伊佐 進一

いさ しんいち

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)近畿
当選回数
5回

活動スコア

全期間
5.2
総合スコア / 100
発言数7865.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

798件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○伊佐委員 おはようございます

    ○伊佐委員 おはようございます。中道改革連合の伊佐進一です。  早速、質問に入らせていただきたいというふうに思います。  ガソリン、先週もリッター百七十七・七円ということになりました。今、現状、国からの支援というのは四十八・一円ということですので、そうすると、これは支援が入って百七十七・七円なので、実際は二百二十五円ということでございます。ちなみに、昨年年末の暫定税率、二十五・一円、この廃止が

  2. 予算委員会

    ○伊佐委員 ちょっと、予断を持ってと言われて、何も申し上げていただけなかったわ…

    ○伊佐委員 ちょっと、予断を持ってと言われて、何も申し上げていただけなかったわけですが。  これは、言われていますのは、リッター十円の支援で一か月で一千億円かかるというふうに言われております。四十八・一円ですので、一か月で五千億円近く、四千八百億円かかるわけですよね。そうすると、このままいくと、一・一兆円なんて二か月でなくなるわけですよ。  という状況で、今回、参議院の方では、今、予算の修正案

  3. 予算委員会

    ○伊佐委員 これは本当に、今後石油が不足するような状態になったときの想定した対…

    ○伊佐委員 これは本当に、今後石油が不足するような状態になったときの想定した対応というのは、私は早め早めに手を打っておかなきゃいけないというふうに思っております。  いろいろなところに今影響が出始めております。私、お声をいただいているのは、届いているのは、例えばナフサについても、ペンキ屋さんで使うシンナーというのはナフサで作ります。これが既に価格の高騰が始まっておりまして、大手メーカーが報道発表

  4. 予算委員会

    ○伊佐委員 必要なあらゆる外交とおっしゃいました

    ○伊佐委員 必要なあらゆる外交とおっしゃいました。ちょっともう少し具体的な話を私の方から質問させていただきますが。  三月十一日に安保理で決議二八一七号が採択されました。これは、周辺諸国、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、UAE、この国々が提起をして、その周辺諸国に対する攻撃を非難する、ホルムズ海峡の自由な航行を阻害することを非難するというものでした。  その後、日本

  5. 予算委員会

    ○伊佐委員 でも、総理は今、あらゆる手段をしっかり取るんだとおっしゃっていまし…

    ○伊佐委員 でも、総理は今、あらゆる手段をしっかり取るんだとおっしゃっていまして、しかも、こういう表現、日本も起草に加わっていらっしゃるわけですよね。  例えば、アデン湾で今海賊対処を行っております。これは、海賊対処だと日本だけじゃなくて多国籍の船も護衛できるわけですが、ホルムズ海峡までは入れないわけですよね。だから、安全な航行のために貢献する用意があるというのは、日本もこの海賊対処法を、例えば

  6. 予算委員会

    ○伊佐委員 日本として、本当にこの事態において主体的に、国際的なこの大きな事態…

    ○伊佐委員 日本として、本当にこの事態において主体的に、国際的なこの大きな事態に対して、課題解決に向けてしっかりとリーダーシップを発揮するべきだと思っています。ただ、今までの答弁では具体的には何も見えてこなくてですね。  もう一点、ちょっと申し上げると、イランに対して非難するべきことは、日本として当然非難するべきだというふうに思っております。ただ、一方で、イランをどんどん追い込んでいって孤立させ

  7. 予算委員会

    ○伊佐委員 私は、もう少し目に見える形で、とりわけトップ外交が大事だと思ってお…

    ○伊佐委員 私は、もう少し目に見える形で、とりわけトップ外交が大事だと思っておりまして、総理がもう少しトップ外交としていろいろと今回の仲立ちに、しっかり世界が分かる形で、日本が取り組んでいるんだというところを見せた方がいいんじゃないかと思っております。  トランプに鎮静化を総理として求められたと今外務大臣の発言がありましたが、恐らく鎮静化であって、米国の攻撃については、私、言及はどこまでされたか

  8. 予算委員会

    ○伊佐委員 アメリカとの関係、日米首脳会談が行われたので、そこをちょっと総理と…

    ○伊佐委員 アメリカとの関係、日米首脳会談が行われたので、そこをちょっと総理と議論したいと思うんですが。  当時、田中角栄総理のときも実はそうで、田中角栄総理のときに、このときも実は米国に結構はっきりと物を言われております。第一次オイルショックのときでした。  このときも同じように、イスラエルがゴラン高原の停戦ラインを越えて、OPECの国々は反アラブの国々には石油を売らないということになりまし

  9. 予算委員会

    ○伊佐委員 多分、総理の口からは、なかなかこの場でその真意というのは確かに言う…

    ○伊佐委員 多分、総理の口からは、なかなかこの場でその真意というのは確かに言うのは難しいと思うんです。恐らく、あえて私が言えば、うまい表現、この表現がぎりぎりの表現で、トランプ大統領が決断すれば戦争を終わらせられるんですよという意味も私は含んでいるというふうに思っておりますが、ただ、さっきから申し上げているとおり、実は大事なのは、世界がこの言葉をどう受け取ったか、あるいはトランプ大統領本人がどう受

  10. 予算委員会

    ○伊佐委員 さきの日米首脳会談に話は戻りますが、やはり私は、トランプ大統領に対…

    ○伊佐委員 さきの日米首脳会談に話は戻りますが、やはり私は、トランプ大統領に対しては、戦争はできるだけ早く終わらせるべきだと言うべきだったし、その代わり、日本もちゃんと貢献しますよ、停戦した後には掃海艇を出すことも協力しますとか、そこまで言い切ってもよかったんじゃないかというふうに思っております。  もう時間もありませんので、ちょっと気になること、核の話をしたいと思うんですが、今回のイラン情勢の

  11. 予算委員会

    ○伊佐委員 これは両方とも実は核拡散と関係ないところで合意できていないんですよね

    ○伊佐委員 これは両方とも実は核拡散と関係ないところで合意できていないんですよね。でも、二回連続できていないので、今回、この四月に合意ができないとNPT体制が非常に危ぶまれるという状況になります。  是非、日本がリードして、NPTの合意文書の作成のために全力で合意形成に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  12. 本会議

