鈴木 馨祐

すずき けいすけ

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川7
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.4
総合スコア / 100
発言数14639.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 213回次 第13 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

  2. 213回次 第13 ・ 参議院

    政治改革に関する特別委員会

発言タイムライン

1,463件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今般の対応につきましては、刑事局において検察に関する…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今般の対応につきましては、刑事局において検察に関することを所管をしているということから、あくまで検察の活動内容について正確に御理解をいただくために行ったということであります。当然のことながら、検察当局の主張内容が正しいということを示すために提供したというものではないと承知をしております。  そして、刑事局長からも申し上げましたけれども、弁論要旨ということでは、これは弁護

  2. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、検察の活動、これは国民の皆様方…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、検察の活動、これは国民の皆様方からの信頼、これが不可欠であります。そういった中で、検察の活動に対して、最近、今御指摘のこと等々、様々な御指摘、厳しい御指摘をいただいているということ、私としても承知をしているところであります。  今お話をされました「検察の理念」、これは平成二十三年の九月に、個々の検察官に自らの使命、役割を再認識をさせ、日々の職務の指

  3. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘がありましたトルコ出張調査報告書でありますけ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘がありましたトルコ出張調査報告書でありますけれども、この御指摘の報告書におきましては、現地の官憲や住民がクルド人は出稼ぎ目的で来日しているといった趣旨の発言をしている、これは現地の人間がそういった発言をしているという旨は記載をされております。  他方で、この調査報告書につきましては、あくまでも調査先の発言、この結果をまとめたものでありまして、クルド人による難民認

  4. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御承知の報道、これは産経新聞の十一月二十五日付けの記…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御承知の報道、これは産経新聞の十一月二十五日付けの記事、これについては私も承知をしておりますし、目を通しております。  これ、個々の報道機関の報道内容ということでございますので、そこについての評価ということ、法務大臣としてということでは差し控えさせていただきたいと思いますが、その上で、あくまで、あえて申し上げれば、先ほどの若干繰り返しになりますけれども、この当該調査報告

  5. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のこの警告書、そこについてもこれはございまし…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のこの警告書、そこについてもこれはございましたけれども、この調査報告書ということで申し上げれば、当時、継続していた個別の訴訟対応、これを目的として作成をしたというステータスでありまして、そもそも対外的な公表を目的としたものということではなかったということであります。  具体的には、平成十六年当時、難民不認定処分に関する訴訟において、一部のトルコ人から偽造された疑

  6. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この検事総長談話、この談話の発表や内容について、その…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この検事総長談話、この談話の発表や内容について、その個別事件における検察当局の活動に関わるものですので、その所感、法務大臣としては差し控えさせていただきたいと思いますが、その上で申し上げれば、この談話については、袴田さんが無罪であるとの判決結果を受け入れた上で、不控訴の判断に関して説明をするために発表したものであります。不控訴という判断を行った理由や過程を説明するために、

  7. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 再審決定開始に対する検察官抗告についてでありますけれ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 再審決定開始に対する検察官抗告についてでありますけれども、再審手続の長期化を防ぐために検察官抗告を禁止すべきではないかと、そういった御意見があることは承知をしております。  その一方で、仮に検察官による抗告を禁止をいたしますと、再審開始事由がないのに再審開始決定がなされた場合などにおいて、違法、不当な再審開始決定がなされた場合であっても、これを是正することなく再審公判に

  8. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 中東は駐在というよりは仕事で行ったということでありま…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 中東は駐在というよりは仕事で行ったということでありますので、駐在ではないということは訂正させていただきますけれども、実際、今の現状の中でそうした様々な問題、これが生じているということについては重々承知をしておりますし、そういった意味での解決をどう図っていかなくてはいけないのか、これは当然のことであろうと思います。  ただ、その一方で、やはり家族の在り方に大きく影響する話

  9. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 私どもとしては、以前、法制審においてもいろいろな議論…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 私どもとしては、以前、法制審においてもいろいろな議論もいただきまして、そして、二回、これは私どもの政権のとき、そして民主党の政権のときにもそうした法案提出に向けて努力をしたことがございました。しかし、それもいずれも法案提出には至らなかった、そういった経緯は委員もよく御承知だと思います。  そういった中にあってどういった方策があるのか、これは様々今議論が行われていること、

  10. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この委員会、法務大臣という民法の所管をしている大臣と…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この委員会、法務大臣という民法の所管をしている大臣としてこの場に立っております。  そういった中において、やはりここは様々問題があるということも承知をしておりますし、その解決をということは先ほど来申し上げておるところでございますけれども、様々なこの議論があるのも事実です。そういった中で、どういった方法論があるのか、そういったところについて国民の皆様方あるいは国会の中での

  11. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今いただきました資料ということでございますが、この資…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今いただきました資料ということでございますが、この資料を見る限りにおいて、ここで批判を受けているとはありますが、これによって項目が変わったということでは必ずしもないのではないかとこの資料を見る限りは考えられるかと思います。  そういった中で、私としては、政府部内で決定をしたというふうに承知をしているところであります。

  12. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当時の具体的なやり取りは、私は法務省の中での説明を受…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当時の具体的なやり取りは、私は法務省の中での説明を受けておりますが、そこの範囲内においてはこうしたやり取りも承知をしておりません。そういった中にあって、私としては、今の段階ではこうした質問の設定も適切に行われていたというふうに承知をしております。

  13. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この文書自体が恐らくこれは法務省の文書ではないという…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この文書自体が恐らくこれは法務省の文書ではないという中で、私として今現在この確認をするすべがありませんので、そこは御理解いただきたいと思います。

