活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,678件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 四月一日と二日、外務大臣としては約三年ぶりになりました…
○国務大臣(林芳正君) 四月一日と二日、外務大臣としては約三年ぶりになりましたが、中国を訪問いたしました。今お話があったように、秦剛国務委員兼外交部長、王毅外事工作委員会弁公室主任との間で会談を実施をいたしまして、また李強国務院総理への表敬を行っております。特に、秦剛部長との初の対面での日中外相会談、これ、諸懸案を含めて長時間にわたって率直な議論を行ったということは有意義であったと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、二〇二六年に開催予定の次回N…
○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、二〇二六年に開催予定の次回NPT運用検討会議、これも見据えて設置をされました核兵器のない世界に向けた国際賢人会議につきましては、今お話ししていただきましたように、先週東京で第二回会合が開催されたところであります。 同会合においては、現下の非常に厳しい安全保障環境を踏まえたNPT体制の維持強化の重要性、そして新戦略兵器削減条約をめぐる状況等につい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 孔鉉佑前駐日大使の離任に当たりまして、岸田総理への表敬…
○国務大臣(林芳正君) 孔鉉佑前駐日大使の離任に当たりまして、岸田総理への表敬依頼がございましたが、日程の都合上、同表敬は実現しなかったところでございます。 なお、駐日大使の離任に当たって総理表敬が行われること、これ慣例になっているわけではなくて、近年、我が方中国大使の離任時にも中国国家主席や国務院総理への表敬は行われていないところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お聞きいただいたように、この韓国向けの安全保障に係る…
○国務大臣(林芳正君) 今お聞きいただいたように、この韓国向けの安全保障に係る輸出管理の運用の見直し、これは輸出管理を適正に執行するために行ったものと承知しておりまして、旧朝鮮半島労働者問題とは別の議論であります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定は、日本の安全保障はもとより、国際…
○国務大臣(林芳正君) 台湾海峡の平和と安定は、日本の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要でございます。台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが、我が国の従来から一貫した立場であります。 その上で、日本を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、政府としていかなる事態に対しても対応できるよう、平素からの体制の整備を含め、万全を期していくことは当然
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 在日米軍の安定的駐留、これには地元の御理解が不可欠でご…
○国務大臣(林芳正君) 在日米軍の安定的駐留、これには地元の御理解が不可欠でございまして、地方自治体からの決議に基づく意見書、これは各地方自治体の住民から選出された議員が議会の意見として決議したものであり、真摯に受け止めております。 日米地位協定に関しては、政府としてはこれまでも、米側と様々なやり取りを行いながら、事案に応じて効果的にかつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じて一つ一つの具体的な
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、全ての紛争当事者による国際人道法を遵守し、国…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、全ての紛争当事者による国際人道法を遵守し、国連、G7等の国際的な取組に積極的に貢献しておりまして、武力紛争下においても、紛争当事者は学校、学生の安全と教育を保護すべきであるという安全な学校宣言、学校保護宣言の目的自体、基本的に評価をしております。 他方で、この宣言が支持するとしております武力紛争下で学校や大学を軍事目的利用から守るためのガイドラインは、既存の国
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○林国務大臣 国連海洋法条約上の海賊行為でございますが、私有の船舶の乗組員等が…
○林国務大臣 国連海洋法条約上の海賊行為でございますが、私有の船舶の乗組員等が私的目的のために行う一定の不法な暴力行為、抑留又は略奪行為等をいうとされております。 今お尋ねのあった私的目的のために行うという文言、これは必ずしも自らの経済的利益のために行うものに限られるわけではございませんが、条約上定義がなく、いかなる場合がこれに含まれるかについては、今お触れになっていただきましたように、議論が
- 本会議本会議
○国務大臣(林芳正君) 渡辺周議員から、防衛装備移転三原則についてお尋ねがあり…
○国務大臣(林芳正君) 渡辺周議員から、防衛装備移転三原則についてお尋ねがありました。 国家安全保障戦略に記載しているとおり、防衛装備品の海外への移転は、特にインド太平洋地域における平和と安定のために、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出や、国際法に違反する侵略を受けている国への支援などのための重要な政策的手段であり、こうした観点から、今後、議論を進めてまいります。 いずれにしても、国
- 本会議本会議
○国務大臣(林芳正君) 鈴木敦議員から、政府安全保障能力強化支援、OSAについ…
○国務大臣(林芳正君) 鈴木敦議員から、政府安全保障能力強化支援、OSAについてのお尋ねがありました。 OSAの実施に当たり、支援の適正性の確保は重要と考えており、目的外使用の禁止や第三者移転に係る適正管理については、支援を行う際に締結する国際約束により支援対象国に義務づけた上で、適切なモニタリングを行っていく考えです。 その上で、防衛装備移転の推進の重要性も踏まえ、関係省庁と密接な情報共
- 本会議本会議
○国務大臣(林芳正君) 水野素子議員より、日米地位協定の改正についてお尋ねがあ…
○国務大臣(林芳正君) 水野素子議員より、日米地位協定の改正についてお尋ねがありました。 新型コロナウイルス感染症を含む水際対策や、在日米軍従業員の方々の雇用の安定及び適切な労働環境確保といった労働環境等に関する議題、課題については、関係省庁とともに米側と緊密にやり取りしながら対応してきています。 また、各国における米軍による施設・区域の使用の在り方は、各国における米軍駐留の在り方、実際の
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 日中外相会談におきましては、東シナ海、南シナ海、また台湾等々で現…
○林国務大臣 日中外相会談におきましては、東シナ海、南シナ海、また台湾等々で現状変更をする試みについて懸念等々を申し上げたところでございますが、それ以上のことについては、外交上のやり取りでありますので、控えさせていただきたいと思います。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 我が国といたしましては、従来から、米ロとともに中国を含む関係国、…
