活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,678件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この政策協定の署名、また推薦書の受領などにつきましては…
○国務大臣(林芳正君) この政策協定の署名、また推薦書の受領などにつきましては、個々の政治活動、選挙活動に関わることでございまして、それぞれが政治家としての責任において説明すべきものと、こういうふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ただいま山田副大臣からも答弁をさせていただきましたよう…
○国務大臣(林芳正君) ただいま山田副大臣からも答弁をさせていただきましたように、この説明をしっかりとしながら職務に邁進してまいりたいと、こういう答弁があったとおりでございまして、私もその山田副大臣の答弁を受け止めて一緒にしっかりと仕事をしてまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この改めて過去の外務大臣表彰対象者についても確認をいた…
○国務大臣(林芳正君) この改めて過去の外務大臣表彰対象者についても確認をいたしましたが、現時点で、旧統一教会やその関係団体と指摘される組織又はその構成員である個人に対し、当該団体のために行った活動を理由として外務大臣表彰を授与した事例は確認されませんでした。 今お尋ねのありましたモザンビーク太陽中学・高校の理事長に対する外務大臣表彰を取り消すか否かに関する御指摘については、現在、経緯や事実関
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、この十月二十二日ま…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘がありましたように、この十月二十二日まで中国共産党大会が開催されまして、そして二十三日午前にいわゆる一中全会開催されまして、習近平氏を党総書記とする新しい指導部が選出されました。他国の政党の活動ですから、日本政府の立場でコメントすることは差し控えますが、今御指摘があったように、今回の党大会のこの報告の中身、それからその後の党人事を始め、この中国政策全般につい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 岸田総理におかれましては、この人権を始めとする普遍的価…
○国務大臣(林芳正君) 岸田総理におかれましては、この人権を始めとする普遍的価値について、新時代リアリズム外交、これの第一の柱としてこれを守り抜くということを掲げており、今回の所信表明演説でも、岸田総理自身が先頭に立って普遍的価値に立脚した国際的規範や原則の維持強化に引き続き取り組んでいくということを述べられておられます。 人権はまさに普遍的な価値であり、その擁護、これは全ての国家の最も基本的
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この職員の問題につきまして御関心を持っていただきまして…
○国務大臣(林芳正君) この職員の問題につきまして御関心を持っていただきまして、本当に感謝を申し上げます。 在勤基本手当や研修員手当につきましては、民間調査会社に国ごとに生計費調査、これを行わせた上で、その結果に各国の為替、物価変動の影響を反映させまして、各国ごとに年度初めの手当額を定めると、こういうふうになっております。 この手当額が邦貨で定められているために、為替が大きく変動した場合に
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この外務職員も含めて全ての一般職の国家公務員の俸給が、…
○国務大臣(林芳正君) この外務職員も含めて全ての一般職の国家公務員の俸給が、この一般職の職員の給与に関する法律によりまして、日本円を基礎として支給額が決定をされております。赴任国の現地通貨を基礎として支給額を決定することはできない仕組みになっておるわけでございます。 他方で、在外職員には、俸給と別に、先ほど御議論させていただきました在勤手当が支給をされておるところでございますので、機動的で力
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 挨拶の中でも述べさせていただきましたが、国際社会はポス…
○国務大臣(林芳正君) 挨拶の中でも述べさせていただきましたが、国際社会はポスト冷戦時代の終えんと言っていいような秩序の動揺の中にございまして、我々は言わば歴史の岐路に立っていると、こういうふうに考えております。 今、金子委員からお話のありました抜本的強化ということでございますが、具体的には、人的体制に関しまして、やはり外交の要諦は人であると考えております。委員御自身も外務省で勤務された経験も
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 委員が今御指摘がありましたように、ODAを始め我が国の…
○国務大臣(林芳正君) 委員が今御指摘がありましたように、ODAを始め我が国の外交を推進する上で在外公館は極めて重要な役割を果たしております。 二〇五〇年に世界の人口の四分の一を占めると、こういうふうにアフリカ言われておりますが、この地域は若く、希望にあふれて、ダイナミックな成長が期待できる大陸であります。国際社会における意思決定や世論の形成においてアフリカが果たす役割、これ一層重要になってき
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この今お話のありました防寒具や機材の供与、これを含みま…
○国務大臣(林芳正君) この今お話のありました防寒具や機材の供与、これを含みます更なる越冬支援についてでございますが、現地のニーズを踏まえて迅速な支援を実施すべく、調達や輸送等の観点から、やはり足の速い国際機関経由の支援を中心とした人道支援を検討していきたいと思っております。国際機関経由の支援であっても、この我が国からの支援であるということを積極的にいろんな形で広報してまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ウクライナの子供たちの学習環境整備を含む教育支援、これ…
○国務大臣(林芳正君) ウクライナの子供たちの学習環境整備を含む教育支援、これはウクライナの将来につながる大変重要な取組であるというふうに考えております。こうした観点に立って、これまで日本政府が決定をいたしました計二億ドルのウクライナ及び周辺国における緊急人道支援のうちの一部で、ユニセフを通じまして、今、金子委員からございました、IT教材、教育用品の提供、それからオンラインの活用を含む教育支援、実
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員が御指摘のありましたように、有識者会議を開いて新…
○国務大臣(林芳正君) 今委員が御指摘のありましたように、有識者会議を開いて新しいODA大綱についての議論を既にやっておるところでございます。その中の議論でも、今おっしゃられたような、ODAを実施する主体について、特に民間の皆さんとしっかりとタッグを組んでやっていくということについては前向きな意見もたくさん出ておりますので、当然のこととは思いますけれども、より有効なODAを実施するためにもどういう
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは歴史的にも…
○国務大臣(林芳正君) 尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは歴史的にも国際法上も疑いがなく、現に我が国はこれを有効に支配をしております。 平成二十年十二月以降、尖閣諸島周辺海域においては、中国海警局に所属する船舶による領海侵入が相次ぎ、情勢は依然として予断を許さない状況にあり、我が国としては極めて深刻に懸念をしております。 政府としては、国民の生命、財産及び我が国の領土、領海、領空
