活動スコア
全期間質問主意書
140件
- 自衛官の階級呼称の変更に関する質問主意書
第221回次 第41号
- EVバス等への補助事業に対する報道の影響に関する質問主意書
第221回次 第38号
- 小泉防衛大臣が自衛官を「軍人」と表現したことに関する質問主意書
第221回次 第39号
- 自由民主党大会における陸上自衛官の歌唱と政治的中立性等に関する質問主意書
第221回次 第35号
発言タイムライン
1000件の発言記録
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました農業構造転換の推進に必要な施策の集…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました農業構造転換の推進に必要な施策の集中的な実施の財源に充てるための日本中央競馬会の国庫納付金の納付に関する臨時措置法案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会、参政党及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 農業構造転換の推進に必要な施策の集中的
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました日本中央競馬会法の一部を改正する法…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました日本中央競馬会法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会、参政党及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 日本中央競馬会法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 農業構造転換集中対策の実施の財源に充てるため、日
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 どうしてもその時々の状況によって変わっていくというのは仕方がな…
○石垣のりこ君 どうしてもその時々の状況によって変わっていくというのは仕方がないと思うんですが、現下のようなインフレ局面におきまして、予算を対前年比で横ばいとした場合に、それは実質的には減額になるのではないかという認識について財務省の見解を伺いたいと思います。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 二〇二六年度見通しについては、これ昨年十一月時点の基準で算出を…
○石垣のりこ君 二〇二六年度見通しについては、これ昨年十一月時点の基準で算出をしているということなんですけれども、皆様御承知のとおり、目下、アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を発端としまして、ガソリン価格が過去最高値を更新するなど状況が大きく変化をしております。 今後の情勢は不透明ではあるんですが、物価が更に上がっていく可能性も指摘されておりますし、前提条件が変われば物価見通しを上方修正せざ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 これ、農林水産省としては何らかの対応をなされたんでしょうか
○石垣のりこ君 これ、農林水産省としては何らかの対応をなされたんでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・無所属の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・無所属の石垣のりこでございます。火曜日に続いてよろしくお願いいたします。 まずは、JRA国庫納付金臨時特別措置法案に関連してということで、内閣府に伺いたいと思います。 二〇二五年度における物価上昇率及び賃金上昇率について、またそれぞれ二〇二六年度の見通しについてお答えください。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 適切にどう反映されているかがはっきりと把握できないと、これが本…
○石垣のりこ君 適切にどう反映されているかがはっきりと把握できないと、これが本当に適切であるかどうかが分かりづらいというところだと思うんですね。 その上で、今、令和八年度の予算案、昨年十一月時点での数字を基にというお話がありましたけれども、今後、補正をどうするのかという問題ももしかしたら出てくるかもしれませんが、これから令和九年度、二〇二七年度予算案の査定に当たっては、こうした物価及び賃金の上
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今のを前向きな御答弁と受け止めていいのかなと、期待をしたいとこ…
○石垣のりこ君 今のを前向きな御答弁と受け止めていいのかなと、期待をしたいところでございます。 物価を一応、これだけではないけれども、反映させた予算を作っていただいているということなんですが、でも、当初予算がどんどん膨らんでいるにもかかわらず、農業予算の当初予算、ほぼ横ばいですよね。そうすると、全体に占める割合もどんどん下がっているわけです。 これで更に物価の分も反映されていないとなると、
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 そういう問題じゃないのよという声が聞こえましたけれども、結局、…
○石垣のりこ君 そういう問題じゃないのよという声が聞こえましたけれども、結局、一般会計に入ってしまって、ほかの予算は結局削るからといって、最終的にトータルとして、この二百五十億円があることによって全体が、先ほど財務省の話も伺いましたけれども、目減りをしてしまうということになると、何のためにこの二百五十億円を追加で工面していただいたのかということ、四年間で一千億円ですよね、それが分からなくなるので、
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 安定した財源ということで、この点はしっかりと、四年の更に延長に…
○石垣のりこ君 安定した財源ということで、この点はしっかりと、四年の更に延長になることがないようにしていただいた方がよいかと思います。 本来ならば、こうした切り崩しと言ったらいいんでしょうか、財務省が確保すべき予算であるというふうに考えるんですけれども、せっかく充当していただくということですので、その分を減額されることなく、農業の構造転換のために活用する、そのことが明確になるようによろしくお願
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 それでは、続いて、馬の福祉の向上について伺っていきたいと思います
○石垣のりこ君 それでは、続いて、馬の福祉の向上について伺っていきたいと思います。 二十四日の所信質疑で、ドバイ・ワールドカップへの日本競走馬の出走の件について質問いたしました。その際、渡航制限や退避勧告が出ている地域に競走馬を出走させる場合、厩務員等の関係者を帯同させることになりますが、これは労働者を危険な地域に派遣するものであって、安全配慮義務との関係で重大な問題があると私は指摘をいたしま
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 注意喚起はしていただいたということなんですけど、日本中央競馬会…
○石垣のりこ君 注意喚起はしていただいたということなんですけど、日本中央競馬会としては、この記事にもございますが、各牧場は独立した事業者であり、直接指導する立場にはないというふうにしているんですね。しかしながら、育成牧場管理指針を定めている以上、当該指針は実質的に遵守が求められていると考えます。しかしながら、競走馬の供給源である生産段階においてこのような事案が発生している以上、やはり関与しないとい
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 意見交換もしていただいているということで、今後、この馬主の方が…
○石垣のりこ君 意見交換もしていただいているということで、今後、この馬主の方が、牧場主の方が本当に改善をしていかれるのかどうかということを、通知をしてその場でいろんな意見が出されて終わりではなく、その経過観察というところまできちんとしていただいた方がいいのではないかと思うんですね。 今回、動物愛護団体から北海道警に動物愛護管理法違反で刑事告発されております。仮に動物愛護管理法違反で罰せられたと
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。今後の経過も含めて、是非とも御対応をきちんとしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 続きましては、労働環境について伺いたいと思いますけれども、競馬における労働環境ですね。 トレーニングセンターで働く厩務員に関してなんですが、これ、生き物を取り扱う業種であるということで、労働基準法第四十一条の適用外になっています。しかし、厩務員の業務は、
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 対応していただけているところももしかしたらあるのかもしれません…
○石垣のりこ君 対応していただけているところももしかしたらあるのかもしれませんが、実際、募集要項などをJRAさんのホームページで拝見すると、厩務員、七・五時間一日勤務で月曜休日になっているんですけれども、厩務員の一日の紹介を見ると、朝三時とか四時にスタートして、夕方四時、五時までのお仕事。もちろん、休憩も挟むことは挟むんですが、そういう労働時間で書かれていて、実質非常に狭き門で、合格率が非常に騎手
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 四十一条の関係について、厚労省からもう一度御答弁をいただいても…
○石垣のりこ君 四十一条の関係について、厚労省からもう一度御答弁をいただいてもよろしいでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 これはちょっと今後の課題でもあると思いますので、問題提起させて…
○石垣のりこ君 これはちょっと今後の課題でもあると思いますので、問題提起させていただきたいと思います。是非、ハラスメント、また労基法違反について相談できる窓口、更に御検討いただければ幸いです。 大臣、今の話を聞いて、ちょっと事前通告しておりませんけれども、この厩務員の立ち位置、畜産としての四十一条から外れるのか、それとも、やはり動物園の飼育員的な立ち位置から四十一条の適用になるのか、何か今聞い
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 これまでのこの働き方改革に関しても、アニマルウエルフェアに関してもなんですけれども、制度の実効性の担保について伺いたいと思います。 調教師など、これ国家資格であるわけです。この免許制度の下で業務を行っている以上、その更新要件としまして、労働法制を遵守したり、安全配慮義務をきちんと履行したり、また、アニマルウエルフェアの確保を明確に位置付けるということ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 厳しい指導をされているということですけれども、おとといの海外渡…
○石垣のりこ君 厳しい指導をされているということですけれども、おとといの海外渡航の件に関しても、結局、今の現状であると、何ら歯止めになるようなものがないというのが現状ではないかと思います。この点も今後御検討いただければと思います。 その上で、農林水産省の監督下に置かれている競馬の公平性そして安全性を確保して信頼を醸成するためにも、国家資格の免許制度に見合った責任を明確にしていただいて、競馬の世
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 いろいろ御説明ありがとうございます
○石垣のりこ君 いろいろ御説明ありがとうございます。 確かに、ギャンブル依存症対策いろいろやってはいただいてはいるんです。駅をジャックするような広告はなくなりましたが、宣伝広告指針に、広告宣伝指針に沿うような内容になっているのかどうかというのはちょっと甚だ疑問だと思います。 JRAの公式ユーチューブチャンネルにあるプロモーション動画の一部を切り抜いたものを資料の二枚目として配付しております
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 御答弁ありがとうございます
○石垣のりこ君 御答弁ありがとうございます。 私も普通に映像を見ていて、馬の走っている姿は確かに美しいので、皆さんがその推しの馬を応援される気持ちというのはもちろん分かるんですけれども、でもですよ、ここはただ馬が走っているわけではなくて、これはギャンブルの場であるということは抜き差し難いこれ事実であります。 この競馬場にあってこの表情があるということは、やっぱり上がる、あおるということを想
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 はっきりぱっと分かるように書いてくださいというのが指針なわけで…
○石垣のりこ君 はっきりぱっと分かるように書いてくださいというのが指針なわけで、これは相当、これ静止画だからぱっと読めますけれども、動画の中で動いている人たちが物すごい歓喜極まった表情の中でぱっと出てきたときに、そっちに目が行かないんじゃないんですかということなんですね。動画と一緒に見ていただければ、より御理解いただけると思いますし、注意事項の内容も、程よく楽しむ大人の遊びというふうに書いてありま
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 大臣自ら、いや、そうですねというふうにはおっしゃれないとは思う…
○石垣のりこ君 大臣自ら、いや、そうですねというふうにはおっしゃれないとは思うんですけれども、かなり難しいのではないかと思います。 これ、インターネット購入サイトも確認したんですが、注意事項の記載がなかなか見当たらない、分かりにくい。私が見付けられなかっただけかもしれませんけれども、どこに書いているか分からなかったと。 サイトに、例えばサイトにつなぐと、買うなとかやるなと言っているわけじゃ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 広告なので、皆さんにも親しんでいただきつつ、でも、やはりのめり…
○石垣のりこ君 広告なので、皆さんにも親しんでいただきつつ、でも、やはりのめり込まないように、依存症にならないように注意喚起をするという、非常に二律背反の難しいものであるということは認識はいたしますが、でも、きちんとやはり、これから特に、先ほどのユーチューブのCMも、競馬場にこんなに若い人がいるんだろうか、全部観客席若い人だけみたいな、そういう状況でCMが打たれているわけであって、若い方たちへの注
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ギャンブル依存症への対応もしっかりと進めていただくよう、よろし…
○石垣のりこ君 ギャンブル依存症への対応もしっかりと進めていただくよう、よろしくお願いいたします。 時間が来ましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・無所属会派の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・無所属会派の石垣のりこです。よろしくお願いいたします。 まず、中東情勢に鑑み、一つ質問させていただきます。 ドバイ・ワールドカップに日本の競走馬が出走する件なんですけれども、情勢は日々刻々と変化をしておりますけれども、目下、外務省がレベル3、渡航中止勧告を発出している極めて危険な中東情勢下で、ドバイ・ワールドカップに出場するために一部の厩舎が競走馬、日本の馬をドバ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 状況を注視してということなんですけれども、渡航を禁止する強制力…
○石垣のりこ君 状況を注視してということなんですけれども、渡航を禁止する強制力はないとしても、JRAは農林水産省の監督下に置かれている特殊法人であるということもあります。JRA自身が、繰り返しますが、職員は行かせられないと判断する危険地帯に部下、そして馬を送り込む行為というのは、労働契約法上の安全配慮義務違反であるとか、国際的なアニマルウエルフェアの精神にも著しく反する行為ではないでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 安全第一というところがあると思います
○石垣のりこ君 安全第一というところがあると思います。 ドバイで予定されていた大型国際会議中止、延期も決定されています。カタールのサッカー南米選手権であるとか欧州選手権王者の対戦も中止になっています。F1シリーズなども中止になっているというこの現状において、やはりJRAとしての行かないという判断を下した上では、やっぱり何でももうオーケーだ、自己責任だというのは少し農水省としては甘いのではないか
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 刻々と本当に変化しているので、いち早く停戦していただきたいと本…
○石垣のりこ君 刻々と本当に変化しているので、いち早く停戦していただきたいと本当強く願いますけれども、非常に厳しい状況も想定されますので、ちょっとそれに関連して、化学肥料ですね、窒素、リン、カリウム、ほぼ一〇〇%こちらも輸入に依存しております。また、家畜の餌である濃厚飼料、およそ九割輸入であります。 肥料、そして飼料、餌について、中東から直接輸入をしている、あるいは輸入割合が低いということで、
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 どうなるか、本当に混迷を極めているとはいえ、実際、IEAが、事…
○石垣のりこ君 どうなるか、本当に混迷を極めているとはいえ、実際、IEAが、事務局長が、エネルギー危機、今回のエネルギー危機は一九七〇年代の石油危機より深刻だというようなコメントも発しております。この空気中に例えば窒素はたくさんあって、これをアンモニアに変換する方法などもあるようですけど、ここに非常に石油を使うということで、中東での窒素の生産は非常に多いと、安価で作れるということであるようですけれ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 種子も、種もみ、いわゆる稲のもみは国産一〇〇%というところです…
○石垣のりこ君 種子も、種もみ、いわゆる稲のもみは国産一〇〇%というところですけれども、そこに使われている肥料がと考えるとまたいろんな危機感は覚えるわけなんですが、一方で野菜はおよそ一〇%が国産であると言われておりますけれども、この点、間違いはないでしょうか。確認です。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 これ、種子の自給率、今いろんな取組もされているとは思うんですが…
○石垣のりこ君 これ、種子の自給率、今いろんな取組もされているとは思うんですが、一〇%のままでよいと思っていらっしゃるのか、大臣の見解伺いたいと思います。種子の国産化、課題も多いと思いますが、どのような取組をされているのか、併せてお願いいたします。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 具体的に一〇%からどこまで上げるというようなものというのは、済…
○石垣のりこ君 具体的に一〇%からどこまで上げるというようなものというのは、済みません、今、これは質問通告していませんけれども、御記憶にあればお願いいたします。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 これ、私、農水委員会離れておりましたけど、食料・農業・農村基本…
○石垣のりこ君 これ、私、農水委員会離れておりましたけど、食料・農業・農村基本法改正の議論のときに、この種子、種苗、これを資材の中の一つとして位置付けていたということで、田名部委員が強くこの委員会の中でも発言をされていたのを議事録を読みまして、改めて、やっぱりこの種子がないことには畑を耕して田んぼをつくってもどうしようもないということで、これ気候の条件ももちろんありますし、日本の使える土地の問題も
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 流れの文章の論理性として何か私の中でしっくりこなかったものがあ…
○石垣のりこ君 流れの文章の論理性として何か私の中でしっくりこなかったものがあったので、いいとか悪いとかのことではないんですけれども、どういう意図を持って御発言されたのかということを伺いました。 ただ、これ、需要に応じた生産を事実上の減反政策だという見方もあるようなんですけれども、農水省はこれを否定しているということです。これ、なぜそのような見方がなされると考えますか、大臣、いかがでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ただ、この需要に応じた生産、過去の資料を見ていきますと、またこ…
○石垣のりこ君 ただ、この需要に応じた生産、過去の資料を見ていきますと、またこれまでの政策を見ていきますと、増やすという判断を、去年いわゆる令和の米騒動が起きたときには備蓄米も含めてこの主食用米に振り分けたということありましたけれども、それまではずっとできるだけ抑える方向に来ていたわけですよね。だから、事実上、この需要に応じた生産は、政府が生産量を厳しく管理していた減反政策の決まり文句として皆さん
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 需要に応じた生産になっているかを政府が確認をして、需要が減った…
○石垣のりこ君 需要に応じた生産になっているかを政府が確認をして、需要が減ったら生産量を減らす、需要が増えたら生産量を増やすというように、政府が生産量を間接的にせよ調整するようなことが行われているというふうに私は見ておりますけれども、これ生産調整という言葉こそ使いませんが、実質的には生産量については政府は関与し続ける、農水省は関与し続ける、口を出し続けるということでよいでしょうかね。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 御判断でも、やはり収入が安定しないことにはどうしようもありませ…
○石垣のりこ君 御判断でも、やはり収入が安定しないことにはどうしようもありませんから、そこのところが難しいところで、やっぱり政策に誘導されるような形で、必ずしも自由意思が反映されているというのは言いづらい。その辺のこの裏と表の、本音の部分と建前の部分というのが非常に難しいところで、需要に応じた生産という言葉が使われているところに何やらもやもやとしたものを抱えている方が多いのではないかというのを、こ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 二割ということで、そのシェアを争っているアメリカとかタイとかベ…
○石垣のりこ君 二割ということで、そのシェアを争っているアメリカとかタイとかベトナムなどもあるようですけれども、輸出促進の取組、日本食ブームなどもありまして、日本の米の輸出量というのは増加傾向にあると思います。ただ、現在、四・八万トンから二〇三〇年までに三十五万トン、八倍を目指すということですが、これは、日本米の輸出を増やすには、価格の安い米国産米ほか、価格競争にさらされると思います。 これ、
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 もう世界におにぎりチェーン店でもつくっていただくぐらいの勢いで…
○石垣のりこ君 もう世界におにぎりチェーン店でもつくっていただくぐらいの勢いで、経産省とも連携しながら是非取り組んでいただきたいと思います。 続いてもちょっと米について伺いますが、備蓄米、少し時間もあるので飛ばしますが、現在の在庫量三十二万トン、およそ三十二万トンと伺っております。 鈴木大臣のお膝元、山形県のJAさんが、政府備蓄米の五十九万トン放出、二〇二五年産米の作付け増などによって今年
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 この二十一万トンなんですけれども、令和八年産の備蓄ということで…
○石垣のりこ君 この二十一万トンなんですけれども、令和八年産の備蓄ということで買い入れる方針は発表されているんですが、令和七年度産で米の価格が上がりました、これ倍ぐらい上がったということで。こうした主食米を作った生産者が価格が安い備蓄米を作ることになるのかという疑問もあります。大臣の御認識を伺います。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 非常に米が高値で売れたのだから、わざわざ安い備蓄米を作ろうと本…
○石垣のりこ君 非常に米が高値で売れたのだから、わざわざ安い備蓄米を作ろうと本当に考えるのかどうかということで、入札についてもこれ非常に難しいんじゃないかなと思うんですね。今までよりは上がるだろうけれども、予定価格がどの程度に設定されるんだろうかと、生産者側が予測するのも非常に難しいと思いますし、その点でも、入札を忌避するような方たちが、今年までは何とか米、ある程度高値でもつんじゃないかという方は
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 昨年秋の臨時国会でこの件を伺ったときには、新米入ってきたら大分…
○石垣のりこ君 昨年秋の臨時国会でこの件を伺ったときには、新米入ってきたら大分減っていくかなという話だったんです。 実際、十月には千四百七十五トン、そして十一月に二千七百八十七トン、そして十二月に三千八百六十六トン、今年に入って、一月、下がるかなと思いきや、四千九百十八トンということで、上がってきているわけですよね、一気に。ピークは二万六千トンありましたから、それよりは緩やかではありますが。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 暑熱対策も行いたいと思いましたが、済みません、時間なので、以上…
○石垣のりこ君 暑熱対策も行いたいと思いましたが、済みません、時間なので、以上で終わります。 ありがとうございました。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 私は、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、国民民主党・新緑風会…
○石垣のりこ君 私は、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会、参政党及び日本共産党の各派共同提案による畜産物価格等に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 畜産物価格等に関する決議(案) 我が国の畜産・酪農経営は、担い手の高齢化、後継者不足が加速し、なかでも酪農家は一万戸の大台を割り込むなど、生産基盤の弱体化は深刻さが増し
- 本会議
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこです。 会派を代表し、令和七年度補正予算案について、高市総理並びに関係大臣に質問します。 本日は十二月八日です。我が国がかつて国家の存立を危うくする戦争へと踏み出した、その歴史を想起せざるを得ない日であります。そして、今年は戦後八十年です。事実から目を背け、国際秩序を見誤ったとき、国民生活はもちろん、国家の経済基盤がいかにもろく崩れ去る
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 まずは、先日十九日にこの消費者特で大臣所信がありましたけれども、ちょっと今日午前中にその動画を見返していて気になったことがあったので、ちょっと事実確認だけさせていただきたいんですけど、黄川田大臣、消費者ホットラインの更なる周知を図ってまいりますということで所信の中で述べられていたと思うんですが、消費者ホットラインの番号って、
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 そのところで、動画の方と、改めて、ちょっと未定稿ではありますが…
○石垣のりこ君 そのところで、動画の方と、改めて、ちょっと未定稿ではありますが会議録確認しましたらイイヤになっていました。ちょっと、そこの御訂正いただいた方がよろしいかなと思ってちょっとお伺いしました。海上保安庁の事故、事件の宛先になってしまいますので、その点の御訂正よろしくお願いしますということでございます。 それでは改めまして、私、この委員会では、三年前、第二百十国会で議論しまして成立した
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 相談が寄せられたにもかかわらず、連絡先が分からないなどの調査不能が多いということが改善点ということですが、ゼロ件というのは、非常にこの法案審議されたときにもハードルの高い法律だということでの課題があるとは思います。まずは、この調査不能が多いことを改善していくという点で、より安心して相談できる体制づくりが大事だということだと思います。 消費者庁の法人等
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 大臣、御覧になったことあります、ホームページ
○石垣のりこ君 大臣、御覧になったことあります、ホームページ。結構だあっと書いてありますよね。(発言する者あり)はい。この点、まず最初に、安心して、自分の、提供者の情報が漏れることがないんだということをまずは理解していただく、読みやすいホームページ及び書き込みやすい構成にしていただきたいということを申し上げたいと思います。 また、団体側に自分が情報を流したと伝わるのではないかと恐れて、やはり名
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 法施行から二年の現段階では法改正すべき立法事実は認められないと…
○石垣のりこ君 法施行から二年の現段階では法改正すべき立法事実は認められないということで、まあまだ二年という時間しかたっていないということでこういう結論は出ているんですが、執行アドバイザー会議で示された意見の中でも、例えば法人等で捕捉できない事案について個人事業者まで広げることであるとか、あと配慮義務として規定されている正体や目的を隠した勧誘を禁止行為として規定することほか、三年前のこの委員会で議
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 時間の関係もありまして抜粋してお話しいただきましたけれども、そ…
○石垣のりこ君 時間の関係もありまして抜粋してお話しいただきましたけれども、そのほかにも様々なこのリチウムイオン電池を使った製品の事故が起きているということなんですが、ちょっと分かりやすいように、実際に発生した事故の事例、幾つか御紹介いただいていいでしょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 というように、思わぬところでけがをしている、そういう事故も発生…
○石垣のりこ君 というように、思わぬところでけがをしている、そういう事故も発生しているということでございます。 このように、リチウムイオン電池の事故の中でも、まあいろいろあるんですけれども、モバイルバッテリーの事故が最も多いという事実確認が冒頭でなされました。このことに対して、消費者庁及び経産省ではどのような対策を行っているのか、教えてください。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 それぞれ対応はいただいているんですけれども、まだまだ周知が足り…
○石垣のりこ君 それぞれ対応はいただいているんですけれども、まだまだ周知が足りないのではないかと思います。 例えば、消費者庁からは、先ほど十月二日のプレスリリースのお話がございました。これ、「リチウムイオン電池使用製品による発火事故に注意しましょう」というタイトルでプレスリリースがあるんですが、冒頭にモバイルバッテリーやスマートフォンの事故が多いというふうに書いてあるんですけど、中見てみると、
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。是非お願いします。たくさん情報はあるんですけれども、あり過ぎて分からないという状況にもなっていると思います。 もう一点、経産省に是非とも検討していただきたいのが、このモバイルバッテリーなどは、電気用品安全法に基づいて技術基準をクリアした上でPSEマークを付けなければならない、販売することができないということになっています。先ほどもお話にありました。 一
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ネットの見回り隊、ネットパトロールも行われているということで、…
○石垣のりこ君 ネットの見回り隊、ネットパトロールも行われているということで、対応を強化していただいているんですけれども、バッテリーといえばと思い浮かぶような大きな、大手メーカーの製品がリコール対象になっていたりということもございます。逆に、リコール対象になって消費者の安全がある意味図られるというケースはある意味はいい方であって、そうできないようなメーカーのバッテリーも出回っているということで、モ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 久々に農林水産委員会に戻ってまいりました。宮城出身でございますが、お隣山形の鈴木大臣、どうぞよろしくお願いいたします。御就任おめでとうございます。 委員会がようやく始まりまして、参院選後、本来はこの国民生活の困窮状況、物価高対策、いち早くやらなければならないときにおよそ三か月間のやっぱりブランクができてしまった、政治空白
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 なので、お米券いいねというような声もないわけではないんですけれ…
○石垣のりこ君 なので、お米券いいねというような声もないわけではないんですけれども、やっぱり物価高による家計支援というのは、家計負担というのは全国共通のものなわけですね。 鈴木大臣、お米券結構いいねというようにおっしゃっていたと記憶しているんですけれども、これ、配られる自治体があったりそうでなかったりという地域差が出てしまう、自治体差が出てしまうということで、これ、物価高による家計負担に対して
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 実際に米農家の方のところにお米券が届いても、えっというふうにな…
○石垣のりこ君 実際に米農家の方のところにお米券が届いても、えっというふうになると思うんですよね。 やっぱり需給の影響もあるのではないかという点もございますし、だったら本当に現金を配るというようなことの方が、より自治体の負担も減って、より多くの方への食料の負担を軽減するということになるのではないかというふうに考えるんですが、御意見がございましたら、はい、どうぞ。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 その食料品の価格が非常に上がっていることの中の一つとして、引き…
○石垣のりこ君 その食料品の価格が非常に上がっていることの中の一つとして、引き上げている要因の一つにまさしく米があるということで、新米が出れば落ち着くのではないかと今年の当初言われていたわけなんですけれども、残念ながら、米の価格は下がるどころか、十一月十七日時点で平均価格が五キログラム当たり四千三百十六円まで上がったという報道もございました。前の週に比べて八十一円上昇、十週連続四千円台と過去最高値
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ここまで上がるとか、もちろんそういう具体的なものはないと思うん…
○石垣のりこ君 ここまで上がるとか、もちろんそういう具体的なものはないと思うんですけれども、上がっていく可能性が高いと考えていらっしゃるのか、落ち着いてくるというふうに考えていらっしゃるのか、この点はいかがでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 価格は市場でというのが基本だということではあるんですけれども、…
○石垣のりこ君 価格は市場でというのが基本だということではあるんですけれども、今回、販売価格が急激に一気に上がって、一年でおおよそ倍ぐらいまで上がっているわけですよね。かといって、この令和の米騒動以前の米の価格では再生産が難しい、生産費が賄えないという低価格が続いていました。 生産者にとっては原価割れはしない再生産可能な価格であってほしいという価格と、消費者にとっては主食の米が買いやすい価格で
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 コスト指標、一つの最低価格保証するというところで重要だというこ…
○石垣のりこ君 コスト指標、一つの最低価格保証するというところで重要だということなんですが、これも中山間地で作られる米のコストと大規模でやっているところと相当差がありますので、どういう形で出していくのかというのは非常に難しいなと思います。これはまた改めて御質問申し上げたいと思います。 続いて、備蓄米について伺います。 政府は、いわゆる令和の米騒動におきまして、これまでにないほど大量の備蓄米
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 保管料が掛かるから財務省的には減らしていけみたいな話もあるわけ…
○石垣のりこ君 保管料が掛かるから財務省的には減らしていけみたいな話もあるわけなんですけれども、おっしゃったように、今、いわゆる生産が落ち込んだときのための備蓄米だけではなくて、今回放出があったように供給体制が滞った場合にもという新たなこの備蓄米の活用の条件が加わったわけですから、ここから減らしていくというのは理屈に合わないのではないかと思うので、一定やっぱりキープしていかなければならないのではな
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 いつ何があるか分からないという点では早く回復しなきゃいけないけ…
○石垣のりこ君 いつ何があるか分からないという点では早く回復しなきゃいけないけれども、かといって市場から流通するお米が減ってはいけないというところで、難しいところだとは思うんですけれども、早めの回復を私も願っております。 また、今回、実際に三年、四年越しのいわゆる古米を放出するという対応をされたわけなんですけれども、古米を放出するという対応をされたわけですけれども、備蓄期間が長期化したものは品
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 どういう品種のお米が保管されているのか、またちょっと、一応管理…
○石垣のりこ君 どういう品種のお米が保管されているのか、またちょっと、一応管理はなされて、一定の基準の下に管理をなされているとはいえども、若干の違いも出てくると思いますので、一概にはもちろん言えないとは思うんですけれども、実際食べることを考えると、三年ぐらいが妥当なのではないだろうかというふうに私はちょっと感じてはおります。これは、あと放出する量のことも含めて、何かもし、じゃ、御意見があればどうぞ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 山下副大臣、ありがとうございます、御感想いただきまして
○石垣のりこ君 山下副大臣、ありがとうございます、御感想いただきまして。 米の食べ比べ、利き米は私も過去経験したことがありまして、ただ、今は系統が大体似てきているので、なかなかこの食べ比べしても、炊き方によっても相当変わってきますので、なかなか難しいところだとは思うんですけれども、是非とも今後の一つの、選択肢の一つとして考えていただきたいと思います。 今後のこの備蓄の在り方についてなんです
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 備蓄を行わないということではなくて、民に財産権があるものを国が…
○石垣のりこ君 備蓄を行わないということではなくて、民に財産権があるものを国が何かをするということではなくて、きちんといざというときに供給できるお米は国としてきちんと管理をする、保有をしておくということが大事だということ。 だから、今の水準に対してプラスアルファの安心を得るために民にそういうバッファーとして持っていただくということはありだと思うんですけれども、今現状あるところから更に例えば七割
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 大幅にとおっしゃいましたけど、具体的な数字として比較していただ…
○石垣のりこ君 大幅にとおっしゃいましたけど、具体的な数字として比較していただけませんか。おおよそで結構です。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 例年が六百から八百トンで、今年、今年度入ってから八万六千五百二…
○石垣のりこ君 例年が六百から八百トンで、今年、今年度入ってから八万六千五百二十三トンということになりますから、これを比較するとどのぐらいの倍率になっているんですかということをお伺いしたんですけれども、比較して。 計算のおおよそで結構ですけれども、ゼロが二つ増えるということになると思うんですね。(発言する者あり)
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 ということで、相当増えているということを申し上げたかったんですが、資料の二の方も御覧いただければと思います。 これ、まだ今年度に入って半分なんです。だから、年度切替えで考えると、十万トンは軽く超えていくであろうということが想定されます。で、この枠外輸入分というのはこの需給見通しの供給量には反映されていないですよね。これ、確認です。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ということで、反映されていないんですが、それでも十万トン以上今…
○石垣のりこ君 ということで、反映されていないんですが、それでも十万トン以上今年もう入ってきてしまう可能性が高いと。で、関税三百四十一円、キログラム当たりを払っても輸入米の方が割安な状況だからこそ、この枠外輸入の量が増えているということなんだと思いますが、この状況が続く限り、この枠外輸入が更に増加する可能性があるのではないかと思いますが、農水省はどのように分析していらっしゃるのか、見通しも含めてお
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 七月以降とおっしゃいましたけど、八月以降減少に転じているという…
○石垣のりこ君 七月以降とおっしゃいましたけど、八月以降減少に転じているということだと思いますが、とはいえ、非常に量としては多いわけですよね。今年度、半年間で八万六千トン、およそということで、これ、今後やっぱり、これ供給量を、需給見通しの中にこれは含まれていないということなので、この数字を無視してちょっと考えることというのは、そもそもまた需給見通しの誤りだったり需給実績の誤りを導いていくような影響
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 先ほど山口農産局長が、今回需給実績が増加した要因の分析として、…
○石垣のりこ君 先ほど山口農産局長が、今回需給実績が増加した要因の分析として、精米歩留りの悪化であるとか、インバウンド需要であるとか、家計購入量の増加などを挙げられましたけれども、歩留りも年によって十万トンだったり六万トンだったり、インバウンドだって五・六万トン、六・三万トン、家計購入量の増加も二万トン、十一万トンというような数字を挙げて、こういうのが影響してきたんだと、需給見通しのこの差を生んで
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 この点の御対応、よろしくお願いいたします
○石垣のりこ君 この点の御対応、よろしくお願いいたします。 時間がなくなってきたので、最後ちょっと渇水対策について伺いたいと思います。 今年の夏は梅雨明けが記録的に早く、日本の平均気温、過去二年を上回りまして、観測史上最高を記録する猛暑となりました。今年度から渇水対策予算が計上され動き出したわけなんですが、これはこれでよかったんですけれども、実際に渇水となりました私のこの宮城県であるとか、
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 実際、四月ぐらいに通知は出してはいるけれども、気付いたときにはもう遅かったというようなことだと思いますので、通知を出してやはり終わりではなく、すぐに使えるということを、やっぱりアナウンスを早めにしておくということ、まあ今年は初めてだったので、また来年に是非とも生かしていただきたいと思います。 ちょっと時間が来てしまったんですが、暑さつながりで本当は動
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました独立行政法人男女共同参画機構法案及…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました独立行政法人男女共同参画機構法案及び独立行政法人男女共同参画機構法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 独立行政法人男女共同参画機構法案及び独立行政法人男女共同参画機構法の施行
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 まずは、電動キックボードの事故状況などについて伺います。 二〇二三年、二年前ですね、七月一日に道路交通法が改正されまして、特定小型原付という区分が設けられました。電動キックボードが免許不要で運転できることになりました。 法改正の年の十一月九日、この内閣委員会で、私、電動キックボードの事故、違反件数が増加していることに
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 この一年でも、一気に皆さんの周りでも、そのポートと言われる電動…
○石垣のりこ君 この一年でも、一気に皆さんの周りでも、そのポートと言われる電動キックボードが置いてあるスペースが増えていると思うんですけれども、昨年の四月一日現在の数字しか把握されていない。さらに、主にレンタル事業者の方が保有していると思うんですが、その台数、区分も分からないということなんですよね。 例えば、最大手のLuupのホームページ見てみますと、既にポート数一万三千七百になっておりまして
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 キックボードの数が公式ではおよそ二万二千台ほど、自転車の登録台数は、国土交通省の資料によりますと、二〇一九年時点なんですが、およそ六千七百六十万台、二人に一人が保有しているという計算になります。もちろん全部が活用されているわけではないし、乗られているということではないにせよ、圧倒的に自転車が多い中で、キックボードの事故は多いと言わざるを得ませんし、違反件
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 想定できなかった、法改正のときには想定できなかったという言葉が…
○石垣のりこ君 想定できなかった、法改正のときには想定できなかったという言葉がありましたけれども、これ、このキックボードを免許なしで乗れるようにするというその審議会、有識者の皆さん集まったときの会議では、相当、いろんな外国の事例も含めて、事故が多くなるのではないかということは指摘されていたはずですよね。だからこそ、安全対策も強化していくという話があったわけでございます。 大手レンタル事業者も安
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 工夫をされていないわけではもちろんないし、安全対策をしようとし…
○石垣のりこ君 工夫をされていないわけではもちろんないし、安全対策をしようとしていないわけではないんですが、今お話しいただいた例の中で、そのテストを経て、それで乗ってオーケーということで、それで安全意識を高めるようなお話がありましたけれども、例えばこの貸出前の試験、テストを十一問から十四問に増やすなどして安全対策を強化しているところもあるんですが、これ、結局はアプリで、自分で解答するわけですから、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 もちろん、そのテストが意味がないとは申し上げませんが、でも、先…
○石垣のりこ君 もちろん、そのテストが意味がないとは申し上げませんが、でも、先ほど、規制強化している、取締り強化しているとはいえ、キックボードの違反件数が令和六年で四万一千件あるわけです。だから、テストを受けて乗った方がこれだけの違反をしているということは、テストを受けても違反をしてしまっているという、そういうこれ具体的な数字として出てきてしまっているわけですよね。 また、先ほど安全対策の中で
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 努力義務でありますので、これはもちろんその個人の判断に委ねられ…
○石垣のりこ君 努力義務でありますので、これはもちろんその個人の判断に委ねられる部分はあるんですが、平均でこの四・六%。確かに、走っている方見てもほとんど着けていないし、逆に言うと、あれは、ヘルメットとか着けないですっと乗ってすっと使えるというところがある意味その利用を促進している理由にもなっているんだと思うので、非常にこのヘルメットの努力義務というのもなかなか推し進め難いところがあると思います。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 是非、努力義務ではありますけど、ヘルメットの着用を促進していた…
○石垣のりこ君 是非、努力義務ではありますけど、ヘルメットの着用を促進していただきたいと思うんですが、やっぱり頭部、顔などのけがが多いということで、ちょっと気になることがあります。 ちょっと今日は国土交通省の方呼んでいないんですけれども、先月開かれたマイクロモビリティ推進協議会、事業の現状と安全対策という冊子見てみますと、例えば、車両安全性向上のためのアップデートで、車輪の径、直径の径ですね、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 三原大臣、ありがとうございます
○石垣のりこ君 三原大臣、ありがとうございます。是非とも、省庁横断的にやさしい日本語を普及していただきたいと思います。 以上です。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今お答えいただいたのが法務省なんですよね
○石垣のりこ君 今お答えいただいたのが法務省なんですよね。やさしい日本語というと、どうしても外国人の方向けという印象がある、そういうふうに所管になっているということなんですけれども、これ、必ずしも、やっぱり外国の方に限定していないでもっと広く使えるのではないかという観点から今日ちょっといろいろ質問を考えていたんですけれども、非常に時間がないのでちょっとはしょらせていただきながら、例えば、知的障害が
- 本会議
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこです。 会派を代表して、政府提出の日本学術会議法案に反対の立場から討論をいたします。 本法案が衆議院で可決された三日後の五月十六日、日本学術会議の会員任命の在り方の法解釈に関する行政文書について、東京地方裁判所は、政府に文書を全面開示するよう命じる判決を言い渡しました。 政府は、本法案、新しい学術会議法案と現行の学術会議法の法解釈を
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 日本学術会議の法案に関して審議が進められておりますけれども、決して、今この段階で審議を途中で終わらせて採決に持ち込むということに関して、私たちは断固本来反対を申し上げたいと、お伝えしたいと思います。 この委員会が始まる前に、お時間をいただきまして、学術会議の有志の方、四十五名の方から、坂井大臣宛てに要望書をお渡しをいたし
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これは確かに学術会議の機関決定という形では今回はなかったんです…
○石垣のりこ君 これは確かに学術会議の機関決定という形では今回はなかったんですが、それは、この審議が終盤に差しかかっているということを考慮して、まだもちろん決まってはいないんですけれども、緊急の要請ということで、今後、機関決定も含めて間に合えば急ぎやりたいけれども、それもなかなかかなわないということで、急遽有志の皆さんが連絡が取れる範囲の中で、御同意いただいた皆様とともにお出しいただいたものでござ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 前提として、今回の法案の修正が求められているという機関決定がご…
○石垣のりこ君 前提として、今回の法案の修正が求められているという機関決定がございます。で、先日の大臣の答弁、繰り返しませんけれども、ございます。で、なかなかこれに応じていただけないということで、緊急に提出したものです。 光石会長、こうした会員の皆様、今回は有志でございますけれども、意見を尊重されますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 決して、会うということに対して、まあ否定的であることではないわ…
○石垣のりこ君 決して、会うということに対して、まあ否定的であることではないわけですけれども、急ぎやっていただきたい。なぜならば、今この法案の審議が最中でありまして、早く対応していただかないと、きちんとしたこの学術会議側の要望を反映することもできませんので、大臣、是非ともこの日程調整を早くしていただきたいんですが、お願いしてよろしいでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 急いでやっていただかないといけないというところで緊急の要望を出…
○石垣のりこ君 急いでやっていただかないといけないというところで緊急の要望を出されたということでございますので、早急な対応を改めて要求したいと思います。 要求といえば、黒塗りの文書に関するやり取りの中で光石会長は、任命拒否された六名について、日本学術会議としては、令和二年十月に会員任命されていない六名については引き続き第二十五期、第二十六期の会員候補であることのこれまでの立場に変わりはございま
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 説明していただかないと、今後の、まだ現行法の下にあるわけですか…
○石垣のりこ君 説明していただかないと、今後の、まだ現行法の下にあるわけですから、推薦するときに困るじゃないですか。どういう基準で否定されているか分からないわけですから、何をもって、どういう基準で推薦したらいいかということが分からないわけですよね。 光石会長、この点で、現行法の下でになりますけれども、まずは、これ、推薦を決める点で、六名の任命拒否の理由が分からないと支障があるんじゃないでしょう
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 かねてから要望しているということで、これがきちんと開示されるこ…
○石垣のりこ君 かねてから要望しているということで、これがきちんと開示されることが第一歩であるということも含めて、大臣、これ幾ら人事に関することであるから言えない言えない、適切な手続を経たと言っても、これ、ここのそごがあるわけですよ。そもそも認識のそごがあるわけですよ。 これ、きちんと説明すべきであるということを改めて申し上げたいと思いますけれども、一歩踏み込んだ御答弁いただきたいと思います。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 御本人たちも是非とも教えていただきたいということもおっしゃって…
○石垣のりこ君 御本人たちも是非とも教えていただきたいということもおっしゃっているわけですよ。これ、きちんと開示しないことには、今後の支障も来すのではないかというおそれも、それこそ招くことになるんじゃないでしょうか。きちんとこの説明をすべきであるということ、これ光石会長もおっしゃっておりますので、これも御対応いただきたいということを改めて申し上げたいと思います。 その上で、前回の委員会で奥村委
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 誰からどう言われたかということじゃないですし、どこが最終的にそ…
○石垣のりこ君 誰からどう言われたかということじゃないですし、どこが最終的にそれを決定するかという話ではなくて、そもそも大臣がこの特定なイデオロギーや党派的な主張を繰り返す会員は解任できるというふうにおっしゃっていること自体の問題なんです。 その点に関して、大臣が思想、信条の自由をもって、これが許されない、しかも特定のイデオロギー、党派的な主張を繰り返す、一体誰が判断するんですか、何の基準をも
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 だから、最終決定でどういう判断基準を作るかは学術会議に、新しく…
○石垣のりこ君 だから、最終決定でどういう判断基準を作るかは学術会議に、新しくできる学術会議にありますということは分かるんです。その制度の仕組みをお話しされた以上に踏み込んでいらっしゃるんですよ、これ。 特定なイデオロギーや党派的な主張を繰り返す会員はこれ解任できるという見解を大臣御自身が示してしまっていること自体が問題なんです。お分かりになりますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 だから、学術会議の御判断でと言っていることが問題があると言って…
○石垣のりこ君 だから、学術会議の御判断でと言っていることが問題があると言っているわけじゃないんです。そもそもこういう特定なイデオロギーや党派的な主張を繰り返すようなことがあるんですけど、大臣、どうですかと言われたときに、そのことに関しては、踏み込まない大臣の答弁としてあるべきなんですよ。そこは言うべきじゃないんですよ。言っちゃいけないことまで踏み込んでいるんです。 仕組みの上で学術会議にその
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 よろしいのではないかと言うこと自体が問題だというふうに申し上げ…
○石垣のりこ君 よろしいのではないかと言うこと自体が問題だというふうに申し上げているんです。それは違いますよね。 ちょっと時間が来てしまいました。まだまだ質問の半分も行っておりません。 任命拒否を明らかにすること、改めて学術会議側、任命拒否をされた方々には説明すべきであること、学術会議の意思として修正を求めている点を反映させて法案修正に応じるべきだということ、我が党の修正案、参考にしていた
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこです。 会派を代表して、政府提出の日本学術会議法案に反対、立憲民主・社民・無所属会派提出の修正案に賛成の立場から討論を行います。 本法案が衆議院で可決された三日後の五月十六日、日本学術会議の法解釈に関する行政文書について、東京地方裁判所は、政府に文書を全面開示するよう命じる判決を出しました。政府は、本法案とこの法解釈をめぐる文書は関係が
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 まずは、この委員会での新しい学術会議法案の審議に当たりますこの意義を申し上げなければなりません。 どのような法律であっても、その法解釈の変更が生じた際に、その意思決定過程が明らかにされず、法解釈変更の妥当性、正当性が国会で審議できないなどということがあってはならないはずです。憲法の定める議会制民主主義の下、国会の政府への
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 簡単に今御説明いただきましたけれども、目的と書かれておりまして…
○石垣のりこ君 簡単に今御説明いただきましたけれども、目的と書かれておりまして、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の財産であるということ、国及び独立行政法人等の有するその諸活動を現在及び将来の国民に説明する責務が全うされるようにすることを目的とすると書かれております。このことを正当な理由なしに妨げてはならないということは皆さんも御承知ではないでしょうか。 それでは、二〇二〇年、菅政権下で現行
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 黒塗りのところには、不開示部分ですよね、これは任命拒否できる場…
○石垣のりこ君 黒塗りのところには、不開示部分ですよね、これは任命拒否できる場合の判断基準、要件などが記載されていると流れを追っていくと推測されるわけであります。 これは、一般論として法解釈として伺うんですが、行政機関の保有する情報の公開に関する法律、行政機関情報公開における第五条第五号の、今御説明いただいた、不当に国民の間に混乱を生じさせるおそれというのはどのようなことを想定しているのか、こ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今御説明いただいた件は、内閣法制局における行政機関の保有する情…
○石垣のりこ君 今御説明いただいた件は、内閣法制局における行政機関の保有する情報の公開に関する法律に基づく処分に係る審査基準、内閣法制局訓令第七号の五、審議、検討等情報についての条項の中にも書かれている内容かと思います。 これ、任命拒否できる場合の判断基準や要件を公にすることが不当に国民の間に混乱を生じさせるという事態を引き起こすおそれがあるというのは、今御紹介いただいたような、特定の物資が将
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ちょっと、不当にというところについてちょっと詳しく伺いたいと思…
○石垣のりこ君 ちょっと、不当にというところについてちょっと詳しく伺いたいと思うんですけれども、この内閣法制局における行政機関の保有する情報の公開に関する法律に基づく処分に係る審査基準によりますと、この不当にというのは、審査、検討等途中の段階の情報を公にすることの公益性を考慮してもなお、適正な意思決定の確保等への支障が看過し得ない程度のものを意味するとあります。 これ、間違いないでしょうか。内
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 文書に書いてあるので、確認していただければそのとおりに書いてあ…
○石垣のりこ君 文書に書いてあるので、確認していただければそのとおりに書いてあります。 これ、また、意思決定する前に公開されると、適正な意思決定の確保等への支障が看過し得ない程度だと困るというのは、意思決定過程の前だったらまあ百歩譲って分からなくはないわけです。じゃ、これ意思決定がされた後ならどうかということなんですね。 これ、審査基準の(6)のウというところ、これちょっと皆さんに御提示で
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ということは、二〇二〇年のこの菅政権下で現行の学術会議法におけ…
○石垣のりこ君 ということは、二〇二〇年のこの菅政権下で現行の学術会議法における総理大臣の会員任命権の法解釈変更に関して日本学術会議事務局と内閣法制局とで行われた検討過程を示す文書の黒塗り部分は今の要件に当てはまるということになるかと思います。 これ、そういう解釈で問題ないですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 おっしゃっているのは、じゃ、この判断基準であろう黒塗りの部分は…
○石垣のりこ君 おっしゃっているのは、じゃ、この判断基準であろう黒塗りの部分は、今回出されている新しい学術会議の法律の中の、監事の指名であるとかそういう判断基準とは直接関係がないという認識でよろしいでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 済みません、それ、法解釈、任命の、形式的任命では元々なかった、…
○石垣のりこ君 済みません、それ、法解釈、任命の、形式的任命では元々なかった、法解釈は行われていないという今の御答弁ですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 だんだん迷路に入っていくわけですよね
○石垣のりこ君 だんだん迷路に入っていくわけですよね。不開示になっていること自体が、そしてまた、あれですよ、学術会議におけるこの任命に関してですよ、開示すると国民に混乱を生じさせるおそれって一体何なんだということですよね。かつ、しかも、これからの判断に影響を及ぼすだけではなくて、今後の判断にも誤解をされて影響を及ぼす可能性があると言っているわけですから、それが本当に誤解だろうがなかろうが、今回の法
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 検討過程も大事なんですよ
○石垣のりこ君 検討過程も大事なんですよ。というか、むしろ検討過程が大事なんですよ。だって、ここで今やっていることは法案の審議の検討過程ですよね。この過程はいいから、最終的に、じゃ、採決を行いますって手挙げたところだけ出せばいいんですか。 何のためにこの議会はやっているんですか。法案の審議やっているんですか。おかしいですよね。何か御意見あれば。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 だって、法解釈は変更していないのに、何で試案入ってくるんですか
○石垣のりこ君 だって、法解釈は変更していないのに、何で試案入ってくるんですか。だって、何の法解釈も変更していないんでしょう。その試しの案って、何で入ってくるんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、法解釈変更していないんだったら何にも隠す必要ないですよ、…
○石垣のりこ君 いや、法解釈変更していないんだったら何にも隠す必要ないですよ、今までやっていたことなんだから、何の関係も。逆に、隠されることあるということは、何か変更が生じていたり、それなりに、もしかしたら、じゃ、むしろ今までの解釈自体に問題があった可能性だってあるわけじゃないですか。 隠されること自体が、やはり、この法案の今の解釈の整理であったというその御意見であったとしても、御主張であった
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今、この理事会協議事項になったまま塩漬けになっている黒塗り部分…
○石垣のりこ君 今、この理事会協議事項になったまま塩漬けになっている黒塗り部分の開示をしてくださいということを私たちは申し上げております。でも、開示できないという理由をおっしゃっています。なぜならば、それを開示することによって不当な、国民の間に不安が生じるということを理由として挙げていらっしゃいます。 じゃ、国民の皆さんに広く、過去にもう意思決定がされたものであっても、それを出すことによって混
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 関係がないとおっしゃるのはそちらの理屈であって、どう考えたって…
○石垣のりこ君 関係がないとおっしゃるのはそちらの理屈であって、どう考えたって、今これを出すことによって混乱が生じるから、もう既に意思決定されたものだって出せないって言っているわけですから、関係してくるんですよ、いやが応でも。 だからこそ、このクローズされている場で、公にするのが難しいのであれば、きちんと私は、ここの内閣委員会の場で、秘密会でも結構ですので、ちゃんと提示すべきだということをこれ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これ、行政機関情報開示法の第五条五号に、第五号に関して逐条解説…
