鈴木 馨祐

すずき けいすけ

自由民主党
衆議院
選挙区
神奈川7
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.4
総合スコア / 100
発言数14639.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20
  1. 213回次 第13 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

  2. 213回次 第13 ・ 参議院

    政治改革に関する特別委員会

発言タイムライン

1,463件の発言記録

  1. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど申し上げましたように、この政治資金と中の議論…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 先ほど申し上げましたように、この政治資金と中の議論、ここは相関をしていない、私は、少なくとも我が党内においてはそういった状況であろうと思います。  その上で、当然、政治に影響を及ぼそうとして巨大な資金を提供するとか、そういった、ある意味広く薄くではなく、ある特定の者に偏るような、そういった状況というものは我々としてもないように判断していくべきであろうと思います。  

  2. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 政治改革、九〇年代のとおっしゃいましたが、当時、我…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 政治改革、九〇年代のとおっしゃいましたが、当時、我が党で数か月間の議論を経て作成をした政治改革大綱においても、先ほど申しましたけれども、税による政党助成金、そして企業、団体、個人、あるいは寄附、事業と、そのバランス、これが極めて大事である、それは政治、政党あるいは政治家がしっかりと自ら立つためにも大事であるということで結論を得ているところであります。  そういった中で

  3. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の政治資金規正法の改正でありますけれども、まず…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今回の政治資金規正法の改正でありますけれども、まず、その一つの原点といたしましては、私ども自民党の中の一部の派閥であったり、あるいは所属議員において、法令の違反、これが行われたということがその大きなスタートであります。そういったことでいえば、この政治不信、ここをしっかりと解消していく、そして同時に、この再発防止を徹底をすることでそういった政治への信頼というものをきちんと

  4. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 御指摘の旧文通費、すなわち調査研究広報滞在費につき…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 御指摘の旧文通費、すなわち調査研究広報滞在費につきましては、議員活動の在り方に関わる重要な問題であります。ここは、政治資金規正法ではなく国会法、そして歳費法において規定をされております。具体的には、国会法の三十八条、歳費法の九条ということであります。その結果として、従来より衆参の議院運営委員会等の場での議論が行われてきていると承知をしております。  どういった制度とな

  5. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今のお話に関しまして、今、税金という話がありました…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) 今のお話に関しまして、今、税金という話がありましたが、そこについては、我が党において政策活動費ということの支出の原資はこれ政党助成金は充てておりません。そういった意味では、これは様々な献金であったり、あるいはそういったその他収入等々を充てているものでありますので、その点は訂正をさせていただきたいと思います。  その上で、十年ということ、やはりこれそれぞれの透明性、これ

  6. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これまで我が党の運用においても、当然、その適正性で…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) これまで我が党の運用においても、当然、その適正性であったり、あるいはしっかり使われているのか、こういったことについては、先ほども申し上げましたけれども、我が党の中の財務委員会等々のガバナンスでそこの適正性についてはきちんと確保してまいりました。  一方で、今回の議論の中で、党に委ねていいのか、その適正性をということで、法律上、法令上のそういった規制を加えるということで

  7. 政治改革に関する特別委員会

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提出者…

    ○衆議院議員(鈴木馨祐君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提出者を代表して、その提案理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。  政治資金は、その受け手及び出し手の双方にとって民主主義の根幹である政治活動の自由を保障するものであり、特に、資産を有する者だけが政治家への扉を開けるような状態はあってはならないことです。この点からすれば、金の掛からない政治を志向すると同時に、必要な政治

  8. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案…

    ○鈴木(馨)委員 ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  先ほど撤回が許可されました我が党提出の修正案については、本委員会における委員各位の御議論、各党会派からの様々な御提案を踏まえて提出したものでありましたが、一昨日の本委員会における審議等におきまして、様々な御指摘を頂戴いたしました。それらにつ

  9. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 輿水議員にお答え申し上げます

    ○鈴木(馨)委員 輿水議員にお答え申し上げます。  御指摘の政治資金に関する独立性が確保された第三者機関、これは御党との協議も含めて、いろいろ議論を進めてまいりまして、我が党の提出した原案においても規定を置いているところでございます。加えて、この委員会においても、委員各位の御議論や、あるいは参考人の方々からも設置を求める意見を多く頂戴したところであります。  そこで、修正案におきましては、政治

  10. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回の政治資金規正法の改正につきましては、可能な限り幅広い合…

    ○鈴木(馨)委員 今回の政治資金規正法の改正につきましては、可能な限り幅広い合意を得て今国会で確実に実現する、そういったことで申し上げてきております。  我が党以外の各党の皆様方から五万円の引下げということがある中で、我が党としても、賛同することによって思い切った踏み込んだ案を提示する、そういった決断を今回したところでございます。  御指摘のパーティー券購入の対価の支払いの口座振り込みの義務に

  11. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回、様々な調整が行われました

    ○鈴木(馨)委員 今回、様々な調整が行われました。私どもとしては、可能な限り、各党各会派の御意見、これを党の提出法案にしっかりと反映をさせていく、そういったことで取り組んだ、そういった結果と思います。  一方で、委員会の運営ということでございますが、私も提案者の立場として、その全体像、これを把握できる立場にはない状況でありますので、必ずしもお答えできることではありませんが、その上であえて申し上げ

  12. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 私どもの政策活動費、これは、国会議員から、役職者、ここに支出…

    ○鈴木(馨)委員 私どもの政策活動費、これは、国会議員から、役職者、ここに支出をされ、その役職者の責任の下で、党勢拡大あるいは調査研究、そして政策立案というところに充てる、そういった費用というふうに承知をしております。  そういった中で、当然、様々な、プライバシーであったり、いろいろ、もろもろ勘案すべきことがある、そういった状況の中で、こうした支出、これは当然しっかりとしたガバナンスの下で、不適

