木原 稔

きはら みのる

自由民主党
衆議院
選挙区
熊本1
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.3
総合スコア / 100
発言数14709.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,620件の発言記録

  1. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 防衛省としまして、御指摘の事件につきましては、六月二十五日、捜…

    ○木原国務大臣 防衛省としまして、御指摘の事件につきましては、六月二十五日、捜査当局から事案の概要が公にされたことを受けまして、外務省から防衛省に情報提供がなされ、これについて報告を受けたところです。

  2. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) この委員の提出資料、この日の説明については、私自身も、…

    ○国務大臣(木原稔君) この委員の提出資料、この日の説明については、私自身も、実際に文言が書いてあるということからすると、実際に私は、これを、手元にあったわけでありますから、瑕疵は認めます。しかしながら、資料を配った、一行書いてある資料を配ったからといって、それは私に対しての報告ではないと、そのように事務方には指導をしたところであります。

  3. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) その、私が報告を受けた七月五日でございます

    ○国務大臣(木原稔君) その、私が報告を受けた七月五日でございます。

  4. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 従来から、服務事案についての大臣報告というものは、公表…

    ○国務大臣(木原稔君) 従来から、服務事案についての大臣報告というものは、公表対象となる懲戒処分を中心に行ってきております。本件に関して逮捕の報告をするという着意に一貫して欠けていたと、人事教育局については、この点、厳しく指導したところであります。  このため、七月五日に人事教育局から私に対して本件懲戒処分の説明をした際にも、資料には注釈という、こういう形で逮捕の記載をしていたものの、説明するこ

  5. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 七月二十六日に公表したとおり、潜水手当不正受給事案に関…

    ○国務大臣(木原稔君) 七月二十六日に公表したとおり、潜水手当不正受給事案に関する対応においては、私への報告を含め不適切な対応だというふうに思っています。これらの不適切な対応に関しては、今回判明した事実に基づき、これから厳正に対処していく所存です。

  6. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 四月五日に防衛装備庁及び人事教育局から、潜水艦修理契約…

    ○国務大臣(木原稔君) 四月五日に防衛装備庁及び人事教育局から、潜水艦修理契約に関して、架空取引やまた海自隊員への金品、物品の提供などの不適切な行為の疑いがある旨の報告がありました。私からは必要な指示を行いまして、海幕で一般事故調査、及び防衛装備庁の方での調査、これを実施してきたところです。  その際に川崎重工からは、税務調査が継続中であり、国税の調査であります、また事案の解明の鍵となる関連資料

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 海幕が実施する一般調査、そして防衛装備庁が実施する調査…

    ○国務大臣(木原稔君) 海幕が実施する一般調査、そして防衛装備庁が実施する調査、こちらの調査の存在というのは、もちろんこれは知っております。一定の調査、時間を要するということであります。  四月五日から現在までの時間において私への報告に値する判明事項がなかったとの報告を受けております。

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) アンケートの文言とかその様式等の確認、チェック等は私は…

    ○国務大臣(木原稔君) アンケートの文言とかその様式等の確認、チェック等は私はしておりません。

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 性犯罪のような事案に係る事件の公表や他機関への情報提供…

    ○国務大臣(木原稔君) 性犯罪のような事案に係る事件の公表や他機関への情報提供の判断に当たっては、捜査当局において、公益上の必要性とともに、関係者の名誉、プライバシーへの影響、捜査、公判への影響の有無、程度等を判断した上で、個別の事案ごとに、公表等をするか否かや、公表する場合には公表する情報の範囲や方法を判断しているものというふうに承知をしております。  米側との関係においては、今般の事案につい

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私は、着任以来、ハラスメントであったり、あるいは服務、…

    ○国務大臣(木原稔君) 私は、着任以来、ハラスメントであったり、あるいは服務、倫理及び情報保全に関する違反について、その根絶や徹底を図るため、全般的指示をするほか、個別事案ごと又は部隊視察の際にも訓示等を行ってまいりました。また、随時これらの状況報告も求めてまいりました。このように、積極的に取り組んできたことが今般の四事案の処分等にもつながったことも事実であります。  今回の事案等を踏まえて、十

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今般の防衛力整備計画における四十三兆円という防衛費の規…

    ○国務大臣(木原稔君) 今般の防衛力整備計画における四十三兆円という防衛費の規模ですが、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で国民の命を守り抜けるのか、様々な検討を行いながら、必要となる防衛力の内容を積み上げて導き出したものであります。  その上で、防衛力の抜本的な強化を進める中、万一にも国民の疑惑や不信を招くような行為があってはなりません。防衛力を安定的に支えるための財源確保につい

  12. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 従来から、服務事案についての大臣報告というものは、公表対象とな…

    ○木原国務大臣 従来から、服務事案についての大臣報告というものは、公表対象となる懲戒処分を中心に行ってきておりまして、隊員の逮捕について報告する着意に今回事務方というのは一貫して欠けていたというふうに思います。  本事案については、海上自衛隊と人事教育局との間では逮捕の事実について共有されていましたが、人事教育局が適切な判断を行わなかったことにより、私には報告をされておりませんでした。今回のこの

  13. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、我が国の防衛を一義的に担う防衛省におきまして、政策の実行…

    ○木原国務大臣 まず、我が国の防衛を一義的に担う防衛省におきまして、政策の実行や、また自衛隊の運用の観点から必要となる秘密情報を厳格に管理運用することは大前提と言えます。今般の一連の事案において部外への漏えいは一切確認されてはおりませんが、多数の事案が確認されたことは、このような大前提の下でいうと極めて深刻に受け止めざるを得ません。  特に、海上自衛隊艦艇における保全措置の在り方を始め、幹部を始

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御質問で、私が特定秘密を暗記をしているかというような、…

