高橋 光男

たかはし みつお

公明党
参議院
選挙区
兵庫
当選回数
1回

活動スコア

全期間
3.7
総合スコア / 100
発言数5953.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

616件の発言記録

  1. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。私もしっかりフォローアップさせていただきます。  続きまして、ちょっと話が変わりますが、農地転用の関係でお伺いしたいと思います。  農作物栽培高度化施設というものがございます。この点、地元の高砂市にいらっしゃる行政書士の先生からいただいた情報を基に質問させていただきます。この施設は一定の条件を満たせば農地転用の許可が不要になるんですけれども、実はそこに附帯す

  2. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 是非よろしくお願いします

    ○高橋光男君 是非よろしくお願いします。  続きまして、都市農業についてお伺いします。  地元兵庫では、尼崎市におきまして、伝統野菜のブランド化や地域福祉と結び付いたコミュニティーファーム、都市近郊の利を生かした園芸作物の栽培など、持続可能な農業を目指して様々な取組が進められています。また、伊丹市では、その市の出身の若者が県内の養父市に移住しまして有機野菜を生産し、それを伊丹市内の学校給食に提

  3. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 時間が参りましたので、以上で終わります

    ○高橋光男君 時間が参りましたので、以上で終わります。ありがとうございました。

  4. 予算委員会

    ○高橋光男君 公明党の高橋光男でございます

    ○高橋光男君 公明党の高橋光男でございます。  本日は質問の機会をいただきありがとうございます。  まず、総理にお伺いします。  国民の命に関わる高額療養費の引上げ見送りについてお尋ねします。  公明党は、今年一月に会合を開いて患者団体からお話を伺い、その結果を西田幹事長が自民党の森山幹事長に働きかけて、与党として、まず多数回該当を据え置く予算修正を行いました。その後も公明党は患者の方々と

  5. 予算委員会

    ○高橋光男君 率直な御答弁ありがとうございました

    ○高橋光男君 率直な御答弁ありがとうございました。  公明党としましても、これまでも、そしてこれからも一貫して、患者の皆様、当事者の皆様のお声を聞いて政策反映に努めてまいる所存でございます。  続きまして、国民の命を守ること、また暮らしを守ること、同時に、基となる産業を守っていくこと、そして、困難を抱える人々に寄り添い、誰もが輝く社会を築くことは、政治の使命と責任と確信をいたします。  その

  6. 予算委員会

    ○高橋光男君 御指摘のとおりでして、私もメーカーからお伺いしております

    ○高橋光男君 御指摘のとおりでして、私もメーカーからお伺いしております。これから一号機が退役し、これからさらに二号機も予定をされていると。それは新たに造る救難飛行艇の方に部品等を活用するというふうにお伺いしております。しかしながら、残りのその部品等以外のところはスクラップにするわけでございますし、そうしたことをするぐらいならば、ほかの用途はあるのではないかと。  あと、散水能力も、ヘリコプターよ

  7. 予算委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  一方で、現場からは、品薄感がもう既に出ていますと。追加の備蓄米を求めるお声、その規模と時期を明確にしてほしいとのお声、地域ごとに偏らないようにしてほしいとのお声、卸売から全く情報がなく困っているといったお声をいただいております。  まずは今回の効果を見極める必要があろうかと思いますけれども、是非政府として要すればちゅうちょなく追加で備蓄米を出していただき

  8. 予算委員会

    ○高橋光男君 私申し上げたように、お米を届けることも大事ですけど、情報もしっか…

    ○高橋光男君 私申し上げたように、お米を届けることも大事ですけど、情報もしっかりと、農水省には、今何が起きていて、それのためにどのようなことが今後起きるのかということについてしっかりと御説明をお願いしたいと思います。  続いて、総理にお尋ねをいたします。  国民が期待する現行価格の低下と生産者にとっても再生産可能な価格としていくことを両立させていくことが極めて重要だと思います。このバランスをど

  9. 予算委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  私、価格を政府がコントロールすべきだとは思っておりません。一方で、持続可能な生産のために、米の適正な価格基準は何なのかと、どの辺りにあるのかということを私は明確にすること、これは別の話としてできるのではないかと思っております。それが今求められているのではないかと思っております。  先ほど説明はいたしませんでしたが、こちらのパネルにございますように、国産米

  10. 予算委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。是非、公明党としても、新たな水田政策、しっかり申入れをさせていただきたいと思います。  続きまして、品種改良と食料安全保障についてお尋ねをしたいと思います。  気候変動が進みまして、世界的に食料生産の不安定化が進んでおります。こうした中、食料安全保障を強化するために品種改良の加速が求められています。私の地元兵庫県佐用町には世界最高性能の放射光施設、SPrin

  11. 予算委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  このSPring8ですね、実はほかにもいろんな用途で使われています。  その一つが、これから可能性があるのはインフラの老朽化対策だと思っております。アスファルトや鉄などの物性を解明することによって、インフラの老朽化対策がこのSPring8を舞台に今進められようとしております。国としても、こうした最先端技術を活用して、是非効率的な点検、監視を進めていくべき

