活動スコア
全期間質問主意書
2件
- シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書
第177回次 第192号
- 予算と法律との不一致に関する質問主意書
第177回次 第12号
提出法案
9件
第177回次 第7号 ・ 参議院
決算委員会
第177回次 第1号 ・ 参議院
第176回次 第9号 ・ 参議院
第176回次 第8号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中幹部国家公務員法案
第174回次 第8号 ・ 参議院
内閣委員会
発言タイムライン
3,633件の発言記録
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 企業関係者を含めまして、海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政…
○林国務大臣 企業関係者を含めまして、海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政府の最も重要な責務の一つであります。 そして、経済の着実な成長を後押しするためにも、政府による日本企業の海外展開支援は極めて重要でございまして、現地の在外公館等でも様々な形で個々の日本企業の活動を支援しております。 今御指摘のあったように、アゼルバイジャンには、パイプラインそして油田に権益を保有する日系企業や、首
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 自衛隊法でございますから、浜田大臣からお話をいただく方がよろしい…
○林国務大臣 自衛隊法でございますから、浜田大臣からお話をいただく方がよろしいかと思いますが、先ほど事務方が申し上げたように、恐らく、私の記憶ですと、宮沢内閣でPKOの議論をしたことを、まだ国会議員になる前ですが、覚えておりますが、そのとき以来、今まさに委員がおっしゃるような、憲法の制約下でどこまでどう線を引くかというのは、非常に綿密なといいますか、細かい議論が行われて、ここに至っているということ
- 外務委員会外務委員会
○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたし…
○林国務大臣 ただいま議題となりました三件につきまして、提案理由を御説明いたします。 まず、調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の締結について承認を求めるの件は、平成三十年十二月二十日に条約が採択されました。 この条約は、商事紛争の解決方法としての調停の利用を促進するため、調停による国際的な和解合意の執行等に関する枠組みについて定めるものです。 この条約の締結により、調停の利
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上…
○林国務大臣 沖縄及び北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げるとともに、所信を申し述べます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑な状況にあります。新たな国家安全保障戦略の下、平和で安定した国際環境を能動的に創出するため、力強い外交を展開していきます。また、そのような外交を裏打ちするためにも、防衛力の抜本的強化や日米同盟の強化は最も重要な課題です。特に、在沖縄
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 三日間の人道的停戦の期間中、二十二日から二十四日にかけ…
○国務大臣(林芳正君) 三日間の人道的停戦の期間中、二十二日から二十四日にかけまして各国が退避支援を実施したと承知をしております。 そして、我が国といたしましても、日本時間で昨晩深夜から本日未明にかけまして、自衛隊派遣のC2輸送機により、在留邦人四十一名とその家族四名、計四十五名がジブチまでの退避を完了いたしました。また、フランスや国際赤十字の協力を得まして、在留邦人十名とその家族三名、計十三
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 自衛隊が外国で活動するに当たりましては、任務を円滑かつ…
○国務大臣(林芳正君) 自衛隊が外国で活動するに当たりましては、任務を円滑かつ適切に実施するため、その任務の具体的な内容、受入れ国の意向等様々な点、これを総合的に考慮した上で、派遣される自衛隊員の法的地位を受入れ国との間で適切な形で確認するように努めております。 このお話のあった点については、それぞれの国における自衛隊のこれまでの活動実績、防衛省がどのようなニーズを有しているかといった点も勘案
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、佐藤委員から御指摘のあった点、これはまさに米国にお…
○国務大臣(林芳正君) 今、佐藤委員から御指摘のあった点、これはまさに米国における自衛隊のこれまでの活動実績、そして防衛省がどのようなニーズを有しているかと、こういう点も勘案しながら今後の検討課題として受け止めたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 三月に、中国当局からこの在中国日本国大使館に対しまして…
○国務大臣(林芳正君) 三月に、中国当局からこの在中国日本国大使館に対しまして、北京市で五十代の邦人男性一名が中国の国内法違反があったとして中国当局に拘束された旨の通報がありました。 政府としては、本件拘束事案が判明して以降、中国側に対して、当該邦人の早期解放を強く求めてきておるところでございます。そして、ちょっと委員からも触れていただきましたが、私が四月一日と二日、この中国訪問いたしましたが
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘があったように、中国の国内法について我…
○国務大臣(林芳正君) 今委員から御指摘があったように、中国の国内法について我々が有権的にお答えする立場にはありませんが、この中国の刑事訴訟法上ですね、起訴前段階における拘束期間、先ほど言っていただいたやつで最長六百二十二日なんですね、二十か月以上でございます。それから、裁判も、国家の安全に危害を及ぼす類型の事件等、これ非公開審理と、こういうことになっておるということであります。 その反スパイ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 中国側は、四月二十四日から二十六日まで開催をされます第…
○国務大臣(林芳正君) 中国側は、四月二十四日から二十六日まで開催をされます第十四期全国人民代表大会常務委員会第二回会議においてこの反スパイ法の改定について審議を行うと発表しております。他国の法律でありますので有権的にコメントするということではございませんが、やはりこの法案の改定をめぐる審議の動向等について政府として高い関心を持って注視をしてまいる、してまいりたいと、こういうふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この同志国という用語でございますが、これは一般に、ある…
○国務大臣(林芳正君) この同志国という用語でございますが、これは一般に、ある外交課題において目的を共にする国を指す言葉として用いられていると承知をしております。 いずれの国が同志国に当たるかについては、それぞれの外交課題について日本と目的を共にするかという観点から個別に判断をしているところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この日豪、日英の部隊間協力円滑化協定は、今説明がありま…
○国務大臣(林芳正君) この日豪、日英の部隊間協力円滑化協定は、今説明がありましたように、派遣国部隊が一時的に接受国に滞在する際の共同訓練、災害救助等の部隊間の協力活動の実施を円滑にすること等を目的とするものであります。これに対しまして、このアメリカの場合は対日防衛義務を負って我が国に駐留をしている米軍の円滑な活動を確保するということで、前提が異なっていると、今答弁があったとおりでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 委員御指摘の一九九五年の刑事裁判手続に関する日米合同委…
