野間 健

のま たけし

中道改革連合
衆議院
選挙区
鹿児島3
当選回数
5回

活動スコア

全期間
3.5
総合スコア / 100
発言数5273.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

527件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○野間委員 必ずしもこれを推進するということではなく、いろいろな検証をされると…

    ○野間委員 必ずしもこれを推進するということではなく、いろいろな検証をされるということで、そこは安心いたしました。  もう御承知のとおり、やはり農薬を相当、雑草取り等では使わなきゃいけない農法ではないかと思います。今、インドで非常に、百万ヘクタール、水田をやめて直播型の農業をやろうということで、これはドイツの農薬、化学品のメーカーのバイエルが今推し進めようとしております。しかし、それは相当な、い

  2. 農林水産委員会

    ○野間委員 いろいろな今までの知見が発達をしてそういうことが可能になったという…

    ○野間委員 いろいろな今までの知見が発達をしてそういうことが可能になったということなんですけれども、そうやって見分けるとこちらは大丈夫だということになるわけですけれども、じゃ、その大丈夫なものを普通にまた市場に出していくわけですけれども、消費者からすると、本当にこれは大丈夫なのかな、こういう疑念、風評被害といいますかね、風評も出てくると思うんですが、その辺の安全性というのはどういうふうに担保される

  3. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、危機的な今状況にありますので、予算も増やして、植栽の増加をお…

    ○野間委員 是非、危機的な今状況にありますので、予算も増やして、植栽の増加をお願いしたいと思います。  続いて、今、ここ数年来、はやりと言ったらなんですけれども、節水型の乾田直播の米作りについてお聞きしたいと思うんです。  もう皆様には釈迦に説法になって恐縮なんですけれども、お米を作るためには、苗床で苗を作って、大きくなった苗を水田へ移植をするという田植、水田の風景は日本全国に広がっていますけ

  4. 農林水産委員会

    ○野間委員 そういう決まりは分かるんですけれども、先ほど公益上のということもお…

    ○野間委員 そういう決まりは分かるんですけれども、先ほど公益上のということもおっしゃいましたけれども、蜜蜂というものを介して非常に大きな効果といいますか、食料生産の重要な一つのファクターになっていますので、是非また今後もそこの部分については検討していただければと思います。  農水省としてはどういう対策をこの蜜蜂の減少、蜜源の増加のために打っておられるのか、お聞きしたいと思います。

  5. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、直ちに行っていただければと思います

    ○野間委員 是非、直ちに行っていただければと思います。  続いて、蜜蜂、蜂のことについてお伺いしたいと思います。  皆さんも御承知のとおり、イチゴとかメロン、こういった作物の栽培や、またタマネギとかキャベツとか、いわゆる果樹、野菜、こういったものの生産には、花粉を交配させるための蜜蜂がいないと生産できないということはもう皆さん御承知のとおりであります。ハウスの中で受粉をさせる、もし蜜蜂が働いて

  6. 農林水産委員会

    ○野間委員 分かりました

    ○野間委員 分かりました。  またこの法案の審議の中でもろもろ出てくると思うんですけれども、最後にちょっと一つだけ。  これがもし法案が通ったとして、考えたくはありませんけれども、同じような事案がまた発生した場合にこの法律ですぐにこの選択的な殺処分ができるのか。これはすぐできるということで考えていいんでしょうか。その期間はどれぐらいを見たらいいんでしょうか。

  7. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、現場で働く皆さんの苦労をおもんぱかって、いい対話また交渉をし…

    ○野間委員 是非、現場で働く皆さんの苦労をおもんぱかって、いい対話また交渉をしていただければと思います。  時間となりました。終わります。ありがとうございました。

  8. 農林水産委員会

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です。  まず、四月十日に発生した宮崎県都城市での豚熱の問題について質問させていただきたいと思います。  十日に宮崎県で第一例目となる豚熱の患畜が確認をされ、十三日に五千五百頭もの豚が殺処分され、十四日に防疫措置が完了したということなんですが、六日間で延べ八百名を超える方々が、もちろん県庁の職員さん、県の建設業協会の皆さんやJAの皆さん、バス協会、それからいろい

  9. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非よろしくお願いいたします

    ○野間委員 是非よろしくお願いいたします。  最後に、農林水産省の林野庁がやっている国有林事業についてお尋ねしたいと思います。  国有林事業に携わっている、いわゆる現場で働いている現業の皆さん、お話を聞きますと、昭和の時代は、山に仕事に行くときは、朝、家族で水杯をして、もし山に入って事故が起きて、もしもの場合はという、そういう習慣すらあった。やはり、山の中での仕事というのは非常に危険なことはも

  10. 農林水産委員会

    ○野間委員 御趣旨はよく分かります

    ○野間委員 御趣旨はよく分かります。ですから、慎重に検証をしていただければと思います。  続いて、今回の中東危機に際して、先ほど藤田委員からも御質問がありましたように、とにかく、今地域の皆さんにお聞きすると、農業資材、受注が停止し始めているところも、これは報道にも出ていますけれども、かん水のチューブですとかマルチのフィルムですとか様々なものがちょっと注文されても受けられませんということで停止にな

  11. 農林水産委員会

    ○野間委員 これは指摘にとどめますけれども、資料六でつけさせてもらっていますけ…

    ○野間委員 これは指摘にとどめますけれども、資料六でつけさせてもらっていますけれども、農林中金と三井物産が四割ずつ出資するリース会社がアメリカのやはり債券の問題で五百億ぐらいのまた赤字が出るということですけれども、こういう何か今まで出てきていないようなものがまた出てくると、本当に大丈夫かなという気がいたしますので、しっかりとした経営を心からお願いしたいと思います。  続いて、農業近代化資金の問題

  12. 農林水産委員会

    ○野間委員 本当に、おっしゃるように、大学生が多額の奨学金を抱えて、卒業後もお…

    ○野間委員 本当に、おっしゃるように、大学生が多額の奨学金を抱えて、卒業後もお金を返さなきゃいけないというような、同じような環境に新規就農者もありますので、そこは重々配慮していただきたいと思います。  最後に、今回の農業近代化資金の償還期限、二十年以内となっていますが、そして据置期間は七年ですけれども、実際は政令によって原則十五年以内と言われるんですね。これはやはり二十年以内にすべきだと思います

  13. 農林水産委員会

    ○野間委員 おっしゃることはよく分かるんですけれども、なかなか、今後もこのビジ…

    ○野間委員 おっしゃることはよく分かるんですけれども、なかなか、今後もこのビジネスモデル、今までのものについて、多様な分散投資をしていくということはよく分かることなんですけれども、資料の日経新聞の一昨年の記事ですけれども、非常に単純化して申し上げれば、今資産が八十兆ぐらいになるんでしょうか、それを使って全国の農協さんに約三千億ぐらいの奨励金、還元をするということですよね。この資産を使って三千億を生

  14. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、二十年、そして今の事務の簡素化、やっていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、二十年、そして今の事務の簡素化、やっていただきたいと思います。  時間になりました。終わります。ありがとうございました。

  15. 農林水産委員会

    ○野間委員 そういう流れというかあれは分かるんですけれども、やはり、そうやって…

    ○野間委員 そういう流れというかあれは分かるんですけれども、やはり、そうやって、どうしようもなくなると、農家あるいは水産業等の皆さんの汗と涙の結晶ですよね、これを、表現は悪いですけれどもおねだりして、また一兆数千億円の資本増強をして何とか助けてもらったということでありますので、先ほどもありましたけれども、これで三度目になりますので、こういったことがこれから繰り返されてはならないと思います。  た

  16. 農林水産委員会

    ○野間委員 今のお話も分かるんですけれども、御承知のとおり、例えばメガバンクで…

    ○野間委員 今のお話も分かるんですけれども、御承知のとおり、例えばメガバンクですと、三菱UFJなんかですと、十六人の役員のうち、社内出身が七名、外部が九名。あるいは、三井住友フィナンシャルグループも、十三名の取締役のうち、社内六名、外部が七名。外部の人の方が多いところもあります。  ですから、複数名、二名とかそれぐらいで、七名の内部出身の、しかも、一つの意見にまとまりやすいとさっきおっしゃいまし

  17. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしたことでの今回いろいろな改革案の一番目玉としては、やはり、外…

    ○野間委員 そうしたことでの今回いろいろな改革案の一番目玉としては、やはり、外部理事を導入しようということだと思うんです。  これは、先ほども質問がありましたけれども、現在七名の理事に対してどれぐらい外部理事を入れるおつもりなのか。また、外部理事の役割といいますか、これはちょっと資料もつけさせてもらっていますけれども、資料二ですね、これは経産省がいわゆる社外取締役の心得ということで、社外取締役が

  18. 農林水産委員会

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です。  渡辺委員に引き続き、質問させていただきますが、冒頭、今、渡辺委員からもお話がありましたとおり、私も南九州、鹿児島の選出でありまして、先日発生した都城での豚熱の問題、これ以上拡大しないように、是非、鈴木大臣におかれましても、防疫措置、万全の体制をよろしくお願いしたいと思います。  そしてまた、本日は、農林中金から長野専務理事にわざわざお越しをいただきまし

  19. 農林水産委員会

    ○野間委員 農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います

    ○野間委員 農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います。  時間が来ました。終わります。ありがとうございました。

  20. 農林水産委員会

    ○野間委員 せっかく加工の野菜を国産に替えようということでされているんですけれ…

    ○野間委員 せっかく加工の野菜を国産に替えようということでされているんですけれども、それはある業界の中での話であって、実際の消費者が、これは確かに国産なんだということが分からないと付加価値がつきませんので、できればそこまで踏み込んでいただきたいということは申し上げておきたいと思います。  続いて、新規就農の問題についてなんですけれども、現在、国としては、四十九歳までの方の就農を増やしていこうとい

  21. 農林水産委員会

    ○野間委員 今教えていただきましたように、いろいろな対策をしていただいています

    ○野間委員 今教えていただきましたように、いろいろな対策をしていただいています。被害が出たときもいろいろな補償も出ているわけですけれども、これは、補償されてそのときはいいんですけれども、やはり翌年からどうしようかということで、水産業者、養殖業者の皆さんも根本的な解決を求めています。  とりわけ、今、養殖が、どうなんでしょうか、魚の捕れ高の四割近くを占めるというような状況になっていますし、また、私

  22. 農林水産委員会

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です。  改めまして、本日、三月十一日、東日本大震災の被災者の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた皆様に哀悼の意を表しつつ質問をさせていただきたいと思います。  大臣所信への質疑ということでありまして、所信の中でも取り上げておられましたけれども、高病原性鳥インフルエンザの対策について、まずお尋ねしたいと思います。  今シーズンも、二十一例

  23. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非何らかの形で、ワクチンなり、対策をお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非何らかの形で、ワクチンなり、対策をお願いしたいと思います。  続いて、農水省の予算の中で、お茶と一緒に、薬用作物、いわゆる薬草の栽培の促進ということで、毎年十六億ぐらいですか、予算がついているわけですけれども、これはずっとやってきているんですが、生産量等が横ばいといいますか、余り伸びていません。  御承知のとおり、漢方薬の原料になる薬草ですけれども、漢方薬の消費というか、処方自

  24. 農林水産委員会

    ○野間委員 漢方薬の場合は、ほかの新薬とかと違って、ちょっと例外的なことはある…

    ○野間委員 漢方薬の場合は、ほかの新薬とかと違って、ちょっと例外的なことはあるんでしょうけれども、薬価は改定されないんですよね。下がっていくばかりなんですよね。というのは、新薬もないわけですから、何千年前から漢方薬というのは決まっているので、薬価が高くなるということはないんですよね。  ですから、そういうインセンティブも働かない中で漢方メーカーは一生懸命やって、しかも需要が増えているということで

  25. 農林水産委員会

    ○野間委員 今、五五%ということもお聞きしたんですけれども、大体みんな五〇%だ…

    ○野間委員 今、五五%ということもお聞きしたんですけれども、大体みんな五〇%だということでなかなか手が出ないということもあるんですが、是非そういったことももっともっと周知していただければありがたいと思います。  続いて、これも私どもの地元の八代海でしょっちゅう発生する赤潮についてなんですけれども、これも長きにわたっていろいろな赤潮の対策や、また原因の究明をずっとやってこられているわけですけれども

  26. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討して…

    ○野間委員 是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討していただきたいと思います。  また、いっとき、自衛官の皆さんの退職後のということで、五十五歳とか、自衛官の方がその後何をしようかということで、農業をやりたいという方もかなりいるとも聞いていますので、そういった方々に対してもいろいろな支援をしていただけるように要望したいと思います。  続いて、これは長年の課題でもあります

  27. 農林水産委員会

    ○野間委員 今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局…

    ○野間委員 今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局に対してそういう予算を強く要望したりというのは、ほかの高校との並びの中で難しかったのも現状でありますので、是非農業高校にとりわけ特化して、ちゃんとそういう要望を出してもいいんですよということを周知していただきたいと思います。  最後の質問になります。  農地バンクのことについてなんですが、日曜日に鹿児島県で予算委員会

  28. 予算委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  それでは、続いて海蔵会長にお尋ねしたいと思います。  今、私も地域を回っていますと、中小・小規模事業者の皆さん、何とか賃上げはしたいんだけれども原資がない、働く皆さんも、賃上げしてほしいけれども会社が大変だからという声も聞きます。ですから、働く側も経営者側もお互い、何とか賃上げをしたいけれどもなかなかできない実情があるかと思います。  また、確かに賃上

  29. 予算委員会

    ○野間委員 中道改革連合、地元鹿児島県選出の野間健です

    ○野間委員 中道改革連合、地元鹿児島県選出の野間健です。今日はよろしくお願いいたします。  今日は、坂本委員長始め委員の皆さんも鹿児島県にお越しをいただきましたことを心から感謝を申し上げます。  それでは、ちょっとお一人ずつ御意見を頂戴したいかと思います。  まず、塩田知事、ここ十数年、それ以上かもしれませんけれども、地方からの人口流出が止まらない、若い人が特に大都市へ出ていってしまう、鹿児

  30. 予算委員会

    ○野間委員 貴重な御意見ありがとうございました

    ○野間委員 貴重な御意見ありがとうございました。  質疑時間が終わりましたので、終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

  31. 予算委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  それでは最後に、亀割社長さんにお聞きしたいと思います。  私も、中山間地に行けば行くほどなかなか担い手の方がいない。大体、極端に言うと八十代ぐらいの方が主流ですよね。それでも皆さん本当に元気でやっていらっしゃると思います。今の政府の新規就農の支援が四十九歳までですけれども、私たちは、前の国会でも法案を出しているのは、六十五歳までは当然働けますし元気ですか

  32. 予算委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  それでは、岡代表幹事にお伺いしたいと思います。  先ほど畜産業の、今知事からもお話がありましたけれども、私も毎月子牛の競り市に行くんですが、そういった非常に手塩にかけたいい子牛が県外の、それこそ神戸とか松阪とかそういったところに行って非常に高い付加価値を持ってまた新たに売られているのを見ますと、非常にいい物を作っているのにもかかわらず、その付加価値が取れ

  33. 予算委員会

    ○野間委員 最後の質問ですけれども、これは金子国交大臣にお尋ねしたいと思います

    ○野間委員 最後の質問ですけれども、これは金子国交大臣にお尋ねしたいと思います。  熊本県もそうですし、鹿児島県もそうなんですが、交通の空白地域もありますし、バスの運行等に頼っている状況ですけれども、高齢化が進み、非常に厳しい状況にあることはもう御承知のとおりです。  今、確かに、「交通空白」解消本部が国土交通省には設置されて、空白地域の解消に向けていろいろな施策を展開されているというのもお聞

  34. 予算委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。

  35. 予算委員会

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です

    ○野間委員 中道改革連合の野間健です。  まず冒頭に、財務大臣不在という中での正常でない委員会の運びについて強く抗議の意を表しつつ、質問に入らせていただきます。  鈴木農水大臣にお尋ねしたいと思います。  資料一を御覧いただきたいと思うんですが、これは昨年五月の日本農業新聞の記事ですけれども、今も実態はほとんど変わっていないと思います。日本の水田の半分は赤字なんですね。  私も地元で、昨年

  36. 予算委員会

    ○野間委員 今、お話は分かりますし、確かに、規模の大きいところで利益が出ている…

    ○野間委員 今、お話は分かりますし、確かに、規模の大きいところで利益が出ているところも私も知っておりますし、経営のやり方次第というところもあることも事実ですけれども、やはり、私なんかは、地元ですと、中山間地が圧倒的に多い地域でありますので、なかなか、大規模化をする、今、高市総理がよく唱えられる植物工場を造るとか、AI、ロボットでやるんだということも、確かに、それができる地域は結構なんですけれども、

  37. 予算委員会

    ○野間委員 これは、さきの衆議院選挙で、自民党さん、各党、日本農業新聞にいろい…

    ○野間委員 これは、さきの衆議院選挙で、自民党さん、各党、日本農業新聞にいろいろな政策のPRを出していましたけれども、その中で、高市総理の写真の下に、今の構造転換集中期間の五年間、こういう予算でやりますと。その思い切った集中対策で、収益力の向上と農業、農村の所得を増大させるんだということも大きくうたわれています。  今おっしゃったように、基本計画で、人口とか所得のことも、よく分からないんですけれ

  38. 予算委員会

    ○野間委員 日本農業新聞でも、去年の秋に農業者に対して、どういう政策を一番求め…

    ○野間委員 日本農業新聞でも、去年の秋に農業者に対して、どういう政策を一番求めるかと。一番多いのは、やはり所得補償をしてほしいということなんですね。  お話しのとおり、自由市場経済でありますと、お米にせよ畜産にせよ、上がったり下がったり、いろいろな変動があります。例えば半導体であれば、安くなれば、日本で半導体産業はなくなりましたですよね。今、TSMCとかラピダスで再興させようとやっていますけれど

  39. 予算委員会

    ○野間委員 今、イランの情勢もこういうことでありまして、いろいろな意味でのコス…

    ○野間委員 今、イランの情勢もこういうことでありまして、いろいろな意味でのコスト高の要因が増えてきていますね。  一つだけ具体的なことをお聞きしたいと思います。私の地元は黒毛和牛の生産が非常に盛んでありますけれども、一番、過去五年来、ウクライナ紛争以降、特に飼料価格、配合飼料、牛の餌ですね、これが高止まりをして、かつてはトン一万円、一万五千円ぐらいのレンジできたものが、突然四万円になり、今も二万

  40. 予算委員会

    ○野間委員 手法はどうであれ、畜産農家の支援ができるような形でお願いしたいと思…

    ○野間委員 手法はどうであれ、畜産農家の支援ができるような形でお願いしたいと思います。  資料七ということで、今、畜産農家の皆さんも、支援を求めるということで、オンラインでの署名活動をやっています。今三万人、これは多い、少ないと言われるかもしれませんけれども、日本全体の畜産農家が三万八千人とか三万六千人ぐらいですから、決して少ない数字ではないと私は思っておりますので、そこは申し添えたいと思います

  41. 予算委員会

    ○野間委員 それと、今、畜産農家の皆さんが昨年来期待していたのが、中国への黒毛…

    ○野間委員 それと、今、畜産農家の皆さんが昨年来期待していたのが、中国への黒毛和牛、日本の和牛の輸出の問題です。これは現状どうなっているんでしょうか。

  42. 本会議

    ○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です

    ○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和七年度補正予算について、反対の立場から討論いたします。(拍手)  本補正予算は、時期、規模、内容、いずれの観点からしても、国民の窮状に手が届いていない、多くの問題を抱えた予算案と言わなければなりません。  第一に、時期の問題です。  私たちは、この間、食料品を始めとする物価の高騰が国民の暮らし

  43. 環境委員会

    ○野間委員 聞かれている方もちょっと苦しい答弁じゃないかなと思います

    ○野間委員 聞かれている方もちょっと苦しい答弁じゃないかなと思います。実際、やはり政府は尻拭いをするということを度々言われています。  最後になりますけれども、今、健康調査ということを行っています。これは今まで、健康調査を特措法のときにやるやると言って、十五年たって、二十三億円使って、手法を開発するんだということで、やっと昨年からこういうことになりました。  これも、今回四十名限定でやります、

  44. 環境委員会

    ○野間委員 もう時間ですのであれですけれども、私も地元の皆さんに聞くと、天草と…

    ○野間委員 もう時間ですのであれですけれども、私も地元の皆さんに聞くと、天草とか上天草から水俣まで行くというのは、船に乗って、物すごく負担になるんですよね。そんな遠いところへ行きたくない。そしてまた、この結果を、例えば水俣病だということが分かってもそれは教えない、こんな、何のためにこの調査をするのか、非常に疑問を地域の皆さんは抱いていますので、本来であればこういう調査はやめていただきたいと思います

  45. 環境委員会

    ○野間委員 国は、度々の水俣に関する閣議決定の中で、万一不測の事態が発生しチッ…

    ○野間委員 国は、度々の水俣に関する閣議決定の中で、万一不測の事態が発生しチッソ株式会社から要するに返済が困難になった場合は国において万全の措置を講ずると何度となく閣議決定の書類の中で言っています。ということは、返せなくなったら国が払うということを意味していると思いますけれども、いかがでしょうか。

  46. 環境委員会

    ○野間委員 誰が聞いても、ここまで巨額のお金を出しているということは、国の責任…

    ○野間委員 誰が聞いても、ここまで巨額のお金を出しているということは、国の責任においてとしか考えられないわけです。我々の税金ですからね。ただ恣意的に出すということはあり得ないと思います。  ここにも出ておりますけれども、公害紛争の一つの補償等の解決のやり方として、いわゆるPPPの原則、汚染者負担原則があると言われていますけれども、この定義というのはどういうふうに国として捉えていますか。

  47. 環境委員会

    ○野間委員 ということは、今お話しになられたように、この汚染者負担原則、OEC…

    ○野間委員 ということは、今お話しになられたように、この汚染者負担原則、OECDが七〇年代の初めに打ち出した原則と呼ばれていますけれども、OECDの場合は、汚染原因の費用負担、これを事前、被害予防の、そういった費用をちゃんとその企業なりが持つべきだということで、いわゆる日本型のPPPというのは、それを更に超えて、補償責任、そういったものも負うんだと。そういうものを通じて、公正や正義、単なる経済的な

  48. 環境委員会

    ○野間委員 そういうことではあるんですが、やはりまだ未救済の方はいらっしゃる

    ○野間委員 そういうことではあるんですが、やはりまだ未救済の方はいらっしゃる。  そして、資料二ということでつけさせていただきましたけれども、鳩山総理が、二〇一〇年になりますか、水俣病の犠牲者の慰霊式での言葉で、はっきりと政府が公害防止の責任を十分果たすことができなくて本当に申し訳ないということを述べられておりますし、その前にも、村山総理の談話というのもあります。歴代総理も国には責任があるんだと

  49. 環境委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。今日はCOPでお疲れのところ、よろしくお願いいたします。  私は、一九七一年に環境庁が創設された原点ともいうべき水俣病の問題について質問させていただきます。  熊本で水俣病が公式確認されてから、来年で七十年になります。新潟は今年で六十年たちました。残念ながら、いまだにまだ水俣病被害者、患者として救済をされない方が全国で千七百人以上、訴訟しています。まだ手が挙

  50. 環境委員会

    ○野間委員 もちろん、汚染者が交代になったということを申し上げているわけではな…

    ○野間委員 もちろん、汚染者が交代になったということを申し上げているわけではなくて、やはり国も責任の一端を負っているということを申し上げているんですが。  資料の四、チッソの業績について、これは石原大臣の記者会見の記事ですけれども、チッソは二五年度の九月末時点で二千三十一億円の熊本県に返済すべき債務を負っております。ずっとこれを返さないで、もちろん利子も返していないというか、利子は免除されている

  51. 環境委員会

    ○野間委員 ちょっと理由が薄弱ですよね

    ○野間委員 ちょっと理由が薄弱ですよね。  やはり、チッソを助けるということは、チッソが行っている補償等を滞りがないようにするという、今大臣もおっしゃいましたけれども、それは国に責任の一端が当然あるからやっているんじゃないんですか。どこでも、じゃ、そういう苦しい企業をどんどん助けるというわけではないと思いますけれども、いかがでしょうか。

  52. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、昨年一月の能登半島地震、とりわけ北陸電力の志賀原子力発電所のある地域の避難計画等について御質問したいと思います。  私、自宅が鹿児島県の薩摩川内市、川内原子力発電所の十キロ圏内、UPZに住んでいる者の一人として、住民の一人として、とてもこれは他人事とは思えないので、質問したいと思います。  昨年の一月の地震では、志賀原発においては、原子力災害と

  53. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 原子力災害に伴う避難というのは行われなかったということなんですけれ…

    ○野間委員 原子力災害に伴う避難というのは行われなかったということなんですけれども。  これはもう御承知のとおりですけれども、当日の地震によって、三十キロ圏内は孤立した集落が多数出ました。また、百五十人以上の方々が孤立して、集落から出られないということも起きています。  住民の方は、ある新聞の取材に答えて、これは二十七キロ圏内の方ですけれども、七十三歳の方、今までマイクロバスで避難訓練というの

  54. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 御説明はそのとおりなんでしょうが、結局、誰の責任かというのはよく分…

    ○野間委員 御説明はそのとおりなんでしょうが、結局、誰の責任かというのはよく分からないということであります。  自治体の皆さん、先ほど、ある町長さんのお話も出ました、地元で、立地自治体で、避難等で一番困っていることは、やはり道路なんですね。道路がきちっと整備されるということが、一番、最低限の国の責務じゃないかと思うんです。  確かに、市町村に対する、内閣府原子力防災担当は、国による自治体支援を

  55. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 資機材も結構なんですけれども、やはり道路自体を整備してほしいんです…

    ○野間委員 資機材も結構なんですけれども、やはり道路自体を整備してほしいんですね、自治体とすると。  これは令和五年度ですけれども、自民党の原子力規制に関する特別委員会というところが、そういった、今おっしゃったような整備に加えて、やはり道路整備の地方負担に関しても、特別に経産省の、もろもろ電源関係の交付金等はありますけれども、そういったものを重点的に充てて、やはり、原子力災害が起きたときの一番私

  56. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 これは、なかなか道路というのは時間がかかりますけれども、こういった…

    ○野間委員 これは、なかなか道路というのは時間がかかりますけれども、こういった立地自治体には特別にやはり早くやってもらわなきゃ困ると思います。  私の地元でいえば、南九州西回り自動車道というのがあるんですけれども、これは、実際に始まってから、もう三十年以上完成しないんですね。これは川内原子力発電所の有事の際の避難道として使うと言われながら、まだあと二十年かかるか三十年かかるか分からないんですが、

  57. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 原子力の施設内、オンサイトは、その安全性は規制委員会でやるけれども…

    ○野間委員 原子力の施設内、オンサイトは、その安全性は規制委員会でやるけれども、外は知らないよということだと思うんですけれども、そうやって簡単に内と外と分けられるものなんでしょうかね。  委員長はよく、原子炉等規制法に基づく新規制基準でということで今のようなお話をされるんですけれども、規制委員会の設置法というのがありますよね。これは、皆さん、委員会を設置する一番の目的とかそういうのが書いてあるわ

  58. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 委員長のぎりぎりの御発言だと思いますけれども、是非そういう意気込み…

    ○野間委員 委員長のぎりぎりの御発言だと思いますけれども、是非そういう意気込みでお願いしたいと思います。  避難訓練等、私らも地元でやっております、年一回。この前は二月もやりました。ただ、これは、本当に紙の上で書いてあることを、非常にいい形で実行するんですね。ですから、当日も、放射能漏れがあった場合ということで実は訓練するんですけれども、高齢者には防護服は重過ぎるから着せないでやろうと。実際はそ

  59. 環境委員会

    ○野間委員 そうしますと、この対象地域外のところでも患者さん、被害者さんがいた…

    ○野間委員 そうしますと、この対象地域外のところでも患者さん、被害者さんがいた場合、大字に一人以上いれば対象地域になると思えるんですけれども、どうお考えですか。

  60. 環境委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、水俣病問題について質問をさせていただきます。  大臣、これはもう言わずもがなというか、もう当然のことなんですけれども、環境省は、熊本の水俣病、新潟水俣病を始め公害問題が契機となって設立されたと思います。それで、環境省、環境大臣のお立場として、こういう公害をもたらした原因企業がありますよね、それと、それによって被害を受けた住民の皆さん、この企業の側

  61. 環境委員会

    ○野間委員 当然そうだと思うんですね

    ○野間委員 当然そうだと思うんですね。  それで、大臣、今、水俣病の問題、先日も新潟にも行っていただき、また五月一日は熊本に前日から入っていろいろと懇談をしていただいたわけですけれども、この水俣病問題、大臣は昨年の就任直後の環境新聞のインタビューで、一九九五年と二〇〇九年の二度にわたって政治解決がなされ、最終的かつ全面的な解決が施行されてきましたという御発言もありました。水俣病問題はもう終わった

  62. 環境委員会

    ○野間委員 今大臣がおっしゃったように、水俣病に関わる紛争を解決するんだと

    ○野間委員 今大臣がおっしゃったように、水俣病に関わる紛争を解決するんだと。ですから、まだ紛争は引き続いて今あるということですよね。それと、やはり、特措法三条は、あたう限りの救済をするんだということで、まだ道半ば、救済は済んでいないという御認識をいただいたと思います。  今、訴訟で救済を争っている皆さんも、全国に数多くおられます。地裁の判決などは今出ていますけれども、大臣は、今裁判をやっています

  63. 環境委員会

    ○野間委員 多分、今おっしゃったように、裁判はこれから続けていくということなん…

    ○野間委員 多分、今おっしゃったように、裁判はこれから続けていくということなんですが、今までの水俣病の裁判の中で、政府側の証人という方が、いろいろ、法廷に出て証言されています、水俣病について。  私は、一々そのお名前は言いませんけれども、日時だけ言いますと、二〇一九年七月十九日の福岡高裁、これは、ある医科大学の名誉教授、政府側の証人、この人に対して、証人は、水俣病の患者さん、どれぐらい診られまし

  64. 環境委員会

    ○野間委員 大臣としてはそう言わざるを得ないのかと思いますけれども、誰が見ても…

    ○野間委員 大臣としてはそう言わざるを得ないのかと思いますけれども、誰が見ても、これは真剣に訴訟をやっているんじゃないんだな、何か引き延ばしてやっているんだなとしか思えないわけであります。  続いて、水俣病の特措法第五条には、そこを根拠として、いわゆる救済措置の方針というものが閣議決定で決まっておりました。その中で、救済措置の対象地域、この地域に住んでいる人はもう検査をしなくてもいわゆる暴露、水

