林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,633件の発言記録

  1. 外務委員会

    ○林国務大臣 原油を始めといたしますエネルギー資源、またさらには各種の鉱物資源…

    ○林国務大臣 原油を始めといたしますエネルギー資源、またさらには各種の鉱物資源の安定的供給というのは、世界はもちろんですが、特に我が国の経済の安定にとっては極めて重要だと考えております。  そもそも、このウクライナの情勢がここまで緊迫化する前の昨年来から、エネルギー価格、これは高騰が続いておりました。さらに、このウクライナ侵略後に一層高騰してきております。また、それに加えて、脱炭素化に向けた再生

  2. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、米国等の主要な消費国とも連携して機動…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、米国等の主要な消費国とも連携して機動的に対応していかなければならないというふうに思っております。  また、必ずしも外務省の所管ではないかもしれませんが、こうした鉱物資源については、代替のものの活用等をやるためにも、必要な科学技術の振興といったものも必要になってくるのではないかというふうに思っております。

  3. 外務委員会

    ○林国務大臣 大事なことは、やはりG7を始めとする国際社会と緊密に連携してロシ…

    ○林国務大臣 大事なことは、やはりG7を始めとする国際社会と緊密に連携してロシアに厳しい立場で臨むということであろう、こういうふうに思います。  制裁措置を、個別に繰り返すことはいたしませんが、こうした制裁措置を国際社会と連携して講じることで、ロシアの軍事行動の継続の意思、そして能力、両方に制約を課していく、こういうふうにつながっていくと考えております。  今、経産省からもありましたけれども、

  4. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたように、発表した措置を速やかに制裁として実行する…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたように、発表した措置を速やかに制裁として実行する、まずこれが大事なことであるというふうに思っております。その場合でも、今後の状況を踏まえながら、G7を始めとする国際社会と連携して適切に取り組む、これが重要だと考えております。  その上で、ロシアのウクライナ侵略を受けた市場の不安定化リスク、これに対応して、引き続き資源の安定供給確保に向けて貢献をするために、産出国の増

  5. 外務委員会

    ○林国務大臣 北方領土問題に関する我が国の立場、また、御高齢になられた元島民の…

    ○林国務大臣 北方領土問題に関する我が国の立場、また、御高齢になられた元島民の方々の思いに何とか応えたいという私自身の思い、いささかも変わらないわけでございますが、この状況に鑑みれば、今のお話のように、いつ今の状況が変わるのかということを申し上げるのは大変に難しいことだというふうに思います。

  6. 外務委員会

    ○林国務大臣 これは繰り返しのお答えになるかもしれませんが、今の状況に鑑みれば…

    ○林国務大臣 これは繰り返しのお答えになるかもしれませんが、今の状況に鑑みれば、平和条約交渉の展望について申し上げる状況にはないと考えます。仮定を置いて、この場合はこうだということを申し上げることは非常に難しいと思います。

  7. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国は、ウクライナは当然でございますが、モルドバやジョージアの…

    ○林国務大臣 我が国は、ウクライナは当然でございますが、モルドバやジョージアの主権及び領土一体性の原則に基づいた平和的解決、これを一貫して支持をしてきております。また、G7諸国も、モルドバ及びジョージアの主権及び領土一体性の原則に基づいた平和的解決、これを支持しておるところでございます。  なお、現地の報道によりますと、トランスニストリアにおいては二千から二千五百人、アブハジア及び南オセチアにお

  8. 外務委員会

    ○林国務大臣 外交のやり取りに関することでございますので、詳細は控えたいと思い…

    ○林国務大臣 外交のやり取りに関することでございますので、詳細は控えたいと思います。

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略、これは欧州にとどまらず、ア…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略、これは欧州にとどまらず、アジアを含む国際社会全体の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態であります。日本として、力による一方的な現状変更は断じて認められないとの立場の下で、今回の事態に対して引き続き毅然と対応してまいります。  特に今後、今回のような国際法違反あるいは国連憲章に反するような行為、これを抑止するためにも、アジアを含め世界のどこであっても力

  10. 外務委員会

    ○林国務大臣 尖閣諸島周辺の日本の領海内で独自の主張をするといった中国海警船舶…

    ○林国務大臣 尖閣諸島周辺の日本の領海内で独自の主張をするといった中国海警船舶の活動、これはそもそも国際法違反であり、断じて容認できないわけでございます。  昨年十月の日中首脳会談において岸田総理から習主席に対し、また、昨年十一月の外相電話会談において私から王毅国務委員に直接、尖閣諸島をめぐる情勢について懸念を伝えたところでございます。  中国による一方的な現状変更の試みについては、国際社会に

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナへの侵略は、力による一方的…

    ○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナへの侵略は、力による一方的な現状の変更の試みであり、欧州のみならずアジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。  そして、今回のような力による一方的な現状変更、インド太平洋、とりわけ東アジアで許してはならないと考えるわけでございます。今こそ国際秩序の根幹、これを守り抜くた

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界に向…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界に向けて全力を尽くす決意でありまして、核軍縮の実質的な進展のために核兵器国を関与させるよう努力していかなければなりません。  その観点から、核兵器国、非核兵器国の双方が参加するNPTを国際的な核軍縮・不拡散体制の礎石として重視をしております。この維持強化に努めつつ、CTBTの早期発効やFMCTの即時開始、即時交渉開始といっ

