木原 稔
きはら みのる
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- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 今回の事案をきっかけに、今回は基地警備力の強化と言って…
○国務大臣(木原稔君) 今回の事案をきっかけに、今回は基地警備力の強化と言っていますが、それにとどまらず、先ほども申し上げましたが、ドローン対応というのはまさに経空脅威への対応強化をしなきゃいけないと、そういう認識を持っています。 もちろん、ミサイル防衛、これと並行して、足下のそういったドローン対応、これもまた経空脅威と捉えて対応を行っていきたいと、そういう認識を持っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) お話にもありましたとおり、西太平洋海軍シンポジウム、W…
○国務大臣(木原稔君) お話にもありましたとおり、西太平洋海軍シンポジウム、WPNSは、西太平洋地域の海軍参謀総長等の参加を得て、隔年で開催されている多国間海軍協力のための枠組みでございまして、我が国を含む二十三か国のメンバー国と七か国のオブザーバー国で構成をされております。我が国を含むWPNSの加盟国は、各国の艦艇が洋上における不測事態の防止のために準拠すべき行動や信号を定めた国際的枠組みである
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 現在は、ドローン禁止法、小型無人機等飛行禁止法というものがあり…
○木原国務大臣 現在は、ドローン禁止法、小型無人機等飛行禁止法というものがあり、対象施設を指定するに際しては、その当該施設の周囲おおむね三百メートルの地域もドローンの飛行を規制しており、防衛省・自衛隊では、その当該範囲内で的確に対処を行うため、平素から必要な警戒監視を行っていますが、今回こういうことになったので、基地警備に関しては万全を期さなきゃいけないという前提の下で、当該の規制ですけれども、そ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 ただいま赤嶺委員から御指摘のあった報告書の記載につきましては、…
○木原国務大臣 ただいま赤嶺委員から御指摘のあった報告書の記載につきましては、事実関係及び米軍の対応について、現在、米側に確認中であります。 なお、防衛省に対しては、米国政府からも、オスプレイの製造メーカーからも、御指摘の防氷装置について、安全上の問題等の通報というものは現時点で行われてはおりません。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、防衛省に対しましては、米国政府…
○木原国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、防衛省に対しましては、米国政府から、あるいはオスプレイの製造メーカーから、何かあった場合にはそういった通報というものが行われるわけですが、御指摘の防氷装置について、安全上の問題等の通報というものは行われておりませんで、現在、事実関係及び米軍の対応について、これは米側に確認をしているところでございます。 その上で、私どもも陸上自衛隊のV22オスプレ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) これは、建築基準法であるとかまた電気事業法において、対…
○国務大臣(木原稔君) これは、建築基準法であるとかまた電気事業法において、対象とする工作物について構造強度の確認等というのは行われておりますが、これらの工作物について、レーダーに障害をもたらすことを理由として撤去を命ずることはできないものというふうに承知をしております。そのために、今回、防衛省において、任意の要請ではありますが、事業者において柔軟な対応が可能である計画策定の初期段階において御相談
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 元々、陸上自衛隊のV22オスプレイにも防氷装置はついております
○木原国務大臣 元々、陸上自衛隊のV22オスプレイにも防氷装置はついております。その機体の点検整備、これを確実に実施し、安全管理というのを徹底していく、それに尽きると思っております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 我が国もV22オスプレイを陸上自衛隊で配備しておりますが、この…
○木原国務大臣 我が国もV22オスプレイを陸上自衛隊で配備しておりますが、このオスプレイの性能、そして機能、行動範囲等々、これは日本の安全保障環境にとって極めて重要である、そういう認識でございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 お話のあった二〇二〇年二月のMV22オスプレイの仙台空港への予…
○木原国務大臣 お話のあった二〇二〇年二月のMV22オスプレイの仙台空港への予防着陸の件でありますが、米側からは、アイシング、凍結の警告灯が点灯したためとの説明を受けております。また、二〇二二年三月のMV22オスプレイの新石垣空港への予防着陸については、米側から警告灯が点灯したためとの説明を受けております。 その上で、予防着陸でございますが、これは、パイロットが飛行中に何らかの通常とは異なるこ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 御指摘の報告書でありますけれども、その記載してある逐一について…
○木原国務大臣 御指摘の報告書でありますけれども、その記載してある逐一についてコメントすることというのは困難でありますけれども、いずれにしましても、何か不具合等があった場合には、米国政府から、あるいは製造メーカーからも、そういったことは通報があります。 御指摘の防氷装置については、今回は、米国からも、あるいはオスプレイの製造メーカーからも、安全上の問題等の通報というのは行われておりませんで、御
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 米海軍のMQ4トライトンでありますが、本年五月から十月までの間…
○木原国務大臣 米海軍のMQ4トライトンでありますが、本年五月から十月までの間、二機が嘉手納飛行場に一時展開することとなっています。これは、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している中、我が国周辺における海洋監視能力を強化するものであり、我が国の安全保障にとって有益であると考えています。 一方で、そのMQ4の一時展開に先立っては、地元の皆様に対して丁寧な説明や情報提供を行う必要があると考え
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 今回、玉城知事が上京されて御要請があるということで、これは私が…
○木原国務大臣 今回、玉城知事が上京されて御要請があるということで、これは私が受けたいと省内には言いまして、そして、何とか私と玉城知事が会える日程を調整した結果、五月十日になってしまい、そして、それとは別のラインで、五月十日にMQ4トライトンの一時展開に関する地元説明の日がたまたま重なってしまった、そういう状況になっており、全く、私としても、また防衛省としても、また沖縄防衛局としても、何らそういう
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 委員おっしゃるように、風力発電事業というのはビッグプロ…
○国務大臣(木原稔君) 委員おっしゃるように、風力発電事業というのはビッグプロジェクトだと思うんです。相当な予算もこれ事業者も費やさなきゃいけないということになると思いますので、恐らくそういった民間の事業者、通常の経済活動だったら、これ二年間工事に着手できないというのは、これは相当彼らにとってはダメージになると思いますので、恐らく普通の経済活動においてはそういうことは回避するだろうと。株主の理解も
