木原 稔

きはら みのる

自由民主党
衆議院
選挙区
熊本1
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.3
総合スコア / 100
発言数14709.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,491件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 風力発電の導入促進というものは、これは政府一丸となって…

    ○国務大臣(木原稔君) 風力発電の導入促進というものは、これは政府一丸となって取り組むべき課題であります。  一方で、風力発電設備の設置場所や規格によっては、私どもが行っております平素からの警戒監視や対領空侵犯措置など、自衛隊によるレーダーを用いた活動に障害を及ぼすおそれがございます。  こうした状況を踏まえ、本法案は風力発電の導入促進と自衛隊等の活動との調和を図りつつ、風力発電設備が自衛隊等

  2. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、今回の法案の射程は、在日米軍が使用するレーダーに…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、今回の法案の射程は、在日米軍が使用するレーダーについてもそれは保護の対象としているというところであります。  在日米軍が使用するレーダーについても、これは自衛隊の所有するものと同様に、障害が生じるおそれというのはそれはございます。これを回避して在日米軍の円滑かつ安全な活動を確保すること、これは我が国の防衛の観点から不可欠であるというふうに認識をしております。  在

  3. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 本法案では、風力発電設備の設置により自衛隊のレーダー等…

    ○国務大臣(木原稔君) 本法案では、風力発電設備の設置により自衛隊のレーダー等に著しい障害が生じるおそれがある区域を電波障害防止区域として告示で指定し、当該区域内に風力発電設備を設置する場合には設置者に届出を求めることとしております。  防衛省としては、設置者から届出のあった風力発電設備の位置、高さ、形状などの情報を踏まえて、当該風力発電設備の設置により自衛隊の活動に著しい障害が生じるかについて

  4. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 松川委員におかれましてはこの防衛産業政策には非常に関心…

    ○国務大臣(木原稔君) 松川委員におかれましてはこの防衛産業政策には非常に関心が高いということを私も大変有り難く思っておりまして、また、三月にもこの本委員会で議論もさせていただきましたが、防衛生産・技術基盤というものは我が国の言わば防衛力そのものであり、抜本的な強化が不可欠だという、私もそういう認識を持っております。  この考えの下で、防衛省は、防衛生産基盤強化法に基づき、防衛産業の国内基盤を維

  5. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) サイバー空間における自由で開かれたアクセスは一般として…

    ○国務大臣(木原稔君) サイバー空間における自由で開かれたアクセスは一般として現代社会の大切な構成要素となっていますが、自由であるがゆえに、サイバー空間に悪意を持って参加する事例が無数に確認をされています。我々の日常において、オフィスやリビングのディスプレー越しに見えない攻撃主体と対峙していると言っても過言ではなく、サイバーセキュリティーは、防衛省や政府のみならず、国全体として取り組むべき課題であ

  6. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) サイバー人材の確保、育成は喫緊の課題でありまして、意欲…

    ○国務大臣(木原稔君) サイバー人材の確保、育成は喫緊の課題でありまして、意欲ある人材のための教育コストの拡充というのは御指摘のように非常に重要との認識でございます。  防衛省においても、意欲ある人材を受け入れ、育成するための教育基盤の拡充を進めておりまして、例えば防衛大学校では、全学生に対するサイバーリテラシー教育を実施しているほか、今年度からは情報工学科をサイバー・情報工学科に改編し、専門教

  7. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 護衛艦「いずも」を撮影したとする映像については、分析を…

    ○国務大臣(木原稔君) 護衛艦「いずも」を撮影したとする映像については、分析を進めた結果、今般、実際に撮影された可能性が高いとの認識に至ったところです。  防衛関係施設に対してドローンにより危害が加えられた場合、我が国の防衛に重大な支障を生じかねないことから、防衛省・自衛隊としては、今回の分析結果を極めて深刻に受け止めております。  その上で、察知できなかった原因とのお尋ねだと思いますが、これ

  8. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略やイスラエル、ハマスの…

    ○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略やイスラエル、ハマスの紛争を始め、国際社会においてそういった偽情報の流布により他国の世論や意思決定に影響を及ぼすこと等を目的とする情報戦に焦点が当たっております。  このため、本件についても、我が国に対する悪意を持った影響力行使の活動の一環として加工、捏造されたものである可能性を含めて慎重に分析を行う必要があったことから、悪意を持って加工、

  9. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 米空母離着陸訓練、FCLPについてのお尋ねでございます…

    ○国務大臣(木原稔君) 米空母離着陸訓練、FCLPについてのお尋ねでございますが、その実施に際しては、従来より、米側と緊密に調整の上、公表を行ってきております。  その上で、天候又は不測の事態により硫黄島における所要の訓練を実施できない場合に、訓練を実施する可能性がある予備飛行場の関係自治体の皆様に対しては、従来より、予備飛行場を使用する可能性がある日時の一週間程度前に情報提供をさせていただいて

  10. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 米側とのやり取りでございまして、その具体的な内容につい…

    ○国務大臣(木原稔君) 米側とのやり取りでございまして、その具体的な内容については、これは相手側もありましてお答えできないということは御理解をいただきたいと思います。  適切に情報共有というのは常に行わせていただいております。その上で公表ということになります。

  11. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まずFCLPですが、空母ロナルド・レーガンの出航に際し…

    ○国務大臣(木原稔君) まずFCLPですが、空母ロナルド・レーガンの出航に際し、空母艦載機のパイロットが着艦資格を取得するため、陸上の飛行場の滑走路を空母の甲板に見立てて着陸する必要不可欠な訓練であり、我が国の防衛や地域における米国の抑止力、対処力を強化するため、大きな意義があるものでございます。  その上で、米側からは、天候又は不測の事態により硫黄島における所要の訓練が実施できない場合には、三

  12. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 松沢委員のおっしゃるように、日米地位協定第二条三の規定…

    ○国務大臣(木原稔君) 松沢委員のおっしゃるように、日米地位協定第二条三の規定により、米側が使用する施設・区域は、この協定の目的のため必要でなくなったときは、いつでも日本国に返還しなければならず、米側は返還を目的として施設・区域の必要性を絶えず検討することとされております。  政府においては、これまでも、個々の施設・区域について、返還や使用の在り方等に関する地元の要望も勘案しつつ、随時、日米合同

