鈴木 馨祐

すずき けいすけ

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川7
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.4
総合スコア / 100
発言数14639.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 213回次 第13 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

  2. 213回次 第13 ・ 参議院

    政治改革に関する特別委員会

発言タイムライン

1,463件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この件、先般の委員会でもいろいろと御質問いただき、や…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この件、先般の委員会でもいろいろと御質問いただき、やり取りもさせていただきました。  そうした中で、今回のこの報告書については、検察の当局においてその経緯というものを検証した、そういった性質のものと承知をしております。その報告のどうという、そこについての評価ということを私の立場で、法務大臣として、これがいい悪い、正しい正しくない、どうするべきだということを言うことについ

  2. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 報告書の内容につきましては、この最高検について、本件…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 報告書の内容につきましては、この最高検について、本件の審査請求手続が長期間に及んだことについて等々ですね、国会の場でも質疑をいただいていた、そういった経緯があったということであります。  そういった中で、あえてこの場でこういう件ですからということで申し上げさせていただきますと、その件については、検証結果報告書の内容については刑事局を通じて事前に報告を受けております。受け

  3. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) ここでもいろいろと御答弁させていただいておりますけれ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) ここでもいろいろと御答弁させていただいておりますけれども、本件のその中身について、私がどうこうと指示をするとか、あるいは仮に事前に相談をされてここはこうじゃないかと言ったりする、これはまさに、それこそ、今、法務大臣、そこは検察指揮権でございますけれども、個々の事件についてのそうした指揮ということになりかねないことであります。  そうしたことで、私、報告は受けておりますけ

  4. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、抗告についての判断ということで御答弁申し上げま…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、抗告についての判断ということで御答弁申し上げますと、私、就任が十一月の十一日でございました。それ以前に判断されたものでありますので、私が承知をしていたということは正直これはございません。(発言する者あり)

  5. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 誤解を招いたなら申し訳ありませんけれども、時間軸とし…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 誤解を招いたなら申し訳ありませんけれども、時間軸としてそういうことだということをまず申し上げた上で、この様々な検事総長談話におけるそうした文言について、ここで私が承知をしておるところについては、少なくとも袴田さんを、謝罪に赴いたところで申し上げれば、犯人視するつもりはないということも申し上げております。  その上で、私もこの場でも申し上げておりますけれども、長い期間にわ

  6. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、その私の法務大臣の立場ということでまず申し上げ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、その私の法務大臣の立場ということでまず申し上げたいと思いますが、その点については、検事総長についてどうするべき、その謝罪するべき、するべきではない、何について謝罪するべき、するべきではない、こういったことを申し上げることは、これは個別の事件のそうした私の所感ということにもなりかねませんし、また、様々なことにおいて、それぞれの個別事件に対しての予見を与えかねないことで

  7. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御質問の御趣旨、これは私も理解をいたします

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御質問の御趣旨、これは私も理解をいたします。  ただ、その上で、法務大臣としてこの場に立って答弁をさせていただいている状況であります。そのことで申し上げれば、個別の案件についての指揮権ということでいうと、それは検事総長通じてということでありますが、そこは私は、やはりこの法務大臣という職責上、そこは慎重であるべきだと私は考えております。  その上で、そうした中で、まさに

  8. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 個々の検察官のそれぞれの証拠に基づいたそうした様々な…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 個々の検察官のそれぞれの証拠に基づいたそうした様々な積み重ねということ、そのことが当然、これは人ですから、それは一般論としていろいろなことがあり得るかもしれません。しかしながら、そのことについて、その案件について私がどうこうという論評を法務大臣という立場で公の場でするべきではない、そのことは私はそう考えております。  ただ、その一方で、やはり検察の活動、これは当然のこと

  9. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今申し上げたのは、検察官がその職務として、検察官とし…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今申し上げたのは、検察官がその職務として、検察官としての業務に、任に当たっているという趣旨での様々なことで申し上げたことでありまして、当然ながら、そういった不祥事であったりとか、あるいはそうした犯罪であったりとか、そういったことがあるとすれば、それは当然のことながら容認することではありません。

  10. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 私の立場で申し上げれば、具体的なことが想定されるよう…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 私の立場で申し上げれば、具体的なことが想定されるようなことについて、これがいい悪いということを言うことは差し控えたいと思いますが、まさにそうした信用を失墜させるようなそういったことについては、私はふさわしくないと思っております。

  11. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 最初におっしゃっていた、例えばその、なめんなよとかで…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 最初におっしゃっていた、例えばその、なめんなよとかですね、そういったのは、さすがにそれは、私は、駄目というかあり得ない話、あってはならない話だと思っております。それはもちろんの話であります。  ただ、具体的なことということで幾つか例示をいただきましたけれども、例えば、暴言という例えばフレーズをおっしゃいましたが、その暴言ということ、実際の本当の暴言であればそれは当然容認

  12. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この点につきましては、私も就任以来、前々法務大臣にな…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この点につきましては、私も就任以来、前々法務大臣になります小泉法務大臣のときから高検の視察ということもして、現場現場でいろいろな状況というものを伺う、そういったことを通じて実態の把握というものに努めてまいりました。  その上で、当然のことながら、不適切なそういったことがないようにということで、私自身もそういったことは伝わるような形で、私自身行動していると考えております。

  13. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 従前より、視察委員会、外部のお立場から、非常に有益な、様々な御…

    ○鈴木国務大臣 従前より、視察委員会、外部のお立場から、非常に有益な、様々な御意見を頂戴をしていると承知をしております。  まさに委員御指摘のとおり、その委員の思いにも私は共感するものでありまして、視察委員会制度は施設運営の改善向上に寄与する極めて重要な役割を担っていると考えておりますので、引き続き、様々な形で御指導いただきたいと思っております。

