林 芳正

はやし よしまさ

自由民主党
衆議院
選挙区
山口3
当選回数
3回

活動スコア

全期間
23.8
総合スコア / 100
発言数361322.7/60
質問主意書20.1/20
提出法案91.0/20

発言タイムライン

3,678件の発言記録

  1. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) G7外相会合においてコロンナ外相からお話があったことは…

    ○国務大臣(林芳正君) G7外相会合においてコロンナ外相からお話があったことは先ほどお答えしたとおりでございます。そして、このマクロン大統領自身も、四月十二日の記者会見においてでございますが、フランスは台湾の現状維持に賛成であり、問題の平和的解決を希求しているという旨を述べられた上で、その旨を習近平主席に対しても伝えたと、こういうふうに述べられておると承知をしております。  いずれにしても、台湾

  2. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 外務省といたしましては、会計検査院からの指摘を真摯に受…

    ○国務大臣(林芳正君) 外務省といたしましては、会計検査院からの指摘を真摯に受け止めて、この援助の効果、十分に発現するように、在外公館やJICA事務所において、事業実施機関との密な意思疎通を通じて事業の進捗を適切に把握するとともに、この事業実施後の利用状況、課題が生じた場合の対応についても適切に報告させ、必要な働きかけを行うこと等を周知徹底し、所要の措置を講じているところでございます。  その上

  3. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 太平洋島嶼国は、我が国と歴史的なつながりも深く、我が国…

    ○国務大臣(林芳正君) 太平洋島嶼国は、我が国と歴史的なつながりも深く、我が国が重視する諸課題についての国際場裏での連携協力においても重要なパートナーであります。さらに、海上輸送の要衝でもあるなど、この自由で開かれたインド太平洋の実現の観点からも極めて重要な地域でございます。  そのため、我が国は、これまでもODAを活用して様々な支援を行ってきたところでございます。ODAを始め、我が国の外交を推

  4. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたこのODA事業のモニタリン…

    ○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたこのODA事業のモニタリングでございますが、やはりこの活動を検証し、そしてその結果得られた提言や教訓を、さらに、先ほどPDCAと申し上げましたが、政策決定過程それから実施過程にフィードバックをしていくと。そういう意味でも、このODAの管理を促進すると同時にODAの質の向上を図る意味でも大事だと、こういうふうに考えております。  このモニタリング

  5. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この昨年以来、この累次のウクライナに関するG7の発出文…

    ○国務大臣(林芳正君) この昨年以来、この累次のウクライナに関するG7の発出文書におきまして、このICCの取組への支援、これは表明されてきております。  この軽井沢で出したコミュニケでも、ロシアによる民間人、そして重要な民間インフラに対する攻撃など、この戦争犯罪やその他の残虐行為に対する不処罰があってはならない点、これを改めて強調いたしまして、ICCの取組への支援を含めてその責任を追及するとのコ

  6. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日本センターでございますが、親日派、知日派の育成の一環…

    ○国務大臣(林芳正君) 日本センターでございますが、親日派、知日派の育成の一環として日本語講座を実施しております。  このニジニー・ノブゴロド日本センターが告知をして二〇二二年二月二十六日に開催された御指摘の会合でございますが、これ、日本語講座の受講生や修了・卒業生が中心となりまして、日本語での交流を目的として年二回程度の頻度で定期的に開催されてきていた小規模の集まりでございます。センターの受講

  7. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のこの費用対効果でございますが、このよるべき指…

    ○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のこの費用対効果でございますが、このよるべき指標も様々であるため一概に申し上げることは困難ではございますけれども、日本センターは、今回のロシアによるウクライナ侵略が始まるまでに、ビジネスマッチング、それから日本からの経済ミッションの受入れ、そして日ロの地方自治体間交流の側面支援、ビジネス関連の会合アレンジや日本語講座といった事業を通じた様々な分野での日ロ間の交流に資

  8. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日本センターは、このロシアによるウクライナ侵略が始まる…

    ○国務大臣(林芳正君) 日本センターは、このロシアによるウクライナ侵略が始まるまで、ビジネスマッチングのみならず様々な形で日ロ間の交流の橋渡しとなる事業を行ってまいりました。その中には、先ほど申し上げたような経済ミッションの受入れ、日ロの地方自治体間交流の側面支援、ビジネス関連の会合アレンジ、日本語講座を始めとする各種講座も含まれております。  この平成二十五年以降、一度も目標数値を達成していな

  9. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この日本センターは、在ロシア大使館との間で委託契約をし…

    ○国務大臣(林芳正君) この日本センターは、在ロシア大使館との間で委託契約をしております。外務省は委託契約に基づくこの支払に必要な経費を在ロシア大使館に送金をしておりまして、この送金額が執行額というふうになっておりますので、例年一〇〇%に近い執行率ということになっております。  他方、日本センターはこの送金額全額を一旦受領しておるわけでございますが、事業を行った後に不用となった金額が生じた場合に

  10. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日本センターの事業に関連した令和五年度の予算額は約五・…

    ○国務大臣(林芳正君) 日本センターの事業に関連した令和五年度の予算額は約五・四億円でございます。現在、日本センターでは、日本語講座と、ロシアに所在し困難に直面している日本企業に対する支援に取り組んでおります。  この日本語講座の開催は、ロシア市民に対して国際的な視点を持つ機会を提供するとともに、対日理解の促進と新たな親日、知日派の育成を行っていく上で意義のある事業であるというふうに思っておりま

  11. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) このPFASをめぐる問題につきましては、在日本、在日米…

    ○国務大臣(林芳正君) このPFASをめぐる問題につきましては、在日本、在日米軍施設・区域周辺の地元住民の皆様が大きな不安を抱えていらっしゃると承知をしておりまして、関係省庁とも連携しながら政府全体として真剣に取り組んでおるところでございます。  政府といたしましても、これまでも米国環境保護庁、そして米国防省を含め、様々なレベルで米側とやり取りをしてきております。今、吉良委員から御指摘のありまし

  12. 決算委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 現時点において、在日米軍施設・区域周辺におけるPFAS…

