活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,678件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今、鈴木委員からお話がありましたように、スウェーデンとフィンラン…
○林国務大臣 今、鈴木委員からお話がありましたように、スウェーデンとフィンランドの両国、このNATO加盟については、四月十三日でありましたが、まず、マリン・フィンランド首相が、今後数週間で結論を出す、こういう旨述べられております。また、アンデション・スウェーデン首相は、真剣に分析、議論することが重要と述べたと承知をしております。また、両国の世論調査等を見ても、かなり変わってきておるというのは報道で
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 このロシアによるウクライナ侵略は、欧州のみならず、アジアを含む国…
○林国務大臣 このロシアによるウクライナ侵略は、欧州のみならず、アジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為であると思っております。そうした意味でも、こうした力による一方的な現状変更をいかなる地域においても許してはならないということであると考えております。 こうした観点で、国際社会が結束して毅然と対応することが必要でありまして、中国やインドに対してもしっかりと働きかけを行っていくということが重要で
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 新疆ウイグル自治区に関しては、重大な人権侵害が行われているという…
○林国務大臣 新疆ウイグル自治区に関しては、重大な人権侵害が行われているという報告が数多く出されておりまして、日本としても同自治区の人権状況については深刻に懸念しております。 こうした立場を踏まえて、これまでも中国政府に対して直接働きかけをしているほか、人権理事会や国連総会第三委員会における関連の共同ステートメントにアジア唯一の参加国として参加をしてきておるところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、元々ウクライナというのは大変豊…
○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、元々ウクライナというのは大変豊かな穀倉地帯でありまして、小麦、トウモロコシ等の主要な生産輸出国であります。 そうした意味で、復興の段階になれば、農業大国としての同国を復活させる、これは重要だと考えております。既に実施中の緊急人道支援の一部にも、これはFAOだと思いましたが、農業生産の回復に向けた支援、これは含まれているところでございます。 今
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往…
○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人であります。台湾との関係については、今いろいろ御議論いただきましたが、しっかり我が国の基本的立場を踏まえながら、引き続き、適切に対応していきたいと思います。 また、御指摘のあった我が国の主権や領土をめぐる問題については、今後とも引き続き、我が国の領土、領海、領空、これ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国際社会が時代を画する変化に直面している中で、健全な日韓関係とい…
○林国務大臣 国際社会が時代を画する変化に直面している中で、健全な日韓関係というのは、ルールに基づく国際秩序を実現し、地域及び世界の平和、安定及び繁栄、これを確保する上で不可欠であると考えております。 また、一連のICBM級の弾道ミサイルの発射を含め、北朝鮮による核・ミサイル開発が一層活発化する中で、北朝鮮への対応を含めて、日韓米三か国の連携、これは大変重要であるわけでございます。 一九六
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も我が国固有の領土で…
○林国務大臣 竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も我が国固有の領土であり、韓国による竹島の占拠は不法占拠でございます。政府としては、引き続き、日本の領土、領海、領空を断固として守り抜くとの決意の下で毅然と対応してまいりたいと思っております。 その上で、御指摘の点を含む竹島の日への対応については、諸般の情勢を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 具体的な検討内容を明らかにすることは、竹島問題に関する今後の対応…
○林国務大臣 具体的な検討内容を明らかにすることは、竹島問題に関する今後の対応に支障を来すおそれがあることから差し控えたいと思いますが、政府として、竹島問題について、引き続き、日本の領土、領海、領空を断固として守り抜くとの決意の下で毅然と対応してまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 個人の発信の一つ一つについてコメントはいたしませんが、ロシアによ…
○林国務大臣 個人の発信の一つ一つについてコメントはいたしませんが、ロシアによるウクライナ侵略に関しては、国際秩序の根幹を守り抜くために、国際社会が結束して毅然と対応することが重要でございます。 これまで、我が国として、中国に対して責任ある行動を呼びかけてきており、引き続き、G7を始めとした関係国と緊密に連携して対応をしてまいります。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ロシア外務省は、ロシア時間の三月二十一日でございますが、ウクライ…
○林国務大臣 ロシア外務省は、ロシア時間の三月二十一日でございますが、ウクライナ情勢に関連して日本が行った措置が一方的な非友好的な措置であるとして、こうした措置を踏まえて、平和条約交渉を継続しない等の措置を発表しております。 こうした中で、前ロシア大統領であるメドベージェフ・ロシア安保会議副議長が、今御紹介いただいたような対外発信を行っているということは承知をしております。 日ロ間では、首
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今御指摘がありましたミロノフ・ロシア下院議員の主張でございますが…
○林国務大臣 今御指摘がありましたミロノフ・ロシア下院議員の主張でございますが、これは一議員の個人的な見解にすぎず、根拠が全くないものであり、受け入れられないと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 御指摘の核共有でございますが、今お触れになっていただきましたよう…
○林国務大臣 御指摘の核共有でございますが、今お触れになっていただきましたように、平素から、自国の領土にアメリカの核兵器を置いて、有事には、自国の戦闘機等に核兵器を搭載、運用可能な体制を保持することによって、自国等の防衛のために米国の核抑止を共有するといった枠組みと承知をしております。 御指摘の核の傘ですが、確立した定義があるとは承知しておりませんけれども、一般に、ある国が有する核抑止力が他国
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 米軍が公表している情報によりますと、グアム又はハワイを母港とする…
○林国務大臣 米軍が公表している情報によりますと、グアム又はハワイを母港とする原子力潜水艦が十五隻ございまして、いずれも米国の核政策上、核兵器を搭載しないものとされていると承知をしております。 一方で、米国は核兵器搭載可能な核弾道ミサイル搭載型潜水艦、SSBNを保有、配備をしております。ただし、米国は、外国政府からの照会への対応などにおいて、NCND政策、すなわち、核弾道ミサイル搭載型潜水艦を