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 当時の自民党の立場でここでお答えをする立場にはないとい…
○国務大臣(林芳正君) 当時の自民党の立場でここでお答えをする立場にはないということは委員もお分かりでお聞きだとは思いますけれども、我が国固有の領土であると、尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは、先ほども申し上げましたように歴史的にも国際法上も疑いがないわけでございまして、現に我が国はこれを有効に支配をしております。 この尖閣諸島及び周辺海域を安定的に維持管理するための具体的な方策につ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員の御指摘のあったように、日中両国、今年、国交正常…
○国務大臣(林芳正君) 今委員の御指摘のあったように、日中両国、今年、国交正常化五十周年を迎えたわけですが、日中関係においては、その時々の状況に応じ、今委員からも御指摘があったように、様々な問題があり、現在においても様々な可能性とともに数多くの課題や懸案が存在をしておるわけでございます。 我が国の対中外交政策について様々な御意見があるということは承知をしております。また、アメリカ等でも、今委員
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) そのピルズベリー氏の著作、百年マラソンというものは、も…
○国務大臣(林芳正君) そのピルズベリー氏の著作、百年マラソンというものは、もう私も十年近く前に読んで大変印象深く感想を持った記憶がございます。こういう考え方がアメリカの対中政策の専門家の中で少なからずあると、こういうことなのかなと、こういうふうに思っておりましたところ、先ほどちょっと申し上げたペンス副大統領の演説ということがあったわけでございます。 アメリカの対中政策は、時代時代の環境の中で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、山田副大臣から答弁がありました件については、直接副…
○国務大臣(林芳正君) 今、山田副大臣から答弁がありました件については、直接副大臣から御報告をいただいておりますが、それは当然申出の前で、あっ、申出の後でございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 佐藤委員から身に余るお言葉を賜りまして、ありがとうござ…
○国務大臣(林芳正君) 佐藤委員から身に余るお言葉を賜りまして、ありがとうございました。 御指摘の二〇一三年の国家安全保障戦略におきまして、中国について、中国の対外姿勢、軍事動向等は、その軍事や安全保障政策に関する透明性の不足と相まって、我が国を含む国際社会の懸念事項となっており、中国の動向について慎重に注視していく必要がある旨、述べております。 現在も日中両国間には様々な懸案も存在いたし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まさに今、佐藤委員から御指摘がありましたように、この日…
○国務大臣(林芳正君) まさに今、佐藤委員から御指摘がありましたように、この日中両国間には数多くの課題や懸案があるわけでございます。であるからこそ、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含めて対話をしっかりと重ねていくことが重要だと考えておるところでございます。 御指摘の日中首脳会談について現時点で決まっていることはございませんけれども、首脳レベルのみならず、各分野各層で重層的な
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 旧朝鮮半島出身労働者問題につきましては、従来から、仮に…
○国務大臣(林芳正君) 旧朝鮮半島出身労働者問題につきましては、従来から、仮に現金化に至ることになれば日韓関係にとって深刻な状況を招くので避けなければならないということは繰り返し韓国側に対して指摘してきたところでございます。先般の国連総会における日韓首脳の指示を踏まえて、外交当局間での協議を加速化しております。 また、合意した後についてということでお尋ねがございましたが、他国の内政に関わること
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 大変大きな重い御質問をいただいたと、こういうふうに思っ…
○国務大臣(林芳正君) 大変大きな重い御質問をいただいたと、こういうふうに思っております。 今委員から御紹介いただいたように、この国際秩序の根幹が脅かされる、言わば歴史の岐路にあると、こういう認識を持っておりまして、外交の果たすべき役割はこれまで以上に重要となっておると、こういうふうに思っております。 外相就任以来、この一年近くになりますが、各国や国際機関等のカウンターパートと会談を重ねる
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 私も、実は参議院時代にODA特の委員長というのを短期間…
○国務大臣(林芳正君) 私も、実は参議院時代にODA特の委員長というのを短期間ですが拝命しておったことがありまして、振り返ってみますと、随分この我が国を取り巻く状況がそのときから比べても変わってきておるなということを実感をしております。 こうしたこの今の時代に合った開発協力大綱、これをつくるべく、私の下に有識者懇談会を設けて、今御指摘いただいたように議論は既に始まっておるところでございます。こ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御紹介いただきましたように、岸田総理は、十月…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御紹介いただきましたように、岸田総理は、十月二十五日にベルリンで開催されましたウクライナ復興・再建・近代化に関する国際専門家会議におきまして、ビデオメッセージを通じて、これまでに行ってきた避難民保護、支援、そして保健医療サービスの提供、食料支援、こうしたものに加えて、今まさに御指摘があった、これから厳しい冬を迎えるウクライナ国内においても越冬支援を実施していること
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 岸田内閣では、自由、民主主義、人権、法の支配といった普…
○国務大臣(林芳正君) 岸田内閣では、自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を重視し、これを守り抜くことを外交、安全保障の柱の一つに掲げております。 このうち、今お尋ねのございました法の支配とは、一般に、全ての権力に対する法の優越を認める考え方でございます。これは、国内において人権の保障と恣意的な権力の抑制を確保する公正で公平な社会に不可欠な基礎であり、これまで政府として、憲法の最高
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今も、二…
○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今も、二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していない、このことは痛恨の極みでございます。解決を強く求める御家族の切迫感を共有をいたします。 拉致問題の解決に向けましては、米国を始めとする関係国と緊密に連携しつつ、我が国自身が主体的に取り組むことが重要だと考えます。 これまで、岸
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 人種や国籍などによって差別が行われるということはいかな…
