活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,678件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今般韓国政府が発表した措置でございますが、この措置は、日本企業に…
○林国務大臣 今般韓国政府が発表した措置でございますが、この措置は、日本企業による財団への拠出等、これは前提となっておらないところでございます。 一般論になりますが、政府として、民間人又は民間企業による国内外での自発的な寄附活動等について特段の立場を取ることはないわけでございます。本件についても、特段の立場を取ることはございません。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 必ずしも、先生がリファーされたものと同じものを私が見ているかどう…
○林国務大臣 必ずしも、先生がリファーされたものと同じものを私が見ているかどうか分かりませんが、そうした種類の報道があったということは承知をしております。 繰り返しになって恐縮でございますが、我々政府として、本件について特段の立場を取ることはないと申し上げたとおりでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員からございましたような、例えば政権交代があった場合といった…
○林国務大臣 今委員からございましたような、例えば政権交代があった場合といった他国の内政に関する事項について、政府としてお答えすることは適切ではなく、お答えは差し控えたいと思っております。 いずれにせよ、日韓関係を健全な形で更に発展させていくために、尹政権と緊密に意思疎通をしてまいりたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日韓関係、これを健全な形で発展させていく、これは二国間にとっても…
○林国務大臣 日韓関係、これを健全な形で発展させていく、これは二国間にとっても大変大事なことでございますが、さらに、緊迫化する安全保障環境の中で、日韓、そして日米韓が連携をする、この必要性については論をまたないわけでございます。 そうした意味で、そういう要請と、そして、先ほど来委員がおっしゃっているような、我が国の一貫した立場があるわけでございますので、これをどうきちっと整合性を取れる形でやっ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど御答弁いたしましたように、我が国の立場は従来から一貫してお…
○林国務大臣 先ほど御答弁いたしましたように、我が国の立場は従来から一貫しておるものでございまして、一切変わりはございません。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 映画「めぐみへの誓い」につきましては、昨年九月に米国ロサンゼルス…
○林国務大臣 映画「めぐみへの誓い」につきましては、昨年九月に米国ロサンゼルス及びドイツ・ミュンヘンで、現地日本総領事館後援の下で上映会が開催されたと承知しております。また、今お話があったように、この五月にはチェコで上映会が開催される予定と承知しております。民間主導でこうした活動が進んでいるということは、大変心強いと考えております。 外務省としては、拉致問題解決に向けた国際世論の喚起のために在
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 チェコでの上映会には、鈴木秀生駐チェコ大使が出席予定だと承知をし…
○林国務大臣 チェコでの上映会には、鈴木秀生駐チェコ大使が出席予定だと承知をしております。今委員からお話のあった点も含めて、適切に対応したいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 三月一日は世界褒め言葉の日ということで、私も存じ上げませんでした…
○林国務大臣 三月一日は世界褒め言葉の日ということで、私も存じ上げませんでしたが、しっかり覚えていきたいと思いました。大変大事なことだと思います。 今お話がありましたように、一月は、日本が安保理の議長でございましたので、私が、法の支配に関する安保理閣僚級公開討論を主催したところでございます。 なぜこのテーマを選んだかということなんですが、今、いろいろな挑戦に世界が直面している、だからこそ、
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 安保理の公開討論でございますが、今まさに杉本委員がおっしゃったよ…
○林国務大臣 安保理の公開討論でございますが、今まさに杉本委員がおっしゃったように、総論としては、中国とロシアは、法の支配自体について異論を唱えるというよりは、それぞれの独自の主張を述べていた、こういうことであったというふうに思っております。 例えば、中国は、ルールに基づく国際秩序、これは、どのようなもので、誰がそのルールを作るか等、曖昧である、こういう指摘をしつつ、国連を中核とする国際的な秩
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今、安保理が、ロシアのウクライナ侵略、また北朝鮮の核・ミサイル活…
○林国務大臣 今、安保理が、ロシアのウクライナ侵略、また北朝鮮の核・ミサイル活動等に対しても有効に機能できていない状況なわけでございます。基本的には、我々は、米英仏等と緊密に連携しながら、中ロを含めた安保理が国際の平和及び安全の維持という本来の責任を果たせるように引き続き尽力していく、こういうことになるというふうに思います。 中国でございますが、隣国であるがゆえ、様々な可能性もあるんですが、数
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 いわゆるグローバルサウスでございますが、固まった定義はなく、様々…
○林国務大臣 いわゆるグローバルサウスでございますが、固まった定義はなく、様々な考え方がございますが、一般的に新興国や途上国を指すことが多いというふうに承知をしております。 ロシアによるウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがす中で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化するには、国際社会の幅広い支持と関与が不可欠でありまして、そうした観点から、グローバルサウスと呼ばれる国々との関係を
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今お話のありましたグローバル難民フォーラムでございますが、これは…
○林国務大臣 今お話のありましたグローバル難民フォーラムでございますが、これは、国連難民高等弁務官事務所とスイスの主催によりまして、難民問題の恒久的解決に向けた取組について、主要な難民受入れ国、ドナー国、国際機関、NGO等が協議をする場でありまして、日本は、本年の十二月に開催される第二回会合の共催国の一つになっているわけでございます。 世界の難民、避難民が増加している背景には、紛争また気候変動
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 杉本委員が相性がいいんじゃないかと言っていただいたのは、本当に先…