    ○伊佐進一君 中道改革連合・無所属の伊佐進一です

    ○伊佐進一君 中道改革連合・無所属の伊佐進一です。  提出者を代表し、中道改革連合・無所属、参政党、チームみらい、日本共産党提出の予算委員長坂本哲志君解任決議案について、提案の趣旨を説明いたします。(拍手)  主文、   予算委員長坂本哲志君を解任する。 以上であります。  以下、その理由を申し述べます。  高市総理が異例の一月の解散・総選挙に踏み切った当時から、私たちは、予算の年度内

  13. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたし…

    ○伊佐委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 本法律案の成立により、令和八年度から令和十二年度までの間、当該各年度の予算をもって国会の

  14. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたし…

    ○伊佐委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     所得税法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 令和十年分以後の所得税の基礎控除の額及び給与所得控除の最低保障額の二年ごとの見直しの枠組みについては、課税最低限について生活保護基準額を勘案する

  15. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたし…

    ○伊佐委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     関税定率法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  一 関税率の設定に当たっては、我が国の貿易をめぐる諸情勢を踏まえ、国民経済的な視点から国内産業、特に農林水産業及び中小企業の利益を十分に配慮しつつ

  16. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 おはようございます

    ○伊佐委員 おはようございます。中道改革連合の伊佐進一です。  大臣、冒頭、ちょっと一問、原油の質問だけさせていただきたいというふうに思っております。  昨日夜半、大臣、G7の財務大臣会合が開催されたと伺っております。報道によりますと、各国が協調して原油を放出するというような報道がなされておりました。昨日、予算委員会の方で我々中道も質問させていただいた中で、経済産業大臣の発言は、具体的には指示

  17. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 大臣、突然の質問なのに本当に丁寧に対応していただきまして、ありがと…

    ○伊佐委員 大臣、突然の質問なのに本当に丁寧に対応していただきまして、ありがとうございます。  具体的に数字は大臣としておっしゃられないと思いますが、確かに、一時期、昨日は一バレル百十九ドルまで行ったのが、報道を見ておりますと、八十七ドルまで下がった。もちろん、この動きだけではないかもしれませんが、国際協調を続けていくことの重要性、国民生活を守るために国際社会が連携する重要性というのを私も非常に

  18. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 この条文は、初めてつけ加えられた

    ○伊佐委員 この条文は、初めてつけ加えられた。五年前はなかったわけですよね。その前もなかった。だから、つまり、なぜ今回つけ加えたかというと、恐らく今の経済状況に対する認識だと思っています。つまり、今までとは違うんだという思いを政府も持っているので今回、五条をつけ加えたんじゃないか。我々もそう思っているわけですよ。デフレ経済からインフレ経済に変わり、そして円安が進んでいるという状況の中で、高市政権は

  19. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 この五条がどれぐらい本当に実効性を持って形にできるかというのが重要…

    ○伊佐委員 この五条がどれぐらい本当に実効性を持って形にできるかというのが重要だと思っておりまして、私は、ちょっとそこは、実はいろいろな越えなきゃいけないハードルがあるかなと思っております。  行財政改革を徹底する、あるいは租特、補助金の適正化、これは第四条に書かれたことをより具体化していただいたわけですが、今いろいろ精査していただいているといいますが、本当にここからどれぐらい財源が出るのかとい

  20. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 これはこれで本当に大きな課題だというふうに思っておりますが、ちょっ…

    ○伊佐委員 これはこれで本当に大きな課題だというふうに思っておりますが、ちょっと、今日の趣旨は、歳出改革の部分に触れたいと思うんですが、〇・二四兆円、歳出改革で捻出しますということになっています。この歳出改革で財源を捻出しますという言葉は、今まで我々はいろいろなところで聞いてきたわけですよ。  例えば、防衛財源、防衛力強化のための財源についても、まあここは後でちょっと議論したいと思いますが、税制

  21. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 歳出改革というのが常に財源で当てにされるわけです

    ○伊佐委員 歳出改革というのが常に財源で当てにされるわけです。もちろん、歳出については常に、不断に改革していくということが重要だというのはそのとおりなんですが、ただ、ずっと本当に出続けるのかという心配がある。  今回、第五条の中で、社会保障を削ると書いてあるわけですよね、社会保障改革をすると。でも、元々、社会保障自体は、そもそも、自然増に対して歳出改革努力で伸ばして、いつも高齢化の伸びに抑えてい

  22. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 局長おっしゃったとおりで、賃上げ促進税制、この税額控除の二つ目のと…

    ○伊佐委員 局長おっしゃったとおりで、賃上げ促進税制、この税額控除の二つ目のところですね、九千五百六十億円ありますが、ここからもう既に八千億円出したわけですよね、今回。この数字そのまま比較はできないんですけれども、大体の規模感で申し上げると、八千億円出した。あとは、ここの法人税以外から、極めて高い水準の所得に対する負担の適正化、要は、かなり高額所得に対しての、方々の財政負担で四千億円ということです

  23. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 大臣もおっしゃっていただいたとおり、本当にこれは難しい作業だと思い…

    ○伊佐委員 大臣もおっしゃっていただいたとおり、本当にこれは難しい作業だと思います。だから、やはり、難しいがゆえに、マーケットがこの五条を見て、これで安心だとなると私は思えなくて。やはり一番はっきりしたメッセージは、財政規律に対する日本としてのメッセージというのは、公債発行については毎年ちゃんと国会で審議するんだというのが、私は一番はっきりしたメッセージじゃないかというふうに思っております。  

  24. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 大臣のおっしゃったとおりで、やはり経緯があったわけです、五年間授権…

    ○伊佐委員 大臣のおっしゃったとおりで、やはり経緯があったわけです、五年間授権にした。政治的な駆け引きはやはりやめるべきだという点、さっき引用していただいた、どんな政権でも特例公債なしで財政運営はできないんだ、毎回毎回すぐに成立できない、これは当時の野田総理の発言でした。当時の民主党の賛成討論でも、特例公債の発行を政治的な駆け引きの材料にすることはもうやめなければ、あるいは、特例公債の発行を政局に

  25. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 もちろん、おっしゃるとおり、いろいろなところで財政の議論はできるわ…

    ○伊佐委員 もちろん、おっしゃるとおり、いろいろなところで財政の議論はできるわけです。いろいろなところでできるんですが、やはりこの特例公債法というのは、まさしくそのものの議論だと思っております。そういう意味では、衆参でしっかりした議論があってもいいんじゃないかというふうに思っております。  ちょっと、政府参考人で結構ですので、五年間の延長ですけれども、何で五年間なんでしょうか。

