林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,678件の発言記録

  1. 外務委員会

    ○林国務大臣 大変興味深い御見解を賜りました

    ○林国務大臣 大変興味深い御見解を賜りました。  今、松原委員からお話のあった見解も含めまして、今回の中国共産党大会については様々な見方がある、こういうふうに承知をしております。  他国の政党の活動につきまして、日本政府の立場としてコメントすることは差し控えなければならないと思いますが、その上で申し上げますと、今御指摘のあった点を含めて、政府として、今回の党大会の報告の中身、それからその後の党

  2. 外務委員会

    ○林国務大臣 今、青山委員からお尋ねいただいたように、国家安全保障戦略、これは…

    ○林国務大臣 今、青山委員からお尋ねいただいたように、国家安全保障戦略、これは外交政策と防衛政策を中心とした国家安全保障の基本方針でありまして、今お話があったように、おおむね今後十年を見据えて策定をするという大変重要な文書だと思っております。  二〇一三年に初めての国家安全保障戦略が策定されて九年が経過をしておりますが、この間、ミサイル技術の著しい向上、それから力による一方的な現状変更の試みが深

  3. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、外交を強力に推進するために、外…

    ○林国務大臣 今委員からお話がありましたように、外交を強力に推進するために、外交の実施体制の強化というのは不可欠であると考えております。  外務省の定員については、これまでも重点的な措置が講じられてきておりますが、我が国を取り巻く安全保障環境、先ほど申し上げたように厳しさを増してきておりまして、外交実施体制は一層の強化が必要だと思っております。  外交は全人格を懸けた勝負と言われることもござい

  4. 外務委員会

    ○林国務大臣 たしか入省式のときだったと思いますが、特に外交官でございますから…

    ○林国務大臣 たしか入省式のときだったと思いますが、特に外交官でございますから、言葉が大事であるというお話をしたときに、言葉が単に伝える手段ではなくて、伝えるべきものをしっかりと持っているということが合わさってこそ言葉の力が発揮できる、こういうようなことを申し上げた記憶がございますけれども、その伝える言葉ができなければしようがないわけですが、その両方を併せ持って外交をやるべしと。先ほど申し上げたよ

  5. 外務委員会

    ○林国務大臣 外交実施体制の強化に向けましては、在外公館の新設そして人員の拡充…

    ○林国務大臣 外交実施体制の強化に向けましては、在外公館の新設そして人員の拡充、こうした体制の強化に努めてきております。  令和四年度にお認めいただきました在キリバス大使館の新設、これもこれに含まれておりまして、令和四年度末までに在外公館数が二百三十一というふうになります。引き続き、体制の強化に努めてまいりたいと思っております。  在外公館等の新設に当たりましては、従来、安全保障上の観点や戦略

  6. 外務委員会

    ○林国務大臣 国際的な物価高騰に加えまして、最近の為替相場での急速な円安の進行…

    ○林国務大臣 国際的な物価高騰に加えまして、最近の為替相場での急速な円安の進行の影響、これは甚大でありまして、在外職員がかかる影響を直接的に被っているわけでございます。こうした厳しい勤務環境においても在外職員がその職責に応じて能力を十分に発揮することができるように、適切な水準の手当を支給することが重要であると考えております。  この在外職員の手当ですが、急速な円安や物価高騰の影響を反映した手当額

  7. 外務委員会

    ○林国務大臣 御指摘の団体からの文書の提示は確認をされませんでした

    ○林国務大臣 御指摘の団体からの文書の提示は確認をされませんでした。

  8. 外務委員会

    ○林国務大臣 二十二日まで中国共産党大会が開催されまして、また、二十三日の午前…

    ○林国務大臣 二十二日まで中国共産党大会が開催されまして、また、二十三日の午前にいわゆる一中全会が開催されまして、習近平氏を党総書記とする新しい指導部が選出されたと承知をしております。  他国の政党の活動についてコメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で申し上げますと、日中関係が様々な可能性とともに数多くの困難な課題、また懸案にも直面する中で、我が国としては、引き続き、主張すべきは主張

  9. 外務委員会

    ○林国務大臣 今、政務官御自身から御説明があったとおりだ、こういうふうに思って…

    ○林国務大臣 今、政務官御自身から御説明があったとおりだ、こういうふうに思っております。  対外発信については、いろいろな御指摘を招かないように注意をしていくのは当然でございますが、御指摘があれば、今、高木政務官が御説明されたように、しっかり説明をするべきだと思っております。

  10. 外務委員会

    ○林国務大臣 いわゆる台湾有事という仮定の御質問にお答えすることは差し控えたい…

    ○林国務大臣 いわゆる台湾有事という仮定の御質問にお答えすることは差し控えたいと思いますが、台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要でございます。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待する、これが従来からの一貫した我が国の立場でございます。  この点、これまでも、日米またG7を始めといたしまして、各国との間で台湾海峡の平和と安定の重

  11. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、台湾有事という仮定の質問にお答えする…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、台湾有事という仮定の質問にお答えするということは差し控えたいと思いますが、それでは、どういう場合にそういうことになるのかということ。  これは、他国の判断について我々がコメントするということは差し控えなければならないと思いますし、先ほど委員がおっしゃったように、あらゆる事態を想定して備えるということは当然やるべきことですし、やっているわけでございますが、

  12. 外務委員会

    ○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的な価値観を共有し、緊密な経済関係と人…

    ○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的な価値観を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人だと考えております。  東日本大震災の際には台湾から大変心温まる支援をいただくなど、日本と台湾は大規模災害などの際にお互いに助け合ってきたわけでございます。  さらに、新型コロナウイルスの感染拡大という未曽有の困難に直面する中においても、日本から台湾への四百二十万

