阿部 弘樹

あべ ひろき

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)九州
当選回数
3回

活動スコア

全期間
4.0
総合スコア / 100
発言数6384.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

638件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 犯罪や非行歴、精神状態、環境など、再犯リスクをSからAA、A…

    ○阿部(弘)委員 犯罪や非行歴、精神状態、環境など、再犯リスクをSからAA、A、B、Cと分けてですね。  ここで私がお聞きしたいのは、この精神状態のアセスメントというのをどのような評価でなさっておりますか。

  2. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 主に四号事案についての保護司の活動というのが今回メインではな…

    ○阿部(弘)委員 主に四号事案についての保護司の活動というのが今回メインではないかと思いますが、そのほか、刑務所を退所された方々の保護観察というのもあると思います。  私が言いたいのは、こういう裁判で有罪になった方々の中に、例えば薬物事犯、非常に衝動性は強いですよ。あるいは何らかの精神疾患で妄想性疾患をお持ちの方、非常にこの方についても衝動性は強い。  私は精神科の医者でございますが、精神科の

  3. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ですから、アセスメントツールの中に精神状態というのがあります…

    ○阿部(弘)委員 ですから、アセスメントツールの中に精神状態というのがありますが、もちろん精神医学の専門家ではないわけですから、妄想性疾患があるのか、妄想が残っているのか、あるいは衝動性があるのかということについては特に注意深く見ないと。このことはそうしょっちゅうは起きないかもしれませんが、やはり何年かに一度はこういうことが起きてもしかるべきだと思いますよ。実際、刑務所から、矯正施設から、私の勤め

  4. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 大臣も精神医学の専門家ではないのであれですけれども、薬物事犯…

    ○阿部(弘)委員 大臣も精神医学の専門家ではないのであれですけれども、薬物事犯とか、そういう方々については十分の注意、配慮が必要ですよ。衝動性というよりも、かっとなることが非常に多いです、治療もなさっていなかったら。そういうことが多い。  私のところの病院のある覚醒剤中毒の患者さんは、弁護士さんが退院請求を、何度も何度も請求されて退院されました。そうしたら、退院したその日に女子中学生をレイプして

  5. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 キーワードは妄想と衝動性ですよ

    ○阿部(弘)委員 キーワードは妄想と衝動性ですよ。そういうことが罪名とかで予測される、そういうものがあるときには、しっかり、この制度自体は私は大変いい制度だと思っておりますし、いいんですけれども、事故が起きない、事件が起きないということが国民にとっては安全、安心につながっていく。そして、犯罪を、過ちを犯した方々が社会復帰をできる制度だと思いますので、是非とも御検討をお願いしたいと思いますが、当事者

  6. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 差別にはつながっちゃいけないんですけれども、しっかりとそうい…

    ○阿部(弘)委員 差別にはつながっちゃいけないんですけれども、しっかりとそういう病歴あるいは犯罪歴についても保護司の方に提供されることを私は強く望みます。  次の質問に移ります。  私は、一貫して、議員になってから、医療観察法についての御質問をさせていただいております。  津久井やまゆり園。障害者の方々が元職員の方に刃物で襲われて殺される。  あるいは、京都アニメーション放火事件。この方は

  7. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 病床の不足とか、あるいは、この医療観察法を運用するに当たり、…

    ○阿部(弘)委員 病床の不足とか、あるいは、この医療観察法を運用するに当たり、様々な問題点は学会や関係団体から厚生労働省にも上がっていると思いますが、検討については、その意向というものも含めて、いかがでございましょうか。副大臣にお伺いします。

  8. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 私も精神保健福祉課の課長補佐をしておりましたが、かつて、在日…

    ○阿部(弘)委員 私も精神保健福祉課の課長補佐をしておりましたが、かつて、在日アメリカ大使のライシャワーさんが精神障害者の方に足を刺されて出血をなさって、虎の門病院に担ぎ込まれた事件が起きました。その結果、精神障害者の外来通院公費負担、無料治療制度が始まったし、それに、ライシャワーさんはB型肝炎にかかってしまいましたので、輸血制度について新たな制度ができたというふうに存じ上げております。  事件

  9. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 いつも時間が迫ってきますので、次の質問に移ります

    ○阿部(弘)委員 いつも時間が迫ってきますので、次の質問に移ります。  刑法二百二条、自殺関与罪について。  日本は、西洋と違って、正犯であるべき自殺罪について、その規定がない。ただし、その周りの二百二条にしても、二百三条にしても、法整備は整えられている。正犯がないのに共謀罪がある。どうしてですか、局長。

  10. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ちょっと時間が迫ってきましたので

    ○阿部(弘)委員 ちょっと時間が迫ってきましたので。  ずっと連続してこのことは聞いておりますが、ちょっと、百年前の議論で大変恐縮なんですが、百十年前、明治天皇が崩御されて、そうすると、乃木大将が自害された。奥様も同様に自害された。日本の英雄である乃木希典大将が死んだことで、日本人は喪に服す。  一方、白樺派の芥川龍之介などは、前近代的だということで、この自殺については批判的。そうすると、森鴎

  11. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 私も、六十を超えまして、六つの迷いがあるそうですから、六つの…