○国務大臣(林芳正君) 委員御指摘の一九九五年の刑事裁判手続に関する日米合同委員会合意によりまして、殺人、強姦等の犯罪で我が国として重大な関心を有するものにつきまして起訴前の拘禁移転を可能にする道が開かれまして、実際にこれまで五回、起訴前の拘禁移転が行われるなど、運用上の改善が図られてきておるところでございます。 この起訴前の拘禁移転を可能とする枠組み、委員も御案内かと思いますが、NATO地位
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まず、前段の御質問でございますが、お話があったように、…
○国務大臣(林芳正君) まず、前段の御質問でございますが、お話があったように、国家防衛戦略においても、自由で開かれた国際秩序の維持強化のために協力する同志国等との連携を強化するというのを明記をしております。今回の本協定も、この連携強化、これを効果的に進めるための取組の一つであります。 豪州との間では、我が国の国家防衛戦略におきまして、日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築し、本協定等の整備をも
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、本年の三月ですが、英国政府…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘がありましたように、本年の三月ですが、英国政府は、大きく変化する国際情勢を踏まえまして、外交及び国家安全保障政策の重要事項をまとめた安全保障、防衛、開発及び外交政策の統合的見直し、これの刷新を発表いたしました。 今回の統合的見直しの刷新の中では、自由で開かれたインド太平洋のビジョンの支持、そしてインド太平洋地域への関与、これを英国の国際政策の恒久的な柱とするとい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) ロシアのウクライナ侵略は、国際社会が長きにわたる懸命な…
○国務大臣(林芳正君) ロシアのウクライナ侵略は、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、断じて認められないと考えております。ロシアによるウクライナ侵略に関連して、侵略犯罪に問われるべき個人を訴追するための特別法廷のあり得べき具体的な態様については、我が国も含む関係国の間で専門的な議論が行われているところでございます。 今触れていただ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国にとりまして台湾は、自由、民主主義、基本的人権、…
○国務大臣(林芳正君) 我が国にとりまして台湾は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーであります。 台湾は、かねてから、CPTPPへの加入申請に向けた様々な取組、これを公にしてきておると承知しておりまして、そのような台湾が加入申請を提出したことを我が国として歓迎をしております。その上で、加入手続については、CPTPPの締約
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 豪州と中国の関係、これ、様々な要因による豪州における対…
○国務大臣(林芳正君) 豪州と中国の関係、これ、様々な要因による豪州における対中警戒感の高まり等を背景に近年悪化をしておりまして、その過程で、今少し触れていただきましたが、中国が豪州産品に対する貿易制限措置、これを一方的に講じてきたと承知をしております。 昨年五月の豪州における政権交代以降、豪州は、中国に関し、可能な点では協力し、必要であれば異議を唱え、違いを賢明に扱いながら、何よりも自国の国
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 普遍的価値であります自由、そして基本的人権の尊重、これ…
○国務大臣(林芳正君) 普遍的価値であります自由、そして基本的人権の尊重、これが各国においても保障されるということが重要だと考えております。 日本は、譲ってはならない普遍的価値の部分では決して譲らず、深刻な人権侵害に対しては直接に、また価値観を共有する国々との共同ステートメントといった形も取りつつ、しっかり声を上げて強いメッセージを発出をしております。 引き続き、豪州のようなこの価値観を共
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、日本は、人権は普遍的な価値…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げましたように、日本は、人権は普遍的な価値であり、人権擁護は全ての国の基本的な責務であると、こうした考えから、これまで、深刻な人権侵害に対してはしっかり声を上げる一方、各国における人権状況、これは歴史的経緯や社会発展の程度、その他の事由によってそれぞれが各国ごとに異なった様相を呈している、これもまた事実でございまして、対話と協力を基本とし、民主化、人権擁護に向け
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 御案内のように、今回は、いろんなプロセスを経て民政移管…
○国務大臣(林芳正君) 御案内のように、今回は、いろんなプロセスを経て民政移管ということがスケジュールがほぼ固まりつつある中で、最終的にはそのことについていろんな議論があったのかもしれませんが、この国軍とRSFの将軍内、将軍間、その両団体間の間でこういうことが起きたと、こういうことですので、せっかくその民政移管に進んでいるのにという思いはこの関係者に共有しているというふうに思います。 したがっ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 本協定が適用されます協力活動につきましては、協定自体に…
○国務大臣(林芳正君) 本協定が適用されます協力活動につきましては、協定自体においてあらかじめ列挙して規定されているものではなく、各締約国が自国の法令、時々の状況や政策判断に基づき検討し、その都度両締約国が相互に決定するものであります。 このような意味において述べますと、この武力攻撃事態等の状況において、協力活動、これを実施することとなる可能性、これは協定上排除されているものではないということ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたとおり、この協定自体はこの協力活動をあ…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申し上げたとおり、この協定自体はこの協力活動をあらかじめ列挙して規定をしておりませんので、各締約国が自国の法令、時々の状況や政策判断に基づき検討して、その都度両締約国が相互に決定するわけでございます。 したがって、この武力攻撃事態等の状況において協力活動を実施することとなる可能性、先ほど申し上げたとおりですが、協定上排除されていないということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 日豪、日英部隊間協力円滑化協定、これは、この日豪又は日…
○国務大臣(林芳正君) 日豪、日英部隊間協力円滑化協定、これは、この日豪又は日英の一方の国の部隊が他方の国を訪問して活動を行う際の手続を定めることや、同部隊の法的地位を明確にすること等を通じ、共同訓練や災害救助等の部隊間の協力活動の実施を円滑にするとともに、部隊間の相互運用性の向上を図るものでございます。 この協定の実施によりまして、我が国と豪州及び英国それぞれとの間の安全保障、防衛協力が更に
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮が前例のない頻度と態様で弾道ミサイル等の発射を繰…