  14. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この問題、広く当然国民のそれぞれの方に大きな影響を与…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この問題、広く当然国民のそれぞれの方に大きな影響を与える、ある意味家族の根幹にも関わる問題であります。だからこそ、国民の間でどういった意識を持たれているのか、そういったことも当然これ我々としては大事な情報として把握をしていかなくてはいけないと思っております。  そういったことで申し上げれば、当然この令和三年の世論調査だけということではなくて、様々いろいろな調査というもの

  15. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) その点で申し上げますと、ちょうど令和三年の調査、ちょ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) その点で申し上げますと、ちょうど令和三年の調査、ちょうどコロナの蔓延していた時期であります。それまでは対面の調査で、それぞれ調査対象者の御自宅に調査員が訪問をして調査を実施しておりました。それがやはりその状況でなかなかかなわない状況だったのが実態であります。そうした中で、やはり分かりやすさということで、いろいろ誤解があってはいけないということで、その担当の方で適切な対応を

  16. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 政府として行っている調査ということでいえば、平成八年…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 政府として行っている調査ということでいえば、平成八年以降六回行われている、直近ではこの令和三年ということであります。  しかし、もちろん、国民のそれぞれの意見ということでいえば、当然これだけではない、まあこれは当然だろうと思います。様々報道機関での調査ということもそうでしょうし、あるいは様々な提言をいただいていることもございます。本当にそれは様々な御意見があるような状況

  17. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) もちろん、その一回の一つの調査だけが国民の全ての意見…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) もちろん、その一回の一つの調査だけが国民の全ての意見を反映しているということはなかなか、当然考えづらいことだろうと思います。そういった意味においては、ほかの様々な調査、この令和三年以前にも同じ調査もございますし、あるいは各報道機関の調査もあります。  ただ、その一方で、一つこれはこの場で申し上げておきたいと思うんですけれども、例えば選択的夫婦別氏、あるいは通称の法制化と

  18. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この国民的理解ということでございますけれども、この谷…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この国民的理解ということでございますけれども、この谷間世代につきましては、この救済措置ということでありますけれども、この事後救済の必要性、それがその時々の財政状況等を考慮して、司法修習生に対する経済的支援の在り方が法改正により変更されてきたということで、不合理、不公平とは言えないんではないかとか、いろんな様々な論点がある。  その中で、国民的理解とは果たして何なのかとい

  19. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この谷間世代のことにつきましては、実際そのときの法律…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この谷間世代のことにつきましては、実際そのときの法律の法改正時の附則も含めてそうしたことが記されていない中での全会一致ということでありました。  そういったことの経緯も踏まえて、これ国民的な理解がどうなのかということについては、そういうことで、この谷間世代への支援というものが国民的な理解なのかということについては申し上げられないんではないかと思っております。

  20. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今のこの修習給付金制度、これは平成二十九年に設立をし…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今のこの修習給付金制度、これは平成二十九年に設立をした裁判所法改正法によって導入をされております。  この法案の審議過程で、当然その谷間世代が発生をするということは認識をされておりましたけれども、その上で、その認識の下で、当時の国会の構成の中で全会一致で可決、成立をして、事後的救済に係る附帯決議もなされておりませんでした。  そういった中で、少なくとも現在の修習給付金

  21. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) そうした中において、この修習給付金制度ということで申…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) そうした中において、この修習給付金制度ということで申し上げれば、当然、その当時から谷間世代ということが発生すること、これは当然予見をされていたことであります。  そのときのその問題意識の中で、この出した法案の中で、全会一致の中で可決をされておりますし、そこの附帯決議にもないということで、私どもとしては、現段階でこの国民の理解ということには至っていないと承知をしております

  22. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 一般論ということで申し上げさせていただきますけれども…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 一般論ということで申し上げさせていただきますけれども、性犯罪事件の被害者の方、身体的、精神的ダメージ、これは極めて大きいということ、あるいは、被害者の方が置かれた状況、これ多々あろうと思います、そういった状況等によって被害を申告しづらい、そうした状況もある等の、それぞれのケースによると思いますけれども、まさにそうしたそれぞれの特殊性、事情があると認識をしております。

  23. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 一般的に、検察当局におきましては、検察職員の非違行為…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 一般的に、検察当局におきましては、検察職員の非違行為、これを確知した場合には、速やかに調査をした上で適切な指導監督を行うことで是正を図って、そして事案に応じた再発防止措置を図っているものと承知をしております。そして、その場合において、被害者を含めた関係者のプライバシー等を踏まえて、適切な範囲での公表をこれまで行ってきたというところであると承知をしております。  この当該

  24. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) その調査を網羅的に行うかということで申し上げれば、そ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) その調査を網羅的に行うかということで申し上げれば、そこはきちんと、そうしたことがあったときにしっかりと申告いただけるような、そういった形、そういった風土をしっかりとつくっていく、そして当然そうしたことが起こらないような状況をつくっていくということに尽きるんであろうと思います。

  25. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 矢倉先生御指摘のとおり、施設を維持管理するために必要…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 矢倉先生御指摘のとおり、施設を維持管理するために必要なコストをどう抑えていくかという観点からも、施設の機能や性能に不具合が生じる前にそういった老朽化対策等々、この改修等の対策を講じておくことも大事だと思っております。特に矯正施設は、これ再犯防止施設の基盤とともに、災害時においても地域の避難場所としても機能している施設でありますので、これは極めて重要だと思っております。

