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- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 本年三月の中国全国人民代表大会における政府活動報告で言及のあっ…
○赤澤国務大臣 本年三月の中国全国人民代表大会における政府活動報告で言及のあった、委員御指摘の算電協同は、需要が拡大するデータセンターの電力消費と電力供給の連携を図る取組と承知をしております。中国に限らず、世界的に、電力消費量の大きいデータセンターの立地と電力インフラの整備の連携が課題となっております。 我が国においても、昨年二月に閣議決定したGX二〇四〇ビジョンに基づき、データセンターを脱炭
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 問題意識を共有をいたします
○赤澤国務大臣 問題意識を共有をいたします。 御指摘のコロナ禍での事業者向け給付金は、政府が人流抑制等の要請を行うことで経済活動に制約を課し、地域、業種を超えて広範に需要が蒸発しちゃうというような極めて特異な事態であったために、使途に制限のない現金を給付するという、本当に臨時異例の支援策として実施をしたものです。 また、実質無利子無担保の融資、これは私はコロナ副大臣として関わっていたんです
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 インボイス制度を契機に免税事業者から課税事業者に転換をされた小…
○赤澤国務大臣 インボイス制度を契機に免税事業者から課税事業者に転換をされた小規模事業者の皆様やフリーランスなどの方々から、消費税分や事務コスト費用を価格転嫁できないという声が寄せられております。また、事務作業に対する負担感の声があることも承知をしております。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 燃料油への支援については、原油価格高騰が継続する場合にも切れ目…
○赤澤国務大臣 燃料油への支援については、原油価格高騰が継続する場合にも切れ目なく安定的な支援を行うため、令和七年度予備費を活用し、燃料油価格激変緩和基金に七千九百四十八億円を積み増し、元々の基金残高と合わせて一兆円超の規模を確保しているということは委員御指摘のとおりであります。 その上で、八年度予算についても成立をしたので、予備費が一兆円ということがあります。今後の事態の推移次第でありますけ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 委員のお尋ねであっても、なかなかこれは難しいところでありまして…
○赤澤国務大臣 委員のお尋ねであっても、なかなかこれは難しいところでありまして、原油の価格については、中東情勢のみならず、世界経済やエネルギーの需給動向など様々な要因を踏まえ、市場で決まるものと承知しております。ということで、米国とイランの間で二週間の停戦というような話もある中ですけれども、今後の原油価格の見通しについてコメントすることは困難でもあり、差し控えさせていただきたいと思います。 政
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 おっしゃるとおりだと思います
○赤澤国務大臣 おっしゃるとおりだと思います。地域経済に大きな影響がある官公需で、国や地方自治体が率先して物価上昇を適切に反映した価格交渉、転嫁に取り組むことが非常に重要であります。 経済産業省としては、官公需法に基づき毎年度閣議決定しております国等の契約の基本方針において、実勢価格を踏まえた予定価格の作成や、適切な契約変更の実施といった発注を行う機関が取るべき措置を盛り込み、各府省庁や地方自
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者が正当な対価を得て賃上げや成長への投資の…
○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者が正当な対価を得て賃上げや成長への投資の原資を確保するためには、価格転嫁、取引適正化の徹底が重要でございます。他方、人材が限られる小規模事業者においては、原価計算や価格交渉の方法、相談相手が分からないといった課題もあるものと承知をしています。 このため、経済産業省として、全国四十七都道府県に設置した価格転嫁サポート窓口における原価計算や価格交渉の支援、ある
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 インボイス制度の導入に当たっては、負担感の声があると認識してい…
○赤澤国務大臣 インボイス制度の導入に当たっては、負担感の声があると認識している一方で、中小企業庁の調査では、インボイスを契機に、電子化、ソフトウェアの導入が進み、経理業務を含む業務効率化を達成したという声もあることが事実であります。 経済産業省としては、これまで、インボイス制度の中小企業、小規模事業者支援として、デジタル化・AI導入補助金を通じたインボイス対応に必要なITツールの導入支援です
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 まず、最初の、小規模事業者の役割とどのような施策かということで…
○赤澤国務大臣 まず、最初の、小規模事業者の役割とどのような施策かということですが、政府としては、全国約二百八十五万者の小規模事業者を、地域を支える重要な存在として位置づけ、経営環境の急速かつ大規模な変化に応じて、経営力を向上させ、これまで以上に稼ぐ力を高める必要があるとしております。 一方で、小規模事業者は経営資源に制約があることから、商工会、商工会議所といった支援機関による伴走支援の充実や
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 物価高を乗り越えて強い経済を実現するためには、物価上昇を上回る…
○赤澤国務大臣 物価高を乗り越えて強い経済を実現するためには、物価上昇を上回る賃上げを実現することが不可欠でございます。今後、本格的な労働供給制約が到来することも踏まえると、企業の成長を牽引する、賃上げを含めた質の高い戦略的な人的資本投資を促進することが極めて重要になってまいります。 経済産業省では、人材を資本と捉え、その価値を最大限に引き出すために、人的資本経営コンソーシアムを立ち上げ、先進
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 これも委員と問題意識をもう完全に共有をいたします
○赤澤国務大臣 これも委員と問題意識をもう完全に共有をいたします。 御指摘のとおり、今後の、新機軸部会では、日本成長戦略における分野横断課題の一つである新技術立国・競争力強化の実現に向けて、産業競争力の強化や日本に強みのある技術の社会実装、AIトランスフォーメーションなど、勝ち筋となる産業分野の育成に向けた政策の方向性について議論をしております。ここでの議論を、今後、日本成長戦略や骨太方針につ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 先生が今お話しになった熱い思いも悔しい思いも共有をいたしており…
○赤澤国務大臣 先生が今お話しになった熱い思いも悔しい思いも共有をいたしておりますので、しっかり取り組んでいきたいと思います。 政府としては、過去のシリコン太陽電池の反省も踏まえ、国内外の市場を獲得すべく、世界に引けを取らない投資の規模とスピードで、量産技術の確立、生産体制整備、需要の創出に三位一体で取り組んでいくこととしております。 このペロブスカイト太陽電池は、国内、海外共に製品の品質
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 グローバル競争が激化する中で、国際標準化は、市場の創出、拡大を…
○赤澤国務大臣 グローバル競争が激化する中で、国際標準化は、市場の創出、拡大を実現するために非常に重要なツールであります。委員と問題意識を完全に共有をいたします。 現在、技術で勝ってビジネスでも勝つ、新技術立国の実現に向けて施策の検討を進めておりますが、その中で、戦略的な国際標準化による需要創出は重要なテーマとして議論をしているところでございます。 具体的には、国際標準を日本企業に有利にな
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 我が国は、すぐに使える資源に乏しく、国土を山と深い海に囲まれる…
○赤澤国務大臣 我が国は、すぐに使える資源に乏しく、国土を山と深い海に囲まれる地理的制約を抱え、化石燃料の大部分を輸入に頼るなど、エネルギー供給面で多くの課題を抱えております。 政府としては、再生可能エネルギー、原子力など、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用することにより、エネルギー自給率の向上を図っていく方針に変わりはありません。 このうち、委員御指摘の洋上風力
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 政策保有株式については、委員御指摘のように、いい面も悪い面も指…
○赤澤国務大臣 政策保有株式については、委員御指摘のように、いい面も悪い面も指摘されていますし、安定株主を確保しやすい一方で、経営への規律が緩み、資本効率も低下するとの指摘もあります。一般的に言って、投資先企業の中長期的な成長につながるとはなかなか言い難いのかなという気もいたします。 株主が経営者へ規律を及ぼし、緊張感ある経営を促すために、政策保有株式について、保有元企業が保有先企業の経営パフ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 改正製品安全四法で措置された海外事業者に対する規制の実効性を確…
○赤澤国務大臣 改正製品安全四法で措置された海外事業者に対する規制の実効性を確保するため、事業者に代わって政府とのやり取りを担う国内管理人の制度を適切に執行していくことが重要でございます。 このため、海外事業者が選任する国内管理人に検査記録の写しの保存を義務づけるとともに、国内管理人を報告徴収、立入検査及び製品提出命令の対象にしております。 個別の国内管理人に関する情報の収集やこれらの制度
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 日本発のコンテンツの海外売上げ二十兆円の達成には、コンテンツの…
○赤澤国務大臣 日本発のコンテンツの海外売上げ二十兆円の達成には、コンテンツの作り手であるフリーランスを含むクリエーターの賃金上昇が極めて重要だと思います。 まず、フリーランスを含むクリエーターの報酬水準については、ゲーム、アニメといった分野別で計測することが重要であるとの認識の下、今後、より実態に即した計測指標を検討していきたいと思います。 その上で、クリエーターへの利益還元については、
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 我が国では、石油危機を契機として、徹底した省エネルギーの取組を…
○赤澤国務大臣 我が国では、石油危機を契機として、徹底した省エネルギーの取組を一貫して推進してきた結果、エネルギー効率は現時点においても世界的にも高い水準にあると思います。 昨年閣議決定した第七次エネルギー基本計画においても徹底した省エネの重要性は不変であるとしており、我が国が強みとしてきた省エネを更に加速、徹底してまいります。 こうした中で、令和七年度補正予算と令和八年度当初予算において
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 エネルギー安全保障の観点や電力需要の増加を背景に、世界的に原子…
○赤澤国務大臣 エネルギー安全保障の観点や電力需要の増加を背景に、世界的に原子力の必要性に対する認識が高まっております。委員御指摘のとおり、IAEAを始めとした国際機関も、今後原子力利用が拡大する見通しを示しているものと承知をしています。 我が国としても、低いエネルギー自給率や火力発電の高い依存といった課題を克服するためには、原子力を始めとするエネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 もう委員がまさにおっしゃったことなので、はしょりながら参ります…
○赤澤国務大臣 もう委員がまさにおっしゃったことなので、はしょりながら参りますけれども、補正予算の措置の必要性については、現在まだ、現在というか、そもそも私は財務大臣ではありませんので申し上げる立場ではございませんけれども、先ほどから申し上げているとおり、まず基金の一兆円、それから、まだ決まっておりませんけれども、令和八年度予算の予備費一兆円というのがございます。 その上で、確かに委員御指摘の
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 経済産業大臣として、繰り返しになりますが、財政政策について直接…
○赤澤国務大臣 経済産業大臣として、繰り返しになりますが、財政政策について直接コメントする立場にはありませんが、お尋ねでありますので。 これは委員と問題意識を共有いたします。 金利上昇局面に入りましたので、いわゆる金利、rと、それから成長率のgでいえば、gの方が大きくないと財政の持続可能性が失われていくということは当然念頭に置いて、高市総理の御発言としては、成長のボタンを押して押して押して
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 政府として総括ということになると、実は、私の前職であります経済…
○赤澤国務大臣 政府として総括ということになると、実は、私の前職であります経済再生担当大臣が総括すべき所管だと思うので、政府の見解というより、私がこう思うということでお許しをいただきたいと思います。 ある意味では所管外のことになるんですけれども、一九九〇年代のバブル崩壊以降の長期化したデフレの背景は、私自身は、企業が投資をしてリターンを拡大するという成長を志向するのではなく、まさに委員御指摘の
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 委員の問題意識はよく理解をいたします
○赤澤国務大臣 委員の問題意識はよく理解をいたします。 その上で、この話が非常に難しいのは、調達価格と販売価格で、販売価格は当然私企業が自分の経営判断として決めていくということです。 これは委員も御案内と思いますけれども、どこまで上がるかとか、その後いつどこまで下がるかとかさっぱり分からない中で、一応商慣習として認められているのは、調達価格とは関係なしに一、二週間前の価格で決めていくと。そ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 ナフサは、これもちょっと繰り返させていただきますが、国全体とし…
○赤澤国務大臣 ナフサは、これもちょっと繰り返させていただきますが、国全体として必要となる量を確保できている一方で、一部で供給の偏りや流通段階での目詰まりが発生しております。担当大臣の私の下に設置したタスクフォースで関係省庁が連携し、重要物資の供給状況を総点検するとともに、関係省庁に設置された情報提供窓口を通じて、中小企業を含めた需要家の調達状況や価格動向等のサプライチェーンの情報を集約した上で、
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 原油それから石油製品の供給については、本当に全国津々浦々という…
○赤澤国務大臣 原油それから石油製品の供給については、本当に全国津々浦々ということなので、なかなか我々が行動を起こしてからも時間がかかるところなのでありますが、委員の問題意識は当然受け止めますし、私も同じ問題意識を持っております。しっかり供給の目詰まりが解消されれば独立系のスタンドの取引価格も低下していくことを期待しておりますので、状況をちゃんと注視しながら、必要な対応を行っていきたいというふうに
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。問題意識を共有をいたします。 委員の御地元が北海道で、私の地元は鳥取でありますので、本当に、自動車を使うということになりますし、当然ながらどこで給油するかもみんな決めてやっていると思いますし、地域のスタンドの重要さというのは委員と同じだけの認識を私は持っているつもりでございます。 その上で申し上げますが、原油や石油製品については、備蓄の放出や代
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 大事な問題点について発信をする機会をいただいて、大変ありがたい…
○赤澤国務大臣 大事な問題点について発信をする機会をいただいて、大変ありがたいと思います。 今政府が考えていること、一番最優先は、国全体として、原油それから石油製品、必要な量を確保するということです。現時点においてできておりますし、その確保を全力で続けていくということになります。 その中で、考え方としては、代替調達ですね、要は、ホルムズ海峡を通過しないで調達できる燃料の調達に全力を挙げる。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 不適切な買手の排除に向けた取組や、MアンドA支援機関登録制度か…
○赤澤国務大臣 不適切な買手の排除に向けた取組や、MアンドA支援機関登録制度からの取消し等の取組は、大変重要なものであると認識をしています。その上で、業界の規律確保に一定の効果を上げているとの認識です。 まずは、資格制度を始めとした中小MアンドA市場改革プランに盛り込んだ施策の実現を通じて、中小MアンドAの支援に携わる個人、機関双方での適正な規律浸透を図り、市場環境整備を行ってまいりたいと思っ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 おはようございます
○赤澤国務大臣 おはようございます。 何か、私に答弁させてくださらないという、新たないじめじゃないかということで、率先して手を挙げてですね。 現在、石油化学各社がナフサの代替調達等に取り組んでいるところ、少なくとも化学品全体の国内需要の四か月分を確保しており、日本全体として必要となる量を確保できております。さらに、中東以外からのナフサ輸入量の増加により、川中製品の在庫使用期間を半年以上に延
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 おはようございます
○赤澤国務大臣 おはようございます。 第二百二十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当の内閣府特命担当大臣として申し上げます。 まず、今般の中東情勢を踏まえ、我が国のエネルギー安全保障の確保に万全を期すとともに、国民生
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣として、所信の一端を申し…
○赤澤国務大臣 中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 石油備蓄の放出や積極的なエネルギー外交を通じて、原油や石油製品については、日本全体として必要となる量を確保できています。一方、一部では供給の偏りや流通の目詰まりが生じています。私の下に関係省庁を構成員とするタスクフォースを設置をし、石油製品・関連製品を始め重要物資の供給状況を総点検します。国民の皆様の命そ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 洋上風力の着実な案件形成により、関連企業による投資の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 洋上風力の着実な案件形成により、関連企業による投資の予見可能性を確保し、国内サプライチェーンの構築とこれによる将来的なコスト低減につなげることは極めて重要であり、委員との問題意識、完全に共有をいたします。 その上で、第七次エネルギー基本計画において、洋上風力について二〇四〇年までに三十から四十五ギガワットの案件を形成する目標を掲げております。 その上でですが、目標
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これも、問題意識は完全に共有をいたします
○国務大臣(赤澤亮正君) これも、問題意識は完全に共有をいたします。 そういう方向でやっていきたいと思いますが、一つには、懸念点でもないですけど、中国によるレアアースの輸出管理なんかやられている中なんで、余り目標値をかちかちっと公にすると、一方で経済安全保障上のリスクが生じるといいますか、中国から意図的にいろんなことを仕掛けられやすくなっちゃうようなところもあるんで、その辺、公表できる部分とそ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず冒頭、委員から要請文、三月二十七に出したことにつ…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず冒頭、委員から要請文、三月二十七に出したことについて御指摘いただきまして、ありがとうございます。また、動画についても、委員の御安全にというのを聞くたびに、ちゃんと約束したことをやらないと安全でない状況になるなと思って、一生懸命努めたところでございます。この委員会に間に合ってよかったなと率直に思うところでございます。 タングステンについて、特定国への依存から脱却する
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 中国の輸出規制については、経済産業省として、中国政府…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中国の輸出規制については、経済産業省として、中国政府に対して御指摘のような過度な情報を要求するなとか、ハイレベルの二国間対話や局長級の日中輸出管理対話を通じて繰り返し申入れをしてきています。まあなかなかそれで効果が上がらないというところが問題でありますが、昨年十月も、私から中国商務部の王文濤部長に対して輸出規制の強い懸念を表明したところであります。また、WTOの場等におい
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 地政学的リスクの高まりの中で、価格のみならず、経済安…
○国務大臣(赤澤亮正君) 地政学的リスクの高まりの中で、価格のみならず、経済安全保障リスクを勘案し、企業の自律性、不可欠性を高めていくということが重要だと思っています。 経済産業省として、今年一月に経済安全保障経営ガイドラインを公表し、こうした経済安全保障リスクの観点を経営戦略に取り入れることを推進しております。加えて、サプライチェーンの中下流に位置する事業者について、自律性、不可欠性を高める
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 原子力発電を利用していく以上、委員御指摘のとおり、最…
○国務大臣(赤澤亮正君) 原子力発電を利用していく以上、委員御指摘のとおり、最終処分、まさに避けて通れない問題であり、また国家的な課題でございます。 原子力発電所の再稼働を進める中でも、立地地域の声として、バックエンド問題の重要性について電力消費地にも理解してほしいといった御指摘をいただいたところ、国として更に一歩前に出て取り組むこととしたところでございます。 このため、本年一月には全国の
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでは、基礎自治体の首長からの応募や議会での請願…
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでは、基礎自治体の首長からの応募や議会での請願採択といった形で、地域の関心が示された自治体に対する国からの申入れを契機としてまいりましたが、委員御指摘のとおり、今回の南鳥島については、こうした地元発意を待つことなく、国の責任で申入れを行うこととしたものです。 ただ、これ、文献調査地域の拡大に当たっては、私ども、引き続き基礎自治体の首長からの発意と国からの申入れの
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の高レベル放射性廃棄物の搬出期限に関する約束は…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の高レベル放射性廃棄物の搬出期限に関する約束は、日本原燃と青森県及び六ケ所村が結んだ約束でございます。 二〇二五年四月に開催した使用済燃料対策推進協議会で、武藤前経済産業大臣から各事業者のトップに対し、搬出期限の厳守と必要な取組の検討を要請したところでもあります。引き続き、国として、事業者が地元との搬出期限に関する約束を遵守するよう、しっかりと指導をしてまいりま
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国では、ITER、国際熱核融合実験炉計画などでの…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国では、ITER、国際熱核融合実験炉計画などでの長年の研究開発を通じて、フュージョン装置に欠かせない重要技術や材料で強みを持つ企業や人材が育ってきております。こうした我が国の特徴を生かし、世界に先駆けた二〇三〇年代の発電実証に挑戦をしていくというのが政府全体の方針でございます。夏の成長戦略の取りまとめに向けて、官民投資ロードマップの中で具体的な投資促進策を示していくこ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 電力の安定供給の観点から、我が国の電源構成の約三割を…
○国務大臣(赤澤亮正君) 電力の安定供給の観点から、我が国の電源構成の約三割を占めるLNGの調達に与える影響を注視をしているところでございます。 現状、電力・ガス事業者はホルムズ海峡を経由するLNGの年間輸入量約四百万トンに相当する水準の在庫を有しております。また、我が国のLNG調達全体の八割、九割程度はホルムズ経由以外の長期契約で調達可能である上、現時点ではスポットでの代替調達も着実に進んで
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員と問題意識を共有するものでございます
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員と問題意識を共有するものでございます。低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服するためには、原子力を始めとする、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用することが不可欠です。それに加えて、燃料価格の影響を受けにくく、エネルギーコストが上昇しにくい経済構造への転換のためにも原子力を最大限活用することが必要です。 そのため、委員
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) GXはエネルギー産業構造全体の転換を伴うものであるた…
○国務大臣(赤澤亮正君) GXはエネルギー産業構造全体の転換を伴うものであるため、最終的に脱炭素投資のコストを特定の事業者に偏ることなく、社会全体で広く分担することが重要であると考えてございます。 二〇三三年度に開始をする、今委員の御議論になっております発電部門に対する有償オークションについては、今年度から実施する排出量取引制度の実施状況を点検しつつ、発電事業者の無償排出枠をどのようなスピード
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) GXは、エネルギー安定供給、経済成長、脱炭素の同時実…
○国務大臣(赤澤亮正君) GXは、エネルギー安定供給、経済成長、脱炭素の同時実現を追求するものです。これ、委員が先ほどおっしゃったとおりです。 既に、GX予算を活用した後押しにより、例えば、鉄鋼会社による地域での大規模な投資や地域に根差す中小企業の省エネ投資も進んでおり、脱炭素だけではなく、雇用を含めた地域への裨益も見込まれるものと承知をしております。 足下の世界情勢を踏まえても、原子力や
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識は理解をいたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識は理解をいたします。 その上で、予算の国会審議の進め方は国会で決定いただくものであります。お尋ねの予算修正について、現時点で中東情勢の影響等について予断を持って判断することは困難であります。 また、先日、予備費の使用決定をした事業及び、必要があれば令和八年度予備費も活用できることから、政府として必要とは現時点において考えておりません。その上で、予算修
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) アラスカ産原油については、中東産原油を代替するに十分…
○国務大臣(赤澤亮正君) アラスカ産原油については、中東産原油を代替するに十分な生産量ではございませんが、支障なく生産が継続しており、その原油を原料として既存の日本の製油所において精製することも可能であり、実際に過去に輸入実績もございます。加えて、まさに委員御指摘のとおり、仕入れリスクがないと、そして中東と比較して十日程度運搬日数も短くて済むというメリットがございます。 こうしたアラスカ産の原
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の中東情勢を受け、原油価格が足下で高騰しておりま…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の中東情勢を受け、原油価格が足下で高騰しておりますが、電気・ガス料金は二から四か月前の燃料輸入価格を参照して価格が決定されることが一般的であるため、電気・ガス料金が直ちに上昇することはないという認識でございます。そのため、現時点では原油やLNG価格の動向やそれらエネルギー価格の変動が電気・ガス料金に与える影響を注視していくことが重要であると思っています。 令和八年
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 体形からも御理解いただけると、マラソンは、私は全く人…
○国務大臣(赤澤亮正君) 体形からも御理解いただけると、マラソンは、私は全く人生で頭の中でおよそ考えたこともないちょっと世界で、申し訳ないです。マラソンとスキーのジャンプだけは本当に命知らずの方たちがやるものだと私はもう思っているので、ちょっとそこの話題は避けさせていただきましてですね。 危機管理投資それから成長投資を通じた強い経済の実現に向けた肝は、あらゆる産業分野におけるAIトランスフォー
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変、参政党の御主張に沿った御質問だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変、参政党の御主張に沿った御質問だと思います。 先般の訪米時に、特に脱炭素に関するやり取りはございませんでした。 その上で、米国が気候変動問題に懐疑的な立場を表明されていることは承知をしておりまして、いずれにせよ、世界の動きが変化する中で、化石燃料を自給していない我が国としては、これまで以上にエネルギー安定供給、国内投資喚起の取組が必要となっております。引き続き
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、石油備蓄の放出や各国からの代替調達を通じて、原…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、石油備蓄の放出や各国からの代替調達を通じて、原油や石油製品について日本全体として必要となる量は確保できていると考えております。そういう意味で、現時点において我が国の石油需給への影響は生じていないという認識については、国民の皆様とも、また委員の皆様方とも共有をしておきたいというふうに思っております。 その上で、きめ細かいということで、足下では一部で供給の偏りや流通
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これは私自身の理解ですけれども、有事が生じたときとい…
○国務大臣(赤澤亮正君) これは私自身の理解ですけれども、有事が生じたときというのは、関係する人間皆さんが必ず不安になり、更に何か大きな事態が起きたり、あるいはその事態が続いたときに備えて準備をしようという心理が当然働きます。流通の部分では、それは本当に過去の経験からも必ず起きることなんですが、今後本当に必要な需要が生じたときに自分たち対応できないと、ある意味で会社としても社会に対しても申し訳ない
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、これ、準備というのは、想定外の事態というような…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、これ、準備というのは、想定外の事態というようなことも考えると、必ずしもいつも十分とは言えないようなことになりがちなわけで、過去の有事に対する対応でも、我々いつも、準備したことしかできなかった、だけど準備では足りていなかったということを繰り返しているわけです。 ただ、そういう意味からいっても、備蓄の、例えば原油の備蓄の量について言えば、世界の中でも、我が国はもう極
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 全くおっしゃることがそのとおりだと思う部分があって、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 全くおっしゃることがそのとおりだと思う部分があって、もし必要があれば事務方が補足をいたしますが、これ、何か分野を縦に割って、自動車の分野でAIを活用するとか、あるいは何か工場で活用するとか、そういうものとは何か違って、人間の作業を代替していく、そういう世界で、フィジカルAIがもうまさに何というか、メタレーヤーというか土台にあって、そこからもうありとあらゆる分野に手が伸びて
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます。 令和八年度の経済産業省関係予算について御説明を申し上げます。 我が国経済は、名目GDPが六百兆円の大台を超えるなど、明るい兆しが現れております。一方で、米国の関税措置や中東情勢の影響、物価高など、経済的リスクにも直面しております。 特に、足下の中東情勢に対しては、我が国のエネルギー安全保障の確保に万全を期し、国民生活や経済活動への影響を最
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは、今やっぱり時代の変わり目で、百田委員がおっし…
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは、今やっぱり時代の変わり目で、百田委員がおっしゃったことが非常にまさにもう全ての国でポイントになっているところで、これまで、政治行政はこれ経済に余り口を出すなという流れが新自由主義の経済の考え方の下で続いてきて、各国全ての企業、経営者が、一番安いところで材料を買って、一番人件費の安いところで組み立てて、世界最大のアメリカ市場で売りまくれるということは何となく保証され
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず、百田委員も御案内のことですけど、外国の方…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず、百田委員も御案内のことですけど、外国の方をその主権国家がどういう条件でどれぐらい受け入れるかというのは、本当に主権で、ある意味自由に判断していいというのが国際的なあれだと思います。我が国は例えば外国人は一切入れないということもその広い主権の中にはもう含まれているぐらい、各国がよく考え抜いた上で相当の裁量を持って決めるというのが外国人をどう受け入れるかという政策
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず冒頭、一部マスコミあるいは一部野党の先生もそうだ…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず冒頭、一部マスコミあるいは一部野党の先生もそうだと思うんですが、この戦略的投資イニシアチブというのは、そもそも、米国から我が国が毎年五兆円を超える関税を課されるという事態に立ち至って、それを何とかしたいということで、この提案を私どもも渾身の思いで行い、合意に至ったわけですが、結果的に、この投資イニシアチブを米国が評価をしたことで、五兆円超取られる、毎年、はずだった関税
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 洋上風力発電は、将来的にコストの低減や我が国の電力供…
○国務大臣(赤澤亮正君) 洋上風力発電は、将来的にコストの低減や我が国の電力供給の一定割合を占めることが見込まれることから、第七次エネルギー基本計画において再生可能エネルギーの主力電源化に向けた切り札として位置付けています。もう切り札と明記をしております。そういう意味では、重要な柱の一つであることはもちろん、その第七エネ基ですか、にきちっと切り札と書いてあるということはもう改めて確認をさせていただ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 米国ホワイトハウスが米中首脳会談を五月の十四日、十五…
○国務大臣(赤澤亮正君) 米国ホワイトハウスが米中首脳会談を五月の十四日、十五日に行う旨発表したことは、もう承知をいたしております。委員御指摘のとおりです。 まさに、米中両国は世界第一位、第二位の経済大国でありますので、その動向は我が国の経済にも大変大きな影響を及ぼし得るものと考えております。 予断を持って何かこうなるだろうということはとても申し上げられる状況にはございませんが、引き続き高
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 原油価格高騰が継続する場合にも切れ目なく安定的な支援…
○国務大臣(赤澤亮正君) 原油価格高騰が継続する場合にも切れ目なく安定的な支援を行うために、令和七年度予備費を活用いたしまして、燃料油価格激変緩和基金に七千九百四十八億円を積み増し、元々の基金残高と合わせて一兆円超の規模を確保したところでございます。 中東情勢の先行きは、原油価格の動向を含め、いまだに予断を許さない状況であるため、今後について予断を持ってお答えすることは困難と考えますが、引き続
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 百田委員の問題意識、よく理解をいたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 百田委員の問題意識、よく理解をいたします。 足下の原油の代替調達について、供給余力に優れる米国、サウジアラビアやUAEのホルムズ海峡代替ルートを通じた調達を始め、政府として、代替調達先の確保に向けて民間事業者と連携しながらあらゆる手を尽くしております。 こうした中で、中長期にわたってエネルギー安全保障を確保する観点から、原油の供給源の多角化が不可欠であるというふう
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思いますし、よく問題意識を理解を…
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思いますし、よく問題意識を理解をいたします。 その上で、原油については、我が国、ホルムズ海峡経由が九三%で中東依存九四%と、輸入に全て頼っているという状態でありますけれども、それ以外の例えば重要鉱物、レアアースなどを見ると、米国も結局同じような事態になっているところがあって、やっぱりちょっと時代認識といいますか、一九八五年のプラザ合意とか半導体協定
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても重く受け止めます
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても重く受け止めます。 その上で、これまず、我が国のエネルギー、海外に供給の多くを依存していて、国際環境が大きな変化の中でエネルギー安全保障の重要性は極めて高いと。あと、ちょっと長い視点で見れば、なかなかピークオイルと言われながら実際枯渇しないんですけど、化石燃料といいますか、そういったものも将来的には量的に供給が減っていくということも視野に入れなけ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) かしこまりました
○国務大臣(赤澤亮正君) かしこまりました。直ちに対応したいと思います。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ここはもう委員も御案内のとおりでございますけれども、…
○国務大臣(赤澤亮正君) ここはもう委員も御案内のとおりでございますけれども、我が国も日頃から何もやっていないということでもなくて、徹底した省エネが大事ということは基本ベースとしてありまして、省エネ法に基づく規制・支援一体の取組に加えて、エネルギー消費が増加する夏と冬には政府として省エネの取組を働きかけるとか、継続的に行ってきてはおります。 しかしながら、これも委員御案内と思いますが、IEAが
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 加田委員のせっかくの御指摘ですので、IEAの話もちょ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 加田委員のせっかくの御指摘ですので、IEAの話もちょっとさせていただいて。総理と会われた後、ビロル事務局長、昨夕私とも会っていただいております。その場で、必要に応じ追加放出もよろしくお願いするということを私から申し上げ、その用意があるという明確な回答がありました。 これ、世界が本当にいい感じで協力できていまして、IEAでは、我が国が明らかにアジアを代表する立場であると
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 特に首脳の日程等については私もなかなか関与できるもの…
○国務大臣(赤澤亮正君) 特に首脳の日程等については私もなかなか関与できるものではございませんが、必ずしも直接会わなくても、今、例えばラトニック商務長官とはリモートの会議でも十分意見交換あるいは物事の決定ができる信頼関係を構築しておりますので、委員の御指摘も踏まえながら、ベストと思える対応を取ってまいりたいというふうに考えます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 製造業において、高い専門性を有する人材は付加価値を生…
○国務大臣(赤澤亮正君) 製造業において、高い専門性を有する人材は付加価値を生み出す源泉でございます。一般論として申し上げれば、委員御指摘のような企業の生産停止や倒産などを契機に人材に付随して技術が流出をし、我が国製造業の産業競争力が損なわれる可能性がございます。 そのため、経済産業省としては、事業再生や事業承継による取組を推進することに加えて、企業による主体的な技術流出対策を支援するため、技
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 生産活動に必要な様々な物資の安定供給は企業活動のまさ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 生産活動に必要な様々な物資の安定供給は企業活動のまさに基盤であり、委員御指摘のとおり、そのサプライチェーンを維持強化することが本当に必要となっております。 まず、ネオジム、御指摘いただきましたけど、を含む、レアアースを含む重要鉱物については、特定国による輸出管理措置の影響を精査するとともに、豪州あるいはマレーシア、フランスでの鉱山開発や分離精製事業による供給源多角化に
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識は、まさにおっしゃったように共有をさせ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識は、まさにおっしゃったように共有をさせていただきます。 その上で、私自身が、先ほど申し上げたように、高市総理から、世界の供給状況や国内在庫の量などを踏まえた対応方針取りまとめろという指示を受けておりますので、その点、スピード感を持って対応してまいりたいというふうに思います。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) レアアースの国内循環を推進することは、経済安全保障と…
○国務大臣(赤澤亮正君) レアアースの国内循環を推進することは、経済安全保障と経済成長に資する循環経済の実現に向けた重要な課題だと認識をしております。このため、令和八年度予算案においては、リサイクルしやすいような製品の生産に必要な設備投資への支援や、AI技術も活用した高度な選別技術の開発なども盛り込んでいるところでございます。 また、三月の六日に、国家戦略として循環経済の推進を図るべく、環境省
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 幾つかの質問飛ばされたんですが、うまくちょっとまとめ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 幾つかの質問飛ばされたんですが、うまくちょっとまとめてお答えしようかと思いますが。 今般の日米首脳会談において、エネルギーの安定供給の確保について一層強化することで一致をし、特に重要鉱物については、もう委員御案内と思いますが、三つの文書を日米両国政府で取りまとめました。ということがありますし、エネルギーの安定供給ということでいえば、米国産のエネルギーの生産拡大、日米で
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、原油は産地ごとに性状が異なるということで、民間…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、原油は産地ごとに性状が異なるということで、民間事業者の皆様は、効率的に精製処理を行う観点から、原油の性状や価格、輸送日数などを勘案して、それぞれが最適な調達を行っているというのが基本的な考え方であります。 御指摘のアラスカ産原油の性状については、今事務方から御説明を申し上げましたが、既存の我が国の製油所において精製が可能ではあります。というのは、どちらかというと
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、これ米国の大学による調査によれば、我が国の二〇…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、これ米国の大学による調査によれば、我が国の二〇二四年のAIへの民間投資額、千四百億円となっております。政府のAI関連予算、令和七年度補正予算と令和八年度当初予算合計で九千四百億円と。委員の御指摘に含まれていると思いますが、中国も米国も、これとはもう桁外れの予算を掛けてAIの開発に取り組んでいるところがございます。 やっぱり我が国も自分たちの強みを生かして何とか取
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のとおり、アスファルトは建設業などに使われる重…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のとおり、アスファルトは建設業などに使われる重要な物資であります。特に、おっしゃったように、私、防災ライフワークとしていますけど、有事にも大変重要な物資であります。 ただ、考え方としては、先ほどの指定石油製品になっていないとかいうようなことなんですが、原油を精製する過程において生産される製品の一つで、御案内のとおり、全体を一〇〇とすると、ガソリンが三一とか、最後
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 状況認識ということと、どういうふうに考えていくかとい…
○国務大臣(赤澤亮正君) 状況認識ということと、どういうふうに考えていくかということですが、国内で資源開発を行う場合は、鉱業法、かねへんの方の鉱業ですね、鉱業法に基づき、日本人又は日本法人が試掘権や採掘権といった鉱業権を取得することが必要となります。事業者からの申請があれば、経済産業省の審査において、自然環境への影響を含めた保健衛生上の害がないこととか、あるいは国内での需要が見込まれるにもかかわら
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思います。 国内の資源データについては、独立行政法人のJOGMECが、平成十八年まで四十年以上にわたって、国内の鉱床が存在する可能性のある地域において地質構造を調べ、その結果を報告書としてまとめてきております。本報告書については、現在でもJOGMECや国立国会図書館などで確認ができますが、委員の御指摘もございますので、今後の情報発信、共有については
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 自動車産業の賃上げと競争力強化のためには、発注側、受…
○国務大臣(赤澤亮正君) 自動車産業の賃上げと競争力強化のためには、発注側、受注側、双方の健全な取引慣行の実現とサプライチェーン全体での取引適正化が重要でございます。 経済産業省は、自動車産業適正取引ガイドラインを策定をし、型の取引適正化に向けた課題として、取引条件の曖昧さや適正対価を伴わない長期保管といった課題を指摘をし、取引適正化に向けた関係業界の取組を促してきております。 日本自動車
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでも、自動車産業適正取引ガイドラインや業界団体…
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでも、自動車産業適正取引ガイドラインや業界団体の自主行動計画を通じて関係業界に対する取組を促してきたということは申し上げたとおりで、より深い取引階層への更なる取組の浸透徹底が課題との声もいただいております。 こうした中で、ちょっと新しい取組として、自動車業界における各事業者の取組を棚卸しするとともに、素形材団体も含めて、関係者間で課題を共有し、解決に向けて取組を
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 補正予算レベルで比べると、六年度の補正に比べて七年度…
○国務大臣(赤澤亮正君) 補正予算レベルで比べると、六年度の補正に比べて七年度補正は、実は中小企業対策費全体を見ると五千億が八千億に増えているということで、非常に力を入れて予算獲得させていただいたんですが。 委員の御指摘もあり、中小企業が正当な対価を得て、賃上げや成長への投資の原資を確保するためには、価格転嫁、取引適正化の徹底、本当に重要でございます。 令和八年度の当初予算案では、価格転嫁
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 賃上げについては、私も、日米の関税交渉をやっていると…
○国務大臣(赤澤亮正君) 賃上げについては、私も、日米の関税交渉をやっているときも、とにかく賃上げのいい流れがここ数年来ている中で、その流れを絶対に止めるようなことがあってはならないという思いでやってきております。 そういう意味で、今般の中東情勢も緊迫化し、これまで官民挙げて推進をしてきた価格転嫁、取引適正化の取組が万が一にも後退するようなことがあってはならないという大変重要な時期に今来ている
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 再エネ賦課金は、再エネ特措法に基づき電気の需要家に御…
○国務大臣(赤澤亮正君) 再エネ賦課金は、再エネ特措法に基づき電気の需要家に御負担いただいているものであり、これはもう間違いなく国民の皆様の御理解、御協力の下で成り立っている制度だと思います。 経済産業省としては、賦課金単価の水準を抑制することが本当に重要な課題であると考えておりますので、もうこれも委員御案内ですけど、これまで買取り価格の引下げや入札制の活用を実施してきております。また、地上設
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、三月十一日水曜日の総理の御指示を踏まえて、万が…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、三月十一日水曜日の総理の御指示を踏まえて、万が一にもガソリンなどの石油製品の供給に支障が生じないよう、可能な限り早期に石油備蓄を放出する観点から、今月十六日月曜日、民間備蓄の水準引下げを実施をいたしました。 民間備蓄の水準引下げは、民間が保有している備蓄を活用可能とする措置でありまして、ここがポイントですけど、柔軟性や機動性に優れるため、初動対応として国家備蓄放
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンを含む石油製品の価格は国際的な原油価格を反映…
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンを含む石油製品の価格は国際的な原油価格を反映するものであり、その原油価格は、中東情勢のみならず世界経済やエネルギーの需給動向など様々な要因を踏まえ市場で決定されるものと承知をしておりますので、今般の備蓄石油の放出がどの程度原油価格に影響を与えたかについてお答えすることは困難と考えますが、備蓄石油の放出発表前後で原油価格が下がる値動きをしたことは事実でございます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンの小売価格は、ガソリンスタンドの経営者が経営…
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンの小売価格は、ガソリンスタンドの経営者が経営判断として、在庫の仕入価格や周辺との競争環境なども踏まえて決められるものであり、そのタイミングや下げ幅を一概に申し上げることは難しいと思います。 ただ、全体を平均として見たときには、一般的にガソリンスタンドの在庫が一、二週間程度で入れ替わるとされているところでありますので、補助により価格が引き下げられた在庫に切り替わ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは、やはりこれ、各スタンドもそうでありますし、値…
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは、やはりこれ、各スタンドもそうでありますし、値決めをする方たちが、まだ調達価格が高い在庫が残っているという状態、その在庫がどうはけていくかというと、これはもう委員も御案内のとおりですが、私の地元なんかは過疎地域があり、在庫の回転、物すごく遅いわけです。都市部であれば、例えば長い列ができれば、もうあっという間に在庫がなくなるというようなことで、その値段の、何というか、
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 昨年末にガソリンの暫定税率を廃止するに当たっては、与…
○国務大臣(赤澤亮正君) 昨年末にガソリンの暫定税率を廃止するに当たっては、与野党の合意内容も踏まえて、急激な価格変動に伴う消費者の買い控え、反動増や、繁忙期である冬期での燃料の配送といった流通の混乱を避ける観点から、二週間ごとに補助額を段階的に五円ずつ拡充した後、約三週間後に廃止する手法を採用するとともに、消費者への周知、広報や、配送の増強や在庫の平準化に関する事業者への協力要請を行うといった取
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これは大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) これは大変重要な御指摘だと思います。 賃上げの流れを止めないと、特に実質賃金プラスを連続してしていくということについては、高市総理が目指す強い経済の実現に絶対に必要なことだと思いますので、気合を入れてやっていきたいと思っておりますが。 そういう意味で、まずメッセージは、これ、委員の先ほどの御指摘にも関係するんですが、石油の元売が卸価格決めるときに、毎週木曜日、前週
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気代についてでありますが、本年一月から三月にかけて…
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気代についてでありますが、本年一月から三月にかけて実施をしている、委員御指摘のとおりです。これ、寒さの厳しい冬の間、厳冬期という言葉ありますが、その厳冬期に国民の皆様が直面している物価高に対応し、国民の暮らしの安心を確実かつ迅速にお届けするために実施をしたものでございます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 本年一月から三月に行っている電気・ガス料金支援では、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 本年一月から三月に行っている電気・ガス料金支援では、例えば家庭向けの電気については、一月、二月は一キロワットアワー当たり四・五円、三月は同じく一・五円を支援をしております。これにより、一世帯当たり三か月で七千三百円程度の負担軽減となるというふうに考えております。 本支援では、電気・ガス事業者が発行した請求書を確認をし、政府が指定する値引きを実施したことを確認した上で補
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気・ガス料金は二から四か月前の燃料輸入価格を参照し…
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気・ガス料金は二から四か月前の燃料輸入価格を参照して価格が決定されることが一般的であるため、御指摘の高圧、特別高圧の電力を含め、電気・ガス料金が直ちに上昇することはないと認識をしております。 そのため、中東情勢が経済に与える影響を注視しつつ、経済活動への影響を最小限に抑えるため、必要な対応を行ってまいりたいというふうに考えております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 小売全面自由化は、主に、多様な事業者の参入を可能にす…
○国務大臣(赤澤亮正君) 小売全面自由化は、主に、多様な事業者の参入を可能にすることで、小売市場における競争を通じ電気事業の効率化を図ること、それから、家庭向けの料金設定を自由化することで、再エネに特化したメニューなど、需要家の選択肢や事業者の事業機会を拡大することを目的として、先ほど御案内のとおり、二〇一六年から実施をしたものでございます。 他方で、今般の電気・ガス料金支援は、寒い冬の厳冬期
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) その前に、先ほどの御指摘で、趣旨はよく理解をしており…
○国務大臣(赤澤亮正君) その前に、先ほどの御指摘で、趣旨はよく理解をしておりまして、これは本当に深い大きな議論だと思います、委員がされているのは。実際、本当に声としてたまに聞こえてくるのは、本当に省エネとかああいうものを進めたいなら、電気、ガスの支援自体やるべきじゃないんじゃないかというような声もやっぱりあって、支援をすれば、それでガソリン代安くなるから今までどおり皆さん多めに使うのだというよう
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済分野について触れさせていただきます
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済分野について触れさせていただきます。 今般の日米首脳会談では、日本やアジアにおける原油調達を念頭に、米国産エネルギーの生産拡大に日米で共に取り組んでいくことを確認をいたしました。また、高市総理からトランプ大統領に対して、我が国において米国から調達する原油を備蓄する共同事業を実現したい旨を伝えたところでございます。さらに、小型モジュール炉、SMRの建設プロジェクトな
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 排他的経済水域などに存在する海洋鉱物資源は、商業化が…
○国務大臣(赤澤亮正君) 排他的経済水域などに存在する海洋鉱物資源は、商業化がなされれば我が国の自給率の向上に資する本当に貴重な国産資源ということでございます。 マンガン団塊については二〇三〇年代前半での商業化を目指しており、資源量評価や環境調査の加速化、あるいは採鉱、揚鉱システムの具体化に取り組んでいくということでございます。 他方、レアアース泥については、採取に係る費用の大幅なコストダ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な委員の御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な委員の御指摘だと思います。 新技術立国の実現に向けて標準化は極めて重要な観点であり、標準活用による需要創出を進めていくことが必要だと考えています。 具体的には、JIS規格、これが約一万一千件ございます。公共調達を始めとする活用状況を網羅的に把握する総ざらいレビュー、まあちょっと名前が、面白い名前なんですけど、総ざらいレビューというのを五年掛けて行い、信頼
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、お答えをする前に、先ほど過去一年の平均とおっし…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、お答えをする前に、先ほど過去一年の平均とおっしゃったので、正確に言うと、高市政権が成立する前の一年間の原油価格の平均が百七十八円でした。それを十分に下回るという意味で百七十円に設定をしたということはちょっと指摘をさせていただきたいと思います。 その上で、先般の総理からの御指示を踏まえて、万が一にもガソリンなどの石油製品の供給に支障が生じないよう、本日、二十六日木
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおりであります
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおりであります。日本維新の会の中東情勢に係る緊急提言もいただいておりまして、誠にありがとうございます。 国民の皆様の暮らしや経済を守る上で不可欠な重要物資や重要鉱物を他国に依存している我が国にとって、御指摘のあったメタノールやナフサあるいはヘリウムなどの重要物資や重要鉱物の安定供給は、極めて重要な課題でございます。 足下中東に依存する重要物資の供給源
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 日米首脳会談では、エネルギーの安定供給確保に向けて、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 日米首脳会談では、エネルギーの安定供給確保に向けて、日本やアジアにおける原油調達を念頭に、米国産エネルギーの生産拡大に日米で共に取り組んでいくことを確認をしました。また、日本において米国から調達する原油を備蓄する共同事業を実現したい旨を総理からトランプ大統領にお伝えいただいたところであります。 五千五百億ドルの戦略的投資イニシアチブについては、本年二月に発表しました米
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 中東情勢の変化を含めて、それ以前から続く物価高により…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中東情勢の変化を含めて、それ以前から続く物価高により、中小企業をめぐる事業環境が厳しさを増しているという認識は共有をしております。 資金繰り支援については、例えば日本政策金融公庫によるセーフティーネット貸付けについて、原油価格上昇を始めとした原材料、エネルギーコスト高騰の影響を受ける中小企業・小規模事業者の皆様への金利の引下げといったことを実施をしております。 ま
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業向けの税制措置については、直近の令和八年度税…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業向けの税制措置については、直近の令和八年度税制改正において、御指摘の中小企業向け賃上げ促進税制の継続に加えて、少額減価償却資産の特例について、減価償却資産の取得価格の基準を物価高にも対応する形で、三十万円未満から四十万円未満への引上げなどを行ったところであります。また、令和七年度税制改正では、生産性向上や賃上げに資する設備投資に係る固定資産税の特例措置の拡充ですと
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御自身でおっしゃっていたように、税制自体については財…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御自身でおっしゃっていたように、税制自体については財務大臣が所管をし、あるいは地方税であれば総務大臣が所管をし、また党の税制調査会などで御議論されることでありますので、私から申し上げられることにはちょっと限界がありますけれども、消費税制度、とりわけインボイス制度については、課税事業者が免税事業者と取引を継続する場合には、仕入れ税額控除ができないため一方的な価格の引下げが行
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国の排出量取引制度は、欧州とは異なり、対象となる…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国の排出量取引制度は、欧州とは異なり、対象となる個々の企業に割り当てられる排出枠の量の合計である総量に上限を設けるという考え方には立っておりません。これは、排出量の総量に上限を設けた場合、企業の排出量を政府が定める目標以下に確実に抑制できる一方、企業の成長分野への進出や事業拡大の場合にも追加的に排出枠を割り当てることができず、経済成長の阻害要因となりかねないためでござ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、今委員御自身がおっしゃったように、ちょっと所管…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、今委員御自身がおっしゃったように、ちょっと所管外でありますので、思うところあるいは承知している範囲で申し上げますが、まず日本人船員の皆様、ペルシャ湾の中に残されている四十五隻だったですかね、については、今のところ、日本人船員の皆様は食料とか必要なものは行き渡っていて、何かその健康に非常に不安を生じるような事態にはなっていないということは確認をさせていただいているとこ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどの再エネの質問については、私の答えが先生の問題…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどの再エネの質問については、私の答えが先生の問題意識とちょっとずれていたようでありますので、ポイントだけ言うと、再エネと原子力の双方を最大限に活用していきたいという方針があるということと、あとは、再エネのメリットは脱炭素以外にも国産エネルギーであるということを大きく我々考えて、今みたいな考え方を取っているということは指摘をさせていただきたいと思います。 その上で、
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、出入国管理庁ですか、の所管ということ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、出入国管理庁ですか、の所管ということだと思います、総括としてはですね。なので、おっしゃるとおり所管外でありますが、思うところを申し上げると、確かに今非常に珍しい状況になっていまして、大変な人手不足でありながら人余りの時代ということで、特に地方を中心にエッセンシャルワーカーが物すごく不足をするという状態であります。 一方で、大企業のホワイトカラーが、AI
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会担当大臣として、所信の一端を申し述べます
○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 昨年十月十三日に閉幕した大阪・関西万博、その成果の検証とレガシー継承の具体策について、本年夏頃までに結論を得るよう検討を進めてまいります。また、横浜グリーンエクスポにつきましても、国土交通大臣及び農林水産大臣と協力をして、開催準備及び機運醸成に力を注いでまいります。 北村委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 第二百二十一回国会における経済産業委員会の御審議に先…
○国務大臣(赤澤亮正君) 第二百二十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当の内閣府特命担当大臣として申し上げます。 まず、今般の中東情勢を踏まえ、我が国のエネルギー安全保障の確保に万全を期し、国民生活や経済活動への影響を最
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のなかったあれかと思いますが
○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のなかったあれかと思いますが。 基本的に、エネルギーについては、もう委員は本当に私以上によく御案内と思いますけれども、SプラススリーEですか、安全性を大前提にして、安定供給あるいは効率性、そして最後に環境のこともきちっと考えながらバランスのいいものをつくっていく。 定性的に申し上げたときは、本当にバランスのいい電源構成にするというのは全く同じ思いでありますが、
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与する脱炭素効果の高い電源でご…
○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与する脱炭素効果の高い電源でございます。安全性の確保と地域の御理解を大前提に、最大限活用していくということが第七次エネルギー基本計画にも書かれていますし、政府の方針です。 原子力発電所の再稼働については、原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合のみ、地域の御理解を得ながら再稼働を進めていく方針で、国も前面に立って、立地自治体など関係者の
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 御指摘の実質無利子無担保の融資、いわゆるゼロゼロ融資については…
○赤澤国務大臣 御指摘の実質無利子無担保の融資、いわゆるゼロゼロ融資については、コロナ禍という危機的な状況の下で、事業者の資金繰りを支援するという役割を果たしたと認識をしております。一方で、借入れが過大になる、あるいは金融機関側からの経営支援に対する動機が弱くなるといった負の側面も指摘されていると承知をしております。 今般の中東情勢による中小企業も含めた日本経済への影響については、現時点で予断
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 消費者庁、それから公取にもお力をかりながらやっておりますが、経…
○赤澤国務大臣 消費者庁、それから公取にもお力をかりながらやっておりますが、経産省の関係の取組として申し上げると、これまで官民を挙げて推進してきた価格転嫁、取引適正化の取組が後退することのないように、全国三百三十名体制の取引Gメンあるいは価格交渉促進月間フォローアップ調査等による取引実態の把握を徹底するということ、その上で取適法を厳正に執行するということが一つあります。 また、三月十九日から、
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 根拠というか考え方、私どもが百七十円にセットした理由は、高市政…
○赤澤国務大臣 根拠というか考え方、私どもが百七十円にセットした理由は、高市政権が成立する前の直近一年間のガソリン価格の平均が百七十八円だったということで、それよりも十分低い価格ということで百七十円に設定をさせたというのが考え方でございます。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けて、原油価格が一バレル百二十ドルに高騰す…
○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けて、原油価格が一バレル百二十ドルに高騰する局面もあったことから、十一日水曜日の総理からの御指示を受けて、国民生活と経済活動を守るため、緊急的な激変緩和措置を早急に実施することといたしました。 本措置の支援の対象については、原油価格の高騰から国民生活と経済活動を守るという趣旨から、これまでの激変緩和措置と同様に、石油製品の中でも特に多くの国民や商業に活用され
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 燃料油については、今般の原油価格高騰から国民生活と経済活動を守…
○赤澤国務大臣 燃料油については、今般の原油価格高騰から国民生活と経済活動を守るため、三月の十九日木曜日から、ガソリン小売価格を百七十円程度に抑制するための緊急的な激変緩和措置を実施することとしております。また、重油、灯油については、従前、五円の定額引下げ補助をやっておりましたけれども、これに代えてガソリンと同額の補助を行う。また、航空機燃料については、従前の四円の定額引下げ補助に代えて、ガソリン
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 電気・ガス料金支援については、御指摘のとおり、寒さの厳しい冬の…