    ○阿部(弘)委員 私も、六十を超えまして、六つの迷いがあるそうですから、六つの迷いを乗り越えて、しっかりと生きていきたいと思います。  ありがとうございました。

  12. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます。  早速質問に移らせていただきます。  家族帯同についてなわけですが、閣法と衆法、それぞれ違った立場で家族帯同についての考え方をお持ちでございますが、まず、衆法の方で家族帯同についての、私にとっては非常に画期的な考え方だというふうに思いますが、御説明をお願いします。

  13. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 私は、さきの質問で、今般のこのような法改正については移民政策…

    ○阿部(弘)委員 私は、さきの質問で、今般のこのような法改正については移民政策にかじを切ったのか、短期就労から長期就労、そして永住許可を得られるような。移民の定義というのは、国際移住機関は、家族帯同を旨とするというところでありますから、そういった点からも、実際は移民政策への転換でありながら家族帯同を認めないという制度に、そこは制度の矛盾が少しあるのかなと思いつつも、次に大臣にお聞きします。  大

  14. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 そうすると、見直し後の育成就労期間を未熟練の労働者というふう…

    ○阿部(弘)委員 そうすると、見直し後の育成就労期間を未熟練の労働者というふうにお考えなんですか。それと、成熟してきた方々を特定技能一号の方々と、ブルーカードに相当するような方々と、三つに分けられたんでしょうか。

  15. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 未熟練労働者というのがこの法律の中には出てきますか

    ○阿部(弘)委員 未熟練労働者というのがこの法律の中には出てきますか。次長、お願いします。

  16. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 それでは、最近、テレビでは、太陽光発電で、銅線泥棒の話がよく…

    ○阿部(弘)委員 それでは、最近、テレビでは、太陽光発電で、銅線泥棒の話がよく出てきます。ある特定の国のグループが夜陰に乗じて銅線を泥棒する。  入国の際は、犯罪歴とかそういうものもちゃんとチェックされるんでしょうか。

  17. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 では、家族帯同の方にまた戻りますが、特定技能一号に進んだら、…

    ○阿部(弘)委員 では、家族帯同の方にまた戻りますが、特定技能一号に進んだら、家族帯同というのは認められますか。

  18. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 そうしますと、衆法と閣法の違いというのは、結局、三年なのか二…

    ○阿部(弘)委員 そうしますと、衆法と閣法の違いというのは、結局、三年なのか二年なのか。  二年でいらっしゃいますかね。もう一度、よかったら。

  19. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 そうしますと、特定技能一号を取れたら家族帯同ができるんですか…

    ○阿部(弘)委員 そうしますと、特定技能一号を取れたら家族帯同ができるんですか、できないんですか。

  20. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 やはり八年というのは長いですよね

    ○阿部(弘)委員 やはり八年というのは長いですよね。  もう一つ大臣にお伺いしたいのは、二〇一二年にEUは、ブルーカード制度、高資格保有者や医師など、滞在許可が優遇され、永住権申請条件も優遇される。日本には、その制度についてはなかなか分かりにくい制度になっていますけれども、ブルーカードみたいなネーミングをつけられたらいいんじゃないですか。次長。

  21. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 次の質問に移らせていただきます

    ○阿部(弘)委員 次の質問に移らせていただきます。大臣はよろしいですよ。  どうも、技能実習制度ができてから、ここに関わるビジネスモデルがいっぱいできている。送り出しの国からもお金を取る、入国した後もお金を取る。そして、いろんな名目があるにしても、日本に滞在してからもいろんなお金を取られていく。ですから、それが結局、技能実習生の収入減につながっていく、処遇が悪くなることにつながっていく。これは私

  22. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 次長にお伺いします

    ○阿部(弘)委員 次長にお伺いします。  こういうビジネスモデルがたくさんできている。今日の質問の中でも、試験問題に関しても、あたかもそういうビジネスモデル、悪く言えば利権の構造みたいなものができ上がっているようなお話がありましたので、そういった点が法改正を契機に改められることを本当に期待しております。大臣が帰ってこられたけれども、ちょっと次長に御質問します。

  23. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます。  今日は本当に、陳述人の皆様方、ありがとうございます。  私は法務委員会でもお話ししておったんですが、今回の法改正は、短期就労そして長期就労、永住許可、単純労働と言っていいのかどうか分かりませんが、そういう方々にある意味で永住の道筋をつける、国際的な常識としまして、移民というものは家族帯同が原則だ、そういうものを許

  24. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 突然移民の話をして大変戸惑われたかもしれませんが、実質的に今…

    ○阿部(弘)委員 突然移民の話をして大変戸惑われたかもしれませんが、実質的に今回の法改正は、私自身は、少なくとも、短期就労と長期就労、そして日本語の能力さえあれば、単純労働に従事していても長期滞在、永住許可を出すというところに、移民政策への転換なのかなということも考えておるわけでございます。  非常に悲しくてならない問題は、今回、失踪問題が、要するに、その場を逃げ出すという事案が散見されるわけで

  25. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 では、そういう送り出し機関に技能実習生は一定のお金を払って、…