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 仮定の質問にお答えすることは差し控えたいと思いますが、あくまで一…
○林国務大臣 仮定の質問にお答えすることは差し控えたいと思いますが、あくまで一般論として申し上げますと、アメリカは、これまで累次の機会に、大陸弾道ミサイル、核弾道ミサイル搭載型潜水艦、そして戦略爆撃機、いわゆる核の三本柱の重要性を強調しておりまして、これは効果的な核抑止を確保する上で、この三本柱が多様性と柔軟性を提供するとの考え方に基づくものと承知をしております。 日本政府として、米国が核を含
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国家の主権や領土一体性の尊重と武力の行使の禁止、こうした原則は、…
○林国務大臣 国家の主権や領土一体性の尊重と武力の行使の禁止、こうした原則は、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきた国際秩序の根幹でございます。 ウクライナ国境で威嚇的な軍備増強を進める中で、ロシアが、「ドネツク人民共和国」及び「ルハンスク人民共和国」の「独立」、これはいずれも括弧つきでございますが、これを承認したことは、ウクライナの主権及び領土一体性を侵害し、国際法
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ウクライナ政府の発表や各種報道により、ウクライナ各地において無辜…
○林国務大臣 ウクライナ政府の発表や各種報道により、ウクライナ各地において無辜の民間人が多数殺害されるなど、残虐な行為が繰り広げられていたことが明らかになったわけでございます。 我が国として、ロシア軍の行為によりウクライナにおいて多くの市民が犠牲になっていることを極めて深刻に受け止め、強い衝撃を受けております。多数の無辜の民間人の殺害は、今御指摘がありましたようなジュネーブ諸条約を含む重大な国
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたし…
○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件は、令和三年七月十六日に議定書の署名が行われました。 この議定書は、現行の租税条約を改正するものであり、支店等の恒久的施設に帰属する事業利得の算定において本支店間の内部取引をより厳格
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話がありましたように、この多数の無辜の民間…
○国務大臣(林芳正君) 今委員からお話がありましたように、この多数の無辜の民間人の殺害続く中で、ロシアによる侵略を一刻も早く止めさせるための外交努力の必要性、これは御指摘のとおりだと思います。 この三月四日のG7外相会合の共同声明でも、更なる侵略によってプーチン大統領は世界においてロシアを孤立させたとし、また、一般市民に対する武器の無差別使用を含む戦争犯罪について責任を問うと、こうしております
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) このグテーレス国連事務総長ですが、このウクライナの侵略…
○国務大臣(林芳正君) このグテーレス国連事務総長ですが、このウクライナの侵略直前の安保理公開会合で、プーチン大統領に呼びかけるという形を取ってウクライナに対する攻撃をやめるように求めたということがありました。また、直後、侵略の直後ですが、国連憲章違反であり容認できないと、こう述べられています。さらに、中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、トルコ等、多くの国々との間で仲介努力について緊密に連
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、これまでも中国に対して様々な機…
○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、これまでも中国に対して様々な機会に責任ある行動を呼びかけてきております。 具体的には、ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす行為であって、中国を含む国際社会が結束して毅然と対応することが重要であると、この旨説明して、中国も国際社会とともにロシアに対して軍の即時撤収、国際法の遵守を守る、国際法の遵守を強く働きかけるように求めてきており
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 国際刑事裁判所に関するローマ規程上、集団殺害犯罪、ジェ…
○国務大臣(林芳正君) 国際刑事裁判所に関するローマ規程上、集団殺害犯罪、ジェノサイドとは、国民的、民族的、人種的又は宗教的な集団の全部又は一部に対し、その集団自体を破壊する意図を持って行う殺害などの行為とされておるところでございます。 ウクライナ政府の発表や各種報道によりまして、ウクライナ各地において無辜の民間人が多数殺害されるなど、残虐な行為が繰り広げられていたことが明らかになっております
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) バイデン大統領が四月十二日におっしゃっておられますのも…
○国務大臣(林芳正君) バイデン大統領が四月十二日におっしゃっておられますのも、この後段で、証拠は大量にあると、ジェノサイドに該当するかどうか法律家に国際的に決めさせようと、自分にはそのように見えると、こういうふうにおっしゃっているわけでございます。 まさに私からも先ほど申し上げましたように、そういう疑いがあるということをもって我々はICCに付託をしているというのが今の状況であると考えておりま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) マリウポリでこのロシア軍が化学兵器を使用した可能性があ…
○国務大臣(林芳正君) マリウポリでこのロシア軍が化学兵器を使用した可能性があると、こうした報道について承知をしております。 今委員が御指摘いただいたように、五月九日がロシアにおける戦勝記念日でございますので、ここに向けて化学兵器の使用のおそれが高まっていくのではないかという御指摘も含めて、引き続き現地情勢注視していかなければならないと思っております。 その上で、化学兵器の使用について申し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お話のあったリヒテンシュタインのこの提案でございます
○国務大臣(林芳正君) 今お話のあったリヒテンシュタインのこの提案でございます。安保理の常任理事国が拒否権を行使する場合にその説明を求めると、国連総会の会合を開催すること等を主とした決議案でございます。 この常任理事国に拒否権があって米ソ冷戦時代には特にこの国連が機能を果たすことができなかったということでありまして、さらに、今回のロシアの行動というのがこうした国連が元々抱えている問題を浮き彫り
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略に対しては、国際社会が…
○国務大臣(林芳正君) 今回のロシアによるウクライナ侵略に対しては、国際社会が結束して対応することが重要でございます。我が国としても、G7を始めとする国際社会と連携しながら、ウクライナ及び避難民を受け入れる近隣国に寄り添った支援を引き続き実施していく考えでございます。 この国連難民高等弁務官事務所とは、ウクライナ支援に関することを含めて日頃から様々なやり取りをしております。やり取りの詳細につい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 昨年十一月末のオミクロン株につきまして、国民の命を守る…
