斉藤 鉄夫

さいとう てつお

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
12回

活動スコア

全期間
22.3
総合スコア / 100
発言数344921.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 164回次 第15 ・ 衆議院

    厚生労働

  2. 164回次 第15 ・ 参議院

  3. 162回次 第39 ・ 衆議院

  4. 162回次 第39 ・ 参議院

  5. 151回次 第50 ・ 衆議院

発言タイムライン

3,452件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 その土壌汚染の問題はしっかり市で対応されている、このように聞い…

    ○斉藤国務大臣 その土壌汚染の問題はしっかり市で対応されている、このように聞いておりますけれども、我々国もそこをしっかり見ながら、安全性が保たれるように頑張っていきたいと思います。

  2. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 二〇二七年のこの園芸博覧会の参加者数千五百万人は、過去の博覧会…

    ○斉藤国務大臣 二〇二七年のこの園芸博覧会の参加者数千五百万人は、過去の博覧会の実績を参考として、本博覧会の圏域人口を基に、横浜市において算出された数値と認識しております。  具体的には、過去の国際博覧会や国際園芸博覧会では、多くが開催地の周辺圏域からの来場者であり、来場者数は圏域人口の影響を受けることから、圏域人口に対する来場者の割合が小規模な国際園芸博覧会でも約三割又は四割となっていることを

  3. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 お年玉付郵便葉書等に関する法律では、先ほど答弁がありましたよう…

    ○斉藤国務大臣 お年玉付郵便葉書等に関する法律では、先ほど答弁がありましたように、こういう寄附金付郵便葉書等の発行を可能とすることができることとされております。  今回、この寄附金付郵便葉書等を発行する意義としては、開催主体となる博覧会協会が多様な手法を用いて資金を確保するための一つの方法となるということ。それから、本博覧会の機運醸成を図り、広く国民の参加を得るための一方策として、この博覧会の成

  4. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今、二〇二七年の園芸博の認知度が非常に低いというのは、私もその…

    ○斉藤国務大臣 今、二〇二七年の園芸博の認知度が非常に低いというのは、私もそのように認識しております。  先日、横浜の山中市長、いらっしゃいました。その山中市長と話したときも、この認知度をいかにして上げるか、市長自らトップセールスでこの認知度向上に図っていく、こういう御決意でございました。私たちもそれをしっかりバックアップしていきたい、このように思っております。  そのときに、今回の意義、もう

  5. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 旧上瀬谷通信施設においては、防衛省において土壌調査を実施してい…

    ○斉藤国務大臣 旧上瀬谷通信施設においては、防衛省において土壌調査を実施しているものと承知しております。  国有地の中の計六十六か所、面積比でいいますと一〇%未満でございますが、この六十六か所で土壌汚染対策法の特定有害物質である鉛などの基準値超過が確認され、土壌汚染対策法に基づくガイドラインに沿って、防衛省、横浜市などにおいて対策の検討が進められていると承知しております。  また、この当該地区

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、ユーザー団体や被害者、御遺族の方々を…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、ユーザー団体や被害者、御遺族の方々を構成員とする今後の自動車事故対策勘定のあり方に関する検討会を昨年八月に設置し、被害者の皆様から、支援拡充の早期実現や持続的な被害者支援が可能となるよう制度の恒久化を求める切実な声をいただきました。  検討会でいただいた二つの切実な御意見、一つは、将来にわたって安定的、継続的に被害者救済対策をできるようにすることで財源の

  7. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省としては、被害者支援等の財源に充てるため、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省としては、被害者支援等の財源に充てるため、一般会計からの繰戻しをしっかりと行っていただくことが今回の議論の大前提と認識しております。  一般会計からの繰戻しについて、令和四年度予算において、前年度より七億円増の五十四億円の繰戻しを行うことで鈴木財務大臣と合意をいたしました。  また、新たな大臣間合意では、かつて繰戻しが行われてこなかったことに対する関係者の皆

  8. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 繰り返しになりますが、国土交通省としては、被害者支援…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 繰り返しになりますが、国土交通省としては、被害者支援等の財源に充てるため、一般会計からの繰戻しをしっかり行っていただくことが今回の議論の大前提と認識しております。  その上で、先ほど申し上げた対策勘定のあり方に関する検討会、この一月に公表された中間取りまとめにおいても、合意した期限までに繰入金全額の繰戻しが実施されてこなかったことは大変遺憾であると、国土交通省に対しては

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほども申し上げたとおりでございますが、国土交通省が…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほども申し上げたとおりでございますが、国土交通省が設置した検討会において、被害者の皆様から支援拡充の早期実現や安定的な財源の確保について切実な要望をいただいており、国土交通省としては適切に対応する必要があると考えております。  この検討会におきまして、一般会計からの繰戻しを財務省に強く求めるべきと、それから、繰戻しの返済計画、ロードマップを示すべきという御意見をいただ

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省が設置した検討会において、被害者支援、事故…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省が設置した検討会において、被害者支援、事故防止対策が十分に知られていない現状に鑑みて、ユーザーに広く負担を求める以上、周知、広報も見直すべきという御意見もあったところでございます。  国土交通省においては、このような御意見を踏まえて、自動車ユーザーの皆様の納得感を得られるようにするため、拡充する施策については定期的に適切な効果検証を行う、被害者支援、事故防止対

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 令和二年十月の東京外環の陥没、空洞事故により御不便や…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 令和二年十月の東京外環の陥没、空洞事故により御不便や御不安を与えてしまっております地域住民の皆様には心からおわびを申し上げたいと思っております。  今回、シールド工事が原因で陥没、空洞が発生し、トンネル真上の地盤に緩みが生じています。そのため、地盤の補修が必要であり、緩んだ地盤の真上から地盤補修の工事を実施するため、そこにお住まいの方に対しては事業者による買取りなどの御