  13. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 現行法上も、政治団体の支出に係る領収書等の取扱いについては、…

    ○鈴木(馨)委員 現行法上も、政治団体の支出に係る領収書等の取扱いについては、収支報告書に支出の明細が記載をされるものについては政治団体において保存するとともに、総務大臣又は都道府県選管が、その写しの提出を受け保存をしているということ、さらには、いわゆる一円領収書制度においては、国会議員関係政治団体が領収書等を保存し、総務大臣、都道府県選管を経由して開示をしていることという状況であります。  そ

  14. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 そこの点、今回の条文自体を御覧をいただければと思いますけれど…

    ○鈴木(馨)委員 そこの点、今回の条文自体を御覧をいただければと思いますけれども、保存について、附則の十四条の中で、支出については領収書、明細書の公開、括弧として、そのための保存及び提出も含むということの上で、これをするものとし、そういった規定を置いておりますので、保存そして提出というものがここにおいて法的に担保されているという理解で結構だと思います。

  15. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 十五条においては、条文上も、いわゆる第三者機関、これを設置を…

    ○鈴木(馨)委員 十五条においては、条文上も、いわゆる第三者機関、これを設置をするものとした上で、政策活動費の支出に係る政治活動に関連してした支出に関する当該機関による監査の在り方、それを書かせていただいているところであります。  すなわち、これは、こうした政策活動費に係る支出の監査についてのそういった役割、具体的な中身はここにありますように今後各党間での検討ということになりますが、そこをしっか

  16. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 この委員会の答弁でも申し上げてまいりましたが、三十年前の政治…

    ○鈴木(馨)委員 この委員会の答弁でも申し上げてまいりましたが、三十年前の政治改革においても、やはり政治、ここにかかる資金、当然これをなるべく小さくしていく、そういった努力をした上で、どうこれを適切にファイナンスをしていくのか、これが極めて肝要な中で、国民の皆様方の税金による政党助成金、さらには企業、団体、さらには個人と、それぞれのところでのバランスをどう取っていくのか、こういった議論が繰り返し行

  17. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回の再修正案におきましては、御党の御指摘も踏まえまして、収…

    ○鈴木(馨)委員 今回の再修正案におきましては、御党の御指摘も踏まえまして、収支報告書に政策活動費を含む政党から国会議員に対する支出の使途の記載義務を負う対象について、一件当たりの金額が五十万円を超えるものに限る、その限定を削除をいたしました。  その上で、今御質問の点でありますけれども、第十二条第一項第二号の人件費、光熱水費その他の総務省令で定める経費、いわゆる経常経費というものを除くというこ

  18. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今御質問にありました、他党やメディア等の多くが定義をしている…

    ○鈴木(馨)委員 今御質問にありました、他党やメディア等の多くが定義をしているいわゆる政策活動費、これは委員御指摘の政策活動費ということだと理解しておりますが、今お話がありました遊説及び旅費交通費につきましては、交通費等、出張先における宿泊代やタクシー代等に充てる日当の合算でありまして、これは政党から議員に支出される点では同様でありますけれども、いわゆる我々が言ってきた政策活動費というものとは性格

  19. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今、金村先生御質問の点ですが、そもそも自民党が提出をしている…

    ○鈴木(馨)委員 今、金村先生御質問の点ですが、そもそも自民党が提出をしている収支報告書に記載のある政策活動費と遊説及び旅費交通費は、政治活動費というくくりであります。  すなわち、これは経常経費そして政治活動費ということの政治活動費という方のものでありますから、今御指摘の、第十二条第一項第二号の人件費、光熱水費その他の政省令で定める経費、すなわち経常経費として支出するということはできないと考え

  20. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 これまでの御質問でも触れてきた、適切な項目に必要な内容を記載…

    ○鈴木(馨)委員 これまでの御質問でも触れてきた、適切な項目に必要な内容を記載をしなかった場合、これは故意あるいは重過失、そういったケースになると思いますが、そういった故意、重過失により記載をしなかった場合には、まさに御指摘のとおり、それは収支報告書の虚偽記入、この対象となると考えております。  その上で、例えば当該議員が刑に処せられた、そういった場合には、公民権停止となるという認識であります。

  21. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 この政治活動のためにした支出というところから、政治活動に関連…

    ○鈴木(馨)委員 この政治活動のためにした支出というところから、政治活動に関連した支出、今回そういった文言を変更いたしました。  実は、原案の元々の、政治活動のためにした支出においても、議論となっているいわゆる政策活動費、この全般が当然含まれるということで我々としては考えていましたが、御党からその趣旨をより明確にするべしと、そういった御指摘もいただきました。  その上で、そのために、政策活動費

  22. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 現行法上、政党の収支報告書においては、一件五万円未満の支出に…

    ○鈴木(馨)委員 現行法上、政党の収支報告書においては、一件五万円未満の支出についてはその明細を収支報告書に記載する必要はなく、そして、その支出に係る領収書等についても徴収する義務や写しを収支報告書に併せて提出する義務もないという規定があります。これは、現行法上の第十一条、そして第十二条の一項二号そして第二項ということでありますが、そういった現行法上の規定があります。  このために、今回、一件五

  23. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 まさに、法文上でございますけれども、おっしゃったように、公開…

    ○鈴木(馨)委員 まさに、法文上でございますけれども、おっしゃったように、公開「するものとし、」というところで区切りがあるという状況であります。  そういった状況ですので、附則の第十四条において、領収書、明細書等の公開、そして、そのための領収書、明細書等の保存そして提出については立法措置が講じられているという御理解で結構でございます。

