赤澤 亮正

あかざわ りょうせい

自由民主党
衆議院
選挙区
鳥取2
当選回数
8回

活動スコア

全期間
6.8
総合スコア / 100
発言数10726.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,242件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 低いエネルギーの自給率や、燃料価格の影響を受けやすい火力発電へ…

    ○赤澤国務大臣 低いエネルギーの自給率や、燃料価格の影響を受けやすい火力発電への高い依存といった課題は長らく問題になっておりまして、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用していくということが重要だと思っています。  また、第七次エネルギー基本計画に基づき、特定の電源や燃料源に過度に依存しないよう、バランスの取れた電源構成を目指しつつ、再エネや原子力を最大限活用していくという

  2. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 いろいろなことが起こり得るわけで、なかなか想定できない事態もあ…

    ○赤澤国務大臣 いろいろなことが起こり得るわけで、なかなか想定できない事態もあるわけでありますが。  今、基本的な考え方としては、かつてあったように再エネか原発かというようなことではなくて、脱炭素電源を、それぞれ前提はありますけれども最大限活用する。原子力については安全性の確保と地域の理解ということでありますし、再エネについても、今特に、いろいろな議論がある中で地域の御理解というのは大事になって

  3. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 委員はかつて大阪ガスにおられたということで、私よりよっぽど問題…

    ○赤澤国務大臣 委員はかつて大阪ガスにおられたということで、私よりよっぽど問題意識が強くてよく考え抜かれているんだろうと思いますが。  御指摘のとおりで、LNGについては、ホルムズ海峡を経由する輸入は我が国の輸入量全体の六%ということで、御指摘のように、中東依存からは脱却をしているというところがあります。ただ、委員御指摘のとおり、LNG供給源の多角化に向けた不断の取組は非常に重要でありまして、政

  4. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 御党のお考えは承知をしているつもりであります

    ○赤澤国務大臣 御党のお考えは承知をしているつもりであります。私どもも、先ほどから申し上げているとおり、責任あるエネルギー政策という意味では安定供給と脱炭素といったようなことを考えていかなければならないし、いろいろな意味で省エネとかそういうことも考えてまいります。  そんな中で、今おっしゃった点を踏まえた我が党のあるいは政府の議論ということでいえば、やはり太陽光発電なんかについて、今いろいろ地域

  5. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 データセンターの拡大に伴う電力需要の増加は重要な課題でありまし…

    ○赤澤国務大臣 データセンターの拡大に伴う電力需要の増加は重要な課題でありまして、経済産業省では、液浸技術を始めとする最先端の省エネ技術の開発支援や、省エネ法に基づき高い電力使用効率の達成を求めて、規制を通じてデータセンターの省エネに取り組んでおります。  御指摘のコージェネレーションシステムですが、省エネに資する将来的な選択肢の一つとして経済産業省も期待はしております。現時点においては、データ

  6. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 海洋資源開発については、今ちょっと司令塔がないというようなお話…

    ○赤澤国務大臣 海洋資源開発については、今ちょっと司令塔がないというようなお話ではあったんですが、私どもとしては、内閣総理大臣、高市総理を本部長とする総合海洋政策本部において海洋基本計画を作成し、取組を進めておりまして、司令塔機能をしっかり総理に果たしていただいており、かつ、海洋基本計画に基づき、経産省において海洋エネルギー・鉱物資源開発計画を策定し、各省のエネルギーや鉱物資源の開発に関する戦略の

  7. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 我が国は、総合海洋政策本部で策定をした第四期の海洋基本計画に基…

    ○赤澤国務大臣 我が国は、総合海洋政策本部で策定をした第四期の海洋基本計画に基づき、今御指摘のあった国際海底機構、ISAから権利を取得した公海鉱区での詳細資源量調査を進めております。また、ISA理事会での公海での海洋鉱物資源の開発ルールの策定に向けた審議にも参画するなど、我が国としてもしっかりと取り組んでいるという認識でございます。  また、レアアース分離精製技術を持つ日本企業は存在しておりまし

  8. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 レアアースについては、まず、鉱石を採掘をする鉱山があります

    ○赤澤国務大臣 レアアースについては、まず、鉱石を採掘をする鉱山があります。その後で、今委員御指摘の、その場に放射性物質とかも存在しているような状態のものを分離、精製をするという過程があります。その後、さらに、分離、精製されたものから製品を作るという過程があって。  一番の問題は鉱山の部分ですね。これは本当に相当程度、ほぼ中国に押さえられてしまっているということがあり、ごめんなさい、分離、精製の

  9. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 民間の調査機関によると、倒産件数は二年連続で一万件を超え、二〇…

    ○赤澤国務大臣 民間の調査機関によると、倒産件数は二年連続で一万件を超え、二〇二五年は一万三百件となりました。委員御指摘のとおりです。近年は、人手不足や物価高を原因とした倒産も増加をしていると承知をしております。  こうした環境変化に対応しつつ、中小企業が十分な利益を獲得して賃上げや成長への投資の原資を確保するためには、これも御指摘のとおりですけれども、価格転嫁、取引適正化の徹底が重要だと思って

  10. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をいたします

    ○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をいたします。  AI開発等の高度人材を始めとする幅広いデジタル人材については、政府全体で、二〇二二年度からの五年間で二百三十万人の育成を目標としております。必要なデジタルスキルの見える化や国家試験の運用、実践的な開発経験の提供などを通じた人材育成を進めているところでございます。  また、これも委員まさに御指摘のとおりだと思いますが、半導体分野についても、J

  11. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 大阪・関西万博の海外パビリオンの支払いの問題について、一義的に…

    ○赤澤国務大臣 大阪・関西万博の海外パビリオンの支払いの問題について、一義的には契約当事者間における問題であるものの、政府としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておらず、御指摘の中国館についても関係者からお話を伺っているところであります。  個別の事案についてその詳細をお答えすることは差し控えたいと思いますが、一連の状況を聴取する中で、今委員がおっしゃったような御意見があるこ

  12. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 本事案の関係者に状況を聴取する中で、まさに委員御指摘のような御…