    ○国務大臣(木原稔君) 御質問で、私が特定秘密を暗記をしているかというような、そういう御趣旨だったと思いますが、私としては、特定秘密の指定に際しては、法律に定められた三要件を厳格に判断する必要があること、特定秘密の取扱いには適性評価の実施と取扱者の指定、指名が必要であることなど、防衛大臣として承知しておくべき事項についてはしっかりと認識をしております。  その上で、情報保全を掌握する防衛政策局か

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 潜水手当の不正受給といった今回の一連の不祥事については…

    ○国務大臣(木原稔君) 潜水手当の不正受給といった今回の一連の不祥事については、事案の性質は多岐にわたっていますが、防衛力を抜本的に強化していく中で国民の疑惑や不信を招くような行為があったことを非常に深刻に受け止めています。  一方で、委員が御指摘のように、防衛省・自衛隊はまさしく人の組織でありまして、隊員一人一人の使命感がなければ崇高で困難な任務を全うすることはできません。先ほども答弁しました

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 政府として、国家防衛戦略等に基づき防衛力の抜本的強化に…

    ○国務大臣(木原稔君) 政府として、国家防衛戦略等に基づき防衛力の抜本的強化に取り組んでいる中でありますが、コンプライアンスの観点から国民の疑惑や不信を招くような行為はあってはならず、これまで以上に厳正、厳格な、そして適正な予算執行が求められていることを私として強く認識いたします。  防衛産業戦略、御指摘の質問でございますが、近年、諸外国において相次いで策定をされております。現在、防衛省として、

  17. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 浅川委員の御質問、七月十二日に開催された海上自衛隊における臨時…

    ○木原国務大臣 浅川委員の御質問、七月十二日に開催された海上自衛隊における臨時関係指揮官等会議についてでございますが、今般、海上自衛隊において国民の期待と信頼を大きく損なう重大な事案が複数生起したということを受けまして、全国の海上自衛隊の各部隊等の指揮官に当該事案の概要及び今後の対応等を周知徹底するため本会議が開催されたと承知しております。  当該会議においては、特定秘密の漏えい、潜水手当の不正

  18. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している中で、米国や同…

    ○木原国務大臣 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している中で、米国や同志国との連携を強化することは一層重要でございまして、例えば御指摘の一昨日に実施しました日米2プラス2におきましては、日米同盟の抑止力、対処力を向上させるべく、日米それぞれの指揮統制枠組みの向上を始め様々な案件について連携強化の方向性を議論いたしました。  その上で、連携強化の取組によって自衛隊が米軍と一体化するのではな

  19. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今、榛葉委員の御指摘の事案、私もよく承知をしております

    ○国務大臣(木原稔君) 今、榛葉委員の御指摘の事案、私もよく承知をしております。護衛艦「あけぼの」でありますが、海賊対処行動中にミサイル関連情報を得た際に、CIC勤務の隊員の一名が適性評価未実施であるにもかかわらず、特定秘密を含む情報を大型スクリーンに表示をしたという事案であります。  艦長は本来、大型スクリーンに表示する前に、当該隊員に対してCICの外に出るよう指示する必要がございました。一方

  20. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今そのアデン湾の、アデン湾の護衛艦「あけぼの」の事例、…

    ○国務大臣(木原稔君) 今そのアデン湾の、アデン湾の護衛艦「あけぼの」の事例、あるいは、今回、一連のそのCICにおける海上自衛隊の情報漏えい事案、そういったもろもろのものを総合して、新しく情報保全体制の在り方というものを根本から見直し、実際の現場の運用に支障のないような、そういう運用、体制、しっかりと整えてまいります。

  21. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の今御指摘のあったことは、まさに本末転倒であり、決…

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の今御指摘のあったことは、まさに本末転倒であり、決してあってはならないと思います。

  22. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 同盟国、同志国との防衛協力を強化していく上で今般のよう…

    ○国務大臣(木原稔君) 同盟国、同志国との防衛協力を強化していく上で今般のような事案はあってはならないと、あってはならないものであります。  その上で、今般の事案について、先般、上川大臣と日米2プラス2を開催しましたが、その会見の場でオースティン長官の発言を申し上げると、今回の事案については、課題が迅速に特定され、リーダーシップが適切な対応を取り、そして公表を行ったものと認識している、そのこと自

  23. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私の例えば個人の政治活動に関すること、あるいは私がそう…

    ○国務大臣(木原稔君) 私の例えば個人の政治活動に関すること、あるいは私がそういう意味で過去に所属していた政策グループでの政治団体での活動、そういったことにつきましては政府の立場としてお答えすることは差し控えますが、いずれにしましても、政治資金につきましては、関係法令に従い、適切に処理し、そして公表しております。

  24. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) おっしゃるように、海底ケーブルは国民生活であるとかある…

    ○国務大臣(木原稔君) おっしゃるように、海底ケーブルは国民生活であるとかあるいは経済活動に欠くことのできないインフラでありまして、その安全性の確保は極めて重要であるという考えです。  政府としては、先ほど総務省から答弁がありましたように、通信事業者と連携し、ケーブル切断時に備えた複線化を始めとする様々な施策を実施しているというふうに承知しております。  防衛省としては、現時点では、主として海

  25. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今月九日に初めて開催されたDICASでありますけれども…

    ○国務大臣(木原稔君) 今月九日に初めて開催されたDICASでありますけれども、日米防衛産業協力を進めるに当たって、技術移転の促進等によって日米双方が裨益する互恵的な事業を目指すことを確認し、具体的な協力を進めるため、ミサイルの共同生産、艦船及び航空機の維持整備、そして装備品に係るサプライチェーン強靱化について、それぞれ作業部会を立ち上げることに合意をしたということになります。  その点、その上

  26. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛力整備計画におきましては、海上自衛隊につきまして、…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛力整備計画におきましては、海上自衛隊につきまして、統合運用体制の下、高い迅速性と活動量を求められる部隊運用を持続的に遂行可能な体制を構築するため、基幹部隊の体制の見直し等に着手し、所要の改編等を実施することとしております。  今年度におきましては、委員がおっしゃったように、大湊警備区と横須賀警備区を統合することで北方から太平洋にかけての沿岸の警戒監視任務をより迅速かつ