  24. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回の再修正案につきましては、基本的には五十万円のところを削…

    ○鈴木(馨)委員 今回の再修正案につきましては、基本的には五十万円のところを削るということ、そして、そういったことを中心といたしまして、その実質的な機能といたしましては、まさにハネ、あるいは関連する改正というところが未定稿との違いというふうに承知しております。

  25. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 私どもとしては、これまで様々な支出におきまして適切な対応を、…

    ○鈴木(馨)委員 私どもとしては、これまで様々な支出におきまして適切な対応を、これは党内のガバナンスも含めて、行ってきたところであります。  五万円以下ということで今言及がありましたが、例えば、これは我々も精査しなきゃ分かりませんが、恐らく、いわゆる遊説旅費等のところではそういった支出もあった可能性がありますので、そういったものについては新たに対象となるという理解であります。

  26. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 これはこの委員会でもずっと申し上げておりますが、我が党におい…

    ○鈴木(馨)委員 これはこの委員会でもずっと申し上げておりますが、我が党においては、これまで、政策活動費ということでいえば、その規模の支出はありません。  そういったことでいうと、我々としては、当初五十万円ということで、なぜそこで切ったかというと、これはあり得ないからということでありましたが、この度、様々な御指摘をいただいて、そこの修正をしたところであります。  そういったことでいうと、御指摘

  27. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 これもこれまで委員会で御答弁申し上げておりますが、今後、各党…

    ○鈴木(馨)委員 これもこれまで委員会で御答弁申し上げておりますが、今後、各党の間での協議ということになりますが、当然、それは各党においても、活動の規模であったり、そういったものが異なるということも考えていく必要があるとは思います。その上で、各党の中でそういった議論を進めた結果として、適切な検討がされることを期待しております。

  28. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 原則的にはそういった方向になると思います

    ○鈴木(馨)委員 原則的にはそういった方向になると思います。  その上で、もちろん、ただ一方で、プライバシーであったり、様々な考慮が必要なこともありますので、そういった点について適切な形をつくれるように、今後、各党間での協議を行っていきたいと思います。

  29. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 先ほど来答弁で申し上げておりますけれども、今回、そういった法…

    ○鈴木(馨)委員 先ほど来答弁で申し上げておりますけれども、今回、そういった法律ということでいえば、一番の抑止力というのは、やはり報告書の本体、これは虚偽があれば、当然処罰をされるものです。  そこに、それぞれの目的、そして年月ということで記載をされます。そこのところで、例えば不正に残した場合、税がかかる場合というのは、そこの残額が当然出てくる。それが出てくるかどうかというのは、それは収支報告書

  30. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 先ほど別途御答弁したところでもありますけれども、いわゆる政策…

    ○鈴木(馨)委員 先ほど別途御答弁したところでもありますけれども、いわゆる政策活動費、これは政治活動のためにした支出で、元々、原案でも全てカバーをされる、そういった認識でおりました。  そこで、今回、そこをより明確にするということで、日本維新の会から、こうした、関連するということへの修文ということが提案されたところであります。  より明確にするという趣旨、私どもとしてはこれは変わらないという認

  31. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今御指摘のところ、すなわち、政策活動費の支出に係る金銭に相当…

    ○鈴木(馨)委員 今御指摘のところ、すなわち、政策活動費の支出に係る金銭に相当する金銭を充てて政治活動に関連した支出ということでありますけれども、これは、政党から支出を受けた国会議員個人がそれを充てて政治活動に関連して行った支出ということであります。

  32. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 まず、本法ということに関係するところで申し上げると、当然、こ…

    ○鈴木(馨)委員 まず、本法ということに関係するところで申し上げると、当然、こういった渡し切りというか、役職者に対して振り出されて、その役職者がその責任において支出を、党としての活動を代行するということの性質からいったときに、そこは役職者で判断ができるということでの支出でありまして、同時に、党としては、これまでは党内ガバナンスの、財務委員会の中でのチェックを行ってきたということであります。  そ

  33. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 その趣旨でいえば、渡し切りということで結構です

    ○鈴木(馨)委員 その趣旨でいえば、渡し切りということで結構です。

  34. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 まず、会計責任者に対して報告をするもの、これは支出をされた役…

    ○鈴木(馨)委員 まず、会計責任者に対して報告をするもの、これは支出をされた役職者が原則になりますけれども、その役職者が何年何月に何に使ったのか、そういったことを本体に書くという意味でのものであります。  領収書、明細書という、こちらの附則の方の話というのは、これはまた役職者になりますけれども、政党から支出を受けた国会議員がその支出を充てて政治活動に関連して行った支出の状況に係る領収書、明細書で

  35. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 少なくとも、立案者の立場からすれば、附則の方の領収書、明細書…

    ○鈴木(馨)委員 少なくとも、立案者の立場からすれば、附則の方の領収書、明細書、ここが肝になると思いますけれども、まさにこれは政党から支出を受けた国会議員個人がそれを充てて政治活動に関連して行った支出の状況に係るものですから、そういった意味においては、御懸念には当たらないのかなと思います。

  36. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 ちょっと繰り返しになりますけれども、まず、先ほど、雑所得にな…

    ○鈴木(馨)委員 ちょっと繰り返しになりますけれども、まず、先ほど、雑所得になるようなということをおっしゃいました。そこについては罰則もかかる。そういった意味でいえば、収支報告書本体への、そこの年月、さらには目的というところと総額との差が出ればそれは雑所得になりますけれども、そういったことはそこでまず一つ確認ができる話になると思います。  その上で、領収書、そして明細書ということでいえば、そこの