    ○赤澤国務大臣 本事案の関係者に状況を聴取する中で、まさに委員御指摘のような御意見があることは承知をしており、現在、事実確認を進めているところです。  一連の事実関係を確認した上で、状況に応じ、必要な場合には当該参加国に対して適切な対応を促していくことも含め、引き続き、関係行政機関とも連携し、個別の問題解決に向けて政府としても後押しをしてまいりたいと思います。

  13. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 中小企業のサイバーセキュリティー対策をワンパッケージで支援をす…

    ○赤澤国務大臣 中小企業のサイバーセキュリティー対策をワンパッケージで支援をする、名前はともかく、サイバーセキュリティお助け隊サービスについては、現在九千件を超える導入実績があるなど中小企業の間で普及が進んでいるが、中小企業に必要なセキュリティー対策は多様であり、セキュリティーサービスの選択の幅を広げていくことがまず必要だと思っています。  このため、平委員から頂戴した御提案も踏まえつつ、多様な

  14. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 二問まとめて聞かれましたので、お答えをいたします

    ○赤澤国務大臣 二問まとめて聞かれましたので、お答えをいたします。  低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、御指摘の原子力など、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用することが不可欠でございます。  また、御指摘のとおり、原子力を長期的に利用していくためには、核燃料サイクルを始めとするバックエンドへの対応は重要な課題でございます。我が国

  15. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 今、総理からも申し上げましたとおり、再生可能エネルギーについて…

    ○赤澤国務大臣 今、総理からも申し上げましたとおり、再生可能エネルギーについては、我々は、洋上風力なども含め、主力電源化、大変重要なエネルギー政策の柱であるというふうに思っております。  その上で、先ほど御指摘があった、昨年八月、三菱商事コンソーシアムが秋田及び千葉の三海域について撤退を決定、公表しましたが、私どもも、昨年末に、撤退要因や影響の分析を行った上で、公募制度の見直しを含む事業環境整備

  16. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 政府としては、原子力など、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効…

    ○赤澤国務大臣 政府としては、原子力など、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源を最大限活用することにより、エネルギー自給率を向上させる考えです。  このため、昨年十二月に改定をした、GX実現に向けた投資促進策を具体化する分野別投資戦略に基づき、次世代革新炉及びフュージョンエネルギーについては、委員御指摘のとおり、官民で一兆円以上の投資を進めていく方針です。その上で、できるだけ早期の社

  17. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 二問まとめてお答えをいたします

    ○赤澤国務大臣 二問まとめてお答えをいたします。  まず、昨今の特定国による輸出管理等が実際の取引に与える影響を企業や産業界から聞き取り、実態の把握に努めております。先生の御示唆もあったので、先ほどの物づくりの組合、JAMからも伺ったところです。その中で、原材料の価格高騰や入手困難が起きているという声についても承知をしております。  経済産業省としては、当該措置が日本企業に与える影響を注視しつ

  18. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 再エネ賦課金については、再エネ特措法に基づき電気の利用者に御負…

    ○赤澤国務大臣 再エネ賦課金については、再エネ特措法に基づき電気の利用者に御負担いただいているということで、これまでも、買取り価格の引下げなどにより、国民負担の抑制に努めてまいりました。  経済産業省としては、再生可能エネルギーに関する技術の進展や再エネ賦課金による支援の必要性について、関係審議会、調達価格等算定委員会がございます、において検証を行ってきたところです。この結果、地上設置型の事業用

  19. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 政府としては、社会保険について、保険料負担の軽減につながるよう…

    ○赤澤国務大臣 政府としては、社会保険について、保険料負担の軽減につながるよう、負担能力に応じて適切に支え合う改革を進めるとともに、賃上げが実現できるよう、中小企業に利益を上げていただくための適切な価格転嫁や生産性向上を支援することが大切だと考えています。  中小企業に対しては、非正規雇用労働者の正社員転換や処遇改善を実施する事業主に対するキャリアアップ助成金など、政策目的に応じた助成金による支

  20. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 物づくり産業の国際競争力を強化するためにも、エネルギーコストの…

    ○赤澤国務大臣 物づくり産業の国際競争力を強化するためにも、エネルギーコストの低減は重要な課題でございます。委員御指摘のとおりです。今後DXやGXの進展による電力需要の増加が見込まれる点も御指摘のとおりで、質と価格の両面で安定した電力の供給を実現していくことが重要です。  二〇二二年のロシアによるウクライナ侵略等による世界的な燃料価格の高騰や円安の影響によりLNGや石炭などの輸入価格が高騰し、電

  21. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、スマレジでありますけれども、これは通常のレジと比べると機…

    ○赤澤国務大臣 まず、スマレジでありますけれども、これは通常のレジと比べると機能が高いということで、基本的に、電子情報をやり取りをすることでいろいろなところとつながりながらいろいろなサービスを検討できるというようなものでもありますし、一方で、ソフトを入れ替えるだけで、消費税率が上がったようなときにすぐに対応ができるという意味で、そういう意味で、総理から私に指示があったのは、要は消費税を、税率を変え

  22. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 今、経産省がやっている取組としては、中小企業向けに、いわゆるス…

    ○赤澤国務大臣 今、経産省がやっている取組としては、中小企業向けに、いわゆるスマレジシステムを含むレジ関連システムなどの導入支援が可能な補助金として、令和七年度補正予算において三千四百億円措置した生産性革命推進事業の中に、デジタル化・AI導入補助金を措置しております。  取りあえず、スマレジシステムを含むものとして三千四百億円措置しておりまして、今、事業者さんの方から手が挙がれば、取りあえずそれ

  23. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 現時点で申し上げられることは先ほど申し上げたつもりでありますが…

    ○赤澤国務大臣 現時点で申し上げられることは先ほど申し上げたつもりでありますが、基本的に、考え方としては、スマレジを導入すると対応が早くなるので、そこは最大限促進をしておきたいということと、あと、通常の消費税率をいじったときと同じで、伝票とかそれ以外の経費については事業者さんに負担をしていただくということで考えているということを申し上げた上で、国民会議の議論が進むに従って、我々、できる限りの万全の

  24. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 お示しいただいた資料は、非常に意味があるものだと思います