○林国務大臣 杉本委員が相性がいいんじゃないかと言っていただいたのは、本当に先見の明があったなと私も感謝をしておるところでございます。 実は、御案内のように、この職に就くかなり前ですが、日韓の議員交流等でも面識があったということもございます。また、同じ音楽の趣味を持っているということも幸いして、仕事は是々非々、ちょうちょうはっしやらなきゃいけませんが、やはり、人間関係ということで、信頼関係を持
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 お話がありましたように、秦剛外交部長とは、二月二日でございますが…
○林国務大臣 お話がありましたように、秦剛外交部長とは、二月二日でございますが、約五十分間にわたって電話会談を行いました。その会談でいろいろな話をしたわけですが、対話を着実に進めていくことで一致をしております。 この電話会談においても、同部長から私の訪中について改めて招待があったところでございまして、様々な状況を踏まえながら、引き続き具体的な時期を調整していきたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今お話のありました、昨年のスペインの人権監視団体NGO、この公表…
○林国務大臣 今お話のありました、昨年のスペインの人権監視団体NGO、この公表内容の中には、五十三か国で少なくとも百二の中国海外警察サービスセンターが設置されているということが公表されているわけでございます。 外務省としては、引き続き、国内関係省庁また関係国とも連携して、関連の動向をしっかりとフォローしていきたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まず、申し入れた際の中国側の反応等については、外交上のやり取りで…
○林国務大臣 まず、申し入れた際の中国側の反応等については、外交上のやり取りであり、お答えを差し控えますけれども、本件については、引き続き、国内関係省庁、関係国とも連携して適切に対応していくとともに、我が国における活動の実態解明の結果に応じて、適切な措置をしっかり講じてまいりたいと思います。 二月十八日ですが、王毅主任との会談で、私から、日中関係は依然として多くの課題や懸案に直面しているといた
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、中国警察の海外拠点、これは引き続…
○林国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、中国警察の海外拠点、これは引き続き、国内関係省庁また関係国とも連携して適切に対応していく、これは全く変更はないわけでございまして、我が国における活動の実態解明の結果に応じて、適切な措置をしっかりと講じていきたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 中国の政策の中身につきましてコメントすることは差し控えたいと思い…
○林国務大臣 中国の政策の中身につきましてコメントすることは差し控えたいと思いますが、情報をしっかり収集して、今委員がおっしゃったように、こちらが後手になるということがないようにしていく、これは当然のことだと考えております。 島嶼国と東南アジア諸国でございますが、これらの地域は、自由で開かれたインド太平洋の実現の観点からも極めて重要な地域でございます。一方、近年、中国によるこれらの国への関与、
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 二月の二十二日に開催いたしました日中安保対話では、今お話のあった…
○林国務大臣 二月の二十二日に開催いたしました日中安保対話では、今お話のあった案件も含めて、日本側から、拡大、活発化する中国の軍事動向、また中ロの両国による共同行動等について、改めて深刻な懸念を表明したと報告を受けております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 国連海洋法条約の二十五条の1というのがございまして、「沿岸国は、…
○林国務大臣 国連海洋法条約の二十五条の1というのがございまして、「沿岸国は、無害でない通航を防止するため、自国の領海内において必要な措置をとることができる。」こういう規定がございます。 この規定は、御指摘の測量艦を含む外国の軍艦にも適用されるということでございまして、沿岸国が、無害通航に当たらない航行を行っている外国の軍艦に対して、国連海洋法条約に基づいて必要な措置を取る場合、当該措置は外国
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 二月十八日の北朝鮮によるICBM級弾道ミサイル発射等を受けまして…
○林国務大臣 二月十八日の北朝鮮によるICBM級弾道ミサイル発射等を受けまして、日米韓等の要請により開催をされました安保理会合、ここで、大多数の理事国が、我が国のEEZ内に落下したICBM級弾道ミサイルを含め、北朝鮮による度重なる挑発活動を非難し、安保理決議違反を指摘するとともに、核・ミサイル開発への懸念を表明したところでございます。 今お話がありましたように、会合後に同志国が、北朝鮮による弾
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員がおっしゃられたことも含めて、我が国が置かれた状況、これを…
○林国務大臣 今委員がおっしゃられたことも含めて、我が国が置かれた状況、これをしっかりと説明して理解を得る努力というのは不断にやってまいらなければならないと思っております。 それをやった上で、最終的にどういう行動を取られるのかというのは、まさに今委員がおっしゃったような状況も含まれる中で、それぞれの国が独自に、主体的に決められるものであろうと思いますが、まずは、我々としては、やはり我々の状況を
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国は、東日本大震災を含めて様々な災害を経験し、防災・減災対策…
○林国務大臣 我が国は、東日本大震災を含めて様々な災害を経験し、防災・減災対策、復旧復興の取組を重ねてきた防災先進国でありまして、世界の強靱化に大いに貢献できる立場にあると考えております。 私自身も、三・一一のときに野党の政調会長代理というのをやっておりまして、次から次へいろいろな要請が来るのを、どういうふうに整理をしながらやっていくかということをやった。今の委員の御質問を聞いて思い出しており
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国が保持できる自衛力、これは自衛のための必要最小限度のもので…
○林国務大臣 我が国が保持できる自衛力、これは自衛のための必要最小限度のものでなければならないわけでございますが、その具体的な限度は、その時々の国際情勢また科学技術等の諸条件によって左右される相対的な面を有するものであります。 一方、政府としては、今委員からお話がありましたように、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる、いわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のための必
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほどの答弁と重複するところがあるかもしれませんが、政府としては…