    ○阿部(弘)委員 では、そういう送り出し機関に技能実習生は一定のお金を払って、そして日本にやってくるわけなんですね。そして、こちらに来て監理機関にもお金を払う。  先ほど坂本教授からお話があったんですが、送り出した母国に対しても、月五千円ですか、そういう支払いというのは継続して、そしてこちらに来た後も監理費用として月三万円、前の視察のところでは別な料金が示されましたけれども、そういう実態があるん

  26. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 送り出した母国にもお金を払う、そして、こちらで働いていても監…

    ○阿部(弘)委員 送り出した母国にもお金を払う、そして、こちらで働いていても監理料を支払う、それが、国連機関のILOなどからスレーバリーと言われるゆえんじゃないかなと私は思っておるんです。その二つの機関から逃れられないような、今の実習制度になっているんじゃないかなというような気もしないではないんですけれども。  では、その五千円とか三万円とか、どなたが払うんですか。会社が払うんですか。

  27. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 済みません、千葉さんにもお聞きしますけれども、やはり監理料金…

    ○阿部(弘)委員 済みません、千葉さんにもお聞きしますけれども、やはり監理料金というのは会社が支払ってあるんでしょうか。

  28. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 そうすると、送り出した方も、毎月、その人数掛ける一定額が入っ…

    ○阿部(弘)委員 そうすると、送り出した方も、毎月、その人数掛ける一定額が入ってくるわけですから、やはりビジネスとしては成り立つわけですね。  そうすると、失踪したらそれはもうなくなるわけなんですか。

  29. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 それでは、失踪の話はやめますけれども、平均賃金の話をちょっと…

    ○阿部(弘)委員 それでは、失踪の話はやめますけれども、平均賃金の話をちょっとさせてください。  やはり、日本人と同一労働同一賃金というのは、今、この仙台周辺でも守られているんでしょうか。外国人労働者だから安いということはないんでしょうか。

  30. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 須田政治連盟会長、お願いします

    ○阿部(弘)委員 須田政治連盟会長、お願いします。同一労働同一賃金。

  31. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 もう時間も迫ってきましたので、佐野会長にお聞きいたします

    ○阿部(弘)委員 もう時間も迫ってきましたので、佐野会長にお聞きいたします。  この技能実習法の改正に伴って、農業分野でどういう方々が働き手として海外からお見えになることを期待してありますか、農業の分野ですけれども。特に、この資料を読みましたら、冬場はなかなか農業分野の仕事が減ってくるというお話も記載してありますので、是非とも、佐野会長が代表理事を務められるこの地域について、お考えを聞かせていた

  32. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます。  まず、大臣にお伺いいたします。  さきにアメリカ大統領、アメリカを訪問した岸田総理ですが、国賓級の待遇を受けて、その後のバイデン大統領の日本に対する評価、そのコメントは官房長官にお任せするということですが、どういうことを言ったか御存じですか。

  33. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 日本政府、日本に対してのバイデン大統領の発言、それも法務大臣…

    ○阿部(弘)委員 日本政府、日本に対してのバイデン大統領の発言、それも法務大臣に言った言葉ですよ。ちゃんと答えてくださいよ。何と言ったんですか。

  34. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ごまかさないでくださいよ

    ○阿部(弘)委員 ごまかさないでくださいよ。世界中の人が知っていますよ。質疑はできませんね。  キーワードは一つでしょう。法務大臣は人権も所管する。その人権に関わる一つの言葉を言ったんじゃないですか。

  35. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 英語でキーワードが一つでしょうが

    ○阿部(弘)委員 英語でキーワードが一つでしょうが。最後までお答えにならないんですか。たった一つのキーワードが世界中のニュースになったんじゃないですか。

  36. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 惜しい

    ○阿部(弘)委員 惜しい。ゼノフォビア、精神病ですよ、精神病。これは、アメリカ人や英語圏の人たちが使う、おまえは最低だ、差別主義者だという言葉ですよ。大臣、そのことについてどう思いますか。

  37. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 アメリカ政府は、このことについて言い訳をしていましたよ、バイ…

    ○阿部(弘)委員 アメリカ政府は、このことについて言い訳をしていましたよ、バイデンがやってしまったと。それは、共和党のライバル候補に言うなら、それはそれで国内問題だからいいけれども、ロシアや中国と並んで、ゼノフォビアだと、日本は。それは、官房長官が言うんじゃなくて、大臣、あなたも、しっかりと心に。  日本人は差別主義者なんですか。

  38. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 じゃ、次の質問に進みます

    ○阿部(弘)委員 じゃ、次の質問に進みます。  日本人は差別主義者じゃないですよ。  大臣、でも、今般の技能実習制度、一定の労働力を日本が必要だから受け入れる、短期ビザではなくて、受け入れる。それも、国際貢献だと。でも、外国の識者たちはスレーバリーと言っているんですよ。済みませんね、英語ばかり使って。奴隷制度と言っているんですよ。  厚生労働副大臣、我が国の労働政策をどのように考えていくんで

  39. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 そんなことは聞いていないんですよ

    ○阿部(弘)委員 そんなことは聞いていないんですよ。  これから少子高齢化で労働力が不足していく、だから、初期は、国際貢献の名の下に一定の労働力をいただきたいから、諸外国に、技能実習制度という、海外から言わせると奴隷制度、移動の自由もない、時にはパスポートを取り上げられる、自国民では働く人がそれほど集まらない、低賃金もその一つでしょう、そういう仕事に今や外国人の方々が四十万人。  労働行政とし