○林国務大臣 我が国といたしましては、従来から、米ロとともに中国を含む関係国、これをしっかり巻き込んだ軍備管理・軍縮の取組、これが重要である、もう今委員がおっしゃったとおりでありまして、その旨明らかにしてきております。 昨年一月にNPTに関する日米共同声明というのを公表しておりますが、中国に関して、「透明性を高め、核軍縮を進展させるアレンジメントに貢献するよう要請する。」という呼びかけを行って
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 まさに今委員おっしゃったように、広島でサミットを開く、各国の首脳…
○林国務大臣 まさに今委員おっしゃったように、広島でサミットを開く、各国の首脳が広島に集う。そして、いろんな、具体的な日程は調整しておりますが、我々としては、やはりあそこの現場を見ていただく、実相に触れるということがやはり一つの大きなモメンタムをつくっていくことにつながる、こういうふうに思っておるところでございまして、まさにそういったことを受けて、どういうメッセージを発信するかというのは、しっかり
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 まずは、唯一の戦争被爆国である日本として、ロシアによる核兵器によ…
○林国務大臣 まずは、唯一の戦争被爆国である日本として、ロシアによる核兵器による威嚇、ましてや使用も断じて受け入れることはできない、このことを申し上げておかなければならないと思います。 今お話のあった、プーチン大統領によるベラルーシへの戦術核兵器配備の決定に関する発言、報じられておるわけですが、これも、ロシアがウクライナ侵略を続ける中で、情勢を更に緊迫化させるものでありまして、非難をするところ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、NPTの第一条で、まず、「核兵器国は…
○林国務大臣 今委員がおっしゃったように、NPTの第一条で、まず、「核兵器国は、核兵器その他の核爆発装置又はその管理をいかなる者に対しても直接又は間接に移譲しない」、第二条は今度は非核兵器国の方で、「核兵器その他の核爆発装置又はその管理をいかなる者からも直接又は間接に受領しない」、こう規定をしております。 ここに言う「移譲」でございますが、所有権又は管理権の移転を指すものと考えられまして、また
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 ちょっと、御通告もなかったものですから、今手元に持ち合わせており…
○林国務大臣 ちょっと、御通告もなかったものですから、今手元に持ち合わせておりません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今お話のありました、この一月の日米の2プラス2でございますが、米…
○林国務大臣 今お話のありました、この一月の日米の2プラス2でございますが、米国の「核態勢の見直し」、これは公表されております。また、昨年五月の日米首脳共同声明で、拡大抑止に関する日米間の協議、これを強化するということの意義を改めて確認をしておりますので、こうしたことを踏まえて、拡大抑止を議題の一つということにいたしました。まとまった時間を取って、今防衛大臣からもございましたが、突っ込んだ議論を2
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 NPTの解釈については、ニュークリアシェアリング、今NATOで行…
○林国務大臣 NPTの解釈については、ニュークリアシェアリング、今NATOで行われているもの、これは、領土内に配備をして、同盟の核抑止ミッションと、それに関連する政治的責任及び意思決定を共有する仕組みでありまして、核兵器そのものの共有でない、こういうふうな解釈でございます。 岡田大臣の答弁を我々も引き継いでおりますので、しっかりとそれで対応してまいる、こういう前提で、先ほど防衛大臣からもござい
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれておる…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれておるわけですが、そのような中で、力による一方的な現状変更を抑止して、特にインド太平洋地域における平和と安定、これを確保しまして、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するために、我が国自身の防衛力の抜本的強化に加えて同志国の安全保障上の能力、抑止力を向上させると、これが不可欠であります。 こうした観点から、軍等に対する
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今答弁がありましたように、秘密保全、それから安全対策、危機管理面…
○林国務大臣 今答弁がありましたように、秘密保全、それから安全対策、危機管理面等において万全を期すべく、情報共有は限られた者のみで行いました。今後のこともありますので詳細については差し控えますが、今お話のあった点について、一般論として申し上げますと、内閣総理大臣その他の国務大臣は、国会において誠実に答弁する責任を負っているということを認識しながら、一方で、国の安全、相手国との信頼関係といった外交上
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この特定の国を想定したという御質問、これは対象国という…
○国務大臣(林芳正君) この特定の国を想定したという御質問、これは対象国ということであれば、この対象国や案件の詳細については相手国のニーズ等を踏まえて政府部内で検討を進めていくこととしておりまして、現時点では決まっていないところでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 独自の基準というのはないということでございます
○林国務大臣 独自の基準というのはないということでございます。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 失礼いたしました
○国務大臣(林芳正君) 失礼いたしました。 そういう意味で特定の国を念頭に置いてという御質問だとしますと、特定の国を念頭に置いたものではないと、先ほど申し上げたとおりでございます。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この基本的な考え方については、先ほど答弁を事務方からし…
○国務大臣(林芳正君) この基本的な考え方については、先ほど答弁を事務方からしたとおりでございます。 このOSAの実施に際しては、実施方針に定められた事項が遵守されるようにしっかりとやっていきたいと思っておりますが、まさに今答弁したように、この防衛移転三原則がどういうふうになっていくのかということは今からの議論でございますので、今の段階で特定のものについて申し上げるということは差し控えたいと思
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今は欧州局の人間が答えておりますが、実際には、御通告をいただいた…
○林国務大臣 今は欧州局の人間が答えておりますが、実際には、御通告をいただいたのはチャーター機に関することでございましたので、必ずしも手元に詳細にあるわけではございませんが、当然、官房長等が答弁すべきことだと思いますけれども。 私も幾つかの役所におりましたけれども、やはり専決規程というのはそれぞれあって、そこで、そもそも外務大臣の権限だけれども軽重に応じてこちらに落とす、こういうルールを決めて
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど来答弁をさせていただいておりますが、このいろんな…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど来答弁をさせていただいておりますが、このいろんなことを調査をしながら検討を進めていって、今から、今答弁があったように調査を始めるわけでございます。その上でいろんなことを決めていって、決めたことを守ってもらうためにいろんなモニタリングをするというのを今答弁をさせていただいたところでございますので、具体的に、今から調査をして決めていくことについて、まだ具体的に何が範囲内で
