活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,633件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 当時のイラクをめぐる情勢、そして北朝鮮をめぐる情勢、これを一概に…
○林国務大臣 当時のイラクをめぐる情勢、そして北朝鮮をめぐる情勢、これを一概に比較してお答えすることは困難でありますが、また、イラクに関する安保理決議と北朝鮮に関する安保理決議、これは規定ぶりが異なっておりますため、同列に論ずることは適切でないと考えております。 北朝鮮に関する安保理決議でございますが、例えば、直近の北朝鮮に関する安保理決議第二千三百九十七号ですが、国連憲章の第七章の第四十一条
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 戦局につきましては、様々な情報があります
○林国務大臣 戦局につきましては、様々な情報があります。例えば、九日に英国のウォレス国防相がおっしゃっていらっしゃいますのは、ウクライナがロシア軍を破る可能性は非常に高い、こういうふうに述べられたと承知をしております。 我が国として、確定的な評価やまた予測を申し上げることは困難であると思います。 国際社会が長きにわたって懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきた国際秩序の根幹、これがロシア
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まさに、先ほど申し上げましたように、今起こっていることというのは…
○林国務大臣 まさに、先ほど申し上げましたように、今起こっていることというのは、長きにわたる我々の先輩方の努力や犠牲の上に成り立って築き上げられてきた国際秩序の根幹、これがロシアのウクライナ侵略によって脅かされているわけでございます。 そういった意味で、祖国と家族を守ろうと懸命に行動するウクライナの国民と申し上げましたが、この中には、今委員がおっしゃった、戦っていらっしゃるウクライナの皆さんも
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国際社会は、ロシアのウクライナ侵略によって、ロシアとの関係、これ…
○林国務大臣 国際社会は、ロシアのウクライナ侵略によって、ロシアとの関係、これまでどおりにすることはもはやできないと考えております。 G20へのロシアの参加については、議長国であるインドネシアを始めとするG20メンバーとも議論しながら、今後の情勢をよく踏まえた上で政府として適切に対応してまいります。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ILO第百十一号条約でございますが、人種、皮膚の色、また、性、宗…
○林国務大臣 ILO第百十一号条約でございますが、人種、皮膚の色、また、性、宗教、政治的見解、国民的出身又は社会的出身、この七つの事由に基づく雇用及び職業における差別待遇の除去を目的としております。 この条約の締結の重要性は認識をしておりますが、公務員の政治的見解の表明の制限、また、肉体的、生理的差異を考慮して、就業、労働条件について性に基づく保護を設けること等に係る国内法制と条約との整合性を
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 外交実施体制の整備は内閣の重要課題として掲げられておりまして、外…
○林国務大臣 外交実施体制の整備は内閣の重要課題として掲げられておりまして、外務省の定員については、これまでも重点的な措置が講じられてきております。 他方、今、青山委員から御指摘いただいたように、我が国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しております。国際社会でリーダーシップを発揮し、また在留邦人の安全確保といった重要課題に対応するためには、やはりこの外交実施体制の一層の強化が必要であると考
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 厚労省や文科省から、それぞれの国の事情、あったところでございます
○林国務大臣 厚労省や文科省から、それぞれの国の事情、あったところでございます。 外務省としては所管外でございますが、御承知の上での御質問ということで、直近、韓国で屋外のマスクの着用の義務の緩和が行われておると聞きました。ちょうど移動中、町中を通る機会がありましたので、ずっとどうなっているかなと見ておったんですが、やはり、国民性が近いのかもしれませんが、ざっと見て、八割、九割の人はまだマスクを
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国際機関の職員は、中立的な存在であることが求められる一方で、やは…
○林国務大臣 国際機関の職員は、中立的な存在であることが求められる一方で、やはり日本人幹部が世界で活躍するということで、国際機関との連携がしやすくなるわけでございます。また、そうした職員は日本の顔ともなっていくことから、政府としても、国際機関のトップポストの獲得を重視をしております。 先ほど御指摘いただいたように、今年一月に、万国郵便連合、UPUの事務局長に目時政彦氏が就任をいたしました。また
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 北朝鮮への対応を始め、地域の安定にとりましては、日韓、日米韓の連…
○林国務大臣 北朝鮮への対応を始め、地域の安定にとりましては、日韓、日米韓の連携は不可欠であると考えております。 日韓関係は、旧朝鮮半島出身労働者問題や慰安婦問題などによって非常に厳しい状況にありますが、このまま放置することはできないと考えております。 国と国との約束を守る、これはやはり国家間の関係の基本であるわけでございます。日韓関係を健全な関係に戻すべく、こうした日本の一貫した立場に基
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員が御指摘になったことも含めて、これまで何度も我々の立場につ…
○林国務大臣 今委員が御指摘になったことも含めて、これまで何度も我々の立場については申し上げてきたところでございますし、先ほど申し上げたように、国と国との約束を守ることが国家間の関係の基本であるということでございます。そうした一貫した立場に基づいて、意思疎通を行っていきたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国は、国際保健課題への対応に当たりましては、地理的な空白を生…
○林国務大臣 我が国は、国際保健課題への対応に当たりましては、地理的な空白を生じさせるべきではないと一貫して主張いたしまして、台湾のWHO総会のオブザーバー参加、これを一貫して支持をしてまいりました。 特に、今回の新型コロナのような全世界に甚大な影響を与える感染症については、台湾のようにコロナ対策で実効的な措置を取り成果を上げた地域を含めて、世界各国・地域の情報や知見が自由、透明、迅速な形で広
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国交正常化以降のこの五十年の中で、日中関係におきましては、その時…
○林国務大臣 国交正常化以降のこの五十年の中で、日中関係におきましては、その時々の状況に応じて様々な問題があり、現在においても多くの懸案が存在をしております。 同時に、日中関係は、一貫して、日中双方にとってのみならず地域及び国際社会の平和と繁栄にとって重要であり、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、共通の諸課題については協力するという建設的かつ安定的な日中関係、これを双方の努力で構築し