○国務大臣(林芳正君) 人種や国籍などによって差別が行われるということはいかなる社会にあっても許容されることではなく、我が国としては、これまで外国人等に対する偏見や差別の解消に向けてしっかりと取り組んできているところでございます。 その上で申し上げますと、我が国において、在日朝鮮人に対する差別を許容する国の政策や規則は存在せず、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組を進めてきて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の点に関しましては、この被爆者が放射能による健康…
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の点に関しましては、この被爆者が放射能による健康被害を受けたという点で、重要な人道上の問題であると考えております。 政府としては、引き続き、本件が重要な人道上の問題であることを踏まえ、今御指摘がありましたように、関係省庁間で緊密に連携しながら適切に対応してまいる考えでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国が締結をしております国際人権諸条約の各条約に基づ…
○国務大臣(林芳正君) 我が国が締結をしております国際人権諸条約の各条約に基づき設置された委員会、これは我が国が定期的に提出する政府報告に対する検討を行っておられ、その結果として公表される総括所見の中でこれまで、今委員からもございましたように、様々な勧告があったということは承知をしております。 こうした勧告の内容については、我が国に対して法的拘束力を有するものではございませんけれども、関係省庁
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 本議定書ですが、日米間の合意に基づきまして二〇二〇年の一月に発効…
○林国務大臣 本議定書ですが、日米間の合意に基づきまして二〇二〇年の一月に発効した日米貿易協定の牛肉セーフガード措置の適用の条件、これを修正するものでございます。 修正された条件の下での同措置の運用を速やかに開始し、もって日米経済関係の一層の発展を促すためにも、本議定書を早期に締結することが重要だというふうに考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 本議定書でございますが、日米貿易協定に基づき日米のみの間で運用さ…
○林国務大臣 本議定書でございますが、日米貿易協定に基づき日米のみの間で運用される牛肉セーフガード措置の適用の条件、これを修正するものでございまして、CPTPPにおける同措置の条件に何ら変更は生じないわけでございます。 したがって、今委員から御指摘がありました状況におきまして、CPTPP締約国に対して同措置が発動されるということにはならないわけでございます。 日米の協定へのCPTPP発動水
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 牛肉のセーフガード措置の適用の条件の修正に係る日米間の協議に当た…
○林国務大臣 牛肉のセーフガード措置の適用の条件の修正に係る日米間の協議に当たりましては、内閣官房や農林水産省と緊密に連携をいたしまして、国内産業への影響を可能な限り抑えるという観点から、最善の結果を得られるよう対応するという考えの下で交渉に臨んだところでございます。 約一年にわたって粘り強く交渉した結果として、TPPの範囲内と言い得る内容で合意に至ったと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日米貿易協定に係る日米間の交渉でございますが、まさに国益と国益が…
○林国務大臣 日米貿易協定に係る日米間の交渉でございますが、まさに国益と国益がぶつかり合う非常に厳しいものであったわけですが、CPTPPまた日・EU・EPA、これが既に発効している中で、他国に劣後しない状況を早期に実現したい、これがアメリカの立場でありまして、一方、農林水産品については、過去の経済連携協定の内容が最大限とする、この日本の立場、こうした立場の中で、最終的な一致点として日米貿易協定が締
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日米貿易協定は、二〇二〇年一月の発効以降、日米双方向の貿易を促進…
○林国務大臣 日米貿易協定は、二〇二〇年一月の発効以降、日米双方向の貿易を促進し、我が国経済の更なる成長のみならず、自由で公正なルールに基づく世界経済の発展にも大きく貢献してきていると考えております。 日米貿易協定が日米双方にとってウィン・ウィンかつバランスの取れた協定であるという考えは、現在でも変わっておらないところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 局長がるる答弁してきたところだと思いますけれども、前提は、自動車…
○林国務大臣 局長がるる答弁してきたところだと思いますけれども、前提は、自動車・自動車部品については先ほど局長が申し上げたとおりでございまして、このスコープというのは、日米貿易協定全体の中でどこからどこまでを範囲にするのかということで、当然、その中には自動車・自動車部品が含まれるわけですが、それでは、それ以外のところをどうするのかという、この交渉の範囲を決めていくということで、そのための協議をする
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 委員おっしゃったように、いつ、誰が、どのようなと詳細にはなかなか…
○林国務大臣 委員おっしゃったように、いつ、誰が、どのようなと詳細にはなかなかお答えしづらいところもございますが、日米貿易協定の今後の交渉でございますが、二〇一九年の九月の日米共同声明等を踏まえて、米国政府とは様々な機会に協議をしてきております。交渉事であり、相手があることではありますけれども、今後も、適切なあらゆる機会を捉えながら、米国政府としっかり協議を続けていきたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今、徳永委員からお話がありましたように、バイデン政権に交代してか…
○林国務大臣 今、徳永委員からお話がありましたように、バイデン政権に交代してから通商政策の大幅な見直しが行われまして、米国内の競争力を高めるための投資を行うまでの間は新たな貿易協定は結ばない方針である、これは理解をしておるわけでございます。そのような中で、米国としては、日米貿易協定に関しても今後の交渉に向けた日米協議をまとめられる段階に至っていない、こういう事情があると考えております。 我が国
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まさに委員おっしゃるとおりでございまして、先ほども申し上げました…
○林国務大臣 まさに委員おっしゃるとおりでございまして、先ほども申し上げました一九年の九月の日米共同声明、これがあるわけでございますので、これに基づいてしっかりと協議を続けていきたいと思っております。 いずれにいたしましても、我が国の国益に反するような合意を行うつもりはないということを申し上げておきたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 私も農水大臣のときにこの基になるTPPの交渉があったわけでござい…
○林国務大臣 私も農水大臣のときにこの基になるTPPの交渉があったわけでございますが、こうして国会でいろいろ御議論がある、あのときは決議もありましたけれども、実はそれを盾にして交渉をするということは当然あるわけでございまして、たくさんたたいていただければいただけるほど交渉は有利に進められるという側面もございますので、いろんな御意見を賜れればというふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 本議定書でございますが、政府として、やはり国内生産への影響を可能…
○林国務大臣 本議定書でございますが、政府として、やはり国内生産への影響を可能な限り抑えるという観点から、最善な結果を得られるように対応するという考えの下で、米国単独発動水準の大幅な引上げ、これを求める米国側との間で、約一年にわたりまして粘り強く協議を行ったところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 アメリカに対しましては、国務長官、また商務長官、そしてUSTR、…
