斉藤 鉄夫

さいとう てつお

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
12回

活動スコア

全期間
22.3
総合スコア / 100
発言数344921.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 164回次 第15 ・ 衆議院

    厚生労働

  2. 164回次 第15 ・ 参議院

  3. 162回次 第39 ・ 衆議院

  4. 162回次 第39 ・ 参議院

  5. 151回次 第50 ・ 衆議院

発言タイムライン

3,452件の発言記録

  1. 懲罰委員会

    ○斉藤委員長 これより会議を開きます

    ○斉藤委員長 これより会議を開きます。  一言御挨拶申し上げます。  この度、懲罰委員長に選任されました斉藤鉄夫でございます。  当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重大さを痛感している次第でございます。  委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。  何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      

  2. 懲罰委員会

    ○斉藤委員長 これより理事の互選を行います

    ○斉藤委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準のとおり、その数を五名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  3. 懲罰委員会

    ○斉藤委員長 御異議なしと認めます

    ○斉藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       田野瀬太道君    野田 聖子君       宮内 秀樹君    村井 英樹君       重徳 和彦君 を指名いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時二十七分散会

  4. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○斉藤鉄夫君 高市総理、どうかよろしくお願いいたします

    ○斉藤鉄夫君 高市総理、どうかよろしくお願いいたします。  非核三原則についてお伺いいたします。  高市総理は、米国の拡大抑止と日本の非核三原則は論理的に矛盾すると著書でお述べになっておられます。そして、日本政府では、その非核三原則の見直し、また国家安全保障戦略から削除するというようなことが検討されているやに伺います。それは、昨日の私の質問主意書への答弁からもうかがえます。しかし、それでいいん

  5. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○斉藤鉄夫君 先ほどの岡田答弁、これを以後の総理大臣も継承しているということで…

    ○斉藤鉄夫君 先ほどの岡田答弁、これを以後の総理大臣も継承しているということでございますけれども、当時、これはあくまでも非核三原則は堅持すると、そういう立場の上で、究極的な有事の際にそのときの政府が命運を懸けて判断するということでございまして、非核三原則を見直すということではありません。これは、平時に、平時に前のめりにこの非核三原則を見直すということがあってはならないと、このように思います。  

  6. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○斉藤鉄夫君 もう時間が来てしまいました

    ○斉藤鉄夫君 もう時間が来てしまいました。  先日、ノーベル平和賞の箕牧理事長と……

  7. 国家基本政策委員会合同審査会

    ○斉藤鉄夫君 はい

    ○斉藤鉄夫君 はい。  お会いしましたけれども、是非堅持してほしいという言葉をお伝えさせていただいて、終わります。(拍手)

  8. 本会議

    ○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です

    ○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です。  私は、公明党を代表して、高市総理の所信表明演説に対し質問いたします。(拍手)  高市総理、御就任、誠におめでとうございます。我が国にとって初の女性総理の誕生であり、新しい時代を自らの力で開かれたことに、心からお祝い申し上げ、敬意を表します。  私たち公明党は、政治改革への揺るぎない決意の下、原点に立ち返り、野党として新出発いたしました。一九九九年以来、

  9. 本会議

    ○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です

    ○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です。  私は、公明党を代表して、石破総理の施政方針演説に対し、石破総理そして国土交通大臣に質問をいたします。(拍手)  国際社会における対立が深刻化し、また、国内においても分断と対立が激化している多くの国が存在します。我が国が、分断による不信と憎悪をエネルギー源とするような政治ではなく、議会制民主主義の本旨である熟議と合意形成の政治が行われ、世界の範となることが

  10. 本会議

    ○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です

    ○斉藤鉄夫君 公明党の斉藤鉄夫です。  私は、公明党を代表して、石破総理の所信表明演説に対し質問をいたします。(拍手)  私が議員としての一歩を踏み出したとき、何も分からない不安そうな私に、ある女性先輩議員が教えてくれました。斉藤さん、大丈夫よ、目の前にいる方の声を聞くこと、真摯に、誠実に、真剣に、そして、人の心と心をつないでいくことも政治の役割よと。私は、その言葉を心に刻み、私なりに実践して

  11. 本会議

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田佳彦議員から、アジア版NATO構想への評価と、核…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田佳彦議員から、アジア版NATO構想への評価と、核共有への考えについてお尋ねがございました。  石破総理が一国会議員としての考えを累次述べてきたことは承知しておりますが、その内容については、国土交通大臣としてお答えする立場にないため、その評価や核共有についての考えをお答えすることは差し控えます。  その上で、広島県出身の一議員として一言申し上げます。  私は、これ

  12. 本会議

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石井啓一議員から、地域公共交通の再構築についてお尋ね…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石井啓一議員から、地域公共交通の再構築についてお尋ねがありました。  国土交通省においては、賃上げ促進や省力化支援、若者や女性、外国人材の受入れ環境整備などの担い手不足への対応、それから、完全キャッシュレスバスの実証運行、自動運転、MaaSなどの交通分野のDX、また、関係省庁と連携した、地域の多様な輸送資源の活用を図る指針の策定などによる地域公共交通計画のアップデートに

  13. 本会議

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三上えり議員から、被爆遺構の観光活用についてお尋ねが…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三上えり議員から、被爆遺構の観光活用についてお尋ねがございました。  我が国は唯一の戦争被爆国であり、世界の方々に被爆の実相に触れていただくために、世界文化遺産である原爆ドームや旧陸軍被服支廠などの被爆遺構をより多くの方に訪問していただくことは大変重要であると考えております。  このため、国土交通省では、広島市において、平和記念公園での被爆ピアノを使用した特別夜間演奏