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員が御指摘があったことを含めまして、外交記録の公開というもの…
○林国務大臣 今委員が御指摘があったことを含めまして、外交記録の公開というものは、我が国政府の過去の外交活動の成果、これを歴史的な検証に委ねるということを目的としておるところでございます。 公開した個別の記録の意義や価値の判断というものは差し控えたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 外交記録の公開については、先ほど述べたとおりでございます
○林国務大臣 外交記録の公開については、先ほど述べたとおりでございます。 我々が外交を行う上で、先輩方が築き上げてきた日本に対する信頼といったようなものを含めたこれまでの経緯というものは承知をしながら、しっかり外交を進めてまいらなければならないと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 政府といたしましては、我が国の政策や立場について、客観的な事実に…
○林国務大臣 政府といたしましては、我が国の政策や立場について、客観的な事実に基づく正しい認識が形成をされまして、我が国の取組が国際社会から正当な評価を受けられるように、私自身による記者会見やインタビュー等による発信、さらには在外公館を活用した発信、ソーシャルメディア等を通じたオンラインでの情報発信、様々な手段を活用して、戦略的な対外発信に取り組んできておるところでございます。 引き続き、国際
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 海洋の安全及び秩序を重視する我が国は、太平洋地域の主要国である豪…
○林国務大臣 海洋の安全及び秩序を重視する我が国は、太平洋地域の主要国である豪州を含めて、できる限り多くの国が漁船の安全のためのケープタウン協定を締結し、漁船の安全に関する国際ルールの整備が進むことが重要だと認識をしております。 豪州は、本協定の原則を支持しつつ、その締結について検討段階であるというふうに理解をしております。豪州に対しては、本協定の重要性について情報共有しながら、海洋の安全及び
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 限られたリソースの中で最も有効的に何をやっていくかということは常…
○林国務大臣 限られたリソースの中で最も有効的に何をやっていくかということは常に考えておかなければなりませんが、今委員から御指摘のあった点も含めて、戦略的に重要だと思われることについては、しっかり今後も調査等を行っていくということは大事なことだというふうに考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 私の、苦しいかどうかについて心遣いをいただきまして、ありがとうご…
○林国務大臣 私の、苦しいかどうかについて心遣いをいただきまして、ありがとうございました。元気にやっております。 フィジーとパラオ、外務大臣としては三年ぶりに訪問をいたしまして、フィジーでバイニマラマ首相兼外相、また、太平洋諸島フォーラムというのがございまして、このプナ事務局長、パラオではウィップス大統領とそれからアイタロー国務大臣、それぞれ会談をいたしまして、大変有意義な議論を行うことができ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 専守防衛の原則とそれから安保法制との関係ということでございますが…
○林国務大臣 専守防衛の原則とそれから安保法制との関係ということでございますが、専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための最小限度にとどめ、また、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢をいうと考えております。 限定的な集団的自衛権の行使も含めて、憲法第九条の下で許容される武力の行使は、あく
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 誘導弾等の基地等につきましては、先ほど防衛副大臣から答弁があった…
○林国務大臣 誘導弾等の基地等につきましては、先ほど防衛副大臣から答弁があったとおりであります。 いわゆる敵基地攻撃能力や、自民党提言では反撃能力とされておられるようでございますが、この内容につきまして、政府としてお答えする立場にはないわけでございます。 政府としては、急速なスピードで変化、進化しておりますミサイル等の技術に対して、やはり国民の命や暮らしを守るために十分な備えができているの
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど防衛副大臣から答弁がありましたように、昭和三十一年の政府答…
○林国務大臣 先ほど防衛副大臣から答弁がありましたように、昭和三十一年の政府答弁で、誘導弾等の基地ということについては、必要最小限度の措置、この例示の中で述べられたものでございますので、この対象を攻撃することが誘導弾などによる攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限度の措置か否か、こういう観点から個別具体的に判断されるものだと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この国連における意思決定が効果的に機能するための枠組み…
○国務大臣(林芳正君) この国連における意思決定が効果的に機能するための枠組みの必要性というものはまさに検討されるべき課題だと考えますが、まずは今ある国連の改革が重要であると考えております。 この観点から、安保理常任理事国が拒否権を行使する場合にその説明を求める国連総会の会合、これを開催すること等を主な内容とする国連総会決議がコンセンサスで採択をされたということは歓迎すべきことであると考えてお
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この北方四島は、我が国が主権を有する島々であり、我が国…
○国務大臣(林芳正君) この北方四島は、我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土であります。 今、小西委員から御指摘のありました、このトルトネフ・ロシア副首相、この発言を含め、あたかも北方四島がロシアの領土となったかのようなロシア側の主張、これ全く受け入れられないわけでございます。また、ロシア法令に基づくことを前提として、北方四島を含む地域の経済開発を行うこと、そして日本企業及び第三国
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 四月二十七日、平野在ロシア大使館の次席公使は、ジョスキ…
○国務大臣(林芳正君) 四月二十七日、平野在ロシア大使館の次席公使は、ジョスキー・ロシア外務省第三アジア局次長に招致をされまして、八名の我が国の在ロシア大使館員の五月十日までの国外退去要求を受けたところでございます。 ロシアによるウクライナ侵略は明白な国際法違反であり、また多数の無辜の民間人の殺害、これは重大な国際人道法違反、戦争犯罪であり、断じて許されないわけでございます。軍事的手段に訴えて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) このこれまでの日本の各種の支援については、累次にわたっ…