    ○国務大臣(林芳正君) 現時点において、在日米軍施設・区域周辺におけるPFASの検出と米軍の活動との因果関係は明らかでないと承知をしております。  一方で、PFASに関しましては、米国政府において対策について議論されている最中と承知をしておりまして、また、日本国内においても関係省庁において対応の在り方を検討している最中と承知をしております。  我々外務省といたしましても、こうした動きを踏まえな

  13. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加…

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えまして、G7や、今、滝波委員から御指摘のありましたこの招待国、これを始めとする国際社会と緊密に連携するということが重要でございます。  これまで、拉致問題については、北朝鮮への直接の働きかけに加えまして、関係各国に対してハイレベルでのあらゆる機会を捉えて累次にわたり拉致問題に関する日本の立場を説明してきておりまして、

  14. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 今、滝波委員から御指摘がありましたとおり、この世界各地…

    ○国務大臣(林芳正君) 今、滝波委員から御指摘がありましたとおり、この世界各地における人権状況への国際的関心、これが高まっておりますが、人権の保護促進、これは国際社会の平和と安定の礎であると考えております。  今御指摘のありました、この我が国が共同提案国となりました北朝鮮人権状況決議、これは拉致問題に関する記述がしっかりと確保されておるわけでございます。加えて、北朝鮮内での人権侵害についても指摘

  15. 本会議

    ○国務大臣(林芳正君) 塩村あやか議員から、秋本外務大臣政務官の国会への資料提…

    ○国務大臣(林芳正君) 塩村あやか議員から、秋本外務大臣政務官の国会への資料提出についてお尋ねがありました。  事実関係につきましては、これまでの国会での質疑を通じて秋本政務官が説明してきているものと承知をしております。  いずれにいたしましても、本件については、政治家としての責任において適切に説明することが重要であると考えております。(拍手)     ─────────────

  16. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政府の最も重…

    ○国務大臣(林芳正君) この海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政府の最も重要な責務の一つでありまして、平素から、在外邦人の保護そして退避が必要となる様々な状況を想定し、必要な準備、検討を行っております。  在外邦人の保護や退避、外国人避難民の受入れを含めて、有事における我が国の個々の対応や計画について個別具体的にお答えすることは差し控えますけれども、日本を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増

  17. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力してい…

    ○国務大臣(林芳正君) 韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要な隣国でございます。特に、この北朝鮮への対応含め、現下の戦略環境を踏まえますと、日韓、そして日米韓で緊密に連携していくことの重要性は論をまたないところでございます。  その上で、外交青書における、今、三上委員から御指摘がありました様々な課題、これには当然拉致問題も含まれるということでございます。

  18. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国の取組に加えまして、国…

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国の取組に加えまして、国際社会との緊密な連携、これが重要になってくると考えております。  韓国との間で、先ほど触れていただきましたが、例えば三月に行われた首脳会談におきまして、拉致問題について尹錫悦大統領から改めて支持を得たところでございます。私自身、朴振韓国外交部長官との間で拉致問題への対応につきましてこの累次の機会にわたって協力を確認をし

  19. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたこの拉致問題の解決、我が国自身の…

    ○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたこの拉致問題の解決、我が国自身の主体的な取組に加えて、国際社会による幅広い理解と協力が重要であります。  この国際場裏における取組でございますが、四月四日に国連人権理事会で北朝鮮人権状況決議が今年も採択をされまして、我が国は共同提案国として尽力をしました。その中で、日本人拉致被害者の即時帰国の実現を改めて強く要求するとともに、北朝鮮で組織的、広範かつ

  20. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による核・ミサイル開発は、関連する国連安保理決議…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による核・ミサイル開発は、関連する国連安保理決議の明白な違反であり、北朝鮮が前例のない頻度と態様で弾道ミサイル発射を繰り返していること、これは我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できないと考えております。今後とも、日米、日米韓で緊密に連携し、国際社会とも協力しながら、関連する安保理決議

  21. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加…

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えて、G7を始めとする国際社会と緊密に連携することも重要でございます。  先ほど来申し上げておりますように、この直接の働きかけに加えて、各国に対してハイレベルでのあらゆる機会を捉えてこの立場、我々の立場を説明してきておりまして、多くの国から支持と理解を得てきております。  この軽井沢でも、外相会合そのもの、バイ会談に

  22. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) どういう形式や内容で発信をするかというのはまさに今調整…

    ○国務大臣(林芳正君) どういう形式や内容で発信をするかというのはまさに今調整をしておるところでございますが、広島に各国首脳が来られるということで、この被爆の実相に触れていただく、そういうことをしっかりと発信していただく、こういうことが非常に大事だというふうに考えております。

  23. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 四月十六日から三日間にわたって開催されましたG7長野県…

    ○国務大臣(林芳正君) 四月十六日から三日間にわたって開催されましたG7長野県軽井沢外相会合では、ワーキングディナーやこの機会に実施された各国とのバイ会談におきまして、拉致問題を含む北朝鮮への対応につきまして議論を行い、G7各国からは、拉致問題の即時解決に向けた支持、これが改めて表明をされたところでございます。  また、G7外相会合の成果として発出されましたG7外相コミュニケにおきましても、北朝

  24. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員から御指摘がありましたように、この拉致問題の…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに委員から御指摘がありましたように、この拉致問題の解決のためには、我が国の取組に加えて国際社会との緊密な連携も重要であります。  この韓国との間では、三月に行われた首脳会談におきまして、拉致問題について尹錫悦大統領から改めて支持を得たところでございます。  私自身、この朴振韓国外交部長官との間で拉致問題への対応について累次の機会にわたり協力を確認をしておりますほか、

  25. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 先月、権寧世韓国統一部長官が外務省閣僚級招聘により訪日…

    ○国務大臣(林芳正君) 先月、権寧世韓国統一部長官が外務省閣僚級招聘により訪日をされまして、私自身、権長官との間で北朝鮮をめぐる情勢について意見交換を行ったところでございます。  今お触れいただきましたように、この会談の中で、長官から北朝鮮情勢に関して日韓の事務レベルで協議したいという意向が示され、そして、事務レベルを含めて北朝鮮情勢について緊密に意思疎通をしていくということで意見が一致をしまし

