活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,678件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 四月二十九日から五月五日まで、トリニダード・トバゴ、バ…
○国務大臣(林芳正君) 四月二十九日から五月五日まで、トリニダード・トバゴ、バルバドス、ペルー、チリ、パラグアイの中南米五か国を訪問いたしました。今お話で触れていただきましたように、今年の一月にメキシコ、エクアドル、ブラジル、アルゼンチンの四か国を訪問しておりますが、これに引き続きまして、価値や原則を共有する重要なパートナーである中南米諸国との友好関係を深めることができたと思っております。 こ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 台湾との関係に関する我が国の基本的な立場でございますが…
○国務大臣(林芳正君) 台湾との関係に関する我が国の基本的な立場でございますが、日中共同声明を踏まえて、非政府間の実務関係として維持するというものでございます。政府としては、このような基本的立場に基づいて、これまでも、経済を始めとする幅広い分野で台湾との実務的な協力関係を積極的に推進をしてきております。 この台湾との関係に関する枠組み等について様々な御議論があるということは承知をしておりますが
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中で、法の支配に基づ…
○国務大臣(林芳正君) 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の中で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化することの重要性、これは一層高まっておると考えております。 こうした中で、この新たな国家安全保障戦略では、我が国の安全保障に関わる総合的な国力の主な要素の一つとして、まず外交力を掲げております。危機を未然に防ぎ、平和で安定した国際環境を能動的に創出するために力強い外交を展開してまいり
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれてお…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれております。そうした中で、力による一方的な現状変更を抑止をしまして、特にこのインド太平洋地域における平和と安定を確保して、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するためには、我が国自身の防衛力の抜本的強化に加えまして、この同志国の安全保障上の能力、抑止力、これを向上させるということが不可欠であります。 こうした観点から
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど事務方から答弁いたしましたように、この電子決裁率…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど事務方から答弁いたしましたように、この電子決裁率そのもの、これは集計、算出していないわけでございますが、決裁の電子化というのは、この業務の合理化、それから働き方改革といった観点からも非常に重要であるというふうに認識をしております。これまで様々な取組を行ってきておりまして、引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありました沖縄県議会による意見書に基…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘のありました沖縄県議会による意見書に基づく要請につきましては、先月でございますが、吉川外務大臣政務官が対応させていただきまして、私も報告を受けているところでございます。この意見書も指摘しておりますように、沖縄を再び戦場にしてはならないということは当然であると考えております。 我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中で、法の支配に基づく自由で開
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御…
○国務大臣(林芳正君) ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、平和的目的のための月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の枠組協定の締結について承認を求めるの件は、令和五年一月十三日に協定の署名が行われました。 この協定は、宇宙空間における技術開発競争が活発化する中、日米間の個別の宇宙協力を円
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 前回も申し上げましたが、成立したということでございます…
○国務大臣(林芳正君) 前回も申し上げましたが、成立したということでございますので、更にしっかりと情報収集を続けるとともに説明を求めていくと、これは引き続きやってまいらなければいけないと思っておりますし、拘束事案については、引き続き、この早期の釈放、これを求めてまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 同志国という用語でございますが、一般に、ある外交課題に…
○国務大臣(林芳正君) 同志国という用語でございますが、一般に、ある外交課題において目的を共にする国を指す言葉として用いられていると承知をしておるところでございます。 したがいまして、いずれの国が同志国に当たるかについては、それぞれの外交課題について日本と目的を共にするかという観点から個別に判断をしていくと、こういうことになろうかと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 確かにこの、例えば十年前とかですね、それぐらいのこと、…
○国務大臣(林芳正君) 確かにこの、例えば十年前とかですね、それぐらいのこと、まあ記憶がそう鮮明ではありませんが、同志国という言葉自体、我々もですけれども、ほかの国との話の中でもそれほど頻繁に使っていたかというとそうではなかったような気もいたしますが、先ほど申し上げたように、ある外交課題について目的を共にすると、こういうことであります。 国家安全保障戦略が初めて策定されて約九年と、こういうこと
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 恐らく、このRAAを結んでいるということは、その部隊間…
○国務大臣(林芳正君) 恐らく、このRAAを結んでいるということは、その部隊間が相互に行き来をすることがあると。それは何の理由もなくやるわけではないので、何かの目的があってやると。その目的を達成するという意味でまさに同志国であると、こういうことであろうと思っておりますので、先ほど福山委員から、EUは我々のことを同志国だとこう書いてあるけれども、我々はなかなかそういうふうに言っていないというふうにお
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃったことに全く違和感ないわけでございま…
○国務大臣(林芳正君) 今委員がおっしゃったことに全く違和感ないわけでございまして、同盟という、先ほど紹介していただきました国家安全保障戦略の英訳でございますが、「Maintain and Develop a Free and Open International Order and Strengthen Ties with its Ally, Like-minded Countries and
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) このRAAですが、今まさに御審議をいただいているように…
○国務大臣(林芳正君) このRAAですが、今まさに御審議をいただいているように、豪州、英国と署名済みでございます。 ACSAは、アメリカ、豪州、英国、フランス、カナダ、インド、こういう国々との間で締結をしておりまして、このRAAとACSA、今申し上げましたけれども、それ以外の国と締結するための交渉について今何か決まっているということはございませんで、同じような同種の協定の交渉を行っている国等は