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 平和国家たる我が国として、このODAの軍事的用途への利…
○国務大臣(林芳正君) 平和国家たる我が国として、このODAの軍事的用途への利用を認めないという立場には変わりなく、この今回の改定においても非軍事原則を堅持する考えでございます。 この点、この昨年の十二月に取りまとめられました有識者報告書においても、平和主義を掲げる我が国として基本原則を、本原則をですね、堅持すべきという御提言をいただいております。同時に、この報告書に、相手国と取り交わす文書、
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この開発途上国における新生児や乳幼児を含む児童の健やか…
○国務大臣(林芳正君) この開発途上国における新生児や乳幼児を含む児童の健やかな成育を支えるということは、この人間の安全保障、これを指導理念とする我が国の開発協力にとって極めて重要だと考えております。 今、田島委員から御指摘がありましたように、今後、開発途上国においても恒常的に医療的ケアを必要とする児童が増えてくるということが想定をされます。その際、今まさに御指摘があったように、我が国の医療技
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) パブリックコメントでございますから、いろんな方に見てい…
○国務大臣(林芳正君) パブリックコメントでございますから、いろんな方に見ていただいて、そしていろんな御意見を賜って、それを踏まえて最終的に決定をしていくと、こういうためのパブリックコメントだと承知をしております。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この開発協力大綱案におきましては、現大綱と同様に、実施…
○国務大臣(林芳正君) この開発協力大綱案におきましては、現大綱と同様に、実施上の原則に沿って、当該国における民主化の定着、そして法の支配及び基本的人権の尊重をめぐる状況等にも十分注意を払った上で、相手国の開発需要、経済社会状況、二国間関係等、総合的に判断の上で開発協力を実施していくということを基本的な考え方としております。 仮にこの民主化や人権状況が後退する状況に陥った国であっても、当該国の
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) クーデター以降の渡辺日本ミャンマー協会会長のミャンマー…
○国務大臣(林芳正君) クーデター以降の渡辺日本ミャンマー協会会長のミャンマー訪問や会談、これは日本政府の要請によるものではなく、日本ミャンマー協会という民間団体の立場でミャンマーとの関係に携わってきているものと承知をしておりまして、政府としてコメントする立場にないところでございます。 今御指摘のあった元審議官のミャンマー訪問でございますが、内閣官房から、インド太平洋地域の経済開発に資する調査
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この海外にいらっしゃる邦人の安全と安心、これは外務省に…
○国務大臣(林芳正君) この海外にいらっしゃる邦人の安全と安心、これは外務省にとって極めて優先度の高い課題であると、こういうふうに認識しておりまして、そうした認識の下で、私の今回の中国訪問に際して、この度の邦人拘束事案が現地の日系企業関係者の間でも大変大きな関心事になっております。 したがって、民間企業の方と懇談したときにも、本件事案に関する私どもの政府の対応、これをじかに、直接説明をさせてい
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この三月三十日から四月二日にかけまして、中国海警局に所…
○国務大臣(林芳正君) この三月三十日から四月二日にかけまして、中国海警局に所属する船舶四隻、これが尖閣諸島周辺の我が国領海に侵入し、日本漁船三隻に近づこうとする動きを見せたところでございます。領海侵入の時間が八十時間三十六分にわたり、過去最長となりました。 この中国海警局に所属する船舶のこのような活動、これ、そもそも国際法違反でありまして、本事案についても外交ルートにおいて厳重に抗議をいたし
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この御指摘の報道を含めていろんな報道に逐一コメントをす…
○国務大臣(林芳正君) この御指摘の報道を含めていろんな報道に逐一コメントをすることは差し控えたいと思いますが、この三月の習近平国家主席の訪ロに際しまして、この北方領土問題に関する何らの公式な発表等も行われていないというふうに承知をしております。 いずれにいたしましても、我々として、政府として、北方領土問題を解決し平和条約を締結するという方針に変わりはございません。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 日本は、侵略開始直後から、この人道、財政、そして食料、…
○国務大臣(林芳正君) 日本は、侵略開始直後から、この人道、財政、そして食料、復旧復興の各分野で総額七十一億ドルの支援を着実に実施してきております。今お話のあった三月のキーウでの首脳会談でも、岸田総理からエネルギー分野等への四・七億ドルの二国間無償資金協力等の新たな支援を表明させていただいたところでございます。 この開発協力大綱の改定の議論におきまして、日本の強みを生かした支援メニュー、これを
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この本支援の具体的な対象国、内容の選定に際しましては、…
○国務大臣(林芳正君) この本支援の具体的な対象国、内容の選定に際しましては、先ほど来御議論いただいておりますように、防衛装備移転三原則及び同運用指針の枠内で行うことを前提といたしまして、この支援の目的に照らして、当該国の状況やニーズ、そして我が国にとっての安全保障上の意義等といった個々の事情を総合的に考慮し、個別に判断していくこととしております。 その上で申し上げますと、今委員からも触れてい
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) このOSAでございますが、開発途上国の経済社会開発を主…
○国務大臣(林芳正君) このOSAでございますが、開発途上国の経済社会開発を主たる目的とするODAとは別に、今お話のありました同志国の安全保障上の能力、抑止力の強化、これを目的とする支援枠組みを創設したものでございます。 その上で、この軍事的用途への使用の回避原則、これは開発途上国の経済社会開発を目的とするODAに関する実施上の原則であり、これを堅持していくということはもう先ほど来申し上げてき
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 近年、このグローバルサウスと呼ばれる新興国、途上国、こ…
○国務大臣(林芳正君) 近年、このグローバルサウスと呼ばれる新興国、途上国、こうした国々の存在感が経済的、政治的にも増してきております。 また、ロシアによるウクライナ侵略は、エネルギーや食料を始めとする様々な面で、グローバルサウスを含む世界の人々の暮らし、これに大きな影響を与えておるところでございます。 このような中で、G7広島サミット、それから、もう間近に迫ってまいりました長野軽井沢外相
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この途上国の債務問題、これは一層懸念される状況になって…