  12. 予算委員会

    ○高橋光男君 もう一点、SPring8は、二〇二九年に向けて、SPring8Ⅱ…

    ○高橋光男君 もう一点、SPring8は、二〇二九年に向けて、SPring8Ⅱということで今の輝度の更に百倍の高度化が予定をされております。一方で、それに伴ってデータ量というのが飛躍的に増加しますので、これを解析するためには、例えば同じ兵庫にございますスーパーコンピューター「富岳」も「富岳NEXT」ということで、二〇三〇年、更に開発を目指しておりますけれども、この両者をつなぐデータネットワーク、大

  13. 予算委員会

    ○高橋光男君 続きまして、就職氷河期世代支援についてお伺いいたします

    ○高橋光男君 続きまして、就職氷河期世代支援についてお伺いいたします。  政府は、二〇一九年から当世代向けの支援策を進め、正規雇用者の増加など一定の成果を上げてきました。しかし、現在、四十代から五十代前半となった氷河期世代、私もその一人でございますが、親の介護を担ういわゆるビジネスケアラーとなる可能性が高いことが懸念されておりまして、今後十年間で約二百万人にも達すると予想されております。この世代

  14. 予算委員会

    ○高橋光男君 この後、女性の活躍、起業支援の強化、またジェンダーギャップの解消…

    ○高橋光男君 この後、女性の活躍、起業支援の強化、またジェンダーギャップの解消支援、またさらには日本の平和外交の更なる推進について取り扱わせていただく予定でしたが、残念ながら次の機会に譲らせていただくこととしまして、私の質疑を終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  15. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  本日は、三名の参考人の皆様より大変貴重な御説明、御示唆をいただき、ありがとうございます。  私は、今年戦後八十年、日本が、やはり今混迷するこの国際社会に対してどのように関与し貢献していくかについて大変関心がございます。今日御説明いただいた中にも、アメリカを始めとする今の自国第一主義、こうした今流れがある中において、日本がそれによって影響を受けてはならない

  16. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  それでは、市原参考人、お願いいたします。  そういう中で、日本において、まさに国民に対して、そうした国際的な関与又は貢献、こうしたものが大事だということを、どのような言説を通じて、やはりそれを理解を深めていくためには必要だというふうにお考えになるかについて御見解をお伺いします。

  17. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  まさに私も、対話、一対一といいますか、このフェース・トゥー・フェースの対話の重要性、大変感じているところでございまして、そこで、相良参考人、最後お伺いしたいと思うんですけれども、その対話外交の象徴的な場が国連であるわけで、先ほども越智先生からも御質問あったかと思いますが、やはり国連は、ただ、今本当に機能不全といいますか、限界にもう直面しているのも事実なわけ

  18. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高橋光男君 ありがとうございました

    ○高橋光男君 ありがとうございました。  今日、実は朝、厚労省に行きまして、まさに先生が今日御説明いただいたグローバルヘルスに関しまして、今、Gaviというワクチンアライアンス、ここに対して、次、増資会合をするということで、日本の貢献として理事国のポジションを維持して必要な拠出をしていくことを申し入れたんですけれども、やはりこれ、国境を越えた課題でございますので、しっかりと日本政府がまたTICA

  19. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。公明党の高橋光男でございます。  本日は、三人の参考人の皆様に、ウクライナ戦争の現状と諸課題という、まさに現在起こっている大変重要なテーマにつきまして、本当にそれぞれの御専門のお立場から示唆に富んだ御説明をいただき、ありがとうございます。  まず、私は広瀬先生と小泉先生にお伺いしたいと思いますが、今のこの米ロの関与によるウクライナ戦争の停戦等の交渉について、

  20. 外交・安全保障に関する調査会

    ○高橋光男君 ありがとうございました

    ○高橋光男君 ありがとうございました。  まさに日本としても、JICA等を通じた民生支援ですね、それをやる前提として、例えばウクライナ政府が、今汚職の問題等であったり、ガバナンスの問題もありますので、その辺も注視してやっていかなければならないのかなとも……(発言する者あり)ありがとうございます。  最後に、酒井参考人にお伺いします。  今、貴重な国際法の観点からの御指摘をいただきました。私は

  21. 本会議

    ○高橋光男君 公明党の高橋光男です

    ○高橋光男君 公明党の高橋光男です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました政治資金に関する三法案に対し、賛成の立場から討論を行います。  民主主義の土台は政治への信頼です。政治への信頼なくして、いかなる政策も国民の支持を得ることはできません。そのためには、腐敗と敢然と闘う清潔な政党の存在が不可欠です。  結党六十年を迎えた公明党は、その綱領において、腐敗政治と戦って、公明なる議

  22. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 おはようございます

    ○高橋光男君 おはようございます。公明党の高橋光男でございます。本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  さて、改めて申し上げるまでもございませんが、民主主義の土台は政治への信頼でございます。政治への信頼なくしていかなる政策も国民の支持を得ることはできません。  昨年、自民党派閥の政治資金問題をきっかけに政治不信を招いて以来、公明党は国民の皆様の政治への信頼を取り戻すよう果敢

  23. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  先ほどからも議論ございますように、この政治資金監視委員会設置に関しましては、今回の法案はあくまでプログラム法案でございますので、その具体的な権限の範囲や中身につきましては、今後、この委員会の設置法に向けた議論の中で各党各会派が真摯な議論を通じてあるべき姿を検討していくという方向性を確認させていただきました。  続きまして、先ほども少し議論がございましたが

