鈴木 馨祐

すずき けいすけ

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川7
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.4
総合スコア / 100
発言数14639.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 213回次 第13 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

  2. 213回次 第13 ・ 参議院

    政治改革に関する特別委員会

発言タイムライン

1,463件の発言記録

  1. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この委員会でもるる答弁しておりますけれども、私ども…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この委員会でもるる答弁しておりますけれども、私どもとして、政策活動費というのは、政党の活動を代行する、代行し得るということで、その職責あるいはその立場に応じてできる者ということで、党の役職者のみにこれは出しております。そういった支出になります。  こういったことについて言えば、これからそういったこと以外のことを我々としてやるということは想定しておりませんし、私どもとし

  2. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 渡し切りの経費ということでいうと、これ、実は税法上…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 渡し切りの経費ということでいうと、これ、実は税法上はちょっと若干違う解釈になってしまいますので、そこは全く追い切れないがゆえに、実はこれ確定申告の対象にもなる、そういったものであると承知をしております。  今回、ここで恐らく言われている渡し切りというのはそういう意味ではないという、そういった前提で申し上げますけれども、そういったことでいえば、今回、渡し切りをどうするの

  3. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 御趣旨も踏まえまして、なるべく早期に結論を得られる…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 御趣旨も踏まえまして、なるべく早期に結論を得られるように努力をしてまいりたいと思います。

  4. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この政策活動費につきましては、これまでも申し上げて…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この政策活動費につきましては、これまでも申し上げていますように、党勢拡大あるいは政策立案、そして調査研究ということで、党の職責を、党の機能を代行することができる、そういった職責あるいは責任を持っている、そういった幹部に対する支出であると承知をしております。  そういった中にあって、なるべくこれは、そういった趣旨に適切に使われているのか、こういったことについてはこれまで

  5. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 別に不透明なものということではなくて、そういった意…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 別に不透明なものということではなくて、そういった意味では、様々この支出の内容によって、これは個人のプライバシーであったり、あるいは諸外国に対してそういったものを見せるのがと、そういった様々な背景から公開になじまないものというものが一定程度あると。そういった認識の下で、この政策活動費についての運用についてはこれまで党内でのガバナンスということをもって行っておりました。

  6. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まさに申し上げていますとおり、そこは特定の、例えば…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まさに申し上げていますとおり、そこは特定の、例えば議員が特定の企業、団体、あるいは政党が特定の企業、団体にその資金基盤を依存することがあれば、より癒着のような状況になる可能性が高いわけでありまして、そういったことを防ぐためには、しっかりとそれぞれの者が薄く広く、広い資金基盤を有することの方がより適切であると、そういった趣旨でございます。

  7. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 少なくとも、私が承知をしている範囲でそうした政治献…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 少なくとも、私が承知をしている範囲でそうした政治献金、こういったものが政策の立案過程あるいは行政というものをゆがめている、そういったことについては私どもとしては承知をしておりませんし、我が党のそういった様々な政策の審議の過程、これは有識者も含めてかなり幅広い意見が交わされる中で適切に行われていると承知をしております。

  8. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 舩後先生の御質問にお答えを申し上げます

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 舩後先生の御質問にお答えを申し上げます。  まずそもそも、今回の私ども自民党の一部の派閥そして一部の議員におけるこの不記載事案、ここにおいて、この一連の事案において、企業との癒着によって政策がゆがめられた、そういった事実は私どもとしては承知をしておりません。そして、政治団体の収入については、多様な考え方、多様な出し手、多様な収入を確保することが政策立案における中立公正

  9. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 当然、この検討事項の中で法案、法律という形で規定が…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 当然、この検討事項の中で法案、法律という形で規定が必要なものについては当然法案として提出をし、この国会の場で御議論いただくということになろうと思います。私どもでこの検討の場ということで、各党間での議論ということで申し上げているのは、まさにその前の段階の議論ということであります。  これは、先ほど来議論がございますような、例えばいわゆる第三者機関の中立性の問題であったり

  10. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この議論でもるる議論が出ていると思いますが、今回、…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この議論でもるる議論が出ていると思いますが、今回、その政党が支出をした政策活動費、そこに相当する金銭、もってした支出ということでの領収書等となっております。  したがいまして、この事項について申し上げれば、政党から支出をされている、そして政党の機能、それを代わって行うことができる、そういった者に対する支出ということでありますから、当然そこは政党のということになろうと思

  11. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この委員会の質疑でも様々申し上げておりますけれども…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この委員会の質疑でも様々申し上げておりますけれども、例えば、今回の事案を通じて、我々の政策立案過程であったり、あるいは行政に対して、そういった企業、団体のそうしたお金がそういったものをゆがめている、そういった今回指摘は我々としては承知をしていません。  もちろん我々としても、資金をしっかりとある意味でファイナンスをする中で、特定の者に依存するような形でそういった癒着が

  12. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 御指摘の過去の事件においてそういった面がなかったか…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 御指摘の過去の事件においてそういった面がなかったかといえば、そういったこともあったんだろうと思います。  ただ一方で、例えば、よく例に出しますけれども、アメリカの前回の大統領選、そのトップの献金者はカジノのオーナーの一族の二億ドル、約三百億円であります。まさにこれ、企業あるいは個人ということではなく特定の者に依存する形、それは当然、依存してしまえば、政策決定あるいは政

