林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,678件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、これ二月二十八日時点…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、これ二月二十八日時点でございますが、確認されているウクライナの在留邦人は約百二十人でございますが、現時点で邦人の生命、身体に被害が及んでいるとの情報は接しておらないところでございます。  今御指摘いただいたように、在留邦人の残っておられる方の多くはウクライナ配偶者等、現地に生活の基盤がある方というふうに把握をしておるところでございます。し

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたように、ロシアによるウクラ…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたように、ロシアによるウクライナ侵略は、この欧州にとどまらずにアジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態でございまして、日本としても、力による一方的な現状変更を断じて認められないということでございます。  アジア諸国ということでございましたが、二月二十八日でございますけれども、東南アジア諸国の駐日大使等と本件について意見交換の場を持たせ

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、主権と領土、祖国と家族を守ろうと懸命に行動さ…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、主権と領土、祖国と家族を守ろうと懸命に行動されておられるウクライナの国民と共にあると考えております。  この立場から、既に供与する用意がある旨表明した少なくとも一億ドル規模の借款に加えて、今委員からも御紹介していただきました、困難に直面するウクライナの人々に対して一億ドルの緊急人道支援を行うことといたしました。  借款については、まずその内容等についてウクライ

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま総理から御答弁があったとおりでございまして、私…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま総理から御答弁があったとおりでございまして、私も、この部分はブリンケン国務長官との間で日米外相電話会談を行った後の臨時会見録だと思いますけれども、今回のことは欧州にとどまらず、今総理からも御答弁がありましたように、このアジア太平洋、このまさに東アジアを含むこの地域の国際秩序の根幹を揺るがす行為でございまして、明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難すると

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日から、日本時間では三月一日でございますが、国連総会…

    ○国務大臣(林芳正君) 昨日から、日本時間では三月一日でございますが、国連総会において緊急特別会合が開会中でございます。これは、ロシアのウクライナ侵略とそれを非難する安保理決議がロシアの拒否権で否決をされたと、このことを受けて開催されたものでございます。  我が国も、国連代表部の石兼大使がステートメントの中で、ロシアのウクライナ侵略は、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害し、国際法に違反し、国連

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定、これは日本の安全保障はもとより、…

    ○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定、これは日本の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要でございます。  台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが従来から一貫した我が国の立場でございます。この点、これまでも、この日米、日豪、G7など、台湾海峡の平和と安定の重要性について一致しております。  こうした立場は中国側にも直接伝えるとともに、各国の共通の

  7. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上…

    ○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。  我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。我が国の平和と安全を確保していく上で、日米同盟の強化は最も重要な課題であり、特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者と緊密な意思疎通を図

  8. 安全保障委員会

    ○林国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、大塚委員長を始め、理事、委員各位に…

    ○林国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、大塚委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難します。今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くた

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣の林芳正でございます

    ○国務大臣(林芳正君) 外務大臣の林芳正でございます。  二十八日、ロシア国防省は、ショイグ国防大臣がプーチン大統領に対してロシア軍の抑止力部隊における戦闘当直態勢の開始について報告をしたと発表した旨承知をしております。  今回のロシアによるウクライナ侵略、これは力による一方的な現状変更の試みでありまして、国際秩序の根幹を揺るがす行為でございます。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳し

  10. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、東アジアを含む国際社…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナへの侵略は、東アジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす極めて深刻な事態です。力による一方的な現状変更は断じて認められず、日本政府は、ロシアを最も強い言葉で非難し、ロシアに対し、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求めます。  今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くため、結束して毅然と行動しなければなりません。我が国として、このことを示す

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今般、ロシアがウクライナの同意なくウクライナ領域内に軍…

    ○国務大臣(林芳正君) 今般、ロシアがウクライナの同意なくウクライナ領域内に軍隊を派遣し軍事行動を行ったということは、国連憲章第二条四が禁じる違法な武力の行使であり、重大な国際法違反であります。今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。

  12. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  政府は、我が国に合衆国軍隊を維持することに伴う経費を日本側が負担し

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 小西委員には、参議院の憲法審査会時代、大変にお世話にな…

    ○国務大臣(林芳正君) 小西委員には、参議院の憲法審査会時代、大変にお世話になりまして、御高説を賜ってきたところでございます。おかげさまで、今回も改めて、このウクライナの事態に際して、憲法の前文というものを改めて触れさせていただく機会をいただいたわけでございます。  この前文に、今引いていただいたように、「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有するこ

  14. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 徳永議員から、八項目の協力プランについてお尋ねがありま…

    ○国務大臣(林芳正君) 徳永議員から、八項目の協力プランについてお尋ねがありました。  国際社会は、ロシアの侵略により、ロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはもはやできないと考えており、我が国としましても、ロシアとの関係で新たな経済分野の協力を進めていく状況にはないと考えております。  他方、今回の事態を受けまして、関係する日本企業には様々な影響が及ぶこととなることから、その対応など、

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、国連安保理決議に基づ…

    ○国務大臣(林芳正君) 委員から今お話がありましたように、国連安保理決議に基づいて、日本時間で本日ですが、ウクライナに関する国連総会の緊急特別会合が開始されたところでございます。  我々としては、ロシアによるウクライナへの侵略を厳しく非難するという、この現下のウクライナ情勢に関する我が国の基本的な立場に基づきまして、今回の特別会合における総会決議の成立に向けて積極的に各国と協力してきております。