  13. 外務委員会

    ○林国務大臣 台湾は、我が国にとって、基本的な価値観を共有して、緊密な経済関係…

    ○林国務大臣 台湾は、我が国にとって、基本的な価値観を共有して、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーでありまして、大切な友人であるということは先ほど申し上げたとおりでございます。  政府としては、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくという立場を踏まえて、日台間の協力と交流の更なる深化を図っていく考えでございます。  台湾との関係においては、これまで、与野党問わず

  14. 外務委員会

    ○林国務大臣 台湾につきましては、一九七二年の日中共同声明を踏まえて、非政府間…

    ○林国務大臣 台湾につきましては、一九七二年の日中共同声明を踏まえて、非政府間の実務関係として維持していくというのが我が国の基本的立場でありまして、引き続き、こうした立場を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。

  15. 外務委員会

    ○林国務大臣 国土交通省が発給する一般のナンバープレートと異なりまして、外交の…

    ○林国務大臣 国土交通省が発給する一般のナンバープレートと異なりまして、外交のナンバープレートは、外交関係に関するウィーン条約、領事関係に関するウィーン条約、特権免除条約・協定で規定されました財産の不可侵及び課税の免除を担保するために、外務省が、外務省設置法に基づいて、外交使節団、領事館及び国際機関の駐日事務所に対してナンバープレートを発給しているものでございます。  台湾について申し上げますと

  16. 外務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました現金給付を通じた支援でございますが、人道支援…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました現金給付を通じた支援でございますが、人道支援の手法として国際的にも採用されている支援形態であるというふうに承知をしております。  同時に、国民の税金を原資としておりますODAを実施する際には、国民に対する説明責任を果たしていかなければならないわけでございまして、どのような形で支援を行うことが適切かについては、関係機関とも意見交換をしつつ検討しております。  ウ

  17. 外務委員会

    ○林国務大臣 日本は、カンボジアの和平プロセスの総仕上げとしてクメールルージュ…

    ○林国務大臣 日本は、カンボジアの和平プロセスの総仕上げとしてクメールルージュ裁判を重視し、二〇〇六年の裁判開始以来、約九千万ドルの資金的支援のほか、日本人の裁判官等の派遣やドナー国会合を通じて、国際社会を主導しながら運営面での支援を行ってきたところでございます。  今年の九月二十二日の最高審の判決によりまして裁判プロセスが終結をいたしましたが、カンボジアにおける正義の実現、また、法の支配の強化

  18. 外務委員会

    ○林国務大臣 経済安全保障でございますが、これは多岐にわたる新しい課題でござい…

    ○林国務大臣 経済安全保障でございますが、これは多岐にわたる新しい課題でございまして、必ずしも明確な定義があるわけではないわけでございますが、近年、今委員もお触れになっていただいたように、安全保障と経済を横断する領域で様々な課題が顕在してきております。  そうした中で、経済領域における安全保障リスクの拡大、すなわち経済安全保障の強化、これが外交面からも重要になってきておるわけでございます。こうし

  19. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国は、テロや紛争、災害、感染症、貧困など、人間に対する直接的…

    ○林国務大臣 我が国は、テロや紛争、災害、感染症、貧困など、人間に対する直接的な脅威、これに対処するために、個々の人間の保護と能力強化、これを重視する人間の安全保障の考えを開発協力の基本方針として推進してきておりまして、二〇一五年に策定された現行の大綱においても、人間の安全保障の推進、これを我が国の開発協力の基本方針の一つと改めて位置づけております。  近年、ウクライナ情勢による人道危機や新型コ

  20. 外務委員会

    ○林国務大臣 SDGsでございますが、持続可能な世界、これを実現することを目指…

    ○林国務大臣 SDGsでございますが、持続可能な世界、これを実現することを目指して国連で採択をされました国際社会全体の目標であります。来年は、今委員からお話がありましたように、SDGsの達成に向けた中間年ということになります。引き続き、我が国を含む国際社会全体がこの目標達成に向けて取組を加速化させるということが重要だと考えております。  岸田政権が掲げる新しい資本主義、これは、資本主義がもたらす

  21. 外務委員会

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、民間セクターや市民社会による取組、これ…

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、民間セクターや市民社会による取組、これは幅広さと規模、この両面で存在感を増していると思っております。今お話のあった、日本のスタートアップ企業が途上国で先駆的な事業に取り組む事例を御紹介いただきましたけれども、増えてきていると思っております。  政府としては、企業やNGOによる社会的価値を創出する多様な活動に対して、例えばJICAで中小企業・SDGsビジネス

  22. 外務委員会

    ○林国務大臣 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今も、二〇〇二年に五名…

    ○林国務大臣 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今も、二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないということは痛恨の極みであります。解決を強く求める御家族の切迫感を共有しております。  拉致問題の解決に向けて、米国を始めとする関係国と緊密に連携しながら、我が国自身が主体的に取り組むことが重要だと考えております。  岸田総理自身も、条件をつけ

  23. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、二〇〇二年以来一人の帰国も実現してい…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、二〇〇二年以来一人の帰国も実現していないということは本当に痛恨の極みでございまして、解決を強く求める御家族の切迫感を共有しているところでございます。  ロサンゼルスの映画でございますが、これは上映会実施が九月二十五日であったと聞いておりますが、九月二十一日にロサンゼルス総領事館から在外公館後援名義の使用許可ということでございます。  また、料金でござい

  24. 外務委員会

    ○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的な価値観を共有し、緊密な経済関係、そ…

    ○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的な価値観を共有し、緊密な経済関係、そして人的往来を有する極めて重要なパートナーでありまして、大切な友人であります。  これまで一貫して、台湾との関係は、一九七二年の日中共同声明を踏まえまして、非政府間の実務関係として維持していくこと、また、台湾海峡の平和と安定は重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待することを表明してきており