○国務大臣(林芳正君) 昨年十一月末のオミクロン株につきまして、国民の命を守るべく慎重の上にも慎重を期すと、その考え方の下で厳しい水際対策を取ってきたところでございます。 その後、今やり取りいただいたように、内外の感染状況等が変化しまして、主要国の中で水際対策の緩和を進める国、今御指摘のあったとおり、そういう国が出てくる中で、我々としてもオミクロン株の科学的知見が徐々に蓄積されたことを踏まえて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、上田委員からもお話がありましたように、これがまだ、…
○国務大臣(林芳正君) 今、上田委員からもお話がありましたように、これがまだ、いかに形式的であるとはいえ残っているということ、これはやはり何とかしなければならないという思いは、関係者のみならず広く国民が共有して思っておられることだろうと、こういうふうに考えております。 もう御案内のとおりでございますけれども、九五年の総会で、この国連総会決議として既に死文化しているという認識を示す決議、百五十五
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、我々の先輩方が懸命な努力、そしてまた、あるいは大き…
○国務大臣(林芳正君) 今、我々の先輩方が懸命な努力、そしてまた、あるいは大きな犠牲を払って築き上げてきました国際秩序の根幹が、ウクライナ侵略、ロシアによるウクライナ侵略によって脅かされておるところでございます。 今委員から御指摘いただいたように、特にヨーロッパですね、このドイツのシュルツ首相が防衛予算の引上げを二月に表明いたしました。 また、スウェーデン、フィンランド、長らく中立というこ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ちょっと紙を持ちながら答弁をさせていただくのをお許しを…
○国務大臣(林芳正君) ちょっと紙を持ちながら答弁をさせていただくのをお許しをいただきながら、この今回の旅券法改正によりまして旅券の発給の申請手続等の電子化がなされますと、現行法の下において申請の際に必要な申請時と交付時計二回の出頭のうち、切替え申請手続を電子申請で行った方については原則として申請時の出頭が免除されまして、出頭回数が交付時の一回に削減をされるということでございます。 このほかに
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 私も、実は在外邦人の皆様が、もう少し簡単に選挙に行ける…
○国務大臣(林芳正君) 私も、実は在外邦人の皆様が、もう少し簡単に選挙に行けるようにという運動をされておられる皆様がいらっしゃいまして、一部オンラインでございましたが、懇談する機会を設けさせていただきました。そういうこともいろいろお聞きしますと、やはりせっかくできたマイナンバー制度でございますので、行政を効率化するということももちろんですが、やはり国民の利便性というものを高めて、公平、公正な社会を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 国連は、さきの大戦後、二度と戦争を起こさないための組織…
○国務大臣(林芳正君) 国連は、さきの大戦後、二度と戦争を起こさないための組織として創設をされたわけでございますが、常任理事国に拒否権がございまして、特に米ソの冷戦時代には、国連が国際の平和と安全の維持の機能を果たすことができないと、こういう事例が数多くあったこと、これも事実でございます。そして、今回のロシアの一連の行動が、こうした国連が抱える問題を改めて浮き彫りにしたということだろうと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回の法改正は、今後大規模な災害が発生する際に迅速に被…
○国務大臣(林芳正君) 今回の法改正は、今後大規模な災害が発生する際に迅速に被災者に対する支援を実施できるように一般規定を新設するものでございますが、減免の基準等は政令等で定めることとしておりまして、罹災証明書の発行を受けていることや災害救助法の適用などを勘案しつつ、これを定めることとしております。 今、井上委員からいただいた御指摘も踏まえつつ、発生した災害の規模や態様を含む様々な要素、総合的
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○林国務大臣 おいたわりの言葉をいただきまして、ありがとうございました
○林国務大臣 おいたわりの言葉をいただきまして、ありがとうございました。 先般のNATO外相会合のパートナーセッションでございますが、NATOからの招待を受けまして、日本の外務大臣として、今お触れになっていただきましたように、史上初めての出席になりました。 まずは、現下のウクライナ情勢への対応における連携を確認いたしまして、特に、欧州とアジアの安全保障を切り離して論じることはできない、この
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○林国務大臣 委員長からも御指摘をいただきましたが、出席の意義、先ほど個別具体…
○林国務大臣 委員長からも御指摘をいただきましたが、出席の意義、先ほど個別具体的に申し上げたわけでございますが、特にアジアと欧州の安全保障、これは切り離して論じることができないということ、特にウクライナで起きていることというのは世界全体の秩序の根幹を揺るがすということで、アジア太平洋や東アジアの安全保障にも影響を及ぼし得る、こういうことをNATOの皆様としっかりと共有する、こういうことで今回行って
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○林国務大臣 アメリカの国防省は、三月の二十九日、これは米東部時間でございます…
○林国務大臣 アメリカの国防省は、三月の二十九日、これは米東部時間でございますが、新たな核態勢の見直しに係るファクトシートを発出をいたしております。 この見直しの詳細については、今後発出するとしております公表版を待つ必要があるわけでございますが、今回発出されましたファクトシートにおきましては、安全、安心かつ効果的な核抑止力及び力強く信頼性のある拡大抑止コミットメントの確保を米国の最優先事項とし
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 国際機関の職員、これは中立的な存在であるということが求…
○国務大臣(林芳正君) 国際機関の職員、これは中立的な存在であるということが求められる。その一方で、やはり日本人の幹部が世界で活躍するということで国際機関との連携がしやすくなり、また、そうした職員が日本の顔というふうになっていきますことから、政府としても国際機関のトップ、幹部、このポストの獲得を重視しております。 今年の一月に、万国郵便連合ですが、この国際事務局長に目時政彦氏が就任をいたしまし
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) ありがとうございます
○国務大臣(林芳正君) ありがとうございます。 やはり、今委員からもおっしゃっていただきましたように、言語の壁や距離というのが明らかにあると、こういうふうに思います。桁が大分違うということは御指摘のとおりでありますが。 私がワルシャワに参りましたときに現地のNGOとの意見交換をいたしまして、その中でお聞きしましたのは、国外に一旦避難をされているウクライナの避難民の皆様に、少数のサンプルであ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この世論調査、御指摘のもの私も見ております