○林国務大臣 先ほどの答弁と重複するところがあるかもしれませんが、政府としては、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる、いわゆる攻撃的兵器を保有すること、これは直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超えることとなるため、いかなる場合にも許されないと考えております。 今般導入を決定したトマホークでございますが、これは、スタンドオフ防衛能力の一環として、相手の上陸部隊等に対処する
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げたように、我々としては、専ら相手国の国土の壊滅的破…
○林国務大臣 先ほど申し上げたように、我々としては、専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられるもの、これを攻撃的兵器としておるわけでございます。その保有は、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超えることとなるため、いかなる場合にも許されないと考えておるところでございます。 今委員がおっしゃったものは防衛省の答弁というふうにお聞きをいたしましたけれども、我々といたしましては、先ほど申し
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 私として、兵器のスペックや能力についてお答えするということはなか…
○林国務大臣 私として、兵器のスペックや能力についてお答えするということはなかなか難しいわけでございますが、冒頭申し上げましたように、我が国が保持できる自衛力、これは自衛のための必要最小限度のものでなければなりませんが、その具体的な限度は、そのときの国際情勢また科学技術等の諸条件によって左右される相対的な面を有するものである、そういうふうに考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今、手元に防衛大臣の答弁そのものを持っておりませんわけでございま…
○林国務大臣 今、手元に防衛大臣の答弁そのものを持っておりませんわけでございますが、当然、防衛大臣が答弁したことでございますので、政府として共有しておるものと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、防衛大臣が答弁をされたということでご…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、防衛大臣が答弁をされたということでございますので、私として、政府の一員として、それについて何か異議があるとか、それは違うと申し上げるということではないという趣旨で申し上げたところでございまして、それぞれ所管がございますので、防衛大臣が所管をしておる部分については防衛大臣にお尋ねいただければと思います。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、我が国が保持できる自衛力は自衛のため…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、我が国が保持できる自衛力は自衛のための必要最小限度のものでなければならないわけでございますが、その具体的限度は、その時々の国際情勢や科学技術等の諸条件によって左右される相対的な面を有するものでございます。 政府として、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられる、いわゆる攻撃的兵器を保有することは、直ちに自衛のための必要最小限度の範囲を超え
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 お経を繰り返すようで恐縮でございますが、先ほど来申し上げておりま…
○林国務大臣 お経を繰り返すようで恐縮でございますが、先ほど来申し上げておりますように、まず、自衛力について、自衛のための最小限度のものでなければならないわけでございます。その具体的な限度は、その時々の国際情勢そして科学技術等の諸条件によって左右される相対的な面を有するものである、こういうことでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 信頼する穀田先生がおっしゃっておられるので、今手元に私はその答弁…
○林国務大臣 信頼する穀田先生がおっしゃっておられるので、今手元に私はその答弁を持っておりません、御通告がありませんでしたから、ただ、穀田委員がおっしゃっておられるので、その議事録は存在するんだろうと信じております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 G7に傾斜をしているというお話がありました
○林国務大臣 G7に傾斜をしているというお話がありました。 私も、就任のときに最初に聞きましたのは、年に二回、G7の外務大臣会合というのが予定をされておる、こういう話であったわけですが、その後、ロシアのウクライナ侵攻に伴って、本来は、国連というものがあって、安保理というものがあって、そこが一義的に対応すべきものであったか、こういうふうに思いますが、御案内のような状況で、国連が若しくは安保理がリ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 委員から、民主主義に対する深い洞察に基づいて御質問いただいたとこ…
○林国務大臣 委員から、民主主義に対する深い洞察に基づいて御質問いただいたところでございます。 徳永先生とのやり取りと多少かぶるところもあると思いますけれども、普遍的価値に立脚した国際的な規範や原則は、途上国を含む国際社会の平和と安定、そして経済発展の基礎となるものでありまして、この普遍的価値を守り抜くことは我が国の外交の重要な柱の一つであります。 同時に、今お話もありましたが、地政学的競
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ロシアのウクライナ侵略は、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多く…
○林国務大臣 ロシアのウクライナ侵略は、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であります。この侵略は、主権、領土の一体性の侵害でございまして、国連憲章を始めとする国際法の諸原則の違反であるとともに、法の支配に基づく国際秩序に対する明白な挑戦でございます。 ロシアは、引き続きウクライナに対する攻撃を続けているほか、プーチン大統領も、併合したウ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 2プラス2についてお尋ねがありました
○林国務大臣 2プラス2についてお尋ねがありました。 外交、安全保障と経済を一体として議論する、これは特定の国を対象としているわけではないわけであります。中国は日本にとって最大の貿易相手で、投資も非常に多い、これは委員がおっしゃるとおりでありまして、中国との経済関係についても、日本全体の国益に資するような形で、対話と実務協力を適切な形で進めていく必要がある、そういうふうに考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤…