○石垣のりこ君 これ、行政機関情報開示法の第五条五号に、第五号に関して逐条解説を見ると、この不開示規定該当性について行政機関の長に広範な裁量が認められているわけではないというふうにも書かれております。これ、第五条第六号の柱書き、支障を来すおそれということもこの開示をしないことの理由に過去の答弁でも挙げていらっしゃいますけれども、これ、あくまでもこの支障を来すおそれについても、抽象的な可能性では足り
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 端的にお答えいただいたのは有り難いですが、何か若干心もとないで…
○石垣のりこ君 端的にお答えいただいたのは有り難いですが、何か若干心もとないですよね。 では、本日お越しいただいております日本学術会議の光石会長に伺います。 政府は、今のように、学術会議の懸念、意見も受け止めて、そういった必要な配慮、修正を行った結果、今回の法案が出されたという認識のようですけれども、新しい学術会議法について日本学術会議は機関決定として修正を求めておられますが、イエスかノー
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 総会で修正を求める決議をされているという答弁いただきました
○石垣のりこ君 総会で修正を求める決議をされているという答弁いただきました。ここ、食い違っていますよね。 これ、十分ではない、懸念が払拭されていないので修正を求めるということで学術会議からの声明が出ておりますけれども、大臣、これ、この食い違いをどう受け止めていらっしゃるでしょうか。なぜこのような食い違いが生じたとお考えになりますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、結論として十分ではない、懸念が払拭されていないので修正を…
○石垣のりこ君 いや、結論として十分ではない、懸念が払拭されていないので修正を求めるという結論が出ているんですよ。さっきから審議過程よりも結論が大事だ大事だと言っているのに、結論がこう出ているんだから真摯に受け止められたらいいんじゃないでしょうかね。 有識者懇談会、組織・制度、会員選考等ワーキング・グループの構成員名簿を見ると、一番下に米印書いて、日本学術会議会長に毎回参加を要請することとする
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 自由に話し合われている内容において、私から発言をしたいというこ…
○石垣のりこ君 自由に話し合われている内容において、私から発言をしたいということで手を挙げて発言をすることができたのかどうかだけ、イエスかノーでお答えいただけますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 とはいえ、やっぱり特殊法人のこの在り方として、やはり自主自律の…
○石垣のりこ君 とはいえ、やっぱり特殊法人のこの在り方として、やはり自主自律の方ばかりが求められていて、この自主自律に関しても、法律を検索すると、地方自治法のその地方分権におけるところにしか、この自主自律というか、自主性及び自律性ということが法案の中で出てくるの、そこのところなんですね。あえてこの独立性というところを落として、この独立行政法人、独立じゃない、特殊法人にすることで、政府の行政機関から
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、書いたっていいと思うんですよ
○石垣のりこ君 いや、書いたっていいと思うんですよ。何の問題もないわけですから、ちゃんと明確にしておくにこしたことはないわけで、その自明であるかどうかというのは、それこそ組織の在り方とか政府の関与の仕方によって変わってくるわけですよね。 だからこそ、あえて独立性ということをきちんと明示すべきだと思いますけれども、この点、改めて御答弁をお願いいたします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 光石会長に伺いますけれども、これまでの学術会議の中で、そのよう…
○石垣のりこ君 光石会長に伺いますけれども、これまでの学術会議の中で、そのような学術会議が政府各府省の制肘を受けるような状況というのは、今回のその法解釈、任命権に関する法解釈の、私たちから言うと、変更以外の部分でそういうことはあったんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そういう意味では、ナショナルアカデミーとしての学術的会議の理想…
○石垣のりこ君 そういう意味では、ナショナルアカデミーとしての学術的会議の理想的なその五要件すら満たされていないということで、やはり法案の修正が求められております。 冒頭で申し上げましたように、やはり今回の本法案の審議自体あり得ないということを再度申し上げたいと思います。 法制局審議資料の黒塗りを即時取り払って、まずは開示していただきたいということ、公にすることによって国民に混乱が生じるの
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 では、光石会長に伺いますが、今の政府の御説明で内容は合っていま…
○石垣のりこ君 では、光石会長に伺いますが、今の政府の御説明で内容は合っていますでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今回の、この二〇二〇年の話ではなくて、法律の立て付けとしてとい…
○石垣のりこ君 今回の、この二〇二〇年の話ではなくて、法律の立て付けとしてというか解釈として具体的にどのようなことが想定されているかということで、より、今、未成熟な情報が確定的情報と誤解されて国民の間に混乱を生じさせるというような御説明が先ほどあったんですけれども、こういう事態について、これは具体的な想定というのはこの法律の中でされていますか。総務省、お願いします。(発言する者あり)
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 広く話を聞くということですけれども、あくまでも陪席者であった
○石垣のりこ君 広く話を聞くということですけれども、あくまでも陪席者であった。そういう意味では、当事者で、一番お話を丁寧に聞き、丁寧に物事を、コミュニケーションを取らなければならないにもかかわらず、あくまでもサブ、オブザーバー的な立場で参加をなさっていたということで、結果的にどうなったかというと、先ほどもお話にありましたけれども、十分ではない、懸念が払拭されていないので修正を求めるという結論に達す
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 じゃ、従来の解釈そのままだったら、何で隠すんですか
○石垣のりこ君 じゃ、従来の解釈そのままだったら、何で隠すんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました人工知能関連技術の研究開発及び活用…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点につい
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこと申します
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこと申します。 本日は、四人の参考人の皆様、それぞれのお立場から貴重な御意見、誠にありがとうございました。 今回の法案、そして、昨今、このAIを取り巻く様々な話題、ニュースなどを見聞きしておりまして、私、ロボットを研究することは人間を深く知ることだという、このアンドロイドサイエンス、ロボット研究者の一人者の方がおっしゃっていた言葉を思い出
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 四人の参考人の皆様、それぞれ唐突な質問にお答えいただきまして、…
○石垣のりこ君 四人の参考人の皆様、それぞれ唐突な質問にお答えいただきまして、誠にありがとうございます。 それも、今お話しいただいたのも、きっとそこはなかなか超えるのは確かに難しいんだろうなというふうに感じる反面、もし、もっともっと、それこそ今想定されている以上に技術が進歩していったときに、いわゆるロボットの開発でいえば不気味の谷を越えるような、よりこれはどっちが人間なのかよく分からないみたい
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 度々、半ばむちゃぶりで申し訳ございません
○石垣のりこ君 度々、半ばむちゃぶりで申し訳ございません。ありがとうございます。 今お話にありまして、それぞれ重要なポイント、確かに一つに絞るのは難しいというところで、ちょっと時間の関係もあるかと思って、済みません、無理を申し上げて絞ってお話しをいただきましたけれども、今回の法案に関しましても、内閣府のAI制度研究会の中で十四のリスクを例示して、このうち十三は既存の法律で対策が取れる場合の例を
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 大屋参考人からは、AIの合議制みたいなお話があって、非常に興味深いなと思いましたし、あと永沼参考人からのお話を見ると、じゃ、人間が関わったときに、AIが出した結論に対して、じゃ、人間が全て責任を負うということをよしとするのかというようなちょっと課題もあるのではないかというふうに感じました。 たくさん質問はあるんですけれども、最後に、時間も参りましたの
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 それぞれの参考人の皆さんから非常に貴重なお話を伺うことができました。 AIに使われるのではなく、あくまで人間中心で、私たちがAIを活用して、より私たちのこの暮らしのクオリティーを上げていくということに資するものでなければならないというふうに私も感じますので、今日いただいたお話を参考に、人間疎外にならないAI技術の推進、この立法府としてどのように取り組
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 今の石川委員の質疑がございましたので、ちょっとそれを受けて、私の方も質疑のちょっと順番を変えたいと思います。 選別後通信情報の目的外利用についてから伺いたいと思います。 前回私も質問しました第二十三条の選別後通信情報の目的外利用について、平大臣が、選別後通信情報は重大なサイバー攻撃に関係があると認めるに足りる機械的情
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 なので、攻撃に用いられているということは、本当にたまたま乗っ取…
○石垣のりこ君 なので、攻撃に用いられているということは、本当にたまたま乗っ取られてしまった、感染させられてしまったものであって、そのIPアドレスの持ち主そのものが犯罪を意図的に行っているというわけではないという情報の方が、むしろ踏み台の方に、ダイレクトに攻撃することの方がほぼないと言ってもいいと思いますので、多いということでよろしいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ということで、集められたものが犯罪に関係をしているからそれは見…
○石垣のりこ君 ということで、集められたものが犯罪に関係をしているからそれは見られても仕方がないだろうということではなくて、やはり、全く関係ない善意の第三者、皆さん、私たちも含めて対象になり得る情報を収集されるのだということはちょっと認識をしていただかなきゃいけないと思うんですね。 その上で、第二十三条四の特定被害防止目的以外の目的とは何かというところなんですが、政府のこれまでの答弁が非常に分
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 その上で、資料をお配りしたもので、ちょっと概念図を書いてみました
○石垣のりこ君 その上で、資料をお配りしたもので、ちょっと概念図を書いてみました。概念図ということで、第二十三条四の特定被害防止目的以外の目的というけれども、私たちがぱっと聞くと、例えば治安維持であったり犯罪捜査であったり公共の安全の確保であったり犯罪の予防であったり、先ほど石川委員からもありましたけれども、こういうものに使われる可能性があるのではないだろうかという私たちの疑問に対して、いやいや、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 九九・四%という数字はあくまでも現在の数字でありまして、現在で…
○石垣のりこ君 九九・四%という数字はあくまでも現在の数字でありまして、現在でも〇・六%はあると、これは大きく変わる可能性ももちろんあるわけですし、外国にサーバーがあるからって、じゃ、それは日本人とは直接関係がないものの方が多いと思いますということでもないですよね。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 現状としては、広くはそうだけれども、かといって、外国にサーバー…
○石垣のりこ君 現状としては、広くはそうだけれども、かといって、外国にサーバーがあるから日本人の人のその情報が収集されないということではないということなのではないかと思います。 つまり、情報収集活動を具体的に言うと、このIPアドレスからプロバイダー等に開示請求して個人を特定することも、不正な行為による被害の防止を図る目的であれば、条文上、これ禁止されていないということになりますでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 先ほどの答弁にもあったんですけれども、捜査目的に使うことはない…
○石垣のりこ君 先ほどの答弁にもあったんですけれども、捜査目的に使うことはない、通常想定されないということであって、そういう必要性が生じたときにはできないわけではないということだと思うんですね。 ここが重要なポイントであって、あのときの状況を考えればそれは想定されていなかった、しかし、具体的にそうせざるを得ない状況が生じたので、これは重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止を図ることと
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ただ、技術上は可能だということだとは思うんです
○石垣のりこ君 ただ、技術上は可能だということだとは思うんです。IPアドレスからその個人を特定してその先に進むことも、手続を踏んでいけば可能な範囲に、この目的に合致するものであればできるのではないだろうかと。それはこの法文の中では禁止はされていないという、その法の隙間みたいなものはこの中に込められているのではないかという、私のこの今質問でございます。 技術的に難しいとかプロバイダーが応じないと
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 何度も申し上げますけれども、そのようには利用しない、その範囲内…
○石垣のりこ君 何度も申し上げますけれども、そのようには利用しない、その範囲内であるというふうに御答弁いただいて、後々、この法解釈に関して今の答弁がしっかり生きて、きちんとその目的の範囲内であるということが明確になればいいんですけれども、じゃ、その目的の範囲内というのは、もうこれも繰り返しになりますけど、この概念上の範囲を超えて、手段としては禁止をされていないというわけですから、拡大解釈をされて必
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 名古屋港運協会は当初は単なるシステム障害が発生したというふうに…
○石垣のりこ君 名古屋港運協会は当初は単なるシステム障害が発生したというふうに考えていたようですけれども、本法案が成立していたらもっと早い段階でサイバー攻撃を受けたと認識できたのかということ、また、政府や警察がサイバー攻撃を受けたと知るのも早くなって、政府としても対処できるようになっていたということでよろしいんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 あくまで仮定の話ということで、どんなことが可能であったかという…
○石垣のりこ君 あくまで仮定の話ということで、どんなことが可能であったかという御答弁をいただいたとは思いますが、これ実際にコンテナターミナルにおける情報セキュリティ対策等検討委員会が、同年、二〇二三年の七月に行われていまして、今回の事案における主な問題点としてということで幾つか挙げております。一つは、保守作業に利用する外部接続部分のセキュリティー対策が見落とされていたこと、二つ目、サーバー機器及び
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 情報共有に関しましても、サイバーインテリジェンス情報共有ネット…
○石垣のりこ君 情報共有に関しましても、サイバーインテリジェンス情報共有ネットワーク、CCI、こういうものもあって、一応情報収集はしていたんだけれども、そこに加盟しているものももちろん全部ではないし、非常に被害が潜在化していると。まあ、自分たちのところが感染した、何か問題があったというと信用問題に関わるので伝えないことが多かったというようなこともあったということで、今回義務化されることによってのメ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 報道の方が先んじているということですけれども
○石垣のりこ君 報道の方が先んじているということですけれども。 三日間、港湾のコンテナの搬入、搬出作業がストップをしたという事案でございます。これ、相当の物流が止まりました。この法案があったら、サイバー攻撃を受けたことを政府も把握できて、さらにアクセス・無害化措置もこれ実行できた、実行したということなのか、また、被害を食い止めるために、攻撃者であるロックビットがどういう組織なのか把握する前に、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ということで、可能性もあるんだというような御答弁をいただいたと…
○石垣のりこ君 ということで、可能性もあるんだというような御答弁をいただいたということだと思いますが、このアクセス・無害化措置が一体本当にどの程度まで可能なのかということで、今ちょっと具体的に名古屋港の事案を基にお話をしましたけれども、ちょっと具体的に、実際今起きているものに対して、サイバー防御の能力を向上させるのだ、能動的サイバー防御が必要なのだということでこの法律を議論しているので、実際にどの
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 逆に、自分たちもそういう今攻撃を受けているという認識の下にこの…
○石垣のりこ君 逆に、自分たちもそういう今攻撃を受けているという認識の下にこの無害化措置を行うという法律まで作ろうとしているわけですから、日本が全くそういう対象にならないということ自体がむしろお気楽な話ですので、想定はされているんだとは思います。 海外のサーバーなどに対して無害化措置を実施した後に、そのサーバーなどの所在している国の政府などから無害化措置によって不具合が生じて損害が発生したなど
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 個別具体的に個々のケースがある、で、一概に答えられないというの…
○石垣のりこ君 個別具体的に個々のケースがある、で、一概に答えられないというのはもちろん分かるんですけれども、実際に、じゃ、そういう状況が生じたときに、手のうちを明かすことができないとすると、説明をどこまでするのかというのはかなり限定的になる、ならざるを得ないであろうと思います。限定的であると、相手も明確な証拠を示してもらえてないわけですから、いやいや、あなたの措置によってそうなったので、じゃ、あ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 さっきの、じゃ、日本がサイバー防御措置をどこかの国からやった場…
○石垣のりこ君 さっきの、じゃ、日本がサイバー防御措置をどこかの国からやった場合で、日本は全然何もその攻撃をした覚えはないんだけれども、たまたま利用されていたというようなときに、その逆のパターンで考えると、いや、ハードは壊さないかもしれないけれども、このシステムでいろんなことを書き換えた結果、いろんなところ、もしかしたら支障が来されるかもしれないじゃないですか。何かが止まるとか、何か暴走を何かを始
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 新型コロナウイルス感染症が五類に移行したのが二〇二三年、おととしの五月八日でございました。本日、五月十二日、二〇二五年ということで、五類移行から丸二年が経過したことになりますが、五類移行後の死亡者が五万人を超えたとの報道が五月八日にございました。お手元の資料、読売新聞オンライン、御覧いただければと思います。 これ、まず五
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 五万人超えという数字は、二〇二三年五月から統計が今ある二〇二四…
○石垣のりこ君 五万人超えという数字は、二〇二三年五月から統計が今ある二〇二四年、昨年十一月までの集計ということで十九か月分なんですよね。一年と七か月の集計ですから、丸二年となると更に多くなることが見込まれます。年ごとに、今死亡者数お話しいただきましたが、二〇二三年、二〇二四年と、三万八千人、十一月までの数字で昨年が三万二千人台と、三万人は優に超えているんです。こうした実態を厚生労働省はどのように
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 しっかりと動向を注視する、健康に大きな影響を与えるという御認識…
○石垣のりこ君 しっかりと動向を注視する、健康に大きな影響を与えるという御認識ということですけれども、私、これ危機感を持つべき数字だというふうに思います。これ、人間の都合で二類相当から五類相当。位置付けは変わっても、ウイルスの性質というのは合わせて変わるわけではないということは当然なんですが、対策を緩めれば感染はその分広がるのは当然の帰結です。 これだけ人が亡くなっているのに、感染対策、厚労省
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 ほとんどやっていないということを改めて言っていただいたんだと思…
○石垣のりこ君 ほとんどやっていないということを改めて言っていただいたんだと思いますけれども。まあ、低所得者の方へのそういうところは残しているということでしたけれども。 通常の医療体制へというふうにおっしゃいますが、実際の医療現場は今、コロナ対応、多少は変わりましたけれども、基本的に必ず検査をしなきゃいけないし、面会の制限も行っておりますし、これは介護施設などでも同じです。医療現場の方は、いや
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 また今年の感染状況を見てって、いやいや、減っていないんですから…
○石垣のりこ君 また今年の感染状況を見てって、いやいや、減っていないんですから、既に。去年、おととしと減っていないわけですから、それを見て今年の対策を考えるべきなんじゃないんですか。これでまた高止まりの状況が下がればいいですよ、がくっと下がればいいですよ。今まだ三万人台いるわけですよ。 地下水の下水のサーベイランスの数字とか見ると、まだちゃんと取っているところは、五類移行後も同じような増減を繰
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 いや、亡くなった方の数字見ていないとおっしゃっているのと同じだ…
○石垣のりこ君 いや、亡くなった方の数字見ていないとおっしゃっているのと同じだと思いませんか、今の御答弁。ピークが令和四年、二〇二二年、四万七千、これは検査もしているところというのもあって数字が大きいです。三万八千人台で、まだ昨年の十二月が出ていない段階で三万二千人いるわけですよ。この数字を見て変える必要がないというのは、私余りにも怠慢だと思います。 改めて対策をしっかり講じていただく、かかっ
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 今御説明いただきましたように、過大請求、過剰請求の指摘を受けた…
○石垣のりこ君 今御説明いただきましたように、過大請求、過剰請求の指摘を受けた内容に関して人件費とライセンス調達費と二つあるんですが、今回は問題を明確にするために人件費に絞ってお聞きします。 ややこしいのは、人件費に関してもまた二種類あるということで、一つは人数の水増し、もう一つは一人当たりの単価の金額の水増しがあります。まず、人数の水増しをしていたのはどこの事業者でしょうか。
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 再委託先でございます
○石垣のりこ君 再委託先でございます。 今回の問題の契約は、再委託、再々委託、三次委託までありますので、どの段階かを分かりやすくするために、数字で二次委託とかとちょっと改めて表現をしたいとも思いますけれども、この再委託された、二番目に委託された電通カスタマーアクセスセンターであります。 このアクセス社が水増ししていたのは、どんな方法で発覚したんですか。
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 では、委託先、元請の方ですね、電通テックは人数を水増しされてい…
○石垣のりこ君 では、委託先、元請の方ですね、電通テックは人数を水増しされていたことというのは把握していなかったんですか。
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 今回は、電通テック、厚労省の契約に関して、また、多重委託という…
○石垣のりこ君 今回は、電通テック、厚労省の契約に関して、また、多重委託というか、再委託、再々委託の問題ということで取り上げたんですけれども、この案件に限らず、そしてまた、ここ四半世紀、二十年以上にわたって、同じようなこの人件費の水増し問題というのは再三いろんな省庁にわたって起きている問題であります。 契約時に事業費を概算で決めておいて、それを上限として、事業の終了後に、事業所が申告した経費を
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 同じようなことが繰り返されないように、そして労働者のちゃんとし…
○石垣のりこ君 同じようなことが繰り返されないように、そして労働者のちゃんとした賃金アップのためにもこうした構造は見直していくべきだということを申し上げて、質問を終わります。
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 ずさんですよね、余りにもね
○石垣のりこ君 ずさんですよね、余りにもね。本当に知らなかったのかという疑義が生じますけれども。 人件費も、人数の水増しと一人当たりの人件費の水増しの二つがあると申しましたけれども、次は一人当たりの人件費の水増しについて伺いますが、これはどの事業者が水増し請求をしていたんでしょうか。
- 行政監視委員会
○石垣のりこ君 今の話を分かりやすく、三枚目の資料に図式としてまとめております
○石垣のりこ君 今の話を分かりやすく、三枚目の資料に図式としてまとめております。 これ、結局は、本来であれば再々委託先のA社、B社、二万二千六百八十円で請求すべきところを、二段階において、それぞれの委託先、再委託先において、水増しが二千三百二十円、また三千円と上乗せされていたということになります。 これ、会計検査院は報告書で、認識が欠けていたとの検査結果を報告しているんですけれども、電通グ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 それでは伺います
○石垣のりこ君 それでは伺います。 外交上の観点とは何なのか、具体的にお示しいただけますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 能動的サイバー防御法案、いわゆるこの法案が参議院に送られまして議論が始まったわけでございます。サイバー攻撃への対策を講じる必要性については、皆さんもこの必要性は何ら疑問がないところだと思いますけれども、問題は、果たしてこの法案でどのくらい実効性のある対応ができるのか、また通信の秘密をどのように守れるのかなど、衆議院の議論を踏
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 のみということでございます
○石垣のりこ君 のみということでございます。 そこで、一方では、外交上の観点に関して石破総理が、国家安全保障会議四大臣会合において速やかに議論し、対処方針を定めることになっておりまして、ここには外務大臣も出席して、主に外交政策上の観点から議論に参加するということになっておるわけでございますと答弁されています。 すなわち、国家安全保障四大臣会議において議論される対処方針は、外交上の観点が考慮
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 個別具体的な案件を伺っているわけではございません
○石垣のりこ君 個別具体的な案件を伺っているわけではございません。具体的にというか、例えばこういう観点、私はお話伺ったときに、タイミングであるとか外交日程であるとか、別にこれ個別の話じゃなくて一般論の話ですよね。そういうことを聞いたんですけど、それでよろしいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 別に個別の案件じゃないんですけどね
○石垣のりこ君 別に個別の案件じゃないんですけどね。タイミングとか外交日程とか、そういうものが想定されるのではないかということで、お答えいただけないみたいなんですが、今の話からすると、外交上の観点からアクセス・無害化措置をしないという判断がされるということもあり得るということでよろしいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 明言はされないわけですけれども、その外交上の判断というのはどう…
○石垣のりこ君 明言はされないわけですけれども、その外交上の判断というのはどういうものになり得るかということで、いわゆるアクセス・無害化措置をしないという判断がなされるということも否定は今されませんでしたね、平大臣ね。 例えば、近々来日する予定、訪日若しくは訪問予定の国からサイバー攻撃を受けたということが分かった場合に、無害化措置を行わないという判断がなされる可能性も否定できないのではないでし
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 否定は、完全にやらないともおっしゃらないし、やるともおっしゃら…
○石垣のりこ君 否定は、完全にやらないともおっしゃらないし、やるともおっしゃらないわけですけれども、これ否定はされないということで。 実際問題、攻撃を仕掛けている国に対してこの無害化措置ができるかというと、ちょっと難しいことも多いのではないかというふうに想定されます。なぜならば、幾ら日本側に緊急性があると主張したとしても、無害化措置を受けた国から、そのことを逆手に取られて、批判の材料にされたり
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 さっきから同じ答弁しか返ってこないんですけれども、仮に本当に相…
○石垣のりこ君 さっきから同じ答弁しか返ってこないんですけれども、仮に本当に相手に悪意があった場合というか、悪意があるからこそ攻撃をしてくるわけなので、本来きちんと対応しなければならないこのアクセス、サイバー攻撃に対して、この法案をもって、外交上の観点も考慮し、総合的に判断した結果、いや、これはできないよねという判断が成り立ち得るということを今明確に否定はされなかったわけです。 実際に、でもや
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、まず、言ってこないんですということ自体も、もしかしたら間…
○石垣のりこ君 いや、まず、言ってこないんですということ自体も、もしかしたら間違っている可能性もあるわけですよね、こちら側が。そうしたら、言ってくる可能性もあるでしょうし、直接のサーバーじゃなかったとしてもですよ、いや、そういうことはあり得るわけじゃないですか。(発言する者あり)いや、ないかどうかはまだ分からない、今言い切れないわけですよね。かつ、第三者委員会も、緊急の場合は事後承認になるわけです
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、そのお話、この質問するに当たってお話伺っていたときに、そ…
○石垣のりこ君 いや、そのお話、この質問するに当たってお話伺っていたときに、そういう悪意のある国からの攻撃を受けて、日本側が無害化措置を仮に行いました、で、それに対して、それを逆手に取って、その攻撃をしてきたであろう国が、いや、私たちは何もしていないよというふうに言うのか、いや、あなたがそういうことをやってうちのシステムが壊れて大変な被害を受けたみたいなことがあったときに、国際社会の理解を得るよう
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そのサーバーがある国と攻撃した国がまた別なところだというのは、…
○石垣のりこ君 そのサーバーがある国と攻撃した国がまた別なところだというのは、それはそうかもしれないんですけれども、でも、その……(発言する者あり)
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 何らか、国なのか分かりませんが、その経由をしたり踏み台にしてい…
○石垣のりこ君 何らか、国なのか分かりませんが、その経由をしたり踏み台にしているようなところがそこの国にあるとは限らないとは、もちろんそうだとは思うんですが、ただ、そこの大本のところが、結局自衛隊が出ていくか出ていかないかはその国が背景にあるかないかということも含まれるわけですから、その判断はそこのサーバーがどこの国にあろうがなかろうが、いや、直接の関係がある話ではないと思うわけです。 結局、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今お話しいただいた、その民間等に渡して分析をしていただくみたい…
○石垣のりこ君 今お話しいただいた、その民間等に渡して分析をしていただくみたいなことで、セキュリティー能力の向上に資するというような利用目的だと思うんですけれども、それ以外の目的にも利用することは禁止はされていませんよね。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 禁止はしてはいないけれども、今のお話だと、限られた情報だし、セ…
○石垣のりこ君 禁止はしてはいないけれども、今のお話だと、限られた情報だし、セキュリティー対策以外の用途というのは想定されていないという御答弁であって、それを、うん、じゃ大丈夫だろうと素直に信じたいところでもあるんですが、四月二日の衆議院内閣委員会で、塩川委員の、犯罪捜査に選別後通信情報を利用することが可能かという質問に対して、警察庁のサイバー局長が、極めて限定的、例外的としながらも否定はされなか
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 すごく良心的に判断すればそういうふうにも言えるのかもしれません…
○石垣のりこ君 すごく良心的に判断すればそういうふうにも言えるのかもしれませんが、選別後通信情報にはIPアドレスも含まれるということで、例えば開示請求を掛けて開示があれば特定の個人、個人の特定もできますし、やろうと思えば通信の内容というのも全て見ることが技術的には可能なんじゃないでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 まあ、でも、個人特定したらそこからまた広がっていくこともあるし…
○石垣のりこ君 まあ、でも、個人特定したらそこからまた広がっていくこともあるし、少なくとも捜査に利用することも禁止はされていないわけですよね。私が仮に警察だったら、そういう情報というのも参考に、できるだけ捜査機関にも情報があった方がいいわけですから、使いたくなるなというふうに考えるわけなんですけれども。 今想定していないとか限定的であると言っても、当事者間の同意があればですよ、目的外利用を認め
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 じゃ、有用な情報だ、活用もできるということなのであれば、目的外…
○石垣のりこ君 じゃ、有用な情報だ、活用もできるということなのであれば、目的外利用ではなくて、特定被害防止目的、今回の法案の目的ですね、に新たに追加して、セキュリティー対策向上目的というような名目を追加して選別後通信情報の提供を認めるという法律の立て付けの方が、より的確にこの目的を達することができるんじゃないですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、厳格にとか絞るとおっしゃるんですけれども、厳格に絞るんだ…
○石垣のりこ君 いや、厳格にとか絞るとおっしゃるんですけれども、厳格に絞るんだったら逆に、目的外利用にきちんと、当事者間の合意が取れれば目的外に、別にこれ、もうしかも限定してない形で書かれているわけですし、幾ら法律の作成者としてそういう意図はないといっても、それがどうやってこの条文上担保されるかということの方が重要ですよね。法解釈上、ここできちんと議事録に残すということは、もちろん後から振り返って
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そういうお気持ちで作っていただいたのはとても重要なことだと思う…
○石垣のりこ君 そういうお気持ちで作っていただいたのはとても重要なことだと思うんですけれども、そのお気持ちがきちんと守られるように、法律上に誤解がないように明記をすべきではないだろうかと。今、目的外規定のその目的が皆様が意図されていること以外にも使い得るように書かれているので、そうではなくて、きちんと、サイバー攻撃に対して今後の知見を積み重ねていくという点で重要である、活用した方がいいということで
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、こういう例を出すのはあれかと思いますけれども、学術会議に…
○石垣のりこ君 いや、こういう例を出すのはあれかと思いますけれども、学術会議において、総理大臣の任命権がこれ形式的なものとされていたわけですよ。それを、形式的なもののはずがこれ意図的介入が行われて、推薦どおりの義務なし、内閣法制局での解釈として公務員の選定罷免権を持ち出して解釈の変更をしているわけですよ。こういうことがあり得るわけですよ。 こういうことをやっている今の政府を目の前にして、いや、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 だから、取ってきたところはいいんですよ
○石垣のりこ君 だから、取ってきたところはいいんですよ。それをどう使うかの目的がいろいろ限られていないでしょうという話をしているんです。(発言する者あり)いやいや、限られていないですよね、目的外利用に関して、二十三条を読むと、そして、かつ、それを不特定多数に同意を得れば提供することもできるというふうに書かれているわけですから、それが、活用することは別に構わないと思いますよ。ただ、その活用の種類を限
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 もう個人所有のパソコン、皆さんもお持ちかと思いますけれども、そ…
○石垣のりこ君 もう個人所有のパソコン、皆さんもお持ちかと思いますけれども、そこもアクセス・無害化を場合によっては、もちろん自分が意図していないところで感染してというような条件は付きますけれども、御自身がそれの攻撃をされている場合ももしかしたらそれは含まれるかもしれませんけど、そういうことは想定されないということで、そういう無害化措置があり得るということなわけですよね。 もうあらゆるものがネッ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ODA調査派遣第一班について御報告いたします
○石垣のりこ君 ODA調査派遣第一班について御報告いたします。 当班は、令和六年八月二十六日から九月四日までの十日間、ベトナム社会主義共和国、マレーシア及びタイ王国に派遣されました。 派遣議員は、団長の中西祐介議員、窪田哲也議員、そして私、石垣のりこの三名です。 今回訪問したベトナムではフォック副首相兼財政大臣やズン計画投資大臣、マレーシアではモハマド外務副大臣、タイではスリヤ副首相兼
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます。 直接そのようなお話が出たという記憶はないんですけれども、お会いした方の中では、広島に行かれたことがあるというようなことで、唯一の戦争被爆国としてということで、その平和に関する思いを共有したというような記憶はございます。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます。 たくさんあるんですけれども、その中からあえて一点を挙げるとしますと、これから発展をしていくという、人口も増えていくという本来は中にありながら、皆さんの中から高齢社会に対するやっぱり心配といいますか、懸念の声がどこの国からも上がっていたということが非常に印象に残っております。 実際、高齢化率を調べてみますと、ベトナムでは、まあ年のちょっと違いはあ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます。 私も、今、石井委員がおっしゃったような声をよく耳にすることはございます。 日本のODAというのは、国際社会の平和と発展に貢献し、日本の安全と繁栄を確保することということで、戦後賠償のところからスタートしたというところもございますし、もう既にいわゆるハード面で必要な予算というところがなければ、やはり人的交流であるとか第三国支援というところに移行し
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます
○石垣のりこ君 御質問ありがとうございます。 そうですね、日本のかつてのこれまでの貢献に対しての感謝というのは非常にどこの国からも感じたところではあるんですが、一方で、長期にわたるその支援の中で、内容が変わってきているという点でもあるんですけれども、もうその当時の、最初のありがとうというようなその感謝のところから、もう大分終わってきたよねというような感覚もある種あって、その中身が随分変わってき
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 さて、おととい、四月十三日に大阪・関西万博が開幕をいたしました。問題は山積みです。パビリオンに関して五か国が未完成のままスタートをいたしました。 三月十三日の内閣委員会で、再三工期の遅れが指摘されていたパビリオンの建設、間に合うのかという私の質問に、伊東大臣が、関係者の皆さん工期には間に合うとお話しされていたところでござ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 まあ直前まで分からなかったというのはちょっとよく分からないとこ…
○石垣のりこ君 まあ直前まで分からなかったというのはちょっとよく分からないところもあるんですけれども、楽しみにされている方もいらっしゃると思うんですね。 インド、ベトナム、ネパール、チリ、ブルネイの五か国のパビリオンの完成の見通し、現段階で教えていただけますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 まあ完全な状態ではいつスタートするか分からないということで、こ…
○石垣のりこ君 まあ完全な状態ではいつスタートするか分からないということで、これ丁寧なやっぱりインフォメーションを、もうスタートしたわけですから、して、ちゃんと皆さんにお伝えするということは重要だと思います。 各国展示の中で、ちょっとパレスチナの展示について伺います。 九日のプレス公開の際に、パレスチナのコーナーの展示物がなくて、発送はイスラエルの軍事占領のために遅れていますとメッセージが
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 安全に関しての配慮ということですか、今ちょっとよく分からなかっ…
○石垣のりこ君 安全に関しての配慮ということですか、今ちょっとよく分からなかったんですけれども。 各国とのやり取りは答えられないというお決まりの答弁なんですけれども、今回の万博、命がテーマです。イスラエルからのそういう働きかけがあったのかどうなのかもお答えできないということなんですけれども、いずれにしましても、日本側が仮に忖度をしてパレスチナ側にそのようなことを伝えるというようなことがもしあっ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 では、くだんの子供トイレについて伺いますけれども、万博会場のこ…
○石垣のりこ君 では、くだんの子供トイレについて伺いますけれども、万博会場のこのベビーセンターというところのトイレだということなんですけど、このベビーセンター、どのような場所なんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今、説明はしていただきましたけれども、ホームページ見ても詳しい…
○石垣のりこ君 今、説明はしていただきましたけれども、ホームページ見ても詳しい説明が余りなくて、非常にこの辺りもインフォメーション不足かなというところがあります。 資料二を御覧いただきますと、実際にその写真がございます。 ベビーセンターのこの子供トイレ、男児用の小便器が二つ、男女兼用の幼児用洋式便座トイレが三つ並んでいます。合計五つの便器が並んでいるわけなんですが、洋式便座の方にはトイレッ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、もちろん大家族というのはいらっしゃると思いますので、三つ…
○石垣のりこ君 いや、もちろん大家族というのはいらっしゃると思いますので、三つ子と双子で年子だみたいなことはあり得るかもしれませんし、大家族用というのはあるかもしれないんですけれども、これを五つ並んでいるところを一組で使うことを想定して、もし御了解いただけたらそこにも別の方が入ってきて使っていただくというのは、これ相当説明としては無理があるんじゃないでしょうか。 これが保育所、いわゆる見知った
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、設計のミスがあったということがあるんだったらば、それをき…
○石垣のりこ君 いや、設計のミスがあったということがあるんだったらば、それをきちんと言って、何らかの仕切りを作るなど別に改善すればいいだけの話であって、これを一組の方が基本的に使うように設計をしてあるんですということ自体が、ちょっとこれは無理があり過ぎると思うんですよね。こういうちょっと過ちがあったときにはちゃんときちんと認めて、別に変えればいいだけの話ですので、やっぱりこの万博の問題、これに尽き
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 三月二十四日から利用が開始になりました、発行開始になりましたマ…
○石垣のりこ君 三月二十四日から利用が開始になりました、発行開始になりましたマイナ免許証について伺います。 これまでの免許証だけ、マイナ免許証だけ、またこれまでのものとマイナ免許証と二枚持ち、今選択肢が三通りございます。平デジタル担当大臣が、マイナ免許証では海外で運転することができないので、既存の免許証との二枚持ちを勧めるという発言をされていらっしゃいます。 この海外の運転のときのみならず
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 もうウェブサイトで明らかにしていただいたり、何らかのインフォメ…
○石垣のりこ君 もうウェブサイトで明らかにしていただいたり、何らかのインフォメーションをしていただかないと、いつも借りていたものをマイナ免許証にしたら借りられなくなったというと非常に困りますので、きちんとこれはインフォメーションしていただきたいと思いますが。 資料三を見ていただきますと、これ、とあるレンタカー会社のホームページに書かれているものです。当面の間は従来の免許証、運転免許証のみで対応
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 視力検査と、及び写真撮影もあるというふうに確認しております
○石垣のりこ君 視力検査と、及び写真撮影もあるというふうに確認しております。これ、マイナンバーカードを使っているから、券面に写真があるので、ああ、じゃ、運転免許のときには写真撮らなくていいんだと思いきや、改めて運転免許を、マイナンバーカード取るときも撮らなきゃいけないんだそうです。そのICチップの中にその写真情報も入れると、別途入れるということなんですね。 なので、あっ、何だ、マイナ免許証にし
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ちょっとなくす可能性のような言及され、ちょっと不安なんですけれ…
○石垣のりこ君 ちょっとなくす可能性のような言及され、ちょっと不安なんですけれども、デジタル化を進めないのかとかと言う人はいるんですけれども、従来の免許証の方が使い勝手が良かったら、わざわざ変える必要がないわけですね、大金を投じて。これちょっと便利にならなきゃ意味がありませんし、まずは今の段階での一本化は決してやめていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 五つあって、男の子用が二つ、男女兼用のが三つあって、基本的に一…
○石垣のりこ君 五つあって、男の子用が二つ、男女兼用のが三つあって、基本的に一組でその場所を使うということなんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、だから、これだけ最大五人のお子さんが使える場所を、もちろ…
○石垣のりこ君 いや、だから、これだけ最大五人のお子さんが使える場所を、もちろんお知り合いの方たちが団体で入られるんだったらまだ気心知れていていいかもしれませんけれども、全然、その場に遊びに来た見ず知らずの親子が並んで使うということになると抵抗を感じる方もいるのではないかということで私は問題提起を申し上げているんですけど、この点についていかがですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 それでは、先日の内閣委員会で坂井国家公安委員長から今回の風営法の改正についてお話がございました。最近における悪質ホストクラブ問題を始めとする風俗営業等をめぐる情勢に鑑み、今回法改正が行われるという趣旨説明でございましたけれども、まず、この現状認識のために基本的なデータの確認をしたいと思います。 警察庁では、悪質ホストクラ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そのほかの理由までありがとうございます
○石垣のりこ君 そのほかの理由までありがとうございます。 新大久保で客待ちをしている女性の中で、三二%というお答えがありましたけど、およそ三分の一はホスト関連だけれども、残りはそれ以外という数字を示していただきました。つまり、今回の風営法改正で悪質ホストクラブが仮になくなったとしても、ホスト以外の理由を挙げた三分の二の方たちの問題が解決するわけではないということがこの数字からは読み取れるかと思
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今、人数教えていただきましたけれども、ホストクラブからスカウト…
○石垣のりこ君 今、人数教えていただきましたけれども、ホストクラブからスカウトを通して紹介されて働くようになった女性が八人ということですが、これはあくまでも被害の一部ではあると思いますけれども、最低この人数が悪質ホストクラブの被害に遭ったということで今回の法改正が行われるということだと思います。 続いて、今回の改正点について具体的に伺っていきます。 接待飲食営業に係る遵守事項、禁止行為が追
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 あくまでも恋愛感情に付け込んだりという、威迫行為が前提になって…
○石垣のりこ君 あくまでも恋愛感情に付け込んだりという、威迫行為が前提になっているというお話でございましたけれども、私、その前段でお話をしましたように、そういう行為がなかったとしてもきちんと規制を掛けていくようなことをしなければならないのではないでしょうかという質問を申し上げたところでございます。 じゃ、続いて、またちょっと具体的な例を申し上げたいと思いますけれども、一か月のホストの売上げや指
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 積極的なお答えであったかと思いますけど、じゃ、具体的に資料一、…
○石垣のりこ君 積極的なお答えであったかと思いますけど、じゃ、具体的に資料一、御覧いただきたいと思います。 これ、実際に今営業している、とある大手のホストクラブのウェブサイトを資料にいたしました。ちょっと、あえてお顔などは見えないように小さく出しているんですけど、あの手この手で推し心をあおるわけですよね。 ランキングがございまして、どういうお好みかによるんですけど、年齢別で検索されていたり
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そうなんですよね
○石垣のりこ君 そうなんですよね。やっぱりこの威迫、まあ誘惑はどうか分かりませんけれども、伴わなければ規制できないというので、ある意味抜け道になってしまう可能性があるということで、ここもちょっと要注意が必要なんだと思います。 町金が無届けの闇金なら無届け営業で摘発できると思いますし、法定外の高金利で貸していたら出資法違反で検挙できるということだと思うんですけれども、こちらを十分に取り締まれてい
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 是非とも、この辺りもこのホストクラブに関係なく基本的にはちゃん…
○石垣のりこ君 是非とも、この辺りもこのホストクラブに関係なく基本的にはちゃんと取り締まるべきことだと思いますけれども、お願いをしたいと思います。 せっかくなので資料の二を御覧いただきたいと思いますが、どうやって、悪質ホストクラブなのか、そういうところに行ったときに、じゃ、そのお金、自分たちが、自分がちゃんと払う分のお金を計算して入店できるのかどうなのかということで、皆さんも是非とも頭の体操を
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 適用になるということなんですけれども、じゃ、今回の風営法改正で…
○石垣のりこ君 適用になるということなんですけれども、じゃ、今回の風営法改正ではAVプロダクションからのスカウトバックというのは禁止されていないと思うんですが、その理由を教えてください。また、AVプロダクションがスカウトにスカウトバックを支払っているということについては、これ、このままにしておいてよいかどうか、御回答いただきたいと思います。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 同法の枠組みの中でといっても、でも実際にその現場に踏み込んで対…
○石垣のりこ君 同法の枠組みの中でといっても、でも実際にその現場に踏み込んで対応されるのは警察だと思いますので、この辺、今回の風営法改正で、それぞれの所管の法はあるとはいえ、きちんとこの風俗店がスカウトバックを禁止しているのであれば、きちんとこのAVプロダクションからのスカウトバックというのも禁止していかないと、これ整合性が取れないことになるのではないかと思いますので、この辺、御対応いただきたいと
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立法事実がないということでございますけれども、こういう対象、実…
○石垣のりこ君 立法事実がないということでございますけれども、こういう対象、実際は、このAVプロダクションからのスカウトバックに関しては被害の方からの声とかということも上がっているわけですから、それがダイレクトに今回の悪質ホスト問題につながるかつながらないか、否かという問題はおいておくとして、実際、スカウトもスカウトバックもないと言えないわけではないですから、ここのところもきちんと取り締まるべきは
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 歓楽的雰囲気を醸し出しているのがまさにコンセプトカフェなのでは…
○石垣のりこ君 歓楽的雰囲気を醸し出しているのがまさにコンセプトカフェなのではないかと思いますので、現在営業しているところもかなり対象になるというふうに考えていいのではないかと思うんですね。 お客さんが推しの店員と、じゃ、ツーショットのチェキを撮影するという場合はどうでしょうか。これ、無償の場合と有償の場合で違いはあるのかも教えてください。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 体密着させるかどうかというところは確かに難しいと思うんですけれ…
○石垣のりこ君 体密着させるかどうかというところは確かに難しいと思うんですけれども、でも、チェキを撮影する場合も、ケース・バイ・ケースではあるけれども、一つのこのサービスを提供しているというふうにみなされる場合もあるかもしれないということでございます。 これ、風営法の許可を取らないと結局何が問題かというと、やはり未成年も働けるということなんですよね。地下アイドルの業界では、コンセプトカフェで勤
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今回の風営法の改正だけではなかなかこぼれてしまう事案も含めて、…
○石垣のりこ君 今回の風営法の改正だけではなかなかこぼれてしまう事案も含めて、具体的に幾つか伺いました。 やはり、被害を防止していく、出さないようにしていく、被害に遭ってしまった方は確実に救済をしていく、しかも長期にわたってやはり関わるものだと思います。今回の法改正だけではまだまだ不十分なところもあると思いますし、また、必要な省庁、機関と連携してしっかり被害救済ということも支援していきたいと、
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 今日は予算の委嘱審査で、東日本大震災復興に関わる予算ということで質問をいたします。 まず、三月五日、参議院の予算委員会に関して、ちょっと気になる発言がありましたので、冒頭で伺いたいと思います。 この委員会の委員でもいらっしゃる自民党の森まさこ元法務大臣が、三月五日の参議院予算委員会で、復興予算について総理に質問すると
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 確認できておりませんということで、資料の下の方に、記事にも、ウ…
○石垣のりこ君 確認できておりませんということで、資料の下の方に、記事にも、ウェブの記事にもなっていたんですけれども。ということは、森委員は国会の場でうそをつかれたという認識なんですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 何か、その一分の間に何か困ることがあって、それはやめてください…
○石垣のりこ君 何か、その一分の間に何か困ることがあって、それはやめてくださいって駆け付けられたのかなと逆に思ってしまうんですけれども、最終的に総理が自ら予算に関してお話をされたということで杞憂に終わったということではあるんですけれども、でも逆に考えると、あえて森委員がそのようなことを委員会の場で言うような意味もないと思いますので、これ議員の質問権にも関わることでございますので、このようなことがな
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 その防衛費のために新たに設ける防衛所得税(仮)ということなんで…
○石垣のりこ君 その防衛費のために新たに設ける防衛所得税(仮)ということなんですけど、これとワンセットでないと結局その先を示せないということで、復興の財源の流用ではない、流用ではない、負担感は変わらないというのが政府の説明なんですけれども、どうも納得できないということで、私たち立憲民主党では、これに関しては、防衛費を確保していくという話とは別に、こういうやり方はよろしくないということで反対をしてお
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 一言一言丁寧に御発言いただきまして、ありがとうございます
○石垣のりこ君 一言一言丁寧に御発言いただきまして、ありがとうございます。 その予算の確保という点で伺いたいんですが、東京電力福島第一原発事故によりまして影響を受けている地域を対象に、原木シイタケ等のキノコ類に係る原木などの生産資材の導入費用に対しての支援がございます。この原木シイタケの産地について、現在も放射性物質モニタリングの実施が必要だということで、出荷が制限されるなど、東日本大震災以前
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 まだ途上だということで、令和七年度末もあと一年ちょっとというこ…
○石垣のりこ君 まだ途上だということで、令和七年度末もあと一年ちょっとということで、第二期復興・創生期間が終了するわけなんですけれども、まさしく今お話しいただきました、原木などの生産資材の導入費などに対する支援がこのまま続くんだろうか、もしかしたら終了してしまうんではないだろうかという懸念が生産者の方に広がっております。 令和八年度以降についてもこの導入費への支援を継続する必要があると考えます
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 産地の再生に向けて進めていくということで、これが第二期復興・創…
○石垣のりこ君 産地の再生に向けて進めていくということで、これが第二期復興・創生期間が終わってもすぐに再生が実現するというわけではないと思いますので、食の安全を守るという点でもモニタリングも必要だと思いますし、栽培管理も必要ですので、是非、この期間で限定するのではなく、現状をしっかりと反映した形での予算の継続を改めてお願いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。 この必要な予算という点で
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 正確な数字は申し上げられないということで、自治体ごとに把握され…
○石垣のりこ君 正確な数字は申し上げられないということで、自治体ごとに把握されている数字は少なくとも把握されているということでよろしいでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 すごく漠然としているわけですよね
○石垣のりこ君 すごく漠然としているわけですよね。 災害公営住宅の建設を担当した国交省は、該当する八県の管理戸数、入居戸数を年二回調査しているということで把握しているんですけど、あくまでもこれは建物の話でありまして、その住まいに暮らす人のことは具体的には把握されていないということで、じゃ、ほかに把握しているのは厚労省かというと、今みたいな話で、これ具体的には正確な数字が分からない、定期的にも把
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 現状把握ということに関して数字が言えないということ自体、私は理…
○石垣のりこ君 現状把握ということに関して数字が言えないということ自体、私は理解がし難いんですね。 事前に、この質疑をする前にレクをいただいて、具体的な数字持っていないと。ただ、いろいろ調べてみたら、令和二年から四年に関して、被災三県を対象に非公開の調査をしたことがあるというお答えをいただきました。具体的に持っている数字はこれだと。先ほど災害公営住宅は一般の公営住宅よりも高齢化率が高いというこ
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 伊藤大臣、東日本大震災から丸十四年、これを前に、地元の河北新報…
○石垣のりこ君 伊藤大臣、東日本大震災から丸十四年、これを前に、地元の河北新報、資料二を御覧いただきたいんですけれども、こんな特集が組まれているんです。岩手、宮城、福島三県を対象に、資料二でございます、災害公営住宅に関するアンケートが実施されました。二月のこれは二十日ですね、二十日木曜日の河北新報の記事でございますけど、「災害公営 孤独死六百六十人」とあります。 この曜日以外にも、どんな見出し
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今の現行制度、来年の三月末までは続くということだと思うんですが…
○石垣のりこ君 今の現行制度、来年の三月末までは続くということだと思うんですが、現行制度でも実際に非常に負担が重い方がいらっしゃるわけなんです。どうせ見直されるのであれば、もっとよく見直していただきたいというのが私たちの希望でもあります。 先週十三日の衆議院予算委員会で石破総理は、患者の方々の経済的な御負担が過度なものにならないよう、一体どのくらいの所得の方々がどのくらいの負担をいただくのかと
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 石破総理、地元、私、仙台、石巻、週末歩いておりまして、総理何をやっているんだと、とてもじゃないけれども、十万円の商品券、そんな余裕があるんだったら、もう私たち全員に配ってほしい、そういうお声をたくさんいただきました。 昨日なんですが、石破首相による商品券配付をめぐりまして、歴代の首相が慣例として普通にやっていたことだとい
- 予算委員会
○石垣のりこ君 問題がないというお話はあるんですけれども、社会通念上納得ができ…
○石垣のりこ君 問題がないというお話はあるんですけれども、社会通念上納得ができない、倫理上どうなんだという話ももちろんありまして、これどうなのかということをお調べいただいて、理事会に御報告いただけないでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 それでは、理事会への協議でお願いしてよろしいでしょうか
○石垣のりこ君 それでは、理事会への協議でお願いしてよろしいでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 総理は、報道されたその日の夜に記者会見を開かれて御説明をされたと
○石垣のりこ君 総理は、報道されたその日の夜に記者会見を開かれて御説明をされたと。その後もこうやって国会の中で御説明をされていらっしゃるんですけれども、それでもやはり、国民の皆さん、有権者の皆さん、納得をされていないということでございます。一部では、政倫審も含めて、御説明の場、弁明をすべきではないかというお声もあるんですけれども、今後、皆さんのこの説明責任を果たしてほしいという声に、石破総理、どの
- 予算委員会
○石垣のりこ君 社会通念上ということもありますし、やはり総理公邸で会食が行われ…
○石垣のりこ君 社会通念上ということもありますし、やはり総理公邸で会食が行われていたということ、官房長官なども列席されていたということで、なかなか総理のこの御説明に納得がいかないという国民の声もございます。政治家は勇気を持って真実を語れというふうに総理御自身もおっしゃっていますので、是非誠実に御対応いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、高額療養費制度について
- 予算委員会
○石垣のりこ君 多数回該当も含めた金額でこれ出しているわけですね
○石垣のりこ君 多数回該当も含めた金額でこれ出しているわけですね。 今回、一年間の高額療養費の上限額を支払い続けたら幾らになるだろうかと試算して改めて気付いたんですが、現行の高額療養費制度は非常に逆進性が強い制度になっているというところでございます。 そこで、資料二を御覧いただきたいと思います。三か月間、上限額いっぱいで医療費が掛かって、その後も九か月間、多数回該当の上限額を支払い続けた場
