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1,249件の発言記録
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、三月十一日水曜日の総理の御指示を踏まえて、万が…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、三月十一日水曜日の総理の御指示を踏まえて、万が一にもガソリンなどの石油製品の供給に支障が生じないよう、可能な限り早期に石油備蓄を放出する観点から、今月十六日月曜日、民間備蓄の水準引下げを実施をいたしました。 民間備蓄の水準引下げは、民間が保有している備蓄を活用可能とする措置でありまして、ここがポイントですけど、柔軟性や機動性に優れるため、初動対応として国家備蓄放
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンを含む石油製品の価格は国際的な原油価格を反映…
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンを含む石油製品の価格は国際的な原油価格を反映するものであり、その原油価格は、中東情勢のみならず世界経済やエネルギーの需給動向など様々な要因を踏まえ市場で決定されるものと承知をしておりますので、今般の備蓄石油の放出がどの程度原油価格に影響を与えたかについてお答えすることは困難と考えますが、備蓄石油の放出発表前後で原油価格が下がる値動きをしたことは事実でございます。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンの小売価格は、ガソリンスタンドの経営者が経営…
○国務大臣(赤澤亮正君) ガソリンの小売価格は、ガソリンスタンドの経営者が経営判断として、在庫の仕入価格や周辺との競争環境なども踏まえて決められるものであり、そのタイミングや下げ幅を一概に申し上げることは難しいと思います。 ただ、全体を平均として見たときには、一般的にガソリンスタンドの在庫が一、二週間程度で入れ替わるとされているところでありますので、補助により価格が引き下げられた在庫に切り替わ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは、やはりこれ、各スタンドもそうでありますし、値…
○国務大臣(赤澤亮正君) そこは、やはりこれ、各スタンドもそうでありますし、値決めをする方たちが、まだ調達価格が高い在庫が残っているという状態、その在庫がどうはけていくかというと、これはもう委員も御案内のとおりですが、私の地元なんかは過疎地域があり、在庫の回転、物すごく遅いわけです。都市部であれば、例えば長い列ができれば、もうあっという間に在庫がなくなるというようなことで、その値段の、何というか、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 昨年末にガソリンの暫定税率を廃止するに当たっては、与…
○国務大臣(赤澤亮正君) 昨年末にガソリンの暫定税率を廃止するに当たっては、与野党の合意内容も踏まえて、急激な価格変動に伴う消費者の買い控え、反動増や、繁忙期である冬期での燃料の配送といった流通の混乱を避ける観点から、二週間ごとに補助額を段階的に五円ずつ拡充した後、約三週間後に廃止する手法を採用するとともに、消費者への周知、広報や、配送の増強や在庫の平準化に関する事業者への協力要請を行うといった取
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これは大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) これは大変重要な御指摘だと思います。 賃上げの流れを止めないと、特に実質賃金プラスを連続してしていくということについては、高市総理が目指す強い経済の実現に絶対に必要なことだと思いますので、気合を入れてやっていきたいと思っておりますが。 そういう意味で、まずメッセージは、これ、委員の先ほどの御指摘にも関係するんですが、石油の元売が卸価格決めるときに、毎週木曜日、前週
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気代についてでありますが、本年一月から三月にかけて…
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気代についてでありますが、本年一月から三月にかけて実施をしている、委員御指摘のとおりです。これ、寒さの厳しい冬の間、厳冬期という言葉ありますが、その厳冬期に国民の皆様が直面している物価高に対応し、国民の暮らしの安心を確実かつ迅速にお届けするために実施をしたものでございます。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 本年一月から三月に行っている電気・ガス料金支援では、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 本年一月から三月に行っている電気・ガス料金支援では、例えば家庭向けの電気については、一月、二月は一キロワットアワー当たり四・五円、三月は同じく一・五円を支援をしております。これにより、一世帯当たり三か月で七千三百円程度の負担軽減となるというふうに考えております。 本支援では、電気・ガス事業者が発行した請求書を確認をし、政府が指定する値引きを実施したことを確認した上で補
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気・ガス料金は二から四か月前の燃料輸入価格を参照し…
○国務大臣(赤澤亮正君) 電気・ガス料金は二から四か月前の燃料輸入価格を参照して価格が決定されることが一般的であるため、御指摘の高圧、特別高圧の電力を含め、電気・ガス料金が直ちに上昇することはないと認識をしております。 そのため、中東情勢が経済に与える影響を注視しつつ、経済活動への影響を最小限に抑えるため、必要な対応を行ってまいりたいというふうに考えております。
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 小売全面自由化は、主に、多様な事業者の参入を可能にす…
○国務大臣(赤澤亮正君) 小売全面自由化は、主に、多様な事業者の参入を可能にすることで、小売市場における競争を通じ電気事業の効率化を図ること、それから、家庭向けの料金設定を自由化することで、再エネに特化したメニューなど、需要家の選択肢や事業者の事業機会を拡大することを目的として、先ほど御案内のとおり、二〇一六年から実施をしたものでございます。 他方で、今般の電気・ガス料金支援は、寒い冬の厳冬期
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) その前に、先ほどの御指摘で、趣旨はよく理解をしており…
○国務大臣(赤澤亮正君) その前に、先ほどの御指摘で、趣旨はよく理解をしておりまして、これは本当に深い大きな議論だと思います、委員がされているのは。実際、本当に声としてたまに聞こえてくるのは、本当に省エネとかああいうものを進めたいなら、電気、ガスの支援自体やるべきじゃないんじゃないかというような声もやっぱりあって、支援をすれば、それでガソリン代安くなるから今までどおり皆さん多めに使うのだというよう
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済分野について触れさせていただきます
○国務大臣(赤澤亮正君) 経済分野について触れさせていただきます。 今般の日米首脳会談では、日本やアジアにおける原油調達を念頭に、米国産エネルギーの生産拡大に日米で共に取り組んでいくことを確認をいたしました。また、高市総理からトランプ大統領に対して、我が国において米国から調達する原油を備蓄する共同事業を実現したい旨を伝えたところでございます。さらに、小型モジュール炉、SMRの建設プロジェクトな