○林国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明いたします。 改正の第一は、イタリアに在ローマ国際機関日本政府代表部を新設するとともに、同代表部に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めることであります。 改正の第二は、在ウクライナ日本国大使館等の位置の地名を改めること
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、一九六五年の日韓請求権協定、…
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、一九六五年の日韓請求権協定、これを締約国である韓国が遵守するというのが当然であります。その上で、二〇一八年に韓国大法院が同協定に明らかに反する判決を出したわけですが、これについて当時の文在寅政権が不作為を続けてきたわけでございます。これに対して、尹錫悦政権は、懸案を解決し未来志向で日韓関係を発展させていくとの考えの下で、韓国国内で対応について検討を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この韓国政府は、今後、国内のプロセスを行いつつ、原告の…
○国務大臣(林芳正君) この韓国政府は、今後、国内のプロセスを行いつつ、原告の理解を得るべく最大限努力するとしております。 今後、措置の実施とともに、日韓の政治、経済、文化等の分野における交流が力強く拡大をしていくことを期待しておりまして、韓国側とそうした観点から引き続きよく意思疎通をしてまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 韓国政府は、原告の理解を得るべく最大限努力するとして、…
○国務大臣(林芳正君) 韓国政府は、原告の理解を得るべく最大限努力するとして、まさに働きかけを行っているところであり、そうした状況を踏まえて適切に対応してまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど御答弁したことの繰り返しになる部分がございますが…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど御答弁したことの繰り返しになる部分がございますが、我々として、一九六五年の日韓請求権協定、これを締約国である韓国が遵守するのは当然であると考えております。これに、二〇一八年に韓国の大法院が同協定に明らかに反する判決を出したわけですが、これについて当時の文在寅政権が不作為を続けてきたわけでございます。これに対して、尹錫悦政権が、懸案を解決し未来志向で日韓関係を発展させて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 隣国であるがゆえに様々な懸案や課題があるこの日韓間でご…
○国務大臣(林芳正君) 隣国であるがゆえに様々な懸案や課題があるこの日韓間でございますが、まさに今お話のあったように、一九六五年の国交正常化以来築いてきた友好協力関係の基盤に基づいて、更に韓国側と緊密に協力していきつつ、今お話のあったようなこと、懸案、様々な懸案もまだあるわけでございますが、我が国の立場に基づき適切に対応してまいりたいと思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 日韓は、国際社会における様々な課題の対応に協力していくべき重要な…
○林国務大臣 日韓は、国際社会における様々な課題の対応に協力していくべき重要な隣国であります。特に、今の戦略環境を踏まえますと、日韓、日米韓で緊密に連携していくことの重要性、これは論をまたないと思っております。 昨年十一月に日韓首脳会談におきまして、両首脳間で、北朝鮮問題、また、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて連携していくことを確認をし、また、旧朝鮮半島出身労働者問題に関しても、ニュー
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 玄葉委員と余り違ったことを申し上げているつもりはないわけでござい…
○林国務大臣 玄葉委員と余り違ったことを申し上げているつもりはないわけでございますが、先ほど申し上げたように、今までも隣国として大変大事な国であったことは論をまたないわけですが、特に、安全保障環境が現在のような状況になってきている中で、日韓、日米韓の戦略的連携を強化するという意味では、従来以上にこの重要性は増してきている。先生がおっしゃったこととそんなに違わないと思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 まさに、先ほどの繰り返しになってしまうかもしれませんが、我々とし…
○林国務大臣 まさに、先ほどの繰り返しになってしまうかもしれませんが、我々として、一九六五年の国交正常化以来築いてきた友好協力関係、これがあるわけですから、この基盤に基づいて日韓関係を健全な形で更に発展させていく、これが大事だと思っておりまして、そういう意味で、韓国側と引き続き緊密に協力をしていかなければならないと考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 重要な隣国であると申し上げておりますので、それ以上というのがどう…
○林国務大臣 重要な隣国であると申し上げておりますので、それ以上というのがどういう意味になるのか、ちょっとなかなかまだ理解をしておらないような状況でございますが、先ほど申し上げましたように、安全保障面、北朝鮮への対応等を念頭に置くと、日韓、日米韓の戦略的な連携を強化していくということの重要性、これは論をまたないというふうに思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 韓国政府が発表した措置を実施をする保証みたいなものがあるのか、こ…
○林国務大臣 韓国政府が発表した措置を実施をする保証みたいなものがあるのか、こういう御質問だというふうに理解をしておりますが、韓国政府は今、原告の理解を得るべく最大限努力をする、こういうふうにしております。 大事なことは、措置の実施とともに、日韓の政治、経済、文化等のいろいろな分野における交流、これが力強く拡大していく、これを期待をするところでございます。まさに、この措置の実施とともに、この交
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとよ…
○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとよりですが、国際社会全体の安定にとっても重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の従来から一貫した立場でございます。 そして、あくまで一般論として申し上げますが、有事における我が国の個々の対応や計画、各国との連携の在り方について個別具体的にお答えすることは差し控えますけれ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 まさに今回こういう韓国側の発表があったわけでございますので、先ほ…