  14. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 私どもの基本認識として、その施設が本所であれ支所であれ、これは…

    ○鈴木国務大臣 私どもの基本認識として、その施設が本所であれ支所であれ、これは視察委員会の御意見を踏まえて施設運営の改善向上を図るべき、この認識は変わりはありません。その上で、今、様々御指摘をいただきました。その上で、しっかり、そういった状況というものは変わらないようにしていくことに最善を尽くしていく必要があると思っています。  例えば、支所化に当たっては、弁護士会の皆様方始め、関係の機関から御

  15. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この意義が損なわれないようにということで、これはもちろん弁護士…

    ○鈴木国務大臣 この意義が損なわれないようにということで、これはもちろん弁護士会の皆様方もそうですし、しっかりとその御意見を踏まえながら対応していきたいと思います。

  16. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今こちらが答弁もさせていただいたように、刑事収容施設及び被収容…

    ○鈴木国務大臣 今こちらが答弁もさせていただいたように、刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律においては、作業を行った受刑者に作業報奨金を支給はいたしますが、改善指導あるいは教科指導について報奨金を支給するということにはなってございません。  今後の見直しということでおっしゃいましたけれども、一つの趣旨として申し上げますと、やはり、この改善指導あるいは教科指導ということ、これは報奨金を与え

  17. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まさに拘禁刑の導入、これは極めて大きな大転換でありまして、一番…

    ○鈴木国務大臣 まさに拘禁刑の導入、これは極めて大きな大転換でありまして、一番、そういった意味では、こうした矯正の職員の皆様方に、大変な、ある意味での大きな変革、意識改革も含めてこれを求めることにもなりますし、大変なこれは負担が出てくると思っております。  そういった中で、様々これまでも、いろいろ、組織風土とかそういったことで御指摘もいただきましたので、それをしっかりと変えていくという、そういっ

  18. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 特段違いはございません

    ○鈴木国務大臣 特段違いはございません。同義と考えていただいて結構であります。  例えば、令和四年六月に決定をした外国人との共生社会の実現に向けたロードマップにおきましても、ここには、我々の目指すべき、我が国の目指すべきビジョンの一つとして、外国人との共生について、個人の尊厳と人権を尊重した社会ということもございますし、これはまさに同義と考えていただいて結構です。

  19. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この場は法務大臣として立っておりますので、なかなか個人的な所感…

    ○鈴木国務大臣 この場は法務大臣として立っておりますので、なかなか個人的な所感ということを申し述べることは難しいんですけれども。  まさに今の法律の議論について申し上げるとすれば、それは、DNA型のデータの保管等については警察庁において対応するものと承知をしておりますので、そうした対応を私どもとしてはしっかりと見守っていくということに尽きるかと思います。

  20. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ そういった中です…

    ○鈴木国務大臣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  そういった中ですけれども、私の初当選時、当時は小泉総理ということで、そういった様々なことからは、ある意味変人とも言われたような方だったと記憶しています。  そういった中で、確たることをお答え、正直言って、二十年前ということでできませんので、お答えについては差し控えさせていただきたいと思います。

  21. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 当時の状況ということで申し上げた話で、━━━━━━━━━━━━…

    ○鈴木国務大臣 当時の状況ということで申し上げた話で、━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━まさに二十年前で今と状況も違う、そういった趣旨で申し上げたわけです。

  22. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 そういった状況の背景で申し上げたわけで、今の御質問ということで…

    ○鈴木国務大臣 そういった状況の背景で申し上げたわけで、今の御質問ということでいえば、二十年前ということで、私としては、なかなかはっきりと確たることを申し上げる状況ではありませんので、お答えについては差し控えさせていただきたいということであります。

  23. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この件につきましては、いろいろと御答弁申し上げておりますけれど…

    ○鈴木国務大臣 この件につきましては、いろいろと御答弁申し上げておりますけれども、この国会が始まるタイミング、様々、職員の皆さんにも、いろいろと大変な作業であったり、あるいは御苦労もおかけをするということで、やはり、私も役所出身なものですから、本当に大変な状況というものは承知をしております。  そういった中で、やはり、どうにか慰労をしたい、あるいはそうした元気づけをしたいということで、お菓子を全

  24. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の石川さんが亡くなられた、そういった報道については承知…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の石川さんが亡くなられた、そういった報道については承知をしております。  御指摘の事件につきましては、再審請求がなされた、そういった事件でございまして、個別事件の当事者の方の身の上に関わる事柄につきまして、大変申し訳ございませんけれども、法務大臣の立場ということでこちらに立ってございますので、その立場から所感を述べるということは差し控えさせていただきたいと思います。

  25. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 個人として亡くなった方にお悔やみを申し上げるということ、それは…

    ○鈴木国務大臣 個人として亡くなった方にお悔やみを申し上げるということ、それは誰しもあるんだろうと思います。  ただ、その一方で、ここで法務大臣として石川一雄さんに対してということでおっしゃいました。そういった意味でいうと、先ほど申し上げた経緯で、大変申し訳ございませんけれども、私個人として、法務大臣としての所感をこちらで述べる立場にございませんので、その点は御容赦をいただきたいと思います。

  26. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 検察当局が検事総長談話を発表したこと、あるいはその内容など、御…

    ○鈴木国務大臣 検察当局が検事総長談話を発表したこと、あるいはその内容など、御指摘の事案の判決への対応に関する事柄についてでございますけれども、個別事件における検察当局の活動に関わるものということでございますので、法務大臣としてそこに対しての所感を述べるということについては差し控えをさせていただきたいと思います。  その上で申し上げますと、御指摘の談話、これは検察当局が不控訴という判断を行った理

