活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,633件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 北方領土は我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の…
○国務大臣(林芳正君) 北方領土は我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土であります。この我が国の立場に変わりはないわけでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ホームページには私が先ほど答弁したことが載っているとい…
○国務大臣(林芳正君) ホームページには私が先ほど答弁したことが載っているというふうに思っております。ということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この北方領土が我が国が主権を有する島々であり、我が国固…
○国務大臣(林芳正君) この北方領土が我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土であります。この我が国の立場に変わりはないわけでございますが、その上で、外交的な観点から我が国が主権を有する島々という表現を用いてきておったわけでございます。したがって、過去にわたってこれをどうするかということは、今の、先ほど申し上げた答弁との整合性等を踏まえてしっかりとやっていきたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から、この間の予算委員会も含めて、いろんな御提案…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から、この間の予算委員会も含めて、いろんな御提案があったところでございます。一つ一つ今からこういうふうにしていきますというのはなかなか申し上げにくいところもありますけれども、一刻も早くロシアの侵略を止めさせ、ロシア軍を撤退させるために日本としても主体的に取組を行っていくべきだという今の委員の考えには同意をするところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まず、自衛隊が持つ場合にはということになりますと、仮定…
○国務大臣(林芳正君) まず、自衛隊が持つ場合にはということになりますと、仮定の御質問でなかなかお答えしにくいわけでございますが、現在のNATOのニュークリアシェアリングとこの我が国の非核三原則の持たずということで、この間、私もちょっと申し上げましたけれども、その関係ということで申し上げますと、NATOのニュークリアシェアリングというものは、米国の管理下にある核兵器、これを非核兵器国である一部のN
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この核共有と憲法九条との関係についてでございますが、外…
○国務大臣(林芳正君) この核共有と憲法九条との関係についてでございますが、外務省として、この憲法九条との関係について有権的にお答えする立場になく、差し控えますけれども、政府としては非核三原則を堅持していく考えでございます。 核保有でございますが、それは昨日、岸田総理から純法理的な問題として答弁したところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現…
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状の変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。 今こそ、今委員からもお話があったように、国際秩序の根幹を守り抜くためには、国際社会が結束して毅然と行動しなければならないと考えております。我が国としてこのことを示すべく、断固として行動をし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略、これは、先ほども申し…
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略、これは、先ほども申し上げましたように、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序を揺るがす行為であります。やはり、この秩序の根幹を守り抜くためには、国際社会は結束して毅然と行動しなければならないと考えております。 今回の事態を受けて、我が国国民だけではなくてロシア国民にも様々な影響が及ぶということは避けられないと考えますけれども、先
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略を含めて、厳しさと複雑さを増…
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略を含めて、厳しさと複雑さを増す国際情勢の中で、岸田内閣として、未来への理想の旗をしっかりと掲げつつ、一方で、したたかで徹底的な現実主義、これを貫く外交を展開をしてまいります。これが新時代リアリズム外交でございます。 私の所信でも、日米同盟を基軸に世界の日本への信頼と三つの強い覚悟、すなわち、普遍的価値を守り抜く覚悟、我が国の平和と安定を守り抜く
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 北方領土問題につきましては、領土問題を解決して平和条約…
○国務大臣(林芳正君) 北方領土問題につきましては、領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針の下で、今先生からお話のありました東京宣言、これを含む諸合意を踏まえて、これまで粘り強く交渉を進めてきたところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 一般的に、首脳間の条約、宣言、協定につきましては、国際…
○国務大臣(林芳正君) 一般的に、首脳間の条約、宣言、協定につきましては、国際約束であるものと国際約束ではない政治的な諸文書、諸合意と、こういうものがございまして、批准により締結されたものを含めて国際約束には国際法上の法的拘束力、これがある一方で、政治的な諸文書、諸合意には法的拘束力がないと、こういう違いはあるわけでございます。 いずれにしても、双方共に重要な文書であるということには変わりはな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国固有の領土である尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有…
○国務大臣(林芳正君) 我が国固有の領土である尖閣諸島をめぐり、解決すべき領有権の問題はそもそも存在しておらないわけでございます。 その上で、米国政府は尖閣諸島に関する日本の立場を十分に理解し、尖閣諸島をめぐる情勢について我が国の側に立って緊密に連携していくとの立場であると理解をしております。このことは、一月に実施された日米首脳テレビ会談においても、日米安保条約第五条の尖閣諸島への適用を含む日
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 三月の三日と四日でございますが、ジュネーブの人権理事会…
○国務大臣(林芳正君) 三月の三日と四日でございますが、ジュネーブの人権理事会におきまして、ウクライナ人権状況に関する緊急討論が開催され、ロシアの侵略に起因するウクライナ人権状況に関する決議が採択をされました。この決議は、ロシアによるウクライナへの侵略の結果として生じた人権侵害及び国際人道法違反を最も強い言葉で非難するとともに、ロシアに対してウクライナにおける人権侵害及び国際人道法の違反を直ちに終