  65. 環境委員会

    ○野間委員 なぜ私がそんなことを質問するかといいますと、この対象地域外の方でも…

    ○野間委員 なぜ私がそんなことを質問するかといいますと、この対象地域外の方でも、隣町とか、あるいは、この対象地域の長島という一つの島がありますけれども、その真ん中から東側だけが認められ、西側は認められない。ほとんど同じ地域ですから、魚を食べたり、みんなしているんですね。だけれども、そこの線引きをされて、こちらは対象外だ、そういうある意味不当な、自然でない線引きが行われているので、これが大きな問題に

  66. 環境委員会

    ○野間委員 ですから、その熊本県の決めた対象地域をほぼそのまま踏襲して水俣病被…

    ○野間委員 ですから、その熊本県の決めた対象地域をほぼそのまま踏襲して水俣病被害者の対象地域としたということですよね。  私も、熊本県がどういうふうにこの対象地域を決めたか調べてみましたらば、熊本県からは、この地域の一つの大字ですね、昔の大字、その単位、その大字に一人患者さんがいたらそこは対象地域にしたということで、これが決まっているんですね。このときは、それにプラス二か所も決めているんです。恐

  67. 環境委員会

    ○野間委員 そこでどうも作業がストップしてしまっているんですが、その次のページ…

    ○野間委員 そこでどうも作業がストップしてしまっているんですが、その次のページ、資料二というところの図を見ていただきますと、その後、この特措法の中で対象地域外だけれども、グリーンで塗った地域、ここに確かに被害者の方がいるんですね。それで、認定され、救済をされています。  そういう地域に患者さん、被害者、当然いると思いますし、そこはやはり、暴露要件が免除されるといいますか、そこは当然、対象地域にな

  68. 環境委員会

    ○野間委員 その次の資料三というのを見ていただければ明らかなんですが、公健法か…

    ○野間委員 その次の資料三というのを見ていただければ明らかなんですが、公健法から九五年の政治解決、特措法で認定された全ての方を合計しますと、七万二千三百人の方が救済されています。この方々の居住の分布というのが、熊本県、鹿児島県、あるいは新潟を含めて、データがあるんですね。私も鹿児島県に確認したら、それはありますということでした。  環境省は、これは非常に重要な被害者の方の分布の状況だと思うんです

  69. 環境委員会

    ○野間委員 そうやって県に責任を転嫁してといいますか、そうやって出さないのが今…

    ○野間委員 そうやって県に責任を転嫁してといいますか、そうやって出さないのが今日までなんですよね。ですから、そういう意味で、先ほど私も大臣にお聞きしたように、どちら側に環境省さんがついているのか、そういう被害者の側についていないんじゃないかなという疑念を、我々も、また被害者の皆さんも、地域住民の方も抱くわけですよね。本当に残念なことです。  これはやはり大臣の力で、データはあるわけですから、個人

  70. 環境委員会

    ○野間委員 残念な回答です

    ○野間委員 残念な回答です。  そのほか、先ほどのお話じゃないですけれども、環境省さんが患者にいわゆる寄り添った姿勢をなかなか見せていないことがいろいろあるんですね。  これは、一九八九年にWHOが毛髪に含まれている水銀の基準、これは、今、環境省さんでは五〇ppmが一つの基準になっているということなんですけれども、資料、新聞記事をそこにもつけさせてもらっていますけれども、資料の四になりますか、

  71. 環境委員会

    ○野間委員 度々、裁判のとき、これは国際的な学術的な知見であるとおっしゃってい…

    ○野間委員 度々、裁判のとき、これは国際的な学術的な知見であるとおっしゃっていますけれども、例えば、二〇〇〇年に米国の学術会議、これが発表した調査では、成人の最近の研究では、五〇ppm以下の毛髪水銀値が視覚系の障害及び神経運動障害と関連していて、五〇ppmに基づいた現在の参照値が十分なものではないということも発表されています。  ですから、当時からまだまだいろいろな研究もなされて進歩していますの

  72. 環境委員会

    ○野間委員 これは、当時、いろいろな取材をして、間違いないことだと思いますので…

    ○野間委員 これは、当時、いろいろな取材をして、間違いないことだと思いますので、そういったことはあったのではないかと推測されます。  そして、これはもうはっきり表に出ている話ですけれども、二〇〇九年に、皆さんの環境省の環境保健部長さん、原徳寿さん、この方が相当いろいろなことを言っているんですね。患者の人たちは要するにお金目当てでやっているんじゃないかとか、不知火海の魚じゃなくて、鯨に水銀が含まれ

  73. 環境委員会

    ○野間委員 であればいいんですけれども、どうも、熊本や新潟での皆さんの姿勢がど…

    ○野間委員 であればいいんですけれども、どうも、熊本や新潟での皆さんの姿勢がどっちを向いているのかなということを皆さんはおっしゃっています。  そして、これは直接環境省の問題とは言えないかもしれません。先日、家庭教師のトライ、熊本県の宇城市のいろいろな広報関係、あるいはトライの動画の教材。この中で、水俣病は遺伝をする、水俣病は感染する、こういう、とんでもない、事実に基づかない言説が流布をされてい

  74. 環境委員会

    ○野間委員 もう時間で、終わりますけれども、やはり環境省さんの姿勢が、本当は特…

    ○野間委員 もう時間で、終わりますけれども、やはり環境省さんの姿勢が、本当は特措法でいろいろな啓発事業をいろいろやっているんですよね。例えば、途上国に人を派遣して水俣病のことを啓発するとか、途上国の人に水俣に来てもらっていろいろなレクチャーをする。お金をかけたそういうことをしているんですけれども、国内で、熊本県の中でまだまだそういうことが残っているということ、これは、環境省さんのやはり施策が行き届

  75. 環境委員会

    ○野間委員 大臣、いかがですか

    ○野間委員 大臣、いかがですか。そういう何か意識が脈々と今も残っているんじゃないんですか。そんなことはないですか。

  76. 農林水産委員会

    ○野間委員 内閣の一員としてというところに、大臣の苦しいお立場はよく分かるんで…

    ○野間委員 内閣の一員としてというところに、大臣の苦しいお立場はよく分かるんですけれども、是非、やはり農水大臣として、安易な妥協、安易に我が国の農業を犠牲に差し出すようなことだけは絶対にさせないように、お願いしたいと思います。  それで、これは農業全般に関わる、ある意味、我々が招いた事態とも言えるんじゃないかと思いますのは、今、トランプさんも含めてアメリカの閣僚というのは、みんなビジネスマンです

  77. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、まず大臣に、本来、食料システム法の審議ですけれども、現在、トランプ関税問題で、赤澤大臣始め、日米の交渉が行われております。これについてちょっと御質問したいと思います。  ちょっと資料にもつけさせていただきましたけれども、昨日、読売新聞では、この日米交渉に当たって、米の輸入、ミニマムアクセス米等の拡大をやるんだということを政府が検討しているというこ

  78. 農林水産委員会

    ○野間委員 まさに我々が感じている違和感はそこでありますので、大臣が今おっしゃ…

    ○野間委員 まさに我々が感じている違和感はそこでありますので、大臣が今おっしゃったとおりだと思いますので、是非、日本の国益を守るために、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、今回の食料システム法について御質問したいと思います。  今回の食品等流通法改正案の目的ですね。当初、いろいろな資材が上がり、生産者も、肥料が上がったり、飼料が上がったり、資材が上がったり、なかなか、しかし、これを価

  79. 農林水産委員会

    ○野間委員 今大臣からお話がありましたけれども、食料システム全般の利益を図る、…

    ○野間委員 今大臣からお話がありましたけれども、食料システム全般の利益を図る、しかし、とりわけ、なかなかこの声の弱い生産者のコストなど、これについて、やはりきちっと利益を図らなきゃいけないというお立場だと思います。  資料の三で、食料関連産業の国内生産額の構成というものを出させていただいています。大きく、全般で百二十四兆円、これが令和五年度でなんですけれども、食品製造業四十・三兆円、関連流通業が

  80. 農林水産委員会

    ○野間委員 今お話ありましたように、全産業平均ですと五一%

    ○野間委員 今お話ありましたように、全産業平均ですと五一%。ですから、一千万売り上げたら粗利が五百万ぐらいある。しかし、そこから減価償却とか人件費を払う。そうしますと、なかなか、これはもう人件費なんか払っていたら厳しいですよね。そういう意味で、いわゆる食料システムに関わる産業は今おおむね三〇%台ぐらいですから、これは非常に厳しいということが分かると思います。  次に、この食料システムの一番出口と

  81. 農林水産委員会

    ○野間委員 資料四でつけさせていただきましたけれども、食で最も重視すること、こ…

    ○野間委員 資料四でつけさせていただきましたけれども、食で最も重視すること、これは経済性、安いものなんですね。先日、チェーンストア協会の方とお話ししましたけれども、やはり、一円でも一つのものが安いと隣のお店に逃げていってしまう、この戦いを日々やっているんだということでありました。  次に、食品製造業の労働生産性とか、他産業と比べての賃金、これを教えていただきたい。

  82. 農林水産委員会

    ○野間委員 これも資料六で出させていただいていますけれども、他産業と比べると生…

    ○野間委員 これも資料六で出させていただいていますけれども、他産業と比べると生産性とか賃金はかなり厳しい、劣悪と言ってもいいぐらいな、人手がかかる、厳しい条件の中で働いている、利益もなかなか出ていないということがお分かりになるかと思います。  続いて、流通とか小売事業の経営の現状について教えていただきたいと思います。

  83. 農林水産委員会

    ○野間委員 資料七でつけさせていただいていますけれども、今お話ありましたように…

    ○野間委員 資料七でつけさせていただいていますけれども、今お話ありましたように、卸売業者さんも、青果なんかですと〇・三六%。一千万あっても三十六万円にしかならない。仲卸に至っては、水産とか食肉とかはマイナスですよね。マイナス〇・〇五%、赤字です。  そして、スーパーマーケット、これは、一兆円とか兆円単位で売上げをやっているところですら、本当に一%、二%、三%しか利益が出ていないですね。非常に厳し

  84. 農林水産委員会

    ○野間委員 今お話ありましたように、全ての、家族農業も合わせると農業所得は百十…

    ○野間委員 今お話ありましたように、全ての、家族農業も合わせると農業所得は百十四万二千円ですよね。これは人件費は入っていないですから、完全な赤字ですよね。実際の生産者、こういうところでやっているということであります。  このように、消費者から生産者、ずっと食料システムの各産業の業態を見ていきますと、一体この食料システムの中で、何か、ほかの産業と比べて、ここはすごくもうかっている、いろいろな利益が

  85. 農林水産委員会

    ○野間委員 今お話がありましたように、結局、我が国の食料システム、全体で相当、…

    ○野間委員 今お話がありましたように、結局、我が国の食料システム、全体で相当、他産業と比べても厳しい状況にあるというのははっきりしているところだと思います。  ですから、今回の食料システム法案、もちろん、いろいろな指標を作って、少しでも価格転嫁が進むように、そういうことはもう本当にすばらしいことだと思うんですけれども、もう既に今、食料システムの中では、乾いた雑巾をまた絞るような、本当に毎日涙ぐま

  86. 農林水産委員会

    ○野間委員 例えば、大臣、半導体とか鉄鋼とか、いろいろな産業が我が国にあります…

    ○野間委員 例えば、大臣、半導体とか鉄鋼とか、いろいろな産業が我が国にありますよね。そういうのに対して政府が指標を作って、こんな一つの目標がありますよということは言いませんよね。これは食料のみに非常に特徴的なこと、今大臣おっしゃったように、足が速い、そういう生鮮食品、これももちろん一つの理由でしょう。  しかし、本当は、やはり食料というものは公的な関与が必要なんですよね。自由経済に任せておけない

  87. 農林水産委員会

    ○野間委員 やはり食料だからこそということが私は基本にあると思います

    ○野間委員 やはり食料だからこそということが私は基本にあると思います。そういった意味で、今回のこの生産者に向けた、今大臣のメッセージもよく分かるんですけれども。  ただ、この食料システム法案自体で生産者の所得の確保ということはうたわれているわけではありませんよね。結果的に所得が増えるという、もちろん要素があってやっているわけですけれども、今の食料という、最も人間の基礎的な、どうしても取らなきゃい

  88. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、生産者の所得の確保の一助になる、いい法案ということになるよう…

    ○野間委員 是非、生産者の所得の確保の一助になる、いい法案ということになるように、我々もまた審議させていただきたいと思います。  次に、米不足の問題ですね。昨日も、大臣がそれについての、価格の問題等、反省を述べられたというテレビも拝見しましたけれども。  私は鹿児島県でありますけれども、ほかの九州の人にも聞くと、確かに、JA関係のAコープとかそういうところにお米はあると。しかし、それ以外のとこ

  89. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非お願いします

    ○野間委員 是非お願いします。  それと、最後の質問になりますけれども、これは現場で非常に困っている問題です。  米不足の価格の高騰で、病院の食事、これが、病院の場合は、いわゆる食事代の公定価格が決まっているんですね。一食六百九十円、これに収まらなきゃいけないということで、米が高くなってしまって、患者さんに出すお米を減らしたり、外米を入れたり、輸入米を入れたり。すると、患者さんが味が違うといっ

  90. 農林水産委員会

    ○野間委員 そういう措置、交付金ということでされているんですけれども、ほとんど…

    ○野間委員 そういう措置、交付金ということでされているんですけれども、ほとんどの病院はそういうことがされていることは知りませんし、都道府県も、そういうのを積極的に告知されているとも思えません。是非そういう周知徹底をしていただきたいと思います。  時間が参りましたので、質問を終わります。ありがとうございました。

  91. 農林水産委員会

    ○野間委員 古いかどうかは別としても、やはり地域政策はきちんとやっているという…

    ○野間委員 古いかどうかは別としても、やはり地域政策はきちんとやっているということは、是非周知をしていただきたい。やはり大臣の地元もそうだと思いますけれども、何千年、恐らく何万年、地域を耕しながら暮らしを営んでいる皆さん、それは、もうかっているのか、もうかっていないとかいうことを抜きにして、やはり地域をそうやって守ってきている誇りもあります。是非、そういった皆さんへの評価というのはなくさないでいた

  92. 農林水産委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  時間となりましたので終わりますけれども、基本計画の実施に向け、地域政策、産業政策を両輪として、我々もできることは一生懸命共にやっていきたいと思います。  ありがとうございました。

  93. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、省庁の縦割りをぶち破って、一次産業振興のためにやっていただき…

    ○野間委員 是非、省庁の縦割りをぶち破って、一次産業振興のためにやっていただきたいと思います。  続いて、やはり中山間地が多い畜産業、とりわけ肉用牛の問題で、今ようやく子牛を含め相場が少し戻ってきて、農家の皆さんも安心をし始めているところですけれども、ただ、残念ながら、事、牛に関して、肥育を含めて、飼料価格が高止まりで、まあ多少下がってはきていますけれども、そういう状況がずっと続いて、あとは餌代

  94. 農林水産委員会

    ○野間委員 配合飼料メーカーは、厳しい状況もあったんでしょうけれども、今、史上…

    ○野間委員 配合飼料メーカーは、厳しい状況もあったんでしょうけれども、今、史上最高益を上げたり、非常にもうかっているところも出てきていますので、そういったところの、逆の意味の価格転嫁ですね、値下げをする、この前、全農さんはされましたけれども、そういったこともやっていってもらいたいと思います。  続いて、これは政府も強力にずっと進めてきているところでありますけれども、いわゆる鳥獣、ジビエを活用した

  95. 農林水産委員会

    ○野間委員 今、その減容化とか焼却施設への補助があるということなんですけれども…

    ○野間委員 今、その減容化とか焼却施設への補助があるということなんですけれども、ほとんど、私の地元では随分ジビエの処理施設がありますけれども、知らないですよね。ですから、焼却の、買ってもこれも高いですし、合わない、こういうことではもう廃業せざるを得ないということで、両手を上げようとしている方も多いんですね。  ですから、これは正直、なかなか市町村も周知されていないですよね。是非、きちっと周知をし

  96. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  前回、令和二年、二〇二〇年の際も、やはり食料・農業・農村基本計画を策定した際の大臣は江藤大臣でありました。そのときの資料等を見ていますと、当時も度々そういう議論はあったと思うんですけれども、農政の一番基本的な方針として、地域政策と産業政策、これを車の両輪のようにやっていくのが基本的な方針であるということが高らかにうたわれ、基本計画のポイントとして五つポイン

  97. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 この特措法の目的も、あるいは救済に当たっても、全容が分からなけれ…

    ○野間分科員 この特措法の目的も、あるいは救済に当たっても、全容が分からなければどうしようもないですよね。県市が適切に判断されるって、それは、やはり環境省からきちっとそういうデータをもらって解析するというのが当たり前じゃないですか。  この疫学の先ほどの検討委員会も、MRI、脳磁計の開発も結構なんですけれども、そういうことをやるのがその検討委員会の仕事なんじゃないんですか。  もう一度伺います

  98. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 この特措法の中で、救済措置の方針ということで、健康不安者というカ…

    ○野間分科員 この特措法の中で、救済措置の方針ということで、健康不安者というカテゴリーをつくっているんですね。ですから、恐らく、この特措法の後はみんな救済されるんだ、しかし、健康不安を思う人がいるかもしれないから。これはある種の、ちょっと逃げではないかと思います。  健康不安者ということは、自分がもしかしたら水俣病じゃないかな、そういう不安を抱いている方だと思うんですね。その方のフォローアップを

  99. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 このように、水俣病かもしれないという方はやはりこうやって出ている…

    ○野間分科員 このように、水俣病かもしれないという方はやはりこうやって出ているわけですよね。決して終わっていません。  大臣にお聞きしたいんですが、今、訴訟している方でも、平均年齢七十五歳、九十歳以上の方も百人以上おられます。八十歳以上の方は五百人以上おられます。もう本当に、彼らも、寿命がいつ尽きるか分からない状況で救済を求めています。  別に、お金が欲しいとか、そういうことじゃないんです。自

  100. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 今大臣からもお話が出ましたけれども、水俣病特措法、この三十七条に…

    ○野間分科員 今大臣からもお話が出ましたけれども、水俣病特措法、この三十七条に、今の、最終解決に向けて、やはり健康に係る調査研究をやるんだということで、残念ながら、いまだにあれだけ大きな問題が起きていても健康調査が不知火海の沿岸で行われていないということは御存じのとおりなんですけれども、この三十七条でうたっている健康に係る調査研究、これは何のために行われるものなんでしょうか。

  101. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 その健康調査をするんだということなんですけれども、そのための調査…

    ○野間分科員 その健康調査をするんだということなんですけれども、そのための調査の手法を開発するということで、二〇〇九年から二四年まで十五年間、今かかっていますね。二十三億円のお金を使ってどういう進展、成果が得られたのか、どんな患者さんや被害者の数などを調査されたのか、教えていただきたいと思います。

  102. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健と申します

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健と申します。  今日は、浅尾大臣に、昭和四十六年、一九七一年に環境庁が設置されましたけれども、その原点ともいうべき水俣病の問題について御質問したいと思います。  当時、熊本、新潟で水俣病が発生し、また、富山でもイタイイタイ病、あるいは四日市のぜんそく、こういういわゆる公害という問題が大きな社会問題になりました。私が考えるに、そういった原因企業、あるいは地域の住民

  103. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ちょっと失礼な物言いになったら恐縮なんですけれども、大臣は、その…

    ○野間分科員 ちょっと失礼な物言いになったら恐縮なんですけれども、大臣は、その原点である熊本県の水俣市あるいは新潟に環境大臣として訪問されたでしょうか。

  104. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 是非、五月と言わずに、やはり、今なお水俣病で苦しんでいる方々、ま…

    ○野間分科員 是非、五月と言わずに、やはり、今なお水俣病で苦しんでいる方々、また、御存じのとおり、胎児性で、お母さんから胎盤を通じて有害物質を胎児が吸収をして、それに悩んでいる方々もおられます。ですから、大臣もお忙しいとは思うんですけれども、まだまだ訪問されていないということは、今実務協議が行われていますけれども、当事者に聞くと、ほとんど実は、去年のマイク切り問題以降、一、二度あったけれども、内容

  105. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 この調査手法の開発に当たった研究班というのがあって、この先生方が…

    ○野間分科員 この調査手法の開発に当たった研究班というのがあって、この先生方がやったわけですけれども、余り個人のことを申し上げるのもはばかられるんですけれども、実際、この研究班の主任の研究員の方や研究協力者という方、これは、国側の訴訟のときの証人でも出られていますけれども、実際に、水俣病に罹患した人、被害者を診察したことはない、そういったことを診たことがない、こういう証言をされている方なんですよね

  106. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 まあ、そう言わざるを得ないんでしょうけれども

    ○野間分科員 まあ、そう言わざるを得ないんでしょうけれども。  また、先ほど、疫学調査の在り方検討会で、おおむねこの手法で、MRIと脳磁計を使ってやる手法がいいんだということでおおむね妥当だという結論が出たということでありますけれども、この疫学調査在り方検討会の委員の方々も、これはやはり国側の訴訟の中で証人などをしている方々ですから、中立性に疑問があるとは言わざるを得ないと思います。  それで

  107. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 問診と検診だけで本来であればいいと思います

    ○野間分科員 問診と検診だけで本来であればいいと思います。従来、それで七万人以上の方の検診、認定が行われていますので。それと、これは指摘にとどめますけれども、やはりこういった委員の皆さんも、実際に患者さんを診た医師や、又は被害者の皆さんが委員に入るべきだということは申し上げておきたいと思います。  それと、配付資料でちょっと見ていただきたいんですが、「特措法の地域外で救済された被害者の状況」とい

  108. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 それで、実は、この地図のグリーンのところは、この対象地域外なんで…

    ○野間分科員 それで、実は、この地図のグリーンのところは、この対象地域外なんですけれども、実際に、主として漁業組合に籍を置いて漁業をしていた人たち及びその同居の家族の人たちが、対象地域外なんですけれども、住んでいる。この方々は、被害者として認められた。その分布が出ているんですね。ですから、このブルーの対象外のところにもこれだけの方が被害者として存在した、存在しているということを表している図なんです

  109. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 今の御説明は、このブルーの地域の方も、本当に食べているかどうか分…

    ○野間分科員 今の御説明は、このブルーの地域の方も、本当に食べているかどうか分からないけれども、推認するという方法でやる。ただ、それは、今おっしゃるには、水俣病との、水銀を食べたかどうか、それでその被害が起きたというのは、因果関係があるかどうか分からないということですよね。  ですから、ここで、是非大臣にお聞きしたいのが、やはりそういうことも踏まえながら、しかし、政治として、この公害を解決しなき

  110. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 この特措法の目的も、健康調査、十五年間、二十三億円使ってほとんど…

    ○野間分科員 この特措法の目的も、健康調査、十五年間、二十三億円使ってほとんど進んでいない。被害の全容がいまだに分かっていないんですよね。  資料の最後から二番目の、水俣病の認定患者数と棄却・申請者数というのが出ています。各地域で何回かの公健法や政治決着で、合計七万二千三百人の人が、医師によって診断されて、水俣病に見られる感覚障害が確認されているんですね。  この七万二千三百人の方がどこに居住

  111. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 最後に、さきの補正予算で、いわゆる患者さんの通院するための離島加…

    ○野間分科員 最後に、さきの補正予算で、いわゆる患者さんの通院するための離島加算というのが、千円プラスになりましたけれども、これはとてもじゃないですけれども、交通費の足しにもなりませんよね、千円ぐらいで。もうお分かりだと思うんですけれども、病院に通院するには幾らお金がかかるか。  離島加算の意味と、これで足りているのかどうか、最後にお聞きしたいと思います。

  112. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 まあ、月二回行っていますけれどもね、皆さん

    ○野間分科員 まあ、月二回行っていますけれどもね、皆さん。  いずれにしても、大臣、これは政治が解決すべき問題です。大臣、五月に行かれるということでありますので、よく話を聞いていただいて、決断していただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  113. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、江藤大臣が御就任されて初めての質疑ということで、改めて、大臣の御就任おめでとうございます。  ここ数年の農林水産大臣、鹿児島、長野が入りましたけれども、熊本、鹿児島、そして宮崎と、南九州に集中して農林水産大臣が出ております。これは、私は、偶然ということではなくて、やはり、今日の質疑のテーマですけれども、我が国の一大畜産地帯を抱える南九州が今非常な

  114. 農林水産委員会

    ○野間委員 農水予算の中からこれをあっちにとやっていることでは、もうこれは無理…

    ○野間委員 農水予算の中からこれをあっちにとやっていることでは、もうこれは無理だと思います。やはり予算は増やしていくんだということは、当然、大臣もおっしゃっていたと思いますし、石破総理も、やはり農水の予算を充実させなきゃいかぬということは答弁の中でもおっしゃっていますので、これは本当に大転換期でありますので、予算を増やすということをやって、反対する人はいないと思うんですね、与野党問わず。まあ、財政

  115. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非そういった事例を、やり方を自治体の方にも周知していただきたいと…

    ○野間委員 是非そういった事例を、やり方を自治体の方にも周知していただきたいと思います。  時間となりましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。

  116. 農林水産委員会

    ○野間委員 今大臣から、コロナの問題、それから、相当、確かに一時百万を超えるよ…

    ○野間委員 今大臣から、コロナの問題、それから、相当、確かに一時百万を超えるようなのがどんどんどんどん出る、そういう時期もありました。生産者からの熱い思いで増頭奨励というお話でしたけれども、そういう部分もあったでしょう。  しかし、この増頭の奨励あるいはクラスター事業、これは、はっきり当時からも言われていますけれども、やはり、中国に輸出をするんだ、富裕層がいっぱい買ってくれるんだ、輸出用の牛をつ

  117. 農林水産委員会

    ○野間委員 別に、責任があるからどうのということを言うつもりはありませんけれど…

    ○野間委員 別に、責任があるからどうのということを言うつもりはありませんけれども、やはり、農家の皆さん、そういう風潮といいますか、こういうので売れるんだということで一生懸命増頭したというのも、これは事実だと思います。  それで、ちょっと戻るかと思いますけれども、そういう、今日、あした、年を越せるかどうか、こういう状況、御存じのとおりだと思います。まず、その事業、先ほどの六十万の話でもありました。

  118. 農林水産委員会

    ○野間委員 今、畜特資金のお話が出ましたけれども、確かに説明が足りないところが…

    ○野間委員 今、畜特資金のお話が出ましたけれども、確かに説明が足りないところがあると思います。というのは、これを借りてしまうと、何か最後宣告をされたようなふうに、風評、捉えられてしまう風潮があるので、だから、その辺はやはり丁寧な説明と、それと、これはもう既に出してはいただいていますけれども、金融機関に対して、猶予、それから繰延べとか、いろいろなそういうのを金融機関にきちっとやってくれというのが出て

  119. 農林水産委員会

    ○野間委員 ありがとうございます

    ○野間委員 ありがとうございます。早速、今の大臣の頼もしい発言を地元の生産農家の皆さんに伝えたいと思います。  それと、やはり何といっても、先ほど話が出ましたけれども、配合飼料のいろいろな補填がありますが、御存じのとおり、過去一年間の平均がもう高止まりになっているものですから、補填金がほとんど出ないような状態になっています。これも物すごい困っている要因ですよね、もう御存じのとおりですけれども。こ

  120. 農林水産委員会

    ○野間委員 金融の面、そしてそういった餌の面、もう御存じのとおりですけれども、…

    ○野間委員 金融の面、そしてそういった餌の面、もう御存じのとおりですけれども、是非強力に推進していただきたいと思います。  次に、先ほどからもお話が出ていますけれども、生産をしている和牛の出口戦略ですよね。  大臣は、先ほどもお話がありましたけれども、中国との交渉にも携わってこられた。そして、この九月の自民党総裁選で林芳正官房長官を推されたその理由も、林さんが中国にいろいろなネットワークを持っ

  121. 農林水産委員会

    ○野間委員 いつまでいられるか分からないと弱気なことをおっしゃらないで、ずっと…

    ○野間委員 いつまでいられるか分からないと弱気なことをおっしゃらないで、ずっと続けて、何とか成し遂げていただきたいと思います。(江藤国務大臣「そこは皆様方次第です」と呼ぶ)いえいえ。  次に、鹿児島県、宮崎県もそうなんですが、畜産業の構造といいますか、資料の四、五というのをちょっと見ていただきたいんですが、鹿児島県でいいますと、これはちょっとお恥ずかしい話かもしれませんが、農業の産出額では北海道

  122. 環境委員会

    ○野間委員 是非そういう姿勢で行っていただきたいと思います

    ○野間委員 是非そういう姿勢で行っていただきたいと思います。  なぜ私もそういうことを事務方の方にお伺いするかといいますと、これは大臣もおっしゃっているんですね。五月二十三日の参議院の環境委員会で、今回の一件、五月一日の一件ですね、やはり水俣病に取り組む省内の体制が十分ではなかったことの表れだと思います、改めて、環境省の職員一人一人が水俣病の歴史と経緯を踏まえつつ、関係の皆様にできる限り寄り添っ

  123. 環境委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します。  本日は、水俣病の実質的な集中審議の場に立たせていただきましたこと、心から感謝を申し上げます。  私は、鹿児島県の選出でありますけれども、水俣病が発生した不知火海、八代湾の、熊本県ではない鹿児島県側、南側が地元でありまして、今度大臣も行かれる獅子島を含む長島町や出水市、また伊佐市、阿久根市、これが私の地元であります。今日は、本当に当事者として質問させ

  124. 環境委員会

    ○野間委員 ですから、決して後ろ向きのものではないということが確認されたと思い…

    ○野間委員 ですから、決して後ろ向きのものではないということが確認されたと思います。  一昨日、全国の公害被害者総行動デーがありまして、大臣から水俣病についての発言もありました。その中で、大臣が、冒頭でも特措法のこともおっしゃって、私は環境大臣として、水俣病特措法に込められた思いを踏まえて、水俣病対策を前進させるために全力を尽くしていく気持ちです、現在調整させていただいている改めての懇談の場にお

  125. 環境委員会

    ○野間委員 昨日、全国公害被害者総行動デーで上京した被害者団体の皆さんあるいは…

    ○野間委員 昨日、全国公害被害者総行動デーで上京した被害者団体の皆さんあるいは弁護団の皆さんと前田審議官が協議をされたということで、その中で、前田審議官は、この水俣病問題の解決を、解決をする覚悟を持って、継続的な実務者協議をやっていきましょうと明確におっしゃったということですけれども、ちょっとそこを確認したいんですが、いかがでしょうか。

  126. 環境委員会

    ○野間委員 ということは、もう一度ちょっと確認しますけれども、全面解決の覚悟を…

    ○野間委員 ということは、もう一度ちょっと確認しますけれども、全面解決の覚悟を持って実務的な協議を、ただ単なる懇談会ということではなくて、実務的な協議を行っていくんだということでよろしいですね。審議官、いかがでしょうか。