  25. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、日米関係の文脈においてもいろいろな文…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、日米関係の文脈においてもいろいろな文言を掲げておりますように、台湾海峡の平和と安定というものに対して、日米の首脳間でも、平和的に問題が解決されることが必要だ、こうした文脈で一致をしておるところでございます。  また、仮定に基づいたお話はできないことは御存じのとおりでありますが、いろいろな事態を想定して、外務省の仕事であります邦人の保護等には万全の対応を期

  26. 外務委員会

    ○林国務大臣 海外に渡航、滞在する邦人の保護は、先ほど申し上げましたように、政…

    ○林国務大臣 海外に渡航、滞在する邦人の保護は、先ほど申し上げましたように、政府の最も重要な責務の一つであります。平素から、在外邦人の保護や退避、これが必要となる様々な状況を想定し、必要な準備、検討を行っております。  その上で、一般論として申し上げれば、邦人の退避が必要となる事態が発生する場合には、まず、極力、商用定期便が利用可能なうちに、在外邦人の出国、出境又は安全な場所への移動の確保に努め

  27. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほどはあくまで一般論として申し上げたわけでございますが、まずは…

    ○林国務大臣 先ほどはあくまで一般論として申し上げたわけでございますが、まずは極力、商用定期便ということを申し上げました。  商用定期便での出国、出境が困難、あるいはそれだけでは不十分な状況になった場合には、個別具体的な状況に応じて、あらゆる可能性を追求しながら、邦人の安全確保に万全を期すべく、政府として全力を尽くしてまいりたいと思っております。

  28. 外務委員会

    ○林国務大臣 半導体を含みます機微技術や、今委員からお話がありましたこうした分…

    ○林国務大臣 半導体を含みます機微技術や、今委員からお話がありましたこうした分野における人的資源の流出防止、これは、国際情勢が複雑化して経済領域における安全保障リスクが拡大する中で、我が国自身が取り組むべき喫緊の課題であると認識をしておりまして、外務省としてもしっかり取り組んできております。  一例を挙げますと、先般の日米の経済版2プラス2におきましても、国際的な平和及び安全の維持の観点から、新

  29. 外務委員会

    ○林国務大臣 よろしくお願いしますというだけを申し上げているわけではございませ…

    ○林国務大臣 よろしくお願いしますというだけを申し上げているわけではございませんで、しっかりと主張すべきは主張するということに加えて、先ほど申し上げましたように、例えば、日米の間で2プラス2というのは今まで外務大臣、防衛大臣でやっておりましたけれども、これを、経済版ということで、こちらは外務大臣と経産大臣、先方は国務長官と商務長官という形で開いた。  こういうことで、輸出管理の強化については申し

  30. 外務委員会

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、太平洋島嶼国地域、これは、自由で開かれ…

    ○林国務大臣 今お話がありましたように、太平洋島嶼国地域、これは、自由で開かれたインド太平洋の実現の観点からも極めて重要な地域であります。  一方、近年、中国による太平洋島嶼国への関与、これも今お話があったように増大をしてきておりまして、我が国としては強い関心を持って関連の動向をフォローしております。  我が国は従来から、太平洋・島サミット、また二国間会談等を通じまして、太平洋島嶼国との間で地

  31. 外務委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、我が国の政策や取組、それから立場に対する国…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、我が国の政策や取組、それから立場に対する国際社会の理解と支持を得るための戦略的な対外発信、これを展開してきておりまして、太平洋島嶼国においても、引き続き、様々な手段を活用して戦略的かつ効果的な発信に取り組んでいく考えでございます。  先日の委員会でもお答えをしたところでございますが、外務省所管ではないものの、短波放送、これは、NHKワールドJAPANが、日本語

  32. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のありました二〇〇一年の十二月二十七日付の申入れ…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘のありました二〇〇一年の十二月二十七日付の申入れ書におきまして、外務省に対しては、統一教会信者である多くの韓国人が我が国に入国して信者に違法活動を指示することがないよう、適切に対処するとともに、宣教活動目的で多くの統一教会信者の邦人が、ボランティアと偽って、世界各国に派遣され、在留目的外の活動をなし、また危険な地域に侵入していることに留意し、適切に調査するということを

  33. 外務委員会

    ○林国務大臣 今、この資料四というものを見させていただきました

    ○林国務大臣 今、この資料四というものを見させていただきました。先ほど、現地と本省の間での事実関係を必ずしも詳細に全て把握をしているわけではない、こういう答弁でございましたが、このことも含めて、事実関係をしっかりまずは把握をさせたいというふうに思っております。

  34. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、事実関係をしっかりと把握をさせたいと…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、事実関係をしっかりと把握をさせたいと思っております。

  35. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員から御指摘があったことも含めまして、先ほど申し上げました資…

    ○林国務大臣 今委員から御指摘があったことも含めまして、先ほど申し上げました資料の四等々、それからまた現地とのやり取り等、まだ最終的に確定をしておらないような答弁でございましたので、まずは、そういう経緯、事実関係をしっかり確認して、どういうふうに対処すべきか検討したいと思います。

  36. 外務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のありました岸田総理の御答弁の趣旨もしっかり踏まえて、経…

    ○林国務大臣 今御指摘のありました岸田総理の御答弁の趣旨もしっかり踏まえて、経緯、事実関係の確認をしたいと思います。

  37. 外務委員会

    ○林国務大臣 まずは、事実関係、経緯を確認をさせていただきたいと思います

    ○林国務大臣 まずは、事実関係、経緯を確認をさせていただきたいと思います。

  38. 外務委員会

    ○林国務大臣 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定を…

    ○林国務大臣 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  政府は、日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定に基づくアメリカ合衆国からの牛肉についての農産品セーフガード措置が令和三年三月に適用されたことを受けて、アメリカ合衆国政府との間で、現行協定に関連して作成された両政府間の交換公文上の義