○国務大臣(林芳正君) この世論調査、御指摘のもの私も見ております。世論調査で八割というのは相当高い数字なんだろうなと、こう思いながら見させていただきました。個々のこういう数字だからこういう分析ということを一概にお答えすることは困難でございますが、やはり国民の皆様の声というもの、意識というものを今後の我々の対応に生かしていくということは大変大事なことだというふうに思っております。 また、制裁に
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 国際社会が長きにわたって懸命な努力と多くの犠牲の上に築…
○国務大臣(林芳正君) 国際社会が長きにわたって懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきたこの国際秩序の根幹、これがロシアのウクライナ侵略により脅かされているということでございます。この基本的価値を共有する国々の結束を強めるということが重要であると考えておりまして、今、勝部委員からも、いろんな国が今までと違ってというところも、そういうところが非常に大きいのではないかというふうに考えておるところでご
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、勝部委員からお触れいただきました二月四日の中ロ首脳…
○国務大臣(林芳正君) 今、勝部委員からお触れいただきました二月四日の中ロ首脳会談でございますが、この際に発出されました共同声明には、両国の友好に止まるところはなく、協力に禁じられた分野はないと、こういうふうに述べられておると承知をしております。 この中国とロシアでございますが、近年緊密な関係を維持しておりまして、軍事協力も緊密化しております。船で合同演習をしたり飛行機でやったりと、こういうこ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この十三日でございますが、OSCE、欧州安保協力機構が…
○国務大臣(林芳正君) この十三日でございますが、OSCE、欧州安保協力機構が、ロシア軍による南東部マリウポリの産科病院と劇場、ここへの攻撃を戦争犯罪とする、そうした内容を含むロシア軍の違法行為に関する調査報告書を公表したというふうに承知しております。その後、ブチャを始めとしたこの映像を我々目にしておるわけでございます。 我が国としても、ロシア軍の行為によってウクライナにおいて多くの市民が犠牲
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 大変、現場の皆様のお声も含めてこの論点を整理していただ…
○国務大臣(林芳正君) 大変、現場の皆様のお声も含めてこの論点を整理していただいたんではないかというふうに思っております。 今この状況の中でロシア側に金銭を支払うということに対する国民感情や、一般の国民感情ですね、それから各国からのどんな意見が出るのかということはこれ一つ考えておかなければならないことであろうと思います。一方で、先ほど水産庁からもありましたように、できれば例年どおりやりたいと、
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国のODAによる支援でございますが、二国間支援と国…
○国務大臣(林芳正君) 我が国のODAによる支援でございますが、二国間支援と国際機関への拠出を通じた支援から成るわけでございますが、DACの統計では、二国間支援及び国際機関を通じる事業のうちで実施対象国・地域をイヤマークした事業を合わせたものが二国間ODA実績として整理をされております、釈迦に説法であると思いますけれども。二〇二〇年の我が国二国間ODAの実績は百六十八億ドルと、前年に比して二十二億
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国のODAによる人道支援でございますが、二国間支援…
○国務大臣(林芳正君) 我が国のODAによる人道支援でございますが、二国間支援と国際機関への拠出を通じた支援から成りますが、DACの統計で、二国間支援及び国際機関を通じる事業のうち実施対象国・地域をイヤマークした事業を合わせたものが二国間ODAの実績として整理されております。したがって、我が国のODAによる人道支援の実績は、実際には二国間ODA実績としてDACに報告されているものよりも多いわけでご
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から大変大事な御指摘がございまして、実はワルシャ…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から大変大事な御指摘がございまして、実はワルシャワで現地の国際機関と意見交換をしたときも今のようなお話、たしかWHOだったと思いますが、お話がありました。さらには、ツベルクリン等の予防接種についてもこの時期が少しずつずれていると、こういうようなお話もあったところでございまして、そういった意味で、このウクライナ避難民に対する緊急人道支援において、国際機関を通じてウクライ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) JICAが実施をいたします無償資金協力の支払前の資金で…
○国務大臣(林芳正君) JICAが実施をいたします無償資金協力の支払前の資金でございますが、この今御指摘のあった遅延した案件のものを含めて、全て国際約束等によって実施が合意をされた事業の資金でございまして、これまで相手国との関係を重視し、可能な限り事業を完了させることを前提として、その早期かつ円滑な実施に取り組んできたところでございます。 他方で、この財政審の指摘にもありますように、この支払前
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほどの質疑のとき私おりませんで大変失礼いたしましたが…
○国務大臣(林芳正君) 先ほどの質疑のとき私おりませんで大変失礼いたしましたが、まさに国民の血税を使ってやるという事業でございますので、こうしたことが必要以上に滞留をして指摘を受けることがないように、しっかり反省をした上で取り組んでまいりたいと考えております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この費用対効果というお尋ねでございますが、よるべき指標…
○国務大臣(林芳正君) この費用対効果というお尋ねでございますが、よるべき指標が様々であると思いまして、一概に申し上げることが難しいわけですが、日本センターはこれまでビジネスマッチングや日本からの経済ミッションの受入れ、また日ロの地方自治体間の交流の側面支援やビジネス関連の会合アレンジ、日本語講座といった事業を通じた様々な分野で日ロ間の交流に資する活動を行ってきております。 平和条約締結交渉の
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 日本センターでございますが、日ロ間の経済交流支援のほか…
○国務大臣(林芳正君) 日本センターでございますが、日ロ間の経済交流支援のほかに、親日派、知日派の育成の一環として日本語講座を実施しております。 今御質問のあったニジニー・ノブゴロド日本センターが告知して二月二十六日に開催されました御指摘の会合、これは日本語講座の受講生や修了・卒業生が中心となって、日本語での交流を目的として年二回程度の頻度で定期的に開催されてきていた小規模の集まりでございます
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほどの質疑でもあったとおり、人間の安全保障を確保する…
○国務大臣(林芳正君) 先ほどの質疑でもあったとおり、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野として、これまでも保健分野や人道支援を始めとする基礎生活分野の支援を重視してきておるところでございます。 今回の新型コロナの世界的な感染拡大等でこの重要性が確認されたところでございまして、この新型コロナ対応に含めて、三大感染症、母子保健、保健システム強化等、この取組に停滞が見られておるところでございま