  37. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今、中野先生がおっしゃいましたけれども、やはり三十年前の政治…

    ○鈴木(馨)委員 今、中野先生がおっしゃいましたけれども、やはり三十年前の政治改革等から、どう政治を、民主主義をしっかりファイナンスしていくのか、きれいなお金でファイナンスをしていくのかという議論がこれはずっとあると思います。同時に、どのようにしてお金のかからない政治にするのか。そういったことでいうと、恐らく、三十年前と比べれば、相当、政治資金の規模というのは小さくなっている。そういった意味では改

  38. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 その点につきましては、これから、その透明性、大事さ、さらには…

    ○鈴木(馨)委員 その点につきましては、これから、その透明性、大事さ、さらにはプライバシーの問題等との兼ね合いで、今後各党間での協議に委ねられると承知しています。

  39. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案…

    ○鈴木(馨)委員 ただいま議題となりました政治資金規正法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  本委員会におきましては、これまで、委員各位の熱心で活発な御議論が行われるとともに、我が党の案に対して各党会派から様々な御提案をいただきました。我が党といたしましては、御提案いただきました事項を一つ一つ真摯に検討した上で、直ちに実行できるもの

  40. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回の政治資金規正法の改正につきましては、可能な限り幅広い合…

    ○鈴木(馨)委員 今回の政治資金規正法の改正につきましては、可能な限り幅広い合意を得て今国会で確実に実現するというふうに申し上げてまいりました。我が党以外の各党におきまして五万円への引下げを求めておられる中、我が党といたしましても、こうしたことに賛同することにより思い切った踏み込んだ案を提示する、そういった決断をしたところであります。

  41. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 政治資金に関する独立性が確保された第三者機関、これにつきまし…

    ○鈴木(馨)委員 政治資金に関する独立性が確保された第三者機関、これにつきましては、本委員会でも、委員各位の御議論であったり、あるいは牧原先生が今おっしゃいましたような参考人の方々から、その設置を求める、そういった意見が多く見られたところであります。  そこで、私どもの修正案におきましては、政治資金に関する独立性が確保された機関については、政治資金の透明性を確保することの重要性に鑑み、これを設置

  42. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 私どもの修正案でありますけれども、今先生御指摘のように、公開…

    ○鈴木(馨)委員 私どもの修正案でありますけれども、今先生御指摘のように、公開ということ、これを一つ眼目に置いております。  いわゆる政策活動費、すなわち法に規定されているような政党から個人に対する支出のうち五十万円以上というものでありますけれども、十年後に領収書、明細書等も含めた使用状況を公開するものとし、その制度の具体的な内容について早期に検討が加えられ結論を得るものとしております。  公

  43. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今御指摘の政党交付金の減額、さらには不支給にするという案であ…

    ○鈴木(馨)委員 今御指摘の政党交付金の減額、さらには不支給にするという案でありますけれども、政党交付金は政党に対して税金を原資として公的な助成を行うというものであります。当然、所属議員に政治資金規正法違反等の法令違反があった場合、当該政党に対する政党交付金の一定額について公的助成を停止する、それはその原資をまさに負担している納税者の皆様、国民の皆様の御理解を得やすいものであろうと考えております。

  44. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回の修正協議におきまして、各党会派から様々な御提案をいただ…

    ○鈴木(馨)委員 今回の修正協議におきまして、各党会派から様々な御提案をいただいております。我が党といたしましても、一つ一つ真摯に検討させていただいた上で、直ちに実行できるものについては今国会での改正、そして更なる議論、これは施行後を見極めてということもありますが、そういったものについては附則に明記をするということとしております。  附則に規定した事項のうち、ある意味今すぐ検討を始められるという

  45. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今、中野委員がおっしゃいましたように、この第三者機関、極めて…

    ○鈴木(馨)委員 今、中野委員がおっしゃいましたように、この第三者機関、極めて重要なものだと考えております。自公の間での様々な協議においても再三そういった御指摘もいただき、我々としても検討を進めてきたところであります。そういった中で、設置するものとしという形で、きちんと設置するのだということを今回書かせていただきました。  もちろん、今委員御指摘のように、例えば、これを立法府に置くのか、行政府に

  46. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 五月三十一日の我が党と日本維新の会との合意事項においては、い…

    ○鈴木(馨)委員 五月三十一日の我が党と日本維新の会との合意事項においては、いわゆる政策活動費というものについて年間の使用上限を設定するということを合意してございます。  上限額を幾らにするかということでありますけれども、上限額について定めるものとしておりますが、その制度の具体的な内容については今後早期に検討が加えられ結論を得るものとしております。  具体的な制度設計につきましては、政治活動の

  47. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 先ほど申し上げましたように、今回の合意事項においては、いわゆ…

    ○鈴木(馨)委員 先ほど申し上げましたように、今回の合意事項においては、いわゆる政策活動費について年間の使用上限を設定するということであります。使用上限は、政党によって活動規模が異なってくるとか、先ほど申し上げたもろもろの条件で、これからどのような額が適切なのか、これは各党での協議を今後行っていくことで決定していくということと承知しております。

  48. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回、私どもの、今後どうしていくか、これは当然詳細については…

    ○鈴木(馨)委員 今回、私どもの、今後どうしていくか、これは当然詳細についてはこれから詰めていくということでありますけれども、政党からされた支出、そこが、恐らくこれは基本的には自ら党活動でどう使うかという判断ができる者に対しての支出ということで限っておりますが、その者から先の支出ということについてもそこは対象とするということでございます。