○林国務大臣 まさに今回こういう韓国側の発表があったわけでございますので、先ほど申し上げましたように、政治、経済、文化等の分野においての交流の拡大、こういうふうに申し上げました。それぞれの分野でしっかりと交流を拡大させていく、そのことが、健全な形で日韓関係が発展していくということにつながっていくんだろうというふうに思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 委員御案内のように、GSOMIAは防衛省が中心になってやっていか…
○林国務大臣 委員御案内のように、GSOMIAは防衛省が中心になってやっていかれる、一般論としてそういうことであろう、こういうふうに思っておりますし、そのこと自体の重要性は私も認識をしておるところでございますが、今、特に何か具体性を持ってこういう準備をしているということを申し上げる段階ではないというふうに思っておりますのと、それからもう一つは、拡大抑止、その報道は承知をしておりますが、今の段階で何
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 サミットの招待国等につきましては、まだ決まっていることはないとこ…
○林国務大臣 サミットの招待国等につきましては、まだ決まっていることはないところでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 招かない理由や招く理由という以前に、まだ検討を続けておりまして、…
○林国務大臣 招かない理由や招く理由という以前に、まだ検討を続けておりまして、何かここで申し上げるような決まったことがないということでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今委員から御指摘のありました、昨年末に決定された国家安全保障戦略…
○林国務大臣 今委員から御指摘のありました、昨年末に決定された国家安全保障戦略でございますが、情報機能の強化について、人的情報、公開情報等、多様な情報源に関する情報収集能力を大幅に強化するなどとされていること、これを踏まえまして、外務省としても、情報機能強化のための予算、人員の充実強化に鋭意努めてきております。 具体的に、予算でございますが、令和五年度政府予算において、国際情報統括官組織につい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この首脳会談で両政府また外交当局が緊密に連携をするよう…
○国務大臣(林芳正君) この首脳会談で両政府また外交当局が緊密に連携をするようにという御指示をいただいたわけでございますが、その指示の下に緊密に連携をしてきて六日の発表に至ったということで、そこに尽きるというふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まず、欠席した経緯について私から申し上げさせていただき…
○国務大臣(林芳正君) まず、欠席した経緯について私から申し上げさせていただきたいと思います。 今月一日から二日にニューデリーで開催されましたG20外相会合につきましては、外務大臣が出席する可能性、追求したわけですが、同会合や国会を含む国内での公務の日程、内容等を総合的に勘案しまして、最終的に政府、外務省として山田賢司外務副大臣が出席することが適切であると判断をいたしました。G7議長国としての
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今お話のありました対外情報機関の設置について、様々な議論があると…
○林国務大臣 今お話のありました対外情報機関の設置について、様々な議論があるということを承知しております。 重要なことは、国家安全保障戦略も踏まえながら、外交、安全保障政策を支える有益な情報を政府一体となって収集していくことだと考えております。 我々、こうした考え方に基づいて、政府全体の情報機能の更なる強化に向けて、先ほども触れましたような、在外公館のネットワークが構築してきた人脈、国際情
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 国家安全保障戦略において、国際社会の動向について、外交、軍事、経…
○林国務大臣 国家安全保障戦略において、国際社会の動向について、外交、軍事、経済にまたがり幅広く正確かつ多角的に分析する能力を強化するため、多様な情報源に関する情報収集能力、これを大幅に強化するとされております。 こうしたことも踏まえて、体制また能力の強化に向けて、政府全体で必要な検討を進めてまいりたいと思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 この国際テロ情報収集ユニット、CTUでございますが、シリア邦人人…
○林国務大臣 この国際テロ情報収集ユニット、CTUでございますが、シリア邦人人質事件やパリ連続テロ事件、それぞれ平成二十六年と二十七年でございましたが、こうしたテロ情勢を踏まえて、我が国のテロ情報収集、集約体制の抜本的強化、これが必要であるという認識で平成二十七年十二月に設置されたところでございます。今委員がお話しになっていただいたとおりでございます。 CTU、これは情報関係各省庁の要員で構成
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 CTUでございますが、テロの未然防止及び仮に発生した場合の有効な…
○林国務大臣 CTUでございますが、テロの未然防止及び仮に発生した場合の有効な対処のために設立したものでありまして、対外情報機関、これを新たに設置したものではないというふうに考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 先ほど、外務省等でやっております活動は御説明したとおりでございま…
○林国務大臣 先ほど、外務省等でやっております活動は御説明したとおりでございますが、委員がおっしゃっている、大きな組織をつくって専門にやっているという意味で何か持っているかということであれば、そういうものはないということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ちょっと言葉足らずのところがあったかもしれませんが、私…
○国務大臣(林芳正君) ちょっと言葉足らずのところがあったかもしれませんが、私も参議院の予算委員会の理事は三度ほどやっております。基本的質疑、大変大事だということも自分の経験からよく分かっているつもりでございます。 今回は、そもそも衆議院から参議院にいつ予算が送ってくるのかということが、これぐらいの範囲では分からないわけではなかったんでございましょうけれども、先ほど官房長から答弁したように、G
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、対外情報機関、これは政府全体で必要な…
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、対外情報機関、これは政府全体で必要な検討を進めてまいりたいと申し上げました。今委員がおっしゃったことがその検討の対象にならないというふうに申し上げるつもりはないわけでございますが、様々な議論があるというふうに申し上げたとおりでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 大分昔の話になりますが、党の方で、まだ町村先生がお元気な頃に、委…
