田中 健

たなか けん

国民民主党
衆議院
選挙区
(比)東海
当選回数
3回

活動スコア

全期間
11.4
総合スコア / 100
発言数15049.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案181.9/20
  1. 219回次 第16 ・ 参議院

  2. 219回次 第16 ・ 衆議院

    内閣

  3. 219回次 第4 ・ 衆議院

    財務金融

  4. 217回次 第31 ・ 衆議院

    内閣

発言タイムライン

1,519件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 政府の見解と同じなんですけれども、この見解に基づきますと、バ…

    ○田中(健)委員 政府の見解と同じなんですけれども、この見解に基づきますと、バスの場合に戻りますけれども、やはり車両内で二メートルの間隔を空けるのは難しい。今回の場合では二十五人乗っていまして、満席ではない、ぎゅうぎゅうではないんですけれども、かなり多くの乗客が乗っていました。  さらに、バスにおきましては、中国では、乗客六十八人乗ったバスから二十四人の新型コロナウイルス感染者が出たという例もあ

  2. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 令和二年ということで、最初のコロナが出始めたときのガイドライ…

    ○田中(健)委員 令和二年ということで、最初のコロナが出始めたときのガイドラインであります。そこから二年半たって、いろいろな科学的知見もまた様々な事例も、今私たちの手元には経験としてあります。  ですから、今回のバス対応にしても、国交省からの、飛行機はありましたけれども、バスに対する見解というのはありません。是非、感染症予防ガイドライン、各業界ごとに示していると言いましたけれども、現場からは、マ

  3. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  水曜日の委員会においては、感染においての感染経路、エアロゾルや空気感染のお話もさせていただきました。また、それを防ぐためには、現在ではマスクの着用というのが大変に効果的であるということも、感染研の脇田所長からもしっかりと御説明を受けました。  海外では今マスクをしていない人がいるんじゃないかという声も一部ではありますが、それは外でのことでありまして、

  4. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 是非、新しい科学的見地や様々な国の対応も参考にしてもらって、…

    ○田中(健)委員 是非、新しい科学的見地や様々な国の対応も参考にしてもらって、感染症対策、これから秋冬を迎えますので、徹底して取り組んでいただければと思います。  以上です。ありがとうございました。

  5. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です。よろしくお願いいたします。  十月二十八日に新型コロナウイルスの感染症対策も入った総合経済対策、閣議決定したばかりであります。総理は、物価の見通しに関して、電気・ガス料金の負担軽減策などで消費者物価上昇率を一・二%ほど押し下げるという効果があると試算に言及しました。一方、鈴木財務大臣は、財政出動による需要が喚起されて物価を押し上げるのではないかといった心

  6. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 また規模、中身については予算委員会でしっかりと議論をしていき…

    ○田中(健)委員 また規模、中身については予算委員会でしっかりと議論をしていきたいと思っています。  次は、マイナンバーカードについてです。  マイナンバーカード、乳幼児の話が出てきました。五歳まで顔写真が不要だと。出生届の提出と同時にマイナンバーカードの手続を完了させるという方向を示したと仄聞しています。これは事実上の義務づけじゃないかというような声が上がっています。そういう認識でよろしいん

  7. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 時間でございますが、出生時にマイナンバーを作るということは事…

    ○田中(健)委員 時間でございますが、出生時にマイナンバーを作るということは事実上の義務づけだと捉えられても仕方ないと思いますが、これから検討会をつくるということで、私たちもしっかりとその中身をチェックし、また提言していきたいと思います。  以上です。

  8. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です。よろしくお願いいたします。  今日も引き続き、感染症法等の一部改正法案について質問を続けていきたいと思います。  まず、臨時接種の類型の整備についてです。  今回の法改正により、臨時接種の類型が三種類になるということが示されましたが、それぞれがどのような場合に適用になるのかということを聞かせていただきたいと思います。今適用されている臨時接種の特例と、

  9. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 それぞれ、地方自治体、また都道府県、そして厚労大臣ということ…

    ○田中(健)委員 それぞれ、地方自治体、また都道府県、そして厚労大臣ということで、三類型に分かれているということですけれども、今どうしても、話しているのは新型コロナウイルスの話でございますが、これからいろいろな疾病が出てくるかと思いますので、蔓延防止上緊急の措置が生じた場合に、円滑にこの臨時接種が進みますように、今、類型をお聞きしましたけれども、最初ちょっと類型を聞いたとき、なかなか理解できません

  10. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 無制限に政府が債務を負うというわけでなく、国会の承認が必要だ…

    ○田中(健)委員 無制限に政府が債務を負うというわけでなく、国会の承認が必要だということを確認させてもらいましたので、しっかりと国会でもチェックをしながら進めていきたいと思っています。  一方、先ほど言いました附則六条の際というのは、この規定の期限を最初から五年に限定をしていました。これは理由を見ますと、今後五年以内に、新型インフルエンザワクチンを開発することによって、約半年で全国民のワクチンを

  11. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 かなりの額、これまで投じてきたわけですけれども、一日も早いこ…

    ○田中(健)委員 かなりの額、これまで投じてきたわけですけれども、一日も早いこのワクチンの実現を求めるものでありますが、その中で、最後の、もう一歩の詰めというところでなかなかワクチンも治療薬も今できていないというのが現実です。  熊本市のワクチンメーカーのKMバイオロジクス、今年九月には国に承認申請を行うとしていた開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、申請を十二月以降に延期をするという報

  12. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 まさに迅速化が図られていないのが実際なので、どうしてかという…