○国務大臣(林芳正君) このこれまでの日本の各種の支援については、累次にわたってウクライナ側から謝意が表明されております。 例えば二十六日の岸田総理とゼレンスキー大統領との電話会談でも、同大統領から繰り返し深い感謝の意が表明されて、会談後も同大統領はその旨ツイートで発信をされておられると承知をしております。また、四月にワルシャワにて行いました外相会談でも、クレーバ外相から私に対しても同様に謝意
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) このグテーレス事務総長は、これまでもロシアによる侵略を…
○国務大臣(林芳正君) このグテーレス事務総長は、これまでもロシアによる侵略を批判し、人道支援の実施や文民の安全な移動のための人道的停戦の呼びかけなどに取り組んできているものと承知をしております。 我々といたしましては、G7首脳声明において国連事務総長の取組を支持し、また外交上のやり取りでございますので詳細をお答えすることは困難ですが、国連事務局とも様々な機会を捉えてやり取りを行うなど、適切に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今御紹介いただきましたように、現地時間の二十六日、グテ…
○国務大臣(林芳正君) 今御紹介いただきましたように、現地時間の二十六日、グテーレス国連事務総長がロシアを訪問してラブロフ外相、そしてその後プーチン大統領と会談をしたと承知をしております。国連事務局の発表によれば、今触れていただきましたように、プーチン大統領はグテーレス国連事務総長との会談において、マリウポリのアゾフスタール製鉄所に取り残された民間人の退避に向けて国連及び国際赤十字委員会が関与する
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 答弁すべきことを既におっしゃっていただいたような感じが…
○国務大臣(林芳正君) 答弁すべきことを既におっしゃっていただいたような感じがいたしますが……(発言する者あり)ええ、まさにそのとおりだと思っておりまして、やはり国連事務総長がこの停戦実現に向けていろいろな動きをすると、報道されている部分に加えて水面下の動き等もいろいろあるんではないかと、こういうふうには思っておりますけれども、しっかりこの国連の事務総長、トップがですね、この活動をするということは
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 現地時間の四月二十六日でございますが、安保理常任理事国…
○国務大臣(林芳正君) 現地時間の四月二十六日でございますが、安保理常任理事国が拒否権を行使する場合にその説明を求める国連総会の会合を開催すること等を主な内容とする国連総会決議がコンセンサスで採択をされました。 政府としてこれを歓迎をしております。この決議は、ロシアの暴挙によって浮き彫りとなったこの拒否権の問題への一定の手当てとなり得ると受け止めております。また、拒否権行使は一般に最大限自制さ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 無辜の民間人の殺害が続く中で、このロシアによる侵略を一…
○国務大臣(林芳正君) 無辜の民間人の殺害が続く中で、このロシアによる侵略を一刻も早く止めさせるための外交努力の必要性というのは、今御指摘があったとおりであります。 三月四日のG7外相会合の共同声明ですが、更なる侵略によってプーチン大統領は世界においてロシアを孤立させたとし、また、一般市民に対する武器の無差別使用を含む戦争犯罪について責任を問うとしております。 また、四月七日のG7外相共同
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 二〇二一年の八月末に、バイデン大統領は、二十年間にわた…
○国務大臣(林芳正君) 二〇二一年の八月末に、バイデン大統領は、二十年間にわたるアフガニスタンでの駐留が終了した旨の声明を発表いたしました。日本政府としては、米国のかかる決定を理解し尊重するとともに、この間、米国がアフガニスタンにおいて、テロ対策、民生の向上、和平に向けた努力など、様々な取組を行ってきたことに関し、日本政府としてこれを評価をしております。 アフガニスタンの安定、これは国際社会の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 現在も駐日アフガニスタン大使館とは必要なコミュニケーシ…
○国務大臣(林芳正君) 現在も駐日アフガニスタン大使館とは必要なコミュニケーションを取ってきておりますが、委員御承知のとおり、アフガニスタン情勢、依然として大変流動的でございまして、今後のことに関して予断をするということが困難な状況にございます。 日本政府として、この今の駐日アフガニスタン大使館に対する具体的な支援の検討というのは行っておらないところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この国際法上、自衛権の行使に当たっては、武力の行使の態…
○国務大臣(林芳正君) この国際法上、自衛権の行使に当たっては、武力の行使の態様、これが相手の武力攻撃の態様と均衡が取れたものでなければならないと、均衡性というものが要件の一つとされております。 その上で、国際法上、自衛権の行使として認められる武力の行使の態様については個別具体的な状況に応じて判断すべきものであり、あらかじめ定型的、類型的にお答えすることは困難であると、こういうふうに思っており
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回の漁業交渉に関しましては、我が国の漁業活動に係る権…
○国務大臣(林芳正君) 今回の漁業交渉に関しましては、我が国の漁業活動に係る権益の維持、確保の観点から、政府全体の判断として交渉を行ったところでございます。 我が国漁業者の要望を踏まえ粘り強く交渉した結果、漁業者にとって重い負担となっている漁業協力費につきましては、その下限額、これを引き下げることができまして、日本の漁業者の皆さんに受け入れていただくことが可能な操業条件等が確保できたものという
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、鈴木委員からお話のありましたこの貝殻島昆布交渉でご…
○国務大臣(林芳正君) 今、鈴木委員からお話のありましたこの貝殻島昆布交渉でございますが、今年の交渉につきまして引き続きロシア側と日程調整中であると承知をしておりますが、今後とも水産庁と連携しながら交渉実施に向けて適切に対応してまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 記憶が必ずしも正確でございませんが、こうした報道がござ…
○国務大臣(林芳正君) 記憶が必ずしも正確でございませんが、こうした報道がございましたので、そこで承知をしたというふうに覚えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ヒットラーと昭和天皇、これを同列に扱うということは、全…
○国務大臣(林芳正君) ヒットラーと昭和天皇、これを同列に扱うということは、全く不適切であり、極めて遺憾であります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この在京ウクライナ大使館及びウクライナ大統領府に対しま…
