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鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  食料安全保障の確保は国の責任であります。とりわけ、我が国の主食である米については、国が責任を持って需給の安定を図ることが必要不可欠でありまして、この点は、今般の法改正でも何ら変わるものではございません。  特に、一昨年来の、農林水産省の判断ミスでスーパーの棚に米が並ばないという事態が生じましたが、こうした事態はもう二度と生じさせないという意味で、

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  まず、ナフサ由来の石油製品ですけれども、年を越えて供給継続が可能である一方で、農林水産業、食品産業の現場におきましては、今すぐに希望する量の資材が調達できないという方もおられるということは、私としても強く認識をしているところであります。これは、中東情勢に関する関係閣僚会議において総理からの御指示にもあったとおりでありまして、物資の供給の問題について、関係大

広瀬 建自由民主党農林水産委員会

○広瀬大臣政務官 御指摘のとおり、米の生産コスト削減には、コスト全体を削減する…

○広瀬大臣政務官 御指摘のとおり、米の生産コスト削減には、コスト全体を削減することが可能な単収の向上は重要であり、令和七年に策定された食料・農業・農村基本計画において、二〇二三年の十アール当たり五百三十五キロから二〇三〇年までに五百七十キロとする目標を設定しているところです。  このため、農林水産省では、多収性、高温耐性品種の開発普及、センシング技術を活用した適正施肥などを可能とするスマート農業

長友 慎治国民民主党農林水産委員会

○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます

○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます。  五月の二十日、農林水産委員会の参考人質疑、四人の皆様がこの食糧法改正に対する現場からの率直な意見を述べていただきまして、大変たくさんの様々な示唆をいただいたわけなんですけれども、その中で、ゼンショーホールディングスの小川社長から次のような陳述がありました。今回の法改正で生産調整という文言を削除していただくということで、これは大きな転換であろうとい

藤井 比早之自由民主党農林水産委員会

○藤井委員長 起立多数

○藤井委員長 起立多数。よって、本法律案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣鈴木憲和君。

原山 大亮日本維新の会農林水産委員会

○原山委員 日本維新の会の原山大亮です

○原山委員 日本維新の会の原山大亮です。  農林水産委員会では初めての質問となります。不慣れな点や、これまでの質問と重複点もあるかと思いますが、どうかよろしくお願い申し上げます。  今回の改正では、流通実態の把握強化のため、定期報告を義務化し、あわせて、罰則を、行政罰の過料から刑事罰の罰金へと大幅に引き上げるとしています。一方で、令和七年六月の農水省調査では、現行の届出事業者でさえ、期日までに

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 まず、今般の中東情勢を受けまして、例えばですけれども、米につい…

○鈴木国務大臣 まず、今般の中東情勢を受けまして、例えばですけれども、米については、その生産資材についても、農業機械用の燃料や米袋などについて一部に供給の懸念があるとの声もいただいております。  農林水産省では、生産資材の目詰まりを解消するため、当省の相談窓口にいただいた情報などに基づき、経済産業省と連携をして、石油の元売会社から燃料の直接販売を行ったという実績もありますし、また、米袋についても

門 寛子自由民主党農林水産委員会

○門委員 ありがとうございました

○門委員 ありがとうございました。  中小企業庁との連携も含めた政府の対応方針、承知いたしました。  それでは、中小企業庁にお伺いをいたします。  ただいま農林水産省から、中小企業庁との連携を含む答弁がございました。中食、外食産業は、現状、原材料価格の高騰、人手不足、エネルギーコストの上昇など、経営環境が一段と厳しさを増しております。さらに、今回、本法律案によって、新たに届出義務や定期報告義

門 寛子自由民主党農林水産委員会

○門委員 ありがとうございました

○門委員 ありがとうございました。  中食、外食産業は、改正案における需要に応じた生産を支える重要な産業でございます。今回新たに届出義務を負う中小事業者に対しては、政府として、農林水産省だけではなく、中小企業庁など他省庁とも連携しつつ、支援ツールを最大限活用し、きめ細やかな支援策をお願い申し上げます。  私も、消費地の人間として、しっかりと生産者をつなぐ役割をさせていただきたいと思っております

広瀬 建自由民主党農林水産委員会

○広瀬大臣政務官 国民の主食である米を流通、販売する上で欠かせない米袋に関して…

○広瀬大臣政務官 国民の主食である米を流通、販売する上で欠かせない米袋に関して、中東情勢の影響について、一部に供給の懸念があるとの情報を受け、農林水産省において、直接、米袋製造事業者と原料の調達状況などについて情報交換を実施したところであります。  その状況を経済産業省などとも共有した結果、経済産業省の協力の下、原料メーカーからポリエチレンの安定的な供給が継続される見通しとなったところであります

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 お答え申し上げます

○鈴木国務大臣 お答え申し上げます。  農林水産業共同利用施設災害復旧事業、これは、この事業費の国庫補助の暫定措置に関する法律に基づきまして、共同利用施設の災害復旧を支援するものであります。同法施行令に定める対象施設には、先生御指摘のように、漁協の事務所というのは含まれておりません。  これは趣旨を申し上げれば、この法律の趣旨は、やはり特定少数の農林漁業者に限って利用されるものでないこととか、

野間 健中道改革連合農林水産委員会

○野間委員 中道改革連合の野間健です

○野間委員 中道改革連合の野間健です。  食糧法改正法案について御質問させていただきます。  大臣、最も基本的なことなので、別に通告もしておりませんけれども、国、とりわけ農林水産省の役割、これは、国民をやはり絶対に飢えさせない、そして国民には安定的に食料を供給するんだという責務、最大の責任があると思うんですけれども、どうお考えですか。