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 排他的経済水域などに存在する海洋鉱物資源は、商業化が…
○国務大臣(赤澤亮正君) 排他的経済水域などに存在する海洋鉱物資源は、商業化がなされれば我が国の自給率の向上に資する本当に貴重な国産資源ということでございます。 マンガン団塊については二〇三〇年代前半での商業化を目指しており、資源量評価や環境調査の加速化、あるいは採鉱、揚鉱システムの具体化に取り組んでいくということでございます。 他方、レアアース泥については、採取に係る費用の大幅なコストダ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な委員の御指摘だと思います
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な委員の御指摘だと思います。 新技術立国の実現に向けて標準化は極めて重要な観点であり、標準活用による需要創出を進めていくことが必要だと考えています。 具体的には、JIS規格、これが約一万一千件ございます。公共調達を始めとする活用状況を網羅的に把握する総ざらいレビュー、まあちょっと名前が、面白い名前なんですけど、総ざらいレビューというのを五年掛けて行い、信頼
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、お答えをする前に、先ほど過去一年の平均とおっし…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、お答えをする前に、先ほど過去一年の平均とおっしゃったので、正確に言うと、高市政権が成立する前の一年間の原油価格の平均が百七十八円でした。それを十分に下回るという意味で百七十円に設定をしたということはちょっと指摘をさせていただきたいと思います。 その上で、先般の総理からの御指示を踏まえて、万が一にもガソリンなどの石油製品の供給に支障が生じないよう、本日、二十六日木
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおりであります
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおりであります。日本維新の会の中東情勢に係る緊急提言もいただいておりまして、誠にありがとうございます。 国民の皆様の暮らしや経済を守る上で不可欠な重要物資や重要鉱物を他国に依存している我が国にとって、御指摘のあったメタノールやナフサあるいはヘリウムなどの重要物資や重要鉱物の安定供給は、極めて重要な課題でございます。 足下中東に依存する重要物資の供給源
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 日米首脳会談では、エネルギーの安定供給確保に向けて、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 日米首脳会談では、エネルギーの安定供給確保に向けて、日本やアジアにおける原油調達を念頭に、米国産エネルギーの生産拡大に日米で共に取り組んでいくことを確認をしました。また、日本において米国から調達する原油を備蓄する共同事業を実現したい旨を総理からトランプ大統領にお伝えいただいたところであります。 五千五百億ドルの戦略的投資イニシアチブについては、本年二月に発表しました米
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 中東情勢の変化を含めて、それ以前から続く物価高により…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中東情勢の変化を含めて、それ以前から続く物価高により、中小企業をめぐる事業環境が厳しさを増しているという認識は共有をしております。 資金繰り支援については、例えば日本政策金融公庫によるセーフティーネット貸付けについて、原油価格上昇を始めとした原材料、エネルギーコスト高騰の影響を受ける中小企業・小規模事業者の皆様への金利の引下げといったことを実施をしております。 ま
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業向けの税制措置については、直近の令和八年度税…
○国務大臣(赤澤亮正君) 中小企業向けの税制措置については、直近の令和八年度税制改正において、御指摘の中小企業向け賃上げ促進税制の継続に加えて、少額減価償却資産の特例について、減価償却資産の取得価格の基準を物価高にも対応する形で、三十万円未満から四十万円未満への引上げなどを行ったところであります。また、令和七年度税制改正では、生産性向上や賃上げに資する設備投資に係る固定資産税の特例措置の拡充ですと
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御自身でおっしゃっていたように、税制自体については財…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御自身でおっしゃっていたように、税制自体については財務大臣が所管をし、あるいは地方税であれば総務大臣が所管をし、また党の税制調査会などで御議論されることでありますので、私から申し上げられることにはちょっと限界がありますけれども、消費税制度、とりわけインボイス制度については、課税事業者が免税事業者と取引を継続する場合には、仕入れ税額控除ができないため一方的な価格の引下げが行
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国の排出量取引制度は、欧州とは異なり、対象となる…
○国務大臣(赤澤亮正君) 我が国の排出量取引制度は、欧州とは異なり、対象となる個々の企業に割り当てられる排出枠の量の合計である総量に上限を設けるという考え方には立っておりません。これは、排出量の総量に上限を設けた場合、企業の排出量を政府が定める目標以下に確実に抑制できる一方、企業の成長分野への進出や事業拡大の場合にも追加的に排出枠を割り当てることができず、経済成長の阻害要因となりかねないためでござ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 百田委員の問題意識、よく理解をいたします
○国務大臣(赤澤亮正君) 百田委員の問題意識、よく理解をいたします。 足下の原油の代替調達について、供給余力に優れる米国、サウジアラビアやUAEのホルムズ海峡代替ルートを通じた調達を始め、政府として、代替調達先の確保に向けて民間事業者と連携しながらあらゆる手を尽くしております。 こうした中で、中長期にわたってエネルギー安全保障を確保する観点から、原油の供給源の多角化が不可欠であるというふう
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思いますし、よく問題意識を理解を…
○国務大臣(赤澤亮正君) 大変重要な御指摘だと思いますし、よく問題意識を理解をいたします。 その上で、原油については、我が国、ホルムズ海峡経由が九三%で中東依存九四%と、輸入に全て頼っているという状態でありますけれども、それ以外の例えば重要鉱物、レアアースなどを見ると、米国も結局同じような事態になっているところがあって、やっぱりちょっと時代認識といいますか、一九八五年のプラザ合意とか半導体協定
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、今委員御自身がおっしゃったように、ちょっと所管…
○国務大臣(赤澤亮正君) これ、今委員御自身がおっしゃったように、ちょっと所管外でありますので、思うところあるいは承知している範囲で申し上げますが、まず日本人船員の皆様、ペルシャ湾の中に残されている四十五隻だったですかね、については、今のところ、日本人船員の皆様は食料とか必要なものは行き渡っていて、何かその健康に非常に不安を生じるような事態にはなっていないということは確認をさせていただいているとこ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても重く受け止めます