○林国務大臣 アメリカに対しましては、国務長官、また商務長官、そしてUSTR、それぞれと機会があるたびにTPPへの早期復帰を直接促してきておるところでございまして、どういうことが一番効き目があるのかということをここでつまびらかにはなかなかしにくいところがございますが、今委員のお話のあったようなこともいろいろ参考にさせていただきながら、戦略的にTPPへの早期復帰を求めていきたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員からるる御指摘があったところでございます
○林国務大臣 今委員からるる御指摘があったところでございます。 感想というのもなかなか申し上げにくいところはございますが、具体的なやり取りについては、ここで、このときにこう言った、あのときにこう言われた、こういうことはなかなか申し上げにくいところでございますが、先ほど徳永委員の御質問にお答えしたように、合意事項に入っていることに基づいてしっかりと協議を続けていきたい、こういうふうに考えておりま
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 委員も御案内のとおり、二〇一九年の二月に第二回目の米朝首脳会談が…
○林国務大臣 委員も御案内のとおり、二〇一九年の二月に第二回目の米朝首脳会談が行われました。北朝鮮をめぐる諸情勢を総合的に検討した結果、人権理事会における決議案を提出しないこととした経緯がございます。その後、こういう状況になっているわけでございますが。 今後の北朝鮮人権状況決議への対応、これは決まっていないわけでございますけれども、我が国としては、諸情勢を総合的に勘案しながら、適切に対応してま
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 外務省といたしましては、現地の大使館や総領事館を通じまして、日頃…
○林国務大臣 外務省といたしましては、現地の大使館や総領事館を通じまして、日頃から広く米国連邦議会議員や州議会議員との関係構築に努めてきておるわけでございます。 今委員がおっしゃられましたように花束を贈ったりチョコレートケーキを贈ったりしているかどうかはちょっと手元に資料はございませんが、連邦議会議員や州議会議員の訪日、向こうが来られたときに、我が国の経済、社会及び文化への理解を促進する取組を
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 はい
○林国務大臣 はい。 今おっしゃられたように、外交は煎じ詰めれば人と人との関係が基本であると思っておりまして、日本に対して理解とそして共感を持っていただける方をなるべく増やしていく、これは基本的に大変大切なことだと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まず、本議定書に関する日米協議でございますが、この日米貿易協定に…
○林国務大臣 まず、本議定書に関する日米協議でございますが、この日米貿易協定に関連して作成された日米間の交換公文上の義務に従いまして発動水準を一層高いものに調整する、この点に絞って行ったものでありまして、戦いに例えれば、設定されたリングの中でどれだけ有利に戦うか、こういうことであったというふうに思っておりまして、複数の項目を議論して全体で日米双方の利益のバランスを図るという性質では最初からなかった
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まさに神谷委員のおっしゃるように、総合的にオフェンスとディフェン…
○林国務大臣 まさに神谷委員のおっしゃるように、総合的にオフェンスとディフェンスのバランスをうまく持っていくということは大変大事なことだ、こういうふうに思っております。 今回の最初のスタートのお話は冒頭したとおりでございますが、これはこれとして、やはり、一般論にはなるんでしょうけれども、あらゆることを総合的に考えながら、我々、自動車ですと経産省と、牛肉ですと農林水産省、またTPP本部というのも
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 重要土地等調査法の初回の区域指定につきましては、ただいま所管する…
○林国務大臣 重要土地等調査法の初回の区域指定につきましては、ただいま所管する内閣府から答弁したとおりでありまして、今の委員の御指摘は当たらないと考えております。 その上で申し上げますと、中国は、政治、経済、軍事等、様々な面で国際社会への影響力を増し、それに伴い、様々な難しい諸課題を提起しております。 また、日中両国間には、様々な可能性とともに、尖閣諸島情勢を含む東シナ海、南シナ海における
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど参考人から答弁いたしましたように、まず、三日に、訓練空域が…
○林国務大臣 先ほど参考人から答弁いたしましたように、まず、三日に、訓練空域が設定された時点で、中国側に外交ルートで重大な懸念を伝達しております。そして、G7外相声明を発出して、G7として中国への懸念を表明をいたして、台湾海峡の平和及び安定の維持に対するG7各国のコミットメントを改めて確認をしたわけでございます。 また、これも先ほど答弁があったとおりでありまして、ちょうどASEANプラス3等が
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まず、認知度という御指摘がございましたけれども、対中ODAの実施…
○林国務大臣 まず、認知度という御指摘がございましたけれども、対中ODAの実施に際して、大使館やJICAを通じて、中国国内で我が国のODAの認知度を高めるべく、広報活動に努めてきております。 例えばでございますが、北京の首都国際空港及び南京母子保健センターにつきましては、日本の支援を記すプレート若しくは石碑が設置をされております。また、北京地下鉄一号線については、大使館がプレスツアーを実施して
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 二十二日まで中国共産党大会が開催されまして、そして、二十三日午前…
○林国務大臣 二十二日まで中国共産党大会が開催されまして、そして、二十三日午前にいわゆる一中全会が開催され、習近平氏を党総書記とする新しい指導部が選出されたと承知しております。 他国の政党の活動について日本政府の立場からコメントすることは差し控えたいと思いますが、その上で申し上げますと、まさに今御指摘のあった点も含めて、政府としても、今回の党大会報告の内容、また、その後の党人事を始め、中国の政
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、日中関係は、様々な可能性とともに、や…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、日中関係は、様々な可能性とともに、やはり数多くの困難な課題や懸案にも直面をしております。 したがいまして、建設的かつ安定的な日中関係ということの御説明の中で申し上げましたように、しっかり主張すべきは主張する、責任ある行動を求める、このことは建設的かつ安定的な日中関係を双方の努力で構築していく上で大事なことだ、こういうふうに思っておりますので、委員がおっ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ウクライナ国内のドネツク、ルハンスク、そしてザポリッジャ及びヘル…
○林国務大臣 ウクライナ国内のドネツク、ルハンスク、そしてザポリッジャ及びヘルソンにおける住民投票、これは括弧つきでございますが、住民投票と称する行為及びロシアがこれらの地域を違法に括弧つきの併合する行為、これは、ウクライナの主権と領土一体性を侵害し、国際法に違反する行為でありまして、決して認められてはならず、強く非難をいたします。 ロシアによる侵略によってロシアの一時的な支配下に強制的に置か
