林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,633件の発言記録

  1. 総務委員会

    ○林国務大臣 株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法の一部を改正する法律案…

    ○林国務大臣 株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  最近の我が国経済をめぐる状況に鑑み、我が国及び海外における通信・放送・郵便事業に共通する需要の拡大を通じた当該需要に応ずる我が国の事業者の収益性の向上等を引き続き図るため、株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構が保有する株式等及び債権の譲渡その他の処分

  2. 総務委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣の林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 総務大臣の林芳正でございます。  まず、この冬の大雪、地震、林野火災などにより、全国各地で大きな被害が発生しました。災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげますとともに、被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。  総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  私は、総務大臣に就任以来、積極的に地方を訪問し、地域で働く方々の生の声を聞き、その熱量を肌で

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 私も実はこの一月で六十五歳になりましたので、外れている…

    ○国務大臣(林芳正君) 私も実はこの一月で六十五歳になりましたので、外れているということかもしれませんが。  総務省が公表する国勢調査等の統計、これ十五歳未満、十五歳から六十四歳、六十五歳以上という区分で人口を集計、公表していると。今御指摘のあったとおりでございます。  今、猪瀬委員もおっしゃるように、高校進学率が上昇したり、それから高齢者の就業率の上昇、こうした社会情勢が変化している中で、統

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃったことに関して、平成の中頃ですけれど…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃったことに関して、平成の中頃ですけれども、組織のスリム化ですとか民間手法の導入、こういったこと、そしてさらには市町村合併の推進、数値目標を掲げた職員数の削減、さらには外部委託と、これがあの頃、地方行革ということで推進をされたという歴史がございました。  これらの取組で、地方行財政の効率化、進んだところもあるし、自治体自らでなかなか提供し難い柔軟で質の高い行

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに総務副大臣も経験されました阿達先生が今言っていた…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに総務副大臣も経験されました阿達先生が今言っていただいたように、この情報通信分野、成長戦略の一つの分野であると同時に、社会活動、安全保障、災害対応、こうしたものにも不可欠なインフラでありまして、まさに先手を打って官民連携の戦略的投資を促進する、これは大事でございます。  御案内のように、今年一月からこの情報通信成長戦略官民協議会を開催して、この具体的な取組について検討

  6. 総務委員会

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に…

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。

  7. 総務委員会

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に…

    ○林国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。

  8. 予算委員会

    ○林国務大臣 総務省として、個別の事案について実質的調査権を有しておらず、具体…

    ○林国務大臣 総務省として、個別の事案について実質的調査権を有しておらず、具体的な事実関係を承知する立場にないので、コメントは差し控えます。  その上で、一般論でございますが、故意又は重大な過失により収支報告書に虚偽の記入をした者については五年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金に処する旨の定め、これが政治資金規正法第二十五条に置かれております。  いずれにいたしましても、個別の事案については具体

  9. 総務委員会

    ○林国務大臣 日本放送協会の令和八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきま…

    ○林国務大臣 日本放送協会の令和八年度の収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、その提案理由及び内容の概要の御説明を申し上げます。  この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第七十条第二項の規定に基づき、総務大臣の意見を付すとともに、中期経営計画を添えて国会に提出するものであります。  まず、収支予算について、その概要の御説明を申し上げます。  事業収支につきましては、事業収入が六千

  10. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、放送分野は、テレビ離れ、広告料の収入…

    ○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、放送分野は、テレビ離れ、広告料の収入減少ということに直面をしております。  我が家も、テレビはもう見ないんですね、子供は。テレビに向かって見ているなと思ったら、ユーチューブから飛ばしていた、こういうことでございまして、やはり、若い方は余りテレビを見なくなったというのはよく聞く話でございまして、こうした社会環境の変化に直面しておるのは事実でございます。

  11. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、ブロードキャスティング、放送と…

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃったように、ブロードキャスティング、放送ということでありまして、有識者会議で御議論していただいておりますので、余り私から、こちらがこうだああだと言うつもりはございませんが、やはり、同時にみんなが見るということは、例えばニュースなんかにおいては、後でこのニュースを配信で見ておこうかなというのは余りないと思うんですね。  したがって、ニュースのような、同時に皆さん

  12. 総務委員会

    ○林国務大臣 なかなか厳しい御質問でありますが、地上波の民間テレビ放送事業者の…

    ○林国務大臣 なかなか厳しい御質問でありますが、地上波の民間テレビ放送事業者の数、百二十七社でございます。これは一九九九年以降変わっておらず、放送の多元性、多様性、地域性の確保にもつながっていると考えております。  放送を取り巻く環境については、先ほど御議論させていただいたとおりでございます。有識者会議を開催して、放送制度の将来像についてしっかりと検討してもらいたいと思いますし、その議論、お願い

  13. 総務委員会

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったので、今聞いておりまして、なるほどなと思…

    ○林国務大臣 ちょっと御通告もなかったので、今聞いておりまして、なるほどなと思うところもあって、今委員がおっしゃっていただいたように、それぞれ運転する人は要るし、それから整備の体制も要るしということで、それだけ、じゃ、今空いているから、消防の方がドクターヘリに行ってくれ、そういうふうに、空いているところがどれぐらいあるのかということも多分あるんだろうなというふうに思っております。  特に逼迫して

  14. 総務委員会

    ○林国務大臣 大事な問題でございますし、先ほども田嶋委員ともやり取りさせていた…

    ○林国務大臣 大事な問題でございますし、先ほども田嶋委員ともやり取りさせていただいたところでございますが、やはり、人口が減少したり、デジタル化が進展したり、テレビ離れがあったり、放送分野で社会環境の変化に直面している、こう言ってもいいと思います。  先ほども申し上げましたが、有識者会議、これはもうずっと前からやっているものをまた今回新しく、再スタートといいますか、議論を始めていただいているわけで

  15. 予算委員会

    ○林国務大臣 総務省消防庁では、一部有料化、委員もあるいは御案内かと思いますが…

    ○林国務大臣 総務省消防庁では、一部有料化、委員もあるいは御案内かと思いますが、平成二十七年度に、救急業務のあり方に関する検討会で検討いたしております。  この検討において、経済状況によって救急要請をちゅうちょするのではないかとか、有料、無料の線引き、またその判断、とっさの判断になることが多いと思いますので、そういうことは難しいのではないか、さらには、料金徴収に係る事務負担が増えるのではないか、

