木原 稔

きはら みのる

自由民主党
衆議院
選挙区
熊本1
当選回数
7回

活動スコア

全期間
9.3
総合スコア / 100
発言数14709.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,620件の発言記録

  1. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私は、今回、拉致問題担当大臣拝命しましたが、この大臣を…

    ○国務大臣(木原稔君) 私は、今回、拉致問題担当大臣拝命しましたが、この大臣を拝命する前から、というよりも、議員になる前からこの拉致問題に対しては強い関心を持っておりました。  特に、私の選挙区の中に拉致被害者がおられるということもあって、熊本県内では、啓発活動、署名活動であったり、そういった呼びかけなどをこれまでしてきたところであります。国民の理解を深めるための啓発活動、非常に多くの方々が全国

  2. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) この十一月十五日の新潟での県民集会は私も出席をさせてい…

    ○国務大臣(木原稔君) この十一月十五日の新潟での県民集会は私も出席をさせていただきましたけれども、その際にも申し上げましたが、二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が御帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現できていないこと、このことについては、一言で申し上げると、政府の立場としては大変申し訳ないということであります。  拉致問題を含む北朝鮮に対する対応については、何が最も効果的かという観点

  3. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) この拉致問題の解決に向けましては、平素より関係省庁が緊…

    ○国務大臣(木原稔君) この拉致問題の解決に向けましては、平素より関係省庁が緊密に連携して取り組んでいるところです。  内閣には拉致問題対策本部を設置をしております。そして、その事務局において各省庁と連携をし、拉致問題に関する対応を協議しながら総合的対策を推進しているところです。  私自身、拉致問題担当大臣として、また内閣の総合調整を担う内閣官房長官でもありますので、総理を支えつつ全力で取り組

  4. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げたとおり、私の選挙区に拉致被害者がおら…

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げたとおり、私の選挙区に拉致被害者がおられ、また、議員になる前からそういった拉致問題に強い関心を持っておりました。国民の理解を深めるために、また、この問題を風化させないための啓発活動等にもこれまで取り組んでまいりました。そのような中で、この度、拉致問題の所管大臣を拝命したことは何かの御縁だというふうに思っております。  拉致被害者やその御家族の長年にわたるそ

  5. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 十一月十五日に、新潟で開かれた県民集会へ参加をしてまい…

    ○国務大臣(木原稔君) 十一月十五日に、新潟で開かれた県民集会へ参加をしてまいりました。それに先立ちまして、今御指摘があったように、横田拓也さん、そして哲也さん、めぐみさんの弟のお二人に御案内を受けて、当時その御本人も通われていた中学校から、それから御自宅までの、そして御自宅から海岸まで一緒に歩いていただいて、状況の説明をいただいたところであります。  四十八年前になります、横田めぐみさんが拉致

  6. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 特に感じますのは、私の地元の松木薫さんのお母様も亡くな…

    ○国務大臣(木原稔君) 特に感じますのは、私の地元の松木薫さんのお母様も亡くなられたように、親の世代の方がもう亡くなられておられます。拉致被害者自身ももう高齢化されております。まさに人命に関わる拉致問題、一刻も早く解決しなければならない人道問題であるとともに、国家主権の侵害であり、まさしくこれは高市総理とも気持ちを同じくする、そして内閣の最重要課題というふうに位置付けているところです。  拉致問

  7. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮による拉致の可能性を排除できない、そういった行方…

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮による拉致の可能性を排除できない、そういった行方不明者の方々、御指摘のように八百七十一名の方がおられます。平素より、国内外からの情報収集、分析や捜査、そして調査に鋭意努めているところです。  政府としては、拉致被害者として認定された十七名以外にも北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者が存在すると認識をしておりまして、認定されていない方々を含めて北朝鮮に拉致

  8. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致被害者の認定でございますけれども、情報収集、分析や…

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致被害者の認定でございますけれども、情報収集、分析や捜査、そして調査の結果というものを総合的に判断した上で、北朝鮮による拉致行為があったことが確認された場合に行うこととしておりますが、拉致の可能性を排除できない事案については、これまでのところ、北朝鮮による拉致行為があったことを確認するには至っていないという状況です。  その責任というお尋ねだったと思いますが、拉致という

  9. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致被害者やその御家族が御高齢となる中で、人命に関わる…

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致被害者やその御家族が御高齢となる中で、人命に関わる拉致問題というのは一刻も早く解決しなければならない人道問題であると先ほども申し上げました。また、これは国家主権の侵害であり、高市内閣の最重要課題であります。引き続き、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて取り組んでまいります。  その上で、今御質問をいただいた点でございますが、こちらに

  10. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮に対しましては、様々なルートを通じて、また様々な…

    ○国務大臣(木原稔君) 北朝鮮に対しましては、様々なルートを通じて、また様々な働きかけを行ってきております。しかしながら、事柄の性質上、外交上のやり取り、今後の見通しということでございましたけれども、詳細についてお答えすることは差し控えます。  いずれにしましても、高市総理は金正恩委員長との首脳会談に臨む覚悟はできている旨を述べており、政府として、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、

  11. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私は、政治家を志した段階でもう拉致問題の解決に向けて取…

    ○国務大臣(木原稔君) 私は、政治家を志した段階でもう拉致問題の解決に向けて取り組むという決意をしたところであり、今回、担当大臣になったことは本当に何かの御縁だと思っております。  一刻も早く、もう一刻の猶予もないと申し上げたのは、地元の拉致被害者の松木薫さんのお母様、スナヨ様がお亡くなりになりましたけれども、そのお見舞いに行った際に約束したこと、これが御生前には果たすことができなかった、そのこ

  12. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 二〇〇二年に五人の拉致被害者が御帰国をされて以降は一人…

    ○国務大臣(木原稔君) 二〇〇二年に五人の拉致被害者が御帰国をされて以降は一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは、政府として大変申し訳なく思っております。  拉致問題は高市内閣の最重要課題です。拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、人命に関わる拉致問題は一刻も早く解決しなければならない人道問題であります。  事柄の性質上、政府の対応について具体的に何を検討しているかというのは明らか