  127. 環境委員会

    ○野間委員 是非その姿勢を堅持していただきたいと思います

    ○野間委員 是非その姿勢を堅持していただきたいと思います。  それと、これも本当に申し上げたくないですけれども、今の神ノ田部長さんも環境保健部長さんでいらっしゃいますけれども、これも随分前の話ではありますけれども、当時の原徳寿さんという環境省の環境保健部長さん、資料の四、五と、当時の新聞を掲げさせていただいています。  当時のこの部長は、水俣病の診断、水俣病の患者さんに対して、受診者がうそをつ

  128. 環境委員会

    ○野間委員 ですから、今は、ある意味、本当に患者の実態を分かっていない発言はも…

    ○野間委員 ですから、今は、ある意味、本当に患者の実態を分かっていない発言はもうない、そんな体質はないと思いたいですし、確信したい。今の部長のお話で、そんなことはないということが確信をされたと思いたいと思います。  次に、先ほど近藤委員との質疑の中でもありましたけれども、いわゆる公害問題等の際は、PPP、汚染者負担原則があるんだということが言われます。先ほど大臣は、チッソのいわゆる賠償ができる財

  129. 環境委員会

    ○野間委員 理屈としてはそうなるんでしょうけれども、実際は棒引きをしています

    ○野間委員 理屈としてはそうなるんでしょうけれども、実際は棒引きをしています。ですから、これは、その原則に一つの例外ができた、風穴が空いたというふうに思っていいと思います。これ以上は申しません。  続いて、特措法の三十七条でうたわれた健康調査の問題であります。先ほどからも議論されています。  ちょっとお伺いしたいんですが、この三十七条の三項に調査研究のための手法の開発の問題が取り上げられていま

  130. 環境委員会

    ○野間委員 この手法の開発は、手法がないから開発するわけですよね、恐らく

    ○野間委員 この手法の開発は、手法がないから開発するわけですよね、恐らく。手法があれば開発する必要はないですね、十二億円もかけて。いかがですか、そこは。

  131. 環境委員会

    ○野間委員 ですから、今まで患者さんや被害者の方を判定する手法がなかったのか

    ○野間委員 ですから、今まで患者さんや被害者の方を判定する手法がなかったのか。ありましたよね、あるんですよね。  資料の十とか十一とかからずっとつけていますけれども、これは一九七〇年代初期に、熊本県や鹿児島県は何万人単位で調査しているんですよ、やっています。それでいろいろな隠れ水俣病が発見されているんですよ、もう既に。  これはどうやっているかといいますと、まずアンケートを取って、その後、そこ

  132. 環境委員会

    ○野間委員 その繰り返しの御答弁なんですけれども、手法はあるんですよね、もう七…

    ○野間委員 その繰り返しの御答弁なんですけれども、手法はあるんですよね、もう七〇年代にやっていますから。ですから、大臣はそうやって事務方の答弁を読まざるを得ないんでしょうけれども、今のようなことですと、手法を開発しているんだ、しかし、もう既に行われている、しかし、手法を開発するということは、患者はうそをついているんだ、お金をもらいたいためにやっているから何か客観的な、脳磁計か何か分かりませんけれど

  133. 環境委員会

    ○野間委員 それ以上は言えないのかもしれません

    ○野間委員 それ以上は言えないのかもしれません。  先日、五月三十一日、NHKの「おはよう日本」を始め、この日は三回か四回この番組がありました、「水俣病 問われる国の姿勢」。この日は新潟水俣病が五十九年前に公式確認された日ですけれども、何回となく解説委員がNHKの番組でやりましたね。こういったこともかつてないことだと思います。  やはりこの中で、いまだに終わっていない水俣病の問題です、元々環境

  134. 環境委員会

    ○野間委員 水俣病問題を解決する最後の機会ではないかと思います

    ○野間委員 水俣病問題を解決する最後の機会ではないかと思います。大臣のリーダーシップ、そして事務方の皆様の過去の反省に立った協議、対話を続けていただいて、解決に向かっていただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  135. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日、資料を配付させていただいています。資料の一は、全国四十七都道府県の農業の生産所得率ですね。どれぐらい、例えばお店や企業で一千万売り上げて幾ら手元に残るのか、その率を一から四十七まで挙げました。  一位は、古川先生の御地元の佐賀県。これはもうずっと、十年ぐらいずっと佐賀県が農業の利益率ではトップなんですね。大変残念ながら、今日、私も、川内委員も、そし

  136. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうやって業として、商売として全国的に売っているものは、本当に、確…

    ○野間委員 そうやって業として、商売として全国的に売っているものは、本当に、確かに大臣おっしゃるような衛生管理も厳格にやらなきゃいけないと思いますけれども、極端に言いますと、家でおじいちゃん、おばあちゃんが漬物を作って、私らや孫に食べさせた、これもだんだん禁止されるようになりますよ。家で作るな、衛生管理がされていないからと。  極端に言うとそういうところにまでなるような、その延長線上で道の駅とか

  137. 農林水産委員会

    ○野間委員 ですから、とりわけ私の地元も、よく私も漬物を買ったりするところがあ…

    ○野間委員 ですから、とりわけ私の地元も、よく私も漬物を買ったりするところがありますけれども、高齢の農家のおばあちゃん、おじいちゃんが作っている、そこで何か食中毒が起きたなんということはないんですよね。そういった人たちのところを禁止するというのはいかがなものかなと思います。  これは参議院で舟山委員も指摘をしたところですけれども、こういういろいろな規制を作った食品の営業規則に関する検討会、これは

  138. 農林水産委員会

    ○野間委員 もう詳しくは反論はいたしませんけれども、やはり自民党内からも、従来…

    ○野間委員 もう詳しくは反論はいたしませんけれども、やはり自民党内からも、従来の予算で同じことをやっていたら駄目だという声が上がっているということは事実だと思います。  続いて、これも参議院でも取り上げていましたけれども、手作りの漬物を六月一日から、事実上、食品衛生法の改正によって禁止されたということであります。これもテレビ、新聞等でもよく報道されていましたけれども。  厚労省さんも今日来てい

  139. 農林水産委員会

    ○野間委員 農協自体、今年が千五百億ぐらい減益になるということも聞きますし、あ…

    ○野間委員 農協自体、今年が千五百億ぐらい減益になるということも聞きますし、あるいは、ダイヤモンドの記事もつけましたけれども、五年後、千七百億ぐらいの大減益になるんじゃないかと。それは、当然そうですよね、大臣もおっしゃっているように、二十年後、三十万人に基幹的な農業従事者がなるのであれば、農業をやる人たちがどんどんどんどん減ってきて、預金もどんどん引き出されていきますよね。そうしますと、もう足腰が

  140. 農林水産委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。     食料の安定供給のための農地の確保及びその有効な利用を図るための農業振興地域の整備に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   国際情勢の変化等による世界の食料需給の変動や、国内の農地面積の減少、農業従事者

  141. 農林水産委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。     食料供給困難事態対策法案に対する附帯決議(案)   世界人口の増加に伴い食料需要が増大する一方で、気候変動に伴う世界的な食料生産の不安定化等、世界の食料供給が不安定化することに伴い、我が国においても大幅な食料の供給不足が発

  142. 農林水産委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。     農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律案に対する附帯決議(案)   基幹的農業従事者数が今後二十年間で四分の一にまで急減することが見込まれる中、農業の持続的な発展及び国民に対する食料の安定供給を

  143. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 それでは、新潟も早期に訪問していただけるということで、そういう答…

    ○野間分科員 それでは、新潟も早期に訪問していただけるということで、そういう答弁だということを確認させていただきたいと思います。  新潟は、大臣も御存じだと思うんですけれども、これは熊本以上に非常に差別や偏見がまだまだ根強いところなんです。原告団の中には、かわいいお孫さんとも会えない、息子とも会えない、なぜならば、おじいちゃんが訴訟をしているから、私たちは一切縁を切る、こう言われても裁判をやって

  144. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 大臣は今、環境大臣という大きな公職に、公務に就かれています

    ○野間分科員 大臣は今、環境大臣という大きな公職に、公務に就かれています。一方で、大臣は、政治家としての政務といいますか、地元のことやらいろいろあると思うんですが、公務と政務、今、大臣はどちらを優先しているんでしょうか。どのように優先して仕事をされているんですか。

  145. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です。  私は、鹿児島県の、水俣病が発生した熊本県の水俣市、そして不知火湾を取り囲む鹿児島側の長島町、あるいは出水市、阿久根市、これが私のふるさと、地元であります。そこの私の隣町のおじさんやおばさん、この方々が、何の罪もないのに、不知火海の魚を食べたということで大変な犠牲者になって、今なお水俣病で苦しんでいる。私どもの身内、親戚、仲間であります。こういうふるさとの

  146. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 大臣は、その五月一日、どうしても東京に帰らなきゃいけない、事務方…

    ○野間分科員 大臣は、その五月一日、どうしても東京に帰らなきゃいけない、事務方の御説明ですと十時に東京に戻り着いたということですけれども、どうしても東京に帰らなきゃいけない公務が何かあったんでしょうか。

  147. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 この懇談会、これだけ紛糾したわけですし、皆さんももっともっと発言…

    ○野間分科員 この懇談会、これだけ紛糾したわけですし、皆さんももっともっと発言したいことがありました。当然これは、政治家として、もうちょっと時間を取って話をしよう、今年は特別だからと思うのが当然だと思います。  大臣は、これは五月九日付の朝日新聞で、記者の質問で、話をじっくり聞くには後ろに制限がない形でやらないととも述べておられるということであります。本当は、熊本に泊まってももうちょっと話を聞こ

  148. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 当然ですよね

    ○野間分科員 当然ですよね。  五月二日、平日、お帰りになった翌日ですね、大臣は、政務で、いろいろと地元の自治体、石巻とか女川町とかを回られていますね。これは、自民党の東日本大震災の復旧促進本部の方々が何名か来られたということで、それを地元でお迎えするというような形ですね。写真も出ています。谷公一本部長さんのフェイスブックにもこれは上がっているものでありますね。これは政務ですよね。

  149. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 これは、二日、平日ですよね

    ○野間分科員 これは、二日、平日ですよね。そこに政務を、しかも、御自分の選挙区に帰って、そこをぐるぐる回る。その内容は別として、公務を優先すべき環境大臣が、水俣の昨日のこんな問題も起きているにもかかわらず、政務を優先して自分の選挙区を回る。これはいかがなものですかね。納得できないと思います、被害者の皆さんも。  大臣、それでいいと思ったんですか。

  150. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 それでは、翌日どうしても東京でやらなきゃいけない公務が入っていた…

    ○野間分科員 それでは、翌日どうしても東京でやらなきゃいけない公務が入っていたら別ですけれども、選挙区に帰るというぐらいであれば、きちんと熊本の皆さんと夜を徹してでも話すべきだったと思います。  大臣、大臣は、先週金曜日の環境委員会で、渡辺創議員に対して、先日も謝罪に水俣にまた行かれて、もう一度きちっとした懇談の場を設けます、約束されましたよね。本日、私どもも国対のヒアリングで、先日大臣ともお会

  151. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 是非その際も、行って先延ばしするのではなくて、きちっと、行ったと…

    ○野間分科員 是非その際も、行って先延ばしするのではなくて、きちっと、行ったときには日を決めていただきたいと思いますけれども、それは大臣からきちんと指示していただけますか。

  152. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 是非、早期の訪問を期待したいと思います

    ○野間分科員 是非、早期の訪問を期待したいと思います。  これと同時に、これは大臣にも要望書が出ておりますけれども、五月三十一日に新潟県の主催で、新潟水俣病の歴史と教訓を伝えるつどい、新潟水俣病の公式確認から五十九年目になりますけれども、これが行われます。大臣は、国定政務官をこれに派遣するとおっしゃっているんですけれども、なぜ大臣は直接行かれないんですか。どこに新潟と熊本の違いがあるんですか。な

  153. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 議員立法だから議会でやってくれというのはおかしな話ですよね

    ○野間分科員 議員立法だから議会でやってくれというのはおかしな話ですよね。何か、議員立法で、法律の不備を行政府で直してはいけないという決まりがあるんでしょうか。

  154. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 例えば、これは環境省が出している法律です、瀬戸内海の環境保全特別…

    ○野間分科員 例えば、これは環境省が出している法律です、瀬戸内海の環境保全特別措置法というのがあります。これも議員立法でできたんですけれども、その後、環境省が、いろいろ不備があるということで、閣法で訂正しているんです。だから、環境省がやってはいけないということは全くないんですね。不備があれば直すのは当たり前なんですよ。議員立法に責任転嫁しないでいただきたいと思います。  どうですか、それは。ちょ

  155. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 先日の五月十日の環境委員会での渡辺創議員への答弁では、そういう議…

    ○野間分科員 先日の五月十日の環境委員会での渡辺創議員への答弁では、そういう議員立法なりが出てくれば、自分は応援をする、それに賛同するとおっしゃったですね。ということは、もし今後、私どもも準備をしていきますけれども、立法府と、そして当然これは環境省もしっかりと協力していただいて、いい救済、全面救済のものを作っていかなければならないと思いますので、その際は、大臣のその言葉をたがわないようにしていただ

  156. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 この問題も、これは別に人類普遍の永遠の基準ではないんですよね、五…

    ○野間分科員 この問題も、これは別に人類普遍の永遠の基準ではないんですよね、五〇ppmというのは。  過去に、例えば一九九〇年、足利事件というのがありました。これは、捜査の過程でDNA鑑定をして、これだからこの人が犯人だということになったんですけれども、実際調べてみたら、その基準が曖昧といいますか、非常に範囲が広くて、それだけを当てはめてしまって無罪の人を有罪にしていたということで、冤罪事件でし

  157. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○野間分科員 余り言いたくありませんけれども、この新しい通知というのは、例えば…

    ○野間分科員 余り言いたくありませんけれども、この新しい通知というのは、例えば、水俣病になったときの血液とか毛髪が残っていないのか、あるいは、今日は佐藤会長もおっしゃっていました。佐藤さん、家が漁業なんですね。漁業で、家族はみんな認定されているのに自分だけ認定されない。漁業者ですよ。おまえは魚を本当に食べていたのかということまで聞かれたと。こういう本当に理不尽な認定の仕方が行われているのも事実なん

  158. 農林水産委員会

    ○野間委員 確かに、今おっしゃったような石油とか医薬品とかそういったものは、あ…

    ○野間委員 確かに、今おっしゃったような石油とか医薬品とかそういったものは、ある意味、一定の企業なり業者ですから、二十万円払っても余り痛みがないかもしれません。しかし、実際の小さな農家とか生産者にとっては、やはり、非常に痛みにもなりますし、また、名前が公表されたりすると仕事がやっていけない、その地域で生きていけないということもありますので、そこは十分考えていかなきゃいけないと思います。  そして

  159. 農林水産委員会

    ○野間委員 公表というのも、今の時代、これはお答えは結構ですけれども、今、イン…

    ○野間委員 公表というのも、今の時代、これはお答えは結構ですけれども、今、インターネットが発達しているこういう時代ですから、炎上したりして、そういう名前を公表された方が自殺に追い込まれるとか、そういうこともあるんですよね。ですから、そういうことはよく考えていただきたいと思うんですが。  一番の食料供給困難な事態というと、やはり戦争ですよね。第二次大戦のときも、我が国は国家総動員法というのができて

  160. 農林水産委員会

    ○野間委員 今、各地で一生懸命生産をしている農家の皆さんや生産者の皆さんにそう…

    ○野間委員 今、各地で一生懸命生産をしている農家の皆さんや生産者の皆さんにそういったことがなかなかまだ伝わっていないでしょうし、もう少し具体的な措置が必要じゃないかと思います。  そして、今、金子委員始め質問もありましたけれども、罰則の問題なんですが、計画の届出の義務に違反した場合、罰則を科す。しかし、それ以上はないわけですね。罰金を払いました、そこでおしまいですよね。その計画が実行されなくても

  161. 農林水産委員会

    ○野間委員 時間が来ましたので終わりますが、まだまだいろいろ疑問の多い法案であ…

    ○野間委員 時間が来ましたので終わりますが、まだまだいろいろ疑問の多い法案でありますので、審議を深めていきたいと思います。  ありがとうございました。

  162. 農林水産委員会

    ○野間委員 なぜそういうことを申し上げるかといいますと、今回のこの食料供給困難…

    ○野間委員 なぜそういうことを申し上げるかといいますと、今回のこの食料供給困難事態対策法案は、いろいろとこうするああする、罰則を科したり、それは、その手続は確かに定めているんですけれども、目の前に来ているこの事態にどう対処して、いろいろ計画を立てていくのかという中身が見えないものですから、国民も非常に不安だと思います。  三十万になるのは、非常に確信を持って、今、絶対なるんだとおっしゃって、そん

  163. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今回、スマート農業の利用、活用の法案が出されていますけれども、その提出の背景として、二十年後に現在百十六万人の基幹的農業従事者が三十万人になるんだという前提が、背景があって、この法案が出されたということが説明されていますけれども、二十年後、厚生労働省から出ているあれでいきますと、人口が大体一億から一億八百万人ぐらい、二割ぐらい減るという予想が出ています。し

  164. 農林水産委員会

    ○野間委員 その議論は結構なんですけれども、先ほど言いましたように、もう本当に…

    ○野間委員 その議論は結構なんですけれども、先ほど言いましたように、もう本当に農家は待ったなしでこういう状況にあり、離農したり、そういった状況になっています。この協議会、いつまでやるんでしょうか。これ、五年後にできても全く意味がないですよね。やはり、この一年、半年、こういう速いスピードで期待の持てる価格形成が行われなきゃいけないと思います。そのためには、合理的な価格形成、みんなが納得する、結構なん

  165. 農林水産委員会

    ○野間委員 貴重な意見、どうもありがとうございました

    ○野間委員 貴重な意見、どうもありがとうございました。  失礼します。

  166. 農林水産委員会

    ○野間委員 今お話がありましたように、どこにもしわ寄せをしないということが必要…

    ○野間委員 今お話がありましたように、どこにもしわ寄せをしないということが必要だと思いますが、恐らく一番弱い立場の農家、生産者に行ってしまうのが今までの通例であります。  是非そうならないようにしていただきたいということと、最後に、今日もいろいろな、先ほど篠原委員からもありましたけれども、尽きるところ、やはり農水省の予算が余りに低過ぎて低迷しているということで、いろいろなことが、いろいろな打つ手

  167. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  基本法改正案について引き続き審議させていただきたいと思います。  この基本法改正案について、私どもも、先日も、鹿児島での公聴会、あるいは宮城、福島でのいろいろな意見を聞かせていただき、また、日頃からいろいろな農家、生産農家の方ともお話ししています。  そしてまた、ちょっと資料で配らせていただいていますが、四月八日の日本農業新聞でも、今回の基本法で一番何

  168. 農林水産委員会

    ○野間委員 今までそういう政策を取られてきてここに来ているわけですけれども、も…

    ○野間委員 今までそういう政策を取られてきてここに来ているわけですけれども、もう一つ、資料の二ということで、二二年度の農業所得がどれぐらい、時間当たりですね、いわゆる時給と言ってもいいんでしょうか、農業所得についての時給。水田作ですと十円ですよね、一時間十円。酪農なんかですとマイナス六十円。繁殖牛でもマイナス六十六円。  もう一つの表三は、過去四年間の推移を見ているわけですけれども、全体、各耕種

  169. 農林水産委員会

    ○野間委員 今、この基本法によって、とにかく合理的な費用への配慮、価格形成をや…

    ○野間委員 今、この基本法によって、とにかく合理的な費用への配慮、価格形成をやっていくんだということで協議会をつくってやっていかれるわけなんですけれども、いろいろなところに、もし価格をやっていくと、いろいろなしわ寄せが来るんじゃないかと思うんですね。  例えば、出口といいますか、小売の前の段階の、製造して卸すというような会社、上場企業でも、例えば大きな会社ですと、アサヒグループホールディングスあ

  170. 農林水産委員会

    ○野間委員 それはそう言わざるを得ないんでしょうけれども、一方で、消費者にして…

    ○野間委員 それはそう言わざるを得ないんでしょうけれども、一方で、消費者にしても、今、もう御承知のとおりですけれども、四十年ぶりに日本のエンゲル係数が、家計に占める食料費の割合が三割近く、二七・八%にまでなっている。これは先進国で一番今高い状態にあります。  こういったところから、これ以上食料品の価格が上がるということは、国民の家計にとって非常に厳しい、受け入れられないような状況にもなってきてい

  171. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、期待して待っております

    ○野間委員 是非、期待して待っております。  ありがとうございました。

  172. 農林水産委員会

    ○野間委員 私も、御当地鹿児島三区選出の、立憲民主党の衆議院議員の野間健です

    ○野間委員 私も、御当地鹿児島三区選出の、立憲民主党の衆議院議員の野間健です。  今日は、御意見を陳述いただきまして、本当に貴重なお話、心から感謝を申し上げます。この鹿児島の地で地方公聴会が開けますことに、改めて御礼を申し上げます。  今回の食料・農業・農村基本法、私も、地元の生産者、農家の皆さん、消費者の皆さん、あるいは、先日もこの委員会で東北に参りまして、いろいろな生産者の方々とも、お話を

  173. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうですね

    ○野間委員 そうですね。ですから、これは本当にどういう形でできるのか。私はなかなかこれは難しいと思いますので。  これは、過去、民主党政権のときは、戸別所得補償ということで、食料品の価格は市場に任せよう、農産物の価格は市場に任せよう、しかし、農家、生産者の所得は政策で補っていこう、こういうことがいっとき行われましたけれども、これを少し変えた形ででも、やはり生産者に何らかの形で、政府の、政策上の直

  174. 農林水産委員会

    ○野間委員 おっしゃったように、ヨーロッパとかアメリカではいろいろな形での生産…

    ○野間委員 おっしゃったように、ヨーロッパとかアメリカではいろいろな形での生産者に対する支援なり、直払いというのは行われていますので、潮流としてはそれは今もあると思いますし、我々は、そこはちょっと形を変えてもやっていかなきゃいけないことではないかと思っているところなんですけれども。  次に、八尋社長さんから。  実は、私ども鹿児島県でも農福連携を唱えてやっているところはあるんですけれども、正直

  175. 農林水産委員会

    ○野間委員 社長、ありがとうございます

    ○野間委員 社長、ありがとうございます。是非、見学に行かせていただければと思います。  あとは、内田社長さんに是非お聞きしたいんですが、先ほどもお話が出ましたけれども、確かに大規模化して、集積化して、集約化してやっていくという農業も絶対に必要なことだと思います。一方で、今、八尋社長さんもやられているように、非常に条件の不利な場所でも、あるいは兼業でも、片手間でもやっているところもまた数多くあるわ

  176. 農林水産委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  やはり、正直、ここ三十年で見ますと、農水予算というのがどんどんどんどん減っていっています。今、補正予算を入れて三兆円程度ですから、それは防衛予算とかに比べれば、はるかに、三分の一ぐらいになってしまっている。これだけ食料安全保障という限りは、おっしゃるとおり、もっともっと農業の予算を増やしていくべきだと我々も思っているところであります。ありがとうございます。

  177. 農林水産委員会

    ○野間委員 この前、我が党の神谷議員が本会議で岸田総理に基本法の質疑をさせてい…

    ○野間委員 この前、我が党の神谷議員が本会議で岸田総理に基本法の質疑をさせていただいたときに、総理は、かつての戸別所得補償制度、これは農地の集積や集約化が進まなかった、そしてまた、その農家に、先ほど言ったように、収入が、補填が入るから、その分、生産者の、要するに米の価格を低く抑えられるという懸念があったんだ、そういうことでこれは失敗したんだ、それでやめたんだという御答弁がありました。  ですが、

  178. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうなってくれることを望みますけれども、大臣もこの間、フランスのエ…

    ○野間委員 そうなってくれることを望みますけれども、大臣もこの間、フランスのエガリム法もなかなかうまくいっていないという現状もおっしゃっておりました。  そうしますと、それは本当にうまくいくのかどうか、うまくいかない場合もありますね。我々は、やはり、これはどうしても生産者に最終的なしわ寄せが行くんですね。歴史を見てもそうであります。そうしますと、やはり生産者に何らかの形で所得の補償をしていかない

  179. 農林水産委員会

    ○野間委員 国民の納得する価格、そして関係者も納得する価格ということなんですが…

    ○野間委員 国民の納得する価格、そして関係者も納得する価格ということなんですが、本当にできるのかなと思います。生産者については、農家についても今申し上げたとおり、ほとんどぎりぎり、赤字でやっている。  食品業界はどうかといいますと、これは二〇二一年のデータですけれども、営業利益というのが、これは全業界のあれですけれども、二・九%しかないんですよね。欧米の大きな食品産業を見ますと、ほとんど三割とか

  180. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は基本法改正案の審議ということで、まず食料の合理的な価格ということについてお尋ねしたいと思います。  私も地域の農家の皆さんと話をしていますと、今回の基本法改正で、やはり、価格に目が向いた、価格にメスを入れてもらえると、大変喜んでいます。期待をしています。  もう大臣も御承知のとおりですけれども、なかなか農業はもうからないんですよね。これは令和四年

  181. 農林水産委員会

    ○野間委員 農水省のみどり戦略、グリーン戦略、これを別に否定するものではないん…

    ○野間委員 農水省のみどり戦略、グリーン戦略、これを別に否定するものではないんですけれども、先ほど古川委員からも御指摘もあったと思うんですけれども、ここ数年、ヨーロッパで農業者が大反乱を各地で起こしていますよね。高速道路をトラクターで封鎖したり、フランスもベルギーもドイツも、各国で大変な反乱が起きています。  これは我が国もある意味そうですけれども、今までやってきた農業は、農水省とかあるいはJA

  182. 農林水産委員会

    ○野間委員 安全性を確認しているということなんですが、本当にこういったものを何…

    ○野間委員 安全性を確認しているということなんですが、本当にこういったものを何年も食べて大丈夫なのかということまでの確認はされていないと思いますので、そういったところもやっていただかないと。  これは釈迦に説法で申し訳ないですけれども、人類は何十万年、何百万年、いろいろなものを食べながら取捨選択して、今日が来ているわけでありますから、そういう新規なものを作って本当に大丈夫かというのは甚だ疑問だと

  183. 農林水産委員会

    ○野間委員 こういった技術が含まれているということでありますので、非常にこれは…

    ○野間委員 こういった技術が含まれているということでありますので、非常にこれは危険性も高いと思いますので、安全確保には万全を期していただきたいと思います。  最後の質問になります。  私も、地元は鹿児島県、畜産が盛んであります。一番今大きな問題は、もちろんこの生産者の問題はありますけれども、獣医師さんが極端に不足をしています。とりわけ県庁で、いわゆる公務員獣医師さんという方々がどんどんどんどん

  184. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、やはり本当に厳しい仕事でありますので、処遇面等も含めて配慮を…

    ○野間委員 是非、やはり本当に厳しい仕事でありますので、処遇面等も含めて配慮をしていただきたいと思います。  これは最後になりますけれども、農水省の管轄ではないんですが、この獣医師さんと同等に重要な役割をしている方がいます。それは、畜産関係のいろいろな試験研究所、研究機関、試験機関がありますけれども、そういったところで、いわゆる技術補佐員さんという、いわゆる現業職員ということなんですが、こういっ

  185. 農林水産委員会

    ○野間委員 これ以上は申しませんけれども、やはり、なかなか合理的な価格が本当に…

    ○野間委員 これ以上は申しませんけれども、やはり、なかなか合理的な価格が本当にできない場合は、生産者にきちっと所得の補償をしていくということが我々としての最大の政策ではないかということを申し上げたいと思います。  次に、今回、この基本法改正案の中で、非常に特異な言葉が何か所も入っています。それは、農業は環境に負荷を与えるんだと。私が見たところだと九か所、各条文に九か所も出ているんですね。  か

  186. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非丁寧に進めていただきたいと思います

    ○野間委員 是非丁寧に進めていただきたいと思います。  続いて、今後、法案としてもまた審議がなされると思いますけれども、スマート農業技術を促進していこうということなんですが、その前提として、これから二十年間で、基幹的な農業従事者が現在の四分の一、三十万人になるんだ、減少するんだという前提が置かれています。これについては、なぜそうなのかということは、いずれの機会にまたお聞きしたいんですが、そうなる

  187. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしますと、今おっしゃった、中小の農産加工業者の皆さんのところに…

    ○野間委員 そうしますと、今おっしゃった、中小の農産加工業者の皆さんのところにまではこの価格転嫁の利益は及んでいないということでしょうか。

  188. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  早速、本延長改正案について質問させていただきます。  今、神谷委員からも質問がありましたように、この法律、一九八九年、平成元年に制定されて、六回既に延長しております。三十五年、制定からたっているわけですね。  この間、確かに、先ほど御答弁ありましたように、メキシコですとか、タイ、ベトナム、スイス、オーストラリア、EUなどと、EPAあるいはTPP、様々な

  189. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしますと、そんな未来永劫ということではないのかとは思いますけれ…

    ○野間委員 そうしますと、そんな未来永劫ということではないのかとは思いますけれども、これからまだ続いていくということですね。  先ほどお話ありましたように、この法律ができたのは牛肉・オレンジのことが発端になっているわけですけれども、これは一例としてオレンジとかリンゴとかグレープフルーツ、こういう果汁が確かにいろいろ入ってきている。元々この法律は、そういう海外から安くてしかも大量にいろんなものが入

  190. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしますと、かなりなシェアがもう外国製品に取って代わられていると…

    ○野間委員 そうしますと、かなりなシェアがもう外国製品に取って代わられているというのが現実でありますよね。ですから、本法が確かに様々な業者さんへの支援ということでは効果を発揮していると思うんですけれども、大きな意味でなかなかこれが国産化等の、後の議論になりますけれども、効果が出ていないというのも言えるんじゃないかと思います。  そういった意味で、先ほど神谷委員のお話がありましたけれども、本当であ

  191. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうですね

    ○野間委員 そうですね。ですから、本改正案、延長も必要だということに多分なってくるんだと思います。  次に、そうしますと、今回、新たに小麦、大豆等が指定農産物ということに、恐らく省令でこれから指定されるということになります。  ただ、小麦や大豆は、確かに、今、ウクライナの問題等で国際的な市況は上がっている、なかなか品不足ということもよく分かるんですけれども、ただ、国際的な市況商品でもありますの

  192. 農林水産委員会

    ○野間委員 先ほどからの質疑の中でもありますけれども、今回、ある意味で、為替の…

    ○野間委員 先ほどからの質疑の中でもありますけれども、今回、ある意味で、為替の水準それから国際情勢、国産の原材料に転換していく非常にいいタイミングであるということも言えると思います。  先ほど緑川委員からも質問がありましたけれども、せっかく国産品に、それではもう小麦にしても米粉にしていこうとか、変えていこう、転換させていこうということを考えて頑張っている業者の皆さんに、ちょっといろいろな相場が変