  27. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛力整備計画の中ではその所要の改編等を実施するという…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛力整備計画の中ではその所要の改編等を実施するということ、その方針に基づいて現在検討中でありまして、現時点でまだ何ら決まったものはございません。

  28. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 部隊運用を持続的に遂行可能な体制というのを構築しなけれ…

    ○国務大臣(木原稔君) 部隊運用を持続的に遂行可能な体制というのを構築しなければいけません。そのために、基幹部隊の体制の見直し等は、これは防衛力整備計画においても書かれているところでございますから、私としては適切に判断をしてまいります。

  29. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねの我が国と密接な関係にある他国につきましては、六…

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねの我が国と密接な関係にある他国につきましては、六月十一日の外交防衛委員会において答弁しましたとおり、一般に、外部からの武力攻撃に対し、共通の危険として対処しようとするという共通の関心を持ち、我が国と共同して対処しようとする意思を表明する国を指すものと考えていますが、いかなる国がこれに当たるかにつきましては、武力攻撃が発生した段階において個別具体的な状況に即して判断され

  30. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今後の視察につきましては、横浜ノースドックを含めまして…

    ○国務大臣(木原稔君) 今後の視察につきましては、横浜ノースドックを含めまして、特に日米安保条約の目的達成のために重要な機能、役割を果たしているという、そういう認識でありまして、在日米軍施設を訪問するということは意義があると、そのように認識をしております。  もちろん受入れ側の都合もありますが、事情の許す限り、事務方の視察も含めて検討していきたいと考えております。

  31. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の米国議会におけるその米海軍の航空システム司令官…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の米国議会におけるその米海軍の航空システム司令官の発言ですが、具体的なその文言というのは、これは米国議会の求めに応じて、つまり公聴会の中のやり取りでなされるものであったため、事前に聞いておりませんでしたから、今その詳細について米側に確認をしているところであります。

  32. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 現在、そのやり取りについて我々のカウンターパートは、プ…

    ○国務大臣(木原稔君) 現在、そのやり取りについて我々のカウンターパートは、プログラムオフィスというところが、そこが一元的に事務レベルのカウンターパートになっております。今それを確認中でございます。

  33. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年の米軍オスプレイの墜落事故を受けたその日米間の確認…

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年の米軍オスプレイの墜落事故を受けたその日米間の確認作業の中においては、もう特定された事故原因や、また当該原因に対応した各種の安全対策、これはしっかりと共有をされています。各種の安全対策の措置を講じることによって安全に飛行を行うことは可能だというふうに判断をいたしました。  そのことは、もちろん飛行の安全確保が最優先であるということは私とオースティン国防長官の間でもこれ

  34. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 伊波委員からは、累次、様々な御懸念を指摘をいただきまし…

    ○国務大臣(木原稔君) 伊波委員からは、累次、様々な御懸念を指摘をいただきましたが、その全ての御懸念のポイントは、これ、普天間飛行場の危険性の除去というものにこれは収れんされていくものだというふうに思います。  普天間飛行場の代替施設については、私どもは、辺野古移設が唯一の解決策であるという方針に基づいて着実に工事を進めていくこと、そのことが普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現し、その危険性を

  35. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員が御指摘のあった昭和四十七年、一九七二年五月十五…

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員が御指摘のあった昭和四十七年、一九七二年五月十五日の日米合同委員会において、日米地位協定第二条の規定というのは、いわゆる五・一五メモのことだと思いますが、その規定に基づいて、普天間飛行場を含む施設・区域を米国に提供し、また米軍による使用が許されることについて日米間で合意したものであると承知をしております。  その上で、先日の本委員会で申し上げたとおり、普天間飛行場に

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 過去にも申し上げたとおり、普天間飛行場の辺野古移設まで…

    ○国務大臣(木原稔君) 過去にも申し上げたとおり、普天間飛行場の辺野古移設までの間においても、航空機の運用に際しては地域住民の方々の安全確保は大前提であることは言うまでもございません。  その上で、米側に対しては、航空機騒音規制措置の遵守であるとか、場周経路等に沿った飛行を求めるであるとか、また訓練移転を着実に実施するなど、騒音の負担軽減なども図っているところであります。  防衛省としては、米

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のアンダーセン空軍基地の北部地区でございますが、…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のアンダーセン空軍基地の北部地区でございますが、海兵隊の人員輸送等のための航空運用機能が整備される予定であり、これらの施設整備の前提となる基盤整備事業について必要な資金を提供し、工事が行われてきました。  御指摘のその格納庫でございますが、こちらは米側予算により整備されたものであると承知しており、普天間飛行場所属のオスプレイが使用するか否かを含め、当該施設の運用につ

  38. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 GIGOでございますが、今年度中に設立するとの目標を、英国、イ…

    ○木原国務大臣 GIGOでございますが、今年度中に設立するとの目標を、英国、イタリアとも共有しております。  現在、具体的な派遣人員であるとか、また任務、経費を含めて、その具体的な内容については三か国で検討を重ねています。その中でも、日本人となるGIGOの初代首席行政官でございますが、GIGOの立ち上げとGCAPの将来を左右する重要な役割を担うものであり、ベストな人材を私の責任で選出していく考え

  39. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員がこれまで政府の一員として、あるいは与党の中で、安全保障に…

    ○木原国務大臣 委員がこれまで政府の一員として、あるいは与党の中で、安全保障に関わる議論を積極的にリードしてきていただいております。  そういった中で、策定にも携わっていただいた国家安全保障戦略にも記載しているとおり、防衛装備移転につきましては、それを円滑に進めるための各種支援等も含めて、これはまさに官民一体となって進める必要がございます。また、御指摘のあった政府安全保障能力強化支援、OSAなど

  40. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員におかれましては、議員連盟も立ち上げられて、事務局長をお務…