○林国務大臣 大分昔の話になりますが、党の方で、まだ町村先生がお元気な頃に、委員ももしかしたら御存じかもしれませんが、イギリス等に出張までしてそういうことに対する情報収集をやって、いろいろな検討をしたときに私も実は末席におりましたので、こういうことの必要性については十分承知をしておるわけでございますので、少し古くなった私の経験かもしれませんが、改めて、委員からの御指摘も踏まえて、しっかり取り組んで
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) エンゲージメントグループ、先ほど説明があったように、い…
○国務大臣(林芳正君) エンゲージメントグループ、先ほど説明があったように、いろんな団体の代表から構成をされておるわけでございます。政府から独立した立場でいろんな政策提言を行っていただくわけですから、我々もしっかりとそれに耳を傾けて、積極的にこの意見交換等を行って参考にしていきたいと考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 御指摘のありました日本たばこ産業株式会社ですが、財務省からも答弁…
○林国務大臣 御指摘のありました日本たばこ産業株式会社ですが、財務省からも答弁がありましたように、現下の情勢を踏まえて、全ての新規の投資及びマーケティング活動等、これを停止しておりまして、ロシア事業の今後の在り方について様々な検討を行っており、国内外のあらゆる制裁措置と規制等を遵守した上で事業を継続していると承知をしております。 同社における今後のロシア事業については、国際的な活動を行う企業と
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 同志国という用語、これを一般的にどう使っているかということでござ…
○林国務大臣 同志国という用語、これを一般的にどう使っているかということでございますが、先ほど防衛大臣からもお話がありましたように、ある外交課題において目的を共にする国を指す言葉、そういうふうに用いられているわけでございます。 今委員から国連人権理事会ですとか国連総会のお話がございました。まさに、それぞれのイシューについて、必ずしも同志国が、いつも同じ人たちが同志国で、必ず同じ行動を取るという
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ちょっと最後のところを聞き漏らしたかもしれませんが、こ…
○国務大臣(林芳正君) ちょっと最後のところを聞き漏らしたかもしれませんが、ここで申し上げております前後のコンテキストを余り正確に記憶しておりませんが、今日現在ですね、何かが起こるということはないんであろうということを多くの方がそういうふうに思われると、こういうふうに申し上げております。 これはその前後の関係がいろいろあったと思いますが、したがって、何といいますか、この反撃能力を含め、今の御議
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 繰り返しになりますが、小西委員からそういうお尋ねがあっ…
○国務大臣(林芳正君) 繰り返しになりますが、小西委員からそういうお尋ねがあったので、今日現在というふうに申し上げ、しかも、その私の認識というよりかは、多くの方がそういうふうに思われるだろうと、こういうふうに申し上げております。 その後、せっかく御紹介いただいたので、その後に、一方で、先ほど申し上げたように、いろんな懸案、課題、そして我が国としては抗議を申し上げざるを得ないと、こういうことも一
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お尋ねのありましたこの岸・ハーター交換公文によりまし…
○国務大臣(林芳正君) 今お尋ねのありましたこの岸・ハーター交換公文によりまして、日米安全保障条約第五条の規定に基づいて行われるものを除き、日本国から行われる戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設及び区域の使用は事前協議の対象であるとされております。 ここで言う戦闘作戦行動につきましてですが、昭和四十七年の政府統一見解がありまして、その典型的なものに言及した上で、その典型的なもの以外の
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社…
○林国務大臣 台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要でございます。我が国の従来からの一貫した立場は、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待する、こういうものでございます。 この点、これまでも、一月の日米首脳会談を含めて、米国、またG7との間で、台湾海峡の平和と安定の重要性について一致をしておるところでございます。 また、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 最後の部分をもう一度、じゃ、繰り返しますけれども、今御…
○国務大臣(林芳正君) 最後の部分をもう一度、じゃ、繰り返しますけれども、今御指摘のあったような米軍の行動が戦闘作戦行動に該当するか否かは、この政府統一見解の基本的な考え方に基づき、実際の個々の行動の任務、態様の具体的内容を考慮して判断することとなると、こういうふうに御答弁いたしました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) トルコは一九九九年にも北西部を震源とする地震で大きな被…
○国務大臣(林芳正君) トルコは一九九九年にも北西部を震源とする地震で大きな被害を受けておりまして、その際にも日本は、国際緊急援助隊を派遣する中で、人命救助に加えて耐震調査また建築物危険度の調査を行うとともに、緊急物資、無償援助等を実施しました。 今次のトルコの南東部を震源とする地震において再度大きな被害が出たことは残念であり、亡くなられた多くの震災被害者に哀悼の意を表したいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほどちょっとさらっと申し上げましたけれども、まさにこ…
○国務大臣(林芳正君) 先ほどちょっとさらっと申し上げましたけれども、まさにこの震災の評価ですね、これについては、今同チーム、建築・免震・耐震技術等の専門家チームを派遣して現場調査しておりますので、このチームの調査結果の精査が必要だと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この危機の発生から十二年目を迎えてなおシリアをめぐる国…
○国務大臣(林芳正君) この危機の発生から十二年目を迎えてなおシリアをめぐる国際情勢に変化がない中で、制裁措置を緩和するということは考えておらないところでございます。 その上で、我が国として、今般のトルコ南東部を震源とする地震を受けて、被災者が必要とする人道支援、また被災地域の一日も早い復旧に向けた支援を実施していく考えでございます。 我が国が講じている制裁措置ですが、シリア政府関係者等の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、安保理がこのロシアのウクライ…
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、安保理がこのロシアのウクライナ侵略、さらには北朝鮮の核・ミサイル活動に対して有効に対応できていないという現状にあり、試練のときにあると言っていいんだと思います。 他方、安保理が各地の紛争の解決などに一定の役割を果たしている、こうした面もありまして、多くの国が安保理になお期待を寄せているということもこれまた事実でございます。 我が国は、安保理