  193. 農林水産委員会

    ○野間委員 時間となりましたけれども、先ほどお話ありましたように、加工業の皆さ…

    ○野間委員 時間となりましたけれども、先ほどお話ありましたように、加工業の皆さん、ほとんどが中小企業であります。そういった産地との連携等、やらなきゃいけないということは分かっているんですけれども、なかなかそこまで手が回らない企業も多いわけであります。  そういった意味で、今おっしゃったような非常にいい政策、施策、方針がありますので、是非、こういったことは中小の皆さんに分かりやすく周知を進めていっ

  194. 農林水産委員会

    ○野間委員 ですから、恒久化なのか、あるいは先ほどのお話のようにもう一回見直し…

    ○野間委員 ですから、恒久化なのか、あるいは先ほどのお話のようにもう一回見直して新法を作るか、今回については五年延長ということで私どもも賛成はしておるところですけれども、考えていかなきゃいけないところに来ているんだと思います。  先ほども実は御指摘があったんですが、この法律は、大豆、小麦を新たにつけ加えて指定農産物ということになるんですけれども、ちょっと二つの逆なベクトルの法律が一緒になってしま

  195. 国土交通委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  奄美群島の振興、発展は、これは党派と関係ない問題であります。超党派で共に手を組んで進むように頑張っていきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  196. 国土交通委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します。  先ほど質問に立たれた保岡宏武議員と同様に、鹿児島県選出の議員の一人として、今日は奄振法の延長改正について質疑をさせていただきたいと思います。質問の時間をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。  まず、この奄振法の期間がずっと、昭和二十九年から、今年で七十一年になりますけれども、五年、五年でずっと区切られてきております。これは、非常に変化の早

  197. 国土交通委員会

    ○野間委員 今回、そういった形で様々な配慮ができる規定が入っているということで…

    ○野間委員 今回、そういった形で様々な配慮ができる規定が入っているということで、是非、様々な困難にある子供たちを助けていただきたいと思います。  続いて、これは有人国境離島法にある規定なんですけれども、奄美群島も、他のいわゆる離島、島々と同様に、本土と比べて物価が高い、距離的な問題があるということで、様々な物資の費用の負担軽減に関する、有人国境離島の場合ですと、費用の負担の軽減については適切な配

  198. 国土交通委員会

    ○野間委員 そして、もう一つ、これは固定資産税の問題なんですけれども、工場です…

    ○野間委員 そして、もう一つ、これは固定資産税の問題なんですけれども、工場ですとか旅館などを営む方が施設や設備を新設、増設したときに、この設備に固定資産税を課さないという優遇措置が取られていますけれども、これについて、自治体がその分減収になるわけですけれども、それは今国が補填をしていただいているわけですが、設備を、新増設だけでなくて、改修をする、少し変える、こういったときにも、課税の免除の、補填を

  199. 国土交通委員会

    ○野間委員 そういった対処がされたということで、本当にありがとうございました

    ○野間委員 そういった対処がされたということで、本当にありがとうございました。  実は、私ども立憲民主党は、以前から離島対策のプロジェクトチームというのをつくっているんですが、昨年から、離島対策という言葉をやめました。  離島というのは、離島の方に言われるんですよ。私たちが本土ですよ、あなたたちが離島じゃないですか。確かにそうなんですね。上から目線じゃないですか、何で離島ですか、こう言われます

  200. 国土交通委員会

    ○野間委員 確かにそのとおりではあるんですけれども、彼らのそういう思い、これは…

    ○野間委員 確かにそのとおりではあるんですけれども、彼らのそういう思い、これはやはり酌み取っていただかなきゃいけないと思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。

  201. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非、直接そういう形で対話をしていただけるということ、よろしくお願…

    ○野間委員 是非、直接そういう形で対話をしていただけるということ、よろしくお願いしたいと思います。  十島村は、これは大臣も御存じかと思いますけれども、十数年前、島から、島民が五百人ぐらいになってしまって、このままではもう消滅してしまうということで一生懸命子育て支援等をやりまして、今これが七百名に、島外、東京とかいろんなところから若い人たちが移住してくる、そういう島になっていますので、是非、奄美

  202. 国土交通委員会

    ○野間委員 そうした様々な政策、今までやってきたこと、分かるわけですけれども、…

    ○野間委員 そうした様々な政策、今までやってきたこと、分かるわけですけれども、残念ながら、今までどおりのいわゆる離島振興策を続けていくことで本当にそういったものが解消されるんだろうか、なかなかこれはそう簡単ではないなというふうに思っております。  これは、鹿児島県も本当に離島の多いところですので、どこに行っても、子供たちもなかなか本土に出れば帰ってこないし、一体どうなるんだろうかと、思いを強くす

  203. 国土交通委員会

    ○野間委員 もちろん、これはお答えにくいことかと思うんですけれども、私どもで試…

    ○野間委員 もちろん、これはお答えにくいことかと思うんですけれども、私どもで試算をしてみると、もし全部我が国の離島の消費税をゼロにしたとき、幾らぐらい国が減収になるんだろうか。七百十七億円という数字があります。まあ、そんなに大きな数字ではないなというふうに思われるかと思います。五%に減税しても三百三十八億ということで、こういうことで、ああ、あそこの島に行けば消費税がないんだということであれば、これ

  204. 国土交通委員会

    ○野間委員 沖縄に米軍基地の七割が集中しているという現実があります

    ○野間委員 沖縄に米軍基地の七割が集中しているという現実があります。そして、今、南西諸島自体が、好むと好まざるとにかかわらず、やはり防衛の最前線になっているということで、奄美においても自衛隊基地が新設、増設、ずっとされているわけですけれども、そういった意味で、奄美にも防衛上の負担、そして、世界自然遺産ということもあって、そういった文化やまた自然を守っていかなきゃいけない。よく言われるのは、そういっ

  205. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非よろしくお願いします

    ○野間委員 是非よろしくお願いします。  ちょっと、最後に二点。  今もお話に出ました、沖縄も同様ですけれども、この奄美群島、小笠原もそうですが、台風の常襲地帯であります。必ず、台風が来るといえば、奄美、沖縄から鹿児島本土に上陸するという形になっております。  台風の常襲地帯なんですが、とりわけ、条文でいいますと二十四条に、農林水産業のことが、振興のことが書いてありますけれども、農業に対する

  206. 国土交通委員会

    ○野間委員 今のこととも関連するわけでありますけれども、台風の際の防災対策、と…

    ○野間委員 今のこととも関連するわけでありますけれども、台風の際の防災対策、とりわけ台風時の物資の確保、今もお話がありましたように、船舶がしょっちゅう欠航しますね、台風になりますと。これで物資が、物が入ってこないということで、食料を含め、油も含めて、生活が止まってしまうような状況があります。  これも、この三十一条の中に防災対策の推進という項目がありますけれども、この中に台風のことが入っていない

  207. 国土交通委員会

    ○野間委員 離島振興法の第十九条に、「離島振興対策実施地域の振興に必要な税制上…

    ○野間委員 離島振興法の第十九条に、「離島振興対策実施地域の振興に必要な税制上の措置その他の措置を講ずるものとする。」こうあるんですけれども、これは消費税等についても読み込めるということになるでしょうか。ちょっと所管外ということかもしれませんけれども。

  208. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非、群島の市長さん、町長さん始め、地域の皆さんの意見をよく聞いて…

    ○野間委員 是非、群島の市長さん、町長さん始め、地域の皆さんの意見をよく聞いていただいて、少し中長期的な展望を開いていただければと思います。  次に、この法案の中身に入っていきたいと思うんですが、先ほどから、今回は沖縄との連携強化ということがうたわれたことが非常に大きな改正点だと思われます。ということで、沖縄とのやはり対比、様々な条件の対比ということが、よく奄美群島では行われるわけであります。

  209. 国土交通委員会

    ○野間委員 是非、この実情をよく把握していただいて、いい方向に持っていっていた…

    ○野間委員 是非、この実情をよく把握していただいて、いい方向に持っていっていただければと思います。  そしてもう一つ、これも奄美群島に特徴的なことなんですけれども、これは、沖縄振興特別措置法、令和四年に改正がされた際に、子供の貧困対策ということが新たにつけ加えられました。これはもう、奄美群島においても同様な現象が、数字的にいいますと、もっと悪い形で起きております。  先ほども申し上げましたけれ

  210. 国土交通委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたし…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  趣旨の説明は、案文を朗読して代えさせていただきます。     奄美群島振興開発特別措置法及び小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用について遺漏なきを期すべきである。  一 奄

  211. 農林水産委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。また基本法の審議等で議論を深めていきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  212. 農林水産委員会

    ○野間委員 よく最近、水田からメタンが出ているんだ、これはよくない、農水省も、…

    ○野間委員 よく最近、水田からメタンが出ているんだ、これはよくない、農水省も、水田からのメタン排出削減のためだといって、簡単に言いますと、三百万ぐらいそれを止めるためにお金も出しているんですね。この前の補正予算でも、水田を宅地化すればということで七百五十億、予算をつけていますよね。  水田からメタンが出る、これもやはり環境への負荷ということでやめるべきだとも取れるんですが、どうなんでしょうか。

  213. 農林水産委員会

    ○野間委員 もちろん、そういうことでやっていただいているんですが、やはりどうな…

    ○野間委員 もちろん、そういうことでやっていただいているんですが、やはりどうなんでしょうね。  今回、基本法ということでいろいろ変わってきますけれども、こう言ったらなんですけれども、安倍農政、効率化や大規模化、成長産業化、これも一面、産業政策としてやらなきゃいけないところはあるんでしょうけれども、実際の我が国の農業は、例えば牛を飼うにしても、家族同然に牛と生活をして手塩にかけて育てる。そういう農

  214. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、坂本大臣の所信などに対して質疑をさせていただきたいと思います。  まず、私、地元が鹿児島県でありますので、農業県、畜産県、水産県なんですけれども、おととい月曜日、私は、地元の、時間があるときはいつも行くんですけれども、子牛の競り市がありました。競り市に行きましたら、私のよく知っている地元の市役所の職員さん、四十代の職員の方ですね、牛を引いて競りに

  215. 農林水産委員会

    ○野間委員 なぜ私、そんなことを聞くかといいますと、皆さん御承知かもしれません…

    ○野間委員 なぜ私、そんなことを聞くかといいますと、皆さん御承知かもしれませんが、一月二十一日に、スイスで世界経済フォーラム、ダボス会議というのがありました。ここで、農薬あるいは化学肥料のメーカーのバイエルのビル・アンダーソンというCEOが、こういうことを発言しているんですよね。  アジアのほとんどの地域では、いまだに田んぼに水を張る必要がある伝統的な方法で米が栽培されている。畑に水を張ると、基

  216. 農林水産委員会

    ○野間委員 まさに今大臣おっしゃった、水田が悪者だというふうに今なりつつあるん…

    ○野間委員 まさに今大臣おっしゃった、水田が悪者だというふうに今なりつつあるんですよね。バイエル社にすれば、水田はやめろ、水田の効能はそうやって、やはり雑草等を水によって殺す効果がありますから、もうやめろ、自分たちの除草剤を使って、また、一回しか使えない種を買いなさいということになりかねないんです。  今大臣おっしゃったように、今までは、農水省は当然、水田というのは洪水を防ぐ機能がある、土砂崩れ

  217. 農林水産委員会

    ○野間委員 次の質問ですけれども、私の地元あるいは全国でも今非常に懸念されてい…

    ○野間委員 次の質問ですけれども、私の地元あるいは全国でも今非常に懸念されていることなんですが、私どもの地元では黒毛和牛の生産が盛んなのですが、二〇〇一年のBSEの頃から中国に対しての輸出がばたっと止まっています。  政府は、畜産のクラスター事業ということで、牛をどんどんどんどん生産をしなさい、これは中国の富裕層が買ってくれるんだということで増産をしてきたんですけれども、残念ながら輸出は止まって

  218. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、多くの生産者が注目をしていることでありますので、なかなか情報…

    ○野間委員 是非、多くの生産者が注目をしていることでありますので、なかなか情報が出てきませんけれども、その辺は広く伝えていただきたいと思います。  続いて、昨年の福島のALPS水の放出に伴って、やはり中国側が、水産物、私どもの地元ですと養殖のブリなどの輸出が止まっている状況になっていますけれども、これは、もろもろ報道もありますけれども、いろいろ交渉はしていると思うんですが、どんな状況でしょうか。

  219. 農林水産委員会

    ○野間委員 これも一体どうなるんだろうか

    ○野間委員 これも一体どうなるんだろうか。そう簡単に代替の売り先が決まるわけでもないので、毅然とした態度で、しかし早期な解決を望みたいと思います。  最後の質問になります。  今回、基本法の改正等で、とりわけ食料安全保障の問題が取り上げられていますけれども、我が国の歴史の中で一番、食料安全保障が危機に瀕して厳しい状況にあったというのは、もう御承知のとおりですけれども、太平洋戦争、戦中戦後の時期

  220. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です。  大臣、世の中は、株価は史上最高の価格をつけています。また、大企業も空前の利益を上げ、税収も七十兆を超すような大変な、経済面でいうといい数字がいっぱい出てきているわけですけれども、私の地元の鹿児島県始め、地方は残念ながらそういう暖かい風というのはほとんど感じられません。高齢化また過疎化、人口減少、そして地場の農業、水産業、畜産業、こういったものも非常に厳し

  221. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 是非、今お話にもありましたけれども、いわゆる今リスキリングという…

    ○野間分科員 是非、今お話にもありましたけれども、いわゆる今リスキリングということも言われています。そういった意味で、何とか次の職場が見つかるように、また、今お話がありましたように生活資金についても融通をしていただけるということでありますので、そういったものの周知徹底を地元の自治体にも是非行っていただきたいと思います。  今回この会社が自己破産をするということになった大きな原因として、やはりコロ

  222. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 是非、五点であってもその労に報いるということが必要だと思いますの…

    ○野間分科員 是非、五点であってもその労に報いるということが必要だと思いますので、よろしくお願いいたします。  とはいえ、薬剤全体の不足の状況というのは一向に、様々なそういう現場の努力もしながらも広がっているわけですけれども、いろいろ現場の声を聞きますと、例えば処方日数、一週間これを飲んでくださいというのを例えば五日間でもいい、あるいは、例えば去たん薬と鎮咳剤、この二つを飲まなきゃいけないけれど

  223. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 あと、是非大臣にお伺いしたいんですが、とはいえ、やはり薬はどうし…

    ○野間分科員 あと、是非大臣にお伺いしたいんですが、とはいえ、やはり薬はどうしても増産をしないと絶対数が足りなくなっているわけでありますので、この薬の増産依頼というのはもうずっとこの数年来されているわけですけれども、今現状はどうなっているんでしょうか。お答えいただきたいと思います。

  224. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 これは、ちょっと済みません、通告をしていないので、もし分かればで…

    ○野間分科員 これは、ちょっと済みません、通告をしていないので、もし分かればで結構なんですが、今回の能登半島の地震で、そういう製薬関係については何か影響は出ているんでしょうか。

  225. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 ありがとうございました

    ○野間分科員 ありがとうございました。  とにかく、今、とりわけ地方の薬局、薬剤師さんがいろいろな厳しい中で頑張っていますので、是非、様々な意味での御支援をよろしくお願いしたいと思います。  続いて、先ほど柚木議員からも質疑がありました、訪問介護基本報酬の引下げについてお尋ねしたいと思います。  先ほどの議論にもありましたけれども、やはり、私ども地方は、訪問介護といっても三十分とか一時間、車

  226. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 その御説はもっとも、もっともというか、つじつまがどうか分かりませ…

    ○野間分科員 その御説はもっとも、もっともというか、つじつまがどうか分かりませんけれども、それも分かるんですが、実際に小規模事業者の皆さん、その加算のためのいろいろな事務手続とか、そういうのもできないんですよね、そんな時間も余裕もないですし。  そしてまた、いろいろ先ほども話が出ましたけれども、実際に、本当に、じゃ、今おっしゃっている仕組みで報酬がプラスになるのだろうかというと、ならないという結

  227. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 今の訪問介護の問題、そして薬剤不足の問題、そしてまた、地元でも、…

    ○野間分科員 今の訪問介護の問題、そして薬剤不足の問題、そしてまた、地元でも、これだけ人手不足や景気がいいと言われている中でも会社を廃業せざるを得ない、そういう地方の実態に、残念ながら、岸田政権にはそういった目を向ける姿勢が余り感じられません。是非、大臣におかれては、そういった地方の実情も御存じのとおりだと思いますので、岸田政権のそういった性格を是正していただくようにお願いを申し上げて、質問を終わ

  228. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 そのお話はもっともだとは思いますけれども、実際は、そういった加算…

    ○野間分科員 そのお話はもっともだとは思いますけれども、実際は、そういった加算を取るとか、本当にこれは大変なんですよね、事務が。ですから、その簡素化の中身、本当に手のかからないようにしていくんだということも改めてやりますと、大臣、おっしゃっていただけないでしょうか。

  229. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 事務の簡素化ということですけれども、それすらちょっとできないよう…

    ○野間分科員 事務の簡素化ということですけれども、それすらちょっとできないような、時間的な余裕がないというのが現場の現状ですよね。  大臣も御承知だと思いますけれども、本当にヘルパーさんは、例えば、一人で住んでいるおじいちゃんのところにおかしな電話がかかってくる、特殊詐欺、オレオレ詐欺ですね、そういうのがしょっちゅう来るんですよね。そういうのに対して、ねえ、おじいちゃん、これはおかしいから聞いち

  230. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 今のお話ですと、そうすると、六月からそういう加算が行われるという…

    ○野間分科員 今のお話ですと、そうすると、六月からそういう加算が行われるということなんですね。点数としたら、どれぐらいのあれになるんでしょうか。

  231. 予算委員会第五分科会

    ○野間分科員 私ども地方は、とにかく中小、小規模、零細企業が多いです

    ○野間分科員 私ども地方は、とにかく中小、小規模、零細企業が多いです。恐らくもう九九%ぐらいがそうですね。ただ、それにつけても、中小企業関連の予算というのが非常に少ないと思うんですね。一千八十二億ですかね、令和六年度当初予算として。ですから、大企業については様々な優遇措置もありますし、もちろん大企業がもうかるというのはいいことですけれども、中小企業に対する支援、様々な手当てを是非厚くしていただきた

  232. 予算委員会

    ○野間委員 そうですね

    ○野間委員 そうですね。  総理、世の中にいろいろな産業があります。栄枯盛衰を繰り返します。かつて、石炭業なんかがありました。あるいは生糸とか、我々、養蚕業、これも物すごい輸出の花形でありましたけれども、今、残念ながら、そういう産業はなくなっています。  しかし、農業については、もうからないからやめるとか、あるいは、よその国の競争相手があるからやめるとか、そういう問題ではないと思います。総理も

  233. 予算委員会

    ○野間委員 あくまでこれは従来の延長線上の発想であると思います

    ○野間委員 あくまでこれは従来の延長線上の発想であると思います。そこを抜本的に転換しないとこの危機は乗り越えられない。  また、それからちょっと、先ほど戸別所得補償制度、米だけということをよく誤解されるんですけれども、これも当時から、ソバとか菜種とか麦、大豆、そういったものに対してもきちんと価格補償がされていたということは申し上げておきます。  そして、もう一つ、私どもも地元で、肉用牛のクラス

  234. 予算委員会

    ○野間委員 とにかく、そういった様々な猶予の問題等、周知徹底をしていただきたい…

    ○野間委員 とにかく、そういった様々な猶予の問題等、周知徹底をしていただきたいと思います。  それでは、総理に。  能登半島の地震の中で、地方自治体の、市町村の職員の皆さんが、我が身も被災をしながら仕事を続けて、何とかこの緊急時の対応に当たっています。しかし、私も、実際働いている役場の職員の皆さん、あるいは公立病院で働いている看護師さんなどからお話を聞くと、これはもう報道もされていますけれども

  235. 予算委員会

    ○野間委員 是非、有事にも余裕のある体制を取れるようにお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非、有事にも余裕のある体制を取れるようにお願いしたいと思います。  それと、もう少し具体的なことになりますけれども、被災地の自治体職員の皆さんから、こういった非常時には災害応急作業等の手当というのも出るのではないか、なかなかこれが、あるんでしょうけれども、役所の方からは知らされていない、自分たちは本当に自腹で、別にそれを苦にしているとかということではないけれども、そういうものはない

  236. 予算委員会

    ○野間委員 万全の体制の支援をよろしくお願いいたします

    ○野間委員 万全の体制の支援をよろしくお願いいたします。  時間となりましたので終わります。ありがとうございました。

  237. 予算委員会

    ○野間委員 ということで、今年は食料・農業・農村基本法の二十五年ぶりの改正があ…

    ○野間委員 ということで、今年は食料・農業・農村基本法の二十五年ぶりの改正があります。今総理がおっしゃったように、食料の安全保障、なかんずく、やはり我々の食べ物を外国に依存してはいけないということで、現在三八%の自給率、これの向上も大きな課題だと思います。  ただ、今、一番目の配付資料を御覧いただければお分かりかと思うんですが、残念ながら、過去三十年、このグラフを見ていただければ、これは実は、昨

  238. 予算委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、農業の問題、そして、今、能登半島の被災地で自らも被災しながら心身を砕いて頑張っている自治体の職員の皆さんが抱えている問題を、感謝を込めて質問させていただきたいと思います。  私ども立憲民主党は、今国会のこの予算委員会で、農業について絞って、私含めて四人、質問しております。石川香織議員、小山展弘議員、そして神谷裕議員、そして私。  私たちは、常に

  239. 予算委員会

    ○野間委員 総理からやはり抜本的に変えていくんだということもお聞きしまして、そ…

    ○野間委員 総理からやはり抜本的に変えていくんだということもお聞きしまして、それは本当に我々も望んでいるところであります。  それで、確かにこういう問題があるんですけれども、我々としても是非御提案したいことがあります。  それは、過去、民主党政権時代、戸別所得補償制度を入れたわけであります。これは確かに、三年間しかできなかったので成果というほどのデータが出ているわけではありませんけれども、配付

  240. 環境委員会

    ○野間委員 当然ですよね

    ○野間委員 当然ですよね。  そして、例えばですけれども、このお弁当を大臣と秘書官が新幹線の中で食べておられた、どうも調子が悪い、秘書官の方も、お二人とも調子が悪い、下痢や嘔吐をしたということであれば、当然、これは食中毒だ、この弁当のせいだと思うんですが、例えば、秘書官は、あなたは確かに食中毒ですと言われました、ところが、大臣が行ったら、本当ですか、あなたは本当にこのお弁当を食べたんですか、その

  241. 環境委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今日は、質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  環境省の設置の原点と言われる水俣病の問題について質問させていただきたいと思います。  今日は、ちょっと新聞の記事を資料で提出させていただいております。これは、大臣の御地元の宮城県の河北新報の九月二十四日の記事なんですが、九月の十六、十七に、青森県の八戸市の駅弁を作っている会社が全国三十三都道

  242. 環境委員会

    ○野間委員 当然ですよね

    ○野間委員 当然ですよね。食べたか食べないか、隣の人が、確かに大臣は食べていました、一緒に食べましたと。それでやはりこれは食中毒、自分もそうだということが証明されると思うんです。  もう一つ、例えば、ここはある海の中だとしましょうか。大臣のところ、ここは非常にいい漁場だ、クロダイやら、いろいろいい魚が捕れる。昨日行ったら、いっぱい捕れた。今日行ったら、漁船に乗って漁師さんが行ったら、今日はいない

  243. 環境委員会

    ○野間委員 この前、九月二十七日に大阪地裁の、水俣病被害者の判決が出たわけです…

    ○野間委員 この前、九月二十七日に大阪地裁の、水俣病被害者の判決が出たわけですけれども、ここで言われていることは、今大臣にお聞きしたような、ごく普通の人たちが常識的に判断して、そういえば、うちでは毎日、目の前で捕れていた魚を食べていた。ところが、自分の親は、あるいはお兄さんは水俣病と認定されたけれども、自分は大阪とか名古屋に出稼ぎに行って何年も帰ってこなかったけれども、どうも体調が悪い。帰ってみた

  244. 環境委員会

    ○野間委員 今、特措法のことをおっしゃったわけですけれども、この特措法の三十七…

    ○野間委員 今、特措法のことをおっしゃったわけですけれども、この特措法の三十七条では、先ほど申し上げたような指定外の周辺地域の方もやはりそういうことがあるんじゃないかということで、国に対して、いわゆるこの不知火海沿岸地域に居住歴のある人の健康調査をやるべきだということを十一年前に言っているんですね。  しかし、これからもう十三年たってしまって、いまだに健康調査が行われていない。手法を開発している

  245. 環境委員会

    ○野間委員 三年もかかる、しかも、この研究班に入っている人は、訴訟において国側…

    ○野間委員 三年もかかる、しかも、この研究班に入っている人は、訴訟において国側の証人で出ている人なんですよね。こういう人が開発して、きちっとした中立的なものができるかどうか、これは非常に疑問です。いずれにしても、これはちゃんとやっていただかないといけない。  そして、私も原告団の皆さんとも話すんですが、別に補償が欲しいとかお金が欲しい、そういうことじゃないんですよね。やはり水俣病にかかったという

  246. 環境委員会

    ○野間委員 時間だから終わりますけれども、水俣病問題の解決なくして環境省の原点…

    ○野間委員 時間だから終わりますけれども、水俣病問題の解決なくして環境省の原点もあり得ないわけですから、是非直接会って話を聞いていただきたいと思います。  ありがとうございました。終わります。

  247. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一 各国において難治性てんかん治療薬として承認されてい

  248. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございます

    ○野間委員 ありがとうございます。  ただ、それは入所者の方ですよね。しかし、この施設、長年にわたって様々な歴史が刻まれております。例えば、優生保護法でこういった当時の病にかかった人たちが断種させられたり堕胎をさせられた、そういったものの資料も残っています。また、ここから逃げようとした人の、いわゆる、何というんでしょうかね、拘禁するような、拘置所みたいな、そういった歴史的な様々なものがこの施設に

  249. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そうなんですね

    ○野間委員 そうなんですね。ですから、このテレビも非常に誤解を生むんですよね。八万八千円以上働いて残業代をもらったって別に社会保険に入らなくてもいいということなんですけれども、そういう心理的な壁が皆さん、働く方の中にできてしまって、私も地元の介護施設でパートで働いている方に聞くと、とにかく、年末は、今月はずっと仕事に行けないんだと。いや、大丈夫ですよと言っても、いや、こういうふうに施設から言われて

  250. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今の通勤手当をどう考えるのか、もう一度、答えがあれば教えてほしいん…

    ○野間委員 今の通勤手当をどう考えるのか、もう一度、答えがあれば教えてほしいんですけれども。  それと、家族手当ですよね。子供さんが二人、三人、会社から家族手当を出してもらう、それで百三十万を超えてしまった。こうなりますと、子供さんが、これだけ少子化でいろいろ言われているのにですよ、子供さんが増えることによって家族手当が増えて百三十万を超えてしまって、マイナスになるんですよね。全然、政府の少子化

  251. 厚生労働委員会

    ○野間委員 概念的なことは分かるんですけれども、今みんな共働きしていますよ

    ○野間委員 概念的なことは分かるんですけれども、今みんな共働きしていますよ。それで、何か子供が生まれたらまたそういう罰則的なものを取られる、そう思いますよ。思うんですね。今の御説明はよく分かるんですけれども。ですから、これはきちっと、少子化の中で、そういったことは、ああ、負担はそんなに増えないんだなということを、やはり安心感を与えていただかないといけない。これについて、なかなかお答えできないと思い

  252. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今、各療養所の所在地の自治体、それから入所者の自治会や、また職員の…

    ○野間委員 今、各療養所の所在地の自治体、それから入所者の自治会や、また職員の皆さんとそういう話合いをしているということは当然承知しているわけですけれども、皆さん非常に不安に思っていることは、確かにそういう協議会を通して、将来こうしよう、ああしようという話はあるんですけれども、国が本当に最後まできちっと責任を持ってやってくれるのか、これは予算のことも含めてそういう姿勢がちょっと見られないんじゃない

  253. 厚生労働委員会

    ○野間委員 努力をして、必ず残すという方向でやっていただきたいと思います

    ○野間委員 努力をして、必ず残すという方向でやっていただきたいと思います。  大臣から、きちっとやっていくというお話がありましたので、それを信じて、療養者の方も安心をして暮らしていけるということを望みたいと思います。  では、続きまして、ちょっと年収の壁の問題に移りたいと思います。  お配りをさせていただいているんですけれども、一つが、NHKが九月の二十六日に、「首都圏ネットワーク」のニュー

  254. 厚生労働委員会

    ○野間委員 時間が来ましたので、終わります

    ○野間委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。

  255. 厚生労働委員会

    ○野間委員 大臣、今日もいろいろ医薬品の話が出ました

    ○野間委員 大臣、今日もいろいろ医薬品の話が出ました。先ほど小川議員からも、公的なことといわゆる民間的なことが、国策民営みたいなことの矛盾が様々生じているわけでありますので、是非、医薬品の供給体制についてももっと大局的なところから根本的な改革を求めたいと思いますけれども、最後に一言、お願いしたいと思います。

  256. 厚生労働委員会

    ○野間委員 十二月といいますと、もう来月で終わりでありますので、もう少しやはり…

    ○野間委員 十二月といいますと、もう来月で終わりでありますので、もう少しやはり実態を見ていただいて延ばしていただくなり、もちろん点数ももっとプラスしていただければありがたいんですが、そういう地域の薬剤師さんたちの努力に対してきちっと報いるようにやっていただきたいと思いますけれども、どうですか。この期間的なものももう少し延ばすべきじゃないかと思いますけれども。

  257. 厚生労働委員会

    ○野間委員 その加算は四月から行われているわけですが、いつまでで、そしてその点…

    ○野間委員 その加算は四月から行われているわけですが、いつまでで、そしてその点数、どれぐらい加算されているんでしょうか。

  258. 厚生労働委員会

    ○野間委員 本当に、地域の薬局は、手に入らないものを、じゃ、この後発薬で何とか…

    ○野間委員 本当に、地域の薬局は、手に入らないものを、じゃ、この後発薬で何とかできないでしょうかと、処方されたお医者さんに疑義照会というんでしょうかお願いして、こっちに替えてくれないかと、こういったこともやりながら、何とか間に合わせようとしています。  先ほどの伊佐議員からも、コロナのときにカロナール、大人用のやつを、子供用のがないから、潰してこれを子供用にということで手当てをしているということ