    ○赤澤国務大臣 お示しいただいた資料は、非常に意味があるものだと思います。企業の規模が有意にそこで働く人たちの給料と相関しているということであるので、企業の規模を大きくする努力、非常に応援しなければいけないと思いますし、一方で、規模が小さい企業に対しては特段の配慮をしていかないと、なかなか働いている全ての方たちが誇りや夢を持てるような状態にならないということは受け止めさせていただきました。  非

  25. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 レアアースは我が国の産業競争力と経済安全保障の確保に不可欠であ…

    ○赤澤国務大臣 レアアースは我が国の産業競争力と経済安全保障の確保に不可欠であり、特定国依存からの脱却により我が国経済の自律性を確保するためには、同志国とも連携し、供給源の多角化を進めることが重要です。まさに委員御指摘のとおりで、これまでも、豪州での鉱山開発や、マレーシアやフランスでの分離精製事業など、政府出資を通じ、支援をしてきています。  委員御指摘のレアアースの国内での分離精製事業について

  26. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源とし…

    ○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源として極めて重要であると思っています。安全性の確保と地域の理解を大前提に、最大限活用してまいります。  AIやデータセンターなどにより電力需要の急速な増加が見込まれる、委員御指摘のとおりでありまして、まずは、既存の原子力発電所の再稼働を加速していくことが必要です。そのため、政府としては、審査知見の共有や人材の相互支援など取

  27. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 御指摘はそのとおりだと思います

    ○赤澤国務大臣 御指摘はそのとおりだと思います。  経済成長やAI、DXの進展に伴い、世界の電力需要が増加をし、各国で電力インフラ増強のニーズが高まっていると認識しております。  原子力の輸出については、先方の要望や国内の状況も踏まえる必要がございますが、我が国の原子力基盤の維持強化、世界的な脱炭素や平和利用への貢献などの点から重要だと考えています。  引き続き、日米企業が共同参画するSMR

  28. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げを実現していくことが我が…

    ○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げを実現していくことが我が国の経済成長にとって極めて重要であります。委員御指摘のとおりです。  まず、賃上げの原資を確保するために、本年一月に施行されたいわゆる取適法、中小受託取引適正化法、それからいわゆる振興法、受託中小企業振興法の着実な執行など、価格転嫁、取引適正化を徹底してまいります。  その上で、あらゆる手段ということで、委員おっしゃ

  29. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨である中小企…

    ○赤澤国務大臣 雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨である中小企業、小規模事業者が持続的な賃上げを実現していくことが、我が国の経済成長にとって極めて重要であることは、委員御指摘のとおりであります。  まずは、払おうと思っても払えないという御指摘、まさにあったとおりで、中小企業等が賃上げの原資を確保できるよう、本年一月に施行された取適法、振興法の着実な執行、あるいは、価格転嫁、交渉等

  30. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 租税特別措置関係の現状把握については、委員御指摘のようなミクロ…

    ○赤澤国務大臣 租税特別措置関係の現状把握については、委員御指摘のようなミクロという意味でいうと、委員御指摘の上位十社の企業における研究開発費の増減について、経産省としては、租税特別措置の適用実態調査において公表されている以上の詳細は把握できていません。  一方、マクロという意味では、企業の研究開発投資額に関する最新の統計データでは、過去四年間に約三割増加したことで、令和六年度は過去二十年間で最

  31. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 ありがとうございます

    ○赤澤国務大臣 ありがとうございます。  中小企業、小規模事業者の持続的な賃上げを実現するためには、生産性を上げ、賃上げの原資を獲得することが重要です。  そのため、経済産業省としては、企業の成長や生産性の向上により稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業を全力で応援してまいります。  具体的には、中堅企業や売上高百億円を目指す中小企業に対する成長投資支援に加え、中小企業

  32. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 時期については、まさに事務方に聞いていただいたところであります…

    ○赤澤国務大臣 時期については、まさに事務方に聞いていただいたところでありますが、私自身に対しては、総理から、スマレジシステムの活用状況調査とか、既存のデジタル化・AI導入補助金の活用によるスマレジシステムの導入促進とか、進めるべきことをしっかり進めておけという御指示をいただいています。  ただ、現時点において、最短でどれぐらいかかるかというのは、まさに調査とかも含めて、スマレジがどれぐらい普及

  33. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 一応、一般論になりますけれども、消費税率の変更への対応について…

    ○赤澤国務大臣 一応、一般論になりますけれども、消費税率の変更への対応については、スマレジシステムの導入に加えて、会計、在庫管理等といった既存システムの改修等も必要となる場合もあると認識しています。そのため、足下では関係業界へのヒアリングなどを進めているところであり、現時点で申し上げられることは、いずれにせよ、経産省として必要な対応を整理、実行し、国民会議の結論が出れば早期に準備が整うように検討を

  34. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 今月の二十三日月曜日、米国のラトニック商務長官とオンライン会談…

    ○赤澤国務大臣 今月の二十三日月曜日、米国のラトニック商務長官とオンライン会談を行って、米国政府が新たな関税措置を取る中で、日本の扱いが昨年の日米間の合意より不利になることがないように既に申入れはしております。向こう側ももちろん受け止めているということでありますが、これは基本的にトランプ大統領がいろいろな決断をされていくということであります。  そんな中、御参考になるかと思うのは、現時点で米国の

  35. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 現時点で米側の対応を予断することはいたしませんけれども、少なく…

    ○赤澤国務大臣 現時点で米側の対応を予断することはいたしませんけれども、少なくともこちらが主張していることは先生がまさにおっしゃったとおりです。我々は既に合意をしているので、その合意に基づいていろいろなものを動かしていますし、今後も着実にやっていこう、日本側はそう思っていますし、米側にもそれを求めて、しっかりと今おっしゃったようなことについては日本が不利になることのないように対応していきたいという

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます

    ○国務大臣(赤澤亮正君) おはようございます。  まず、経産省の関係でございますが、稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業を全力で応援してまいります。  法令関係では、官公需を含めた価格転嫁、取引適正化を徹底するということで、前国会で成立した取適法と振興法の来年一月の円滑な施行に向けた準備と、現行法の厳正な執行等に努めてまいります。  加えて、今回の経済対策では、成長投