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員の御指摘についても重く受け止めます。 その上で、これまず、我が国のエネルギー、海外に供給の多くを依存していて、国際環境が大きな変化の中でエネルギー安全保障の重要性は極めて高いと。あと、ちょっと長い視点で見れば、なかなかピークオイルと言われながら実際枯渇しないんですけど、化石燃料といいますか、そういったものも将来的には量的に供給が減っていくということも視野に入れなけ
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどの再エネの質問については、私の答えが先生の問題…
○国務大臣(赤澤亮正君) 先ほどの再エネの質問については、私の答えが先生の問題意識とちょっとずれていたようでありますので、ポイントだけ言うと、再エネと原子力の双方を最大限に活用していきたいという方針があるということと、あとは、再エネのメリットは脱炭素以外にも国産エネルギーであるということを大きく我々考えて、今みたいな考え方を取っているということは指摘をさせていただきたいと思います。 その上で、
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、出入国管理庁ですか、の所管ということ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御案内のとおり、出入国管理庁ですか、の所管ということだと思います、総括としてはですね。なので、おっしゃるとおり所管外でありますが、思うところを申し上げると、確かに今非常に珍しい状況になっていまして、大変な人手不足でありながら人余りの時代ということで、特に地方を中心にエッセンシャルワーカーが物すごく不足をするという状態であります。 一方で、大企業のホワイトカラーが、AI
- 経済産業委員会経済産業委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 第二百二十一回国会における経済産業委員会の御審議に先…
○国務大臣(赤澤亮正君) 第二百二十一回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当の内閣府特命担当大臣として申し上げます。 まず、今般の中東情勢を踏まえ、我が国のエネルギー安全保障の確保に万全を期し、国民生活や経済活動への影響を最
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会担当大臣として、所信の一端を申し述べます
○国務大臣(赤澤亮正君) 国際博覧会担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 昨年十月十三日に閉幕した大阪・関西万博、その成果の検証とレガシー継承の具体策について、本年夏頃までに結論を得るよう検討を進めてまいります。また、横浜グリーンエクスポにつきましても、国土交通大臣及び農林水産大臣と協力をして、開催準備及び機運醸成に力を注いでまいります。 北村委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告の二つを一度にまとめて聞かれたと思いますので、…
○国務大臣(赤澤亮正君) 御通告の二つを一度にまとめて聞かれたと思いますので、極力簡潔に要領よくお答えしたいと思いますが。 まず、有償オークションを発電部門にというのについての考え方は、まさに委員御説明のとおりです。諸外国でもそうやっているとか、代替技術が既に商用化されているというようなことであります。そういう意味で、浜野委員がおっしゃったことをもう一個触れさせていただければ、社会全体で広くコ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、電力の安全な供給、利用に不可欠な…
○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、電力の安全な供給、利用に不可欠な電気保安業務は、社会経済活動を支える重要な業務であり、業務を担う電気保安人材の確保、育成に継続的に取り組むことが重要と考えております。 これまで、電気主任技術者等の試験機会の拡充やスマート保安技術の導入を踏まえた各種制度の見直しなどに取り組んできております。 引き続き、中長期的な視点から、保安レベルの維持を前提に
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません、委員には、防災がライフワークの私はずっと…
○国務大臣(赤澤亮正君) 済みません、委員には、防災がライフワークの私はずっとその方面でも御指導いただいておりまして、誠にありがとうございます。 今総理が本当におっしゃったことに尽きておりますが、日米政府の戦略的投資イニシアチブは、重要鉱物、エネルギー、AIといった経済安全保障上重要な分野において日米が協力してサプライチェーンをつくり上げるものであります。 具体的な案件の選定に当たっては、
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、委員が御指摘の原油の価格について言うと、これ、…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、委員が御指摘の原油の価格について言うと、これ、この委員会でも昨日御説明をしましたが、商慣習に従って、前の週と前々週の差、原油価格のそれを取って価格、卸価格決めていくので、既に、まだ、原油のタンカー、ホルムズ海峡を通過できなくなった影響出てないはずなんですが、既にもう価格が上がるということが生じています。これは補助金入れたので、次第に、三月十九日以降、一週間から二週間
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) ちょっとまず冒頭、先ほど私が、原油備蓄の協調放出につ…
○国務大臣(赤澤亮正君) ちょっとまず冒頭、先ほど私が、原油備蓄の協調放出について、過去最大の約四億バレルというところを四万バレルと言ったようでありまして、ちょっと訂正させていただきたいと思います。申し訳ございません。 そして、今委員御指摘、大変大事な点でありまして、私ども、エネルギー政策においては、安全性、エネルギー安定供給、経済効率性、環境適合性のいわゆるSプラス3Eの原則ということをやっ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) SAFの重要性については今総理からお話がありましたの…
○国務大臣(赤澤亮正君) SAFの重要性については今総理からお話がありましたので繰り返しませんが、国産SAFの導入を拡大するためには、競争力のある価格で安定的な供給を行う体制の構築と需要の創出が重要でございます。 経済産業省としては、GX経済移行債を活用して五年間で約三千四百億円の大規模なSAF製造設備への投資支援を行うこととしているほか、税制措置を通じ、投資、生産を後押ししてまいります。また
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 国内で資源開発を行う場合は、鉱業法に基づき、日本人又…
○国務大臣(赤澤亮正君) 国内で資源開発を行う場合は、鉱業法に基づき、日本人又は日本法人が試掘権や採掘権といった鉱業権を取得することが必要です。また、鉱業権の設定の際の審査基準について平成二十三年の鉱業法改正で厳格化をし、我が国の貴重な資源、しっかりと管理する体制をしきました。 具体的には、経済産業省の審査において、自然環境への影響を含めた保健衛生上の害がないこと、国内での需要が見込まれるにも
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 一点だけちょっと指摘をしておくと、先物取引においては…