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国も事業者の一人でございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国も事業者の一人でございます。そして、実際に施工している施工会社というところがまず第一義的に責任を持つ、しかし国もしっかり協力をしてまいりたいと、このように答弁をさせていただいております。

  13. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、山添委員おっしゃったとおり、二月二十八日に、東京…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、山添委員おっしゃったとおり、二月二十八日に、東京地方裁判所より、工事差止め仮処分命令申立ての決定が事業者である関東地方整備局、NEXCO東日本、NEXCO中日本に送達されました。  その決定の内容は、東京外郭環状道路、関越―東名間における七本のシールドトンネル工事のうち、東名立て坑発進に係る二本のトンネル掘削工事について、気泡シールド工法による掘削工事を行ってはなら

  14. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど担当局長が答弁したとおりでございますが、東京地…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど担当局長が答弁したとおりでございますが、東京地方裁判所の決定では、東名立て坑発進に係る二本のトンネル掘削工事について具体的な再発防止対策が示されていないとの指摘があったと承知しております。  今後、差し止められた二本の工事の具体的な再発防止対策をまとめる必要があると考えております。取りまとめた上で、異議申立ての有無も含めて、関係機関と調整して適切に対応してまいりた

  15. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 昨年十二月二十四日に、関東地方整備局、それからNEX…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 昨年十二月二十四日に、関東地方整備局、それからNEXCO東日本、NEXCO中日本が東京外環トンネル施工等検討委員会を開催し、陥没、空洞地域から位置が離れている五本のシールドトンネルの工事を対象として、事業者としての再発防止対策を取りまとめました。  その後、関係市区には住民説明会を開催し、再発防止対策や追加ボーリング調査等を住民に説明することや、それから、まずは用地買収

  16. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 繰り返しになりますけれども、この検討委員会で再発防止…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 繰り返しになりますけれども、この検討委員会で再発防止策を取りまとめていただきました。そのことを丁寧に説明をし、御理解をいただきながら進めていきたいと思っております。

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設現場におきまして、いろいろな事業体が交錯した状況…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設現場におきまして、いろいろな事業体が交錯した状況で工事を行っている場合に協定を結んでそれぞれ委託するということはいろいろな工事現場であり得ることだと思っております。  当然、そのときにその協定する相手が同等の能力を持っているということが大前提になりますけれども、そういう、今、協定を結んで委託するということはあり得ることだと、現実にいろいろな現場では行われていることだ

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今局長が申し上げましたとおり、協定書に基づいて委託で…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今局長が申し上げましたとおり、協定書に基づいて委託で事業をやった。最終、事故の責任は第一義的にその施工者にあると、このように思っております。

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回の事故に対しての対応、また再発防止策については今…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今回の事故に対しての対応、また再発防止策については今全力を挙げて我々も対応しているところでございます。大深度地下法の目的は、公共の利益となる事業を円滑に実施するために、国民の権利保護に留意しつつ、通常使用されない空間である大深度地下を使用する権利を認めるものでございます。これが法の目的です。  東京外郭環状道路の大深度地下区間につきましては、平成二十六年三月二十八日付け

  20. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 岸田総理とはこの三十年間、あるときは与野党に分かれ、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 岸田総理とはこの三十年間、あるときは与野党に分かれ、あるときは与党として、あるときは共に野党として一緒に頑張ってまいりました。その方の下で国土交通大臣を拝命するということは非常に、正直申し上げてうれしかったです。  施政方針演説をお聞きしまして、まず第一に、最優先として新型コロナ対策挙げられました。これを聞いたときは、GoToトラベル事業、また交通関係等での感染拡大防止

  21. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、長浜委員おっしゃったように、まさにこの統計は政策…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、長浜委員おっしゃったように、まさにこの統計は政策を立案する、また決定する基本でございます。また、民間にあっても、経営判断の根幹、基幹を成すものでございまして、合理的判断に欠くべからざるものと、このように認識しております。  この基幹統計で今回こういう不祥事があった、不適切な処理があったということは大変我々も反省をしておりまして、この信頼回復のために今二つの組織、一つ

  22. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この検証委員会の報告書では、先ほど政府委員が答弁した…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この検証委員会の報告書では、先ほど政府委員が答弁したような調査結果が報告されているところでございまして、その調査報告書のほかのところにも、せっかく出してきたデータをできるだけ有効に使いたいというような心理も働いたという趣旨の報告書の内容もございます。

  23. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 受注統計は月次です

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 受注統計は月次です。先ほど出てまいりました施工統計の方は年次なんですけれども、この受注統計は月次。そういう意味では、その月次で取っているということの重要性を認識しない処理だったと、このように思います。

  24. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 長浜委員の御疑問は私も本当によく、そのとおりだと思い…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 長浜委員の御疑問は私も本当によく、そのとおりだと思います。  その疑問に対して、この検証委員会の報告書では、ちょっと正確なところあれですけれども、その四十都道府県からデータを集めて作業をしていた人たちと、それから、この欠損、回収が少ない、これをどう統計学的に正しい、できるだけ正しい数値に復元できるかということを考えていた言わば上層部のグループとの間に全く情報共有がなかっ

  25. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 法定受託事務を地方自治体にお願いするときには、その趣…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 法定受託事務を地方自治体にお願いするときには、その趣旨をしっかり理解していただくように丁寧にお願いをする、また、ふだんの情報共有も行うということが肝要だと思いますが、その姿勢に欠けていたということだと思います。

