林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,633件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えしたとおり、大使公邸に一時的に退避をさせま…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほどお答えしたとおり、大使公邸に一時的に退避をさせましたが、この体制の詳細について明らかにいたしますことは今後の外交活動に支障を来すおそれがあるため、具体的お答えは差し控えさせていただきたいと思います。

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 二月二十一日時点でございますが、確認されているウクライ…

    ○国務大臣(林芳正君) 二月二十一日時点でございますが、確認されているウクライナの在留邦人は約百二十人でございます。

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 上野委員とは、党においてのこのウエルビーイングの委員会…

    ○国務大臣(林芳正君) 上野委員とは、党においてのこのウエルビーイングの委員会でも御一緒に、まあ私はちょっと休みがちでございましたが、させていただきました。まさにこの表、ちょっと私は次のページを見ておりましたら、この量的拡大から質的向上、そして客観指標から主観指標と、あそこで議論したことがこういう形でまとまりつつあるのかなと、こういうふうに思って、うれしく思って拝見させていただいておりました。

  4. 予算委員会

    ○林国務大臣 一昨日でございますが、ドイツのミュンヘンにおきまして、ウクライナ…

    ○林国務大臣 一昨日でございますが、ドイツのミュンヘンにおきまして、ウクライナ情勢の緊迫を受けて急遽開催されましたG7外相会合に出席をしてまいりました。  会合を通じて、G7として、ウクライナの周辺におけるロシアの軍備の増強についての重大な懸念、これを共有いたしまして、ロシアに対して、自ら発表した軍の撤収、これを実際に行うことも含めて、緊張緩和に取り組むよう求めるということで一致をしたところでご

  5. 予算委員会

    ○林国務大臣 このゲノム解析の結果については、米側に求めてきておるところでござ…

    ○林国務大臣 このゲノム解析の結果については、米側に求めてきておるところでございます。  その判明の時期については、今のところ確定的な見通しを得る段階にはないわけでございますが、いずれにせよ、先日の予算委員会で厚生労働大臣からもお答えがあったとおり、在日米軍のゲノム解析の結果が得られたとしても、ゲノム情報のみをもってその由来を推定することは困難である、こういうふうに承知をしております。

  6. 予算委員会

    ○林国務大臣 在日米軍の出国前七十二時間以内の検査、また入国後二十四時間以内の…

    ○林国務大臣 在日米軍の出国前七十二時間以内の検査、また入国後二十四時間以内の検査においては、PCR検査又は抗原検査が実施されておると承知しておりまして、このうち抗原検査の場合については、より一層日本側の措置と整合的となるように、抗原定量検査を実施するように米側に説明、申入れを行ってきたところでございます。  これに対して在日米軍からは、PCR検査又は抗原検査を採用しているのは米国疾病予防管理セ

  7. 予算委員会

    ○林国務大臣 今、岩屋先生から御指摘があったように、先ほど総理からお話のあった…

    ○林国務大臣 今、岩屋先生から御指摘があったように、先ほど総理からお話のあった新時代リアリズム外交、これを進める上では、近隣諸国等との粘り強い対話、これは非常に重要だというふうに思っております。御指摘のとおりだと思います。難しい問題に正面から毅然と対応しながら、やはり安定的な関係を築くべく取り組んでまいらなければならないと思いますし、北朝鮮との間では、拉致、核、ミサイルといった諸懸案、しっかり対応

  8. 予算委員会

    ○林国務大臣 昨年八月、政府といたしましては、自衛隊機による退避支援の対象、今…

    ○林国務大臣 昨年八月、政府といたしましては、自衛隊機による退避支援の対象、今お話があったように、大使館やJICAの現地職員と配偶者、子供、それから、いろいろありまして、研修プログラム参加者、昨年の夏に日本の大学に留学のために来日予定であった方、さらには、留学や日本のNGOへの協力などで日本に縁のあるアフガニスタン人のうち日本で身元保証人がある者、こうなったわけでございます。  自衛隊機による退

  9. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 令和四年度外務省所管予算案について、その概要を御説明いたします

    ○林国務大臣 令和四年度外務省所管予算案について、その概要を御説明いたします。  令和四年度一般会計予算案において、外務省予算は六千九百四億十三万八千円を計上しております。また、そのうち、四千四百二十八億二千百十九万六千円が外務省所管のODA予算となります。なお、そのほか、外務省関連のシステム予算については、デジタル庁所管分として百七十億一千七百十五万二千円が計上されております。  予算案作成

  10. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 在日米軍の新型コロナ感染症対策をめぐる課題は、感染症対策として速…

    ○林国務大臣 在日米軍の新型コロナ感染症対策をめぐる課題は、感染症対策として速やかな対応が求められましたことから、これまで、昨年十二月二十二日の、私からラップ在日米軍司令官に対する申入れ、そして、一月六日の日米外相電話会談、一月七日の日米2プラス2の機会を含めて、アメリカ側に対して、感染防止対策の徹底及び沖縄を含む地元の方々の不安解消に向けた対応を強く申し入れてきたところでございます。  その結

  11. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 在日米軍は、即応性の維持と同時にこの新型コロナウイルス感染症対策…

    ○林国務大臣 在日米軍は、即応性の維持と同時にこの新型コロナウイルス感染症対策に万全を期す観点から、日本入国に当たりまして、先ほど申し上げましたように、三段階の検査を実施することとしたほか、施設・区域内での積極的な検査を実施するとともに、必要不可欠な場合以外は施設・区域からの外出を認めないといった全国一律の厳しい措置を三週間にわたって取るなどして、感染状況改善に努めてきたと認識をしております。

  12. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 バイデン、アメリカの大統領とロシアのプーチン大統領が、共に、外交…