  16. 予算委員会

    ○林国務大臣 緊急性のないものを搬送対象とする、一般的に民間救急と呼ばれている…

    ○林国務大臣 緊急性のないものを搬送対象とする、一般的に民間救急と呼ばれているものの中で、総務省消防庁が認定基準を示しておりますが、それを参考に各消防本部がそれぞれの基準を定めて認定をしております患者等搬送事業者、ちょっと分かりやすいので一般的に民間救急と呼ばれていると先ほど申し上げましたが、これが令和七年四月一日現在、全国で千九百六十三事業者が認定されております。

  17. 予算委員会

    ○林国務大臣 今回は当てていただいてありがとうございました

    ○林国務大臣 今回は当てていただいてありがとうございました。  国の補正予算に計上された投資的経費に関する国庫補助事業の地方負担、まさに今委員が御指摘になったように、原則として、その全額に補正予算債を充当可能とした上で元利償還金の五〇%に交付税措置を講じる、こうなっておるわけでございまして、当初の場合は、投資的経費に関する国庫補助事業の地方負担、内容に応じていろいろな充当率、それから交付税措置率

  18. 総務委員会

    ○林国務大臣 鈴木委員は知事も御経験されて、地方の自治体の事務負担への配慮とい…

    ○林国務大臣 鈴木委員は知事も御経験されて、地方の自治体の事務負担への配慮という大変大事な視点を御指摘いただいたと思っております。  食料品の消費税減税、そして給付つき税額控除の検討に当たっては、やはり何といっても、地方財政への影響、そして、今申し上げました地方自治体の事務負担への配慮、こうした諸課題についてしっかり国民会議で御議論をいただく、これが必要であるというふうに思っております。  今

  19. 総務委員会

    ○林国務大臣 まず、私からも、あした、周年を迎える東日本大震災、また能登、多く…

    ○林国務大臣 まず、私からも、あした、周年を迎える東日本大震災、また能登、多くの災害で亡くなられた皆様の御冥福をお祈りするとともに、避難と、非常に厳しい状況にまだいらっしゃる皆様にお見舞い申し上げたいと思います。  三・一一のとき、私は野党の政調会長代理でございました。地域の党の組織からいろいろな御要望を承っておりましたので、当時、枝野官房長官でいらっしゃいましたけれども、お届けをしておったわけ

  20. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃられていたとおり、ネットで取引するようにな…

    ○林国務大臣 まさに今委員がおっしゃられていたとおり、ネットで取引するようになる、そうすると、経済活動が、我々が下関で買物をしていたのが、ネットでショッピングをすると東京で買ったことになっちゃうということと、今回は所得で擬制するということですが、私が例えば山口銀行に入れていたのが、ネットバンキングを利用して、本社が東京にあるという意味では、似たところがあるんじゃないかなというふうに思います。

  21. 総務委員会

    ○林国務大臣 いろいろな問題が関わってくる問題だと、今委員がおっしゃったように…

    ○林国務大臣 いろいろな問題が関わってくる問題だと、今委員がおっしゃったように、税、そして財政、いろいろなところがあると思いますが、山口県でどう感じているかというお問合せもありましたので、恐らく、先ほどちょっとおっしゃったように、川を越えると、隣の町でそれがあって、こちら側に来るとというお話がありましたが、山口県ですと、例えば下関ですと、関門海峡を越えると福岡県にはなるんですが、ある意味で、東京の

  22. 総務委員会

    ○林国務大臣 それぞれの課題について、これは、給食費はちょっと今手元に詳しいも…

    ○林国務大臣 それぞれの課題について、これは、給食費はちょっと今手元に詳しいものがございませんが、この国で負担軽減をやっていこう、こういうものも政党間の合意があったところでございますし、もう少し遡りますと、こういう問題もあって道州制の議論というのが一時ございました。  あの頃から、当時は東京とそれから大阪、名古屋、福岡ぐらいでしょうか、そちらに集中をしていくので、そういうところも踏まえてというこ

  23. 総務委員会

    ○林国務大臣 基本的に委員のおっしゃるとおりでございまして、不交付団体には地方…

    ○林国務大臣 基本的に委員のおっしゃるとおりでございまして、不交付団体には地方交付税の財源調整機能が及ばないということですから、地方税収が増加しますと財源超過額等が増大して、交付団体との財政力格差や行政サービスの格差、これが更に拡大していくということが想定されるということでございまして、これは、実は、地方財政審議会の下に設置をされた有識者による検討会報告書において指摘がなされているところでございま

  24. 総務委員会

    ○林国務大臣 恐らくは、自治財政局等々に聞いていただければということだと思いま…

    ○林国務大臣 恐らくは、自治財政局等々に聞いていただければということだと思いますが、税にかかわらずという御趣旨だと思います。  したがって、地域によっていろいろなニーズがございますので、いろいろな種類の仕組みをつくって、その都度行政需要に応じて対応してきているわけでございますので、それが今、東京一極集中によって格差が生じているということをどう捉えて、どこにどういうふうに応急的にやっていくのかとい

  25. 総務委員会

    ○林国務大臣 私の答弁が少しはみ出て、いろいろなことを思いつかれたのかなと思っ…

    ○林国務大臣 私の答弁が少しはみ出て、いろいろなことを思いつかれたのかなと思って今聞いておりましたが、まさに、事業者の脱炭素化支援等に要する経費についても、普通交付税措置を講じております。  今まさに委員から御指摘があって、環境省からも言っていただいて、何かえこひいきとか不公平だなと思われないような、全国一律の合理的な指標、それが地方自治体ごとにちゃんとデータがある、こういうことが非常に大事であ

  26. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方法人課税につきましては、今委員からも、今の仕組みの沿革につい…

    ○林国務大臣 地方法人課税につきましては、今委員からも、今の仕組みの沿革についてもお触れいただきましたけれども、まさにおっしゃられたように、平成二十年度以降、数度にわたり偏在是正措置を講じてきました。  近年の法人の事業活動、組織形態が更に変化をしてきておりまして、例えば、経営体制の効率化等によって支店の統廃合が行われている、それから、法人業務の高度化による本社の従業者数の増加、そして先ほども話

  27. 総務委員会

    ○林国務大臣 地域未来交付金でございますが、これは従来の地方創生に資する取組の…

    ○林国務大臣 地域未来交付金でございますが、これは従来の地方創生に資する取組のみならず、各自治体による産業クラスター計画や地場産業の成長戦略が真に地方の活力を最大化することにつながるような取組を推進するものということで新たに設けられたものでございます。これは自治体からの個別の申請に基づいて交付されるものであると承知をしております。  一方で、地域未来基金費の方でございますが、これは地方自治体が地