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話がありましたように、このウクライナに対す…
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話がありましたように、このウクライナに対するロシアの軍事行動に関して、三月八日までに四十か国がウクライナの事態を国際刑事裁判所に付託したと承知をしております。我が国としても、かねてからICCをめぐる動向を注視してきております。 四日のG7外相会合で発出した共同声明では、我が国を含むG7外相は、一般市民に対する武器の無差別使用を含む戦争犯罪について責任を問うと
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、米国と日頃から様々な安全保障上の課題について…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、米国と日頃から様々な安全保障上の課題について緊密に意思疎通を行っております。米国は、二〇一九年、中距離射程で通常弾頭を搭載し、地上発射型のミサイルの開発に向けて前進する旨発表をしておるところでございます。その上で、これまでアメリカから、地上発射型中距離ミサイルについては通常弾頭の開発試験の段階にあると、こういう説明を受けております。 いずれにしても、これについ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、この米側か…
○国務大臣(林芳正君) 先ほどの繰り返しになって恐縮でございますが、この米側からは、直ちに配備する状況になく、また具体的な配備先について検討を行っていないと、こういう旨の説明を受けているところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員が資料でお配りになりましたこの米議会の諮問機関の…
○国務大臣(林芳正君) 今委員が資料でお配りになりましたこの米議会の諮問機関の米中経済・安全保障調査委員会の報告書の勧告でございますが、これについては承知をしておりますけれども、実際の要請というものは受けておりませんので、仮定の質問にお答えすることは差し控えたいと思います。 米側とのやり取りについては、先ほど答弁したとおりでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 那覇港湾施設につきましては、今お話のありました昭和四十…
○国務大臣(林芳正君) 那覇港湾施設につきましては、今お話のありました昭和四十七年五月の日米合同委員会合意、五・一五メモでございますが、これにおいて使用主目的として港湾施設及び貯油所と記載されております。これは、同施設の使用の主たる目的を定めたものでございまして、米軍の活動が主目的としての形態に反するものでない限り、同施設での訓練を排除しているとは考えておらないところでございます。 本年二月に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、使用主目的はこの…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、使用主目的はこの港湾施設及び貯油所と記載されておりますけれども、この使用の主たる目的を定めたものであって、この主目的としての形態に反するものでない限りは同施設での訓練を排除しているということ、排除しているとは考えていないところでございます。 一方で、この訓練を行うに当たっては、公共の安全に妥当な考慮を払うべきであることは言うまでもな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ロシアの拒否権行使によって否決された御指摘の安保理決議…
○国務大臣(林芳正君) ロシアの拒否権行使によって否決された御指摘の安保理決議案の採決に際して、インドは棄権票を投じたというふうに承知をしております。各国は様々な事情を踏まえて独自に投票態度を決めるものでございまして、インドについても同様と考えております。 日米豪印の四か国は、自由で開かれたインド太平洋、この実現に向けて幅広い分野で実践的な協力を進めていくという目的を共有しておりまして、第三国
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど局長から答弁いたしましたように、この我々の立場に…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど局長から答弁いたしましたように、この我々の立場については、三月一日の記者会見の際に、私から、そのようなロシア側の主張は全く根拠がなく受け入れられないと明確に述べております。それ以上の対応が必要だとは考えておらないところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のあったような措置でございますが、外交関…
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話のあったような措置でございますが、外交関係の断絶につながりかねないものであるところ、特段の事情がない限り、現時点ではそのようなことは考えていないところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ホロドモールについては今局長から答弁があったとおりでご…
○国務大臣(林芳正君) ホロドモールについては今局長から答弁があったとおりでございまして、他国で発生した歴史上の事件について評価する立場にはございませんが、このような悲劇が二度と繰り返されてはならないと考えております。 その上で、我が国は、主権と領土、そして祖国と家族を守ろうと懸命に行動するウクライナの国民とともにあるわけでございまして、ウクライナに対する支援、避難民の受入れ、強力な対ロ制裁等
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、ウクライナの人々との連帯を…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、ウクライナの人々との連帯を示すべく、この避難された方々の受入れ、また難民は難民の認定と、そして御親族や知人が日本にいる方々について受け入れるということを想定しておりますが、それにとどまらず、人道的な観点からもしっかりと対応していきたいと思います。 また、今委員からの御紹介もあった中長期的な対応ということについても、こういうことと併せて考えてい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 武見先生から大変御高尚なる御質問を賜りましたけれども、…
○国務大臣(林芳正君) 武見先生から大変御高尚なる御質問を賜りましたけれども、まさに先生が御指摘のように、ウクライナ国民が主権と領土、そして祖国と家族、自ら守ろうということで懸命に行動しているわけでございます。 ロシア軍はウクライナ各地で激しい攻撃を続け、占拠する領域を拡大してきております。そして、首都キエフの制圧を目指して攻勢を強める一方で、ウクライナ側も各地で懸命の防戦を続けているわけでご
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす…