  26. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体…

    ○国務大臣(林芳正君) まさに、この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えて、G7を始めとする国際社会と緊密に連携することが重要であります。この北朝鮮への直接の働きかけに加えて、ハイレベルでのあらゆる機会を捉えて累次にわたって拉致問題に関する日本の立場を説明してまいりまして、多くの国から支持と理解を得てきております。  まさに今委員からございましたように、この拉致問題、極めて重

  27. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、先ほど来申し上げておりますよ…

    ○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、先ほど来申し上げておりますように、我が国の取組に加えて国際社会との緊密な連携も重要であり、中国との連携、これも重要だと考えております。  この四月二日の日中外相会談におきまして、秦剛国務委員兼外交部長、そしてさらに王毅共産党中央外事工作委員会弁公室主任との双方、両方とも拉致問題、核・ミサイル問題を含む北朝鮮への対応について引き続き緊密に連携してい

  28. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まさにこの拉致問題の解決のための我が国の主体的な取組に…

    ○国務大臣(林芳正君) まさにこの拉致問題の解決のための我が国の主体的な取組に加えた国際社会による幅広い理解と協力を得ていくという意味で、まさに今、竹内委員から御指摘のありました、いわゆるグローバルサウスと呼ばれる経済発展を遂げて国際社会における影響力が増してきている途上国、新興国との連携、これが大変重要であると考えております。  こうした考えの下に、首脳会談での働きかけに加えて、私自身、就任以

  29. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組…

    ○国務大臣(林芳正君) この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えて、国際社会と緊密に連携することが重要だと考えております。  多くの国から、先ほど来申し上げておりますように、この長野県の軽井沢外相会合等々、申し上げてまいりましたが、多くの国から理解と支持を得てきているだけではなくて、例えばアメリカについては、トランプ前大統領が当時の安倍総理大臣からの要請を受けて、二〇一八年六

  30. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方々…

    ○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方々については、平素から情報収集に努めておりますが、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、その具体的内容や報道の一つ一つについてお答えすることは差し控えてきております。  いずれにいたしましても、政府としては、北朝鮮に対する対応について、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて何が最も効果的かという観点

  31. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった…

    ○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案、これを包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すという政府の方針に変わりはございません。  この拉致、核、ミサイルの諸懸案について優先順位を付けることはあってはならず、これらを包括的に解決する方針でございますが、その中にあって、拉致問題は、我が国が特に主体的に時間的制約のある中で取り組ま

  32. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますと、北朝鮮に関する国連安保理決…

    ○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますと、北朝鮮に関する国連安保理決議では、制裁委員会が必要であると決定する場合には、個別の案件に応じて、安保理決議上の措置から、人道支援を含め、いかなる活動も除外できるという旨規定をしておるところでございます。  仮定の質問に対する我が国の対応について予断を持ってお答えすることは差し控えますが、北朝鮮に関する対応については、今お触れいただいたように、あ

  33. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 政府として、北朝鮮に対しましては様々な形で働きかけを行…

    ○国務大臣(林芳正君) 政府として、北朝鮮に対しましては様々な形で働きかけを行うなど、あらゆる努力を行ってきておりますが、これまでの具体的なやり取りの詳細、また今後の具体的な方針等につきまして明らかにいたしますと、今後の北朝鮮とのやり取りに支障を来すおそれがありますことから、お答えは差し控えたいと思います。  いずれにいたしましても、北朝鮮への対応につきましては、拉致、核、ミサイルといった諸懸案

  34. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の文書に関する報道については承知をしております

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の文書に関する報道については承知をしております。  その上で、他国の外交文書について外務省としてコメントする立場にないということでございます。

  35. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案…

    ○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して日朝国交正常化の実現を目指すとの政府の方針に変わりはございません。  拉致、核、ミサイルの諸懸案について優先順位を付けることはあってはならず、これらを包括的に解決する方針でございますが、その中にあって、拉致問題は我が国が特に主体的に時間的制約のある中で取り組まなければならない課題で

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 四月の十六日から三日間にわたりまして、このG7長野県軽…

    ○国務大臣(林芳正君) 四月の十六日から三日間にわたりまして、このG7長野県軽井沢外相会合を開催いたしました。国際社会が歴史的な転換期を迎える中でG7外相間で率直かつ踏み込んだ議論を行いまして、会合の成果としてG7外相コミュニケを発出することができました。  今回、今年二回目となる対面でのG7外相会合でありまして、セッション全体を通じてこの五月のG7広島サミットに向けたG7外相間の連携を確認いた

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この海面上昇は、四方を海に囲まれた我が国にとっても重要…

    ○国務大臣(林芳正君) この海面上昇は、四方を海に囲まれた我が国にとっても重要な問題であります。また、我が国として、本件が太平洋島嶼国等にとっていかに切迫した問題であるか、十分に認識をしております。  先般、我が国は、気候変動に起因する海面上昇について、太平洋諸島フォーラム、PIFによる海域維持に関する宣言等を踏まえまして、気候変動により海岸線が後退した場合も、国連海洋法条約に従い設定された既存

  38. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まずは、外相会合に際しまして、知事、そして町長を始め、…

    ○国務大臣(林芳正君) まずは、外相会合に際しまして、知事、そして町長を始め、大変なおもてなしをいただいたことを改めて感謝申し上げたいと思います。  特に、子供たちの絵を表示していただいたり、自分たちで描かれた絵、そしてバイオリンの演奏でお出迎えをいただきました。大変、各国の外相喜んで、子供たちとも、これは予定にはなかったんですが、いろいろと会話を交わしていたのが大変印象的でございまして、信州の

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮の弾道ミサイル発射に際しましては、北京の大使…

    ○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮の弾道ミサイル発射に際しましては、北京の大使館ルートを通じ、そのたびごとに厳重に抗議をしてきております。十三日の発射に際しても、直ちに北朝鮮に対して厳重に抗議をいたしまして、強く非難をしたところでございます。  抗議の形式を含めて、これ以上の詳細については、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、差し控えさせていただきたいと思っております。

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 当然、この抗議は、先ほど申し上げたように、厳重に抗議を…

    ○国務大臣(林芳正君) 当然、この抗議は、先ほど申し上げたように、厳重に抗議をして強く非難をしているわけでございます。そして、改めてでございますが、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を継続しているということは大変遺憾であります。  この抗議の効果について一概に申し上げることは困難であると考えますが、いずれにしても、今後とも、この北京の大使館ルートによる厳重な抗議、これを適切に実施しながら、米国や韓国を始