  28. 総務委員会

    ○林国務大臣 今回の見直しでございますが、現行のまず特例控除額でございますけれ…

    ○林国務大臣 今回の見直しでございますが、現行のまず特例控除額でございますけれども、所得に応じて上限なく増加していくということで、高所得者の優遇ではないか、こういう御指摘もあったわけでございますので、こうしたことも踏まえて、特例控除額に定額の上限を設けるということになっております。  また、受け入れた寄附金について、今委員がおっしゃっていただいたように、この制度の趣旨に即して、やはり自治体におけ

  29. 総務委員会

    ○林国務大臣 大変根源的な御質問だというふうに思っております

    ○林国務大臣 大変根源的な御質問だというふうに思っております。  この令和八年度の地方財政計画においては、臨時財政対策債の新規発行額、これは昨年度に引き続きゼロとしておりまして、地方財政は特例的な地方債に依存せずに運営できる状況となっておるわけでございます。  一方で、地方財政は、巨額の特例的な債務残高を抱えておりますので、引き続き厳しい状況にある、そういうふうに認識しております。  今後を

  30. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、臨時財政対策債の新規発行額、昨年度に…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、臨時財政対策債の新規発行額、昨年度に引き続きゼロとしている一方で、今委員にもお触れいただいたような増額を実現をしたところでございまして、地方団体からも評価をいただいているところでございます。

  31. 総務委員会

    ○林国務大臣 今局長から申し上げましたように、いろいろな補正をしたり、それから…

    ○林国務大臣 今局長から申し上げましたように、いろいろな補正をしたり、それから特殊な事情、積雪ですとかいろいろなものを加味して算定を行う、こういうことでございます。  実際にかかる費用というのを全部積み上げて、それから、地方自治でございますから、それぞれ首長さんがおやりになりたいことも千差万別だと思いますけれども、そういうことの中で、まあまあ、全ての地方公共団体が例えば不交付団体であればこんなこ

  32. 総務委員会

    ○林国務大臣 神谷委員おっしゃるとおりでございまして、この地方交付税、これは地…

    ○林国務大臣 神谷委員おっしゃるとおりでございまして、この地方交付税、これは地方の固有財源でございます。地方交付税法にもこう書いてございまして、交付に当たって、条件をつけ、又はその使途を制限してはならない、こう規定がございますので、使途の定めのない一般財源でございます。  したがって、当然のことでございますが、国が特定の施策を奨励する国庫補助金とは性格が異なっておりますので、国の政策誘導のために

  33. 総務委員会

    ○林国務大臣 かつて私、農水大臣のときに、棚田をやる人がいなくなった、一体どう…

    ○林国務大臣 かつて私、農水大臣のときに、棚田をやる人がいなくなった、一体どうしていくのか、こういうのを随分中で議論したときに、結局、これはたしか大臣として答弁したと思いますが、米の需給にも配意をしながら、最後は森に返していくということはあってもいいのではないかということを、検討の結果、答弁したことがございます。  同じことだと言うつもりはございませんが、まさに、いろいろな人口の対策を打ちながら

  34. 総務委員会

    ○林国務大臣 これは、実はずっと自民党の税調で、私も長いものですから、大変思い…

    ○林国務大臣 これは、実はずっと自民党の税調で、私も長いものですから、大変思い出深い税でございます。まさに森の立場からいえば、森のためなんだからと、こういうことを言って、ただ、御負担いただいているのは全国の皆様ということになりますので、森が必ずしも多くない自治体からは、森だけにというわけにいかぬだろう、こういうかんかんがくがくの議論をしてスタートさせて、先にサービスが出て後から森林環境税を徴収する

  35. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに委員がおっしゃったとおりでございまして、地方団体が地域の実…

    ○林国務大臣 まさに委員がおっしゃったとおりでございまして、地方団体が地域の実情に即した行政サービスを提供して自立した自治体運営を行うということ、そのためには、やはり地方団体が自らの財源により財政運営を行う、これが理想でございます。  このため、全国の各地方団体においては様々な工夫をされておられまして、徴収率の向上の取組を行っているものと承知をしております。  さらに、地方団体が自主性を発揮し

  36. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和六年度におけるふるさと納税の受入額ですが、一兆二千七百二十八…

    ○林国務大臣 令和六年度におけるふるさと納税の受入額ですが、一兆二千七百二十八億円まで拡大をしておるところでございます。  一方、先ほども申し上げましたけれども、ポータルサイト運営事業者への手数料等が千六百五十六億円ということで、受入額の一三%にも達しておる、こういう状況でございます。  まさに委員おっしゃっていただいたように、受け入れられた寄附金というのは、ふるさと納税制度の趣旨に即して、自

  37. 総務委員会

    ○林国務大臣 能登も、私も視察をしてまいりましたけれども、復旧復興、できる限り…

    ○林国務大臣 能登も、私も視察をしてまいりましたけれども、復旧復興、できる限り被災自治体の財政負担を軽減しなければならないということを、行くたびに目の当たりにするということでございまして、様々な措置を講じてきております。  例えば、災害復旧事業でございますが、地方債の発行を可能としておりまして、この元利償還金に対して、国庫補助事業については九五%、地単は財政力に応じて八五・五%まで交付税措置を講

  38. 総務委員会

    ○林国務大臣 在外投票や洋上投票については、そもそも選挙人が投票しにくい状況に…

    ○林国務大臣 在外投票や洋上投票については、そもそも選挙人が投票しにくい状況にあるということで、今回の総選挙に限らず、これまでも、投票する意思を持ちながら投票できなかった方がいらっしゃるということは承知をしております。総務省として、今回の総選挙においても有権者の投票機会の確保に努めたところでございます。  これはもう本会議の答弁にも少し触れさせていただいたとおりでございますが、在外投票について、

  39. 総務委員会

    ○林国務大臣 大変貴重なお話を聞かせていただいたと思っております

    ○林国務大臣 大変貴重なお話を聞かせていただいたと思っております。橋下イズムを十六年前にお聞きをされたということであろうかと思いますが、今、岩谷委員から御指摘があったように、この地方団体、これが地域の実情に即した行政サービスを提供して自立した自治体運営を行う、そのために地方団体が自らの財源によって財政運営を行う、これはまさに理想であり、その基盤となる地方税の充実確保が不可欠である、言うまでもないこ