  13. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、政府として、これは高市内閣でありますから、高市総…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、政府として、これは高市内閣でありますから、高市総理の言葉を借りて言えば、あらゆる手段を排除せずということを申し上げております。何としても総理は自らの代で突破口を開いていきたいと、そういった旨を度々述べさせていただいております。  そういった、まずは、高市内閣、総理の強い決意というものが今この内閣には根底にあります。その決意の下で、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国に

  14. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致の可能性を排除できない行方不明者の方々の御家族に対…

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致の可能性を排除できない行方不明者の方々の御家族に対しましては、拉致問題担当大臣である私がお会いをしまして、そしてお話をお伺いし、また要望の内容については総理に報告をすることとしております。  私自身、今月の十四日には特定失踪者家族会の皆様方と面会をいたしました。愛する家族に一刻も早く会いたいという、そういう痛切な思いを私自身が直接に伺いました。そのことは総理とも共有を

  15. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 委員御指摘のように、拉致被害者、またその御家族、特に親…

    ○国務大臣(木原稔君) 委員御指摘のように、拉致被害者、またその御家族、特に親の世代、高齢化しておられます。もう亡くなられた方もおられます。そういう中で、拉致問題は人命そのものが懸かった人道問題であるというのはもうまさしく委員と共有をしているところであり、国家主権の侵害でもあります。拉致被害者御本人、そして御家族の長年にわたる苦しみを前に、その解決は一刻も猶予もないことはよく認識をしております。

  16. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 人身取引は根絶しなきゃいけないという委員の思いは、熱意は伝わっ…

    ○木原国務大臣 人身取引は根絶しなきゃいけないという委員の思いは、熱意は伝わってまいります。共有したいと思います。  政府としては、人身取引対策は国際社会が取り組むべき喫緊の課題、そういう認識の下で、平成十六年に人身取引対策行動計画を策定して以来、累次の改定を経て、令和四年十二月に、現行の人身取引対策行動計画二〇二二、これを決定するなど、一貫して計画に基づく取組を進めてまいりました。  また、

  17. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 全ての方々が生きがいを感じ、また、尊厳が損なわれることなく、多…

    ○木原国務大臣 全ての方々が生きがいを感じ、また、尊厳が損なわれることなく、多様性が尊重される、そういった包摂的な社会、これを実現することは大変重要であると考えています。  性別や、また障害の有無などにかかわらず、お互いの人権や尊厳を大切にして、生き生きとした人生を享受できる、そういった共生社会の実現に向けて、取組を着実に進めてまいりたいと考えています。

  18. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 人口戦略本部を十一月十八日に設置をさせていただきました

    ○木原国務大臣 人口戦略本部を十一月十八日に設置をさせていただきました。本部長は内閣総理大臣となりまして、そして、副本部長が私と全世代型社会保障改革担当大臣、内閣府特命担当大臣、これは城内実大臣が私と一緒に副本部長を務めることになります。担当大臣ということになると、城内大臣が担当ということになります。それでよろしいですか。

  19. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 十月二十一日に組閣がありまして、そのときに指示書というのがそれ…

    ○木原国務大臣 十月二十一日に組閣がありまして、そのときに指示書というのがそれぞれ各大臣に手渡されることになるわけですが、その中で、城内担当大臣の指示書の中に、そのことが書かれておりました。

  20. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 先ほど、人口戦略本部については十一月十八日に設置をされたという…

    ○木原国務大臣 先ほど、人口戦略本部については十一月十八日に設置をされたということを申し上げました。本部長、副本部長以外に、また本部員という部員が、これは大臣ですけれども、そこの中にそれぞれ今、所管の大臣が入っておりまして、その構成員の中でこれから実現するということになります。  それから、所信について、私の所信の中でということでございましたが、本委員会における所信というのは、ある意味、限られた

  21. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 委員の御指摘、発信については、いろいろとまた考えないといけない…

    ○木原国務大臣 委員の御指摘、発信については、いろいろとまた考えないといけないなというふうに思いました。  政府のスポークスマンということもありました。記者会見の場、一日二回あるんですけれども、その場では、人口戦略本部について、これは全国民に対してマスメディアを通じて発信はさせていただいております。一方で、もう少し、委員の皆様方に対しても、しっかりと発信、あるいは丁寧にその経緯の説明なども必要で

  22. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 まずは人口減少、歯止めをかけるということ、そして、その後、反転…

    ○木原国務大臣 まずは人口減少、歯止めをかけるということ、そして、その後、反転攻勢をかけるためにどういう施策が必要かということを、この戦略本部の中でこれから検討してまいります。

  23. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 まず、こども政策担当大臣ですけれども、少子化、人口減少のトレン…

    ○木原国務大臣 まず、こども政策担当大臣ですけれども、少子化、人口減少のトレンドの反転に向けて、こども・子育て支援加速化プラン、これに基づいて子育て支援に係る各種施策を実行に移すとともに、将来的な更なる少子化対策の在り方の検討を進めていく、そういう所管があります。  そういった担当大臣に加えて様々な所管が追加されている、そういう御指摘もありましたが、内閣府特命大臣というのは、内閣の重要政策課題に

  24. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 少子化、人口減少のトレンドを反転させようということを今回人口戦…

    ○木原国務大臣 少子化、人口減少のトレンドを反転させようということを今回人口戦略本部でも掲げていると同時に、岸田内閣のときだったと思いますが、子育て支援加速化プラン、これもずっと引き継いでおります。子育て支援に係る各種施策を、そういったことを確実に実行していくということ、そして、少子化対策の在り方、さらに、今後どうやっていくかということをこの人口戦略本部の中でしっかりと検討し、そして実行に移してま

  25. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 内閣官房及び内閣府における本部、会議等というのは、その時々の内…

    ○木原国務大臣 内閣官房及び内閣府における本部、会議等というのは、その時々の内閣の重要政策の総合調整等を行うために開催をされているものです。  一方で、委員御指摘のあったように、内閣官房及び内閣府が内閣が直面する政策課題に機動的に対応しなきゃいけないということ、そして、その司令塔機能を発揮するためにも、本部、会議の在り方、これは不断に見直しを行わなきゃいけないということ、できるだけ組織を効率的な

  26. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 内閣官房及び内閣府における定員あるいは併任につきましては、内閣…