  24. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 御答弁ありがとうございました

    ○高橋光男君 御答弁ありがとうございました。  続きまして、この政策活動費に関してお伺いしてまいりたいと思います。  この廃止につきましてでございますが、各会派にお尋ねしてまいりたいと思います。  本法案によりまして、政策活動費は法的に廃止され、この今まで行われていたような政党の幹部、個人等に対する渡し切りの方法での経費の支出はもうできなくなります。  他方で、本法案の施行は令和八年一月一

  25. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 各党から御答弁ありがとうございました

    ○高橋光男君 各党から御答弁ありがとうございました。  大勢は賛同をしていただいているということでございますので、やはり国民の政治への信頼を取り戻していくためには、こうした一たび決めたことをやはり施行前からしっかりとやっていくといった、こういう姿勢がやはり大事かというふうに思います。  私ども公明党も、この政治資金規正法の改正の施行を待たずに、前回のこの通常国会で成立を受けて、政治資金パーティ

  26. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 御答弁ありがとうございました

    ○高橋光男君 御答弁ありがとうございました。  私も同様に考えておりまして、我々が今議論をしていることというのは、この政治資金についての透明性を高め、国民の知る権利に資するべき制度改革を行っていくということと併せて、議員外交とか政党外交であったりとか外交関係の支出につきましては、国益が関わっておりますので、それがもしリアルタイムで例えば明るみになるというようなことになれば、当然ながら、相手国との

  27. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございました

    ○高橋光男君 ありがとうございました。しっかりと議論してまいりたいというふうに思います。  最後に、衆法第六号に関してお伺いしてまいりたいというふうに思います。  政治資金の透明性を高めるため、第三者機関の設置とこの収支報告書のデータベース化は不可欠な言わば車の両輪であると考え、重要なものだと思います。  そこで、まず自民党法案提出者にお伺いしますが、収支報告書のデータベースにつきましてどの

  28. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございました

    ○高橋光男君 ありがとうございました。  それではもう一問なんですけれども、外国人のパーティー券購入禁止についてお伺いしてまいりたいと思います。  公明党も、外国人等による寄附の禁止と同じく、この外国人等による政治資金パーティーの対価の支払は禁止すべきものとの立場でございます。したがいまして、この本法案の条項の趣旨には賛同いたします。これで、政治資金パーティー券の購入が抜け道のようになってきて

  29. 政治改革に関する特別委員会

    ○高橋光男君 そうしたことも含めて、しっかりと実効性を担保していくことが大事で…

    ○高橋光男君 そうしたことも含めて、しっかりと実効性を担保していくことが大事でございます。  パーティー券につきましては、実際は自己管理が現実的な中におきまして、この仕組みをどのようにつくっていくのか、これを精緻に検討していく必要があることを指摘しまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  30. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 おはようございます

    ○高橋光男君 おはようございます。公明党の高橋光男です。  本日は、大臣所信への質疑の機会いただき、ありがとうございます。  持続可能な農林水産業を未来に継承するための課題は山積しております。国の責任は大変重要でございます。今日は、一年務めさせていただいた政務官の経験も踏まえて、早速質問に入らせていただきます。  まず、補正予算で手当てをされました共同利用施設整備支援について伺います。  

  31. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 大変心強い御答弁ありがとうございます

    ○高橋光男君 大変心強い御答弁ありがとうございます。  続いて、米の品不足問題についてお伺いしたいと思います。今年の令和の米騒動は、端境期の特殊事情による問題だと片付けるべきではないと私は考えます。実際、公明党としましても再発防止を講じるよう申入れを行ってまいりました。  そこで、大臣にまずお伺いします。今回の問題や再発を防止していくための対策についての御認識について、端的にお答えいただければ

  32. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 私も、そこはきちっと農水省として今回の対応を検証して、このような…

    ○高橋光男君 私も、そこはきちっと農水省として今回の対応を検証して、このようなことが起こらないようにしっかり対策を打っていかなければならないというふうに考えております。  これをしっかり、ちょっとそれを確認する上で、皆様に今日お配りした資料を是非御覧いただければと思います。これは、米の今年四月から十月までの各流通段階での供給状況を示したものでございます。上から四つ目と五つ目のこの表がございますけ

  33. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 真摯な御答弁ありがとうございます

    ○高橋光男君 真摯な御答弁ありがとうございます。  私も、この仕組みにつきましては、私限りのアイデアでございませんでして、まさに、卸売始め現場のお声を受けて、こういった新たな仕組み、一定程度御理解をいただいておりまして、是非こういったものがあれば有り難いというようなお声も受けて提案をさせていただいていることを申し添えます。  是非、国民の主食である米でございますので、消費者まで届いて初めて食料

  34. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。  しっかりと取り組んでいただいて、本当にスピーディーにやっていくことが必要でございますので、よろしくお願いいたします。  次に、能登半島地震と豪雨災害への対処、営農再開のための支援についてお尋ねいたします。  震災から間もなく一年、改めて被災者の方々に衷心よりお見舞いを申し上げますとともに、これまで支援に当たられた官民の関係者に心から感謝を申し上げます。