  26. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 先生御指摘のように、法務省のこの施設、極めて大事なも…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 先生御指摘のように、法務省のこの施設、極めて大事なものであります。そうした中にあって、この重要性等々に鑑みて、しっかりとこの予防的な対応も含めて、耐震化そして老朽化対策を計画的かつ効率的に進め、国民が法務省に求める役割を十分に果たすことができるように、私としてもきちんと努力を全力で尽くしてまいりたいと思います。

  27. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 適正な出入国在留管理行政、これを実施する上で、今答弁…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 適正な出入国在留管理行政、これを実施する上で、今答弁にもありましたような体制もですけれども、同時に、職員数、これも、きちっとこれは増員が必要、こういった体制整備、極めて大事だと考えております。  私どもといたしましても、これまでもこうした体制整備を求めておりますけれども、出入国在留管理行政に求められる役割を適切に遂行するためにも、引き続き、こうした体制整備、努力をしてま

  28. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) こうした共生社会、外国人との共生社会ということ、まさ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) こうした共生社会、外国人との共生社会ということ、まさにこの日本人と外国人とが互いに尊重し、安全、安心に暮らせる社会でなくてはならないと考えております。  こうした社会を実現をしていくためには、外国人の人権にしっかりと配慮をしていきながら、ルールにのっとって外国人を受け入れて、そして適切な支援を行っていくこと、これ極めて大事だと思います。同時に、ルールに違反をする、そうし

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今回、この検討会においてもこの報酬制を導入するかどう…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今回、この検討会においてもこの報酬制を導入するかどうか、これは極めて大きな論点でありました。今回の報告書においては、先生御指摘のように、報酬制はなじまないとする結論ということとなりましたけれども、今回、この結論については検討会での議論の積み重ねでありますので、これを尊重していきたいと思っております。  その一方で、この報酬制の議論も含めて、この報告書の中では、今後、我が

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 昨年の十月二十五日の性同一性障害特例法に関する最高裁…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 昨年の十月二十五日の性同一性障害特例法に関する最高裁の違憲判決につきましては、これは厳粛に受け止める必要があると認識をしているところでございます。  法務省といたしましては、既に、生殖腺をなくす手術を受けていない場合であってもその他の要件を満たしている場合には戸籍上の性別の変更を行って差し支えない、そうした旨の事務連絡を発出するなどの対応を行っているところであります。

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 大臣としてということなので、当然そこは申し上げられる…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 大臣としてということなので、当然そこは申し上げられること限られてくると思いますけれども、同性婚、これが認められないということで、様々、心理的にもいろんな負担、こういったことを感じられている方々、そういった方々の声があるということは十分に承知をしているところであります。  恐らく、これまた制度としてということでの議論ということにもつながってくるんだと思いますけれども、そこ

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当然、その負担を感じられている方がたくさんいらっしゃ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当然、その負担を感じられている方がたくさんいらっしゃる、そういった方のそういった負担が解消されるということになれば、当然そういった意味では、幸福量ということがあるのだとすれば、それは増すということ、それはそのとおりだと思っております。

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今、谷合先生御指摘のICCでありますけれども、まさに…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今、谷合先生御指摘のICCでありますけれども、まさにこれは、法の支配に基づく国際秩序、その維持強化の観点から極めて重要と我々も認識をしております。我が国としても、ICCの独立性、これを尊重をしてきているところでもあります。  そして、法務省としても、特に平成二十九年以降、コロナ禍の一時期を除いて、オランダのハーグのICC本部に継続的に検事一名、そして令和四年の夏以降は検

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 犯罪の成否ということで申し上げれば、捜査機関が収集し…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 犯罪の成否ということで申し上げれば、捜査機関が収集した証拠に基づき個別に判断されるべき事柄でございますので、法務大臣としてはお答えを差し控えさせていただきますが、一般論ということで申し上げさせていただきます。  刑法二百二十四条の未成年略取誘拐罪は、未成年者を略取し又は誘拐した場合、すなわち、暴行若しくは脅迫又は欺罔若しくは誘惑を手段として、未成年者を保護されている状況

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 教育委員会の行動ということでございますので、法務大臣…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 教育委員会の行動ということでございますので、法務大臣としてその点についてのコメント、これは差し控えさせていただきたいと思います。  教育委員会の行動ということで、あくまでも私どもとして、一般論として申し上げるとすれば、父母の離婚後の子の養育に関わる事柄の一般論として、子の利益を確保する観点からそうした対応が求められると承知をしております。

  36. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 裁判官の行動ということについてのコメントは法務大臣と…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 裁判官の行動ということについてのコメントは法務大臣としては差し控えたいと思いますが、一般論として、父母の別居後あるいは離婚後においても適切な形で親子の交流の継続が図れる、図られるということは、子の利益の観点から大事だと思っております。極めて重要だと思っております。  その上で、個別の案件において親子交流を実施するか否か、あるいは実施する場合の方法等については、個別具体的

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 裁判官の行動ということでございます

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 裁判官の行動ということでございます。まさにそういった意味では司法ということでございますので、私としてそういった個別具体的な話でコメントをすることは差し控えさせていただきたい。恐縮でございますが、御理解をいただきたいと思います。

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘の点ですけれども、特定技能の在留資格に係る制…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘の点ですけれども、特定技能の在留資格に係る制度の運用に係る基本方針の中で、それぞれ分野別で定められていると承知しております。  今御指摘の話につきましては、そのうちの食品加工ということですので飲食料品製造業というところに該当するかと思いますが、そこのところには、飲食料品製造業分野において複数の作業員を指導しながら作業に従事し、工程を管理する者としての実務経験とし