    ○木原国務大臣 内閣官房及び内閣府における定員あるいは併任につきましては、内閣の重要政策の計画立案、総合調整等といった、それぞれの組織が果たすべき役割を担うという観点から、これまで必要な人員配置を行ってまいりました。結果として、内閣官房及び内閣府の定員や併任の現在の数が平成二十七年度に比べて増加をしているというのは、委員御指摘のとおりであります。  他方で、内閣が直面する政策課題に機動的に対応し

  27. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 併任についての委員の御持論を承りました

    ○木原国務大臣 併任についての委員の御持論を承りました。  内閣官房、内閣府を含めまして、各府省においては、これは人事院規則に基づき、併任によって当該職員の職務遂行に著しい支障がないと認められる場合について行われているというのが、これが建前であります。  しかし、実際に私も官邸に入ってみると、様々な併任があるなというのは感じているところであり、委員から質問をいただく前、まだこの内閣委員会が始ま

  28. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 いわゆる給食無償化については、委員のおっしゃるとおり、今、三党…

    ○木原国務大臣 いわゆる給食無償化については、委員のおっしゃるとおり、今、三党合意、これは本年二月に行われた合意に基づいて、国と地方の関係、これが最も大事だと思っております。そういった様々な論点について十分な検討を行っておりますので、予断を持って発言をすることは今遠慮しておきますが、その議論の結果はしっかりと踏まえて、国と地方の関係、特に地方に不安、懸念が残らないような形でしっかりと対応できるよう

  29. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) おはようございます

    ○国務大臣(木原稔君) おはようございます。  今月の五日に中国による輸入再開の発表後に第一便となる輸出が実施されましたことを受けて、中国側とは技術的なやり取りを継続している状況です。その逐一について明らかにすることは控えますが、日本産水産物の輸入を停止するという、そういった内容を中国政府から連絡を受けたという事実はございません。  政府としては、中国による日本産水産物の輸入規制については、昨

  30. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) ただいま委員御指摘の匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる…

    ○国務大臣(木原稔君) ただいま委員御指摘の匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウでありますが、特殊詐欺や組織的な強盗、悪質ホストクラブ事犯など、近年、治安上の課題となっている犯罪の多くに関与している実態が見られ、治安政策上、治安対策上の喫緊の課題であると、そういう認識を持っております。  また、トクリュウが特に東南アジア各国に所在する拠点から特殊詐欺を敢行している実態も見られ、海外の捜査

  31. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今御指摘の事案は捜査中なので、一般論として申し上げます…

    ○国務大臣(木原稔君) 今御指摘の事案は捜査中なので、一般論として申し上げますと、人身取引というのは、重大な人権侵害であるとともに、深刻なこれは国際問題であります。その対策は政府の重要課題の一つであるという、そういう認識を持っています。  政府としては、令和四年十二月に決定した人身取引対策行動計画二〇二二に基づき、関係省庁が連携して、取締り、被害者の保護や支援等の取組を進めているところです。

  32. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 議員立法ですので、まず政府の立場としてその賛否はこの場…

    ○国務大臣(木原稔君) 議員立法ですので、まず政府の立場としてその賛否はこの場では控えたいと思いますが、人身取引は重大な人権侵害であると先ほども申し上げました。また、深刻な国際問題であるということも申し上げました。  その対策というのは政府の重要課題の一つであるという認識の下で、一方で、委員御指摘のただいま資料にもあった刑法二百二十六条の二以降の人身売買罪の法定刑、これにつきましては、保護法益の

  33. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国の国益を守り、そして国民の安全を確保するためには…

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国の国益を守り、そして国民の安全を確保するためには、政府全体のインテリジェンス機能の強化が急務であると、高市内閣でもそのような認識であります。  また、今般の連立合意書においても、我が国のインテリジェンス機能が脆弱であるとされ、その対応策としては、国家情報会議や国家情報局の設置、独立した対外情報庁の創設などが盛り込まれているところです。  総理からは、関係大臣と協力

  34. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 偽情報の拡散を含むその外国による影響工作、これは様々な…

    ○国務大臣(木原稔君) 偽情報の拡散を含むその外国による影響工作、これは様々な国で発生していると認識をしております。  一般論として、これはもう我が国にとっても安全保障上の脅威であって、特に選挙の公正や自由な報道、そういった民主主義の根幹を脅かすもの、その対策は急務であるというふうに考えています。  こうした認識で、政府においては、本年の九月に、内閣官房副長官の調整の下で、内閣情報調査室、国家

  35. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) もとより、そのインテリジェンス機能の強化というものに、…

    ○国務大臣(木原稔君) もとより、そのインテリジェンス機能の強化というものに、これを検討するに当たっては、憲法に保障された国民の権利に十分に配慮すべきだと、そのように考えておりまして、委員御指摘のような懸念を招くことがないように、国民の皆様方、そして委員の皆様方の理解も得ながら丁寧な説明や検討に努めていきたいと考えております。

  36. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねの国家情報局の設置についてですが、自由民主党と日…

    ○国務大臣(木原稔君) お尋ねの国家情報局の設置についてですが、自由民主党と日本維新の会の間で締結した連立政権合意文書に盛り込まれております。  また、御指摘あったように、十一月四日の衆議院本会議で高市総理からは、組織の在り方について早急に論点を整理、検討を進める旨の答弁があったほか、先日の十一月七日の衆議院の予算委員会でも、新しい組織をつくるということで様々な検討をしなければならない旨の答弁が

  37. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 委員御指摘のように、選挙はもう民主主義の根幹であります…

    ○国務大臣(木原稔君) 委員御指摘のように、選挙はもう民主主義の根幹でありますから、その選挙を公正に行うということ、そして報道を自由にしていただくということ、その対策は、衆議院の場合はいつ解散もあるかも分かりませんので、それは急務だという、そのように考えております。  また、連日、毎週のように様々な各級の選挙も行われているところでありますから、そういった意味で、偽情報の拡散、これが仮に外国による