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 そういった無人偵察機におけるいわゆるISR活動は、我が国の安全…
○木原国務大臣 そういった無人偵察機におけるいわゆるISR活動は、我が国の安全保障の観点から極めて重要でありますので、今回、トライトンの展開、これはあくまで五月から十月までの一時的な展開として、機数を二機、そういう小規模で実施させていただきたいと思っております。 また、このトライトンですけれども、今、グローバルホークというのがありますが、それと同様に、エンジンが民間航空機と同等なものであって、
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 サイバー人材の確保に当たりましては、隊員の内部育成を主としつつ…
○木原国務大臣 サイバー人材の確保に当たりましては、隊員の内部育成を主としつつ、一方で、外部人材の活用というのを共に推し進めることが重要だと考えています。外部のサイバー人材の活用については、防衛省はこれまでも、高度な専門的知見を持つ人材をサイバーセキュリティアドバイザーとして採用、また、専門的知見を備えた優秀な人材の発掘を目的に、防衛省サイバーコンテストを開催し、民間での経験を有する方を自衛官や技
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 おっしゃるように、今、一か月という日数が経過した後に御報告をさ…
○木原国務大臣 おっしゃるように、今、一か月という日数が経過した後に御報告をさせていただきましたが、一般論として申し上げると、特定の情報が上がったときに、それが本物なのか偽物なのかということを判断する際に、偽物であるという判断に際しては、そういった不自然な点とか誤りを一つでも確認すれば、これは偽物ですと言うことができる性質のものですが、本物であるという判断に際しては、その情報のあらゆる要素について
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) エネルギー安全保障という観点もございます
○国務大臣(木原稔君) エネルギー安全保障という観点もございます。再生可能エネルギーであったり、こういった自然エネルギーの利用の促進というものは、これは政府にとっての非常に重要な課題の一つでもございますので、一方で、我が国の安全保障、これもまた重要な課題でありますから、その調和を図る上で関係省庁との連携、これを密に図ってまいります。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 PFOS等でございますが、日本国内において、これまでも様々な用…
○木原国務大臣 PFOS等でございますが、日本国内において、これまでも様々な用途で使用されてきたと承知をしております。 現時点で、PFOS等の検出と在日米軍との因果関係については、確たることを申し上げることは困難でございますが、その上で、川上弾薬庫につきましては、関係自治体から、弾薬庫内の泡消火薬剤の保有実績や期間の確認、米軍による水質調査の実施と数値の公表などについて要請を受けておりまして、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 本法案ですが、風力発電設備の設置により自衛隊のレーダー…
○国務大臣(木原稔君) 本法案ですが、風力発電設備の設置により自衛隊のレーダー等に著しい障害が生じるおそれがある区域を電波障害防止区域として告示で指定し、当該区域内に風力発電設備を設置する場合には設置者に届出を求めることとしております。 届出事項についてでございますが、風力発電設備が自衛隊等の使用する電波の障害原因となるかを判定する上で必要となる事項として、風力発電設備の位置、高さ、形状などを
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 そのアニメ映画は、私は見たことはございません
○木原国務大臣 そのアニメ映画は、私は見たことはございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 届出事項でございますが、今後防衛省令で定めることとして…
○国務大臣(木原稔君) 届出事項でございますが、今後防衛省令で定めることとしていると先ほど申し上げましたが、その省令の策定時に検討いたしますが、電波を用いた自衛隊等の円滑かつ安全な活動を確保するという本法案の目的に必要な範囲内で定めると、そういうふうにしております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 まず、呉地区でございますが、護衛艦隊、潜水艦隊、輸送隊所属の多…
○木原国務大臣 まず、呉地区でございますが、護衛艦隊、潜水艦隊、輸送隊所属の多くの艦艇が在籍する海上自衛隊の重要拠点の一つであります。そして、南西方面や日本海へのアクセスもよく、加えて、海上輸送群も配備される予定であるなど、今後、同地区の重要性は更に高まるというふうに考えております。 このような中で、今お話があっております広大な日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区跡地の活用としまして、同地区に多機能な複
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 本法案でありますが、自衛隊等のレーダーに著しい障害が生…
○国務大臣(木原稔君) 本法案でありますが、自衛隊等のレーダーに著しい障害が生じる場合に、防衛大臣と風力発電設備の設置者が、レーダーの機能を補完するための措置や工事の計画の変更など、必要な措置について協議を行うこととしております。 その上で、双方でいかなる措置がとり得るかについて協議を行うわけですが、その際に、委員のおっしゃるその費用負担についての協議を行うことも考えられますが、個別、それはも
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 まず、核兵器廃絶について申し上げれば、我が国は、唯一の戦争被爆…
○木原国務大臣 まず、核兵器廃絶について申し上げれば、我が国は、唯一の戦争被爆国として、人類に多大な惨禍をもたらし得る核兵器が将来二度と使用されることがないよう、核兵器のない世界の実現に向け、現実的かつ実践的な取組を積み重ねてきています。防衛省・自衛隊としても、大量破壊兵器等の軍備管理・軍縮及び不拡散について、関係国や国際機関等と協力しつつ、取組を推進していくこととしています。 このように、我
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) まさに防衛大臣と設置者との協議、個別具体的なその状況に…
○国務大臣(木原稔君) まさに防衛大臣と設置者との協議、個別具体的なその状況によってその協議の内容は様々だと思いますので、具体的には申し上げられません、申し上げることは困難でありますが、その費用負担については協議は行い得るということを申し上げております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 まず、防衛力の抜本的強化のためには、装備品の維持整備、製造、訓…
○木原国務大臣 まず、防衛力の抜本的強化のためには、装備品の維持整備、製造、訓練、補給等を一体的に機能させ、部隊運用の持続性を高める必要があります。このために、多機能な複合防衛拠点を呉地区に整備することでその実現を図っていきたい、そのように考えております。 この多機能な複合防衛拠点の整備により、呉地区への新たな自衛隊員の配置、そして、関連の民間事業者の雇用も発生していくことになるのではないかと
- 安全保障委員会安全保障委員会
○木原国務大臣 防衛省としましては、呉地区に多機能な複合防衛拠点を整備したいと…