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 依然として多くの失踪者が発生をしていること、これは極…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 依然として多くの失踪者が発生をしていること、これは極めて重大、深刻なことと受け止めております。  そして、失踪原因ということにおいては、一部の受入れ機関側による不適正な取扱いであったり、あるいは技能実習生側の経済的な事情、こういったものがあると考えられております。この点、受入れ機関側による不適正な取扱いがあった場合には、やむを得ない事情があるということで転籍を認めること

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まさに今御指摘のように、今の現在の技能実習制度、ここ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まさに今御指摘のように、今の現在の技能実習制度、ここにおいての制度においては、外部役員の登用か外部監査人の設置、いずれかの措置を講じていなければならないということになっております。そして、外部監査人の場合には、この監理団体が実施する監理等の業務が適切に実施されているかどうか、三か月に一回以上確認すると。そして、監理団体が行う実習実施者への監査に一年に一回以上同行することに

  41. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、保護司数の減少あるいは高齢化、これ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、保護司数の減少あるいは高齢化、これ極めて深刻だと思います。どのようにこうした人材の確保をこれからしていくことができるのか、これは極めて大事な問題であります。  そういった中で、今御指摘もありましたこの報告書の中では、保護司の方の人脈のみに頼るということではなくて、保護司活動インターンシップの実施であったり、あるいは保護司の方の広報、こういったことを通じ

  42. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今の御質問の件、衆議院では議論がありました

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今の御質問の件、衆議院では議論がありました。参議院で改めての御質問ということですので、この事実関係でまず申し上げますが。  今御指摘の全国損害保険代理業政治連盟、この二〇二三年の収支報告、政治資金収支報告書の中で、百十万円、私に対しての顧問料の支出が掲載をされております。それについては受け手は私でございます。そうしたこと、まず確認をさせていただきたいと思います。  そ

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) それぞれの出演であったり講演であったり、これは当然謝…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) それぞれの出演であったり講演であったり、これは当然謝礼があるもの、無給のものありますけれども、それぞれ法令に基づいて適切に、当然のことながら申告はしておりますので、税務上の問題は一切ないと承知しています。

  44. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 改めて、大変恐縮でございますけれども、検察当局が談話…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 改めて、大変恐縮でございますけれども、検察当局が談話を発表したということ、そして、その内容等の本判決への対応に関する事柄、大変恐縮ではございますけれども、個別事件における検察当局の活動に関わるものでございますので、法務大臣としての所見をこちらで述べることは差し控えたいと思っております。  若干繰り返しになって恐縮でございますけれども、その上で申し上げれば、この検事総長談

  45. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 検察の活動、これは当然のことながら、国民の皆様方の信…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 検察の活動、これは当然のことながら、国民の皆様方の信頼、これに基づいてなければならないと思いますし、様々いろいろな御批判がある状況、このことも認識をしております。そういった中で、まさにそうした規律ということをしっかりと、それぞれ検察官がしっかりと肝に銘じてきちんと進めていくことが肝要だと思っております。  それ以上のことについてこの場で述べさせていただくことは控えさせて

  46. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 検察庁が法務省の一行政組織であるかどうか、それはその…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 検察庁が法務省の一行政組織であるかどうか、それはそのとおりでございます。

  47. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、この検察庁法でありますけれども…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、この検察庁法でありますけれども、この第十四条には、法務大臣は、第四条及び第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができる、ただし、個々の事件の取調べ又は処分については、検事総長のみを指揮することができるとございます。  そういった中で、私として申し上げられることとして言えば、私としては、やはり法務大臣による指揮権という、こ

  48. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 前回の答弁の正確な言い回し、ちょっとそこを、私、正直…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 前回の答弁の正確な言い回し、ちょっとそこを、私、正直ちょっとまだ今手元にございませんので、そこについてはきちんとしかるべき対応をさせていただきたいと思います。

  49. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 大変申し訳ございません

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 大変申し訳ございません。前回の議事録、そこは私も目を通していなかったことは私の完全なる過失でございます。その点はおわびを申し上げたいと思います。  その上で、どういった発言をしたのか、ここをきちんと、そこについてはしっかりと見る必要もあると思いますし、そこについては必要があれば当然そこは訂正する場合には訂正するということになろうかと思います。そこは適切に判断をしてまいり

  50. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御指摘も踏まえましてきちんと適切に対応もしていきたい…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御指摘も踏まえましてきちんと適切に対応もしていきたいと思っておりますし、そこはもちろん法令上、法制上、私も法務大臣としてということがございますので、そこの点でのいろんな行き違いあることもあろうかと思いますけれども、そこについてはきちんと対応させていただきたいと考えております。

  51. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生がおっしゃいました話について、これは対外的に検…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生がおっしゃいました話について、これは対外的に検察当局においても説明をいたしていることでありますけれども、この起訴に当たっては、検察当局において、当該被告人、これ余罪の有無も含めて所要の捜査を行って、そして起訴すべきものは起訴したという旨で対外的に説明をしていると承知をしております。  まさにそういった意味において法と証拠に基づいて適切に対処している、私としてはそう

  52. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず一つは、今回のこの大阪の件ということで申し上げれ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず一つは、今回のこの大阪の件ということで申し上げれば、その件で申し上げれば、先ほど申し上げましたけれども、やはりこれは検察当局において余罪の有無も含めてこれは所要の捜査をしているということで、これは対外的にも言っております。  検察当局において、捜査権限に基づいて事案の解明を行って、必要な処分を行ったものと承知をしておりますので、そういった意味で、この件についてという