  38. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたけれども、外国からの影響工作、こ…

    ○国務大臣(木原稔君) 先ほども申し上げましたけれども、外国からの影響工作、これが仮に行われているとしたら、そのための対応力を向上させる必要がございます。例えば、インテリジェンスやサイバーセキュリティー等の専門性を有する人材を採用するということ、委員御指摘のあったとおりです。また、今いる方を採用するだけではなくて、これから育成をしていくというのも極めて重要な課題だというふうに認識をしています。

  39. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国は四方を海に囲まれていますから、そういった意味で…

    ○国務大臣(木原稔君) 我が国は四方を海に囲まれていますから、そういった意味で、海底ケーブルというのは社会活動や経済活動を維持する上では欠かすことのできない重要インフラだということが言えると思います。したがって、その安全の確保、これは極めて重要です。  海底ケーブルの防護については、海底ケーブルを管理する通信事業者において、海底ケーブルの状況の常時監視、陸揚げ局の警備、障害発生時の体制整備などが

  40. 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致問題担当大臣の木原稔です

    ○国務大臣(木原稔君) 拉致問題担当大臣の木原稔です。拉致問題をめぐる現状について御報告申し上げます。  北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において、主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。  二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは、誠に申し訳ない限りです。  拉致被害者や

  41. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 我が国のインテリジェンス機能の課題というお尋ねでございましたが…

    ○木原国務大臣 我が国のインテリジェンス機能の課題というお尋ねでございましたが、例えば国家安全保障戦略におきましては、国際社会の動向について、外交、軍事、経済にまたがり幅広く、正確かつ多角的に分析する能力を強化するため、多様な情報源に関する情報収集能力を大幅に強化するなどと記載をされているところです。  また、御指摘のあった連立政権の合意書においては、我が国のインテリジェンス機能が脆弱であるとさ

  42. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 御指摘のように、我が国を取り巻く安全保障環境の厳しさが増してい…

    ○木原国務大臣 御指摘のように、我が国を取り巻く安全保障環境の厳しさが増していく中で、また、昨夜も大分県大分市の方で大規模な火災が発生しましたけれども、そういった大規模災害への対応など、危機管理のためには、情報収集衛星の必要性は一層高まっているものと認識をしています。  政府としては、宇宙基本計画等に沿って必要な経費や体制を確保し、情報収集衛星の十機体制が目指す情報収集能力の向上を早期に達成でき

  43. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 お答えします

    ○木原国務大臣 お答えします。  御指摘の点につきましては、先日の衆議院の予算委員会において高市総理が答弁されておりましたけれども、私としても、例えば二〇一六年頃を思い起こしていただくと、当時の安倍総理が提唱した自由で開かれたインド太平洋、FOIPであるとか、あるいは日本が主導したCPTPP、あるいは日・EU経済連携協定、さらには、基本的価値を共有する同志国の連携である日米豪印、いわゆるクアッド

  44. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 御指摘のカジノを含みますIR、特定複合観光施設につきましては、…

    ○木原国務大臣 御指摘のカジノを含みますIR、特定複合観光施設につきましては、国際競争力の高い滞在型観光を実現し、観光及び地域経済の振興等に資する重要な取組であると考えています。  また、その推進に当たっては、犯罪の発生の予防、善良の風俗や清浄な風俗環境の保持などに取り組むことが必要と考えておりまして、大阪府、大阪市、またIR事業者による特定観光施設区域の整備に関する計画におきましては、IR開業

  45. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 御質問はいただいておりませんでしたが、先般の衆議院のこちら内閣…

    ○木原国務大臣 御質問はいただいておりませんでしたが、先般の衆議院のこちら内閣委員会の所信については、佐藤啓参議院側の副長官のお話は聞いていただいたというふうに承知をしております。  一方で、参議院側は参議院側の御判断があったんだろうというふうに思っておりますが、高市総理は、佐藤啓官房副長官に対しまして絶大な信頼を置いております。また、佐藤啓参議院議員のこれまでの議員としての活動に対しましても、

  46. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 ありがとうございます

    ○木原国務大臣 ありがとうございます。  確かに、熊被害対策を徹底するためには、個体数推定、これを速やかに実施する必要があると考えております。熊の個体数管理の実効性をそれによって高めていく、このことがやはり一番重要だろうというふうに私は思っております。  このためには、まず、冬眠が終わった後、春期の捕獲に向けて、先日のクマ被害対策等に関する関係閣僚会議においては、環境大臣を中心に、関係閣僚に対

  47. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 熊の個体数管理の実効性を高めていくためには、個体数推定を速やか…

    ○木原国務大臣 熊の個体数管理の実効性を高めていくためには、個体数推定を速やかに実施し、そして個体数推定の精度を高めて、さらに、その数値をアップデートしていく、そういうことでございます。

  48. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 警察庁及び防衛省の取組については、先ほど国家公安委員長あるいは…

    ○木原国務大臣 警察庁及び防衛省の取組については、先ほど国家公安委員長あるいは防衛省が述べたとおりであります。  その上で、取りまとめたパッケージに基づく取組を進めていく中で、これは適切に役割を果たしていくということになりますけれども、大事なのは、市町村とそして警察などの関係機関が十分に連携して対応することが重要である。しっかりとやはり法令は守らなきゃいけませんので、法令を守った上で、そういう中

  49. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 御指摘の点でございますが、自由民主党の衆議院議員としての私の活…

    ○木原国務大臣 御指摘の点でございますが、自由民主党の衆議院議員としての私の活動に関するものでありますから、官房長官という御指名によってお答えすることは差し控えたいと思いますが、あえて、あえて申し上げると、代表は私が務めておりました。

  50. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 官房長官という立場ではなく、自由民主党の衆議院議員としてお答え…

    ○木原国務大臣 官房長官という立場ではなく、自由民主党の衆議院議員としてお答えをさせていただくならば、御指摘の件は、確かに、二〇一五年六月だったと思いますけれども、私が代表を務めるその会合において、報道及び言論の自由を軽視するような発言がなされたこと、また、沖縄県民の皆さんの思いを受け止めるべき自由民主党のスタンス、考えとは異なるような発言がなされたこと、そのことを受け、私を含む、党からの処分を受