  16. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員から、在日米軍駐留経費負担に係る特別協定に関す…

    ○国務大臣(林芳正君) 吉田議員から、在日米軍駐留経費負担に係る特別協定に関する経緯と意義についてお尋ねがありました。  我が国は、昭和六十二年度以降、在日米軍の円滑かつ効果的な運用を確保するため、その時々の日米両国を取り巻く諸情勢に鑑み、日米協定により米側に負担義務がある経費の一部について、同協定の特則である特別協定を締結して負担をしてきております。  インド太平洋地域の安全保障環境が一層厳

  17. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 鈴木議員にお答えをいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 鈴木議員にお答えをいたします。  現在の情勢下で我が国の外交が果たすべき役割についてお尋ねがありました。  ウクライナをめぐる情勢は、欧州にとどまらず、国際社会の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態です。世界のどこであっても、力による一方的な現状変更の試みは断じて認められません。  日本として、力による現状変更は世界のどこであっても決して許されないという意思を、G7を始めと

  18. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ロシア政府に対して侵略をやめさせるための外交努力につい…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシア政府に対して侵略をやめさせるための外交努力についてお尋ねがありました。  今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難します。  今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くため、結束して毅然と行動しなければなりません。我が国として、このことを示すべく、断固とし

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 他国の政府高官の日本国国内における資産についてお答えす…

    ○国務大臣(林芳正君) 他国の政府高官の日本国国内における資産についてお答えすることは差し控えたいと思います。

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本と…

    ○国務大臣(林芳正君) この今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本として、G7を始めとする国際社会と連携して対応してきております。  ベラルーシは、ロシア軍によるベラルーシ領域の使用を認めるということで、ロシアの軍事行動を支えておるわけでございますから、日本として同国を強く非難をするところでございます。  ベラルーシに対する制裁については、既にアメリカが個人制裁、また金融制裁の実施を

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二十七日、ロシア大統領府は、プーチン大統領が国防大臣等…

    ○国務大臣(林芳正君) 二十七日、ロシア大統領府は、プーチン大統領が国防大臣等に抑止力部隊を警戒態勢に置くように指示した旨公表したものと承知しておりまして、事態を注視したいと思っております。  この今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みでございまして、この国際秩序の根幹を揺るがす行為でございます。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をするわけでございま

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 累次のG7の会合を通じて、私からは、我々もロシアに面し…

    ○国務大臣(林芳正君) 累次のG7の会合を通じて、私からは、我々もロシアに面していると、同じであるということとともに、中身を全て明らかにするのは差し控えますが、そういう意味でも、決して対岸の火事ではなく、一緒に連携していかなければならないと。  更に申し上げれば、これはヨーロッパにとどまることでなく、アジア太平洋の中でも、東アジアに対しても影響を与え得る事象であると、この認識についても一致してお

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの隣国であるポーランド等に陸路で退避する場合…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの隣国であるポーランド等に陸路で退避する場合の支援などを行うため、既に、西部のリビウという町がありますが、ここに臨時の連絡事務所を既に設けておるところでございます。また、ポーランド政府からは邦人の円滑な受入れについて御協力をいただける予定でございまして、同国からほかの国へと移動するためのチャーター機、既に手配済みでございます。  ラウ・ポーランド外相に対して、こ

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) そういう場合にもしっかりと対応できるように考えてまいり…

    ○国務大臣(林芳正君) そういう場合にもしっかりと対応できるように考えてまいりたいと思っております。

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言については承知をしておりますが、政府として…

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言については承知をしておりますが、政府としては、政策上の方針として非核三原則を堅持していくとの考えに変わりはないところでございます。

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二月の二十六日時点におきまして確認されておりますウクラ…

    ○国務大臣(林芳正君) 二月の二十六日時点におきまして確認されておりますウクライナの在留邦人は約百二十人でございますが、現時点までに邦人の生命、身体に被害が及んでいるとの情報には接していないところでございます。

  27. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、ウクライナの情勢の悪化を受けまして、まず、一…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国は、ウクライナの情勢の悪化を受けまして、まず、一月の二十四日にウクライナ全土に渡航中止勧告、これを発出しております。商用便を利用した早期の出国を強く呼びかけております。  今委員からもお話がありましたが、アメリカは同様に、一月二十三日にウクライナ全土に渡航中止勧告を発出するとともに、出国の検討を呼びかけております。  ちなみに、イギリスですが、二月十一日になって渡

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この緊急人道支援の具体的な内容に関わることでございます…

    ○国務大臣(林芳正君) この緊急人道支援の具体的な内容に関わることでございますが、国連等が近く発出するとしている支援要請、これも踏まえまして、関係国際機関とできるだけ速やかに調整の上、決定をしたいと思っております。  先ほど総理からもありましたように、G7や国際社会とも緊密に連携しながら、今後とも適切かつ迅速に支援を行ってまいりたいと思います。その中で、今委員がおっしゃったような視点もしっかりと

  29. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 午前中の質疑でもお答えしたとおり、百二十、約百二十人と…

    ○国務大臣(林芳正君) 午前中の質疑でもお答えしたとおり、百二十、約百二十人ということでございます。現在、この日本人、邦人の方が何らかの安全上のトラブルに巻き込まれている等々の情報には接しておらないところでございます。

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 実は私も同じような問題意識を今回持ちまして、この先生の…

