82件の発言
○委員長(青木愛君) ただいまから行政監視委員会を開会いたします
○委員長(青木愛君) ただいまから行政監視委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 去る二十一日までに、越智俊之君及び水岡俊一君が委員を辞任され、その補欠として青山繁晴君及び田名部匡代君が選任されました。 ─────────────
○委員長(青木愛君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします
○委員長(青木愛君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が五名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青木愛君) 御異議ないと認めます
○委員長(青木愛君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に田名部匡代君、新妻秀規君、梅村聡君、上田清司君及び倉林明子君を指名いたします。 ─────────────
○委員長(青木愛君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします
○委員長(青木愛君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官大西友弘君外二十九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(青木愛君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(青木愛君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(青木愛君) 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を議題…
○委員長(青木愛君) 行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査を議題とし、国と地方の行政の役割分担に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○星北斗君 自由民主党の星北斗でございます
○星北斗君 自由民主党の星北斗でございます。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速ですけれども、質問に入らせていただきます。 二〇二〇年に明らかとなりました小林化工事件は、国民や医療関係者に医薬品の安全性の確保という国と製薬企業の最大の責務に対する大きな不安を招き、現在もなお欠品や出荷調整などによって頻繁な銘柄変更あるいは先発品への切替えを余儀なくされるなど
○星北斗君 ありがとうございます
○星北斗君 ありがとうございます。数は平均五・三品目ということでございました。 一方で、保険財政や本人負担の軽減を目的に、ジェネリック医薬品の普及促進のため、様々な方策が長年にわたって進められています。この方策の内容、時期及びその効果について、医療保険での取扱いを含めて簡潔にお示しいただきたいと思います。
○星北斗君 ありがとうございます。 いろんな手を使って、まあ六割、八割ということで、点数もそうですし、目標を掲げてやってきたということです。 しかし、これをよく見てみますと、これ小林化工に限って言いましても、二〇〇〇年時点、これ売上げ約十六億と、それから二〇一九年には何と二十三倍の三百七十億になると。まさに急拡大、急成長ということなんだと思います。確かに市場でのチェックをしていたということ
○星北斗君 ありがとうございます。 ちょっと通告していないので答えられなければ結構ですけれども、今、特にリスクがあるといった場合には年一回無通告での立入りをすると言いましたが、その数というのは例えば分かりますかね。分かりませんね。はい。それでは結構です、済みません。 都道府県がそれぞれに承認をするという形を取られて、あるいは、中には届出で足るというような報告その他もあるというふうに聞いてお
○星北斗君 ありがとうございます。 今、法改正をしたというふうに聞こえましたけれども、実際にこの自主点検などが促されたというふうに私は想像します。もちろん、類似の業者でこんだけの問題起こしましたから、厚生労働省が何か言うまでもなくて、多分、御自分のところでやったということも含めてなんでしょうけれども。 そうすると、GMP違反というのは次々に見付かったと、そしてその結果が自主回収ということで
○副大臣(伊佐進一君) 令和三年度に実施されました医薬品の自主回収の件数は四百…