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この国際秩序の根幹を揺るがすロシアの暴挙に対処する上で…
○国務大臣(林芳正君) この国際秩序の根幹を揺るがすロシアの暴挙に対処する上で、国際社会の幅広い支持と関与が不可欠でございます。そうした観点から、いわゆるグローバルサウスと呼ばれる、経済的発展を遂げて国際社会における影響力が増している途上国、新興国との関係を強化するということが重要であります。 こうした考えから、二〇二一年の十一月の外務大臣就任以来、個別の会談、また訪問に加えて、昨年八月のTI
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 二月二十三日の国連総会緊急特別総会会合におきまして、今…
○国務大臣(林芳正君) 二月二十三日の国連総会緊急特別総会会合におきまして、今お話がありましたように、ウクライナの平和を求める決議、これが全加盟国の七割以上を占める百四十一か国の賛成によって採択をされました。我が国としてこれを歓迎しまして、国連加盟国の圧倒的多数がロシアによる侵略の即時停止を求めるとともに、ウクライナへの力強い支持を表明したものと評価をしておるところでございます。私自身、東南アジア
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 日本政府は、一九九八年十月に発表されました日韓共同宣言を含め、歴…
○林国務大臣 日本政府は、一九九八年十月に発表されました日韓共同宣言を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおります。 今回の機会にこれを改めて確認したものでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 日韓間の財産請求権の問題、これは日韓請求権協定により完全かつ最終…
○林国務大臣 日韓間の財産請求権の問題、これは日韓請求権協定により完全かつ最終的に解決済みである、この日本政府のこれまでの一貫した立場に変更はないわけでございます。 今般、韓国政府により発表された措置、これは韓国の財団が判決金支給を行うというものでございまして、日本の一貫した立場を損なうものとは考えておりません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 旧朝鮮半島出身労働者の朝鮮半島から内地への当時の移入の経緯、これ…
○林国務大臣 旧朝鮮半島出身労働者の朝鮮半島から内地への当時の移入の経緯、これは様々でございまして、一概には言えませんが、自らの自由意思による個別渡航のほか、募集、官あっせん及び徴用があったものと考えられます。 これらはいずれも強制労働ニ関スル条約上の強制労働には該当しないものと考えておりまして、これらを強制労働と表現することは適切ではないと考えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今般発表されました措置につきまして、韓国政府は、原告の理解を得る…
○林国務大臣 今般発表されました措置につきまして、韓国政府は、原告の理解を得るべく最大限努力するとしておりまして、今後、国内のプロセスを行い、本件措置を着実に実施していくことを期待をするところでございます。 外交上の詳細なやり取りについてお答えは差し控えますが、これまで、懸案を解決して日韓関係を健全な関係に戻すべく、外交当局間で継続的に意思疎通を実施してきたところでございます。 その過程で
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 経団連の今後の活動内容につきまして、政府としてコメントする立場に…
○林国務大臣 経団連の今後の活動内容につきまして、政府としてコメントする立場にはございません。 いずれにいたしましても、今回の発表を契機とし、措置の実施とともに、日韓の政治、経済、文化等の分野における交流が力強く拡大していくことを期待をするということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まさに、日本の国益、いろんなものが含まれると思いますけ…
○国務大臣(林芳正君) まさに、日本の国益、いろんなものが含まれると思いますけれども、このロシアとの間での外交をいろいろ考える上では日本の国益をしっかりと考えながら対応していくと、こういうような一般的な決意を述べたところでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 韓国向けの輸出管理の運用見直しでございますが、安全保障の観点から…
○林国務大臣 韓国向けの輸出管理の運用見直しでございますが、安全保障の観点から輸出管理を適切に実施するために行ったものでございまして、旧朝鮮半島出身労働者問題とは別の議論でございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 私も所信で申し上げましたけれども、この日ロ関係、今ロシ…
○国務大臣(林芳正君) 私も所信で申し上げましたけれども、この日ロ関係、今ロシアによるウクライナ侵略によって厳しい状況にあり、平和条約の交渉の展望を語れる状況にはありませんが、しかし、日本として、領土問題を解決し、平和条約を締結するとの方針を堅持しますと、こういうふうに申し上げております。ここは変わっておりません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、日本政府としては、日韓間の財産請求…
○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、日本政府としては、日韓間の財産請求権問題、これは、今お話があったように、日韓請求権協定により完全かつ最終的に解決済みであるという一貫した立場に基づいて対応してきておりますし、これからもしっかりと対応してまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) このロシアのウクライナ侵略、これは、国際社会が長きにわ…
○国務大臣(林芳正君) このロシアのウクライナ侵略、これは、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきた国際秩序の根幹を揺るがす、脅かす暴挙でございます。この侵略は、主権、領土の一体性の侵害であり、国連憲章を始めとする国際法の諸原則の違反であるとともに、法の支配に基づく国際秩序に対する明白な挑戦でございます。 侵略が長期化する中で、一刻も早くロシアの侵略を止めるため、G7議
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃったように、我々G7の議長でござい…
○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃったように、我々G7の議長でございますが、G20議長がインドでございます。 まさに、この間クアッドの会合に行かせていただきましたときも、インドとの間で外相会談をやらせていただいたところでございますし、クアッド自体にアメリカとインド、そして豪州と日本という四か国が参加をして、四か国での外相会談というものもクアッドの外相会合という形でやらせていただいたわ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ちょうど去年の二月にこの侵略が始まって、一月、二月の頃…
