活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,678件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 この事実関係、今政府参考人からお答えしたとおりでございますが、参…
○林国務大臣 この事実関係、今政府参考人からお答えしたとおりでございますが、参加の要請があって、そして、その日のうちにこれに加わったということでございます。G7諸国からは、これを強く歓迎する意向が示されたということでございます。 この枠組みで、やはり、G7の枠組みというのは、委員が最初から、冒頭からおっしゃったように、非常に大事でございまして、今後は更にこの重要性は増すものだという御指摘、もう
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今、経産省から御答弁があったとおりでございますが、まさに、委員が…
○林国務大臣 今、経産省から御答弁があったとおりでございますが、まさに、委員が今、返り血を浴びる、こういうふうにおっしゃっていただきましたけれども、いろんな制裁をやる、これは日本だけではなくて、G7のほかの国も同様でございますが、そのことによって国内のそれぞれの企業が影響を受けるということは当然可能性として出てくるわけでございますので、これにしっかりと政府全体として対応していくということは必要だと
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員から御指摘のありましたEUの個人資産凍結のリスト、これも我…
○林国務大臣 今委員から御指摘のありましたEUの個人資産凍結のリスト、これも我々参考にしながら、大事なことは、今委員がおっしゃったように、G7を始めとする国際社会と緊密に連携するということであろう、こういうふうに思っておりまして、この連携を保ちながら、迅速に厳しい措置を打ち出してきております。 引き続き、今後も、状況を踏まえながら、G7を始めとする国際社会と連携して取り組んでまいりたいと思って
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 領土問題を解決をして平和条約を締結する、この基本方針には変わりが…
○林国務大臣 領土問題を解決をして平和条約を締結する、この基本方針には変わりがないところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナに対する軍事行動、これは力による一方…
○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナに対する軍事行動、これは力による一方的な現状変更の試みでございまして、国際秩序の根幹を揺るがす行為で、明白な国際法違反でございます。断じて許容できず、厳しく非難をいたします。 ICCとの関連では、今説明があったように、欧州を中心にこの付託を行ってきている状況でございますので、我々としても、かねてからICCをめぐる動向を注視してきておりますが、事柄の重要
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日本は、人権、これが普遍的な価値であって、人権擁護は全ての国の基…
○林国務大臣 日本は、人権、これが普遍的な価値であって、人権擁護は全ての国の基本的な責務だと考えております。日本は、そうした考えで、これまでずっと、人権侵害に対してはしっかり声を上げるということ、そして一方で、対話と協力を基本とし、民主化、人権擁護に向けた努力を行っている国との間で二国間対話や協力を積み重ねて、自主的な取組、これを促してきております。 今お話のあったような、人権侵害を認定して制
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ウクライナ事案を踏まえてというような文脈でお尋ねだ、こういうふう…
○林国務大臣 ウクライナ事案を踏まえてというような文脈でお尋ねだ、こういうふうに思いますが、今回のウクライナ侵略は、まさにアジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態だと考えております。 そうした意味で、先ほど来、G7と連携をしていくということも、まさにこういった一方的な力による現状変更をインド太平洋や東アジアで許してはならないという意味でも大変大事だ、こういうふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ウクライナの在留邦人でございますが、皆様に対して、これまで累次に…
○林国務大臣 ウクライナの在留邦人でございますが、皆様に対して、これまで累次にわたって退避を呼びかけてまいりました。一月時点での在留届出ベースで約二百五十名でございましたが、三月二日時点で約百十人となっております。 ロシアによる侵略後、一定程度の邦人の陸路による出国は確認されておりますが、御指摘のとおりでございますが、退避の働きかけにもかかわらず、残留意思の固い方々や、それぞれの特段の事情で残
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まさに今委員からお話があったように、我々、邦人とその御家族も含め…
○林国務大臣 まさに今委員からお話があったように、我々、邦人とその御家族も含めて緊密に連絡を取りながら、出国支援を始めとする安全確保に最大限取り組んでまいりたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国が今からどういうことをしていくか
○林国務大臣 我が国が今からどういうことをしていくか。まず、親族や知人がおられる方に短期査証、そして、おられない方についても人道上の配慮の要否を判断して短期査証、そして難民認定ということは松原委員にお答えをしたところでございます。 現在、在留資格を有するウクライナ人、我が国には約千九百人いらっしゃるということでございますので、この中でどれぐらいの皆さんの御希望が出てくるのかというのを受け止めて
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 それぞれの皆様の個々の御意向、また個別の事情等もあろうか、こうい…
○林国務大臣 それぞれの皆様の個々の御意向、また個別の事情等もあろうか、こういうふうに考えておりますので、人道的観点も踏まえて、適切に対応してまいらなければならないと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、例えば、大使館の現地職員等々、いろい…
○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、例えば、大使館の現地職員等々、いろいろな関係者もおられます。こういう情勢でございますから、情勢が刻々動いてございますので、こういう皆様からの御要望や人道的観点、個別の事情、御意向、こういうものを踏まえていかなければならないと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほども松原委員に対してお答えをしたと思っておりますが、まず、難…
○林国務大臣 先ほども松原委員に対してお答えをしたと思っておりますが、まず、難民申請があった場合には、出入国在留管理庁において、申請者ごとにその申請内容を審査した上で、難民条約の定義に基づいて、難民と認定すべき者を適切に認定する、それから、難民と認められない者であっても、本国情勢等を踏まえ、人道上の配慮が必要と認められる者については我が国への在留を認めることとなる、こういうことでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 出入国在留管理庁等を含めて、これは政府全体として対応していかなけ…