  40. 総務委員会

    ○林国務大臣 まさに今御指摘があったように、大阪府と大阪市の間で、いわゆる二重…

    ○林国務大臣 まさに今御指摘があったように、大阪府と大阪市の間で、いわゆる二重行政の解消、そして、地域の成長や発展を図る観点から、都市計画、成長戦略の策定、また大学の設置等、様々な分野で事務の共同処理、またそれぞれが所管する法人の統合といった取組を進めてきたものと承知をしております。  この間、高知へ視察に行ったときも、図書館を、元々県立と市立があったのを一つにした、こういう事例を見てまいりまし

  41. 総務委員会

    ○林国務大臣 今許斐委員から御指摘がありましたように、国と地方の税源配分の割合…

    ○林国務大臣 今許斐委員から御指摘がありましたように、国と地方の税源配分の割合、平成二十年当時は五四対四六ということでした。近年は、国税が六割前後、地方税が四割前後で推移しておりますが、地方税収については着実に充実が図られてきたもの、そういうふうに認識をしております。  総務省では、これまでも、個人住民税における三兆円の税源移譲、また消費税率引上げに際しての地方消費税の拡充など、着実に取り組んで

  42. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、物価高対応として五千八百五…

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、物価高対応として五千八百五十億円の増額計上をしておりますが、その内訳でございますけれども、今御指摘もありましたが、ごみ収集や学校給食などのサービス、施設管理等の委託料八百億円、それから、道路や河川等の点検、補修に係る維持補修費七百五十億円、道路や施設の改修等に係る地方単独事業の投資的経費三千億円、民間事業者への補助等や消耗品、備品等八百億円、公営

  43. 総務委員会

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、どのような地域でも一定水準の行政サービス…

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、どのような地域でも一定水準の行政サービスを提供できるよう財源を保障するということが国の責務である、そういうふうに考えております。  今後、巨額の財源不足が生じた場合どうするかということでございましたが、その時点での国と地方の財政状況等を踏まえまして、先ほど申し上げましたように、地方の財政運営に支障が生じないように政府部内で議論をしてまいります。

  44. 総務委員会

    ○林国務大臣 我が国が人口減少局面に入る中で、総務省においては、地方自治体の多…

    ○林国務大臣 我が国が人口減少局面に入る中で、総務省においては、地方自治体の多様な広域連携、これを推進してきたところでございます。  特にこの十年間でございますが、核となる都市と近隣市町村が連携する連携中枢都市圏などの形成が進むなど、地域の実情に応じた取組が見られる状況となっております。  他方で、今許斐委員からも御指摘がありましたが、人材不足がより深刻化する中、行政サービスの提供を持続可能な

  45. 総務委員会

    ○林国務大臣 地方公共団体の職員の皆様におかれては、今御指摘があったような様々…

    ○林国務大臣 地方公共団体の職員の皆様におかれては、今御指摘があったような様々な公務の現場において日々献身的な御努力をいただいております。  こうした職員の皆様と接する機会を捉えて、私からも感謝の気持ちをその都度伝えさせていただいているところでございます。  地方公共団体の職員の皆様は、地域の住民サービスを支える重要な担い手でございまして、やはり働きがいを持って活躍していただく、これが大事なこ

  46. 総務委員会

    ○林国務大臣 まだ私が党で税制調査会におった頃から、今まさに委員がおっしゃって…

    ○林国務大臣 まだ私が党で税制調査会におった頃から、今まさに委員がおっしゃっていただいたような両論が常にある議論でございましたが、まさにそれに加えて、今回は米国関税措置、こういうのものが入ってきまして、この措置が我が国の自動車産業に及ぼす影響を緩和する、自動車ユーザーの取得時における負担を軽減、簡素化する、そして、地方税の減収分、これは、要するに慎重論の方が、この財源確保ということがあったわけです

  47. 総務委員会

    ○林国務大臣 八年度については、今やり取りをしていただいたとおりでございます

    ○林国務大臣 八年度については、今やり取りをしていただいたとおりでございます。  その上で、その先ということですが、これは令和七年十一月五日の与野党六党合意というのがございまして、令和八年度与党税制改正大綱においても、その合意を踏まえまして、租税特別措置の見直し等による地方増収分を活用するほか、具体的な方策を引き続き検討し、令和九年度税制改正において結論を得る、こういうふうにされております。

  48. 総務委員会

    ○林国務大臣 道府県民税利子割につきましては、インターネット銀行等の利用拡大に…

    ○林国務大臣 道府県民税利子割につきましては、インターネット銀行等の利用拡大によりまして、制度創設時の想定を超えて、あるべき税収帰属との乖離が生じる構造となっておるわけでございます。  こうした状況の中で、清算制度については、課税団体とあるべき税収帰属地との間の乖離、これを地方団体間で調整する地方税制上の仕組みとして導入されるものと承知しておりまして、偏在是正措置ではなく、税収帰属の適正化のため

  49. 総務委員会

    ○林国務大臣 この検討会の報告書に、やはり、個人住民税の一つである利子割のある…

    ○林国務大臣 この検討会の報告書に、やはり、個人住民税の一つである利子割のあるべき課税方式、これは住所地課税であるという基本的考え方は維持すると書いてございます。その上で、その実現については、中長期的な視点から引き続き、所得税も含めた金融所得に対する課税の在り方に係る議論、そして税務行政のデジタル化の動向を踏まえて検討されるべきもの、こういうふうになってございますので、我々としても、この内容を踏ま

  50. 総務委員会

    ○林国務大臣 午前中の質疑とはまた違った方向からいろいろと御議論を賜っておるわ…

    ○林国務大臣 午前中の質疑とはまた違った方向からいろいろと御議論を賜っておるわけでございまして、この偏在是正につきましては、今、高沢委員もお触れになったように、埼玉、千葉、神奈川を始め多く知事の皆様から、行政サービスの地域間格差が顕在化する中、偏在是正の取組を進めていただきたいと切実な御意見を伺っているところでございます。  こうした点も含めて、昨年末の与党税制調査会において議論が行われまして、