○赤澤国務大臣 電気・ガス料金支援については、御指摘のとおり、寒さの厳しい冬の間の支援として、一月から三月までの間実施することとしております。 今般のイラン情勢を受けて、原油価格が足下で高騰しておりますが、電気・ガス料金については二か月から四か月前の燃料輸入価格を参照しながら価格が決定されることが一般的であるので、電気・ガス料金が直ちに上昇することはないという認識をしております。そのため、現時
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 ちょっと御説明をさせていただきたいのは、ホルムズ海峡をイラン情…
○赤澤国務大臣 ちょっと御説明をさせていただきたいのは、ホルムズ海峡をイラン情勢が変化する前に最後に通過したタンカーが日本に着くのが三月二十日頃ということなので、現在の状況をいうと、それまでは今までどおりのはずなのに、何でガソリン価格が急に上がったんだろうという国民の皆様の疑問が非常に強いだろうというふうに理解をいたします。 その仕組みをちょっと御説明を申し上げると、石油元売事業者が卸価格を決
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○赤澤国務大臣 昨日の高市総理からの御指示をいただいて、まずは民間備蓄十五日分…
○赤澤国務大臣 昨日の高市総理からの御指示をいただいて、まずは民間備蓄十五日分を放出、それとともに、当面一か月程度の国家備蓄を放出する予定であり、その国家備蓄の放出に際しては、緊急の必要があることから、随意契約を行うことを想定しております。その際の契約価格については、法令で取引の実例価格等を考慮して適正に定めなければならないとされていることを踏まえて、備蓄放出決定時の一か月前の産油国が公表している
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 ナフサは、原油を精製して作られる石油製品の一種であり、プラスチ…
○赤澤国務大臣 ナフサは、原油を精製して作られる石油製品の一種であり、プラスチックを始めとする化学品の原料であります。御案内のとおりということで。 国内におけるナフサ消費量のうち、中東地域からの輸入が約四割を占める一方、中東以外の地域からの輸入が約二割ということですし、あと、これは原油から作ることができますので、国内生産も約四割を占めているということがあります。 現在、石油化学各社が、ナフ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギ…
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギー対策本部を設置をし、中小企業も含む日本経済全体への影響を的確に把握し、迅速に必要な対策を講じることなどを指示したところであります。 中小企業も含めた日本経済への影響については、現時点で予断を持って判断することは困難でありますが、エネルギー価格の動向や中東地域における輸出入の状況による中小企業への影響について、中小企
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。 中小企業が正当な対価を得て賃上げや成長への投資の原資を確保するためには、価格転嫁、取引適正化の徹底が極めて重要であります。まずは、本年一月に施行されたいわゆる取適法、正式名は中小受託取引適正化法でありますし、いわゆる振興法、正式名は受託中小企業振興法でありますが、この着実な執行を図っていくということが重要だと思います。 加えて、毎年やっており
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 原油価格の激変緩和の基金について、今残額が二千八百億円というの…
○赤澤国務大臣 原油価格の激変緩和の基金について、今残額が二千八百億円というのは委員御指摘のとおりでございます。省内ではもちろん総理の指示に従っていろいろなシミュレーションをやっていまして、少なくとも今月について言えば、まず何とかそれで賄えるだろうということが一つございます。 その上で、今後、今般の緊急的な措置については当該基金残高を活用して実施しますが、さらに、その後の状況に応じて必要な手を
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 一言ちょっと補足させていただくと、私が今月分だけがもつと申し上…
○赤澤国務大臣 一言ちょっと補足させていただくと、私が今月分だけがもつと申し上げた趣旨に取られたかもしれませんが、総理がおっしゃっているように、リッター百七十円めどで補助金を出していくということでいうと、二千八百億あれば、今後の推移にもよります、ただ、これについては一月でなくなるということでは必ずしもないということ、二か月ということもあるかもしれませんし、その辺は今月でなくなるという趣旨を申し上げ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 石油の備蓄水準については、石油備蓄法に基づき、毎年度、総合資源…
○赤澤国務大臣 石油の備蓄水準については、石油備蓄法に基づき、毎年度、総合資源エネルギー調査会の意見を聞いて、今後五年間の石油の備蓄目標を定めることとされています。昨年六月に同調査会の意見を聞いた上で定められた令和七年度から令和十一年度の備蓄目標においては、国家備蓄は輸入量の九十日分、民間備蓄は消費量の七十日分に相当する量をそれぞれ下回らないものとされています。 また、IEAにおいても、供給途
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○赤澤国務大臣 備蓄については、タンクに備蓄すると決めているようなものについて…
○赤澤国務大臣 備蓄については、タンクに備蓄すると決めているようなものについては容量が分かりますけれども、ただ、それ以外に、民間がいろいろ処理する過程で、我々が把握しているもの以外にも、国内にある原油とか製品とかがあるわけで、そういうところまで含めて全部我々が分かっているかというと、そこまでは分かっていないという意味を外務大臣もおっしゃったと思いますし、私もそのように理解しています。 先ほどか
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 安全性の確保と地域の理解を大前提として、原子力も再エネと同様最…
○赤澤国務大臣 安全性の確保と地域の理解を大前提として、原子力も再エネと同様最大限活用していこうとしていく中で、大変重要な御指摘だと思います。 原子力を長期的に利用していく上で、原子力産業や人材基盤の維持強化は本当に重要な課題でございます。国として、原子力サプライヤーに対する設備投資や技術開発への支援などの供給途絶対策、それから、市場拡大が見込まれる海外プロジェクトへの参画支援、原子力人材を戦
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 中東から我が国へ向かう原油タンカーについて、ホルムズ海峡の通航…
○赤澤国務大臣 中東から我が国へ向かう原油タンカーについて、ホルムズ海峡の通航が事実上困難になり、ペルシャ湾内で待機を始めてから、おっしゃるとおり、十日が経過をしております。 一般に、中東から我が国へ原油の輸送には二十日間程度を要することも御指摘のとおりでありまして、あと十日間程度で我が国に到達する原油タンカーは減少することが見込まれています。というのを踏まえて、昨日、高市総理が発表したとおり
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○赤澤国務大臣 石油備蓄量については、石油備蓄法に基づき、石油精製事業者等が月…
○赤澤国務大臣 石油備蓄量については、石油備蓄法に基づき、石油精製事業者等が月末の備蓄量を翌月末までに報告をし、翌々月の中旬に国家備蓄量と併せ資源エネルギー庁において公表しております。 今の委員の御指摘は、ある意味で、情報が足りないからパニックが起きるみたいなことを防ぐ意味では本当に大事なことだと思うので、製品ごとの備蓄量は通常公表しておりませんが、製品ごとの民間備蓄の内訳の正確な把握が重要と
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 済みません、私の省内向けの訓示まで聞いていただいたようで、びっ…
○赤澤国務大臣 済みません、私の省内向けの訓示まで聞いていただいたようで、びっくりでして。防災をライフワークとする私は、防災の話になると大体ちょっと力が入って、十分しゃべれと言われて昨日はどうも訓示を二十分したようでありまして、ちょっと経産省の諸君に御迷惑をおかけしましたが。ありがとうございます。 それで、今委員がまさにおっしゃったように、中東情勢に加えて米国関税措置や物価高の影響、人口減少に
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 私どもは、過去二回の石油危機を経験をし、今委員が御指摘をされた…
○赤澤国務大臣 私どもは、過去二回の石油危機を経験をし、今委員が御指摘をされたような供給先の多角化であるとか省エネルギーとか、いろいろな取組を進めてきております。 そういった中で、やはり国民生活に、あるいは経済活動にエネルギー制約が極力かからないようにということで、できる限りの対策をしてきているつもりではありますが、今回のような事態についても、先ほど官房長官から御説明申し上げたように、極力機動
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○赤澤国務大臣 石油備蓄法においては、経済産業大臣は、我が国への石油の供給が不…
○赤澤国務大臣 石油備蓄法においては、経済産業大臣は、我が国への石油の供給が不足する事態、我が国における災害の発生により国内の特定の地域への石油の供給が不足する事態、又は生ずるおそれがある場合において、石油の安定的な供給を確保するため特に必要があると認めるときは、国家備蓄の石油の譲渡しや貸付けができると定めております。 一般論として申し上げれば、国家備蓄石油を我が国単独で放出することは可能でご
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、石油の備蓄について放出するということについて言うと、御案…
○赤澤国務大臣 まず、石油の備蓄について放出するということについて言うと、御案内のとおり、民間備蓄とそれから国家の備蓄というのがあるわけですけれども、民間の皆様も、国難みたいな、石油の供給について途絶とか、そういう事態が生じたときに、民間備蓄を放出した後、自分たちも石油精製をしたりするのに原油が必要であり、我々は、国家備蓄、ある意味五か月分ぐらい持っているわけでありますけれども、それを補充しながら
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 冒頭から申し上げているとおり、エネルギー制約といったようなこと…
○赤澤国務大臣 冒頭から申し上げているとおり、エネルギー制約といったようなことが国民生活あるいは経済活動に負の影響を極力及ぼさないようにということで、我々、いろいろな制度をつくっているわけでありますので、例えば特定のスタンドに届かないとか、そういうような事態はないように我々としてはやってまいりたいというふうに思っております。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 お答えする前に、先ほど私が過去に備蓄の放出五回と申し上げたかと…
○赤澤国務大臣 お答えする前に、先ほど私が過去に備蓄の放出五回と申し上げたかと思いますが、実際、確認をしたところ、六回のようでありますので、訂正をさせていただきます。 その上で、お答えを申し上げますが、洋上風力発電を含む再生可能エネルギーの導入拡大においては、委員もよく御案内のとおり、地域の理解や環境への配慮が大前提でございます。 この観点から、洋上風力事業の実施に当たり、漁業者等の地元関
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 先ほど申し上げたつもりでありますが、再生可能エネルギーの普及に…
○赤澤国務大臣 先ほど申し上げたつもりでありますが、再生可能エネルギーの普及に当たって、導入拡大においては、地域の理解や環境への配慮が大前提ということで、地域の理解が得られることとか、あるいは環境への配慮がしっかりされていることというのが前提になるということで申し上げたつもりでございます。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けまして、原油価格が足下で高騰する中、今週…
○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けまして、原油価格が足下で高騰する中、今週に入り、一バレル百二十ドルに迫るような局面もあったところでございます。 その上で、原油価格は、中東情勢のみならず、世界経済やエネルギーの需給動向など様々な要因を踏まえ市場で決まるものと承知しておりますので、原油価格、ガソリン価格の今後の動向について予断を持ったコメントは差し控えたいと思いますが、総理が予算委員会におい
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、委員が御指摘の、原油もあり、ガソリンも電気もありといった…
○赤澤国務大臣 まず、委員が御指摘の、原油もあり、ガソリンも電気もありといったことでありますけれども、原油について言えば、もう御案内のとおり、備蓄があり、加えて申し上げれば、ホルムズ海峡が事実上今封鎖されていると言われておりますが、その前に通過をしたタンカーが我が国に到着するのが大体三月の二十日頃だと思います。ということで、その前までは定常どおり、今までイランの攻撃というようなことがなかった状態が
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 洋上風力は、事業規模が大きく産業の裾野が広いため、可能な限り国…
○赤澤国務大臣 洋上風力は、事業規模が大きく産業の裾野が広いため、可能な限り国産化を進めることが二つの観点で有益だと思っています。 一点目は、産業政策として、国内の関連産業への波及効果、付加価値創出と雇用創出効果がある点です。二点目は、為替変動や海外のサプライチェーン逼迫にも左右されず、洋上風力発電のコスト低減に資する点です。こういった理由から、国産化を進めていくことが大変意味があると思ってお
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、御紹介をしておくと、ベッセント財務長官が、この合意につい…
○赤澤国務大臣 まず、御紹介をしておくと、ベッセント財務長官が、この合意について言うと、日本の投資イニシアチブの提案が後のEUや韓国と米国が交渉する際のひな形になったということはオープンにおっしゃっています。ラトニック商務長官も、日本の提案、ゲームチェンジャーだということを言っていただいています。 その上で、ちょっと長官のお言葉を紹介をしておくと、彼は日米共にこれに関わった企業が絶対に損をしな
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 冒頭、今回の訪米ではラトニック商務長官との会談を行いました
○赤澤国務大臣 冒頭、今回の訪米ではラトニック商務長官との会談を行いました。 会談では、まず、米国による新たな関税措置に関して、日米双方が引き続き昨年の合意を実施していく旨を改めて確認をいたしました。 その中で、次の点についても改めて申し入れたということで、ちょっとこれは先取りしていいかあれですけれども、後藤委員から御指摘のあった四点は、もうそれも含めて申入れをしております。一応申し上げま
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 外交上のやり取りでありまして、米側が、実際、トランプ大統領が意…
○赤澤国務大臣 外交上のやり取りでありまして、米側が、実際、トランプ大統領が意思決定をされて公表されるまで確定はしないということでありますので、なかなか申し上げづらいんですけれども、二十七日の衆議院予算委員会において後藤委員から御指摘いただいた四点、これについての米側の反応については、ちょっと現時点では具体的にお答えすることは差し控えたいと思います。 その上で、米国が行っている対外発信について
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 私はエネルギー担当閣僚でありますので、現在のイラン情勢の下で訪…
○赤澤国務大臣 私はエネルギー担当閣僚でありますので、現在のイラン情勢の下で訪米するに当たって、その話は一切しなかったと申し上げるのは、これは余りにちょっとうそっぽいといいますか。実際、エネルギーを含む、我が国にとって戦略的に重要な分野における日米の具体的な協力や連携について議論はいたしました。ただ、その中身については、外交上のやり取りであり、詳細を述べることは差し控えたいと思います。 その上
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 いろいろマスコミなどを見ていると、最高裁の判決が出て、そして状…
○赤澤国務大臣 いろいろマスコミなどを見ていると、最高裁の判決が出て、そして状況が変わったんだから再交渉しろとか一部報道とかで出ているのは承知をしていますが、基本的に日米合意は、両国がウィン・ウィンの関係になるように両国の国益をぎりぎりのところで最大限調整をし切ったものであって、現に我が国は、あの合意があるから、毎年米から課される関税が二兆円超少なくなっているということがあります。 そういう中
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 日米戦略的投資イニシアチブの関連プロジェクトに関し、令和八年度…
○赤澤国務大臣 日米戦略的投資イニシアチブの関連プロジェクトに関し、令和八年度予算案として、NEXIについては、財務基盤を強化し、保険金支払いに万全を期すため、一兆七千八百億円の交付国債、それから、政府保証について二兆六千七百五十億円ということで措置をしております。今、その予算案をお願いをしております。 それから、JBICについては、財政投融資計画において、財務基盤強化として五百億円、出融資の
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、考え方としては、日米が協力をし、我が国が投資をする、米国…
○赤澤国務大臣 まず、考え方としては、日米が協力をし、我が国が投資をする、米国側は最大限、連邦政府の土地を出したり、水とかエネルギーとか電気とかを供給したり、規制を最大限迅速に行うとか、ラトニック商務長官は、特にこのプロジェクトの関係で日本国民が渡米する場合はビザも商務省で出すよぐらいのことをおっしゃっています。お互い現物出資と投資を組み合わせて、やるべきことは、米国の経済安全保障を確保するために
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 前職で現行憲法下初の賃金向上担当大臣をやっておりました
○赤澤国務大臣 前職で現行憲法下初の賃金向上担当大臣をやっておりました。御紹介いただきまして、誠にありがとうございます。 それで、中小企業、小規模事業者は、雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨であります。御指摘の福利厚生面での支援については、厚生労働省において、人材確保等支援助成金を始めとする各種助成金を措置するとともに、よろず支援拠点においても、そうした助成金の活用を含む支援を
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 本件は、原子力の利用の大前提である安全性に対する国民の信頼を大…
○赤澤国務大臣 本件は、原子力の利用の大前提である安全性に対する国民の信頼を大きく損なう、あってはならないものであると、経済産業大臣として極めて重く受け止めております。 経済産業省として、中部電力に対して、一月五日の月曜日ですが、電気事業法に基づく報告徴収命令を発出いたしました。徹底した原因究明と実効的な再発防止策の検討、実施を求めており、その結果を踏まえ、厳正に対処をしてまいります。 そ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 済みません、今お尋ねできるのであればとおっしゃいましたが、御通…
○赤澤国務大臣 済みません、今お尋ねできるのであればとおっしゃいましたが、御通告がなかったので、手元に、どれぐらいの我々依存率がホルムズ海峡にあるのか、そういう資料を持っておりませんので、改めて御通告いただければ御説明したいと思います。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 確定的なものについて申し上げることはできませんが、少なくとも私…
○赤澤国務大臣 確定的なものについて申し上げることはできませんが、少なくとも私が承知している範囲では、一バレル一ドル上がると国内のガソリンにはリッター一円ぐらい影響が出てき得るというようなことをおっしゃる方がいるのは、私は承知をしております。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 JOGMECとは日頃から密に連絡を取りながら、いつでも適切な対…
○赤澤国務大臣 JOGMECとは日頃から密に連絡を取りながら、いつでも適切な対応を行うことができる体制を取るよう伝えているところでございます。 JOGMECとのやり取りについて逐一お答えすることは差し控えますが、引き続き、状況を注視しつつ、あらゆる選択肢を排除せず、エネルギーの安定供給に万全を期してまいります。
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 田中健議員から、設備投資促進税制の中小企業による利用…
○国務大臣(赤澤亮正君) 田中健議員から、設備投資促進税制の中小企業による利用についてお尋ねがありました。 今回の大胆な投資促進税制は、投資規模五億円以上であれば中小企業も活用が可能でございます。また、基本的に投資規模などの要件がなく、即時償却などを措置した中小企業経営強化税制の選択も可能となっております。どの税制を活用するかは中小企業のニーズによるため、それぞれの税制措置について、地域別の企
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 大森江里子議員から、特定生産性向上設備等投資促進税制…
○国務大臣(赤澤亮正君) 大森江里子議員から、特定生産性向上設備等投資促進税制における税額控除の繰越しについてお尋ねがありました。 本税制の税額控除の繰越しについては、産業競争力強化法を改正をし、対象となる投資に関する計画認定制度を新たに設ける方向で、現在、政府内で調整を行っているところでございます。 新たな計画認定制度を含む全体像については、早急に調整を行い、今後、政府として詳細をお示し
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 中小企業のサイバーセキュリティー対策をワンパッケージで支援をす…
○赤澤国務大臣 中小企業のサイバーセキュリティー対策をワンパッケージで支援をする、名前はともかく、サイバーセキュリティお助け隊サービスについては、現在九千件を超える導入実績があるなど中小企業の間で普及が進んでいるが、中小企業に必要なセキュリティー対策は多様であり、セキュリティーサービスの選択の幅を広げていくことがまず必要だと思っています。 このため、平委員から頂戴した御提案も踏まえつつ、多様な
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 二問まとめて聞かれましたので、お答えをいたします
○赤澤国務大臣 二問まとめて聞かれましたので、お答えをいたします。 低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、御指摘の原子力など、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用することが不可欠でございます。 また、御指摘のとおり、原子力を長期的に利用していくためには、核燃料サイクルを始めとするバックエンドへの対応は重要な課題でございます。我が国
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 一応、一般論になりますけれども、消費税率の変更への対応について…
○赤澤国務大臣 一応、一般論になりますけれども、消費税率の変更への対応については、スマレジシステムの導入に加えて、会計、在庫管理等といった既存システムの改修等も必要となる場合もあると認識しています。そのため、足下では関係業界へのヒアリングなどを進めているところであり、現時点で申し上げられることは、いずれにせよ、経産省として必要な対応を整理、実行し、国民会議の結論が出れば早期に準備が整うように検討を
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 時期については、まさに事務方に聞いていただいたところであります…
○赤澤国務大臣 時期については、まさに事務方に聞いていただいたところでありますが、私自身に対しては、総理から、スマレジシステムの活用状況調査とか、既存のデジタル化・AI導入補助金の活用によるスマレジシステムの導入促進とか、進めるべきことをしっかり進めておけという御指示をいただいています。 ただ、現時点において、最短でどれぐらいかかるかというのは、まさに調査とかも含めて、スマレジがどれぐらい普及
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 ありがとうございます
○赤澤国務大臣 ありがとうございます。 中小企業、小規模事業者の持続的な賃上げを実現するためには、生産性を上げ、賃上げの原資を獲得することが重要です。 そのため、経済産業省としては、企業の成長や生産性の向上により稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業を全力で応援してまいります。 具体的には、中堅企業や売上高百億円を目指す中小企業に対する成長投資支援に加え、中小企業
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 レアアースは我が国の産業競争力と経済安全保障の確保に不可欠であ…
○赤澤国務大臣 レアアースは我が国の産業競争力と経済安全保障の確保に不可欠であり、特定国依存からの脱却により我が国経済の自律性を確保するためには、同志国とも連携し、供給源の多角化を進めることが重要です。まさに委員御指摘のとおりで、これまでも、豪州での鉱山開発や、マレーシアやフランスでの分離精製事業など、政府出資を通じ、支援をしてきています。 委員御指摘のレアアースの国内での分離精製事業について
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源とし…
○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源として極めて重要であると思っています。安全性の確保と地域の理解を大前提に、最大限活用してまいります。 AIやデータセンターなどにより電力需要の急速な増加が見込まれる、委員御指摘のとおりでありまして、まずは、既存の原子力発電所の再稼働を加速していくことが必要です。そのため、政府としては、審査知見の共有や人材の相互支援など取
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 御指摘はそのとおりだと思います
○赤澤国務大臣 御指摘はそのとおりだと思います。 経済成長やAI、DXの進展に伴い、世界の電力需要が増加をし、各国で電力インフラ増強のニーズが高まっていると認識しております。 原子力の輸出については、先方の要望や国内の状況も踏まえる必要がございますが、我が国の原子力基盤の維持強化、世界的な脱炭素や平和利用への貢献などの点から重要だと考えています。 引き続き、日米企業が共同参画するSMR
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨である中小企…
○赤澤国務大臣 雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨である中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げを実現していくことが、我が国の経済成長にとって極めて重要であることは、委員御指摘のとおりであります。 まずは、払おうと思っても払えないという御指摘、まさにあったとおりで、中小企業等が賃上げの原資を確保できるよう、本年一月に施行された取適法、振興法の着実な執行、あるいは、価格転嫁、交渉等
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げを実現していくことが我が…
○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げを実現していくことが我が国の経済成長にとって極めて重要であります。委員御指摘のとおりです。 まず、賃上げの原資を確保するために、本年一月に施行されたいわゆる取適法、中小受託取引適正化法、それからいわゆる振興法、受託中小企業振興法の着実な執行など、価格転嫁、取引適正化を徹底してまいります。 その上で、あらゆる手段ということで、委員おっしゃ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 現時点で米側の対応を予断することはいたしませんけれども、少なく…
○赤澤国務大臣 現時点で米側の対応を予断することはいたしませんけれども、少なくともこちらが主張していることは先生がまさにおっしゃったとおりです。我々は既に合意をしているので、その合意に基づいていろいろなものを動かしていますし、今後も着実にやっていこう、日本側はそう思っていますし、米側にもそれを求めて、しっかりと今おっしゃったようなことについては日本が不利になることのないように対応していきたいという
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 租税特別措置関係の現状把握については、委員御指摘のようなミクロ…
○赤澤国務大臣 租税特別措置関係の現状把握については、委員御指摘のようなミクロという意味でいうと、委員御指摘の上位十社の企業における研究開発費の増減について、経産省としては、租税特別措置の適用実態調査において公表されている以上の詳細は把握できていません。 一方、マクロという意味では、企業の研究開発投資額に関する最新の統計データでは、過去四年間に約三割増加したことで、令和六年度は過去二十年間で最
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今月の二十三日月曜日、米国のラトニック商務長官とオンライン会談…
○赤澤国務大臣 今月の二十三日月曜日、米国のラトニック商務長官とオンライン会談を行って、米国政府が新たな関税措置を取る中で、日本の扱いが昨年の日米間の合意より不利になることがないように既に申入れはしております。向こう側ももちろん受け止めているということでありますが、これは基本的にトランプ大統領がいろいろな決断をされていくということであります。 そんな中、御参考になるかと思うのは、現時点で米国の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これは、内閣官房のホームページにアップをしてあるMO…
○国務大臣(赤澤亮正君) これは、内閣官房のホームページにアップをしてあるMOU、了解覚書に書かれていることでありますが、日本がその財政的な支援をします。アメリカ側がいろんな現物出資みたいなもので貢献しますが、まず、日本側が出した支援について全体を融資とみなして、それについての元本、金利、また日本側が提供する融資保証であれば保証料、そういったものがきちっと回収されるまでは、日米間の利益の配分という
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます。 まず、経産省の関係でございますが、稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業を全力で応援してまいります。 法令関係では、官公需を含めた価格転嫁、取引適正化を徹底するということで、前国会で成立した取適法と振興法の来年一月の円滑な施行に向けた準備と、現行法の厳正な執行等に努めてまいります。 加えて、今回の経済対策では、成長投
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の地域別最低賃金については、中央最低賃金審議会の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の地域別最低賃金については、中央最低賃金審議会の報告において、各地方最低賃金審議会が実態に即して発効日を柔軟に決定することが望ましい旨の意見が出されたものと承知をしております。 そうした意見も踏まえ、全国の地方最低賃金審議会において、まさに委員御指摘の大幅な引上げになるのであれば相当の準備期間が必要であり、適切な時期の指定日発効とすべきといった使用者側からの御発言
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 最低賃金については、前職のときに田村委員と非常に濃い…
○国務大臣(赤澤亮正君) 最低賃金については、前職のときに田村委員と非常に濃い議論をさせていただいたあれでありますけど、今の御質問の趣旨を正しく捉えているか必ずしも自信がないのですが、これ、経営者の皆様は、当然、大変物価も上がり厳しい中、いろんな計画を立てて、経営計画まさに立てて、必死になって会社の経営やっておられるわけです。 そんな中で、予想したよりも大きな最低賃金の引上げがあった場合、やっ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 田村委員がもう御指摘のように、個々の例をしっかり把握…
○国務大臣(赤澤亮正君) 田村委員がもう御指摘のように、個々の例をしっかり把握できるだけして物を考えていくことも大事ですが、全体、マクロとして見ることも非常に大事で、そういう意味からすると、私どもももう全力で努力をしてきました。三十三年ぶりの、賃上げ水準五%を超えてみたいなことが昨年から実現をできてきていますので、そういう意味では、全体として最賃についてもいい流れが出てきているということを今委員御
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国が進めているGXは、エネルギー安定供給、経済成…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国が進めているGXは、エネルギー安定供給、経済成長、脱炭素の三つを同時に追求するもので、温室効果ガスの排出削減のみを求めたものではないということは申し上げておきたいと思います。 毎年二十兆円以上の化石燃料の輸入を通じて国富が流出しており、こういった事態に対応するため、GX政策推進し、今般の補正予算で六千五百億円を計上したところでございます。 今般の補正予算の全
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○国務大臣(赤澤亮正君) 自動車産業は、中小企業を含む広範なサプライチェーンに…
○国務大臣(赤澤亮正君) 自動車産業は、中小企業を含む広範なサプライチェーンによって成り立つ、委員御指摘のとおり、我が国の基幹産業であり、また成長が見込める産業であると考えています。我が国としては、従来からEVだけでなく、これも委員御指摘のとおりで、FCV、ハイブリッドなど多様な選択肢を追求するマルチパスウエー戦略を掲げ、競争力強化に取り組んでおります。 そうした戦略の下で、我が国は二〇三五年
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○国務大臣(赤澤亮正君) 質問にお答えする前にひとつお時間いただいて、先ほど私…
○国務大臣(赤澤亮正君) 質問にお答えする前にひとつお時間いただいて、先ほど私が鬼木委員の質疑に対する答弁の中で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の更田氏について、機構のトップと申し上げましたが、正式な肩書は廃炉総括監であり、機構の廃炉部門のトップということでしたので、おわびの上、訂正をさせていただきたいと思います。 その上で、今の加藤委員の御質問にお答えをいたします。 新技術立国の実現に向
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○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、高温ガス炉については、茨城県のH…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、高温ガス炉については、茨城県のHTTRにおいて試験されたように、電源や冷却剤の喪失時に制御棒を挿入しなくても自然に炉の運転が止まるという優れた安全性を有する炉型であると認識をしております。 また、高温を生かし、熱供給を通じた他産業の脱炭素化への貢献が期待されるほか、カーボンフリーの水素が将来的にコスト競争力を持って製造される可能性もあり、水素社会の
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○国務大臣(赤澤亮正君) 政府としては、二〇三〇年度百三十五兆円、二〇四〇年度…
○国務大臣(赤澤亮正君) 政府としては、二〇三〇年度百三十五兆円、二〇四〇年度二百兆円という官民投資目標を既に掲げております。その実現に向けて、予算や税などあらゆる政策手段を活用しながら成長投資を促進していくことが重要でございます。先月二十一日に閣議決定された総合経済対策に記載があるとおり、成長投資を強力に促進するため、即時償却等を含めた大胆な国内投資減税の創設に向けて関係省庁と調整を進めてござい
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○国務大臣(赤澤亮正君) 日本の人的資本投資が海外と比較して低調であることは課…
○国務大臣(赤澤亮正君) 日本の人的資本投資が海外と比較して低調であることは課題と認識をしております。今後、本格的な労働供給制約が到来する中で、単に人的資本投資の量を増やすだけでは、企業の成長を牽引する質の高い戦略的な人的資本投資へと進化させることが重要になってまいります。 このため、経済産業省では、人材を資本と捉え、その価値を最大限に引き出すため、人的資本経営を推進をし、人材育成等の先進事例
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○国務大臣(赤澤亮正君) 今まさに申し上げたとおり、投資家との効果的な対話を目…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今まさに申し上げたとおり、投資家との効果的な対話を目指した情報開示といったようなことも、我々、人的資本経営ということで推進しているところであり、まさにそこが大事なポイントなんだということを委員の御指摘も踏まえてしっかりお伝えをする、周知する、啓発、広報に努めるということをやってまいりたいと思います。
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○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉は中長期ロードマッ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉は中長期ロードマップに基づいて取組を進めているのは、委員御指摘のとおりでございます。 具体的には、汚染水発生量について、二〇二五年内に一日当たり百立米以下に抑制する目標を二年程度前倒しで達成をいたしました。また、使用済燃料プールからの燃料取り出しについては、三号機及び四号機で完了をし、現在、一号機及び二号機からの取り出し準備を継続中。
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○国務大臣(赤澤亮正君) 税について言えば、委員もよく御案内の公平、中立、簡素…
○国務大臣(赤澤亮正君) 税について言えば、委員もよく御案内の公平、中立、簡素ということが原則としてありまして、そういうことにも照らして今議論をまさに政府の、あっ、与党の税調でやっておられるところで、自動車のグローバルな電動化の波は着実に進んでおり、我が国としては、EV、FCV、ハイブリッドなど多様な選択肢通じてカーボンニュートラルを実現していくマルチパスウエー戦略を掲げ、EVの競争力強化に取り組
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○国務大臣(赤澤亮正君) 政策はいろんな政策を合わせて総合的に効果を出していく…
○国務大臣(赤澤亮正君) 政策はいろんな政策を合わせて総合的に効果を出していくというものでありまして、委員の御指摘のとおり、EVを成長戦略の大変重要な部分として、私どもはその普及のために補助金を出したり、必ずしも税にかかわらず、全体としてEVを普及させていきたいという思いでやっております。 ただ、税について申し上げれば、先ほども申し上げたように、その動力源ごとに税の原則である公平、中立、簡素と
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○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業の価格転嫁について、本年十月、中小企業庁が三…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業の価格転嫁について、本年十月、中小企業庁が三十万社の中小企業に調査を行ったことは委員御指摘のとおりでございます。 コスト全体の転嫁率は、前回、半年前の調査から約一ポイント増の五三・五%、他方で、官公需に限った場合の転嫁率は五二・一%となり、前回五二・三%から微減する結果となっております。また、調査結果のうち価格交渉不要、価格転嫁不要というような項目もありますけ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、微減という状態、望ましくありませ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、微減という状態、望ましくありませんで、総理もしっかり官公需がリードしていくという方向を打ち出しておられますので、今後とも、価格転嫁、官公需中心にしっかりやることで民間をリードできるようにしていきたいというふうに思っております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほども簡単に御説明はいたしましたが、調査結果のうち…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほども簡単に御説明はいたしましたが、調査結果のうち、価格交渉不要、価格転嫁不要については、コストは上昇したものの前期までに当期分のコスト増を含めて十分に転嫁ができている、あるいは代金が市場価格に連動して自動的に設定される仕組みとなっている、あるいはコスト自体が上昇していないといった理由により交渉や転嫁が不要であるとした回答を集計したものになってございます。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識はよく理解をいたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識はよく理解をいたします。 ただ、私どもが、こういうことについてであれば価格交渉不要、価格転嫁不要という回答をしておかしくないと思っているお答えではあるんですが、その辺、事実認識も含めてしっかり精査していく必要があるように思います。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業は世界にも例の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業は世界にも例のない困難な取組であることは、先ほど総理からお話をしたとおりでございます。中長期ロードマップの下、技術的難易度が高く、国が前面に立つ必要のある研究開発については必要な支援を実施することとしております。 今般の補正予算案では、廃炉の最難関とされる燃料デブリの大規模取り出し工法に係る研究開発等に対する支援や、取り出した燃料
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告いただいた質問の一つ前の前提ということだと思い…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告いただいた質問の一つ前の前提ということだと思いますが、これ、EVについて言うと、我が政府はエネルギーについて言うと脱炭素化とかそういうことを目指しておりますので、基本的に普及を促進していくという立場でございます。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても、問題意識は共有をいたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても、問題意識は共有をいたします。 更田委員長が元々困難だとおっしゃっているわけでありますけど、私どもも、最も困難な部分がそのデブリの取り出しであり、そういうことについて我々も認識を共有しているところでありますが、これ困難だからといって安易に目標変えるということではなくて、私どもとしては、国が定めた中長期ロードマップにおいて、二〇一一年十二月の冷温停
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) そのまさに更田元原子力規制委員長ですかね、が今機構の…
○国務大臣(赤澤亮正君) そのまさに更田元原子力規制委員長ですかね、が今機構のトップということになっておられるんだと思いますが、過去にいろいろ御発言されたかとは思いますけれども、今、先ほども申し上げましたとおり、原子力損害賠償・廃炉等支援機構から私どもが、まあ公式にという言い方がいいのかあれですけれども、伺っているという内容は先ほど申し上げたとおりで、現時点では目標時期の変更を要するような技術的な
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 中長期ロードマップで掲げている二〇五一年までの福島第…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中長期ロードマップで掲げている二〇五一年までの福島第一原子力発電所の廃止措置完了との目標については、原子力損害賠償・廃炉等支援機構と東京電力から、現時点では目標時期の変更を要するような技術的な情報や材料が得られているわけではなく、引き続き現行のロードマップで示されている目標を目指して取り組んでいくとの説明を受けております。 このため、現時点では、現行の中長期ロードマッ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 燃料デブリの取り出しは、先ほど申し上げましたとおり、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 燃料デブリの取り出しは、先ほど申し上げましたとおり、福島第一原子力発電所の廃炉の中でも最難関とされる作業でございます。 昨年十一月と今年四月の二回にわたり、二号機において試験的取り出しに成功いたしました。これまでの燃料デブリの分析を通じ、空洞があることなどが確認をされ、今後の取り出しに使用する器具の選定等に資する情報が得られたところでございます。 本年七月に、それ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 おはようございます
○赤澤国務大臣 おはようございます。 まず、今総理がおっしゃった強い経済全体についての話の中で、エネルギーについてお話をいたします。 DXやGXの進展により電力需要増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況であります。また、低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、再エネや原子力などの脱炭素電源を最大限活用していくことが重要でございます。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 経済産業省としては、賃上げ促進税制の措置に加えて、価格転嫁、取…
○赤澤国務大臣 経済産業省としては、賃上げ促進税制の措置に加えて、価格転嫁、取引適正化の徹底、生産性向上、省力化投資への支援、事業承継、MアンドA等による事業再編の支援など、あらゆる施策を総動員して、物価上昇を上回る賃上げの実現に向けた支援に取り組んでまいりました。 今年の春季労使交渉においては、三十三年ぶりの高水準となった昨年を上回る賃上げ率となっており、これらの施策が一定程度寄与していると
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今回の電気・ガス料金支援は、寒さの厳しい冬の間、一月から三月で…
○赤澤国務大臣 今回の電気・ガス料金支援は、寒さの厳しい冬の間、一月から三月ですね、この夏、七月から九月より深掘りした支援を行うものです。 具体的には、標準的な家庭の使用量を前提とした一世帯当たりの支援額については、この夏が三か月で三千円程度でございましたが、この冬は三か月で七千三百円程度としております。これは、支援単価を引き上げたことに加えて、使用量が増加することによるものでございます。結果
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、今御答弁申し上げたように、件数が増えているけれども金額が…
○赤澤国務大臣 まず、今御答弁申し上げたように、件数が増えているけれども金額が減っていたりというのは、先生の問題意識も踏まえて、ある程度評価の仕方を見直しながら来ているという点は申し上げておきたいと思いますが。 委員御指摘の補助実績に関して、二〇二三年度については、国内メーカーの車両を購入したユーザーへの補助額は七百二十三億円で全体の八四%、海外メーカーの車両を購入したユーザーへの補助額は百四
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 経済産業省としては、複数年度にわたる事業であって、各年度の所要…
○赤澤国務大臣 経済産業省としては、複数年度にわたる事業であって、各年度の所要額をあらかじめ見込み難く、弾力的な支出が必要であることから、あらかじめ複数年度にわたる財源を確保しておくことがその安定的かつ効率的な実施に必要であると認められるものについて、基金事業として措置をしております。 御指摘の三基金のうち、現状残高として基金に積み上がっているものについては、大部分が交付決定を終えて既に支出見
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 八月末の概算要求では、昨年度の補正予算で計上した国庫債務負担行…
○赤澤国務大臣 八月末の概算要求では、昨年度の補正予算で計上した国庫債務負担行為額のうち、令和八年度中の支出の蓋然性が高い金額として三十二億円を要求させていただきました。具体的には、執行実務を担うための事務局費や、令和八年度中に支出する蓋然性が高い事業費の一部を計上したものでございます。 今回の補正予算では、その後の事業の進展に伴っての追加的な後年度負担分に加えて、米国関税の影響を受ける日本企
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 特に御通告はなかったように思いますけれども
○赤澤国務大臣 特に御通告はなかったように思いますけれども。 冬になると緊要性が増すというか、これについて言うと、これは実際に需要はあるものでありますから、緊要性というか必要性について常にあるということだと思いますし、冬になると増すということについて、必ずしも時期的なものがあるわけではないと思いますけれども、政府として必要な予算を計上しているということだと思います。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 BYDの車両を購入したユーザーへの補助実績に関しては、二〇二三…
○赤澤国務大臣 BYDの車両を購入したユーザーへの補助実績に関しては、二〇二三年度については、件数は約千三百件、金額は約十億円。二〇二四年度については、件数は約千五百件、金額は約七億円。二〇二五年度については、先生がこれでいいとおっしゃったので九月末までということでありますが、件数は約千四百件、金額は約五億円となっております。
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 青島健太議員から、一問御質問をいただきました
○国務大臣(赤澤亮正君) 青島健太議員から、一問御質問をいただきました。 電気・ガス料金支援の実施方法についてお尋ねがありました。 今回の支援は、政府の指定する値引きを実施した電気・ガス事業者に対し、値引き原資を補助します。これにより、電気、ガスの使用者が自ら申請を行う手間を省き、迅速に料金の値引きが受けられる仕組みとしています。 昨冬も、同様の仕組みにより、一月からの支援を実現いたし
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員から御提案のあった議員立法についてはまだ提出され…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員から御提案のあった議員立法についてはまだ提出されておらないものと承知しておりまして、もとより立法府の場で議論されるべきものであるため、法案の評価について、今政府の立場からお答えすることは差し控えたいと思います。 海外パビリオンの工事代金の支払の問題については、企業間の取引実態は個々様々であり、契約当事者間で金額等についての見解の相違がある中、実際に訴訟に発展してい
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオン、これ参…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオン、これ参加国と事業者との契約に基づき、参加国の責任で自ら建設するものであり、博覧会協会、これ契約の当事者ではないと承知をしておりまして、この問題については、一義的には契約の当事者間における問題と考えておりますが、一方で、政府及び博覧会協会としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておらず、引き続き、関係行政機関と
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 海外パビリオンの建設については、当時、ドバイ万博の開…
○国務大臣(赤澤亮正君) 海外パビリオンの建設については、当時、ドバイ万博の開催が一年延期をされたことに伴う参加国による設計等の遅れや、国内の資材価格高騰、人手不足などの課題が顕在化し、開幕までの完成が楽観できない、楽観視できない状況にあったものと認識をしております。海外パビリオンについては、参加国が自ら選定した事業者との契約に基づき、その工事についても参加各国が責任を持って対応されたものとも承知
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会、いわゆる万博は、BIE条約、国際博覧会条…
○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会、いわゆる万博は、BIE条約、国際博覧会条約に基づき、万博を開催しようとする国の政府がBIEに開催計画を申請し、認められることが必要でございます。各国に対する参加招請も、開催国の政府から外交ルートを通じて行うこととされています。 大阪・関西万博についても、日本国政府として万博開催のための申請を行い、BIE総会で承認されたものであり、日本国として開催する国家的
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 博覧会協会としては、海外パビリオンの建設工事代金の支…
○国務大臣(赤澤亮正君) 博覧会協会としては、海外パビリオンの建設工事代金の支払問題について、一義的には契約の当事者間における問題であるものの、公正な取引慣行の観点から重要な課題であるとも認識をしており、慎重に関係者からヒアリング等を行っているものと承知をしております。これらの取組は、博覧会協会が定めた人権方針にも整合していると考えております。 その上で、繰り返しになりますが、政府及び博覧会協
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオンは、参加…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオンは、参加国と事業者との契約に基づき、参加国の責任で自ら建設するものであり、博覧会協会は契約の当事者ではなく、立替払などを実施する立場にはないものと考えております。 他方で、博覧会協会は、御指摘のガイドライン等を踏まえて、人権に関する通報受付窓口等を設置し、相談があった事案については、個別にヒアリングを行い、行政相談窓口を紹介
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰仁議員から二問の御質問をいただきました
○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰仁議員から二問の御質問をいただきました。 自動車ユーザーからは、車体課税について、非常に負担に感じるという声や複雑だという声もあると承知をしております。 このため、車体課税の見直しについては、令和七年度与党税制改正大綱において、取得時における負担軽減等課税の在り方を見直すとともに、自動車の重量及び環境性能に応じた保有時の公平、中立、簡素な税負担の在り方等につい
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 自動車産業は我が国の基幹産業であり、部品メーカーを含めて広範な…
○赤澤国務大臣 自動車産業は我が国の基幹産業であり、部品メーカーを含めて広範なサプライチェーンを有しておりますので、雇用を含め、地域経済において本当に重要な、極めて重要な役割を果たしています。 米国と第三国の合意と日米の合意を一概に比較することは困難でありますが、他国に負けない交易条件という意味からいえば、先ほど申し上げたように、韓国との関係だと、関税が二・五%むしろ我が国にとってはハンデが減
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 おはようございます
○赤澤国務大臣 おはようございます。 中小企業、小規模事業者は、雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨であり、地域において投資と賃上げを担う大変重要な存在であるというふうに認識をしております。 他方、御指摘のとおり、現時点でも約六割の中小企業が人手不足の問題に直面しておりますが、さらに、これからの二十年で千五百万人の生産年齢人口が減少する、全労働者の中の二割ぐらいということで、
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をするものでございます
○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をするものでございます。 大企業から中小企業への人材派遣に関する法人税の見直しについては、御提案の趣旨は理解をいたしました。実際にそうした御要望の声があるかを含めて、まずは実態やニーズの把握に努めさせていただきたいというふうに思います。 その上で、委員御指摘のとおり、中小企業の人手不足への対応は極めて重要な課題です。冒頭申し上げたとおり、これから二十年で
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者の労働生産性が伸び悩む要因としては、長引…
○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者の労働生産性が伸び悩む要因としては、長引くデフレの中で、コストカットによって利益を得る、低物価、低賃金、低成長のコストカット型経済となっていたこと、それから二番目に、付加価値の向上や省力化に資する投資が伸び悩んだことなどが挙げられると思っています。 成長型経済への移行に向けては、強い中小企業への行動変容を促し、現状維持ではなく、変化に挑む企業や人が報われる
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 まず、問題意識は非常に重たいものだと思って受け止めさせていただ…
○赤澤国務大臣 まず、問題意識は非常に重たいものだと思って受け止めさせていただきます。 その上で、私自身が思うこととしては、やはり、デフレの中で、比較的借金はしない方がよい、借金をするとどんどん重くなる、インフレのときと違う、じゃ、ちょっと投資もしづらいなということで、余り、中小企業にしてみても、成長をさほどしないで、でもやっていけるという状況にかなり慣れていたということがあるのかなと。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 国民の皆様が直面している物価高への対応は、まさに高市内閣の最優…
○赤澤国務大臣 国民の皆様が直面している物価高への対応は、まさに高市内閣の最優先課題でございます。また、強い経済の実現に向け、我が国の産業の維持強化を通じ、日本経済の供給力を強化することも重視をしております。 まず、物価高への対応として、与野党合意を受けて、ガソリン、軽油への補助金の拡充を行い、順次、暫定税率廃止と同水準の引下げを実現するほか、寒さの厳しい冬の間、電気・ガス料金支援を行うことと
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 まず、物価高について対応していくためには、円安は御案内のとおり…
○赤澤国務大臣 まず、物価高について対応していくためには、円安は御案内のとおり輸入物価を押し上げるというようなところがございますので、これについては、為替の水準について私が何か言うことは申し上げませんが、いろいろな意味で、物価対応をしていく上では注視をしていかなきゃいけない部分だと思います。 そういう意味で、物価高と逆方向に高市政権が力を入れなきゃいけない部分というのは、これは明確に二つあるん
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 その前に、ちょっと一言だけ
○赤澤国務大臣 その前に、ちょっと一言だけ。 物価高対策について、問い一と問い二の答えを併せて考えていただくとありがたく、経済対策で、痛みが生じている国民の今苦しい状況には即効性のあるものを手を打っていき、また、あと、いろいろ、全体として、経済対策全体が大き過ぎないかという話があったので、中長期的にしっかり、供給力の強化と輸出の増加等で物価高に必ずしもつながらないような方向で展開をしていきたい
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 日米関税交渉を通じて、委員にも御紹介いただきました、五兆円超毎…
○赤澤国務大臣 日米関税交渉を通じて、委員にも御紹介いただきました、五兆円超毎年課されるはずの関税を二兆円超削減をし、日本経済への影響を緩和させるとともに、他国に負けない交易の条件や予見可能性を確保したことについて、一定の御評価をいただいているものと考えています。 米国と第三国の合意と日米の合意を一概に比較することは困難でありますが、他国に負けない交易の条件という点からあえて一つ御紹介申し上げ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 DXやGXの進展により電力需要増加が見込まれる中、脱炭素電源の…
○赤澤国務大臣 DXやGXの進展により電力需要増加が見込まれる中、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況にあります。また、低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、脱炭素電源の確保が不可欠です。 このため、需要サイドでは徹底した省エネ等を進めるとともに、特定の電源や燃料源に過度に依存しないバランスの取れた電源構成を目指しつつ、再エネか原子力かといった二項対立的な議
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 海外パビリオンの支払い問題について、政府としては、民民の問題で…
○赤澤国務大臣 海外パビリオンの支払い問題について、政府としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておらず、引き続き、博覧会協会及び関係行政機関とも連携し、個別の契約の問題解決に向け後押しをしてまいります。 経済産業省は、御指摘の影響や事業者の訴えている被害額をつまびらかに把握できる立場にはございませんが、その上で申し上げれば、これまで政府において海外パビリオンの支払い問題に関
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 BIEにも承認されている特別規則第二号第十条において、開催者か…
○赤澤国務大臣 BIEにも承認されている特別規則第二号第十条において、開催者から参加各国に対し、パビリオンの建築等に関わる事業者のリストを参考として提供するよう定められていることに従い、博覧会協会が登録を希望する事業者を広く募集し、希望する事業者の連絡先等の一覧表であるサプライヤーリストを参考として提供していたものと承知をしております。 同リストは、参加国以外には対外的に公表しないことを前提に
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 個別の事業者や既に訴訟に発展している事案についてお答えすること…
○赤澤国務大臣 個別の事業者や既に訴訟に発展している事案についてお答えすることは差し控えたいと思います。 その上で、海外パビリオンの支払い問題について申し上げれば、政府としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておりません。引き続き、博覧会協会及び関係行政機関とも連携をし、個別の契約の問題解決に向けて後押しをしてまいります。 次の大型イベントにおいてこうした問題がないよう、
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 流れを、議事録をきちっと確認をしていただきたく
○赤澤国務大臣 流れを、議事録をきちっと確認をしていただきたく。 私は、一九八五年以降、経済に対して政治が極力介入しないのがよい、いわゆる新自由主義とか、そういう動きが出てきた。そういう中で、どこの経済主体も、一番安いところで原材料を買い、一番人件費の安いところで組み立て、世界最大のアメリカ市場で売りまくるというようなことをやった。その考え方がいいとされた理由が、それをやれば金融についての利子
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 今日は比較的、委員の皆様から通告がない質問が結構来るなと……(…
○赤澤国務大臣 今日は比較的、委員の皆様から通告がない質問が結構来るなと……(吉良委員「これは通告しています」と呼ぶ)ああ、そうですか。追求する経済的国益とは何かという御質問かなと思ったんですが、今のは私の感じでは受け止めはちょっと違いましたが、聞かれたことについてお答えを……(吉良委員「それだったら、いいですか」と呼ぶ)はい。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 それでは、そのことについてお答えをしたいと思います
○赤澤国務大臣 それでは、そのことについてお答えをしたいと思います。 株価はやはり、株主さんが、いい株だな、いい株を買ったなと思えば上がっていくわけで、配当とかそういったものが高い企業とか、あるいは将来性とかいろいろ見込んで、株主の御判断で上下するようなものだろうと思うんですね。経済状況もいろいろ関係すると思います、国全体における。総じて申し上げれば、企業が多くの利益を生み、そして、その中で株
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 なかなか一本調子でいくことではなくて、個別企業の応援をする必要…
○赤澤国務大臣 なかなか一本調子でいくことではなくて、個別企業の応援をする必要なしというようなこともおっしゃったんですけれども、やはり、海外に進出していくに当たっては、いろいろな障害もあれば、あと民間ではなかなか取り切れないリスクとかもあるので、そこは国内でも、委員の御議論もいただきながら、いろいろな選択を組み合わせてやっていくということになるんだと思います。 私自身は、やはり、輸出企業につい
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、二〇二五年七―九月期の実質GDPは、前年比…
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、二〇二五年七―九月期の実質GDPは、前年比年率マイナス一・八%、六四半期ぶりのマイナス成長となりました。輸出や民間住宅投資が減少したことが寄与しております。一方、民間企業設備投資は増加をし、民間最終消費支出も緩やかに増加するなど、よい面も見受けられるところです。 日本経済は、賃上げや国内投資が約三十年ぶりの高水準となり、名目GDPも初めて六百兆円の大台を超え
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 一つ前の発言で、私がマイナス一・八%を前年比年率と言ったようで…
○赤澤国務大臣 一つ前の発言で、私がマイナス一・八%を前年比年率と言ったようでありまして、前期比年率マイナス一・八%なので、申し訳ございません、訂正させていただきます。 今の御質問にお答えをいたします。 日本経済を振り返ると、人口減少に伴う将来悲観やデフレマインドの広がりを背景に、企業が短期的な収益確保を優先する、まあコストカット型ということだと思いますが、日本国内における研究開発投資、設
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 各国が、自国内への戦略分野の投資を促すなど、産業政策を活発化さ…
○赤澤国務大臣 各国が、自国内への戦略分野の投資を促すなど、産業政策を活発化させています。そうした中で、強い経済の実現のためには、我が国も供給力の強化や輸出拡大も含めた経済産業政策や成長戦略の重要性が高まっていると思っています。 経済安全保障の観点からは、レアアースや半導体等の重要物資のサプライチェーンが特定の国へ過度に依存しないように、サプライチェーンの強靱化、多様化を図ってまいります。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 米国関税や物価高などの厳しい環境に直面する中小企業、小規模事業…
○赤澤国務大臣 米国関税や物価高などの厳しい環境に直面する中小企業、小規模事業者が生産性を上げて賃上げ原資を獲得し、賃上げにつなげていくことが、我が国の経済成長にとって極めて重要です。企業の成長や生産性の向上により稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業を全力で応援をしてまいります。 まずは、賃上げの原資を確保するために、官公需を含めた価格転嫁、取引適正化を徹底してまいりま
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 エネルギー政策については、安定供給と脱炭素の両立に向けた取組を…
○赤澤国務大臣 エネルギー政策については、安定供給と脱炭素の両立に向けた取組を進めながら、エネルギーコストにも十分配慮することが重要であり、こうした考えの下、エネルギー政策を推進をしております。 エネルギーコストとしては、例えば燃料費など様々な費用が考えられますが、二〇二二年のロシアによるウクライナ侵略等による世界的な燃料価格の高騰や円安の影響により、LNGや石炭等の輸入価格が高騰し、電気料金
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 原子力基本法において、原子力利用は、平和の目的に限り、安全の確…
○赤澤国務大臣 原子力基本法において、原子力利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとしております。 自衛隊の艦艇の推進力としての原子力の活用については、これまでも議論があったものと承知をしておりますが、エネルギー政策の観点から原子力政策を所管している経済産業省としては、その点についてお答えすることは差し控えたいと思います。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 冷戦以降、貿易障壁の引下げが各国相互の利益になるとの共通理解に…
○赤澤国務大臣 冷戦以降、貿易障壁の引下げが各国相互の利益になるとの共通理解に基づいて、ルールベースの多角的自由貿易体制が世界的に広まり、世界全体の経済発展に貢献をしてまいりました。 他方、近年では、自由貿易の推進が各国間の収支不均衡を拡大させたとの批判や、特定国への経済的な依存がもたらすリスクへの懸念が高まっております。そうした中にあって、自由貿易のメリットは維持しつつも、こうした新たな課題
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のあった御質問ではありませんが、私の思うところを…
○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のあった御質問ではありませんが、私の思うところをお答えをしたいと思います。 一九八五年ぐらいから、経済について言うと、政治は基本的に余り関与するなと。分かりやすく言ってしまうと、世界中の経済活動やら経済主体が、世界で一番原材料の安いところで原材料を買って、一番人件費の安いところで組み立てて、一番大きな市場で売りまくる、それをもうみんなが自由にやるのがいいんだという
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 私は危機的な状況という物の言い方をしたかどうかについては正直記…