  13. 外務委員会

    ○林国務大臣 三月二日の国連総会の緊急特別会合におきまして、ロシアによるウクラ…

    ○林国務大臣 三月二日の国連総会の緊急特別会合におきまして、ロシアによるウクライナへの侵略を最も強い言葉で遺憾とし、ロシア軍の即時、完全、無条件の撤退を求めること等を内容とする総会決議案が、今委員からもお触れいただきましたように、百四十一か国という多数の国の賛成によって採択をされたわけでございます。  我が国は、ロシアによるウクライナの侵略を厳しく非難するという基本的な立場に基づいて、この総会決

  14. 外務委員会

    ○林国務大臣 国連は、その全ての加盟国の主権平等の原則に基礎を置いておりまして…

    ○林国務大臣 国連は、その全ての加盟国の主権平等の原則に基礎を置いておりまして、その中でも総会は、全ての国連加盟国で構成され、各構成国はそれぞれ一票の投票権を有しておるわけでございます。  三月二日の緊急特別会合における総会決議案は百四十一か国の賛成多数によって可決をいたしましたが、欧州諸国や我々のみならず、アジアやアフリカ、ラテンアメリカを含む多数の国連加盟国が賛成票を投じたわけでございます。

  15. 外務委員会

    ○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試…

    ○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。  その中で、今委員からお話がありましたように、ロシアが核抑止力部隊の態勢を引き上げたことについては、情勢の更なる不安定化につながりかねない危険な行動であるというふうに認識をしております。  我々は唯一

  16. 外務委員会

    ○林国務大臣 二〇二〇年六月二日でございますが、プーチン大統領は核兵器使用の可…

    ○林国務大臣 二〇二〇年六月二日でございますが、プーチン大統領は核兵器使用の可能性を規定する条件として、ロシアやその同盟国に対する弾道ミサイル発射に関する確実な情報を入手した場合などを列挙した核抑止分野における国家政策の原則に署名し、公表したと承知をしております。  我が国としては、これに対して声明等を発出してはおりませんけれども、地域の安全保障に与える影響等も踏まえつつ、米ロ間の動き等を緊密に

  17. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国は唯一の戦争被爆国でありまして、様々な機会を捉えて、核兵器…

    ○林国務大臣 我が国は唯一の戦争被爆国でありまして、様々な機会を捉えて、核兵器による威嚇も、ましてや使用もあってはならないということを強く訴えてきておりまして、引き続き、こうした考え方にのっとって適切に対応してまいりたいと考えております。

  18. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国が他国と締結する原子力協定でございますが、移転される原子力…

    ○林国務大臣 我が国が他国と締結する原子力協定でございますが、移転される原子力関連資機材等の平和的利用、不拡散、こうしたことを法的に確保するための枠組みでございまして、特定のビジネスやプロジェクトについて取り決めるものではないものでございます。  日ロ原子力協定もこうした枠組みでございまして、今回のロシアによるウクライナ侵略を受けて、現時点でこうした協定の見直しが必要だとは考えておらないところで

  19. 外務委員会

    ○林国務大臣 今お話がありましたけれども、この協定につきましては、まさに平和的…

    ○林国務大臣 今お話がありましたけれども、この協定につきましては、まさに平和的利用、不拡散等を法的に確保しよう、こういう枠組みでございまして、特定のビジネスやプロジェクト、これをやるための取決めではない、こういうことでございます。  こうした枠組みでございますので、現時点では、協定の見直しが必要だとは考えておらないところでございます。

  20. 外務委員会

    ○林国務大臣 この枠組み自体は、先ほど申し上げたような、平和的利用、不拡散等を…

    ○林国務大臣 この枠組み自体は、先ほど申し上げたような、平和的利用、不拡散等を法的に確保するための枠組みでございますので、これが特定のビジネスやプロジェクトについて取り決めているものではないということでございます。  また、同協定での協力事例はごく少数にとどまっておるというふうに承知をしておりますが、そういった意味で、現時点での協定の見直しが必要とは考えておらないところでございます。

  21. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃったような御指摘があるという今御質問でございます…

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃったような御指摘があるという今御質問でございますけれども、この協定自体は、平和的利用や不拡散等を確保するための枠組みでございます。  したがって、個別のビジネスやプロジェクトをこれに従ってやる場合には、これがそういうことを法的に確保するという枠組みではございますが、これがあるから何か新しいことをやるということではないわけでございますので、そういった意味で、現時点で協

  22. 外務委員会

    ○林国務大臣 穀田先生の御指摘、御意見は分からないというわけではございませんけ…

    ○林国務大臣 穀田先生の御指摘、御意見は分からないというわけではございませんけれども、先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、これは平和的利用、不拡散等を法的に確保しよう、こういう枠組みでございます。したがって、経緯等も先ほどおっしゃっていただいたような経緯があったということであろう、こういうふうに思いますけれども、現時点で、今、協定の見直しが必要ということではないということでございます。