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の地域別最低賃金については、中央最低賃金審議会の…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 今年の地域別最低賃金については、中央最低賃金審議会の報告において、各地方最低賃金審議会が実態に即して発効日を柔軟に決定することが望ましい旨の意見が出されたものと承知をしております。  そうした意見も踏まえ、全国の地方最低賃金審議会において、まさに委員御指摘の大幅な引上げになるのであれば相当の準備期間が必要であり、適切な時期の指定日発効とすべきといった使用者側からの御発言

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 最低賃金については、前職のときに田村委員と非常に濃い…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 最低賃金については、前職のときに田村委員と非常に濃い議論をさせていただいたあれでありますけど、今の御質問の趣旨を正しく捉えているか必ずしも自信がないのですが、これ、経営者の皆様は、当然、大変物価も上がり厳しい中、いろんな計画を立てて、経営計画まさに立てて、必死になって会社の経営やっておられるわけです。  そんな中で、予想したよりも大きな最低賃金の引上げがあった場合、やっ

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 田村委員がもう御指摘のように、個々の例をしっかり把握…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 田村委員がもう御指摘のように、個々の例をしっかり把握できるだけして物を考えていくことも大事ですが、全体、マクロとして見ることも非常に大事で、そういう意味からすると、私どもももう全力で努力をしてきました。三十三年ぶりの、賃上げ水準五%を超えてみたいなことが昨年から実現をできてきていますので、そういう意味では、全体として最賃についてもいい流れが出てきているということを今委員御

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国が進めているGXは、エネルギー安定供給、経済成…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国が進めているGXは、エネルギー安定供給、経済成長、脱炭素の三つを同時に追求するもので、温室効果ガスの排出削減のみを求めたものではないということは申し上げておきたいと思います。  毎年二十兆円以上の化石燃料の輸入を通じて国富が流出しており、こういった事態に対応するため、GX政策推進し、今般の補正予算で六千五百億円を計上したところでございます。  今般の補正予算の全

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 自動車産業は、中小企業を含む広範なサプライチェーンに…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 自動車産業は、中小企業を含む広範なサプライチェーンによって成り立つ、委員御指摘のとおり、我が国の基幹産業であり、また成長が見込める産業であると考えています。我が国としては、従来からEVだけでなく、これも委員御指摘のとおりで、FCV、ハイブリッドなど多様な選択肢を追求するマルチパスウエー戦略を掲げ、競争力強化に取り組んでおります。  そうした戦略の下で、我が国は二〇三五年

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これは、内閣官房のホームページにアップをしてあるMO…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) これは、内閣官房のホームページにアップをしてあるMOU、了解覚書に書かれていることでありますが、日本がその財政的な支援をします。アメリカ側がいろんな現物出資みたいなもので貢献しますが、まず、日本側が出した支援について全体を融資とみなして、それについての元本、金利、また日本側が提供する融資保証であれば保証料、そういったものがきちっと回収されるまでは、日米間の利益の配分という

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告いただいた質問の一つ前の前提ということだと思い…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告いただいた質問の一つ前の前提ということだと思いますが、これ、EVについて言うと、我が政府はエネルギーについて言うと脱炭素化とかそういうことを目指しておりますので、基本的に普及を促進していくという立場でございます。

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 税について言えば、委員もよく御案内の公平、中立、簡素…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 税について言えば、委員もよく御案内の公平、中立、簡素ということが原則としてありまして、そういうことにも照らして今議論をまさに政府の、あっ、与党の税調でやっておられるところで、自動車のグローバルな電動化の波は着実に進んでおり、我が国としては、EV、FCV、ハイブリッドなど多様な選択肢通じてカーボンニュートラルを実現していくマルチパスウエー戦略を掲げ、EVの競争力強化に取り組

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 政策はいろんな政策を合わせて総合的に効果を出していく…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 政策はいろんな政策を合わせて総合的に効果を出していくというものでありまして、委員の御指摘のとおり、EVを成長戦略の大変重要な部分として、私どもはその普及のために補助金を出したり、必ずしも税にかかわらず、全体としてEVを普及させていきたいという思いでやっております。  ただ、税について申し上げれば、先ほども申し上げたように、その動力源ごとに税の原則である公平、中立、簡素と

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業の価格転嫁について、本年十月、中小企業庁が三…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業の価格転嫁について、本年十月、中小企業庁が三十万社の中小企業に調査を行ったことは委員御指摘のとおりでございます。  コスト全体の転嫁率は、前回、半年前の調査から約一ポイント増の五三・五%、他方で、官公需に限った場合の転嫁率は五二・一%となり、前回五二・三%から微減する結果となっております。また、調査結果のうち価格交渉不要、価格転嫁不要というような項目もありますけ

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、微減という状態、望ましくありませ…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、微減という状態、望ましくありませんで、総理もしっかり官公需がリードしていくという方向を打ち出しておられますので、今後とも、価格転嫁、官公需中心にしっかりやることで民間をリードできるようにしていきたいというふうに思っております。

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほども簡単に御説明はいたしましたが、調査結果のうち…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほども簡単に御説明はいたしましたが、調査結果のうち、価格交渉不要、価格転嫁不要については、コストは上昇したものの前期までに当期分のコスト増を含めて十分に転嫁ができている、あるいは代金が市場価格に連動して自動的に設定される仕組みとなっている、あるいはコスト自体が上昇していないといった理由により交渉や転嫁が不要であるとした回答を集計したものになってございます。

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識はよく理解をいたします

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の問題意識はよく理解をいたします。  ただ、私どもが、こういうことについてであれば価格交渉不要、価格転嫁不要という回答をしておかしくないと思っているお答えではあるんですが、その辺、事実認識も含めてしっかり精査していく必要があるように思います。

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業は世界にも例の…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業は世界にも例のない困難な取組であることは、先ほど総理からお話をしたとおりでございます。中長期ロードマップの下、技術的難易度が高く、国が前面に立つ必要のある研究開発については必要な支援を実施することとしております。  今般の補正予算案では、廃炉の最難関とされる燃料デブリの大規模取り出し工法に係る研究開発等に対する支援や、取り出した燃料

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉は中長期ロードマッ…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉は中長期ロードマップに基づいて取組を進めているのは、委員御指摘のとおりでございます。  具体的には、汚染水発生量について、二〇二五年内に一日当たり百立米以下に抑制する目標を二年程度前倒しで達成をいたしました。また、使用済燃料プールからの燃料取り出しについては、三号機及び四号機で完了をし、現在、一号機及び二号機からの取り出し準備を継続中。