○赤澤国務大臣 私は危機的な状況という物の言い方をしたかどうかについては正直記憶がございませんが、電力について言えば、東日本大震災のとき、電力不足に実際陥ったとき、どれだけ国民が苦労されたか。現在、再稼働がなかなか進まない中で、電気代が上がってどれだけ国民が苦労されているか。更に申し上げれば、私は防災がライフワークですけれども、災害が起きたときに電力、通信いずれかが落ちたら、本当に自衛隊の指揮命令
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 原発についての方針について言えば、これは私どもいろいろな機会に…
○赤澤国務大臣 原発についての方針について言えば、これは私どもいろいろな機会に説明申し上げていると思いますが、少なくとも、現時点においては、御案内のとおり、もちろん原発について言えば安全性の確保と地域の理解を大前提に考えていくということでありますが、それについて申し上げれば、意思決定の背景に常にあることについては、国民生活あるいは経済活動、これについて電力制約があると御負担が増えるということが非常
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 その前に申し上げたことがありまして、当然ながら、福島第一原発事…
○赤澤国務大臣 その前に申し上げたことがありまして、当然ながら、福島第一原発事故の教訓をきちっと生かして、世界最高水準の安全性を確保する、それについては、新規制基準、規制委員会が出したかと思いますが、それに従ってそれをやるということと、地域の理解は当然大前提であるということは申し上げた上で、やはり、それが確保できるのであれば、これについては当然電気代は安い方がいいというのは国民の総意であると私は理
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 先ほど申し上げたことを若干補足しますと、申し上げたことは基本的…
○赤澤国務大臣 先ほど申し上げたことを若干補足しますと、申し上げたことは基本的に違っておりませんで、やはり新増設とリプレースは違うという説明を申し上げているはずです。 まず、リプレースについては、現在動いている原子炉を廃止して、その代わりに原子炉を造ることで、これについては同じサイト内であればという方針を出しているということはそのとおりでありますが、新増設ということは申し上げていないというふう
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 交渉の全過程に関わっているのがほぼ私一人なので、いろいろなこと…
○赤澤国務大臣 交渉の全過程に関わっているのがほぼ私一人なので、いろいろなことはちょっと私から発していると思うので、二つ申し上げますが、まず一つ、これは交渉していて途中で驚いたのは、米側は、出資、融資、融資保証に余りこだわっていません。必要なときに資金が提供されて、それがどんなものでもいいというポジションなので、余りその割合にまず米側のこだわりがないということがあります。 加えて、私が過去に、
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 そこが今、まさにポイントなんですが、米側が余りこだわりがないん…
○赤澤国務大臣 そこが今、まさにポイントなんですが、米側が余りこだわりがないんですね。なので、実はこのMOUも御確認いただくと、出資した金も全部含めて融資とみなして全体で金利を計算してみたりみたいな、そういうあれになっているのは、米側がそういう発想だからなんです。 ということなので、我々もちょっと意外だったんですが、我々はきちっと出資、融資、融資保証を整えていきますが、米側はその辺は余りこだわ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 為替の関係は非常に重要な影響があるので、ちょっと一言だけ申し上…
○赤澤国務大臣 為替の関係は非常に重要な影響があるので、ちょっと一言だけ申し上げておくと、これは、外為特会から借りてくるみたいな話もあるんですが、政府保証つきのドル建ての債券とかいろいろな工夫をしながら、基本的に、円に影響が、為替に影響が出ないやり方をするということはちょっと一応計算をした上でやっておりますので、御懸念のないようにうまくやっていきたいと思っております。 その上で、ごめんなさい、
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 おっしゃった点、大筋においてそのとおりなんですが、一つ強調して…
○赤澤国務大臣 おっしゃった点、大筋においてそのとおりなんですが、一つ強調しておきたいのは、このMOU自体に、いかなるプロジェクトも法令に整合していなきゃいかぬということが書いてあります、日米のですね。その法令の中には当然JBIC法もNEXI法もあるわけで、そこに収支相償、大赤字の出るプロジェクトはいかぬとか、日本にメリットがないものはいかぬということははっきり書いてありますので、そこは協議委員会
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 これは、最終的にプロジェクトを進めるに当たっては民間の力をかり…
○赤澤国務大臣 これは、最終的にプロジェクトを進めるに当たっては民間の力をかりることになりますので、プロジェクト案件ごとに決まってくることだと思います。 ただ、そういう意味で、連邦の土地というのは当然あるわけで、それを提供いただくこともあると思いますし、水、電力、エネルギー、あるいはオフテイクであれば出てきた製品を全部買い取るとか、規制面について言えば、最大限、米国政府、商務省が責任持って速や
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 通常の価格で提供するというようなものだと貢献になりませんので、…
○赤澤国務大臣 通常の価格で提供するというようなものだと貢献になりませんので、ただ、それは、ここで無償と言い切ってしまって、後でちょっと払うようなものが出てきたら困るので申し上げますが、それは当然、それはJBICやNEXIが元本、金利、融資保証料あたりを全部回収するまでは五対五で利益を上げますが、その後は九対一ということに我々があり得ると思ってこの合意をしたのは、やはりその辺の貢献を見ているからな
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 損失が出た場合の分け方についても、これはちょっとMOUの中に規…
○赤澤国務大臣 損失が出た場合の分け方についても、これはちょっとMOUの中に規定があったように思うので、ちょっとそこはもう一回確認をしてお答えさせていただきたいと思います。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 基本的に、私の理解は、トランプ大統領の任期中に五千五百億ドルの…
○赤澤国務大臣 基本的に、私の理解は、トランプ大統領の任期中に五千五百億ドルの後押しを日本からするということでプロジェクトを動かすことになっております。 その後も続くのかということについての御質問は、新たなプロジェクトというのがその後に出てくることは、少なくとも私は想定しておりませんが、ただ、例えば原発なんかであれば、造ってから二十年とかいうようなこともあり得ますし、建設自体にかなりの年数がか
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 それは、ある意味で、これは外交交渉ですので、お互いにこれでいい…
○赤澤国務大臣 それは、ある意味で、これは外交交渉ですので、お互いにこれでいいのだと思って納得をしているわけで、米側はこの九対一ということについて非常に評価をしてくれたわけです。 一方で、この特別目的事業体、SPVにどれだけのお金が入るかというのは、先ほど申し上げたように、例えば、出資に当たる真水の部分というのがどれぐらい入ってくるのか、それにもよるところがあります。利益の大きさが、これは素直
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 それについては、いろいろちょっとあり得まして、米国が経済安全保…
○赤澤国務大臣 それについては、いろいろちょっとあり得まして、米国が経済安全保障上重要な分野でサプライチェーンをつくるために資するものであれば、日本にメリットがあればいいということなので、ちょっとこれは具体名は挙げませんけれども、すぐに委員は念頭にあると思いますが、世界の有力な半導体メーカー、日本ではなくて、米国に工場を造る。 それについては、例えば、我々NEXIが融資保証をして、米銀から金が
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 そこが、まさにJBIC法やNEXI法に書いてある、日本に裨益す…
○赤澤国務大臣 そこが、まさにJBIC法やNEXI法に書いてある、日本に裨益するところのない、メリットのないものには手を出せないというルールがありますので、JBICやNEXIが出融資、融資保証をする以上、およそ日本企業が何も売上げができないとか、オフテイクを買い取ってメリットがないとか、そういうことになった場合は、我々は、明らかに法令違反だ、MOU違反だということで協議委員会で物を申して、それはや
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 済みません、一言
○赤澤国務大臣 済みません、一言。 先ほど山崎委員の御質問に対する答弁の中で、リプレースの方針について、私が同じサイト内であればというふうに申し上げたようでありまして、ちょっと誤解を招きそうなので、正確に言い直せば、同じ事業者のサイト内で、あるいは、廃炉を決定した原子力発電所を有する事業者の原子力発電所のサイト内でと言うべきものでありましたので、訂正をさせていただきたいと思います。よろしくお願
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 大阪・関西万博では、委員御指摘のとおり、二千九百万人を超える来…
○赤澤国務大臣 大阪・関西万博では、委員御指摘のとおり、二千九百万人を超える来場者をお迎えをし、成功裏に閉幕することができました。運営費収支についても最大二百八十億円の黒字が見込まれており、さらに、大屋根リングについても、来場者からの高い評価をいただいて、一部の残置が決まったところでございます。改めて全ての関係者の皆様に厚くお礼申し上げますし、現在もミャクミャクのバッジをつけていただいている委員に
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 高市内閣の成長戦略の肝は危機管理投資ということでございます
○赤澤国務大臣 高市内閣の成長戦略の肝は危機管理投資ということでございます。重要な戦略分野であるAI、半導体、量子、バイオなどを中心に、大胆な設備投資や研究開発の促進などを通じて、官民の積極的な投資を引き出し、強い経済を実現していきたいと考えております。 こうした投資を引き出す上で、世界共通の課題という需要に対し、その解決に資する製品やサービス、インフラを提供することで更なる成長につなげていく
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 研究開発税制は、日本の経済成長の礎となる企業の研究開発投資の維…
○赤澤国務大臣 研究開発税制は、日本の経済成長の礎となる企業の研究開発投資の維持拡大を後押しするものでございます。政府としては、高市内閣の成長戦略の肝であります危機管理投資、成長投資の重要な戦略分野であるAI、半導体、量子などを中心に、大胆な設備投資や研究開発の促進などを通じて官民の積極的な投資を引き出していくこととしており、研究開発税制は強い経済を実現する上でも重要な制度だというふうに考えており
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 トランプ大統領とはこれまでに合計四回お目にかかっておりますが、…
○赤澤国務大臣 トランプ大統領とはこれまでに合計四回お目にかかっておりますが、一番長かったときがディールをした七月二十二日でせいぜい七十分でありまして、なかなか関税以外の話をする機会というのはありませんで、今の御質問に対するお答えは、ないということでございます。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 福島の復興と東京電力福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉は…
○赤澤国務大臣 福島の復興と東京電力福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉は、経済産業省の最重要課題です。実際、ASEANの会議なんかも入っていたわけでありますが、私自身、何よりも最優先で、着任後すぐに福島県に足を運ばせていただきました。 福島第一原発では、廃炉やALPS処理水の海洋放出の進捗について、自分の目で確認をさせていただきました。長きにわたる取組となることを実感するとともに、引き続
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 それぞれちょっと所管事項がありますので、今、安全保障、防衛を所…
○赤澤国務大臣 それぞれちょっと所管事項がありますので、今、安全保障、防衛を所管している副大臣から、基本的には、抑止力を高めてそういう攻撃がないようにする、あるいは、あった場合には継戦能力を高めて国民を守り抜くというお話がありました。 私、防衛の所管ではありませんので、所管分野については所管の副大臣が申し上げたことをお答えとさせていただきますが、その上で、原子力を活用するに当たっては、いかなる
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 引き続き、日中の経済関係を注視してまいりたいと思います
○赤澤国務大臣 引き続き、日中の経済関係を注視してまいりたいと思います。 なかなか仮定の御質問ということであるとお答えが難しいんですが、おっしゃるとおりでありまして、表で何か表明したりすること、まあ、するかしないかはともかく、いろいろな起き得る事態についてしっかり準備をしておくということについては非常に重要なことだと思っておりますので、本日の委員のこの委員会における御指摘も踏まえて、いろいろな
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 日中関係、これは大変濃い経済関係があるわけでございまして、今後…
○赤澤国務大臣 日中関係、これは大変濃い経済関係があるわけでございまして、今後いろいろな影響が出てき得るということについては、委員と問題意識を完全に共有をいたします。それについては、具体的に、私ども、現状を注視していく中で、いろいろと判明してきた事態にはきちっと臨機応変に対応してまいりたいというふうに思いますが、逆に言うと、何が起こりそうだとか、こういうおそれがあるみたいなことを申し上げること自体
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 委員と、問題意識といいますか、認識を完全に共有をいたします
○赤澤国務大臣 委員と、問題意識といいますか、認識を完全に共有をいたします。 石破政権の下で、七月二十二日に成立をし、九月四日に関連する大統領令あるいは共同声明などが出された日米間の合意においては、日米両国の経済を更に力強く成長させることを確認し、また、重要鉱物、レアアース、AIを始めとした重要技術、造船など、幅広い分野での協力を更に強化していくことで一致をいたしました。 同日、九月四日に
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 山岡委員と問題意識を共有をいたします
○赤澤国務大臣 山岡委員と問題意識を共有をいたします。 その一方で、我が国の法体系において、太陽光事業を含め、事業者による経済活動の実施に対して地元自治体の同意や許可を要件とすることについては、財産権の保護等の観点から慎重に検討する必要があるというふうに考えております。 その上で、太陽光発電事業については、他の発電事業と同様に、電気事業法において届出制とした上で、自然環境、安全性、景観など
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 FIT、FIP制度の支援を受けない事業においても、これは再エネ…
○赤澤国務大臣 FIT、FIP制度の支援を受けない事業においても、これは再エネ全般の大前提でありますけれども、地域との共生が大前提でございます。関係法令の遵守はもとより、地域の理解や環境への配慮を前提に事業を実施することが重要でございます。 こうした方針の下、国交省、農水省など、太陽光発電事業の実施に関係する法令を所管する省庁と連携し、環境省とともに太陽光発電事業の更なる地域共生・規律強化に向
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 東京電力福島第一原子力発電所事故の経験、反省と教訓、これを肝に…
○赤澤国務大臣 東京電力福島第一原子力発電所事故の経験、反省と教訓、これを肝に銘じてエネルギー政策を進めていくことがエネルギー政策の原点であると考えております。国としては、安全性を大前提とし、安定供給、経済効率性、環境適合のいわゆるSプラススリーEのバランスを取りながら取組を進めていく方針でございます。 特に、DXやGXの進展による電力需要の増加も見込まれる中、地域の理解や環境への配慮を前提に
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 御指摘の合成燃料の技術開発プロジェクトについては、建設コストの…
○赤澤国務大臣 御指摘の合成燃料の技術開発プロジェクトについては、建設コストの大幅な上振れを背景として、より経済性の高いバイオマス原料を用いる製造プロセスに切り替えるよう、計画の見直しを決定したものでございます。 これは、社会実装に向けて、より経済性が期待される選択肢を優先して追求することにしたものであり、二〇三〇年代前半までの合成燃料商用化を目指すという目標は変更はございません。 経産省
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 御通告いただいた二問をちょっとまとめてお尋ねいただいたようでご…
○赤澤国務大臣 御通告いただいた二問をちょっとまとめてお尋ねいただいたようでございますので、回答をかいつまんでお話をさせていただきたいと思います。 まず、先ほど委員、六十兆円とおっしゃいましたが、五千五百億ドルで、数字は八十兆円と言われておる投資になりますが、これについては、やはりトランプ大統領やラトニック商務長官が米国内向けにテレビでかなり気ままな御発言をされるところがあって、国内でかなり不
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 大西委員御指摘のアメリカとの関税の関係は、おっしゃったような価…
○赤澤国務大臣 大西委員御指摘のアメリカとの関税の関係は、おっしゃったような価格低減というのもありますし、一方で発注量を減らされるとかいろいろな影響があり得るので、よく見た上でしっかり臨機応変に対応していきたいと思っています。 御指摘のコストダウンの要請が取適法上問題になるかどうかは、個別事案に応じた判断であり、一概にお答えすることは困難でありますが、一般論としてお答えしたいと思います。
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 我が国としては、EV、FCV、ハイブリッドなど、多様な選択肢を…
○赤澤国務大臣 我が国としては、EV、FCV、ハイブリッドなど、多様な選択肢を通じてカーボンニュートラルを実現していくという考え方の下、マルチパスウェー戦略を掲げております。その戦略に基づいて、内燃機関のみならず、電動機関を使うEV等の競争力も強化していく観点から、CEV補助金等を活用し、国内EV市場の創出に取り組んでいるところでございます。 その上で、議員御指摘の国内の購入補助制度の在り方に
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 ガソリン税及び軽油引取税の暫定税率の廃止については、十一月の五…
○赤澤国務大臣 ガソリン税及び軽油引取税の暫定税率の廃止については、十一月の五日、与野党六党間で、ガソリンは本年十二月三十一日、軽油は来年の四月一日に廃止すると合意されたと承知をしております。その際、廃止に伴い必要となる国、地方の安定財源の確保については、引き続き検討を行い、結論を得ることとされたと承知をしております。 こうした中で、自動車業界は、暫定税率廃止の代替財源について、車体課税へのつ
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 私どもも委員と一義的には契約の当事者間における問題という点で認…
○赤澤国務大臣 私どもも委員と一義的には契約の当事者間における問題という点で認識を同じくしております。 その上で、政府の立場としては、海外パビリオンの工事代金の支払いについては、繰り返しになりますが、一義的には契約の当事者間における問題と考えており、政府及び博覧会協会が御指摘の立替え払い等を実施する立場にはないというふうに考えております。 一方で、さきに申し上げたとおり、政府としては、民民
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 海外パビリオンの建設工事代金の支払いについては、一義的には契約…
○赤澤国務大臣 海外パビリオンの建設工事代金の支払いについては、一義的には契約の当事者間における問題と考えておりますが、政府としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておりません。できる限りの後押しを行っていきたいというふうに思っております。 これまで同様、引き続き関係者の声を伺いながら、相談いただいた事案について事実関係を確認するとともに、博覧会協会や関係行政機関とも連携し、
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 基本的に、通商政策についての物の考え方として、まず、覇権国であ…
○赤澤国務大臣 基本的に、通商政策についての物の考え方として、まず、覇権国である米国が今、世界秩序を変えようとして、いろいろな外交交渉のルールとか関税のルールとかを打ち出しておられるわけで、我々としてはそれに一定の対応をしていかざるを得ないというところがあります。 一方で、自由貿易や法の支配、さらには気候変動の問題など、人類共通の課題であり我が国としてしっかり取り組んでいかなきゃいけない分野に
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 本年二月に公表した二〇四〇年度におけるエネルギー需給見通しで示…
○赤澤国務大臣 本年二月に公表した二〇四〇年度におけるエネルギー需給見通しで示した再エネ比率四割、五割程度という水準は、再エネ発電量を現状の約二倍から三倍近くに増加させる水準に相当します。 これまでの十年間で再エネ発電量は倍増してきておりまして、平地面積当たりの我が国の太陽光の導入量は既に主要国最大級となっています。加えて、我が国の国土は約七〇%が森林といった地理的制約もあるので、なかなか、諸
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 我が国の電力需要は、長期的なトレンドで見れば、一九六〇年代から…
○赤澤国務大臣 我が国の電力需要は、長期的なトレンドで見れば、一九六〇年代から経済成長等に伴って継続的に増加した後、二〇〇七年をピークに人口減少や省エネの進展などに伴い減少に転じております。 一方で、今後は、DXやGXの進展、端的に言えばAIの劇的な普及によって、再び需要が増加に転じる見通しとなっており、これまでのトレンドが逆に反転をするということで、非常に大きなフェーズの変化が出てくると思い
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 再エネ賦課金の総額は、再エネ特措法に基づき、再エネ電…
○国務大臣(赤澤亮正君) 再エネ賦課金の総額は、再エネ特措法に基づき、再エネ電気の買取り費用から再エネ電気を卸電力市場に売電した場合に得られる売電収入を減じて計算されています。 売電収入は電力の市場価格により変動するため、今後の再エネ賦課金の水準を正確に見通すことは困難でございますが、大きな方向性申し上げれば、制度開始初期の高い価格での太陽光発電の買取りが終了する、まさに委員御指摘の二〇三二年
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) この半年で二千社ということですが、その内訳とかいろん…
○国務大臣(赤澤亮正君) この半年で二千社ということですが、その内訳とかいろんなことも含めてもう少し実態把握をしてから、先生のおっしゃる趣旨も踏まえていろいろ検討していきたいというふうに考えます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先般の日米首脳会談では、石破総理の下で七月二十二日に…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先般の日米首脳会談では、石破総理の下で七月二十二日に成立をし九月四日に関連する大統領令等が発出された日米間の合意について、両国による迅速かつ継続的な取組を確認する文書にも両首脳が署名するとともに、日米両国の経済を更に力強く成長させることを確認をいたしました。 また、トランプ大統領に先駆けて来日されたラトニック商務長官とは、十月の二十六日及び翌日二十七日の二日間にわたり
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、当初、毎年五兆円を超える関税を米…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、当初、毎年五兆円を超える関税を米国に納めるだけという、まあ一方的にそういうことにされたわけでありますが、二兆円以上関税の額を引き下げるということに加えて、まさに委員がおっしゃってくださって我が意を得たりなんですが、日米が特別のパートナーになって両国の日米安全保障を確保するということについて合意した点が本当に大事な点だというふうに思っています。 まず
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 危機管理投資は、委員御指摘のとおり、高市内閣の成長戦…
○国務大臣(赤澤亮正君) 危機管理投資は、委員御指摘のとおり、高市内閣の成長戦略の肝でございます。いろんな分野御指摘いただきましたが、重要な戦略分野であるAI・半導体あるいは量子、バイオなどを中心に、大胆な設備投資や研究開発の促進などを通じて、官民の積極的な投資を引き出してまいりたいと考えてございます。 こうした分野における民間投資は、思い切った内容であればあるほど投資決定に向けてのハードルが
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大阪・関西万博は、百六十五の国、地域、国際機関の参加…
○国務大臣(赤澤亮正君) 大阪・関西万博は、百六十五の国、地域、国際機関の参加を得て、二千九百万人を超える来場者をお迎えし、七割を超える方々から満足したと高い評価をいただくなど、成功裏に閉幕することができました。 チケットの累計販売枚数は約二千二百万枚を超え、運営費収支についても最大二百八十億円の黒字が見込まれており、さらに大屋根リングについても高い評価を得て、一部の残置が決まったところでござ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私も、過去にコロナ担当の副大臣をやっていたことがあっ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私も、過去にコロナ担当の副大臣をやっていたことがあって、そのときにフリーランスの方たちが本当に仕事がなくなったり苦しい思いされて、何とかしなきゃいけないという思いでいろいろ取り組んでいたことを今思い出しております。 アニメ分野の賃金は、近年は改善傾向にあるとされておりますが、諸外国に比べれば不十分であり、改善する必要がございます。まず、フリーランスを含めた取引条件の適
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私自身は、前政権で関税措置に関する日米協議を担当した…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私自身は、前政権で関税措置に関する日米協議を担当したことも踏まえまして、茂木外務大臣とともに投資イニシアチブを中心とした合意の実施に係る具体的な取組や米国との調整を推進してまいります。 より具体的には、まさに今委員御指摘のとおりで、茂木外務大臣は合意の実施を含めた米国との調整の全体を総括されます。城内日本成長戦略担当大臣は、日米間の合意の国内における進捗管理や国内産業
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今委員御指摘のことはよく分かるところでありまして、担…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今委員御指摘のことはよく分かるところでありまして、担当者が一人でやっていれば、スピード感はあるけれども一人の知恵でやるということになりますし、三人であれば、文殊の知恵じゃありませんが、よく知恵あるいは知識、経験を出し合って、よりいいものをつくる。 ただ、おっしゃるとおりで、連絡をきちっと取りながらその三者で意見調整するところに若干の時間と手間を掛けなければいけませんの
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘と思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘と思います。 やっぱり日本にとって一番大事な同盟国でありますので、閣僚同士が非常に太いパイプを持つということには大いに意義があると思っていまして、私自身も大変良かったなと思ったのは、四週連続で通った後、リモートで会議をやっていても、ラトニック商務長官とはもう会っているのと全く変わらない感じに今なっております。 そういう意味では、そういうパイプもしっ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御安全にという掛け声で、私どもも答弁しくじって…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御安全にという掛け声で、私どもも答弁しくじって危険な目に遭わないようにしっかり頑張ってまいりたいと思います。 経済産業省として、生産性革命推進事業等のこれまで取り組んできた施策に関しては、専門家の意見を踏まえつつ効果検証を行ってきております。例えば同事業の一つであるものづくり補助金においては、採択された事業者の売上高が同補助金を活用していない事業者に比べて五%以
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員と問題意識を全く共有をいたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員と問題意識を全く共有をいたします。 製造業にとって工業高校を卒業した人材は物づくりを担う貴重な存在です。経済産業省としても、将来の物づくり産業を担う人材育成を着実に進めることが重要であると認識しておりまして、私立高校無償化が工業高校の入学者数に対して与える影響についても注視していくことが必要であるというふうに考えております。 経済産業省においては、物づくり人材
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) この点も、委員と問題意識を共有いたします
○国務大臣(赤澤亮正君) この点も、委員と問題意識を共有いたします。 熱中症対策は、国民の命や健康に直結するとともに、企業の従業員の働きやすさや生産性にも関わる重大な、重要な課題でございます。経済産業省としても、事業者による従業員の熱中症予防のための措置、これを後押しすべく様々な取組を実施をしております。 まず、本年六月に厚生労働省が改正した労働安全衛生規則が施行され、事業者に対して熱中症
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まさに、高市総理がおっしゃっているのは、危機管理投資…
○国務大臣(赤澤亮正君) まさに、高市総理がおっしゃっているのは、危機管理投資をやると世界の共通の社会的課題を解決していくことができて、それは国富を生むことにつながるという、まさに委員が今おっしゃったのと本当に同じ考え方をしているところでございまして、そういうところで我が国が優れた先進的な機器作れれば本当に世界中の皆様に使っていただけるということだと思いますので、そういうことも念頭に置きながらしっ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ちょっと毎度申し上げるのももうしつこいぐらい委員と認…
○国務大臣(赤澤亮正君) ちょっと毎度申し上げるのももうしつこいぐらい委員と認識をこれ共有をいたします。 御指摘の本制度について、一九八四年に非課税限度額の引上げが行われて以降、四十年間以上据え置かれているんですね。そのことを承知をしております。 経済産業省としては、一九八四年以降の物価上昇等を踏まえ、非課税限度額を引き上げることが重要だと認識をしており、限度額の引上げをまさに要望している
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 企業が備品等の資産を取得した際の財務上の処理には、議…
○国務大臣(赤澤亮正君) 企業が備品等の資産を取得した際の財務上の処理には、議員御指摘のとおり、大企業を含む全法人に適用される制度として、十万円未満の資産は即時償却、二十万円未満の資産は三年間での償却とする措置がございます。加えて、中小・小規模事業者を対象に、資産管理の事務負担を軽減する観点から、三十万円未満の資産の即時償却を可能とする租税特別措置がございます。 経済産業省としては、物価高の中
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) もういろんな税制改正等も含めて、立法事実というか世の…
○国務大臣(赤澤亮正君) もういろんな税制改正等も含めて、立法事実というか世の中の実態を把握していくことは必要でございますので、必要に応じてそういったことも考えていきたいというふうに思います。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) アンチダンピング調査は、ダンピング輸入への対処の観点…
○国務大臣(赤澤亮正君) アンチダンピング調査は、ダンピング輸入への対処の観点から迅速に実施することが重要でございますが、ダンピングの実態把握に一定の時間が必要となるという実態もございます。 委員の御指摘も踏まえ、経済産業省としては、調査に必要な人員を増員するなど迅速化に最大限努めております。それとともに、共同調査を行う財務省とも連携して、可能な限り調査を効率化するように努めているところでござ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今まさに委員が御指摘のあったような政策に、補正も含め…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今まさに委員が御指摘のあったような政策に、補正も含めれば兆円単位でお金をこれまで掛けてきているというのが事実関係だと私は認識をしております。 今年の春季労使交渉の最終回答集計結果は過去最高の五・二五%、今年度の最低賃金の引上げについても過去にない高水準となるなど、賃上げの機運が着実に高まっているものと認識をしております。 経済産業省としては、中小企業・小規模事業者
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 取適法の、中小受託取引適正化法の対象取引である製造委…
○国務大臣(赤澤亮正君) 取適法の、中小受託取引適正化法の対象取引である製造委託等においては、発注時に明示された製造委託等に必要なものであれば、試作費、金型等の更新費等もコストとみなされ、製造委託等の代金の対象に含まれます。 委員御指摘のとおり、周知が大事でございますので、経済産業省としても、こうした点を含め、受注側企業が十分な対価を受け取ることができるよう、講習会などの場を活用して周知をして
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災は私のライフワークでございます
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災は私のライフワークでございます。発災時における電力と通信の確保は、社会経済活動を維持する上でも最重要の対策であると認識をしております。国家の生命線にまさに関わる課題と考えて、これまでも心血を注いで取り組んできたつもりでございます。 電力の安定供給は国民生活や経済活動の基盤であり、災害時も含めた緊急時の備えに万全を期すこと、これ当然ながら極めて重要でございます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 送配電網の維持更新は電力の安定供給に必要不可欠でござ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 送配電網の維持更新は電力の安定供給に必要不可欠でございます。DXやGXの進展により電力需要の増加が見通される中、国として、電力事業者が送配電網への必要な投資を進められるよう事業環境を整備をし、電力の安定供給に責任を持って対応してまいります。 具体的には、送配電網の整備に必要となる初期投資資金の確保を支援するため、公的な貸付けの拡充など、新たな制度枠組みを検討しておりま
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国は、すぐに使える資源に乏しく、国土を海に囲まれ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国は、すぐに使える資源に乏しく、国土を海に囲まれる地理的制約を抱え、化石燃料の大部分を輸入に頼るなど、エネルギー供給面で脆弱性を抱えております。直近のエネルギー自給率は約一五・三%ということで、OECD加盟国の中ではもうルクセンブルグに次いで下から二番目ということであります。 エネルギーの安定供給を確保するためにはエネルギー自給率を向上させることが重要であり、委員
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 電力システム改革においては、東日本大震災に伴う需給逼…
○国務大臣(赤澤亮正君) 電力システム改革においては、東日本大震災に伴う需給逼迫や環境変化等を踏まえ、安定供給の確保、それから電気料金の最大限の抑制、需要家の選択肢や事業者の事業機会の拡大を大きな目的として、委員御指摘のとおり、小売の全面自由化、発送電分離等を実施をしてまいりました。 本年三月に取りまとめられた電力システム改革の検証においては、新たな課題は二つでありますが、GX、DXの進展によ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働は、東日本における電力供…
○国務大臣(赤澤亮正君) 柏崎刈羽原子力発電所の再稼働は、東日本における電力供給の脆弱性の解消、あるいは電気料金の抑制、脱炭素電源確保の観点から、国のエネルギー政策上極めて重要であるというふうに考えております。このため、安全性確保と立地自治体等関係者の皆様の御理解を前提に、大前提に対応を進めてきたところでございます。 政府としては、原子力防災の充実強化、東京電力のガバナンス強化、地域の実情や要
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは、国策民営という言葉は私どもが使っているとい…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは、国策民営という言葉は私どもが使っているということはございませんで、その上で申し上げますが、政府としては、政府の考えは、原子力事業の運営は事業者自らの責任の下で担っていただくということでございますが、一方で、委員御指摘の点は大変重く受け止めておりまして、原子力の利用に当たっての様々な課題に国も責任を持って取り組むことが必要という認識でございます。 原子力基本法
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の電気・ガス料金支援については、寒さの厳しい冬の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の電気・ガス料金支援については、寒さの厳しい冬の間、国民の皆様が直面している物価高に対応し、国民の暮らしの安心を確実かつ迅速に届けていくために行うものでございます。 早急に具体的な検討を進め、支援をお届けしてまいりたいと考えてございます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の電気・ガス料金支援については、経済対策全体の中…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の電気・ガス料金支援については、経済対策全体の中で足下の物価高に対応するための対策の一つとして行うものでございます。これは、国民の暮らしの安心を確実かつ迅速に届ける物価高への対応が高市内閣の最優先課題であるとの観点から、物価や経済の動向等を踏まえて総合的に判断されたものというふうに認識をしております。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず冒頭、委員御指摘のとおり、周知の努力はしっかり今…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず冒頭、委員御指摘のとおり、周知の努力はしっかり今後とも続けて、国民の皆様の御理解を得られるようにしていきたいと思います。 その上で、再エネ賦課金については、再エネ特措法に基づき、電気の利用者に御負担をいただいております。これまでも、買取り価格の引下げ等により、国民負担の抑制に努めてきたところではございます。 経済産業省としては、再生可能エネルギーに関する技術の
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 新規輸出一万者支援プログラムにより、これまで商談スキ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 新規輸出一万者支援プログラムにより、これまで商談スキル向上のための研修会による人材育成、市場調査、販路開拓支援などに取り組んでおり、輸出に取り組む中小企業の裾野を拡大する効果を上げてきたと考えております。 一方で、御指摘のとおり、中小機構の調査によると、社内で海外展開に対応できる人員体制の整備とか、現地の市場調査、現地パートナー確保等の課題を感じているとの結果が出てい
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 再生可能エネルギーについては、地域の理解や環境への配…
○国務大臣(赤澤亮正君) 再生可能エネルギーについては、地域の理解や環境への配慮を前提に導入を進めていく方針としております。 こうした方針の下、具体的には、国交省、農水省など太陽光発電事業の実施に関係する法令を所管する省庁と連携の上、環境省とともに、太陽光発電事業の更なる地域共生、規律強化に向けた関係省庁連絡会議を設置をし、現在必要な対応について検討を進めているところでございます。 関係省
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な点だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な点だと思います。 御指摘のレベニューキャップ制度については、物価変動が反映される仕組みとは現在なっておりません。現在、電力・ガス取引監視等委員会の審議会において、物価指数等の客観的な指標の適用等を含め、物価変動の反映に関する検討が行われています。 送配電事業者が施工業者に発注し適切な対価を支払うことを通じて適切な価格転嫁につなげていくという観点に加えて、
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 百億宣言は、経営者が自ら自社の成長にコミットし、対外…
○国務大臣(赤澤亮正君) 百億宣言は、経営者が自ら自社の成長にコミットし、対外的に公表するものです。御指摘のように、従業員のモチベーションアップにも大いにつながると思います。経済産業省としては、稼ぐ力を得て、強い中小企業を目指して経営投資を行う中小企業を全力で支援してまいりたいと考えています。 百億宣言は、本年五月に受付を開始してから、委員御指摘のとおり、この半年で既に二千社近くが宣言をしてお
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 日本国内においては多くのEVがチャデモ規格を採用して…
○国務大臣(赤澤亮正君) 日本国内においては多くのEVがチャデモ規格を採用しております。海外においても欧州や米国等でチャデモ規格を搭載した車両が販売されてきましたが、現在では減少しており、国、地域によりそれぞれ異なる充電規格が主流となっているという現状にございます。 こうした中でどのような規格の充電器を整備していくかは、ユーザーの利便性に資するように行われることが適当だと思いますので、補助金等
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 国内EV市場の拡大のためには、ユーザーの利便性を高め…
○国務大臣(赤澤亮正君) 国内EV市場の拡大のためには、ユーザーの利便性を高めていくことが重要です。かかる観点から、例えば短時間の駐車時に効率的に充電をしたいというニーズに応えて高出力の充電器の設置に対して補助率を引き上げるなど、手厚く支援をしてきているところでございます。 このほかの利便性の向上の観点から、差し込むだけで決済可能とする、まさに委員御指摘のプラグ・アンド・チャージや、ケーブルを
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) コンテンツ産業は、日本成長戦略本部における十七の戦略…
○国務大臣(赤澤亮正君) コンテンツ産業は、日本成長戦略本部における十七の戦略分野の一つであり、本年六月に閣議決定した新資本実行計画二〇二五においても、委員御指摘のとおり、海外売上げを二〇三三年に二十兆円とする目標を設定しております。 私も、ここにこう書いてあるんですが、漫画を読んでいる議員であるとかと、まあ読んでいます。それで、例えば、ベッセント財務長官の御子息が著名な漫画家として実は赤松健
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 気候変動は人類共通の課題であり、現在開催されているC…
○国務大臣(赤澤亮正君) 気候変動は人類共通の課題であり、現在開催されているCOP30でも、国際社会が協調し、気候変動対策を推進していくことの重要性について議論されております。 竹内委員におかれては、ブラジルまで日本の参議院を代表して議員会議に参加されたとのことで、心より敬意を表するものでございます。ありがとうございます。 我が国は、本年二月に、パリ協定の一・五度目標と整合的で野心的な新た
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 二国間クレジット制度、いわゆるJCMは、途上国への脱…
○国務大臣(赤澤亮正君) 二国間クレジット制度、いわゆるJCMは、途上国への脱炭素技術の導入を通じて排出削減を実現をし、その成果をクレジットとして相手国と分け合うことで両国の排出削減に貢献するものでございます。 これまで、環境省とも連携をし、三十一か国と協力覚書を結び、二百八十件以上のプロジェクトを通じて、既に二〇三〇年度までに累積で約二千万トンを超えるCO2の削減を見込んでおります。本年二月
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 事業規模の大きい洋上風力のサプライチェーンを国内に構…
○国務大臣(赤澤亮正君) 事業規模の大きい洋上風力のサプライチェーンを国内に構築することは、電力の安定供給のみならず、将来のコスト低減や地域経済への波及の観点からも極めて重要です。委員がおっしゃった地方創生につながっていくものだと思っています。 御指摘のとおり、我が国の洋上風力は黎明期にありまして、国内のサプライチェーンを構築するには最初の事業の着実な実現が不可欠であるため、今が重要な時期であ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 熊本県へのTSMC進出による経済効果としては、例えば…
○国務大臣(赤澤亮正君) 熊本県へのTSMC進出による経済効果としては、例えば本年四月時点で約二千四百人の従業員を雇用したということが挙げられます。またさらに、関連企業の雇用を含めると、約一万人以上の雇用効果をもたらしているという民間試算も存在します。そういう意味で、先ほど雇用が地方創生につながるというお話ありましたけど、大変大きな効果なのかなというふうに思います。 また、TSMCの進出決定以
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) くまもとサイエンスパーク構想は、熊本県において半導体…
○国務大臣(赤澤亮正君) くまもとサイエンスパーク構想は、熊本県において半導体関連企業や研究機関の集積を目指すものであるというふうに承知をしております。 経済産業省では、我が国半導体産業の復活に向けて、国内各地において、半導体関連企業の集積や地域内取引の拡大、産学官連携による研究開発や人材育成の推進、工業用水や道路などの関連インフラの整備などに取り組んでおりまして、熊本県の取組は、こうした方向
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 頑張りたいと思いますし、頑張り始めているところでござ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 頑張りたいと思いますし、頑張り始めているところでございます。 かつて先端半導体、今、日本はもう、実は、一割とおっしゃいましたけど、先端半導体について言えば、もう基本的にゼロですね。米国と韓国と台湾がもう占めているという状態でありますので、そういう意味で本当にかつての面影がない状態でありますが、おっしゃる趣旨で本当に頑張っていきたいと思っています。 改めて申し上げる
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先般行われた日米首脳会談において、両首脳は、石破前総…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先般行われた日米首脳会談において、両首脳は、石破前総理の下で七月二十二日に成立をし、九月四日に発表された日米戦略的投資イニシアチブや共同声明を含む日米間の合意の実施について、両国の迅速かつ継続的な取組及び日米両国の経済を更に力強く成長させること、これを確認する文書に署名をいたしました。 また、両首脳は、重要鉱物及びレアアースの安定供給に向けた両国のサプライチェーン強靱
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 九月四日に取り交わされた了解覚書、MOUにおいては、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 九月四日に取り交わされた了解覚書、MOUにおいては、米国大統領が最終的に日本からの投資を決定する前に、米国の投資委員会が大統領に対しての投資先の推薦を行うということにされています。投資委員会は、その推薦に先立ち、日米双方から構成される協議委員会で協議をいたします。その場で日本の戦略的な考え方やあるいは法的な制約が考慮をされます。 了解覚書の中では、この覚書のいかなる内
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 極めて重要でありまして、レアアースがなければ作れない…
○国務大臣(赤澤亮正君) 極めて重要でありまして、レアアースがなければ作れない、強力な磁石がないと、パワーステアリングとかモーターが作れません。端的に言うと、自動車生産が止まるということになります。ということもあり、極めて重要なものでありまして、自動車や半導体の産業に必要不可欠でございます。 現在、我が国は、例えばレアアースの約七割を中国から輸入しているなど、その多くを特定国からの輸入に依存し
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思います。私も、地方の商工会議所の会頭とかと話していても、今やもう人手不足倒産が多いというおっしゃり方をされるので、これ本当に深刻だなと思います。 中小企業・小規模事業者にとって人材確保は喫緊の課題であり、経済産業省としてもスピード感を持って支援施策を措置していくことが重要であると認識をしております。そのような労働供給制約社会であるからこそ、中小企
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 全く御指摘のとおりだと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 全く御指摘のとおりだと思います。むしろ、人手不足のために支援について調べる人手もないということだと思います。 各種補助金に係る統合、簡素化に関しては、利用する中小企業・小規模事業者の声も踏まえて、類似した補助金の統合や手続の簡素化などの見直しを実施しているところでございます。引き続き、利便性の観点から不断の見直しに取り組んでまいります。 また、これまさに委員御指摘
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、中小企業支援施策の中には賃上げを…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、中小企業支援施策の中には賃上げを基本要件とする補助金があります。 そのちょっと考え方を御紹介しておきたいのは、これが、中小企業・小規模事業者が投資を行い、生産性を上げて賃上げの原資を獲得し、賃上げにつなげていくという好循環を是非何とか実現していただきたいという思いでありまして、増加した利益の一部を、まあ全てでなくてもいいわけですけど、賃金として従業
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 最後のところでおっしゃって、質問に、通告にはあったけ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 最後のところでおっしゃって、質問に、通告にはあったけど聞かれないのかと思ったんですが、強い経済についてお話しされたので、ちょっとその点も触れさせていただきます。 強い経済、これ、官民の投資により日本経済の供給力を強化し、日本企業の稼ぐ力を高め、物価上昇を上回る賃上げにつなげることによって実現するものと考えています。 加えて、私自身が防災をライフワークとする政治家で
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 安全、景観、自然環境等の観点から、不適切なメガソーラ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 安全、景観、自然環境等の観点から、不適切なメガソーラーについては、関係省庁と連携を図りながら、関係法令に基づき、より一層の規律の強化に取り組むこととしております。 ペロブスカイト太陽電池であっても、地域の理解や環境への配慮が大前提であることに変わりはありません。ペロブスカイト太陽電池は軽量で柔軟という特徴を有しておりまして、工場の屋根や建物の壁といった、従来は設置が困
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) いわゆるデジタル赤字の見通しについて政府の統一的な見…
○国務大臣(赤澤亮正君) いわゆるデジタル赤字の見通しについて政府の統一的な見解はございませんが、足下でデジタル関連収支の赤字が年々拡大しているのは委員のまさに御指摘のとおりです。 AIを始めとするデジタル技術が社会の基盤としての役割を高める中、その海外依存が拡大し続けることは我が国の経済成長や経済安全保障の観点からも好ましくないと思っています。こうした認識の下、経済産業省としては、特に進展著
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、案について言いますと、いろんな局がこ…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、案について言いますと、いろんな局がこれは盛り込んでくれというようなものを私のところに出してまいります。ただ、文章についてはやっぱり、てにをはも含めて私が責任を持ってこれでいこうというところまで直させていただいておりますし、役所から出てこなかったアイデアについても、私が自分で書き下ろして加えたような部分もございます。
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私は、百田先生の小説はほぼ全部読んでおります
○国務大臣(赤澤亮正君) 私は、百田先生の小説はほぼ全部読んでおります。特に至高だと思ったのは「プリズム」。あれはもう読んでいて、こんなことを書ける人がいるのだと、もう天才だなと思って、本当に、何年も前ですけど、震えた覚えがあります。その百田先生からちょっとおまえの日本語は分かりづらいとか言われて、ちょっと傷つく部分もありますが、所管に応じてできる範囲でお答えをしたいと思います。 所信的挨拶に
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) かなり多くの論点について触れられましたので、政府とし…
○国務大臣(赤澤亮正君) かなり多くの論点について触れられましたので、政府として申し上げておくべきことを申し上げたいと思います。 まず、国民一人に直すと六十六万円とおっしゃいましたが、これについては、MOU読んでいただければ分かるように、JBICあるいはNEXIの出資、融資、融資保証を合わせて五千五百億ドルということで、何かしら国民に御負担をいただくことを考えているものではありません。 投
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどの中で、八十兆円の規模については本当に国会でも…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどの中で、八十兆円の規模については本当に国会でも大議論になっていますが、私の方では、今回、米国との関係で、EUは日本よりでかい経済規模を持っていて日本より多い投資、韓国は日本より少し小さい規模ですけど少ない投資ということを言っていますので、私としてはもう諸外国と比べても相場観からいって大きな問題はないと思っていますが、何かしらその大きいとおっしゃるのであれば、それにつ
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、再エネについて言うと、一言申し上げておきたかっ…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、再エネについて言うと、一言申し上げておきたかったのは、これからAIとかも含めて電力需要がすごい増えていくと。まさに委員の御指摘の電力をきちっと確保することが何より重要で、なおかつ安価だということについては全く認識を共通といたします。 その上で、だから原発を、いろいろ再稼働を全力で安全性と地域の理解を前提にやっていきますが、それでも足りない部分もあり得るという前提
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 はい
○赤澤国務大臣 はい。 現時点では、先ほどお話しした成果検証委員会での議論の内容について検討しているところですが、海外パビリオンの工事代金の支払いの問題についても、政府の立場とこれまでの対応はさきにお答えしたとおりということなんですが、大阪・関西万博でこうした事案が発生している事実も踏まえて、委員御懸念の愛知アジア大会も含む次の大型イベントにおいてこうした問題がないように、関係省庁に知見の共有
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 御通告いただいた二問をまとめてお問いになったと思うので、こちら…
○赤澤国務大臣 御通告いただいた二問をまとめてお問いになったと思うので、こちらもちょっと簡潔にお話をしたいと思いますが。 大阪・関西万博を通じて得られた成果は、もう御案内のとおり、二千九百万人を超える来場者、最大二百八十億円の黒字といったことであります。いろいろな成果が上がって成功だったというふうに認識をしているわけであります。 その成果の検証とレガシーについては、経産大臣そして国際博覧会
- 経済産業委員会
○赤澤国務大臣 第二百十九回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産…
○赤澤国務大臣 第二百十九回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当の内閣府特命担当大臣として申し上げます。 世界では、米国の関税措置や、米中欧を始め各国による自国優先の大規模な産業政策の展開など、自由主義経済に代わる新たな国際
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます。 国際博覧会担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 十月十三日に閉幕した大阪・関西万博につきましては、累計約二千九百万人の皆様に御来場いただき、また運営費収支についても最大二百八十億円の黒字が見込まれるなど、大きな成功を収めることができました。今後は、成果の検証とレガシー継承の具体化について検討を進めます。 北村委員長を始め、理事、委員
- 経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます。 第二百十九回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当の内閣府特命担当大臣として申し上げます。 世界では、米国の関税措置や、米中欧を始め各国による自国優先の大規模な産業政策の展開
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 地熱発電は、天候に左右されず安定的に発電が可能な再生…
○国務大臣(赤澤亮正君) 地熱発電は、天候に左右されず安定的に発電が可能な再生可能エネルギーでございます。 委員御指摘のとおり、火山列島である我が国は、他国と比較した場合、マグマだまりが浅い位置に多く存在していることから、世界第三位の地熱ポテンシャルを有しているとされています。 一方で、温泉への影響などが指摘されますが、これ克服する上で、特に次世代型の地熱というものは自然由来の熱水がなくと
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 九州と本州をつなぐ関門連系線、もう先生御指摘のとおり…
○国務大臣(赤澤亮正君) 九州と本州をつなぐ関門連系線、もう先生御指摘のとおり大変重要でございまして、再生可能エネルギー含めた電力の流通量の増大、災害時のレジリエンス強化を目的に送電線の増設が進められているところでございます。海底に新たに送電線を敷設する大規模な工事でございまして、工事費は四千四百十二億円、工事完了は二〇三九年三月と見込まれていると承知をしております。 一方で、北海道と本州間の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 関門連系線の工事費は、まさに委員御指摘のとおり、工事…
○国務大臣(赤澤亮正君) 関門連系線の工事費は、まさに委員御指摘のとおり、工事費四千四百十二億円、運転維持費五千三百八十四億円、合わせれば約一兆円ということで見込まれると承知をしております。 工事費については、設備の種類によりますが、三十年前後の期間で分割して、運転維持費については、運転期間通じて電気料金の中で回収することになります。また、関門連系線の便益は広範囲に及ぶことから、全国大で負担す
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません。今申し上げたとおり、いろいろな仕組みを通じて、国も負担をするし、新たに公的な貸付け等の活用等、あるいは必要な法令上の手続の円滑化などを通して利用者負担を極力抑えるように、先生の御指摘も踏まえて努めてまいりたいというふうに考えてございます。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 発電所や送配電網など電力インフラの維持更新は、電力の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 発電所や送配電網など電力インフラの維持更新は、電力の安定供給に必要不可欠でございます。国として、電力事業者の事業環境を支援するなど、電力の安定供給に責任を持って対応してまいりたいと考えております。 具体的には、配電設備や送配電網の建設投資や維持更新の費用を回収する制度的な枠組み、すなわち発電設備であれば容量市場や長期脱炭素電源オークション、送配電網であればレベニューキ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 外交全般については、今、茂木大臣がおっしゃったとおり…
○国務大臣(赤澤亮正君) 外交全般については、今、茂木大臣がおっしゃったとおりなんでありますが、経済面についてちょっと私からお話をいたします。 ルールに基づく自由貿易体制に揺らぎが今生じている中、委員御指摘の日米関税交渉の例のように、我が国が他国や地域に交易条件で劣後しないとか、ビジネスの予見可能性を最大限確保するといったことと併せて、安定した国際経済秩序に向けて、我が国の経済外交の基盤であり
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、中小企業・小規模事業者は、雇用の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、中小企業・小規模事業者は、雇用の七割、そして付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨であり、地域の投資と賃上げを担う重要な存在でございます。 このため、労働供給制約等の課題がある中でも成長に向けた投資を実現するため、価格転嫁、取引適正化を徹底するとともに、売上高百億円を目指し投資を行う中小企業・小規模事業者の成長投資を含む生産性向上、省力化投資の支援
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 原子力は、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高…
○国務大臣(赤澤亮正君) 原子力は、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源として重要であり、安全性の確保と地域の理解を大前提に最大限活用していく方針でございます。 委員御指摘のとおり、二〇二一年十月に公表した二〇三〇年度のエネルギーミックスにおいて、原子力は二〇%から二二%、また二〇二三年度時点での原子力の比率の実績も、委員御指摘のとおり、一桁%、八・五%でございます。 政府とし
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済産業省としては、賃上げ促進税制の措置に加え、価格…
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済産業省としては、賃上げ促進税制の措置に加え、価格転嫁、取引適正化の徹底、それから、生産性向上、省力化投資への支援、事業承継、MアンドAなどによる事業再編の支援など、あらゆる施策を総動員して賃上げに向けた支援に取り組んでまいりました。今年の春季労使交渉においては三十三年ぶりの高水準となった昨年を上回る賃上げ率となっており、これらの施策が一定程度寄与していると考えておりま
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済産業省では、四月と十月に価格改定を行う企業が多い…
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済産業省では、四月と十月に価格改定を行う企業が多いことから、価格交渉が活発化する三月と九月を価格交渉促進月間と設定をし、積極的な価格交渉、価格転嫁等に取り組むことを広く要請をしております。 月間終了後には、受注側の中小企業約三十万社に対して主要な発注者との価格交渉、価格転嫁等の状況を調査し、リストとして公表することをしております。その上で、調査結果の芳しくない発注者
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 国際博覧会担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます
○赤澤国務大臣 国際博覧会担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 十月十三日に閉幕した大阪・関西万博につきましては、累計約二千九百万人の皆様に御来場いただき、また運営費収支についても最大二百八十億円の黒字が見込まれるなど、大きな成功を収めることができました。今後は、成果の検証とレガシー継承の具体化について検討を進めます。 山下委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げま
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の電力分野の規制料金においては、燃料費の変動を…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の電力分野の規制料金においては、燃料費の変動を迅速に電気料金に反映する仕組みとして燃料費調整制度が導入されております。もっとも、燃料費調整制度には上限が設定をされており、二〇二二年度の燃料高騰を受けて燃料コストの上昇分の一部を電気料金に反映することができない事態も生じたものと認識をしております。 一方で、事業者の負担の下に成立したものではあるが、上限が設定されて
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○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます。 電気の小売の規制料金については、本年三月に審査ルールを改正し、次回の料金改定以降は物価や労務費単価の変動見込みを適切に料金原価に反映できるようにいたしました。 また、電気の託送料金に関するレベニューキャップ制度については、物価変動が反映される仕組みとなっておりませんが、現在、電力・ガス取引監視等委員会の審議会において物価変動の反映に関する検討
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○国務大臣(赤澤亮正君) 化石燃料は、足下で我が国のエネルギー供給の大部分を担…
○国務大臣(赤澤亮正君) 化石燃料は、足下で我が国のエネルギー供給の大部分を担う重要なエネルギー源であること、御指摘のとおりでありまして、安定供給を確保しつつ、脱炭素化に向けた現実的なトランジションを進める必要がございます。まずは安定供給を確保するため、引き続き、資源外交、国内外の資源開発、供給源の多角化、危機管理、サプライチェーンの維持、強靱化等に取り組んでまいります。 その上で、CO2排出
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○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のレベニューキャップ制度については物価変動が反…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のレベニューキャップ制度については物価変動が反映される仕組みとはなっておりませんが、現在、電力・ガス取引監視等委員会の審議において、物価指数等の客観的な指標の適用等を含め、物価変動の反映に関する検討が行われているところでございます。 送配電事業者が施工業者に発注し適切な対価を支払うことを通じて送配電事業者の安定的な工事、施工力の維持につなげていくことは重要であり
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 日本企業の業績は改善傾向にございますが、足下では株主…
○国務大臣(赤澤亮正君) 日本企業の業績は改善傾向にございますが、足下では株主還元が増加する一方、設備投資や研究開発、人的投資などの成長投資は欧米企業と比較して低い水準にあると認識をしております。 中長期的に企業価値を高める上で収益をどのように分配するかは各社の経営判断ですが、政府としては、企業が成長投資に資金を振り向けることが重要と考えています。 経済産業省の審議会では、本年五月、成長投
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○国務大臣(赤澤亮正君) もう電力のプロの浜野先生にレクチャーをいただいている…
○国務大臣(赤澤亮正君) もう電力のプロの浜野先生にレクチャーをいただいているような感じになっておりまして、いろいろ勉強になっております。ありがとうございます。 火力発電は、現在、電源構成の約七割を占めており、電力の安定供給にとって非常に重要な電源でございます。また、天候による再エネの出力変動等は火力発電で補っており、再エネの導入拡大を実現する上でも重要な役割を果たしております。 他方、C
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○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。 その上で、文科省だけでやっているということではなくて、まだ足りないという御指摘は甘んじて受けますが、経産省も従来から努力しているということも申し上げたいと思います。 人手不足が深刻化する中で、企業による自社の魅力向上を通じた人材確保や定着を後押しするという産業政策の観点からも、奨学金の代理返還制度が活用されることは極めて重要だと思っています。