  49. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 いろいろ答弁も申し上げておりますように、各政党の活動と関わり…

    ○鈴木(馨)委員 いろいろ答弁も申し上げておりますように、各政党の活動と関わりのある様々な個人等のプライバシー、あるいは企業、団体の営業秘密の保護等とのバランス、政治資金の透明性は極めて大事ですけれども、そういったバランスは当然考慮をされていかなくてはいけないんだろうと思います。  そういった中で、今御指摘があったようなことについても、どのような形でそういったバランスを適切に取っていくのか、この

  50. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今後、具体的な様々なやり方については、どういった範囲でとか、…

    ○鈴木(馨)委員 今後、具体的な様々なやり方については、どういった範囲でとか、どういったやり方で、それについてはまた今後各党間で協議されるものと思っております。

  51. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 我が党のいわゆる政策活動費については、これまでも、党勢拡大あ…

    ○鈴木(馨)委員 我が党のいわゆる政策活動費については、これまでも、党勢拡大あるいは政策立案、調査研究、そういった項目で適切に使われているかどうか、ここは再三ここでも申し上げておりますが、党内の財務委員会等の党内ガバナンスでしっかりそこを担保してきた、そういった中で不適切な使用はないということは確保されてきたところでありました。  また、同時に、昨今の議論の中で、やはりこれは党規、党内のガバナン

  52. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 正直申しまして、今のような御意見は私も初耳でございまして、そ…

    ○鈴木(馨)委員 正直申しまして、今のような御意見は私も初耳でございまして、そういったことが考慮事項であったとは承知をしておりません。

  53. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回の私どもの修正案の附則の第十四条になりますが、今御指摘の…

    ○鈴木(馨)委員 今回の私どもの修正案の附則の第十四条になりますが、今御指摘の条項の書きぶりの直前に、支出の状況を公開するものとしということで置かせていただいております。ということで、当然そこは前提ということになりますので、何も検討しないということは、御懸念は当たらないと思います。

  54. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 五十万円という記述についてでありますが、政策活動費については…

    ○鈴木(馨)議員 五十万円という記述についてでありますが、政策活動費については現行の法令上の定義が定められていないということが一番のポイントでありました。そういった中で、各政治団体がその判断で記載しているものでありますので、条文のある意味で技術上、まず、政党から国会議員に対する支出ということで定義をする必要があります。その上で、金額について一定の線を引かねばならないということがございました。  

  55. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 法文上こういった書き方になっていますが、当然、収支報告書が一…

    ○鈴木(馨)議員 法文上こういった書き方になっていますが、当然、収支報告書が一番大事、政治資金を規制するためには大事だと思っておりまして、そういった仮に出し方をした場合というのは、大きな額、五十万円以上のところの類型と総額、これはずれてくるということになります。我が党としてそういう運用はあり得ないことでありますが、もし万一そういった政党があった場合には、そういった差額の中で当然説明責任というものを

  56. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 五十万円以下の支出についてでありますけれども、一般的な支出と…

    ○鈴木(馨)議員 五十万円以下の支出についてでありますけれども、一般的な支出ということであれば、それは今の現行法でも様々項目を求められているところであります。  その上で、基本的に我々も想定していませんし、政党から個人に対する支出、政党の活動というものを代行して行う、政党の支出を代行して行うというある意味で責任と立場というもので当然定義されることになりますので、そういった中で、そこのことが認めら

  57. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 先ほどからの繰り返しで申し訳ないんですが、要は、今回の政治資…

    ○鈴木(馨)議員 先ほどからの繰り返しで申し訳ないんですが、要は、今回の政治資金制度改革に向けた自民党、我が党と日本維新の会の合意事項、この書きぶりでありますが、いわゆる政策活動費、すなわち、これは改正法の第十三条の二に規定している、当該政党から候補者あるいは政治家個人にされた支出で五十万円を超えるものというものでありますけれども、ここについて、様々、ここの合意でされているということであります。

  58. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 済みません、正確じゃなくて申し訳ありません、領収書、明細書に…

    ○鈴木(馨)委員 済みません、正確じゃなくて申し訳ありません、領収書、明細書についての、十年後の公開のために保存をするのかという趣旨でよろしいですか。  そこについては、当然ここには、合意事項でもそうですし、この法文上そのように書かれて、そのようにというか、書かれているとおりの解釈になると思います。

  59. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 政策活動費の支出に係る政治活動のためにした支出ということであ…

    ○鈴木(馨)委員 政策活動費の支出に係る政治活動のためにした支出ということでありますが、これは、政党から支出を受けた国会議員個人がその支出を充てて政治活動のためにした支出のことを指しております。  ここのところについては、我が党においては、党に代わって党勢拡大や政策立案、調査研究を行うために、そういった職責を果たせる、そういった責任を持った党役職者の職責に応じて支出するというものでありまして、政

  60. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 党首間の合意については、きちんとこれを当然履行するということ…

    ○鈴木(馨)委員 党首間の合意については、きちんとこれを当然履行するということだと思います。  改めて、党首間の合意ということで申し上げれば、五月三十一日にされた合意、政策活動費のところについて申し上げれば、いわゆる政策活動費、これは先ほど申し上げた条文上の規定によるものでありますけれども、そこについては、政党から政治家個人への寄附の特例の廃止の上、年間の使用上限を設定し、十年後に領収書、明細書

  61. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 従来の政治資金規正法の中においては、政策活動費という、その言…