  13. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 黄尾嶼射爆撃場と赤尾嶼の射爆撃場については、これは米軍…

    ○国務大臣(木原稔君) 黄尾嶼射爆撃場と赤尾嶼の射爆撃場については、これは米軍による使用に供することが必要な施設・区域であると政府は認識をしているところです。  一方で、久場島と大正島を含む尖閣諸島が我が国固有の領土であるということは、これは歴史的にも国際法上も明らかでございまして、我が国は現に有効に支配をしております。  返還交渉に入るべきという委員の御指摘については、それは提言として承りま

  14. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましては、安全保障に関する情報を始め国の…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛省といたしましては、安全保障に関する情報を始め国の重要な情報等の保護を図ることは極めて重要と考えており、いわゆるカウンターインテリジェンスを始め情報保全に係る取組を進めてきております。その一環として、防衛省においては、我が国の国内において多様な手段により外国諜報機関による情報収集活動が行われているとの認識に立って、必要な対策を講じてきています。  その上で、ドローンが

  15. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 小型無人機等飛行禁止法、委員の言われたいわゆるドローン…

    ○国務大臣(木原稔君) 小型無人機等飛行禁止法、委員の言われたいわゆるドローン禁止法におきましては、対象防衛関係施設の周囲おおむね三百メートルのいわゆるイエローゾーンでは、その施設を職務上警護する自衛官は、警察官等がその場にいない場合等に、違法なドローンの操縦者に対し、退去命令のほか、やむを得ない場合には当該ドローンの強制着陸といった飛行の妨害など、必要な措置をとることができます。  また、防衛

  16. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) では簡潔に

    ○国務大臣(木原稔君) では簡潔に。  ドローンに対して電波妨害を実施した場合に、当該ドローンは、これちょっと技術的な話になるんですが、妨害電波を実施した場合に、当該ドローンは、操縦者の下に戻るとか、あるいは徐々に高度を下げてその場に着陸する等に、そういった従前にプログラムされた挙動を取ることがこれが一般的であるそうであります。だから、突然墜落したりとかというのはしないということであります。電波

  17. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略、あるいはイスラエル、…

    ○国務大臣(木原稔君) 近年、ロシアによるウクライナ侵略、あるいはイスラエル、ハマスの紛争を始めとして、国際社会におきましては現在偽情報が流布をされており、また他国の世論、意思決定に影響を及ぼす、そういったことを目的とする情報戦というものが今行われているところです。  そのような国際状況の中で、本件についても、我が国に対する悪意を持った影響力行使の活動の一環として加工、捏造されたものである可能性

  18. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今般は、撮影された可能性、そしてそれが本物である可能性…

    ○国務大臣(木原稔君) 今般は、撮影された可能性、そしてそれが本物である可能性というもの、そういう認識に至ったということであり、場合によってはドローンを用いた攻撃ということもあり得るわけであります。そういったドローンを用いた攻撃に対処するためには、目標の探知や識別、委員のおっしゃったように、探知、識別、そして対処の実施までの一連の措置が必要であり、防衛省としては、必要な装備を保有しつつ、不断の能力

  19. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今、伊波委員からお話があったように、私自身、防衛大臣の…

    ○国務大臣(木原稔君) 今、伊波委員からお話があったように、私自身、防衛大臣の就任前に、当該一般社団法人が主催したシミュレーションに参加をさせていただきました。これは防衛大臣就任前の議員としての私個人の活動でございまして、今現在、防衛大臣としてこの当該シミュレーションについてのコメントは差し控えさせていただきたいと存じます。  その上で、政府としては、台湾海峡の平和と安定というものは、我が国の安

  20. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねのシミュレーションについては、昨年九月、私が防衛…

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねのシミュレーションについては、昨年九月、私が防衛大臣着任後にその報告を省内で受けたところであります。  今回の防衛力強化の検討に際しては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で国民の命を守り抜けるか、極めて現実的なシミュレーションを始めとする様々な検討を行い、必要となる防衛力の内容を積み上げて、防衛力整備計画の四十三兆円程度という防衛費の規模を導き出しま

  21. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のその昨年の答弁ですが、令和五年五月二十三日の外…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘のその昨年の答弁ですが、令和五年五月二十三日の外交防衛委員会において、伊波委員から、「長期戦を想定するということは、日本全土を戦場にし、自衛隊も周辺の住民も時間稼ぎのために犠牲になるということを受け入れるということです。これが極めて現実的なシミュレーションと私は思っています。」との御指摘があったことに対して、当時の浜田防衛大臣が、「日本全国が戦場になるというようなお話

  22. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました風力発電設備の設置等による電波…

    ○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました風力発電設備の設置等による電波の伝搬障害を回避し電波を用いた自衛隊等の円滑かつ安全な活動を確保するための措置に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  陸上における風力発電設備の設置等による電波の伝搬障害を回避し電波を用いた自衛隊等の円滑かつ安全な活動を確保するため、電波障害防止区域の指定、電波障害防止区域内における風

  23. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 令和二年度における防衛省主管の一般会計歳入決算及び防衛省所管の…

    ○木原国務大臣 令和二年度における防衛省主管の一般会計歳入決算及び防衛省所管の一般会計歳出決算並びに東日本大震災復興特別会計歳入決算につきまして、その概要を御説明いたします。  まず、防衛省主管一般会計の歳入につきまして御説明申し上げます。  収納済歳入額は五百五十六億九千三百万円余となっております。  次に、防衛省所管一般会計の歳出につきまして御説明申し上げます。  歳出予算現額は五兆九

  24. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 令和二年度、令和三年度及び令和四年度決算検査報告において会計検…

    ○木原国務大臣 令和二年度、令和三年度及び令和四年度決算検査報告において会計検査院から御指摘を受けました事項につきましては、誠に遺憾に存じております。  不当事項として、新設TACAN装置等の換装に当たり、換装計画に係る検討が十分でなかったため、運用を開始することができない状況となっていたこと等の御指摘を受けましたものにつきましては、関係職員に対し、換装事業の適切な管理について周知徹底を行う等適