  259. 厚生労働委員会

    ○野間委員 それも二回限りということでありますので、なかなかこれは本当に効果的…

    ○野間委員 それも二回限りということでありますので、なかなかこれは本当に効果的かなとは思いますけれども。  いずれにしても、NHKでも間違えるぐらいですから、非常にこれは仕組みが複雑でよく分からないんですよね。ですから、これはぴりっと整理していただいて、余りその壁を感じないで働けるような仕組みをもう一度、今検討されているということでありますので、つくっていただきたいと思います。  最後の質問に

  260. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します

    ○野間委員 立憲民主党の野間健と申します。  私は地元は鹿児島県でありまして、大臣のルーツもあちらにもあるということをお聞きしておりますけれども、今、全国で現在、国立のハンセン病の療養所、これは十三か所ありますけれども、鹿児島県内に二か所あります。そこの地元の皆さん、長年にわたる国の強制隔離等の差別、偏見に耐えながら、一生懸命、現在もこの療養所を経営して、そこで働く方、入所者のために一生懸命頑張

  261. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

  262. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、中根一幸君を委員長に推薦いたします。

  263. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 UPZ、三十キロ圏内ですと二十万人ぐらいいますから、そこまで申し上…

    ○野間委員 UPZ、三十キロ圏内ですと二十万人ぐらいいますから、そこまで申し上げないとしても、PAZ圏内でも四千人を超える住民の方がいて、しかも車がない、あるいは足がないということで、七百名以上の方がバスなどで、もしかというときは避難しなきゃいけないということになっているんですが、よく皆さんから、バスを運転している方からも言われるんですけれども、確かに、バスの会社として、いざというときは逃げなきゃ

  264. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 それはすばらしいことですが

    ○野間委員 それはすばらしいことですが。  今回の六十年延長問題、どうも国民が納得できないのは、六十歳の人に、あなたは十年前に戻れ、この間、何もなかったんだというような思いを抱かせるんですよね。何か納得できない、おかしいんじゃないかということを感じざるを得ないんですけれども。人でもいろいろな設備でも、経年劣化、これは当然起きているわけですけれども、非常に平たく言うと、この十年はなかったことにして

  265. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 確かに、個別個別の発電所について審査をしていくということは当然であ…

    ○野間委員 確かに、個別個別の発電所について審査をしていくということは当然でありますし、もちろん、ですから、八十歳の方、九十歳でも物すごくお元気な方もいれば、四十代でも体の弱い方、これは様々ですけれども、ただ、一般的な傾向としては、国としても、いろいろなデータ上も、例えば七十五歳になったら後期高齢者だとか、そういうことをして区分をしていくわけですよね。  どんな年齢になっても、どれだけ年数が経て

  266. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 そういう言い方しかできないのかと思うんですが

    ○野間委員 そういう言い方しかできないのかと思うんですが。  資源エネルギー庁さんに聞きたいんですけれども、これは利用政策としてやっているんだということで、安全性の議論が、科学的根拠というのが、残念ながら、ずっと審議されていましたけれども、示されていないと思わざるを得ないんですけれども、どうなんでしょうか。非常にそこを国民は不安に思っています。

  267. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 時間が来たから終わりますけれども、本当は八十年でも百年でもいいんだ…

    ○野間委員 時間が来たから終わりますけれども、本当は八十年でも百年でもいいんだ、しかし、諸般の事情、いろいろな感情を考慮してそうなった、ということは、これは一種の感情論で、科学的根拠が示されていない、納得的な論拠が示されていないということは非常に残念ですし、国民が納得していないということを指摘して、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  268. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 委員長のプロフィール等を拝見すると、今、六十七歳でいらっしゃいます…

    ○野間委員 委員長のプロフィール等を拝見すると、今、六十七歳でいらっしゃいますかね、私ももう六十代ですけれども。六十を過ぎますと、なかなか三十代、四十代の頃のような体力もなくなってくるし、無理も利かない、体力が落ちたなということを感ずるんですが、委員長はいかがですか。

  269. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 幾ら廃炉が進んだとしても、例えば、非常用の冷却系統とか免震重要棟、…

    ○野間委員 幾ら廃炉が進んだとしても、例えば、非常用の冷却系統とか免震重要棟、そういうのをなくした場合、やはりまだまだ危険性というのはずっと残っているので、決して安全になるとは思えないと思いますので、そこはしっかり認識していただきたいと思います。  最後に、山中委員長にちょっとお尋ねしたいと思うんですが、これは本当に一般的な、一般論としてお尋ねしたいんですけれども、委員長、例えば、今ここに四十歳

  270. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 分かりました

    ○野間委員 分かりました。L1については、正直まだ決まっていないということですね、これから調査研究するということで。  ちょっとお聞きしたいんですけれども、廃炉が進んでいくと、事故等の危険性はなくなっていく、減少していくんだというお考えでしょうか。

  271. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 ちょっとお聞きしたいんですけれども、当然、廃炉をする中で、いろいろ…

    ○野間委員 ちょっとお聞きしたいんですけれども、当然、廃炉をする中で、いろいろな汚染を除去した除染水が出ます、それから、いろいろな低レベルの廃棄物を含めて、いろいろな処理しなきゃいけないものがいっぱい出てくるわけですけれども、これをどこに持っていって、どういうふうに処理するのか。地元だと、そこにずっとそのまま、また永遠に置かれるんじゃないか、そういう心配もあるんですけれども。  それと、もう一つ

  272. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 これ以上の回答もあれなんですけれども、今、鹿児島県では、原子力防災…

    ○野間委員 これ以上の回答もあれなんですけれども、今、鹿児島県では、原子力防災アプリを、スマートフォンでQRコードから読んで、今こういう状況になっているというのを使ってくれということは言われているんですけれども、地域の方はスマートフォンを持っていない人も多いですよ。ガラケーでこれが見られない、どうなっているんだということもよく言われます。そういったこともきちんと対応できるようにやっていっていただき

  273. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 例えば、委員長、急に、あなたは今六十七歳だけれども、今日から五十歳…

    ○野間委員 例えば、委員長、急に、あなたは今六十七歳だけれども、今日から五十歳になりなさいと。この間、お元気だからそんなことはないかもしれませんけれども、例えば持病を抱えている方とかいろいろな治療をしている方、いろいろな方がいると思いますが、急に、十何歳あなたは若くなったんだ、そういうふうにみなすと言われたら、ちょっと困りますよね、それで生活するというのは。いかがですか、もしそうなったら。

  274. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  私は、地元が鹿児島三区ということで、九州電力の川内原子力発電所一、二号機の十キロ圏内に居住をしている者であります。UPZ圏内ですね。ですから、よく市民の皆さんとも発電所のこと、発電所で働いている方ともよく意見交換をしたり、状況をお聞きしております。ですから、ある意味、非常に身近な存在として発電所がある、そういった中で日常生活を送っております。  去年の八

  275. 厚生労働委員会

    ○野間委員 非常に前向きの答弁があったと思います

    ○野間委員 非常に前向きの答弁があったと思います。今、鹿児島県で困っている家庭の保護者の皆さんも聞いていただいたと思いますけれども、希望を持って、そういう意味で廃止に向かっているということを確信して、質問を終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  276. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、早く廃止をしていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、早く廃止をしていただきたいと思います。大臣、いかがでしょうか。確かにこういう仕組みはあるんですけれども、少子化の問題を含めて、厳しい家計にある子供さんたちを助ける意味で早く廃止の措置をしていただきたいと思いますけれども、大臣の御見解を聞きたいと思います。

  277. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、農業のためにも新しい作物として育てていっていただきたいと思い…

    ○野間委員 是非、農業のためにも新しい作物として育てていっていただきたいと思います。  次に、子供医療費のいわゆる自動償還請求という問題についてちょっとお聞きしたいんですが、少々お恥ずかしい話でありまして、鹿児島県でしかこういう現象が今起きていないということなんです、現象といいますか。  課税世帯の未就学児童に対して窓口負担ゼロ、鹿児島県以外の都道府県はゼロだということを実行されているんですけ

  278. 厚生労働委員会

    ○野間委員 確かに、不採算品の再算定などの仕組みを使って何とかコスト割れがない…

    ○野間委員 確かに、不採算品の再算定などの仕組みを使って何とかコスト割れがないようにということでやっていることは分かるんですけれども、いわゆる漢方薬全体から考えると、非常に継ぎはぎ的な、その場その場を何とかしのいでいくというやり方だと思います。  それでは漢方薬を産業として維持していくことは非常に難しいですし、先が読めない産業になってしまっていると思います。私も地元鹿児島で薬草の栽培をやっている

  279. 厚生労働委員会

    ○野間委員 るる対策は打たれているということなんですけれども、制度に高齢化した…

    ○野間委員 るる対策は打たれているということなんですけれども、制度に高齢化した障害者の皆さんを合わせるのではなく、やはり障害者の皆さんの生活実態に合わせて制度を是非運用していただきたいと思います。  次に、先ほどもちょっと薬価、薬の話が出ましたけれども、特に漢方薬や伝統的な医薬品についてですね。  薬価の決め方、新薬も、漢方薬の場合は千年とか二千年前から一つの薬というのは決まっていますので、薬

  280. 厚生労働委員会

    ○野間委員 確かに、今おっしゃったように、新高額障害福祉サービスなど、あるいは…

    ○野間委員 確かに、今おっしゃったように、新高額障害福祉サービスなど、あるいは共生型サービスの施設をつくったり認定したり、穴を埋める政策はされているんですけれども、例えば、新高額障害福祉サービスなどは非常に手続とか要件が煩雑でほとんど使われていないというんですね。一昨年の調査だと、一自治体当たり年間三・四人しか使っていない、ほとんど使われていないと。そしてまた、共生型サービスも施設がまだまだ少ない

  281. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、まず、障害者福祉の六十五歳の壁の問題について質問させていただきます。  今、障害者の方のほぼ半数以上、五二%以上が六十五歳を超える、そういう時代になっております。人口でいいますと五百万人以上の障害者の方が六十五歳を超える、高齢化の世代に入っているわけであります。  六十五歳になる前までは障害福祉サービスを受けていた障害者の方が六十五歳から介護保

  282. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今、本当に大臣おっしゃるとおり、そういう事態が着々と進んでいるわけ…

    ○野間委員 今、本当に大臣おっしゃるとおり、そういう事態が着々と進んでいるわけですね。医師の本当に自己犠牲の中でこういうところまで来てしまったということでありますので、ですから、これは、理想論でいえば、地域医療もきちっと維持をしながら、その上で、やはり医師の長時間労働等の課題も解決していく、両立させていくということしか解決方法はないわけですけれども、じゃ、その原因は何かといいますと、やはり政府が医

  283. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は一般質疑ということで、とりわけ、来年三月末に迫っております医師の働き方改革の問題、そして、トラック等の運転手さん、ドライバーの働き方改革、物流二〇二四年問題とも言われていますけれども、この問題を取り上げたいと思います。  なぜこれが私たちにとって重要な問題かといいますと、私は地元が鹿児島県でありますけれども、首都圏とか大消費地、大都市部、その周辺に

  284. 厚生労働委員会

    ○野間委員 なかなか、改善がまだまだ道半ばのところだと思います

    ○野間委員 なかなか、改善がまだまだ道半ばのところだと思います。  それで、この前、四月の十八日ですか、全国大学医学部長そして病院長の会議の中で、文科省の調査結果が発表されましたけれども、全国八十一の大学病院の勤務の実態の調査ということで、五万一千人いる勤務医のうち一万五千人以上が、いわゆる来年の四月以降の特例申請、年千八百六十時間の特例の申請を行うということ、つまり、三割ぐらいの人たちはやはり

  285. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ちょっと更に問うてみたいんですが、そういうのはいろいろな、まあお願…

    ○野間委員 ちょっと更に問うてみたいんですが、そういうのはいろいろな、まあお願いベースですよね、こうしてくださいと。だけれども、できない、やはりどうしてもここは派遣をやめなきゃいけない、こういうことに対して、特にペナルティーとかそういうものはないわけですよね。

  286. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非そうはしていただきたいんですが、そうであってはならないとは思う…

    ○野間委員 是非そうはしていただきたいんですが、そうであってはならないとは思うんですが、例えば、厚生労働省の迫井、二〇一九年当時官房審議官のあるインタビューの中で、医師の働き方改革について、将来の医療需要を見据えた適切な医療提供体制とマンパワーの配置に向かって体制を転換するための非常に強いドライビングフォースになると。つまり、これをある意味奇貨として、地域の医療とかそういうのを縮小、統合、地域医療

  287. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、地方の、大臣の御地元もそうでしょうけれども、疑念を抱かせない…

    ○野間委員 是非、地方の、大臣の御地元もそうでしょうけれども、疑念を抱かせないように、払拭していただけるようにお願いしたいと思います。  次に、いわゆる貨物の輸送、トラックドライバーの処遇改善の問題についてですけれども、これも今、二〇二四年の物流の問題だということで、かなり大きく取り上げられるようになってきております。  大きなトラックのドライバーといいますと、昔は菅原文太さんの「トラック野郎

  288. 厚生労働委員会

    ○野間委員 あと、もちろん収入の面もほかの産業と比べて低いんだと思うんですけれ…

    ○野間委員 あと、もちろん収入の面もほかの産業と比べて低いんだと思うんですけれども、どれぐらいの程度になっているんでしょうか。  まあまあ、なければ、とにかく、全産業平均でもかなり低いわけですね。ありますか。

  289. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そういう意味で、収入も低い、また過労死も多い、そして非常に長時間労…

    ○野間委員 そういう意味で、収入も低い、また過労死も多い、そして非常に長時間労働だということで、厳しい職種になっているわけであります。  とりわけ、先ほども申し上げましたけれども、首都圏、消費地から離れている地域からの輸送が、今後ますますいろんな規制の中では困難になりますけれども、これはこれでやっていかなきゃいけないことなんですが、一番私どもも地域の皆さんに言われるのは、中小零細運送業者さんが、

  290. 厚生労働委員会

    ○野間委員 六月にパッケージをまとめるということですけれども、荷主と実際の運送…

    ○野間委員 六月にパッケージをまとめるということですけれども、荷主と実際の運送業者の力関係がありますので、なかなか頼んでもやってくれない、そういったときは、行政の力で、ある程度の強制力を持ってやってもらわないと、なかなか運賃の改善はできないと思いますけれども、その辺、いろいろ、パッケージはどういう話合いになっているんでしょうか。

  291. 厚生労働委員会

    ○野間委員 とにかく、荷主との力関係がありますので、是非、行政として、そこは配…

    ○野間委員 とにかく、荷主との力関係がありますので、是非、行政として、そこは配慮していただきたいと思います。  それと、実際、来年、そういう規制になるんだというのを知らない方がすごく多いんですよね。そうなんですかと、何か、ちょっと見たぐらいで、実際どうなるのか、どういう罰則があるのかとか、分かっていない方が、いろいろなアンケートを見ても、半分ぐらい、知らなかったとかという人も出ているんですね。

  292. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、業界団体等も通じて周知を図っていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、業界団体等も通じて周知を図っていただきたいと思います。  それでは、最後の質問になりますけれども、これは保育の問題になります。こども家庭庁からお見えになっていると思いますけれども。  これだけ今、保育の問題、少子化、子育ての問題が取り上げられておりますけれども、延長保育事業について、いろいろと課題が出ているということを地元の方からも聞いております。  今まで、十八時、午後六

  293. 厚生労働委員会

    ○野間委員 いろいろな、今おっしゃったように多様な働き方を保護者もしているわけ…

    ○野間委員 いろいろな、今おっしゃったように多様な働き方を保護者もしているわけですから、もう少しその辺のところは柔軟にやってもらってもいいんじゃないかと思いますけれども、いろいろ決まりを作らなきゃいけないというのはよく分かるんですが、もう少し柔軟な対応が必要だと思いますけれども、そういういろいろな声は上がっていないんでしょうか。

  294. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今、もちろん昨年からもありますけれども、保育士さんの処遇を改善しよ…

    ○野間委員 今、もちろん昨年からもありますけれども、保育士さんの処遇を改善しようということで、いろいろな方策を打っていただいている。現場でも非常に、処遇の改善、給料が上がったということで喜んでいる方も多いんですけれども、よく言われるのが、処遇改善、加算の一とか二とかいろいろあるんですが、この手続が、書類が相当面倒なんですよね。  例えば、加算の一というのがあるんですけれども、そこに出す書類、これ

  295. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非取り組んでいただきたいですし、保育の現場の方は、この書き方のや…

    ○野間委員 是非取り組んでいただきたいですし、保育の現場の方は、この書き方のやはり、説明会なり研修会をしてほしいと言う方も多いんですね。これは自治体がやらなきゃいけないことなんでしょうけれども、自治体にも是非、そういう声があるんだということで、自治体に対してそういった指導をしていただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。

  296. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非お願いいたします

    ○野間委員 是非お願いいたします。  ちょっと最後、大臣、先ほどトラックの問題を申し上げたところですけれども、物流の二〇二四年問題ということですけれども、やはり、これはただ単に、トラックドライバーさんの労働問題、あるいはいろいろな運賃等の問題ということより、更に、一つの日本の経済構造の問題といいますかね、今確かに物価がやっと上がってまいりましたけれども、なかなかデフレでずっと、物価を上げられない

  297. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、大企業のみならず、中小零細、そしてまた地方にそういう波が及ぶ…

    ○野間委員 是非、大企業のみならず、中小零細、そしてまた地方にそういう波が及ぶように、我々も頑張っていきたいと思います。  ありがとうございました。終わります。

  298. 厚生労働委員会

    ○野間委員 この機構には、理事長、副理事長、それから理事九名、あと監事とかがい…

    ○野間委員 この機構には、理事長、副理事長、それから理事九名、あと監事とかがいるんですけれども、この方々は全部事務職だという可能性も当然あるわけですね、研究者が入らない、あるいは医師等が入らないという場合もあるかと思うんですが、その辺がどうなのか。そして、どういう意思決定をして、そういった科学的知見を理事とかそういった人たちはまとめていくんでしょうか。

  299. 厚生労働委員会

    ○野間委員 形の上ではそういうことも分かるんですけれども、本当に具体的にこれが…

    ○野間委員 形の上ではそういうことも分かるんですけれども、本当に具体的にこれが改善に結びつかないと、全く意味がないことだと思います。先ほどの阿部委員との質疑もあったんですが、そういう意味で、やはり一番大事なのが、保健所あるいは地方衛生研究所の機能をきちっと強化していくということだと思います。  昨年の改正地域保健法の施行によって、地方衛生研究所の業務、機能については法制化されたわけですけれども、

  300. 厚生労働委員会

    ○野間委員 新型コロナの発生に伴ってそういったことが少しずつ行われているという…

    ○野間委員 新型コロナの発生に伴ってそういったことが少しずつ行われているということは分かるんですけれども、やはり、残念ながら、今は、機能を強化しなさい、これは精神論なんですよね。きちっとやはり予算をつけていかないと、これを継続していくことは不可能だと思いますので、是非そこはやっていただき、また、法定化も、確かにそういう機能面の、曖昧な形の法定化になっていますので、これはやはりきちっとしていただかな

  301. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、屋上屋を重ねる、あるいは船頭多くして何も物事が進まないという…

    ○野間委員 是非、屋上屋を重ねる、あるいは船頭多くして何も物事が進まないということにならないように進めて、やっていただきたいと思います。  時間となりましたので、終わらせていただきます。

  302. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、検討して、実現させていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、検討して、実現させていただきたいと思います。  最後の質問になりますけれども、これはちょっと本論からずれる問題でありますが、今回の統合される機構の所在している、国立感染症研究所を一九八九年七月に、旧厚生省戸山研究所として造り替えるとき、地面を掘っていたら人骨が出てきたということで、いわゆる戸山人骨と呼ばれていますけれども、少なくとも六十二体の人骨があった。それは男性だけでなくて

  303. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、国の責任においてきちっと管理、保管、維持をしていただきたいと…

    ○野間委員 是非、国の責任においてきちっと管理、保管、維持をしていただきたいと思います。  これは申し上げるまでもなく、旧陸軍軍医学校の人体の標本だったという説もあれば、旧七三一部隊の被害者だったのではないか、いろいろな説があって、これは定まってはいないわけですけれども、地元の市民団体の皆さんが、戸山の人骨関連文書の、厚労省さんがまとめたリスト、あるいは人骨の由来調査記録、こういったものの情報公

  304. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、市民団体の方には、何かコロナの業務で厚労省さんが非常に繁忙だ…

    ○野間委員 是非、市民団体の方には、何かコロナの業務で厚労省さんが非常に繁忙だったということで遅れていたということですが、一応、一段落しましたので、是非それは行っていただきたいと思います。  ちょっと最後に、大臣、これは質問通告していませんけれども、先ほどから申し上げている、余りにいろいろな機構とかポストがいっぱいできて、どこから情報がきちっと総理に伝わって、どうなるのか、非常にこれは感じている

  305. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今のお話ですと、事務職、研究職ということもない、あるいはマネジメン…

    ○野間委員 今のお話ですと、事務職、研究職ということもない、あるいはマネジメントができる人、もろもろだと思うんですが、よく言われることですけれども、これが単なる天下り先になっては何の意味もないと思いますし、あるいは、こういう医療関係、いろいろな学閥とか様々なグループが、非常勤の理事も入っていくわけですから、そういったところの利益だけを代弁するようなことがあってはならないと思いますので、そういったこ

  306. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、今審議もありましたけれども、いわゆる新しい機構の創設、これにまつわる様々な問題について質問させていただきたいと思います。  今回、この機構ができる、あるいは内閣にも感染症の危機管理統括庁等ができて、今までの新型コロナ対応について、様々な反省の中で、とりわけ総理の司令塔機能が十分でなかったということが度々出てきます。そういうものを強化するために今回

  307. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     生活衛生等関係行政の機能強化のための関係法律の整備に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一 水道・下水道事業の施設整備に係る必要な予算を

  308. 厚生労働委員会

    ○野間委員 先ほど、七十五歳以上の方の所得、六%改善したと言いますけれども、全…

    ○野間委員 先ほど、七十五歳以上の方の所得、六%改善したと言いますけれども、全然そういう実感はないですよね。ここにいらっしゃる皆さんも地域を回っていて、そんなことを感じている人は誰もいないと思います。  いずれにしても、そういった理由があって、後期高齢者制度の中では子供、出産関係の負担は外そうということになったことを、今回、またいろんな事情があるからもう一回戻そう、今、西村委員とのやり取りの中で

  309. 厚生労働委員会

    ○野間委員 その経緯は分かるんですけれども、なぜ外したかなんですね、七十五歳以…

    ○野間委員 その経緯は分かるんですけれども、なぜ外したかなんですね、七十五歳以上の方を、後期高齢者を。恐らく、これはもう常識的に考えても、やはり七十五歳以上になれば、なかなか現役世代と違って収入も減るし、体力的にもいろんな意味で厳しいということで、そこまで七十五歳以上の方を負担させるのはやめておいた方がいいだろうという判断があったんじゃないかと思うんですけれども、大臣はそこはどう思われますか。

  310. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  今、西村智奈美議員とも議論があったところから質問に入りたいと思います。  今もお話ありましたように、七十五歳以上の後期高齢者の皆さんが出産一時金の一部をこれから負担をしてもらうんだという法改正が今出ているわけですけれども、そもそも、今も議論になりましたけれども、かつてあった老人保健制度では、当時、七十歳以上の高齢者が国民健康保険や被用者保険に納付した保険

  311. 厚生労働委員会

    ○野間委員 先ほど井坂議員からも指摘がありましたけれども、私どもとすると、やは…

    ○野間委員 先ほど井坂議員からも指摘がありましたけれども、私どもとすると、やはり、医療や介護、福祉に携わる皆さんの賃金が本当に低い状況があるので、これを何とか処遇を改善すべく、こういった情報が活用されることを望むわけですけれども、医療法人、介護サービスに従事する職員の皆さんの賃金も、分からない形であるにしても公表すべきではないかと思いますけれども、どうなんでしょうか。

  312. 厚生労働委員会

    ○野間委員 これは、給付と負担の関係が非常にゆがんだものになるという問題点は指…

    ○野間委員 これは、給付と負担の関係が非常にゆがんだものになるという問題点は指摘させていただきたいと思います。  次に、今回、介護情報基盤整備について、小規模の介護事業者や、あるいは、介護情報の共有、活用事業の実施主体である市町村、こういったところがいろいろな情報基盤のデータベース等をつくらなきゃいけないために、いろいろな設備投資、人材確保をやっていかなきゃいけないんですが、小規模の介護事業者の

  313. 厚生労働委員会

    ○野間委員 それにしても、市町村は二割負担しなきゃいけないわけですよね

    ○野間委員 それにしても、市町村は二割負担しなきゃいけないわけですよね。これも大変だと思いますので、また総務省等とも連携していただいて、負担がないようにしていただきたいと思います。  次に、今回、医療法人、介護サービス事業者の経営情報を見える化するということなんですが、国公立、公的病院についてはこの範疇に入っていないんですけれども、これは、どういう形で補完されていくんでしょうか。

  314. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、処遇改善につながるデータの活用をお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非、処遇改善につながるデータの活用をお願いしたいと思います。  次に、ちょっとこの法案からは離れますけれども、今、御承知のとおり、小規模の介護事業者の倒産、これがもう過去最大の数になっております。介護難民という方々が多数生まれている、こういう現状があるんですが、私の地元でも、もちろん人手不足の問題、それから物価の高騰、もちろんコロナがあります。こういったこともあるんですが、とにかく

  315. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今お話ありましたけれども、特定処遇改善加算等あるんですけれども、こ…

    ○野間委員 今お話ありましたけれども、特定処遇改善加算等あるんですけれども、この手続が面倒で小規模なところはもうできないんですね。その書類を作れ、ああだこうだですね、本当に困っています。ですから、やはり、今お話ありました来年の介護報酬の改定、本体できちんとそれを見ていただきたいと思います。  最後の質問ですけれども、これも私もいろいろ地元でよく聞くんですが、歯科材料、今、パラジウム、これはウクラ

  316. 厚生労働委員会

    ○野間委員 こういった合金はいろいろな国際的な市場価格で相当変動しますので、パ…

    ○野間委員 こういった合金はいろいろな国際的な市場価格で相当変動しますので、パラジウムが上がって歯科医さんも赤字を抱えているところもあることはもう御承知のとおりです。ですから、そういう意味では、やはりセラミックとか、そういった新しい合成物質等に対する保険適用を是非進めていただきたいと思います。  最後の質問になりますけれども、マイナ保険証の簡易版を今度導入するんだということが報道が出ていました。

  317. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、恒久的にそれは使えるということですので、そういう使えない方に…

    ○野間委員 是非、恒久的にそれは使えるということですので、そういう使えない方にはそれをやっていっていただきたいと思います。  最後になりますけれども、今回の全世代対応型の社会保障制度については、大変名前は美しいものでありますけれども、中身が本当に高齢者に大きな負担を強いるものであって、到底承服しかねる内容だということを最後に申し上げて、終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  318. 厚生労働委員会

    ○野間委員 先ほども話が出ましたけれども、百五十三万円で切っているわけですけれ…

    ○野間委員 先ほども話が出ましたけれども、百五十三万円で切っているわけですけれども、月十二万七千五百円ですよね。これでは、本当、この物価高の中で生活するのはやっとなんですよね。そこで切られていること自体が本当に高齢者の皆さんの怒りを呼んでいるわけです。  それともう一つ、前期高齢者の財政調整制度で今後、三分の一報酬割の調整を入れるということになっているんですが、本来、給付は、公平、フラットな健康

  319. 厚生労働委員会

    ○野間委員 公平に分かち合うんだという言葉は美しいんですけれども、これは明らか…

    ○野間委員 公平に分かち合うんだという言葉は美しいんですけれども、これは明らかに後期高齢者への負担が増していくことですよね。一・二倍と一・六倍というお話ですけれども、じゃ、後期高齢者、一・六倍にするんだ、二倍にするんだ。明らかに後期高齢者の負担の方が、痛みの方が大きくなっていきますよね。ですから、そういう意味で、やはりこれもまた七十五歳以上の方に大きな負担、痛みを負わせるものではないかと思わざるを

  320. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非そういう周知徹底をしていただいて、公平な形に持っていっていただ…

    ○野間委員 是非そういう周知徹底をしていただいて、公平な形に持っていっていただきたいと思います。  それから、今回、後期高齢者一人当たりの保険料と現役世代一人当たりの後期高齢者支援金の伸び率を一緒にするというお話が出ているんですけれども、伸び率が一緒になると、何か気分的には、感覚的には、ああ、そうやって共に負担するんだなというような感覚は分かるんですが、後期高齢者の人数と現役世代の人数も全く違い

  321. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ということは、三分の一以上になる可能性もあるということなんですね

    ○野間委員 ということは、三分の一以上になる可能性もあるということなんですね。

  322. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、まず、労働災害についてお尋ねしたいと思います。  今、四月一日から第十四次の労働災害防止計画が始まるわけですけれども、第十三次までの様々な課題とか問題点が今出てきているわけであります。とりわけ、今、働く方の二割、一八%が六十歳以上の高齢者になっている。また、労働災害による死傷者数が、六十歳以上の方が四分の一を今占めるような状況になっております。ま

  323. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、なかなか、今までの慣行でそういったことが行われない、特に中小…

    ○野間委員 是非、なかなか、今までの慣行でそういったことが行われない、特に中小零細企業においてはそういったことが分からないところも非常に多いですから、周知徹底していただきたいと思います。  次に、ちょっと先ほども申し上げましたけれども、介護あるいは小売業等で、特に中高年の女性の方が、腰痛あるいは転倒、こういった事故が非常に今多くなっています。特に中小の事業者はこの問題に悩んでいますし、また、こう

  324. 厚生労働委員会

    ○野間委員 こういった腰痛で、介護の、せっかく仕事をしても辞めるという方が非常…

    ○野間委員 こういった腰痛で、介護の、せっかく仕事をしても辞めるという方が非常に増えていますので、財政支援、またノウハウの対策、よろしくお願いしたいと思います。  あと、安全衛生の経費の問題なんですけれども、安全とか安心がなかなかお金にならない、いろいろな仕事の中でも安全衛生に関する経費というのが最初に削られるということもよく聞くわけであります。安全衛生の経費が適正にきちんと様々な事業の中で支払

  325. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、建設業以外の産業に横展開していただきたいと思います

    ○野間委員 是非、建設業以外の産業に横展開していただきたいと思います。  続いて、B型肝炎の訴訟の問題について伺います。  もう御承知のとおり、B型肝炎については、一九四八年から、集団接種、接種予防法ということで、全国民、子供のときから予防接種をやらなきゃいけないということで、当時から、罰則、罰金を取ってまで接種を行うということが行われました。当時を見ますと、罰金が三千円以下。当時の小学校の先