  40. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 宮崎副大臣は弁護士さんだから人権の話をされますけれども、労働…

    ○阿部(弘)委員 宮崎副大臣は弁護士さんだから人権の話をされますけれども、労働力が不足するからこういう外国人材を引き受けるわけでしょう。それも、短期就労という、移民政策でも何でもない、外国にもないような制度を、短期就労から、今回は長期就労、そしてその先に永住権。これは私は移民政策かなと思うんですが。だから、移民にかじを切ったのかなと。  奴隷解放を、奴隷制度の廃止をしたのはリンカーンですね。私も

  41. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 外務省はちょっと想定外のことになりますけれども、私が最初にお…

    ○阿部(弘)委員 外務省はちょっと想定外のことになりますけれども、私が最初にお話ししますね。  国際移住機関、IOMの定義では、日本人の外国労働者のほとんどは立派な移民と言われております。また、二〇一八年の移民の権利保護を定めた国連移住グローバルコンパクトの中では、日本政府、外務省は、移民の権利を保障しますと海外に約束したんですね。  日本には移民の定義に該当する人はいるんですか、外務省。

  42. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 二〇一八年のグローバルコンパクトのときには、外務省はちゃんと…

    ○阿部(弘)委員 二〇一八年のグローバルコンパクトのときには、外務省はちゃんと定義もおっしゃっていますよ。議事録に残っているもの。  外務省は、永住権を持って家族同伴で定住する。非常に狭い。でも、狭いながらでも、定住している方々で帰化される方もいらっしゃるでしょう。あるいは、非常に特殊な技能をお持ちの大学教授の方などもいらっしゃるんでしょう。そういう方々を移民と定義していますから。ちょっと勉強し

  43. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ビザは、どんなビザで行かれたんでしょうか

    ○阿部(弘)委員 ビザは、どんなビザで行かれたんでしょうか。

  44. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 僕が読んだ本では、一部は就労ビザ

    ○阿部(弘)委員 僕が読んだ本では、一部は就労ビザ。世界標準は就労ビザじゃないですか。だから、日本みたいな技能実習制度というのは特異な制度、それも、短期就労で、仕事が終わったら母国に帰ってちょうだいよと。今回は中期就労、そして、その先は永住も認められる。  入管の方にお聞きしたいと思いますが、移民政策は取られないんですか。

  45. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 外務省が最初に定義した、二〇一八年に少なくともコメントしてい…

    ○阿部(弘)委員 外務省が最初に定義した、二〇一八年に少なくともコメントしていますからね、家族の帯同というのが基準の一つですね、移民制度の。  今、外国人労働者の数は、技能実習生が四十一万人、その他の資格で三十五万人、全体で二百五万人と言われておりますが、これから経済政策、経済発展に寄与するとお考えですか。宮崎副大臣。

  46. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 質問を変えますが、GDPを上げると思われますか

    ○阿部(弘)委員 質問を変えますが、GDPを上げると思われますか。

  47. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ユーチューブやネットで調べたらすぐ分かりますが、移民を多く入…

    ○阿部(弘)委員 ユーチューブやネットで調べたらすぐ分かりますが、移民を多く入れた国はGDPが下がっていくんですよ。その他の負担が非常に多くなってくる。決して、単純労働者の移民を引き受けるからといって、GDPは上がっていかない。二百の国を全部ドットで調べると、下がっていくんですよ。だから、厚生労働省の役割というのは非常に重要だと私は言いたい。  いかがですか。感覚で言われても駄目ですよ。そういう

  48. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 移民を引き受ける国というのは、やはり民主国家が多いんですね

    ○阿部(弘)委員 移民を引き受ける国というのは、やはり民主国家が多いんですね。民主主義の国が移民政策を引き受ける。今副大臣がおっしゃったように、同一労働同一賃金に近い形で、外国人だからといって差別をしない。  バイデンさんは間違えて言ったのか本気で言ったのか、私は大統領に聞いたこともないし、岸田総理が聞いてきてくれたらよかったなと思いますが。ですが、人手不足の解消だけで外国人労働者、それも単純労

  49. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 大臣にお伺いしたい

    ○阿部(弘)委員 大臣にお伺いしたい。  この法案を改正するに当たり、法務省だけではなくて政府全体としての会議は行われましたか。提言がありましたか。入管次長でもいいですよ。

  50. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 およそ一年前に基本方針が出たから、ああ、そうか、日本は外国か…

    ○阿部(弘)委員 およそ一年前に基本方針が出たから、ああ、そうか、日本は外国からとかく批判があるこの技能実習制度について改正に着手したんだなというふうに感じましたのでお聞きしたんですよ。  各省をまたいで、法務省だけの話じゃないんです、厚生労働省も重要な役割を果たしていただかなきゃいけない。どの分野にどういう労働政策、労働力を補填をするか。それは、業界の言葉だけを信じていたら業界は技術革新しない

  51. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 時間も迫ってきましたから

    ○阿部(弘)委員 時間も迫ってきましたから。  社会保障の制度は、外国人労働者、最低賃金や労働三権、産業衛生や医療保険、年金などは全て整っておるんでしょうか。

  52. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 制度が整って非常にいいんですけれども、今の新人社員の方々の天…

