神谷 裕

かみや ひろし

中道改革連合
衆議院
選挙区
北海道10
当選回数
4回

活動スコア

全期間
5.9
総合スコア / 100
発言数7744.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案101.1/20
  1. 217回次 第39 ・ 衆議院

    農林水産

  2. 217回次 第41 ・ 衆議院

    農林水産

  3. 217回次 第42 ・ 衆議院

    農林水産

発言タイムライン

774件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もちろん、いろいろなルールがあって言えない部分はあるのかなと思います

    ○神谷委員 もちろん、いろいろなルールがあって言えない部分はあるのかなと思います。ただ、せっかく決めた米のコスト指標ですから、決めたというか出てきたものですから、ここはやはり十分に、少なくとも政府はこれ以下であったら厳しいよということの前提でのこの指標だと思いますので、是非ここをしんしゃくをいただきたいと思いますし、その上で是非買入れの方も考えていただきたいと思います。  あくまでコスト指標を指

  2. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今年の作付意向をそういう形で誘導していくということは可能なのかなと…

    ○神谷委員 今年の作付意向をそういう形で誘導していくということは可能なのかなとも思うんですけれども、もう一方でいうと、主食用米なのかあるいは輸出用なのかということによって、当然ながら米の品種であるとか作付の方法であるとか全て変わってくるわけですから、これはかなり早いうちに手当てをしないと、今でももう間に合わないんじゃないかなというぐらいのイメージかなと実は思っています。ですので、そこは本当に迅速に

  3. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今るる数字をお示しをいただきました

    ○神谷委員 今るる数字をお示しをいただきました。ありがとうございました。  その上で、申し上げます。  今言っていただいたとおり、昨年というか、今年の六末在庫、適正と言われる水準をかなり大幅に超過するような状況なのかなというふうに思っています。また、今年の作付についても、このままでいくとちょっと大変なことというか、大幅にというか、超過するんじゃないかなということが見込まれています。当然ながら、

  4. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非よろしくお願いします

    ○神谷委員 是非よろしくお願いします。  時間が参りましたので、ここで私の質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  5. 農林水産委員会

    ○神谷委員 かつてもこの場で議論をさせていただいて、大臣とは必ずしもこの部分が…

    ○神谷委員 かつてもこの場で議論をさせていただいて、大臣とは必ずしもこの部分が一致をしないということは十分に理解をしております。  ただ、その上で、やはり所得という部分にはしっかり着目すべきだと私は思っておりまして、おっしゃっていただいたように、様々な手法があります、様々なことに着目をして支援をしているわけでございますけれども、その際にやはり一番着目すべきは、経営ということであるならば、所得じゃ

  6. 農林水産委員会

    ○神谷委員 続いて、本年の主食用米の作付意向の状況について伺いたいと思いますが…

    ○神谷委員 続いて、本年の主食用米の作付意向の状況について伺いたいと思いますが、いかがでしょう。

  7. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、今いろいろとお話をいただきましたけれども、おっしゃるとおり、…

    ○神谷委員 大臣、今いろいろとお話をいただきましたけれども、おっしゃるとおり、平均で見ているわけですから、規模が大きいとかコストが低減されているような地域があればそこは当然それよりは低コストでできるわけですから、この二万五百三十五円でしたか、よりは低くできるんだろう、あるいは価格耐性はあるんだろうということは言えると思いますが、ただ、逆の言い方をすると、小さなところ、半分以下という言い方が適当かど

  8. 農林水産委員会

    ○神谷委員 中道改革連合の神谷裕でございます

    ○神谷委員 中道改革連合の神谷裕でございます。  久しぶりにこの農林水産委員会の質問の場に立たせていただきました。関係の皆様方には心から御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。久しぶりにこの農林水産委員会に戻ってまいりましたが、やはりここはいいなというふうに正直思っているところでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  私からも米について聞かせていただきたいと思います。  

  9. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、大臣、適切に判断をいただきたいと思います

    ○神谷委員 是非、大臣、適切に判断をいただきたいと思います。  先般、入札も実際行われたと思いますけれども、今日の新聞を見ていても、調達が余り芳しくなかったのかなというふうに思っていました。  今回、先ほどアナウンスメントいただいたように、備蓄米の買入れ二十一万トン実施されておりますけれども、もう一つ考えなきゃいけないのは、私ども、四月に施行された食料システム法がございますので、その際に米のコ

  10. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今、生産性の向上ということで、これは昨年の一月ですか、そういうよう…

    ○神谷委員 今、生産性の向上ということで、これは昨年の一月ですか、そういうような方向性だったので、その方向性を同じように言われたんだろうと思いますけれども、先ほども申しましたけれども、やはり、農家の皆さんは、経営ということも考えて、あるいはいろいろなことを考えて最終的に作物もお決めになるし、また、その際には、こっちが足りていないからという動機だけでいけるかというと、こっちの方が高いんだからというよ

  11. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非議論をお願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非議論をお願いをしたいと思います。  また、この後、多分、六月にはある程度の、方向性ではないけれども、示されるということを承知しております。その示された後も是非、農家の皆さんの声を聞いていただければと思います。一回、水活、変更というか、R四からR八のときでも、やはり相当な混乱があって、農水省の皆さんにキャラバンのように実際に動いていただいて、農業者の声を聞いていただきました。あれは

  12. 農林水産委員会

    ○神谷委員 広瀬政務官、ありがとうございます

    ○神谷委員 広瀬政務官、ありがとうございます。  ただ、一つだけ、これもお願いなんですけれども、今分かっている状況はあると思います、ただ、この後いつまで続くか分からないという現状があると思います、ですので、今だけではなく、これから先ずっと常に見ていかなきゃいけないかなというふうに思っていますので、今、もちろん把握し切れないところがあることは十分に承知をしておりますけれども、この先もしっかりと見て

  13. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  様々な支援策があると思いますけれども、果たしてこれで本当に十分なのかなということは是非見ていただきたいと思います。  御存じのとおり、セーフティーネット事業は、全ての漁業者が参加しているわけではありません。そうですよね。参加しているわけではないです。ということは、かなり漏れがあるとは言わないですけれども、補助を受けられる方、受けられない方がいるんだろうと思

  14. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もう大体お分かりだと思うんですけれども、やはり、適正在庫、六末在庫…

    ○神谷委員 もう大体お分かりだと思うんですけれども、やはり、適正在庫、六末在庫に持っていくためにこの備蓄というのは非常に重要な手段だと私は思っています。  併せて申し上げると、これは早期に買っていかないとやはり不安があるんだろうというふうに思います。もちろん、四年間なり五年間で蓄えていかなきゃいけないものではあるんですけれども、そこは分かりつつ、ただ、もう一方でいいますと、政府でも、いつ首都直下

  15. 総務委員会

    ○神谷委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表して、その…

    ○神谷委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     持続可能な地方税財政基盤の確立等に関する件(案)   地方公共団体が住民生活に必要な行政サービスを持続的かつ安定的に提供していくためには、持続可能な地方税財政基盤の確立が不可欠であること等に鑑み、政府は、次の諸点について措置

  16. 総務委員会

    ○神谷委員 そのとおりです

    ○神谷委員 そのとおりです。予算計上はしっかりそのとおりでございますけれども、現在の事業の様子から見て、やや、出捐ではなく、例えば投資であるとか、何らか別の形が取れなかったのかなというふうに私自身は思っておりますので、付言させていただきます。  次に、インターネットサービスについてはNHKの必須業務とされたわけでございますが、この分野を拡大させていくためには、やはり専門的な人材が必要不可欠だと思

  17. 総務委員会

    ○神谷委員 是非この辺の将来投資を行ってください

    ○神谷委員 是非この辺の将来投資を行ってください。  その上で、最後でございますけれども、NHKの公共放送としての役割は極めて重要なのは論をまたないところでございますけれども、テレビ、新聞媒体離れからSNSやネット等への、情報入手が大きな変革期を迎えているという状況でございますけれども、今申し上げたように、受信料収入もなかなか厳しくなっていく状況の中で、今の体力のあるうちにやはり変革していく必要

  18. 総務委員会

    ○神谷委員 是非早期におまとめをいただきたいと思いますし、先ほども申しましたけ…

    ○神谷委員 是非早期におまとめをいただきたいと思いますし、先ほども申しましたけれども、体力のあるうちにやっていただきたいと思います。陳腐化するとは言いませんけれども、見られなくなってからでは遅いということでございまして、是非早急に、方向性を含めて頑張っていただきたい、このように思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  19. 総務委員会

    ○神谷委員 率直に申し上げて、もう少し意気込みを聞きたかったなという思いがいた…

    ○神谷委員 率直に申し上げて、もう少し意気込みを聞きたかったなという思いがいたしています。  NHKはしっかりと頑張っていくんだという一つの象徴みたいなものだと思って、その辺の心意気を聞きたかったというのが本音でございまして。  どうですか、もう一言言われますか。

  20. 総務委員会

    ○神谷委員 中道改革連合・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷委員 中道改革連合・無所属の神谷裕でございます。  本日も質問の時間をいただき、本当にありがとうございます。  今ほどの質問を聞いておりまして、私も御通告していないのですけれども、一問だけ聞かせていただきたいと思います。  井上会長にちょっとお伺いをしたいのですが、先ほど、ワールド・ベースボール・クラシック、WBCについて、次回は果たしてNHKで見られるのかというお話がございました。

  21. 総務委員会

    ○神谷委員 是非、NHKとして国民の期待に応えていただけるように、重ねて、これ…

    ○神谷委員 是非、NHKとして国民の期待に応えていただけるように、重ねて、これはお願いというよりは激励を申し上げたい、このように思いますので、よろしくお願い申し上げます。  さて、質問に入りたいと思います。  今回のNHKの収支予算についてなんでございますけれども、まず確認をしたいのは、決算の状況ということなのかなと思っています。  昨年の十一月に、四から九の、上半期のというか、中間決算を公

  22. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  当初から赤字決算というか赤字で収支を見ているということは十分承知をしているんですけれども、その中で、やはり本業の部分、一番メインの収入であるところのいわば受信料、この受信料収入というところがやはり気になるわけでございます。  事業収入については、今回、受信料収入を五千九百十億円と見積もっておられます。これは昨年に比して百九億円の増となっておりますけれども、

  23. 総務委員会

    ○神谷委員 やはり本業のところの受信料をどうやって集めるか、これは非常に重要な…

    ○神谷委員 やはり本業のところの受信料をどうやって集めるか、これは非常に重要な問題だと思うんです。  今、いろいろな手段で理解を得てということでございましたけれども、こういった皆様方の努力によって、果たして実際に収受率というのか徴収率というのかが上がったのかどうか、やはりここは気になるところでございます。  ただ、昨年の中間決算のときの会長のコメントですけれども、受信料収入そのものは底打ちが確

  24. 総務委員会

    ○神谷委員 ちょっと意地悪な見方をしますと、この間、徴収率というんですかね、支…

    ○神谷委員 ちょっと意地悪な見方をしますと、この間、徴収率というんですかね、支払っている方々は大体七七%だというふうに聞いております。実は、この七七%というのはそんなに動いていないですよね。昨年、一昨年、あるいは今回を含めてほとんど変わっていないというのが現状だと思うんです。  今のお言葉を聞きますと、確実に上がっているんだという評価なんですけれども、でも、この七七%というのは変わっていないとい

  25. 総務委員会

    ○神谷委員 今ほど四十五人の削減という話がありました

    ○神谷委員 今ほど四十五人の削減という話がありました。実際、一万六十八人を一万二十三人ということでございまして、この部分もあるかもしれませんが、四十五人の削減で十七億というのも考えにくいというところが本音でございます。  実際に働いている方の声を聞くと、決して処遇が悪くなっているわけではないし、ベアも獲得されているということですので、そこは少し安心をして見てはおりますけれども、ただ、もう一方で見

  26. 総務委員会

    ○神谷委員 それでは困るんです

    ○神谷委員 それでは困るんです。今日実際に審議をしているわけですから、決算見るまで分かりませんというのではちょっと困るので。  実際、七七%というのは変わっていないです。今ほどお話しいただいたのは、確実に上がっているんですというお話です。実際、この本業の部分がどうなっているのか、いわば一番屋台骨の部分がどうなっているか、ここをお知らせくださいということです。

  27. 総務委員会

    ○神谷委員 現場を知っている会長でございますので、そこは是非よく見ていただいて…

    ○神谷委員 現場を知っている会長でございますので、そこは是非よく見ていただいて、もちろん、NHK内部もそうですけれども、関連会社も含めて、決して、二度と悲しい事件が起こらないように目くばせをしていただきたいのと同時に、働きやすい職場が何よりもいいコンテンツを生み出すと私は思いますので、引き続きよろしくお願いをしたい、このように思います。  次の質問でございますが、NHKの出捐四百四十一億円につい

  28. 総務委員会

    ○神谷委員 私は、別にここはごねるところでもないと正直思っているんですけれども…

    ○神谷委員 私は、別にここはごねるところでもないと正直思っているんですけれども、未収の部分が上がっているんだということでございましたので、本来であれば、それを今までの率に加えて、上がってこなきゃいけない、いわばオンされなきゃいけないわけですが、現状で見ていると維持なわけですよね。ですから、ある意味、一方で上がっている部分があるとすれば、どこかでダウンしている部分がなきゃいけない、だから維持なわけで

  29. 総務委員会

    ○神谷委員 先ほどの田嶋理事のお話にもありましたけれども、今からもう次の収入と…

    ○神谷委員 先ほどの田嶋理事のお話にもありましたけれども、今からもう次の収入というか、やはりしっかり考えていかなきゃいけないんだろうと思いますので。そういった意味で、先ほど、本業の部分の受信料についてはちょっと厳しいのかなという感じもあります。副次収入のところをどうやって充実させていくのかについても、先ほどお話があったとおりでございますので、しっかり考えていただきたいと思います。  ただ、もう一

  30. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  先ほどからやり取りをしておりまして、現状で七七%、ほぼ変わらないという状況の中で、今、一応、未収の部分を、取り立てると言うと変な言い方かもしれないですけれども、お支払いをいただくことで、いわば現状維持を何とかやっているというような状況じゃないかなというふうに正直思いました。だとするならば、この先だんだんだんだんその未収の部分も減っていくわけでございますから、

  31. 総務委員会

    ○神谷委員 是非よろしくお願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非よろしくお願いをしたいと思います。  若干総務省になじまない質問かもしれないんですけれども一問お願いをしたいんですけれども、消費税についてです。  地方独自の課税としては、先ほどお話しいただきましたように、宿泊税、観光税など様々取り組んでいただいておりますけれども、こういった、外国から来られる方に対してどうやって課税していくかというのも一つ大きなポイントだろうと実は思っています

  32. 総務委員会

    ○神谷委員 中道改革連合・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷委員 中道改革連合・無所属の神谷裕でございます。  本日は、質問の機会をいただきましたことを、まずもって感謝を申し上げたいと思います。  また、私からも、あしたで、三・一一東日本大震災、本当に、亡くなられた方に改めて心からの弔意を、そして被害に遭われた方に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。  それでは、質問に入らせていただきます。  まず最初に、自治体の財政、やはりしっかり考

  33. 総務委員会

    ○神谷委員 まさに大臣のおっしゃるとおりだと思います

    ○神谷委員 まさに大臣のおっしゃるとおりだと思います。  長期的に見たときと、短期、当該年というか単年度というか今年一年を見たときとやはりあるんだと思います。長期的に見たときに、今おっしゃっていただいたような、社会保障であるとか、あるいはこれまでのたまっている債務のところであるとか、あるのかなと思います。  ただ、当然ながら、この地方交付税で考えたときには、単年度、今年の経費はどうなのかという

  34. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  地方から、自治体からも評価があるということは本当にすばらしいことだと思います。  ただ、本当にこれで足りているかどうかということは、逆に言うと、しっかり見なきゃいけない。増えたからよしとしない、むしろ、増えていたとしても足りない、その可能性もあるんじゃないかというふうに実は心配をしております。なぜならば、自治体の首長さん方は口をそろえて厳しい厳しいとおっし

  35. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、今御答弁いただいたとおり、総額を確保して、それからということ…

    ○神谷委員 局長、今御答弁いただいたとおり、総額を確保して、それからということになると思うんですけれども、本来の順序でいえば、やはり単位算定が先に来ていて、そこの積み上げの中で最終的に総額が決まっていくということが本来の在り方じゃないかなと思っていまして、更に言えば、そこで過不足があれば、当然不足があるのであれば法定税率を変えていくみたいな判断になっていくと思うんですけれども、少なくとも、単位算定

  36. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、ありがとうございます

    ○神谷委員 局長、ありがとうございます。  その上で、今おっしゃっていただいたように、標準的な自治体ということになっていると思うんです。じゃ、標準的な自治体と考えたときに、当然、財政力の強い自治体と財政力の弱い自治体があるんだと思います。当然ながら、強い自治体であれば標準的な経費というか単位算定で十分だと思うんですけれども、逆な言い方をすれば、財政力の極めて弱い地域においては、この標準的な部分で

  37. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  いろいろと補正、係数を掛けたり、いろいろやっていただいているとは思うんですけれども、やはりここを、しっかり見なきゃいけないのは、一番厳しい財政力の自治体がしっかりと行政運営ができるように配慮していかなきゃいけないと思うんです。  その上で、あえて最初に大臣にも申し上げましたけれども、地方の財政状況は十分と言える状況なのかどうか、今回の交付税で十分と言える状

  38. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣のおっしゃるとおりだと思うんです

    ○神谷委員 大臣のおっしゃるとおりだと思うんです。もちろん、全てを国が支援する形には当然ならないと思います。そういう意味では、自治体にも当然頑張っていただかなきゃいけないというふうに思います。  そういった意味で、いわば、地方の行政を運営していく、最低限ここが必要なんだというところを十二分に担保していただければ、それで、ある種国の責任は全うできるんだろうというふうに思うんです。その国の責任を全う

  39. 総務委員会

    ○神谷委員 私は本当に大臣の考えに同意をさせていただくんですが、ただ、その上で…

    ○神谷委員 私は本当に大臣の考えに同意をさせていただくんですが、ただ、その上で現状の使われ方を見ていますと、どうしても一部、政策誘導的、あるいは、いわば裏負担みたいな形で使われている面もあるのかなというふうに率直に思っています。これが数年にわたると、当然、地方財政の固定化を招くというようなことも懸念されるところでございますので、是非、こういう使い方は極力避けるのがやはり妥当なんだろうというふうに思

  40. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、その考え方は私も是とさせていただきたいと思います

    ○神谷委員 局長、その考え方は私も是とさせていただきたいと思います。  そういった意味においては、もしも政策誘導に使う部分があるのであれば、この基準財政需要額を超えた上乗せ部分としての措置みたいなことができればいいのかなと思っていますし、ただ、総額が決まっている中だとなかなか難しいのかなとは思うんですけれども、できることであれば、これは別枠でつくってくださいというのが率直なお願いです。これはお願

  41. 総務委員会

    ○神谷委員 先ほども田嶋先生からお話しありましたけれども、やはりこれは早急に是…

    ○神谷委員 先ほども田嶋先生からお話しありましたけれども、やはりこれは早急に是正をしなきゃいけないんじゃないかというふうに思っています。  今ほど、いろいろな事例があることを総務省も認識をされていたというふうに思いました。だとするならば、これはやはり一刻も早く是正をしていただきたいというふうに思うところでございます。その是正について、是非早急にやっていただきたいんですけれども、お考えはいかがでし

  42. 総務委員会

    ○神谷委員 今、与党においてという言葉だったものですから、あくまで総務省がとい…

    ○神谷委員 今、与党においてという言葉だったものですから、あくまで総務省がということで考えたときには、是非、与党の考え方もまとめていただかなければなりませんけれども、政府もしっかりと後押しというか、むしろ前向きに取り組んでいただきたいという思いでございますので、その点もよろしくお願いをしたいと思います。  次の質問なんですけれども、私の選挙区は三十二の自治体がございます。かなり多い方じゃないかな

  43. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  しかしながら、本当にもう大分厳しい状況にあるというふうに思います。  私の選挙区でも、橋なんですが、実際にもう大変厳しい橋なんです。しかしながら、反対側に住人がほぼいないというようなこともあって、いわば通行止めみたいな形でしのいでいる。実際に崩落するのを待つわけではないのですけれども、そうならなきゃとてもとても、除却できないみたいな、そんな話も聞いてまいり

  44. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いをしたいと思います。  大臣が農林水産大臣だったということは私もよく覚えておりまして、それに触れるわけではないんですが、森林環境譲与税について伺わせてください。  譲与基準の見直しが実施されましたが、文字どおり、森林の有する公益的機能を維持向上させ、また、パリ協定での約束を遵守するための森林整備予算は極めて重要だと考えています。基準の

  45. 総務委員会

    ○神谷委員 是非、私としては、森にいっぱい使っていただけるようにお願いをしたい…

    ○神谷委員 是非、私としては、森にいっぱい使っていただけるようにお願いをしたい、このように思います。  次に、地方財政を考えたときに、先ほど、国からの仕送りとしての交付税ということについてお話をしましたけれども、それとは別に、やはり地方独自でも税収を上げる努力というのが絶対必要なんだろうというふうに思います。  国に徴収してもらってそれを、分配を受ける、これもある種必要なことでありますけれども

  46. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  地方にも、ある意味、稼いでいただくというわけではないのですけれども、しっかりつくっていただくということも大事だろうと思いますので、まさに大臣の発言は、我が意を得たりという思いでございます。  その上で、いわば風聞の類いかもしれませんが、よく言われるのが、地方税において、自治体の独自上乗せ分は、税収増にはなるものの、増額分は次年度以降交付税の減額につながった

  47. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  結構いろいろな方に言われるんです。努力した部分で、結果として交付税を減らされるんじゃないか。それが間違いなんだということはしっかり言っていただきたいと思いますし、そういう意味では、独自で財源を稼ぐこと、これは大事だと思っていますので、そういったことでストップがかかってもいけないと思いますので、そういったところは是非、誤解のないような周知、広報というのか、それ

  48. 総務委員会

    ○神谷委員 当然ながら消費税は財務の所管かもしれませんけれども、やはり、地方に…

    ○神谷委員 当然ながら消費税は財務の所管かもしれませんけれども、やはり、地方においてお土産もいっぱい買っていただくみたいなこともあると思いますし、その際にできれば課税しておいた方がいいのではないかなというふうにも思ったりもするものですから、是非今後検討いただきたいと思います。  御案内のとおり、日本の消費がなかなか厳しい中で、外国の方々は、いっとき爆買いみたいなこともありました。そういった方々に

  49. 総務委員会

    ○神谷委員 おっしゃっていただいたとおり、支援は本当にありがたいところでござい…

    ○神谷委員 おっしゃっていただいたとおり、支援は本当にありがたいところでございますし、やっていただかなければいけませんけれども、注目を浴びているというか、震災が起こった数年、いわば病気でいうところの急性期の頃は手厚い支援があるけれども、回復期になると途端に減るよねなんということがあると、そもそも財政力が弱いところでは厳しいというのが実情だと思いますし、下手をすれば、もう人が帰ってこない、人が住めな

  50. 総務委員会

    ○神谷委員 是非、総務大臣、実態を調べるというか、調査をいただきたいと思います

    ○神谷委員 是非、総務大臣、実態を調べるというか、調査をいただきたいと思います。  要するに、印刷にも日数がかかりますし、いわゆる投票用紙、ユポ紙ですから、乾かすのにも一定の時間がかかるということを承知をしています。ですので、短期に準備をしようとしても限界があるというか、物理的な困難があるというふうに思っています。  もちろん、そのことが解散権の制約になるかどうか、その議論はしたいとは思いませ

  51. 本会議

    ○神谷裕君 中道改革連合・無所属の神谷裕です

    ○神谷裕君 中道改革連合・無所属の神谷裕です。  私は、会派を代表し、令和八年度地方財政計画及び地方税法等の一部を改正する法律案並びに地方交付税法等の一部を改正する法律案について、林総務大臣に質問をいたします。(拍手)  この冬、雪国では災害級の大雪に見舞われました。そのような中での急な解散・総選挙で、自治体には準備に大きな負担をかけました。解散表明から投票まで極めて短期で行われ、在外投票や洋

  52. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 動議を提出いたします

    ○神谷委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、島尻安伊子君を委員長に推薦いたします。

  53. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 動議を提出いたします

    ○神谷委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。

  54. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表いたしまし…

    ○神谷委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     令和八年度畜産物価格等に関する件(案)   我が国の畜産・酪農経営は、担い手の高齢化、後継者不足が進行しており、生産基盤は弱体化している。また、飼料・光熱動力等の資材価格の高騰による生産コストの高止まりが続く一方で、

  55. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣お分かりのとおり、本当にコミュニケーションは大事ですし、いかに…

    ○神谷委員 大臣お分かりのとおり、本当にコミュニケーションは大事ですし、いかにして生産者の理解を得るか、これは極めて重要なことだと思います。その上で、様々な施策を展開していただいた上で、最終的に皆さんが、合理的に、かつ収入というか所得も確保できるようにしていくこと、これが重要だと思いますので、様々な施策についても是非充実をしていただけるようにお願いをしたいと思います。  その上で、七十年続いた作

  56. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  今日は、このように質疑の時間をいただいたことを感謝を申し上げたいと思います。  また、鈴木農林水産大臣、御就任、誠におめでとうございます。かつて一緒に様々なことを議論した鈴木大臣がそこに座っておられることを心から、私自身、頼もしく思うのと同時に、歓迎をしたいと思います。  今日、鈴木大臣の就任に当たっての所信について様々お聞かせをいただきたいと

  57. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そうなんですけれども、石破前総理の米に対する考えは、御存じだと思い…

    ○神谷委員 そうなんですけれども、石破前総理の米に対する考えは、御存じだと思いますけれども、大きく増産した上で米価を下げ、農家経営は、別途、直接支払い等によって支えていく考えであったんじゃないかというふうに承知をしております。私自身も、予算委員会等で石破総理に直接質疑をさせていただいて、そのところを実感をしたところでございます。  必ずしも現在は米価は低いという形ではございませんけれども、大臣は

  58. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今答弁がございました直接支払いというか所得確保策、これはやはり非常…

    ○神谷委員 今答弁がございました直接支払いというか所得確保策、これはやはり非常に重要だと私自身は思っています。農家、農業者は、大臣も御案内のとおり、いかに努力しようとも、おてんとうさま相手の商売でもございます。全く関係ないところで、今、気候の変動なんかもある。たまたま今、米価は比較的再生産可能な価格になっているかもしれませんけれども、どこで何が起こるか分からないというのが農業の実態です。  です

  59. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、そこについては私は見解を異にしております

    ○神谷委員 大臣、そこについては私は見解を異にしております。  というのも、今ほどおっしゃっていただいたとおり、確かに生産者としては、農作物をきちんとした販売価格あるいはきちんとした評価で買っていただきたい、それは間違いない事実だと思います。ただ、現実にどうかと言われれば、この間の米価はどうでしたでしょうか。実際に、手塩にかけたお米、でも、必ずしも生産費に届くか届かないか、あるいは、中には本当に

  60. 農林水産委員会

    ○神谷委員 私もその違いということは気づいておりましたが、ただ、そうはいいなが…

    ○神谷委員 私もその違いということは気づいておりましたが、ただ、そうはいいながらも、今これが必要だと私どもは考えているわけでございますので、この後もしっかりとお互いに議論しようではありませんか。そのことをまず申し上げたいと思います。  そして、その上で、小泉農政から鈴木農政、私の地元の皆さんは、むしろ、鈴木さんになられたことで安心をしているというのが本音でございますが。ただ、そうはいいながらも、

  61. 農林水産委員会

    ○神谷委員 間違いを正すにはばかることなかれというようなことでございますから、…

    ○神谷委員 間違いを正すにはばかることなかれというようなことでございますから、農家にとって安心な方向に是非かじを切っていただきたいというのは、ありがたいことだと思いますが。  その上で、米、水田政策について若干伺いたいと思います。  国民への安定供給と農家経営の安定を図るため、需要に応じた生産の推進というのは極めて必要だと私自身は考えているところでございますが、今後、生産現場において、大臣も言

  62. 農林水産委員会

    ○神谷委員 基本的には、これまでと同様に、いわば生産の目安みたいな形で、各都道…

    ○神谷委員 基本的には、これまでと同様に、いわば生産の目安みたいな形で、各都道府県あるいは再生協を通じてもっと細かいところまでしっかりと、こういった数を作るといいですよみたいな形で提供させていただいて、実質的にこれまでと同様に供給をお願いするような形という理解でよろしかったですか、念のための確認ですが。

  63. 農林水産委員会

    ○神谷委員 やはり農水省は人員を減らし過ぎたと私は思います

    ○神谷委員 やはり農水省は人員を減らし過ぎたと私は思います。  併せて言うと、やはり予算が十分ではないということもあるんだと思いますけれども、例えば、大臣も農研機構を御覧になったことがあると思うんですよ、つくばの。あそこの状況なんかを見ていても、やはり相当厳しい、これが実感だと思います。ですので、本省もそうですし、地方の支分部局もそうだと思いますが、併せて農水省関係の独立行政法人についても、やは

  64. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  是非、効率化係数の廃止とか見直しについても御検討いただけますように心からお願いをしたいと思います。  さて、ちょっと水活についても触れたいと思うんですが、米の需要に応じた生産の推進に現行の水田活用は大いに貢献したと私は考えておりますが、令和九年度以降、新たな検討中の施策においても、こういった需要に基づく生産を実施するに当たって極めて水活が重要だったことに鑑

  65. 農林水産委員会

    ○神谷委員 水活と変わってしまう、作物ごとになったときに一番怖いのが、これまで…

    ○神谷委員 水活と変わってしまう、作物ごとになったときに一番怖いのが、これまで、従来、主食用米並みの単価設定ということで、いわば、ほかのものを作っていただいても主食用米並みに所得は確保できますよというところで、安心して転換してくださいというメッセージだったと私は思っています。  とするならば、今回の作物ごとについても、せめて主食用米と同様に、転換していくんだぐらいの単価設定でなければ、恐らく厳し

  66. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ここは非常に大事な部分、かつ農家にとって一番関心の深い部分だと思い…

    ○神谷委員 ここは非常に大事な部分、かつ農家にとって一番関心の深い部分だと思います。  この後、様々議論をされて、来年の六月ですかにはある程度示されるというふうに思うんですけれども、ただ、やはりそういう日程感の中で考えていただきたいのは、農家のペースに合わせることだと思っておりまして、来年の八月、概算要求に合わせて来年六月なんだとかそういう議論ではなく、やはりいつ農家が種を準備するんだ、その種は

  67. 農林水産委員会

    ○神谷委員 なるべく早くというのが本音だと思います

    ○神谷委員 なるべく早くというのが本音だと思います。現状でも農家はメッセージを欲していると思いますので、ここについては、先ほど慎重に、あるいは、さっき猫の目農政の話をしておいてなんですけれども、やはりちゃんとメッセージというのは出していただかぬといかぬので、そこについては改めてお願いをしたいと思います。  その上で、ポスト水田活用と言ったらいいのかどうか分かりませんが、この予算についても実はすご

  68. 農林水産委員会

    ○神谷委員 現場の農家の皆さんよりは、財務省にもしっかりと納得していただいて、…

    ○神谷委員 現場の農家の皆さんよりは、財務省にもしっかりと納得していただいて、政府全体で予算をしっかりとこの部分について確保していただく、結果として、そのことがこの国の全国津々浦々に至るまで、一次産業が盛んな地域は地方ですから、そういった地域にしっかりとした予算が回る、結果として、主食用米を含めていろいろな農作物が充実していく、このことだと思いますので、重ねてここはお願いをしたいと思いますし、あえ

  69. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  もう時間も来てしまいましたけれども、備蓄の本来の在り方というのは、三条の定義にあるように、量のところだけであって、価格の中で出していくというのはやはり邪道だと思います。あるいは、邪道であったとしてもそれが必要なのだとするならば、法改正が必要だと思います。今の状況はやはりおかしいと私どもは思います。  ですので、備蓄の在り方そのものについても、法律を立ててい

  70. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  今ほどの状況、もう皆様方からありましたとおり、やはり今、すごく農家の方は心配をされております。矢継ぎ早にこれだけ市場に出てくるということ、それはやはり、この後、米価を下げようという目的があるからでございまして、もちろん消費者にとっての米価というのは非常に大事でございますが、何回もありますとおり、生産者にとっての米価ということもこの委員会では特に意識をしなけれ

  71. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そのとおりだと思います

    ○神谷委員 そのとおりだと思います。  その上で、このような事態、あってはならないとは思いますが、異常な高騰、先ほど御説明あったような米価が二倍、二・五倍、こういうような状況になったときにはまた農林水産省としてはここに介入する用意があるんだということ、これはいかがですか。

  72. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もちろん、そのときの判断になると思います

    ○神谷委員 もちろん、そのときの判断になると思います。その上で、こういった手法もあり得るのかどうかということ。  もう一つ気になるのは、価格が異常に上がったときについてこの手法を取りました。では、逆に、価格が異常に下がったときについてはどういう手法を取られるのか。これについてはいかがですか。

  73. 農林水産委員会

    ○神谷委員 実は、これまで、農林水産省、かつて、上がった米価を下げるということ…

    ○神谷委員 実は、これまで、農林水産省、かつて、上がった米価を下げるということはやったことがないんですけれども、逆に、米価が下がったときに、何とかこれを支持する方向で、農家のことを考えて様々な手法を取ってきたのは事実でございます。ですので、ここについても機動的に対応できるように考えるべきだと思います。  もう一つ問題なのは、今回、こういうような特別な体制を取りました。ただ、その際に、適正価格とい

  74. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そういうふうにすれば多少見えてくるところというか、まあ分析していた…

    ○神谷委員 そういうふうにすれば多少見えてくるところというか、まあ分析していただかなきゃいけないと思うんですが、最終的に消費しなければいけないというか、消費する量は決まっている、要は需要は決まっているわけですよね、ある意味。もちろん、外国の方からそういうのはあるかもしれませんが。ただ、供給はそれに対して大分多くなるというのが、この間の、単純に農水省の積み上げを見たらそういう形になるわけです。とする

  75. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そういうふうに皆さんが理解されることを期待したいと思いますが、やは…

    ○神谷委員 そういうふうに皆さんが理解されることを期待したいと思いますが、やはりここは、先ほどもおっしゃっていただいたように、丁寧な説明。ただ、逆に言うと、金銭が絡んでくることになりますから、そこについても十分御留意いただいた方がいいのかなということを重ねて申し上げたいと思います。  続いて、備蓄について伺いたいと思います。  今回、六十一万トンを超える備蓄米を放出したけれども、備蓄は災害や不

  76. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  今、実際の統計データと乖離があるのではないかという話、私が一つ懸念をしているのは、地域における農水省の職員の数が相当減っています。ですので、現場を見ている方がかなり減っているので、これはかなり減らし過ぎたんじゃないかなということが、それこそ私は本当に懸念されているところだと思いますし、職員の数でいうと、これは蛇足になりますが、農研機構あたりの予算も大分減って

  77. 農林水産委員会

    ○神谷委員 少なくとも、三条二項の定義のところは変えた方がいいんじゃないですか

    ○神谷委員 少なくとも、三条二項の定義のところは変えた方がいいんじゃないですか。私はそう思います。少なくとも、三条二項の定義のところで、量が減ったときだけ備蓄米だという話になっていたわけですから、ここはどう考えるのか。  やはり法治国家である以上、そこは考えなきゃいけませんし、だからこそ、江藤大臣も御苦労されたというふうに記憶をしております。やはりそこは、直すのであれば直す、あるいは特別立法が必

  78. 農林水産委員会

    ○神谷委員 あらかじめ聞いているところですと、予決令の百二条の四というところで…

    ○神谷委員 あらかじめ聞いているところですと、予決令の百二条の四というところで読んでいるんだよということでございましたけれども、この百二条の四を見ていますと、これは単純に財務大臣と協議しなくていいよという理屈にしか見えないんですけれども、ここをもって随契できるんだというふうにしたことについてはいささか疑義があるところだなと思うんですけれども、これで本当に読めるんですか。  要するに、私は、きちっ

  79. 農林水産委員会

    ○神谷委員 私の質疑の時間ももうなくなってしまいましたので、ここまでとさせてい…

    ○神谷委員 私の質疑の時間ももうなくなってしまいましたので、ここまでとさせていただきます。財務省の皆さんにもお越しをいただいたんですが、申し訳ありませんでした。ほかにも質問はあったんですけれども、今日は、この時間でございますので、ここまでとさせていただきます。  今日はありがとうございました。

  80. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  また、小泉大臣には、御就任おめでとうございます。そして、早速米価の問題、大変な熱意を持って取り組んでおられるということは十分承知をしております。しかし、午前中の委員会でもございましたとおり、もう反対側というか、この委員会は、やはり生産者のことを常に頭に置きながら行動しなければいけない委

  81. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○神谷委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。     食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   生産資材・原材料価格の高止まりなどの中で、食品等の持続的な供給を実現するためには、持続的な供給に要する費用を考

  82. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  最後に、短時間で恐縮なんですが、伊藤会長に再度お伺いをしたいと思います。  商慣習の見直しのところで、基本的には努力義務というふうになっています。検討、協力とか努力義務ということで、実効性という意味ではいささか疑念が残るかな、懸念が残るかなというところでございますが、これについての思い、何かありましたらお願いしたいと思います。

  83. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございました

    ○神谷委員 ありがとうございました。  それぞれ参考人の皆様方には、大変高い立場からの御高見を賜りましたことを心から感謝と御礼を申し上げて、私の質問とさせていただきます。  本日はありがとうございました。

  84. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  この農業の世界にデジタルというのは、なかなか考え方によっては大変だなというふうに思いますが、先ほどおっしゃっていただいたように、新たな商慣行をつくっていく、あるいは、そういったルートをつくっていく、このことが大事なんだなというふうに思いました。ありがとうございました。  続きまして、もう一度、藤間常務にお話を伺いたいと思います。  先ほど常務の公述をいた

  85. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、参考人の皆様方には、本当にためになる公述をいただきましたこと、まずもって感謝と御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。  また、これから様々お聞かせをいただきたいと思いますが、必ずしも皆様に平等に聞けるというわけではございませんので、この点だけあらかじめ御容赦をいただきたい、このように思う次第でございます。  まず、

  86. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  今お話にありましたとおり、減ってはきているようでございますが、必ずしも是正はされていないのかなというような形でお伺いをしたところでございます。  その上で、重ねてで恐縮でございますが、伊藤参考人に是非、もしこれをまさに根絶していく、なくしていくため、どのようなことを国に求めていくのか、この法律で何を求めたいのか、この辺についてお聞かせをいただきたいと思いま

  87. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  様々あると思いますが、現場の声を伝えていただいたことを感謝申し上げたいと思いますし、それを反映してまた国の方でもしっかりと対処していけるように、この法律の中も含めてしっかり点検をしていきたい、このように思うところでございます。  続きまして、藤間常務にお伺いをしたいと思います。  先ほど、合理的な価格の形成の話の中で、価格転嫁、これは本当に大変なんだなと

  88. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。大変な御努力をいただいていると思います。引き続きまたお願いをしたいと思うところでございます。  引き続きまして、川村CEOにお話を伺いたいと思います。  先ほど、この法律の中で、合理的な価格の形成というお話もいただいたところでございます。また、需要と供給に基づいた市場経済の下での合理的な価格の形成というお言葉も頂戴したところでございますが、この法案の背景として

  89. 農林水産委員会

    ○神谷委員 誠にありがとうございました

    ○神谷委員 誠にありがとうございました。大変に示唆に富んだお話であったと思います。  続きまして、及川CEOに伺いたいと思います。  先ほど、いわば消費者と、川上と川下の間で情報のいわば格差というのか、そういうものがあるんだということもお話をいただきました。それがいわば強弱につながっていると思いますし、そんな中で、今まで再生産可能な価格というのか適正な価格が実現してきたのか、そういうことに対し

  90. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  まずは、またこの質問の場に立たせていただいたこと、心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。  熟議の国会と言われる中において、昨年の基本法の改正を受けた基本計画の閣議決定の前に、二度にわたり、こうやって委員会での審議が実現したことに、委員長を始め委員会各位の御努力にまずは敬意を表したい、このように思います。  先般は、我が党の野田代表も本席に

  91. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  具体的な懸念はもう大臣十分お分かりだと思いますし、農業者の皆さん方がどう考えておられるか、何を懸念されているか、十分御承知だと思いますので、改めて言うことではありませんが、やはりどうしても先々を考えながら当然農業者は考えていきますから、早めにメッセージを出していただきたいと思いますし、それに当たって、経営、大丈夫なんだ、今回の改革を経てもしっかり経営できるん

  92. 農林水産委員会

    ○神谷委員 まだ制度設計はこれからかなというふうなところで今承ったわけでござい…

    ○神谷委員 まだ制度設計はこれからかなというふうなところで今承ったわけでございますが、最終的には農業者の方々に納得してもらわなきゃいけない、あるいは農業者の方々が将来見通しが立つようにしなければいけない、そのことも念頭に、今後、議論を一緒にさせていただけたらと思います。  次の質問でございますが、産地交付金について伺いたいと思います。  産地交付金についても見直すという文脈の中で、既存の産地交

  93. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、副大臣、よろしくお願いしたいと思います

    ○神谷委員 是非、副大臣、よろしくお願いしたいと思います。  次の質問なんですが、米の輸出について伺いたいと思います。  政府は三十五万トンという非常に野心的な目標を掲げられているところでございます。これについてはあえて反対とは申しませんけれども、現在の国内向け主食用米のコストといわば輸出用のために作られる米のコストは大きく違っているところでございます。  これが幾つかの懸念になるんじゃない

  94. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今そういうふうにおっしゃいましたけれども、ある意味、補完市場をつく…

    ○神谷委員 今そういうふうにおっしゃいましたけれども、ある意味、補完市場をつくるということも大事なんじゃないかなと思っていまして、この国であふれたもの、かつて、米価が下がることを懸念して大量に、いわば対策を打った、そんなこともありましたし、調整保管事業とか様々、米ではないですけれども、あったというようなこともあります。  そういった意味においては、海外の市場というのはいわば補完市場としても使える

  95. 予算委員会

    ○神谷委員 私は、立憲民主党・無所属を代表いたしまして、ただいま議題となりまし…

    ○神谷委員 私は、立憲民主党・無所属を代表いたしまして、ただいま議題となりました自民、公明提出の修正案に反対、立憲民主党提出の修正案に賛成、修正部分を除く令和七年度予算三案に対して反対の立場から討論をいたします。  昨年十月の総選挙によって生じた、本院における少数与党という異例な状況の中で予算審議が行われました。こうした状況の中、立憲民主党は、熟議と公開という理念の下、本来あるべき姿の予算審議を