  13. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のこの政治資金団体制度でありますけれど…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今先生御指摘のこの政治資金団体制度でありますけれども、これは法人寄附、個人寄附を問わず、政党中心の資金体制を確立し、政治資金の流れの透明性を図るため、昭和五十年に制度化をされたものと承知をしております。  我が党における政治資金団体、今御指摘の国民政治協会でありますけれども、現在でもほかに幾つかの政党でこうした政治資金団体、指定しているケースがあると私も承知をしており

  14. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど企業・団体献金の話においても申し上げましたけ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど企業・団体献金の話においても申し上げましたけれども、やはり我々として一番気を付けなくてはいけないことは、この政策立案であったり、あるいは与党であれば行政ということもあろうかと思いますけれども、どのようにしてこの特定の者への依存が高まってそこからゆがめられるということを排除をするのか、ある意味でそういった癒着というものをどう排除するのか、このことが最も大事だと思って

  15. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど来申し上げておりますように、やはりそれぞれ一…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど来申し上げておりますように、やはりそれぞれ一人一人の政治家が自ら立っていく、これ、やはり党に対しても自由に物が言えるような状況をきちんとそれぞれで確保していく、こういったことは大事だと思いますし、あるいは国の税金に過度に依存し過ぎない、こういったこともやはり大事であろうと思います。  そういった中で、どう幅広く資金というものをきちんとある意味ファイナンスできるの

  16. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これまでも申し上げましたように、この政策活動費とい…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これまでも申し上げましたように、この政策活動費ということ、これ党の役職者がその職責の中で、我々としていえば政策立案であったりあるいは党勢拡大であったり、そういったことで、あるいは調査ですね、こういったことで使ってきたというところであります。  そういった中で、これ様々な議論もある中で、まさに申し上げましたように、これ外交上あるいは諸外国との関係であったり、そういったす

  17. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) ここは大変申し訳ありませんが、そこについて具体的な…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) ここは大変申し訳ありませんが、そこについて具体的なこれということは申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、今回、様々、これまで党内のガバナンスの中で、これるる申し上げてまいりましたけれども、例えば党の財務委員会というところで、その使途が適正なのか、あるいは使い切っているのか等も含めて、これまで党でこれは責任を持ってやってまいりました。その中

  18. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この措置に関しましては、いわゆる租税特別措置、これ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この措置に関しましては、いわゆる租税特別措置、これ四十一条の十八の中でその寄附をした者に特別の利益が及ぶと認められるものを除くと、そういった規定に基づいて、これまで、例えば後援会であったりとかそういった密接なものということで、それは除外をしてきている、ただ政党の支部については除外されてきていない状況があったわけであります。  今回、国民感情からすると、今回のような形、

  19. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の点、なぜ行われたのかということ、なぜ、あ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の点、なぜ行われたのかということ、なぜ、あるいはいつから行われたのかということについては、これまで党内でも第三者、弁護士等々を中心とした党幹部出席の中でのヒアリングも行い、その報告書を公表しているところであります。  正直、私もその所属の派閥の構成員ではないものですから、そこは、なぜとか、どういった状況ということは承知する立場にはないことは御理解をいただきたい

  20. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これ、様々なところで総理も含め答弁をしている、され…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これ、様々なところで総理も含め答弁をしている、されているかと思いますけれども、やはりこれは遵法意識であったり、そういったところの欠如というところがそれは一つあったのだろうと思います。  今回、ただ、その一方で、全ての政策集団でそういった事例があったわけではない。例えば、外形的なことで申し上げれば、今回問題があったと指摘をされた政策集団においては、これは会計責任者とそし

  21. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 我が党として、何が起きたのか、その実態解明、真相究…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 我が党として、何が起きたのか、その実態解明、真相究明をするべきである、こういった強い党内の議論、意見があったのは事実であります。そうした意見に基づき、党の執行部を中心に、これは外部の目も入れた形でヒアリングをし、その報告書をまとめた、その結果として一定の処分がされた状況だと認識をしております。  ただ、もちろん、その当事者においては、今後もその実態解明に向けての努力、

  22. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回、私もそのヒアリングに立ち会ったわけではありま…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回、私もそのヒアリングに立ち会ったわけではありません。そういった立場ではございません。そういった中で、その中でどういったやり取りがされたのか、ここについて承知をする立場にはありません。  ただ、その一方で、やはりこの実態解明ということの努力は追加的なヒアリングも含めてされていると承知をしておりますし、そこについての努力は党執行部においても行っていると承知をしています

  23. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今の透明性ということですけれども、これまで私どもと…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今の透明性ということですけれども、これまで私どもとしては、この政策活動費、これは党からの、役職者に対する党の役割を代わって行うに当たっての支出であります。もちろんそこは適切性、適切に使われたのか、正しい目的で使われたのか、あるいは使い残しがないのか、こういったことについてのガバナンスということで、党内ガバナンスの中で、これ党の財務委員会の中でのヒアリングを丁寧に行ってき

  24. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まず、今、政倫審というお話がありました

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まず、今、政倫審というお話がありました。政倫審については、政治的、道義的責任の有無を審査する場でありまして、この国会法の規定上、弁明を行うか否かについては各議員の意思が尊重されるということになっていると承知をしております。こうした国会のルールに基づいて政倫審が運用されている。その中で、個々の議員の意思について申し上げる立場にありませんが、いずれにしても、個々の議員、これ