○林国務大臣 出入国在留管理庁等を含めて、これは政府全体として対応していかなければならない、こういうふうに思っております。 そういった意味では、官房長官も申されておりますけれども、この受入れについては人道上の観点から政府全体として考えていく、こういうことでございますので、今委員が御指摘のあったような点も踏まえて、しっかり対応していきたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まさに、受け入れた方々の状況を踏まえながら、さらに人道的な観点か…
○林国務大臣 まさに、受け入れた方々の状況を踏まえながら、さらに人道的な観点からいかなる対応を行うべきか、これについて政府全体として対応していくということ、先ほど松原委員にもお答えしたとおりでございます。官房長官も同趣旨のことをおっしゃっておられるところでございます。 まさに、今回の、先ほど松原委員とのやり取りでも申し上げましたように、ウクライナとの連帯を示す、こういう意味で、しっかり取り組ん
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 自衛隊機による退避オペレーションに関しましては、政府として、事態…
○林国務大臣 自衛隊機による退避オペレーションに関しましては、政府として、事態が刻一刻と変化していく当時の状況下において、可能な限りの対応を行ったという認識をしております。 八月十四日までには、民間チャーター機による大使館員、現地職員やその家族等の退避計画をほぼ整えておりました。また、それと並行して、十四日夜の時点で、防衛省に対して、自衛隊機の利用可能性につき内々打診をしていたところでございま
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、十五日にカブールが陥落をしたわけで…
○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、十五日にカブールが陥落をしたわけでございまして、民間機が運航を停止したわけでございます。そうしたところでございましたので、空港の状況等を踏まえて、自衛隊機の利用可能性については検討を一時ホールドしてほしいという旨を連絡したところでございます。 そこで、各国の軍用機の余席の提供を要請して、それが確保をするのは難しいということが判明をしたわけでございます
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 政治の状況がいかなる状況であっても、政府としては、こうした事態に…
○林国務大臣 政治の状況がいかなる状況であっても、政府としては、こうした事態にしっかりと対応することは、当然の前提として必要であるというふうに思っておるところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今の、八月のアフガニスタンに関する政府の対応でございますが、その…
○林国務大臣 今の、八月のアフガニスタンに関する政府の対応でございますが、その経験等も踏まえて政府として不断の検討を行う中で、政府部内の更なる連携強化や意思決定の迅速化、これに努めてきているところでございます。 実際に、エチオピアですとかウクライナ等、海外における治安情勢が悪化する兆候が見られる際には、より機動的に関係省庁間で会議を開催する等してきたところでございます。 有事の際の邦人等の
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まず、アフガニスタンの情勢悪化後でございますが、様々な外交努力を…
○林国務大臣 まず、アフガニスタンの情勢悪化後でございますが、様々な外交努力を政府としてやってきておりまして、五百七十名、約五百七十名の日本関係の方が本邦に到着しております。この五百七十名、約五百七十名のアフガニスタン人のうち、大使館、JICAの現地職員とその配偶者及びお子様は約三百七十名ということでございます。 今お話のあったような日本関係のアフガニスタン人の出国についても、現地職員等以外に
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日本に入国をされたアフガニスタン人のうちで、例えば大使館やJIC…
○林国務大臣 日本に入国をされたアフガニスタン人のうちで、例えば大使館やJICAの現地職員等については、それぞれ日本政府及びJICAとして、住居や食事、日本語教育の機会の提供等の支援を行ってきております。 大使館やJICAの現地職員以外のアフガニスタン人については、一義的には身元保証人の方々に日本における生活全般を支援していただいておりますが、日本政府としても、個別の事情を踏まえて必要に応じて
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほども申し上げたとおりでございまして、個別の事情を踏まえて必要…
○林国務大臣 先ほども申し上げたとおりでございまして、個別の事情を踏まえて必要に応じて支援を行ってきておりまして、今後もきめ細やかに対応していくということが大事であるということは当然のことだと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先般の日米2プラス2でも確認をしたとおりでございますが、我が国を…
○林国務大臣 先般の日米2プラス2でも確認をしたとおりでございますが、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、政府として、引き続き、領域横断的な能力の強化、即応性、抗堪性及び相互運用性の向上、さらには、宇宙、サイバー分野での協力深化、拡大抑止の強化等、様々な分野で日米間の防衛協力を進めて、同盟を絶えず現代化して共同の能力を強化する、こういう決意を表明したところでございます。 加えて、我
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 御指摘のとおり、顔の見える支援というのを迅速に実施することが重要…
○林国務大臣 御指摘のとおり、顔の見える支援というのを迅速に実施することが重要であると考えております。 今回の緊急人道支援ですが、UNHCRやユニセフ、こうした国際機関を通じて実施するものでありますが、それぞれの機関に対して、我が国からの支援であるということが十分に伝わるように適切に広報をしていただくことになっております。 また、一億ドルの緊急人道支援の対象には、ウクライナからモルドバなど
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ただいま答弁をしたとおりでございます
○林国務大臣 ただいま答弁をしたとおりでございます。中国側の独自の主張、これは全く当たらず、断じて受け入れることはできないわけでございまして、今答弁させていただいたように、その旨を中国側に対しては明確に反論して厳重な抗議を行うとともに、謝罪と再発防止を強く求めておるところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) コルスンスキー駐日大使との面会につきまして、川合議員か…
○国務大臣(林芳正君) コルスンスキー駐日大使との面会につきまして、川合議員から御質問がありましたので、改めて事実関係を確認いたしまして、一か月前というお話も今ありましたが、実際のところは二月二十四日に在京ウクライナ大使館から口上書で要望がございました。双方の都合のいい日時を調整した結果、三月二日の夕刻にコルスンスキー駐日大使とお会いする運びとなったものでございます。 各国の在京大使から外務省