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この四月十六日から三日間にわたりましてG7長野県軽井沢…

    ○国務大臣(林芳正君) この四月十六日から三日間にわたりましてG7長野県軽井沢外相会合を開催いたしました。国際社会が歴史的な転換期を迎える中でG7外相間で率直かつ踏み込んだ議論を行いまして、会合の成果として、ちょっと今触れていただきましたが、G7外相コミュニケ発出することができたわけであります。  今回、軽井沢町の豊かな自然の中でG7外相だけで率直な議論を行うということにより、外相同士のきずなを

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我々、アジアで唯一のG7のメンバーでございますので、こ…

    ○国務大臣(林芳正君) 我々、アジアで唯一のG7のメンバーでございますので、このG7の間でインド太平洋についてしっかりと意見交換を行うということが重要だと考えておりまして、今委員からもお話がありましたように、今回の外相会合でも十分に時間を取って議論をしたところでございます。  その際に、私から、FOIP、自由で開かれたインド太平洋、そしてその新プランに関しての日本の考え方についてG7メンバーから

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、従来から、アメリカ、そしてロシ…

    ○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、従来から、アメリカ、そしてロシアと中国、ここを含む関係国をしっかり巻き込んだ形で軍備管理・軍縮を取り組んでいくと、これが重要であると考えてきております。  こうした考え方の下で、中国も参加しているASEAN地域フォーラム閣僚会合の機会、こういったところも活用して、地域における核戦力の透明性の向上、これに向けまして、中国が核兵器国として、また地域の重

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の調査研究広報滞在費につきましては、議会政治や議…

    ○国務大臣(林芳正君) 御指摘の調査研究広報滞在費につきましては、議会政治や議員活動の在り方に関わる重要な課題でございまして、各党会派において御議論いただくべき事柄だと考えております。  是非、国民の皆様から御理解いただける合意に至るように、議論が進むことを期待をするところでございます。

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、このODAとその他公的資金等…

    ○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、このODAとその他公的資金等様々なスキームを有機的に組み合わせていわゆる相乗効果を高めて、日本の強みを生かした協力メニューを積極的に提示するオファー型協力、これを打ち出しておるところでございます。  このオファー型協力でございますが、我が国の外交の最も重要なツールの一つであるこのODA、開発協力を一層戦略的に活用するために、我が国の強み、これを生

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この今回の案におきましては、この共通の目標の下で、民間…

    ○国務大臣(林芳正君) この今回の案におきましては、この共通の目標の下で、民間企業、また市民社会、今お触れになっていただきましたような様々な主体がまさに各々の強みを持ち寄って、対話と協働によってこの解決策を共に創り出す、共創、共に創るですね、共創を掲げております。  このオファー型協力は、こうした共創の中で生み出された新たな社会的価値、解決策、こういったものを活用しつつ、ODAとOOF等様々なス

  47. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) まずは、榛葉委員におかれまして、この活動を通してこのハ…

    ○国務大臣(林芳正君) まずは、榛葉委員におかれまして、この活動を通してこのハンセンの問題、ハンセン病の問題について真摯に取り組まれておられることに敬意を表したいと思います。相手の立場に立って考えるということがいかに大事かというのを今、質疑を通じて聞かせていただきました。  我が国は、過去のハンセン病政策を踏まえて、国際社会におけるハンセン病患者、回復者及びその家族に対するまさに偏見、差別の解消

  48. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この第三国間の動きにつきまして日本政府としてコメントす…

    ○国務大臣(林芳正君) この第三国間の動きにつきまして日本政府としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、昨年、アルゼンチン、イラン及びサウジアラビアがBRICSへの加盟を要請し、一方で、BRICSにおいては新規加盟の手続、基準等の明確化のための議論が行われているということを承知しております。  その上で申し上げますと、現在、世界では、現実問題として様々な特色を持った国々の力、これが相対的

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) この第三国間の動きについて日本政府としてコメントするこ…

    ○国務大臣(林芳正君) この第三国間の動きについて日本政府としてコメントすることは差し控えたいと思いますが、先ほどお触れになっていただきましたBRICSに加えて、この上海協力機構においても、イランの加盟に向けた動き、またサウジアラビアの対話パートナー入りといった拡大の動きがあるというふうに承知をしております。  まさに今委員から御指摘がありましたけれども、このロシアによるウクライナ侵略を受けて厳

  50. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御…

    ○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とオーストラリアとの間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和四年一月六日に協定の署名が行われました。  この協定は、一方の締約国の部隊が他方の締約国を訪問して協力活動を行う際の手続及び同部隊の

  51. 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会

    ○林国務大臣 G7外相会合におけます議論の詳細につきましては、外交上のやり取り…

    ○林国務大臣 G7外相会合におけます議論の詳細につきましては、外交上のやり取りでございまして、お答えを差し控えさせていただきたいと思いますが、中国に関しましては、G7として、中国と率直な対話を行って懸念を直接伝える重要性、また、グローバルな課題や共通の関心分野では中国と協力する必要性、こうしたものを確認したところでございます。  その上で、G7として、中国に国際社会の責任あるメンバーとして行動す

  52. 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会

    ○林国務大臣 これは、先ほどちょっと申し上げましたけれども、議論の詳細につきま…

    ○林国務大臣 これは、先ほどちょっと申し上げましたけれども、議論の詳細につきましては、外交上のやり取りであるので控えさせていただきたいと思います。

  53. 外務委員会

    ○林国務大臣 日中関係につきましては、日中間には、今お話のあったような、尖閣諸…

    ○林国務大臣 日中関係につきましては、日中間には、今お話のあったような、尖閣諸島をめぐる情勢、さらには邦人拘束問題を始め、様々な可能性とともに数多くの課題や懸案が存在するわけでございます。同時に、日中両国は地域と世界の繁栄に対して大きな責任を有しております。  昨年十一月の日中首脳会談で得られた前向きなモメンタムを維持しながら、主張すべきは主張し、責任ある行動を強く求めつつ、諸懸案を含めて対話を