○国務大臣(林芳正君) ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、明白な国際法違反であり、厳しく非難をするところでございます。国際秩序の根幹を守り抜くため、毅然と行動しなければなりません。G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対する強い制裁措置をとってきておるところでございます。 また、我が国は、主権と領土、そして祖国と家族を守ろうと懸命に行動するウクライナの
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほども触れさせていただきましたが、この現地時間におけ…
○国務大臣(林芳正君) 先ほども触れさせていただきましたが、この現地時間における三月二日の国連総会の緊急特別会合、これは、ロシアによるウクライナへの侵略を最も強い言葉で遺憾とし、ロシア軍の即時、完全、無条件の撤退を求めること等を内容とする決議でございますが、今、武見委員からお話がありましたように、百四十一か国という多数の賛成によって採択をしたところでございます。先ほども申し上げましたように、このマ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まだまだ武見教授の授業を聞き続けたいというような気持ち…
○国務大臣(林芳正君) まだまだ武見教授の授業を聞き続けたいというような気持ちで聞かしていただいておったわけでございますが、まさに今お話があったように、このパンデミック、新型コロナ感染症や気候変動など現代の進化する脅威、これに対応する人間安全保障の在り方を提示した国連開発計画の特別報告書は、今、御自身からもお話がありましたが、大変重要かつ啓蒙的で時宜を得たものであると評価をしておりまして、共同議長
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、全ての人が適切な予防、治療、リハビリ等の保健医療サービスを支払可能な費用で受けられる状態、これを指すユニバーサル・ヘルス・カバレッジを国際保健外交の重要テーマとして推進いたしまして、国際的な取組を主導してきたところでございます。 こうした中、WHOのユニバーサル・ヘルス・カバレッジセンターの日本設置につきましては、日本政府として、WHOと検討を行うためのタスク
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ちょっと正確に聞き取れたかどうか分かりませんが、ヨーロ…
○国務大臣(林芳正君) ちょっと正確に聞き取れたかどうか分かりませんが、ヨーロッパの安全保障の問題であると同時に、私どもは、これは世界の秩序の根幹を揺るがす事態であり、インド太平洋、ひいては東アジア、これにも大きな影響を与える事態であると、こういう認識でございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 佐藤委員におかれては、現職の自衛官としてサマーワで活動…
○国務大臣(林芳正君) 佐藤委員におかれては、現職の自衛官としてサマーワで活動されたというふうに私も承知をしておりまして、そういう日本の地道な活動一つ一つが、その国、ひいては国際社会に対する日本の信頼というものをつくり上げていき、我が国が外交していく上での一つの大きなアセットである信頼というものに大きくつながってきていると、こういうふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃるように、それぞれの、自衛隊であれ…
○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃるように、それぞれの、自衛隊であれば自衛隊の皆様、また防衛省の皆様、そして外務省の職員が一丸となってしっかりとこのいろんな活動をやり遂げるということが、まさに先ほど申し上げました信頼、それはある意味では国際社会における日本の地位ということで、それを基にした外交ができるという意味で、今委員がおっしゃったこの有事の際の抑止というものにもつながってくるんだろう
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたようなこと、またこれは日経新聞のこの…
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたようなこと、またこれは日経新聞のこの記事から委員がお取りになったということで、こういう報道も承知をしておるところでございます。 物流に関して、ロシアとビジネスを停止する動き、これ広がってきておりまして、日本企業もそうした動きに同調しておるわけでございますが、現時点で、EU各国政府がロシア向け貨物船等に対して港湾の使用自体を規制しているというところではな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 最初に委員がお示しになったこの日経新聞、これは、この積…
○国務大臣(林芳正君) 最初に委員がお示しになったこの日経新聞、これは、この積替え地点等のコンテナ船等の地図だったというふうに思っております。今お示しいただいた三月一日のものは、この飛行禁止についてでございますね。 それで、私が、これ会見だと思いますが、こういうふうにお答えをしております。そういうことを、影響等も考慮する必要があるということで、その次に、個々の措置に係る検討の詳細については差し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から累次にわたる御指摘をいただきましたが、一つ大…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から累次にわたる御指摘をいただきましたが、一つ大事なこととしておっしゃられましたのは、やっぱり横串を刺して、統一的なメッセージが外務省として外に出ていくと、このことの御指摘があったというふうに聞かせていただいたところでございます。 速い速度で走りながら車のエンジンをいじるというのはなかなか難しいことだとは思いますけれども、その今の横串を刺して統一的にというところは
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現…
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為でございます。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をするということでございます。 そうした考え方の下で、我が国は、G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、迅速に厳しい措置を打ち出しております。このような我が国を含む各国の措置により、通貨ルーブルの暴落、株
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 二月二十六日でございますが、ウクライナは、ロシアを国際…
○国務大臣(林芳正君) 二月二十六日でございますが、ウクライナは、ロシアを国際司法裁判所、ICJに提訴するとともに、ロシアによる軍事行動を直ちに停止することを命ずる暫定措置を指示すること等をICJに要請をしました。ICJの口頭弁論は昨日実施されております。 我が国は、ICJによるこのような速やかな対応を支持しております。このICJの暫定措置命令ですが、当事国を法的に拘束をするものでありまして、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 在ウクライナ大使館は、これまでも全在留邦人に対して館員…