  51. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 当該会合は、自民党の勉強会の会合でございました

    ○木原国務大臣 当該会合は、自民党の勉強会の会合でございました。私の発言ではないわけですが、私が代表を務める会の会合、その場で出ました個々の発言についてコメントすることは政府としては差し控えますけれども、しかし、そのスタンス、自民党のスタンスであり、また私のスタンスとも異なるということでありましたので、党の処分を私は受け入れたということであります。  また、報道の自由というのは、一つ事例を挙げら

  52. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 今委員の御指摘は、多分、私の発言でもなく、あるいは参加していた…

    ○木原国務大臣 今委員の御指摘は、多分、私の発言でもなく、あるいは参加していた議員の発言でもなく、そこにいらっしゃった講師の方の発言だというふうに記憶をしておりますけれども、名前は申し上げませんけれども、その講師の述べられたことについて、今この立場でコメントすることも差し控えますが。  しかし、その上で申し上げると、戦後八十年がたちました。八十年を経た今もなお沖縄県民の皆様に大きな基地負担を担っ

  53. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 できるだけ早く訪問したいと考えておりますが、相手のあることです…

    ○木原国務大臣 できるだけ早く訪問したいと考えておりますが、相手のあることですので、調整をした上で、速やかに担当大臣として訪問したいと考えております。

  54. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 政府効率化局(仮称)のお話だと思いますが、自由民主党と日本維新…

    ○木原国務大臣 政府効率化局(仮称)のお話だと思いますが、自由民主党と日本維新の会の連立合意の合意書の中に書かれておりまして、期限は特に記載をしておりませんでしたけれども、現在これは片山財務大臣に指示が下りておりまして、それを今検討中でありまして、まだ具体的な中身はもうちょっと詰めなければいけませんが、できましたら、しかるべき時期に、なるべく早い段階でそれを立ち上げる準備を着々と進めているところで

  55. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 政府が政策の意思決定を的確に行うためには、意思決定に資する質の…

    ○木原国務大臣 政府が政策の意思決定を的確に行うためには、意思決定に資する質の高い、あるいは時宜にかなった情報が不可欠となります。また、この情報を得るためには、政策部門と情報部門の緊密な連携の下で、政府が所有するあらゆるリソースを活用して情報を収集し、これらを総合的に分析していくことが重要、そのような認識を持っております。  総理からは、関係大臣と協力をして、政府全体のインテリジェンス司令塔機能

  56. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 インテリジェンス強化の一例として、いわゆるスパイ防止法の話を挙…

    ○木原国務大臣 インテリジェンス強化の一例として、いわゆるスパイ防止法の話を挙げていただきましたけれども、このいわゆるスパイ防止法の必要性等については様々な議論があるというふうに承知をしております。  政府としては、我が国において外国情報機関による情報収集活動等が行われているとの認識に立ち、国の重要な情報等の保護を図るべく、カウンターインテリジェンスの取組を強化するなど必要な対策を講じているとこ

  57. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 おっしゃるように、いわゆるスパイ防止法を含めてインテリジェンス…

    ○木原国務大臣 おっしゃるように、いわゆるスパイ防止法を含めてインテリジェンスについては様々な御意見があるところでございますので、まずは多くの国民の皆様方の御理解、これが必要だと思いますし、当然、議員の先生方、委員の先生方に対しての丁寧な説明も必要かと思います。  また、いわゆるこういったインテリジェンス関連の制度というのは諸外国にも例がありますので、そういった諸外国の法制度についても必要な知見

  58. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 最終的にどういった組織をまずつくっていくか、そして、その組織に…

    ○木原国務大臣 最終的にどういった組織をまずつくっていくか、そして、その組織にどういう魂を込めていくかという話になるかと思いますが、これも自民党と日本維新の会の合意文書にはありますけれども、我が国のインテリジェンス機能というのは極めて脆弱である、そういう認識の下で、その対応策の一つとして、まずは、組織論としては、国家情報局及び国家情報局長という立場を創設するとともに、国家情報会議を設置する、そうい

  59. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 まず、そもそも我が国は、現在、インテリジェンス機能が脆弱である…

    ○木原国務大臣 まず、そもそも我が国は、現在、インテリジェンス機能が脆弱であるというふうに国内外から評価をされていることについて、政府全体のインテリジェンス司令塔機能の強化が急務である、そういう認識であります。  しかし、新たにこの組織をつくるということによって、やはり国民の理解を得なければいけません。国民のいわゆるプライバシーの権利と、あるいは国のインテリジェンスの強化、こういったバランスをや

  60. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 私は拉致問題担当大臣でもございますので、ここは所管の委員会では…

    ○木原国務大臣 私は拉致問題担当大臣でもございますので、ここは所管の委員会ではございませんけれども、今御質問がありましたのでお答え申し上げますと、かつて北朝鮮が行った拉致事案、政府として、まずは防ぐことができなかった、そのことは事実であります。  また、二〇〇二年に五人の拉致被害者の方々が帰国されて以降、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないということ、このことについては大変申し訳ない限りであ

  61. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 政府の意思決定に資するために、質の高い、時宜にかなった情報を得…

    ○木原国務大臣 政府の意思決定に資するために、質の高い、時宜にかなった情報を得るためには、政策部門と情報部門の緊密な連携の下で、政府が保有するあらゆるリソースを活用して情報を収集する、そして、これらを総合的に分析していくこと、これが重要であろうと考えています。  この点に関しては、現行の国家安全保障戦略においても、国際社会の動向について、外交、軍事、経済にまたがり広く、正確かつ多角的に分析する能

  62. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 高市内閣では、責任ある積極財政ということを訴えております

    ○木原国務大臣 高市内閣では、責任ある積極財政ということを訴えております。そして、機動的な財政出動を行うという中において、責任あるということに焦点を当てると、今委員がおっしゃったような、これまで各省庁にずっと長く持っている、例えば、租税特別措置であるとか、あるいは高額の補助金であるとか、そういったことをやはり見直す必要も出てくるだろうと。ひょっとすると、そういう中で無駄なものが見つかっていくかもし

  63. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 大きな方向性は先ほど文部科学省がお答えしたとおりですけれども、…