  25. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の点であります

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の点であります。五月二十四日の衆議院の委員会でも、塩川衆議院議員、委員の質問に対してお答えを申し上げました。そのお答えの中で今御指摘、言及があった部分がありました。  実は、あのとき具体的な通告がなかった状況なので、若干、その数等々も含めてこれは正確を期する必要があると思いますが、その後、法律にのっとってこの修正もしておりますので、そこは今もう恐らく公開もされ

  26. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この記載がされていなかった、具体的に言うと、二〇二…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この記載がされていなかった、具体的に言うと、二〇二一年の衆議院選挙に際しての様々な陣中見舞い等々、寄附の中での企業、団体に関するものが全て漏れていたということであります。  なぜ気付かなかったのか、これ、私自身これは大変反省をしているところでもありますし、ここは二度と自分自身もそういったことがあってはならない、そういった思いでいるところであります。  同時に、スタッ

  27. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この目的あるいは意義ということでありますが、基本的…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この目的あるいは意義ということでありますが、基本的にはこの法、法律の、現行法の一条、二条というところが該当するかと思いますが、そこで申し上げれば、まず、そもそもその政治資金規正法、これ規正も正すという字の規正であります、これについては、まず政治資金の収支の状況、これを明らかにすることが本来の目的であると思っております。寄附等の規制については、あくまで政治資金に節度を持た

  28. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この政策活動費ということでありますが、これ、規正法…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この政策活動費ということでありますが、これ、規正法上規定がないというのは、これは実際そうであります。要は、これまで定義がなかった。ただ、その一方で、この現行法上の中で、職責者に対して、政党がその党としての、我々三つの目的を申し上げておりますが、そこに即した形での機能を代行する、そのための支出ということについては認められているものと承知をしております。  いつ始まったか

  29. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の点については、私どもとしては、これまでそ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の点については、私どもとしては、これまでその政策活動費という項目で支出をしていたものについては、党内において財務委員会等々でこれはしっかりとしたチェックを行って、その不適切な使用がない、あるいはこれは残余がない、そういったことについての確認を徹底して行っております。  そういった中での脱法行為、違法行為ということはないということは党内としては確保、担保されてい

  30. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 私どもとして、今申し上げたように、我々としては、政…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 私どもとして、今申し上げたように、我々としては、政策立案や調査研究、党勢拡大ということの目的の中で使われる、しかも、その中で、やはりそのプライバシーであったり、あるいは様々、外国勢力等々の関係もあって公開になじまない、そういったものについてのみこの政策活動費という中で対応させていただいている、そういった状況が現状であります。

  31. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これは、個々の政治家もですし、あるいは政党、政治団…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これは、個々の政治家もですし、あるいは政党、政治団体、その政治活動、これ、資金の透明性、これ、規正法の中での目的にもありますように、極めて大事なことであります。同時に、その政治活動の自由という中で、その公開になじまない部分がこれは存在するのも事実であります。そのバランスをどう適切に保っていくのか、そういった中での努力を我々としても続けてきていますし、今後も続けていきたい

  32. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) その意味というか、私がなぜ座右の銘としているのか、…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) その意味というか、私がなぜ座右の銘としているのか、そこについては、当然、その一つだけということではありませんけれども、その意味するところについて申し上げれば、やはりここは自ら様々なことを考えながら、これが正しいのだと、そういったことを、多くの方とも議論しながら得た結論ということについてはしっかりそれを正しく行っていく、これは様々ないろいろな意味での障害があってもそこはき

  33. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この政策活動費についてでありますが、先ほど来答弁も…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この政策活動費についてでありますが、先ほど来答弁もさせていただいておりますけれども、今回、我々としてもこの透明性を図っていく、その趣旨から、これまで公開対象でなかった項目あるいは年月、こうしたことをきちんと本体の報告書に書くということでその透明性について担保をしております。  そういった中で、そこの適切性についてはこれでしっかりと担保をされる、ただ同時に、十年後、この

  34. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘のこの報告書の保存期間あるいは閲覧の方法等…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘のこの報告書の保存期間あるいは閲覧の方法等については、政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにする、これ、政治資金規正法の第一条にありますけれども、この法の目的、趣旨を前提としながら、一つには、報告書には支出先や寄附者個人の氏名や住所といった個人情報が含まれること、さらには膨大な量の報告書の保存にはもろもろのコストが掛かることなどの事情も十分考慮した

  35. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今お話のありました領収書の公開によって発覚をした場…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今お話のありました領収書の公開によって発覚をした場合ということでありますけれども、そもそも私どもとしては、この政策活動費も含めて、特にこの政策活動費については、その使途あるいはその適切な使用がされているかどうか、ここについて、我が党ということで申し上げれば、党内のガバナンスにおいて、財務委員会においてそこのチェックというものをしております。  そういった中で、当然違法

  36. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そのようなことはあり得ないと思います

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そのようなことはあり得ないと思います。

  37. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御質問の中にありました特定の公職の候補者を推薦、…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御質問の中にありました特定の公職の候補者を推薦、支持することを目的としている団体ということでありますけれども、そういった政治団体の中には、当該公職の候補者と関係が深いものもあれば、いわゆる勝手連のように公職の候補者と直接の関係を持たないものもあります。このようなものまで国会議員関係政治団体に含まれてしまうと実態に即しておらず適切ではないことから、政治団体との関係性を踏