  27. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のこの検証でありますけれども、本件の一連の刑事手続、こ…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のこの検証でありますけれども、本件の一連の刑事手続、これは訴訟当事者の一員として遂行してきた検察当局において、まさに個別事件における検察当局の活動を対象として行ったものであります。  まさにそういったことで、例えば第三者機関を入れることをやり直せとかそういった話になりますと、法務大臣である私が、その当否、まさに検察の活動の検証についての当否について言及するということになり

  28. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 医学的な検証ということでは、私は承知をしておりません

    ○鈴木国務大臣 医学的な検証ということでは、私は承知をしておりません。

  29. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 死刑、これはまさに生命刑ということであります

    ○鈴木国務大臣 死刑、これはまさに生命刑ということであります。そういった趣旨であれば、生命を奪うということになろうかと思いますけれども、まさに、ただ同時に、死刑の言渡しを受けた者については、その執行に至るまで刑事施設に拘置をするということともされております。刑事施設への拘置に伴う制約として、法令によって、一定の自由の制限、これも同時に受けるということになっている、そういった状況はございます。  

  30. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まさにこの死刑制度、この存廃、これは我が国の刑事司法制度の根幹…

    ○鈴木国務大臣 まさにこの死刑制度、この存廃、これは我が国の刑事司法制度の根幹に関わる重要な問題であります。まさに、国民世論に十分に配慮しつつ、社会における正義の実現等々、種々の観点から、これは慎重に検討すべき問題と考えております。

  31. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 過去をずっと見渡しますと、やはり、まず、長年、デフレという状況…

    ○鈴木国務大臣 過去をずっと見渡しますと、やはり、まず、長年、デフレという状況の中で、物価、賃金、なかなか上がらない状況というのが続いてきたということがありました。様々な環境の変化、あるいは政策転換の効果も含めて、いろいろそういった形で、今まさに分かれ道になっていると思います。  直近で申し上げれば、正直、おっしゃるように、賃金、物価、かなり上昇トレンドに入ったのかなという感じはしなくもありませ

  32. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この記事も読ませていただいて、まさに、この被害者の方、大変、私…

    ○鈴木国務大臣 この記事も読ませていただいて、まさに、この被害者の方、大変、私も非常に心が張り裂けそうな、そういった思いであります。  同時に、個別の案件、個別の事件ということを申し上げましたが、やはり、犯罪の成否、これは捜査機関により収集された証拠に基づいて個別に判断をされるべきものと思いますし、まさに法と証拠に基づいて刑事事件として取り上げていくというものだろうと思います。  そういった中

  33. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、冒頭の御指摘について申し上げますと、これは与党、野党とい…

    ○鈴木国務大臣 まず、冒頭の御指摘について申し上げますと、これは与党、野党ということではなくて、この国会にいる国会議員一人一人、全ての国会議員が、それはそれぞれの大義、誠意ということの中で、どうそれを実現すべく議論するのか、そういった真摯な姿勢で当然臨んでいる、私はそう感じております。そういった中で、私もしっかりとそういった意味での職責をこれからも果たしていきたい、そのことはまず申し上げたいと思っ

  34. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 裁判手続のデジタル化に当たりましては、今御指摘の様々な点、様々…

    ○鈴木国務大臣 裁判手続のデジタル化に当たりましては、今御指摘の様々な点、様々な御懸念、そういったことがないように、裁判手続の実施が円滑に行われ、また、個人情報が流出する事態などが生じることがないようにシステムが開発されること、これが重要だと考えておりますし、あるいは、開発従事者の業務の負担、これも配慮をされるべきだと思っております。  そうした中で、最高裁判所の方でそうした形でしっかりと対応し

  35. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まさに中国の安全保障上のリスク、これは極めて深刻でありますし、…

    ○鈴木国務大臣 まさに中国の安全保障上のリスク、これは極めて深刻でありますし、政府としてきちんとした対応をしていかなくてはいけない、これは当然のことだと思っております。  そういった中で、今、中国共産党、人民解放軍、情報機関員ということを例示でいただきましたけれども、まさにこれに限らないんだと思いますね。それは、表立って中国共産党員という方でなくても、そういったリスクは当然ある話になりますので。

  36. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の政治工作に対する法整備、これは、法務大臣としてという…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の政治工作に対する法整備、これは、法務大臣としてということで、若干所管を超えることでありますので、お答えをすることは困難であります。ただ、その上で、やはり今御指摘の点、極めて大事なことだろうと思います。  機微技術情報流出防止の観点から、留学生あるいは外国人研究者の受入れに当たっての厳格な審査、これは、実績であったり、あるいは様々な研究内容等もそうですけれども、しっかりと

  37. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のメッセージですけれども、法務省として、昨年の二月三日…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のメッセージですけれども、法務省として、昨年の二月三日に開催をした共生社会と人権に関するシンポジウムに対して、岸田前総理から共生社会の実現に向けたメッセージとしてお寄せをいただいていると承知をしております。  今、御指摘の部分の後でもありますが、この趣旨として、恐らく、その後の発言をそのまま読ませていただきますが、特定の民族や国籍の人々を排斥する趣旨の不当な差別的言動、ま

  38. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 特に先ほど再犯での話もおっしゃいましたけれども、そうした状況で…

    ○鈴木国務大臣 特に先ほど再犯での話もおっしゃいましたけれども、そうした状況で、再犯ということで発生しているという状況、これは一般論ということになりますけれども、私自身も非常に強い危機感、これは持っております。そうした中で、適切に、入管、これはまさに、厳しくするところは厳しくする、しっかりと厳しくしていくということだと思いますし、そこは我々としても、きちんとそうした適切な運用が図られるように、さら