    ○林国務大臣 バイデン、アメリカの大統領とロシアのプーチン大統領が、共に、外交的な取組を継続する用意がある旨、表明をされております。ロシア国防省がウクライナ国境周辺地域の部隊の一部撤収を発表するといった動きがある一方で、バイデン大統領は、引き続きロシア軍によるウクライナ侵攻の可能性が明確に残っている、こういうふうにも述べられております。  我々といたしましては、引き続き予断を許さない状況が続いて

  13. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 我々といたしましても、先ほど申し上げましたように、引き続きやはり…

    ○林国務大臣 我々といたしましても、先ほど申し上げましたように、引き続きやはり予断を許さない状況が続いている、こういう認識を持っておりまして、高い警戒感を有して、懸念を持ってこの状況を注視しているというのが現在の状況でございます。

  14. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 渡辺先生おっしゃったように、今、現地時間の朝三時ということでござ…

    ○林国務大臣 渡辺先生おっしゃったように、今、現地時間の朝三時ということでございます。ゼレンスキー大統領がおっしゃったことは、十六日ということですから、まだ十六日は三時間しかたっていない、こういう状況でもございますので、まさに、そういった意味でも、引き続きやはり予断を許さない状況がまだ続いているという認識をしておるわけでございます。

  15. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど政府参考人から答えましたように、あらゆる事態に適切できるよ…

    ○林国務大臣 先ほど政府参考人から答えましたように、あらゆる事態に適切できるよう、様々な方策を検討しているということでございますので、今委員がおっしゃったようなことも踏まえて様々な方策を検討をしている、こういうことでございます。

  16. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 今、政府参考人から答弁したような状況でございますが、一方で、先ほ…

    ○林国務大臣 今、政府参考人から答弁したような状況でございますが、一方で、先ほども答弁したように、予断を許さない状況は続いているわけでございます。  アメリカの状況も承知をしておりますし、またヨーロッパ各国の状況等も注視をしていかなければならない、こういうふうに思っておりますので、在留邦人に対しては、先ほど申し上げた広域情報を出しておるところでございますが、適時適切に情報提供、注意喚起を行いなが

  17. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、まずは、現時点では、我が国として、外…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、まずは、現時点では、我が国として、外交交渉による解決を強く求めておるところでございます。  仮にロシアによる侵攻が発生した場合には、我が国としては、制裁を科すことも含めて、これは実際に起こった状況に応じて、G7を始めとする国際社会と連携して適切に対応していくことになるというふうに思っております。  北方領土交渉への影響というお話も少しお触れになりました

  18. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 この件につきましては、実は、私、農水大臣の時代からずっと取り組ん…

    ○林国務大臣 この件につきましては、実は、私、農水大臣の時代からずっと取り組んできたところでございます。  静岡のお茶についても、アニメのキャラクター等とも連携しながらいろいろな取組をされておられるということも承知をしておりまして、まさに、今までも、台湾交流協会等を通じて、規制の早期緩和や撤廃に向けた各種の働きかけを行ってきて、日本産食品の魅力と安全性を伝えるためのイベント、広報活動を行ってきた

  19. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 大変奥の深い御質問をいただきまして、ありがとうございます

    ○林国務大臣 大変奥の深い御質問をいただきまして、ありがとうございます。  委員におかれましては、日商岩井時代にニューヨークに御勤務して、世界中の情報が集まってくるところで最前線におられた。私の場合は、たばこの原料を扱っておりましたので、比較的そういう農産物の、田舎と言うと恐縮ですが、中南米ですとかトルコ、ブルガリアあたりを行ったり来たりしておりましたが。  そういう意味で、今お話を聞いており

  20. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ウクライナ情勢の現状認識ということでございます

    ○林国務大臣 ウクライナ情勢の現状認識ということでございます。  バイデン大統領とプーチン大統領が、外交的な取組を継続する用意があるという旨を共に表明をされておられます。ロシア国防省はウクライナ国境周辺地域の部隊の一部撤収を発表する、こういう動きもあるわけでございますが、その一方で、バイデン大統領は、引き続き、ロシア軍によるウクライナ侵攻の可能性、これは明確に残っている、こうも述べられているわけ

  21. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ほかの国の状況や過去の状況等、比較対照にお使いになられながら、今…

    ○林国務大臣 ほかの国の状況や過去の状況等、比較対照にお使いになられながら、今の情勢の、客観的な情勢に加えて、相手がどういう意図といいますかポジションを持っているのかということを分析するということで、大変傾聴に値する御見解を披露いただいたというふうに思っております。  我々、一般論になって恐縮でございますが、外交を行うときにはそういうことも頭の中に入れながらやっていくということでございますし、古

  22. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、バイデン大統領とプーチン大統領の間で…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、バイデン大統領とプーチン大統領の間で、外交的な取組を継続する用意がある旨を表明をされております。クアッドで日米外相会談を行いましたが、やはりその場においても、米国は外交努力というのは最後まで継続していくというようなことの表明があったところでございます。  そうした中で、我々として緊密に連携を取るというところまでは、私、ここで申し上げられることができるわけ

  23. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 固有の領土という言葉でございます、表現でございますが、政府として…

    ○林国務大臣 固有の領土という言葉でございます、表現でございますが、政府としては、一般的には、一度もほかの国の領土になったことがない、こういう意味で用いておるところでございます。

  24. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 日本列島という言葉の定義にもよりますが、日本列島と聞いて通常思い…

    ○林国務大臣 日本列島という言葉の定義にもよりますが、日本列島と聞いて通常思い浮かべる、我々が今おるところという意味であれば、私の知り得る限り、歴史上ほかの国の領土になったことはないというふうに考えております。