  53. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) そういった意味では、そうした御助言というか、そうした…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) そういった意味では、そうした御助言というか、そうしたことをいただいたことは、改めてそこは感謝を申し上げたいと思います。  その上で、今回、この個別の案件ということで申し上げれば、これは極めてそういった意味での慎重さ、これは必要だと思います。例えば、その「も」と言ったことでそうした余罪をという話で、私がこの場で言えば、それはこれから、そういった「も」ということを本来言って

  54. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今の件でございますけれども、検察として、この組織の見…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今の件でございますけれども、検察として、この組織の見解として、袴田さんに対して謝罪をしております。今回の事件について袴田さんを犯人と申し上げるつもりはなく、犯人視することもないことも申し上げております。  そして、私、法務大臣としても、この当局と同じ思いでありますし、結果として長期間にわたり袴田さんの法的な地位が不安定な状況が続いたということ、これは申し訳なく思っている

  55. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まさに今、先ほど申し上げましたように、こうした長期間…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まさに今、先ほど申し上げましたように、こうした長期間にわたってこうした状況となったこと、その点については私も大変申し訳ない、その気持ちを共有しているところであります。  まさにそういった中において、今、なぜそれが起こったのかと、そういったことの検証がされているところであります。それをしっかりと見た上で様々な判断を行ってまいりたいと思っております。

  56. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 若山先生今おっしゃいましたように、やはり再犯、これは極めて深刻…

    ○鈴木国務大臣 若山先生今おっしゃいましたように、やはり再犯、これは極めて深刻な状況で、刑法犯検挙者に占める再犯者率ということでいうと、直近が四七%ということでありますけれども、それ以前も、五割弱、大体四八、九%でずっと推移をしているところであります。どのようにしてこうした再犯を起こさせないのか、そういったことは極めて安心、安全のためにも大事であろうと思っております。  そういった中で、政府にお

  57. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今お話がありました情報の管理、これは極めて大事なこと、これは当…

    ○鈴木国務大臣 今お話がありました情報の管理、これは極めて大事なこと、これは当然のことだと思います。  公安調査庁についても、例えば、破防法、破壊活動防止法あるいは団体規制法、具体的には第三条ということになりますけれども、この中にも、いやしくも権限を逸脱して、思想、信教、集会、結社、表現及び学問の自由並びに勤労者の団結し、及び団体行動する権利その他日本国憲法の保障する国民の自由と権利を、不当に制

  58. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 法務大臣としてということでございます

    ○鈴木国務大臣 法務大臣としてということでございます。  本件は警察の活動ということですので、大変申し訳ないんですが、そこは法務大臣としてはお答えをする立場にないということで御理解いただければと思います。

  59. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 調査の結果得られた情報の取扱いということで、私ども法務省として…

    ○鈴木国務大臣 調査の結果得られた情報の取扱いということで、私ども法務省としては、一義的には公安調査庁のということになろうかと思いますけれども、公安調査庁においては、公文書管理法等の関係法令に基づいて適正、適切に管理を徹底しているところでありますので、私どもとしては、御指摘も踏まえながら、法の適切な運用というものを徹底していくということに尽きるかと思います。

  60. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 私どもの関係組織であります公安調査庁については、そうであります

    ○鈴木国務大臣 私どもの関係組織であります公安調査庁については、そうであります。

  61. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほどからの繰り返しで申し訳ないんですけれども、これは警察の活…

    ○鈴木国務大臣 先ほどからの繰り返しで申し訳ないんですけれども、これは警察の活動ということであります。法務大臣として、警察の活動についての法規制ということになりますので、そこは私としてはお答えをする立場にないということは御理解いただきたいと思います。

  62. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今の御指摘の点、公安調査庁については、法務省の組織ということで…

    ○鈴木国務大臣 今の御指摘の点、公安調査庁については、法務省の組織ということでありますので、そこはきちんと私どもとして、必要があればということになりますけれども、今のところ、私どもとしては、様々今の現行法令の中で適切に取扱いがされていると承知をしております。これは適切な運用に我々としては努めていく。そして、警察の活動については、警察庁の方でそこは考えられることであろうと思います。

  63. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 ここは法務委員会の場ですから、法務大臣としての答弁になることは…

    ○鈴木国務大臣 ここは法務委員会の場ですから、法務大臣としての答弁になることは是非御理解をいただきたいと思います。  法務大臣として、今の再審法の改正ということ、再審制度について当然様々な御意見、御議論がある、これは承知をしているところでございます。  その上で、再審制度の在り方については、確定判決による法的安定性の要請、そして個々の事件における是正の必要性、この双方の考慮が必要だと思います。

  64. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 これも、法務大臣としてということと、また個人ということで、ここ…

    ○鈴木国務大臣 これも、法務大臣としてということと、また個人ということで、ここは法務大臣として出ていますので、そこの点は御理解いただきたいと思います。

  65. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まさに今、鎌田先生おっしゃいましたように、十二月五日の予算委員…

    ○鈴木国務大臣 まさに今、鎌田先生おっしゃいましたように、十二月五日の予算委員会におきましても、総理の方から、今まさにお話がありましたように、奥能登豪雨についても、これも一体として考える必要性も合理性も十分にある、そういった中で指示をさせますということで、私も承っているところであります。  そういった中にあって、この法テラスによる援助の御要望もありますので、こうした要請も踏まえて、来年の、令和七

  66. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 もちろん、それは一月一日以降ということで、もう日が迫っていると…

    ○鈴木国務大臣 もちろん、それは一月一日以降ということで、もう日が迫っているというのも事実でありますから、そこはきちんと対応ができるように今検討しているところであります。

  67. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 必要な法令上の手当てということも当然必要になってまいりますので…