  54. 外務委員会

    ○林国務大臣 いわゆるグローバルサウスでございますが、ロシアによるウクライナ侵…

    ○林国務大臣 いわゆるグローバルサウスでございますが、ロシアによるウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがす中で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化していくためには、国際社会の幅広い支持と関与が不可欠であります。そうした観点から、グローバルサウスと呼ばれる国々との関係を強化することが重要になります。  こうした考えに立って、外務大臣就任以来、個別の会談、訪問に加えて、昨年八月にTIC

  55. 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会

    ○林国務大臣 一般論として、経済財政の基盤、これを平時から維持強化していくとい…

    ○林国務大臣 一般論として、経済財政の基盤、これを平時から維持強化していくということは、国家安全保障の観点からも重要でございまして、昨年十二月に公表いたしました国家安全保障戦略においても、我が国の経済は海外依存度が高いことから、有事の際の資源や防衛装備品等の確保に伴う財政需要の大幅な拡大に対応するためには、国際的な市場の信認を維持し、必要な資金を調達する財政余力が極めて重要、こういう記載があるとこ

  56. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中で、危機に対…

    ○林国務大臣 我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中で、危機に対する抑止力を高めて、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化するということが大変大事になってまいります。  まず優先されるべきは積極的な外交の展開でありまして、世界のどの地域であれ、力による一方的な現状変更、また核兵器による威嚇、使用は断固として許さないという観点から、首脳レベルを始め、多層的、多面的な外交を各

  57. 外務委員会

    ○林国務大臣 四月の十六日から三日間にわたりまして、G7長野県軽井沢外相会合を…

    ○林国務大臣 四月の十六日から三日間にわたりまして、G7長野県軽井沢外相会合を開催をいたしました。  国際社会が歴史的な転換期を迎える中で、G7の外務大臣の間で率直かつ踏み込んだ議論を行うことができました。また、会合の成果として、G7外相コミュニケを発出をいたしたところであります。  今回は、今年二回目となります対面でのG7会合でありまして、セッション全体を通じて、五月のG7広島サミットに向け

  58. 外務委員会

    ○林国務大臣 日米地位協定についてでございますが、今御紹介いただきましたアンケ…

    ○林国務大臣 日米地位協定についてでございますが、今御紹介いただきましたアンケート調査を始めとして、様々な意見があるということを承知をしておるところでございます。  政府といたしましては、これまでも、米側と様々なやり取りを行いながら、事案に応じて、効果的にかつ機敏に対応できる最も適切な取組を通じまして、一つ一つの具体的な問題に対応してきているところでございます。  今後も、そのような取組を積み

  59. 外務委員会

    ○林国務大臣 在日米軍の安定的な駐留及び活動にとって、やはり地元の皆様の理解と…

    ○林国務大臣 在日米軍の安定的な駐留及び活動にとって、やはり地元の皆様の理解というのが重要でございます。  政府といたしましては、平素から、在日米軍が所在する市町村や米軍と緊密に意思疎通を行うと同時に、地元と在日米軍等との間の対話の維持、促進、これに努めてきておるところでございます。  こうした取組の一環として、今挙げていただきました三沢市や横須賀市を始めとする地元の中高生を対象にした在日米軍

  60. 外務委員会

    ○林国務大臣 地域の平和と繁栄に大きな責任を共有いたします日中韓の三首脳が一堂…

    ○林国務大臣 地域の平和と繁栄に大きな責任を共有いたします日中韓の三首脳が一堂に会し、日中韓の協力の方向性、そして具体的な協力の在り方、そして地域の諸課題等について議論するということは大変有意義だと考えております。  今後の日中韓協力の具体的なプロセスや日程につきましては、先般の日韓首脳会談の結果、そして私が訪中した際の日中外相会談で、首脳、外相レベルを含む日中韓プロセスを再稼働させていくという

  61. 外務委員会

    ○林国務大臣 今御指摘のございました二〇一八年七月のカンボジアにおける総選挙で…

    ○林国務大臣 今御指摘のございました二〇一八年七月のカンボジアにおける総選挙でございますが、無効票が多く出るといったことを始め、様々な残念な結果があったというふうに認識をしております。  我が国としては、カンボジアにおいて、民主主義に根差した自由、公平な選挙が円滑かつ安定して実施されるということが重要であると考えております。そうした観点から、日本政府として、カンボジア政府との対話を継続するととも

  62. 外務委員会

    ○林国務大臣 御指摘の判決やカンボジア内での様々な動きについては承知をしておる…

    ○林国務大臣 御指摘の判決やカンボジア内での様々な動きについては承知をしておるところでございます。  先ほども申し上げましたように、やはり民主主義に根づいた自由、公正な選挙が円滑かつ安定して実施されるということが重要であり、そのための対話を継続をし、環境醸成のための支援を行ってきております。  私自身、一月にプラック・ソコン副首相兼外務国際協力大臣と外相会談を行った際に、今年の七月の総選挙が自

  63. 外務委員会

    ○林国務大臣 新たな開発協力大綱案におきましては、国際社会が、地政学的競争、そ…

    ○林国務大臣 新たな開発協力大綱案におきましては、国際社会が、地政学的競争、そして地球規模課題の深刻化、こうした複合的危機に直面している中で、開発協力の役割、課題、手法の変化、こうしたことを踏まえまして、開発協力の一層の効果的、戦略的活用を打ち出しているところでございます。  具体的には、基本方針において、新しい時代の人間の安全保障として、民間企業、そして市民社会といった様々な主体との間の連帯、

  64. 外務委員会

    ○林国務大臣 モニタリングでございますが、案件の実施前において相手国と結ぶ全て…

    ○林国務大臣 モニタリングでございますが、案件の実施前において相手国と結ぶ全ての国際約束や実施の際に取り交わす文書に軍事目的の使用の禁止を明記をいたすとともに、相手国に対して、非軍事原則の説明、またその遵守の申入れを徹底して、事後のモニタリングや相手国の状況確認等を徹底するということによって、適正利用の一層の確保に努めてまいりたいというふうに思っておるところでございます。  このことについて、今