○国務大臣(林芳正君) この途上国の債務問題、これは一層懸念される状況になってきておりまして、日本は、G20、またパリ・クラブ等の国際的な協議の枠組みに参加をして、債務の透明性の確保、そして全ての債権国間での公平な債務措置の重要性、これを訴えまして、他の債権国とともに国際的な合意の下で債務問題に対応してきております。 また、この途上国の債務持続可能性に大きく影響を与え得るインフラ投資に関しまし
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 参議院本会議の関係で少し遅れて参りまして、恐縮でございました
○林国務大臣 参議院本会議の関係で少し遅れて参りまして、恐縮でございました。 四月一日と二日、私は、外務大臣として約三年ぶりでございますが、中国を訪問いたしました。滞在中、秦剛国務委員兼外交部長、それから王毅外事工作委員会弁公室主任との間で会談を実施いたしまして、また、李強国務院総理への表敬を行いました。特に、秦剛部長との初の対面での日中外相会談において、諸懸案を含めて、長時間にわたって率直な
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今、斎藤委員からお話がありましたように、台湾海峡の平和と安定、こ…
○林国務大臣 今、斎藤委員からお話がありましたように、台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要だと考えております。 我が国の従来からの一貫した立場でございますが、これは、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待する、こういうものでございます。この点、これまでも、一月の日米首脳会談を含め、米国、そしてG7との間でも、台湾海峡の平和
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 先ほども少し申し上げさせていただきましたが、例えば日米首脳会談、…
○林国務大臣 先ほども少し申し上げさせていただきましたが、例えば日米首脳会談、それからG7の各国との間で、台湾海峡の平和と安定の重要性ということで一致をしておるところでございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 やはり今委員がおっしゃっていただきましたように、外交の役割という…
○林国務大臣 やはり今委員がおっしゃっていただきましたように、外交の役割というのが大変重要になってくるのではないかというふうに思っております。 先般、訪中した際も、秦剛部長との日中外相会談の中で、日中のハイレベル経済対話、それから日中のハイレベル人的・文化交流対話を含めまして、引き続き、首脳、外相レベルを含むあらゆるレベルで緊密に意思疎通を行っていくということで一致をいたしたところでございます
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 OSAは、我が省が予算を要求して、この間認められたところでござい…
○林国務大臣 OSAは、我が省が予算を要求して、この間認められたところでございますので、私の方からお答えをしたいと思います。 先ほど来答弁しておりますように、やはり同志国の安全保障上の能力、抑止力の強化に貢献する、そのことによって我が国との安全保障協力関係の強化をする、こういうことでございます。そのことによって我が国にとって望ましい安全保障環境をつくっていくということでございます。 したが
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 御配慮を私に対して賜りまして、ありがとうございました
○国務大臣(林芳正君) 御配慮を私に対して賜りまして、ありがとうございました。 国際協力銀行法の改正については今やり取りをしていただいたとおりですが、我々としても、外交をやっていく上で重要なツールがまた一つ加わったと、こういうふうに歓迎をしておるところでございます。 この一九三〇年代のお話を委員からいただきましたけれども、まさに愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶと、どうしてもこの愚者の方に偏
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今お話がありましたように、習近平国家主席は、訪ロ中の三月二十日に…
○林国務大臣 今お話がありましたように、習近平国家主席は、訪ロ中の三月二十日にプーチン大統領とのテタテの会談及び夕食会、それから二十一日に首脳会談等を実施しております。 特にウクライナ情勢について、プーチン大統領は、共同記者発表において、中国によって提示された和平案の条項の多くがロシアのアプローチと一致しており、西側及びキーウが平和的解決の準備ができたときその土台となり得る、こう発言をしたわけ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) このODAにつきましては、被援助国自身のニーズ、また要…
○国務大臣(林芳正君) このODAにつきましては、被援助国自身のニーズ、また要望等も踏まえながら様々な支援を行う必要があると考えております。 その上で、今御紹介していただきましたように、ジェンダー平等の実現と女性、女児のエンパワーメント、これは全てのSDGsの目標とターゲットの進展において重要であると理解をしておりまして、人間の安全保障の推進の観点からも、引き続き、被援助国のニーズや要望等も踏
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 インドは、やはり自由で開かれたインド太平洋実現に向けた重要なパー…
○林国務大臣 インドは、やはり自由で開かれたインド太平洋実現に向けた重要なパートナーであります。 今お話のあった総理の三月のインド訪問の際にも、モディ首相との間で、安全保障、経済、人的交流等の幅広い分野において、特別戦略的グローバルパートナーシップとしての日印関係を更に強化することを確認しております。その場合に、やはり、今お話があったロ印関係、これはいろいろな歴史的な背景もございます。 し
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この新たな開発協力大綱案について、誰一人取り残さない質…
○国務大臣(林芳正君) この新たな開発協力大綱案について、誰一人取り残さない質の高い成長の文脈において、女性を含む包摂性の視点が一層求められていることに触れるとともに、人間の安全保障を推進するために不可欠な人への投資である教育の中で女性のエンパワーメントの視点について言及をしております。お褒めをいただいて大変恐縮をしておりますが、開発協力の実施原則の一つとして、このジェンダー主流化を含むインクルー
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 今回の大綱案におきましても、開発協力とは、開発途上地域…
○国務大臣(林芳正君) 今回の大綱案におきましても、開発協力とは、開発途上地域の開発、これを主たる目的とする政府及び政府関係機関による国際協力活動、これを指す旨を記載しておりまして、この点につき変わりはないわけでございます。 その上で、今回の大綱案では、我が国の開発協力の目的といたしまして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の下、平和で安定し、繁栄した国際社会を開発途上国とともに築いていく
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 今お話のありました米軍航空機等の飛行の逐一が他国に対する領空侵犯…