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 引き続き外務大臣を務めさせていただく林芳正です

    ○国務大臣(林芳正君) 引き続き外務大臣を務めさせていただく林芳正です。外交防衛委員会の開催に当たり、阿達委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げ、外交政策の所信を申し述べます。  今、国際社会はポスト冷戦時代の終えんともいうべき秩序の動揺の中にあり、我々は歴史の岐路に立っています。  いまだに続くロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を脅かすものです。先般のロシアによるウクライナ

  40. 予算委員会

    ○林国務大臣 今般アメリカが公表いたしました新たな国家安全保障戦略ですが、国際…

    ○林国務大臣 今般アメリカが公表いたしました新たな国家安全保障戦略ですが、国際社会が直面しているいろんな戦略的な競争、触れていただきましたけれども、また、各国に共通の地球規模課題、こうしたものに対して、アメリカがリーダーシップを取りながら、日本を含む同盟国、同志国と連携しつつ対応していく考えを示しております。  さらに、自由で開かれたインド太平洋の推進や、米国の戦略文書において初めてとなります尖

  41. 予算委員会

    ○林国務大臣 これはもう委員御承知のとおり、安倍元総理が提唱され、菅内閣、そし…

    ○林国務大臣 これはもう委員御承知のとおり、安倍元総理が提唱され、菅内閣、そして岸田内閣でも引き継がれておりますFOIP、これは日本外交の柱であります。委員も、外務副大臣、また総理補佐官として、欧米、東南アジア、太平洋島嶼国を含む数多くの国を訪問していただいて、FOIPの実現に向けて大いに貢献されたというふうに承知をしております。  今御指摘があったように、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序

  42. 予算委員会

    ○林国務大臣 お答えいたします

    ○林国務大臣 お答えいたします。  ウクライナ支援につきましては、日本はこれまで、ウクライナ及びその周辺国等、影響を受けた関係国に対しまして、約十一億ドルの人道、財政、食料関連の支援を表明して、越冬支援、これは大事だと思いますが、これを含めて順次実施してきております。また、ウクライナから第三国に避難をされた皆様への日本の受入れ支援を行っております。  来年はG7の議長国という立場でございまして

  43. 外務委員会

    ○林国務大臣 引き続き外務大臣を務めさせていただきます林芳正でございます

    ○林国務大臣 引き続き外務大臣を務めさせていただきます林芳正でございます。  外務委員会の開催に当たりまして、黄川田委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げ、外交政策の所信を申し述べます。  今、国際社会はポスト冷戦時代の終えんとでもいうべき秩序の動揺の中にあり、我々は歴史の岐路に立っております。  いまだに続くロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を脅かすものです。先般のロシアに

  44. 安全保障委員会

    ○林国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、鬼木委員長を始め、理事、委員各位に…

    ○林国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、鬼木委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。  まず、北朝鮮は、今年に入ってからも弾道ミサイルを計二十三回にわたって発射しています。これらの極めて高い頻度で続く一連の挑発行動に加え、今月四日、我が国の上空を通過する形で弾道ミサイルを発射したことは、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威である

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この我が国がODAを供与する対象国・地域でございますが…

    ○国務大臣(林芳正君) この我が国がODAを供与する対象国・地域でございますが、OECDの開発援助委員会、DACが定める援助対象国・地域リスト、これを目安としております。今委員から御指摘がありましたように、ウクライナ周辺国のうちでポーランド、ルーマニア等はDACリスト掲載外となっているため、現状で二国間支援の対象となっていないわけでございます。  一方で、こうした国々でも国際機関や本邦NGOを通

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この同性婚などの様々な家族形態を有する国の方々が我が国…

    ○国務大臣(林芳正君) この同性婚などの様々な家族形態を有する国の方々が我が国で暮らしやすく、かつ日本の国民にも受け入れられるような環境、これをどのように構築していくか、これ重要な課題の一つと認識しております。  今法務大臣からも、外国人同性パートナーの在留資格の在り方についてしっかりと前向きに検討していくという答弁がございましたが、外務省といたしましても、法務省と引き続き緊密に連携してまいりた

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今般の国葬儀に際しましては、この行事の性質に鑑み、国と…

    ○国務大臣(林芳正君) 今般の国葬儀に際しましては、この行事の性質に鑑み、国と国との外交儀礼上の必要な対応といたしまして、我が国が外交関係を有する国には全て通報を行うこととしたものでございます。  今回の国葬儀へは駐日ミャンマー大使が出席をしたが、ミャンマー国軍によるクーデターの正当性を認めないという立場、我が国の立場は何ら変わるものではございません。  日本政府は、クーデター発生以降、ミャン

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、国葬儀でございますので、行…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、国葬儀でございますので、行事の性質に鑑みて、国と国との外交儀礼上の必要な対応として、我が国が外交関係を有する国には全て通報を行うこととしたものでございます。  我が国の、ミャンマー国軍等によるクーデターの正当性を認めないという我が国の立場、これによって何ら変わるものではございません。

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました田中さんや金田さんを含むこの北朝鮮…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありました田中さんや金田さんを含むこの北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方々については、平素から情報収集に努めておりますが、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、その具体的内容、また報道の一つ一つについてお答えすることは差し控えてきております。この立場は引き続き維持すべきものと考えております。  その上で、最重要課題である拉致問題については