  35. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 ありがとうございます

    ○高橋光男君 ありがとうございます。我が党としても、部会等でこれ是非お願いしたいということが県、市町の協力によって実現したということでございますので、しっかりとこうした支援が行き届くようにお願いを申し上げます。  次に、輪島の若手農家からいただいたお声でございます。  震災時よりも今回の豪雨災害の方が、多くの方たちから心が折れたという声を聞いています。被害が甚大過ぎるため、行政としても皆にもう

  36. 農林水産委員会

    ○高橋光男君 最後の質問になります

    ○高橋光男君 最後の質問になります。  厳しい冬に入った能登におきましては、温かい食事の提供が不十分な地区がまだございます。  先日、避難所や孤立集落に月に一度レスキューキッチンカーとして東京から支援に当たられている団体の代表と懇談しました。その翌日も珠洲市で炊き出しをされまして、私たちは食の支援だけではなくて心の支援もしているとおっしゃっていました。貴い活動に心から敬意と感謝を申し上げます。

  37. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  漁業法に基づくTAC報告につきましては、国の情報システムにより既に電子的に報告が行われているところでございます。  また、現行の水産流通適正化法に基づくアワビ等に係る情報伝達につきましては、電子化が進んでいない中小事業者がスマホ等で簡単に利用できる漁獲番号等伝達システムを国で構築、運用しているところでございます。  このため、今般の同法改正

  38. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  現行の漁業法上、IQ、すなわち漁獲量の個別割当て管理区分におきまして、割当て量を超えた採捕を行うおそれがあるときや、総量管理区分におきまして漁獲可能量を超えたときなどに発出される採捕停止命令に違反した採捕を行うおそれがあるときには、聴聞手続を経ずに即時に停泊命令等を行うことができることとされております。  他方で、現在その対象となっていないT

  39. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  まず、水産高につきましては全国に四十六校ございまして、約八千名が生徒として在籍をしているところでございます。

  40. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) 御指摘ありがとうございます

    ○大臣政務官(高橋光男君) 御指摘ありがとうございます。  委員御指摘のとおり、水産庁では、この次代を担う若者に漁業の就業の魅力を伝え、就業に結び付ける必要があるというふうに考えておりまして、そのため、漁業者団体等が全国の水産高校に出向きまして、少人数のブース形式で生徒に対して漁業の魅力等を説明する漁業ガイダンスに対し支援を行っております。この漁業ガイダンス開始以降、平成二十九年度から令和四年度

  41. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘の農業経営基盤強化促進法に基づく地域計画につきましては、市町村が中心となって地域の農業関係者との話合いによりまして将来の地域農業の在り方や農地利用の姿を明確化する設計図として現場の意向を起点に策定していただくものでございます。  今後の農業者の急速な減少等に対応するためには、御指摘のとおりスマート農業の活用が不可欠になると認識してお

  42. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  スマート農業技術の活用に当たりましては、サービス事業者やスタートアップなど、多様なプレーヤーの参入を促すことが重要と考えております。他方、こうした事業者におきましては、一年一作のサイクルを基本とする農業分野の技術開発には長期間を要すること、また特にスマート農機の量産化には大規模な設備投資を要し販路の確保にも長期間要すること、さらには開発に必要な

  43. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答えいたします

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答えいたします。  野菜につきまして、農業者が実需との間で契約取引を行う際には実需から周年での安定供給が求められます。そのため、遠隔地の複数の産地の農業者が連携してリレー出荷体制を構築することが重要でございます。このリレー出荷体制を構築するためには、例えばドローンによるセンシング等によって得られる生育データから収穫の時期や量を精緻に予測する取組、あるいは遠隔地の複数

  44. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  営農型太陽光発電に関する委員御指摘のような事態を回避していくこと、大変重要であると考えております。そのため、二つ具体的なちょっと仕組みを御紹介したいと思います。  一つは、まず、設置に係る当初の一時転用の許可及び更新時の再許可の審査におきましては、事業終了後における設備の撤去に必要な資力及び信用を有しているかの確認を行っております。  また

  45. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  この度の法案におきましては、不測時におきまして有効な対策を実施する観点から、措置の対象となる品目を具体化し、特定食料として指定することとしております。そして、その対象につきましては、国民の食生活上重要又は食品製造などにおいて原材料として重要である農林水産物等を政令で定めることとしております。  委員御指摘の野菜につきましては、我が国の供給熱量

  46. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  地域計画の策定に当たりましては、目標地図の素案について、農業委員会が作成することとしております。したがいまして、その事務負担をいかに軽減していくかということが大変重要な課題だというふうに考えております。  その中で、私自身も、先月の全国農業委員会会長大会の後に、その農業委員会の体制整備につきまして直接御要望もお受けしました。  具体的な取組

  47. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、今後の農業者の急速な減少等に対応するため、農業に関わる幅広い方々にスマート農業技術の活用を進めていただきたいというふうに考えております。そのうちに障害者の方も含まれるというふうに考えております。  スマート農業技術は障害者の方が働きやすい環境の整備にも役立つものでございます。例えばですが、スマート農業実証プロジェクトという