  14. 本会議

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 山本博司議員から、半島や離島の持続可能性を高めるため…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 山本博司議員から、半島や離島の持続可能性を高めるための取組についてお尋ねがございました。  能登半島を含む半島地域は、三方を海に囲まれ、平地に恵まれないなど、地理的な条件不利性を抱えています。特に今回の能登半島地震では、こうした地理的特性も背景として、インフラの大規模損壊によるライフラインの寸断、途絶など、甚大な被害が生じました。離島も四方を海などに囲まれており、これら

  15. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 森由起子議員の初質問に答弁させていただくこと、大変光栄で…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 森由起子議員の初質問に答弁させていただくこと、大変光栄でございます。ありがとうございます。  これまで、年々深刻化する自然災害などに対しまして、五か年加速化対策も踏まえて、事前防災、そして減災対策を重点的かつ集中的に講じ、全国各地で着実に効果を発揮してまいりました。  一方で、今後、大規模地震の切迫や、自然災害の更なる激甚化、頻発化が予想されております。そして、インフラの

  16. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 道路のBバイCのやり方の基礎につきましては、馬淵委員が副…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 道路のBバイCのやり方の基礎につきましては、馬淵委員が副大臣、大臣時代にその基礎をつくっていただいた。これは本当に敬意を表しております。  その中で、平成二十九年に、これは有識者の委員会の答申も踏まえまして、道路が全部つながったときの便益のネットワーク評価も入れるべきだという御意見もあり、現在はその二つ、短い、今回つながる区間だけのBバイC、プラス、全体がつながったときのB

  17. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 つながっていないところは、現道が現在に存在して、それも含…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 つながっていないところは、現道が現在に存在して、それも含めたBバイCということも考えるべきではないかという御意見。それから、先ほどの一点目、二点目については、特に二点目につきましては、しっかりとコストについても、これを厳しく評価するということを今後やっていかなきゃいけない、このように思います。

  18. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず初めに、今度新しく通勤パス制度にします

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず初めに、今度新しく通勤パス制度にします。それも是非しまなみ海道も対象にすべきだという御質問がございましたけれども、今後検討するということでしたけれども、当然これまでもいわゆる平日朝夕割引が適用されているわけでございまして、当然それが通勤パスになるので、これは当然しまなみ海道も対象になるんだろうと、私、個人的には思っております。  その上で、今の、もう少しこれを新しい技術

  19. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 いろいろ技術が発達してくればいろいろなことができるかと思…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 いろいろ技術が発達してくればいろいろなことができるかと思います。ただ、ETCで、今カード式ですと、例えば、その個人を限定するというわけにはなかなかいきません。そのカードを使っていろいろな人が通行できるわけでございますので、そういう意味では、技術的にもなかなか難しいところがあるという認識はございます。  その上で、先ほど申し上げましたような地域のいろいろな課題、特に社会福祉的

  20. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 この点に関しましては、先ほど丹羽局長から答弁申し上げまし…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 この点に関しましては、先ほど丹羽局長から答弁申し上げましたとおり、元々しまなみ海道区間は本来の料金から大幅に割引がされております。今回のこの朝夕割引もその本来の料金から五割の割引ということで、それが結果的にその割り引いた額に対しては一割になっているということでございます。  したがいまして、この割引制度をダブルで使うということがどういうことなのかについても検討しなくてはいけ

  21. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も、対岸の広島県の側でこういうお声をよくお聞きしている…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も、対岸の広島県の側でこういうお声をよくお聞きしているところでございます。そういうお声も踏まえながら、今回は、国土審議会の離島振興対策分科会で、現地に行ってお声を聞いた上でこういう結論が出ておりますので、それを尊重しながら、しかし、そういうお声にも耳を傾けながら、今後もしっかり見ていかなくてはならないと思っております。

  22. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も、御質問を受けまして、勉強させていただきました

    ○斉藤(鉄)国務大臣 私も、御質問を受けまして、勉強させていただきました。現在、十八隻が運航中、その中で、船齢四年というのが一隻あるだけで、あとは全部三十年という中で、こういう技術を継承していくこと、また、これらの古い船が一斉に更新期を迎えたときにどのような生産体制でこれを補充していくのかということが非常に難しいなというのを改めて認識したところでございます。  現在、国土交通省では、離島振興法改

  23. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 型式指定申請における不正は、自動車ユーザーの信頼を損ない…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 型式指定申請における不正は、自動車ユーザーの信頼を損ない、かつ、自動車認証制度の根幹を揺るがす、あってはならない行為であり、極めて遺憾でございます。  国土交通省では、現在、不正の報告があった各社に立入検査を実施し、不正行為の事実関係等について確認を行っているところでございます。その結果を踏まえ、道路運送車両法に基づいて厳正に対処してまいります。  また、過去の不正事案を

  24. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 二度とこういうことが起きないように、しっかりと体制を整え…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 二度とこういうことが起きないように、しっかりと体制を整えることによりまして、監督官庁としての責任を果たしていきたいと思います。

  25. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 バス運転者の待遇改善、極めて大事だと思います

    ○斉藤(鉄)国務大臣 バス運転者の待遇改善、極めて大事だと思います。  全業種で人手不足という状況の中ですが、例えばタクシードライバーなどは、収入がここ一、二年上がってきたら運転手は増えてきた、ドライバーが増えてきた、こういうこともございます。バス運転者の待遇改善、そのために、これまでも、運賃改定の迅速化や運賃算定手法の見直しなどを行ってまいりました。  こうした取組もありまして、昨年のバス運