○副大臣(伊佐進一君) 令和三年度に実施されました医薬品の自主回収の件数は四百九十六件でございます。この中には、この自主点検による件数もございます。そしてまた、令和三年以降、この後発医薬品のメーカーの不適切な製造管理また品質管理の問題が生じまして、これに対して累次の行政処分を実施した結果の回収というのも含まれております。 こうした自主回収のほか、この薬機法違反を契機とした業務停止などによりまし
○星北斗君 本当に現場は毎日大変です
○星北斗君 本当に現場は毎日大変です。月曜日の朝、この薬がまだ、届くのかというようなことを現場の薬剤師さん、あるいは実際に卸の担当者の皆さん、毎日必死になってその穴埋めをすると。どこかほかから持ってこなきゃいけない、場合によっては薬局同士で流用させてくれというようなこともお願いしなきゃいけない、これはやっぱり異常な事態だと思います。うちの地元の先生方からは、余り堅いこと言わずに出荷させてくれよとい
○副大臣(伊佐進一君) 委員御指摘いただきましたとおり、政府としてジェネリック…
○副大臣(伊佐進一君) 委員御指摘いただきましたとおり、政府としてジェネリック医薬品の利用促進、使用促進というものを行ってきて、これに伴いまして、小規模企業あるいは同一の製造ラインで少量多品目生産を行う企業が増加してきたということがございます。 その中で、先ほど委員の御指摘のこの規制緩和、恐らく共同開発でありますとか、あるいは先ほどの質疑にもありました製造委受託の制度が活用されてきたところを指
○星北斗君 手直しでいけるかどうかはやっぱりちょっと考えるべきときなんではない…
○星北斗君 手直しでいけるかどうかはやっぱりちょっと考えるべきときなんではないかと思っています。結局、増産しろ増産しろといって、ジェネリックをどんどん作れ作れ、そして規制緩和もした。そして、それ以降、二〇二〇年のあの小林化工の事件の発覚前まで実は見付けられていないという問題ですね。これやっぱり、制度に何らかのやっぱり欠陥あるいは不足があるというふうに考えるべきだと、私は素直にそう思います。 そ
○小沢雅仁君 立憲民主・社民の小沢雅仁でございます
○小沢雅仁君 立憲民主・社民の小沢雅仁でございます。 私は、令和二年の行政監視委員会の国と地方の行政の役割に関する小委員会の場で、今資料がお配りされると思いますが、遺留金の当時の制度や今後の取組についてお伺いをして、有意義な議論ができたと思っております。 その後、生活保護法が、施行規制が改正され、厚生労働省、法務省が地方自治体における遺留金等の取扱事務の円滑化のための手引を策定し、令和三年
○小沢雅仁君 ありがとうございます
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 法務省、厚生労働省にお伺いをしたいんですが、今回の調査結果や勧告を受けて、引き続きさらに今後の実態調査や対応策の必要性についてどのようにお考えになられているか、法務省と厚生労働省にお伺いしたいと思います。
○小沢雅仁君 ありがとうございます。 手引の改訂をしていただけるというお話もございました。是非よろしくお願いをしたいと思います。 そこで、葬祭費用に充当するための預貯金の引き出しについて、この勧告等見ますと、いろいろと要望がまだ出されております。例えば、厚生労働省と法務省が出している手引には金融機関から預貯金を引き出す際に求められる書類が例示され、やり取りの多い金融機関との間では、あらかじ
○小沢雅仁君 統一的な書式を作られるかどうかということを聞いたつもりですが、今…
○小沢雅仁君 統一的な書式を作られるかどうかということを聞いたつもりですが、今ちょっとその答弁がなかったように思うんですが、その辺のところをもう一度ちょっと聞かせていただけますか。
○小沢雅仁君 よろしくお願いします
○小沢雅仁君 よろしくお願いします。 続きまして、金融庁等事務連絡が発出をされておりますけれど、市区町村等に情報共有されていないことから再度周知が必要と考えるという中身になっております。引き出しの手続や必要書類についての意見、要望を踏まえ、金融庁とJAを所管する農林水産省にそれぞれ考え方をお聞きしたいと思います。
○小沢雅仁君 それぞれよろしくお願いしたいと思います
○小沢雅仁君 それぞれよろしくお願いしたいと思います。 続いて、遺留金の地方自治体への帰属についてお伺いをしたいと思いますが、葬祭費用等に充当した後に残った遺留金は、これはもう相続人に引き渡すことになりますけれど、引き渡せなかった場合は自治体が相続財産管理制度や弁済供託制度を活用して清算をいたします。 こうした遺留金に係る事務や費用が地方自治体の負担になっている一方で、弁済供託等によって処
○小沢雅仁君 慎重な検討ですか、はい
○小沢雅仁君 慎重な検討ですか、はい。 ちょっと違った観点から聞きたいと思いますが、遺留金等の最終的な帰属先を地方自治体にすることも、これは今度法務省にお聞きしたいと思いますが、お考えかを、お考えを聞かせていただきたいと思います。
