斉藤 鉄夫

さいとう てつお

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)中国
当選回数
12回

活動スコア

全期間
22.3
総合スコア / 100
発言数344921.7/60
質問主意書00.0/20
提出法案60.6/20
  1. 164回次 第15 ・ 衆議院

    厚生労働

  2. 164回次 第15 ・ 参議院

  3. 162回次 第39 ・ 衆議院

  4. 162回次 第39 ・ 参議院

  5. 151回次 第50 ・ 衆議院

発言タイムライン

3,452件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 国鉄改革から三十五年が経過し、人口減少やマイカーへの転移、また…

    ○斉藤国務大臣 国鉄改革から三十五年が経過し、人口減少やマイカーへの転移、また都市構造やライフスタイルの変化など、JR各社のローカル線区を取り巻く環境は大きく変化してきており、一部の線区では、大量輸送機関としての鉄道特性が十分に発揮できないところも出てきております。  このまま民間事業者任せにしていては、利便性と持続可能性の高い地域公共交通を維持していくことが困難になりつつある中、沿線自治体を含

  2. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今年の八月の大雨によって、JR東日本管内において、橋梁の倒壊な…

    ○斉藤国務大臣 今年の八月の大雨によって、JR東日本管内において、橋梁の倒壊などの被害が発生しましたが、既に私、山形県知事等との意見交換会において申し上げたとおり、被災した路線については、まずは復旧の方向で検討するべきものであると考えており、現在、JR東日本においても、その方向で、被災した路線の復旧に要する費用の算定を行っているところと承知しております。  被災した路線の復旧に際して、平成三十年

  3. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 一般的に、町の玄関口である駅について、鉄道事業者と沿線自治体が…

    ○斉藤国務大臣 一般的に、町の玄関口である駅について、鉄道事業者と沿線自治体がしっかり話し合った上で、相互に役割分担をしながら、駅の機能と、それから図書館や公民館、観光案内所、公衆トイレ等の公共施設等を共同で整備していくことは、利用者利便、持続可能性の向上の観点から、望ましいことであると認識しております。  既に全国各地にこうした事例が見られており、先般の有識者会議の提言においても先進事例が紹介

  4. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 まず、いつも福島委員、官僚の書いた答弁を読むんじゃなくて自分の…

    ○斉藤国務大臣 まず、いつも福島委員、官僚の書いた答弁を読むんじゃなくて自分の意見を言えとおっしゃいますが、書いた紙は、実は、質問通告をいただいて、国土交通省の中で幹部や担当者とよく議論をして、では、こういうふうに答えようとなったものでございまして、私の意見でもあるし国土交通省の意見でもあるということは是非御理解を賜りたいと思います。まあ、それとは別に個人の意見を言えと言われた場合は、それはあくま

  5. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 ガソリンで払う燃料税でございますが、これは一般財源化されており…

    ○斉藤国務大臣 ガソリンで払う燃料税でございますが、これは一般財源化されておりまして、いわゆる道路に負担のみならず、社会全体の環境負荷に対してのその負担、利用者の負担、このように私は考えております。  その上で、先ほど申し上げましたように、公平性という意味では、日本の場合は、戦後、財源がない中で高速道路の建設を行ってまいりました。そういう中で、コストもかかります。安全性やまた高速性といった利便性

  6. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今日の資料を作っていただきました

    ○斉藤国務大臣 今日の資料を作っていただきました。この議論は、高速道路のいわゆる対距離、今の運賃制度についての議論をするときに、それぞれのメリット、デメリットを議論しながら比較考量していきましょうという中で出てきたものの一つでございます。  より根本的には、今日、福島委員おっしゃったように、私は、利便性がある、かつ、高速道路を建設するのには一般道路を建設するよりもはるかに高いコストがかかるという

  7. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の御見識に深く敬意…

    ○斉藤国務大臣 本法律案の御提案に当たり、委員長及び委員各位の御見識に深く敬意を表するものです。  政府といたしましては、離島地域の現状に鑑み、本法律案について特に異存はないところです。  この法律案が御可決された暁には、関係省庁と連携を図りつつ、その適正な運用に努め、離島振興対策の一層の推進に努めてまいる所存です。

  8. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力し…

    ○斉藤国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいる所存でございます。

  9. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 防災・減災、国土強靱化につきましては、これまで三か年…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 防災・減災、国土強靱化につきましては、これまで三か年緊急対策、それから五か年加速化対策などを進めてまいりました。これにより河道掘削や道路のり面対策等を実施した箇所では、先ほど先生御指摘のように、例えば本年九月の台風十四号、十五号における浸水、土砂災害等による大規模な被害を未然に防止することができました。  一方、今後実施予定の箇所もたくさん残っております。激甚化、頻発化

  10. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) このインバウンドの本格的な回復に向けて、そしてインバ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) このインバウンドの本格的な回復に向けて、そしてインバウンド消費五兆円を目指して、今全国で総動員をして、関係省庁とも連携して取組を進めております。地方空港における国際線再開、増便等の促進、それから国際クルーズの早期再開、そして消費額増に向けては、これまで取り込めていない消費単価の高い旅行者層の誘客、海外の富裕者層の誘客を図ることが課題でございます。  このため、具体的には

  11. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大野先生には、この件に関しましていろいろ御指導をあり…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 大野先生には、この件に関しましていろいろ御指導をありがとうございました。  海を知る関係者の声をしっかり聞いて、根本的なところで新しい体制で安心して船に乗っていただけるような体制をつくっていきたいと決意しております。

  12. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 永井委員の国土交通委員会初質問にお答えさせていただき…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 永井委員の国土交通委員会初質問にお答えさせていただきます。光栄でございます。  いまだネットワークがつながっていない、いわゆるミッシングリンクが残っていること、それから、つながっていても暫定二車線では災害時の通行止めリスクが高いといった課題があるということ、おっしゃるとおりだと思います。このため、地方創生や国土強靱化に向け、ミッシングリンクの解消や暫定二車線区間の四車線