  26. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど西岡委員から言っていただいた三点、これが非常に重要…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど西岡委員から言っていただいた三点、これが非常に重要だ、これをベースにずっとこれまで議論をしてまいりました。  このため、日本版ライドシェアでは、ドライバー教育、運行管理、車両整備管理、それから任意保険加入を含め事故が起こった際の責任負担、それから労務管理を行うことによる適切な労働条件の確保をタクシー事業者が行うことで安全、安心を確保しております。  引き続き、日本版

  27. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の議論のまさに根本は、移動の足の不足、これをどう解消…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 今回の議論のまさに根本は、移動の足の不足、これをどう解消するか。そして、最も大きな困難に直面しているのがまさに過疎地でございます。そういう意味では、過疎地がどうなるかというのが非常に大きな視点だと思います。  バスもタクシーも撤退せざるを得ない過疎地などにおいては、自治体、NPO法人などが実施主体となる自家用有償旅客運送、いわゆる公共ライドシェアの活用が有力な手段となります

  28. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 フル規格で整備されれば、大きな効果が出てくると思います

    ○斉藤(鉄)国務大臣 フル規格で整備されれば、大きな効果が出てくると思います。  国土交通省としては、佐賀県との間で、これまで様々なレベルを通じて協議を重ねてきており、令和二年からはいわゆる幅広い協議を七回にわたって行い、最近でも、昨年十二月に鉄道局次長が佐賀県副知事と協議し、フル規格で新幹線ネットワークを整備する意義について説明するなど、あらゆる機会を活用して議論してまいりました。  一方で

  29. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、仕組みとしては、先ほど局長が答弁申し上げましたよう…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、仕組みとしては、先ほど局長が答弁申し上げましたように、まず国土交通省と鉄道事業者が申合せをして、道路管理者、例えば県とか市とか、道路管理者と鉄道事業者の間で費用の内訳をよく確認するようにという仕組みはつくりました。仕組みはつくって、その上で、平成三十一年三月に、申合せ文書どおりやるようにということを、再徹底のその事務連絡も各地方整備局に対して行ったところでございます。

  30. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 基本的には、先ほどの申合せも、よくそこを、実際の道路管理…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 基本的には、先ほどの申合せも、よくそこを、実際の道路管理者と鉄道事業者の間でよく意思疎通するようにというのがこの申合せの基本的な考え方です。それが現実、機能していないということだと思うんです。そこはしっかり機能するように、国土交通省からも、各自治体及び鉄道事業者等にも徹底したいと思います。

  31. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 中速鉄道網ができればすばらしいことだと思います

    ○斉藤(鉄)国務大臣 中速鉄道網ができればすばらしいことだと思います。  今の日本の鉄道網は、明治初期から昭和の初期にかけて、取りあえず線路を引こうといって引いた、いわゆる狭軌の鉄道網、これが在来線で、基本的にそれが変わっていません。その上に新幹線ということで、非常に大きなギャップがあります。  ただ、その中間、今、石破さんが狭軌のままで中速とおっしゃいましたが、これは技術的に非常に難しいと思

  32. 国土交通委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 現在でも、いわゆる公共交通の基幹を成す鉄道が大きな公共性…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 現在でも、いわゆる公共交通の基幹を成す鉄道が大きな公共性を有している、これは当然のことでございます。  したがいまして、鉄道事業法においても、運賃や輸送の安全の確保に関する必要な規制、これはかなり、先ほど、今、電気事業法の話をされましたけれども、それに匹敵するぐらいのいろいろな規制を設けているところでございます。  他方で、鉄道事業においては、可能な限り経営の自由や主体性

  33. 決算行政監視委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま御決議のありました財政支出の削減につきましては、…

    ○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま御決議のありました財政支出の削減につきましては、公共施設の長寿命化として、点検を踏まえ計画的に実施される修繕等の老朽化対策を集中的に支援する個別補助制度の創設など、様々な取組を行ってまいりました。財政支援策の不断の見直しも含め、予防保全への本格転換に向けて、引き続き積極的に取組を進めてまいります。  治水対策につきましては、引き続き流域治水の考え方で進めるとともに、

  34. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 水道水などにおけるPFASの問題、これに関係する報道…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 水道水などにおけるPFASの問題、これに関係する報道について、水道事業を所管する国土交通省としてもこれよく承知しているところでございます。  水道水におけるこのPFASのうち主要な物質であるPFOSとPFOA、いずれも、PFASというのは有機フッ素化合物の総称でございますが、その中でも特に問題となっているPFOS及びPFOAの実情につきましては、現在、環境省と共同で実態

  35. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 賃上げに結び付くような運賃の値上げということで、今回…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 賃上げに結び付くような運賃の値上げということで、今回の、今、小沼委員が出された鹿島臨海鉄道の場合は、しかし、その前に、施設が大変老朽化しているので、その対策のための運賃値上げが優先してしまったということかと思いますけれども、そういう意味では、しっかり賃上げに結び付く運賃値上げになるような、その基となる施設にしっかり支援をしていくということも非常に重要だと、このように思いま

  36. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさにそのとおりだと思います

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさにそのとおりだと思います。  運賃改定に当たっての新たなルールの周知徹底を図っていくとともに、事業者の経営基盤強化に向けた支援を通じまして鉄道事業者による賃上げなどの処遇改善が適切に行われるよう、環境整備をしっかり図っていきたいと思います。

  37. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと答弁に前のめりになりまして失礼いたしました

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと答弁に前のめりになりまして失礼いたしました。  鉄道貨物はなくしてはいけないと私は思っております。いろいろな細かい技術的な問題はございますが、しっかり、カーボンニュートラルも含めまして、物流の革新も含めまして、鉄道貨物が果たすべき役割を将来もしっかり果たしていくべく頑張りたいと思っております。