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この支払前資金でございますが、外務省としても、事業の迅…
○国務大臣(林芳正君) この支払前資金でございますが、外務省としても、事業の迅速かつ円滑な実施に努めるとともに、様々な事情により当初の想定から各種手続や事業の進捗が遅れている事業については、その事情を個別に精査の上で、打切り、国庫返納の可能性を含めた検討を行うことといたしました。こうした取組を通じて当該資金の削減に努めてまいります。 そのためにも、今委員からもお話がありました情報開示でございま
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 私自身、ロシアによる侵略後の二月二十八日でございますが…
○国務大臣(林芳正君) 私自身、ロシアによる侵略後の二月二十八日でございますが、東南アジアの諸国の駐日大使等をお招きして本件について意見交換をして、緊密に連携していくことで一致をいたしました。これを皮切りに、様々なレベルで東南アジア各国への働きかけを経て、現地時間三月二日に、東南アジア各国からの賛成や共同提案国入りを得たウクライナに対する侵略決議が採択をされたところでございます。 また、今、柴
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この未曽有の人道危機に直面しているウクライナとの更なる…
○国務大臣(林芳正君) この未曽有の人道危機に直面しているウクライナとの更なる連帯を示すために、我が国はウクライナから第三国に避難された方々の受入れを進めておりまして、政府一体となって、国民の理解も得ながら関係省庁において必要な支援を行っていく方針でございます。 〔理事古賀友一郎君退席、委員長着席〕 現在の我が国の対応、これは、一国が他国の領土を侵略するという国際社会でまれに見る暴挙が
- 本会議本会議
○国務大臣(林芳正君) 熊谷議員にお答えをいたします
○国務大臣(林芳正君) 熊谷議員にお答えをいたします。 中国に対するウクライナ情勢に関する働きかけについてお尋ねがありました。 ロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をいたします。今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くため、国際社会が結束して対応することが必要です。 我が
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) さきの大戦におきましては、当時の全ての国民が何らかの戦…
○国務大臣(林芳正君) さきの大戦におきましては、当時の全ての国民が何らかの戦争の犠牲を被り、一般市民の中にも筆舌に尽くし難い労苦を経験された方が多数おられると承知しております。 また、例えば満州について申し上げれば、終戦の前後、避難中の多数の民間人が、今お話がありましたように、ソ連軍により殺害された痛ましい事件について、外交史料館に保管された公文書にも記録が残されているものと承知しており、こ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) いわゆるこの戦争犯罪を規定する条約等が当時はまだなかっ…
○国務大臣(林芳正君) いわゆるこの戦争犯罪を規定する条約等が当時はまだなかったということもございまして、先ほどのような考え方を申し述べたところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先日、国会のお許しを得てNATOの会議にも出席をいたし…
○国務大臣(林芳正君) 先日、国会のお許しを得てNATOの会議にも出席をいたしてまいりました。今回のロシアのウクライナ侵略によって、言わば国連の安保理の常任理事国による国際法違反ということが明確になったと。そういうことを受けて、新たな国際秩序に対するこの必要性、国連改革に対する必要性というものが多くの国から述べられたわけでございまして、そういう状況の中で我々は日本の国益を守るべく全力を尽くしてまい
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○国務大臣(林芳正君) 今、小西委員から御指摘のありましたプーチン大統領の発言…
○国務大臣(林芳正君) 今、小西委員から御指摘のありましたプーチン大統領の発言については承知をしております。 この発言の逐一についてコメントすることは差し控えさせていただきたいと思いますが、我が国としては、ロシア軍の行為によってウクライナにおいて多くの市民が犠牲になっていることを極めて深刻に受け止め、強い衝撃を受けております。多数の無辜の民間人の殺害は、重大な国際人道法違反であり、戦争犯罪でご
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○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたミロノフ・ロシア下院議員の対外発信…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたミロノフ・ロシア下院議員の対外発信を承知しております。このミロノフ下院議員の主張は、一議員の個人的な見解にすぎず、根拠が全くないものであり、受け入れられないというふうに考えております。
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○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしまして、ロシア軍の行為によりウクライナに…
○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしまして、ロシア軍の行為によりウクライナにおいて多くの市民が犠牲になっていることを極めて深刻に受け止め、強い衝撃を受けております。無数、多数の無辜の民間人の殺害、これは重大な国際人道法違反であり戦争犯罪であります。断じて許されず、厳しく非難をいたします。 こうした残虐な行為の真相は徹底的に明らかにされなければならず、ロシアは戦争犯罪の責任を厳しく問われなけれ
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○国務大臣(林芳正君) 今の小西委員の御指摘、これ十分に踏まえて、我が国は、引…
○国務大臣(林芳正君) 今の小西委員の御指摘、これ十分に踏まえて、我が国は、引き続き国連を含む国際社会と緊密に連携しながら、一般市民に対する武器の無差別使用を含むロシアによる侵略を直ちにやめさせ、戦争犯罪の責任、これを追及するための外交努力を続けてまいりたいと考えております。
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○国務大臣(林芳正君) 経緯は今委員から御紹介をいただいたとおりでございますが…
○国務大臣(林芳正君) 経緯は今委員から御紹介をいただいたとおりでございますが、三月十六日にこの暫定措置命令というのがICJから出されております。我が国としても、この三月十七日に外務大臣談話を発出して、ICJによる暫定措置命令を支持するとともに、国際社会と連携し、ロシアに対して直ちに暫定措置命令に従うこと、これを強く求めてきております。ロシアは、ICJのこの暫定措置命令に対して、軍事行動停止命令を
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○国務大臣(林芳正君) 先月の十六日に御質問いただいております