- 予算委員会
○石垣のりこ君 見直しに当たっても検討していただけるということなんですけど、結…
○石垣のりこ君 見直しに当たっても検討していただけるということなんですけど、結局その月額報酬だけで考えていても解決しない問題がありまして、今の高額療養費制度、月の負担上限額が同じでも、その下限の収入と上限の収入の差が大きくて、この部分でも逆進性になっているんですね。結局、段階を通じてそれを細かくしたとしても同じ問題が生じるということです。 分かりやすく言うと、例えば年収三百七十万から七百七十万
- 予算委員会
○石垣のりこ君 是非検討に入れていただきたいと、年額を設けることによってこの逆…
○石垣のりこ君 是非検討に入れていただきたいと、年額を設けることによってこの逆進性はかなり緩和されると思います。 逆進性といえば、消費税の逆進性を何とかしなければならないという問題意識を持っていらっしゃる石破総理についても、今の議論を聞いて、是非この高額療養費制度をもっといい方に見直していただきたいんですけれども、御意見いただきたいと思います。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 総理が何度もおっしゃられているように、高額療養費制度を持続可能…
○石垣のりこ君 総理が何度もおっしゃられているように、高額療養費制度を持続可能な制度にすることに関しては、私たちも何の異論もございません。 ただ、その前提として、国民の皆さん、特に高額なその医療費を払わなければならない国民の皆さんのこの生活を維持していく、ここが崩れてしまったら、高額療養費制度そのものの意味も失われてしまうわけですよね。だからこそ、生活自体をきちんと見ていただきたい。今のこの現
- 予算委員会
○石垣のりこ君 国家資格ではあるけれども、この二〇〇〇年に制定された介護保険法…
○石垣のりこ君 国家資格ではあるけれども、この二〇〇〇年に制定された介護保険法で創設された公的な資格であるにもかかわらず、これ、所管は都道府県の所管になっているんですね。他の国家資格と大きく違う点としては、五年に一度更新研修を受講しないと、資格はなくならないんだけれども、業務に就けなくなるという点なんです。そして、この更新研修の経済的負担や時間的負担が大きいとも指摘されています。 まず、この更
- 予算委員会
○石垣のりこ君 その質の向上ということは分かるんですけれども、実際に今この行わ…
○石垣のりこ君 その質の向上ということは分かるんですけれども、実際に今この行われている講習に関してのこの満足度アンケートなどを見てみますと、残念ながら地域差にもかなりばらつきもあるし、あとは、実務経験者、初回八十八時間という、これ一日八時間やったとしても十一日間掛かって半月ぐらい掛かるわけですよね。あと、研修費用の平均がおよそ六万円、高いところで八万円台、この辺のばらつきもあります。二回目以降だと
- 予算委員会
○石垣のりこ君 検討は進めていただいているので、より負担を軽減する形で進めてい…
○石垣のりこ君 検討は進めていただいているので、より負担を軽減する形で進めていただきたいと思います。 あくまでもやっぱり、既にずっと現場で働いていらっしゃる方に対して必要な法的なその変更であるとかそういうものは、都道府県なら都道府県、国なら国がきちんと、そのためのいわゆる講習会の時間です、更新研修ではなくて講習会という形できちんと時間を持って、それを受けていただくという方がより現実に即した対応
- 予算委員会
○石垣のりこ君 オンラインって確かに便利ではあるんですけれども、見ているか見て…
○石垣のりこ君 オンラインって確かに便利ではあるんですけれども、見ているか見ていないかもはっきり分からないところがあって、最後にチェックをして、その見たかどうかの確認を取るみたいなこともあるんですけれども、やっぱり、無理やり何かその形としてやらなければならないということではなくて、現状、ケアマネさんのこの仕事の量も含めて現実的な検討、そしてケアマネさんにとって本当に、真に質の向上に資するものにして
- 予算委員会
○石垣のりこ君 検討会で様々議論されているのは承知しております
○石垣のりこ君 検討会で様々議論されているのは承知しております。 ただ、処遇改善加算の対象にならないということであれば、賃上げするためにケアプランの作成単価引き上げるしかないのではないかということが一点。また、物価高になっていますけれども、診療報酬や介護報酬は改定のときしか金額が変わりませんので、もうこれ毎年物価が上がる状況に対応できていないということも課題の一つだと思います。 そこで、年
- 予算委員会
○石垣のりこ君 処遇改善の仕組み、本当に収入に反映されているのかということも重…
○石垣のりこ君 処遇改善の仕組み、本当に収入に反映されているのかということも重要な観点だと思いますし、中間報告に出ていたアンケートを見ましても、やはり処遇への不満というのが一番大きく挙げられております。 独り暮らしの高齢者が増える、認知症も多くなっているという現状の中で、やはりこのケアマネさんのやりがい搾取にならないように、きちんと処遇改善、その仕事に見合った処遇改善を行っていただきますよう、
- 予算委員会
○石垣のりこ君 まだ調査中ということで、分からないことはあるんですけれども、中…
○石垣のりこ君 まだ調査中ということで、分からないことはあるんですけれども、中間報告読ませていただいて、多くの問題点ございます。どう考えてもやっぱり利益相反で、以外に考えられないというようなことが述べられておりますし、四十年も発覚しなかったこと、表に出なかったこと、これは問題視されてこなかったのか、あるいは封じられてきたのか、これは本当に分かりませんけれども、こうした癒着がはびこることというのは国
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今御答弁にありました、検査、修理の期間は、その修理を行っている…
○石垣のりこ君 今御答弁にありました、検査、修理の期間は、その修理を行っている会社の用意している宿泊施設、そしてその場所にある建物の中の一角を借りるなりして事務仕事もしているということなんですね。 今回、この川崎重工の神戸造船所に隣接する海友館という宿舎に滞在して、川崎重工の建物を事務所として間借りして業務を行っていたということになります。それが数か月あるいは十か月という長い期間続くわけですね
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ほかの場合も同じということで、商習慣としてそのようになっている…
○石垣のりこ君 ほかの場合も同じということで、商習慣としてそのようになっているということでございます。 場所だけではなくて、パソコンは乗務員が持ち込んでいるということなんですが、事務所で使用する複合機とかネット、これは企業側そして自衛隊側、どちらが契約していますでしょうか。また、事務机とか椅子とかロッカーなどはどちらの所有になりますか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今お話にありましたように、造船所側、企業側が、この民側が用意し…
○石垣のりこ君 今お話にありましたように、造船所側、企業側が、この民側が用意したものを基本的には使っているという。何から何までとまでは申しませんけれども、多くのものが企業任せ、業者任せになっていると。この装備品にしても、こういう艦船に関しても潜水艦にしても、競争相手もほぼいなくて、外部の監視が届かない環境で、さらに取引先の業者との公私の区別が付きにくい環境でこういう長い期間過ごさなければならないと
- 予算委員会
○石垣のりこ君 セキュリティー上大丈夫なのかということは懸念があるところであり…
○石垣のりこ君 セキュリティー上大丈夫なのかということは懸念があるところでありまして、じゃ、出入りする民間の方もたくさんいらっしゃるわけですよね。そういう方に、じゃ、クリアランスを行っているのかどうかということを問いましたら、お答えはもちろんできないという、分からないということでありましたので、やっぱりこういう問題もあると思います。 防衛大臣も経験された総理からも一言いただきたいと思います。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 潜水艦に乗っていらっしゃる方が本当に過酷な環境であるということ…
○石垣のりこ君 潜水艦に乗っていらっしゃる方が本当に過酷な環境であるということは、私も今回改めていろいろ調べさせていただく中で感じました。そうした意味でも、やはり乗組員の方、自衛隊の方が働く現場で気持ちよく仕事をしていただくということが非常に重要だと思います。 今回、川崎重工から乗組員が供与を受けていた物品、様々なものがあるんですが、潜水艦内で使うもの、装備に使うものなどが非常に多くあったとい
- 予算委員会
○石垣のりこ君 やはり、装備で使うもの、仕事の業務上使うものを私費で出さなけれ…
○石垣のりこ君 やはり、装備で使うもの、仕事の業務上使うものを私費で出さなければいけないということは非常に問題があると思いますし、やはり何より、どんな高価なミサイル、お金を掛けたミサイルを買うことよりも、やはり働く人、自衛隊の皆さんにきちんとこういう部分で補填をしていくこと、そしてこの働く環境を整えていくことというのが何にも増して、国の防衛力、ましてや災害にも派遣されるわけですし、そうしたものに対
- 予算委員会
○石垣のりこ君 人が宝です
○石垣のりこ君 人が宝です。よろしくお願いいたします。 以上です。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属の石垣のりこでございます。 まずは、放課後児童クラブの交付金加算制度に関して、会計検査院から改善を求められた件について伺います。 放課後児童クラブの交付金加算制度なんですが、政府は、午後六時以降の開所を促すために、平日では開所時間が一日六時間を超えるということ、もう一つは、さらに、午後六時を超える場合にこの交付金を加算できると定めています。 この放
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 学校が終わってから預かる施設になりますので、例えば午後六時半ま…
○石垣のりこ君 学校が終わってから預かる施設になりますので、例えば午後六時半までの開所の設定をしている施設が一日六時間開所するとなると、午後一時半から、三十分からということになりますが、例えば午前授業の日でもない限り、若しくは、あとは小学校一年生がまだ慣れていなくて早めに下校するタイミングでない限り、平常時というのはまだ授業中であって、ふだんは三時半頃から大体子供たちが来るというのが一般的だと思い
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 済みません、ちょっと整理をしたいんですけれども、二〇二四年度、…
○石垣のりこ君 済みません、ちょっと整理をしたいんですけれども、二〇二四年度、今年度中までは、準備時間はこれ当初の予定どおり含まないで考える、で、来年度、来月からですけれども、二〇二五年度以降はこの支給要件に六時間という条件を付けないということでよろしかったですか。あと、時間も、六時までじゃなくて六時半から、六時半というお話があったと思うんですが。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 というふうに整理をされたということなんですが、実際は、今大臣も…
○石垣のりこ君 というふうに整理をされたということなんですが、実際は、今大臣も御承知かと思いますけれども、放課後児童クラブ、もちろん対応する人も不足をしている、あと場所の確保が非常に難しくて、すごい狭いスペースに子供たちがぎゅうぎゅういたり、あとはサテライトという形で別なところに移動せねばならなかったり、あとは働く方たちの待遇改善も含めて非常に運営も厳しい中でやっていらっしゃいます。 今、十八
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 続いては、AIを活用した児童相談所の支援ツールについて、こども家庭庁が導入を見送ったことについて伺います。 児童相談所業務にAIを活用するというのは、今回導入を見送ったものが初めてのシステムではなくて、既に地方自治体において活用されているものがあります。 資料二、御覧いただければと思いますが、六年前の二〇一九年に、経産省
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 概要は御説明いただきましたけれども、結局幾らこの開発に掛かって…
○石垣のりこ君 概要は御説明いただきましたけれども、結局幾らこの開発に掛かっているか分からないというのが、まあ六十億円のうちの内数ということで分からないということだったんですけれども、切り出してきちんとこの検証、費用対効果がどのぐらいだったのかというのが結局分からない状態だということですよね、結局ね、この金額が出ないということに関して言うと。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 御説明ありがとうございます
○石垣のりこ君 御説明ありがとうございます。総額六十億円のうちの内数ということで。 今回こども家庭庁は児童虐待対応AIの開発におよそ十億円掛けているということで、まあ単純に比較はできないんですけれども、どういうふうにこの金額を捉えたらいいのか、ちょっと今の御説明では何とも言いようがないかなと思います。 産総研の既存のシステムは、産総研が設立したベンチャー企業AiCANというところのアプリを
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 認識をしていたということですけれども、こども家庭庁、当時厚労省…
○石垣のりこ君 認識をしていたということですけれども、こども家庭庁、当時厚労省は、それとは別にこの児童虐待支援AIシステムの開発を始めたということで、これはどのような理由からでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 広く見れば含まれていたのではないかということなんですけれども、…
○石垣のりこ君 広く見れば含まれていたのではないかということなんですけれども、厚労省、現こども家庭庁が新たな虐待対応支援AIシステムを開発する上で、この産総研の既存のAIで例えば不足しているところであるとか、こういうのを改善する一つの、まあ一つの何でしょうかね、土台というか、反面教師的なところも含めまして、これ参考にすることはできたのではないかと思います。 例えば、もう端的に言うと、AIに学習
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 でも、今から一つの事例がありますけど、二〇二三年五月に三重県の…
○石垣のりこ君 でも、今から一つの事例がありますけど、二〇二三年五月に三重県の津市におきまして、四歳の児童が一時保護されずに虐待死するという痛ましい事件がありました。このケースでは、先ほどの産総研が開発したAIによる保護率三九%だと出たと報道されております。 この事件の報告書も読みましたけれども、素人目にもこれ保護が必要なケースと言わざるを得ないと思いました。それでもAIが判定した保護率三九%
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 その項目の中にしっかりと、この虐待対応でAIを活用しているので…
○石垣のりこ君 その項目の中にしっかりと、この虐待対応でAIを活用しているのであれば、しっかりと把握をしていただきたいということでございます。 あくまでも、各自治体の判断で使用しているものを否定してくださいということではなくて、実態をきちんと把握して、適切に使われているかということに関しては、こども家庭庁としてこの視点を持って、必要があれば数字などをもって使い方をしっかりと見定めていくというこ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 面談の音声を文字化するツールとかというのもあると思うんですけれども、全国様々な地域の言葉がございますので、こういうところも全て把握してきちんと分かるような状況で読み込ませるには、相当やっぱり学習、ディープラーニングを含めてやっていかなきゃいけないと思いますけれども、今後もしっかりと検討して、AIの使い方というのを間違わないようにしていただきたいというふう
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 その設計上、水の流れができることがまず想定できていなかったのか…
○石垣のりこ君 その設計上、水の流れができることがまず想定できていなかったのかという問題、あと、波がここまで立つと思わなかった、風が強かったということですけれども、大阪市の気象データを確認したところ、これ、大阪市のものなので埋立地の万博予定地は海に近いのでもっと強かったと思うんですけれども、この水を注入した二月の十七日、最大瞬間風速十二・二メートル、最大風速六・六メートル、十八日は、最大瞬間風速九
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、これ、今の風速は決して強い風ではなくて、これからまた夏に…
○石垣のりこ君 いや、これ、今の風速は決して強い風ではなくて、これからまた夏に向けて十数メートルとか、そういう日が結構あるわけですよね、過去のデータを見ると。これ、予測できなかったとしたら、やはりこれ、建設のプロとしてこの現場は相当課題が多いんじゃないかと思いますし、これ、浸食されることを容易に想像できたけれども、施工書のとおりに、計画書どおりに造ったからまあいいやというような事なかれ主義がこの現
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 修復にそんなにエネルギーが要らないというようなお話もありました…
○石垣のりこ君 修復にそんなにエネルギーが要らないというようなお話もありましたけど、本当かどうか、ちょっとこの辺は、ちょっと今日は時間がないので追及できませんけれども、ちょっと今後の状況見たいと思います。 危険なのではないかという点では、万博会場内におけるメタンガスの発生状況です。 これ、労働安全衛生規則によれば、労働者を安全な場所に避難させ、及び火気そのほか点火源となるおそれのあるものの
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これ、メタンガス濃度を五ボリューム%の場所でたばこに火付けると…
○石垣のりこ君 これ、メタンガス濃度を五ボリューム%の場所でたばこに火付けると爆発する可能性はありますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 五ボリューム%、ここに、以上って資料の六、ちょっと見づらいかも…
○石垣のりこ君 五ボリューム%、ここに、以上って資料の六、ちょっと見づらいかもしれませんけど書いてあるんですけど、最大何%出たんですか。今、もし分かれば。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 済みません、以上というお話だったので最大の数値を伺いましたけれ…
○石垣のりこ君 済みません、以上というお話だったので最大の数値を伺いましたけれども、後でよろしくお願いいたします。 で、避難が必要なメタンガス濃度を検知した箇所が、その後に改善されたというお話はありましたけれども、昨年十二月時点で四か所あって、そのうち爆発限界の五ボリューム%を計測したのが二か所あると。その二か所が喫煙場所として予定されていた西ゲート付近なんですね、地図見ていただくと。 こ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 まだ決まっていないということで、パビリオンも含めて建設途上で完…
○石垣のりこ君 まだ決まっていないということで、パビリオンも含めて建設途上で完成しないかもしれないと、大臣も間に合わないのではないかというような御発言もあったかと思いますけれども、全てのパビリオン、会場が開会日までに完成するのかどうなのか、大臣、いかがですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今御質問させていただいた点も含めて様々な不安要素がございます
○石垣のりこ君 今御質問させていただいた点も含めて様々な不安要素がございます。本当に安心して皆さんが万博見ていただくことができるかどうなのか、今後も委員会などを通じてしっかりと伺っていきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこでございます。 まず冒頭、今回の委員会の持ち方について一言苦言を呈しておきたいと思います。 会期が延長されることになりまして、慌てて委員会の日程が決定をいたしました。金曜日の昼に所信、その日の午後五時までに質問通告で、月曜日の朝から質問という日程は通常あり得ないと思います。この日程だと、答弁を作る官僚の皆さん、土日の休日出勤を強いられる
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 復興大臣になられていろいろお仕事はたくさんあると思いますけれど…
○石垣のりこ君 復興大臣になられていろいろお仕事はたくさんあると思いますけれども、この所信で、東日本大震災の記憶と教訓を決して風化させることなく、後世に受け継いでいくことも重要ですと述べられているわけですから、震災アーカイブの必要性、重要性についても認識はおありになると思いますけれども、改めて、そのようなこの重要性についてどのようなお考えをお持ちか、お願いします。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 その一つにやはりこのアーカイブというのもあると思います
○石垣のりこ君 その一つにやはりこのアーカイブというのもあると思います。 で、アーカイブそのものも非常に私も重要だと思いますし、地元の方が管理できなくなったサイトを引き受けて国会、国立国会図書館が運用してくださっていたり、本当に皆さん御尽力いただいているということは分かるんですけれども、やはり、使いやすさ、活用という点では今後やっぱりもっともっと改めていくところも多いかと思います。 震災ア
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今大臣から御説明いただきましたけれども、あくまで、このF―RE…
○石垣のりこ君 今大臣から御説明いただきましたけれども、あくまで、このF―REIは、福島国際研究教育機構と、福島と付いておりまして、原発事故に関連することに特化してということで、例えば津波災害とか、被害に遭った地域のなりわい、文化の継承に至るまで、広く東日本大震災についての記録、記憶というのは一部であると、全部は対象になっていないということでよろしいですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 では、冒頭の質問に戻るんですけれども、今私が申し上げたような津…
○石垣のりこ君 では、冒頭の質問に戻るんですけれども、今私が申し上げたような津波災害も含めた研究というのは行われているんでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 私、伝承の話で伺っていて、昨年の四月のこの委員会での質問で、渡…
○石垣のりこ君 私、伝承の話で伺っていて、昨年の四月のこの委員会での質問で、渡辺復興大臣がF―REIの中でそういう研究をしていくというふうにおっしゃっていて、具体的に、じゃ、どのような研究がなされているのか、現在進行形のものが私が探した範囲では見当たらなかったので、それに該当するようなものがあるのかどうなのかという質問をしております。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 私の質問の文脈の中ではあくまでもその福島の原発災害に特化した話…
○石垣のりこ君 私の質問の文脈の中ではあくまでもその福島の原発災害に特化した話ではありませんでしたので、当時の渡辺復興大臣が若干見当違いの御答弁をいただいたのかなというふうに受け取らざるを得ないんですけど、そのような認識で間違いはないでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 広くやっていただくのはもちろん重要だと思いますが、説明資料を拝…
○石垣のりこ君 広くやっていただくのはもちろん重要だと思いますが、説明資料を拝見する限り、原子力災害に関するデータや知見の集積、発信というところはあるんですけれども、津波災害という、もっと広く、この東日本大震災の中でどういうことがあって、どういうものを教訓として伝承すべきかということに関しては触れられていないんですね。なので、今後もし検討事項の中に挙げられることあるのかもしれませんけれども、当時、
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 来年度の予算がどういうふうに出てきて、その部分でどういう手当て…
○石垣のりこ君 来年度の予算がどういうふうに出てきて、その部分でどういう手当てがなされているかということも確認しながら、また継続して伺っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 続いて、汚染稲わらについて伺います。 現在、宮城県内で保管されている汚染稲わらの量と保管の箇所の数を教えていただけますか。八千ベクレル以上と八千ベクレル未満と、両方お願いいたします。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これ、それぞれ今後どのように処理していくという方針でしょうか
○石垣のりこ君 これ、それぞれ今後どのように処理していくという方針でしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 それぞれ市町村と綿密に丁寧に話をしながらということなんですけれ…
○石垣のりこ君 それぞれ市町村と綿密に丁寧に話をしながらということなんですけれども、これ、進められている自治体と、お話しいただいたようになかなか進まない自治体があります。 この進まない自治体に関しては、やっぱり住民、自治体からしますと、千年に一度の大きな地震だったとはいえ、人災ともいうべきこの原発事故を東電が起こして汚染を振りまいておいて、各地域で保管や処分はお願いしますと言われても、気持ちの
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 この、元々、その八千ベクレル以下になったから安全に処理できると…
○石垣のりこ君 この、元々、その八千ベクレル以下になったから安全に処理できるという環境省の方針ですけれども、元々、原発事故、福島原発事故以外の放射性物質で汚染されたものについては、安全な処理基準としては百ベクレル・パー・キログラム、この基準をしたままですよね、本来は。 これ、ちなみに、その確認、通告していないので答えられなかったらいいんですけれども、この認識で問題ないですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 二つの基準でやっていることに関して、環境省は、百ベクレル・パー…
○石垣のりこ君 二つの基準でやっていることに関して、環境省は、百ベクレル・パー・キログラムを安全に再利用できる基準、八千ベクレル・パー・キログラムは廃棄物を安全に処理できる基準というふうにおっしゃっているんですけれども、あくまでも東日本大震災における福島原発事故以外の放射性物質、放射性汚染物質の処理に関するクリアランス基準が百ベクレルということで、パー・キログラムということで、これ、あくまでも特例
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 進んでいる部分とどうしてもなかなか進まないところがあるというこ…
○石垣のりこ君 進んでいる部分とどうしてもなかなか進まないところがあるということで、これはすぐに解決できる問題ではないかもしれませんけれども、ちょっと今後もしっかりと地元と対応しながら、環境省の方にも、そして復興庁の方にも申し上げていきたいと思います。 時間が来ましたので、以上で質問を終わります。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこと申します
○石垣のりこ君 立憲民主・社民・無所属会派の石垣のりこと申します。石破総理には初めての質問になります。よろしくお願いいたします。 さて、今、裏金の問題、いろいろまだ分からないことがたくさんございますけれども、隠れ補助金と言われていますね、租税特別措置について、私はまずは伺いたいと思います。 この租税特別措置とは一体どのような税制であるのか、御説明をいただけますか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 現在、法人税に関する税制措置というのは幾つあって、直近のもので…
○石垣のりこ君 現在、法人税に関する税制措置というのは幾つあって、直近のもので総額幾らの減税がなされているのか、お願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 直近で分かっているもので、想定でというようにお話し、ただし書が…
○石垣のりこ君 直近で分かっているもので、想定でというようにお話し、ただし書がありましたけれども、二・三兆円ということでございます。かなりの巨額です。 この特措と言われますけれども、これ、どこで意思決定がされるんでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 最終的には閣議決定に行くということなんですけれども、その手前に…
○石垣のりこ君 最終的には閣議決定に行くということなんですけれども、その手前にある、もうほぼその決定して閣議に持っていかれるその決定機関としては、自民党、まあ与党の税制調査会なのではないですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 まあいろいろお話を、このレクを受けているときに、自民党の税調で…
○石垣のりこ君 まあいろいろお話を、このレクを受けているときに、自民党の税調ですということを財務省さんの方ではきっぱりとおっしゃっていたんですけれども、その辺は結構曖昧に今お答えをされていらっしゃいましたけれども。 ちょっと資料を御覧いただきたいんですけれども、自民党税制調査会の様子、これ新聞の記事になったものでございます。(資料提示)プラカードを持って税制優遇をアピールする企業とか団体が大挙
- 予算委員会
○石垣のりこ君 多くの企業、団体の方がこうやって税制優遇をしてほしいということ…
○石垣のりこ君 多くの企業、団体の方がこうやって税制優遇をしてほしいということでアピールされる、まあその時々によって多い少ないはあるのかもしれませんけれども。そういう場合に、企業、団体から献金、多額の献金を受け取っている、そして税制要望も同時に受け取っている、そして、この自民党、まあ与党の税制調査会がその特別措置、税制優遇をする決定機関に実質上なっているというこの客観的な事実を並べたときに、実際に
- 予算委員会
○石垣のりこ君 と、もちろんおっしゃるとは思うんですが、政策をゆがめるようなこ…
○石垣のりこ君 と、もちろんおっしゃるとは思うんですが、政策をゆがめるようなことはないと、まあ影響がないとまでは、小沼委員が質問されたときに、ないとまではおっしゃらなかったと思うんですけれども、そのゆがめることはないとおっしゃるんですけれども、そのゆがめていないと言える根拠について、この租特の証拠に基づいた政策提案が実際なされているのかどうかということについて伺いたいと思います。 例えば、租特
- 予算委員会
○石垣のりこ君 その定量的な根拠は示せないけれども、何となく数字は上がっている…
○石垣のりこ君 その定量的な根拠は示せないけれども、何となく数字は上がっているのできっと効果があっただろうと。これは、根拠としては非常にアバウト、弱いというふうに言わざるを得ないのではないでしょうか。ほかの要因も考え得る。で、結局、明確なこの検証というものがなされていないままこの租特の継続であったり新規租特であったりということが自民党、まあ与党税調によって決定されていると言わざるを得ません。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 定量的にやはり言えない
○石垣のりこ君 定量的にやはり言えない。もちろん、本当に事細かく、一〇〇%ということではないんですけれども、結構本当に、その評価というか、この租特にそれだけ減税効果があるのかどうかということが明確に分からない、余りにも曖昧であるという事実はあると思います。 だからこそ、この租特、公平、平等、簡素という税制原則から逸脱するおそれが強いゆえに、より皆さんに納得していただける情報公開であったり分析と
- 予算委員会
○石垣のりこ君 いや、もちろん、我が党はそういう献金を基に決めていますとおっし…
○石垣のりこ君 いや、もちろん、我が党はそういう献金を基に決めていますとおっしゃることはないでしょうから、もちろんそうですけれども、ただ、客観的な証拠がない上にこの租特のいろんなことが決まっているというところにおいて、じゃ、どういう理由を持って決めているのかということが分からないことが多いわけですよね。そういうところに疑念の余地はあるのではなかろうかということでございます。 先ほど、今御紹介い
- 予算委員会
○石垣のりこ君 是非そうしていただきたいんですけれども、はっきり言って、法人税…
○石垣のりこ君 是非そうしていただきたいんですけれども、はっきり言って、法人税の法定税率の推移見ますと、大企業、一九九〇年の四〇%から三七・五%の引下げからずうっと下がりっ放しなわけですよ。検証してこなさ過ぎたんじゃないでしょうかと。だからこそ、もうとんでもない今状況になっているという、皆さんの中で意識が共有されるのは、余りにも時間をそこに掛け過ぎたと、放置し過ぎたのではないかということもしっかり
- 予算委員会
○石垣のりこ君 故意であるということを認識されていないというのは、だってこれ、…
○石垣のりこ君 故意であるということを認識されていないというのは、だってこれ、組織的な、組織的に行われた、そして五年間で七億円ということですよね。これを、いや、ちょっとしたミスで七億円記載し忘れましたって、こんなこと言い切れないんじゃないですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 きちんと修正したと、もう既に完了したかのようにおっしゃっていま…
○石垣のりこ君 きちんと修正したと、もう既に完了したかのようにおっしゃっていますけれども、実際はまだ中身が分からないまま、分かり次第また再修正を掛けるような状態にもあるわけですし、いつから始まって、一体誰が幾ら、最終的にはどのぐらいのその裏金になったお金ができていたのかということのトータルも、今、収支報告書があるものしか分からないわけですから、既にそんな全てのことが分かったみたいにおっしゃらないで
- 予算委員会
○石垣のりこ君 お二方から心強いお言葉をいただいたと思いますが、そういう中で、…
○石垣のりこ君 お二方から心強いお言葉をいただいたと思いますが、そういう中で、やはり私、この財政審の今その方向性というのがどうしてもこの政策に反映されてしまうという面が強いものですから、ちょっとあえてここで質問したいと思いますけれども。 備蓄米の見直しに関しての方針が示されております。この備蓄米を減らす方向ということで、今この財政審で、MA米の活用であるとか、今のこの米の消費に合わせた備蓄米の
- 予算委員会
○石垣のりこ君 その安心できる備蓄の水準ということでやはりこの食料安全保障を考…
○石垣のりこ君 その安心できる備蓄の水準ということでやはりこの食料安全保障を考えたときに、おっしゃるとおりに、私は、この備蓄の分量は、確かに今食べている量は減っているかもしれませんけれども、いざ何かあったときには更に今よりもこの消費が増えるという前提に立たなければならないということを考えると、少なくとも今よりも減らすという方向はないと思うんですけれども、いかがですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 このMA米の活用に関しても、MA米が入ってくるかどうかすらも分…
○石垣のりこ君 このMA米の活用に関しても、MA米が入ってくるかどうかすらも分からないような状況があり得るわけですから、基本的には国産でもちろんやるというのが私は基本であるというふうに思いますし、決して、この食料安全保障ということを考えたときに、備蓄米の分量を安易に減らすようなことは決してやめていただきたいということで、農水大臣、しっかりと今後お願いを申し上げます。じゃ、最後の御答弁をお願いします
- 予算委員会
○石垣のりこ君 よろしくお願いいたします
○石垣のりこ君 よろしくお願いいたします。 ちょっと農政に関してのほかの質問もあるんですけれども、ちょっと時間の関係上、別な質問に行かせていただきます。 年金給付制度に関して伺います。 これ、衆議院の方で長妻委員が取り上げた年金問題について伺いますが、現在、社会保障審議会年金部会で進められている年金の底上げ政策の概要を御説明お願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 マクロ経済スライドと言われて、本当に何度も説明受けても、手取り…
○石垣のりこ君 マクロ経済スライドと言われて、本当に何度も説明受けても、手取りの年金が減るんだなというぐらいに皆さん多分把握されていらっしゃるとは思うんですけれども、それをやめることによって、できるだけ早期に終了することによってこの年金の底上げを図ることができるという話だったと思うんですが、ほとんどの人、九九・九%の人は年金が底上げされるということでいいんでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ということで、いろんなケースがあって、個々のケースがあるから、…
○石垣のりこ君 ということで、いろんなケースがあって、個々のケースがあるから、個別にいろいろなケースは、その場合ごとに言わなければならないということで、とても複雑でございます。 先ほどお話しいただきました過去の三十年投影ケースというのがこちらのパネルで示されているものなんですが、これ、ほとんどの人が受け取る年金がプラスになるというのは、これ、長い目で見ればそうだということで、一時的に受取額が減
- 予算委員会
○石垣のりこ君 説明を聞いていても多分頭が混乱すると思うんですけれども、このパ…
○石垣のりこ君 説明を聞いていても多分頭が混乱すると思うんですけれども、このパネルを見ていただくと、このグリーンの三角地帯のところに当たる方が、三十年、過去三十年投影ケースという経済成長がほぼ見込めないような状況で想定される、そのときの年金が下がるゾーンということになります。 これ、一時的に受取額が減るのがこの想定だと二〇二六年から二〇三五年までの間ということで、その間に年金を受け取る方が一時
- 予算委員会
○石垣のりこ君 伸びが七千六十円抑制されるというのは、手取りが、受取額が七千六…
○石垣のりこ君 伸びが七千六十円抑制されるというのは、手取りが、受取額が七千六十円減るということなわけですよね。これはあくまでそういうことがあるかもしれないという想定ケースとしてなので、必ずしもそれではないということも申し添えますけれども。 これ、一時的とはいえ、年金の受取が月およそ七千円ぐらい減るというのは、二か月に一遍、今、一度振り込みになりますから、一万四千円減ると、これは大きいことだと
- 予算委員会
○石垣のりこ君 まあ仮定の話ではあるんですけれども、やっぱり安心を、百年安心で…
○石垣のりこ君 まあ仮定の話ではあるんですけれども、やっぱり安心を、百年安心で始まっているんですから、こういう想定を出されて月七千円減る時期があるのかってなると、やっぱりこれ皆さんの不安をあおる、不安になると思うんです。そういう想定を実際今話し合っていらっしゃるので、一時的とはいえ七千円減る、これは家計のダメージです。 これ、民間の保険であれば不利益変更に当たるわけですから、こういう不利益変更
- 予算委員会
○石垣のりこ君 総理、これトータルでは最終的に増えるかもしれませんけれども、や…
○石垣のりこ君 総理、これトータルでは最終的に増えるかもしれませんけれども、やっぱりそのときそのとき生きていくために必要な年金、生活費なわけですから、一気に七千円減るということがあった場合に、これは非常にやっぱりこれ避けるべき不利益だと思いますので、保険業法でいうと、破綻などで契約内容の変更とか減額する場合には総理大臣の承認が必要ということで、是非とも総理からも御意見をいただきたいと思うんですが、
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ここのところは、やはり、この変更をしているやっぱり国がきちんと…
○石垣のりこ君 ここのところは、やはり、この変更をしているやっぱり国がきちんと主体になって私は補償をすべきだというふうに思いますので、是非ともその点はしっかりと対応していただきたいということを申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。 ちょっと時間の都合上、次の質問に行かせていただきたいと思いますけれども、パレスチナに関して伺います。 総理、先月、UNRWAの清田明宏保健局長と面会
- 予算委員会
○石垣のりこ君 具体的にどういう状況かということは今お話しいただけませんでした…
○石垣のりこ君 具体的にどういう状況かということは今お話しいただけませんでしたけれども、今回の補正予算で、このUNRWAへの拠出金というのは幾らでしょうか。昨年と比較するとどうでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 まあ額面だけでは分からない部分があるということではありますが、…
○石垣のりこ君 まあ額面だけでは分からない部分があるということではありますが、きちんとUNRWAが活動できるように日本としてしっかりと支えていただきたいということをお願い申し上げます。 少し視点は変わりますけれども、イスラエルに関連しまして、年金積立金管理運用独立行政法人、GPIFについて伺います。 二〇二三年末の段階でGPIFが保有しているロシア、イスラエルの企業数、株と国債の時価総額、
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、ロシアは今国債はゼロという評価でしたけれども、イスラエル…
○石垣のりこ君 これ、ロシアは今国債はゼロという評価でしたけれども、イスラエルに関しては相当な額、二千億を超える額ということでこの保有しているということなんですが、このロシアの時価総額、国債の時価総額がゼロである理由はなぜでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 取引も停止していたりということで、今は評価がゼロということです
○石垣のりこ君 取引も停止していたりということで、今は評価がゼロということです。 こういう株のリスクということもそうなんですが、先ほどパレスチナの人道状況についての懸念のお話もございました。これ、戦争国に関しては株、国債を買うべきではないと考えますが、この点いかがでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 長期的な利益って、そのお金の面だけではなくて、ESG投資、環境…
○石垣のりこ君 長期的な利益って、そのお金の面だけではなくて、ESG投資、環境、社会、ガバナンスというような理念が掲げられていまして、これを考えると、戦争国に対して、やはり環境というと、戦争はもう環境を破壊する最大の事象の一つであると思いますし、社会の混乱を招くという点でもそうだと思いますし、これ、このESG投資に関して、やはりこの方向性としては相反するものだというふうに思わざるを得ません。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 やっている国もあるわけですから、こういう方向で投資をしないとい…
○石垣のりこ君 やっている国もあるわけですから、こういう方向で投資をしないということを決めれば、法律も含めてですね、検討を私はできる、可能、具体的にそのスキームとしては可能であるというふうに考えます。 是非とも今後こういう投資の見方というか考え方というのを、是非とも、平和を掲げる、平和憲法を持つ日本としては是非とも実践をしていただきたいと思います。総理、一言お願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 是非とも御検討をいただきたいと思います
○石垣のりこ君 是非とも御検討をいただきたいと思います。 ではもう一つ、給食について伺います。 学校給食の無償化について、我が党は法案を出しまして、国会でも多くの議員が質問しているところなんですが、改めて石破総理の御見解を伺います。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 地域間格差があるからこそ、この地域間格差を地域だけで解決できな…
○石垣のりこ君 地域間格差があるからこそ、この地域間格差を地域だけで解決できないからこそ、国がこの給食費無償化を進めていった方がいいのではないでしょうかというような問題意識なんですけど、いかがでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 この子供の権利というところから考えたら、少子化対策というのもち…
○石垣のりこ君 この子供の権利というところから考えたら、少子化対策というのもちろんありますけれども、子供の権利として、住む場所によって受けられる権利が違う、これが一つの格差というふうな言い方もできると思うんですね。 その点についていかがですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 地域の実情に応じていると、結局は地域の経済状況とか考え方によっ…
○石垣のりこ君 地域の実情に応じていると、結局は地域の経済状況とか考え方によって、住む地域によって受けられたり受けられなかったりということがあるからこそ、国としてきちんとやるべきじゃないんですかというのが、全国各地のいろんな自治体も含めて要望が上がってきているんではないでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 では、一つ聞きたいんですけれども、GPIFが考慮しているという…
○石垣のりこ君 では、一つ聞きたいんですけれども、GPIFが考慮しているというこのESG投資というのはどんなものですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 では、この過去三十年投影ケースという想定で、最も受取額が減るの…
○石垣のりこ君 では、この過去三十年投影ケースという想定で、最も受取額が減るのはいつで、幾ら減る試算になっているでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 整理をした上で、無償化の方向で今考えていらっしゃるということで…
○石垣のりこ君 整理をした上で、無償化の方向で今考えていらっしゃるということですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 はい
○石垣のりこ君 はい。 まとめますまでで、その先のところが全然見えないのがちょっと残念なんですけれども、子供が受けられる権利が住むところによって変わるということができるだけないように、その今給食ができていないところも含めて、しっかり支援をしていくことも含めて、給食費の無償化、これは国として進めていただきたいと立憲民主党としても申し上げたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 一度出したものはもう提出しなくてもよいシステムをつくるというこ…
○石垣のりこ君 一度出したものはもう提出しなくてもよいシステムをつくるということなんですけれども、でも、転職などをするたびにやはり、でも戸籍謄本の提出は必要になるということだと思いますし、あと、二回目以降の犯歴の確認含めて、この転職のたびに必要になるということでよろしいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 まずは、本法案の立て付けに対する加藤大臣の認識について伺いたいと思います。 先日の我が党の鬼木委員の質疑におきまして、本法案は内閣府令やガイドライン等のアウトラインすら示していないことが問題だという指摘がございました。それに対して加藤大臣は、なるべく早くガイドライン等を整備するという旨の答弁をされました。これ、質問の意図を誤って把握されてい
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今御説明にあったように、幅広い事業者を対象としているからこそ、…
○石垣のりこ君 今御説明にあったように、幅広い事業者を対象としているからこそ、また細かい検討が必要であるからこそ、この場で、法案審議に際して、本当にそれが具体的にこの法律を、実効性をちゃんと高め、守られるべき権利が守られるかということを具体的に審議をしなければならないんじゃないんですかという問題点を私は指摘しております。 この法案審議の時点でこうした具体的なこと、本当に事細かなことはいいんです
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 裁判書、判決書とも言いますが、本籍地と氏名と生年月日記載されて…
○石垣のりこ君 裁判書、判決書とも言いますが、本籍地と氏名と生年月日記載されていて、それと照合するということなんですけれども、ということは、これ、判決が出た後に本籍地を変更していると、これは一回でも二回でも三回でもだと思うんですが、これ、現在の戸籍謄本の本籍地では犯歴照合できないということでいいでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 本籍地のみならず、氏名等も変更があればということですよね
○石垣のりこ君 本籍地のみならず、氏名等も変更があればということですよね。つまり、従事予定者は、生まれてから現在までの間に本籍地若しくは氏名を変更している場合は、過去に遡って変更前の戸籍謄本全ての提出が必要になるということでいいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 その本籍、どのぐらい移すか、人によってもちろん違うとは思います…
○石垣のりこ君 その本籍、どのぐらい移すか、人によってもちろん違うとは思いますし、余り変えないという方もいらっしゃれば、様々な都合で本籍移動される方もいらっしゃるんだと思いますけれども、これまでの全て、一回だけ今の段階のものを出せばいいわけではないということが今御答弁で分かりました。 戸籍の提出は、この従事予定者個人がこども家庭庁に提出するということでよいでしょうか。また、戸籍を取得するのにも
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 続いて、犯罪事実確認の事務作業について伺います
○石垣のりこ君 続いて、犯罪事実確認の事務作業について伺います。 法案が成立した場合、施行後の三年間で本法案の対象となる対象施設の従事者の犯罪事実確認を実施することになっております。義務化される施設の対象者数、また任意で対象となる民間教育施設の想定人数が今どのくらいとして見積もられているか、教えてください。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そのほかにも対象となる施設たくさんございますので、今確定的にあ…
○石垣のりこ君 そのほかにも対象となる施設たくさんございますので、今確定的にある程度想定されるこの二百三十万人という、以上という、を基準に考えていきたいと思いますけれども、この人数の犯歴確認をするために必要と考えられる人員及び予算というのはどのくらいに見積もっているんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 現時点ではまだ分からないということで、これから精査されるという…
○石垣のりこ君 現時点ではまだ分からないということで、これから精査されるということなんですけれども、単純にですね、二百三十万人の犯歴確認、これ三年掛けて行うとすると、年間の稼働日が二百五十日でちょっと計算をしてみると、大体一日におよそ三千人分行う必要が出てきます。一人の従事者が一日に何人の犯歴確認ができるかということを考えると、一人の犯歴確認に要する時間、仮に五分で見積もると一時間に十二人で、八時
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 こども家庭庁でやる部分、これは委託できるところとできないところ…
○石垣のりこ君 こども家庭庁でやる部分、これは委託できるところとできないところがある。また、犯歴確認に関しては、これ法務省あるいは検察庁というところも対象になってくるということだと思うんですが、大変機微な情報を扱うということで、委託事業者に全ての作業を負わせることができないと思います。 この委託業者に任せられること及び任せられないこと、どんな業務なのか、また、委託業者には任せられない作業は誰が
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今こども家庭庁さんにお答えいただきましたけれども、確認ですけれ…
○石垣のりこ君 今こども家庭庁さんにお答えいただきましたけれども、確認ですけれども、従事予定者から、あるいは委任を受けた事業者等からこども家庭庁に送られてきた戸籍情報、ここを照合をしてこれを法務省あるいは検察庁に送り、その情報と犯罪歴との照合を行うという作業があるわけですけれども、この具体的な犯罪歴、データベースになっているもの、そして、先ほども話に出ていましたように裁判書という形で残っているもの
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 非常に取扱いをきちんとしなければいけない案件であると思います
○石垣のりこ君 非常に取扱いをきちんとしなければいけない案件であると思います。これ、なかなか委託ということができないということで、こども家庭庁さんはもちろんなんですけれども、法務省さん又は検察庁さんの負担というのがこの部分でかなり重くのしかかってくると思います。 法案の第三十八条に、犯罪事実確認記録等の廃棄及び消去に関して、犯罪事実確認書に記載された確認日から起算して五年を経過した日の属する年
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 確認のタイミングが一斉に来るということで、その都度細かくチェッ…
○石垣のりこ君 確認のタイミングが一斉に来るということで、その都度細かくチェックをしていく必要がなくて、負担軽減の部分もあると思うんですけれども、今お話にありましたように、これ、継続して雇用している従事者に対しても五年後にやっぱり再度この犯歴確認を行うということなんですよね。 つまり、現時点の対象者数で考えれば二百三十万人以上の確認作業を、この施行後から三年掛けてですので、五年間の間におよそ三
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 なので、特にその子供を対象とする業種に就いている方で転職をしな…
○石垣のりこ君 なので、特にその子供を対象とする業種に就いている方で転職をしなかったとしても、五年に一回この犯歴を繰り返さなきゃいけないわけですよね。その作業が基本的には新しい方も含めて永遠に続いていくということになっているということです。 こども家庭庁は、犯罪事実確認書の交付は職員で行うことになって、法務省若しくは検察庁、犯歴確認を職員で行うことになるという話でございました。それぞれ、現状の
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 従事予定者の方から戸籍謄本が送られてきて、照合して、ところまで…
○石垣のりこ君 従事予定者の方から戸籍謄本が送られてきて、照合して、ところまではあれですけれども、でも、その犯歴を持っているのが法務省、検察庁ということになりますので、そこの作業はそこでやらざるを得ないわけですよね。その部分の人員の負担というのが、やっぱりここ、委託できないから大変なんじゃないんですかという話を今申し上げたところでございます。 ここもしっかりと今後検討をしていただきながら、作業
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 こども家庭庁として法務省さんの人員増やしてくださいよというのを…
○石垣のりこ君 こども家庭庁として法務省さんの人員増やしてくださいよというのをどの程度言えるのかあれですけれども、内閣の中で連携を取っていただいて、しっかりと対応していただきたいと思います。 続いては、認定事業者について伺います。 今回、民間教育保育等事業者は手挙げ方式で認定を受けることになりますが、法案が施行されればですね、認定を希望する事業者が新たに整えなければならないことというのがあ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 認定を受けようとすると、もちろんそれによって信頼も増すというこ…
○石垣のりこ君 認定を受けようとすると、もちろんそれによって信頼も増すということはあるんですけれども、事業者へ掛かる負担というのが結構あるということだと思います。ましてや、個人情報の扱いに関しては、一定程度今行われているとは思うんですけれども、さらに、やはりこの犯罪、犯歴情報の扱いがあるということで、より高度なこの情報管理が求められるということで、この点の負担というのは増える可能性というのは否定で
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 次の質問のお答えをしていただいていたようですけれども、個人情報…
○石垣のりこ君 次の質問のお答えをしていただいていたようですけれども、個人情報の取扱いについての今ちょっと更問いをさせてもらいました。 要配慮個人情報ということで、個人情報保護法第二条第三項に規定されるということで、今通常扱っている個人情報よりも、やっぱり犯歴を扱うということで、より事業者の情報管理体制を強化しなければならないということで、今以上にこの情報管理という点で負担が増えるんじゃないん
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 丁寧に対応していただくということで、登録されているメールに送っ…
○石垣のりこ君 丁寧に対応していただくということで、登録されているメールに送ってそれで終わりではなくて、事あるごとに、いろんな申請書などもあるんでしょうから、窓口できちんとお話をしていただく、あとは書面で送る等の御対応をしっかりとしていただきたいと思います。 対応していただくのはいいんですが、これらの事業の主な利用者というのはやっぱり大人の障害を持った方となると。そうすると、その中でお子さんも
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ということで、それでなくても人手不足の業界、なかなか対応してく…
○石垣のりこ君 ということで、それでなくても人手不足の業界、なかなか対応してくれる事業者が少ない中で、こういう制度を導入することによって対象から外してしまうというような事業者が出てこないかということ、また、保育所を始めとして福祉事業に従事する従業者、賃金もなかなか平均賃金に至らない場合とか、あと人手不足が深刻な業種です。仕事に就くに当たって、逐一戸籍提出して犯歴の確認をされるとなると、特にそこに、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 この法案の子供を性犯罪から守るという、これに対して異論を唱える…
○石垣のりこ君 この法案の子供を性犯罪から守るという、これに対して異論を唱える方はいらっしゃらないと思いますけれども、犯歴のある人は対象業種に応募しても犯歴確認されて就職できないということが認知されると、普通に考えると、対象事業種に応募しないようになっていくのではないかということが想定されます。そうなると、本法案の対象となる業種で働こうとする犯歴のない人が、犯歴の確認のために戸籍謄本を取得する手間
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 その点、御検討をお願いしたいと思います
○石垣のりこ君 その点、御検討をお願いしたいと思います。 続いて、予防措置について伺います。 本法案の第五条一項について、児童との面談等は具体的にどのようなことを想定しているのかということ、誰がどのぐらいの頻度でどのような内容で行うと考えているのか。これ、子供の年齢によって面談ということが可能であるかないかということもあると思います。 及び、もう一点伺いたいのは、今回、講ずべき措置とさ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今もう進路相談であるとか、そんな相談のタイミングというのはある…
○石垣のりこ君 今もう進路相談であるとか、そんな相談のタイミングというのはあると思うんですけれども、更にプラスアルファしてこの法案に即した相談体制の構築というのは、それは事業者の負担もそうですし、これ時間的に確保ができるのか、人員的に確保できるのかというのを具体的に考えていくとかなり懸念がございます。今後、しっかりとこの点をやはり仕組みとしてちゃんと事業者の方にも理解していただきながら、そして子供
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 時間が参りましたので、今後、内閣府令やガイドラインでどのように…
○石垣のりこ君 時間が参りましたので、今後、内閣府令やガイドラインでどのように運用が定められているのかしっかりと注視をしていくことを申し上げまして、質問を終わります。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました子どもの貧困対策の推進に関する法律…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました子どもの貧困対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 子どもの貧困対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 では、早速質問に入らせていただきます。 子ども・子育て支援法、いよいよもう佳境というところになりますけれども、これまでの質疑の中で幾つか具体的に検討していただきたい事項を申し上げたいと思います。 まず、自営業、フリーランスの方たちへのこの支援の必要性に関してなんですが、自営業やフリーランスの方に対して
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 拡充していただくのはもちろんいいんですけれども、今挙げていただ…
○石垣のりこ君 拡充していただくのはもちろんいいんですけれども、今挙げていただいたものというのは、もちろん誰でも受け取ることができる、でも、それは子供を産んで育てていくときに出ていくお金として基本的には受け取るものなんですよね。収入そのものがやはりなくなってしまうと、その生活を元々維持していた部分がなくなってしまうので、じゃ、その分は、自営業の皆さん、フリーランスの皆さん、ちゃんとためておいてくだ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そうした効果も否定はしないんですけれども、じゃ、医療的ケア児に…
○石垣のりこ君 そうした効果も否定はしないんですけれども、じゃ、医療的ケア児において、生後六か月から三歳未満の間に、成長の観点から、どこでも、誰でもどこでも預けられるという制度にどの程度のニーズ、必要性があるかということに関して、全く否定するものではないんですけれども、ちょっと、これはきちっと丁寧に考えなければならないのではないかというちょっと問題提起をしたいと思うんですね。 実際、その発達の
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今取り組んではいらっしゃるんだとは思うんですけれども、実態どう…
○石垣のりこ君 今取り組んではいらっしゃるんだとは思うんですけれども、実態どうかというと、まだこれからというところがあるということは重々承知しつつ、一般社団法人全国児童発達支援協議会による昨年、二〇二三年三月に出されました厚生労働省令和四年度障害者総合福祉推進事業、障害児通所支援の支援内容に関する調査研究報告書、こちらに、児童発達支援センターと言われるところの中に、これ四類型に分けてアンケートを取
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 児童発達支援センターの拡充に関して、より受入れができるように今…
○石垣のりこ君 児童発達支援センターの拡充に関して、より受入れができるように今整えているところだという御答弁だったと思うんですけれども、私がもう一つ伺いたいのは、この児童発達支援センター自体が、誰でも通園制度のこの誰でもの中に、定型発達のお子さんも誰でもの中に入っていて、いわゆる児童発達支援センターに誰でもの定型発達のお子さんも入るのかどうかということをどう検討されているんですかということです。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 親御さんが心配されているのは、今でも児童発達支援センターに医療…
○石垣のりこ君 親御さんが心配されているのは、今でも児童発達支援センターに医療的ケア児の子たちがなかなか受け入れられない状況なのに、そこに定型発達のお子さんたちも入れますよ、誰でも通園なのでここもオーケーですよと言われた場合に、いや、そっちより、まずは自分たちが入れるようにちゃんと対応していただけるように、発達支援をより必要としているお子さんたちが入れるようにしてほしいんだけれども、今、誰でも通園
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 よりやっぱり必要な方が受けられる体制をまず整えるというその順序…
○石垣のりこ君 よりやっぱり必要な方が受けられる体制をまず整えるというその順序が必要だと思いますので、この点、実際、こども未来戦略会議の中でも実際に当事者団体のところから要望が出ていたと思いますので、是非この点しっかりと考慮していただきたいと思います。 その上で、やはり児童発達支援センターでも、看護師配置のある重症心身障害の認定を受けているところしか実際のやはり受入れが難しいわけですよね。まだ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今申し上げただけでも本当ごくごく課題の一部でございますので、本…
○石垣のりこ君 今申し上げただけでも本当ごくごく課題の一部でございますので、本当に丁寧に当事者の方たちのお話を聞いていただいて、預ける側も、もちろん当事者も、そして受け入れられる側も不安がないようにしていかなければならない、それにしてももう課題が余りにも多いなということを申し上げておきたいと思います。 続いて、幼保無償化の対象外とされている幼稚園類似施設について伺います。 幼稚園類似施設と
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今お話にありました多様な集団活動事業の利用支援について伺います…
○石垣のりこ君 今お話にありました多様な集団活動事業の利用支援について伺いますけれども、この基準額、月額の上限が二万円なんですね。これ、幼保無償化制度の幼稚園は二万五千七百円、認可外保育施設だと三万七千円です。大きな差があります。 この多様な集団活動事業の利用支援の基準額が二万円となった根拠を教えてください。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今、バランスを取ってということだったんですけれども、ちなみに、…
○石垣のりこ君 今、バランスを取ってということだったんですけれども、ちなみに、この幼稚園二万五千七百円、認可外保育園三万七千円の基準額の上限というのはどのように決めたのか、併せて教えていただけますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ちょっと決め方がやはり違うんですよね
○石垣のりこ君 ちょっと決め方がやはり違うんですよね。 全ての幼稚園類似施設が二万円になるわけではなくて、これいろんな施設があるんですけど、この施設ごとに支援額が決められているようなんですけど、その額ってどういうふうに決めているか、御説明いただけたりしますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 既に支援を行っていた自治体の支援額の平均が七千円弱であって、国…