○木原国務大臣 防衛省としましては、呉地区に多機能な複合防衛拠点を整備したいという考えでありまして、その内容については、繰り返しになりますが、検討中であります。 この多機能な複合防衛拠点の整備については、民間の誘致を含む装備品などの維持整備、製造基盤も含まれます。このことから、この多機能な複合防衛拠点の整備によって、関連の民間事業者の雇用も発生していくことになると考えておりまして、地元経済の活
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 先般、私が答弁を申し上げたのは、米軍は、この仕組みがで…
○国務大臣(木原稔君) 先般、私が答弁を申し上げたのは、米軍は、この仕組みができる前、これまでも、その我が国の民間航空、あるいは、アメリカ、空港、港湾を利用してきているということ、そして、今般、特定利用空港・港湾としたその空港、港湾についても他の民間空港、港湾と同様に利用する可能性は考えられるという、そういうふうに申し上げたわけであります。 委員のおっしゃるように、そのホームページ等のQアンド
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 特定利用空港・港湾の取組でございますが、あくまでも、空…
○国務大臣(木原稔君) 特定利用空港・港湾の取組でございますが、あくまでも、空港法や港湾法等の現行の関係法令がございます、それに基づいて関係者間で連携し、円滑な施設の利用について調整するための枠組みであります。したがって、そもそも、自衛隊、海上保安庁の優先利用のためのものではございません。 また、米軍ですが、今回の枠組みに参加することはなくて、米軍の優先利用のためのものでもないということは申し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 風力発電の導入促進というものは、これは政府一丸となって…
○国務大臣(木原稔君) 風力発電の導入促進というものは、これは政府一丸となって取り組むべき課題であります。 一方で、風力発電設備の設置場所や規格によっては、私どもが行っております平素からの警戒監視や対領空侵犯措置など、自衛隊によるレーダーを用いた活動に障害を及ぼすおそれがございます。 こうした状況を踏まえ、本法案は風力発電の導入促進と自衛隊等の活動との調和を図りつつ、風力発電設備が自衛隊等
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) まず、今回の法案の射程は、在日米軍が使用するレーダーに…
○国務大臣(木原稔君) まず、今回の法案の射程は、在日米軍が使用するレーダーについてもそれは保護の対象としているというところであります。 在日米軍が使用するレーダーについても、これは自衛隊の所有するものと同様に、障害が生じるおそれというのはそれはございます。これを回避して在日米軍の円滑かつ安全な活動を確保すること、これは我が国の防衛の観点から不可欠であるというふうに認識をしております。 在
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 本法案では、風力発電設備の設置により自衛隊のレーダー等…
○国務大臣(木原稔君) 本法案では、風力発電設備の設置により自衛隊のレーダー等に著しい障害が生じるおそれがある区域を電波障害防止区域として告示で指定し、当該区域内に風力発電設備を設置する場合には設置者に届出を求めることとしております。 防衛省としては、設置者から届出のあった風力発電設備の位置、高さ、形状などの情報を踏まえて、当該風力発電設備の設置により自衛隊の活動に著しい障害が生じるかについて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 松川委員におかれましてはこの防衛産業政策には非常に関心…
○国務大臣(木原稔君) 松川委員におかれましてはこの防衛産業政策には非常に関心が高いということを私も大変有り難く思っておりまして、また、三月にもこの本委員会で議論もさせていただきましたが、防衛生産・技術基盤というものは我が国の言わば防衛力そのものであり、抜本的な強化が不可欠だという、私もそういう認識を持っております。 この考えの下で、防衛省は、防衛生産基盤強化法に基づき、防衛産業の国内基盤を維
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) サイバー空間における自由で開かれたアクセスは一般として…
○国務大臣(木原稔君) サイバー空間における自由で開かれたアクセスは一般として現代社会の大切な構成要素となっていますが、自由であるがゆえに、サイバー空間に悪意を持って参加する事例が無数に確認をされています。我々の日常において、オフィスやリビングのディスプレー越しに見えない攻撃主体と対峙していると言っても過言ではなく、サイバーセキュリティーは、防衛省や政府のみならず、国全体として取り組むべき課題であ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) サイバー人材の確保、育成は喫緊の課題でありまして、意欲…
○国務大臣(木原稔君) サイバー人材の確保、育成は喫緊の課題でありまして、意欲ある人材のための教育コストの拡充というのは御指摘のように非常に重要との認識でございます。 防衛省においても、意欲ある人材を受け入れ、育成するための教育基盤の拡充を進めておりまして、例えば防衛大学校では、全学生に対するサイバーリテラシー教育を実施しているほか、今年度からは情報工学科をサイバー・情報工学科に改編し、専門教
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○国務大臣(木原稔君) 護衛艦「いずも」を撮影したとする映像については、分析を…
○国務大臣(木原稔君) 護衛艦「いずも」を撮影したとする映像については、分析を進めた結果、今般、実際に撮影された可能性が高いとの認識に至ったところです。 防衛関係施設に対してドローンにより危害が加えられた場合、我が国の防衛に重大な支障を生じかねないことから、防衛省・自衛隊としては、今回の分析結果を極めて深刻に受け止めております。 その上で、察知できなかった原因とのお尋ねだと思いますが、これ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略やイスラエル、ハマスの…
○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略やイスラエル、ハマスの紛争を始め、国際社会においてそういった偽情報の流布により他国の世論や意思決定に影響を及ぼすこと等を目的とする情報戦に焦点が当たっております。 このため、本件についても、我が国に対する悪意を持った影響力行使の活動の一環として加工、捏造されたものである可能性を含めて慎重に分析を行う必要があったことから、悪意を持って加工、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 米空母離着陸訓練、FCLPについてのお尋ねでございます…
○国務大臣(木原稔君) 米空母離着陸訓練、FCLPについてのお尋ねでございますが、その実施に際しては、従来より、米側と緊密に調整の上、公表を行ってきております。 その上で、天候又は不測の事態により硫黄島における所要の訓練を実施できない場合に、訓練を実施する可能性がある予備飛行場の関係自治体の皆様に対しては、従来より、予備飛行場を使用する可能性がある日時の一週間程度前に情報提供をさせていただいて
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 米側とのやり取りでございまして、その具体的な内容につい…