    ○田中(健)委員 まさに迅速化が図られていないのが実際なので、どうしてかというのを聞きたかったんですけれども。  今お話の中にありましたけれども、国産ワクチンの開発の大きな壁となっているのが大規模な臨床試験であります。  日本ではここ最近、国内で開発された新たなワクチンが実用化をされていませんので、数万人という大規模な臨床試験を行うノウハウというのが十分にないということもこの委員会で議論をして

  13. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 今るるお話を聞きますと、やっている感は伝わってくるんですけれ…

    ○田中(健)委員 今るるお話を聞きますと、やっている感は伝わってくるんですけれども、実際、この緊急承認制度で承認がされないということで、私たちが議論をしたときは、本当にパンデミックが起きて緊急のときに、まさに緊急性、代替性がないとき、そのときに有効性の推定とまた安全性の確認でいち早くワクチンの承認をするということだったんですけれども、これではふだんのワクチンと変わらないんじゃないかと私は素人ながら

  14. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 緊急承認制度をつくったときも、またこのPMDAの議論のときも…

    ○田中(健)委員 緊急承認制度をつくったときも、またこのPMDAの議論のときも、本当に何とかしなきゃとみんな委員会の中でも思って議論をしていたんですけれども、今、こう淡々と言われてしまうと、あの議論は何だったんだろうかと思ってしまうので、緊急承認制度、どうだったかというしっかり検証もしていきたいと思いますし、検査当局がどういった働きをしてきたかというのも、これからしっかり検証していきたいと思ってい

  15. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 それでありますと、具体的に言いますと、感染経路をどのようにお…

    ○田中(健)委員 それでありますと、具体的に言いますと、感染経路をどのようにお考えになっているかというのをお聞きしますけれども、空気、飛沫、接触、この三つが今、感染経路として挙げられておりますけれども、この中で、感染の起こりやすさの順番というものを教えてもらえますでしょうか。

  16. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 るるお聞きしているのは、現在の世界的なコンセンサスとしては、…

    ○田中(健)委員 るるお聞きしているのは、現在の世界的なコンセンサスとしては、接触感染というのはもうまれだ、飛沫感染よりも空気感染が主たる経路となっているということを、これはWHOもCDCも、空気感染というのを記載して、明記をしています。それを認めないと、いまだ基本的感染対策というのは何も今変わっておらずに、接触感染の対策であるアルコール消毒、徹底してアルコール消毒しろということをまだ対策として掲

  17. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 大臣のおっしゃるところも当然で、いろいろなことをやらなきゃい…

    ○田中(健)委員 大臣のおっしゃるところも当然で、いろいろなことをやらなきゃいけないですし、あれもこれもとなるんですけれども、今までの基礎的な対策から更に換気もやれ、更にアクリル板もやれと。もうやることがいっぱいで、国としては優先順位をやはり示してほしいと思うんです。私は、もう接触感染がないならば、過度なアルコール消毒というのは必要ないと思っています。どこかに入るごとにアルコールして、出るごとにし

  18. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  改めて、この冬に入るに当たって、屋内でのマスクの重要性、必要性というのも、政府また感染研等に訴えていただきたいと思います。  本来、さらに、マスクということで、公共交通機関でのマスク着用というテーマで質問をしたかったんですけれども、済みません、時間が来てしまいましたので、次の質問にさせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  19. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です。  今日は、朝早くから参考人の皆さんにお越しいただきまして、また、貴重な意見をいただきました。ありがとうございます。  まず、全国で感染者数が増えて第八波への懸念が高まっていることについて、脇田参考人にお伺いをしたいと思います。  先ほど、新型コロナウイルスの変異についてもお話がありました。脇田氏は、十月二十日のアドバイザリーボードで、第八波のリスク

  20. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  引き続き、脇田参考人、また大曲参考人にも伺いたいと思うんですけれども。  二十七日、東京都の新型コロナウイルスのモニタリング会議で、オミクロン株の二つの変異株の遺伝情報が混ざった組み換え体、これはXBBというのでしょうか、通称グリフォンと呼ばれていますが、都内で初めて六件確認されたという発表がありました。このXBBにおいては、シンガポールの感染者が六

  21. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 海外渡航が自由化され、海外の方もたくさん日本に今訪れるように…

    ○田中(健)委員 海外渡航が自由化され、海外の方もたくさん日本に今訪れるようになりました。新たな変異株もこれから増えてくることかと思いますので、是非、調査また研究を引き続き続けていただければと思います。  引き続き、脇田参考人に伺います。  先ほど、意見陳述の中でも、ワクチンの話が一部取り上げられておりました。十月の十二日の朝日新聞の記事の中で、政府に一番期待されているのはワクチンや治療薬の研

  22. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  一九八〇年代、日本では多くのワクチンが作られておりましたが、今現在は、本当に日本の国産ワクチンが開発できていないという状況にあります。  そもそも平成二十一年の新型インフルエンザの流行時にもこの課題が俎上になりまして、厚生労働委員会でも、ワクチン製造支援や開発促進、体制整備の確立と、まさに今言ったようなことが議論をされていました。同じ轍を踏まないよう

  23. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 同じ質問ですが、大曲参考人にも質問したいと思います

    ○田中(健)委員 同じ質問ですが、大曲参考人にも質問したいと思います。  先ほどの意見陳述で、感染症は災害と同じ健康危機として捉えられるべきだ、広域災害として捉えるべきだと言いましたが、今まさにおっしゃってもらったような、災害拠点病院の形で一次対応、また、協力病院の形で二次対応というような形を考えていけばよろしいのか、どのような考えをお持ちか、お伺いいたします。