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ちょっと遠くて色があれですが、似たような色に北方領土の関係のバッ…
○林国務大臣 ちょっと遠くて色があれですが、似たような色に北方領土の関係のバッジはあったかと思いますが、もう少し黄色いようにも見えますけれども。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ウクライナをめぐる緊張の高まりを受けまして、政府として、ロシアに…
○林国務大臣 ウクライナをめぐる緊張の高まりを受けまして、政府として、ロシアによる侵略の可能性も含めて、重大な関心を持って情報収集、分析に努めてきたところでございます。 外務省としても、在外公館等を通じまして、インテリジェンス情報を含め、鋭意情報の収集、分析に努めているほか、関係国の情報機関とも緊密に連携して情報交換を行ってきております。 中身については、委員もおっしゃっていただきましたが
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) ちょっと補足をさせていただきますが、先ほど私申し上げま…
○国務大臣(林芳正君) ちょっと補足をさせていただきますが、先ほど私申し上げましたように、外務省の政務三役に各国の在京大使から面会したいという要請があった場合は、担当課からそれぞれの政務三役、したがって、大臣にお会いしたいという場合は私のところ、副大臣に面会したいという場合は副大臣のところというふうにですね、それぞれの政務三役にそれぞれ報告をしということでございますから、今回のケースは私に面会をし
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、中身につきましては、情報収集…
○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、中身につきましては、情報収集、分析の実態に関わるものでございますので、具体的に申し上げることは差し控えたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 戦前の外務省の電報についてお触れをいただいて、感謝を申し上げなき…
○林国務大臣 戦前の外務省の電報についてお触れをいただいて、感謝を申し上げなきゃいけないんじゃないか、こういうふうにも思いますが、ミュンヘン会議での宥和策と符合するところがないかということについては、第二次大戦前の国際情勢と今のウクライナ情勢、これは単純に比較することは難しいとは思います。 したがって、学生ではありませんけれども、我々、中長期的な視点を持つ場合に、やはり、歴史に学ぶということは
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 川合議員からの御質問等を踏まえまして確認をしたところ、…
○国務大臣(林芳正君) 川合議員からの御質問等を踏まえまして確認をしたところ、先ほどの経緯であったということでございます。 そして、大使との面会に先立って、クレバ外相、そして岸田総理との、ゼレンスキー大統領との会談、この間ずっと行ってきておりますので、この危機管理上の大きな問題があったというふうには受け止めておりませんが、前回の川合議員にもお答えしたように、こういう時期で、こういうほかの国とは
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 両岸関係については、経済分野を中心に深い結びつきを有している一方…
○林国務大臣 両岸関係については、経済分野を中心に深い結びつきを有している一方で、その軍事バランスですが、全体として中国側に有利に変化しておりまして、最近の動向を含めて関心を持って注視をしております。 日台間では、我が国の民間窓口機関である日本台湾交流協会を通じて、平素から様々なやり取りが行われていると承知をしております。引き続き、台湾に関する我が国の基本的立場を踏まえながら、日台間の協力と交
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今の御質問の前に、先ほど森本委員から、ウクライナ南部の…
○国務大臣(林芳正君) 今の御質問の前に、先ほど森本委員から、ウクライナ南部のザポロジエ原発砲撃についてのお尋ねがございました。 先ほど最新の状況を確認をいたしたわけでございますが、IAEAの発表によりますと、ウクライナ規制当局は、同原発の主要な部分には影響を与えておらず、放射線量の変化は確認されていない旨述べているということでございました。 我々としては、今回の原子力関連施設に対する攻撃
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 台湾との間でございますが、民間窓口機関である日本台湾交流協会を通…
○林国務大臣 台湾との間でございますが、民間窓口機関である日本台湾交流協会を通じて、平素から様々なやり取りが行われていると承知しております。 一例を挙げますと、米台間で二〇一五年に立ち上げられまして、二〇一九年からは日本の台湾交流協会も参加している人材育成の枠組みであるグローバル協力訓練枠組みにおきまして、ネットワークセキュリティーとそれから新興テクノロジーに係るワークショップ、また、サイバー
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) このNPTとの関係ということで、一般的にですね、一般論…
○国務大臣(林芳正君) このNPTとの関係ということで、一般的にですね、一般論としてNPT上の整理を申し上げますと、核兵器国が同盟関係にある非核兵器国の領域内に核兵器を配備しても、当該非核兵器国が核兵器国の同意なしに核兵器を発射する権能を譲り渡されたのでなければ核兵器の所有権又はその管理権が移譲されたことにはならないので、こうした状況はこの条約で禁止されないということになります。これは従来から国会
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今先生からお話のありました八項目の、言わばもう括弧付き…
○国務大臣(林芳正君) 今先生からお話のありました八項目の、言わばもう括弧付きになっておりますが、協力プラン、この下、これまで二百件を超える民間プロジェクトが創出されておりまして、日ロ両国の貿易経済分野の協力の進展に貢献してきました。 しかしながら、現下のウクライナ情勢を踏まえますと、ロシアとの関係をこれまでどおりにしていくということはもはやできないと考えておりまして、ロシアとの関係で新たな経
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この協力プランにはたくさん…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この協力プランにはたくさんの民間プロジェクト含まれておりますが、この既存の民間プロジェクトについては、例えば医療分野ですとかエネルギー分野を始めとする多岐にわたる事業がありまして、その進捗状況も、今委員もお触れいただいたようにまちまちであります。今後、それぞれの事業ごとに必要に応じて検討がなされていくと考えております。 予算についてでございま
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど来お話をしておりますように、台湾は、日本にとって、基本的価…