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、ウクライナ国内のドネツク、ルハンスク…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、ウクライナ国内のドネツク、ルハンスク、ザポリッジャ及びヘルソンにおける住民投票と称する行為や、ロシアがこれらの地域を違法に併合する行為は、ウクライナの主権と領土一体性を侵害し、国際法に違反する行為であり、決して認めてはならない、こういうことでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 台湾有事という仮定の質問にお答えすることは差し控えさせていただき…
○林国務大臣 台湾有事という仮定の質問にお答えすることは差し控えさせていただきたいと思いますけれども、今の御指摘については、住民票事務及び戸籍事務を所掌する省庁にて検討されると承知をしております。今御答弁があったとおりでございますが。 政府としては、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくという従来からの立場を踏まえて、双方の民間窓口機関の間で対話や取決めを積み上げてきておりまして、
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係とそして…
○林国務大臣 台湾は、日本にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係とそして人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人でございます。 その上で、先ほども申し上げましたが、台湾有事という仮定の質問にお答えすることは差し控えますけれども、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会の安定にとっても重要であります。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 杉本先生の御質問についつい釣られて、いろいろなことを言いそうにな…
○林国務大臣 杉本先生の御質問についつい釣られて、いろいろなことを言いそうになるわけでございますが。 外務省の所管ではございませんけれども、為替相場は、私、宮沢大蔵大臣の下で、一九九九年から二〇〇〇年まで政務次官というのをやっておりました。そのときに、本当に今でも記憶をしておりますが、為替について聞かれたら、経済のファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが望ましい、以上、こういうふうに
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 一般論として、地域の平和と繁栄に大きな責任を共有いたします日中韓…
○林国務大臣 一般論として、地域の平和と繁栄に大きな責任を共有いたします日中韓、この三か国での協力の方向性、また具体的な協力の在り方、また地域の諸課題等について議論することは重要でありまして、日中韓の枠組みというのは有益であるというふうに考えております。同時に、日中韓協力の実際の取り進めについては、いろんな総合的な観点から検討してまいらなければならないというふうに思っております。 王毅さんです
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○林国務大臣 本日昼頃でございますが、北朝鮮がミサイルを発射したと考えられます
○林国務大臣 本日昼頃でございますが、北朝鮮がミサイルを発射したと考えられます。当該ミサイルの弾種や発数等については、引き続き情報収集、分析を行っているところでございます。詳細につきましては、近く防衛省から発表がある見通しでございます。
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○林国務大臣 我が国としては、米国によるインド太平洋地域の国際秩序への関与、こ…
○林国務大臣 我が国としては、米国によるインド太平洋地域の国際秩序への関与、こういう戦略的な観点からも、米国のTPP復帰が望ましいと考えております。 この考えは一貫して米国に伝えてきております。岸田総理からはバイデン大統領、それから私からは、個別の会談や経済版2プラス2、こういった機会を活用しまして、ブリンケン国務長官、レモンド商務長官、またタイ通商代表に対して、米国のTPP復帰は直接求めてき
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○林国務大臣 御質問の趣旨は、今CPTPPに残っている国の間で、アメリカの再加…
○林国務大臣 御質問の趣旨は、今CPTPPに残っている国の間で、アメリカの再加入についての反対の議論があると。 ほかの国がどういう場でどういうふうにおっしゃっておられるかということは、ここでは申し上げることは控えさせていただきたいというふうに思いますが、我々としては、先ほど申し上げたように、粘り強くアメリカのTPP復帰を働きかけてまいりたいと思っております。
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○林国務大臣 日米貿易協定においては、自動車・自動車部品については関税撤廃がな…
○林国務大臣 日米貿易協定においては、自動車・自動車部品については関税撤廃がなされることを前提に、具体的な撤廃時期等について交渉が行われることになっております。 二〇一九年九月の、今御指摘のあった、日米貿易協定妥結の際の首脳間の共同声明ですが、今後の交渉について、どの分野を交渉するのか、まずその対象を日米間で協議することとなっておりまして、現在、この交渉の範囲を決めるための協議が続いているとこ
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○林国務大臣 CPTPPの加入手続では、加入を希望するエコノミーが加入申請を提…
○林国務大臣 CPTPPの加入手続では、加入を希望するエコノミーが加入申請を提出した後に、TPP委員会において、当該エコノミーの加入手続の開始の可否をコンセンサスにより決定することとされております。 現在、今委員がおっしゃったように、英国については加入の手続が進められているところでございまして、台湾の加入手続の開始の可否について、まだ特段、意思決定をされておりません。台湾の加入手続に関する今後
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○林国務大臣 現時点で、今お話のあったような新たな貿易協定に関する具体的な検討…
○林国務大臣 現時点で、今お話のあったような新たな貿易協定に関する具体的な検討がなされているわけではございませんけれども、台湾は我が国にとって、基本的価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーであります。政府としては、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくとの従来からの立場を踏まえて、双方の民間窓口機関の間で対話や取決めを積み上げておりまして、引き続き経済関係の強化を図
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○林国務大臣 北朝鮮は特に今年に入ってから極めて高い頻度で弾道ミサイル発射を繰…
○林国務大臣 北朝鮮は特に今年に入ってから極めて高い頻度で弾道ミサイル発射を繰り返しておりますが、こうした我が国、地域、国際社会の平和と安全を脅かす北朝鮮の核・ミサイル活動に対して、安保理が有効に機能できていないわけでございます。 今年の五月には、対北朝鮮措置を強化する安保理決議が、今御指摘があったように中ロの拒否権行使で否決をされました。また、十月四日の北朝鮮による我が国上空を通過する弾道ミ
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○林国務大臣 日本はこれまで、ウクライナ及びその周辺国等影響を受けた関係国に対…