  23. 外務委員会

    ○林国務大臣 現時点での我々の考え方については、先ほど申し上げたとおりでござい…

    ○林国務大臣 現時点での我々の考え方については、先ほど申し上げたとおりでございます。  今後の対応ということが、まだ、この状況の推移等、大変不透明でございますので、今申し上げることは大変難しいとは思いますけれども、当然に、岸田当時の外務大臣が答弁されたことというものは、政府としてその方針で臨まなければならないというふうに思っております。

  24. 外務委員会

    ○林国務大臣 温かいお言葉をかけていただきまして、ありがとうございます

    ○林国務大臣 温かいお言葉をかけていただきまして、ありがとうございます。  先ほどの岸田当時の外務大臣の答弁は、委員が御引用なさったように、締結時についてというお答えであった、こういうふうに思いますが、先ほど申し上げましたように、この事態に対応して、G7等普遍的価値を共有する各国と今連携して対応に当たっておるところでございますので、過去の政府答弁や、各国と、普遍的価値を共有する国と連携して対応し

  25. 外務委員会

    ○林国務大臣 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及…

    ○林国務大臣 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  政府は、我が国に合衆国軍隊を維持することに伴う経費を日本側が負担し、我が国に駐

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発信は承知はしておりますけれども、そうしたロシ…

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発信は承知はしておりますけれども、そうしたロシア側の主張は全く根拠がなく、到底受け入れられないものでございます。  今回のロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす行為で、明白な国際法違反であり、厳しく非難をするところでございます。今こそ国際秩序の根幹を守り抜くため、国際社会が結束して毅然と行動しなければならないと考えます。我が国として、このことを示す

  27. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 外交防衛委員会の開催に当たり、馬場委員長を始め、理事、…

    ○国務大臣(林芳正君) 外交防衛委員会の開催に当たり、馬場委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。  まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。  今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難します。今こそ、国際秩序の根幹

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 歴史的にも、国際法上も我が国固有の領土である尖閣諸島周…

    ○国務大臣(林芳正君) 歴史的にも、国際法上も我が国固有の領土である尖閣諸島周辺の我が国領海で独自の主張をする海警船舶の活動はそもそも国際法違反でありまして、これまで中国側に厳重に抗議をしてきております。尖閣諸島をめぐる情勢については、昨年十一月の電話会談においても、私から王毅国務委員に直接懸念を伝えたところでございます。  その上で、尖閣諸島及び周辺海域を安定的に維持管理するための具体的な方策

  29. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナから避難される方々のケアや受入れについてお尋…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナから避難される方々のケアや受入れについてお尋ねがありました。  今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みとして、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。  この国難に直面するウクライナの人々に対し、周辺国に避難される方々への支援を含め、国際機関経由で一億ドルの緊急人道支援を行うことを既に発表しております。  また、国際社会におけるこ

  30. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 那覇港湾施設についてでございますが、今お話のありました昭和四十七…

    ○林国務大臣 那覇港湾施設についてでございますが、今お話のありました昭和四十七年五月の日米合同委員会合意におきまして、使用主目的として港湾施設及び貯油所と記載をされております。これは同施設の使用の主たる目的を定めたものでございまして、米軍の活動が主目的としての形態に反するものでない限り、同施設での訓練を排除しているというふうには考えておらないところでございます。  本年二月に行われた訓練でござい

  31. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 今お話のありました那覇港湾施設の代替施設についてでございますが、…

    ○林国務大臣 今お話のありました那覇港湾施設の代替施設についてでございますが、現在、防衛省とアメリカ側との間で技術的な検討が進められている段階と承知をしておりまして、代替施設に対し、今お話のあった五・一五メモ、これが適用されるかといった今後の議論については、現時点で予断を持ってお答えをすることは差し控えたいというふうに思います。  いずれにいたしましても、当該代替施設は、現有の那覇港湾施設の機能

  32. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 この代替施設でございますが、先ほど申し上げたように、今、防衛省と…

    ○林国務大臣 この代替施設でございますが、先ほど申し上げたように、今、防衛省とアメリカ側で技術的な検討が進められておるという段階でございますので、移設後の個別の訓練の内容について予断を持ってお答えをすることは差し控えたいというふうに思います。

  33. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、沖縄を始めとする地元の負担軽減、これに全力…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、沖縄を始めとする地元の負担軽減、これに全力で取り組んできておりまして、在日米軍再編、米軍の運用や日米地位協定をめぐる課題につきましては、米側と連携しながら一つ一つ前に進めてきております。  日米地位協定は大きな法的枠組みでありまして、政府としては、事案に応じて効果的にかつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて一つ一つの具体的な問題に対応してきております。  

  34. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 今新垣先生からお話がありましたように、米軍人等による事件、事故、…

    ○林国務大臣 今新垣先生からお話がありましたように、米軍人等による事件、事故、これは地元の皆様に大変大きな不安を与えるものでございまして、あってはならないものであると考えております。私も、一月七日に日米の2プラス2がございましたが、そこで岸防衛大臣とともに、早期の通報を含む事件、事故での適切な対応について改めて求めたところでございます。  今お話のありました米軍人・軍属等による事件・事故防止のた

  35. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたけれども、CWTについては、この目的に鑑み、…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたけれども、CWTについては、この目的に鑑み、在り方も含めて、今関係者と調整をしているところでございます。

  36. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 例年三月から四月に開催をされております日ロサケ・マス漁業交渉でご…