  26. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 昔は、おっしゃっていただいたとおり、PBの、プライマリーバランスの…

    ○伊佐委員 昔は、おっしゃっていただいたとおり、PBの、プライマリーバランスの半減を四年後に達成するのが目標だったりとか、PBの黒字化だったりとか、ある意味、すごい定量的な目標だったわけですよね。ところが、今回、五年後、何かというと、さっきおっしゃったとおり、五年後じゃないんですよ。経済・財政新生計画の計画期間が五年間で、この五年間の間に債務残高対GDP比を安定的に引き下げるという話なので、別に五

  27. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 物価連動の部分で、まず百六十万から百六十八万に上がりました

    ○伊佐委員 物価連動の部分で、まず百六十万から百六十八万に上がりました。あとは、更に百七十八万まで持っていった理屈で今おっしゃったのは、三党合意ですよね、三党の合意があったからだということなんですが、これはもちろん、しっかりと今、物価高の中で国民生活を守るという観点でそうした決断をされたということは必ずしも否定される話じゃないし、そういう政策決断があったんだろうというふうに思っておりますが、ただ、

  28. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 ここで逆転現象が起こっている、一気に手取りが減る、三・六万円

    ○伊佐委員 ここで逆転現象が起こっている、一気に手取りが減る、三・六万円。  もっと大きい次の話なんですけれども、だから、今回のこの措置というのは二年間の臨時措置なわけです。物価高騰を先食いをしたといいますけれども、どうなるかというと、この上乗せの一番上の赤い濃い部分というのはなくなるんですよね、二年後に、先食いですので。更に言えば、この下の赤い部分も二百万円以上のところはなくなるわけですよ。

  29. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 このままもし剥落してしまえば、手取りは四・二万円減る、それを回復す…

    ○伊佐委員 このままもし剥落してしまえば、手取りは四・二万円減る、それを回復するためにはどれぐらいの物価上昇率が必要かというと、六八%です。つまり、物価が六八%上がらないと、この人たちは収入が減るんです、手取りが減るんですね。結構大きな話だと思っておりまして。  だから、私が申し上げたいことは、国民生活をいかに守るか、多分これは議場にいる皆さん全員一致するところだと思っておりますが、ただ、税の世

  30. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 これは本当に、政党間の合意でそうなったからだと、多分政府としても言…

    ○伊佐委員 これは本当に、政党間の合意でそうなったからだと、多分政府としても言わざるを得ないと思っています。だからこそ、政党間の合意というのは非常に当然重いものですし、それを受けて、各役所、いろいろな、具体的にその実現に向けて努力をしてくださっているわけですから、その政党間の合意が、しっかりと、税の一貫性であるとか合理性をゆがめないような形で、我々も、立法府に属する我々一人一人がしっかりそこは胸に

  31. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 当分の間、毎年の与党税調の中で、所得税については引き続き真摯に議論…

    ○伊佐委員 当分の間、毎年の与党税調の中で、所得税については引き続き真摯に議論するということだったわけですよね。ところが、去年の年末はそれを決断されたということです。つまり、所得税に対しては相当慎重な議論がずっと続いていたと私は認識をしております。本当に所得税、やる必要があるのかどうかというのは、まあさっき見通しの話を局長はされましたので、ちょっと見通しを伺いますけれども、令和九年度以降で、税制措

  32. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 そうなんですよね

    ○伊佐委員 そうなんですよね。所得税がなくてももう一兆円を超えているわけですよ。  資料三をつけました。令和九年の法人税収、九千二百三十億円、たばこ税で上がるのが一千百六十億円、もう既に一兆は超えるわけですよ。平年度化したとしても、さっき答弁いただいた、八千六百九十億円、たばこ税二千百二十億円、一兆円は超える、必要な財源は賄えている。その状況で本当に更に所得税に、国民生活に付加税をかける必要があ

  33. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 大臣、私、予算委員会でも聞いて、本当はもっと深掘りしたかったところ…

    ○伊佐委員 大臣、私、予算委員会でも聞いて、本当はもっと深掘りしたかったところをここからちょっと議論なんですけれども、さっきおっしゃった、三兆円本来必要なのに二兆円しかないというのは令和八年、九年の話であって、平年度化した際には、基本的には一兆円強の財源は賄えるという理解でいいんでしたっけ。参考人でもいいですよ。

  34. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 でも、防衛三文書の話はこれから議論する話じゃないですか

    ○伊佐委員 でも、防衛三文書の話はこれから議論する話じゃないですか。この四十三兆円の話は、例えばスタンドオフミサイルだったりとか、こういうことをやるからこれぐらい必要ですねと積み上げたのが四十三兆円。その財源で必要なのが、税制措置として一兆円。だから、いやいや、これから防衛三文書を改定するともっと必要になりますからという話であれば、それは、新しくこれをしたいからこういう財源を議論させてくださいとい

  35. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 私は、でも、今いる世代で分かち合うのを超えて、将来世代に負担をお願…

    ○伊佐委員 私は、でも、今いる世代で分かち合うのを超えて、将来世代に負担をお願いする形になると思います。  具体的に言うと、例えば、二〇一一年、震災がありました。私の娘は二〇一二年に生まれているんですよ。震災のときにいなかった。その長女が、中学校二年生ですけれども、二〇四七年まで払うわけですよ。そのとき娘は三十五歳なんですよ。まさしく払うど真ん中の世代だと思っています。全然、今いる世代で分かち合

  36. 予算委員会

    ○伊佐委員 中道改革連合の伊佐進一です

    ○伊佐委員 中道改革連合の伊佐進一です。  片山大臣、私は、さっきの同僚の中野議員の質問を聞いておりまして、これは本当に大事な観点だと思っています。つまり、長引くという観点です。さっきの議論では、燃料価格の影響、既に今、値上がりが始まっている、イラン情勢の影響を受けて。恐らく、それに限らず、長引いていくと、その他の物価もどんどん上がっていく、国民生活に大きな影響を与えていくというふうに思っており

  37. 予算委員会

    ○伊佐委員 大臣、さっきおっしゃった、いろいろ手当てしている、例えば補正予算と…

    ○伊佐委員 大臣、さっきおっしゃった、いろいろ手当てしている、例えば補正予算とおっしゃいました。補正予算で、あと残っている、これから執行するというのは、恐らく重点交付金ぐらいしかないと思うんですよ。重点交付金はいつ来るんですか。だって、これは、大阪なんて来るのは七月と言われていたんですよ、当初。夏です。まだまだ、あと何か月あるんですか。という状況であったりとか、予備費は繰越しできません。だから、今