  25. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 屋良委員御指摘のとおり、米国防省は、二〇〇二年に、在日米軍の施…

    ○木原国務大臣 屋良委員御指摘のとおり、米国防省は、二〇〇二年に、在日米軍の施設・区域にある全てのPCB廃棄物については米国に搬出して処理、廃棄する方針を決定したというふうに承知をしておりますが、その後、日本国内でPCBの処理体制が構築されるといった状況の変化が生じたと認識しております。  その上で、返還前の在日米軍施設・区域における工事に伴い発生したPCB廃棄物について、日本側が処理を行ったこ

  26. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 委員御指摘のように、一旦は、二〇〇二年に、確かに、在日米軍の施…

    ○木原国務大臣 委員御指摘のように、一旦は、二〇〇二年に、確かに、在日米軍の施設・区域にある全てのPCB廃棄物については米国に搬出をして処理、廃棄する方針を決定した、そういう経緯があったというふうに承知をしておりますが、先ほども申し上げたとおり、その後に、我が国の国内でPCBの処理体制が構築される、そういったいわば状況の変化が生じた、そういう認識であります。  そして、その上で、日米間の協議とい

  27. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 御指摘のように、今般、米国の環境保護庁が飲料水中のPFASに関…

    ○木原国務大臣 御指摘のように、今般、米国の環境保護庁が飲料水中のPFASに関する規制値を公表したということは承知しております。  米軍における飲料水に係るPFOS、PFOA等の基準については、一般的には、米国環境保護庁の施策を受けて国防省にて検討され、方針が決定されるというものであり、在日米軍への適用についても今後米側において検討されていくもの、そういう認識をしております。

  28. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 横須賀基地には何度か視察をしましたが、実際に今回の器材について…

    ○木原国務大臣 横須賀基地には何度か視察をしましたが、実際に今回の器材については、私は実視というのはしておりません。ただし、写真であるとか性能であるとか、あるいは検知した情報とか、そういったものは、防衛省の中でデータとしてしっかりと把握をさせていただいております。

  29. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 浅川委員とは安全保障委員会の中でも何度かこの議論をやり取りをさ…

    ○木原国務大臣 浅川委員とは安全保障委員会の中でも何度かこの議論をやり取りをさせていただきましたけれども、防衛省には様々な情報が上がってまいります。情報提供などもあったりします。  ただ、その情報が、本物の情報なのか偽物の情報なのかというのを見極める必要があるわけでありまして、一般論として、特定の情報が偽物という判断に際しては、不自然な点とか誤りというのが一点でもあれば、その時点で偽物というふう

  30. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 一般論として申し上げると、外部からの侵入事案、ある意味そういう…

    ○木原国務大臣 一般論として申し上げると、外部からの侵入事案、ある意味そういうふうに取れるかと思いますが、侵入事案等の際は警察機関と緊密に連携しているところです。当然のことであろうと思います。  その上で、個別の事案の詳細については逐一申し上げるということは差し控えなければいけませんが、必要に応じて適切に対応していきます。

  31. 決算行政監視委員会第二分科会

    ○木原国務大臣 ドローンは、近年、急速に普及も拡大し、能力も向上しているという…

    ○木原国務大臣 ドローンは、近年、急速に普及も拡大し、能力も向上しているというふうに承知しておりますので、関連技術が発展する現在においては、基地警備能力を高める不断の努力は必要だと我々も認識を少し改めていかなきゃいけないと思っています。  より能力の高いドローン対処器材というのを早期に導入するということ、また、電波妨害による違法ドローンの強制着陸といった、あくまでも法令の範囲内での厳正かつ速やか

  32. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する…

    ○国務大臣(木原稔君) ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。  この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、統合作戦司令部の新設を含む自衛隊の組織の改編、任期を定めた自衛官の採用を含む自衛官等の人材確保のための制度の導入及び拡大、日本国の自衛隊とドイツ連邦共和国の軍隊との間における物品又は役務

  33. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 現在、自衛隊において使用している小銃には、御指摘のとお…

    ○国務大臣(木原稔君) 現在、自衛隊において使用している小銃には、御指摘のとおり、六四式小銃、八九式小銃、そして二〇式小銃の三種があります。六四式小銃の口径と八九式小銃、二〇式小銃の口径が異なるため二系統の弾薬を整備することが必要であるとともに、旧式の小銃は、部品枯渇等、補給管理上の懸念を有しています。  このような状況を踏まえ、陸上自衛隊では令和二年度から、そして海上自衛隊では令和四年度から、

  34. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国は、あらゆる産業において深刻な人手不足社会を迎え…

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国は、あらゆる産業において深刻な人手不足社会を迎えている中で、高校新卒者の有効求人倍率というものは令和五年七月末には過去最高の三・五二倍となったことから、民間も含めた人材獲得競争はより熾烈なものになっているというふうに全体的には考えております。  防衛省を所管する私としては、このような状況が人材確保に与える影響というものにつきましては、佐藤委員がこのお示ししていただい

  35. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 佐藤委員が防衛大臣政務官のときに立ち上げられた人材確保…

    ○国務大臣(木原稔君) 佐藤委員が防衛大臣政務官のときに立ち上げられた人材確保委員会、その後を私が引き継いでおりますが、その問題意識は私も今も十分に理解しながら諸施策を進めさせていただいております。  その中で、今いろいろ処遇について委員おっしゃいました。自衛官は常時勤務態勢の下にあるものですから、そういった、超過勤務を命じるとその即応性に欠けるために、超過勤務手当を支給するのではなくてその俸給

  36. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 新編の意義ということでございますが、我が国を取り巻く安…

    ○国務大臣(木原稔君) 新編の意義ということでございますが、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増している中で、平時から有事までのあらゆる段階における活動をシームレスに実施できるよう、宇宙、サイバー、電磁波の領域と陸海空の領域を有機的に融合させつつ、統合運用により機動的、持続的な活動を行うことが不可欠であります。  こうした観点から、令和四年十二月に策定された国家防衛戦略及び防衛力整備計