    ○林国務大臣 例年三月から四月に開催をされております日ロサケ・マス漁業交渉でございますが、現在、外交ルートで日程を調整しているところでございます。  引き続き、今、金子農林水産大臣のお話も出ましたけれども、水産庁とも連携しながら適切に対応してまいります。

  37. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 北方四島周辺水域操業枠組み協定でございますが、北方四島に関する我…

    ○林国務大臣 北方四島周辺水域操業枠組み協定でございますが、北方四島に関する我が国の立場を害さないとの大前提の下で、北方四島周辺水域における我が国漁船による安全操業を実現すべく、一九九八年に締結されております。  この協定の下で操業する日本漁船の操業実態を更に透明にするべく、北海道水産会が、二〇一九年の操業から、今まさに委員が御指摘のように、操業に支障を来さないとの条件の下で、自らの判断により、

  38. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 ジュネーブ諸条約上の捕虜でございますが、紛争当事国の軍隊の構成員…

    ○林国務大臣 ジュネーブ諸条約上の捕虜でございますが、紛争当事国の軍隊の構成員等で敵の権力内に陥ったものをいうとされております。  今委員からお話のあった、PKO法に基づく活動によって我が国が紛争当事国となることはないので、自衛隊員がジュネーブ諸条約上の捕虜となることは想定をされないということでございます。  ただし、万が一、自衛隊員が外国等に不法に身柄を拘束された場合には、その身柄が解放され

  39. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 重要影響事態法に従って我が国が実施する後方支援それ自体はそもそも…

    ○林国務大臣 重要影響事態法に従って我が国が実施する後方支援それ自体はそもそも武力の行使に当たるものではなく、我が国がこうした活動を行うこと自体によって紛争当事国となることはないということでございます。したがって、そのような活動を行う自衛隊員がジュネーブ諸条約上の捕虜となる事態は想定されないということでございます。  ただし、万が一の場合のことは、先ほど申し上げたとおりでございます。

  40. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 委員のお言葉を一つ一つ正確に聞いていたつもりですが、先に存立危機…

    ○林国務大臣 委員のお言葉を一つ一つ正確に聞いていたつもりですが、先に存立危機事態の話を先走って申し上げるといけないと思って、今お聞きになられましたので申し上げますけれども、存立危機事態が認定されて、存立危機武力攻撃、これを排除するために武力の行使を行っている状況におきましては、我が国は基本的にはジュネーブ諸条約上の紛争当事国となっていると考えられます。  こうした状況で敵の権力内に陥った場合は

  41. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 今お話を聞かせていただきまして、まさにおっしゃるとおりであるなと…

    ○林国務大臣 今お話を聞かせていただきまして、まさにおっしゃるとおりであるなというふうに思いながら聞かせていただきました。  私もテレビ等で、六十歳までの男性の御家族だけが列車に乗っていく、そこを、こんなことをインタビューするのかなと思いながら見るんですけれども、泣きながら子供がお母さんと一緒に父親と別れていくということを見て、委員はざわつくとおっしゃいましたけれども、私も何かこの辺に穴が空くよ

  42. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。  まずは、ウクライナの西側にリビウというところがございますが、そこに連絡事務所をつくって対応するということと、それから、ポーランドの一番東になります、国境の近くのジェシュフ市でございましょうか、ここにも今拠点を設けて、シームレスな対応をやっていかなければならないと思っております。  もう委員が既に少しお触れいただいておりますが、まず、日本に親族や知人がおら

  43. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 まず、一億ドルの借款と、それから一億ドルの緊急人道支援、無償、両…

    ○林国務大臣 まず、一億ドルの借款と、それから一億ドルの緊急人道支援、無償、両方あるわけでございますね。ですから、まず、借款については、ウクライナ政府と世銀と調整をやっております。それと、緊急人道支援の方の一億ドルは、一昨日に国連の支援要請、これがもう公表されておりまして、主に保健医療や食料、難民、避難民の保護といった分野でございますが。  したがって、借款の方は、世銀によるウクライナ向けの開発

  44. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 私が商社におった頃は、たしか、まだSWIFTというのがない、前か…

    ○林国務大臣 私が商社におった頃は、たしか、まだSWIFTというのがない、前からおりましたので、本当にこういうものができたんだなと改めて思いましたけれども、今お話のあったようなロシアの特定銀行のSWIFTからの排除、G7を始め国際社会が緊密な連携の下で調整を行った結果として、SWIFTの所在地は欧州でございますので、欧州の当局においてSWIFTとのサービスから除外される七つの銀行を指定したというこ

  45. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、アジアを含む国際社会…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、アジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な事態です。力による一方的な現状変更は断じて認められず、日本政府は、ロシアを最も強い言葉で非難します。  政府としては、ロシアに対し、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求めます。  ただいまの御決議の趣旨も踏まえ、政府として、引き続き、可能な限りの在留邦人の安全確保

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど総理からも冒頭御発言があったところでございますが…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど総理からも冒頭御発言があったところでございますが、この度のウクライナ侵略を受けて、まずは、在ウクライナ日本国大使館から、このウクライナ滞在中の邦人に対しまして連日にわたって領事メールを発出いたしまして、自身の身の安全を最優先とした行動を取ることを呼びかけ、邦人一人一人に連絡するとともに、関連する情報をきめ細やかに発信してきております。  また、今、猪口先生からお話の