  13. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三上委員の国土交通委員会初質問にお答えさせていただき…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三上委員の国土交通委員会初質問にお答えさせていただきます。光栄でございます。  委員御指摘のとおり、広島県は土砂災害警戒区域の指定数が全国で最も多く、過去にも土砂災害により多数の犠牲者が出ております。土砂災害から命を守るためには、砂防施設の整備と併せて、事前に避難する体制を構築することが重要と考えております。  このために、次のような施策、土砂災害警戒区域の指定による

  14. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさに今、今年も大きな大雨、台風、ございました

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) まさに今、今年も大きな大雨、台風、ございました。昔は五十年に一度、二十年に一度と言われていたような大雨が今は毎年降る、そういう状況の中で、この流域治水を更に推進して前倒しでやるべきだ、そういう御意見、本当にまさに国民の皆様の気持ちだと思います。  具体的には、氾濫をできるだけ防ぐため、堤防等の整備を更に加速化していくことに加え、利水ダムの事前放流、官民による雨水貯留など

  15. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ローカル鉄道につきましては、例えばJR線区の一部では…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ローカル鉄道につきましては、例えばJR線区の一部ではJR発足時と比較して九割以上も利用者が減少するなど、人口減少やマイカーへの転移等を背景に大変厳しい状況に置かれています。その結果、減便や投資の先送りも行われ、民間事業者任せにしていては利便性と持続可能性の高い地域公共交通を維持していくことが困難になりつつあると言えます。そのため、単なる現状維持ではなく、どうすれば真に地域

  16. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 貨物鉄道は、全国的、基幹的な鉄道ネットワークを生かし…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 貨物鉄道は、全国的、基幹的な鉄道ネットワークを生かして効率的に物資を輸送できる重要な輸送機関と認識しております。特に、これから今カーボンニュートラルに向けて脱炭素化を進めていく上でも、私は、貨物輸送というのは非常に重要な役割を担ってくると思っております。  貨物鉄道がこうした特性を生かし、事態対処法に基づく指定公共機関としての役割を果たしていけるよう、まずは緊急物資等の

  17. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 離島は、我が国の領域、排他的経済水域等の保全、それか…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 離島は、我が国の領域、排他的経済水域等の保全、それから食料の安定的な供給等の重要な役割を担う一方、人口の減少が長期にわたり継続し、かつ、高齢化が急速に進展するなど、他の地域に比較して厳しい状況に置かれております。こういう認識でございます。  このような中、離島振興に当たっては、関係省庁一体となって、インフラ整備はもとより、医療や介護、教育、交通、通信の確保等の施策を通じ

  18. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全国旅行支援の実施により、現在、多くの観光地において…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 全国旅行支援の実施により、現在、多くの観光地において昨年同時期よりも多くの旅行者でにぎわっており、高い需要喚起の効果が現れているものと認識しております。効果があったと、あると、今。  他方で、事業開始直後に現場で様々な事態が生じたということも認識しており、これまでも、都道府県に対して随時運用を見直すよう通知するなど、必要な対応を行ってまいりました。  需要喚起の取組の

  19. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) コロナ、満三年になろうとしております

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) コロナ、満三年になろうとしております。そういう中で、観光、交通、そしてその周辺産業の方々、大変お苦しみになりました。  観光はこれからの日本の支えていく経済の大きな柱になる、これは、国内旅行も含め、またインバウンドも含め、そのように私たちは考えております。日本の観光産業の比率はGDPの五%程度。ヨーロッパでは、欧米では一〇%近いところが多いという中で、日本はまだまだこの

  20. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) インバウンドの本格的な回復に向けては、地方への誘客や…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) インバウンドの本格的な回復に向けては、地方への誘客や観光消費の拡大を促進するための取組を集中的に実施することが必要です。委員から御指摘のありました、いわゆる看板商品、看板商品創出事業は、各地の観光コンテンツの造成のために広く活用されているところでございます。  このような地域の観光資源は、インバウンドの地方誘客や消費拡大を促進するため、更なる磨き上げを行うことが重要であ

  21. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) てんかんのある方を含む精神障害者の皆様が安全に安心し…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) てんかんのある方を含む精神障害者の皆様が安全に安心して鉄道を利用できる環境を整備することが望ましいと考えております。  国土交通省で定めている公共交通事業者に向けた接遇のガイドラインにおいては、丁寧に繰り返しの対応を心掛けることなど、てんかんのある方を含む精神障害者への基本的な接遇の方法等を記載しており、鉄道事業者に対しても、研修の実施等を通じたガイドラインに基づく適切

  22. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 住宅を新築するに当たり、爆風等からの直接的な被害の軽…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 住宅を新築するに当たり、爆風等からの直接的な被害の軽減可能性がある地下室を設ける場合には、住宅金融支援機構が提供している長期固定金利融資のフラット35において、住宅設備の一部として融資の対象とすることで支援を行っているところでございます。まあ、ですから、あくまでも住宅の一部ということでございます。  また、耐震対策が主目的ではありますが、家屋が倒壊しても崩壊することのな

  23. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設業におけるエンゲージメント、自分たちが今働いて造…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設業におけるエンゲージメント、自分たちが今働いて造っている構造物がこれだけ社会に役立つんだということを分かっていただくその取組、また、その中で自分の技能を高めていくことが社会に役立っていくという意識を持っていただくことが非常に重要だと思っております。  そのための施策の一例として、技能者の資格や経験を蓄積し、客観的な評価と処遇改善につなげることができる建設キャリアアッ