○林国務大臣 日本はこれまで、ウクライナ及びその周辺国等影響を受けた関係国に対しまして、約十一億ドルの人道、財政、食料関連の支援を表明し、越冬支援を含めて順次実施をしてきております。また、ウクライナから第三国に避難された方々への日本への受入れ支援、これも行っているところでございます。 今年六月の通常国会終了以降に限定しますと、G7エルマウ・サミットにおいて、ウクライナ情勢に起因するグローバルな
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○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今まで財源を確保して表明をしたものを…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今まで財源を確保して表明をしたものを順次実施をしてきております。 冒頭に、十一億ドルの人道、財政、食料関連の支援を表明したと申し上げましたが、これも越冬支援を含めて順次実施をしてきておりますので、こちらの方をやっていくとともに、先ほど申し上げました、経済対策も踏まえながら、それに加えて更なる支援をやってまいりたいと思っております。
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○林国務大臣 我が国として、国際社会における普遍的価値である自由、また基本的人…
○林国務大臣 我が国として、国際社会における普遍的価値である自由、また基本的人権の尊重、法の支配、これが中国においても保障されることが重要であると考えておりまして、チベット自治区における人権状況についても、懸念を持って状況を注視しておるところでございます。
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○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり…
○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でありまして、高い代償が伴うということを示していくことが重要であります。 ロシアにとって石油輸出は、今触れていただきましたように、重要な外貨獲得手段でありまして、我が国も、G7首脳声明も踏まえて、ロシア産石油の原則禁輸という措置を講じております。 パキスタンがロシアからの石油の購入を検討しているという報道を承知しており
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○林国務大臣 今御指摘のありました条件でございますが、約一年にわたり米国側と粘…
○林国務大臣 今御指摘のありました条件でございますが、約一年にわたり米国側と粘り強く協議をした結果、ほかの二つの適用の条件と併せて合意したものでございます。 一定の条件が満たされる場合に実質的に発動水準が引き上げられ得るのは確かでございますが、前年度の輸入実績を上回るほどに輸入が増加する場合には、輸入の急増への対応というセーフガードの目的を果たし得る仕組みとなっていると考えております。
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○林国務大臣 日米貿易協定におきまして、自動車・自動車部品については、関税撤廃…
○林国務大臣 日米貿易協定におきまして、自動車・自動車部品については、関税撤廃がなされることを前提に、具体的な撤廃時期等について交渉が行われることになっております。 二〇一九年九月の日米貿易協定妥結の際の首脳間の共同声明において、今後の交渉については、どの分野を交渉するのか、まずその対象を日米間で協議することになっておりまして、現在、交渉の範囲を決めるための協議が続いているところでございます。
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○林国務大臣 日米貿易協定の米国附属書でございますが、自動車・自動車部品につい…
○林国務大臣 日米貿易協定の米国附属書でございますが、自動車・自動車部品について、関税の撤廃に関して更に交渉すると記載されておりまして、自動車・自動車部品について、関税撤廃がなされることを前提に、具体的な撤廃時期等について交渉が行われることを想定して協議を行っているところでございます。
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○林国務大臣 牛肉の輸出につきましては、午前中の質疑の中でもあったように、枠そ…
○林国務大臣 牛肉の輸出につきましては、午前中の質疑の中でもあったように、枠そのものは、数字にしてみれば先ほどおっしゃったような数字であろうか、こういうふうには理解をしておるところでございます。 自動車また自動車部品については、るる御説明してきたところでございまして、しっかりと日米貿易協定等々で決まったことに基づきまして協議や対応をしてまいらなければならないと思っておりますし、当然、農水省の方
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○林国務大臣 世界で保護主義や内向き志向が強まる中で、我が国は、CPTPPや日…
○林国務大臣 世界で保護主義や内向き志向が強まる中で、我が国は、CPTPPや日・EU・EPA、日米貿易協定、また日英EPA、RCEP協定など、自由貿易の旗振り役としてリーダーシップを発揮してまいりました。 こうした取組は、相手国・地域との間での貿易・投資の更なる促進という経済的意義のみならず、相手国との二国間関係の強化や、ルールに基づく自由で開かれた経済秩序の構築、また、これに基づく地域や世界
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○林国務大臣 政府としては、本議定書の締結によりまして、米国産牛肉のセーフガー…
○林国務大臣 政府としては、本議定書の締結によりまして、米国産牛肉のセーフガードが新たな仕組みの下で運用されることとなり、セーフガード制度の目的である輸入の急増への適切な対応を引き続き確保するとともに、日米経済関係の一層の発展が促されることを期待しております。 その上で、今委員からございました米国のTPP復帰でございますが、我が国としては、米国によるインド太平洋地域の国際秩序への関与、こうした
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○林国務大臣 委員も御案内のように、CPTPPは、ハイスタンダードでバランスの…
○林国務大臣 委員も御案内のように、CPTPPは、ハイスタンダードでバランスの取れた新しい時代のルールを世界に広める、こういう意義を有しておりまして、単なる通商協定にとどまらず、これからのインド太平洋地域の経済秩序にとって大変重要な役割を果たすものであります。 このため、我が国としては、ルールに基づく自由で公正な経済秩序の構築、また、これに基づく地域の安定と繁栄の確保に取り組む、こうした戦略的
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○林国務大臣 英国は、我が国にとってグローバルな戦略的パートナーであるとともに…
○林国務大臣 英国は、我が国にとってグローバルな戦略的パートナーであるとともに、昨年には日英EPAが発効するなど、重要な貿易・投資相手国でもあります。 英国との今後の交渉を予断するものではございませんが、英国のCPTPP加入、これは、ハイスタンダードで自由で公正な経済秩序を形成していく上で大きな意義があると考えております。
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○林国務大臣 大変興味深いお話を聞かせていただいたというふうに思っております
○林国務大臣 大変興味深いお話を聞かせていただいたというふうに思っております。 おっしゃるように、イギリスはコモンウェルスという大きなグループの、一員と言うとちょっと語弊がありますが、リーダー的存在であるということはもう周知の事実でございます。当然、今のP5の一員でもあるわけでございますが、こうしたことを含めて、我が国にとってグローバルな戦略的パートナーであります。また、重要な貿易・投資相手国