    ○鈴木(馨)議員 従来の政治資金規正法の中においては、政策活動費という、その言葉自体の定義ということはございません。  今回、そういった中でいろいろな議論が、様々な議論が行われている中で、今回の改正後ということで申し上げれば、第十三条の二の第一項におきまして、政党に所属している衆議院議員又は参議院議員に係る公職の候補者は、当該政党からの支出、それが、一件当たりの金額、数回にわたってされたときはそ

  62. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今の御質問についてでありますが、同じ改正法の第十三条の二第一…

    ○鈴木(馨)委員 今の御質問についてでありますが、同じ改正法の第十三条の二第一項の後段ということになりますが、今おっしゃられた支出につきましては、当該支出に係る同号の総務省令で定める項目別の金額及び年月を通知するということとしております。  通知に基づいて記載をするということですから、要すれば、政治資金報告書の当該部分の基本的には備考欄において、支出がされた年月と項目、総務省令上、政治資金という

  63. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 項目ということでのここでの記載ということであります

    ○鈴木(馨)委員 項目ということでのここでの記載ということであります。  趣旨としては、法令上どこまでできるのかというところ、今の現行法の中でかなりそこは我々としても工夫をしたところでありますけれども、なかなかそこは限界があるというところで項目ということとして、虚偽があれば当然そこは法令違反ということになりますので、そこは会計責任者に対しても責任が追及されるという状況になります。  その上で、

  64. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 上限についてでありますが、先ほどほかの答弁で申し上げましたが…

    ○鈴木(馨)委員 上限についてでありますが、先ほどほかの答弁で申し上げましたが、今後、上限額をどうしていくのか、この制度設計につきましては、先ほど申し上げたように、政治活動の自由への配慮、あるいは政党によって活動規模がまちまちということもあります、その中で、適正な規模がどうなのか、各党の皆様方と早急に議論し、検討させていただいて、結論を得られるように努力してまいるということでございます。

  65. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 そういったことについても今後各党間での検討を行い、結論を得る…

    ○鈴木(馨)委員 そういったことについても今後各党間での検討を行い、結論を得るものと承知しております。

  66. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 支出の状況というのは、いわゆる使用状況、ここについて、領収書…

    ○鈴木(馨)委員 支出の状況というのは、いわゆる使用状況、ここについて、領収書あるいは明細書等も含めた使用状況についてという趣旨であります。

  67. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 ここについては、我々の修正案においては、十年後にそういったも…

    ○鈴木(馨)委員 ここについては、我々の修正案においては、十年後にそういったものを、領収書、明細書等を含めた使用状況について公開するものとして、その制度の具体的な内容については早期に検討が加えられ結論を得るということとしております。

  68. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 一般論として申し上げれば、当然そこは、領収書、明細書等も含め…

    ○鈴木(馨)委員 一般論として申し上げれば、当然そこは、領収書、明細書等も含めて使用状況を公開すると書いてございますものでありますけれども、ただ、公開対象となる事項等については、今後、政治資金の透明性の確保と、各政党の活動と関わりのある個人のプライバシーや企業、団体の営業秘密の保護等とのバランスを図りながら、そういった公開対象についても各党で議論をしていくということと認識しています。

  69. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 基本的には、我が党において、これまでの運用によれば、政党とし…

    ○鈴木(馨)委員 基本的には、我が党において、これまでの運用によれば、政党としての様々な活動、党勢拡大であったり、あるいは調査研究であったり、政策立案であったり、そういったものを代わってすることができる責任と、そういった判断ができる者に対しての支出、これがいわゆる政策活動費ということになっております。  今回においては、その者から先の支出について対象とするということになっております。そういった意

  70. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 実際にどのような運用をしていくのか、あるいはどのような形での…

    ○鈴木(馨)委員 実際にどのような運用をしていくのか、あるいはどのような形での対応をしていくのか、ここについては、先ほど来申し上げておりますけれども、後に、各党間での様々な協議によるものと承知しています。

  71. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 制度の具体的な中身については、繰り返しになりますが、ここにつ…

    ○鈴木(馨)委員 制度の具体的な中身については、繰り返しになりますが、ここについては、具体的な内容についての早期の検討、各党間での議論、検討をしていく、その上で結論を得るということであります。

  72. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 ごめんなさい、今の御趣旨は、要は、いわゆる政策活動費という党…

    ○鈴木(馨)議員 ごめんなさい、今の御趣旨は、要は、いわゆる政策活動費という党からの支出が支部経由にもあって、党から政治家個人にもあったケースということでよろしいでしょうか。  ということでありますと、基本的には、党から支部への支出というのは、そこはいわゆる政策活動費というものとは認識をされないと思いますので、私どものこれまでの運用では、いわゆる政策活動費ということについて言えば、党から政治家個

  73. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと議論を整理させていただきたいと思いますが…

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと議論を整理させていただきたいと思いますが、まず、党本部から党支部、これは基本的に交付金という形で渡るものと承知しております。  党支部からでありますが、そこから個人への寄附というもの、これはたしか、選挙活動を除くもののほかはできない、そういった規定になっていると承知をしております。後ほど政府に、もし参考人がいれば御質疑いただければと思いますが、現行法において

  74. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 失礼いたしました、先ほどの答弁は不正確でしたので、今政府の方…

    ○鈴木(馨)委員 失礼いたしました、先ほどの答弁は不正確でしたので、今政府の方から御答弁したとおりでございます。  その上で、今回、政党、これは本部、支部併せてでありますけれども、そこについての、寄附ができるという今言及した条項について、そこを改正して、寄附ができない形に改正するという修正案となっておりますので、その点は申し上げたいと思います。  その上で、五年後の見直し規定がされなかった、こ

  75. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 政治資金規正法上、今回、不明という記載があったと御指摘がござ…