○林国務大臣 今お話のありました米軍航空機等の飛行の逐一が他国に対する領空侵犯であったかどうか等については、外務省としてお答えする立場にはないということでございます。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 軍事的用途への使用の回避原則、これは開発途上国の経済社…
○国務大臣(林芳正君) 軍事的用途への使用の回避原則、これは開発途上国の経済社会開発を目的とするODAに関する実施上の原則でございまして、今後も堅持をしてまいります。 同志国の安全保障能力、抑止力の強化を目的とするOSAについては、我が国の平和国家としての歩み、これを引き続き堅持しつつ、同志国の安全保障上のニーズに応えていくということを大前提としております。 こうした観点から、日本がこの支
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 本件につきましては、米国は引き続き調査を行っておると承知をしてお…
○林国務大臣 本件につきましては、米国は引き続き調査を行っておると承知をしておりまして、今のお話、御指摘のあったことについて予断を持ってお答えするということは差し控えたいと思います。 その上で、本件につきましては、米国政府は、米国の許可なく米国の領空に侵入した本件無人偵察用気球、これは、中国政府が米国領空において米国本土の戦略的拠点を監視する目的で使用したものでありまして、自国の主権や国民の安
- 安全保障委員会安全保障委員会
○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、米国はまだ調査を行っておる段階でございます
○林国務大臣 先ほど申し上げたとおり、米国はまだ調査を行っておる段階でございます。 我が国の立場、なぜ支持したかということは先ほど申し上げたとおりでございます。その申し上げた立場にのっとって、しっかり対応してまいりたいと思っております。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 前段で政治家が官僚化しているというお話がありまして、累…
○国務大臣(林芳正君) 前段で政治家が官僚化しているというお話がありまして、累々のこのいろんな改革の中で、やはり大統領制と違って、この議院内閣制の国ということで与党の人間が入っていくと。こういうことの中で、ここで申し上げることは省内でしっかりと調整をした上で役所を代表して答弁を申し上げておりますのでそういう答弁になりますが、この答弁を作るときにしっかり政治家としての見識、意見等を反映させると。この
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○国務大臣(林芳正君) 一九四二年にこの長生炭鉱において発生した事故、これは日…
○国務大臣(林芳正君) 一九四二年にこの長生炭鉱において発生した事故、これは日本人四十七名、朝鮮半島出身者百三十六名、この計百八十三名の方が犠牲となった痛ましい事故であったというふうに認識をしております。 もう随分前に亡くなりましたが、私の母方の祖父でございますけれども、後の宇部興産ですが、こういうことの話をよく知っておりまして、子供心にこういうことがあったということはよく聞いておりましたので
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○国務大臣(林芳正君) 今何か計画が決まっておるわけではございませんが、この資…
○国務大臣(林芳正君) 今何か計画が決まっておるわけではございませんが、この資料に出していただいたこのピーヤという、この二本ですね、これは、私も随分子供の頃でございますが、行って、そのときに説明を聞いたのか、後で聞いたのか、ちょっと定かには覚えておりませんが、その場にいた記憶はあるわけでございます。事情が許せば訪問も検討ができればというふうに思っております。 いずれにしても、今、この尹大統領の
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○国務大臣(林芳正君) 大変重要な御指摘だというふうに思っておりますが、世界は…
○国務大臣(林芳正君) 大変重要な御指摘だというふうに思っておりますが、世界は本当に多様でございまして、現実問題として、様々な特色を持った、今ちょっと御紹介もいただきましたけれども、国々の力が相対的に増してきておりまして、国際社会はこの単一の価値観、これに収れんすることが困難な時代にあるんだろうと、こういうふうに考えております。 一方で、このロシアによるウクライナ侵略、これが国際秩序の根幹を揺
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 中国側に対しましては、私自身も含めまして、これまで様々…
○国務大臣(林芳正君) 中国側に対しましては、私自身も含めまして、これまで様々なレベルや機会を通じて中国における司法プロセスにおける透明性の確保などを働きかけてきており、引き続きそのような働きかけを継続してまいります。 また、外務省は、海外安全ホームページや在中国大使館、総領事館を通じ、中国では国家安全に危害を与えるとされる行為は、刑法、反スパイ法等に基づき取調べの対象となり、国家安全当局に拘
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) いわゆる南京事件につきましては、その事実関係をめぐり様…
○国務大臣(林芳正君) いわゆる南京事件につきましては、その事実関係をめぐり様々な議論が存在していることは承知をしておるところでございます。 今御指摘のありました外務省のホームページの記載でございますが、平成十九年四月二十四日に閣議決定された質問主意書への政府答弁、これを記載したものでございまして、同答弁で示されました認識は関係者の証言や事件に関する種々の資料から総合的に判断したものでございま
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 三宅議員御指摘のとおり、富裕層を対象とするものを含めた…
○国務大臣(林芳正君) 三宅議員御指摘のとおり、富裕層を対象とするものを含めた観光拡大、これによって親日派を増やすということは、日本の外交への支持、協力を獲得していくためにも重要だと考えております。外務省といたしましても、こうしたこのインバウンド観光を促進すべく、在外公館等も活用しながら、我が国の多様な魅力を発信しております。 また、これに加えまして、私自身、地方を世界へと、これは岸田総理が外
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) このサイバー犯罪に関する新しい条約の作成に向けまして、…
○国務大臣(林芳正君) このサイバー犯罪に関する新しい条約の作成に向けまして、二〇二二年の二月以降、国連において四回の交渉会合が行われてきております。 政府として、今、山田議員からお尋ねのあった条約、これを各国から広く合意を得ることができる普遍的な内容にすることによって、世界全体でサイバー犯罪を防止して、対処する能力、これを高めて、自由、公正かつ安全なサイバー空間を確保することを目指すべきとい
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 二月十八日でございますが、私は、第五十九回ミュンヘン安…
○国務大臣(林芳正君) 二月十八日でございますが、私は、第五十九回ミュンヘン安全保障会議等に出席するとともに、今年の日本の議長国下で初となるG7外相会合を開催するためミュンヘンにおりました。 北朝鮮のミサイル発射に関しましては、発射直後に現地において事務方から報告を受けまして、万全な対応を取るように指示したところでございます。その上で、同日中に行われましたG7外相会合、また日韓外相会談、さらに
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 四月十六日から十八日にかけて開催されますG7長野県軽井…