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 まず、食糧法を何で改正するのかという話ですけれども、今般の米価…

○鈴木国務大臣 まず、食糧法を何で改正するのかという話ですけれども、今般の米価高騰の要因及び政府備蓄の売渡しの対応を検証する中で、農林水産省が多様化する流通実態を的確に把握できていなかったことや、政府備蓄の売渡し手続に時間を要し、機動性を欠いたという課題が明らかになったところであります。  まず、このような課題に対応して、米の安定供給を確保するため、外食、中食を含めた流通業者の取引実態を幅広く把

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 まず、農林水産省では、生産者が主体的に需要に応じた生産が行われ…

○鈴木国務大臣 まず、農林水産省では、生産者が主体的に需要に応じた生産が行われるよう、作付前年の十一月末までに翌年の需給見通しを策定をし、公表しているところであります。  この需給見通しについては、先般の米の価格高騰の要因や対応の検証も踏まえて、直近の動向等を踏まえた精緻なものとすることといたしました。具体的には、最新の人口や精米歩留りの状況などを踏まえ、需要量の見通しを幅で設定した上で、生産量

近藤 和也中道改革連合農林水産委員会

○近藤(和)委員 中道改革連合の近藤和也でございます

○近藤(和)委員 中道改革連合の近藤和也でございます。  この国会が始まってから初めての農林水産委員会での質疑になります。何となく、帰ってきたなという形で、懐かしく思います。この質疑の機会をいただいた野間筆頭、そして質疑時間をたくさん確保していただいた与党の笹川筆頭を始め、政府・与党の皆様にも感謝を申し上げます。よろしくお願いいたします。  それでは、食糧法の質疑に入ります前に、先に能登半島地

山田 吉彦国民民主党外交防衛委員会

○山田吉彦君 平成三十年からアドバイザーをお送りになられていて、今の稼働状況、…

○山田吉彦君 平成三十年からアドバイザーをお送りになられていて、今の稼働状況、私はもう一ひねり、二ひねり必要なのではないのかと考えております。  その中で、少し考えてみました。どうしても、パラオ、人がいない、操船をする人間もいない、海上安全保障に詳しい人間も少ない中で、日本の水産庁の仕組み、警備船の仕組みに、外注で、重要なポストだけを教育を受けた方が押さえながら、船の運航、あるいはメンテナンス等

石垣 のりこ立憲民主党農林水産委員会

○石垣のりこ君 立憲民主・無所属の石垣のりこです

○石垣のりこ君 立憲民主・無所属の石垣のりこです。  本日は、二十年ぶりに改正されます議員立法、食育基本法の質疑、本参議院農林水産委員会で行えますことに、委員の皆様、そして提出者の衆議院のお三方もお越しいただきました。御協力に感謝を申し上げたいと思います。  国会は唯一の立法府でありながら、国会で審議される法律のほとんどは閣法でございます。議員立法は、数が少ないだけではなく、国会での審議がほと

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 食育基本法の一部を改正する法律案を議題といたします

○委員長(藤木眞也君) 食育基本法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者衆議院農林水産委員長藤井比早之君から趣旨説明を聴取いたします。藤井衆議院農林水産委員長。

舟山 康江国民民主党農林水産委員会

○舟山康江君 ありがとうございます

○舟山康江君 ありがとうございます。  取り組む学校数が増えている中で、先ほど指摘させていただきましたとおり、全体としての農林漁業体験は減っているということ、これ本当に深刻だと思うんですね。是非、農林水産省として、文科省とも協力をしながら、いろいろと問題点を取り除く、そういった取組もしていただきながら、前に進めていただきたいと思います。  文科省では、今、学習指導要領の改訂の議論が行われている

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、竹内真二君が委員を辞任され、その補欠として竹谷とし子さんが選任されました。     ─────────────

舟山 康江国民民主党農林水産委員会

○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江でございます

○舟山康江君 国民民主党・新緑風会の舟山康江でございます。  今般の食育基本法改正の背景と理由につきましては、先ほど、法案提出者、藤井衆議院農林水産委員長から御説明がございましたけれども、この改正に関するプロセスにつきまして、まず与党内で議論が行われ、大枠の方向性が確認された後に、昨年十一月以降三月まで四回にわたって超党派の議論が行われてまいりました。私も議論に加わってきましたけれども、合意形成

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) お答えいたします

○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。  高橋委員御指摘のように、学校給食におきまして地場産物を活用して地産地消を進めるということについては、子供たちが生産者の努力でありますとか生産現場の実態をきちんと理解し、そしてその理解を深めていくという食育の推進でありますとか、また、地域の農業、また漁業、水産とか、あと、若しくは小さな商工業の振興を図る観点からも重要だというふうに考えております。  

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○国務大臣(鈴木憲和君) 二つの御質問をいただいたと思っております

○国務大臣(鈴木憲和君) 二つの御質問をいただいたと思っております。  まず、この豚熱の国際的な清浄国ステータスへの復帰には、使用するワクチンを野外株による感染かどうかを判別できるマーカーワクチンに切り替えた上で、十二か月以上農場での発生ゼロを達成をするということが必要になります。  このため、現在、農林水産省として、マーカーワクチンの実用化に向けた研究を進めております。そしてまた、生産現場に

江島 潔自由民主党農林水産委員会

○江島潔君 自由民主党の江島潔です

○江島潔君 自由民主党の江島潔です。  いつも水産のことばっかり聞いているんですけれども、今日はこの畜産に関する質問をさせていただこうと思います。  まず、鈴木大臣には、水産もですし、また、様々なこの御担当の分野で、霞が関だけではなくて、国内各地の現場に足を運んでいただいてその実態を見ていただけているということで、本当に敬意を表させていただきます。  先月も下関漁港に御視察をいただきまして、