○国務大臣(木原稔君) 米側とのやり取りでございまして、その具体的な内容については、これは相手側もありましてお答えできないということは御理解をいただきたいと思います。 適切に情報共有というのは常に行わせていただいております。その上で公表ということになります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) まずFCLPですが、空母ロナルド・レーガンの出航に際し…
○国務大臣(木原稔君) まずFCLPですが、空母ロナルド・レーガンの出航に際し、空母艦載機のパイロットが着艦資格を取得するため、陸上の飛行場の滑走路を空母の甲板に見立てて着陸する必要不可欠な訓練であり、我が国の防衛や地域における米国の抑止力、対処力を強化するため、大きな意義があるものでございます。 その上で、米側からは、天候又は不測の事態により硫黄島における所要の訓練が実施できない場合には、三
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 松沢委員のおっしゃるように、日米地位協定第二条三の規定…
○国務大臣(木原稔君) 松沢委員のおっしゃるように、日米地位協定第二条三の規定により、米側が使用する施設・区域は、この協定の目的のため必要でなくなったときは、いつでも日本国に返還しなければならず、米側は返還を目的として施設・区域の必要性を絶えず検討することとされております。 政府においては、これまでも、個々の施設・区域について、返還や使用の在り方等に関する地元の要望も勘案しつつ、随時、日米合同
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 黄尾嶼射爆撃場と赤尾嶼の射爆撃場については、これは米軍…
○国務大臣(木原稔君) 黄尾嶼射爆撃場と赤尾嶼の射爆撃場については、これは米軍による使用に供することが必要な施設・区域であると政府は認識をしているところです。 一方で、久場島と大正島を含む尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは、これは歴史的にも国際法上も明らかでございまして、我が国は現に有効に支配をしております。 返還交渉に入るべきという委員の御指摘については、それは提言として承りま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましては、安全保障に関する情報を始め国の…
○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましては、安全保障に関する情報を始め国の重要な情報等の保護を図ることは極めて重要と考えており、いわゆるカウンターインテリジェンスを始め情報保全に係る取組を進めてきております。その一環として、防衛省においては、我が国の国内において多様な手段により外国諜報機関による情報収集活動が行われているとの認識に立って、必要な対策を講じてきています。 その上で、ドローンが
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 小型無人機等飛行禁止法、委員の言われたいわゆるドローン…
○国務大臣(木原稔君) 小型無人機等飛行禁止法、委員の言われたいわゆるドローン禁止法におきましては、対象防衛関係施設の周囲おおむね三百メートルのいわゆるイエローゾーンでは、その施設を職務上警護する自衛官は、警察官等がその場にいない場合等に、違法なドローンの操縦者に対し、退去命令のほか、やむを得ない場合には当該ドローンの強制着陸といった飛行の妨害など、必要な措置をとることができます。 また、防衛
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) では簡潔に
○国務大臣(木原稔君) では簡潔に。 ドローンに対して電波妨害を実施した場合に、当該ドローンは、これちょっと技術的な話になるんですが、妨害電波を実施した場合に、当該ドローンは、操縦者の下に戻るとか、あるいは徐々に高度を下げてその場に着陸する等に、そういった従前にプログラムされた挙動を取ることがこれが一般的であるそうであります。だから、突然墜落したりとかというのはしないということであります。電波
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略、あるいはイスラエル、…
○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略、あるいはイスラエル、ハマスの紛争を始めとして、国際社会におきましては現在偽情報が流布をされており、また他国の世論、意思決定に影響を及ぼす、そういったことを目的とする情報戦というものが今行われているところです。 そのような国際状況の中で、本件についても、我が国に対する悪意を持った影響力行使の活動の一環として加工、捏造されたものである可能性
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 今般は、撮影された可能性、そしてそれが本物である可能性…
○国務大臣(木原稔君) 今般は、撮影された可能性、そしてそれが本物である可能性というもの、そういう認識に至ったということであり、場合によってはドローンを用いた攻撃ということもあり得るわけであります。そういったドローンを用いた攻撃に対処するためには、目標の探知や識別、委員のおっしゃったように、探知、識別、そして対処の実施までの一連の措置が必要であり、防衛省としては、必要な装備を保有しつつ、不断の能力
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 今、伊波委員からお話があったように、私自身、防衛大臣の…
○国務大臣(木原稔君) 今、伊波委員からお話があったように、私自身、防衛大臣の就任前に、当該一般社団法人が主催したシミュレーションに参加をさせていただきました。これは防衛大臣就任前の議員としての私個人の活動でございまして、今現在、防衛大臣としてこの当該シミュレーションについてのコメントは差し控えさせていただきたいと存じます。 その上で、政府としては、台湾海峡の平和と安定というものは、我が国の安
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) お尋ねのシミュレーションについては、昨年九月、私が防衛…
○国務大臣(木原稔君) お尋ねのシミュレーションについては、昨年九月、私が防衛大臣着任後にその報告を省内で受けたところであります。 今回の防衛力強化の検討に際しては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で国民の命を守り抜けるか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行い、必要となる防衛力の内容を積み上げて、防衛力整備計画の四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出しま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 御指摘のその昨年の答弁ですが、令和五年五月二十三日の外…
○国務大臣(木原稔君) 御指摘のその昨年の答弁ですが、令和五年五月二十三日の外交防衛委員会において、伊波委員から、「長期戦を想定するということは、日本全土を戦場にし、自衛隊も周辺の住民も時間稼ぎのために犠牲になるということを受け入れるということです。これが極めて現実的なシミュレーションと私は思っています。」との御指摘があったことに対して、当時の浜田防衛大臣が、「日本全国が戦場になるというようなお話
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました風力発電設備の設置等による電波…
○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました風力発電設備の設置等による電波の伝搬障害を回避し電波を用いた自衛隊等の円滑かつ安全な活動を確保するための措置に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 陸上における風力発電設備の設置等による電波の伝搬障害を回避し電波を用いた自衛隊等の円滑かつ安全な活動を確保するため、電波障害防止区域の指定、電波障害防止区域内における風