  25. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ヤルタ協定ですが、当時の連合国の首脳の間で戦争処理の方針を定めた…

    ○林国務大臣 ヤルタ協定ですが、当時の連合国の首脳の間で戦争処理の方針を定めたにすぎないものでございまして、関係連合国間において領土問題の最終的処理について決定したものではないということでございます。  また、同協定は一九四六年の二月まで秘密にされておりましたので、そもそも我が国は参加していないわけでございますから、我が国はいかなる意味でもこれに拘束されることはないということでございます。

  26. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 今、内閣府のホームページについて御言及がありましたので、政府一体…

    ○林国務大臣 今、内閣府のホームページについて御言及がありましたので、政府一体でございますから、内閣府のページも再度確認をいたしまして、また必要な調整があればしっかり行いたいと思います。

  27. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 得撫島以北の諸島である千島列島、また南樺太については、サンフラン…

    ○林国務大臣 得撫島以北の諸島である千島列島、また南樺太については、サンフランシスコ平和条約により、我が国は全ての権利、権原及び請求権を放棄しておるところでございます。  なお、千島列島や南樺太が最終的にどこに帰属するかということは何も決めておらず、その最終的な帰属先は未定であるというのが我が国の立場でございます。

  28. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まず、サンフランシスコ平和条約への署名をソ連が拒否したというくだ…

    ○林国務大臣 まず、サンフランシスコ平和条約への署名をソ連が拒否したというくだりでございますが、ソ連及びこれを承継したロシアはサンフランシスコ平和条約の締約国ではないということでございます。また、同条約の規定によりますと、ソ連及びこれを承継したロシアは同条約上の連合国に当たらないということでございますので、いかなる権利、権原又は利益も与えられない、こういうことになるわけでございます。  また、我

  29. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど述べましたように、サンフランシスコ平和条約によって我が国は…

    ○林国務大臣 先ほど述べましたように、サンフランシスコ平和条約によって我が国は千島列島及び南樺太に対する全ての権利、権原及び請求権を放棄しておるわけでございます。  この点につきまして、アメリカの国務省は、一九五六年の九月七日付の覚書におきまして、サンフランシスコ平和条約は日本によって放棄された領土の主権帰属を決定しておらず、この問題は同条約とは別個の国際的解決手段に付されるべきものとして残され

  30. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、千島列島及び南樺太に対する全ての権利…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、千島列島及び南樺太に対する全ての権利、権原及び請求権を放棄していると申し上げました。  その上で、国務省の方のお話もしております。別個の国際的解決手段に付されるべきものとして残されている、こういうことでございますので、現在、我々として、この立場から、何らかの変更を考えるということにはないというふうに考えております。

  31. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 今の立場、先ほど申し上げましたように、我が国の領土ではなく、帰属…

    ○林国務大臣 今の立場、先ほど申し上げましたように、我が国の領土ではなく、帰属についての見解を述べる立場にはないということ、それから、国務省の見解は先ほど御紹介したとおりでございまして、今のこの立場を今時点で変えるという考えは持っておらないところでございます。

  32. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 政府として、日米地位協定の見直しは考えておらないところでございます

    ○林国務大臣 政府として、日米地位協定の見直しは考えておらないところでございます。  日米地位協定は大きな法的枠組みでございまして、政府としては、事案に応じて、効果的かつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つの具体的な問題に対処してきているところでございます。

  33. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 我が国として、アメリカと第三国の間の地位協定に基づく制度について…

    ○林国務大臣 我が国として、アメリカと第三国の間の地位協定に基づく制度について有権的に述べる立場にはないわけでございますが、一般論として申し上げますと、一般に、受入れ国の同意を得て当該受入れ国内にある外国軍隊及びその構成員等は受入れ国の法令を尊重する義務を負いますが、個別の取決めがない限り、軍隊の性質に鑑み、その滞在目的の範囲内で行う公務について、受入れ国の法令や執行や裁判権等から免除されると考え

  34. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 詳細に全ての条項について、網羅的に今思い浮かべているわけではござ…

    ○林国務大臣 詳細に全ての条項について、網羅的に今思い浮かべているわけではございませんけれども、幾つかの法令において、適用を認めているものもあるというふうに承知をしております。

  35. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 総理が述べられたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境、大変変化の…

    ○林国務大臣 総理が述べられたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境、大変変化のスピードが速くなってきております。また、米中関係が緊張しておるわけでございまして、厳しさと複雑さを増す国際情勢の中で、岸田内閣として、未来への理想の旗をしっかりと掲げながら、一方で、したたかで、徹底的に現実主義を貫く外交を展開する、そういった新時代リアリズム外交を掲げておるところでございます。  私も岸田内閣の外務大臣

  36. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 当然、先輩方が築き上げられてきた信頼という意味で、先ほど申し上げ…

    ○林国務大臣 当然、先輩方が築き上げられてきた信頼という意味で、先ほど申し上げましたが、FOIP、自由で開かれたインド太平洋も重要なものだというふうに思っておりまして、これをしっかり引き継いでやってまいるというのは当然のことだというふうに思っております。

  37. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まず、ウクライナの大統領との電話会談でございますが、大統領と総理…

    ○林国務大臣 まず、ウクライナの大統領との電話会談でございますが、大統領と総理の間でウクライナ情勢について意見交換を行いまして、岸田総理から、ウクライナの主権と領土の一体性について一貫して支持をしているということを改めて表明するとともに、両首脳は、外交努力を粘り強く行い、緊張緩和につなげていくということで一致したところでございます。  また、岸田総理からは、ウクライナ側の要望を踏まえて、我が国と

  38. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 この十一日に日米豪印外相会合、また、十二日には日米韓外相会合が行…