○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮が前例のない頻度と態様で弾道ミサイル等の発射を繰り返していること、これは我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦であり、断じて容認できないと考えております。 北朝鮮の核・ミサイル活動への対応に関しましては、日米、そして日米韓で緊密に連携するとともに、先日、私が議長を務めたG7長野県軽井沢外相会合を含む国際会議
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、本件拘束事案が判明して以降、中国…
○国務大臣(林芳正君) 政府といたしましては、本件拘束事案が判明して以降、中国側に対して当該邦人の早期解放を強く求めてきておりまして、四月一日及び二日の私の中国訪問の際にも中国側に対して抗議をし、当該邦人の早期解放を含め我が国の厳正な立場を強く申し入れたところでございます。 当該邦人の早期解放に向けて、引き続き様々なレベルで中国側に対して粘り強く働きかけていきたいと考えております。
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 平成三十年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出…
○林国務大臣 平成三十年度外務省主管一般会計歳入決算及び外務省所管一般会計歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 外務省主管の歳入につきましては、予算額二百三十七億二千六百十一万円余に対しまして、収納済歳入額は三百二十九億二千四百五十二万円余であり、差引き九十一億九千八百四十一万円余の増加となっております。 外務省所管の歳出につきましては、歳出予算規模九千四百二十七億七千五百
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 先ほどの平成三十年度の決算の説明におきまして、外務省所管の歳出に…
○林国務大臣 先ほどの平成三十年度の決算の説明におきまして、外務省所管の歳出につきまして、歳出予算現額と申し上げるべきところ、歳出予算規模と間違えて申し上げましたので、訂正をさせていただきたいと思います。失礼いたしました。 当省の取った措置でございますが、平成三十年度及び令和元年度決算に関する会計検査院の御指摘につきまして、外務省が講じた措置を御説明申し上げます。 政府開発援助の実施につき
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありましたこの一九七五年に出版をされました当…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のありましたこの一九七五年に出版をされました当時の防衛庁防衛研修所戦史室による戦史叢書「支那事変陸軍作戦」第一巻におきまして、ここからが記載でございますが、遺憾ながら同攻略戦において略奪、婦女暴行、放火等の事犯が頻発した、これに対し軍は法に照らし厳重な処分をした、たとえ少数であったとしても無辜の住民が殺傷され、捕虜の処遇に適切を欠いたことは遺憾である等の記載があると
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この御指摘の外務省のホームページの記載、これは平成十九…
○国務大臣(林芳正君) この御指摘の外務省のホームページの記載、これは平成十九年の四月二十四日に閣議決定をされました質問主意書への政府答弁、これを記載したものでございます。同答弁で示された認識は、先ほど申し上げました資料を含め、関係者の証言や事件に関する種々の資料から総合的に判断したものでありまして、特定の資料の記述のみを根拠とするものではないということでございます。
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 セネガルの職業訓練校についての御質問でございますが、被供与団体か…
○林国務大臣 セネガルの職業訓練校についての御質問でございますが、被供与団体から、同団体が独立したNGO団体であり、同団体として旧統一教会との関わりはないという説明を受けておりますが、三月十七日に、衆議院外務委員会等におきまして、外務委員会の穀田委員から受けた指摘も踏まえまして、現在、再調査を行っておるところでございまして、この再調査の結果を踏まえて方針を出していくわけですが、今まだ再調査を行って
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 今、原口委員からお話があった件でございますが、中国とウクライナの…
○林国務大臣 今、原口委員からお話があった件でございますが、中国とウクライナの間で、二〇一三年十二月の中国・ウクライナ首脳会談の際に、中国とウクライナの友好と協力に関する合意というのを締結しております。その際に発出された共同声明には、ウクライナが核兵器の使用による侵略を受けるか又は侵略の脅威を受ける状況において、ウクライナに対し相応の安全保障を提供することを承諾する旨の記述があると承知をしておると
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 竹島問題につきましては、国際法にのっとり冷静かつ平和的…
○国務大臣(林芳正君) 竹島問題につきましては、国際法にのっとり冷静かつ平和的に紛争を解決するという考えに基づきまして様々な検討、準備を行っているところであり、今後、種々の情勢を総合的に判断して適切に対応する考えでございます。 なお、今少し触れていただきましたが、我が国は一九五八年以来ICJの強制的な管轄権を原則として受け入れる宣言を行っておりますが、韓国はこのような宣言を行っていないところで
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 今回のロシアのウクライナ侵略は国際社会の秩序の根幹を揺るがす暴挙…
○林国務大臣 今回のロシアのウクライナ侵略は国際社会の秩序の根幹を揺るがす暴挙でありまして、力による一方的な現状変更は世界のどこであっても許してはならず、今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない、こういう強い危機感の下で、我が国は、G7を始めとする国際社会と連携しつつ、ロシアに対して引き続き強い制裁を行うなどの外交的取組を進めております。 それで、日ロですが、やはり隣国でございますので、例
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、国際社会が地政学的…
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、国際社会が地政学的競争、また地球規模課題の深刻化などの複合的危機に直面している中で、開発協力の役割、課題、手法の変化を踏まえまして、開発協力の一層の効果的、戦略的活用を打ち出しております。 具体的には、基本方針におきまして、新しい時代の人間の安全保障として民間企業や市民社会など様々な主体との間の連帯を柱としたほか、途上国と共に社会的価
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 台湾有事は日本有事という発言があることについては承知をしておりま…
○林国務大臣 台湾有事は日本有事という発言があることについては承知をしておりますが、政府としてコメントは差し控えたいと思います。 政府としては、台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要であり、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが従来からの一貫した立場であります。 その上で、あくまで一般論として申し上げますと
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 国際秩序が深刻な挑戦を受けている今、欧州とインド太平洋地域の安全…
○林国務大臣 国際秩序が深刻な挑戦を受けている今、欧州とインド太平洋地域の安全保障を切り離して論じることはできないと考えております。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序、これを維持強化するためには、インド太平洋の同盟国、同志国のみならず、欧州の同志国やNATOのような機関との連携も重要だと考えております。 こうした観点から、四月五日に、昨年に引き続きまして、NATOの外相会合のパートナーセッ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この開発途上国に暮らす一人一人にとって食料へのアクセス…