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) このRAA、ACSAについては、各国との安全保障、防衛…
○国務大臣(林芳正君) このRAA、ACSAについては、各国との安全保障、防衛協力を進める中で、まさに今ちょっと委員がおっしゃっていただいた相手国との二国間関係、それから自衛隊と相手国軍隊との協力の実績、相手国からの要望、これを総合的に勘案しつつ要否を検討してきておりまして、今の段階で何か決まっているということはないという状況でございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) これ、先ほど韓国のときにお答えしたのと同じようなお答え…
○国務大臣(林芳正君) これ、先ほど韓国のときにお答えしたのと同じようなお答えになるわけですが、EUとそもそもそういうものがカテゴリカルにあり得るのかということもあろうかと思いますが、そういうことも踏まえて、先ほどの申し上げた二国間のものも踏まえて検討していくということになりますが、今何か決まっているということはございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 東南アジアと太平洋島嶼国は、共に自由で開かれたインド太…
○国務大臣(林芳正君) 東南アジアと太平洋島嶼国は、共に自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた重要地域でございます。 ASEANですが、FOIPと包摂性、透明性、国際法の尊重といった本質的な原則を共有するインド太平洋に関するASEANアウトルック、AOIPを掲げております。我が国は、この海洋協力、連結性、SDGs、経済等といったAOIPの優先協力分野に沿って具体的な協力を実施してきております
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今お話のありましたこの我が国が支援をしているインターネ…
○国務大臣(林芳正君) 今お話のありましたこの我が国が支援をしているインターネット整備事業でございますが、インフラの脆弱性や利用コストの高さなどの理由からそれまではインターネットを利用できなかったこの東南アジア諸国の遠隔地や太平洋島嶼国の人々に対しまして、衛星を利用してこのインターネットの利用環境、これを提供するものでございまして、我が国が主導するDFFT、信頼性のある自由なデータ流通、これを推進
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 新型コロナ感染拡大によりまして、二〇二〇年のASEAN…
○国務大臣(林芳正君) 新型コロナ感染拡大によりまして、二〇二〇年のASEAN経済、これは一九九八年以来となるマイナス成長を記録するなど、社会的、経済的に大きな打撃を受けたところでございます。経済再建そして社会活動の回復に向けまして、ASEANは包括的復興枠組みを掲げて、保健システム強化、人間の安全保障の強化、そして広域経済統合の推進、包摂的なDXの加速、こういった課題を掲げているわけでございます
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) はい
○国務大臣(林芳正君) はい。 今回の岸田総理によるアフリカ歴訪の機会には様々な予定をしておりますが、スーダン情勢に関しては、私自身としても、二十四日、サウジアラビア及びUAEの外相との会談を行い、スーダンの情勢安定に向けた協力を確認したところでございます。 日本として、引き続き、G7等の同志国、そして地域の関係国とも連携しつつ、あらゆる機会を捉えて、スーダンに対して敵対行為の完全な停止と
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、集団殺害犯罪のように国際社会全体の関心事であ…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、集団殺害犯罪のように国際社会全体の関心事である最も重大な犯罪を犯した者が処罰されずに済まされてはならないと考えております。こうした犯罪の撲滅と予防に貢献するという考えの下で、ICCローマ規程加盟国としてその義務を誠実に履行しておるところでございます。 一方、このジェノサイド条約ですが、締約国に対して集団殺害の行為等を国内法により犯罪化する義務を課しておるという
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、我が国…
○国務大臣(林芳正君) 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、我が国としては、国家防衛戦略にもあるとおり、自由で開かれた国際秩序の維持強化のために協力する同志国等との連携を強化してきておりまして、本協定もこの連携強化を効果的に進めるための取組の一つでございます。 豪州との間では、我が国の国家防衛戦略におきまして、日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築し、本協定等の整備も踏まえて、豪州
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 本協定について申し上げますと、自衛隊と豪州国防軍の部隊…
○国務大臣(林芳正君) 本協定について申し上げますと、自衛隊と豪州国防軍の部隊が他方の国を訪問して実施する共同訓練、災害救助等の協力活動を円滑にするもので、ためのものであり、中国を含めて特定の国等を念頭に置いたものではないと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) AUKUSの取組はインド太平洋の平和と安定に資するもの…
○国務大臣(林芳正君) AUKUSの取組はインド太平洋の平和と安定に資するものであり、日本は一貫して支持をしてきております。 その上で、豪英米三か国は、AUKUSの取組がこの地域の平和と安定に貢献するものであるという旨を各国に対して説明を繰り返し行ってきているものと理解しております。 繰り返しとなりますが、日本政府としては、引き続きAUKUS三か国と関係各国との間で緊密に意思疎通が行われま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 国際社会が歴史的な転換点を迎える中で、我が国といたしま…
○国務大臣(林芳正君) 国際社会が歴史的な転換点を迎える中で、我が国といたしましては、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化に向けて、同志国等との連携を強化してきております。これはインド太平洋地域の平和と安定に資するものと考えておりまして、こうした連携については、ASEAN諸国からも前向きな反応が示されておるところでございます。 フィリピンでございますが、この自由で開かれたインド太平
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 アフリカは、若い人口に支えられましてダイナミックな成長が期待でき…
○林国務大臣 アフリカは、若い人口に支えられましてダイナミックな成長が期待できる、その一方で、投資環境面に課題が残っているというのも事実でございます。 政府としては、これまで投資環境改善に向けて取組を進めてきており、今議員から御指摘がありましたように、アンゴラとの投資協定交渉については、先般、実質合意に至ったところでございます。 交渉上の具体的な課題、懸隔点、そして進捗状況、これは相手国と
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日本とバーレーンは、二〇二二年に外交関係樹立五十周年を迎えており…
○林国務大臣 日本とバーレーンは、二〇二二年に外交関係樹立五十周年を迎えておりまして、この協定は、経済分野を始めとする両国の長年にわたる友好な関係、これを更に強化することにつながるものでございます。 経産省からも御答弁がありましたように、バーレーンは資源輸出国としてエネルギー安全保障上重要な国である、これは金城委員がおっしゃったとおりだと思っておりますが、これに加えて、資源産業の上流部門に頼ら