○国務大臣(赤澤亮正君) 一点だけちょっと指摘をしておくと、先物取引においては、当事者の支配を超えてなかなか予見できないような事態に、実際に、何か外国で発動されている例もありますが、フォースマジュールといったような形で契約上の義務の履行を免除、猶予とかが認められている例もあるようでありまして、その辺ちょっと整理をしないと、先物で確保していても手に入らないというと、もうこれ国内の混乱は収まりませんの
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 原油タンカーがホルムズ海峡を事実上通れない状況が続く…
○国務大臣(赤澤亮正君) 原油タンカーがホルムズ海峡を事実上通れない状況が続く中、今月下旬、三月二十日の金曜日頃です、以降ですね、我が国への原油輸入は大幅に減少する見込みです。 我が国は、官民合わせて約八か月分の石油備蓄を有し、直ちに国内のエネルギー安定供給に支障が生じるものではありませんが、世界でも中東依存度が突出して高く、大きな影響を受ける我が国において、万が一にもガソリンなどの石油製品の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 繰り返しになりますが、原油についてはもう世界中ニーズ…
○国務大臣(赤澤亮正君) 繰り返しになりますが、原油についてはもう世界中ニーズがあるわけで、IEAという機関が、国際的には少なくとも九十日は備蓄をして耐えて、そうすると協調放出の体制が整うと言っているような中で、諸外国の平均備蓄は百四十二、我が国が二百五十四ということで、そういう意味ではがっちり備蓄をしておりますので、現時点において足りないということではないということは申し上げられると思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) 手元に整ったあれがあるわけではないんですが、衆議院で…
○国務大臣(赤澤亮正君) 手元に整ったあれがあるわけではないんですが、衆議院でも同じことを御説明させていただき、大手の石油の元売が卸売価格を決めるのは、商慣習として毎週木曜日に決めると、そして前の週の価格と更にその前の週の価格との差を取るので、実は今回、三月十二日に原油価格が上がっているのが反映されてしまいました。 その結果、両方の価格の差で二十円以上一気に上がるということになったんですが、そ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) これについてもちょっと整った資料なしでお話をいたしま…
○国務大臣(赤澤亮正君) これについてもちょっと整った資料なしでお話をいたしますが、まず、我が国、石油危機二回経験していますので、非常に、何というか備えて、いろんな買占めが起きたり、いろんなことをみんな想定しながら行動してしまうところがあるんですが、先ほど委員から有り難い御指摘いただいたように、現在の時点で何か原油が足りないとか、そういうことが起きているわけではありません。 その上で、やはり慎
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、三月二十日まではタンカーは普通どおりに、ホルム…
○国務大臣(赤澤亮正君) まず、三月二十日まではタンカーは普通どおりに、ホルムズ海峡、事実上封鎖される前の状況で入ってくるはずなのに、なぜ価格が上がっているという国民の皆様からのお叱りはもう既にいろいろ受けておりまして、今は、じゃ、その安いコストで入れたものを高く売っているじゃないかと。それはそのとおりの面があるんですが、一方で、これ下がったときは、今度高い価格で仕入れていても、もう前週と前々週比
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) メタンハイドレートは日本周辺海域に賦存が確認されてお…
○国務大臣(赤澤亮正君) メタンハイドレートは日本周辺海域に賦存が確認されており、我が国のエネルギー安定供給に貢献し得る大変重要なエネルギー資源でございます。例えば、三重県沖の海域には、我が国の天然ガス消費量の約十年分に相当する資源量が賦存すると評価されています。 エネルギー基本計画においても、二〇三〇年度までに民間企業が主導する商業化に向けたプロジェクトが開始されることを目指すと明記されてお
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(赤澤亮正君) もう委員御案内のとおりですけど、これ千メートルの海底…
○国務大臣(赤澤亮正君) もう委員御案内のとおりですけど、これ千メートルの海底から引き上げると、大変困難な技術を伴うものでもあり、そういう意味では、我々も加速したいのはやまやまですので、その可能性しっかり見ながら、予算を掛ければ加速できると思えば、そこはそういう工夫をしていきたいと思いますし、委員の御指摘を踏まえて全力で取り組んでまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 ちょっと御説明をさせていただきたいのは、ホルムズ海峡をイラン情…
○赤澤国務大臣 ちょっと御説明をさせていただきたいのは、ホルムズ海峡をイラン情勢が変化する前に最後に通過したタンカーが日本に着くのが三月二十日頃ということなので、現在の状況をいうと、それまでは今までどおりのはずなのに、何でガソリン価格が急に上がったんだろうという国民の皆様の疑問が非常に強いだろうというふうに理解をいたします。 その仕組みをちょっと御説明を申し上げると、石油元売事業者が卸価格を決
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 電気・ガス料金支援については、御指摘のとおり、寒さの厳しい冬の…
○赤澤国務大臣 電気・ガス料金支援については、御指摘のとおり、寒さの厳しい冬の間の支援として、一月から三月までの間実施することとしております。 今般のイラン情勢を受けて、原油価格が足下で高騰しておりますが、電気・ガス料金については二か月から四か月前の燃料輸入価格を参照しながら価格が決定されることが一般的であるので、電気・ガス料金が直ちに上昇することはないという認識をしております。そのため、現時
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 燃料油については、今般の原油価格高騰から国民生活と経済活動を守…
○赤澤国務大臣 燃料油については、今般の原油価格高騰から国民生活と経済活動を守るため、三月の十九日木曜日から、ガソリン小売価格を百七十円程度に抑制するための緊急的な激変緩和措置を実施することとしております。また、重油、灯油については、従前、五円の定額引下げ補助をやっておりましたけれども、これに代えてガソリンと同額の補助を行う。また、航空機燃料については、従前の四円の定額引下げ補助に代えて、ガソリン
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けて、原油価格が一バレル百二十ドルに高騰す…
○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けて、原油価格が一バレル百二十ドルに高騰する局面もあったことから、十一日水曜日の総理からの御指示を受けて、国民生活と経済活動を守るため、緊急的な激変緩和措置を早急に実施することといたしました。 本措置の支援の対象については、原油価格の高騰から国民生活と経済活動を守るという趣旨から、これまでの激変緩和措置と同様に、石油製品の中でも特に多くの国民や商業に活用され
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 根拠というか考え方、私どもが百七十円にセットした理由は、高市政…
○赤澤国務大臣 根拠というか考え方、私どもが百七十円にセットした理由は、高市政権が成立する前の直近一年間のガソリン価格の平均が百七十八円だったということで、それよりも十分低い価格ということで百七十円に設定をさせたというのが考え方でございます。
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 消費者庁、それから公取にもお力をかりながらやっておりますが、経…