- 決算行政監視委員会第二分科会決算行政監視委員会第二分科会
○木原国務大臣 令和二年度における防衛省主管の一般会計歳入決算及び防衛省所管の…
○木原国務大臣 令和二年度における防衛省主管の一般会計歳入決算及び防衛省所管の一般会計歳出決算並びに東日本大震災復興特別会計歳入決算につきまして、その概要を御説明いたします。 まず、防衛省主管一般会計の歳入につきまして御説明申し上げます。 収納済歳入額は五百五十六億九千三百万円余となっております。 次に、防衛省所管一般会計の歳出につきまして御説明申し上げます。 歳出予算現額は五兆九
- 決算行政監視委員会第二分科会決算行政監視委員会第二分科会
○木原国務大臣 令和二年度、令和三年度及び令和四年度決算検査報告において会計検…
○木原国務大臣 令和二年度、令和三年度及び令和四年度決算検査報告において会計検査院から御指摘を受けました事項につきましては、誠に遺憾に存じております。 不当事項として、新設TACAN装置等の換装に当たり、換装計画に係る検討が十分でなかったため、運用を開始することができない状況となっていたこと等の御指摘を受けましたものにつきましては、関係職員に対し、換装事業の適切な管理について周知徹底を行う等適
- 決算行政監視委員会第二分科会決算行政監視委員会第二分科会
○木原国務大臣 屋良委員御指摘のとおり、米国防省は、二〇〇二年に、在日米軍の施…
○木原国務大臣 屋良委員御指摘のとおり、米国防省は、二〇〇二年に、在日米軍の施設・区域にある全てのPCB廃棄物については米国に搬出して処理、廃棄する方針を決定したというふうに承知をしておりますが、その後、日本国内でPCBの処理体制が構築されるといった状況の変化が生じたと認識しております。 その上で、返還前の在日米軍施設・区域における工事に伴い発生したPCB廃棄物について、日本側が処理を行ったこ
- 決算行政監視委員会第二分科会決算行政監視委員会第二分科会
○木原国務大臣 委員御指摘のように、一旦は、二〇〇二年に、確かに、在日米軍の施…
○木原国務大臣 委員御指摘のように、一旦は、二〇〇二年に、確かに、在日米軍の施設・区域にある全てのPCB廃棄物については米国に搬出をして処理、廃棄する方針を決定した、そういう経緯があったというふうに承知をしておりますが、先ほども申し上げたとおり、その後に、我が国の国内でPCBの処理体制が構築される、そういったいわば状況の変化が生じた、そういう認識であります。 そして、その上で、日米間の協議とい
- 決算行政監視委員会第二分科会決算行政監視委員会第二分科会
○木原国務大臣 御指摘のように、今般、米国の環境保護庁が飲料水中のPFASに関…
○木原国務大臣 御指摘のように、今般、米国の環境保護庁が飲料水中のPFASに関する規制値を公表したということは承知しております。 米軍における飲料水に係るPFOS、PFOA等の基準については、一般的には、米国環境保護庁の施策を受けて国防省にて検討され、方針が決定されるというものであり、在日米軍への適用についても今後米側において検討されていくもの、そういう認識をしております。
- 決算行政監視委員会第二分科会決算行政監視委員会第二分科会
○木原国務大臣 横須賀基地には何度か視察をしましたが、実際に今回の器材について…
○木原国務大臣 横須賀基地には何度か視察をしましたが、実際に今回の器材については、私は実視というのはしておりません。ただし、写真であるとか性能であるとか、あるいは検知した情報とか、そういったものは、防衛省の中でデータとしてしっかりと把握をさせていただいております。
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○木原国務大臣 浅川委員とは安全保障委員会の中でも何度かこの議論をやり取りをさ…
○木原国務大臣 浅川委員とは安全保障委員会の中でも何度かこの議論をやり取りをさせていただきましたけれども、防衛省には様々な情報が上がってまいります。情報提供などもあったりします。 ただ、その情報が、本物の情報なのか偽物の情報なのかというのを見極める必要があるわけでありまして、一般論として、特定の情報が偽物という判断に際しては、不自然な点とか誤りというのが一点でもあれば、その時点で偽物というふう
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○木原国務大臣 一般論として申し上げると、外部からの侵入事案、ある意味そういう…
○木原国務大臣 一般論として申し上げると、外部からの侵入事案、ある意味そういうふうに取れるかと思いますが、侵入事案等の際は警察機関と緊密に連携しているところです。当然のことであろうと思います。 その上で、個別の事案の詳細については逐一申し上げるということは差し控えなければいけませんが、必要に応じて適切に対応していきます。
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○木原国務大臣 ドローンは、近年、急速に普及も拡大し、能力も向上しているという…
○木原国務大臣 ドローンは、近年、急速に普及も拡大し、能力も向上しているというふうに承知しておりますので、関連技術が発展する現在においては、基地警備能力を高める不断の努力は必要だと我々も認識を少し改めていかなきゃいけないと思っています。 より能力の高いドローン対処器材というのを早期に導入するということ、また、電波妨害による違法ドローンの強制着陸といった、あくまでも法令の範囲内での厳正かつ速やか
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○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する…
○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、統合作戦司令部の新設を含む自衛隊の組織の改編、任期を定めた自衛官の採用を含む自衛官等の人材確保のための制度の導入及び拡大、日本国の自衛隊とドイツ連邦共和国の軍隊との間における物品又は役務
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○国務大臣(木原稔君) 現在、自衛隊において使用している小銃には、御指摘のとお…
○国務大臣(木原稔君) 現在、自衛隊において使用している小銃には、御指摘のとおり、六四式小銃、八九式小銃、そして二〇式小銃の三種があります。六四式小銃の口径と八九式小銃、二〇式小銃の口径が異なるため二系統の弾薬を整備することが必要であるとともに、旧式の小銃は、部品枯渇等、補給管理上の懸念を有しています。 このような状況を踏まえ、陸上自衛隊では令和二年度から、そして海上自衛隊では令和四年度から、
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○国務大臣(木原稔君) 我が国は、あらゆる産業において深刻な人手不足社会を迎え…
○国務大臣(木原稔君) 我が国は、あらゆる産業において深刻な人手不足社会を迎えている中で、高校新卒者の有効求人倍率というものは令和五年七月末には過去最高の三・五二倍となったことから、民間も含めた人材獲得競争はより熾烈なものになっているというふうに全体的には考えております。 防衛省を所管する私としては、このような状況が人材確保に与える影響というものにつきましては、佐藤委員がこのお示ししていただい
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○国務大臣(木原稔君) 佐藤委員が防衛大臣政務官のときに立ち上げられた人材確保…