○国務大臣(林芳正君) この在京ウクライナ大使館及びウクライナ大統領府に対しまして、不適切であり、直ちに削除するように申入れを行ったところでございます。 その結果、現在では当該動画の関連部分が削除をされております。ウクライナ政府側からは、外交ルートで謝罪の意が表されております。また、謝罪のツイートも投稿されたというふうに承知をしております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 二十四日でございますが、松田駐ウクライナ大使から大統領…
○国務大臣(林芳正君) 二十四日でございますが、松田駐ウクライナ大使から大統領府の副長官に対して申入れを行ったほか、ウクライナ外務省等にも申入れを行ったところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この現地での対応とこの日本での対応は今申し上げたとおり…
○国務大臣(林芳正君) この現地での対応とこの日本での対応は今申し上げたとおりでございますが、今、鈴木先生からの御指摘も賜ったところでございますので、しっかりと何が適切なのか検討いたしたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、適切に対応すべく検討したい…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、適切に対応すべく検討したいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) このロシアによるウクライナ侵略は歴史に刻まれるべき暴挙…
○国務大臣(林芳正君) このロシアによるウクライナ侵略は歴史に刻まれるべき暴挙でございます。力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をするところでございます。こうしたことを受けまして、ロシアが国際社会の声に耳を傾けて侵略をやめるように、国際社会と連携して、事態の展開に合わせてこの対ロ制裁措置を講じてきておりま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この大きな目標としてこの停戦を実現しなければならないと…
○国務大臣(林芳正君) この大きな目標としてこの停戦を実現しなければならないというのは、もちろん我々もそうでございますし、世界中の全ての国がそういう大きな目標は共有できているというふうに思っておりまして、先ほど国連事務総長の動きについてもやり取りをさせていただきましたが、これに加えて、幾つかの国がプーチン大統領に対して直接の働きかけを行っております。 残念ながら、現段階でプーチン大統領は自らの
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この停戦の実現に向けての努…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この停戦の実現に向けての努力というのは、国連事務総長に加えて、幾つかの国が働きかけも行ってきているところでございます。 そして、重ねて、この間ずっと申し上げてきたことでございますが、今回のロシアによるウクライナへの侵略というものは、やはり国際的に先人がずっと築き上げてきた国際秩序の根幹を揺るがす行為であるという認識、これをしっかりと持ちながら
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) これは、先般、こちらがやったことに関する御質問だと思い…
○国務大臣(林芳正君) これは、先般、こちらがやったことに関する御質問だと思いますが、今回対象とした八名の中には外交官としての地位を有する者とそうでない者がいるところ、それらの者に対してまとめて国外退去を求めたということから、ペルソナ・ノン・グラータの通告は行わなかったということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 外務省といたしまして、捜査当局における個別の対応につい…
○国務大臣(林芳正君) 外務省といたしまして、捜査当局における個別の対応についてお答えする立場にはございませんが、本件については、米側から必要な協力を得て所要の捜査が行われたものと承知をしておりまして、起訴前の拘禁の移転を要請していないところでございます。 米側も本件を深刻に受け止め、地元の捜査当局の捜査に対して十分な協力がなされたものと承知をしておりまして、日米地位協定は捜査の支障にはならな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど来御答弁しておりますように、まず捜査当局における…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど来御答弁しておりますように、まず捜査当局における個別の対応について外務省としてお答えする立場にはないわけでございますが、本件については米側から必要な協力を得て所要の捜査が行われたものと承知をしておるところでございまして、そうしたことで起訴前には拘禁の移転を要請していないところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 中谷委員におかれましては、日頃から、JICA議連の事務局長として…
○林国務大臣 中谷委員におかれましては、日頃から、JICA議連の事務局長として、JICAの活動を始めとしてODAに対する多大な御支援をいただき、感謝を申し上げます。 ODAは、我が国の重要な外交ツールであり、国際社会の平和と繁栄に貢献し、ひいては我が国の平和と安定の実現という国益を確保するため、積極的かつ戦略的に活用していくことが不可欠であると考えております。 今、御指摘のあった、ロシアに
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 北方領土は我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の…
○国務大臣(林芳正君) 北方領土は我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土でございます。この我が国の立場に変わりはなく、平和条約交渉の対象は四島の帰属の問題であるというのが日本側の一貫した立場でございます。 北方領土問題については、領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針の下で、日ロ間の諸文書、諸合意を踏まえてこれまで粘り強く交渉を進めてまいりました。しかしながら、現下のウクライナ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 三月の三十日にお答えをいたしましたとおり、この日米地位…
○国務大臣(林芳正君) 三月の三十日にお答えをいたしましたとおり、この日米地位協定というのは大変大きな法的枠組みでございまして、政府として、事案に応じて効果的にかつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つの具体的な問題に対応してきております。今委員からも御紹介いただきましたように、二〇一五年の環境補足協定、二〇一七年に軍属補足協定を締結しております。これらは国際約束の形式で得た成果とも言っ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては日米地位協定の見直しは考えておりま…