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○赤澤国務大臣 先ほどの総理の御答弁については、全くおっしゃるとおりのことにな…
○赤澤国務大臣 先ほどの総理の御答弁については、全くおっしゃるとおりのことになります。 八十兆円ということについて申し上げると、これは検証しようがないわけではなくて、あの投資については、どう実施するかは内閣官房のホームページにアップしてあるMOU、了解覚書に従って行われます。これは日米の合意であって、総理が今回トランプ大統領との間でも確認をいただいたことです。 その内容について言うと、これ
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○赤澤国務大臣 平大臣としたダボス会議での昼御飯のときの会話が、後の国会答弁に…
○赤澤国務大臣 平大臣としたダボス会議での昼御飯のときの会話が、後の国会答弁につながるとは思わなかったんですけれども。 データセンターの安定的な運用に必要となる脱炭素電力確保という観点で、世界的にも原子力の需要は高まっています。中でもSMR、小型モジュール炉ですけれども、小出力を生かした自然循環により、冷却ポンプ、外部電源なしで炉心冷却を可能とするシステムの実現を目指すものです。米国やカナダを
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○赤澤国務大臣 JBICやNEXIに対して収支相償、償還確実性、我が国へのメリ…
○赤澤国務大臣 JBICやNEXIに対して収支相償、償還確実性、我が国へのメリット等を求める日本の国内法令も含まれると承知をしています。
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○赤澤国務大臣 日米両国で取り交わされた了解覚書、MOUにおいては五千五百億ド…
○赤澤国務大臣 日米両国で取り交わされた了解覚書、MOUにおいては五千五百億ドルを米国に投資する旨記載されている、委員御指摘のとおりであります。 この投資のための資金については、我が方から米国に対し、繰り返し、JBICの出資、融資、あるいはNEXIの融資保証を活用する旨説明してきたところであり、こうした点については日米間の共通理解となっており、したがって、当然のことながら、MOUのそれ以外の部
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○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、了解覚書のパラグラフ十一から同十四までにお…
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、了解覚書のパラグラフ十一から同十四までにおいてプロジェクトから得られたキャッシュフローの配分等について規定されており、特にパラグラフ十三において、まず日本が提供した資金の元利返済相当分を確保するまでの間は日米が五〇対五〇で分配をする、残りについて、米国側の様々な貢献に鑑み、米国九〇%、日本一〇%で分配することとされています。 その前提として、了解覚書のパラグ
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○赤澤国務大臣 私自身は金融機関にいた経験がなく、委員は金融機関におられたエキ…
○赤澤国務大臣 私自身は金融機関にいた経験がなく、委員は金融機関におられたエキスパートでありますので、その点で感想を持たれることについては、私、そうなんだろうかなと思いますけれども。 これについては、法的拘束力がないMOUではありますけれども、日米間で、今申し上げたような考え方で制度を運用していく、SPVというのが規定してあるかと思いますが、そこに上がった利益について配分をしていくということを
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 御指摘については、まずこのMOUで成し遂げようとしていることと…
○赤澤国務大臣 御指摘については、まずこのMOUで成し遂げようとしていることというのが、これは米国の国内に投資していくという話ですので、米国がイニシアチブを持っていろいろな案件を発掘をしていく。それについて、実際やるのは両国政府ではありませんで、当然ながら、民間の企業が工場を造るとか、そういったようなことが対象になってくるわけです。だから、これもまた当然ながら、民間企業は、政府が何かこれをやってく
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 はい
○赤澤国務大臣 はい。 金利や保証料がかかるわけですけれども、米側もそれなりにいろいろなものを提供するコストがあります。そういうものについては極力フィフティー・フィフティーでまず賄った後で、後は貢献度に応じて九対一という割合で分けていこうという考え方になっているということであります。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、これは外交交渉あるあるという感じなんですけれども、どの国…
○赤澤国務大臣 まず、これは外交交渉あるあるという感じなんですけれども、どの国も、交渉のテーブルに着いているときは、相手の国が出したものはそんなに価値がないと言い、自分の国が出したものは大変な価値がある、こうおっしゃる。一たび交渉が終わってその部屋を出ると、自分の国が取ったものはすごいものだったんだとおっしゃるのはよくあることで、大統領がいろいろな発信をされていることについて、私は特にここでコメン
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、MOUの関連する規定についてざっと触れさせていただきます…
○赤澤国務大臣 まず、MOUの関連する規定についてざっと触れさせていただきますが、まずMOUの二十二を御覧いただきたいと思います。 法的性質と書いてある四つある項の中の二十二ですけれども、この覚書のいかなる内容も日米両国のそれぞれの関係法令と矛盾してはならないというふうに書いてあります。そして、その上で、協議委員会についての定義があったと思いますが、協議委員会は、戦略上あるいは法令上の観点から
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、これも本当に外交交渉あるあるなんですが、交渉が終わると、…
○赤澤国務大臣 まず、これも本当に外交交渉あるあるなんですが、交渉が終わると、各国がそれぞれ自国の一部野党、一部マスコミから、不利益なものをやってきた、我が国は負けた、両国の間に認識の違いがあると大騒ぎになるわけでありますけれども、そこについて言えば、やはりこれは信頼関係でやっているものでありますので。 加えて申し上げておくと、日本にそういう権利はないとかいろいろおっしゃって、義務があってとか
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○赤澤国務大臣 今、いろいろな例を挙げられましたけれども、それぞれ、貿易であり…
○赤澤国務大臣 今、いろいろな例を挙げられましたけれども、それぞれ、貿易でありますので、両国にメリットがあるからやっているものであると理解をしています。 例えば、八十億ドルについてですけれども、我が国が実際に大豆やトウモロコシが需要があるので輸入をするという面について、それが逆に、貿易先をどうするかというような問題はもちろん含まれていますけれども、米国から輸入をすることにする、その結果、我が国
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○赤澤国務大臣 まず、米側が必要としているものは、プロジェクトごとにつくるSP…
○赤澤国務大臣 まず、米側が必要としているものは、プロジェクトごとにつくるSPVにきちっと必要な資金が提供をされ、そして必要な現物出資の類いがなされ、プロジェクト全体が動いていくということが問題なのであって、そこについて我々はMOUを結んでおりますが、端的に言うと、やはり、私、両国の立場をそれぞれ理解をしないと物事の理解は進まないと思っていまして、今の点について言えば、米側は、SPVにどういう機関
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○赤澤国務大臣 そこも委員は理解された上でおっしゃっていると思いますが、JBI…
○赤澤国務大臣 そこも委員は理解された上でおっしゃっていると思いますが、JBICについては、法に基づいて出資したりあるいは融資する権能があります。NEXIについては、融資保証をしますが、御案内のとおり、NEXIが付保する部分については、民間の金融機関がお金を出しますので、それは民間の金融機関が、出すかいがあると思うものについて参入をしてこられる、そういうものがちゃんとつくプロジェクトを練り上げるの
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○赤澤国務大臣 委員おっしゃったことは、本当によく考えていただいていると思うこ…
○赤澤国務大臣 委員おっしゃったことは、本当によく考えていただいていると思うことでありまして、まさに、日米が、同盟国であります、世界の中で両国が特別なパートナーと認め合って、お互いの経済安全保障を確保するためにサプライチェーンを米国につくり上げるのは、両国にとって利益があることです。しかも、日本の企業にもメリットがなければ、我々、そこにはお金をつぎ込むことは、投資することはできないというたてつけに
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○赤澤国務大臣 これはもう繰り返し申し上げていることですけれども、先ほど紹介し…
○赤澤国務大臣 これはもう繰り返し申し上げていることですけれども、先ほど紹介した、だから、基本的に、MOUなので法的拘束力がない、権利義務をつくるものではないという前提ではありますけれども、少なくとも日本の法令には反しないようにということで、JBICとかNEXIが仕事するに当たっては、収支相償、とにかく大赤字を生じるようなものは駄目よということなので、協議委員会を通じて、しっかりそこのプロジェクト
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○赤澤国務大臣 まず、二点に分けてお話ししたいと思いますが、繰り返し総理も申し…
○赤澤国務大臣 まず、二点に分けてお話ししたいと思いますが、繰り返し総理も申し上げているとおり、これはJBIC、NEXIが絡む、とにかく国民にきちっと説明責任を果たしていく必要はあると思いますので、政府としてその役割は果たしていきたいと思いますが、国会がどういう仕組みをつくってそれに対応されるかについては、国会がお決めになることで、私が申し上げることではないというふうに思います。
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○赤澤国務大臣 日本経済への影響について、マクロで見れば、企業の設備投資や家計…
○赤澤国務大臣 日本経済への影響について、マクロで見れば、企業の設備投資や家計部門などには特段の変調は今のところ見られておりませんが、自動車の対米輸出価格は大きく下落し、企業収益の下押し要因となっていることに加えて、足下では、自動車を中心に米国向け輸出が減少するなどの影響が既に見られております。 政府としては、八月一日の石破総理からの御指示を受けて、関係省庁の政務三役や幹部において、米国の関税
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、年間五兆円関税を課されておる状態から、それを引き下げて、…
○赤澤国務大臣 まず、年間五兆円関税を課されておる状態から、それを引き下げて、三兆円前後ということに合意の結果なるわけでありますけれども、その影響が、関税政策、いろいろ広範にわたっていますし、これから出てくるものもありますし、それをきちっと見極めながら必要な対策を講じていくという考え方だと思います。 これまでやってきたことについてどういう効果があったかとか、そういうこともしっかり検証しながら、
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○赤澤国務大臣 今般の合意に向けた日米協議は、米国による一連の関税措置を受けて…
○赤澤国務大臣 今般の合意に向けた日米協議は、米国による一連の関税措置を受けて本年四月七日に日米首脳電話会談を実施した結果、双方において担当閣僚を指名し、協議を行うこととなったものです。 七月二十二日の日米間の合意について、米側に対してあらゆる形で強く申し入れた結果、九月四日、トランプ大統領が自動車・自動車部品関税と相互関税の引下げ等に係る大統領令に署名し、同十六日には、大統領令に基づき、改正
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 この質問を短く、なかなか大変なんですが、一つまず御紹介をすると…
○赤澤国務大臣 この質問を短く、なかなか大変なんですが、一つまず御紹介をすると、最低賃金について申し上げれば、例えばヨーロッパの基準でいうと、暮らせない水準、暮らしていけない水準に今なっています。そういうものをそのまま放置できるのかという問題が一方であります。 そして、経営者の皆様が、賃上げ原資があれば上げようという気が十分おありなことはよく分かっているので、武藤大臣がおっしゃっていたように、
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 むしろ、その意見は現場が分かっていないと
○赤澤国務大臣 むしろ、その意見は現場が分かっていないと。地方は最賃を上げたら大変なことになるんじゃなくて、最賃が低過ぎて人口が流出し、働き手がもういなくなり、インフラの維持もできないというような声も、まさに経済財政諮問会議で闘わされています。 ということがある中で、やはり全国で六百六十万人いる最賃近傍で働いている方たちが何とか安心して暮らしていけるようにする、そういう方向を目指していこうとい
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 ありがとうございます
○赤澤国務大臣 ありがとうございます。大変重要な御指摘だと思います。 今般の了解覚書では、経済安全保障及び国家安全保障上の利益を促進するために、日本が、半導体、医薬品、金属、重要鉱物、造船、エネルギー及び人工知能、量子コンピューティングを含む、これらに限定されない様々な分野において、五千五百億ドルを米国に投資するということです。投資先は、日米双方から構成される協議委員会での協議を経て選定される
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 御通告の内容、影響がどのように生じ、政府としてどのように取り組…
○赤澤国務大臣 御通告の内容、影響がどのように生じ、政府としてどのように取り組んでいくかということだったので、そういうことでお答えをいたしますが、米国の関税措置の影響については、引き続き十分把握、分析する必要があります。 関税を価格に転嫁できるかどうか、転嫁した場合に販売や売上げが減少するかもしれないとの声が上がっているというふうに承知をしております。 政府としては、八月一日の石破総理から
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今般の合意では、経済安全保障及び国家安全保障上の利益を促進する…
○赤澤国務大臣 今般の合意では、経済安全保障及び国家安全保障上の利益を促進するため、日本が、半導体、医薬品、エネルギー等の分野において五千五百億ドルを米国に投資することとしています。 協議委員会は、委員御指摘の、米国大統領に推薦する投資先候補を決定する権限までは有しておりません。これは、本投資イニシアチブが米国内で実施するプロジェクトを対象としていることに鑑み、自然なことであるというふうに考え
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 おはようございます
○赤澤国務大臣 おはようございます。 九月上旬の私の訪米の結果などについて御報告を申し上げます。 米国時間七月二十二日に発表された日米間の合意について、日本政府としては、関税率の引下げなど求めるものははっきりとしておりましたので、一貫して共同文書の作成不要との立場を取り、米側から文書の作成を求められると、それと引換えに、米側が求める文書の作成の前に可及的速やかに我が国への関税に関する大統領
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まだお時間があるようですので
○国務大臣(赤澤亮正君) まだお時間があるようですので。 私自身は、今日、参議院の予算委員会に今出席しているつもりでしたが、一瞬れいわの皆さんの何か演説会場に紛れ込んだのかともう錯覚するようなちょっと状態に陥りました。 ちょっと申し上げておきたかったのは、これやっぱり、国会で建設的な議論をやろうと思ったら、所管の大臣を呼んでお話をされるのがいいと思います。私には、年金についていろいろと決め
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 九月上旬の私の訪米の結果等について御報告を申し上げます
○国務大臣(赤澤亮正君) 九月上旬の私の訪米の結果等について御報告を申し上げます。 米国時間七月二十二日、日本時間二十三日でございますが、に発表された日米間の合意について、日本政府としては、関税率の引下げなど、求めるものははっきりしていたため、一貫して共同文書は不要との立場を取り、米側から文書作成を求められると、それと引換えに、米側が求める文書作成の前に可及的速やかに我が国への関税に関する大統
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) トランプ大統領は、米国時間の四月二日ですね、御記憶と…
○国務大臣(赤澤亮正君) トランプ大統領は、米国時間の四月二日ですね、御記憶と思いますけど、同日を解放の日と、リベレーションデーと位置付け、相互関税措置を発表し、我が国に対する関税率は合計で二四%ということになりました。私自身は四月八日に担当閣僚に指名され、協議を進めてきたところです。 米側との協議は、長年にわたる日米通商関係の歴史的経緯もある中で行われましたので、結論に至ることは決して容易な
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 二月の首脳会談において石破総理がトランプ大統領に提案…
○国務大臣(赤澤亮正君) 二月の首脳会談において石破総理がトランプ大統領に提案をした関税より投資の考えを米側に一貫して主張をし、働きかけを強力に続けてきたことが効果があったということなんですが、その結果、日米間の合意には、EUやアジア諸国等の多くの国と異なり、日本側の関税を引き下げることは一切含まれておりません。まさに、守るべきものは守った上で、日米両国の国益に資する形での合意を実現することができ
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○国務大臣(赤澤亮正君) 今回、我が国にも利益があることを前提に、米国内に経済…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今回、我が国にも利益があることを前提に、米国内に経済安全保障上重要な分野、主に九分野がありますけど、それに限られませんが、のサプライチェーンをつくり上げると。日米協力で、特別のパートナーとお互い認め合ってやると。その上限額が出資、融資、融資保証を合わせて五千五百億ドルということでありますが、一方で、まず我が国の国内投資に関しては、賃上げと投資が牽引する成長型経済の実現に向
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず古賀委員に是非御理解いただきたいのは、これ、関税…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず古賀委員に是非御理解いただきたいのは、これ、関税もう課されてしまっているものですから、もう既に自動車メーカーによっては一時間に一億円ずつの損、あるいは一日で二十億円の損、あるいは十億円の損ということなので、これについて言うと、先のことを考えて合意を急がないという選択肢がちょっとないわけでありましたので、とにかく大統領令の発出まで至りました。二五%の関税が一五%、いずれ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、米国が追加関税を課す前の状況については、今、古…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、米国が追加関税を課す前の状況については、今、古賀委員が御説明されたことはおおよそそのとおりで、もう事実でございます。その上で米国が追加関税を課してきたと、実際にもう発動されてしまったということです。 私が交渉に入った時点では、よく言われたのが、よく赤澤には荷が重いとかいろんなことを言われましたが、とにかく当時言われていたことは、相互関税を下げることはできるだろう
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告のない質問でございますが、やっぱりこれ大事な合…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告のない質問でございますが、やっぱりこれ大事な合意だと思っています。この合意をしっかり実現をしていくと日米の相互利益は促進できると、日米の経済安全保障を確保し、両国の経済発展を大幅に加速できると私は信じるものでありますので、しっかり後任にも引き継いで、米国との信頼関係を害さないようにしっかりそういうふうに持っていきたいというふうに思います。残りの期間、しっかり務めさせ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般署名した了解覚書は、七月二十二日の日米間の合意の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般署名した了解覚書は、七月二十二日の日米間の合意の実施の一環として、日米の相互利益の促進、すなわち、日米同盟の更なる強化と経済安全保障の確保、我が国の経済成長の大幅な促進を目的としたものでありまして、日本の対米投資に係る日米間の了解事項を記したものです。 ウィン・ウィンかというお尋ねで、簡潔にということでしたので、私自身は、まさに投資イニシアチブに沿った投資は、今申
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず前提として、これ、米国が関税の引下げで、先ほど相…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず前提として、これ、米国が関税の引下げで、先ほど相互関税とおっしゃいましたけど、当初はできないという意見が大勢だった自動車、自動車部品の関税も引き下げています。毎年五兆円ずつ関税取られるはずだったところを、大分それを縮減することができたという中身をまず持っています。そのことに米国が合意したこと自体、米国はこの投資イニシアチブに大変前向きなんですね。 そんな中で、ちょ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、書いてあることは、投資委員会、これラトニック商…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、書いてあることは、投資委員会、これラトニック商務長官が議長を務められるということで、これ、米国内のサプライチェーン、米国内にどういう工場を造るかとかそういう話ですので、米国がイニシアチブというか主導権を取るのはこれ当然だと思っています。 この米国人のみで構成する投資委員会が設置されますが、そこは必ずまず第一歩として日米で構成をする協議委員会に協議をする、その場で
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘は大変重要な点でありまして、私どももチー…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘は大変重要な点でありまして、私どももチームの中でそれに似た議論をしたことがございます。そのときのおおよその流れだけ結論を申し上げると、これ、経済安全保障上の重要な分野についていろんな投資をしていくことは、端的に言うと、言い方あれですけど、宝の山というか、例えばですね、AIに使う半導体といいますか、GPUといったようなものは今後需要が爆発をするので、それについて
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の米国内の司法の動き、もちろん報道等を通じて承…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の米国内の司法の動き、もちろん報道等を通じて承知しておりますが、現時点において仮定の御質問にお答えすることは差し控えたいと思います。 我が国としては、引き続き、関連の動向を注視しながら、その影響を十分に精査しつつ適切に対応をしてまいります。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これも御通告のない質問でございますけど、その点につい…
○国務大臣(赤澤亮正君) これも御通告のない質問でございますけど、その点について、やっぱり米側と協議をする必要があることが生じた場合には、MOUの中も見ていただきますと、基本的に円満に協議をして解決をしていくというようなことも書いており、しかも、今回の合意を形成する過程で、私とラトニック商務長官もそうですし、石破総理と大統領もそうですけど、日米間の信頼関係をかなり積み上げることができたと思っていま
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、考えていたことをちょっといろいろお話をしようか…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、考えていたことをちょっといろいろお話をしようかと思いますが、これ、米側と合意をしました。そこには、いまだかつて私とラトニック商務長官の間でそごはありません。あのときこういう合意だよねと言うと、それ違うだろうという話になったことないんです。特に関税については、これプロ同士で話をすれば、これ徴税吏員の方が現場で一体これにはどういう関税掛かるのかも疑いがあるようだと仕事に
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 舟山委員御指摘のとおり、八月五日の参議院予算委員会の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 舟山委員御指摘のとおり、八月五日の参議院予算委員会の場で、浜口委員から日米間の合意内容について日本側のファクトシートを公表するべきではないかとの御提案があり、石破総理から、国民の皆様の御不安を解消する意味でも、政府部内で御指摘も踏まえ検討し、実行に移してまいりたいと答弁をしたというふうに承知をしております。 その流れに乗って、今回、共同声明と了解覚書、MOUが出ている
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 舟山委員の御質問の趣旨を正しく理解していると思って答…
○国務大臣(赤澤亮正君) 舟山委員の御質問の趣旨を正しく理解していると思って答えますが、これ、ファクトシートは過去にも一回出されたことがあって、私どもの認識としては、必ずしもその内容が七月二十二日の合意をきちっと反映しているかについて、米側から協議も受けておりませんし、そういう意味では米側が一方的に出されるものでありますので、是非今回御理解いただきたいのは、九月四日に共同声明、それから大統領令、こ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、同盟国でありますので、今回、特別なパートナーと…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、同盟国でありますので、今回、特別なパートナーと認め合って、五千五百億ドルの投資なども一緒にやっていこうという仲であります。そういう仲なので、極力友好的にいろいろやっていきたいと。 ファクトシートについては、先方、我々と協議をしていません。先生の御指摘の点も、もちろん、先生は本当に農業を大事にしておられるんでよく分かるんですけど、それ以外の点でちょっと我々の合意と
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な点だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な点だと思います。 それで、協議委員会の点でありますけど、これについては日米双方からメンバーを出すということであります。その協議委員会での協議を経て投資先を選定する、その過程で日本の戦略的考え方や法的な制約が適切に考慮されると、そのことがMOU上明らかになっているということであります。 具体的には、今回の了解覚書に、この覚書のいかなる内容も日米両国のそれぞ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 重要な、本当に重要な御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 重要な、本当に重要な御指摘だと思います。 その上で、これ、半導体、医薬品の最恵国待遇については、これしっかり大統領令とかMOUの中にも、共同声明の中にも書き込んで、それ合意の一部だよということを明記をし、米側もそこはもう理解を示しているということになります。こちら側が五千五百億ドルのアメリカへの投資ですね、しっかり誠実にやっていくということの裏返しとして、必ず米側もそ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 九月上旬の私の訪米では、大統領令の署名と同時に、米側…
○国務大臣(赤澤亮正君) 九月上旬の私の訪米では、大統領令の署名と同時に、米側の求めに応じる形で、五千五百億ドルの投資イニシアチブに関する日米の共通理解を確認するための了解覚書、委員御指摘のMOUと、日米間の合意における両国のコミットメントを再確認する共同声明、作成しました。 御指摘のMOUについては、政府として、九月四日の署名の直後から、現地で共同声明と同様に原文を仮訳とともにメディア等にも
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、やっぱりこれ合意を成り立たせようとすると相手の…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、やっぱりこれ合意を成り立たせようとすると相手の立場にも立たなきゃいけないところがあって、米側から見れば、これ米国の中にサプライチェーンつくろうという話なんで、米国の国内の領土をどう使うかとかそういう話なんですね。そういったときに、日米がなぜか両方メンバーが入っている協議委員会で最終決定するという決定は、やっぱり彼らからすると、それはとてもそういう仕組みはつくれない。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたことと繰り返しになりますけれども、私…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたことと繰り返しになりますけれども、私どもは当然戦略上あるいは法的に協議委員会で私どもの考えを伝えます。で、MOUに従って米側が判断するということであれば、私どもは先生が御懸念のような選択肢というものが投資委員会から大統領に上がるということはないというふうに理解をしております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは元々七月二十二日に合意した内容に特にそごがあ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは元々七月二十二日に合意した内容に特にそごがあったとは思っておりませんし、その内容を今回MOUの形にしたと。なおかつ、文書で書こうが何しようが、どんなに頑張って書いても、書けば書くほど疑問点とか曖昧な点が出てきたりすることは当然御懸念の点で、そういう事態がもしあれば、友好的に解決するために協議をするんだということもMOUの中に書いております。 そういう意味で、同
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) そういう意味では、私は御質問にちょっと明確に反論する…
○国務大臣(赤澤亮正君) そういう意味では、私は御質問にちょっと明確に反論するような。というのは、どんな契約であろうと、例えばですね、民間の企業同士でどんなに詰めた契約であろうと、何かしら要するに後々ちょっと理解が違うんじゃないかとか、そういうことは起こり得るわけで、そういうものが一切ないようなものを文書でまとめろといって、私は現実的になかなかできると思いません。 今後とも、日米間でそごがない
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私自身の認識を申し上げれば、今委員が米側に押さ…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私自身の認識を申し上げれば、今委員が米側に押されまくったというようなことをおっしゃったんですけど、そういう認識は持っておりません。 やっぱり米国政府も、その立場に立って、相手の立場を理解することも大事で、国内に戻れば米国政府は米国政府で野党の皆様から、あるいはマスコミから、日本がこの約束を守る保証はあるのかと、いいようにしてやられたんじゃないかという攻撃を受けて
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○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のトランプ大統領の発信については承知をしており…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のトランプ大統領の発信については承知をしておりますが、その発信を含め、米国政府関係者の発信等について政府としてコメントすることは差し控えたいと思います。 念のため申し上げれば、一連の日米協議において、これ何回か御質問受けているんですけど、米側閣僚から、あるいはトランプ大統領から、その消費税が非関税障壁だというような御指摘を受けたことはその議論の中で一度もございま
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○国務大臣(赤澤亮正君) 米側との協議に際して検討した内容についてはお答えを差…
○国務大臣(赤澤亮正君) 米側との協議に際して検討した内容についてはお答えを差し控えたいと思いますが、何が日本の国益に資するのか、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのかを考え抜いて協議に当たってまいりました。 その上で申し上げれば、我が国の消費税含む付加価値税は、国産品か輸入品かにかかわらず一律で課されるため、輸入品を不利に扱っておらず、輸入品にのみ課される関税と同視すべきものではないという
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○国務大臣(赤澤亮正君) まず、米側との協議に際して検討した内容については基本…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、米側との協議に際して検討した内容については基本的にお答えを差し控えたいというふうに思うものでございますが、その上で、しかもこれ公的に世の中に出して問うたりしてやっていたわけではありませんけれども、粗い試算ということで申し上げれば、仮に米国向け財輸出の全品目に二五%の課税が課された場合、企業収益全体を最大五%程度押し下げる、そういう影響があります。一五%関税の場合、最
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○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国が半導体や医薬品、エネルギー等の分野において五…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国が半導体や医薬品、エネルギー等の分野において五千五百億ドルを米国に投資する今般の投資イニシアチブは、我が国の経済安全保障を確保し、今後の経済成長を実現していく上で極めて重要と思っています。繰り返し申し上げているように、資金提供に際しては日本企業にメリットがあることが前提になります。 また、今般の共同声明において、エネルギーや工業製品等の購入拡大を含め、日米両国の
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○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私どもの認識とちょっと今違っていることを大門委…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私どもの認識とちょっと今違っていることを大門委員がおっしゃったので指摘をしておきますと、SPVですね、スペシャル・パーパス、日本でいうとカンパニー、SPCに当たるものはスペシャル・パーパス・ビークルと彼ら呼んでいますけど、それは案件ごとにつくります。ということなので、そこにファンドをためておいて、案件ごとに個別にあれができないということにはなりません。(発言する者あ
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○国務大臣(赤澤亮正君) 御質問の前に申し上げておきたいのは、私も選挙のたびに…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御質問の前に申し上げておきたいのは、私も選挙のたびに暮らしていけるようにしてくださいといって手を握るような方たちから声をいただいて、政治をやらせていただいております。
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○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは、政治空白と御指摘のような事態が何かしらマイ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは、政治空白と御指摘のような事態が何かしらマイナスにならないように全力で対応しておりまして、八月一日の石破総理からの御指示で、関係省庁の政務三役が、幹部が米国の関税措置の影響を受ける所管業界等への説明、対話を八月中に集中的に実施し、これまで全都道府県で延べ一万を超える事業者等に御参加いただいたりしています。 また、総理がおっしゃるように、サクセスストーリーを作る
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○国務大臣(赤澤亮正君) 私はそのように認識をしてございます
○国務大臣(赤澤亮正君) 私はそのように認識をしてございます。
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○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まあ関税ですから、これアメリカ側も大統領令とい…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まあ関税ですから、これアメリカ側も大統領令といったようなものをきちっと出してやるわけです。現場も含めて、これ関係者物すごく多くて、そこについて曖昧なところが残れば適用できないわけでありまして、これについては、何かしらその遊びがあるものではないので、きちっと米側が法令に基づき対応するということだと思っています。 なので、私からすれば、そういう確約を米国政府から得て
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○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、先ほど徳永委員がおっしゃったとおりで…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、先ほど徳永委員がおっしゃったとおりで、米国政府が発表した大統領令の内容の詳細について引き続き確認中であり、まさにその確認をするために私、訪米しようと、目的の中に含まれておりますが。 八月七日以降、日本に対する米国の相互関税は、これ繰り返しますけど、既存の関税率が一五%以上の品目には追加で課されることはないと、一五%未満の品目には既存の関税率を含め一五%
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○国務大臣(赤澤亮正君) その辺のもちろん懸念がありますので、私どもは直ちに米…
○国務大臣(赤澤亮正君) その辺のもちろん懸念がありますので、私どもは直ちに米国側に確認をし、日本についてはEUと同じ扱いになるから心配するなという確約を得ているところでありまして、それについては、私を信じるしかないとおっしゃったんですけど、是非信じていただきたいということを切望いたします。
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○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、もう見れば我が国とEUで書いてあるこ…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、もう見れば我が国とEUで書いてあることが違うので、これ一体何なんだろうということですね。直ちに米国側に確認を入れました。そこについては、確認をした相手からすると、もうその発表した後で、EUについてもね、一五%を発表した後でそういうノースタックみたいな条件については詰めてきちっと適用が開始される前に対応するつもりだったと、そこについては心配をするなと、きちっ
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○国務大臣(赤澤亮正君) 具体的にというお話ですので、先ほどよりちょっと具体的…
○国務大臣(赤澤亮正君) 具体的にというお話ですので、先ほどよりちょっと具体的にお話をさせていただこうと思いますが、これ、もうまさに昨日の衆議院の審議でもそうでございますし、本日もそうでありますけど、なかなか合意文書がない中で、自動車に関する大統領令はいつ出るのだというのがもう全ての議員の先生方の共通の問題意識だというふうに思っておりますので、この辺について言えば、一日でも早く自動車関税あるいは自
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○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、やっぱり合意について私ども共通認識が…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、やっぱり合意について私ども共通認識が当然あるわけでありますけど、それについて少しでも早く、我々の方は大統領令に早く署名してくれということがございますし、また一方で、米国の側もいろいろと、我々合意の内容について、共通認識について確認しながら前に進みたいということでありますので、これはどちらからということではなくて、できるだけ早いタイミングでというので、日程に
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○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、当然ながら相手のある話でございますの…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、当然ながら相手のある話でございますので、これ確定し次第、当然ながら国会の御了解が会期中であれば要ることですので、御了解いただけるように行動を起こしているところでございまして、先方といつなら会えるかといったような話をする中で、昨日といいますか、皆様に御了解いただく直前に、あっ、これなら行けそうだということが確定したものでございます。
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○国務大臣(赤澤亮正君) 国会会期中でございますので、国会のお許しをいただける…
○国務大臣(赤澤亮正君) 国会会期中でございますので、国会のお許しをいただける場合という前提でございますが、本五日夕刻から九日にかけて米国を訪問する方向で調整をしているということでございます。 日程については、これはもう詳細ちょっとお話しできませんけど、米国側と調整をする中で、あと一日長く滞在をするということがいいだろうということに判断がなったということでございます。
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○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の日米間の合意においては、経済安全保障上重要な半…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の日米間の合意においては、経済安全保障上重要な半導体と医薬品について、仮に将来、分野別関税が課される際も、我が国が他国に劣後する扱いとはならないとの確約を得ております。 ということで、政府としては、引き続き米側に対し、今般の合意、着実に履行するための措置を速やかにとるよう求めてまいります。また、日米間で引き続き、緊密に意思疎通し、連携を図りながら、日米両国の利益に
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○国務大臣(赤澤亮正君) これは、まさに古川委員が今おっしゃったようなことが大…
○国務大臣(赤澤亮正君) これは、まさに古川委員が今おっしゃったようなことが大変ごもっともであると思っていまして、これはまず日米で協力してやりますが、米国内に経済安全保障上重要なサプライチェーンをつくろうということですので、これは雇用を米国内で生むということになります。そういう点を米国は非常に重視していることもまず間違いはありません。 今般の合意では、案件の円滑な組成のために日米双方が負担する
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○国務大臣(赤澤亮正君) これ、米国との関係とか各国の経済状況、社会状況異なっ…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、米国との関係とか各国の経済状況、社会状況異なっておりますので、なかなかそういったことを抜きに、一番うまくやっている、どこが一番厳しいというのは申し上げづらく、米国と第三国との協議についてコメントすることは差し控えたいと思っています。 繰り返しになりますが、各国の置かれた立場や状況は様々なので、米国との合意の内容及びタイミング等が異なるのは自然なことだと思っており
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○国務大臣(赤澤亮正君) まず、五月の半ば頃に、私ども、総理の関税より投資とい…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、五月の半ば頃に、私ども、総理の関税より投資というリーダーシップに従って、ゴールデン・インダストリアル・パートナーシップという提案をアメリカにいたしました。その後、ずっと議論を重ねる中で、中身もいろいろ変わったり規模も増えたりしながら、最終的にアメリカはジャパン・インベスト・アメリカ・イニシアティブと呼んでいます。 今般の合意では、米国への投資を通じて、経済安全保
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○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、本当に相手のあることでございますので…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、本当に相手のあることでございますので、私からはもう本当に一日も早く、一刻も早くということしか申し上げられません。
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○国務大臣(赤澤亮正君) トランプ大統領始め米側の交渉姿勢についてコメントする…
○国務大臣(赤澤亮正君) トランプ大統領始め米側の交渉姿勢についてコメントすることは基本的に差し控えたいと思いますが、これまで石破総理が行ったトランプ大統領との会話、また、同大統領がこれまで行ってきた発言などを踏まえ、米国から見て、まず、貿易赤字がある国というのは不公平であるという考え方が根底にあるとまず考えます。また、産業が空洞化して雇用を失った米国内の忘れ去られた人々のために米国の製造業を復活
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○国務大臣(赤澤亮正君) その点は、委員の御指摘よく分かるところでありまして、…
○国務大臣(赤澤亮正君) その点は、委員の御指摘よく分かるところでありまして、総理からも先ほど答弁させていただいておりますが、対内直接投資を増やすことも当然やるということで、二〇三〇年ですか、百二十兆円の投資残高ですね、そして三〇年代半ばには百五十兆円というようなことを目指してやっております。 当然ながら、米国に協力する余り我が国内が空洞化するようなことはもう全く我々の本意ではありませんので、
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○国務大臣(赤澤亮正君) もちろん両面あると思いますが、これ合意が成り立ったの…
○国務大臣(赤澤亮正君) もちろん両面あると思いますが、これ合意が成り立ったのは、一つ、トランプ大統領の考え方は基本的に、どんと外国に関税を課すと相手がかしこまってどんと関税下げてくるというシンプルなことを考えておられたわけですが、我が国は、ほぼ、多分唯一だと思いますけど、関税は我が国は下げないけど米国は関税下げてくださいという、米国からすれば、最初何言っているんだというようなところから始まってい
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○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず日米で経済安全保障上重要な分野でサプライチ…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず日米で経済安全保障上重要な分野でサプライチェーンを築き上げる、このことにはとても意味があるねという共通認識からまず発しております。 その上で、これ、我が国に利益がないような、サプライチェーン上我が国の企業がおよそ関わらないようなそういうものであれば、法令上の縛りからいってもJBICやNEXIは参加できません。そういう意味で、我が国に利益があるものがプロジェク
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○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは、米側に対して、JBICあるいはNEXIを用…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもは、米側に対して、JBICあるいはNEXIを用いた出資、そして融資、融資保証というのを最大五千五百億円ということで用意をし、日米で経済安全保障上重要なサプライチェーンを築き上げたいという説明を繰り返してきておりますので、私どもが共通認識と思っているものはそういう内容でございます。
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○国務大臣(赤澤亮正君) 日米間の合意の内容については、石破総理とトランプ大統…
○国務大臣(赤澤亮正君) 日米間の合意の内容については、石破総理とトランプ大統領のやり取りや私の八回の訪米等を通じて、日米間に共通認識はあると私どもは考えております。そんな中、今後、米側と緊密に意思疎通を続けていく中で、日米合意に関する共通認識を確認しながら、合意の着実な履行についてしかるべき対応をしていきたいと思っています。 一方で、ファクトシートとか、ああいうものについてお互い発表するとい
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○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどから総理も御答弁させていただいているとおりでご…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどから総理も御答弁させていただいているとおりでございまして、共同文書を作るかどうかについては、これ実際に今回の米国との関税交渉をやりながら、ほかの国も作っていない、例えばEUとか韓国もまだできていないと思いますし、これはやっぱり覇権国が、これ外交交渉のルールも変えながら、二百か国相手に手紙を送ったらそれで合意ができたとか、もういろんなやり方していますので、そんな中、我
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○国務大臣(赤澤亮正君) 今回の日米合意については、委員御案内のとおり、日米貿…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今回の日米合意については、委員御案内のとおり、日米貿易協定六条にあります協議の規定に基づいてやっているものではございません。 そういう意味で、日米貿易協定の枠内でやっているものではないと私どもは理解をしておりまして、しかも、この協定については、私ども、今回の関税措置について言うと、それとの整合性に重大な懸念があるという認識は持ち続けておりまして、今回の合意が成立したこ
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○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもとしては、少なくとも日本政府と米国政府の間に、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私どもとしては、少なくとも日本政府と米国政府の間に、政府同士で今回の日米合意について共通の認識はあるというふうに思っております。ということで、その共通認識をしっかり確認しながら、今後、日米双方の利益になる形で合意内容を実現していきたいと思っております。 委員が御指摘のとおり、これ履行はまだ、いまだというお話については、これまさに我々が特に求める関税については、大統領令
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○国務大臣(赤澤亮正君) 昨日、御党の岡本委員からも御指摘をいただき、私ども、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 昨日、御党の岡本委員からも御指摘をいただき、私ども、この関税をただピンチと捉えるだけじゃなくて、ピンチをチャンスにしていきたいということを申し上げました。今委員の御指摘も、本当に重要な御指摘だと思っております。 半導体や医薬品は、経済安全保障上重要な物資でございます。今回の合意を通じ、日米がこれらの分野において共に利益を得られる強靱なサプライチェーン、これを構築してい
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○国務大臣(赤澤亮正君) まず事実関係から申し上げますが、交渉の中身は余りお話…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず事実関係から申し上げますが、交渉の中身は余りお話ししないのが通例でありますけど、浜口委員から特段お尋ねでございますので。 日米の今回合意ができました。その進捗管理の進め方といいますか、やり方については、トランプ大統領とも三閣僚とも私は話した認識がありません。 その上で申し上げれば、これ合意ができた以上、お互いに欲しいものがあって合意していますので、当然ながら、
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○国務大臣(赤澤亮正君) これ、私が総理から交渉人に指名されたのは四月八日だっ…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、私が総理から交渉人に指名されたのは四月八日だったかと思いますが、そのときからずっと申し上げていることで、二五%の関税も、車には自動車部品も含めて課されてしまっています。繰り返し、私申し上げていますけど、一時間に一億円ずつ損が出ている企業があります。あるいは一日で二十億円、あるいは一日で十億円損失が立っている企業があります。我が国の経済に本当に傷みといいますか、大変な
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○赤澤国務大臣 加えて、企業の利益が、株主への分配のほか、賃上げ等の人材投資や…
○赤澤国務大臣 加えて、企業の利益が、株主への分配のほか、賃上げ等の人材投資や、新事業、研究開発の投資などに活用されることも重要と考えており、こうした観点から、情報開示を充実させるなど、引き続きコーポレートガバナンス改革も進めてまいりたいと思います。
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○赤澤国務大臣 米国との間でお話を申し上げたのは、MA米の範囲内で、私どもは、…
○赤澤国務大臣 米国との間でお話を申し上げたのは、MA米の範囲内で、私どもは、食料安全保障上、いざというときに主食用米に使えるような、そういう米について増やしてきている中であると。そういうことを御説明の上、米国との間では、米の輸入量について、今申し上げたような方向で検討するという話をしているということでございます。
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○赤澤国務大臣 政府としては、MA制度米の枠内で、日本国内の米の需給状況等も勘…
○赤澤国務大臣 政府としては、MA制度米の枠内で、日本国内の米の需給状況等も勘案しつつ、必要な米の調達を確保していくという考えです。 我が国からは、昨今の需給の動向、食料安全保障の観点等を踏まえ、日本米と品質が近く、加工用に適した中粒種の調達を大幅に増やしており、このことについては米側にも伝えております。 米国作成のファクトシートの個別具体的な文言にコメントすることは差し控えますが、その上
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○赤澤国務大臣 まず、岩谷委員にも、是非、外交交渉についてどんなことが普通はあ…
○赤澤国務大臣 まず、岩谷委員にも、是非、外交交渉についてどんなことが普通はあるかということは御理解いただきたいのは、それぞれ交渉の中では、これは余り自分の国にとってはいいことではないけれども、おまえの国にとってはメリットがあると言い、いざ交渉が終わったら、うちの国は勝った勝った、いっぱい取ったと言うのは外交交渉あるあるでありまして、相手国の閣僚が言っていることをそのままうのみにすることは、事実を
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○赤澤国務大臣 先ほどから申し上げているとおり、覇権国がかなり外交交渉のルール…
○赤澤国務大臣 先ほどから申し上げているとおり、覇権国がかなり外交交渉のルールも今までと違うやり方をしている中で、相場観というものがなかなかありません。 そういう中でありますが、私どもとして、通常、第三国の交渉の状況など、これについて必ずしも参考にならないということを申し上げていますが、その上で、一点申し上げれば、アメリカから見て貿易黒字国であり、しかも十万台の関税割当てを関税一〇%にするとい
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、日本人は資金提供者だ、銀行であって運営者ではない
○赤澤国務大臣 まず、日本人は資金提供者だ、銀行であって運営者ではない。銀行であっての部分は、これは一部合っているところはございます。これは、間違いなくJBICは銀行でありますので。特に、何か先ほどみかじめ料みたいなお話がありましたけれども、銀行であれば当然金利は入ってきます。それは相手も認めていることだということですよね。 だから、全体として、申し上げられるのは、日米双方に利益があるからこれ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 米国に投資できるチャンスであると捉えるという委員の御指摘は、ま…
○赤澤国務大臣 米国に投資できるチャンスであると捉えるという委員の御指摘は、まさに我が意を得たりと思っております。我が国の国益を実現する観点から、米国に投資できるチャンスを最大限生かしていきたいと思います。 今回、米国への投資を通じ、経済安全保障上重要な物資について、日米が共に利益を得られる強靱なサプライチェーンを構築するために緊密に連携していくことで合意しました。この取組は、日米の共通の繁栄
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 委員の、労働への分配を高めていくことが重要、それが物価上昇を上…
○赤澤国務大臣 委員の、労働への分配を高めていくことが重要、それが物価上昇を上回る賃金上昇の鍵と、まさに御指摘のとおりで、これも我が意を得たりでございます。 その上で、最低賃金について議論が進んでおりますが、例えば、各都道府県において中央最低賃金審議会の目安を超える最低賃金の引上げが行われる場合、特別な対応として、政府の補助金における重点的な支援、まさに今委員が御指摘になったようなことです、ま
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 米国の関税措置に関する今般の日米間の合意は、法的拘束力のある国…
○赤澤国務大臣 米国の関税措置に関する今般の日米間の合意は、法的拘束力のある国際約束ではございません。 一般論として申し上げれば、口頭の了解であっても、国際法上、法的拘束力を有し得ることについては、政府としてかねてから答弁してきているとおりでございますが、今般の日米間の合意は法的拘束力のある国際約束ではございません。今般の日米間の合意について更に申し上げれば、日米が負うべき法的な義務を創設する
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 繰り返しになりますが、法的拘束力がないことはそのとおりであります
○赤澤国務大臣 繰り返しになりますが、法的拘束力がないことはそのとおりであります。 しかしながら、お互いにテーブルの上に、まあ、これは緒方委員が一番御案内と思いますが、欲しいものと相手に出すものを並べて、全体として、自国として欲しいものがあるから相手が求めてきたものに応じようという意味での、何といいますか、きちっと約束したものが取れないとばかり言うことではなくて、相手も欲しいものがあるから、こ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 これについては、要は行政機関同士のある意味で合意ということで、…
○赤澤国務大臣 これについては、要は行政機関同士のある意味で合意ということで、だから、これは国会の承認を得るような法的拘束力のあるものではございませんけれども、行政機関同士では約束についてしっかり実現をしようという類いのものだと思っております。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 こちら側の、合意ということですけれども、少なくとも、これまで農…
○赤澤国務大臣 こちら側の、合意ということですけれども、少なくとも、これまで農林水産省が答弁してきたとおり、ミニマムアクセス米のうち、米国産米の輸入数量や輸入シェアに関する約束は存在をしておりません。ミニマムアクセス米の輸入については、国内実需者のニーズ、輸出国の生産状況、輸出余力等を勘案して入札を実施をするということであります。 これまで米国産米の輸入が比較的安定して推移していることについて
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 私どもが五月の半ばぐらいに、投資ということでゴールデン・インダ…
○赤澤国務大臣 私どもが五月の半ばぐらいに、投資ということでゴールデン・インダストリアル・パートナーシップと名前をつけて提案したものが、その後、いろいろ拡大されたり、中身を議論して詰めていく中で、米国がジャパン・インベスト・アメリカ・イニシアティブというふうに呼び始めて、今般の合意では、それに基づき、米国への投資を通じて、経済安全保障上重要な九つの分野などについて日米が共に利益を得られる強靱なサプ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、代表がおっしゃった、今回の関税措置について基本的に損のみ…
○赤澤国務大臣 まず、代表がおっしゃった、今回の関税措置について基本的に損のみであるというお話ですが、私どもはそうとは必ずしも考えておりませんで、これを、ピンチをチャンスに変えていきたいということです。 本イニシアチブが、まさに我が国の経済安全保障を確保する観点、そして、我が国がコストカット型経済から三十年ぶりに転換し、その間に失われた成長機会を取り戻して余りある劇的な経済成長を実現する、総理
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 はい
○赤澤国務大臣 はい。 ピン留めのメリットや、国民への説明責任を果たすという意味で一定のメリットを認めますが、ルールが大いに変わっているこの激流の中で国益を守り抜こうとすれば、そういう意味で、これまでと同じ対応はなかなかできないということであります。 その点については御理解をいただき、私どもは、引き続き、日米双方が合意の着実な履行に努めること、特に米側の関税引下げのために必要な大統領令の発
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 本年二月や六月の首脳会談や一連の首脳電話会談における石破総理と…
○赤澤国務大臣 本年二月や六月の首脳会談や一連の首脳電話会談における石破総理とトランプ大統領との間のやり取り、あるいは閣僚間の議論を積み重ねた上で、最終的には、七月二十二日の私とトランプ大統領とのやり取りも踏まえ、両国の国益に資する合意ができたと考えております。 ぎりぎりまで折衝を行ったこうした協議の経緯からして、共同文書は作成しておりません。 これまでのところ、ベトナム、フィリピン、EU
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域においては、平時と比較して民間金融機関単独に…
○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域においては、平時と比較して民間金融機関単独による支援が行き届きにくいとともに、一般的に大規模災害は広範囲のインフラ破壊や地域全体の業務環境の激変を伴うため支援期間が長期にわたるなど、事業再生支援に当たり特段の配慮が必要となるという点は委員御指摘のとおりでございます。 このため、REVICは、多くの大規模災害において、それぞれの地域の地元金融機関等と共同で復興フ
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まさに御指摘のとおりだと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) まさに御指摘のとおりだと思います。 木戸口委員御指摘のとおり、被災地域の復興に向けては、雇用機会の確保が極めて重要であると考えております。REVICは、法律において、雇用機会の確保に配慮しつつ事業再生支援等を行うことを目的としており、これまでも被災地域において、事業者の破綻を未然に回避することで事業者の地域の取引先を含め多数の雇用の維持に貢献してきたところでございます
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、被災地域の復興を効果的に進めてい…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、被災地域の復興を効果的に進めていく上で、REVICや地域金融機関が取り組む事業再生支援は、なりわい再建に向けた切り札の一つであるというふうに考えております。 このため、本法案では、次なる大規模災害も見据えて、REVICの知見、経験を生かした被災事業者支援に万全を期すため、REVICの目的に大規模な災害を受けた地域の経済の再建を明確に位置付けるととも
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりま…
○国務大臣(赤澤亮正君) 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりますのは、能登半島地震の被災地域を能登半島地震復興支援ファンドを通じて切れ目なく支援できる年数であるということが一つでございます。また、能登半島地震以外に、東日本大震災に際しての被災事業者の再生支援においても、平時の支援では五年以内とされる支援期間が十五年以内とされて長期間を要していたことなどを踏まえたものでございます。
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 逆に、仁比委員はもうよく現状といいますか、実態をいろ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 逆に、仁比委員はもうよく現状といいますか、実態をいろいろ知っておられる上で聞いておられるんだと思いますので、私の方もこれしっかり検証していかなきゃいけないと思いますが、まさにREVICについて言うと、単なる単体の民間の金融機関ではできないような、融資にとどまらず、必要なときは、出資、さらには今まさに御指摘があった債務免除を伴う債権買取りでありますとか、さらに専門家派遣とい
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず私自身が仁比委員が思ったより数が少ないとお…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、まず私自身が仁比委員が思ったより数が少ないとおっしゃったことについてちょっと思うところを申し上げると、これやはり、専門家が集まって連携しながらいろんな判断下すわけですが、これ全ての被災した方たちを全てまたこれ再生できるというものでもきっとないんだろうと思うんです。いろんな判断がある中で、しかもそれぞれにふさわしい再生の仕方でやっていく、その中でREVICが役割を果た
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の、今の中で確実に共有しておかなきゃいけな…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の、今の中で確実に共有しておかなきゃいけないのは、これ、災害は、被災された方にとっては一人一人にとって大変重たいものであって、全体としての規模が大きいかどうかではなくて、被災者お一人お一人が本当に苦しい思いされているということなので、私どもはもう、そういう意味で一定水準のしっかりした支援サービスをやらなきゃいけないと思っております。 その一方で、今パッケージ
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の支援パッケージは、相当大規模な災害が発生…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の支援パッケージは、相当大規模な災害が発生し、政府の非対本部、通称ですね、非常災害対策本部が設置された場合などに、迅速かつ強力に被災者の生活支援に取り組むため、各府省横断の被災者生活・生業再建支援チームを設置して取りまとめているものでございます。 一方で、本法案は、REVICの役割として被災事業者支援を明確に位置付けるとともに、被災事業者に対する支援の実施に
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 松野委員のお言葉大変重く受け止めますが、ごめんなさい…
○国務大臣(赤澤亮正君) 松野委員のお言葉大変重く受け止めますが、ごめんなさい、舟山委員の御指摘重く受け止めますが、これ、やっぱりJALがなければ赤字だらけという話なんですけど、やっぱりJALはあったということでありまして、中には、大きな支援の案件をやった結果、非常にうまくいって結果がいいこともあれば、逆に言えば、規模が小さいものになってくるとなかなかそう簡単に再生ができないということで小さな赤字
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和七年五月十六日に会計検査院が公表した、官民ファン…
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和七年五月十六日に会計検査院が公表した、官民ファンドにおける業務運営の状況に関する会計検査の結果についてにおいては、REVICを含む複数の官民ファンドについて、官民ファンドが支援を実施した後、出資等を行う民間企業等が現れず、民間投融資の誘発額がゼロの案件がある旨記載されているというのはもう御指摘のとおりでございます。それについては承知をしておりますし、私どもとしては、も
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業等への支援を効果的に進めていくためには、RE…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業等への支援を効果的に進めていくためには、REVICや中小企業基盤整備機構、中小機構と呼びますが、を含む支援機関がそれぞれの役割を適切に発揮するとともに相互に連携することが重要であると考えております。 REVICは過大な債務を負う中小企業等の再生支援の専門機関としての役割を担っております。中小機構は多種多様な中小企業等支援の総合機関としての役割を担っているという