  51. 総務委員会

    ○林国務大臣 今経済産業省から答弁もございましたが、中小企業は別として、投資の…

    ○林国務大臣 今経済産業省から答弁もございましたが、中小企業は別として、投資の下限額が三十五億円以上と、かなり大規模な設備投資を対象にしているということと、それから、これは総務省としてというよりは、元税調として申し上げますと、ROI水準というのが入っていまして、これは一五%以上ということでございます。今までのにROIを入れてやってきたのは余りなかったような記憶もございますが、そういう非常に絞った大

  52. 総務委員会

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、令和八年度以降の第三期復興・創生期間にお…

    ○林国務大臣 総務省といたしましては、令和八年度以降の第三期復興・創生期間においても、被災自治体が必要な復旧復興事業を確実に実施できるように、東日本大震災からの復興の基本方針、昨年六月に閣議決定されておりますが、これに基づいて震災復興特別交付税による支援を継続することとしております。  引き続き、被災地の実情を丁寧にお伺いしながら、被災自治体の財政運営に支障が生じないよう、支援に万全を期してまい

  53. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆる高校無償化の検討に当たりまして、地方と協議を重ねていく中…

    ○林国務大臣 いわゆる高校無償化の検討に当たりまして、地方と協議を重ねていく中で、地方側からは、公立高校等への支援について、教育環境の整備を計画的に進めるため、元利償還金に対して交付税措置のある地方債の創設が必要だという意見がありました。そもそもの発端が、要するに、公立高校等への支援ということであったわけでございます。  こうした声を踏まえて、先般、文部科学省が公表いたしました高校教育改革に関す

  54. 総務委員会

    ○林国務大臣 水道事業は、住民の生活に必要不可欠なライフラインとして大変重要な…

    ○林国務大臣 水道事業は、住民の生活に必要不可欠なライフラインとして大変重要な役割を担っている、そういうふうに認識をしております。  一方で、人口減少等による料金収入の減少ですとか、施設、管路等の老朽化に伴う更新需要の増大、こうしたことによって、その経営環境が厳しさを増しておるところでございます。  総務省としては、これまでも、水道管路の老朽化の状況等を踏まえて、必要な地方財政措置を講じてまい

  55. 総務委員会

    ○林国務大臣 憲法二十五条の趣旨に応えて具体的にどのような立法措置を講ずるか、…

    ○林国務大臣 憲法二十五条の趣旨に応えて具体的にどのような立法措置を講ずるか、これについては立法府の広い裁量に委ねられておりまして、ある施策単独のみによって健康で文化的な最低限度の生活を保障しなければならないと要請しているものでは必ずしもないと考えております。  健康で文化的な最低限度の生活については、課税最低限のみによって保障しなければならないものではなく、国及び地方公共団体等の他の施策ととも

  56. 総務委員会

    ○林国務大臣 このサイバー攻撃は、重要なシステムの停止ですとか、今ちょっとお触…

    ○林国務大臣 このサイバー攻撃は、重要なシステムの停止ですとか、今ちょっとお触れになられましたけれども、機微な情報の流出、こうしたことを引き起こして、私たちの暮らしや経済社会、そして国家の安全保障に大きな影響を与える深刻な問題でございます。先ほどの公立病院であれば、厚労省など関係府省庁が連携をして対策に取り組む必要があると考えております。  今御指摘いただいたようなNCOですが、昨年七月に、サイ

  57. 総務委員会

    ○林国務大臣 なかなか難しい御質問だと思いますけれども、通常、政府税調というの…

    ○林国務大臣 なかなか難しい御質問だと思いますけれども、通常、政府税調というのは随時開かれておりますが、年度改正については、恐らく夏過ぎぐらいから開かれるということでございます。  一方、最終的に政治的な決定をいたします与党の税調、自民党の場合でございますと、大体例年十一月ぐらいから、我々は平場とよく申しておりますが、自民党税制調査会、それから小委員会という多くの皆様が参加する場がありますが、そ

  58. 総務委員会

    ○林国務大臣 応益負担と申し上げますか、そういう考え方というのは、委員御存じだ…

    ○林国務大臣 応益負担と申し上げますか、そういう考え方というのは、委員御存じだとは思いますけれども、田中角栄元首相が、これを議員立法で、まだ日本に道路が余りない頃に作って、道路を、しっかり財源を確保する、そういうところから始まったわけでございますが、平成二十一年度に、この道路特定財源、そこから一般財源化された経緯があるわけでございます。そのとき、私、実は、自民党の方でこれをどうするかということを検

  59. 予算委員会

    ○林国務大臣 地方税に関することでございますので、私からお答えさせていただきます

    ○林国務大臣 地方税に関することでございますので、私からお答えさせていただきます。  今委員から御指摘のありました軽油引取税、そして環境性能割、この国会に既に地方税法改正法案で提出しておりまして、四月一日から廃止する規定というのを盛り込んでおるわけでございます。今お話もありましたが、既に多くのガソリンスタンドや自動車販売業者、自動車ユーザー、自治体等が四月の廃止に向けて準備を進めているところでご

  60. 予算委員会

    ○林国務大臣 LINEヤフー社でございますが、利用者数が多い通信アプリ、LIN…

    ○林国務大臣 LINEヤフー社でございますが、利用者数が多い通信アプリ、LINE等のサービスを提供する事業者でございまして、委員御承知のとおり大変社会的な影響力は大きく、そのサービスの安全性の確保は重要なものであると認識をしておるところでございます。  令和三年と令和五年に発生した事案を受けまして、総務省から同社に対して、データセキュリティーの観点から、複数回、行政指導を行っておるところでござい

  61. 予算委員会

    ○林国務大臣 令和五年に行政指導をいたしまして、実効的なセキュリティーガバナン…

    ○林国務大臣 令和五年に行政指導をいたしまして、実効的なセキュリティーガバナンス体制の確保に向けた経営体制の見直しを求めたわけでございます。今委員からお話のあった資本関係も、LINEヤフー社の経営体制の見直し、セキュリティーガバナンス体制の確保、それを達成するための手段の一つである、今委員がおっしゃったようなことでございます。  やはり委託をしておりますので、委託している先が今度は資本を持ってい

  62. 予算委員会

    ○林国務大臣 地方財政法上、自治体の事務を行うために要する経費、これは自治体が…

    ○林国務大臣 地方財政法上、自治体の事務を行うために要する経費、これは自治体が負担することが原則というふうにされておりますけれども、国と地方の役割分担、そして責任の度合い等を勘案して、一定の経費については国が負担又は補助を行っているところでございます。  先ほど取り上げていただいた重層的支援体制整備事業は、例えば、国が三分の一、地方が三分の二、令和七年までは二分の一、二分の一だった、いろいろそう