    ○林国務大臣 この十一日に日米豪印外相会合、また、十二日には日米韓外相会合が行われたわけでございます。いずれにおいても、私から拉致問題の解決に向けた各国の理解と協力を求めまして、それぞれ各国から支持を得たところでございます。  引き続き、米国等とも緊密に連携して国際世論を味方につけながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国、これを実現するべく全力を尽くしてまいりたいと考えております。

  39. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まずは、先ほど委員から、日米豪印や日米韓について、この部分につい…

    ○林国務大臣 まずは、先ほど委員から、日米豪印や日米韓について、この部分について、更に発信をするというお言葉をいただきました。全く私の思うところと一致をさせていただいておりますし、概要として、両方、紙は出しておりますけれども、なかなか、ほかのこととの兼ね合いで報道がああいう状況なのかなとも思いますが、ここでこうやって委員から取り上げていただくこと自体も含めて、我々も発信を更に強化をしていければと思

  40. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ストックホルム合意までのお話も今委員からいただいたところでござい…

    ○林国務大臣 ストックホルム合意までのお話も今委員からいただいたところでございますが、二〇一四年の五月にいわゆるストックホルム合意というものがなされた後も、そのすぐ後の七月には日朝政府間協議、これは中国の北京でございました。そして、二〇一五年八月には、当時の岸田外務大臣とリ・スヨン外相との会談が行われたところでございますが、今お話があったように、二〇一六年の二月に、人工衛星と称する弾道ミサイルの発

  41. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まさに拉致問題の解決のためには、まずは我が国が取り組むわけですが…

    ○林国務大臣 まさに拉致問題の解決のためには、まずは我が国が取り組むわけですが、米国等との、各国との緊密な連携というのも重要であると考えております。  私も、就任の挨拶を兼ねた各国外相との電話会談で多くの国の外相にはこの問題への協力を求めてきているところでございますが、その中でもやはり米国との関係というものが大事ではないかと思っておりまして、先月の二十一日に日米首脳テレビ会談を行いましたけれども

  42. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 我が国としては、国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置や…

    ○林国務大臣 我が国としては、国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置や資金移転防止措置等に加えて、我が国自身の措置として、北朝鮮との全ての品目の輸出入禁止等の措置を取っておりまして、北朝鮮への人、物、金の流れを厳しく規制する措置を実施してきております。こうした対北朝鮮措置の効果、これは一概に申し上げることは困難ではございますけれども、北朝鮮の厳しい経済状況と併せて考えた場合、一定の効果を上

  43. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、人、物、金の流れ、全ての品目の輸出入…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、人、物、金の流れ、全ての品目の輸出入禁止等の措置ということで、一定の効果を上げているということでございます。  また、この実施を徹底していくという意味で、瀬取りというのが行われておるわけでございますので、この瀬取りについては各国にも協力をいただいて、しっかりとこの措置が完全に実施されるように、各国との協力も仰ぎながらやってきておるわけでございますので、そ

  44. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 映画についてはまだ見る機会に恵まれておりませんが、その前に、たし…

    ○林国務大臣 映画についてはまだ見る機会に恵まれておりませんが、その前に、たしかピーター・ポール・アンド・マリーという、我々の世代にとっては大変なスターである皆さんが歌を作っていただいたということは、鑑賞したことがございます。  いずれにいたしましても、先ほど申し上げたように、被害者の家族の皆様が大変高齢化されて、亡くなる方もおられるという状況の中でございますから、一日も早い解決に向けて全力を尽

  45. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 日本として、人権が普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的…

    ○林国務大臣 日本として、人権が普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務だと考えておるところでございます。  これまでも、人権侵害に対してはしっかり声を上げる一方で、対話と協力を基本として、民主化や人権擁護に向けた努力を行っている国との間では、二国間対話や協力を積み重ねて、自主的な取組を促してきておるところでございます。  今お話のあった、人権侵害を認定して制裁を科すような制度を日

  46. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 本事業は、環境分野における日中の交流等を通じて対日理解を一層促進…

    ○林国務大臣 本事業は、環境分野における日中の交流等を通じて対日理解を一層促進して、防災意識の啓発を目指すことが目的であって、民間交流の促進のために民間団体等へ支援をしておりますので、対中ODAというわけではございません。  なお、令和元年度のですね、会計検査院の決算報告についてお話がございましたが、令和二年九月に、本事業実施のためのガイドライン改定による事業内容の見直し等を行った結果、令和三年

  47. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 山口委員におかれましては、今御自身から御紹介がありましたように、…

    ○林国務大臣 山口委員におかれましては、今御自身から御紹介がありましたように、東京ガスまたリー・クアンユー・スクールといったところで研さんを積まれた、その経験を基にしての御質問であったというふうに承知をしております。  実は、私も、議員になって間もない頃でございますが、やはりASEANとの協力を強めなければいけないという思いで、日本とASEANの間の政治家同士の交流の枠組みをつくって、何年かそれ

  48. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 企業の海外展開を支援して最先端のインフラシステムの海外展開を後押…

    ○林国務大臣 企業の海外展開を支援して最先端のインフラシステムの海外展開を後押しする、こうしたことは、海外の成長を日本に取り込んでいくという観点からも非常に重要だと考えております。  そして、インフラの海外展開には、今委員からもお話がありましたように、ハイレベルからの積極的なトップセールス、これが重要であると認識をしておりまして、一昨年に決定いたしましたインフラシステム海外展開戦略二〇二五の下で

  49. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 先ほど委員からは、シンガポール時代、留学時代の仲間にそうそうたる…