○赤澤国務大臣 消費者庁、それから公取にもお力をかりながらやっておりますが、経産省の関係の取組として申し上げると、これまで官民を挙げて推進してきた価格転嫁、取引適正化の取組が後退することのないように、全国三百三十名体制の取引Gメンあるいは価格交渉促進月間フォローアップ調査等による取引実態の把握を徹底するということ、その上で取適法を厳正に執行するということが一つあります。 また、三月十九日から、
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 御指摘の実質無利子無担保の融資、いわゆるゼロゼロ融資については…
○赤澤国務大臣 御指摘の実質無利子無担保の融資、いわゆるゼロゼロ融資については、コロナ禍という危機的な状況の下で、事業者の資金繰りを支援するという役割を果たしたと認識をしております。一方で、借入れが過大になる、あるいは金融機関側からの経営支援に対する動機が弱くなるといった負の側面も指摘されていると承知をしております。 今般の中東情勢による中小企業も含めた日本経済への影響については、現時点で予断
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与する脱炭素効果の高い電源でご…
○赤澤国務大臣 原子力は、エネルギー安全保障に寄与する脱炭素効果の高い電源でございます。安全性の確保と地域の御理解を大前提に、最大限活用していくということが第七次エネルギー基本計画にも書かれていますし、政府の方針です。 原子力発電所の再稼働については、原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合のみ、地域の御理解を得ながら再稼働を進めていく方針で、国も前面に立って、立地自治体など関係者の
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のなかったあれかと思いますが
○赤澤国務大臣 必ずしも御通告のなかったあれかと思いますが。 基本的に、エネルギーについては、もう委員は本当に私以上によく御案内と思いますけれども、SプラススリーEですか、安全性を大前提にして、安定供給あるいは効率性、そして最後に環境のこともきちっと考えながらバランスのいいものをつくっていく。 定性的に申し上げたときは、本当にバランスのいい電源構成にするというのは全く同じ思いでありますが、
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギ…
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギー対策本部を設置をし、中小企業も含む日本経済全体への影響を的確に把握し、迅速に必要な対策を講じることなどを指示したところであります。 中小企業も含めた日本経済への影響については、現時点で予断を持って判断することは困難でありますが、エネルギー価格の動向や中東地域における輸出入の状況による中小企業への影響について、中小企
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 済みません、私の省内向けの訓示まで聞いていただいたようで、びっ…
○赤澤国務大臣 済みません、私の省内向けの訓示まで聞いていただいたようで、びっくりでして。防災をライフワークとする私は、防災の話になると大体ちょっと力が入って、十分しゃべれと言われて昨日はどうも訓示を二十分したようでありまして、ちょっと経産省の諸君に御迷惑をおかけしましたが。ありがとうございます。 それで、今委員がまさにおっしゃったように、中東情勢に加えて米国関税措置や物価高の影響、人口減少に
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います
○赤澤国務大臣 大変重要な御指摘だと思います。 中小企業が正当な対価を得て賃上げや成長への投資の原資を確保するためには、価格転嫁、取引適正化の徹底が極めて重要であります。まずは、本年一月に施行されたいわゆる取適法、正式名は中小受託取引適正化法でありますし、いわゆる振興法、正式名は受託中小企業振興法でありますが、この着実な執行を図っていくということが重要だと思います。 加えて、毎年やっており
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○赤澤国務大臣 原油価格の激変緩和の基金について、今残額が二千八百億円というの…
○赤澤国務大臣 原油価格の激変緩和の基金について、今残額が二千八百億円というのは委員御指摘のとおりでございます。省内ではもちろん総理の指示に従っていろいろなシミュレーションをやっていまして、少なくとも今月について言えば、まず何とかそれで賄えるだろうということが一つございます。 その上で、今後、今般の緊急的な措置については当該基金残高を活用して実施しますが、さらに、その後の状況に応じて必要な手を
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○赤澤国務大臣 一言ちょっと補足させていただくと、私が今月分だけがもつと申し上…
○赤澤国務大臣 一言ちょっと補足させていただくと、私が今月分だけがもつと申し上げた趣旨に取られたかもしれませんが、総理がおっしゃっているように、リッター百七十円めどで補助金を出していくということでいうと、二千八百億あれば、今後の推移にもよります、ただ、これについては一月でなくなるということでは必ずしもないということ、二か月ということもあるかもしれませんし、その辺は今月でなくなるという趣旨を申し上げ
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○赤澤国務大臣 石油の備蓄水準については、石油備蓄法に基づき、毎年度、総合資源…
○赤澤国務大臣 石油の備蓄水準については、石油備蓄法に基づき、毎年度、総合資源エネルギー調査会の意見を聞いて、今後五年間の石油の備蓄目標を定めることとされています。昨年六月に同調査会の意見を聞いた上で定められた令和七年度から令和十一年度の備蓄目標においては、国家備蓄は輸入量の九十日分、民間備蓄は消費量の七十日分に相当する量をそれぞれ下回らないものとされています。 また、IEAにおいても、供給途
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○赤澤国務大臣 備蓄については、タンクに備蓄すると決めているようなものについて…
○赤澤国務大臣 備蓄については、タンクに備蓄すると決めているようなものについては容量が分かりますけれども、ただ、それ以外に、民間がいろいろ処理する過程で、我々が把握しているもの以外にも、国内にある原油とか製品とかがあるわけで、そういうところまで含めて全部我々が分かっているかというと、そこまでは分かっていないという意味を外務大臣もおっしゃったと思いますし、私もそのように理解しています。 先ほどか
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○赤澤国務大臣 安全性の確保と地域の理解を大前提として、原子力も再エネと同様最…
○赤澤国務大臣 安全性の確保と地域の理解を大前提として、原子力も再エネと同様最大限活用していこうとしていく中で、大変重要な御指摘だと思います。 原子力を長期的に利用していく上で、原子力産業や人材基盤の維持強化は本当に重要な課題でございます。国として、原子力サプライヤーに対する設備投資や技術開発への支援などの供給途絶対策、それから、市場拡大が見込まれる海外プロジェクトへの参画支援、原子力人材を戦
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○赤澤国務大臣 中東から我が国へ向かう原油タンカーについて、ホルムズ海峡の通航…
○赤澤国務大臣 中東から我が国へ向かう原油タンカーについて、ホルムズ海峡の通航が事実上困難になり、ペルシャ湾内で待機を始めてから、おっしゃるとおり、十日が経過をしております。 一般に、中東から我が国へ原油の輸送には二十日間程度を要することも御指摘のとおりでありまして、あと十日間程度で我が国に到達する原油タンカーは減少することが見込まれています。というのを踏まえて、昨日、高市総理が発表したとおり