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたとおり、近年、自然災害の頻発化、激甚…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたとおり、近年、自然災害の頻発化、激甚化といった中で、REVICが果たすなりわい再建支援の政策的必要性、一層高まっているという理解がございます。また、大規模な災害については、広範囲のインフラ破壊や、それによる地域全体の業務環境の激変など、やはりなりわい再建を支援するに当たり特段の配慮が求められる状況にございます。 そこで、REVICの目的に大規模な災害を
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 現行法におけるREVICの目的は、地域における総合的…
○国務大臣(赤澤亮正君) 現行法におけるREVICの目的は、地域における総合的な経済力の向上を通じて地域経済の活性化を図るため支援を行うこととされており、これまでREVICは、この地域経済の活性化を図るという目的の中で災害支援を実施してまいりました。 しかしながら、近年、各地で自然災害が頻発化、激甚化する中、REVICによる被災地域のなりわい再建支援の政策的必要性が一層高まっており、また、大規
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域の復興に向けてなりわい再建支援を効果的に行う…
○国務大臣(赤澤亮正君) 被災地域の復興に向けてなりわい再建支援を効果的に行うためには、REVICのような公的主体と民間金融機関等がそれぞれの役割を果たしつつ密接に連携することが極めて重要であります。松野委員御指摘のとおり、役割分担が重要であるということであります。 例えば、被災前からメインバンクとして被災事業者と取引を行ってきた民間金融機関においては、融資を中心とする資金繰りや設備資金の提供
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 平木委員御指摘のとおり、これまでもREVICは、地域…
○国務大臣(赤澤亮正君) 平木委員御指摘のとおり、これまでもREVICは、地域経済の活性化を図るという現行法の目的の中で災害支援を実施してきたところでございます。 こうした中で、能登半島地震では、地元金融機関自身やその融資先である多くの地域の事業者が被災したため、被災地域のなりわい再建支援に当たりREVICによる復興ファンドへの多額の出資が求められるなど、災害支援の知見、経験を有するREVIC
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 野田委員御指摘のとおり、被災地域の復興に向けては、な…
○国務大臣(赤澤亮正君) 野田委員御指摘のとおり、被災地域の復興に向けては、なりわい再建支援、これを迅速かつ効果的に行うことが極めて重要であるというふうに考えております。 このため、本法案では、国が定めるREVICの支援基準に迅速かつ適切な支援の実施に必要な事項を含めることとしております。その中にはきちっと資金を調達をするとか、そういったようなことも含まれているわけであります。 具体的に、
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 若干私が先走って手挙げたかもしれませんが、済みません
○国務大臣(赤澤亮正君) 若干私が先走って手挙げたかもしれませんが、済みません。 被災地域において、平時と比較して民間金融機関単独による支援が行き届きにくいという事情がございます。現時点においては、能登半島地震から復興に向けた取組や次なる大規模災害も見据えた被災事業者支援など、依然としてREVICによる主導的役割の発揮が求められる状況にあると考えております。 一方で、REVICが行う事業再
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでもREVICは、地域経済の活性化を図るという…
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでもREVICは、地域経済の活性化を図るという現行法の目的の中で災害支援を実施してまいりました。こうした中で、能登半島地震では、地元金融機関自身やその融資先である多くの地域の事業者が被災したため、被災地域のなりわい再建支援に当たりREVICによる復興ファンドへの多額の出資が求められるなど、災害支援の知見、経験を有するREVICによる主導的役割の発揮が求められたところ
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでも、REVICは地域経済の活性化を図るという…
○国務大臣(赤澤亮正君) これまでも、REVICは地域経済の活性化を図るという現行法の目的の中で災害支援を実施してまいりました。 こうした中で、能登半島地震では、地元金融機関自身やその融資先である多くの地域の事業者が被災したため、被災地域のなりわい再建支援に当たりREVICによる復興ファンドへの多額の出資が求められるなど、災害支援の知見、経験を有するREVICによる主導的役割の発揮が求められた
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) REVICにおいては、時々の業務の必要性に応じて政府…
○国務大臣(赤澤亮正君) REVICにおいては、時々の業務の必要性に応じて政府出資を受ける一方で、業務の結果として得られた剰余金については、一貫して、時々のREVICの残存期間等に鑑み、その時点で使用見込みの低い資金について遅滞なく国庫納付等を実施してきたことは委員御指摘のとおりでございます。 そうした考え方の下で、REVICは平成二十五年度及び平成三十年度に計一千九億円の国庫納付を行いました
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災、私、ライフワークでございますし、防災庁設置準備…
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災、私、ライフワークでございますし、防災庁設置準備担当としてこのアドバイザー会議に意見もらってベストな防災庁をつくること、本当、心血を注いでおります。委員に御関心を持っていただき、本当に有り難いことだと思っております。 その上で、今の御指摘ですが、防災庁についてはもう平時から、事前防災をやっている平時から復旧復興に至るまで、もう一貫して司令塔としての機能を果たすべし
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 災害の発災後、復旧復興段階においてやっぱり町づくりが…
○国務大臣(赤澤亮正君) 災害の発災後、復旧復興段階においてやっぱり町づくりがどれぐらい重要かというのは、本当に委員御指摘のとおりだと思います。 そして、そういう災害の被災地域の町づくりについても、これまでの取組通じて、国土交通省にいろんなノウハウが蓄積をしていると思います。そういうノウハウ、蓄積されているものを最大限活用して、しっかりとコミュニティーがまた回復をできるような、そして持続的な発
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府と…
○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 最初に問題の提起をいただいたときから、この問題の重要性は委員と…
○赤澤国務大臣 最初に問題の提起をいただいたときから、この問題の重要性は委員と共有しているつもりでございます。今の御質問をいただいたことも含め、今の質疑も踏まえて、私も、ずっと関心をしっかり維持して、ベストを尽くして対応してまいりたいと考えております。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 外交交渉中ということであり、馬淵委員からは、先ほどいろいろな御…
○赤澤国務大臣 外交交渉中ということであり、馬淵委員からは、先ほどいろいろな御配慮、温かいお言葉をかけていただきまして、誠にありがとうございます。 米国の関税措置に関する日米協議の今後の対応について、具体的な検討状況をつまびらかにすることは差し控えますが、その上で、これまで私が繰り返し申し上げているとおり、農は国の基であり、生産者の皆様が安心して再生産を続けられる、そういう環境をつくっていくこ
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 馬淵委員が当然念頭に置いておられるとおり、まず、米国経済自体が…
○赤澤国務大臣 馬淵委員が当然念頭に置いておられるとおり、まず、米国経済自体が世界全体のGDPの四分の一を占め、我が国の輸出の二割を占めております。非常に我が国の経済に影響が大きいという中で、御指摘の自動車業界が一番影響を受けるということであります。 相互関税について、御案内のとおり、一〇%が最低で、それにどれだけ乗せるかで、日本は七月九日を過ぎたら二四%という話になっていますが、そういう自動
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 御質問、誠にありがとうございます
○赤澤国務大臣 御質問、誠にありがとうございます。 実は、私は現行憲法下初の賃金向上担当大臣というのを拝命をしております。大変力を入れて取り組んでいるところでございまして、意気込みということでありますので、お答え申し上げたいと思います。 賃上げこそがまさに成長戦略の要であるという考え方で、二〇二九年度までの五年間で、日本経済全体で、持続的、安定的な物価上昇の下、実質賃金で年一%程度の上昇を
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機…
○国務大臣(赤澤亮正君) ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。 自然災害が頻発する中、これまでの災害から得られた教訓を踏まえて、次なる大規模災害への備えを強化していくことが重要な政策課題であります。 株式会社地域経済活性化支援機構は、平成二十八年熊本地震、平成三十年七月豪雨、令和元年台
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 おっしゃるとおり、ちょっと通告がなかったので、答えられる範囲で…
○赤澤国務大臣 おっしゃるとおり、ちょっと通告がなかったので、答えられる範囲で最大限お答えをしたいと思います。 私自身も、馬淵委員からの問題提起で、大変いろいろ関心を持ってフォローしているところです。 それで、ちょっとそこに触れさせていただくと、今般、令和六年度補正予算の低所得世帯向け給付事業で給付支援サービスを利用している自治体にサンプル調査を行って見ていただきました。そうしたら、事務費
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、六月について申し上げれば、これは先日、二十三日…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、六月について申し上げれば、これは先日、二十三日だったですかね、電話会談で石破総理とトランプ大統領が話をされました。石破総理が六月中旬のG7でお目にかかることを楽しみにしていますというふうにおっしゃったところ、大統領からも、そうだね、楽しみだねというお返事があったということで、これは、現時点において両首脳が顔を合わせる可能性極めて高いなということは、ほぼ客観的な事実と
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の対応を…
○国務大臣(赤澤亮正君) 議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の対応を振り返り、次の感染症危機にしっかりと対応できる体制を構築していくことは極めて重要だと考えております。 政府としては、令和四年五月から六月にかけて、医療関係者、学識経験者等を構成員とする新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議において、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく対応や医療提供体制等に係る課題を取り
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私の中学、高校の先輩でもあります尾身分科会の会…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、私の中学、高校の先輩でもあります尾身分科会の会長について言及いただきましたが、尾身会長は個人の資格でいろんなことをおっしゃっていることも承知をしておりますし、それについては、検証が足りていないところもある、更にやるべきことがあるというような御意見をお持ちであるということについては、私、そんなに不自然なことだと思いませんが、やはり、委員が今おっしゃったように、何も総括
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 人類にとっての未知の感染症というものに対して、最初か…
○国務大臣(赤澤亮正君) 人類にとっての未知の感染症というものに対して、最初から科学的知見などというものはない部分が非常に多いわけですね。それに対してどのように対応していくかといえば、その渦中にあっては、極力リスクの少ないように、国民の失われる命が少なくなるようにベストを尽くすということであります。 結果的に事後で検証したときに、あれは過剰だったんではないかというような検証は当然あり得て、重要
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 日米協議における今後の対応については、具体的な検討状…
○国務大臣(赤澤亮正君) 日米協議における今後の対応については、具体的な検討状況をつまびらかにすることは差し控えますが、その上で申し上げれば、論理的には、日本メーカーであれ米国メーカーであれ、米国で生産された自動車が我が国に輸出されれば、それは米国の対日貿易赤字の削減につながることになります。 一方で、武藤大臣がおっしゃったように、日本メーカーが海外において事業を展開することにより生じ得るその
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 浜口委員はよく御案内の上で聞かれていると思うので、交…
○国務大臣(赤澤亮正君) 浜口委員はよく御案内の上で聞かれていると思うので、交渉事、パッケージとして全部がまとまったときに初めてお話しできるようなものですので、なかなか、部分部分、途中で評価というのは難しいところでありますが、米国時間の五月二十三日に、まずラトニック商務長官との間で約九十分、その後、グリア米国通商代表との間で約百二十分間、それぞれ会談を行いました。 その中で、貿易の拡大、非関税
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 各国の置かれた立場や状況は様々であります
○国務大臣(赤澤亮正君) 各国の置かれた立場や状況は様々であります。もうこれは本当に委員もまた御案内のとおりなんですけど、米国との間には、我が国は日米貿易協定をもう既に結んでいますけれども、イギリスや中国はそういう状況にはないというところは、例えば一つ大きな状況の違いとしてあります。 繰り返しになりますが、各国の置かれた立場や状況、本当様々ですので、米国との協議のスケジュールや合意の内容、それ
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、米国と英国は、これある意味で特別な関…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、米国と英国は、これある意味で特別な関係にあることは間違いないんですけれども、例えば英国は、これ、自動車の輸出に十万台の関税割当てで合意をされたということです。 ただ一方で、先ほどからちょっと御紹介のあるように、我が国は百三十七万台の輸出をしている、しかも米国内で三百三十万台の生産をしているというような、そういう意味で我が国はまた米国にとって大変特別な国
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) この委員会の前にあった質疑を踏まえてちょっと質問変え…
○国務大臣(赤澤亮正君) この委員会の前にあった質疑を踏まえてちょっと質問変えられたような感じですので、それに応じてちょっとお答えしたいと思いますが、これまず申し上げたことは、六月の中旬のサミットですね、G7のサミットで両首脳がとにかく会うのを楽しみにしているという電話会談でのお話があったので、その機会を念頭に置きながら交渉者として交渉することは間違いがありません。 ただ一方で、委員が御指摘し
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 現在米国から課されている追加の関税ですね、これが我が…
○国務大臣(赤澤亮正君) 現在米国から課されている追加の関税ですね、これが我が国の経済に今大きな影響があることは本当に委員御指摘のとおりで、結果、国民の皆様が大いなる交渉についての期待とか不安抱えておられることについては、全く御指摘のとおりだと思っています。 その上で、今回の日米協議については、私から公開できる事項について、協議の進展に応じ、国会や記者会見の機会などを通じて丁寧に御説明し、国会
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 総理が選択肢というふうにおっしゃったということは、私自身、あえ…
○赤澤国務大臣 総理が選択肢というふうにおっしゃったということは、私自身、あえてちょっと解釈申し上げれば、選択肢としてはあり得るけれども、それを選ぶかどうかというのは、政策判断がその後にあるわけでありますので、要は、私自身としては、先ほど申し上げた認識ですね、農は国の基であり、農業を犠牲にするようなことは考えていない、そういう総理との共通認識の下で交渉を進めているということでございます。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 繰り返し申し上げているように、農業を犠牲にするような交渉はしな…
○赤澤国務大臣 繰り返し申し上げているように、農業を犠牲にするような交渉はしないということで、政府一丸となって交渉しているということでありますし、また、加えて、一つ追加させていただけば、私は、一回目の訪米の際に、総理のメッセージとして、日米双方の経済が強くなるような包括的な合意を可能な限り早期に実現したいとの考えをトランプ大統領に伝達をしております。その日米双方の経済の中に、当然ながら、農は国の基
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘をいただいているとおりの面があり、私どもとしては、米…
○赤澤国務大臣 委員御指摘をいただいているとおりの面があり、私どもとしては、米国の追加の関税措置、これについては遺憾であり、一連の関税措置の見直しを求めるということを強く申し入れ続けているところであります。 その上で、重要な交渉相手国といいますか、世界のGDPの四分の一を占め、日本の輸出の二割を占める米国であります。経済関係を発展させるということは両国にとってメリットがあることでありまして、両
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 御指摘のとおりでありまして、米国には米国の国益はあるんでしょう…
○赤澤国務大臣 御指摘のとおりでありまして、米国には米国の国益はあるんでしょうが、当然のことながら我が国には我が国の国益がございます。それを毀損するような交渉はしないということは心がけているところでございます。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 世界のGDPの約四分の一を占め、日本の輸出先の約二割を占めてい…
○赤澤国務大臣 世界のGDPの約四分の一を占め、日本の輸出先の約二割を占めている米国による一連の関税措置は、私どもは遺憾であると見直しを強く求めているわけですが、我が国経済に対して、直接的にも間接的にも多大な影響を及ぼしかねないと考えております。また、一連の関税措置は、輸出産業、関連する中小企業や地域経済、さらには国民生活にも影響を及ぼす可能性がございます。 まず、御案内のとおりですけれども、
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 米国の関税措置については、我が国の産業、経済に影響を及ぼしかね…
○赤澤国務大臣 米国の関税措置については、我が国の産業、経済に影響を及ぼしかねないことを踏まえ、政府として、五本柱の米国関税措置を受けた緊急対応パッケージを取りまとめたところです。このパッケージに盛り込まれた施策を実行し、中小企業や輸出企業などのニーズに即した支援を進めてまいります。 また、物価高については、物価上昇を上回る賃上げの実現に向けて、日本全体で賃金が上がる環境をつくっていくことが物
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 金利のある世界となる中で、経済再生と財政健全化の両立の取組、我…
○赤澤国務大臣 金利のある世界となる中で、経済再生と財政健全化の両立の取組、我が国財政に対する市場の信認を確保していく必要があるということは、委員の御指摘のとおりだと思います。 その上で、どのような政策を講じ、それをどのような財源で賄うかは、その時々の経済状況や講ずる政策の性質等を十分に踏まえる必要がございますが、恒久的な歳出増や歳入減につながる施策については、御指摘のとおり、安易に国債の発行
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 経済財政運営については、財政健全化の旗を降ろさず、これまでの目…
○赤澤国務大臣 経済財政運営については、財政健全化の旗を降ろさず、これまでの目標に取り組み、財政健全化の取組を後戻りさせない、あわせて、現行の目標年度を含めた財政健全化目標により、状況に応じたマクロ経済政策の選択肢がゆがめられては、狭められてはならないとの考えの下、取り組んでおります。 こうした中、本年一月の内閣府の試算では、二〇二五年度のプライマリーバランスは黒字化しない見込みが示されたもの
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております
○赤澤国務大臣 委員御指摘の報道については承知をしております。 その上で、総理と私の間で、米国の関税措置に関する日米協議の今後の対応について、具体的な検討状況をつまびらかにすることは困難でありますが、農は国の基であり、農業を犠牲にするようなことは考えていない、守るべきものは守り、我が国にとって最大限のメリットを獲得するため、政府一丸となって最優先かつ全力で取り組んでいくという認識といいますか方
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) お尋ねですので更に具体的に申し上げれば、半導体につい…
○国務大臣(赤澤亮正君) お尋ねですので更に具体的に申し上げれば、半導体については、半導体、半導体製造装置等の輸入について四月一日に調査を開始したと承知をしておりますし、米国商務省が医薬品、医薬品原料等の輸入について四月一日にやはり調査を開始したことを承知しております。更に申し上げれば、米国商務省が航空機やエンジン、同部品の輸入について五月一日に調査を開始したと承知をしております。 ということ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 前回の二回目の協議で、五月中旬以降に集中的に協議をす…
○国務大臣(赤澤亮正君) 前回の二回目の協議で、五月中旬以降に集中的に協議をするという方向で共通認識を持ったわけでありますが、具体的な日程についてはまだ調整中でございまして、現在申し上げられる状況にはございません。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 事務的な協議については、前回の二回目の協議の翌日から…
○国務大臣(赤澤亮正君) 事務的な協議については、前回の二回目の協議の翌日から実際始まっているところでありまして、いろんなやり取りを続けてございます。 その協議の進捗状況などを見ながら、なおかつ、こちらが申し入れている日程なども含めて米側と現在まだ協議中でございまして、その点についてはまだ申し上げられる状況にございません。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 農産物については、交渉の具体的な内容になりますので、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 農産物については、交渉の具体的な内容になりますので、具体的なやり取りを申し上げることを差し控えますが、前々から申し上げているとおり、そして総理もおっしゃっているとおり、農業を犠牲にするような交渉はしないと。我々としては、農業生産者の皆様が安心して再生産できるような環境をつくっていくことが政府・与党の重要な責任であるという認識の下に交渉を続けさせていただいているところでござ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私が申し上げたのは、その米国政府が今、医薬品でありま…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私が申し上げたのは、その米国政府が今、医薬品でありますとか半導体とかについて大統領令によって調査を行っているというふうに承知をしております。過去の例から見て、その調査が一定の成果が出た後に米国政府が新しい関税に関する措置を打ち出すということはあったので、そういうこともあるかもしれませんという趣旨で私は申し上げたということでございます。
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 田村まみ議員から賃上げ支援策の議論における公益通報者…
○国務大臣(赤澤亮正君) 田村まみ議員から賃上げ支援策の議論における公益通報者保護法の活用の検討についてお尋ねがありました。 例えば、独占禁止法、下請法、最低賃金法などは、その違反が賃上げの阻害要因となり得るものと承知をしているところでございます。 これらの法律違反について公益通報がなされた場合、その通報者が公益通報者保護法に基づき適切に保護されなければならないことは、賃上げ支援策の議論の
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 私どもの公式の立場は、今般の米国政府による一連の関税措置につい…
○赤澤国務大臣 私どもの公式の立場は、今般の米国政府による一連の関税措置については、日米貿易協定等との整合性に深刻な懸念を有していると考えておりまして、この立場を米国政府に繰り返し伝え、措置の見直しを強く求めているところでございます。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 そのカナダが今、五十一番目の州になれとか言われているわけであり…
○赤澤国務大臣 そのカナダが今、五十一番目の州になれとか言われているわけでありますから。 米国とのいろいろな交渉においては、今、各国がそれなりにやはり問題意識を持ち、目標を定め、それぞれ努力していることであって、少なくとも、第三国との関係で我が国が外交を評価する気はないんですが、私どもとしては、日米貿易協定についても、大いに意義があり、両国の経済発展を図る上で一定の効果を発揮してきているという
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 米国時間の八日、米国と英国との間の貿易合意が発表されたことは承…
○赤澤国務大臣 米国時間の八日、米国と英国との間の貿易合意が発表されたことは承知をしております。 ただ、米国と第三国の間の協議について逐一コメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で申し上げれば、各国の置かれた立場や状況は様々であります。米国との協議のスケジュールや合意の内容及びタイミング等が異なるのは自然なことであると考えております。 加えて、事務方が用意したものにはありませんけ
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 外交官御出身の緒方委員らしい御質問だと思います
○赤澤国務大臣 外交官御出身の緒方委員らしい御質問だと思います。しっかりお答えしたいと思います。 今般の米国政府による一連の関税措置については、私どもは、日米貿易協定等との整合性に深刻な懸念を有しているという立場であります。同盟国ですから、いろいろなことがあったときに、あなたは間違っているとか、違反だという言い方ではなくて、懸念、心配だよということをお伝えするやり方というのは私は十分あると思っ
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 私、決して選挙は強くなくて、今日、地元の北栄町議会の人たちは、…
○赤澤国務大臣 私、決して選挙は強くなくて、今日、地元の北栄町議会の人たちは、さっき鼻で笑っていたと思いますけれども。 おっしゃること、委員の御指摘を踏まえつつ、考えなきゃいけないと思います。外交交渉上の手のうちを明かすわけにもいきませんので、余り詳細はお話しできませんが、他国との協議に当たって、相手国の関心や国内事情をよく把握した上で、戦略的に取り組む必要があるということは全く共有をいたしま
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 今回の交渉について、緒方委員にかなりいろいろ気にしていただいて…
○赤澤国務大臣 今回の交渉について、緒方委員にかなりいろいろ気にしていただいているということであります。 それで、まず、我が国として、農業を犠牲にするような交渉をする気は全くないということで、守るべきものは守り、言うべきことは言って、しっかり交渉したい。その上で、日米がウィン・ウィンになるようなものを実現をしたいと思っております。 そのことは申し上げた上で、今の御懸念についてはそんなに気に
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るために事業再生支援等を行うこ…
○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るために事業再生支援等を行うことを目的としておりますが、一方で、事業再生支援は民間の取組の進展が期待される分野でございます。 というので、これもちょっと分かりやすく言うと、民業圧迫とかいうことにならないように、REVICはそういう意味で控えめに時限組織とされてきた経緯があり、そういう分野で民間の取組が進展することを期待をしているということがベース
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしまし…
○赤澤国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえまして配意をしてまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず、一点、先ほどの支援基準告示についてコメントをちょっとさせ…
○赤澤国務大臣 まず、一点、先ほどの支援基準告示についてコメントをちょっとさせていただきたく。 これは、先ほど政府参考人からお話ししたとおり、個別のファンドごとに支援基準は作ってある、ただ、ここにあるものは、私の理解するところ、やはり災害が起きて即考えなきゃいけないことは、例えば人命最優先であるとか早く大きく構えろとか、そういう意味でいうと、これは、1は、関係者の総力を結集しろ、2は、お金がな
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりますのは、能…
○赤澤国務大臣 本法案において業務の期限の延長幅を十五年としておりますのは、能登半島地震の被災地域を能登半島地震復興支援ファンドを通じて切れ目なく支援できる年数であるということが一つであります。 また、能登半島地震以外に、東日本大震災に際しての被災事業者の再生支援においても、平時の支援では五年以内とされる支援期間が十五年以内とされ、長期間を要していたことなどを踏まえたものでございます。 な
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず、前提として申し上げておかなければならないのは、これは要す…
○赤澤国務大臣 まず、前提として申し上げておかなければならないのは、これは要するに、過大な債務を負い、支援を受ける事業者それぞれについて、その情報を出すのが義務だというようなおっしゃり方でしたけれども、それを逐一公表すれば、中小零細企業においては、風評、これを生むおそれがあるということで、支援を受けることをちゅうちょする、そういう中小零細企業者の皆様が多く出てくることが想定されますので、これは適当
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず、今日の質疑の中で何回か申し上げておりますけれども、コロナ…
○赤澤国務大臣 まず、今日の質疑の中で何回か申し上げておりますけれども、コロナ禍や災害支援において様々な支援施策が講じられるところ、重要なことは、それぞれの事業者がそれぞれの実情に合った支援を活用できるようにすることであり、加えて、REVICについては、これは民業圧迫とかそういうことにならないように、しかも事業再生について言えば、民間の金融機関がそれに取り組む、その取組を強化していってもらうという
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 法案の目的としては、地域経済の再生の観点から中小企業の再生を目…
○赤澤国務大臣 法案の目的としては、地域経済の再生の観点から中小企業の再生を目指していくということだと理解をしております。
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 先ほど委員が、政府参考人の声がちょっと小さいということで確認的…
○赤澤国務大臣 先ほど委員が、政府参考人の声がちょっと小さいということで確認的に言っていただいて、これからは中小零細もやるのかという声に対してうなずく感じで終わったんですが、私どもが申し上げたかったのは、もう既にこれまでも、八十一件の決めた支援決定の半数以上は総従業員数が五十名以下の事業者ということなので、これまでも中小零細もそれなりにやってきた、今後も力を入れてやっていきますという御趣旨をまず説
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 被災地域の経済の再生にはなりわい支援が非常に重要である、不可欠…
○赤澤国務大臣 被災地域の経済の再生にはなりわい支援が非常に重要である、不可欠であるという御指摘は、全くそのとおりで、共有をいたします。 委員御指摘のとおり、REVICが被災事業者に対して出融資等の資金支援を行うのは、今御指摘のあった、本当に重要である事業者のなりわいをしっかりと再建するためであります。 被災事業者の中には、支援期間中、先ほど政府参考人から話しましたコロナ禍が起きたとか、い
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○赤澤国務大臣 はい
○赤澤国務大臣 はい。 委員御指摘のとおり、被災地域のなりわい再建を効果的に進めていく上では、地元金融機関や地方公共団体など、地域における様々な関係者と密接に連携協力していくことが不可欠であると考えております。 御指摘のとおり、コロナの際の地域金融機関の果たした役割は大変大きいということがあります。一方で、先ほどあったように、今、債務残高が高くなり、倒産件数も増え、金融機関の顧客の方が傷ん
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○赤澤国務大臣 REVICの支援を受ける事業者は、過大な債務を負っている地域の…
○赤澤国務大臣 REVICの支援を受ける事業者は、過大な債務を負っている地域の中小零細企業などの皆様であります。メインバンクである地元金融機関や取引先など、地域の様々な関係者と密接なつながりを持っておられます。 その上で、REVICによる事業再生支援は、事業者の皆様がそうした地域の様々な関係者の理解を得ながら、再生に向けた道筋である事業再生計画を策定することを御支援申し上げるとともに、事業者が
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○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、出融資にはリスクを伴うところでございます
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、出融資にはリスクを伴うところでございます。REVICにおいては、例えば、出資、融資、債務免除を伴う債権買取り等が見込まれる事業再生支援について、事業者の計画に基づき事業再生を達成できる見込みであるか否か等を資産査定の実施を含めて精査するとともに、支援対象事業者の状況に応じて、定期的に資金繰りやあるいは事業再生計画の進捗の状況などをモニタリングし取締役会に報告する
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず、伊東委員から大船渡市への寄附について御紹介いただきました…
○赤澤国務大臣 まず、伊東委員から大船渡市への寄附について御紹介いただきましたが、被災地を思う思いに、大変心から敬意を払いたいというふうに思います。 その上で、被災地域の復興に向けてなりわい再建支援を効果的に行うためには、私ども、REVICのような公的主体と民間金融機関等がそれぞれの役割を果たしつつ密接に連携することが極めて重要であると考えております。 例えば、被災前からメインバンクとして
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○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るため事業再生支援等を行うこと…
○赤澤国務大臣 REVICは地域経済の活性化を図るため事業再生支援等を行うことを目的としておりますが、一方で、事業再生支援は民間の取組の進展が期待される分野ということを先ほど申し上げたとおりです。その結果、民業圧迫とかそういうことにならぬように時限組織とされてきた経緯があります。 こうした点を踏まえると、国内の各地域において、地域の特色や実情を踏まえながら、それぞれの地域の民間金融機関等が大規
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず冒頭、本法案の改正はタイムリーだという御評価を賜りまして、…
○赤澤国務大臣 まず冒頭、本法案の改正はタイムリーだという御評価を賜りまして、誠にありがとうございます。大変心強く思った次第でございます。 現行法におけるREVICの目的は、地域における総合的な経済力の向上を通じて地域経済の活性化を図るため支援を行うこととされております。これまでREVICは、この地域経済の活性化を図るという目的の中で災害支援を実施してきたということでございます。 しかしな
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、REVICが財産をきちっと適正に管理をして…
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、REVICが財産をきちっと適正に管理をしていくべきということは当然必要なことでございますが、一方で、本当に被災地に寄り添った支援をしていくという意味では、REVICの資産が、毀損という言い方がいいのか分かりませんけれども、そういう事態に至ることも全く否定はできないという中で、どうやってバランスを取っていくかということだと思っています。 基本的な考え方を御説明
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 本法案では、近年、各地で自然災害が頻発する中、REVICによる…
○赤澤国務大臣 本法案では、近年、各地で自然災害が頻発する中、REVICによる被災地域のなりわい再建支援の政策的必要性が一層高まっており、また、大規模な災害については、広範囲のインフラ破壊やそれによる地域全体の業務環境の激変など、なりわい再建を支援するに当たり特段の配慮が求められていることを踏まえ、REVICの目的に、大規模な災害を受けた地域の経済の再建を位置づけることとしております。 こうし
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 小森議員におかれては、被災地域の復興のために馳知事始め関係者の…
○赤澤国務大臣 小森議員におかれては、被災地域の復興のために馳知事始め関係者の皆様とともに日々奮闘されていることに心から敬意を払いたいと思います。 委員御指摘のとおり、私としても、REVICや、REVICが参画する能登半島地震復興支援ファンドが、被災事業者支援の切り札の一つとして、地域の将来も見据えながらなりわい再建支援を効果的に行うことが極めて重要であると考えております。 REVICは、
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 福重委員と認識を完全に共有させていただきます
○赤澤国務大臣 福重委員と認識を完全に共有させていただきます。 これまで二回実施した日米協議では、可能な限り早期に日米双方にとって利益となるような合意を実現できるよう、御指摘のとおり、認識を極力そろえていくということで全力を挙げているところでございます。 例えば、両国間の貿易の拡大や非関税措置、経済安全保障面での協力などについて、具体的な議論を深めることができております。さらに、今後事務レ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、これも繰り返しになるところはありますが、自動車・自動車部…
○赤澤国務大臣 まず、これも繰り返しになるところはありますが、自動車・自動車部品あるいは鉄鋼、アルミ、それから一〇%の相互関税を含め、全てについて我々も遺憾であるということは伝え、一連の関税措置は見直してくれ、撤回してくれということをきちっと先方に伝えてあります。 その上で、いろいろな議論になりますが、なかなか外交上のやり取り、詳細は申し上げられないんですけれども、前回でいえば百三十分にわたっ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 外交上のやり取りですので、詳細についてつまびらかにすることは差…
○赤澤国務大臣 外交上のやり取りですので、詳細についてつまびらかにすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、私どもから、安全基準については、当然のことながら、安全に関する基準ですので、譲れるところは、譲れるというか、安全について譲ることはできない。それで、非関税の措置についても、どういうところが話し合えるのか、そういう点について協議を続けているところでございます。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 しかしながら、今までの二回やった協議において、もう三時間以上や…
○赤澤国務大臣 しかしながら、今までの二回やった協議において、もう三時間以上やっているわけですけれども、先方から安全保障の話というのは全く持ち出されていないわけです。 そのときに、わざわざ我々の側から、今後も対象にならないでしょうかと聞くようなことはしないわけでありまして、その辺については、万が一出てきた場合についても、私の今お考えを申し上げておけば、これは、安全保障については関税とか通商の問
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、交渉事でありますので、相手方が何かを言うということについ…
○赤澤国務大臣 まず、交渉事でありますので、相手方が何かを言うということについては、それは我々が全て予想できるものではもちろんありません。(発言する者あり)
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、為替と安全保障についてお尋ねがありましたので、為替のお話…
○赤澤国務大臣 まず、為替と安全保障についてお尋ねがありましたので、為替のお話から始めますと、これについては、総理がトランプ大統領と首脳会談をし、共同声明を発表されたその際の会見で、為替については引き続き加藤大臣とベッセント長官の間で話をするということになっております。その扱いがずっと続いているということだと私は理解をいたします。加えて、安全保障についても、為替と同様に議論にはなっておりません。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、先ほど総理からお話しした内容ですけれども、基本的に我々は…
○赤澤国務大臣 まず、先ほど総理からお話しした内容ですけれども、基本的に我々は、自動車・自動車部品、それから鉄鋼、アルミの分野別関税と、それから一〇%の相互関税を含め、全てについて遺憾であるということを明確に先方に伝え、一連の関税措置について見直しを求めている。そのポジションに変わりがないということは再確認をしておきたいと思います。 加えて、御指摘の報道については承知をしております。大豆、トウ
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部…
○赤澤国務大臣 ただいま議題となりました株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。 自然災害が頻発する中、これまでの災害から得られた教訓を踏まえて、次なる大規模災害への備えを強化していくことが重要な政策課題であります。 株式会社地域経済活性化支援機構は、平成二十八年熊本地震、平成三十年七月豪雨、令和元年台風第十九号
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 仙田議員から、米国の関税措置に関する日米協議について…
○国務大臣(赤澤亮正君) 仙田議員から、米国の関税措置に関する日米協議について、一問お尋ねがありました。 現地時間一日十六時四十分から約百三十分間、ベッセント財務長官、ラトニック商務長官及びグリア通商代表との間で、米国の関税措置に関する日米協議を実施しました。四月十六日に続き二回目の協議でしたが、今回は非常に突っ込んだ話ができました。 協議において、私からは、改めて、米国の関税措置は極めて
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 鬼木誠議員からお尋ねをいただきました
○国務大臣(赤澤亮正君) 鬼木誠議員からお尋ねをいただきました。 防災庁の役割についてでございます。 令和八年度中の設置に向けて準備を進めている防災庁は、平時、発災時の政府の災害対応の司令塔として専任の大臣を置き、十分な数の災害対応のエキスパートをそろえた組織とし、平時からの万全の備えを行う本気の事前防災に取り組むことを想定をしております。 委員御指摘のとおり、被災自治体を支援すること
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 嘉田由紀子議員から三問お尋ねをいただきました
○国務大臣(赤澤亮正君) 嘉田由紀子議員から三問お尋ねをいただきました。 まず、防災庁における事前防災から復旧復興までの対応についてのお尋ねがありました。 委員御指摘のとおり、事前防災、発災時対処、復旧復興の一連の災害対応について、統一的な考え方の下で関係省庁が連携して対応をしていくことが重要と考えております。 このため、令和八年度中に設置する防災庁では、一連の災害対策の司令塔としての
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 今回の協議で私から米国側に申し上げているのは、今回の米国の関税…
○赤澤国務大臣 今回の協議で私から米国側に申し上げているのは、今回の米国の関税措置が極めて遺憾であるということ、加えて、我が国の産業や日米両国における投資、雇用の拡大に与える影響等について私どもの考えを説明した上で、米国による一連の関税措置の見直しを強く申し入れたということであります。 委員の御指摘でありますが、交渉のやり方にはいろいろあるわけでありまして、戦略とか手のうちとか、そういう類いの
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 具体的な中身については差し控えさせていただきたいと思います
○赤澤国務大臣 具体的な中身については差し控えさせていただきたいと思います。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 今般の協議の中における議論の詳細については控えたいと思いますが…
○赤澤国務大臣 今般の協議の中における議論の詳細については控えたいと思いますが、今般の米国政府による一連の関税措置について、日米貿易協定等との整合性に深刻な懸念を有している、こうした我が国の立場については、米国政府に繰り返し伝えてきているところであります。 繰り返しになりますけれども、議論の更なる詳細、外交上のやり取りなので、つまびらかにすることは差し控えますが、我が国としては、引き続き、米国
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 やり取りの中身についてはちょっと我々触れたくないので、差し控え…
○赤澤国務大臣 やり取りの中身についてはちょっと我々触れたくないので、差し控えさせていただきますけれども、きちんと米側に、これについて、日米貿易協定等との整合性に深刻な懸念を有しているということについては繰り返し伝えてきておりますので、当然伝わっているというふうに理解をしております。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 具体的な話はちょっとお話ししづらいですけれども、特に今のボウリ…
○赤澤国務大臣 具体的な話はちょっとお話ししづらいですけれども、特に今のボウリングテストというような話があったという記憶は私にはありません。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 どういう話をしていくかというのは、ちょっと交渉の中身なので、そ…
○赤澤国務大臣 どういう話をしていくかというのは、ちょっと交渉の中身なので、それについてはちょっと差し控えさせていただきたいと思います。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 まず、御指摘のトランプ大統領のSNSにおける発信は承知をしてお…
○赤澤国務大臣 まず、御指摘のトランプ大統領のSNSにおける発信は承知をしておりますが、発信の逐一について政府としてコメントすることは差し控えたいと思います。 加えて、逆に、交渉の場でもし先方から何か出てきた話は、これは交渉事ですから、相手が持ち出した話を何も受け止めず無視するということはあり得ないんですけれども、しかしながら、実際にどんな交渉になるか、今後まだ分かりません、相手がこれから何を
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 岡島委員の御指摘は大変重要な点でありまして、私もできるものなら…
○赤澤国務大臣 岡島委員の御指摘は大変重要な点でありまして、私もできるものならFEMAの視察というのはやってみたいというふうに思っておりますが、目下、米国の関税措置に関する対応について、総理がおっしゃる国難ともいうべきこの状況を何としても乗り越えなければならないということで、最優先かつ全力で取り組んでおります。 そのため、御案内のとおり、四月十六日から十八日にかけて訪米をし、米国の関税措置に関
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 今の御質問の点も大変重要な点でありますが、現時点においては、御…
○赤澤国務大臣 今の御質問の点も大変重要な点でありますが、現時点においては、御案内のとおり、実際、災害が我が国で起きた場合の事態対処は、総理も私も全幅の信頼を置いております坂井大臣が担当しておりまして、そこは完全に万全を期しているということだと思います。 それに加えて、中長期的に、三十年以内に八割の確率で起きるとされる南海トラフの地震などに向けて事前防災も強化していくための、あるいは事態対処の
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず、つくる防災庁とFEMA、特徴といいますか、両方に共通する…
○赤澤国務大臣 まず、つくる防災庁とFEMA、特徴といいますか、両方に共通するところ、これについては、まず言えることは、FEMAだけで何かやろうとするわけではない。 実は、災害対応をするときにはFEMAは司令塔機能を果たしますけれども、当然ながら、米国の場合、災害の復旧復興には軍隊、州軍が出てまいりますので、そういうものをしっかり統括しながら取り組んでいくという意味で、地方自治体に当たる部分の
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 小熊委員、防災についていつも関心を持って御指導いただいておりま…
○赤澤国務大臣 小熊委員、防災についていつも関心を持って御指導いただいておりまして、誠にありがとうございます。 その上で、防災に関する専任の大臣を置くこととしております省庁の創設は、長らく、これは小熊委員御案内のとおりですけれども、知事会を始め地方自治体の皆様からそろって御要望をいただいており、ようやくお応えできるものです。 直近では、委員御指摘の兵庫県以外にも、富山県とか、これまでに五団
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 全くもって委員御指摘のとおりだというふうに思います
○赤澤国務大臣 全くもって委員御指摘のとおりだというふうに思います。少なくとも、これが立ち上がったときに、どういう根拠で、どういう基準で選んだのか、それが客観性があって公平なものだったかというのは、間違いなくこれは検証されるべきものであるし、それに堪えるやり方をしていかなきゃいけないと思っています。 令和八年度中の設置に向けて今準備を進めている防災庁ですが、強化すべき防災施策の方向性や、そのた
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 東日本大震災など様々な災害の経験、知見を着実に蓄積、継承し、新…
○赤澤国務大臣 東日本大震災など様々な災害の経験、知見を着実に蓄積、継承し、新たな災害への対応に有効に活用していくことは極めて重要であります。委員御指摘のとおりです。 防災庁の具体的な組織の在り方については、現在、防災庁設置準備アドバイザー会議で御議論いただいており、組織における災害経験や知見の継承の観点も含め、担うべき業務や組織体制など、しっかり検討してまいりたいと考えております。 その
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず、防災をライフワークとする政治家は決して多くないと思うんで…
○赤澤国務大臣 まず、防災をライフワークとする政治家は決して多くないと思うんですけれども、私はそれをやってきたつもりなんですが、先生はそのお一人だと思いますので、まず心から敬意を払います。 その上で、今おっしゃっていたことは、まさに我が国の問題そのものを指摘されているように思うんです。というのは、先生もよく御案内のことだと思いますけれども、内閣府防災の諸君に予算と人員は足りているかと聞きます、
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、国際的連携の推進は重要であります
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、国際的連携の推進は重要であります。石破総理が我が国を世界に冠たる防災大国にするとおっしゃっているとおり、災害大国である我が国がその経験や開発あるいは実装した技術などを世界と共有をして国際展開を図ること、これは本当に一番大事な人命を救うということで、国際社会への大変大きな貢献にしていく必要があるというふうに考えております。 これまでも、平成二十七年、二〇一五年
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 先ほどから御質問いただいている内容は防災庁の設置ということなの…
○赤澤国務大臣 先ほどから御質問いただいている内容は防災庁の設置ということなので、私の担務にも大いに関わるところだと思います。原子力災害の関係、これは複合災害を考えることは非常に大事でして、実際、我々、コロナの最中に災害が起きたときに、ウイルスを持ってくるというので、ボランティアがどこに行っても他地域から入ってもらえなくなったとか、特殊な事態に陥ります。 先生御指摘のとおり、複合災害が起きたと
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 今、災害の事態対処と災害対策基本法を始めとする重要な法律改正を…
○赤澤国務大臣 今、災害の事態対処と災害対策基本法を始めとする重要な法律改正を心から信頼をする坂井大臣にやっていただいているところでありますが、今般の法律案は、能登半島地震の教訓や有識者会議において取りまとめられた報告書等も踏まえて、速やかに法制上の措置が必要なものについて、坂井大臣の下で取りまとめ、国会に提出したものでございます。 委員御指摘のとおり、今般の法律案は防災庁設置に向けたまさに土
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 松川委員の志の高さは昔から尊敬をしております
○国務大臣(赤澤亮正君) 松川委員の志の高さは昔から尊敬をしております。今いただいたお話も大変示唆に富むので、いろんな交渉をするときに思い出しながら、念頭に置いてやっていきたいと思います。 今般の協議の結果、日米間で以下の点について一致をいたしました。双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意し首脳間で発表できるように目指すこと、次回の協議を今月中に実施すべく日程調整すること
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます
○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます。 現地時間十六日の十六時半から約五十分間、ホワイトハウスにてトランプ大統領を表敬をし、続けて十七時三十分から約七十五分間、同じくホワイトハウス内においてベッセント財務長官、ラトニック商務長官及びグリア通商代表と米国の関税措置に関する日米協議を実施いたしました。 トランプ大統領への表敬の場には、ベッセント財務長官、ラトニック商務長官、グリア通商代
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、プレゼントの交換の中で帽子もらったときに、私は…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、プレゼントの交換の中で帽子もらったときに、私は、それをかぶってみせるというのは普通にあることだろうと思っております。特にそれが政治的なメッセージになるかと言われれば、私自身はそういうふうには捉えておりませんが、委員の御意見として承っておきたいと思います。 その上で、あの写真を公開することについて了解を求められたかという点は、私は現時点において承知をしておりません
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、トランプ大統領が私と会ってくださるということが…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、トランプ大統領が私と会ってくださるということが分かったときに私が思ったことは、交渉相手国の国家元首でありますので、最大限の敬意を払いつつ言うべきことは言うということでありました。そのとおりに行動したところでございまして、御理解を賜れればと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 端的な質問なので端的にお答えをすれば、やり取りの詳細…
○国務大臣(赤澤亮正君) 端的な質問なので端的にお答えをすれば、やり取りの詳細については触れませんけれども、貿易協定について私が言及をしたことはありました。 以上です。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、大統領が、少なくとも公にもおっしゃっていること…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、大統領が、少なくとも公にもおっしゃっていることについては、外国との間の貿易赤字について不満を持っておられるということでございます。そういうことも含めて、トランプ大統領からは、国際経済において米国が現在置かれている状況について率直な認識が示されたところでございます。 加えて、安全保障の関係あったかどうかということについては、これ交渉の具体的な中身なので、お答えは差
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 交渉には具体的にいろんなやり方がございまして、戦略に…
○国務大臣(赤澤亮正君) 交渉には具体的にいろんなやり方がございまして、戦略に関わるところでもあり、私が何を申し上げたかについてはこの場で申し上げることは差し控えたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 協議の中で、課されている関税についてどれも遺憾であり…
○国務大臣(赤澤亮正君) 協議の中で、課されている関税についてどれも遺憾であり、一連の措置について見直しを求めるということをいたしました。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 繰り返しになりますけど、私自身は、外交交渉で遺憾であ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 繰り返しになりますけど、私自身は、外交交渉で遺憾であるということを伝えるのは極めて強いメッセージであると理解をしています。 具体的に念頭に置かれているのは、当然、自動車あるいは自動車部品であり、鉄鋼、アルミであり、一〇%の相互関税でもあり、そういう一連の措置について見直しを求めたということであります。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、今般の米国の関税措置について、WTO協定及び日…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、今般の米国の関税措置について、WTO協定及び日米貿易協定との整合性に深刻な懸念を我々は有しております。 こうした我が国の立場について、従来から米国政府側に伝えてきております。しかしながら、交渉事というのは相手があることで、こちらが一刀両断したところで相手が納得せずということはよくあることでありまして、それについて引き続き米国に対して措置の見直しを強く求めていく、
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ありがとうございます
○国務大臣(赤澤亮正君) ありがとうございます。 トランプ大統領からは、国際経済において米国が現在置かれている状況について率直な認識が今回示されました。また、米国の関税措置についても率直に述べつつ、日本との協議が最優先であるという御発言があったということで、その上で、両政府間で協議を続けていくことが確認できたということが一つ大きかったと思います。 その後の日米協議で、私からは、米国の関税措
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 米国の関税措置が米国経済に与える影響については、米国…
○国務大臣(赤澤亮正君) 米国の関税措置が米国経済に与える影響については、米国内においても様々な見方があると承知をしております。 日本企業は、全米において約八千億ドル、二〇二三年の直接投資残高の投資を行い、対米投資国として五年連続で第一位。また、全米で約百万人、これ二〇二二年の数字ですが、雇用を生み出しております。このような日本企業による投資は、米国の地域経済の活性化に大きく貢献をしていると。
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 交渉の中身に触れる話ではないので申し上げていいのかと…
○国務大臣(赤澤亮正君) 交渉の中身に触れる話ではないので申し上げていいのかと思いますが、私からは最初、イッツ・グレート・オナーと、今日会っていただいて本当にうれしいと思う、大変大きな栄誉であるということを申し上げたら、全く同じことをおっしゃって、グレート・オナー、日本の代表団を迎えられて自分にとっては大変光栄なことだということをおっしゃいました。それが最初のやり取りでございます。 現地時間四
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) その点になってくると、もうちょっと協議の内容に入って…
○国務大臣(赤澤亮正君) その点になってくると、もうちょっと協議の内容に入ってきますので、やり取りも含めて、今般の協議における議論の詳細については言及は差し控えたいというふうに考えます。
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の米国の措置については、日米貿易協定等々の整合性…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の米国の措置については、日米貿易協定等々の整合性に深刻な懸念を有しており、従来から、我が国からその旨米国側に申し入れているところでございます。 ただ、今回の協議における議論の更なる詳細については、外交上のやり取りであり、言及を差し控えますけれども、いずれにしても、我が国としては、引き続き、米国に対して措置の見直しを強く求めていくこととしております。
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の協議における議論の詳細は、外交上のやり取りであ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の協議における議論の詳細は、外交上のやり取りであり、言及を差し控えたいと思いますが、その上で申し上げれば、為替については議論が出なかったと承知をしております。為替については、加藤大臣とベッセント財務長官との間で、引き続き緊密に議論していくことになるというふうに考えております。
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のUSTR、米国通商代表部の報告書において…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のUSTR、米国通商代表部の報告書において、我が国の貿易障壁に関する言及があることについては承知をしておりますが、これらの逐一についてコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。 いずれにせよ、我が国としては、引き続き米国に対して関税措置の見直しを強く求めていく、同時に、米国と緊密に協議を進めるなど必要な対応を粘り強く行っていきたいと思っています
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたとおり、USTRの報告書があることは…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど申し上げたとおり、USTRの報告書があることはもちろん承知をしておりますし、その中で我が国についても、十ページぐらいだったですかね、貿易障壁について触れられているところであります。その内容については、もちろん私は目を通しております。 ただ、そのどれについて米国が指摘、言及したかとか、あるいは、こちらがどこについて準備しているかというような話については、ちょっと交
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これについても、もう委員御案内のとおり、一部の間で農…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについても、もう委員御案内のとおり、一部の間で農林分野の協議というのは過去ずうっとやられてきているという経緯もいろいろございますですね。そういうものの上にこれから交渉がされていくわけでありますが、今後の対応については、引き続き政府内でまさに今鋭意検討を進めているところでありまして、協議の具体的な内容について、現時点で予断することは差し控えさせていただきたいと思います。
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 一連の米国政府による広範な貿易制限措置は、日米両国の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 一連の米国政府による広範な貿易制限措置は、日米両国の経済関係はもちろんですけど、ひいては世界経済や多角的貿易体制全体等に大きな影響を及ぼすものでございます。我が国としては、総理の指示を踏まえ、一連の関税措置の内容を精査し、影響を十分に分析しつつ、引き続き関係府省が緊密に協力し、米国政府に対して措置の見直しを強く求めるなどの取組を進めていくこととしております。 その際、
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の米国の一連の関税引上げ措置については、これまで…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今般の米国の一連の関税引上げ措置については、これまでに中国とカナダがWTOの紛争解決手続に申立てを行っているというふうに承知をしております。 今般の米国の措置への我が国の対応については、今後とも、何が我が国の国益に資するのか、あらゆる選択肢の中で何が最も効果的なのか、考え抜きながら取り組んでまいりたいと、現時点において考えております。
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 米国の関税措置は、我が国の実体経済に幅広い影響を及ぼ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 米国の関税措置は、我が国の実体経済に幅広い影響を及ぼす可能性があります。具体的には、我が国製品に対する関税引上げによる対米輸出を通じた直接的な影響に加えまして、米中間など世界貿易の縮小や、世界経済の下押しを通じた間接的な影響などが考えられ、景気を下押しするリスクとなっているものと認識をしております。 他方で、スタグフレーションという御懸念の話ですので、我が国の国内物価
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 四月十四日月曜日に十六年ぶりに行われた、委員御指摘の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 四月十四日月曜日に十六年ぶりに行われた、委員御指摘の政労会見ですね、これは、今年の春季労使交渉における中小企業や地方における賃上げの状況など、現場の実態を踏まえた問題意識をお伺いをし、意見交換を行いました。 春季労使交渉はさい先のいいスタートを切っております。これも委員御指摘のとおりで、三十三年ぶりの高水準となった昨年の勢いを、雇用の七割を占める中小企業・小規模事業者
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど徳永委員の御質問にもお答えをしましたが、日米貿…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど徳永委員の御質問にもお答えをしましたが、日米貿易協定について私から言及はいたしました。それ以上の詳細についてはお答えは差し控えたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 交渉の中では、こちらが取りたいものと先方が取りたいも…
○国務大臣(赤澤亮正君) 交渉の中では、こちらが取りたいものと先方が取りたいものが出てきて、両方がこれでいいというときに成り立つわけですね。 私どもとして、ここについては譲れないという部分についてはきちっと説明をしているつもりでありますが、交渉がまとまる前にそれが具体的に何なのだというのを詳細に公にすることについては私は差し控えたいと思っております。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 交渉事はバイの交渉ですので、特にその国同士だけの問題ですので、…
○赤澤国務大臣 交渉事はバイの交渉ですので、特にその国同士だけの問題ですので、他国の問題というよりは、我が国がアメリカとバイで交渉していくに当たって、我が国がこうしたらあなたの国は何をしてくれるのかということは、しっかり必要なものをピン留めをしていく。交渉事ですので、途中で何かお互いこういうことを検討したとしても、全ての合意がきちっと成立をして、パッケージとして、我が国の国益に反しないというもの以
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、体制についてお尋ねがありました
○赤澤国務大臣 まず、体制についてお尋ねがありました。 四月八日に米国の関税措置に関する総合対策本部が設置されたことに続き、先週十一日にはタスクフォースが設置をされました。その目的ということですけれども、第二回総合対策本部において総理から発言があったように、タスクフォースは、米国との協議や、それから国内産業への支援策について集中的に検討するという観点から立ち上げたものでございまして、内閣官房長
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 米については、国家貿易で輸入するミニマムアクセス米七十七万トン…
○赤澤国務大臣 米については、国家貿易で輸入するミニマムアクセス米七十七万トン、今委員御指摘のとおりです。輸入差益のみで輸入し、関税は無税とするとともに、それ以外の輸入には一キログラム当たり三百四十一円の関税が課されているところでございます。 米について、正確な事実関係を様々なレベルで米国政府にこれまで説明をしてきておりますが、委員の御指摘のような状況ということであります。 我が国としては