  24. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 球磨川の治水対策につきましては、令和二年の豪雨災害を…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 球磨川の治水対策につきましては、令和二年の豪雨災害を踏まえ、熊本県や流域市町村からの命と環境を両立する流水型ダムの要望を受けました。川辺川の流水型ダムを整備することとしております。  一般的に、流水型ダムは、通常時はダムに水をためず通常の川が流れている状態となることから、水質や魚類等の遡上や土砂の流下などの河川の連続性があり、貯留型ダムと比べて環境負荷が少ない特徴がござ

  25. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 令和二年七月の豪雨、これは、先ほどおっしゃいましたよ…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 令和二年七月の豪雨、これは、先ほどおっしゃいましたように、内水氾濫というものが非常に大きな要因になっております。  ダムがあった場合は、今回の内水氾濫は、本川の水位が上がりますからバックウオーターを防止するために門を閉める、そういう、また本川の水位が上がっているからいわゆる内水氾濫が起こるということでございました。今回、もしダムがあれば、本川の水位が下がりますのでバック

  26. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 費用便益効果比、BバイC、それに対して、その効果、費…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 費用便益効果比、BバイC、それに対して、その効果、費用効果比というものもございます。総合的に考えて、その掛かるコスト、そして得られる社会的な利益等も考えて総合的に判断するものと思っております。また、コストについてはこれからコスト削減について努力をするということでございます。

  27. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 東京外郭環状道路は、先ほど道路局長が答弁したとおり、…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 東京外郭環状道路は、先ほど道路局長が答弁したとおり、開通時期や総事業費、費用便益比について現段階で見通せる状況にはございません。  いずれにいたしましても、首都圏三環状の一翼を担う東京外郭環状道路は、首都圏の渋滞緩和、環境改善や円滑な交通ネットワークを実現する上で重要な道路と認識しており、引き続き、地域住民に対して丁寧に説明するとともに、安全に注意しながら工事を進めてま

  28. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 木村委員の資料五にございますこの署名簿、先日受け取り…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) 木村委員の資料五にございますこの署名簿、先日受け取りました。そのときにもこの資料五の写真が使われておりました。  これは広島の市電の写真で、大変、いわゆる乗務員の方が本当に親切にいろいろな対応をしてくれたということで、この写真を使って、本当に待たずに乗れて、降りるときにもきちんとした対応があったということで、この写真を使ったというふうに私も聞いております。そのときに署名

  29. 国土交通委員会

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいま議題となりました港湾法の一部を改正する法律案…

    ○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいま議題となりました港湾法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  港湾は、輸出入貨物の九九・六%が経由する国際サプライチェーンの拠点であり、その周辺地域を含めれば、我が国の二酸化炭素排出量の約六割を占める産業の多くが立地する地域であります。二〇五〇年カーボンニュートラル及び二〇三〇年度温室効果ガス四六%排出削減の実現に向けた動きが加速する

  30. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 法案審議をお願いするに当たり、まさに国際競争力をつけていく、選…

    ○斉藤国務大臣 法案審議をお願いするに当たり、まさに国際競争力をつけていく、選ばれる港湾、世界の中で選ばれる港湾になるためには、カーボンニュートラルポート化、これは必要だ、こういう基本的な認識の下で一緒に議論をさせていただきたいと思います。  今、谷田川委員の御指摘でございますが、まず、国際競争力が低下しているということにつきまして、今我が国の港湾は、釜山港や上海港といったアジア主要港に比較して

  31. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 国土交通省では、委員が御指摘された国際コンテナ戦略港湾のほか、…

    ○斉藤国務大臣 国土交通省では、委員が御指摘された国際コンテナ戦略港湾のほか、国際バルク戦略港湾についても、主要バルク貨物ごとに拠点となる港湾を選定した上で整備を進めております。  また、国際クルーズ拠点を形成するための港湾や洋上風力発電の導入促進のための基地港湾についても、拠点となる港湾を選定した上で整備を進めております。それぞれの分野でそれぞれの拠点を決めて、集中と選択で進めているということ

  32. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 国土交通省は一貫して選択と集中という考え方で施策を進めております

    ○斉藤国務大臣 国土交通省は一貫して選択と集中という考え方で施策を進めております。

  33. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 まさにこれからカーボンニュートラルポート、進めていくわけですが…

    ○斉藤国務大臣 まさにこれからカーボンニュートラルポート、進めていくわけですが、水素とアンモニアというのが二つの大きな柱です。  今のところは、先ほど総合政策局長が答弁したような形でございますが、そこはしっかりと、水素はこれだけ、また、アンモニアについてはこれだけ進めていくということを、明確になるように指揮したいと思っております。

  34. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 被害者御家族の御心情は察するに余りあるものであり、事故を発生さ…

    ○斉藤国務大臣 被害者御家族の御心情は察するに余りあるものであり、事故を発生させた事業者の代表者であった桂田氏は、御家族のお気持ちに最大限配慮した対応を行うことが何よりも重要であると考えております。  国土交通省では、定例説明会の場や地方運輸局からの定期的な御連絡の際に、桂田氏の謝罪の要望を御家族から何度も伺っておりまして、桂田氏に対して、これを伝達し、改めて御家族の御意向を確認の上、真摯な対応

  35. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 日本小型船舶検査機構、JCIによる無線設備の検査については、事…

    ○斉藤国務大臣 日本小型船舶検査機構、JCIによる無線設備の検査については、事故の際に実際には通信できなかったと推測されることから、機構の内規で定められていた検査方法は十分ではなかった、このように考えております。  機構の森理事長からも、御家族に対し、事業者の虚偽と思われる申告を防ぐことができなかったことから、機構が内規で定めた検査方法は十分でなく、重く受け止めています旨の発言があったとの報告を

  36. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、通信方法について虚偽の報告を見逃し…

    ○斉藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、通信方法について虚偽の報告を見逃したということについては重くJCIが受け止めているということでございます。  責任ということになりまして、事故原因がいまだ明らかになっていない現状において、責任の所在についてお答えすることは差し控えさせていただきたいと思います。  このような痛ましい事故が二度と起こることのないよう、知床遊覧船事故対策検討委員会における