○小沢雅仁君 じゃ、ちょっと違う観点からまた質問したいと思いますが、残余遺留金…
○小沢雅仁君 じゃ、ちょっと違う観点からまた質問したいと思いますが、残余遺留金の保管状況と活用策については、なかなかこの保管額が減らないという要因がありますけれど、この残余遺留金の保管額が減らない要因をどのように認識しているのか、また解消策についてどのようにお考えか、厚生労働省にお伺いしたいと思います。
○小沢雅仁君 保管中の遺留金を地方自治体が本当に活用できる仕組みを検討する必要…
○小沢雅仁君 保管中の遺留金を地方自治体が本当に活用できる仕組みを検討する必要があるというふうに思いますけれど、今の言葉を含めて、もう一度厚生労働省に伺いたいと思います。
○小沢雅仁君 ちょっとここのところをこだわって聞いたのは、三年前の質疑のときも…
○小沢雅仁君 ちょっとここのところをこだわって聞いたのは、三年前の質疑のときも申し上げましたけれど、遺留金の残額がゼロという自治体もあるんですね。これ、遺留金がなかったわけではなくて、勝手に使ってしまったということもあって、できる限り、やっぱりこういったところは、しっかりとそういったことが起きないように、様々明確にちゃんと地方自治体の方にしっかりと指導する必要があるというふうに思いますので、その辺
○小沢雅仁君 ちょっと腑には落ちませんけれど
○小沢雅仁君 ちょっと腑には落ちませんけれど。 法務省にお伺いしたいと思いますが、新たな業者の指定や現状把握を行わないという理由はどういう理由なんでしょうか。また、現状を把握するとともに、物品の供託制度運用の見直しを含め、この残余遺留物品の保管に関する方策を検討する必要があるのではないかと思いますけど、法務省の見解を伺いたいと思います。
○小沢雅仁君 いずれにしても、今日質疑させていただきましたけれど、市区町村等の…
○小沢雅仁君 いずれにしても、今日質疑させていただきましたけれど、市区町村等の立場に立って、法務省、厚生労働省には手引の見直し、改訂をしっかりと分かりやすくお願いをさせていただきたいと思います。 残りが一分ほどになりましたので、この亡くなられた方の遺骨の保管状況ですね、約六万柱、それぞれの市区町村等に保管をされ、執務室、役場の部屋というか、キャビネットに遺骨が保管をされているところもあると思い
○小沢雅仁君 是非、遺骨がきちんと、やっぱり故人の尊厳を大事にしてきちんと弔う…
○小沢雅仁君 是非、遺骨がきちんと、やっぱり故人の尊厳を大事にしてきちんと弔う姿にしていただけたら有り難いと思いますので、そのことを強くお願い申し上げまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○大臣政務官(鈴木英敬君) お答え申し上げます
○大臣政務官(鈴木英敬君) お答え申し上げます。 感染症危機における個々の施策や事業につきましては、所管の各府省において、会計検査院による検査や行政事業レビューなども活用して関係予算の適切な執行管理に努めるほか、有事にあっても、費用対効果を含め、効果の分析、評価を行いながら見直していくことが必要であると考えております。 その上で、会計検査院の指摘する不用額や繰越額が多く発生した要因としては
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 現在、内閣に法令に基づく本部等が二十四存在して…
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 現在、内閣に法令に基づく本部等が二十四存在していると認識をしております。他方、お尋ねの平成二十六年度には十九であったというふうに認識をしております。これらの本部等につきましては、いずれも法令の規定に基づきまして重要政策の政府方針の策定等に関して重要な役割を果たしているということでございます。 また、お尋ねの過去半年以内に開催していない本部等につきましては、二十四
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 有識者会議の構成員の人選につきましては、当該会…
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 有識者会議の構成員の人選につきましては、当該会議の設置の趣旨、目的、また個々の政策課題に応じまして多様な意見を反映できるようにする必要があるというふうに考えております。 構成員の人選につきましては、会議を開催する各大臣等が委員の識見などを総合的に判断し、その責任において行うべきものというふうに考えております。構成員につきましては関係府省のホームページ等において公
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 先ほどの答弁の繰り返しになりますけれども、やは…