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(林芳正君) お答えを申し上げます。  ロシアによるウクライナ侵略、これはまさに力による一方的な現状変更でございまして、法の支配に基づく国際秩序の根幹、これを揺るがす暴挙でございます。  また、北朝鮮による一連の挑発行動、これ、我が国の安全保障への重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域や国際平和、社会、国際社会全体の平和と安全、これを脅かす暴挙であると考えております。  こうし

  51. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 北朝鮮による弾道ミサイル発射について御報告をいたします

    ○林国務大臣 北朝鮮による弾道ミサイル発射について御報告をいたします。  十月四日に北朝鮮が我が国の上空を通過させる形で弾道ミサイル発射を強行するなど、極めて高い頻度で続く一連の挑発行動は、国連安保理決議に違反するものであるとともに、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威です。また、地域及び国際社会の平和と安全をも脅かすものであり、断じて容認できません。北朝鮮によるいずれの弾道ミサイル発

  52. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 北朝鮮は、今年に入ってから、弾道ミサイルを計二十二回にわたって発…

    ○林国務大臣 北朝鮮は、今年に入ってから、弾道ミサイルを計二十二回にわたって発射をしております。これらの極めて高い頻度で続く一連の挑発行動の中で、四日、我が国上空を通過する形で弾道ミサイル発射を行ったことは、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会全体の平和と安全を脅かす暴挙でございます。  岸田総理はバイデン米国大統領及び尹錫悦韓国大統領と電話会談をそれぞ

  53. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による弾道ミサイル発射について御報告をいたします

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による弾道ミサイル発射について御報告をいたします。  十月四日に、北朝鮮が我が国の上空を通過させる形で弾道ミサイル発射を強行するなど、極めて高い頻度で続く一連の挑発行動は、国連安保理決議に違反するものであるとともに、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威です。また、地域及び国際社会の平和と安全をも脅かすものであり、断じて容認できません。北朝鮮によるいずれの弾

  54. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今でも、二〇…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今でも、二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは痛恨の極みでありまして、解決を強く求める御家族の切迫感を共有するものでございます。  拉致問題の解決に向けては、米国を始めとする関係国と緊密に連携しつつ、我が国自身が主体的に取り組むことが重要であります。これまで、岸田総理自身、

  55. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我々として、相手の意図について言及するのは差し控えたい…

    ○国務大臣(林芳正君) 我々として、相手の意図について言及するのは差し控えたいとは思いますが、北朝鮮のメディアでございますけれども、戦術核運用部隊について言及があるのは初めてであると承知をしております。また、九月には最高人民会議法令というもので朝鮮民主主義人民共和国核武力政策についてというものも採択をされたと承知をしております。  政府としては、こうしたものも踏まえながら、引き続き、米国等とも連

  56. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 失礼いたしました

    ○国務大臣(林芳正君) 失礼いたしました。  先ほども少し触れさせていただきましたが、今委員からお話があったこの戦術核運用部隊について、言及があるのは初めてであるというふうに承知をしております。

  57. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、九月に最高人民会議…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、九月に最高人民会議法令で朝鮮民主主義人民共和国核武力政策についてが採択されたと承知をしております。  今委員から御紹介のあったようなことが中身に入っているということでございますけれども、こうしたことで北朝鮮による一連のミサイルの発射の狙い、意図について断定的にお答えすることは差し控えたいと思いますけれども、我々として引き続き、緊張感を持

  58. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 今防衛大臣から、政府として、北朝鮮の核の能力についてのお話がござ…

    ○林国務大臣 今防衛大臣から、政府として、北朝鮮の核の能力についてのお話がございました。  我々としては、国連安保理決議の下での義務に従うことをずっと求めてきたわけでございますし、また、国連安保理には、北朝鮮制裁委員会、また同委員会の専門家パネルというのがございまして、これもずっとやってまいりまして、安保理決議、まさに非核化ということが書いてありますが、この実効性の向上に取り組んできております。

  59. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、北朝鮮の非核化に向けて国際社会が一致…

    ○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、北朝鮮の非核化に向けて国際社会が一致して対応する必要がある、様々なレベルで国連安保理決議の完全な履行の重要性ということを確認してきておると申し上げたとおりでございまして、関連安保理決議の実効性の向上にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

  60. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮の能力等につきましては、午前中の委員会でも防衛大…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮の能力等につきましては、午前中の委員会でも防衛大臣からも御答弁があったところでございますが、我々といたしましては、この日米韓、米国及び韓国との間で日米同盟そして米韓同盟の抑止力、対処力を更に強化することの重要性、そしてこの国連安保理決議に従った北朝鮮の完全な非核化、こういうものに向けて安保理でしっかり対応していくということ、こういうことを先ほど冒頭に申し上げさせていた

  61. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 先ほど少し触れさせていただきました、国連安保理北朝鮮制裁委員会の…

    ○林国務大臣 先ほど少し触れさせていただきました、国連安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネル、この報告書では、中国企業等による北朝鮮への石油精製品の不正輸出や海上制裁回避のネットワークへの関与、中国領海における北朝鮮船籍の瀬取りによる北朝鮮産の石炭の不正輸出等々のことが指摘はされておるわけでございます。  我が国としては、この制裁委員会専門家パネルの作業に積極的に協力をするとともに、今委員からも御

  62. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 過去六回の北朝鮮による核実験後に安保理で関連の決議が採…

    ○国務大臣(林芳正君) 過去六回の北朝鮮による核実験後に安保理で関連の決議が採択されているということは事実でございます。  他方、今委員もおっしゃいましたけれども、今後の核実験の可能性については仮定の話でありますので、今後の安保理の対応を予断することは差し控えたいと思います。  その上ででございますが、我が国は、かねてより北朝鮮による度重なる安保理決議違反である弾道ミサイル発射を受け、中ロを含