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 日本とバーレーンは、二〇一三年に安倍総理のバーレーン訪問時に発表…
○林国務大臣 日本とバーレーンは、二〇一三年に安倍総理のバーレーン訪問時に発表されました安定と繁栄に向けたパートナーシップの下で、経済分野を始めとする幅広い分野で協力関係にある状況でございます。 こうした中、近年、山梨県等でバーレーンの特産品を紹介するイベントが開催をされました。また、バーレーンにおいても、静岡県の特産品を紹介するイベントが開催されたところでございます。 バーレーン投資協定
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 私が防衛大臣であった間、自衛隊の訓練等は視察する機会がございまし…
○林国務大臣 私が防衛大臣であった間、自衛隊の訓練等は視察する機会がございましたが、今お話のありました陸上自衛隊の特殊作戦群に対しては視察を行っていないところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 政府といたしましては、相手国との経済関係、我が国経済界からの要望…
○林国務大臣 政府といたしましては、相手国との経済関係、我が国経済界からの要望、租税条約の締結、改正から生じる効果、こういった観点を踏まえまして、新規の租税条約の締結や既存の租税条約の改正に取り組んでおります。 今お話がありましたように、新規締結はもちろんのことですが、まさに、既に締結している相手国との間で、経済関係の実態に即した内容の条約となるように改正していく取組、これも大変重要であると認
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今御指摘のありました日中韓投資協定の扱いでございますが、この協定…
○林国務大臣 今御指摘のありました日中韓投資協定の扱いでございますが、この協定の発効後、二〇二二年一月に、日中韓三か国が参加するRCEP協定が中国を含めて発効しておりまして、これを踏まえて考える必要があるだろうと思っております。 このRCEP協定には、参入段階での内国民待遇、そして技術移転要求の原則禁止といった日中韓投資協定に含まれていないルールが規定をされておるところでございまして、まずは、
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 昨年二月に開始されましたロシアによるウクライナ侵略の前の対ロ外交…
○林国務大臣 昨年二月に開始されましたロシアによるウクライナ侵略の前の対ロ外交におきましては、インド太平洋地域の戦略環境が大きく変化しつつある中で、ロシアと安定的な関係を構築するということは、日本の国益のみならず、この地域の安定と発展にとっても重要という考えの下で取り組んでおったところでございます。 具体的には、ロシアとは、平和条約締結問題を含む政治、経済、文化など幅広い分野で日ロ関係全体を国
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、当面の間、政府レベルでの…
○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略を受けまして、当面の間、政府レベルでの日ロ間の文化、人的交流については基本的に見送ることとしております。 他方で、今委員からも御示唆がありましたが、ロシアの市民社会との接点、これを維持して、ロシアの市民に国際的な視点を持つ機会、これを提供することは重要であると考えておりまして、これは我々のみならず、多くのG7諸国も同様の考えを持っております。こうした観点
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 今お触れになっていただきましたように、ロシアの最高検察庁が、四月…
○林国務大臣 今お触れになっていただきましたように、ロシアの最高検察庁が、四月二十一日ですが、千島歯舞諸島居住者連盟を望ましくない外国NGO団体に指定をするということがございました。このロシア側の主張は極めて一方的なものでありまして、元島民の方々、その御家族、関係者、皆様のお気持ちを傷つけるものであります。 四月二十四日に、外交ルートを通じて、ロシア側に対してはこれらを申し入れて、今般の発表を
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 まず、自衛隊機により出国した邦人等四十五名でございますが、国連機…
○林国務大臣 まず、自衛隊機により出国した邦人等四十五名でございますが、国連機関、そして韓国、UAE等の協力を得まして、ハルツームから陸路でポートスーダンに到着いたしまして、ポートスーダンから自衛隊機によりジブチに空路で退避したということでございます。 それから、もう一つは、フランスそして国際赤十字の協力により出国した邦人等十三名でございますが、フランスの協力によりまして、ハルツーム北部の空港
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 四月十五日でございますが、ハルツーム市を含むスーダン全土におきま…
○林国務大臣 四月十五日でございますが、ハルツーム市を含むスーダン全土におきまして、今冒頭触れていただきましたように、スーダン国軍と即応支援部隊との間で武力衝突が発生した、このことを受けまして、直ちに領事メールを発出して注意喚起をいたしましたとともに、十六日にスポット情報を発出しております。そして、十七日には、スーダン全土の危険情報レベルをレベル3、すなわち渡航中止勧告に引き上げまして、在留邦人に
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今、徳永委員からおっしゃっていただきましたように、国際法上、一般…
○林国務大臣 今、徳永委員からおっしゃっていただきましたように、国際法上、一般に、自衛隊を他国の領域に派遣する際には、派遣先国との関係で国際法上の問題が生じないように、当該国政府の同意を得る必要があるところでございまして、今般の輸送に当たっても、スーダン共和国政府の同意を得ているところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ちょっと補足をさせていただきますが、先ほど最初に私が御答弁さしあ…
○林国務大臣 ちょっと補足をさせていただきますが、先ほど最初に私が御答弁さしあげたように、まず、四十五名の邦人等ですが、国連機関、韓国、UAE等の協力を得て、ハルツームから陸路で移動したということでございますので、ハルツームからポートスーダンまでの間は国連機関や韓国、UAE等の協力を得たということでございます。 それから、邦人等十三名は、フランスの協力によって、ハルツーム北部の空港から直接空路
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 先ほど事務方からも答弁させていただきましたように、国内は車両によ…
○林国務大臣 先ほど事務方からも答弁させていただきましたように、国内は車両による陸路の移動ということでございますが、協力を得た国連や関係国との関係もあり、これ以上の詳細は差し控えたいということでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今般のスーダンにおける一連の退避オペレーションによりまして、約六…
○林国務大臣 今般のスーダンにおける一連の退避オペレーションによりまして、約六十名の在留邦人のうち、二十四日までに、スーダンからの退避を希望していた方のほとんどが退避を終えることができたわけでございます。 今般の邦人退避に当たっては、韓国、フランス、ドイツ、米国、英国、UAE、サウジアラビア、国連、国際赤十字など、多くの関係各国や機関の協力を得たわけでございます。各国から、そして各機関からの協
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でありま…