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 先ほどの答弁の繰り返しになりますけれども、やはりこの有識者会議につきましては多様な意見を反映するということが必要でございます。そして、国民の皆様からその質問等々があった場合には、先ほども申し上げましたように、各人、各大臣等におきまして、なぜこの方を選任したのかということについてしっかりと説明すべきものというふうに考えておりますので、各大臣においてしっかりと説明するこ
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 政府におきましては、政策の企画立案、執行等に際…
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 政府におきましては、政策の企画立案、執行等に際して、外部の意見を聴取するために各種の有識者会議を設置をしておりますけれども、議事の情報につきましては関係府省のホームページ等において公表いたしております。 会議の内容の透明性を確保すること、これはやはり重要でございますので、審議会等の運営に関する指針、こういったもの等に基づきまして、会議自体又は議事録、議事要旨を公
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) これは、今申し上げましたとおり、審議会等の運営…
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) これは、今申し上げましたとおり、審議会等の運営に関する指針、これは平成十一年四月に閣議決定した内容でございますけれども、そこにおきまして公開をするものとすると。ただ、公開することにより当事者又は第三者の権利、利益や公共の利益を害するおそれがある場合は会議、議事録又は議事要旨の全部又は一部を非公開とすることができるというふうに規定をしておりますので、原則公開、こういっ
○大臣政務官(中野英幸君) お答えいたします
○大臣政務官(中野英幸君) お答えいたします。 宇宙政策委員会などの審議会の運営につきましては、閣議決定である審議会等の整理合理化に関する基本計画におきまして、会議又は議事録の公開が原則とされております。 宇宙政策委員会につきましては、宇宙開発利用の戦略に関しまして、外交、安全保障や国際戦略を踏まえ自由闊達な議論が行われるよう会議は非公開としており、議事録を公開することとしております。一方
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 職員OBの再就職につきましては、今大臣から答弁…
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 職員OBの再就職につきましては、今大臣から答弁がありましたとおり、OBは既に公務を離れた予算や権限を有していない民間人でございますので、政府として、その活動に対して調査を実施することは予定されておりませんし、また規制についても極めて慎重であるべきというふうに考えております。 もう一つ、現役職員の独立行政法人等への出向、現職出向につきましては、大臣の任命権に基づき
○委員長(青木愛君) この際、委員の異動について御報告いたします
○委員長(青木愛君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、浅尾慶一郎君が委員を辞任され、その補欠として広瀬めぐみ君が選任されました。 ─────────────
○副大臣(和田義明君) お答え申し上げます
○副大臣(和田義明君) お答え申し上げます。 令和四年に行いました孤独・孤立の実態把握に関する全国調査の結果によりますと、孤独感に関する直接質問への回答につきましては、程度の差はあるものの、約八割の方が孤独感があるというふうに考えられております。 また、年齢階級別に見ますと、孤独感がしばしないしは常にあると回答した人の割合は三十代や二十代の若い世代で高く、次いで五十歳代や四十歳代の中高年層
○副大臣(和田義明君) お答え申し上げます。 孤独、孤立は人生のあらゆる場面で誰にでも起こり得るものであり、幅広い社会的課題に密接に関連する問題であることから、孤独・孤立対策は、政府全体を通じまして各省の広範にわたる施策を総合的に推進する必要があると考えております。 議員御指摘のとおり、現在は、孤独、孤立の問題につきましては、政府全体として総合的かつ効果的な対策を検討、推進する場として、孤
○大臣政務官(長谷川淳二君) 山本博司委員にお答えをいたします