  38. 予算委員会

    ○伊佐委員 物価高の対応の中で様々な手を迅速に打つべきだと申し上げましたが、根…

    ○伊佐委員 物価高の対応の中で様々な手を迅速に打つべきだと申し上げましたが、根本的な意味での物価高騰対策というのは、私は賃上げだというふうに思っております。  この賃上げについては、岡本政調会長もこの予算委員会で具体的な提案をさせていただいております。私も、ちょっとこの賃上げに関して具体的に提案を行いたいと思うんですが、アコードです。  今日は、日銀の副総裁にも来ていただいております。  政

  39. 予算委員会

    ○伊佐委員 今、日銀がおっしゃったのは、インフレではあるとおっしゃったんですね…

    ○伊佐委員 今、日銀がおっしゃったのは、インフレではあるとおっしゃったんですね、今この瞬間、インフレなんだと。じゃ、デフレではないんですが、デフレを完全に脱却したかどうかというのが、今恐らく財務大臣がおっしゃっていただいた、まだ完全に脱却したとは言えないと。  資料二をお配りしています。資料二の左側、デフレ脱却の定義と判断、これは平成十八年のを使っているんです。ここに書いてあるのは、「物価が持続

  40. 予算委員会

    ○伊佐委員 これは苦しいと思うんですよ

    ○伊佐委員 これは苦しいと思うんですよ。緩和の度合いを調整とおっしゃいましたか。今、デフレ脱却したと政府が判断していないから、緩和をやっていませんとは言えないんですよ。緩和の度合いを調整していると。  実際、もう皆さん御案内のとおりで、利上げだって二〇二四年三月から三回やっています。国債の購入だってもう既に減らしておりまして、量的緩和の縮小。ETFも売却方針。だから、緩和度合いの調整というか、も

  41. 予算委員会

    ○伊佐委員 今の答弁を聞くと、いや、もう脱却、つまり、コストプッシュの影響とい…

    ○伊佐委員 今の答弁を聞くと、いや、もう脱却、つまり、コストプッシュの影響というのは減衰していくと今おっしゃったわけですよね。苦しいのは、さっきも何度も申し上げているとおり、二%に向けて緩やかにとしか言えないという。  ちなみに、私、資料を用意しましたけれども、資料三。これは、コストプッシュの部分が利いてくるのは、上の財の部分です。下の網かけのブルーのところは一般サービス、ここはまさしく国内要因

  42. 予算委員会

    ○伊佐委員 ありがとうございます

    ○伊佐委員 ありがとうございます。そこまで言っていただけると思っていなかったんですが。  物価高に影響を与えるようになっているんだとおっしゃったわけですよね、円安が、為替がです。だから、日銀のミッションは物価の安定です。でも、それをやろうと思ったら、為替を何とかしてくれないとこれは達成できないんだということなんですよ、今おっしゃったのは。  そういう意味では、でも、為替は結局、日銀は手足を持っ

  43. 予算委員会

    ○伊佐委員 今の答弁を聞いていると、私は今までの議論は何だったんだという気がち…

    ○伊佐委員 今の答弁を聞いていると、私は今までの議論は何だったんだという気がちょっとしておりまして、だから、申し上げたとおり、もちろん、さっき副総裁がおっしゃったとおり、物価もあれだけれども為替については手が出せないとかという話もおっしゃっていましたけれども、でも、だから確認したんですよ、物価の影響を為替というのは受けていますよねとか。だから順番に追って今質問してきたわけですよね。それが何かなかっ

  44. 予算委員会

    ○伊佐委員 ありがとうございます

    ○伊佐委員 ありがとうございます。  実は、答えてほしかったのは資料五の話でして、ちょっと私の方から簡単に説明しますね。  資料五に書いてあるのは何かというと、まず、予算の決め方、社会保障の予算の決め方というのは、いわゆる自然増、これは六千三百億円と左に書いていますが、つまり、足下の経済状況あるいは人口動態を見て機械的にこの数字というのは毎年出てきます、人口動態を考えると社会保障は大体これだけ

  45. 予算委員会

    ○伊佐委員 先ほどよりも少し前向きな御答弁、ありがとうございました

    ○伊佐委員 先ほどよりも少し前向きな御答弁、ありがとうございました。  本当は次の質問を厚労大臣に聞こうと思っていたんですけれども、もう時間がないので、この質問について厚労大臣としてどうお感じになるか、多分私の味方だと思っているんですけれども、是非御答弁いただければ。

  46. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 中道改革連合の伊佐進一です

    ○伊佐委員 中道改革連合の伊佐進一です。  本日、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず、冒頭ちょっと申し上げたいのは、今、予算委員会が行われております。省庁別審査が行われております。その裏で、今、大臣はこちらに来ていただいて財政金融委員会を開かせていただいておりますが、省庁別審査、これは去年もそうでしたけれども、一般質疑の一環なので、本来であれば、予算を提出された政府側、

  47. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 このアコードを含め岡本さんの大所高所の話から、私がいきなり最初取り…

    ○伊佐委員 このアコードを含め岡本さんの大所高所の話から、私がいきなり最初取り上げるのは、サナエトークンの話をさせていただきたいというふうに思っております。  これは私、基本的には政府参考人と議論をやらせていただこうと思っているんですが、ただ、この議論を聞いていただいた上で、もし大臣の方から最後に何か御所感があればいただければというふうに思っております。  このサナエトークンについてなんですが

  48. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 まず、暗号資産交換業として本来登録をしなきゃいけないところを登録し…

    ○伊佐委員 まず、暗号資産交換業として本来登録をしなきゃいけないところを登録していないということです。  そもそも登録する必要があるかどうかというところも一つ、恐らくポイントがあるんだろうと思っておりますが。つまり、業として行っていれば登録するという観点。今回、このサナエトークンの発行、運用というのが業として行っているかどうかということがポイントだと思いますが、どういう要件を満たせば業として行っ

  49. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 失礼いたしました

    ○伊佐委員 失礼いたしました。日銀の中村理事も今御同席いただいているということなので、さっき申し上げたアコード等の質問以外に多分通告していないんじゃないかと思いますので、御退席いただいて結構です。

  50. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 業として行っているかどうか、今答弁いただきましたとおり、不特定多数…