○国務大臣(木原稔君) 佐藤委員が防衛大臣政務官のときに立ち上げられた人材確保委員会、その後を私が引き継いでおりますが、その問題意識は私も今も十分に理解しながら諸施策を進めさせていただいております。 その中で、今いろいろ処遇について委員おっしゃいました。自衛官は常時勤務態勢の下にあるものですから、そういった、超過勤務を命じるとその即応性に欠けるために、超過勤務手当を支給するのではなくてその俸給
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○国務大臣(木原稔君) 新編の意義ということでございますが、我が国を取り巻く安…
○国務大臣(木原稔君) 新編の意義ということでございますが、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増している中で、平時から有事までのあらゆる段階における活動をシームレスに実施できるよう、宇宙、サイバー、電磁波の領域と陸海空の領域を有機的に融合させつつ、統合運用により機動的、持続的な活動を行うことが不可欠であります。 こうした観点から、令和四年十二月に策定された国家防衛戦略及び防衛力整備計
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○国務大臣(木原稔君) 令和四年の十二月に策定された防衛力整備計画において、海…
○国務大臣(木原稔君) 令和四年の十二月に策定された防衛力整備計画において、海上自衛隊の体制につきましては、情報、サイバー、通信、気象、海象等といった機能、能力を有する部隊を整理、集約し、統合的に情報戦を遂行するため、体制の在り方を検討した上で、海上自衛隊情報戦基幹部隊を新編すること、そして、重層的な警戒監視態勢を構築するとともに、水中及び海上態勢の確保や人的資源の損耗を低減させるため、各種無人ア
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○国務大臣(木原稔君) 高校新卒者の有効求人倍率三・五二倍というのは、バブル期…
○国務大臣(木原稔君) 高校新卒者の有効求人倍率三・五二倍というのは、バブル期を超えて過去最高ということであります。こうした大変厳しい募集環境にありましても、先ほど吉川委員が御紹介いただいたような三重県、御地元の三重県におけるその募集関連イベントのように、様々な機会を捉えて隊員自身が職業としての自衛隊の魅力を発信するなど、そういった人材確保に取り組んでいるところであります。 これからの国防を担
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○国務大臣(木原稔君) 目的について、その趣旨ということでございます
○国務大臣(木原稔君) 目的について、その趣旨ということでございます。 我が国を取り巻く安全保障環境というものが急速に厳しさを増している中で、そういった平時と有事の境目というものが曖昧になってきております。平時から有事までのあらゆる段階における活動をシームレスに実施できるようにする必要が生じております。 また、陸海空といった従来の領域に加えて、昨今は、宇宙、サイバー、電磁波の領域や、無人ア
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○国務大臣(木原稔君) 委員の御懸念は非常に私も分かります
○国務大臣(木原稔君) 委員の御懸念は非常に私も分かります。分かりますが、ある意味その形式的な、形式的な立て付けというのもまず大事だと思うんですね。我が国も米国もこれ法治国家ですから、ちゃんと法的に自衛隊、米軍がそれぞれ独立した指揮系統にあるということはこれ非常に大事だと思いますし、また、憲法において内閣総理大臣が自衛隊の最高指揮官で指揮監督するということ、これもちゃんと、これに基づいて我々も行う
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○国務大臣(木原稔君) 先ほど、形式的な立て付けが、それは大前提の上でですね、…
○国務大臣(木原稔君) 先ほど、形式的な立て付けが、それは大前提の上でですね、より一層、防衛省・自衛隊を所管する防衛大臣あるいはその政務というのは、文民統制というものをしっかりと意識しながら、この統合作戦司令部そして統合作戦司令官に対してしっかりと指示を行っていかなきゃいけないと、そういう認識でございます。
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○国務大臣(木原稔君) 委員の御指摘のとおりかと思います
○国務大臣(木原稔君) 委員の御指摘のとおりかと思います。自衛隊と米軍は軍事的な一体化、政治的な一体化が起こってはならないと、そのことを防衛大臣として意識しながら今回その統合作戦司令部の設置を行わなければいけないという、そういう認識であります。
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○国務大臣(木原稔君) ちょっと答弁の前に一つ、先ほどの答弁で訂正をさせてもら…
○国務大臣(木原稔君) ちょっと答弁の前に一つ、先ほどの答弁で訂正をさせてもらいたいんですが、自衛隊の指揮については内閣総理大臣が最高指揮官として自衛隊を指揮監督するということ、それは憲法で定められていると申し上げましたが、正しくは自衛隊法で定められているということです。 で、答弁ですけれども、自衛隊が国民の意思によって整備、運用されるためには、防衛省において私がその的確な判断を行うことが必要
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○国務大臣(木原稔君) 私も、国政がいわゆる武断政治に陥ることは防がないといけ…
○国務大臣(木原稔君) 私も、国政がいわゆる武断政治に陥ることは防がないといけないと、そういうふうに私も思います。 先ほどと重複しますけれども、自衛隊が、国民の意思、あくまでもその国民の意思によって運用されるためには、まず私が、選挙で選ばれた閣僚たる私が的確な判断を行う必要があります。そのために、やはり文官たる内部部局による政策的見地からの大臣への、私への補佐、そして、やはり部隊を運用する自衛
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○国務大臣(木原稔君) その資産云々という話は我が国の総理は歴代言って、言って…
○国務大臣(木原稔君) その資産云々という話は我が国の総理は歴代言って、言っていないと思いますけれども、言っていないと思うんですが、歴代言っておられるのは、日米同盟はその安全保障の基軸というふうに表現をしています。基軸というのは、もう軸ですから、それはもう一つということなので、まさしくそれはイコールの意味だというふうに思います。
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○国務大臣(木原稔君) 先日、ハワイにおきまして、日米豪比四か国の国防・防衛相…
○国務大臣(木原稔君) 先日、ハワイにおきまして、日米豪比四か国の国防・防衛相が集まりまして会談を行ってまいりました。 国家防衛戦略にもあるとおり、力による一方的な現状変更やその試みに対抗し、我が国の安全保障を確保するためには、同盟国、アメリカの同盟国のみならず、一か国でも多くの国々と連携を強化することが極めて重要であります。特に、日米豪比の四か国では、先日行われた会談においても、いかなる地域
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○国務大臣(木原稔君) 日米豪比によりますその海上における協力活動ですが、これ…
○国務大臣(木原稔君) 日米豪比によりますその海上における協力活動ですが、これは、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、航行の自由といった国際法上の海洋の権利を支持、尊重することを示し、地域的、国際的な協力を強化する取組でございまして、特定の事態を念頭に置いたものではありません。 その上で、一般論として申し上げると、重要影響事態においては、後方支援活動、捜索救助活動、船舶検査活動その他の重