  63. 総務委員会

    ○林国務大臣 仕組みについては今局長から答弁したとおりでございますが、やはり、…

    ○林国務大臣 仕組みについては今局長から答弁したとおりでございますが、やはり、先生の御質問を聞いておりまして、構造的に、雪の降る量、激甚化が右肩上がりになっていくというようなことをどう捉えるかとか、それから、ずっとデフレ局面でございましたけれども、今物価が上昇局面になってきている、こういうことをしっかり頭に置いていかなきゃいけないということを、今御質問を聞いていて思ったところでございます。  も

  64. 総務委員会

    ○林国務大臣 日本成長戦略本部、第一回が昨年十一月四日に開かれまして、今委員か…

    ○林国務大臣 日本成長戦略本部、第一回が昨年十一月四日に開かれまして、今委員からございましたように、情報通信分野、十七のうちの一つ、総務大臣が担当ということになりました。  おっしゃっていただきましたように、社会活動、安全保障、災害対応に不可欠な基盤となっておりまして、大きな期待の表れだと受け止めております。先手を打って、官民が連携して戦略投資を促進する、これが非常に肝要だと思っております。

  65. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 令和八年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改…

    ○国務大臣(林芳正君) 令和八年度地方財政計画の概要並びに地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。  まず、令和八年度地方財政計画の概要について御説明を申し上げます。  本計画の策定に際しては、通常収支分については、官公需の価格転嫁やいわゆる教育無償化への対応等に必要な経費を計上するとともに、社会保障関係費や人件費の増加を適切に

  66. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 神谷議員からの御質問にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 神谷議員からの御質問にお答えをいたします。  まず、今回の総選挙について、在外投票や洋上投票などにおいて、国が投票権を奪う事象はなかったのかという御質問がありました。  お尋ねの在外投票については、できるだけ多くの在外選挙人に参加いただけるよう、周知啓発の実施や投票用紙の迅速な送付に努めるなどの取組が行われたと承知をしております。  洋上投票についても、船員は時期を問

  67. 総務委員会

    ○林国務大臣 大都市圏におきましては、自治体の区域を越えて都市が連担するほか、…

    ○林国務大臣 大都市圏におきましては、自治体の区域を越えて都市が連担するほか、とりわけ規模、能力が大きい大都市というのが存在をしております。指定都市と都道府県の間で特に生じやすいとされる二重行政等の課題への対応として、これまで様々な大都市制度の在り方が議論されてきております。  具体的には、現在、いわゆる大阪都構想ということで、これは委員の方がお詳しいと思いますが、大都市地域特別区設置法に基づい

  68. 総務委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、二重行政等の課題への対応等々、様々…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、二重行政等の課題への対応等々、様々な大都市制度の在り方が議論されてきております。  その例として、具体的に今、大阪都構想ですとか特別市、これはまだ議論の段階だ、こういうふうに思いますが、いろいろな御議論がありますので、総務省としては、地方制度調査会に総理からの諮問で、大都市制度についても議論するように、こういうふうに来ておりますので、今の段階で我々が、

  69. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 岩谷議員の質問にお答えする前に、先ほどの神谷議員への答…

    ○国務大臣(林芳正君) 岩谷議員の質問にお答えする前に、先ほどの神谷議員への答弁の中で、交付税特別会計借入金の一般会計への振替についての御質問に対する答弁の中で、安易に国債発行に頼らず、一般財源を確保と発言いたしましたが、正しくは一般財源ではなくて一時財源でございましたので、おわびして訂正させていただきます。  岩谷議員からの御質問にお答えをいたします。  まず、暫定税率等の廃止に伴う地方財源

  70. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 許斐議員からの御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 許斐議員からの御質問にお答えいたします。  まず、一人親世帯への支援について御質問がありました。  一人親家庭では、子育てと生計の担い手という二重の役割を一人親の方が一人で担われており、多様な困難に直面し得ることから、これらの困難を乗り越えるための支援を行っていくことが重要でございます。  そのため、経済的な支援を充実する観点から、税制面ではひとり親控除の控除額を引き

  71. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 武藤議員からの御質問にお答えいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 武藤議員からの御質問にお答えいたします。  まず、ふるさと納税の寄附金活用可能額に係る基準について御質問がありました。  令和六年度におけるふるさと納税の受入額は一兆二千七百二十八億円にまで拡大している一方、ポータルサイト運営事業者への手数料等は千六百五十六億円と、ふるさと納税の受入額の一三%にも達しております。  受け入れた寄附金については、ふるさと納税制度の趣旨に

  72. 総務委員会

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘をいただいたと思っております

    ○林国務大臣 大変大事な御指摘をいただいたと思っております。  地方自治体、今お話がありましたように、人手不足等の資源制約が深刻化しておりまして、生成AIを利活用して業務効率化が期待されている。一般的にもそうですが、とりわけ、今お話のあったような小規模自治体においては飛躍的な効果が見込めるという見解もございまして、より積極的に導入を進める必要があると思っております。  現状では、やはり、都道府

  73. 総務委員会

    ○林国務大臣 いわゆる副首都構想については、与党における協議体において精力的に…

    ○林国務大臣 いわゆる副首都構想については、与党における協議体において精力的に議論されているものと承知をしておりまして、この与党内の議論を注視してまいりたいと思います。  その上で、一般論として申し上げますと、やはり人口減少が進行していることや大規模災害が頻発している現状を踏まえますと、緊急消防援助隊の充実による広域的な応援体制の強化、また、消防の広域化の推進による消防本部の体制強化、これは大変

  74. 総務委員会

    ○林国務大臣 主権者教育は大変大事だと思っております

    ○林国務大臣 主権者教育は大変大事だと思っております。  総務省は、文科省と連携しまして、政治や選挙に関する副教材を作成して学校の授業において活用いただけるようにしておりまして、学校における模擬選挙などの実施を推進しております。  各選挙管理委員会でも、教育委員会と連携しまして、学校における選挙出前授業の実施など、積極的に主権者教育に取り組んでおられます。  また、税務のお話がありましたが、