徳永 エリ立憲民主党農林水産委員会

○徳永エリ君 そして、空港や海港で海外からの家畜伝染病の侵入を水際で防ぐ農林水…

○徳永エリ君 そして、空港や海港で海外からの家畜伝染病の侵入を水際で防ぐ農林水産省の動物検疫所に所属する国家公務員、家畜防疫官の役割、これインバウンドの増加とともに高まっていると思うんですけれども、資料を付けさせていただきましたが、令和一年度と比べると六十名しか増員されていないということなんですね。これ、インバウンドがこれだけ増えていて、六千万人を目指しているというのに、六十名しか増えていない。こ

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、竹谷とし子さんが委員を辞任され、その補欠として竹内真二君が選任されました。     ─────────────

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 全会一致と認めます

○委員長(藤木眞也君) 全会一致と認めます。よって、石垣さん提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、鈴木農林水産大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。鈴木農林水産大臣。

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) この産業動物獣医師の確保や定着を図るには、委員御指摘の…

○副大臣(山下雄平君) この産業動物獣医師の確保や定着を図るには、委員御指摘のように、業務の魅力ややりがいを知ってもらうことが大変重要だというふうに認識しております。  この観点からの取組といたしましては、関係団体と協力して獣医系大学の学生に産業動物獣医師の魅力を紹介するためのパンフレットでありますとかウェブコンテンツの作成などを行っております。また、農林水産省の職員によります獣医系大学での出前

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) 御指摘のように、産業動物獣医師には地域的な偏在があると…

○副大臣(山下雄平君) 御指摘のように、産業動物獣医師には地域的な偏在があるというふうに考えておりまして、現在、各都道府県は、国が策定しました基本指針に即して都道府県計画を策定の上、必要人数の確保を向けて取り組んでおりますけれども、その確保状況については地域によって差があるというふうに考えております。  なので、その確保に向けて、農林水産省としましては、産業動物獣医師として一定期間従事することを

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) 徳永先生の御指摘のように、この人材の確保というのは非常…

○副大臣(山下雄平君) 徳永先生の御指摘のように、この人材の確保というのは非常に大切でありまして、我々としても更に力を入れていかなければならないと思います。  現在、農林水産省におきましては、産業動物獣医師として一定期間従事することを条件に返済を不要とする修学資金を用意するとともに、インターンシップによる職場体験への参加などを支援して、こうした職業としての魅力の発信に努めているところであります。

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

○委員長(藤木眞也君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、農林水産省消費・安全局長坂勝浩君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) ありがとうございます

○副大臣(山下雄平君) ありがとうございます。御答弁申し上げます。  こうした、どういったところに立入調査の対象とするかということにつきましては、過去の国際郵便物の検査結果でありますとか、また従業員の方などによる情報提供によって得られた情報などを基に選定することになるというふうに考えております。  一方で、食材店などの関係者に協力を仰ぐという点も非常に重要でありまして、農林水産省ではこれまでも

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

○木下委員 御回答ありがとうございます

○木下委員 御回答ありがとうございます。  農林水産省の事務方の皆さんとのやり取りの際には、食料供給困難事態対策の実施に関する基本的な方針に総合的な対策が定めてあるということでしたので、改めて見てみたんですが、大変残念ながら、一ページにも満たない記述でございました。これが総合的な政策ということなのかなとちょっと疑問に思ったわけであります。  例えば、先ほど申し上げたように、油脂類は、実際には、

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 過去においては、国から各生産者に対して生産数量目標の配分を行う…

○鈴木国務大臣 過去においては、国から各生産者に対して生産数量目標の配分を行うことで主食用米の生産を抑制する政策、これは減反政策と呼ばれておりましたけれども、これを実施をしてきましたが、平成三十年には、国からの生産数量目標の配分は行わない施策に移行しておりますし、現在は、国から個々の農業者への配分を行わずとも、生産数量目標の設定方針などを定めた生産調整方針を農林水産大臣が認定などしなくとも、自らの

広瀬 建自由民主党農林水産委員会

○広瀬大臣政務官 お答えいたします

○広瀬大臣政務官 お答えいたします。  農林水産省においては、条件不利などにおける農業生産の継続に向けて、中山間地域等直接支払いを通じて営農を下支えしつつ、農業構造転換集中対策におけるきめ細やかな基盤整備や中山間地域等の現場ニーズを踏まえたスマート農業技術の開発供給、地域特性を生かした高収益作物の導入や有機農業の推進、鳥獣被害防止対策の取組などの支援を行っているところであります。  また、農村

○木下委員 御答弁ありがとうございました

○木下委員 御答弁ありがとうございました。  私は、農林水産省を辞めた後、自治体の市長をして、そして民間企業で働いて、大学教授もしてということで、いろいろな職業を経験したわけでございますが、それで言えるのは、民間だから備蓄は柔軟に、速やかに対応できるということは決してないと思っていまして、また、公務員だから何でもしゃくし定規で遅いということもないなと思っているんですね。どのような制度設計をするか

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 まず、宮下先生には、いつも自民党の総合農政調査会長として御指導…

○鈴木国務大臣 まず、宮下先生には、いつも自民党の総合農政調査会長として御指導いただいておりますこと、感謝申し上げます。  米政策につきましては、今先生からもありましたが、昨年八月の米の安定供給等実現関係閣僚会議におきまして、今般の米価高騰の要因や対応の検証が行われたところであります。  この中で、流通実態の把握に当たっては、多様化する流通ルートを農林水産省が的確に把握できないなどの課題が示さ