  96. 予算委員会公聴会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  もう一度、清水公述人にお伺いをしたいんですけれども、清水公述人は、御案内のとおり、教育について大変造詣が深いというふうに承知をいたしております。  本予算委員会でも、高等学校の無償化であったり学校給食の無償化など、多くの議論がなされました。特に、給特法については、先ほどもお触れをいただきましたけれども、給特法は、長時間労働に対するいわゆる残業代相当の一部を

  97. 予算委員会公聴会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、四公述人の皆様、本当に大変高い見識のお話を頂戴をいたしました。本当にありがとうございました。大変に勉強になる、そういう思いでございました。  それでは、私の質問、早速させていただきたいと思います。  今ほど、さきの質問者の方から立憲民主党の予算の修正案についてお触れをいただきました。お触れをいただいたことに改めて感謝を申し上げたいと思い

  98. 予算委員会公聴会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  我々もしっかりとこの問題に取り組んでいきたいと思います。  続いて、末冨教授にお伺いをしたいと思います。  末冨教授からは、先ほど高校修学支援制度の拡充の意義についてお話をいただきました。末冨教授にも御指摘をいただきましたけれども、所得制限のない児童手当や幼児教育の無償化、義務教育の無償化が既に実施されておりますし、教育、子育てを社会で支えていこうという

  99. 予算委員会公聴会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。大変重要な観点だと思っておりますし、我々もしっかり無償化を進めていきたい、このように思っておるところでございます。  それでは、もう一度、清水公述人にお伺いをしたいと思いますが、先ほどの公述におきましても、公平、連帯、納得の税制改正の実現について言及をいただきました。  この予算審議においては、働く皆さんの手取りをいかに増やしていくかの議論の下に、いわゆる百三

  100. 予算委員会公聴会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  それでは、もう一度、末冨公述人、よろしいでしょうか。  今ほど高校修学支援制度の拡充というお話をいただきましたけれども、更に進めるとすれば、大学への修学支援というか、高等教育という意味ではこういった部分も必要なんじゃないかなと私どもは考えているところでございますけれども、学費の高騰だとか教育ローンとやゆされるような奨学金の在り方など、問題、課題と様々ある中

  101. 予算委員会公聴会

    ○神谷委員 はい

    ○神谷委員 はい。  ありがとうございました。  本来であれば、全ての専門家から、公述人の皆さんからお話を伺いたいところでございますけれども、このような時間でございましたので、聞けなかったことをおわびを申し上げさせていただいて、私からの質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  102. 予算委員会

    ○神谷委員 時間でございますので、ほかに通告していたもの、できなかったことをお…

    ○神谷委員 時間でございますので、ほかに通告していたもの、できなかったことをおわび申し上げて、質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  103. 予算委員会

    ○神谷委員 何度も言いますけれども、備蓄米の放出というのは、本来の本旨からはか…

    ○神谷委員 何度も言いますけれども、備蓄米の放出というのは、本来の本旨からはかなわないというか、やはり適当ではないんです。  今回というか昨年ですか、基本法の改正と同時に食料供給困難事態法も通しております。とするならば、この世界、この食料供給困難事態法の中で、当初いただいた説明の中には、これが通れば、いわば異常事態のときには、どこにどれだけの量があるかということは把握できるんだというような説明も

  104. 予算委員会

    ○神谷委員 大臣、その当時に予測ができなかったということはあったにしても、この…

    ○神谷委員 大臣、その当時に予測ができなかったということはあったにしても、この状況を踏まえたときに、やはり何らか対策が取れるようなことをなぜ検討できなかったのか。しかも、今回、こういう形で備蓄を決めていただいた。ということは、もしその当時に検討すれば、あるいはこの方策、同じ答えが出たかもしれない。だとすると、今日のこの米価の高騰はなかったかもしれない。そのことも、もう一回考えなきゃいけないんじゃな

  105. 予算委員会

    ○神谷委員 時間もなくなってきましたので、次に、ちょっと価格の話をさせていただ…

    ○神谷委員 時間もなくなってきましたので、次に、ちょっと価格の話をさせていただきたいと思います。米価の話、ちょっと順番が逆になって恐縮でございます。  米価の話、金曜日に、これもまた新しい形というか、備蓄米の放出の話が出てまいりました。遅ればせながらというか、米の価格、これは大変な大きな問題になっているところでございます。  ただ、農家の皆さん、出来秋、昨年の秋にもう既に出荷をしておられるので

  106. 予算委員会

    ○神谷委員 江藤大臣、その経過は私もよく存じ上げております

    ○神谷委員 江藤大臣、その経過は私もよく存じ上げております。しかしながら、もし、あの時点で、今から議論するであろう世界をしっかりと提案できたのであれば、今のようなR四からR八の農家の皆さん方の、今の時点で言うとR四からR六になるかもしれませんけれども、この間の様々な努力、あるいは大変さ、これはもっと軽減されたんじゃないかと思うんです。  なぜR四の時点でこういった次の世界を描くことができなかった

  107. 予算委員会

    ○神谷委員 今、いろいろなことを言っていただきました

    ○神谷委員 今、いろいろなことを言っていただきました。その中に、日本型直接支払いというお話もありましたけれども、日本型直接支払い、もう大臣も御案内のとおり、これは、農業、農村整備から来ているようなお話でございますので、必ずしも利きがいいわけではない。しかも、そういう意味においては、所得の確保ということは一定の限界があるというふうには思うんです。  金曜日ですか、この委員会におきまして、江藤大臣、

  108. 予算委員会

    ○神谷委員 今、反省の弁をいただきましたが、ただ、反省をしただけでは当然先に進…

    ○神谷委員 今、反省の弁をいただきましたが、ただ、反省をしただけでは当然先に進めるわけにはいきません。今、サステーナブルというお話もありましたけれども、そのためにやはり一番大事なのは所得の確保ではないかと私どもは考えているわけです。  ですから、この間、農業者戸別所得補償であるとか、そういった直接所得補償、こういったことを進めるべきではないかということを、この間、国民の皆様にもあるいは与党の皆様

  109. 予算委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  本当に北方領土の元々の住民の方にとっても、非常に傷つける発言であったと思いますし、今、現実に、墓参もできない、戻りたいけれども戻れない、そういった方々の気持ちを思ったときに、この発言は余りにも軽い。本当に厳重に猛省をしていただきたいと思いますし、二度とこのような発言がないことを本当にお願いをしたいと思います。  また、こういったことが、こういった発言が、間

  110. 予算委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  今日も質問の時間をいただきましたことを感謝申し上げたいと思います。  冒頭なんですが、これは実は御通告申し上げていないんですけれども、一問、どうしても、これは聞くというか、是非伺っておきたいと思いまして、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場決定に向け、国と原子力発電環境整備機構、NUMOが東京都内で開催した説明会で、北方四島に最終処分場を

  111. 予算委員会

    ○神谷委員 大臣、今、適正価格のお話、適正価格というのか、皆さんの世界でいうと…

    ○神谷委員 大臣、今、適正価格のお話、適正価格というのか、皆さんの世界でいうと合理的な価格の形成というのかも分かりませんけれども、その世界の中でこの値段を考えたときに、市場価格というのは果たして合理性があるのかないのか、そういう話になってくるわけです。  おっしゃられるとおり、横の連携の中で何が適正価格かということももちろんできることはできるでしょうけれども、今回の市場価格、市場価格をあえて適正

  112. 予算委員会

    ○神谷委員 ちょっと話題を変えます

    ○神谷委員 ちょっと話題を変えます。  水活について、水田活用直接支払い交付金について伺いたいと思います。  先ほどの小野寺議員への答弁において、根本的に見直すという言葉がございました。これまでの答弁の中でも、水活そのものについては、様々見直すというような言い方がございます。  先般の石川議員への総理の答弁でも、令和九年度に向けた水田政策の在り方の検討とありますけれども、これは、やはりこれま

  113. 予算委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日、この予算委員会で質疑の場に立たせていただきますことを、まずもって感謝を申し上げたい、このように思います。  石破総理がおっしゃっているように、地方は、今、本当に大事な時期だと思います。  そして、私は農政について今日は伺おうと思っておりますけれども、地方の基幹産業は、間違いなく一次産業、農業、林業、漁業ということになっております。地方創生

  114. 予算委員会

    ○神谷委員 今、基本的認識を変えていないというのが最後の結論だったというふうに…

    ○神谷委員 今、基本的認識を変えていないというのが最後の結論だったというふうに思います。  ただ、そうしますと、今御答弁いただいたように、実は、生産調整そのものについても否定的であるというお考え方、これは今のお考えなんだろうと思うんですけれども、ただ、この答弁を読みますと、逆の答弁かなと思っていまして、石川議員への答弁の中には、需要に応じた政策を進めていくことが重要という言葉があります。これは、

  115. 予算委員会

    ○神谷委員 今、危機管理の観点もお話をいただきましたが、今年の基本法の論議の際…

    ○神谷委員 今、危機管理の観点もお話をいただきましたが、今年の基本法の論議の際にも、食料安全保障、そういう論議がございました。その際に、今おっしゃっていただいたような自給率、自給力、こういうことの在り方についても様々な議論が展開をされました。  そういう中で、先ほども総理はおっしゃっていましたけれども、自給率、自給力、どちらが大事か、これは別にして、総理は、常々、分子、分母の関係もあるから自給力

  116. 予算委員会

    ○神谷委員 今いろいろとるるお話をいただいたんですが、先ほど階議員のときに、自…

    ○神谷委員 今いろいろとるるお話をいただいたんですが、先ほど階議員のときに、自給率というか、その基盤というか農業基盤というか、やはり農地と農業者、これが大事なんだというような御答弁があったというふうに承知をしました。もちろん、これは非常に大事でございますし、この国の食料安全保障をならしめるためには、これからまさに基盤になるところでございます。  ただ、それでいいますと、悲しいことでございますが、

  117. 予算委員会

    ○神谷委員 その上で、今、田名部議員の質問に対してネガティブだったというお話が…

    ○神谷委員 その上で、今、田名部議員の質問に対してネガティブだったというお話があったんですが、実は、私は答弁の中で一番ちょっとこれは駄目なんじゃないかなと思ったのは、その答弁の中に、創意工夫や日々の努力にブレーキをかけ、農地の集積、集約化が進まなくなるおそれがあるという御答弁が入っていたんですね、所得補償を導入すると。  これはやはり違うんじゃないかなと私は思っておりまして、現に農家の皆さん方は

  118. 予算委員会

    ○神谷委員 だとするならば、総理自身はこういった考え方は取らないということでよ…

    ○神谷委員 だとするならば、総理自身はこういった考え方は取らないということでよろしいですか。直接所得補償を仮に導入したとしても、創意工夫や日々の努力にブレーキをかけるようなことはないんだ。あるいは、農地の集約、集積が進まなくなるおそれがあるんだ、こういう立場には立たないということでよろしいですか。

  119. 予算委員会

    ○神谷委員 現実に、民主党政権のときに農業者戸別所得補償という制度ができました

    ○神谷委員 現実に、民主党政権のときに農業者戸別所得補償という制度ができました。そして、その後、御案内のとおり、激変緩和ということで当面続けていたわけです。この間にそういった事例がこの国であったとお考えなのか、その辺はいかがですか。

  120. 予算委員会

    ○神谷委員 伺っておりますと、今までのように全く拒否ではないのかなと

    ○神谷委員 伺っておりますと、今までのように全く拒否ではないのかなと。むしろ、検討するというか、いろいろ考えていく、その中にはこの直接所得補償が入ってくるという意味では、従来よりはよくなったのかなという感じはいたすわけでございますけれども、ただ、そこはやはり政策というものをしっかり見ていただきたいと思いますし、そもそも、立憲民主党というか当時の民主党政権時における農業者戸別所得補償制度は、石破総理

  121. 予算委員会

    ○神谷委員 今のお答えも総合して考えますと、やはりもう一回、我々というか私ども…

    ○神谷委員 今のお答えも総合して考えますと、やはりもう一回、我々というか私どもも、立憲民主党でも、農業者戸別所得補償というか直接支払いというのか、これについて様々提案をさせていただいております。これについて、できれば一緒にというか、農業者を大事に思う気持ちは変わらないと思うので、一緒に考えていく、あるいは、我が党の提案もしっかりと聞いていただいて、見ていただいて、そして前に進めていく、これが大事な

  122. 予算委員会

    ○神谷委員 今、農水大臣からもお話しいただきましたけれども、水田活用直接支払い…

    ○神谷委員 今、農水大臣からもお話しいただきましたけれども、水田活用直接支払い交付金、これも大変重要な問題です。この問題を考えたときに、やはり畑地もそうでしょう、あるいは水田をどう使っていくかという問題もあるでしょう、そういった意味において、農家経営、所得という意味においても大きなことになるわけでございます。  どうかそういったところについても、これから我々はしっかりとまた御提案もさせていただき

  123. 予算委員会

    ○神谷委員 ということで、頑張っていきますので、よろしくお願いいたします

    ○神谷委員 ということで、頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

  124. 農林水産委員会

    ○神谷委員 長官がおっしゃるとおりなんです

    ○神谷委員 長官がおっしゃるとおりなんです。ただ、途上国に対する特別待遇、これを認めちゃ駄目ですよという話ではなくて、結果としてなかなか途上国の待遇から脱しないというか、結果として卒業してくれない国があると思います。しかもそれは、漁業で見ると意外と先進国なんじゃないかなと思えるような国があって、そういった国がいつまでたっても途上国の枠にしがみついて、結果として資源の漁獲圧につながっているというふう

  125. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  ただ、大臣、投資の話で禁止ができるというのもそうなんですけれども、例えば、マグロであれば漁業の操業許可というのがございますので、厳然として許可の枠がありますので、そういった枠組み、あるいは一斉更新のときにどういうような状況なのかというのはしっかり見なきゃいけない、見ていただいていると思うので、その上でもどうなのかなというふうに、逆に言うと別の手法もあり得るの

  126. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、いろいろと御検討いただきたいと思っています

    ○神谷委員 是非、いろいろと御検討いただきたいと思っています。  どうしても、ナショナルクオータでございますから、漁獲枠というもの、総量は決まっています。そういった中で、釣りはある程度コントロールできるのかなと思うんですけれども、混獲の部分はどうしても気になるところでございますし、その中では、まき網であるとか、あるいは定置というところは大きな部分だろうと思います。  かつて定置の部分で大きな問

  127. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ちなみに、御通告申し上げていませんけれども、このWCPFCには、漁…

    ○神谷委員 ちなみに、御通告申し上げていませんけれども、このWCPFCには、漁業者を含めて、関係者もまた一緒になって応援する形で会合等を行う形でよろしかったですか。いかがですか。

  128. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  そういった取組が本当に大事だと思っていまして、当事者も含めて、その現場で状況を知る、そして厳しさを知る、これも大事だと思っていますので、これは引き続きお願いしたいと思いますし、その現場で、皆様方、水産庁の皆さん、当事者の方、外務省も含めて、様々レクをしていただく、こういうことが結果として、漁業者にしっかりと資源管理の大切さであるとか今の状況というのを知らしめ

  129. 農林水産委員会

    ○神谷委員 これも大事な取組だと思っております

    ○神谷委員 これも大事な取組だと思っております。やはり科学的な調査、これに対して我が国が貢献をしていくこと、これは本当に大事だと思いますし、逆に言うと、そこの真実性も含めて確認ができるという意味でも、絶対これは必要だと思いますので、引き続きこれも取組をお願いをしたいと思います。  その上で、今マグロの話が出ておりますので申し上げますと、遠洋のマグロ船、特に超低温のはえ縄船なのでございますけれども

  130. 農林水産委員会

    ○神谷委員 想像以上に減っていたので、正直驚きました

    ○神谷委員 想像以上に減っていたので、正直驚きました。もう百六十一という数字なんですね。これは本当に、私にとっては衝撃的な数字でございます。  日本に、我が国に、刺身というかマグロ刺身市場というか、そこに向けてしっかりと供給をしていただいている日本の部隊、これが大分減っているんだなということ、これはやはり大きな衝撃なんだろうと思います。遠洋船はそこまで厳しくなっているのかというのを改めて実感をし

  131. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、本当にお願いいたしたいと思います

    ○神谷委員 大臣、本当にお願いいたしたいと思います。  日本でODAを出すんですけれども、例えば、首都にでっかい建物を造るとか、橋を造る、こういうことはあるんですけれども、水産の場合は、先ほど申し上げたように、例えば、漁業者に対して漁船を出すとか、あるいは水産加工の技術を提供するとか、沿岸の漁民にとって非常に分かりやすい。ですので、そういった方々が、同じ水域に日本船が入ってきても理解を得やすいと

  132. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  実際に資格を取らせても船に乗ってもらわなかったら何も意味がないので、是非お願いをしたいと思いますが、そういった意味で、今、長官お触れになりましたけれども、若い方が就業していくために漁船の環境を整えていく、これは本当に大事なことだと思います。  実際に、例えば個室化であるとか、あるいはインターネットが使えるような環境であるとか、そのために、例えば許可トン数の

  133. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  今日もまた質問の時間をいただきましたことを感謝申し上げたいと思います。  御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私、以前、マグロの方の組合の方におりまして、それこそ藤田次長とは海外で一緒に国際交渉もやらせていただいたという経緯がありまして、そういった面でも、様々、今日は伺わせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いをいたします。

  134. 農林水産委員会

    ○神谷委員 次長がおっしゃるとおりなんです

    ○神谷委員 次長がおっしゃるとおりなんです。ただ、船主さんに対してそういうふうにやれと言ってもなかなか進まないのかなと思いますので、何らかの指導というのか後押しというのか、そういったことは絶対必要なんだろうと思いますので、引き続きお願いをしたいと思います。  次に伺います。漁業における外国資本をどのように考えるかという問題です。  特にマグロのように、国際管理の魚種というのは、国別のナショナル

  135. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、是非御検討をお願いしたいのは、先ほど申し上げましたとおり、日…

    ○神谷委員 大臣、是非御検討をお願いしたいのは、先ほど申し上げましたとおり、日本国の大切な漁獲枠です。この漁獲枠を、今、外国資本という申し上げ方をしましたけれども、実際には国内の企業かもしれませんが、実質的にオーナーを含めて外国人である場合がえてして散見をされるというようなことも事象としてあります。そういった方々が、じゃ、この国の本来の漁獲枠を使われることについてどう考えるか。  更に言いますと

  136. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非御留意をいただきたいと重ねて申し上げたいと思います

    ○神谷委員 是非御留意をいただきたいと重ねて申し上げたいと思います。  次に、WTOについて伺いたいと思います。  WTO、本年三月にも会合が行われました。その際に、漁業補助金についても話が持たれていたというふうに承知をしております。これについては合意ができなかったというふうにも聞いておるところでございますけれども、そういったことについて、大臣の所感を伺いたいと思います。いかがでしょうか。

  137. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、そういったことも大事なことだと思いますので、国際漁業としての…

    ○神谷委員 是非、そういったことも大事なことだと思いますので、国際漁業としての枠組み、これをしっかりつくっていくこと、我が国もそのルールに従って頑張っていくこと、そして、それを破ろうとする国があったら、それについて毅然とした対応を取ること、このことが本当に必要だと思いますし、そのための法案だというふうに理解しておりますので、これからも頑張っていただきたいということを申し上げさせていただいて、私の質

  138. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思うんですけれども、もちろん資源管理という意味…

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思うんですけれども、もちろん資源管理という意味でも非常に重要ですし、問題なのは途上国の枠だなというふうに思っておりまして、この途上国の枠について我が国がどう考えていくのか。ここを合意できないとなかなか資源管理は難しいかなというふうに思っているんですけれども、この点についていかがですか。

  139. 農林水産委員会

    ○神谷委員 五件そういった事件があったということは残念なことだと思いますけれど…

    ○神谷委員 五件そういった事件があったということは残念なことだと思いますけれども、ただ、今おっしゃっていただいたとおり、大規模なのか、あるいは個人なのか、そういったところは特定されていないというようなことでございまして、実際に、例えば道の駅、あるいは農家が店先でやっているような、個人の、あるいは小規模の、そういったものについてどれくらいの食中毒事件が発生しているのか、事案が発生しているのか、ちょっ

  140. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質疑の時間を頂戴しましたことを、委員各位に感謝を申し上げたいと思います。  早速、時間も大切でございますので、質問に入らせていただきたいと思います。  まず、私、森林について伺いたいと思っております。先般も伺ったんですけれども、そこで聞き切れなかったことをここで再度伺わせていただきたいと思っております。  まず、森林経営管理制度に基づき

  141. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、是非お願いをしたいと思うんですが、先般も、聞いているところで…

    ○神谷委員 大臣、是非お願いをしたいと思うんですが、先般も、聞いているところですと、市町村によっては、木材担当というか、森林担当の担当官というのか、そういう方も大分減っているというような状況でございますし、中には一人、あるいはないというようなところもあると聞いております。そういう意味では、やはり地域林政アドバイザー制度というのは非常に重要だと私は思っております。  そういった意味でも、是非、大臣

  142. 農林水産委員会

    ○神谷委員 長官、ありがとうございます

    ○神谷委員 長官、ありがとうございます。  長官、今、これは通告を申し上げていないんですけれども、地公体で何でこんなに進まないのか、ここについての御見識はございますでしょうか。

  143. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、周知もいただきたいと思いますし、実際に建てていくために、ひょ…

    ○神谷委員 是非、周知もいただきたいと思いますし、実際に建てていくために、ひょっとすると財源上の問題もあるのかなと思ったりもします。資材高騰の世の中ではありますが、国産材を使う分には、これはひょっとしたら、より優位性が、少しずつ出てきているのかなとも思ったりもしております。  そういった意味において、より推進するチャンスでもないかなというふうに思うわけでございまして、是非、もちろん、いろいろ周知

  144. 農林水産委員会

    ○神谷委員 やはりここもしっかりやっていかなきゃいけないなと思っています

    ○神谷委員 やはりここもしっかりやっていかなきゃいけないなと思っています。  やはり国産材をどれだけ使っていただくかが重要であって、もちろん、住宅着工数なんかも減少しているから仕方ないんだというところがあるのかとは思うんですけれども、そんな中でも、外材を使うか国産材を使うか、その辺の置き換えによっては、先ほども申しましたとおり、国産材は少し優位性が出てきたんじゃないかと私自身は思っていますので、

  145. 農林水産委員会

    ○神谷委員 武村副大臣に申し上げたいのは、今おっしゃっていただいたとおり、川上…

    ○神谷委員 武村副大臣に申し上げたいのは、今おっしゃっていただいたとおり、川上、川中、川下の中でそれぞれ御努力をいただいているというふうに御紹介いただきました。これは本当に大変大切なことだと思います。  その上で、川上から川下までの一貫したコーディネート、これも重要なんじゃないかなと思っているところでございまして、これについての人材をつくっていく、コーディネート役をつくっていく、こういったことが

  146. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いをしたいと思います。  それでは、次の質問に移らせていただきます。食品衛生法の改正について若干伺いたいと思っております。  先ほど篠原委員からもございました。現地の、よいものを作って、例えば道の駅とかそういったところで漬物販売とかそういうことをやっていると思うんですけれども、実は、二〇二一年に施行された食品衛生法の改正が、経過期間を経て、二〇

  147. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今おっしゃられたとおり、浅漬けのことがあったんだろうというふうには…

    ○神谷委員 今おっしゃられたとおり、浅漬けのことがあったんだろうというふうには承知をしておりますし、改正の端緒となったのは、O157による集団食中毒事件であったというふうにも承知をいたしております。  そういう意味において、もちろん、やはり何らかの規制が必要なのかなというふうには理解をできないわけではないんですけれども、一方でいいますと、個人、そういった小規模の皆さん方が作っているものについて、

  148. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣がおっしゃるとおりでございまして、非常に悩ましい問題ではありま…

    ○神谷委員 大臣がおっしゃるとおりでございまして、非常に悩ましい問題ではありますが、もう一方でいいますと、こういった地域の伝統文化みたいな、漬物みたいなものは守っていってほしいなというのが本音でございますし、私たち自身も、やはり一つの楽しみとして、あるいは、そういった伝統文化は守っていくべきではないかなというふうに思っているところでございます。  農水省におかれましても、地域の優良なものについて

  149. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思います。  ただ、大きな漬物メーカーばかりが残るようではこれは困ると思っておりまして、やはり地域の、いわば手作りの延長線上のこういったものが普通に手に取れるような環境、これは引き続き、厚生労働省にも、農水大臣、農水省にも、是非御検討というか、これ以降も、規制の在り方を含めてお考えいただけたらと思うところでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。  

  150. 農林水産委員会

    ○神谷委員 これは非常に重要な問題だと思っています

    ○神谷委員 これは非常に重要な問題だと思っています。今はまだ起こっていないかもしれませんが、これから多分どんどんどんどん問題が出てくると思います。  そういった意味において、ドライバーの方の待遇の改善は当然待ったなしでございます。そういった中で、賃金上昇もあるでしょう。輸送コストが上がっていく可能性がございます。  そういった一方で、農産物の価格はなかなか上がっていません。先般、この委員会でも

  151. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今おっしゃっていただいたとおり、あらゆる事態に対応しなければいけな…

    ○神谷委員 今おっしゃっていただいたとおり、あらゆる事態に対応しなければいけないのがこの法律なんだということなんでしょう。  その上で、これはちょっと通告はしていないんですが、そうすると、短期的なものも含め、あるいは長期的、複数年間も含めてこの法律で対応できるというふうにお考えなんでしょうか。念のため確認させてください。

  152. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  だとするならば、やはり農業者のしっかりとした協力を得なきゃいけない。そういう意味で、罰則はやはりちょっとやり過ぎなんじゃないかなと私自身は思います。  その上で、計画届出を出してもらうだけだというような説明をこの委員会でも何回もされました。でも、当然、計画を出してもらうということであれば、その計画を実行してもらわなければいけないと私は思います。ということは

  153. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そうすると、大臣、やはりこれは、計画を出してもらうだけですよ、届け…

    ○神谷委員 そうすると、大臣、やはりこれは、計画を出してもらうだけですよ、届け出てもらうだけですよということではなくて、生産者も含めて、計画を出していただいたら、その計画に沿って作ってくださいというお願いになるという、これはお願いなのか、それとも半強制的にそうしてくださいということなのか。もちろん、天候とか、あるいは様々な、不作もございますから、それに沿って必ずしも供給できるわけではないとしても、

  154. 農林水産委員会

    ○神谷委員 事業者についてはそれでいいと思うんです

    ○神谷委員 事業者についてはそれでいいと思うんです。だから生産者についてなんですが、生産者についてはいかがですか。

  155. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今、生産者に対して、生産者も事業者だからという整理だというふうにお…

    ○神谷委員 今、生産者に対して、生産者も事業者だからという整理だというふうにおっしゃっていましたけれども、いわば農家に対して、生産者に対して、お願いというよりは、これは罰則を伴う、いわば強制性を伴う、作れということではないんですか、違うんですか。

  156. 農林水産委員会

    ○神谷委員 要するに、やはり計画を出してもらうということが、いわば罰則を伴うわ…

    ○神谷委員 要するに、やはり計画を出してもらうということが、いわば罰則を伴うわけですけれども、計画に従って作ってもらう、供給してもらわなきゃいけないということですから、これもやはり一種強制なんだと思います。もちろん、最終的に公表という罰則がかかるという意味でも、これはやはり強制性を伴うものだというふうに思うわけです。  だとするならば、やはり、義務をしっかりかけるということであるならば、その裏側

  157. 農林水産委員会

    ○神谷委員 非常に大事な話だと思います

    ○神谷委員 非常に大事な話だと思います。  ただ、米については多分充足できるかなと思いますし、増産をかけたら何とかなるかなと思うんですけれども、逆に言うと、麦や大豆など、この国の供給量から考えると、実は生産量と需要の乖離が非常に大きいと思っております。そういう意味では、輸入途絶した場合、この国で仮に増産をかけたとしても焼け石に水のような状況になるんじゃないかなと実は大変危惧をしております。  

  158. 農林水産委員会

    ○神谷委員 審議官、ありがとうございます

    ○神谷委員 審議官、ありがとうございます。  そういった意味で、先ほど申しました短期、中期、長期といろいろなシチュエーションがあると思います。また、どんな作物がどんな形で、不作なのか、輸入途絶なのか、そういったことは様々なバリエーション、シチュエーションがあると思います。その場合において、例えば世界的な気候の変動、あるいは、その作物がどうなるみたいなこともある中で、やはりいろいろなことを考えてい

  159. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  是非やっていただきたいんですが、その際に、当然、農業者、生産者についても、どういうふうな範囲で、どういうふうな書き方をするか、そんなことまで含めてシミュレーションしていただく、そんな感じになるんでしょうか。いかがでしょう。

  160. 農林水産委員会

    ○神谷委員 これはちょっと意地悪な質問になるかもしれませんが、そのシミュレーシ…

    ○神谷委員 これはちょっと意地悪な質問になるかもしれませんが、そのシミュレーションの中で、変な話、生産者の方々が届出を出していただく前提になりますが、届出を出さない者がどれくらいいるかみたいな想定は置くんですか。

  161. 農林水産委員会

    ○神谷委員 図らずも今大臣おっしゃっていただいたとおり、備蓄は重要じゃないですか

    ○神谷委員 図らずも今大臣おっしゃっていただいたとおり、備蓄は重要じゃないですか。これはもう異論がないと思います。  その上で、先般もこの委員会でお話をしましたが、何をどれだけ備蓄するのか、どれだけの量必要なのか、あるいは、官と民のすみ分けはどうするのか。米は官でやっていますよね。民でやっている部分も今お話があったとおりです。もし民に在庫を備蓄と称して出していただくとなれば、これはこれで、経済行

  162. 農林水産委員会

    ○神谷委員 先ほど冒頭に申しましたが、やはり三本柱の一つとしての備蓄が挙げられ…

    ○神谷委員 先ほど冒頭に申しましたが、やはり三本柱の一つとしての備蓄が挙げられているわけです。やはりこれは重要なものです。その上で、考え方であるとか、やはり整理をする必要があると思うし、私は、この点については法律を一つ立てておくべきだと思います。このことは重ねて申し上げさせていただきたいと思います。  次に、遊休農地の活用についても先般お話がありました。ただ、遊休農地についても、所有者不明農地が

  163. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ここのところは、根本的にしっかり遊休農地解消に向けて頑張っていただ…

    ○神谷委員 ここのところは、根本的にしっかり遊休農地解消に向けて頑張っていただかなきゃいけないかなと思っておりますが、もう既に使われている農地をどう使うかの話ですから、これはしっかり頑張っていただかなきゃいけないなと思っています。  最後になると思いますが、食料を今回増産ということになりますが、食料は米、麦だけじゃなくて、漁業というか水産物も当然ながら食料であります。ですので、この辺、今回、水産

  164. 農林水産委員会

    ○神谷委員 時間でありますので終わりにしますが、水産物といっても、全て採捕する…

    ○神谷委員 時間でありますので終わりにしますが、水産物といっても、全て採捕するだけじゃなくて、養殖やその他も、栽培漁業なんというのもあるわけですから、当てにできるところは当てにするべきだと思いますし、あるいは、畜産、酪農の方で厳しくなってくるとするならば、むしろ漁業でのたんぱく質、これを考えていくべきだと思うので、ここについても再度考えていただくようにお話を申し上げさせていただいて、私からの質問と

  165. 農林水産委員会

    ○神谷委員 質問を変えさせていただきます

    ○神谷委員 質問を変えさせていただきます。  食料安全保障をならしめるために、この間、この委員会でも、平時の国内の生産を増大していくこと、これは非常に重要だと思います。また、それと併せて、輸入をしっかりやっていく、それから最後に備蓄、この三本柱だというふうに承知をしております。  基本法の質疑の中でも、様々、備蓄のことについて当委員会でも私は質問させていただきました。大変備蓄は重要だと思ってい

  166. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質問の時間をいただき、ありがとうございました。  また、昨日はこの委員会での視察に際しまして、本当に関係者の皆様、また委員長にも大変感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。大変有意義な視察でございました。  その上で、それを踏まえた上で、また私からも質問させていただきたいと思います。  今ほど川内委員からもございまし

  167. 農林水産委員会

    ○神谷委員 先般聴取したときには、大体十円ぐらいの差だというふうに聞いておりま…

    ○神谷委員 先般聴取したときには、大体十円ぐらいの差だというふうに聞いておりました。ですので、今、実際に手元に数字があるわけではないので何とも言えませんけれども、可能性そのものは私は相当あると思っています。是非その辺のところを御留意いただきたいと思いますし、これだけやはり、今回の基本法の改正に当たっても、国際的な環境の中でどういうふうにしていくか、この激変の中でどうしていくのかということが議論され

  168. 農林水産委員会

    ○神谷委員 おはようございます

    ○神谷委員 おはようございます。立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も、質疑の時間をいただきましたことを感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速質疑の方、入らさせていただきます。  まず、先般、基本法の論議の際に地方公聴会をやっていただきました。その際に視察をさせていただいた子実用トウモロコシについて、若干、今日は質問させていただきたいと思います。  地方公聴会の折に、北海道の

  169. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、実は、その際に様々説明を受けたのでございますが、もちろん今お…

    ○神谷委員 大臣、実は、その際に様々説明を受けたのでございますが、もちろん今おっしゃっていただいたように、飼料用に作っている部分もあるのかなとは思うんですけれども、飼料用以外にも様々な用途で使っている、使えるというようなお話でございました。  また、大臣、今お話しをいただきましたが、この国で作っている量というのは、本当にたかだか知れている量。ただ、一方で言いますと、非常に需要というのは大きいとい

  170. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今のお話ですと、大臣のお話でもそうだったんですけれども、青刈りトウ…

    ○神谷委員 今のお話ですと、大臣のお話でもそうだったんですけれども、青刈りトウモロコシの方が優位なんだみたいなお話なんでございますが、実際には、青刈りトウモロコシと子実用トウモロコシ、栽培の期間が若干長いとか短いはあるのかもしれませんけれども、それくらいの違いではないかなと個人的には思っておりまして。だとするならば、デントコーンというか、青刈りトウモロコシというか、この辺の可能性があるということで

  171. 農林水産委員会

    ○神谷委員 先ほどから価格差の話が出ているんですけれども、その際に聞いていた価…

    ○神谷委員 先ほどから価格差の話が出ているんですけれども、その際に聞いていた価格差というのは思ったより大きくなかったなと思っておりまして、また、昨今の為替の状況もあったんでしょうけれども、そんなに大きくなかったなというふうに思っていたんですけれども、それほどまでに価格差というのはあるものなんですか。いかがですか。これは御通告申し上げていないんですけれども。

  172. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今そのお話にあったように農家はなかなか急にカーブは切れませんので、…

    ○神谷委員 今そのお話にあったように農家はなかなか急にカーブは切れませんので、あらかじめ、早めに検討の上でお示しをいただきたいと思います。それがないと、逆に言うと、支援が終わっていくと同時に退場される方も出てくるんじゃないか、そういった懸念も具体的にあるわけでございますから、是非、早急な検討、そしてまた、充実の支援というのをお願いをしたいと思います。そういった意味において、子実用トウモロコシについ

  173. 農林水産委員会

    ○神谷委員 なかなか進んでいないなというのが率直な印象でございまして、やはり、…

    ○神谷委員 なかなか進んでいないなというのが率直な印象でございまして、やはり、パリ協定を、約束を守っていくためにはしっかりやっていただかなきゃいけないなと思っております。  その上で、今、再造林の話もお話しをいただきました。御案内のとおり、森林資源は、戦後造成した人工林が本格的な主伐期というか利用期を迎えておりますが、森林資源の循環利用に向けて、主伐後の植栽による再造林をやはり確実に行っていく必

  174. 農林水産委員会

    ○神谷委員 副大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 副大臣、ありがとうございます。  しかしながら、手厚い支援をしているんだという認識だと思いますけれども、これであってもなかなか再造林が進んでいないんじゃないかなというふうな認識も現場にはあるようでございますので、引き続き、何ができるか、積極的にお考えをいただきたいと思うんです。  次の質問でございますが、林業の成長産業化の実現に向けて、森林環境譲与税の活用も図りながら、地域の森林整

  175. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  様々な施策を打っていただいているのは承知をしているんですけれども、やはり他産業並みの所得の確保、収入の確保、あるいは、今おっしゃっていただいたような、もちろん様々な支援策、給付策はやっておられると思うんですけれども、やはり普通に所得が確保できることが何よりなんだろうと思います。せっかく就業していただいた方が後々おやめになるようでもまた困るものですから、是非ま

  176. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今聞いているところによると、外国人材約千人を目標としているというよ…

    ○神谷委員 今聞いているところによると、外国人材約千人を目標としているというようなことも聞いているところでございます。今お話しいただきましたけれども、やはり、安全に対する懸念というのはなかなか払拭できないんじゃないかなと。  具体的に申し上げると、先ほど申し上げたような、果たして日本語教育が十分にできるのであろうかとか、あるいは、安全教育がちゃんとできるのか。それも、いわゆる中小事業者の方々にし

  177. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  それでは、次でございますけれども、今次改正では、食料安全保障について大きく取り上げられることになりました。この間の審議においても論議のあった有事に際しての食料自給率についても、修正案には盛り込んでいただいていると承知をしております。  この点についてのお考えを、修正案提出者にお伺いをいたします。

  178. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大変に重要な視点であると思います

    ○神谷委員 大変に重要な視点であると思います。  その上で、食料安全保障の基本理念については、今お話しいただきましたとおり、国内農業生産の増大を通じて行うべきであることが、この間の委員会審議を通じても確認されたと思います。  その上で、修正案については、より明確に御記載をいただいていると承知をしております。提出者より、その趣旨を伺えたらと思います。いかがでしょうか。

  179. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  次に、原案の新三条においては、農業の環境に対する負荷についての記載がございます。本来農業は、他産業に比しても環境と調和的であったように私は思っております。  修正案では、環境と調和の取れた食料システムの確立について、どのようにお考えか、修正案提出者に伺いたいと思います。いかがでしょうか。

  180. 農林水産委員会

    ○神谷委員 次に、農業の持続的な発展を期すためには、まずは農業者の経営が持続可…

    ○神谷委員 次に、農業の持続的な発展を期すためには、まずは農業者の経営が持続可能なものでなければならないと考えているところでございますけれども、必ずしも合理的な価格形成の結果が農業者に持続可能なものになると期待できない中で、修正案では、農業者の所得確保についてもお触れをいただいております。  この点について、修正案提出者のお考えを伺いたいと思います。

  181. 農林水産委員会

    ○神谷委員 非常に大変重要な視点であると思います

    ○神谷委員 非常に大変重要な視点であると思います。やはり、農業の所得確保あるいは持続可能な経営、これは非常に重要な観点だと思います。本当に、修正案に盛り込んでいただいたことを、感謝を申し上げたいと思います。  続きまして、農村の振興に関する基本理念を明示した新六条において、修正案では、農村振興の意義についてより明確に書いていただいていると承知をいたしております。  修正案提出者にその御趣旨を伺

  182. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  原案において、実は、農村の振興に関する部分、やや少なかったなというふうに個人的に思っておりまして、そこの部分を十分に足していただける、そういう御提案だったんじゃないかなというふうに思います。  次に、修正案では、年次報告書について、従来のように、講じようとする施策についても審議会に意見を聴取するよう求めております。また、基本計画の目標の達成状況についても審

  183. 農林水産委員会

    ○神谷委員 PDCAサイクルを回すという意味では、この審議会の役割、そして農水…

    ○神谷委員 PDCAサイクルを回すという意味では、この審議会の役割、そして農水省自身がチェックをする、そして国会に報告する、これは本当に非常に重要なことだと思います。この修正案に盛り込んでいただいたことを、ありがたく思う次第でございます。  次の質問でございますが、食料安全保障に関する施策について、修正案では、予防的な見地やフェアトレード、備蓄食料の国際援助への活用など、より具体的に、そしてしっ

  184. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  次の質問でございますが、農業の持続的な発展に関する施策において、修正案では多様な農業者の役割などを明記していただいております。多様な農業者の存在は極めて重要であると考えておりますけれども、修正案提出者がここであえて明記した思いについて、所感を伺いたいと思います。いかがでございましょうか。

  185. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  多様な農業者の存在が、今、本当に農村では重要なんじゃないかなと思っているところでございまして、もちろん、担い手に集中していく、あるいは、そういったことも大変大切なんだろうと思うんですけれども、現実には、多様な農業者がいて初めて農村が回っているんだということを明記いただいたことを、本当にありがたく思う次第でございます。  続きまして、修正案では、原案では明示

  186. 農林水産委員会

    ○神谷委員 一方で、農水省でも有機農業について様々これまでも法案が出てきている…

    ○神谷委員 一方で、農水省でも有機農業について様々これまでも法案が出てきているところで、みどりのシステム戦略であるとか、あるわけでございますから、あえてこの基本法に記載をいただかなかったということについては、やはりこれはちょっと足りていない部分なんじゃないかなと思う次第でございます。修正案について御記載をいただいたこと、明示されたこと、これは高く評価されてよいのではないか、このように思います。

  187. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  この間、種子をめぐる議論というのは様々ございました。我々も、主要種子法の復活法みたいなことも出させていただきました。結果からいうと、これはいまだ、俎上には上ったのかもしれませんが、まだ結論を得ていないというふうには思っております。  一方でいうと、地方では、独自に条例を作られ、そして大事な種子についての様々な取組がされております。一方で、国において、それこ

  188. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。るる修正案についてもお伺いをしてまいりました。  この基本法の審議、御案内のとおり、三月二十六日、本会議での代表質問というか総理入りでの質問からスタートをして、今日まで約一か月間の間、本当に審議を丁寧に、かつ真摯に、与野党共に一緒になってやってきたものというふうに承知をしております。この点については、私自身は評価をしているところでございます。  そして本日、い

  189. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。本日も質疑の時間を頂戴しましたこと、感謝申し上げます。  早速質疑に移らさせていただきます。  戦後、我が国農業は、残念ながら、自給率の低下、農地面積の減少、農業者の減少が続いてきました。このことだけでも農業が危機的な状況に向かっていることを意味していると思います。  今回、様々な国際環境の変化等を改正の理由と説明をされておりますけれども、

  190. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  残り僅かな時間なんですけれども、小林参考人に伺います。  先ほどから、DXについて様々な御貢献をいただいていること、御紹介をいただき、本当にありがとうございました。これをまた酪農以外の世界に、例えば、ほかの農業でもいろいろな種類があると思うんですけれども、これに対する横展開についてはお考えなのでしょうか、伺わせてください。

  191. 農林水産委員会

    ○神谷委員 時間のようでございますので、これで終了させていただきます

    ○神谷委員 時間のようでございますので、これで終了させていただきます。ありがとうございました。

  192. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、四人の参考人の皆様、本当に貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  まず、早速伺いたいと思いますが、現場の農業者であり、かつ団体の役員でございます山口参考人と、それから樽井参考人に是非お伺いをしたいと思っているんです。  今回の基本法は、御案内のとおり、食料安全保障ということが大きく取り上げられております。じゃ、この食料