    ○木原国務大臣 委員におかれましては、議員連盟も立ち上げられて、事務局長をお務めいただくということで、このUAP分野というのは、ここ近年、急速に関心が国会内でも高まっているのではないか、そういう認識を持っております。  その上で、防衛省においても、いかなる事態にも対応できるように、識別不能の物体を含めて、平素から緊張感を持って情報収集、警戒監視を行わなければいけないし、また、関係省庁との間でも、

  41. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員の問題意識につきましては、もう既に、委員は岸田総理に対して…

    ○木原国務大臣 委員の問題意識につきましては、もう既に、委員は岸田総理に対して質問をされて、そしてその際にも、総理とバイデン大統領の間、四月の首脳会談において、バイデン大統領からそういう表明があったということでありますから、そこは繰り返しませんが、防衛大臣、私のレベルでも、日米2プラス2などの累次の機会を通じて、その点は確認をしてきているところであります。  日本政府としては、そういう意味でいう

  42. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 遡りまして、一九六七年、御指摘のあった佐藤総理の、当時の総理大…

    ○木原国務大臣 遡りまして、一九六七年、御指摘のあった佐藤総理の、当時の総理大臣の答弁において、武器輸出三原則においては、共産国諸国向けの場合、そして国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合、そして国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合については武器の輸出を認めないとされました。  その上で、御指摘の三木内閣における政府統一見解が表明された経緯でございますが、武器輸出に関

  43. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 国家安全保障戦略に記載をしているとおりでございますが、防衛装備…

    ○木原国務大臣 国家安全保障戦略に記載をしているとおりでございますが、防衛装備移転というのは、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出や、国際法違反の侵略等を受けている国への支援等のために重要な政策手段である、そういう認識です。  他方で、防衛装備移転三原則に記載しているとおり、防衛装備のいわゆる流通というものは、国際社会への安全保障上、また社会上、また経済上、もっと言うと人道上、影響が大きいと

  44. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 御指摘のあった高機動車等の自衛隊専用車両の売払いにつきましては…

    ○木原国務大臣 御指摘のあった高機動車等の自衛隊専用車両の売払いにつきましては、実態調査を行いました。昨年の十二月に転売に関する再発防止策を策定し、これを公表したところであります。  具体的には、転売禁止部位の売払い契約の仕様書への明記や、売払い先の業者による車両の解体を原則として自衛隊施設で行わせ、そして自衛隊員が立ち会う、そういった対策を取ることとしています。  その上で、防衛省としては、

  45. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 ハラスメントというものは、人の組織である自衛隊にとりましては、…

    ○木原国務大臣 ハラスメントというものは、人の組織である自衛隊にとりましては、自衛隊員相互の信頼関係を失墜させ、また組織の根幹を揺るがす、決してあってはならないものでございます。  私は、就任直後から、陣頭に立ってハラスメント対策を進めております。昨年十月、就任してすぐでありましたが、私からは、全隊員向けにハラスメント防止に係るメッセージを発出しました。二種類に分けて発出しました。  指揮官、

  46. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員が専門にされているようないわゆる相談の窓口で実際に業務を行…

    ○木原国務大臣 委員が専門にされているようないわゆる相談の窓口で実際に業務を行うような臨床心理士とかいわゆる有資格のカウンセラー、そういった専門家につきましては、現在、約百七十名の隊員が臨床心理士の資格を有しております。臨床心理士を含む約七百三十名の部内カウンセラー及び約二百五十名の部外カウンセラーを配置をしているところです。  いわゆる民間あるいは公共機関、学校などでは、そういったスクールカウ

  47. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 ハラスメントが発生した場合には、まず人事系統で調査をいたします

    ○木原国務大臣 ハラスメントが発生した場合には、まず人事系統で調査をいたします。被害に遭われた方には臨床心理士を積極的に活用し、人事部署との緊密な連携を図り、相談者、被害者へのフォローを推進しているところです。  また、ハラスメント事案の対応には被害者の安心感の醸成が必要であることから、被害者、加害者の切離しの人事措置を講じるほか、カウンセラーの活用による被害者の心理ケア等、被害者に寄り添った対

  48. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 自衛隊は、都道府県知事から災害派遣要請を受け、自治体のニーズに…

    ○木原国務大臣 自衛隊は、都道府県知事から災害派遣要請を受け、自治体のニーズに基づいて、避難所の近傍において、給食支援や入浴支援などの生活支援活動を実施することがございます。  今も、能登半島地震においては災害派遣中でございまして、輪島市や珠洲市などでは、まだ、入浴支援活動、給水活動などを今行っているところであります。  被災自治体が避難所を設置する場合には、内閣府が示す避難所運営ガイドライン

  49. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、先ほどの答弁で、私が、能登半島地震で入浴支援、輪島市、珠…

    ○木原国務大臣 まず、先ほどの答弁で、私が、能登半島地震で入浴支援、輪島市、珠洲市と申し上げましたが、現在は珠洲市のみに移行しているということですので、訂正をさせていただきます。  それから、お答えですが、令和二年十二月に閣議決定されました第五次男女共同参画基本計画の下、各府省は、同計画に掲げられた国家公務員全体の目標値というものを踏まえて、それぞれの実情に合った実効的な取組内容を取組計画に盛り

  50. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 例祭を執り行うために必要なチチェーン御嶽への立入りでございます

    ○木原国務大臣 例祭を執り行うために必要なチチェーン御嶽への立入りでございます。これは例祭ですから、非常に重要な行事だと思います。  参考人から答弁させたように、読谷村との間で今調整を進めているところであります。今後、フェンスの移設など、実現に必要な措置や手続がございます。読谷村とのそういった御相談に加えて、米側とももちろん調整、協議も必要となるものでありますので、これは予算も当然必要になってき

  51. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 おっしゃるように、日米地位協定の環境補足協定においては、環境に…