  326. 厚生労働委員会

    ○野間委員 法律論としてはそういうことになるのかもしれませんけれども、これはも…

    ○野間委員 法律論としてはそういうことになるのかもしれませんけれども、これはもう本当に政治的な決断で、是非多くの患者さんを救っていただきたいと思います。長く長く、一生この苦しみを味わわなきゃいけない方々に思いを寄せていただきたいと思います。  そして、この二〇一一年の合意の際に、B型肝炎のための画期的な新薬を作って、やはり、C型肝炎のように、ウイルスを外に出すことができるような薬を創薬をするとい

  327. 厚生労働委員会

    ○野間委員 多くの患者さんも高齢化しておりますし、とにかく早く開発を急いでいた…

    ○野間委員 多くの患者さんも高齢化しておりますし、とにかく早く開発を急いでいただきたいと思います。  ちょっと順番は前後しましたけれども、先日、私、鉄道の運転士さんからこんな相談を受けました。鉄道の場合、一昼夜の勤務というのがありまして、夜、零時に終電が終わってから、お風呂に入ったり次の日の準備をしたりして、仮眠時間というのが四時間、会社との協約であるそうであります。実際は、ただ、いろいろな準備

  328. 厚生労働委員会

    ○野間委員 なかなか、働く人と経営者側との力関係があって、仮眠時間等についても…

    ○野間委員 なかなか、働く人と経営者側との力関係があって、仮眠時間等についても言い出せないところもありますので、なお法定化を検討していただきたいと思います。  最後に、感染症対策に必要な医薬品の供給体制について伺います。  特に、コロナ対策の解熱の鎮痛剤、症状の改善剤、地方、田舎ではなかなか中小の薬局、調剤薬局等にはこれがまだまだ回ってきていない、不足、偏在が起きております。製薬業界に増産して

  329. 厚生労働委員会

    ○野間委員 最後に一問だけ、薬価のことなんです

    ○野間委員 最後に一問だけ、薬価のことなんです。  一番必要とされているカロナールなど、一部は四月から薬価が下がります。こういう増産意欲をそぐような薬価になっているのは事実なんですね。ですから、新たに該当薬を製造、販売したりする会社に薬価面でやはりインセンティブを与えていくべきじゃないかと思いますけれども、どうでしょうか。

  330. 厚生労働委員会

    ○野間委員 大企業、大きな法人はそういうことがきちんとできるんだと思いますけれ…

    ○野間委員 大企業、大きな法人はそういうことがきちんとできるんだと思いますけれども、やはり、どうしても中小零細企業はそういったところまでなかなか行き届きませんので、周知徹底を図っていただきたいと思います。  次に、第十四次で、新たに、個人事業者等の安全衛生対策を推進するということがうたわれています。  一人親方、それからフリーランスの個人事業者が労働関係法令の枠外に今あるわけです。ただ、一昨年

  331. 本会議

    ○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です

    ○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和五年度一般会計予算外二案について、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  この間の予算審議では、岸田政権の抱える問題が次々と明らかになりました。  まず指摘しなければならないのは、子ども・子育て政策の迷走であります。  岸田総理は年頭記者会見で、異次元の少子化対策に挑戦し、子供ファーストの

  332. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 時間が来たので終わりますけれども、更にまたこの点については主張し…

    ○野間分科員 時間が来たので終わりますけれども、更にまたこの点については主張していきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  333. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 効率的、効果的な行政サービスを提供するということが目的だと思うん…

    ○野間分科員 効率的、効果的な行政サービスを提供するということが目的だと思うんですけれども、もちろん、住民にとって質の高い行政サービスを享受できるということが、これも大前提だと思いますけれども、これについて、質の高い行政サービス、今でもきちっとそれは提供されていると思われますか。

  334. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 質の高い行政サービスを提供し続けているということですけれども、現…

    ○野間分科員 質の高い行政サービスを提供し続けているということですけれども、現状、とりわけこのコロナ以降、地方自治体においては、今もお話がありましたけれども、現業に携わる、清掃ですとか学校の用務員さん、道路の維持、いわゆるまた畜産等の技術の補佐職といいますか、こういったものも、二〇〇四年には年間二十五万人おられたわけですけれども、二〇二二年には九・七万人ということで、もう半分以下に減っております。

  335. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 とりわけ、二〇一〇年からトップランナー方式ということで、現業職員…

    ○野間分科員 とりわけ、二〇一〇年からトップランナー方式ということで、現業職員の皆さんをある意味狙い撃ちしたような、そういった業務についての民間委託をとにかく進めるようにということをやってこられました。  これは、いろいろな中で、いや、それは一つの民営化をやってほしいということであって、これを政策誘導したんじゃないんだ、そういう例を出して、こういうふうにしてくださいということを当時も今も言われて

  336. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 トップランナー方式等も、一つのいいモデルを見せているだけであって…

    ○野間分科員 トップランナー方式等も、一つのいいモデルを見せているだけであって、誘導していないということを度々過去も言われているわけですけれども、実際は、例えば、いわゆる行政サービス改革を見える化するんだということで、全国のいろいろな自治体、ここは清掃を民間に委託しています、ここはしていませんというのを地図にして出したり、そうやってやはり自治体を事実上は政策誘導していたということは否めない事実だと

  337. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 総務省には行政評価局という部局がありますよね

    ○野間分科員 総務省には行政評価局という部局がありますよね。これは、いろいろな各省庁の行政について評価する、いろいろな仕組みや方式をつくるということですけれども、総務省自体の政策についても是非、他省庁はともかくとして、評価していただきたいと思うんですね。過去の集中改革プランあるいはトップランナー方式によってどれだけ住民にプラスがあったのか、自治体にプラスがあったのか、あるいはどういうデメリットがあ

  338. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 是非、過去の地方の行政改革について総括をしていただきたいと思います

    ○野間分科員 是非、過去の地方の行政改革について総括をしていただきたいと思います。  続いて、郵便事業について御質問させていただきたいと思います。  柘植副大臣は、郵政民営化にも、ある時期は体を張って反対されて、郵政事業のために頑張っていらっしゃる方でありますので、現在起きている郵便事業での課題、問題についてちょっと御質問したいと思うんです。  先日の十三日、これは中小企業庁からだと思います

  339. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 また、これは二〇二〇年、最高裁でも判決が出ましたけれども、契約社…

    ○野間分科員 また、これは二〇二〇年、最高裁でも判決が出ましたけれども、契約社員の手当、正社員とのいろいろな格差の問題も出て、今はそれを是正されているところかと思うんですけれども、やはり、こういった問題が起きてくるのは、なかなか郵便事業の収益性が思ったほどよくない。もちろん、メール等、郵便自体の使用量が少なくなっているということも当然あると思います。  こういう様々な問題が今あるわけですけれども

  340. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 これは郵便ということではないんでしょうけれども、ゆうパックとかゆ…

    ○野間分科員 これは郵便ということではないんでしょうけれども、ゆうパックとかゆうメール。ゆうパックなんかは、同業他社はどんどん上げているんですよね、八%、一〇%。やはりそれぞれ価格転嫁していかないと、これはやっていけないと思いますので、そこは郵便、日本郵政グループ自体の価格転嫁を是非進めていただければありがたいと思います。  最後に、消防職員のいわゆる団結権の問題について質問したいと思います。

  341. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 その説明は、もうずっと長く来ているわけですけれども、諸外国で、そ…

    ○野間分科員 その説明は、もうずっと長く来ているわけですけれども、諸外国で、そうしますと、確かに消防職員のストライキ等もあるということも聞いておりますけれども、それによって大きな問題が起きた、あるいは消火活動等が中断して被害を被った、そういったことはほとんどない、見受けられないというのが様々な調査でも出ているんですけれども、その辺についてどうお考えですか。やはり、日本でそういう問題は起きるんだとい

  342. 予算委員会第二分科会

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です

    ○野間分科員 立憲民主党の野間健です。  本日は、総務省所管の地方自治体の職員、とりわけ現業職員の皆さんの問題や、また郵政事業などについて御質問させていただきたいと思います。  二〇〇五年から、地方の行政改革、行革ということで、集中改革プランまたトップランナー方式等を使って、ずっといわゆる行政改革、地方自治体の改革が行われてきたわけですけれども、大臣、これは、何のために行革というのは行われてき

  343. 予算委員会

    ○野間委員 それにしても、過去二十年で一番言及がなかった、農家の皆さん、本当に…

    ○野間委員 それにしても、過去二十年で一番言及がなかった、農家の皆さん、本当に残念であります。ここは、半世紀以上農政に携わってこられた野村大臣がリーダーシップを発揮していただいて、総理も、総理に対しても、認識を新たにしてもらいたいと思います。  今、私ども、子ども手当の問題もそうなんですけれども、もし十年前にこういう政策を打っておけば少子化がとどめられたんじゃないかということで、いろいろ指摘をさ

  344. 予算委員会

    ○野間委員 これも厳しい、達成していないということであります

    ○野間委員 これも厳しい、達成していないということであります。  あと、十年間で飼料の自給率を一・五倍にするんだ、二六%から四〇%にする、こういう目標も出ましたけれども、これはいかがでしょうか。

  345. 予算委員会

    ○野間委員 もうこれ以上はお聞きしませんけれども、とにかく、この十年間、様々な…

    ○野間委員 もうこれ以上はお聞きしませんけれども、とにかく、この十年間、様々な大きな目標を掲げられてきましたけれども、残念ながら、ほとんど達成できないで来た。  ただ、もちろん輸出については、もう既に一兆円を超えて、これは大きな成果が表れているところだと思います。これはすばらしい結果が出ていると思います。  資料をお配りさせていただきましたけれども、例えば資料一ですと、農家一戸当たり、今どれぐ

  346. 予算委員会

    ○野間委員 今、輸出についてのこれからの明るい展望は述べられたんですけれども、…

    ○野間委員 今、輸出についてのこれからの明るい展望は述べられたんですけれども、ただ、残念ながら、それ以外のところ、確かに、畜産農家、若い女性なんかも随分就農していますし、明るいところだとは思っておりますけれども。  大臣は、就任直後、MBCのインタビューの中で、自給率を高めていかないと、国外に食、食べるものを求めていくようなことは間違いの元だった、今までのこれは反省ですという言葉を述べておられま

  347. 予算委員会

    ○野間委員 是非転換を図っていただかなきゃいけないと思います

    ○野間委員 是非転換を図っていただかなきゃいけないと思います。  ただ、今、戸別所得補償には言及されませんでしたけれども、戸別所得補償制度を入れたとき、これは短い期間だったのでそれほどデータがありませんけれども、例えば農業所得、これは、二〇一〇年、一番最初に戸別所得補償制度を入れたときは前年から一七%アップしています。二〇一一年にはその五%アップして、一二年には九%アップしている。そして、新規需

  348. 予算委員会

    ○野間委員 今、戸別所得補償制度、米だけということでしたけれども、実際、麦、大…

    ○野間委員 今、戸別所得補償制度、米だけということでしたけれども、実際、麦、大豆等にもお金が出ておりまして、ただ、これは、三年間ですから、なかなか成果が出なかったというのもおっしゃるとおりであります。  それから、確かに、畜産、水産物、輸出が増えていますけれども、これは、反面、そのためのまた原料とかいろいろなものを輸入しないといけないんですね。ですから、輸出が増えても、実は、また今輸入も八兆円、

  349. 予算委員会

    ○野間委員 十六兆円というのは大変な金額ですから、それで、やはり目に見える成果…

    ○野間委員 十六兆円というのは大変な金額ですから、それで、やはり目に見える成果が求められるわけですけれども、一番政治の決断でできると思われるのは政府機関の地方移転だと思うんですけれども、これは、文化庁がという話は聞くんですが、あとはどうなっているんでしょうか。

  350. 予算委員会

    ○野間委員 これは、全国知事会からも、早く移転を具体的に進めてほしいという要望…

    ○野間委員 これは、全国知事会からも、早く移転を具体的に進めてほしいという要望も出ています。  せっかく野村大臣がいらっしゃるものですから、私は常々、例えば農水省の畜産局、これは東京にある必要はないと思うんですよね。本当は、北海道とか鹿児島、宮崎、本当に現場に近いところで、職員の皆さんも生の声を聞いてやってもらうのが一番いいんじゃないかと思うんですけれども、是非そういうことを検討してもらえないで

  351. 予算委員会

    ○野間委員 是非、畜産局、現場に近いところに移転させるように検討していただきた…

    ○野間委員 是非、畜産局、現場に近いところに移転させるように検討していただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  352. 予算委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  鹿児島三区選出でありまして、野村農水大臣と同じ鹿児島の出身であります。  今日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  大臣、一月の二十三日に岸田総理が施政方針演説をされました。その後、私も地元の農家の方から電話がありまして、野間さん、岸田総理の演説を聞いていたんだけれども、あれっという間に農業についての話が終わってしまった、これはどう

  353. 予算委員会

    ○野間委員 いずれにしても、なかなかこれは目標に遠いのが現状だと思います

    ○野間委員 いずれにしても、なかなかこれは目標に遠いのが現状だと思います。  それから、そのとき、これから十年間で、新規就農、そして定着してくれる農業者を年間一万人から二万人にする、そして四十代以下の農業従事者を四十万人にする、こういう計画も出たんですけれども、これはどうなったんでしょうか。

  354. 予算委員会

    ○野間委員 今のお話ですと、一・五倍増やすんだというのが、逆に減ってしまってい…

    ○野間委員 今のお話ですと、一・五倍増やすんだというのが、逆に減ってしまっているという結果であります。  あと、農商工連携、地産地消、六次産業化で、この市場規模を一兆円から十兆円に十年間でするんだ、こういう目標も出ておりましたけれども、これはどうでしょうか。

  355. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、鈴木淳司君を委員長に推薦いたします。

  356. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

  357. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日、まず、第八波と言われる新型コロナウイルス、そしてインフルエンザの同時流行ということで、もう既に危機が迫っているところかと思います。  私、地域で医療機関あるいは薬局等を回るんですが、もちろん医療機関は、今後の発熱外来等、大変な状態になるということを想定して、いろいろ考えております。しかし、特に中小の薬局、薬屋さん、調剤薬局さんを回りますと、既に第七

  358. 厚生労働委員会

    ○野間委員 大きなところ、あるいは、今おっしゃったように、卸売業者さんが平時に…

    ○野間委員 大きなところ、あるいは、今おっしゃったように、卸売業者さんが平時につき合いのある、取引のあるところには回ってくるわけですけれども、なかなか小さなところで新しい取引をしようとすると回ってきていないという偏在の状況があろうかと思いますので、そこは是非、メーカーにも、そして卸売業者に対しても、そういう偏在がないように指導してもらいたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

  359. 厚生労働委員会

    ○野間委員 薬局の方に聞くと、カロナールの子供用の細粒というんですか、細かい粒…

    ○野間委員 薬局の方に聞くと、カロナールの子供用の細粒というんですか、細かい粒にしたやつ、これがなくなってしまって、カロナールの錠剤を自分たちで砕いて、粉砕して出しているということも実際やられているわけですし、また、厚労省さんからの通知でも、最悪の場合はそういうふうに粉砕して出すようにということの通知も出ています。  それで、小児あるいは妊婦さんの場合は、後遺症等の、副作用等の問題で、どうしても

  360. 厚生労働委員会

    ○野間委員 まだ、第八波、そしてインフルエンザの同時流行というところまでは今来…

    ○野間委員 まだ、第八波、そしてインフルエンザの同時流行というところまでは今来ていない状態かと思いますけれども、これは当然、もしやってきた場合の対策、とりわけ、今、第五類にという感染症法上の位置づけの変更もあるやに聞きますと、そういった場合、どういった医療機関でも対応ができるということになりますと余計に、この薬をどんなところからでも入手できるということになると、更に品不足が進むようなことも考えられ

  361. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、そういったことが、どうしても手間をかけなきゃいけないという事…

    ○野間委員 是非、そういったことが、どうしても手間をかけなきゃいけないという事態になった場合は、また考慮していただきたいと思います。  あと、大臣から是非、いろいろな本当の緊急時の、同時流行等の場合の、やはりとりわけ、私たち、地方でありますので、中小の薬局とかそういったところへの供給、今どうしても偏在が起きているわけですから、そういった点で大臣から、そういうことがないようにやっていくんだという決

  362. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、今おっしゃったような、類似薬等の使用を進めたり、そういうこと…

    ○野間委員 是非、今おっしゃったような、類似薬等の使用を進めたり、そういうことをやっていただきたいと思います。  これは質問ということではないんですが、やはり医療関係者、薬局の方から聞きますと、これは医師の判断になると思うんですが、最少の処方の日数、一週間だ、一週間分の薬を出しますよ、こういった際に、まあ、五日間でも大丈夫かなというようなこともあるかもしれません。あるいは、残薬、もらった薬が残っ

  363. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今お話しのように、地域社会で非常に重要な役割を担っている

    ○野間委員 今お話しのように、地域社会で非常に重要な役割を担っている。高齢者の皆さんの健康のためにもいいですし、そういう意味では、医療費の抑制にもつながっているんだと思います。  ところが、今、このシルバー人材センターの方々が非常に困って、困惑している事態が起きています。それは、インボイス制度の導入であります。  インボイス制度の導入によって、シルバー人材センターにどれぐらいデメリット、税を負

  364. 厚生労働委員会

    ○野間委員 過去のこの厚生労働委員会でのやり取りの中で、大体、シルバー人材セン…

    ○野間委員 過去のこの厚生労働委員会でのやり取りの中で、大体、シルバー人材センターに対して二百億円ぐらいの課税になる、そして、一か所当たり平均千五百万ぐらいの税負担が生じるということがやり取りの中で出てきていますけれども、それはいかがなんですか。

  365. 厚生労働委員会

    ○野間委員 あらあらな数字にしても、一か所千五百万もの負担が生じるとなると、本…

    ○野間委員 あらあらな数字にしても、一か所千五百万もの負担が生じるとなると、本当にやっていけないんですよね。  御承知のとおり、公益法人であるセンターの運営というのは、収支が、別に利益を出すわけじゃないですから、収支が均衡しているわけでありまして、新たにその税負担の分をどこかから捻出してこなきゃいけないというわけですね。  ですから、これは、いろんな、与党・政府に対しても、シルバー人材センター

  366. 厚生労働委員会

    ○野間委員 いろいろな仕事量を増やす等の対策ということなんですけれども、平均、…

    ○野間委員 いろいろな仕事量を増やす等の対策ということなんですけれども、平均、シルバー人材センターが受けている仕事の七割が民間の仕事ということで、なかなか、行政の側からこうしてくれと言っても、そう簡単に増えるものでもないと思います。また、三割の公共の部分、公共での仕事、これは三割ですから、そうそう大きく改善するとも思えません。  そしてまた、もちろん、仕事量が幾ら増えたからといっても、消費税分を

  367. 厚生労働委員会

    ○野間委員 先日、十一月二十一あるいは十九日の日経新聞で、シルバー人材センター…

    ○野間委員 先日、十一月二十一あるいは十九日の日経新聞で、シルバー人材センターも含むフリーランスの方などの、インボイス制の導入に対して、少額取引を免除しよう、少し猶予期間を置こう、こういったことが政府・与党と自民党で検討されているということが出ていますけれども、これはどのような内容になるでしょうか。

  368. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、そういった少額取引は免除していただいて、シルバー人材センター…

    ○野間委員 是非、そういった少額取引は免除していただいて、シルバー人材センターを始めフリーランスの、与党の皆さんも、多分、声優の皆さんとかいろいろなタレントの卵の皆さんがこういうことで大変な増税になるということを危機感を持っていますので、対処していただきたいと思います。  続いて、これは今、高齢者の皆さんも、非常に困る、こういうことがないようにということを言われているんですけれども、マイナンバー

  369. 厚生労働委員会

    ○野間委員 その意気込みは分かるんですけれども、非常に難しいと思います

    ○野間委員 その意気込みは分かるんですけれども、非常に難しいと思います。  それと、私の地元などは、小さな医療機関、このカードリーダーを置く場所がないんですよね。受付のところでも、もういろいろなものが置いてあって、そのためにまた何か机を入れなくちゃいけないとか、そういうことから始まって、なかなか入れたくない、入れるスペースがない。あるいはまた、入れても、使う人が余りいないんですね。なかなか、カー

  370. 厚生労働委員会

    ○野間委員 食中毒だとしますと、そう認識されているとしますと、当然これは厚生労…

    ○野間委員 食中毒だとしますと、そう認識されているとしますと、当然これは厚生労働省が食品衛生法に基づいて調査をして、そういう方々が水俣病であるということを本来であれば認定しなきゃいけないと思うんですけれども、そこはどうなんでしょうか。

  371. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。縦割りのそういった弊害は出ているわけですけれども、私どもとしては、一人も取り残さず救済できるまで頑張っていきたいと思います。  時間となりましたので、終わらせていただきます。ありがとうございました。

  372. 厚生労働委員会

    ○野間委員 環境省が所管しているからということなんですけれども、なぜ私がそうい…

    ○野間委員 環境省が所管しているからということなんですけれども、なぜ私がそういうことを聞くかといいますと、食品衛生上でいえば、例えば、そういうメチル水銀に汚染された魚を食べたということと、神経麻痺とか障害があった、そういう二つのことがあれば、これは厚労省的には患者として認定されるんですけれども、ところが、環境省は、それに更に、麻痺とか中枢神経、二つ以上のまたそういう何か障害がなければ認定しないとい

  373. 厚生労働委員会

    ○野間委員 地方の診療所、クリニック、やはり高齢者の方が多いです

    ○野間委員 地方の診療所、クリニック、やはり高齢者の方が多いです。スマートフォンやパソコンを持たない、いわゆるデジタル化とはちょっと無縁な方も多いわけですね。そういった方々への配慮を是非していただきたいと思います。  最後の質問になります。  水俣病のことなんですけれども、これは本来環境省の所管でありますので、厚労省がということで疑問に思われるかもしれないんですけれども、昨日、全国から水俣病の

  374. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そういう位置づけであれば、ちょっと今、こども家庭庁のホームページ等…

    ○野間委員 そういう位置づけであれば、ちょっと今、こども家庭庁のホームページ等では、居場所だという位置づけになっていますので、そこはやはり、きちっとした、単なる居場所ではないんだと。育ちの保障、子供さんによっては、家庭にいるよりも長く学童にいるというような場合もあります。本当に生活の場でありますので、これをちょっと軽く見るような表現の仕方、位置づけは、是非、改善といいますか、表現を変えてもらえない

  375. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、まず、立憲民主党が提案をしたこの法改正案について、井坂信彦議員に御質問したいと思います。  先ほど、井坂議員と政府側とのいろいろやり取りがありました。その中にもいろいろ出てきたわけですけれども、重度障害者の方が職場に行って働いたりあるいは学ぶために学校に行ったり、そういった、通勤したり通学したりするということに対して、残念ながら、重度訪問介護サー

  376. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございます

    ○野間委員 ありがとうございます。  やはり、重度の障害者であっても、働く権利といいますか、勤労していくということは、これはもう国民の権利でありますので、是非そこがきちっと保障されることを望みたいと思います。  そして、もう一問。障害者雇用においては、障害者がそれぞれの特性に合わせて能力や適性を十分に発揮し活躍できるような、必要な支援を実施することが重要だと思います。  重度障害者の就労支援

  377. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  現在は、重度の障害者が職場に行ったり通学する際の費用は障害者本人が負担をしたり職場が負担しているということですので、これは是非、今おっしゃったような形で改善されていけばと思います。どうもありがとうございました。  じゃ、提出者の方は御退席ください。  それでは、政府の方に、厚労省の方に御質問したいと思います。  今回、改めて、障害者をめぐる様々な問題

  378. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そういうもろもろの要因、原因はあるとは思うんですけれども、何かやは…

    ○野間委員 そういうもろもろの要因、原因はあるとは思うんですけれども、何かやはりもう少し本当に社会全体で総合的に対策を立てていかないと、常にパッチワーク的にというか、つけ焼き刃的な対策では対応できないんじゃないかということは思いますので、指摘をさせていただきたいと思います。  そして、今回の法案について伺いたいと思います。  今、地域の障害者の相談支援の中核的な役割を担っている基幹相談支援セン

  379. 厚生労働委員会

    ○野間委員 資料を見ますと、大体人口十万人以下のところですと五四%ぐらいは設置…

    ○野間委員 資料を見ますと、大体人口十万人以下のところですと五四%ぐらいは設置していないんですよね。十万人以上になると、大分、七割とかぐらいの設置率になってくるかと思います。  私の地元の鹿児島県でも、四九%。四十三の市町村があるんですけれども、十万人を超える市というのは三つしかないものですから、なかなかこれは人口一万、二万といった市町村では設置できていないのも現状であります。  確かに、今回

  380. 厚生労働委員会

    ○野間委員 これは努力義務化ということになっていますけれども、これが達成できな…

    ○野間委員 これは努力義務化ということになっていますけれども、これが達成できない場合というのは、どういう、何かペナルティーがあるんでしょうか。また、あるいはどれぐらいの目安で、何年後までにとか、そういうようなことというのはあるんでしょうか。

  381. 厚生労働委員会

    ○野間委員 先ほども予算の確保に努めるということでありましたけれども、もうそこ…

    ○野間委員 先ほども予算の確保に努めるということでありましたけれども、もうそこが一番の肝であると思いますので、よろしくお願いします。  障害を持った子供さんを持つ親御さん、保護者、この方々が一番悩み、困っていることは、まだ自分たちが元気なうちはいいけれども、高齢化していずれ亡くなる、しかし、この子を残してあの世に行けない、どうしたらいいんだろうか、それで、現実に亡くなる親御さんもおられて、親亡き

  382. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、次の報酬改定においては、そこを厚く考えていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、次の報酬改定においては、そこを厚く考えていただきたいと思います。  あと、地元の相談支援に当たっている事業所の方などの話を聞くと、報酬の問題になるんですけれども、件数に応じて報酬をもらうということなんですけれども、非常に採算性が悪く、そこに人を張りつけるとか、人材を確保するということも難しくて、相談支援のそういったものを廃止するところも結構出ているわけですけれども、その辺の現状

  383. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、手厚い支援をお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非、手厚い支援をお願いしたいと思います。  最後の質問になりますけれども、ちょっとまた学童保育についてお尋ねしたいと思います、内閣府になると思いますけれども。  こども家庭庁では、こども家庭庁発足後、学童保育の位置づけを、成育部門の、全ての子供の居場所づくりというふうに位置づけられているんですけれども、学童保育を経営されている方、協議会の皆さんは、何か自分たちは、学童保育というの

  384. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ちょっとその組織の、今、局のお話が出て、これは別に通告はしていませ…

    ○野間委員 ちょっとその組織の、今、局のお話が出て、これは別に通告はしていませんけれども、すると、局の扱いとしては、保育と学童保育というのは異なる局に入るということなんですか。

  385. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、生活の場、育ちの保障の場でありますので、きちっとした位置づけ…

    ○野間委員 是非、生活の場、育ちの保障の場でありますので、きちっとした位置づけをして、学童で働く人たち、また、これを経営する人たちの誇りを傷つけないようにしていただきたいと思います。  それでは、時間となりましたので終わらせていただきます。ありがとうございました。

  386. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、様々な手段を使って促進していただきたいと思います

    ○野間委員 是非、様々な手段を使って促進していただきたいと思います。  今、保健所、医療現場では、コロナ対応で大変な過剰な労働がなされているわけですけれども、資料の五、保健所職員等の、これは自治労さんが昨年の十一月から今年の一月にかけて、四十の都道府県、千七百七十一名にアンケート調査した結果なんですけれども、二百時間を超えるような職員も出ている、過労死ラインを超える人も大勢出ています。  今、

  387. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、そういった姿勢で取り組んでいただきたいと思います

    ○野間委員 是非、そういった姿勢で取り組んでいただきたいと思います。  もうこれで最後になりますが、最後に一問だけ、参考人も来ていただいているので。  ちょっと異なりますが、学童保育について、今年六月に、私ども、全会一致で請願を出させていただきました。行政府としての、その請願に対する具体的な方策、決意を聞いて、質問を終わりたいと思います。

  388. 厚生労働委員会

    ○野間委員 確かに、多くの、今、七百名を超える看護師さんなどの派遣で、相当逼迫…

    ○野間委員 確かに、多くの、今、七百名を超える看護師さんなどの派遣で、相当逼迫した医療機関は助かったわけなんですけれども、一つが、本当に全国的に非常な逼迫の状況になった場合に、こういった派遣が果たして本当に満遍なくできるんだろうか。まあ厳しいと思います。  それと、派遣された医療現場で、もちろん、全てそういうことではないと思うんですが、例えば短期間、一週間とか十日間派遣された場合、最初に来ていた

  389. 厚生労働委員会

    ○野間委員 市町村への財政的な措置、なかなか厳しいということのようですけれども…

    ○野間委員 市町村への財政的な措置、なかなか厳しいということのようですけれども、そうやって職員の皆さんは一生懸命やっていますので、そこは今後考慮していただきたいと思います。  次に、ちょっと時間の関係で、IHEATによる保健所の体制整備の問題ですけれども、これも、先ほどと同様、なかなか派遣先でなじむまでに時間がかかったり、有効性が疑問視されることも、現場からの声としては聞いております。  ちょ

  390. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ちょっと時間の関係で二、三問飛ばしますが、本法案のこととは直接関係…

    ○野間委員 ちょっと時間の関係で二、三問飛ばしますが、本法案のこととは直接関係ないんですけれども、本当は関係あることなんですが、この八月十日に看護職員の処遇改善評価料というのが新設されました。その基準として、緊急搬送件数が年間二百件ある、そういった施設で働いている人には処遇改善をするけれども、しかし、実際、コロナ患者に対応している発熱外来の診療所や、精神科、がん専門病院、周産期病院、小児科、リハビ

  391. 厚生労働委員会

    ○野間委員 絞り込まなきゃいけないということも分かるんですけれども、こうやって…

    ○野間委員 絞り込まなきゃいけないということも分かるんですけれども、こうやって対応している方にはそれなりに処遇を見ていただきたいと思います。  ちょっと飛ばしまして、今、看護師さんの特定行為、今、カテーテルを管理したりとか、薬剤の投与、呼吸器の調整したり、心嚢ドレーンを調整するなどなど、いろんな特定行為、看護師さんがやってもいいということになっているわけですが、しかし、これは研修を受けてちゃんと

  392. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  るる今回の法案について質問していきますと、やはり最終的に浮かび上がってくるのが、我が国の医療体制全般の人員が不足しているんじゃないかということから様々な方策を取らざるを得なくなっている。それも分かるんですけれども、やはり根本的に、医療体制の人員に平時から余裕のある、余力のある体制をつくるべきだと思いますけれども、大臣の御見解をいただきたいと思います。