○石垣のりこ君 既に支援を行っていた自治体の支援額の平均が七千円弱であって、国と都道府県と三分の一ずつの負担で大体二万円になったというお話がいただきましたけれども、レクを受けたときにいただきましたけれども、これ、便乗値上げ対策で過去三年間の保育料の平均額、基準額としているということなんですけれども、それだと、やっぱり昨今のこの物価高ですとか、あと賃上げのこの金額というのがやはり反映されないわけです
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 使えるお金があるということなんですけど、結局は自治体の裁量に委…
○石垣のりこ君 使えるお金があるということなんですけど、結局は自治体の裁量に委ねられているというところで、全ての施設が、じゃ、それを使いたいと思っても、その自治体が採用していなければ難しいということにやはりなってしまうんだと思います。 やはり、この全ての子供の育ちを応援するという点で、こういうちょっと不公平な状態が生じているという面に関しては、これを、今の方法ではなくて、少なくとも、今のように
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 令和二年もコロナ禍というところでございまして、こういう影響もあ…
○石垣のりこ君 令和二年もコロナ禍というところでございまして、こういう影響もあって、それが本当に直接反映、今の現状に合っているかというと、やはり乖離があると思います。是非とも御検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 では、続いて、実質的な負担は生じないという子ども・子育て支援金制度に関して、答弁に関して具体的に伺っていきたいと思うんですが、岸田総理は、五月十七日の本会議での質問
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 足していただくと三万六千八百三円になるということだと思うんです…
○石垣のりこ君 足していただくと三万六千八百三円になるということだと思うんですが、この方が二十七万円に千円賃上げされると、健康保険料、厚生年金保険料の自己負担額、幾らになるでしょうか。これ、合計額で結構です。あと増額の分の数字をお答えください。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ということで、結局、保険料が上がるわけですから、手取りが減ると…
○石垣のりこ君 ということで、結局、保険料が上がるわけですから、手取りが減るということになるわけですよね。千八百三十一円、千円お金が賃金アップになったとしても、保険料が増える分、千八百三十一円のマイナスになるということが分かります。つまり、賃上げをしたら個々人の保険料の額が増えるということが起こり得ると、これは上げ幅にもよるわけですけれども。そして、場合によっては手取り額が減るということもあるとい
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 トータルで考えると、全体では負担は増えないけど、でも個々のケー…
○石垣のりこ君 トータルで考えると、全体では負担は増えないけど、でも個々のケースにおいてはそういうこともあり得るということは否定できないというのは、すごい回りくどい話になると思うんですけれども、答弁のことは結局そのラインからは変わらないわけなんですよね、政府側としてはね。 でも、実際のところでは、これ本当に個々のケースがあるので一概には言えないというのは実際だと思うんですけれども、ここの数字を
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今の御答弁の中にもありましたけど、もう一回ちょっと聞きますね
○石垣のりこ君 今の御答弁の中にもありましたけど、もう一回ちょっと聞きますね。削減された四百億円、これなくなったわけではなくて、誰かが医療機関に支払をしているということになりますけど、この四百億円は誰が負担したんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 窓口負担が増えた方がいるということで、減らした分がそっくりその…
○石垣のりこ君 窓口負担が増えた方がいるということで、減らした分がそっくりそのままなくなったわけではなくて、一定、この窓口負担、一割から二割負担になった方が自腹を切って払ったということになるわけですよね。 入院時の食費の基準の見直しについても伺いますが、これ具体的には、これ食費の基準の見直しがなされています、どんな改革なんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 一食当たり三十円、一日当たり九十円ということで、掛ける入院して…
○石垣のりこ君 一食当たり三十円、一日当たり九十円ということで、掛ける入院している日数になると思いますけれども、これも患者負担を増やすということですよね。これ、削減した金額というのは、削減したというか、患者負担にした分というのはあくまでも患者が支払うという、まあ当然のことですけど、それでよろしいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 収入に応じて軽減、負担軽減も行っているということはございました…
○石垣のりこ君 収入に応じて軽減、負担軽減も行っているということはございましたけれども、でも自己負担の部分は増えているということだと思います。 もうちょっと時間がなくなってまいりましたので、済みません、例えば、あと、そのほか二四年度に実施する取組として、薬の長期収載品の保険給付の在り方の見直しというのもございます。元々の、そのジェネリックではない元の薬を希望する際に四分の一の自己負担が生じると
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 見直しの方向性は決まっていないといっても、より削減していく方向…
○石垣のりこ君 見直しの方向性は決まっていないといっても、より削減していく方向、歳出削減していく方向を考えると、自己負担の割合が増えていくという方向性なのではないかということは容易に想像できます。 介護保険に関しても、利用者負担、二割負担ということで、この範囲も多分同じようなことで、これから検討されるということになるんだと思います。 さらには、多床室の室料負担の見直しというのもあるわけです
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ちょっと時間が来てしまったんですけれども、結局その歳出改革と言…
○石垣のりこ君 ちょっと時間が来てしまったんですけれども、結局その歳出改革と言っているもの、ほかにもすごいたくさんあって、ちょっと今日時間がなくて言えなかったのがちょっと残念なんですけれども、結局、歳出改革してなくなるわけではなくて、結局いろんなところに負担になっていく。で、高齢者の方たちがお金を持っていて、じゃ、払いますよっていうんで払えるんだったらいいんですけれども、その負担が結局は現役世代の
- 本会議
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 会派を代表して、子ども・子育て支援法等改正案について質問いたします。 子供、子育てに関わる法律案の審議に先立ち、まず、国権の最高機関たる国会を構成する一議員としての、また、子供の手本となるべき大人としての姿勢を問いたいと思います。 自民党の派閥の裏金事件を受け、参議院の政治倫理審査会では全会一致で裏金議員三十二人に対する審査の実施が議決
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 さて、元日発生しました能登半島地震からおよそ四か月半でございます。復旧に携わっておられる方々の御尽力、本当に有り難いと思いますし、重々その御苦労を承知しているつもりでございますが、やはり発災後からほとんど変化のない状況を目にするにつけまして、東日本大震災を経験した者としても非常に悔しいというのか複雑な思いに駆られております。似ている災害はあって
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 では、現在のこの避難措置というのはどのように行われているんでし…
○石垣のりこ君 では、現在のこの避難措置というのはどのように行われているんでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 つまり、現在、放射性物質拡散予測というのは、結局はモニタリング…
○石垣のりこ君 つまり、現在、放射性物質拡散予測というのは、結局はモニタリングポスト等の実測値を基に行われているという御回答だったと思います。 これ、モニタリングポストは、もちろんその数値をきちんと測るということは重要なんですけれども、先ほどお話しいただきました緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム、いわゆるSPEEDIですね、これを使用しないと決定した理由を教えてください。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今お答えいただいたんですけれども、原子力規制庁はですね、規制委…
○石垣のりこ君 今お答えいただいたんですけれども、原子力規制庁はですね、規制委員会がSPEEDIについて、二〇一四年に緊急時の使用をやめたと、そして二〇一六年に防護措置の判断に使用しないということを決めたということで、今理由は御説明いただいたんですけれども、あくまで八年前だったり十年前だったり、その時点での御判断が今にも継続されていると思います。 昨年九月に日本学術会議が、「より強靱な原子力災
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 福一の事故の教訓は、このように日本学術会議の提言にもあるんです…
○石垣のりこ君 福一の事故の教訓は、このように日本学術会議の提言にもあるんですけれども、万全の安全対策をしていると思っていても、事故は人の、人知の及ばぬ事態によって起きてしまうことであると、そのような事故に対する国民のリスクを軽減するためには、拡散数値モデルによる予測情報を含むあらゆる準備可能な情報を活用して防護措置を講ずる必要があるというふうに書いてあるんです。一本足打法でやっていくことではなく
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 モニタリングデータのみに依存する防護策は、たとえ一時間先であっ…
○石垣のりこ君 モニタリングデータのみに依存する防護策は、たとえ一時間先であっても予測情報を提供しない。さらに、仮に日本政府から公式に放射性物質の予測、拡散予測情報が発表されなかったとしても、海外で実施された複数の予測情報をインターネット経由で多くの国民が目にする状況が想定される。実際に東日本大震災でも、精度は粗いものでしたが、このような状況が起きております。海外では、複数の情報を総合して判断する
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 雨と放射性物質では物が違うというのはもちろん分かるんですけれどもね、予測の活用として一方は否定されて一方は肯定されると、更に精度を上げての予測もしようとしていると。これ、片方は使えて片方は使えない、これ何が違うんでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 いや、だからこそ逆に、いろんなその重大な問題が発生するからこそ…
○石垣のりこ君 いや、だからこそ逆に、いろんなその重大な問題が発生するからこそ、より精度を上げるために一つの情報として使ってくださいということを何度も申し上げているわけで、そのSPEEDIの予測を全てそのまま出してくださいというふうに申し上げているわけではないわけですよ。だから、いろんな情報が、いろんなデータがあった方が、それを専門的にちゃんと分析してより的確な情報、適切な情報を出すということにお
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 だから、震度五強クラスまでに耐えられるということで、完全な状態…
○石垣のりこ君 だから、震度五強クラスまでに耐えられるということで、完全な状態で壊れないということを想定されていないというのがこの放射線防護施設の耐震基準であると。実際に、資料二御覧いただければ、実際には使用、活用不可というような施設がたくさんあるわけで、更に大きな被害というのも想定され得るわけです。 資料二御覧いただいてもまさしくそのとおりで、やはり、この能登半島地震で、屋内退避を前提にUP
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今のお話を伺うと、避難するときに結局は被曝することも否定できな…
○石垣のりこ君 今のお話を伺うと、避難するときに結局は被曝することも否定できないという避難計画の前提があるということでよろしいですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 何か、分かるようで分からないような御回答だったんですけれども、…
○石垣のりこ君 何か、分かるようで分からないような御回答だったんですけれども、伊藤大臣にもお越しいただいております。 宮城、地元の女川原発もあるということで、実際に私回っておりまして、いや、やはり能登半島地震を受けて、屋内退避と言われても屋内が壊れちゃったらどうしよう、そして道も寸断されたらどうしようというようなお声というのが各地から複数お寄せいただきました。 伊藤大臣、やっぱりこの点しっ
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 被曝が避けられない避難計画ということを本当にどう考えるかという…
○石垣のりこ君 被曝が避けられない避難計画ということを本当にどう考えるかということだと思いますけれども、やはり、原子力政策というのは根本的にやっぱり今後見直していかなければならないというふうに思いますし、原発がなければこういうことというのは別に想定されるわけではありませんので、その点もしっかりと心に留めていただきまして、しっかりと声を、三分で止めることもなく、マイクをオフにすることもなく、しっかり
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今、SPEEDIというのは使っているということでよろしいんですか
○石垣のりこ君 今、SPEEDIというのは使っているということでよろしいんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました道路交通法の一部を改正する法律案に…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました道路交通法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 道路交通法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます。 今、議論を聞いておりまして、やはり分からな過ぎて余計に不安が募るというところが否めないのかなというふうに感じておりました。今、具体的に例示していただいた部分もございますけれども、こうしたことをしっかりと法案に書き込んでいただいた上でこの国会に提出していただくと、より審議が充実したものになるのではないかということを冒頭に申し上げておきたい
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そういう弁護の仕方もあるということだとは思うんですけれども、よ…
○石垣のりこ君 そういう弁護の仕方もあるということだとは思うんですけれども、より具体的にどういう状況なのかということを把握しておきたいときに、どうしてもその秘密指定されたもの、重要経済安保情報と指定されたものの中身を話さざるを得ないこともケースによってはあり得るんだと思います。 そうした場合に、じゃ、弁護士であるから守秘義務で守られているので、その情報を聞いたときにどういう扱いになるのかという
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 調査票、資料二にございますけれども、今、高市大臣の方から御説明…
○石垣のりこ君 調査票、資料二にございますけれども、今、高市大臣の方から御説明いただいた内容が特定秘密保護法の調査票の中にも実際にただし書としては書かれてはいるんですけれども、実際のところなんですが、この精神疾患が理由で情報漏えいするような事案、いわゆる立法事実の部分ですね、過去に多く発生しているようなものが実際あるのかどうかということ、また、特定秘密保護法違反が適用された事案について実際どうであ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ということで、高市大臣の方からこういう場合にということで御説明…
○石垣のりこ君 ということで、高市大臣の方からこういう場合にということで御説明はあったんですけれども、立法事実としてはそれに該当するような事例というのは基本的にはないというふうに今御答弁いただいたと思います。 その上で、じゃ、なぜこういう精神疾患に関する事項があるのかというところで、これを載せていることの懸念を申し上げたいと思いますが、特定秘密保護法の適性評価の調査票によりますと、必要な場合に
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 医師若しくは医療機関が拒否してもペナルティーはないという御回答…
○石垣のりこ君 医師若しくは医療機関が拒否してもペナルティーはないという御回答だったと思います。 このような調査が行われますと、調査されることを避けて、若しくは、精神疾患での受診歴があると、適性評価でこうは書いてあるけれども、一概に受診をしたかどうかによって判断はしないとは書かれてはいるけれども、評価でマイナスになるのではないかということで治療忌避につながるのではないかと考えます。実際、治療さ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今後そのようなことがないように、まずはもう通院に関しては、こち…
○石垣のりこ君 今後そのようなことがないように、まずはもう通院に関しては、こちらの反対声明、日本病院・地域精神医学会理事会名義で出ているこの声明に書かれている点もしっかりと御考慮いただきまして、やはり治療の忌避につながるようなことがないように、また偏見につながることがないようにということを、ここに書かれている時点でその可能性が高いということを今日は申し上げてはいるんですけれども、今お話しいただいた
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そういう、念頭に置いてということで、そういう可能性があるという…
○石垣のりこ君 そういう、念頭に置いてということで、そういう可能性があるというお話を今追加していただきましたが、名前と生年月日と国籍と住所の四項目のみについて家族に関して、家族等に関しては調査をするということではございますが、この重要経済基盤毀損活動との関係、つまり外国の情報機関等からの働きかけがあるのか否かみたいなことを、今のようなことをどうやってこの四項目から判断するんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 四項目以外は調べませんとおっしゃっているんですけれども、前回の…
○石垣のりこ君 四項目以外は調べませんとおっしゃっているんですけれども、前回の質疑でも、前々回ですかね、質疑でも申し上げましたけれども、重要経済基盤毀損活動との関係においては必ずしもそうではないのではなかろうかということがこの法律の条文からも読めるのではないかと、その可能性についてあるのかないのかに関して、私の方では明確な答弁をお願いしたいというふうに再三申し上げているとおりでございます。 資
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 あくまでも条件付の四項目であるというふうに今御答弁いただいたの…
○石垣のりこ君 あくまでも条件付の四項目であるというふうに今御答弁いただいたのではないかと思います。あくまでも今の現段階では想定であるということで、否定はなさらなかったという御答弁だったと思います。 このように適性評価に関しては、御本人の判断で、そのクリアランスホルダーになるかならないかの御本人の判断は、取られる部分に関してはこれ致し方ない部分というのはもしかしたらあるのかもしれませんけれども
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 特定秘密保護法のときよりも確実に対象の範囲が広がって、そして民…
○石垣のりこ君 特定秘密保護法のときよりも確実に対象の範囲が広がって、そして民間の方が多数この評価対象になる可能性がもちろん指摘されているわけですし、そのための法律でもあると思うんですけれども、こういう点において、本当に今後の人生に大きな影響を与えかねないという大きな問題、そしてその部分が具体的に分からないままこうやって審議が時間ばかり浪費されてしまうところが、本当に私としては問題があるというふう
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 調査を受けるか受けないかは御本人の意思と
○石垣のりこ君 調査を受けるか受けないかは御本人の意思と。 そうなんですけれども、調査を終えた方の、クリアランスホルダーになられた後のことも今申し上げたので、その点も踏まえてお考えというか、お話しいただき、今後考慮いただきたいなというお話でございましたが、じゃ、高市大臣、お願いいたします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました経済施策を一体的に講ずることによる…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律の一部を改
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました重要経済安保情報の保護及び活用に関…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 しっかりと説明をしていただくというのはもちろん重要なんですが、…
○石垣のりこ君 しっかりと説明をしていただくというのはもちろん重要なんですが、こういった特秘の方でも実際に行われているということなんですけれども、今、実際に治療をなさっている方のお話の段階でのことを申し上げましたけれども、クリアランスホルダーを取得した後に、いろいろな秘密を守らなければいけないということも含めて、いろいろな状況が変わって精神の不調が生じた際にも、ああ、もしここで治療に通うことになっ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 なるべく早くということですけど、もし目安として期間を提案してい…
○石垣のりこ君 なるべく早くということですけど、もし目安として期間を提案していただくとしたら、何となくありますでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます。 三人の参考人の皆様、今日は貴重な御意見、誠にありがとうございました。 まずは原参考人からお伺いしたいと思いますが、経団連の、今日は経団連の原参考人にまずは伺います。 セキュリティークリアランス制度が導入されることによって、運用を注視するという条件はございましたけれども、例えば他国の政府調達への参加ですとか国際共同開発への参加が進
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 続いても原参考人に伺いますけれども、適性評価で信頼性を確認できなかった社員、いわゆるノーの評価が出た社員に関して、不利益な扱いを受けないかという懸念がやはりございます。企業の立場で考えますと、国が重要経済安保情報と定めた情報以外の情報でも、もちろん企業にとって重要な情報はたくさんあるわけですから、そういう漏えいがあったら困るわけです。 政府によってこ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 続いては、齋藤参考人に伺います
○石垣のりこ君 続いては、齋藤参考人に伺います。 今の原参考人の回答を受けて、不利益扱いなどが起こったときに、その社員の相談に乗ったり、実際に訴訟を請け負うことになる可能性があるという、日弁連の齋藤参考人ということで、経団連の回答について、これ実効性があるというふうにお考えになるかどうか、また懸念すべきところ、あとは政府が行うべきことについてお願いします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これまでの質疑を通して、政府は、評価対象者やその家族などについ…
○石垣のりこ君 これまでの質疑を通して、政府は、評価対象者やその家族などについても重要経済基盤毀損活動に関係することであれば調査を行うことができるというふうに、私自身も受け止めているわけなんですけれども、同意を取らない家族などに関してはプライバシーの侵害に当たるのではないかと考えています。 今回、本人の同意は、本人の同意は取るけれども、家族の同意を得る必要はないということで、重要経済基盤毀損活
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 続いて、ちょっと一点、また原参考人に伺いますが、適性評価の審査期間、いつまでにというこの期間ですね、が定められていないということで、国会での答弁でも政府は、個々の事情が違うので一概に期間を定めることはできないと答弁しています。 適性評価の結果がなかなか出ない社員がいる場合、契約ができないなど企業にとっての不利益があると考えますが、いかがでしょうか。あ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 その人の信頼に関わる重要な調査でございますので、中途半端な結果を出すわけにもいかないということも重々承知はしておるんですが、適性評価の結果がなかなか出ない社員はやはり不利益な取扱いを受ける可能性が高いのではないかと考えます。 そこで、齋藤参考人に見解を伺いますが、この結果が出ないというような場合、どのような問題が生じ得るでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 今、法案でははっきりしないであるとか、先ほど原参考人もありましたけど、引き続き下位法令等を注視していくということで、国会のこれまでの審議の中でも、やはり運用に、この後、決めていく中で分かっている、分かるとか、いろいろなことが決められるということで、私自身もこの法案の審議の冒頭でそのことに関して問題を指摘したところでございます。 井原参考人に伺います。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 こうした国会の議論を空洞化させるような包括的委任規定、非常に今法案としては多く出てきます。これは、与野党問わず、行政府に対して厳に慎むべきであると私はこれ申し上げなくてはならないと考えております。お三方からいただきました御意見参考に、今後の議論も深めてまいりたいと思います。 ありがとうございました。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 本日も、今回のセキュリティークリアランス制度における適性評価について質問します。 先ほど、福島委員が適性評価対象者本人の性的動向の調査に関する質疑がございましたけれども、私は、主にその評価対象者の家族及び同居人等の影響について伺っていきたいと思います。まずは、適性評価を受ける対象者に父母、子及び兄弟姉妹等、同居人も含みますが、氏名、生年月日
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 調査する参考ということですが、四項目以上のことも調査されるとい…
○石垣のりこ君 調査する参考ということですが、四項目以上のことも調査されるということでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今、外国籍の話がありましたけれども、外国籍の家族、同居人等がい…
○石垣のりこ君 今、外国籍の話がありましたけれども、外国籍の家族、同居人等がいたときにはこの重要経済基盤毀損活動に関わる可能性があるという判断がなされる可能性が高いということですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 調査対象者本人の話ではなく、それに付随して調べられる家族のこと…
○石垣のりこ君 調査対象者本人の話ではなく、それに付随して調べられる家族のことを中心に伺っております。 家族に関してはこの四項目以外には調査しないんですかという質問に対して、今お話があった、お答えがあったと思いますけれども、それ以上の調査はなさらないということでよろしいでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今、条件が付きました
○石垣のりこ君 今、条件が付きました。重要経済基盤毀損活動との関係に関する事項以外においてということで調べる必要はない。 ということは、先ほど福島委員の質問にもありましたけれども、重要経済基盤毀損活動との関係が疑われる事項に関しては、家族に関してもこの四項目以上の調査がなされる可能性があるということでいいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 それは、特定秘密保護法においてはこの四項目以上には調査していら…
○石垣のりこ君 それは、特定秘密保護法においてはこの四項目以上には調査していらっしゃらないということで、その運用基準が今回のセキュリティークリアランス法案に関しても適用されるという御説明でよかったですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 先ほどからも、この十二条二項一号における重要経済基盤毀損活動と…
○石垣のりこ君 先ほどからも、この十二条二項一号における重要経済基盤毀損活動との関係に関する事項外であればもちろん、に関係していないということであればこの四項目のみ。でも、この住所と氏名と生年月日と国籍のみから一体どこまで分かるのかというのが非常に疑問なんですけれども、これ以上のことを調べない限りは評価対象者がそうした重要経済基盤毀損活動に関わる可能性があるかどうかということの具体的なことが分から
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 確認なんですが、評価対象者の重要経済基盤毀損活動との関係を調査…
○石垣のりこ君 確認なんですが、評価対象者の重要経済基盤毀損活動との関係を調査する過程の中で、これは対象者本人です、公務所から聴取することがあるということなんですが、公安調査庁また警察などからも聴取を行うことがあるということで間違いありませんか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 可能性はあるということで、否定はされませんでした
○石垣のりこ君 可能性はあるということで、否定はされませんでした。 そこで、公安調査庁の話をちょっと伺いたいんですけれども、既に経済安全保障に関する調査というのを行っています。資料の一、二を御覧いただきたいと思いますが、公安調査庁は、破壊活動防止法、破防法の制定に合わせて設置された機関でございますが、破防法で調査監視団体と指定された団体に対する調査と、オウム真理教事件後に成立した団体規制法の対
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 この経済安全保障に関する調査ということで、これまでの調査の範囲…
○石垣のりこ君 この経済安全保障に関する調査ということで、これまでの調査の範囲などが広がったということはあるんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、こういうことすら答えられない
○石垣のりこ君 いや、こういうことすら答えられない。個別の案件では一切ないのに、今回の経済安全保障という。これ、二〇二一年の新聞の記事でありますし、公安調査庁が出している資料に関しても、こういうことをやっていますと。 これ、当時だとは思いますが、和田公安調査長官がお話しされていますよね。産業スパイによる技術流出や大量破壊兵器の拡散防止のほか、重要施設周辺の不動産取得の問題について調査をこれまで
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 広がっていることを否定はされていないという御答弁だったと思います
○石垣のりこ君 広がっていることを否定はされていないという御答弁だったと思います。 この調査では、経済安全保障上問題があるとされた人物の行動を監視するということもあるんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、別に個別の案件までは行かない
○石垣のりこ君 いや、別に個別の案件までは行かない。経済安全保障上問題があるとされた人物の行動を監視することもあるのかというのは個別の案件なんですか。実際、経済安全保障上の問題ある調査をしているとおっしゃっているんですから、あるんじゃないんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 時間がないので先進みますけれども、公安調査庁における経済安全保…
○石垣のりこ君 時間がないので先進みますけれども、公安調査庁における経済安全保障に関する調査と今回のセキュリティークリアランス制度、この今回の法案ですね、の関係を伺います。 公安調査庁が評価対象に対する調査を行うことがあるのか。また、ある場合には、その調査は破壊活動防止法に基づいて行われるのか、それともセキュリティークリアランス制度の枠内で行われるのか、どちらでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 対象者、評価対象者の家族等の交友関係が重要経済基盤毀損活動に関…
○石垣のりこ君 対象者、評価対象者の家族等の交友関係が重要経済基盤毀損活動に関係する可能性があるということを公安調査庁が知った場合には、この家族の調査というのは行わないんでしょうか。行うことになるんじゃないですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 もう、だからこそ関係性もちょっと分かりづらいんですよね
○石垣のりこ君 もう、だからこそ関係性もちょっと分かりづらいんですよね。 適性評価の過程で知り得た情報を目的外使用するということは禁止されてはいるんですけれども、重要経済基盤毀損活動との関係に関するということで評価対象者の家族の情報も含めて適性評価で入手した事項、公安調査庁や警察などに提供することもこれできるのではないかと思いますけれども、御答弁をお願いいたします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 先ほど、資料の新聞の記事の二枚目なんですけれども、公安調査庁、…
○石垣のりこ君 先ほど、資料の新聞の記事の二枚目なんですけれども、公安調査庁、当時の長官だと思いますが、当時、調査で判明した経済安保に関する個別の問題を関係省庁に情報提供することで政策決定に貢献していくというふうまでおっしゃっているわけです。 いずれにしても、家族の氏名、生年月日、国籍、住所を知っただけでこの重要経済基盤毀損活動との関係というのは具体的には分からないわけですよね。なので、それ以
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いや、その本人が書いた住所、氏名、国籍、生年月日、これだったら…
○石垣のりこ君 いや、その本人が書いた住所、氏名、国籍、生年月日、これだったらまだ、御本人が書いて、その同意を取ったというのはあるかもしれません。でも、その先の調査に進むことがある場合、そのサインをした評価対象者本人すら知り得ない家族の情報というのが調べられる可能性があるわけですよ。それに関して調査対象者が、本人がオーケーと言ったからって、その家族のプライバシーって守られないですよね。そういうこと
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 何か今までの議論を全て否定されたような気がしますけれども、重要…
○石垣のりこ君 何か今までの議論を全て否定されたような気がしますけれども、重要経済基盤毀損活動との関係に関する事項に当てはめてしまえさえすればそういうことも可能になってしまうという、そういう危険性をはらんだ法律であるということ、そして、そのことに関して一切、今日これだけの時間掛けても明確にならなかったということに問題を呈して、私の質問を終わります。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 個別の案件は一切聞いていません
○石垣のりこ君 個別の案件は一切聞いていません。調査の対象が広がったかどうかという全体の話を聞いているんです。もう一度お答えをお願いします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます。 セキュリティークリアランス法案、いわゆるですね、いよいよ審議入りということでございますけれども、先ほど鬼木委員及び塩村委員からもありましたが、私も、この法案、衆議院からの議論聞いておりましたけれども、非常に抽象的で分かりにくい、実際この法案が施行されたときにどのような影響があるのかということも含めて、抽象的な議論がどうしてもやっぱりなさ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今回のセキュリティークリアランスにおける、法案におけるこの適性…
○石垣のりこ君 今回のセキュリティークリアランスにおける、法案におけるこの適性評価の在り方というのは、特定秘密保護法におけるこの制度をそのまま踏襲しているところが大きいと思うんですけれども、ちなみに、特定秘密保護法において、適性評価に時間を要し一年以上経過している、若しくは、した例というのは何件あるんでしょうか。また、結果が出るのに時間を要している間に評価を受ける必要のない例えば部署に人事異動があ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 具体的には把握されていらっしゃらないということだったんですが、…
○石垣のりこ君 具体的には把握されていらっしゃらないということだったんですが、これ、本法案に、適性評価の結果を重要経済安保情報の保護以外の目的のために用いてはならないという目的外利用禁止の規定がありますが、結果が出ないことで不利益扱いをすることもこの禁止規定に含まれるんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これは禁止規定に当てはまらないということなんですよね
○石垣のりこ君 これは禁止規定に当てはまらないということなんですよね。 ということは、時間が掛かって、余り把握されてはいらっしゃらないというお答えではありましたけれども、でも、実際の数字として持っていらっしゃらないということで、実態がどうなるか分からない、そしてまた、今回の対象者が民間に広がっていくということでどうなるか分からないということも大きいと思います。 その上で、結果が出ないことに
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 標準処理期間に関しては先ほどなかなか難しいところもあるという御答弁があったんですけれども、この途中の状態で結果が出ないままだとどうしてもやっぱり不利益を被る可能性があるというところで、この期間の区切りを付ける、一定のところまで結論が出なかったら、出ないことも含めて結果を返すということに関しては、この点、いかがでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 鬼木委員の方からも質問がありましたけれども、その相談窓口なんで…
○石垣のりこ君 鬼木委員の方からも質問がありましたけれども、その相談窓口なんですが、これ、降格若しくは不合理な配置転換があった場合、相談できる窓口について、窓口を設置するということでございますが、これ、具体的な解決につながる窓口というのをどのように考えていらっしゃるかということなんですね。例えば、労働委員会のようなあっせんですとか仲裁、あと調停機能のある機関を設置するということも検討すべきかと思い
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 既存の制度ということなんですが、政府は、禁止行為が行われた場合…
○石垣のりこ君 既存の制度ということなんですが、政府は、禁止行為が行われた場合は法案の第十六条第二項に違反する違法な行為と位置付けられることから、従業者が事業者に対して不法行為に基づく損害賠償訴訟を提起することも考えられるというふうに答弁しています。結局は、不利益を受けた労働者個人が訴訟を提起するしかないというような御答弁でした。 訴訟を提起せずに解決する方法というのはあるんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ちょっと、もっと窓口の充実ということは考えなければいけない今後…
○石垣のりこ君 ちょっと、もっと窓口の充実ということは考えなければいけない今後の課題だと思いますが、今日はこのくらいにしたいと思います。 続いて、適性評価の本人同意について伺います。 本人及びそして家族ですね、家族に関しては同意なしにということになるんですが、家族等の同意について、対象者に対して同意を取れば足りる、適性評価の対象者に対して同意を取れば足りるとして、家族等一人一人の同意を取る
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 情報を提供される家族側の同意を取らないことに対してということで…
○石垣のりこ君 情報を提供される家族側の同意を取らないことに対してということではあるんですけれども、その御家族の方が同意をされれば問題がないということで今御回答があったものと思いますけれども、それでよかったでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 あくまでも同意を取るのは評価対象になる本人のみですよね
○石垣のりこ君 あくまでも同意を取るのは評価対象になる本人のみですよね。その情報、本人から情報を出す、その御家族のお名前だったり生年月日とかに関しては本人からの同意は必要ないですよねということの確認でございました。その上で、その情報が提供されることに対して問題がないかということの御質問でございました。 ちょっと時間がないので先に行きますけれども、配偶者、父母、子並びに兄弟姉妹等に関しては、氏名
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これ、家族等については調査書に記載した事項以上のことは調査対象…
○石垣のりこ君 これ、家族等については調査書に記載した事項以上のことは調査対象外ということで、例えば公安調査庁ですとか警察等が既に持っている家族の情報などを入手するという場合というのはあるんでしょうか、ないんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 法案の十二条の二の一にありますこの重要経済基盤毀損活動との関係…
○石垣のりこ君 法案の十二条の二の一にありますこの重要経済基盤毀損活動との関係ということでしたけれども、じゃ、何かあるんじゃないかという疑問が生じた場合に、周囲の方に聞いたり御本人と面談したり、必要があれば公務所又は公私の団体に照会すると、それも含めて、事前に御本人の同意を取りますが、疑問が生じた場合に照会はいたしますというふうに政府も答弁していると思います。 これ、周囲の方とは具体的にどのよ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 まだまだ質問がございますが、時間が来ましたので、これで終わります
○石垣のりこ君 まだまだ質問がございますが、時間が来ましたので、これで終わります。ありがとうございました。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます。 まずは、当初予算と補正予算の関係について伺います。 財政法第二十九条で補正予算については緊要性が要件とされているにもかかわらず、実際には政策的経費の追加が常態化しており、財政悪化の要因の一つとこの国会の場でも度々指摘されているところです。 内閣府の予算で令和五年度に補正が組まれている施策について、過去三年間の当初予算と補正予算を
- 決算委員会
○石垣のりこ君 相談体制を拡充していくことに異論はないんですけれども、もう既に…
○石垣のりこ君 相談体制を拡充していくことに異論はないんですけれども、もう既にもう三年超えて継続して予算が付いているわけですね、補正予算が付いているわけです。これはもう既に拡充が必要で現体制のままでは不十分であるということがもう明らかなわけですから、内容を精査した上で本予算でしっかりと組んでいくべき予算なのではないかと思いますが、加藤大臣、御答弁お願いします。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 だから、その当初の予算だけでは既に足りなくなっているので、しっ…
○石垣のりこ君 だから、その当初の予算だけでは既に足りなくなっているので、しっかりと体制見直した上で、この補正予算で毎年度毎年度やるのが正しいのかどうかということに対して異議をというか疑義を申し立てているわけでございます。しっかりと検討していただきたいと思います。 二つ目の例として、本予算よりも補正予算の方が多い施策について伺います。 これも幾つかあるんですけれども、衛星開発、利用実証等の
- 決算委員会
○石垣のりこ君 前倒しして準備をして新年度からスタートできる体制というのはもち…
○石垣のりこ君 前倒しして準備をして新年度からスタートできる体制というのはもちろん分かるんですけども、でも、これも、本当にその研究ですとか実証が重要であるということが確定しているものであるならば、より当初予算からしっかり組み直す。三年連続このような補正予算が当初予算よりも何倍にも組まれているという状況というのは、これは財政が健全化させていくためにもかなりいびつな形が続いているとちょっと指摘せざるを
- 決算委員会
○石垣のりこ君 もう六十年以上続いているこの、その途中経過もありますけれども、…
○石垣のりこ君 もう六十年以上続いているこの、その途中経過もありますけれども、概算要求基準自体、これがまあほとんど形骸化しているんじゃないかという問題もあって、これ根本的な予算の立て方の考え直しをしなければならない時期に来ているのかなということも、まあちょっと今日は時間がありませんのでそれ以上は追及しませんけれども、例えばその財政法二十九条の問題でいうのであれば、どこの国でも同じように補正予算にど
- 決算委員会
○石垣のりこ君 続いて、ちょっと一問飛ばしまして、政府情報システムの運用等経費…
○石垣のりこ君 続いて、ちょっと一問飛ばしまして、政府情報システムの運用等経費等三割削減目標について伺います。 現在、政府は、地方公共団体の基幹業務システムを統一・標準化しまして、国と地方公共団体が共通利用できるデジタル基盤、ガバメントクラウドに移行する環境整備を進めています。 遡ること二〇一三年の六月に閣議決定されました世界最先端IT国家創造宣言において、政府は、業務の見直しも踏まえた大
- 決算委員会
○石垣のりこ君 日進月歩のデジタル環境で、二〇一三年と二〇二一年度が同じ環境で…
○石垣のりこ君 日進月歩のデジタル環境で、二〇一三年と二〇二一年度が同じ環境でということを考えること自体がそもそもおかしい話だと思うんですね。これ、IT国家の全体図を示す宣言に書かれているもので、その大枠の話をしているわけですよ、この部分では。こんな細かい条件設定を前提にした運用コストの三割減ということに触れている文書ではないわけです。 この政府情報システム関連予算なんですが、そもそもこの全体
- 決算委員会
○石垣のりこ君 年々増えているわけですよね
○石垣のりこ君 年々増えているわけですよね。ちなみに、これ本予算のみですよね。補正予算入っていないでしょうか。確認します。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 そうなんです
○石垣のりこ君 そうなんです。だから、これにさらに、本当に決算ベースでしっかりと検証しないと、本当にこれだけの予算が必要でどれだけの費用対効果が見込まれているかということがしっかりとやはり把握できないという状況になっているのではないかという懸念を持っております。 携帯電話でもどんどん機能が付加されればよりやっぱり価格も上がっていきますし、現在、賃金アップも進めていかなきゃいけない、物価も上がっ
- 決算委員会
○石垣のりこ君 この三割削減というのも一体どこから出ているのかということもある…
○石垣のりこ君 この三割削減というのも一体どこから出ているのかということもあるんですけれども、地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化とガバメントクラウドの状況についても伺います。 これ、情報システム運用費等の三割削減を目指すということで、ここでもまた三割という言葉が出てくるんですね。地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化、ガバメントクラウドへの移行というのが進められているんですが、
- 決算委員会
○石垣のりこ君 これ、実証、検証の結果ということでまだ最終結果は出ておりません…
○石垣のりこ君 これ、実証、検証の結果ということでまだ最終結果は出ておりませんが、五地域でランニングコストが減るどころか増える結果になっているというのはこれ想定していたんでしょうか。また、その理由というのをどのように分析されていらっしゃいますか。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 ということで、ちょっと検証がより精度を増して、具体的にその個別…
○石垣のりこ君 ということで、ちょっと検証がより精度を増して、具体的にその個別の事案によってどう変わっていくかというのは、これも注視していきたいと思います。 その中で、やはりこの基幹業務システムの統一・標準化において、二〇二五年度末までとしている移行期間内に作業が完了しないと回答しているおよそ一割の団体がございます。これは資料の七を御覧いただきますと具体的にそのように調査結果が出ております。千
- 決算委員会
○石垣のりこ君 約四〇%あるんです
○石垣のりこ君 約四〇%あるんです。何か、ああ、一割の百七十一団体なんだ、システムにしても全体の二%なんだと、この数字だけ見ると大きくはうまく移行が進んでいるように見えるんですけれども、この該当する都市というのが、政令指定都市、東京ですと二十三区内のうち十九が、あっ、十の区が該当していたり、いわゆる大きな人口を抱えている都市がほとんど入っているわけなんですね。歴史もあるし、独自に築いているシステム
- 決算委員会
○石垣のりこ君 まだこの分からない、不明としているところがどうなるかは分かりま…
○石垣のりこ君 まだこの分からない、不明としているところがどうなるかは分かりませんけれども、最大で四五%の人口カバー率、ここのところのシステムが移行困難だと、令和七年、二〇二五年度末までに移行が難しいと答えているというのが現状だというこの今結果が出ているわけです。 令和七年度末まで、二〇二五年度末までの期間内の移行が難しいと回答している団体のこれ各々事情に応じたやはり期限の再検討というのがこれ
- 決算委員会
○石垣のりこ君 前向きな御答弁をいただいたのではないかと思いますけど、これから…
○石垣のりこ君 前向きな御答弁をいただいたのではないかと思いますけど、これからちょっと精査も必要ですし、もう少し時間がたつとより詳しく分かってくるところもあるとは思うんですけれども、やはりいろんなシステムの障害が出てしまっては元も子もありませんし、どうしても移行の時期詰まって同じ時期に集中すると、またマイナンバーカードみたいなことになりかねませんので、自治体の皆さん、本当にいろんな業務を抱えながら
- 決算委員会
○石垣のりこ君 自治体の皆さんが移行に不安がないように進めていただきたいと思い…
○石垣のりこ君 自治体の皆さんが移行に不安がないように進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 続いては、警察の留置施設のブラトップの使用について、済みません、加藤大臣ももう、済みません、御退室いただいて結構でございますということを申し上げるの遅くなりまして申し訳ありません。お取り計らいをお願いいたします。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 昨年十二月、警察庁が留置施設での着用可能なブラトップの使用につ…
○石垣のりこ君 昨年十二月、警察庁が留置施設での着用可能なブラトップの使用について基準を示しました。 これ、四枚目の資料を見ていただければと、四枚目、五枚目ですね。 これ、このような基準がどうしてあるのか、松村国家公安委員長、お願いいたします。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 安全面を考慮してということは分かるんですけれども、この仕様を満…
○石垣のりこ君 安全面を考慮してということは分かるんですけれども、この仕様を満たしていれば全国どこの留置施設でも留置者、被留置者本人の希望があれば着用できるということでよろしいでしょうか。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 その個別具体的にがどのように運用されるのかというのが非常にここ…
○石垣のりこ君 その個別具体的にがどのように運用されるのかというのが非常にここ分からないところがありまして、基本はやはり本人の希望で私は認めるということが人権の配慮の上でも必要なのではないかというふうに思います。 かつ、私の知っている限りでございますけれども、ざっと調べた限りにはなりますが、市販されているものというのは警察から仕様が示されたブラトップの条件に全部当てはまるものというのは少ないの
- 決算委員会
○石垣のりこ君 是非とも早めに御準備いただきたいと思います
○石垣のりこ君 是非とも早めに御準備いただきたいと思います。 薄着になるやっぱり夏前までには全国の留置施設に備えていただきたいと思いますが、せっかくお越しいただいているので、松村大臣、お願いいたします。
- 決算委員会
○石垣のりこ君 人権への配慮ということで、なるべく早く御対応いただける、力強い…
○石垣のりこ君 人権への配慮ということで、なるべく早く御対応いただける、力強い御答弁いただいたと思います。よろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます。 まずは、内閣府においてエネルギー問題を議論する再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォースに関して私からも質問をいたします。 今、竹詰委員の方からも質問ございましたけれども、三月の二十三日、再エネタスクフォースにおいて構成員が提出した資料に外国企業、今回は中国企業のロゴが入っていたことが問題となりました。なぜそのようなことが起
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 まあ当然あるということですよね
○石垣のりこ君 まあ当然あるということですよね。 今回、再エネタスクフォースで提出された資料に中国企業のロゴが一見分からないように付されていたという情報に触れましたとき、私自身は、もしかすると、日本の政策に影響する公的な会議体に何らかの外国政府あるいは企業の見えざる介入があったのかもしれないというふうに考えました。 何度も申し上げますけれども、報告では、あくまでも資料の作成過程での不手際で
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そのとおりだと思います
○石垣のりこ君 そのとおりだと思います。 一部、今回の件に関し、ちょっと的外れな批判がありまして、その外国企業のロゴがあったことをもって、今調査中であるということで最終の報告は待ちたいと思いますけれども、一定の国の名前が出てきたことをもって問題とするような論調があることに対しては、それは本筋ではないというか、お門違いであるという指摘であるということは私は申し上げておきたいと思います。 その
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 再エネタスクフォースの会議体の在り方に関して、先ほどから竹詰委…
○石垣のりこ君 再エネタスクフォースの会議体の在り方に関して、先ほどから竹詰委員からも御指摘ありましたように、きちんと透明性を持って、皆さんが議論をしっかりと見守る中で、その議論が公開され、ちゃんと議論に資する、皆さんのチェックに資するものになるということは重要であるとは思いますけれども、今回の件をもって、その再エネを推進していく、今後の世界の潮流でもありますそういう流れに対してさお差すようなこと
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 では、続いて、二〇二五年大阪・関西万博の理念とイスラエルに関し…
○石垣のりこ君 では、続いて、二〇二五年大阪・関西万博の理念とイスラエルに関して質問をいたします。 上川外務大臣が今月二日、日本が停止中の国連パレスチナ難民救済事業機関、UNRWAの資金、UNRWAへの資金拠出を再開すると発表いたしました。上川大臣は、深刻化するパレスチナ自治区ガザの人道状況は待ったなし、人道支援にはUNRWAの関与は不可欠だと発言していらっしゃいます。 ガザの人道状況が悪
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 いろいろ御説明いただいたんですけども、端的にお答えいただきたい…
○石垣のりこ君 いろいろ御説明いただいたんですけども、端的にお答えいただきたいんですが、今ガザの人道状況が悪化しているのはイスラエルの攻撃によるものでしょうか。これに端的にお答えいただけますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 では、人道上の対応を求めていらっしゃって、それがなされていない…
○石垣のりこ君 では、人道上の対応を求めていらっしゃって、それがなされていないからこそ、今のような深刻な人道状況、人道危機を生んでいるんじゃないんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 説明が求められるというようなことはいいとしても、今ガザの人道状…
○石垣のりこ君 説明が求められるというようなことはいいとしても、今ガザの人道状況というのは、おっしゃったように、本当に深刻、もう餓死者も出ている状況ということはもちろん日本政府としても承知しているところだったと思います。 私が三月四日の参議院予算委員会で非戦闘員の死者について質問した際は、イスラエルでは千二百人以上、パレスチナでは三万人以上との答弁がございました。あれから一か月が過ぎました。戦
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 被害の状況が余りにもやはり不均衡で、一方的なやっぱりイスラエル…
○石垣のりこ君 被害の状況が余りにもやはり不均衡で、一方的なやっぱりイスラエルの攻撃というのは、これ私も再三申し上げておりますけれども、本当にジェノサイドと言わざるを得ない状況にあるということに関して、やはり日本はもうちょっと毅然とした態度を私は取っていただきたいというふうに考えます。 三月二十五日、国連安全保障理事会は、パレスチナ自治区ガザ地区での即時停戦を求める決議を可決いたしました。これ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 という日本のこの国連安保理の提出国になったという点は、私もこれ…
○石垣のりこ君 という日本のこの国連安保理の提出国になったという点は、私もこれはもうもっともだと思います。 そこで、自見大臣に伺いたいんですけれども、イスラエルの駐日大使が、これ資料一の、資料一、御覧いただきたいと思いますが、MBSの取材に応じてですね、自前の、今回、大阪・関西万博のパビリオン建設を断念しまして、協会が建てるパビリオンを複数の国で利用するタイプCに変更するという意向を示していま
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 少なくともそのように報道されているという事実、これ映像も含めて…
○石垣のりこ君 少なくともそのように報道されているという事実、これ映像も含めて残っているということは皆さんが承知しているところだと思います。 この事実をひとつ重く受け止めていただきたいと思いますし、改めて外務省に伺いますけれども、日本政府は、イスラエルによるパレスチナへの入植は国際法違反であるとの見解を示していますけれども、改めて、なぜこれ国際法違反としているのか、また入植を繰り返してきたこと
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ということで、イスラエルが十月、昨年十月七日から急にこういう状…
○石垣のりこ君 ということで、イスラエルが十月、昨年十月七日から急にこういう状況になったのではなくて、日本も国際法違反と認めている入植活動が進められているという事実が、歴然とした事実があるわけです。 その上で、自見大臣、今月二日の会見で、イスラエルの行動は領内へのテロ攻撃を直接のきっかけとするものだ、ロシアが一方的にウクライナに侵攻している行動と同列に扱うことは適当でないと発言していらっしゃい
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 おっしゃることは、その十月七日のハマスの攻撃があったというとこ…
○石垣のりこ君 おっしゃることは、その十月七日のハマスの攻撃があったというところが大きく違うというふうにおっしゃりたいんだと思いますけれども、とはいえ、やはり先ほどもお話をさせていただきましたように、今のこのイスラエルがガザ地区、パレスチナにしているこの攻撃の状況というのはこれは看過できないことであるというのは、これは日本政府も共通の認識であるとは思うんですけれども、繰り返しになりますが、二〇二二
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 確定的な評価が分からないということで、今後もし何かあったときに…
○石垣のりこ君 確定的な評価が分からないということで、今後もし何かあったときに確定的な評価が分からないまま私たちはいろんなことを動かなきゃいけないわけですよね。最大限、日本としてどこまでちゃんと情報収集できているのかということを、もうこれ別な意味で疑義を生じさせることではないかというふうに私は思いますけれども。 ロシアは駄目でイスラエルが問題がないというふうに考えて、では、いらっしゃるというこ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ロシアは駄目でイスラエルは問題ないとするのは、まあそれは、これ…
○石垣のりこ君 ロシアは駄目でイスラエルは問題ないとするのは、まあそれは、これは無理があると私は思います。 そもそも、ガス爆発を起こすような場所で開催する万博自体が「いのち輝く未来社会のデザイン」というのも、これ、もう冗談にも程があるというふうに申し上げて、次の質問に移ります。 自見大臣、御退席いただいて、お取り計らいをお願いいたします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 続いて、関東大震災の朝鮮人虐殺について伺います
○石垣のりこ君 続いて、関東大震災の朝鮮人虐殺について伺います。 政府は、これまで、政府内に記録がない、事実関係について把握できる記録が見当たらないとの認識を示しています。昨年のこの委員会でも、関東大震災のとき、風説を信じ、朝鮮人等を虐殺した者に対する恩赦に関する閣議決定文書があるにもかかわらず、事実関係は把握できないとの見識を、見解を示しています。また、国会図書館には裁判資料が掲載された書籍
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 政府内にないと
○石垣のりこ君 政府内にないと。検察庁に保管されている文書で政府内にないというのも、これもちょっとまた無理があるというか、御答弁だと思うんですけれども。 でも、これ、現時点で前橋地方検察庁高崎支部にある文書ということではよろしいでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 検察官が主体となってというのは、それは検察官個人がということで…
○石垣のりこ君 検察官が主体となってというのは、それは検察官個人がということですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 別に個人に帰するだけのものではないはずなんですけれどもね
○石垣のりこ君 別に個人に帰するだけのものではないはずなんですけれどもね。 判決文に書かれている倉賀野事件の概要及び判決内容の要点について御説明いただいていいでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 では、今提示していただきました倉賀野事件の判決文ですが、この判…
○石垣のりこ君 では、今提示していただきました倉賀野事件の判決文ですが、この判決文に書かれているように、関東大震災のとき、風説を信じて朝鮮人を虐殺した日本人がいたと、その人たちは裁判を受けて有罪の判決が出たということは、これ政府としては異論はないでしょうか。外務省でしょうかね、これは。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 事実認定というのは、あったということでいいですか
○石垣のりこ君 事実認定というのは、あったということでいいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 じゃ、何をもって裁判の執行というのをなさるのか、法務省がなさる…
○石垣のりこ君 じゃ、何をもって裁判の執行というのをなさるのか、法務省がなさるのかは全く分からないんですけれども。 これ、そもそも検察として、起訴した段階で確たる証拠を持って起訴しているわけですよね。しかも、これ、駐在所で起きた事件です。これ、裁判で有罪判決が出た事件が実際あったかどうかについてこれ政府として答えられないというのはどういうことなのか。ちょっと、もうちょっと分かりやすく御説明いた
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 正しいかどうか、少なくとも、では、違うということも言えないとい…
○石垣のりこ君 正しいかどうか、少なくとも、では、違うということも言えないということでいいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これ、起訴をする段階で確たる証拠があり、これは有罪であろうとい…
○石垣のりこ君 これ、起訴をする段階で確たる証拠があり、これは有罪であろうということの確証を持って検察が起訴をすると私は認識しておりますけれども、そもそもそうではない可能性を持って、いわゆる冤罪の可能性も認めた上で起訴をするということがあるんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 取りあえず、あったということに関しては否定をする立場にもないと…
○石垣のりこ君 取りあえず、あったということに関しては否定をする立場にもないと思いますし、事実認定をしているこの裁判所の判決文があるわけですから、こういう事実があったというふうに考えるのがこれは当然ではないかと思うんですけれども、その点に関してあえて政府として否定されているその根拠を私は本当に理解できません。そんなこと言ったら、司法制度崩壊するんじゃないかなというふうに考えますけれどもね。 前
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 非常にいろんな資料が入っております