  63. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 今委員がお話しされましたように、中国とは、主張すべきは主張する、…

    ○林国務大臣 今委員がお話しされましたように、中国とは、主張すべきは主張する、大国としての責任を求める、そして、地球規模的課題、パンデミックですとか気候変動、こういった問題については協力すべきは協力するという建設的で安定的な関係ということを、岸田政権、ずっと申してきたところでございまして、まさに、対話のチャンネルというのを閉じずに、しっかりと意思疎通をしていくということは大事であるというふうに考え

  64. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、この国連安保理決議に基づく特定…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、この国連安保理決議に基づく特定品目の輸出入禁止措置、また資金移転防止措置等に加えて、我が国自身の措置として、北朝鮮との全ての品目の輸出入禁止等の措置をとっておりまして、北朝鮮への人、物、金の流れを厳しく規制する措置を実施してきております。  こうした対北朝鮮措置の効果、これを一概に申し上げるというのは困難ではございますけれども、北朝鮮の厳しい経済状

  65. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今お話があったように、この専門委員会のいろんな報告も出…

    ○国務大臣(林芳正君) 今お話があったように、この専門委員会のいろんな報告も出ておるわけでございます。したがいまして、やはりこの関連安保理決議の実効性、これを確保していく努力というのはたゆまずやってまいらなければならないと思いますし、それはもちろん、我が国としてとっている措置の実施を徹底していくということに関しても当然のことであろうかと考えております。

  66. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今事務方から御答弁差し上げたとおりでございますが、この…

    ○国務大臣(林芳正君) 今事務方から御答弁差し上げたとおりでございますが、この北朝鮮の弾道ミサイル発射に際しては、北京の大使館ルートを通じてそのたびごとに厳重に抗議をしてきております。冒頭申し上げましたように、四日の発射に際しても、直ちに北朝鮮に対して厳重に抗議し、最も強い表現で非難をしたということを申し上げたところでございます。  まさに、こういう形で、今回の四日については最も強い表現で非難を

  67. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮との間では、北京の大使館ルートなど様々な手段を通…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮との間では、北京の大使館ルートなど様々な手段を通じてやり取りを行ってきております。これ以上の詳細については、今後の交渉等に影響を及ぼすおそれがありますので、お答えを差し控えますが、いずれにしても、関連する国連安保理決議の完全な履行を進めて、北朝鮮の非核化を目指す上で国際社会との協力が不可欠であります。委員がおっしゃられたように、この国際社会との協力、また米国や韓国を始

  68. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 ミサイル発射直後でございますが、官邸において岸田総理の下に開催さ…

    ○林国務大臣 ミサイル発射直後でございますが、官邸において岸田総理の下に開催されました国家安全保障会議に私は出席をしまして、対応を関係閣僚と確認をいたしました。  今お話があったように、我が国上空を通過させる形での弾道ミサイル発射、これは、航空機や船舶はもとより、上空を弾道ミサイルが通過したと判断される地域の住民の安全確保の観点からも、極めて問題のある行為であります。我が国として断じて容認できず

  69. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 この北朝鮮に対する抗議でございますが、北京の大使館ルートを通じて…

    ○林国務大臣 この北朝鮮に対する抗議でございますが、北京の大使館ルートを通じて行ったわけでございますが、抗議の内容、形式を含めて、今委員から御指摘のあったお話、先ほど申し上げたところでございますが、これ以上の詳細を説明をすることは、今後の対応に支障を来すおそれがあるということから、差し控えさせていただきたいと思います。

  70. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、抗議の内容、形式を含め…

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、抗議の内容、形式を含めて、先ほど申し上げた以上の詳細を御説明するということは、今後の対応に支障を来すおそれがございますので、差し控えさせていただきたいと思います。

  71. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 我が国といたしまして、日朝の平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミ…

    ○林国務大臣 我が国といたしまして、日朝の平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案、これを包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指すというのが我が国の対北朝鮮外交の基本方針でございます。  政府としての具体的な対応については、こうした諸懸案の解決のために何が最も効果的かという観点から不断に検討してきておりまして、引き続き検討をしてまいりたいと思っております。  今

  72. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアのウクライナ侵略等によりまして国際秩序の根幹が揺…

    ○国務大臣(林芳正君) ロシアのウクライナ侵略等によりまして国際秩序の根幹が揺らいでいる中で、今こそこの国連憲章の理念と原則に立ち戻って国連の信頼を回復する、このことのために国連自身の機能強化が重要だと考えております。  安保理改革につきましては、委員御承知のように、国連において長年にわたって議論が積み重ねられてきておるところでございますが、総理からも御答弁があったように、議論のための議論ではな

  73. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 この報道については承知をしております

    ○林国務大臣 この報道については承知をしております。  今お話のありました、田中さんや金田さんを含む北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方々につきましては、平素から情報収集に努めておりますが、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、その具体的内容や報道の一つ一つについてお答えすることは差し控えたいと思います。  ストックホルム合意以降、北朝鮮の特別調査委員会による調査について

  74. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 先ほどお答えをいたしましたように、今お話のありました、田中さんや…

    ○林国務大臣 先ほどお答えをいたしましたように、今お話のありました、田中さんや金田さんを含む北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない皆様方については、平素から情報収集に努めておりますが、今後の対応に支障を来すおそれがありますことから、その具体的内容、また報道の一つ一つについてお答えするということは差し控えたいと考えております。

  75. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、拉致被害者や拉致の可能…

    ○林国務大臣 繰り返しの答弁になって恐縮でございますが、拉致被害者や拉致の可能性を排除できない皆様方については、平素から情報収集に努めているわけでございますが、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、その具体的内容、報道の一つ一つについてお答えすることは差し控えたいと考えております。