○国務大臣(林芳正君) 四月十六日から十八日にかけて開催されますG7長野県軽井沢外相会合における具体的な議題はまさに現在調整中でございますが、国際社会が直面する喫緊の外交課題についてG7外相間で率直かつ踏み込んだ意見交換を行う機会にしたいと考えております。そういった意味で、軽井沢は、自然に囲まれて、胸襟を開いてこの議論をする上でも大変うってつけの場所であると私も思っております。 その上で、この
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この一連の邦人拘束事案につきましては、中国側に対し、こ…
○国務大臣(林芳正君) この一連の邦人拘束事案につきましては、中国側に対し、これまで様々なレベルや機会を通じて、拘束された邦人の早期帰国の実現、また司法プロセスにおける透明性の確保、こうしたことを申し入れてきておりまして、最近では、昨年十一月の日中首脳会談において岸田総理から、また本年二月の日中外相電話会談において私から、我が国の立場に基づいて申入れを行っております。 こうした中、今回の同様の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 在外公館施設、これはまさに、今松川委員からお話がありま…
○国務大臣(林芳正君) 在外公館施設、これはまさに、今松川委員からお話がありましたように、その国における日本の顔でありまして、そして非常時には邦人保護の最後のとりでとなるため、やはりこの施設を適切に維持管理するということが必要であります。 その上で、緊急時の対応、邦人保護、情報保全等の新たな脅威への備えなど、近年、大使館に必要とされる機能が拡大をしておりまして、そうした意味でも施設の強靱化を図
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この豆腐自体は大変日本の伝統的な食文化であると、議連の…
○国務大臣(林芳正君) この豆腐自体は大変日本の伝統的な食文化であると、議連の会長として少し申し上げておきたいと思いますが、まさに委員御指摘のとおり、この在外公館施設、これは我が国の存在と文化を表現する顔であると。外国のお客さんが来て、ああ、なるほど、すばらしいなと、いろんなところですばらしいなとやはり思ってもらうということが大変大事であろうというふうに思っておりまして、そういった意味で、やはり新
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この中国によるロシアへの軍事支援について、仮定の質問に…
○国務大臣(林芳正君) この中国によるロシアへの軍事支援について、仮定の質問にお答えすることは差し控えますが、一般論として申し上げますと、国連憲章に違反するロシアによる武力の行使について、その事情を知りながらロシアを支援、援助する国については、支援、援助すること自体をもって直ちに国連憲章に違反すると評価されるわけではないわけですが、その支援、援助について国際法上責任を負うことになるわけであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 大使館や総領事館などの在外公館、これは海外で国を代表し…
○国務大臣(林芳正君) 大使館や総領事館などの在外公館、これは海外で国を代表してプレゼンスを示し、外交関係の処理に携わるとともに、外交の最前線での情報収集、また戦略的な対外発信、さらには邦人保護等の分野で重要な役割を果たしているわけでございます。 二〇五〇年に世界の人口の四分の一を占めると、こういうふうに言われているアフリカ、ここはやはり、若く、希望にあふれて、ダイナミックな成長が期待できる大
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○国務大臣(林芳正君) 我が国は周辺に強大な軍事力が集中をしておりまして、また…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は周辺に強大な軍事力が集中をしておりまして、また、北朝鮮の核・ミサイル開発、そして中国の透明性を欠いた軍事力の急速な強化など、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面していると考えております。 こうした中、まず優先されるべきは積極的な外交の展開でございます。同時に、外交には裏付けとなる防衛力が必要であります。新たな国家安全保障戦略で、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この日本と中国の間には、様々な可能性とともに、今、羽田…
○国務大臣(林芳正君) この日本と中国の間には、様々な可能性とともに、今、羽田委員からもございましたように、尖閣諸島をめぐる情勢を含む東シナ海、南シナ海における一方的なこの現状変更の試みを始め、数多くの課題や懸案が存在しておるわけでございます。また、新疆ウイグル自治区の人権状況、香港情勢についても深刻に懸念をしております。 こうした課題や懸案について、主張すべきは主張していくとともに、課題や懸
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中で…
○国務大臣(林芳正君) 我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中で、この法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化する、この重要性がより一層高まっておるわけでございます。 こうした状況下において、各国の有する歴史、背景となる事情、これはそれぞれ異なっておりまして、必ずしも今委員がおっしゃったように、あらゆる課題について、この日米豪印の四か国の立場が一致しているというわけではな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今般総理が発表いたしました自由で開かれたインド太平洋の…
○国務大臣(林芳正君) 今般総理が発表いたしました自由で開かれたインド太平洋のための新たなプランでございますが、国際社会を分断と対立ではなく協調に導くとの目標に向けて、歴史的転換期におけるこのFOIPの考え方、取組について具体的に示したものでございます。その中で、自由と法の支配の擁護、多様性、包摂性、開放性の尊重といった、こうしたこのFOIPの中核的な理念を維持をいたしまして、変わらない点、これを
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○国務大臣(林芳正君) 領事業務、これは、海外に渡航し又は滞在する邦人の安全を…
○国務大臣(林芳正君) 領事業務、これは、海外に渡航し又は滞在する邦人の安全を確保するとともに、その活動環境を整えることで国民の海外への一層の展開を支える外務省の重要な業務でございまして、在外公館、これは、この業務を最前線で遂行するための大変重要な拠点であるわけでございます。 外務省としては、国家安全保障戦略を踏まえまして、この領事体制、更に強化するために、邦人保護に係る各種訓練を充実させまし
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○国務大臣(林芳正君) 今、平木委員から御指摘がありましたように、世界的な食料…
○国務大臣(林芳正君) 今、平木委員から御指摘がありましたように、世界的な食料需要増大、これ続いております。そこにさらにロシアによるウクライナ侵略が発生してしまったわけでございまして、これまでになく食料安全保障の重要性が高まっているわけでございます。 この国連食糧農業機関、FAO、そして国連世界食糧計画、WFP、そして国際農業開発基金、IFAD、これが所在するローマへの今回の代表部新設、これは
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○国務大臣(林芳正君) この今般の名称位置給与法改正案において、この現行の上限…