    ○鈴木国務大臣 必要な法令上の手当てということも当然必要になってまいりますので、そこの状況できちんとつつがなく進めていくことができるように私どもとしてもきちんとした形で検討しているところでありますので、そこは御理解をいただければと思います。

  68. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 もちろん、委員も御理解をいただいていると思いますけれども、法務…

    ○鈴木国務大臣 もちろん、委員も御理解をいただいていると思いますけれども、法務省において、ほかの、他省庁が所管の政策について全て、それを指示をするとか、そういったことは現実的にはなかなかしづらいというか、するべきではないだろうと思っておりますが、もちろん、情報ということはきちんと適切に収集をしておくべきだと思います。  また同時に、川崎のということでお話がありましたので申し上げれば、これはやはり

  69. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 当然、私は法務省の所管をする法務大臣という立場であります

    ○鈴木国務大臣 当然、私は法務省の所管をする法務大臣という立場であります。その点は是非御理解いただきたいと思うんですが、もちろん、それぞれ各省庁、あるいは自治体ということであれば自治体ということになりますけれども、それぞれにおいてそこは適切な対応というものが重要だというふうには、当然それは考えております。

  70. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のところで、これまでの下級審の判決において、損害賠償請…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のところで、これまでの下級審の判決において、損害賠償請求権が発生した後に一部でも区分所有権が譲渡されると、その譲渡した区分所有者のみならず、ほかの区分所有者も含め、管理者において訴訟追行することが一切認められないと判断をされたものがあると承知をしております。  その中で、今回、この要綱においては、区分所有者等の有する請求権の行使の円滑化を図るという趣旨で、管理者は請求権を

  71. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この団体、旧統一教会ということになりますけれども、これは、所管…

    ○鈴木国務大臣 この団体、旧統一教会ということになりますけれども、これは、所管、所轄庁である文部科学大臣において今解散命令請求を行っている状況であります。  まさにそれは、実際の所管である文部科学省の方で実際に言っているところであると思いますし、そこの問題というものが問題だというふうに私も、関係の閣僚会議等も行われている状況でありますので、閣僚の一員としてそう考えております。

  72. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 実際の、具体の所管ではないので、そこは大臣としてということで、…

    ○鈴木国務大臣 実際の、具体の所管ではないので、そこは大臣としてということで、文部科学大臣の解散命令請求のところになりますけれども、ここにおいては、信者が、長期間にわたり、献金獲得や物品販売等に伴い、多数の人に対して財産的損害を与えたばかりでなく、その方々の家族を含めて、それらの方々に看過できない重要な影響を与え、甚大な被害を及ぼして全国的な社会問題と扱われるまでに至ったということで書いてございま

  73. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 元法務大臣経験者の平岡先生には、どうぞよろしくまた御指導もいた…

    ○鈴木国務大臣 元法務大臣経験者の平岡先生には、どうぞよろしくまた御指導もいただきたいと思います。  今、袴田事件ということでお話ございました。個別の事件ということで、裁判所の判断に関する事柄について法務大臣としてということで、なかなか述べづらい状況であることは御理解いただきたいと思います。  その上で、本件について再審請求手続が長期間に及んだことなどについて、今、最高検察庁において所要の検証

  74. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今の証拠開示の話、今先生も御指摘のように、在り方協議会の中で今…

    ○鈴木国務大臣 今の証拠開示の話、今先生も御指摘のように、在り方協議会の中で今も検討されている項目であると承知をしております。  そして、この証拠開示の制度についての議論、当然どこかでこれは結論を出していかなくてはいけないことだと思いますし、そこについては、この在り方協議会においても今鋭意それぞれ専門家の方々に議論していただいていますので、そこについてはしっかり、もちろんいつまでも延ばしてという

  75. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この協議の進め方、これは我々としてどこまで口を出すべきなのかと…

    ○鈴木国務大臣 この協議の進め方、これは我々としてどこまで口を出すべきなのかというところは当然ありますし、構成員の方々、これはやはり、十分に充実した議論をしていただくということも極めて大事だと思います。  やはり、この証拠開示のことも含めて、いろいろそれぞれの論点、大変大事なところでありますので。ただ、もちろん、当然いつまでもだらだらということではないと思いますし、あるいは拙速過ぎてもということ

  76. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今、森本刑事局長から少し答弁の中でも触れましたけれども、司法権…

    ○鈴木国務大臣 今、森本刑事局長から少し答弁の中でも触れましたけれども、司法権との関係ということ、やはりこれは少し我々もきちんと考えなきゃいけないんだと思います。  この刑事事件の手続は、裁判所の訴訟指揮の下で、裁判所を含む訴訟関係者によって遂行されている、そこのプロセスについての調査、検証ということ、やはり、これも進め方いかんによっては、そこは司法権というものの独立ということを考えれば差し障り

  77. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今の報告書、事務方からも言われまして、概要ということでは目を通…

    ○鈴木国務大臣 今の報告書、事務方からも言われまして、概要ということでは目を通しております。

  78. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 死刑制度の在り方、非常に重い話であると思っています

    ○鈴木国務大臣 死刑制度の在り方、非常に重い話であると思っています。一方で、国民の間では、やはり多数において、悪質な凶悪犯罪においては死刑もやむを得ない、そういった見方が多いということも同時にある中で、この懇話会で御指摘をいただいた様々な論点もあると承知をしております。  そういった中において、現状はどうなのかということで申し上げれば、法務省として、今現在の状況でありますけれども、死刑制度を廃止

  79. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今の先生の御指摘、国会議員に対してということでよろしいですかね