  39. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今の件ですけれども、今御指摘をいただいている話、まさにこの国会…

    ○鈴木国務大臣 今の件ですけれども、今御指摘をいただいている話、まさにこの国会が始まるタイミングあるいは法律の立案等々、様々、私も組織のトップとして、いろいろと大変な御苦労を皆さんにいただくものですから、そこはやはりねぎらいをということで、そこはトップとして、職員の皆さんにということで差し入れをさせていただいたということにまさに尽きる話であります。  もっとも、そういったことで、不適切であるとい

  40. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほどからの繰り返しになりますけれども、不適切であるというよう…

    ○鈴木国務大臣 先ほどからの繰り返しになりますけれども、不適切であるというような、そういった趣旨の指摘を受けてお騒がせをするといったことがないように、しっかりとこれから襟を正して職務に精励をしてまいりたいと思っております。

  41. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のロースクール、法科大学院を中核とするいわゆるプロセス…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘のロースクール、法科大学院を中核とするいわゆるプロセスとしての法曹養成制度は、旧司法試験下において、厳しい受験競争下で受験者の受験技術優先の傾向が顕著となっていたこと、あるいは質を維持をしながら大幅な法曹人材の増加を図ることに大きな困難が伴うとされていたことなど、司法試験というのは、いわゆる点によって、点のみによる選抜の方法について指摘をされていた、様々な問題点を克服するた

  42. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 御指摘のところ、例えば実際の司法試験合格率等々で乖離があるし、…

    ○鈴木国務大臣 御指摘のところ、例えば実際の司法試験合格率等々で乖離があるし、そこは埋まっていない、これは事実であります。そういった中で、当然法科大学院の教育の質等々、そういったこともしっかり我々としても考えていかなくてはいけないと思っています。  同時に、先ほど申し上げましたけれども、やはりプロセスとして、法科大学院というところでの法曹養成制度ということで、ある意味、点だけでということではなく

  43. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今の御指摘について申し上げると、ロースクール、法科大学院につい…

    ○鈴木国務大臣 今の御指摘について申し上げると、ロースクール、法科大学院について申し上げると、それはまさにプロセスとしてというところのその大きな柱であります。  そういった中で、例えば、先ほどおっしゃいました在学中受験資格の件で申し上げると、やはり我々としては、法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成の理念を堅持をしつつ、法科大学院課程修了後の司法試験合格者と同等の能力、資質を備えているこ

  44. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、私どもとしては、質、量共に豊かな法曹を養成していく、この…

    ○鈴木国務大臣 まず、私どもとしては、質、量共に豊かな法曹を養成していく、このことは当然、これは共有をしていると思っています。その上で、今、様々、階先生御指摘の点、実際の客観的な数字として、そこの乖離が埋まっていない、あるいは法科大学院についても、恐らく様々な改善すべきところ、これはあるんだろうと思います。そういったところはしっかり改革もしていくことは当然必要だと思っておりますし、ただ同時に、やは

  45. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今委員御指摘のとおり、少年院、これは非行を犯し、家庭裁判所から…

    ○鈴木国務大臣 今委員御指摘のとおり、少年院、これは非行を犯し、家庭裁判所から送致された少年の立ち直り、これが一番大事ですから、そういった意味で、明るく規則正しい環境の下で、一定の共通する特性ごとに類型した矯正教育課程を設けるなど、体系的に処遇を実施しているところであります。今局長からも答弁いたしましたが、就労であったりあるいは復学等々といったこともその大きな眼目になるかと思っています。  まさ

  46. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今おっしゃいましたように、基本的には弁護士ということになってい…

    ○鈴木国務大臣 今おっしゃいましたように、基本的には弁護士ということになっていますけれども、子供の手続代理人のことにつきましては、法律事務に精通していない当事者の利益を保護するなどの観点から、そうした運用になっております。  子供の手続代理人が選任される家事事件につきましては、子の監護や親権をめぐる紛争など、紛争性が高い困難な事案が多いということが考えられますので、そういった観点からは、子供の手

  47. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 家庭裁判所調査官ということで、裁判所における職場環境あるいは体…

    ○鈴木国務大臣 家庭裁判所調査官ということで、裁判所における職場環境あるいは体制整備の問題と思います。裁判所を取り巻く様々な状況を踏まえて、最高裁判所において適切に判断をされるべきものと考えております。  私どもといたしましても、裁判所関連の法律を所管する立場から、引き続き、裁判所の判断、最高裁判所の判断を尊重しつつ、適切に対応してまいりたいと思います。

  48. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この法改正のやり方ということですけれども、例えば、ほかの行政機…

    ○鈴木国務大臣 この法改正のやり方ということですけれども、例えば、ほかの行政機関職員定員法等であれば、その定員の最高限度枠を定めて、具体的な定員の定めについてはそれぞれの規則に委任する、そういったこともあります。  そういったことを行えば、定員の計画的、弾力的な運用や、あるいは機動的な対応、こういったことは可能となる、そういった長所はありますけれども、同時に、こうした場合に、定員数の最高限度、こ

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘の帰化やあるいは外国人、これまでのところ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘の帰化やあるいは外国人、これまでのところは、外国人材ということで申し上げれば、専門的、技術的分野の外国人、これは日本経済の活性化ということで積極的に受入れをする。一方で、そうではない分野の外国人については、在留期間あるいは受入れ人数については分野ごとに必要な制限を判断している、そういった状況にあります。  全体的なパッケージどう考えているのか、グランドデザイ