  37. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 令和四年の十二月に策定された防衛力整備計画において、海…

    ○国務大臣(木原稔君) 令和四年の十二月に策定された防衛力整備計画において、海上自衛隊の体制につきましては、情報、サイバー、通信、気象、海象等といった機能、能力を有する部隊を整理、集約し、統合的に情報戦を遂行するため、体制の在り方を検討した上で、海上自衛隊情報戦基幹部隊を新編すること、そして、重層的な警戒監視態勢を構築するとともに、水中及び海上態勢の確保や人的資源の損耗を低減させるため、各種無人ア

  38. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 高校新卒者の有効求人倍率三・五二倍というのは、バブル期…

    ○国務大臣(木原稔君) 高校新卒者の有効求人倍率三・五二倍というのは、バブル期を超えて過去最高ということであります。こうした大変厳しい募集環境にありましても、先ほど吉川委員が御紹介いただいたような三重県、御地元の三重県におけるその募集関連イベントのように、様々な機会を捉えて隊員自身が職業としての自衛隊の魅力を発信するなど、そういった人材確保に取り組んでいるところであります。  これからの国防を担

  39. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 目的について、その趣旨ということでございます

    ○国務大臣(木原稔君) 目的について、その趣旨ということでございます。  我が国を取り巻く安全保障環境というものが急速に厳しさを増している中で、そういった平時と有事の境目というものが曖昧になってきております。平時から有事までのあらゆる段階における活動をシームレスに実施できるようにする必要が生じております。  また、陸海空といった従来の領域に加えて、昨今は、宇宙、サイバー、電磁波の領域や、無人ア

  40. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の御懸念は非常に私も分かります

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の御懸念は非常に私も分かります。分かりますが、ある意味その形式的な、形式的な立て付けというのもまず大事だと思うんですね。我が国も米国もこれ法治国家ですから、ちゃんと法的に自衛隊、米軍がそれぞれ独立した指揮系統にあるということはこれ非常に大事だと思いますし、また、憲法において内閣総理大臣が自衛隊の最高指揮官で指揮監督するということ、これもちゃんと、これに基づいて我々も行う

  41. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほど、形式的な立て付けが、それは大前提の上でですね、…

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほど、形式的な立て付けが、それは大前提の上でですね、より一層、防衛省・自衛隊を所管する防衛大臣あるいはその政務というのは、文民統制というものをしっかりと意識しながら、この統合作戦司令部そして統合作戦司令官に対してしっかりと指示を行っていかなきゃいけないと、そういう認識でございます。

  42. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の御指摘のとおりかと思います

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の御指摘のとおりかと思います。自衛隊と米軍は軍事的な一体化、政治的な一体化が起こってはならないと、そのことを防衛大臣として意識しながら今回その統合作戦司令部の設置を行わなければいけないという、そういう認識であります。

  43. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) ちょっと答弁の前に一つ、先ほどの答弁で訂正をさせてもら…

    ○国務大臣(木原稔君) ちょっと答弁の前に一つ、先ほどの答弁で訂正をさせてもらいたいんですが、自衛隊の指揮については内閣総理大臣が最高指揮官として自衛隊を指揮監督するということ、それは憲法で定められていると申し上げましたが、正しくは自衛隊法で定められているということです。  で、答弁ですけれども、自衛隊が国民の意思によって整備、運用されるためには、防衛省において私がその的確な判断を行うことが必要

  44. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私も、国政がいわゆる武断政治に陥ることは防がないといけ…

    ○国務大臣(木原稔君) 私も、国政がいわゆる武断政治に陥ることは防がないといけないと、そういうふうに私も思います。  先ほどと重複しますけれども、自衛隊が、国民の意思、あくまでもその国民の意思によって運用されるためには、まず私が、選挙で選ばれた閣僚たる私が的確な判断を行う必要があります。そのために、やはり文官たる内部部局による政策的見地からの大臣への、私への補佐、そして、やはり部隊を運用する自衛

  45. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) その資産云々という話は我が国の総理は歴代言って、言って…

    ○国務大臣(木原稔君) その資産云々という話は我が国の総理は歴代言って、言っていないと思いますけれども、言っていないと思うんですが、歴代言っておられるのは、日米同盟はその安全保障の基軸というふうに表現をしています。基軸というのは、もう軸ですから、それはもう一つということなので、まさしくそれはイコールの意味だというふうに思います。

  46. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先日、ハワイにおきまして、日米豪比四か国の国防・防衛相…

    ○国務大臣(木原稔君) 先日、ハワイにおきまして、日米豪比四か国の国防・防衛相が集まりまして会談を行ってまいりました。  国家防衛戦略にもあるとおり、力による一方的な現状変更やその試みに対抗し、我が国の安全保障を確保するためには、同盟国、アメリカの同盟国のみならず、一か国でも多くの国々と連携を強化することが極めて重要であります。特に、日米豪比の四か国では、先日行われた会談においても、いかなる地域

  47. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 日米豪比によりますその海上における協力活動ですが、これ…

    ○国務大臣(木原稔君) 日米豪比によりますその海上における協力活動ですが、これは、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、航行の自由といった国際法上の海洋の権利を支持、尊重することを示し、地域的、国際的な協力を強化する取組でございまして、特定の事態を念頭に置いたものではありません。  その上で、一般論として申し上げると、重要影響事態においては、後方支援活動、捜索救助活動、船舶検査活動その他の重

  48. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 近年、特に南シナ海におきましては、中国海警局に所属する…

    ○国務大臣(木原稔君) 近年、特に南シナ海におきましては、中国海警局に所属する船舶等によるフィリピン船舶への妨害活動等が発生していると承知しております。先般のハワイでのテオドロ・フィリピンの国防大臣においても、この点、問題意識と強い危機意識を持っているという、そういう発言もございました。  防衛省としては、こうした航行の自由を侵害し地域の緊張を高める行為を深刻に懸念をしています。南シナ海をめぐる

  49. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の特定任期付自衛官制度ですが、民間において高度の…