    ○林国務大臣 先ほど委員からは、シンガポール時代、留学時代の仲間にそうそうたるメンバーがおられたというお話がございました。やはり戦略的にリー・クアンユー・スクールでもそういうことをやられておられるのかなというふうに思いましたし、少し古い記憶になりますが、私がケネディ・スクールに留学しておったときも、そういうプログラムをつくって、開発途上国から、大変な優遇措置、経済的にですね、取って、各国の将来のリ

  50. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。  まず、山本委員におかれては、おじい様が陸奥宗光の像を作っていただいたということで、やはり芸術の薫りがするなと思って見ておったわけでございますが、外務省に入りますと、まさにあそこにあって、私、改めて入ったときに思いましたのは、陸奥は、実は山口県下関市も御縁がありまして、日清講和条約を結んだときの伊藤全権での外相を務めていたということで、私の下関の実家から歩い

  51. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 まず、中国との貿易においてということでございますが、中国は現在、…

    ○林国務大臣 まず、中国との貿易においてということでございますが、中国は現在、我が国にとって最大の貿易相手国になっているわけでございます。中国にとっても日本は米国に次ぐ二番目の貿易相手国であり、この日中両国の貿易関係は極めて大きなものがあるわけでございます。  一方で、今ちょっとお触れいただいたように、中国の貿易慣行に関して様々な意見がある、こう理解しておりまして、中国が、世界第二位の経済大国に

  52. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ホノルル時間でございますが、二月十二日、鄭義溶韓国外交部長官と日…

    ○林国務大臣 ホノルル時間でございますが、二月十二日、鄭義溶韓国外交部長官と日韓外相会談を実施したところでございます。  会談におきまして、鄭長官との間で、北朝鮮への対応を始めとして、地域の安定にとって、日韓そして日米韓協力、これは日米韓外相会議ということでやっておりましたので、日米韓協力が重要である、こういうことを改めて確認した上で、両国間の懸案を含む二国間関係について率直な意見交換を実施した

  53. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 大変、先生はずっと前からこの問題に携わっておられての、現場を踏ま…

    ○林国務大臣 大変、先生はずっと前からこの問題に携わっておられての、現場を踏まえてのお話、今拝聴させていただいておりまして、もうこれは古典的な課題でございますが、内政干渉と人道支援というのは、どこがどうなのか、引っ張り合いというのは昔から議論をしていたところでございまして、そういったことを、今まさにこのケースでいえば、人道危機が発生しているそういう地域に、真に必要な支援を真に必要としている人に届け

  54. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。腹が太いという意味では、私は体型的には太いのでございますが。  チェンマイのお話は、かつて商社マン時代に行ったときに、やはり、当時はまだ八〇年代中盤でございましたから、ビルマと呼んでおったと思いますが、結構その皆さんがいらっしゃったということで、近接しているんだなという認識は持っておりましたけれども。  そういった意味で、ミャンマーから越境してきた人々に対す

  55. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 御質問を正確に把握しているかどうかあれでございますが、日本人学校…

    ○林国務大臣 御質問を正確に把握しているかどうかあれでございますが、日本人学校の役割、機能を現状よりもう少し広げる、こういう御質問ということで伺っておったわけでございます。  日本人学校というのは、現地の日本人会等が主体となって設立して、日系企業や保護者の代表者で構成される運営委員会が運営する。在留邦人子女のためにということで目的としておりますので、ある意味、既に一部の日本人学校では、自主的に、

  56. 予算委員会第三分科会

    ○林国務大臣 ありがとうございます

    ○林国務大臣 ありがとうございます。  一部重なるところもございましたが、今改めてお聞きをして、まさに、ほかの国の人でもわざわざ日本人学校で学びたいんだと。例えば中東の例ですと、掃除をしたり、給食を、自分たちが、生徒が運ぶ、こういったことは向こうの社会で余り通常なされていないことだそうでございますが、そういったことも含めて学びたいと。それに加えて、今お話がありましたように、ここを中心に我々が戦略

  57. 予算委員会

    ○林国務大臣 日米同盟の抑止力の維持や普天間飛行場の危険性除去を考え合わせたと…

    ○林国務大臣 日米同盟の抑止力の維持や普天間飛行場の危険性除去を考え合わせたときに、辺野古移設が唯一の解決策でございまして、米側とも累次にわたり確認してきております。  私も、先月、日米の2プラス2を行いましたけれども、岸大臣とともに、ブリンケン長官、オースティン長官との間で、普天間飛行場の固定化を避けるためには辺野古移設が唯一の解決策であるということを改めて確認したところでございます。  そ

  58. 予算委員会

    ○林国務大臣 まずは、藤巻委員におかれては三十八歳ということで、私もはるか昔に…

    ○林国務大臣 まずは、藤巻委員におかれては三十八歳ということで、私もはるか昔に三十四歳で国会に来たときのことを思い出しておりましたが、御活躍を御祈念しております。  ウクライナの現状認識いかんということでございますが、この国境周辺地域で、ロシア軍の増強等によりまして大変緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いております。隣国ベラルーシでは、ロシアとの軍事演習が開始をされまして、また、最近、ロ

  59. 予算委員会

    ○林国務大臣 ロシアによる力による現状変更という御質問でございますが、そうした…

    ○林国務大臣 ロシアによる力による現状変更という御質問でございますが、そうした場合の対応につきましては、仮定の御質問でございますので、お答えをすることは差し控えたいと思いますが、我が国として、引き続き、G7を始めとする国際社会と連携して、適切に対応してまいりたいと考えております。

  60. 予算委員会

    ○林国務大臣 これも、恐縮でございますが、仮定の御質問でございますので、お答え…

    ○林国務大臣 これも、恐縮でございますが、仮定の御質問でございますので、お答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。  この交渉の現状について申し上げますと、昨年十月の日ロ首脳電話会談や昨年十一月の日ロ外相電話会談でも、平和条約交渉を含む二国間関係について議論を行ってきているところでございます。  政府としても、北方領土問題については、次の世代に先送りせず、領土問題を解決して平和条約