  48. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  本法案では、世界的な干ばつなどで重要な食料の供給が大幅に不足し、又は不足するおそれが高いため、国民生活の安定や国民経済に、円滑な運営に支障が生じたと認められる事態を食料供給困難事態と定義し、食料の供給確保対策を講じていくこととしております。この大幅な減少とは、特定食料の供給量が平時と比較して二割以上減少する場合を一つの目安として考えております。

  49. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  備蓄は、食料供給が大幅に不足する事態におきましては、初期の対応策として大変重要でございます。このため、本法案におきましては、基本的には、委員御指摘のとおり、民間在庫の活用を念頭に出荷・販売事業を行う事業者に対しまして備蓄の放出の要請を行う等、不測時において備蓄を活用し食料を適切に市場に供給していくこととなります。  この備蓄の放出の具体的な内

  50. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) 政府備蓄米に関する御質問でございます

    ○大臣政務官(高橋光男君) 政府備蓄米に関する御質問でございます。  備蓄米につきましては、十年に一度の不足である作況が九二などの場合にあっても、不足分を補って一年間供給できる水準としまして百万トン程度で運営をしております。毎年二十万トン程度の産地から買入れを行いまして、五年程度備蓄した後には、主食用米の需給に影響を与えないよう、非主食用に販売しております。  また、備蓄は不測の事態の発生初期

  51. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農振法におきましては、国及び都道府県が確保すべき農用地等の面積目標を設定しまして、その達成に必要な施策を講じるとともに、市町村が生産性の高い優良農地を転用が禁止される農用地区域として面的にゾーニングすることで個別転用を規制する農地法の農地転用許可制度と併せて優良農地の確保を図ってきました。その結果、農用地区域内の農地の減少率は農地全体の減少率に

  52. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農林水産省では、これまで復旧工事の経験がほとんどない地盤隆起等による被害を受けた漁港の復旧復興の技術的課題、方法、手順等について検討することを目的として、五月十六日に有識者で構成する技術検討会を設置し、今議論を進めているところでございます。今後、更に二回の技術検討会を開催し、検討結果を取りまとめた上で、七月中に、別途石川県が設置しました能登地域

  53. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  各種計画につきましては、委員御指摘の計画以外にも、例えば農村地域における、例えば農業の再生協議会における水田収益力強化ビジョンであったりとか、中山間地域では直接支払に関する集落協定であったりとか、果樹産地の構造改革計画と様々なものがございますので、そうしたものと今般の地域計画との整合性をしっかり図っていかなければならないというふうに考えておりま

  54. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  労務管理に関してでございますが、四十代以下の新規就農者のうち雇用就農者が四割強を占めるなど、雇用の受皿としても農業法人が果たす役割というのは重要になっているものと認識しております。また、農業法人が効率的な経営を行うためには、委員御指摘のとおり、従業員の労働環境を整備し、適切な労務管理を行っていくことが必要です。  このため、今般の基本法の改正

  55. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  水田政策につきましては、現在、各産地におきまして、水田としてブロックローテーションを続けていくか、あるいは畑地化をしていくか考えていただいているところでございます。農水省としましては、いずれの取組も後押ししていく考えです。  具体的には、どのような作物を生産するのか、また、どのように農地を利用していくのかなど、地域の農業の将来の在り方を見据え

  56. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農産物の規格に関しての御質問でございます。  農産物検査法に定める農産物規格において定められているものでございますけれども、現在の野菜の出荷規格のように、実需者、消費者ニーズを踏まえまして各産地が主体的に定めているものがあるというふうにも承知しております。  このような出荷規格につきましても、産地によっては、例えば、規格の数を減らして機械選

  57. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  我が国で自給可能な唯一の穀物である米の需要拡大は重要な課題でございます。委員御指摘のとおり、消費者に定着していますパンや麺、菓子の材料を国産農産物に置き換えていく一環としまして、新たな需要先である米粉の需要拡大を図っていくことは重要であります。このため、パンや麺などに適した専用品種の開発、普及に併せ、米粉の特徴を生かした新商品開発や米粉製品の製

  58. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、農林水産省では、従来からフードバンク等の活動や子供食堂等の地域の共食の場の提供への支援など、様々な支援を行ってきたところでございます。こうした支援を通じまして、フードバンクの活動や地元企業からの食品寄贈の促進が図られているほか、子供食堂等での多世代交流や地域の居場所づくり、地域の食材を活用した食育などの活動が行われるなど、様

  59. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農業者の減少の要因につきましての御質問をいただきました。農業の持続的発展を図るためには、委員がよくおっしゃるとおり、農業者の所得の向上が重要と考えておりまして、生産性向上や付加価値向上により収益性の高い農業を目指してまいります。  農業者の減少に関しましては、統計データで分析をしますと、繰り返しになりますけれども、基本法制定から約二十年で個人

  60. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) 望ましいか望ましくないかと、そうした議論ではなくて…

    ○大臣政務官(高橋光男君) 望ましいか望ましくないかと、そうした議論ではなくて、実態としてそのような結果となったというふうに認識しております。

  61. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) ただいま委員から御質問いただいた基本法二条四項の輸…