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに現在進行形でございますが、約百二十か国が発言を登…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに現在進行形でございますが、約百二十か国が発言を登録し、百十近い国が既に発言をしております。非常に多くの国が、ロシアの侵略はウクライナの主権及び領土一体性に対する侵害であり、国際法に違反し、国連憲章にも反するということで、非難の声を上げていただいております。  力による一方的な現状変更を進めるロシアに対する国際社会の厳しい姿勢、これが顕著なものとなっていると承知してお

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、猪口先生からお話がありましたように、この一九四五年…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、猪口先生からお話がありましたように、この一九四五年に国連が創設されて以来、国際社会の構図、大きく変化をしておりますが、この安保理の構成、変わっていないという現実があるわけでございます。  国連憲章上、安保理は国際の平和と安全の維持に関する主要な責任、これを有する機関でございまして、侵略行為の存在等を認定して経済的措置等をとることを決定することができるわけでございます。

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先日、議連の御要望でいらっしゃったときにそのお話を聞い…

    ○国務大臣(林芳正君) 先日、議連の御要望でいらっしゃったときにそのお話を聞いたものですから、私も洋服だんすの中を探してきて、今日は青と黄色で参りましたけれども。  各国の都市でウクライナに連帯を示すためのイルミネーションが実施をされております。ニューヨークのエンパイアステートビルですとか、パリのエッフェル塔、ベルリンのブランデンブルク門、ローマ市のコロッセオと、こういうところで既に実施されてお

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、日本政府として…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、日本政府として情報収集を行っておりますほか、在ウクライナの日本国大使館よりは、ウクライナ滞在中の邦人の皆さんに対して連日、領事メールというのを発出いたしまして、自身の身の安全を最優先とした行動を取ることを呼びかけて、邦人お一人お一人に連絡するとともに、関連する情報をきめ細やかに発信をしてきております。  また、今先生からお話があった

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) これも昨日かおとといか答弁を既にしておりますが、このウ…

    ○国務大臣(林芳正君) これも昨日かおとといか答弁を既にしておりますが、このウクライナ大使からの御要望ということを委員会の質問でも賜っておりますので、たしか今日の午後に大使にお会いするようにして、直接お聞きしようと思っております。  その上で、今委員がおっしゃったような件に関しても、出入国管理のほかの省庁とも連携して、しっかり対応していきたいと思っております。

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナから周辺国に避難をしていらっしゃる人々への支…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナから周辺国に避難をしていらっしゃる人々への支援が重要なことは先生御指摘のとおりでございまして、今お触れいただきました、この一億ドルの緊急人道支援の対象にはそういう皆様も当然含まれることになるわけでございます。  現地で活動する国際機関からの支援要請も踏まえながら、また周辺国やG7各国とも緊密に連携いたしまして、困難に直面する、この直面するウクライナの人々のニーズ

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナとの間で、まず、私自身は外務大臣と二月二十五…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナとの間で、まず、私自身は外務大臣と二月二十五日に電話会談を行っております。また、十九日及び二十七日に行われたG7外相会合の場でも、このクレバ外相も出席されておられましたので、そこでも議論を行っております。さらに、岸田総理もゼレンスキー大統領と二月十五日及び二十八日に電話会談を行っていただいております。  この一連の会談で、このロシアによる侵略を始めとする一連の行

  54. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この先ほどのお尋ねでございますが、私自身は大使からの面…

    ○国務大臣(林芳正君) この先ほどのお尋ねでございますが、私自身は大使からの面会要望というのは承知をしていなかったということは申し上げておきたいと思います。  その上で、ロシアによる侵略に直面しているウクライナから避難するウクライナ人を国際社会としてしっかり受け入れていくことが重要だと、こういうふうに思っております。そういった意味で、この、先ほどもいろんなやり取りを申し上げましたけれども、日本へ

  55. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 恐らく担当の局長はちょっと呼んでいただいていないようで…

    ○国務大臣(林芳正君) 恐らく担当の局長はちょっと呼んでいただいていないようでございますので、今委員から御指摘がありましたが、こういうことがないようにしっかりとやってまいりたいと思いますし、どういう事情であったかというのはしっかり確認をしておきたいと思います。

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、これ二月二十八日時点…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、これ二月二十八日時点でございますが、確認されているウクライナの在留邦人は約百二十人でございますが、現時点で邦人の生命、身体に被害が及んでいるとの情報は接しておらないところでございます。  今御指摘いただいたように、在留邦人の残っておられる方の多くはウクライナ配偶者等、現地に生活の基盤がある方というふうに把握をしておるところでございます。し

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたように、ロシアによるウクラ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたように、ロシアによるウクライナ侵略は、この欧州にとどまらずにアジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態でございまして、日本としても、力による一方的な現状変更を断じて認められないということでございます。  アジア諸国ということでございましたが、二月二十八日でございますけれども、東南アジア諸国の駐日大使等と本件について意見交換の場を持たせ

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、主権と領土、祖国と家族を守ろうと懸命に行動さ…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、主権と領土、祖国と家族を守ろうと懸命に行動されておられるウクライナの国民と共にあると考えております。  この立場から、既に供与する用意がある旨表明した少なくとも一億ドル規模の借款に加えて、今委員からも御紹介していただきました、困難に直面するウクライナの人々に対して一億ドルの緊急人道支援を行うことといたしました。  借款については、まずその内容等についてウクライ