  38. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この改正案の中のみなし国会議員関係政治団体でござい…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この改正案の中のみなし国会議員関係政治団体でございますが、寄附という外形的な行為のみで厳格な規制の掛かる国会議員関係政治団体とみなすと、そういった趣旨の規定であります。  この寄附という行為自体は、国会議員と関係が深い政治団体に対して行うものに限られず、単に支援対象である政治団体に対して行うこともあり得るということであります。このために、対象とする金額の設定によっては

  39. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど御答弁も申し上げましたが、一千万円を下回る場…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど御答弁も申し上げましたが、一千万円を下回る場合ということであっても、その関係して規制逃れが推認できるような場合については厳しく政治的な責任を問われるという状況になると思います。  まさに、法案ということでいえば、一千万円ということで今回設けておりますので、それ以下ということは対象にはなりませんが、しかし、ここはそうしたそれぞれの政治団体においての疑念が持たれない

  40. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まず、この政治資金に関する独立性が確保された機関に…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まず、この政治資金に関する独立性が確保された機関についてでありますけれども、この第三者機関の権限、とりわけその監査の在り方、これをどうしていくのか、これはその検討に当たり極めて重要な点だというふうに考えております。  第三者機関について申し上げれば、例えばその監査の対象をどの範囲にするのか、あるいはどこまで権限行使を認めるのか、これ、今御指摘の例えば政治団体を横断した

  41. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘のこの収支報告書のデジタル化に係る一元的な…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘のこの収支報告書のデジタル化に係る一元的な集約やデータベースの構築、ここは附帯決議にもございます。こうした附帯決議において、この政治資金の透明性の向上という観点から有意義なものであると考えております。  この構築については、委員御指摘の、御提案の方法も含めて、情報の検索機能をどのようなものにするかという点についての各党での議論を行った上で予算措置や技術的課題の

  42. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、山下先生御指摘の点、極めて大事なポイントだと思…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、山下先生御指摘の点、極めて大事なポイントだと思います。  法制度において、寄附のこの公選法上の規定というものの除外規定を置き、同時に、党のガバナンスで、それぞれ各党のガバナンスでどうその強制力というものをしっかり担保していくのか、それが行われることで強い抑止力が働いて、この再発防止の徹底につながるというものであります。  そういった観点からいえば、やはり我が党と

  43. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、山下先生御指摘の部分でありますが、これ条文上で…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、山下先生御指摘の部分でありますが、これ条文上では、この機関を設置するものとし、政策活動費の支出に係る政治活動に関連してした支出に関する当該機関による監査の在り方も含めその具体的な内容について検討が加えられるという、そういった書きぶりとしております。  そういった中で、今御指摘の個別具体の事例に関する相談、ここどうするのか、そういった、どういった権能を付与するのか、

  44. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先生の今の部分の解釈ですが、要は、政策活動費の支出…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先生の今の部分の解釈ですが、要は、政策活動費の支出、これは幹事長等の役職者に対する支出です。そこの金銭に相当する金銭を充てて政治活動に関連してした支出というのは、更にその先の意味でありますから、そこの幹事長だけの、幹事長等だけの領収書にはこれは限られませんし、そこの範囲については今後各党での検討ということでございます。

  45. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 済みません

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 済みません。ちょっとこの総理の答弁についてのちょっと詳細な確認はしておりませんが、少なくともこの法文上の解釈としては今私が申し上げたとおりでございます。

  46. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこは排除をしないという我々としてのロジックであり…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこは排除をしないという我々としてのロジックであります。

  47. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 済みません、ごめんなさい、若干誤解があるのかもしれ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 済みません、ごめんなさい、若干誤解があるのかもしれませんが、この資料でいうと、ここにありますように、政策活動費の支出に、支出というところが党から幹事長に、幹事長、この場合は幹事長ですね、幹事長に宛ててされた支出であります。そこに、相当する金銭を充てて政治活動に関連した支出というのは、ここの、書いてある、緑の幹事長から先の支出です。  要は、先ほど領収書と申し上げたのは

  48. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこについては、幹事長、これに幹事長と書いてありま…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこについては、幹事長、これに幹事長と書いてありますが、幹事長がしたこの緑の部分ですね、この支出に関する領収書ということを前提としておりますが、そこから先どこまで含まれるかということは、これから先の各党の間での協議というふうに我々としては承知しています。

  49. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこについては、先ほど党の勝目委員からもお話ししま…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこについては、先ほど党の勝目委員からもお話ししましたように、政党からの政治活動に、済みません、その先の支出については、その領収書の取扱いも含めて、具体的な制度の内容については各党会派の間での議論、検討に委ねられると考えています。

  50. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこについては排除はされないという認識であります

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこについては排除はされないという認識であります。

  51. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この合意事項にありますように、この二ページの資料に…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この合意事項にありますように、この二ページの資料になりますけれども、我々の合意というのは、ここにありますようないわゆる政策活動費について、政党から政治家個人への寄附の特例を廃止の上、年間の使用上限を設定し、十年後に領収書、明細書等とともにその使用状況を公開することということであります。  私どもとしては、今我々で申し上げたところでこの合意を満たしていると考えております