○国務大臣(林芳正君) 在ウクライナ大使館は、これまでも全在留邦人に対して館員総出で個別の電話により何度も出国を働きかけるなど、退避の呼びかけを行ってきたところでございます。また、連日、領事メールというものを在留邦人の方々に発出し、出国先の入国要件等の情報提供を含む様々な形で情報提供を行い、退避を支援してまいりました。また、加えて、在留邦人からの個別の電話での相談や問合せ、応じてきたところでござい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、高橋委員からもお触れになっていただきましたが、この…
○国務大臣(林芳正君) 今、高橋委員からもお触れになっていただきましたが、この日本産食品輸入規制の問題、私が農林水産大臣であったときも含めて、ずっと長らく取り組んできた大変重要な課題であると考えております。 この東電の福島第一原発事故の後、五十五か国・地域が日本産食品等に対する輸入規制措置を導入したわけですが、これまでに四十一か国・地域が完全撤廃、そのほか十三か国・地域で緩和が実現してきており
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお触れいただきましたTICADでございますが…
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお触れいただきましたTICADでございますが、初めての開催となりました一九九三年以降、今おっしゃっていただいたように四半世紀を超える歴史を誇っておるフォーラムでありまして、アフリカ開発を推進するため、アフリカのオーナーシップを支える形で日本が主導してきたところでございます。 新型コロナがアフリカの経済社会にも甚大な影響を及ぼす中、国際的な連携こそが今こそ重要で
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 今のお尋ねにつきましては、先ほど政府参考人から答弁があったとおり…
○林国務大臣 今のお尋ねにつきましては、先ほど政府参考人から答弁があったとおりであるというふうに考えております。
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 それぞれの事態の場合について、ジュネーブ諸条約上の捕虜となるかど…
○林国務大臣 それぞれの事態の場合について、ジュネーブ諸条約上の捕虜となるかどうかというのは、前回お答えしたところでございます。 他国の事情についてお答えすることは差し控えたいと思いますが、万が一、後方支援を行っている自衛隊員が外国等に不法に身柄を拘束された場合、政府として、当該自衛隊員の即時解放、これは強く求めることになると考えております。 また、その身柄が解放されるまでの間は、少なくと
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 先生今お尋ねの、那覇港湾施設の代替施設でございますが、現在、防衛…
○林国務大臣 先生今お尋ねの、那覇港湾施設の代替施設でございますが、現在、防衛省とアメリカ側との間で技術的な検討が進められている段階というふうに承知しておりまして、代替施設に対して五・一五メモが適用されるかといった点、また、移設後の個別の訓練の内容については、予断を持ってお答えすることは差し控えたい、こういうふうに思います。 いずれにせよ、当該代替施設、これは現有の那覇港湾施設の機能維持を目的
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 今政府委員からも答弁いたしましたように、現在のいわゆる五・一五メ…
○林国務大臣 今政府委員からも答弁いたしましたように、現在のいわゆる五・一五メモ、これは、那覇港湾施設について、昭和四十七年の五月の日米合同委員会合意において、使用主目的として港湾施設及び貯油所と記載したものでございますが、これはまさに主目的、主たる目的を定めたものでございますので、米軍の活動が主目的としての形態に反するものでない限り、同施設での訓練を排除しているとは考えておらないわけでございます
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 委員から様々な御提案もあったところでございますが、断固…
○国務大臣(林芳正君) 委員から様々な御提案もあったところでございますが、断固この今回の侵略に我々結束して行動しなければならないということで、特にG7を始めとする国際社会と緊密に連携しながら、厳しい措置を既に打ち出しております。今日は往復ですのでいろいろ読み上げることはいたしませんけれども、既に御存じのようなことはやってきております。 さらに、制裁と並んで、外交努力として、総理は二月二十八日と
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど総理から御答弁があったとおりでございますが、いわ…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど総理から御答弁があったとおりでございますが、いわゆるNATOのニュークリアシェアリングは、このNATOの加盟国である非核兵器国の領土内に米国の管理下にある核兵器を配備し、有事においてはアメリカの大統領やイギリスの首相による承認を前提にと、こういうことでございますので、先ほど総理から御答弁があったように、この持ち込ませずには当然当たると、こういうふうに、おっしゃったとお
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 二月十四日以降でございますが、在ウクライナ日本国大使館…
○国務大臣(林芳正君) 二月十四日以降でございますが、在ウクライナ日本国大使館は、不測の事態に備えて、一部を除き館員を国外退避させまして、領事業務を含めた限定的な機能を維持しながら大使館の機能を縮小いたしております。同日付けで、ウクライナ西部のリビウに臨時の連絡事務所を設置し、陸路でのポーランドへの出国支援を開始しました。二月二十八日には、在ポーランド日本大使館は、ウクライナから退避してきた邦人の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) これは、先生のお尋ねですが、現地の治安情勢を踏まえて適…
○国務大臣(林芳正君) これは、先生のお尋ねですが、現地の治安情勢を踏まえて適切に判断していくことになりますが、詳細は安全上の考慮、配慮から差し控えさせていただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 在留邦人の保護、これはもう政府にとって最も重要な責務で…
○国務大臣(林芳正君) 在留邦人の保護、これはもう政府にとって最も重要な責務でございまして、現地に滞在する在留邦人の安全確保に最大限取り組んでまいります。 また、この大使館の現地職員、それからJICAの現地人スタッフにつきましては、それぞれの皆様の御意向やそれぞれの個別の事情を踏まえながら、日本への受入れも含めて、安全確保のために方策を検討していきたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、ウクライナの皆様、本当に困難に直面をしておられます
○国務大臣(林芳正君) 今、ウクライナの皆様、本当に困難に直面をしておられます。この御支援に力を尽くして、避難民の受入れを進めてまいりたいと思っております。 今委員お尋ねの、人道的な観点からいかなる対応を行うべきかにつきましては、政府全体としてスピード感を持って対応を検討していきたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) このアフガニスタン元留学生教え子を救えプロジェクトネッ…
○国務大臣(林芳正君) このアフガニスタン元留学生教え子を救えプロジェクトネットワークでございますが、日本の複数の大学や大学関係者、今委員から御紹介のあった千葉大学の酒井先生が世話人ということでやっておられると聞いておりますが、アフガニスタンからの元留学生等の日本における受入れを促進するために結成されたものというふうに報告を受けております。 昨年十一月に、日本への退避を希望する元留学生等に対す