○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては日米地位協定の見直しは考えておりませんが、これまでも米側と様々なやり取りを行いながら、事案に応じて効果的かつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つの具体的な問題に対応してきたところでございます。 先ほども申し上げましたように、今後もこうした取組を積み上げていくことによって、地位協定のあるべき姿を不断に追求してまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員が御指摘のとおり、四月十八日でございましたが、訪日をされま…
○林国務大臣 今委員が御指摘のとおり、四月十八日でございましたが、訪日をされましたカシス・スイス連邦大統領兼外務大臣との間で会談及びワーキングディナーを行ったところでございます。 外交上のやり取りの詳細について明らかにすることは差し控えたいと思いますが、同会談において、二国間の経済関係の更なる強化のために何ができるのかについても意見交換を行ったところでございます。 我が国といたしましては、
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試…
○林国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為であります。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難をするところでございます。国際秩序の根幹を守り抜くため、国際社会と結束して、日本としても毅然と行動をしてまいります。 ロシアによるウクライナ侵略は、二〇二五年日本国際博覧会、いわゆる大阪・関西万博のテーマである「いの
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) このロシアと漁業交渉を行うことについて先ほど来やり取り…
○国務大臣(林芳正君) このロシアと漁業交渉を行うことについて先ほど来やり取りいただいておりますが、様々な御意見があるということは承知をしておりますが、やはり、官房長官の会見も引いていただきましたけれども、我が国の漁業活動に係る権益の維持確保の観点から、政府全体の判断として交渉を行ったところでございます。我が国漁業者が受入れ可能な操業条件等が確保されたことから妥結に至ったと、先ほど水産庁から答弁が
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど政府委員から答弁をいたしましたけれども、そこで認められない…
○林国務大臣 先ほど政府委員から答弁をいたしましたけれども、そこで認められないという表現を使っていたかどうか、ちょっと私は、ここで聞いておりましたけれども、想定されないというふうに申し上げていたのではないかというふうに思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 政府として想定をしておらないということでございます
○林国務大臣 政府として想定をしておらないということでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今後の情勢をよく踏まえて対応するとい…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今後の情勢をよく踏まえて対応するということでございますので、今の時点で、先ほど申し上げましたように、現下の状況が変わらなければ、今の状況であれば想定をされないということでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 最終的に判断するのは政府でございますので、この状況が続いて、二〇…
○林国務大臣 最終的に判断するのは政府でございますので、この状況が続いて、二〇二五年に先立ってどこかの時点で判断をするときにこの状況が続いていれば当然認めないことになるということでございますが、まさにまだこの状況がどうなるか分かりませんので、想定をされないというふうに申し上げております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国は、一貫して、事前協議の対象である核兵器の持込みには米艦船…
○林国務大臣 我が国は、一貫して、事前協議の対象である核兵器の持込みには米艦船及び航空機の寄港、飛来、通過が含まれると述べてきておりまして、この日本政府の立場は現在も同様でございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 アメリカは、外国政府からの照会への対応などにおいて、NCND政策…
○林国務大臣 アメリカは、外国政府からの照会への対応などにおいて、NCND政策、すなわち、核兵器の所在を肯定も否定もしない政策を現在も取っているというふうに承知をしております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境や現実に核兵器が存在していることを踏…
○林国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境や現実に核兵器が存在していることを踏まえれば、核抑止力を含む米国の拡大抑止は不可欠でございます。その上で、米国のNCND政策は、核兵器の隠匿性や残存性を確保するなど、核抑止力を有効に担保するために必要な戦略上の要請に基づくものであると理解をしております。 その上で申し上げますと、冷戦終結後、これまで公にされた米国の核政策に加えて、米国は我が国の非核三原
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○林国務大臣 今御指摘のありました認識の不一致を含めまして、いわゆる密約問題に…
○林国務大臣 今御指摘のありました認識の不一致を含めまして、いわゆる密約問題については、まさに民主党政権時代に外務省におきまして徹底した調査を行って、二〇一〇年の三月にその結果をいわゆる「密約」問題に関する調査報告書として公表をしておられまして、現政権として、この報告書の内容を引き継いでおるところでございます。 当時の政府の対応につきまして、その後得られた情報に基づいて評価することは困難であり
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○林国務大臣 先ほど御答弁したとおりでございますが、一方で、認識の不一致につい…
○林国務大臣 先ほど御答弁したとおりでございますが、一方で、認識の不一致については、今まさに御答弁したように、民主党政権時代の調査によって公表されたものがあるわけでございまして、我々として、この報告書の内容を引き継いでおるわけでございます。 そのときの報告書には、ある期間、ある程度の秘密性はつきものであるとした上で、当時の国際環境、日本国民全体の利益、国益に照らして判断すべきものであるというふ
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○林国務大臣 先ほど委員会の調査報告書について申し上げましたけれども、当時の政…
○林国務大臣 先ほど委員会の調査報告書について申し上げましたけれども、当時の政府の対応につきまして、その後得られた情報に基づいて評価すること、これは困難であり、この有識者委員会報告書においても、外交には、ある期間、ある程度の秘密性はつきものであるとした上で、外交に対する評価は、当時の国際環境や日本国民全体の利益、国益に照らして判断すべきものである旨、この時点で述べられているところでございます。
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○林国務大臣 繰り返しになるかもしれませんけれども、当時の政府の対応について、…