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま総理から御答弁があったとおりでございまして、私…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま総理から御答弁があったとおりでございまして、私も、この部分はブリンケン国務長官との間で日米外相電話会談を行った後の臨時会見録だと思いますけれども、今回のことは欧州にとどまらず、今総理からも御答弁がありましたように、このアジア太平洋、このまさに東アジアを含むこの地域の国際秩序の根幹を揺るがす行為でございまして、明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難すると

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日から、日本時間では三月一日でございますが、国連総会…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日から、日本時間では三月一日でございますが、国連総会において緊急特別会合が開会中でございます。これは、ロシアのウクライナ侵略とそれを非難する安保理決議がロシアの拒否権で否決をされたと、このことを受けて開催されたものでございます。  我が国も、国連代表部の石兼大使がステートメントの中で、ロシアのウクライナ侵略は、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害し、国際法に違反し、国連

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定、これは日本の安全保障はもとより、…

    ○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定、これは日本の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要でございます。  台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが従来から一貫した我が国の立場でございます。この点、これまでも、この日米、日豪、G7など、台湾海峡の平和と安定の重要性について一致しております。  こうした立場は中国側にも直接伝えるとともに、各国の共通の

  62. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上…

    ○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者と緊密な意思疎通を図

  63. 安全保障委員会

    ○林国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、大塚委員長を始め、理事、委員各位に…

    ○林国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、大塚委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難します。今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くた

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣の林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣の林芳正でございます。  二十八日、ロシア国防省は、ショイグ国防大臣がプーチン大統領に対してロシア軍の抑止力部隊における戦闘当直態勢の開始について報告をしたと発表した旨承知をしております。  今回のロシアによるウクライナ侵略、これは力による一方的な現状変更の試みでありまして、国際秩序の根幹を揺るがす行為でございます。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳し

  65. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、東アジアを含む国際社…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、東アジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な事態です。力による一方的な現状変更は断じて認められず、日本政府は、ロシアを最も強い言葉で非難し、ロシアに対し、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求めます。  今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くため、結束して毅然と行動しなければなりません。我が国として、このことを示す

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今般、ロシアがウクライナの同意なくウクライナ領域内に軍…

    ○国務大臣(林芳正君) 今般、ロシアがウクライナの同意なくウクライナ領域内に軍隊を派遣し軍事行動を行ったということは、国連憲章第二条四が禁じる違法な武力の行使であり、重大な国際法違反であります。今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。

  67. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  政府は、我が国に合衆国軍隊を維持することに伴う経費を日本側が負担し

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 小西委員には、参議院の憲法審査会時代、大変にお世話にな…

    ○国務大臣(林芳正君) 小西委員には、参議院の憲法審査会時代、大変にお世話になりまして、御高説を賜ってきたところでございます。おかげさまで、今回も改めて、このウクライナの事態に際して、憲法の前文というものを改めて触れさせていただく機会をいただいたわけでございます。  この前文に、今引いていただいたように、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有するこ

  69. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 徳永議員から、八項目の協力プランについてお尋ねがありま…

    ○国務大臣(林芳正君) 徳永議員から、八項目の協力プランについてお尋ねがありました。  国際社会は、ロシアの侵略により、ロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはもはやできないと考えており、我が国としましても、ロシアとの関係で新たな経済分野の協力を進めていく状況にはないと考えております。  他方、今回の事態を受けまして、関係する日本企業には様々な影響が及ぶこととなることから、その対応など、

  70. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、国連安保理決議に基づ…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、国連安保理決議に基づいて、日本時間で本日ですが、ウクライナに関する国連総会の緊急特別会合が開始されたところでございます。  我々としては、ロシアによるウクライナへの侵略を厳しく非難するという、この現下のウクライナ情勢に関する我が国の基本的な立場に基づきまして、今回の特別会合における総会決議の成立に向けて積極的に各国と協力してきております。

  71. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員から、在日米軍駐留経費負担に係る特別協定に関す…

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員から、在日米軍駐留経費負担に係る特別協定に関する経緯と意義についてお尋ねがありました。  我が国は、昭和六十二年度以降、在日米軍の円滑かつ効果的な運用を確保するため、その時々の日米両国を取り巻く諸情勢に鑑み、日米協定により米側に負担義務がある経費の一部について、同協定の特則である特別協定を締結して負担をしてきております。  インド太平洋地域の安全保障環境が一層厳

  72. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 鈴木議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 鈴木議員にお答えをいたします。  現在の情勢下で我が国の外交が果たすべき役割についてお尋ねがありました。  ウクライナをめぐる情勢は、欧州にとどまらず、国際社会の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態です。世界のどこであっても、力による一方的な現状変更の試みは断じて認められません。  日本として、力による現状変更は世界のどこであっても決して許されないという意思を、G7を始めと

  73. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ロシア政府に対して侵略をやめさせるための外交努力につい…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシア政府に対して侵略をやめさせるための外交努力についてお尋ねがありました。  今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難します。  今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くため、結束して毅然と行動しなければなりません。我が国として、このことを示すべく、断固とし