○国務大臣(林芳正君) ちょうど去年の二月にこの侵略が始まって、一月、二月の頃ぐらいだったと思いますけれども、このウクライナとそれからロシアが同じテーブルに着いて、実は停戦に向けた話合いというのが行われていた時期があったわけでございます。 あのときは、ロシア軍が撤退した後の、キーウより少し北の方だったと思いますが、ブチャというところ辺りで一般市民の惨殺された姿があらわになったと、こういうことも
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 韓国によるレーダー照射事案に係る問題に対する日本政府の立場は、今…
○林国務大臣 韓国によるレーダー照射事案に係る問題に対する日本政府の立場は、今、防衛大臣、また防衛省から述べたとおりだと認識しております。 その上で申し上げますと、韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要な隣国でございます。特に、北朝鮮への対応を含めて現下の戦略環境を踏まえれば、日韓、日米韓で緊密に連携していくことの重要性、これは論をまたないところでございます。 今
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃるように、今までにも幾つかの国が仲…
○国務大臣(林芳正君) まさに委員がおっしゃるように、今までにも幾つかの国が仲介努力というのを行ってきているわけでございますが、プーチン大統領は、併合したウクライナの一部地域が交渉の対象でないと述べるなど、なかなか実質的な歩み寄りを示す兆しというのが一切見られない状況でございます。このウクライナが懸命に祖国を守る努力を続ける中で、ウクライナの将来を決める交渉にいかに臨むべきかは、まさにウクライナの
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 私もこの間大会に出席をさせていただきまして、若い皆様が…
○国務大臣(林芳正君) 私もこの間大会に出席をさせていただきまして、若い皆様が中心になって、語り継ぐ北方領土問題というタイトルだったと思いますが、経緯を詳しく、また非常に分かりやすい形で御説明をして、大変に思いというものが伝わってきたところでございます。 今先生からお話がありましたように、北方墓参そして四島交流を含む四島交流等事業の今後の具体的な展望、これ、なかなか申し上げられる状況にないと残
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 冒頭、国益というふうに申し上げましたが、まさにこの漁業…
○国務大臣(林芳正君) 冒頭、国益というふうに申し上げましたが、まさにこの漁業の問題についてもそれが当てはまるものと、こういうふうに思っております。 今御説明をいただきましたように、我が国とロシアとの間では、漁業分野におきまして三つの政府間協定と一つの民間取決めがございまして、昨年二月のロシアによるウクライナ侵略以降も関連の協定等に基づく操業ができるように協議を行ってきております。 今お話
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 亡くなった父親もお世話になりました大先輩の鈴木先生のお…
○国務大臣(林芳正君) 亡くなった父親もお世話になりました大先輩の鈴木先生のおっしゃることでございます。まずはしっかりと総理とも共有させていただき、私も拳々服膺して対応してまいりたいと思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 CSISの皆さんと、たしか、ワシントンにこの間行きましたときに懇…
○林国務大臣 CSISの皆さんと、たしか、ワシントンにこの間行きましたときに懇談をいたしましたが、そのときにいらっしゃったというふうに思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 日米地位協定につきましては、これまでも米側と様々なやり取りを行い…
○林国務大臣 日米地位協定につきましては、これまでも米側と様々なやり取りを行いながら、事案に応じて、効果的にかつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて、一つ一つの具体的な問題に対応してきております。 また、今お話のありました同盟強靱化予算、HNSでございますが、これについては、日米両政府の合意に基づきまして適切に分担されていると考えております。 その上で、現行の特別協定期間終了以降の経費負
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) WHOの執行理事会は三月六日にジュネーブで特別会合を開…
○国務大臣(林芳正君) WHOの執行理事会は三月六日にジュネーブで特別会合を開催し、葛西WHO西太平洋地域事務局長の解任を決定したと承知をしております。 日本政府は、人種差別やハラスメントを容認しない、WHOを始め国連関連機関におけるゼロトレランス政策を支持するとの立場でございます。 本件に関して、地域委員会で選挙により選ばれた地域事務局長に対して処分を行うものであることから、調査、事実認
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この葛西地域事務局長の行為の詳細につきましては、人事に…
○国務大臣(林芳正君) この葛西地域事務局長の行為の詳細につきましては、人事に関わる事柄の性質上、本会合が非公開で行われておりまして、関連する情報も非公開で加盟国に限定的に共有をされたものであることから、WHOから発表のあった以上のものについてお答えするということは差し控えさせていただきたいと思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体…
○林国務大臣 台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要でございます。我が国の従来からの一貫した立場は、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというものでございます。 この点、これまでも、一月の日米首脳会談を含めて、米国やG7との間で、台湾海峡の平和と安定の重要性について一致をしておるところでございます。 先般、ミュンヘンで行
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 この台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会…
○林国務大臣 この台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会の平和と安定にとっても重要でございまして、先ほど申し上げましたように、そういうことが重要だという考え方の下で、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが我が国の従来からの一貫した立場でございます。 かかる基本的立場を述べるに際しまして、その時々の情勢に応じて様々な表現を用いてきておりますが