  52. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこは、他党の、その合意相手の、合意相手のその解釈…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこは、他党の、その合意相手の、合意相手のその解釈ということを我々としてコメントする立場にありませんが、自民党といたしましては、これは総理も恐らく答弁されているように、私どもとして今申し上げたような解釈でおります。

  53. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 国民の皆様方の監視、批判の下にさらされる、これは極…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 国民の皆様方の監視、批判の下にさらされる、これは極めて大事なことだと思います。我が党としても、その運用の中で極力そういった形でオープンにできるものはオープンにしていく。  ただ、その一方で、そういったことになじまない部分があるのも事実でありますので、そこについては十年後、あるいは今第三者機関という議論もしております。そういったことも含めて、プライバシー、さらには様々な

  54. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) もちろん、大原則として、様々な政治目的の支出、これ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) もちろん、大原則として、様々な政治目的の支出、これは、党の役職者が代行して行うものについてはこれまで政策活動費ということで支出をしてまいりましたけれども、もちろん、様々な観点から、やはり透明性を高めていく観点から、運用を変えられるものについては当然変えていくことになるんだろうと思います。  ただ、その一方で、やはり公開になじまないもの、こういったものもあります。そうい

  55. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この度、この政策活動費というものを定義する中で、政…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この度、この政策活動費というものを定義する中で、政党から個人への支出についての全てをその対象としてこの規制を行いました、この改正を行いました。ただ、その一方で、もちろんそれぞれの党の運用、これまで我が党としては、党内のガバナンスの中でその適切性、あるいは違法性のなさ、そういったことをきちんと万全を尽くしてまいりましたが、そうも言っていられないということで、今回、法令の中

  56. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 政治資金、これは、常にそれは当然国民の皆様方の監視…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 政治資金、これは、常にそれは当然国民の皆様方の監視に委ねる、これは当然のことであります。その透明性をどう上げていくのか、これ極めて大事であります。  その一方で、やはり公開になじまない、そういった部分があるのも事実です。これ、やはり今回十年ということを置く中で、より公開ができる範囲というものを増やしていく、そういった意味での政治資金の規正というこの本旨にはのっとってい

  57. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まず、今御質問の中で安倍派、麻生派という話がありま…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まず、今御質問の中で安倍派、麻生派という話がありましたが、我が派といたしましては、政策集団といたしましては適切にやっておりますので、二階派ということでそこは訂正をさせていただきたいと思います。  その上で、法の遡及という話と、今回そういった不記載というそういった不正行為、不法行為があったということの対応と、やはりこれは切り分けて考える必要があると思っております。  

  58. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど申し上げましたように、やはりこの金銭の扱い、…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど申し上げましたように、やはりこの金銭の扱い、これ極めて大事なことだと思いますし、国民の皆様方の関心は極めて高い問題だろうと思います。  そこについてどういう判断をするのか、これは、不正な、法律にのっとらない記載がされて、法律にのっとった記載がされていなかったという案件でありますから、その処理をどうするのか、この政治資金の範囲内でどういう対処をするのか、そこについ

  59. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) もしこの法律があった場合にということでありますけれ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) もしこの法律があった場合にということでありますけれども、この立件ということについては、この制度改正前においても後においても、具体的な事実関係や意思等に基づいて捜査当局がこれは判断するものであります。  そういったことでいえば、そういった状況というものをつぶさに承知をしておりませんので、そこは提案者として何人が該当するしないということは申し上げることはできないと、申し上

  60. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこの様々な、どういう制度になるか、これは各党の間…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そこの様々な、どういう制度になるか、これは各党の間での協議ということになると思います。その一方で、この公開ができないそういった状況というのは、やはりその特定の状況、それは外交上の問題であったりあるいはプライバシーの問題等々ということでありますから、そこに応じて適切に判断をされるということになろうと思います。

  61. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 常識的に言えばないと思われます

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 常識的に言えばないと思われます。常識的に言えばないと思われますが、もちろんその様々な今後の制度の詳細については各党の間での議論になると思いますので、発議者としては以上の答弁とさせていただきたいと思います。

  62. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この点については、以前、予算委員会で岸田総理も答弁…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この点については、以前、予算委員会で岸田総理も答弁をされていますが、裏金というその言葉、これは使われる方それぞれで意味合いは異なってきます。そういった意味で、裏金かどうかという、そういったことで今回のなかなか判断することは難しいと思いますが、その文脈によって異なる意味において、裏金に該当する自民党の国会議員がいないとは申しませんと。これは岸田総理からも答弁をしております

  63. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の事案、我が党の一部の派閥、そして所属の国会議…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の事案、我が党の一部の派閥、そして所属の国会議員において、政治資金規正法に従わない、法律にのっとらない、そういった収支報告書が提出をされていたということであります。私も党所属の国会議員の一人として、その点については誠に遺憾でございますし、心からおわびを申し上げたいと思っております。  そして、今回のこの背景ということでありますけれども、一つには、代表者である国会議

  64. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 第三者機関、今、杉先生がおっしゃいましたように、極…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 第三者機関、今、杉先生がおっしゃいましたように、極めて大事な機関であろうと思います。  法案上においては、政策活動費についてのその監査の在り方、そういったことが書かれておりますが、それ以外においても様々これは検討し得るんだろうと思います。どのようにしてこの政治資金の透明性の向上、ここに寄与するのか、その中においては、やはり今御指摘のように、独立性をどうしっかりと担保す