○国務大臣(林芳正君) この開発途上国に暮らす一人一人にとって食料へのアクセスが死活的に重要でありまして、これまでも、今、宮崎委員から御紹介いただいたように、アフリカやアジアを始め、各地で二国間協力、そしてFAOとかIFAD、これ宮崎のG7農業大臣会合にもお見えになっていたようですが、こういう国際機関への拠出を通じて、食料増産、栄養改善、肥料供与、そしてフードバリューチェーン、こうした食料の安定供
- 決算行政監視委員会第一分科会決算行政監視委員会第一分科会
○林国務大臣 まず、前段の御質問ですが、我が国は非核三原則を堅持しておりまして…
○林国務大臣 まず、前段の御質問ですが、我が国は非核三原則を堅持しておりまして、今後もその方針に変わりはないということでございます。 その上で、一般論として申し上げますと、核兵器国を含む全ての関係国の同意等適切な条件がそろっている地域において非核地帯が設置されるということは、核不拡散等の目的に資するものと考えております。 我が国周辺には、委員も御存じのように、強大な軍事力が集中し、また、北
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今般の令和三年度決算報告における二件の草の根無償に関す…
○国務大臣(林芳正君) 今般の令和三年度決算報告における二件の草の根無償に関する指摘につきましては、真摯に受け止め、早急な改善に向け努力しております。 この指摘を受けた事項について、今お話がありましたように、草の根無償資金協力の対象となる公館に共通する課題として、実施に当たっている全在外公館を対象に同じような指摘が繰り返されることがないように周知徹底をいたしまして、そうしたことを含めた所要の措
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) この開発協力大綱改定案におきましては、ODA量のGNI…
○国務大臣(林芳正君) この開発協力大綱改定案におきましては、ODA量のGNI比〇・七%という国際的目標、これを念頭に置くとともに、我が国の極めて厳しい財政状況も十分踏まえつつ、開発協力を効果的、戦略的かつ適正に実施していくことを踏まえまして、様々な形でODAを拡充し、実施基盤の強化のため必要な努力を行うと、こういうことを記載しておるところでございます。 これは〇・七%目標、これ、SDGsにも
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、ODAとその他の公的資金と様…
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、ODAとその他の公的資金と様々なスキームを有機的に組み合わせまして相乗効果を高めて、日本の強みを生かして協力メニューを積極的に提示するオファー型の協力を打ち出しておるところでございます。 このオファー型協力の具体的な実施の在り方については、まさに現在、政府、JICA内で調整を行っておるところでございまして、それぞれの強みを最大限に生かせるよう、
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) G7広島サミットの成功のためには、サミットに出席する各…
○国務大臣(林芳正君) G7広島サミットの成功のためには、サミットに出席する各国首脳や政府関係者に加えて、地元の皆様を始めとした全ての関係者の安全確保、これが不可欠であり、日本全体で最大限安全確保に努めていかなければならないと考えております。 外務省といたしましては、安全で安心なサミットの開催に向け、平素から関係各国との情報共有、これに努めるとともに、警察などの関係機関と緊密に連携して、政府一
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先般のG7外相会合でございますが、G7として核兵器のな…
○国務大臣(林芳正君) 先般のG7外相会合でございますが、G7として核兵器のない世界へのコミットメントを再確認をいたしますとともに、各国から、今御紹介いただきました、岸田総理が提唱されましたヒロシマ・アクション・プラン、これは核兵器のない世界の実現に向けた歓迎すべき貢献であると、こういう評価を得たところでございます。また、G7外相会合では、G7広島サミットに向けて引き続きG7として緊密に連携してい
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今日の国際社会は、ロシアによるウクライナ侵略等を受けま…
○国務大臣(林芳正君) 今日の国際社会は、ロシアによるウクライナ侵略等を受けまして歴史的な転換期にあると考えております。こうした中で開催されるG7広島サミットでは、力による一方的な現状変更の試みやロシアが行っているような核兵器による威嚇、ましてやその使用はあってはならないものとして断固として拒否し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜くというG7の強い意思を力強く世界に示したいと考えております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申しましたように、もう一か月を切った中でこの広島…
○国務大臣(林芳正君) 先ほど申しましたように、もう一か月を切った中でこの広島サミットが行われるわけでございますので、まさに広島にふさわしいことという、サミットになるようにということで、軽井沢でも先ほどお答えしたような議論をしてきたところでございます。 まだ具体的に、どういう成果、文書等をどういう形式でやるのかということはまさに今調整中でございますが、先ほど申し上げてきた今までの積み上げがしっ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) ポーランドは、最大のウクライナ避難民受入れ国、かつウク…
○国務大臣(林芳正君) ポーランドは、最大のウクライナ避難民受入れ国、かつウクライナに近接する隣国としてウクライナの人々に対する日本の支援を実施する上での重要性に鑑み、このODAを通じた二国間支援が可能となるよう整理をしたところでございます。 今、高橋委員から御指摘のあったこの我が方大使館の体制強化、これも含めて、やはりこのウクライナ支援の最前線にある今回のポーランドのようなODA卒業国への支
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野とし…
○国務大臣(林芳正君) 我が国は、人間の安全保障を確保する上で不可欠な分野として、これまでも今御指摘のあったこの保健それから教育を含むいわゆる基礎生活分野の取組を重視してまいりました。特に、この新型コロナ対策が世界的に喫緊の課題でありました二〇二〇年と二〇二一年においては、基礎生活分野の支援実績が増加しているというのは、先ほど高橋委員から御指摘があったとおりでございます。 開発途上国は、経済イ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあったこの食料援助につきましては、この実施の…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のあったこの食料援助につきましては、この実施の根拠となっております食糧援助規約上、援助品目として乳製品は排除されておりません。また、御案内のとおりだと思いますが、一方で、食料援助は被援助国の要請に基づいて実施してきておりまして、これまでにこのスキームにおいては脱脂粉乳を供与した実績はないということでございます。 この開発協力大綱案では、被援助国のニーズを重視しつ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 各国のハイレベルを含めまして、国際社会に対して被爆の実…