    ○木原国務大臣 大きな方向性は先ほど文部科学省がお答えしたとおりですけれども、大学に保管されている御遺骨等につきましては、御指摘のものも含めまして、その入手経緯であるとかあるいは権利関係、それはそれぞれ異なっているもの、そういう認識を持っております。したがって、どの御遺骨についても、一義的には各大学において個別に検討して対応していただくべきもの、そのように考えております。  また、アイヌの方々に

  64. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 確かに、私も官邸に入るのは二回目でありまして、前は安倍内閣、菅…

    ○木原国務大臣 確かに、私も官邸に入るのは二回目でありまして、前は安倍内閣、菅内閣の総理補佐官として入った。そして、今回また、今度は官房長官として入りまして、様々な会議体があったり、また、内閣官房、内閣府、当時は例えばこども家庭庁ができたりデジ庁ができたり。そして今回、また高市内閣でも、国家情報局、これは格上げですけれども、あるいは対外情報庁であるとか、また政府効率化局とか、(仮称)ですけれども、

  65. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 私が先ほど申し上げたような観点、あるいは議員御指摘のそういった…

    ○木原国務大臣 私が先ほど申し上げたような観点、あるいは議員御指摘のそういった観点から、これは先ほどありましたけれども、業務の追加に際しては、平成二十七年一月の閣議決定、これは非常に大きかったんだろうというふうに思いまして、その必要性を十分勘案した上で判断するとともに、新たな業務を法律によって追加する場合には、原則として内閣官房、内閣府において当該業務を行う期限を設けることとしておりまして、近年に

  66. 内閣委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御…

    ○国務大臣(木原稔君) 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  高市内閣は、今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくるとともに、世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻します。絶対に諦めない決意を持って、国家国民のため果敢に働いてまいります。  私が事務を担当する内閣官房及び内閣府は、内閣の重要政策に関する企画立案及

  67. 内閣委員会

    ○木原国務大臣 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御挨拶を申…

    ○木原国務大臣 内閣官房長官及び沖縄基地負担軽減担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。  高市内閣は、今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済をつくるとともに、世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻します。絶対に諦めない決意を持って、国家国民のため、果敢に働いてまいります。  私が事務を担当する内閣官房及び内閣府は、内閣の重要政策に関する企画立案及び総合

  68. 文部科学委員会

    ○木原(稔)委員 自由民主党の木原稔です

    ○木原(稔)委員 自由民主党の木原稔です。  給特法の在り方については、午前中も参考人の方々から様々な意見陳述をいただきましたが、自由民主党の中でも令和の教育人材確保に関する特命委員会というのが設置されておりまして、歴代防衛大臣の方々を中心として、多くの議員で、この問題について根本から、しかも長い時間をかけて議論を行っております。その結果、令和五年五月に取りまとめた提言では、教師の処遇について、

  69. 文部科学委員会

    ○木原(稔)委員 局長から答弁をいただいたとおり、教職調整額は、教師の職務等の…

    ○木原(稔)委員 局長から答弁をいただいたとおり、教職調整額は、教師の職務等の特殊性を踏まえて勤務時間の内外を包括的に評価するものとして給与月額の四%に相当する額が支給される、そういう仕組みです。この率を一〇%まで引き上げていくというものです。  この際、教職調整額の率の引上げという手段によって処遇改善を講じる意義を確認するため、再度政府に確認をいたします。  人材確保法、人確法に基づき創設さ

  70. 文部科学委員会

    ○木原(稔)委員 ポイントは、この教育公務員特例法に規定される義務特手当という…

    ○木原(稔)委員 ポイントは、この教育公務員特例法に規定される義務特手当というものは、その支給水準は予算で決まるということですね。予算は単年度ですから、最終的に各自治体の条例で定められることになります。その結果、財政事情等によって支給水準が引き下げられる可能性があります。これまでもそうなっています。  一方で、教職調整額は、その率が法律に規定されています。このため、その率の変更というのは、これは

  71. 文部科学委員会

    ○木原(稔)委員 全ての時間外勤務手当の支給に要する国費負担分の経費を支給する…

    ○木原(稔)委員 全ての時間外勤務手当の支給に要する国費負担分の経費を支給するというような明確な答弁は得られないわけであります。  すなわち、仮に時間外勤務手当化したとしても、財政審で示唆されているように、時間外勤務手当二十時間分までしか国費負担はなされずに、それを超えた時間外勤務手当の支給に要する経費は、給与負担者であるのは、都道府県・指定都市教育委員会又は服務を監督する市町村の教育委員会が負

  72. 文部科学委員会

    ○木原(稔)委員 附則第三条の検討規定で見込まれる必要な措置の説明がございまし…

    ○木原(稔)委員 附則第三条の検討規定で見込まれる必要な措置の説明がございましたが、時間外勤務手当化は、これは決して含まれていないということを確認いたしました。ピン留めをいたしました。  まさにこれは、自民党が提言をした方向性に沿って、国家百年の大計である教育を支える教師に優れた人材を確保するための仕組みづくりを行うものだと私は理解をいたしました。一部批判であるような、決して定額働かせ放題などで

  73. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、今回の一連の不祥事についてでございますが、防衛省・自衛隊…

    ○木原国務大臣 まず、今回の一連の不祥事についてでございますが、防衛省・自衛隊への国民の信頼を損なうものでありまして、防衛大臣として、様々な監督責任を含めまして、国民の皆様方に改めて深くおわびを申し上げます。  潜水手当不正受給事案に関しまして、人事教育局は、従来から、服務事案についての大臣報告は、公表対象となる懲戒処分を中心に行ってきておりまして、本件に関して逮捕の報告をする着意に一貫して欠け

  74. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) まず、今月十二日に公表いたしました一連の事案及び海上自…

    ○国務大臣(木原稔君) まず、今月十二日に公表いたしました一連の事案及び海上自衛隊の潜水手当不正受給事案及び不正喫食事案について不十分な内容の公表があったことは、防衛省・自衛隊の活動に不可欠な国民の皆様の信頼を裏切る決してあってはならないものであります。防衛大臣として改めて深くおわび申し上げます。  防衛省、失礼しました、その上で、先ほど佐藤委員からは視察の話がございました。これまで積極的に現場

  75. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 私は、着任以来、ハラスメント、服務、倫理及び情報保全に関する違…