  26. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 検証委員会の報告書では、この平成三十一年一月の一斉点…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 検証委員会の報告書では、この平成三十一年一月の一斉点検時の対応について、先ほど報告をしたとおりでございますけれども、担当係長が本件合算処理を報告すべきかどうかを直属の上司に相談したが、上司から報告しなくてよいと言われて報告しなかったとされており、この点については、事なかれ主義の現れと言っても厳し過ぎることはなかろうというふうに検証委員会の報告書で厳しく御指摘いただいている

  27. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 統計法違反かどうかということにつきましては、これは法…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 統計法違反かどうかということにつきましては、これは法令にのっとって判断されるべきもの、証拠と、法と証拠に基づいて判断されるべきものと、このように考えております。  私どもとしましては、今回のこの事案につきまして、検証委員会で報告をいただき、国土交通省、行政庁として処分を決めたものでございます。

  28. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田委員おっしゃるように、このコロナ禍で自粛生活が続…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田委員おっしゃるように、このコロナ禍で自粛生活が続く中、公共交通機関が動いているというのは、そういう中にあっても国民に希望と、希望を与える、そして頑張っていかなきゃいけないというものを与える大きな要素だと思っております。そういう意味で、しっかりとこれを、公共交通を支えていくことは政治の非常に大きな役目、基本的にそのように認識しているところでございます。  そういうこと

  29. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 鉄道など、鉄道事業者だけに任せるのではなくて、どう地…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 鉄道など、鉄道事業者だけに任せるのではなくて、どう地域で支えていくか、また国も地域も一体となって支えていくかということが今後非常に重要になってくると思います。  鉄道は、我々の日常生活や経済産業活動を支える大量輸送機関として公共性の高い重要な役割を担っています。他方で、一部のローカル鉄道は、沿線人口の減少、少子化に加え、マイカーへの転移、それから新型コロナウイルス感染症

  30. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今後もインバウンドの重要性に変わりはないと思っており…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今後もインバウンドの重要性に変わりはないと思っております。インバウンドの再開に備え、コロナによる旅行者の意識の変化等も踏まえ、戦略的に今準備をしておくべき今時期、このように考えております。  政府としては、二〇三〇年訪日外国人旅行者六千万人等の目標を掲げておりますが、現状においては観光目的の入国は認められておらず、中長期的なインバウンドの動向を見通すことが極めて難しい状

  31. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 航空ネットワークは、公共交通として国民の社会経済活動…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 航空ネットワークは、公共交通として国民の社会経済活動を支えるとともに、ポストコロナの成長戦略の実現に不可欠な空のインフラだと思っております。しかしながら、水際対策や移動自粛要請に加え、オミクロン株などの変異株の拡大等の影響により、国際線を中心に旅客需要の回復が十分に見込めないことから、航空大手二社の今年度通期の純損益は大幅な赤字を見込むなど、極めて厳しい状況が続いておりま

  32. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 統計法に基づく基幹統計である今回のこの受注統計で不適…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 統計法に基づく基幹統計である今回のこの受注統計で不適切な処理が行われていたということは極めて遺憾だと思っております。  我々、非常に第三者性の高い、第三者性を重んじた検証委員会、統計の専門家、そして弁護士の方々に入っていただいた委員会、検証委員会を立ち上げまして、第三者の立場からしっかり見ていただきました。その上で、まず多くの不適切な処理が行われていたことということが明

  33. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 検証委員会の報告書では、令和二年二月公表分から国土交…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 検証委員会の報告書では、令和二年二月公表分から国土交通省において合算処理を行っていたということが明らかとなっております。統計の継続、この報告書ではこのように書かれております、統計の継続性の観点から、過去分を全く入れない場合には数値の変動が激しくなるとの理由で採用されたものと、このようにされております。  受注統計では、建設総合統計を出すときに、過去分のきちっとした数字が

  34. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず最初に、遡及改定検討会議で適正な数値に戻せるのか…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず最初に、遡及改定検討会議で適正な数値に戻せるのか、示せるのかという御質問だったと思います。  この受注動態統計調査の遡及改定に関しては、統計の専門家も参画された検証委員会、その検証報告書の中に、一定の仮定を置くなどし調査票が残存していない期間の数値を推計することは不可能ではないと、このように検証委員会、統計の専門家の入った検証委員会で判断されて、報告されております。

  35. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 鉄道は、我が国の日常生活や経済産業活動を支える大量輸…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 鉄道は、我が国の日常生活や経済産業活動を支える大量輸送機関として公共性の高い重要な役割を担っております。他方で、一部のローカル鉄道は、沿線人口の減少、少子化に加え、マイカーへの転移、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化による需要の減少等により、利用者が大幅に減少するなど危機的な状況に置かれております。  そのため、まずは鉄道事業者と沿線地域が危機認識を共有し、改めて大

  36. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、浜野委員おっしゃいました、私、生まれ育ったところ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、浜野委員おっしゃいました、私、生まれ育ったところが島根県の山奥でして、三江線という沿線に住んでおりました、廃止されたところでございますが、こういう検討会がもっと早く検討をされて、どういう形での地域と交通の在り方が良かったのか議論する、また、今になって地域の方々が、もっと地方自治体としてまた地方住民として協力したかったというような声も聞いております。  そういう意味で

  37. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 委員御指摘のとおり、一口にローカル線と言っても、通勤…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 委員御指摘のとおり、一口にローカル線と言っても、通勤、通学、それから観光、物流など、利用状況は路線によって異なることから、その需要特性を踏まえて議論される必要があると思います。  また、私もJR連合の政策提言読ませていただきましたが、提言でも触れられているとおり、鉄道事業者と地域が連携、協働することは重要でありまして、鉄道事業者と沿線地域が相互に協力、協働して、各地域の