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○国務大臣(木原稔君) 近年、特に南シナ海におきましては、中国海警局に所属する…
○国務大臣(木原稔君) 近年、特に南シナ海におきましては、中国海警局に所属する船舶等によるフィリピン船舶への妨害活動等が発生していると承知しております。先般のハワイでのテオドロ・フィリピンの国防大臣においても、この点、問題意識と強い危機意識を持っているという、そういう発言もございました。 防衛省としては、こうした航行の自由を侵害し地域の緊張を高める行為を深刻に懸念をしています。南シナ海をめぐる
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○国務大臣(木原稔君) 御指摘の特定任期付自衛官制度ですが、民間において高度の…
○国務大臣(木原稔君) 御指摘の特定任期付自衛官制度ですが、民間において高度の専門的な知識、経験を培った人材を自衛官として柔軟に取り入れていくために、最大五年の任期で適切な処遇を確保して採用する制度であります。 今お話しになられたその衛生機能の変革として、いわゆる戦傷医療において負傷した隊員の救命率向上のための取組を推進しているところでもありまして、この制度を活用して専門的な知識、技能を培った
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○国務大臣(木原稔君) 大臣官房の会計課でありますけれども、防衛省の所掌事務の…
○国務大臣(木原稔君) 大臣官房の会計課でありますけれども、防衛省の所掌事務のうち、その会計課は、経費及び収入の予算及び会計に関すること等を担うこととされております。 そのような職責に適任な者が会計課長として充てられてきたものでありまして、今、そういうルールというものは特にございません。決まりもありませんし、その都度、そのポストの職責を踏まえて適切に判断をしているところであります。
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○国務大臣(木原稔君) 日米間においては、指揮統制に係る連携要領強化について議…
○国務大臣(木原稔君) 日米間においては、指揮統制に係る連携要領強化について議論を今行っているところであります。先般ハワイでもオースティン長官等ともそういう話をしておりますが、米側のカウンターパートを含む日米の調整要領の詳細については、統合作戦司令部の任務や役割を踏まえて米側とこれからも進めてまいります。今の時点で予断を持ってお答えすることは差し支えなければいけません。相手のあることでございます。
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○国務大臣(木原稔君) まさに委員おっしゃったように、新設される統合作戦司令部…
○国務大臣(木原稔君) まさに委員おっしゃったように、新設される統合作戦司令部、司令官が米国のカウンターパート、今どういうポジション、どういう階級になるかというのは向こうが今真剣に考えているところでありますが、そのカウンターパートの主導に引きずられていくということはありません。
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○国務大臣(木原稔君) 統合作戦司令部ですが、各自衛隊の統合運用の実効性の強化…
○国務大臣(木原稔君) 統合作戦司令部ですが、各自衛隊の統合運用の実効性の強化に向けて、平素から有事まで、あらゆる段階においてシームレスに領域横断作戦を実現するために必要な機能を確保するため、約二百四十人体制で発足することとしています。その上で、事態が生起した場合には、必要に応じ他の部隊等から増強して対応するほか、部隊の体制整備については引き続き検討してまいります。 なお、部隊を新編するに当た
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○国務大臣(木原稔君) 私どもはJADC2と言っておりますが、米国防省がそのJ…
○国務大臣(木原稔君) 私どもはJADC2と言っておりますが、米国防省がそのJADC2という戦略の下で指揮統制機能の向上を進めておりまして、その取組においては、全領域の情報を統合した上でAI等を用いて情報を抽出、統合し、意思決定速度の向上を図ることなどを発表しているということは承知をしております。 防衛省においても、各自衛隊の一元的な指揮を可能とする指揮統制能力に関する検討を現在進めているとこ
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○国務大臣(木原稔君) 二〇二七年というのは、今回の防衛力整備計画の期間中の最…
○国務大臣(木原稔君) 二〇二七年というのは、今回の防衛力整備計画の期間中の最後の年度ということになりますので、その期間中には必ずその実現に向けて整備をしていきたいということ、少しでも前倒しができればそれはそれにこしたことはないということでございます。
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○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、我が国の安全保障環境にふさわしい…
○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、我が国の安全保障環境にふさわしい戦闘機というものを実現し、我が国の防衛に支障を来さないようにするために、第三国への直接移転を行い得る仕組みを持ち、英国、イタリアと同等に貢献し得る立場を確保することが必要である、そういった考えから、本年三月に、GCAPの完成品の我が国から第三国への直接移転を認め得るとしたところです。 その上で、今般の制度の見直しにお
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○国務大臣(木原稔君) まず、前段の多国間共同訓練の目的でございますけれども、…
○国務大臣(木原稔君) まず、前段の多国間共同訓練の目的でございますけれども、我が国がこれまで実施してきている共同訓練は、特定の国や地域を想定した訓練を実施したものではありませんが、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、抑止力、対処力の強化等にも資するものであります。 後段の昨年の多国間共同訓練の成果、概要ということですが、令和五年度におきましては、約五十回の多国間訓練を実施しまし
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○国務大臣(木原稔君) 先日三日に実施しました日米防衛相会談においても、オース…
○国務大臣(木原稔君) 先日三日に実施しました日米防衛相会談においても、オースティン国防長官と私の間で、自由で開かれたインド太平洋を実現するため、志を同じくする地域のパートナーとも引き続き協力を強化していくことというのを確認をしました。 防衛省・自衛隊は、自由で開かれたインド太平洋の実現に資するべく、日米同盟を基軸として、同盟国、同志国間のネットワークを重層的に構築するために、豪州を始め同志国
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○国務大臣(木原稔君) 人口減少というのは急速に進展をしております
○国務大臣(木原稔君) 人口減少というのは急速に進展をしております。したがって、その母数である募集対象者というのも増加が見込めないというそういう中で、防衛力整備計画では、自衛官定数の総計を維持することとしております。防衛力の抜本的強化に当たっては、防衛省自らが大胆に資源の最適配分を行い、省人化、無人化装備の導入の加速等による所要人員の削減などの取組をしっかりと推進していくことがこれもまた必要である