  61. 予算委員会

    ○林国務大臣 日ロ交渉につきましては、安倍総理の方針を引き継いでいるわけでござ…

    ○林国務大臣 日ロ交渉につきましては、安倍総理の方針を引き継いでいるわけでございますが、二〇一八年のシンガポールでの首脳会談のやり取りについては、その首脳会談でなされた様々な意見交換や議論、そして、一九五六年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる、この両首脳の合意の全体を指しておりますので、こうした考えの下でかかる表現を使っておりまして、従来の方針から変わりはないということでございます。

  62. 予算委員会

    ○林国務大臣 米軍機の飛行の安全確保、これは、米軍が我が国に駐留する上での大前…

    ○林国務大臣 米軍機の飛行の安全確保、これは、米軍が我が国に駐留する上での大前提でございまして、地元に不安を与えるようなことがあってはならないと考えております。  私も、先月の日米2プラス2におきまして、岸防衛大臣とともに、在日米軍による地元への影響に最大限配慮いたしました安全な運用について求めたところでございますが、引き続き米側に強く求めてまいりたいと思っております。  その上で、日米地位協

  63. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの国境周辺地域における緊張の高まりは、予断を…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの国境周辺地域における緊張の高まりは、予断を許さない状況となっています。関係国による外交努力が続く一方で、今後事態が急変する可能性もあり、日本政府としては、重大な懸念を持って情勢を注視しています。  政府としては、ウクライナの主権及び領土の一体性を一貫して支持しており、関係国に対し、緊張の緩和と対話を通じた解決を求めてきています。  ただいまの御決議の趣旨も踏

  64. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの国境周辺地域における緊張の高まりは、予断を…

    ○国務大臣(林芳正君) ウクライナの国境周辺地域における緊張の高まりは、予断を許さない状況となっております。関係国による外交努力が続く一方で、今後、事態が急変する可能性もあり、日本政府として、重大な懸念を持って情勢を注視しています。  政府としては、ウクライナの主権及び領土の一体性を一貫して支持しており、関係国に対し、緊張の緩和と対話を通じた解決を求めてきています。  ただいまの御決議の趣旨も

  65. 予算委員会

    ○林国務大臣 両岸関係については、経済分野を中心に深い結びつきを有している一方…

    ○林国務大臣 両岸関係については、経済分野を中心に深い結びつきを有している一方で、その軍事バランスは、全体として中国側に有利に変化をしてきておりまして、その差が年々拡大する傾向が見られるところでございます。  中国による台湾への武力侵攻の可能性については、事柄の性質上お答えは差し控えますが、台湾海峡の平和と安定、これは我が国の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要であると考えております

  66. 予算委員会

    ○林国務大臣 今お話のありました台北駐日経済文化代表処でございますが、これは日…

    ○林国務大臣 今お話のありました台北駐日経済文化代表処でございますが、これは日台間の実務関係における台湾側の民間の窓口機関でありまして、その名称につきましては台湾側が定めるものでございますので、日本政府としてコメントする立場にはないわけでございます。  その上で申し上げますと、台湾は、日本にとって、基本的価値観を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーでございまして、大切な

  67. 予算委員会

    ○林国務大臣 台湾との関係に関する我が国の基本的立場は、日中共同声明を踏まえ、…

    ○林国務大臣 台湾との関係に関する我が国の基本的立場は、日中共同声明を踏まえ、非政府間の実務関係として維持するというものでございます。政府としては、こうした基本的立場に基づいて、これまでも、経済を始めとする幅広い分野で台湾との実務的な協力関係を積極的に推進してきております。  台湾との関係に関する枠組み等については、様々な御議論があることは承知しておるところでございますが、政府といたしましては、

  68. 予算委員会

    ○林国務大臣 私が申し上げた答弁を今引用していただきましたが、我々の方にもそう…

    ○林国務大臣 私が申し上げた答弁を今引用していただきましたが、我々の方にもそうした足らない部分があったということは申し上げたわけですが、我々だけというふうに申し上げたわけではないわけでございます。

  69. 予算委員会

    ○林国務大臣 実務レベルでやり取りを行った結果、在日米軍からは、在日米軍として…

    ○林国務大臣 実務レベルでやり取りを行った結果、在日米軍からは、在日米軍として新型コロナ対策に関して日本側と緊密に連携する中、出国前検査の免除について外務省に通知していたとの認識であるとの説明がありましたが、これに対し、日本側としてはそのような認識は持っていなかった旨、改めて明確にしたところでございます。  その上で、両者の認識にそごがあったことを踏まえて、今後はそうした状況が生じないように、検

  70. 予算委員会

    ○林国務大臣 メールでの申入れということをいたして、やり取りがあったことでござ…

    ○林国務大臣 メールでの申入れということをいたして、やり取りがあったことでございますが、米側とのやり取りそのものは、外交上のやり取りであることから公開は差し控えたいと思いますが、説明責任を果たす観点から、その内容について、先ほど私から可能な限り答弁させていただいたものでございます。

  71. 予算委員会

    ○林国務大臣 これは、外務省の側にも、今お話をしていただいたように、不十分な点…

    ○林国務大臣 これは、外務省の側にも、今お話をしていただいたように、不十分な点があったということは率直に認めた上で、先ほど申し上げましたように、検疫・保健分科委員会の場を含めて、今後、一層緊密に連携していくことで米側と一致をしたところでございます。