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 ベッセント財務長官のSNSへの投稿など、委員の御指摘した事実関…
○赤澤国務大臣 ベッセント財務長官のSNSへの投稿など、委員の御指摘した事実関係は承知はしておりますが、個別の事案について逐一コメントすることは差し控えたいと思います。 その上で、為替については、第一次トランプ政権時と同様に、専門家である日米の財務大臣の間で緊密な連携を継続させていく旨、総理から二月の日米首脳会談後のトランプ大統領との共同記者会見において発言するとともに、その後のベッセント財務
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、委員御指摘のような事実関係がありますので、この点を踏まえ…
○赤澤国務大臣 まず、委員御指摘のような事実関係がありますので、この点を踏まえ、米国政府に対して我が国からこれまで様々なレベルで懸念を説明してきております。一方的な関税措置を取るべきではない、また、それ以外の点でも、協定との整合性について深刻な懸念を我々は持っているということも伝えてあります。 そういったこと、事実関係がありながら、米国政府が自動車・自動車部品に対して追加関税を課す決定を行った
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 自動車も自動車部品も、いずれについても関税が適切ではないという…
○赤澤国務大臣 自動車も自動車部品も、いずれについても関税が適切ではないということを我々は強く申し入れています。 その上で、今委員が御指摘のような経済の実態、実際、関税をかけたことでどこにどういう影響が出てというようなことについて、国内外とも含めて、現在、我々精査中でございますので、そういうことを精査をしっかりやった上で、分析をし、何が一番有効な主張かよく考えた上で対応してまいりたいというふう
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 今般の関税措置は、国内産業にも広範囲に影響が及ぶ可能性がござい…
○赤澤国務大臣 今般の関税措置は、国内産業にも広範囲に影響が及ぶ可能性がございます、委員の御指摘のとおりで。これをしっかりと精査をし、国内の産業や雇用を守るために必要となる支援に万全を期すことが極めて重要であると考えております。この点、委員御指摘のとおり、昨日開催されました米国の関税措置に関する総合対策本部などにおいて総理からも指示が出て、取り組んでいるところということであります。 まずは、短
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 米国の関税措置をめぐっては、今まさに委員やり取りされたように、…
○赤澤国務大臣 米国の関税措置をめぐっては、今まさに委員やり取りされたように、我が国からこれまで様々なレベルで我が国の懸念を説明してきています。 一方的な関税措置を取るべきでない旨などを申し入れてきたにもかかわらず米国政府が措置を発動したことは、繰り返しになりますけれども、極めて遺憾であると我々は思っています。 我が国としては、米国による関税措置の内容を精査するとともに、我が国への影響を十
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 令和八年度中の設置に向けて準備を進めております防災庁は、平時、…
○赤澤国務大臣 令和八年度中の設置に向けて準備を進めております防災庁は、平時、発災時の政府の災害対応の司令塔として、内閣府防災担当を発展的に改組した上で、専任の大臣を置き、十分な数の災害対応のエキスパートをそろえた組織とすることを想定をしております。 委員御指摘の原子力防災については、原子力発電所の周辺住民の域外避難、あるいはプラントの事故収束に向けた対応など、災害の特性、対応に係る専門性や手
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思っていまして、我々も全く同じ問題意識を持…
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思っていまして、我々も全く同じ問題意識を持って今いろいろ議論を進めさせていただいております。 ただ、一つ委員に是非共有させていただきたいのは、実は各自治体から二年とか一年とか期間を決めて派遣いただいている職員の方たちが大変大きな力になっていただいており、しかも、そのこと自体にすごく意味があるのは、各自治体が、やはり先見の明のある首長さんたちが防災庁に人を出し
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 もちろん災害の規模にもよりますが、復旧段階に入って、瓦れきの仮…
○赤澤国務大臣 もちろん災害の規模にもよりますが、復旧段階に入って、瓦れきの仮置場の確保というのは、委員御指摘のとおり、極めて重要な課題でございます。 南海トラフ巨大地震などの大規模災害が懸念される中で、瓦れき等の災害廃棄物の広域処理について、あらかじめ国や自治体において連携体制を構築するとともに、大規模災害の発災後にはその体制に基づき迅速に処理していくことは極めて重要であると考えております。
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰委員御指摘のとおり、さい先のいいスタートを切った…
○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰委員御指摘のとおり、さい先のいいスタートを切った春季労使交渉について、三十三年ぶりの高水準となった昨年の勢いが、雇用の七割を占める中小企業・小規模事業者、地方で働く皆様の賃上げにつながっていくことがもう極めて重要であると考えております。 中小企業などの皆様が確かにもうかり、安心して賃上げができるよう、三月二十八日の新しい資本主義実現会議で石破総理から指示がございま
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の春季労使交渉では、連合の第三回回答集計、四月三…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の春季労使交渉では、連合の第三回回答集計、四月三日ですが、において、前年を上回る五・四二%、ベースアップは三・八二%、中小組合については五・〇〇%、ベースアップは三・七三%の賃上げとなったのは委員御指摘のとおりでございます。また、全体も中小組合も第三回集計は第二回集計を上回るものになったというふうに承知をしております。 これらは三十三年ぶりの高水準となった昨年の勢
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今回の相互関税始め米国の関税措置は幅広い影響があり、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今回の相互関税始め米国の関税措置は幅広い影響があり、可能性として、我が国の対米輸出を通じた直接的な影響に加え、世界経済の下押しを通じた間接的な影響もあり得ると考えています。こうした影響については、委員御指摘のとおり、内外の様々な統計等を幅広く分析したり、緊張感を持ってしっかりと注視をしてまいります。 石破総理からも、今朝、米国の関税措置に関する総合対策本部において関係
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、連合の第三回回答集計において、全…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、連合の第三回回答集計において、全体の集計結果が五・四二%の賃上げであるのに対して中小組合では五・〇〇%の賃上げとなっており、中小組合の賃上げ率は全体よりは低くなっておりますが、昨年度からの伸びは中小組合の方が大きく、現時点では格差は若干縮小しているものと承知をしております。雇用の七割を占める中小企業や小規模事業者の皆様方が賃上げの原資を確保できるように
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国からこれまで、様々なレベルで我が国の懸念を米国…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国からこれまで、様々なレベルで我が国の懸念を米国政府に対して説明するとともに、一方的な関税措置をとるべきではない旨など申し入れてきたにもかかわらず、米国政府が今般の相互関税措置を発表したことは極めて遺憾であります。 昨日も石破総理がトランプ大統領と電話会談をするなど、これまでも米国に対し措置の見直しを強く求めてきたところであると承知をしております。委員御指摘のとお
- 決算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘のとおり、インフラといった基盤の整備とか…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘のとおり、インフラといった基盤の整備とか、特色ある産業、人づくり、力入れている地域が光を放っているというのは全くおっしゃるとおりだろうと思います。 我が国の一人当たりGDPについて申し上げると、要は、人口急減少する中でありますので、生産性の向上、潜在成長率の引上げを通じて一人当たりGDPを上昇させていかないと、経済は縮小する一方ということになりかねません。
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 堀川あきこ議員から、被災者支援のための自治体の職員体…
○国務大臣(赤澤亮正君) 堀川あきこ議員から、被災者支援のための自治体の職員体制拡充についてお尋ねをいただきました。 災害に対する応急対応から復旧復興まできめ細かく被災者を支援していくためには、国等による自治体への支援体制の強化や、国と自治体との連携の推進により、地域の防災体制の強化を図ることが重要であると考えています。 自治体の支援については、災害の規模に応じ、都道府県による域内の被災市
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 岡島一正議員から二問お尋ねをいただきました
○国務大臣(赤澤亮正君) 岡島一正議員から二問お尋ねをいただきました。 今から十年前の政府の報告書に御言及の上、これまでの政府の防災体制や防災庁の必要性についてお尋ねがありました。 我が国は、世界有数の災害発生国であり、平成二十七年に御指摘の関係副大臣による報告書が出されて以降のこの十年間でも、災害は頻発化、激甚化の一途をたどり、平成二十八年熊本地震や平成三十年七月豪雨、あるいは令和六年能
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 鳩山紀一郎議員から二問お尋ねがございました
○国務大臣(赤澤亮正君) 鳩山紀一郎議員から二問お尋ねがございました。 地域経済活性化支援機構、いわゆるREVICのファンドを用いた支援についてお尋ねがありました。 被災地域の復興には、被災事業者のなりわい再建支援を効果的に行うことが極めて重要でございます。 機構が取り組むファンドスキームでは、被災事業者のほか、事業者に融資を行う複数の金融機関等、様々な地域の関係者と調整をしながら、事
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 現在、政府として、二〇二二年十二月に閣議決定をした国…
○国務大臣(赤澤亮正君) 現在、政府として、二〇二二年十二月に閣議決定をした国家安全保障戦略を踏まえ、二〇二七年度において、防衛力の抜本的強化とそれを補完する取組を合わせ、そのための予算水準がGDPの二%に達するよう所要の措置を講じてきております。 財務大臣からも御答弁あったように、引き続き、行財政改革の努力を最大限行った上で、必要な財源確保をしつつ防衛力の抜本的強化に取り組みますが、同時に、
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先日の石破総理の発言は、石破総理が昨日の参議院予算委…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先日の石破総理の発言は、石破総理が昨日の参議院予算委員会の冒頭で御発言されたとおり、新たな予算措置を打ち出すということを申し上げたものではなく、昭和六年度補正予算や七年度予算に盛り込んだあらゆる施策を……(発言する者あり)ごめんなさい、令和です、令和六年度補正予算や令和七年度予算に盛り込んだあらゆる施策を総動員し、物価動向やその上昇が家計や事業活動に与える影響に細心の注意
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 必ずしも御通告のなかった話ではありますが、これはむし…
○国務大臣(赤澤亮正君) 必ずしも御通告のなかった話ではありますが、これはむしろ安全保障に責任を負っておられる総理やあるいは防衛大臣にお尋ねいただければと思いますが、私が承知している限り、必要な予算の積み上げをやった結果、積み上がったものを予算に計上するという考え方で予算編成やっておりますので、委員御指摘のように、その全体の額ありきとか、二%、三%という考え方で予算編成をしているものではないと私自
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和五年の四月十二日に、御指摘の新しい資本主義実現会…
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和五年の四月十二日に、御指摘の新しい資本主義実現会議の事務局資料に、退職所得課税については自らの選択による労働移動の円滑化を阻害しているとの指摘があるとの記載がございます。 それより前に開催された新しい資本主義実現会議では、委員の皆様から、退職金の課税制度の見直しなど転職が不利にならない環境を行政側が整えていくべき、あるいは、年功序列、終身雇用制の見直しの中で従来の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) はい
○国務大臣(赤澤亮正君) はい。 物価上昇を上回る賃金上昇を定着させるため、公共事業の発注においても、受注企業の労務費や原材料費等のコストの増加分が価格転嫁され、賃上げ原資の確保につながることは非常に重要であるというふうに思っております。そして、そのために政府として、例えば令和七年三月から適用される公共工事設計労務単価について、前年度比プラス六%、六・〇%、十三年連続で引上げを行うなど取り組ん
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の春季労使交渉では、連合の第二回回答集計において…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の春季労使交渉では、連合の第二回回答集計において、委員御指摘のとおり、前年を上回る五・四〇%の賃上げ、中小組合については前年を上回る四・九二%の賃上げとなっております。 三月十二日の政労使の意見交換で石破総理から労使の皆様に御協力をお願いしたが、この賃上げの勢いを中小企業や小規模事業者、地方で働く皆様の賃上げにつなげていくことが重要であることも委員御指摘のとおりで
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 伊藤孝恵議員から二問お尋ねをいただきました
○国務大臣(赤澤亮正君) 伊藤孝恵議員から二問お尋ねをいただきました。 教育投資の効果に関する調査研究の必要性についてお尋ねがありました。 高等教育の質向上や教育費の負担軽減を推進する上では、教育投資がもたらす効果を分析、検証し、それらを国民の皆様にお示ししていくことは重要であると認識をしております。 これまで政府としても、調査研究の実施を含め、高等教育が賃金や税収等に与える影響等の分
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、事前防災、それから緊急対応、復旧…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、事前防災、それから緊急対応、復旧復興の一連の災害対応について、統一的な考え方の下で関係省庁が連携して対応していくことは極めて重要でございます。 私、緊急対応と委員が呼んでおられるものは大体、事態対処というふうに呼ばせていただいておりますけど、それで、例えば国土強靱化、我々やっておりますけど、その法律、基本法の中でも目的として書いていることは、やっぱ
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、様々な災害の経験、知見を着実に蓄…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、様々な災害の経験、知見を着実に蓄積、継承するとともに、防災対策の評価を行い、新たな災害への対応に有効に活用していくことは極めて重要であると考えてございます。 これまでも、能登半島地震始めとする大規模災害への対応を検証し、改善につなげてきたところでありますが、令和八年度中の設置に向けて準備を進めている防災庁では、防災業務の企画立案機能を抜本的に強化し
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災監や地域防災力強化担当の設置は令和七年度からの取…
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災監や地域防災力強化担当の設置は令和七年度からの取組でございまして、坂井大臣の下での取組ということになりますが、内閣府の防災監については、事前防災、災害応急対策から復旧復興まで災害対応全般の司令塔として、政府の災害対応を事務方として総括する次官級の職として設置されるものと承知しておりまして、その職責にふさわしい職員が就くものと考えております。 また、地域防災力強化担
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 頻発化、激甚化する自然災害から我が国と国民を守り抜く…
○国務大臣(赤澤亮正君) 頻発化、激甚化する自然災害から我が国と国民を守り抜くために、平時、発災時共に司令塔となる防災庁の設置に向けた準備を進めているところでございます。 防災庁の組織づくりに当たっては、避難生活環境の整備、災害専門ボランティア等の育成強化、防災教育の充実などによる地域防災力の向上、官民連携による災害対応力の強化、防災DXの推進、防災技術の発展、さらには国際展開などに特に重点的
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、災害の教訓を継承し、防災意識を醸…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、災害の教訓を継承し、防災意識を醸成していく上で、語り部の方々の活動は極めて重要であるというふうに考えております。 自然災害から人命を守り抜くためには、正常性バイアスと闘い、自らの命は自らが守る、率先避難者たれ、このことを国民お一人お一人が肝に銘じ行動する、こういう社会をつくっていくことが災害大国である我が国にとって本当に大事なことであり、語り部の方
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の物、機能、つながり、あるいは、いただいた…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の物、機能、つながり、あるいは、いただいた御資料では物、事、心という三つの機能というか性質を大事にするというのは、本当に傾聴に値するお考えであるというふうに思います。 復旧復興に際しては、住宅やインフラの再建といったもののみならず、なりわいや地域コミュニティー、被災者の皆様の心のケアも含めて、地域社会が再生するように取り組んでいく必要があると考えてございます
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ちょっと通告の御質問の取り方が格差の状況についてとい…
○国務大臣(赤澤亮正君) ちょっと通告の御質問の取り方が格差の状況についてということだったんですが、もう委員がかなり詳細に数字なども御紹介をいただいたので、ちょっと用意したものと違う感じでお答えをいたしますが、格差を測るための指標には様々なものがあり、委員が今回お触れにならなかったジニ係数について見ると、これ、社会保障、税による再分配前では、高齢化の進展もあって、二〇〇五年から二〇二一年にかけて上
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 太田委員の、今、日独の比較、大変興味深く聞かせていた…
○国務大臣(赤澤亮正君) 太田委員の、今、日独の比較、大変興味深く聞かせていただきました。 そして、米国への投資も重要であるけれども、国内の投資が潜在成長率を上げていく上で本当に重要であるという御指摘、全く賛同いたします。 石破政権では、我が国経済を賃上げと投資が牽引する成長型経済へ移行させること、すなわち、賃金が上がり家計の購買力が上がることで消費が増えると、それが国内企業の売上げ、業績
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ありがとうございます
○国務大臣(赤澤亮正君) ありがとうございます。 EBPMアクションプラン二〇二四は、十の分野の内閣の重要政策及び計画を対象に、エビデンスに基づく政策の推進を目的として、政策目標、それから達成、進捗の検証方法、データの整備方針、政策への反映などの手法、これを明確化したものでございます。 また、同じく御指摘の改革実行プログラム二〇二四は、社会保障、社会資本整備、地方行財政等の各分野の改革項目
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 改革実行プログラム二〇二四における委員が今まさに御指…
○国務大臣(赤澤亮正君) 改革実行プログラム二〇二四における委員が今まさに御指摘の高額療養費制度の自己負担限度額の見直しについての記述は、昨年末時点における社会保障審議会の議論や政府全体の方針を踏まえたものとなっております。その後、本年三月七日に、まさに木戸口委員御指摘のとおり、総理自ら患者団体の皆様の声を聞かれた上で、同日、見直し全体について実施を見合わせ、本年秋までに改めて方針を検討し決定する
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破内閣では、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下で…
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破内閣では、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下で、物価上昇を上回る賃上げを起点として国民の皆様の所得と経済全体の生産性向上を図っていくこととしております。 今年の春季労使交渉では、三十三年ぶりの高水準となった昨年の賃上げの勢いが継続しているものと考えており、その点は心強く感じております。そして、河野委員から御指摘のあったとおり、低所得者世帯や中間層の賃金の底上げの
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 河野委員の格差が固定化されず人々の許容の範囲を超えた…
○国務大臣(赤澤亮正君) 河野委員の格差が固定化されず人々の許容の範囲を超えたものとならないことが重要という問題意識は、もうフルに共有をいたします。あわせて、高齢者世帯の資産格差は大きいという現状にあり、今後、二〇四〇年には就職氷河期世代が高齢期に差しかかるという点についても問題意識を共有をいたします。 石破内閣としては、就職氷河期世代を支援するため、ハローワークの専門窓口における就職から職場
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告がなかったあれではありますが、率直に思うところ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告がなかったあれではありますが、率直に思うところをお答えしたいと思います。 私の地元にも、本当に町でやっている病院とか幾つもありまして、その経営については、特にコロナ禍を経た後大変厳しくなっているという声は頻繁に届いております。そういう意味では、各地域ごとにしっかりと医療を確保し、地域の住民の皆様が安心、安全の中で暮らしていただけるように、そういう意味では、EBP
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の点も含めて、私に関係する政治団体については、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の点も含めて、私に関係する政治団体については、政治資金規正法に基づいて収支報告もきちっと作っており、その報告しているとおりでございます。 改めて確認をいたしましても、政治資金規正法にのっとり対応しているということで、御指摘は当たらないものというふうに考えております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のとおり、サプライチェーン全体で目詰まりするこ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘のとおり、サプライチェーン全体で目詰まりすることなく価格転嫁が行われることは重要です。そのためには、委員御指摘のとおり、受注者が自社の発注先の価格転嫁も考慮して価格転嫁の交渉を行うことが肝要であると考えています。 令和五年十一月二十九日に公表した労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針では、受注者の取るべき行動、求められる行動として、自社の発注先やその先の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、MアンドAに当たっては、厚生労働省の事業譲渡又…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、MアンドAに当たっては、厚生労働省の事業譲渡又は合併を行うに当たっての会社等が留意すべき事項に関する指針において、事業譲渡によって譲渡先企業に移る労働者を保護するため、事業を譲渡しようとする企業は、譲渡先企業での労働条件等について労働者と事前に協議して承諾を得るべきことや、労働組合と誠意を持って団体交渉すべきことなどが定められているというふうに承知をしております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破総理からは、私を中心に、MアンドAの後押しも含め…
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破総理からは、私を中心に、MアンドAの後押しも含め、最低賃金引上げのための対応策を五月を目途に取りまとめるよう指示されており、取りまとめに向けて、今後施策を具体化していきたいと考えております。 MアンドAについては、それが実施されるに際し、事業譲渡で譲渡先企業に移る労働者が適切に保護されるよう、先ほど申し上げました厚生労働省の事業譲渡又は合併を行うに当たって会社等が
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告のなかった質問だと思いますので私の思うところを…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告のなかった質問だと思いますので私の思うところをお話しいたしますけど、賃金について言えば、まず、一義的にはこれ企業の経営判断で経営者が決めていくもので、政府が何か直接的に介入できる部分とそうでない部分に分かれてきます。やはりきちっと、私、日本の労働者について言えば、質もいいし勤勉であるし、それ報いられるような賃金、そしてそれはしっかり暮らしていけるものであり、また今日
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和八年度中に防災庁を設置しようということで準備を進…
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和八年度中に防災庁を設置しようということで準備を進めております。防災庁設置までの間もできることから取り組もうということで、先ほど委員に御指摘いただきました内閣府防災担当の予算、人員を倍増して、七十三億を百四十六億、百十人を二百二十人としておりますが、現在においても激甚災害の指定自体は内閣府で行っております。 激甚災害指定により国庫補助率等のかさ上げになる対象の災害復
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 現行憲法下初の賃金向上担当大臣ということで叱咤激励い…
○国務大臣(赤澤亮正君) 現行憲法下初の賃金向上担当大臣ということで叱咤激励いただきまして、しっかり頑張っていきたいと思います。 その上で、賃金は労使で交渉し合意して決定されるものでございまして、物価上昇を上回る賃金上昇を定着させるため、政労使の三者の認識や方向性共有して現実の動きにつなげるよう政労使の意見交換を開催しているということです。 委員御指摘のとおり、業所管省との連携も重要である
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず最初、私から
○国務大臣(赤澤亮正君) まず最初、私から。 本年二月十三日に、冒頭申し上げましたとおり、UAゼンセンの御要望活動にお越しいただいた際にも御指導をいただきまして、まさによく覚えており、しかも総理ともきちっと共有をしております。 その上で、成長産業やエッセンシャルワーカーの分野において必要な人材が確保されることは重要であります。そのために、これらの分野においてふさわしい賃上げが行われることは
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 一点、先ほど田村委員から、もう既に組合に入っている方…
○国務大臣(赤澤亮正君) 一点、先ほど田村委員から、もう既に組合に入っている方たちでもなかなか、先ほどの私どもの、二〇二〇年代千五百円届いていないというお話でしたが、それもあるので、総理から私が承っている指示は、五月までに何とかそれが実現できるような政策群というのを取りまとめてということを言われていますので、それ全力でやっていきたいと思っています。 その上で、委員御指摘のとおり、毎年の最低賃金
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません、田村委員には、UAゼンセンの御要望をいた…
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません、田村委員には、UAゼンセンの御要望をいただいたときも御同席いただき、御指導を賜りました。誠にありがとうございました。 石破内閣では、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下、物価上昇に負けない賃上げを定着させていくことを目指しております。 今年の春闘では、連合の第一回回答集計において、前年を上回る五・四六%の賃上げ、中小組合について三十三年ぶりとなる五%以
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済演説では、鳥取県を含む最低賃金が低い多くの地域は…
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済演説では、鳥取県を含む最低賃金が低い多くの地域はもとより、全都道府県の水準を引き上げ、全ての働く国民の皆様が明日の心配ない生活を営めるようにしたいと、働くことができない国民の皆さんもしっかりお支えしたいと申し上げたところです。 この部分は、さきの総選挙で、私、本当に、地元の若者やシングルマザーの方々から、手を握って目を見て、暮らしていけるようにしてくださいという本
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 世界有数の災害大国である我が国において人命、人権最優…
○国務大臣(赤澤亮正君) 世界有数の災害大国である我が国において人命、人権最優先の防災立国を実現する中で、委員御指摘のとおり、防災技術研究開発、社会実装の取組を強化し、大規模災害発生時の被害を最小化することが重要と考えております。 私自身も十年以上本当に夢に見ているのは、瓦れきの中から迅速に生存者を見付けて助け出すようなロボットがなぜできていないんだろうとか、そういう思いはあります。そんな中、
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国は世界有数の災害発生国でございまして、南海トラ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国は世界有数の災害発生国でございまして、南海トラフ地震や首都直下地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、富士山噴火など、大規模自然災害の発生が懸念されるところです。 そのため、平時から万全の備えを行う本気の事前防災に取り組み、平時、発災時の政府の災害対応の司令塔としての機能を担う防災庁の設置に向けた準備を進めることで我が国の災害対応力を引き上げ、人命、人権最優先の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和八年度中の設置に向けて準備進めている防災庁は、先…
○国務大臣(赤澤亮正君) 令和八年度中の設置に向けて準備進めている防災庁は、先ほどから御説明申し上げているとおり、司令塔としての役割を果たすことを期待をされております。 委員御指摘のとおり、国が刻々と収集される被害の状況を随時共有し、次に対処すべき事柄など的確に助言して、被災市町村の災害対応や首長の指揮を適切にサポートするとともに、政府全体の窓口として被災市町村等の要望をワンストップで受け止め
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 近藤委員の防災についての御見識や御熱意には心から敬意を払うもの…
○赤澤国務大臣 近藤委員の防災についての御見識や御熱意には心から敬意を払うものでございます。 防災に関する専任の大臣を置く省庁の創設は、長らく知事会を始め地方自治体の皆様から御要望いただいており、ようやくお応えをできるものであります。各自治体からは、今までたまっていたというか、真剣に地域の住民を守ろうと防災に取り組んできた熱い思いと積み上げたノウハウを踏まえて、本当に様々な御要望が寄せられてお
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 現地対策本部長の御経験もある市村委員の御指摘ですので、一つ一つ…
○赤澤国務大臣 現地対策本部長の御経験もある市村委員の御指摘ですので、一つ一つ本当にうなずきながら聞かせていただきました。本当に多くのことをおっしゃったと思うので、私の方でポイントと思うところを幾つかお答えさせていただきたいと思います。 御指摘のとおり、防災庁が適切に機能を発揮するには、まず、平時から十分な経験と知見を持って有事のときのことを考えている職員を育成、配置することがやはり重要だなと
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 我々が目指しているのは人命、人権最優先の防災立国ということで、…
○赤澤国務大臣 我々が目指しているのは人命、人権最優先の防災立国ということで、とにかく人命を救い、とにかく守り抜こうということでありますが、その際、やはり、津波などを想像していただくと、どうしても、率先して逃げていただくということをしていただかないと、どれだけハードを整備しても間に合いませんので。そういう意味では、御自分の命を守っていただくために、先ほども言葉が出ていましたが、津波てんでんこのよう
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 はい
○赤澤国務大臣 はい。 まさに、現場の声をしっかり吸い上げられる防災庁、加えて、それを平時から準備できる防災庁、さらには、いざ事が起きたときは、迅速果敢な決断ができるような、人間力のある、そういう職員を備えた、機能する防災庁をつくってまいりたいと思います。
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、起こり得る被害をあらかじめ想定し、必要な対…
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、起こり得る被害をあらかじめ想定し、必要な対策を講じておくことは重要であると考えております。 防災庁においては、迅速な復旧復興に向けた事前復興計画の策定、促進などを含め、本気の事前防災に取り組むこととしております。 被災地の復旧復興に向けては、様々な省庁と連携することが重要であると考えており、防災庁が司令塔として防災施策に係る総合調整を担い、個別の施策を実
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 御指摘は本当に傾聴に値するものと思いますが、やはり、発災直後、…
○赤澤国務大臣 御指摘は本当に傾聴に値するものと思いますが、やはり、発災直後、二、三日は少なくとも、例えば、道路が啓開が間に合わなくて、国が何か備蓄していても届けることが追いつかないとか、あるいは津波の場合は、これは本当に、道の上に津波で壊された家があってとても道路啓開が間に合わないみたいなことはありますので、やはり我々は、基本的には、最初の数日分から一週間分ぐらいはできれば各家庭で備蓄に努めてい
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 まず、総理がよくおっしゃる、住んでいる地域によって救われる命と…
○赤澤国務大臣 まず、総理がよくおっしゃる、住んでいる地域によって救われる命とそうでない命があってはならぬということで、我々も、防災庁の体制を強化した上で、各自治体の備蓄の水準とかがばらついている場合はきちっとそろえられるように、全国で、立川を加えて八つの拠点をつくって分散備蓄を進めたりというようなことを考えています。 事前防災もしっかり防災庁が司令塔機能を発揮してそういうものを整備していきた
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 議員御指摘のように、我が国のGDPの五割超を占める個…
○国務大臣(赤澤亮正君) 議員御指摘のように、我が国のGDPの五割超を占める個人消費を回復させることはもう極めて重要でありまして、賃上げによる可処分所得の拡大等を通じて、消費と投資が最大化する成長型経済の実現を目指しているところでございます。 そのための施策として、物価高の負担を軽減しつつ、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下、物価上昇に負けない賃上げを起点として、国民の皆様の所得と経済全体の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の実質消費支出、これが減っていっているとい…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘の実質消費支出、これが減っていっているということについては、例えばベースになるデータとしてはやっぱり実質賃金が、マイナス幅はどんどん小さくなってはいますけど三年連続でマイナスであることとか、やっぱりその辺をしっかり改善していくには、これも委員御指摘のとおり、物価高にきちっと対応していくことが必要だというふうに思っています。 足下の物価動向について言えば、やっ
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災庁設置準備担当大臣の赤澤亮正でございます
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災庁設置準備担当大臣の赤澤亮正でございます。 第二百十七回国会における御審議に当たりまして、防災庁設置に関する私の所信を申し上げます。 令和六年能登半島地震を始め、相次ぐ大雨や大雪、林野火災など、一連の災害で甚大な被害が発生しました。これらの災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、全ての被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 我が国は世
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の春季労使交渉では、満額回答や昨年を超える水準の…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の春季労使交渉では、満額回答や昨年を超える水準の回答が多く、三十三年ぶりの高水準となった昨年の勢いが継続しているものと考えており、大変心強く思っております。 昨年十一月二十六日の政労使の意見交換で総理から大幅な賃上げの御協力をお願いして以来、年末の経済対策や補正予算の成立、今年一月の国内投資拡大のための官民連携フォーラムなどを通じて、賃上げと投資が牽引する成長型経
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 足下では食料品など身近なものの価格が上昇し、国民や事…
○国務大臣(赤澤亮正君) 足下では食料品など身近なものの価格が上昇し、国民や事業者の方々に厳しい状況に置かれているものと認識しております。こうした方々への影響を緩和するため、当面の対応として物価対策を講じているところでございます。 政府としては、資源価格の変動などの外生的な要因による輸入物価の上昇により物価上昇率だけが高まるのではなく、二%の物価安定目標の持続的、安定的な実現の下で、それを上回
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員と問題意識は共有するものでございます
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員と問題意識は共有するものでございます。 今年の春季労使交渉では満額回答や昨年超える水準の回答が多く、三十三年ぶりの高水準となった昨年の勢いが継続しているものと考えており、心強く感じております。 昨年十一月二十六日の政労使の意見交換で総理から大幅な賃上げへの御協力をお願いして以来、年末の経済対策や補正予算の成立、今年一月の国内投資拡大のための官民連携フォーラムな
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、委員が、確かに通年で見たときに昨年も実質賃金は…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、委員が、確かに通年で見たときに昨年も実質賃金はマイナスであった、そのとおりなんですが、一つ御指摘をしておきたいのは、マイナス幅が非常に小さくなってきていると。三年続けてマイナスと言っていただいたけれども、マイナス幅は小さくなってきているということは御指摘をしておきたいと思います。 その上で、どうして実質賃金はマイナスなのかということについては、これはやっぱり端的
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘に対して一点だけ申し上げておくと、低所得者の方…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘に対して一点だけ申し上げておくと、低所得者の方たちだけ手を打っているというよりは、地方の事情に応じて重点支援地方交付金については物価高に備えていろんな支援をやることにも使っていただけるということなので、必ずしも政府の対策が低所得者の方たちだけ対象にしているということではないということは御理解をいただきたいと思います。 その上で、委員御指摘のように、足下では、食料
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 浜口委員と認識は全く共有いたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 浜口委員と認識は全く共有いたします。 我が国経済は、六百兆円超の名目GDPや三十三年ぶりの高い水準の賃上げ、過去最高水準の名目設備投資など明るい兆しが現れているんですが、成長と分配の好循環は動き出しているという中で、一方で、食料品など身近なものの価格は上昇する、消費者マインドは下押しされ、賃金、所得の伸びに比べて個人消費の伸びは緩やかなものにとどまっています。 本
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担…
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 我が国経済は、コストカット型経済から脱却し、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの分岐点にあります。 昨年十一月に取りまとめた経済対策の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) はい、防災庁であり、その組織は、現在、内閣府防災担当…
○国務大臣(赤澤亮正君) はい、防災庁であり、その組織は、現在、内閣府防災担当を発展的に改組することを念頭にしてやっております。 こういった取組、防災庁を中核に、しっかり防災情報の発信を含む各種災害対策、一層効果的、効率的に進めていくことができるよう、準備を加速してまいりたいと考えております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今後発生が予想される南海トラフ巨大地震や、気候変動な…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今後発生が予想される南海トラフ巨大地震や、気候変動などに伴う風水害の激甚化、頻発化など大規模自然災害が懸念される中で、人命、人権最優先の観点から少しでも人的被害を減らすことができるように、国民一人一人の適切な避難行動や自治体や企業の対応につながる防災情報の発信を強化していくことが重要である問題意識は完全に共有をいたします。 そのために、これまでも、委員御指摘の気象庁は
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 防災庁設置準備担当大臣の赤澤亮正でございます
○赤澤国務大臣 防災庁設置準備担当大臣の赤澤亮正でございます。 第二百十七回国会における御審議に当たりまして、防災庁設置に関する私の所信を申し上げます。 令和六年能登半島地震を始め、相次ぐ大雨や大雪、林野火災など、一連の災害で甚大な被害が発生しました。これらの災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、全ての被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 我が国は、世界有数の
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今おっしゃった問題についてはいろいろ報道もされており…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今おっしゃった問題についてはいろいろ報道もされておりまして、委員の問題意識はまさに当たっているものだと思います。 そういった中で、やはり賃上げ原資をしっかり稼いでいただかないと、その原資が限られる中で、今なかなか防衛的な賃上げで人を確保しなきゃいけないというようなことがある中で、新しく入ってこられる方たちに重点的にと。そうなると、もう会社の中でも、もっと長く働いていた
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員もこの点は多分認識を共有されていると思いますが、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員もこの点は多分認識を共有されていると思いますが、大分いい、前向きな兆候は出てきていると。賃上げも大分進んでいるし、恐らくデフレギャップが久しぶりにプラスになったことも念頭に置かれて御質問されていると思います。 ただ、デフレ脱却についてはかなり慎重でなければならないところがありまして、これは、経済がデフレではない状況になった後、更に後戻りしないと。再びそうした物価が
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、これ物価目標については、これ二%ということで、…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、これ物価目標については、これ二%ということで、十数年前に政府と日銀で結んだ共同声明といいますか、アコードというものがあります。ぴたっと二%の物価目標を持続的、安定的に実現をするということで、その具体的な実現手法については、これ日銀に委ねられているというものだと思っています。 二%については、これ金融政策における金利引下げ余地の確保、それから諸外国の物価安定目標な
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今回の物価上昇局面は、コロナ禍を経た世界的な需要回復…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今回の物価上昇局面は、コロナ禍を経た世界的な需要回復に加えて、ロシアのウクライナ侵略による資源・食料価格の高騰を契機に始まったものでございます。これに加えて、円安の進行も相まって輸入物価が上昇し、国内物価への転嫁が進み、二〇二三年一月のピーク時には、消費者物価の総合指数の前年比上昇率は四・三%まで達したところでございます。 その後、資源・食料価格の落ち着きや、電気・ガ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどおっしゃったことで申し上げれば、根拠が薄弱とい…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどおっしゃったことで申し上げれば、根拠が薄弱という言い方おっしゃったんですけど、これ、諸外国が二%に物価目標を設定しているときにそれと違うものを設定すると、実は為替とかいろんなものに影響してくるので、これはやっぱりそういう考え方でやっているということと、あと物価について言うと、比較的高めに出てきやすいところがあり、実際にはそれよりも低いことがあり得る。そんな中で、きち
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 認識については、大変、国民生活も、会社経営されている…
○国務大臣(赤澤亮正君) 認識については、大変、国民生活も、会社経営されている方にとっては経営もですね、この物価上昇によって厳しい状況に置かれているということを認識をしておりまして、その結果、政府としては、これまでそういう影響を緩和するためにもろもろの物価高対策を講じてきているところでございます。 それを必ず、昔の三十年続いた低物価、低賃金そして低成長という状態から抜け出すために、しっかりと物
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ここは委員と恐らく認識を共有できると思うんですが、過…
○国務大臣(赤澤亮正君) ここは委員と恐らく認識を共有できると思うんですが、過去三十年のデフレにおいては、これ、どうしても物価も上がらず賃金も上がらず成長しないという、本当にデフレの悪循環に我が国の経済は置かれていたわけで、そこから抜け出すには、やはり生産性の向上など、そういったものも通じて経済の状況を良くしながら賃金上昇を通じた持続的な物価上昇というものに移行していかないといけないという認識を持
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 同級生のよしみでちょっとお許しいただきたいと思いますが
○国務大臣(赤澤亮正君) 同級生のよしみでちょっとお許しいただきたいと思いますが。 これについては、先ほどからいろんな御議論があって、問題意識をもう本当に強く持っておられることは理解をいたします。 我々も、今までやってきた法人税の下で賃上げとか設備投資期待したところですが、確かに党の税調においても、期待したほど伸びておらず、内部留保や外国への投資が多かったということあります。そういうことも
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 一応、同級生なので許してやってください
○国務大臣(赤澤亮正君) 一応、同級生なので許してやってください。 石破政権では、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下、物価上昇に負けない賃上げを定着させていくことを目指しております。御案内のとおり、三十三年ぶりの高水準の賃上げとなった昨年の勢いで大幅な賃上げを促すとともに、最低賃金着実に引き上げ、二〇二〇年代に全国平均千五百円という高い目標でありますが、たゆまぬ努力を続けることにより、賃金は
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の昨年十一月十五日の第十九回全世代型社会保障構…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の昨年十一月十五日の第十九回全世代型社会保障構築会議では、改革工程に掲げられた改革項目のうち、地域医療構想、あるいは医師偏在対策、地域共生社会などに係る検討状況について、厚生労働省から報告を受け、有識者の構成員から御意見をいただいたところでありますが、その際、先ほど申し上げたとおり、おられる有識者の中から複数名、五名か六名は少なくともおられたと思いますが、その皆様か
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私も、防災、ライフワークとする政治家の一人ですので、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私も、防災、ライフワークとする政治家の一人ですので、本当に、同志というか指導者というか、森先生の御指導をしっかりいただきながら、人命、人権最優先の防災立国、実現をしていきたいと思っております。 委員御指摘のとおり、発災時に被災者の命と健康を守っていく上で、民間の力も借りて、あるいは有識者の力も借りて栄養の整った食事を提供していくことは、ある意味何よりも大事なことだろう
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 議題に明記はされていなかったと理解をしております
○国務大臣(赤澤亮正君) 議題に明記はされていなかったと理解をしております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 私としては急がせたという認識はございませんで、厚生労…
○国務大臣(赤澤亮正君) 私としては急がせたという認識はございませんで、厚生労働大臣にも改めてお尋ねいただければと思いますが、この改革工程表については、二〇二八年度までに実施するとされているものについては、これ、それまで待ってとかそういうことではなくて、できるものから速やかに実施をしていくという基本的な考え方に基づいてやっており、そこに位置付けられているものについては、既に高額療養費制度以外につい
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) この間というお話でありましたが、私が承知している範囲…
○国務大臣(赤澤亮正君) この間というお話でありましたが、私が承知している範囲では、昨年の十一月十五日に開催した第十九回の全世代型社会保障構築会議においては、高額療養費制度の見直しについても、有識者の皆様から、複数の皆様から御意見が出されたというようなことについては承知しているところでございます。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 改革工程では、社会保障制度の持続可能性を高める観点か…
○国務大臣(赤澤亮正君) 改革工程では、社会保障制度の持続可能性を高める観点から、高額療養費制度の見直しも含め、医療、介護等の改革について取り組むべき課題を幅広く示しております。その中で、高額療養費制度の見直しについては二〇二八年度までに実施について検討する取組として位置付けられております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 新しい資本主義担当なんですが、御通告ちょっとなかった…
○国務大臣(赤澤亮正君) 新しい資本主義担当なんですが、御通告ちょっとなかったので、手元に今その資料がありませんので、改めてちょっとお答えできればと思いました。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 満足度・生活の質に関する調査報告書、二〇二四年版です…
○国務大臣(赤澤亮正君) 満足度・生活の質に関する調査報告書、二〇二四年版ですが、において、三十九歳以下の若年層、それから四十歳から六十四歳までのミドル層、六十五歳以上の高齢層の三つの年齢階層別に調査を開始した二〇一九年以降の生活満足度を見てみると、その水準は高齢層では高く、ミドル層では低い傾向で推移をしております。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 満足度・生活の質に関する調査においては、総合的な生活…
○国務大臣(赤澤亮正君) 満足度・生活の質に関する調査においては、総合的な生活満足度について主観的な幸福度や満足度を測定する際に、国際的に活用されている方法に従いまして、零点から十点までの自己申告した点数として回答いただいているところでございます。 具体的な設問内容としては、あなたは全体として現在の生活にどの程度満足していますか、全く満足していないを零点、非常に満足しているを十点とする、何点く
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災に関する専任の大臣を置く省庁の創設は、長らく知事…
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災に関する専任の大臣を置く省庁の創設は、長らく知事会を始め地方自治体の皆様から御要望いただいてきたことであり、ようやく政府・与党としてお応えをできるようになったものでございまして、各自治体からは、真剣に地域の住民を守ろうと防災に取り組んできた本当に熱い思いと、これまで要望を重ねられる中で積み上げてこられたノウハウを踏まえて本当に様々な御要望が寄せられるものと認識をしてお
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国の経済社会の状況を把握するためには、国内総生産…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国の経済社会の状況を把握するためには、国内総生産、GDPだけではなく、国民の方々の生活の質や満足度などの幅広い視点から人々のウエルビーイングの動向を見える化することが重要であると考えております。 こうした観点から、内閣府では、主観的指標である生活満足度や家計と資産、健康、社会とのつながりなどの項目について、二〇一九年から約一万人の方を対象とし、満足度・生活の質に関
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘の衆議院と参議院の在り方や合区制度を含む選挙制度の在…
○赤澤国務大臣 委員御指摘の衆議院と参議院の在り方や合区制度を含む選挙制度の在り方については、議会政治の根幹に関わる重要な問題であり、各党各会派において御議論いただくべき事柄であり、閣僚の立場から申し上げることは差し控えたいと思います。 その上で、政治家個人としてあえて申し上げれば、人口の減少と一極集中が進む中、地方から選出される議員の減少等により、地方の声が反映されにくくなることや、選挙への
- 予算委員会第一分科会
○赤澤国務大臣 吉良委員がいろいろな論点に触れられて、どれも非常に有意義で示唆…
○赤澤国務大臣 吉良委員がいろいろな論点に触れられて、どれも非常に有意義で示唆に富んで、私も傾聴させていただきました。 そんな中で、実は事務方が作った答弁にない話をちょっとさせていただきたいなと思ったのは、今、円安について、経済に与える影響ということで、かなり精緻な議論を吉良委員はされたんですけれども、じゃ、円高がかつてどう働いたかという部分でいうと、行き過ぎた円高という言い方があるのか、私が
- 予算委員会第一分科会
○赤澤国務大臣 まず、円安、円高の話がありましたが、為替の水準については、私の…
○赤澤国務大臣 まず、円安、円高の話がありましたが、為替の水準については、私の立場で申し上げると非常に不測の影響を与える可能性があるので、それは控えなければならないと思っています。 その上で、幾つか先生がおっしゃったこと、経済という意味でいえば絡んでいるんだとは思いますけれども、基本的に私どもは、金融政策については、具体的な手法は日本銀行に任せるということがありまして、私ども、十数年前に結んだ
- 予算委員会第一分科会
○赤澤国務大臣 一九九〇年代のバブル崩壊以降、企業は、短期的な収益確保のために…
○赤澤国務大臣 一九九〇年代のバブル崩壊以降、企業は、短期的な収益確保のために、賃金や成長の源泉である投資を抑制してきたということがあります。その結果、消費の停滞や物価の低迷、さらには経済成長の抑制がもたらされ、我が国経済は三つの低と言っていたかと思いますが、低物価、低賃金、低成長という悪循環に陥っていたというふうに思っております。 こうした中、アベノミクスは、デフレでない状況をつくるというこ
- 予算委員会第一分科会
○赤澤国務大臣 西園委員の今日の御質問を聞いていて、本当にプロなんだな、ライフ…
○赤澤国務大臣 西園委員の今日の御質問を聞いていて、本当にプロなんだな、ライフワークにされているんだなということを思いました。冒頭、運輸省の私の後輩であることも御紹介いただき、港湾技官としてお入りになったんですね、その後復興庁の参事官も務められて、本当に防災をライフワークとする先生の御質問、本当に全身耳で聞かせていただいていたところでございます。私も防災をライフワークとする政治家の一人でありますの
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、我が国の成長のためには、経済成長ということ…
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、我が国の成長のためには、経済成長ということですけれども、企業の投資を引き出し、家計の所得を増やすことが重要であるという認識は共有をしております。 御案内のとおり、石破内閣では、今まさに賃上げと投資が牽引する成長型経済への移行の分岐点であるという認識の下で、経済あっての財政との考え方、そして、この移行を確実なものとするため、必要な経済対策等を講じてきているとこ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 世界有数の災害発生国である我が国において、公共インフラの維持整…
○赤澤国務大臣 世界有数の災害発生国である我が国において、公共インフラの維持整備にしっかりと取り組み、防災・減災、国土強靱化を着実に推進していくことは大変重要でありまして、委員と全く認識を同じくしております。 その上で、コアプライマリーバランスというお考えを披露いただいたわけですが、建設国債の発行額を除く趣旨は、恐らく、建設国債がそれにひもづく見合いの実物資産を生み出すため、その分の債務を除い
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 まず、委員がいろいろ今御指摘されたので、一つ一つお話をすると、…
○赤澤国務大臣 まず、委員がいろいろ今御指摘されたので、一つ一つお話をすると、カジノについては、我が国では、いわゆるIR法、統合型リゾート、特定観光施設整備推進法かな、ちょっと正確だったかどうかあれですけれども、その法律に基づいて所定の手続を踏んで進めているというもので、なおかつ、カジノだけではなくて、その他いろいろな、世界的な会議をできるような会場とか、それ以外の、お子様も楽しめるような娯楽施設
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 高校が同じだということを今までちょっと認識しておりませんで、大…
○赤澤国務大臣 高校が同じだということを今までちょっと認識しておりませんで、大変失礼いたしました。よろしくお願いをいたします。 官邸内の執務体制についてはそもそも申し上げる立場にございませんが、官邸内の施設に関する詳細については、セキュリティー確保の観点から、従来からお答えを差し控えているものと承知をしております。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 山岸委員から今、最側近と言っていただいたんですが、私自身は、総…
○赤澤国務大臣 山岸委員から今、最側近と言っていただいたんですが、私自身は、総理の左腕という言い方をいつもしていまして、これを言うと、ちょっとまた誤解があるといけないので、石破総理は右利きですので、外国の人から、左腕と言ったら、総理は左利きなのかと言われたことがあって、そうではなくて。そういう認識でおります。 総理を支えるという意味では、私よりはるかに、官房長官もそうですし、シニアの、閣僚もそ
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 この「三度目の日本」について総理と私が話をしたのはかなり前でし…
○赤澤国務大臣 この「三度目の日本」について総理と私が話をしたのはかなり前でして、お互いちょっとその本に目を通して、これ、なかなかいいねと。内容は、もう本まで入手していただいてあれですので御理解いただいていると思いますが、とにかく、強さを目指した日本、国中心にですね、それが、企業中心に豊かさを目指し、次は、これだけ人口急減少の時代になると、一人一人の国民を大事にして、国民お一人お一人が楽しいと思っ
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 ここにあるのは、多様性を善とし、楽しさを美徳とすると
○赤澤国務大臣 ここにあるのは、多様性を善とし、楽しさを美徳とすると。私自身は、多様性という言葉をこのときは使っておりますけれども、今、割と一貫して申し上げているのは、危機管理を善とし、楽しさを美徳とするということを申し上げていますが、委員御指摘のとおりで、もうこの時点では堺屋太一先生の遺作「三度目の日本」は目を通しており、その中で、中核のアイデアである、強さ、豊かさと来て、これからは、その強さ、
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 楽しい日本ということに、私は非常に思いを込めています、総理も込…
○赤澤国務大臣 楽しい日本ということに、私は非常に思いを込めています、総理も込めておられると思いますけれども。 まさに委員おっしゃったように、楽しさの中身というのは確かに時代によって変わっていくと思います。明らかに時代の変遷を経て変わっていくものであって、やはりそれは我々が敏感に、国民の皆様に楽しいと感じてもらえる日本をつくるために何をやっていくべきかということを本当に日々考えて、改めるべきと
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 委員の御指摘でありますけれども、実質賃金については、マイナス幅…
○赤澤国務大臣 委員の御指摘でありますけれども、実質賃金については、マイナス幅は縮小してきているということと、直近でいえば、十一月の確報値と十二月の速報値ではプラスであるということは冒頭申し上げておきたいと思います。 その上で、我が国のGDPの過半を占める個人消費については、二〇二四年の四―六月期、あるいは七―九月期、二四半期連続で増加したものの、購入頻度が高い食料品等で価格上昇率が高い状況が
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 橋本委員御指摘のとおり、今、食料品、頻繁に国民の皆様が購入され…
○赤澤国務大臣 橋本委員御指摘のとおり、今、食料品、頻繁に国民の皆様が購入されるもの、あるいは頻繁に目にされるものが価格が上昇しているということで、体感する物価高というのもかなり高いという、いろいろなお声が上がっていることについては我々も認識をしております。 その上で、消費税について、昨年十二月二十日の本会議で石破総理が申し上げたとおり、急速な高齢化などに伴い社会保障給付費が大きく増大する中に
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 おっしゃるとおり、一月十六日以降、百八十五円以下でも働く補助金…
○赤澤国務大臣 おっしゃるとおり、一月十六日以降、百八十五円以下でも働く補助金についてはもうなくなっておりまして、百八十五円以上の部分は十分の十の補助でやるという制度になっております。総理がおっしゃったのは、その部分の対策を今講じておるという趣旨であると理解をしています。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 燃油価格については、少なくとも、今、しばらく前と比べればかなり…
○赤澤国務大臣 燃油価格については、少なくとも、今、しばらく前と比べればかなり上昇して、国民の皆様の生活とか、あるいは事業の経営とかに負担になっているという認識は持っております。 ただ一方で、過去に我々の方で、この燃油価格の支援について言えば、いろいろな御議論がある中で、要するに、百八十五円以下の部分については、少しずつ解除をしていき、そして、一月の十六日以降については今の制度でしばらく様子を
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 百八十五円の水準について、委員から御指摘ありましたけれども、今…
○赤澤国務大臣 百八十五円の水準について、委員から御指摘ありましたけれども、今支援をしていなければガソリン価格は二百円を超えているということは計算上は理解できるわけで、私どもとして、国民生活あるいは事業の経営をしっかりお支えしようとして対策を講じているということについては御理解いただきたいと思うのと、あと、石破総理もよく、奥様から野菜がどれだけ高いか聞かされているとかおっしゃっていますし、私も、地
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 委員の今の御指摘については、昨年十二月の十一日に、自民、公明、…
○赤澤国務大臣 委員の今の御指摘については、昨年十二月の十一日に、自民、公明、国民民主の三党の幹事長間において、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止する、具体的な実施方法等については、引き続き関係者間で誠実に協議を進めるとの合意がなされたと承知をしておりまして、令和七年度の与党税制改正大綱においても、引き続き政党間で真摯に協議を行うとされておりますので、現時点において、私としては、政党間の協議の状況を
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 今、総理の発言を、委員がお聞きになられたので、そのとおり発言さ…
○赤澤国務大臣 今、総理の発言を、委員がお聞きになられたので、そのとおり発言されたんだと思いますが、私自身も総理でもございませんし、なかなか、総理が各党の協議に任せる、それを注視していくとおっしゃっているときに、私から何か申し上げられることがあるとはちょっと考えません。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 消費者物価上昇率は、エネルギーに加え、食料品など身近なものの価…
○赤澤国務大臣 消費者物価上昇率は、エネルギーに加え、食料品など身近なものの価格が上昇しておりまして、エネルギー価格も含めて、国民や事業者の方々が厳しい状況に置かれているものと認識をしております。その上で、政府としては、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下、物価上昇に負けない賃上げの実現を目指していくということで、こういった、賃上げの効果が出るまでの間にも物価高対策を講じていくということです。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 一点補足をしますと、総合経済対策に盛り込まれたのは、委員御案内…
○赤澤国務大臣 一点補足をしますと、総合経済対策に盛り込まれたのは、委員御案内と思いますけれども、低所得者対策と加えて、地域の実情に応じて自治体が工夫できる重点支援交付金であって、その中に灯油支援というのをメニューで加えましたので、どこの地域でも自治体の御判断で灯油支援はやっていただける。それが、まさに我々が考えている、地域の実情に応じたということでありまして、寒さの厳しい地域においては、しっかり
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、埼玉県において関係十二市町百二十万人の住民…
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、埼玉県において関係十二市町百二十万人の住民の皆様に下水道の使用自粛をお願いしてきたというのはまさにそのとおりで、私どもも大変重く受け止めております。 その上で、総務省から御答弁を申し上げたとおり、下水道事業については、人口減少や施設の老朽化など厳しい経営環境が見込まれる中にあって、サービスが将来にわたり安定的に提供されることを目指して、経営状況等を的確に把握
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘の今回の事案について、私ども大変重く受け止めているこ…
○赤澤国務大臣 委員御指摘の今回の事案について、私ども大変重く受け止めていることは間違いありません。 その上で、今後、埼玉県において原因究明が図られるものというふうに承知をしておりますし、あわせて、国土交通省において、緊急点検の要請に加えて、下水道の施設管理の在り方などを検討する有識者委員会を設置するとしておりますので、そこでまず御議論をいただいた上で、今後、国土交通省において適切に対応される