  74. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 他国の政府高官の日本国国内における資産についてお答えす…

    ○国務大臣(林芳正君) 他国の政府高官の日本国国内における資産についてお答えすることは差し控えたいと思います。

  75. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本と…

    ○国務大臣(林芳正君) この今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本として、G7を始めとする国際社会と連携して対応してきております。  ベラルーシは、ロシア軍によるベラルーシ領域の使用を認めるということで、ロシアの軍事行動を支えておるわけでございますから、日本として同国を強く非難をするところでございます。  ベラルーシに対する制裁については、既にアメリカが個人制裁、また金融制裁の実施を

  76. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二十七日、ロシア大統領府は、プーチン大統領が国防大臣等…

    ○国務大臣(林芳正君) 二十七日、ロシア大統領府は、プーチン大統領が国防大臣等に抑止力部隊を警戒態勢に置くように指示した旨公表したものと承知しておりまして、事態を注視したいと思っております。  この今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みでございまして、この国際秩序の根幹を揺るがす行為でございます。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をするわけでございま

  77. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 累次のG7の会合を通じて、私からは、我々もロシアに面し…

    ○国務大臣(林芳正君) 累次のG7の会合を通じて、私からは、我々もロシアに面していると、同じであるということとともに、中身を全て明らかにするのは差し控えますが、そういう意味でも、決して対岸の火事ではなく、一緒に連携していかなければならないと。  更に申し上げれば、これはヨーロッパにとどまることでなく、アジア太平洋の中でも、東アジアに対しても影響を与え得る事象であると、この認識についても一致してお

  78. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの隣国であるポーランド等に陸路で退避する場合…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの隣国であるポーランド等に陸路で退避する場合の支援などを行うため、既に、西部のリビウという町がありますが、ここに臨時の連絡事務所を既に設けておるところでございます。また、ポーランド政府からは邦人の円滑な受入れについて御協力をいただける予定でございまして、同国からほかの国へと移動するためのチャーター機、既に手配済みでございます。  ラウ・ポーランド外相に対して、こ

  79. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) そういう場合にもしっかりと対応できるように考えてまいり…

    ○国務大臣(林芳正君) そういう場合にもしっかりと対応できるように考えてまいりたいと思っております。

  80. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言については承知をしておりますが、政府として…

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言については承知をしておりますが、政府としては、政策上の方針として非核三原則を堅持していくとの考えに変わりはないところでございます。

  81. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二月の二十六日時点におきまして確認されておりますウクラ…

    ○国務大臣(林芳正君) 二月の二十六日時点におきまして確認されておりますウクライナの在留邦人は約百二十人でございますが、現時点までに邦人の生命、身体に被害が及んでいるとの情報には接していないところでございます。

  82. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、ウクライナの情勢の悪化を受けまして、まず、一…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、ウクライナの情勢の悪化を受けまして、まず、一月の二十四日にウクライナ全土に渡航中止勧告、これを発出しております。商用便を利用した早期の出国を強く呼びかけております。  今委員からもお話がありましたが、アメリカは同様に、一月二十三日にウクライナ全土に渡航中止勧告を発出するとともに、出国の検討を呼びかけております。  ちなみに、イギリスですが、二月十一日になって渡

  83. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この緊急人道支援の具体的な内容に関わることでございます…

    ○国務大臣(林芳正君) この緊急人道支援の具体的な内容に関わることでございますが、国連等が近く発出するとしている支援要請、これも踏まえまして、関係国際機関とできるだけ速やかに調整の上、決定をしたいと思っております。  先ほど総理からもありましたように、G7や国際社会とも緊密に連携しながら、今後とも適切かつ迅速に支援を行ってまいりたいと思います。その中で、今委員がおっしゃったような視点もしっかりと

  84. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 午前中の質疑でもお答えしたとおり、百二十、約百二十人と…

    ○国務大臣(林芳正君) 午前中の質疑でもお答えしたとおり、百二十、約百二十人ということでございます。現在、この日本人、邦人の方が何らかの安全上のトラブルに巻き込まれている等々の情報には接しておらないところでございます。

  85. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 実は私も同じような問題意識を今回持ちまして、この先生の…

    ○国務大臣(林芳正君) 実は私も同じような問題意識を今回持ちまして、この先生の御質問の前に少しそういう確認をしたわけでございますが、旅券法十六条でございます、海外に三か月以上滞在する場合は在留届を届け出なければならない、先生おっしゃったとおりでございます。  これは、提出義務というのはそもそもが在留邦人保護の観点から定められたものでございますが、一方で、この届出義務の懈怠ですね、これがまあ直接に

  86. 外務委員会

    ○林国務大臣 外務委員会の開催に当たり、城内委員長を始め、理事、委員各位に御挨…

    ○林国務大臣 外務委員会の開催に当たり、城内委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。  まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。ロシア軍がウクライナ領域内に侵攻したことは、力による一方的な現状変更を認めないとの国際秩序の根幹を揺るがすものであり、ロシアを強く非難します。政府として、G7を始めとする国際社会と緊密に連携しつつ、金融分野や輸

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このロシア軍によるウクライナ侵攻を受けまして、二十四日…