  65. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 杉先生おっしゃるとおりだろうと思います

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 杉先生おっしゃるとおりだろうと思います。今回、再発の防止ということでそこを徹底をしていく、さらには、その上で、必要な資金の透明化に向けての様々な各党の御提案を踏まえたこういった提案をしております。  その一方で、先ほど質疑にもありましたけれども、内部統制がない中でどうしていくのか、あるいは今回も、やはり政治家個人のある意味の遵法意識、そういったものも極めて大事だったん

  66. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 牧野先生のお尋ねでございます

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 牧野先生のお尋ねでございます。  今回、この政治資金規正法の改正に当たっての我々としての思うところということでございますが、まず、やはり何よりも我が党において一部の派閥、そして所属の議員において今回の不記載事案が発生をいたしました。誠に遺憾でございますし、その点については政治不信を招いておりますこと、改めて私も党所属の一員として心からおわびを申し上げたい、それが一番の

  67. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、牧野先生御指摘のとおり、どのようにしてこのバラ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、牧野先生御指摘のとおり、どのようにしてこのバランスをしっかり両立をしていくのか、極めて大事な課題と思っております。  そういった中で、今般我が党で発生しましたこの事件、これを真剣に受け止めた上で、政治活動を支える政治資金の不透明さ、不適切さの解消という観点におきましては、まず、代表者、この政治家に収支報告書を直接確認をさせる確認書制度、あるいは罰則の強化、そして虚

  68. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の実効性、これは極めて大事であろうと思います

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の実効性、これは極めて大事であろうと思います。  やはり、実際にそういった措置を導入をしてそれができるかどうか、まさにそういった観点が極めて大事だということを考えた上で、私どもの案といたしましては、再発防止のために、収支報告書を代表者、すなわちこれは政治家ということになりますが、に直接確認をさせる確認書、これを制度として導入をし、同時に不記載の収入があった場合

  69. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の政治資金パーティーでありますけれども、今…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘の政治資金パーティーでありますけれども、今の牧野先生御指摘のとおり、これは諸外国においても、それぞれ先進国においても、基本的には過度な規制なく、これは許容されているものと承知をしております。  政治資金、どのように向き合うか。これ極めて大変大きな問題でありますが、例えば三十年前の政治改革においても、政党交付金、これ税金を原資とする政党交付金と、そして一つには個

  70. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) いわゆる政策活動費、これ我が党の自由民主党の収支報…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) いわゆる政策活動費、これ我が党の自由民主党の収支報告書上に記載がある政策活動費ということでございますが、基本的には、党に代わって党の役職者、その職責があり責任を持って判断ができる者が党に代わって党の活動を行う、そのための支出ということであります。  目的としては、党勢の拡大、そして政策立案、調査研究ということになっておりますが、そういったことでの支出、これまでは党内で

  71. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これ、今御指摘のように、やはり各党それぞれこうした…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これ、今御指摘のように、やはり各党それぞれこうした支出というもの、相当の党でそういったことはこれまで行われてまいりました。そこについてのどうこういった規制を掛けるかということであります。  我が党では、先ほど申し上げてまいりましたように、党内のガバナンスで、相当これはきっちりとしたガバナンスでその管理を行ってきましたが、今回の事案を受けて、そういうことでもいけないだろ

  72. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘ありましたこの見直し規定、具体的には附則の…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今御指摘ありましたこの見直し規定、具体的には附則の第十六条第四項の検討規定ということでございますけれども、その中身といたしましては、まず、我々のそもそもの考え方としては、今回の法改正で直ちに実行できること、これは直ちにやっていこうと。その上で、今後、例えば一定程度の検討が必要なもの、あるいは場合によってはこの法が施行された後のこの施行状況等も見ながら検討が必要なもの、ま

  73. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まずもって、今回、我が党の一部の派閥であったり、あ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) まずもって、今回、我が党の一部の派閥であったり、あるいは所属議員の間でこういった法違反、法令違反である不記載、こういった事案が多数発生をした、このことを改めて、政治不信を招いたことでもありますし、この不祥事についてはおわびを申し上げたいと思います。  その上で、今回、この真相究明がどうなのかということでありますが、私どもとしては、党でアンケートを行い、さらには弁護士も

  74. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど牧野委員の御質問に対する答弁にも重なるところ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど牧野委員の御質問に対する答弁にも重なるところでありますけれども、やはり私どもとしては、今回の事案の再発防止、もうこういったことを絶対に二度と起こさせない、そういったことで今回の法案の提出をし、提案をさせていただいているところであります。  具体的には、収支報告書を政治家に直接確認をさせる確認書制度、これは、この確認の義務というものをもう負わせているわけですから、

  75. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回のこの事件の核心ということでありますが、やはり…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回のこの事件の核心ということでありますが、やはりこれは、現行法上、収支報告書の不記載、虚偽記入等があった場合、あるいは収支報告書の作成について、政治家がその場合に、収支報告書の作成について、政治家が会計責任者に全ての責任を押し付けて、任せていた、知らなかったといった言い逃れをして刑事処分を逃れることができてきたということ、これが一つ大きな原因、これは先ほど申し上げたと