    ○国務大臣(木原稔君) 御指摘の特定任期付自衛官制度ですが、民間において高度の専門的な知識、経験を培った人材を自衛官として柔軟に取り入れていくために、最大五年の任期で適切な処遇を確保して採用する制度であります。  今お話しになられたその衛生機能の変革として、いわゆる戦傷医療において負傷した隊員の救命率向上のための取組を推進しているところでもありまして、この制度を活用して専門的な知識、技能を培った

  50. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 大臣官房の会計課でありますけれども、防衛省の所掌事務の…

    ○国務大臣(木原稔君) 大臣官房の会計課でありますけれども、防衛省の所掌事務のうち、その会計課は、経費及び収入の予算及び会計に関すること等を担うこととされております。  そのような職責に適任な者が会計課長として充てられてきたものでありまして、今、そういうルールというものは特にございません。決まりもありませんし、その都度、そのポストの職責を踏まえて適切に判断をしているところであります。

  51. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 日米間においては、指揮統制に係る連携要領強化について議…

    ○国務大臣(木原稔君) 日米間においては、指揮統制に係る連携要領強化について議論を今行っているところであります。先般ハワイでもオースティン長官等ともそういう話をしておりますが、米側のカウンターパートを含む日米の調整要領の詳細については、統合作戦司令部の任務や役割を踏まえて米側とこれからも進めてまいります。今の時点で予断を持ってお答えすることは差し支えなければいけません。相手のあることでございます。

  52. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まさに委員おっしゃったように、新設される統合作戦司令部…

    ○国務大臣(木原稔君) まさに委員おっしゃったように、新設される統合作戦司令部、司令官が米国のカウンターパート、今どういうポジション、どういう階級になるかというのは向こうが今真剣に考えているところでありますが、そのカウンターパートの主導に引きずられていくということはありません。

  53. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 統合作戦司令部ですが、各自衛隊の統合運用の実効性の強化…

    ○国務大臣(木原稔君) 統合作戦司令部ですが、各自衛隊の統合運用の実効性の強化に向けて、平素から有事まで、あらゆる段階においてシームレスに領域横断作戦を実現するために必要な機能を確保するため、約二百四十人体制で発足することとしています。その上で、事態が生起した場合には、必要に応じ他の部隊等から増強して対応するほか、部隊の体制整備については引き続き検討してまいります。  なお、部隊を新編するに当た

  54. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私どもはJADC2と言っておりますが、米国防省がそのJ…

    ○国務大臣(木原稔君) 私どもはJADC2と言っておりますが、米国防省がそのJADC2という戦略の下で指揮統制機能の向上を進めておりまして、その取組においては、全領域の情報を統合した上でAI等を用いて情報を抽出、統合し、意思決定速度の向上を図ることなどを発表しているということは承知をしております。  防衛省においても、各自衛隊の一元的な指揮を可能とする指揮統制能力に関する検討を現在進めているとこ

  55. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 二〇二七年というのは、今回の防衛力整備計画の期間中の最…

    ○国務大臣(木原稔君) 二〇二七年というのは、今回の防衛力整備計画の期間中の最後の年度ということになりますので、その期間中には必ずその実現に向けて整備をしていきたいということ、少しでも前倒しができればそれはそれにこしたことはないということでございます。

  56. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、我が国の安全保障環境にふさわしい…

    ○国務大臣(木原稔君) 政府といたしましては、我が国の安全保障環境にふさわしい戦闘機というものを実現し、我が国の防衛に支障を来さないようにするために、第三国への直接移転を行い得る仕組みを持ち、英国、イタリアと同等に貢献し得る立場を確保することが必要である、そういった考えから、本年三月に、GCAPの完成品の我が国から第三国への直接移転を認め得るとしたところです。  その上で、今般の制度の見直しにお

  57. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、前段の多国間共同訓練の目的でございますけれども、…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、前段の多国間共同訓練の目的でございますけれども、我が国がこれまで実施してきている共同訓練は、特定の国や地域を想定した訓練を実施したものではありませんが、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、抑止力、対処力の強化等にも資するものであります。  後段の昨年の多国間共同訓練の成果、概要ということですが、令和五年度におきましては、約五十回の多国間訓練を実施しまし

  58. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先日三日に実施しました日米防衛相会談においても、オース…

    ○国務大臣(木原稔君) 先日三日に実施しました日米防衛相会談においても、オースティン国防長官と私の間で、自由で開かれたインド太平洋を実現するため、志を同じくする地域のパートナーとも引き続き協力を強化していくことというのを確認をしました。  防衛省・自衛隊は、自由で開かれたインド太平洋の実現に資するべく、日米同盟を基軸として、同盟国、同志国間のネットワークを重層的に構築するために、豪州を始め同志国

  59. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 人口減少というのは急速に進展をしております

    ○国務大臣(木原稔君) 人口減少というのは急速に進展をしております。したがって、その母数である募集対象者というのも増加が見込めないというそういう中で、防衛力整備計画では、自衛官定数の総計を維持することとしております。防衛力の抜本的強化に当たっては、防衛省自らが大胆に資源の最適配分を行い、省人化、無人化装備の導入の加速等による所要人員の削減などの取組をしっかりと推進していくことがこれもまた必要である

  60. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊としましては、平素から、武力攻撃事態を含…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛省・自衛隊としましては、平素から、武力攻撃事態を含めあらゆる事態に適切に対応できるよう、海上保安庁との間で情報共有を行える体制を維持するとともに、様々な事態を想定して各種の訓練を行い、緊密な連携を保持しています。  また、昨年六月ですが、令和五年度インド太平洋方面派遣、IPD23において、海上自衛隊は、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて連携を強化すべく、海上保安

  61. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 特定利用空港・港湾については、平素から自衛隊、海上保安…

    ○国務大臣(木原稔君) 特定利用空港・港湾については、平素から自衛隊、海上保安庁が多様な空港、港湾を円滑に利用できるよう関係者間で調整し、関係者間で連携し調整するための枠組みを設けたものでありまして、本年四月一日に、お話しになられたように、五か所の空港と十一か所の港湾、合計十六か所を選定したものであります。  戦後最も厳しく複雑な現下の安全保障環境を踏まえると、自衛隊そして海上保安庁の能力を最大