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○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊としましては、平素から、武力攻撃事態を含…
○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊としましては、平素から、武力攻撃事態を含めあらゆる事態に適切に対応できるよう、海上保安庁との間で情報共有を行える体制を維持するとともに、様々な事態を想定して各種の訓練を行い、緊密な連携を保持しています。 また、昨年六月ですが、令和五年度インド太平洋方面派遣、IPD23において、海上自衛隊は、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて連携を強化すべく、海上保安
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○国務大臣(木原稔君) 特定利用空港・港湾については、平素から自衛隊、海上保安…
○国務大臣(木原稔君) 特定利用空港・港湾については、平素から自衛隊、海上保安庁が多様な空港、港湾を円滑に利用できるよう関係者間で調整し、関係者間で連携し調整するための枠組みを設けたものでありまして、本年四月一日に、お話しになられたように、五か所の空港と十一か所の港湾、合計十六か所を選定したものであります。 戦後最も厳しく複雑な現下の安全保障環境を踏まえると、自衛隊そして海上保安庁の能力を最大
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○国務大臣(木原稔君) 今委員からお話があった水俣病、私、熊本出身でございます…
○国務大臣(木原稔君) 今委員からお話があった水俣病、私、熊本出身でございますから、まあ選挙区ではありませんが、熊本にとって水俣病問題というのは非常に深刻かつ重要な課題であります。 チッソが排出した水銀化合物、メチル水銀の問題については、今もなおその問題というのは継続している中で、先般、伊藤大臣の対応については、もう大臣は謝罪をされておりますが、しかしながら、私も地元熊本出身者として、この問題
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○国務大臣(木原稔君) 陸海空それぞれ幕僚監部がございます
○国務大臣(木原稔君) 陸海空それぞれ幕僚監部がございます。それぞれ幕僚長がございます。それを統合する統合幕僚長というものが、事実上、このいわゆる制服組、将官のトップという位置付けでございます。
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○国務大臣(木原稔君) 今委員がおっしゃったように、まさに有事の際、特にもう私…
○国務大臣(木原稔君) 今委員がおっしゃったように、まさに有事の際、特にもう私も一月一日の能登半島地震で経験をいたしました。現在の統幕長は吉田統幕長でありますけれども、もちろん、これは私への大臣補佐という位置付けとともにですね、とともに、今回、一月二日には、JTF、ジョイントタスクフォースですね、統合任務部隊というのを私は組織を指示をいたしました。その結果、その指示をした結果ですね、陸上自衛隊の中
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○国務大臣(木原稔君) 委員の問題意識は私も理解をいたします
○国務大臣(木原稔君) 委員の問題意識は私も理解をいたします。 指定職官職のその号俸格付というんですかね、については、その官職の職務と責任に応じて設定されるものであります。まさに職務と責任において設定されるということは、その職務がどうなのか、そして責任がどうなのかということをやっぱり検討していかなきゃいけないんだと思います。 御指摘のように、陸上総隊司令官、これが一番新しくできたものであり
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○国務大臣(木原稔君) 今申し上げたように、官職はその職務と責任に応じて設定さ…
○国務大臣(木原稔君) 今申し上げたように、官職はその職務と責任に応じて設定されるものであります。今幾つか例を、陸の場合は、確かに、五方面の総監と、新しく最近できた、一番新しくできた陸上総隊司令官というのは並びで五号俸ですね。 確かに、平時は、陸でいうと、その五方面総監と陸上総隊司令官は並びなんですけど、いざ有事になれば、それは陸上総隊司令官が五方面を束ねるという役割というのはこれは生じるわけ
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○国務大臣(木原稔君) 総理とバイデン大統領との日米首脳会談においては、日米が…
○国務大臣(木原稔君) 総理とバイデン大統領との日米首脳会談においては、日米が共同対処を行う場合に、様々な領域での作戦や能力を切れ目なく緊密に連携させていく観点から、作戦及び能力のシームレスな統合を可能にするため、日米それぞれの指揮統制の枠組みを向上することで一致したところであります。それを受けて先般ハワイで日米防衛相会談を行いましたが、そこで、指揮統制の枠組みの向上について、これはもう上で、上か
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○国務大臣(木原稔君) 反撃能力に係る日米間での協力内容については、その能力と…
○国務大臣(木原稔君) 反撃能力に係る日米間での協力内容については、その能力というものをより効果的に発揮する協力体制を構築することとしております。この点は日米間で今後議論していくものであります。 また、自衛隊の運用について委員が何点か今御指摘ありましたけれども、これはまさに運用に関わる事項でありまして、詳細をお答えすることは御理解いただきたいと思いますが、その上で、我が国の統合作戦司令部の新設
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○国務大臣(木原稔君) 統合司令部新設の目的及び趣旨ということ、具体的に申し上…
○国務大臣(木原稔君) 統合司令部新設の目的及び趣旨ということ、具体的に申し上げるならば、多少繰り返しになりますが、平時と有事の境目が今最近曖昧になってきている中で、そういう中でも、あらゆる段階において活動をシームレスに実施できるようにする必要性、そして従来の陸海空の、その従来の伝統的な領域に加えて、昨今、宇宙、サイバー、電磁波の領域、あるいは無人アセットを用いた非対称的な攻撃、ハイブリッド戦など
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○国務大臣(木原稔君) まさに、この今回の国家安全保障戦略等三文書の目的、その…
○国務大臣(木原稔君) まさに、この今回の国家安全保障戦略等三文書の目的、その大きな目的の一つが自衛隊、我が国のまず防衛力の対処力を強化すると、そして抑止力を強化していくということでございますので、その目的を実現するための統合作戦司令部、その一つの具体的策と、そういう認識でございます。
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○国務大臣(木原稔君) 昨日答弁したとおり、インド太平洋軍の責任地域は今おっし…
○国務大臣(木原稔君) 昨日答弁したとおり、インド太平洋軍の責任地域は今おっしゃるとおりであります。 その上で、自衛隊による全ての活動は主権国家たる我が国の主体的判断の下で行われているということも昨日も申し上げたところでございます。 したがって、自衛隊の運用に係る意思決定はあくまでも我が国が行うことから、お尋ねの質問の趣旨でありますそのインド太平洋軍の責任地域と自衛隊の行動範囲についてはそ