○国務大臣(林芳正君) 各国のハイレベルを含めまして、国際社会に対して被爆の実相、これをしっかりと伝えていくということは、核軍縮に向けたあらゆる取組の原点として重要だと考えております。こうした観点も踏まえつつ、G7広島サミットの日程について有意義なものとなるようにしっかりと検討しております。 各国との具体的なやり取りを含め、外交上のやり取りについてお答えは差し控えねばなりませんが、私が議長とし
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 将来を担う若い人材の人的交流を目的とした対日理解促進交…
○国務大臣(林芳正君) 将来を担う若い人材の人的交流を目的とした対日理解促進交流プログラム、JENESYSを通じた日韓間の交流事業、これは新型コロナウイルスの影響によって令和二年度以降オンラインの事業実施となっておりましたが、今御紹介いただいたように、令和四年度には一部対面での事業を再開をいたしました。 令和五年度におきましては、新型コロナウイルスの感染状況等を見極めつつ、対面での招聘、派遣事
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、この国家安全保障戦…
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案におきましては、この国家安全保障戦略も踏まえて、開発協力の一層の戦略的活用のための基本方針、重点政策、そして実施原則などを示しております。この重点政策の一つとして、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化、これを掲げておりまして、特に、FOIPのビジョンの下で、開発途上国がそうした国際秩序の維持強化に主体的に関与をし、その果実を享受できるようにす
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 三浦委員から御指摘があったとおり、戦後最も厳しく複雑な…
○国務大臣(林芳正君) 三浦委員から御指摘があったとおり、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、我が国として主導的かつ積極的な外交を展開するためには、やはり人的体制、そして財政基盤、在外公館の整備、これを図って、邦人保護体制等を含めて外交・領事実施体制を強化していく必要があると考えております。 具体的には、厳しい環境の中でも外交活動を継続できますように、外交活動を支える財政基盤の整備
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○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言に関する報道については承知をしておるところ…
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の発言に関する報道については承知をしておるところでございます。 台湾海峡の平和と安定、これは我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安全と繁栄にとって重要でありまして、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが政府の従来から一貫した立場でございます。 台湾海峡の平和と安定の重要性については、我が国として中国側に直接しっかり伝えると
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) このG7外相会合におきましてコロンナ外相から、フランス…
○国務大臣(林芳正君) このG7外相会合におきましてコロンナ外相から、フランスは現状の尊重及び台湾海峡の平和と安定の維持に深い思いを持っており、力による一方的な現状変更に反対し、両岸問題の平和的解決を求めている、そして、マクロン大統領が訪中した際にもこのようなメッセージを習近平主席に伝えたと、こういう説明があったところでございます。 さらに、四月十八日の日仏外相会談におきまして私とコロンナ外相
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) G7外相会合においてコロンナ外相からお話があったことは…
○国務大臣(林芳正君) G7外相会合においてコロンナ外相からお話があったことは先ほどお答えしたとおりでございます。そして、このマクロン大統領自身も、四月十二日の記者会見においてでございますが、フランスは台湾の現状維持に賛成であり、問題の平和的解決を希求しているという旨を述べられた上で、その旨を習近平主席に対しても伝えたと、こういうふうに述べられておると承知をしております。 いずれにしても、台湾
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 外務省といたしましては、会計検査院からの指摘を真摯に受…
○国務大臣(林芳正君) 外務省といたしましては、会計検査院からの指摘を真摯に受け止めて、この援助の効果、十分に発現するように、在外公館やJICA事務所において、事業実施機関との密な意思疎通を通じて事業の進捗を適切に把握するとともに、この事業実施後の利用状況、課題が生じた場合の対応についても適切に報告させ、必要な働きかけを行うこと等を周知徹底し、所要の措置を講じているところでございます。 その上
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 太平洋島嶼国は、我が国と歴史的なつながりも深く、我が国…
○国務大臣(林芳正君) 太平洋島嶼国は、我が国と歴史的なつながりも深く、我が国が重視する諸課題についての国際場裏での連携協力においても重要なパートナーであります。さらに、海上輸送の要衝でもあるなど、この自由で開かれたインド太平洋の実現の観点からも極めて重要な地域でございます。 そのため、我が国は、これまでもODAを活用して様々な支援を行ってきたところでございます。ODAを始め、我が国の外交を推
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたこのODA事業のモニタリン…
○国務大臣(林芳正君) 今委員からもお話がありましたこのODA事業のモニタリングでございますが、やはりこの活動を検証し、そしてその結果得られた提言や教訓を、さらに、先ほどPDCAと申し上げましたが、政策決定過程それから実施過程にフィードバックをしていくと。そういう意味でも、このODAの管理を促進すると同時にODAの質の向上を図る意味でも大事だと、こういうふうに考えております。 このモニタリング
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○国務大臣(林芳正君) この昨年以来、この累次のウクライナに関するG7の発出文…
○国務大臣(林芳正君) この昨年以来、この累次のウクライナに関するG7の発出文書におきまして、このICCの取組への支援、これは表明されてきております。 この軽井沢で出したコミュニケでも、ロシアによる民間人、そして重要な民間インフラに対する攻撃など、この戦争犯罪やその他の残虐行為に対する不処罰があってはならない点、これを改めて強調いたしまして、ICCの取組への支援を含めてその責任を追及するとのコ
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○国務大臣(林芳正君) 日本センターでございますが、親日派、知日派の育成の一環…
○国務大臣(林芳正君) 日本センターでございますが、親日派、知日派の育成の一環として日本語講座を実施しております。 このニジニー・ノブゴロド日本センターが告知をして二〇二二年二月二十六日に開催された御指摘の会合でございますが、これ、日本語講座の受講生や修了・卒業生が中心となりまして、日本語での交流を目的として年二回程度の頻度で定期的に開催されてきていた小規模の集まりでございます。センターの受講
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○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のこの費用対効果でございますが、このよるべき指…