  38. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公共交通機関である鉄道におきまして、障害をお持ちの方…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公共交通機関である鉄道におきまして、障害をお持ちの方を含め全ての人が便利に安心して利用できる環境を整備することは非常に重要だと思います。  御指摘の距離制限につきましては、先ほど局長が答弁しましたとおり、過去の経緯を踏まえ、多くの鉄道事業者において距離制限を設定しておりますが、一部の鉄道事業者においては距離制限を設けず割引運賃を導入しております。例えば西日本鉄道、それか

  39. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほども御答弁申し上げましたとおり、こういう、国会で…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほども御答弁申し上げましたとおり、こういう、国会でこういう議論があること、そして全ての障害者の方が安心して移動できる環境をつくること、これらを鉄道事業者にしっかり伝えていきたいと思います。

  40. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公共交通機関における精神障害者の方に対する運賃割引に…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 公共交通機関における精神障害者の方に対する運賃割引につきましては、割引による減収を他の利用者の負担によって賄うという事業者の経営判断の中で行われてきたものでありますが、国土交通省ではその導入への理解と協力を求めてきたところでございます。  また、先ほど局長の答弁にもありましたけれども、令和五年二月には、運賃改定時における収入の原価算定において割引に伴う減収分を考慮する取

  41. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど御答弁申し上げたとおりなんですけれども、現行の…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど御答弁申し上げたとおりなんですけれども、現行の障害者割引による減収分につきましては、運賃改定時における収入原価算定に盛り込んでおり、各社の認可運賃に反映されているため、利用者全体で御負担をいただいているところでございます。  国土交通省としては、公共交通事業者の御理解と御協力をいただきながら、引き続き精神障害者割引の導入拡大を図ってまいります。  社会福祉政策の

  42. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国内外の観光需要の急速な回復に伴い多くの観光地がにぎ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国内外の観光需要の急速な回復に伴い多くの観光地がにぎわいを取り戻す一方で、一部の地域や時間帯におきまして、混雑やマナー違反による地域住民の生活への影響や旅行者の満足度の低下といった懸念が生じております。  こうした課題に対処するため、昨年十月の観光立国推進閣僚会議におきまして、オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージが決定されました。これを受けて、住民の

  43. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、令和二年七月の水害は、計画を超える規模の豪雨が…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、令和二年七月の水害は、計画を超える規模の豪雨が原因であったとまず申し上げたい、申し上げておきたいと思います。  その上で、ダム、堰などの河川構造物につきましては、昭和五十一年に施行された河川管理施設等構造令において所定の構造基準が定められていますが、この構造令の施行以前から設置されているものについては構造令の規定を適用しないこととされており、今後、改築等を行う際に

  44. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 川辺川ダム建設事業につきましては、政策評価法及び国土…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 川辺川ダム建設事業につきましては、政策評価法及び国土交通省が定めた手続にのっとり、地方公共団体や有識者委員会から御意見を伺い、事業の継続を適切に判断してきているところでございます。  また、民間事業者が保有している瀬戸石ダムや肥薩線については、各民間事業者において必要に応じて河川管理者とも協議、連携しながら関係法令を踏まえ適切に運営されているものと認識しており、施設の運

  45. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石木ダムの建設事業につきましては、事業主体である長崎…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石木ダムの建設事業につきましては、事業主体である長崎県において今年度中に事業の再評価を実施すると聞いております。また、市民団体の方から令和六年六月十日に、長崎県知事及び佐世保市長に対し、公正な事業再評価を求める要請があったと承知しております。今委員おっしゃったとおりでございます。  多目的ダムの事業再評価につきましては、政策評価法及び国土交通省が定めた手続にのっとりまし

  46. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 委員を選定するのは事業者の、事業者が主体的に行われる…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 委員を選定するのは事業者の、事業者が主体的に行われるものと、このように思っております。

  47. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この課題については、浜口委員ともう何回もここで議論さ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この課題については、浜口委員ともう何回もここで議論させていただきました。そういう意味ではもう本音で話し合いたいと思いますけれども、決して政治の不作為ではないと私思います。  日本のように、道路は基本的に公共のもので、基本的にただで、公が整備してただで利用するというのが原則ですが、しかし、高速道路の場合は、非常に高規格なものを造って都市間を結ぼうということで、非常にコスト

  48. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 前半のユーザーの声を聞いているかということでございま…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 前半のユーザーの声を聞いているかということでございますが、当然、ユーザーであるドライバーの団体がありましたね、私も加入して払っておりますが、その団体、それからトラック協会等々から御意見を聞きながら、ただ、いわゆる有識者委員会の中に入っているかと、入ってはいらっしゃいませんけれども、常時そういう方のお話を聞きながら、御意見を聞いております。  後半の部分については、やはり

  49. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 基本的には、先ほど私答弁申し上げましたとおり、一般道…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 基本的には、先ほど私答弁申し上げましたとおり、一般道と違って特別にお金が掛かり、非常に高度なサービスを提供できる道路について、その料金を、利用度合いに応じて料金をいただく。例えば電車も、長距離乗ればその分、電車賃は高く払うわけです。そういう基本的な考え方が正しいと思うからこそ、ワンコインで社会実験一年間やってみましょうというふうにはならないと。  決して不作為ではないと

  50. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、ダイハツ工業等の不正事案を受け、ほか…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、ダイハツ工業等の不正事案を受け、ほかの自動車メーカー等八十五社に対し、型式指定申請における不正行為の有無等について調査し、報告するよう指示していたところです。その結果、五月末までに自動車メーカー五社から型式指定申請における不正行為があった旨の報告を受けました。  委員御指摘のとおり、型式指定申請における不正は、自動車ユーザーの信頼を損ない、かつ自動車認証