  24. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  再び加納参考人に伺いたいと思います。  これまでの災害対応、民間病院を中心に大阪では取り組まれていたということを、お話をお聞きしました。  しかし、大阪といいますと、私、第四波、五波のときは、病院連携もいち早く取り入れて、民間の皆さん中心にやっていたことも大変参考にさせていただいたんですけれども、第六波においては、全国最多の死者数を数えるということ

  25. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 詳細な説明、ありがとうございます

    ○田中(健)委員 詳細な説明、ありがとうございます。  まさに、二月が大変に多い、ふだんの診療でも忙しく満床だということでありまして、先ほど来第八波の話も各委員からお聞かせいただきましたけれども、これから年末年始にかけて、また感染拡大の懸念がされています。第八波のときに同じような医療崩壊が起きないように、まず今できることをしっかり取り組み、また、この感染症、感染対策の法改正の中で、さらに、いつ起

  26. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です。よろしくお願いします。  今回の感染症法の改正においては、感染症対応の医療機関による確実な医療提供を行えるように様々な内容が盛り込まれています。しかしながら、なかなか、どういうふうに変わるのかとイメージしづらいことが私は課題だと思っています。次に起きるパンデミック、どのように起きるか分かりませんし、いつ起きるか分かりませんので、是非、短い質疑ではあります

  27. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 千五百という数字を出していただきましたけれども、千五百の中に…

    ○田中(健)委員 千五百という数字を出していただきましたけれども、千五百の中には公的な医療機関とまた民間の医療機関、これを含めた数だと思うんですけれども、この千五百の内訳としてどのように想定をされているか、伺います。

  28. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 千五百ということと、半数、半数ということが出たんですけれども…

    ○田中(健)委員 千五百ということと、半数、半数ということが出たんですけれども、これは単純に、四十七都道府県でやると一つの県で三十病院ぐらい、更にそれを、民間と公的を半分ずつにすると各県で十五ぐらいですかね。これは平均ですから、東京や大阪、大都市はもっと大きいでしょうから、地方に行けば十とか十五が協定を結ぶとなると、ちょっと、皆さん、委員の方は分からないですけれども、私のイメージでは、少ないんじゃ

  29. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  まさに協定の内容もおっしゃってもらいましたけれども、あくまで今回のコロナに沿ったような内容でありまして、協定の内容もこれから決めていくし、先ほどの質疑の中でも随時変わっていくというのがありましたけれども、役割分担というのも変わってくるかと思いますし、もっと言えば、この委員会の中でも何度も議論に出ているかかりつけ医といった役割はその中には明示をされていま

  30. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  制度をつくって、屋上屋を重ねて、そして今までせっかくうまく回っていたのが回らなくなってしまうようなことがないように、是非連携をしっかり深めていただければと思います。  引き続きまして、流行初期の医療確保の措置について伺います。  初動対応を行う協定締結を医療機関について結ぶことで、新たな感染症が発生したときに、減収補填の仕組みをつくったということで

  31. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 五百という数でありまして、それを基に後ほど質問させてもらえれ…

    ○田中(健)委員 五百という数でありまして、それを基に後ほど質問させてもらえればと思いますが、保険適用の話に移ります。  この措置費用の保険財源、一対一で支払うということでありますが、この保険財源の中身も、被用者保険者と国保保険者、さらには後期高齢広域連合と、その三つが支払うということに今回の制度はなっているかと思いますが、そのそれぞれの費用の割合というのは、どのように決まるんでしょうか。

  32. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 そうしますと、今回、新型コロナウイルスの初期の状況で、受診控…

    ○田中(健)委員 そうしますと、今回、新型コロナウイルスの初期の状況で、受診控え等で大きく病院の経営が悪化をしたということがございますが、これに当てはめて、今回のその期間、どのくらいの期間だったのか、また減収額、それに伴う、今言っていただきました負担の額というのはどのくらいになるんでしょうか。

  33. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 済みません、単純に計算できなかったのですが、三か月で千七百六…

    ○田中(健)委員 済みません、単純に計算できなかったのですが、三か月で千七百六十億円ですか、今、減収額があったと。それを、単純に言うと半分で八百億ずつ、九百億弱でそれぞれが負担する。その額の上限や、またその詳細は分からないけれども、そういった計算になるということですね。三か月で一千億近いお金になると、大変に大きなお金でありまして、初期の令和二年の四月からは、今、四、五、六でおっしゃっていただきまし

  34. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 実質的に例外的かつ限定的になるということなんですが、逆に、初…

    ○田中(健)委員 実質的に例外的かつ限定的になるということなんですが、逆に、初めてだからこそ、やはり心配されているのは、これがほかのことにも適用が拡大していかないか、大丈夫なんだろうか、これが一つのきっかけになるんじゃないかというような懸念もあるわけであります。是非そこにおいては、しっかりとした説明と、また、皆さんに理解をしてもらうように求めなければならないと思っていますし、また、更に委員会の中で

  35. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  さらに、この措置の期間というのは、今言いました三か月を目安にしてそれぞれの対応をするということでありますが、協定を締結した医療機関が正当でなく都道府県の指示に従わなかった場合は、既に公表されている、つまり、その前に初期医療確保措置で要した費用を返還を命ずるということはできるんでしょうか、遡及して。

  36. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。そこは確認ができました。まだちょっと不明瞭なところはあるんですが、また是非委員会で質疑を続けていきたいと思っています。  次に進みます。  医療機関の支援について伺います。  コロナ対応で独自の対応で注目されました東京都墨田区なんですけれども、今回の初期対応とは違うんですけれども、病床逼迫の際に、病床確保のために独自で、墨田区補助ということで、一千万円