    ○阿部(弘)委員 制度が整って非常にいいんですけれども、今の新人社員の方々の天引き、年金、医療保険、失業保険、引かれたら、四割近く引かれるそうですよ。やはり、今般の制度でも、二十万と仮にしますよ、二十万とすると、四割五分引かれたら九万円が社会保障のための費用、高過ぎますよね。そうすると、その中から仕送りをして、住居費などを払っていたら。おまけに、かつては一ドル百十円程度だったものが今は百六十円に迫

  53. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます。  まず最初に、GX戦略における原子力発電、脱炭素社会の実現に向けた電力供給体制の確立、もちろん、安全確保を大前提とした原子力の推進、原子力の活用、廃炉の推進ということは大切なことでございますが、昨年、グリーントランスフォーメーションの法律が成立したと思いますが、その意義と原子力発電についての概要をお願いします。

  54. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 ドバイで開催されましたCOP28、従前のCOP3、京都メカニ…

    ○阿部(弘)委員 ドバイで開催されましたCOP28、従前のCOP3、京都メカニズムでは除外されていた、原子力の気候変動に対する解決策については触れられていなかったわけですが、今度は、COP28では原子力三倍宣言。アメリカもこれに大いに賛成しておるところでございます。  当然、経済発展のためには、電力需要は、増加というのは統計学的にも非常に必要な部門であるというふうに考えておるわけでございます。石

  55. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 福島原発事故以来、何か日本は萎縮してしまって、原子炉の輸出に…

    ○阿部(弘)委員 福島原発事故以来、何か日本は萎縮してしまって、原子炉の輸出については余り積極的ではなかったような気がいたします。いろいろな資料を見ますと、原子炉自身の輸出ではなく、様々な得意分野でのパーツの輸出が重立ったものであると。日本は様々な知見、技術がありますので、原子炉全体を造る技術も、もちろん、それぞれの分野で活躍する技術もあるわけでございます。この円安の時期だからこそ、日本の信頼され

  56. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 原子力を含むゼロエミッションの低排出技術は加速しておるところ…

    ○阿部(弘)委員 原子力を含むゼロエミッションの低排出技術は加速しておるところでございます。日本の技術に多くの信頼を寄せるASEAN諸国、あるいは世界のこのCOP28で原子力三倍宣言をした国々は、非常に日本の技術に着目しているわけでございます、期待しておるわけでございます。  是非ともその期待に応えられるように、なおかつ戦略的に進出できるように、今までは日本が尻込みして、なかなか、他国にその建設

  57. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 福井県の話も出ましたが、私は原子力機構を視察してまいりました

    ○阿部(弘)委員 福井県の話も出ましたが、私は原子力機構を視察してまいりました。何事もなかったということで、安心、安堵したところでございます。  ここで、「もんじゅ」の廃止についての経過というのは、さきの委員でも御質問がありましたが、その経過についてはいかがでございましょうか。

  58. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 その「もんじゅ」の廃止作業の様々な実験段階も見てまいりまして…

    ○阿部(弘)委員 その「もんじゅ」の廃止作業の様々な実験段階も見てまいりまして、本当に日本人、日本の技術者というのは大いに頑張っているなという印象を受けたところでございます。  将来の核燃料サイクルについて、今後の新しい取組というのは何かお考えがあるでしょうか。

  59. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 核燃料サイクルについても引き続き行っていただくということでご…

    ○阿部(弘)委員 核燃料サイクルについても引き続き行っていただくということでございます。  次に、新しい研究炉についてお伺いしたいと思っております。  さきに原子力発電所の輸出ということで大いに戦略的に頑張っていただきたいというところをお話ししましたが、大型原子炉ではなかなか、電力需要がないところでは需要がないということで、アメリカでは、大型原子炉が途中で中止になったところもあります。小型の実

  60. 原子力問題調査特別委員会

    ○阿部(弘)委員 もう質問時間が参りましたが、福井のJAEAの施設で、水の中で…

    ○阿部(弘)委員 もう質問時間が参りましたが、福井のJAEAの施設で、水の中でレーザーを飛ばして解体する技術、これがすばらしい技術だなと思ったところでございます。何が言いたいかというと、福島の原発の解体にこの技術を応用すべく様々な取組をなさっているということでございますので、そういう技術も世界に輸出できるように、あるいは、福島第一原発の解体の際にはこういうスマートデコミッショニングという技術が大い

  61. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます。  それでは、早速質問させていただきます。  まず、法テラスの犯罪被害者法律援助、これについては、国籍要件は日本人に限るということですが、今般の総合支援法の対象は、ほかの議員もお聞きになりましたが、対象者は国籍要項はあるんでしょうか。

  62. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 それでは、従前、日本弁護士会の犯罪被害者法律援助制度というの…

    ○阿部(弘)委員 それでは、従前、日本弁護士会の犯罪被害者法律援助制度というのがあるわけでございますが、今般、この総合支援法の改正で公費を適用するということですが、費用負担による犯罪被害者法律扶助では、その対象を、生命、身体若しくは自由に関する犯罪又はストーカー、DV行為としていますが、本法律ではそれより狭い範囲の適用になった理由というのは、どういう理由でしょうか。