○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙でありまして、引き続き、強い制裁を含めて、毅然と対応してまいります。 その上で、今お触れになっていただいた北方領土問題ですが、日ロ間の最大の懸案であります。ロシアによるウクライナ侵略によって厳しい状況にある日ロ関係ですが、先ほど事務方からも答弁いたしましたように、交渉を通じて北方領土問題を解決し、平和条約を締結するとの方針、
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 四月の二十一日でございますが、ロシア最高検察庁は、千島歯舞諸島居…
○林国務大臣 四月の二十一日でございますが、ロシア最高検察庁は、千島歯舞諸島居住者連盟をいわゆる望ましくない外国NGO団体に指定する旨を発表し、その中では、千島連盟の活動はロシアの領土一体性の侵害を目的としている等の言及があると承知をしております。 千島連盟は、北方領土の元島民の方々とその後継者で組織される公益法人でありまして、長年にわたり、国民世論を高めて、日ロ政府間の平和条約交渉を支えるた
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 御指摘の調査研究広報滞在費でございますが、議会政治や議員活動の在…
○林国務大臣 御指摘の調査研究広報滞在費でございますが、議会政治や議員活動の在り方に関わる重要な課題であると認識しておりまして、各党会派において御議論いただくべき事柄であると考えております。 是非国民の皆様から御理解いただける合意に至るよう、議論が進むことを期待するところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ウクライナは、ロシアによる侵略によりまして、多数の貴い人命の喪失…
○林国務大臣 ウクライナは、ロシアによる侵略によりまして、多数の貴い人命の喪失、住居、インフラ等の損傷等の膨大な人的、物的損害、多数の避難民の発生、こうした未曽有の国難に直面しておりまして、我が国は、国際社会と連携して、ウクライナの人々に寄り添った支援を行う必要があると考えておるところでございます。 オール・ジャパンとして支援に取り組んで、ウクライナへの連帯を示していくことが重要でありまして、
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 今委員からもお話がありましたが、日本はバーレーンを含む中東諸国と…
○林国務大臣 今委員からもお話がありましたが、日本はバーレーンを含む中東諸国と長年の友好関係を有しておりまして、エネルギー安全保障の観点からも中東諸国は大変重要でございます。こうした国々との関係の一層の強化に努めてきたところでございますし、今後も一層努めてまいりたいと思っております。 大臣就任後でということで申し上げますと、昨年の三月にトルコとUAEを訪問しておりまして、これに加えて、あらゆる
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 GUAMプラス日本は、今委員が触れていただきましたように、十五年…
○林国務大臣 GUAMプラス日本は、今委員が触れていただきましたように、十五年近くにわたって協力対話が行われておりまして、大変重要な枠組みであるというふうに思っております。コロナ禍の影響下でも、オンライン形式によるワークショップを開催するなど、協力が継続、強化されているということであります。 今事務方から答弁いたしましたように、ロシアによるウクライナ侵略はこの枠組みにも少なからず影響を与えてお
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 企業関係者を含めまして、海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政…
○林国務大臣 企業関係者を含めまして、海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政府の最も重要な責務の一つであります。 そして、経済の着実な成長を後押しするためにも、政府による日本企業の海外展開支援は極めて重要でございまして、現地の在外公館等でも様々な形で個々の日本企業の活動を支援しております。 今御指摘のあったように、アゼルバイジャンには、パイプラインそして油田に権益を保有する日系企業や、首
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 自衛隊法でございますから、浜田大臣からお話をいただく方がよろしい…
○林国務大臣 自衛隊法でございますから、浜田大臣からお話をいただく方がよろしいかと思いますが、先ほど事務方が申し上げたように、恐らく、私の記憶ですと、宮沢内閣でPKOの議論をしたことを、まだ国会議員になる前ですが、覚えておりますが、そのとき以来、今まさに委員がおっしゃるような、憲法の制約下でどこまでどう線を引くかというのは、非常に綿密なといいますか、細かい議論が行われて、ここに至っているということ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたし…
○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件は、平成三十年十二月二十日に条約が採択されました。 この条約は、商事紛争の解決方法としての調停の利用を促進するため、調停による国際的な和解合意の執行等に関する枠組みについて定めるものです。 この条約の締結により、調停の利
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上…
○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にあります。新たな国家安全保障戦略の下、平和で安定した国際環境を能動的に創出するため、力強い外交を展開していきます。また、そのような外交を裏打ちするためにも、防衛力の抜本的強化や日米同盟の強化は最も重要な課題です。特に、在沖縄
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 三日間の人道的停戦の期間中、二十二日から二十四日にかけ…
○国務大臣(林芳正君) 三日間の人道的停戦の期間中、二十二日から二十四日にかけまして各国が退避支援を実施したと承知をしております。 そして、我が国といたしましても、日本時間で昨晩深夜から本日未明にかけまして、自衛隊派遣のC2輸送機により、在留邦人四十一名とその家族四名、計四十五名がジブチまでの退避を完了いたしました。また、フランスや国際赤十字の協力を得まして、在留邦人十名とその家族三名、計十三
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 自衛隊が外国で活動するに当たりましては、任務を円滑かつ…
○国務大臣(林芳正君) 自衛隊が外国で活動するに当たりましては、任務を円滑かつ適切に実施するため、その任務の具体的な内容、受入れ国の意向等様々な点、これを総合的に考慮した上で、派遣される自衛隊員の法的地位を受入れ国との間で適切な形で確認するように努めております。 このお話のあった点については、それぞれの国における自衛隊のこれまでの活動実績、防衛省がどのようなニーズを有しているかといった点も勘案
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、佐藤委員から御指摘のあった点、これはまさに米国にお…
○国務大臣(林芳正君) 今、佐藤委員から御指摘のあった点、これはまさに米国における自衛隊のこれまでの活動実績、そして防衛省がどのようなニーズを有しているかと、こういう点も勘案しながら今後の検討課題として受け止めたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 三月に、中国当局からこの在中国日本国大使館に対しまして…
○国務大臣(林芳正君) 三月に、中国当局からこの在中国日本国大使館に対しまして、北京市で五十代の邦人男性一名が中国の国内法違反があったとして中国当局に拘束された旨の通報がありました。 政府としては、本件拘束事案が判明して以降、中国側に対して、当該邦人の早期解放を強く求めてきておるところでございます。そして、ちょっと委員からも触れていただきましたが、私が四月一日と二日、この中国訪問いたしましたが