    ○鈴木国務大臣 今の先生の御指摘、国会議員に対してということでよろしいですかね。(平岡委員「はい」と呼ぶ)もちろん、一般の公開ということであると、なかなか、これは厳粛な場でもありますし、死刑の確定者あるいはその家族の名誉、心情に対する配慮等を考えれば、一般の方にということはなかなかなじまないのではないかというところがありますが、法務委員会の決定ということで、もちろんそれは、国政調査権、持たれている

  80. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 御指摘のこの入管法等改正法附則第六十条第三項、平成二十一年の国…

    ○鈴木国務大臣 御指摘のこの入管法等改正法附則第六十条第三項、平成二十一年の国会において、衆議院による修正により追加をされたものと承知をしております。  そういった中で、施行後に、この附則に規定する永住者の在留資格をもって在留する外国人のうち特に我が国への定着性の高い者の範囲であったり、あるいは、現行の在留資格制度の下で具体的にどのような在留管理を行うべきかにつきましては、附帯決議の内容や内外の

  81. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今、金村先生御指摘の、今年五月の事件、本当にこれは、大変熱心に…

    ○鈴木国務大臣 今、金村先生御指摘の、今年五月の事件、本当にこれは、大変熱心に活動されていた保護司の方が殺されるという事件でありました。非常に痛ましい事件でもございまして、改めて哀悼の意を表したいと思っております。  こうしたことも受けまして、やはり、保護司の方々にはどう安全に安心して活躍をいただけるのか、このことは極めて大事だと思っています。  そういった中で、今年の十月にも、持続可能な保護

  82. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 外国人との共生ということ、これは非常に重い、極めて大事な課題だ…

    ○鈴木国務大臣 外国人との共生ということ、これは非常に重い、極めて大事な課題だと思っています。政府としても、今、日本が、そういう意味でいうと、選ばれる国にしていく、そういったことは極めて大事だと思っています。  その一方で、今、その問題というものもいろいろと指摘もされている状況です。恐らく、今、G7の主要国もそうですし、あるいは、様々な国で、やはり外国人とどうきちんとうまく関係ができるかどうか、

  83. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 ちょうど昨日も、地方の公共団体、そのトップの方々との意見交換を…

    ○鈴木国務大臣 ちょうど昨日も、地方の公共団体、そのトップの方々との意見交換をする中でも、実は、全国、ある意味で満遍なくというか、しっかり、こういった育成就労というところへの転換も含めて、どう皆さんがうまくマッチングしていくのか、それが非常に大事だ、そういった指摘もありましたし、どうしても、首都圏であるとか、そういったところに集中しがちなので、それでやるとやはりよくないだろうということの指摘もあり

  84. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今の技能実習制度においても、監理団体につきましては、職業紹介費…

    ○鈴木国務大臣 今の技能実習制度においても、監理団体につきましては、職業紹介費や講習費、監査指導料などの監理事業に通常必要となる経費等について、実費に限り、あらかじめ用途及び金額を明示した上で、監理費として実習実施者から徴収することができるとしておりますが、高額な監理費を徴収する監理団体があるとの課題も指摘をされています。  我々としても、どうこの監理費の適正化、これをしていくかが非常に大事だと

  85. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今、円先生おっしゃいましたように、平成八年に、法制審の答申に基…

    ○鈴木国務大臣 今、円先生おっしゃいましたように、平成八年に、法制審の答申に基づきまして、民法の一部を改正する法律案ということで作成はしてございますが、法務省といたしましては、平成八年、そして実はもう一回、平成二十二年、これは民主党政権のときだったと承知していますが、そのいずれにおいても、準備はしていたものの、提出には至らなかったというところであります。  まさに国民の間にいろいろな意見があり、

  86. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 法務大臣ということで、民法を所管する立場からという答弁にこれは…

    ○鈴木国務大臣 法務大臣ということで、民法を所管する立場からという答弁にこれはなるわけでありますけれども、まさに様々、今、地方議会の話もされました。あるいは、様々な御意見の御紹介もいただきました。  そういった中で、やはり夫婦の氏の在り方、まさにこれは広く国民の暮らし全体に影響を与える重要な問題であります。そういった意味で、様々なところ、これは国民、皆さんの間ということももちろんそうですし、ある

  87. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まさにそこはそれぞれの議会において決議をされ、そしてこちらに、…

    ○鈴木国務大臣 まさにそこはそれぞれの議会において決議をされ、そしてこちらに、そういった意味では、提出されてきた意見書ということだと基本的には承知をしております。  そういった意味においては、地方議会の中においても様々な議論が深まって行われている、そして、その結果としての意見書が提出をされている状況であろうと思います。

  88. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 名前はよく耳にいたしますが、残念ながら、私、ちょっと見ていません

    ○鈴木国務大臣 名前はよく耳にいたしますが、残念ながら、私、ちょっと見ていません。済みません。

  89. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 様々な御意見、私も、いろいろ拝読したり伺ったりしております

    ○鈴木国務大臣 様々な御意見、私も、いろいろ拝読したり伺ったりしております。  実際、私も、九・一一テロ直後のアメリカで仕事もしていたりとか、あるいは中東、アラブの方でもいろいろと仕事で行くことも多い状況もある中で、実際かなり、例えば空港とかのいろいろな取調べを受けたこともありますし、そういった状況でもし幾つかの名前がその中で見つかったらこれは大変なことになるなという、そういったことも私自身も体

  90. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 厚労省の方の人口動態統計によれば、今先生おっしゃいましたように…