  62. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員からお話があった水俣病、私、熊本出身でございます…

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員からお話があった水俣病、私、熊本出身でございますから、まあ選挙区ではありませんが、熊本にとって水俣病問題というのは非常に深刻かつ重要な課題であります。  チッソが排出した水銀化合物、メチル水銀の問題については、今もなおその問題というのは継続している中で、先般、伊藤大臣の対応については、もう大臣は謝罪をされておりますが、しかしながら、私も地元熊本出身者として、この問題

  63. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 陸海空それぞれ幕僚監部がございます

    ○国務大臣(木原稔君) 陸海空それぞれ幕僚監部がございます。それぞれ幕僚長がございます。それを統合する統合幕僚長というものが、事実上、このいわゆる制服組、将官のトップという位置付けでございます。

  64. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員がおっしゃったように、まさに有事の際、特にもう私…

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員がおっしゃったように、まさに有事の際、特にもう私も一月一日の能登半島地震で経験をいたしました。現在の統幕長は吉田統幕長でありますけれども、もちろん、これは私への大臣補佐という位置付けとともにですね、とともに、今回、一月二日には、JTF、ジョイントタスクフォースですね、統合任務部隊というのを私は組織を指示をいたしました。その結果、その指示をした結果ですね、陸上自衛隊の中

  65. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の問題意識は私も理解をいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 委員の問題意識は私も理解をいたします。  指定職官職のその号俸格付というんですかね、については、その官職の職務と責任に応じて設定されるものであります。まさに職務と責任において設定されるということは、その職務がどうなのか、そして責任がどうなのかということをやっぱり検討していかなきゃいけないんだと思います。  御指摘のように、陸上総隊司令官、これが一番新しくできたものであり

  66. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今申し上げたように、官職はその職務と責任に応じて設定さ…

    ○国務大臣(木原稔君) 今申し上げたように、官職はその職務と責任に応じて設定されるものであります。今幾つか例を、陸の場合は、確かに、五方面の総監と、新しく最近できた、一番新しくできた陸上総隊司令官というのは並びで五号俸ですね。  確かに、平時は、陸でいうと、その五方面総監と陸上総隊司令官は並びなんですけど、いざ有事になれば、それは陸上総隊司令官が五方面を束ねるという役割というのはこれは生じるわけ

  67. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 総理とバイデン大統領との日米首脳会談においては、日米が…

    ○国務大臣(木原稔君) 総理とバイデン大統領との日米首脳会談においては、日米が共同対処を行う場合に、様々な領域での作戦や能力を切れ目なく緊密に連携させていく観点から、作戦及び能力のシームレスな統合を可能にするため、日米それぞれの指揮統制の枠組みを向上することで一致したところであります。それを受けて先般ハワイで日米防衛相会談を行いましたが、そこで、指揮統制の枠組みの向上について、これはもう上で、上か

  68. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 反撃能力に係る日米間での協力内容については、その能力と…

    ○国務大臣(木原稔君) 反撃能力に係る日米間での協力内容については、その能力というものをより効果的に発揮する協力体制を構築することとしております。この点は日米間で今後議論していくものであります。  また、自衛隊の運用について委員が何点か今御指摘ありましたけれども、これはまさに運用に関わる事項でありまして、詳細をお答えすることは御理解いただきたいと思いますが、その上で、我が国の統合作戦司令部の新設

  69. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 統合司令部新設の目的及び趣旨ということ、具体的に申し上…

    ○国務大臣(木原稔君) 統合司令部新設の目的及び趣旨ということ、具体的に申し上げるならば、多少繰り返しになりますが、平時と有事の境目が今最近曖昧になってきている中で、そういう中でも、あらゆる段階において活動をシームレスに実施できるようにする必要性、そして従来の陸海空の、その従来の伝統的な領域に加えて、昨今、宇宙、サイバー、電磁波の領域、あるいは無人アセットを用いた非対称的な攻撃、ハイブリッド戦など

  70. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まさに、この今回の国家安全保障戦略等三文書の目的、その…

    ○国務大臣(木原稔君) まさに、この今回の国家安全保障戦略等三文書の目的、その大きな目的の一つが自衛隊、我が国のまず防衛力の対処力を強化すると、そして抑止力を強化していくということでございますので、その目的を実現するための統合作戦司令部、その一つの具体的策と、そういう認識でございます。

  71. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 昨日答弁したとおり、インド太平洋軍の責任地域は今おっし…

    ○国務大臣(木原稔君) 昨日答弁したとおり、インド太平洋軍の責任地域は今おっしゃるとおりであります。  その上で、自衛隊による全ての活動は主権国家たる我が国の主体的判断の下で行われているということも昨日も申し上げたところでございます。  したがって、自衛隊の運用に係る意思決定はあくまでも我が国が行うことから、お尋ねの質問の趣旨でありますそのインド太平洋軍の責任地域と自衛隊の行動範囲についてはそ

  72. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) インド太平洋軍の責任地域と自衛隊の行動範囲は直接関連す…

    ○国務大臣(木原稔君) インド太平洋軍の責任地域と自衛隊の行動範囲は直接関連するものではございません。

  73. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 日米間では、同盟国であります、もう日頃より様々な能力発…

    ○国務大臣(木原稔君) 日米間では、同盟国であります、もう日頃より様々な能力発揮のために緊密な連携を図るということは当然のことであろうと思います。  その上で、繰り返しになりますが、自衛隊の全ての活動というものは、主権国家である我が国の主体的判断の下で行うことであり、日本国憲法、昨日も申し上げました、国内法令等に従って行われること、そして、自衛隊、米軍がそれぞれ独立した指揮系統に従って行動するこ

  74. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) トマホークを含めて、スタンドオフミサイルの運用に係るそ…

    ○国務大臣(木原稔君) トマホークを含めて、スタンドオフミサイルの運用に係るその具体的な要領等については、まさに今省内において検討中でありますから、具体的にお答えできる段階ではございません。そのことは御理解をいただいた上で、日米間においては、情報収集、分析を始めとして様々な協力を日頃から行っております。日米間で状況に応じた双方向の調整を行い、緊密に連携していくことになります。  自衛隊の運用とい