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘があったように、中国の国内法について我…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘があったように、中国の国内法について我々が有権的にお答えする立場にはありませんが、この中国の刑事訴訟法上ですね、起訴前段階における拘束期間、先ほど言っていただいたやつで最長六百二十二日なんですね、二十か月以上でございます。それから、裁判も、国家の安全に危害を及ぼす類型の事件等、これ非公開審理と、こういうことになっておるということであります。 その反スパイ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 中国側は、四月二十四日から二十六日まで開催をされます第…
○国務大臣(林芳正君) 中国側は、四月二十四日から二十六日まで開催をされます第十四期全国人民代表大会常務委員会第二回会議においてこの反スパイ法の改定について審議を行うと発表しております。他国の法律でありますので有権的にコメントするということではございませんが、やはりこの法案の改定をめぐる審議の動向等について政府として高い関心を持って注視をしてまいる、してまいりたいと、こういうふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この同志国という用語でございますが、これは一般に、ある…
○国務大臣(林芳正君) この同志国という用語でございますが、これは一般に、ある外交課題において目的を共にする国を指す言葉として用いられていると承知をしております。 いずれの国が同志国に当たるかについては、それぞれの外交課題について日本と目的を共にするかという観点から個別に判断をしているところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この日豪、日英の部隊間協力円滑化協定は、今説明がありま…
○国務大臣(林芳正君) この日豪、日英の部隊間協力円滑化協定は、今説明がありましたように、派遣国部隊が一時的に接受国に滞在する際の共同訓練、災害救助等の部隊間の協力活動の実施を円滑にすること等を目的とするものであります。これに対しまして、このアメリカの場合は対日防衛義務を負って我が国に駐留をしている米軍の円滑な活動を確保するということで、前提が異なっていると、今答弁があったとおりでございます。
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○国務大臣(林芳正君) 委員御指摘の一九九五年の刑事裁判手続に関する日米合同委…
○国務大臣(林芳正君) 委員御指摘の一九九五年の刑事裁判手続に関する日米合同委員会合意によりまして、殺人、強姦等の犯罪で我が国として重大な関心を有するものにつきまして起訴前の拘禁移転を可能にする道が開かれまして、実際にこれまで五回、起訴前の拘禁移転が行われるなど、運用上の改善が図られてきておるところでございます。 この起訴前の拘禁移転を可能とする枠組み、委員も御案内かと思いますが、NATO地位
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○国務大臣(林芳正君) まず、前段の御質問でございますが、お話があったように、…
○国務大臣(林芳正君) まず、前段の御質問でございますが、お話があったように、国家防衛戦略においても、自由で開かれた国際秩序の維持強化のために協力する同志国等との連携を強化するというのを明記をしております。今回の本協定も、この連携強化、これを効果的に進めるための取組の一つであります。 豪州との間では、我が国の国家防衛戦略におきまして、日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築し、本協定等の整備をも
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○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、本年の三月ですが、英国政府…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、本年の三月ですが、英国政府は、大きく変化する国際情勢を踏まえまして、外交及び国家安全保障政策の重要事項をまとめた安全保障、防衛、開発及び外交政策の統合的見直し、これの刷新を発表いたしました。 今回の統合的見直しの刷新の中では、自由で開かれたインド太平洋のビジョンの支持、そしてインド太平洋地域への関与、これを英国の国際政策の恒久的な柱とするとい
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○国務大臣(林芳正君) ロシアのウクライナ侵略は、国際社会が長きにわたる懸命な…
○国務大臣(林芳正君) ロシアのウクライナ侵略は、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、断じて認められないと考えております。ロシアによるウクライナ侵略に関連して、侵略犯罪に問われるべき個人を訴追するための特別法廷のあり得べき具体的な態様については、我が国も含む関係国の間で専門的な議論が行われているところでございます。 今触れていただ
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○国務大臣(林芳正君) 我が国にとりまして台湾は、自由、民主主義、基本的人権、…
○国務大臣(林芳正君) 我が国にとりまして台湾は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーであります。 台湾は、かねてから、CPTPPへの加入申請に向けた様々な取組、これを公にしてきておると承知しておりまして、そのような台湾が加入申請を提出したことを我が国として歓迎をしております。その上で、加入手続については、CPTPPの締約
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○国務大臣(林芳正君) 豪州と中国の関係、これ、様々な要因による豪州における対…
○国務大臣(林芳正君) 豪州と中国の関係、これ、様々な要因による豪州における対中警戒感の高まり等を背景に近年悪化をしておりまして、その過程で、今少し触れていただきましたが、中国が豪州産品に対する貿易制限措置、これを一方的に講じてきたと承知をしております。 昨年五月の豪州における政権交代以降、豪州は、中国に関し、可能な点では協力し、必要であれば異議を唱え、違いを賢明に扱いながら、何よりも自国の国
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○国務大臣(林芳正君) 普遍的価値であります自由、そして基本的人権の尊重、これ…
○国務大臣(林芳正君) 普遍的価値であります自由、そして基本的人権の尊重、これが各国においても保障されるということが重要だと考えております。 日本は、譲ってはならない普遍的価値の部分では決して譲らず、深刻な人権侵害に対しては直接に、また価値観を共有する国々との共同ステートメントといった形も取りつつ、しっかり声を上げて強いメッセージを発出をしております。 引き続き、豪州のようなこの価値観を共
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○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、日本は、人権は普遍的な価値…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、日本は、人権は普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務であると、こうした考えから、これまで、深刻な人権侵害に対してはしっかり声を上げる一方、各国における人権状況、これは歴史的経緯や社会発展の程度、その他の事由によってそれぞれが各国ごとに異なった様相を呈している、これもまた事実でございまして、対話と協力を基本とし、民主化、人権擁護に向け