○石垣のりこ君 非常にいろんな資料が入っております。その中の一つ、取り上げました資料四、御覧いただければと思います。 大正十二年十二月の八日ということで、高警第四一〇六号朝鮮総督府警務局、東京にて殺害されし閔麟植葬儀に関する件ということで、要約になりますが、おおよそこのようなことが書いてございます。 東京留学中に震災に遭い、自警団に殺害された被害者の遺族が遺骨引取りのために上京、巣鴨警察署
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そんなこと言ったら、作成経緯が不明なものなんてもう大量にありま…
○石垣のりこ君 そんなこと言ったら、作成経緯が不明なものなんてもう大量にありますよね。日本の歴史どうなるんですかという話だと思いますよ。 本当にたくさんの資料が、今日取り上げられませんでしたけれども、たくさんございます。今日は二点の公文書を提示しました。 令和五年五月三十一日の衆議院外務委員会では、当時外務大臣であった林官房長官が、公文書等は、国及び独立行政法人等の諸活動、そして歴史的事実
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今日は日本の司法制度自体が否定されるような答弁がありました
○石垣のりこ君 今日は日本の司法制度自体が否定されるような答弁がありました。裏金よりもある意味深刻な国家の破壊だと私は言わざるを得ません。これまで多くの記録があるにもかかわらず、この歴史の事実から逃げることこそ国家の損害です。国賊とのそしりを免れないと思います。 こんな内閣に日本のかじ取りをさせるわけにはいかないと申し上げて、私の質問を終わります。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 でも、判決をもってそれを、判決を、裁判を執行するということは、…
○石垣のりこ君 でも、判決をもってそれを、判決を、裁判を執行するということは、それをそのまま受け入れるということになりませんか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 じゃ、法務当局だと分からないというので、一般論としてでも結構で…
○石垣のりこ君 じゃ、法務当局だと分からないというので、一般論としてでも結構ですけれども、裁判の有罪判決が出た事件が実際にあったかどうかについて、政府として答えられないということがあるんでしょうか。官房長官、お答えいただいていいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 じゃ、何か哲学論みたいになってしまっているんですけれども、裁判…
○石垣のりこ君 じゃ、何か哲学論みたいになってしまっているんですけれども、裁判ではこの方が、被告人が罪を犯したというふうに認める、こういう事件があったということを前提に刑が執行されているわけですよね。そのことについての評価と、別にあった、それが正しい正しくないという権限がないというのであれば、じゃ、その事実に関して認める認めないということは、別に評価というよりかは、これは事実として受け入れざるを得
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました旧優生保護法に基づく優生手術等を受…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会・教育無償化を実現する会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます。 昨日、東日本大震災から丸十三年となりました。各地の潜在的な地域の課題と相まって、本当にまだまだこれから復興への長い道のりを歩んでいかなければならないと実感したところでございます。被災地出身の議員としてもしっかり取り組んでいきたいということを申し上げて、質問に入ります。 加藤大臣に伺います。 こども政策担当大臣ということで、所信で、性的
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 全ての国民がひとしくというのはもちろんそうなんですけれども、そ…
○石垣のりこ君 全ての国民がひとしくというのはもちろんそうなんですけれども、その後の文言が、お互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受というふうに書いてあります。 これ、そもそもこの性的マイノリティーの方々というのは、ここで言うこのマジョリティーの方々が当然のように享受できている権利ということが侵害されているということになると思います。そうした不均衡な状態にあるにもかかわらず、お互
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 だから、お互いに平等な立場で権利を有しているということはもちろ…
○石垣のりこ君 だから、お互いに平等な立場で権利を有しているということはもちろんいいんですけれども、この理解増進法において、この理解増進法そのものの構成自体におかしいところがあるという根本的な問題はあるんですが、この不平等な関係において、資料一、御覧いただければいいと思うんですけれども、優越的な立場にあるこのマジョリティーの権利をここであえて言及するということの醜悪さと私はもう感じるほど、これは、
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ジェンダーの多様性とか性の多様性を言うときに、そもそものこの、…
○石垣のりこ君 ジェンダーの多様性とか性の多様性を言うときに、そもそものこの、もう既に権利として当たり前に特権が与えられている人たちのことを言うのではなく、スポットを当てるべきは性的マイノリティーの方たちなわけですよ。そこにおいて不平等な状態にあって、その権利を侵害している側が、あなた、私の権利も大事にしてよって言うこと自体おかしいんじゃないですかということを申し上げております。 この話をして
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 政府としては、特に四、五歳児の七十六年ぶりの改定ということなん…
○石垣のりこ君 政府としては、特に四、五歳児の七十六年ぶりの改定ということなんですけれども、この見直しの必要性というのはいつから認識されていたんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 政府は、予算、そして現場の混乱、確保できないと運営の危機がある…
○石垣のりこ君 政府は、予算、そして現場の混乱、確保できないと運営の危機があるなどを理由に、数十年にわたって、もう今のお話ですと一九六〇年代ということですから六十年ですか、にわたって、度重なる現場の要請を現場の自主的な加配という形でお茶を濁してきたことになると思います。これ、やっぱり政治の無責任、不作為ということを言わざるを得ないんですが、その点いかがでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 そう言いながら、どんどんどんどん少子化が進んでいった、で、よう…
○石垣のりこ君 そう言いながら、どんどんどんどん少子化が進んでいった、で、ようやくですよね、それで七十六年ぶりの改正ということで、全く何もやっていないとは申し上げませんけれども、余りにも遅過ぎます。 今回の改定によって、不十分ではありますけれども、配置基準が見直されて、保育の質の向上に向けて一歩、まあ一歩と言っていいのか、前進したことは評価するものなんですが、しかしながら、既に一人でこの四、五
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 配置基準の見直しが行われるということで、これ問題はやはり今度は…
○石垣のりこ君 配置基準の見直しが行われるということで、これ問題はやはり今度は保育士の確保になると思います。保育士不足が叫ばれて久しく、これまでも少しずつ保育士給与の加算などを行っているということは承知しているんですけれども、それでも全産業平均を五万円ほど下回っているという現状もあると。労働の割には給料が少ないとの声が現場から絶えません。有効求人倍率、二〇二二年の時点で全職業が一・一九倍、保育士が
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今年に入りましても、厚生労働省の職業安定分科会で、医療・介護・…
○石垣のりこ君 今年に入りましても、厚生労働省の職業安定分科会で、医療・介護・保育分野における職業紹介事業についてというのがテーマになっております。これ、二〇一八年に職業安定法が改正になって、こういう事業者を取り締まるべく法は改正がなされたにもかかわらず、同じような事案が発生しているということになります。この対策はもちろんされているんでしょうけれども、そもそも、やっぱりこれって構造的な問題をはらん
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 残念なことに、現状、ハローワークですとか保育士・保育所支援セン…
○石垣のりこ君 残念なことに、現状、ハローワークですとか保育士・保育所支援センターが職業紹介事業者にとって保育士求人をしている保育所のリストを入手できる格好な情報源になってしまっていると。その人材派遣を、そうじゃなくて、そこに求人を求めている企業に対して職業紹介事業者が、あっ、ここが求人を出しているんだったらうちのところ使ってくださいという、そういうリストを探すための場所になってしまっていると。現
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 総理、私も、年度内成立ありきのこの無理やりな国会日程のこの進め方に強い憤りを持っております。これ、結局、期限内に成立させることが優先されて、この国会での議論を尽くさない、熟議を尽くさない。国会軽視じゃないですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 いや、それだったら強行で土曜日の開催とかしないと思うんですね
○石垣のりこ君 いや、それだったら強行で土曜日の開催とかしないと思うんですね。 そして、このような国会軽視があるからこそ、今様々な疑問が呈されているこの予算の中身、非常に中途半端なものになっているんじゃないでしょうか。そのことをしっかりと私、この質疑の中でも問いただしていきたいと思いますが、まず、ガザの件について伺います。 総理、今のこのガザの現状をどのように捉えていらっしゃいますか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 非常に他人事なんですけれども
○石垣のりこ君 非常に他人事なんですけれども。 外務大臣に伺います。 政府が二月二十七日、ガザ地区における人道状況の悪化を受けた緊急無償資金協力を行うと発表しました。その内容を教えてください。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 WHOなど様々な国際機関ですとか国連の機関を通じて支援を行うと…
○石垣のりこ君 WHOなど様々な国際機関ですとか国連の機関を通じて支援を行うということなんですけれども、今お話にありましたように、UNRWAへの支援再開が入っていないんですね。これ既にEUなどがUNRWAへの支援、再開し始めています。 上川大臣、UNRWAへの支援、再開する条件って何でしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、随分時間が掛かるんではないかと思います
○石垣のりこ君 これ、随分時間が掛かるんではないかと思います。これ、かなり今深刻な状況ということは御認識いただいていると思いますが、今月二日にはアメリカ軍がガザ地区に空から食料を投下しています。そういう本当に緊急な状況ということです。本当にいち早くUNRWAへの支援の再開も求めたいと思います。 外務省に伺いますが、政府として把握している昨年十月七日以降のパレスチナ紛争におけるパレスチナ、イスラ
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、報道ベースであるかと思うんですけれども、日本政府として把…
○石垣のりこ君 これ、報道ベースであるかと思うんですけれども、日本政府として把握している数字というのが今これで、報道ベースでよろしかったですか。確認です。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、桁違いなんですよね
○石垣のりこ君 これ、桁違いなんですよね。余りにも一方的に、圧倒的数字でパレスチナ側の犠牲が出ています。 先般、国際司法裁判所、ICJが、イスラエルに対しまして、ガザ地区でジェノサイド、大量虐殺を防止するためにあらゆる措置を講じるよう暫定措置命令を下しました。三万人の非戦闘員の犠牲者、そしてICJのこの暫定措置命令、この二つを直視すれば、イスラエルに対してジェノサイドをやめよとやはり日本政府と
- 予算委員会
○石垣のりこ君 もちろん、そういう考え方ももちろんあるとは思いますけれども、現…
○石垣のりこ君 もちろん、そういう考え方ももちろんあるとは思いますけれども、現状どういうことをイスラエルがやっているか。私も申し上げましたけれども、結局、これだけの犠牲が出ている、かつ、これほどの人道状況の危機が訪れている。餓死をしている子供も出ています。それを目の当たりにして、日本として、これはジェノサイドであるという認識を示せないことというのは、本当、非常に残念なことだと思います。 子供を
- 予算委員会
○石垣のりこ君 現場にも行っていらっしゃって現場の声を聞いていらっしゃるという…
○石垣のりこ君 現場にも行っていらっしゃって現場の声を聞いていらっしゃるということで、いろいろ挙げていただきましたけれども、その現場の声が本当に受け止めて政策に反映されているか、甚だ疑問です。 あえて具体的に申し上げます。例えば、水田活用の直接支払交付金に関してです。五年ごとの水張り要件があります。まず、どのような内容か、御説明をお願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 五年ごとの水張り要件についても御説明いただいていいですか
○石垣のりこ君 五年ごとの水張り要件についても御説明いただいていいですか。(資料提示)
- 予算委員会
○石垣のりこ君 すごく説明が不親切なんですけれども、簡単に申し上げますと、要は…
○石垣のりこ君 すごく説明が不親切なんですけれども、簡単に申し上げますと、要は水田を畑にした際の補助金なんですけれども、受け取るためには、五年に一度、畑にしたところを、田んぼから畑にしたところに五年に一度必ず水を張ってくださいと、田んぼに戻してくださいと、そうしないと支援金の対象にならない、補助の対象にならないというものであります。 こうした水張り要件に関して、総理、現場の声って届いていますで
- 予算委員会
○石垣のりこ君 畑地化にして、もう水田の活用じゃなくて、畑地化にすればそれなり…
○石垣のりこ君 畑地化にして、もう水田の活用じゃなくて、畑地化にすればそれなりに補助があるというお話であったかと思うんですけれども、それでよろしいでしょうか、今のお話というのは。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 畑地化すれば十アール十四万円って、これ一年目のみしか出ないです…
○石垣のりこ君 畑地化すれば十アール十四万円って、これ一年目のみしか出ないですよね。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 そうなんです
○石垣のりこ君 そうなんです。最初のインセンティブだけあるんですけれども、その後継続していけないんですよ。労力の割に採算が合わなくて、進んでも転換できない。これで、農業でもう食べていけない、子供たちにも継がせられない、集約にも限界がある、その結果、耕作放棄地が増える。この悪循環に今陥っているのが今の日本の農政です。 現場の声ちゃんと受け止めていらっしゃいますかと申し上げたのは、財務省の財政制度
- 予算委員会
○石垣のりこ君 転作の作物として大豆とか麦とか水はけが良い土地を好む作物を推奨…
○石垣のりこ君 転作の作物として大豆とか麦とか水はけが良い土地を好む作物を推奨しているのに、水を張れというむちゃな注文をしていると。 これ、多分、自民党の地元の農業多いところの地域の皆さんからも同じ声いただいていると思うんですけれども、米が余っているから麦、大豆などを作って畑として使っているのに、せっかく畑作として軌道に乗ったところで、また土を剥いでそこに水を入れて水はけが悪い状態、これ土地改
- 予算委員会
○石垣のりこ君 さっきお答えいただくの抜けていたのでもう一度伺いますけど、先ほ…
○石垣のりこ君 さっきお答えいただくの抜けていたのでもう一度伺いますけど、先ほどの財務省の審議会部会のこういう提言があって、まさしくその声が反映されている政策が行われているんです。そのことに対してはどのようにお考えでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 いや、財務省は予算を削ろう削ろう、要らぬところはコストカットし…
○石垣のりこ君 いや、財務省は予算を削ろう削ろう、要らぬところはコストカットしていこうという、それはそうでしょうけれども、それをそのまま現場の声として、財務省の現場の声として反映させ過ぎなんじゃないですか。それは農業者の声なんですかということを申し上げているんです。 その矛盾について、総理はどのようにお考えでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣でございます。 午前に引き続いて質疑をさせていただきます。 先ほどは、いかに現場の声、農業者の声が政策に反映されていないかということで、水田活用の直接支払交付金に関して、五年ごとの水張り要件のおかしさについて指摘をいたしました。 現場の声ということでもう一点、戦略作物助成の多年生牧草の交付金というのがあります。これ、どんな交付金制度でしょうか、御紹介
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ多年生で、最初まいた年は助成の金額、違いますよね
○石垣のりこ君 これ多年生で、最初まいた年は助成の金額、違いますよね。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、まいた年は三万五千円で、そのまま、また生えてくるのでその…
○石垣のりこ君 これ、まいた年は三万五千円で、そのまま、また生えてくるのでそのまま放置していてもいいんですけれども、急に三万五千円から一万円になるとさすがにその金額の差があるから、じゃ、毎年まかなきゃいけないかということで、これ、多年生だからそのまま放置してそれなりの金額がもらえるんだったら田畑の維持に関してこれインセンティブも働くと思うんですけれども、余りにもこの金額に差があり過ぎ、そして多年生
- 予算委員会
○石垣のりこ君 この多年生牧草、根を張るので、また掘り返すの本当大変なんです
○石垣のりこ君 この多年生牧草、根を張るので、また掘り返すの本当大変なんです。でも、余りにもこの最初の金額とその後の金額に差があるものですから、毎年まかなきゃいけないのかなということで、苦労をわざわざされているという農業者の方がいらっしゃるわけですよね。 こういう現場にやっぱり負担を掛けるような政策というのは、やっぱり現場の声が生かされた政策とは言えないと思うんですが、総理、いかがでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 まあ結局は都道府県の判断次第ということになると思うんですけれど…
○石垣のりこ君 まあ結局は都道府県の判断次第ということになると思うんですけれども、結局、農地を守っていく、農家を守っていくというときに、今これは、今日挙げたのは二つの例ですが、結局はやはり現場の声が生きていない、むしろ現場と相反するような政策が進められていて、結局は離農が進む、この耕作放棄地が広がっていくという政策になってしまっていると。 これというのは、安全保障、食の安全保障を進めていく上で
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、農家の所得、本当に上がっていればいいんですけれども、どん…
○石垣のりこ君 これ、農家の所得、本当に上がっていればいいんですけれども、どんどんその格差も広がっているわけです。先ほども申し上げましたけど、農業で食べていけない。食べていけないから、本当はやりたいと息子、娘が言っていても継がない。で、結局は誰かに任せるか耕作放棄地になってしまっていると。もうこの声がどこに行っても私たちの下に届いている。総理の下にも届いていると思います。しっかりと現場の声、農業者
- 予算委員会
○石垣のりこ君 そのような指導があったということで、担当の、所管の齋藤大臣、そ…
○石垣のりこ君 そのような指導があったということで、担当の、所管の齋藤大臣、そして総理からも指導がありました。 ところが、こうした厳しい指導の翌日です。二月の二十二日、福島原子力発電所ではトラブルが発生しています。どんなトラブルが発生しましたか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 火災報知機なども作動して、一一九番通報ということでそういうトラ…
○石垣のりこ君 火災報知機なども作動して、一一九番通報ということでそういうトラブルがあったということですけれども、総理、これ総理が指導をされたその翌日にこういうトラブルが起きてしまった。このことに関してどのように受け止めていらっしゃいますか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 規制庁の、規制委員会の山中委員長が二十一日の記者会見で、油断が…
○石垣のりこ君 規制庁の、規制委員会の山中委員長が二十一日の記者会見で、油断が一つの要因かと思うということで、所管大臣そして総理から指摘があったにもかかわらず、この油断がまた翌日に明るみになってしまったという、本当にゆゆしき事態だと思います。 そこで、ちょっと私の手元に今、三菱電機製造の一部の変圧器に関する不適切行為に関するプレスリリースというのがございます。皆さんのお手元の資料も御覧いただけ
- 予算委員会
○石垣のりこ君 具体的にどのような点で問題が指摘されたかも御紹介ください
○石垣のりこ君 具体的にどのような点で問題が指摘されたかも御紹介ください。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今、原子力発電所の数字ってお答えいただけましたか
○石垣のりこ君 今、原子力発電所の数字ってお答えいただけましたか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 この三十五台、原子力発電所で不適切事象があったものがあるという…
○石垣のりこ君 この三十五台、原子力発電所で不適切事象があったものがあるということですが、これは経産省では把握していないんでしょうか、齋藤大臣。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 じゃ、なぜ今、私の質問に対して原発の数字はお答えにならなかった…
○石垣のりこ君 じゃ、なぜ今、私の質問に対して原発の数字はお答えにならなかったんですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、安全性に関してのものだから規制庁だという言い分というふう…
○石垣のりこ君 これ、安全性に関してのものだから規制庁だという言い分というふうに私説明を受けましたけれども、でも、問題があったこの変圧器がどこで、どの原発で何台使われているかということは、これは経産省、所管の経産省としてきちんと把握して御説明できる状態にしておくべきことではないでしょうか。いかがですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 役割分担があるのは分かるんですけれども、安全かどうかの判断は規…
○石垣のりこ君 役割分担があるのは分かるんですけれども、安全かどうかの判断は規制庁側にある、それはそうでしょう。で、問題がある変圧器がどこで使われているかを把握しておくということは、これ、推進側としても、経産省側としても把握してちゃんとお話しいただくべきことだと思いますけれどもということで、ここ、ちゃんと責任はあるというふうに思われているでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 いや、事前にお話しいただいたときに、経産省としては把握していな…
○石垣のりこ君 いや、事前にお話しいただいたときに、経産省としては把握していないという答えが返ってきたものですから、その話を受けてちゃんと数字の方を今事前に準備していただいたんだと思うんですけれども、こうした縦割りがゆえのお互いの責任のなすりつけ合いみたいなことがあるということ自体が、原発のこの稼働に関しても私たちが不安を抱くことの大きな要因の一つになっているということをしっかりと申し上げたいと思
- 予算委員会
○石垣のりこ君 オイル漏れがあった、すごいシンプルにお答えいただきましたが、も…
○石垣のりこ君 オイル漏れがあった、すごいシンプルにお答えいただきましたが、もう少し具体的にお話し、御紹介いただいていいですかね。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 報道等にはなされていますけれども、これ、二千リットル以上でした…
○石垣のりこ君 報道等にはなされていますけれども、これ、二千リットル以上でしたでしょうかね、ちょっとまた後で、後ほど回答いただければと思いますけれども。 この志賀原発二号機で使われている変圧器なんですけれども、先ほど言いました不適切記載のあった三菱電機の変圧器で間違いないですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 この点に関して、齋藤経産大臣も把握していらっしゃいますでしょうか
○石垣のりこ君 この点に関して、齋藤経産大臣も把握していらっしゃいますでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 安全性の判断をしてくれというふうに申し上げているわけではなくて…
○石垣のりこ君 安全性の判断をしてくれというふうに申し上げているわけではなくて、問題があったことをちゃんと把握しておくべきだということを申し上げているんです。そこのところを、論点を変えないでいただきたいと思います。 およそ二十年にわたって性能試験におけるデータ改ざんがあった変圧器、これなんですけれども、この今回の能登半島地震で壊れた志賀原発二号機で使われている変圧器と同じであったということが分
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今、山中規制委員長からお話ありましたけど、これ、別に原発だけで…
○石垣のりこ君 今、山中規制委員長からお話ありましたけど、これ、別に原発だけで使われているものじゃなくて、先ほど経産大臣からもありましたけど、まあ火力や水力ですとかJRほかでも使われている変圧器が、一九八二年から二〇二二年の分までに、およそ二十年間にわたってですね、あっ、四十年、四十年間にわたっての不正の対象になっているものがあるんです。 そのほかの部分に関して、齋藤大臣、どのように今回の件、
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今後の調査結果を待つというところもあるようですけれども、やはり…
○石垣のりこ君 今後の調査結果を待つというところもあるようですけれども、やはりこれ、これだけ四十年にわたって、幾ら法令上の問題がないとはいえ、データの改ざんが行われてきたわけです。耐震性についても、今回、志賀原発のこの変圧器が壊れているわけですから、しっかりとこれ耐震性の確認が必要かと思いますけれども、規制庁、いかがでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 という規制委員会の答弁なんですけれども、総理、これだけ長い期間…
○石垣のりこ君 という規制委員会の答弁なんですけれども、総理、これだけ長い期間にわたって法令上問題ないとはいえデータ改ざんが行われていた三菱電機製のこの変圧器なんですけど、やはり耐震性も含めてもう一回検証し直すべきだというふうに私は考えますけれども、総理、いかがでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 適切にというのは、どのような点で適切に対応すべきということですか
○石垣のりこ君 適切にというのは、どのような点で適切に対応すべきということですか。もう少し具体的にお願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ここまでやらなくて大丈夫だろう、こんなことはないだろうという油…
○石垣のりこ君 ここまでやらなくて大丈夫だろう、こんなことはないだろうという油断が大きな事故を招くと。冒頭に齋藤経産大臣もおっしゃっていましたけれども、ヒューマンエラー、一つ一つの小さいヒューマンエラーでもそれが積み重なって大きな事故に招くというのが、東日本大震災のときの福島第一原発もそうですし、その前後における原発の事故もまさしくそのとおりだと思います。 以前の委員会で、どうしてそうしたヒュ
- 予算委員会
○石垣のりこ君 その内容を総理に報告されたということですけれども、総理からはど…
○石垣のりこ君 その内容を総理に報告されたということですけれども、総理からはどのような指示がありましたでしょうか、齋藤大臣。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 まず、松野官房長官に伺います。自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる問題についてです。 一議員としての松野官房長官に伺うんですが、御自身は政治資金収支報告書に記載されていないキックバックを受け取られたことはあるでしょうか。端的にお答えいただけますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ない方は明確にないとお答えになって、そうじゃない方は結構強引に…
○石垣のりこ君 ない方は明確にないとお答えになって、そうじゃない方は結構強引にごまかし答弁をされるというのが今までの傾向かなと思うんですけれども、御自身では明確に説明責任を放棄されるということで受け止めました。 この件に関しては以上でございます。 続いてお伺いしたいと思うんですが、昨日、岸田総理がイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談を行ったという報道がございました。岸田総理は、イスラム主義
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 ちょっと前進したのは分かるんですけれども、やはりもう既に本当に…
○石垣のりこ君 ちょっと前進したのは分かるんですけれども、やはりもう既に本当に多くの方が亡くなっているこのガザの状況を見て、もう、一つ一つ丁寧にということも分かるんですけど、明確に日本として意思表示をすべきだと私は申し上げたいと思います。 引き続き、政府には明確な停戦への対応を求めたいと思います。 続いて、前回、十一月九日の本委員会で、今年は関東大震災における朝鮮人等虐殺の件で質問をいたし
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 時の政権の都合によってとか、その時々によって公文書館所蔵の文書…
○石垣のりこ君 時の政権の都合によってとか、その時々によって公文書館所蔵の文書が政府内になったり政府外になったり、そういった恣意的な運用をされることが問題なんじゃないですかというふうに申し上げているんです。これ、しっかりと政府内の文書ということで扱っていただきたいということを改めて申し上げたいと思います。というか、扱うべきであると思います。 この閣議決定文書に関しても伺いますが、松野官房長官は
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 閣議決定した文書に関して、それを作成した過程で関わった所管省庁…
○石垣のりこ君 閣議決定した文書に関して、それを作成した過程で関わった所管省庁があるというのは分かるんです。ただ、閣議決定というのは、内閣総理大臣及びそのほかの国務大臣をもって組織する合議体たる内閣の会議で内閣の権限事項を決定したものですよね。 これ、内閣官房長官が所管外としてそのことに関してお答えするのは困難というふうに答えられるというのは、それはそれで無理があるんじゃないかと考えますが、こ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 もう答弁の繰り返しになるのでここで止めますけれども、前回の委員…
○石垣のりこ君 もう答弁の繰り返しになるのでここで止めますけれども、前回の委員会で提出しました大正十三年一月二十一日付けの閣議決定文書、本日も資料一として提示しております。これ、松村国務大臣が、当該記載以上の内容を把握することはできず、お尋ねの事実関係について確定的なことを述べることは困難であると答弁されています。この答弁からしますと、記載されている内容は把握できるということでございますので、記載
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 済みません、今のちょっと、意味がちょっと理解できなかったんです…
○石垣のりこ君 済みません、今のちょっと、意味がちょっと理解できなかったんですけれども、書いてあるんですよね。朝鮮人犯行の風説を信じ、その結果、自衛の意をもって誤って殺傷行為をなしたる者が、それに対して恩赦が行われます、恩赦をしますということが書いてあるわけですから。 もう一度聞きます。朝鮮人犯行の風説を信じ、その結果、自衛の意をもって誤って殺傷行為をなしたる者がいたことは認められるんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 それはその意思決定が行われたということのもちろん記録ではありま…
○石垣のりこ君 それはその意思決定が行われたということのもちろん記録ではありますけど、それに基づいて行われたということまでは言えないというような判断でよろしいんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 らちが明かないのでちょっと次に行きたいと思いますけれども、何が…
○石垣のりこ君 らちが明かないのでちょっと次に行きたいと思いますけれども、何が行政文書に当たるか確認をしたいんですね。 国会における答弁についても、意思決定に至る過程が分かるように、質疑者である議員と質問レクなどで接触した記録というのは保存対象になるんでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 この際に取得した文書についても行政文書になるということでよろし…
○石垣のりこ君 この際に取得した文書についても行政文書になるということでよろしいですか。私と以前レクをして、資料もお渡ししますし、この委員会にも提示している資料ございますが、これも行政文書ということでよろしいですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 五日に問取りにお越しいただいた際にお渡ししていた資料がございます
○石垣のりこ君 五日に問取りにお越しいただいた際にお渡ししていた資料がございます。今日、ちょっと冊子が厚くなるので皆様には一部ではございますけれども、通常、こうやってレクでお渡しした資料、十年間の保存義務のある行政文書になるのではないかと思いますが、これ、今皆さんお手元にあるということで、ある意味、政府内の文書としてお受け取りいただいているということで私は認識しておりますけれども、資料二に示しまし
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 大審院判決の判決文なんですけれども、これ自体が外部から提供を受…
○石垣のりこ君 大審院判決の判決文なんですけれども、これ自体が外部から提供を受けたからその真実性について疑わしいというふうに言われてしまうと、一体何をもって真実だと、事実だというふうに認定されるのか、極めて問題になるんじゃないでしょうか。 なぜここまで政府内に記録がないという答弁になっているかということに関して、資料の三でしょうかね、平成二十七年二月二十七日に、神本美恵子参議院議員の質問主意書
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 納得がいきません
○石垣のりこ君 納得がいきません。引き続き、この問題は追及していきたいと思います。 以上です。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 まずですが、十月の二十五日、福島第一原発でALPSの配管の洗浄作業中に作業員が汚染廃液を浴びる事故がありました。この件について伺います。 身体汚染した作業員二人が病院に運ばれ入院、その後、二十八日の午後に退院しています。 まず初めに土屋復興大臣に伺いますが、この事故について報道でお知りになったというのは間違いないでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 十月三十日の衆議院予算委員会で岡本あき子委員から、復興大臣が経…
○石垣のりこ君 十月三十日の衆議院予算委員会で岡本あき子委員から、復興大臣が経産省ですとか東電からではなく報道で事故について知ったことに対して、情報共有の在り方が問題だと指摘がありました。私もそのように思います。 岸田総理は、関係省庁の連携、意思疎通、これは重要なことです、いま一度よく点検をさせたいと思いますと答弁されています。点検の結果、どのようになりましたでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今後、報道で知ったというようなことがないように、きちんと対応し…
○石垣のりこ君 今後、報道で知ったというようなことがないように、きちんと対応していただければと思います。よろしくお願いいたします。 こうした政府内での連絡体制の不備もそうなんですが、今回のこの事故に関して、東京電力による説明が二転三転しております。 資料一を御覧ください。 東電の発表によれば、事故は十月二十五日の午前十時三十分頃に発生しているということなんですが、作業を担当していたのは
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 結局、いつこの十名いたということをお知りになったんですか
○石垣のりこ君 結局、いつこの十名いたということをお知りになったんですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 記者会見で、最初から知っていたとおっしゃっているんですよね、東…
○石垣のりこ君 記者会見で、最初から知っていたとおっしゃっているんですよね、東電さんの記者会見の中で。十人いるのは最初から知っていたというふうにお話しされています。二十六日の記者会見で示された事故発生現場の図には五人しか載っていないわけですよ。これ、確認されていなかったら、途中だったら、ちゃんと、途中です、今、現状ここまでですというふうにお話しされるべきなんじゃないですかね。 これ、汚染した原
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 いや、早く伝えようと思っていらっしゃったにしても、その伝えよう…
○石垣のりこ君 いや、早く伝えようと思っていらっしゃったにしても、その伝えようと思っているという情報が内側で操作された上で、伝えようと、全てを伝えていらっしゃるわけじゃないですよね。中途半端な情報でも、出すものと出さないものと選別されているわけですよ。そういう言い訳は成り立たないと思います。 十月三十日の段階でこれAとCは別会社ということが明らかになったので、これこのように表現を変えざるを得な
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これ、資料二御覧いただくと分かると思いますが、厚生労働省都道府…
○石垣のりこ君 これ、資料二御覧いただくと分かると思いますが、厚生労働省都道府県労働局が作成した労働者派遣・請負を適正に行うためのガイドの質問、この問い七を私そのままお伝えしたんですけれども、そうしたら、これは偽装請負に当たる可能性があるということで、もうそのように明言されております。 これ、東電に伺いますけれども、今回の事故の説明を考えると、これ偽装請負じゃないかという疑いがどう考えても生じ
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これもう東芝さんをかばっているんじゃないかなってちょっと考えて…
○石垣のりこ君 これもう東芝さんをかばっているんじゃないかなってちょっと考えてしまうんですよ。 東芝エネルギーシステムズが出してきたその報告書の中に、今後の対応策として、施工会社に対しては作業班長を自社から配置することを徹底させるという表現があります。これ、今までも同じようなケースがあって、まあ徹底させるということですから、今までも同様のケースがあったんじゃなかろうかということが疑われます。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 偽装請負に関しては過去にも同じようなアンケートも取って指摘がさ…
○石垣のりこ君 偽装請負に関しては過去にも同じようなアンケートも取って指摘がされていますし、今回の事故を受けて、しっかりと規制庁として意見をしていただきたいと私は考えております。よろしくお願いいたします。 そもそも、この配管の洗浄作業が仮設の設備で行われております。今回、ホースが暴れて廃液が飛び散ったことへの対応策も、固縛、この固定させる仕方や場所が問題だったから適切に今後行いますということが
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これ設備の問題だけではなくて、そもそもこの弁を閉めるという今ま…
○石垣のりこ君 これ設備の問題だけではなくて、そもそもこの弁を閉めるという今までやったことのない作業が行われていたことの原因究明も報告書の中にはないですので、そういうことも含めて規制庁の方でしっかりとやっていただきたいと思うんですけれども。 今回の事故は増設ALPSで発生しています。ALPSは、共に東芝製の既設ALPSと増設ALPS、そして日立製の高性能ALPSの三台が設置されておりますが、も
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 運用のしやすさというのはあるとは思うんですけれども、こういう作…
○石垣のりこ君 運用のしやすさというのはあるとは思うんですけれども、こういう作業員の危険性も考えて、しっかりとこの活用の方法というか、せっかくあるんですので、使っていただくような方法というのをもうちょっと明確に今後提示していただきたいというふうに考えます。 危険な作業というのはこの配管の洗浄だけではなくて、吸着塔のフィルター交換作業においてもあるということで、この吸着材によっては交換のタイミン
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ちょっと、今の説明でちょっとイメージがしづらいと思いますので、…
○石垣のりこ君 ちょっと、今の説明でちょっとイメージがしづらいと思いますので、資料の五を御覧いただきたいと思いますが、パネルを使わせていただきます。皆さんのお手元にもあると思いますが、見づらいという方はこちらを御覧いただいてもいいかと思いますが。(資料提示) 結局、まれに作業があるとおっしゃいましたけれども、吸着材などが固まってしまった場合に、こういう細長い金属の棒で上からその吸着の塔をつつい
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 活用していくということで、この三十基はなくならないという御回答…
○石垣のりこ君 活用していくということで、この三十基はなくならないという御回答でございました。 これ、敷地内にタンクの置場がないといって、汚染水減らすためにも海洋放出しか選択がないというふうにおっしゃって海洋放出を今年の八月に半ば強行したわけなんですけれども、タンクっていつからなくなっていく、減っていくんでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 タンクの解体方法についても今の段階で分かっているんでしょうか
○石垣のりこ君 タンクの解体方法についても今の段階で分かっているんでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ということで、海洋放出、今年の八月やりました
○石垣のりこ君 ということで、海洋放出、今年の八月やりました。あれだけずらっと並んでいて、見るだけでも何か気が重くなっていたものが、ちょっとずつなくなって、復興の歩みとともにあの景色が変わっていくんだなって思っている方が多数いらっしゃると思うし、私もそう思っていたんですけれども、実際は、タンクは、まあ中身はどんどんなくなるのかもしれませんが、実際、汚染水が発生し続けているわけなので、そんな急にはま
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 福島第一原発のこの事故の処理というのは、復興への道のりも含めて…
○石垣のりこ君 福島第一原発のこの事故の処理というのは、復興への道のりも含めてまだまだ遠いということを申し上げて、私の質問を終わります。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 いや、仮設のままじゃなくて常設という選択肢はないんですかと言っ…
○石垣のりこ君 いや、仮設のままじゃなくて常設という選択肢はないんですかと言っているんですけど、仮設のままだというお答えでよろしかったですか。
- 本会議
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 会派を代表しまして、国家公務員一般職の給与法改正案に賛成、特別職の給与法改正案には反対の立場から討論をいたします。 憲法第十五条第二項は、全ての公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないと定めています。使命感と倫理観及び職務にふさわしい能力をもって国民、日本に住む全ての人々のために職務に当たるべき基本的責務を有する公務員が、生活の不安
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。内閣委員会では初めての質問となります。よろしくお願いいたします。 まず初めに、免許取消処分の見直し規定について伺います。資料一を御覧ください。 交通事故をめぐる刑事裁判で無罪が確定したにもかかわらず取り消された運転免許が戻ってこないため、免許取消処分の無効確認を求めて起こした裁判についての記事でございます。 これ、訴えたのは運送の仕事をし
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 既に、平成三十年もそれ以前もということなんですが、十月三十日付…
○石垣のりこ君 既に、平成三十年もそれ以前もということなんですが、十月三十日付けの点数制度による行政処分事務に関する事務処理要綱の改定についてという通知に交通事故に関する登録除外理由というのがありまして、その件に該当する案件なのではないかというふうに私としては捉えておりました。新聞のようなケースでも、本来であれば、裁判で無罪が確定したので公安委員会による免許取消しも見直されて、免許は戻ってしかるべ
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 しっかりよろしくお願いいたしたいと思います
○石垣のりこ君 しっかりよろしくお願いいたしたいと思います。 続きまして、関東大震災における朝鮮人等虐殺に関する資料について伺います。 今年は皆様も御承知のとおり関東大震災から百年の年ということで、朝鮮人等虐殺事件に対する政府の受け止めに対しまして、松野官房長官が今年八月三十日の記者会見におきましても、政府として調査した限り、政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらないと
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 むちゃくちゃな理屈だと思うんですね、それ
○石垣のりこ君 むちゃくちゃな理屈だと思うんですね、それ。 国立公文書館は、じゃ、政府内の機関ではないと言い切れますか。長官、お答えください。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 政府内を調べたところで、その政府内で、内閣が所管をしている国立…
○石垣のりこ君 政府内を調べたところで、その政府内で、内閣が所管をしている国立公文書館を含めないということの理由が全く分からないんですけれども。 例えば、資料三、御覧いただきたいと思うんですが、大正十三年一月二十一日付けの閣議決定文書、これ清浦奎吾内閣の時代の閣議決定文書です。これは政府内の文書であるというふうにお考えですか。官房長官、お願いします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 責任のなすりつけ合いみたいなことをされるというのは、本当に非常…
○石垣のりこ君 責任のなすりつけ合いみたいなことをされるというのは、本当に非常に苦しいと思うんですね。内閣の閣議決定文書として残っているものに対して、それの事実を認められないということは、これ本当にゆゆしき御答弁だと私は思います。 これ、内閣総理大臣、中身読んでいきますと、朝鮮人犯行の風説を信じ、その結果、自衛の意をもって誤って殺傷行為をなしたる者というふうに書かれておりまして、これは恩赦に関
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 国立公文書館は、独立行政法人とはいえ、その予算に関しても、これ…
○石垣のりこ君 国立公文書館は、独立行政法人とはいえ、その予算に関しても、これも内閣ですよね。じゃ、政府の中に入っていないという、いないとも言えないし、これ、内閣がこの公文書を、関して何の判断もできなかったら、これ国家として成り立たなくないですか。この委員会すら成り立たない、国として成り立たないという話になるんじゃないでしょうか。官房長官、ちょっとそれ、重大な問題だと思いますけど。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 繰り返しになりますけれども、ここに書いてあるんですよね
○石垣のりこ君 繰り返しになりますけれども、ここに書いてあるんですよね。先ほど、もう繰り返しませんが、朝鮮人の犯行の風説を信じという、実際に殺された人がいるということが書かれていて、いや、このシンプルな事実について確定的なことが言えないと言ったら、閣議決定文書に対して疑義を生じているということになっちゃ大変なことになりますよね。これ以上きっとお答えする気持ちがないということだと思うんですけれども。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 その事実関係というのは、この文書があるかないかの事実関係ですか
○石垣のりこ君 その事実関係というのは、この文書があるかないかの事実関係ですか。それとも、この中に書かれていることの事実関係ですか。どちらですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 大正時代に閣議決定をされた文書の中身に関しての事実が分からない…
○石垣のりこ君 大正時代に閣議決定をされた文書の中身に関しての事実が分からないという御答弁、本当にこれ、大問題の御答弁を私は今発せられたというふうに捉えておりますけど、いつまでたってもこの水掛け問答みたいになるので、ちょっと先に違う問いに進みますけれども、松野官房長官、御自らですね、平成二十三年七月二十七日の文部科学委員会の質問に立たれた際に、関東大震災発生時に、その後、朝鮮半島出身者に対する殺人
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 あったかないことかについては問われていませんよ
○石垣のりこ君 あったかないことかについては問われていませんよ。この、先ほど申し上げたように、関東大震災発生時に、その後、朝鮮半島出身者に対する殺人事件が多数発生をいたしましたは、引用ではありません。松野官房長官、当時はこの質疑した委員の一員としてですけれども、の御発言として、その認識を示されたものです。 そのことに対してはお認めになりますか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 議事録読んでいただきたいんですけれども、そのようにはお話しされ…
○石垣のりこ君 議事録読んでいただきたいんですけれども、そのようにはお話しされていらっしゃいません。この事実を基に、教科書には確かに人数の表記がこうあるけれども、事実を基に人数はどうなんだということを問うていらっしゃる質問ですので、今のお答えは全く内容が異なるものと私の方としては受け止めておりますし、実際読んでいただければそのとおりに書いてありますので、御確認いただきたいと思います。 その上で
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 だから、見当たらないって、こういう文書があるということを目の前…
○石垣のりこ君 だから、見当たらないって、こういう文書があるということを目の前にしてそれを言うことの、何でしょうか、もう情けなさというか、皆さんも分かっていらっしゃってあえてやっていると思うんですけれども、ちょっと本当に行政が崩壊するというか、国家が崩壊するような御答弁を今日ちょっといただいて驚いております。引き続き、この件に関しては政府の姿勢をただしていきたいと思います。 続いて、電動キック
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 今、この改正道路交通法の一部の規定が施行された七月以降のこの特…
○石垣のりこ君 今、この改正道路交通法の一部の規定が施行された七月以降のこの特定小型原動機付自転車の事故の件数についてお話をいただきました。これ、七、八、九と、まあ利用者が増えているということもあると思うんですけれども、どんどん増えているというのが現状です。 この事故が増えている現状について、違反が増えている現状について、松村国家公安委員長、いかが受け止めていらっしゃるでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 これ、審議をされた委員会ですかね、等でも、この社会資本整備審議…
○石垣のりこ君 これ、審議をされた委員会ですかね、等でも、この社会資本整備審議会道路分科会等の議論を見ましても、実際乗ってみた方が相当やっぱり危険を感じたということもお話しされていて、当初から、やはり無免許で、速度規制はされるとはいえ、歩道も含めて走ることに対してのやっぱり懸念は表されておりました。 にもかかわらず、七月から無免許で電動キックボード解禁になったということで、これ自転車とスピード
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 事前のやはり安全対策の強化ということをしっかりとお願い申し上げ…
○石垣のりこ君 事前のやはり安全対策の強化ということをしっかりとお願い申し上げて、質問終わります。 ありがとうございました。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 で、その結果、見当たらなかったということになって、その見解を松…
○石垣のりこ君 で、その結果、見当たらなかったということになって、その見解を松野官房長官が述べられたということでよろしいんですか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 その保存されているところは国立公文書館で、所管が違う違うとおっ…
○石垣のりこ君 その保存されているところは国立公文書館で、所管が違う違うとおっしゃいますけれども、閣議決定された文書に関してそれの判断ができないってどういうことなのかということを伺っているんですけど、もう一度御答弁お願いします。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 じゃ、私がお示ししました資料三のこの閣議決定の文書は、調査した…
○石垣のりこ君 じゃ、私がお示ししました資料三のこの閣議決定の文書は、調査した範囲で見当たらなかった、これは、事実として書かれている内容は朝鮮人虐殺に関しての文書として該当しなかったということでよろしいでしょうか。
- 内閣委員会
○石垣のりこ君 国立公文書館の文書も調査の対象としていらっしゃるということでよ…
○石垣のりこ君 国立公文書館の文書も調査の対象としていらっしゃるということでよろしいですか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこと申します
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこと申します。よろしくお願いいたします。 本日は、四人の参考人の皆様、それぞれのお立場から本当に貴重な御意見、誠にありがとうございました。 時間もございませんので、順に伺っていきたいと思います。 まずは、小林参考人に伺います。 酪農において、セーフティーネット機能が弱められてきた政策という御指摘がございましたけれども、例えば、こちらの資料にも
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございました
○石垣のりこ君 ありがとうございました。 では、その酪農を実際に今なさっていらっしゃる金谷参考人に伺います。 休みもなくもうけもないということで、本当に次代に継いでいくこと自体のためらいというようなお話もございましたけれども、この休みがないという点において、今何があると助けになるというふうにお考えですか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 もうけがないという、若しくはその何か収入補償の部分がないという点はいろんな参考人の皆様からも御指摘があったところだと思いますが。 続いて、新村参考人に伺いたいと思います。 先ほど、小林参考人の御指摘の中に、霜降り信仰からの脱却という御指摘もございました。霜降りのものももちろんおいしいと、世界にもちろん評価していただけているという現状もありつつ、そ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 飼育の点から問題になるようなことというのは今のところないという…
○石垣のりこ君 飼育の点から問題になるようなことというのは今のところないというような認識でよろしいですか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 続いて、齊藤参考人に伺います。 様々な資料を御提示いただきましたけれども、消費者の方向けの広告ということで、これは十ページに、SDGsの時代に、日本の農畜産物が持続可能な価格で売られていないのはなぜだろうというような、この広報がございました。 齊藤参考人は、この持続可能な価格で売られていない理由をどのように認識されていて、その負担をどこがどのよう
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 もちろん、消費者の方が理解をしていただいて、その価格の上乗せというところで受け入れられるというところもあると思うんですが、その受け入れられる幅がどの程度であるのか。ふだん日常生活で私たちが消費する食べ物が余りにもやっぱり高くなり過ぎても問題があると思いますし、そういう点で、先ほど金谷参考人のお話からもありましたけれども、結局、乳価が上がれば経営は楽になる
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 そのどこにでもというところで、例えば耕作放棄地になった場所であるとか、そういうところを活用して集落営農の中で農畜連携をやっていくというような御指摘もございましたけれども、先ほどアニマルウエルフェアの観点から伺いましたが、霜降り信仰からの脱却という点に関して、今政府で掲げているみどりの食料戦略の観点から、どういうふうにメリットがあるのかということをもう少し
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございました
○石垣のりこ君 ありがとうございました。 私も個人的な嗜好では赤身の方が好きですので、そういう生産を含めて、日本の畜産も含めて、より振興していけるように、参考人の皆様からいただいた御意見を基に、今後も審議を進めていきたいと思います。 今日はありがとうございました。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました福島復興再生特別措置法の一部を改正…
○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 おととい、野村大臣からは本法案の提案理由説明がございました。その中で、国内の水産物消費の大幅な減少、また主要魚種の不漁などの背景、さらには水産物の消費喚起、消費増進を図っていく必要性についてもお話があったと思います。 そこで、まず確認しておきたいんですけれども、本法案の改正で目的とする消費増進の対象のこの水産物というのは、国内生産の水産物と
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ということで、基本的な対象としては国内生産の水産物ということだ…
○石垣のりこ君 ということで、基本的な対象としては国内生産の水産物ということだということなんですが、では、その国内生産された水産物の目標値、ここまで消費を拡大していくというような目標値というのはあるんですか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 令和十四年で四百三十九万トン、これ単体だけで数字を言っていただ…
○石垣のりこ君 令和十四年で四百三十九万トン、これ単体だけで数字を言っていただくと、現状がどのくらいで、増えているのか減っているのかとか全然分からないので、その水産計画におけるこの消費増進の目標というところをもう少し詳細、現在の状況と、その目標値とのこの数字を両方お話しいただいていいでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ということで、生産量は令和三年から令和十四年にかけて増やしてい…
○石垣のりこ君 ということで、生産量は令和三年から令和十四年にかけて増やしていくと、これは養殖も含めてと、あとは資源管理ということも含めてということだと思うんですけれども、いわゆる消費に向ける量、仕向け量は、令和三年が五百十七万トン、令和十四年の目標がそこから下がって四百六十八万トンになるという。これ、消費増進を掲げていても、目標は更に消費を増やしていくという、まあこれ確かに厳しい現状はあるとは思
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 食料自給率は、その水産物の自給率九四%ということで、いわゆるカ…
○石垣のりこ君 食料自給率は、その水産物の自給率九四%ということで、いわゆるカロリーベースの食料自給率をもう大幅に上回るすごく威勢のいい数字ではあるんですけれども、これはあくまでもカロリーベースではなくて、水産物の自給率は重量ベースでの換算ということで、単純にこの九四%という数字が、私たちがこの国内で口にする魚介類ほぼ国内生産になるということを意味しないということについては、ちょっとこれまた複雑な
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 本来の用途ではないというところで、その用途の中に活用というもの…
○石垣のりこ君 本来の用途ではないというところで、その用途の中に活用というものを入れることによって海業の推進がしやすくなるというふうに私としては今の御説明受け止めておりますけれども、この本法案と、例えばほかの漁港活用に関連する施策との関連についても伺いたいと思うんですけれども、様々な漁村の活性化であったり、海業に関わる施策がございます。先ほど宮崎議員のお話の中にもありました、昨年末まとめられた漁業
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 自然を相手にというところで、様々なそういう要因が関わってきて思…
○石垣のりこ君 自然を相手にというところで、様々なそういう要因が関わってきて思いどおりにいかないということももちろんあると思いますけれども、今回のこの法改正によって、例えば、ダイレクトに仕事の収入のアップというところではない、今回の漁港の活用というところではありますけれども、もう広く海業の中で考えると、漁村の振興であるとか、その地域の漁業関係者の皆さんの収入アップさせるというところでこれ関連する施
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 本当に様々な、農林水産省でも、別にこれは水産業にかかわらず、農…
○石垣のりこ君 本当に様々な、農林水産省でも、別にこれは水産業にかかわらず、農業も林業もいろんな施策があるんですけれども、法改正によって更にそれがまた影響を受けて、それぞれの施策が結構単発で、単体でそれぞれ次々と矢継ぎ早に提示されて、いろいろあるんだけど、それぞれがどういうふうに関係していて、どういう相乗効果を生むことを期待しているのか期待していないのか、ちょっと利用者の方でも分からないというよう
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 大臣の期待も含めてお答えいただきまして、ありがとうございます
○石垣のりこ君 大臣の期待も含めてお答えいただきまして、ありがとうございます。 宮城でも特色のあるものとしてはホヤがございまして、これも東日本大震災で、ほぼ生産量日本一だったんですけど、今北海道と一位、二位を競っている状態にありますが、そのホヤ、半分以上が韓国への輸出をしていたのが今禁輸措置がとられていて、そのときに、ほかの国に向けようと、その消費を向けようとするもちろん動きもあって、それがう
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今、太陽光発電という具体例挙げていただきましたけれども、これ、…
○石垣のりこ君 今、太陽光発電という具体例挙げていただきましたけれども、これ、衆議院の中の答弁の中では洋上風力発電ももちろん入っていて、漁港の発電に、必要な発電に資する施設ということで、特に太陽光発電に区切っていたわけではないと思うんですけれども、これ、例えば漁港で使用する以外に余剰分を売電する場合、本改正案の漁港施設の範疇になるんですか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 まあこの余剰というのをどこまで捉えるかという、これはちょっと悩…
○石垣のりこ君 まあこの余剰というのをどこまで捉えるかという、これはちょっと悩ましい問題があると思うんですね。 季節変動などもあるでしょうし、その漁港内にどういう施設があって、どのぐらいの電力が必要になるかとか、その時々によって結構ケース・バイ・ケースであると思うんですけれども、何らかの指標があるのかないのか、ちょっとこの点はどうなんでしょうか。現在でこの何割ぐらいの余剰分は売電しても漁港施設
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 いや、だから、漁港にももちろん出すけれども、それが例えば全体の…
○石垣のりこ君 いや、だから、漁港にももちろん出すけれども、それが例えば全体の六割、半分は超えているからとかということもね、ちょっと、その可能性としてはちょっとある、あり得るのかなというところでのちょっと懸念はございます。このところのやっぱり基準というかはちょっと明確にしていただきたいなというふうに思っております。 その上で、例えばこういう事例があるわけです。青森県の中泊町の小泊漁港内に、つい
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ということなんですけれども、ちょっとこれは確かに今回の法案とは…