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 農林水産省では、まず、各産地や生産者が経営判断により作物選択を…

○鈴木国務大臣 農林水産省では、まず、各産地や生産者が経営判断により作物選択を行えるよう、需給見通しや都道府県別の作付意向、在庫状況、そしてまた産地銘柄別の相対取引契約数量や価格など、きめ細かな情報提供に努めてきたところであります。また、全国段階だけではなくて、各県ごと、産地ごとでも、地方自治体、生産者団体とも連携し、意見交換を行ってきたところであります。  さらに、地方公共団体においても、その

根本 幸典自由民主党農林水産委員会

○根本副大臣 お答え申し上げます

○根本副大臣 お答え申し上げます。  委員御指摘のように、米の八百十八万トンの生産目標達成に向けまして、基幹的農業従事者が急激に減少をして作付面積の増大も見込めない中、供給サイドでは、労働生産性の向上、そして単収の向上を併せて推進することが必要だというふうに考えております。  そのため、農林水産省といたしましては、令和七年度から農業構造転換集中対策において、農地の集積、集約化や大区画化等の基盤

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 農林水産省では、国内に存在する民間在庫も含めまして、官民合わせ…

○鈴木国務大臣 農林水産省では、国内に存在する民間在庫も含めまして、官民合わせてトータルで把握をする総合的な備蓄を推進をしております。公的備蓄のほか、民間在庫については、国内に存在する食料の量に関する調査を、把握を進めているところであります。  具体的には、木下先生御指摘の植物油脂及び油脂用大豆について現在調査を進めておりますが、その在庫情報は民間事業者にとって重要かつ機微なものであることから、

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 米は我が国の主食でありますし、国内で自給可能な唯一の穀物として…

○鈴木国務大臣 米は我が国の主食でありますし、国内で自給可能な唯一の穀物として、食料安全保障の観点からも極めて重要であることから、今後は、その需要を拡大をし、それに応じた生産を促進していくことが重要であるというふうに考えております。  持続的な発展の言葉もそうなんですけれども、米の世界は、生産調整も含めて、減反も含めて、やはり何が農林水産省は間違いだったかというふうに考えてもみれば、需要が右肩に

藤井 比早之自由民主党農林水産委員会

○藤井委員長 これより会議を開きます

○藤井委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託になりました内閣提出、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣鈴木憲和君。     ―――――――――――――  主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

山口 俊一自由民主党議院運営委員会

○山口委員長 御異議なしと認めます

○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の委員会案件のとおりであります。     ―――――――――――――  一、趣旨説明を聴取する議案の件   主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)    趣旨説明     農林水産大臣 鈴木 憲和君(約3分)    質疑通告     時間  

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 次に、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題とい…

○委員長(藤木眞也君) 次に、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨説明を聴取いたします。鈴木農林水産大臣。

○かごしま彰宏君 ありがとうございました

○かごしま彰宏君 ありがとうございました。  カルテルのような悪い事例があれば、それは当然対策を取ってしかるべきというふうに思いますが、やはりそういうことがなくても混乱が深まり長期化をしたというのが米不足のときの反省だと思います。  やっぱりここ農林水産委員会ですから、是非政府の方にもお願いをしたいのが、このタスクフォース、政府でやっているものでありますから、是非、その中でも農水省としてもしっ

石垣 のりこ立憲民主党農林水産委員会

○石垣のりこ君 是非よろしくお願いいたします

○石垣のりこ君 是非よろしくお願いいたします。今後も、被害がしっかり回復されるまで、農林水産省におかれましても、きちんと責任を持って対応してください。  続きまして、化学肥料の国産化、国産の汚泥肥料などを使って、国産がなかなか難しい、この原料を含めて調達をしていくということで、特に汚泥肥料の活用と土壌診断に関して伺いたいと思います。  肥料価格がまた値上がりをしております。二〇二〇年を一〇〇と

山本 啓介自由民主党農林水産委員会

○大臣政務官(山本啓介君) お答えいたします

○大臣政務官(山本啓介君) お答えいたします。  農林水産省では、農林水産業、食品産業の皆様から相談を受け付ける相談窓口を設置しており、資材の供給の偏りや流通の目詰まり、値上がりなどについて幅広い御相談をいただいているところであります。その中には、便乗値上げが生じているのではないかという懸念の声もございます。資材の値上がりが本当に価格転嫁ではなく便乗値上げであると客観的に判断できる材料までは、我

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○国務大臣(鈴木憲和君) 今現在、政府は、基本的には、中東情勢を踏まえた緊急的…

○国務大臣(鈴木憲和君) 今現在、政府は、基本的には、中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置によってガソリン価格などを百七十円程度に抑制するといった対策を講じさせていただいております。また、農林水産省においては、燃油や飼料の価格の高騰に対しては、経営への影響を緩和するための補填金を交付する制度を措置しているほか、セーフティネット資金などに対する金利負担軽減の措置も講じているところであります。  大

佐々木 りえ日本維新の会農林水産委員会

○佐々木りえ君 大臣、ありがとうございました

○佐々木りえ君 大臣、ありがとうございました。  大臣が海外で日本の農林水産物の可能性を切り開いていらっしゃる間に、私は、ゴールデンウイーク、熊本の阿蘇に行かせていただきまして、赤牛をですね、たまたまなんですけど、すごい傾斜地に赤牛が何十頭もいて、子供が見付けて、食育のチャンスだなとも思って、ちょっと主人に、山道だったんですけれども、無理やりちょっとUターンできる場所でUターンしてもらってその赤