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 燃料デブリの取り出しは、先ほど申し上げましたとおり、…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 燃料デブリの取り出しは、先ほど申し上げましたとおり、福島第一原子力発電所の廃炉の中でも最難関とされる作業でございます。  昨年十一月と今年四月の二回にわたり、二号機において試験的取り出しに成功いたしました。これまでの燃料デブリの分析を通じ、空洞があることなどが確認をされ、今後の取り出しに使用する器具の選定等に資する情報が得られたところでございます。  本年七月に、それ

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 中長期ロードマップで掲げている二〇五一年までの福島第…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 中長期ロードマップで掲げている二〇五一年までの福島第一原子力発電所の廃止措置完了との目標については、原子力損害賠償・廃炉等支援機構と東京電力から、現時点では目標時期の変更を要するような技術的な情報や材料が得られているわけではなく、引き続き現行のロードマップで示されている目標を目指して取り組んでいくとの説明を受けております。  このため、現時点では、現行の中長期ロードマッ

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) そのまさに更田元原子力規制委員長ですかね、が今機構の…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) そのまさに更田元原子力規制委員長ですかね、が今機構のトップということになっておられるんだと思いますが、過去にいろいろ御発言されたかとは思いますけれども、今、先ほども申し上げましたとおり、原子力損害賠償・廃炉等支援機構から私どもが、まあ公式にという言い方がいいのかあれですけれども、伺っているという内容は先ほど申し上げたとおりで、現時点では目標時期の変更を要するような技術的な

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても、問題意識は共有をいたします

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても、問題意識は共有をいたします。  更田委員長が元々困難だとおっしゃっているわけでありますけど、私どもも、最も困難な部分がそのデブリの取り出しであり、そういうことについて我々も認識を共有しているところでありますが、これ困難だからといって安易に目標変えるということではなくて、私どもとしては、国が定めた中長期ロードマップにおいて、二〇一一年十二月の冷温停

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 質問にお答えする前にひとつお時間いただいて、先ほど私…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 質問にお答えする前にひとつお時間いただいて、先ほど私が鬼木委員の質疑に対する答弁の中で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の更田氏について、機構のトップと申し上げましたが、正式な肩書は廃炉総括監であり、機構の廃炉部門のトップということでしたので、おわびの上、訂正をさせていただきたいと思います。  その上で、今の加藤委員の御質問にお答えをいたします。  新技術立国の実現に向

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、高温ガス炉については、茨城県のH…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、高温ガス炉については、茨城県のHTTRにおいて試験されたように、電源や冷却剤の喪失時に制御棒を挿入しなくても自然に炉の運転が止まるという優れた安全性を有する炉型であると認識をしております。  また、高温を生かし、熱供給を通じた他産業の脱炭素化への貢献が期待されるほか、カーボンフリーの水素が将来的にコスト競争力を持って製造される可能性もあり、水素社会の

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 政府としては、二〇三〇年度百三十五兆円、二〇四〇年度…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 政府としては、二〇三〇年度百三十五兆円、二〇四〇年度二百兆円という官民投資目標を既に掲げております。その実現に向けて、予算や税などあらゆる政策手段を活用しながら成長投資を促進していくことが重要でございます。先月二十一日に閣議決定された総合経済対策に記載があるとおり、成長投資を強力に促進するため、即時償却等を含めた大胆な国内投資減税の創設に向けて関係省庁と調整を進めてござい

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 日本の人的資本投資が海外と比較して低調であることは課…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 日本の人的資本投資が海外と比較して低調であることは課題と認識をしております。今後、本格的な労働供給制約が到来する中で、単に人的資本投資の量を増やすだけでは、企業の成長を牽引する質の高い戦略的な人的資本投資へと進化させることが重要になってまいります。  このため、経済産業省では、人材を資本と捉え、その価値を最大限に引き出すため、人的資本経営を推進をし、人材育成等の先進事例

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 今まさに申し上げたとおり、投資家との効果的な対話を目…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 今まさに申し上げたとおり、投資家との効果的な対話を目指した情報開示といったようなことも、我々、人的資本経営ということで推進しているところであり、まさにそこが大事なポイントなんだということを委員の御指摘も踏まえてしっかりお伝えをする、周知する、啓発、広報に努めるということをやってまいりたいと思います。

  61. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 おはようございます

    ○赤澤国務大臣 おはようございます。  まず、今総理がおっしゃった強い経済全体についての話の中で、エネルギーについてお話をいたします。  DXやGXの進展により電力需要増加が見込まれる中で、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況であります。また、低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、再エネや原子力などの脱炭素電源を最大限活用していくことが重要でございます。

  62. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 経済産業省としては、賃上げ促進税制の措置に加えて、価格転嫁、取…

    ○赤澤国務大臣 経済産業省としては、賃上げ促進税制の措置に加えて、価格転嫁、取引適正化の徹底、生産性向上、省力化投資への支援、事業承継、MアンドA等による事業再編の支援など、あらゆる施策を総動員して、物価上昇を上回る賃上げの実現に向けた支援に取り組んでまいりました。  今年の春季労使交渉においては、三十三年ぶりの高水準となった昨年を上回る賃上げ率となっており、これらの施策が一定程度寄与していると

  63. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 今回の電気・ガス料金支援は、寒さの厳しい冬の間、一月から三月で…

    ○赤澤国務大臣 今回の電気・ガス料金支援は、寒さの厳しい冬の間、一月から三月ですね、この夏、七月から九月より深掘りした支援を行うものです。  具体的には、標準的な家庭の使用量を前提とした一世帯当たりの支援額については、この夏が三か月で三千円程度でございましたが、この冬は三か月で七千三百円程度としております。これは、支援単価を引き上げたことに加えて、使用量が増加することによるものでございます。結果

  64. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 特に御通告はなかったように思いますけれども

    ○赤澤国務大臣 特に御通告はなかったように思いますけれども。  冬になると緊要性が増すというか、これについて言うと、これは実際に需要はあるものでありますから、緊要性というか必要性について常にあるということだと思いますし、冬になると増すということについて、必ずしも時期的なものがあるわけではないと思いますけれども、政府として必要な予算を計上しているということだと思います。