  51. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 日本の型式指定制度は国連の自動車認証制度の枠組みと調…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 日本の型式指定制度は国連の自動車認証制度の枠組みと調和したものであり、試験方法についても国連基準の規定に沿った取扱いとなっていることから、自動車メーカー各社においてはこれをしっかり守っていただくことが前提と考えております。  その上で、現在、各社への立入検査を通じて、経営層や従業員のコンプライアンスに関する意識や認証制度に対する理解に問題がないかという視点も含め広く調査

  52. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省といたしましては、平成二十八年に発覚した燃…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省といたしましては、平成二十八年に発覚した燃費不正等を受け、道路運送車両法を改正し、不正に取得された型式指定の取消しや是正命令制度の創設など、不正行為への対策を強化してきたところです。  しかしながら、こうした対策にもかかわらず、今般受けた不正行為の報告を含め近年相次いで不正行為が確認されていることから、メーカーの不正行為を根本から防止するための更なる対策を講じ

  53. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 現行生産車につきまして不正行為の報告があったトヨタ自…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 現行生産車につきまして不正行為の報告があったトヨタ自動車等三社の出荷停止が、労働者やサプライヤー等関係者の方々に与える影響について懸念があることは十分我々も認識しております。  ただいま経産省、厚労省からも御答弁がありましたが、現行生産車に影響がある自動車メーカーにおいては、不正のなかった車種へ生産を振り替えることでできる限り工場の生産ラインを止めないよう対応しているほ

  54. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 障害をお持ちの方等の移動の利便性向上は非常に重要と国…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 障害をお持ちの方等の移動の利便性向上は非常に重要と国土交通省も考えておりまして、これまで公共交通機関の障害者割引手続における本人確認の負担軽減に努めてまいりました。  かつては、本人確認のため、多くの事業者において身体障害者手帳等の提示を求めていましたが、手帳の提示を利用の都度求めることのないICカードなどによる本人確認の簡素化が促進されるよう、平成三十一年に関係する告

  55. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、木村委員、二点の、おっしゃったと思います

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今、木村委員、二点の、おっしゃったと思います。一点目は、クレジットカード等使えない人たちへの対応と、それから後半は、障害者が乗車拒否が絶対起きない制度にしてほしいという二つの御質問があったかと思います。  前半の質問につきましては、非常に重要な視点だと思いますので、我々もこれからこの完全キャッシュレスバスの運行を試行してまいりますけれども、その点も考えながらまず社会実験

  56. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいる所存でございます。

  57. 決算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ジェット燃料の国内輸送というのは大変重要でございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ジェット燃料の国内輸送というのは大変重要でございます。  石油製品の輸送につきましては、荷主である石油元売会社の要請を踏まえまして、内航海運事業者において船舶、船員など必要な輸送力の確保に努めてきたところでございますが、石油製品の輸送需要の減少を背景に船団が縮小している事例も見られると伺っております。  このような中、近年では、製油所の統廃合などによる長距離輸送の需要

  58. 決算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 五月三十日、総理の前で、河野大臣と私、ライドシェアに…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 五月三十日、総理の前で、河野大臣と私、ライドシェアについて議論をさせていただき、次に申し上げる三点で意見の一致を見たところでございます。一点目は、自家用車活用事業等についてモニタリングと検証を進めていくこと。二点目、その検証の間、タクシー事業者以外の者が行うライドシェア事業について法制度を含めて事業の在り方を並行して議論すること。三点目、現時点では法制度の議論やモニタリン

  59. 決算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、水道の復旧に時間を要した原因でございますが、一…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、水道の復旧に時間を要した原因でございますが、一つに、地震の激しい揺れによる浄水場の被災や主要な送水管の破断などの甚大な被害、それに加えまして、半島特有の交通アクセスの不便さによる作業時間の制約などによるものと認識しております。  引き続き、有識者委員会の議論も踏まえ、地震対策の強化、加速化を図ってまいりたいと思います。  それから、二点目の宅内配管工事の加速化に

  60. 決算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 移動の足の不足を解消するというのが一番大きな目的でご…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 移動の足の不足を解消するというのが一番大きな目的でございます。そのために、今、日本版ライドシェア、公共ライドシェア、実行をしております。  この日本版ライドシェア、バージョンアップしていこうと。例えば、雨の日はやはり足らないから少し増やしていこう、大きなイベントのところはやっていこう、それからお客さんを安全に運ぶ経験のある例えばバス会社なんかにも入っていただこうというよ

  61. 決算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 総理の前で河野大臣と議論したときには私の意見を申し上…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 総理の前で河野大臣と議論したときには私の意見を申し上げましたが、今は総理の前で三点合意があります。それが私の今の基本的な考え方でございます。

  62. 決算委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいまの羽田空港における航空機衝突事故についての警…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいまの羽田空港における航空機衝突事故についての警告決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

  63. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案は、先ほど局長から答弁いたしましたように、労…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この法案は、先ほど局長から答弁いたしましたように、労働時間を短くし、かつ給与も上がって、若い人たちが入ってきて持続可能な業界になる、魅力的な業界になるということを目指すものでございます。そういう意味では、確かに出す時期が遅くなったという指摘は謙虚に受け止めたいと思いますが、ここでもう本当に抜本的にこの業界を魅力的なものにする対策を打ち出させていただきました。  どのよう