  37. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 是非お願いをしたいと思います

    ○田中(健)委員 是非お願いをしたいと思います。協力を依頼しても、やはり先立つものがなければできませんし、協力したいと思っていてもできないというようなことがないようにお願いをします。  それでは、自宅療養者への医療支援の確保等についてお聞かせをいただきたいと思います。  自宅療養者の医療提供に関しては、本来、オンラインの診療の積極的な活用が今回掲げられています。オンライン診療については、この委

  38. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 最後に大臣に伺いますけれども、まさにこの自宅、宿泊療養者、今…

    ○田中(健)委員 最後に大臣に伺いますけれども、まさにこの自宅、宿泊療養者、今回、自己負担も公費で負担できるようになりました。今言ったオンライン診療がうまくいけばいいですけれども、なかなか私もまだやったことありませんし、そんな簡単にできると思いません。  一方で、先ほど中島さんからもありましたけれども、六十五歳以上、小学生以下、重症リスクがある人は発熱外来を受診、控えるということで、大変に発信し

  39. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 時間になりました

    ○田中(健)委員 時間になりました。ありがとうございました。

  40. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です。  加藤大臣始め三役の皆さん、よろしくお願いいたします。  私からは、今日は独立行政法人の地域医療機能推進機構、JCHOの山本理事長にお越しをいただいております。お忙しい中、ありがとうございます。  といいますのも、静岡で先般、台風十五号で豪雨災害がありました。特に私の地元清水区では、断水を始め、そして大きな土砂災害を始め、大きな被害に見舞われました

  41. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 この三度目の入札を行うに当たって、報道では、当初随意契約も考…

    ○田中(健)委員 この三度目の入札を行うに当たって、報道では、当初随意契約も考えていたということも報道をされていますが、もう来月に迫る中で、来月というかもう数週間後に迫る中で、現状の入札希望者やまた課題というものをどのように認識されているのか、伺います。

  42. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 契約の方に入りますけれども、契約者である静岡市とJCHOとい…

    ○田中(健)委員 契約の方に入りますけれども、契約者である静岡市とJCHOというのは、二〇年の十二月に、二〇二三年度中の開院の協定を結んでいます。三度目の入札公告の中身を見ますと、工期を契約締結時の一か月後から約二十五か月以内と設定がされています。これを計算しますと、十一月に入札で業者を決定して、そこから二十五か月としますと仮定しても、二〇二四年にわたってしまいます。当初の開院協定から大きくずれ込

  43. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 スケジュール、計算しますと令和六年十二月になりますけれども、…

    ○田中(健)委員 スケジュール、計算しますと令和六年十二月になりますけれども、それは、もう静岡市としっかりと協定を、更に改めて結んだ、結ぶという御理解でよろしいでしょうか。

  44. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 それでは、今回の台風十五号についての質問をさせていただきたい…

    ○田中(健)委員 それでは、今回の台風十五号についての質問をさせていただきたいと思います。  今回、台風十五号の豪雨災害で、地元清水は先ほど申しました大きな被害に見舞われました。この移転の予定地も多分に漏れず被害に遭ったかと思いますが、まず、その被害状況をどのように御認識されているのか伺います。

  45. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 確かに、駅の横で元々公園でありましたから、それほどの大きな被…

    ○田中(健)委員 確かに、駅の横で元々公園でありましたから、それほどの大きな被害がありませんでした。清水は断水が話題となりましたけれども、もちろんその断水というのは大変だったんですが、土砂崩れや川の氾濫、さらには床上床下浸水、それに伴う道路の寸断、清水だけでも三万の車が水没をいたしました。大きな被害がありました。  そして、JCHOさん、桜ケ丘病院の移転地は、直接の被害はないですけれども、すぐ道

  46. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 今回のような豪雨災害ではそのような対応をされるんですけれども…

    ○田中(健)委員 今回のような豪雨災害ではそのような対応をされるんですけれども、やはり何といっても南海トラフ沖地震、この大地震が、私たち静岡始め、これは全国にまたがる話ですけれども、この課題があります。これによって、海沿いにあるということで、津波が発生した場合に周辺道路の寸断ないしは被害ということが予想されておりまして、この警戒について静岡市側は、自衛隊による災害支援で罹災の三日後には復旧できると

  47. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 また、今後想定される災害においては、やはり一時、一定期間、先…

    ○田中(健)委員 また、今後想定される災害においては、やはり一時、一定期間、先ほど言いました、道路が寸断されたりして、また水没して、孤立することも予想されます。患者の保護や、さらにはけが人等の受入れ、そして、先ほどもお話ありました、この桜ケ丘病院は救護病院でありまして、災害拠点病院にも県で位置づけられていますから、重症患者や中等症患者の処置の受入れも担うこととなります。  あえて津波の浸水想定区

  48. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 要は桜ケ丘病院だけで行うわけでないということを言っていただき…

    ○田中(健)委員 要は桜ケ丘病院だけで行うわけでないということを言っていただきましたけれども、ちょうど昨年、この桜ケ丘病院と静岡の県立総合病院で参加をしまして、ふじのくに社会健康医療連合というものが、静岡県では初の地域医療連携推進法人に認定をされました。  この地域医療連携推進法人の制度というのは、まさに地域医療構想の実現に向けて、地域の医療機関相互間の機能の分担を明確にしたり、また、連携という

  49. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  まさに、医師確保ができませんと、箱は、ハードはしっかりできたけれども医師がいないということでは回っていきませんので、是非更なる推進をお願いしたいと思っています。  この桜ケ丘病院、開院から六十年余がたっています。現場を何度も見ておりますけれども、耐震性も低く、地震があったら倒れてしまうんじゃないかと地域の人に言われていますし、また、病院内も雨漏りがす