  63. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 答弁の中にも、何度も政令で定めるということがございますが、具…

    ○阿部(弘)委員 答弁の中にも、何度も政令で定めるということがございますが、具体的に、政令で定める予定というのはどのようなものを考えておられるのでしょうか。

  64. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 どのくらいの時期をめどに、政令で定められるんでしょうか

    ○阿部(弘)委員 どのくらいの時期をめどに、政令で定められるんでしょうか。

  65. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 この法律の公費負担の援助は、刑事の捜査段階での援助、公判段階…

    ○阿部(弘)委員 この法律の公費負担の援助は、刑事の捜査段階での援助、公判段階での援助、また、民事援助というものが説明文書の中には出てくるわけでございますが、民事法律扶助というのは、今まで税金で扶助されたことというのはあるんでしょうか。

  66. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 この度の法改正、説明のところでも、民事訴訟の訴訟代理なども公…

    ○阿部(弘)委員 この度の法改正、説明のところでも、民事訴訟の訴訟代理なども公費負担、扶助の対象になるというふうにうたってありますが、そうすると、立替え、そして最終的には本人が支払うということなんですか。

  67. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 恐らく、刑事は別として、民事の訴訟において税金を投入するとい…

    ○阿部(弘)委員 恐らく、刑事は別として、民事の訴訟において税金を投入するということは、私は余り聞いたことがない。そうすると、法テラスが法的に業務を受託するのかということであるわけでございます。法定受託事務として、この法テラスが業務を行うということなんでしょうか。

  68. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 いや、そういうことを聞いているんじゃないですよ

    ○阿部(弘)委員 いや、そういうことを聞いているんじゃないですよ。要するに、国の税金が投入されて、民事法律事務を行うわけですから、この民事の民民の争いにおいても税金をお支払いする。そして、その事務を、自治体ではないわけですから、ある意味では弁護士会という団体に、法テラスという団体に法定に受託していただくという事務。恐らく、これは法律の世界では初めてのことだと私は考えるわけなんですよ。  つまり、

  69. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 いやいや、ちょっと待ってくださいよ

    ○阿部(弘)委員 いやいや、ちょっと待ってくださいよ。刑事訴訟のときには国選弁護人というものがあるわけですから、それは国の制度として事務が行われている。そして、国に刑事裁判を、告発されれば、裁判を受ける権利の下に国選弁護人を選任することができるわけなんですよ。今般も、民事訴訟についても、この制度に基づいて民事訴訟の弁護士をつけることができるわけですから、その制度と全く同じじゃないですか。地方自治の

  70. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 いや、答えになっていないですよ

    ○阿部(弘)委員 いや、答えになっていないですよ。そもそもこれは、こういう対象になるかどうかは、資産要件なんかを最初に設けるわけでしょう。だから、扶助の対象になるわけですから、立替え払いのわけがないじゃないですか。  国が民事訴訟においても扶助を行うという、私はこの世界で初めての制度だと理解しておるんですけれども。  じゃ、この議論はいいんですけれども、何でDV、犯罪暴力防止法をこの対象に含め

  71. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 今の答弁は、財政的に限界があるからまず限定的にやったんだとい…

    ○阿部(弘)委員 今の答弁は、財政的に限界があるからまず限定的にやったんだというお話のように聞こえたわけですが、国民は、配偶者暴力防止法ができて、その法律的な支援も行われることを期待していますよ。あるいは、児童虐待、そういったものに対しても、国の支援、法律扶助が行われることを期待していますよ。そういった点、将来的にはいかが、検討の余地はあるんですか。

  72. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 では、この法改正に伴う、法制局と協議するんですかね、まあ財務…

    ○阿部(弘)委員 では、この法改正に伴う、法制局と協議するんですかね、まあ財務省とは協議されると思いますが、予算はどのくらいの規模を予定してあるんですか。

  73. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 おかしいな

    ○阿部(弘)委員 おかしいな。僕も法律を作ったけれども、大体、予算規模を先方に、財務省に言わないと法改正なんかできないですよ。  増えるんですか、減るんですか。

  74. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 それはそうでしょう

    ○阿部(弘)委員 それはそうでしょう。増えなきゃ、あるいは、試算で大体どのくらいの件数を予定するんですかということをもちろん財務省との協議をやらないと、閣議了解なんかできないじゃないですか。件数はどのぐらいを予定しているんですか。

  75. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 余り司法法制部長を、議論を詰めるところではないとは思うんです…

    ○阿部(弘)委員 余り司法法制部長を、議論を詰めるところではないとは思うんですけれども、そういうことなんですよ、予算が伴うこと。そしてまた今後、国民が希望するのであれば、法改正、罪状、罪名を増やす、あるいは政令で定めるというところを、後で大臣にお聞きしますけれども、望むところであります。  しかし、今般はDV防止法は罪名としては入らないということでございますけれども、先ほど、議員の質問の中、いい

  76. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 今般、配偶者暴力防止法は罪名としてはありませんでしたが、DV…

    ○阿部(弘)委員 今般、配偶者暴力防止法は罪名としてはありませんでしたが、DVについて、あるいはチャイルドアビューズについても、罪名としては加わっておりませんが、いずれそういう時期が来るとは思いますので、是非とも、国民の皆さん、特に困ってある方々がたくさんいらっしゃいますので、普及に努めていただきたいというふうに思っております。  法務省の方はいかがですか。