    ○大臣政務官(高橋光男君) ただいま委員から御質問いただいた基本法二条四項の輸出の目的と、この第二十二条でも定めているこの輸出の目的の関係でございますが、二条四項につきましては、ここで輸出を規定している目的は、今後国内の食料需要の減少が見込まれ、食料の供給能力が減少しかねないという文脈の中で、食料の供給能力の維持の手段として海外への輸出を図る旨規定したものでございまして、この条項自体が輸出の目的自

  62. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  国産小麦につきましては、これまで、主にうどんなどの日本麺用に利用されておりました。今後、国産小麦の生産を増大させていくためには、需要量が多く海外依存度の高いパン、中華麺用の利用を拡大していくことが重要と考えています。  近年、パン用に適した委員御指摘のゆめちからや、ラーメン向けのちくしW2号などの新品種が開発され、利用も拡大しているところでご

  63. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  米の輸出を進めるためには、国際競争力を確保するとともに、生産者の収益性向上の両立を図る観点から、生産コストを低減することが重要でございます。  米の生産コスト低減に向けては、農地の集約、集積による規模拡大、水位センサーや直播栽培等のスマート農業技術や省力栽培技術の導入、そして多収品種の育成、導入の促進による単収の向上等を図ることが重要でござい

  64. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  世界の食料需給が不安定している中において主食用米の国内需要は減少しておりまして、いわゆる我が国の食料安全保障の強化のためには、小麦や大豆など輸入依存度の高い品目の生産を拡大し、国内の農業生産の増大を図っていくことが重要です。  その中で、農業の多面的機能の発揮におきましては、まず、水田につきましては、雨水を一時的に貯留し洪水や土砂崩れを防ぐな

  65. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  一昨日の委員派遣、私も参加をさせていただきまして、岩手県の中山間地域が直面する大変厳しい実情をお伺いする貴重な機会となりました。  中山間地域におきましては、私の地元兵庫県もそうでございますけれども、兼業農家さん、いわゆる兼業農家さんが私の兵庫ですと実は九割近くが占めておりまして、そうした担い手以外の多様な農業者の方々につきましても、農地の保

  66. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  昨年四月に施行しました改正農地法におきましては、農業者の高齢化等が加速していく中で、農業への新規参入者の増加等によって農地が適切に利用されるよう、農地の下限面積要件を廃止したところでございます。実際、これまで下限面積要件を緩和することにより、若者を始め農村に移住、定住をしている事例も出てきております。  農水省としましては、都道府県や農業団体

  67. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  世界の有機食品市場は、委員御指摘のとおり、拡大し続けております。需要の拡大や安定的な販路確保の観点からも、我が国として有機農産物の、有機加工食品の輸出拡大を進めることは大変重要だと考えております。  これらの輸出数量につきましては、委員御指摘のとおり、二〇二二年には二千八百八十一トンと、十年前に比べると十倍以上に伸びております。中でも、海外で

  68. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  みどりの食料システム戦略の実現に向けましては、調達から生産、加工、流通、消費に至るまで食料システム全体で環境負荷低減を図り、環境に配慮して生産された農産物の選択につなげていくことが重要でございます。このため、農水省では、同戦略に基づき、農産物の生産段階における環境負荷低減の取組を評価し、委員御指摘のとおり、星の数で消費者に分かりやすく伝える見え

  69. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農薬は、安全が確保されていることが最も重要でございます。魚類や藻類等への影響も含め、関係府省が連携して、科学的に安全性を確認した上で製造や使用を認めているところでございます。ネオニコチノイド系農薬につきましては、現在、委員御指摘のとおり、最新の科学的知見を踏まえまして、例えば、人の健康への影響につきましては食品安全委員会、環境への影響につきまし

  70. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、農林水産物・食品の輸出を拡大していくためには、海外見本市や商談会に参加した事業者が海外のバイヤー等と契約を締結し、継続的な商流を構築できるようにサポートしていくことが重要です。  このため、農水省がジェトロと連携しまして、まず海外見本市の前に国内事業者が取り扱う商品情報等を海外バイヤーに送付して商談をアレンジする、また、輸

  71. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農福連携を進めていくためには、御指摘のとおり、農福連携を始めようとする関係者向けのきめ細やかな情報提供等が必要と考えます。そのため、農水省におきましては、文科省、厚労省と連携し、農福連携を始めようとする農業者や福祉事業者向けのスタートアップマニュアルを作成、公表したほか、農福連携に関するフォーラムや研修会の機会を捉えてその普及にも取り組んでおり

  72. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  まず、平成五年の米の大不作の事例につきましては、供給量の対前年比で約二割が減少し、緊急輸入を実施する事態になりました。しかしながら、国産米の販売価格や原料米価格が高騰しまして、消費者等による買いだめや買い急ぎが発生するなど、消費行動の混乱や関連業界に大きな影響が生じました。その意味におきまして、これは安定供給が損なわれた事例だと認識しております

  73. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) 坂本大臣の下、鈴木副大臣とも連携して、しっかりと予…

    ○大臣政務官(高橋光男君) 坂本大臣の下、鈴木副大臣とも連携して、しっかりと予算確保できるように努めてまいります。

  74. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  種子の重要性につきましての御指摘、御質問いただきました。  種子は、肥料、飼料と並びまして、農業生産に欠かせない大変大切な農業資材であるというふうに考えております。このため、改正法第四十二条におきまして、種子も含む農業資材の安定的な供給の確保を新たに位置付けさせていただいたところでございます。この中には在来種の保全も含まれております。  委