    ○木原国務大臣 私は、着任以来、ハラスメント、服務、倫理及び情報保全に関する違反について、その根絶や徹底を図るため、全般的指示をするほか、個別事案ごと又は部隊視察に行った際に訓示等を行ってまいりました。また、随時これらの状況報告を求めてまいりました。このように、私自身が積極的に先頭に立って取り組んできたことが今般の四事案の処分等につながったこともまた事実であろうと思います。  それぞれの再発防止

  76. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 海上自衛隊の潜水艦、潜水手当不正受給事案におきましては…

    ○国務大臣(木原稔君) 海上自衛隊の潜水艦、潜水手当不正受給事案におきましては、自衛隊員の逮捕について、その重要性に鑑みれば、海上幕僚監部からの報告を受けた人事教育局から速やかに私に対して報告がなされるべきであったと考えておりまして、まさにシビリアンコントロールの観点から適切な対応ではございませんでした。  今回の教訓を踏まえまして、内部部局において防衛大臣の補佐に必要な判断を適切に行うというこ

  77. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 潜水手当を含みます特殊勤務手当の金額というものは、その…

    ○国務大臣(木原稔君) 潜水手当を含みます特殊勤務手当の金額というものは、その勤務の特殊性あるいは困難性等を踏まえて適正に評価をしているところです。仮に手当額に不満があったとしても、それを理由に不正受給が正当化されるものではないということです。  いずれにせよ、今後このようなことが起こることのないように、いま一度基本に立ち返り、コンプライアンス教育などを通じて再発防止を徹底してまいります。

  78. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、海上自衛隊の潜水手当不正受給事案については、潜水艦救難艦…

    ○木原国務大臣 まず、海上自衛隊の潜水手当不正受給事案については、潜水艦救難艦の「ちはや」及び「ちよだ」において潜水訓練の実績を偽り、潜水手当を不正に受給するなどした隊員約六十五名を懲戒処分といたしました。  不正喫食事案については、厚木航空基地隊、東京業務隊及び対馬防備隊において食事代金を支払わずに不正に喫食した隊員約二十二名を懲戒処分といたしました。  潜水艦修理契約に関する不適切な行為等

  79. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 私が防衛大臣に就任したのは九月半ばでしたから、ちょうど…

    ○国務大臣(木原稔君) 私が防衛大臣に就任したのは九月半ばでしたから、ちょうど就任して十か月半ということになります。  今置かれています我が国の安全保障上の懸念を解決するために、防衛力の抜本的強化というのが私ども自衛隊の、防衛省・自衛隊の第一義的な役割でございます。それについて進めてまいりました。  並行して、文民としまして、私は、防衛省・自衛隊のその負の部分があるとすれば、それを改善し、また

  80. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 従来から、人事教育局による服務事案についての私への報告は、公表…

    ○木原国務大臣 従来から、人事教育局による服務事案についての私への報告は、公表対象となる懲戒処分を中心に行ってきており、本件に関して、逮捕について報告する着意に一貫して欠けていた、そういうふうに私は分析しております。このため、御指摘の二〇二三年十一月、昨年の十一月に四名が逮捕されたにもかかわらず、さきの通常国会中に私には報告が行われなかったというのが事実であります。  なお、事務方、人事教育局か

  81. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年十二月の事案につきましては、六月二十五日、捜査当局…

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年十二月の事案につきましては、六月二十五日、捜査当局から事案の概要が公にされたことを受け、外務省から防衛省に情報提供がなされ、これについて報告を受けたところであります。

  82. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 文民統制という観点からは非常に問題があったと思っております

    ○木原国務大臣 文民統制という観点からは非常に問題があったと思っております。本来であれば、逮捕された昨年の十一月に私に報告があってしかるべきだったと思います。  しかし、これは、委員のおっしゃるような国会会期中での報告をあえて避けたというものではない、私はそのように信じています。  というのは、私どもと防衛省・自衛隊の中で逮捕という概念が少し温度差がある、そういうふうにも私自身は感じたところで

  83. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 今御指摘の本年四月に公表した海上自衛隊の護衛艦「いなづま」にお…

    ○木原国務大臣 今御指摘の本年四月に公表した海上自衛隊の護衛艦「いなづま」における特定秘密漏えい事案は、本年二月に「いなづま」から所属している隊員一名の適性評価の実施状況について海上幕僚監部に照会があったことを契機としまして、当該隊員が適性評価未実施にもかかわらず特定秘密の情報を取り扱わせていたことを認知するに至ったものであります。  この件につきましては、令和四年六月に発生しました。本年二月に

  84. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 特定秘密取扱者の確認において解決すべき最大の課題は、私も委員と…

    ○木原国務大臣 特定秘密取扱者の確認において解決すべき最大の課題は、私も委員と認識は同じですけれども、適性評価の実施状況の確認不足や担当者の思い込みといったヒューマンエラーの排除だと考えています。  このため、適性評価等の申請、登録を始め、保全区画への入退室、艦艇の中は狭いので、海上自衛隊はその点は非常に難しい取組がこれから発生すると思います。秘密文書の電子化による閲覧、登録等の一元管理をしなき

  85. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 いわゆる川重の接待問題につきましては、今月五日に特別防衛監察、…

    ○木原国務大臣 いわゆる川重の接待問題につきましては、今月五日に特別防衛監察、これは大臣が指示するものであります、これを監察監に指示しまして、潜水艦修理について、隊員と契約相手方との関係及び契約の適正性に係る特別防衛監察を実施するように指示いたしました。これを受けて、現在、防衛監察本部等が事実関係の解明に向けて調査を行っているところであります。  ですから、総額であるとかどの範囲というのは現時点

  86. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 この調査には一定の調査期間は当然必要になってくると思います

    ○木原国務大臣 この調査には一定の調査期間は当然必要になってくると思います。部外の企業との関係もございます。したがいまして、監察結果の公表については、監察終了時点で公表することはもちろんでございますが、今委員の御提案の中間的な報告については、監察の進捗状況等を踏まえて、今後その御提案については検討するものと思っております。

  87. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 一連の不正にどうやって対処していくかということは、私は着任して…