    ○国務大臣(林芳正君) 実は私も同じような問題意識を今回持ちまして、この先生の御質問の前に少しそういう確認をしたわけでございますが、旅券法十六条でございます、海外に三か月以上滞在する場合は在留届を届け出なければならない、先生おっしゃったとおりでございます。  これは、提出義務というのはそもそもが在留邦人保護の観点から定められたものでございますが、一方で、この届出義務の懈怠ですね、これがまあ直接に

  31. 外務委員会

    ○林国務大臣 外務委員会の開催に当たり、城内委員長を始め、理事、委員各位に御挨…

    ○林国務大臣 外務委員会の開催に当たり、城内委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。  まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。ロシア軍がウクライナ領域内に侵攻したことは、力による一方的な現状変更を認めないとの国際秩序の根幹を揺るがすものであり、ロシアを強く非難します。政府として、G7を始めとする国際社会と緊密に連携しつつ、金融分野や輸

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このロシア軍によるウクライナ侵攻を受けまして、二十四日…

    ○国務大臣(林芳正君) このロシア軍によるウクライナ侵攻を受けまして、二十四日にウクライナ滞在中の邦人に対し、最新の情報の入手に努めるとともに、自身の身の安全を最優先とした行動を取ること、これを呼びかけるスポット情報を発出をしております。  ウクライナの在留邦人の安全確保に全力を尽くすため、在ウクライナ日本大使館は、引き続き、松田大使以下数名がキエフにおいてウクライナ政府との連絡や邦人保護業務に

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに私から強い抗議を申し入れたところ、今先生がおっし…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに私から強い抗議を申し入れたところ、今先生がおっしゃったような反論といいますか、この言葉があったということでございますが、これは私の記憶では、プーチン大統領が従来から重ね重ねおっしゃっておられて、今回もたしかテレビで演説をしたと承知をしておりますが、その内容と軌を一にするものだというふうに考えております。

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナ侵攻、ロシア軍による侵攻を受けまして、二十四…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナ侵攻、ロシア軍による侵攻を受けまして、二十四日でございますが、ウクライナに滞在中の邦人に対し、最新の情報の入手に努めるとともに、自身の身の安全を最優先とした行動を取ることを呼びかけるスポット情報を発出しております。  二月二十三日時点でございますが、確認されているウクライナの在留邦人は約百二十人でございますが、現時点までに邦人の生命、身体に被害が及んでいるとの情

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 最新の空港の状況については後ほど政府参考人からでも確認…

    ○国務大臣(林芳正君) 最新の空港の状況については後ほど政府参考人からでも確認させますが、この二十四日の侵攻後、松田大使を始め在ウクライナ大使館員は、引き続きキエフ市内で邦人保護と治安関係の情報収集を始めとする執務を行っております。  今委員御指摘のように、このウクライナの隣国であるポーランドに陸路で退避する場合の支援などを行うために、西部のリビウに臨時の連絡事務所を設けております。さらに、ポー

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先に出てきて失礼いたしました

    ○国務大臣(林芳正君) 先に出てきて失礼いたしました。  大使館の体制の詳細、また、どういうふうにこの避難のオペレーションをやるかの詳細については控えたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、ポーランドに陸路で退避する場合の支援などを行うためにリビウの臨時の連絡事務所を設けております。

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二月十一日に、首都キエフを含めてウクライナ全土の危険情…

    ○国務大臣(林芳正君) 二月十一日に、首都キエフを含めてウクライナ全土の危険情報レベルを4に、レベル4に引き上げて、在留邦人に対し、最も安全な手段で直ちにウクライナから退避することを勧告いたしました。  政府としては、かねてより在留邦人の安全確保に最大限取り組んでおりまして、直ちに出国を呼びかける領事メールを累次にわたって発出するとともに、個別に電話連絡を行うなど、粘り強く退避の呼びかけを行って

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 現在おられる方が百二十人ということでございまして、内訳…

    ○国務大臣(林芳正君) 現在おられる方が百二十人ということでございまして、内訳はいろんな影響が出ますので差し控えさせていただきます。

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮にはこれまでも様々な働きかけを行ってきておる…

    ○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮にはこれまでも様々な働きかけを行ってきておるところでございます。御家族も御高齢となる中で、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するために、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で行動してまいりたいと考えております。

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮をめぐります報道、その一つ一つについて政府として…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮をめぐります報道、その一つ一つについて政府としてお答えすることは差し控えたいと思いますが、その上で、政府としての今後の対応につきましては、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて何が最も効果的かという観点から不断に検討してまいりたいと思っております。

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このストックホルム合意、これは、それまで固く閉ざされて…

    ○国務大臣(林芳正君) このストックホルム合意、これは、それまで固く閉ざされておりました交渉の扉を開いて、北朝鮮に拉致被害者を始めとする日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明させたという点で有意義であったと、こういうふうに考えております。  この拉致問題の解決については、米国を始め国際社会から幅広い支持を得ており、北朝鮮に対してストックホルムの合意の履行を求めつつ、一日も早い全ての拉致被害

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたように、この北朝鮮に対してストッ…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたように、この北朝鮮に対してストックホルム合意の履行を求めつつ、一日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現すべくあらゆる努力を傾注してまいりたいと考えております。

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この、今お話をしていただきましたように、ストックホルム…