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○国務大臣(林芳正君) 御案内のように、今回は、いろんなプロセスを経て民政移管…
○国務大臣(林芳正君) 御案内のように、今回は、いろんなプロセスを経て民政移管ということがスケジュールがほぼ固まりつつある中で、最終的にはそのことについていろんな議論があったのかもしれませんが、この国軍とRSFの将軍内、将軍間、その両団体間の間でこういうことが起きたと、こういうことですので、せっかくその民政移管に進んでいるのにという思いはこの関係者に共有しているというふうに思います。 したがっ
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○国務大臣(林芳正君) 本協定が適用されます協力活動につきましては、協定自体に…
○国務大臣(林芳正君) 本協定が適用されます協力活動につきましては、協定自体においてあらかじめ列挙して規定されているものではなく、各締約国が自国の法令、時々の状況や政策判断に基づき検討し、その都度両締約国が相互に決定するものであります。 このような意味において述べますと、この武力攻撃事態等の状況において、協力活動、これを実施することとなる可能性、これは協定上排除されているものではないということ
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○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたとおり、この協定自体はこの協力活動をあ…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたとおり、この協定自体はこの協力活動をあらかじめ列挙して規定をしておりませんので、各締約国が自国の法令、時々の状況や政策判断に基づき検討して、その都度両締約国が相互に決定するわけでございます。 したがって、この武力攻撃事態等の状況において協力活動を実施することとなる可能性、先ほど申し上げたとおりですが、協定上排除されていないということでございます。
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○国務大臣(林芳正君) 日豪、日英部隊間協力円滑化協定、これは、この日豪又は日…
○国務大臣(林芳正君) 日豪、日英部隊間協力円滑化協定、これは、この日豪又は日英の一方の国の部隊が他方の国を訪問して活動を行う際の手続を定めることや、同部隊の法的地位を明確にすること等を通じ、共同訓練や災害救助等の部隊間の協力活動の実施を円滑にするとともに、部隊間の相互運用性の向上を図るものでございます。 この協定の実施によりまして、我が国と豪州及び英国それぞれとの間の安全保障、防衛協力が更に
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○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮が前例のない頻度と態様で弾道ミサイル等の発射を繰…
○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮が前例のない頻度と態様で弾道ミサイル等の発射を繰り返していること、これは我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦であり、断じて容認できないと考えております。 北朝鮮の核・ミサイル活動への対応に関しましては、日米、そして日米韓で緊密に連携するとともに、先日、私が議長を務めたG7長野県軽井沢外相会合を含む国際会議
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、本件拘束事案が判明して以降、中国…
○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、本件拘束事案が判明して以降、中国側に対して当該邦人の早期解放を強く求めてきておりまして、四月一日及び二日の私の中国訪問の際にも中国側に対して抗議をし、当該邦人の早期解放を含め我が国の厳正な立場を強く申し入れたところでございます。 当該邦人の早期解放に向けて、引き続き様々なレベルで中国側に対して粘り強く働きかけていきたいと考えております。
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 平成三十年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出…
○林国務大臣 平成三十年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 外務省主管の歳入につきましては、予算額二百三十七億二千六百十一万円余に対しまして、収納済歳入額は三百二十九億二千四百五十二万円余であり、差引き九十一億九千八百四十一万円余の増加となっております。 外務省所管の歳出につきましては、歳出予算規模九千四百二十七億七千五百
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 先ほどの平成三十年度の決算の説明におきまして、外務省所管の歳出に…
○林国務大臣 先ほどの平成三十年度の決算の説明におきまして、外務省所管の歳出につきまして、歳出予算現額と申し上げるべきところ、歳出予算規模と間違えて申し上げましたので、訂正をさせていただきたいと思います。失礼いたしました。 当省の取った措置でございますが、平成三十年度及び令和元年度決算に関する会計検査院の御指摘につきまして、外務省が講じた措置を御説明申し上げます。 政府開発援助の実施につき
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○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありましたこの一九七五年に出版をされました当…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありましたこの一九七五年に出版をされました当時の防衛庁防衛研修所戦史室による戦史叢書「支那事変陸軍作戦」第一巻におきまして、ここからが記載でございますが、遺憾ながら同攻略戦において略奪、婦女暴行、放火等の事犯が頻発した、これに対し軍は法に照らし厳重な処分をした、たとえ少数であったとしても無辜の住民が殺傷され、捕虜の処遇に適切を欠いたことは遺憾である等の記載があると
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○国務大臣(林芳正君) この御指摘の外務省のホームページの記載、これは平成十九…
○国務大臣(林芳正君) この御指摘の外務省のホームページの記載、これは平成十九年の四月二十四日に閣議決定をされました質問主意書への政府答弁、これを記載したものでございます。同答弁で示された認識は、先ほど申し上げました資料を含め、関係者の証言や事件に関する種々の資料から総合的に判断したものでありまして、特定の資料の記述のみを根拠とするものではないということでございます。
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 セネガルの職業訓練校についての御質問でございますが、被供与団体か…
○林国務大臣 セネガルの職業訓練校についての御質問でございますが、被供与団体から、同団体が独立したNGO団体であり、同団体として旧統一教会との関わりはないという説明を受けておりますが、三月十七日に、衆議院外務委員会等におきまして、外務委員会の穀田委員から受けた指摘も踏まえまして、現在、再調査を行っておるところでございまして、この再調査の結果を踏まえて方針を出していくわけですが、今まだ再調査を行って
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○林国務大臣 今、原口委員からお話があった件でございますが、中国とウクライナの…