  76. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 申し上げましたように、情報収集等に努めてきておりますが、被害者の…

    ○林国務大臣 申し上げましたように、情報収集等に努めてきておりますが、被害者の全員帰国を含めた解決に向けて多種多様な努力を続けておるところでございまして、そうしたことで、先ほど申し上げたように、今後の対応に支障を来すおそれがあるからということでございます。

  77. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今でも、二〇…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今でも、二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは痛恨の極みでございまして、解決を強く求める御家族の切迫感を共有しております。この拉致問題の解決に向けては、やはり米国を始めとする関係国と緊密に連携しながら、我が国自身が主体的に取り組むことが重要だと考えます。  岸田総理自身、条

  78. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、国際社会から、我が国の政策や取組、立場に対…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、国際社会から、我が国の政策や取組、立場に対する理解と支持、これを得るための戦略的な対外発信を展開してきておるところでございます。  今、鈴木委員からお話がありましたように、短波放送は所管ではございませんけれども、NHKワールドJAPANが、英語、中国語、ロシア語、韓国語、こうした多言語での短波放送を実施しておりまして、我が国の最新情報を発信することで日本に対す

  79. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 機微技術に関するものを含めまして、情報流出対策を進めることは外交…

    ○林国務大臣 機微技術に関するものを含めまして、情報流出対策を進めることは外交当局の責任者として重要な課題であると認識しております。  その上で、セキュリティークリアランスにつきましては、経済安全保障推進法の衆参両院の附帯決議で示されまして、また、政府としても、骨太の方針二〇二二に示したとおり、今後検討していくべき課題の一つであると認識しております。  政府全体として、必要な取組に引き続き努め

  80. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 反社会団体という言葉を限定的かつ統一的に定義することは困難だと考…

    ○林国務大臣 反社会団体という言葉を限定的かつ統一的に定義することは困難だと考えますが、いずれにせよ当該団体については社会的に問題が指摘されておりまして、これまで申し上げているとおり、私としては、当該団体とは今後一切関係を持たないということをお約束をする次第でございます。

  81. 安全保障委員会外務委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会連合審査会

    ○林国務大臣 北朝鮮は、今年に入りましてから弾道ミサイルを計二十二回にわたって…

    ○林国務大臣 北朝鮮は、今年に入りましてから弾道ミサイルを計二十二回にわたって発射しております。これらの極めて高い頻度で続く一連の挑発行動の中で、四日、我が国上空を通過する形で弾道ミサイル発射を行ったことは、我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会全体の平和と安全を脅かすものでありまして、断じて容認できないと考えております。  北朝鮮による挑発行為への対応や

  82. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日本時間昨日深夜から本日早朝にかけまして開催をされた国…

    ○国務大臣(林芳正君) 日本時間昨日深夜から本日早朝にかけまして開催をされた国連総会の緊急特別会合におきまして、ウクライナ国内における住民投票と称する行為及びロシアによるこれらの地域の併合の違法な試みを非難し、その無効を宣言すること等を内容とする決議、今委員からもお話がありましたように、百四十三票の賛成票を得て採択されました。  我が国として、会合に出席をいたしました石兼国連代表部大使から、ロシ

  83. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮は今年に入ってから弾道ミサイルを計二十二回にわた…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮は今年に入ってから弾道ミサイルを計二十二回にわたって発射しております。これらの極めて高い頻度で続く一連の挑発行動の中で、四日、我が国を上空通過する形で弾道ミサイル発射を行ったこと、これは我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会全体の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できないと考えております。  私自身、今年九月、国連総会に

  84. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この一連の挑発行動の中で、…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、この一連の挑発行動の中で、四日、我が国上空を通過する形で弾道ミサイル発射を行ったこと、これは我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会全体の平和と安全を脅かす暴挙でございます。  北朝鮮の弾道ミサイル発射に際しては、北京の大使館ルートを通じ、そのたびごとに厳重に抗議をしております。それ以上の詳細につきましては

  85. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日米、日米韓につきましては先ほど申し上げたとおりでござ…

    ○国務大臣(林芳正君) 日米、日米韓につきましては先ほど申し上げたとおりでございますが、この今回の北京の大使館ルートを通じての抗議につきましては、冒頭申し上げましたように、北朝鮮に対して厳重に抗議し、最も強い表現で非難をしたところでございます。それ以上の詳細についてはお答えは差し控えたいと思います。

  86. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府の基本的な考え方は冒頭申し上げたとおりでございます

    ○国務大臣(林芳正君) 政府の基本的な考え方は冒頭申し上げたとおりでございます。今回の抗議につきまして、先ほど申し上げましたような北京の大使館ルートを通じて抗議をしたわけでございますが、これに関してのそれ以上の詳細についてはお答えは差し控えさせていただきたいと思います。

  87. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による我が国上空を通過する弾道ミサイル発射等を受…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による我が国上空を通過する弾道ミサイル発射等を受けまして、日本時間十月六日、国連安保理会合が開催され、同会合の終了と近接したタイミングでも北朝鮮の弾道ミサイルが発射されたところでございます。  この同会合では、多くの理事国が今次弾道ミサイルの日本上空通過、そしてその危険性、これを強調した上で、北朝鮮による度重なる弾道ミサイルの発射を非難し、それらの安保理決議違反を指

  88. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日中両国間には様々な可能性とともに数多くの課題や懸案が…

    ○国務大臣(林芳正君) 日中両国間には様々な可能性とともに数多くの課題や懸案が存在をいたします。同時に、日中両国は地域と世界の平和と繁栄に対しても大きな責任を有しております。  G20サミットへの岸田総理の出席については現時点では決まっておりませんけれども、一般論として申し上げますと、中国とは、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含めて対話をしっかりと重ね、そして共通の課題につい