    ○木原国務大臣 おっしゃるように、日米地位協定の環境補足協定においては、環境に影響を及ぼす事故が発生した場合、立入りを申請できるということが定められています。  その上で、今回の燃料流出についてそれを当てはめてみました。私も考えてみました。その結果、これまでに、周辺の河川や河口付近の海面に異常が確認をされておらず、周辺住民からも異常に関する通報等をいただいていないということ、それから、米側から、

  52. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 GIGO設立条約等につきましては、御党、立憲民主党さんからは、…

    ○木原国務大臣 GIGO設立条約等につきましては、御党、立憲民主党さんからは、次期戦闘機開発の必要性であるとか、あるいは共同開発の理由、GIGO設立の必要性、GIGOに派遣する要員、我が国主導の開発に向けた取組といった、委員からもそういった幅広い論点について御質問をいただいたわけであります。  その上で、御党が賛成された具体的な理由ということですが、私から申し上げることは、それはできませんけれど

  53. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 今般の制度見直しに当たりましては、対象となるプロジェクトを明示…

    ○木原国務大臣 今般の制度見直しに当たりましては、対象となるプロジェクトを明示する観点から、現時点で完成品の第三国直接移転が想定されるのは次期戦闘機に限られるということから、次期戦闘機に限定して閣議決定及び運用指針の一部改正を行ったところであります。  その上で、国際共同開発、生産のパートナー国以外の国への我が国からの直接移転について、我が国の防衛力整備上の必要性から参画し、パートナー国以外の国

  54. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 今回の見直しに関しましては、委員もお話がありましたように、いわ…

    ○木原国務大臣 今回の見直しに関しましては、委員もお話がありましたように、いわゆる二重の閣議決定というものと、あとは三つの限定というのをさせていただきました。  その限定の一つが、第三国への直接移転を認めるのはGCAPに限定したということであります。あと、二つ目は、移転した地域の平和と安定を損なうことがないように、移転先を、国連憲章の目的と原則に適合した使用を義務づける国際約束の締結国に限定をし

  55. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員から、これからの日韓関係ということでありますので、今般、シ…

    ○木原国務大臣 委員から、これからの日韓関係ということでありますので、今般、シャングリラ会合でのサイドでの日韓バイ会談の内容についてはもう改めて繰り返すことはいたしませんが、日韓の防衛相会談で、様々な分野において協力あるいは交流をこれから推進していくことになります。それに伴って、日韓米の安全保障協力の推進及び日韓防衛当局の相互信頼の強化に努めていくことになると思います。そういうことでも、今回、日米

  56. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、御指摘のそのホームページの記載につきましては、様々な御意…

    ○木原国務大臣 まず、御指摘のそのホームページの記載につきましては、様々な御意見があるということは承知をしております。  いかなる情報発信であれ、その趣旨が正しく伝わるように努める必要がございます。こうした情報発信を含めて、自衛隊の活動には地元の御理解と御協力を得ることが必要だと考えております。  このような観点から、吟味した上で情報発信されるべきものと考えておりますが、御指摘のホームページの

  57. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 政府としてといいますか、私自身もそうですが、沖縄戦について申し…

    ○木原国務大臣 政府としてといいますか、私自身もそうですが、沖縄戦について申し上げると、沖縄県では、さきの大戦、特に末期に県民を巻き込んだ凄惨な地上戦というものが行われて、軍民合わせて二十万人もの貴い命が失われております。特に、本島南部の一帯においては多くの住民の方々が犠牲になったものと認識をしております。今月の慰霊の日にも、私は参加を予定しております。  防衛省としては、その沖縄の方々の筆舌に

  58. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員の御指摘のように、様々な御意見があるというふうには承知して…

    ○木原国務大臣 委員の御指摘のように、様々な御意見があるというふうには承知しております。  今回の一五旅団のホームページの内容ですが、先ほど参考人からも答弁がありましたが、一五旅団の沿革、そういうページに記載されているものであります。一五旅団の前身、臨時第一混成群が昭和四十七年度に作成した臨時第一混成群史、そういう歴史的な事実、様々な背景に基づいた事実を基にして、そこを沿革という、ホームページの

  59. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 先ほど申し上げた臨時第一混成群史という、その沿革でありますけれ…

    ○木原国務大臣 先ほど申し上げた臨時第一混成群史という、その沿革でありますけれども、これは、部隊発足の際の、沖縄県の発展、あるいは沖縄県民の平和な明るい生活、福祉の向上に寄与したい、そういった決意を示した訓示を沖縄県出身の当時の部隊長が寄稿する、その際に、その部隊長が大事にしていた言葉であり、また思い入れが強かった御指摘の辞世の句を添えて寄稿した、そういった経緯があるというふうに報告を受けていると

  60. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 先ほど申し上げましたように、私の考えとしましては、沖縄県での、…

    ○木原国務大臣 先ほど申し上げましたように、私の考えとしましては、沖縄県での、大戦末期での県民を巻き込んだ地上戦というものは非常に凄惨なものであり、多くの住民の方々が犠牲になったこと、そういった県民の方々の筆舌に尽くし難い苦しみ、癒えることのない悲しみ、そういった戦争の惨禍は繰り返してはならない、それが私の考えであります。

  61. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 国民保護につきましては、国家安全保障戦略等においても記載してお…

    ○木原国務大臣 国民保護につきましては、国家安全保障戦略等においても記載しておりますが、政府全体として、円滑な避難に関する計画の速やかな策定、そして官民の輸送手段の確保、空港、港湾等の公共インフラの整備と利用調整、様々な種類の避難施設の確保等を行っていくというふうにされております。  防衛省・自衛隊としては、こうした政府全体の取組にしっかりと協力をしつつ、国家防衛戦略、防衛力整備計画を踏まえなが

  62. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 部隊を展開をして、だから帰りは空っぽになるわけですから、そこに…

    ○木原国務大臣 部隊を展開をして、だから帰りは空っぽになるわけですから、そこに民間輸送力あるいは自衛隊のアセットを活用して住民を輸送し、避難させるということは、これは合理的ではないかなと考えます。  また、自衛隊が我が国への武力攻撃の排除という任務を実施するに当たりましては、武力攻撃より十分に先立って、事前に必要な部隊を迅速に機動展開させていくということが必要になってまいります。また、住民の避難