  64. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 個人事を申し上げて申し訳ないんですが、私は四十八年前…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 個人事を申し上げて申し訳ないんですが、私は四十八年前、学校を卒業して建設会社に入りました。四月、早速建設現場に配属されたわけでございますけれども、そのときに感じましたのは、当時は土曜の夜になると、我々建設会社の社員は、職長さん、つまり技能者の方に私たちがおごってもらっていました。どうせあんたたちはお店から大した給料もらっていないんだろうと、ごちそうしてやるよといって、ごち

  65. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大変厳しい現状、今、三上委員から御指摘いただきました…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大変厳しい現状、今、三上委員から御指摘いただきましたそのとおりでございます。  建設業は、高度経済成長期などの建設需要が拡大した時期に成長を続けた後、先ほど、私が就職した時期はまさにこういう時期だったかと思います。しかし、平成四年度から約二十年にわたって建設需要の減少が続き、価格競争が激化する、いわゆる建設業冬の時代と言われた時代がございます。採算ラインぎりぎりでの受注

  66. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほども御答弁申し上げましたように、これまではもうま…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほども御答弁申し上げましたように、これまではもうまさに請負ということで、もう一旦最初に決めたことはもうそれが約束だという商慣習がございました。  もう一度だけ私の体験申し上げさせていただきますと、新入社員研修で入って、最初の時間に先輩が来て黒板に大きな字を書いて、請負と書いて、請負の負はオイと読むんじゃないと、マケと読むんだと、請け負けだと、まずこれをあなたたち、精神

  67. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど来の議論にありますように、今、これまで、肩代わ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど来の議論にありますように、今、これまで、肩代わりというお言葉を使われましたけれども、肩代わりであったり、ある意味では矛盾のしわ寄せを一手に建設業、また現場で働く人たちが背負ってきた、しかし、もう限界になった、限界が来ている、それが先ほど示していただいた、あの若い人たちが全く入ってこなくなった業界という姿だと思います。これではいけない、自分たちの仕事さえも続けられなく

  68. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二段階あると思います

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二段階あると思います。  一つは、受注者から発注者、そして、あっ、発注者から受注者、それが、そして元請と下請、この間の中でしっかりとした価格交渉を行っていただいて、標準労務費に合った見積り、そして請負契約をやっていただくということでございます。まずこれを、このルールを守らずに下請契約を結ぶ場合には監督処分の対象になり得ることということを広く関係者に周知徹底してまいりたい

  69. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 若い人たち、そして女性の方々にも魅力を感じていただけ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 若い人たち、そして女性の方々にも魅力を感じていただける、そういう職場にしていかなくてはならない、そのためにICT化というのは非常に重要だと思います。  国土交通省では、これまでASP、情報共有システムを活用した工事書類の原則デジタル化、それから三次元設計データを活用した機械操縦支援など、ICT技術の活用に取り組んでまいりました。今後は、さらに、建設現場のオートメーション

  70. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ほぼ同じ年代と言ったら失礼かもしれませんが、私も同じ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ほぼ同じ年代と言ったら失礼かもしれませんが、私も同じような体験を持ちました。昔は、本当にある意味では、高度経済成長時代で景気が良かった、たくさんの入職者があった、かつ若い人たちの給料も決して悪くなかったということでございます。  今、「新プロジェクトX」やっていますが、昔のやつをやっていると、大体、現場に入った若い人たちが、まずお金になるからと、給料がいいからと、大卒の

  71. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私も昨日、この表、質問通告がありまして、見させていた…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私も昨日、この表、質問通告がありまして、見させていただいてびっくりしたというのが現状でございます。  都道府県が発注する工事のうち週休二日を達成した工事の割合は、都道府県によって大きく差が生じております。その主な原因としては、週休二日とすることに伴う増加費用を予定価格等に適切に計上する検討状況などの進捗に差があるためと考えられます。  しかしながら、国からも経費補正の

  72. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) これから発注者、受注者、そして受注者、元請から下請、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) これから発注者、受注者、そして受注者、元請から下請、これらがまさに対等な立場で、パートナーシップを持ってお互いに協議をし、いいものを造っていくという体制をつくっていくことが、魅力ある産業になる一つの大きな土台だと思います。  それと、今回、法案の中にいろいろな仕組みを入れました。これはもう申し上げませんが、もう一つ我々としてできることは、できるだけダンピングをなくすため

  73. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この3K、きつい、危険、汚い、こういうイメージがあり…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) この3K、きつい、危険、汚い、こういうイメージがあります。これを払拭することが大事だと思います。これまでもこの払拭に向けて努力してまいりました。  まず、きついにつきましては、急傾斜地での作業にドローンを活用するなど、作業負荷軽減の取組が進められてきました。そして、現在、国土交通省としましても、建設現場のオートメーション化を目指すi―Construction二・〇を推進

  74. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 平成二十六年、それから令和元年、担い手三法、新三法、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 平成二十六年、それから令和元年、担い手三法、新三法、改正を行ってまいりました。  これらの努力によりまして、公共工事設計労務単価の引上げやダンピング対策の強化、市場実勢に合った適正な予定価格の設定などが進みまして、法改正前の平成二十五年からの十年間で建設技能者の賃金が約二〇%上昇するという効果をもたらしました。  また、適切な工期設定、工期に関する基準の勧告、周知、ま

  75. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設分野では、平成二十七年度から東京オリンピックなど…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設分野では、平成二十七年度から東京オリンピックなどの建設業に対応する外国人受入れ事業が始まり、平成三十一年度には現行の特定技能制度が開始されました。  この間、一貫して、先ほど浜口委員からございました、外国人材を低く処遇すると日本人の技能者の処遇切下げになるとの考えの下、受入れに際して、同等の技能を有する日本人と同等額以上の報酬を受入れ要件として課し、外国人一人一人の