  193. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。参考に是非させていただきたいと思います。  続いて、丸谷参考人にお伺いしたいと思います。  先ほどもお話にありましたとおり、胆振東部地震のときに大変な御貢献をいただきました。今回、食料安全保障ということがうたわれてございます。そういったときに、いわばフードサプライチェーンとして、この食料安全保障、不測時のときはもちろんなんですけれども、平時における食料安全保障

  194. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非ここの部分をしっかり考えていただきたいと思います

    ○神谷委員 是非ここの部分をしっかり考えていただきたいと思います。  また、三十万人という数字はやはり大きな大きなショックがある数字だと思っていますし、このことがこの国の農政、農業に与える影響というのは実際、考えなきゃいけないと思っているところでございまして。恐らくいろいろなことは考えていただいていると思いますが、いかにして減っていく数を少なくしていくか、ここが、逆に言うと農政の肝じゃないかなと

  195. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も、質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。  今ほど近藤委員からもお話がありました食料安全保障、その中でも災害というのも食料安全保障の一環ではないかと思います。是非、対応を私からもよろしくお願いをしたいとまず冒頭申し上げたいと思います。  それでは、私の質問に入らせていただきます。  今回、基本法においては、食料安全保障、本当

  196. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  全くそのとおりだと思いますが、その上で、先ほどもお話がありましたとおり、現在の農業者の方は大体百二十万人ということでございますが、将来、この国全体の人口も下がってくるというところでございますけれども、農業者の推計が三十万人になるというようなことで推計をされているというふうに理解をしております。  仮に、この三十万人という方々で耕作をしていただくということに

  197. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今局長から御答弁いただきましたけれども、もちろん、農業者を減らさな…

    ○神谷委員 今局長から御答弁いただきましたけれども、もちろん、農業者を減らさないということが我々にとって非常に重要な問題だ、課題だと思っておりますし、あるいは農業者に新しい方に参画いただいて耕作をしていただく、これは本当に必要なことだと思います。  ただ、現状で推計でいうと三十万人という見込みだというようなお話も一つには聞いているところでございます。そうなったときに、本当に三十万人でどれくらいで

  198. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣の問題意識はそのとおりだと思います

    ○神谷委員 大臣の問題意識はそのとおりだと思います。  その上で、農振法についてはこの後の法案審議の際にまた御議論させていただこうと思っているんですけれども、今ほど大臣、先ほど三十万人に減るというようなお話の中で、やはりどれくらい農地が維持できるのかということは、維持できるというか耕作していただけるのかというのは、条件もあるでしょうし、地域もあるでしょうし、しっかり推計していただくべきなんじゃな

  199. 農林水産委員会

    ○神谷委員 審議官、ありがとうございます

    ○神谷委員 審議官、ありがとうございます。  ただ、一つ確認したいんですけれども、基本計画というのは一応五年じゃないですか。五年ということで考えたときに、この三十万人というのはたしか二〇四〇年の推計だったというふうに理解をしておりまして。だとすると、この二〇二五から二〇三〇の話もそうなのかもしれませんが、その後の二〇四〇までのシミュレーションも含めた上でこの五年間を練っていくということが大事だと

  200. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  もちろん担い手は大事です。担い手に集めていくことも大事です。その上で、多様な経営体があることが本当に非常に重要なんじゃないか。農村の多様性というのは非常に大事だと思っておりますので、是非そこも考えていただきたいと思います。  ただ、規制の在り方については、先ほど申し上げたように、現在の規制であっても残念ながら減っているという現状を考えたときに、じゃ、今の規

  201. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣おっしゃっていただいているように、優良な取組について後押しして…

    ○神谷委員 大臣おっしゃっていただいているように、優良な取組について後押ししていく、これも大変大切なことだと思いますが、先ほど産出額は増えているんだという御紹介もいただきましたけれども、一方でいうと、やはり耕作放棄も増えているという現実も見なければいけないと思っていまして。  いわば優良な取組ができたり先進的な取組ができるところについては、頑張っていただいているので、それはそれで後押しをしなけれ

  202. 農林水産委員会

    ○神谷委員 中山間地の営農の持続に向けて是非よろしくお願いしたいと思います

    ○神谷委員 中山間地の営農の持続に向けて是非よろしくお願いしたいと思います。  その上で、中山間地が代表的なんですけれども、条件不利ということを考えたときに、実は条件不利というのは傾斜地だけじゃないんじゃないかなというふうに思っております。  例えば、面的な整備ができなくて非常に多くのところを抱えているというのも、実は条件不利なんじゃないかなと思ったりもしています。あるいは、最近はおやめになっ

  203. 農林水産委員会

    ○神谷委員 最近になって本当に多くやめる方があって、結果として引き受けなければ…

    ○神谷委員 最近になって本当に多くやめる方があって、結果として引き受けなければならない、それがかなり遠方、その地域の中ではどうしても中心になる方が引き受けなければいけない、その結果として、渋々というわけではないですけれども、多くの遠隔の農地が実際にできているというような事例を多々聞いているところでございまして、これがやはり最終的にまた障害になってこないか、あるいは、かかり増し経費は当然あるだろうと

  204. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます。是非お願いをいたしたいと思います。  その上で、一番最初、冒頭伺ったときに、中山間地は、やはり荒廃が進んでいるというか、残念ながら耕作放棄地になっている例があるということでお話をいただきましたけれども、特にこれまで水田活用直接支払交付金が支えていた面が実は大きかったと私自身は思っています。こういった部分が、畑地化なりなんなり、今回なる可能性が高い部分が多い

  205. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非御留意をいただきたいと思っています

    ○神谷委員 是非御留意をいただきたいと思っています。  集積率、北海道は多分八五パーを超えてきたと思っています。そういう中においては、一人当たり、要は一経営体当たりの規模というのも相当大きくなっております。そうすると、その方が抜けると、その農地、十五町、十七町、二十町、人によっては七十町、八十町、百町という方がいらっしゃいます。そういう方々が抜けた結果として、じゃ、引受手はどうなのかというのは、

  206. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今のお話を伺っていると、今、生産から流通、様々な過程を経て合理的な…

    ○神谷委員 今のお話を伺っていると、今、生産から流通、様々な過程を経て合理的な価格は形成をされるというか、合理的な価格は本来その生産からずっと形成されていった上でできるのだということなんだろうけれども、その上で最終的にでき上がった価格というのは、適正な価格なんでしょうか、そうしたら。違うんでしょうか。

  207. 農林水産委員会

    ○神谷委員 その概念は十分認識をしておりますし、それは理解をしているんですけれ…

    ○神谷委員 その概念は十分認識をしておりますし、それは理解をしているんですけれども、じゃ、今の価格形成の在り方を抜本的に変えていくということで、この合理的な価格形成というものをなそうということなんでしょうか。その辺はいかがですか。

  208. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣がおっしゃるとおりだと思うんです

    ○神谷委員 大臣がおっしゃるとおりだと思うんです。本当にこれは大事な話だと思っておりますので、種子の扱いについて、かつて農業競争力強化法なんという話もありましたけれども、そういう範疇にとどまらず、国としても、育苗もそうでしょうし、育種もそうでしょうし、保全管理、あるいは収集、そういったことも是非心を砕いていただきたいと思いますし、それをもって農業者のために頑張っていただきたいと思います。  時間

  209. 農林水産委員会

    ○神谷委員 基本法においてそういう書きぶりになっているということは私も承知をし…

    ○神谷委員 基本法においてそういう書きぶりになっているということは私も承知をしております。  その上で、本当に、種子、種というのはただの資材ではないと私自身は思っています。というよりは、むしろ、種子というかゲノムというのか、これは本当にいわばこの国の、国民共有の財産じゃないかと思っておりまして、多様な種子の存在、いろいろなゲノムの存在が、いわば可能性でありますし、本当に重要なものだと思います。

  210. 農林水産委員会

    ○神谷委員 適正価格を追求していただくということは、私もできればやっていただき…

    ○神谷委員 適正価格を追求していただくということは、私もできればやっていただきたいと本当に思っています。その上で、できれば農業経営にとっては再生産可能な価格になることを本当に望んでおります。ただ、それが果たして消費者の方に受け入れられるのかどうか、ここもあると思っていて。そういう意味では、各段階の皆さん方が、いわば横串というのか、情報の共有ができたとして、最終的にそれが再生産可能な価格なのか、ある

  211. 農林水産委員会

    ○神谷委員 おっしゃられるとおり、有機的な連携というのは分からなくはないんです

    ○神谷委員 おっしゃられるとおり、有機的な連携というのは分からなくはないんです。有機的な連携というのは、生産であれ小売であれ、要は、その各部分において最適な形になれば自動的に全て最適化する、そういう概念だと私は理解しております。ですので、それぞれが最適な形を取れば最終的にはいい形になるだろうということなんだとは思うんです。  ただ、もう一方でいいますと、実は、生産から流通、小売に行く間に、双方に

  212. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今のお話ですと、次の質問に絡むところなんですけれども、今お話にあっ…

    ○神谷委員 今のお話ですと、次の質問に絡むところなんですけれども、今お話にあったように、あえて、法文上というか、有機的な連携みたいなことで書かれております。有機的な連携によれば、合理的な価格が形成されるというようなことだったというふうに承知をしているわけですが、今のは、大臣の答弁は多分それに近い概念だろうと思うんですけれども。  果たして、この有機的な連携によることであれば、合理的な価格が形成さ

  213. 農林水産委員会

    ○神谷委員 審議官で結構なんですけれども、じゃ、今の市場価格というのは合理的な…

    ○神谷委員 審議官で結構なんですけれども、じゃ、今の市場価格というのは合理的なんですか、合理的じゃないんですか。

  214. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今お伺いしているのは、今の市場価格、これも需要と供給というか様々な…

    ○神谷委員 今お伺いしているのは、今の市場価格、これも需要と供給というか様々なことを勘案してできてくる価格だと思うんですが、これは合理的な価格の形成において結果としてできた価格ではないということなんでしょうか。いかがですか。

  215. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そうしますと、大臣、率直にお伺いしたいのは、現在の市場価格というの…

    ○神谷委員 そうしますと、大臣、率直にお伺いしたいのは、現在の市場価格というのは、合理的というか、合理的な価格形成の結果、決まった価格なんでしょうか。

  216. 農林水産委員会

    ○神谷委員 どういうふうに変えるのかなというふうに、できることであれば、当然、…

    ○神谷委員 どういうふうに変えるのかなというふうに、できることであれば、当然、再生産可能な価格を私もつくっていただきたいと思いますし、できれば、農業者にとって見通しが利くものとしていただきたいと思います。  ただ、現在の市場価格を変えていくというのは大変なことだろうと思いますし、その中で合理的な価格の形成を言っていただいておりますけれども、これがどういうふうに決まっていくのかなという率直な関心事

  217. 農林水産委員会

    ○神谷委員 とすると、これは同じ概念なんでしょうか

    ○神谷委員 とすると、これは同じ概念なんでしょうか。それとも概念として違うんでしょうか。

  218. 農林水産委員会

    ○神谷委員 だとすると、今度のこの合理的な価格の形成というのは、価格の決定の仕…

    ○神谷委員 だとすると、今度のこの合理的な価格の形成というのは、価格の決定の仕方を変えていくということなんですか。審議官、いかがですか。

  219. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も、お時間を頂戴しましたことを感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速、私から質問させていただきたいと思います。  今、農村現場を歩いておりますと、今回の基本法の改正に当たり、適正な価格、適正な価格の形成、大変に注目をされていると思います。これについて若干お伺いをしたいと思っております。  今回の基本法で言う合理的価格、合理的な価

  220. 農林水産委員会

    ○神谷委員 本当に、各参考人、ありがとうございました

    ○神谷委員 本当に、各参考人、ありがとうございました。また、三輪参考人に御質問できなかったことをおわびを申し上げさせていただいて、私の質問とさせていただきます。  本日はどうもありがとうございました。

  221. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  参考人の皆様には、朝から本当に貴重な御意見を賜りましたこと、この場をかりて本当に厚く御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。  時間も限られておりますので、早速伺いたいと思います。  まず、現場というか、現実の農業者である中原参考人にお伺いをしたいと思います。  今回の改正、本当に大きな改正なんですけれども、今日お越しにな

  222. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大変に参考になる御意見をありがとうございました

    ○神谷委員 大変に参考になる御意見をありがとうございました。  予算ということになりますと、これはまた政府にも頑張っていただかなきゃいけない、与党にも頑張っていただかなきゃいけない、我々も頑張らなきゃいけないというふうに思っているところでございます。  短い時間でございますけれども、この上で、あえて合瀬参考人にちょっとお伺いをしたいんですけれども、先ほどから御指摘をいただいていることについてあ

  223. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  今回の改正に当たり、私自身、一番考えておりますのは、この二十五年間、現行基本法、非常にいいことをうたっています。ただ、何回もこの委員会でも議論があったところなんですけれども、どうしても、例えば自給率であるとか、あるいは農業者の数であるとか農地であるとか、こういった目標が達成できなかった。でも、今回の基本法の改正に当たって、これを何とか反転させて、今、何が問題

  224. 国土交通委員会

    ○神谷委員 この辺の商慣習、なかなか変えるのは難しいと思いますが、しっかり頑張…

    ○神谷委員 この辺の商慣習、なかなか変えるのは難しいと思いますが、しっかり頑張っていただきたいと思います。  先ほど鉄道について触れましたけれども、鉄道のほかに、もう一つ、船。北海道はどうしても、鉄道かフェリーか船か、ローロー船もあるんでしょうけれども、いろいろと考えていかなければいけないところでございまして、船の活用もやはりしっかり検討していただかなければいけないのかなと思っています。  も

  225. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今の御答弁ですと、念のためなんですけれども、基本は、民間の備蓄とい…

    ○神谷委員 今の御答弁ですと、念のためなんですけれども、基本は、民間の備蓄というか民間の在庫、これを備蓄として考える。加えてというか、米の場合は特殊、米は特殊なのかもしれませんが、これだけは政府備蓄なんだというような整理の延長線上で考えるということのようでございますが、これでよろしかったですか。

  226. 国土交通委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  本当にそこの話は大事だと思っていまして、今、様々な鉄道線区の議論がされておりますけれども、その際にはどうしても、乗客数であるとか、百円当たりの、どれくらいお金がかかるんだという議論に終始しているように私には見えます。その際に、JR貨物のことがどれだけ考慮されているかというと、実はほとんど考慮されていないように私には思えました。でありますので、やはり全体最適と

  227. 国土交通委員会

    ○神谷委員 大臣、これは非常に重要な問題だと実は思っています

    ○神谷委員 大臣、これは非常に重要な問題だと実は思っています。先々を見て考えなきゃいけないんじゃないかなと思っています。もちろん、長寿命化ということで頑張っていかなきゃいけないと思っていますが、そうはいいながらも、やがて寿命は来るでしょう。寿命が来るにしても、例えば、この後、札幌までの延伸もございます。そうなったときに、新幹線の数も増えていくと思いますし、共用走行がどれだけできるのかというようなと

  228. 国土交通委員会

    ○神谷委員 是非、ここのところは御留意いただいて、お進めをいただきたいと思います

    ○神谷委員 是非、ここのところは御留意いただいて、お進めをいただきたいと思います。  次に、農産物の特性というのがございまして、天気によってですが、雨が降ったら収穫作業をしない、できないというようなことがございます。そんなことがありますので、荷物の量をあらかじめ、どうしても予定しにくいんです。また、そういったものを運ぶんですけれども、例えば、市場なんかへ持っていくんですけれども、荷降ろしであると

  229. 国土交通委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  それでも、やはり今、内航海運は厳しい状況が続いております。一層のお取組をお願いをして、貴重なお時間をいただいたことを感謝申し上げて、質問を終わらせていただきます。  本日はありがとうございました。

  230. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  大変大切な基本法の論議、定刻にスタートできなかったことを本当に残念に思います。その点については、申し訳ありませんが、厳しく申し上げたいと思います。大変大切な論議でございますので。  それでは、質問の方を改めてスタートさせていただきたいと思います。  これはもう多くの委員の先生方にも御指摘をいただきましたが、食料安全保障、私も今回これについてしっ

  231. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今回、特に食料安全保障ということが大きな課題というか問題として提起…

    ○神谷委員 今回、特に食料安全保障ということが大きな課題というか問題として提起をされてございます。その中での食料自給率、特にカロリーベース、今回、不測時についての法律も出てくるわけでございますけれども、最後は、万が一のときにはどれだけ国民を飢えさせないでいくのか、それを考えたときに、やはりカロリーベースというのが一つの指標になるというか、最後のとりでになるんじゃないか、このように思うわけです。もち

  232. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣今おっしゃっていただいたとおり、最後は供給していかなきゃいけな…

    ○神谷委員 大臣今おっしゃっていただいたとおり、最後は供給していかなきゃいけないわけです。そういう意味では、今大臣おっしゃっていただいたように、国内生産をどれだけ増大させていくか、これは本当に大事なことだろうと思うんです。  ただ、その後でいろいろな施策についても御紹介いただきました。今、必要な農作物を作っていただくんだとか、様々な施策を言っていただきましたけれども、実は、これまでも取り組んでい

  233. 農林水産委員会

    ○神谷委員 不測時の事態の程度にもよると思うんですけれども、今我々が議論してい…

    ○神谷委員 不測時の事態の程度にもよると思うんですけれども、今我々が議論している食料安全保障上の概念でいうところの、二割ぐらい減りそうなときの備蓄で考えたらば、海外にあるそういったものも含めて、あるいは海上輸送中のものも含めて備蓄として考えるべきなのか、供給力として考えるべきなのか。あるいは、本当に厳しい状況の中では、むしろ国内のものだけをもって備蓄として考えるのか。そういう考え方の整理でよろしか

  234. 農林水産委員会

    ○神谷委員 実は、そうなると、まだそんなにきつくないとは言いませんけれども、供…

    ○神谷委員 実は、そうなると、まだそんなにきつくないとは言いませんけれども、供給困難事態、要は、二割程度のときであればまだ多くの備蓄を抱えているとも言えるんですけれども、更に厳しくなってくると、どんどんどんどん備蓄そのものが小さくなってしまうというような逆のジレンマがあるものですから、こういうところをどういうふうに考えていくか。とするならば、むしろかなり厳しく見た方がいいんじゃないかなというふうに

  235. 農林水産委員会

    ○神谷委員 これも実は戦略的に考えていく上で非常に重要な部分じゃないかなと思い…

    ○神谷委員 これも実は戦略的に考えていく上で非常に重要な部分じゃないかなと思います。  それと同時に、裏表の関係として、当然、予算というところにも響いてくるんだろうと思います。  現実には、今お米について政府備蓄をやっていただいておりますけれども、五年間、食べられる水準で保管をしていくということについては、非常にコストもかかってまいります。これはもう必要なコストだと思っているので、そこは我々と

  236. 農林水産委員会

    ○神谷委員 若干不安を覚えたのは、要は、食料安全保障という意味で、本当に大変な…

    ○神谷委員 若干不安を覚えたのは、要は、食料安全保障という意味で、本当に大変な状況になったときに、どれだけ民間在庫に対して、いわば命令とは言いませんけれども、出してもらえるかというところ。ここについても、そういう意味では、政府の支援を入れるということはそれを助ける一助になるんだろうと思いますけれども、基本的に民間の在庫ですから、何らか命令措置をかけるなんということにもならないんでしょうから、そうな

  237. 農林水産委員会

    ○神谷委員 あくまで計画の作成だと思いますので、そこに強制力があるのかないのか

    ○神谷委員 あくまで計画の作成だと思いますので、そこに強制力があるのかないのか。計画を作っていただくということには意味があるということは否定しません。  ただ、それで、計画は自分で作るわけですし、それを提出するということでございますから、それが提出されたからといって、非常事態にしっかりそういった食料が供給され得るのかどうか、そこについてはいささかの疑念が残りますが、また後日の議論に回させていただ

  238. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  備蓄というと、今回、肥料や飼料等の備蓄についてもお考えいただいたと承知しております。これもどの程度の規模を想定されているのか、検討されているのか、伺いたいと思います。  ただ、肥料や飼料は、価格高騰もあって、生産者の経営に影響が出ているというふうにも承知をしています。備蓄をするということは、もちろん供給不足への対応としては非常に有効なんですけれども、逆に言

  239. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、この辺のところ、先ほど金利、倉敷と申し上げましたけれども、結…

    ○神谷委員 是非、この辺のところ、先ほど金利、倉敷と申し上げましたけれども、結構これは経費がかかってまいります。定額の部分であったり、助成をしていただいていますけれども、あくまで定額なものですから、量が大きくなって、かつ金利、倉敷がかかってくると、その分どうしてもコストに反映するんじゃないか。その辺も考えなきゃいけないものですから、できることであれば、この辺は全部見ていただけるぐらいのことで考えて

  240. 国土交通委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  私も、ふだんはこの国土交通委員会に所属はしておりませんけれども、委員の皆さんの御理解をいただいて、今日は発言の機会をいただきました。本当に感謝と御礼を申し上げたいと思います。  私の選挙区は北海道でございます。北海道でも農業が盛んな地域でございまして、非常にすばらしいお米であるとか、お芋であるとか、あるいはタマネギであるとか、そういったものを作っ

  241. 本会議

    ○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます。  私は、ただいま議題となりました食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に対し、立憲民主党・無所属を代表し、質問をいたします。(拍手)  この法案は、一九九九年に制定された農業の憲法ともいうべき大切な法律の四半世紀ぶりの大改正です。この四半世紀の間、我が国農業、農村を取り巻く様々な状況の変化があり、それが今回の法改正のゆえんとなったところであり

  242. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○神谷委員 是非よろしくお願いしたいと思います。  先般、実は、買い負けの例として、ちょっとショックを受けた例がございました。先日、新聞を見ておりましたら、水産経済新聞さんだったんですけれども、我が国事業者との価格の折り合いがつかない結果として、これは水産物だったんですけれども、かずのこの原料となるニシン漁で、アメリカ、カナダの漁業者が出漁を見合わせたという記事がありました。  日本の加工業者

  243. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、本当にこれは大事な部分だと思っておりまして、応急的に、集中的…

    ○神谷委員 大臣、本当にこれは大事な部分だと思っておりまして、応急的に、集中的にこの法律では対策を打っていただく、これは本当に大事だろうと思うんです。特に、影響がある方についてはやっていただかなきゃいけない。それと同時に、やはり、いかにして国産のものに切り替えていただくのかというのは、むしろ我々の課題、この農林水産委員会の本当に重要な課題だと私自身は思っております。  そういった意味において、大

  244. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質問の機会をいただきましたことを、感謝を申し上げたいと思います。  早速質問に入らせていただきたいと思います。  今回の特定農産加工法、ちょっと意地悪な質問になるかもしれませんが、先ほど中川委員からも御紹介がありました、これは牛肉・オレンジ交渉を端緒として、実に今回で六回目の改正というか延長ということになります。  時限立法というのはや

  245. 農林水産委員会

    ○神谷委員 海外調達のリスクは顕在化していると私は思います

    ○神谷委員 海外調達のリスクは顕在化していると私は思います。そういった意味において、特に、食品事業者を抱えるこの農林水産省、農林水産委員会でございます。そしてまた同時に、我が国の生産者、これについてもしっかりと目くばせをしていく、そういった意味での国内への原料転換、是非お進めをいただきたいと思いますし、先ほど申しましたけれども、是非そういった総合的な施策をつくっていただくこと、このことを御要望申し

  246. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もちろん、産業を支えるという意味での金融というのは大事だと思います…

    ○神谷委員 もちろん、産業を支えるという意味での金融というのは大事だと思いますが、一方でいうと、何でもかんでもということにもならないと思いますし、逆に言うと、金融、民業圧迫とは言わないですけれども、そういった部分の分担分担もあるのかなと思いますし、逆に言うと、食品加工業者そのものが普遍的に、普通に金融機関から借りられる状況をつくっていくということも大事だと思いますので、逆な言い方をすれば、そちらの

  247. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ある程度利用されているということは確認をいたしました

    ○神谷委員 ある程度利用されているということは確認をいたしました。  その上で、今ほどお話にありました、この制度というか法律の中で、優遇されているというか支援策としては、一つは金融面での措置、それから先ほどの税制面での措置というお話でございますが、金融面で考えたときに、御案内のとおり、先日、日銀の政策変更がございましたけれども、総じて言いますと、実は金利は低い状況に置かれている。しかも、最近です

  248. 農林水産委員会

    ○神谷委員 この間の様々な国際環境の変化というか、我が国の対外的な条約なり、あ…

    ○神谷委員 この間の様々な国際環境の変化というか、我が国の対外的な条約なり、あるいはWTOもありましたでしょうけれども、そういったことの変化によって様々延長を重ねてこられたということは理解をいたします。  ところで、だとするならば、この制度は現在どんな形で利用されているのか、活用されているのか、この点について、先ほどもお話があったかもしれませんけれども、念のため確認をさせてください。お願いします

  249. 農林水産委員会

    ○神谷委員 こういうふうに、輸入することに対するリスクの上昇というのは、逆な言…

    ○神谷委員 こういうふうに、輸入することに対するリスクの上昇というのは、逆な言い方をすると、国産に切り替える非常に後押しというかチャンスである、このように思うわけです。  一方で、為替がこういう状況になるということは、一方でいえば、国産の農林水産物が海外に出ていく、輸出するというところのチャンスでもあると思いますけれども、輸出については盛んに政府でも頑張っていただいているというふうに認識をしてい

  250. 農林水産委員会

    ○神谷委員 率直に、この二十五年間というか、二十年間と今おっしゃったかもしれな…

    ○神谷委員 率直に、この二十五年間というか、二十年間と今おっしゃったかもしれないけれども、二十年、二十五年間の状況について、我々はやはり振り返らなきゃいけないんじゃないか。前回の基本法から今日までこの目標を掲げてきた、しかし結果としてはどうだったのかというのは率直に見た上で、そして次の施策に展開をしていかなきゃいけないのではないか、このように思うわけでございます。それがこの基本法の修正、改正という

  251. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣の最後の一言に全てが集約をされていると私は信じたいと思います

    ○神谷委員 大臣の最後の一言に全てが集約をされていると私は信じたいと思います。  状況が変わってきているから今回改正なんだ、修正なんだ、これは非常によく分かるところでございます。ですので、議論がこれから行われるんだろうと思います。ただ、その結果として二十五年先の農業が今より悪いということでは、やはり何のための改正だったんだということにもなっていくんだと思います。  ここで、二十五年先、あえて申

  252. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もちろん、今、様々なことを変えていかなきゃいけない、現状に合わせて…

    ○神谷委員 もちろん、今、様々なことを変えていかなきゃいけない、現状に合わせていかなきゃいけないというのはあるんだと思います。そして、その上で反転攻勢をかけていくということなんだろうと私も思います。そういう意味での構造転換というのを様々考えていかなきゃいけないんだろうと思っているところでございます。  そのための食料安全保障という概念なんだろうと思いますが、ただ、若干気になりますのは、大臣も所信

  253. 農林水産委員会

    ○神谷委員 全く大臣の答弁そのまま、そのとおりだと私も思います

    ○神谷委員 全く大臣の答弁そのまま、そのとおりだと私も思います。  ただ、やはり、今確かに、海外に多く安い食料品というか食品を依存しているというのは現実だと思いますが、過度に依存するということは厳に慎まなければいけないと思いますし、ましてや、この先、本当に調達できるかも分からないような状況じゃないか、そういう状況が現に来ているんじゃないかというふうに思うわけでございます。  もちろん、多角化で

  254. 農林水産委員会

    ○神谷委員 農地の問題は非常に重要な問題であると思います

    ○神谷委員 農地の問題は非常に重要な問題であると思います。  今回、先ほど申し上げたように、過半から三〇%ということになります。もちろん、株式の世界のことを考えると、議決権のことを考えると、最低限そういうようなことで守っているというふうにも言えるんだろうと思いますが、やはり、農家の皆さんにしてみると、ここら辺、いかにして農地を大事にしていくかというときに、元々耕作者主義というのがございました。耕

  255. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  実際、出資ファンドとかそういうところはあるんだろうと思います。そこはあれなのかもしれませんが、食品事業者というのも概念もいささか広うございますので、ここはしっかりと縛りをかけるのか、しっかりと書き込んでいただいて、何でもかんでもいいよというふうにならないように御尽力、御努力をいただけたらと思います。具体的なところは法案審議の中でまたお話をさせていただきたいと

  256. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ただ、いずれにしても、罰則をかけるということに対する抵抗感というの…

    ○神谷委員 ただ、いずれにしても、罰則をかけるということに対する抵抗感というのは相当あると私は思います。  平時から農水省の皆さん方も、実際の供給であるとか、ある程度の把握はされているんじゃないか、この農地の適性は何なのか、ある程度お分かりになっていると思うんです。その上で協力的に出していただく。罰則まで伴う義務を課すということであるならば、やはりそれだけの平時からの構えというのをつくっておく必

  257. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ここについても様々な論議が実はあると思っています

    ○神谷委員 ここについても様々な論議が実はあると思っています。また別の機会を持って、この森林の課題についても触れさせていただきたいと思います。また、あわせて、この後、森林環境税について、配分基準、ここをもう少し、今回頑張っていただきましたけれども、更に頑張ってほしいということも申し上げたいと思いましたけれども、時間の関係で、ちょっと次の質問に移らせていただきたいと思います。  水産について今度は

  258. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  大臣所信に対する質疑でございましたので、全般にわたっていろいろなお話を聞かせていただきました。詳細については今後また審議の場でたださせていただきたいと思います。  本日は、どうもありがとうございました。

  259. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。本日も質問の時間をいただきましたことを感謝を申し上げたいと思います。  今ほど近藤委員からもお話ございましたとおり、石川の件、是非、大臣、よろしくお願いをしたいと私からもお願いをしたいと思いますので、お願いします。  それでは、早速私の質問に入らせていただきたいと思います。  まず、先般、予算委員会でも坂本大臣とやり取りをさせていただきました。その

  260. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 是非、ここの部分は拡大をお願いしたいと思います

    ○神谷分科員 是非、ここの部分は拡大をお願いしたいと思います。  やはり、高校といっても、いろいろなお金がかかってきますし、家庭の負担、実は簡単ではないというふうに聞いております。特にこういった部分、一番出てくるというような話でございますので、できることであればみんな同じものを使った方が、当然、機械の使い勝手もありますし、先生方の使い勝手というか指導の仕方も楽になると思いますので、是非、高校にお

  261. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます。  今日は分科会ということで、齋藤大臣、一日大変だと思いますけれども、是非また今日の質問、よろしくお願いを申し上げたい、このように思います。  さて、私からもいろいろな質問をさせていただきたいと思いますけれども、まず最初に、石川の震災の関連の質問をさせていただきたい、このように思います。  御案内のとおり、もう漁港、漁村が大変な被害を受けておりま

  262. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 今、大臣御紹介いただいたとおり、もう大臣は農林水産大臣を経験され…

    ○神谷分科員 今、大臣御紹介いただいたとおり、もう大臣は農林水産大臣を経験され、また、漁業法の改正のときにもかなり御尽力をいただいたという記憶が私自身ございます。そういったときに様々議論をさせていただきましたが、いっても、大臣は非常にそういう漁業についての造詣も深いというふうに思っておりますので、そこは実は心配はしていないんですけれども、自身のいわば反省も含めて、やはりここの連携がしっかりしていな

  263. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。是非お願いをしたいと思います。  その上で、一つ御提案なんですが、当然、空調をつけると電気代がかかってまいります。電気代もばかにならない昨今でございますので、北海道では、従来、雪氷冷熱、雪を使った冷房というようなこともやっております。ただ、これをやるとなると、当然、通常よりはお金もかかり増しになってくると思いますので、こういった部分ですね、例えばトータルで見て

  264. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 迅速性も大事なんですけれども、息の長い支援、これも今回の場合は大…

    ○神谷分科員 迅速性も大事なんですけれども、息の長い支援、これも今回の場合は大事なんじゃないかなと思っています。そういう意味において、すぐに手当てをしていただいた、このことは評価をするんですが、この先の道行きを考えると、結構、どれくらいかかるのか、ここがやはり不安なところです。  先ほど申し上げたように、片っ方欠けてもいけないわけですから、迅速性プラス息の長い、しかも、その間ちょっと厳しい状況が

  265. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 重ねて申し上げませんが、どうかよろしくお願いをしたい、このように…

    ○神谷分科員 重ねて申し上げませんが、どうかよろしくお願いをしたい、このように思います。  次に、ラピダスについて伺いたいと思います。  先般は、大臣、熊本の御出張お疲れさまでございました。北海道、ラピダス、これは本当に大事なプロジェクトだなと私自身も思っていますし、どうしてもやはり失敗させるわけにはいかないというのが率直なところでございます。  現在、北海道庁、北海道でも、北海道半導体・デ

  266. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 実際に私もそういう声を聞いておったので不安に思ったというところで…

    ○神谷分科員 実際に私もそういう声を聞いておったので不安に思ったというところでございます。実際に、もし水面下であってもつながっているのであれば、これは全然構わないと思うんですけれども、ただ本当に、実際にそういうような有機的な連携ができていなければ、ラピダスだけ前に出ても、というよりは、ラピダスそのものも成功できるかどうかというところがやはり心配でございますので、その点、是非御留意をいただいて、見て

  267. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷分科員 大臣、ありがとうございます。  ただ、聞いていただくと、やはり相当大変らしいです。特に財政力、やはり地方の自治体は今本当に厳しいですから、大変ありがたいかさ上げの補助はあるというふうには承知をいたしておりますが、是非そういう現場というか地域自治体の声を聞いていただいて、例えばいろいろなアドバイスを含めて是非やっていただきたいということを重ねて御要望申し上げさせていただきたいと思いま

  268. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 体育館のお話もしていただきました

    ○神谷分科員 体育館のお話もしていただきました。体育館は、御案内のとおり、普通の教室でさえ未整備でございますから、体育館なんというのは、北海道においてはほとんど整備されていないというような状況だと思います。  ただ一方で、断熱という意味では、冬の対策は進んでいるものですから、そういう意味では冬場はいいんですけれども。今御指摘いただきましたとおり、夏場ですね、特に体育館においては避難者の方々にも御

  269. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 大臣おっしゃっていただいたとおり、やはり理系人材、全て理系の人材…

    ○神谷分科員 大臣おっしゃっていただいたとおり、やはり理系人材、全て理系の人材でいいというわけではないんですけれども、やはりどんどん増やしていかなきゃいけない。また、工業大学等の人材不足の話もございます。そういった中で、やはり早くからこういった、今おっしゃっていただいたようなIT環境であったりプログラミングの授業であったり必要だと思うので、そういった意味において、さっきの話に立ち返るんですけれども

  270. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 是非お願いをしたいと思います

    ○神谷分科員 是非お願いをしたいと思います。  ただ、ICT支援員なんですけれども、どうしてもやはり都会に偏るというか、人材が地方まで行き渡らないというようなところがございまして、令和三年の文科省の調査ですと、四校に一校の目標というICT支援員、東京では一七五%に対して、実は目標達成率、北海道は僅か一七%というようなことで、二割にも満たないというような状況でございます。  そういった中で、かな

  271. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 是非、雪氷冷熱を使っていただけたらと思いますので、是非、御周知の…

    ○神谷分科員 是非、雪氷冷熱を使っていただけたらと思いますので、是非、御周知のほど、お願いを申し上げたいと思います。  質問を進めさせていただきます。GIGAスクール構想について伺いたいと思っております。  GIGAスクール構想が進んでいます。子供たちにタブレットが配られ、様々な学習に活用していくことは、非常に時宜にかなっているんじゃないかなと思います。  しかし、学校の先生方、誰もがITに

  272. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。  誰がリーダーシップを取るかで、このプロジェクトの成否が懸かっていると思っておりますので、是非、そういった意味で、大臣、リーダーシップ、よろしくお願いいたします。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

  273. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 大学の人員、定数だって増えているわけではありません

    ○神谷分科員 大学の人員、定数だって増えているわけではありません。もちろん、道内の人ばかりではなくて道外から連れてくればいいという話もあるんですけれども、なかなか現状では来てもらえていない。仮にラピダスに集まっても、ほかの企業に集まらない、これではまた様々な課題、問題が出てくると思います。  そういった意味において、今からやっておかなければきついんだろうと思いますし、現実に、そういった大学との連

  274. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 かつて、いろいろなプロジェクトがあったんですけれども、やはりそこ…

    ○神谷分科員 かつて、いろいろなプロジェクトがあったんですけれども、やはりそこが一番、国がやっても結局社会実装のところで問題があったり、やはり最後は、コアなところで本当に上手なコーディネート役がいないと社会実装もできないし、結局宝の持ち腐れになってしまう。そこをやはりよくよく是非考えていただきたいと思いますので、是非、大臣、よろしくお願いをしたい、こう思います。  次に、人材確保について伺いたい

  275. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 連携は非常に重要だと思うんです

    ○神谷分科員 連携は非常に重要だと思うんです。ただ、連携は本当に重要なんですけれども、私、すごく懸念をしているのは、多くの連携はするんだけれども、音頭取りをちゃんとやってくださいねという話、あるいは管理をどういうふうにしていくのか。  それともう一つ、やはり気になるのは、国内の大学、研究機関、いずれもそうなんですけれども、先端技術というか優位な技術ほど隠れたがる、なかなか公開されない、横に連携さ

  276. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 ここでしっかり解決しないと、いろいろなところでまたマイナス面、出…

    ○神谷分科員 ここでしっかり解決しないと、いろいろなところでまたマイナス面、出てまいりますので、是非そのことをお願いをして、私の質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  277. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 今、ビヨンド二ナノのお話もいただきました

    ○神谷分科員 今、ビヨンド二ナノのお話もいただきました。物は違うんですけれども、5Gというかビヨンド5G、これの開発あるいはその後の研究、各国を見ていても、やはり兆単位のお金がつぎ込まれています。ただ、もう一方でいうと、この国のお金はどれくらいつぎ込まれているかというと、もう全然桁が違います。そういった意味では、投資できる金額というか、こちらから出せる金額というのはかなり限られているんじゃないか、

  278. 予算委員会第七分科会

    ○神谷分科員 IBMさんにとってもいいところがあるから、そういうふうにしていた…

    ○神谷分科員 IBMさんにとってもいいところがあるから、そういうふうにしていただけるのかもしれませんが、ただ、やはり技術の移転、特に先端技術の移転というのは、なかなか簡単にいくような話ではないというふうに思います。当然、開発された方にとってはそれだけの費用もかかっているし、それをまた簡単に移転してくれるとも思えない。  そういった中で、今回は移転していただけるという考えの下に進んでおられると思う

  279. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は質疑の時間をいただきましたこと、感謝を申し上げたいと思います。  また、盛山大臣、本日は一日、大変御苦労さまでございます。長い時間だと思いますけれども、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  さて、私からは、一番最初、ちょっと地元の課題とも言える問題なのでございますけれども。私の選挙区には実は離島がございます。非常に小さな島でございまし

  280. 予算委員会第四分科会

    ○神谷分科員 是非しっかりとそういう業界と例えば文科省の間で何らか連携というの…

    ○神谷分科員 是非しっかりとそういう業界と例えば文科省の間で何らか連携というのか覚書というのか一回結ばれたらいかがかなと実は思っていまして、そこまでいくと、好事例の展開も分からなくはないのですが、安定的に人材も供給できるでしょうし、退職された方々も、安定してというか生きがいというか、もちろんいろいろな方はいらっしゃると思いますが、実はそういうところにマッチングできるんじゃないかと思うものですから、

  281. 予算委員会

    ○神谷委員 これまた大事な話なんですが、農業者、これについても、育成、確保とい…

    ○神谷委員 これまた大事な話なんですが、農業者、これについても、育成、確保というふうにうたわれておりますけれども、実際には減少しています。これは何でですか。

  282. 予算委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日、予算委員会の質疑の場に立たせていただきました。本当に仲間の皆様には感謝を申し上げたいと思います。  私は、どちらかというと政策論議、農林水産の課題について確認というか、お伺いをさせていただきたい、このように思います。  それでは、早速質問の方に入らせていただきたいと思います。  二十年前なんですが、私、漁協の職員をやっておりました。その

  283. 予算委員会

    ○神谷委員 先ほども申しましたように、ここは結構高齢化が進んでおりまして、実際…

    ○神谷委員 先ほども申しましたように、ここは結構高齢化が進んでおりまして、実際にこれが完全に修理が相なって、復旧復興が相なった後、ちゃんと利用していただけるのかということもしっかり考えなきゃいけないだろう、どれくらいの漁船が入るのか、そういったことも考えなきゃいけないだろうと実は思っております。そういった意味において、復旧相なった後のビジョンというのをしっかりつくっていかなければいけないんじゃない

  284. 予算委員会

    ○神谷委員 本当にこれは大事な話でございまして、復旧復興、やはり未来がちゃんと…

    ○神谷委員 本当にこれは大事な話でございまして、復旧復興、やはり未来がちゃんと描けないと人間って前に進めないですから、今大臣からも、ビジョンをしっかりつくっていただけるというお話がありました。ここについて、本当になるべく早くというか、少なくとも、復旧復興には時間がかかるんですけれども、ビジョンはなるべく早くつくっていただいた方がいいのかな、このように思うわけでございます。本当にお願いをしたい、この

  285. 予算委員会

    ○神谷委員 大臣、本当に大事なお話なんですけれども、昨年の高温、単年度であるな…

    ○神谷委員 大臣、本当に大事なお話なんですけれども、昨年の高温、単年度であるならば、来年はどうか、再来年はどうかみたいなところで、積ぷらだったり様々な共済だったり、そういう制度はいいんだろうとは思うんですけれども、残念ながら、この異常気象というのはこれから先どんどん続くんじゃないかというふうにも思っているわけです。そういった意味では、単年度の経営対策だけではなくて、もっと長期的な経営対策というのが

  286. 予算委員会

    ○神谷委員 本当にここが一番今落ちている部分じゃないかなと実は思っていまして、…

    ○神谷委員 本当にここが一番今落ちている部分じゃないかなと実は思っていまして、漁業法改正になりました、ただ、その科学的な研究調査を漁業者が信じられない、これは非常に不幸なことだと思うんです。ということは、やはり精度を上げていくための努力をしていかなきゃいけないだろうと思うんです。  MSY、いろいろな尺度はありますけれども、今のまま、このままでやっていくと、かなりミスマッチが起こるんじゃないかと