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 過去にあったかどうかということも含めて、全く申し訳ないんですけ…
○赤澤国務大臣 過去にあったかどうかということも含めて、全く申し訳ないんですけれども、同じお答えになってしまうので。 官邸内の執務体制については、私は申し上げる立場にございませんし、セキュリティー確保の観点から、従来からお答えは差し控えているものと承知をしております。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担当大臣、ス…
○赤澤国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 我が国経済は、コストカット型経済から脱却し、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの分岐点にあります。 昨年十一月に取りまとめた経済対策の裏づけとな
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 私も、政務に入っているとき以外はずっと自民党の農林役員会に所属…
○赤澤国務大臣 私も、政務に入っているとき以外はずっと自民党の農林役員会に所属している人間でございますので、おっしゃっていることについては大変重要な御指摘と受け止めたいと思います。 確かに、農地に限らず、国土を最大限有効に活用することというのは国土強靱化につながるところも非常にあると思いますし、そういう意味で、我が国の限られた資源を最大限有効に活用して、地方創生二・〇につなげていくということを
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 大変重要な委員の御指摘だと思います
○赤澤国務大臣 大変重要な委員の御指摘だと思います。 家計を温めるためにも、物価上昇を上回る賃金上昇を中小零細企業においても実現していくことが必要であります。 昨年十一月の二十六日の政労使の意見交換において、総理から、約三十年ぶりの高い水準となった昨年の勢いで、今年の春季労使交渉においても大幅な賃上げを行うことへの協力を要請し、また、最低賃金を引き上げていくための対応策を私が中心となって策
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 中小企業は大企業に比べて労働分配率が高いことはおっしゃるとおり…
○赤澤国務大臣 中小企業は大企業に比べて労働分配率が高いことはおっしゃるとおりでございます。賃上げの原資の、したがって余力が小さいということで、中小企業の皆様方が確かにもうかり、安心して賃上げができるように、政府として全力を尽くしていくということになります。経済団体の皆様も、賃上げ原資が稼げるように政府としてしっかり支援しろということを要望されているわけです。 その中身は、中小企業の皆様方に利
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 そういうことを意図しているわけではありません
○赤澤国務大臣 そういうことを意図しているわけではありません。 私自身、スタートアップも担当していますけれども、日本全国で、特に最近地方で非常に有望なスタートアップも出てきておりまして、中小企業だからこそイノベーションの余地もあり、そういった方向もしっかり応援をしていきたいと思っています。 アトキンソンというお話がありましたけれども、私は、彼の著作を見ていると、日本の経営者の皆様に対する敬
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、実質賃金についてよく四か月連続マイナスという御指摘を受け…
○赤澤国務大臣 まず、実質賃金についてよく四か月連続マイナスという御指摘を受けるんですが、実は、速報ではマイナスだったんですけれども、確報ではプラスになっています。ということで、四か月連続ということでないことはちょっと一応、事実関係で指摘をさせていただきたいと思います。(北神委員「実質賃金ね」と呼ぶ)実質賃金。 それで、私がやはり指摘をしておきたいこと、今日の御議論をいただいて、非常に大事だと
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 問題意識は全く共有をいたします
○赤澤国務大臣 問題意識は全く共有をいたします。 災害時に、住んでいる地域によって救われる命と救われない命があってはならない、そして、地理的条件が不利な地域や財政的に厳しい地域を含め、いかなる地域で災害が発生したとしても、避難所における支援などの行政サービスに何か不合理な違いがあってはならない、これがまさに石破総理がおっしゃっている人命、人権最優先の防災立国が目指す姿であります。 各種の被
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 この御質問についても委員と完全に問題意識を共有するものでござい…
○赤澤国務大臣 この御質問についても委員と完全に問題意識を共有するものでございます。 地域における防災体制を強化することや、自治体同士、国と自治体の広域連携を推進することは極めて重要であると考えております。 まずは、防災庁設置までの間も、今日は坂井大臣がお見えで、坂井大臣が本来お答えいただくことかもしれませんが、ちょっと併せて私から申し上げますが、令和七年度から、内閣府防災担当の機能を予算
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 馬淵委員と事務方のやり取りを、今大変興味深く伺っておりました
○赤澤国務大臣 馬淵委員と事務方のやり取りを、今大変興味深く伺っておりました。 委員御指摘のとおりです。デジタルを活用した給付事務の効率化や事務費の低廉化は本当に重要であると考えております。給付支援サービスも割と出来はよいという御評価もいただきましたし、そういう意味ではしっかり進めていく必要があると思います。 御案内のとおり、足下ではエネルギー価格あるいは野菜価格、米価格が高止まりしている
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 私自身が、補正予算の実施についてしっかり進捗管理をすることと、…
○赤澤国務大臣 私自身が、補正予算の実施についてしっかり進捗管理をすることと、各省の取組を後押しをするようにという指示を総理からいただいておりますので、まさに馬淵委員がおっしゃることについて言えば、私も真剣に取り組まなければならないというふうに思っています。 その上で、委員の今日の御質疑で明らかになったとおり、有料であることとか、あるいはシステムの標準化、標準準拠システムへの移行が進むまで、自
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 馬淵委員の御指摘も理解はいたします
○赤澤国務大臣 馬淵委員の御指摘も理解はいたします。 その上で、今日のお話を聞いていると、これは先ほどのデジタル庁の答弁にもありましたけれども、二〇二五年、まさに今年を目標にしている標準準拠システムへの移行というのができれば、自治体がこれを、給付支援サービスですか、使うのに非常にスムーズになってくるということで、恐らく、自治体の立場に立てば、これは有料のサービスでもありますし、今年の標準準拠シ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘と受け止めさせていただきます
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘と受け止めさせていただきます。
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 昨日の衆予算委の質疑において、植田日本銀行総裁が、現状において…
○赤澤国務大臣 昨日の衆予算委の質疑において、植田日本銀行総裁が、現状において消費者物価が上昇している点を踏まえて、インフレの状態との認識を述べられたものと承知をしております。 経済学的に申し上げれば、足下の消費者物価が上昇しているという点でインフレの状態とおっしゃるのはそのとおりであり、植田総裁の認識と特にそごはありません。 政府としては、安定的な物価上昇の下で、それを上回る賃金上昇が安
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 予算委員会での省庁別審査をお願いするに当たり、令和七年度予算の…
○赤澤国務大臣 予算委員会での省庁別審査をお願いするに当たり、令和七年度予算の前提となる我が国の経済の状況及び経済財政運営の考え方について御説明を申し上げます。 我が国経済は、現在、長きにわたるコストカット型経済から脱却し、デフレに後戻りせず、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの分岐点にあります。 昨年十一月に閣議決定した経済対策の裏づけとなる令和六年度補正予算を速やかに
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおりだと思います
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおりだと思います。 石破総理も指摘しているように、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下で、こうした経済を実現するため、物価上昇に負けない賃上げを起点として、国民の皆様の所得と経済全体の生産性向上を図ってまいります。 従来のコストカット型ではなくて、委員も御指摘の付加価値を創出して、そこに力点を置いた経営、経済への転換を進め、それに伴って物価と賃金、投資、消費の
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今委員御指摘の、委員の言葉で言う力関係、そういうものをうまく価…
○赤澤国務大臣 今委員御指摘の、委員の言葉で言う力関係、そういうものをうまく価格転嫁ができるように変えていくために、ある意味では、我々は、いろいろな法律を整備したりして環境を整えるということだと思います。 中小企業を始めとした事業者の皆様方に利益を上げていただくために、政府としては、適切な価格転嫁の推進に取り組むとともに、生産性向上に向けて、省力化、デジタル化投資の促進や、人材、経営基盤を強化
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をいたします
○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をいたします。 石破内閣では、都市も地方も、安心、安全で心豊かに暮らせる持続可能な地域社会をつくるため、これまでの成果と反省を生かし、委員御指摘のリモートワークなどもフルに活用しながら地方創生二・〇に取り組むこととしております。 新しいICT技術の登場により物理的距離が消滅し、場所を問わずに仕事ができるようになり、例えば、週に一日でもテレワークで兼業、副
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今、ほぼ二問まとめてお尋ねになったような感じもあり、あと、ちょ…
○赤澤国務大臣 今、ほぼ二問まとめてお尋ねになったような感じもあり、あと、ちょっと御通告になかったことを一言おっしゃったようにも思うので、ちょっと長くなりますが、お許しいただきたいと思います。 私の地元も農林水産業が盛んな地域であり、第一次産業の重要性は十分理解をしております。お尋ねの第一次産業の小規模な生産者、事業者を守り、生かす政策についてですが、農業経営体の減少が今後も見込まれる中、将来
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、おっしゃったような意味でデフレの状況にはないということを…
○赤澤国務大臣 まず、おっしゃったような意味でデフレの状況にはないということを我々は申し上げておりまして、インフレかどうかということは、どの程度の物価上昇率をインフレと呼ぶか、様々な見解があって、デフレでない現状を直ちにインフレと申し上げることは難しいです。 その上で、現在、デフレの状況ではないということと、再びデフレに戻る見込みがないとまで言える状況にないということは両立するものであって、矛
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 物価については、いろいろ御議論がある中ですけれども、まず、国民…
○赤澤国務大臣 物価については、いろいろ御議論がある中ですけれども、まず、国民の皆様が物価上昇で生活が、あるいは経営者の皆さんであれば経営が大分厳しいという認識を持っておられることについては我々も強い問題意識を持っております。 その中で、これは岡本委員は御案内でおっしゃっていると思いますが、日銀がまず物価安定目標を二%と言っているものは、これは基調的な物価上昇と言われるもので、経済が順調に進ん
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおりです
○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおりです。 物価上昇を上回る賃金上昇を全国津々浦々に波及させていくことが重要であり、賃金や物価の動向について地域別、世代別などきめ細かく見ていく必要があると考えております。 そのために、地域の賃上げを牽引することが期待される中堅企業や成長志向の中小企業について、中堅・中小企業が工場等の拠点新設や大規模な設備投資を行う際の補助、あるいは、売上高百億円を目指す中小
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 日本銀行のアンケート調査についてお尋ねがありました
○国務大臣(赤澤亮正君) 日本銀行のアンケート調査についてお尋ねがありました。 実は、回答を既に質問の中でお触れになっておりますが、御通告があったと承知しておりますので、そのままお答えさせていただきます。 本年一月十七日に日本銀行が公表した生活意識に関するアンケート調査の二〇二四年十二月調査では、一年前と比べてあなたの暮らし向きがどう変わったと感じますかという質問に対し、ゆとりがなくなって
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 価格転嫁対策について、二問お尋ねがありました
○国務大臣(赤澤亮正君) 価格転嫁対策について、二問お尋ねがありました。 労務費について、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針に基づく取組を徹底するため、昨年末までに、所管省庁が業界団体と連携し、指針の遵守状況についての実態調査を実施いたしました。この結果、指針の遵守が不十分であり、価格転嫁が十分にできていない事例が依然として一定程度存在する状況が明らかになりました。このため、引き続
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破総理は、施政方針演説において、危機管理を確立し、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破総理は、施政方針演説において、危機管理を確立し、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現するとともに、人財尊重を基軸として、楽しさを実現できる、バランスの取れた国づくりを目指すという決意を明らかにされました。我が国は、かつて、強さや豊かさを追求し幾多の国難を乗り越えてきましたが、直面する人口減少に伴う諸課題に対応するためには、新たに、国民一人一人にとっての楽しさという価
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破総理は、施政方針演説において、危機管理を確立し、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 石破総理は、施政方針演説において、危機管理を確立し、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現するとともに、人財尊重を基軸として、楽しさを実現できる、バランスの取れた国づくりを目指すという決意を明らかにされました。我が国は、かつて、強さや豊かさを追求し幾多の国難を乗り越えてきましたが、直面する人口減少に伴う諸課題に対応するためには、新たに、国民一人一人にとっての楽しさという価
- 本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 一点訂正をさせていただきます
○国務大臣(赤澤亮正君) 一点訂正をさせていただきます。 先ほど、また、少子化への対応は地方創生と表裏一体をなすものであり、若者や地方にも選ばれる地方と申し上げたようでございます。若者や女性にも選ばれる地方を構築してまいりますの誤りでございますので、謹んで訂正をさせていただきます。(拍手) ――――◇―――――
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 尊敬する北神先生の御指摘ですので、大変深さがある御質問だと思っ…
○赤澤国務大臣 尊敬する北神先生の御指摘ですので、大変深さがある御質問だと思って私の思うところを申し上げますが、ボランティアについて言うと、本当にこれは災害のときの大きな存在でありまして、ただ、二点例えば申し上げると、ボランティアと聞いただけで、無償でやってくれるんでしょうとか、あるいはアマチュアなんでしょうという、こういう反応があって、今ボランティアをやられる方たちは本当に半分プロボノ的な実力の
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 おっしゃることは本当に重要な点でありまして、実は、二〇二一年、…
○赤澤国務大臣 おっしゃることは本当に重要な点でありまして、実は、二〇二一年、私が三度目の内閣府防災担当の副大臣をやったときに、五つ提言を出しているものの中の一つが災害ボランティアでして、非常にやはり悩んだのは、実は、感染症、コロナとかが蔓延している状態だと、どんなにスーパーボランティアであろうと、ウイルスを持ってくるから来ないでくれということになるんですね。そうすると、地域ごとにボランティアを育
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 鬼木委員の今日の質疑を聞いていると、本当に災害につい…
○国務大臣(赤澤亮正君) 鬼木委員の今日の質疑を聞いていると、本当に災害について深い知識や経験をお持ちで、真摯に考えていただいて感謝をいたします。 もう完全に御理解の上で聞いていただいていることだと思いまして、まず、結論だけ申し上げれば、七十三億、定員百十、都道府県等から、自治体から助けていただいて百五十の、そういう陣容で、今本当に力のある坂井大臣が率いて内閣防災頑張っていますけど、これまでの
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災庁は、専任の大臣を置くとともに、十分な人数の災害…
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災庁は、専任の大臣を置くとともに、十分な人数の災害対応のエキスパートをそろえるなど、本気の事前防災に取り組むということでありまして、大規模災害発生時における政府の統一的な災害対応の司令塔としての機能を担う組織とする予定であります。この組織づくり、防災庁の組織づくりに向けては、本年十一月の一日に防災庁設置準備室を立ち上げ、令和八年度中の設置に向けた検討を進めております。
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 平木委員の大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 平木委員の大変重要な御指摘だと思います。 最後におっしゃったところがまさに思うところで、各国とも、この非常時の災害の対応を全て歴史上うまくやり切っている国ってないんですね。FEMAなども、これ、ハリケーン・カトリーナの対応、米国がまずかったということがあって、いろんなことを考えながらやってきている中で磨かれてきている組織だと理解しますし、特に我々の場合、その危機管理全
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 元旦の地震、そして九月の豪雨と、御自身が被災者でありながら、も…
○赤澤国務大臣 元旦の地震、そして九月の豪雨と、御自身が被災者でありながら、もう一年近く被災地、被災者の皆様を支えてこられた西田先生に心から敬意を払うものであります。 そして、我が国は世界有数の災害発生国でありまして、国民の生命、身体、財産を災害から守り抜くという国にとって最も重要な責務を果たすには、人命最優先の防災立国を早急に実現する必要があると考えております。 今後、大規模な被害が予想
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 今の御質問を伺っていても、市村先生は間違いなく災害のエキスパー…
○赤澤国務大臣 今の御質問を伺っていても、市村先生は間違いなく災害のエキスパートだなと本当に感じるところでありまして、やはり人間の心には正常性バイアスという大変大事な傾向があって、自分にちょっと都合の悪いこととかは比較的小さく見積もって、端的に言えば、それがふだんは困難に打ちかつ人間の心の強さをあれするんですけれども、災害対応をするときには、自分はまだ大丈夫だとか都合のいい考え方だけして、結果的に
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 今、市村委員がおっしゃったことは、全くどれもそのとおりでありま…
○赤澤国務大臣 今、市村委員がおっしゃったことは、全くどれもそのとおりでありまして、過去、やはり千年に一度とかと言われる地震でありながら、東日本大震災の三陸沖、それと首都直下地震、関東と、それから南海トラフが数年差とかぐらいで三つとも連動したなんということが歴史上、現に何回かあるということでありまして、そこは科学的に立証されておりませんが、本当に、やはり備えておかなければならず、南海トラフと富士山
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 御指摘は非常に傾聴に値すると思いますが、私がリニアの担当ではご…
○赤澤国務大臣 御指摘は非常に傾聴に値すると思いますが、私がリニアの担当ではございませんので、それについてはちょっと申し上げられませんが、いずれにしても、所与の、与えられた条件の中で、火山の噴火とかについても、人命最優先で、国民の生命、身体、財産を守り抜くという国の最も重要な使命をしっかり果たせるように万全を期してまいりたいと思っています。 本当に、御指摘のとおり、噴火が起きると、今おっしゃっ
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 市村委員の御指摘には本当に多く傾聴に値すると思うところがあって…
○赤澤国務大臣 市村委員の御指摘には本当に多く傾聴に値すると思うところがあって、東日本大震災で我々が経験したことなんですね。あのときは、十メートルの堤防があるから津波は絶対に乗り越えてこないので津波を見に行こうといって堤防の上で待っていたら、それをはるかに越える津波が来て、のまれた被災者の方もおられました。また、本当に痛ましい話としては、堤防を越えない前提で、水門を閉めるために、津波が向かってきて
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 大変重要な田中委員の御指摘だと思います
○赤澤国務大臣 大変重要な田中委員の御指摘だと思います。 我々、今年の四月から、新総合防災情報システムとか、デジタル防災といったようなことを全力で取り組んでやっております。全省庁の情報を共有するとか、都道府県、市町村、指定公共機関、共有するとか、つくり上げているんですが、御指摘のとおりで、電力と通信いずれかが落ちますと全て使えなくなるということで、本当に本質的な御指摘だと思っています。 日
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 はい
○赤澤国務大臣 はい。 簡潔に申し上げますが、自衛隊は我が国の最高の実力組織です。比類なき存在です。だからこそ、災害派遣とはいえ、部隊が派遣されることについては極めて厳格な手続が定められており、それについては、この国会において本当に長い歴史、培ってきて、これがベストと思われるものができております。 そういう意味で、今委員の御指摘、必ずしも通告が全部あったかとは私は分かりませんが、防災庁の方
- 災害対策特別委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災庁設置準備担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます
○国務大臣(赤澤亮正君) 防災庁設置準備担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、令和六年能登半島地震を始めとする災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、全ての被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 我が国は世界有数の災害発生国であり、近年では、更なる風水害の頻発化、激甚化が見られるほか、南海トラフ地震や首都直下地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、富士山
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 医薬品産業が非常に重要な産業の一つであることはもう全…
○国務大臣(赤澤亮正君) 医薬品産業が非常に重要な産業の一つであることはもう全く委員御指摘のとおりで、私も深く賛同するところでございます。 その上で、薬価改定は市場実勢価格を踏まえて改定が行われるものでありますが、四大臣合意でもあるように、国民皆保険の持続性だけでなくて、イノベーションの推進といったことも重要と考えております。この観点から、厚生労働省において、薬価の引下げだけではなくて、原材料
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰委員御指摘の感染症への対応も非常に重要でありまし…
○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰委員御指摘の感染症への対応も非常に重要でありまして、私も、まさに担当している感染症危機管理統括庁ですか、CAICMというんですかね、これも私の下で今、平時、有事共に備えを固めていこうということで取組を進めております。 そういう意味でも、研究開発の力が日本の国になくてはならない、創薬大事だ、あるいは製薬が非常に重要な産業の一つであることについては、もう先生の御指摘は
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど竹詰委員から、厚労大臣としての赤澤に聞いている…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほど竹詰委員から、厚労大臣としての赤澤に聞いているんじゃないというお話あって、ちょっと一点だけ指摘させていただきたいのは、先般、十七日に成立させていただいた補正予算の中で、将来の賃金、所得の増加に向けてということで、創薬支援にも四百六十二億円、また後発医薬品安定供給支援ということで、これについては価格が下がり過ぎているもの、引き上げるものも含めて九十億円ということで、五
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これも木戸口委員の御指摘の本当とおりでありまして、ト…
○国務大臣(赤澤亮正君) これも木戸口委員の御指摘の本当とおりでありまして、トランプ次期大統領が、関税率の引上げや法人税率の引下げとか不法移民対策の強化など、一般的に申し上げれば、とにかくインフレになりそうな、そういう傾向の強い政策についてしばしば言及されていることはよく承知をしております。 ただ、現時点はトランプ次期大統領の就任前でもあり、アメリカ政府の今後の政策及びその影響について現時点で
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国経済は長きにわたった、まあデフレですね、それで…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国経済は長きにわたった、まあデフレですね、それで、やっぱり国民の皆様にかなり、何というか、深くしみ込んでいるデフレマインド、これを払拭し、成長型経済に移行できるかどうかのまさに分岐点であります。この移行を確実なものにしたいという思いから、経済あっての財政という考え方の下で、今般、経済対策とその裏付けとなる補正予算を取りまとめました。十二月十七日に国会での審議を経て補正
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 物価上昇を上回る賃金上昇を定着させるためということで…
○国務大臣(赤澤亮正君) 物価上昇を上回る賃金上昇を定着させるためということで、官公需の発注においても、受注企業の労務費あるいは原材料費等のコストの増加分が価格転嫁され、賃上げ原資の確保につながることが必要だと考えております。 それで、本年八月五日に首相官邸で開催された副大臣会議、当時私は財務副大臣でありましたが、経産副大臣の上月委員から大変重要な提案というのがなされまして、物価上昇を上回る賃
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 上月委員の御指摘は極めて重要だと思うので、大きな絵と…
○国務大臣(赤澤亮正君) 上月委員の御指摘は極めて重要だと思うので、大きな絵として私が感じていることを申し上げておきたいと思います。 政府の公式見解というよりは単に統計等によるものですけど、一番やっぱり気にしなきゃいけない統計は、二〇二〇年から二〇四〇年の二十年間で生産年齢人口は、我が国千二百九十六万人減るということだったと思います。全体の約二割なので、上月委員御指摘のとおり、人手不足は今でも
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 木戸口委員のお尋ねであります海外の物価動向、それから…
○国務大臣(赤澤亮正君) 木戸口委員のお尋ねであります海外の物価動向、それからその対応、あるいは我が国経済への影響ということですけど、欧米各国においては、コロナ禍後の経済活動の再開に伴う需要の回復や、二〇二二年二月のロシアによるウクライナ侵略による資源価格の高騰などを背景に消費者物価の上昇が加速をしまして、ピーク時には、もう御案内のことと思いますけど、前年比で一〇%前後まで達したということがありま
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 木戸口委員の御指摘、大変重要な御指摘でありまして、先…
○国務大臣(赤澤亮正君) 木戸口委員の御指摘、大変重要な御指摘でありまして、先ほど御指摘あったとおり、我が国のピークは二〇二三年一月、四・三%の物価上昇率で、二〇二四年の十月に二・三%ということで、これ日銀とも物の見方は今そろっていると思いますが、我が国の物価について言えば、今、物価安定目標の二%に相当近づいてきているということで、一時はコストプッシュインフレ的なことありましたけど、大分落ち着いて
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の薬価制度の抜本改革に向けた基本方針については…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の薬価制度の抜本改革に向けた基本方針については、二〇一六年、平成二十八年十二月二十日に、官房長官、財務大臣、そして厚生労働大臣と経済財政政策担当大臣の四大臣で合意されたことは委員御指摘のとおりでございます。 この合意においては、国民皆保険の持続性とイノベーションの推進を両立をし、それから、国民が恩恵を受ける国民負担の軽減と医療の質の向上を実現するため薬価の中間年
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の薬価改定については、厚生労働省において、厚生…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の薬価改定については、厚生労働省において、厚生労働省の審議会で製薬会社の意見も聞きながら議論が行われて決定されているものと承知をしております。 個別の評価については差し控えますが、薬価改定については、国民皆保険の持続性とイノベーションの推進を両立をし、国民が恩恵を受ける国民負担の軽減と医療の質の向上の観点から、厚生労働省において適切に対応されているものと承知をし
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 私も、三原大臣と同様で、私の政治資金パーティーの開催については…
○赤澤国務大臣 私も、三原大臣と同様で、私の政治資金パーティーの開催については、大臣等規範の趣旨も踏まえて適切に判断させていただきたいと思います。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 御指摘の大臣等規範、これは、公職にある者としての清廉さを保持し…
○赤澤国務大臣 御指摘の大臣等規範、これは、公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保する観点から、国務大臣等が自ら律すべき規範として定められているものでありまして、こういうものも踏まえて、いずれにせよ、政治資金パーティーや政治献金については、これまでも関係法令等にのっとり適切に対応してきたところでございまして、今後とも引き続き適切に対応してまいりたいと思います。
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 先ほど下野委員から御指摘いただいたとおりで、私、千円を超えてい…
○赤澤国務大臣 先ほど下野委員から御指摘いただいたとおりで、私、千円を超えているところが三十一と言ったかもしれませんが、千円を超えているのは十六道府県ですね。三十一県がまだ超えていないということで、そこは本当にワーキングプア水準だということを申し上げたところであります。 それに加えて、今、委員の御指摘は本当に重要でありまして、例のコロナのときのゼロゼロ融資の返済とか、ああいうものが始まっていま
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 繰り返しになりますけれども、日銀は、金融政策を見ておられて、物…
○赤澤国務大臣 繰り返しになりますけれども、日銀は、金融政策を見ておられて、物価の安定にマンデートがあるということなので、そこについて中心に物をおっしゃいますが、我々はあくまで、デフレ脱却を目指している経済政策の担当者、経済財政政策の担当者ということですので、現状において、消費者物価が上昇するなど、日本経済はデフレの状況にはないということは申し上げておりますけれども、ただ、デフレ脱却という観点から
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 藤岡委員がよく経済をフォローされているというのが大変分かる御質…
○赤澤国務大臣 藤岡委員がよく経済をフォローされているというのが大変分かる御質問だと思います。 それで、四つとおっしゃいましたが、まず、物価の基調ということで、我々は、CPIとGDPデフレーターをいつも追いかけております。それに加えて、四つとおっしゃったのは、GDPギャップとユニット・レーバー・コストだと思います。それ以外にも我々は、賃金上昇でありますとか、企業の価格転嫁の動向、さらには物価上
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 水沼委員の、本当に若さあふれる質問で、本当に心していろいろお答…
○赤澤国務大臣 水沼委員の、本当に若さあふれる質問で、本当に心していろいろお答えしたいと思いますし、あと、冒頭、還暦を過ぎていて恥ずかしいのですが、誕生日についてもお祝いを言っていただきまして、誠にありがとうございました。 それで、我が国経済、長きにわたったデフレマインドがかなりこびりついているところがあって、それを払拭し、成長型経済に移行できるかどうかの分岐点であります。この移行を確実なもの
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 冒頭、藤岡委員から誕生日と言っていただき、ありがとうございます
○赤澤国務大臣 冒頭、藤岡委員から誕生日と言っていただき、ありがとうございます。還暦も過ぎているのでちょっと小っ恥ずかしいですけれども、心から感謝を申し上げます。 その上で、経済状況の認識についてということであります。 これは、日銀の総裁も、それから当時の井林副大臣も、おっしゃっていたことは、CPIですかね、物価上昇率、通常、コアとかで見ているのかと思いますけれども、生鮮品を除くもので見て
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 私も政治家でありますので、渾身の若づくりでありますが、もう既に…
○赤澤国務大臣 私も政治家でありますので、渾身の若づくりでありますが、もう既に六十四歳に今日なったということであります。わざわざ触れていただきまして、誠にありがとうございます。 石破政権では、アベノミクスの成果の下に岸田政権が進めてきた取組を着実に引き継ぎ、更に加速、発展させるということで、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現していくことを目指しております。 御案内のとおり、骨太方針など
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 おおたけ委員におかれましては、今日、初質問で、いきなり二つとい…
○赤澤国務大臣 おおたけ委員におかれましては、今日、初質問で、いきなり二つというのは大変だと思いますが、本当によく準備をされて、心から敬意を払います。また、事務方に大体全部答えを確認してから大臣に決意を問うというのは、本当にベテランの先生方が好まれる質問の仕方なので、正直、伺っていて舌を巻くという感じがございました。 あと、本当は決意だけ言えばいいというぐらい、いろいろ聞き出していただいており
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 今、大変慎重に委員が御議論されたとおりで、利払い費といいますか…
○赤澤国務大臣 今、大変慎重に委員が御議論されたとおりで、利払い費といいますか、金利が上がったらいきなり我々の国債の残高全体にかかるような話ではありませんので、そうやって、一年当たりにどれぐらい増えるかを精密に議論されることは大事なことだと思っています。 その上で、金利の影響というのはもちろんあります。財政について、金利上昇の影響のみ考慮すれば、利払い費の増加を通じて政策的経費が圧迫され、財政
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 まず、私は今、政府におりますので、税については、党の税調の御議…
○赤澤国務大臣 まず、私は今、政府におりますので、税については、党の税調の御議論もあり、加えて、今、野党の皆様とも税調会長同士で話をするとか、そういうこともいただいておりますので、なかなか政府の立場で確定的なことは申し上げられないということは申し上げた上で、お話を伺っておりました。 そういう意味で、実際、補助金でやるか税でやるかということについては、いろいろ政策的な選択の余地があり得るものだと
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 まず、石破政権では、アベノミクスの成果の上に、それを踏まえて、…
○赤澤国務大臣 まず、石破政権では、アベノミクスの成果の上に、それを踏まえて、岸田政権が進めてきた取組を着実に引き継ぎ、更に加速、発展させることで、賃上げと投資が牽引する成長型経済を実現していくことを目指しています。 岸田政権の経済政策を引き継いで発展、加速するという考え方で、骨太方針では、岸田政権当時、二〇三〇年代半ばに千五百円と言っていたものを、前倒しするというところまで骨太方針に書きまし
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 そこの点について御通告いただいていませんでしたので、私自身も今…
○赤澤国務大臣 そこの点について御通告いただいていませんでしたので、私自身も今伺って、ちょっと不思議に思いますので、確認をしてお答えするようにしたいと思います。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今の平木委員の御指摘は三つとも大変重たくて意味があり…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今の平木委員の御指摘は三つとも大変重たくて意味があり、我々は本当にそれをやらなきゃいけないなと深く肝に銘じるものでございます。 防災庁は、本気の事前防災に取り組むとともに、御指摘のとおり、大規模災害発生時における政府の災害対応の司令塔としての機能を担う組織を予定をしております。 我が国が本当に覚悟しなきゃいけない災害といえば、これ、東日本大震災のもう犠牲者という意
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 対策について言えば、今回について言うと、もうこれ御案…
○国務大臣(赤澤亮正君) 対策について言えば、今回について言うと、もうこれ御案内かと思いますけど、経済の押し上げ効果というのを実質GDP換算額で二十一兆円程度、年成長率換算で一・二%、一・二%程度ということを申し上げておりまして、過去に経済対策組むたびに、必ずこういう見通しは申し上げた上で、その結果を経済財政諮問会議で検証をいただいているというのが我々の政策の進め方でございます。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、私ども、立場ですね、御説明するのに、岸田政権の…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、私ども、立場ですね、御説明するのに、岸田政権の経済政策、これを引き継いで加速、発展させるということで取り組んでおりますので、その政策のかなりの部分、これをきちっと昨年以上にやっていこうと思えば、規模について言うと昨年のものを超えていくという趣旨を総理から何回も答弁をさせていただいているところであります。 その上で、我が国経済は、コストカット型経済から脱却をし、デ
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、もし先生の方でお求めであれば丁寧に数字も申し上…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、もし先生の方でお求めであれば丁寧に数字も申し上げてもいいですが、企業の生産性向上支援のための支援というのを多数やっていまして、IT導入の補助金でありますとか、あるいは省力化、そういったものの投資ですとか、さらにはカタログ型とかオーダーメード型、ありとあらゆる省力化、そういったもののための投資を入れていることでありまして、何となくと御指摘をいただいても、我々がその積み
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、経産省が用意している補助金ですね、ものづくりと…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、経産省が用意している補助金ですね、ものづくりとかITとか持続化とか、そういうものは毎年きちっと事業者さんたちが使っておられるもので、さらに我々、事業承継の支援まで加えて、手を加えているわけです。 今までやってきた政策、効果が出ていないからやめろって、それやめたらますますひどくなりますよ。これ、しっかり続けた上で、さらに事業承継についても支援を加えているわけで、先
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、もうこれも何度も答弁していると思いま…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについては、もうこれも何度も答弁していると思いますが、今、日本経済、国民のデフレマインドとそれから企業のコストカット型経済というものが、ある意味では悪循環を起こし、本当に根強く残っているわけであります。企業は、やっぱり消費が増えないと、これはなかなか将来的な収益拡大見込めず、賃上げができないという、そういう立場にあると思いますし、加えて国民の側も、またデフレマインドが
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは私の何か説明ぶりについて何か問題があったのかも…
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは私の何か説明ぶりについて何か問題があったのかもしれませんが、一言で申し上げれば、これ、経済対策打ったものの、その効果が正確に数値でこれだけというのは、それはなかなか出ません。それは内外の当然経済情勢によるわけで、例えば中国経済が悪くなったからこうなりましたとか、そういうものの影響を全部受けるわけですから、それを抜きにして経済対策の効果が一個一個数値的にばちっと出ると
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大阪・関西万博の跡地利用についてはちょっとお答えする…
○国務大臣(赤澤亮正君) 大阪・関西万博の跡地利用についてはちょっとお答えする立場にはないのですが、委員御指摘のグリーンインフラ、これ非常に重要な考え方です。 実は、東日本大震災の復興においてもいろいろ取り入れられて、命を守るということだけ考えれば、ひたすらあのコンクリートの堤防を高くしていきゃいいという世界があるんですけど、やっぱりそうではなくて、危険にはきちっと備えながら、人命ちゃんと最優
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 今の総理の答弁にちょっと補足をさせていただいて、我が…
○国務大臣(赤澤亮正君) 今の総理の答弁にちょっと補足をさせていただいて、我が国経済は、一九九〇年代のバブル崩壊以降、不良債権や金融システム問題など困難に加え、アジア通貨危機やリーマン・ショックなどの外生的危機に見舞われてきた、このことは総理から申し上げたとおりでございます。この間、一つはやっぱり、企業は短期的な収益確保のために賃金や成長の源泉である投資を抑制をし、結果として消費の停滞や物価の低迷
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 一つお答えになっていると思うことを申し上げれば、やは…
○国務大臣(赤澤亮正君) 一つお答えになっていると思うことを申し上げれば、やはり諸外国の取組というものが、将来的な所得を生むという意味での将来成長する産業への大胆な投資であるとか、そういうものを通じて経済成長を実現してきた中で、我が国においては、その外生的な要因とかいろいろある中で、法人税引下げ競争ある中で、なかなかそこが将来の所得につながるような投資につながらず、そして、結果的には短期的な収益を
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘は全くそのとおりだと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘は全くそのとおりだと思います。個人消費が五四%ですかね、GDPの、占めていて、そこが力強く伸びてこないと経済いい状況には絶対ならないというふうに思います。 やっぱりこの点については、今陥っている状況は、国民の皆様のデフレマインド、三十年間続いてきたので、容易に物価が上昇していく、賃金上がっていくということにはならないだろうと思って、物価上昇があるととにかく消費を
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 事実関係ですので、私から
○国務大臣(赤澤亮正君) 事実関係ですので、私から。 家計を温めるためにも物価上昇を上回る賃金上昇を実現していくことが必要でありまして、先般の政労使の意見交換において総理から、約三十年ぶりの高い水準となった今年の勢いで来年の春季労使交渉においても大幅な賃上げを行うことへの協力を要請をいたしました。本当に、今年の勢いでというお言葉を使われたと記憶をしております。また、最低賃金を引き上げていくため
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、今本当に経済に明るい兆しが見えてきて、三十年ぶ…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、今本当に経済に明るい兆しが見えてきて、三十年ぶりといいますか、三十三年ぶりに五%という高い賃上げ水準とか、百兆円超えて設備投資が充実してきている、そういう兆しがあります。 私どもは、まさに賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの今分岐点だと。ここで油断するとデフレに戻ってしまうし、うまくいけば成長型経済に移行していくと。最終的には、これ、余り国がお
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません、御期待に沿った答弁ができませんで誠に恐縮…
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません、御期待に沿った答弁ができませんで誠に恐縮でございますが、それはもちろんそのとおりであります。 これ、最後は実質賃金という話になりますけど、物価上昇を上回る賃金上昇が実現できないと、これはもうもちろん委員御案内のとおり実質賃金が低下をして国民生活確実に苦しくなりますので、それはもう当然、今日より明日豊かさを実感していただけるような経済状況になるまでは我々責任
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 全くおっしゃるとおりだと思っています
○国務大臣(赤澤亮正君) 全くおっしゃるとおりだと思っています。
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 失礼いたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 失礼いたします。 まず、嘉田先生には、生活防災ということで、かまどベンチ、井戸、湧き水などの利用ということで、私ども、大変重要な御指摘と思い、きちっと念頭に置きながらいろいろ対応させていただいているところでございます。 それで、国民の生命、身体、財産を守り抜くために、防災業務の企画立案機能を抜本的に強化し、本気の事前防災をやろうということで、大規模災害発生時におけ
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
○赤澤国務大臣 防災庁設置準備担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます
○赤澤国務大臣 防災庁設置準備担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、令和六年能登半島地震を始めとする災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、全ての被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 我が国は、世界有数の災害発生国であり、近年では、更なる風水害の頻発化、激甚化が見られるほか、南海トラフ地震や首都直下地震、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震、富士山噴火など
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 先ほどもちょっとお話しした内容でありますけれども、アベノミクス…
○赤澤国務大臣 先ほどもちょっとお話しした内容でありますけれども、アベノミクスが、デフレでない状況をつくり、GDPを高め、雇用を拡大し、企業収益が増加傾向になった。ただ、他方で、一人当たり平均の実質賃金は伸び悩むとともに、個人消費も力強さを欠いたということがあります。 これはやはり、企業としてみると、なかなか個人消費が伸びてこない中で、人件費、またずっとベアを上げていくということになると、経営
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 田村委員御指摘のとおり、我が国経済は、一九九〇年代のバブル崩壊…
○赤澤国務大臣 田村委員御指摘のとおり、我が国経済は、一九九〇年代のバブル崩壊以降、金融システム問題やリーマン・ショックなど様々な困難に見舞われてきて、この間、企業は、短期的な収益の確保のために賃金や成長の源泉である投資を抑制し、結果として、消費の停滞や物価の低迷、さらには成長の抑制がもたらされました。その中で、結果として、大企業を中心とした高水準の企業収益を背景に内部留保が増加したものと考えてお
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 先ほどから橋本委員のお話を聞いていて、本当に、航空自衛官として…
○赤澤国務大臣 先ほどから橋本委員のお話を聞いていて、本当に、航空自衛官として有事と向き合うということを日頃からしっかり考えてこられた、そういう御意見だろうというふうに思います。大変頼もしいと思いながら聞かせていただきました。 その上で、国民の生命、身体、財産を守り抜くためには、防災業務の企画立案機能を抜本的に強化し、本気の事前防災というものに取り組むとともに、大規模災害発生時における政府の統
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 ありがとうございます
○赤澤国務大臣 ありがとうございます。 岡本委員には、友党の政調会長として万般御指導いただいておりまして、誠にありがとうございます。 今のお問いかけに対するお答えとしてまず申し上げておかなければならないのは、現時点においては、ワーキングプア水準、物価が上がる前に言われていた年収二百万、これは時給に直すと千円ということですね。四十七都道府県のうち、その千円を超えているのは十六だけです。端的に
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 今の質疑を見られて、国民の皆さんは本当に不安になると思うんです…
○赤澤国務大臣 今の質疑を見られて、国民の皆さんは本当に不安になると思うんですけれども、これは、三十三年ぶりの五%の賃上げというのは実現をし、先ほど三十年トレンドが続くとおっしゃいましたけれども、あれはまさに分岐点で、そこから離れようとしているわけですよ。 この試算の中でも、成長型経済移行・継続ケースに移行した場合には、損をする方は出てこないということがほぼ出ていたと思うので、そういう意味では
- 内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担…
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 我が国経済は、現在、名目六百兆円超のGDP、名目百兆円超の設備投資、三十三年ぶりの高い賃上げ率を実現するなど、成長と分配の好循環が動き始めています。こうした
- 予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 官公需の発注の制度は、本来、財務省、総務省所管と思い…
○国務大臣(赤澤亮正君) 官公需の発注の制度は、本来、財務省、総務省所管と思いますが、価格転嫁という共通点で私に答えろという御下命だと思いますので、お答えをいたします。 物価上昇を上回る賃金上昇を定着させるためには、官公需の発注においても、受注企業の労務費、原材料費等のコストの増加分が価格転嫁され、賃上げ原資の確保につながることが絶対的に必要でございます。 御指摘の最低制限価格制度、低入札
- 内閣委員会
○赤澤国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担当大臣、ス…
○赤澤国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、賃金向上担当大臣、スタートアップ担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、感染症危機管理担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 我が国経済は、現在、名目六百兆円超のGDP、名目百兆円超の設備投資、三十三年ぶりの高い賃上げ率を実現するなど、成長と分配の好循環が動き始めています。こうした前向きの動
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 二つの要因について、ちょっと私の方でも、若干、補足といいますか…
○赤澤国務大臣 二つの要因について、ちょっと私の方でも、若干、補足といいますか……(階委員「短くお願いします」と呼ぶ)はい、分かりました。 まず、金融政策については、具体的な手法は日銀に任せていることはもちろんでありますし、アコードでやってきていますが、今、結論だけ申し上げれば、物価目標二%に現在着実に近づいていっています。それは、ここ最近の物価上昇率を見ていただければ、その目的に近づきつつあ
- 予算委員会
○赤澤国務大臣 では、手短に申し上げますが、経済財政運営については、骨太方針の…
○赤澤国務大臣 では、手短に申し上げますが、経済財政運営については、骨太方針の二〇二四において、財政健全化の旗を降ろさずこれまでの目標に取り組むことや、財政健全化の取組を後戻りさせない、さらに、他方で、現行の目標年度を定めた財政健全化目標により、状況に応じたマクロ経済政策の選択肢がゆがめられてはならないことが明記されており、我々は、やはり経済あっての財政だけれども、別に財政がないと言っているわけで
- 消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 我が国においては、製造たばこに係る広告はもちろん、喫煙…
○副大臣(赤澤亮正君) 我が国においては、製造たばこに係る広告はもちろん、喫煙を促進しないような企業活動に係る広告も含め、全面的に禁止することは、憲法における表現の自由や営業の自由を制限するものとなるおそれがあることから、慎重な検討を要すると考えております。 繰り返しになりますが、先ほど御紹介したFCTC条約第十三条三においても、自国の憲法又は憲法上の原則のために包括的な禁止を行う状況にない締
- 消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(赤澤亮正君) お尋ねの報告書における我が国の位置付けについては承知を…
○副大臣(赤澤亮正君) お尋ねの報告書における我が国の位置付けについては承知をしておりますが、個別の団体による報告書に対する評価については、お答えを差し控えさせていただきます。 その上で、我が国が批准しているたばこの規制に関する世界保健機関枠組条約、FCTCですが、第五条第三項では、締約国は、たばこ産業の商業上及び他の既存の利益からたばこの規制に関する公衆の健康のための政策を擁護するために行動
- 消費者問題に関する特別委員会
○副大臣(赤澤亮正君) まず、御質問に関連すると思うんで、JTがそのたばこを制…
○副大臣(赤澤亮正君) まず、御質問に関連すると思うんで、JTがそのたばこを制限することについて行動しないというような御指摘だったかと思うんですが、たばこに健康リスクがあることについては、喫煙者が正しく認識できるよう、たばこ事業法においてたばこの包装や広告に注意文言を表示することを義務付けており、これはしっかり実施をされていると理解をしておりますので、その点はまず指摘を申し上げておきたいと思います
- 決算行政監視委員会
○赤澤副大臣 先ほどの御質問の基本的には繰り返しということだろうと思いますが、…
○赤澤副大臣 先ほどの御質問の基本的には繰り返しということだろうと思いますが、お話ししたとおり、まず、半導体支援について、経済安全保障等の観点から非常に重要だということは間違いがない。国全体あるいは国民全体にとって大いに重要な分野であり、先端半導体の製造基盤整備等に取り組まなければならないということであります。 そういう意味で、一定の予算を当然割くことになるわけですが、先生の御指摘を踏まえて、
- 決算行政監視委員会
○赤澤副大臣 半導体支援については、経済安全保障などの観点から先端半導体の製造…
○赤澤副大臣 半導体支援については、経済安全保障などの観点から先端半導体の製造基盤整備などに取り組んでおり、令和三年度以降、約三・九兆円の予算を措置してきております。 こうした半導体支援の状況について、委員御指摘のとおり、財政制度等審議会の建議では、出資、融資等も含め、民間資金を積極的に動員することが必要であるということに加えて、個別の企業に代わり、政府、すなわち国民全体が取っているリスクの実
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○赤澤副大臣 委員の今御質問にお答えするとすれば、これは結論から申し上げれば個…
○赤澤副大臣 委員の今御質問にお答えするとすれば、これは結論から申し上げれば個別具体的な判断になるということ以外はちょっと申し上げようがないところだと思います。 特に悪意もなくきちっと対応しようとされているような方たちが罰則の対象になるようなことはないと考えておりますけれども、あくまで最終的な判断は個別具体的なものになるということでございます。
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○赤澤副大臣 これは、あくまで罰則規定を設ける以上、対象になることが絶対ないと…
○赤澤副大臣 これは、あくまで罰則規定を設ける以上、対象になることが絶対ないということを私はここで言い切ることはできませんけれども、あくまで個別具体的な判断によるということでありますし、先ほど申し上げましたように、例えば、先ほど六月だけお話をしましたけれども、要は、対応が間に合わず、定額減税額の記載ができなかったような場合について、基本的に罰則が適用されるようなことはないというふうに考えてございま
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○赤澤副大臣 定額減税につきましては、企業を始めとする関係者の皆様に御協力をい…
○赤澤副大臣 定額減税につきましては、企業を始めとする関係者の皆様に御協力をいただき、大変感謝をしております。 今般の定額減税において、所得税の減税額を給与明細に記載することは、減税の効果、すなわち所得の伸びを国民の皆様により強く実感していただくために行うものであり、デフレマインドが払拭され、更なる消費や投資が生まれるという経済の好循環につなげるという政策的観点から実施するものでございます。
- 経済産業委員会
○赤澤副大臣 今回の改刷に当たって、委員御指摘の新しい日本銀行券に関するサンプ…
○赤澤副大臣 今回の改刷に当たって、委員御指摘の新しい日本銀行券に関するサンプル閲覧会第一回目を開催をしたのは、二〇二二年一月の二十五日から二月九日までの日程でございました。 また、もう一つのお尋ねであります主要メーカーにおける新紙幣に対応した券売機の発売日については把握できておりませんが、金銭機器メーカーの業界団体によりますれば、主要な金銭機器については、昨年の五月以降、順次本格的な出荷を開
- 経済産業委員会
○赤澤副大臣 新日本銀行券については、偽造抵抗力強化などの観点から、本年七月三…
○赤澤副大臣 新日本銀行券については、偽造抵抗力強化などの観点から、本年七月三日より発行を開始する予定であり、民間においても、金銭機器の改修などの改刷に対応するための取組が進められているものと承知をしております。 今回の改刷に当たっては、政府としては、過去の改刷と同様、補助金等の助成は措置しておりませんが、民間事業者などにおかれても、偽造通貨を受け取ってしまった場合の経済的損失を未然に防止をし
- 経済産業委員会
○赤澤副大臣 金銭機器メーカーの業界団体から聴取をいたしました市中の食券券売機…
○赤澤副大臣 金銭機器メーカーの業界団体から聴取をいたしました市中の食券券売機の普及台数を申し上げますと、二〇〇四年末では二万一千台、二〇二三年末では四万九千五百台であると承知をしております。
- 決算行政監視委員会第二分科会
○赤澤副大臣 国立大学法人に対する財政支援については、教育研究環境の整備を行う…
○赤澤副大臣 国立大学法人に対する財政支援については、教育研究環境の整備を行うための重要な経費であるということを考えておりまして、国の財政状況が大変厳しい中にあっても、その大宗を占める運営費交付金は、平成二十七年度以降、対前年度同額程度が確保されてきているというふうに承知をしております。 その上で、財務省としては、こうした支援の総額についての議論にとどまらず、教育研究の質の向上につながるような
- 災害対策特別委員会
○赤澤副大臣 今、委員の冒頭からの被災地に本当に心を寄せておられるお話を拝聴し…
○赤澤副大臣 今、委員の冒頭からの被災地に本当に心を寄せておられるお話を拝聴しておりました。私どもも全く同じ気持ちでありまして、二月十六日の能登半島地震復旧・復興本部第二回で、岸田総理が明確に、「予算の制約により震災対応をちゅうちょすることなく、」ということをはっきり申し上げ、私ども、その本当に基本的な方針に基づいて対応してきているつもりでございます。 四月九日の御指摘の財政制度等審議会の分科
- 災害対策特別委員会
○赤澤副大臣 冒頭申し上げましたとおり、私どもの方針は、総理も復興本部で明らか…
○赤澤副大臣 冒頭申し上げましたとおり、私どもの方針は、総理も復興本部で明らかにしたとおり、財政の制約、予算の制約により震災対応をちゅうちょすることのないようにということを明確に申し上げて対応しておりますので、その点で、不安を与えるようなことがあったなら私どもの本意ではないということははっきり申し上げておきたいと思います。
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 今委員御指摘のとおり、参考人からも先日答弁させていただきましたが…
○赤澤副大臣 今委員御指摘のとおり、参考人からも先日答弁させていただきましたが、何らかの事業について予算要求が行われる場合には、それぞれの要求官庁において、いわゆる概算要求基準に基づき、当該事業の必要性、重要性、費用対効果などについて精査が行われるものと承知をしており、その中で事業の実現可能性についても十分な検討が行われた上で予算要求が行われているものと認識をしております。 その上で、委員御指
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 たった今、防衛大臣から御答弁がありましたとおり、第一五旅団の師団…
○赤澤副大臣 たった今、防衛大臣から御答弁がありましたとおり、第一五旅団の師団化に伴う訓練などの在り方については、今後防衛省において幅広い視点から再検討が行われていくものと承知をしており、その際、令和六年度予算に計上した訓練用地の取得に係る経費を活用することも含めて検討がなされるものと承知をしております。 このことから、財務省としては、現時点で本件に関係する予算について返納を求めることは考えて
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 日本公庫等における賃上げ貸付利率特例制度の活用実績についてのお尋…
○赤澤副大臣 日本公庫等における賃上げ貸付利率特例制度の活用実績についてのお尋ねでございます。 制度が開始した本年二月十六日から三月末までで、件数は約千六百件、金額は約四百四十億円となっていると承知をしております。二月十六日からということで、半月ということを差し引いても、二月から三月にかけてかなり大幅に増えているところがございます。 この制度については、政府から日本公庫等に対して活用を促進
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 稲津委員と、中小企業に賃上げの動きが広まることの決定的重要性につ…
○赤澤副大臣 稲津委員と、中小企業に賃上げの動きが広まることの決定的重要性についての認識は、もう完全に共有をしているものでございます。 今御指摘の日本公庫等の賃上げ貸付利率特例制度については、中小企業者の賃上げの取組を促進するため、従業員の賃上げを実施する中小企業者の金利負担を軽減するというものでありまして、御指摘のとおり、昨年十一月に閣議決定した総合経済対策を踏まえて、本年二月より取扱いを開
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 野田委員御案内のとおり、日本の財政状況は、債務残高対GDP比が世…
○赤澤副大臣 野田委員御案内のとおり、日本の財政状況は、債務残高対GDP比が世界最悪水準ということであり、これまでの新型コロナへの対応や累次の補正予算の編成などにより、より一層厳しさを増している状況でございます。 その上で、日銀の政策変更による長期金利などへの影響について一概に申し上げることは困難ですが、財政への影響についてあくまで一般論として申し上げれば、金利が上昇し、利払い費が増加すれば、
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 ちょっと御質問の趣旨を正しく捉えているかはあれですけれども、外貨…
○赤澤副大臣 ちょっと御質問の趣旨を正しく捉えているかはあれですけれども、外貨建ての国債については、現在、あえてこれを発行しなくても国債の安定消化が図られているという認識を持っておりまして、政府として発行に向けた検討は行っていないところでございます。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 二十五条の二項の規定について申し上げれば、これは、日銀の役員が秘…
○赤澤副大臣 二十五条の二項の規定について申し上げれば、これは、日銀の役員が秘密保持義務違反を含めて日銀法の規定により処罰されたときには、財務省として役員を解任しなければならないといったようなことが規定されているところであります。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 二十九条と六十三条については、日銀の業務の関係で守秘義務を課して…
○赤澤副大臣 二十九条と六十三条については、日銀の業務の関係で守秘義務を課しており、あわせて、それも罰則つきで担保をしているという内容でございます。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 旅費法とは別の財政法の下で規律されている部分についてというお尋ね…
○赤澤副大臣 旅費法とは別の財政法の下で規律されている部分についてというお尋ねでございますけれども、国の契約全般については一般競争入札が原則とされておりまして、会計法の規定で、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者と契約するなどと規定されておりますし、それを受けた予算決算会計令等で、予定価格を決めることとか、予定価格について適正に定めることなどが規定されており、随意契約を締結する
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 国費の適正な支出を確保するための規定についてのお尋ねでございます
○赤澤副大臣 国費の適正な支出を確保するための規定についてのお尋ねでございます。 今回の旅費制度の見直しにおいて、これまで定額で規定されていた宿泊料などを実費支給とすることを想定をしております。これにより、旅行の実態に即した旅費の支給が担保される一方で、一定程度自由度が増す面もあるということを考えておりまして、より一層適切な支給を担保していく必要があるという考えでございます。 このため、旅
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 財政法や会計法は、国の財政や会計に関する基本的事項を定めた法律で…
○赤澤副大臣 財政法や会計法は、国の財政や会計に関する基本的事項を定めた法律でございまして、旅費法は、国家公務員などの旅費に関する諸般の基準を定めた法律です。 旅費については、旅行者個人が契約、支払いを行ったものに対して国が費用弁償を行うという、前提が立替え払い、実費弁償、そういう前提に立っております。国が直接契約を行う、今先生が御指摘の一般的な他の会計事務とは性質が異なるため、その性質に応じ
- 決算行政監視委員会
○赤澤副大臣 私も防災をライフワークとしておりますので、今日は本当に強く共感す…
○赤澤副大臣 私も防災をライフワークとしておりますので、今日は本当に強く共感する御指摘を多数いただきまして、誠にありがとうございます。 激甚化、頻発化する災害への対応は、我が国の抱える最重要課題の一つでございます。先般の能登半島地震を含め、大規模な地震も頻繁に発生している中で、今後起こり得る災害から国民の命と暮らしを守ることは国の最重要責務の一つであると思っています。事前防災の考え方に基づいて
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○赤澤副大臣 済みません、真っ当かと言われまして、先生がお考えとして今おっしゃ…
○赤澤副大臣 済みません、真っ当かと言われまして、先生がお考えとして今おっしゃったことについては、私もおっしゃっていることは理解をいたしますし、我々の立場とすれば、これは二〇二八年までを視野に入れて、いろいろと厳しい要請がある中で、財源も含めて一通りこれはセットをしたものでありまして、先生がされたような議論については今後も続いていくものだというふうに理解をいたします。
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○赤澤副大臣 お尋ねですのでお答えをいたします
○赤澤副大臣 お尋ねですのでお答えをいたします。 まず、社会保障給付の主要な財源としては消費税を充てるということは三党合意の中身であるんですが、その時々の、現下の経済財政状況を踏まえた上でということで、少し砕いて申し上げれば、経済状況ということであれば、これは今、国民の皆様が物価上昇でかなり苦労をしておられる中であるので、単なる増税といったようなことはなかなか難しいだろうということもありますし
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○赤澤副大臣 あうんの呼吸で、質問の御趣旨をこうと理解した上でお答えをいたします