    ○伊佐委員 業として行っているかどうか、今答弁いただきましたとおり、不特定多数に対して行っているかどうか、あるいは繰り返し反復継続を行っているかどうか。ただ、外形的な条件だけ見ますと、実際に、仲間内だけでやっていて価格が数十億円になりましたとかというのは、なかなか想像しづらいなと思っております。そういう意味では業としての可能性も私は高いんじゃないかと思っておりますが。  その上で、やはり問題は、

  51. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 まだ詳細な把握に乗り出したという段階ですので、今この段階ではなかな…

    ○伊佐委員 まだ詳細な把握に乗り出したという段階ですので、今この段階ではなかなか判断するのは難しいというふうに思います。  金融庁の立場としては、様々なこういうトークン、コインであったりこういう商品に対して、金融監督の立場から、違法性があるかどうかという観点で判断されると思いますし、さっき私が申し上げた、例えば、これによって実際に被害を受けられた方々、虚偽の情報に基づいて投資を行って被害を受けた

  52. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 冒頭取り上げたのは、いろいろな、金融の世界でも様々な投資商品という…

    ○伊佐委員 冒頭取り上げたのは、いろいろな、金融の世界でも様々な投資商品というのが出ております。コインについて申し上げると、日本で今、百を超えるコインというのが存在する。日本では比較的厳格にやっているとは言われておりますが、世界では数千のコインが取引をされている。これがもし、一定のルールはあるものの、本当に適切な、投資家としてルールに基づいて、もちろん損をする、得をするというのは当然あるとは思いま

  53. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 ありがとうございました

    ○伊佐委員 ありがとうございました。  利用者保護の観点でもし問題があるようであれば、しっかりと金融庁としても対応するということでしたので、よろしくお願いしたいというように思います。  その次は、ちょっと大分飛ばしまして、問い十五から行きたいと思います。  今回、衆議院選挙を通じて、私たち中道改革連合でも様々な公約を掲げさせていただきました。その中で、財政金融委員会に関係するところについて少

  54. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 今、政府としても本当にいろいろ御努力をいただいて、いろいろな取組を…

    ○伊佐委員 今、政府としても本当にいろいろ御努力をいただいて、いろいろな取組をやっていただきました、キャリアアップ助成金の活用であるとか、被扶養者認定の円滑化の恒久化。  ちょっと、もう一個だけつけ加えて言っていただきたいのは、令和八年四月から、この四月から始まる雇用契約の話も、これも新しく手当てしていただいていると思うんですが、そこも言及していただければと思います。

  55. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 例えば、さっきもおっしゃっていただいた被扶養者認定の円滑化の恒久化…

    ○伊佐委員 例えば、さっきもおっしゃっていただいた被扶養者認定の円滑化の恒久化、これはどういう意味かというと、要は、例えば、事業者側が、年末で忙しいからちょっと出てよと言って百三十万を超えたけれども、あくまで、それを超えたのは今たまたま忙しいから一時的に超えただけなんですよというふうに事業者が申告をすれば大目に見る、超えていなかったことにある意味するというか、そういう制度。これは二年間の限定だった

  56. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 私は別に適用が遅いということは申し上げていなくて、これはやはり丁寧…

    ○伊佐委員 私は別に適用が遅いということは申し上げていなくて、これはやはり丁寧に進めないといけないので、小規模な事業者は、一気に厚生年金の世界に行くと、会社負担も当然大きくなります、ここは丁寧に進めるべきだと思っておりまして、二〇三五年の時間が遅い早いというよりも、それまでの間、何らかの手を打たないといけないんじゃないですかという問題意識です。  ちょっと是非、財務省にも伺いたいんですが、資料七

  57. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 今の中谷副大臣がおっしゃったこと、私も非常に理解をいたします

    ○伊佐委員 今の中谷副大臣がおっしゃったこと、私も非常に理解をいたします。被扶養者に対する適用拡大というのをしっかりとやっていくという観点について着実に実施するんだというような話というのは当然今申し上げたとおりで、だから、それがちょっと間に合わないんじゃないかという話であって、やはり大きな観点、もちろん財源の話はあるんですが、恐らく、給付と負担のバランスとおっしゃいました、これは保険で賄っていると

  58. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 これも、現場で聞いているのとちょっと私は何か違うなと思っていまして

    ○伊佐委員 これも、現場で聞いているのとちょっと私は何か違うなと思っていまして。新しいから慣れれば大丈夫なんだというのが本当にそうかどうかですね。恐らく、私が感じているのは、免税事業者でい続けることによるインボイス導入による取引からの排除というのが、実は思った以上に結構強力に利いてしまっているというところがあるんじゃないかというふうに思っています。  ちょっと伺いたいのは、今、食料品の軽減税率は

  59. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 軽減税率が導入されたのは二〇一九年でした

    ○伊佐委員 軽減税率が導入されたのは二〇一九年でした。インボイスが導入されたのは二〇二三年でした。この四年間はインボイスはなかったんですが、ただ、軽減税率、複数税率の日本の税制になっていた。この間どうしていたかというと、いわゆる区分記載方式、区分記載請求書等保存方式という形でやりましょうとなって、実際にはここで課税業務が行われていた、徴税業務が行われていたということなんですが、インボイスと区分記載

  60. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 インボイスは保存するものなんだということがまず一点おっしゃったんで…

    ○伊佐委員 インボイスは保存するものなんだということがまず一点おっしゃったんですが、そもそも帳簿というのがあるわけで、ある意味、帳簿も保存するものですと義務化すれば、多分一緒になると思うんですよね。  あとは、ちょっと追記というのが私はよく分からなかったんですが、追記漏れがあったらもう一回発行し直してというのは多分どっちも同じのような気もするんですが。  もっと言えば、よく言われるのは、書き直

  61. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 益税を最小化するという必要性は私も認めます

    ○伊佐委員 益税を最小化するという必要性は私も認めます。それが必ずしも間違っていると思いません。ただ、さっき申し上げたとおり、これをやると、まあ悩みながら多分我々は前に進んできたわけですが、今の経済状況でやると、様々、三割特例だったりやってはいただいているものの、やはり中小は苦しいというのが、私が今現場で聞いているお声ですので、今日はちょっとファクトについて様々質問させていただきました。引き続きこ

  62. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 さっきお示しいただいたとおり、令和八年でいえば、今働いている方々で…