  287. 予算委員会

    ○神谷委員 それでは、農地の維持、これがやはりうたわれておりますけれども、これ…

    ○神谷委員 それでは、農地の維持、これがやはりうたわれておりますけれども、これは何で目標にたがわれて実際には減少しているのか、これについてはどうですか。

  288. 予算委員会

    ○神谷委員 基本法では、御案内のとおり、自給率をやはり上げなきゃいかぬ、あるい…

    ○神谷委員 基本法では、御案内のとおり、自給率をやはり上げなきゃいかぬ、あるいは、農地をしっかり維持していきましょう、増やしていきましょう、あるいは、農業者、これも育成、確保していきましょうと書かれているわけです。  この間、今般、基本法改正になるわけですけれども、なぜこれができなかったのか。今、るるいろいろな御説明をいただきましたけれども、本気でやる気があったのか、そこになってくるんじゃないか

  289. 予算委員会

    ○神谷委員 今の答弁だと、正直、心もとないです

    ○神谷委員 今の答弁だと、正直、心もとないです。  今回、またいろいろな法案が出てくると思いますし、その中にはこの基本法関連と称されているものがあるやに承知をしておりますけれども、やはり抜本的に考えていかなきゃいけないんじゃないでしょうか、変えていくということを。今のままでは、今の既存の考え方のままでは、残念ながら、この食料自給率が下がっていくという現象というのは止められないように思うんです。あ

  290. 予算委員会

    ○神谷委員 大臣、本気度が問われていると思います

    ○神谷委員 大臣、本気度が問われていると思います。  今まで、基本法、もう二十年、その前の基本法から考えればもっと長い間です。この間ずっと、自給率を上げていきましょう、あるいは農地、農業者、言ってきました。いずれもまだ実現していません。そろそろ本気で考えなきゃいけない、そういう時期じゃないでしょうか。もう、かけ声だけでは駄目なんです。しっかりやらなきゃ駄目なんです。だから、本気でやるための施策を

  291. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 実は、この話は、自民党の宮腰光寛先生から、私、随分何回も頼むぞとい…

    ○神谷委員 実は、この話は、自民党の宮腰光寛先生から、私、随分何回も頼むぞというふうに言われていた案件でございまして、党派はこの際関係ないというか、そういった意味で、党派関係なく、これは沖縄の大切なものを前に進めたいという思いでございますので、是非強力に政府におかれましても後押しをしていただきたいということを申し上げさせていただいて、時間が参りましたので、私の質問とさせていただきます。  どうも

  292. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 一部には、交渉をちゃんとできているというような部分もあるというふう…

    ○神谷委員 一部には、交渉をちゃんとできているというような部分もあるというふうに承知をしておりますけれども、直ちにこれはなりわいに関わってくる問題でございますので、ここもしっかりやっていただかなきゃいけないというふうに思います。  この漁業についての話でいいますと、漁業ということばかりではなくて、あの地域は、水産業、漁業が基幹産業でございます。そういった意味において、漁業ができなくなるということ

  293. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 本当に前にしっかり進めていただきたいと思います

    ○神谷委員 本当に前にしっかり進めていただきたいと思います。もちろん、思いはあるのは当然分かっているんですが、問題は戦略だと思っています。もちろん、言えないこともたくさんあると思いますが、ただ一方で、やはりきちんと関係者の方には是非御説明をいただきたいと思いまして、どんな状況なのか、あるいは、いつ再開できるのかも含めて、是非逐次つまびらかに情報を開示していただき、そして、その上で、対ロシアの交渉を

  294. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 これは非常に大事な問題だと私は思っています

    ○神谷委員 これは非常に大事な問題だと私は思っています。やはり、ここで記憶の風化も激しくなっている、また、元島民の方もどんどんいなくなっているというところでございますので、そういったところで、どうやってこれを継承していくのか。今本気で考えなきゃいけない問題だと思いますので、是非前向きに御検討をお願いをしたいと思います。  次に、北方墓参について伺いたいと思います。  上川大臣の所感でも、強い思

  295. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 今ほど自見大臣から御答弁をいただきました

    ○神谷委員 今ほど自見大臣から御答弁をいただきました。  御案内のとおり、先ほどお話しいただいたように、昭和三十六年の旧漁業権者法からスタートをしているのは事実でございますが、平成八年には改正もされているところでございますし、そういった意味では、逐次、そういった意味での拡大というか、承継というものはなされていると実は思っております。  この上で、この北方領土という問題をしっかりと考えていかなき

  296. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 この場では当然ながら限界もございますし、あとはしっかりと自見大臣そ…

    ○神谷委員 この場では当然ながら限界もございますし、あとはしっかりと自見大臣そのものが御説明をいただく、これが政治資金規正法の趣旨でございますから、そこは是非逃げないで、これからも是非国民の皆さんに御説明をいただきたいと思いますし、この後またいろいろなところで聞かれると思いますが、そういったことにも適切に御対応いただけたらと思うところでございます。  それでは、次の質問をさせていただきます。

  297. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 念のため確認ですが、そういった自見大臣のところのミス、この件につい…

    ○神谷委員 念のため確認ですが、そういった自見大臣のところのミス、この件について、大臣はこれまで御承知なかったのか、その辺のところ、報告は受けていなかったのか、その辺については御確認をいただけますでしょうか。

  298. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  本日は、質疑の時間を頂戴しましたこと、本当にありがとうございます。  まず、伺いたいと思います。  昨今、毎日、新聞紙上を見ておりますと、いろいろ政治とお金についての疑惑が騒がれているところでございます。改めて、この委員会でも確認をさせていただきたいと思います。  大臣、副大臣、政務官について、いわゆる派閥等の政治資金パーティー等開催

  299. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 今るる皆様方からお話を伺って、明らかにやはり温度差というのか、問題…

    ○神谷委員 今るる皆様方からお話を伺って、明らかにやはり温度差というのか、問題があるとは言いませんが、大丈夫なのかなと思う方がいらっしゃいました。  辻副大臣、もう一回お伺いしますが、やはりこの場は、一つには、政府の立場はおありになると思いますけれども、外務副大臣として、その支出が適正なのか否かというのをやはりしっかりと確認をしなければいけない、そういう場でございます。あくまで、国民の皆さん、御

  300. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 もう一回、深澤政務官についても、もう一度、同じような趣旨でお願いい…

    ○神谷委員 もう一回、深澤政務官についても、もう一度、同じような趣旨でお願いいたします。

  301. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 政治資金というのは、御案内のとおり、公明正大というか、しっかりと出…

    ○神谷委員 政治資金というのは、御案内のとおり、公明正大というか、しっかりと出と入りを皆さんにお示しをする、その上で、問題点が何かあれば、あるいは聞かれたらしっかりと答えるという趣旨でできております。ですので、ここで隠してしまうと、何もその先に行かないということになりますので、やはりしっかり説明をしていただかなきゃいけないということでございます。  そういった意味において、皆様からは、今、適正に

  302. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 是非、心を砕いていただけたらと思います

    ○神谷委員 是非、心を砕いていただけたらと思います。  次に、オスプレイの問題を聞こうと思っていたのでございますが、先ほど同僚の屋良議員からもお話ありましたので、ちょっと順番を変えさせていただいて、私、沖縄に先般この委員会でも派遣をいただいて、その派遣をいただいた案件について、ちょっと先に聞かせていただけたらと思います。  非常に、委員長のお計らいもあって、多くの視察先を見せていただくことがで

  303. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 ちょっと前半は寂しい御答弁でございましたけれども、後段の部分、沖縄…

    ○神谷委員 ちょっと前半は寂しい御答弁でございましたけれども、後段の部分、沖縄振興に資するというところ、これを是非前に出していただいて、御検討をお進めいただきたいと思います。  次に、沖縄の名産品である泡盛について、現在、外国産米、タイ米を使うことが主流であると聞いておりますけれども、一方で、国産米を使っての製品も出てきているということでございます。  私自身、農林水産に非常に関心の深い、関心

  304. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 是非多くの航空機を呼び込んで沖縄で整備をしていただく、そのことが、…

    ○神谷委員 是非多くの航空機を呼び込んで沖縄で整備をしていただく、そのことが、技術も当然上がっていくわけですし、先ほど高橋委員からもありましたとおり、沖縄は交通の要衝でございますから、もう世界各国の航空機、アジアを中心としてでしょうけれども、も期待できるところだと思います。そういった意味において、できる限り、先ほど旅客との比較の話もいただきましたけれども、同程度かあるいはそれを超えるような優遇とい

  305. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 今るるいろいろな御紹介もいただきました

    ○神谷委員 今るるいろいろな御紹介もいただきました。  やはりここは、もう少し総合的に、沖縄県民の皆さんの足をどうしていこうか、あるいはインバウンドも含めて移動をどうしていこうかということを広範にもう少し考えるべきときに来ているんじゃないかなと正直思っています。  道路にしても従前たる感じがいたしておりますし、そういう中で多くのバスが走るというような状況でございますので、このままでいくと、やが

  306. 総務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  今日も質問の時間をいただきました。改めて感謝し、御礼を申し上げたいと思います。  また、鈴木大臣におかれましては、御就任おめでとうございます。しっかりと総務行政を、もう十分に御経験があると思いますが、これからも遺憾なくその手腕を発揮されるように期待を申し上げさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。  さて、本日は、地方交付税に

  307. 総務委員会

    ○神谷委員 本当に、地方財政は極めて重要でございます

    ○神谷委員 本当に、地方財政は極めて重要でございます。これからも是非御努力をいただきたいと思うわけでございますけれども。  今回の地方交付税の増額については、まず、税収の上振れの部分があるというような御説明でございます。これも昨年に引き続いてということでございますので、本来であればこの予測はどうなのかというような話もしなければいけないのでございますが、上振れした分については実際には交付税法が既に

  308. 総務委員会

    ○神谷委員 地方交付税法というのは極めてよくできた法律だなと実は私は思っています

    ○神谷委員 地方交付税法というのは極めてよくできた法律だなと実は私は思っています。足りなければ、例えば法定五税の税率を変えなさいであるとか、あるいは上振れしたときはどういうふうにしてください、基準財政需要額の単位の算定をしっかりとやっていただいて財源が足りない地域にしっかりと配っていくというような、本当に大事な制度だと思います。そういう意味においては非常によくできていると思いますし、逆に言うと、こ

  309. 総務委員会

    ○神谷委員 財源不足ということでございます

    ○神谷委員 財源不足ということでございます。いかにして地方財政というものを潤していくか、この点については多分思いは一緒だと思います。  ただ、そういった意味においての地方交付税法は本当に大事な法律だと私は思っていますし、最近になって思うのは、基準財政需要額ではないんですけれども、国の方で決めてしまうというか、実際には措置したよという形で、本来は一般財源ですから自由に使っていただかなきゃいけないお

  310. 総務委員会

    ○神谷委員 そういった選択なのかもしれませんが、住民税減税となりますと、自治体…

    ○神谷委員 そういった選択なのかもしれませんが、住民税減税となりますと、自治体における事務上の課題、事務費等の問題、措置をしっかり考えていかなければいけないと思うのですが、例えば所得を確定させてからの税額の決定通知は本当に時間的な余裕がないと私は思っています。  実際に、例えば確定申告の期限を見ていますと、御案内のとおり、三月十五日までです。その上で、六月にはもう第一回の引き去りが行われてまいり

  311. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、今お話をしたように、確かにいろいろなお話は地方の代弁者でござ…

    ○神谷委員 局長、今お話をしたように、確かにいろいろなお話は地方の代弁者でございます総務省に集まると思うんです。そういった意味において、今申し上げたように、かなり時間的にはタイトだと私は思います。  先ほどもシステムの話がありましたけれども、所得を確定した、そこから減税の手続をやっていく、その上でシステムを突っ込んでいかなきゃいけない、そうなりますと、短期間に一気に、事務、あるいはシステムもそう

  312. 総務委員会

    ○神谷委員 平成十年の定額減税の例を出されました

    ○神谷委員 平成十年の定額減税の例を出されました。なかなか、あの当時と現在ではシステムが大分変わっているんじゃないかなと正直思います。当然いろいろな、それこそDX化された部分もあると思うんです。そういった意味では、実は、平成十年の経験、もちろん生きる部分もあると思いますが、結構これは苦しいんじゃないかなと思います。そういった意味において、やはり相当大変なんじゃないかなと思っています。  先ほど申

  313. 総務委員会

    ○神谷委員 是非、これだけはしっかりやっていただかなきゃいけないと思います

    ○神谷委員 是非、これだけはしっかりやっていただかなきゃいけないと思います。  その上で言うと、実は、一兆円ですと、住民税の一人当たりの減税幅はそんなに大きくないんじゃないかなと実は思っています。恐らく、一人一万円戻ってきたとして、それが、例えば四回に分ける、あるいは十二回に分けると非常に少ない金額になるんじゃないか。ひょっとすると、今年は皆さん所得が上がっていますから、受け取って気づいてみたら

  314. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、ここは国で決めた減税でございますから、地方がそれによってあお…

    ○神谷委員 局長、ここは国で決めた減税でございますから、地方がそれによってあおりを食うということは、これはあってはいけないことだと思いますので、検討中ということでございますが、大丈夫だということを是非言っていただきたいと思いますし、検討中だから今はそういうふうに言えないのかもしれませんが、是非そういう方向で進めていただかなきゃいかぬと思いますので、お願いをしたいと思います。  本来であれば、ここ

  315. 総務委員会

    ○神谷委員 もちろん覚悟を持って臨んでいただくというところで地方の財政には迷惑…

    ○神谷委員 もちろん覚悟を持って臨んでいただくというところで地方の財政には迷惑をかけないという意味が入ってくる、大きくうなずいていただいたので、そういう意味に取らせていただきますが。  それでいいますと、住民税が減ることによって要は私はふるさと納税にも影響が出るんじゃないかと思うんです。というのは、住民税の減税に資する部分もありますので。ふるさと納税は御案内のとおり地方にとって歳入を得る努力をし

  316. 総務委員会

    ○神谷委員 これで終わりにしますが、地方の自治体の皆さんにとって重要な御関心事…

    ○神谷委員 これで終わりにしますが、地方の自治体の皆さんにとって重要な御関心事、そして来年の懐に係る部分でございますので、そういったメッセージは極力早く出していただけるように、そして安心のメッセージを出していただけるように最後にお願いさせていただいて、私の質問といたします。  ありがとうございました。

  317. 総務委員会

    ○神谷委員 基本的には、五類に変わったとしても、消防の体制、救急の体制はそのま…

    ○神谷委員 基本的には、五類に変わったとしても、消防の体制、救急の体制はそのまま維持をすべきだと私は思っていまして、確かにコロナは非常事態だったかもしれませんが、当然、まだ流行の可能性は残っているわけですし、平時のことばかり考えて非常時のことを忘れてしまうということはとてもいけないことだと思いますので、是非そういったところからもお願いをしたいんです。  要は、コロナがこういう形になって普通の病気

  318. 総務委員会

    ○神谷委員 今お話しいただいたとおりだと思うんです

    ○神谷委員 今お話しいただいたとおりだと思うんです。  私自身は、NHKさんが前向きな仕事をしようとするとき、それは大変大切なことだと思うので、きちんと説明と、あと、根回しと言ったらいけないのかもしれませんが、この国会もそうでしょうし、総務省さんもそうでしょうし、あるいは、様々なところで、こういうことをやりたいという御説明もいただいて、あるいは、時には法の改正も含めてやらなければいけないかもしれ

  319. 総務委員会

    ○神谷委員 そういう意味では、放送法には触れていないけれども、ガバナンス上の問…

    ○神谷委員 そういう意味では、放送法には触れていないけれども、ガバナンス上の問題があったというところに尽きるという御説明なのかなと思います。  その上で、NHKさんは、当然のことながら、国民共有の財産でございますし、国民に対して責任を負っているわけでございますので、ここのところはやはりよくよく御注意をいただきたいと思いますし、また、七月には様々報告もいただけるようでございますので、その報告を待た

  320. 総務委員会

    ○神谷委員 それで、様々やっていただいているんでしょうけれども、その上で、総務…

    ○神谷委員 それで、様々やっていただいているんでしょうけれども、その上で、総務省さんもNHK予算については総務大臣の意見を付すなど一定の関与をしていただいていると思いますが、今回の事案について、率直に総務省としてどうお考えなのか、所感を伺わせていただけますでしょうか。

  321. 総務委員会

    ○神谷委員 ということは、この起案で初めてそういったことが行われることになった…

    ○神谷委員 ということは、この起案で初めてそういったことが行われることになったということなんでしょうか。  NHKさんの説明、最初のところを聞いていたところ、二〇二二年十月上旬に、一部役員が前会長から衛星放送番組同時配信の了解を得たというような書きぶり、説明があって、それが何か発端になっているような書きぶりもあるんですが、そこの時点で、これをスタートしよう、やらなきゃいけない、やってもいいんだと

  322. 総務委員会

    ○神谷委員 予算の項目にこれはなかったんですか

    ○神谷委員 予算の項目にこれはなかったんですか。それとも、あったけれども、不適切だからこれを止めようという話になったんですか。そこはどっちなんですか。

  323. 総務委員会

    ○神谷委員 稟議の問題をおっしゃるんですが、こういう稟議の回し方というのは通常…

    ○神谷委員 稟議の問題をおっしゃるんですが、こういう稟議の回し方というのは通常ではないんですか。理事会、こういったお金の、金額にもよるんでしょうけれども、こういう持ち回りの稟議で決めるということは普通にあることなんでしょうか。

  324. 総務委員会

    ○神谷委員 今お話を伺っていて、認識の欠如であるとか、いろいろとおっしゃるんで…

    ○神谷委員 今お話を伺っていて、認識の欠如であるとか、いろいろとおっしゃるんですけれども、それはそうなのかなとは思うんですが、何でこの問題が起こったのかなというのが、いまいちちょっとすっきりしないんです。  元々、この業務というか、やろうとしたことがどうして、こういう形でまた、覚知されたというような展開になっているんですが、元々、局内で起こったことで、皆さん方の意思決定の問題があったんでしょうけ

  325. 総務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質問の時間を頂戴いたしまして、本当にありがとうございます。  それでは、私も、若干NHKの問題について触れさせていただきたい、このように思います。  率直に申し上げまして、NHKの予算、この委員会でも審議をいたしました。私自身も賛成をさせていただきました。もしこのNHKの予算について問題があるのであれば、我々も率直に反省をしなければいけな

  326. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、コロナは一服したように見えるかもしれませんが、救急体制は本当…

    ○神谷委員 大臣、コロナは一服したように見えるかもしれませんが、救急体制は本当に重要だと思いますので、是非お願いをさせていただいて、私の質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  327. 総務委員会

    ○神谷委員 是非頑張っていただかなければいけないのですけれども、そういった上で…

    ○神谷委員 是非頑張っていただかなければいけないのですけれども、そういった上で、やはり大臣、しっかり、この救急の予算、消防の予算、つけていかなければいけないと思うんですが、現場が困らないように、更に予算をしっかり取っていただきたいと思うんですけれども、御意見等をお願いします。

  328. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、今御答弁いただいたんですけれども、先ほど申し上げたとおり、非…

    ○神谷委員 局長、今御答弁いただいたんですけれども、先ほど申し上げたとおり、非常に経営の状況が厳しくなっているような状況でございます。もちろん、少しでもハードの部分、固定費用の部分を削減していく、そのための選択肢を提供していく、これは非常に重要なことではございますが、ただ、一方でいうと、これで本当に十分なのかなというのが正直な思いでございます。  もちろん、固定費用を削減していくのは大事なんです

  329. 総務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質問の機会をいただきましたことを感謝申し上げたいと思います。  放送法についてということで、私からも質問させていただきたいと思います。  先ほどからお話にあるとおり、今般の法改正の事情の一つとしては、近年のテレビ離れというのか、様々な放送環境の変化があるというふうに理解をしているところでございますけれども、結果として、今、ローカル局の経営

  330. 総務委員会

    ○神谷委員 今お話にあったとおり、大変に厳しい状況ということが本当によく分かる…

    ○神谷委員 今お話にあったとおり、大変に厳しい状況ということが本当によく分かる数字であると思います。  先ほどあったように、七千三百七十五億あったものが令和三年に六千三百四億と、一千億超落ちている、これはやはり大変な状況なんだろうというふうに思うわけでございます。  これは、全体としての、放送の全体の在り方が変わりつつあるというようなことなのかもしれませんけれども、こういう状況の中では、ローカ

  331. 総務委員会

    ○神谷委員 今ほど大臣からも御確認をいただいたとおり、ローカル局というのは極め…

    ○神谷委員 今ほど大臣からも御確認をいただいたとおり、ローカル局というのは極めて重要だと思います。特に、この国において、ローカル局については殊更大事にされているように私自身には思えます。この国の国土で、この広さであっても多様性というのが非常にありますし、この多様性の中でしっかりローカル局というのが根差して報道していただいて、これは本当に重要なことだと思います。  ただ、こういう重要性が全然変わら

  332. 総務委員会

    ○神谷委員 今回の法改正では、このほかにも、ブロック単位での放送番組の同一化、…

    ○神谷委員 今回の法改正では、このほかにも、ブロック単位での放送番組の同一化、いわば広域化が進むことが想定をされるわけでございますけれども、ただ、もう一方で申し上げますと、ローカル局の重要な役割というのは、先ほど大臣にも御確認をしたとおり、地域の情報の発信の担い手というようなことになります。ということは、この法案を進めることによっていわば広域化は進むんだけれども、一方で、地方の発信という、この二律

  333. 総務委員会

    ○神谷委員 是非この部分の検討というのは早急にやっていただきたいというふうに思…

    ○神谷委員 是非この部分の検討というのは早急にやっていただきたいというふうに思います。  先ほどから申し上げているように、やはり経営というのは厳しい、これはどんどんどんどんこの先も続いていくだろうというふうに思うわけでございます。もちろんコスト削減は大事なんですけれども、これであっても限界はあるし、あるいはその面がいわばソフトの面に影響しないとも限らないわけでございます。だとするならば、存在意義

  334. 総務委員会

    ○神谷委員 早急にいろいろとやはり考えていただきたいと思います

    ○神谷委員 早急にいろいろとやはり考えていただきたいと思います。  経営の合理化は大事かもしれません。ただ、大臣、やはり経営の合理化を進めている上では、将来はなかなか見通せないんじゃないかなというふうに思います。小さくなればいいということではなくて、将来に対する投資はやはりしっかりやっていただかなきゃいけませんし、やはり心配なのは二極化じゃないかなと思っていて、二極化というのは、要は、キー局が全

  335. 総務委員会

    ○神谷委員 進めていただいていることはありがたいんですけれども、まだ一〇〇%と…

    ○神谷委員 進めていただいていることはありがたいんですけれども、まだ一〇〇%ということにはなっておりません。もちろん、国としてもデジタル化を進めている以上、未整備の地域の解消を早急に進めるべきであるというふうに思いますけれども、まだブロードバンドサービスが整備されていない地域について、どのように整備を進めていくのか、確認をさせてください。

  336. 総務委員会

    ○神谷委員 今、二〇二七年度というような一つのお話ございましたけれども、もはや…

    ○神谷委員 今、二〇二七年度というような一つのお話ございましたけれども、もはやデジタル社会というのは待ったなし、ましてや国民の共有のインフラにしなければいけないというような状況でございます。そういった中で、まだちょっと時間がかかるというのはいささか問題なんじゃないかなというふうに思います。  デジタルの世界を支えているのは、やはり情報通信インフラでございます。四月三十日に実施されたG7のデジタル

  337. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、果たして、思いをしっかり聞いていただいて、ありがたいなという…

    ○神谷委員 大臣、果たして、思いをしっかり聞いていただいて、ありがたいなというふうに思いました。  お話にありましたとおり、本当にこれは待ったなしだと思いますし、早急にやはり、国民のインフラでございますから、しっかりとやっていただきたいと思います。通信障害みたいなことが起こった、こういったことがもうないように、是非御尽力をいただけたらと思います。  それでは、時間が参りましたので、私の質問とさ

  338. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は久しぶりにこの農水委員会の場に立たせていただきました。仲間の皆様にも、御配慮、本当に感謝を申し上げたいと思いますし、また、大臣におかれましては、これから質問させていただきます。どうぞよろしくお願いをしたいと思います。  早速、この法案について質問させていただきたいと思います。  私自身も、浜の活性化というのは非常に重要だと思っております。

  339. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、地域の利益がやはり最大化していかなければいけない、そうでない…

    ○神谷委員 是非、地域の利益がやはり最大化していかなければいけない、そうでないと本末転倒になってしまうということ、その上で、今回、基本方針を大臣の方でお定めになると思います。そういったことに是非留意をしていただいて、ここが非常に肝になってまいりますので、是非御留意をいただいてやっていただきたいと思います。  ただ、反対に申しますと、うまく外部からの投資を活用した上で地域振興をしっかりやっていただ

  340. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、海業をやっていく上で何が必要なのかというのをしっかり見ていた…

    ○神谷委員 是非、海業をやっていく上で何が必要なのかというのをしっかり見ていただいた上で、その上でまた漁港施設というのをどういうふうに読み替えることができるのか、あるいはこういったことでより幅広く支援ができるようにしていくことというのが非常に重要じゃないかなと私自身は思っています。外部からお金を入れることも重要なんですけれども、国から支援いただいて、要はできるだけ少ない負担でやっていくということも

  341. 農林水産委員会

    ○神谷委員 長官、念のため確認ですが、これは、あくまで漁港施設に提供するために…

    ○神谷委員 長官、念のため確認ですが、これは、あくまで漁港施設に提供するためにこれを設置することができるということであって、有効活用のためにあえて発電施設を前に出して造るということではないということだけ、もう一度御確認いただけますか。

  342. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  あくまで漁港施設に再生可能エネルギーを使うという認識であればこれは問題ないかなと思いますが、一応、念のための確認でございました。  また、この法律によって水面の長期利用が可能となります。海面の利用に当たって、漁業者との競合関係が起きないようにするということが非常に重要なことだと思いますが、この合意形成について、どのように行うのか、あらかじめ確認をしておきた

  343. 農林水産委員会

    ○神谷委員 どうしても、海面の利用、水面の利用というのは、この間も様々あつれき…

    ○神谷委員 どうしても、海面の利用、水面の利用というのは、この間も様々あつれきがあったところでございまして、当然、新しいことをしようとするときには、既存の漁業者の方から異論が出ないとも限らないわけでございます。  ただ、当然にして、地域で合意形成が得られなければこういったことは前に進められるということではないものですから、そういった観点からも、是非、この辺の海面の調整については十分に御留意をいた

  344. 農林水産委員会

    ○神谷委員 念のための確認でございました

    ○神谷委員 念のための確認でございました。  また、漁港の形状を変更することも可能とする計画を認定することが可能となりますけれども、形状変更について、安全上の確認など一定の歯止めやチェック体制などはやはり必要だと思いますが、原状回復義務などはこの場合でもかかると思いますけれども、原状回復がしっかりとなされるための仕組みについても伺いたいと思います。いかがでございましょうか。

  345. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今のところが実は一番心配でございまして、うまくいけばいいんですけれ…

    ○神谷委員 今のところが実は一番心配でございまして、うまくいけばいいんですけれども、不幸にしてこの計画が頓挫した場合に、原状回復義務、どのようになされるのかというのはやはりしっかり聞いておかなきゃいけないだろうと思っていました。  特に構造物等、どのように撤去が行われて、あるいは漁業者や漁港管理者に負担等が生じるおそれがないのかどうか、この辺のところをあらかじめもう一度確認をさせてください。お願

  346. 農林水産委員会

    ○神谷委員 いささか心配な点もあります

    ○神谷委員 いささか心配な点もあります。  仮にそういった形にはなっているとしても、完全に撤去する際に、肝腎の当事者、撤去しなければいけない当事者がどうなっているかというような現状もあると思います。そういったところでの工夫というのはやはり必要だと思いますし、あらかじめ方針等でお定めになると思いますが、そういったところには是非工夫をしていただいて、万が一の不幸な事態に陥ったとしても、例えば、管理者

  347. 総務委員会

    ○神谷委員 禁止されているから、あるいは届け出なきゃいけないからないんだという…

    ○神谷委員 禁止されているから、あるいは届け出なきゃいけないからないんだということではないということを先ほど申し上げたつもりでございました。ですので、やはりしっかりチェックをしてほしいということを申し上げたつもりでございます。  こういう規制があるから大丈夫なんだということでやはり言い切ってはいけないと思いますので、それが総務省を預かる松本大臣のお立場ではないかとあえて申し上げさせていただいて、

  348. 総務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  なり手不足の問題ですけれども、今に始まった問題ではございません。これまでも、様々な自治体で様々な工夫をされ、総務省の御指導もいただいたと思いますけれども、議論も行われて、何とかなり手不足を解消しようじゃないかということで努力をされていると思います。  例えば、報酬や待遇面での議論などもございますけれども、例えば専業化の道を選べばいいんじゃないか、一方で、パ

  349. 総務委員会

    ○神谷委員 地方自治法改正のときにも議論になったと思いますけれども、やはりきち…

    ○神谷委員 地方自治法改正のときにも議論になったと思いますけれども、やはりきちっとした形で出ていただくための様々な議論、試みというのは必要だと思いますので、引き続き、総務省におかれましても、そういった御努力、御尽力のほど、お願いを申し上げたいと思います。  また、次の問題なんですけれども、統一自治体選挙の時期についてちょっと伺いたいと思います。  御案内のとおり、我が国では四月というのは、年度

  350. 総務委員会

    ○神谷委員 おはようございます

    ○神谷委員 おはようございます。立憲民主党の神谷裕でございます。  本日もお時間を頂戴しまして、ありがとうございます。  早速でございます。昨日通告させていただいた順番を若干変えまして、先に天下りの問題について、若干何点か確認をさせていただきたいと思います。  御案内のとおり、先般、国土交通省のOBによる天下りポストの要求などについて報道がなされております。こういったことはやはり問題があると

  351. 総務委員会

    ○神谷委員 全くそのとおりで、しっかりやっていただきたいと思うんですけれども、…

    ○神谷委員 全くそのとおりで、しっかりやっていただきたいと思うんですけれども、ただ、今度、次に、せっかく採用した人材も数年で退職するような事例も聞いているところでございます。ただ、残念ながら、これは公務員のことだけではないのかなと思っていまして、社会一般がそういうふうな傾向があるんじゃないかと思っています。  だとするならば、逆に言うと、公務特有の問題ではなく、公務職場そのものがこういった一般的

  352. 総務委員会

    ○神谷委員 社会がだんだんだんだん変わってきて、新卒でそのままその会社で全うす…

    ○神谷委員 社会がだんだんだんだん変わってきて、新卒でそのままその会社で全うするということがなかなか難しくなっている状況だと思います。公務職場においても、残念ながら、残念というか、社会がそうなっている以上、そうなっていくんだろうと思います。  そういった中で、いかにして有為な人材を確保していくかというときには、やはり新卒ばかりに頼っていくわけにはいかないと思いますし、様々なキャリアの方あるいは優

  353. 総務委員会

    ○神谷委員 時間が参りましたのでそろそろ終わりにしますけれども、やはり、ここら…

    ○神谷委員 時間が参りましたのでそろそろ終わりにしますけれども、やはり、ここら辺のところ、多少増加に転じたというところでございますが、これは、我慢に我慢を重ねて、ようやく、これではまずいと思って戻しているんじゃないかなと私自身には見えます。そういったところも含めて、地方の役所で人が増えるということは地方の活性化にもつながりますので、引き続きそういった御指導もいただきますようお願いを申し上げさせてい

  354. 総務委員会

    ○神谷委員 もう大臣の言うとおりで、民主主義の根幹でございますから、選挙制度と…

    ○神谷委員 もう大臣の言うとおりで、民主主義の根幹でございますから、選挙制度というのは、なかなか、いじるときはしっかりと考えなきゃいけないと思います。ただ、もう一方では、実際に回ってみまして様々お声をいただいたというところも事実でございますので、そういったことはどうか頭の片隅に残しておいていただけたらと思う次第でございます。  次の問題に移りたいと思います。公務員のなり手不足について伺いたいと思

  355. 総務委員会

    ○神谷委員 今ほどお話しいただいたように、再就職そのものというのは悪いことでは…

    ○神谷委員 今ほどお話しいただいたように、再就職そのものというのは悪いことではないと私も思っています。当然、若い方だったら必要でしょうし、子育て世代の方もいらっしゃると思いますから。また、役所で培ったスキルを活用するということも、人材の有効活用、また、本人の専門性を生かした再就職と評価できないこともありません。  しかし、問題のあるものもあると考えております。今ほど大臣もおっしゃっていただきまし

  356. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、今お話を伺っていると、再就職等監視委員会の方でしっかり見てい…

    ○神谷委員 大臣、今お話を伺っていると、再就職等監視委員会の方でしっかり見ているから総務省の方では見る必要がないんだというような答弁に聞こえてくるわけでございますけれども、果たしてそれで本当によろしいんでしょうか。現実に、国交省の事案ではそれを見逃しているわけでございます。その上で、国交省も再度調査をされているというようなことでございます。  総務省においても、多くの権限や、あるいは補助金等の事

  357. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣は、立法府というか、国民の皆さんを代表して総務省に行かれている

    ○神谷委員 大臣は、立法府というか、国民の皆さんを代表して総務省に行かれている。そして、総務省をいわば見ておられるわけでございますから、当然、一方では、総務省の職員を信じる、あるいはそのトップとしての職責もありますが、もう一方でいえば、ある意味、行政機関の監視の最前線に立たれているという意味合いも私はあると思っています。  そういった意味において、もちろん、職員を信じていただく、これは大変大切な

  358. 総務委員会

    ○神谷委員 その上で、大臣、今申し上げたように、これは大丈夫かなと思う、まあ、…

    ○神谷委員 その上で、大臣、今申し上げたように、これは大丈夫かなと思う、まあ、透明性というのは非常に大事ですから、透明性を高めていただく、これを、そしてまた、どう評価していくかという話があると思います。  実際に見てみますと、これは大丈夫かというのがあったというようなお話をあえてさせていただきました。名誉もありますから、あえて名前や団体等は公表するつもりは今はありませんが、ただ、こういったところ

  359. 総務委員会

    ○神谷委員 調査を予定をしていないということは、やはりそれはいけないんじゃない…

    ○神谷委員 調査を予定をしていないということは、やはりそれはいけないんじゃないでしょうか。先ほど申し上げたように、大臣は、立法府から送られている国民の皆さんの代表で、総務省を監視して、監視というか見ておられるわけでございますから、そういった立場の方が、もう最初からやらなくていいというような、やらなくていいとまでは言っていませんけれども、今のところ予定がないということで済ませていいのか。  実際に

  360. 総務委員会

    ○神谷委員 是非調査を行っていただきたいと思います

    ○神谷委員 是非調査を行っていただきたいと思います。  その上で大丈夫ならなおさらいいんじゃないですか。駄目だったときのこともあるんです。ただ、大丈夫な可能性も当然あるんです。ただ、大丈夫なこともしっかり確認すべきじゃないですか。そういったことがこの確認の意義でございますから。しっかり表に出していただいている部分、透明化が図られている部分はあります。これは、だから評価したいんですよ。  その上

  361. 総務委員会

    ○神谷委員 OBについても、今もう、要は公務を離れた立場だから、私人だからとい…

    ○神谷委員 OBについても、今もう、要は公務を離れた立場だから、私人だからというような整理なのかもしれませんが、逆に言うと、その私人たる方々が現職の方に何らかの作用を及ぼすこと、これもやはり大きな問題であるわけでありますから、そういった意味において、退職されたから、それで、もう私人だから、あるいは民間人だからということで、そのまま一概に整理をつけていいものなんでしょうか。  やはり、今回の天下り

  362. 総務委員会

    ○神谷委員 当然です

    ○神谷委員 当然です。禁止されて当然です。まして、海外では、それに対して罰則をもって当たっている、あるいは様々なペナルティーを科している例もたくさんございます。  ですから、禁止されている行為が行われていなかったかどうかを確認をしてほしいということを申し上げています。禁止されているからやっていないんだということにはならないのではないかと申し上げています。  大臣、いかがでしょうか。

  363. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、決算委員会、お時間をいただきましたことを感謝を申し上げたいと思います。  農水省所管分についての質疑をさせていただきたいと思います。大臣につきましては、本当におつき合いのほどよろしくお願いを申し上げます。  まず、水田活用直接支払い交付金について伺いたいと思っております。  御案内のとおり、一昨年来、水田活用直接支払い交付金の議論に

  364. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷分科員 大臣、ありがとうございます。  率直に申し上げまして、本当に役所の皆さん方、地域に入っていただいて、いろいろな意見交換、多くの機会をやっていただいたということ、これについては本当に評価をしたいと思っています。  ただ、聞きっ放しでは当然いけないわけでございまして、問題なのは、そこから様々な懸念、あるいは大丈夫なのかという声が上がったと思います。そういった声に対してしっかりと、あっ

  365. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷分科員 大臣、ありがとうございます。  率直に、私も地域を回っていまして、まだまだ水田活用交付金については意外と、まだいろんな思いを持っているというか、懸念というか不安、様々なものを持っておられる方、たくさんいらっしゃいました。去年の予算措置でございますから、予算が概算決定の段階で、ある程度の形になったものと。恐らく、私自身、農水省の皆さん方の雰囲気というのは、これである程度の方向性が出せ

  366. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。  説明だけでなく、是非話を聞いてあげてください。そして、その上で、もしも改善する必要があるということであれば、そこは虚心坦懐に考えていただきたい、そういう思いでございますので、恐らくそれはもう大臣もお分かりだと思いますので、これ以上は聞きません。よろしくお願いをいたしたいと思います。  その上で、水田活用交付金、今回、昨年の十二月、形を決めていただいたわけ

  367. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 御案内のとおり、この委員会は決算委員会でございますので、農水委員…

    ○神谷分科員 御案内のとおり、この委員会は決算委員会でございますので、農水委員会ではないものですから、そういう形の質問となりました。  局長はもう御案内のとおりだと思いますが、あくまで政策目的としては、やはりしっかり農地を使っていただかなきゃいけない、水田もそうですけれども、畑地化した後も支援していただけるというようなことで言っていただきましたが、要は、これで変えたけれども、また何らか指摘をされ

  368. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。しっかりとした政策をつくったということで、それを私は信じたい、このように思います。  その上で、畑地化についてなんですけれども、予算の想定を超えて多くの手が挙がっているというふうに聞いております。現在どれくらいの希望があるか、農業者数や面積など、分かっている範囲でお聞かせをいただきたいと思います。  また、あわせて、畑地化を希望する農業者については、中山間地

  369. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 なぜこれを聞きますかというと、ある一定の傾向が出るんじゃないかな

    ○神谷分科員 なぜこれを聞きますかというと、ある一定の傾向が出るんじゃないかな。要は、一番懸念をしているのは、畑地化をして、その後に、短時日の間にやめてしまうみたいなことが出られても困る、そんなことも思っていまして、どういうところが畑地化をしたいのか、あるいはしようとしているのか、あるいは、もう既に畑地化しか道がないのかみたいなことは、将来的な施策の種になると思っています。  ですので、ここはし

  370. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 是非やってください

    ○神谷分科員 是非やってください。ひょっとすると、これでやめてしまうみたいなところが出ないとも限らないかなと思っていまして、そういった傾向がある地域に集中されても困るものですから、できることであれば早い方がいいのかなというふうに思っています。そういったところも含めて、是非しっかりと分析をしていただけたらと思います。  その上で、ちょっと、そういった質問の中で大変恐縮なんですが、畑地化の支援につい

  371. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 今の話ですと、予算内でということになるわけでありましょうか

    ○神谷分科員 今の話ですと、予算内でということになるわけでありましょうか。それとも、仮に超えたときであっても、農家との約束みたいなものでございますから、希望者に対してはしっかりと手当てをしていくという考えでしょうか。ここをもう一度明確にお願いします。

  372. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 しっかりと対応していただけるという答弁だったというように今理解を…

    ○神谷分科員 しっかりと対応していただけるという答弁だったというように今理解をいたしました。是非その方向でお願いをしたいと思います。何しろ、やはり農家としては、一種苦渋の決断の方もいらっしゃると思うし、これはもうこれしか道がないと思って畑地化に手を挙げられる方もいらっしゃると思います。そういった方に、その希望にしっかり沿っていただくということは、一種お約束みたいなものでございますから、是非しっかり

  373. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 局長、確認ありがとうございました

    ○神谷分科員 局長、確認ありがとうございました。  今おっしゃっていただいたように、土地改良区さんも入っていただいているのは、それは承知はしているんですけれども、この事業というかこのメニューに関しては、やはり土地改良区の協力というか、当事者の一人だと思いますので、そういった意識で持っていただきたいんですけれども、やはり水ということになりますと、どうしても土地改良区さんの協力が不可欠だなと思います

  374. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 農業委員会の方に聞いていると、意外なほどにすごく心配をされています

    ○神谷分科員 農業委員会の方に聞いていると、意外なほどにすごく心配をされています。もうそこは局長も聞いていると思うんですけれども、やはりばらばらになってしまうことが一番怖い。特に水田の真ん中だけ畑地化しているなんということがあっては大変困るし、あるいはその後、面的な整備をやるときにも問題が出てくるみたいなこともあるんだよとか、様々、農業委員会の皆さんからも話を聞いているところです。  そういった

  375. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 必ずしも必要とするということなんですか、それとも、手続を経てくだ…

    ○神谷分科員 必ずしも必要とするということなんですか、それとも、手続を経てくださいということは、一回は手続としてそれを経ればいいということなんでしょうか。この辺はいかがですか。

  376. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。了解いたしました。  次なんですが、一旦、交付対象水田から外れた場合、再度、交付対象水田に戻すということはできないというふうに伺っております。  しかし、農村では、現在の所有者や耕作者が離農した場合の後にまでついて縛られるということになってしまうと、なかなか次の引受手の確保が難しくなって、結果として耕作放棄地につながるのではないかという懸念があるというふうに

  377. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 現実論として、個人の方が、これで畑地化する、その後、離農するなん…

    ○神谷分科員 現実論として、個人の方が、これで畑地化する、その後、離農するなんというケースがないとは言えないかなというふうに思っています。そういったときに、現場で、残った方が困ってしまうということでは困るので、是非、頭の体操ぐらいはやっておいていただいた方がありがたいのかなというふうに思います。是非お考えをいただけたらと思います。  その上で、農地の引受手がなかなか現れないとなれば、この場合、交

  378. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 時間になりましたので、この後、酪農の質問も用意していたんですが、…

    ○神谷分科員 時間になりましたので、この後、酪農の質問も用意していたんですが、これについてはまた別の機会とさせていただきます。  また、村井局長、是非、農地の価格については、引き続きしっかり見ていただいて、分析もしていただけたらと思います。  お時間、ありがとうございました。

  379. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 また、今、後段の方にも申し上げたんですけれども、例えば中山間地で…

    ○神谷分科員 また、今、後段の方にも申し上げたんですけれども、例えば中山間地であるとか、条件不利地であるとか、高齢者であるとか、担い手であるとか、地域的な特性であるとか、そういった傾向というのを今後つかむ、あるいは、手が挙がったところでそういうことを分析する、そういうような予定はありますでしょうか。