山本 啓介自由民主党農林水産委員会

○大臣政務官(山本啓介君) お答えいたします

○大臣政務官(山本啓介君) お答えいたします。  高橋先生、今お話しいただきましたとおり、利用できる国内肥料資源には限度がございます。一定程度を海外の原料に頼らざるを得ない状況は残されるものの、まずは基本計画の目標の実現に向け、農林水産省と下水道事業を所管する国土交通省が連携しながら取組を進めていくことが重要であるというふうに認識をしております。  具体的には、農林水産省では、地方自治体も対象

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  農林水産に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、消費者庁食品衛生・技術審議官及川仁君外十六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口 俊一自由民主党議院運営委員会

○山口委員長 これより会議を開きます

○山口委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、本日の本会議における内閣提出の主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明は、鈴木農林水産大臣が行います。  本法律案の趣旨説明に対し、中道改革連合・無所属の角田秀穂君、国民民主党・無所属クラブの村岡敏英君から、それぞれ質疑の通告があります。  質疑時間は、各々十五分以

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) 済みません、譲っていただきました

○副大臣(山下雄平君) 済みません、譲っていただきました。副大臣の山下です。  飼育する面積や密度の基準については、国際基準でありますWOAHコードにおきまして、各国で気候であったり文化などが非常に様々であることから特定の数値基準は示しておらず、多様な飼育形態を認めております。  農林水産省としても、こうした多様な飼養形態を推進しておりまして、そして、我が国というのは、高温多湿な上に面積も非常

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います

○委員長(藤木眞也君) 農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。

佐々木 りえ日本維新の会農林水産委員会

○佐々木りえ君 維新の会、佐々木りえです

○佐々木りえ君 維新の会、佐々木りえです。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まずは鈴木大臣、ゴールデンウイークの外遊、お疲れさまでした。高市総理のXを拝見いたしますと、外遊に行かれる全ての大臣は、日本の農林水産物を持って外遊に行って、輸出拡大をしっかりと取り組んでいただいてほしいというミッションを与えられたと思います。  今回の大臣の外遊成果について、また国際社

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○国務大臣(鈴木憲和君) 冬期湛水は、一般的に作期中と比べてメタン排出量は少な…

○国務大臣(鈴木憲和君) 冬期湛水は、一般的に作期中と比べてメタン排出量は少ない上、生物多様性の保全や雑草の抑制、水質の浄化などの効果が期待されることから、その取組を進めることは重要だというふうに考えております。  このため、農林水産省として、地域でまとまりを持って冬期湛水を進める取組については令和七年度から新たに多面的機能支払交付金の対象としたところでありまして、その普及に努めてまいります。

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○国務大臣(鈴木憲和君) 化学肥料の原料の多くを輸入に依存している我が国ですか…

○国務大臣(鈴木憲和君) 化学肥料の原料の多くを輸入に依存している我が国ですから、国際情勢の影響を受けづらい構造に転換するため、適正施肥を通じて化学肥料の低減対策を進めていくということは当然重要であります。  このため、農林水産省においては、土壌診断に基づく施肥設計の見直しに必要な取組、そして肥料低減技術を活用した取組の実証などについて支援を行ってきております。現状として、新たな基本計画の二〇三

石垣 のりこ立憲民主党農林水産委員会

○石垣のりこ君 立憲民主・無所属の石垣のりこです

○石垣のりこ君 立憲民主・無所属の石垣のりこです。  まずは、三月二十五日、宮城県塩釜港に停泊中の海上保安庁の巡視船から重油が流出した事故に関連して伺います。  先月、四月二十三日の農林水産委員会でも私、質疑いたしましたけれども、その三日後の四月二十六日に鈴木農林大臣が現地を訪ねていただきました。まず、これに関して、本当に迅速に対応いただきまして、御礼を申し上げます。  視察に行くことという

石垣 のりこ立憲民主党農林水産委員会

○石垣のりこ君 その平成十五年の五月二十七日、農林水産委員会の議事録を見ますと…

○石垣のりこ君 その平成十五年の五月二十七日、農林水産委員会の議事録を見ますとね、肥料では肥料工場に年間およそ六百回、飼料では配合飼料工場を中心に年間これも六百回程度立入検査をしていると、このほかに都道府県の職員、肥料がおよそ二百三十人、飼料が七百六十人、合わせて千人ほどおるわけでございますという、まあ二十五年ぐらい前なので、もうちょっと人が豊かに配置されていた時代なのかなと思いますけれども。

根本 幸典自由民主党農林水産委員会

○根本副大臣 お答え申し上げます

○根本副大臣 お答え申し上げます。  経口ワクチンの供給につきましては、輸入に一〇〇%依存するという状況を解消し、安定供給を図るため、令和二年度から国産ワクチンの開発に取り組み、本年、実用化を達成したわけであります。  一方で、一種類の国産ワクチンのみでは、不測の事態で安定供給に懸念があるため、今後は、輸入ワクチンと国産ワクチンを併用していくこととしております。  また、農林水産省といたしま

根本 幸典自由民主党農林水産委員会

○根本副大臣 お答え申し上げます

○根本副大臣 お答え申し上げます。  農林水産省では、携帯品や郵便物の輸入禁止品摘発件数が多い国や、輸出禁止品の持込みに関して逮捕者があった国については、外交ルート等を通じ、輸入禁止品の持込み防止に関する働きかけを行っているところであります。  過去に、今委員からも指摘がありましたように、ベトナムでは、逮捕事例後、相手国にも周知を求めた際に、一時的に持込みが減ったという事例もございます。  