    ○伊佐委員 さっきお示しいただいたとおり、令和八年でいえば、今働いている方々で平均大体月々二百五十円を負担していただくということになります。  これで何ができるか。この資料の八を見ていただくと、右側にいろいろな支援の拡充。これを使ってやることというのは、例えば、児童手当の拡充。所得制限も撤廃されました。高校三年生まで延長されました。第三子以降は三万円になりました。妊娠、出産時に十万円給付されると

  63. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 おっしゃるとおりで、この瞬間、給付を受けるのは子育て世帯なんですが…

    ○伊佐委員 おっしゃるとおりで、この瞬間、給付を受けるのは子育て世帯なんですが、子供を支援することで、この子供たちが将来、社会保障制度の担い手になっていく、だから、独身の方であったとしても結婚している方であったとしても、自分が高齢者になったときに必要な医療だったり介護だったりを支えてくれるのは結局今の子供たちになるんだ、だから社会全体で子供たちを支えていこう、守っていこうというものです。  今、

  64. 財務金融委員会

    ○伊佐委員 終わりますが、でも、それは、今回、こどもNISAでゼロ歳から十八歳…

    ○伊佐委員 終わりますが、でも、それは、今回、こどもNISAでゼロ歳から十八歳、拡大したのも、子供のためというけれども、実際お金を出すのは親なので、ある意味それも同じですよねと私は思っています。そういう意味では、ちょっと、法人税でも、投資をすれば減税というのがあるので、個人の投資というのも一定の上限を設けながら議論してもいいんじゃないかというふうに思っております。  終わります。ありがとうござい

  65. 予算委員会

    ○伊佐委員 中道改革連合の伊佐進一です

    ○伊佐委員 中道改革連合の伊佐進一です。  本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  総理、御就任おめでとうございます。我々、その瞬間を妻と一緒にテレビで見ておりまして、正直申し上げると、本当にわくわくいたしました。  女性初の総理・総裁、一国を担う御苦労というのは本当に計り知れないと思いますし、また、巨大与党だからこその御苦労というのもあるんじゃないかというふうに推察をし

  66. 予算委員会

    ○伊佐委員 防衛三文書を改定されて、新たにこれをやることが必要があるんだという…

    ○伊佐委員 防衛三文書を改定されて、新たにこれをやることが必要があるんだというのであれば、それは、その内容を示していただきながら、新たに財源をどうするかという議論が必要だというふうに思っております。  今議論しなきゃいけないのは、少なくとも、今回、令和五年から九年、その後も含めて、四十三兆円を確保する上で必要だというふうに去年の年末決めていただいたもので、所得税に手をつけるということが本当にいい

  67. 予算委員会

    ○伊佐委員 ありがとうございます

    ○伊佐委員 ありがとうございます。  このグラフの一番上の一兆円強足らないというところに対して、今既に決まっている法人税とたばこ税だけで、今おっしゃった数字、これはちなみに資料も配らせていただいております。資料二なんですが、資料二を見ていただくと、令和九年度の増収見込み、これはたばこ税と法人税を足すだけで一兆円を超えます、既に。さらに、平年度、平年度というのは、平年化した場合にどうなるか。これも

  68. 予算委員会

    ○伊佐委員 今大臣がおっしゃった三兆円、二兆円というのは過去の話ですよね

    ○伊佐委員 今大臣がおっしゃった三兆円、二兆円というのは過去の話ですよね。つまり、令和九年までの話では、確かに、今回、なかなか我々、所得税の増税自体が、やはり今の物価高騰の中において、国民生活のことを考えるとちょっと慎重に考えるべきだということで議論が遅くなってしまったから、令和九年までの積み上げの中で本来三兆円必要なものが二兆円になったという話であって、今議論しなきゃいけないのは、今後恐らくこの

  69. 予算委員会

    ○伊佐委員 私はいつも思うんですが、大臣、財務省がいつもお答えするのは、財源と…

    ○伊佐委員 私はいつも思うんですが、大臣、財務省がいつもお答えするのは、財源としては恒久的なものが必要だということを言われます。恒久的に何かをやろうと思えば恒久的な財源が必要だ、それはよく理解できます。  でも、今回、例えば消費減税、消費税の、食料品を二年間ゼロにするというのが自民党の公約であり今の政府の方針だ、議論するということですが、これも二年間については恒久的な財源を示さずに、恐らく、二年

  70. 予算委員会

    ○伊佐委員 総理、済みません、総理として、今のこの状況において、将来にわたって…

    ○伊佐委員 総理、済みません、総理として、今のこの状況において、将来にわたって法人税とたばこ税で既に一兆円強、必要な部分を超えているにもかかわらず、なぜ更に国民負担を求めるのかという点について御回答いただければ。

  71. 予算委員会

    ○伊佐委員 本当に将来にわたって必要な、日本を守るための抑止力の強化のためであ…

    ○伊佐委員 本当に将来にわたって必要な、日本を守るための抑止力の強化のためであれば、その予算というのは我々もしっかりと確保しなきゃいけない。もちろん、中身の精査はやらせていただく必要があると思いますが。  ただ、今の話は、既に防衛整備計画でこれをやりますといった中身についてこれだけのお金が必要ですよねという話であって、今総理がおっしゃったような、将来にわたってこれもあれも必要になりますというので

  72. 予算委員会

    ○伊佐委員 情報部門と政策部門が同格かどうかというところは、総理とか大統領にど…

    ○伊佐委員 情報部門と政策部門が同格かどうかというところは、総理とか大統領にどういう情報を上げるのかというところに関わってまいります。  恐らく、パウエル国務長官、当時どういう心境だったかというのは推察するすべもないわけですけれども、国務省の方が立場がもし上なんだったとすれば、CIAに対して、いや、ちょっと待ってと、その情報は本当なのかどうかというところが、恐らく、政策立案部門からの再度の戻しと

  73. 予算委員会

    ○伊佐委員 官房長官の方から、制度的に明らかにするということを言っていただいた…

    ○伊佐委員 官房長官の方から、制度的に明らかにするということを言っていただいたので、ありがとうございます。  私、さっきイラクの例を挙げましたが、その当時、二〇〇三年、アメリカの大学におりました。ジョンズ・ホプキンス大学で、SAISというところで外交政策を勉強しておりました。そのときに、まさしく政権に結構近い大学でして、学長がウォルフォビッツさんといって、ネオコンサーバティブのまさしく牙城だった