  380. 決算行政監視委員会第三分科会

    ○神谷分科員 確かに、今まとめているという最中だと思いますが、結構多くの手が挙…

    ○神谷分科員 確かに、今まとめているという最中だと思いますが、結構多くの手が挙がっているというふうに聞いております。私の足下だけの話かもしれませんが、かなり多くの方が手が挙がっているんだというのを聞いておりまして、そこの辺のところ、どういう傾向があるのか、そういうところもまだつかんでおられないということでよろしいですか。

  381. 総務委員会

    ○神谷委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○神谷委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件に対する附帯決議(案)   政府及び日本放送協会は、次の各項の実施に努めるべきである。  一 協会は、放送番組の編集に当たっては、受信料を財源とする公共放送の性格を定

  382. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、それは、自分が見聞きしたことをそのまま書いた、だから真実かど…

    ○神谷委員 大臣、それは、自分が見聞きしたことをそのまま書いた、だから真実かどうか分からない、そういうことじゃないですか。  だから、見聞きしたことをそのまま書いたらそれでいいんですよ。ガイドラインが変わったからといって、公文書の性質が変わるわけではないんじゃないでしょうか。だとするならば、ここに記載されていることというのは、普通に考えれば、その当時の職員がしっかり見聞きして記録した、そう判断す

  383. 総務委員会

    ○神谷委員 是非ここは迅速に手法を考えていただき、手法というか、やり方というの…

    ○神谷委員 是非ここは迅速に手法を考えていただき、手法というか、やり方というのか、どういう方策で顧客に対してアプローチするかというのはやっていただきたいと思います。余り間を置かない方が私はいいと思いますので、またこれも現場に答えがあるように思いますので、是非お願いをしたいと思います。  さて、私も少し放送法についてお伺いをしたいと思います。  先ほどおおつき議員から様々質問がありました。それを

  384. 総務委員会

    ○神谷委員 是非お願いをいたします

    ○神谷委員 是非お願いをいたします。ここも実は現場に答えがあるように私には思えます。そこは稲葉会長、現場の皆さん、特に若い職員もそうでしょう、そういった方々の声を是非聞いていただいて、何に不便を持っているのか、あるいはどうやったらより改善するのか、これはもう釈迦に説法でございますが、是非取り組んでいただきたいと思うわけでございます。  その上で心配なのが、NHKの経営基盤でございます。訪問によら

  385. 総務委員会

    ○神谷委員 先ほどおっしゃっていただいたとおり、NHKの公共放送としての役割は…

    ○神谷委員 先ほどおっしゃっていただいたとおり、NHKの公共放送としての役割は、たとえネット社会になろうと変わることはありません。総務省の方というか役所の方でも様々な議論をいただいているようでございますが、むしろ、現場に近いNHKの方が様々な発想が出るんじゃないかなと私自身は思っています。NHKというか、放送機関、ここはNHKですけれども、NHKの皆さん方がどういうふうにしていくんだという思いをむ

  386. 総務委員会

    ○神谷委員 是非よろしくお願いいたします

    ○神谷委員 是非よろしくお願いいたします。  また、今、放送をめぐる環境、先ほどまた石川議員からもありましたけれども、ネットというものが非常に世の中的には若い方を中心にそちらの方が中心になってきて、テレビというか放送というものがなかなか見られなくなっているというところでございます。  しかしながら、NHKの公共放送としての役割というのは変わることはないというふうに思います。国民の耳になり目にな

  387. 総務委員会

    ○神谷委員 会長、ありがとうございます

    ○神谷委員 会長、ありがとうございます。  大変、NHKの重要性ということを御認識なさっていると思いますが、できますれば、もう少し易しいというか、NHKの職員あるいは国民の皆さんに私はどういうNHKをつくりたいんだというようなことを語りかけるような、そんなようなお話もあったら私はもっとありがたいなと思うので、その辺は、この委員会を通じて、様々な質問を通じて実質的には稲葉会長の思いというのは伝わる

  388. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、それは違いませんか

    ○神谷委員 大臣、それは違いませんか。確かに、今確認して当時の記憶を探るよりも、当時の記録はこうでございます、だったらどういうふうに考えますかというのが、論拠を置くところが逆なんじゃないでしょうか。むしろ、当時の記録に重きを置くべきなんじゃないでしょうか。今の記憶に重きを置いて、当時の記録を違うんじゃないかというのは、これは何か間違っていませんでしょうか。  大臣は、当時の記録、これは総務省の役

  389. 総務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  本日も質問の時間をいただきましたことを感謝を申し上げたい、このように思います。  まず、NHK予算について率直に伺いたいと思います。  稲葉新会長、就任、誠におめでとうございます。一月に就任ですから、この時期でも構わないかなと思いますが。その就任に当たって、この委員会でNHK予算、審議をしなければいけませんが、それに当たって、稲葉会長の

  390. 総務委員会

    ○神谷委員 是非、国会の議論に間に合う時間に提出をお願いをいたします

    ○神谷委員 是非、国会の議論に間に合う時間に提出をお願いをいたします。  これで神谷の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  391. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、精査、確認、今やっているということですが、いつまでに終わりま…

    ○神谷委員 大臣、精査、確認、今やっているということですが、いつまでに終わりますか。それだけ教えてください。

  392. 総務委員会

    ○神谷委員 是非、そこは細かく細かく見てあげてください

    ○神谷委員 是非、そこは細かく細かく見てあげてください。特に、私が住んでおります北海道でございます。暖房費、とてもとても上がっています。上がるなんてものじゃない。しかも、これは命の問題になりますので。  自治体ですから、さすがにきちんとはやっていただけると思いますけれども、かなり持ち出しが出ることも恐らく推定できますので、ここは、これからもよくよく見ていただいて、是非、必要に応じて支援を厚くして

  393. 総務委員会

    ○神谷委員 本当に、地方の自治体病院は地域を支えている大事な大事な病院です

    ○神谷委員 本当に、地方の自治体病院は地域を支えている大事な大事な病院です。うちの地域にもたくさんありますけれども、そういった病院の経営が厳しいということは、やはり地域にとって大変困ることになりますので、特にこの諸物価高騰というのは病院の責任はありませんから、そういったところは引き続き総務省として応援を是非お願いをしたい、このように思います。  今お話にありましたが、物価高騰への対応として、地財

  394. 総務委員会

    ○神谷委員 是非本当にお願いをしたいと、重ねてお願いを申し上げます

    ○神谷委員 是非本当にお願いをしたいと、重ねてお願いを申し上げます。  知財審を見ていますと、「今後目指すべき地方財政の姿と令和五年度の地方財政への対応等についての意見」を見てみますと、物価高と新型コロナへの対応とあるんですけれども、今回見ておりまして、新型コロナへの対応についてはどう対応したのかなというのがちょっと分かりにくかったものですから、ここを教えてください。お願いします。

  395. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、是非お願いをしたいと思います

    ○神谷委員 局長、是非お願いをしたいと思います。  本来これを変えなきゃいけないのは、もう法律に書かれているとおりでございます。あえて地方交付税法第六条の三の第二項というところについて触れたいとは思いませんが、これは法律に記載されていることでもございますし、もちろん、多ければいいという話でもないかもしれません。だからこそ、基準財政需要額という中での単位算定費用、そういった中で、最終的にどれだけ必

  396. 総務委員会

    ○神谷委員 やはりここは、私は少し問題だと思っています

    ○神谷委員 やはりここは、私は少し問題だと思っています。  今、制度上のお話をいただきましたけれども、やはり本来、自治体の財源として大切に使われなければいけないお金でございますから。もちろん、一定の議会による監視であるとか自治体による様々なプロセスを経るんでしょうけれども。  ただ、本来、やはり自治体にしっかり使っていただきたいと思いますし、それでどれくらい増えるのかという話もありますけれども

  397. 総務委員会

    ○神谷委員 是非よろしくお願いしたいと思います

    ○神谷委員 是非よろしくお願いしたいと思います。本当にありがとうございます。  それで、今、ふるさと納税についてもお話ししました。先ほども議論がありましたけれども、半分が経費になっているという現状、これはやはりちょっと看過できないんじゃないかなと思っています。  返礼品そのものが悪いとは私は思っていませんが、ただ、仲介サイト、これについてはやはり問題があるんじゃないかなと実は思っています。仲介

  398. 総務委員会

    ○神谷委員 本当にこれは大事だと思っていまして、もちろん、国において徴税をして…

    ○神谷委員 本当にこれは大事だと思っていまして、もちろん、国において徴税をしていただいて、税源が偏在していますから、それを配っていただくということも大事かもしれませんが、やはり、地方においても独自に汗をかいていただいて、税金というか大事なものを集めていただく、そしてそれを大切に使うということも非常に大事なんじゃないかなと思っています。  先ほど五十三団体の御紹介がありました。私は、まだまだこれは

  399. 総務委員会

    ○神谷委員 是非この点はお願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非この点はお願いをしたいと思います。  ただ、激変緩和についての措置まではお考えのようですけれども、その後の世界についてはまだ決まっていないのかなというふうにも聞き取れる感じもいたしますので、その後も、地方の声の代弁者でございますから、ここの辺もしっかり、地方の負担がないように御努力をいただきたいということを重ねて申し上げさせていただきたいと思います。  また、地域医療についてで

  400. 総務委員会

    ○神谷委員 これは是非とも本当にお願いをしたいということを申し上げたいと思います

    ○神谷委員 これは是非とも本当にお願いをしたいということを申し上げたいと思います。  最後の質問になります、時間もそうだと思いますので。  私の地元に夕張市がございます。夕張の話に若干触れさせていただきます。  御案内のとおり、財政破綻した夕張市でございますけれども、いよいよ二〇二七年に返済も終了するというところまでようやく参りました。この間、大変な御苦労を夕張市民の皆様にもしていただきまし

  401. 総務委員会

    ○神谷委員 あえてこれをお伺いしましたのは、先ほどの地域主権という考え方と実は…

    ○神谷委員 あえてこれをお伺いしましたのは、先ほどの地域主権という考え方と実は整合性を取りたいなと私自身思っていまして、やはり総務省が地方の声を代弁しなきゃいかぬと。  言っても、先ほど議論の過程について様々御紹介をいただきましたが、もちろん、当事者たる地方の団体が、皆さんの場で、与党の税調でもそうでしょうし、国の税調でもそうですけれども、意見を述べる場はあると思いますが、それだけではやはり足り

  402. 総務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  本日もお時間をいただきましたことを、委員の皆様そして委員長に感謝を申し上げたいと思います。  早速マスクを取ってやらせていただきます。  早速でございます。大臣に伺いたいと思います。  大臣は、かつて民主党にいらっしゃいました。そのときに、地域主権という考え方が言われておりました。もう言わずもがな、よくお分かりだと思いますが、大臣は現

  403. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、是非お願いをしたいと思います

    ○神谷委員 大臣、是非お願いをしたいと思います。  あわせて、この間、再建期間がありました。実際に再建団体になった団体の実例というのは余り数は多くないと思いますけれども、そういったところで、どんなことがあってどんな不便があったのか、どういうことがあったのか、この検証も併せてこの際やっていただきたいと思います。  そのことを申し上げさせていただいて、私の質問とさせていただきます。  本日は、ど

  404. 総務委員会

    ○神谷委員 改めて今、地域主権について大臣に伺いました

    ○神谷委員 改めて今、地域主権について大臣に伺いました。地域主権という考え方は、実は私は今でも大事な考え方だと思いますし、この地域主権を体現するのは実は総務省じゃないかなと思っています。  そういった意味において、総務大臣になられたというのは非常にいい機会だったと思いますし、大臣には、そういった思いも含めて、地域のために、あるいは地方のために頑張っていただかなきゃいけない、その大事な財源が今日議

  405. 総務委員会

    ○神谷委員 ですが、私はそこが分からないんです

    ○神谷委員 ですが、私はそこが分からないんです。どちらにしても必要なものは必要なんだろうから、やはりそこは考えていただきたいと思います。多分ここは平行線になると思いますので、ここで終了させていただきたいと思いますが。  交付税の在り方についてというよりは、特交に近いのかなと思うのです。先ほど、地方税について、自治体の意見をちゃんと聞いてくださいというお話をしました。  地方交付税についてなんで

  406. 総務委員会

    ○神谷委員 是非、マイナンバーを政府でお進めになるということは、いろいろな理由…

    ○神谷委員 是非、マイナンバーを政府でお進めになるということは、いろいろな理由を言われました。そうなんでしょう、必要なんでしょう。地方自治体においても、DX、進んでいただいています。それこそデジタル標準化法なんかもありまして、様々やっていただいていると思います。  ただ、この三分の一、増やすよというのはインセンティブなのかなというふうにも見えますし、どこの自治体であっても、実は今、上げるために努

  407. 総務委員会

    ○神谷委員 局長、ここでちょっと分からないのが、マイナンバーカードを持っている…

    ○神谷委員 局長、ここでちょっと分からないのが、マイナンバーカードを持っている方が多いか少ないかで、そんなに準備しなければいけないものというのは変わるのかなというふうに実は思っていまして。少ない自治体であっても当然対応しなきゃいけないわけですから、当然、機械あるいは様々な施設において必要な投資というのは行わなきゃいけないんじゃないかなと思います。  ですので、マイナンバーカードが多いからといって

  408. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  沖北での最初の質疑の場に立たせていただくことを、本当に感謝を申し上げたいと思います。関係の皆様には本当にありがたく思っております。よろしくお願いをいたします。  最初の沖北の委員会でございますので、改めて大臣のお考え等も聞かなければいけないと思っているところでございますが、この国会で、残念ながらというわけではないのですが、岡田大臣のことについてい

  409. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 個別の実態の白黒は最終的には裁判でやらなきゃ分からない話でございま…

    ○神谷委員 個別の実態の白黒は最終的には裁判でやらなきゃ分からない話でございますから、やはりここは、大臣がしっかり説明をしていただくということが、我々みんなそうだと思うんです。  公職選挙法なり政治資金規正法に従って、例えば、記載をさせていただいたこと、あるいは考え方について、しっかりと御説明をしていただかなきゃいけないと思っていまして、そういう意味において、率直に、大臣は、やはりこういったこと

  410. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 だとしますと、だとしますとというか、実際に、先ほどの御説明があった…

    ○神谷委員 だとしますと、だとしますとというか、実際に、先ほどの御説明があったように、全部で三百七十六か所、そのうち二百八十一か所についてはお支払いをされているということなんだろうと思っていまして、九十五か所については、残りの分ですね、支払われていないということなんですけれども、これは何で支払っていないのか。支払っている方は支払っているんでしょうけれども、今のお考えなんでしょうけれども、支払われて

  411. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 御説明がございました

    ○神谷委員 御説明がございました。  やはり、払っているところと払っていないところがあると、払っていないところからすると、払ってくれみたいな話は出てこないものでしょうか。その辺は大丈夫でしたか。

  412. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 まあ、できることであれば、考え方は統一された方がいいのかなと実は若…

    ○神谷委員 まあ、できることであれば、考え方は統一された方がいいのかなと実は若干思っていまして。というのは、今回、ちゃんと記載を、政治資金規正法上の公開はされているということだと思うので、あとは大臣がしっかり考え方を説明しなきゃいかぬというふうに思っているんです。  そういった意味においては、実は、支出している方はそういう理屈なんですよということになるのかもしれない。逆に言うと、支出していないと

  413. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 やはり、片っ方はやっていて片っ方はやっていないということになると、…

    ○神谷委員 やはり、片っ方はやっていて片っ方はやっていないということになると、一見すれば、寄附みたいな、無償提供みたいな形になってしまうと、それもまた都合が悪いのかなと思いますし、その辺は改めてお考えをいただいた方がいいのかなと思いますので、そのことだけ申し上げさせていただいて、もう余り時間もないので、本題の方に入らせていただきたいと思います。  北方四島交流事業について伺いたいと思います。

  414. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 時間となりましたので、この辺にとどめさせていただきたいと思いますけ…

    ○神谷委員 時間となりましたので、この辺にとどめさせていただきたいと思いますけれども、本来でありましたら、この後、北方において今こういう関係になっておりますので、例えば漁業の問題であるとか、関係の方は本当にお困りになっている状況があるというふうに私は認識をしておりますので、そのことについても伺いたかったと思っておりました。  引き続き、両大臣には、沖縄の問題、北方の問題について是非最優先でお考え

  415. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 要するに、広報掲示板について、管理料というのか、そういうのが直接規…

    ○神谷委員 要するに、広報掲示板について、管理料というのか、そういうのが直接規制にかかるということではないようでございますが、ただ、その実態が、過分なというか、実態に即しているものであれば、まあ、そうなんでしょう、そうでなければ、寄附行為と解されるということであるので、これは選挙区内であれば問題になるよという御解説だと私は思いました。  ということであれば、岡田大臣のこの話が実態に即しているのか

  416. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○神谷委員 ただいま、いろいろな御説明をいただきました

    ○神谷委員 ただいま、いろいろな御説明をいただきました。  その上で伺いたいんですけれども、管理の実態はあるというような御説明でございます。管理に対して対価を支払っているんだということ、債務の履行というのか、されているんだという御説明でございますが、実は私の選挙区にも私のポスターはたくさん貼ってございます。恐らく、ここにおられる皆さん、みんなそうだと思います。ただ、それに対して、私は、実は対価は

  417. 総務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、質問の機会を頂戴しましたこと、感謝を申し上げたいと思います。  早速でございますが、私もNICT法について質問をさせていただきたい、このように思います。  まず、最初の質問でございます。  率直に申し上げて、このNICT法、最初に伺ったときに、あれ、また出てきたのかというような印象でございます。たしか二年前に、この法案、臨時国会で同じ

  418. 総務委員会

    ○神谷委員 もうちょっとシンプルな説明を是非お願いをしたいと思います

    ○神谷委員 もうちょっとシンプルな説明を是非お願いをしたいと思います。  いろいろなことをやりたいんだと思うし、そのためにこれだけ基金をつくってしっかりやっていくんだという、その決意を分かりやすく是非説明してください。恐らく、これについては反対する人はほとんどいないと思うんですよ、私自身は。だって、この国の技術でやはり次の競争を勝っていかなきゃいけないです。そのために必要な基金なんだということを

  419. 総務委員会

    ○神谷委員 この六百六十二億で何をやるかというときに、やはりいろいろな査定を受…

    ○神谷委員 この六百六十二億で何をやるかというときに、やはりいろいろな査定を受けているかと思います。先ほど審議会のお話もありましたけれども、その世界で話をされるということは大事なことなのかもしれませんが、果たしてその審議会が求めていることが本当にそれで十分なのかというのが、やはりすごく心配な思いがしています。  できることであれば、大きなお財布の中で、好きな研究をというわけではありませんが、いろ

  420. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、余り理解できません

    ○神谷委員 大臣、余り理解できません。  やはり、つけるものをつけて、研究者に頑張ってもらいましょうよ。その意気込みを松本大臣が持たなきゃ駄目じゃないですか。ここの場で、やはり、最低限のことはやりますからということではなくて、しっかり応援していくという言葉が欲しいんです。もう一回、いかがですか。

  421. 総務委員会

    ○神谷委員 何かちょっと心もとない思いがいたしましたが、本当によろしくお願いを…

    ○神谷委員 何かちょっと心もとない思いがいたしましたが、本当によろしくお願いをしたいと思います。  その上で、やはりこの基金をしっかりと運用し、かつ実際に実りあるものにしていくためには、NICTというのは非常に重要になってくると逆に思うんです。  このNICTの体制がどうなっているかということを改めて聞かなきゃいけないかなと思っていまして、特に、今ほどお話あったように、NICTが差配する部分は

  422. 総務委員会

    ○神谷委員 今お話にありましたけれども、二年前に、この5G、ビヨンド5G、B5…

    ○神谷委員 今お話にありましたけれども、二年前に、この5G、ビヨンド5G、B5Gを何とかしていかなきゃいけないということもあって、NICTにその役割が下ったんだと思います。  その上で、これまでも、NICT、様々な基礎研究なりいろいろな研究をされてきたと思いますので、そういった知見はあるんだろうと思います。ただ、この新しいB5Gを展開していく、あるいはこれからの社会実装も含めていろいろなことをや

  423. 総務委員会

    ○神谷委員 一定程度関わりを持ってというのは分からなくはないのですが、ただ、今…

    ○神谷委員 一定程度関わりを持ってというのは分からなくはないのですが、ただ、今回の場合、ただ技術開発したということだけで終わってしまってはいけないんだと私は思っています。  ということは、最終的な製品も含めた、展開も含めた、そういったことを含めて総合的に、要は、ゴールあるいは絵図面が描けて、その上で、逆に戻って戦略を練る、そのためにこういう割り振り、こういう技術開発してもらわなきゃいけないよねと

  424. 総務委員会

    ○神谷委員 非常に重要な点だと思うんです

    ○神谷委員 非常に重要な点だと思うんです。技術開発した、それで終わりではないんです。問題は、その技術を使っていかにして製品を作り、かつ世界市場を席巻するかという大目標だと思います。それがやはり、今、いわば夢のような話かもしれませんが、この絵空事をしっかり描ける人材が不足しているからこそ、この日本の今の状況があるんじゃないかと私自身は思っていますので、是非、そういった意味でのNICTの充実というもの

  425. 総務委員会

    ○神谷委員 言っても、オール・ジャパンでやらなきゃいけないと思います

    ○神谷委員 言っても、オール・ジャパンでやらなきゃいけないと思います。その中には、NICTもいるでしょう、総務省もいるでしょう、あるいは企業さんもいるでしょう、あるいはひょっとすると経産省さんもいるかもしれません。ただ、オール・ジャパンで取り組まなければいけないということ、その中核に今回NICTが指名をされたんだと私は思いますので、是非、そういった意味でしっかりやっていただかなきゃいけないと思いま

  426. 総務委員会

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思います。  私、もう一つ恐れているのは、こういった政府の取組において、こういう形で基金を積んでやったけれども、結果として省内の話で終わってしまって、結果として小さなものしか出てこなかったみたいなことが間々あるような気がしてならないんです。むしろ、だから今回は本当にしっかりやっていただかなきゃいけないわけでございまして、何回も言いますけれども、オール・ジャパン、横

  427. 総務委員会

    ○神谷委員 もう時間も参りましたので、本来であれば、ここで大臣に、今のやり取り…

    ○神谷委員 もう時間も参りましたので、本来であれば、ここで大臣に、今のやり取りを含めて最終的にどうお考えなのかを聞きたかったところでございますが、とにかく、総務省の中、あるいはNICTの中だけで完結をさせない、かつ、最終的に技術開発だけで終わらせてはいけない、そして、最終的には、この国が予算を投下したメリットを、ここの国民そして未来の国民が享受できるようにしっかり頑張っていただきたい、そのことを申

  428. 総務委員会

    ○神谷委員 是非そこはお願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非そこはお願いをしたいと思います。  そういった中で、この構造改革とは関係ないというふうに信じておりますけれども、残念ながら、過労死の話が出てきたところでございます。そういったところにも是非注意をしていただきたいと思いますし、私の時間はこれで終わりますので、これまでとさせていただきますが、是非この構造改革をいい方向に進めていただきたい、そのことを申し上げさせていただいて、また、本来

  429. 総務委員会

    ○神谷委員 それを受けての構造改革なのかなというところは理解をするというか、そ…

    ○神谷委員 それを受けての構造改革なのかなというところは理解をするというか、そうなのかなというふうには思うところでございますけれども。  ただ、構造改革そのものは否定はいたしませんが、その構造改革の結果として、番組作りであるとか、あるいは人員というか人間のところにしわ寄せが行ってはいけない、これは当然思うわけでございます。そこはしっかりやっていただかなければいけないんですけれども、ここについて改

  430. 総務委員会

    ○神谷委員 そういった議員の方には、これまでも同じように、ポスターを貼付してい…

    ○神谷委員 そういった議員の方には、これまでも同じように、ポスターを貼付していただくに当たって報酬というか対価というのをお支払いをしていたんでしょうか。

  431. 総務委員会

    ○神谷委員 もちろん、全てとは思いません

    ○神谷委員 もちろん、全てとは思いません。中には非常に、頑張れよと言ってくれて貼った方もいらっしゃると思うんですけれども、そうでない方、要は、でも、これを見ていると、大体一枚当たり幾らみたいな形でお願いをしてきたのかなとも思うんですけれども、大体こういうふうに、一枚三百円ですかね、換算すると。その対価を支払って、ほとんどの場合、まあ、こっちを払ってこっちは払わないというのはなかなかないのかなと思う

  432. 総務委員会

    ○神谷委員 何度も確認して恐縮ですが、そういった皆さん方は、本当に、その当日な…

    ○神谷委員 何度も確認して恐縮ですが、そういった皆さん方は、本当に、その当日なのかどうかは別にして、まあ当日なんでしょうけれども、全く選挙運動をしていなかったと、改めて大臣、これは言い切れますでしょうか。いかがでしょう。

  433. 総務委員会

    ○神谷委員 私も何回か選挙に出ましたので申し上げますが、初日は大体忙しいですよね

    ○神谷委員 私も何回か選挙に出ましたので申し上げますが、初日は大体忙しいですよね。大変にいろいろな作業が一気にやってまいります。そういった中でお願いをした部分もあるのかと思いますけれども、初日はやはり大事な、選挙運動のまさに初日ですから、いろいろなことが出てきます。  そういう中で、議員という方々は、恐らく、コア、核になる皆さんですから、こういう皆さん方がポスター以外のことで全く何もやっていない

  434. 総務委員会

    ○神谷委員 そうしますと、やはり心配なんですよ、議員の方に関しては

    ○神谷委員 そうしますと、やはり心配なんですよ、議員の方に関しては。だから、できれば、こういう方々に関しては報酬を支払わないでやっていただいた方がよかったんじゃないかと私自身は思うんですけれども、大臣、これはいかがですか。

  435. 総務委員会

    ○神谷委員 議員の方々は、恐らくコアな、中心になるメンバーだと思うんです、選挙…

    ○神谷委員 議員の方々は、恐らくコアな、中心になるメンバーだと思うんです、選挙運動においても。そういう大事な、中心になる皆さんですから、こういった、大臣の運動に非常に後で誤解を招くようなことにならないことが大前提だと思うので、できることであれば、やはり、議員の方々に対しての報酬は支払わない方がよかったんじゃないかなと私自身は思ったりもするものですから、そういうような申し上げ方をしたのですが。  

  436. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、その方、先ほどの奥野さんの質問にあったその方だけの問題ではな…

    ○神谷委員 大臣、その方、先ほどの奥野さんの質問にあったその方だけの問題ではなくて、これまでの何回もの選挙をやっておられると思うんです。  そういった中で、そういった議員の方もいらっしゃったと思うし、中には、初日、ポスターの貼付に御協力いただいた大事な支援者の方というか議員の方もいらっしゃったと思うんです。そういう方々全てにわたって、やはり、選挙運動をしていなかったかというのは、なかなか言い切れ

  437. 総務委員会

    ○神谷委員 大臣、いかがですか

    ○神谷委員 大臣、いかがですか。そういったことで、しっかりと御答弁いただけますでしょうか。

  438. 総務委員会

    ○神谷委員 是非よろしくお願いいたします

    ○神谷委員 是非よろしくお願いいたします。  総務大臣という職責が職責でございますので、ここは襟を正していただきたいと思います。そして、総務大臣という職責でございますから、何かあったときには、やはりお覚悟を決めていただきたい、そのことは申し上げたい、このように思います。  それでは、NHKの質問の方に入らせていただきたいと思います。  私も、ちょっと受信料のことについて伺いたいと思います。

  439. 総務委員会

    ○神谷委員 非常に、NHKの、独立とは言いませんけれども、やはり、政府に言われ…

    ○神谷委員 非常に、NHKの、独立とは言いませんけれども、やはり、政府に言われたから、時の内閣に言われたから、あるいは様々な政権の圧力ということによって動いてはいけないと思います。  だからこそ、国営放送ではなく公共放送です。受信料という形で多くの皆さんに支えていただいているNHKであるということは、もう言わずもがな、会長、よく御存じだと思いますが、だからこそ、この一割というか受信料の値下げとい

  440. 総務委員会

    ○神谷委員 そこはいろいろ問題があるのかなとは思いますが、やはり受信料を払って…

    ○神谷委員 そこはいろいろ問題があるのかなとは思いますが、やはり受信料を払っている方にしてみると、インターネットを見ているだけだったら無料なんだよねというところについて、どこまで納得いくのかなということがあるので、やはりそこは少し考えていただかなきゃいけない部分なのかもしれません。  続いてなのでございますが、総務大臣の平成三十年度の指摘事項の中に、このインターネットのことも含めてなんでしょうけ

  441. 総務委員会

    ○神谷委員 多分相当な枚数があると思うので、いろいろな方にお願いしていると思う…

    ○神谷委員 多分相当な枚数があると思うので、いろいろな方にお願いしていると思うんですけれども、今回みたいに議員の方にも、同じようにこれまでもお願いをしてきたということでよろしいですか。

  442. 総務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質問の時間をいただき、本当にありがとうございます。  最初に、若干、先ほどの奥野委員の質問に絡んで、何点か寺田大臣に確認をさせてください。  先ほどの質問の中で幾つかあったんですけれども、初日だと思うんです、ポスターを貼付するということであれば。従来から、何度か選挙をやられていると思うんですが、ポスターの貼付に関しては、こういうような形で

  443. 総務委員会

    ○神谷委員 ということは、このやり方は、今回の選挙だけじゃなくて従来の選挙でも…

    ○神谷委員 ということは、このやり方は、今回の選挙だけじゃなくて従来の選挙でもやっているということでよろしいんですね。

  444. 総務委員会

    ○神谷委員 前田会長、ありがとうございます

    ○神谷委員 前田会長、ありがとうございます。  ただ、地方でも、私、北海道ですけれども、北海道でも地方です、札幌ではありません。やはり、札幌一極集中とは言いませんが、地方においても集中が進んでいるということも、これは現実でございまして、私が懇意にしていた地域の記者が札幌にやはり異動になりました。そういったことも現実としてあります。  だから、地方発信でも、地方でもまた集中みたいなものが起こって

  445. 農林水産委員会

    ○神谷委員 適切な運用になるように、是非促していただきたいと思いますし、その辺…

    ○神谷委員 適切な運用になるように、是非促していただきたいと思いますし、その辺のところの徹底を是非お願いをしたいと思います。  実際に、会計年度任用職員制度に移行したことをもって、残念ながら手当が廃止された事例があったとか、本来付与すべき子の看護休暇等が制度化されていない事例があるとか、夏季休暇等が付与されていないなど、若干問題があるんじゃないかなというふうに思われる事例が見られております。

  446. 農林水産委員会

    ○神谷委員 よろしくお願いします

    ○神谷委員 よろしくお願いします。  ありがとうございました。私の質問を以上とさせていただきます。  ありがとうございます。

  447. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、皆様のお許しをいただいて、この場で質問をさせていただくことができました。感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速でございますが、競馬法について質疑をさせていただきたい、このように思います。  まず最初なんでございますが、本日、中央競馬会と地方競馬全国協会の方からも理事長にお越しをいただいております。まずもって感謝を申し上げたいと

  448. 農林水産委員会

    ○神谷委員 後藤理事長、そして斉藤理事長、本当にありがとうございます

    ○神谷委員 後藤理事長、そして斉藤理事長、本当にありがとうございます。  少し余裕が出てきた今だからこそ、しっかりとこの先のことも考えていかなければいけないと思いますし、図らずも、今、斉藤理事長からもお話ありましたけれども、やはり、いっとき本当に厳しい状況で、存続を優先せざるを得なかったという状況だったというふうにおっしゃっていました。だからこそ今考えなければいけないと思うんですが、特に地方競馬

  449. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非お願いをしたいと思います。  その上で、確認なんですけれども、地方競馬場で働く皆さん、場の方で働く皆さんの処遇についてでございますけれども、従事員の皆さんは、二〇二〇年度の地方公務員法の改正を受けて、一部の包括的な民間委託をしている場合を除き、ほぼ会計年度任用職員となっていると思いますけれども、その理解で間違いがないか、お伺いをしたいと思います。

  450. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今御紹介があったとおり、ほとんどが会計年度任用職員になっておられる…

    ○神谷委員 今御紹介があったとおり、ほとんどが会計年度任用職員になっておられるというようなことでございますけれども、そうなりますと、政府が会計年度任用職員の制度についていろいろ言っているところの、常勤職員との均等や均衡した処遇というようなところが重要になってくるわけでございますけれども、そこがまだなかなか実現をできていないというようなことも聞いております。  各地方競馬場で処遇に大きな違いがある

  451. 農林水産委員会

    ○神谷委員 特に子の看護休暇等なんというのは、これは法的に取らせなきゃいけない…

    ○神谷委員 特に子の看護休暇等なんというのは、これは法的に取らせなきゃいけないような制度になっておりますので、それが、会計年度任用職員、公務員の方がそうなっていないというのはいささか問題でございますので、夏季休暇あるいは様々なことを含めて是非お願いをしたいと思います。  六番目に、今次改正で罰則の強化が盛り込まれております。この適用の対象についてきちんと確認をしたいと思います。いかがでございまし

  452. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そこら辺、今回罰則の強化がございますので、厳密にというか、どの方が…

    ○神谷委員 そこら辺、今回罰則の強化がございますので、厳密にというか、どの方が適用になるんだ、あるいは適用にならないんだ、この辺のところは明確にして、是非公表していただきたいというふうに思います。  また、次なんですけれども、先ほどの問題に絡んでなんですが、高知競馬場において、会計年度任用職員に移行した際にナイター手当などが廃止になったというような状況を聞いております。  これは、地方公務員法

  453. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そこをもう一度確認をしたいんですけれども、基本的には、労使交渉があ…

    ○神谷委員 そこをもう一度確認をしたいんですけれども、基本的には、労使交渉があって初めて、ナイター手当については存続するかしないかという話だと思いますけれども、様々な、先ほどの待遇であるとか、子の看護休暇なんというのは有給なのか無給なのかは別にして、本来、双方の話合いによってまとまったものが条例化なのかあるいは制度化されていくという理解だというふうに承知をしているんですけれども、この点は間違いない

  454. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そこはしっかりと是非していただきたいと思います

    ○神谷委員 そこはしっかりと是非していただきたいと思います。  というのは、いかんせん、競馬法、競馬というものを所管をされているのは農林水産省です。個別の法律で見たときには、公務員制度そのものは総務省かもしれませんが、競馬そのものを監督しておられる立場として農林水産省があって、またそれが適切に、競馬が運用されているというか、行われているということを実際に一義的に見なければいけないのは私は農水省だ

  455. 外務委員会

    ○神谷委員 立憲民主党、神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党、神谷裕でございます。  本日は、この場に立たせていただいて質問の時間をいただきましたことを感謝申し上げます。  私は北海道の選出でございます。ふだんは農林水産の方を勉強させていただいております。そんなこともございますし、今回、日米の協定において重要なのは、やはりセーフガード、牛肉の話だというふうに理解をいたしておりまして、もしも問題があるのであれば、当然にその対策、支援

  456. 外務委員会

    ○神谷委員 今のお話ですと、そもそも低関税枠を確保したと言えるのかどうかという…

    ○神谷委員 今のお話ですと、そもそも低関税枠を確保したと言えるのかどうかというところが揺らいできちゃっているんですよね。そもそもの説明において、確かに複数国枠ではあったけれども、それであっても、当時の説明によれば、現行の三百倍の枠を確保したというような政府の言いぶりもあったと思うんです。  そんな中で、確かに、そういうような協議があって実質的にまたやっておられるのかもしれませんが、ただ、現実には

  457. 外務委員会

    ○神谷委員 そこは、もう一回とは言いませんが、丁寧に是非見ていただきたいと思い…

    ○神谷委員 そこは、もう一回とは言いませんが、丁寧に是非見ていただきたいと思います。  環境は変わっています。状況は残念ながら悪くなっていると思っています。そういった中で、本当に影響があるのか、ないのか。  そしてまた、米国産牛肉が入ることによって、実際、キャップがかかるとは言いませんが、米国産の牛肉の価格に競合しなければいけないわけですから、物がなくなってきても上がるということもなくなってく

  458. 外務委員会

    ○神谷委員 是非よろしくお願いします

    ○神谷委員 是非よろしくお願いします。  やはり、いろんな外圧もあるかもしれませんが、それが結果としてこの国の体質を強化することもあり得ると思うんです。というよりは、そうしていかなければいけないと思いますので、そういったための支援は是非積極的にやっていただかなければいけないと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。  また、本来であれば、本協議にも遅れることなく、先ほどからありましたよ

  459. 外務委員会

    ○神谷委員 引き続きこれはやっていただかなきゃいけないと思いますし、逆に言いま…

    ○神谷委員 引き続きこれはやっていただかなきゃいけないと思いますし、逆に言いますと、今回、セーフガードのこともそうなんですけれども、本来、アメリカにとってこういったことというのはTPPに入る大きな動機の一つではなかったのかなと思うわけです。とするならば、本来、パッケージでここは交渉をしていただきたいと思いましたし、密接不可分の関連があるということはもう皆さん御存じのとおりでございますから、一方だけ

  460. 外務委員会

    ○神谷委員 やはり取るべきはしっかり取っていただかなきゃいけないというのが実感…

    ○神谷委員 やはり取るべきはしっかり取っていただかなきゃいけないというのが実感としてございます。この間の協議、先ほどの自動車もそうです、この牛肉の輸出もそうなんですけれども、思うように我が方の思いが届いていないのではないか、あるいは実現していないのではないか、そこが非常に問題なんじゃないか。  逆に言うと、今回のセーフガードは頑張っていただきました。それでも、我が国がどこまで譲れるかの話だったよ

  461. 外務委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  それでは、次の質問というか、関連してなんですけれども、今般の改正議定書によってアメリカ産牛肉の輸入に対するセーフガード措置の適用条件を修正したわけですけれども、今回の協議によってアメリカ産牛肉の輸入に対するセーフガードが発動しにくくなるんじゃないかなということを懸念しております。実際に高いレベルにしていくということでもございますし、そうなるんではないか。

  462. 外務委員会

    ○神谷委員 発動しにくくなることは間違いないです

    ○神谷委員 発動しにくくなることは間違いないです。その上で、ひょっとすると、もうこれで発動しなくなるんじゃないか、これ以降なくなるんじゃないか、発動しないんじゃないか、そんなことも懸念されるわけです。だから、今回はしっかりその辺のところも、検証もそうですし、協議もしなきゃいけなかったんじゃないかと思うわけでございます。そういったところが、今の話ですと、枠内だからまあ大丈夫なんじゃないかというような

  463. 外務委員会

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます。  やはりこのリングそのものの問題はあったのかなというふうに私自身は率直に思っているところでございます。  先ほどお話にありましたように、オートマティカルに今回は協議をしなければいけなかった、セーフガードが超えてしまったということがあって、自動的に高いレベルでというような形でスタートをしたということでございますが、そもそも、この高いレベルというところにつ

  464. 東日本大震災復興特別委員会

    ○神谷委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○神谷委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、左記事項の実現に万全を期すべきである。  一 福島国際研究教育機構が先端技術を中核とした実用化重視の研究を行い、大胆な

  465. 農林水産委員会

    ○神谷委員 局長、ありがとうございました

    ○神谷委員 局長、ありがとうございました。  正直申し上げまして、今の御答弁で少しほっとしたところでございます。何分にも、御案内のとおり、これは大変農家の皆さん方にとっては非常に重い課題でございますのと、この委員会でもやはり多くの質問が出されたところでございまして、今、着実に作業が進んでいるんだなという実感を得たところでございます。  是非そういったメッセージをしっかり農家の方にもお伝えをいた

  466. 農林水産委員会

    ○神谷委員 分かりやすく言うと、年平均四十五万ヘクタール、これをやっていかなき…

    ○神谷委員 分かりやすく言うと、年平均四十五万ヘクタール、これをやっていかなきゃいけないと思うんですけれども、実際に、この年平均四十五万ヘクタール、これは達成しそうだ、できるというような理解で、長官、よろしかったですか。

  467. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もちろん、頑張っていただかなきゃいけませんし、この国が国際約束の下…

    ○神谷委員 もちろん、頑張っていただかなきゃいけませんし、この国が国際約束の下でやっているわけでございますから、何としてでも達成をしていただかなきゃいけないと私も思います。そのためには御尽力をいただきたいと思いますが、足下の状況についてもやはりしっかり見ておかなきゃいけないと思っております。  そういった意味で、国有林における除伐、保育間伐等の保育事業の実行量、これは年々減少しているというふうに

  468. 農林水産委員会

    ○神谷委員 やはり今お話にあるように、間伐あるいは保育間伐等の実行量は年々減少…

    ○神谷委員 やはり今お話にあるように、間伐あるいは保育間伐等の実行量は年々減少しているということだと思います。  先ほど年平均四十五万ヘクタールの間伐目標というお話もさせていただきました。これもしっかりやっていただかなきゃいけないんですけれども、そういった意味において、しっかりやっていただくために、どういう状況なのかというのをちょっと確認をしたいのが、国有林現場の第一線にある森林事務所でございま

  469. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今お話にありましたけれども、八百四十六か所なんです

    ○神谷委員 今お話にありましたけれども、八百四十六か所なんです。それに対して、森林官は、実は六百五十五人しか配置がされていないというようなことだということでございます。  逆に言うと、やはりここはしっかり森林官を配置をしていただかなきゃいけないと思うんですけれども、森林官を配置できない理由というのは、何か理由はあるんでしょうか。

  470. 農林水産委員会

    ○神谷委員 要は、適任の、適当な人材がいないという理由なんでしょうか

    ○神谷委員 要は、適任の、適当な人材がいないという理由なんでしょうか。要は、本来いなきゃいけない皆さん方だと私は思っていまして、やはり森林事務所に森林官を配置するということは、これは大事なことだと思っています。  現実に、間伐、除伐、あるいは様々な森林の管理をやっていただかなきゃいけないわけですけれども、やはり森林官がいないということは基本的に大きな問題があると思うんですが、それが、適当な人材が

  471. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も貴重な質問の時間をいただきました。まずもって、皆様に感謝を申し上げたいと思います。  私から今日最初に伺いたいのは、先日なんですけれども、新聞を見ておりまして、報道で、水田活用交付金についての考え方というのか、こういったものを七月には公表するんじゃないかという報道がございました。農家の皆さん方の関心も高いと思います。事実関係について、是非お

  472. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます。是非よろしくお願いをしたいと思います。  その上で、実は、全体で考えたときにも、林業に従事いただいている方、林業労働者の皆さんの数も、全国でもう五万人を割り込んだと聞いています。これはどんどんどんどん減っているというふうな状況です。  これ以上、やはり減少を止めていかなきゃいけないと思いますし、この減少を止めるための施策について是非併せて、併せてというか