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○赤澤国務大臣 石油備蓄量については、石油備蓄法に基づき、石油精製事業者等が月…
○赤澤国務大臣 石油備蓄量については、石油備蓄法に基づき、石油精製事業者等が月末の備蓄量を翌月末までに報告をし、翌々月の中旬に国家備蓄量と併せ資源エネルギー庁において公表しております。 今の委員の御指摘は、ある意味で、情報が足りないからパニックが起きるみたいなことを防ぐ意味では本当に大事なことだと思うので、製品ごとの備蓄量は通常公表しておりませんが、製品ごとの民間備蓄の内訳の正確な把握が重要と
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○赤澤国務大臣 昨日の高市総理からの御指示をいただいて、まずは民間備蓄十五日分…
○赤澤国務大臣 昨日の高市総理からの御指示をいただいて、まずは民間備蓄十五日分を放出、それとともに、当面一か月程度の国家備蓄を放出する予定であり、その国家備蓄の放出に際しては、緊急の必要があることから、随意契約を行うことを想定しております。その際の契約価格については、法令で取引の実例価格等を考慮して適正に定めなければならないとされていることを踏まえて、備蓄放出決定時の一か月前の産油国が公表している
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○赤澤国務大臣 ナフサは、原油を精製して作られる石油製品の一種であり、プラスチ…
○赤澤国務大臣 ナフサは、原油を精製して作られる石油製品の一種であり、プラスチックを始めとする化学品の原料であります。御案内のとおりということで。 国内におけるナフサ消費量のうち、中東地域からの輸入が約四割を占める一方、中東以外の地域からの輸入が約二割ということですし、あと、これは原油から作ることができますので、国内生産も約四割を占めているということがあります。 現在、石油化学各社が、ナフ
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○赤澤国務大臣 私どもは、過去二回の石油危機を経験をし、今委員が御指摘をされた…
○赤澤国務大臣 私どもは、過去二回の石油危機を経験をし、今委員が御指摘をされたような供給先の多角化であるとか省エネルギーとか、いろいろな取組を進めてきております。 そういった中で、やはり国民生活に、あるいは経済活動にエネルギー制約が極力かからないようにということで、できる限りの対策をしてきているつもりではありますが、今回のような事態についても、先ほど官房長官から御説明申し上げたように、極力機動
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○赤澤国務大臣 石油備蓄法においては、経済産業大臣は、我が国への石油の供給が不…
○赤澤国務大臣 石油備蓄法においては、経済産業大臣は、我が国への石油の供給が不足する事態、我が国における災害の発生により国内の特定の地域への石油の供給が不足する事態、又は生ずるおそれがある場合において、石油の安定的な供給を確保するため特に必要があると認めるときは、国家備蓄の石油の譲渡しや貸付けができると定めております。 一般論として申し上げれば、国家備蓄石油を我が国単独で放出することは可能でご
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○赤澤国務大臣 まず、石油の備蓄について放出するということについて言うと、御案…
○赤澤国務大臣 まず、石油の備蓄について放出するということについて言うと、御案内のとおり、民間備蓄とそれから国家の備蓄というのがあるわけですけれども、民間の皆様も、国難みたいな、石油の供給について途絶とか、そういう事態が生じたときに、民間備蓄を放出した後、自分たちも石油精製をしたりするのに原油が必要であり、我々は、国家備蓄、ある意味五か月分ぐらい持っているわけでありますけれども、それを補充しながら
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○赤澤国務大臣 冒頭から申し上げているとおり、エネルギー制約といったようなこと…
○赤澤国務大臣 冒頭から申し上げているとおり、エネルギー制約といったようなことが国民生活あるいは経済活動に負の影響を極力及ぼさないようにということで、我々、いろいろな制度をつくっているわけでありますので、例えば特定のスタンドに届かないとか、そういうような事態はないように我々としてはやってまいりたいというふうに思っております。
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 お答えする前に、先ほど私が過去に備蓄の放出五回と申し上げたかと…
○赤澤国務大臣 お答えする前に、先ほど私が過去に備蓄の放出五回と申し上げたかと思いますが、実際、確認をしたところ、六回のようでありますので、訂正をさせていただきます。 その上で、お答えを申し上げますが、洋上風力発電を含む再生可能エネルギーの導入拡大においては、委員もよく御案内のとおり、地域の理解や環境への配慮が大前提でございます。 この観点から、洋上風力事業の実施に当たり、漁業者等の地元関
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 先ほど申し上げたつもりでありますが、再生可能エネルギーの普及に…
○赤澤国務大臣 先ほど申し上げたつもりでありますが、再生可能エネルギーの普及に当たって、導入拡大においては、地域の理解や環境への配慮が大前提ということで、地域の理解が得られることとか、あるいは環境への配慮がしっかりされていることというのが前提になるということで申し上げたつもりでございます。
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○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けまして、原油価格が足下で高騰する中、今週…
○赤澤国務大臣 今般のイラン情勢を受けまして、原油価格が足下で高騰する中、今週に入り、一バレル百二十ドルに迫るような局面もあったところでございます。 その上で、原油価格は、中東情勢のみならず、世界経済やエネルギーの需給動向など様々な要因を踏まえ市場で決まるものと承知しておりますので、原油価格、ガソリン価格の今後の動向について予断を持ったコメントは差し控えたいと思いますが、総理が予算委員会におい
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、委員が御指摘の、原油もあり、ガソリンも電気もありといった…
○赤澤国務大臣 まず、委員が御指摘の、原油もあり、ガソリンも電気もありといったことでありますけれども、原油について言えば、もう御案内のとおり、備蓄があり、加えて申し上げれば、ホルムズ海峡が事実上今封鎖されていると言われておりますが、その前に通過をしたタンカーが我が国に到着するのが大体三月の二十日頃だと思います。ということで、その前までは定常どおり、今までイランの攻撃というようなことがなかった状態が
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○赤澤国務大臣 洋上風力は、事業規模が大きく産業の裾野が広いため、可能な限り国…
○赤澤国務大臣 洋上風力は、事業規模が大きく産業の裾野が広いため、可能な限り国産化を進めることが二つの観点で有益だと思っています。 一点目は、産業政策として、国内の関連産業への波及効果、付加価値創出と雇用創出効果がある点です。二点目は、為替変動や海外のサプライチェーン逼迫にも左右されず、洋上風力発電のコスト低減に資する点です。こういった理由から、国産化を進めていくことが大変意味があると思ってお