○林国務大臣 今、原口委員からお話があった件でございますが、中国とウクライナの間で、二〇一三年十二月の中国・ウクライナ首脳会談の際に、中国とウクライナの友好と協力に関する合意というのを締結しております。その際に発出された共同声明には、ウクライナが核兵器の使用による侵略を受けるか又は侵略の脅威を受ける状況において、ウクライナに対し相応の安全保障を提供することを承諾する旨の記述があると承知をしておると
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○国務大臣(林芳正君) 竹島問題につきましては、国際法にのっとり冷静かつ平和的…
○国務大臣(林芳正君) 竹島問題につきましては、国際法にのっとり冷静かつ平和的に紛争を解決するという考えに基づきまして様々な検討、準備を行っているところであり、今後、種々の情勢を総合的に判断して適切に対応する考えでございます。 なお、今少し触れていただきましたが、我が国は一九五八年以来ICJの強制的な管轄権を原則として受け入れる宣言を行っておりますが、韓国はこのような宣言を行っていないところで
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、国際社会が地政学的…
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、国際社会が地政学的競争、また地球規模課題の深刻化などの複合的危機に直面している中で、開発協力の役割、課題、手法の変化を踏まえまして、開発協力の一層の効果的、戦略的活用を打ち出しております。 具体的には、基本方針におきまして、新しい時代の人間の安全保障として民間企業や市民社会など様々な主体との間の連帯を柱としたほか、途上国と共に社会的価
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○林国務大臣 今回のロシアのウクライナ侵略は国際社会の秩序の根幹を揺るがす暴挙…
○林国務大臣 今回のロシアのウクライナ侵略は国際社会の秩序の根幹を揺るがす暴挙でありまして、力による一方的な現状変更は世界のどこであっても許してはならず、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない、こういう強い危機感の下で、我が国は、G7を始めとする国際社会と連携しつつ、ロシアに対して引き続き強い制裁を行うなどの外交的取組を進めております。 それで、日ロですが、やはり隣国でございますので、例
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 台湾有事は日本有事という発言があることについては承知をしておりま…
○林国務大臣 台湾有事は日本有事という発言があることについては承知をしておりますが、政府としてコメントは差し控えたいと思います。 政府としては、台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが従来からの一貫した立場であります。 その上で、あくまで一般論として申し上げますと
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○林国務大臣 国際秩序が深刻な挑戦を受けている今、欧州とインド太平洋地域の安全…
○林国務大臣 国際秩序が深刻な挑戦を受けている今、欧州とインド太平洋地域の安全保障を切り離して論じることはできないと考えております。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序、これを維持強化するためには、インド太平洋の同盟国、同志国のみならず、欧州の同志国やNATOのような機関との連携も重要だと考えております。 こうした観点から、四月五日に、昨年に引き続きまして、NATOの外相会合のパートナーセッ
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○国務大臣(林芳正君) この開発途上国に暮らす一人一人にとって食料へのアクセス…
○国務大臣(林芳正君) この開発途上国に暮らす一人一人にとって食料へのアクセスが死活的に重要でありまして、これまでも、今、宮崎委員から御紹介いただいたように、アフリカやアジアを始め、各地で二国間協力、そしてFAOとかIFAD、これ宮崎のG7農業大臣会合にもお見えになっていたようですが、こういう国際機関への拠出を通じて、食料増産、栄養改善、肥料供与、そしてフードバリューチェーン、こうした食料の安定供
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○林国務大臣 まず、前段の御質問ですが、我が国は非核三原則を堅持しておりまして…
○林国務大臣 まず、前段の御質問ですが、我が国は非核三原則を堅持しておりまして、今後もその方針に変わりはないということでございます。 その上で、一般論として申し上げますと、核兵器国を含む全ての関係国の同意等適切な条件がそろっている地域において非核地帯が設置されるということは、核不拡散等の目的に資するものと考えております。 我が国周辺には、委員も御存じのように、強大な軍事力が集中し、また、北
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○国務大臣(林芳正君) 今般の令和三年度決算報告における二件の草の根無償に関す…
○国務大臣(林芳正君) 今般の令和三年度決算報告における二件の草の根無償に関する指摘につきましては、真摯に受け止め、早急な改善に向け努力しております。 この指摘を受けた事項について、今お話がありましたように、草の根無償資金協力の対象となる公館に共通する課題として、実施に当たっている全在外公館を対象に同じような指摘が繰り返されることがないように周知徹底をいたしまして、そうしたことを含めた所要の措
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○国務大臣(林芳正君) この開発協力大綱改定案におきましては、ODA量のGNI…
○国務大臣(林芳正君) この開発協力大綱改定案におきましては、ODA量のGNI比〇・七%という国際的目標、これを念頭に置くとともに、我が国の極めて厳しい財政状況も十分踏まえつつ、開発協力を効果的、戦略的かつ適正に実施していくことを踏まえまして、様々な形でODAを拡充し、実施基盤の強化のため必要な努力を行うと、こういうことを記載しておるところでございます。 これは〇・七%目標、これ、SDGsにも
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○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、ODAとその他の公的資金と様…
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、ODAとその他の公的資金と様々なスキームを有機的に組み合わせまして相乗効果を高めて、日本の強みを生かして協力メニューを積極的に提示するオファー型の協力を打ち出しておるところでございます。 このオファー型協力の具体的な実施の在り方については、まさに現在、政府、JICA内で調整を行っておるところでございまして、それぞれの強みを最大限に生かせるよう、
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○国務大臣(林芳正君) G7広島サミットの成功のためには、サミットに出席する各…
○国務大臣(林芳正君) G7広島サミットの成功のためには、サミットに出席する各国首脳や政府関係者に加えて、地元の皆様を始めとした全ての関係者の安全確保、これが不可欠であり、日本全体で最大限安全確保に努めていかなければならないと考えております。 外務省といたしましては、安全で安心なサミットの開催に向け、平素から関係各国との情報共有、これに努めるとともに、警察などの関係機関と緊密に連携して、政府一
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○国務大臣(林芳正君) 先般のG7外相会合でございますが、G7として核兵器のな…
○国務大臣(林芳正君) 先般のG7外相会合でございますが、G7として核兵器のない世界へのコミットメントを再確認をいたしますとともに、各国から、今御紹介いただきました、岸田総理が提唱されましたヒロシマ・アクション・プラン、これは核兵器のない世界の実現に向けた歓迎すべき貢献であると、こういう評価を得たところでございます。また、G7外相会合では、G7広島サミットに向けて引き続きG7として緊密に連携してい