    ○鈴木(馨)委員 政治資金規正法上、今回、不明という記載があったと御指摘がございました。  ただ、様々なケース、例えば自然災害であったり、あるいは盗難であったり、そういったケースでどうしてもこれが判明しないケースというもの、ここについては、現状もそういったケースはある、あり得るという、そういった判断の下で、不明というもので政治資金規正法上の収支報告書を受理しないという判断はしていないというふうに

  76. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 前回の質疑でもやり取りさせていただきました

    ○鈴木(馨)議員 前回の質疑でもやり取りさせていただきました。  おっしゃったとおり、お金によって政策決定がゆがめられる、こういったことがあっては当然いけないと思っております。今回の事案で、直接そういった指摘がない、こういった状況も我々としては承知しているところであります。  その一方で、我々としても、考え方はいろいろあると思いますが、どのようにして政治家あるいは政党がしっかりと自ら立っていけ

  77. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 我が党、先ほど来申し上げておりますが、政策活動費、これは党勢…

    ○鈴木(馨)議員 我が党、先ほど来申し上げておりますが、政策活動費、これは党勢拡大あるいは調査研究、さらには政策立案といったことで党の役職者が使っているということであります。そういった支出について、プライバシーであったり、様々なそういった政治活動等々を勘案して、政治の透明性とのバランスを考えて今の結論に至っております。

  78. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 特段、私は、公開できない、そういった飲食店があるとは承知をし…

    ○鈴木(馨)議員 特段、私は、公開できない、そういった飲食店があるとは承知をしておりませんが、ほかの理由で、いろいろそういった政策上の判断ということはあろうかと思います。

  79. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 党勢拡大と一言で言っても、様々な支出が当然あるわけであります

    ○鈴木(馨)委員 党勢拡大と一言で言っても、様々な支出が当然あるわけであります。これまでの運用の中で、我が党としては、役職者に対して支出を行う、そういったことの中で、その先のところについては様々な政治の状況等を鑑みて、そこの公開ということはしておりませんでした。  今回、そういった中では、第三者機関の議論があり、また十年後の公開ということもあり、そこについては、これから詳細の設計については各党間

  80. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 我が党のこれまでのいわゆる政策活動費と言われる支出については…

    ○鈴木(馨)議員 我が党のこれまでのいわゆる政策活動費と言われる支出については、再三この委員会で申し上げておりますけれども、党内のガバナンスの中で財務委員会等々でチェックし、支出、使い方が問題がないかということをこれまでもチェックしております。  そういった中で、どういった具体的な支出があったか、私はそれを知り得る立場にありませんのでその答弁は差し控えさせていただきますが、その一方で、政治資金は

  81. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 今回の修正でお出ししているものについては、当該規定、すなわち…

    ○鈴木(馨)委員 今回の修正でお出ししているものについては、当該規定、すなわち第二十一条の二の二項につきましては削除してございます。

  82. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 当該条項についてでありますけれども、そこの支出について、そこ…

    ○鈴木(馨)委員 当該条項についてでありますけれども、そこの支出について、そこのところについては、行うものとしという断言の後にその検討という規定がありますが、ここは書きぶりによるものでありまして、そこはそういった意味での違いがあるということではないと認識しています。

  83. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 ここにつきましては、条文で申し上げると、支出の状況を公開する…

    ○鈴木(馨)委員 ここにつきましては、条文で申し上げると、支出の状況を公開するものとし、その制度の具体的なということで書かせていただいております。  まず、大前提として、支出の状況を公開する、そこのところをしっかりピン留めした上での検討ということであります。ここについては様々な検討を要するということでありますけれども、先ほど来申し上げておりますように、検討ができなかったとか、検討のみでやらなかっ

  84. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 先ほど来申し上げておりますけれども、ここで公開するということ…

    ○鈴木(馨)委員 先ほど来申し上げておりますけれども、ここで公開するということで実際に規定をしております。その上での検討、結論を得るということですので、我が党として、合意の当事者といたしまして、自由民主党としてこういった検討をネグるとか、そういったことは我々としては考えておりません。

  85. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)委員 ここで書かれていますように、透明性、それは様々な観点からの、…

    ○鈴木(馨)委員 ここで書かれていますように、透明性、それは様々な観点からの、そういう意味では適切性といったものも含まれると思いますが、いずれにしても、制度設計、これからどのような形でこういった具体的なものをつくっていくか、そこについては今後の各党間での検討によるものと承知しています。

  86. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 今先生がおっしゃった点について申し上げたいと思います

    ○鈴木(馨)議員 今先生がおっしゃった点について申し上げたいと思います。  まず、昨日来申し上げておりますけれども、やはり個人においても、政治資金ということで、ある意味しっかりと自ら立つ、そういうことで、きちんと党に対してもしっかり物を言っていける、そういった資金基盤というものをどう確保するのか。あるいは、当然、癒着ということがあってはいけませんから、そういった意味でいうと、特定の者に依存しない

  87. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 我が党におきます政策活動費でありますけれども、党に代わって党…

    ○鈴木(馨)議員 我が党におきます政策活動費でありますけれども、党に代わって党勢拡大、あるいは政策立案、そして調査研究を行うために、党の役職者の職責に応じて支出をしているものが我が党における政策活動費であります。  昨日来申し上げておりますけれども、その使途において、様々な対外的な関係も含めて、一定程度やはり公開になじまないようなものが存在するのも事実であります。  ただ、その一方で、やはり、