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 冒頭、今回の訪米ではラトニック商務長官との会談を行いました
○赤澤国務大臣 冒頭、今回の訪米ではラトニック商務長官との会談を行いました。 会談では、まず、米国による新たな関税措置に関して、日米双方が引き続き昨年の合意を実施していく旨を改めて確認をいたしました。 その中で、次の点についても改めて申し入れたということで、ちょっとこれは先取りしていいかあれですけれども、後藤委員から御指摘のあった四点は、もうそれも含めて申入れをしております。一応申し上げま
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 外交上のやり取りでありまして、米側が、実際、トランプ大統領が意…
○赤澤国務大臣 外交上のやり取りでありまして、米側が、実際、トランプ大統領が意思決定をされて公表されるまで確定はしないということでありますので、なかなか申し上げづらいんですけれども、二十七日の衆議院予算委員会において後藤委員から御指摘いただいた四点、これについての米側の反応については、ちょっと現時点では具体的にお答えすることは差し控えたいと思います。 その上で、米国が行っている対外発信について
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 私はエネルギー担当閣僚でありますので、現在のイラン情勢の下で訪…
○赤澤国務大臣 私はエネルギー担当閣僚でありますので、現在のイラン情勢の下で訪米するに当たって、その話は一切しなかったと申し上げるのは、これは余りにちょっとうそっぽいといいますか。実際、エネルギーを含む、我が国にとって戦略的に重要な分野における日米の具体的な協力や連携について議論はいたしました。ただ、その中身については、外交上のやり取りであり、詳細を述べることは差し控えたいと思います。 その上
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 いろいろマスコミなどを見ていると、最高裁の判決が出て、そして状…
○赤澤国務大臣 いろいろマスコミなどを見ていると、最高裁の判決が出て、そして状況が変わったんだから再交渉しろとか一部報道とかで出ているのは承知をしていますが、基本的に日米合意は、両国がウィン・ウィンの関係になるように両国の国益をぎりぎりのところで最大限調整をし切ったものであって、現に我が国は、あの合意があるから、毎年米から課される関税が二兆円超少なくなっているということがあります。 そういう中
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 日米戦略的投資イニシアチブの関連プロジェクトに関し、令和八年度…
○赤澤国務大臣 日米戦略的投資イニシアチブの関連プロジェクトに関し、令和八年度予算案として、NEXIについては、財務基盤を強化し、保険金支払いに万全を期すため、一兆七千八百億円の交付国債、それから、政府保証について二兆六千七百五十億円ということで措置をしております。今、その予算案をお願いをしております。 それから、JBICについては、財政投融資計画において、財務基盤強化として五百億円、出融資の
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○赤澤国務大臣 まず、考え方としては、日米が協力をし、我が国が投資をする、米国…
○赤澤国務大臣 まず、考え方としては、日米が協力をし、我が国が投資をする、米国側は最大限、連邦政府の土地を出したり、水とかエネルギーとか電気とかを供給したり、規制を最大限迅速に行うとか、ラトニック商務長官は、特にこのプロジェクトの関係で日本国民が渡米する場合はビザも商務省で出すよぐらいのことをおっしゃっています。お互い現物出資と投資を組み合わせて、やるべきことは、米国の経済安全保障を確保するために
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、御紹介をしておくと、ベッセント財務長官が、この合意につい…
○赤澤国務大臣 まず、御紹介をしておくと、ベッセント財務長官が、この合意について言うと、日本の投資イニシアチブの提案が後のEUや韓国と米国が交渉する際のひな形になったということはオープンにおっしゃっています。ラトニック商務長官も、日本の提案、ゲームチェンジャーだということを言っていただいています。 その上で、ちょっと長官のお言葉を紹介をしておくと、彼は日米共にこれに関わった企業が絶対に損をしな
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 前職で現行憲法下初の賃金向上担当大臣をやっておりました
○赤澤国務大臣 前職で現行憲法下初の賃金向上担当大臣をやっておりました。御紹介いただきまして、誠にありがとうございます。 それで、中小企業、小規模事業者は、雇用の七割、付加価値の五割を占める日本経済の屋台骨であります。御指摘の福利厚生面での支援については、厚生労働省において、人材確保等支援助成金を始めとする各種助成金を措置するとともに、よろず支援拠点においても、そうした助成金の活用を含む支援を
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 本件は、原子力の利用の大前提である安全性に対する国民の信頼を大…
○赤澤国務大臣 本件は、原子力の利用の大前提である安全性に対する国民の信頼を大きく損なう、あってはならないものであると、経済産業大臣として極めて重く受け止めております。 経済産業省として、中部電力に対して、一月五日の月曜日ですが、電気事業法に基づく報告徴収命令を発出いたしました。徹底した原因究明と実効的な再発防止策の検討、実施を求めており、その結果を踏まえ、厳正に対処をしてまいります。 そ
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 JOGMECとは日頃から密に連絡を取りながら、いつでも適切な対…
○赤澤国務大臣 JOGMECとは日頃から密に連絡を取りながら、いつでも適切な対応を行うことができる体制を取るよう伝えているところでございます。 JOGMECとのやり取りについて逐一お答えすることは差し控えますが、引き続き、状況を注視しつつ、あらゆる選択肢を排除せず、エネルギーの安定供給に万全を期してまいります。
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 確定的なものについて申し上げることはできませんが、少なくとも私…
○赤澤国務大臣 確定的なものについて申し上げることはできませんが、少なくとも私が承知している範囲では、一バレル一ドル上がると国内のガソリンにはリッター一円ぐらい影響が出てき得るというようなことをおっしゃる方がいるのは、私は承知をしております。
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 済みません、今お尋ねできるのであればとおっしゃいましたが、御通…
○赤澤国務大臣 済みません、今お尋ねできるのであればとおっしゃいましたが、御通告がなかったので、手元に、どれぐらいの我々依存率がホルムズ海峡にあるのか、そういう資料を持っておりませんので、改めて御通告いただければ御説明したいと思います。
- 本会議本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 大森江里子議員から、特定生産性向上設備等投資促進税制…
○国務大臣(赤澤亮正君) 大森江里子議員から、特定生産性向上設備等投資促進税制における税額控除の繰越しについてお尋ねがありました。 本税制の税額控除の繰越しについては、産業競争力強化法を改正をし、対象となる投資に関する計画認定制度を新たに設ける方向で、現在、政府内で調整を行っているところでございます。 新たな計画認定制度を含む全体像については、早急に調整を行い、今後、政府として詳細をお示し
- 本会議本会議
○国務大臣(赤澤亮正君) 田中健議員から、設備投資促進税制の中小企業による利用…