○大臣政務官(長谷川淳二君) 山本博司委員にお答えをいたします。 生活困窮者に適切な支援がより届くようにという観点から支援の現場実態の調査を行いまして、総務省といたしまして、令和四年、御指摘の勧告を行ったところでございます。 調査の結果、まず、福祉、税務部署などの関係者と生活困窮者の情報を共有する仕組みであります支援会議の設置、活用や生活困窮者への積極的なアウトリーチが十分行えていない、ま
○副大臣(和田義明君) お答え申し上げます。 こども・若者の意識と生活に関する調査は、内閣府において過去より実施してまいりました。子供や若者の意識調査、これは三年に一回調査しております。また、引きこもりに関する調査、これはおおむね五年に一回調査をしておりますけれども、これらを令和四年度に一体的に実施をしたものというふうに承知をしております。 本年四月一日のこども家庭庁発足に伴いまして、当該
○委員長(青木愛君) 総務大臣ではなくてよろしいですかね
○委員長(青木愛君) 総務大臣ではなくてよろしいですかね。 総務省吉川自治行政局長。
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます。 今日は、基金のつくり過ぎ、基金の目的を終わってもやめない存続のし過ぎ、基金をかつての特別会計のように各省庁の特別の財布にし過ぎという三つの観点から質疑をさせていただきます。 まず、資料を請求しておりましたが、全部言っていると時間掛かりますので、二〇二一年度の基金の全体の数を教えてください。
○上田清司君 それは事業も含めてですね
○上田清司君 それは事業も含めてですね。基金の数ではどうですか。
○上田清司君 基金シートをベースにしたデータですね
○上田清司君 基金シートをベースにしたデータですね。基金シート以外の基金もありますか。
○上田清司君 基金シートで、何というんでしょうか、しっかり調べてないやつも三つ…
○上田清司君 基金シートで、何というんでしょうか、しっかり調べてないやつも三つほどあるみたいですね。また後で確認してもらいたいと思います。 続きまして、令和三年度、二〇二一年の基金のうち、事業費がゼロの基金が三十もあるんですね。なぜこの事業費ゼロという基金が三十も出てくるんですか。そもそも、事業費がゼロだったら基金なくてもいいわけですね。で、そのうち、十五、管理費のために支出されているんですね
○上田清司君 建前だけは今るると申し上げられましたが、そうなっていないところに…
○上田清司君 建前だけは今るると申し上げられましたが、そうなっていないところに問題があるんです。シートも作っているけど、そのシートが役に立っていない。 じゃ、もう一つ聞きましょう。 経済安全保障がはやりになりましたので、二一年度に、経産省で経済安全保障重要技術育成基金、一千二百五十億用意されました。要するに積んだわけですが、一円も使っていません。なぜか、文科省、同じ名前です。経済安全保障重
○上田清司君 今、それぞれ政府参考人がお話をされました
○上田清司君 今、それぞれ政府参考人がお話をされました。予算もそうですが、いろんな内容を積み上げて予算の概要も決まってくるわけです。お金が先に出てくるんじゃないんです。中身が先に出てくるんです。基金は中身よりも先にお金を生んどけ、こういう話になっているじゃないですか。 同じように、同じ経産省で特定半導体基金、かつては日本は世界の半導体上位十社のうち五社を占めていたぐらいの半導体王国でしたが、今
○大臣政務官(宮本周司君) 上田委員にお答えをいたします
○大臣政務官(宮本周司君) 上田委員にお答えをいたします。 今、補正予算というところの御指摘もございましたけれども、基金事業であるかどうかにかかわらず、まず、この補正予算に盛り込まれる事業に関しましては、緊要性、この要件を満たすか否か、ここがまず重要だと思っておりますので、それは事業内容ごとにおいて個別に判断する必要があると考えておりますし、これまでの補正予算でも、様々な課題に対応する基金事業
○上田清司君 お言葉を返すようですけれども、今お話ししたように、緊要性かどうか…
○上田清司君 お言葉を返すようですけれども、今お話ししたように、緊要性かどうかという中身がないままにお金が積み上げられているんじゃないですか。その証拠に使っていないじゃないですか。どこが緊要性なんですか。お答えください。
○大臣政務官(宮本周司君) お答えいたします
○大臣政務官(宮本周司君) お答えいたします。 先ほどもそれぞれ、経産省であったり文科省からの答弁にもありましたように、基金それぞれにおいてちょっと事情が異なる場合は当然あると思っています。 ただ一方で、把握できる、例えば、直近の時点までの基金からの支出額が仮に少ない、出ないとしましても、既にその事業の採択決定が行われているとか資金の交付決定が行われている、こういった継続的に基金事業を実施
○上田清司君 誠実な御答弁は評価しますが、全然懸け離れています、質問の意図とは…