  65. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 BYDの車両を購入したユーザーへの補助実績に関しては、二〇二三…

    ○赤澤国務大臣 BYDの車両を購入したユーザーへの補助実績に関しては、二〇二三年度については、件数は約千三百件、金額は約十億円。二〇二四年度については、件数は約千五百件、金額は約七億円。二〇二五年度については、先生がこれでいいとおっしゃったので九月末までということでありますが、件数は約千四百件、金額は約五億円となっております。

  66. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、今御答弁申し上げたように、件数が増えているけれども金額が…

    ○赤澤国務大臣 まず、今御答弁申し上げたように、件数が増えているけれども金額が減っていたりというのは、先生の問題意識も踏まえて、ある程度評価の仕方を見直しながら来ているという点は申し上げておきたいと思いますが。  委員御指摘の補助実績に関して、二〇二三年度については、国内メーカーの車両を購入したユーザーへの補助額は七百二十三億円で全体の八四%、海外メーカーの車両を購入したユーザーへの補助額は百四

  67. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 八月末の概算要求では、昨年度の補正予算で計上した国庫債務負担行…

    ○赤澤国務大臣 八月末の概算要求では、昨年度の補正予算で計上した国庫債務負担行為額のうち、令和八年度中の支出の蓋然性が高い金額として三十二億円を要求させていただきました。具体的には、執行実務を担うための事務局費や、令和八年度中に支出する蓋然性が高い事業費の一部を計上したものでございます。  今回の補正予算では、その後の事業の進展に伴っての追加的な後年度負担分に加えて、米国関税の影響を受ける日本企

  68. 予算委員会

    ○赤澤国務大臣 経済産業省としては、複数年度にわたる事業であって、各年度の所要…

    ○赤澤国務大臣 経済産業省としては、複数年度にわたる事業であって、各年度の所要額をあらかじめ見込み難く、弾力的な支出が必要であることから、あらかじめ複数年度にわたる財源を確保しておくことがその安定的かつ効率的な実施に必要であると認められるものについて、基金事業として措置をしております。  御指摘の三基金のうち、現状残高として基金に積み上がっているものについては、大部分が交付決定を終えて既に支出見

  69. 本会議

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 青島健太議員から、一問御質問をいただきました

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 青島健太議員から、一問御質問をいただきました。  電気・ガス料金支援の実施方法についてお尋ねがありました。  今回の支援は、政府の指定する値引きを実施した電気・ガス事業者に対し、値引き原資を補助します。これにより、電気、ガスの使用者が自ら申請を行う手間を省き、迅速に料金の値引きが受けられる仕組みとしています。  昨冬も、同様の仕組みにより、一月からの支援を実現いたし

  70. 内閣委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会、いわゆる万博は、BIE条約、国際博覧会条…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会、いわゆる万博は、BIE条約、国際博覧会条約に基づき、万博を開催しようとする国の政府がBIEに開催計画を申請し、認められることが必要でございます。各国に対する参加招請も、開催国の政府から外交ルートを通じて行うこととされています。  大阪・関西万博についても、日本国政府として万博開催のための申請を行い、BIE総会で承認されたものであり、日本国として開催する国家的

  71. 内閣委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 海外パビリオンの建設については、当時、ドバイ万博の開…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 海外パビリオンの建設については、当時、ドバイ万博の開催が一年延期をされたことに伴う参加国による設計等の遅れや、国内の資材価格高騰、人手不足などの課題が顕在化し、開幕までの完成が楽観できない、楽観視できない状況にあったものと認識をしております。海外パビリオンについては、参加国が自ら選定した事業者との契約に基づき、その工事についても参加各国が責任を持って対応されたものとも承知

  72. 内閣委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオン、これ参…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオン、これ参加国と事業者との契約に基づき、参加国の責任で自ら建設するものであり、博覧会協会、これ契約の当事者ではないと承知をしておりまして、この問題については、一義的には契約の当事者間における問題と考えておりますが、一方で、政府及び博覧会協会としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておらず、引き続き、関係行政機関と

  73. 内閣委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 博覧会協会としては、海外パビリオンの建設工事代金の支…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 博覧会協会としては、海外パビリオンの建設工事代金の支払問題について、一義的には契約の当事者間における問題であるものの、公正な取引慣行の観点から重要な課題であるとも認識をしており、慎重に関係者からヒアリング等を行っているものと承知をしております。これらの取組は、博覧会協会が定めた人権方針にも整合していると考えております。  その上で、繰り返しになりますが、政府及び博覧会協

  74. 内閣委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオンは、参加…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 御指摘の支払問題が発生している海外パビリオンは、参加国と事業者との契約に基づき、参加国の責任で自ら建設するものであり、博覧会協会は契約の当事者ではなく、立替払などを実施する立場にはないものと考えております。  他方で、博覧会協会は、御指摘のガイドライン等を踏まえて、人権に関する通報受付窓口等を設置し、相談があった事案については、個別にヒアリングを行い、行政相談窓口を紹介

  75. 内閣委員会

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員から御提案のあった議員立法についてはまだ提出され…

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 委員から御提案のあった議員立法についてはまだ提出されておらないものと承知しておりまして、もとより立法府の場で議論されるべきものであるため、法案の評価について、今政府の立場からお答えすることは差し控えたいと思います。  海外パビリオンの工事代金の支払の問題については、企業間の取引実態は個々様々であり、契約当事者間で金額等についての見解の相違がある中、実際に訴訟に発展してい

  76. 本会議

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰仁議員から二問の御質問をいただきました

    ○国務大臣(赤澤亮正君) 竹詰仁議員から二問の御質問をいただきました。  自動車ユーザーからは、車体課税について、非常に負担に感じるという声や複雑だという声もあると承知をしております。  このため、車体課税の見直しについては、令和七年度与党税制改正大綱において、取得時における負担軽減等課税の在り方を見直すとともに、自動車の重量及び環境性能に応じた保有時の公平、中立、簡素な税負担の在り方等につい