○赤澤副大臣 あうんの呼吸で、質問の御趣旨をこうと理解した上でお答えをいたします。 足立先生のことなので、いつもどおりちゃんと読み込んでおられてだと思いますが、ちょっと復習に当たる部分からいくと、三党合意に基づく社会保障制度改革推進法においては、国民が広く受益する社会保障に係る費用をあらゆる世代が広く公平に分かち合う観点から、社会保障給付の主要な財源として消費税を充てることを基本的考え方とし、
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○赤澤副大臣 御質問の趣旨を正しく捉えられているかというところでありますけれど…
○赤澤副大臣 御質問の趣旨を正しく捉えられているかというところでありますけれども、これは基本的な考え方としては、昨年十二月の閣議決定、加速化プランの財源ということで、御案内の三・六兆円を、既定予算の最大限の活用等一・五兆円、それから歳出改革の徹底等ということで、一・一兆円が公費節減の効果だし、また、今先生御指摘の社会保険負担軽減の効果というので一・〇兆円ということで。 この一・一兆円について言
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 税の応能負担については、前回、ちょっと私も御通告いただいていなか…
○赤澤副大臣 税の応能負担については、前回、ちょっと私も御通告いただいていなかったので、読んで字のとおりとかいうようなお答えをしましたが、もう少し丁寧にお話をしますと、税制の基本原則の一つである公平を実現するために、様々な状況にある人々が、それぞれの負担能力、担税力に応じて税負担を分かち合うことが適当であるとする考え方と承知をしております。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 委員の御指摘に全く賛同するものでございます
○赤澤副大臣 委員の御指摘に全く賛同するものでございます。 我が国は、政府全体として、法の支配に基づく自由で開かれた経済秩序の維持強化が重要であるという立場から、通商交渉において、自由貿易の旗振り役としてリーダーシップを発揮してきたところでございます。 関税率の設定や関税制度の整備に当たっても、貿易に関連する様々な国際ルールを定めているWTO協定などの国際約束を遵守する必要があると考えてお
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 原口委員と認識を全く共有するものでございます
○赤澤副大臣 原口委員と認識を全く共有するものでございます。 人の手当てについても、先ほどから御答弁申し上げているとおりでありますし、取締り検査機器についても、令和六年度の税関予算で総額九百八十九億円計上しており、今後とも必要な予算の確保に努めてまいります。 また、いろいろな技術についても積極的に活用をして、少しでも働いている方たちの負担が減るように努力をしてまいりたいと思います。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 消費税創設時の免税事業者の基準については、広く薄く課税するという…
○赤澤副大臣 消費税創設時の免税事業者の基準については、広く薄く課税するという消費税の基本的考え方や、消費税創設前に検討された売上税については免税事業者の基準を一億円以下としていたことで、新たな不公平を生むといった批判があったことなどを踏まえる一方で、消費税という新たな、当時、新たな税になじみの薄い状況に鑑みて、家族経営的な小規模事業者の事務負担などに配慮するための必要最低限の基準として三千万円以
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 野田委員御指摘のとおり、復興特別所得税は、所得税に対する二・一%…
○赤澤副大臣 野田委員御指摘のとおり、復興特別所得税は、所得税に対する二・一%の付加税ということです。定額減税による所得税収の減の反射的な影響として、令和六年度における復興特別所得税は四百八十三億円減少すると見込んでおります。 復興事業を行う復興特別会計においては、復興債の発行を通じた柔軟な資金調達が可能であるため、足下の減収の増減が復興事業の執行に影響することはないということで、特段の対応と
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 大変重要な視点だと思います
○赤澤副大臣 大変重要な視点だと思います。 今回の税制改正では、住宅ローン控除の拡充として、子育て世帯等に対する借入限度額の上乗せ等を行うこととしたところですが、これは、与党税制調査会の議論において、住宅ローンの利用者の中でも、子育て世帯においてはその他の世帯に比べて借入額が大きい傾向があるということや、現下の急激な住宅価格の上昇といった状況を踏まえて措置することとしたものであります。 先
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 大臣からも触れた調査の結果は、大企業の、特に賃上げ促進税制を利用…
○赤澤副大臣 大臣からも触れた調査の結果は、大企業の、特に賃上げ促進税制を利用している企業はもう四%に張りついているというようなこともあるので、先生の御指摘も本当にごもっともなことだと思うんですが、賃上げの裾野を広げること自体が非常に大事なことだと思っておりまして、持続的な賃上げを実現していくためには、中小企業のみならず、従業員数全体の三割を占める大企業においても賃上げを促していくことが重要である
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 今般の定額減税及び給付金については、各企業や自治体の事務負担に配…
○赤澤副大臣 今般の定額減税及び給付金については、各企業や自治体の事務負担に配慮する観点から、企業が減税開始後に雇用した方について、前職において減税を受けたか否かについての確認を不要とすることにしております。 それとともに、自治体が給付対象者を判定するために必要な税務情報等を他の自治体等から入手できるようにする特定公的給付の指定について、自治体による個別申請ではなく、国が全自治体分を包括指定す
- 予算委員会第三分科会
○赤澤副大臣 防災、減災に向けたインフラ整備等については、これまでも、防災・減…
○赤澤副大臣 防災、減災に向けたインフラ整備等については、これまでも、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策に基づいて、計画的、安定的に必要な予算措置を講じてきたところでございます。 また、昨年改正された国土強靱化基本法により、五か年加速化対策後も中期的な計画を策定することがまさに法定化されたところでありまして、今後とも、激甚化、頻発化する災害や、あるいは老朽化施設への対応も含めて、国
- 予算委員会第二分科会
○赤澤副大臣 まず、足立先生のことなのでしっかり読み込んでおられると思うので、…
○赤澤副大臣 まず、足立先生のことなのでしっかり読み込んでおられると思うので、若干復習という感じになりますが、消費税法上、消費税については、国内において事業者が行った、ここですけれども、資産の譲渡等には、この法律により、消費税を課すると。その資産の譲渡等の定義が、事業として対価を得て行われる資産の譲渡及び貸付け並びに役務の提供となっております。 それで、その対価の解釈なんですが、どうも国税庁の
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 そのために副大臣がいると御指名いただきましたので、お答えしたいと…
○赤澤副大臣 そのために副大臣がいると御指名いただきましたので、お答えしたいと思います。 我々は、大臣からも御説明申し上げたように、消費税の価格転嫁状況については、従業員規模別五人以下でも九二・七%転嫁できていると考えているわけであり、その残りの部分についてどうするんだというお話でありますけれども、だからこそ、ある意味、政府を挙げて価格転嫁のお手伝いをし、それを実現しようとしているということだ
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 私も、旧統一教会関連の団体に選挙の支援を求めたりといったことはご…
○赤澤副大臣 私も、旧統一教会関連の団体に選挙の支援を求めたりといったことはございません。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 税について言えば、応能原則というのは、もう読んで字のとおり、能力…
○赤澤副大臣 税について言えば、応能原則というのは、もう読んで字のとおり、能力に応じて払うという考え方がもちろんあるということだと思いますが、消費税に関して言えば、これについては赤字の事業者であってもしっかり払っていただくという前提で税の仕組みがつくられており、その上で申し上げれば、先ほど、どうやって、逆に言うと、クールジャパンとかをまさに構成しているようなクリエーターの方たちとか、なかなか転嫁が
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 赤字の企業であっても価格転嫁できるように、もちろん我々政府を挙げ…
○赤澤副大臣 赤字の企業であっても価格転嫁できるように、もちろん我々政府を挙げて応援しているということでありますし、消費税について言えば、企業の黒字、赤字とは関係なく、売上げ時に受け取った消費税額から仕入れ時に支払った消費税額を差し引いた額について、プラスとなっている場合にはその分を納付していただきますが、マイナスとなっていればその分が還付されるという仕組みになっております。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 御通告の問い一と三を同時に聞かれたものと思いますけれども、今般の…
○赤澤副大臣 御通告の問い一と三を同時に聞かれたものと思いますけれども、今般の定額減税における減収額については、国、地方合計で約三・三兆円というふうに見込んでおります。 それから、国民に所得税の恩恵が届くのはいつかということで、今般の所得税の定額減税については、その主体が給与所得者である場合あるいは公的年金の受給者である場合は、原則として本年六月以降の源泉徴収税額から減税を行うこととしておりま
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 私には御通告がなかった話でありますけれども、お答え……(原口委員…
○赤澤副大臣 私には御通告がなかった話でありますけれども、お答え……(原口委員「いや、財務省にやっていますから」と呼ぶ)ああ、そうですか。はい、分かりました。 賃上げは岸田政権における最重要課題であって、二〇二一年十月の政権発足当初から一貫して、賃上げ促進税制の拡充や公的価格の引上げなど、あらゆる政策を総動員して、賃上げの実現に向けて努力をしているところであります。 そうした中、実質賃金に
- 総務委員会
○赤澤副大臣 先ほど松本大臣がおっしゃった財務省の関係でいうと、国際収支統計の…
○赤澤副大臣 先ほど松本大臣がおっしゃった財務省の関係でいうと、国際収支統計の方で見ているということであります。 委員御指摘のいわゆるデジタル関連収支について明確な定義はありませんが、サービス収支のうちでデジタル関連の取引を多く含む項目が三つありまして、一つはコンピューターサービス、一つは著作権等使用料、もう一つが専門、経営コンサルティングサービスの収支を取りあえず合計すると、近年赤字で推移を
- 総務委員会
○赤澤副大臣 先ほど申し上げた国際収支統計の中の三つの項目がございます、コンピ…
○赤澤副大臣 先ほど申し上げた国際収支統計の中の三つの項目がございます、コンピューターサービス、著作権等使用料、専門、経営コンサルティングサービスということですけれども、それぞれに対応した地域別の計数は集計しておりません、残念ながら。ただ、例えば、上位の分類であります、コンピューターサービスが大宗を占める通信、コンピューター、情報サービスの地域別の計数を見ると、米国やシンガポールへのネットの支払い
- 総務委員会
○赤澤副大臣 手元の統計を見る限り、今の中でいえば、通信、コンピューター、情報…
○赤澤副大臣 手元の統計を見る限り、今の中でいえば、通信、コンピューター、情報サービスの収支の中でいえば、年によります。二〇二三年であると実はシンガポールの方が大きい。ところが、二〇二一年まで遡るとアメリカの方が大きい。若干出入りがあるように思います。
- 総務委員会
○赤澤副大臣 国際収支統計は、御案内のとおり、各国共通のルールであるIMF、国…
○赤澤副大臣 国際収支統計は、御案内のとおり、各国共通のルールであるIMF、国際通貨基金が作成した国際収支マニュアルに沿って作成しているものでありまして、なかなか、直ちに新たな区分をつくったりということはちょっと現実的ではないなとは思うんですが、松本大臣の御発言もありますし、いただいた御意見は今後の統計作成の参考にしてまいりたいというふうに思います。
- 総務委員会
○赤澤副大臣 もう御質問の中で委員が大分答えをおっしゃったようなところはあるん…
○赤澤副大臣 もう御質問の中で委員が大分答えをおっしゃったようなところはあるんですけれども。 為替について言えば、御案内のとおり、確かに経常収支、デジタル赤字とかも含めて、そういったものも数ある為替相場の変動要因の一つであることは間違いないとは思うんですが、まさに委員がおっしゃったように、様々な要因によって市場において決定されるのが為替相場ということで、変動の要因としては、一般論として申し上げ
- 総務委員会
○赤澤副大臣 議論していく中で徐々に通告をいただいていたものから少しずつそれて…
○赤澤副大臣 議論していく中で徐々に通告をいただいていたものから少しずつそれていっていると思うんですけれども、非常に重要な点だと思います。エビデンスベースでいろいろ政策をやって議論しようというときに、データというのはあればあるだけいろいろ参考になる部分があってということなんですが。 先ほど申し上げたとおり、やはり統計というのは本当に各国が重視していて、国際的にどういう共通ルールでやっていくか、
- 予算委員会
○赤澤副大臣 令和六年度予算につきましては、ただいま財務大臣から説明いたしまし…
○赤澤副大臣 令和六年度予算につきましては、ただいま財務大臣から説明いたしましたとおりでありますが、若干の点について補足説明いたします。 初めに、一般会計歳出などについて補足説明いたします。 社会保障関係費につきましては、年金給付費十三兆四千二十億円、医療給付費十二兆二千三百六十六億円、介護給付費三兆七千百八十八億円、少子化対策費三兆三千八百二十三億円、生活扶助等社会福祉費四兆四千九百十二
- 外交防衛委員会
○副大臣(赤澤亮正君) まず、JTグループは、ロシアにおけるたばこ事業に関して…
○副大臣(赤澤亮正君) まず、JTグループは、ロシアにおけるたばこ事業に関して、現状、国内外のあらゆる制裁措置と規制を遵守しております。既に、外務大臣おっしゃったように、既に新規の投資やマーケティング活動などは停止していると承知をしております。その上で、既存のロシア事業については、引き続きグループ経営からの分離を含めて選択肢を検討しているというふうに承知をしております。 財務省としては、まず監
- 外交防衛委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 過去の投資家説明会においてJTグループの経営陣が御指摘…
○副大臣(赤澤亮正君) 過去の投資家説明会においてJTグループの経営陣が御指摘のような発言を行ったことは確認をいたしましたが、投資家説明会における個々の発言について評価をすることは差し控えたいと思います。 その上で、財務省としては、先ほどお答えを申し上げたとおり、監督官庁の立場としては、JTグループの国際的事業展開については、民間株主が約三分の二を占める上場企業として、国際情勢を踏まえ、自主的
- 外交防衛委員会
○副大臣(赤澤亮正君) たばこ事業法は、目的に、我が国たばこ産業の健全な発展を…
○副大臣(赤澤亮正君) たばこ事業法は、目的に、我が国たばこ産業の健全な発展を図り、もって財政収入の安定的確保及び国民生活の健全な発展に資することということを書いてございます。この目的を達成するために、たばこ事業法においては、葉たばこ農家の経営安定を図るため、JTによる全量買取り契約を実質的に義務付け、これと一体の関係にあるJTの国内たばこの製造独占を認めるとともに、製造独占の弊害を防止し、小売店
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 おはようございます
○赤澤副大臣 おはようございます。この度、財務副大臣を拝命いたしました赤澤亮正でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、鈴木大臣の御指示を仰ぎつつ、矢倉副大臣とともに、職務の遂行に全力を傾注する所存でございます。 津島委員長を始め委員の皆様の御指導をよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 神田前副大臣の辞任、そしてただいまの野田委員の御指摘も含めまして…
○赤澤副大臣 神田前副大臣の辞任、そしてただいまの野田委員の御指摘も含めまして、様々な御指摘や御批判があることは承知をしております。今般、財務副大臣を拝命することとなりましたが、私としても、本当に身の引き締まる思いで重責をお受けした次第です。 私自身、これまで与党の立場から、足下の物価高から国民の暮らしを守り、賃上げや国内投資を後押しするための今般のデフレ完全脱却のための総合経済対策の策定や、
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 大変な知識と御経験をお持ちの野田委員の御指摘ですので、今日いただ…
○赤澤副大臣 大変な知識と御経験をお持ちの野田委員の御指摘ですので、今日いただいたお話は私自身重く受け止めたいと思っています。 その上で、実は、私自身、先ほど申し上げたように、税の直接の担当ではございませんので、その範囲で言えることだけ申し上げるということでありますけれども、今般の定額減税については、総理もいつもおっしゃっているように、三十年来続いてきたデフレ脱却の千載一遇のチャンスである、絶
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 円安介入の目的ということでありますけれども、特定の水準を念頭に置…
○赤澤副大臣 円安介入の目的ということでありますけれども、特定の水準を念頭に置いて介入をしているということではございませんで、為替介入はあくまでも為替相場の過度な変動に対応するものでありますので、必ずしも円安が進んでいるから介入をするという立場を私どもは取っていないという点について、御理解いただきたいと思います。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 適正な課税の確保を図るためには、海外の支払い者から受け取る年金も…
○赤澤副大臣 適正な課税の確保を図るためには、海外の支払い者から受け取る年金も含め、海外取引に係る収入金額も適切に把握することが必要ということについては、委員と全く認識を共有いたします。 この観点から、まさに委員御指摘のとおり、金融機関は、取り扱った顧客の国外送金などの金額が一回当たり百万円を超えるものについて、その顧客の氏名、送金金額などを記載した委員御指摘の国外送金等調書、これを税務署長に
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 免税店における外国人旅行者への販売は、その旅行者が出国の際に国外…
○赤澤副大臣 免税店における外国人旅行者への販売は、その旅行者が出国の際に国外へ持ち出すことを前提としている、外国で消費されるものには消費税が免税される、輸出取引と実質的に変わらないという考え方で、所定の手続を行って販売される一定の物品については消費税が免除される仕組みとなっております。 委員がまさに御指摘のとおり、これは外国人旅行者の利便性の向上といったこと、そして、それの結果としてインバウ
- 財政金融委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 発言をお許しいただきまして、誠にありがとうございます
○副大臣(赤澤亮正君) 発言をお許しいただきまして、誠にありがとうございます。 この度、財務副大臣を拝命いたしました赤澤亮正でございます。 財務副大臣としての職責を果たすべく、鈴木大臣の御指示を仰ぎつつ、矢倉副大臣とともに職務の遂行に全力を傾注してまいる所存でございます。 宮本委員長を始め委員の皆様の御指導をよろしくお願いをいたします。 ─────────────
- 内閣委員会
○赤澤委員 LGBTの皆様が生きづらさを抱えておられることは間違いないというふ…
○赤澤委員 LGBTの皆様が生きづらさを抱えておられることは間違いないというふうに思っております。LGBTの皆様がいろいろな御要望とかがあることに対して、全国で千七百以上ある市町村あるいは都道府県が対応に迷うような場面がかなりあるということも承知をしております。 今、新藤代表がお話しになったように、各自治体が、今後、LGBTの皆様の生きづらさをなくしていく上で、少しでも迷いがないようにやってい
- 内閣委員会
○赤澤委員 おはようございます
○赤澤委員 おはようございます。 本日は、自民党、公明党案について質問をさせていただきます。 この法案については、世論の中に強い不安や反発が見られます。実際にLGBTの皆様が求めているわけではないと承知していますし、決してあってはならないことと考えますが、この法案が成立したら、外形は男性だが自身は女性であると称する人は女湯や女性用手洗いに入れるようになるというのは本当ですか。
- 内閣委員会
○赤澤委員 懸念は当たらないという趣旨のお答えでしたが、強い不安や反発を覚えて…
○赤澤委員 懸念は当たらないという趣旨のお答えでしたが、強い不安や反発を覚えておられる皆様のお気持ちはなかなか収まらないと思うので、更にお伺いをしますが、それでは、本法案が成立した場合、もし特定の個人が、外形は男性だが自身は女性であるから女湯や女性用お手洗いに入れろと主張したら、制止できますか。もし制止を振り切ったらどうなりますか。
- 内閣委員会
○赤澤委員 重ねて、懸念は当たらないというただいまの御説明でありました
○赤澤委員 重ねて、懸念は当たらないというただいまの御説明でありました。 ただ、現状において、世論の中に強い不安や反発が見られることは間違いないので、引き続き、与党として説明責任を果たしていくことが必要だというふうに思っております。 そして、世論の中に強い不安や反発が見られる中、それでもこの法案を成立させなければならない。その意味を分かりやすく御説明をいただきたいと思います。
- 内閣委員会
○赤澤委員 ありがとうございます
○赤澤委員 ありがとうございます。 近年、働き方の多様化が進展している中で、今御説明あったように、本法案は、いわゆるフリーランスに係る取引を適正化し、個人が事業者として安定的に従事することのできる環境を整備するということを目的とするものであります。 それ自体、大変重要な目的でありますし、しっかりこの法案の成立を図ってまいりたいと思いますが、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現に向け
- 内閣委員会
○赤澤委員 この法案自体の成立も非常に重要なことでありますけれども、それだけで…
○赤澤委員 この法案自体の成立も非常に重要なことでありますけれども、それだけで目的が達成できるというわけではないということで、フリーランスの皆様に係る取引適正化を図っていくという意味で、フリーランス・トラブル一一〇番の体制強化、あるいは取組の強化を更にお願いをしておきたいというふうに思います。 本法案はフリーランス保護に重要なものである一方、当然ながら、地方でも様々なトラブルが起こり得るという
- 内閣委員会
○赤澤委員 まだちょっと時間があるようなので、もう一問、政府参考人にお伺いをし…
○赤澤委員 まだちょっと時間があるようなので、もう一問、政府参考人にお伺いをしたいと思います。 本法案は、特定業務委託事業者に対し、育児、介護などに関する配慮義務を課していますけれども、配慮の内容については特に条文に明記はされていないところであります。特定業務委託事業者は、具体的にどのような対応を取ればよいのか。また、特定業務委託事業者が適切に配慮を行うことができるよう、分かりやすく周知等を行
- 内閣委員会
○赤澤委員 関係者の思いが詰まった重要な法案でありますので、しっかり成立を図っ…
○赤澤委員 関係者の思いが詰まった重要な法案でありますので、しっかり成立を図ってまいりたいと思います。 終わります。
- 内閣委員会
○赤澤委員 おはようございます
○赤澤委員 おはようございます。 今日は、マスコミなどではいわゆるフリーランス法案と言われている法案の質疑ということであります。十五分でありますので早速質問に入りますが、これは私も含め同僚議員の皆様が何年かかけて作り上げてきた法案でありますので、冒頭、少しだけ経緯に触れさせていただきます。 国民の皆様の働き方が多様化する中で、フリーランスと言われる働き方がかなり増えてきているということで、
- 予算委員会
○赤澤委員 今の総理の御答弁、私なりに要約すれば、世界経済の減速リスクを十分に…
○赤澤委員 今の総理の御答弁、私なりに要約すれば、世界経済の減速リスクを十分に視野に入れた上で、足下の物価高騰やコロナの第八波などに対応して国民生活や事業活動をしっかり支えるとともに、新しい資本主義を加速して日本経済を再生するという御決意だったと思います。 このような観点から、今回の補正予算の規模と内容を評価すれば、いずれも適正なものであると考えます。 内閣府の推計によるGDPギャップ、需
- 予算委員会
○赤澤委員 これは個人的な見解ですけれども、尖閣防衛の重要性などに鑑みれば、私…
○赤澤委員 これは個人的な見解ですけれども、尖閣防衛の重要性などに鑑みれば、私は、海上保安庁の予算は今の二倍以上に増やすべきであると考えています。党内で議論していないので、これは指摘にとどめます。 そして、その前提で、海自、海保、いずれの予算もしっかり増やしつつ、台湾有事も念頭に置きながら、合同訓練を重ねて、抜本的に連携を強化すべしということであります。しっかり取り組んでいただきたいと思います
- 予算委員会
○赤澤委員 補正予算も活用しながら、しっかり結果を出していきたいと思います
○赤澤委員 補正予算も活用しながら、しっかり結果を出していきたいと思います。 終わります。
- 予算委員会
○赤澤委員 ゼレンスキー大統領がおっしゃる、ロシアは冬の寒さを大量破壊兵器に変…
○赤澤委員 ゼレンスキー大統領がおっしゃる、ロシアは冬の寒さを大量破壊兵器に変えようとしているというような事態を招かないように、しっかり支援をお願いしたいと思います。 次に、元自衛官の五ノ井里奈さんへの性暴力事案について伺いたいと思います。 まず、五ノ井さんに心から敬意を払います。本当に勇気があって、強い女性だと思います。 私は、性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟、通称ワンツー議連
- 予算委員会
○赤澤委員 ありがとうございます
○赤澤委員 ありがとうございます。 一人の女性の勇気ある行動が国を動かす、それも正しい方向に大きく動かすということで、国民に希望を与える総理の御発言だったと思います。 次に、防衛費の増額について伺います。 令和五年度予算の概算要求で、金額の入らない事項要求となっている大玉が二つあります。一つは防衛費、もう一つは子供予算ということで、静かなる有事、少子化対策は、我が国が解決すべき最優先の
- 予算委員会
○赤澤委員 来年、通常国会で予定されている法整備も含めて、よろしくお願いをした…
○赤澤委員 来年、通常国会で予定されている法整備も含めて、よろしくお願いをしたいと思います。 次に、ウクライナへの支援についてお尋ねをいたします。 ウクライナへの支援はロシアへの制裁と並んで非常に重要だと思います。国際社会と連帯して、ロシアのウクライナ侵略をくじいて、決して中国に誤解させてはならないからです。 我々は、二〇一四年のロシアのクリミア併合から痛い教訓を学ばなければなりません
- 予算委員会
○赤澤委員 是非、事業者の資金繰り、しっかり支えていただきたいと思います
○赤澤委員 是非、事業者の資金繰り、しっかり支えていただきたいと思います。 また、コロナの影響ということで、ローカル鉄道を含む地域公共交通は、生活利便の向上、観光振興を含めた地域活性化、地方創生の実現やデジタル田園都市国家構想、さらには新しい資本主義の実現のための不可欠の基盤です。しかしながら、少子化や過疎化の進展に加えて、コロナが直撃した結果、その存続が危ぶまれる状況にあります。二〇二〇年度
- 予算委員会
○赤澤委員 おはようございます
○赤澤委員 おはようございます。自由民主党の赤澤亮正です。 本日は、本年十月末に取りまとめられた経済対策の裏づけとなる補正予算案の審議です。 私は、これまでの岸田政権の取組は、内政、外政共に、大筋において評価できるものと考えています。この流れを今回の補正予算にしっかりとつなげていかなければなりません。 まず内政ですが、岸田政権は、物価高騰の中で国民生活や事業活動をよく下支えしてきました
- 内閣委員会
○赤澤委員 おはようございます
○赤澤委員 おはようございます。 本日は、岸田政権が五年で一兆円の予算投入を打ち出したリスキリングを中心に質問したいと考えておりますが、その前に幾つかお尋ねをしておきたいことがあります。 まず、私が大人の義務教育あるいはデジタルスキル習得、再生のシステム化と呼んでいる問題について、河野大臣にお尋ねをしたいというふうに思っております。 お配りした資料の一枚目でありますけれども、今、デジタ
- 内閣委員会
○赤澤委員 今おっしゃったことは本当に重要なことで、岸田総理が所信表明でも、三…
○赤澤委員 今おっしゃったことは本当に重要なことで、岸田総理が所信表明でも、三つのことを、その三つの分野の改革で、構造的な賃上げを実現すると。その一つは賃上げ、一つは労働移動の円滑化、一つは人への投資、これがリスキリングということであります。 先ほどの資料に戻っていただくと、五ページを見ていただくと、日本では転職が賃金増加につながらない傾向が強いと。逆に言うと、これだからリスキリングを受けてい
- 内閣委員会
○赤澤委員 ありがとうございます
○赤澤委員 ありがとうございます。 力強い取組を是非進めていただきたく、関係省庁が本当に熱心に、リスキリングということで、令和四年度の第二次補正予算でも予算を獲得されています。主に関係するところは、企業の関係であれば経産省、教育機関の関係であれば文科省、そして労働支援という意味でいうと厚生労働省ということになるわけでありますけれども、新しい資本主義担当の後藤大臣としてしっかり目配りしていただい
- 内閣委員会
○赤澤委員 ありがとうございます
○赤澤委員 ありがとうございます。 国会ともよく相談しながら、政府でしっかりとした取組をお願いしたいというふうに思います。 ここからは後藤大臣にリスキリングを伺いますので、河野大臣、小倉大臣、星野副大臣は、もしよろしければ御退席いただいて結構でございます。 後藤大臣、お待たせをいたしました。 それで、リスキリングなんですが、これは非常に大事だと私は思っています。 人口が急減少す
- 内閣委員会
○赤澤委員 ありがとうございます
○赤澤委員 ありがとうございます。 本当に、関係省庁、それぞれ仕事が忙しい中、新たな関係省庁連絡会議を置こうと思うと、これはいろいろと皆さんお考えがあると思いますけれども、今、検討するという力強い答弁をいただいたので、是非、実現する方向で、私も努力をいたしますし、力を合わせてやってまいりたいというふうに思います。 次に、今日は、小倉男女共同参画大臣に足をお運びいただきました。小倉大臣には、
- 内閣委員会
○赤澤委員 言葉についてちょっと触れると、私が、二〇一九年の夏だったと思います…
○赤澤委員 言葉についてちょっと触れると、私が、二〇一九年の夏だったと思いますが、こういう考え方を大人の義務教育と呼んで発信してみたんですけれども、その半年後ぐらいかな、ヤフーのCSOをやっておられる安宅和人さん、「シン・ニホン」という本の中で、彼は、ITスキル再生のシステム化というような言葉を使って、ほぼ同じことを言っておられました。 私自身は、レベルに応じて皆さんに習得してもらう場合もある
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十六分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします
○赤澤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました赤澤亮正でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか
○赤澤委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 大西 英男君 神田 憲次君 鈴木 淳司君 古川 康君 野間 健君 伴野 豊君 伊東 信久君 及び 中野 洋昌君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十六分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十六分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります
○赤澤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。神田憲次君。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました
○赤澤委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に三ッ林裕巳君を指名いたします。 ――――◇―――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進…
○赤澤委員長 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、公益財団法人原子力安全研究協会理事山口彰君、国際環境経済研究所理事、東北大学特任教授(客員)竹内純子君、獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授木村真三君及び龍谷大学政策学部教授大島堅一君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事大西英男君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 次に、竹内参考人にお願いいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 次に、木村参考人にお願いいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 次に、大島参考人にお願いいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ―――――――――――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします
○赤澤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査のため、来る八日水曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る八日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官松下整君、警察庁警備局警備運用部長安田浩己君、復興庁統括官由良英雄君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君及び資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○赤澤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。堀井学君。
- 内閣委員会
○赤澤委員 本法案はAVを合法化するものではないと明言する答弁をいただきました
○赤澤委員 本法案はAVを合法化するものではないと明言する答弁をいただきました。 さらに、本法案と、AVではない一般の映画作品やテレビドラマなどによる表現の自由との関係についてもお尋ねをしておきたいと思います。
- 内閣委員会
○赤澤委員 AV以外の一般の映画作品等は本法案の対象外であると明言する御答弁で…
○赤澤委員 AV以外の一般の映画作品等は本法案の対象外であると明言する御答弁でありました。 以上の質疑からも明らかなとおり、本法案は、党派を問わない与野党の真摯な協議の結果として、性別を問わず、全年齢を対象として、AV出演被害防止、救済を大幅に強化するものとなっており、民法の成年年齢の引下げに伴う効果を補って余りあるものとなっていると理解をいたします。 御臨席の委員各位並びに全ての政党及び
- 内閣委員会
○赤澤委員 おはようございます
○赤澤委員 おはようございます。 本日は、通称AV出演被害防止・救済法案について質問の機会をいただき、ありがとうございます。本法案の取りまとめに御尽力をいただいた与野党全ての関係者に心から敬意を払い、そして感謝したいと思います。本当にありがとうございます。 私は、本法案の取りまとめに当たった与党のAV出演被害防止に関するプロジェクトチームのメンバーであり、ちなみに座長は上川陽子代議士であり
- 内閣委員会
○赤澤委員 ありがとうございました
○赤澤委員 ありがとうございました。 ただいまの御説明のとおり、この度のAV出演被害防止・救済法案は、全ての年齢を対象にしているということも大きなポイントだと思っています。その意味で、AV出演被害防止、救済を全年齢にわたって大幅に強化するものになっていると確信をいたします。 そこで、全ての年齢を対象に、どのようにAV出演被害防止、救済が大幅に強化されるのか、特に、AV制作者に非がある場合、
- 内閣委員会
○赤澤委員 ただいまの御説明を要すれば、これまで、典型的なAV出演被害者は、モ…
○赤澤委員 ただいまの御説明を要すれば、これまで、典型的なAV出演被害者は、モデルにしてあげるとだまされたり、あるいは高額の違約金を払えと脅されたり、その結果、言われたことは何でもしろ的なプロダクション契約状況に追い込まれていたということでありますけれども、本法案により、AV制作者には、AV一本ごとに出演者と詳細な契約を結び、その内容を記載した書面を交付する義務、あるいは、契約、撮影、公表の間に一
- 内閣委員会
○赤澤委員 本法案は、第三条の規定からも明らかなとおり、違法な契約を合法化する…
○赤澤委員 本法案は、第三条の規定からも明らかなとおり、違法な契約を合法化するものではありません。 その上で、ただいまの御説明によれば、AV制作者が合法な契約を完全に履行し、かつ本法案の課す全ての義務を守っている場合であっても出演者は任意解除権という強力な武器により保護されるということですが、任意解除権の行使可能期間は一年と理解をしております。 任意解除権の行使可能期間を一年とした理由と、
- 内閣委員会
○赤澤委員 ただいまの御説明に加えて、本法案が求める相談体制の整備に要する時間…
○赤澤委員 ただいまの御説明に加えて、本法案が求める相談体制の整備に要する時間なども考慮をして、施行後二年間は任意解除権の行使可能期間を二年とするという暫定措置が設けられています。本法案の附則第四条が規定する施行後二年以内の本法案の見直し、検討により、必要に応じ救済措置を講じることができるということも、私はそのように理解をしておりまして、記録のために申し上げておきたいと思います。 まだ時間が残
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 はい、受け止めて、後刻、理事会で協議をさせていただきたいと思います
○赤澤委員長 はい、受け止めて、後刻、理事会で協議をさせていただきたいと思います。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君、原子力コンサルタント佐藤暁君及び長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授鈴木達治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいて
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 次に、石橋参考人にお願いいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 次に、佐藤参考人にお願いいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 次に、鈴木参考人にお願いいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ―――――――――――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります
○赤澤委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高木宏壽君。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 後刻、理事会で協議をさせていただきたいと思います
○赤澤委員長 後刻、理事会で協議をさせていただきたいと思います。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 申合せの時間が来ているので、鈴木参考人、簡潔にお願いをいたします
○赤澤委員長 申合せの時間が来ているので、鈴木参考人、簡潔にお願いをいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました
○赤澤委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○赤澤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。井林辰憲君。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ありがとうございました
○赤澤委員長 ありがとうございました。 それでは、平岡事務局長は退席されて結構です。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 次回は、来る五月十日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を…
○赤澤委員長 次回は、来る五月十日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官澤田史朗君、内閣府大臣官房審議官松下整君、内閣府総合海洋政策推進事務局長平岡成哲君、総務省大臣官房審議官藤野克君、文部科学省大臣官房審議官林孝浩君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 以上で説明は終わりました
○赤澤委員長 以上で説明は終わりました。 ―――――――――――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、御報告いたします
○赤澤委員長 この際、御報告いたします。 第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、お諮りいたします
○赤澤委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官覺道崇文君、復興庁統括官林俊行君、外務省大臣官房審議官池松英浩君、文部科学省大臣官房審議官坂本修一君、文部科学省大臣官房審議官林孝浩君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、農林水産省大臣官房審議官川合豊彦君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エ
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ―――――――――――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します
○赤澤委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。鈴木淳司君。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 更田委員長、申合せの時間が来ているので、簡潔に御答弁をお願いいた…
○赤澤委員長 更田委員長、申合せの時間が来ているので、簡潔に御答弁をお願いいたします。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会い…
○赤澤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に野間健君を指名いたします。 ――――◇―――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 原子力問題に関する件について調査を進めます
○赤澤委員長 原子力問題に関する件について調査を進めます。 この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。更田原子力規制委員会委員長。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇―――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします
○赤澤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事菅直人君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか
○赤澤委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 大西 英男君 神田 憲次君 鈴木 淳司君 古川 康君 菅 直人君 伴野 豊君 伊東 信久君 及び 中野 洋昌君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました赤澤亮正でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします
○赤澤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十六分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 大西 英男君 神田 憲次君 鈴木 淳司君 古川 康君 菅 直人君 伴野 豊君 伊東 信久君 及び 中野 洋昌君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました赤澤亮正でございます。 委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか
○赤澤委員長 ただいまの伴野豊君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします
○赤澤委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 これより会議を開きます
○赤澤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十六分散会
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます
○赤澤委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました赤澤亮正でございます。 本委員会は、原子力規制行政が適正に行われるよう、原子力規制委員会を監視することを目的としております。 原子力利用においては、安全の確保が第一であり、その上で、国民の理解及び原子力発電所の立地地域の住民との信頼関係構築が不可欠であります。このよう
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 ただいまの阿部知子君の動議に御異議ありませんか
○赤澤委員長 ただいまの阿部知子君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 原子力問題調査特別委員会
○赤澤委員長 御異議なしと認めます
○赤澤委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 青山 周平君 江渡 聡徳君 國場幸之助君 星野 剛士君 阿部 知子君 菅 直人君 伊東 信久君 及び 中野 洋昌君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十二分散会
- 厚生労働委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 今般の緊急事態宣言などの延長に当たって、国民の皆様には…
○副大臣(赤澤亮正君) 今般の緊急事態宣言などの延長に当たって、国民の皆様には感染対策徹底いただいておりますし、また、様々な自粛のお願いに御協力いただいております。改めて感謝を申し上げたいと思います。 そうした中で、感染状況や緊急事態宣言による経済的な影響には常に目配りをし、それぞれの状況に応じて重点的、効果的な支援策を迅速に講じてまいりました。特に、厳しい状況に置かれている世帯に対しては、緊
- 内閣委員会
○赤澤副大臣 今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方々とその御遺族に対し深…
○赤澤副大臣 今回の豪雨災害によりお亡くなりになられた方々とその御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、全ての被災者の方々に心からお見舞いを申し上げます。 委員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の現下の状況においては、避難所における三つの密の回避など感染防止に十分留意する必要があるため、自治体に対して私どもから累次にわたり通知を発出をしてきたところでございます。 具体的には、ホテ
- 内閣委員会
○赤澤副大臣 御指摘の点については私どもも確認をしてみたいと思いますが、これは…
○赤澤副大臣 御指摘の点については私どもも確認をしてみたいと思いますが、これは、自治体の判断で、基本的に、必要な物資を調達をまずして、プッシュ型でなくても対応できるということを通知などで求めているところでありますが、もし、委員御指摘のことを確認した上で何かしら足りていないところがあるとすれば、それが逆に言うと、調達をきちっとできずにそうなっているのか、した上で何かの判断でしていないのか、その辺、ち
- 内閣委員会
○赤澤副大臣 委員御指摘のとおり、デルタ株については、感染力が通常株の二倍近く…
○赤澤副大臣 委員御指摘のとおり、デルタ株については、感染力が通常株の二倍近くあるというような御指摘もある中で、十分警戒していかなければならないことは御指摘のとおりでございます。 その上で、基本的な考え方としては、これまで私どもが申し上げております三つの密の回避でありますとかマスクの着用、あるいは手指衛生といいますか手指消毒、手洗いといったようなことも含めて、基本的対策を徹底していただくことが
- 厚生労働委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 緊急事態宣言を発出し、事業者、国民の皆様におかれまして…
○副大臣(赤澤亮正君) 緊急事態宣言を発出し、事業者、国民の皆様におかれましては、大変な御不便をお掛けしている中、本当に多くの国民の皆様に対策へ御協力いただいておりまして、私ども心から感謝を申し上げる次第です。 そんな中、委員御指摘のとおり、全国の新規感染者数、当委員会でも、今日、本当再三出ていますように、今週先週比が二倍を超えるということです。全国的にこれ十万人当たり約五十九人という過去最大
- 行政監視委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 先週十七日に開催した政府の新型コロナウイルス対策本部に…
○副大臣(赤澤亮正君) 先週十七日に開催した政府の新型コロナウイルス対策本部において、政府の六月二十一日以降における取組についても具体的にお示しをしたところでございます。 この中で、検査の強化に関しては、不要不急の都道府県をまたぐ移動は極力控えるように促すということについてはもう原則でございますが、地域の実情に応じて、都道府県知事の判断により、やむを得ない遠隔地からの帰省、旅行などについて、感
- 行政監視委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 御指摘の分科会提言においては、委員御指摘のとおり、北海…
○副大臣(赤澤亮正君) 御指摘の分科会提言においては、委員御指摘のとおり、北海道、沖縄、そして離島などへの旅行者について、搭乗数日前に検査機関でPCR等検査を受けるように航空会社から乗客に勧めることや、こうした仕組みを進める何らかのインセンティブが働くよう、国及び都道府県は必要な支援を検討することという提言がなされているものと承知をしています。 旅行者への検査については、現在でも、航空会社など
- 総務委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 今、片山委員から御指摘あったとおりで、法改正を行ってま…
○副大臣(赤澤亮正君) 今、片山委員から御指摘あったとおりで、法改正を行ってまん延防止等重点措置を新たに新設をしたのは御指摘のとおりでありまして、そのときの考え方は、御案内のとおり、緊急事態宣言、これ出しますと、もう全国の都道府県、市町村で一気に対策本部を全部立てるということになる大変重たい措置でありまして、機動的というか、細かい措置、地域を限ってということで、特定地域で感染が拡大してきたときにそ
- 経済産業委員会
○赤澤副大臣 その点について御通告はなかったわけでありますが、私の思うところを…
○赤澤副大臣 その点について御通告はなかったわけでありますが、私の思うところを述べさせていただくと、地方銀行であるか、あるいは信用金庫、信用組合であるかにかかわらず、我々、数が何か大きな意味を持つというふうには考えてございません。 ただ、先ほども委員の御指摘があったように、低金利の環境であるとか、人口の急減少であるとか、コロナといった中で、これまで通用してきた、例えば、地方銀行であれば旧来の商
- 経済産業委員会
○赤澤副大臣 まず冒頭、御通告の中に総理の発言については入っていなかったかと思…
○赤澤副大臣 まず冒頭、御通告の中に総理の発言については入っていなかったかと思うんですが、ちょっと一つだけ指摘をさせていただくと、マスコミの報道では、地域金融機関は数が多過ぎると総理がおっしゃったということなんですが、ちょっと前後を丁寧に見ていただくと、要は、マイナス金利政策が地方の金融機関の経営を圧迫していないか、それを続けるのかということをかなり熱心に聞かれる記者さんがいて、それについて、決し
- 災害対策特別委員会
○赤澤副大臣 江田委員御指摘の避難所における新型コロナウイルス感染症の感染防止…
○赤澤副大臣 江田委員御指摘の避難所における新型コロナウイルス感染症の感染防止には十分留意する必要があり、これまで、避難者の健康管理や避難所の衛生管理などについて、自治体の取組を促してきたところでございます。 私自身も、昨年十二月には熊本県を視察させていただき、金子委員長にも御同行いただいたところでございますが、これらの観点から、熊本県の避難所において心配された新型コロナウイルスの感染者は発生
- 財政金融委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、新型コロナの影響が継続し、事業者に…
○副大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、新型コロナの影響が継続し、事業者に大変深刻な影響を与える中で、資金繰り支援を更に更に徹底していくという必要があると考えてございます。 金融庁においては、金融機関に対し、政府の施策も活用しながら、新規融資や条件変更などを柔軟に実施するように累次にわたり要請を行ってきております。 これまでのところ、民間金融機関においては、中小企業者への貸付条件の変更
- 財政金融委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、新型コロナウイルスの影響で厳しい状…
○副大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、新型コロナウイルスの影響で厳しい状況が続く中、文化的にも価値の高い老舗料亭などの閉店は心から残念に思うところであります。同時に、委員の思いにも大変共感するところでありまして、地域経済の担い手である事業者の事業の継続、発展、図っていくことは極めて重要でございます。 政府としても、日本政策金融公庫などによる資本性劣後ローンや、事業転換などを進める事業者に
- 財政金融委員会
○副大臣(赤澤亮正君) コンサルティングなどの経営支援の重要性についての委員の…
○副大臣(赤澤亮正君) コンサルティングなどの経営支援の重要性についての委員の御認識はもう完全に共有をさせていただいているところでございます。新型コロナの影響で厳しい状況が続く中で、地域経済の担い手である事業者の事業の継続、発展を図っていくことはもう極めて重要でございます。 地域金融機関においては、政府の施策も適切に活用しながら、地域の関係者と連携をし、地域における個々の事業者に寄り添って、そ
- 総務委員会
○赤澤副大臣 災害による支援は、住民に身近な市町村と役割分担をしながら行うこと…
○赤澤副大臣 災害による支援は、住民に身近な市町村と役割分担をしながら行うこととし、基本的には市町村による対応を原則とするという考え方を取ってございます。 しかしながら、一定規模以上の災害の場合には、市町村のみでの対応が困難と考えられることから、災害救助法の応急修理や、被災者生活再建支援法により、一定程度以上の住家被害を受けた方に対して国及び都道府県から支援をするということでございます。
- 内閣委員会
○副大臣(赤澤亮正君) おはようございます
○副大臣(赤澤亮正君) おはようございます。 今回、緊急事態宣言の延長に伴いまして、国民の皆様には引き続き大変な御負担をお掛けすることになり、申し訳ないと思っております。何としても感染拡大を抑え込むため、是非とも御協力をお願いしたいということでございます。 新型コロナウイルス対策に当たっては、国民の皆様のより一層の御協力が不可欠であり、国民の皆様に共感を持っていただけるような情報発信が重要
- 厚生労働委員会
○赤澤副大臣 大変濃い内容の御質問をいただきまして、答えられる範囲でできる限り…
○赤澤副大臣 大変濃い内容の御質問をいただきまして、答えられる範囲でできる限りお答えをしていきたいと思います。 まず、御案内のとおり、当委員会の開始時刻と同じ時刻に基本的対処方針分科会が始まって、まさに今、諮問をして、了承を得られるか議論中ということであります。かなり長くなる可能性もありまして、したがって、ちょっとそこについては触れづらいということがまずございます、諮問の内容も含めてですね。
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 委員御指摘のとおり、家計の安定的な資産形成の支援や成長資金の供給…
○赤澤副大臣 委員御指摘のとおり、家計の安定的な資産形成の支援や成長資金の供給拡大を通じて経済の好循環を図っていくことは、非常に重要であると認識をしております。 また、昨年六月の自民党金融調査会の提言において、委員がまさに座長を務められた金融市場強化・保険PTからも、ちょっと引用させていただきますが、金融市場の機能、魅力の向上や、国民の安定的な資産形成を推進していくことが重要な課題であるとの御
- 財務金融委員会
○赤澤副大臣 これまでの御質疑をちょっと聞いていて、一つ思うことをお話ししたい…
○赤澤副大臣 これまでの御質疑をちょっと聞いていて、一つ思うことをお話ししたいと思って。 コーポレートガバナンス・コード、これは四月六日に公表、改訂案を出して、まさにその中の補充原則の二―三の一というのが、私自身が非常に重視している従業員の公正、適切処遇とかの前に、気候変動などの地球環境問題への配慮や人権の尊重といったことを書いていまして、まさに委員の御指摘をうまく体現できるようなそういうもの
- 災害対策特別委員会
○赤澤副大臣 御質問ありがとうございます
○赤澤副大臣 御質問ありがとうございます。 委員からは、今お話があったとおり、昨年十一月十九日の当委員会で、イタリアのボランティア組織が大変しっかりしている、避難所運営にもすぐ駆けつける、我が国でいえば消防団がイタリアのボランティアに近いと思うというような御指摘をいただいておりました。 私自身も、例えば発災後に速やかにボランティアによる炊き出しが行われ、被災者に温かい食事が提供される、イタ
- 外交防衛委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 今の防衛大臣の御答弁と全く思いを同じくしておりますが、…
○副大臣(赤澤亮正君) 今の防衛大臣の御答弁と全く思いを同じくしておりますが、沖縄では太平洋戦争末期に県民を巻き込んだ凄惨な地上戦が行われ、大変多くの尊い生命、先ほど委員からもお話ありましたが、県民の約四人に一人に当たる約九万四千人の一般住民の生命が失われたものと承知をしております。政府の一員として、沖縄の人々の筆舌に尽くし難い困難と癒えることのない悲しみを忘れることなく、このような惨禍を二度と繰
- 厚生労働委員会
○赤澤副大臣 質問にお答えする前に、先ほど私は記者会見という言葉を使いましたが…
○赤澤副大臣 質問にお答えする前に、先ほど私は記者会見という言葉を使いましたが、政府対策本部の後、通常、会の中でマスコミを入れて総理がメッセージを発表して、それが後ほどホームページに出るという形を取っているので、どういう形で国民に発信するかについては決まった形はないということは、取りあえずちょっと申し上げておきたいというふうに思います。 その上で、お尋ねでございます。これについて先ほど御通告い
- 厚生労働委員会
○赤澤副大臣 政府対策本部については適時適切に開催されるものと考えておりますが…
○赤澤副大臣 政府対策本部については適時適切に開催されるものと考えておりますが、現時点において、次回の開催については決まってはおりません。 なお、委員お尋ねのとおり、政府対策本部長たる総理が海外出張などの際に政府対策本部を開催する必要がある場合には、新型インフルエンザ等対策特別措置法第十六条第五項に規定がございまして、政府対策副本部長たる官房長官がその職務を代理することとなります。 いずれ
- 厚生労働委員会
○赤澤副大臣 誰が記者会見をするか、特にルールで決まっているものでは必ずしもな…
○赤澤副大臣 誰が記者会見をするか、特にルールで決まっているものでは必ずしもないと思いますが、先ほど申し上げましたように、特措法の規定で、総理に事故があるとき、これは解釈として海外出張中も含まれておりますので、副本部長の官房長官が代理をいたしますので、会見についても官房長官が代理することはあり得るというふうに思います。
- 財政金融委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 金融庁は、従来より、適切なアドバイスなどを通じて顧客企…
○副大臣(赤澤亮正君) 金融庁は、従来より、適切なアドバイスなどを通じて顧客企業の価値向上を支援していくこと、すなわち、委員御指摘のコンサルティング機能の発揮、これをすべきであると、これが金融機関の果たすべき役割ということで考えてございます。特に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で地域企業が多大な影響を受ける中で、金融機関がこれまでの取組を一層進め、事業者の実態に応じた経営改善、事業再生、事業転
- 財政金融委員会
○副大臣(赤澤亮正君) コロナ禍における事業者の状況については、特に小規模事業…
○副大臣(赤澤亮正君) コロナ禍における事業者の状況については、特に小規模事業者について、委員御指摘のとおり、引き続き厳しい状況が続いているという認識を共有させていただきます。 銀行全体での融資残高が三月末時点において約五百三十七兆円、前年比五%増となっており、倒産件数については実は年八千件を下回り、過去三十年ぶりの低水準となっておりますが、今朝の報道でも昨年末以降増加傾向にあるという報道があ
- 決算行政監視委員会
○赤澤副大臣 委員御指摘のとおりでございます
○赤澤副大臣 委員御指摘のとおりでございます。 これまで協力金については、事務負担の軽減や交付手続の迅速化の観点から一律の支給となっていたところです。それに対しては、全く足りないという声もあれば、一方では、十分にもらい過ぎて申し訳ないというような声もあったわけです。 そういったことを踏まえて、特措法改正に当たっては、国会審議を通じた野党の委員の先生方の御指摘もあり、また、附帯決議では、要請
- 決算行政監視委員会
○赤澤副大臣 おはようございます
○赤澤副大臣 おはようございます。 委員御指摘のとおり、感染拡大防止のために、国民の皆様には大変な御協力をいただいているところで、私ども、そのことに大変感謝しているということは冒頭申し上げたいと思います。 その上で、委員御指摘の二つの措置の違いですが、緊急事態宣言というのは、分科会の提言に言うステージ4、いわゆる感染爆発段階で、国を挙げて感染拡大防止に努めるという措置であります。また、蔓延
- 東日本大震災復興特別委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 森委員におかれては、先般の福島県沖地震においても精力的…
○副大臣(赤澤亮正君) 森委員におかれては、先般の福島県沖地震においても精力的に御地元の状況を把握されて、内閣府に対して、被災地に寄り添った、小さな自治体に本当に心を遣われる的確な助言をいただくなど、災害対応に御尽力されており、改めて心から敬意を表します。 内閣府では、先般の福島県沖地震の発災後、職員を福島県に派遣をし、被災市町村の担当職員を対象に住家の被害認定に関する説明会において調査の留意
- 内閣委員会
○赤澤副大臣 まず、この特措法三十一条の六の第一項の要請については、あくまで要…
○赤澤副大臣 まず、この特措法三十一条の六の第一項の要請については、あくまで要請でありますので、事業者が応じる法的義務はその段階ではないということで。しかし、要請を受けた事業者が正当な理由がないのに当該要請に応じないときは、知事は、蔓延を防止するため特に必要があると認めるときに限り、同条第三項に基づいて命令をすることができる。命令がされた場合は、これは法的義務が課されるということになり、命令に違反
- 議院運営委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 預金保険機構の理事手塚明良君及び内藤浩文君は本年九月七…
○副大臣(赤澤亮正君) 預金保険機構の理事手塚明良君及び内藤浩文君は本年九月七日に任期満了となりますが、手塚明良君の後任に大塚英充君を、内藤浩文君の後任に福田正信君をそれぞれ任命いたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようよろしくお願いをいたします。
- 内閣委員会
○赤澤副大臣 御党では、事業規模に応じて支援するための給付金の支給に関する法案…
○赤澤副大臣 御党では、事業規模に応じて支援するための給付金の支給に関する法案を提出していただいております。事業者への支援等に関する従前からの真摯な御検討には敬意を表するものであります。参考にさせていただきたいというふうに考えております。 法案については、今後国会で扱いをお決めになるというふうに承知をいたしておりますが、ただ、事務的にも多少検討させていただいたところ、御党の法案について言えば、
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 必ずしも御通告にあった質問ではないかと思うんですが、私の思うとこ…
○赤澤副大臣 必ずしも御通告にあった質問ではないかと思うんですが、私の思うところを申し上げさせていただけば、やはり先生御指摘のとおり、私権制限との関係で、土地所有権というのは最も基本的な財産権の一つだと思いますので、それとの関係で、制約は厳に必要最小限のものでなきゃいけない、そういう根本原則等は当然念頭に置きながら走っているわけでございます。 しかしながら、先ほど御指摘のあったように、森林法や
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 まず、前提となる事実関係としてお話をしておきたかったのは、防衛施…
○赤澤副大臣 まず、前提となる事実関係としてお話をしておきたかったのは、防衛施設周辺や国境離島などにおいて経済的合理性を見出し難い外国資本による土地の取得が発生していることについて、地方議会などでまさに懸念が示されて、国民の間に不安が広がっているものと考えています。 これは答弁資料にありませんが、私の地元でも一番やはり支援者の皆さんとお話ししていて出てくるような話というのは、土地の問題、不安だ
- 総務委員会
○赤澤副大臣 四月四日に全国知事会が開催をされ、御指摘の緊急提言が取りまとめら…
○赤澤副大臣 四月四日に全国知事会が開催をされ、御指摘の緊急提言が取りまとめられたものと承知をしております。 提言の内容は、御指摘もあったとおりで、感染拡大の防止及び保健医療体制の充実強化であるとか、全国の事業者への支援及び雇用対策、あるいはワクチン接種体制の円滑な実施、誰一人取り残さない社会の構築に関する幅広いものであるというふうに認識をしております。 私自身、知事会長を始め各県知事と連
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 先ほど、私、領海基線を有する我が国固有の領土であり、本法に規定す…
○赤澤副大臣 先ほど、私、領海基線を有する我が国固有の領土であり、本法に規定する国境離島等に含まれるということは申し上げましたが、区域に指定されるかということを問われれば、法律に基づく調査などの措置の対象となる区域の指定は、法施行後に、基本方針も決まり、審議会の意見を伺った上でその要否を判断することとなっているため、現時点でお答えすることは困難であるということであります。
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 尖閣諸島は、定義上、領海基線を有する我が国固有の領土ということで…
○赤澤副大臣 尖閣諸島は、定義上、領海基線を有する我が国固有の領土ということでありますので、本法に規定する国境離島等に含まれます。
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 御質問になかなか十分にお答えできるかというところでありますけれど…
○赤澤副大臣 御質問になかなか十分にお答えできるかというところでありますけれども、おっしゃるように、国境離島とか自衛隊の施設に比べれば、米軍施設の中でどういう機能が果たされているかについては、必ずしも全部公になっていない部分もあるかもしれません。 しかしながら、基地について、先ほどまさに委員おっしゃったように、電波の傍受の妨害であるとか、トンネルを掘るとか、とにかく標準的に考えておかしい定型的
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 御指摘の点もごもっともな指摘だと思います
○赤澤副大臣 御指摘の点もごもっともな指摘だと思います。 やはり、市谷もそうなんですけれども、与党の中でもかなり、留意事項として、この法律に基づく措置は、個人情報の保護に十分配慮しつつ、必要最少限度のものとなるようにしなければならないということをわざわざうたうようになっているのは、そこについて本当に大きな議論がいろいろあったからでありまして、そこを踏まえて、今おっしゃったような司令部機能につい
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 まず、先生の御指摘の中で本当にごもっともだと思うことは多々あって…
○赤澤副大臣 まず、先生の御指摘の中で本当にごもっともだと思うことは多々あって、悪いやつが本当に届けてくるかとか、それはありますよね。トンネルを掘っていて、今掘っていますよといって届けてくるかというと、多分来ないということだろうと思うんですね。それはそのとおりだと思うんですが、やはり事実関係をつかめるようにと。 つまり、登記については必ずしも義務が今ない中で、そこに表示されている人が、法務局に
- 安全保障委員会
○赤澤副大臣 本法案において、国境離島など特別注視区域として指定する際の条文上…
○赤澤副大臣 本法案において、国境離島など特別注視区域として指定する際の条文上の要件、規制ということをおっしゃいましたので、事前届出の対象になる特別注視区域についてお話ししたいと思いますが、条文上の要件は、国境離島などのうち、その離島機能が特に重要なもの又はその離島機能を阻害することが容易であるものであって、他の国境離島などによるその離島機能の代替が困難であるものというのが十二条の規定でございます
- 総務委員会
○赤澤副大臣 私に三問と、政府参考人に三問、質問通告をいただいていましたが、今…
○赤澤副大臣 私に三問と、政府参考人に三問、質問通告をいただいていましたが、今、私の一問と政府参考人の一問、併せて聞かれましたので、私からまとめてお答えさせていただきたいと思います。 それで、大阪府については、まず、緊急事態宣言の解除の要件というのは、これは基本的には、ステージ3相当の対策が必要な地域になっているか、感染者数や病床の状況など指標を総合的に判断する。大事なのは、二月末には新規陽性
- 厚生労働委員会
○赤澤副大臣 御指摘の蔓延防止等重点措置は、今年二月の法改正によって創設したも…
○赤澤副大臣 御指摘の蔓延防止等重点措置は、今年二月の法改正によって創設したもので、最初の質問をちょっと飛ばされましたので簡単にはしょりながら行きますが、二つ特徴があって、機動的に実施できる仕組みだということと、あと、急所をついた集中的な対策をやることで全国的かつ急速な蔓延の発展を防ぐため、知事の行う要請等の実効性を高める趣旨で実施をするというものであります。 大阪についてのお尋ねでありますが
- 厚生労働委員会
○赤澤副大臣 今申し上げたとおりでありまして、実際に蔓防を出すに当たっては、こ…
○赤澤副大臣 今申し上げたとおりでありまして、実際に蔓防を出すに当たっては、これは政府対策本部長の判断だけでできることではありませんで、諮問委員会の意見も十分踏まえなければいけませんし、基本的対処方針であれば、総合的に判断をするということが書かれているので、それは今後も状況の変化というのは当然あり得ますし、現時点で、御要請があったら出す出さないということを答える状況にはありませんけれども、先ほど申