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今の帰化の要件ということで申し上げれば、国籍法に基づ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今の帰化の要件ということで申し上げれば、国籍法に基づいて、今御指摘もありましたが、引き続き五年以上日本に住所を有している、素行が善良である、自己又は生計を一にする配偶者その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること等に加えまして、日常生活に支障のない程度の日本語能力を有しているか、ルールを守っているか、あるいは日本の社会に融和しているか等々の基準で判断をしな

  51. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 御指摘の案の詳細は承知をしていませんが、実は、選択的夫婦別氏導…

    ○鈴木国務大臣 御指摘の案の詳細は承知をしていませんが、実は、選択的夫婦別氏導入の場合に子の氏をどのように定めるのか、平成八年までの法制審での議論においても、子の出生時に父母の協議により定めるとする案も検討されていたと承知をしております。  ただ、この案については、子の氏について父母の協議が調わない場合には家庭裁判所の審判で定めることとしても、その判断基準を設定することは難しい、性質上、審判に親

  52. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 まず、今御指摘いただきましたように、今回のこの訴訟の第一審にお…

    ○鈴木国務大臣 まず、今御指摘いただきましたように、今回のこの訴訟の第一審において、私どもとしては、LGBTであることのみを理由に政府による迫害を受けるおそれがあるとしたこと、さらには、原告が非国家主体から迫害を受けており、国籍国の効果的な保護を受けることができないとしたことに不服があったために控訴をしたものでありました。  本判決、特に高裁の判決においてかかる不服の申立てを受け入れられなかった

  53. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 ただいま可決をされました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案…

    ○鈴木国務大臣 ただいま可決をされました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。  また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。     ―――――――――――――

  54. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘の点でありますけれども、一般的に刑罰法規…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘の点でありますけれども、一般的に刑罰法規における明確性の原則ということであろうかと思います。この明確性の原則ということで申し上げれば、刑罰法規、これは明確でなければならないというものとして、憲法第三十一条が保障する罪刑法定主義、この内容を成すものと理解されているものと承知をしております。  明確性の原則、この趣旨ということでありますが、仮に罰則の内容が不明確

  55. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今お話ございました危険運転致死傷罪の関係ということで…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今お話ございました危険運転致死傷罪の関係ということでありますが、近時、危険、悪質な運転行為による死傷事案に適切に対処することができていないのではないかと、そういった観点から様々な御指摘があったところであります。  そうした中で、法務省におきまして昨年開催をいたしました自動車運転による死傷事犯に係る罰則に関する検討会、ここにおきましても、危険運転致死傷罪の飲酒類型、そして

  56. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御指摘の件、報道で承知をしているところであります

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 御指摘の件、報道で承知をしているところであります。  御指摘のいわゆる狭山事件でありますけれども、これについては再審請求がなされた事件でありまして、個別事件の当事者の方の身の上に関わる事柄につきまして、ここは法務大臣という立場でおりますので、その立場からは所感を述べることは差し控えたいと思います。済みません。

  57. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この件につきましては、法制審の方に諮問をさせていただ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この件につきましては、法制審の方に諮問をさせていただいているところであります。私どもとしては、しっかり充実した議論を期待したいと思いますし、その状況の中で、なるべく早期にそういった結論を出していきたいと考えています。

  58. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 選択的夫婦別氏のこと、まさに今様々お話もいただきまし…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 選択的夫婦別氏のこと、まさに今様々お話もいただきましたけれども、やはり現実的にお困りの方がいらっしゃる状況、これ十分に私どもとしても承知をしております。同時に、一方で、逆の立場から様々な議論があることもまた事実でありまして、まさに我々としては、こうした様々な分かれた議論がある状況でありますから、国民の間で広く、そしてこの国会においてなるべくその議論をしっかりと深めていただ

  59. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、先日、経団連の方からも提言という形…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、先日、経団連の方からも提言という形で拝見、拝読もさせていただきました。その中で様々なビジネス上の困難というか困り事ということ、指摘もされています。  やはり、特に今先生おっしゃったようなパスポート、特に、なかんずくMRZという機械で読み込む部分ですね、そこのところが基本的には各国ともアイデンティファイをする方法となっている。これはビザなんかについてもそ

  60. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、同性婚のことについて申し上げます

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、同性婚のことについて申し上げます。  今お話ございましたように、三月七日の名古屋高裁判決において、憲法違反をするという判断を示したもの、これは承知をしているところであります。同時に、確定前の判決ということでもあり、また他の裁判所に同種の訴訟が係属をしていることから、その判断も注視をしていきたいと考えています。  そして、この同性婚制度でありますけれども、親族の範

  61. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 委員御指摘のとおり、明治三十一年に施行されました明治…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 委員御指摘のとおり、明治三十一年に施行されました明治民法では、家の制度、これが導入をされて、夫婦共に家の氏を称することを通じて同氏になっていた、これはそのとおりと承知をしております。  ただ、その一方で、夫婦の立場というところから……(発言する者あり)ですよね、はい。夫婦の立場から見れば、夫婦が同氏になっているという効果を、その状況ももたらしていたというそういった認識の

  62. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 承知の件については、承知をしているところであります

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 承知の件については、承知をしているところであります。  それぞれ個別の案件ということでいうと、様々プライバシー等の話もありますので言及は控えさせていただきますけれども、やはり一般論として申し上げまして、法務省といたしましては、特定の地域を同和地区あるいは部落などと指摘をするインターネット上の情報、これ自体が人権侵害のおそれが高い違法なものと考えております。原則として削除