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○国務大臣(林芳正君) 今日の国際社会は、ロシアによるウクライナ侵略等を受けま…
○国務大臣(林芳正君) 今日の国際社会は、ロシアによるウクライナ侵略等を受けまして歴史的な転換期にあると考えております。こうした中で開催されるG7広島サミットでは、力による一方的な現状変更の試みやロシアが行っているような核兵器による威嚇、ましてやその使用はあってはならないものとして断固として拒否し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜くというG7の強い意思を力強く世界に示したいと考えております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申しましたように、もう一か月を切った中でこの広島…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申しましたように、もう一か月を切った中でこの広島サミットが行われるわけでございますので、まさに広島にふさわしいことという、サミットになるようにということで、軽井沢でも先ほどお答えしたような議論をしてきたところでございます。 まだ具体的に、どういう成果、文書等をどういう形式でやるのかということはまさに今調整中でございますが、先ほど申し上げてきた今までの積み上げがしっ
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○国務大臣(林芳正君) ポーランドは、最大のウクライナ避難民受入れ国、かつウク…
○国務大臣(林芳正君) ポーランドは、最大のウクライナ避難民受入れ国、かつウクライナに近接する隣国としてウクライナの人々に対する日本の支援を実施する上での重要性に鑑み、このODAを通じた二国間支援が可能となるよう整理をしたところでございます。 今、高橋委員から御指摘のあったこの我が方大使館の体制強化、これも含めて、やはりこのウクライナ支援の最前線にある今回のポーランドのようなODA卒業国への支
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野とし…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野として、これまでも今御指摘のあったこの保健それから教育を含むいわゆる基礎生活分野の取組を重視してまいりました。特に、この新型コロナ対策が世界的に喫緊の課題でありました二〇二〇年と二〇二一年においては、基礎生活分野の支援実績が増加しているというのは、先ほど高橋委員から御指摘があったとおりでございます。 開発途上国は、経済イ
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○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあったこの食料援助につきましては、この実施の…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあったこの食料援助につきましては、この実施の根拠となっております食糧援助規約上、援助品目として乳製品は排除されておりません。また、御案内のとおりだと思いますが、一方で、食料援助は被援助国の要請に基づいて実施してきておりまして、これまでにこのスキームにおいては脱脂粉乳を供与した実績はないということでございます。 この開発協力大綱案では、被援助国のニーズを重視しつ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 各国のハイレベルを含めまして、国際社会に対して被爆の実…
○国務大臣(林芳正君) 各国のハイレベルを含めまして、国際社会に対して被爆の実相、これをしっかりと伝えていくということは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点として重要だと考えております。こうした観点も踏まえつつ、G7広島サミットの日程について有意義なものとなるようにしっかりと検討しております。 各国との具体的なやり取りを含め、外交上のやり取りについてお答えは差し控えねばなりませんが、私が議長とし
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 将来を担う若い人材の人的交流を目的とした対日理解促進交…
○国務大臣(林芳正君) 将来を担う若い人材の人的交流を目的とした対日理解促進交流プログラム、JENESYSを通じた日韓間の交流事業、これは新型コロナウイルスの影響によって令和二年度以降オンラインの事業実施となっておりましたが、今御紹介いただいたように、令和四年度には一部対面での事業を再開をいたしました。 令和五年度におきましては、新型コロナウイルスの感染状況等を見極めつつ、対面での招聘、派遣事
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○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、この国家安全保障戦…
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、この国家安全保障戦略も踏まえて、開発協力の一層の戦略的活用のための基本方針、重点政策、そして実施原則などを示しております。この重点政策の一つとして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化、これを掲げておりまして、特に、FOIPのビジョンの下で、開発途上国がそうした国際秩序の維持強化に主体的に関与をし、その果実を享受できるようにす
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○国務大臣(林芳正君) 三浦委員から御指摘があったとおり、戦後最も厳しく複雑な…
○国務大臣(林芳正君) 三浦委員から御指摘があったとおり、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、我が国として主導的かつ積極的な外交を展開するためには、やはり人的体制、そして財政基盤、在外公館の整備、これを図って、邦人保護体制等を含めて外交・領事実施体制を強化していく必要があると考えております。 具体的には、厳しい環境の中でも外交活動を継続できますように、外交活動を支える財政基盤の整備
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○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言に関する報道については承知をしておるところ…
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言に関する報道については承知をしておるところでございます。 台湾海峡の平和と安定、これは我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安全と繁栄にとって重要でありまして、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが政府の従来から一貫した立場でございます。 台湾海峡の平和と安定の重要性については、我が国として中国側に直接しっかり伝えると
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○国務大臣(林芳正君) このG7外相会合におきましてコロンナ外相から、フランス…
○国務大臣(林芳正君) このG7外相会合におきましてコロンナ外相から、フランスは現状の尊重及び台湾海峡の平和と安定の維持に深い思いを持っており、力による一方的な現状変更に反対し、両岸問題の平和的解決を求めている、そして、マクロン大統領が訪中した際にもこのようなメッセージを習近平主席に伝えたと、こういう説明があったところでございます。 さらに、四月十八日の日仏外相会談におきまして私とコロンナ外相