  63. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) ええ

    ○国務大臣(木原稔君) ええ。  訓練移転については、委員の御地元であるその東富士演習場を始め他の地域においても、地元の多大な御協力を得まして沖縄の負担軽減に努めております。例えば、今御指摘があったような沖縄県道百四号線越え実弾射撃訓練や航空機訓練移転をこれまでも実施してきております。  引き続き、今後とも沖縄の負担軽減が目に見える形で図られるように、こうした施策に全力を挙げて取り組んでまいり

  64. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 幾つか御質問があったかと思いますが、まずは、我が国と密…

    ○国務大臣(木原稔君) 幾つか御質問があったかと思いますが、まずは、我が国と密接な関係を有する他国ということにつきましては、一般的に、外部からの武力攻撃に対し、共通の危険として対処しようとするという共通の関心を持ち、我が国と共同して対処しようとする意思を表明する国を指すものと考えておりますが、いかなる国がこれに当たるかについては、実際に武力攻撃が発生した段階において個別具体的な状況に即して判断され

  65. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転三原則における武器の定義でございますが、輸…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転三原則における武器の定義でございますが、輸出貿易管理令の別表第一の一項に掲げるもののうち、軍隊が使用するものであって、直接戦闘の用に供されるものをいいます。この武器の定義は自衛隊法のものとは異なりますが、武器の具体的内容については、それが規定されている規範の趣旨、目的に照らして定められるものであり、両者を単純に比較することは適当でないというふうに考えております。

  66. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私からは、じゃ、日韓の2プラス2の可能性等について申し…

    ○国務大臣(木原稔君) 私からは、じゃ、日韓の2プラス2の可能性等について申し上げます。  今回、日韓の防衛大臣会合で、様々な分野において協力、交流を推進しつつ、日韓米の安全保障協力の推進及び日韓防衛当局の相互信頼の強化に努めていくことで一致をしました。また、日韓防衛当局間の対話を活性化するために日韓防衛次官級協議の年次開催や日韓防衛実務者対話の再開などでも一致したところは参考人が答弁したとおり

  67. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の記載に関しましては、様々な御意見があるというこ…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の記載に関しましては、様々な御意見があるということを承知しております。  当該ホームページの記載につきましては、一五旅団の前身部隊である臨時第一混成群の部隊史を基に、沖縄の本土復帰直後の歴史的事実を示す史料として、ホームページ内の部隊の沿革を紹介するページに掲載されているということでございます。  前回の委員会でもお答えしましたが、いかなる情報発信であれ、その趣旨

  68. 決算委員会

    ○国務大臣(木原稔君) ただいまの自衛隊において近年相次ぐヘリコプター墜落事故…

    ○国務大臣(木原稔君) ただいまの自衛隊において近年相次ぐヘリコプター墜落事故についての警告決議、防衛省の契約において予定価格の過大積算が繰り返されている事態についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

  69. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の火器管制レーダー照射事案につきまして、まず、韓…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の火器管制レーダー照射事案につきまして、まず、韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射があった、また海上自衛隊の哨戒機は韓国側の主張するような低空脅威飛行を行っていない、そういった事実関係に関する防衛省の立場は一切変わっておりません。  火器管制レーダーの照射は、火器の使用に先立って実施する行為であり、極めて危険なものです。私が防衛大臣に就任して以降、現場で任務に当たる

  70. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 政策的見地からの補佐と軍事的、軍事専門的見地からの補佐…

    ○国務大臣(木原稔君) 政策的見地からの補佐と軍事的、軍事専門的見地からの補佐をバランスよく受けまして、最終的には文民統制の主体である私、防衛大臣がしっかりと判断をしていくということで、参考人の言うとおりでございます。

  71. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮の核、ミサイルをめぐる状況を含めまして、安全保障…

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮の核、ミサイルをめぐる状況を含めまして、安全保障環境が厳しさと複雑さを増す中で、日韓と並んで、日米韓の連携はますます重要でございます。  先日の日韓防衛相会談においては、日韓二国間の安全保障協力関係は、強固な日韓米安全保障協力の基礎となり、北朝鮮の脅威を抑止するためだけでなく、自由で開かれたインド太平洋の実現のため不可欠であるとの認識で一致をいたしました。また、長年

  72. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今、ただいま御指摘のありました五月三十日の本委員会にお…

    ○国務大臣(木原稔君) 今、ただいま御指摘のありました五月三十日の本委員会における私の答弁につきましては、航空機の騒音を軽減するため、航空機騒音規制措置を遵守することのほか、土日に加え年末年始や入学試験等の地元の重要な行事に配慮するよう米軍に対し繰り返し申し入れている旨を述べたものでございます。  その上で、沖縄防衛局による目視情報によれば、令和五年度中に普天間飛行場において確認された離着陸等の

  73. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のクリアゾーンに関する防衛省の見解については、米…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のクリアゾーンに関する防衛省の見解については、米国の連邦航空法等において関連する規定が存在しているということはもちろん承知しておりまして、防衛省として、米国の法令等について網羅的に把握をし有権的に述べる立場にはないために、クリアゾーンの解釈や適用などに係る詳細についてお答えすることは困難であるということは御理解いただきたいと存じます。  それを前提に、日米合同委員会

  74. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 伊藤岳議員にお答えいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 伊藤岳議員にお答えいたします。  有事立法で想定を超える事態における指示権の行使についてお尋ねがございました。  これまで衆議院において総務大臣から答弁がありましたとおり、地方自治法改正案の国民の安全に重大な影響を及ぼす事態について具体的にどのような事態が該当するのかは、特定の事態の類型を念頭に置いているものではなく、実態に生じた事態の規模や態様等に照らし、その該当性が

  75. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 様々、今回のGIGO条約の中には別途の取決めを、別途の…