    ○国務大臣(林芳正君) この、今お話をしていただきましたように、ストックホルム合意以降ですね、北朝鮮の特別調査委員会による調査について、北朝鮮からは調査結果の通報がなく、報告書も提出されていないわけでございます。  どうした情報が必要かということでございますが、詳細については控えさせていただきますが、例えば二〇一四年の十月の北朝鮮の特別調査委員会との協議では、北朝鮮側から入境の有無、経緯等につい

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、あらゆる事態に適切に対応できます…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、あらゆる事態に適切に対応できますように、チャーター機の手配を既に済ませるなど様々な準備を行っておりますが、この安全確保、在留邦人の安全確保のために具体的なお答えは差し控えさせていただきたいと考えます。

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この情勢の緊迫化を受けまして、キエフに残っている在ウク…

    ○国務大臣(林芳正君) この情勢の緊迫化を受けまして、キエフに残っている在ウクライナ日本国大使館の館員をキエフ市内の大使公邸に一時的に退避させたという状況でございます。

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えしたとおり、大使公邸に一時的に退避をさせま…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えしたとおり、大使公邸に一時的に退避をさせましたが、この体制の詳細について明らかにいたしますことは今後の外交活動に支障を来すおそれがあるため、具体的お答えは差し控えさせていただきたいと思います。

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二月二十一日時点でございますが、確認されているウクライ…

    ○国務大臣(林芳正君) 二月二十一日時点でございますが、確認されているウクライナの在留邦人は約百二十人でございます。

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 上野委員とは、党においてのこのウエルビーイングの委員会…

    ○国務大臣(林芳正君) 上野委員とは、党においてのこのウエルビーイングの委員会でも御一緒に、まあ私はちょっと休みがちでございましたが、させていただきました。まさにこの表、ちょっと私は次のページを見ておりましたら、この量的拡大から質的向上、そして客観指標から主観指標と、あそこで議論したことがこういう形でまとまりつつあるのかなと、こういうふうに思って、うれしく思って拝見させていただいておりました。

  49. 予算委員会

    ○林国務大臣 一昨日でございますが、ドイツのミュンヘンにおきまして、ウクライナ…

    ○林国務大臣 一昨日でございますが、ドイツのミュンヘンにおきまして、ウクライナ情勢の緊迫を受けて急遽開催されましたG7外相会合に出席をしてまいりました。  会合を通じて、G7として、ウクライナの周辺におけるロシアの軍備の増強についての重大な懸念、これを共有いたしまして、ロシアに対して、自ら発表した軍の撤収、これを実際に行うことも含めて、緊張緩和に取り組むよう求めるということで一致をしたところでご

  50. 予算委員会

    ○林国務大臣 このゲノム解析の結果については、米側に求めてきておるところでござ…

    ○林国務大臣 このゲノム解析の結果については、米側に求めてきておるところでございます。  その判明の時期については、今のところ確定的な見通しを得る段階にはないわけでございますが、いずれにせよ、先日の予算委員会で厚生労働大臣からもお答えがあったとおり、在日米軍のゲノム解析の結果が得られたとしても、ゲノム情報のみをもってその由来を推定することは困難である、こういうふうに承知をしております。

  51. 予算委員会

    ○林国務大臣 在日米軍の出国前七十二時間以内の検査、また入国後二十四時間以内の…

    ○林国務大臣 在日米軍の出国前七十二時間以内の検査、また入国後二十四時間以内の検査においては、PCR検査又は抗原検査が実施されておると承知しておりまして、このうち抗原検査の場合については、より一層日本側の措置と整合的となるように、抗原定量検査を実施するように米側に説明、申入れを行ってきたところでございます。  これに対して在日米軍からは、PCR検査又は抗原検査を採用しているのは米国疾病予防管理セ

  52. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、岩屋先生から御指摘があったように、先ほど総理からお話のあった…

    ○林国務大臣 今、岩屋先生から御指摘があったように、先ほど総理からお話のあった新時代リアリズム外交、これを進める上では、近隣諸国等との粘り強い対話、これは非常に重要だというふうに思っております。御指摘のとおりだと思います。難しい問題に正面から毅然と対応しながら、やはり安定的な関係を築くべく取り組んでまいらなければならないと思いますし、北朝鮮との間では、拉致、核、ミサイルといった諸懸案、しっかり対応

  53. 予算委員会

    ○林国務大臣 昨年八月、政府といたしましては、自衛隊機による退避支援の対象、今…

    ○林国務大臣 昨年八月、政府といたしましては、自衛隊機による退避支援の対象、今お話があったように、大使館やJICAの現地職員と配偶者、子供、それから、いろいろありまして、研修プログラム参加者、昨年の夏に日本の大学に留学のために来日予定であった方、さらには、留学や日本のNGOへの協力などで日本に縁のあるアフガニスタン人のうち日本で身元保証人がある者、こうなったわけでございます。  自衛隊機による退

  54. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 令和四年度外務省所管予算案について、その概要を御説明いたします

    ○林国務大臣 令和四年度外務省所管予算案について、その概要を御説明いたします。  令和四年度一般会計予算案において、外務省予算は六千九百四億十三万八千円を計上しております。また、そのうち、四千四百二十八億二千百十九万六千円が外務省所管のODA予算となります。なお、そのほか、外務省関連のシステム予算については、デジタル庁所管分として百七十億一千七百十五万二千円が計上されております。  予算案作成

  55. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 在日米軍の新型コロナ感染症対策をめぐる課題は、感染症対策として速…