根本 幸典自由民主党農林水産委員会

○根本副大臣 お答え申し上げます

○根本副大臣 お答え申し上げます。  現在、我が国を取り巻く安全保障環境は、厳しく複雑な状況に直面をしております。  そのため、農林水産省では、都道府県に対し、自衛隊の災害派遣要請を前提とすることなく自ら防疫措置を行う体制を構築するよう指導するとともに、それに資する民間事業者のリストアップや事業者向けの防疫マニュアルの公表等を行っているところであります。  こうした取組の結果、今シーズンは、

広瀬 建自由民主党農林水産委員会

○広瀬大臣政務官 農林水産省では、令和六年度から令和八年度までの三か年を実施期…

○広瀬大臣政務官 農林水産省では、令和六年度から令和八年度までの三か年を実施期間として、委員御指摘のとおり、国際郵便物のエックス線画像をAIが判定して指定検疫物等を発見する技術の開発を今進めているところです。  現状、検査対象品の種類や形状、梱包の状態により発見できる精度が異なりますが、早期に現場へ実用的に導入できるよう、AIの精度向上に努めていきたい、こう考えております。

野中 厚自由民主党農林水産委員会

○野中委員 おはようございます

○野中委員 おはようございます。自由民主党の野中厚でございます。  農林水産委員会で質問をさせていただくのは実に四年ぶりになります。その期間、答弁する側、進行する側にはいたんですけれども、機会をいただいたことに感謝をいたしまして、質問に入らせていただきます。  家畜伝染病予防法の改正でありますが、大きく分けて三つポイントがあると思いますので、それぞれ質問をさせていただきます。  まず、ランピ

○木下委員 お答えありがとうございます

○木下委員 お答えありがとうございます。  厚生労働省と入管庁のお答えを聞いておりますと、入管庁は何とかしてあげたいという感じが伝わってくるんですが、私は、違法な畜産物を日本に持ち込むことで、動物検疫所、農林水産省だけが必死に頑張っているのはちょっとおかしいなと思っておりまして、本来、やはり入管庁や関係する厚生労働省が協力してやっていくべきものだと思っているんですね。  それで、もう一回厚生労

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 農林水産省では、豚熱清浄国のステータスへの復帰を目標として、昨…

○鈴木国務大臣 農林水産省では、豚熱清浄国のステータスへの復帰を目標として、昨年六月に豚熱清浄化ロードマップを公表したところであります。  ロードマップでは、まず、使用するワクチンについて、野外株による感染かワクチン接種によるものかを容易に判別できるマーカーワクチンに切り替えた上で、十二か月以上農場での発生ゼロを達成することで国際的な豚熱清浄国ステータスへの復帰を目指すこととしております。  

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます

○鈴木国務大臣 御質問ありがとうございます。  委員御指摘のとおり、埋却地の事前確保が困難な地域や、確保していた埋却地が使用できなくなる場合というのがあります。  そういった場合において移動式レンダリング装置や焼却施設の活用も必要となることから、農林水産省としては、都道府県に対し、家畜の所有者と連携をして、焼却施設などを活用する計画の策定や、周辺住民との事前調整などを行うよう指導しているところ

根本 幸典自由民主党農林水産委員会

○根本副大臣 お答え申し上げます

○根本副大臣 お答え申し上げます。  経口ワクチンの基本的な散布方法につきましては、農林水産省が指針や手引という形で公表するとともに、初回散布の際は、技術的助言を行うなど、より効果的な散布となるようサポートを行っているところであります。  一方で、都府県により、野生イノシシの生息状況や豚熱感染状況、地理的な状況が大きく異なっているため、様々な状況に合わせた散布方法が用いられていると認識をしてい

藤井 比早之自由民主党農林水産委員会

○藤井委員長 次に、農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます

○藤井委員長 次に、農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、食育基本法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、各会派間の協議の結果、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を得ました。  本起草案の趣旨及び主な内容につきまして御説明申し上げます。  食育基本法は、食育に関する基本的事項を定め、施策を総合的かつ計画的に推進す

根本 幸典自由民主党農林水産委員会

○根本副大臣 お答え申し上げます

○根本副大臣 お答え申し上げます。  これまでも、農林水産省では、外国食材店に訪問して広報活動を行うとともに、保健所と連携をし、営業届出の申請機会を捉え、保健所に広報資材を設置することにより、外国食材店を開業する外国人等への周知を行ってきたところであります。  しかしながら、委員御指摘のとおり、外国食材店における水際検疫に対する理解はまだまだ十分でない実態もあることから、本法案の成立のタイミン

藤井 比早之自由民主党農林水産委員会

○藤井委員長 起立総員

○藤井委員長 起立総員。よって、本法律案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいま議決いたしました附帯決議につきまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。農林水産大臣鈴木憲和君。

広瀬 建自由民主党農林水産委員会

○広瀬大臣政務官 養豚農場の分割管理ですけれども、経営の安定を図る上で重要な取…

○広瀬大臣政務官 養豚農場の分割管理ですけれども、経営の安定を図る上で重要な取組であること、先ほども答弁で出ておりました。  このため、農林水産省としては、規模にかかわらず、分割管理に取り組む場合に追加で必要となる柵であったり更衣室、堆肥舎等の施設整備に対する支援策を措置しているところであります。  また、養豚農家が豚熱対策として飼養衛生管理の向上のために実施する野生動物侵入防止壁の整備等に対