  38. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今の浜野委員との議論をお聞きしながらちょっと思い出し…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今の浜野委員との議論をお聞きしながらちょっと思い出したんですが、私、四十数年前に社会人になったのは、建設業に入りました。で、そのときに最初に言われたのは、我々は請負業だけど、これはウケオイと読むんじゃないんだと、ウケマケと読むんだと。施主は絶対だと、施主が設定した工期、これを守るのがまず第一なんだというのを言われたのを覚えておりますし、最初の、まあ一応組合がありましたので

  39. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) これまで航空会社は、新型コロナウイルス感染症による甚…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) これまで航空会社は、新型コロナウイルス感染症による甚大な影響が長期化している、そしてまた燃料価格が高騰している、それでなくても厳しい状況にあるのに、今回更に、ロシアによるウクライナ侵略による需要の低迷、運航経路の変更など、非常に航空会社を取り巻く経営環境は一段と厳しさを増していると、このように我々も認識しております。  このウクライナ危機の今後の展開や影響は必ずしも容易

  40. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 率直にどのように感じているかという御質問ですので、率…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 率直にどのように感じているかという御質問ですので、率直に、最近この表ではぐんと伸ばしてきているんですが、私がおりました、また私の個人的な話になって申し訳ないんですが、四十年前に比べると随分低くなっているというふうに感じております。社会的、相対的にですね。  私、新入社員で入って現場研修に行ったわけですが、大体土曜の夜は職長さんが、鉄筋工ですとか型枠大工さんとか職長さんが

  41. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 足立委員おっしゃるように、建設産業の処遇改善を図るた…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 足立委員おっしゃるように、建設産業の処遇改善を図るためには、今後の公共事業予算の安定的、持続的な確保について十分な見通しを持てるということが重要だと思っております。アップと見通し、両方必要だと思います。  政府におきましては、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策の二年目としての予算等を令和三年度補正予算で確保するとともに、令和四年度当初予算についても前年度を上

  42. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今年の一月以降、新型コロナの感染が再び全国的に拡大し…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今年の一月以降、新型コロナの感染が再び全国的に拡大し、多くの地域でまん延防止等重点措置が実施され、人々の移動や旅行には大きな影響が生じております。また、昨今の原油価格の高騰もあり、国土交通省関係事業者、とりわけ交通、観光関係事業者は引き続き厳しい経営環境に置かれております。  公共交通は人々の暮らしや地域経済を支える不可欠なインフラであり、観光は地域の再生、活性化の鍵を

  43. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先進的な自動車の安全技術の開発が進む中で、自動車の走…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先進的な自動車の安全技術の開発が進む中で、自動車の走行位置を自動で検出するためには、区画線等の道路環境を整備していくことが重要と認識しております。  とりわけ、高速道路につきましては、区画線などを適切に管理することにより自動車の車載センサーが区画線を確実に検知できるような管理水準を設定できるよう研究に取り組んでおります。今道路局長が答弁したとおりでございます。  一方

  44. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 共生社会の実現に向けて、ユニバーサルデザインのまちづ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 共生社会の実現に向けて、ユニバーサルデザインのまちづくり進めていくということは大変重要だと、国土交通省の一つの大きな柱でございます。  また、バリアフリーに対する国民の理解と協力を求めるため、バリアフリートイレ等障害者用施設の適正利用の推進や、バリアフリー教育の充実など、心のバリアフリーを推進することも大変重要であると考えております。  このため、国土交通省としては、

  45. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ホームドア、またバリアフリーに対して、これまで竹内委…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ホームドア、またバリアフリーに対して、これまで竹内委員が積極的に御努力、提言されてきたことに対して敬意を表したいと思います。  今政府参考人から答弁したとおり、昨年、第二次交通政策基本計画において新しい方向性が示されて、都会では、都市部では、利用者の皆様の薄く広い負担により鉄道駅のバリアフリー化を進める枠組みができました。この仕組みを使ってバリアフリーを加速化させていき

  46. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 道の駅は、委員御指摘のとおり、地方創生、また地域の観…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 道の駅は、委員御指摘のとおり、地方創生、また地域の観光拠点として発展することが期待されております。  このため、国土交通省におきましては、二〇二〇年から二〇二五年の期間を道の駅の第三ステージとして、一つに地域の観光拠点としての機能、二つ目に災害時における防災対応の機能、それから三点目にあらゆる世代が活躍する場所となる地域センターとしての機能を強化する取組を進めております

  47. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、大前提として、今回のロシアによるウクライナ侵攻…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、大前提として、今回のロシアによるウクライナ侵攻、侵略、これは断じて許すことができない、許容できない、厳しく非難されるべきと、これが大前提であるということをまず申し上げておきたいと思います。  その上で、LNG輸送等について御質問がございました。輸送、LNGそのものは経済産業省の所管でございますが、輸送ということで国土交通省が所管しております。その観点からの御質問だ

  48. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、室井委員御指摘のように、我が国の高速道路は開通か…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、室井委員御指摘のように、我が国の高速道路は開通から三十年以上経過した区間が半分を超えました。老朽化が進行しております。  こうした中で、平成二十六年度から、全ての橋やトンネル等について法律で義務付けられた五年に一度の定期点検が実施されております。  この点検の結果、通常の修繕工事だけでは補修できない海底トンネルとか、それから車両の重みを支える床版が薄くなり取替えが

  49. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) バス、タクシー、トラック、自動車運転者の方の健康、命…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) バス、タクシー、トラック、自動車運転者の方の健康、命、そしてこれは運転者の方だけではなくその周囲の方々の命ということも含めて大事だと、このように考えております。