  50. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 山本理事長、ありがとうございました

    ○田中(健)委員 山本理事長、ありがとうございました。  こちらで御退席してもらって構いません。ありがとうございます。

  51. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 それでは、引き続きまして、新型コロナウイルスワクチン接種業務…

    ○田中(健)委員 それでは、引き続きまして、新型コロナウイルスワクチン接種業務に従事する医療職の被扶養者の収入確認の特例措置といったことについてお話を進めたいと思います。  この新型コロナウイルスワクチン接種業務に従事する医療職、一時、第四波、五波のときでしょうか、打ち手がいないということで大きな話題となりました。これが喫緊の課題となったことから、医療職の被扶養者が令和三年四月から令和四年の九月

  52. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 そうしますと、この制度では、百三十万を超えても社会保険に入ら…

    ○田中(健)委員 そうしますと、この制度では、百三十万を超えても社会保険に入らなくていいとか配偶者扶養でいられるということなんですけれども、人数が分からないと、どれほどの保険料免除というか、保険料が払われなかったかといった総額ないしは見積りというのも分からないということでよろしいでしょうか。

  53. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 そうでありますと、これは恐らく、大変要望があって、ないしはニ…

    ○田中(健)委員 そうでありますと、これは恐らく、大変要望があって、ないしはニーズがあって二度ほど延長をしたと思うんですけれども、じゃ、人数も金額も目安で、概算でもいいんですけれども、分からないけれども来年三月まで延長したということで、つまり、この根拠として、どのようなもので延長を続けてきたのか、聞かせてください。

  54. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 まさにパンデミックが起きていて、もう明日にも打たなきゃならな…

    ○田中(健)委員 まさにパンデミックが起きていて、もう明日にも打たなきゃならないとか、ワクチン接種の人たちが行列になって打ち手が足りないというときなら、その議論でもよかったかもしれないんですが、今、それこそ、打つ場所も空いていたり、また、誰も並んでいないというような、また、ワクチンについてもどうなんだろうという声が上がっている中、やはり検証というのはすごく必要だと思っています。  といいますのは

  55. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  是非、これから検証やまた総括というのが始まってきて、感染症法の新しい改正法案も出ますけれども、同時に、その検証が必ず必要になってくると思いますし、また委員会で議論を進めていきたいと思っています。  特にやはり看護師は、先ほど言いましたように、大変に不足が懸念をされていまして、いろいろな声が上がっています。看護師さんの離職の原因は、一つはライフイベント

  56. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 私もそれに対しては大きな課題だと認識を持っていますので、また…

    ○田中(健)委員 私もそれに対しては大きな課題だと認識を持っていますので、また委員会の中で議論させていただければと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。

  57. 本会議

    ○田中健君 国民民主党の田中健です

    ○田中健君 国民民主党の田中健です。  会派を代表して、ただいま議題となりました、政府提出、感染症法等の改正法案について質問をいたします。(拍手)  まず、台風十五号豪雨災害で被災された皆様にお見舞いを申し上げます。  そして、私の地元静岡県、とりわけ静岡市清水区においては、全国から温かい御支援をいただきました。感謝申し上げます。  先日、総理にも要請をさせていただいたところですが、一日も

  58. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です。  加藤大臣を始め政府三役の皆さん、よろしくお願いいたします。  早速質問に行きます。  コロナ対応をどう通常医療に近づけていくのかからお聞きをします。  八月二日、尾身会長ら専門家の有志が政府提言をいたしました。通常医療に向けた、外来、入院調整、感染者の把握、費用負担、濃厚接触の二段階の工程を示しました。資料の一にその一覧表として示させていただい

  59. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 先ほど来の質疑の中で、例えば、全数把握では十分意見を聞きなが…

    ○田中(健)委員 先ほど来の質疑の中で、例えば、全数把握では十分意見を聞きながらこれから検討していく、また、感染症の見直しについても現時点では具体的なスケジュールは言えないと。なかなかこの先行きが見えません。でありますから、今回のこの提言においても、二類相当から五類の議論というものもされておりますけれども、法整備が必要なものとそうでないものというものをしっかり分けて、是非、法整備しなくてもできると

  60. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 るる説明してもらったのは確かに大切なことなんですけれども、そ…

    ○田中(健)委員 るる説明してもらったのは確かに大切なことなんですけれども、それは分かっているんですね、皆さん。本当に大変だというのを分かっていて、それを今、丁寧にるる聞いていきますというのも、それもやってほしいんですけれども、そうではなくて、そもそも今回、夏休みが、行動制限しないということを決めた時点で、感染者は増えますし、感染者が増えれば医療は逼迫しますし、それは事前に分かっていたことですから

  61. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 まさに、加藤大臣に今言っていただいたんですけれども、オミクロ…

    ○田中(健)委員 まさに、加藤大臣に今言っていただいたんですけれども、オミクロンで大きく変わった、そして、中長期的なもの、今の逼迫した問題、両方捉えなきゃいけないと。まさにそうだと思います。だからこそ、今、医療が逼迫しているというのは、コロナの病態そのものよりも、システムというか、社会的な扱いに起因するところが多いと思っています。だからこそ、今のコロナ対策というのは、感染症の抑制なのか、集団免疫を

  62. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 時間が来ましたので、最後に一問だけお願いします

    ○田中(健)委員 時間が来ましたので、最後に一問だけお願いします。ワクチン接種についてです。  努力義務の話、五歳から十一歳の話が出ましたけれども、これを努力義務にした理由はお聞きをしました。具体的にどのように変わるかということだけ、一点、お聞きをしたいと思います。  これまで、努力義務でなければ、各自治体にお任せをして、接種券も、その自治体が配るのも配らないのも判断を任せていました。更に言え