  65. 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会

    ○林国務大臣 まず、先般私から報告をさせていただきました内容でございますが、こ…

    ○林国務大臣 まず、先般私から報告をさせていただきました内容でございますが、これは国家安全保障戦略に関する政府全体の考え方を述べたものでございますので、防衛費の詳細につきましては、防衛省を始めとする関係省庁にもお尋ねいただきたいと思います。  その上で、NATOを始め各国は、安全保障環境を維持するために、経済力に応じた相応の国防費、これを支出をする姿勢を示しておりまして、我が国としても、国際社会

  66. 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会

    ○林国務大臣 その内容の積み上げと併せていろいろなものを積み上げて、そして、そ…

    ○林国務大臣 その内容の積み上げと併せていろいろなものを積み上げて、そして、その結果としてGDPの二%に達するように所要の措置を講ずることといたしたということを申し上げたとおりであります。  さらに、その前段で申し上げたように、国際社会の中で、安全保障環境の変化を踏まえた防衛力の強化を図る上で、GDPで見ることは指標として一定の意味があると考えているというのも併せて申し上げたところでございます。

  67. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさに今、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に我が国が置かれており…

    ○林国務大臣 まさに今、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に我が国が置かれております。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序、これを維持強化するためにも、ASEAN、そしていわゆるグローバルサウス、こうした国々の幅広い支持と関与は大変大事であります。  まさに今、松原委員がおっしゃいましたように、どの国がどういう仕組みなのかということによって、当然、財界、議会、いろいろなところがあるのではないか、

  68. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさに、ロシアによるウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがす中で…

    ○林国務大臣 まさに、ロシアによるウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがす中で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化するということ、これは、グローバルサウスを含めた国際社会の幅広い支持と関与が不可欠であります。  まさに軽井沢の外相会合でも、グローバルサウスへの関与の重要性をG7で確認をいたしました。そして、我々は議長国として、多様性と包摂性、これを重視するきめ細やかな外交を通じて、

  69. 外務委員会

    ○林国務大臣 今委員が御指摘の問題は、かねがねいろいろなマルチの場でも問題にな…

    ○林国務大臣 今委員が御指摘の問題は、かねがねいろいろなマルチの場でも問題になってきておりまして、先ほど御紹介いただいたスリランカの例も、いろいろなところでこういうことを紹介しつつ、相手にも注意を促すことも含めてやってきておるところでございます。  中国の途上国向けの融資というのは、我々ですとOECDとかパリ・クラブというのがございますが、そういうところでルールを作って、債権者がみんなで集まって

  70. 外務委員会

    ○林国務大臣 今、中国やロシアが入っていない枠組みといいますと、例えば日米同盟…

    ○林国務大臣 今、中国やロシアが入っていない枠組みといいますと、例えば日米同盟ですとか、クアッド、これは日米豪印ですが、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化に取り組んできておるところでございます。  その上で、やはり地域の平和をつくって維持していく、そのためには、法の支配、国際法の遵守、これが全ての大前提であるという考えに基づきまして、必ずしも枠組みではないわけですが、ビジョンであり

  71. 外務委員会

    ○林国務大臣 政府全体のことということですので、私からなかなか全体ということで…

    ○林国務大臣 政府全体のことということですので、私からなかなか全体ということでお答えしにくいところもございますが、しかし、今年は、東南アジア、太平洋島嶼国が自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた重要地域であるということを鑑みても、ASEAN関連首脳・外相会議、また日・ASEAN特別首脳会議、そしてまさに広島サミット、こういうものが予定されておりますので、関係省庁と連携して、しっかりと外交を主導し

  72. 外務委員会

    ○林国務大臣 四月十六日から三日間でございましたが、G7長野県軽井沢外相会合を…

    ○林国務大臣 四月十六日から三日間でございましたが、G7長野県軽井沢外相会合を開催いたしました。まさに国際社会が歴史的な転換期を迎える中で、外相間で率直かつ踏み込んだ議論を行うことができました。また、コミュニケも発出したところでございます。  ミュンヘンで一度対面で行いましたが、それに続いて今年二回目の対面での会合であったわけでございますが、セッション全体を通じて、五月のG7広島サミットに向けた

  73. 外務委員会

    ○林国務大臣 今回のG7外相会合におきましては、私から、世界のどこであれ力によ…

    ○林国務大臣 今回のG7外相会合におきましては、私から、世界のどこであれ力による一方的な現状変更の試みには強く反対するという旨を述べまして、G7外相から同様の認識が示されたわけでございます。  台湾海峡の平和と安定については、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安全と繁栄にとっても不可欠な要素でございます。  我が国がずっと一貫した立場として申し上げておりますのは、台湾をめぐる問題が対話

  74. 外務委員会

    ○林国務大臣 四月一日と二日でございましたが、外務大臣としては約三年ぶりに中国…

    ○林国務大臣 四月一日と二日でございましたが、外務大臣としては約三年ぶりに中国を訪問いたしました。  滞在中、秦剛国務委員兼外交部長、そして王毅外事工作委員会弁公室主任との間で会談を実施いたしました。また、李強国務院総理への表敬を行ったところでございます。  特に、秦剛部長との初の対面での日中外相会談におきまして、諸懸案を含めて、長時間にわたって率直な議論を行ったということは大変有意義であった

  75. 外務委員会

    ○林国務大臣 御指摘の中国による軍事演習でございますが、政府として、一貫して大…

    ○林国務大臣 御指摘の中国による軍事演習でございますが、政府として、一貫して大きな関心を持って注視しておるところでございます。  台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要でございます。我が国の従来からの一貫した立場は、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというものでございます。  この点、これまでも米国またG7との間で台湾海峡

  76. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、四月十六日の中国によるロケット発射…

    ○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、四月十六日の中国によるロケット発射、これは、中国側に対しまして、我が国の船舶等の安全に影響を与えないようにすること、そして、沿岸国たる我が国の権利及び義務に対して妥当な考慮を払うことを含めて累次申入れを行うとともに、事実関係の詳細な説明を含め、適切な対応を強く求めていたところでございます。  今般、中国側が我が国の要請にもかかわらずロケットを打ち上げた

  77. 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会

    ○林国務大臣 本支援でございますが、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に…

    ○林国務大臣 本支援でございますが、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中で、同志国の安全保障上の能力、そして抑止力の強化に貢献することによって、我が国との安全保障協力関係の強化、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出及び国際の平和及び安全の維持強化に寄与する、これが目的でございます。  今御指摘のあった協定を含めて特定の協定等の締結、これは確かに、おっしゃるようにOSAを通じた