○林国務大臣 繰り返しになるかもしれませんけれども、当時の政府の対応について、その後得られた情報に基づいて評価することは困難であるということ、そして、ある期間、ある程度の秘密性はつきものであるということが報告書に書かれております。また、外交に対する評価というのは、当時の国際環境、国民全体の利益、国益に照らして判断すべきということでございまして、これは六八年を境に、そのことについて、六八年以前のみに
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○林国務大臣 これは、冒頭申し上げましたとおり、冷戦終結後、米国の新たな核政策…
○林国務大臣 これは、冒頭申し上げましたとおり、冷戦終結後、米国の新たな核政策が公にされたことに加えて、米国は我が国の非核三原則に係る立場をよく理解しているということから、核兵器を搭載する米艦船及び航空機の我が国への寄港、飛来、通過は現状において想定されていないと申し上げたとおりでございます。
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○林国務大臣 今局長から答弁したとおりでございまして、まさに委員がおっしゃった…
○林国務大臣 今局長から答弁したとおりでございまして、まさに委員がおっしゃったように、長い間このことが放置をされていたということは遺憾であるわけでございますが、一方で、今局長から答弁したとおり、冷戦終結後は、公にされた米国の核政策に加えて、米国が我が国の非核三原則に係る立場をよく理解しているということで、核兵器を搭載する米艦船及び航空機の我が国への寄港、飛来、通過は現状において想定されないと考えて
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○林国務大臣 これはもう委員もよくお分かりのとおりでございますが、外交上のやり…
○林国務大臣 これはもう委員もよくお分かりのとおりでございますが、外交上のやり取りでございますので、相手側の発言ということについては、こちらから申し上げることは控えさせていただきたいと思います。
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○林国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、これは相手との関係がございますので、…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、これは相手との関係がございますので、ここでつまびらかに、相手がこう言ったということを申し上げるのは差し控えたいと思います。
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○林国務大臣 岸田総理が御答弁されておられますとおり、日本政府として、非核三原…
○林国務大臣 岸田総理が御答弁されておられますとおり、日本政府として、非核三原則を堅持する方針に変わりはないわけでございます。唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現を目指すとの考えでございまして、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持をしておりまして、これを見直すような考えはないと考えております。
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○林国務大臣 当時の政府の対応について、その後判明した情報に基づいて評価すると…
○林国務大臣 当時の政府の対応について、その後判明した情報に基づいて評価するということは困難であります。 また、御指摘の文書を含めて、公開された個別の外交文書の意義及び価値についての判断というのは差し控えたいと思いますが、いわゆる今委員がおっしゃった栗山ペーパーに言及されております、例えば国家の危急存亡の場合には政府の責任において最終的に判断をするとの国内説明を行うという考え方、今委員御自身が
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○林国務大臣 御指摘は多といたしたいと思います
○林国務大臣 御指摘は多といたしたいと思います。 そして、大平総理は、楕円の法則というのもおっしゃっておられましたが、同時に、永遠の漸進主義ということもおっしゃっておられたわけでございます。そして、岸田総理は、まさにリアリズム外交ということもおっしゃっておられるわけでございます。 繰り返しの答弁はいたしませんけれども、まさに岡田外務大臣が、緊急事態ということが発生して、核の一時的寄港という
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○林国務大臣 装備における重要な変更、これは、藤山・マッカーサー口頭了解により…
○林国務大臣 装備における重要な変更、これは、藤山・マッカーサー口頭了解によりまして、核弾頭及び中長距離ミサイルの持込み並びにそれらの基地の建設、これを意味しております。 これは、米国が日本政府の意思に反して核兵器の持込みを行うことがないようにするためにできた取決めでございまして、その趣旨に照らしても、中長距離ミサイルとは、あくまで核専用の中長距離ミサイルというものを念頭に置いて了解をされてお
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○国務大臣(林芳正君) 日中両国間には、隣国であるがゆえに様々な懸案が存在して…
○国務大臣(林芳正君) 日中両国間には、隣国であるがゆえに様々な懸案が存在しております。同時に、この日中関係は、日中双方にとってのみならず、地域や国際社会の平和と安定にとって重要であります。中国との間では、普遍的価値を共有する国々としっかり連携しながら、主張すべきは主張し、責任ある行動を強く求めつつ、共通の課題については協力するという建設的かつ安定的な関係を双方の努力で構築していくことが重要と考え
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○国務大臣(林芳正君) これは外務大臣に就任する前に党で議論しておりましたけれ…
○国務大臣(林芳正君) これは外務大臣に就任する前に党で議論しておりましたけれども、今御紹介いただきました戦略的不可欠性ともう一つは戦略的自律性ということで、対外的なものに頼らずに自律していけるものをまず備えて、その上で、今委員がおっしゃったような不可欠性を更に持って日本とは仲よくしなければいけないというようなことをしっかり持っていくと、こういう整理をしたという記憶がございます。 その上で、そ
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○林国務大臣 藤山・マッカーサー口頭了解につきましては、その後もその内容を整理…
○林国務大臣 藤山・マッカーサー口頭了解につきましては、その後もその内容を整理した上で、一九七五年に米国政府との間で、核弾頭、ニュークリア・ウォーヘッズとの用語を含む英文も文書で確認し、そのことを当時の国会でも御説明をしてきているところでございます。 したがって、制度としては、この藤山・マッカーサー口頭了解に基づいてなされるというふうに考えております。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、この人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、この人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野といたしまして、これまでも保健分野、また人道支援、こうしたものを始めとする基礎生活分野の支援を重視してきております。 新型コロナの世界的な感染拡大によりまして、この保健分野のODAの重要性、これが改めて確認されたと考えております。 また、各国がこの新型コロナへの喫緊の対応に迫られる中で、この間もグローバルファンド