  63. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 時間となりました

    ○田中(健)委員 時間となりました。ありがとうございました。

  64. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党、田中健です。  午後一番の質疑となります。どうぞよろしくお願いをいたします。  政府が四回目のワクチン接種を始めるということで発表がありました。六十歳以上の人を対象に、二十五日からということであります。今日は、そのワクチンに関わるデータについてお聞きをしたいと思います。  早速でありますが、資料を御覧ください。こちらはワクチン接種歴別の新規陽性者数を一覧にしたも

  65. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 これは、新型コロナウイルス感染症発生届の未記入を全て未接種の…

    ○田中(健)委員 これは、新型コロナウイルス感染症発生届の未記入を全て未接種の陽性者にカウントしていたということでありますが、全ての発生届のうち、この割合というのはどのくらいであったんでしょうか、お聞きします。

  66. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 発生届のうち約二割、平均するとなると思うんですけれども、今や…

    ○田中(健)委員 発生届のうち約二割、平均するとなると思うんですけれども、今やり取りしていますけれども、何か単純に、ただただ数が変わっただけのような感じになりますが、私は、これは大きな問題だと思って今日は取り上げさせてもらいます。  この未記入はあくまで未記入だっただけであって、その患者さんが未接種だったということではないわけです。もう今八割の国民がワクチンを接種していますから、未記入の中には、

  67. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 今お聞きしていますと、お医者さんが未記入だったから、ないしは…

    ○田中(健)委員 今お聞きしていますと、お医者さんが未記入だったから、ないしはシステムがというようなことで聞こえるんですけれども、理由がですね、これは、ネットの中、SNSの中では、未記入が怪しいとか、データに不備があるんじゃないかということは指摘がされていまして、今回これが変わった時点で、あっ、やはりここ、違っていたんだというような声がかなり上がっています。  これは、うがった見方をすれば、ワク

  68. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございました、大臣

    ○田中(健)委員 ありがとうございました、大臣。  三回目の今接種が進んでいまして、推奨していますから、三回目の話に持っていきますと、先ほど私も言いましたブースター接種、意味があるというふうに思っていますが、そもそも、オミクロン株が出現したときは、二回目を打つとき、ワクチンの効果が大きく落ちるということが注目されて、実際、第六波では二回目ワクチン接種完了後も感染者が相次ぎ、その有効性というものが

  69. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 これは、データによる分析が大事だ大事だと、このワクチンだけで…

    ○田中(健)委員 これは、データによる分析が大事だ大事だと、このワクチンだけでなく今回のコロナ対策に言われてきたんですが、分類一つで、もちろん私も大臣の考えはよく理解できるんですけれども、全く違う見方ですとか新しい見方が見えてしまうので、政策判断を誤る可能性があります。  そもそも、先ほどの香川県のページも、このままでいいのかというふうに思います。分類が変わりまして、このブルーの、ワクチンを打っ

  70. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 人口統計から接種済みの人を引いた数だということですが、三枚目…

    ○田中(健)委員 人口統計から接種済みの人を引いた数だということですが、三枚目、御覧ください。これは官邸のページで、接種率と接種回数、人口を示したものです。  これで計算をしますと、九十歳以上というのは、右にマーカーしてありますけれども、九十歳代と百歳以上を合わせたもので、そこから一回目の接種者を引いたものです。しかし、これを引くとマイナスになります。マイナスになるので、上の接種率は一〇〇%を、

  71. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 つまり、令和三年の住民基本台帳を使っているからなんです

    ○田中(健)委員 つまり、令和三年の住民基本台帳を使っているからなんです。  私は、毎月、総務省、概算人口を出していますから、てっきりそれを、毎月を使っているのかと思いきや、一年以上前のものを使っていますと今まさにおっしゃってもらいましたが、高齢者人口、毎月のように増えていますから、増えた分を加えた数から接種済みを引いて算出すればこれは一〇〇%になりませんが、少ない数から引いていますから、統計と

  72. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  確かに、冒頭、今回、感染研と合わせたということであり、そうしますと、さらに、これまでは感染研と厚労省ないしは官邸のデータがそれぞれ違うとなりますと、何をもって皆さんが判断をしたり、また政策に生かしていけるのか分からないと思いますし、さらに、四回目のワクチン接種が進みまして、これからいろいろな政策がまた次々と打ち出されてくるかと思います。その基になるのが

  73. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です。  今日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。  今日は、JCHOが運営する静岡市清水区の桜ケ丘病院についてと、また、津波リスクのある介護施設、老人ホームについてお伺いしたいと思います。  JCHOの山本理事長にもお越しをいただきまして、ありがとうございます。  令和二年六月に、委員でもあります阿部知子委員から出されました桜ケ丘病院の

  74. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 説明をいただきましたけれども、移転できない場合の補助また支援…

    ○田中(健)委員 説明をいただきましたけれども、移転できない場合の補助また支援はあると言ったんですが、ここでお示しいただいたのは、災害医療体制に関する検討を進めていると。ですから、これを聞きますと期待してしまって、何か指針やガイドラインというのを示していただけるんじゃないかという中で、今回、検討状況、進捗状況を伺いました。  やはり、津波浸水地域に医療体制をつくるということに対しては、普通に考え

  75. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 御丁寧にこれまでの経緯、ありがとうございます

    ○田中(健)委員 御丁寧にこれまでの経緯、ありがとうございます。  経緯については今のおっしゃっていただいたとおりなんですけれども、質問は、理事長が四月二十五日の答弁で、東口公園を優先候補地として検討してほしいという旨の説明があったかどうかということでありまして、市としては、そんなことは言っていないということです。つまり、四か所をフラットに提示した上でJCHOが選んだんだということでありまして、