  473. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  私の質問はこれで終了いたしますが、是非、森林・林業の振興、これは本当に重要なことだと思いますので、これからも心を砕いていただきたい、そのことを心からお願いを申し上げさせていただいて、私の質問とさせていただきます。  ありがとうございました。

  474. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今大臣が御答弁いただいたとおりでございまして、仮に林業で従事しよう…

    ○神谷委員 今大臣が御答弁いただいたとおりでございまして、仮に林業で従事しよう、以前はウッドジョブなんて言葉もありましたけれども、仮に選んでいただいたとしても定着できるのかというと、実は、そこが私はもう一つ大きな問題だなと思っています。  今、図らずもというか、大臣はよくお分かりだから答弁の中で触れていただいたんだと思うんですけれども、やはりもう御案内のとおりで、かなり雇用実態そのものが不安定で

  475. 農林水産委員会

    ○神谷委員 そうしたら、大臣に伺いたいんですけれども、今お話を聞いていただいた…

    ○神谷委員 そうしたら、大臣に伺いたいんですけれども、今お話を聞いていただいたとおりでございまして、本来、国有林経営管理というのは非常に重要でございまして、この目標というのは、例えば、国土の保全であるとか、あるいは、公益的機能の維持増進はもとより、温暖化対策としても森林管理は極めて重要だということ、これはもう皆さん共通の認識だと思います。国有林ですから、この国有林については、当然ながら、国がしっか

  476. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今申し上げたとおり、やはり人員はすごく大事だと思っています

    ○神谷委員 今申し上げたとおり、やはり人員はすごく大事だと思っています。森林はやはりしっかり大事にしていかなきゃいけないというのは、これは論をまたない。大臣もそう思っておられると私は思っていますし、そこの意味では、全く、これは我々と意は通じていると思っています。  ただ、現実の体制が、残念ながら、今整っていないんじゃないかということでございまして、そういった意味においては、先ほど来林野庁長官とや

  477. 農林水産委員会

    ○神谷委員 災害というか、労働災害、公務災害は、やはり起こってはいけないと思い…

    ○神谷委員 災害というか、労働災害、公務災害は、やはり起こってはいけないと思います。林業は、その作業の問題もあるのかも分かりませんけれども、これであってもやはり起こってはいけないというふうに思っています。  公務災害はやはり少しでも減らしていかなきゃいけない中で、先ほど申し上げたように、人が少ないということで無理がかかっていないか、あるいは、目標が現実としてあるわけで、この目標を達成していただか

  478. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます。  ただ、森林官だけじゃなくて、実は、職員の数がちょっと減らし過ぎたんじゃないかなと思っています。この間の国有林の改革の経緯はもう言わずもがなで、大臣はよく御存じだと思いますが、その経緯の中で、やはりちょっと職員を減らし過ぎているような、私にはイメージがあります。定員の配置もそうですし、森林官はその最たるものじゃないかなと思っているんです。  やはりしっ

  479. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質問の時間をいただきましたことを、皆様に感謝を申し上げたいと思います。  私からも、大事なことをちょっと二、三お伺いをさせていただきたいと思うんですけれども、今回の二法案は、本当に大事な法案だと思います。これまでも、やはり農村からどんどん人がいなくなっていく、そういう中で、どうやって、誰に農地を耕していただくか、これは本当に大事な問題だった

  480. 農林水産委員会

    ○神谷委員 やはり、今大臣はいろいろとおっしゃっていただいたんですが、もちろん…

    ○神谷委員 やはり、今大臣はいろいろとおっしゃっていただいたんですが、もちろん、今の事象、どんどんどんどんリタイアをしていく、だから、誰かが農地を耕さなきゃいけない、その手当てをしていくんだ、これは大事なことなんです。というか、これはやっていかなきゃいけない。  ただ、そこで農地の集積八割という目標が逆に来てしまうと、促すとは言わないまでも、そこに対して、何らかそれに向けての行動が起こるんじゃな

  481. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今、様々な施策についてもお話をいただきましたけれども、効果がないと…

    ○神谷委員 今、様々な施策についてもお話をいただきましたけれども、効果がないと言っているわけではないのですが、これで十分だったのかということをもう一度やはり見るべきなんじゃないかなと私は思います。もちろん、離農を抑制をしたり、あるいは、農地が使われなくなるようなことを防いだ、そういう側面があると思います。あるいは、中山間地の直接支払いのお話もありましたけれども、これがやはり地域のコミュニティーを支

  482. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 大臣、ありがとうございます。  その上で、今まさにコミュニティーということを言っていただいたと思いますし、やはり農村コミュニティーは大事だと思うんです。  そういった意味で、今回、話合いによって未来地図を作っていただくわけでございますけれども、要は、そういったことによって、将来、この地域を誰が耕していくかということは見えてくると思うんですけれども、今言っていただいたように、地域の将

  483. 農林水産委員会

    ○神谷委員 全体の農政の中でも、この農村振興と農地の維持、これを両立させる方向…

    ○神谷委員 全体の農政の中でも、この農村振興と農地の維持、これを両立させる方向での施策、期待をしておりますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。  一方で、残念なことでございますが、高齢化、日本全体が高齢化というか人口減少が進んでおりますので、農村だけそうはならないということにはならないと思うんですが、特に、これから十年近く、後継者のいない高齢層の農業者のリタイアが多数予想されているところ

  484. 農林水産委員会

    ○神谷委員 副大臣、御答弁ありがとうございます

    ○神谷委員 副大臣、御答弁ありがとうございます。  ただ、現場では、やはり水田活用交付金が当たらない農地を引き受けるというのはなかなか困難だというふうに言われています。将来、これはどうなるのかというふうなことも含めて非常に悩ましいところだというふうに聞いていますので、やはりそこは丁寧に見ていただきたいと思いますし、そのことによって、ひょっとしたら引き受けられないんじゃないかというような農家さんが

  485. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非そこはお願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非そこはお願いをしたいと思います。やはり多様な担い手、多様な経営体があって初めて農村の振興というのは私は図られるものと思いますので、集積ばかりではなくて、もちろん集積が大事ではないとは言いませんが、そういったこともしっかり配慮した上で、多様な、強い農村づくり、振興策、是非お願いをしたいということを重ねて申し上げたいと思います。  また、今お話にありましたけれども、目標地図についてち

  486. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  実は、目標地図の肝というのはここにあるんじゃないかなと思っていまして、実際にどういったものを求めていくのかというのは本当に大事な話だと思います。  余り細かいもの、完璧なものを求めたら、恐らくできません。どこもできないと思います。逆に、粗いものであったら、本当にこの意味があるのかというような話になっていくと思いますので、ここのところは相当注意して考えていた

  487. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、十分な支援をお願いをしたいと思います

    ○神谷委員 是非、十分な支援をお願いをしたいと思います。交付金の話は、先般も大変歓迎をされておりました。実際に使い勝手がいいということで、言っていただきました。これからもしっかりとそういったところを手当てをしていただけるようにお願いをしたいと思います。  次に、現場の方から様々なお話を伺っています。そういった意味で、率直に伺いたいんですけれども、基盤法十九条、先ほどの話の延長線上になってくるんで

  488. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、その現場の声を本当に聞いていただいて、しっかり運用できるよう…

    ○神谷委員 是非、その現場の声を本当に聞いていただいて、しっかり運用できるように、動くようにお願いをしたいと思います。  また、基盤法十九条の第四の二の省令についてなんですが、この省令で、集積、集団化の基準を定めるということなんでしょうか。また、担い手への農地集積八割をこの省令にも反映させるということなのか、これをお伺いをしたいと思います。

  489. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  次に、基盤法の利用集積計画の農用地利用集積等促進計画への統合によって、バンクが農地利用の実務を担うことになると思いますが、例えば、いわゆる小作料についてどうなっていくのか。どれくらいの件数があって、現実にバンクが担うことが可能なのか。また、焦げつき等の発生について対応ができるのか。これについて伺いたいと思います。

  490. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  また、バンクによってはですが、農地の貸借双方の当事者から手数料を徴収しているが、物納小作料についてなんですけれども、この辺はいかがでございましょう。  また、賃借権の再設定の業務については、全てバンクが実施すると考えてよいのか、伺いたいと思います。

  491. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  まだまだ様々、現場では、いろいろ伺いたいというようなことがあるようでございます。是非これからも丁寧にお話を聞いていただいて、あるいは、政省令等にも是非御反映をいただきたいと思います。  本日は、どうもありがとうございました。

  492. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、是非お願いをしたいと思います

    ○神谷委員 大臣、是非お願いをしたいと思います。今回、日米はやりましたけれども、その前にCPTPPというのが、TPP12のときの枠のままで11になっていますので、元々、今回のCPTPPの部分にはアメリカの部分も入っております。別に日米という形でセットされていますので、やはり、ダブルカウントというわけではないのですが、アメリカの部分がかなり過剰に取ってある。ですので、なかなか発動も難しいというか、そ

  493. 農林水産委員会

    ○神谷委員 副大臣、ありがとうございます

    ○神谷委員 副大臣、ありがとうございます。  もう副大臣には釈迦に説法かもしれませんが、これは本当に大事な問題だと思っていますし、たまたま昨年は、ジャガイモはよくなかったです、乾燥、日照りというか、そういったこともあって多分足りない部分が多く輸入されたんだとは思うんです。ただ、これが通常の取れ高になっていったときに、逆に、通年にしたことがあだにならなきゃいいなと私は思っておりますので、是非そこに

  494. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  ハンドキャリーでの空港での検疫というのか、そういうところについては今もかなり手を入れていただいていて、例えば探知犬も大幅に増やしていただいていますし、職員の数も増やしていただいているのかなと思いますが、例えば、今お話にありました多くの部分は、コンテナでのキャリーであるとか、されるわけですけれども、かつてアメリカでテロがあったときに、バイオテロ・アクトという、

  495. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。是非、その方向でお願いをいたします。  私の質問を終わりにします。ありがとうございました。

  496. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もちろん、影響があっては大変困るわけでございますが、セーフガードを…

    ○神谷委員 もちろん、影響があっては大変困るわけでございますが、セーフガードを超えたということであれば、やはりそこは慎重に見ていかなければならないと思いますので、今後も市況をしっかり見ていただきたいと思いますし、万が一影響のあるときには何らか対策を打たなければいけない、その心積もりだけは是非持っていただきたい、このように思います。  その上で、今回、先ほどお話にありましたとおり、CPTPPの枠内

  497. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。  まず、私からお伺いをしたいのでございますけれども、先般ちょっと報道にあったことでございまして、セーフガード、日米の間においてまとまったという牛肉交渉について、ちょっと伺いたいと思います。  確認なのでございますけれども、我が国への影響、大丈夫なのかというところ、特にセーフガードは、御案

  498. 農林水産委員会

    ○神谷委員 誠にありがとうございました

    ○神谷委員 誠にありがとうございました。  ちょっと難しいというか、私自身、どうしたらいいものかなという思いで伺ったわけでございますが、やはり大きな目標だけが先行するような形というのは難しいんだろうなと思いますし、農業者の方がついてこられない、消費者の方がついてこられないとなったときに、やはり大きな問題が出てくるだろう。  それを埋めるために、例えばイノベーションというところに頼ったときに、逆

  499. 農林水産委員会

    ○神谷委員 誠にありがとうございました

    ○神谷委員 誠にありがとうございました。  おっしゃられるとおりだと思います。  それと同時に、やはり大事なのは、言っていただいたように、消費者がどれだけしっかりと理解をしてくれて、適正な価格をちゃんとつけてくれるか、マーケットインという発想もいただきましたし、マーケットをつくってくれという発想も頂戴したところでございます。これは本当に大事なことだなと思います。  今まで農業者の方は、どちら

  500. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  図らずも今おっしゃっていただいたんですが、ほとんどの畑での病害虫が分かるのは、国境の時点ではなくて、実際に植えてから発現することが多い、やはりそういうことなんだろうなと。  私どものシロシストであるとか、大変大きな問題になっておりました。入ってくると大変な問題になりますから、改めて、防除もそうですし、国境措置、これは大事だなと思っていまして、そういう意味に

  501. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、四参考人の皆様、国会までお越しをいただき、また、大変貴重な御意見を賜りました。心から御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。  それでは、私からも何点か質問をさせていただきたい、このように思っているところでございます。  まずは、有江参考人にお伺いをしたいと思います。  今、先ほどお話をいただいたように、やはり植物防疫、

  502. 本会議

    ○神谷裕君 私は、立憲民主党・無所属を代表し、ただいま議題となりました環境と調…

    ○神谷裕君 私は、立憲民主党・無所属を代表し、ただいま議題となりました環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案について質問をいたします。(拍手)  まずは、現在、ウクライナ国内にあって、ロシアの侵攻により多数の犠牲が出ていることを深く憂慮いたしております。本院でも決議を行っておりますが、一刻も早く停戦の上、ウクライナに平和と正義が回復されるよう、政府

  503. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、そこは若干違うんじゃないかと私は思います

    ○神谷委員 大臣、そこは若干違うんじゃないかと私は思います。  畦畔を取っているのはもう除外するよ、二十九年にあるよというお話をいただいたんですけれども、このときの予算要綱の改定は、一時的に畦畔を除去していたとしても対象になっていたはずです。ただ、一時的という言葉がどれくらいの範囲を示すかというのはあるかもしれません。ですから、直ちに畦畔を取ったから駄目だということではなかったということを是非も

  504. 農林水産委員会

    ○神谷委員 徐々に、少しずつ広がっていくんでしょうけれども、留学生もそうでしょ…

    ○神谷委員 徐々に、少しずつ広がっていくんでしょうけれども、留学生もそうでしょう、あるいは働き手もそうでしょう、かなりの方が滞留しているし、これは逆に、厳格にやることによってできるはずなんです。問題なのは、分からない方がそっと入ってくることだと思っているので。  そこは、やはりもう一回考えていただいて、現実的な対策を是非取っていただきたいということを重ねて申し上げたいと思います。是非、政府部内で

  505. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、そこは忘れないでいただきたいと思います

    ○神谷委員 是非、そこは忘れないでいただきたいと思います。その辺についてはもう今更言うまでもないことでございますが、大臣、よろしくお願いをしたいと思います。  このほかに、農地政策と水産政策についても質問をさせていただこうと思っていたのでございますが、質疑時間も参りましたので、この質問については別の日に譲らせていただきます。  本日は、どうもありがとうございました。

  506. 農林水産委員会

    ○神谷委員 本当の意味で一次産業というか農林漁業従事者の方に輸出のメリットが裨…

    ○神谷委員 本当の意味で一次産業というか農林漁業従事者の方に輸出のメリットが裨益をするのであれば、何も文句は言いません。ただ、実際に見ていると、やはり加工のものが多いであるとか、そんなような話、御批判も聞いているところでございます。  今例示をいただいた部分はあると思うんですけれども、ただ、現実には、そういうふうに現物が行っているのか。もちろん、加工で出すことも大事だと思うんです、付加価値をつけ

  507. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、そのとおりでございます

    ○神谷委員 大臣、そのとおりでございます。  一方で言うと、燃油対策というか、燃油は、多分しばらくは続くし、ひょっとするとこのまま上がっていく、更に上がっていく可能性もあると思います。ですので、こういった対策は時間稼ぎ。その上で、本質的なところは、どうやって、省エネ化というのか、余り使わないようにしていくのか、さらには、この燃油価格であっても経営を回せるか、そこまで持っていくことだと思いますので

  508. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  それでは、水産はどうでしょうか。いかがでしょう。

  509. 農林水産委員会

    ○神谷委員 立憲民主党、神谷裕でございます

    ○神谷委員 立憲民主党、神谷裕でございます。  本日も質問の時間をいただき、ありがとうございます。  また、私からも、昨日、本院でも決議がなされましたウクライナの問題、これについては本当に一日も早くロシアが撤兵していただきたいと思いますし、一日も早くウクライナの皆さんに平穏な日が訪れることを私も心から祈念を申し上げたい、このように申し上げたいと思います。  本日は、大臣の所信に対する質疑でご

  510. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、後段のところ、本当にありがたく思っています

    ○神谷委員 大臣、後段のところ、本当にありがたく思っています。  しっかり検証していただきたいんですが、やはり話を聞いていますと、当然、平場では復活もできるんですよ。ただ、中山間地は、やはりもう既に、均平というか、なだらかでなくなっているところも多い。そしてまた、この水活、かつては水田で主食用米というか、米以外のものを作ってもらおうというようなことでやってきたわけですから、当然、畑地化というか、

  511. 農林水産委員会

    ○神谷委員 局長、ありがとうございます

    ○神谷委員 局長、ありがとうございます。  是非検討していただきたいと思いますが、何より、私は、耕作放棄地をこれ以上出してはいけないと思いますし、特に、先ほど大臣のお話にもあったんですけれども、別の委員のお話にもあったんですけれども、この国はやはり平場が少ない、七割以上が条件不利というか中山間になるわけでございますから、そういったときに、やはり、こういうところを切り捨てるとは言いませんが、なかな

  512. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今のも大変重要な答弁だと思います

    ○神谷委員 今のも大変重要な答弁だと思います。  しっかりとやはりそういったところに対しても手当てをしていくことが必要だと思いますし、先ほど生乳の廃棄の話なんかもございましたけれども、やはり、この先、かなり不透明なところ、あるいは経営的にもどうなるのかなと思うところがあると思います。燃油あるいは飼料の価格高騰、そういった状況の中で、一方で、出ていく方がどんどんどんどん高くなる可能性があるのに、入

  513. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。是非その方向でお願いします。  畑地になったところがどうなるか、あるいは、これから変えようとしている、元に戻そうとしているところがどうなるのか、あるいは、中山間地はどうなのか、そういったことも含めて、様々な角度で、何よりも農業者が困らないように、是非お願いしたいと思います。  質問を進めさせていただきます。  コロナの関係でございます。  私自身、米作り地

  514. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  様々、今、調整保管というのか、周年供給事業というのか、保管の話もしていただいて、その助成をするという話をしていただいたんですが、必ずしも、現在の米価に対する影響というのはどれくらいあるのかなというのが、私自身、余り見えにくいなというのが率直なところでございます。  なかなか米価の回復というのは難しいなと思っておりますし、これは長期戦になるかもしれません。そ

  515. 農林水産委員会

    ○神谷委員 是非、いろいろな形でこれも進めてください

    ○神谷委員 是非、いろいろな形でこれも進めてください。これは長引けば長引くほど大変なことになると思いますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。  今日は深掘りをする議論の場ではないと思いますので次に進みたいと思いますが、コロナの影響という意味では、外国人の労働者が入国できないという影響が言われておりますし、私の地元でも、現に外国人労働者が来ないことによって大変な影響を受けております。  

  516. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今、図らずもゲタ対策のことを言っていただいていましたけれども、この…

    ○神谷委員 今、図らずもゲタ対策のことを言っていただいていましたけれども、この今の状況のゲタではとてもとても間尺に合わないというのが現状じゃないかなと私は思っています。要は、喜んで畑地化できない理由はそこにもあるように私は思っています。  ですので、できれば、このゲタの幅についても今後議論をしたいなというふうに思っていますが、今日はそこまでは触れません。  是非、様々な地域に行っていただいて、

  517. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、このコロナでの水際対策、外国人の数を、五千人なのか、受入れ抑…

    ○神谷委員 大臣、このコロナでの水際対策、外国人の数を、五千人なのか、受入れ抑制というような形でやっていると思うんですけれども、逆に言うと、厳格に、例えば二週間なら二週間隔離をする、その上で感染していないかどうかを白黒つける、これをむしろ厳格に適用してしまえば、そういった外国から受け入れられる方々というのはきっちりできるんじゃないかと逆に思うんですね。国を制限したりあるいは人数を制限したりではなく

  518. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。本当に率直なところ、そういう声だと私も思います。  その上で、大臣おっしゃられたとおり方針があるということ、そこは農家の方も、一部というのか、理解をされつつ、ただ、理解はしても、実際に自分の経営に置き換えたときに本当にこのままやっていけるのかという思いに当然立つんだろうと私も思いますし、農水省さんがやることですから、決して、農家をやめさせようとかあるいは荒廃農

  519. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 実際にそういう声が届いているということだけでも、少し安心をいたし…

    ○神谷分科員 実際にそういう声が届いているということだけでも、少し安心をいたしました。  聞いていただいて、実態を把握されている、把握しようとしているというのがこれからなんだと思います。  実際に、そういった意味で、そぐわないところって多分あるんだと思うんです。その上で、今この方針で出されたので、そこを何とかしていこう、何とか徹底しようじゃないかというお気持ちは分かります。ただ、実態に合わない

  520. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 大臣、決めたことは守らなければいけない、それは分かります

    ○神谷分科員 大臣、決めたことは守らなければいけない、それは分かります。ただ、実態に合わないときには果断にやはり判断をしていただかなきゃいけない部分があるんじゃないかという話をしています。  というのは、方針はそのとおりというか、農家の方も何とかその方針にしっかり従ってやっていこうじゃないかと思っているけれども、現実の問題としてなかなか難しいんだと。例えば先ほどの大規模農家のブロックローテーショ

  521. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 そろそろ、もう時間ですので終わりにしたいと思うんですけれども、是…

    ○神谷分科員 そろそろ、もう時間ですので終わりにしたいと思うんですけれども、是非、需要に見合った生産なら需要に見合った生産でもいいんです。ただ、やはりこの先、畑地化した後に、もう何もないんだという世界では、なかなか皆さん行きたいとは思いませんし、あるいは、水田活用交付金から外れるということは恐怖でしかないということになりますので、是非、農家がやめないという意味においても、その行った先にも温かい支援

  522. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。  是非、今すぐにということではありません、何回も言いますけれども。この五年間の間に、今、局長も大臣もおっしゃっていただいておりますけれども、実態に合わないということが、あるいは、実態というのか、農業者の方が経営を安定させるためには、もう少しこうした方がいいよというアイデアがあったときには、是非果断に取り込んでいただきたいと思いますし、そういう修正は是非いとわ

  523. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 局長、それはそのとおりなんです

    ○神谷分科員 局長、それはそのとおりなんです。ですので、さっきから申し上げているように、これは水田活用交付金だけの話ではなくて、副反応としてこういったことも想像される。あるいは、現実に現場の農家の皆さん方からそういうお声が上がっているし、現に相当不安に思っておられる。例えば、農業委員会、そうでしょう、あるいは、土地改良区もそうでしょう。相当いろんなところで、そういった、本当に大丈夫なのかというよう

  524. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 大変ありがたい答弁だと思います

    ○神谷分科員 大変ありがたい答弁だと思います。是非、農業者に対して同じようなメッセージをどんどん出していただけるとありがたく思っているところでございます。  今、副反応のお話をさせていただきました。この副反応については、できるだけ早くというのか、今申し上げたとおり、農業者の不安にしっかり応えていただきたいというふうに思います。  ただ、それと同時に、この水田活用交付金、やはり農業者にとっての大

  525. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 大臣、今お話をしましたとおり、独り農産局あるいは水田活用交付金だ…

    ○神谷分科員 大臣、今お話をしましたとおり、独り農産局あるいは水田活用交付金だけの話ではないというふうに思うんです。  ですので、全省を挙げてこの問題には対応していただかなきゃいけないと思いますし、あるいは、そのために農業者の思いにしっかりと耳を傾けていただいて、あるいは、今現実にどういったことを皆さん方お考えなのかということを受け止めていただいて、農林水産省として、全省を挙げてこの問題に対応す

  526. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷分科員 立憲民主党の神谷裕でございます。  大臣、副大臣また関係の皆さん、本当にお疲れさまでございます。大変大事な予算委員会の分科会でございます。この二日間本当に大変だったと思いますが、あともう少しでございますので、是非おつき合いをいただけたらと思う次第でございます。  私から伺いたいのは、水田活用交付金についてでございます。  もう昨日、今日でも相当多くの議員がこの席から農水省の皆さ

  527. 予算委員会第六分科会

    ○神谷分科員 ありがとうございます

    ○神谷分科員 ありがとうございます。  本当に、恐らく多くの声が農水省には寄せられていると思うんです、大臣も副大臣も多分声を聞いているんじゃないかなと思うんですけれども。あれなんですけれども、もし、大臣あるいは副大臣、どんなお声があって、それに対してどう思われているか、農業者の方々が恐らく大臣にも副大臣にも御要請をされていると思いますし。御案内のとおり、私は武部副大臣と同じ北海道でございます。北

  528. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表いたしまし…

    ○神谷委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきたいと存じます。     令和四年度畜産物価格等に関する件(案)   我が国の畜産・酪農経営は、畜産クラスター等の地域の関係者が一丸となった取組の成果として、乳用牛、肉用繁殖雌牛の飼養頭数が増加に転じる一方、担い手の高齢化、後継者不

  529. 農林水産委員会

    ○神谷委員 おはようございます

    ○神谷委員 おはようございます。立憲民主党、神谷裕でございます。  今日も質問の時間をいただいたことを感謝申し上げたいと思います。  また、金子大臣、政務二役の皆さん、御就任誠におめでとうございます。日本の農林水産業のために、これからも御尽力、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  早速でございますが、お時間が余りないものですから、早速質問に入らせていただきます。  大変恐縮ですが、通告の

  530. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もちろん、草地更新とか、そういったこともやっていただかなきゃいけな…

    ○神谷委員 もちろん、草地更新とか、そういったこともやっていただかなきゃいけないんですけれども、やはり経営という観点はしっかり見ていただきたいと思いますし、やはり木を見て森を見ない議論になってはいけないと思いますので、大臣、ここは、酪農経営を支えていくという意味で、こういったところも是非目くばせをいただきたいと思いますし、経営に影響が出ないように是非お願いをしたいというふうに申し上げさせていただき

  531. 農林水産委員会

    ○神谷委員 大臣、御答弁ありがとうございます

    ○神谷委員 大臣、御答弁ありがとうございます。  確かに、播種年以外の年についてはコストが少ないという観点、それは理解をさせていただくんですけれども、やはり経営という観点を見なければいけないと思います。木を見て森を見ない議論になってはいけないと思うんです。当然、もうかる分野があって、もうからない分野がある、そして最後にトータルとして経営が回っていく。これを当て込んで、例えば投資であるとか、あるい

  532. 農林水産委員会

    ○神谷委員 局長、それではちょっと、また分からなくなってきてしまいました

    ○神谷委員 局長、それではちょっと、また分からなくなってきてしまいました。もう一回分かりやすく答弁いただけますか。  今のだと、結局、何でこの年末年始が、それもまた五千トンという単位だと、これは学校の皆さんが飲まないからという形で合う数字だとは到底思えないわけですけれども。もう一回お願いします。

  533. 農林水産委員会

    ○神谷委員 今の御説明ですと、乳業メーカーが受け入れられないんじゃないかという…

    ○神谷委員 今の御説明ですと、乳業メーカーが受け入れられないんじゃないかというような話だと思います。だとすると、出荷できないということになりますから、廃棄をしなければいけないのは酪農家ということになると思います。ということは、酪農家が生乳を廃棄しなければいけないということなのか。  この間、増産について農水省でも取り組んでいただいたと思います。私、その方向は間違っていないと思っています。ただ、実

  534. 農林水産委員会

    ○神谷委員 ありがとうございます

    ○神谷委員 ありがとうございます。  ただ、今の答弁だとちょっと分からない部分が幾つかございます。  年末年始という話でありますと、もうそんなに時間がありません。そういった中で、もちろん需要喚起は大事です。ただ、間に合うのか、率直に言うとそういったところです。五千トンもの大きな量です。  今の中でよく分からないのは、なぜ廃棄をされる可能性があるのかというところで、要は、在庫がもうたまっている

  535. 農林水産委員会

    ○神谷委員 もう時間でありますので、余り、もうこれ以上は言いませんけれども、酪…

    ○神谷委員 もう時間でありますので、余り、もうこれ以上は言いませんけれども、酪農家が現に生乳を捨てなきゃいけないような状況が生まれつつあるというのは、非常に懸念を申し上げさせていただきたいと思います。  そしてまた、在庫も大変大きくなっていると聞いております。輸出でも、あるいは海外では結構日本の乳製品は本当にウェルカムというか需要があるとも聞いております。様々そういった努力を是非、農林水産省挙げ

  536. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 本当にもう次はないよという覚悟で臨んでいただきたいと思います…

    ○神谷(裕)委員 本当にもう次はないよという覚悟で臨んでいただきたいと思いますし、そういう意味では、今いろいろな施策を出されましたけれども、どれだけ徹底できるかがむしろ鍵でございます。そのための具体的な項目がやはり必要だと思いますし、例えば、そういった意味では、第三者の目、透明化、あるいは民間人材の登用、そういったことも是非お考えをいただきたいと思います。  今後もまだ、そういう意味では、検証作

  537. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  まずは、今回、こういった形で審議の時間をつくっていただきましたこと、委員長、それから各委員の皆様方、理事の皆様方に御礼を申し上げたいと思います。  本当に、今回の総務省の事案につきましてこういう場が持てたことはありがたいんですけれども、ただ、今回のこの報告書、この審議を通じて総務省が国民の皆さんに何を伝えたいのか、そして、何を変えよ

  538. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 丁寧な作業をやっていただくのはありがたいんですけれども、一方…

    ○神谷(裕)委員 丁寧な作業をやっていただくのはありがたいんですけれども、一方でいうと、やはり国会の会期というのもございます。そして、それをやはり意識していただかなきゃいけない。  ほかの調査であれば、第三者委員会、こういった方々にお願いをしているわけでございますから、そこで期限ということがなかなか言えないというのも理解ができるんですけれども、この調査に関しては、総務省さんが自ら行っている、もち

  539. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 できるだけ速やかに、かつ正確にお願いをしたいと思いますが、一…

    ○神谷(裕)委員 できるだけ速やかに、かつ正確にお願いをしたいと思いますが、一方でいうと、我々、閉会というのか、会期というものをどうしても意識をしなければいけないと思います。  我が方では会期の延長をお願いをしているところでございますけれども、それが仮に間に合わないというようなことになったときには、当然、この総務委員会として、これをほっておくということにもならないと思いますので、その場合において

  540. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。是非お願いをしたいと思います。  今回、これらの調査が、総務省及び例えば情報通信行政についての国民の信頼を回復するのに本来であれば非常に重要なんですけれども、今回のこの調査、確かに第一次であったり中間報告的な意味合いがあるとは思いますけれども、この調査で果たして十分と言えるのか、これで大丈夫だというふうに考えているのか、大臣の所感をお伺いできたらと思います

  541. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣の所感は、今の原官房長の答弁と一緒でしょうか

    ○神谷(裕)委員 大臣の所感は、今の原官房長の答弁と一緒でしょうか。

  542. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 先ほどから、大臣も官房長も、しっかりと対応するようにという指…

    ○神谷(裕)委員 先ほどから、大臣も官房長も、しっかりと対応するようにという指示を出したということでお話があったんですけれども、ちなみに、その指示というのは文書で出されたんですか、それとも何らか、口頭によるものなんでしょうか。いかがでしょうか。

  543. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 私、実は、そういうのは文書か何かで指示をしっかり出されている…

    ○神谷(裕)委員 私、実は、そういうのは文書か何かで指示をしっかり出されているのかなと思っていたんですけれども、ちょっとそこは意外でございました。できれば、こういうことはやはりしっかり文書か何かで通知、通達を出した方がよろしいんじゃないでしょうか。そういったことは申し上げたいと思います。  また、先ほど百七十名というお話がありましたけれども、この百七十名というのは適当なのかなと考えたときに、先ほ

  544. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 例えば、国家公務員倫理法の六条の贈与等なんかの規定も見てみる…

    ○神谷(裕)委員 例えば、国家公務員倫理法の六条の贈与等なんかの規定も見てみると、課長補佐級以上というようなことになっていまして、必ずしも課長級以上ではなく、課長補佐級以上もしっかり見ておくべきだったんじゃないかなというふうに私自身は思っておりまして、そういった中で、百七十名というと非常に多く感じるんですけれども、実際には、総務省の権限から考えて、もっと大所帯でございましょうから、しっかりと見ると

  545. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 それと、あわせて、この結果を見ていますと、百七十人の方で千五…

    ○神谷(裕)委員 それと、あわせて、この結果を見ていますと、百七十人の方で千五百件の会食等の報告があったということなんですけれども、実際には、百七十人で千五百件は多いように見えるんですけれども、調査を見ていると、一番古いので平成二十七年から、直近ですと令和二年までと、約五年間ですから、千五百件を百七十人で割ると大体八件から九件、さらに、五年間ですから、非常に一人当たりの件数でいうと少ないなというイ

  546. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 そこが疑問でして、あくまで申告なんですよね

    ○神谷(裕)委員 そこが疑問でして、あくまで申告なんですよね。物的なというか、メールとか見ますよという判断であって、実際に、例えば東北新社の調査ですと、メールもかなり悉皆的にやっておられます。そういった意味では、非常にここら辺が、逆に言うと、総務省はしっかりやったよと私たちも言いたいんです。逆に言うと、瑕疵があるのが嫌なんです。というより、そういう疑いがあるだけでも私は嫌なんです。  ですので、

  547. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 やはり、そういった多くの事業者さんとのおつき合いがあるという…

    ○神谷(裕)委員 やはり、そういった多くの事業者さんとのおつき合いがあるということなんだろうと思います。  それそのものは否定しません。ただ、やはりルールにのっとっていただかなきゃいけない。特に、できることであれば、しっかり事前に報告というのか、それをやっていただいた上で、特に、利害関係者の可能性というか、利害関係者だと思いますので、そこはやっていただかなきゃいけないと思いますし、そこら辺が徹底

  548. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、そのとおりです

    ○神谷(裕)委員 大臣、そのとおりです。政治家ですから、業界の方のいろいろな声を聞くというのは、これは大事な仕事だと私も思うんです。  だからこそ、逆に言うと、一線を越えないということが大事なわけでありまして、大臣規範はあるというお話もされましたけれども、そういった中で、例えば今回の東北新社の件にしても、最終決裁権者がたしか副大臣だったと思います。そういった意味では、副大臣ということであれば、当

  549. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非御検討をお願いをしたいと思います

    ○神谷(裕)委員 是非御検討をお願いをしたいと思います。  というのは、今回、NTTの報告書の中には、政務三役の名前は出ていませんが、四人会食したということも出ています。皆さん方かどうかというのはこの際別の話だと思いますし、先ほど岡本委員からもお一人お一人伺ったということもありますので、再度聞きませんが、ただ、その際でも、やはり同じように国民の疑念や疑惑を招かないような会食というような頭がつきま

  550. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 口頭で出されたんですか、文書ではなく

    ○神谷(裕)委員 口頭で出されたんですか、文書ではなく。どういった形で、口頭で、例えば一堂に会してやったとか、そういうことなんですか。

  551. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 この法律は、隗より始めよということで、公共の部分からまずしっ…

    ○神谷(裕)委員 この法律は、隗より始めよということで、公共の部分からまずしっかり木材を使っていこうじゃないかという法律でございますので、農林水産省が率先してやっていただく必要がございます。ここはしっかり林野庁さんが音頭を取っていただいて、これからも推進をよろしくお願いしたい、このように思うわけでございます。  公共土木分野でも木材利用を進めていくという意図とは裏腹に、実績は実際伸び悩んでいると

  552. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、農林水産省としましてはではなく、大臣自身はこの報告書で…

    ○神谷(裕)委員 大臣、農林水産省としましてはではなく、大臣自身はこの報告書で国民の疑念は晴れたとお考えなのか、それだけ伺わせてください。

  553. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当にここを積極的によろしくお願いしたいと思います

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当にここを積極的によろしくお願いしたいと思います。残念ながら当初掲げた目標が高かったということは十分承知をしているんですけれども、さはさりながら、この目標を達成していただくということが非常に大きな意味のあることでございますから、ここはやはり農林水産省の頑張りどころだと思っておりますので、ここはしっかり音頭を取っていただいて、農林水産省あるいは林野庁が率先垂範していただくと

  554. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  今日も質問の時間をいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。  率直に、今の委員会での質疑を聞いておりまして、一問、大臣にお伺いしたいと思いました。先ほど奥野委員あるいは大串委員からもお話が様々ございましたアキタフーズの報告書について単刀直入に伺います。大臣はこの報告書で十分とお考えなのか。この報告書についての評価を伺いたい

  555. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 先ほど大串委員あるいは奥野委員からもありましたとおり、必ずし…

    ○神谷(裕)委員 先ほど大串委員あるいは奥野委員からもありましたとおり、必ずしも十分ではないと思いますし、あるいは、これから先、農水省としてはしっかりと疑念回復に向けて頑張っていただきたいと思いますし、そのことをあえて申し上げたい、このように思います。  そしてまた、私自身が少し懸念をいたしておりますのは、私自身、この場に立って何度も、農家の声を聞いてください、あるいは漁業者の声を聞いてください

  556. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、くどいようですけれども、これで十分とお考えなのか、それ…

    ○神谷(裕)委員 大臣、くどいようですけれども、これで十分とお考えなのか、それだけ聞かせてください。

  557. 総務委員会

    ○衆議院議員(神谷裕君) ただいま議題となりました地方公務員法の一部を改正する…

    ○衆議院議員(神谷裕君) ただいま議題となりました地方公務員法の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  本修正は、この法律の施行期日を令和四年四月一日から令和五年四月一日に改めるとともに、これに伴う所要の規定の整理を行うものであります。  何とぞ御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。

  558. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     地方公務員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法施行に当たり、次の事項について、適切に対応すべきである。  一 地方公務員の定年年齢は、国家公務員の定年年齢を基準として条例で定めることと

  559. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いた…

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  本修正案は、この法律の施行期日を令和四年四月一日から令和五年四月一日に改めるとともに、これに伴う所要の規定の整理を行うものであります。  以上が、本修正案の趣旨であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

  560. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今、くしくも、収入影響減少緩和対策であるとか収入保険であると…

    ○神谷(裕)委員 今、くしくも、収入影響減少緩和対策であるとか収入保険であるとか、米価下落の際の対策についてもお話をいただきましたけれども、それ以前にやはりこういったことにならないことが大事でございますし、米価の下落が農業者経営については直接響くわけですから、やはりそこは、それがあるから大丈夫なんだということでは到底ないということは、天羽さんもそう考えておられると思うんです。  特に、キャラバン

  561. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  多分、昨年の出来秋、あるいは今年も含めて、恐らく危機感を共有しているものだと私は思っています。このまま主食用米を普通に作っていたら大変なことになるよね、また、そんな中で六・七万ヘクタールを転換していただかなきゃいけないということで、そこは農水省さんの方も必死になっていただいているというふうに認識をしています。  今まとめている最中だというふうにお話も

  562. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属、神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属、神谷裕でございます。  貴重な農林水産委員会の質疑の時間を頂戴いたしましたこと、感謝を申し上げたいと思います。  早速質問に入らせていただきます。主食用米についてちょっと伺わせていただきたいと思います。  現在の主食用米の作付状況というのはどういうふうになっているのか。また、現下の作付状況において、もしも平年作であったとすれば需給はどのような状況になると

  563. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 もちろん農業委員会の皆さん方は現場で本当に頑張っていただいて…

    ○神谷(裕)委員 もちろん農業委員会の皆さん方は現場で本当に頑張っていただいていますし、そういった方々がいるからこそ今農地も守られていると私は思っております。  そういった意味で、農業会議という名称がなくなること自体に非常に大きな衝撃を実は受けております。ある意味中間管理機構はあくまで手段でございますから、残るべきは本来農業会議だと私自身は思っておりました。  そういった意味で、今後、こういっ

  564. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 このセーフガード以外に私自身が気になっているのが、ポテトチッ…

    ○神谷(裕)委員 このセーフガード以外に私自身が気になっているのが、ポテトチップ用ジャガイモの通年輸入の話であるとか、あるいは生食用ジャガイモの輸入の話がございます。先般、ポテトチップ用のジャガイモの通年輸入が実施されているんですけれども、実際に解禁後、通年になってからの実績についてお伺いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。

  565. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 やはり農地を考える上で大事なのは、農業委員会とか、そういった…

    ○神谷(裕)委員 やはり農地を考える上で大事なのは、農業委員会とか、そういったことを考えていかなきゃいけないと私自身は思っているんですが、先般、農業新聞を読んでおりまして、兵庫県農業会議とみどり公社の合併の話が出ておりました。そして、都道府県段階での農業会議が一つ、名称が消えたということは非常に私自身大きな衝撃を受けました。本来であれば、農業会議が残って公社側が合併されるというような、存続は農業会

  566. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣がおっしゃるとおり、多様な人材というか、多様な担い手が必…

    ○神谷(裕)委員 大臣がおっしゃるとおり、多様な人材というか、多様な担い手が必要だと思います。そういった中で株式会社の農地所有という在り方が恐らく出てきたと思いますし、あるいはそれを進めていくということにおいては、少なくとも私自身は例えばその地域の集落の合意があるということは非常に大事だと思いますし、それであるならば恐らく進めても問題はない部分があるんだろうというふうに思っています。そういった意味

  567. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 この議論が出てきたのは、どうしても、耕作放棄地も含めた、農家…

    ○神谷(裕)委員 この議論が出てきたのは、どうしても、耕作放棄地も含めた、農家も減少しているということもあって、誰にしっかり我が国の農地を耕していただくかという大命題を解決するということに尽きるんだろうというふうに思っています。農地を考えていく上で、農地を誰に耕作していただくのか。農業者はもちろん当然だと思うんですけれども、この後、空いていくあるいは減っていく中で誰に耕してもらうのか、これは本当に

  568. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 もちろん、病害虫、シロシストセンチュウ、そういったことは大事…

    ○神谷(裕)委員 もちろん、病害虫、シロシストセンチュウ、そういったことは大事な問題だと思いますが、それも含めて、この国の農家に、農業者に影響が当たらないように、そこについても是非御配慮いただけたらと思いますので、引き続きしっかり見ていただけたらと思います。お願いいたします。  次に、農地政策についてちょっと伺いたいと思います。先般、特区法において農地の株式会社所有についての議論がなされておりま

  569. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今お話があったように、やはりこの国の取れ高によって輸入の実績…

    ○神谷(裕)委員 今お話があったように、やはりこの国の取れ高によって輸入の実績というのは大きく変わってくるんだなというふうに思うわけでございます。ということは、基本的には、我が国の作ったものというのが優先してもらっているという状況、これはいいと思うんです。ただ、そういった上で、この後、生食用のジャガイモの解禁というのが非常に気になるところでございますので、やはり、我が国の農業者に迷惑のかからないよ

  570. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 もちろん今は米国とやり取りをやっていると思うんですけれども、…

    ○神谷(裕)委員 もちろん今は米国とやり取りをやっていると思うんですけれども、中身について触れられない部分があるのかとは思いますが、当然この国の畜産について実際に影響があってはいけないと思うんです。当然そういったところは守るべきは守るんだという姿勢で交渉に臨んでいただいているとは思うんですけれども、その辺はいかがですか。

  571. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 本当にしっかりと、是非お願いしたいと思いますし、危機感は共通…