  50. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 改善基準告示において休息期間が定められておりますが、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 改善基準告示において休息期間が定められておりますが、その中で睡眠時間をどれくらい取る必要があるかについては定められておりません。  運転者が休息期間内で十分な睡眠を取るためには、まずは事業者が運転者に対して十分な休息期間を与えることが重要であり、その上で、個人によって休息期間の過ごし方が異なりますので、運転者がきちんと睡眠を取るよう、休息期間の過ごし方についても事業者が

  51. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 改善基準告示の見直しにつきましては、現在、同告示を所…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 改善基準告示の見直しにつきましては、現在、同告示を所管する厚生労働省の下に設置された専門委員会において、公労使の代表により具体的な検討が行われており、国土交通省もオブザーバーとして参加させていただいております。運転者の睡眠不足や過労運転による交通事故の防止は重要な課題であると認識しており、改善基準告示において、労使間の合意の上で、運転者が十分な睡眠を確保する観点からも効果

  52. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) リニア中央新幹線の山岳トンネル工事では、昨年十月に岐…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) リニア中央新幹線の山岳トンネル工事では、昨年十月に岐阜県瀬戸トンネルにおいて切り羽付近で肌落ちによる事故が発生しました。この事故については、JR東海によれば厚生労働省ガイドラインへの対応が不十分であったとのことであり、厚生労働省からは改めて当該ガイドラインの周知が図られるとともに、JR東海においては作業員を保護するための防護マットの敷設など再発防止対策が講じられたものと承

  53. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) リニア中央新幹線については、平成二十六年の工事実施計…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) リニア中央新幹線については、平成二十六年の工事実施計画の認可の際に、国土交通大臣から建設主体であるJR東海の社長に対し安全かつ確実な施工等を指示しておりまして、工事の過程で発生する様々な課題の解決に当たってもこれが大原則だと考えております。このため、事故発生時の原因究明や再発防止策についてはJR東海において適切に行われるべきところ、今般の事故に際してもJR東海において原因

  54. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど、時期ありきではないか、開業時期ありきではない…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど、時期ありきではないか、開業時期ありきではないかという趣旨のお話もあったところでございますが、御指摘の開業時期につきましては、建設主体のJR東海が決定するものであり、これまでのところJR東海として目標を変更しているとは承知しておりません。  また、リニア中央新幹線については、先ほど答弁したとおり、平成二十六年の工事実施計画の認可の際に、国土交通大臣からJR東海の社

  55. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大変重要な問題提起をいただいたと感じております

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大変重要な問題提起をいただいたと感じております。  都市公園の出入口については、車椅子使用者を含めた公園利用者の円滑な通行かつ安全、安心の確保が大変重要だと認識しております。  国土交通省では、先ほど都市局長が答弁いたしましたように、出入口も含めた都市公園のバリアフリー化を推進するため、都市公園の移動等円滑化整備ガイドラインを改訂しておりますが、その改訂に当たり、障害

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、阿達委員御指摘のように、適正な運賃ということの設…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、阿達委員御指摘のように、適正な運賃ということの設定、それをみんなでどう支えていくかということが非常に重要だと思います。  利用者ニーズに即した、そして運輸事業を取り巻く大きな事業環境の変化に対応したより良いサービスを持続的に提供する運賃・料金体系をどのように設定するかということで今検討しております。バスにつきましては、昨年末に人材確保や労働環境改善の観点から人件費の

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国のCO2排出量の約六割が発電所、それから製鉄、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国のCO2排出量の約六割が発電所、それから製鉄、化学工業、これらの多くが立地するのが港のある港湾部でございます。このため国土交通省では、カーボンニュートラルポート、ポートというのは港ですけれども、カーボンニュートラルポートという考え方で港湾臨海部において、水素、アンモニア等の受入れ環境の整備や港湾地域の脱炭素化を図る、そういうその取組に取り組んでおります。  現在、

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 横山委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 横山委員にお答え申し上げます。  藻場や干潟に生息する海洋生物が取り込むCO2、これをブルーカーボンといいますけれども、これをCO2削減に生かしていくということは、海洋、日本、海に囲まれた日本にとっては大変重要なCO2削減策だと思います。  委員御指摘のオフセット制度、そこにお金を出すことによって、そこで減ったCO2を自分のものにするというオフセット制度、森林などでは

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと具体的な話になりますので、私、担当の私の方か…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと具体的な話になりますので、私、担当の私の方からお答えさせていただきます。  よく分担率という数字を使います。自動車の台数掛けるキロ数、台キロで、各種道路がどれだけの台キロを負担しているかということですが、高速道路の分担率については、浜口委員御指摘のとおり、欧米は約三割、全体の三割、日本は約二割、低くなっていると認識しております。  その理由ですけれども、一つに

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今の料金設定について、いろいろな、これ、この後の議論…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今の料金設定について、いろいろな、これ、この後の議論にも出てまいりますが、要因で今の料金設定がされております。今、理由にございましたように、料金をお支払いいただいていることということの中にそのことも入ってこようかとは思います。

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国の高速道路においては、例えば一般道路の沿道環境…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 我が国の高速道路においては、例えば一般道路の沿道環境を改善するための深夜割引、つまり一般道、とか各種割引が導入されております。  コロナ禍前の令和元年度におけるNEXCO三社合計の料金収入は、約二兆四千億円です。コロナ禍前で比較します。これに対し、通行状況から、割引がなかった場合の料金収入を仮に計算すると、約三兆三千億円となります。これらの差額を割引制度による減収分と考