○国務大臣(林芳正君) 先月の十六日に御質問いただいております。そのときにもお答えしたことは繰り返すことはいたしませんが、最近の動きとして、三月二十八日でございますが、グテーレス事務総長は自らのあっせんの一環として、グリフィス国連人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官に対して関係国と人道的停戦を追求するように指示をいたしました。この指示に基づいてグリフィス事務次長がロシアとウクライナを訪問いたしまし
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○国務大臣(林芳正君) このロシアによるウクライナ侵略は、ウクライナと主権、ウ…
○国務大臣(林芳正君) このロシアによるウクライナ侵略は、ウクライナと主権、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害し、武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であり、国連憲章の重大な違反でございます。 この中国によるロシアに対する軍事支援と、この仮定の質問にはお答えすることは差し控えたいと思いますが、いずれにしても、一般論で申し上げますと、国連憲章に違反するロシアによる武力の行使や国際人道法に違反す
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○国務大臣(林芳正君) いわゆる在日朝鮮人の帰還事業につきましては、政府は、一…
○国務大臣(林芳正君) いわゆる在日朝鮮人の帰還事業につきましては、政府は、一九五九年二月の閣議了解によりまして、北朝鮮帰還問題は、居住地選択の自由という国際通念に基づいて処理することを確認し、帰還を希望する者の意思確認及び帰還のために必要な仲介を赤十字国際委員会に依頼するとの方針の下に対応した経緯があると承知をしております。 この帰還事業については、日本人配偶者問題を含めた人道上の問題とも関
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○国務大臣(林芳正君) 二〇一四年五月のストックホルム合意につきましては、北朝…
○国務大臣(林芳正君) 二〇一四年五月のストックホルム合意につきましては、北朝鮮との間でそれまで固く閉ざされていた交渉の扉を開き、北朝鮮に日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明させた点で有意義であったというふうに考えております。 我が国としては、引き続きストックホルム合意は有効であると考えており、北朝鮮が、我が国がストックホルム合意の破棄を公言したことになると一方的に主張し、全ての日本人
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○国務大臣(林芳正君) このストックホルム合意につきましては、先ほども触れさせ…
○国務大臣(林芳正君) このストックホルム合意につきましては、先ほども触れさせていただきましたけれども、北朝鮮側は、従来の立場はあるものの、拉致被害者や日本人配偶者を含む全ての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施する意思を表明したところでありまして、政府としてはストックホルム合意の履行を引き続き北朝鮮側に求めていきたいと考えております。 その上で、今後の対応でございますが、拉致、核、ミサ
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○国務大臣(林芳正君) 今、上田委員からもございました旧敵国条項でございます
○国務大臣(林芳正君) 今、上田委員からもございました旧敵国条項でございます。 委員からもお触れになっていただきましたけれども、九五年の国連総会で既に死文化しているとの認識を示す国連総会決議が圧倒的多数の賛成により採択をされております。そして、二〇〇五年の国連首脳会合では、国連憲章から敵国への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を示す成果文書がコンセンサスで採択されております。したがって、いか
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○国務大臣(林芳正君) 私も、農林水産大臣時代を含めて、この交渉がいかに大事か…
○国務大臣(林芳正君) 私も、農林水産大臣時代を含めて、この交渉がいかに大事かと、そして、特にこの地元の皆様にとっては大変大事なものであると、かなり毎年毎年この交渉どうなるかということを本当に心配されておられるということを私も感じてまいりました。 そういった意味で、今回、この協議が始まったということは、今委員が御指摘のあったこういう状況の中で、まあ一安心と言っていいと思いますけれども、しかし、
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○国務大臣(林芳正君) 新型コロナでこの北方墓参などの事業が二年間にわたって実…
○国務大臣(林芳正君) 新型コロナでこの北方墓参などの事業が二年間にわたって実施できていないということは誠に残念でございます。今、鈴木先生からお話がありましたように、やはりかなり御高齢になられておりますので、何とか、コロナもこういう状況で、徐々に収束に向けた動きが見えてくると、こういうことを期待しながら、今年こそはと思っておったわけでございます。そうした中で、今回、大変残念ながら、ロシアによるウク
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○国務大臣(林芳正君) この外交関係に関するウィーン条約上、このペルソナ・ノン…
○国務大臣(林芳正君) この外交関係に関するウィーン条約上、このペルソナ・ノン・グラータは、接受国が外交官を対象として通告することができるとされております。 今回対象とした八名の中には外交官としての地位を有する者とそうでない者がいるというところ、それらの者をまとめて国外退去を求めたものでございます。
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○国務大臣(林芳正君) この幾つかの国が、例えばフランスやトルコ、ドイツ、イス…
○国務大臣(林芳正君) この幾つかの国が、例えばフランスやトルコ、ドイツ、イスラエル、オーストリア等がプーチン大統領に対して直接の働きかけ等を行っております。プーチン大統領が自らの強硬な立場を和らげて歩み寄ろうとする兆しは全く見られないどころか、プーチン大統領は軍事作戦を当初の目標達成まで続けると、こういう旨も表明をしているところでございます。 こうした状況においては、今委員からはこの制裁とい
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○国務大臣(林芳正君) 過分のお言葉をいただいて大変恐縮でございますが、先ほど…
○国務大臣(林芳正君) 過分のお言葉をいただいて大変恐縮でございますが、先ほど申し上げましたように、このいろんなやり取りをする中で当然の前提として、いろんな外交上の取組をやるということはもう大前提であります。 この目的である今の事態をいかに止めさせるかという目標についても共有をした上で、先ほど申し上げましたような状況の中で、この当面制裁措置をとっていくということは先ほど申し上げたとおりでござい
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○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありましたこのIPCCの報告書でござ…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありましたこのIPCCの報告書でございますが、各国の現在の気候変動対策では二十一世紀中に温暖化が一・五度を超える可能性が高いと、こういう見通しも示され、各国の更なる取組が呼びかけられていると承知をしております。 石炭火力発電の輸出につきましては、我が国は、二〇二一年六月のG7首脳会合におけるコミットメント、これに基づきまして、排出削減対策が講じられてい