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) お答えいたします

○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。  原油や生産資材の原料となるナフサについては、備蓄の放出や代替調達を通じて、日本全体として必要となる総量は確保されているというふうに認識しております。  また、農林水産省におきましては、資材の調達見込みについて関係事業者からの聞き取りなどを行ってきておりまして、肥料につきましては、秋用の肥料原料はおおむね調達のめどが立っているというふうに承知しており

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います

○委員長(藤木眞也君) 農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします

○委員長(藤木眞也君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  農林水産に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、警察庁長官官房審議官服部準君外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) 農林水産省では、新規就農者の初期投資の負担を軽減するた…

○副大臣(山下雄平君) 農林水産省では、新規就農者の初期投資の負担を軽減するため、経営発展支援事業などにより、中古農機を含め、機械、施設の導入などを支援しているところであります。  中古農機のマッチングにつきましては、自治体におきまして、新規就農者などを対象に中古農機などの情報提供を実施しているところもありまして、新規就農者誘致環境整備事業においては、このような取組に対しても支援を可能にしている

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  都市農業は、農地が小さくて、そして高付加価値型の農業が求められるということに加えまして、住宅地に近接をしているため薬剤散布などにおいて近隣への配慮が求められることから、有機農業が都市農業の有効な選択肢の一つと考えられます。  このため、農林水産省では、環境保全型農業直接支払交付金において生産緑地の農地も対象とした有機農業の取組の支援や市町村によ

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます

○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。  まずは、先ほど海上保安庁の方からの答弁にもあるとおり、国家賠償が迅速に行われることが、迅速かつ、先生おっしゃるように適切に行われることが重要であるというふうに考えております。  農林水産省としても、県とも緊密に連絡を取りながら、被害の状況や漁業への影響の把握に取り組んでいくとともに、まずはこの海上保安庁による対応が円滑に行われるように協力してま

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします

○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、徳永エリさんが委員を辞任され、その補欠として吉田忠智君が選任されました。     ─────────────

岩渕 友日本共産党農林水産委員会

○岩渕友君 今問題にしているのはノリ網のことだけじゃないんですよね

○岩渕友君 今問題にしているのはノリ網のことだけじゃないんですよね。もう全てのことなんですよ。それで、今聞いていただいたように、これ全額補償されないということが起こり得るということなんですよ。  大臣ね、だけど、そうなったら養殖を続けることができない漁師さん出てきかねないということになると思うんですね。こういうときこそ農林水産省の出番だというふうに思うんですよ。これ、農水省として何らかの対応必要

藤木 眞也自由民主党農林水産委員会

○委員長(藤木眞也君) 次に、農林中央金庫法の一部を改正する法律案及び農業近代…

○委員長(藤木眞也君) 次に、農林中央金庫法の一部を改正する法律案及び農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明を聴取いたします。鈴木農林水産大臣。

山下 雄平自由民主党農林水産委員会

○副大臣(山下雄平君) お答えいたします

○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。  田名部先生御指摘のように、本年三月にこの森林再生計画を作成したところでありまして、農林水産省においては、この間、現場の三陸中部森林管理署や林野庁担当官が協議会に参画するとともに、定期的に現場に職員を派遣し、技術的な支援を行ってきたところであります。  森林の復旧に対しては、森林災害復旧事業により支援することとしておりまして、水源地の上流域などの早期

○高橋光男君 公明党の高橋光男です

○高橋光男君 公明党の高橋光男です。本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日、緑の羽根募金の羽根を付けさせていただいております。新緑が美しい季節になりました。今日は林業についてお伺いしてまいりたいというふうに思います。  私、能登半島地震の際に、被災地の輪島に農林水産政務官として入らせていただいたときに、のと復耕ラボというボランティアグループの方々、これは若い世代の方々

山本 啓介自由民主党農林水産委員会

○大臣政務官(山本啓介君) 農林水産省では、人口減少に対応しつつ農作物被害を防…

○大臣政務官(山本啓介君) 農林水産省では、人口減少に対応しつつ農作物被害を防止する観点から、市町村を中心とした農地周辺での対策として、ICT及びデータを活用した捕獲対策、省力的管理が可能な侵入防止柵の整備、人材育成、確保等の取組を鳥獣対策交付金により支援をしており、先ほど局長から説明したとおり、当初予算ベースでは前年同額となっているが、令和七年度補正予算を含めて予算の確保に努めているという答弁に

○木下委員 参政党の木下敏之でございます

○木下委員 参政党の木下敏之でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。心から感謝を申し上げます。  本日は、四月九日の農林水産委員会一般質疑におきまして取り上げさせていただきました、イランとアメリカの戦争によりまして世界的な肥料の不足がやってくるのではないかと推測をしておりまして、それが日本の農業生産にどのようなマイナスを与えるのか、そういうことを考えたときに、

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 農林水産統計調査のオンライン化は、御回答いただく農林漁業者、そ…

○鈴木国務大臣 農林水産統計調査のオンライン化は、御回答いただく農林漁業者、そして行政側も、その後、集計がこれは簡単ですから、メリットが当然あるものだというふうに考えております。  基本的にはオンラインで、オンラインを原則にしていくという方向で我々としてはやっていかなければならないと思いますが、ただ、私も、農村の集落に暮らしていると、対面でこういう機会に顔を合わせる例えば地区長さんが、これは統計

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 今委員からも御指摘がありましたとおりで、農林水産業、特に食料を…

○鈴木国務大臣 今委員からも御指摘がありましたとおりで、農林水産業、特に食料を生み出す産業ですから、しかもそれに資材がなければ話が始まりませんので、当然、重点的に優先をして資材の確保はさせていただきたいというふうに思います。  現状で農林水産業に必要な資材の確保については、農林漁業者の皆様からも御不安の声をいただく中で、緊張感を持って対応してまいりたいというふうに考えております。  ちょっと細