  89. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、我が国の政策や立場について、客観…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、我が国の政策や立場について、客観的な事実に基づく正しい認識が形成されまして国際社会から正当な評価を受けられるように、我が国に関する国際世論の把握に努めるとともに戦略的な対外発信に取り組んできております。  私自身が記者会見を行ったりインタビュー等を発信をしたり、また政策広報動画や広報資料の作成、ソーシャルメディア等、今御指摘があったようなですね、オン

  90. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、里見委員からお話のありましたウクライナやモルドバを…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、里見委員からお話のありましたウクライナやモルドバを始めとした周辺国の支援については、引き続き喫緊の課題であるという認識をG7の各国と共有をしておるところでございます。  今御指摘のありました今月下旬のG7サミットでございますが、他のG7諸国と連携しながら、ウクライナやモルドバを含む周辺国の支援に関する議論、積極的に日本として貢献するとともに、委員が今お話のあったとおり

  91. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ただいまの独立行政法人国際協力機構が管理する無償資金協…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいまの独立行政法人国際協力機構が管理する無償資金協力支払前資金の滞留についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、無償資金協力の適正かつ効率的な執行のため、適切に対応してまいります。

  92. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) TICADでございますが、初めての開催となりました一九…

    ○国務大臣(林芳正君) TICADでございますが、初めての開催となりました一九九三年以降、四半世紀を超える歴史を誇るフォーラムであり、鈴木委員を始め皆様がこの歴史をつくっていただいたわけですが、アフリカ開発を推進するために、アフリカのオーナーシップ、これを支える形で日本が主導してまいりました。  新型コロナに加えて、このウクライナ情勢を受けて、食料、エネルギー価格の高騰、これがアフリカの経済社会

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 防衛大臣時代に沖縄を訪問させていただきまして基地等の視…

    ○国務大臣(林芳正君) 防衛大臣時代に沖縄を訪問させていただきまして基地等の視察をさせていただきました。そのときにも大きな爆音を体験をさせていただいた記憶がございます。  また、かつて参議院時代に私、岩国も選挙区でございましたので、岩国地区に行ったときにも同様な経験もしたことがございます。

  94. 予算委員会

    ○林国務大臣 今般の一連の首脳会議では、現下の国際情勢を踏まえまして、ロシア、…

    ○林国務大臣 今般の一連の首脳会議では、現下の国際情勢を踏まえまして、ロシア、中国に関する議論に多くの時間が割かれまして、その中で、岸田総理から我が国の立場について明確に発信をし、各国と認識の共有を行ったところでございます。  まず、ロシアでございますが、日米首脳会談において、岸田総理から、ロシアによるウクライナ侵略への対応に当たって、インド太平洋地域を含む国際社会の連携強化に向けて日本が各国に

  95. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 白眞勲議員からは、日米貿易協定についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(林芳正君) 白眞勲議員からは、日米貿易協定についてお尋ねがありました。  日米貿易協定においては、自動車及び自動車部品について、関税の撤廃に関して更に交渉する旨明記されており、今後交渉を行うことが日米間で合意をされております。  また、協定合意の際の首脳間の共同声明において、今後の交渉についてはどの分野を交渉するのか、まずその対象を日米間で協議することとしております。  日米間で

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 博覧会後に免除総額を明らかにするかどうかにつきましては…

    ○国務大臣(林芳正君) 博覧会後に免除総額を明らかにするかどうかにつきましては現時点で決まっておらないわけでございますが、今後どのような形で対応することができるのか、関係省庁とよく相談をしてまいりたいと考えております。

  97. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日本は、バイデン大統領の提唱するインド太平洋経済枠組み…

    ○国務大臣(林芳正君) 日本は、バイデン大統領の提唱するインド太平洋経済枠組み、IPEFでございますが、これをアメリカのインド太平洋地域への積極的なコミットメントを示すものとして歓迎し、参加に向けて前向きに検討を進めておるところでございます。  TPPとIPEFの違いについてでございますが、このIPEFは、現時点ではインド太平洋地域における経済面での協力について議論するための枠組みでありまして、

  98. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この日米首脳会談でどういったことが議題として取り上げら…

    ○国務大臣(林芳正君) この日米首脳会談でどういったことが議題として取り上げられるかということ、これを現時点で予断することは差し控えたいと思いますが、我が国としては、核兵器のない世界に向けまして、唯一の同盟国であるアメリカとの信頼関係を基礎に現実的な取組を進めていく考えでございます。  岸田総理は、一月の日米首脳テレビ会談でございましたが、バイデン大統領との間で、核兵器のない世界に向けて共に取り

  99. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 五月十日でございますが、今、田島委員からお話がありまし…

    ○国務大臣(林芳正君) 五月十日でございますが、今、田島委員からお話がありましたように、ヘインズ米国家情報長官が上院の軍事委員会におきまして、プーチン大統領はウクライナでの長引く紛争に備えつつある、プーチン大統領が核兵器の使用を許可するのは、恐らくロシアの国家や体制に対する存亡の危機を察知した場合のみであろう等の発言を行ったと承知をしております。  プーチン大統領は、以前から、最初に設定された目

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この国際法違反の侵略を受けているウクライナに対しまして…

    ○国務大臣(林芳正君) この国際法違反の侵略を受けているウクライナに対しまして、現在までに、防弾チョッキ、防護マスク、防護衣等の装備品等を支援してきておりまして、自衛隊法に基づきまして、防衛装備移転三原則の下で適切に提供がされております。  欧州のみならず、アジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為に対しまして国際社会と結束して毅然と行動するということは、我が国の安全保障の観点からも極めて重要であ

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