○上田清司君 誠実な御答弁は評価しますが、全然懸け離れています、質問の意図とはですね。 じゃ、最後に、時間もありませんので伺いますけど、必要でなくなった予算のもので、例えば二〇二一年度一般会計の決算で、不用額六・三兆円、これ過去最大ですね。翌年の繰越額二十二・四兆円、合わせて二十八兆七千億。こんな巨大な金額が、必要でないお金として不用額として決算で承認され、翌年の繰越額で承認されているんですが
○大臣政務官(宮本周司君) お答えをいたします
○大臣政務官(宮本周司君) お答えをいたします。 確かにその年度年度で不用額というものも発生しておりますが、当初は当然事業を計画したりしております。それで、結果としてその事業の実施が実現できなかったものに対して不用額等で計上されると理解をしておりますけれども、当然計画したものが着実に実行されるように、それは日々といいますか、年度年度でしっかりと検証して、その実行可能性も含めて、これは政府として
○上田清司君 全く、しっかりやっていないからこういうことが起きているんですよ、…
○上田清司君 全く、しっかりやっていないからこういうことが起きているんですよ、はっきり申し上げますが。予備費にしろ、基金にしろ、各予算についても、今や発展途上国の独裁国家みたいな感じですよ。縁のある人だけがもうかるという、縁のある人だけが入札もなく随契で手に入るとか、そういうことがきちっとできない今政府になりかかっているんではないかと危惧していることに改めて、是非、財務省というのはもう最後のとりで
○大臣政務官(古川康君) お答え申し上げます
○大臣政務官(古川康君) お答え申し上げます。 北海道新幹線新函館北斗―札幌間につきましては、当初認可を平成二十四年に行っておりますが、その際、総事業費については一兆六千七百十四億円と見込んでいたところでございます。また、本年三月末に工事実施計画の変更を認可しておりますが、総事業費については二兆三千百五十九億円としております。 変更の主な要因といたしましては、平成二十四年の着工以降、予期せ
○大臣政務官(古川康君) 本年三月、前回の再評価、これは平成二十九年度に行われ…
○大臣政務官(古川康君) 本年三月、前回の再評価、これは平成二十九年度に行われましたが、それから五年が経過したこと、及び昨年末、令和四年の末というところになりますが、北海道新幹線の整備に関する報告書に基づく事業費の見直しを踏まえて再評価を行いました。 再評価につきましては、費用便益分析、いわゆるBバイCでございます、のような定量的なものもございますし、また貨幣換算が困難な効果なども含めて総合的
○大臣政務官(古川康君) 簡潔に答弁申し上げます
○大臣政務官(古川康君) 簡潔に答弁申し上げます。 御指摘の安定的な財源確保の見通しにつきましては、これは着工する際に確認をしていくこととなるものでございますが、令和五年度当初予算において計上いたしました北陸新幹線事業推進調査などを活用して、着工に向けた諸条件についての検討を深めてまいる所存であります。
○大臣政務官(古川康君) 御指摘の収支採算性につきましても、これもまた着工する…
○大臣政務官(古川康君) 御指摘の収支採算性につきましても、これもまた着工する際に確認をしていくこととなります。 令和五年度当初予算において北陸新幹線事業推進調査を計上しておりますので、これらを活用いたしまして施工上の課題を解決するための調査を行います。着工に向けた諸条件についての検討を深めてまいります。
○大臣政務官(古川康君) 御指摘の投資効果につきましても、これもまた同様に、着…
○大臣政務官(古川康君) 御指摘の投資効果につきましても、これもまた同様に、着工する際に確認をいたしていくこととなります。 この令和五年度当初予算の北陸新幹線事業推進調査などの活用によって、施工上どのような課題があるのか、それを解決するためにどのようにしていけばいいのか、こうした調査を行うことによりまして着工に向けた諸条件についての検討を深めてまいります。
○大臣政務官(古川康君) 北海道新幹線の新函館北斗―札幌間につきましては、平成…
○大臣政務官(古川康君) 北海道新幹線の新函館北斗―札幌間につきましては、平成二十四年の着工以降に発生をいたしました、先ほども申し上げましたが、予期せぬ自然条件や着工後の関係法令の改正、関係者との協議、資材価格の高騰などの諸課題に早い段階で対応するために、昨年、有識者会議を開催し、報告書が取りまとめられました。 この令和五年度当初予算において計上いたしました北陸新幹線の事業推進調査におきまして
○大島九州男君 それでは、早速質問に入らせていただきますが、四月十八日の内閣、…