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず私の方から、技術的なことがございますので、答えさ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず私の方から、技術的なことがございますので、答えさせていただきます。  一点目の定額制料金でございますが、長距離と短距離の利用の負担の公平性が損なわれること、それから、短距離利用が割高となり、高速道路が利用されにくくなるおそれがあること、それから、休日上限千円の料金を導入した際に発生した諸課題などを踏まえれば、慎重に検討する必要があると考えております。  それから、

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この高速道路料金の定額化ということにつきましては、我…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この高速道路料金の定額化ということにつきましては、我々、初めから一〇〇%否定しているわけではございません。それぞれ、制度ですから、メリットとデメリットがあろうかと思います。そのメリットとデメリットをよく比較考量して、どういう制度が持続可能なのか、またユーザーにとって最もいいのかということはこれからも議論していかなくてはいけないと思います。  今回、高速道路でこういう値上

  64. 本会議

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 古賀議員から、マンション価格の上昇についてお尋ねがご…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 古賀議員から、マンション価格の上昇についてお尋ねがございました。  近年、マンション価格が上昇傾向にあることは認識しております。この背景には、世界的な建設資材の値上がり、技能者の高齢化や人手不足による労務費等の上昇による建設コストの高騰など、様々な要因があるものと承知しております。こうした状況も踏まえ、住宅ローン減税や新築住宅に係る固定資産税の減額措置、住宅金融支援機構

  65. 本会議

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 宮崎議員から、住宅ローン控除の見直しについてお尋ねが…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 宮崎議員から、住宅ローン控除の見直しについてお尋ねがございました。  今般の税制改正における住宅ローン控除の見直しにおいては、控除率の見直し、一%から〇・七%へを行う一方で、新築住宅等について、控除期間を十年から十三年に延長する措置を講ずることとしております。この結果、従来の制度では満額控除できていなかった中所得者層以下の納税者にとっては、控除期間が延長されることにより

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公的統計は、政策立案や、また経営判断等の基礎になるも…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公的統計は、政策立案や、また経営判断等の基礎になるものでございまして、その正確性が求められており、非常に重要なものでございます。特に、証拠に基づく政策立案と、こういう基本的な考え方からしても、統計はまさに政策の根幹になるものと、非常に重要なものだと、このように認識をしております。  今回、この国土交通省で統計の不適切な事例が発生をいたしました。このことを深く反省をし、そ

  67. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二重計上がGDPの算出に用いられる建設総合統計に影響…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二重計上がGDPの算出に用いられる建設総合統計に影響を与えたと考えられる時期でございますが、建設総合統計においては、建設工事受注動態統計調査の推計方法の変更による差が生じないよう、同じ推計方法同士で毎年の受注総額の伸び率を算出しております。  二〇一六年度、平成二十八年度までは、二重計上が生じない従前の推計方法同士で毎年の受注総額の伸び率を算出し、二〇一七年度、平成二十

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全日本トラック協会から、今月一日に三点の要望をいただ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全日本トラック協会から、今月一日に三点の要望をいただきました。一点目が中小企業者に対する価格転嫁対策の更なる強化、二点目が燃料価格高騰に対する支援の拡充等の実施、三点目がエネルギー価格低廉化方策の実施等でございます。  本日開催された原油価格高騰等に関する関係閣僚会合において、燃料油価格の激変緩和事業について、支給額を五円から二十五円に引き上げる対策が決定されたところで

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今申し上げましたとおり、燃料価格高騰に対する支援の拡…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今申し上げましたとおり、燃料価格高騰に対する支援の拡充等の実施という言葉で届いております。

  70. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通大臣を拝命いたしました斉藤鉄夫です

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通大臣を拝命いたしました斉藤鉄夫です。国土交通委員会の御審議に当たりまして、御挨拶申し上げます。  まず初めに、建設工事受注動態統計調査の不適切な処理に関する問題については、国土交通省を代表して、改めておわびを申し上げます。国土交通行政、政府統計の信頼を確保するため、国土交通省一丸となって、また関係省庁とも連携しながら、当該調査の遡及改定や再発防止策の検討及び国土

  71. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 航空ネットワークは、公共交通として国民の社会経済活動…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 航空ネットワークは、公共交通として国民の社会経済活動を支えるとともに、ポストコロナの成長戦略の実現に不可欠な空のインフラです。  しかしながら、今、和田委員御指摘のように、新型コロナウイルス感染症による甚大な影響が長期化しておりまして、航空大手二社の今年度通期の純損益見通しは、ANAが一千億円の赤字、それからJALが一千四百六十億円の赤字を見込むなど、極めて厳しい経営状

  72. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 賃貸住宅における脱炭素化、持家住宅に対して遅れている…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 賃貸住宅における脱炭素化、持家住宅に対して遅れているというような印象もございますが、この賃貸住宅についてもしっかり進めていく必要があると思っております。  従来より、大手事業者に対し、この賃貸住宅に対してですけれども、省エネ基準を超える高度な対応を求める住宅トップランナー制度を通じて賃貸住宅の省エネ性能の向上を推進しております。また、財政面においても、経済産業省、環境省

  73. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 住宅の新築、そして改修を担う大工、大工さん、大工技能…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 住宅の新築、そして改修を担う大工、大工さん、大工技能者については、この二十年間でおおむね半減していると言われております。そしてかつ、高齢化も進んでいる現状にあることから、特にリフォーム等を通じ、ストックの有効活用を図っていく観点からも、大工技能者の確保、育成は重要な課題であると認識しております。  このため、国土交通省においては、大工技能者等の担い手確保・育成事業を行っ