  76. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさしくそのとおりだと思います

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさしくそのとおりだと思います。  建設業では、長年にわたる安値競争の結果、厳しい就業条件にふさわしい適正な賃金が確保されておらず、他産業よりも約一六%低い状況にあります。現場を担う技能者の適正賃金の確保は、危機感を持って今取り組まなければならない喫緊の課題でございます。  このため、本法案では、国が適正な労務費の基準をあらかじめ示した上で、個々の工事においてこれを著

  77. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設工事の見積りとは、請負契約の締結に先立って、建設…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設工事の見積りとは、請負契約の締結に先立って、建設工事の発注者と受注者が契約内容を事前に協議、交渉するために行うものです。  このため、受注者に労務費の基準を踏まえた見積書の作成を求め、これを著しく下回る見積りを禁ずる規定は、このような請負契約を下請取引も含めて禁止しようとするものでございます。当然のことながら、適正な労務費を受け取った下請業者には、その雇用する労働者

  78. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 基本的には同じ認識でございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 基本的には同じ認識でございます。  建設業では、多種多様な専門工種を組み合わせて施工する必要があること、また、業務期の繁忙期、閑散期に対応する必要があることから、一定の重層的な下請構造が存在しています。こうした下請構造が存在する中でも、下請企業にまで適正な労務費が行き渡るよう、本法案では、国が適正な労務費の基準をあらかじめ示した上で、個々の工事においてこれを著しく下回る

  79. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 監理技術者などは、建設工事の適正な施工確保を図るため…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 監理技術者などは、建設工事の適正な施工確保を図るため、施工計画の作成、工程管理、品質管理などの重要かつ要となる役割を担っていることから、こうした役割の発揮に支障が生じないことを前提に合理化する必要がございます。  そのため、今回の合理化策の検討に当たっては、有識者や公共工事の発注者、現場を担う建設企業など、建設工事に関わる幅広い方々の御意見を踏まえつつ慎重に進めてきたと

  80. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさに今回の法案の目的は、現場で働く人たちにとって魅…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさに今回の法案の目的は、現場で働く人たちにとって魅力ある職場、建設産業になる、そのことによって、若い人たち、また女性の方々、多様な方々が建設産業を目指していただく、そういうことを目的とした法案でございます。  これまで、先ほどありましたように、ある意味では全ての矛盾のしわ寄せを現場で働く方々の労務費と工期にしわ寄せをしてきた、それで日本経済が発展してきた、非常にいびつ

  81. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま全会一致をもって可決されましたことに深く感謝申し上げます。  今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。

  82. 決算行政監視委員会

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、昨年の国土形成計画です

    ○斉藤(鉄)国務大臣 まず、昨年の国土形成計画です。これは、東京一極集中の弊害、例えば地方の活力喪失、巨大災害リスクといった、こういう東京一極集中の弊害に鑑み、人口減少下における地域の持続性を高めるため、目指す国土の姿として、シームレスな拠点連結型国土を掲げております。  その上で鍵となるのは、先ほど井坂委員おっしゃった、場所や時間の制約を克服するデジタルの徹底活用です。  この国土形成計画で

  83. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます。今日はどうかよろしくお願いいたします。  今の吉井委員の問題意識を整理しますと、バス会社、人件費に直接補助というやり方もあるのではないかということではないかと思います。もちろん、国としてもしっかりこのバス運転手の処遇改善に向けて支援をしてまいりたいと、それが運転手の確保につながる、このように思っておりますけれども、その支援の仕方に直接補助と、それから

  84. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど来お話がありますように、大変路線バス厳しい状況…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど来お話がありますように、大変路線バス厳しい状況でございます。こういう状況に対しまして、国土交通省としては、自治体や交通事業者などの地域の多様な関係者による連携、協働の取組を促進し、利便性、生産性、持続可能性の高い地域公共交通へのリデザインを進めているところでございます。  委員御指摘のように、広島市では、市とバス事業者が連携して、バス協調・共創プラットフォームひろ

  85. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 貸切りバス、それから高速バスの運転手について、今、三…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 貸切りバス、それから高速バスの運転手について、今、三上委員から御紹介があったような事例があるということは承知をしております。本当に深刻な問題だと思います。  国土交通省としては、乗り合いバスと同様に、観光需要や地域間の移動需要に対応するため、貸切りバスや高速バスの運転者確保についても重要と考えておりまして、運賃水準の見直しや二種免許の取得支援など、運転者確保に向けた取組

  86. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど答弁がありましたように、リデザイン作業、取りま…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど答弁がありましたように、リデザイン作業、取りまとめを行って、議論を行ってまいりまして取りまとめました。その中でも、このしっかりと地域公共交通におけるバス事業者の経営改善、体力強化の促進が重要である、こういうふうにまとめ、その具体策も今後実行していきたいと思っております。  具体的には、将来の設備投資費用も見込んだ上で運賃改定率を算定するなど、より収入増につながる制

  87. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 岸田総理からは、六月の規制改革会議に向けて論点を整理…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 岸田総理からは、六月の規制改革会議に向けて論点を整理するようにということで、河野大臣と私に御下命がございました。で、河野大臣とこれまで話し合ってまいりました。  日本版、その中で、今、日本版ライドシェア、これは、今の法体系の中でできること、道路運送法二十八号、(発言する者あり)七十八条二号、三号でできることをやっております。日本版ライドシェア、それから公共ライドシェア、

  88. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 見込まれるようにしなくてはならない、そのためにリ・デ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 見込まれるようにしなくてはならない、そのためにリ・デザイン会議、地域公共交通リ・デザイン会議等で政府として議論してきております。