  76. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回、様々な点について必要な検討を速やかに行ってい…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回、様々な点について必要な検討を速やかに行っていくと、そういった法案ともなっております。  そういった中で、どのように検討を進めていくのかということでありますけれども、まさにこの問題、各党会派の政治活動と密接にこれは関係するものであります。そういったことから考えれば、例えば、これはどういった協議機関で行うのか、今、委員会の場で行うのか、あるいは別途協議機関を設けるの

  77. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この法案、附則を中心にでありますけれども、まさに検…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この法案、附則を中心にでありますけれども、まさに検討事項ということで申し上げれば、例えば政党交付金の交付停止等の制度の創設であったり、あるいは政策活動費の支出に係る上限金額の設定、そして使用状況の公開に関する制度の内容、あるいは政治資金に関する独立性が確保された機関の設置、さらには外国人等による政治資金パーティーの対価の支払に係る収受の適正化を図るための実効的な規制、こ

  78. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の改正につきましては、各党の様々な議論の中で、…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の改正につきましては、各党の様々な議論の中で、我が党でこれまで政策活動費という名目で収支報告書上運用してきたものについての様々な規制というのがその原点となっていると思います。  そういったことで申し上げると、私どもの政策活動費と言われるこの支出については、これは金銭のみにてこれまで行われてきましたので、そういったことでここについては金銭と書かせていただいているとい

  79. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そもそもこの政策活動費というものでありますが、我が…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) そもそもこの政策活動費というものでありますが、我が党においては、従来から答弁申し上げておりますように、党の役職者が党に代わってその機能を代行するということでの支出ということであります。  当然そこについてその使われる支出というのは、恐らく、私どもの感覚としては、金銭ということのほかなかなか考えられないというのが実際のところではないかと思います。

  80. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど来申し上げておりますが、今回のその政策活動費…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど来申し上げておりますが、今回のその政策活動費というのは、私どもとしては党勢拡大、そして政策立案、さらには調査研究ということについての党の職責を代行するということであります。  有価証券をもってその職責を代行する、これは正直なかなか考えづらいところでありますので、私どもとしては、この金銭という定義で全てを塞げるというふうに考えております。

  81. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 失礼いたしました

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 失礼いたしました。  この解釈については、先ほども申し上げましたけれども、これは政党の、ある意味で、あくまで活動というものを代行する、その役職者がその職責に応じて代行するというものであります。  そういった中で、およそこれまで私どもの様々な運用においては、金銭以外のものがそれに当たるということは、これは正直想定されません、ということがあります。これは恐らくそういった

  82. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、納税の話、委員おっしゃいましたが、この点につい…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、納税の話、委員おっしゃいましたが、この点については、私どもとして、これは党内のガバナンスの中で、これ財務委員会というところでそこについては当然、残がないのか、適正な使用がされているのか、ここのところはきちんとチェックをしてこれまで担保をしてきております。ただ、当然、今回様々な議論の中で、党内、御党はいいだろうけれどもそれが一般的じゃないのはどうなのか、それはやはり法

  83. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 里見先生御指摘のとおり、自公両党間での協議、これは…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 里見先生御指摘のとおり、自公両党間での協議、これは十回を超える回数、これをさせていただきました。その中で、御党が出された政治改革ビジョン、これについてのお話も承り、そして今お話があった再発防止についても、同じ方向ということで、そういった御提案についても私どもとしても自民党案の中に盛り込ませていただいたところであります。  様々、両党での協議、極めて建設的なものであった

  84. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これも条文上、設置するものとし、ということで書かせ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これも条文上、設置するものとし、ということで書かせていただいておりますので、これは設置をするということはもう決めた上で、その在り方については検討するということであります。

  85. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 当然に、この第三者機関、なるべく早期にこれは設置を…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 当然に、この第三者機関、なるべく早期にこれは設置をするべきものと私どもも認識をしております。  その意味においては、もう極めて早期にそこの議論というものを始めるべきと考えておりますが、同時に、これ様々な論点もありますので、そこの意味においては、その後、しっかりとした議論、例えばそれはどこに設置をする、あるいは何をその権能とする等々、これは様々な議論があると思いますが、

  86. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、政府に丸投げというわけにはいかないというお話を…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今、政府に丸投げというわけにはいかないというお話をされていました。これ、まさにそのとおりだろうと思います。これ、ある意味でのこの政治の様々な各党あるいは政治の自由ということに極めて直結をするものでありますから、そこにおいては、我々としてはその各党会派においてきちんとした議論をしていく、これは政府に丸投げということではなくて、その議論を早期に行っていくべきであろうと思いま

  87. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この点については、各党のある意味での党運営、ここに…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この点については、各党のある意味での党運営、ここにかなり深く関与していくところであろうと思います。だからこそ、我が党がということではなくて、各党各会派のそれは議論にしっかりとそこは委ねるべきだと思いますし、そこを早期に進めていくということであろうと思います。  先ほども少し申し上げましたが、例えば具体的な話として、国会に置くのか、立法府に置くのか、行政府に置くのかとい

  88. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) ここはまさに政治活動、それぞれの政治活動にも関係し…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) ここはまさに政治活動、それぞれの政治活動にも関係していくところであります。今、里見先生おっしゃいましたように、今回、条文上においては、政策活動費の支出に係る政治活動に関連してした支出に関する当該機関による監査の在り方を含めということで記載しております。これ、政策活動費ということにとどまるのか、あるいは場合によっては様々、政治資金幅広く考えることもこれは当然あり得るんだろ