○石垣のりこ君 ということなんですけれども、ちょっとこれは確かに今回の法案とはまた毛色が異なるのかもしれませんが、この中泊町の町長さんが、漁港の区域内での建設は法律による調整プロセスの制約を受けないため参入のハードルが低く、自治体と地元漁協が合意すれば事業を進められる、漁獲量の減少に悩む全国の漁港、さらには一般海域での事業の拡大につながる先駆けにしたいというふうにコメントをされていると報道されてお
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 本法案の中での発電施設には該当しないということは今御回答いただ…
○石垣のりこ君 本法案の中での発電施設には該当しないということは今御回答いただいたのでいいんですが、この漁港内でこういう大規模な発電、洋上風力発電施設が、何の、ほぼですね、ハードルもなく、まあもちろん地元の了解というのは絶対的に必要で、それがあるという前提ではあるんですけども、ここの意思形成、先ほどの合意形成がどういうふうになされるかということの問題点というか、不透明さというところもあると思います
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今みなし施設の話が出たので、ちょっと順番一つ先に行って、第六十…
○石垣のりこ君 今みなし施設の話が出たので、ちょっと順番一つ先に行って、第六十六条の一項、みなし施設についての規定について質問します。 この漁港の区域内にない施設についての農林水産大臣の認可というのが、現行は水産審議会の議を経なければならないとなっているものを、改正案では、市町村長又は都道府県知事が関係地方公共団体の意見を聴いて指定できるというふうに変更されております。 このことの妥当性に
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 前提条件、追加される施設も何もなく、今までそうで、前例でほぼ問…
○石垣のりこ君 前提条件、追加される施設も何もなく、今までそうで、前例でほぼ問題がなかったというんだったらまだこの変更は分かるんですが、今回、この漁港施設にいろんな施設が、先ほどの発電施設もそうなんですけど、加わるわけなんです。だから、前提条件が変わるわけなんですよね。陸上養殖施設もそうですし、養殖用の餌の保管の製造施設であるとか、加工場とか仲卸施設とか、いろんな直売所とかも、いろんなその漁港施設
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 意見を聴くのは当たり前だと思うんです
○石垣のりこ君 意見を聴くのは当たり前だと思うんです。それは、違うところに、その地域に設置する施設について何も言わないでぼんと置くわけにはいかないわけですから、意見を聴くのはもちろんなんです。どういうふうな意見を聴いてどういうふうに決定されたかということをちゃんと透明性を持って、公平性を持って担保するためには、審議会、じゃない、別に審議会がこれ適切かどうかはまた別の問題があるかもしれませんが、必要
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 その事前計画というのはあくまでうまくいく計画であって、途中でうまくいかなくなった場合はそもそも計画が駄目になっているわけですから、そこのところをしっかりと、やっぱりお任せでではなくて、こういう方法、例えば積立てをしておかなきゃいけないとか、いろんなメニューを示して、国の方でもしっかりとその点は指導していただきたいというふうに思います。 続いて、水産業
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 事業内容によって、組合員だけで対応が難しいとか、そもそも組合員…
○石垣のりこ君 事業内容によって、組合員だけで対応が難しいとか、そもそも組合員だけで人材が確保できないなどという現状もその組合によっては耳にしておりますので、こういう規制緩和というのも必要なのかもしれませんが、ちょっと組合自体がやっぱり組合員の相互援助組織であって、員外利用制限を原則として、例えば法人税率の軽減措置であるとか、独占禁止法の適用除外といった特例というのが認められているということがあり
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 これは、やっぱり本法案が海業の推進として、運輸、商業、観光業、…
○石垣のりこ君 これは、やっぱり本法案が海業の推進として、運輸、商業、観光業、環境保護、発電事業、防災などの分野も含めて関わることに鑑みまして、やはり各省庁との連携というのが非常に重要になってくると思います。 最後になりますけれども、この点において大臣の御意見を伺いたいと思います。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今回のこの漁港漁場整備法の改正によって、やはりその利用が促進さ…
○石垣のりこ君 今回のこの漁港漁場整備法の改正によって、やはりその利用が促進されていくということはもちろん歓迎すべきところはあるんですけれども、最初はすばらしい活用ができると思って期待してよかったけれども、こんなはずじゃなかったということにならないように、やはり、地元任せだけではなくて、ちゃんとこういうことのメニューがあるんだよということを、本当、人がいない中でこういうことを地域で一生懸命やってい
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです。 会派を代表しまして、合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律、クリーンウッド法の改正案に賛成の立場で討論いたします。 賛成の理由は、本改正案にこれまで事業者の努力義務としていた木材の合法性の確認を義務化する罰則措置を盛り込むことで強制力を持たせ、欧州などに後れを取る日本の違法伐採対策を国際的なレベルにまで引き上げる取組がこれまでよりは強化
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます。 大臣のさきの所信に関しまして、東日本大震災の記録、そして教訓の伝承の観点からまずは伺っていきたいと思います。 復興大臣は、これまでの復興施策を振り返り、政府の制度や組織の変遷等を取りまとめますと所信で述べておられます。その概要、そして完成の見込み、また活用についてはどのようにお考えか、教えていただけますか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 膨大な資料になることは容易に想像できますし、関係省庁の協議を経…
○石垣のりこ君 膨大な資料になることは容易に想像できますし、関係省庁の協議を経てということで、今後、復興庁としての総まとめがどんな形で出てくるのか、非常に期待したいところであります。 一方で、これはあくまで政府側、復興庁側の記録であり教訓であるということですので、今後、この東日本大震災をどういう形で検証し、教訓を残していくのかということに関しまして、やはりより客観的に資料を分析をしていくという
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 この「ひなぎく」なんですけども、現在四百万件以上を検索できるということなんですけど、かなりの量ではあるんですけれども、これでも網羅しているわけではないということなんですけれども、その東日本大震災以外にもアーカイブしている災害データがあるということで、これがなぜなのか、また、どんな災害データがアーカイブされているか、御紹介いただけますか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ほかの自然災害を鏡にすることによって東日本大震災もまたより見え…
○石垣のりこ君 ほかの自然災害を鏡にすることによって東日本大震災もまたより見えてくる、理解も深まるということで、非常に重要なことだと思うんですけれども、ただ、今後、他の災害のデータも含めて、どのように整理をしていくのか、国会図書館としてこの災害のアーカイブということに対してどういうふうに役割を果たしていくのかという課題はあろうかと私は考えます。 このように、東日本大震災のみならず、ほかの大きな
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 中心的経費ということで、純粋というか真水というか、このアーカイ…
○石垣のりこ君 中心的経費ということで、純粋というか真水というか、このアーカイブの維持運営だけの経費だけではないということで、実際のところどの程度の予算になっているのかとか、どのくらいの労力を掛けられているのか、見えないところはあるんですけれども、おおよその数字というのは示していただきました。 そこで、資料の一を御覧いただきたいと思います。 震災関連の写真とか動画を収集して公開している各地
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 新聞の記事にもありますように、今後、各地のアーカイブの維持管理…
○石垣のりこ君 新聞の記事にもありますように、今後、各地のアーカイブの維持管理が難しくなって閉鎖されていくような案件、相談が増えていくのではないかという懸念があると。閉鎖されないまでも、「ひなぎく」と連携している団体、先ほども御紹介ありましたけども、被災地の自治体、図書館、学術機関、報道機関、民間企業、各種団体との連携がなされてはいるんですけれども、やはり団体によっては維持管理、運営の負担が非常に
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 是非とも国立国会図書館としての役割も果たしていただきたいと思い…
○石垣のりこ君 是非とも国立国会図書館としての役割も果たしていただきたいと思いますが、各地の図書館、皆さん御承知か分かりませんけれども、やはり図書館の人員削減であったり非正規化が進んでいて、なかなか、まあ図書館だけではないんですけれども、各自治体の役所も人がいなくて対応できていないという状況、先ほども御答弁の中にもありましたけれども、そういうことも影響していると思います。 復興大臣、今のアーカ
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 そのセクションがどんなふうに具体的なものか、ちょっと今日は伺わ…
○石垣のりこ君 そのセクションがどんなふうに具体的なものか、ちょっと今日は伺わないで今後の宿題というふうに私自身にしたいと思いますけれども、やはり、まず今日は、記録をしっかりと残すということ、今後それをどういうふうに分析して活用していくかと。集めて安心、集めて終わりではなくて、各地域でどうやって生かしていくかというのは本当に大きな課題になってくると思います。 先ほどの御答弁の中にもありましたよ
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これは、トリチウム以外の核種というのは、それぞれの排出基準値を…
○石垣のりこ君 これは、トリチウム以外の核種というのは、それぞれの排出基準値を下回るまで処理されているのでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 トリチウム以外の核種というのは、ALPSで規制基準値まで下げて…
○石垣のりこ君 トリチウム以外の核種というのは、ALPSで規制基準値まで下げてから海洋放出をするのか、それとも、現状から、海水と混ぜて薄めて排出する予定なのか、こちらいかがですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 このALPSと言われる、まあいろいろトラブルもありましたけど、…
○石垣のりこ君 このALPSと言われる、まあいろいろトラブルもありましたけど、三種類ある多核種除去設備の稼働状況はいかがでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 じゃ、全てのALPSを最大限動かした場合の処理能力というのは一…
○石垣のりこ君 じゃ、全てのALPSを最大限動かした場合の処理能力というのは一日どのくらいあるんでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 三種類あるうち、ちょっと確認ですけれども、既設、増設、高性能、…
○石垣のりこ君 三種類あるうち、ちょっと確認ですけれども、既設、増設、高性能、全て動かせる状態にあるということでよろしいですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。ちょっと細かいお話の事実確認をさせていただきました。 これまでの話を総合して、これ、単純計算といいますか、このタンクがなくなるまで、ALPS処理水をなくすまで何年を要するというふうに予定をされているのか、計画をされていますか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これ、事故後三十年から四十年といいますと、現在、大体二〇四〇年…
○石垣のりこ君 これ、事故後三十年から四十年といいますと、現在、大体二〇四〇年から、四一年から五一年前後で廃炉完了という廃炉ロードマップが作られている、先ほどもこのような御答弁が横沢委員の質問の中での答弁としてございましたけれども、ALPS処理水の処分の状況によっては、この今現在掲げられている中長期の廃炉ロードマップを組み替えることがあるのかどうか、経産省に伺います。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 中長期ロードマップ、見直しを図っていくということだったんですけ…
○石垣のりこ君 中長期ロードマップ、見直しを図っていくということだったんですけれども、これ、現在、ちょっと、廃炉ということを想定はされているものの、廃炉とはどういう状態であるのかということが分からないまま、ここがブラックボックスになったまま様々なことが計画されて、一応時間軸でも計画が立てられているわけなんですけれども、そもそもここのところが分からないというので、この中長期ロードマップがどれだけそれ
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これ、減っている部分も確かにあるんです
○石垣のりこ君 これ、減っている部分も確かにあるんです。これ、聞くところによりますと、月日がたって八千ベクレル以下になって処分ができたものもあるということなんですが、しかしながら、やはりまだこの農林業系指定廃棄物だけでも九千四百トン残っていると。 今、三年間ほどのその推移を教えていただきましたけれども、宮城県の稲わら、これの状況を、二〇一九年末、今の三年のスパンでどういう状況になっているか、教
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 指定廃棄物の量について今お話しいただきましたか
○石垣のりこ君 指定廃棄物の量について今お話しいただきましたか。済みません、私が聞き逃していたら申し訳ないんですが。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 これ実は、三年ほど前、私が議員として国会に送っていただいて、二…
○石垣のりこ君 これ実は、三年ほど前、私が議員として国会に送っていただいて、二〇一九年の質問のときに、したときに、もうこの数字から変わっていないんですね。なので、もちろんその八千ベクレル以下のものを進めているというのはあるんですけれども、やはりこの八千ベクレルを超えるものに関しては、最終処分場もなかなか決まらないということで、非常に難航しているというふうに認識をしております。 やっぱりこういう
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 まだまだ掛かりますし、地元の合意というのも簡単に取れないと思い…
○石垣のりこ君 まだまだ掛かりますし、地元の合意というのも簡単に取れないと思います。本当に重い問題です。 復興の原点のお話をしました。記録をしっかりと残していくこと、教訓を引き継いでいくこと。一体この私たちは、あの原発事故も含めて、東日本大震災から一体何を学んで、どういう価値観を持ってこの社会を築いていくのか、本当に問われていると私は感じております。引き続き、質問をして、そしてこの復興に向けて
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 海洋放出をされる今予定の段階で、一日大体どのぐらいの時間ALP…
○石垣のりこ君 海洋放出をされる今予定の段階で、一日大体どのぐらいの時間ALPSを稼働するという想定でしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 もう一つちょっと確認します
○石垣のりこ君 もう一つちょっと確認します。 先ほどの答弁の中にもあったと思うんですけれども、現在新たに生じているALPSで処理が必要な汚染水の量というのは一日どのぐらいありますか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 現場で自治体の担当の方としっかりとコミュニケーションを取ってい…
○石垣のりこ君 現場で自治体の担当の方としっかりとコミュニケーションを取っていただいて、ちゃんと理解をしていただくというのももちろん重要なことだということは申し上げましたけれども、そこの個人情報保護条例を盾に、役所の方が、いや、情報は出せないということを、御本人に確認もすることがあったかもしれないし、なかったかもしれない、その辺分かりません、を盾に、単純にもうしゃくし定規に駄目だというようなことが
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。会派を代表して質問させていただきます。 さて、現在、農政の憲法と言われる食料・農業・農村基本計画の見直しが行われております。基本法の検証部会では、毎回テーマごとに多くの資料が配られておりまして、非常に多様な統計データが活用されております。本日は、あらゆる政策を裏付ける資料として非常に重要な統計データの観点から質問をしてまいります。 まず、大臣
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今、野村大臣からも非常に重要なものであるという認識を示していた…
○石垣のりこ君 今、野村大臣からも非常に重要なものであるという認識を示していただいたと思うんですが、でも実際に、じゃ、大事にちゃんと認識されて、それが、統計がしっかりと国家の基本として取られているのかどうかということを具体的な数字から見ていきたいと思います。 農水省本省と地方農政局の統計関係職員の推移について伺います。 特に、ここ二十年ぐらいの流れ、全部言っていただくと時間が幾らでも掛かっ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ということで、皆さん、お手元の資料一を御覧いただきますと、一覧…
○石垣のりこ君 ということで、皆さん、お手元の資料一を御覧いただきますと、一覧がございます。このように、およそ二十年で本省では三分の二、地方ではおよそ五分の一ぐらいにもうぐんとこの統計に関わる職員が減らされているという現実がございます。 その上で更に伺いますが、二〇〇〇年以降、特に直近でですね、二〇〇〇年以降から直近で廃止された農林水産省の一般統計の数、そして新規統計、新しくできた統計の数を御
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 中でも、廃止された農林水産省統計のリスト、二十六リスト、こちら…
○石垣のりこ君 中でも、廃止された農林水産省統計のリスト、二十六リスト、こちらを資料二として皆様のところにお届けしておりますけれども、ここからさらに、新しくできたもの、二〇〇〇年以降が七つということで御紹介をいただきました。もちろん、こちらのリストに載っているもの全てがこれを廃止してはいけなかったということではないと思うんですが、数としては具体的にこれだけ廃止されているということが御覧いただけると
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 様々な、職員が減った分、様々な対応をされて何とかそこを補おうと…
○石垣のりこ君 様々な、職員が減った分、様々な対応をされて何とかそこを補おうとされているという努力というのももちろんあるんだと思います。また、時代とともに精査されてなくなる統計というのももちろんあるということは承知しているんですけれども、しかしながら、やはり、あらゆる政策、先ほど冒頭に大臣お答えいただきましたけれども、非常にこの統計のデータ、数字を基にいろんなことが決められて、また政策評価もなされ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 農林業センサスの調査というのは五年ごとですけれども、では、二〇…
○石垣のりこ君 農林業センサスの調査というのは五年ごとですけれども、では、二〇二〇年以前のセンサスの調査では、先ほどのような状況というか、個人情報保護条例によって非常に把握しづらいというような状況というのはなかったんでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 十四万のうち五万で把握できなくなった、その理由が個人情報保護条…
○石垣のりこ君 十四万のうち五万で把握できなくなった、その理由が個人情報保護条例の壁に阻まれたという御答弁なんですけれども、本当にその個人情報保護条例だけなのか。もちろん、皆さんの意識の高まりがあって出しづらくなったということがないとはもちろん申し上げないんですけれども、この理由に関してやはり、冒頭でも申し上げましたように、この職員数の大幅な削減というのが影響しているのではないだろうかというふうに
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 いや、もちろん個人情報の保護条例の問題もあったと思いますし、集…
○石垣のりこ君 いや、もちろん個人情報の保護条例の問題もあったと思いますし、集落の状況が変わってリーダーが誰か分からないような状況も出てきていると、若しくはもう人がいなくなっているという状況はもちろんあると思うんです。 ただ、大きな理由として、センサス室長がですよ、人がいなくなったことが非常に大きいという、二つの柱のうちの一つとしてその研究会の委員の皆さんにお話をされているわけです。これは非常
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今、必要な検討を共に進めてまいりたいということで、是非とも、こ…
○石垣のりこ君 今、必要な検討を共に進めてまいりたいということで、是非とも、こういうのもちゃんと働きかけが、お互いのちゃんと理解を深めていく必要があると思いますので、是非ともこの辺の整理をしていただいて、個人情報をしっかりと守っていくということをもちろん大前提にした上で、より協力をしていただける体制づくりをしていくべきではないかと。 その上で、情報の取扱いの安全性、確実性ということの話がありま
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 もちろん、人の確保のために様々な施策が打たれているということは…
○石垣のりこ君 もちろん、人の確保のために様々な施策が打たれているということは御承知のことかと、皆様も御承知のことかと思いますし、私も様々なその施策を見ておりますけれども、じゃ、どのぐらい成果が上がっているかというところで、地域の活力創造プランにおける、二〇二三年、四十代以下の農業従事者を四十万人に拡大するという目標が立てられておりますけれども、最新の状況、およそ五年間の推移について御紹介いただけ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 こういう目標を掲げて、じゃ、今どういう状況にあるのかという、把…
○石垣のりこ君 こういう目標を掲げて、じゃ、今どういう状況にあるのかという、把握する数字がこれだけの結構大ざっぱなものというのか、推計で五年の間に十万人ぐらい差が出てしまうという物すごい数字なわけですね。少なくとも、四十万人達成する、四十代以下四十万人達成するという目標を二〇二三年に掲げていて、最新の数字が、二〇二一年、令和三年の二十二・六万人ということですから、目標にはまだまだ程遠い状況だという
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 常雇いは横ばいになっているんですけれども、この全体のグラフ自体…
○石垣のりこ君 常雇いは横ばいになっているんですけれども、この全体のグラフ自体は一応増加傾向にあると、近年は常雇いに関しては横ばいであるという数字が出ているわけなんですけれども。 一方、この資料の七にございます、この農林業センサスにおける、平成二十七年、二〇一五年と令和二年、二〇二〇年のセンサスにおける常雇いの数字について御紹介いただいていいですか、動向について。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 資料を見ていただけると分かるんですけど、常雇いの方も減っている…
○石垣のりこ君 資料を見ていただけると分かるんですけど、常雇いの方も減っているんですよね。これ総務省の資料ですと横ばいになっているんですけれども、これ常雇いの方はセンサスを見ると六万三千人減っていると。 これ、傾向が分かれているということなんですけど、この乖離をどのように解したらいいのか、御説明お願いします。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 一応御説明はいただいたんですけれども、結局、センサスは非常に重…
○石垣のりこ君 一応御説明はいただいたんですけれども、結局、センサスは非常に重要だ、いろんな統計の、農林業統計の基本になる、五年に一度ではあるけれども、悉皆調査で非常に重要なものだというところに示されているものと、今回、食料・農業・農村基本計画の様々な、今後の、農政の憲法と言われるものを審議しているところにはこういう総務省の労働力調査の結果が出されていて、横ばいになっているという数字が示されている
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 是非とも注視していただきたいと思います
○石垣のりこ君 是非とも注視していただきたいと思います。 かつ、やはり、郵送で突然送られてきて、それにちゃんと答えていただけるかというと、なかなか難しい調査もたくさんあると思いますので、お互いのちゃんと関係性が分かる中で、機械的にやれないからこそ、よりその実態を表した信頼の置ける統計というものができるんだということで、やっぱり現場の人の力、そこをやっぱり、その統計の専門性ということに非常に敬意
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 まず、冒頭、明治以降の伝統ある我が国のこの国会における全ての審議、そして我が国の議会制民主主義の根幹を支える公文書の信憑性について伺います。 まず最初に、内閣府の公文書担当にお伺いします。 平成二十九年の公文書ガイドラインの変更以前にも、公文書管理法上、官僚には公文書及び行政文書の作成に正確性を期す責務が課せられていましたか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 当然であったということですが
○石垣のりこ君 当然であったということですが。 次に、人事院にお伺いします。 一般論としまして、国家公務員が行政文書を捏造した場合、国家公務員の懲戒制度上、捏造はどのような扱いになっているでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 懲戒処分の対象になるということです
○石垣のりこ君 懲戒処分の対象になるということです。 次に、法務省にお伺いします。 国家公務員が行政文書を捏造した場合です。一般論として、刑法上の虚偽公文書作成罪及び同行使罪が成立すると解釈されますが、その認識でよろしいでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 引き続き、法務省に伺います
○石垣のりこ君 引き続き、法務省に伺います。 刑事訴訟法の第二百三十九条第二項の「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」との規定がございます。公務員には告発義務があると定めていると考えられますが、その解釈で間違いないでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 では、内閣人事局にお伺いします
○石垣のりこ君 では、内閣人事局にお伺いします。 国家公務員法の第二条第三項の公務員の定義を見れば、国務大臣も公務員と解されるんですが、その認識で間違いはないでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 事務方にお尋ねいたしましたけれども、当たり前のことではあるんで…
○石垣のりこ君 事務方にお尋ねいたしましたけれども、当たり前のことではあるんですけれども、平成二十九年以前も各省の官僚の皆さんは公文書及び行政文書の作成に当たり正確性を期す責務を負っていることが明らかになりました。当然ですよね。そして、公文書、行政文書の捏造は懲戒対象であり、犯罪であるということも、また当然ながら確定をしたわけでございます。当たり前です。また、国務大臣を含む公務員には犯罪行為を告発
- 予算委員会
○石垣のりこ君 この期に及んでも、捏造であるということは撤回されないということ…
○石垣のりこ君 この期に及んでも、捏造であるということは撤回されないということでございます。 総理にお尋ねいたします。 例の文書について伺うわけではありません。憲政のあるべき姿として伺いたいんですが、今回の質問に当たりまして、過去の質疑で、国会質疑で、私が行ったような質問、つまり、国務大臣が官僚の不正行為を認知した場合、告発する義務があるのではないかという質問がなされた前例があるかどうかと
- 予算委員会
○石垣のりこ君 残念です
○石垣のりこ君 残念です。決断と実行を掲げる岸田総理の御答弁とは思えないんですけれども。 正確性はあくまでも正確性で、精度の程度の話から事柄の有無の話にすり替えていらっしゃると、私は高市大臣の御答弁を聞いていて思います。 とある月刊誌の記述、インタビューの中に、高市大臣がこのようにお答えになっていらっしゃいます。官僚が政治家を殺すのは簡単なんですとおっしゃっていると。もうこれは真逆ですよね
- 予算委員会
○石垣のりこ君 同僚議員たちからは、官僚が政治家を殺すのは簡単なんですねという…
○石垣のりこ君 同僚議員たちからは、官僚が政治家を殺すのは簡単なんですねというような御発言があったということで、これは失礼いたしました。 でも、このように皆さんからも……(発言する者あり)
- 予算委員会
○石垣のりこ君 そのように捉えられてしまうということで、頑張っている官僚の皆さ…
○石垣のりこ君 そのように捉えられてしまうということで、頑張っている官僚の皆さん、この高市大臣の捏造発言によって、まさしく行政の統治機構が壊されていると言わざるを得ません。是非とも早い決断をお願いしたいと申し上げて、次の質問に移りたいと思います。(発言する者あり)
- 予算委員会
○石垣のりこ君 続いて、統一教会問題についてまずは伺います
○石垣のりこ君 続いて、統一教会問題についてまずは伺います。 総理、昨年、法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律が成立をいたしました。しかしながら、統一教会においては不当な寄附の勧誘とおぼしき事案が継続されているとの情報が全国霊感商法対策弁護士連絡会などにも寄せられております。 総理は、これ以上被害が広がらないように全力で取り組んでいきたいというふうに国会の答弁でもされていらっし
- 予算委員会
○石垣のりこ君 党の方針を徹底しているとおっしゃるんですけれども、実際過去にど…
○石垣のりこ君 党の方針を徹底しているとおっしゃるんですけれども、実際過去にどうであったのか、まずそこの確認、そこの公表から未来に向かって進んでいくのではないかと思うんです。やっています、やっていますとおっしゃっても、今までどういう状況であったのかということが分からなければ、本当に対応されていくのか、どの程度の対応が必要なのかということも分からないと思います。 是非とも、統一地方選前に、皆さん
- 予算委員会
○石垣のりこ君 未来に向かって関係を絶つことが過去を省みないことの理由にはなら…
○石垣のりこ君 未来に向かって関係を絶つことが過去を省みないことの理由にはならないと思います。是非ともしっかりと調査を進めて明らかにしていただきたいと思います。 続いて、ちょっとこれ通告申し上げていないので恐縮なんですけれども、総理がウクライナを訪問した際に、ゼレンスキー大統領への贈答品として広島の名産しゃもじ、これ必勝の文字が入ったしゃもじをゼレンスキー大統領に差し上げたということなんですが
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ必勝って書かれているのというのは、これは選挙とかスポーツ上…
○石垣のりこ君 これ必勝って書かれているのというのは、これは選挙とかスポーツ上の競技ではありませんので、日本がやるべきは、やはり平和を、いかに和平を行うかであって、これ必勝というのは余りにも不適切ではないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今本当に多くの方が亡くなっている、その戦場に行って、幾ら名産と…
○石垣のりこ君 今本当に多くの方が亡くなっている、その戦場に行って、幾ら名産というのはあるかもしれませんけれども、必勝と書かれたしゃもじをお渡しするのは私は非常に不適切だというふうに申し上げます。 それよりも、やはり、最後、もうこれ時間がありませんので申し上げたいと思いますけど、(資料提示)同性婚、先進七か国のうち日本を除く六か国、そしてEUの駐日大使が連名で性的マイノリティーの方の人権を守る
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 農水省のホームページ見ますと、資料の一ございます、食料安全保障…
○石垣のりこ君 農水省のホームページ見ますと、資料の一ございます、食料安全保障とはというところに第二条と第十九条、両方掲げられていて、不測の事態ということだけではない、もうちょっとトータルな観念で平時と緊急時も含めて捉えられているというところで、非常にその概念、使い方が曖昧になっているのではないかということで、基本法の見直しの際にここの整理が必要だというふうに私も思っておりますし、今大臣からも御答
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今お話にありましたように、国内で生産できるものはできる限り国産…
○石垣のりこ君 今お話にありましたように、国内で生産できるものはできる限り国産で、国内で生産していくというようなことはもちろん触れられてはいるんですけれども、やはり、この例えば緊急事態食料安全保障指針というのがございますが、その中においても、その策定の趣旨について、まず初めに我が国の食料需給の状況というのが示されておりまして、食料自給率が年々低下し、供給熱量ベースでは今や主要先進国で最も低い水準と
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 やはり、普通に考えて受け止めたときに、最大限どこまで私たちがエ…
○石垣のりこ君 やはり、普通に考えて受け止めたときに、最大限どこまで私たちがエネルギー供給がある、供給力があるのかということを考えると、やっぱり非常時ということを考えざるを得ないというふうに思います。 実際、昨年の四月の日経新聞に、食料安保、最後は芋頼み、不測の事態に乏しい備えというような見出しで記事になっているわけです。かつ、令和二年三月五日の農林水産委員会、これ参議院の農林水産委員会で当時
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 基本計画の中で、食料自給力指標が現実とは切り離された潜在生産力…
○石垣のりこ君 基本計画の中で、食料自給力指標が現実とは切り離された潜在生産力を示すものであると、現実と切り離されたというもう既に設定になってしまっているので、緊急時に使うということがこれは非常に現実的に、幾ら仮定のものであったとしても考えなければいけないということで、これは確実に検討していただきたいというふうに申し上げたいと思います。 食料安全保障ということから、改めて農作業における事故発生
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 発表されているのは死亡事故だけなんですけれども、死亡までは至ら…
○石垣のりこ君 発表されているのは死亡事故だけなんですけれども、死亡までは至らなかった農作業事故についてはいかがでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 つもりというのは、具体的にあるんですか
○石垣のりこ君 つもりというのは、具体的にあるんですか。死亡事故としてプレスリリースになっているものは見たんですけれども、事前に伺ったときには、死亡事故は把握しているけれどもそれ以前の事故に関しての総数は把握されていないということだったんですけど、ちょっと事実確認をお願いします。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 それは数字としては出ているけれども、具体的に、例えば死亡事故の…
○石垣のりこ君 それは数字としては出ているけれども、具体的に、例えば死亡事故のような形で公表されていない。それを共有して、次の事故を防ぐための資料としてはまだ十二分に活用され切っていないのかなというふうに思います。 これ、昨年の七月二十五日に農林水産省が開きました第六回農作業安全検討会に提出された参考資料、これ資料の三に入れていますが、中間取りまとめの取組状況によりますと、農業の労働災害発生件
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 今のは、それは今使って考えていいということなんですか
○石垣のりこ君 今のは、それは今使って考えていいということなんですか。それとも、使って考えているけれども問題があるんだということなのか、使うことに対して問題があるので今使わないでいるということのどちらなんでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 日本政策金融公庫が今週の十四日、担い手農業者を対象にした農業業況調査の結果を公表しました。前年と比べた農業経営の良しあしを示す景況DIが二〇二二年でマイナス三九・一と、一九九六年の調査開始以来最低を記録したということです。その中でも酪農はマイナス八〇以下。畜産、酪農は全ての畜種で過去最低を記録しまして、生産資材の高騰などによる経営難が浮き彫りに
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 農地等の農業資源、農業技術、農業労働力に着目して試算されるとい…
○石垣のりこ君 農地等の農業資源、農業技術、農業労働力に着目して試算されるということで、一つの指標ではあると思うんですけれども、問題は、これも皆様御承知かもしれませんが、花など非食用作物を栽培している農地や再生利用可能な荒廃農地に米や小麦あるいは芋類などの高カロリーの作物を植えたときにどれだけの供給熱量がはじき出せるかという指標になっておりまして、生産転換に要する期間は配慮されていないほか、肥料、
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 この食料自給力指標というのは、緊急時の指標としてはこれは使われ…
○石垣のりこ君 この食料自給力指標というのは、緊急時の指標としてはこれは使われるものなんでしょうか。
- 予算委員会公聴会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。どうぞよろしくお願いいたします。 お二方、今日は貴重なお話、誠にありがとうございました。 まず、鈴木公述人に伺います。 先ほど、米中対立がツキディデスの罠に陥っているというお話がありました。その上で、ギャップ理論を用いてその中国の軍事、経済、技術の前進を止めるという考え方があると。この中に日本の今回のこの防衛費の倍増というのも一つ含まれて
- 予算委員会公聴会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 どのくらい影響を与えるのかは確かに未知数なところはあるんですけれども、今回、今国会では防衛費倍増、あとは安全保障政策の大転換について今国会で議論されておりますけれども、その議論をする前提におきまして、政府からは、GDP比の二%、五年で四十三兆円という予算規模が示されております。そのほか、これは予算に関してでありますが、その議論をする前提として、やっぱりこ
- 予算委員会公聴会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 午前中の公述人であります片岡剛士氏のお話の中に、富国強兵の富国なしの防衛費拡大は亡国への道であるというお話がありました。日本国憲法を頂く我が国において、強兵自体をどういうふうに考えていくかという議論はあると思いますけれども、日本は二十年来、経済成長率、G7でも最低ですし、ほぼ横ばいという経済状況の中で、この防衛費の倍増、五年で四十三兆円というこの防衛政策
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 検査は、何事も一〇〇%はありませんが、PCR検査をして陰性を確認しておりますので、マスクを外して質疑をさせていただきます。 さて、まず端的に申し上げたいと思います。 総理、同性婚の話でございます。同性婚、これ認められていないのは、私、差別だと思います。総理、差別やめませんか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 総理、そのように説明されるんですけれども、性的マイノリティーの…
○石垣のりこ君 総理、そのように説明されるんですけれども、性的マイノリティーの方たちは、既に今一緒にこの社会の中で生きている一員ですよね。その方たちが何らかの理由で、なぜか分からないけれども、ほかの人に認められている権利が侵害されているわけです。それを差別と言わずに何を差別と言うんですか。もう既に一緒に生きている一員なんですよ、仲間なんですよ。もうシンプルな話です。この同性婚が認められていないこと
- 予算委員会
○石垣のりこ君 別に、議論が大事、理解を進めていくことが大事なことを否定してい…
○石垣のりこ君 別に、議論が大事、理解を進めていくことが大事なことを否定しているわけではありません。ただ、現状のこの構造が差別であるということを認めるところからしか始まらないと私は申し上げているんです。 世界人権宣言にはこうございます。全ての人は、法の下において平等であり、また、いかなる差別もなしに法の平等な保護を受ける権利を有する。全ての人は、この宣言に違反するいかなる差別に対しても、また、
- 予算委員会
○石垣のりこ君 御説明されているようで、ただただ差別を残置するための釈明をされ…
○石垣のりこ君 御説明されているようで、ただただ差別を残置するための釈明をされているようにしか私には聞こえません。 不当な権利の抑制、この権利の抑制を不当に受けているのであれば、もうそれはやはり差別としか言いようがないんです。一緒に今生きているこの社会の一員が何らかの理由で、分からないけれども、この権利を侵害されているわけですよ。何度も申し上げますけど、これが差別と言わずして何を差別と言うのか
- 予算委員会
○石垣のりこ君 個人の問題なんです
○石垣のりこ君 個人の問題なんです。その人が、別に相手が女性であろうが男性であろうが、好きになった人と結婚ができない。この権利が侵害されているということなんです。もうシンプルな話です。人権意識に暗い国がG7サミットの議長国で世界をリードするなんてことは、もうちゃんちゃらおかしいですよ。 性的マイノリティーの皆さんの話に関してはまた同僚議員が今後質疑をしていくと思いますので、私の質疑はここまでに
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ実質的な増税ですよね
○石垣のりこ君 これ実質的な増税ですよね。それも、フリーターの方ですとか小規模事業者の方ですとか、より生活が大変な人に多くの負担ののしかかる、これは悪税です。それは消費税の関係の税ですから、そうなると思うんですけれども。 徴税手続、民間企業の納税手続のもう破綻を招く、これもう本当にやめるべき制度だと思うんですけれども、総理の御見解を伺います。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 制度を導入するためにどういうふうにするかの話ではなくて、制度そ…
○石垣のりこ君 制度を導入するためにどういうふうにするかの話ではなくて、制度そのものがおかしいというふうに申し上げているんです。インボイス、やめていただきたいと思います。まあ、別な機会にまた申し上げます。 続いて、ALPS処理水の問題です。 これ、一月十三日に、今年の春から夏にかけてALPS処理水を海洋放出するとの閣議決定が行われました。この決定に変更はありませんか、総理。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 二〇一五年、政府は福島県漁連に対して、関係者の理解なしにはいか…
○石垣のりこ君 二〇一五年、政府は福島県漁連に対して、関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないと明確に回答しています。 まず、伺います。関係者というのは誰のことでしょうか。総理、お願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 関心を持っているか否かの問題ではなく、これは本当に全ての国民、…
○石垣のりこ君 関心を持っているか否かの問題ではなく、これは本当に全ての国民、そして世界に関わる問題なんじゃないでしょうか。宮城も、私の出身の宮城もそうですし、もう漁業関係者だって幅広く、これは被災地沿岸のみならず、もう各地で関わる問題だと私は思います。 その関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないと明確にお話しされているわけですけれども、理解は得られたんでしょうか。総理、お願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 もうお答えになっていないと思うんですけれども、理解をされたとい…
○石垣のりこ君 もうお答えになっていないと思うんですけれども、理解をされたというふうに御認識されているんですかって、部分的に理解はされているというふうに御認識ですか、では。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 先ほど関係者について伺いましたが、関係者の中で一番最初に挙げて…
○石垣のりこ君 先ほど関係者について伺いましたが、関係者の中で一番最初に挙げていただいた漁業関係者の方、全漁連の方も含めて、反対声明出されていますよ。周辺自治体の皆さんも反対されています。これでも、理解を得られて進められるんですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない、これ普通に読んだら…
○石垣のりこ君 関係者の理解なしにはいかなる処分も行わない、これ普通に読んだら、ちゃんと関係者の理解が得られた上で処分を進めるということですよね。総理、それでよろしいですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 堂々巡りになるんですけれども、やっぱり理解が得られていないうち…
○石垣のりこ君 堂々巡りになるんですけれども、やっぱり理解が得られていないうちに、春から夏にかけて、今年の、もう放出ありき、決定ありきで進められているということでよろしいでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 お答えになっていないんですけれども、では、何をもって理解が得ら…
○石垣のりこ君 お答えになっていないんですけれども、では、何をもって理解が得られたというふうに判断されるんですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 結局は、結論ありきで進めるための、説明ではなく、これもまた釈明…
○石垣のりこ君 結局は、結論ありきで進めるための、説明ではなく、これもまた釈明を続けているだけの御答弁と受け止めます。 これ、関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないということは、これ約束ですよ。政府が、これは福島漁連の方にされた約束ではありますけど、関係者は、私は、先ほど申し上げたように、幅広く、もうありとあらゆる方が関わる問題だと思います。 この約束を守れていない、約束を破って海洋放
- 予算委員会
○石垣のりこ君 こういう御答弁が、政府を信用しろ、ALPS処理水は安全だという…
○石垣のりこ君 こういう御答弁が、政府を信用しろ、ALPS処理水は安全だという御答弁に、御説明に対して信用ならないことの大きな原因になっていると私は本当に問題視したいと思います。 続いて、原発政策の見直しについて伺います。 総理、GXの政策の一部として運転期間の延長と新増設、原発政策の大転換という認識でよろしいでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 そのエネルギー政策の中の一つに原発政策の転換があるわけです
○石垣のりこ君 そのエネルギー政策の中の一つに原発政策の転換があるわけです。大きな転換だと思います。 原子力規制委員会の中でその中身について審議がなされているわけなんですけれども、二月八日に開催されました第七十一回原子力規制委員会、これ事務方のトップである規制庁の長官の片山啓氏が欠席されているということで、この事実確認を行いたいと思います。山中原子力規制委員長、お願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、重要な局面を迎えているわけですね
○石垣のりこ君 これ、重要な局面を迎えているわけですね。第八回高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の検討、もうこれ決まるか決まらないかというような問題が話し合われているにもかかわらず、事務方のトップがいらっしゃらない。このことに対して、山中委員長、問題はありませんか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 意思決定に影響を及ぼすか及ぼさないかという、事務方のトップがそ…
○石垣のりこ君 意思決定に影響を及ぼすか及ぼさないかという、事務方のトップがそういう重要な会議に出席をしている、しかも、エネルギー政策、原子力政策の大転換の話が行われているその会議に出席していないことが大問題だと私は思います。 さきの予算委員会における辻元議員の質疑でも明らかになりましたけれども、運転期間の延長、これ何の科学的、合理的な根拠も示せない、最終処分場も再処理施設も暗礁に乗り上げてい
- 予算委員会
○石垣のりこ君 この原子力規制委員会の委員の皆さんからも、拙速に締切りありきで…
○石垣のりこ君 この原子力規制委員会の委員の皆さんからも、拙速に締切りありきで質疑が、委員会の進行が行われたというような御指摘もあるように、拙速に進められ過ぎなんです。 こんな重要な政策を、今回、さらには束ね法案で出してきている。これは、本当に国民の信を選挙でも問うべきぐらいの私は本当に政策の大転換、大問題であると申し上げまして、午前の質疑はここで、午後に譲りたいと思います。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 午前に引き続きまして、立憲・社民の石垣でございます
○石垣のりこ君 午前に引き続きまして、立憲・社民の石垣でございます。 総理、子育て政策、迷走しております。子供の予算二倍も、中身も見えないまま進められていますけれども、昨日、突如、自民党の教育・人材力強化調査会の提言としまして、学生時代に奨学金の貸与を受けた人が子供をもうけた場合に返済額を減免することなどが柱になっている、こういう提言をまとめたということなんですが、御存じでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 学生時代に奨学金の貸与を受けた人が子供をもうけた場合、返済額を…
○石垣のりこ君 学生時代に奨学金の貸与を受けた人が子供をもうけた場合、返済額を減免すること、これが柱になっているということで、自民党さんの政策がそのまま政府の政策に丸ごと採用されるなんということは幾らでもあるわけです。実際、この後、私質問しようと思っています復興特別所得税の件でも、税制大綱にそのまま自公の与党案が採用されているということもございますので、これが柱として今後採用される可能性が非常に高
- 予算委員会
○石垣のりこ君 評価することはお控えになられるということですけれども、実際もう…
○石垣のりこ君 評価することはお控えになられるということですけれども、実際もうこれだけ報道されていて、実現性が高いということで、これ、子供を奨学金のまあカタにするような政策なわけですよ。こういうことをそもそも提案されて柱にされること自体、本当に甚だ疑問でしかありません。 これ、異次元、余りにもそういう意味で悪い異次元の子育て政策なんじゃないですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 まあ様々な意見があるのは当然です
○石垣のりこ君 まあ様々な意見があるのは当然です。それはそうですよ。それはそうですよ。でも、こういう意見が今出されて報道になされている。こういうまず考え方が子ども・子育て政策の中で出てくるということ自体が、先ほども申し上げましたけど、余りにも人権意識とか子ども・子育て政策に対して理解がなさ過ぎると私は逆に思います。 復興特別所得税と防衛費の増税について伺ってまいります。 復興特別所得税の一
- 予算委員会
○石垣のりこ君 トータルでは同じです
○石垣のりこ君 トータルでは同じです。でも、支払の方法は変わってきます、払う方法は変わっていきます。結局は上乗せされて、二〇三八年以降はこれは増税になるということでよろしいですか。総理。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 昨年の十二月の八日、政府与党懇談会で、個人の所得税の負担が増加…
○石垣のりこ君 昨年の十二月の八日、政府与党懇談会で、個人の所得税の負担が増加するような措置は行わないと総理が明言されていらっしゃいますけれども、これ、二〇三八年以降継続される分は、これは増税に当たるんじゃないですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 現下のという、これはもうただし書付きでですね、でも実際は負担増…
○石垣のりこ君 現下のという、これはもうただし書付きでですね、でも実際は負担増になるということを、たまたま今は負担増にならないという言い方で、そこの先の負担があるということを明言されていないだけですよね。実際には負担増になるということでよろしいんでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 二〇三八年以降はこの流れでいくと負担増になると、所得税の負担が…
○石垣のりこ君 二〇三八年以降はこの流れでいくと負担増になると、所得税の負担が増えるということになるという御発言であった、御答弁であったと思います。 こういう復興特別所得税を、これは新しい付加税をつくるという言い訳はされていらっしゃいますけれども、結局は今使うべきお金として本来ならばつくられたこの復興特別所得税が流用されるという、もうこれ被災地の人間にとってはとてもじゃないですけれども認められ
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、死者の絶対数は増えているんです
○石垣のりこ君 これ、死者の絶対数は増えているんです。少なくとも第八波以上に増えた場合、どうされますか、総理。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、もう弱者の切捨て政策としか言いようがないコロナ対策だと思…
○石垣のりこ君 これ、もう弱者の切捨て政策としか言いようがないコロナ対策だと思います。本当にこれ対策をしっかりとやっていただかなければいけない問題だと思いますので、これは今後もしっかりと追及していきたいと思います。 最後なんで一言申し上げますけれども、差別を認めない、総理、差別が分からない、同性婚が認められていないことが差別だというふうに分からないというのは、本当に、日本会議とか統一教会とか、
- 予算委員会
○石垣のりこ君 一般論でも結構なんです
○石垣のりこ君 一般論でも結構なんです。こういう政策に関してどのようにお考えでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これは、議論じゃなくて、今この状態が構造上の差別になっています…
○石垣のりこ君 これは、議論じゃなくて、今この状態が構造上の差別になっていますよねということを申し上げているんです。その理解を進めるとか進めないとかの話ではないんです。 まずは、今のこの状態が差別な、差別を放置しているという、そのことをお認めにならないんですかと申し上げているんです。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 二十四条で想定していないということを盾に、法の下の平等がこれは…
○石垣のりこ君 二十四条で想定していないということを盾に、法の下の平等がこれは保護されていないわけですよ。 その点において、これはやっぱり差別を残置しているということにならないんですかというふうに申し上げております。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ということは、まだ理解は得られていないという御認識ということで…
○石垣のりこ君 ということは、まだ理解は得られていないという御認識ということでよろしいですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。昨日に引き続き質問をいたします。 まず、先ほど、旧統一教会から回答が届いたということで話がございました。岸田総理も報告を受けたということですけれども、(発言する者あり)まあ話は、話は聞いていると、届いたという話は聞いているということですよね。(発言する者あり)受けた、はい、内容の話ではなく、取りあえず、届いたという報告は受けているということでお話
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 後ほどまた総理の方にも同じように提出をしたいというような要望も…
○石垣のりこ君 後ほどまた総理の方にも同じように提出をしたいというような要望もあるということですので、改めて受け止めていただきたいとは思うんですが、このタイミングで元信者二世の方たち及び支援者の皆さん含めこの二十万四千五百八十八筆の署名が集まり、もう早く、もう是非とも解散命令を請求していただきたいという思いがあると。いろんな方からいろんな形でまた署名ですとか思いは届いているかとは思うんですけども、
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 是非とも迅速に、そして丁寧に対応することも必要だと思いますけれ…
○石垣のりこ君 是非とも迅速に、そして丁寧に対応することも必要だと思いますけれども、早くちゃんと判断を、適切に判断をしていただきたいというふうに私からも申し上げたいと思います。 そして、総理に伺いますが、昨日、河野大臣にもお話を、御質問させていただきました。この新法の実効性を増していくためにいろんな省庁、関係省庁がしっかりと連携をしていくことが大事であると。その上で、一つ有効な情報共有として、
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 この案件ということです
○石垣のりこ君 この案件ということです。もちろんそうだとは思います。しかし、今回、献金、悪質な献金を規制する法律なわけですよね。ということは、やっぱりお金に関わる必要な情報というところの一つにこの収支報告というのものせられ、挙げられるんじゃないだろうかというところで、非常に関係の深い重要な資料だと思いますので、是非ともこういうところを、別に公にいろんな方に見せてくれと言っているわけじゃなくて、省庁
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 この実効性ということでちょっと続いて伺いたいと思うんですが、今回の立法のきっかけとなりました旧統一教会に関してなんですけれども、二〇一五年に旧統一教会が名称変更の申請をしたと。それで、最終的に文化庁、文科省が受理をして、文化庁が出したということになるわけですけれども、その申請受理した、そして認証した理由について改めて御説明いただけますでしょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 形式的に要件を満たしていたと、形式上の要件を満たしていたという…
○石垣のりこ君 形式的に要件を満たしていたと、形式上の要件を満たしていたということで認証したということなんですが、今回、この新法案で、三条、四条、義務、配慮義務及び禁止行為、こういうことを、配慮義務違反であるとか禁止行為を行って新法によって行政措置とか処分がなされた場合、最終的に公表ということになるわけですけども、この宗教法人、若しくは刑罰もありますけれども、例えば宗教法人が名称変更を出したと、で
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 今の御回答だと、今回新法が成立した後に、この法律に違反するよう…
○石垣のりこ君 今の御回答だと、今回新法が成立した後に、この法律に違反するような行為があった宗教団体、今回はもちろん宗教団体には規定されていませんけれども、限定されていませんけれども、宗教団体でしょう、宗教法人法が関わってくるわけですから、が法律に違反をしたとしても、名称変更を申請して書類上の形式が整っていれば名称変更が認められてしまうということなんですね。 そうすると、この悪質献金の被害を防
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 前後の、名称変更が承認された場合に、前後の名称をもちろん公表す…
○石垣のりこ君 前後の、名称変更が承認された場合に、前後の名称をもちろん公表するということはあり得ると思いますけども、タイムラグがあることだってもちろんあるわけですよね。名前が結局は正体隠しと言われるような手法でこういう献金がなされていたり、関連団体がなされていたりすると、その名称変更されてしまうと更に被害が分からなくなってしまうというか、その被害拡大の防止が難しくなってしまうということがあり得る
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 しっかりとお願いしたいと思います
○石垣のりこ君 しっかりとお願いしたいと思います。 その上でも、やはり、正体隠しに該当するであろう配慮義務の中に入っている三条三項が配慮義務であるということは問題が大きいと思いますので、これもしっかりと禁止規定に、具体的な行為として書かれておりますので、禁止規定に格上げしていただきたいということも申し上げます。 そして、岸田総理、今国会の初め、所信の質疑も私させていただきましたが、その際に
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 私のその代表質問のときにも、私は十月七日に質問させていただきま…
○石垣のりこ君 私のその代表質問のときにも、私は十月七日に質問させていただきましたけれども、その前日、十月六日に、厚生労働省の子ども家庭局長名で、市町村及び児童相談所における虐待相談対応についてという通知を出していただいているということで御答弁いただいておりましたが、これは緊急対応としては非常に重要だったと思います。 すぐに対応できる、相談窓口で断らないということで重要だと思うんですけども、今
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 宗教を理由として、じゃ、断ることすらも本来ならできないわけです…
○石垣のりこ君 宗教を理由として、じゃ、断ることすらも本来ならできないわけですよね。宗教を理由に、それは信教の自由だということになるのかもしれませんが、宗教を理由とした虐待行為というふうに、それもどういうふうな定義をなさるかというのももちろん今後検討の余地はあるとは思いますけれども、今まで宗教を理由に、家族の問題だ、それは信教の自由の問題だから踏み込まないというふうにして窓口でも相談を断ってきたわ
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 その相談窓口として、公的な相談窓口もなんですけれども、やはり今までそういうことが窓口のところでシャットアウトされていたということで、地元のNPOの方とか様々な形で、やっぱり個人的に若しくは小さな団体だったりとか、そういう関連の中で支えていらっしゃった方がいますので、そういう支援をされてきた方たちへの支援という点でも、若しくはあとネットワークですね、やっぱ
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 全体から見たら、それぞれのもちろん文脈で読むということはあり得…
○石垣のりこ君 全体から見たら、それぞれのもちろん文脈で読むということはあり得るんだと思いますが、とはいえ、文言としてほぼ違わないというところで、一つその禁止行為に格上げするというか、禁止行為として認定するに足り得る具体性のある文言だということは言えるのではないかと思います。これ、引き続き、是非ともやはり禁止行為にすべき内容だと思いますので、こちらの方の引き続きの検討を申し上げていきたいと思います
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ですので、今回、岸田総理が大変な中で、先ほどからも様々な指摘が…
○石垣のりこ君 ですので、今回、岸田総理が大変な中で、先ほどからも様々な指摘がなされておりますけれども、ちまたでは、SNSなどでは、やはりこの統一教会の片棒を担いでくるような行為を行ってきた議員のことをつぼ議員というふうに言われたりとか、そういうふうにもう非常に残念な言われようだったりするわけです。あってはならないことだと思いますし、それが政治の不作為につながってきたのであればというか、つながって
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこでございます。どうぞよろしくお願いいたします。消費者特では初めて質問をさせていただきます。 まず最初に、私からは、政府・与党に対しまして率直に感謝を申し上げたいと思います。と申しますのも、今回の政府法案なんですが、法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案、この法案に関しまして、政府と与党、自民党さんは、あれ、これ本当に自民党さんなのかなという
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 それ、私ども野党が法律を作って十月の十七日に提出をいたしました…
○石垣のりこ君 それ、私ども野党が法律を作って十月の十七日に提出をいたしましたけれども、その一か月、二か月ほど前から準備を進めてきたわけなんですが、是非とも法律を作らなければいけないと、既存の法体系の中では、改正の範囲内では対応できない、是非とも新法を検討してくれということに対して、実際国会答弁で、岸田総理も所信表明の中でもう消費者契約法そのほか改正案の中で対応されるというふうに、ここで御答弁され
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 一信者は同程度と認めるということですけども、これは、じゃ、もう…