  75. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、その先ほどの神保先生のお話がございましたけれども…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、その先ほどの神保先生のお話がございましたけれども、有識者としての立場で述べられた内容でございまして、防衛省としてはそれを解説をするということはなかなかそこは困難ではありますけれども、その上で申し上げれば、米国政府は日米安保条約第五条の下での日本の防衛に対する揺るぎないコミットメントを先般の日米首脳会談を始め累次の機会に表明をしており、日本政府としては、米国があらゆる種

  76. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、存立危機事態ですけれども、我が国と密接な関係にあ…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、存立危機事態ですけれども、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生したからといって無条件で認定されるものではなく、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合に認定をされ、これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がなく、必要最小限度の実力行使にとどまる場合において、自衛の

  77. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛大学校ですが、近年、その学校長のリーダーシップもあ…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛大学校ですが、近年、その学校長のリーダーシップもあって、各種改善に取り組んでおります、そういう報告を受けております。先ほど話題にあったその教授も含めた話合いの機会なども設けるなど各種の検討を重ねているという、そういうところであります。  今後とも、そういった様々な御意見というのを踏まえながら、将来の防衛省・自衛隊の中核となる優秀な幹部自衛官を養成する防衛大学校ですから

  78. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 様々な御意見を踏まえながら、この防衛大学校、より良いも…

    ○国務大臣(木原稔君) 様々な御意見を踏まえながら、この防衛大学校、より良いものとしていきたいと思っております。

  79. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その趣旨…

    ○国務大臣(木原稔君) 防衛省設置法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、統合作戦司令部の新設を含む自衛隊の組織の改編、任期を定めた自衛官の採用を含む自衛官等の人材確保のための制度の導入及び拡大、日本国の自衛隊とドイツ連邦共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とドイツ連邦

  80. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 水野素子議員にお答えいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 水野素子議員にお答えいたします。  先月二十日に発生した海上自衛隊ヘリコプターSH60K二機の墜落事故についてお尋ねがありました。  防衛省・自衛隊は、引き続き、現場周辺海域において、行方不明者及び機体の捜索に全力で当たっています。昨年、陸上自衛隊のUH60JAの墜落事故が発生したことに続き、今般の墜落事故が発生し、国民の皆様に再度不安を与えたことを大変遺憾に思います。

  81. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 石井苗子議員にお答えいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 石井苗子議員にお答えいたします。  海上自衛隊のSH60K及び同型機の単機の飛行訓練の再開についてお尋ねがありました。  これまでの調査で、SH60Kの機体自体の安全性に問題はなく、二機の衝突が墜落の原因であることが判明したことから、衝突のおそれのない単機での訓練見合せについては五月三日以降解除しています。  四方を海に囲まれた我が国において、海の守りは昼夜を問わず一

  82. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 榛葉賀津也議員にお答えいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 榛葉賀津也議員にお答えいたします。  先月二十日に発生した海上自衛隊ヘリコプターSH60K二機の墜落事故についてお尋ねがありました。  我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、自衛隊は、あらゆる任務に対応するため、必要な訓練を実施し、各種事態生起時の対応に万全を期しております。その上で、自衛隊の任務遂行とそのための練度の維持向上は車の両輪であり、人員や装備品等

  83. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 山添拓議員にお答えいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 山添拓議員にお答えいたします。  統合作戦司令部の新設についてお尋ねがありました。  我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増している中、平時から有事までのあらゆる段階における活動をシームレスに実施できるよう、統合運用により機動的、持続的な活動を行うことが不可欠です。  こうした観点を踏まえ、国家防衛戦略等において常設の統合司令部を創設することとしました。あくま

  84. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 篠原豪議員にお答えいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 篠原豪議員にお答えいたします。  まず、FSXの教訓の総括及び次期戦闘機の共同開発への反映についてお尋ねがありました。  当時、FSXと呼称されていたF2の開発では、米国から一部開示されなかったフライ・バイ・ワイヤ技術について、我が国独自の技術を適用して対応したほか、世界に先駆けて実現した一体成形複合材、小型で探知距離の長いAESAレーダーといった我が国の最先端技術を採

  85. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) まず、先ほどの篠原豪君に対する答弁において、FSXの教…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、先ほどの篠原豪君に対する答弁において、FSXの教訓の総括及び次期戦闘機の共同開発への反映について、一体セイガタ複合材と発言しましたが、正しくは一体セイケイ複合材でありますので、訂正させていただきます。よろしくお願い申し上げます。  青柳仁士議員にお答えいたします。  まず、国際共同開発、生産の我が国から第三国への輸出に係る手続についてお尋ねがありました。  本年

  86. 本会議

    ○国務大臣(木原稔君) 宮本徹議員にお答えいたします

    ○国務大臣(木原稔君) 宮本徹議員にお答えいたします。  まず、次期戦闘機の開発費についてお尋ねがありました。  次期戦闘機の開発費については、日英伊共同開発に当たっての具体的な作業分担等、本条約も踏まえた国際協力の詳細な在り方により今後大きく変動し得ることから、お答えできる段階にはありません。  日英伊三か国で検討を深め、可能となった段階で公表できるよう検討してまいります。  その上で、

  87. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今回の事故は、国防の任務遂行のために、自衛官として崇高…

    ○国務大臣(木原稔君) 今回の事故は、国防の任務遂行のために、自衛官として崇高な使命感と責任感を持って極めて重要かつ高度な訓練を、高度な訓練に従事していた、その最中に発生したものであります。  搭乗員は、その全員が極めて優秀な自衛隊員たちでありました。自衛隊にとって、またもちろん御家族にとってもかけがえない、かけがえのない存在です。その中で、一名の隊員の死亡が確認されたことは誠に残念です。大切な

  88. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 捜索救難活動をしている上で、機体の一部、ヘリのブレード…

    ○国務大臣(木原稔君) 捜索救難活動をしている上で、機体の一部、ヘリのブレードを含む機体の一部、なお、加えてフライトレコーダーそれぞれ二つ、ということは二機分のフライトレコーダーを収集しております。フライトレコーダーにつきましては、既に解析を始めているところであります。そして、他の情報と併せて、海上幕僚監部の中に立ち上げた事故調査委員会の中で事故原因の解析を進めております。  なお、その回収され