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○国務大臣(林芳正君) このマタバリの超超臨界圧石炭火力発電計画は、今委員から…
○国務大臣(林芳正君) このマタバリの超超臨界圧石炭火力発電計画は、今委員からも御指摘がありましたように、フェーズ1とフェーズ2があるわけでございます。フェーズ1については、二〇一四年の五月から円借款を供与してこの建設工事が進められており、同事業は二〇二四年をめどに完工ということでございます。フェーズ2については、今政府参考人からも答弁をさせていただきましたが、日本政府として支援するか否かについて
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○国務大臣(林芳正君) この昨年の二〇二一年六月G7首脳会合におけるコミットメ…
○国務大臣(林芳正君) この昨年の二〇二一年六月G7首脳会合におけるコミットメントに基づきまして、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への政府による新規の支援を既に終了いたしました。 バングラデシュのマタバリ、またインドネシアのインドラマユでは、いずれもこのコミットの前からの支援を検討しているわけでございますので、政府が直接支援を行わないとしておる新規の案件には含まれないわけでございます
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○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御…
○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、旅券法の一部を改正する法律案につきましては、主として次の点を改正するものであります。 改正の第一は、旅券の発給申請手続等の電子化を進めるため、必要な事項等を定める規定を整備することであります。 改正の第二は、旅券の信頼性の維持のため、旅券の査証欄の増補を廃止し、旅券の査証欄に余白がなく
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○林国務大臣 尾身先生から科学技術外交についてお尋ねがございました
○林国務大臣 尾身先生から科学技術外交についてお尋ねがございました。 私も、議員のときにSTSフォーラム、何度か訪れまして、お父上にも大変お世話になったわけでございます。 そして、今おっしゃっていただきましたように、科学技術・イノベーション、これは、気候変動もそうでございますし、最近は、パンデミック対応ということで、メッセンジャーRNAのワクチンというものがもしなかったら一体どういうふうに
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○林国務大臣 今回のNATOの外相会合のパートナーセッションには、NATOから…
○林国務大臣 今回のNATOの外相会合のパートナーセッションには、NATOからの招待を受けまして、日本の外務大臣としては史上初めて出席をいたしました。 NATOの場で現下のウクライナ情勢への対応における連携を確認いたしまして、特に、欧州とアジアの安全保障を切り離して論じることはできない、この点を私から強く強調させていただき、参加国の皆様と認識を共有できたということは大変有意義であったと考えてお
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○林国務大臣 日米安保条約上の事前協議制度でございますが、一九六〇年の岸・ハー…
○林国務大臣 日米安保条約上の事前協議制度でございますが、一九六〇年の岸・ハーター交換公文に基づくものでございます。 同制度の意義でございますが、日米安保条約改定時の提案趣旨説明におきまして、当時の藤山外務大臣から、「特に重要な事項、すなわち、米軍の配置及び装備の重要な変更並びに戦闘作戦行動のための施設・区域の使用については、別に交換公文をもって、事前の協議にかからしめることとした」と説明した
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○林国務大臣 仮定の質問にお答えすることは難しいとは思いますけれども、事前協議…
○林国務大臣 仮定の質問にお答えすることは難しいとは思いますけれども、事前協議に際しては、我が国の国益確保の見地から、具体的事案に即して我が国が自主的に判断をして諾否の決定をするということだと考えております。
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○林国務大臣 これも仮定の質問にお答えすることは差し控えたいというふうに思いま…
○林国務大臣 これも仮定の質問にお答えすることは差し控えたいというふうに思いますが、個別具体的な状況においてそれぞれ判断されるべき事柄で、どちらが先かというのも一概に申し上げることは困難であると考えます。 まあ、全くそういう可能性がないということは言い切れないというふうに思います。
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○林国務大臣 これも、仮定の御質問でございますので、お答えすることは差し控えた…
○林国務大臣 これも、仮定の御質問でございますので、お答えすることは差し控えたいと思います。 一般論として申し上げますと、事前協議への諾否と日本に対する武力攻撃の有無の間の因果関係について一概に申し上げるというのは大変困難であるというふうに考えております。
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○林国務大臣 事前協議に際しましては、我が国の国益確保の見地から、具体的事案に…
○林国務大臣 事前協議に際しましては、我が国の国益確保の見地から、具体的事案に即して我が国が自主的に判断して諾否の決定をするということでございます。 日本の安全、これを国益というときには念頭に置いておるわけでございまして、それを確保する見地から判断を行うということでございます。 その際に、極東の安全なくしては我が国の安全を十分確保し得ない、こういう認識の下に、極東の安全に関係する事態を常に
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○林国務大臣 今、岡田委員から四点要素を挙げていただきましたが、まさに、そうし…
○林国務大臣 今、岡田委員から四点要素を挙げていただきましたが、まさに、そうした点も含めて、国益確保の見地から、具体的事案に即して我が国が自主的に判断して諾否の決定をするということであろうか、こういうふうに考えております。
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○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、岡田先生からあった御指摘の点も含めて…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、岡田先生からあった御指摘の点も含めて、国益確保の見地から、これは具体的事案に即して我が国が自主的に判断をするということだと思います。その際に、今先生がおっしゃったようなことというものは、この検討に当たって、判断に当たっての項目には当然入ってくるだろうというふうに考えております。
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○林国務大臣 新たな国家安全保障戦略等の策定については、総理からも指示がありま…