    ○林国務大臣 在日米軍の新型コロナ感染症対策をめぐる課題は、感染症対策として速やかな対応が求められましたことから、これまで、昨年十二月二十二日の、私からラップ在日米軍司令官に対する申入れ、そして、一月六日の日米外相電話会談、一月七日の日米2プラス2の機会を含めて、アメリカ側に対して、感染防止対策の徹底及び沖縄を含む地元の方々の不安解消に向けた対応を強く申し入れてきたところでございます。  その結

  56. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 在日米軍は、即応性の維持と同時にこの新型コロナウイルス感染症対策…

    ○林国務大臣 在日米軍は、即応性の維持と同時にこの新型コロナウイルス感染症対策に万全を期す観点から、日本入国に当たりまして、先ほど申し上げましたように、三段階の検査を実施することとしたほか、施設・区域内での積極的な検査を実施するとともに、必要不可欠な場合以外は施設・区域からの外出を認めないといった全国一律の厳しい措置を三週間にわたって取るなどして、感染状況改善に努めてきたと認識をしております。

  57. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 バイデン、アメリカの大統領とロシアのプーチン大統領が、共に、外交…

    ○林国務大臣 バイデン、アメリカの大統領とロシアのプーチン大統領が、共に、外交的な取組を継続する用意がある旨、表明をされております。ロシア国防省がウクライナ国境周辺地域の部隊の一部撤収を発表するといった動きがある一方で、バイデン大統領は、引き続きロシア軍によるウクライナ侵攻の可能性が明確に残っている、こういうふうにも述べられております。  我々といたしましては、引き続き予断を許さない状況が続いて

  58. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 我々といたしましても、先ほど申し上げましたように、引き続きやはり…

    ○林国務大臣 我々といたしましても、先ほど申し上げましたように、引き続きやはり予断を許さない状況が続いている、こういう認識を持っておりまして、高い警戒感を有して、懸念を持ってこの状況を注視しているというのが現在の状況でございます。

  59. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 渡辺先生おっしゃったように、今、現地時間の朝三時ということでござ…

    ○林国務大臣 渡辺先生おっしゃったように、今、現地時間の朝三時ということでございます。ゼレンスキー大統領がおっしゃったことは、十六日ということですから、まだ十六日は三時間しかたっていない、こういう状況でもございますので、まさに、そういった意味でも、引き続きやはり予断を許さない状況がまだ続いているという認識をしておるわけでございます。

  60. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど政府参考人から答えましたように、あらゆる事態に適切できるよ…

    ○林国務大臣 先ほど政府参考人から答えましたように、あらゆる事態に適切できるよう、様々な方策を検討しているということでございますので、今委員がおっしゃったようなことも踏まえて様々な方策を検討をしている、こういうことでございます。

  61. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 今、政府参考人から答弁したような状況でございますが、一方で、先ほ…

    ○林国務大臣 今、政府参考人から答弁したような状況でございますが、一方で、先ほども答弁したように、予断を許さない状況は続いているわけでございます。  アメリカの状況も承知をしておりますし、またヨーロッパ各国の状況等も注視をしていかなければならない、こういうふうに思っておりますので、在留邦人に対しては、先ほど申し上げた広域情報を出しておるところでございますが、適時適切に情報提供、注意喚起を行いなが

  62. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、まずは、現時点では、我が国として、外…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、まずは、現時点では、我が国として、外交交渉による解決を強く求めておるところでございます。  仮にロシアによる侵攻が発生した場合には、我が国としては、制裁を科すことも含めて、これは実際に起こった状況に応じて、G7を始めとする国際社会と連携して適切に対応していくことになるというふうに思っております。  北方領土交渉への影響というお話も少しお触れになりました

  63. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 この件につきましては、実は、私、農水大臣の時代からずっと取り組ん…

    ○林国務大臣 この件につきましては、実は、私、農水大臣の時代からずっと取り組んできたところでございます。  静岡のお茶についても、アニメのキャラクター等とも連携しながらいろいろな取組をされておられるということも承知をしておりまして、まさに、今までも、台湾交流協会等を通じて、規制の早期緩和や撤廃に向けた各種の働きかけを行ってきて、日本産食品の魅力と安全性を伝えるためのイベント、広報活動を行ってきた

  64. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 大変奥の深い御質問をいただきまして、ありがとうございます

    ○林国務大臣 大変奥の深い御質問をいただきまして、ありがとうございます。  委員におかれましては、日商岩井時代にニューヨークに御勤務して、世界中の情報が集まってくるところで最前線におられた。私の場合は、たばこの原料を扱っておりましたので、比較的そういう農産物の、田舎と言うと恐縮ですが、中南米ですとかトルコ、ブルガリアあたりを行ったり来たりしておりましたが。  そういう意味で、今お話を聞いており

  65. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ウクライナ情勢の現状認識ということでございます

    ○林国務大臣 ウクライナ情勢の現状認識ということでございます。  バイデン大統領とプーチン大統領が、外交的な取組を継続する用意があるという旨を共に表明をされておられます。ロシア国防省はウクライナ国境周辺地域の部隊の一部撤収を発表する、こういう動きもあるわけでございますが、その一方で、バイデン大統領は、引き続き、ロシア軍によるウクライナ侵攻の可能性、これは明確に残っている、こうも述べられているわけ

  66. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ほかの国の状況や過去の状況等、比較対照にお使いになられながら、今…