    ○国務大臣(林芳正君) このロシア軍によるウクライナ侵攻を受けまして、二十四日にウクライナ滞在中の邦人に対し、最新の情報の入手に努めるとともに、自身の身の安全を最優先とした行動を取ること、これを呼びかけるスポット情報を発出をしております。  ウクライナの在留邦人の安全確保に全力を尽くすため、在ウクライナ日本大使館は、引き続き、松田大使以下数名がキエフにおいてウクライナ政府との連絡や邦人保護業務に

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに私から強い抗議を申し入れたところ、今先生がおっし…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに私から強い抗議を申し入れたところ、今先生がおっしゃったような反論といいますか、この言葉があったということでございますが、これは私の記憶では、プーチン大統領が従来から重ね重ねおっしゃっておられて、今回もたしかテレビで演説をしたと承知をしておりますが、その内容と軌を一にするものだというふうに考えております。

  89. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナ侵攻、ロシア軍による侵攻を受けまして、二十四…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナ侵攻、ロシア軍による侵攻を受けまして、二十四日でございますが、ウクライナに滞在中の邦人に対し、最新の情報の入手に努めるとともに、自身の身の安全を最優先とした行動を取ることを呼びかけるスポット情報を発出しております。  二月二十三日時点でございますが、確認されているウクライナの在留邦人は約百二十人でございますが、現時点までに邦人の生命、身体に被害が及んでいるとの情

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 最新の空港の状況については後ほど政府参考人からでも確認…

    ○国務大臣(林芳正君) 最新の空港の状況については後ほど政府参考人からでも確認させますが、この二十四日の侵攻後、松田大使を始め在ウクライナ大使館員は、引き続きキエフ市内で邦人保護と治安関係の情報収集を始めとする執務を行っております。  今委員御指摘のように、このウクライナの隣国であるポーランドに陸路で退避する場合の支援などを行うために、西部のリビウに臨時の連絡事務所を設けております。さらに、ポー

  91. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先に出てきて失礼いたしました

    ○国務大臣(林芳正君) 先に出てきて失礼いたしました。  大使館の体制の詳細、また、どういうふうにこの避難のオペレーションをやるかの詳細については控えたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、ポーランドに陸路で退避する場合の支援などを行うためにリビウの臨時の連絡事務所を設けております。

  92. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二月十一日に、首都キエフを含めてウクライナ全土の危険情…

    ○国務大臣(林芳正君) 二月十一日に、首都キエフを含めてウクライナ全土の危険情報レベルを4に、レベル4に引き上げて、在留邦人に対し、最も安全な手段で直ちにウクライナから退避することを勧告いたしました。  政府としては、かねてより在留邦人の安全確保に最大限取り組んでおりまして、直ちに出国を呼びかける領事メールを累次にわたって発出するとともに、個別に電話連絡を行うなど、粘り強く退避の呼びかけを行って

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 現在おられる方が百二十人ということでございまして、内訳…

    ○国務大臣(林芳正君) 現在おられる方が百二十人ということでございまして、内訳はいろんな影響が出ますので差し控えさせていただきます。

  94. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮にはこれまでも様々な働きかけを行ってきておる…

    ○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮にはこれまでも様々な働きかけを行ってきておるところでございます。御家族も御高齢となる中で、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するために、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で行動してまいりたいと考えております。

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮をめぐります報道、その一つ一つについて政府として…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮をめぐります報道、その一つ一つについて政府としてお答えすることは差し控えたいと思いますが、その上で、政府としての今後の対応につきましては、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて何が最も効果的かという観点から不断に検討してまいりたいと思っております。

  96. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このストックホルム合意、これは、それまで固く閉ざされて…

    ○国務大臣(林芳正君) このストックホルム合意、これは、それまで固く閉ざされておりました交渉の扉を開いて、北朝鮮に拉致被害者を始めとする日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明させたという点で有意義であったと、こういうふうに考えております。  この拉致問題の解決については、米国を始め国際社会から幅広い支持を得ており、北朝鮮に対してストックホルムの合意の履行を求めつつ、一日も早い全ての拉致被害

  97. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたように、この北朝鮮に対してストッ…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたように、この北朝鮮に対してストックホルム合意の履行を求めつつ、一日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現すべくあらゆる努力を傾注してまいりたいと考えております。

  98. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この、今お話をしていただきましたように、ストックホルム…

    ○国務大臣(林芳正君) この、今お話をしていただきましたように、ストックホルム合意以降ですね、北朝鮮の特別調査委員会による調査について、北朝鮮からは調査結果の通報がなく、報告書も提出されていないわけでございます。  どうした情報が必要かということでございますが、詳細については控えさせていただきますが、例えば二〇一四年の十月の北朝鮮の特別調査委員会との協議では、北朝鮮側から入境の有無、経緯等につい

  99. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、あらゆる事態に適切に対応できます…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、あらゆる事態に適切に対応できますように、チャーター機の手配を既に済ませるなど様々な準備を行っておりますが、この安全確保、在留邦人の安全確保のために具体的なお答えは差し控えさせていただきたいと考えます。

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この情勢の緊迫化を受けまして、キエフに残っている在ウク…

    ○国務大臣(林芳正君) この情勢の緊迫化を受けまして、キエフに残っている在ウクライナ日本国大使館の館員をキエフ市内の大使公邸に一時的に退避させたという状況でございます。

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