○国務大臣(林芳正君) この今般の名称位置給与法改正案において、この現行の上限額より高い支給額の号、今説明しましたように設けておりまして、最終的に自己負担する状況は基本的には生じないということでありますが、その上で、今委員からもお話がございましたように、この在外研修員が、学費の自己負担なく、外務公務員として必要な基礎的知識、能力及び教養、これを増進することができるように適切な水準の額を支給すると、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この今審議お願いしております例外規定につきましては、昨…
○国務大臣(林芳正君) この今審議お願いしております例外規定につきましては、昨今、実際に生じた事例踏まえまして、不可抗力と言えるやむを得ない事情として、任国政府による離任要請、また戦争や災害による影響により帰朝又は転勤をする場合を措置するということにしたところでございます。 今お話のあったこの点、子女教育手当の支給の在り方につきましては、御指摘の点も含めて引き続き不断に検討を行ってまいりたいと
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 三月の二十一日でございましたが、岸田総理がウクライナを…
○国務大臣(林芳正君) 三月の二十一日でございましたが、岸田総理がウクライナを訪問されまして、ロシアによるウクライナ侵略による被害などの状況、これ直接御自分の目で見られたと。そのほか、今お話がありましたように、ゼレンスキー大統領との首脳会談行いまして、現地の情勢、そして張り詰めた空気と、こういったものをまさに御自身の目、肌で直接感じられたというふうに理解しております。 その上で、国会でも、訪問
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○国務大臣(林芳正君) このウクライナの将来を決める交渉、これにいかに臨むべき…
○国務大臣(林芳正君) このウクライナの将来を決める交渉、これにいかに臨むべきか、これはやはりウクライナの人々が決める問題であるというふうに考えております。 このブチャにおける虐殺が明らかになった後、和平交渉に実態として動きが見られなくなっている、これ事実であるわけでございますが、これが今後の和平交渉にもたらす影響について予断するということは差し控えたいと思います。 その上で申し上げますと
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○国務大臣(林芳正君) このロシアによるウクライナ侵略につきましては、これまで…
○国務大臣(林芳正君) このロシアによるウクライナ侵略につきましては、これまでもG7の声明において国際人道法を遵守するように求めてきておりまして、ウクライナで起こっている戦争犯罪及びその他の残虐行為に関する不処罰、これを認めてはならないと、こういうふうに思っております。また、日本とウクライナは、戦争犯罪及びその他の残虐行為に関する不処罰、これは認められてはならないことで一致をしております。 ウ
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○国務大臣(林芳正君) このNGOを通じた支援、これは、今お話があったように、…
○国務大臣(林芳正君) このNGOを通じた支援、これは、今お話があったように、現地のニーズにきめ細かく対応すると、これができるほか、やはりこの日本の顔が見える支援という観点からも大変重要だと考えております。 こうしたNGOを通じた支援のメリットを生かすべく、ウクライナ及び周辺国における避難民支援にJPFを通じた日本のNGOによる支援分としてこれまで約四十一億円の供与を行ってきております。今後も
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○国務大臣(林芳正君) このNGOを通じた支援、このきめ細かい対応、そして今の…
○国務大臣(林芳正君) このNGOを通じた支援、このきめ細かい対応、そして今のようにタイミングという意味でもいろんなメリットがあるというふうに考えております。 大綱、まさにいろんな方の意見を聞きながら今取りまとめに向けてこの努力を続けているところでございますので、今、金子委員からの御指摘も踏まえてしっかり対応していきたいと考えております。
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○国務大臣(林芳正君) 今、榛葉委員がお話をしていただいたように、このエネルギ…
○国務大臣(林芳正君) 今、榛葉委員がお話をしていただいたように、このエネルギー面での対ロ依存度、これがモルドバは非常に高いわけでございまして、まさにこのウクライナ情勢を受けてエネルギー価格の高騰、これ直撃をしているわけでございます。 こうした状況を踏まえまして、我が国は、ロシアによるウクライナ侵略以降、ウクライナの周辺国支援が重要だという考えに基づきまして、草の根無償、また国際機関経由の支援
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○国務大臣(林芳正君) このミュンヘン安全保障会議、これに先立つ二月十三日に、…
○国務大臣(林芳正君) このミュンヘン安全保障会議、これに先立つ二月十三日に、まず、サンドゥ・モルドバ大統領が、記者会見の場ですが、ロシアがモルドバを不安定化させようと計画しているという旨発言されておられます。また、モルドバ情報・安全保障庁も、二月九日に、モルドバの弱体化を目的とした不安定化と公共秩序侵害をもたらす破壊活動、これが確認されたという発表をしております。 こうしたモルドバ情勢が緊迫
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○国務大臣(林芳正君) この唯一の戦争被爆国である日本として、ロシアによる核兵…
○国務大臣(林芳正君) この唯一の戦争被爆国である日本として、ロシアによる核兵器による威嚇、ましてや使用、これ断じて受け入れることはできないと考えております。 今回報じられておりますプーチン大統領によるベラルーシへの戦術核兵器配備の決定に関する発言については、ロシアがウクライナ侵略を続ける中で情勢を更に緊迫化させるものであり、非難をいたします。 日本として、ロシア及びベラルーシに対して、こ
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○国務大臣(林芳正君) 核兵器不拡散条約でございますが、この第一条で、締約国で…
○国務大臣(林芳正君) 核兵器不拡散条約でございますが、この第一条で、締約国である核兵器国は、核兵器その他の核爆発装置又はその管理をいかなる者に対しても直接又は間接に移譲しないことと規定をしておりまして、第二条で、締約国である非核兵器国は、核兵器その他の核爆発装置又はその管理、これをいかなる者からも直接又は間接に受領しないということ等を規定しております。 ここに言う移譲でございますが、所有権又
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○国務大臣(林芳正君) このNPTの一条、二条、また今説明いたしました六条につ…
○国務大臣(林芳正君) このNPTの一条、二条、また今説明いたしました六条についての解釈は今申し上げたとおりでございまして、まさにこの今回の発言に言う配備の状況が明らかでないということから、この一条と二条との関係等を含めて断定的には申し上げられないというふうにこのNPTとの関係では申し上げましたが、冒頭申し上げましたように、まさに更に緊迫化させるということで、このこと自体は日本政府として非難をする
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○国務大臣(林芳正君) 今月の二十八日、これ現地時間でございますが、米国政府は…