  393. 厚生労働委員会

    ○野間委員 分かりました

    ○野間委員 分かりました。派遣で全て負えるとは思いませんので、やはり平時からの人員確保に努めていただければと思います。  今回、あと、自宅や宿泊療養者等への対応を強化するということが出てきていますけれども、新しいこととして、健康観察について市町村が協力するということになっておりますけれども、市町村も、人手も足りない、予算もなかなかない中でどうやって対応するのか。財政的な支援などはあるんでしょうか

  394. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は感染症法等の一部改正案について質疑をさせていただきますが、その前に一つお聞きしたいことがあります。  これは八月十一日に報道がされましたけれども、岸田総理とWHOのテドロス事務局長が電話会談をして、WHOの傘下の新組織を日本に設立する、五月の広島サミットのタイミングに合わせて設立をするんだという報道が出ました。これはなかなか国民に知らされていない新

  395. 厚生労働委員会

    ○野間委員 この五月の岸田総理とテドロス事務局長の電話会談では、テドロス事務局…

    ○野間委員 この五月の岸田総理とテドロス事務局長の電話会談では、テドロス事務局長の方からでしょうけれども、WHOの財政基盤の強化についても総理と意見を交換したということでありますので、日本、もうちょっと予算を出してくれというようなお話ではないかと思うんですが。厚生労働省が主体となってこういうUHCの新組織をつくるということにもなっていくんでしょうけれども、厚生労働省もそんなに人的な余力、余裕がある

  396. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そうしますと、特に民間病院との協定締結、これは至らない場合が当然あ…

    ○野間委員 そうしますと、特に民間病院との協定締結、これは至らない場合が当然あるということですね。そうすると、締結を強制する権限はないということでよろしいんでしょうか。

  397. 厚生労働委員会

    ○野間委員 分かりました

    ○野間委員 分かりました。結局、民間病院の場合は断ることもある、協定を結ばない場合もあるということかと思います。  そうしますと、やはり、結局、感染症の発生、蔓延時のいろいろな負担は、公立・公的医療機関に集中するんじゃないかと想定されますけれども、大臣のお考えを聞きたいということ。  もう一つ、あと、医療措置協定を締結した医療機関等が実施する措置に要する費用のうち、四分の一を都道府県が負担する

  398. 厚生労働委員会

    ○野間委員 地方債、借りやすいような措置を取られるということなんですけれども、…

    ○野間委員 地方債、借りやすいような措置を取られるということなんですけれども、いずれにしても、またそれは返さなきゃいけないものですから、やはり自治体の負担が増えるということ、これは何とかしてもらわなきゃいけないということを要望したいと思います。  次に、流行初期医療確保措置についてなんですけれども、本日もいろいろ議論がされていましたけれども、医療機関への減収補填を公費と保険者で一対一の負担とする

  399. 厚生労働委員会

    ○野間委員 従来は、感染症については公費で見るという原則でありましたので、これ…

    ○野間委員 従来は、感染症については公費で見るという原則でありましたので、これが変わるということ、納得できないところですけれども。  この保険者の負担が、補助金による支援や診療報酬の上乗せ措置が充実するまでの間の暫定的な支援だという説明をされているわけですけれども、この充実するまでの間、いわゆる流行初期医療確保措置の対象期間の終わりですよね、こうなったらこれは終わるんだと、どういう状態を想定され

  400. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ということは、大体三か月が一つのめどとして運用されるということにな…

    ○野間委員 ということは、大体三か月が一つのめどとして運用されるということになりますね。分かりました。  あと、協定締結医療機関に対して、流行初期医療確保措置とは別途に協定を結んだときに、まず初動対応に備えるため、いろいろな施設を改修したりとか、あるいは人員を新たに雇い入れたりとか、そういったことも当然起こると思うんですが、その場合の財源は措置されるんでしょうか。

  401. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そうしますと、初動対応に備えるための別途の財源が確保されるというこ…

    ○野間委員 そうしますと、初動対応に備えるための別途の財源が確保されるということでありました。  それから、今回、感染症発生、蔓延時における広域的な医療人材の派遣ということで様々な整備が行われるということなんですけれども、今までのいろんなそういった医療人材の派遣の実績についてちょっと教えていただきたいと思うんです。派遣者の属性でありますとか大まかな人数、あるいは期間や、どれぐらい有効だったかとい

  402. 厚生労働委員会

    ○野間議員 今御指摘をいただきましたように、平時におきましては、医薬品を製造、…

    ○野間議員 今御指摘をいただきましたように、平時におきましては、医薬品を製造、販売する製薬メーカーが申請を行い、薬事承認によりその安全性、有効性を審査するという手続が適切であると考えております。  しかし、強力な感染症が発生し、当該感染症に対する有効な医薬品がないといった有事の際には、製薬メーカーによる申請を待つだけの時間的猶予が見込めない場合も想定されます。あるいは、製薬メーカーの経営上の判断

  403. 厚生労働委員会

    ○野間議員 学会からの意見聴取の規定は、厚生労働大臣が行う最新の論文などによる…

    ○野間議員 学会からの意見聴取の規定は、厚生労働大臣が行う最新の論文などによる医薬品の有効性及び安全性に関する情報収集に加え、学会の意見をも聞くことができるとすることで、学会の意見を含めた十分なエビデンスを収集し、科学的根拠に基づいた指定を行うことができるようにするために設けられたものであり、これにより、有事の際、迅速に有用な医薬品を国民の皆様にお届けできるようになることが見込まれます。  例え

  404. 本会議

    ○野間健君 立憲民主党の野間健です

    ○野間健君 立憲民主党の野間健です。  中島克仁議員にお答えいたします。  立憲民主党、日本維新の会共同提出の二法案のうち、まず、特定医薬品特措法案について、薬事承認手続ではなく、厚生労働大臣の指定制度を導入した理由についてお尋ねがありました。  薬事承認手続によらない厚生労働大臣の指定制度につきましては、新型インフルエンザ等の発生などの有事の際には、国民の命と健康を守るべく、迅速に医薬品を

  405. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、鈴木淳司君を委員長に推薦いたします。

  406. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 動議を提出いたします

    ○野間委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

  407. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そういうことで、よく消防は警察と同視されるものだ、警察と同じような…

    ○野間委員 そういうことで、よく消防は警察と同視されるものだ、警察と同じようなものなんだから団結権を与えられないんだというのが大きな総務省の根拠になっているんですけれども、本当にそうでしょうか。  いろんな歴史的な経緯、任務とか階級制度、警察と消防は、相当これは違う存在です。何といっても、警察は、最終的には国家権力の最大の実力である武器を持って、犯人を殺したりすることもできる実力を持った部隊であ

  408. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そういう御答弁しかできないのかと思いますが、結局、環境省が切り捨て…

    ○野間委員 そういう御答弁しかできないのかと思いますが、結局、環境省が切り捨ててしまった人たち、これをきちっと認定して、また原因を究明するのは、私は厚労省の役割だと思います。  いかがでしょうか、大臣。こういったことが、現実が起きているということです。いかがでしょうか。

  409. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そうしますと、法律上の救済措置でいわゆるグレーゾーンの方々を救済し…

    ○野間委員 そうしますと、法律上の救済措置でいわゆるグレーゾーンの方々を救済したということなんですが、その人たちは、でも、水俣病ではないということですね、環境省の認定としては。そうすると、その方々は何という病気になるんでしょうか。いかがでしょうか。

  410. 厚生労働委員会

    ○野間委員 このコロナの状況の中で、公立病院が全国に占める病床の割合は一三%で…

    ○野間委員 このコロナの状況の中で、公立病院が全国に占める病床の割合は一三%ですけれども、各都道府県が感染第五波前の昨年六月に確保したコロナ病床の三二%が公立病院だったということで、やはり感染症の拡大については、公立病院の果たす役割というのが非常に大きい、非常に貢献をしたということが私どももよく分かっていることでありますので、今、方針転換ではないということですけれども、そういった声も十分お分かりだ

  411. 厚生労働委員会

    ○野間委員 二〇一九年に、全国四百三十六もの病院名を挙げて、統廃合をやるんだと…

    ○野間委員 二〇一九年に、全国四百三十六もの病院名を挙げて、統廃合をやるんだということで、非常に私どもの地方でも、高齢化が進んで病院がなくなるのかということで、大変衝撃、ショックを受けております。そういったことからも、やはり、地方自治体も、また地域住民も、正直、抵抗しているわけですね。ですから、おっしゃる意味も分かるんですけれども、余り、進めて、田舎を壊すようなことをしないでいただきたいと思います

  412. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、まず、地域医療構想について御質問したいと思います。  このコロナ以降の、コロナが起きてから、地域医療構想が一体どうなっていくのかということで、先日、三月四日に、厚労省の第八次医療計画等に関する検討会で、今回のコロナウイルスの感染拡大により、様々なことはあるんですけれども、やはり、面として医療をきちっと提供する、その重要性が改めて認識されたというこ

  413. 厚生労働委員会

    ○野間委員 時間が来ましたので終わりますけれども、団結権の付与に向け、真摯に取…

    ○野間委員 時間が来ましたので終わりますけれども、団結権の付与に向け、真摯に取り組んでいただきたいと思います。  終わります。ありがとうございました。

  414. 厚生労働委員会

    ○野間委員 それが世界百五十五か国でたった一国だけ、そういったものを貫く本当の…

    ○野間委員 それが世界百五十五か国でたった一国だけ、そういったものを貫く本当の理由になっているかどうか、疑問であります。  最後の質問です。  よく団結権の代償手段と言われている消防職員委員会というのがあるわけですが、ここで職員が言った様々な処遇の改善の問題、パワハラの問題、こういったことについて意見を聞くということになっているんですけれども、これは実際、本当に機能しているんでしょうか。  

  415. 厚生労働委員会

    ○野間委員 それ以上はなかなか言えないのかと思いますけれども、いずれにしても、…

    ○野間委員 それ以上はなかなか言えないのかと思いますけれども、いずれにしても、こうやって、環境省の方でも、まさに水俣病に対処するためにできた役所自体が切り捨ててしまった人たちの救済がなされていないというのが今の現状でありますので、厚労省としても、本来であれば責任を持って対応していただきたいと思います。  続きましての質問に移ります。  これはILOということで厚労省とも関係のあることではありま

  416. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。柔軟に自治体として対応できるということで御答弁をいただきました。  終わります。ありがとうございました。

  417. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、そういう方の思いを受け止めて、看板倒れにならないようなことを…

    ○野間委員 是非、そういう方の思いを受け止めて、看板倒れにならないようなことをやっていただきたいんですけれども。  それで、やはりそういうことが起きないようにということで、今回は議員立法でも、これを正すための法案が提出されていますけれども、今回の議員立法の法案についてはどのような処遇の改善がなされるんでしょうか。お答えいただきたいと思います。

  418. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  是非、とりわけ、学童保育にしても介護にしても、非正規の方に支えられているわけですから、そういった方々も同じ仕事をしていますので、月額一万円なりの処遇改善、是非、皆さんも賛成していただいて、この法案を通していただきたいと思います。  それでは、答弁者の方はここで結構です。ありがとうございました。

  419. 厚生労働委員会

    ○野間委員 続きまして、今回の児童福祉法の改正案の中で、子供の意見聴取等につい…

    ○野間委員 続きまして、今回の児童福祉法の改正案の中で、子供の意見聴取等についての規定が、改正が行われているわけですけれども、子供から意見を聴取したり意見表明を受けて、これをどのように解釈をしたり真意を捉えるかというのは非常に難しい問題だと思います。  それで、今回、意見表明を支援する、そういうことを都道府県に努力義務として、支援する事業を行っていくということが義務化、努力義務ということで入って

  420. 厚生労働委員会

    ○野間委員 次に、今回、政府が最終的にこういう姿にしていきたいというふうな子供…

    ○野間委員 次に、今回、政府が最終的にこういう姿にしていきたいというふうな子供の権利擁護についての機関、これは、厚労省さんからいただいた資料ですと、最終的にはやはり、子供のためのワンストップセンターをつくっていこうとされているのかなというふうに思います。  今、アメリカでは、全米九百か所に、チルドレンズ・アドボカシー・センター、CACというのが九百か所もあるということでありまして、ここには、警察

  421. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、実態的にワンストップで、子供たちが迷わないような形で運営され…

    ○野間委員 是非、実態的にワンストップで、子供たちが迷わないような形で運営されたいと思います。  なぜアメリカがそこまでなっているか。いろいろな背景を見ますと、結局、単なる虐待ということだけではなくて、そこから児童の人身売買であるとか更に深い様々な犯罪がアメリカでは起きているということで、そういう非常に強権的なこともしていかないと子供たちを守っていくことができない、擁護していくことができないとい

  422. 厚生労働委員会

    ○野間委員 十一月から始まるということでありますので、是非PRしていただいて、…

    ○野間委員 十一月から始まるということでありますので、是非PRしていただいて、ここに好きなときに、メールでもSNSでも何でも、相談してくださいということを周知徹底していただきたいと思います。ありがとうございました。  次に、これはこの福祉法の中にも入っておりますけれども、小児の慢性疾病医療費の受領証や、また、特定医療費、難病指定のですね、その問題についてお聞きをしたいと思います。  この受領証

  423. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今、大臣から、地域の実情に応じて、その辺は少し柔軟に期間を延ばして…

    ○野間委員 今、大臣から、地域の実情に応じて、その辺は少し柔軟に期間を延ばしてもいいという御答弁だったと思います。  厚労省さんの通知書ですと、三か月程度というような書き方もされているわけですけれども、これが五か月あるいは六か月ということでも、やはり、地域でどうしてもそういう実態がある、あるいはまた、届出の自治体の窓口に人が殺到するのも、これまたコロナ感染の観点からは非常に危ないことでもあります

  424. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、まず、議員立法で提出されております保育等従業者の人材確保のための処遇の改善等に関する特別措置法案について、質問させていただきたいと思います。  おととい、私にあるメールが届きました。それは、その方の給与明細を写真で撮ったものが来たんですね。その方は社会福祉法人がやっている学童保育、放課後児童クラブに勤めている非正規の職員の方なんですけれども、この

  425. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。鹿児島三区選出であります。  本日は、質問の時間を与えていただきまして、本当にありがとうございます。  今日の委員の皆さんからの質問にも多く出てまいりましたけれども、今、ウクライナの問題を一つのきっかけとして、これは数年前からのことでありますけれども、円安、また原油高等も含め、あるいは、中国を始めとした新興国の食料の爆買いということも含めて、我が国は、本当に

  426. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、できるだけ速やかに、また、大体五年以内にはとか、そういうふう…

    ○野間委員 是非、できるだけ速やかに、また、大体五年以内にはとか、そういうふうに本来であればお話をいただきたかったんですけれども。  残念ですけれども、とにかく、大きな不安が渦巻いておりますので、早くこれを撤去していただきたいと思います。  時間となりましたので、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  427. 農林水産委員会

    ○野間委員 そういう意味では、リスクは早ければ早いほど除去されるわけであります

    ○野間委員 そういう意味では、リスクは早ければ早いほど除去されるわけであります。特に豪雨災害、地震等も今、頻発しておりますので、早く終わらせていただかなきゃいけないと思います。  その辺、これは全国五十四か所もあります。国民が非常に不安に思っていますので、やはりここは大臣の決意を是非披瀝していただきたいと思います。

  428. 農林水産委員会

    ○野間委員 そうしますと、ある程度手法が確立されてきたということでありますので…

    ○野間委員 そうしますと、ある程度手法が確立されてきたということでありますので、あとはスケジュール的なものになると思うんですけれども、地域住民は、とにかくやはり早く撤去してほしいということを、御承知のとおりだと思いますけれども、今のお話ですと、いつになるかというのはちょっと分からないわけですね。大体の、これぐらいの間では何とか完了させるということについては発言できないんでしょうか。

  429. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非そのスケジュールでお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非そのスケジュールでお願いしたいと思います。  それで、そのことをなかなかまだ地域の住民の皆さんも御存じでない方も多いわけですので、一応区切りとしていつまでなんだということも、地元自治体とよく調整をして周知を図っていただきたいということを要望させていただきますので、よろしくお願いします。  最後の質問をさせていただきます。  これも当委員会でも取り上げられていることでありますし

  430. 農林水産委員会

    ○野間委員 一部、来年三月ということで、これは地元にとっては大変な朗報かと思い…

    ○野間委員 一部、来年三月ということで、これは地元にとっては大変な朗報かと思います。  いずれにしましても、さつま町でいえば農地の復旧箇所として三百二十八か所、伊佐市が百二十三か所、かなりの大きな数になっております。また、前年にも大きな被害が出ておりますので、それと併せて工事等をしなきゃいけないので、これは非常に大変な、地元の自治体にとっても大変な作業であり、町の職員さん始め、建設業の皆さんにも

  431. 農林水産委員会

    ○野間委員 来年施行のその新しい改正案に基づいて、是非周知徹底していただきたい…

    ○野間委員 来年施行のその新しい改正案に基づいて、是非周知徹底していただきたいと思います。  いずれにしても、土地の問題は、法務省さん、それから農水省、国土交通省など、多岐にわたる省庁での非常に複雑な仕組みになっているかと思いますので、これはできれば法務省が中心になって、先頭になって、国民に分かりやすい簡易な制度につくり直していただきたいということを要望させていただきます。  続いて、昨年七月

  432. 農林水産委員会

    ○野間委員 なかなかこの制度が複雑で、普通の方が、これをどういうふうにやってい…

    ○野間委員 なかなかこの制度が複雑で、普通の方が、これをどういうふうにやっていったらいいんだろうかということがなかなか分かりませんので、是非その辺の制度について周知徹底していただきたいと思います。  それから、今日も法務省の方からもお見えいただいていると思うんですが、通常の宅地とか、あるいは商業地等も含めて、これも所有者不明の問題が全国で発生しているわけですが、それについてもちょっと御説明いただ

  433. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、短期の間に、資金がショートしないうちに支払っていただけるよう…

    ○野間委員 是非、短期の間に、資金がショートしないうちに支払っていただけるようにお願いしたいと思います。  続きまして、これは委員の皆さんも、地元、地域を回っていられるとよく話が出ることだと思うんですけれども、農業をやっている方でもそうですけれども、自分の農地を持っている、あるいは山を持っている、もちろん自分の自宅の宅地も持っている、しかし、所有者が一体誰なのかというのを、これを売るとか、いろい

  434. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、リンについても、モロッコ等ですかね、代替の国、早急にその辺の…

    ○野間委員 是非、リンについても、モロッコ等ですかね、代替の国、早急にその辺の整備をしていただきたいと思います。  特に配合飼料のことについてもお聞きしたいんですけれども、今、価格の安定制度で補填金が出るということにはなっていますけれども、二〇二〇年の末でトン当たり六万六千九百八十六円だったものが、現在、昨年末ですと、もう八万円を超える金額になっております。今、八千五百円の異常補填金と通常補填金

  435. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 なぜそういったことをお聞きしているかといいますと、今、世界で建設中…

    ○野間委員 なぜそういったことをお聞きしているかといいますと、今、世界で建設中の原子力発電所の六割が中国とロシアの企業がやっているということですね。それと、計画中の原子力発電所の五五%が、これもやはり中国とロシアであります。  そういった意味で、技術とか人材は、このままいくと、中国とロシアにしかなくなってしまうおそれがあります。ですから、我が国独自のものを残していくには、これは民間だけにあれして

  436. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 三十キロ圏内、十キロ圏内周辺に、まだまだ軽トラック一台しか入らない…

    ○野間委員 三十キロ圏内、十キロ圏内周辺に、まだまだ軽トラック一台しか入らないようなところもいっぱい残っておりますので、是非そういったところに対しての配慮をしていただきたいと思います。  それでは、最後の質問になります。  こういった延長のこともあり、また、これから、今、日本国内、二十四基の原子力発電所の廃炉が決定しておりまして、大量廃炉時代に既に入っているわけでありますけれども、とはいえ、原

  437. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 今、交付金のことについてはお聞きしたんですけれども、それと同様、そ…

    ○野間委員 今、交付金のことについてはお聞きしたんですけれども、それと同様、それ以上に非常に重要な問題として、万が一のときの避難道路、避難計画等のことなんです。  今申し上げましたように、隣接する、例えば阿久根市大川という地域がありますけれども、ここは非常に過疎化、高齢化が進んでいるところですけれども、非常に道が狭小、狭くて、もしもの場合、非常に逃げるのが困難な地域であります。  立地自治体の

  438. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 今、立地自治体のみならず隣接のというお話が出たんですが、これは、私…

    ○野間委員 今、立地自治体のみならず隣接のというお話が出たんですが、これは、私ども、本当に地元に住む者として、様々な地域の自治体の皆さんからの声があるんですね。  これは、電源三法、電源立地地域対策交付金のことになりますけれども、立地自治体であります薩摩川内市には、それ以外のものもいろいろあるんですけれども、これに絞って言えば、令和二年度で十六億三千四百万の交付金があります。隣接する、本当にすぐ

  439. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 是非、どういう審査をして、どういう過程でということはきちっと丁寧に…

    ○野間委員 是非、どういう審査をして、どういう過程でということはきちっと丁寧に説明をしていただきたいと思います。  鹿児島県では、一昨年、新しい塩田知事が誕生した際の知事のマニフェストとして、この二十年延長問題については県民投票で信を問うということも考えているんだ、県民に直接信を問うた方がよいというような局面であればやりたいということも、マニフェストでも述べているところであります。  今、規制

  440. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 三十五年たって以降、そういう様々な審査、確認がなされていくというこ…

    ○野間委員 三十五年たって以降、そういう様々な審査、確認がなされていくということでありますけれども、確かに、規制委員会からあるそういったお墨つき、安全だということが出たとしても、やはり地域に住む私たちとすると、技術上あるいは書類上これは大丈夫だと言われても、本当にこれは大丈夫なのか、地域に住み続けられるんだろうかというその安心を得ることは、ただ単にそれだけではできないと思います。  既に関西電力

  441. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 とりわけ、一番、大丈夫かなと思われるのは原子炉ですね

    ○野間委員 とりわけ、一番、大丈夫かなと思われるのは原子炉ですね。これが四十年たって、これは、中を、中に入って勝手に見ることはできないわけですけれども、この辺は、どうやってその劣化の状況、安全性を確認されるんでしょうか。

  442. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 立憲民主党の鹿児島三区選出の野間健と申します

    ○野間委員 立憲民主党の鹿児島三区選出の野間健と申します。  本特別委員会で初めて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  私は、九州電力の川内原子力発電所の十キロ圏内に住む地域住民の一人であります。また、その十キロ圏内の地域から選出された国会議員として、地域の皆さんの様々な思いや、また声、疑問、要請、要望について質疑をさせていただきたいと思います。  まず、原子力発電所の運転

  443. 原子力問題調査特別委員会

    ○野間委員 是非お願いいたします

    ○野間委員 是非お願いいたします。  最後に、通告はしておりませんけれども、更田委員長は、この九月で御退任ということであります。このウクライナ以降、相当原子力に対する環境も変わってきていると思いますが、その辺りの、先ほどいろいろなミサイルの問題等も出ましたけれども、思いがありましたら、最後、一言お聞きして、質問を終わりたいと思います。

  444. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、まず、議員立法で提出されました保育士・幼稚園教諭等処遇改善法案について、提出者に御質問したいと思います。  岸田政権の目玉政策で、保育士さん、またあるいは介護の、学童保育の支援員さんなどに処遇改善をするということで、九千円もらえる、毎月これから九千円もらえるんだということになったわけなんですけれども、私も地域で聞きますと、これは先ほど山井委員から

  445. 厚生労働委員会

    ○野間委員 月々一万円、確実に渡っていくということでありますので、是非お願いし…

    ○野間委員 月々一万円、確実に渡っていくということでありますので、是非お願いしたいということと、それから、やはり、それでもなおかつ、まだいろいろな、八万円と言われています格差が、通常の給与をもらっている人に比べて格差が生じていますので、ここも是非、今後、議員立法という形でも、いろいろな形でも結構ですけれども、格差を埋めるようにお願いしたいと思います。ありがとうございました。  続きまして、今回の

  446. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございます

    ○野間委員 ありがとうございます。  様々な原因、要因があると思いますけれども、突き詰めていくと、個人的な要因から来ているんじゃないか、社会的な要因から来ているんじゃないか、この二つになってくるかと思います。  やはり、私は、大きな意味で、先ほどのAVの未成年者の出演の問題もありましたけれども、何といってもこれは貧困が大きな社会的な要因として、原因として一番私はあると思いますので、そういった意

  447. 厚生労働委員会

    ○野間委員 このことをなぜお聞きしたかといいますと、地域にある児童発達支援事業…

    ○野間委員 このことをなぜお聞きしたかといいますと、地域にある児童発達支援事業所、これはもちろん大半のところは一生懸命されているんですが、いろいろ利用者に聞きますと、そこへ行くと、本当は療育してくれるべきところなわけですけれども、何かただテレビを見せられておしまい、ゲームだけしていなさい、そういう放置されているような事業所もあるんですね、実態は。  ですから、そういったものに対して、きちっとこの

  448. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、客観的な評価を加えて、そういうなれ合いがないようにしていただ…

    ○野間委員 是非、客観的な評価を加えて、そういうなれ合いがないようにしていただきたいと思います。  次に、今回、一時保護所についても基準の策定や環境の改善を行っていくということがうたわれているわけです。  これは今年の二月に養育専門委員会の方の報告書で出ているんですけれども、大都市部では一時保護所の入所率が一〇〇%を超えて満杯、大変なところがあるということなんですが、そういったところをやはり重

  449. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、そういった算定基準も、そういった地域にも回していって、プラス…

    ○野間委員 是非、そういった算定基準も、そういった地域にも回していって、プラスになるように変えていっていただきたいと思います。  あと、一時保護所の職員さんの配置基準なんですけれども、今、一時保護所自体の独自の基準はないということで、児童福祉施設設備運営基準を準用してやるということになっているわけですが、やはり、そういったところは幼い子供さんも乳幼児も入ってきているわけです。  私、現場の皆さ

  450. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、現場の実態をよく調査していただいて、いい基準をつくっていただ…

    ○野間委員 是非、現場の実態をよく調査していただいて、いい基準をつくっていただければと思います。  続いて、今回の法改正の中でもありますけれども、困難を抱える妊産婦さんたちに一時的な住居や食事を提供するということがうたわれているわけですけれども、これも、従来から、産前産後の母子の支援事業という形でもやられていたわけですけれども、実際、現場では、非常にこれはいろいろな意味で難しい、困難が起きている

  451. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、地域の実態に合わせてやっていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、地域の実態に合わせてやっていただきたいと思います。  今回、児童の意見聴取等の仕組みを整備していく、子供の意見や意向の表明、これを保障し、きちっとその思いを酌み取っていくということがうたわれております。  これ、言うはやすし行うは難しで、なかなか子供の思いや気持ち、心を酌み取るというのは難しいですね。親ですらできない時代であります。よっぽどの経験やいろいろなことを経た人でない

  452. 厚生労働委員会

    ○野間委員 非常に困難な事業だと思いますけれども、時間をかけてやっていただきた…

    ○野間委員 非常に困難な事業だと思いますけれども、時間をかけてやっていただきたいと思います。  最後に、大臣に御質問したいと思います。  今回、今申し上げた以外に、親子の統合支援事業、里親支援センターをつくる。また、そういったことを支える子供家庭福祉実務者の専門性を向上させていく。様々な専門的な知識や技量、経験を持った方々がこういったことをやるには必要だということは、もう御承知のとおりでありま

  453. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。是非、予算確保、よろしくお願いします。  時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。

  454. 厚生労働委員会

    ○野間委員 よく分かりました

    ○野間委員 よく分かりました。  技能実習生制度自体に内在する多くの問題がありますけれども、そのことについては今日は触れません。  それでは、最後の質問として、最低賃金の問題についてお尋ねしたいと思います。  今、コロナの状況の中で、私も地域を回っていますと、最低賃金ということは聞いたことがあるけれども、自分たちの地域が幾らなのか、よく分からなかったり、実際、後で考えると、どうもそれより低か

  455. 厚生労働委員会

    ○野間委員 様々な施策で、中小零細企業に対して、生産性の向上とかいう様々な面で…

    ○野間委員 様々な施策で、中小零細企業に対して、生産性の向上とかいう様々な面で、きめ細かな政策をされていることはもうよく分かっているところなんですけれども、なかなか、その程度のことでは上がらないんじゃないかというのを感ずるところであります。  ドイツでは、二〇二一年の九月の連邦議会選挙で、社会民主党が勝った。そして、その政策、公約の中で、最低賃金を大幅に上げていこうということで、今、法案は審議さ

  456. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、私の地元、鹿児島県伊佐市で、食品大手日本ハムグループの二つの食肉加工、生産の工場が閉鎖される、清算されるということで、今、三百名の従業員の方々の仕事がなくなる、雇用を失う、そういう状況に直面しております。この問題について御質問させていただきます。  ちょっと事実関係に触れたいと思うんですけれども、今から四十九年前、一九七三年に日本ハムグループが、

  457. 厚生労働委員会

    ○野間委員 他国のことだということでありますけれども、ドイツでは、確かに最低賃…

    ○野間委員 他国のことだということでありますけれども、ドイツでは、確かに最低賃金を引き上げると雇用が国外に流出してしまうんじゃないかという声もある一方、やはり賃金全体が底上げされれば、個人消費の押し上げにつながって、経済全体が活性化するんじゃないかと、大きな期待が今湧いているところであります。我が国も、なかなか消費が伸びないという中で、やはり賃金を上げていくということが、最も今、政治にとっても必要

  458. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、周知徹底を更に図っていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、周知徹底を更に図っていただきたいと思います。  最低賃金ということで、我が国はこの二十年間、実質賃金が上がっていない。なかなか日本の景気がよくならないのも、その辺の賃金、そして、消費が盛り上がらない一つの原因になっていると思います。  非常に世界的にも日本の最低賃金が低いわけであります。OECD三十八か国、先進工業国の加盟の中でも十四位、二〇二〇年で十四位だということでありま

  459. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、お願いいたします

    ○野間委員 是非、お願いいたします。  日本ハムの、非常に大きな企業グループの一員でありますので、退職金とか、今後の処遇について非常にいい扱いをしてくれるであろうということは確信しているところであります。  日本ハムグループは、操業八十年、一兆円を超える売上げで、従業員の皆さんを非常に大事にする企業だということで、従業員の真の幸せと生きがいを求める場に職場をするんだ、一人一人を尊重し、それぞれ