○大島九州男君 それでは、早速質問に入らせていただきますが、四月十八日の内閣、厚労の連合審査会において厚労省が、平成三十年五月に発出した通知において、返戻それから照会の要否、審査、支給又は不支給決定などについて外部委託することは適当でないと、返戻の実施件数等に応じて委託費が比例的に多くなるような過度なインセンティブを行う外部委託は駄目だというふうに要請をしているというふうに言っていたんですね。とこ
○大臣政務官(畦元将吾君) お答えいたします
○大臣政務官(畦元将吾君) お答えいたします。 まず、医療保険、柔道整復療養費については、適正な支給が行われるよう、請求内容に疑義がある場合に保険者等から患者に対して事実関係の照会を行っていますが、実施に当たっては、支給の適正化とともに、患者さんや施術所の負担、支給決定の迅速化にも配慮しながら行う必要があるとは思っております。 個々の保険者の事案についてはコメントは差し控えますが、このよう
○大島九州男君 政務官、ありがとうございます
○大島九州男君 政務官、ありがとうございます。まあ、今政務官がお読みになった答弁は私も何度も聞いています。 それで、政務官、もう普通に考えてですよ、普通に考えて、初めて整骨院行きました、そうしたらそういう書類が来ました、そうしたら、何か面倒くさいなと思って、ちょっと行きたくないなと思いませんか。
○大臣政務官(畦元将吾君) いろんな状況があると思いますので、ここでは何とも言…
○大臣政務官(畦元将吾君) いろんな状況があると思いますので、ここでは何とも言えませんけれども、一理はあると思いますけれども。済みません。
○大島九州男君 いや、別にそれは厚労省としての見解じゃなくて、人として、個人と…
○大島九州男君 いや、別にそれは厚労省としての見解じゃなくて、人として、個人として、そんなの来たら面倒くさいですよ。私も実は整骨院行ったら来まして、あっ、こういうのが来るのかと。 でね、中身、政務官はちょっと医療関係従事者ですから分かるけど、普通の人は分かりませんよ。部位請求っていうんですよね。部位請求って何かって、ここら辺の部位、部位を二つだったら二部位という。我々のニブイというのは、ちょっ
○大臣政務官(畦元将吾君) 柔道整復の施術所については、使用する名称に関しては…
○大臣政務官(畦元将吾君) 柔道整復の施術所については、使用する名称に関しては、現在、直接的な規制はございません。 このため、整骨院という施術所名で届出があった場合、保健所では受理している一方、柔道整復師法に基づく大臣告示により、広告可能な事項は骨接ぎ、接骨とされており、整骨という言葉は規定されていないことから、施術所が整骨院の名称を看板に掲げた時点で広告となって、広告規制の対象となり得ると考
○大島九州男君 もう一回聞きますよ
○大島九州男君 もう一回聞きますよ。いいですか。 あのね、保健所に開設届を出している受理された名前以外で営業することはできますか、できませんか。
○大臣政務官(畦元将吾君) おっしゃるとおり、開設届を提出しなければ営業できま…
○大臣政務官(畦元将吾君) おっしゃるとおり、開設届を提出しなければ営業できません。
○大島九州男君 要は、これ、全国の柔道整復の先生よく聞いて
○大島九州男君 要は、これ、全国の柔道整復の先生よく聞いて。あのですね、保健所が受け取った、その受理された名前でしか営業できない。そして、保健所がそれを受け取って、今、整骨院と表記する施術所が八千六百九十一か所、五七%ですよ。接骨院、接骨という昔からのいろいろ言われているところを使っている人というのは六千五百六十件、四三%。これ、基本、皆さん、どっちがあれかといったら、最近はもう整骨院の方が多いん
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です
○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。 通告した質問の順序を入れ替えて質問いたします。 まず、先月、三月末に、地方公共団体で導入された会計年度任用職員制度が満三年を迎えたことについて伺います。 昨年十一月十四日の当委員会でも取り上げましたが、現在、六十二万を超える会計年度任用職員が非正規職員として自治体現場を支えています。自治体によっては、半数以上が会計年度任用職員などの非正
○伊波洋一君 二二年度は会計年度任用職員制度の導入から三年目に当たり、それまで…
○伊波洋一君 二二年度は会計年度任用職員制度の導入から三年目に当たり、それまで総務省が公募によらない再度の任用は原則二回までと通知してきたことから、年度末で全国六十二万人のうち多くが一旦雇い止めにされ、公募選考に掛けられるのではないかと不安が広がりました。私も含めて多くの議員から指摘があったと思います。 こうした国会での問題提起を受けて、総務省は二二年十二月二十三日に通知を出し、配付資料二のよ
○伊波洋一君 総務省の真意は、国の期間業務職員については連続二回を限度とするよ…