  89. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の法改正の基となった立法事実ということでありま…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の法改正の基となった立法事実ということでありますけれども、当然のことながら、我が党、これは大変申し訳ない状況でありますけれども、一部の派閥、そして所属の議員の中において不記載事案が生じました。そういったことにおいて、この点は我々としても深くおわびを申し上げなくてはいけないことでありますけれども。  その上で、今回の立法事実、なぜこれが起きたということなのか、何を対

  90. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 委員御指摘のこの不記載に至った理由そして経緯という…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 委員御指摘のこの不記載に至った理由そして経緯ということでありますけれども、今回、まず第一に、誰がどのような理由によってどのような指示を誰に行ったのかといった点、この点については、主に党で行ったアンケート、あるいは先ほど申し上げましたが、第三者、弁護士等も交えて行ったヒアリング、あるいは追加的に行ったヒアリング等によって、この理由やあるいは経緯、こういったものについての把

  91. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今の御指摘でありますけれども、今、現行法の中でも、…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今の御指摘でありますけれども、今、現行法の中でも、自ら、政党がその自らの責任と判断で処理し得る立場である者に対して、当該政党活動に充てるための金銭等を移転した場合には、この支出、この現行法の第四条第五項の支出に該当する、そういった解釈も提示をされた上で、私どもとしてはこれまで支出に充ててきたところであります。  まさに政党、その責任がある者、これはもう政党の手足として

  92. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 渡し切りという言葉は、例えば税法の解釈上であれば渡…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 渡し切りという言葉は、例えば税法の解釈上であれば渡し切りというのは支出ではなくて所得になる、そういったものであります。それはなぜかというと、その最後までのトレースができないということで、そういった趣旨での渡し切りということであれば、今回の政策活動費については渡し切りではないという解釈で我々としては考えております。  その理由といたしましては、今回、例えばどの目的で、い

  93. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 恐らくこれ衆議院でも御答弁申し上げておりますけれど…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 恐らくこれ衆議院でも御答弁申し上げておりますけれども、各党それぞれ、活動の規模であったり活動のやり方、当然変わってきます。そういった意味でいえば、それぞれに応じて適切な規模というものはあろうと思います。その一方で、今回、様々な今回の政治不信を我が党の一部の派閥や所属議員の不記載事案で招いたこの状況から考えれば、我が党のこれまでの政策活動費という運用が様々な指摘を受けてい

  94. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この点については、るる申し上げておりますし、いろん…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) この点については、るる申し上げておりますし、いろんな衆議院等々での議論でもあります、また本日の議論でもあったと思いますが、やはり政治資金の透明性の確保、これは極めて大事なことでありますが、同時に、各政党の活動と関わりがある個人のプライバシーや企業、団体の営業秘密の保護、あるいは、場合によっては外交的なインパクトということも含めて、その開示の在り方ということについては、こ

  95. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回のこの収支報告書への不記載、この我が党の一部の…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回のこの収支報告書への不記載、この我が党の一部の派閥あるいは所属議員で行われていたこの不記載については、我が党としても、党役員を中心に外部の弁護士を交えて関係議員あるいは選挙区支部長からヒアリングを行い、事実関係の把握、解明に努め、弁護士による報告書も公表してございます。  私自身として言うと、この今回不記載事案があったその派閥の所属ではないということもあり、この報

  96. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 繰り返しになりますが、私どもとしては、この報告書に…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 繰り返しになりますが、私どもとしては、この報告書に記載がある以上のことについては、知り得る立場にございませんので、差し控えさせていただきたいと思います。

  97. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今の御指摘についても、今回、先ほど来申し上げており…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今の御指摘についても、今回、先ほど来申し上げておりますように、所属の議員、支部長に対してのヒアリングを行い、まとめられたこの報告書、そこの公表以上のことについては、私としては承知をしておりませんし、同時にこの知り得る立場にはありませんので、お答えについては、申し訳ありませんが、差し控えさせていただきたいと思います。

  98. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 我々党内においては、政治刷新本部という組織の中での…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 我々党内においては、政治刷新本部という組織の中でのこの政治資金に関する法制度、法整備のワーキンググループということで私は役職を果たしております。そういった中においては、岸田総裁からは、再発防止に向けた実効性のある取組をしっかりとするようにということの御指示をいただいたところであります。

  99. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 三十年前からの政治改革の議論の中においても、やはり…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 三十年前からの政治改革の議論の中においても、やはり政治、これは、金が掛かる政治というものをしっかりとなるべく金が掛からないようなものにしていく努力、こういったものと同時に、どうそれを健全なきれいなお金でしっかりファイナンスをするのか、こういったことの議論が積み重ねられてきたと承知をしています。  そういったことで申し上げれば、当時の議論からも、いわゆる政党助成金、これ

  100. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 私は、初当選以来、気候変動、ある意味これはライフワ…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 私は、初当選以来、気候変動、ある意味これはライフワークにしてまいっております。外務副大臣時代にも、当時の石炭発電を中心とした今後の輸出の在り方、ここについても、私は、やはりそれを廃止をしていくべきであるということで、明確に申し上げて議論も進めてきております。  そういった私の目から見ても、党内の議論、確かに化石燃料を依存をしていくべきだという議論があるのは事実ですが、

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