○国務大臣(林芳正君) 今御指摘のこの費用対効果でございますが、このよるべき指標も様々であるため一概に申し上げることは困難ではございますけれども、日本センターは、今回のロシアによるウクライナ侵略が始まるまでに、ビジネスマッチング、それから日本からの経済ミッションの受入れ、そして日ロの地方自治体間交流の側面支援、ビジネス関連の会合アレンジや日本語講座といった事業を通じた様々な分野での日ロ間の交流に資
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○国務大臣(林芳正君) 日本センターは、このロシアによるウクライナ侵略が始まる…
○国務大臣(林芳正君) 日本センターは、このロシアによるウクライナ侵略が始まるまで、ビジネスマッチングのみならず様々な形で日ロ間の交流の橋渡しとなる事業を行ってまいりました。その中には、先ほど申し上げたような経済ミッションの受入れ、日ロの地方自治体間交流の側面支援、ビジネス関連の会合アレンジ、日本語講座を始めとする各種講座も含まれております。 この平成二十五年以降、一度も目標数値を達成していな
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○国務大臣(林芳正君) この日本センターは、在ロシア大使館との間で委託契約をし…
○国務大臣(林芳正君) この日本センターは、在ロシア大使館との間で委託契約をしております。外務省は委託契約に基づくこの支払に必要な経費を在ロシア大使館に送金をしておりまして、この送金額が執行額というふうになっておりますので、例年一〇〇%に近い執行率ということになっております。 他方、日本センターはこの送金額全額を一旦受領しておるわけでございますが、事業を行った後に不用となった金額が生じた場合に
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 日本センターの事業に関連した令和五年度の予算額は約五・…
○国務大臣(林芳正君) 日本センターの事業に関連した令和五年度の予算額は約五・四億円でございます。現在、日本センターでは、日本語講座と、ロシアに所在し困難に直面している日本企業に対する支援に取り組んでおります。 この日本語講座の開催は、ロシア市民に対して国際的な視点を持つ機会を提供するとともに、対日理解の促進と新たな親日、知日派の育成を行っていく上で意義のある事業であるというふうに思っておりま
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) このPFASをめぐる問題につきましては、在日本、在日米…
○国務大臣(林芳正君) このPFASをめぐる問題につきましては、在日本、在日米軍施設・区域周辺の地元住民の皆様が大きな不安を抱えていらっしゃると承知をしておりまして、関係省庁とも連携しながら政府全体として真剣に取り組んでおるところでございます。 政府といたしましても、これまでも米国環境保護庁、そして米国防省を含め、様々なレベルで米側とやり取りをしてきております。今、吉良委員から御指摘のありまし
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(林芳正君) 現時点において、在日米軍施設・区域周辺におけるPFAS…
○国務大臣(林芳正君) 現時点において、在日米軍施設・区域周辺におけるPFASの検出と米軍の活動との因果関係は明らかでないと承知をしております。 一方で、PFASに関しましては、米国政府において対策について議論されている最中と承知をしておりまして、また、日本国内においても関係省庁において対応の在り方を検討している最中と承知をしております。 我々外務省といたしましても、こうした動きを踏まえな
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加…
○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えまして、G7や、今、滝波委員から御指摘のありましたこの招待国、これを始めとする国際社会と緊密に連携するということが重要でございます。 これまで、拉致問題については、北朝鮮への直接の働きかけに加えまして、関係各国に対してハイレベルでのあらゆる機会を捉えて累次にわたり拉致問題に関する日本の立場を説明してきておりまして、
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 今、滝波委員から御指摘がありましたとおり、この世界各地…
○国務大臣(林芳正君) 今、滝波委員から御指摘がありましたとおり、この世界各地における人権状況への国際的関心、これが高まっておりますが、人権の保護促進、これは国際社会の平和と安定の礎であると考えております。 今御指摘のありました、この我が国が共同提案国となりました北朝鮮人権状況決議、これは拉致問題に関する記述がしっかりと確保されておるわけでございます。加えて、北朝鮮内での人権侵害についても指摘
- 本会議本会議
○国務大臣(林芳正君) 塩村あやか議員から、秋本外務大臣政務官の国会への資料提…
○国務大臣(林芳正君) 塩村あやか議員から、秋本外務大臣政務官の国会への資料提出についてお尋ねがありました。 事実関係につきましては、これまでの国会での質疑を通じて秋本政務官が説明してきているものと承知をしております。 いずれにいたしましても、本件については、政治家としての責任において適切に説明することが重要であると考えております。(拍手) ─────────────
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政府の最も重…
○国務大臣(林芳正君) この海外に渡航、滞在する邦人の保護、これは政府の最も重要な責務の一つでありまして、平素から、在外邦人の保護そして退避が必要となる様々な状況を想定し、必要な準備、検討を行っております。 在外邦人の保護や退避、外国人避難民の受入れを含めて、有事における我が国の個々の対応や計画について個別具体的にお答えすることは差し控えますけれども、日本を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増
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○国務大臣(林芳正君) 韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力してい…
○国務大臣(林芳正君) 韓国は、国際社会における様々な課題への対応に協力していくべき重要な隣国でございます。特に、この北朝鮮への対応含め、現下の戦略環境を踏まえますと、日韓、そして日米韓で緊密に連携していくことの重要性は論をまたないところでございます。 その上で、外交青書における、今、三上委員から御指摘がありました様々な課題、これには当然拉致問題も含まれるということでございます。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国の取組に加えまして、国…
○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国の取組に加えまして、国際社会との緊密な連携、これが重要になってくると考えております。 韓国との間で、先ほど触れていただきましたが、例えば三月に行われた首脳会談におきまして、拉致問題について尹錫悦大統領から改めて支持を得たところでございます。私自身、朴振韓国外交部長官との間で拉致問題への対応につきましてこの累次の機会にわたって協力を確認をし
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたこの拉致問題の解決、我が国自身の…
○国務大臣(林芳正君) 先ほども申し上げましたこの拉致問題の解決、我が国自身の主体的な取組に加えて、国際社会による幅広い理解と協力が重要であります。 この国際場裏における取組でございますが、四月四日に国連人権理事会で北朝鮮人権状況決議が今年も採択をされまして、我が国は共同提案国として尽力をしました。その中で、日本人拉致被害者の即時帰国の実現を改めて強く要求するとともに、北朝鮮で組織的、広範かつ
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○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による核・ミサイル開発は、関連する国連安保理決議…