  75. 総務委員会

    ○林国務大臣 御通告がございませんでしたが、防衛大臣、経済財政担当大臣、農林水…

    ○林国務大臣 御通告がございませんでしたが、防衛大臣、経済財政担当大臣、農林水産大臣、文科大臣、外務大臣、官房長官の後、今総務大臣でございます。

  76. 総務委員会

    ○林国務大臣 エプスタインという人は、会ったこともないし、何の関係もございません

    ○林国務大臣 エプスタインという人は、会ったこともないし、何の関係もございません。

  77. 総務委員会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。  私、商社が社会人のスタートでありまして、三井物産でございましたので、入社当時はIJPCというプロジェクトが結果として失敗になって大きな損害を抱えた、その後に入社をした世代でございますので、大きなことがあったんだなと。まさにそれが、現体制といいますか、今、体制がどうなるかということもありますが、それが始まったことによって大きな政治的なリスクを負わざるを得なか

  78. 総務委員会

    ○林国務大臣 昨年の十月の就任以来、総務大臣として九府県回っております

    ○林国務大臣 昨年の十月の就任以来、総務大臣として九府県回っております。その中には福岡のような大きなところもあって、まず大きな印象は、やはり都市と地方で全く違うということでございます。活力とか、見たところの違いというのもあると思いますけれども、半導体に対してどういう対応をするかというような物すごい先端的な前向きな話があるところと、それから、非常に厳しい過疎で人口が減っていく、財政も厳しい、そういう

  79. 総務委員会

    ○林国務大臣 幾つかございますが、昨年十一月に長野県を訪問させていただきました

    ○林国務大臣 幾つかございますが、昨年十一月に長野県を訪問させていただきました。地域おこし協力隊員と意見交換をいたしまして、二十代から六十代という幅広い年代の方が、棚田保全、やはり棚田を守っていくためには稲を植えなきゃいけないので、協力隊がいないと実質的に回っていかないということを保存会の会長さんからお聞きしたりとか、農業、観光誘客、空き家活用と、いろいろな分野で活動されております。  協力隊と

  80. 総務委員会

    ○林国務大臣 当時は選挙区が変わる前でございまして、宇部市に住んでおりまして、…

    ○林国務大臣 当時は選挙区が変わる前でございまして、宇部市に住んでおりまして、市役所に行って、自分で取得を、たしかしたというふうに記憶しております。

  81. 総務委員会

    ○林国務大臣 知っているわけではございませんが、恐らく、自分の近所の道路を自分…

    ○林国務大臣 知っているわけではございませんが、恐らく、自分の近所の道路を自分で何とかしようということなのかなと思いましたけれども。

  82. 総務委員会

    ○林国務大臣 まず、大臣として行きますと、セキュリティーもあって、自分で勝手に…

    ○林国務大臣 まず、大臣として行きますと、セキュリティーもあって、自分で勝手に飛行機を取って、勝手に乗り込んでいくというのはなかなか難しいところはあると思いますが、大臣でないときはそういうこともございませんので、少し若い時代、議員になってからですけれども、一人でいろいろなところへ行くとびっくりされることはありますけれども、自分で電車に乗って自分で行くとかというのは大変大事なことだろうなと今聞いてい

  83. 総務委員会

    ○林国務大臣 今、局長が答弁したとおりでございますが、まさに、みんなでこれをや…

    ○林国務大臣 今、局長が答弁したとおりでございますが、まさに、みんなでこれをやりましょうよ、こう言って、実際に全員がやってくれれば一番いいんですが、なかなかいろいろな事情もあって、できないところと、工夫してやったところがあって、その結果、やったところにはそれなりのインセンティブがつくように今計算していますよ、こういうことでありますので、それを、インセンティブ構造を通じてなるべく全員がそっちになって

  84. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、普通交付税の算定の中で、先ほどのような、…

    ○林国務大臣 委員がおっしゃるように、普通交付税の算定の中で、先ほどのような、インセンティブといいましょうか、そういうものを入れるやり方と、今局長が御答弁させていただきましたように、いわば、経産委員会風に言うとプロジェクトファイナンスみたいなことでございまして、こういう新しいことをやります、それを借金でつくって後から返していく、こういうことをされるときに、先ほど申し上げたように、起債を認めて、そし

  85. 総務委員会

    ○林国務大臣 これは、実は官房長官の時代から取り組んでおることでございますが、…

    ○林国務大臣 これは、実は官房長官の時代から取り組んでおることでございますが、電力需要が、委員お詳しいと思いますが、例えば十年前ぐらいと比べると、データセンターとか半導体の工場ができたりとかということで、将来的な需要が一層見込まれるようになったということでございます。  このデータセンターなどを、ビットの方、電力がワットの方なのでございますが、私も興味を持っていろいろと聞いてみると、データセンタ

  86. 総務委員会

    ○林国務大臣 議論の経緯でビットがワットにと申し上げましたが、もちろん、今後、…

    ○林国務大臣 議論の経緯でビットがワットにと申し上げましたが、もちろん、今後、連携を考えていく上で、そこでもう完結したというか、系統ではないものとデータセンターという組合せは否定するものではございませんので、いろいろな可能性を考えていくと。  恐らく、今委員がおっしゃったことは、時系列的に、足下すぐやるやつと、少し時間を長く取って考えるやつと、その辺をしっかりと立体的に考えるということではないか

  87. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和六年能登半島地震によりまして甚大な被害が生じた石川県におきま…

    ○林国務大臣 令和六年能登半島地震によりまして甚大な被害が生じた石川県におきましては、年度を超えて、長期にわたって復興に向けた取組が必要と見込まれたことから、総務省として、今触れていただきましたが、県が創設した復興基金に対して、令和六年六月でございましたが、五百二十億円の特別交付税措置を行いました。  また、令和七年三月に、内閣府において創設された能登創造的復興支援交付金五百億円、これも交付をさ

  88. 総務委員会

    ○林国務大臣 委員からお話がありましたように、地震や豪雨などの自然災害が激甚化…

    ○林国務大臣 委員からお話がありましたように、地震や豪雨などの自然災害が激甚化、頻発化しておりまして、こうした中で、自治体が単独事業として実施する緊急的な防災・減災対策、これに積極的に取り組めるように、緊急防災・減災事業債、そして緊急自然災害防止対策事業債、緊急浚渫推進事業債により措置を講じておるところでございます。  これらの対策は、自治体におきましてできる限り早期に取組をしていただく、これが

  89. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度の地方財政計画では、一般財源総額につきまして、交付団体…