○林国務大臣 先ほど来お話をしておりますように、台湾は、日本にとって、基本的価値観を共有して、緊密な経済関係と人的往来、これを有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人でございます。 台湾との間では、民間の窓口機関である日本台湾交流協会を通じて、平素から様々なやり取りが行われていると承知をしております。 例えば、新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有の困難に直面する中でも、台湾への四
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国は、御指摘のありました安保理決議案、また総会決議案、これに…
○林国務大臣 我が国は、御指摘のありました安保理決議案、また総会決議案、これに共同提案国入りをいたしまして、なるべく多くの国がこれらの決議案に共同提案国入り等をする形で採択されるよう、関係国に働きかけてまいりました。 インドとの関係ですが、二月十一日の日米豪印外相会合、また昨三日の日米豪印首脳テレビ会議において、現下のウクライナをめぐる情勢についても意見交換を行っております。 各国は様々な
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本として、G7を始…
○林国務大臣 今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本として、G7を始めとする国際社会と連携して対応してきております。 今お話のあったベラルーシでございますが、ロシア軍によるベラルーシ領域の使用を認めるということなどでロシアの軍事行動を支援しておりまして、日本として、同国を強く非難をいたします。 三月三日でございますが、今回の侵略に対するベラルーシの明白な関与に鑑み、ルカシェンコ大
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 二月二十六日でございますが、ウクライナは、ロシアを国際司法裁判所…
○林国務大臣 二月二十六日でございますが、ウクライナは、ロシアを国際司法裁判所に提訴するとともに、ロシアによる軍事行動を直ちに停止することを命ずる暫定措置、これを指示することをICJに要請したと承知をしております。 我が国は、ロシアによる軍事行動を最も強い言葉で非難するとともに、ロシアに対して、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求めてきております。 この暫定措置手続でご
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 これに先立つ質疑の中でも既に答弁をさせていただいておりますが、困…
○林国務大臣 これに先立つ質疑の中でも既に答弁をさせていただいておりますが、困難に直面するウクライナの人々のための支援に力を尽くして、避難民の受入れを進めてまいりたいというふうに思います。その上で、受け入れた方々の状況を踏まえながら、さらに人道的な観点からいかなる対応を行うべきかについては、政府全体としてスピード感を持って対応してまいりたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国連は、さきの大戦後、二度と戦争を起こさない、そのための組織とし…
○林国務大臣 国連は、さきの大戦後、二度と戦争を起こさない、そのための組織として創設をされたわけでございますが、御案内のように常任理事国に拒否権がございまして、特に、米ソ冷戦時代には、国連が国際の平和と安全の維持の機能、これを果たすことができなかったわけでございます。今回のロシアの一連の行動は、こうした国連が抱える問題を改めて提起するものだと考えております。 ロシアによる安保理での拒否権行使を
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日本はこれまで、自由貿易の旗振り役ということで、自由で公正な経済…
○林国務大臣 日本はこれまで、自由貿易の旗振り役ということで、自由で公正な経済圏の拡大、ルールに基づく多角的貿易体制の維持強化、推進してきたわけでございます。 そうした中で、グローバルなサプライチェーン、この脆弱性や、国家、地域間の相互依存リスク、これが顕在化をしてきております。残念なことかもしれませんが、現実的にはそういうことになってきております。世界各国が、戦略的物資の確保や重要技術の獲得
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 原油を始めといたしますエネルギー資源、またさらには各種の鉱物資源…
○林国務大臣 原油を始めといたしますエネルギー資源、またさらには各種の鉱物資源の安定的供給というのは、世界はもちろんですが、特に我が国の経済の安定にとっては極めて重要だと考えております。 そもそも、このウクライナの情勢がここまで緊迫化する前の昨年来から、エネルギー価格、これは高騰が続いておりました。さらに、このウクライナ侵略後に一層高騰してきております。また、それに加えて、脱炭素化に向けた再生
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、米国等の主要な消費国とも連携して機動…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、米国等の主要な消費国とも連携して機動的に対応していかなければならないというふうに思っております。 また、必ずしも外務省の所管ではないかもしれませんが、こうした鉱物資源については、代替のものの活用等をやるためにも、必要な科学技術の振興といったものも必要になってくるのではないかというふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 大事なことは、やはりG7を始めとする国際社会と緊密に連携してロシ…
○林国務大臣 大事なことは、やはりG7を始めとする国際社会と緊密に連携してロシアに厳しい立場で臨むということであろう、こういうふうに思います。 制裁措置を、個別に繰り返すことはいたしませんが、こうした制裁措置を国際社会と連携して講じることで、ロシアの軍事行動の継続の意思、そして能力、両方に制約を課していく、こういうふうにつながっていくと考えております。 今、経産省からもありましたけれども、
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げたように、発表した措置を速やかに制裁として実行する…
○林国務大臣 先ほど申し上げたように、発表した措置を速やかに制裁として実行する、まずこれが大事なことであるというふうに思っております。その場合でも、今後の状況を踏まえながら、G7を始めとする国際社会と連携して適切に取り組む、これが重要だと考えております。 その上で、ロシアのウクライナ侵略を受けた市場の不安定化リスク、これに対応して、引き続き資源の安定供給確保に向けて貢献をするために、産出国の増
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 北方領土問題に関する我が国の立場、また、御高齢になられた元島民の…
○林国務大臣 北方領土問題に関する我が国の立場、また、御高齢になられた元島民の方々の思いに何とか応えたいという私自身の思い、いささかも変わらないわけでございますが、この状況に鑑みれば、今のお話のように、いつ今の状況が変わるのかということを申し上げるのは大変に難しいことだというふうに思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 これは繰り返しのお答えになるかもしれませんが、今の状況に鑑みれば…