○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による核・ミサイル開発は、関連する国連安保理決議の明白な違反であり、北朝鮮が前例のない頻度と態様で弾道ミサイル発射を繰り返していること、これは我が国の安全保障にとって重大かつ差し迫った脅威であるとともに、地域及び国際社会の平和と安全を脅かすものであり、断じて容認できないと考えております。今後とも、日米、日米韓で緊密に連携し、国際社会とも協力しながら、関連する安保理決議
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○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加…
○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えて、G7を始めとする国際社会と緊密に連携することも重要でございます。 先ほど来申し上げておりますように、この直接の働きかけに加えて、各国に対してハイレベルでのあらゆる機会を捉えてこの立場、我々の立場を説明してきておりまして、多くの国から支持と理解を得てきております。 この軽井沢でも、外相会合そのもの、バイ会談に
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○国務大臣(林芳正君) どういう形式や内容で発信をするかというのはまさに今調整…
○国務大臣(林芳正君) どういう形式や内容で発信をするかというのはまさに今調整をしておるところでございますが、広島に各国首脳が来られるということで、この被爆の実相に触れていただく、そういうことをしっかりと発信していただく、こういうことが非常に大事だというふうに考えております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 四月十六日から三日間にわたって開催されましたG7長野県…
○国務大臣(林芳正君) 四月十六日から三日間にわたって開催されましたG7長野県軽井沢外相会合では、ワーキングディナーやこの機会に実施された各国とのバイ会談におきまして、拉致問題を含む北朝鮮への対応につきまして議論を行い、G7各国からは、拉致問題の即時解決に向けた支持、これが改めて表明をされたところでございます。 また、G7外相会合の成果として発出されましたG7外相コミュニケにおきましても、北朝
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○国務大臣(林芳正君) まさに委員から御指摘がありましたように、この拉致問題の…
○国務大臣(林芳正君) まさに委員から御指摘がありましたように、この拉致問題の解決のためには、我が国の取組に加えて国際社会との緊密な連携も重要であります。 この韓国との間では、三月に行われた首脳会談におきまして、拉致問題について尹錫悦大統領から改めて支持を得たところでございます。 私自身、この朴振韓国外交部長官との間で拉致問題への対応について累次の機会にわたり協力を確認をしておりますほか、
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 先月、権寧世韓国統一部長官が外務省閣僚級招聘により訪日…
○国務大臣(林芳正君) 先月、権寧世韓国統一部長官が外務省閣僚級招聘により訪日をされまして、私自身、権長官との間で北朝鮮をめぐる情勢について意見交換を行ったところでございます。 今お触れいただきましたように、この会談の中で、長官から北朝鮮情勢に関して日韓の事務レベルで協議したいという意向が示され、そして、事務レベルを含めて北朝鮮情勢について緊密に意思疎通をしていくということで意見が一致をしまし
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) まさに、この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体…
○国務大臣(林芳正君) まさに、この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えて、G7を始めとする国際社会と緊密に連携することが重要であります。この北朝鮮への直接の働きかけに加えて、ハイレベルでのあらゆる機会を捉えて累次にわたって拉致問題に関する日本の立場を説明してまいりまして、多くの国から支持と理解を得てきております。 まさに今委員からございましたように、この拉致問題、極めて重
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○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、先ほど来申し上げておりますよ…
○国務大臣(林芳正君) 拉致問題の解決のためには、先ほど来申し上げておりますように、我が国の取組に加えて国際社会との緊密な連携も重要であり、中国との連携、これも重要だと考えております。 この四月二日の日中外相会談におきまして、秦剛国務委員兼外交部長、そしてさらに王毅共産党中央外事工作委員会弁公室主任との双方、両方とも拉致問題、核・ミサイル問題を含む北朝鮮への対応について引き続き緊密に連携してい
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○国務大臣(林芳正君) まさにこの拉致問題の解決のための我が国の主体的な取組に…
○国務大臣(林芳正君) まさにこの拉致問題の解決のための我が国の主体的な取組に加えた国際社会による幅広い理解と協力を得ていくという意味で、まさに今、竹内委員から御指摘のありました、いわゆるグローバルサウスと呼ばれる経済発展を遂げて国際社会における影響力が増してきている途上国、新興国との連携、これが大変重要であると考えております。 こうした考えの下に、首脳会談での働きかけに加えて、私自身、就任以
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組…
○国務大臣(林芳正君) この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えて、国際社会と緊密に連携することが重要だと考えております。 多くの国から、先ほど来申し上げておりますように、この長野県の軽井沢外相会合等々、申し上げてまいりましたが、多くの国から理解と支持を得てきているだけではなくて、例えばアメリカについては、トランプ前大統領が当時の安倍総理大臣からの要請を受けて、二〇一八年六
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方々…
○国務大臣(林芳正君) 北朝鮮による拉致被害者や拉致の可能性を排除できない方々については、平素から情報収集に努めておりますが、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、その具体的内容や報道の一つ一つについてお答えすることは差し控えてきております。 いずれにいたしましても、政府としては、北朝鮮に対する対応について、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて何が最も効果的かという観点
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった…
○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案、これを包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すという政府の方針に変わりはございません。 この拉致、核、ミサイルの諸懸案について優先順位を付けることはあってはならず、これらを包括的に解決する方針でございますが、その中にあって、拉致問題は、我が国が特に主体的に時間的制約のある中で取り組ま
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますと、北朝鮮に関する国連安保理決…