  77. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 おはようございます

    ○赤澤国務大臣 おはようございます。  中小企業、小規模事業者は、雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨であり、地域において投資と賃上げを担う大変重要な存在であるというふうに認識をしております。  他方、御指摘のとおり、現時点でも約六割の中小企業が人手不足の問題に直面しておりますが、さらに、これからの二十年で千五百万人の生産年齢人口が減少する、全労働者の中の二割ぐらいということで、

  78. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をするものでございます

    ○赤澤国務大臣 委員と問題意識を共有をするものでございます。  大企業から中小企業への人材派遣に関する法人税の見直しについては、御提案の趣旨は理解をいたしました。実際にそうした御要望の声があるかを含めて、まずは実態やニーズの把握に努めさせていただきたいというふうに思います。  その上で、委員御指摘のとおり、中小企業の人手不足への対応は極めて重要な課題です。冒頭申し上げたとおり、これから二十年で

  79. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 冷戦以降、貿易障壁の引下げが各国相互の利益になるとの共通理解に…

    ○赤澤国務大臣 冷戦以降、貿易障壁の引下げが各国相互の利益になるとの共通理解に基づいて、ルールベースの多角的自由貿易体制が世界的に広まり、世界全体の経済発展に貢献をしてまいりました。  他方、近年では、自由貿易の推進が各国間の収支不均衡を拡大させたとの批判や、特定国への経済的な依存がもたらすリスクへの懸念が高まっております。そうした中にあって、自由貿易のメリットは維持しつつも、こうした新たな課題

  80. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のあった御質問ではありませんが、私の思うところを…

    ○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のあった御質問ではありませんが、私の思うところをお答えをしたいと思います。  一九八五年ぐらいから、経済について言うと、政治は基本的に余り関与するなと。分かりやすく言ってしまうと、世界中の経済活動やら経済主体が、世界で一番原材料の安いところで原材料を買って、一番人件費の安いところで組み立てて、一番大きな市場で売りまくる、それをもうみんなが自由にやるのがいいんだという

  81. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者の労働生産性が伸び悩む要因としては、長引…

    ○赤澤国務大臣 中小企業、小規模事業者の労働生産性が伸び悩む要因としては、長引くデフレの中で、コストカットによって利益を得る、低物価、低賃金、低成長のコストカット型経済となっていたこと、それから二番目に、付加価値の向上や省力化に資する投資が伸び悩んだことなどが挙げられると思っています。  成長型経済への移行に向けては、強い中小企業への行動変容を促し、現状維持ではなく、変化に挑む企業や人が報われる

  82. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、問題意識は非常に重たいものだと思って受け止めさせていただ…

    ○赤澤国務大臣 まず、問題意識は非常に重たいものだと思って受け止めさせていただきます。  その上で、私自身が思うこととしては、やはり、デフレの中で、比較的借金はしない方がよい、借金をするとどんどん重くなる、インフレのときと違う、じゃ、ちょっと投資もしづらいなということで、余り、中小企業にしてみても、成長をさほどしないで、でもやっていけるという状況にかなり慣れていたということがあるのかなと。  

  83. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 国民の皆様が直面している物価高への対応は、まさに高市内閣の最優…

    ○赤澤国務大臣 国民の皆様が直面している物価高への対応は、まさに高市内閣の最優先課題でございます。また、強い経済の実現に向け、我が国の産業の維持強化を通じ、日本経済の供給力を強化することも重視をしております。  まず、物価高への対応として、与野党合意を受けて、ガソリン、軽油への補助金の拡充を行い、順次、暫定税率廃止と同水準の引下げを実現するほか、寒さの厳しい冬の間、電気・ガス料金支援を行うことと

  84. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 まず、物価高について対応していくためには、円安は御案内のとおり…

    ○赤澤国務大臣 まず、物価高について対応していくためには、円安は御案内のとおり輸入物価を押し上げるというようなところがございますので、これについては、為替の水準について私が何か言うことは申し上げませんが、いろいろな意味で、物価対応をしていく上では注視をしていかなきゃいけない部分だと思います。  そういう意味で、物価高と逆方向に高市政権が力を入れなきゃいけない部分というのは、これは明確に二つあるん

  85. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 その前に、ちょっと一言だけ

    ○赤澤国務大臣 その前に、ちょっと一言だけ。  物価高対策について、問い一と問い二の答えを併せて考えていただくとありがたく、経済対策で、痛みが生じている国民の今苦しい状況には即効性のあるものを手を打っていき、また、あと、いろいろ、全体として、経済対策全体が大き過ぎないかという話があったので、中長期的にしっかり、供給力の強化と輸出の増加等で物価高に必ずしもつながらないような方向で展開をしていきたい

  86. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 日米関税交渉を通じて、委員にも御紹介いただきました、五兆円超毎…

    ○赤澤国務大臣 日米関税交渉を通じて、委員にも御紹介いただきました、五兆円超毎年課されるはずの関税を二兆円超削減をし、日本経済への影響を緩和させるとともに、他国に負けない交易の条件や予見可能性を確保したことについて、一定の御評価をいただいているものと考えています。  米国と第三国の合意と日米の合意を一概に比較することは困難でありますが、他国に負けない交易の条件という点からあえて一つ御紹介申し上げ

  87. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 自動車産業は我が国の基幹産業であり、部品メーカーを含めて広範な…

    ○赤澤国務大臣 自動車産業は我が国の基幹産業であり、部品メーカーを含めて広範なサプライチェーンを有しておりますので、雇用を含め、地域経済において本当に重要な、極めて重要な役割を果たしています。  米国と第三国の合意と日米の合意を一概に比較することは困難でありますが、他国に負けない交易条件という意味からいえば、先ほど申し上げたように、韓国との関係だと、関税が二・五%むしろ我が国にとってはハンデが減

  88. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 原子力基本法において、原子力利用は、平和の目的に限り、安全の確…

    ○赤澤国務大臣 原子力基本法において、原子力利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとしております。  自衛隊の艦艇の推進力としての原子力の活用については、これまでも議論があったものと承知をしておりますが、エネルギー政策の観点から原子力政策を所管している経済産業省としては、その点についてお答えすることは差し控えたいと思います。

  89. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 DXやGXの進展により電力需要増加が見込まれる中、脱炭素電源の…