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど委員からお話がありましたように、我が国に在留資格…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど委員からお話がありましたように、我が国に在留資格を有するウクライナ人、ウクライナの方が約千九百人いらっしゃいます。その方々の親族や知人の方の受入れを行っていくことに加えて、それにとどまらず人道的な観点から対応していくというふうに総理から指示をいただいております。 まず、日本に親族や知人がおられる方については短期査証、これを発給して入国を認めるということになります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今御質問の事業については、現時点では、インドネシア側か…
○国務大臣(林芳正君) 今御質問の事業については、現時点では、インドネシア側から本体工事に係る支援の要請はなされていないところでございます。今後については、今経産大臣からも御答弁がありましたが、昨今の石炭火力発電をめぐる国際的な議論を踏まえつつ、引き続きインドネシア側と協議していく考えでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 おはようございます
○林国務大臣 おはようございます。 今、松原先生からお話がありましたコルスンスキー駐日大使との面会でございますが、昨日の川合先生の御質問がございましたので、改めて事実関係を確認いたしましたところ、二月二十四日に在京ウクライナ大使館から口上書で要望がございまして、双方の都合のよい日時を調整した結果、三月二日の夕刻にコルスンスキー駐日大使とお会いする運びとなったところでございます。 委員からお
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 委員からヒューマニティービザというお言葉がございましたが、困難に…
○林国務大臣 委員からヒューマニティービザというお言葉がございましたが、困難に直面するウクライナの人々のための支援に力を尽くして、避難民の受入れを進めていきたいと思っております。 現在、日本には、在留資格を有するウクライナ人が約千九百人いらっしゃると承知しております。まずは、その方々の親族や知人の方の受入れを行っていくということを想定しているわけですが、それにとどまらず、人道的な観点から対応し
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 この事実関係、今政府参考人からお答えしたとおりでございますが、参…
○林国務大臣 この事実関係、今政府参考人からお答えしたとおりでございますが、参加の要請があって、そして、その日のうちにこれに加わったということでございます。G7諸国からは、これを強く歓迎する意向が示されたということでございます。 この枠組みで、やはり、G7の枠組みというのは、委員が最初から、冒頭からおっしゃったように、非常に大事でございまして、今後は更にこの重要性は増すものだという御指摘、もう
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今、経産省から御答弁があったとおりでございますが、まさに、委員が…
○林国務大臣 今、経産省から御答弁があったとおりでございますが、まさに、委員が今、返り血を浴びる、こういうふうにおっしゃっていただきましたけれども、いろんな制裁をやる、これは日本だけではなくて、G7のほかの国も同様でございますが、そのことによって国内のそれぞれの企業が影響を受けるということは当然可能性として出てくるわけでございますので、これにしっかりと政府全体として対応していくということは必要だと
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員から御指摘のありましたEUの個人資産凍結のリスト、これも我…
○林国務大臣 今委員から御指摘のありましたEUの個人資産凍結のリスト、これも我々参考にしながら、大事なことは、今委員がおっしゃったように、G7を始めとする国際社会と緊密に連携するということであろう、こういうふうに思っておりまして、この連携を保ちながら、迅速に厳しい措置を打ち出してきております。 引き続き、今後も、状況を踏まえながら、G7を始めとする国際社会と連携して取り組んでまいりたいと思って
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○林国務大臣 領土問題を解決をして平和条約を締結する、この基本方針には変わりが…
○林国務大臣 領土問題を解決をして平和条約を締結する、この基本方針には変わりがないところでございます。
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○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナに対する軍事行動、これは力による一方…
○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナに対する軍事行動、これは力による一方的な現状変更の試みでございまして、国際秩序の根幹を揺るがす行為で、明白な国際法違反でございます。断じて許容できず、厳しく非難をいたします。 ICCとの関連では、今説明があったように、欧州を中心にこの付託を行ってきている状況でございますので、我々としても、かねてからICCをめぐる動向を注視してきておりますが、事柄の重要
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○林国務大臣 日本は、人権、これが普遍的な価値であって、人権擁護は全ての国の基…
○林国務大臣 日本は、人権、これが普遍的な価値であって、人権擁護は全ての国の基本的な責務だと考えております。日本は、そうした考えで、これまでずっと、人権侵害に対してはしっかり声を上げるということ、そして一方で、対話と協力を基本とし、民主化、人権擁護に向けた努力を行っている国との間で二国間対話や協力を積み重ねて、自主的な取組、これを促してきております。 今お話のあったような、人権侵害を認定して制
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○林国務大臣 ウクライナ事案を踏まえてというような文脈でお尋ねだ、こういうふう…
○林国務大臣 ウクライナ事案を踏まえてというような文脈でお尋ねだ、こういうふうに思いますが、今回のウクライナ侵略は、まさにアジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがす深刻な事態だと考えております。 そうした意味で、先ほど来、G7と連携をしていくということも、まさにこういった一方的な力による現状変更をインド太平洋や東アジアで許してはならないという意味でも大変大事だ、こういうふうに思っております。
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○林国務大臣 ウクライナの在留邦人でございますが、皆様に対して、これまで累次に…
○林国務大臣 ウクライナの在留邦人でございますが、皆様に対して、これまで累次にわたって退避を呼びかけてまいりました。一月時点での在留届出ベースで約二百五十名でございましたが、三月二日時点で約百十人となっております。 ロシアによる侵略後、一定程度の邦人の陸路による出国は確認されておりますが、御指摘のとおりでございますが、退避の働きかけにもかかわらず、残留意思の固い方々や、それぞれの特段の事情で残