  37. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 海上保安庁では、知床遊覧船の事故発生を受けて、警察機関として必…

    ○斉藤国務大臣 海上保安庁では、知床遊覧船の事故発生を受けて、警察機関として必要な捜査を行っております。  お尋ねの電子機器については、捜査を行う中で入手した多量かつ多種類の他の証拠品とともに、重要な証拠物として適正に保管し、データの復元の可否も含めて関係機関等と協力して精査してきたものと承知しております。  このため、海上保安庁において、お尋ねの電子機器のデータを損失させた事実はないものと認

  38. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 適正に保管をされていた、証拠物として適正に保管されていた、この…

    ○斉藤国務大臣 適正に保管をされていた、証拠物として適正に保管されていた、このように報告を受けております。

  39. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 警察機関として、証拠物としてそれを適正に保管をしていた、このよ…

    ○斉藤国務大臣 警察機関として、証拠物としてそれを適正に保管をしていた、このように認識をしております。

  40. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 水素、アンモニア等を燃料とするゼロエミッション船のうち、アンモ…

    ○斉藤国務大臣 水素、アンモニア等を燃料とするゼロエミッション船のうち、アンモニア燃料船については、二〇二六年から実証運航を開始し、二〇二八年までのできるだけ早い時期に商業運航を実現するため、現在、開発、実証が進められているところでございます。  このため、今回の改正を通じて、これらの船舶に燃料をしっかりと供給できるよう、水素、燃料アンモニア等の船舶燃料供給施設の整備を促進することを目標としてお

  41. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 船舶に水素、燃料アンモニア等の動力源を補給するための施設の導入…

    ○斉藤国務大臣 船舶に水素、燃料アンモニア等の動力源を補給するための施設の導入につきましては、これらを燃料とする船舶の導入状況を踏まえ、燃料供給を行う事業者が判断するものと考えております。  現時点で、これらの施設を利用する船舶数を具体的に見込むことは困難ですが、既に複数の船社がアンモニア燃料船の開発に着手しており、将来的に、これら次世代船舶が我が国港湾に寄港することになるものと考えております。

  42. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 これからの研究開発の方向については、今委員が御指摘になったとお…

    ○斉藤国務大臣 これからの研究開発の方向については、今委員が御指摘になったとおりです。  これからの研究開発の成果次第というところもあって、具体、細かい目標、KPIを示すことはなかなか困難ですが、現時点で、二〇三〇年時点での導入目標について、アンモニア燃料船、水素燃料船の内訳を分けておりませんが、二〇三〇年時点で十隻の就航を目標として開発に取り組んでおります。

  43. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 技術的に本当に核心のところに迫る御質問をいただきました

    ○斉藤国務大臣 技術的に本当に核心のところに迫る御質問をいただきました。  水素やアンモニアを燃料とするゼロエミッション船の実用化には、それぞれの燃料の特性を踏まえた燃焼制御技術の開発等、高度な技術開発が必要になります。  これで、グリーンイノベーション基金の中から三百五十億円を確保して、その研究開発をやっているところでございますが、まず具体的には、先ほどおっしゃいましたように、水素燃料につい

  44. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 港湾の脱炭素化に向けては、今般の港湾法改正により、国際戦略港湾…

    ○斉藤国務大臣 港湾の脱炭素化に向けては、今般の港湾法改正により、国際戦略港湾等において港湾運営会社が取得する陸上電力供給設備に係る固定資産税の特例措置が講じられることとなります。  また、民間事業者等による低炭素型荷役機械の導入に対して補助制度による支援を行ってきたところでございます。  国土交通省としては、引き続き、これらの措置を講じつつ、今後の技術革新等を踏まえながら、港湾における脱炭素

  45. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 非常に具体的な項目を挙げて御質問をいただきました

    ○斉藤国務大臣 非常に具体的な項目を挙げて御質問をいただきました。  最適なカーボンニュートラルポートの形成のためには、港湾管理者を中心に関係者と合意形成を図りながら検討を進めていくことが重要であり、令和四年度に、港湾管理者による計画策定を支援する補助制度を創設したところでございます。  また、LNG燃料船への燃料供給に必要な設備の導入支援や、洋上風力発電の導入促進のための基地港湾の整備等を行

  46. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 港湾管理者において、限られた人員、予算の中で効率的かつ効果的に…

    ○斉藤国務大臣 港湾管理者において、限られた人員、予算の中で効率的かつ効果的に港湾施設の老朽化対策や安全確保が可能となるよう、国土交通省として、技術、財政両面から支援を講じているところでございます。  技術面では、点検、維持管理に係るガイドラインや事例集を整理しております。また、財政面では、集中的、計画的に老朽化対策を実施できるよう、令和四年度から個別補助制度を創設するとともに、安全確保の取組を

  47. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 港湾脱炭素化推進協議会の構成員は、港湾管理者を中心に、脱炭素化…

    ○斉藤国務大臣 港湾脱炭素化推進協議会の構成員は、港湾管理者を中心に、脱炭素化の取組を行う民間事業者、関係する地方公共団体のほか、当該港湾の利用者、学識経験者その他の当該港湾管理者が必要と認める者、このように規定しております。  協議会の構成員には港湾労働者の代表を含めることも可能であり、各港湾の事情に応じて港湾管理者が適切に判断いただくもの、このように考えております。

  48. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 協議会の構成員につきましては港湾管理者が最終的に判断することと…

    ○斉藤国務大臣 協議会の構成員につきましては港湾管理者が最終的に判断することとはなりますが、御要望等があれば、必要に応じて港湾管理者にしっかりと伝えていきたい、このように思います。

  49. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 港湾管理者が最終的な主体性を持って決めていただくことですが、先…