  77. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 次に、この制度は弁護士さんの役割というのが非常に大きいわけです

    ○阿部(弘)委員 次に、この制度は弁護士さんの役割というのが非常に大きいわけです。ただし、この法テラスにしても、ゼロワン地域というものはいまだに存在するわけでございまして、日本国内どの地域においても弁護士さんがいないとこの制度が運用できないわけでございますが、そういうゼロワン地域、法律過疎の対策については、大臣、これから取組はどのように行われていきますか。

  78. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 実際は、弁護士費用が安いというのを他の議員が質問してありまし…

    ○阿部(弘)委員 実際は、弁護士費用が安いというのを他の議員が質問してありましたが、そうすると、なかなか、これを今大臣が答弁したように実現するというのはまだイバラの道だと思いますよ。  関係する皆さん方が努力なさって、国民がこの制度を享受できるように是非とも頑張ってほしいと思います。  以上で終わります。

  79. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます。  今般の法改正、様々なテーマについて、課題について解決を図ろうということでございます。  レオナルド・ダビンチ、ルネサンス時代の芸術家、様々な才能を持った方でございます。この方のお父さんはセル・ピエロ・ダビンチ、有名な公証人であられた方です。法の番人であった方。そして、お母さんはカテリーナという、農夫の、女性と書い

  80. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ハーグ条約に基づく実施件数というのは、直近で、インカミングが…

    ○阿部(弘)委員 ハーグ条約に基づく実施件数というのは、直近で、インカミングが二百六件、アウトゴーイングが百七十四件、これは返還ということですね。面会交流も行われておるわけでございます。  もちろん、国際結婚の離婚というものが必ずしも紛争になっているわけじゃないですから、何らかの話合いでそれが実現できているということです。  最後に後でまた大臣には聞きますが、ハーグ条約において、この法改正が果

  81. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 離婚の手続も、アナルメントがありまして、そもそも結婚が成立し…

    ○阿部(弘)委員 離婚の手続も、アナルメントがありまして、そもそも結婚が成立していなかったという建前で手続を取ることで、非常に金銭的にも、あるいは年月もかかるというふうにお伺いしているわけでございます。  では、フィリピンと日本の間で、フィリピン女性との間で非嫡出子が誕生し、そして日本に来日された場合には、今般の共同親権の場合、どのようになっていくか、お答えいただけますでしょうか。

  82. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 二〇二一年のフィリピンと日本人の国際結婚、夫、妻、合わせて言…

    ○阿部(弘)委員 二〇二一年のフィリピンと日本人の国際結婚、夫、妻、合わせて言いますが、約三千件、離婚の件数も千八百件程度というふうに、私が調べますと、そういうこともあるわけでございます。国際化というのは待ったなしの日本でございますので、国際結婚、そういった点でも、是非とも、法務省、対応を願いたいと思います。  二〇一九年、平成三十一年二月の国際連合児童の権利委員会は、日本の第四回、第五回国際報

  83. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 この項では、ハーグ条約について、今回の民法改正がどのようにい…

    ○阿部(弘)委員 この項では、ハーグ条約について、今回の民法改正がどのようにいい結果を及ぼすか、お答えいただけますでしょうか、大臣。

  84. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ありがとうございました

    ○阿部(弘)委員 ありがとうございました。  では、次の項目に移らせていただきます。  出自を知る権利について御質問させていただきます。  まず、私も当法務委員会でも質問させていただきましたが、熊本県で行われている、ある医療機関で行われている赤ちゃんポストあるいは内密出産などへの、生まれてきた子供の出自を知る権利について、現状はどのようなことが検討されておりますでしょうか。

  85. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 出自を知る権利というのは、当然のことながら、子供にとっては、…

    ○阿部(弘)委員 出自を知る権利というのは、当然のことながら、子供にとっては、親権を行使する男親、女親というものが当然存在するわけでございますから、それぞれの親から、今般の改正法が通りますと、当然、幸せを享受する権利を受けるわけでございます。そのためにも、いつのときか、その父親について出自を知る権利を認めることは、国際社会の中でも、特にフランスやドイツ、ヨーロッパの社会では当然のことでございますか

  86. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 赤ちゃんポストで生まれた赤ちゃん、あるいは内密出産で生まれた…

    ○阿部(弘)委員 赤ちゃんポストで生まれた赤ちゃん、あるいは内密出産で生まれた新生児、それぞれ、その後の法的手続についてはどのようなことになっていきますか。法務省、お願いします。

  87. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 市町村長の職権で戸籍を作るということでございますので、名前も…

    ○阿部(弘)委員 市町村長の職権で戸籍を作るということでございますので、名前も当然市町村長の職権でできるわけでございます。私もかつて町長をしておりましたので、そういう戸籍事務についても、内密出産や赤ちゃんポストはありませんでしたが、そういう事務に関わることもございました。そして、戸籍を作る、これは就籍ではなくて職権で戸籍を作って、そして、その後に、児童福祉施設の方でお預けして育てていただく。  