○国務大臣(赤澤亮正君) 田中健議員から、設備投資促進税制の中小企業による利用についてお尋ねがありました。 今回の大胆な投資促進税制は、投資規模五億円以上であれば中小企業も活用が可能でございます。また、基本的に投資規模などの要件がなく、即時償却などを措置した中小企業経営強化税制の選択も可能となっております。どの税制を活用するかは中小企業のニーズによるため、それぞれの税制措置について、地域別の企
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 経済産業省関係の令和八年度予算の概要を御説明いたします
○赤澤国務大臣 経済産業省関係の令和八年度予算の概要を御説明いたします。 国内では、賃上げや国内投資が約三十年ぶりの高水準となり、名目GDPも六百兆円を超えるなど、明るい兆しが現れています。一方、米国関税措置や中東情勢の影響、物価高などの経済的リスクもあります。その中で、強い経済を実現するためには、成長投資による供給力の強化が重要です。 そのため、本予算では、AI、半導体、GXを始めとする
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 日本企業の業績や株価は改善傾向にある一方で、設備投資、研究開発…
○赤澤国務大臣 日本企業の業績や株価は改善傾向にある一方で、設備投資、研究開発、人的投資といった成長投資は欧米と比べてもなお低い水準にあります。株主還元に関しても、この十年間で大きく増加しているということです。 成長投資を通じて企業価値の向上につなげていくためには、資本効率の改善に加えて、事業ポートフォリオの不断の見直しや、成長事業への戦略的な投資の拡大を進めていくことが重要となります。
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 フェアで迅速かつ果敢な経営判断をしやすい事業環境の整備の観点か…
○赤澤国務大臣 フェアで迅速かつ果敢な経営判断をしやすい事業環境の整備の観点からは、会社法改正の御提案がありましたけれども、一つは、迅速で果敢という意味で、株主提案できる権利の要件の引上げをする、余り乱発されないようにということが一つでありますし、フェアという意味では、議決権行使を指図できる実質的な権限を持つ者を把握できる制度の創設といったようなものを今法制審議会で我々は提案をしております。委員の
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 IGPIグループの冨山会長は、中学一年からの五十年以上のつき合…
○赤澤国務大臣 IGPIグループの冨山会長は、中学一年からの五十年以上のつき合いですので、よくそういった話もさせていただきます。 恐らく、先ほどおっしゃったこと、念頭に置かれたのは、日立が日立化成を、昭和電工ですか、現レゾナックですかね、に売った例ということだと思いますが、大変重要な考え方で、冨山会長が本に書いていたのは、両利きの経営というのを彼が日本に紹介したと思うんですけれども、要するに、
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、冒頭申し上げておかなきゃいけないのは、我々は株価で一喜一…
○赤澤国務大臣 まず、冒頭申し上げておかなきゃいけないのは、我々は株価で一喜一憂することはしないということと、その水準についてコメントすることは控えていますので、その点は、今冒頭申し上げたことですが、私からコメントはいたしません。 その上で、今、イラン情勢について言えば、大統領も、どれぐらいの期間かかるか分からないということをおっしゃっています。四、五週間ということをベースとしておっしゃったよ
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギ…
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギー対策本部を設置をいたしました。中小企業も含む日本経済全体への影響を的確に把握をし、迅速に必要な対策を講じることなどを指示したところであります。 中小企業も含めた日本経済への影響については、繰り返しになりますが、現時点で予断を持って判断することは困難でございますが、原油価格の動向、それを通じた中小企業への影響などを注
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 まず、五千五百億ドルの投資、額だけからして大き過ぎるとか、いろ…
○赤澤国務大臣 まず、五千五百億ドルの投資、額だけからして大き過ぎるとか、いろいろな御批判がある中で、私が本当に思って追求してきたことをきちっとフォローしていただいている感じがするので、大変、まずその点についてはありがたいことだなというふうに思います。 その上で、まさにおっしゃった点がポイントで、日本が不当に不利益を被ることなく、リスクを負うことなく実現をしていきたいということはベースにありま
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 御指摘の点も大変大事な点でありまして、交付国債というのは、これ…
○赤澤国務大臣 御指摘の点も大変大事な点でありまして、交付国債というのは、これは、いざ事が起きたときに現金化するということなので、交付国債を手当てしただけで、日本で実際にキャッシュを何か用意したり、NEXIにそれを入れたりということにはなっておりません。なので、基本的な考え方をまず定性的に申し上げれば、先ほども申し上げたように、法令上、収支相償という条件がかかっていますので、そこはまず大きな損害が
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギ…
○赤澤国務大臣 イラン情勢の緊迫化を受けて、先日、イラン情勢を踏まえたエネルギー対策本部を設置をいたしました。私から、日本経済全体への影響を的確に把握をし、迅速に必要な対策を講じることなど、緊張感を持って取り組むよう指示をしたところでございます。 委員御指摘の米国との連携は非常に重要だと思います。それも始め、関係国との連携協力について、これまでも、二〇二二年のロシアによるウクライナ侵略後に備蓄
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○赤澤国務大臣 パートナーシップ構築宣言は、サプライチェーン全体の共存共栄や望…
○赤澤国務大臣 パートナーシップ構築宣言は、サプライチェーン全体の共存共栄や望ましい取引慣行の遵守などを宣言していただくものであり、より多くの企業に宣言していただくことが重要だという認識を共有をいたします。 現在、三千三百社を超える大企業に宣言をいただいておりますが、賃上げ促進税制見直し後も大企業の宣言が拡大していくよう、経団連を始めとする経済団体や業界団体への協力の呼びかけ、あるいは、補助金
- 予算委員会予算委員会
○赤澤国務大臣 価格転嫁、取引適正化を推進していくためには、中小企業の取引実態…
○赤澤国務大臣 価格転嫁、取引適正化を推進していくためには、中小企業の取引実態を適切に把握することが不可欠だと思います。 中小企業庁では、二〇一七年より取引Gメンの配置を進めており、当初の八十名から、現在では三百三十名に体制を拡充しております。その陣容で、年間一万件を超えるヒアリングを実施しております。 また、取引Gメンによる情報収集に加えて、四十七都道府県に設置された取引かけこみ寺を通じ
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○赤澤国務大臣 昨今の特定国による輸出管理等が実際の取引に与える影響を企業や産…
○赤澤国務大臣 昨今の特定国による輸出管理等が実際の取引に与える影響を企業や産業界から聞き取り、実態の把握に努めているところでございます。その中で、原材料の価格高騰や入手困難といった調達面での影響を受けているという声についても承知をしております。 経済産業省としては、当該措置が日本企業に与える影響を注視しつつ、特定国への過度な依存を回避、削減、低減すべく、例えば、サプライチェーンの中下流に位置