○林国務大臣 これは繰り返しのお答えになるかもしれませんが、今の状況に鑑みれば、平和条約交渉の展望について申し上げる状況にはないと考えます。仮定を置いて、この場合はこうだということを申し上げることは非常に難しいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国は、ウクライナは当然でございますが、モルドバやジョージアの…
○林国務大臣 我が国は、ウクライナは当然でございますが、モルドバやジョージアの主権及び領土一体性の原則に基づいた平和的解決、これを一貫して支持をしてきております。また、G7諸国も、モルドバ及びジョージアの主権及び領土一体性の原則に基づいた平和的解決、これを支持しておるところでございます。 なお、現地の報道によりますと、トランスニストリアにおいては二千から二千五百人、アブハジア及び南オセチアにお
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 外交のやり取りに関することでございますので、詳細は控えたいと思い…
○林国務大臣 外交のやり取りに関することでございますので、詳細は控えたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略、これは欧州にとどまらず、ア…
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略、これは欧州にとどまらず、アジアを含む国際社会全体の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態であります。日本として、力による一方的な現状変更は断じて認められないとの立場の下で、今回の事態に対して引き続き毅然と対応してまいります。 特に今後、今回のような国際法違反あるいは国連憲章に反するような行為、これを抑止するためにも、アジアを含め世界のどこであっても力
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 尖閣諸島周辺の日本の領海内で独自の主張をするといった中国海警船舶…
○林国務大臣 尖閣諸島周辺の日本の領海内で独自の主張をするといった中国海警船舶の活動、これはそもそも国際法違反であり、断じて容認できないわけでございます。 昨年十月の日中首脳会談において岸田総理から習主席に対し、また、昨年十一月の外相電話会談において私から王毅国務委員に直接、尖閣諸島をめぐる情勢について懸念を伝えたところでございます。 中国による一方的な現状変更の試みについては、国際社会に
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナへの侵略は、力による一方的…
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナへの侵略は、力による一方的な現状の変更の試みであり、欧州のみならずアジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。 そして、今回のような力による一方的な現状変更、インド太平洋、とりわけ東アジアで許してはならないと考えるわけでございます。今こそ国際秩序の根幹、これを守り抜くた
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界に向…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界に向けて全力を尽くす決意でありまして、核軍縮の実質的な進展のために核兵器国を関与させるよう努力していかなければなりません。 その観点から、核兵器国、非核兵器国の双方が参加するNPTを国際的な核軍縮・不拡散体制の礎石として重視をしております。この維持強化に努めつつ、CTBTの早期発効やFMCTの即時開始、即時交渉開始といっ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 三月二日の国連総会の緊急特別会合におきまして、ロシアによるウクラ…
○林国務大臣 三月二日の国連総会の緊急特別会合におきまして、ロシアによるウクライナへの侵略を最も強い言葉で遺憾とし、ロシア軍の即時、完全、無条件の撤退を求めること等を内容とする総会決議案が、今委員からもお触れいただきましたように、百四十一か国という多数の国の賛成によって採択をされたわけでございます。 我が国は、ロシアによるウクライナの侵略を厳しく非難するという基本的な立場に基づいて、この総会決
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国連は、その全ての加盟国の主権平等の原則に基礎を置いておりまして…
○林国務大臣 国連は、その全ての加盟国の主権平等の原則に基礎を置いておりまして、その中でも総会は、全ての国連加盟国で構成され、各構成国はそれぞれ一票の投票権を有しておるわけでございます。 三月二日の緊急特別会合における総会決議案は百四十一か国の賛成多数によって可決をいたしましたが、欧州諸国や我々のみならず、アジアやアフリカ、ラテンアメリカを含む多数の国連加盟国が賛成票を投じたわけでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試…
○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。 その中で、今委員からお話がありましたように、ロシアが核抑止力部隊の態勢を引き上げたことについては、情勢の更なる不安定化につながりかねない危険な行動であるというふうに認識をしております。 我々は唯一
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 二〇二〇年六月二日でございますが、プーチン大統領は核兵器使用の可…
○林国務大臣 二〇二〇年六月二日でございますが、プーチン大統領は核兵器使用の可能性を規定する条件として、ロシアやその同盟国に対する弾道ミサイル発射に関する確実な情報を入手した場合などを列挙した核抑止分野における国家政策の原則に署名し、公表したと承知をしております。 我が国としては、これに対して声明等を発出してはおりませんけれども、地域の安全保障に与える影響等も踏まえつつ、米ロ間の動き等を緊密に
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国は唯一の戦争被爆国でありまして、様々な機会を捉えて、核兵器…
○林国務大臣 我が国は唯一の戦争被爆国でありまして、様々な機会を捉えて、核兵器による威嚇も、ましてや使用もあってはならないということを強く訴えてきておりまして、引き続き、こうした考え方にのっとって適切に対応してまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国が他国と締結する原子力協定でございますが、移転される原子力…
○林国務大臣 我が国が他国と締結する原子力協定でございますが、移転される原子力関連資機材等の平和的利用、不拡散、こうしたことを法的に確保するための枠組みでございまして、特定のビジネスやプロジェクトについて取り決めるものではないものでございます。 日ロ原子力協定もこうした枠組みでございまして、今回のロシアによるウクライナ侵略を受けて、現時点でこうした協定の見直しが必要だとは考えておらないところで
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今お話がありましたけれども、この協定につきましては、まさに平和的…