    ○国務大臣(木原稔君) 様々、今回のGIGO条約の中には別途の取決めを、別途の取決めに基づくという文言がたくさんあるという御指摘を先般伺ったところであります。  特に、今委員が御指摘したものに加えて、その給与水準、職員の給与体系、あるいは様々な職員の仕事のその働き方の在り方、そういったことも含めて取決めになってきている、別途の取決めになってきているところです。  設立までに決められるもの、そし

  76. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機の開発の総経費につきましては、日英伊共同開発…

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機の開発の総経費につきましては、日英伊共同開発に当たって、現在具体的な作業分担等、この条約も踏まえた国際協力の詳細な在り方により今後大きく変動し得るということからこの場でお答えできる段階にはありませんが、日英伊三か国で検討を深め、可能となった段階でこちらも公表できるように検討してまいります。

  77. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機の開発に関して来年度必要となる経費につきまし…

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機の開発に関して来年度必要となる経費につきましては、英国、イタリアとともに様々なレベルで検討しているところであり、こちらも現時点で予断を持ってお答えをできる段階にはありませんが、来年度予算の概算要求に向けてこれから検討をしっかりと深めてまいります。

  78. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転三原則と同運用指針を始め我が国の制度につき…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛装備移転三原則と同運用指針を始め我が国の制度につきましては、この共同開発の決定する以前から英国、イタリアには説明をしてきておりますので、英国、イタリアもその内容は理解していると承知しています。  次期戦闘機の共同開発に係る協議を進めていく中で、英国、イタリアは調達価格の低下等に向けて完成品の第三国移転を推進することを、これを貢献の重要な要素と考え、我が国にも同様の対応

  79. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、次期戦闘機の開発を進めるに当たりましては、我が国…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、次期戦闘機の開発を進めるに当たりましては、我が国の独自の開発、また欧州諸国を含む諸外国との共同開発など、様々な可能性というものを十分に検討してまいりました。その結果として、要求性能の実現性、スケジュール、コスト等、様々な観点から、日英伊三か国の共同開発というものが最適な選択肢であると判断しました。  共同開発を目指す上では、各国が配備予定時期というものを同じくする、

  80. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 国家安全保障戦略におきましては制度の見直しについて検討…

    ○国務大臣(木原稔君) 国家安全保障戦略におきましては制度の見直しについて検討することとされておりまして、その点、与党のワーキングチームにおいて議論が重ねられた結果、昨年の十二月十三日、これは資料にも書いていますが、臨時国会のこれ閉会日に与党ワーキングチームから政府に対する提言が取りまとめられました。政府としては、この提言を踏まえまして、必要な調整や手続を経て、この資料にあります十二月二十二日に防

  81. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御質問は十二月五日の時点だと思いますが、取りまとめて、…

    ○国務大臣(木原稔君) 御質問は十二月五日の時点だと思いますが、取りまとめて、私の、政府の方に提言があったのが十二月十三日であります。  私も大臣になる前はこの与党ワーキングチーム等には参加しておりましたが、非常に議論というのは、様々な論点に基づいて詳細にわたって議論されておりまして、結果というのは本当にどのようになるのかその時点では分からなかった、そして内容についても、これもいろいろな過程があ

  82. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) GIGOでありますが、次期戦闘機の開発完了後の、完了後…

    ○国務大臣(木原稔君) GIGOでありますが、次期戦闘機の開発完了後の、完了後も、その量産や維持整備や改修の段階においてもプログラムを管理するため存続することとなります。  また、共同事業体制につきましては、いつまで存続するかという点も含めて、現在、日英伊の企業間で検討が進められていると承知しております。協業事業体制がGIGO同様に開発完了後も存続し、その量産、維持整備や改修等の実作業を担ってい

  83. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、我が国主導の開発という、そういうセンテンスですが…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、我が国主導の開発という、そういうセンテンスですが、防衛力整備計画に明記していますとおり、次期戦闘機の共同開発に当たって、我が国が求める主要な要求性能を全て満たすこと、将来にわたって適時適切な改修の自由を確保できること、高い即応性を実現する国内生産、技術基盤を確保すること、これらを実現するものであります。  こうした我が国主導の考え方については、英伊と調節するような性

  84. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員から大事な部分の、改修の自由というような御発言が…

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員から大事な部分の、改修の自由というような御発言がございましたが、その改修の自由を確保するためには、その協業体制の中で各国の技術、ノウハウというものが適切に共有されることが必要であります。  我が国主導の開発というものが達成をされて、ひいては、先ほど申し上げたように、GCAP全体が成功するためにはGIGOを含めてその協業体制を適切に構築するということが不可欠であります

  85. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、GIGOは、今回の条約はあくまでも日英伊三か国に…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、GIGOは、今回の条約はあくまでも日英伊三か国により設立されるものでございまして、コスト削減の観点も含め、現時点でその他の国が加入するというような具体的な計画はございません。したがって、日英伊以外の国の加入の条件についても決まったものはございません。  一般論として申し上げれば、本条約上、日英伊以外の国が本条約発効後にGIGOに加入するためには、日英伊三か国の全会一

  86. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国は次期戦闘機の共同開発のパートナー国である英国及…

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国は次期戦闘機の共同開発のパートナー国である英国及びイタリアと国際約束であります防衛装備品・技術移転に関する協定というものを締結を既にしております。我が国から移転した技術情報等を英伊から第三国に移転する際には、我が国が事前同意することを、これはもう法的拘束力のある形で相手国政府に義務付けているということになっております。  したがって、我が国の技術情報等が使用されてい

  87. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機の開発が完了するまで、我々二〇三五年というふ…

    ○国務大臣(木原稔君) 次期戦闘機の開発が完了するまで、我々二〇三五年というふうにしておりますが、それまでに有事となった場合という極めて仮定の質問でございますので、そこはお答えは差し控えますが、その上で、我が国の防衛力整備上の戦闘機の考え方について申し上げるならば、各国がそういった五世代戦闘機や第四世代戦闘機の中でも最新型とされている機種の配備を今進めているなど、航空戦力を近代化させているわけであ