  63. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、インターネット上、特に災害であった…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、インターネット上、特に災害であったりとか、あるいは場合によっては台湾有事等々のリスクも指摘をされていますけれども、そういったケースでは、特にそうした情報、デマであったり、あるいはそういった差別であったりといったことは拡散しやすい、これ非常に極めて深刻な問題だと思っております。当然のことながら、そういったことは重大な人権侵害になり得るだけではなくて、例えば

  64. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 繰り返しになりますが、ここは私も法務大臣として臨んで…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 繰り返しになりますが、ここは私も法務大臣として臨んでいるところもありまして、そういったことで、法務大臣として答弁させていただきたいと思いますが。  そこの点について申し上げれば、やはり一つは、こうした様々な判決について、これは承知をしておりますけれども、やはり現段階では確定前の判決であること、そして、ほかの裁判所に同種訴訟が係属していることからも、そうした判断、これを我

  65. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当然のことながら、政府は、憲法、これは当然遵守しなく…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当然のことながら、政府は、憲法、これは当然遵守しなくてはいけない、これは当然のことだろうと思います。  その上で、国民の皆様方の様々な御意見が割れているような問題、これまさに、その国民の代表でありますこの立法府におきまして、それぞれの代表の皆様方の議論、さらにはそうした審議、あるいは場合によってはその議決ということもあろうかと思いますけれども、そうした形で判断されるもの

  66. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生おっしゃいましたような外国人との共生をどう図っ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生おっしゃいましたような外国人との共生をどう図っていくのか、実は、やっぱり今、G7、日本以外の国では、かなりこの外国人の問題というのがまさに政治のトップイシューになっている状況があります。  私は、やはり日本は自由で開かれた社会であるべきだと、そう思っていますけれども、そういうことであるためにも、やはり厳しいところは厳しいことをしっかりやっていかないといけない。特に

  67. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 極めて大事な議論の中で、例えば選択的夫婦別氏といった…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 極めて大事な議論の中で、例えば選択的夫婦別氏といったときに、恐らくそれが法制審案というのは一つ大きな案ではありますけれども、ほかにも幾つかあるのも事実で、そういったそのそれぞれの、これは通称の法制化ということもそうですよね。なので、やっぱりそういったところで、いろんなそれぞれのまず課題の整理はしていかなくてはいけないんだろうと思います。  その上で、先ほど、この戸籍への

  68. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、自治体への働きかけ、これ極めて大事…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘のように、自治体への働きかけ、これ極めて大事なことだと考えております。  そうした意味で、法務省におきましては、改正法につきまして、ホームページにおける改正法の周知であったり、あるいは改正内容を解説する動画やポスターの作成、あるいは担当者を各所に派遣して講演をする等々を通じて周知広報活動を行っております。  また、自治体ということもございましたけど、自治体も含

  69. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘ありました大津の事件、大変痛ましい事件でござ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘ありました大津の事件、大変痛ましい事件でございますし、やはり保護司の方々、どうそうした安全をしっかり図っていくのか、こういったこと、我々としてもこれは一番の喫緊の課題としてしっかり取組を進めていかなければいけないと考えております。  さらに、どのようにしてこうした様々な方に役割担っていただけるのか、こういった点についても御質問もあったと思いますけれども、まさにそ

  70. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 私どもといたしましても、この矯正施設、災害発生時の避…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 私どもといたしましても、この矯正施設、災害発生時の避難所としての利用、極めて大事な貢献というふうに考えております。  矯正施設が所在をする地域の自治体等と防災協定等を締結をして、矯正施設の機能等と両立をさせながら、その敷地内の一部を避難所として利活用する等々、災害時の地域支援をこれまでも実施しているところでございます。  例えば、平成二十八年にございました熊本地震に際

  71. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今、川合先生御指摘のとおり、令和六年一月一日現在の不…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今、川合先生御指摘のとおり、令和六年一月一日現在の不法残留者数、これ七万九千百十三人と、令和四年一月一日現在と比べて一万二千三百五十四人増加してしまっております。  増加の要因といたしましては、私どもといたしましては、一つには、令和四年三月以降の新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の段階的な緩和によりまして新規入国者数が大幅に増加をしたこと、そして、令和二年から行わ

  72. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、これから恐らく訪日外国人、これ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、これから恐らく訪日外国人、これ増えてくる可能性は高いと思います。同時に、今のように審査期間が長くなることで、ある意味その悪循環というか、そういった処理においては、ある意味だんだん処理し切れないところが増えていってしまってという、そういう悪循環が起こりかねない状況だろうと思います。  これまでも、官署横断的な応援派遣であったり、あるいは業務の合理化等

  73. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今月の十一日ですか、おとといになりますけれども、介護…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今月の十一日ですか、おとといになりますけれども、介護分野において特定技能外国人の訪問系サービスへの従事、これを認めること等を内容とする分野別の運用方針の改正について閣議決定がされたところであります。  特定技能外国人を今御指摘のような訪問系サービスに従事させるに当たっては、基本的には利用者と一対一で業務を行うというその特性も踏まえますと、ハラスメントの防止であったり、あ

  74. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、ハンガリー国内で、今御指摘の件でありますけれど…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、ハンガリー国内で、今御指摘の件でありますけれども、この元夫のDVに苦しんでいた日本人の女性、殺害をされて御逝去されたということ、極めて痛ましいことでありますし、心からお悔やみを申し上げたいと思っております。  DV被害者の保護、そして被害の拡大防止、これは極めて重要な課題と認識をしております。その意味から、先ほど御指摘ありました令和六年の民法等一部改正法であります