山本 深自由民主党農林水産委員会

○山本(深)委員 ありがとうございました

○山本(深)委員 ありがとうございました。  日本の農林水産業が海外から稼ぐ力を高めていくために、政府におかれましては、施策の一層の推進をお願い申し上げまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

根本 幸典自由民主党農林水産委員会

○根本副大臣 お答え申し上げます

○根本副大臣 お答え申し上げます。  まず、現状に関してでありますけれども、農林水産省が令和六年度に調査した結果では、不動産登記簿により所有者が直ちに判明しない農地の面積は、全農地面積の約一割に相当する四十九・七万ヘクタールとなっており、令和三年度の調査結果と比較して二・三万ヘクタール減少しているところであります。  その上で、所有者不明農地については、権利関係が不明確であり、第三者の担い手が

林 拓海チームみらい農林水産委員会

○林(拓)委員 ありがとうございます

○林(拓)委員 ありがとうございます。  おっしゃるとおり、統計に限らず、統計自体も様々なものがあり、自治体の方だったり、現場の農林水産業に従事している方々とコミュニケーションをする機会というのが全くゼロになって、全てがオンラインになるのが望ましいのかどうかという論点があるというのは私も承知をしているところではありますが、必ずしも行政コストのカットだけのためではなくて、やはり、いつでも回答できる

広瀬 建自由民主党農林水産委員会

○広瀬大臣政務官 水産業においては、燃油や漁網だけでなく、水産物の出荷の際に発…

○広瀬大臣政務官 水産業においては、燃油や漁網だけでなく、水産物の出荷の際に発泡スチロールのような資材も多く使用していることから、今回の中東情勢以降、関係団体等から燃油や資材に係る情報収集を行うとともに、経済産業省と連携し、具体的な流通の目詰まりの解消に取り組んでいるところであります。  また、漁業経営に占める経費の割合が高い燃油の価格高騰に対しては、経営への影響を緩和するための補填金を交付する

広瀬 建自由民主党農林水産委員会

○広瀬大臣政務官 お答えいたします

○広瀬大臣政務官 お答えいたします。  農林水産分野ということですけれども、これはいろいろな観点があろうと思います。  まず、燃油について申し上げますと、政府全体として、燃油価格の緊急的な激変緩和措置を講じておりまして、農林漁業者の皆様の負担が軽減されると考えております。  また、例えば農業における肥料、農業用ビニール等の生産資材は、春作業に使用するものは、中東情勢の影響が生じる前に既にほと

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 大変大事な御指摘をありがとうございます

○鈴木国務大臣 大変大事な御指摘をありがとうございます。  インバウンドによる食関連消費を喚起するためには、食と風土の一体的な発信が重要であることから、この「SAVOR JAPAN」事業において、訪日外国人の誘致を図る地域を今四十五地域、認定をいたしておりまして、食と食に係る歴史、文化、食の源である農林水産業などに関する情報を総合的に今発信をしているところでありますし、また、食体験の掘り起こしや

藤井 比早之自由民主党農林水産委員会

○藤井委員長 次に、内閣提出、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題とい…

○藤井委員長 次に、内閣提出、家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣鈴木憲和君。     ―――――――――――――  家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

藤井 比早之自由民主党農林水産委員会

○藤井委員長 これより会議を開きます

○藤井委員長 これより会議を開きます。  農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、お手元に配付のとおり、政府参考人の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村岡 敏英国民民主党農林水産委員会

○村岡委員 ありがとうございました

○村岡委員 ありがとうございました。  ネットで見られている方がいると思いますので、政府も、そして国会議員も、森林を守るということは大切な意識で、しっかりとこの農林水産委員会も取り組んでいくということを分かっていただけたんじゃないか、こう思っております。  それでは、質問に移らせていただきます。  まず第一番目に、中東の情勢が非常に混沌としています。その中で、農業に限らず、例えば住宅産業でも

神谷 裕中道改革連合農林水産委員会

○神谷委員 中道改革連合の神谷裕でございます

○神谷委員 中道改革連合の神谷裕でございます。  久しぶりにこの農林水産委員会の質問の場に立たせていただきました。関係の皆様方には心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。久しぶりにこの農林水産委員会に戻ってまいりましたが、やはりここはいいなというふうに正直思っているところでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  私からも米について聞かせていただきたいと思います。  

鈴木 憲和自由民主党農林水産委員会

○鈴木国務大臣 農林水産省のスタンスとしては、先ほど局長から答弁があったとおり…

○鈴木国務大臣 農林水産省のスタンスとしては、先ほど局長から答弁があったとおりであります。  私も、私の選挙区内で、節水型かどうかはちょっと分かりませんが、乾田直播にトライをした生産者のところ、これは一年目でしたけれども、何度かお邪魔をしたことがありますが、結果はどうだったかというとなかなか厳しい状況だったということでありまして、まだまだ技術が確立をしていないということなのかなというふうに思って

野間 健中道改革連合農林水産委員会

○野間委員 是非よろしくお願いいたします

○野間委員 是非よろしくお願いいたします。  最後に、農林水産省の林野庁がやっている国有林事業についてお尋ねしたいと思います。  国有林事業に携わっている、いわゆる現場で働いている現業の皆さん、お話を聞きますと、昭和の時代は、山に仕事に行くときは、朝、家族で水杯をして、もし山に入って事故が起きて、もしもの場合はという、そういう習慣すらあった。やはり、山の中での仕事というのは非常に危険なことはも