  74. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 まず、国土交通委員会の審議が始まります

    ○斉藤国務大臣 まず、国土交通委員会の審議が始まります。どうかよろしくお願いをいたします。  先ほど小宮山委員から御質問のありました、今般の建設工事受注動態統計調査の不適切処理問題を踏まえ、まず、不適切処理のあった受注統計を統計上適切な姿に改定する手法を検討する遡及改定検討会議と、二つ目に、再発防止策の検討や所管統計の検証を行う再発防止検証タスクフォースの二つの検討体制を立ち上げ、国土交通行政や

  75. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 観光関連事業、今大変厳しい状況ですので、しっかり支援しなければ…

    ○斉藤国務大臣 観光関連事業、今大変厳しい状況ですので、しっかり支援しなければならない、それは同じ思いでございます。  まずは、業種横断的な支援ですけれども、雇用調整助成金等々、ほかにもたくさんございますが、これをまずしっかり行う。そして、観光産業に特化した直接的な支援として、地域一体となった宿や観光地の再生、高付加価値化、また、地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出等々、観光産

  76. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 基本的に、今回、観光関係事業者に特化した支援を行うということに…

    ○斉藤国務大臣 基本的に、今回、観光関係事業者に特化した支援を行うということについて、我々としては、いわゆる需要喚起策を行うことの方が有効だ、こういうふうに考えています。  特化した事業を行う場合、観光関係事業者と、周辺にたくさんの関連した事業がございまして、その線引き等、非常に難しいということもございます。基本的には、業種横断的な、そういう支援を基に是非頑張っていただいて、そして、しかるべきと

  77. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 災害発生時等における社会機能を維持するエッセンシャルワーカー、…

    ○斉藤国務大臣 災害発生時等における社会機能を維持するエッセンシャルワーカー、それに必要な民間事業として、国交省の所管分野では、例えば、公共交通、それから物流、建設工事等の分野が該当すると考えます。  これらの事業分野におけるエッセンシャルワーカーの具体的人数については、災害の発生状況や事業者の被災状況等により大きく変わるため、一律に人数を算出することは困難だと考えております。  事業者との連

  78. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今年五月ですけれども、熊本で水サミットが行われます

    ○斉藤国務大臣 今年五月ですけれども、熊本で水サミットが行われます。(小宮山委員「四月」と呼ぶ)四月、済みません。そこでも大きな世界的な課題が挙げられております。  世界では今なお安全な飲み水や衛生サービスを利用できない人が多くいる。我が国は、このような課題の解決に向けた知見、技術をどのように使っていくか。一つは既存ダムのかさ上げ等による利水機能の増強、それから降雨予測等を活用したダム運用の効率

  79. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今、小宮山委員御質問のトリガー条項につきましては、所管外である…

    ○斉藤国務大臣 今、小宮山委員御質問のトリガー条項につきましては、所管外であるため、ちょっと答弁は差し控えさせていただきたいと思いますが、国土交通省として業界に対してできること、燃料価格上昇分を価格に適切に反映してもらうようにいろいろな経済団体への働きかけ、また荷主への働きかけ、それから貨物自動車運送事業法に基づく勧告、公表等の対象になること、そういった周知を図るなど、努力を懸命にしていきたい、こ

  80. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 首都圏三環状の一翼を担う東京外郭環状道路は、首都圏の渋滞緩和、…

    ○斉藤国務大臣 首都圏三環状の一翼を担う東京外郭環状道路は、首都圏の渋滞緩和、環境改善や円滑な交通ネットワークを実現する上で重要な道路として事業を進めております。  委員御指摘のとおり、二月二十八日に、東京地方裁判所より工事差止め仮処分命令申立ての決定が、事業者である関東地方整備局、それからNEXCO東日本、NEXCO中日本に送達されました。  その決定の内容は、東京外郭環状道路関越―東名間に

  81. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 繰り返しになり大変恐縮でございますが、現在、決定の内容の精査を…

    ○斉藤国務大臣 繰り返しになり大変恐縮でございますが、現在、決定の内容の精査を行っている段階でありまして、今後、保全異議申立ての実施の有無も含めて関係機関と調整をしていきたいと思っております。

  82. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 昨年の赤羽大臣の議論も、私、承知をしております

    ○斉藤国務大臣 昨年の赤羽大臣の議論も、私、承知をしております。基本的に赤羽大臣に、その考え方に変更はございません。  リニア中央新幹線については、平成二十六年の工事実施計画の認可の際に、国土交通大臣からJR東海の社長に対し、地域の理解と協力、それから環境の保全の措置、安全かつ確実な施工を指示したところでございまして、工事の過程で発生する様々な課題の解決に当たっても、これらが大原則だと考えており

  83. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 欧州諸国等による飛行禁止措置への対抗措置として、ロシア政府にお…

    ○斉藤国務大臣 欧州諸国等による飛行禁止措置への対抗措置として、ロシア政府において、ロシア領空内の飛行禁止措置が順次講じられていると聞いております。  また、数社においてはルート変更を検討しているところであると聞いております。  我が国としては、G7を始めとする国際社会との連携を重視しつつ、今回の事態に対応しております。  いずれにいたしましても、政府全体の方針に従って対応しており、国土交通

  84. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵攻は、断じて許容できず、厳しく非…

    ○斉藤国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵攻は、断じて許容できず、厳しく非難されるべきと考えております。  国際社会は、ロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはもはやできないと考えており、我が国といたしましても、ロシアとの関係で新たな経済分野の協力を進めていく状況にはないとの考えでございますし、既存のものにつきましても、先ほど統括官が話したとおりでございます。

  85. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 それは政府全体の方針の中できちっと対応していきたい、このように…