  88. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) GCAPの実施機関でありますその初代首席行政官、任命時…

    ○国務大臣(木原稔君) GCAPの実施機関でありますその初代首席行政官、任命時期でありますけれども、当然ながら、GCAP設立の前にはしっかりと私自身が判断をし、任命しなきゃいけないと思っております。今の時点では、いつ頃というのはございません。防衛省全体の人事等の時期もございますので、そういうのを見ながら適切に判断していくことになるかと思います。しかしながら、なるべく速やかに判断をしたいと、そういう

  89. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 予断を持ってお答えすることは差し控えます

    ○国務大臣(木原稔君) 予断を持ってお答えすることは差し控えます。

  90. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私の政治資金につきましては、関係法令に従い適切に処理し…

    ○国務大臣(木原稔君) 私の政治資金につきましては、関係法令に従い適切に処理し、そしてこれまでも公表しております。

  91. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 個々の政治団体、あるいは私個人の政治活動に関するお尋ね…

    ○国務大臣(木原稔君) 個々の政治団体、あるいは私個人の政治活動に関するお尋ねについては、現在、政治の、政府の立場としてお答えすることは差し控えますが、いずれにしましても、関係法令に従いまして適切に処理をし、そしてこれまで公表しております。

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の記載でございますが、陸上自衛隊第一五旅団のホー…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の記載でございますが、陸上自衛隊第一五旅団のホームページ内にあります第一五旅団沿革というページに記載されているものでありますが、この記載は、第一五旅団の前身であります臨時第一混成群が昭和四十七年度に作成した部隊史を基にしたものであるとの報告を受けております。  この部隊史でありますが、沖縄県出身の初代群長が部隊発足の際に、沖縄県の発展や沖縄県民の平和な明るい生活、福

  93. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 既存の日英、日伊、英伊のそれぞれの二か国間の情報保護協…

    ○国務大臣(木原稔君) 既存の日英、日伊、英伊のそれぞれの二か国間の情報保護協定におきましては、秘密情報の提供を受ける締約国政府において、国内法令に基づき、これを提供する締約国政府により与えられている保護と実質的に同等の保護を与えること等を約しています。  GIGOにおける秘密情報の保護の体制につきましては、三か国及びGIGOにおいて、同等の秘密には同等の保護措置が与えられるようにするため、現在

  94. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 委員から航空自衛隊のF35の稼働率についての御質問でご…

    ○国務大臣(木原稔君) 委員から航空自衛隊のF35の稼働率についての御質問でございましたが、こちらは特定秘密ではありませんが、防衛省の内部規則に基づいて保護の対象となる情報として扱っておりまして、仮にこれを明らかにした場合には自衛隊の対処能力が明らかとなり、結果として我が国の安全を害することになりかねないことから、お答えすることが困難であることについて、この点御理解いただきたいと存じます。  そ

  95. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 戦闘機がレーダー等によって探知され得るか否かというのは…

    ○国務大臣(木原稔君) 戦闘機がレーダー等によって探知され得るか否かというのは、戦闘機のステルス性能だけではなくて、その探知する側のレーダー等の性能等との相対的な関係で決まるものでございます。  その上で申し上げると、戦闘機の研究開発においてステルス性を高めることは有効であるとして、各国は必要な技術の獲得、向上を図っていると承知をしておりまして、米国や欧州諸国においても高いステルス性を備えた戦闘

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮ですが、本日六時十三分頃、北朝鮮内陸部から複数発…

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮ですが、本日六時十三分頃、北朝鮮内陸部から複数発の弾道ミサイルを北東方向に向けて発射しました。詳細については現在日米韓で緊密に連携して分析中ですが、落下したのはいずれも朝鮮半島東岸付近の我が国の排他的経済水域外であると推定しています。  発射された弾道ミサイルのうち少なくとも一発は、最高高度約百キロメートル程度で、約三百五十キロメートル以上飛翔したものと推定していま

  97. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 一般的に、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中…

    ○国務大臣(木原稔君) 一般的に、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中において、力による一方的な現状変更に対して我が国の安全保障を確保するためには、アメリカ、同盟国のみならず、一か国でも多くの国々と連携を強化することが極めて重要であります。このような考えの下で、同盟国、同志国間のネットワークを重層的に構築し、また拡大することは、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出し、抑止力を強化するこ

  98. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) いわゆる作業分担ということだと思いますが、各国企業が中…

    ○国務大臣(木原稔君) いわゆる作業分担ということだと思いますが、各国企業が中心となって決めていくものでございますが、各国政府がGIGOを通じて関与をしながら、官民一体となって議論をしていくものであります。また、共同事業体制は次期戦闘機のインテグレーションを担うこととなります。  このように、GIGOや共同事業体制は、今後、次期戦闘機の共同開発を進めるに当たり重要な役割を果たすものであり、引き続

  99. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 最新の戦闘機は、戦闘機自体の能力が高いことも事実ですが…

    ○国務大臣(木原稔君) 最新の戦闘機は、戦闘機自体の能力が高いことも事実ですが、委員御指摘のように、そのミサイルを始めとする兵装、無人機を含む他のアセットとの連携、そして教育や維持整備、そういった後方支援体制が相まって総合的に運用されるときにその真価を発揮するものと考えています。  したがって、防衛省としては、戦闘機そのものだけでなくて、それを支える各種の能力についても総合的に整備していく考えで

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮の話を冒頭申し上げましたが、その核、ミサイルをめ…

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮の話を冒頭申し上げましたが、その核、ミサイルをめぐる状況も含めまして、日韓両国を取り巻く安全保障環境が厳しさと複雑さを増している中においては、日韓関係、そして日米韓の連携、ますます重要であります。  日韓防衛当局間では、昨年六月四日の日韓防衛相会談において、防衛当局間の懸案、御指摘のようなその懸案について、再発防止策を含めた協議を加速化することで一致したこと、そのこ

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