  89. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 地域公共交通は非常に、公的な側面が非常に大きいと思い…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 地域公共交通は非常に、公的な側面が非常に大きいと思います。赤字であったとしても、なくなっては困ります。それはもう地域の生活が成り立たなくなるからでございます。  そのために、しっかり、先ほど申し上げましたように、企業体に対して補助をするという形でこれまでやってまいりました。そのレベルが低過ぎるのではないかという観点はあるかもしれませんけれども、引き続き、この地域公共交通

  90. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そのような指摘があるのは存じ上げておりますし、そうい…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) そのような指摘があるのは存じ上げておりますし、そういう指摘があるのもことわりあることだと、理あることだと、このように思っております。  そういう意味では、我々は、しっかり支援をするよう、また予算が付くよう努力しているところでございます。

  91. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 税は、国家と個人の直接契約です

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 税は、国家と個人の直接契約です。権力が直接個人の懐に手突っ込んでお金を持っていく、これが税です。ですので、ある意味では、法律等で直接これを決める、議会が決めるということだと思います。  しかし、日本の公共交通は、これまで民間企業が担ってきたという歴史的経緯がございます。この歴史的経緯の中で、この民間企業を支援するということが本来の筋だと考えております。この資本主義経済の

  92. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) しっかり予算を確保、獲得して地域公共交通を守っていか…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) しっかり予算を確保、獲得して地域公共交通を守っていかなくてはならないと思います。  民間企業ですので、その民間企業だけで自立し、経営が成り立ち、運転者の待遇もいいというのがベストでございますが、そうならない、地域公共交通が脅かされる場合には、国がしっかり対応していかなければならないと、公共がしっかり対応していかなければならないと思います。

  93. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おっしゃるとおり、通学定期、障害者割引は、利用者全体…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) おっしゃるとおり、通学定期、障害者割引は、利用者全体でそれを負担しているということでございます。  今の小沼委員の御指摘は、であるならば、社会がしっかりとそれを支えるような形もあり得るのではないかという御質問かと思いますけれども、確かにそういう観点はございます。いわゆるこれは社会福祉、社会保障、また教育の問題とも関連しますので、そういうところともしっかり連携していかなく

  94. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと、後、具体的にちょっと答えさせますけれども、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ちょっと、後、具体的にちょっと答えさせますけれども、そういう手続の煩雑さというのは我々のところにも来ております。運賃改定等が容易に、容易にできるという言い方がいいかどうか分かりませんが、その手続の煩雑さについては改革していきたいと思います。改善していきたいと思います。

  95. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、地域インフラ群再生戦略マネジメント、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省では、地域インフラ群再生戦略マネジメント、非常に長い名前なので群マネと、このように呼んでおります。この群マネを全国で展開すべく、昨年八月に有識者検討会を立ち上げまして、昨年十二月には、先行的に課題解決に取り組む意欲の高い十一件、四十自治体をモデル地域として選定いたしました。各モデル地域で得られた知見も踏まえて検討会で議論いただき、全国の自治体が群マネを通じて、予

  96. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私、小学校六年生のときに新幹線が通じました

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 私、小学校六年生のときに新幹線が通じました。本当に日本の未来、将来に大きな夢を抱かせる、少年にもですね、少年の時代もございまして、そういう大きなこと、今でもはっきり覚えております。  夢の超特急として誕生した新幹線は、高速かつ大量の輸送を実現し、地域相互の交流を促進することにより我が国の国土構造に変革をもたらし、産業や地域の発展、観光立国の推進に大きく寄与してきました。

  97. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 青島委員の今日のその新幹線の全般を見た、俯瞰した御質…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 青島委員の今日のその新幹線の全般を見た、俯瞰した御質問に対して心から感謝を申し上げます。  新幹線は、ネットワークとしてつながることにより、地域相互の交流を促進し、我が国の産業の発展や観光立国の推進など、地方創生に大きく貢献するとともに、災害時における代替輸送ルートの確保など、国土強靱化の観点からも重要な役割を果たしております。  こうした観点から、昭和三十九年に東海

  98. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まずは、先ほど浜口委員もおっしゃいましたけれども、処…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まずは、先ほど浜口委員もおっしゃいましたけれども、処遇の改善だと思います。長時間労働の改善や賃上げなどの処遇改善が非常に重要でございます。  そのため、改善基準告示の周知徹底のほか、運賃算定手法の見直しや、運賃改定の迅速化による早期の賃上げ等の促進に取り組んできたところでございます。このほか、運転者確保に向けましては、採用活動や二種免許取得に係る費用に対する支援、運行費

  99. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 専門実践教育訓練制度につきましては、厚生労働省所管の…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 専門実践教育訓練制度につきましては、厚生労働省所管の制度になりますが、中長期的なキャリア形成を促進するものとして、専門性、実践性が高く、原則として修了に一年以上の期間を要する教育訓練講座が指定されており、大型自動車一種、二種免許の取得はこれに該当しないと聞いております。  一方、バス、トラックのドライバーは、いずれも我が国の国民生活や経済活動を支えるエッセンシャルワーカ

  100. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 質問通告に対して、これまでこういう努力しておりますと…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 質問通告に対して、これまでこういう努力しておりますということを御答弁申し上げようと思っていたんですが、それは要らないということですので、大変、今ちょっと、瞬間、困っておりますが、長時間労働、低賃金、これが最も大きな運転手不足の原因だと思います。それを解決するために今の状況の中でどうしなくてはいけないか、そのために公共交通リ・デザインの会議でも議論をしてまいりました。  

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