  72. 予算委員会

    ○林国務大臣 この不十分だった点ということでございますが、まず、出国前検査が、…

    ○林国務大臣 この不十分だった点ということでございますが、まず、出国前検査が、昨年九月三日以降、私のレベルを含めた申入れによって昨年十二月二十六日に再開されるまでの間実施されていなかったこと、また、第二に、入国後の待機期間に関して、日本国内では、昨年十月一日から実施していた十日間への期間短縮措置について、オミクロン株の流行を踏まえて十一月三十日をもって終了し、従前の十四日間に戻したのに対し、米側は

  73. 予算委員会

    ○林国務大臣 出入国時の検査については、日本側からの強い申入れを踏まえて、在日…

    ○林国務大臣 出入国時の検査については、日本側からの強い申入れを踏まえて、在日米軍は、出国前七十二時間以内の検査を再開し、入国後二十四時間以内の検査を実施することといたしました。  その上で、検査の種類に関してでございますが、在日米軍の出国前検査及び入国後検査においては、PCR検査又は抗原検査が実施されていると承知しております。  このうち抗原検査の場合については、より一層日本側の措置と整合的

  74. 予算委員会

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、二〇二〇年の七月に、在沖縄米軍において…

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、二〇二〇年の七月に、在沖縄米軍において多数の感染が確認されたことを受けまして、政府といたしましては、在日米軍とともに発出した共同プレスリリースを発出し、在日米軍が、日本政府の方針に整合的な形で、移動制限措置や入国後の検査等の厳格な措置を行うことを確認し、感染拡大の防止や地元の方々の不安解消に向けて、日米間で緊密に連携の上、対応してまいりました。  昨年十二

  75. 予算委員会

    ○林国務大臣 政府としては、今般新たに設立された検疫・保健分科委員会において、…

    ○林国務大臣 政府としては、今般新たに設立された検疫・保健分科委員会において、日米当局間における建設的な協議を通じ、今後の感染状況も注視しながら、感染拡大の防止及び地元の方々の不安解消に向けて連携をより一層強化してまいります。

  76. 予算委員会

    ○林国務大臣 これは何度か答弁をいたしましたけれども、二月二日の報道がございま…

    ○林国務大臣 これは何度か答弁をいたしましたけれども、二月二日の報道がございました。  在日米軍に対しては、我々から、同日、出国前検査が免除されたことを日本政府が確認したのは昨年十二月二十四日であり、それよりも前に日本側に通知していたとの認識は誤りである旨を申し入れております。  これに対して、二月三日、在日米軍からは、在日米軍として新型コロナ対策に関して日本側と緊密に連携する中、出国前の検査

  77. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたように、両者の認識にそごがあったことを踏まえて、…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたように、両者の認識にそごがあったことを踏まえて、今後はそうした状況が生じないように、今般設置された検疫・保健分科会委員会の場を含めて、より一層緊密に連携していくことで米側と一致したということでございます。  今般こうした認識のそごが生じたのは、米側の措置の整合性を確保する外務省の取組に不十分な点があったことは否定できず、真摯に受け止めているということを会見でも申し上

  78. 予算委員会

    ○林国務大臣 今お話のあった、昨年八月からですが、十二月までの間には、日米合同…

    ○林国務大臣 今お話のあった、昨年八月からですが、十二月までの間には、日米合同委員会は五回開催されております。  日米間では、新型コロナ感染症の発生以降、日米合同委員会の場を含めて、様々な機会を捉えて、日本側の措置の説明など、同感染症への対応について緊密に連携をしてきたところでございます。  具体的な協議内容については米側との関係もありますので差し控えたいと思いますが、いずれにしても、申し上げ

  79. 予算委員会

    ○林国務大臣 今申し上げました期間において日米合同委員会が開催されましたのは、…

    ○林国務大臣 今申し上げました期間において日米合同委員会が開催されましたのは、八月二十六日にこれはビデオ会議形式で、そして九月二十二日に外務省で、十月二十一日にニューサンノー米軍センターで、十一月十七日にニューサンノー米軍センターで、また十二月十六日には外務省において、それぞれ実施をされたものでございます。  協議内容については、先ほど申し上げましたように、米側との関係もあり、差し控えたいと思い

  80. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、八月から十二月にかけて五回…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、八月から十二月にかけて五回ほど、先ほども申し上げたように合同委員会が開催をされております。  この具体的な協議内容については、相手側との関係もございますので差し控えたいと思っておりますが、政府としては、新たに設立されました検疫・保健分科委員会も含めて、日米当局間における建設的な協議を通じて対応してまいりたいと思っております。

  81. 予算委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話があったわけでございますが、先ほど来、繰り返しにな…

    ○林国務大臣 今委員からお話があったわけでございますが、先ほど来、繰り返しになりますけれども、これは米側との具体的な協議内容でございますから、米側との関係もあり、差し控えたい、こういうふうに思います。

  82. 予算委員会

    ○林国務大臣 お示しになったこの英語の表でございますが、これは、嘉手納や岩国に…

    ○林国務大臣 お示しになったこの英語の表でございますが、これは、嘉手納や岩国にこの基地から、すなわちこれを出された国内の基地から移動するということで、これは国内の移動でございますのでこういう書き方になっているということは申し上げておきたいと思います。  その上で、日米地位協定は大きな法的枠組みでございまして、政府としては、事案に応じて、効果的に、かつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一

  83. 予算委員会

    ○林国務大臣 岸田内閣といたしましては、非核三原則の下で、核兵器の我が国への持…

    ○林国務大臣 岸田内閣といたしましては、非核三原則の下で、核兵器の我が国への持込みを認めておらず、核兵器を積載した艦船の我が国領海の航行についても、それが海峡であっても同原則を堅持する方針でございます。  仮にですが、現在の、今委員からもお話のあった、特定海域の制度を見直して、当該海域における領海の幅を広げて通過通航制度を導入した場合には、今度は、通常の領海とは異なり、外国航空機にその上空飛行の