    ○赤澤国務大臣 DXやGXの進展により電力需要増加が見込まれる中、脱炭素電源の確保が国力を左右する状況にあります。また、低いエネルギー自給率や火力発電への高い依存といった課題を克服する観点でも、脱炭素電源の確保が不可欠です。  このため、需要サイドでは徹底した省エネ等を進めるとともに、特定の電源や燃料源に過度に依存しないバランスの取れた電源構成を目指しつつ、再エネか原子力かといった二項対立的な議

  90. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 海外パビリオンの支払い問題について、政府としては、民民の問題で…

    ○赤澤国務大臣 海外パビリオンの支払い問題について、政府としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておらず、引き続き、博覧会協会及び関係行政機関とも連携し、個別の契約の問題解決に向け後押しをしてまいります。  経済産業省は、御指摘の影響や事業者の訴えている被害額をつまびらかに把握できる立場にはございませんが、その上で申し上げれば、これまで政府において海外パビリオンの支払い問題に関

  91. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 BIEにも承認されている特別規則第二号第十条において、開催者か…

    ○赤澤国務大臣 BIEにも承認されている特別規則第二号第十条において、開催者から参加各国に対し、パビリオンの建築等に関わる事業者のリストを参考として提供するよう定められていることに従い、博覧会協会が登録を希望する事業者を広く募集し、希望する事業者の連絡先等の一覧表であるサプライヤーリストを参考として提供していたものと承知をしております。  同リストは、参加国以外には対外的に公表しないことを前提に

  92. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 個別の事業者や既に訴訟に発展している事案についてお答えすること…

    ○赤澤国務大臣 個別の事業者や既に訴訟に発展している事案についてお答えすることは差し控えたいと思います。  その上で、海外パビリオンの支払い問題について申し上げれば、政府としては、民民の問題であるため全く関与しないとの立場は取っておりません。引き続き、博覧会協会及び関係行政機関とも連携をし、個別の契約の問題解決に向けて後押しをしてまいります。  次の大型イベントにおいてこうした問題がないよう、

  93. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 流れを、議事録をきちっと確認をしていただきたく

    ○赤澤国務大臣 流れを、議事録をきちっと確認をしていただきたく。  私は、一九八五年以降、経済に対して政治が極力介入しないのがよい、いわゆる新自由主義とか、そういう動きが出てきた。そういう中で、どこの経済主体も、一番安いところで原材料を買い、一番人件費の安いところで組み立て、世界最大のアメリカ市場で売りまくるというようなことをやった。その考え方がいいとされた理由が、それをやれば金融についての利子

  94. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 今日は比較的、委員の皆様から通告がない質問が結構来るなと……(…

    ○赤澤国務大臣 今日は比較的、委員の皆様から通告がない質問が結構来るなと……(吉良委員「これは通告しています」と呼ぶ)ああ、そうですか。追求する経済的国益とは何かという御質問かなと思ったんですが、今のは私の感じでは受け止めはちょっと違いましたが、聞かれたことについてお答えを……(吉良委員「それだったら、いいですか」と呼ぶ)はい。

  95. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 それでは、そのことについてお答えをしたいと思います

    ○赤澤国務大臣 それでは、そのことについてお答えをしたいと思います。  株価はやはり、株主さんが、いい株だな、いい株を買ったなと思えば上がっていくわけで、配当とかそういったものが高い企業とか、あるいは将来性とかいろいろ見込んで、株主の御判断で上下するようなものだろうと思うんですね。経済状況もいろいろ関係すると思います、国全体における。総じて申し上げれば、企業が多くの利益を生み、そして、その中で株

  96. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 なかなか一本調子でいくことではなくて、個別企業の応援をする必要…

    ○赤澤国務大臣 なかなか一本調子でいくことではなくて、個別企業の応援をする必要なしというようなこともおっしゃったんですけれども、やはり、海外に進出していくに当たっては、いろいろな障害もあれば、あと民間ではなかなか取り切れないリスクとかもあるので、そこは国内でも、委員の御議論もいただきながら、いろいろな選択を組み合わせてやっていくということになるんだと思います。  私自身は、やはり、輸出企業につい

  97. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、二〇二五年七―九月期の実質GDPは、前年比…

    ○赤澤国務大臣 委員御指摘のとおり、二〇二五年七―九月期の実質GDPは、前年比年率マイナス一・八%、六四半期ぶりのマイナス成長となりました。輸出や民間住宅投資が減少したことが寄与しております。一方、民間企業設備投資は増加をし、民間最終消費支出も緩やかに増加するなど、よい面も見受けられるところです。  日本経済は、賃上げや国内投資が約三十年ぶりの高水準となり、名目GDPも初めて六百兆円の大台を超え

  98. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 一つ前の発言で、私がマイナス一・八%を前年比年率と言ったようで…

    ○赤澤国務大臣 一つ前の発言で、私がマイナス一・八%を前年比年率と言ったようでありまして、前期比年率マイナス一・八%なので、申し訳ございません、訂正させていただきます。  今の御質問にお答えをいたします。  日本経済を振り返ると、人口減少に伴う将来悲観やデフレマインドの広がりを背景に、企業が短期的な収益確保を優先する、まあコストカット型ということだと思いますが、日本国内における研究開発投資、設

  99. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 各国が、自国内への戦略分野の投資を促すなど、産業政策を活発化さ…

    ○赤澤国務大臣 各国が、自国内への戦略分野の投資を促すなど、産業政策を活発化させています。そうした中で、強い経済の実現のためには、我が国も供給力の強化や輸出拡大も含めた経済産業政策や成長戦略の重要性が高まっていると思っています。  経済安全保障の観点からは、レアアースや半導体等の重要物資のサプライチェーンが特定の国へ過度に依存しないように、サプライチェーンの強靱化、多様化を図ってまいります。

  100. 経済産業委員会

    ○赤澤国務大臣 米国関税や物価高などの厳しい環境に直面する中小企業、小規模事業…

    ○赤澤国務大臣 米国関税や物価高などの厳しい環境に直面する中小企業、小規模事業者が生産性を上げて賃上げ原資を獲得し、賃上げにつなげていくことが、我が国の経済成長にとって極めて重要です。企業の成長や生産性の向上により稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業を全力で応援をしてまいります。  まずは、賃上げの原資を確保するために、官公需を含めた価格転嫁、取引適正化を徹底してまいりま

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