  78. 外務委員会

    ○林国務大臣 今回、昨年の暮れに作りました国家安全保障戦略には、我が国が戦後最…

    ○林国務大臣 今回、昨年の暮れに作りました国家安全保障戦略には、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、同盟国、同志国間のネットワークを重層的に構築するとともに、それを拡大して、抑止力を強化していく、こういう方針を打ち出しているところでございます。同盟国、同志国と連携して、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取組を戦略的に推進していくことで、地域の平和と繁栄に貢献していきたいと

  79. 外務委員会

    ○林国務大臣 今お話しになりました私の外国訪問でございますが、まだ決まっていな…

    ○林国務大臣 今お話しになりました私の外国訪問でございますが、まだ決まっていないということは申し上げておきたいと思います。  その上で、パラグアイでございますが、一万人の日系社会を有しておる伝統的な親日国でありまして、基本的価値を共有する重要なパートナーでございます。我が国にとっての同国の重要性に鑑みて、保健医療そして教育といった分野における支援を通じて格差是正を図るということ、そして、電力、運

  80. 外務委員会

    ○林国務大臣 映画「めぐみへの誓い」でございますが、昨年九月に米国ロサンゼルス…

    ○林国務大臣 映画「めぐみへの誓い」でございますが、昨年九月に米国ロサンゼルス、そしてドイツ・ミュンヘンで、現地日本総領事館後援の下で上映会が開催されたと承知しておりまして、今お話をしていただきましたように、五月のチェコでの上映会は、鈴木駐チェコ大使が出席し、挨拶することで調整中と承知しております。民間主導でこうした活動が進んでいるということは大変心強く思っておりまして、現地日本大使館、総領事館が

  81. 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会

    ○林国務大臣 はい、簡潔に

    ○林国務大臣 はい、簡潔に。  まさに委員がおっしゃるように、したたかにそれぞれの国がいろいろやっている中で、我々だけがしたたかでないということはやはりあってはならないと思っていまして、先ほど冒頭に申し上げましたように、これはあくまで我が国にとって望ましい安全保障環境の創出及び国際平和及び安全の維持強化に寄与する、これが目的でございますので、その目的に照らして、したたかに、しっかりと判断していき

  82. 外務委員会

    ○林国務大臣 国際保健でございますが、人々の健康に直接関わるのみならず、経済、…

    ○林国務大臣 国際保健でございますが、人々の健康に直接関わるのみならず、経済、社会、安全保障上の大きなリスクも含む重要な問題であると考えております。  こうした認識の下で、国際保健に関する政府としての方針を二〇二二年五月にグローバルヘルス戦略ということで策定いたしまして、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、UHCの達成を始め、国際保健を引き続き推進する旨を盛り込んできたところでございます。

  83. 外務委員会

    ○林国務大臣 G7広島サミットにおきましても、国際保健を重要課題の一つと位置づ…

    ○林国務大臣 G7広島サミットにおきましても、国際保健を重要課題の一つと位置づける考えでございます。  新型コロナへの対応から得られた教訓、そして、直前に長崎でG7長崎保健大臣会合を開く予定にしておりますので、ここでの議論も踏まえながら、G7広島サミットで、これまでの日本の取組を生かしながら、今お話がありましたけれども、将来の健康危機に対する予防、備え、対応の強化に資する国際的な枠組みの強化、ま

  84. 外務委員会

    ○林国務大臣 日本とカザフスタンですが、一九九二年に外交関係を樹立して以来三十…

    ○林国務大臣 日本とカザフスタンですが、一九九二年に外交関係を樹立して以来三十年間、戦略的パートナーとして、人材育成、経済分野といった幅広い分野で関係を深めてきております。  私も、この地域の重要性に鑑みて、昨年四月に、外務大臣としては十二年ぶりということでちょっと驚きましたが、カザフスタンを訪問いたしました。そして、昨年の十二月ですが、中央アジア五か国プラス日本という対話の枠組みがありまして、

  85. 外務委員会

    ○林国務大臣 中国が国際通貨システムにおける人民元の役割の拡大等に取り組んでき…

    ○林国務大臣 中国が国際通貨システムにおける人民元の役割の拡大等に取り組んできている、このことは承知しております。  人民元に関する動向、そしてエネルギー市場における中国の動き、これは我が国経済、世界経済にも影響を与え得るものと考えております。  これは委員も御承知で、釈迦に説法ですが、特定の通貨が国際経済において広く利用されていくためには、流動性、安全性の観点から通貨としての高い利便性を有す

  86. 外務委員会

    ○林国務大臣 まさに、経済産業省が公表しました半導体製造装置に係る輸出管理措置…

    ○林国務大臣 まさに、経済産業省が公表しました半導体製造装置に係る輸出管理措置、これは、国際的な平和及び安全維持の観点から、国際ルールと整合的な形で厳格な輸出管理を行うというものでありまして、特定の国を対象としていないわけでございます。  四月二日に日中外相会談をやったんですが、そこでも中国側から本措置について言及がありました。私から、特定の国を対象としたものではないと改めて中国側に対して説明し

  87. 外務委員会

    ○林国務大臣 経済的威圧、こういうふうに呼んでおりますが、我々は既に二〇一〇年…

    ○林国務大臣 経済的威圧、こういうふうに呼んでおりますが、我々は既に二〇一〇年にこういうことを経験しておるわけでございます。  それ以来、いろいろな議論はしてきたというふうに思っておりますが、今お話のあった永久磁石のサプライチェーンも含めて様々なリスクにも対応できるように、我が国として、サプライチェーンを強靱化するために、永久磁石の生産能力の増強、また、省レアアース磁石の開発、リサイクル技術の開

  88. 外務委員会

    ○林国務大臣 現在、防衛省が、事故の原因につきましては、陸上幕僚監部に設置した…

    ○林国務大臣 現在、防衛省が、事故の原因につきましては、陸上幕僚監部に設置した事故調査委員会で調査中であるというふうに承知しております。  まさに今委員からもお話がありましたように、政府としては、搭乗していた十名の隊員全員が一日も早く御家族の元に帰ることができるように全力を尽くすとともに、事故原因の早期究明に向けて、自衛隊と海上保安庁に加えて、民間力の活用、これも視野に入れながら、持てる力を尽く