  84. 予算委員会

    ○林国務大臣 お答え申し上げます

    ○林国務大臣 お答え申し上げます。  在日米軍による出国前検査が免除されたことを日本政府が確認したのは、昨年十二月二十四日でございます。

  85. 予算委員会

    ○林国務大臣 確認したということと知らされたということがどう違うのかよく分かり…

    ○林国務大臣 確認したということと知らされたということがどう違うのかよく分かりませんけれども、確認をしたのは十二月二十四日でございます。

  86. 予算委員会

    ○林国務大臣 出国前検査が免除されたことを日本政府が確認したのは、昨年十二月二…

    ○林国務大臣 出国前検査が免除されたことを日本政府が確認したのは、昨年十二月二十四日でございます。  昨年九月の時点で、在日米軍が出国前検査を免除することとしたという通知は受けておらないところでございます。

  87. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、出国前検査を免除することと…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、出国前検査を免除することとしたという通知は受けておらないところでございます。

  88. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、出国前検査が免除されたことを日本政府が確…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、出国前検査が免除されたことを日本政府が確認したのは昨年十二月二十四日であり、それよりも前に日本側に通知していたとの認識は誤りである旨、米軍に今般申し入れたところでございます。

  89. 予算委員会

    ○林国務大臣 申し入れたところでございますので、反応はまだ承知しておりません

    ○林国務大臣 申し入れたところでございますので、反応はまだ承知しておりません。

  90. 予算委員会

    ○林国務大臣 申し入れたのはごく最近でございますので、その時点で何か反応があっ…

    ○林国務大臣 申し入れたのはごく最近でございますので、その時点で何か反応があったということは承知をしておりません。  今般、新しい分科委員会、しっかり立ち上がっておりますので、そこでしっかりと議論したい、こういうふうに思っております。

  91. 予算委員会

    ○林国務大臣 北米局の地位協定室というところがございますが、ここから、在日米軍…

    ○林国務大臣 北米局の地位協定室というところがございますが、ここから、在日米軍の司令部に申入れをしております。

  92. 予算委員会

    ○林国務大臣 報道がございましたので、それを受けて、メールで申入れを行ったとい…

    ○林国務大臣 報道がございましたので、それを受けて、メールで申入れを行ったということでございます。

  93. 予算委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、申入れを行っておりますので、今般新し…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、申入れを行っておりますので、今般新しくできた検疫・保健分科委員会の場も活用しながら、しっかりと対応していきたいと考えております。

  94. 予算委員会

    ○林国務大臣 これは米軍との間のやり取りでございますので、詳細は差し控えたいと…

    ○林国務大臣 これは米軍との間のやり取りでございますので、詳細は差し控えたいと思います。

  95. 予算委員会

    ○林国務大臣 在日米軍施設・区域の周辺自治体における感染拡大の要因については、…

    ○林国務大臣 在日米軍施設・区域の周辺自治体における感染拡大の要因については、様々な可能性がある中で、確たることは言えないと考えております。  その上で、今委員から御指摘がありましたように、在日米軍施設・区域内の感染状況、その一つであった可能性というのは否定できないということは申し上げてきておりますが、一番重要なことは、やはり感染拡大を防ぐためにあらゆる関係者が協力をするということでございますの

  96. 予算委員会

    ○林国務大臣 二〇一五年の明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録時に実施した日本…

    ○林国務大臣 二〇一五年の明治日本の産業革命遺産の世界遺産登録時に実施した日本政府ステートメントについては、当時、政府全体で意思決定を行ったものでございます。

  97. 予算委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、世界の記憶においては、関係国…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、世界の記憶においては、関係国間の合意を必要とするルールが日本主導で採択されたところでございます。  これを受けまして、世界遺産でも、世界遺産条約履行のための作業指針におきまして、関係国と議論を行うことが推奨されております。  我が国としては、この趣旨に沿って、佐渡の金山の文化遺産としてのすばらしい価値が評価されるよう、関係国と冷静かつ丁寧な議論

  98. 予算委員会

    ○林国務大臣 先生の元商社マンらしい思い巡らせを、私も元商社マンとして今お聞か…

    ○林国務大臣 先生の元商社マンらしい思い巡らせを、私も元商社マンとして今お聞かせいただいたところでございますが、我が国の主張や論理、これがロシア側にどういうふうに受け止められているかという点については、我々の具体的な交渉の方針、またその進め方及び交渉内容にも関わってまいりますので、平和条約締結交渉が行われている中で、お答えすることは差し控えたいと思います。  領土問題を解決して平和条約を締結する

  99. 予算委員会

    ○林国務大臣 御指摘の記事の内容、また、あくまで仮定の問題ということですので、…

    ○林国務大臣 御指摘の記事の内容、また、あくまで仮定の問題ということですので、政府としてはコメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で申し上げれば、日ロ関係を重視していく姿勢というのは変わりはないわけでございます。平和条約締結問題を含む政治や経済、そして文化等で、幅広い分野で日ロ関係全体を国益に資するように発展をさせてまいらなければならない、そういうふうに考えております。

  100. 予算委員会

    ○林国務大臣 御指摘のゲノム解析の結果判明の時期について、今委員からもおっしゃ…

    ○林国務大臣 御指摘のゲノム解析の結果判明の時期について、今委員からもおっしゃっていただいたように、判明の時期については確定的な見通しを言える段階にはございませんが、キャンプ・ハンセンの変異株のPCR検査については、検査対象の検体の四七%が変異株陰性であったということで、双方は、既にこれらの検体についてオミクロン株であるとみなしております。(発言する者あり)

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