○国務大臣(林芳正君) 一般論として申し上げますと、北朝鮮に関する国連安保理決議では、制裁委員会が必要であると決定する場合には、個別の案件に応じて、安保理決議上の措置から、人道支援を含め、いかなる活動も除外できるという旨規定をしておるところでございます。 仮定の質問に対する我が国の対応について予断を持ってお答えすることは差し控えますが、北朝鮮に関する対応については、今お触れいただいたように、あ
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 政府として、北朝鮮に対しましては様々な形で働きかけを行…
○国務大臣(林芳正君) 政府として、北朝鮮に対しましては様々な形で働きかけを行うなど、あらゆる努力を行ってきておりますが、これまでの具体的なやり取りの詳細、また今後の具体的な方針等につきまして明らかにいたしますと、今後の北朝鮮とのやり取りに支障を来すおそれがありますことから、お答えは差し控えたいと思います。 いずれにいたしましても、北朝鮮への対応につきましては、拉致、核、ミサイルといった諸懸案
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の文書に関する報道については承知をしております
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の文書に関する報道については承知をしております。 その上で、他国の外交文書について外務省としてコメントする立場にないということでございます。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案…
○国務大臣(林芳正君) 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して日朝国交正常化の実現を目指すとの政府の方針に変わりはございません。 拉致、核、ミサイルの諸懸案について優先順位を付けることはあってはならず、これらを包括的に解決する方針でございますが、その中にあって、拉致問題は我が国が特に主体的に時間的制約のある中で取り組まなければならない課題で
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 四月の十六日から三日間にわたりまして、このG7長野県軽…
○国務大臣(林芳正君) 四月の十六日から三日間にわたりまして、このG7長野県軽井沢外相会合を開催いたしました。国際社会が歴史的な転換期を迎える中でG7外相間で率直かつ踏み込んだ議論を行いまして、会合の成果としてG7外相コミュニケを発出することができました。 今回、今年二回目となる対面でのG7外相会合でありまして、セッション全体を通じてこの五月のG7広島サミットに向けたG7外相間の連携を確認いた
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この海面上昇は、四方を海に囲まれた我が国にとっても重要…
○国務大臣(林芳正君) この海面上昇は、四方を海に囲まれた我が国にとっても重要な問題であります。また、我が国として、本件が太平洋島嶼国等にとっていかに切迫した問題であるか、十分に認識をしております。 先般、我が国は、気候変動に起因する海面上昇について、太平洋諸島フォーラム、PIFによる海域維持に関する宣言等を踏まえまして、気候変動により海岸線が後退した場合も、国連海洋法条約に従い設定された既存
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) まずは、外相会合に際しまして、知事、そして町長を始め、…
○国務大臣(林芳正君) まずは、外相会合に際しまして、知事、そして町長を始め、大変なおもてなしをいただいたことを改めて感謝申し上げたいと思います。 特に、子供たちの絵を表示していただいたり、自分たちで描かれた絵、そしてバイオリンの演奏でお出迎えをいただきました。大変、各国の外相喜んで、子供たちとも、これは予定にはなかったんですが、いろいろと会話を交わしていたのが大変印象的でございまして、信州の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮の弾道ミサイル発射に際しましては、北京の大使…
○国務大臣(林芳正君) この北朝鮮の弾道ミサイル発射に際しましては、北京の大使館ルートを通じ、そのたびごとに厳重に抗議をしてきております。十三日の発射に際しても、直ちに北朝鮮に対して厳重に抗議をいたしまして、強く非難をしたところでございます。 抗議の形式を含めて、これ以上の詳細については、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、差し控えさせていただきたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 当然、この抗議は、先ほど申し上げたように、厳重に抗議を…
○国務大臣(林芳正君) 当然、この抗議は、先ほど申し上げたように、厳重に抗議をして強く非難をしているわけでございます。そして、改めてでございますが、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を継続しているということは大変遺憾であります。 この抗議の効果について一概に申し上げることは困難であると考えますが、いずれにしても、今後とも、この北京の大使館ルートによる厳重な抗議、これを適切に実施しながら、米国や韓国を始
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この四月十六日から三日間にわたりましてG7長野県軽井沢…
○国務大臣(林芳正君) この四月十六日から三日間にわたりましてG7長野県軽井沢外相会合を開催いたしました。国際社会が歴史的な転換期を迎える中でG7外相間で率直かつ踏み込んだ議論を行いまして、会合の成果として、ちょっと今触れていただきましたが、G7外相コミュニケ発出することができたわけであります。 今回、軽井沢町の豊かな自然の中でG7外相だけで率直な議論を行うということにより、外相同士のきずなを
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我々、アジアで唯一のG7のメンバーでございますので、こ…
○国務大臣(林芳正君) 我々、アジアで唯一のG7のメンバーでございますので、このG7の間でインド太平洋についてしっかりと意見交換を行うということが重要だと考えておりまして、今委員からもお話がありましたように、今回の外相会合でも十分に時間を取って議論をしたところでございます。 その際に、私から、FOIP、自由で開かれたインド太平洋、そしてその新プランに関しての日本の考え方についてG7メンバーから
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、従来から、アメリカ、そしてロシ…
○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、従来から、アメリカ、そしてロシアと中国、ここを含む関係国をしっかり巻き込んだ形で軍備管理・軍縮を取り組んでいくと、これが重要であると考えてきております。 こうした考え方の下で、中国も参加しているASEAN地域フォーラム閣僚会合の機会、こういったところも活用して、地域における核戦力の透明性の向上、これに向けまして、中国が核兵器国として、また地域の重
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の調査研究広報滞在費につきましては、議会政治や議…
○国務大臣(林芳正君) 御指摘の調査研究広報滞在費につきましては、議会政治や議員活動の在り方に関わる重要な課題でございまして、各党会派において御議論いただくべき事柄だと考えております。 是非、国民の皆様から御理解いただける合意に至るように、議論が進むことを期待をするところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、このODAとその他公的資金等…
○国務大臣(林芳正君) 新たな開発協力大綱案では、このODAとその他公的資金等様々なスキームを有機的に組み合わせていわゆる相乗効果を高めて、日本の強みを生かした協力メニューを積極的に提示するオファー型協力、これを打ち出しておるところでございます。 このオファー型協力でございますが、我が国の外交の最も重要なツールの一つであるこのODA、開発協力を一層戦略的に活用するために、我が国の強み、これを生