○国務大臣(林芳正君) 今月の二十八日、これ現地時間でございますが、米国政府は、ロシアが新戦略兵器削減条約の履行を停止し、同条約上の義務である情報提供を行わないこととしたことを受け、ロシアに条約遵守への復帰、これを促すために同様の措置をとることとしたと述べたと承知しております。同時に、米国政府は、新STARTが軍備管理及び戦略的安定性の維持に関する重要な条約であるとも述べたと承知をしておりまして、
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○国務大臣(林芳正君) 台湾は、日本にとって基本的価値を共有し、緊密な経済関係…
○国務大臣(林芳正君) 台湾は、日本にとって基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり、大切な友人であります。 その上で、我が国は、台湾との関係は、一九七二年の日中共同声明を踏まえ、非政府間の実務関係として維持していくこと、また、台湾海峡の平和と安定は重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待する旨、これまで一貫して表明をしてきて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 繰り返しになるかもしれませんが、我が国は台湾との関係、…
○国務大臣(林芳正君) 繰り返しになるかもしれませんが、我が国は台湾との関係、これは一九七二年の日中共同声明を踏まえまして、非政府間の実務関係として維持していくこと、また、台湾海峡の平和と安定は重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待する旨、これまで一貫して表明してきているところでございます。このような我が国の基本的立場は一貫して何ら変わっていないと申し上げたとおりでご
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○国務大臣(林芳正君) この台湾海峡の平和と安定、これは我が国の安全保障はもと…
○国務大臣(林芳正君) この台湾海峡の平和と安定、これは我が国の安全保障はもとより国際社会全体の安定にとっても重要でございます。我が国の従来からの一貫した立場は、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというものであります。この点、これまでも、一月の日米首脳会談を始め、米国やG7との間で台湾海峡の平和と安定の重要性について一致をしております。 先般、ミュンヘンで行われた会談
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 城内委員とドイツ戦を一緒に見ることができました
○林国務大臣 城内委員とドイツ戦を一緒に見ることができました。私も、たしか、後半でかなり点が入るまでは、外交的にもいい方向でというように思っておったわけでございますが、結果、ああいう結果になってびっくりすると同時に、大使には、くれぐれも気を落とさないようにという外交的配慮をしたわけでございます。 まさに、ドイツとは、昨年は向こうがG7の議長国ということもあって、ミュンヘン等も含めてかなり緊密に
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 我が国と豪州でございますが、厳しさを増す戦略環境の下で、情報、後…
○林国務大臣 我が国と豪州でございますが、厳しさを増す戦略環境の下で、情報、後方支援、運用面へと分野を拡大いたしまして、協力の枠組みを整えてきたところでございます。近年、東シナ海や南シナ海での共同訓練やアセット防護、こうした共同活動が拡大をしております。 昨年十月には、岸田総理とアルバニージー首相との間で、長期的な協力の方向性を明確に示す新たな日豪安全保障協力共同宣言を発出いたしまして、間を置
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 昨年十二月に定めました国家安全保障戦略では、自由で開かれたインド…
○林国務大臣 昨年十二月に定めました国家安全保障戦略では、自由で開かれたインド太平洋を実現するとともに、同志国間のネットワークを重層的に構築、拡大し、抑止力を強化する取組の一つとして安全保障に関する協定を位置づけているところでございます。 これまでも、我が国は、情報保護協定、また物品役務相互提供協定、いわゆるACSA等の安全保障に関する協定を各国との間で締結してきておりまして、これらの協定の締
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今回、ソロモン諸島とクック諸島を日本の外務大臣として初めて訪問を…
○林国務大臣 今回、ソロモン諸島とクック諸島を日本の外務大臣として初めて訪問をいたしました。太平洋島嶼国は、我が国にとって長年の友好国でありまして、また、戦略的にも極めて重要であると考えております。 昨年、幾つかの国による太平洋諸島フォーラムからの脱退などに見られるように、同地域内の一体性が弱まったわけですが、本年二月にキリバスの同フォーラムへの復帰、またクック諸島の議長国就任によりまして、新
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 現在、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序、これが、今委員から…
○林国務大臣 現在、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序、これが、今委員からもお話がありましたように、重大な挑戦にさらされていると考えております。 複雑化する国際情勢と地球規模課題の深刻化の中で、気候変動や感染症、そしてウクライナ支援等の大きな課題に対して国際社会が協力して対応していく、そのために、そして何よりも、我々の擁護する国際秩序、これが世界の人々の信頼に足るものであるために、まさに国
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○林国務大臣 二月の日中の外相電話会談、またミュンヘンにおきましての私と王毅中…
○林国務大臣 二月の日中の外相電話会談、またミュンヘンにおきましての私と王毅中国共産党中央外事弁公室主任との会談を含めて、中国側にはこれまでもウクライナ情勢に関して責任ある対応を求めてきておりまして、これは引き続き働きかけてまいりたいと思っております。 私の訪中について、秦剛部長そして王毅主任から改めて招待があったところでありまして、引き続き、様々な状況を踏まえつつ、具体的な時期を調整していき
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○林国務大臣 先ほども吉田委員にもお答えいたしましたが、私の訪中につきまして、…
○林国務大臣 先ほども吉田委員にもお答えいたしましたが、私の訪中につきまして、秦剛外交部長及び王毅外事工作委員会弁公室主任から改めて招待があったところでありまして、調整してきておりますが、現時点で何ら決まっていないということでございます。 引き続き、様々な状況を踏まえつつ、具体的な時期を調整していきたいと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 委員におかれましては、山口県の銘菓につきましてよく御存じをいただ…
○林国務大臣 委員におかれましては、山口県の銘菓につきましてよく御存じをいただいておりまして、ありがとうございます。 この月でひろったというお菓子も大変おいしいんですが、山口県にはそれ以外にもたくさんのおいしいお菓子がございまして、こういうことで少し和んだ雰囲気をつくるというのも一つのやり方かと思いますし、また、外交儀礼上はお互いにお土産をやり取りするということですので、先方がどういう対応を取