  75. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  化学肥料につきましては、その原料の多くを海外に依存しておりまして、食料安全保障を強化し、国際価格の影響を受けづらい構造に転換していくためには、堆肥や下水汚泥資源等の国内資源の利用拡大を図ることが重要だと考えております。  委員御指摘の下水汚泥からの回収したリンにつきましては、成分含有量が高いことから、そのまま化学肥料の原料として利用できるなど

  76. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、季節によって繁閑の差がある野菜や果樹のような労働集約型の作物では、一日単位で働くことができるマッチングアプリは農業労働力を安定的に確保していくために有効であると認識しております。  そのため、農水省では、農業労働力確保支援事業を通じまして御指摘のような取組を支援しておりまして、JA長野中央会を含むJA長野県農業労働力支援セ

  77. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  今委員より合理的な価格についての御質問をいただきました。  御指摘のとおり、生産者や消費者にとりましてそれぞれが理想とする適正な価格といえば、これは異なるものでございます。一方で、国内外の資材費、また人件費等が長期的に上昇する中でも持続的な食料供給を行っていくためには、生産から販売に至るまで、コスト増と消費者の購買能力の折り合いをどのように付

  78. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農産物の価格につきましては、需給事情や品質評価を適切に反映して形成されることが基本でございまして、この点につきましては今回の法改正におきましても変更はございません。他方、近年の資材価格等の高騰につきましては、生産から消費に至る各段階に幅広く影響が及んでおります。こうした状況の中でも食料の持続的な供給を図っていくためには、食料システム全体で合理的

  79. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農業者の高齢化、減少によりまして、担い手に対しこれまでにないスピードで大量の農地の引受け依頼がなされておりまして、担い手だけでは引き受け切れないというお声もお聞きしているところでございます。このように、担い手だけでは管理できない農地が出てきている中におきましては、その他の多様な農業者が農地の保全管理や集落機能の維持などの面で果たす役割の重要性が

  80. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  我が国の食料安全保障を確保していくためには、国内生産で需要を賄えない農産物や肥料等につきまして、平時から安定的な輸入を確保することが重要であると認識しております。このため、基本法の改正案におきましては、輸入の安定を図るため、輸入相手国への投資の促進その他必要な施策を講ずる旨、新たに盛り込ませていただいているところでございます。  今委員から御

  81. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、子供たちに農業に関心を持ってもらうためには、若者の憧れとなる農業者の情報発信というものを行うとともに、夢を持って働ける、稼げる産業だと感じてもらうことが重要だと思います。  例えば、委員御指摘の、お知りになられるかと思いますが、元アスリートの農業者からの情報発信、こうしたものも有効な取組ではないかというふうに思っております

  82. 災害対策特別委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  今委員御指摘いただきました世界農業遺産でございますが、伝統的かつ特徴的な農林水産業と、それに密接に関わって育まれた文化、景観、生物多様性が相互に関連して一体となった農林水産業システムを国連食糧農業機関、FAOが認定したものでございまして、能登の里山里海は平成二十三年に我が国で初めて認定された地域でございます。  私自身も、昨年十一月に七尾市で

  83. 環境委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  地熱発電の開発に係る調査につきましては、日本地熱協会から、調査に当たり保安林内の作業許可の期間が最大五年となっているのは不十分であるという御意見をいただいていたところでございます。  農水省としましては、地熱発電の開発に係る調査につきましては、作業許可の申請ではなく、エリアを絞り込んだ保安林の解除の申請により対応いただくことで日本地熱協会と議

  84. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農林水産省としましては、獣医系の大学卒業者に対する就業先調査というものを行っております。そこでは、約五割が小動物、例えば犬や猫等ですね、こうした臨床の分野に就職するのに対しまして、産業動物分野におきましては、家畜衛生公務員と産業動物臨床獣医師を合わせて二割程度にとどまっておりまして、地域によっては、御指摘のとおり、産業動物獣医師の確保が困難とな

  85. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農林水産省では、産業動物獣医師を確保するために、主に四つの取組を御紹介させていただきます。  一つは、地域で産業動物獣医師として就職することを条件に獣医学生等に対しまして修学資金を給付する取組、二つ目は、実際に県の家畜保健衛生所で体験学習などを行うに当たりまして獣医学生の産業動物分野への関心を高めるような取組、そして三つ目として、デジタル技術

  86. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) 私よりお答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) 私よりお答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、昨年の六月一日の農林水産委員会の参考人質疑におきまして、全国農業協同組合連合会の常務理事が、持続可能な畜産、酪農事業を追求するに当たり乗り越えるべき課題を教えていただきたいとの質問に対し、課題は大きく三つ、地球環境、耕畜連携、アニマルウエルフェアであり、しっかり取り組む体制をつくったと答えられたものと承知しております。

  87. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  我が国の畜産業を考えましたときに、改良による生産の効率の向上や経営規模の拡大により増大する畜産物需要に応えてきた歴史がございますが、それに伴い飼料穀物等の大部分を輸入に依存してきたことも議員御指摘のとおり事実でございます。  そうした中で、農水省としましては、持続的な畜産物生産を実現し畜産経営を安定的に図っていくために、国内の飼料生産基盤に立