    ○斉藤国務大臣 港湾管理者が最終的な主体性を持って決めていただくことですが、先ほど城井委員おっしゃったように、いろいろな立場の方が入って協議すべきでございますし、その中で、港湾の中で働く方が非常に主要な役割を担っていらっしゃるということは当然でございますので、そのようにしていきたいと思っております。

  50. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 港湾における脱炭素化の推進について、港湾労働者から特段の反対が…

    ○斉藤国務大臣 港湾における脱炭素化の推進について、港湾労働者から特段の反対があるとは聞いておりません。今後の港湾における脱炭素化の取組を推進するに当たっては、引き続き、様々な関係者の御意見などを把握しつつ取組を進めてまいりたいと考えます。

  51. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 昭和二十五年の港湾法の制定以来、港湾の管理は地方公共団体等であ…

    ○斉藤国務大臣 昭和二十五年の港湾法の制定以来、港湾の管理は地方公共団体等である港湾管理者が行うことを原則とし、その運営に当たっては、国民共有の財産としての港湾の公共性、安全性をしっかり確保していくことを基本的な原則としております。  本法案は、その基本的な原則を変えるものではございません。

  52. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 非常災害や感染症の流行以外の港湾の機能を著しく損なうおそれのあ…

    ○斉藤国務大臣 非常災害や感染症の流行以外の港湾の機能を著しく損なうおそれのある事象としましては、例えば、船舶事故等の局地的な事象などを想定しております。  一方、武力攻撃事態等に際し、自衛隊等が港湾施設を優先的に利用する必要がある場合には、特定公共施設利用法における港湾施設の利用調整の仕組みを適用して対応するものと想定しております。

  53. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 国際クルーズの運航再開については、地方自治体や関係団体からいた…

    ○斉藤国務大臣 国際クルーズの運航再開については、地方自治体や関係団体からいただいた御要望や先月十一日からの水際措置の緩和を踏まえ、関係省庁との間で、我が国での国際クルーズ再開に向けた協議を進めているところでございます。  また、現在、外国クルーズ船社の業界団体である日本国際クルーズ協議会において、国際クルーズの運航に関するガイドラインの作成に向けた議論が行われていると承知しております。  国

  54. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 この制度は、民間活力を活用して緑地等の再整備を行うことを目的と…

    ○斉藤国務大臣 この制度は、民間活力を活用して緑地等の再整備を行うことを目的としており、対象となる地域に行政財産である緑地等があれば、制度の適用は可能でございます。  御指摘のとおり、洋上風力発電等の産業観光の取組を始め、港湾を活用して地域の特色を生かした観光活性化の取組を進めることは意義のあるものと考えております。  本制度が地域の特色を生かした地域活性化の取組に活用されるよう、しっかりと取

  55. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 私も、一谷委員が今おっしゃいました、神戸空港の敷地の、空港の中…

    ○斉藤国務大臣 私も、一谷委員が今おっしゃいました、神戸空港の敷地の、空港の中ではないかと思いますが、島にある水素ステーション、視察をさせていただきました。オーストラリアから液体水素という形で運ばれてきて、あそこに貯蔵されて、あそこから日本全国に配られていくということのモデルになるものだと思いますが、そういう非常に先進的な事例もございます。  委員御指摘のとおり、港湾によって貨物の量や種類、立地

  56. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 インセンティブ、一言で言うと、選ばれる港湾になるためということ…

    ○斉藤国務大臣 インセンティブ、一言で言うと、選ばれる港湾になるためということではないかと思います。  世界的にサプライチェーンの脱炭素化に取り組む荷主が増える中、選ばれる港湾となるためにも、港湾施設の脱炭素化等に取り組み、競争力を強化していくことが必要と考えております。  そのための体制づくりとして、今回の法改正において、多岐にわたる関係者が一丸となって港湾脱炭素化推進計画を作成できる規定を

  57. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 コロナ前までの話でございますが、京浜港、阪神港の輸送力は増加を…

    ○斉藤国務大臣 コロナ前までの話でございますが、京浜港、阪神港の輸送力は増加をしてきつつあった、それだけ見ればそのとおりです。  しかしながら、世界的に、中国、韓国を中心として、貨物量そのものが非常に増えた、かつ、それに伴って大型化したということがあって、相対的に競争力、存在感が低下した、このようなことだと私は認識しております。  このため、我が国産業の国際競争力の強化を図るためにも、国際基幹

  58. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 おっしゃるとおりだと思います

    ○斉藤国務大臣 おっしゃるとおりだと思います。  私、ほかが伸びているけれども、日本の航路も荷物量そのものは増えているからいいんだ、だから頑張っているんだということを言うつもりでは全くございませんでした。国際競争力が落ちているということは厳然たる事実でございます。  そのためにも、集貨、荷物をできるだけ集めて大きな荷物にする、また、新しい荷物を作る創貨、そして、もう一つございましたけれども、国

  59. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 問題意識は古川委員と一緒でございます

    ○斉藤国務大臣 問題意識は古川委員と一緒でございます。  だからこそ、先ほど言いました集貨、創貨、そして競争力強化、この三つの三本柱、いろいろ具体的に今施策を行っているところでございますけれども、そういう作戦、一つの戦略を進めていく。常に、これでいいのかということは見直しながら進めていかなくてはいけないと思っております。

  60. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 現在、今、古川委員御指摘のとおり、水素のサプライチェーンの構築…

    ○斉藤国務大臣 現在、今、古川委員御指摘のとおり、水素のサプライチェーンの構築に向けた実証実験等を実施している段階でございます。  そのため、国内各地域における将来的な需要について明らかでないことから、現時点では、水素の受入れ拠点に関して具体的な方針が固まっているものではございません。  国土交通省としては、引き続き、経済産業省等の関係省庁や民間事業者と連携しつつ、また、技術開発等の動向やカー

  61. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 愛知県では、港湾分野において、令和二年度に名古屋港カーボンニュ…