  75. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 先般の所信におきまして、私の方からも、法務行政、これ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 先般の所信におきまして、私の方からも、法務行政、これは国家の基本原理の一つである法の支配、これを貫徹することで国民生活の安全、安心を支えると、そういった重要な役割担っているという旨述べさせていただいたところであります。  検察権の行使、これは適正に行われなければいけない、これは当然のことでありますし、こういった役割を果たす上での当然の前提だと考えております。所信において

  76. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘の点、非常に大事な指摘だと思いますし、その点…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘の点、非常に大事な指摘だと思いますし、その点については私としても至らなかったところがあったと思っております。

  77. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まずもって、袴田さんに対しては、法的に大変不安定な状…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まずもって、袴田さんに対しては、法的に大変不安定な状況、長くそういった大変つらい思いということで、させる結果になったということ、極めてそこは私としても大変申し訳なく思っております。  その上で、報告書、いろいろと読ませていただきました。この件、その終わったものとはいえ、個別のところで私がどうこうということを言うことで、なかなかそれは今後の様々な捜査ということにも支障があ

  78. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、検察庁、当然これは私どもの監督…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のように、検察庁、当然これは私どもの監督下ということでもありますし、そこは、そういった意味で検事総長に対してのそうした指揮権ということ、これがあるのは事実です。  また、その一方で、私自身として、様々、これ当然いろいろ考えます。考えた上で、やはり法務大臣として、こうした指揮権の発動というところについて私自身は慎重であるべきだというふうに考えておりますので、そ

  79. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この報告書につきましては、これは検察におけるこの事実…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この報告書につきましては、これは検察におけるこの事実の検証と受け止めています。  その上で、袴田さんに対して、これは談話ということもそうですし、あるいは検事正の方で謝罪に伺った、こういった経緯もございます。報告書は報告書であります、これは検察の方でまとめたもの。ただ、やっぱりそれは、今後とも、当然それは国民の信頼、この上に成り立っていますから、そこはしっかり、そういった

  80. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今おっしゃった御趣旨、私も十分それ理解をいたします

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 今おっしゃった御趣旨、私も十分それ理解をいたします。  その上で、まずもってこの本件の調査、検証結果報告書でありますから、そこはきちんと、この今回何が起きたのか、そこのところをきちんと検証をするという性質だと私は受け止めました。その上で、やはり今回そういった反省をする、おわびをする、そこは検事総長談話もそうですし、これは検事正もそういったことを行っています。もちろんそれ

  81. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この袴田事件についての検事総長談話の話がありましたが…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) この袴田事件についての検事総長談話の話がありましたが、この総長談話、どういった背景でという話、それも恐らく、私自身として言うと、これまで、法務大臣になったのは十一月十一日ですから、そういったことでいうと、これまでのその判断の経緯等々というところを直接あずかり知るところではありませんけれども、そこはしっかりこういった報告書等々も含めて把握をできるように努めております。  

  82. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当然、検事総長としての談話ということですから、そうい…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 当然、検事総長としての談話ということですから、そういった趣旨だと思います。

  83. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 一般論として申し上げれば、検察としては証拠等々に基づ…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 一般論として申し上げれば、検察としては証拠等々に基づいてそうした捜査を進めてきた、検証を進めてきたということだと思いますけれども、その結果、それが認められなかったということだと思います。

  84. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、最初の話ですけれども、法と正義に基づいて、「検…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) まず、最初の話ですけれども、法と正義に基づいて、「検察の理念」という話もいただきましたが、やはりその検察への信頼、国民の信頼というものが揺らいでいる部分がある、これは否定ができないと思います。そういった中で、そこが揺らいでしまえば、これは日本の司法、これは行かぬ話になってしまいますから、そこについてはしっかりとやっていかなくてはいけないと思います。  その上で、私が法務

  85. 法務委員会

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 袴田さんに対してということで申し上げれば、これは会見…

    ○国務大臣(鈴木馨祐君) 袴田さんに対してということで申し上げれば、これは会見等々でもそうですし、この委員会でも申し上げたかと思いますけど、やはりそうした法的に不安定な状況に長時間やはり結果的にさせてしまったこと、これは極めて申し訳なく思っておりますし、そこについてはおわびをするものだと思っております。  その上で、法務大臣としてどういう行動をするべきかということでいうと、例えばほかの事件とのい

  86. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 この不適正なものをどう解消をしていくのか、これは解消しなきゃい…

    ○鈴木国務大臣 この不適正なものをどう解消をしていくのか、これは解消しなきゃいけない話です。当然適正化していかなきゃいけない中で、録音、録画をしていく、その範囲を広げる、もちろんこれは一定程度、おっしゃいました、やはり抑止力にはなると思いますが、それだけでは十分ではない、これはまさにそのとおりだと思います。  そういった中で、先ほど刑事局長からもお話がありましたけれども、例えば、最高検において、

  87. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今おっしゃいましたように、やはり、例えば録音、録画についても、…

    ○鈴木国務大臣 今おっしゃいましたように、やはり、例えば録音、録画についても、当然、撮りっ放しということではいけないんだろうと思います。そういった中で、どのようにしてこの適正化を図っていくのか。当然、検察への信頼というもの、これは極めて大事でありますから、どのようにしてそうした信頼の確保を図っていけるのか、具体的な方法についてもこれは検察の方でしっかりと検討をしていただけるように、しっかりと見守っ

  88. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 なかなか、裁判所の人事ということで、私は物を申せる立場にありま…

    ○鈴木国務大臣 なかなか、裁判所の人事ということで、私は物を申せる立場にありませんけれども、一般論として申し上げれば、やはり二つの恐らく要請があって、一つは、全国、どう均質にそうした司法というもの、こういったことをきちんと国民の皆様に提供できるのか。同時に、ただやはり、今御指摘があったように、転勤が多いということで、そういった人材がという問題もありましょうし、あるいは、それぞれの個人の生活というこ