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○林国務大臣 まさに今委員からお話があったように、我々、邦人とその御家族も含め…
○林国務大臣 まさに今委員からお話があったように、我々、邦人とその御家族も含めて緊密に連絡を取りながら、出国支援を始めとする安全確保に最大限取り組んでまいりたいと思っております。
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○林国務大臣 我が国が今からどういうことをしていくか
○林国務大臣 我が国が今からどういうことをしていくか。まず、親族や知人がおられる方に短期査証、そして、おられない方についても人道上の配慮の要否を判断して短期査証、そして難民認定ということは松原委員にお答えをしたところでございます。 現在、在留資格を有するウクライナ人、我が国には約千九百人いらっしゃるということでございますので、この中でどれぐらいの皆さんの御希望が出てくるのかというのを受け止めて
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○林国務大臣 それぞれの皆様の個々の御意向、また個別の事情等もあろうか、こうい…
○林国務大臣 それぞれの皆様の個々の御意向、また個別の事情等もあろうか、こういうふうに考えておりますので、人道的観点も踏まえて、適切に対応してまいらなければならないと思っております。
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○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、例えば、大使館の現地職員等々、いろい…
○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、例えば、大使館の現地職員等々、いろいろな関係者もおられます。こういう情勢でございますから、情勢が刻々動いてございますので、こういう皆様からの御要望や人道的観点、個別の事情、御意向、こういうものを踏まえていかなければならないと思っております。
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○林国務大臣 先ほども松原委員に対してお答えをしたと思っておりますが、まず、難…
○林国務大臣 先ほども松原委員に対してお答えをしたと思っておりますが、まず、難民申請があった場合には、出入国在留管理庁において、申請者ごとにその申請内容を審査した上で、難民条約の定義に基づいて、難民と認定すべき者を適切に認定する、それから、難民と認められない者であっても、本国情勢等を踏まえ、人道上の配慮が必要と認められる者については我が国への在留を認めることとなる、こういうことでございます。
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○林国務大臣 出入国在留管理庁等を含めて、これは政府全体として対応していかなけ…
○林国務大臣 出入国在留管理庁等を含めて、これは政府全体として対応していかなければならない、こういうふうに思っております。 そういった意味では、官房長官も申されておりますけれども、この受入れについては人道上の観点から政府全体として考えていく、こういうことでございますので、今委員が御指摘のあったような点も踏まえて、しっかり対応していきたいと思っております。
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○林国務大臣 まさに、受け入れた方々の状況を踏まえながら、さらに人道的な観点か…
○林国務大臣 まさに、受け入れた方々の状況を踏まえながら、さらに人道的な観点からいかなる対応を行うべきか、これについて政府全体として対応していくということ、先ほど松原委員にもお答えしたとおりでございます。官房長官も同趣旨のことをおっしゃっておられるところでございます。 まさに、今回の、先ほど松原委員とのやり取りでも申し上げましたように、ウクライナとの連帯を示す、こういう意味で、しっかり取り組ん
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○林国務大臣 自衛隊機による退避オペレーションに関しましては、政府として、事態…
○林国務大臣 自衛隊機による退避オペレーションに関しましては、政府として、事態が刻一刻と変化していく当時の状況下において、可能な限りの対応を行ったという認識をしております。 八月十四日までには、民間チャーター機による大使館員、現地職員やその家族等の退避計画をほぼ整えておりました。また、それと並行して、十四日夜の時点で、防衛省に対して、自衛隊機の利用可能性につき内々打診をしていたところでございま
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○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、十五日にカブールが陥落をしたわけで…
○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、十五日にカブールが陥落をしたわけでございまして、民間機が運航を停止したわけでございます。そうしたところでございましたので、空港の状況等を踏まえて、自衛隊機の利用可能性については検討を一時ホールドしてほしいという旨を連絡したところでございます。 そこで、各国の軍用機の余席の提供を要請して、それが確保をするのは難しいということが判明をしたわけでございます
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 政治の状況がいかなる状況であっても、政府としては、こうした事態に…
○林国務大臣 政治の状況がいかなる状況であっても、政府としては、こうした事態にしっかりと対応することは、当然の前提として必要であるというふうに思っておるところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今の、八月のアフガニスタンに関する政府の対応でございますが、その…
○林国務大臣 今の、八月のアフガニスタンに関する政府の対応でございますが、その経験等も踏まえて政府として不断の検討を行う中で、政府部内の更なる連携強化や意思決定の迅速化、これに努めてきているところでございます。 実際に、エチオピアですとかウクライナ等、海外における治安情勢が悪化する兆候が見られる際には、より機動的に関係省庁間で会議を開催する等してきたところでございます。 有事の際の邦人等の
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○林国務大臣 まず、アフガニスタンの情勢悪化後でございますが、様々な外交努力を…
○林国務大臣 まず、アフガニスタンの情勢悪化後でございますが、様々な外交努力を政府としてやってきておりまして、五百七十名、約五百七十名の日本関係の方が本邦に到着しております。この五百七十名、約五百七十名のアフガニスタン人のうち、大使館、JICAの現地職員とその配偶者及びお子様は約三百七十名ということでございます。 今お話のあったような日本関係のアフガニスタン人の出国についても、現地職員等以外に
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○林国務大臣 日本に入国をされたアフガニスタン人のうちで、例えば大使館やJIC…