    ○斉藤国務大臣 愛知県では、港湾分野において、令和二年度に名古屋港カーボンニュートラルポート検討会を先行的に立ち上げ、関係者の連携の下、取組の具体化を図ってきておられます。  新たなエネルギーの活用を進めていくためには、安定的かつ低コストな供給を実現するエネルギーの国際サプライチェーンの構築が必要となりますが、現時点において、委員御指摘の水素の受入れ拠点に関して具体的な方針が固まっているものでは

  62. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 水素、アンモニアの貯蔵と港湾の脱炭素化がどうリンクするのかとい…

    ○斉藤国務大臣 水素、アンモニアの貯蔵と港湾の脱炭素化がどうリンクするのかという御質問でございます。  港湾は、サプライチェーンの拠点であり、その周辺地域を含めれば、我が国の二酸化炭素排出量の約六割を占める産業の多くが集積する地域です。港湾は産業の集積地域であるということ、そして、このため、港湾において水素や燃料アンモニア等の受入れ環境を整備することにより、サプライチェーンを構成する船舶に、荷役

  63. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 大きく二つございます

    ○斉藤国務大臣 大きく二つございます。  一つは、水素、燃料アンモニア等を安定的に供給するための環境整備を進めることで港湾・臨海部に立地する製造業等の脱炭素化に貢献すること、それから二つ目としては、港湾施設の脱炭素化を通じて荷主や船社から選ばれる競争力のある港湾を形成すること、この二つでございます。  具体的には、水素等の供給に関しては、港湾における水素、燃料アンモニアの取扱貨物量を二〇三〇年

  64. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 そことは直接リンクをしておりませんけれども、最終的にはそこにリ…

    ○斉藤国務大臣 そことは直接リンクをしておりませんけれども、最終的にはそこにリンクさせる必要があろうかと思いますけれども、現時点で、二〇三〇年時点の目標を明確にしているところでございます。

  65. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 先ほどの御質問は、できるという表現が弱いということでございます…

    ○斉藤国務大臣 先ほどの御質問は、できるという表現が弱いということでございますが、あくまでも地方自治を尊重する観点、あくまでも、港湾の主体者は港湾管理者、地方自治体であるということから、しかしながら、だからといって、我々国として、このカーボンニュートラルポートに関しての姿勢が弱いということではございません。断固たる決意で進めていきたいと思っております。

  66. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 モーダルシフトという面で、船舶輸送と鉄道輸送、しっかりこれをつ…

    ○斉藤国務大臣 モーダルシフトという面で、船舶輸送と鉄道輸送、しっかりこれをつなげていく、慫慂していくということが非常に重要だと思います。  国際基幹航路の維持拡大を図る上では、広く貨物を国内各地から京浜港や阪神港に集めることが重要であると考えており、脱炭素やトラックドライバー不足対策の観点からも鉄道の活用促進が大変有効であると考えております。  そのため、先ほど福島委員おっしゃいました四十フ

  67. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今回、先ほど、検討、連携についてしっかりと推進していくというこ…

    ○斉藤国務大臣 今回、先ほど、検討、連携についてしっかりと推進していくということを申し上げました。どういう形で具体的にこれを進めていくか、また、検討させていただきたいと思います。

  68. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今回の港湾法の改正では、他人の土地に立ち入らせることができる者…

    ○斉藤国務大臣 今回の港湾法の改正では、他人の土地に立ち入らせることができる者として、国土交通大臣又は港湾管理者の委任を受けた者を追加することとしております。  今回の改正により、被災状況を把握する際に民間活用を更に推進することが可能となり、国や港湾管理者の職員が減少している中であっても、被災状況を迅速かつ効率的に把握することができるようになるという効果があると考えております。

  69. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 水素につきましては、エネルギー基本計画において、カーボンニュー…

    ○斉藤国務大臣 水素につきましては、エネルギー基本計画において、カーボンニュートラルに必要不可欠なエネルギーと位置づけられております。  また、今後、海外からの大量の水素等の輸入が想定されており、港湾においては、サプライチェーンの拠点として、受入れ環境の整備を進めていく必要があると考えております。  いずれにいたしましても、国土交通省としては、政府のエネルギー政策に沿って、港湾における必要な対

  70. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 港湾法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれま…

    ○斉藤国務大臣 港湾法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心に御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。  今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。  ここに、委員長を始め、理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し

  71. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 十年ごとの国土形成計画、今議論をしております

    ○斉藤国務大臣 十年ごとの国土形成計画、今議論をしております。  今、津島委員おっしゃったような問題意識、諸課題、これを乗り越えるため、また、人々が安心して暮らし続けていけるような持続可能な国土づくりを進めていく必要がある、そのビジョンを出すのが国土形成計画だと思います。二〇五〇年より先を見据えてこの十年間の計画を作るということだと思います。  特に人口減少が進む地方において、デジタルの活用を

  72. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 日本海溝・千島海溝地震特措法につきましては、令和四年五月に改正…

    ○斉藤国務大臣 日本海溝・千島海溝地震特措法につきましては、令和四年五月に改正され、九月三十日に政府全体の基本計画の変更が決定されました。  国土交通省では、この基本計画の変更を踏まえまして、この特措法に基づく計画の改定を進めているところでございます。  この計画においては、二つの点、今、津島委員が強調された二つの点、一つが積雪寒冷地特有の課題を考慮した対策、寒いときに地震が起きたときの避難を

  73. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 地域交通のリデザイン、再構築のときに、本当に一番その議論で大事…

    ○斉藤国務大臣 地域交通のリデザイン、再構築のときに、本当に一番その議論で大事なのは、先ほどおっしゃいました、まさに地域との協働、協力して働く、そして利用者目線での検討が極めて重要だと思っております。  その中で、ローカル鉄道については、鉄道事業者と沿線自治体が一体となり、先ほどおっしゃいましたように、存続ありき、廃止ありきの前提を置くことなく協議を行いまして、利用者にとって持続可能性と利便性、