○林国務大臣 今お話がありましたけれども、この協定につきましては、まさに平和的利用、不拡散等を法的に確保しよう、こういう枠組みでございまして、特定のビジネスやプロジェクト、これをやるための取決めではない、こういうことでございます。 こうした枠組みでございますので、現時点では、協定の見直しが必要だとは考えておらないところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 この枠組み自体は、先ほど申し上げたような、平和的利用、不拡散等を…
○林国務大臣 この枠組み自体は、先ほど申し上げたような、平和的利用、不拡散等を法的に確保するための枠組みでございますので、これが特定のビジネスやプロジェクトについて取り決めているものではないということでございます。 また、同協定での協力事例はごく少数にとどまっておるというふうに承知をしておりますが、そういった意味で、現時点での協定の見直しが必要とは考えておらないところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員がおっしゃったような御指摘があるという今御質問でございます…
○林国務大臣 今委員がおっしゃったような御指摘があるという今御質問でございますけれども、この協定自体は、平和的利用や不拡散等を確保するための枠組みでございます。 したがって、個別のビジネスやプロジェクトをこれに従ってやる場合には、これがそういうことを法的に確保するという枠組みではございますが、これがあるから何か新しいことをやるということではないわけでございますので、そういった意味で、現時点で協
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 穀田先生の御指摘、御意見は分からないというわけではございませんけ…
○林国務大臣 穀田先生の御指摘、御意見は分からないというわけではございませんけれども、先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、これは平和的利用、不拡散等を法的に確保しよう、こういう枠組みでございます。したがって、経緯等も先ほどおっしゃっていただいたような経緯があったということであろう、こういうふうに思いますけれども、現時点で、今、協定の見直しが必要ということではないということでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 現時点での我々の考え方については、先ほど申し上げたとおりでござい…
○林国務大臣 現時点での我々の考え方については、先ほど申し上げたとおりでございます。 今後の対応ということが、まだ、この状況の推移等、大変不透明でございますので、今申し上げることは大変難しいとは思いますけれども、当然に、岸田当時の外務大臣が答弁されたことというものは、政府としてその方針で臨まなければならないというふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 温かいお言葉をかけていただきまして、ありがとうございます
○林国務大臣 温かいお言葉をかけていただきまして、ありがとうございます。 先ほどの岸田当時の外務大臣の答弁は、委員が御引用なさったように、締結時についてというお答えであった、こういうふうに思いますが、先ほど申し上げましたように、この事態に対応して、G7等普遍的価値を共有する各国と今連携して対応に当たっておるところでございますので、過去の政府答弁や、各国と、普遍的価値を共有する国と連携して対応し
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及…
○林国務大臣 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、我が国に合衆国軍隊を維持することに伴う経費を日本側が負担し、我が国に駐
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発信は承知はしておりますけれども、そうしたロシ…
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発信は承知はしておりますけれども、そうしたロシア側の主張は全く根拠がなく、到底受け入れられないものでございます。 今回のロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす行為で、明白な国際法違反であり、厳しく非難をするところでございます。今こそ国際秩序の根幹を守り抜くため、国際社会が結束して毅然と行動しなければならないと考えます。我が国として、このことを示す
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 外交防衛委員会の開催に当たり、馬場委員長を始め、理事、…
○国務大臣(林芳正君) 外交防衛委員会の開催に当たり、馬場委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。 まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難します。今こそ、国際秩序の根幹
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 歴史的にも、国際法上も我が国固有の領土である尖閣諸島周…
○国務大臣(林芳正君) 歴史的にも、国際法上も我が国固有の領土である尖閣諸島周辺の我が国領海で独自の主張をする海警船舶の活動はそもそも国際法違反でありまして、これまで中国側に厳重に抗議をしてきております。尖閣諸島をめぐる情勢については、昨年十一月の電話会談においても、私から王毅国務委員に直接懸念を伝えたところでございます。 その上で、尖閣諸島及び周辺海域を安定的に維持管理するための具体的な方策
- 本会議本会議
○国務大臣(林芳正君) ウクライナから避難される方々のケアや受入れについてお尋…
○国務大臣(林芳正君) ウクライナから避難される方々のケアや受入れについてお尋ねがありました。 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みとして、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。 この国難に直面するウクライナの人々に対し、周辺国に避難される方々への支援を含め、国際機関経由で一億ドルの緊急人道支援を行うことを既に発表しております。 また、国際社会におけるこ
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 那覇港湾施設についてでございますが、今お話のありました昭和四十七…
○林国務大臣 那覇港湾施設についてでございますが、今お話のありました昭和四十七年五月の日米合同委員会合意におきまして、使用主目的として港湾施設及び貯油所と記載をされております。これは同施設の使用の主たる目的を定めたものでございまして、米軍の活動が主目的としての形態に反するものでない限り、同施設での訓練を排除しているというふうには考えておらないところでございます。 本年二月に行われた訓練でござい
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 今お話のありました那覇港湾施設の代替施設についてでございますが、…
○林国務大臣 今お話のありました那覇港湾施設の代替施設についてでございますが、現在、防衛省とアメリカ側との間で技術的な検討が進められている段階と承知をしておりまして、代替施設に対し、今お話のあった五・一五メモ、これが適用されるかといった今後の議論については、現時点で予断を持ってお答えをすることは差し控えたいというふうに思います。 いずれにいたしましても、当該代替施設は、現有の那覇港湾施設の機能