  89. 外務委員会

    ○林国務大臣 政府といたしましては、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを…

    ○林国務大臣 政府といたしましては、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、陸上自衛隊のオスプレイの配備は、島嶼防衛、災害救援、そして日米同盟の抑止力、対処力の強化等の観点から重要であると考えております。  今防衛副大臣から答弁がありましたように、オスプレイの安全性、信頼性は十分に確認していると承知しておりまして、安全性に問題はないと考えておりますが、オスプレイの日本国内における飛行

  90. 外務委員会

    ○林国務大臣 三月十日に、イランとサウジアラビアが二か月以内に外交関係を再開し…

    ○林国務大臣 三月十日に、イランとサウジアラビアが二か月以内に外交関係を再開し、大使館及び代表部を再開することで合意したと承知しております。  第三国間のやり取りであり、詳細についてコメントすることは控えますけれども、両国が関係正常化に合意したことは、我が国として、中東地域の平和と安定化に向けた前向きな動きとして歓迎をいたします。  また、先般発表された両国の外交関係正常化に向けては、様々な国

  91. 外務委員会

    ○林国務大臣 国交正常化そのものについては先ほど申し上げたとおりでございますが…

    ○林国務大臣 国交正常化そのものについては先ほど申し上げたとおりでございますが、まさに、イランにつきましては、昨年、日・イラン首脳会談というのをやっておりまして、また、私とアブドラヒアン・イラン外務大臣が、先週、三度目の電話会談をやっております。やはり、イラン核合意をめぐる最新の情勢、それからウクライナ情勢、中東地域情勢、こういうことについて意見交換を行って、地域、国際社会の平和と安定に向けてイラ

  92. 外務委員会

    ○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたし…

    ○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。  まず、投資の相互促進及び相互保護に関する日本国とバーレーン王国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和四年六月二十三日に協定の署名が行われました。  この協定は、バーレーンとの間で、投資の拡大による経済関係を一層強化するため、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めるものであります。  

  93. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国にとって、台湾は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配とい…

    ○林国務大臣 我が国にとって、台湾は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーであります。台湾は、かねてからCPTPPへの加入申請に向けた様々な取組を公にしてきていると承知しております。そうした台湾が加入申請を提出したことを我が国として歓迎しております。  その上で、加入手続については、CPTPPの締約国のコンセンサスで意思決定

  94. 外務委員会

    ○林国務大臣 現在、サイバー犯罪に関する条約の締約国数は六十八か国でありますが…

    ○林国務大臣 現在、サイバー犯罪に関する条約の締約国数は六十八か国でありますが、サイバー犯罪の手法や技術が日々進歩している中で、国境を越えるサイバー犯罪に効果的に対処するため、より多くの国がサイバー犯罪に関する条約を締結することはまさに有意義であると考えております。  ただし、同条約を締結するためには、一定の国内法令の整備、また法執行当局の対処能力が求められるため、同条約を締結していない諸国の中

  95. 外務委員会

    ○林国務大臣 先ほどお話がありましたように、詳細は防衛省において現在分析中でご…

    ○林国務大臣 先ほどお話がありましたように、詳細は防衛省において現在分析中でございますが、昨日の、四月十三日の七時台に北朝鮮内陸部から、少なくとも一発のICBM級弾道ミサイルの可能性がある弾道ミサイルを高い角度で東方向に向けて発射したと見られます。  この繰り返される挑発行為、今お話があったとおりでございまして、我が国の安全保障にとっての重大かつ差し迫った脅威であり、国際社会に対する明白かつ深刻

  96. 外務委員会

    ○林国務大臣 四月十一日でございますが、ミャンマー北西部のザガイン地域カンバル…

    ○林国務大臣 四月十一日でございますが、ミャンマー北西部のザガイン地域カンバル地区におきまして、地元住民が式典を行っている際にミャンマー国軍が空爆を行い、子供を含む多数の民間人が死傷したという報道に接して心を痛めております。  日本は、一昨年のクーデター発生以来、ミャンマー国軍に対して暴力の停止を一貫して求めてきているにもかかわらず、今次事案を含めて、多くの民間人が死傷する事態が引き続き発生して

  97. 外務委員会

    ○林国務大臣 防衛省においてそうした措置を取ったということは、徳永先生とのやり…

    ○林国務大臣 防衛省においてそうした措置を取ったということは、徳永先生とのやり取りにおいて、私もここで聞いておった記憶がございます。  その後の、卒業生についてはちょっと、何も手元にお答えするようなものを持っておりませんが、そもそも、これを始めたときにこうしたことが目的であったかといえば、それはそうではなかっただろうということは、私も感想としては申し上げることはできるのではないか、こういうふうに

  98. 外務委員会

    ○林国務大臣 今、事務方から答弁いたしましたように、治安情勢もあって、御質問い…

    ○林国務大臣 今、事務方から答弁いたしましたように、治安情勢もあって、御質問いただいてすぐ現地に行くということはできなかったわけですが、やっとこの三月初めに現地に行って、供与した船舶の確認というところまでできたということでございます。  引き続き、なるべく早期にこの事実確認ができるようにやってまいりたいと思っております。

  99. 外務委員会

    ○林国務大臣 我が国は、宇宙空間の持続的かつ安定的な利用の確保を重視をしており…

    ○林国務大臣 我が国は、宇宙空間の持続的かつ安定的な利用の確保を重視をしておりまして、今御指摘のあった宇宙資源の取得につきましても、中ロも参加する国連宇宙空間平和利用委員会における議論を始め、積極的に関与してきております。  引き続き、米国等々の関係国と連携しつつ、今お話のありましたような宇宙資源の取得に関する国際的なルール作り、これを推進してまいりたいと思っております。

  100. 安全保障委員会

    ○林国務大臣 御指摘の報道については承知をしておりますが、外交上のやり取りにつ…

    ○林国務大臣 御指摘の報道については承知をしておりますが、外交上のやり取りについてお答えすることは差し控えたいと思いますが、フランスとは平素から様々なやり取りを行っております。  その上で、台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安全と繁栄にとって不可欠な要素であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが、政府の従来からの一貫した立

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