  74. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 G7交通大臣会合、今年はドイツが議長国でしたが、交通大臣会合は…

    ○斉藤国務大臣 G7交通大臣会合、今年はドイツが議長国でしたが、交通大臣会合は開かれませんでした。そういう意味で、来年のG7交通大臣会合は久しぶりに開かれる交通大臣会合でございます。その開催地に三重、伊勢志摩が政府において決定されました。  私も先日視察してまいりましたけれども、美しい自然、そして充実した会議場の施設ということに大変感銘を受けたところでございます。また、三重県及び志摩市とも意見交

  75. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 五か年加速化対策、今二年度目でございますけれども、五十三の対策…

    ○斉藤国務大臣 五か年加速化対策、今二年度目でございますけれども、五十三の対策をしっかり進めております。  一方、今後実施予定の箇所も残っており、気候変動による降雨量の増加等も予測されていることから、更なる取組の強化が必要でございます。  この五か年内の予算をしっかり確保することという今の御質問、それからもう一つが、その後についてもしっかり今から展望を開くべきではないか、こういう御質問でござい

  76. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 私も、岸田総理と同じ認識でございます

    ○斉藤国務大臣 私も、岸田総理と同じ認識でございます。  我々は国民の代表でございます。いろいろな方のいろいろな立場の御意見を聞いて政策決定をしていく、国土交通省もその姿勢に変わりはございませんし、その姿勢をこれからも徹底していきたいと思います。

  77. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 地域公共交通が今大変厳しい状況にある、それはもう小宮山委員も同…

    ○斉藤国務大臣 地域公共交通が今大変厳しい状況にある、それはもう小宮山委員も同じ認識でございます。  どう持続可能なものにしていくか、地方再生で、地域公共交通は一つの大きな柱です。そのことを、事業者や地域の住民の方、地方自治体そして国も一緒になって、情報共有して話し合っていきましょうと。そういう中で、合意が得られたものについてはこれをしっかり推進していく、そういう中で合意を得ようという努力、その

  78. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 非常に多くの課題がある中で、この地域を、またこの国をどのような…

    ○斉藤国務大臣 非常に多くの課題がある中で、この地域を、またこの国をどのような国にしていきたいか、地域にしていきたいか、そういうことを構想するということは政治家の大きな役目だと思っております。  そういう中にあって、日本は豊かな自然、個性ある文化、地域地域の文化がございます。こういうところに誇りを持って、安心して暮らし続けていく国土を次世代に引き継いでいく、そのためには今何をしなければならないか

  79. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今、西九州新幹線と九州新幹線の間をどのように接続するかというこ…

    ○斉藤国務大臣 今、西九州新幹線と九州新幹線の間をどのように接続するかということについては、佐賀県を中心に協議が進められている、このように認識をしております。  地元の皆さんの御意見を伺いながら、私としては、そのときにやはり新幹線として一本につながるということが新幹線の効果が表れる、このように申し上げましたけれども、その具体的なルートとか方策については、今地元で協議が進められていると思いますので

  80. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 未着工区間となっております新鳥栖―武雄温泉間の整備の在り方につ…

    ○斉藤国務大臣 未着工区間となっております新鳥栖―武雄温泉間の整備の在り方について、先ほど鉄道局長からお話がございましたように、これまでも地元と、佐賀県といわゆる幅広い協議という形でいろいろな可能性について議論をしてきております。その関係者とともに議論を積み重ねていきたい、そして、新幹線ネットワークの更なる充実に努めていきたい、このように思っております。

  81. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 最初の計画がフリーゲージトレインでございました

    ○斉藤国務大臣 最初の計画がフリーゲージトレインでございました。そのことが技術的に困難であるという結論に至った。それはある意味で見通しの甘さがあったわけで、それに対しての責任は十分感じております。  そして、その上で、この西九州新幹線をどのように完成させていくかということにつきましては、我々、国としても強い責任感を持って、リーダーシップを発揮してこれを解決していかなくてはならない、このように思っ

  82. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今、この西九州新幹線の問題を、佐賀県民の方、そして長崎県民の方…

    ○斉藤国務大臣 今、この西九州新幹線の問題を、佐賀県民の方、そして長崎県民の方、両方にある意味で納得していただく合意に向けて今協議を進めているところでございまして、その協議を誠意を持って進めていきたいと思っております。  その中で、国が果たすべき役割、これも我々、認識しております。今はいろいろな、先ほども申し上げましたように、幅広い協議を進めているところでございまして、その信頼関係の下、話合いを

  83. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 今、それも含めていろいろ協議をさせていただいているところでござ…

    ○斉藤国務大臣 今、それも含めていろいろ協議をさせていただいているところでございます。合意を目指してしっかり議論していきたいと思っております。

  84. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 先ほど小宮山委員の御質問にも出てきたところでございます

    ○斉藤国務大臣 先ほど小宮山委員の御質問にも出てきたところでございます。  この頑張る地域というのは、実はこの八月に出てまいりました有識者懇談会、ローカル鉄道を今後どうしていくか、その地域モビリティーの報告会の中に出てきた言葉でございます。  その中での意味は、地域の公共交通をどう守っていくか、事業者や地域、そして地方自治体、そして国、真剣に情報を共有して話し合いましょう、そして、そこで出てき

  85. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 リニア中央新幹線静岡工区については、大井川の水資源問題に関し、…

    ○斉藤国務大臣 リニア中央新幹線静岡工区については、大井川の水資源問題に関し、科学的、工学的な観点から議論を行うため、国土交通省が有識者会議を設置し、昨年十二月、中間報告が取りまとめられました。  この中間報告においては、トンネルの工事期間中、約十か月において想定されるトンネル湧水量が山梨県側に流出した場合であっても、結果として大井川中下流域の河川流量は維持されるとの専門的判断がなされました。