  74. 予算委員会

    ○伊佐委員 ありがとうございます

    ○伊佐委員 ありがとうございます。  大臣がおっしゃった趣旨、更にちょっとかみ砕いて申し上げると、就労している利用者さんの生産性の評価をより強化したということですよね。つまり、利用者の皆さんの平均の生産性が低くなると基本報酬が下がるという制度になりました。  これは就労支援事業なので、本来の目的というのは、しっかりと訓練していただいて、最終的には一般就労に結びつけるのが目的なんですが、ところが

  75. 予算委員会

    ○伊佐委員 これは本当に大臣がおっしゃるとおりだし、制度上、私、ちょっと見直し…

    ○伊佐委員 これは本当に大臣がおっしゃるとおりだし、制度上、私、ちょっと見直しが必要なんじゃないかと思っています。  確かに、大臣がおっしゃるとおりなんですよ。本来、施設の維持のために入っている補助金を、最低賃金がかかっているので、お金が、実入りが足らないからそっちに回してしまっているという話なんですよね。でも、そもそも、じゃ、そうすると、就労A型というのは本当に今後維持できるのかどうかという根

  76. 予算委員会

    ○伊佐委員 総理から非常に前向きな、在り方をしっかり検討させるということで、是…

    ○伊佐委員 総理から非常に前向きな、在り方をしっかり検討させるということで、是非検討していただきたいと思います。  というのは、今、さっき解雇の話を申し上げましたが、実は、A型で解雇された人、過去最多で七千二百九十二人と申し上げました。解雇された後どこに行かれたかという話なんですが、もちろん一般就労に行っていれば問題ないんです。でも、一般就労に行かれた方は、七千人以上いる中で五百人です。ほかのA

  77. 予算委員会

    ○伊佐委員 本当に、厚労省としてもできる限りいろいろな手を打っていただいている…

    ○伊佐委員 本当に、厚労省としてもできる限りいろいろな手を打っていただいていると思います。そこは評価したいというふうに思っております。  私自身も、厚労副大臣をやらせていただいた際に、安定供給に向けた産業構造の在り方に関する検討会というのをつくらせていただいて、そこで議論をする中で、今の、とりわけ後発品、ジェネリックですが、いろいろな企業の薬の製造が少量多品目になっている、だから、採算が取れる生

  78. 予算委員会

    ○伊佐委員 大臣、ありがとうございます

    ○伊佐委員 大臣、ありがとうございます。想定されようかというふうにおっしゃっていただきました。  最後、もう一点。  高市総理がこれまで、経済安全保障、ずっと力を入れてくださっておりました。その中で、サプライチェーンの問題として、コロナの際に抗菌薬が枯渇した。これは、この原薬が中国一か国に依存していた、その製造ラインに問題があって大変な状況になったわけですが、これに対して、国内で製造できるよう

  79. 予算委員会

    ○伊佐委員 非常に前向きな答えをありがとうございました

    ○伊佐委員 非常に前向きな答えをありがとうございました。  終わります。

  80. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○伊佐委員 おはようございます

    ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  先ほどの橘委員のすばらしい和歌を聞かせていただいて、爽やかな気持ちで質疑に臨んでいきたいというふうに思っております。  まず、獣医師法の改正について伺いたいというふうに思っております。  今回の一括法の改正というのは、獣医師の届出、これをオンラインにすると、都道府県経由を不要にす

  81. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○伊佐委員 ごめんなさい、今のはちょっと分かりにくかったので、もう一回確認なん…

    ○伊佐委員 ごめんなさい、今のはちょっと分かりにくかったので、もう一回確認なんですけれども、私が伺っているのは、たとえ動物の健康に取り組んでいたとしても、最後は人間、人の公衆衛生に関係しないと対象外だ、こういう理解でいいんでしたか。

  82. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○伊佐委員 つまり、人間の公衆衛生に関係しないと実は獣医師法の対象外になってお…

    ○伊佐委員 つまり、人間の公衆衛生に関係しないと実は獣医師法の対象外になっております。ところが、実態上は、もうこの定義を超えて、獣医師というのは多くの動物にかかっていただいております。  例えば実験動物は、最近では動物福祉という観点で、例えば健康管理だったり疾病の治療だったり適正な実験手技だったりとか、実は、獣医師にできないような様々な取組も実験動物に対してもしていただいていたりとか、あと、動物

  83. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○伊佐委員 社会情勢を踏まえて判断するというのが本当に迅速に対応できているんだ…

    ○伊佐委員 社会情勢を踏まえて判断するというのが本当に迅速に対応できているんだったら問題ないと思うんですが、ちょっとやはり時間も当然かかっていくんじゃないかというふうに思っておりますし、さっき申し上げたように、そもそもの飼育動物という観点を超えて今獣医師の皆さんに頑張っていただいていますので、やはり、この実態に合わせた取組、その法律の整備というのはしっかり私はやっていくべきじゃないかというふうに思

  84. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○伊佐委員 今の答弁はあれですよね、つまり、政府の立場としては、獣医師の位置づ…

    ○伊佐委員 今の答弁はあれですよね、つまり、政府の立場としては、獣医師の位置づけというのはしっかりしたものなんだというふうに政府としても思っているということでよろしいですね。分かりました。ありがとうございます。  それでは、次の質問に移りたいというふうに思います。  今回の法改正の一つで、保育教諭の資格の特例措置の延長というのがございました。  これは、こども園で働く保育教諭というのは、幼稚

  85. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○伊佐委員 では、二つを持つ、一つから二つに変わっていく人はじわじわと増えてい…

    ○伊佐委員 では、二つを持つ、一つから二つに変わっていく人はじわじわと増えているということですよね。  じわじわとですので、じゃ、今後五年間延長したら今度こそ大丈夫でしょうねという話なんですが、一方の資格を持っている人がもう一つ資格を取るためには、要件があります。一つは、一定の勤務経験がある、三年間。さらに、その上で一定の単位を取得する、八単位。これは大体、聞くと、一年から一年半かかるというふう

  86. 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

    ○伊佐委員 いろいろ工夫もしていただいております

    ○伊佐委員 いろいろ工夫もしていただいております。これで終わりますが、根本的な問題はやはり、人手不足が、処遇改善もしっかりと進めていく中で人材が集まっていくような、こういうことが大事だと思いますので、引き続きよろしくお願いしたいというふうに思います。  ありがとうございました。

  87. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 おはようございます

    ○伊佐委員 おはようございます。公明党の伊佐進一です。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日は、骨太に向けた少しちょっと大きな議論をさせていただきたいというふうに思っております。  お配りさせていただいた資料一を見ていただきますと、これは、昨年、我々公明党から総理に対しての緊急提言ということで申入れをさせていただきました。そのポイントは、下に線を引っ張っていると