○林国務大臣 日本に入国をされたアフガニスタン人のうちで、例えば大使館やJICAの現地職員等については、それぞれ日本政府及びJICAとして、住居や食事、日本語教育の機会の提供等の支援を行ってきております。 大使館やJICAの現地職員以外のアフガニスタン人については、一義的には身元保証人の方々に日本における生活全般を支援していただいておりますが、日本政府としても、個別の事情を踏まえて必要に応じて
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほども申し上げたとおりでございまして、個別の事情を踏まえて必要…
○林国務大臣 先ほども申し上げたとおりでございまして、個別の事情を踏まえて必要に応じて支援を行ってきておりまして、今後もきめ細やかに対応していくということが大事であるということは当然のことだと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先般の日米2プラス2でも確認をしたとおりでございますが、我が国を…
○林国務大臣 先般の日米2プラス2でも確認をしたとおりでございますが、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、政府として、引き続き、領域横断的な能力の強化、即応性、抗堪性及び相互運用性の向上、さらには、宇宙、サイバー分野での協力深化、拡大抑止の強化等、様々な分野で日米間の防衛協力を進めて、同盟を絶えず現代化して共同の能力を強化する、こういう決意を表明したところでございます。 加えて、我
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 御指摘のとおり、顔の見える支援というのを迅速に実施することが重要…
○林国務大臣 御指摘のとおり、顔の見える支援というのを迅速に実施することが重要であると考えております。 今回の緊急人道支援ですが、UNHCRやユニセフ、こうした国際機関を通じて実施するものでありますが、それぞれの機関に対して、我が国からの支援であるということが十分に伝わるように適切に広報をしていただくことになっております。 また、一億ドルの緊急人道支援の対象には、ウクライナからモルドバなど
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ただいま答弁をしたとおりでございます
○林国務大臣 ただいま答弁をしたとおりでございます。中国側の独自の主張、これは全く当たらず、断じて受け入れることはできないわけでございまして、今答弁させていただいたように、その旨を中国側に対しては明確に反論して厳重な抗議を行うとともに、謝罪と再発防止を強く求めておるところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) コルスンスキー駐日大使との面会につきまして、川合議員か…
○国務大臣(林芳正君) コルスンスキー駐日大使との面会につきまして、川合議員から御質問がありましたので、改めて事実関係を確認いたしまして、一か月前というお話も今ありましたが、実際のところは二月二十四日に在京ウクライナ大使館から口上書で要望がございました。双方の都合のいい日時を調整した結果、三月二日の夕刻にコルスンスキー駐日大使とお会いする運びとなったものでございます。 各国の在京大使から外務省
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○林国務大臣 ちょっと遠くて色があれですが、似たような色に北方領土の関係のバッ…
○林国務大臣 ちょっと遠くて色があれですが、似たような色に北方領土の関係のバッジはあったかと思いますが、もう少し黄色いようにも見えますけれども。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ウクライナをめぐる緊張の高まりを受けまして、政府として、ロシアに…
○林国務大臣 ウクライナをめぐる緊張の高まりを受けまして、政府として、ロシアによる侵略の可能性も含めて、重大な関心を持って情報収集、分析に努めてきたところでございます。 外務省としても、在外公館等を通じまして、インテリジェンス情報を含め、鋭意情報の収集、分析に努めているほか、関係国の情報機関とも緊密に連携して情報交換を行ってきております。 中身については、委員もおっしゃっていただきましたが
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) ちょっと補足をさせていただきますが、先ほど私申し上げま…
○国務大臣(林芳正君) ちょっと補足をさせていただきますが、先ほど私申し上げましたように、外務省の政務三役に各国の在京大使から面会したいという要請があった場合は、担当課からそれぞれの政務三役、したがって、大臣にお会いしたいという場合は私のところ、副大臣に面会したいという場合は副大臣のところというふうにですね、それぞれの政務三役にそれぞれ報告をしということでございますから、今回のケースは私に面会をし
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、中身につきましては、情報収集…
○林国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますが、中身につきましては、情報収集、分析の実態に関わるものでございますので、具体的に申し上げることは差し控えたいと思います。
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○林国務大臣 戦前の外務省の電報についてお触れをいただいて、感謝を申し上げなき…
○林国務大臣 戦前の外務省の電報についてお触れをいただいて、感謝を申し上げなきゃいけないんじゃないか、こういうふうにも思いますが、ミュンヘン会議での宥和策と符合するところがないかということについては、第二次大戦前の国際情勢と今のウクライナ情勢、これは単純に比較することは難しいとは思います。 したがって、学生ではありませんけれども、我々、中長期的な視点を持つ場合に、やはり、歴史に学ぶということは
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 川合議員からの御質問等を踏まえまして確認をしたところ、…
○国務大臣(林芳正君) 川合議員からの御質問等を踏まえまして確認をしたところ、先ほどの経緯であったということでございます。 そして、大使との面会に先立って、クレバ外相、そして岸田総理との、ゼレンスキー大統領との会談、この間ずっと行ってきておりますので、この危機管理上の大きな問題があったというふうには受け止めておりませんが、前回の川合議員にもお答えしたように、こういう時期で、こういうほかの国とは
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今の御質問の前に、先ほど森本委員から、ウクライナ南部の…
○国務大臣(林芳正君) 今の御質問の前に、先ほど森本委員から、ウクライナ南部のザポロジエ原発砲撃についてのお尋ねがございました。 先ほど最新の状況を確認をいたしたわけでございますが、IAEAの発表によりますと、ウクライナ規制当局は、同原発の主要な部分には影響を与えておらず、放射線量の変化は確認されていない旨述べているということでございました。 我々としては、今回の原子力関連施設に対する攻撃
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 両岸関係については、経済分野を中心に深い結びつきを有している一方…
○林国務大臣 両岸関係については、経済分野を中心に深い結びつきを有している一方で、その軍事バランスですが、全体として中国側に有利に変化しておりまして、最近の動向を含めて関心を持って注視をしております。 日台間では、我が国の民間窓口機関である日本台湾交流協会を通じて、平素から様々なやり取りが行われていると承知をしております。引き続き、台湾に関する我が国の基本的立場を踏まえながら、日台間の協力と交