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○林国務大臣 この代替施設でございますが、先ほど申し上げたように、今、防衛省と…
○林国務大臣 この代替施設でございますが、先ほど申し上げたように、今、防衛省とアメリカ側で技術的な検討が進められておるという段階でございますので、移設後の個別の訓練の内容について予断を持ってお答えをすることは差し控えたいというふうに思います。
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○林国務大臣 政府といたしましては、沖縄を始めとする地元の負担軽減、これに全力…
○林国務大臣 政府といたしましては、沖縄を始めとする地元の負担軽減、これに全力で取り組んできておりまして、在日米軍再編、米軍の運用や日米地位協定をめぐる課題につきましては、米側と連携しながら一つ一つ前に進めてきております。 日米地位協定は大きな法的枠組みでありまして、政府としては、事案に応じて効果的にかつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて一つ一つの具体的な問題に対応してきております。
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○林国務大臣 今新垣先生からお話がありましたように、米軍人等による事件、事故、…
○林国務大臣 今新垣先生からお話がありましたように、米軍人等による事件、事故、これは地元の皆様に大変大きな不安を与えるものでございまして、あってはならないものであると考えております。私も、一月七日に日米の2プラス2がございましたが、そこで岸防衛大臣とともに、早期の通報を含む事件、事故での適切な対応について改めて求めたところでございます。 今お話のありました米軍人・軍属等による事件・事故防止のた
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○林国務大臣 先ほど申し上げましたけれども、CWTについては、この目的に鑑み、…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたけれども、CWTについては、この目的に鑑み、在り方も含めて、今関係者と調整をしているところでございます。
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○林国務大臣 例年三月から四月に開催をされております日ロサケ・マス漁業交渉でご…
○林国務大臣 例年三月から四月に開催をされております日ロサケ・マス漁業交渉でございますが、現在、外交ルートで日程を調整しているところでございます。 引き続き、今、金子農林水産大臣のお話も出ましたけれども、水産庁とも連携しながら適切に対応してまいります。
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○林国務大臣 北方四島周辺水域操業枠組み協定でございますが、北方四島に関する我…
○林国務大臣 北方四島周辺水域操業枠組み協定でございますが、北方四島に関する我が国の立場を害さないとの大前提の下で、北方四島周辺水域における我が国漁船による安全操業を実現すべく、一九九八年に締結されております。 この協定の下で操業する日本漁船の操業実態を更に透明にするべく、北海道水産会が、二〇一九年の操業から、今まさに委員が御指摘のように、操業に支障を来さないとの条件の下で、自らの判断により、
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○林国務大臣 ジュネーブ諸条約上の捕虜でございますが、紛争当事国の軍隊の構成員…
○林国務大臣 ジュネーブ諸条約上の捕虜でございますが、紛争当事国の軍隊の構成員等で敵の権力内に陥ったものをいうとされております。 今委員からお話のあった、PKO法に基づく活動によって我が国が紛争当事国となることはないので、自衛隊員がジュネーブ諸条約上の捕虜となることは想定をされないということでございます。 ただし、万が一、自衛隊員が外国等に不法に身柄を拘束された場合には、その身柄が解放され
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○林国務大臣 重要影響事態法に従って我が国が実施する後方支援それ自体はそもそも…
○林国務大臣 重要影響事態法に従って我が国が実施する後方支援それ自体はそもそも武力の行使に当たるものではなく、我が国がこうした活動を行うこと自体によって紛争当事国となることはないということでございます。したがって、そのような活動を行う自衛隊員がジュネーブ諸条約上の捕虜となる事態は想定されないということでございます。 ただし、万が一の場合のことは、先ほど申し上げたとおりでございます。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 委員のお言葉を一つ一つ正確に聞いていたつもりですが、先に存立危機…
○林国務大臣 委員のお言葉を一つ一つ正確に聞いていたつもりですが、先に存立危機事態の話を先走って申し上げるといけないと思って、今お聞きになられましたので申し上げますけれども、存立危機事態が認定されて、存立危機武力攻撃、これを排除するために武力の行使を行っている状況におきましては、我が国は基本的にはジュネーブ諸条約上の紛争当事国となっていると考えられます。 こうした状況で敵の権力内に陥った場合は
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 今お話を聞かせていただきまして、まさにおっしゃるとおりであるなと…
○林国務大臣 今お話を聞かせていただきまして、まさにおっしゃるとおりであるなというふうに思いながら聞かせていただきました。 私もテレビ等で、六十歳までの男性の御家族だけが列車に乗っていく、そこを、こんなことをインタビューするのかなと思いながら見るんですけれども、泣きながら子供がお母さんと一緒に父親と別れていくということを見て、委員はざわつくとおっしゃいましたけれども、私も何かこの辺に穴が空くよ
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 ありがとうございます
○林国務大臣 ありがとうございます。 まずは、ウクライナの西側にリビウというところがございますが、そこに連絡事務所をつくって対応するということと、それから、ポーランドの一番東になります、国境の近くのジェシュフ市でございましょうか、ここにも今拠点を設けて、シームレスな対応をやっていかなければならないと思っております。 もう委員が既に少しお触れいただいておりますが、まず、日本に親族や知人がおら
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○林国務大臣 まず、一億ドルの借款と、それから一億ドルの緊急人道支援、無償、両…
○林国務大臣 まず、一億ドルの借款と、それから一億ドルの緊急人道支援、無償、両方あるわけでございますね。ですから、まず、借款については、ウクライナ政府と世銀と調整をやっております。それと、緊急人道支援の方の一億ドルは、一昨日に国連の支援要請、これがもう公表されておりまして、主に保健医療や食料、難民、避難民の保護といった分野でございますが。 したがって、借款の方は、世銀によるウクライナ向けの開発
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○林国務大臣 私が商社におった頃は、たしか、まだSWIFTというのがない、前か…