    ○林国務大臣 ほかの国の状況や過去の状況等、比較対照にお使いになられながら、今の情勢の、客観的な情勢に加えて、相手がどういう意図といいますかポジションを持っているのかということを分析するということで、大変傾聴に値する御見解を披露いただいたというふうに思っております。  我々、一般論になって恐縮でございますが、外交を行うときにはそういうことも頭の中に入れながらやっていくということでございますし、古

  67. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、バイデン大統領とプーチン大統領の間で…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、バイデン大統領とプーチン大統領の間で、外交的な取組を継続する用意がある旨を表明をされております。クアッドで日米外相会談を行いましたが、やはりその場においても、米国は外交努力というのは最後まで継続していくというようなことの表明があったところでございます。  そうした中で、我々として緊密に連携を取るというところまでは、私、ここで申し上げられることができるわけ

  68. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 固有の領土という言葉でございます、表現でございますが、政府として…

    ○林国務大臣 固有の領土という言葉でございます、表現でございますが、政府としては、一般的には、一度もほかの国の領土になったことがない、こういう意味で用いておるところでございます。

  69. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 日本列島という言葉の定義にもよりますが、日本列島と聞いて通常思い…

    ○林国務大臣 日本列島という言葉の定義にもよりますが、日本列島と聞いて通常思い浮かべる、我々が今おるところという意味であれば、私の知り得る限り、歴史上ほかの国の領土になったことはないというふうに考えております。

  70. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ヤルタ協定ですが、当時の連合国の首脳の間で戦争処理の方針を定めた…

    ○林国務大臣 ヤルタ協定ですが、当時の連合国の首脳の間で戦争処理の方針を定めたにすぎないものでございまして、関係連合国間において領土問題の最終的処理について決定したものではないということでございます。  また、同協定は一九四六年の二月まで秘密にされておりましたので、そもそも我が国は参加していないわけでございますから、我が国はいかなる意味でもこれに拘束されることはないということでございます。

  71. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 今、内閣府のホームページについて御言及がありましたので、政府一体…

    ○林国務大臣 今、内閣府のホームページについて御言及がありましたので、政府一体でございますから、内閣府のページも再度確認をいたしまして、また必要な調整があればしっかり行いたいと思います。

  72. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 得撫島以北の諸島である千島列島、また南樺太については、サンフラン…

    ○林国務大臣 得撫島以北の諸島である千島列島、また南樺太については、サンフランシスコ平和条約により、我が国は全ての権利、権原及び請求権を放棄しておるところでございます。  なお、千島列島や南樺太が最終的にどこに帰属するかということは何も決めておらず、その最終的な帰属先は未定であるというのが我が国の立場でございます。

  73. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まず、サンフランシスコ平和条約への署名をソ連が拒否したというくだ…

    ○林国務大臣 まず、サンフランシスコ平和条約への署名をソ連が拒否したというくだりでございますが、ソ連及びこれを承継したロシアはサンフランシスコ平和条約の締約国ではないということでございます。また、同条約の規定によりますと、ソ連及びこれを承継したロシアは同条約上の連合国に当たらないということでございますので、いかなる権利、権原又は利益も与えられない、こういうことになるわけでございます。  また、我

  74. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど述べましたように、サンフランシスコ平和条約によって我が国は…

    ○林国務大臣 先ほど述べましたように、サンフランシスコ平和条約によって我が国は千島列島及び南樺太に対する全ての権利、権原及び請求権を放棄しておるわけでございます。  この点につきまして、アメリカの国務省は、一九五六年の九月七日付の覚書におきまして、サンフランシスコ平和条約は日本によって放棄された領土の主権帰属を決定しておらず、この問題は同条約とは別個の国際的解決手段に付されるべきものとして残され

  75. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、千島列島及び南樺太に対する全ての権利…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、千島列島及び南樺太に対する全ての権利、権原及び請求権を放棄していると申し上げました。  その上で、国務省の方のお話もしております。別個の国際的解決手段に付されるべきものとして残されている、こういうことでございますので、現在、我々として、この立場から、何らかの変更を考えるということにはないというふうに考えております。

  76. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 今の立場、先ほど申し上げましたように、我が国の領土ではなく、帰属…

    ○林国務大臣 今の立場、先ほど申し上げましたように、我が国の領土ではなく、帰属についての見解を述べる立場にはないということ、それから、国務省の見解は先ほど御紹介したとおりでございまして、今のこの立場を今時点で変えるという考えは持っておらないところでございます。

  77. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 政府として、日米地位協定の見直しは考えておらないところでございます

    ○林国務大臣 政府として、日米地位協定の見直しは考えておらないところでございます。  日米地位協定は大きな法的枠組みでございまして、政府としては、事案に応じて、効果的かつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つの具体的な問題に対処してきているところでございます。

  78. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 我が国として、アメリカと第三国の間の地位協定に基づく制度について…

    ○林国務大臣 我が国として、アメリカと第三国の間の地位協定に基づく制度について有権的に述べる立場にはないわけでございますが、一般論として申し上げますと、一般に、受入れ国の同意を得て当該受入れ国内にある外国軍隊及びその構成員等は受入れ国の法令を尊重する義務を負いますが、個別の取決めがない限り、軍隊の性質に鑑み、その滞在目的の範囲内で行う公務について、受入れ国の法令や執行や裁判権等から免除されると考え