○林国務大臣 新たな国家安全保障戦略等の策定については、総理からも指示がありまして、関係閣僚の間で議論が行われておるところでございます。 外務省としても、関係省庁と協力しながら、今委員からお話のあったようなことも含めて、様々な論点、これを検討していかなければならないと考えております。
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○林国務大臣 事前協議に関する事項でございますが、これは行政府の専権に属するも…
○林国務大臣 事前協議に関する事項でございますが、これは行政府の専権に属するものであり、事前協議の諾否の決定、これは政府の責任において行われるわけでございます。 こうした前提の下で、事前協議を受けた場合は、原則として閣議に諮って決定するということになっておりますが、緊急閣議も招集し得ないような場合には、内閣総理大臣と外務大臣、防衛大臣というような限られた者の協議により対応することも排除されない
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○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、事前協議に関する事項は行政府の専権に…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、事前協議に関する事項は行政府の専権に属しております。 憲法七十二条でございますが、「内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する。」と規定をしておりますので、そういった意味で、最終的な責任者は総理だということでございます。 事柄の重要性に鑑みて、原則として閣議にかけ、その余
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○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、事前協議自体は、日米安保条…
○林国務大臣 先ほど申し上げたとおりでございますが、事前協議自体は、日米安保条約第六条とその実施に関する岸・ハーター公文に基づいて行われるということでございます。 設置法上の外務省の権限、また、その長たる外務大臣の権限は先ほど申し上げたとおりでございますが、大変重要な事柄、事柄の重要性に鑑みて閣議にかけて、その余裕がない場合においても、内閣総理大臣、場合により関係大臣と相談すべき、このことは当
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○林国務大臣 政府といたしまして、事前協議の手続について、朝鮮半島有事の際の戦…
○林国務大臣 政府といたしまして、事前協議の手続について、朝鮮半島有事の際の戦闘作戦行動に関する事前協議への対応に関する議論と結びつけて理解しているものではございません。 いずれにしても、政府としては、現在の事前協議制度に問題があるというふうには考えておらないところでございます。
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○林国務大臣 政府といたしましては、現在の事前協議制度に問題があるとは考えてお…
○林国務大臣 政府といたしましては、現在の事前協議制度に問題があるとは考えておらないところでございまして、同制度を見直す必要があるというふうには考えておらないところでございます。
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○林国務大臣 武力攻撃事態等や存立危機事態の認定と事前協議のいずれも、今委員が…
○林国務大臣 武力攻撃事態等や存立危機事態の認定と事前協議のいずれも、今委員がおっしゃったように、我が国の安全保障にとって重要な事柄ではあると考えますが、武力攻撃事態等や存立危機事態の認定と、在日米軍の施設・区域の使用に関する事前協議への対応というもの、これはおのずから異なるものでございますので、単純な比較は困難であるというふうに考えております。
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○林国務大臣 これは、申し上げましたように、武力攻撃事態等や存立危機事態等の認…
○林国務大臣 これは、申し上げましたように、武力攻撃事態等や存立危機事態等の認定と、それから施設・区域の使用に関する事前協議、これは事象として別の事柄でございますので、対応もおのずから異なるというふうに考えております。
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○林国務大臣 事前協議に関する事項は、先ほど来申し上げておりますように、日米安…
○林国務大臣 事前協議に関する事項は、先ほど来申し上げておりますように、日米安保条約第六条とその実施に関する岸・ハーター交換公文という国際約束の実施でございまして、本来、行政府の専権に属するものでありまして、国会の承認を必要とするものではないと考えます。 しかしながら、事前協議があった場合の状況いかんによっては政府が国会に報告するということはあり得るのでありまして、いかなる場合に報告をするのか
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○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、本来、行政府の専権に属するものであり…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、本来、行政府の専権に属するものであり、国会の承認を必要とするものではございませんが、しかし、状況によっては国会に報告することはあり得る、そういうふうに申し上げたところでございます。 今委員がるるおっしゃったように、事前協議の対象となる事項、これは国民あるいは国会にとっても重大関心事であるということから、政府は、特別の事由がない限り、事前協議の事実を事後
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○林国務大臣 事前協議の諾否の決定につきましては、事態によっては安全保障会議に…
○林国務大臣 事前協議の諾否の決定につきましては、事態によっては安全保障会議に諮るということはある、この旨はこれまでも国会で述べてきたとおりでございます。
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○林国務大臣 明記というのは、どこに明記をという意味でしょうか
○林国務大臣 明記というのは、どこに明記をという意味でしょうか。
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○林国務大臣 これはまた先ほどのところに戻るわけでございますが、本来は行政府の…
○林国務大臣 これはまた先ほどのところに戻るわけでございますが、本来は行政府の専権に属するものであり、国会の承認を必要とするものではないということが元々ございまして、ただ、先ほど申し上げましたように、状況いかんによっては政府が国会に報告することはあり得る云々申し上げたとおりでございますので、そういったことで、先ほど申し上げましたように、事態によって安全保障会議に諮ることはあるということでございます
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○林国務大臣 先ほど、私も、事前協議の対象となる事項は、国民あるいは国会にとっ…
○林国務大臣 先ほど、私も、事前協議の対象となる事項は、国民あるいは国会にとっても重大関心事であるということから、政府は、特別の事由がない限り、事前協議の事実を事後に公表し、国会にも報告することとしておる、こういうふうに申し上げたところでございます。 委員も御案内だと思いますけれども、いろいろな仮定の事態を想定して、何がこれに、どういう事象の場合はこうだということ、これを確定的、網羅的に述べる