    ○林国務大臣 令和八年度の地方財政計画では、一般財源総額につきまして、交付団体ベースで前年度を三・七兆円上回る六十七・五兆円を確保するとともに、地方交付税総額について、前年度を一・二兆円上回る二十・二兆円を確保したところでございます。  また、例えば物価高対応ですが、〇・六兆円を増額計上したほか、地域における強い経済の実現の観点から、地域未来基金費〇・四兆円を創設いたしました。  地方単独事業

  90. 総務委員会

    ○林国務大臣 この分野の御専門である委員から大変ありがたい御質問をいただきました

    ○林国務大臣 この分野の御専門である委員から大変ありがたい御質問をいただきました。  昨年十一月四日に、日本成長戦略本部第一回会合で、まさに総合的に支援すべき戦略分野の一つとして情報通信分野が指定され、総務大臣がそれを担当するということになったわけでございます。  社会活動や安全保障、災害対応、こうしたものに不可欠な基盤となっております情報通信分野に対する期待の表れであろう、こういうふうに受け

  91. 総務委員会

    ○林国務大臣 昨年八月に発生をいたしました大阪市のビル火災によりまして、消防隊…

    ○林国務大臣 昨年八月に発生をいたしました大阪市のビル火災によりまして、消防隊員のお二人が亡くなられました。国民の皆様の生命、身体、財産を守るため、日々懸命に活動されておられました消防隊員を失いましたことは、消防行政を所管する総務大臣として痛恨の極みであり、誠に残念でならないわけでございます。  心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に対して衷心よりお悔やみを申し上げます。  本事故を受

  92. 総務委員会

    ○林国務大臣 まずは、日々過酷な環境の中で活動を行っていただいている消防職団員…

    ○林国務大臣 まずは、日々過酷な環境の中で活動を行っていただいている消防職団員の皆様に改めて敬意と感謝の意を表したいと思います。  昨年八月に発生した大阪市のビル火災など、殉職事故が発生した災害では、活動に当たった消防職団員が精神的に大きなショックやストレスを受け、身体、精神に様々な支障を生じるケースが懸念をされます。そのため、過酷な環境の中でも消防職団員が安心して活動できるように、惨事ストレス

  93. 総務委員会

    ○林国務大臣 NHKを始めとする放送事業者は、放送法上、自らの責任において番組…

    ○林国務大臣 NHKを始めとする放送事業者は、放送法上、自らの責任において番組を編集し、放送を行うこととされておりまして、今委員から御指摘のあったような個別の番組についてコメントすることは差し控えたいと思います。  その上で、一般論として申し上げますと、NHKにおいては、国民・視聴者の信頼に応える質の高い番組の提供等に努めていただきたい、そういうふうに考えております。

  94. 総務委員会

    ○林国務大臣 この一月に立ち上げられました第三十四次地方制度調査会では、今委員…

    ○林国務大臣 この一月に立ち上げられました第三十四次地方制度調査会では、今委員からも触れていただきましたが、高市総理から、将来にわたり、持続可能かつ最適な形で行政サービスを提供していくための国、都道府県、市町村の役割分担の在り方などについて諮問が行われたところでございます。  この調査会においては、人材不足やデジタル技術の進展といった社会情勢の変化を踏まえた議論が進められておりまして、役割分担の

  95. 総務委員会

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信体制については、先ほど御説明があったとおりでご…

    ○林国務大臣 「しおかぜ」の送信体制については、先ほど御説明があったとおりでございます。  イラン情勢の変化に伴って、NHKにおいて中東向け臨時送信を開始し、このことも大変重要だと思います。当該三者間の取決めに基づいて「しおかぜ」の一部が一波送信となっている、こういうことでございますが、政府としては、「しおかぜ」の担う重要な役割、これも踏まえて、やはり拉致被害者等に向けた情報発信に引き続き努めて

  96. 総務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話のありました送信機の老朽化に伴う修繕を含めて、運用…

    ○林国務大臣 今委員からお話のありました送信機の老朽化に伴う修繕を含めて、運用保守業務の実施につきましては、まずはこの三者間、すなわち特定失踪者問題調査会、KDDI、NHK、この三者間の取決めにより対応されるものと考えております。  その上で、一般論でございますが、NHKにおいては、国際放送の安定的な実施が確保されるように、設備の維持管理や運用体制の構築に取り組んでいただきたいと考えておるところ

  97. 総務委員会

    ○林国務大臣 さきの選挙、衆議院議員総選挙におきましては、新聞広告、テレビCM…

    ○林国務大臣 さきの選挙、衆議院議員総選挙におきましては、新聞広告、テレビCM、交通広告、ポスター、ホームページなどを活用した啓発のほか、主に若年層をターゲットにして、SNS等を活用した広告を展開するなど、幅広い世代の皆様に投票いただけるよう周知啓発を行いました。  インターネットやSNSを活用した取組としまして、具体的には、総務省特設ホームページを活用しまして、投票方法ですとか選挙QアンドAの

  98. 総務委員会

    ○林国務大臣 選挙の投票におきましては、選挙の公正を確保するため、本人確認、こ…

    ○林国務大臣 選挙の投票におきましては、選挙の公正を確保するため、本人確認、これを確実に行うことが重要であると考えております。  投票の際の手続といたしましては、今お触れいただきました公職選挙法第四十四条の規定におきまして、選挙人は選挙人名簿との対照を経なければ投票することができないとされております。  今回の衆議院選におきましても、管理執行に関する総務省選挙部長通知によりまして、選挙人名簿と

  99. 総務委員会

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、地域未来基金費〇・四兆円を…

    ○林国務大臣 令和八年度地方財政計画におきましては、地域未来基金費〇・四兆円を新たに計上することとしております。  今お話がありましたように、この八年の夏を目途に取りまとめられる地域未来戦略を踏まえまして、強い経済の実現の観点から、地域ごとの産業クラスターを全国各地に形成するとともに、地場産業の付加価値向上と販路開拓を推進し、地方から日本を成長軌道に押し上げる、このことを念頭に創設することとした

  100. 総務委員会

    ○林国務大臣 今後、急速な人口減少が見込まれる中で、自治体が住民に必要な行政サ…

    ○林国務大臣 今後、急速な人口減少が見込まれる中で、自治体が住民に必要な行政サービスを提供し、持続可能な地域社会を形成する、そのためにデジタル技術を活用して行政手続等における事務の効率化、住民の利便性を向上させる、こういう地域社会における課題を解決するということが重要だと思っております。  今いろいろ御議論いただいたフロントヤード改革を始め、自治体が重点的に取り組むべき事項等を盛り込んだ自治体D

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