  88. 環境委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘の自然共生サイトにおきましては、例えば、徳島県那賀町における森林所有者自らが間伐を繰り返し行い、針葉樹と広葉樹の混交林を育成している事例や、三重県大台町における企業の有するFSC認証森林などが登録されていると承知しております。  農林水産省としては、自伐型かどうかや森林認証の有無にかかわらず、林業経営に関わる様々な立場の方々が生物多

  89. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  現在、加工食品の輸出につきましては、我が国の農林水産物・食品の輸出全体の約四割を占めております。その中で、みそ、しょうゆにつきましては、二〇二三年に百五十億円程度、これ全体の約一%程度になりますが、その実績がございます。今後、輸出拡大の余地が大きいと考えておりまして、政府としても輸出重点品目に選定させていただいております。  また、昨年十月に

  90. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  特定農産加工法につきましては、委員御指摘のとおり、昭和六十三年に合意された日米間の牛肉、かんきつの関税引下げ等による農産加工品の輸出の増加などに対応するために支援措置として平成元年に制定されたものです。  その後、平成六年のウルグアイ・ラウンド農業合意とほぼ同時期に一次延長、平成十一年にウルグアイ・ラウンド農業合意の影響が続く中で二次延長、平

  91. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  前回改正時には、CPTPPや日EU・EPAの発効による農産加工物の関税引下げ等を背景としまして、法の有効期限を五年間延長させていただいたところでございます。  計画の実施からその効果が現れるまでには一定の期間を要しますので、その評価が可能な直近の計画としまして、平成三十年度に計画の承認を受けて事業の実施を行った三十八の事業所につきまして経営改

  92. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  今の委員の御指摘の関連で申し上げますと、今国会に提出させていただいています食料・農業・農村基本法の改正案におきまして、まず、農業及び食品産業の発展を通じた食料の供給能力の維持が図られなければならないとした上で、食品産業の事業者は基本理念の実現に主体的に取り組むよう努めるものとしておりまして、食品産業に対しまして食料の安定的な供給に向けて主体的に

  93. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農業生産におきましては、委員御指摘のマルチや肥料袋などのプラスチック資材が多く使用されているところでございますが、その排出につきましては、単純焼却というような形が多かったところ、結局環境への負荷ということを抑制していくことが大変大事でございまして、使用後に適切に回収し、リサイクルなど適正処理を進めることが重要と考えております。  マルチ等につ

  94. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  下刈り作業は人力による作業が大半でありまして、その省力、低コスト化を図ることは極めて重要であると考えております。除草剤の使用も省力化の一つの手法と考えられますが、除草剤の使用に当たっては、環境影響への配慮から住民の方々の理解も大事だと思いますので、その確認をしていただいた上でになりますが、森林整備事業においても補助対象としているところでございま

  95. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  初めに、能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に深い哀悼の意とともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  その上で、お答え申し上げます。  稲作など地域農業を支える方々の営農再開には、五月上旬から地域においては田植期が始まる、その中で、それに向けて農業者の御意向の確認に加え、水張りが可能かどうか圃場の被害状況を確

  96. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  食品産業につきましては、加工食品、総菜等の需要が増加している中において食料の供給に重要な役割を果たしておりまして、その健全な発展を図ることが必要と考えております。  このため、昨年八月から、生産から加工、流通、小売、消費等の食料システムの関係者によります食品産業の持続的な発展に向けた検討会を開催しておりまして、将来にわたって持続可能な食品、食

  97. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  高齢化する農業者の減少に伴い今後離農農地が多く生じることが懸念される中において、経営規模の大小や家族、法人などの経営形態を問わず、認定農業者など農業で生計を立てる担い手を育成、確保することが重要であり、幅広く支援をしていく方針でございます。  一方で、そうした方々以外の、すなわち委員御指摘のように農業を副業的に営む経営体や自給的農家などの多様

  98. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、農作業事故による就業者十万人当たりの死亡事故者数は令和四年で十一・一人と増加傾向にございまして、また、他の産業と比較しても依然として高い水準にございます。  農作業事故の減少を図るためには、農業機械の安全装備の機能の向上などと併せて、農業従事者の方々に農作業安全に関する正しい知識を習得していただくことが不可欠であると考えて

  99. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  委員御指摘の農林水産政策研究所の分析によりますと、二〇二〇年農林業センサスにおきまして、五年前と比較して個人経営体における女性の農業従事者数及び女性が経営に参画する経営体数のいずれも減少しているところでございます。その主たる要因は、我が国の農業従事者の半数を占める六十五歳以上において離農が進んでいることとも考えられます。  一方で、年齢階層ご

  100. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  鯨類の持続的な利用確保に関する法律附則第四項に基づきまして、今後の鯨類の持続的な利用の確保の在り方につきまして検討するための検討会を昨年三月から五回開催し、三月十二日に取りまとめを公表しました。検討会の取りまとめでは、鯨類の持続的な利用の確保の在り方について、重要な食料資源である鯨類を持続的に利用し、伝統的な食文化その他の文化及び食習慣を継承し

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