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 台湾との間でございますが、民間窓口機関である日本台湾交流協会を通…
○林国務大臣 台湾との間でございますが、民間窓口機関である日本台湾交流協会を通じて、平素から様々なやり取りが行われていると承知しております。 一例を挙げますと、米台間で二〇一五年に立ち上げられまして、二〇一九年からは日本の台湾交流協会も参加している人材育成の枠組みであるグローバル協力訓練枠組みにおきまして、ネットワークセキュリティーとそれから新興テクノロジーに係るワークショップ、また、サイバー
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) このNPTとの関係ということで、一般的にですね、一般論…
○国務大臣(林芳正君) このNPTとの関係ということで、一般的にですね、一般論としてNPT上の整理を申し上げますと、核兵器国が同盟関係にある非核兵器国の領域内に核兵器を配備しても、当該非核兵器国が核兵器国の同意なしに核兵器を発射する権能を譲り渡されたのでなければ核兵器の所有権又はその管理権が移譲されたことにはならないので、こうした状況はこの条約で禁止されないということになります。これは従来から国会
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今先生からお話のありました八項目の、言わばもう括弧付き…
○国務大臣(林芳正君) 今先生からお話のありました八項目の、言わばもう括弧付きになっておりますが、協力プラン、この下、これまで二百件を超える民間プロジェクトが創出されておりまして、日ロ両国の貿易経済分野の協力の進展に貢献してきました。 しかしながら、現下のウクライナ情勢を踏まえますと、ロシアとの関係をこれまでどおりにしていくということはもはやできないと考えておりまして、ロシアとの関係で新たな経
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○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この協力プランにはたくさん…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この協力プランにはたくさんの民間プロジェクト含まれておりますが、この既存の民間プロジェクトについては、例えば医療分野ですとかエネルギー分野を始めとする多岐にわたる事業がありまして、その進捗状況も、今委員もお触れいただいたようにまちまちであります。今後、それぞれの事業ごとに必要に応じて検討がなされていくと考えております。 予算についてでございま
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど来お話をしておりますように、台湾は、日本にとって、基本的価…
○林国務大臣 先ほど来お話をしておりますように、台湾は、日本にとって、基本的価値観を共有して、緊密な経済関係と人的往来、これを有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人でございます。 台湾との間では、民間の窓口機関である日本台湾交流協会を通じて、平素から様々なやり取りが行われていると承知をしております。 例えば、新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有の困難に直面する中でも、台湾への四
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国は、御指摘のありました安保理決議案、また総会決議案、これに…
○林国務大臣 我が国は、御指摘のありました安保理決議案、また総会決議案、これに共同提案国入りをいたしまして、なるべく多くの国がこれらの決議案に共同提案国入り等をする形で採択されるよう、関係国に働きかけてまいりました。 インドとの関係ですが、二月十一日の日米豪印外相会合、また昨三日の日米豪印首脳テレビ会議において、現下のウクライナをめぐる情勢についても意見交換を行っております。 各国は様々な
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○林国務大臣 今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本として、G7を始…
○林国務大臣 今般のロシアによるウクライナ侵略については、日本として、G7を始めとする国際社会と連携して対応してきております。 今お話のあったベラルーシでございますが、ロシア軍によるベラルーシ領域の使用を認めるということなどでロシアの軍事行動を支援しておりまして、日本として、同国を強く非難をいたします。 三月三日でございますが、今回の侵略に対するベラルーシの明白な関与に鑑み、ルカシェンコ大
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○林国務大臣 二月二十六日でございますが、ウクライナは、ロシアを国際司法裁判所…
○林国務大臣 二月二十六日でございますが、ウクライナは、ロシアを国際司法裁判所に提訴するとともに、ロシアによる軍事行動を直ちに停止することを命ずる暫定措置、これを指示することをICJに要請したと承知をしております。 我が国は、ロシアによる軍事行動を最も強い言葉で非難するとともに、ロシアに対して、即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求めてきております。 この暫定措置手続でご
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○林国務大臣 これに先立つ質疑の中でも既に答弁をさせていただいておりますが、困…
○林国務大臣 これに先立つ質疑の中でも既に答弁をさせていただいておりますが、困難に直面するウクライナの人々のための支援に力を尽くして、避難民の受入れを進めてまいりたいというふうに思います。その上で、受け入れた方々の状況を踏まえながら、さらに人道的な観点からいかなる対応を行うべきかについては、政府全体としてスピード感を持って対応してまいりたいと思っております。
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○林国務大臣 国連は、さきの大戦後、二度と戦争を起こさない、そのための組織とし…
○林国務大臣 国連は、さきの大戦後、二度と戦争を起こさない、そのための組織として創設をされたわけでございますが、御案内のように常任理事国に拒否権がございまして、特に、米ソ冷戦時代には、国連が国際の平和と安全の維持の機能、これを果たすことができなかったわけでございます。今回のロシアの一連の行動は、こうした国連が抱える問題を改めて提起するものだと考えております。 ロシアによる安保理での拒否権行使を
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○林国務大臣 日本はこれまで、自由貿易の旗振り役ということで、自由で公正な経済…
○林国務大臣 日本はこれまで、自由貿易の旗振り役ということで、自由で公正な経済圏の拡大、ルールに基づく多角的貿易体制の維持強化、推進してきたわけでございます。 そうした中で、グローバルなサプライチェーン、この脆弱性や、国家、地域間の相互依存リスク、これが顕在化をしてきております。残念なことかもしれませんが、現実的にはそういうことになってきております。世界各国が、戦略的物資の確保や重要技術の獲得