  88. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 次に、厚労省に伺いますが、同じように、令和元年から、医療費はまだ令…

    ○伊佐委員 次に、厚労省に伺いますが、同じように、令和元年から、医療費はまだ令和五年分は出ていないと思いますので、その前まで、前年までで結構ですので、コロナの特例というのを除いた数字で、医療費は毎年平均どれぐらい伸びていますでしょうか。

  89. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 ということで、GDPは、令和に入ってから毎年平均で一・四%伸びてい…

    ○伊佐委員 ということで、GDPは、令和に入ってから毎年平均で一・四%伸びています。片や、医療費は一・二%伸びています。つまり、この五年間を見てみても、GDPの伸びよりも医療費給付の伸びの方が抑えられているわけですよ。だから、財務省が示すような資料二という絵姿だと、GDPを超えて大分医療費が伸びてきていると思うんですが、実はそうじゃないということです。まあ、これは、もちろん、財務省がいろいろな汗を

  90. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 矢倉副大臣は、日頃私はどちらかといったら積極財政の意見じゃないかと…

    ○伊佐委員 矢倉副大臣は、日頃私はどちらかといったら積極財政の意見じゃないかというふうに思っていたんですが、ちょっと今私、納得できないところが幾つもあります。  例えば、もちろんGDPは凸凹します。それに合わせて医療給付を安定させなきゃいけないというのはそのとおりで、別に、私が申し上げているのはトレンドなんです。今までのこの五年間のトレンドを見ても、長期のトレンドを見ても、GDPと対医療費という

  91. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 つまり、この式、財務省は、政府は、保険負担率を上げないようにするの…

    ○伊佐委員 つまり、この式、財務省は、政府は、保険負担率を上げないようにするのが大事なんです、社会保険料率を上げないようにするのが大事なんですということを言うがために、雇用者報酬と社会保険負担の分数の式を持ってきています。  これは、今の答弁にもあるように、分母の雇用者報酬というのは、名目GDPの常に五〇%前後なんです。安定している。だから、ほぼ名目GDPの動きと同じ。分子の社会保険負担も、医療

  92. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 副大臣、非常に苦しい答弁だったなというふうに思っております

    ○伊佐委員 副大臣、非常に苦しい答弁だったなというふうに思っております。  持続可能性が大事だとか、誰も反対しないし、そのとおりです。私が申し上げているのは、かちっとしている話というよりも、大きなトレンドとして、やはりGDPの成長率ぐらいは許容すべきですよねというのを今ずっと申し上げているわけで、何も、かちっとした制度をこうすべきだという話じゃなくて、その考え方に同意できますかというところだけを

  93. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 ここは、いろいろなやり方、今大臣の方からも御説明いただきましたけれ…

    ○伊佐委員 ここは、いろいろなやり方、今大臣の方からも御説明いただきましたけれども、少しちょっと、秋の状況、恐らくこのまま、今回の診療報酬、介護報酬の結果、現場がどうなるかというのが大分数字がまた出てくる、調査もされるというふうに思いますので、これを見て是非また検討いただければというふうに思っております。  もう時間になりますので終わりますが、今回の診療報酬はプラス〇・八八、介護報酬がプラス一・

  94. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です

    ○伊佐委員 公明党の伊佐進一です。  本日は、貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  早速質問させていただきます。  まず、布山参考人と山口参考人に伺いたいというふうに思います。  こうした今回の法案でいろいろな制度が新しく始まりますが、これが生かされるかどうかというと、そのベースになる意識というのが非常に大事だと、いわゆるアンコンシャスバイアス、無意識の思い込み、これを解

  95. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 今、可視化が重要だというお話をいただいたので、ちょっと、どこまで可…

    ○伊佐委員 今、可視化が重要だというお話をいただいたので、ちょっと、どこまで可視化できるかという点、布山参考人に伺いたいと思うんですが。  今回、男性の育休取得率の目標ですよね、目標については努力義務あるいは義務化された、百人超の企業は義務、百人以下は努力義務というふうになりました。じゃ、その目標を立てた後の成果、実際に取得率がどうだったかというところの公表はいまだ一部の企業に限られている。具体

  96. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 次に、マミートラックについて伺いたいんですが、まず小野山参考人に伺…

    ○伊佐委員 次に、マミートラックについて伺いたいんですが、まず小野山参考人に伺った後、山口参考人に伺いたいというふうに思います。  これは非常に難しい問題だなと思っていまして、両立支援が充実すればするほど、例えば過度に依存してしまう、そうすると女性の能力開発の機会が減ってしまう。  実は、ずっとこれまで議論があったのが、今回の法改正につながっている子育て中の短時間勤務。これは三歳になるまでは事

  97. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 ありがとうございました

    ○伊佐委員 ありがとうございました。  次に、佐藤参考人に伺いたいというふうに思います。  本当に、今日の陳述を伺っていて、目からうろこでした。おっしゃっていただいた、育児と介護は違うんだ、いつ、大体どれぐらいでめどがつくかと分かっている育児、しかも、パパとママが育児することを支援するという支援策と、いつ終わるか分からない介護、それで、マネジメントが大事なんだ、そこをどう支援するかという介護、

  98. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 最後に、村上参考人に一言だけ伺いたいというふうに思いますが、さっき…

    ○伊佐委員 最後に、村上参考人に一言だけ伺いたいというふうに思いますが、さっき、井坂委員の質問に対して、いわゆる処遇改善が取れていない事業所の中で、特段の事情があれば処遇改善加算を取っていても配分しなくてもいいというようなことを伺って、私は正直そこは不勉強で知らなかったもので、実際、現場でどれぐらいの事業者がそういうようなことを知っているのか、ちょっと、肌感覚になるかもしれませんが、是非伺えればと

  99. 厚生労働委員会

    ○伊佐委員 時間になりました

    ○伊佐委員 時間になりました。終わります。ありがとうございました。

  100. 本会議

    ○伊佐進一君 公明党の伊佐進一です

    ○伊佐進一君 公明党の伊佐進一です。  公明党を代表し、育児・介護休業法について質問をいたします。(拍手)  育児・介護休業法は、現在審議をされております子ども・子育て支援法同様、昨年取りまとめられたこども未来戦略方針の中身を反映させたものであり、二つはいわば双子の法案です。両法案の中身を総合すると、どういった支援を充実させるかという給付と、それをどう支えるかという負担から成り立っています。

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