○林国務大臣 私が商社におった頃は、たしか、まだSWIFTというのがない、前からおりましたので、本当にこういうものができたんだなと改めて思いましたけれども、今お話のあったようなロシアの特定銀行のSWIFTからの排除、G7を始め国際社会が緊密な連携の下で調整を行った結果として、SWIFTの所在地は欧州でございますので、欧州の当局においてSWIFTとのサービスから除外される七つの銀行を指定したというこ
- 本会議本会議
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、アジアを含む国際社会…
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、アジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な事態です。力による一方的な現状変更は断じて認められず、日本政府は、ロシアを最も強い言葉で非難します。 政府としては、ロシアに対し、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求めます。 ただいまの御決議の趣旨も踏まえ、政府として、引き続き、可能な限りの在留邦人の安全確保
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど総理からも冒頭御発言があったところでございますが…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど総理からも冒頭御発言があったところでございますが、この度のウクライナ侵略を受けて、まずは、在ウクライナ日本国大使館から、このウクライナ滞在中の邦人に対しまして連日にわたって領事メールを発出いたしまして、自身の身の安全を最優先とした行動を取ることを呼びかけ、邦人一人一人に連絡するとともに、関連する情報をきめ細やかに発信してきております。 また、今、猪口先生からお話の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) まさに現在進行形でございますが、約百二十か国が発言を登…
○国務大臣(林芳正君) まさに現在進行形でございますが、約百二十か国が発言を登録し、百十近い国が既に発言をしております。非常に多くの国が、ロシアの侵略はウクライナの主権及び領土一体性に対する侵害であり、国際法に違反し、国連憲章にも反するということで、非難の声を上げていただいております。 力による一方的な現状変更を進めるロシアに対する国際社会の厳しい姿勢、これが顕著なものとなっていると承知してお
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、猪口先生からお話がありましたように、この一九四五年…
○国務大臣(林芳正君) 今、猪口先生からお話がありましたように、この一九四五年に国連が創設されて以来、国際社会の構図、大きく変化をしておりますが、この安保理の構成、変わっていないという現実があるわけでございます。 国連憲章上、安保理は国際の平和と安全の維持に関する主要な責任、これを有する機関でございまして、侵略行為の存在等を認定して経済的措置等をとることを決定することができるわけでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先日、議連の御要望でいらっしゃったときにそのお話を聞い…
○国務大臣(林芳正君) 先日、議連の御要望でいらっしゃったときにそのお話を聞いたものですから、私も洋服だんすの中を探してきて、今日は青と黄色で参りましたけれども。 各国の都市でウクライナに連帯を示すためのイルミネーションが実施をされております。ニューヨークのエンパイアステートビルですとか、パリのエッフェル塔、ベルリンのブランデンブルク門、ローマ市のコロッセオと、こういうところで既に実施されてお
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○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、日本政府として…
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、日本政府として情報収集を行っておりますほか、在ウクライナの日本国大使館よりは、ウクライナ滞在中の邦人の皆さんに対して連日、領事メールというのを発出いたしまして、自身の身の安全を最優先とした行動を取ることを呼びかけて、邦人お一人お一人に連絡するとともに、関連する情報をきめ細やかに発信をしてきております。 また、今先生からお話があった
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) これも昨日かおとといか答弁を既にしておりますが、このウ…
○国務大臣(林芳正君) これも昨日かおとといか答弁を既にしておりますが、このウクライナ大使からの御要望ということを委員会の質問でも賜っておりますので、たしか今日の午後に大使にお会いするようにして、直接お聞きしようと思っております。 その上で、今委員がおっしゃったような件に関しても、出入国管理のほかの省庁とも連携して、しっかり対応していきたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) ウクライナから周辺国に避難をしていらっしゃる人々への支…
○国務大臣(林芳正君) ウクライナから周辺国に避難をしていらっしゃる人々への支援が重要なことは先生御指摘のとおりでございまして、今お触れいただきました、この一億ドルの緊急人道支援の対象にはそういう皆様も当然含まれることになるわけでございます。 現地で活動する国際機関からの支援要請も踏まえながら、また周辺国やG7各国とも緊密に連携いたしまして、困難に直面する、この直面するウクライナの人々のニーズ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) ウクライナとの間で、まず、私自身は外務大臣と二月二十五…
○国務大臣(林芳正君) ウクライナとの間で、まず、私自身は外務大臣と二月二十五日に電話会談を行っております。また、十九日及び二十七日に行われたG7外相会合の場でも、このクレバ外相も出席されておられましたので、そこでも議論を行っております。さらに、岸田総理もゼレンスキー大統領と二月十五日及び二十八日に電話会談を行っていただいております。 この一連の会談で、このロシアによる侵略を始めとする一連の行
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) この先ほどのお尋ねでございますが、私自身は大使からの面…
○国務大臣(林芳正君) この先ほどのお尋ねでございますが、私自身は大使からの面会要望というのは承知をしていなかったということは申し上げておきたいと思います。 その上で、ロシアによる侵略に直面しているウクライナから避難するウクライナ人を国際社会としてしっかり受け入れていくことが重要だと、こういうふうに思っております。そういった意味で、この、先ほどもいろんなやり取りを申し上げましたけれども、日本へ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 恐らく担当の局長はちょっと呼んでいただいていないようで…
○国務大臣(林芳正君) 恐らく担当の局長はちょっと呼んでいただいていないようでございますので、今委員から御指摘がありましたが、こういうことがないようにしっかりとやってまいりたいと思いますし、どういう事情であったかというのはしっかり確認をしておきたいと思います。