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○林国務大臣 ちょっと突然のお尋ねでございましたが、首脳レベルで、エネルギーに…
○林国務大臣 ちょっと突然のお尋ねでございましたが、首脳レベルで、エネルギーについてたしか声明が出されておりまして、それぞれの国の事情に応じて、同じ方向性を持ってやっていこうというような趣旨がそこで出されていたと承知をしております。 それぞれの国で、依存度、今委員からもお話があったように様々ですし、それから、日本のように海に囲まれていますと、陸路でパイプラインというのは余りないわけでございます
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○林国務大臣 まさに委員がおっしゃったように、制裁をしっかりと取っていくという…
○林国務大臣 まさに委員がおっしゃったように、制裁をしっかりと取っていくということが非常に大事なことであるということはもう申し上げるまでもないことでございます。 そして、G7を始めとした同志国といかに緊密に連携して、協調して制裁の効果を上げていくかということが緊要であるということはもう言うまでもないことでございますので、そうした観点から、この先、今の戦況がどうなるのか、それからロシアの状況がど
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○国務大臣(林芳正君) はい
○国務大臣(林芳正君) はい。 評価をしてちゃんとPDCAを回すということはとても大事なことで、このODAにとどまらず大事ではありますが、特にこの今御指摘のあったようなところは、手法も含めてまたアップデートをしながら、これをやって見える化をするという意味でも大事なことだというふうに思っております。 この評価をすることによって、評価が出ているということがまた次のこの予算等にもつながっていくも
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 戦後二十数年間、米国の施政下にあった沖縄の祖国への復帰…
○国務大臣(林芳正君) 戦後二十数年間、米国の施政下にあった沖縄の祖国への復帰、これは我が国国民の悲願であり、平和条約発効以来、歴代内閣にとり最も重要な政治的課題であったと認識をしております。 政府といたしましては、今御指摘のあった建議書に示された沖縄の思い、これは十分に認識しており、こうした歴史を振り返りながら、沖縄の在日米軍施設・区域の整理縮小に向けたものを含めた様々な取組、これを進めてき
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○国務大臣(林芳正君) 戦後七十五年以上経た今もなお、今、紙委員からお話があり…
○国務大臣(林芳正君) 戦後七十五年以上経た今もなお、今、紙委員からお話がありましたように、国土面積の約〇・六%の沖縄県内に全国の約七〇%の在日米軍専用施設・区域、これが依然として集中しておりまして、沖縄の基地負担の軽減、これは重要な課題でございます。 私自身も、防衛大臣に在任中の二〇〇八年八月でございましたが、普天間飛行場周辺の土地、実際に歩いて視察をいたしまして、米軍機による騒音、また悪臭
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○国務大臣(林芳正君) この米軍関係者による性犯罪の理由につきまして一概に申し…
○国務大臣(林芳正君) この米軍関係者による性犯罪の理由につきまして一概に申し上げるのは困難ではありますけれども、性犯罪も含め、米軍人等による事件、事故、これは地元の皆様に大きな不安を与えるものであり、あってはならないものであると考えております。 米軍人等による事件、事故への対応については、平素から日米間のあらゆるレベルで様々な機会を通じて米側とやり取りをしており、私からも、本年一月の日米2プ
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○国務大臣(林芳正君) 米軍人等による事件、事故に際しては、日米地位協定等の規…
○国務大臣(林芳正君) 米軍人等による事件、事故に際しては、日米地位協定等の規定に基づきまして日米間で協力して取り組んできております。具体的には、日米地位協定は、日米の当局が犯罪の捜査において相互に援助すること、日米間で裁判権が競合する場合の裁判権の分配等について規定をしております。 その上で、今、紙委員から御指摘のありました一九九五年の刑事裁判手続に関する日米合同委員会合意によりまして、殺人
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○林国務大臣 中国による台湾侵攻という仮定の質問にお答えすることは差し控えます…
○林国務大臣 中国による台湾侵攻という仮定の質問にお答えすることは差し控えますが、その上で申し上げますと、本年二月に公表されました米国のインド太平洋戦略においては、台湾の自衛能力を支援することを含め、地域内外のパートナーと協力し、台湾海峡の平和と安定を維持するとされており、これは、米国の台湾に関する立場を改めて示したものと考えております。 いずれにせよ、台湾海峡の平和と安定は、日本の安全保障は
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○国務大臣(林芳正君) 日米地位協定は大きな法的枠組みでありまして、政府として…
○国務大臣(林芳正君) 日米地位協定は大きな法的枠組みでありまして、政府としては、事案に応じて効果的にかつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じ、一つ一つの具体的な問題に対応してきております。 これまで、累次の日米合同委員会合意を通じて日米地位協定の運用の改善を図ってきたことに加えまして、二〇一七年には国際約束である軍属補足協定を締結いたしました。また、日本側に第一次裁判権がある犯罪の被疑者たる
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○国務大臣(林芳正君) この、先ほども申し上げましたように、性犯罪も含めまして…
○国務大臣(林芳正君) この、先ほども申し上げましたように、性犯罪も含めまして、米軍人等による事件、事故、これは地元の皆様に大きな不安を与えるものであり、あってはならないものであると考えております。 今委員からお話のありましたこの二〇〇三年七月の衆参両院の沖縄及び北方問題に関する特別委員会における決議に対しまして、当時の川口外務大臣からは、米側に対して犯罪の防止に関して一層の努力を促していくと
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○林国務大臣 万国郵便連合は世界で最も古い国際機関の一つでありまして、公共イン…
○林国務大臣 万国郵便連合は世界で最も古い国際機関の一つでありまして、公共インフラとしての国際郵便制度の発展に重要な役割を果たしてきたわけでございます。 今御指摘があったように、国際的な電子商取引の拡大を受けまして、UPUにおいても、時代に即した国際郵便業務の在り方、これを検討する必要が生じておりまして、近年ではグローバル物流の分野でも大変重要な役割を果たしております。 今年、目時事務局長
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○林国務大臣 ロシアのような核を持つ大国が日本を侵略するか