  79. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 詳細に全ての条項について、網羅的に今思い浮かべているわけではござ…

    ○林国務大臣 詳細に全ての条項について、網羅的に今思い浮かべているわけではございませんけれども、幾つかの法令において、適用を認めているものもあるというふうに承知をしております。

  80. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 総理が述べられたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境、大変変化の…

    ○林国務大臣 総理が述べられたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境、大変変化のスピードが速くなってきております。また、米中関係が緊張しておるわけでございまして、厳しさと複雑さを増す国際情勢の中で、岸田内閣として、未来への理想の旗をしっかりと掲げながら、一方で、したたかで、徹底的に現実主義を貫く外交を展開する、そういった新時代リアリズム外交を掲げておるところでございます。  私も岸田内閣の外務大臣

  81. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 当然、先輩方が築き上げられてきた信頼という意味で、先ほど申し上げ…

    ○林国務大臣 当然、先輩方が築き上げられてきた信頼という意味で、先ほど申し上げましたが、FOIP、自由で開かれたインド太平洋も重要なものだというふうに思っておりまして、これをしっかり引き継いでやってまいるというのは当然のことだというふうに思っております。

  82. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まず、ウクライナの大統領との電話会談でございますが、大統領と総理…

    ○林国務大臣 まず、ウクライナの大統領との電話会談でございますが、大統領と総理の間でウクライナ情勢について意見交換を行いまして、岸田総理から、ウクライナの主権と領土の一体性について一貫して支持をしているということを改めて表明するとともに、両首脳は、外交努力を粘り強く行い、緊張緩和につなげていくということで一致したところでございます。  また、岸田総理からは、ウクライナ側の要望を踏まえて、我が国と

  83. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 この十一日に日米豪印外相会合、また、十二日には日米韓外相会合が行…

    ○林国務大臣 この十一日に日米豪印外相会合、また、十二日には日米韓外相会合が行われたわけでございます。いずれにおいても、私から拉致問題の解決に向けた各国の理解と協力を求めまして、それぞれ各国から支持を得たところでございます。  引き続き、米国等とも緊密に連携して国際世論を味方につけながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国、これを実現するべく全力を尽くしてまいりたいと考えております。

  84. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まずは、先ほど委員から、日米豪印や日米韓について、この部分につい…

    ○林国務大臣 まずは、先ほど委員から、日米豪印や日米韓について、この部分について、更に発信をするというお言葉をいただきました。全く私の思うところと一致をさせていただいておりますし、概要として、両方、紙は出しておりますけれども、なかなか、ほかのこととの兼ね合いで報道がああいう状況なのかなとも思いますが、ここでこうやって委員から取り上げていただくこと自体も含めて、我々も発信を更に強化をしていければと思

  85. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ストックホルム合意までのお話も今委員からいただいたところでござい…

    ○林国務大臣 ストックホルム合意までのお話も今委員からいただいたところでございますが、二〇一四年の五月にいわゆるストックホルム合意というものがなされた後も、そのすぐ後の七月には日朝政府間協議、これは中国の北京でございました。そして、二〇一五年八月には、当時の岸田外務大臣とリ・スヨン外相との会談が行われたところでございますが、今お話があったように、二〇一六年の二月に、人工衛星と称する弾道ミサイルの発

  86. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まさに拉致問題の解決のためには、まずは我が国が取り組むわけですが…

    ○林国務大臣 まさに拉致問題の解決のためには、まずは我が国が取り組むわけですが、米国等との、各国との緊密な連携というのも重要であると考えております。  私も、就任の挨拶を兼ねた各国外相との電話会談で多くの国の外相にはこの問題への協力を求めてきているところでございますが、その中でもやはり米国との関係というものが大事ではないかと思っておりまして、先月の二十一日に日米首脳テレビ会談を行いましたけれども

  87. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 我が国としては、国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置や…

    ○林国務大臣 我が国としては、国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置や資金移転防止措置等に加えて、我が国自身の措置として、北朝鮮との全ての品目の輸出入禁止等の措置を取っておりまして、北朝鮮への人、物、金の流れを厳しく規制する措置を実施してきております。こうした対北朝鮮措置の効果、これは一概に申し上げることは困難ではございますけれども、北朝鮮の厳しい経済状況と併せて考えた場合、一定の効果を上

  88. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、人、物、金の流れ、全ての品目の輸出入…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、人、物、金の流れ、全ての品目の輸出入禁止等の措置ということで、一定の効果を上げているということでございます。  また、この実施を徹底していくという意味で、瀬取りというのが行われておるわけでございますので、この瀬取りについては各国にも協力をいただいて、しっかりとこの措置が完全に実施されるように、各国との協力も仰ぎながらやってきておるわけでございますので、そ

  89. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 映画についてはまだ見る機会に恵まれておりませんが、その前に、たし…

    ○林国務大臣 映画についてはまだ見る機会に恵まれておりませんが、その前に、たしかピーター・ポール・アンド・マリーという、我々の世代にとっては大変なスターである皆さんが歌を作っていただいたということは、鑑賞したことがございます。  いずれにいたしましても、先ほど申し上げたように、被害者の家族の皆様が大変高齢化されて、亡くなる方もおられるという状況の中でございますから、一日も早い解決に向けて全力を尽

  90. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 日本として、人権が普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的…