○石垣のりこ君 一信者は同程度と認めるということですけども、これは、じゃ、もう誰しもその信仰を持っているということであれば、役職問わずこれはもうその法人との関係が認められるということでよろしいですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 いや、何かその使用人と同程度ということの内容がイメージしづらい…
○石垣のりこ君 いや、何かその使用人と同程度ということの内容がイメージしづらいわけですよね。一個人、どうしてこういう質問をするかといいますと、統一教会の被害の場合は該当の、当該の個人がいるであろうことはもちろん推測できるんですけども、基本的に個人の責任にして、組織としての責任を追及されないようにいわゆる責任を押し付けてしまうということが生じているわけです。 一信者が勝手にやっているとか、若しく
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 いや、あなたがやったんでしょうっていって、ある意味、法人側とし…
○石垣のりこ君 いや、あなたがやったんでしょうっていって、ある意味、法人側としては、あなたの責任ですよね、私たちは言っていませんみたいなことで、その役割を与えられた一個人の信者さんは、自分が責任を負うことが今ここでの私のこの教団の中の役割なんだと思って、責任をあえて自ら引き受けようとされたりすることもあるわけですね。 そういう場合に、本人が例えば否定して、いや、私の個人のことですと言った場合に
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 それ報告徴収まで行けばいいんですけども、なかなかそこまで行かな…
○石垣のりこ君 それ報告徴収まで行けばいいんですけども、なかなかそこまで行かないという実態があったので、これがどの程度また使われるかということになってくるんだと思いますが、取りあえず一個人でも、まあこれもケース・バイ・ケースということにはなるんでしょうけども、一応法人との関係は認められるというふうに御答弁いただいたというふうに私としては受け止めますが、その上で、新法案の寄附の勧誘行為に係る規制対象
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 例えば、寄附と認定できるのか、まあ宗教的なサービス提供と言って…
○石垣のりこ君 例えば、寄附と認定できるのか、まあ宗教的なサービス提供と言ってもいいのかもしれませんが、祈祷を例に挙げると、祈祷というのはこれ消費者契約法の対象になるんですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 これで祈祷が対象になるんだったら、消費者契約法では、言ってみる…
○石垣のりこ君 これで祈祷が対象になるんだったら、消費者契約法では、言ってみると適切な役務提供と霊感商法としての役務提供との区別ができるということでよろしいですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 祈祷が消費者契約の対象になるという場合に、まあなるというふうに…
○石垣のりこ君 祈祷が消費者契約の対象になるという場合に、まあなるというふうにお話があったんですけども、その場合、適切な、いわゆる祈祷の中でも適切な役務であり得るのかそうでないのか、若しくは祈祷以外のほかのものもあり得るかもしれませんけれども、霊感商法としての役務提供であるのかということの区別ができて消費者契約法の対象として扱っているということでよろしいですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 それは、でも、消費者契約法の対象になって、その霊感商法であり得…
○石垣のりこ君 それは、でも、消費者契約法の対象になって、その霊感商法であり得るのか、それとも適切なサービスであるのかということが判断され得るということだと思うんですが、そうではないんですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 消費者契約法の中で、個別の具体的な例というか、ある程度その条件…
○石垣のりこ君 消費者契約法の中で、個別の具体的な例というか、ある程度その条件というのはあると思うんですけども、判断できるということであれば、新法案の四条六項の禁止行為において、政府が必要不可欠であると、必要性と切迫性の両条件を課す理由としてこう挙げていらっしゃるわけです。必要不可欠を単に必要とすると、厄払いなど一般的に許容されている宗教活動等にまで対象が広がってしまいかねず、真に取消しに値する程
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 なので、祈祷も入ってしまう場合もあるかもしれませんけど、入らな…
○石垣のりこ君 なので、祈祷も入ってしまう場合もあるかもしれませんけど、入らない場合もあって、それは、判断基準が消費者契約法の中で判断できるのであれば、その新法の中で祈祷が入るからそこに必要不可欠としなきゃいけないんだということが成り立たないのではないだろうかというふうに思ったわけなんですけども、必要不可欠とまで書く必要がないのではないかということを申し上げたいなというふうに、私はこういうふうにち
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 結構抽象的なお話もあったと思うんですけども、その配慮義務で今ち…
○石垣のりこ君 結構抽象的なお話もあったと思うんですけども、その配慮義務で今ちょっと挙げていただいたようなものの中に、いわゆる四条、五条の禁止行為に該当するようなものというのはないんですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ということは、物に、具体的な物によって、今、配慮義務にカテゴラ…
○石垣のりこ君 ということは、物に、具体的な物によって、今、配慮義務にカテゴライズされるようなものも四条、五条の禁止行為といわゆるかぶっているところがあり得るっていうことなんですね。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 その場合は配慮義務が優先されるのか禁止行為が優先されるのかって…
○石垣のりこ君 その場合は配慮義務が優先されるのか禁止行為が優先されるのかっていったら、禁止行為の方なんですか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 何か非常に漠然としていて、禁止行為でもあり得て配慮義務でもあり…
○石垣のりこ君 何か非常に漠然としていて、禁止行為でもあり得て配慮義務でもあり得るという場合に、結局その主体が何を求めるのかによってどちらかを取り得るという、主張し得るということになるということで、どう判断したらいいのかちょっと私も今悩ましいところなんですけども。 私もその配慮義務の中でも、やはり、もちろん全部これ基本的には禁止行為として格上げというか、規定すべき内容であるということは、もう私
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 今かなり高いハードルが示されたと私は受け止めたんですけども、以…
○石垣のりこ君 今かなり高いハードルが示されたと私は受け止めたんですけども、以上で修正案の提出者の方は退室していただいて結構です。ありがとうございます。 お計らいいただいてよろしいでしょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 今の御答弁をいただいた上で、この配慮義務の実効性が高められたと…
○石垣のりこ君 今の御答弁をいただいた上で、この配慮義務の実効性が高められたということでこの六条の項目が付加されたわけなんですけども、一方で、著しいとか明らかにと、程度が甚だしいという点で配慮義務違反に対する行政措置のハードルが高くなるのではもしかしたらないだろうかというの、今のちょっと回答からちょっと若干懸念を感じております。 その上で、ちょっと、七条の禁止行為に係る報告、勧告等についてとち
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 同じプロセスで、ある程度その流れは同じということなんですけども…
○石垣のりこ君 同じプロセスで、ある程度その流れは同じということなんですけども、先ほどの配慮義務違反の遵守に係る勧告等が、その違法の判決例であるとか組織的に大きく関わってというようなことが同等にあって、通常であれば、配慮義務の方が間口が広くて、より初期の段階で行政の介入ができる、その後、もし禁止行為に至るようなことがあれば、これは、その流れはその時々によって変わるかもしれませんけれども、七条の禁止
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 その公表された事業名が皆さんに伝わっていなかったら、その分の抑…
○石垣のりこ君 その公表された事業名が皆さんに伝わっていなかったら、その分の抑止効果であったり注意喚起の力が弱まってしまうということで、やっぱりこの部分はしっかりと、配慮ではなくて禁止行為にすべきだということの理由の一つにもなるのではないかというふうに考えます。 続いて、今回の新法案なんですけども、法人等による寄附の不当な勧誘の防止に関する法律案ということで、法人等による寄附が対象になっており
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 含まれるのであれば、新法案によって違法行為が認められた場合も解…
○石垣のりこ君 含まれるのであれば、新法案によって違法行為が認められた場合も解散命令の要件に積み重なっていくということになりますよね。今国会では、当初、刑法等の等に民法の違法行為が含まれないという話でしたけども、答弁修正なされまして民法も含まれるということで、今回の法案がこういう形では生きていくということになるんだと思います。 その上で、より実効性をこの法律が発揮していくためにちょっと運用の面
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 その上で、現在の運用状況ってどうなっていますか
○石垣のりこ君 その上で、現在の運用状況ってどうなっていますか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 その閲覧に関して、宗教法人が信者そのほかの利害関係者に不当な目…
○石垣のりこ君 その閲覧に関して、宗教法人が信者そのほかの利害関係者に不当な目的でなければ閲覧させなければならないというような運用の規定ってありますか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 その二十五条のそのほかの利害関係者に消費者庁というのは入り得る…
○石垣のりこ君 その二十五条のそのほかの利害関係者に消費者庁というのは入り得るんでしょうか。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 収支報告書、あっ、収支決算書について、やみくもに別に公開してく…
○石垣のりこ君 収支報告書、あっ、収支決算書について、やみくもに別に公開してくれともちろん言っているわけではなくて、もちろんその信教の自由もろもろ様々な諸事情もあり、それを何か今誰にも見せろということではなく、あくまでも新法案の実効性を高めていく上で、関連する省庁との情報共有をしていく中のその情報の一つとして有益、有効であるのではないだろうかという考え方の下に伺っておりますので、その点は重ねて申し
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 あくまでも統一教会のような被害を今後生まないために必要な情報を連携して得ていくという、その実効性を高めていくというために有効な手段の一つであると思いますし、今前向きの御答弁いただいたというふうに考えます。ありがとうございます。 続いてなんですが、債権者代位権について伺います。 これ、債権者代位権の行使についてなんですが、今回の法改正の特例規定がな
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 使いづらい、余りこの扶養請求権使われないというようなことも聞い…
○石垣のりこ君 使いづらい、余りこの扶養請求権使われないというようなことも聞いております。なので、逆に言うと、この扶養請求権を使いやすくし得るということももしかしたら可能だったのではないだろうかと。既存の法律という点では、ちゃんと行政の支援が行き届いていればこういうことも一つの対処、対応の選択肢の一つとして使えたのではないかというふうに考えますけれども、河野大臣、この件に関してはどのように総括され
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 新法では債権者代位権ということでこれが適用し得るということでは…
○石垣のりこ君 新法では債権者代位権ということでこれが適用し得るということではあるんですが、条件として、親が無資産であるという、こういう非常に高いハードルが設けられております。この無資産であることの妥当性について伺います。
- 消費者問題に関する特別委員会
○石垣のりこ君 未成年で、親が信仰を持っていて、その扶養されているという立場に…
○石垣のりこ君 未成年で、親が信仰を持っていて、その扶養されているという立場にあって、親を何らかの形で、こういう形で要求をするということ自体が非常にハードル、それこそハードルが高いことでありますので、これ本当に大きな課題だというふうに考えます。 現状のその民法に沿ってということなんですが、現状、だから、現状で対応できないものがたくさん、多いからこそ新法を作っているわけですから、それを当てはめた
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。およそ一年ぶりの農林水産委員会での質疑になります。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは野村大臣に伺います。 野村大臣、所信で我が国の農林水産業が直面する課題を列挙されまして、今まさに、国内の生産基盤を維持強化し、将来にわたって食料を安定的に供給していくためのターニングポイントを迎えているというふうに述べられています。 日本の食料安全保
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 食料、おっしゃったように、人間の命と健康の維持に欠かせないものでございます。構造の転換とお話しされましたけども、この農業というのは、医療、教育などと同様に、やはり公共的な性格があると。ゆえに、食料を一般の工業製品と同じように市場メカニズムに任せて資本による自由な利潤の追求を放置してしまいますと、人々が生きる権利が根本から脅かされてしまうという事態になりか
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 土づくりの場合に、こういう成分の調査というのはもちろんなんです…
○石垣のりこ君 土づくりの場合に、こういう成分の調査というのはもちろんなんですけども、そうした化学性と、あと物理性、生物性という三要素があると言われております。それぞれ独立したものではなくて、関係し合って豊かな土壌がつくられるというのは皆さんも御承知のことと思います。 できれば、この三要素、総合的に見ていくべきだとは思うんですけども、今日のところはこの化学肥料の低減ということを念頭に置いて化学
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 地域地域によってその土の質などが違うというのは、土壌図みたいな…
○石垣のりこ君 地域地域によってその土の質などが違うというのは、土壌図みたいなものがあって全国いろいろ見ることができるようになっているのはもちろん存じ上げているんですけれども、それぞれの地域でそれぞれに合った対応をするというのはもちろんなんですが、そのことがどうなっているのか、現状がどうなっているのかを把握するということに関しては、これは各地域のみの責任の話ではなくて、国がどういう今後土づくりの政
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 私は、この土壌診断をもっともっと積極的に行っていただいた方がい…
○石垣のりこ君 私は、この土壌診断をもっともっと積極的に行っていただいた方がいいというふうに考えます。なぜならば、今の農業というのは、自分の慣れ親しんだ土地だけではなくて、いろいろ、農地集約であって新しい土地でやることもありますし、転作もありますし、作物の転換しながら作っていくというようなことで、気象条件も変わっていますので、すごい経験豊富な農家の方であっても、自分のその土地の土の状態がどうなって
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 これ、五次募集が行われているという段階で何となく分かるんですけ…
○石垣のりこ君 これ、五次募集が行われているという段階で何となく分かるんですけれども、まだまだやっぱり取り組む方が少ないということになると思います。 そもそも、化学肥料の原料というのはほぼ一〇〇%輸入に依存しているということはもう周知の事実でございますので、この対策というのは今始まったことではないわけですよね。なので、肥料の価格高騰対策で令和三年度の補正予算で少なくとも組むべき予算かと言われる
- 本会議
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。会派を代表して質問をいたします。 総理、まず冒頭、端的にこうお伺いします。 総理はどこにおられるのですか。総理は一体、何をされておられるのですか。 所信表明演説で総理は、世界規模の物価高を始め、感染症危機やロシアによるウクライナ侵略など、我が国を取り巻く厳しい現実を列挙し、今、日本は、国難とも言える状況に直面していますと述べられました。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 児童福祉法等の一部を改正する法律案に関しては、これまでの議論の中で大きな争点というのは示されているとは思うんですが、まだ具体的イメージが描けているところまでは行っていないということで、議論の余地はまだまだあるとは感じております。 三年前の同法案の改正後の状況把握も含めて、もちろん短期間で解決できるものではないにせよ、何らかの措置がとられて解
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ということで、それぞれの設置率、数も差があるというのが現状だと…
○石垣のりこ君 ということで、それぞれの設置率、数も差があるというのが現状だと思います。 これから、この両施設、自治体の努力義務によってこども家庭センターに統合、新設されることになるというわけなんですが、そもそも、まずはこれらの実態の数字について、大臣はどのようにお考えでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 引き続き設置を促していくということなんですけど、結局二年後には…
○石垣のりこ君 引き続き設置を促していくということなんですけど、結局二年後にはこども家庭センターの方に集約されていくということで、どういうふうに設置を促して、そして統合に向けて動かしていくのかというところで、結構現場の方も悩まれるのではないかと思うんですね。 両施設が廃止されて、自治体の努力義務によってこども家庭センターに統合されるということで、現行二施設の設置も不十分でありますのに、これ具体
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 よろしくお願いしたいと思います
○石垣のりこ君 よろしくお願いしたいと思います。 どんな問題を解決する上でも、まず、現状どうなっているのかということを把握するということがまず第一歩だとは思うんですけれども、その点において、今度は新型コロナウイルス感染症の問題について伺いたいと思います。 まず、アドバイザリーボードの発表資料において、これ、四月の二十六日のこの厚生労働委員会で我が党の川田委員が指摘をしているんですが、感染者
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 済みません、接種歴不明の方の陽性者を未接種の陽性者というふうに…
○石垣のりこ君 済みません、接種歴不明の方の陽性者を未接種の陽性者というふうに合わせてカウントしていたということではないんですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 それは、四月二十日の公表分までは接種歴不明の方は未接種の陽性者…
○石垣のりこ君 それは、四月二十日の公表分までは接種歴不明の方は未接種の陽性者というふうにしていて、それ以降、二十七日のアドバイザリーボードでは公表されておりませんので、その次に開かれた五月十一日以降は分けて陽性者をカウントしたというふうに、ちょっと済みません、私の方では認識していたんですけれども、それとは事実関係は違うということでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 では、未記入の場合を未接種の方に組み入れて、その陽性者としてカ…
○石垣のりこ君 では、未記入の場合を未接種の方に組み入れて、その陽性者としてカウントしていたことに対する妥当性というのはどのようにお考えですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 この振り分けは自動的に行われるんでしょうか、それとも手作業で振…
○石垣のりこ君 この振り分けは自動的に行われるんでしょうか、それとも手作業で振り分けるんでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 何と言ったか、済みません、聞こえないんですけど
○石垣のりこ君 何と言ったか、済みません、聞こえないんですけど。何で行っているとおっしゃいました、今。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 システム上の振り分けということで、そのシステムは、この今日、今…
○石垣のりこ君 システム上の振り分けということで、そのシステムは、この今日、今問題にしているワクチン接種歴別の新規感染者数というデータが出ているのは、八月、去年の八月十八日のアドバイザリーボードからのものです。ただ、今の形のように年代別になったのは十月の十三日のアドバイザリーボードの発表資料からです。ワクチンの接種歴、今は三回目の方もいらっしゃいますので、三回目の接種歴になったのはもっとその後にな
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ちょっと複雑な話になりましたのでちょっと別途またレクなどでも伺…
○石垣のりこ君 ちょっと複雑な話になりましたのでちょっと別途またレクなどでも伺いたいと思いますけれども、ちょっと事実関係、もう一つ確認させていただきます。 先ほど、八月の十八日からワクチン接種歴別の新規感染者数、これ当初は今のように年代別ではなくて、六十五歳未満、六十五歳以上で大きく振り分けられたものでした。それが年代別になったのが十月の十三日からと申し上げました。この段階では、十一月の九日の
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ということは、この表の形式になった段階では、既に新規陽性者のう…
○石垣のりこ君 ということは、この表の形式になった段階では、既に新規陽性者のうち接種歴が不明の者は含まれないんじゃなくて、含まれているということになったという判断でよろしいですか。ということでよろしいですか。事実関係です。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ちょっとこればかりやっていると大変なんであれですけれども、その…
○石垣のりこ君 ちょっとこればかりやっていると大変なんであれですけれども、その十月十三日から本来消すべきであったものを消していなかったというところで、ここの部分の表記は誤りであったということだと思いますが、この表記がその後およそ一か月、四週続きます。十月の二十日分、二十六日分、十一月九日分の四週にわたってのアドバイザリーボードの同じ表の中に示されております。なので、これは間違いであるということが今
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 そうなんですよ、しっかりとした研究デザインがないままこういう曖…
○石垣のりこ君 そうなんですよ、しっかりとした研究デザインがないままこういう曖昧なデータを出して、それが一つの根拠として、全てじゃないですよ、一つの根拠として、ワクチンの接種を進めると、回数をするとこれは予防効果があるんだというようなデータとして示されているということなのが私は非常に問題なんだと思います。 私自身も、これは全然別件のお話から、ワクチンパスポートを使ってイベントに参加するというこ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 過去に遡るのが難しかったら、この先、半年なり一年間なり、新旧の…
○石垣のりこ君 過去に遡るのが難しかったら、この先、半年なり一年間なり、新旧の表を出すというのも一つだと思います。是非とも御検討いただきたいと思います。 以上で終わります。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 利用する側としては、ワンストップで窓口が一本化していくというの…
○石垣のりこ君 利用する側としては、ワンストップで窓口が一本化していくというのは分かりやすいとは思うんですけれども、実際その現場でそれの対応をされる自治体の職員の方もそうですし、拠点の皆さんもそうだと思うんですが、見直されるたびにいろんなメニューが提示されて、そのメニューに沿って何をやったらいいのか、人も足りないし、取りあえずメニューだけは用意して皆さんに提示するけれども、御利用される方がいても結
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ちなみに、これが使われたところがあるかも御回答いただいてよろし…
○石垣のりこ君 ちなみに、これが使われたところがあるかも御回答いただいてよろしいですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ハザードマップの見直しとともに、新たな防災計画の策定ないしは見…
○石垣のりこ君 ハザードマップの見直しとともに、新たな防災計画の策定ないしは見直しということもあると思いますが、その点はいかがでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今月の十一日、今週ですが、私の地元宮城の河北新報の一面に、「宮城 震災の一・二倍浸水」と白抜きの大きな文字がございました。お配りしている資料の一枚目でございます。 この想定の根拠となりましたのは、平成二十三年十二月に成立した津波防災地域づくりに関する法律です。十一年前に成立した法律の概要を見てみますと、あの
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 実際のところをちょっと聞いてみますと、宮城で、東日本大震災では…
○石垣のりこ君 実際のところをちょっと聞いてみますと、宮城で、東日本大震災では浸水したんだけれども、今回のこの想定では、あれっ、想定範囲に入っていないなというようなところも実際はあるということは聞いたんですが、全体としては、宮城の場合は一・二倍になっているということでございました。 深刻な被害想定もさることながら、なぜ今このような想定が出てくるのかという疑問も浮かんだんですが、資料四御覧いただ
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 最新の知見を踏まえてということで、夏頃を想定しているという御回…
○石垣のりこ君 最新の知見を踏まえてということで、夏頃を想定しているという御回答をいただきました。 想定の中でも、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島、被災三県ですけれども、これどのような想定が出されているか、概要を教えてください。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 地域によってちょっと出し方が違うということで、今回の想定のポイ…
○石垣のりこ君 地域によってちょっと出し方が違うということで、今回の想定のポイントとしては、地域によって工夫みたいなものもあるんですけれども、基本的には、先ほど御回答いただいたように、悪条件を基に想定されていると。季節による悪条件も加味して発表しているところもあれば、防潮堤が全て壊れるという前提で発表してしまうと、これまでの震災後の町づくりをどのように皆さんが捉えたらいいか、あるいは更に不安をあお
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 資料の三見ていただくと、我が国の地震防災に関する法律体系が図になっております。非常に、それぞれの想定される地震に応じて一応対策なり法律なりはなされているんですが、複雑でございます。まさに今日、今大臣からも御発言いただきました、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案、これ成立しましたけれども、ここと
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 庁舎は災害対応の拠点となるところですから、絶対安全ということはないにせよ、どこに建てたとしてもしっかりと防災対策をしておかなければならない建物であると思いますので、今回の想定を受けて、それこそ中長期的な町づくりの計画の中で津波被害を想定した庁舎移転ということも検討され得るのだというふうに推測いたします。 今回の津波被害想定によりまして自治体のハザード
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今回の想定によって、いろいろ変えなければならない、対応しなけれ…
○石垣のりこ君 今回の想定によって、いろいろ変えなければならない、対応しなければならないところもあるということで、先ほど、ハザードマップに関しては、社会資本整備総合交付金、津波・高潮危機管理対策緊急事業ということで、今年度、令和四年度に改正されておりまして、ハザードマップの作成については総事業費のおおむね二割の上限というのが本来あったんですけれども、今回のこの法律に関わって想定が変わった場合、作り
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今日は資料で御用意しませんでしたけれども、大分その観測地点の整…
○石垣のりこ君 今日は資料で御用意しませんでしたけれども、大分その観測地点の整備は進められてきているということで、ただ、まだ空白地帯は、令和五年度をめどに整備が一応完了する予定だという話を聞いておりますけれども、空白地帯もあるということで、この辺の整備も今後更に進めていかなければならないと思います。 災害は忘れた頃にやってくるというような標語がございますけれども、忘れたどころか、近年は、地震、
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 風評被害を生じさせないための対策、もうちょっとより詳しくお話を…
○石垣のりこ君 風評被害を生じさせないための対策、もうちょっとより詳しくお話をいただければなと思いますが、もう少し説明していただいてもよろしいですか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 福島原発事故に関することで、ちょっと風評被害という言葉が、本当にこれが適切であるかどうかと私はかなり割り切れない気持ちになるんですが、例えば大辞林によると、風評被害というのは、根拠のないうわさや臆測などで発生する経済的被害というふうに説明がなされております。果たして原発事故に関して根拠のないうわさですとか臆測と言い切れることがどれだけあるだろうかと、私自
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 そうやって仮に口頭で説明して、いや、違うんですって言わないと、…
○石垣のりこ君 そうやって仮に口頭で説明して、いや、違うんですって言わないと、この「ALPS処理水について知ってほしい3つのこと」で、一番と二番のトリチウムに関して書かれていることがイコール、ALPS処理水にもイコールなんだというふうな認識の錯誤を招くような表現をなされていると、私自身はこれ非常に思います。だって、ALPS処理水そのものは、こうやって子供が飲むようなものでもないですよね、基本的に。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 非常に残念なお答えですけれども、もちろん受け取り方によって違う…
○石垣のりこ君 非常に残念なお答えですけれども、もちろん受け取り方によって違うといってそれぞれ個々の受け取り方に集約されてしまったらそんなお答えもあり得るかもしれませんけれども、やっぱりこれ、科学的根拠と実際どういうものであるかというのをイラストによって、私は、これ認識の誤りを導くものであるというふうに思います。 やっぱりALPS処理水に関する丁寧な偽りのない情報開示も含めて、一定のリスクを引
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです。 さて、大型連休明け、昨日は全ての都道府県での感染者数が前の週を上回ったと報道されました。沖縄と宮崎では過去最多ということで、全国的に感染者の増大が報告されております。東京でも連続で前の週の同じ曜日を上回っているということで、感染再拡大という言葉が脳裏に浮かぶわけですが、厚生労働省としては、現在の連休明けのこの感染状況をどのように捉えているでしょうか
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 変異株に関しても、まだ日本に入ってきていないものも含めて、より…
○石垣のりこ君 変異株に関しても、まだ日本に入ってきていないものも含めて、より感染性の強い、あるいは中和抗体を低下させる懸念もあるようなものも各地で出てきているということで、やはり警戒を緩める状況ではないなというふうに私自身も感じております。 さて、では、緊急承認に関しての質問に移りたいと思いますが、これまで衆参の議論を踏まえまして、論点というのはほぼ指摘されているところかと思います。今回緊急
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 取消しが行われた事例はないということで、特に特例承認に関しては、一気にこのコロナウイルス感染症下で行われたという事例が多いと把握しております。 その中で、おとといのニュースにあったんですが、特例承認されたソトロビマブについて伺います。 新型コロナウイルス感染症診療の手引き第七・二版で、オミクロン株のBA.2系統に対する有効性が減弱するおそれがある
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 十六倍の用量が必要になるというような、結構なこれは違いかと思い…
○石垣のりこ君 十六倍の用量が必要になるというような、結構なこれは違いかと思いますし、他の治療薬が使用できない場合に本剤の投与を検討することとされていると修正されたということで、推奨されないわけじゃないけれども、かなり選択としては判断をしっかりしていただかないと、この有効性に関してはちょっと分かりませんよというような判断がなされているということだと思います。 ちなみに、このソトロビマブなんです
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 でも、引き続きこの効能及び安全性に関しては注視していかなければならないというふうに思います。 さて、今回の緊急承認制度なんですが、先日十日のこの厚労委員会で、全国薬害被害者団体連絡協議会代表世話人の花井参考人がこのように指摘されていました。同じ緊急時の承認制度であっても、緊急承認制度は、特例承認制度と比べて海外で承認、流通する以前の国内で開発された新
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 安全性も含めて、その安全性は同水準で確認されているというのは、…
○石垣のりこ君 安全性も含めて、その安全性は同水準で確認されているというのは、これはずっと厚労省の見解として伺っておるところなんですけれども、実際のところ、この特例承認の治験レベルについてちょっと伺いたいんですけれども、コロナでの特例承認された医薬品、海外での試験というのは第何相まで行われているでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 では、審査を行うPMDAについての試験について伺いたいんですが…
○石垣のりこ君 では、審査を行うPMDAについての試験について伺いたいんですが、このPMDAの第三相で確認される安全性というのはどのようなものか、またその意義について教えてください。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 最低限承認に必要な分は担保されているということであろうとは思い…
○石垣のりこ君 最低限承認に必要な分は担保されているということであろうとは思います。ただ、情報量の違いによって、より安全性が高まったり有効性が高まったり、その逆もあると思うので、これはやっぱり質の違いというのはこれ否めないと思います。 PMDAによる臨床試験の一般指針というのがございますが、臨床開発における相の解説について、第三相については、最も代表的な試験、検証試験というふうに書かれてありま
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 解説はしていただきまして、ありがとうございます
○石垣のりこ君 解説はしていただきまして、ありがとうございます。 でも、これ普通に読んで、二重否定なんで、二重否定イコール肯定というのを何か習ったことがどこかの頭の片隅にあるかもしれませんが、法案で使用される言葉の厳密な使われ方の意味合いというのはおいておくとして、二重否定、肯定というふうに置き換えて考えると、医薬品として使用価値がないと推定されるものでないことというこの文言は、医薬品として使
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 おとといの参考人の質疑において、薬害オンブズパースン会議の隈本…
○石垣のりこ君 おとといの参考人の質疑において、薬害オンブズパースン会議の隈本参考人がそのような指摘もされています。望ましい結果が得られるまで複数回にわたり試験デザインの要素を変えて計画や解析を行うことが可能であると、このような注意事項も指摘されているところですので、その辺はしっかりと承認後の検証に関しても行っていただきたいと思います。 さて、緊急承認ではないんですけれども、今般のコロナ禍にお
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 結構承認されております
○石垣のりこ君 結構承認されております。承認された抗原定性検査の一例を資料として添付しております。資料の六です。 これ、審査の内容と結論がありまして、最後に承認条件、黄色でマーカーしておりますが、承認条件が付されております。この例の場合は、承認時の以下のデータが極めて限られる、限られていることから、製造販売後に臨床性能を評価可能な適切な試験を実施することとして、SARS―CoV―2の抗原検出に
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 期限がないということなんですよね
○石垣のりこ君 期限がないということなんですよね。多少足りない程度だったらあれなんですけど、極めて限られているデータで行われているというのは、実際の数字を見ていても、数十から数百のデータでこの性能の検査が行われているという点で、辛うじて今は緊急時ということも多分鑑みてのことだと思うんですけれども、こういう抗原定性検査キット、ほかの体外診断薬が承認されていると。一応ただし書は付いているけれども、それ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 これがほとんど流通していない検査キットとかであれば、まだそれは…
○石垣のりこ君 これがほとんど流通していない検査キットとかであれば、まだそれは多少目をつぶるみたいなこともあり得るのかもしれませんが、いや、でも、ちゃんと承認して出されているものですから、性能というのは確認されなきゃいけないわけですよね。 今、検査の中でも、先ほど承認された種類別に数をお答えいただきましたが、大規模に推奨されているのがこの抗原定性検査なんです。イベント会場で使われることも多いで
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 濃厚接触者に関しても、待機期間短縮の際に用いられる検査が抗原定…
○石垣のりこ君 濃厚接触者に関しても、待機期間短縮の際に用いられる検査が抗原定性検査というふうに書かれています。これは資料の五に事務連絡を添付いたしました。タイトルが長いので読みませんが、発生場所ごとの濃厚接触者の特定及び行動制限、積極的疫学調査についてということの一枚目なんですけれども。 これ、エッセンシャルワーカーか否かにかかわらず、四、五日目の抗原定性検査キットで陰性確認後五日目から解除
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 何か、一般の方にとってはPCR検査というのはここ二年ぐらいに一…
○石垣のりこ君 何か、一般の方にとってはPCR検査というのはここ二年ぐらいに一気に皆さんの頭の中にも入ったと思いますけれども、抗原定量検査と定性検査があって、それぞれの性質、漠然としか分からなかったりするわけですよね。 取りあえず、この検査をやるということ自体は否定はしないんですけれども、検査の特性をしっかりと把握した上で、かつ、その検査の精度が担保された状態ではないと本当にこれ誤った検査での
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 対応はしていただいているということなんですけれども、そもそもの…
○石垣のりこ君 対応はしていただいているということなんですけれども、そもそものデータ量の不足、臨床試験の不足が言われていて、そのデータは出さないけどオミクロン株対応しています、大丈夫ですと言われてもやっぱり信憑性に欠けるものになってしまうと思いますので、やっぱり基本的な確認を今後ともしっかりと行っていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今御説明いただきましたように、今回の改正案の目的、新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックにおいて必要な医薬品を早期に使用可能とする制度を創設することで、人々の命を救い、健康被害の拡大を防止し、保健衛生の向上を図ることにあると認識しております。 しかし、承認プロセスの簡略化は、いや応なく薬機法が規定し
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 四月十二日の衆議院厚労委員会の参考人質疑で、東京医科大学茨城医…
○石垣のりこ君 四月十二日の衆議院厚労委員会の参考人質疑で、東京医科大学茨城医療センター病院長で京都大学名誉教授の福井参考人がこのようにおっしゃっています。治験の第三相レベルまではやらないレベルでの安全性の確保というのは、今通常にやられている、安全性については平時と同じレベルのものを、まあ緊急承認でもということだと思いますが、求めるということになっているというふうにお答えになっているんですね。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 薬によって違うということはもちろん理解するんですが、とはいえ、…
○石垣のりこ君 薬によって違うということはもちろん理解するんですが、とはいえ、やはりこの緊急承認制度でかけられる新しい薬、新しい効果が期待できる薬というものに関しては、やはりしっかりとした承認プロセスを経てというのが本来であろうと思います。その部分を、時間を短縮するがゆえに簡略化するというのが今回の緊急承認の基本的な構造といいますか、プロセスになっておりますので、やはり通常の承認というふうに一般の
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 緊急性に鑑みてこの安全性に関しても二相までで判断するということ…
○石垣のりこ君 緊急性に鑑みてこの安全性に関しても二相までで判断するということはもちろんあり得ると思うんですが、一般の方が説明を受ける際に、今回の緊急承認で承認された医薬品に関しては安全性に関しては緊急承認と同等であるというような言い方をされてしまうと、一般に私たちがふだん使っているところで、効くか効かないかはまだ分からない部分はあるかもしれないけれども、安全性に関しては通常私たちがふだんから使っ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 既にこのシステムというか、緊急承認についてどういうものかという…
○石垣のりこ君 既にこのシステムというか、緊急承認についてどういうものかという説明を受けたときに、通常承認と安全性においては同じレベルですというふうに議員が説明を受けておりますので、そういうことが一般にもなされると、これは違うものだというふうに私としては言わざるを得ないので、その点を十二分に注意していただきたいというふうに改めて重ねて申し上げたいと思います。 その上で、ちょっと安全性の確保に関
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 緊急承認で適用されるその各種特例措置のうちでも、やはり今幾つか…
○石垣のりこ君 緊急承認で適用されるその各種特例措置のうちでも、やはり今幾つか挙げたうちのこのGMP調査、製造工程のこの安全性の確保だと思うんですが、この医薬品の質を担保する上で非常に重要な要素であると思うんですね。高く有効性の期待できる医薬品であっても、やはりこの製造工程で問題があれば安全性も有効性も損ないかねないと思います。実際、ワクチンでも、どういうこれは過程で異物が混入になったのか分かりま
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 是非とも、どんなにチェックを重ねてもミスというのは起き得るもの…
○石垣のりこ君 是非とも、どんなにチェックを重ねてもミスというのは起き得るものではありますが、でも、やれるべき、やるべきことはしっかりとやっておくという点で、有効性の推定の段階で、あくまでも安全性を最低限保つ上でも、この点はしっかりとチェックをしていただきたいというふうにお願いを申し上げます。 そして、通常、既製、既存の製品と異なる性質の医薬品というのは製造販売後の使用に関する調査というのが求
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ということは、既に緊急承認で承認が得られたものに関しては、もう…
○石垣のりこ君 ということは、既に緊急承認で承認が得られたものに関しては、もう既に販売はスタートするけれども、その後の二年の期限をもって再度承認申請が行われた後に改めてこの再審査制度というのは適用になるということですよね。プラス二年、まあどのぐらいかはちょっと期間分かりませんけれども、そのぐらいからこの再審査制度が適用されるということで承知いたしました。 続いての質問ですが、大臣承認に係る医薬
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 この部分は省かれずに諮問は行われるということで、分かりました
○石垣のりこ君 この部分は省かれずに諮問は行われるということで、分かりました。 続いて、緊急承認の要件に関して伺います。 緊急承認の要件として、ほかに代替手段が存在しないことというのが挙げられていると承知しております。この点について、三月三十一日の衆議院本会議で岸田総理が、代替の困難性については国民への供給の観点等も踏まえて判断することとしており、ほかの複数の医薬品が既に承認されている状況
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 是非そのように運用していただきたいと思うんですけれども、四月十…
○石垣のりこ君 是非そのように運用していただきたいと思うんですけれども、四月十二日の衆議院の厚労部会における、あっ、厚労委員会における参考人質疑で、薬害オンブズマンパーソン会議事務局長、弁護士の水口参考人が、承認薬があっても、それは供給が全然追い付かないということがかなり明白に分かるとき、こういうときはあり得ると思いますと、明らかな供給量の不足については緊急承認制度の拡大承認があり得るというふうに
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 今いろいろな例示をいただいたんですが、詳しいお話をちょっと伺い…
○石垣のりこ君 今いろいろな例示をいただいたんですが、詳しいお話をちょっと伺いたいと思いますが。 四月六日、衆議院の厚労委員会で、有効性の証明の程度が異なる、今の大臣の御発言ですと、相対的にと、あと個別のケースということも関係してくるんだと思いますけれども、有効性の証明の程度は確認に比べて相対的に低いものの、有効性があると合理的に考えられる場合に有効性が推定できるという場合があると考えていると
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 では、緊急承認後の取消しについて伺います。 承認時に認められた有効性等が確認できない場合は速やかに承認を取り消すことができる仕組みがあるということなんですけれども、第三相における試験によって有効性についても推定から確定に変更されることが前提であるというふうに推定はしますけど、推測はしますけれども、速やかに承認を取り消すことができるというのは、有効性と
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 結構まれな例、ケースかとは思いますけれども、リアルワールドデー…
○石垣のりこ君 結構まれな例、ケースかとは思いますけれども、リアルワールドデータ等を参考にしてそのようなことも可能であると。ただ、基本的には再度承認申請のタイミングまでであろうという御答弁だったというふうに認識いたします。 続いて、ファイザー社の新型コロナワクチンについてなんですけれども、これ、海外データのみで評価を行った場合、すなわち今回の緊急承認が制度としてもしあったならばという仮定の話だ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 また複雑な物言いで御説明くださったんですけれども、この二か月と…
○石垣のりこ君 また複雑な物言いで御説明くださったんですけれども、この二か月と五か月と差が出てくるわけですよね、お答えの中には。 審査そのものに大きな差があるわけではないということで、審査そのものだけを取り出すということになると、これは具体的にどのぐらい早くなったというふうに考えられるんでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 一概にではなくて、あくまでもファイザーとモデルナの話で今伺いま…
○石垣のりこ君 一概にではなくて、あくまでもファイザーとモデルナの話で今伺いましたので、具体的にファイザーのコロナワクチンに関しては、海外データのみで評価を行った場合、承認の時期は二か月程度早くなった可能性ということが示されていたので、ではモデルナの場合はどうだったんだろうかという、そういう疑問が湧き起こったということで、さらに、二か月と五か月ということで差があったものですから、具体的に今回の例え
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 電子処方箋になった場合は、あくまでも紙は控えということなんです…
○石垣のりこ君 電子処方箋になった場合は、あくまでも紙は控えということなんですよね。ということで、そういう二重に治療薬を受け取るというようなことも基本的にはないというふうにお答えだったと思います。 電子処方箋が進んでいくと、私たちが使っているお薬手帳との関係も気になるんですが、お薬手帳に関しては、一般のもちろん紙のものもありますが、アプリなども今出回ってきております。今後、情報連携などもお考え
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 患者さんの利便性が図られるのはいいんですが、やはり皆さんが懸念…
○石垣のりこ君 患者さんの利便性が図られるのはいいんですが、やはり皆さんが懸念されているのは、このシステムの情報流出等の安全性だと思います。 今回の電子処方箋を推進するに当たりまして、厚生労働省は当初、今年の夏の運用開始を目指していて、この電子処方箋管理サービスを開発するための入札を始めたと。ところが、入札、昨年ですね、これ昨年七月の期日までに事業者からの入札はなかったという報道がなされており
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 できるところがあったというのは良かったのかもしれませんけれども…
○石垣のりこ君 できるところがあったというのは良かったのかもしれませんけれども、結局入札が一件しかなかったということで、競合他社があって、それが競い合ってよりいいものを作っていくという競争原理の部分でも働かない可能性もありますし、入札は価格に関しては相応なものであったからこその落札だとは思うんですけれども、こういうシステム構築していかなきゃいけないという現状の中で選択肢がないというのは非常に今後懸
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 これに関してなんですけれども、次々と出現するコロナの変異株に対…
○石垣のりこ君 これに関してなんですけれども、次々と出現するコロナの変異株に対しまして現在は初代の武漢型ワクチンを使用しているわけなんですが、様々な有効性もありつつ、やはり限界も指摘されております。 既に日本では四回目の追加ワクチンを購入したと、一億四千五百万回と報道で示されておりますけれども、今後の流行株に合わせてワクチンが開発された場合に、例えば今だったらオミクロン株対応ワクチン、開発の途
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 供給の枠の中で変更も可能ということで、今後、より効能が期待され…
○石垣のりこ君 供給の枠の中で変更も可能ということで、今後、より効能が期待されるものに可能だということで、という御回答だったということでございますが。 このワクチンに関してなんですけれども、もちろん、今四回目のワクチンの計画がなされているわけなんですが、資料の四枚目及び五枚目、御覧いただきたいと思います。 ワクチンの接種を進めていくということは大事な一方で、そのワクチンの効果というのが一体
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 今の御回答に関して更に伺います
○石垣のりこ君 今の御回答に関して更に伺います。 予防効果は一時的に上がると言われました。その一時的というのはどのぐらいの期間であるのかということ、あと、今、後遺症に関しては、オミクロン株が流行する前ということで、オミクロン株が流行する前といいますと一月の前になりますから、ほとんどの方は三回目のワクチンを打っていらっしゃらないと思いますし、あと、その検査された、試験を受けられた方の数というか、
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ということで、最初にお話しいただいたのは予防に関して御説明いた…
○石垣のりこ君 ということで、最初にお話しいただいたのは予防に関して御説明いただいたものと認識しております。 具体的な数字を示していただきました。十四日から、二か月後ですよね、およそ六十日で、の間では七割の感染予防効果がある。ただし、二か月を過ぎると半分ぐらいまで下がって、これも六十日以降という非常に、六十日以降は四か月後も五か月後も含めるのかというところはあると思いますので、これ正確な数字が
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 的確な発信、エビデンスに基づいた発信をしていただきたいと思います
○石垣のりこ君 的確な発信、エビデンスに基づいた発信をしていただきたいと思います。 オミクロン株に関しては、やはり発症予防効果に関してはまだそんなにデータが集まっていないというか、逆に言うと、発症予防効果は、やはりオミクロンに関してはこれまでよりも更に低いのではないかというデータが出ているというふうに私自身も認識しておりますので、三回目打ったから安心だとか、かからないというような認識が広まらな
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 必要経費を除くということで、本当は金額も明らかにしていただきた…
○石垣のりこ君 必要経費を除くということで、本当は金額も明らかにしていただきたいと思いますけれども、諸事情というか様々な点を考慮してということで、一切その点については公表されないということで残念ではありますが、キャンセル料はそのようなことであるというふうに承知いたしました。 この後もまた、薬機法に関しての審議、同僚の議員の川田議員の方から引き続き行いたいと思います。 私からの質問は以上です
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 この二回目の入札、一件しかなかったというのは本当ですか
○石垣のりこ君 この二回目の入札、一件しかなかったというのは本当ですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 二週間でデータが更新されて消えていくということで、これ一週間の…
○石垣のりこ君 二週間でデータが更新されて消えていくということで、これ一週間の数字ですからもう少し大きいと思うんですけれども、じゃ、これ五万人の方、若しくは倍の方が今反応、陽性者として登録しているとして、どういう基準でアプリから接触者であるという通知が届くんでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。 ロシアのウクライナ侵攻からおよそ一月半が過ぎました。ウクライナから避難する方が四百万人を超えたと報道もございます。おととい、ポーランドに避難していた六歳から六十六歳の二十名が政府専用機で日本に避難してこられたと報道もありましたけれども、政府専用機と予備機の二機で向かって二十人という、もっと日本に避難を希望された方がいらっしゃらなかったのか、甚だ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 居住地の移動とか、あとはその資格の変更に伴っての隙間ができるよ…
○石垣のりこ君 居住地の移動とか、あとはその資格の変更に伴っての隙間ができるようなときに、支援の穴ができるようなことがないようにしていただきたいと思います。 しかし、こういうふうに対応がやっぱり後手後手にまだなっていると。急なことというのはもちろん承知しておりますけれども、本来、日本がやっぱり難民の受入れについてしっかり対応してこなかったということが大きく影響していると思います。今回も、難民で
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 一万六十三名ということで、およそ三分の一、今まで亡くなられた方…
○石垣のりこ君 一万六十三名ということで、およそ三分の一、今まで亡くなられた方の三分の一がこの第六波で亡くなられているんですね。幾ら致命率が下がった、ワクチンの効果をもって多くは軽症で済むということはあっても、やはり、地域差はありますけれども、感染者数が増えれば重症者も増えて、医療も、これも地域によっていろいろ差はありますが逼迫、亡くなられた方もこの三か月でこれまでの三分の一という事実がございます
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 保健医療体制の拡充は一体何のためかということで、やっぱり人の命…
○石垣のりこ君 保健医療体制の拡充は一体何のためかということで、やっぱり人の命を守るためだと思います、最終的に。で、その人の命を守るという点で、これがもっと多かったかもしれないという想定の下に、低く抑えられたと言うことももしかしたら可能かもしれません。人の命のことですから、オミクロン株に感染したかしないかでどうなったか、その辺のところはもちろん言い切ることはできませんけれども、現実的に、これ、三か
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 同行者の家族のみになって、機内の座席の部分での濃厚接触者の指定…
○石垣のりこ君 同行者の家族のみになって、機内の座席の部分での濃厚接触者の指定がなくなったということなんですね。これ、どうしてですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 そのような理由ということなんですけれども、じゃ、今まで濃厚接触…
○石垣のりこ君 そのような理由ということなんですけれども、じゃ、今まで濃厚接触者というふうに認定されていた方がどの程度感染されていて、その中の家族の方とそうでない方の割合がどのぐらいかということを伺いました。今数字をおっしゃっていただけませんでしたけれども、陽性者の家族の場合がおよそ五%、同行者及び前後二列の座席の方が一%、およそ一%という数字をいただきました。 これ、五%と一%、一桁であるこ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 そもそも、空港検疫が抗原定量検査でPCRじゃないというところで…
○石垣のりこ君 そもそも、空港検疫が抗原定量検査でPCRじゃないというところで大きな問題だとは思いますけれども、対応、私としてはこれ緩めるべきではないというふうに思います。 オミクロン株の特性を踏まえてという話がよく出てくるんですが、これまでの感染拡大で主流となってきた変異株の感染経路とオミクロン株の感染経路、違いはあるんでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 主な感染経路というか、その三点という点では変わらないわけですよね
○石垣のりこ君 主な感染経路というか、その三点という点では変わらないわけですよね。それぞれの割合は多少違いはあるということなんですが、飛沫、接触、エアロゾルと、三つであることは変わらない。でも、オミクロン株は感染力がより強くなっていて、発症前の伝播も一定程度起きているということはアドバイザリーボードでも感染研の研究結果でも考えられているわけです。でも、にもかかわらず、濃厚接触者に関してはどんどん認
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 今数字を教えていただきましたけれども、七十六万五千件の陽性登録…
○石垣のりこ君 今数字を教えていただきましたけれども、七十六万五千件の陽性登録者数があるということなんですが、これは今までのこの二年ちょっとの累計になりますので、陽性者として今この段階で反応してくる数というのはこれまた別だと思うんですが、リアルタイムでの人数、どのくらいになるんですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 積極的疫学調査の定義が全然変わっていないということで、およそ一…
○石垣のりこ君 積極的疫学調査の定義が全然変わっていないということで、およそ一メートルで十五分以上という基準を満たさないとアプリは反応しないということなんですね。しかも、アプリに別にカメラが付いていて、その方がマスクをしているかどうかとか、その辺の判断はできないわけです。 ということは、もう今ほぼこのCOCOAで反応する濃厚接触の可能性のその定義ということも、先ほどの空港の、飛行機の中での濃厚
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ということで、把握されていないので、実際どのぐらい役に立ってい…
○石垣のりこ君 ということで、把握されていないので、実際どのぐらい役に立っているかというのが数字として見えないという現状があるわけですよね。これはシステム上そういうふうにしているということだとお話がありましたけれども、費用対効果も全くもって不明、ないよりはいいかもしれないけど、どのぐらい反応しているのか、そこからどのぐらいの注意喚起につながっているのか、あるいは感染が把握できているのか、全くもって
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 五・六億円の予算が組まれていて、で、これオミクロン株に対応、本…
○石垣のりこ君 五・六億円の予算が組まれていて、で、これオミクロン株に対応、本来ならばして、オミクロン株の性質を踏まえたCOCOAの機能になるんだったら補正予算で組まれている理由も分かるんですが、結局、ずっと変わらないこの反応基準なわけです。で、補正予算に組まれて、これが令和四年度も引きずってこの予算が組まれていくと、使われていくということなんですけれども、これ、ちなみに今後どのような見直しを行う
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 あくまで推測の範囲なんですよね
○石垣のりこ君 あくまで推測の範囲なんですよね。結局、どれだけつながっているかデータもないしということですから、そうなんであろうとしか言えないんだと思います。 大臣、済みません、メモされているところだと思うんですけど、COCOAのアプリ、これ何か、使えるならちゃんと使えるようにするべきだと思いますし、使えないんだったら、もうちゃんときっぱりとこういうのやめるべきだと思うんですけど、いかがですか
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 その有益性が定量的に把握できないという段階で、かつ、やはり対応…
○石垣のりこ君 その有益性が定量的に把握できないという段階で、かつ、やはり対応し切れていない、全然鳴らなかったということもありますので、その効果のほどをしっかりと検証された方がいいと申し上げます。 最後に、ちょっと時間がもう迫ってきておりますが、デジタル関連でもう一つ質問したいと思います。 マイナンバーカードと健康保険証の機能を併せ持つマイナ保険証なんですが、これ一点だけ、診療報酬改定が四
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 加算の基本的考え方は該当情報を活用して診療があってこそ成り立つ…
○石垣のりこ君 加算の基本的考え方は該当情報を活用して診療があってこそ成り立つものだと思います。中医協の令和四年度診療報酬改定の答申書にも、オンライン資格確認システムを通じた患者情報等の活用について、今回改定による影響の調査、検証を行うとともに、オンライン資格確認導入状況も踏まえ、評価の在り方について引き続き検討することとございます。 使っていない方までの加算はこれは正当性が得られないと思いま
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 立憲民主党・社民会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主党・社民会派の石垣のりこでございます。 本日は、雇用保険法等の一部を改正する法律案に関しまして、これまでの委員会での質疑や先週の参考人のお話も踏まえて、広く労働問題に関しての質問をいたします。 まず、先週二十四日の厚生労働委員会で川田委員から、先進諸国の中で唯一我が国だけが過去三十年間で賃金が上がっていないという問題について発言がありました。その理由の一つに、非正規
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 今、平成元年と、直近で二〇二一年ですね、比較の数字を教えていた…
○石垣のりこ君 今、平成元年と、直近で二〇二一年ですね、比較の数字を教えていただきましたけれども、これ、二〇一九年には現在よりも非正規の占める割合が高くなっていて、いただいたデータでは三八・三%まで上がっていますので、およそ三十年間で二倍で、三人に一人が非正規雇用労働者になったということで、年々増加している、最近はちょっと微減がございますけれども、そういう状況にあるということです。 その上で伺