  76. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 それでは、優先候補地と捉えたのはあくまでJCHO側であって、…

    ○田中(健)委員 それでは、優先候補地と捉えたのはあくまでJCHO側であって、静岡市から優先候補地ということを言っていないということでよろしいということで、もう一度、最後、確認させていただいて、よろしいでしょうか。はい、分かりました。  ここをはっきりしておかないと、静岡新聞さんでも、この移転の結果というのを、責任を押しつけ合っているんじゃないかというようなことが指摘をされて、市民の人も大変心配

  77. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 今、一般論のお話をしてもらいましたが、つまり、これを静岡市に…

    ○田中(健)委員 今、一般論のお話をしてもらいましたが、つまり、これを静岡市に当てはめますと、立地適正化計画は平成三十一年に策定がされていますから、五年をめどにということを話しましたが、一度、この基準に従えば、来年には事業評価をして立地適正化計画の修正をすることが求められるという理解でよろしいでしょうか。お願いします。

  78. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  病院が津波浸水想定区域へ移転することで、津波の実際の災害時の医療継続というのをどのように考えているのかを伺っていきたいと思います。  桜ケ丘病院というのは、二次救急医療機関として地域の救急医療を担っている病院であります。二次救急医療は、皆さん御案内のとおり、二十四時間三百六十五日、救急搬送の受入れに応じ、傷病者の状況に応じた適切な情報や救急医療を提供

  79. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 もちろん個々の病院についての判断を厚労省に尋ねるわけにはいか…

    ○田中(健)委員 もちろん個々の病院についての判断を厚労省に尋ねるわけにはいかないんですが、いろいろな対策をするから大丈夫と言われても、やはり、あの東日本の現状を突きつけられると、想定した以上の瓦れきや漂流物というのを私たちは目にしていますので、大変困難な状況になるということは予想がされるわけです。  そうしますと、JCHO側さんに伺いたいんですけれども、そんな中で、二〇一九年の四月に静岡県の医

  80. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  実際、今、病院の開設に向けての準備が進んでいます。新病院の開設許可は、静岡市との事前協議の概要では、病床数が百五十九床、また、着工は二〇二二年、本年の三月三十一日、竣工は二〇二三年の八月三十一日、開設は同年の十一月一日となっています。つまり、来年度中の開院を目指しているということでありますが、三月末、この工事を担当する業者を決める一般競争入札が不調に終

  81. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 スケジュール、まだこれからということでありますが、やはりこれ…

    ○田中(健)委員 スケジュール、まだこれからということでありますが、やはりこれで延びてしまったり遅くなってしまうと、またさらに、実際の今の桜ケ丘病院も本当に老朽化していますので、是非一日も早く前に進めていただけるようにしていただければと思っています。  また、やはり、資材高騰の理由も、先ほど二階構造にすると言ったんですが、一階をピロティー構造にするということで、恐らくこれで大きなコストがかかると

  82. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国としてはできることをやっていますが、どうしても県に任せると…

    ○田中(健)委員 国としてはできることをやっていますが、どうしても県に任せるというか、県が主導でやっていかなきゃならないということであります。  その中で、桜ケ丘病院、スケジュールどおりに進めば、先ほど、スケジュール、ちょっとまだ不確定だったんですけれども、一年半でもう開設となります。桜ケ丘病院自体から、外来や入院者数、また収支面の具体的な経営計画というのがどのようにJCHOに示されているのか、

  83. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 先ほども地域医療構想や地域枠、医師の働き方改革という話が出て…

    ○田中(健)委員 先ほども地域医療構想や地域枠、医師の働き方改革という話が出ておりましたが、全国でもやはり医師の数というのは大変大きな課題となっています。医師がいないことで診療が減ってしまうとか、受け入れられないというようなことがないように、是非、医師の安定確保というものに努めていただきたいと思いますし、先ほど理事長からもお話がありましたが、清水区内のほかの病院とも連携をして、何よりも地域の安定し

  84. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 一般論として伺いますが、一般論として、JCHOさんの土地が、…

    ○田中(健)委員 一般論として伺いますが、一般論として、JCHOさんの土地が、移転した場合、そこが空いた場合に、その土地を売却ないしは国に戻すいろいろな手順があるかと思うんですけれども、その手順について教えてもらえればと思います。

  85. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 桜ケ丘病院、先ほど来の話、津波の災害時の医療継続というのはま…

    ○田中(健)委員 桜ケ丘病院、先ほど来の話、津波の災害時の医療継続というのはまだまだ不安が残る中でありまして、この跡地を災害拠点に活用できないかというような地域の声もあると聞いています。もちろん、今言ったように、JCHOさんの考えや、もちろん、大臣の認定がなければならないということもありますし、そもそも、静岡市の考えもこれからだと思うんですけれども、あらゆる可能性を考えて、災害に強い地域の形成のた

  86. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  求めている人も、全て反対、反対と言っているようなことではないと思います。やはり市長からの直接の声が聞きたいというのが本音だと思いますし、そもそも、せっかく新しい病院を造るのであれば、皆が移転の経緯も含め理解をして、また安心して、地域の皆さんに親しまれて頼りにされる病院であってほしいと思います。説明責任を果たし、コミュニケーションを取る、地域の人の理解を

  87. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です。  今日は、参考人の皆さん、お忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございます。  早速質問をさせていただきたいと思います。まず、和田参考人にお伺いをしたいと思います。  和田参考人は、科学データに基づく政策立案が大切であるということを今回も述べていただきました。子供の虐待による社会的コストについても調査をしておりまして、大変甚大であると。また、デ