    ○斉藤国務大臣 それは政府全体の方針の中できちっと対応していきたい、このように思っております。

  86. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今回の事態を受け、関係する日本企業に係る対応も含めまして、外務…

    ○斉藤国務大臣 今回の事態を受け、関係する日本企業に係る対応も含めまして、外務省、経済産業省等、関係省庁と連携し、政府としての方針に即して適切に対応してまいります。

  87. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 私も熱海の現場を見てまいりました

    ○斉藤国務大臣 私も熱海の現場を見てまいりました。その惨状を踏まえて今回の法案を用意したところでございます。  施行までできるだけ早期に、一年を考えておりますけれども、できるだけ早く施行したいということと、それから、その間につきましては、先ほど担当局長が申し上げましたように、これまでの、今の現体制の中で、全力を挙げて、地方自治体と連携を取りながら対処をしていきたい、このように決意しております。

  88. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な侵略、現状…

    ○斉藤国務大臣 今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な侵略、現状変更であり、明白な国際法違反でございます。断じて許すことはできない、このように思っております。  また、私は、地元が広島、広島三区選出でございます。核を脅しに使う、こういう、またその姿勢、これも断じて許すことができない、そういう思いでございます。これはもう藤岡委員と同じでございます。

  89. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 国際社会はロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはもはや…

    ○斉藤国務大臣 国際社会はロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことはもはやできないと考えておりまして、私ども日本も同じ決意だと思っております。  これまでの続いてきた経済協力につきまして、これをどうするかという御質問でございますが、これは政府全体で考えていく。その中にある我々国土交通省が関連している分野につきましても、先ほど答弁がありましたように、そういう位置づけでございまして、政府全体の中

  90. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 その思いは私も藤岡委員と同じでございます

    ○斉藤国務大臣 その思いは私も藤岡委員と同じでございます。今回のロシアの侵略、断じて許すことができない。  その上で、現在存在している経済協力の今後の取扱方について、いろいろな、民間企業も関係しております、各省庁も関係しております、そういう省庁と連携を取りながら、また民間企業ともよく打合せをしながら、政府全体として方針を定めていくというのが今の状況でございまして、そういう状況でしっかりと対応して

  91. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 基本的には、先ほど申し上げた我々国土交通省としての姿勢で臨んで…

    ○斉藤国務大臣 基本的には、先ほど申し上げた我々国土交通省としての姿勢で臨んでまいりますが、当然、これを今後どうするか、政府の中で検討してまいりますけれども、国土交通省としての意見というのは申し上げたいと思っておりますし、また、当然、検討するということでございます。

  92. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 はい、しっかり検討していきたい、このように思っています

    ○斉藤国務大臣 はい、しっかり検討していきたい、このように思っています。

  93. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 できるだけ早急に検討していきたい、このように思います

    ○斉藤国務大臣 できるだけ早急に検討していきたい、このように思います。

  94. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 青木委員御指摘のように、荒川の堤防、京成本線が交差す…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 青木委員御指摘のように、荒川の堤防、京成本線が交差する地点で、周辺に比べ約三・七メートル低くなっておりまして、洪水に対して危険な状況です。そのため、令和十九年度の完成を目標に、来年度から橋梁の架け替え工事に着手することとしております。  その間の安全の確保も重要であることから、堤防が低くなっている箇所にコンクリート製のパラペットを設置するとともに、鉄道軌道部において土の

  95. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 関係者、関係省庁、また民間会社も含めて、政府全体としてできるだ…

    ○斉藤国務大臣 関係者、関係省庁、また民間会社も含めて、政府全体としてできるだけ、可及、本当に速やかに結論を出すように検討を進めていきたい、このように決意しております。

  96. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 安全衛生経費の見える化が必要だという御質問でございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 安全衛生経費の見える化が必要だという御質問でございます。  人材で成り立つ建設業において建設工事従事者の安全及び健康の確保は建設工事の大前提であり、そのためにも安全衛生経費が下請負人まで適切に支払われることは重要だと考えております。  この安全衛生経費の見える化のため、内訳明示した標準見積書の作成を普及することによって安全衛生経費が下請負人まで適切に支払われるようにす

  97. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 特に見える化が遅れております民間工事において、その安…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 特に見える化が遅れております民間工事において、その安全衛生経費をしっかりさせること、明確にすることが大事だという御意見しっかり受け止めて、関係団体と、そういう協議会を持っております。しっかり受け止めて頑張っていきたいと思います。

  98. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 外務大臣そのほか関係閣僚としっかり検討し、できるだけ速やかに態…

    ○斉藤国務大臣 外務大臣そのほか関係閣僚としっかり検討し、できるだけ速やかに態度を決定したい、このように思っております。

  99. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、青木委員御指摘のとおり、鉄道は、大量高速輸送機関…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、青木委員御指摘のとおり、鉄道は、大量高速輸送機関として、またカーボンニュートラルの担い手として大変重要な存在であると認識しておりますが、御指摘のように、一部のローカル鉄道では、沿線人口の減少、少子化に加え、マイカーへの転移、また新型コロナウイルス感染症の影響による需要の減少等で利用者が大幅に減少するなど、今危機的な状況にあると認識しております。  このため、まずは鉄

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど申し上げました交通関係者に限らず、宿泊関係者が…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど申し上げました交通関係者に限らず、宿泊関係者が今大変厳しい状況に置かれているということは我々も認識しているところでございます。  このため、まずは業種横断的な、この観光、宿泊に特定しない全業種横断的な措置として、実質無利子無担保融資とか雇用調整助成金とか、これ一生懸命やっている、これは御存じのとおりでございます。  そういう業種横断的なものに加えて、観光需要に特

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