○林国務大臣 ロシアのような核を持つ大国が日本を侵略するか。仮定の質問にお答えすることは差し控えたいと思いますが、我が国を取り巻く安全保障環境についてということで申し上げますれば、北朝鮮による核・ミサイル開発、東シナ海、南シナ海における一方的な現状変更の試み、軍事バランスの変化による緊張の高まりなど、厳しさと不確実性を増しているわけでございます。 今回のウクライナ侵略のような力による一方的な現
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○林国務大臣 今般のロシアの暴挙、これは、ヨーロッパのみならず、世界の秩序、平…
○林国務大臣 今般のロシアの暴挙、これは、ヨーロッパのみならず、世界の秩序、平和に対する挑戦であり、我々は今回の暴挙を我が事として捉え、対応していかなければならないと考えております。 ロシアによるウクライナ侵略、そして一層厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障環境、これも踏まえながら、まず我が国として、あくまで現実的に検討した上で、国民の生命と財産を断固として守り抜くため、新たな国家安全保障戦
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○林国務大臣 先ほど御答弁をいたしましたように、まずは、この三文書を策定して、…
○林国務大臣 先ほど御答弁をいたしましたように、まずは、この三文書を策定して、防衛力を抜本的に強化をしていくと申し上げましたけれども、今現在、防衛力がないというわけではなくて、今あるものを更に強化をしていくという意味で申し上げたところでございます。 また、日米同盟の抑止力、対処力、これも同趣旨でございまして、抜本的に強化をするために議論を進めるということでございますが、今、現にこの日米同盟の抑
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○林国務大臣 さきの大戦後、大国間での戦争を二度と起こさないための組織として創…
○林国務大臣 さきの大戦後、大国間での戦争を二度と起こさないための組織として創設されたのが国連でございまして、安保理の構成国の権限、また責任を含めて国連憲章で定めて、これが一体となって、国連の目的である国際の平和及び安全の維持等に奉仕することが意図されていると理解をしております。 一方で、そこに様々な制約がありまして、どのようにすればロシアの暴挙のような事実を止められるかについて一概に申し上げ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この日中両国間には、隣国であるがゆえに様々な懸案が存在…
○国務大臣(林芳正君) この日中両国間には、隣国であるがゆえに様々な懸案が存在をしております。同時に、今御指摘もあったように、日中関係、これは日中双方にとってのみならず、地域及び国際社会の平和と繁栄、これにとっても重要でございます。 この中国との間では、普遍的価値を共有する国々としっかり連携をしながら、まず主張すべきはしっかりと主張すると。そして、中国は大国になっているわけでございますから、責
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げたところでございますが、大戦後、最初にこの憲章を作…
○林国務大臣 先ほど申し上げたところでございますが、大戦後、最初にこの憲章を作るときの歴史的な経緯というのは委員もよく御承知のとおりだろうと思いますが、そのときに、ある意味で重要な役割を果たした、これは皮肉を込めてですが、そのロシアが、今回、国連憲章上、常任理事国であるロシアの同意なくしてはロシアの権利及び特権の停止や国連の改正ができない、この国連が抱える問題を改めて提起をするというふうに申し上げ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) これは、先ほどもございました、石井先生の御質問でもあっ…
○国務大臣(林芳正君) これは、先ほどもございました、石井先生の御質問でもあったような保健医療分野、これは、パンデミックというのは国境と関係なく起きるわけでございます。また、同じような性質を持つものとして環境問題というものもあるんではないかと思いますが、こういったことについては、日中間のみならず、地域若しくは地球的規模でしっかりとこのこうした課題に共に取り組んでいく必要があると、こういうふうに考え
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この世界の膨大なインフラ需要を踏まえますと、中国を含む…
○国務大臣(林芳正君) この世界の膨大なインフラ需要を踏まえますと、中国を含む新興ドナー国というのが開発途上国のインフラ需要に応える形で経済社会開発を支援すること、このこと自体は望ましいことであると考えております。しかしながら、新興ドナーとはいえ、当然この国際的なルールや基準と整合的な形で行われる必要があると考えております。 こうした観点から、我が国は、二〇一九年のG20大阪サミットにおきまし
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) このアフリカは、二十一世紀最大のフロンティアとされる一…
○国務大臣(林芳正君) このアフリカは、二十一世紀最大のフロンティアとされる一方で、貧困や感染症の蔓延、また先ほども議論のありました脆弱な保健システム、さらにはテロ、暴力的過激主義の台頭、こういった様々な課題に直面をしておるわけでございます。 日本は、アフリカの各国政府と政策協議等を行って、被援助国の置かれた状況など様々な要素を総合的に勘案した上で、現地のニーズに合致し、二国間関係の強化にも資
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) まだ私が外務大臣になる前に、マイクロファイナンスという…
○国務大臣(林芳正君) まだ私が外務大臣になる前に、マイクロファイナンスというのを聞いたことがございまして、地元でこのごくごく少額のお金を融通することによって、自ら、たしか布なんかを作る、手作業をやるところから始めて、自立してもらうということを聞いたことがございます。 元々、日本のODAは、実は私はこの委員会の前身の政府開発援助委員会の委員長も少しやっておったことがあるんでございますが、その頃
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○林国務大臣 先ほど答弁をいたしました分担等級も含めて、今のウクライナ情勢であ…
○林国務大臣 先ほど答弁をいたしました分担等級も含めて、今のウクライナ情勢であります、また、UPUは、先ほど委員からもお話がありましたように、日本から事務局長を出しているということを含めて、やはり、事務局長の出身国として、UPUのウクライナ支援の取組に積極的に貢献をしていくということは大変大事なことでございますし、国際社会における日本のプレゼンス、これを高めるためにも大事であろうというふうに考えて
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○林国務大臣 四月十九日に中国政府が、そして翌二十日にソロモン諸島政府が、両国…
○林国務大臣 四月十九日に中国政府が、そして翌二十日にソロモン諸島政府が、両国間の安全保障協力枠組み協定、これに署名した旨をそれぞれ発表したと承知をしております。 この協定ですが、現時点で全容が明らかにされておりませんで、詳細は確認中でありますが、内容によっては太平洋地域全体の安全保障に影響を及ぼし得るものでありまして、我が国としては懸念を持って注視をしております。 昨二十六日に、ソロモン