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○林国務大臣 自由や民主主義、人権、こういった普遍的な価値は今日の我が国の平和…
○林国務大臣 自由や民主主義、人権、こういった普遍的な価値は今日の我が国の平和と繁栄の土台でありまして、岸田内閣でもこれを守り抜くことを外交の柱の一つとしております。 一方で、ロシアによるウクライナ侵略は、明白な国際法違反であり、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であって、断じて許容できないと考えております。こうした暴挙に対して、G7を始めとする国際社会と連携しながら、法の支配に基づく国際秩序の維持
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○林国務大臣 今、委員が、マズロー五段階欲求説でございますか、これをお示しにな…
○林国務大臣 今、委員が、マズロー五段階欲求説でございますか、これをお示しになって言われたことは、総体的に私も全く異論のないところでございます。 きめ細やかな支援、日本らしいということ、途上国のニーズに寄り添ったという言い方をいたしましたけれども、我々も、振り返ってみますと、百年前、五十年前どうであったか。では、この国は、今、我々の歴史を振り返るとどの辺りにいるのか。先ほど場所と時間軸を示して
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○林国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境は、今防衛大臣からも御答弁がありまし…
○林国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境は、今防衛大臣からも御答弁がありましたように、北朝鮮による核・ミサイル開発、中国による東シナ海、南シナ海における力による一方的な現状変更の試み、軍事バランスの変化による緊張の高まりなど、厳しさと不確実性を増しております。こうした現実に直面する中で、平和と繁栄を確保していくため、日本の外交、安全保障の役割を強化してまいります。 その中で、本年末までに新た
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○林国務大臣 韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要…
○林国務大臣 韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要な隣国であり、日韓関係が非常に厳しい状況にある中においても、両国の国民間の交流は重要だと考えております。 韓国との間では、青少年交流を含む人的交流事業である対日理解促進プログラム、JENESYS等を通じて、一九八九年度以降これまで累計四万名を超える人材が交流を行ってきております。こうした青少年を中心とした相互理解の促
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○林国務大臣 この二十二日まで中国共産党大会が開催されまして、二十三日午前にい…
○林国務大臣 この二十二日まで中国共産党大会が開催されまして、二十三日午前にいわゆる一中全会が開催され、習近平を党総書記とする新しい指導部が選出されたと承知しております。 他国の政党の活動についてコメントすることは差し控えたいと思いますが、日中関係が様々な可能性とともに数多くの困難な課題や懸案にも直面する中で、我が国としては、引き続き、主張すべきは主張し、責任ある行動を求めつつ、諸懸案も含め対
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○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略は、国際社会で長きにわたる懸命な努力と…
○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略は、国際社会で長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げられてきた国際秩序の根幹を脅かすものであります。 その中で、我が国としては核兵器が使用される可能性を深刻に懸念をしております。ロシアがウクライナにおける核兵器の使用を示唆していることは極めて憂慮すべき事態であり、広島と長崎に原爆が投下されて七十七年間核兵器が使用されていない歴史をないがしろにす
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○林国務大臣 台湾有事や、今、末松先生から御指摘のあったようなシナリオのような…
○林国務大臣 台湾有事や、今、末松先生から御指摘のあったようなシナリオのような仮定の御質問にお答えすることは差し控えたいと思いますけれども、台湾海峡の平和と安定、これは、日本の安全保障はもちろんでございますが、国際社会の安定にとっても大変重要だと考えております。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の従来から一貫した立場でございます。 その上で、あくまで一
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○林国務大臣 今先生がおっしゃっていただいたインド太平洋、我々も、FOIPとい…
○林国務大臣 今先生がおっしゃっていただいたインド太平洋、我々も、FOIPということで、自由で開かれたインド太平洋、このビジョンを掲げて、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序ということを訴えてきておりますが、今るる委員がお述べになったように、真っ向からこれを否定する動きが堂々と行われているという大変厳しい状況にあるわけであります。だからこそ、これまで以上に幅広い国際社会のパートナーと協力して、自
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○林国務大臣 インド太平洋地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、日米同盟及…
○林国務大臣 インド太平洋地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、日米同盟及び在日米軍、これは、日本の防衛のみならず、インド太平洋地域の平和と安定のためになくてはならない存在であります。そのような在日米軍の円滑な駐留のためには、国民の御理解と御協力を得ることが極めて重要であると考えております。中でも、世界で最も危険と言われる普天間飛行場が固定化され、危険なまま置き去りにされるということは絶対に避
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○林国務大臣 嘉手納飛行場内で、住宅地に近いパパループにおけます米空軍の防錆整…
○林国務大臣 嘉手納飛行場内で、住宅地に近いパパループにおけます米空軍の防錆整備格納庫建設計画については、地元の皆様の不安が大きいと伺っておりまして、嘉手納町長や町議会、沖縄県議会から私宛てに要請書もいただいております。 政府は、米側に対して、こうした地元の御懸念を累次の機会に伝達し、様々なレベルで働きかけを行ってきております。本件について、地元の皆様に与える影響を最小限にとどめるよう、防衛省
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○林国務大臣 ちょっと、御通告もなかったものですから、今記憶をたどっておりまし…
○林国務大臣 ちょっと、御通告もなかったものですから、今記憶をたどっておりましたけれども、当時、ビートルズ博物館で、ジョン・レノンのピアノがある場所で記念撮影をしようということになりまして、ピアノに一人座った方がいい構図になるというようなことで座らせていただいて、一曲演奏したということでございますが、せっかくですからということで、一緒に「イマジン」の一節を歌ったというふうに記憶をしております。