  88. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 まさに御指摘のとおりのところだろうと思います

    ○鈴木(馨)議員 まさに御指摘のとおりのところだろうと思います。まさに、私どもとしても、政党として、これは税の財源ではなくて、そこは、我が党においては寄附であったり、あるいは事業を原資としているものでありますから、そういったものについても、やはり、政策活動費の在り方、まさにその有効性ということも含めて適切に管理をしていく、それは極めて重要なことであると考えております。  先ほども申し上げましたけ

  89. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 御指摘の今回の不正事案でありますけれども、やはり現金というこ…

    ○鈴木(馨)議員 御指摘の今回の不正事案でありますけれども、やはり現金ということの存在は極めて大きな背景にあったと思っております。その趣旨で今回の改正案も作成をしておりますけれども。  ただ同時に、やはり、この改正を待たずして、まさにおっしゃるとおりであろうと思います。そういった中で、さきの三月に、私どもとしても、党のガバナンスコード、こちらを改定をいたしまして、政治資金パーティー等国会議員関係

  90. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 今の御指摘でありますけれども、そもそも政治資金規正法上、企業…

    ○鈴木(馨)議員 今の御指摘でありますけれども、そもそも政治資金規正法上、企業、団体を収支報告書に記載をして公開するということ、これは、あくまで政治資金規正法上の目的である政治活動の公明を確保するため、それで設けているところであります。  一方、今御指摘ありました有価証券報告書、いわゆる有報でありますけれども、これは基本的な一つの目的として、投資家の投資判断、ここにとって重要な様々な情報が記載を

  91. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと通告もありませんでしたので、御趣旨がはっ…

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと通告もありませんでしたので、御趣旨がはっきりしないので確認しますが、おっしゃっているのは、政党交付金が給与明細等に書かれているかということでしょうか。

  92. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 まず、先ほどの話で、政党交付金についてということでありますの…

    ○鈴木(馨)議員 まず、先ほどの話で、政党交付金についてということでありますので、そのことで申し上げれば、当然ながら政党交付金は国の財源から出ているものでありますので、そこは予算書ということを通じて、国民に対する公開、それを果たしていると認識しています。

  93. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 本案で、我々、五十万円ということで申し上げていますのは、五十…

    ○鈴木(馨)議員 本案で、我々、五十万円ということで申し上げていますのは、五十万円以上の額で政党から所属する政治家あるいは候補者に対して支出をされたものについては、使途について、目的について公開しなければならないということでありますので、ちょっと済みません、御質問の御趣旨が分からないんですが。

  94. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 失礼しました

    ○鈴木(馨)議員 失礼しました。  そういったことでいうと、要は、五十万円以上のものについて使途の公開をする。それは使用目的について公開をするというその結論自体が、様々、対外的なことも含めた、公開になじまないものについてどこまで公開できるのかというところの、我々として議論をした結果の結論ということであります。  五十万円というところで申し上げたのは、これまで、政策活動費、過去数年にわたって私ど

  95. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと議論を整理した方がいいと思うんですが、我…

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと議論を整理した方がいいと思うんですが、我々が対外的に公表になじまないと言っているのは、恐らく、お考えのところの五十万円を超える世界の話であります。  要は、五十万円以下でいろいろ我が党として公表しているもの、それは、要は旅費であったりとか、そういった政策活動費ではないもので、実費的なものが大半というか、ほぼ全てでありますので、そこは事務負担的に考えても五十万

  96. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと先ほどの議論、少し混乱があったので、一つ…

    ○鈴木(馨)議員 済みません、ちょっと先ほどの議論、少し混乱があったので、一つだけ訂正させて、お話をさせていただきますが、五十万円以下の話で申し上げたのは、今、現行の私どもで公開をしている使途として、そういった旅費とかそういったものが大半だったものですから、そこで、政策活動費は五十万円以下はありません。なので、そういったことで五十万円というところで線を引いていますという趣旨で申し上げました。そのこ

  97. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 今回私どもで御提案している改正法案でありますけれども、やはり…

    ○鈴木(馨)議員 今回私どもで御提案している改正法案でありますけれども、やはり他党にはない、まさに不記載額の国庫への納付についての規定もあります。  そういった意味で、かなり抑止力が非常に強い法案、そういったことであろうと思いますし、私どもとしては、再発防止をどう徹底をしていくのか、そういった観点をしっかり考える。同時に、どのようにして政党であったり、あるいは政治家個人が自ら立って、ある意味で何

  98. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 今申し上げましたが、この委員会でも様々な議論が進められており…

    ○鈴木(馨)議員 今申し上げましたが、この委員会でも様々な議論が進められております。そういった意味では、各党間の議論、こういったものをしっかりと見させていただきながら、真摯に対応してまいりたいと思います。

  99. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 今御指摘の旧文通費、すなわち調査研究広報滞在費につきましては…

    ○鈴木(馨)議員 今御指摘の旧文通費、すなわち調査研究広報滞在費につきましては、議員活動の在り方に関わる重要な問題として、これは、政治資金規正法ではなくて、国会法の方で規定をされているものであります。そして、従来より、場としては、衆参の議院運営委員会等の場で議論をされてきているものというふうに承知をしております。  先ほど御指摘もありましたけれども、我が党として、これまでの各党会派の議論を行った

  100. 政治改革に関する特別委員会

    ○鈴木(馨)議員 重ねて申しますが、今回、政治資金規正法の議論ということであり…

    ○鈴木(馨)議員 重ねて申しますが、今回、政治資金規正法の議論ということであります。そういった中で、国会法の議論ということで、これは議運等々の場ということになろうと思います。  そういった上で、我が党として、御党とも様々な、いろいろなやり取りが始まっている状況の中で、各党会派の議論に積極的にこれは参加をしていくということを申し上げたいと思います。

前へ11 / 15 ページ次へ