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 女性、高齢者というところで特出しをしていらっしゃいましたけれど…
○石垣のりこ君 女性、高齢者というところで特出しをしていらっしゃいましたけれども、国税庁の二〇二〇年民間給与実態統計調査によりますと、正規、非正規の平均給与、これ別に女性、高齢者というふうに区切られてはいないんですが、正規雇用の場合が四百九十六万円、非正規が百七十六万円ということで、その差が何と三百二十万円もあると。ちなみに、男女別の平均給与は、男性が五百三十二万円、女性二百九十三万円で、二百三十
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 規制緩和を行ってどんどん非正規を増やしてきたということ、その政…
○石垣のりこ君 規制緩和を行ってどんどん非正規を増やしてきたということ、その政策にまずは大きな問題があるんだと思いますけれども、もちろんどんなものにも一〇〇%駄目だということではないと思います。 非正規の場合は、労働者、働く側にも、正社員よりも柔軟で多様な働き方ができるという、人それぞれによってはメリットになることもあると、それはもちろん承知しておりますが、自ら望んで非正規になる場合を除いて、
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 まあ三割、三人に一人弱となりますけれども、結構いらっしゃるわけ…
○石垣のりこ君 まあ三割、三人に一人弱となりますけれども、結構いらっしゃるわけですよね。 雇用保険の加入条件というのは、週所定労働時間二十時間以上とあります。ほかにももちろん条件ございますが、この二十時間以上にしている理由について教えてください。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 賃金を得て生計を立てている労働者が失業した場合の生活の安定を図…
○石垣のりこ君 賃金を得て生計を立てている労働者が失業した場合の生活の安定を図る制度として雇用保険制度があるわけですけれども、今のお話の前提ですと、自らの労働で生計を維持している人で、失業したときの再就職を図るために、四十時間、二十時間以上の働きがある人が主たる生計を担っていると、それ以外の二十時間未満だとそうではないという考え方が基本的にあると思うんですが、それって、例えば働いたお金を全て、二十
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 私がいないときの厚労委員会でも議論はされていると承知しておりま…
○石垣のりこ君 私がいないときの厚労委員会でも議論はされていると承知しておりますけれども、今年の一月からスタートしている雇用保険マルチジョブホルダー制度がそれに当たるのかなと思いますが、六十五歳以上が対象ということで、済みません、このモラルハザードと逆選択の可能性を含めて六十五歳以上に限定したというところについて、もう少し詳しくお話しいただいてもよろしいですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 今、何ゆえに逆選択とかモラルハザードという面が起きるのかという…
○石垣のりこ君 今、何ゆえに逆選択とかモラルハザードという面が起きるのかという、そこのその部分をちょっと詳しくお話しいただきたかったんですけれども、今のところで取りあえずは結構でございます。 この雇用保険マルチジョブホルダー制度、六十五歳以上ということで、複数の事業所にまたがるというところで、会社側がではなく、あくまでも利用者というか働く側、労働者側からの申請ということになっていると思うんです
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 実際の利用状況を見ながら今後検討されて、五年を機に、目途に検討…
○石垣のりこ君 実際の利用状況を見ながら今後検討されて、五年を機に、目途に検討されていくということは承知しておりますけれども、六十五歳以上のやっぱり高齢者だけじゃなくて、今、生計を成り立たせるために、一か所で二十時間以上働けない、逆にセーブされてしまっている、それで掛け持ちをせざるを得ない若い世代も含めた方たちが一定数増えているということもやっぱり報じられているわけですよね。この辺のやっぱり実態し
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 持ってはいるけれども、手入力で状況が細かくは把握されていないと…
○石垣のりこ君 持ってはいるけれども、手入力で状況が細かくは把握されていないということで、なぜこういうお話を聞いたかというと、これ民間の取りまとめた全国都道府県の労災申請の数字を見たことがあるんですけれども、これは民間だからこその限界もあったのかもしれませんが、各都道府県の申請状況、認定状況に結構ばらつきがあったんです。 それは、もちろん各都道府県、感染状況も違いますので、その感染状況とちゃん
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 リアルタイムって、もちろん、その今大変な状況にある方がすぐ労災…
○石垣のりこ君 リアルタイムって、もちろん、その今大変な状況にある方がすぐ労災申請できるかというとそういうわけではないでしょうし、数字として反映してくるのにタイムラグが生じるのはそれは仕方がないと思いますので、最終的にちゃんと各都道府県でどういう申請がなされたのかということを統計として把握して、その上で、今後どういうふうに周知徹底をしていくかとか、今後の課題を洗い出していくということが本来は必要だ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 実際、今、この全体の数のうち労働者が占める数が把握できかねます…
○石垣のりこ君 実際、今、この全体の数のうち労働者が占める数が把握できかねますので、アバウトに二百万人、三分の一ぐらいで二百万人だろうという勝手な想定で言いましたけれども、かなり数としては少ないであろうと。かつ、分かりやすい、医療従事者の方とか、労災であることが分かりやすいパターンの方の方がやっぱり圧倒的に多くて、そのほかにも様々なケースで労災の申請ができるのだということが余りにも周知されていない
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ということで、労災の対象になると
○石垣のりこ君 ということで、労災の対象になると。 これも医師の診断等も必要になってくるのかなと思うんですが、そういう意味でも、罹患後症状の手引きというのを作って、これを見てくださいと医療機関等に周知はされているということなんですが、やっぱりまだまだこの後遺症についての全体的な認識というのは深まっていないというふうに思っております。 実際、国際疾病分類の標準病名マスターの中にもコロナ後遺症
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 是非ともしっかりと、その後遺症も含めてこの労災の申請、ちゃんと…
○石垣のりこ君 是非ともしっかりと、その後遺症も含めてこの労災の申請、ちゃんと使えるんだ、労働者の権利としてしっかりと申請できるんだと、分かりやすいケースだけじゃなくて、もっと細かいケースもございますので、ちゃんとした連携と、あとその相談体制と、申請がしっかりとなされるように御対応いただきたいと思います。 大臣からも一言お願いします。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 結構、この労災申請に関しても何回か通知は出されているんですけれ…
○石垣のりこ君 結構、この労災申請に関しても何回か通知は出されているんですけれども、その通知だけで終わっている部分があり、自治体によってというか、その労基署によってかなり対応に差があるようですので、その辺をしっかりとやっていただきたいと思います。 続いての質問ですが、職業安定法における雇用仲介サービスに関して伺います。 三月二十五日の厚生労働委員会で大久保参考人から、雇用仲介サービスについ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 これから細かい検討をしていかれると思うんですけど、同じく大久保…
○石垣のりこ君 これから細かい検討をしていかれると思うんですけど、同じく大久保参考人から、インターネットを活用した新形態の雇用仲介サービスには業界団体に未加入の事業者も多いと、悪質な事業者の徹底的な排除が必要であるというふうに主張されていらっしゃいました。 今回の改正によって立入検査や改善命令など様々な措置をとることができるようになるわけなんですが、悪質事業者の取扱いについて、厚生労働省におい
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 室を設けてということで、前回の委員会の答弁ではまだ人員とか組織…
○石垣のりこ君 室を設けてということで、前回の委員会の答弁ではまだ人員とか組織についてはこれからということで、この辺もしっかりと体制づくりをしていただきたいと思いますが、例えば、悪質なといいますか、ちょっと目的外の利用というような形で、求人の予定はないけれども、会社の宣伝あるいは商品の勧誘などの目的で求人広告を出している事例というのを厚生労働省では何か把握していますでしょうか。把握していらっしゃる
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 これは本当に個別に聞いた事案として、実際に電話をしてみたら既に…
○石垣のりこ君 これは本当に個別に聞いた事案として、実際に電話をしてみたら既にもう決まっているというような対応がなされて、ほかの職業を紹介をされたりとか、目的でないものを紹介されたりとか、逆にその社が扱っているものをどうかと勧められたりというような話を聞いたりしまして、この辺も結構前から言われていることではありますけれども、しっかりと求人者がより安心して雇用仲介サービスを利用していただけるように対
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 職業訓練についてのお話がありました
○石垣のりこ君 職業訓練についてのお話がありました。 求職者支援制度なんですが、再就職、転職、スキルアップを目指す方が月十万円の生活支援の給付金を受給しながら無料の職業訓練を受講することができる制度ということなんですが、このコロナ禍における求職者支援制度の利用状況、コロナ禍前と比較して御紹介ください。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 目標までやっぱり全然達していないということで広報に力を入れてい…
○石垣のりこ君 目標までやっぱり全然達していないということで広報に力を入れていらっしゃるということですが、利用される様々な方たち、そのそれぞれの個々の事情に応じてやっぱり使いやすいようにしていただくというのが一番だと思います。 令和四年度末まで延長に向けて検討されているということで、近々その方向性も発表されるという御回答がありましたけれども、是非利用者の目線でより使いやすい制度に整備をしていた
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 では、間もなく時間ということで、ちょっと最後の質問になるか分か…
○石垣のりこ君 では、間もなく時間ということで、ちょっと最後の質問になるか分かりませんが、そのコロナ禍に関連して、今コロナ禍で一気にテレワークが進んだということがありますが、このテレワークにおける労働環境の変化に関して、厚生労働省がどのような課題があると認識しているのか、まずはそちらから伺います。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 ちょっと、テレワークに関してはまだまだやっぱり現状どういうふうになっているかということを把握しなければならないと思いますし、先ほどから非正規雇用の問題という話をしておりますけれども、やっぱり、テレワークを推奨しても、実際に休めるのは正規雇用の方たちで、現場の方で働く非正規雇用の皆さんはなかなかテレワークに移行できないというような問題も指摘されております。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 この休業支援金より休業支援給付金、これは言葉がほぼ近いので区別…
○石垣のりこ君 この休業支援金より休業支援給付金、これは言葉がほぼ近いので区別するの分かりづらいんですけれども、累計支給額の方が多くなっている、休業支援金より休業支援給付金の累計支給額の方が多くなっている、その理由について厚生労働省の見解はどうなっていますか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 休業支援給付金制度も令和四年度末から六月までは一応延長されてい…
○石垣のりこ君 休業支援給付金制度も令和四年度末から六月までは一応延長されているということなんですけれども、今この利用状況に鑑みまして、新型コロナウイルス感染症の流行がこの先も続けば、やはりこの制度が廃止されることによる非正規雇用者、フリーランス、個人事業主の方も含めてですけれども、影響が非常に大きいと考えるんですけど、いかがでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 感染状況、本当先が見えないことがありますので、一応、そのまん延…
○石垣のりこ君 感染状況、本当先が見えないことがありますので、一応、そのまん延防止が解除されたからといってすぐに経済が回復していくわけでもなく、皆さん、やはり様子を見ながら、徐々にどうなっていくのかという、注視されているところもあると思います。実際、今日ずっと、非正規雇用の方の話を含めて、どうしても弱い立場に置かれる労働者のところにしわ寄せが行ってしまうということがあると思います。 是非、この
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 では、今総数をお話しいただきましたけれども、都道府県別の状況に…
○石垣のりこ君 では、今総数をお話しいただきましたけれども、都道府県別の状況についてどうなっていますでしょうか。まあ全部お話しいただくわけにいかないでしょうから、申請件数及び認定の多い都道府県、上位三つ、三位まで、それぞれ御紹介いただければと思います。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 求職者支援制度、今後の更なる活用のためにということで取組につい…
○石垣のりこ君 求職者支援制度、今後の更なる活用のためにということで取組についてお話はいただきましたけど、この緩和措置が今コロナ禍で行われております。昨年十二月からスタートして、年度末ということで今月末、三月末で一応終了ということでは示されているんですが、今後これ、まだまだコロナの影響というのは続いていくということで、延長の方針などはございますでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 目標の水準に達成していないということなんですが、この原因及び今…
○石垣のりこ君 目標の水準に達成していないということなんですが、この原因及び今後更なる活用を促すための取組についてどのようにお考えでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 都道府県別で、それぞれの申請の種別も含めて、全部把握していらっ…
○石垣のりこ君 都道府県別で、それぞれの申請の種別も含めて、全部把握していらっしゃるんでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 これ、第二のセーフティーネットとしての求職者支援制度ということ…
○石垣のりこ君 これ、第二のセーフティーネットとしての求職者支援制度ということですけれども、これはまあ伸びてはいるということなんですが、これ、実際に有効活用されている、機能をしているというふうにお考えでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 済みません、今のよく分からなかったんですけど
○石垣のりこ君 済みません、今のよく分からなかったんですけど。 都道府県別で、いわゆる全国の集計で出てくる項目がございますよね、医療者、医療従事者、医療従事者以外で、それの細目がございます。それは都道府県別では把握していらっしゃるんですか。イエスかノーかでお答えいただけますか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこでございます。 東日本大震災から十一年が過ぎました。改めて、亡くなられた皆様の御冥福、そして御遺族の皆様に心からお悔やみを申し上げ、私からの質問に入らせていただきます。 今年の三月十一日は、地元、私、宮城県石巻市の大川小学校に参りました。大川小学校は、皆様も御存じのように、児童七十四人、そして教職員十人、合わせて八十四人という本当に多くの方が亡くなりま
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 県内各地、語り部の方たくさんいらっしゃいますけれども、私もお話を伺っていまして、あの日の経験というのはやはり人それぞれであるということ、あと、その方々によって語り口というのも非常に様々でございます。同じ方の話であっても、再び時を経てお話を伺いに行きますと内容に少し変化もあったりと、やっぱり被災した方自らが語って伝えるということの重みがあります。そして、生
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今、網羅的に把握していないというお話がありましたけれども、今後…
○石垣のりこ君 今、網羅的に把握していないというお話がありましたけれども、今後やっぱり伝承ということを考えていくときに、まずはちょっと現状の把握ということをできる限り丁寧に行っていただきたいなと思います。 大臣、先ほど語り部の活動の意義についても伺いましたけれども、改めて、その語り部の活動によるその意義といいますか、活動の意義、どのように捉えていらっしゃいますでしょうか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 大川小学校に限らず、本当に生の声を伝えていくという活動、これ本…
○石垣のりこ君 大川小学校に限らず、本当に生の声を伝えていくという活動、これ本当に形に残らない、残りづらいからこそ、今後どうしていくのかということをしっかりと考えていかなければならないと思っております。 お手元の資料一になりますが、二〇一一年の六月、東日本大震災の発災からおよそ三か月後に示されました復興構想会議の「復興への提言 悲惨のなかの希望」というこの提言書がございます。これ、復興七原則と
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 是非、もちろん、地域性を大事にして、その地域地域に任せていくと…
○石垣のりこ君 是非、もちろん、地域性を大事にして、その地域地域に任せていくということも大事なんですけれども、復興庁としてイニシアチブを取りながらしっかりと支えていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 さて、東日本大震災では多くの伝統的建造物が被災しまして、中には取り壊されたものも少なくありません。一方で、被災した伝統的建造物の修理、景観の整備を行うとともに、それらを活用
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 百二十六地区あるということなんですが、今日御紹介しているこの村…
○石垣のりこ君 百二十六地区あるということなんですが、今日御紹介しているこの村田町なんですけれども、先日の三月十六日の震度、最大震度五強の地震だけではなくて、昨年も二月の十三日に同じく最大震度六強の地震がありまして、その村田町の震度はまた別ではございますが、昨年の地震被害の修理もほぼこれからというやさきにこの重要伝統的建造物群保存地区に被害が広がったということなんですね。 町としては今後の対応
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 御答弁ありがとうございます
○石垣のりこ君 御答弁ありがとうございます。 ちょっと、いろんな方法があり得るのか、今の、今後のことも含めて是非とも御検討いただきたいと思います。 せっかくあるのに、だんだん町並みが、結局はこういう災害があって使えないというか、残念な状況になっていくというのは地方創生という点でもこれ矛盾していきますし、地域活性化の点でも、やっぱりこれからの復興ということを考えたときにも非常に重要なことだと
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 現段階で五月まで復旧に時間が掛かる可能性のある発電所もあるとい…
○石垣のりこ君 現段階で五月まで復旧に時間が掛かる可能性のある発電所もあるということなんですが、三月の二十一日に電力需給逼迫警報が出された理由、そして、出されるのが通常よりも二時間ほど遅れたということで、その経緯も併せて御説明いただけますか。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 幾つかの悪条件が重なったということがあると思うんですけれども、…
○石垣のりこ君 幾つかの悪条件が重なったということがあると思うんですけれども、今後の検証もされるということで是非そのレポートを待ちたいと思いますが、ふと気になりまして、火力発電所の耐震基準というのを調べてみました。 そうしたら、資料の四、あっ、六ですね、六を見ていただければと思いますけれども、火力発電所に関しては震度五程度の基準になっております。これは全くこれまでの大災害を経て見直しがなされて
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 見直しというか、俎上には上がっているけれども、トータルとしては…
○石垣のりこ君 見直しというか、俎上には上がっているけれども、トータルとしては震度五程度の耐震性というところで変わっていないというのは資料の六にも書かれているところでございますけれども、一部、その技術面の耐震基準の強化がなされたということなんですが、次のページですね、資料の七でございます。耐震性確保に係る規定の明確化ということで、今御説明にありました胆振東部地震を受けて施行されたものでございます。
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 基準、どう判断されるかは今検証中ということで、今後検討も、耐震…
○石垣のりこ君 基準、どう判断されるかは今検証中ということで、今後検討も、耐震性に関しての検討もしていただけるという方向性であるという御答弁であったかと思いますけれども、やはり、東日本大震災後初めてこの電力需給逼迫警報というのが出されて、この私たち国民生活に非常に大きな影響があったと私は感じております。また、結構、まあそれはお天気に左右されるということもあって急でございました。利用者に協力を呼びか
- 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今まで震度五で、阪神・淡路大震災があり、東日本大震災があり、熊…
○石垣のりこ君 今まで震度五で、阪神・淡路大震災があり、東日本大震災があり、熊本地震もありました。数々の地震があった後に震度五程度でいいということになっているので、見直すけれどもやっぱり五でよかったという話になるんじゃないかなという危機感も若干、今御答弁は、積極的な御答弁はいただきましたけれども、ちょっと不安も感じます。是非とも、ちょっと本当に、皆さんの生活に支障がない安定供給をいかに、もう火力発
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 立憲民主党・社民の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲民主党・社民の石垣のりこでございます。厚生労働委員会での質問は初めてとなります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まずは、おととい、政府がまん延防止等重点措置を適用している十八都道府県のうち、東京と愛知、大阪の三都府県を除く十五道府県について、期限の二十一日で解除する方針で調整に入ったと、方向で調整に入ったという報道がございました。今日にも残る三県の意向を踏まえて方針を決
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 まだ決まっている状況ではないということなんですが、もちろん、こ…
○石垣のりこ君 まだ決まっている状況ではないということなんですが、もちろん、これまでも濃厚接触者の扱い、待機期間等の見直しというのは行われてはきておりますけれども、期間を見直していく、変異株の性質に応じて変えていくというのはもちろん状況に応じて必要だとは思うんですが、と同時に、やはり、この濃厚接触者の特定をして待機をしていただくという本来の目的は、感染拡大を防止していくという大きな目的があるわけで
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 高い警戒感を持って感染状況を注視していくというお言葉がありまし…
○石垣のりこ君 高い警戒感を持って感染状況を注視していくというお言葉がありましたけれども、そんな中で、三月十一日に開催されました新型コロナウイルス感染症対策分科会、こちらの資料、お手元にお配りしています資料の一ページ目にもございますが、感染拡大の状況に関して、解除をする基準をこういうふうに考え方を変えていったらいいのではないかという方針が示されております。 これまでの考え方は、新規感染者数が、
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 医療への負荷の基準というのをもちろん解除として、解除の基準とし…
○石垣のりこ君 医療への負荷の基準というのをもちろん解除として、解除の基準として重視をしていくというか、その大きな基準になるということはもちろん了解するところなんですけれども、この総合的な判断という名の下に、どんどん解除の基準が結論ありきで、いわゆるゴールポストが動かされていく状況が余りにも続いているのではないかという私は懸念を持っております。 新たな基準を適用すれば、十日の時点での数値であれ
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 あくまでもこれ、保健所で行われているいわゆる疫学調査、これ昨年…
○石垣のりこ君 あくまでもこれ、保健所で行われているいわゆる疫学調査、これ昨年の六月四日に出されている通達を見ますと、感染拡大地域の積極的疫学調査における濃厚接触者の特定等について、保健所の業務が逼迫しているのでもう濃厚接触者を追う業務が手いっぱいだというような事務連絡があって、もう限定的に行わざるを得ないと。さらに、今年二月九日に出されております新型コロナウイルス感染症対応に係る保健所等による健
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 その地域の状況も本当に様々なものですから、どの程度追えているの…
○石垣のりこ君 その地域の状況も本当に様々なものですから、どの程度追えているのかというのを、このいろいろ事前にお話を伺ったところによると、ちゃんとある程度やっているところもありますけれども、そもそもそのイベント、大きなイベントを開催して、その後どなたかが、その参加した方が感染が発覚したとしても、そのイベント、数千人規模とかのイベントも開催されているわけですけれども、実際に追えているかというと、一切
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 私自身は別にイベントの開催に反対するつもりはないんですけれども…
○石垣のりこ君 私自身は別にイベントの開催に反対するつもりはないんですけれども、むしろ一日も早く通常どおりイベント開催できるような状況になってほしいというふうに願っておりますが、そのクラスターが実際に保健所で追えていなくて、各都道府県の対応状況がまちまちであると。実際に本当にクラスターが発生しているかどうか分からないといった中で、このような根拠をもってこの人数制限を解除していく、もちろんほかの対策
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 五百六十四人の方がコロナ陽性だったということなんですが、これ、…
○石垣のりこ君 五百六十四人の方がコロナ陽性だったということなんですが、これ、生前にこのコロナの陽性が判明していた方、亡くなられた後に判明した方の数、それぞれ教えていただけますか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 およそ半数の方が生前に検査で陽性が判明していたと、亡くなった後…
○石垣のりこ君 およそ半数の方が生前に検査で陽性が判明していたと、亡くなった後に検査等で、まあその半数ということに大体なると思うんですけれども、生前に判明していたということは自宅療養中であった可能性が非常にもう高いというふうにも考えられると思います。 ちなみに、デルタ株のピークのとき、昨年八月かと思いますが、警察が取り扱った御遺体のうちコロナ陽性者の数は何人でしたでしょうか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 昨年八月、あれだけ感染が拡大し、このワクチンが若干遅れたという…
○石垣のりこ君 昨年八月、あれだけ感染が拡大し、このワクチンが若干遅れたということもあって亡くなられた方も非常に多かった、その中で二百五十人の方が同じ条件で亡くなられて、この先月、二月には五百六十四人の方が亡くなられている。倍以上なわけですね。 医療機関に入院はしていなかったとは思うんですけれども、一時的にかかっていたという方もいらっしゃるかもしれませんが、仮に大きな負荷を掛けることがなかった
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 何か明確に今まだ定義されていないということなんですけれども、私…
○石垣のりこ君 何か明確に今まだ定義されていないということなんですけれども、私の端的な質問としては違うんでしょうかということなんですけど、同じということなんですか、違うということなんですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 いろいろ、WHOでもいろんな言い方を使っている中で、あえてこの…
○石垣のりこ君 いろいろ、WHOでもいろんな言い方を使っている中で、あえてこのポストCOVID―19コンディションというところから罹患後症状というふうな言葉を引いてきたというか当てたということに関しても、どういう意図があるのかなということをいろいろ考えてしまうんですけれども、ここだけにこだわっていても仕方ないので次に進みますが。 じゃ、そのコロナ、かぎ括弧付きで罹患後症状の患者というふうにまた
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 研究の途中ということなんですけれども、おおよその想定数も現時点…
○石垣のりこ君 研究の途中ということなんですけれども、おおよその想定数も現時点では示すことができないというのが現在の厚労省の見解ということですよね。 じゃ、コロナ後遺症、まあコロナ罹患後症状でもいいんですが、今この令和四年度の予算審議が行われているわけなんですけれども、このコロナ罹患後症状への対策費として計上されている令和四年度の予算はお幾らですか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 考えていただくのはもちろんですけれども、できることがもう目の前…
○石垣のりこ君 考えていただくのはもちろんですけれども、できることがもう目の前にあるので、まずは現場の先生方、もっともっと多くの声を聞いて、しっかり診療の手引きに反映して、それを周知徹底していただきたいと思います。そして予算も付けていただきたいと思います。 ここまでずっと質問をしてきましたのは、結局、できるだけ感染する方を減らしていく、幾ら軽症だ、無症状の方がいる、病院に負荷を掛けなければとい
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 海外から入ってきたということで、基本的に、日本、島国ですから、…
○石垣のりこ君 海外から入ってきたということで、基本的に、日本、島国ですから、海、港湾若しくは空の便、空港、検疫から擦り抜けて日本に入ってきているわけでございます。今、港湾の方の検疫はPCRで行われているんですけれども、私も再々いろんなところでも申し上げておりますが、空港の検疫、入ってきて一番最初の検疫は抗原定量検査が行われております。 これ、抗原定量検査とPCR検査、この精度の問題に関して言
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 分科会メンバーの舘田一博先生が、二日連続で抗原検査をして陰性に…
○石垣のりこ君 分科会メンバーの舘田一博先生が、二日連続で抗原検査をして陰性になったと、なぜもっと早め早めにPCR検査をやらなかったのかと思うと、後悔の弁を述べられていらっしゃいましたけれども、是非とも空港でのしっかりとしたこの水際対策、人数制限だけではなく、機器の部分も含めてしっかりとしていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 でも、通知一つなんですよ
○石垣のりこ君 でも、通知一つなんですよ。かつ、このアンケート結果を見て、ああ何だ、やっていないところが多いんだという結果がぱっと見て把握できるわけですよね。じゃ、ほかもやっているんだったらうちもやらなきゃと思うかもしれませんけど、ほかやっていないんだったら、じゃ、うちが積極的にやろうと思う自治体が、それでなくても業務過多になっているのに、どれだけあるかというのは非常に疑問です。 本当に厚労省
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 令和四年度、新年度に、補正で組んだからという話ですけれども、令…
○石垣のりこ君 令和四年度、新年度に、補正で組んだからという話ですけれども、令和四年度に項目立てでこの後遺症、罹患後症状でもいいんですけれども、に対する予算が実際に組まれていないというのは、これ本当にちゃんと対応する気があるのかなって非常にいぶかしく思います。 その上で、厚生労働省がコロナ後遺症に対して取り組んでいること、現在どんなことがありますか。
- 厚生労働委員会
○石垣のりこ君 研究が多分、たしか三つあって、新しくまた増えたものがあるのかも…
○石垣のりこ君 研究が多分、たしか三つあって、新しくまた増えたものがあるのかもしれませんけれども、プラス、この先ほど御覧いただきました診療の手引き別冊の罹患後症状のマネジメントという冊子一冊、これがあります自治体で各対応をしてくださいという通知が昨年の令和三年の十二月六日付けで出ているもの、これは資料の四番目に、三枚にわたってかな、四枚にわたって、ちょっと皆さんは見づらい細かい字で恐縮ですけれども
- 予算委員会
○石垣のりこ君 影響を与えた、GDPの速報値に影響を与えた時期、二〇一七年の四…
○石垣のりこ君 影響を与えた、GDPの速報値に影響を与えた時期、二〇一七年の四月―六月期からということがありましたけれども、いつまで、直近でいつまで影響を与えていますか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 済みません、ふさわしいという、その選別の理由というか選定の理由…
○石垣のりこ君 済みません、ふさわしいという、その選別の理由というか選定の理由というのは、一体具体的にどういうことですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲・社民の石垣のりこです。よろしくお願いいたします。 まずはウクライナ問題についてから伺います。 ロシア軍によるウクライナへの軍事侵略からもう一週間以上が過ぎました。おととい、岸田総理大臣はウクライナからの難民の受入れを表明されています。本日の本会議でもその旨に言及されていらっしゃいましたけれども、国連によれば、既にウクライナからの難民は百万人を超えていると。このまま戦闘
- 予算委員会
○石垣のりこ君 EUでは、難民の申請の簡略、手続も簡略して受け入れると、積極的…
○石垣のりこ君 EUでは、難民の申請の簡略、手続も簡略して受け入れると、積極的に受け入れると、その後、受け入れた方たちの生活支援に関しても、そして子供たちの教育に関しても積極的な対策を打ち出していますが、その辺、より具体的にどのように対応されるのか、もう一度お答えいただけますでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 その難民申請の問題はもちろんあるんですけれども、仮に在留許可が…
○石垣のりこ君 その難民申請の問題はもちろんあるんですけれども、仮に在留許可が出された場合、ビザが下りた場合には、在留許可は、理由は、あくまでもウクライナから戦火を逃れて避難をされてきたということであれば許可はされるということでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 仮に難民という申請を、難民を希望するということであれば、このよ…
○石垣のりこ君 仮に難民という申請を、難民を希望するということであれば、このようなウクライナの情勢に鑑みて積極的に難民申請を受け入れるということでよろしいでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 いや、もちろん在留資格という方法もあるんだとは思うんですけれど…
○石垣のりこ君 いや、もちろん在留資格という方法もあるんだとは思うんですけれども、やはり日本で一定の期間暮らすと、その後どうなるかは分かりませんけれども、ことを考えた場合に、やっぱり難民として、しっかりと様々な生活の保障というか、権利も含めて認めていくということが必要になるんではないかと思いますので、積極的に難民申請を希望されて日本での暮らしを希望される方は、現在のこのウクライナ状況に鑑みてしっか
- 予算委員会
○石垣のりこ君 是非、責任のなすりつけ合い、押し付け合いにならずに、イニシアチ…
○石垣のりこ君 是非、責任のなすりつけ合い、押し付け合いにならずに、イニシアチブを取って積極的に、ウクライナでお困りになっていて、今、日本に逃れてくる方に対して生活を保障していただきたいと思います。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 続いて、新型コロナウイルス関連について伺います
○石垣のりこ君 続いて、新型コロナウイルス関連について伺います。 後藤大臣、現在の感染状況をどのように御覧になっているか、どのように受け止めていらっしゃるか、まずは御回答いただけますでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 お配りしている資料の一枚目、七日間の新規死者数のグラフを御覧い…
○石垣のりこ君 お配りしている資料の一枚目、七日間の新規死者数のグラフを御覧いただいてももちろんですし、ちょっと飛びますけれども、七枚目、都道府県別のPCR等検査実施状況の推移の一番右側の欄ですね、検査陽性率御覧いただきたいと思うんですが、今年に入ってから特に四十七都道府県の週ごとの陽性率七〇%とか八〇%とか、中には一〇〇を超えているというところもございます。 この陽性率、どのように解釈したら
- 予算委員会
○石垣のりこ君 まあ検査の報告の遅れというのももちろん要因としてはあると思うん…
○石垣のりこ君 まあ検査の報告の遅れというのももちろん要因としてはあると思うんですが、絶対的に検査数が少ないのではないか、これちょっと後ほどまた関連でも質問いたしますけれども、それが要因にあるのではないかとは思います。さらには、疑似症患者、いわゆるみなし陽性という制度をつくってしまったということが本当にこれ大きな問題になっていると私は考えております。 現状どこまで感染が広がっているのか分からな
- 予算委員会
○石垣のりこ君 一週間での比較ということですが、結局は検査数が少なくて陽性と判…
○石垣のりこ君 一週間での比較ということですが、結局は検査数が少なくて陽性と判定される方が少なければどんどん減っていくのは、これはもう当たり前のことです。検査をしていないから減っているということも一方では言えるのではないかと、その一つの指標が陽性率に表れているのではないかと申し上げたいと思います。 では、現在の日本の感染状況を把握するのに一日当たりどのぐらいの検査数が必要だと見積もっていらっし
- 予算委員会
○石垣のりこ君 現状を把握するのに、現在の陽性者が七万から八万と
○石垣のりこ君 現状を把握するのに、現在の陽性者が七万から八万と。済みません、もう一回ちょっと意味が分からないので答弁していただいてもよろしいですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 五%若しくは一〇%、これクラスター対策をしていたときの数字が一…
○石垣のりこ君 五%若しくは一〇%、これクラスター対策をしていたときの数字が一〇%、市中感染のときが五%という数字を私はコロナ感染の当初に伺っておりますけれども、今、先ほど見ていただいた陽性率見て、御覧いただくとおり、五%、一〇%どころか一〇〇%を超えているような陽性率もあるわけですよね。これ、確実に検査が足りないということなんじゃないでしょうか。 かつ、検査拡大と言いながら、現在、厚生労働省
- 予算委員会
○石垣のりこ君 現場が支障なくということなんですが、一月二十七日付け都道府県宛…
○石垣のりこ君 現場が支障なくということなんですが、一月二十七日付け都道府県宛ての通知、検査促進枠の取扱いについてという通達が出ております。資料にもお付けしています。これは資料の二ですね。 こちらでは、言ってみると、検査の優先枠を設けてというか優先順位を付けて、できるだけ、今検査キット等が足りないので若干検査を抑制してくれと、そのような内容になっているわけなんですけれども、まずはその内容につい
- 予算委員会
○石垣のりこ君 先ほど、現在の感染者数が七万から八万で、必要な検査は大体その十…
○石垣のりこ君 先ほど、現在の感染者数が七万から八万で、必要な検査は大体その十倍ぐらいが必要だと。実際今、厚生労働省のホームページには四十万弱しかないということで約半分だと思うんですが、その中で、検査をこれだけ自由、あくまでこれ無料検査になりますけれども、どんどん拡大していく方向ではなく、制限をしていく方向にせざるを得ないというのは、これ、検査拡充においての失策だと私は考えます。 この通達にお
- 予算委員会
○石垣のりこ君 状況は御説明いただきましたけど、結果的に現状この通達はまだ生き…
○石垣のりこ君 状況は御説明いただきましたけど、結果的に現状この通達はまだ生きているのか、つまりは逼迫した状態が続いているという判断されているのかどうかについてはいかがですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 抗原定性検査キットについては一日二百万ですか、というのは分かり…
○石垣のりこ君 抗原定性検査キットについては一日二百万ですか、というのは分かりましたけど、PCR検査に関してはいかがですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 でも、この通達の中にはPCR検査も含めてあるわけですよね
○石垣のりこ君 でも、この通達の中にはPCR検査も含めてあるわけですよね。その点についてはいかがでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ここにはPCR検査キットも含めて抗原定性検査キットもということ…
○石垣のりこ君 ここにはPCR検査キットも含めて抗原定性検査キットもということで書かれていると思うんですけれども、先ほどの別な方の御答弁では、抗原定性検査の方は十分に供給されているというお話で、PCR検査キットに関しての言及がなかったので、その点についてはどうでしょうかという御質問だったんですけれども。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 では、この通達に関しては、半分は、まあPCR検査は大丈夫だけど…
○石垣のりこ君 では、この通達に関しては、半分は、まあPCR検査は大丈夫だけど、PCR検査キットに関しては大丈夫だけれども、定性検査に関してもほぼ大丈夫ということは、これはもう通達としては解消ということでよろしいんですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 現状維持には何とか足りているというような御答弁だったと思います…
○石垣のりこ君 現状維持には何とか足りているというような御答弁だったと思いますけれども、先ほどのお話にもありましたように、現状が本当に感染状況どうなっているのかというのは、検査が不足しているため実態は分からないというのが本当のところだと思います。 現状の十倍のPCR検査、最低でもできるような体制にしっかりと数字の目標を根拠あるものとして定めていただきたいと思いますが、厚労大臣、お願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 もろもろいろんな指標あると思うんですけれども、感染状況、現状が…
○石垣のりこ君 もろもろいろんな指標あると思うんですけれども、感染状況、現状が分からないことには、根拠に基づいたしっかりとした対策というのははっきり言って無理なのではないかと思います。そのためには、まず、もう本当に感染症対策の基本として検査というのをしっかりと、どんな状況になっても逼迫しないところまでしっかりと引き上げていただく対応を求めたいと思います。 その上で、続いてワクチンについても伺い
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ワクチンはもちろん重要であるけれども、それこそ重症化、まあ発症…
○石垣のりこ君 ワクチンはもちろん重要であるけれども、それこそ重症化、まあ発症も含めてですけれども、抑える効果に関してはあるが、現在の状況をいろいろ見ていると、結局はかからないということではないということは、これ皆さんによりしっかりと認識していただく必要があるんだと思います。 その点で改めて確認ですけれども、感染しているかどうかというのは結局検査をしなければ分かりません。無症状の方でも、感染し
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今、後遺症についても伺ったんですが
○石垣のりこ君 今、後遺症についても伺ったんですが。補足をお願いします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 ワクチンの後遺症ではなくて、コロナウイルスに感染した後の後遺症…
○石垣のりこ君 ワクチンの後遺症ではなくて、コロナウイルスに感染した後の後遺症で、無症状の方の後遺症ということです。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 後遺症にかかった方の窓口はもちろん重要なんですけど、私が申し上…
○石垣のりこ君 後遺症にかかった方の窓口はもちろん重要なんですけど、私が申し上げているのは、症状はなかったけれども感染が確認されていて、その方が何らかの後遺症が出てくるという可能性については否定できないですよねということを申し上げているんですが、いかがですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 実態調査中ということで、現在分からないということで、ないとは言…
○石垣のりこ君 実態調査中ということで、現在分からないということで、ないとは言い切れないということだと思います。 で、結局は、ワクチンを打っていても感染する可能性はあって、症状がなくても、何らかの、後から後遺症と思われるようなことがあり得るということなわけですね。検査をしてしっかりと把握していくということが、今後の対応していくことにも、ワクチンを打っていたとしても必要だということをここでしっか
- 予算委員会
○石垣のりこ君 今の指標は感染予防効果に関してですか
○石垣のりこ君 今の指標は感染予防効果に関してですか。今私は三つの指標を申し上げました。感染そのものを抑える効果と発症を抑える効果、入院、重症化を抑える効果、それぞれどのように変遷していくんでしょうかということを申し上げました。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 重症化を予防する効果は多少継続するけれども、先ほど二〇から四〇…
○石垣のりこ君 重症化を予防する効果は多少継続するけれども、先ほど二〇から四〇%というお話がありました発症を予防する効果、十五週以上とおっしゃいましたので、およそ四か月ということになるかと思います。すなわち、今ワクチンを打っていても、もう四か月後には発症を抑える効果が、そこまで半分以下、少ない方だともう四分の一まで下がってしまうというデータがあるということだと思います。 すると、今三回接種の最
- 予算委員会
○石垣のりこ君 もちろん、ワクチンだけではなく、飲み薬がどういう状況になってい…
○石垣のりこ君 もちろん、ワクチンだけではなく、飲み薬がどういう状況になっていくかとか、新しい株がどのような性質を持っているかとかによっても変わってくるということは分かりますけれども、ありとあらゆる状況が見えてからよいしょと動き始めるのでは、これまでと同様に全て後手後手になっていくと思うんですね。かつ、ワクチン戦略の一番の問題は、次の変異株が出てきてからじゃないとそのワクチンが本当に効くかどうかが
- 予算委員会
○石垣のりこ君 委員長、尾身会長御退席いただいて大丈夫ですので、よろしくお願い…
○石垣のりこ君 委員長、尾身会長御退席いただいて大丈夫ですので、よろしくお願いいたします。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 済みません、ありがとうございます
○石垣のりこ君 済みません、ありがとうございます。 それでは、国交省の統計不正問題について伺います。 度重なる統計不正で公的統計に対する信頼が大きく本当に揺らいでおります。行政への信頼回復のためには、やはり政策立案の基となる統計データ、正しいものであるというのは、もうこれは論をまちません。 まずは、公的統計に対する認識に関してお二方に伺いたいと思います。山際大臣、そして斉藤国交大臣、お
- 予算委員会
○石垣のりこ君 それぞれのお立場からお答えいただきましたけれども、今回の国交省…
○石垣のりこ君 それぞれのお立場からお答えいただきましたけれども、今回の国交省の統計不正の問題点、非常に複雑で、私もいろいろ資料を読ませていただいても、歩くと口から統計が出てくるんじゃないかというくらい本当にたくさんの資料を読ませていただきましたけれども。 その中で、統計委員会のタスクフォースでも指摘されているこの問題点の中の二重計上、いわゆる二重計上問題についてまずは伺いたいと思うんですが、
- 予算委員会
○石垣のりこ君 二〇一七年以降に二重計上の問題が反映されているということなんで…
○石垣のりこ君 二〇一七年以降に二重計上の問題が反映されているということなんですが、そこで伺います。 受注統計の二重計上問題が、各時点での、いわゆるGDPの速報値ですね、QEの直近値に影響を与えたというのはいつからいつまでであるか、この点を伺います。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 二〇二一年の十月―十二月期まで使っていると
○石垣のりこ君 二〇二一年の十月―十二月期まで使っていると。まあ、今出ているのが二月まで、二月に出たものがそれが最新だということなんですけど、もう直近まで二重計上の影響が出ているということなんです、QEの段階、速報値の段階で。で、政策を決めていくときに見るのはその速報値ですよね。だから、政策決定に影響を与えているということの事実は確実にある。これ、本当に大きな問題だと思います。(発言する者あり)民
- 予算委員会
○石垣のりこ君 国土交通省が軽微と言ったから内閣府としても軽微と申し上げている…
○石垣のりこ君 国土交通省が軽微と言ったから内閣府としても軽微と申し上げている、こういう理由でよろしいですか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 これは、どこの視点で見るかによって、先ほどのちょっと質問と関係…
○石垣のりこ君 これは、どこの視点で見るかによって、先ほどのちょっと質問と関係するんですけれども、そのとき、その時々の速報値で見ると物すごく影響がある。最終的には決算ベースで変えられてしまうので、後からは何となく平らになるので何となく大丈夫だと、そういうようなことを、まあすごくざっくりと言えばもうおっしゃっているんだと思うんですけれども、言ったように、その時々の政策決定に大きく関わっているわけなの
- 予算委員会
○石垣のりこ君 統計って数字じゃないんですかね
○石垣のりこ君 統計って数字じゃないんですかね。どのぐらいの範囲まで許容できるかできないかって、その問題じゃないんでしょうか。 なので、軽微である、軽微だから許容範囲だかどうかは分かりませんけど、おっしゃっているんだったら、何%とか何%の範囲であれば、GDPに与える影響がですよ、インパクトがどのくらいか、それだったら軽微であるという判断をされるんだったら分かりますが、定性的に、国交省が軽微だと
- 予算委員会
○石垣のりこ君 間違ったデータを基に総合統計を作っているのは確かに国交省ですよ
○石垣のりこ君 間違ったデータを基に総合統計を作っているのは確かに国交省ですよ。国交省が間違ったデータを用い、の間違ったデータを用いてGDPの統計を作っていらっしゃるのは内閣府じゃないですか、統計。で、その軽微であるかどうかの判断を、御自身のところでどの程度かという判断をなさらないでどうされるんですか、一体。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 じゃ、シミュレーションをされているということですよね
○石垣のりこ君 じゃ、シミュレーションをされているということですよね。そのシミュレーションの結果出していただけますか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 かなり詭弁かなとは思いますけれども、じゃ、軽微であるという想定…
○石垣のりこ君 かなり詭弁かなとは思いますけれども、じゃ、軽微であるという想定の下に立ちましょう。では、影響が軽微であれば、GDP見直す、遡及改定する必要がないと言い切れるんでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 いや、影響は先ほどないというわけではないということを断言されま…
○石垣のりこ君 いや、影響は先ほどないというわけではないということを断言されましたので、何らかの軽微であろうが何だろうが影響があると。影響があるということは、ちゃんと正しいものに向けて遡及改定をされるということでよろしいでしょうか。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 いや、遡及改定に関しては、GDPに関しては、間違った統計のね、…
○石垣のりこ君 いや、遡及改定に関しては、GDPに関しては、間違った統計のね、その受注統計及びそれを使った総合統計の方は今変えていくという見直しがなされていますけれども、じゃ、その間違った推計方法に基づいて、その数値を使って算出されたGDPの遡及改定については保留された状態なんです。でも、もう間違った方法によって作られたその数字を基にGDPが今使われているわけですから、それはもう確実にちゃんと見直
- 予算委員会
○石垣のりこ君 では、統計委員会、総務省ですね、に伺いたいと思います
○石垣のりこ君 では、統計委員会、総務省ですね、に伺いたいと思います。 確実に数字が間違っているであろうというものを使って今統計が作られていると。その統計の、間違った数字が使われているということが分かった時点でちゃんと遡及改定すべきかどうか、その点に関して、今回のこの国交省の問題に限らないと思いますけれども、その点の御見解をお聞かせください。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 先ほどからのお話にあるように、確実に今回の国交省の受注統計問題…
○石垣のりこ君 先ほどからのお話にあるように、確実に今回の国交省の受注統計問題として数字が変わっているということは、どんなに軽微であろうがなかろうが、あるんです。もう既にそれは分かっているわけですから、しっかりとそれに影響を与えているGDPの遡及改定というのもしっかりと今後していただきたいと、今データが残っている分も含めてですけれども。 これ、五月に結果が出るということですけど、今現在もこの予
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 立憲民主党の石垣のりこです
○石垣のりこ君 立憲民主党の石垣のりこです。 本日、三人の参考人の皆様、それぞれの貴重な経験、そして知見を共有していただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、順に質問させていただきます。 まずは、カタリバの今村参考人から伺います。 これ、ちょっとどのように考えていいかということ、ちょっと認識に関してなんですけれども、学校教育基本法の改正について触れていらっしゃったんですが
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 今村参考人、ありがとうございました
○石垣のりこ君 今村参考人、ありがとうございました。 では、続いて、原田参考人に伺ってまいります。 地域福祉の観点から困難を抱える人への支援体制の在り方ということでお話しいただきました。 お話しいただいた中で、やはりその先進的な自治体に共通していることというのが、地域ニーズの分析、課題解決に向けた方策、将来のビジョンを有していることという三点挙げていただきましたけれども、現状、この重層
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 その、じゃ、担当者を、そういう学ぶ機会というと、例えば原田参考人のような方に来ていただいて、こういうふうにする事例があるよというような御紹介をしていただくような講習会を開くとか、あとは、これを進めていく国側がそういう教育制度をつくっていくとか、そういうことが考えられると思うんですけれども、具体的に何かこういう方法というような御提案がありましたら教えてくだ
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 そういう意味では、今日お話もいただきました朝比奈参考人のような…
○石垣のりこ君 そういう意味では、今日お話もいただきました朝比奈参考人のような方を地域につくっていくということが非常に重要になるのではないかと思うんですけれども、朝比奈参考人のお話を具体的にお聞きになられて、原田参考人、何かその御感想なり、こういうところは非常に重要だとお感じになったことがあったら教えていただきたいんですが。
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 原田参考人、ありがとうございました
○石垣のりこ君 原田参考人、ありがとうございました。 では、続いて朝比奈参考人に伺います。 非常にソーシャルワーカー像としてトータルで、本当にハブとなって活動されていらっしゃるなというふうに感じました。 この今なさっている市川市のこの支援の中で、御相談件数っていろんな年代別に資料を取っていらっしゃいましたけれども、見えにくい支援の対象者に対してはどのような今アプローチをされていらっしゃ
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 今のお話もまた一番最初にお話しいただいた今村参考人の活動ともつながっていくことなのかなというふうに思います。 朝比奈参考人、今日のお話の中では直接出てこなかったんですが、先ほど原田参考人も触れていらっしゃいましたけれども、複数の方で、一人の人が一人の相談を受けるのではなくて、やはり複数で共有をしていく必要があると。 で、その複数で共有をしていくと
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 もう一点、そのマッチングと実際に支援をされる方たちがどういうふ…
○石垣のりこ君 もう一点、そのマッチングと実際に支援をされる方たちがどういうふうに、キャリアアップというんじゃないですけれども、経験を積んで、例えば共有する必要があるんだったら共有していく、もっとスキルアップしていくというようなことというのはなさっていらっしゃいますか。
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 もう一点質問させていただきます。 十八、これ十六ページかな、オンライン支援の担い手を広く募集されて定員以上の応募があったというお話がありましたけれども、この辺りの人選、こういう経歴を持った方たちがということで羅列されておりますが、この方たちをどういうふうにマッチング、需要に対してマッチングをされていくのか、またその実際に支援をされていかれる方たちのフ
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 三人の参考人の皆様、ありがとうございました
○石垣のりこ君 三人の参考人の皆様、ありがとうございました。それぞれの違う、いろいろな経験を一つの、できるだけ言語を共通にしながら、やっぱり情報交換をして、やっぱりネットワークをつくっていくということが非常に重要だなということを改めて感じさせていただきました。今日はありがとうございました。 以上です。
- 予算委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました令和三年度補…
○石垣のりこ君 立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました令和三年度補正予算二案に対し、反対の立場から討論を行います。 理由を述べる前に、まず、先週明らかになりました国土交通省による統計の書換え及び二重計上問題に触れないわけにはいきません。 問題となっている建設工事受注動態統計はGDPの算出根拠にも用いられており、予算編成の前提となる国の基幹統計の一つです。公用文書の書換えと二重計
- 本会議
○石垣のりこ君 立憲民主・社民を代表して、令和三年度補正予算二案に対し、反対の…
○石垣のりこ君 立憲民主・社民を代表して、令和三年度補正予算二案に対し、反対の立場から討論を行います。 まず、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、治療中の方々、後遺症に苦しんでいらっしゃる方々にお見舞いを申し上げます。 新型コロナウイルス感染症が世界各地で猛威を振るい始めてからおよそ二年、これまで国民の、この国で生活する人々の命と暮らしを守るためにそ
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 その信託というか、その移譲する先は必ずしも別に企業でなくても、…
○石垣のりこ君 その信託というか、その移譲する先は必ずしも別に企業でなくても、もちろん国がもう少し大きな意味で管理をしていくということでもよいということでしょうか。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 この信託に関して、じゃ、一言、最後に柚木参考人から伺いたいと思います。
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲の石垣でございます
○石垣のりこ君 立憲の石垣でございます。 柚木参考人、光多参考人、今日はお話ありがとうございました。 まず、すごいちょっと根本的なところから伺いたいと思うんですけれども、農地の問題、いろいろもちろんあるんだとは思いますが、そもそも今、荒廃農地、耕作放棄地が増えている。それはなぜかというと、担い手、後継ぎを含めて人材が足りないと、そういう現状であるという御認識は、様々なデータからももちろん言
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 お二方からそれぞれお話を伺いました
○石垣のりこ君 お二方からそれぞれお話を伺いました。 所得のところが大きいという柚木参考人のお話と、あとは光多参考人からは、もう少し広い視点で、信託という方法も含めて、放棄できない農地をどうしていくかということをもっと広い視点から抜本的に考えていかなければいけないというお話であったかと思います。 その上で、柚木参考人から、今、所得というお話がありましたけれども、人・農地プランを進めていく上
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 そういう点で、その集約をできるところを効率化していってある程度大規模化していくということと、先ほど柚木参考人がお話しされていた持続的な土地利用ということで多様性のある就農の形、土地利用の形という御提案がありましたけれども、ある意味方向性としては土地を保全していく、農業を継続していくという点で同じだと思うんですけれども、その経済的な収益を考えるとかなりその
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 ありがとうございます
○石垣のりこ君 ありがとうございます。 やはり、新しく農業に興味があったとしても実際に生活が成り立たなければなかなか難しいわけだと思いますので、半農半Xみたいな形で、一定の生活費を確保しつつ、農業でプラスアルファで生活していくというスタイルも含めて、やっぱり多様な就農の在り方、農業の在り方というのが今後、中山間地域であるとか非常に耕作が難しいような地域にとっては大きなポイントになるんだと非常に
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 その信託というのは、信じて託すということなんですけれども、そこ…
○石垣のりこ君 その信託というのは、信じて託すということなんですけれども、そこがいま少し、所有権を移譲する、いわゆる、この養父市であれば企業に、一定条件は付されていますけれども、所有を認めるというところまで含めた方がより円滑に動くというようなお考えでしょうか。
- 国民生活・経済に関する調査会
○石垣のりこ君 「誰もが安心できる社会の実現」について、今国会では、子どもをめ…
○石垣のりこ君 「誰もが安心できる社会の実現」について、今国会では、子どもをめぐる課題、外国人をめぐる課題、そして新型コロナウイルス感染症による国民生活・経済への影響、社会的孤立をめぐる問題、そして生活基盤の安定に向けた課題というそれぞれのテーマで五回にわたって十四人の参考人の方にお話をいただきました。 このコロナ禍におきまして、まずやらなければならない喫緊の課題というのは、この調査会において
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこでございます
○石垣のりこ君 立憲・社民会派の石垣のりこでございます。 畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律案について、会派を代表して質問させていただきます。 新法ということですので、一応まずは立法事実の確認からさせてもらいます。 本法律案の提案理由説明には、近年の経済連携協定の締結による関税削減等により畜産物の価格の低下が見込まれるとあります。現時点での畜産物への価格の影響についてはどのように
- 農林水産委員会
○石垣のりこ君 現状ではほぼ影響は出ていないという御認識ということですが、実際…
○石垣のりこ君 現状ではほぼ影響は出ていないという御認識ということですが、実際に物は入ってきているわけで、影響が出ていないというよりかは、影響が出ないように様々な支援策等を講じて数字上で影響が出ていないということが一応確認できるということであると思います。実際にアメリカ産の牛肉、セーフガードが発令されるということで、非常に厳しい状況、二〇三三年には九%まで下がるということで、価格の下落が見込まれる