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○林国務大臣 先ほどお触れいただいた「イマジン」には、世界に国がなくなるという…
○林国務大臣 先ほどお触れいただいた「イマジン」には、世界に国がなくなるという歌詞がございまして、それを言った上で、こう言ってもそれは夢にすぎないだろう、しかし、私は一人ではない、こういうふうに歌詞が続いていくわけでございますが、そういった世界連邦運動、これは、第二次大戦を教訓に、世界の平和を実現するために、一つの理想の姿として世界連邦を構築しようという国際的な運動であると承知をしております。
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○林国務大臣 ロシアのウクライナ侵略等によって、先ほど申し上げましたように、国…
○林国務大臣 ロシアのウクライナ侵略等によって、先ほど申し上げましたように、国際秩序の根幹が揺らいでいる中で、国連憲章の理念と原則に立ち戻って、国連の信頼を回復するために、国連自身の機能強化が重要だと考えております。 今お触れになっていただいた安保理改革ですが、国連において長年にわたって議論が積み重ねられてきております。我が国としても、議論のための議論ではなくて、改革実現に向けた行動、これを開
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○林国務大臣 日本はこれまで、ウクライナ及びその周辺国等、影響を受けた関係国に…
○林国務大臣 日本はこれまで、ウクライナ及びその周辺国等、影響を受けた関係国に対しまして、総額約十一億ドルの緊急人道復旧支援、財政、食料関連の支援、これを表明し、この支援を順次実施してきております。これまで、累次にわたる首脳会談や、私からもクレバ外相に対しまして、ウクライナへの連帯の意を示しつつ、支援の意を示してきたところでございます。 国際社会が結束して、強力な対ロ制裁措置を講じつつ、ロシア
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、国際社会が結束して、強力な対ロ制裁…
○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、国際社会が結束して、強力な対ロ制裁措置と、そして、ウクライナそして周辺国に対する支援が重要であります。 引き続き、G7各国と連携しながら、ウクライナの人々に寄り添った支援を実施をしていく考えでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 外務省としては、捜査当局が必要な捜査を円滑に行うことが重要だと認…
○林国務大臣 外務省としては、捜査当局が必要な捜査を円滑に行うことが重要だと認識をしておりまして、個々の事案に応じて、米側の協力、連携を求めてきております。 米軍が関係する事案につきまして、今御指摘のありました新たな仕組みが必要となるような捜査における支障が生じたことはないとは承知しておりますが、いずれにいたしましても、外務省としては、個々の事案に応じて、捜査当局が必要な捜査を円滑にできるよう
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○林国務大臣 個別の捜査につきまして述べることは差し控えさせていただきたいと思…
○林国務大臣 個別の捜査につきまして述べることは差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、先ほど御答弁させていただきましたように、外務省としては、個々の事案に応じて、捜査当局が必要な捜査、これを円滑にできるように、米側の協力、連携を求めていく考えでございます。
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○林国務大臣 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今も、今、中川委員から…
○林国務大臣 北朝鮮による拉致が発生して長い年月がたった今も、今、中川委員からございましたように、二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないことは痛恨の極みであります。解決を強く求める御家族の切迫感を共有いたします。 拉致問題の解決に向けては、米国を始めとする関係国と緊密に連携しつつ、我が国自身が主体的に取り組むことが重要であります。 これま
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 二十二日まで、委員御案内のように中国共産党大会が開催されまして、…
○林国務大臣 二十二日まで、委員御案内のように中国共産党大会が開催されまして、そして、二十三日の午前にいわゆる一中全会が開催されまして、習近平氏を党総書記とする新しい指導部が選出をされたわけでございます。 他国の政党の活動についてコメントすることは差し控えますが、その上で申し上げますと、日中関係は、様々な可能性とともに、数多くの困難な課題、懸案、こういったものにも直面しておるところでございまし
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど来、内閣官房の方からも答弁いたしましたように、まずは、二〇…
○林国務大臣 先ほど来、内閣官房の方からも答弁いたしましたように、まずは、二〇〇二年、五名の拉致被害者の方々が帰国をされて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していないこと、これは本当に痛恨の極みだと思っております。解決を強く求める御家族の切迫感を共有しております。 その上で、委員からは、表でもいろいろなことができるのではないか、こういう御指摘であった、こういうふうに思っております。ここの審議も
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○林国務大臣 表でどういうことをやるか、これは、先ほど答弁がありましたように、…
○林国務大臣 表でどういうことをやるか、これは、先ほど答弁がありましたように、我々の基本的なスタンス、表に出すべきことについては出してやってきておるのは委員御承知のとおりでございます。 その上で、表でやることと水面下でやることというのは当然リンクをしてくるわけでございますので、そういったことをしっかり考えて対応してまいらなければならないと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 外交を進めるという観点から、私の方からもお答えしたいと思いますが…
○林国務大臣 外交を進めるという観点から、私の方からもお答えしたいと思いますが、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決して、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指すというのが対北朝鮮外交の基本方針であります。 その中で、どのように包括的に解決していくか。今委員はあめとむちということをおっしゃられたわけでございますけれども、これはまさに交渉の手のうちに関わることで
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 大臣も経験された松原委員のいろいろなやり取りをお聞きをしておりま…
○林国務大臣 大臣も経験された松原委員のいろいろなやり取りをお聞きをしておりまして、先ほども少し触れましたけれども、当然これまでもそういうことの考え方でやってまいりましたが、いろいろなあめとむち、手のうち、これは、外に出すことを控えなければならないものは多々あるとは思いますけれども、それぞれの検討に当たって、やはり、これはどういうふうに相手に受け取られるか、相手がどういうふうに思うのかということを