    ○木原国務大臣 一連の不正にどうやって対処していくかということは、私は着任してから常に考えているところであります。監督側でありますから、私を含めて問題がないのか、うみを出せば当然うみが出てくる、それに対して我々がどういうふうに監督側が判断していくのか。責任の取り方としては、当面、大臣給与一か月分を返納することとしております。  今後私が考えなきゃいけないのは、防衛省・自衛隊にとって何が今後最善な

  88. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 まず、海上幕僚監部が実施する一般事故調査というのがございます

    ○木原国務大臣 まず、海上幕僚監部が実施する一般事故調査というのがございます。及び、防衛装備庁が実施する調査のいずれも、調査には一定の時間を要するわけですが、四月五日から現在までの期間において、現在というか七月の五日までの間において、私への報告に値する判明事項がなかったとの報告を受けております。  具体的には、川崎重工から、税務調査のため同社でも手元に事実解明の鍵となる関連資料を保有していないと

  89. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年十二月の事案につきましては、現地の米軍から沖縄防衛…

    ○国務大臣(木原稔君) 昨年十二月の事案につきましては、現地の米軍から沖縄防衛局への通報というのはございませんでした。他方、今般の事案については、外務省が捜査当局からの情報提供を踏まえて米側との意思疎通を開始していると承知をしておりまして、政府として、日米間で適切にやり取りを行っていたという認識でございます。

  90. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 防衛監察監には計画書を提出をさせました

    ○木原国務大臣 防衛監察監には計画書を提出をさせました。そしてその計画書に基づいて現在監察がしっかりと行われていると認識しております。  私が指示を出してから、その間、報告は受けてはおりませんが、着実に、何か、もちろん重大な事案が発生すれば、報告は当然あるというふうに思っております。

  91. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、防衛監察本部に私が策定させた特…

    ○木原国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、防衛監察本部に私が策定させた特別防衛監察計画というのがございます。その進捗というのは、私自身が指示をして、私の手元にありますので、それは分かっております、進捗状況というのは。  その進捗状況については今この場で答えることは差し控えますが、隊員と潜水艦修理契約の相手方との関係に係る自衛隊員倫理法及び自衛隊員倫理規程等の遵守状況、あるいは、潜水艦修理契

  92. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今般の潜水艦修理契約における不適切な行為及び隊員の規律…

    ○国務大臣(木原稔君) 今般の潜水艦修理契約における不適切な行為及び隊員の規律違反の疑いについてですが、特別防衛監察を私が指示をし、現在実施中でございます。したがって、現時点で予断を持って本件の規模等はお答えするということは、この時点で困難であります。  今後の調査において、本件に関与した隊員数など、事実解明に努めてまいります。適宜報告もさせていただきます。

  93. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 海上幕僚監部による一般調査というのがあります

    ○木原国務大臣 海上幕僚監部による一般調査というのがあります。そして、今防衛装備庁からもありましたが、防衛装備庁による調査というのもあります。これはこれでやらせながら、私の指示で、今回、特別防衛監察計画というものを立てさせ、現在、特別監察本部が策定した監察を今行っているところでございます。したがって、そのスケジュールにのっとって私は定期的に確認をさせていただくということになります。

  94. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 防衛力の抜本的強化を進めるというのが私の第一義的な責務であります

    ○木原国務大臣 防衛力の抜本的強化を進めるというのが私の第一義的な責務であります。そして、これまで以上にその点、厳格に予算執行を行っていくということ、これは当然でございます。  その中で、国民の疑惑や不信を招くような行為はあってはならず、今般、潜水艦の修理契約に関して、架空取引や海上自衛隊隊員への金品、物品の提供などの不適切な行為の疑いが生じていることについては非常に深刻に受け止めています。

  95. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 自衛隊の倫理審査会でありますが、自衛隊倫理法又は自衛隊…

    ○国務大臣(木原稔君) 自衛隊の倫理審査会でありますが、自衛隊倫理法又は自衛隊員倫理規程に違反している疑いがあると思料する行為又は違反する疑いが認められた場合には調査を行うこととなります。  一方で、潜水艦修理契約における不適切な行為及び隊員の規律違反の疑いに関しては、自衛隊員倫理審査会による調査に至るまでのまだ情報が十分得られていないことから、現時点では実施しておりません。  今後、私の指示

  96. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 今回の事案によって予算執行を止めているか、止めていないかという…

    ○木原国務大臣 今回の事案によって予算執行を止めているか、止めていないかというと、そこは止めているということではございません。現在、調査中という中で、その後の判断になってくるかと思います。

  97. 安全保障委員会

    ○木原国務大臣 厳格に予算を執行しなければいけません

    ○木原国務大臣 厳格に予算を執行しなければいけません。しかし、現在、潜水艦の修理契約に関して、架空取引や海上自衛隊隊員への金品、物品の提供などの不適切な行為の疑いが生じているということでございますから、速やかに調査を行い、その後の判断につなげていきたいと思っています。

  98. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 潜水艦手当不正受給事案に関しまして、人事教育局は、従来…

    ○国務大臣(木原稔君) 潜水艦手当不正受給事案に関しまして、人事教育局は、従来から、服務の事案についての大臣報告は公表対象となる懲戒処分を中心に行ってきておりまして、本件に関して逮捕の報告を着意、逮捕を報告するという着意に一貫して欠けていたと、そのように思います。  このため、本事案については、海上自衛隊と人事教育局の間では逮捕の事実について共有されていましたが、人事教育局が適切な判断を行わなか

  99. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) 今回、この七月十二日の公表に向けて、いろいろ、いろんな…

    ○国務大臣(木原稔君) 今回、この七月十二日の公表に向けて、いろいろ、いろんな案件がある中で、この部分については……(発言する者あり)この日、極めてこの日は短い時間の、短い時間のレクだったと承知しております。もう、この、この資料でいうと数秒だというふうに思います。

  100. 外交防衛委員会

    ○国務大臣(木原稔君) その当該日の当該説明がそうだったということで、その前後…

    ○国務大臣(木原稔君) その当該日の当該説明がそうだったということで、その前後について、まあ公表直前に至るまで、その間は、非常に長い間、大量の処分がありましたから、一件一件丁寧に報告を受け、私も指示をしているということでございます。

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