  88. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 どうしても、インパクトある大きな事件が起きますと、社会問題と…

    ○田中(健)委員 どうしても、インパクトある大きな事件が起きますと、社会問題となりまして、子供をなぜ救えなかったのかと。また、児相に対しても大変厳しい追及がされてきたのが何度も何度も繰り返されてきました。  確かに、福祉というのは感情にどうしても左右されるものでありまして、私たちも、かわいそう、悲しい、何とかしなきゃという思いはあるんですけれども、やはり、政策をつくり、また判断する立場としては、

  89. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 その役割分担が、子どもの権利条約に則しての政策の方向性という…

    ○田中(健)委員 その役割分担が、子どもの権利条約に則しての政策の方向性ということで位置づけて御説明いただければ。

  90. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  引き続き、今度、早川参考人に伺いたいと思います。  今回の児童自立生活支援事業の対象者が、年齢を弾力化して二十二歳以上も受けられるという改正案が出されましたけれども、この年齢制限の撤廃が進むことは望ましいと早川参考人からもありましたけれども、早川参考人の資料を読みますと、成人年齢と自立支援は直結しない、また、これまで以上に児童養護施設は高校卒業までと

  91. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  最後に山縣参考人の方に伺いたいと思います。  今お話があった児童自立生活援助事業の年齢の弾力化、二十二歳以上も今回入るよと、撤廃になりましたけれども、先ほどの説明の中で、この二十二歳以上は必要だ、どこまでやるのかが次の課題である、また、子ども・若者支援法との関連もしっかり考えていかなきゃならないというふうにお話がありました。これについて、参考人として

  92. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 大変参考になりました

    ○田中(健)委員 大変参考になりました。  ありがとうございました。

  93. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です

    ○田中(健)委員 国民民主党の田中健です。  本日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。  まず、社会的養育自立支援についてお伺いをしたいと思います。  児童養護施設や里親の家庭などに暮らす子供や若者は、入所は原則十八歳まででありまして、措置延長や児童自立生活支援事業によって最長二十二歳までに自立することがこれまで求められてきました。  今回、年齢要件を弾力化する改正案が提出

  94. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 こちらは、早川さんの資料によりますと、都内に絞りますと、社会…

    ○田中(健)委員 こちらは、早川さんの資料によりますと、都内に絞りますと、社会的養護自立支援事業の対象者で施設に入っているのは三千名でありまして、二十歳を超えているのは十七人ということであります。早川さんの子供の家という施設は、措置延長を以前から積極的にやってこられまして、施設全体の定員四十八名のうち二十歳を超えているのが十名と。東京が十七人ということですから、ほとんど、東京の二十歳以上の方はこの

  95. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 様々な理由ということでまとめてしまったんですけれども、やはり…

    ○田中(健)委員 様々な理由ということでまとめてしまったんですけれども、やはりそれではいけないと思っていまして、これが一年か二年の話ならいいんですが、もうこの通知を出してから十年以上たって、更にその前から問題であったということがこの証明でありますから、是非、今回の法改正によって事業の推進を図るということですから、進めていっていただきたいと思います。  ちなみに、参考人の早川さんからは、措置延長を

  96. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  大臣から、地方自治体に、今回の法改正で大きく変わるんだと、意識変革と、そして、まだ二年間ありますので、その間にしっかりとこの考えを根づかせるということの決意を述べていただきましたので、是非お願いをしたいと思います。  次に移りたいと思います。  措置延長や自立支援の年齢制限を撤廃するということですが、年齢を上げても抱える問題の本質というのは変わらな

  97. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 ありがとうございます

    ○田中(健)委員 ありがとうございます。  里親の皆さんに聞きますと、里親ガイドラインの中には、積極的な承諾がなくても、反対の意思表示がなければ、児童福祉法上、里親委託の措置を行うことは可能であるというふうに、これをよく例に挙げられます。先ほどの大臣の中には、基本的にということで、親権者の承諾が必要だということがあったんですけれども、ガイドラインだけを見ますと、承諾がなくても可能になるというふう

  98. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 具体的にちょっとお聞きをしますけれども、里親の皆さんから聞い…

    ○田中(健)委員 具体的にちょっとお聞きをしますけれども、里親の皆さんから聞いた話で、例えば、現在施設におるお子さんがいますが、週末ないしは一時里親ということで、短期里親制度があると思うんですけれども、それを繰り返しているうちに、施設よりも里親の方に行きたいという子供の思いがあります。しかしながら、なかなか承認を取るのは難しいということで、当の本人の意見というのはどのように尊重されるのかというふう

  99. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 もちろん、どんな親であっても、親権というのは子供に持っている…

    ○田中(健)委員 もちろん、どんな親であっても、親権というのは子供に持っているわけでありまして、それを引き離すということはあり得ないんですけれども、実務的には、里親さんからいろいろな声が上がりまして、寄せられることには、やはり委託を受けた子供を取ってしまうんじゃないか、そういった、これまで風評というのもありました。やはりそういうのをなくしたいと思いますし、冒頭言っていただきましたように、里親優先、

  100. 厚生労働委員会

    ○田中(健)委員 いわゆる委託費と給付費だけでなく、様々な支援があるということ…

    ○田中(健)委員 いわゆる委託費と給付費だけでなく、様々な支援があるということも今るる御説明をいただきました。  そういうのをなかなか知らない方もたくさんいらっしゃいますので、是非その周知も行っていただきたいと思いますし、さらに、実際、里親で預かっていらっしゃる皆さんは、まだまだ、いろいろな要望があると思いますので、是非それにも耳を傾けていただきたいと思っています。  施設と、また、里親との関

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