    ○神谷(裕)委員 本当にしっかりと、是非お願いしたいと思いますし、危機感は共通だと思います。そういったメッセージもしっかり発していただきながら、だけれども、そのために、しっかり転換していただけるんだったら我々もしっかり支えるんだというような意気込みを是非見せてください。お願いいたします。それがまた次につながると思いますので、お願いしたいと思います。  次の質問でございます。農産物貿易について若干

  572. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、そこはしっかり検討だとは思うんですけれども、予算のこの…

    ○神谷(裕)委員 大臣、そこはしっかり検討だとは思うんですけれども、予算のこの国の在り方は分かるんですけれども、農業者経営というのは御案内のとおり長期を見通してやるわけでございますから、今年一年だけ転換してもらったらそれで終わりみたいな、要は二階に上げて、もうなくなるみたいなことがあると、やはり農業者にとっては非常にそれもまたブレーキになるわけでございます。  もちろん本来であれば当初予算にがば

  573. 総務委員会

    ○衆議院議員(神谷裕君) ただいま議題となりました地方公共団体情報システムの標…

    ○衆議院議員(神谷裕君) ただいま議題となりました地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  本修正は、法律案の附則に、政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする規定を追加するものであります。  何とぞ御審議の上、御賛同くださ

  574. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いた…

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提出者を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。  本修正案は、法律案の附則に、政府は、この法律の施行後五年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする規定を追加するものであります。  以上が、本修正案の趣旨であります。  何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し

  575. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今のお話の中で出ていたんですけれども、実際にこの事務をやる方…

    ○神谷(裕)委員 今のお話の中で出ていたんですけれども、実際にこの事務をやる方、実際に触る方、実際に使う方ですから、こういう方々からしっかり意見を聞くべきだと思うんですけれども、再度そこについて御答弁願えますでしょうか。

  576. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  貴重なお時間でございますので、早速質問の方に入らせていただきます。  まず冒頭なんですが、これは、今ほど松尾議員がるるお話をされたことについて、私からも若干質問させていただけたらと思います。  大臣、この事案、フジメディアの事案というのは、この前言っていただいているように、放送法、これをしっかりやっていかなきゃいけないよねという話

  577. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、妥当と言っていただいた、これはどうかなと実は思います

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、妥当と言っていただいた、これはどうかなと実は思います。  というのは、もちろん基準がなきゃいけない、それが昭和五十六年見解だとおっしゃるんだと思いますけれども、昭和五十六年見解を変えていないというのは先ほど法制局から言っていただいたとおりですが、今日的には、実はこの見解がこの事案にふさわしいかどうかというのはまた別の話かなと思っていますし、むしろ、総務省さんにおいては

  578. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、今聞いていただいたとおり、やはりこの当時は聞いていない…

    ○神谷(裕)委員 大臣、今聞いていただいたとおり、やはりこの当時は聞いていないんです、法制局に聞いていないんですよ、二〇一四年は。この事案が、相談がありました、フジ・メディア・ホールディングスから総務省に対して来ました。しかし、総務省は、そこで法制局に対して何らか聞いたわけではなくて、これはそういう過去の見解があるから、それで大丈夫なんだというふうにお考えになって、判断されたんだと。  ただ、そ

  579. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、そういうふうに言っていただけたので、もうこれ以上余り言…

    ○神谷(裕)委員 大臣、そういうふうに言っていただけたので、もうこれ以上余り言いたくはないんですけれども、例えば大臣の会見を伺っていますと、四月九日の会見でお話しをいただいていたと思いますが、このときには、先ほどのお話にあったことでありますと、この見解を基に、大丈夫なんだということをやはり言っておられるんですね。そのときに、きちっと大臣には説明がされていたのかな、私、それが心配なんです。大臣がもち

  580. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 それを伺うとなおさらに、先ほどの松尾さんが聞いた背景というも…

    ○神谷(裕)委員 それを伺うとなおさらに、先ほどの松尾さんが聞いた背景というものを想起したときに、本当にそれが適切なのかどうか、もちろん大臣はそのときは判断できないと思います、言われたような説明であれば。そこまで見抜けなかったと私は思いますけれども、その上で答弁させられたということであれば……(武田国務大臣「答弁じゃない」と呼ぶ)答弁というか、質問に答えたということになれば、これもやはり問題だと思

  581. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、判断妥当とおっしゃっていただいた

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、判断妥当とおっしゃっていただいた。そう思われているんだと思うんですけれども、ただ、私たちが申し上げているのは、その判断の根拠になった部分、それが昭和五十六年見解だとするならば、その昭和五十六年見解が直ちに今回の事案に適用していいものかどうか、そこが大丈夫なのかという話をしているわけです。

  582. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、そこが多分、我々と若干考え方が違うのかなと思うんです

    ○神谷(裕)委員 大臣、そこが多分、我々と若干考え方が違うのかなと思うんです。  この見解にありますのは、先ほども松尾さんも明快にしていただいたように、本当に一瞬、一時的な出来事です。先ほど申し上げたように、日々、株価、株式の市場の中で取引がされています。その中で、一時、本当に一瞬かもしれない、あるいは、五分、十分かもしれないけれども、その間、ひょっとすると外国の株主さんが二〇%を超えるかもしれ

  583. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、その思いは共有させていただきます

    ○神谷(裕)委員 大臣、その思いは共有させていただきます。ですので、これから先、しっかり放送法なり電波法なり、見直し、又はいいものにしていこう、そのお考えには激しく賛同いたしますし、是非野党も協力させていただこうと思います。  ただ、その前段としてこの事案、ただというわけじゃないですよ、この前段の事案として、これは、もう一回やはりしっかり検証すべきだと思いますし、大臣も御覧になっていて、やはりち

  584. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 そうなんです

    ○神谷(裕)委員 そうなんです。是非お願いをいたします。  ですので、今回の、ひょっとすると後づけじゃないかなというふうに見られるわけですよ。ひょっとするとそうなのかなとも思うんですが、是非そこはしっかりお願いをしたいと思います。  それでは、デジタル標準化法の質疑に入らせていただきたいと思います。  ちょっと時間が限られてまいりましたので、途中、はしょる部分があるかもしれませんが、そこは御

  585. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非お願いします

    ○神谷(裕)委員 是非お願いします。  ただ、二百六十三条の三だと、地方三団体とか限られてしまうので、その皆さんだけじゃなくて、今の御趣旨だと、もっと広く、地方自治体の関係者、職員等も含めてしっかりやっていただけるという趣旨でよかったですよね。(熊田副大臣「はい、そうです」と呼ぶ)ありがとうございます。  それでは、次に基本方針の策定についても伺いたいと思います。  第五条にあって、政府は、

  586. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  本法律案では、基本方針の案の作成について、地方三団体その他の関係者の意見を聞かなければならないとされております。その他の関係者としてはどのような方を想定されているのか、伺いたいと思います。

  587. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 次の質問に移ります

    ○神谷(裕)委員 次の質問に移ります。標準化基準の策定についてです。  市町村は、人口、権能、地域特性など様々でございます。そういったことの中で、標準化基準は、自治体の実情を踏まえた幅のある柔軟なものとするべきであると考えます。標準化基準はどのような点に留意して策定するのか、大臣に所感を伺います。

  588. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。  本当に幅があります。小さなところから大きなところまで、本当にしっかりと丁寧にお願いをしたいと思います。  その上で、標準化基準の策定に当たっては、地方公共団体その他の関係者の意見を反映させるために必要な措置を講じなければならないとされておりますけれども、その他の関係者としてどのような者を想定をされているのか、お伺いをしたいと思います。

  589. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  次の質問ですが、総務省が主体となって策定した住民記録システム標準仕様書は、地方の意見も踏まえた一定の幅のあるものとなっておりますけれども、今後、IT室やデジタル庁が主体となって標準化基準を策定、改定するようになった場合、標準化基準の内容に地方の意見が反映されにくくなることはないのか、そこがちょっと懸念をされるんですが、あるいは、デジタル庁設置後も、総務

  590. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 副大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 副大臣、ありがとうございます。  やはり、地方自治体とこれまでつき合いが長いのは明らかに総務省です。今回、地方自治体にしっかり頑張っていただかなきゃいけない。当然、いろいろな課題、問題も生じると思います。そういう中にあって、総務省がやはりしっかり前に出て、声を聞いていただいて、届ける。これからもしっかりと総務省にやっていただかなきゃいけないということでございますし、今そういった

  591. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  これからも、そういった創意工夫も発揮できるような、そういった法制度にしていただきたいと思いますし、実際の運用に当たってもそういうふうにやっていただきたいと思います。  その上で、自治体がカスタマイズを行うための負担を理由として、その負担が重いよなというようなことがあって、独自の上乗せ給付などが廃止されないか。廃止されないように、是非、実際にカスタマイ

  592. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非前向きに検討をお願いします

    ○神谷(裕)委員 是非前向きに検討をお願いします。  続きまして、政府は、令和七年度末までに標準準拠システムへの移行を目指すとされておりますが、自治体では、情報システムの標準化に伴って、データ移行作業や業務プロセスの見直しなど、多くの作業が必要となってまいります。移行を急いだ場合、自治体業務の混乱につながると考えられるわけでございますけれども、現在の移行期間について、大臣の所感を伺いたいと思いま

  593. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、これは今のところ目標ですから、当然そこに向かって頑張る…

    ○神谷(裕)委員 大臣、これは今のところ目標ですから、当然そこに向かって頑張るんだということになると思います。ですが、本当に最終的には、実情を見ていただいた上で、そこはまた、目標ですから、今、いいよということにならないと思いますけれども、考えていただけるような方向で是非お願いをしたいと思います。うなずいていただいたので、ありがたく思います。  それでは、次の質問です。  情報システムの標準化に

  594. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 次の質問です

    ○神谷(裕)委員 次の質問です。  ちょっと一個スキップをさせていただいて、標準化に伴う運営経費の削減の取扱いについて伺いたいと思うんですが、自治体では、情報システムの運営経費の負担が大きく、職員を削減して運営経費に充てたいという団体も聞いております。情報システムの標準化は、このような団体にとって、システムの運営経費が削減されるというメリットはありますけれども、その分だけ地方交付税が減額されてし

  595. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ここは本当に大事なところなので、是非お願いをしたいと思…

    ○神谷(裕)委員 大臣、ここは本当に大事なところなので、是非お願いをしたいと思います。  その上で、もう時間も来てまいりましたので、この後、ガバメントクラウドと個人情報保護、これを本当は聞きたかったんですけれども、これも非常に大事な視点だと思います。もう質疑通告もさせていただいているので、十分に御検討いただいていると思いますから、あえてここでは申しませんが、しっかり対応していただけることを心から

  596. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 それでは、本題に戻していくんですけれども、今回の問題で、投資…

    ○神谷(裕)委員 それでは、本題に戻していくんですけれども、今回の問題で、投資なんですけれども、むしろ投資をすることは簡単なんですが、問題は撤退することというか、エグジット、出口戦略、これがもっと大事なのかなと思っていまして。  政策的な意図を考えれば、当然、利益の最大化ということになってくるんですけれども、この国の利益の最大化と個人の利益の最大化は違っていまして、一方で出口戦略を描かなければ、

  597. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 そういった御説明はあるんですけれども、実際には、例えば同じニ…

    ○神谷(裕)委員 そういった御説明はあるんですけれども、実際には、例えば同じニンジンならニンジン、ゴボウならゴボウで、この国でも生産しているわけでございますから、必ずしも本当に影響がないと言えるのかどうか。この国の野菜価格が高いときに中国から入ってくる、あるいは韓国から入ってくる、そういったこともあるわけでございますから、必ずしもリンケージしていないとは思いませんし、そこはよくよく丁寧に見ていただ

  598. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  輸出に関して言えば、むしろ関税よりもこういった規制の方が大きいんじゃないかなと思っておりますので、これを逐次撤廃していくというか、むしろ我が国と同程度のルールにしていく、これがやはり大事だと思っていますので、ここは引き続き努力をいただかなければなりませんし、これが本当に最大の政府の輸出に対する貢献になるんじゃないかと私は思っていますので、是非よろしくお

  599. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  そういった意味で、もう一回、確認のために伺いたいんですけれども、例えば米なんかですと、中国であれば、指定の倉庫の登録であったり、指定の薫蒸施設であったり、様々な規定、規制がかかっていたと思っています。あるいは、枠の問題であったり、そういうこともあったと思うんですけれども。今回、RCEPによってこういったところが、直ちにと言わないですけれども、徐々にとい

  600. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。ただ、マーケットインの発想は大事なんですけれども、まだマーケットがない段階ですから、そもそもインができるかどうかも分からない、でも、やはり開けていかなきゃいけない。  今、広告宣伝なんかの話もいただきましたけれども、実際には本当に細かいものでございまして、例えば魚一つにしても、どうやって切ったらいいのか、扱い方をどうするのか、冷凍の解凍方法をどうする

  601. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今、図らずもニーズについてもお話をいただいたと思います

    ○神谷(裕)委員 今、図らずもニーズについてもお話をいただいたと思います。多くのところで、ひょっとするとこういった出資が必要なところがあるのかなというふうには思うんですけれども。先ほどの委員の質疑なんかも聞いていましても、例えば漁業分野、これも確かにそうだよなと思っておりました。水産の分野での通告はしておりませんので、そこは質問いたしませんけれども。  確かに、私自身がこれまで漁協にいた中で、特

  602. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今お話をいただいたとおり、しっかり検証していただいたという認…

    ○神谷(裕)委員 今お話をいただいたとおり、しっかり検証していただいたという認識の下にこの法案ができているんだろうということを期待をしております。決して、A―FIVEの失敗は失敗としても、これをいかに生かすかによって大分変わってくると思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。  今、図らずも副大臣におっしゃっていただきましたが、投資のニーズがあるんだということなんだろうと思います。率直

  603. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党、神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党、神谷裕でございます。  今日も、質問の時間をいただきましたことを感謝を申し上げたいと思います。  投資円滑化法について質疑をさせていただきたい、このように思います。  先ほどから、この委員会のメンバーの皆さん方、一様に触れられますのはやはりA―FIVEのことだと思います。そしてまた、しっかりと総括をしていただかなければなりませんし、これをいかにして検証し、そして

  604. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。関税のところはそういうような形で守られたというふうに思うんですけれども、関税以外の部分を若干懸念しております。  今回、大きな特徴としては中国、韓国が入るということだと思いますけれども、当然、こういったEPA、FTAを考えたときに、攻めをどうするか、守りをどうするかということが議論としてこの委員会の中ではあるんだと思います。  もちろん、関税は、今お話が

  605. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  それでは、次の質問に移らせていただきます。輸出の話もしましたので、RCEPについてちょっと伺わせていただきたいと思います。これは確認でございます。今回の一次産業分野での影響をどう見ているのか、大臣に所感を伺いたいと思います。

  606. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今お話にありましたとおり、この国の言論、これをしっかり守って…

    ○神谷(裕)委員 今お話にありましたとおり、この国の言論、これをしっかり守っていく、そのために外資規制がかかっている、ほかの外国からこの国の言動、発信、発言、こういったものが左右されてはいけないという観点に立ってこういった外資規制があえて設けられている、放送法、電波法で設けられているという認識でございます。  ですので、今回、この問題、非常に重く受け止めなければいけないのではないかと思っていると

  607. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ここで予断を持って申し上げることはいたしませんが、しっかりと…

    ○神谷(裕)委員 ここで予断を持って申し上げることはいたしませんが、しっかりと、事実の解明というのが絶対必要ですから、やってください。  この間の接待の問題で、やはり一番キーになったというか問題なのは、こういった聞いた聞かないの話もそうなんですけれども、いわばなれ合いのような形になってしまって、結果として、例えばその場の会食では何か依頼をするとか依頼をしないとか、そんなことはないと思うんですけれ

  608. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非、しっかりと見られる体制を構築していただきたいと本当に思…

    ○神谷(裕)委員 是非、しっかりと見られる体制を構築していただきたいと本当に思います。こういったことが何度もあっても困ります。ですので、ここは大臣、しっかりリーダーシップ、本当にお願いをしたい、このように思います。  あわせてというわけではないのですが、この東北新社の話で、私自身、ちょっととげが残っているようなものがありまして、予算委員会の審議の中で、東北新社は、いや、総務省に報告しました、でも

  609. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 本当に、こういった問題、何回も起こってもらっては困るんです

    ○神谷(裕)委員 本当に、こういった問題、何回も起こってもらっては困るんです。ですので、しっかりやはりやっていただかなきゃいけませんが、恐らく、今おっしゃっているのは、五年に一度の更新のときにもう一回見ますよぐらいな話なのかと思うんですが、そういったことなんでしょうか。それとも、常時監視とは言わないまでも、何らか、まあ頻度については言えないでしょうけれども、しっかり見ていくということの、その中身に

  610. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  是非、参考人として、実態解明のために、東北新社の方でも来ていただきました、改めて、フジにも来ていただいて、しっかり解明ができたらと思うところでございます。今日のところは、恐らく、これ以上このフジの話をお話ししても同じことしか返ってこないと思いますので、時間も貴重でございます、先に進めたいと思います。  ちょっと順番を変えますが、東北新社の話も実は聞こ

  611. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣がおっしゃっていることはよく分かるんです

    ○神谷(裕)委員 大臣がおっしゃっていることはよく分かるんです。  最初に聞かれたときに、フジ三二・一二%、こういったものがあったので聞かれたと思いますし、だから議決権とは違うということを認識をされての発言だと思うんですが、このときはそうだった、一九・九九だったんだと思うんですが、過去においても実はこれに似たような事案がありまして、それが、昨日のこの紙に出てきた理由だというふうにも言われているわ

  612. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 吉田局長、駄目ですよ

    ○神谷(裕)委員 吉田局長、駄目ですよ。少なくとも昨日の指示は聞きました、でも、三月二十三日、大臣がおっしゃっていることについてはこれまで何もやっていませんでした、事実上、そういうふうに答えているのと一緒じゃないですか。大臣をなめているんですか。駄目ですよ、それじゃ。  これから調査をやるということなんでしょうけれども、大臣、いかがですか。私、二十三日、大臣が出した指示について、やはり何らか動い

  613. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 これからやりますという話なんですか、これ

    ○神谷(裕)委員 これからやりますという話なんですか、これ。  いろいろとやはり聞きたかったんです。恐らくは、総務の方ですから、フジ・メディア・ホールディングスの外資規制の関係、ある程度は承知をされていたと思いますし、あるいは、ひょっとしたら、フジテレビの関係者の方ともうやり取りをなさっていたんじゃないかなというふうにも思ったわけですけれども、こういったことについて、これまで、例えば、フジ・メデ

  614. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、御通告申し上げていないんですが、この案件、大臣が初めて…

    ○神谷(裕)委員 大臣、御通告申し上げていないんですが、この案件、大臣が初めてお知りになったのは昨日が初めてでございましょうか。

  615. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 であれば、事務方として、吉田局長、これはもう既に何らか、大臣…

    ○神谷(裕)委員 であれば、事務方として、吉田局長、これはもう既に何らか、大臣がこうおっしゃっているんですから、この時点で対処を始めたんじゃないんですか。それとも、昨日になって初めて始めるということなのか。この間、二十三日から昨日まで、何にもやっていないということですか。

  616. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 現在の状況について確認したということでございますが、現在だけ…

    ○神谷(裕)委員 現在の状況について確認したということでございますが、現在だけでなくて、今お話にあったように、二〇一二年から、あるいはこの間大丈夫だったのかというようなことについては、いや、現在は大丈夫だよねというだけで終わっているんでしょうか。それとも、これまでに遡って、これはどちらかというと官房長の方がよろしいんじゃないかなと思うんですが、官房長、いかがですか。

  617. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 総務省は大丈夫ですか、本当に

    ○神谷(裕)委員 総務省は大丈夫ですか、本当に。  この間、一定の時間はありました。新たに大臣から指示が出なければやらなかったのか。元々これは総務省の所管している大事な大事なお仕事です。しかも、先ほど一番最初にお話しさせていただいたように、国民の大事な共有財産であるところの電波をどう使っていくのか、あるいは、先ほど申し上げたように、この国の世論を外国にどうこうされては困るということで外資規制の話

  618. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今申し上げたように、三月二十三日のそういった閣議後のぶら下が…

    ○神谷(裕)委員 今申し上げたように、三月二十三日のそういった閣議後のぶら下がり会見でも、そういうような発言があったと。そのときの大臣の答弁、今ちょっと確認していただいたら、事実関係をよく確認して適切に対処してまいりたいと言っていただいています。これは変わらないですよね。先にもう、これは問題ないんだということではないですよね。

  619. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今お話にあった大臣の指示というのは、昨日出た指示でございますか

    ○神谷(裕)委員 今お話にあった大臣の指示というのは、昨日出た指示でございますか。

  620. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 昨日の他の会社の報道によりますと、二〇一二年九月から二〇一四…

    ○神谷(裕)委員 昨日の他の会社の報道によりますと、二〇一二年九月から二〇一四年三月まで問題があったというような報道がなされております。あるいは、この二〇一二年九月から二〇一四年三月だけではなくて、最近でもそういった外資規制違反のような状況にあったんじゃないかという指摘もされているというふうに承知をしています。  今のお話ですと、この紙にあったところについて、あるいはそれに関連する若干のことにつ

  621. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 局長、ちょっとそれで伺いたいのは、今お話にあったのは、当社の…

    ○神谷(裕)委員 局長、ちょっとそれで伺いたいのは、今お話にあったのは、当社の、要はフジ・メディア・ホールディングスさんの過年度における議決権の取扱いに関する過誤については、昨日初めて知ったというか、この情報によって知ったというようなことでございますが、この中にありますのは、例えば四番に、二〇一四年九月末時点で外国人議決比率は二〇%未満と適正な状況、こういう記述なんですね。逆に言うと、今、外国資本

  622. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  本日も質問の機会をいただきましたことを感謝を申し上げます。  まず最初なんでございますが、先ほど岡本委員が質問をしましたフジの、フジというか外資規制の話、これを私も少し質問をさせていただきたい、このように思います。  先ほどの話にありましたとおり、今、この国会では、放送、要は電波の扱い、これはやはり国民共通の財産です。これがどうい

  623. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非、よき教訓として生かしていただけるようにお願いをしたい、…

    ○神谷(裕)委員 是非、よき教訓として生かしていただけるようにお願いをしたい、このように思います。  今日の委員会質疑冒頭で、本当に放送行政は大丈夫か、電波行政は大丈夫かという思いがいたしました。改めて、フジの外資規制問題での集中審議と、フジサンケイグループの日枝代表、フジ・メディア・ホールディングスの金光社長の参考人招致を重ねて委員長に求めさせていただいて、私の質問とさせていただきます。  

  624. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非、自治体の現場の職員の皆さん方も、あるいは実際に事業者の…

    ○神谷(裕)委員 是非、自治体の現場の職員の皆さん方も、あるいは実際に事業者の方々にとっても使いやすい制度で、というか啓発あるいはルールを是非お願いをしたい、このように思います。  もうそろそろ時間になってまいりましたので、最後の質問になると思います。  この間、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるシステムの導入について先送りがされました。これはやはり、この後、デジタル実装を考えてい

  625. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 済みません、それは次の質問だったんです

    ○神谷(裕)委員 済みません、それは次の質問だったんです。というのは、大阪、まあ自治体の名前を挙げていいのかなと思ったんですけれども、事業者の方々についての支援金がなかなか滞っているということでございまして、まだ年末までの分も払われていない方が相当いらっしゃるというようなことでございました。これはひとえに自治体現場のマンパワー不足みたいな話だというふうに聞いているんですけれども、それについて何とか

  626. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 やはり、緊急事態宣言をかけると大変だというのも分かるんです

    ○神谷(裕)委員 やはり、緊急事態宣言をかけると大変だというのも分かるんです。経済的にも大変なのは分かります。ただ、長期間長引かせることもそうですし、あるいは解除してすぐにまたかかるというようなことではやはり大きな問題になりますので、いかにして適切にやっていくか、ここがやはり必要だと思うんです。そういった観点から、是非、適切な使い方ということを模索していただけたらいいと思います。  この重点措置

  627. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 しっかりここは検証してほしいと思います

    ○神谷(裕)委員 しっかりここは検証してほしいと思います。どういうのが適当なのか。  もちろん、政策、政治的な判断というのがあるのは事実なんですけれども、それとは別にして、やはり専門家の皆さん方の最適な解みたいなのがあるんじゃないかなと私は思いますし、この時期が本当はどうだったのかということは、やはりこの後の感染対策という意味でも非常に重要な意味を持つと思いますので、是非、検証というのか、実際に

  628. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣がおっしゃっている指示の内容というのは、今の現状の状況を…

    ○神谷(裕)委員 大臣がおっしゃっている指示の内容というのは、今の現状の状況を見て大丈夫だったよという話だけではないんじゃないかと思います。  先ほどもお話ししましたように、過去にもそういったようなことがあったんじゃないかということをこの間言われていた。少なくとも、これは事実かどうかは分かりませんが、そういったような情報というかうわさというのか、そういうのが流れていたというのがこの間見ていても分

  629. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 先ほども話にあったんですけれども、やはり、大阪の緊急事態解除…

    ○神谷(裕)委員 先ほども話にあったんですけれども、やはり、大阪の緊急事態解除から一か月、ちょっと早いなというのが率直なイメージだと思います。私自身そう思います。多くの皆さんがそう思っているんだと思うんです。この時期が本当に適当だったのか、解除の時期が適当だったのか、あるいはこの重点措置をかけるのが適当なのか、やはりこういったことをしっかり考えなきゃいけないと思います。  そういった、解除の時期

  630. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当に大事なお話でございまして、現場の声というか、地域…

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当に大事なお話でございまして、現場の声というか、地域の声、地方自治体の声を聞くのは何より総務省が一番得意とするところだと思います。ですので、ここは総務省の出番だと思って頑張っていただきたいと思います。  あわせてではないんですが、先ほど道下さんからも話がありましたけれども、全国知事会が重点措置についての提言をまとめております。この提言について、例えば財政の話であるとか様

  631. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非、外国の事例も御参考にしていただいて、根本的に解決してい…

    ○神谷(裕)委員 是非、外国の事例も御参考にしていただいて、根本的に解決していくためにはどうあるべきなのか。もちろん、業界の発展を、国、総務省、そして業界の皆さん一丸となって成し遂げていく、これは美しい絵だと思います。ただ、美しい絵は美しい絵ですけれども、そこには一本の線がきちんと入っていなきゃいけない、そのことは重ねてお願いをしたい、このように思います。  次の質問に移らせていただきます。

  632. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 まずはお調べいただいた方がいいと思います

    ○神谷(裕)委員 まずはお調べいただいた方がいいと思います。議決権上、大丈夫だったという認識がおありになるのかもしれませんが、大臣、まだ結果を先取りしない方がよろしいと思いますので。まずは調査をされるんですよね。

  633. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 そのときの答弁は、大臣会見のお答えは、適切に対処される、よく…

    ○神谷(裕)委員 そのときの答弁は、大臣会見のお答えは、適切に対処される、よく確認して適切に対処される、そういう言い方だったと思うんですけれども、この議決権の、問題ないという、今、そういう話なんですか。そこをちょっと言い切っちゃっていいのかどうか。大臣、そこは大事だと思います。

  634. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 駄目ですよ

    ○神谷(裕)委員 駄目ですよ。今になってまた調査を始めますという形ではないと思います。  というのは、この間、外資規制の話、それこそ接待問題があって、果たして大丈夫なのか、そういう話があって今日に至っているわけで、すなわち、この状況はもう皆様把握していなければむしろいけないんじゃないかと思うわけです。まして、フジテレビ、フジテレビというかフジ・メディア・ホールディングス、FMHさん、このフジさん

  635. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 私、この件がありまして、いろいろ見てみますと、フジテレビの話…

    ○神谷(裕)委員 私、この件がありまして、いろいろ見てみますと、フジテレビの話というのは相当前からいろいろと出ているようでございまして、この間、少なくとも、総務省の方が気づいていないとはなかなか思えないんですね。  そういったところに来て、今回初めてこの紙で、この紙の内容については初めて昨日知ったのかもしれませんが、これまで、フジが外資規制違反にかかっていたんじゃないか、あるいはそういった懸念が

  636. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 念のため確認します

    ○神谷(裕)委員 念のため確認します。それ以前についてこういった、というのは、東北新社の案件がありました、東北新社の案件があって、外資規制についてこれだけ問われているときに、ほかの放送機関を含めてこういった外資規制の違反がなかったかということについて、皆さんは確認をしなかったのか。そういった指示は大臣からなかったんでしょうか。伺わせてください。

  637. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました。  これで私の発言は終了させていただきます。ありがとうございました。

  638. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました。  改めて、小まめな排水の大切さ、重要さ、これが分かったなというふうに思っております。  そういったことで、最後に農林水産大臣にお伺いをしたいと思います。  関係者の協力の下に実施をされている小まめな排水についての大臣の御評価をお聞かせください。また、地元の漁業者の期待も高い、そういうこともあるので、今後とも本措置を着実に継続すべきである、このように

  639. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大変御丁寧な御答弁、ありがとうございました

    ○神谷(裕)委員 大変御丁寧な御答弁、ありがとうございました。  次の質問でございます。  諫早湾干拓調整池からの排水については、一回当たりの排水量を制限し、海域の環境等への影響を低減する措置である小まめな排水が関係者の協力の下で実施されているとお聞きしています。地元の漁業者においてもこの措置への期待は高いと聞いております。  まず、本法律案により地域の再生を図ろうとする発議者におかれまして

  640. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党・無所属の神谷裕でございます。  まずは、この法案を取りまとめていただいた発議者の皆さん、そして関係者の皆様に心からの敬意を表したいと思います。本当に御苦労さまでございました。お疲れさまでございました。  それでは、早速発言をさせていただきます。  国民にとって貴重な自然環境及び水産資源の宝庫である有明海及び八代海を豊かな海として再生することは極めて重要であります

  641. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 できるだけ早くお願いをしたいと思います

    ○神谷(裕)委員 できるだけ早くお願いをしたいと思います。  それと併せて、都道府県の中には、自分たちの県はこれまで、北海道なんかはそうですけれども、真面目にやってきたんだ、守っていただかなかった県がいらっしゃる中で、どうして我々はまた、再度そういう方々のために予算をつけなきゃいけないんだという声があったというようなことも聞いております。  そういった中で、中にはそうやって手当てをしていただけ

  642. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党、神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党、神谷裕でございます。  今日も質問に立たせていただくことをまずもって感謝申し上げたい、このように思います。  まず、ちょっと御通告申し上げていないんですけれども、大臣に最初に聞かせてください。  あしたでいよいよ東日本大震災十周年を迎えます。御案内のとおり、東日本大震災、東北を本当に大変な津波が襲ったという被害がありました。農山漁村に大変な影響があったということ

  643. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 この点は本当にしっかりお願いをしたいと思います

    ○神谷(裕)委員 この点は本当にしっかりお願いをしたいと思います。  そしてまた、十年たちましたけれども、新たなニーズというのか、やはり、局面局面が変わって、フェーズが変わってきます。それによって当然、様々、ニーズというか、やらなければいけないことも変わってまいりますので、例えば、農地が復旧したとしても、高齢化が進んでいる、耕す人がいなくなっていく、そんなような状況も聞いているところでございます

  644. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 是非、ここはしっかりとお願いをしたいと重ねて申し上げます

    ○神谷(裕)委員 是非、ここはしっかりとお願いをしたいと重ねて申し上げます。よろしくお願いいたします。  それでは、本来御通告申し上げていた質問の方に移らせていただきたい、このように思います。  先ほども、大串委員、あるいは佐々木委員、そのほか大勢の先生方からありましたけれども、私もちょっと、主食用米、これが非常に心配であります。作付の動向、作付見込みについて、先般、早い数字が出たようでござい

  645. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当に大変な状況だと思います

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当に大変な状況だと思います。かつてない六万七千町歩という面積を転換していただかなきゃいけないということでございますし、これまでこれほどの面積をやったことは実はありません。その上で、今おっしゃっていただいたように、私自身、相当な危機感がございます。そういった危機感を何とかするために、やはりいろいろな手法を取っていかなきゃいけないと思うんです。  現実の問題として、目標、適

  646. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 副大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 副大臣、ありがとうございます。  ただ、今おっしゃっていただいたとおり、R三の当初あるいはR二補正、これで合わせて三千四百億をつけていただいておりますけれども、果たしてこれで大丈夫なのかというのが本音でございます。中には、要は転換していくということが有利なんだ、これはメリットなんだ、自分自身の経営にとってメリットなんだということをしっかりと御説明しなきゃいけないんですけれども、

  647. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。ソバは本当に今大変な状況でございます。物が動いていません。そういった中で販促をやっていただいています。セブンイレブンでもそば粉を使っていただいています。ただ、なかなか本当に厳しい状況だと伺っているところです。  こういった中で、特に昨年は契約栽培なんかで、契約もありましたから引き取ってはいただけました。ただ、今年はどうなるかということもあります。あわせて、

  648. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今、誰を検証しのところで職員とおっしゃっていたんですけれども…

    ○神谷(裕)委員 今、誰を検証しのところで職員とおっしゃっていたんですけれども、職員だけでしょうか。

  649. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 あえて職員だけと聞いたのは、この場合、先ほどお話にあったよう…

    ○神谷(裕)委員 あえて職員だけと聞いたのは、この場合、先ほどお話にあったように、公正性がゆがめられたかどうかという話ですから、当然、アキタフーズの関係者、民間企業の関係者、業界関係者、あるいはそのほかにも様々な方、先ほどOBという話もありましたけれども、こういう方々も含めて調査をされる、検証されるということでよろしいでしょうか。

  650. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今の段階では、そういったところまで手を広げるかどうか、という…

    ○神谷(裕)委員 今の段階では、そういったところまで手を広げるかどうか、というか聞くかどうか、それは分からないということでしょうか。あくまで職員の方に聞いた後でということのプロセスだということなんですか。最初の段階からこういったところにターゲットがいっていないということなんでしょうか。

  651. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 あくまでそれは座長の判断ということになるんですか

    ○神谷(裕)委員 あくまでそれは座長の判断ということになるんですか。それとも、今のお話は、最初に職員だけに聞いて、職員から聞いた後に、そこからまた考えるんだということを、どなたがそういうふうに考えていらっしゃるのか、教えてください。

  652. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 仮にですけれども、当初、倫理の問題の中で、議員、あるいは元大…

    ○神谷(裕)委員 仮にですけれども、当初、倫理の問題の中で、議員、あるいは元大臣、大臣、そういった方々と、業界と、そういった三者での会合であったり、そのほか、いろいろなバリエーションがあるかもしれません。だとするならば、倫理問題の対象というよりは調査の対象というか、実際に、参考人というか参考のヒアリング先として政務というのは考えられないんですか。いかがでしょう。

  653. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 政務が入るかどうかというのは先ほどの御判断だと思います

    ○神谷(裕)委員 政務が入るかどうかというのは先ほどの御判断だと思います。ただ、実際には話を聞くんじゃないかなと私は期待をさせていただきますが。  次は、では、業界やあるいは企業関係者から話を聞く、そういったことはあり得るんでしょうか。

  654. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 やはり、事実関係をしっかり確認していただかなきゃいけないので…

    ○神谷(裕)委員 やはり、事実関係をしっかり確認していただかなきゃいけないので、そういうこともやっていただかなきゃいけないと思うんですが。  ちなみに、この調査の対象は、いつからいつまでの期間のものが対象になるんでしょうか。同じく倫理の方で。

  655. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 そうしますと、遡れる限り遡るということだと思うんですが、そこ…

    ○神谷(裕)委員 そうしますと、遡れる限り遡るということだと思うんですが、そこで、先ほど議論になっていた、私、通告はしていないんですけれども、OB、これは対象にならないんでしょうか。もう一度お願いしたいと思います。

  656. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ということは、今ほどおっしゃっていただいたように、OBも第三…

    ○神谷(裕)委員 ということは、今ほどおっしゃっていただいたように、OBも第三者委員会の中ではヒアリングというのか調査の対象になるというふうな理解だと思います。それは大事なことだと思いまして。  実際に、まあOBであるから確かに処罰はできないかもしれませんけれども、在任中に違法行為があったかないかというのは、これは別の問題だと実は思います。そういったことはやはりしっかり検証していただきたいと思い

  657. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 もっといろいろ聞きたいと思ったんですけれども、時間の方が来て…

    ○神谷(裕)委員 もっといろいろ聞きたいと思ったんですけれども、時間の方が来てしまったので、最後に、大臣、これからしっかりこうやってやっていただかなきゃいけないんですけれども、まだ様々、足りないとか、いろいろな話が出てきております。そんな中で、今回、第三者委員会あるいは倫理の調査をされますけれども、その結果として、しっかり国民の皆さんの疑念が晴れるというふうにお感じになっておられますでしょうか。そ

  658. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 まとまり次第というお言葉なんですけれども、先ほども申し上げた…

    ○神谷(裕)委員 まとまり次第というお言葉なんですけれども、先ほども申し上げたように、プロセスは非常に大事だと思っています。それによって人は納得していくというところがないとは言えないと私は思いますし、むしろ、そういった意味において、農水省は初動を間違えたように私は思っていました。むしろもっと積極的に事実を公表し、説明し、そうすることによってむしろ信頼をかち得たんじゃないかと私は思います。  今回

  659. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 そうしましたら、今のは、基本的にはその四名の方の御判断という…

    ○神谷(裕)委員 そうしましたら、今のは、基本的にはその四名の方の御判断ということになるんでしょうか。そしてまた、もう一つ併せて、公表の時期についてはいつになるか分からないということなんですけれども、どういう方法で公表しようと考えているのか、その腹積もりがあるのかないのか、教えてください。

  660. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 特に、公正性が疑われているというか、行政がゆがめられていない…

    ○神谷(裕)委員 特に、公正性が疑われているというか、行政がゆがめられていないかという案件なので、しっかり途中も含めて公表した方がいいと思っているんです。  というのは、私はこの委員会に長く置いていただいていますし、これまでも農水省とはおつき合いがあるので、ないことを祈っておりますけれども、ただ、結果だけぽんと出されたときに人はどういう反応をするかというのが、ないと言われても、ひょっとするとどう

  661. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。  今までですと、かなり、もう絶対無理だよみたいな発言が多かったと思うんですが、今日は、いろいろと考えていただいている、前向きなのかなということを実は思っておりまして、ただ、地方財政、やはり、予見可能性というのが、安定性というものが大事ですし、見通しが利かないとしっかり事業も組んでいけません。  そういう意味で、交付税そのものが、やはり国によって便

  662. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、決して微力ではないと思いますので、本当に

    ○神谷(裕)委員 大臣、決して微力ではないと思いますので、本当に。地方の皆さんにとって、大臣が頼りです。その大臣が微力では困ります。是非お願いします。まあ、御謙遜だとは思いますけれども。済みませんけれども、本当にお願いをしたい、このように思います。  あわせて、こういった状況です。こういった状況にかかわらず、本会議でも実はいろいろ述べさせていただいたんですが、やはりここで、国と地方の税源移譲とい

  663. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、最後のくだりですが、総務省としてはとおっしゃっていただ…

    ○神谷(裕)委員 大臣、最後のくだりですが、総務省としてはとおっしゃっていただいた。もちろん、総務省全体で確保していただく、これも絶対大事なんですけれども、私自身は、役所だけでなくて、大臣自身が、しっかり地方の皆さんへの応援のメッセージ、そして、あわせて、絶対俺が頑張って取ってくるんだ、息切れさせないぞ、だから頑張れ、大臣の言葉のメッセージが欲しいんです。お願いします。

  664. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。  本当に、東日本大震災、十年がたとうとしています。風化をさせてはなりません。そしてまた、地方で、実際に発災のときには、自らも被災者であるのにもかかわらず、二十四時間、自分のことを忘れて頑張っていただいた地方の公務員の皆さん、自治体の皆さん、本当にたくさんいらっしゃいました。そういう方々の思いを代弁するのがこの総務省であります。どうかこれからも、そう

  665. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  またこの総務委員会の質疑に立てましたことを本当にありがたく思っております。皆様に感謝を申し上げたいと思います。  それでは、早速質疑に入らせていただきます。  御案内のとおり、来週で、三・一一東日本大震災から十年が経過をいたします。地方を預かるこの総務省、そしてこの委員会でございます。地方ばかりではなくて、消防の方も預かっているわけでござ

  666. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 もう時間になりましたのでこれ以上続けませんけれども、当然、業…

    ○神谷(裕)委員 もう時間になりましたのでこれ以上続けませんけれども、当然、業界を管理している総務省の皆さん、そして業界団体の皆さん、普通に考えれば、一生懸命、一緒に、相互に情報交換しながら進めていると思うんです。そのこと自体が悪いとは言いませんが、その上で、ずぶずぶの関係になったら、これは大きな問題だと思うんです。  そういったことも、今後、調査等を通じて明らかになると思いますし、そこは大臣、

  667. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今御紹介がありましたとおり、衛星放送協会は業界団体です

    ○神谷(裕)委員 今御紹介がありましたとおり、衛星放送協会は業界団体です。この業界団体と総務省さん、これは頻繁にやり取りをやっている、それはもう当然だと思うんです。業界と業界を管理している官庁、これがつながるというか、しっかりやっていただく。要は、業界の声を聞くことも大事でしょうし、あるいは行き過ぎないように管理監督をする、これも大事だと思います。そういう意味で、当然こういうものがあると思うんです

  668. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 この衛星放送協会の中でやっている一水会というのがあると思うん…

    ○神谷(裕)委員 この衛星放送協会の中でやっている一水会というのがあると思うんですよ。この一水会について、今度は教えてください。

  669. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今のお話の中でも、二番組を足してとおっしゃっているんですよね

    ○神谷(裕)委員 今のお話の中でも、二番組を足してとおっしゃっているんですよね。前回もそういう形で御説明なさっていたと思うんですけれども、その二番組がとうとう出てこなかったなというのもあった。多分整理はされているんだというふうに信じたいと思いますけれども、やはりそこはしっかりと調べていただきたいと思いますし、不公正なことがなかったのか、ここはまた様々な、この後、再調査というか調査もあるんでしょうか

  670. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 個人差がある、そういうおっしゃり方なんですけれども、ここにお…

    ○神谷(裕)委員 個人差がある、そういうおっしゃり方なんですけれども、ここにおられる方は、概して、お誘いをいただいて、伺って、ごちそうになって。先ほどのお話もさせていただいたとおり、ある程度よく分かっていないと、普通、怖くてそういうことはできないじゃないですか。お立場のある方なんですから。  そうだとすれば、それは個人差はあるでしょう。よくよく、十年来、二十年来のつき合いの方がいるかもしれません