  89. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 特に、航空機については安全確保というのが第一であります

    ○国務大臣(木原稔君) 特に、航空機については安全確保というのが第一であります。しかしながら、同時に、訓練というのもこれはしっかりと行っていかなければいけません。  私としては、陸海空全ての自衛隊の航空機について改めてしっかりと整備、点検を行うと同時に、その訓練についても、教育などについて徹底するようにということを防衛大臣として指示をさせていただきました。  昨年の四月も陸上自衛隊のUHの墜落

  90. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今般、日米首脳会談において開催することで一致したいわゆ…

    ○国務大臣(木原稔君) 今般、日米首脳会談において開催することで一致したいわゆるDICASの共同議長は、これ、日本側が防衛装備庁長官、そして米側が米国国防次官の中の取得・維持整備担当が共同議長ということになります。また、日米の防衛産業が連携する最優先分野の特定の対象には、ミサイルの共同開発及び共同生産、米海軍艦艇、空軍航空機の維持整備が含まれ、同協議における議論の進捗については2プラス2へと報告さ

  91. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 接触事故であろうということは、これは接触による墜落であ…

    ○国務大臣(木原稔君) 接触事故であろうということは、これは接触による墜落であろうということは推測しております。  一方で、先日回収されたフライト・データ・レコーダー、これ初期の解析の段階でありますけれども、現時点においては飛行中にその機体に異常があったと示すようなデータは確認されておりません。フライト・データ・レコーダーというのは、その航空機の本当に直前までの様々な航跡であったりボイスであった

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今回は訓練中の事故であります

    ○国務大臣(木原稔君) 今回は訓練中の事故であります。実任務に就く前の訓練、そして査閲といって、その実地に出る前の、実際にその実地に耐え得るかどうかというのを幹部がしっかりと検査するというような、そういった訓練の最終段階でございました。非常にこの深夜の、そして対潜水艦対応という難しい訓練でありました。  ですので、今おっしゃったように、実地のための訓練でありますから、その訓練をやるということ、こ

  93. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 国家防衛戦略等、いわゆる三文書に基づいて防衛力の抜本的…

    ○国務大臣(木原稔君) 国家防衛戦略等、いわゆる三文書に基づいて防衛力の抜本的強化を進めていく、そのためには、委員の御指摘のあったその統合作戦司令部の新設といった自衛隊の体制整備だけではなくて、力強く持続可能な防衛産業の構築も不可欠であります。防衛産業は、自衛隊、防衛省・自衛隊とともに国防を担うパートナーと言うべき重要な存在であり、防衛力の抜本的強化が求められる中において、その重要性はますます高ま

  94. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員がおっしゃったように、これは非常に、対潜水艦対応…

    ○国務大臣(木原稔君) 今委員がおっしゃったように、これは非常に、対潜水艦対応、ASWというのは、私どもも非常に重要なものと位置付けております。  そういう中で、その訓練というのも高度化していくわけで、裏を返せば、なぜこういう難しい厳しい訓練をしなきゃいけないかというと、これは安全保障環境が本当に厳しくなってきているからということになるわけでありますが、そういった中で、今報道については承知をして

  95. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) フライトレコーダー解析、そしてそれに基づく原因究明、再…

    ○国務大臣(木原稔君) フライトレコーダー解析、そしてそれに基づく原因究明、再発防止を行った上で、訓練というものは適宜適切に判断していきたいと思っております。

  96. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねの点につきましては、外務大臣からこれまで答弁があ…

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねの点につきましては、外務大臣からこれまで答弁があったとおりであると承知しております。  その上で、日米間の指揮統制に関して申し上げれば、自衛隊の全ての活動は、主権国家たる我が国の主体的判断の下、日本国憲法、国内法令等に従って行われること、また、自衛隊及び米軍がそれぞれ独立した指揮系統に従って行動することに何ら変更はございません。

  97. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、その前提として、風力発電の導入促進は政府が一丸となって取…

    ○木原国務大臣 まず、その前提として、風力発電の導入促進は政府が一丸となって取り組むべき課題でございます。  一方で、風力発電設備の設置場所や規格によりましては自衛隊のレーダー等に障害を及ぼすおそれがあるというふうに認識をしております。そのために、防衛省としては、これまでも事業者の皆様方に対しましては、自衛隊の活動に及ぼす障害を回避するために、計画策定の初期段階における相談を要請してまいりました

  98. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、私が決断を下すまでの間、省内において様々な検討を進めてき…

    ○木原国務大臣 まず、私が決断を下すまでの間、省内において様々な検討を進めてきたところですが、私自身としては、様々な地元の意見を直接あるいは間接的に聴取をしながら、先日、最終的には十一日でしたけれども、うるま市長が直接、中村市長が省内に来られました。自民党県連の、沖縄県連の島袋幹事長も、あるいは地元選出の島尻代議士等も陪席をされましたけれども、重ねてその御要請を受けて、重大なものとして受け止めたと

  99. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 委員も理解していただいているというふうに思いますが、追加的に発…

    ○木原国務大臣 委員も理解していただいているというふうに思いますが、追加的に発生する訓練や物資の集積等の所要というのは一五旅団の師団化に伴って発生する、その必要性に変わりはないわけであります。  そのため、今般の判断に伴って、一五旅団の師団化に伴って、訓練等の在り方についても幅広い視点から再検討を行うよう指示を行ったところです。また、その再検討をするに当たっては、省内でしっかりと連携を図り、周囲

  100. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 今般取りやめることにしましたうるま市における訓練場の整備計画に…

    ○木原国務大臣 今般取りやめることにしましたうるま市における訓練場の整備計画に限るものではありませんが、一般論としてでございますが、防衛省においては、我が国の防衛を全うする観点から、自衛隊施設の整備や安定的な運用、部隊活動の円滑な実施に当たっては地元の御協力が不可欠であるという、一般論としてはそういう認識の下に、我々はこれまでも行ってまいりました。  だからこそ、防衛省としては、地元の皆様に対す

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