  88. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 いずれにしましても、親権者、親からの親権を、また保護を受ける…

    ○阿部(弘)委員 いずれにしましても、親権者、親からの親権を、また保護を受けるのは、赤ちゃんの、子供の権利でございますから、国を挙げてそのことについてお守りいただくというのが今回の法改正の趣旨だと思いますので、是非ともよろしくお願いしたいと思います。  続きまして、もう残りは少ないんですが、財産分与についてお尋ねいたします。  平成八年の法制審の答申でも課題として上がっておりました民法七百六十

  89. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 様々な書物では、夫婦関係でDVなどがあった場合にはなかなか二…

    ○阿部(弘)委員 様々な書物では、夫婦関係でDVなどがあった場合にはなかなか二年では紛争解決ができないということでございます。様々な関係機関からも御指摘を受けていることなんですが、そのことについてはどうでしょうか。

  90. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 時間が参りましたので、これで終わります

    ○阿部(弘)委員 時間が参りましたので、これで終わります。  ありがとうございました。

  91. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます

    ○阿部(弘)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の阿部弘樹でございます。質問させていただきます。  この法務委員会の質疑を拝聴しておりますと、離婚の大多数は協議離婚、性格の不一致などの離婚でございます。一部には裁判による調停などもあるわけでございます。その中で、特にDV、配偶者暴力による問題がある事案もあるということを様々な議員の方々が指摘いたしております。  私は、配偶者暴力防止法、D

  92. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 通告していなかったんですが、このDV防止法、配偶者暴力防止法…

    ○阿部(弘)委員 通告していなかったんですが、このDV防止法、配偶者暴力防止法の中では、保護命令の申立て、それを地方裁判所に申し立てれば、当然、保護命令というものがあるわけですが、保護命令の説明は法務省じゃ無理でしょうね。いいです、いいです。  保護命令を読みますと、被害者への接近禁止命令や、あるいは、被害者への電話等禁止命令、子供への接近禁止命令、子供への電話等禁止命令、親族等への接近禁止命令

  93. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 保護命令違反の罰則も変わりましたね

    ○阿部(弘)委員 保護命令違反の罰則も変わりましたね。そこのところの説明をお願いします。

  94. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 このように配偶者暴力防止法も法改正が行われまして、四月一日か…

    ○阿部(弘)委員 このように配偶者暴力防止法も法改正が行われまして、四月一日から充実してきたというところでございます。  ですから、配偶者が離婚後もこの法律は使えるんですか。

  95. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 婚姻関係にあって、そしてまた離婚後においてもこの法律が使えると

    ○阿部(弘)委員 婚姻関係にあって、そしてまた離婚後においてもこの法律が使えると。  そういう配偶者暴力あるいは子供への暴力などは、警察に相談することもできるんでしょうか。警察庁、お願いします。

  96. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 ありがとうございます

    ○阿部(弘)委員 ありがとうございます。  いつもこの法務委員会で感ずることは、こういうDV防止法あるいは配偶者暴力相談支援センターの仕組みがあるんですが、家庭裁判所とあるいは法務省と連携がなかなかできていないなというような気がするわけでございます。後で聞きますけれども。  では、配偶者暴力相談センターが相談を受けた場合には、厚生労働大臣が定める基準を満たす者が民間シェルターに避難することがで

  97. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 今度の法改正で守秘義務が課されましたよね

    ○阿部(弘)委員 今度の法改正で守秘義務が課されましたよね。そのことも言ってほしかったんですけれども。  でも、アメリカは、ここのところに精神科医療が加わってくるわけなんですよ。何度もいろいろな委員が指摘してあるように、DVやあるいは離婚に伴って精神的なトラウマを引き起こす。精神的なトラウマの結果、子供が不安定になったり、当事者が抑うつ状態になったり、あるいは精神的に不安定になる。アメリカでは、

  98. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 では、法務省にお聞きします

    ○阿部(弘)委員 では、法務省にお聞きします。  養育講座、あの視点では、子供がこういうふうになるから家族支援プログラムを行うということですが、そこに精神科的な視点、あるいは、必要に応じて精神科療法や、眠れないなど、抑うつ状態には薬が有効なんですが、そういうことの支援をアドバイスすることは想定していないですか。

  99. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 大変いい答弁だと思います

    ○阿部(弘)委員 大変いい答弁だと思います。関係省庁と連携して、アメリカでもやっている仕組みですから、日本でも是非とも連携をやっていただきたいと思いますよ。家族支援プログラム、そういうものが必要になってくる。  やはり、人生の中で、愛する人を失う、あるいは離婚をするなどというものはトラウマとしては非常に大きなものでございますから、それは、個人の能力、個人の力ではなかなか回復できない、病的な状態に

  100. 法務委員会

    ○阿部(弘)委員 そのことを事前のレクで知りまして、非常に画期的だなと思ったわ…

    ○阿部(弘)委員 そのことを事前のレクで知りまして、非常に画期的だなと思ったわけでございます。  何が画期的かというと、要するに、未婚のカップルの間に生まれたお子さんについても、身上監護や財産管理等の行使が、女性は妊娠、分娩を行いますから親権を持つということでありますけれども、男性については、認知ということを行うことにより、母親とともに親権を取れるようになるということでよろしいんでしょうか。

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