  89. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の件ですけれども、この国会が始まるに当たって、当然、こ…

    ○鈴木国務大臣 今御指摘の件ですけれども、この国会が始まるに当たって、当然、これは職員の皆さんにも大変ないろいろな御負担、御苦労をおかけするということであります。そういった中で、どうにかして、こうした慰労をしていきたい、激励をしたいということで差し入れをさせていただいた。そのとおりでございます。  その中で、個数ということ等々の話がございますが、私として、やはり全ての職員の方に行き渡るようにとい

  90. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 政治資金ではなくて私費での処理でありますので、そこについてはお…

    ○鈴木国務大臣 政治資金ではなくて私費での処理でありますので、そこについてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。

  91. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 差し入れということで、税込みで百七十円ですかね、そのぐらいの額…

    ○鈴木国務大臣 差し入れということで、税込みで百七十円ですかね、そのぐらいの額だと思いますけれども、その菓子を三つか、というものでお配りをさせていただいたというところであります。  その数ということで、これは全ての職員に行き渡るということで、そこはそういった激励ということでやっておりまして、幾つということで厳密に今申し上げられることは持ち合わせておりません。

  92. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 繰り返しになりますが、私の立場として、大臣ということで、国会対…

    ○鈴木国務大臣 繰り返しになりますが、私の立場として、大臣ということで、国会対応等々も含めて、あるいは法令作業も含めて、いろいろと御苦労をかけるということであります。そういった中で、組織の長としてそういった激励をしたい、そういった趣旨でありますので、そこは、そこの中で、全ての職員でありますので、そこに行き渡る。これは当然、我々として言うと、ここに出してここに出さないみたいな話にはなりませんから、そ

  93. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 正直言って、そういった差し入れということで、こういった、そもそ…

    ○鈴木国務大臣 正直言って、そういった差し入れということで、こういった、そもそも追及をされるようなことを想定していませんから、その段階で、幾つとかそういったことを厳密に私としても管理をしてはいなかったということであります。

  94. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほど来の話で申し上げれば、一つは、例えば、私が、仮にですよ、…

    ○鈴木国務大臣 先ほど来の話で申し上げれば、一つは、例えば、私が、仮にですよ、仮に、自分の選挙区に住民票がある人間は誰なのか、そういったことを聞くというのが果たして許される話なのか、多分それは違うんだと思うんですね。そういった意味でいって、住民票がどこにあるかという調査は恐らくしていないんだと思います。  その上で、先ほど配付がという話がありましたけれども、その点について、公選法云々の話はさっき

  95. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 地下鉄サリン事件、今御指摘のように、今度の三月二十日でちょうど…

    ○鈴木国務大臣 地下鉄サリン事件、今御指摘のように、今度の三月二十日でちょうど三十年というところであります。オウム真理教が当時の営団地下鉄の霞ケ関駅に向かう三路線五方面の電車内において化学兵器であるサリンを散布し、多数の一般市民の方々をまさに無差別に殺傷した未曽有のテロだと私は考えておりますし、このテロ事件はまさに日本のみならず全世界に衝撃を与えたものであります。  先ほど風化ということをおっし

  96. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほど御答弁申し上げたところでありますけれども、日夜職務に精励…

    ○鈴木国務大臣 先ほど御答弁申し上げたところでありますけれども、日夜職務に精励する職員全体に向けてということで差し入れをしたということに尽きるわけであります。そういった中で、私費でも行っているところでもありますし、その個数であったり、あるいはというところは差し控えをさせていただきたいと思います。

  97. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 私費で行った差し入れということで、そういった趣旨に尽きるという…

    ○鈴木国務大臣 私費で行った差し入れということで、そういった趣旨に尽きるということでありまして、例えば、政治活動で政治資金を使ってということであれば、当然そこは公開の義務があろうと思いますけれども、そういったことでもないということの中で、そういったコストであったりとか、そういったことについては差し控えたいということであります。

  98. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほど、若干お答えしていなかったところもあろうかと思いますので…

    ○鈴木国務大臣 先ほど、若干お答えしていなかったところもあろうかと思いますので、若干補足も含めて申し上げますけれども、さきに、政府に対する質問主意書の中で、法的なところというところで、答弁書の中でこのように書かれております。「お尋ねについては、個別の事案に関することであり、お答えを差し控えたいが、一般論として、公職選挙法第百七十九条第二項において、「この法律において「寄附」とは、金銭、物品その他の

  99. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、この趣旨としては、職員の皆さ…

    ○鈴木国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、この趣旨としては、職員の皆さんにも、いろいろ、国会あるいは法律等々の作業も含めて大変な御負担をかけるということで、慰労したい、激励をしたいということで差し入れをした、そういったところであります。  その上で、石破総理からの注意ということの背景ということでありますけれども、そこはまさに、不適切であるというような、そういった趣旨の指摘を受けることがな

  100. 法務委員会

    ○鈴木国務大臣 正直、私費でというところで、別に私もお金があるわけでも何でもな…

    ○鈴木国務大臣 正直、私費でというところで、別に私もお金があるわけでも何でもなくて、そこは大変厳しかったですよ、それは。ただ、そういった中でもやはり慰労したいじゃないですか、それは、頑張ってもらっているわけですから。私は組織のトップとして、差し入れをするということ、私は、今回の件で申し上げれば、そういったことに尽きる、そこは申し上げたいと思います。  その上で、例えば、様々な法解釈ということにつ

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