  671. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 そのとおりだと思うんです

    ○神谷(裕)委員 そのとおりだと思うんです。よく知っている人から誘われないと行かないと思うんです。  ましてや、その後、おごってもらうんです、タクシー代を出してもらうんです、お土産をもらうんです。普通考えたら、お立場のある皆さんですから、それがどれだけ危ないこととは言わないまでも、簡単にそういうことを受け入れるとは到底思えない。  とすれば、まあ、今、木田さんのお名前を挙げていただきましたけれ

  672. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今お話にあったとおり、東北新社側からいずれも申出があった、そ…

    ○神谷(裕)委員 今お話にあったとおり、東北新社側からいずれも申出があった、そのときの東北新社の皆さん方が言っていた趣旨がこれだよということだという御説明でございました。まあ、そうなんでしょう。  だとすれば、逆にそこで思うのは、普通、こういった暑気払いであるとか懇親会であるとか、そういったものというのは、かなりよく知った人から声をかけられないと、ましてや、皆さんのようにお立場がある、本当に、簡

  673. 本会議

    ○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます。  私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました令和三年度地方財政計画、地方税法等一部改正案、地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  まず、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられました皆様に哀悼の誠をささげるとともに、現在治療中の皆様にお見舞いを申し上げます。  また、医療従事者の皆様を始めとし

  674. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の各項の実施に努めるべきである。  一 令和二年度第三次補正予算関連である本法の緊要性を踏まえ、国

  675. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 今、様々、説明会等もやっていただいているという話でございます…

    ○神谷(裕)委員 今、様々、説明会等もやっていただいているという話でございますけれども、やはり多くの自治体の皆さんにとって多くの不安をまだ抱えているというようなことを聞いております。  そういった中で、これは提案というほどではないのですけれども、こういった地方自治体の声を聞くのは、実は、厚労省よりも、私は総務省の方が得意なんじゃないかなと思っています。  まして、このワクチン接種というのは国に

  676. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いをしたいと思います。  この後、交付税のこの法案についての議論は、同僚でございます櫻井委員の方から少し細かくさせていただこうと思いまして、私は、この後ちょっとコロナのワクチン接種について若干質問をさせていただきたい、このように思っています。  と申しますのも、コロナワクチン接種、矢面に立つというか、実際に現場でやっていただくのは自治体と

  677. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。  もう言うまでもなく、地方の皆様にとって大臣が本当に頼りでございますので、ここはしっかりと、今御決意もいただきましたけれども、何とかひとつお願いをしたいというふうに思います。  それでは、ちょっと話題を移しますけれども、先ほど橘委員からも豪雪の話がございました。私ども北海道、今年は非常に多い年でございました。東北ばかりのニュースが出ているようでご

  678. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非とも適切な見積りについてお願いをしたいと思うんです

    ○神谷(裕)委員 是非とも適切な見積りについてお願いをしたいと思うんです。  というのも、落ちていくと、当然、後年度負担のところで地方に迷惑をかける話になりますので、そういったことからも、是非適切な見通しができるように、これからも是非財務省には御尽力をいただきたいと思います。  財務省の方、これで結構でございます。ありがとうございます。  それでは、この後年度負担分についてお伺いをしたいと思

  679. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、貴重な質問の時間を頂戴しましたことを心から感謝を申し上げたい、このように思います。  また、私からも、コロナで現在療養中の方、そして、お亡くなりになられた方、そういった皆様に対して、哀悼の誠、そして、一日も早い御快癒をお祈りを申し上げたい、このように思います。  また、今年最初の委員会となりました。石田委員長を始め委員の皆様には、

  680. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました。  終わらせていただきます。

  681. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 是非お願いをしたいと思いますが、例えば十分の十であっても、算…

    ○神谷(裕)委員 是非お願いをしたいと思いますが、例えば十分の十であっても、算定しているのは国でございます。となると、実際に自治体が使っている経費とは乖離が出てくる。ましてや、先ほど申し上げたように、民間を動かす、あるいは遠隔地、そういうところに少し色をつけてとは言いませんけれども、そういうような体制の中では、結果として地方は足が出てしまう、そういったことも十分あるんじゃないかと思います。そういっ

  682. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 本当に心配だということでございます

    ○神谷(裕)委員 本当に心配だということでございます。  もちろんワクチン接種は重要でございますが、それが結果として通常医療が受けられないということでは、これはもう、本末転倒とは言わないですけれども、そこはやはり一緒にやっていただかなきゃいけない話でございますし、ある意味、医療崩壊みたいな形になっても困るものですから、そこはしっかりと見ていただきたいと思いますし、現実に、今、元々医師確保が大変な

  683. 総務委員会

    ○神谷(裕)委員 本当に、国を挙げてという事業でございますし、先ほど申し上げた…

    ○神谷(裕)委員 本当に、国を挙げてという事業でございますし、先ほど申し上げたように、現実には、恐らく、地方の声、厚労省から通知を発出する、それはもうやっていただいていると思いますし、それを受けて自治体の方でも頑張っていただけるというふうに思うんですけれども、じゃ、自治体に目を転じると、そんなに職員が多いわけではありません。ましてや、ワクチン行政に詳しい方なんてそんなにいるわけではありません。

  684. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。ぜひ、そういったことをお進めをいただきたいと思いますし、やっていただけたらと思っています。  ちょっと話題を離れてしまうかもしれませんが、こういったソバだけじゃなくて、ジャガイモもさっき、あるいはタマネギの話もさせていただきましたけれども、本当に今在庫がひどい状況になっている、価格も安くなっているというようなことでございまして、そういった皆さん方にとって、

  685. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ぜひ実効ある対策をお願いをさせていただきます

    ○神谷(裕)委員 ぜひ実効ある対策をお願いをさせていただきます。  これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  686. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、仮定の質問と言われればそのとおりかもしれませんが、ここ…

    ○神谷(裕)委員 大臣、仮定の質問と言われればそのとおりかもしれませんが、ここは農林水産委員会ですから、農業者の思いに立っていただいて、農業者が例えば生のジャガイモを輸入されると思ったときにどう思うかという思いに立っていただいて、一つ、こちらはどうするかという姿勢を明確に示していただきたいというのが本音でございます。恐らくはきょうの段階ではそこまではお考えではないのかもしれませんが、このままであれ

  687. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、もちろん、シロシストセンチュウであるとか、そういった病…

    ○神谷(裕)委員 大臣、もちろん、シロシストセンチュウであるとか、そういった病害虫というか、これは大変な脅威です。それについて農業者が脅威に思うことは当然なんですけれども、それ以上に、入ってくること自体、そのボリュームが農業経営にとって脅威になり得るということについてもぜひお考えをいただきたいと思います。今のお話ですと、検疫の条件、あるいは害虫の侵入防止、これがきれいになったときには大丈夫なんだと

  688. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 もともと、加工用ジャガイモについては、端境期に入れようじゃな…

    ○神谷(裕)委員 もともと、加工用ジャガイモについては、端境期に入れようじゃないかという考え方のもとに、期間を区切って入れましょう、それであれば北海道を始めとする国内の生産者に影響がないだろうというようなことで、端境期に限って入れようじゃないかというような経過があったと思います。  今のお話ですと、病害虫対策、シロシストセンチュウであるとか、そういうものの対策をしたものであれば構わないのだからみ

  689. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、この貴重な農林水産委員会の質疑の時間を頂戴しましたことを感謝申し上げたいと思います。  また、野上大臣、葉梨副大臣、池田政務官、御就任まことにおめでとうございます。農政は本当に重要な局面を迎えております。大臣には本当に、これまで培った経験をぜひ農政の場で生かしていただきたい、そのことをまず心からお願い申し上げたい、このように思います

  690. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、幾つかの対策を挙げていただいたんですが、例えば周年…

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、幾つかの対策を挙げていただいたんですが、例えば周年対策を挙げていただきました。ただ、周年対策は一時的に調整保管をするだけでございます。現実には、ある一定期間たったら市場に戻ってくるということになるわけでございますし、ある意味業者さんからすれば安い米がそこにずっと保管をされているというようなことで、必ずしも需給を締めるということにつながるのかというのは、この間大変議論があ

  691. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今、御説明いただきました

    ○神谷(裕)委員 今、御説明いただきました。  ニーズは絶対あると思っています、海外の。今、例年の数字も言っていただきましたけれども、九万トン、十万程度流れているんだとは思いますが、これは今あるニーズなんだろうと思います。  ただ、先ほど申し上げたように、ことしはちょっと例年とは違って、例えばバッタもあったでしょう、あるいはコロナもあったでしょう、かなり特殊な状況なんだろうと思います。そして、

  692. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、数字もお示しをいただいて、来年の生産数量目標の配分…

    ○神谷(裕)委員 大臣、今、数字もお示しをいただいて、来年の生産数量目標の配分のことについて触れていただきました。これは相当厳しい数字ですよね。現実には、農業者の方に相当協力をいただかなければなりませんし、これまで協力をしていただいたぐらいのことでは多分達成ができないんじゃないかというぐらい、本当に大変な数字だと思っています。  ましてや、今の政策は、基本的には自由につくっていいという世界があっ

  693. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当にお願いをしたいと思います

    ○神谷(裕)委員 大臣、本当にお願いをしたいと思います。そしてまた、もう来年の営農計画のことが念頭にあるわけでございますし、それもあるので生産数量目標の配分を早目に決めていただいたんだろう、そのことは御英断だと思いますが、その上で、農業者の皆さん方は、どうしていくのかというのが、今、本当に逡巡をしておられるところだと思います。  そういった意味で、仮に、転作を受け入れよう、別のものをつくっていこ

  694. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ここのところ、特に飼料用米は大事な話だと思っています

    ○神谷(裕)委員 ここのところ、特に飼料用米は大事な話だと思っています。転作だけでなくて、自給率ということを考えたときに、やはり国産自給飼料という意味でも非常に大きな政策だと思います。これについてもう少し後押しをしていただけるように考えていただけたらと思う次第でございますし、大臣、できれば、例えばこの水田活用なんというのは農家の皆さんにとっては非常に重要なものだということは十分わかっているわけです

  695. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  そういった需要喚起は本当に大事だと思っています。ただ、ソバだけでなくて、実は多くの品目でもそういった同様の現象があると聞いています。品目を加えていただいた、これは本当にありがたいと思うんですが、実は、品目に着目しないで、被害があるもの全てに当たって、例えば、面倒を見られないか、需要喚起を行えないか、キャンペーンができないか、そういったこともぜひお考えを

  696. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。     種苗法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   近年、我が国の優良な登録品種が海外に流出し、他国で生産され第三国に輸出される等、我が国からの農林水産物の輸出をはじめ、我が国の農林水産業の発展に支障が生じる事態

  697. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございました。  非常に心配をしております。これからもぜひ注意をして見ていただけたらと思います。  以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

  698. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。しっかりとお願いをしたいと思います。  最後の質問でございます。  ちょっと米が心配になってまいりました。二〇年産米の米についてのさまざまな報道等もございました。このままいくと、需要と供給、ちょっと崩れるんじゃないかという心配を昨年、一昨年もしておりましたけれども、何とか間に合ったというのが昨年、一昨年でございました。  ことしは果たして大丈夫なのかと

  699. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 やはりしっかりと食べていただく、おいしく食べていただく、この…

    ○神谷(裕)委員 やはりしっかりと食べていただく、おいしく食べていただく、このことが本当に大事だと思いますので、引き続き御努力をお願いをしたい、このように思います。  次に、外国人の働き手の話を少しさせていただきたいと思います。  なかなかこのコロナの状況の中では、外国人の働き手の方、この国に来てくれるというようなことになっていないというのが現状だと思います。そういった働き手をどうやって確保し

  700. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 共同会派立国社、立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 共同会派立国社、立憲民主党の神谷裕でございます。  また、本日は、質疑の時間をいただきましたことを皆様に御礼を申し上げたいと思います。  短い時間ですので、早速質問に入らせていただきたいと思います。  まずは、率直に伺いたいと思います。  コロナの緊急事態宣言は解除されましたけれども、この先、大臣は、このコロナ、どういうふうに進んでいくのか、どういうふうにお考えなのか、ま

  701. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  今、伊東副大臣から、さまざま需要喚起の策についてのお話もございましたけれども、一方で言いますと、なかなかやはり、厳し目に見たとして、需要が喚起される、戻ってくるということはなかなか難しいのかなというふうに思ったりするわけでございます。  だとするならば、やはり生産者に対して、しっかりと、需要の見通しというか、どれくらいつくったらいいのだというようなメ

  702. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 そのとおりだと思います

    ○神谷(裕)委員 そのとおりだと思います。やはり国際分業論では限界があるんだということが、特にコロナの話でしっかり見えてきたんじゃないかと思います。  だからこそ、攻めの農業をぜひやっていただきたいと思いますし、今こそ国内を、国内の生産者を勇気づけていく、支えていく、あるいは、それをもって、国民の皆様方にも安心、安全な食料を供給していく、これが本当に大事だと思いますし、その一番大事な部分を背負っ

  703. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。大臣、率直な認識、そのとおりだと思います。  その上で、今回のコロナで一つ、国民の皆さん方はやはり国産のものというか、例えばマスクの供給不足でもそうでございましたけれども、やはり国内に生産基盤がないということが非常に大きな問題だったということに気づかれたんだと思います。そういう意味では、食料安保あるいは自給率を上げていく、これが本当に大事なんだというふうに

  704. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 さまざまな施策で後押しをしていただいているということは十分認…

    ○神谷(裕)委員 さまざまな施策で後押しをしていただいているということは十分認識をいたしておりますけれども、いかんせん、種をまいてから収穫までの間というのは一定期間、時間が必要になってまいります。種をまいたとき、あるいは収穫のときで状況が違ってくるということも十分に考えられますし、大丈夫だろうと思ってまいたものが結果としてだめだった、なかなか需要が回復してこないというようなことがあると、やはり農家

  705. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。     森林組合法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   戦後造成された人工林が本格的な利用期を迎える中、森林経営管理制度や国有林野における樹木採取権制度の創設等を受けて、地域の林業経営の重要な担い手である森林組合

  706. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 今、もろもろ、いろいろ言っていただきました

    ○神谷(裕)分科員 今、もろもろ、いろいろ言っていただきました。でも、本当にそれで大丈夫なんでしょうか。何より専門家であるところの船員さん方が、こんなので大丈夫なのかという声を上げられています。例えて言えば、普通車から車は大型化するのに、免許そのものは、普通免許どころか普通のバイクの免許でも運転できるようにするようなものだ、そんなので本当に安全が担保できるのか、そういうような言われ方も聞いていると

  707. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ぜひしっかり考えていただけたらと思います

    ○神谷(裕)分科員 ぜひしっかり考えていただけたらと思います。  また、先ほどからるるお話をしているとおり、コロナの影響というのは相当鉄道全体にも出ているというふうに考えていいと思います。私自身、JR北海道で特急に乗っていますと、特急なんですが、一両にわずか二人しか乗っていないというようなこともありました。駅からも確実に人がいなくなっています。本当に、さきに総理も航空事業についての話も言及された

  708. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。これは本当にしっかり考えていただかなきゃいけないと思います。  先ほど、車両を少し間引いてという話もありました。地方ではいいかもしれません。ただ、都会でそれをやると、今度は密集度が上がってしまうというような現状もございます。ということは、限界もございます。ましてや、公共交通は公共の足ですから、間引くにしても、やはり限界というか、地域の足を確保するという観

  709. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。  それを踏まえまして、これは大臣に伺いたいなと思うのでございますけれども、これを最後の質問にさせていただこうかなと思っています。  その上で、JRは相当厳しいということ、これについてやはり聞きたいなということと同時に、もう一つ、JR北海道の経営維持の問題、これから安定的に経営をしていくためにはどうしていくのかということを、これまでも議論しておりました

  710. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 大臣、ありがとうございます。  ただ、大水さん、全漁連さん、全底さん、この話が出ました。この皆さん方が、もちろん、自分たちの漁船が悪い方向に行く、これはそのとおりだと思います。ただ、現実に今海技士が見つからない中で、船をどうやって運航していくか、そのぎりぎりの瀬戸際の中で、いろいろ、さまざまな考え方のもとにこういった話が出ているということもぜひ御留意をいただかなければいけませ

  711. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。やはり海事局の皆さん方は、安全ということを最初に考えていただきたいと思います。  そういった意味で、船が大型化をする、これは悪いことばかりではありません。船員の居住性を確保していただく、これは大事なことです。まして、海技士というか、漁船になかなか乗っていただけないというような事情もございます。そういった中で、大型化というのは必要なんでしょう。  ただ、

  712. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 共同会派、立国社、立憲民主党の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)分科員 共同会派、立国社、立憲民主党の神谷裕でございます。  本日は、質疑の時間をいただきましたことを心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。  私からは、まず最初に、私どもの地元でございます北海道、空知、留萌管内というところが私の選挙区でございますが、留萌管内の道路整備の状況についてお伺いをできたらというふうに考えているところでございます。  三月二十八

  713. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 局長、ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 局長、ありがとうございます。  この高規格道路、本当に大事な道路だと思っています。ただ、コロナの、この新型感染症の影響で、本当はみんなでこの開通をお祝いしたかったところ、できなかったこと、これは本当に残念だったと思いますし、関係者が本当に待ちに待っていた日がこういうことになったことは残念でございますけれども、やはり、大事な道路として今後皆さん丁寧に使っていくだろう、大事に使っ

  714. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。やはりちょっと大きな影響が出ているなということが、とても看過できるような状況ではないなというふうに思うんですけれども。  一方で、JR北海道は、御案内のとおり、来年の四月、法律、法案、あるいはどういうふうにこれからの経営を支えていくのかという議論をしなければいけない状況にございます。一方で、それに向けてというわけではないのですが、平成三十年七月に、JR北

  715. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。本当に、局長、これは大事な道路でございまして、まさに言っていただいたとおりでございます。今、小平の方も予算をつけていただきました。このことについても感謝と御礼を申し上げたいと思いますが、この小平ばかりではありません。この地域、縦に二百キロ、三百キロという地域でございますが、この道路、本当に大事な道路でございます。  ただ、やはり一本だけだというのが非常に

  716. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。  できれば、この道路、しっかりと、きちっと国の方で面倒を見ていただく、あるいは、国で面倒を見ていただけなくても、道道としてしっかりとバックアップ道路として整備していただく、これが必要なんだろうと思います。  高規格で留萌までつなげていただきました。問題は、この後、留萌管内からしっかりと、北海道のオロロン街道というか海側の道、これを整備していただくこと

  717. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。ただ、定量的に定まった段階ではひょっとして後手を踏む可能性もないとは言えないので、そこは御考慮をいただきたいんですけれども。  ただ、このタイミング、要は来年四月の法整備に向けてどうしていくかということについて、やはり影響がなしとはできないんだろうと思います。  そういった意味で、JR北海道の努力を超えた事態が現にあることを踏まえなければいけないんです

  718. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。  四十七億円、これは大変大きな金額だと思います。まして、この後も多分、この騒動、簡単に収束するとは思えません。一説によると、六月までで約百三十億ぐらい影響が出るんじゃないかというようなことを聞いております。  また、今お話にありましたとおり、ドル箱路線である快速エアポート、これは五一%というようなことでございますから、大変な大きな影響が出るんだろうと

  719. 決算行政監視委員会第四分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。  規制緩和、特に安全の面、これについては大事だと思います。これ以上広げるということは厳に考えていただきたい、そのことを申し上げさせていただきたいと思います。  それでは、質問を移らせていただきます。  JRの問題について伺いたいと思います。  今回の新型感染症の問題で、鉄道事業にも大きな影響が出たというふうに私自身思っているところでございます。そ

  720. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表…

    ○神谷(裕)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。     家畜改良増殖法の一部を改正する法律案及び家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案に対する附帯決議(案)   和牛を始めとする我が国の畜産物は世界的にも評価が高まっており、その安定的な生産のために必要となる家畜人

  721. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  本来、やはり自給率を上げていくというのに、奇手、奇策というのはないのかなと思いますし、そういった意味で、真面目に地道にしっかりとやっていただくということが大事なんだろうと思います。  ただ、既存の施策の中でも、やはり、先ほど佐々木委員も言っていましたけれども、使い勝手をもっとよくしていくであるとか、例えば予算の幅をもっと大きくしていくであるとか、そう

  722. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 共同会派の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 共同会派の神谷裕でございます。  本日も質問の機会を頂戴いたしました。本当にありがとうございます。きょうは基本計画などについてさまざまお話をお聞かせをいただきたい、このように思っております。どうぞよろしくお願いをいたします。  基本計画、五年に一度改定をされるということでございます。大変大事な計画だというふうに私も承知をいたしておりますけれども、当然、五年に一度ということでご

  723. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣おっしゃるとおりだと思います

    ○神谷(裕)委員 大臣おっしゃるとおりだと思います。  五年に一度のこの基本計画だから見直すということではなくて、毎年毎年、常に、どうやったら上がっていくかということを考えてきた五年間だったとは思います。ただ、この基本計画のときでございますから、やはり一回、この五年間について見直さなければいけませんし、現実に目標を掲げているということでございますから、何が足らざる部分なのか、あるいはどうなのかと

  724. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  さまざまなそういった数字の積み上げがあって初めて、この四五%目標を達成するんだということになると思います。  実際に、現状でいうと、その間にギャップがあるわけですね。三七%、それが、四五%に持っていくとなれば、今言っていただいたように、さまざまなものをどんどんつくっていただかなければいけないということになっていくわけでございます。  とするならば、

  725. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 しっかりやっていただきたいんです

    ○神谷(裕)委員 しっかりやっていただきたいんです。  そしてまた、特に熱供給量ベースでの自給率を考えたときには、耕作というか、米、麦、大豆等の耕地利用型ということが大事になると思いますし、そういったところもしっかりやっていただかなければいけないなと思って、今さまざま施策を言っていただいたんですけれども、今回の基本計画を拝見いたしましても、今、施策もそうなんですけれども、別に新しいものが必要だと

  726. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  今、光の当たっている部分についても言っていただきましたけれども、光が当たれば当然影の部分もあるんだろうと思いますので、そういった意味では、例えば産業政策的な側面であると、今まさにおっしゃっていただいたとおり、地域がどうなっていくかというところが非常に心配であります。  ただ、一方でいえば、残念ながら耕作放棄地も多くなっている。その土地を誰に耕してもら

  727. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今言っていただいたとおり、足元から見れば確かに百十万トンとい…

    ○神谷(裕)委員 今言っていただいたとおり、足元から見れば確かに百十万トンというのは大変な過大な目標と言えなくはないのかなと思いますし、この七十万トンでもかなり意欲的なのかなというふうには思います。  ただ、後ろ側にある事情といたしまして、米についての危機意識というのがございます。  昨年、一昨年ですか、としては、残念ながら風水害の影響もあって、基本的には米の、主食用米の方、需要もしっかりおさ

  728. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  本当に、風水害を喜ぶことは絶対にあってはいけないんですけれども、結果として需給がきれいになっているというようなことでございまして、やはり米農家は相当不安だというふうに思います。主食用米に取り組んでいる方もそうなんですけれども、やはり水田はこの国の農業の基本だと思いますので、今後もぜひ御考慮をいただいた上で、しっかりと予算の方も御配慮いただきたいというこ

  729. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  そしてまた、今お話をいただいたように、棚田法案だけでは足りないんだろうと思います。お話にあったように、日本型直接支払いだけでなくて、この際、直接支払いということをしっかりとやはり考えていかなきゃいけないんじゃないかというのが個人的な思いであります。特に、条件不利地、中山間地、これを支えていくのにやはり直接支払いというのはかなり有効だろうと思いますし、ヨ

  730. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  まだ国民の理解が進んでいない、あるいはまだタイミングではないというようなお話でございましたが、残念ながら、この国の自給率は三七%、あるいは西日本の水張りもどんどん落ちているんだ、しかも荒廃農地はどんどん進んでいるというようなことであります。そこを、地域をどう支えていくのか、そのなりわいをどう支えていくのかもやはり検討しなければいけない時期に私は来ている

  731. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  まだ新しい事象なので、どういうふうに書き込むかというのはあるのかなと思っていますが、結構大きな影響を与えるんじゃないかなと思っていますので、ぜひいろいろ書いていただけたらと思います。  また、近年、毎年のように風水害が発生しております。  直接の被害に対して対処していくということは当然だと思いますが、やはり、災害というものを農業者個人の不運にしては

  732. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ぜひ、災害の対応、お願いをしたいと思いますが、この災害の背景…

    ○神谷(裕)委員 ぜひ、災害の対応、お願いをしたいと思いますが、この災害の背景にあるのは気候変動でございます。その気候変動というのは、短期的に見たら今みたいな個別の災害という形であらわれるのかと思いますけれども、もう一つ、長期的な影響というのもあるんだろうと思います。  例えば、どんどん温暖化が進んでいる、それによって適地適作なんかも変わっていくというようなことでございます。従前つくれた地域でつ

  733. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  ちょっと戻る形になるかもしれないんですけれども、先ほどお話をしたように、西日本の水張り面積が減っている。私は、案外、この気候変動、長期的な要因というのも結構影響があるんじゃないかなと実は思っています。西日本の水張りが落ちているのは、もちろん条件不利もありますし、高齢化もあります。ただ、やはり、気候による要因でなかなかいい作物ができないであるとか、災害で

  734. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  やはり外国からの影響というのを極力しっかりと排除していかなきゃいけない、影響を排除していかなきゃいけないと思っておりますので、しっかりと支えていただきたいと思いますし、今後影響が出ないように、例のCPTPPと日豪の間でダブルカウントされているセーフガードの基準なんかもございますので、ここをなるべく早期に、何しろこの国の農業を守るのは大臣でございますから

  735. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  ということは、引き続きこれはずっとやっていかなきゃいけないということになるんですかね。  あともう一つ、現状で聞きたかったのは、沖縄のことなんですが、沖縄の発生とその後の蔓延防止の状況、これについて再度確認をさせてください。

  736. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 済みません、確認なんですけれども、沖縄でもワクチン接種はやる…

    ○神谷(裕)委員 済みません、確認なんですけれども、沖縄でもワクチン接種はやるんですか。

  737. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ぜひお願いをしたいと思います

    ○神谷(裕)委員 ぜひお願いをしたいと思います。  その上で、今、若干触れていただいたのかなと思うんですけれども、予防的ワクチンというのか、イノシシ対策において、防疫ラインというかワクチンベルトというものをつくっていただいたと思っているんですが、これについて、守られているのかどうか、教えていただけますでしょうか。

  738. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今お話にもありました、ベルトの見直しみたいなお話もございました

    ○神谷(裕)委員 今お話にもありました、ベルトの見直しみたいなお話もございました。不断に見直すということも必要なのかもしれませんが、やはりある一定のラインから外に出さないということが大事なんだと思います。  そういった意味で、ベルトを広げていくというのは余りいいことではないなと思うんですけれども、そういった意味も含めてなんですけれども、野生のイノシシ、あるいは飼養豚は先ほどお話があったとおりだと

  739. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  今農家からの報告というのもありましたけれども、確かに毎年報告を出さなきゃいけなくなっている。まあ、報告を出さなくても過料を払えばというような話もあります。  ただ、全部が全部出していないというようなことも聞いていますし、あるいは、都道府県についてもしっかり見ていないというような、これまで事例があったというふうに聞いています。  だからこそ、しっかり

  740. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 そうしますと、改めて、この経口ワクチンというのかワクチン餌と…

    ○神谷(裕)委員 そうしますと、改めて、この経口ワクチンというのかワクチン餌というのか、これの有効性はどうだというふうに考えているのか、教えていただけますか。

  741. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 そうすると、今までのエビデンスから考えて、このワクチン餌とい…

    ○神谷(裕)委員 そうすると、今までのエビデンスから考えて、このワクチン餌というのは効果があったというふうに考えていいんでしょうか。  その上で、先ほどのワクチンベルトの話になるわけでございますけれども、これが適切なのかどうか。やはり、先ほどの話でも、専門家の話を聞きながら不断に見直さなきゃというふうな話もあったようですけれども、これは実際に、じゃ、効果があったと考えておられるということでよろし

  742. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 今回のやはり野生のイノシシの対策というのをしっかりやっていた…

    ○神谷(裕)委員 今回のやはり野生のイノシシの対策というのをしっかりやっていただかなきゃいけないと思っているんですけれども、間もなく暖かくなってまいります。そうすると、野生イノシシはまた活発になってくるんじゃないか。冬場、抑えられていたのは、あるいはそういった理由もあるのじゃないかなんということも考えたりするんですけれども、野生イノシシ、これから行動が活発化してくるのではないかなと思うんですけれど

  743. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 済みません、私自身は、余りワクチンは打たない方がいいんじゃな…

    ○神谷(裕)委員 済みません、私自身は、余りワクチンは打たない方がいいんじゃないかというふうに実は思っている方でございます。むしろ、やはり飼養管理基準の高度化というのが本線だろうと思っています。  本土においては、御案内のとおり野生のイノシシというようなこともございますので、これは仕方がないかなというふうに思っていますし、あるいは、蔓延がかなり広がっているということもあって大臣の御決断があったと

  744. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 これはうわさ話の類いで大変恐縮なんですけれども、温暖化の影響…

    ○神谷(裕)委員 これはうわさ話の類いで大変恐縮なんですけれども、温暖化の影響もあって、イノシシが、年一産が二産になったのではないかなんという話も聞いたんですけれども、そういったことはないんでしょうか。

  745. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 だとすれば、うわさ話の類いかなというふうに思います

    ○神谷(裕)委員 だとすれば、うわさ話の類いかなというふうに思います。  ちょっと、これは御通告申し上げていないんですが、今のお話にあったイノシシ、これが例えば経口ワクチンを食べて抗体を持つと、そのイノシシの子供というのは抗体を持つんでしょうか。それとも、新たに何かやらないと抗体を持たないんですか。

  746. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 ありがとうございます。  今回の大きな反省としては、やはり自治体と国の間で、まあ、長いこと豚熱も発生していなかったということもあるのかもしれませんが、お互いにどうしていいのか、あるいはどっちがやるべきなのかというところで、言葉は悪いかもしれないけれども押しつけ合いをやったんじゃないかなというふうに思っているところがございます。金銭の問題もあったかもしれません。  あるいは、法

  747. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。  ぜひ、この協議会、使っていただきたいと思っています。その意味で、今回、これもまた反省点の一つかなと思っていますのが、ワクチン接種の問題でございました。  先ほど申し上げたように、私自身は、ワクチンはなかなか打たない方がいいんじゃないかというのは今でも思っております。そういった中で、都道府県の皆さん方からすると、都道府県というか府県の皆さん方から

  748. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣おっしゃるとおりでございます

    ○神谷(裕)委員 大臣おっしゃるとおりでございます。  ただ、沖縄の庭先の養豚というか、これは多分全国にもそういう例はあると思うんですけれども、一たび、もしも豚熱に罹患したときには、情緒的な判断ということにはどうしてもならない。付近の養豚農家、いらっしゃるかどうかは別かもしれませんけれども、ひょっとすると、近辺にも大変な迷惑をかけてしまうことになりかねない。ですので、なかなか難しいところだなとい

  749. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 共同会派、神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 共同会派、神谷裕でございます。  本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。  冒頭でございますが、これは御通告申し上げていないんですけれども、当委員会でも、本日、三・一一から九周年ということで黙祷をささげさせていただきました。今なお避難されている方も大勢いらっしゃると思います。皆様にも本当に御苦労をかけているなと思いますけれども、改めて、この三・一一というときに当た

  750. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 大臣、ありがとうございます。  阪神・淡路と違いまして、東日本大震災、一番の違いというのは、阪神・淡路が都会型であったのに対しまして、東日本は、御案内のとおり、農、林、水産業、これをなりわいとする皆さん方の地域でございました。そういった地域の復興においては、当然、農林水産大臣のお力、これは本当に必要なものだと思います。そういった意味におきまして、今後もぜひそういった皆さんに寄り

  751. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 今言っていただいたとおり、従来から言われていましたけれども、…

    ○神谷(裕)委員 今言っていただいたとおり、従来から言われていましたけれども、実質的には日豪のトリガーはほとんどないようなものなのかなと。CPTPPの枠がある以上、低税率での輸入が可能になる、非常に心配だなということが改めてわかったわけでございますけれども。  その上で、CPTPPや日米では最終的にこの先九%まで税率が下がることになります。その上で、九%に下がるということであれば、結果として、当

  752. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 貴重なお時間をありがとうございました

    ○神谷(裕)委員 貴重なお時間をありがとうございました。質問を終わらさせていただきます。ありがとうございました。

  753. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 ぜひ、砂糖、本当に大事なものでございます

    ○神谷(裕)委員 ぜひ、砂糖、本当に大事なものでございます。沖縄もそうです、あるいは鹿児島もそうです、そういったところの、本当に地域を支える産業でもございます。あるいは、北海道では、畑地の利用において、本当に輪作体系という中での重要な作物でございますから、しっかりとお願いをしたいと思います。  最後の質問をさせていただきたいと思います。  豚熱についてちょっと関連して言わせていただきたいんです

  754. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 ぜひこれは早急にやっていただきたいと思います

    ○神谷(裕)委員 ぜひこれは早急にやっていただきたいと思います。やはり国内の皆さん方にとってはこれは早急に求めていきたい事柄であるというふうに思っていますので、この国の国益にもかなうことであると思います、早急に交渉等を行っていただきたいということを改めて申し上げさせていただきたいと思います。  関税定率法について、加糖調製品についての話もございました。加糖調製品については、国内産糖への支援に充当

  755. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 短期的な輸入急増に対してセーフガードはきくんだというような御…

    ○神谷(裕)委員 短期的な輸入急増に対してセーフガードはきくんだというような御説明なんだと思います。  ただ、短期的なものも含めてですけれども、長期的な影響についても、やはりセーフガード、多少はきくものだと私は思っております。やはり国内産業を守っていただくという観点のもとに、これからもしっかりやっていただきたいと思うんですけれども。  そういった意味において、CPTPPでの基準は、御案内のとお

  756. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 今おっしゃっていただいたとおり、一般的には相手のあることだか…

    ○神谷(裕)委員 今おっしゃっていただいたとおり、一般的には相手のあることだからということなんだと思いますけれども、当然、我が国あるいは我が国の農業者というか、国内産業を守るという観点でやはりやっていただきたいと思います。  そういった意味で、やがて九%に下がるということでございますれば、例えば二〇三三年までの間、そんなに時間があるわけではありません。その間にしっかりとやはり国内産業を支える、あ

  757. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 済みません、オーストラリアが多分これに該当すると思うんですが…

    ○神谷(裕)委員 済みません、オーストラリアが多分これに該当すると思うんですが、例えば日豪とあるいはCPTPP、これは両方ともダブルカウントとなると思います。  では、日豪で発動基準数量まで到達しました、そうした場合は、もうそこで日豪の方では発動するよという世界があるのかもしれないんですけれども、一方で、CPTPPの枠というものが厳然としてある、その場合には、いわば日豪の方は発動するとしながらも

  758. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 済みません、念のため確認なんですが、今言っていただいたとおり…

    ○神谷(裕)委員 済みません、念のため確認なんですが、今言っていただいたとおり、要はカウントは両方される、ただ、日豪のトリガーは日豪で発動されるけれども、CPTPPの枠がまた別にあるわけだから、実質的には発動されない、要はCPTPPでカウントすればいいわけだからセーフガードはかからないという認識でよかったですか。

  759. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 今御説明いただいたとおり、日・EUであるとかCPTPP、そち…

    ○神谷(裕)委員 今御説明いただいたとおり、日・EUであるとかCPTPP、そちらで規定をされているということで、今回、この関税定率法からはセーフガードの規定はなくなるというようなことだと思います。  その上で、CPTPP、要はこのCPTPPであるとか日・EUであるとか日豪との関係、これは気になるところなんでございますけれども、CPTPPと二国間での経済連携協定と重複している国が幾つかございます。

  760. 財務金融委員会

    ○神谷(裕)委員 共同会派の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)委員 共同会派の神谷裕でございます。  きょうは、質問の機会を頂戴いたしまして、本当にありがとうございます。  私、ふだんは農林水産委員会の方におりまして、そちらの方の勉強をさせていただいております。きょうは、関税定率法ということで、この分野にも大きくかかわるというようなことで、お時間を頂戴しました。いろいろと確認をさせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいた

  761. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。  再建が始まった当初は、本当にせつないぐらいじっくり見られていたということは承知をしておりますし、今はそれでも大分、簡単に同意をいただけるような状況になったというようなことも聞いております。  ただ、やはりこれからも、ないことを祈りますけれども、ひょっとすると再建団体が生まれるかもしれません、再生団体が生まれるかもしれません。そういったときに、ゼロか

  762. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 立国社の神谷裕でございます

    ○神谷(裕)分科員 立国社の神谷裕でございます。  きょうは、発言の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。また、高市大臣、長谷川副大臣、本当に朝から御苦労さまでございます。貴重な時間でございますので、順次聞かせていただきますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。  きょう、多分、一番各分科会で聞かれているのは新型肺炎の話じゃないかなと思います。私も、若干聞かせていただきたい

  763. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 ぜひお願いをしたいと思うんです

    ○神谷(裕)分科員 ぜひお願いをしたいと思うんです。  ただ、最初、テレビを見ておりまして、しっかり言っているところとそうでないところと、非常にばらばらだったなという印象でございました。当然、皆さん方、大変困っていらっしゃるんじゃないかなとも思いますし、そういう意味では、必要十分な情報というのは、これは本当に必要なんだろう。それをどういうふうに開示していただくか、その辺については、やはり総務省の

  764. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 もちろん、自治体に要望を聞きながら、総務省として厚労省に必…

    ○神谷(裕)分科員 もちろん、自治体に要望を聞きながら、総務省として厚労省に必要な発信をしていただく、これは大事なことだと思います。  現実には、恐らく、自治体の方では、出るかな、出ないかなというところで、多分逡巡をしておられるんじゃないかなと思いますし、実際に出たときはどうしようかなぐらいなところでとまっていないとも限らないのかなと、正直言うと思います。  当然、私の住む、あるいは、長谷川副

  765. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 突然の質問にもかかわらず、本当に丁寧に答えていただいてあり…

    ○神谷(裕)分科員 突然の質問にもかかわらず、本当に丁寧に答えていただいてありがとうございました。本当に大事な役割だと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  次に、広域異動手当について聞かせていただけたらと思っております。  国家公務員の皆さんに対して支払われております広域異動手当について伺いたいと思います。  この広域異動手当は、私は地方公務員の皆様にもあるべき手当

  766. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。  今のお話は、一方ではわかるんですけれども、一方でわからない部分があると私自身は思っています。というのは、恐らくは、大都会の本店がある会社が、支店のある、いろいろなところにある会社、比較的大きな会社になると思います、そういったところの賃金が高いから、こういうものが必要なんだという考え方に基づいているんだろうと思いますけれども、じゃ、例えば、都道府県、都

  767. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 賃金水準を合わせるということについては、今おっしゃられたよ…

    ○神谷(裕)分科員 賃金水準を合わせるということについては、今おっしゃられたように、地域によって、賃金の差額支給というのか、さまざまな手当があるんだなというふうに、今言ったとおりだと思います。ただ、じゃ、今最初に言っていただきましたけれども、地方自治法の世界で要はできないとなっている、現状書かれていないから広域異動手当を出せないとなっているわけでございまして、地方自治体ですから、今まさにおっしゃっ

  768. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 あわせて、今、引っ越しの話が出たので、引っ越しの話にちょっ…

    ○神谷(裕)分科員 あわせて、今、引っ越しの話が出たので、引っ越しの話にちょっと移りたいと思うんですけれども、これは国家公務員も地方公務員も、はたまた自衛隊の皆さんでも同じだと聞いておりますし、たまたま、きのうですか、朝日新聞にも出ていたんですけれども、引っ越しの問題です。全ての公務員がとは言いませんけれども、公務員に異動はつきものであります。転居を伴うものも多くあります。  一方で、昨今では、

  769. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 もう本当に身につまされる話だと私自身思っていまして、昨日の…

    ○神谷(裕)分科員 もう本当に身につまされる話だと私自身思っていまして、昨日の朝日新聞でも、これは国交省で調べたというようなことでございます、海上保安庁の職員の方、六割ぐらいが手出しだったというようなことで、大変に大きな金額だったという方もいらっしゃったというようなことでございます。そういった実態も一つあり、じゃ、地方公務員についても同じようなことが言えないかというと、私は、実は言えるんじゃないか

  770. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 それぞれ適正な努力をされているとは思いますが、ぜひ、そうい…

    ○神谷(裕)分科員 それぞれ適正な努力をされているとは思いますが、ぜひ、そういう方向に促していただけるように、なお一層の御尽力、御努力をお願いをしたいと思いますし、また、政務のお二人については、総務省の中、必ずしも地方公務員ということではなくて、総務省の方の異動の際に少なくとも実費で困るようなことのないように、ぜひ御配慮をいただけるようにお願いをしたいと思います。これは要望ということで、お願いをさ

  771. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 地方の自治体病院とか地方の病院を支えているのは、実は総務省…

    ○神谷(裕)分科員 地方の自治体病院とか地方の病院を支えているのは、実は総務省というか皆さんだと私は思っています。そのためにさまざまな施策、あるいはさまざまなこと、支援をしていただいている、そのことについては本当に評価をさせていただきたいと思いますし、私どもの選挙区においても、本当に皆様方が親身になってやっていただいているということは十分に承知をいたしております。  ですからこそ、ぜひお願いをし

  772. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 本当に、地公体が支えている病院、これについてしっかりとお支…

    ○神谷(裕)分科員 本当に、地公体が支えている病院、これについてしっかりとお支えをいただきたいと思いますし、なかなか病院特例債は難しいのかなとは思いますが、しっかりと、ぜひ自治体の声を聞いていただいて御検討いただけたらと思う次第でございます。  次の課題に話を移らせていただきます。  私の選挙区、実は夕張がございます。夕張の課題についてはこれまで総務省の皆さんに大変御助力をいただいているところ

  773. 予算委員会第二分科会

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます

    ○神谷(裕)分科員 ありがとうございます。  もう副大臣は何度も夕張をごらんになっていると思いますし、たしか大臣も一回行かれたことがございましたよね、本当にありがとうございます。  十年間、短いようで本当に長い月日だったというふうに私自身は思います。当時の悲嘆に暮れた状況から、皆様方のお支えをいただいて、今、今日、頑張っておられるというようなことでございます。  市役所の中の皆さん方、給与も

  774. 農林水産委員会

    ○神谷(裕)委員 田村議員には、質問ありがとうございます

    ○神谷(裕)委員 田村議員には、質問ありがとうございます。  おっしゃっていただいたとおり、今、疑似患畜として、CSF、殺処分をされているところでございます。こういった皆さん方にしっかりと寄り添う支援、これは本当に大変大切なんだろうと思っているところでございます。  また、ASFが発生した場合に予防的殺処分を行うこととなる養豚農家の悲痛な思いについては、田村先生と全く同じ認識である、そのことを