  460. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、全力で真摯に向き合っていただければと思います

    ○野間委員 是非、全力で真摯に向き合っていただければと思います。  今、伊佐市の方も、一昨日、市関連企業雇用対策本部というのも設置して、近隣の市や町の工場に再就職の先がないだろうかと、様々なことを今市長も力を入れてやってもらっているところであります。  昨年、一昨年と、こういった例、全国でもいろいろあります。  昨年は、青森県のむつ市で、ストッキングの生産で有名なアツギ、この東北工場なんかは

  461. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今大臣から、反省しという言葉がありましたけれども、この三人の皆さん…

    ○野間委員 今大臣から、反省しという言葉がありましたけれども、この三人の皆さんも、不適切だったということは言われたそうですけれども謝罪なり反省の言葉がなかったということでしたけれども、今大臣から反省という言葉が出ました。それを先方も聞いてもらえればと思います。  今、再発防止等のお話も出ましたけれども、こういう機構ですね、実習生のある意味、一番相談できるところの皆さん、労働関係の法令とかそういっ

  462. 厚生労働委員会

    ○野間委員 あと、やはり、相談を受けるときに、一人で受けるということではなくて…

    ○野間委員 あと、やはり、相談を受けるときに、一人で受けるということではなくて、いろいろ人員の関係はあると思いますけれども、二人で受けていろいろ相談して答えていただくなど、そういう体制の整備もしていただければと思います。  外国人技能実習機構の令和二年度の業務統計を見ますと、年間で合計一万三千件余りの母国語の相談を受けています。相談の内容として、管理に関することや、賃金、時間外労働等の労働条件に

  463. 厚生労働委員会

    ○野間委員 大分、機構改編等で対応できる体制になっているということでありました…

    ○野間委員 大分、機構改編等で対応できる体制になっているということでありましたけれども、この実地検査についても、監理団体については年一回検査する、それから実習実施者については三年に一回ということでありましたけれども、法の制定当初より監理団体も実習実施者も大幅に増えておりますので、実地検査が本当に適正に行われているのか。  それと、実地検査における指導件数、要するに、技能実習法に違反している数が四

  464. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。  一 緊急承認された医薬品等

  465. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 そうなりますと、例えばその金日成主義で日本で革命を起こす人材、ある…

    ○野間委員 そうなりますと、例えばその金日成主義で日本で革命を起こす人材、あるいは教育をさせる人材、これは一定の何か資格といいますか、ただ単にそこにいた人をさらってきただけではこれはできないと思うんですよね。そういう資質のある人、そういういろんな能力のある人ということになりますと、そういう人をやはり選別して、この人を拉致しよう、この人をつかまえよう、こういうことで、ただ単にそこを歩いていたから連れ

  466. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 そうですね

    ○野間委員 そうですね。ですから、当時、これは金日成氏が金丸さんに言ったごとく、こういったことが表面化すれば、当然、日朝関係が非常に悪くなるということが分かっていながら、これをやった。その意図がどこにあったのか、そして国際情勢との関係がどうだったか、これはもっと深く考究、分析をしていただければと思います。  北朝鮮は、小泉総理が訪朝されたときからも、それ以前からも、非常に経済的に厳しい、苦しい、

  467. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 経済的な三重苦ということですけれども、あれだけ大変な、大陸間弾道弾…

    ○野間委員 経済的な三重苦ということですけれども、あれだけ大変な、大陸間弾道弾とも言われるようなミサイル・核開発をして、これは平壌の一部かもしれませんけれども、科学者の町、とんでもない高層ビル街をつくって、その資金は一体どこから来ているのか。三重苦なのかもしれませんけれども、それが二十年、三十年続いていますよね、崩壊せずに。  一九九九年に金正日当時の総書記がテポドンを打ち上げた。そのときの朝鮮

  468. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 是非、資金源の問題、そういった、食うや食わずだけれども、これだけの…

    ○野間委員 是非、資金源の問題、そういった、食うや食わずだけれども、これだけの資金をどこからか捻出している問題は、深く追求していただきたいと思います。  せっかく松野担当大臣もお見えでありますので、これは通告していることではないんですけれども、提言として御感想をいただきたいと思います。  安倍総理の時代からも、以前からも、北朝鮮のトップとは前提条件をつけずにいつでも拉致問題については会談するん

  469. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 努力はされていると思うんですけれども、なかなか国民には見えません

    ○野間委員 努力はされていると思うんですけれども、なかなか国民には見えません。是非、向こうの耳目をぱっと見開かせるような形で呼びかけをしていただかないと解決しないのではないかと思いますということを要望させていただいて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  470. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 立憲民主党の鹿児島三区選出の野間健と申します

    ○野間委員 立憲民主党の鹿児島三区選出の野間健と申します。  私の地元は、ふるさとは、鹿児島県の日置市の吹上浜を抱える地域であります。  今からもう四十四年前になりますけれども、市川修一さん、増元るみ子さんが拉致をされました。昭和五十三年の八月十二日でありました。今日まで本当に半世紀近くがたっておりますけれども、今更ながらなんですが、今までどういう捜査をされて、どういう事実が判明しているか、教

  471. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 この地域に、何らか兆候なり、当時の動き、おかしい不審な動き、そうい…

    ○野間委員 この地域に、何らか兆候なり、当時の動き、おかしい不審な動き、そういったものは当時なかったんでしょうか。

  472. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 そういうお答えしかできないのかもしれませんけれども

    ○野間委員 そういうお答えしかできないのかもしれませんけれども。  いまだに、私もこの地域を日頃回っておりますと、かつてそこでお店をしていた方とか、そういえば、当時、髪が黒くて目が黒い、東洋人なんだけれども言葉が通じない人が、この吹上浜の沖八キロに久多島という無人島があるんですけれども、何か夜になると光がそこでついている、小舟が来ている、時には吹上浜に上陸してきて、お店に来てお金を払わないで物を

  473. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○野間委員 やはりそういったところに彼らの意図、動機、犯罪はやはり動機の解明が…

    ○野間委員 やはりそういったところに彼らの意図、動機、犯罪はやはり動機の解明が必要でありますので、言えないこともあるのかもしれませんけれども、そういったところまでやはりこれは深く見ないと、例えばその人の戸籍を利用するといっても、じゃ、その人に犯罪歴があったり、そういった人の戸籍を利用しても無理なわけであります。  そして、北朝鮮による拉致は、今判明しているものについては一九七〇年代の後半から八〇

  474. 厚生労働委員会

    ○野間委員 このシステムについて、本来であれば令和四年の八月から開始するはずだ…

    ○野間委員 このシステムについて、本来であれば令和四年の八月から開始するはずだったのが、来年の令和五年の一月に開始が延長されているということでありまして、開発業者の入札が不調だったということも伝えられていますけれども、これは今現状どうなっているんでしょうか。

  475. 厚生労働委員会

    ○野間委員 それは、そうすると、薬剤師さんが見るということではなくて、どういう…

    ○野間委員 それは、そうすると、薬剤師さんが見るということではなくて、どういうふうにそれは確認できるんでしょうか、この飲み合わせの問題について。

  476. 厚生労働委員会

    ○野間委員 よく分かりました

    ○野間委員 よく分かりました。  紙媒体を終了した場合、電子処方システムで、そういった場合、災害などでシステムが故障した場合は、結局、最終的には電子認証などなしで処方箋というのが発行できる、そうしないとできないと思うんですけれども、それはそういうことでよろしいんですね。

  477. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。  いずれにしても、電子処方システムがきちっと円満に導入されて、かかりつけ医、かかりつけ薬局の、この二つの両輪が回っていくことを希望して、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  478. 厚生労働委員会

    ○野間委員 適応外の処方あるいは自費の診療というときがありますけれども、この場…

    ○野間委員 適応外の処方あるいは自費の診療というときがありますけれども、この場合は当然オンライン上には上ってこないということでよろしいんですね。

  479. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そうですね

    ○野間委員 そうですね。やはり高齢者の方も多いですし、紙をもらうというのに慣れている方が多いですから、当分の間は続けていただかないと問題が起きるんじゃないかと思います。  処方箋が発行されない症状、外科的な処置のみの、そういった患者さんもいるわけですけれども、そういった方が、普通の、習慣的に薬局に来て、処方箋があると思って薬局に来た。そういった場合、問い合わせて、いや、出ていないですよというとき

  480. 厚生労働委員会

    ○野間委員 非常にそれであれば安上がりだなとは思います

    ○野間委員 非常にそれであれば安上がりだなとは思います。  それと、これは実際、薬局でよくあることですけれども、患者さんが、医師に、本当は紙、処方箋をもらって、薬局に薬をもらいに行くわけですけれども、紙を忘れてしまって、薬局に行くのを忘れてしまうんじゃないか。今後、紙がなくなるわけですね、電子化、電子処方箋になりますと。そうすると、ああ、今日はもう薬局に行かなくていいのかなと、薬局に行かない人も

  481. 厚生労働委員会

    ○野間委員 それが何か九億円ぐらいかかるというような指摘というか、あれも出てい…

    ○野間委員 それが何か九億円ぐらいかかるというような指摘というか、あれも出ているんですけれども、そんな程度でできるのかなというのは非常に疑問なんですが、どうでしょうか。

  482. 厚生労働委員会

    ○野間委員 これは社会保険診療報酬支払基金システムのシステムを使うということな…

    ○野間委員 これは社会保険診療報酬支払基金システムのシステムを使うということなんですけれども、ここにかかる費用というのも当然出てくると思うんですけれども、それはどれぐらいな負担になるんでしょうか。それはまた、やはり医療機関とか薬局が何らかの形で負担することになるんでしょうか。

  483. 厚生労働委員会

    ○野間委員 近年、いろいろな病院からデータが盗まれて、それによってお金を脅迫さ…

    ○野間委員 近年、いろいろな病院からデータが盗まれて、それによってお金を脅迫されるということも度々起きておりますので、万全を期していただきたいと思います。  電子処方箋を導入する薬局、薬剤師さんの側から、いろいろな不安、疑問が上がってきております。例えば、このシステムを導入する費用が地域の小さな薬局にどれぐらいかかるんだろうか、ランニングコストとか保守点検費用など経営を圧迫するんじゃないか、心配

  484. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、電子カルテの一元化、統一化を図っていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、電子カルテの一元化、統一化を図っていただきたいと思います。ただ、本当に、大きな銀行が二つ三つ合併しますと、なかなかシステムの統合が二十年も三十年もかかってもできないということがありますので、非常に難しい問題だと思いますけれども、推進していただきたいと思います。  それと、患者さんの病名も含めたいわゆる医薬品に関する情報というのは、それこそ犯罪組織にとっても本当にこれはお金になる

  485. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非間に合わせるようにお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非間に合わせるようにお願いしたいと思います。  この電子処方箋システムは一つの医薬に関することですけれども、これはいずれ医療機関とも電子カルテのやり取りもできるようにするというのが恐らく将来的な構想だと思いますけれども、病院、医療機関によってカルテの形も全く違ったり、なかなか統一してやっていくということも大変なことのようですけれども。  大臣、やはり電子カルテとの連携も含めて、そ

  486. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非慎重に進めていただきたいと思います

    ○野間委員 是非慎重に進めていただきたいと思います。  この社会保険診療報酬支払基金システムのオンライン資格確認という、そのシステムを使うということなんですが、この導入状況ですね、病院とか薬局の導入状況、これがまだ一四%程度しかないということになっておりますけれども、来年一月までにこのような状態できちっと間に合うんでしょうか。

  487. 厚生労働委員会

    ○野間委員 その見る際には患者さんの同意が必要ということですね

    ○野間委員 その見る際には患者さんの同意が必要ということですね。それは、そういう電話の相談なんかがあった場合は、どういう形で、そのシステム上に、伝えればいいんでしょうか。

  488. 厚生労働委員会

    ○野間委員 ですから、やはり、かかりつけ医の制度も、これは昨年の財政制度等審議…

    ○野間委員 ですから、やはり、かかりつけ医の制度も、これは昨年の財政制度等審議会でも強く推奨されているように、是非これを確立させていただきたいと思います。私どもも提案しております。  海外を見ますと、ドイツなどは医薬の分業が昔から進んでおりますし、かかりつけ医とかかりつけ薬局の連携が非常に密にされているということであります。  歴史を調べてみますと、ドイツで医薬の分業が始まったのが一二四一年、

  489. 厚生労働委員会

    ○野間委員 やはり、どこかで、実際に声を聞いて、相手の表情を見て、服薬の指導と…

    ○野間委員 やはり、どこかで、実際に声を聞いて、相手の表情を見て、服薬の指導というのが絶対これは必要になってくると思います。  平成二十七年に厚労省の方から、患者のための薬局ビジョンというビジョンが出ておりまして、ここでは、薬剤師、薬局を、かかりつけ薬剤師、かかりつけ薬局に再編成していこうという構想が出ております。  当然、服薬情報の一元化、これとこれを飲み合わせていいんだろうか、いろいろな、

  490. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、薬機法の中に含まれております電子処方箋の問題、課題について質問をさせていただきます。  これは薬剤師さんや薬局に関わる問題でありますけれども、電子処方箋の仕組みを整備して、どんどんどんどんデジタル化してやっていきますと、全てが顔を見なくても薬が患者さんに届いていくというようなシステムになっていくんじゃないかと思います。  オンラインで診療して、

  491. 厚生労働委員会

    ○野間委員 薬局によく二つ三つ医療機関に行っている患者さんから電話があって、ど…

    ○野間委員 薬局によく二つ三つ医療機関に行っている患者さんから電話があって、どこどこのお医者さんからこういう薬を出されたんだけれども、これとこれと一緒に飲んでいいだろうか、そういった相談が薬剤師さんに来ることはあるわけですけれども、こういった場合に、その患者さんの薬剤の情報をシステム上で薬剤師さんは見ることはできるんでしょうか。

  492. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、今、例えば中国は中医学、韓国は韓医学ということで、アメリカと…

    ○野間委員 是非、今、例えば中国は中医学、韓国は韓医学ということで、アメリカとかヨーロッパにも随分進出して、そういったところでも評価を受けているということでありますので、日本としてもお願いしたいと思います。  続いて、伝統的、補完的医療を担っている漢方薬のことについてお聞きしたいんですが、漢方薬のいわゆる薬の値段、薬価、これは、お手元に配らせていただいた一ページ目の表、これは私どもの事務所で厚労

  493. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、平成二十四年に一部改正されました労働契約法、とりわけ無期転換問題について御質問したいと思います。  ある働いている方が、非正規の労働、一年契約で働いていた方が一年一年ずっと更新していって通算五年を経たときに、その方は、その働いている労働者の申込みによって、次の六年目に入ったところからは無期契約の労働者になれる、いわゆる無期転換ルールが定められたわ

  494. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、介護保険優先原則から一歩先んじて、一切の費用の負担なしに必要…

    ○野間委員 是非、介護保険優先原則から一歩先んじて、一切の費用の負担なしに必要な支援を選べる仕組みになるよう要望して、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  495. 厚生労働委員会

    ○野間委員 歯科の材料ですね、金、銀とかパラジウム、こういったものも昔は非常に…

    ○野間委員 歯科の材料ですね、金、銀とかパラジウム、こういったものも昔は非常に長いスパンで、なかなか改定されなくて、実情が、実勢が反映されないといういろいろな苦情があって、最近では何か月かに一回改定するということになっていますので、是非、そういう前例も参酌して早くしていただければと思います。  最後に、いわゆる介護保険の優先原則という、六十五歳まで障害福祉サービスを受けていた方が、六十五歳になっ

  496. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そういう従来のやり方も分かるんですけれども、これだけデジタル化だ、…

    ○野間委員 そういう従来のやり方も分かるんですけれども、これだけデジタル化だ、いろいろなスピード、迅速性を求められている中で、余りにこれはのんびりした話じゃないかと思いますけれども、改めて、もうちょっと何とかならないんでしょうかね。

  497. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、市町村にそういったことを周知していただいて、従来の発想ですと…

    ○野間委員 是非、市町村にそういったことを周知していただいて、従来の発想ですと、なかなか福祉法人が機械の補助を受けたりとかできません。是非それを市町村に、こういうことができるというのを周知していただきたいと思います。  もう一つ、障害者の就労継続支援事業などをやっていらっしゃる方々から、よく、本当につい最近の一番困っていること、それは、三年ごとにいろいろな報酬単価の改定がなされるわけですけれども

  498. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、日本の伝統的な医療、医薬を維持させていただけますように、薬価…

    ○野間委員 是非、日本の伝統的な医療、医薬を維持させていただけますように、薬価の面でも配慮をいただきたいと思います。  続いて、今、農業と福祉の連携、農福連携ということで、各地でいろいろな試みが行われています。私の地元鹿児島県でも、なかなか今、農業の後継者もいない、そして高齢化、過疎化で農業の担い手が少なくなっております。そういった中で、障害を持った方などが農業をやってくれるというのは非常にあり

  499. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、文科省、厚労省さん両方連携して、若手の研究者の皆さんを助けて…

    ○野間委員 是非、文科省、厚労省さん両方連携して、若手の研究者の皆さんを助けていただきたいと思います。  続いて、我が国の伝統的あるいは補完的医療というものについてちょっと御質問させていただきたいと思います。  お配りしました資料の二ページ目になるんですけれども、WHOが二〇一九年に、伝統的、補完的な医療についてのレポートを発表しております。トラディショナル・アンド・コンプリメンタリー・メディ

  500. 厚生労働委員会

    ○野間委員 やはり、有期契約の労働者の方の雇用を安定させるというのが、この法の…

    ○野間委員 やはり、有期契約の労働者の方の雇用を安定させるというのが、この法の趣旨だと思います。  ところで、大臣の元にも、先日の三月二十五日に、国立研究開発法人の理化学研究所の労働組合から申入れがあったと思うんですが、これは、研究開発法人あるいは大学の教員、研究者の無期転換ルールは十年という特例になっておりますので、来年の三月三十一日がこの十年を迎えるということで、実は、理研の法人の方から、十

  501. 厚生労働委員会

    ○野間委員 既に二〇二〇年、一九年にも東北大学でも似たような事案があって、これ…

    ○野間委員 既に二〇二〇年、一九年にも東北大学でも似たような事案があって、これは五年ルールでしたけれども、三百人近い方が雇い止めに遭って、その後、宮城県の労働委員会等に申立てがあって、不当労働行為ということを認定され、その後、職員組合と大学の方は和解をしているわけですけれども、既にこういう事例がもう発生をしております。  来年三月末が、実は、東北大学とか理研のみならず全国の様々な研究法人や大学で

  502. 厚生労働委員会

    ○野間委員 今大臣がおっしゃったように、確かに、基礎年金、老齢年金だけで暮らせ…

    ○野間委員 今大臣がおっしゃったように、確かに、基礎年金、老齢年金だけで暮らせるようにという趣旨ではないということはもうよく承知しているところでありますけれども。  ちょっと歴史を振り返りますと、いわゆるこういう近代的な社会保障というのは、十九世紀、ドイツの鉄血宰相と言われたビスマルクが、社会政策としてこういう制度を取り入れた。近代社会保障の創始者、ビスマルクと言われていますけれども、当時、もう

  503. 厚生労働委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  私は、昨年の十月の選挙で四年ぶりに議席を与えていただきまして、鹿児島三区から選出をさせていただきました。  私は、四年間の浪人中、落選中、ほぼ毎朝、地元の地域で、高齢者の方に非常に人気のあるスポーツ、グラウンドゴルフがありまして、これをずっと、この四年間、ほぼ毎朝回っておりました。六十代から七十代、八十代、九十代の方まで、少ないところで二、三十名、多いと

  504. 厚生労働委員会

    ○野間委員 総論に反対する人はそんなにいないと思うんですけれども、やはり各論に…

    ○野間委員 総論に反対する人はそんなにいないと思うんですけれども、やはり各論になりますと、地域の医療機関がなくなってしまう、削減される、これは大きな、大問題であります。特に高齢化で病院に行く方が本当に多いと思いますので、そこはやはり地域と丁寧に対話や議論を重ねながらやっていただければと思います。  ありがとうございました。以上で質問を終わらせていただきます。

  505. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、研修の機会を多く設けていただきますようにお願いいたします

    ○野間委員 是非、研修の機会を多く設けていただきますようにお願いいたします。  次に、いわゆる地域医療構想の問題について質問させていただきたいと思います。  二〇一九年、令和元年の九月に、厚労省の地域医療構想に関するワーキングチームから、再編統合の議論が必要な病院ということで、全国四百二十四の公立、公的な医療機関の病院名が発表されました。  私どもの地元の病院も、これはなくなってしまうのか、

  506. 厚生労働委員会

    ○野間委員 その人数の、二人から一人というところまで条例改正しているところは非…

    ○野間委員 その人数の、二人から一人というところまで条例改正しているところは非常に少ないということで安心したわけですけれども、次の三年の見直し、令和四年に見直しがあると思いますけれども、この際は、是非これを、参酌化ではなく、もう一度、従うべき基準に戻していただきたいというのが多くの関係者の声であります。  なぜならば、やはり、先ほど申し上げましたように、二人では、いろいろな様々なことが起きたとき

  507. 厚生労働委員会

    ○野間委員 直ちには影響ないということですけれども、いずれ経済制裁など長引けば…

    ○野間委員 直ちには影響ないということですけれども、いずれ経済制裁など長引けば当然影響が出てくると思いますので、こういう投機とか、あるいはそういったロシアなどで産出するもの、なるべくそういったものに依存するというのを減らしていくのがやはり本筋ではないかと思います。そういった意味で、投機の対象等の貴金属から、なるべく入手しやすいものに変更していくべきだと思います。  よく歯科医の皆さんから、ジルコ

  508. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、そういった実勢価格に近い改定をしていただきたいと思います

    ○野間委員 是非、そういった実勢価格に近い改定をしていただきたいと思います。  今、ロシアのウクライナ侵攻で様々な、我が国も経済制裁をするということになっておりますけれども、とりわけこの歯科の材料、あるいは自動車用で使うパラジウムが、ロシアは世界の四割の産出量を占めているということなんですけれども、これは歯科の問題にも影響してくるわけですが、我が国の経済制裁、そしてパラジウムが今後入ってくるのか

  509. 厚生労働委員会

    ○野間委員 是非、新しい発想でお願いいたしたいと思います

    ○野間委員 是非、新しい発想でお願いいたしたいと思います。  続いて、これは歯科、歯医者さんの問題です。  歯科で、歯医者さんで、詰め物といいますか、金や銀、パラジウムという貴金属を多用するわけですけれども、こういった金や銀やパラジウムというのは、投機の対象にもなりますし、希少金属でありますので、非常に相場が上下します。  ところが、歯科でこれを使うときに非常に相場が上がっている、しかし、そ

  510. 厚生労働委員会

    ○野間委員 そうですね、月五万一千二百七十六円、これでは生活できませんよね

    ○野間委員 そうですね、月五万一千二百七十六円、これでは生活できませんよね。総務省の家計調査でも、大体、独り暮らしだと十五万円ぐらい、月にかかると言われています。  もちろん、この基礎年金全てで高齢者の生活を賄う、そういう制度趣旨ではないということも分かっておりますけれども、どうなんでしょうか、こういう高齢者の、老齢者の、これしか収入がない方に対する支援というのはされているんでしょうね。お答え願

  511. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございます

    ○野間分科員 ありがとうございます。  いろいろと五年ごとの検証で様々なまた政策をされているわけですけれども、地域の直接支払い制などの取決めをして耕作している方から聞きますと、なかなか、直接支払い制とは言われるものの、個人個人に直接お金が来るということがないんだ、あるいは、グループに対しては来るんだけれども、個人には来ない。  かつてはそれでもよかったんでしょうけれども、今は本当に厳しい、少な

  512. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございます

    ○野間分科員 ありがとうございます。  農家数は激減をしておりますよね。所得の面でも、全国の農業のいわゆる粗収益といいますか、そういうもので見ますと、一般の農家の収入から比べると、やはり八割ぐらいということで、なかなか、いろんな対策は打っているんですけれども、厳しい状況というのは変わっていないと思います。  こういった、今までの直接支払い制やら、あるいは多面的機能支払いの問題も含めて、この中山

  513. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 立憲民主党の鹿児島三区選出の野間健です

    ○野間分科員 立憲民主党の鹿児島三区選出の野間健です。  今日は、地元の中山間地域の農業、農村の問題始め地域の課題を質問させていただきたいと思います。  私の地元は、さつま町や旧薩摩郡、伊佐市など、中山間地域中の中山間地域、そのど真ん中から私もこの永田町にやってきた者であります。長崎県も、先ほど大臣のお話では、中山間地域が非常に多いところであります。  中山間地域、もう御承知のとおり、人口的

  514. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 半分ぐらい個人に行くようになっているということで

    ○野間分科員 半分ぐらい個人に行くようになっているということで。  先ほどもお話がありましたように、年間の収入、農業のいわゆる粗利が九十万ぐらいですから、年金や様々なものを足して何とか農村を維持しているという方が多いわけで、個人への配分がもっともっと増えるようにお願いしたいと思います。  農村が、もう本当に人がいなくなっております。これは農村だけではないですけれども、過疎地域が増えております。

  515. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございます

    ○野間分科員 ありがとうございます。  今テレワークの時代ですから、農村にいても本省の仕事はできるのではないかと思いますので、是非検討していただければと思います。  次に、これは地元の土地改良区の方からの質問だったんですけれども、いわゆる多面的機能支払交付金というのがありますけれども、これを土地改良区でやらせてもらえないだろうか。どうもできないようだけれども、一番地域を知って、こういった多面的

  516. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございました

    ○野間分科員 ありがとうございました。  土地改良区は、組合員の賦課金をもらっていろんな整備やら何やらしている、ところが、この多面的機能支払いは、お金を国からもらってそういうのをやるということで、なぜできないのかということを言われるようであります。  次に、私どもの地元でも、一昨年の七月、大変な豪雨の災害がありました。農地が真っ二つに割れたり、川の氾濫等で起きたわけですけれども、今、農地の災害

  517. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございます

    ○野間分科員 ありがとうございます。  是非現場の市町村にそれを周知していただいて、なるべく農家の負担がないように、農業も継続がいくようにお願いしたいと思います。  次に、ちょっと地元の漁業の、水産業のことについてお聞きしたいと思います。  私ども鹿児島県、あるいは長崎県の東シナ海で、キビナゴやらちりめん、シラスなどを捕って漁業をやっていますけれども、近年、非常に不漁で、キビナゴ等を加工する

  518. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございます

    ○野間分科員 ありがとうございます。  海域によって捕れる、捕れないがあろうかと思いますけれども、是非キビナゴなどについてはまた調査していただければありがたいと思います。  それでは、最後の質問になりますけれども、昨年、みどりの食料戦略ということで、新たなグリーンの戦略を立てられたわけですけれども、その中で、化学農薬や化学肥料の使用低減についても非常に高い数値の、五割、三割など、低減の目標がな

  519. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございます

    ○野間分科員 ありがとうございます。  見ているところ、EUが先ほどのファーム・ツー・フォーク、あるいはアメリカも農業イノベーションアジェンダと、こういうグリーン戦略をいろいろと出してきている、そういった流れからということなんですけれども、私どもからあれすれば、日本こそこういったものを先に出していただいて、先導していくんだ、リードしていくんだ、EUが言ったから、アメリカが言ったからやるんだという

  520. 予算委員会第六分科会

    ○野間分科員 ありがとうございました

    ○野間分科員 ありがとうございました。  特に、やはり農家の皆さんには、いろいろとやり始めると戸惑いも出てくると思いますので、そういった皆さん、また国民の理解が大事だと思います。  今日はありがとうございました。終わります。

  521. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、総合的、中長期的な対策をよろしくお願いいたします

    ○野間委員 是非、総合的、中長期的な対策をよろしくお願いいたします。  続きまして、私どもの地元でも一つの基幹産業になっているんですけれども、植木ですね、特にイヌマキという大きな木があります。これを、従来まで中国に毎年、私どものやはり鹿児島県の出水市から七、八千本輸出をしておりました。昨年からこれが輸出が中断しております。  このイヌマキというのは、中国では何か豊かさ、富の象徴ということで、富

  522. 農林水産委員会

    ○野間委員 ありがとうございました

    ○野間委員 ありがとうございました。是非よろしくお願いいたします。  これで質問を終わります。ありがとうございました。

  523. 農林水産委員会

    ○野間委員 ありがとうございます

    ○野間委員 ありがとうございます。  なお一層の手厚い支援、よろしくお願いいたします。  続いて、肉用牛の生産、とりわけ畜産クラスター事業についてお聞きしたいと思います。  今、畜産クラスター事業のおかげさまで、牛の生産もここ近年伸びております。ただ、同時に、やはりこの畜産、肉用牛生産、大規模化が非常に進んでおりまして、飼養戸数としては減少傾向にずっとあります。それはある意味やむを得ないこと

  524. 農林水産委員会

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です

    ○野間委員 立憲民主党の野間健です。  本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  私は、北海道や宮崎県と並ぶ畜産県であります鹿児島県の選出であります。本日も、養鶏やまた肉用牛生産について質問させていただきます。  十一月に入りましてから、全国で、高病原性鳥インフルエンザの発生が各所で起きております。私の地元の鹿児島県出水市におきましても二例出ておりまして、既にもう五

  525. 農林水産委員会

    ○野間委員 そういった要件の緩和も最近されているということでありますけれども、…

    ○野間委員 そういった要件の緩和も最近されているということでありますけれども、なお中小の小さな農家にも手を差し伸べていただきたいと思います。  続いて、今、牛の増頭政策で随分肉用牛も増えているわけですけれども、これと表裏の関係で、いわゆるそういった家畜の排せつ物の処理の問題が地域でも出てきております。  平成十六年に家畜排せつ物法という法律が施行されて、排せつ物の処理は畜産農家自らの責任で行う

  526. 農林水産委員会

    ○野間委員 是非、そういった事業、周知、PRをお願いしたいと思います

    ○野間委員 是非、そういった事業、周知、PRをお願いしたいと思います。  続きまして、今、サツマイモ、鹿児島ではカライモと呼ぶんですけれども、この基腐れ病が全国に蔓延しております。  二〇一八年に沖縄で発生が確認されてから、鹿児島県、宮崎県、今もう全国でこれが起きているわけでありますけれども、この対策、本当にいろいろな形でやっていただいているのはもう承知しているところであります。  これは百

  527. 農林水産委員会

    ○野間委員 いろいろ日中関係の問題もあろうかと思いますけれども、是非、技術的な…

    ○野間委員 いろいろ日中関係の問題もあろうかと思いますけれども、是非、技術的な問題をクリアして輸出できますようにお願いしたいと思います。  最後に、私どもの地元でもやっていることなんですけれども、漢方薬の原料である薬草の栽培、私も仲間の皆さんと組合をつくってやっております。漢方薬の消費といいますか処方は、この五年ぐらいで二割ぐらい伸びていると言われますね。もちろん西洋医学の薬もいいんですけれども