○伊波洋一君 総務省の真意は、国の期間業務職員については連続二回を限度とするよう努めるという文言はあくまで例示であって、各自治体が必ずしも二回を限度にしなければならないという意味ではないと理解してよろしいですね。
○伊波洋一君 よく分かりました
○伊波洋一君 よく分かりました。 労働者団体も、この通知の意味の自治体への周知に大変努力をしたと聞いています。しかし、総務省がそれまで公募によらない再度の任用は原則二回までと通知してきたことが自治体の方に非常に強く印象付けられていて、やはり多くの自治体では、広く三年雇い止め、公募が実施されたとも聞いています。 配付された資料三の新聞記事の方でも、七〇%ほどの自治体で公募が実施されるのではな
○伊波洋一君 総務省として、必ずしも三回目以降は一旦雇い止めをしなければならな…
○伊波洋一君 総務省として、必ずしも三回目以降は一旦雇い止めをしなければならないというわけではない、各自治体が適切に対応したという認識であれば、やはりそれが事実かどうかきちんと調査し、実態を把握すべきではないでしょうか。 昨年十一月の質疑では、年度末に向けてのことであり、総務省の真意もはっきりしなかった段階で、年度末に雇い止め、公募に係る人数は把握していないという答弁でした。現段階で、昨年末で
○伊波洋一君 そもそも会計年度任用職員の実態調査は、令和二年四月一日現在のもの…
○伊波洋一君 そもそも会計年度任用職員の実態調査は、令和二年四月一日現在のもの以降実施されていません。勤勉手当の支給を可能とする法改正に伴う地財措置に当たり、いずれにせよ、会計年度任用職員の実態把握が必要です。この機会に、昨年度末で三年雇い止めに遭った会計年度任用職員の人数を把握すべきです。総務省は、昨年末の段階で、必ずしも二回を限度としなければならないわけではないという方針に立って通知の意味を、
○伊波洋一君 是非調査等をしていただきたいと思います
○伊波洋一君 是非調査等をしていただきたいと思います。 これまで、六十二万人というまさに自治体の職員の半分近い職員が任期替えをされるということになれば全国が混乱します。まあ混乱は起きていないことから、それなりに通知はされたもの、理解されたものだと思うんですね。 ただ、是非、それ以上にまた会計年度の制度にはいろいろ問題あります。退職手当が、例えば支給が全体の一割程度のフルタイム会計年度任用職
○伊波洋一君 ただいまの文科省の調査は最初のは六年前のものですが、今年二月二十…
○伊波洋一君 ただいまの文科省の調査は最初のは六年前のものですが、今年二月二十二日、日本農業新聞が独自に実施をした調査を報道しています。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の自治体別事業の一覧を調査した結果、二〇二二年度に給食費を無償化していたのは、全国約千六百市区町村のうち三割に当たる四百五十一自治体でした。学校給食無償化に取り組む自治体の数は六年間で大幅に増加しています。この背景は、
○伊波洋一君 このたたき台に沿って、どのようなスケジュールでどのような方針の結…
○伊波洋一君 このたたき台に沿って、どのようなスケジュールでどのような方針の結論を得ようとしているのでしょうか。
○伊波洋一君 現状は、統一地方選はもう過ぎましたけれども、内閣支持率を目当てに…
○伊波洋一君 現状は、統一地方選はもう過ぎましたけれども、内閣支持率を目当てに国民に訴える、受ける政策として打ち上げたようにも聞こえますが、文科省として、本当に学校給食の完全無償化を実現しようとしているのでしょうか。お答えください。
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします
○大臣政務官(伊藤孝江君) お答えいたします。 学校給食費の無償化につきましては、一部の自治体や学校で学校給食自体が実施されていないという現状もあります。それもありますことから、児童生徒間の公平性や、また学校給食費の負担の在り方といった観点から課題を整理していく必要があるというふうに考えております。 総理の下に設置されたこども未来戦略会議におきまして、子ども・子育て政策の強化に向けて更に議
○伊波洋一君 私は、学校給食無償化は、子供の成長を支える国のナショナルミニマム…
○伊波洋一君 私は、学校給食無償化は、子供の成長を支える国のナショナルミニマムとして極めて重要だと考えています。今の流れで実現に向けて努力をして、それを実現させていただきたいということを要望して、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○委員長(青木愛君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします
○委員長(青木愛君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時七分散会