    ○鈴木国務大臣 厚労省の方の人口動態統計によれば、今先生おっしゃいましたように、夫の氏を選択する夫婦の割合が令和四年時点で約九五%となっております。どうしてそういったことになるのかといったことを御指摘もいただいているということも承知をしております。  夫の氏を選択する方が多い、これは様々な理由があって、一概にお答えすることは難しい状況でもありますし、そもそも、この歴史を振り返れば、元々夫婦で同じ

  91. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 夫婦の氏ということで申し上げれば、私の知っている範囲でも、男性…

    ○鈴木国務大臣 夫婦の氏ということで申し上げれば、私の知っている範囲でも、男性で氏を変えてビジネスをされてという方もいらっしゃいます。そういった中で、ただやはり女性の方が多いということで、そこはいろいろな、アンコンシャスバイアスの話もされましたけれども、そういった面もあるのかとは思います。  その一方で、しっかりこれをどうしていくのか、このことは国民のそれぞれのところで、あるいは国会の場でも、議

  92. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 法務大臣としてこの場に立っておりますので、お答えはしづらいこと…

    ○鈴木国務大臣 法務大臣としてこの場に立っておりますので、お答えはしづらいことでありますけれども、まさに婚姻を考えている当事者の双方が共に氏を変えたくないという理由で、法律婚をすることを断念をして事実婚にとどまっている方がいらっしゃる、そのことも、そういった意見も承知はしております。  そういった中で、こうした様々な現状というものを考えながら、同時に、様々な意見があるのも事実でございますから、そ

  93. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 旧姓の通称使用あるいはいわゆる選択的夫婦別氏、これは、要は、一…

    ○鈴木国務大臣 旧姓の通称使用あるいはいわゆる選択的夫婦別氏、これは、要は、一個決まったものがあるというよりは、様々な解釈がそれぞれの方でもあるんだろうと思います。  そういった中で、どちらがどっちということはこの場でそれぞれ挙げて申し上げることはいたしませんけれども、例えば、先ほど申し上げましたように、旧姓の通称使用ということであれば、やはり海外でなかなか理解されない、そういった状況の中で、先

  94. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 政府でやっている調査ということで申し上げれば、内閣府での調査と…

    ○鈴木国務大臣 政府でやっている調査ということで申し上げれば、内閣府での調査というものもございます。いろいろな過去からのトレンドを見ていても、どういう状況なのか、いろいろな議論、意見があるんだろうと思います。  そういった中で、選択的ということの意味合い、同時に、例えば子にとってどうなるのかということも、恐らくきちんとみんなで考えることではないかと思っております。  まさにそうしたそれぞれの論

  95. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 夫婦の氏の在り方ということでありますけれども、今、円先生御指摘…

    ○鈴木国務大臣 夫婦の氏の在り方ということでありますけれども、今、円先生御指摘のとおり、平成二十七年の最高裁判決におきましても、この種の制度の在り方は、国会で論ぜられ、判断されるべき事柄にほかならないとされておりますし、令和三年の最高裁決定でも、この判断は踏襲をされていると承知をしております。  まさにそういった意味で、この立法府において、国会において、これは国民それぞれの間での議論も当然であり

  96. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の国連の女性差別撤廃委員会からの勧告、そこは承知はして…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の国連の女性差別撤廃委員会からの勧告、そこは承知はしております。ただ、やはり、氏の話、これは極めて重要な、国民の全ての方が関係する、そういった重要な問題でもあります。まさに家族ということもそうですし、まさにこれは日本の国としてそこは判断をしていくべき問題であると思いますし、そういった意味においては、きちんと国内において国民の皆様方、そして国会において議論が深まっていく、それ

  97. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この女子差別撤廃条約の選択議定書の批准ということでありますけれ…

    ○鈴木国務大臣 この女子差別撤廃条約の選択議定書の批准ということでありますけれども、この中で規定をされています個人通報制度、条約の実施の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度と考えております。  他方で、この個人通報制度の受入れということになりますと、我が国の司法制度や立法政策との関連での問題がどうなのか、そういった有無がどうなのだということ、あるいは、この個人通報制度を受け入れる場合の実

  98. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 いわゆる選択的夫婦別氏の話でありますけれども、先ほど答弁申し上…

    ○鈴木国務大臣 いわゆる選択的夫婦別氏の話でありますけれども、先ほど答弁申し上げましたが、私どもとしても、いろいろな困難というか、そういったことに直面をされている方が多々いらっしゃる、これは実際、実態として我々も承知をしております。  どのような形でこういった解決を図っていくのか、そのことを、やはりこれは本当に多くの方が、様々な意味で、選択的ということであっても、これはいろいろな方が影響を受ける

  99. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 なかなか、所管ということではないのであれなんですけれども

    ○鈴木国務大臣 なかなか、所管ということではないのであれなんですけれども。  被団協は、長年にわたり、核兵器の廃絶、あるいは被爆の実相に対する理解促進に取り組んでこられた団体であります。今回、ノーベル平和賞という大変栄誉ある賞を受けられたということで、そのことは大変意義深いことと考えておりますし、これはまさに協議会の長年の御努力と、今回の受賞に対して心から敬意を表させていただきたいと思っておりま

  100. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の事件、袴田さんが被告人として起訴された強盗殺人等の事…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の事件、袴田さんが被告人として起訴された強盗殺人等の事案であります。昭和五十五年十二月に死刑判決が確定をいたしましたが、令和五年三月二十日、再審開始決定が確定し、本年九月の二十六日に再審無罪判決が言い渡され、本年の十月九日に無罪判決が確定をしたものと承知をしております。  大変申し訳ありませんが、個別の事件における裁判所の判断に関する事柄について法務大臣として所感を述べる

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