    ○林国務大臣 日本として、人権が普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務だと考えておるところでございます。  これまでも、人権侵害に対してはしっかり声を上げる一方で、対話と協力を基本として、民主化や人権擁護に向けた努力を行っている国との間では、二国間対話や協力を積み重ねて、自主的な取組を促してきておるところでございます。  今お話のあった、人権侵害を認定して制裁を科すような制度を日

  91. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 本事業は、環境分野における日中の交流等を通じて対日理解を一層促進…

    ○林国務大臣 本事業は、環境分野における日中の交流等を通じて対日理解を一層促進して、防災意識の啓発を目指すことが目的であって、民間交流の促進のために民間団体等へ支援をしておりますので、対中ODAというわけではございません。  なお、令和元年度のですね、会計検査院の決算報告についてお話がございましたが、令和二年九月に、本事業実施のためのガイドライン改定による事業内容の見直し等を行った結果、令和三年

  92. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 山口委員におかれましては、今御自身から御紹介がありましたように、…

    ○林国務大臣 山口委員におかれましては、今御自身から御紹介がありましたように、東京ガスまたリー・クアンユー・スクールといったところで研さんを積まれた、その経験を基にしての御質問であったというふうに承知をしております。  実は、私も、議員になって間もない頃でございますが、やはりASEANとの協力を強めなければいけないという思いで、日本とASEANの間の政治家同士の交流の枠組みをつくって、何年かそれ

  93. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 企業の海外展開を支援して最先端のインフラシステムの海外展開を後押…

    ○林国務大臣 企業の海外展開を支援して最先端のインフラシステムの海外展開を後押しする、こうしたことは、海外の成長を日本に取り込んでいくという観点からも非常に重要だと考えております。  そして、インフラの海外展開には、今委員からもお話がありましたように、ハイレベルからの積極的なトップセールス、これが重要であると認識をしておりまして、一昨年に決定いたしましたインフラシステム海外展開戦略二〇二五の下で

  94. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど委員からは、シンガポール時代、留学時代の仲間にそうそうたる…

    ○林国務大臣 先ほど委員からは、シンガポール時代、留学時代の仲間にそうそうたるメンバーがおられたというお話がございました。やはり戦略的にリー・クアンユー・スクールでもそういうことをやられておられるのかなというふうに思いましたし、少し古い記憶になりますが、私がケネディ・スクールに留学しておったときも、そういうプログラムをつくって、開発途上国から、大変な優遇措置、経済的にですね、取って、各国の将来のリ

  95. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。  まず、山本委員におかれては、おじい様が陸奥宗光の像を作っていただいたということで、やはり芸術の薫りがするなと思って見ておったわけでございますが、外務省に入りますと、まさにあそこにあって、私、改めて入ったときに思いましたのは、陸奥は、実は山口県下関市も御縁がありまして、日清講和条約を結んだときの伊藤全権での外相を務めていたということで、私の下関の実家から歩い

  96. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まず、中国との貿易においてということでございますが、中国は現在、…

    ○林国務大臣 まず、中国との貿易においてということでございますが、中国は現在、我が国にとって最大の貿易相手国になっているわけでございます。中国にとっても日本は米国に次ぐ二番目の貿易相手国であり、この日中両国の貿易関係は極めて大きなものがあるわけでございます。  一方で、今ちょっとお触れいただいたように、中国の貿易慣行に関して様々な意見がある、こう理解しておりまして、中国が、世界第二位の経済大国に

  97. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ホノルル時間でございますが、二月十二日、鄭義溶韓国外交部長官と日…

    ○林国務大臣 ホノルル時間でございますが、二月十二日、鄭義溶韓国外交部長官と日韓外相会談を実施したところでございます。  会談におきまして、鄭長官との間で、北朝鮮への対応を始めとして、地域の安定にとって、日韓そして日米韓協力、これは日米韓外相会議ということでやっておりましたので、日米韓協力が重要である、こういうことを改めて確認した上で、両国間の懸案を含む二国間関係について率直な意見交換を実施した

  98. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 大変、先生はずっと前からこの問題に携わっておられての、現場を踏ま…

    ○林国務大臣 大変、先生はずっと前からこの問題に携わっておられての、現場を踏まえてのお話、今拝聴させていただいておりまして、もうこれは古典的な課題でございますが、内政干渉と人道支援というのは、どこがどうなのか、引っ張り合いというのは昔から議論をしていたところでございまして、そういったことを、今まさにこのケースでいえば、人道危機が発生しているそういう地域に、真に必要な支援を真に必要としている人に届け

  99. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。腹が太いという意味では、私は体型的には太いのでございますが。  チェンマイのお話は、かつて商社マン時代に行ったときに、やはり、当時はまだ八〇年代中盤でございましたから、ビルマと呼んでおったと思いますが、結構その皆さんがいらっしゃったということで、近接しているんだなという認識は持っておりましたけれども。  そういった意味で、ミャンマーから越境してきた人々に対す

  100. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 御質問を正確に把握しているかどうかあれでございますが、日本人学校…

    ○林国務大臣 御質問を正確に把握しているかどうかあれでございますが、日本人学校の役割、機能を現状よりもう少し広げる、こういう御質問ということで伺っておったわけでございます。  日本人学校というのは、現地の日本人会等が主体となって設立して、日系企業や保護者の代表者で構成される運営委員会が運営する。在留邦人子女のためにということで目的としておりますので、ある意味、既に一部の日本人学校では、自主的に、

前へ35 / 37 ページ次へ