  86. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 最初にこの許認可等についての議論がなされました

    ○斉藤国務大臣 最初にこの許認可等についての議論がなされました。法律に基づいて、しっかりこのリニア新幹線につきましても法律に基づいて進めていきたいと思っております。

  87. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 定額制のデメリットとしては、高速道路を短距離で利用されている方…

    ○斉藤国務大臣 定額制のデメリットとしては、高速道路を短距離で利用されている方々に長距離の料金と同じ料金を支払っていただくとした場合、短距離の利用が減少し、一般道路が渋滞する可能性があること、それから、他方、高速道路を長距離利用する場合の料金が低くなることにより、他の交通機関の長距離利用者が減少する可能性があることなどが挙げられます。  高速道路の料金制度については、これまでも国土幹線道路部会に

  88. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 小野委員の、モビリティー、MaaSならぬ、タウン……(小野委員…

    ○斉藤国務大臣 小野委員の、モビリティー、MaaSならぬ、タウン……(小野委員「TaaSです」と呼ぶ)TaaS、そのお考え方、つまり、個々の住宅の価値、もちろんこれも大切ですが、ライフステージに応じて住み続けられる町、その町の中にある住宅、こういうお考えは私も本当に共感をするものでございます。  昨年三月に閣議決定した住生活基本計画におきましても、子供を産み育てやすい住まいの実現、高齢者等が健康

  89. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 観光産業を基幹産業にしていかなくてはいけない、このように思って…

    ○斉藤国務大臣 観光産業を基幹産業にしていかなくてはいけない、このように思っております。  コロナ前の二〇一九年の観光消費額は二十七・九兆円、GDPの五%、ヨーロッパなどは大体一〇%に近いところもたくさんございますので、そういう意味では、まだまだこの観光産業は伸びていく、そして、多くの、コロナ前で九百万人の雇用を支えておりましたけれども、まだまだ成長をする、また、地域の活性化の切り札として、この

  90. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 インバウンド旅行については、今回の新型コロナの感染拡大の影響な…

    ○斉藤国務大臣 インバウンド旅行については、今回の新型コロナの感染拡大の影響など、外的要因による影響を受けやすい面もございます。  他方で、インバウンド消費額は、コロナ前の二〇一九年には、二〇一二年と比較して約四・四倍の四・八兆円まで飛躍的に成長してきたところでございまして、引き続き、この効果を全国各地に届けることが必要であると考えております。  御指摘の日本人の国内旅行は、これまでも申し上げ

  91. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、今現在でも、八割は国内旅行でござい…

    ○斉藤国務大臣 先ほど申し上げましたように、今現在でも、八割は国内旅行でございます。まさに観光産業を支えている、雇用を支えているのは国内旅行であるということは、これは間違いないことでございます。その部分をしっかりしていくことが観光産業で働く人たちの安心につながる、これも委員おっしゃるとおりだと思います。その上で、インバウンドについても、これは伸ばしていかなくてはいけないということでございます。

  92. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 国内旅行需要の喚起のためには、全国旅行支援等の時限的な措置に加…

    ○斉藤国務大臣 国内旅行需要の喚起のためには、全国旅行支援等の時限的な措置に加え、継続的な旅行需要の喚起策が重要であると思います。  そのため、国土交通省では、近年の働き方や住まい方のニーズの多様化等を踏まえ、テレワークを活用したワーケーションの推進や、何度も地域に通う旅、帰る旅を定着させる第二のふるさとづくりといった国内における新たな交流市場の開拓や、平日への旅行需要の平準化を促す、平日にもう

  93. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 もろもろの宿泊費用や高速道路料金を含む移動費用など、旅行費用全…

    ○斉藤国務大臣 もろもろの宿泊費用や高速道路料金を含む移動費用など、旅行費用全体が低廉化すれば、国内旅行が促進される、このように認識しております。  一方、休日上限千円を導入した際には、毎週ゴールデンウィーク並みの激しい渋滞が発生したことなどを踏まえれば、定額制により渋滞が増加した場合、定時性が確保されないことにより、旅行をためらう人も出てくる可能性があるのではないかとも考えております。

  94. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 旅行費用が低減されれば、促進の効果は当然あると思います

    ○斉藤国務大臣 旅行費用が低減されれば、促進の効果は当然あると思います。

  95. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 委員が提案されている定額制については、メリット、デメリット、よ…

    ○斉藤国務大臣 委員が提案されている定額制については、メリット、デメリット、よく比較考量することが必要であると考えております。  特に、デメリットとして、高速道路を短距離で利用されている方々に長距離の料金と同じ料金を支払っていただくとした場合、短距離の利用が減少し、一般道路が渋滞する可能性があること、それから、先ほど申し上げました渋滞のこと、それから、他の交通機関においては利用者が減少するといっ

  96. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 先ほど申し上げましたようなデメリットもございます

    ○斉藤国務大臣 先ほど申し上げましたようなデメリットもございます。慎重に検討する必要はありますけれども、試行だとしても、直ちに実行することは困難である、このように認識しております。

  97. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 川沿いにリンゴ園が広がっていた岩木川では、住宅等の浸水被害を防…

    ○斉藤国務大臣 川沿いにリンゴ園が広がっていた岩木川では、住宅等の浸水被害を防止するため、リンゴ園の背後に堤防を整備するとともに、リンゴ園の冠水頻度を低下させるため、周辺よりも少し高い管理用通路を整備してきたところでございます。  今年八月の豪雨では、岩木川において計画高水位を上回る洪水となりましたが、これまでの堤防整備により、堤防からの氾濫を防ぐことができ、甚大な被害を回避することができました

  98. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 岩木川の河川整備に当たっては、地域の意向も伺いながら、財政制約…

    ○斉藤国務大臣 岩木川の河川整備に当たっては、地域の意向も伺いながら、財政制約の下で早期に堤防整備を進めるため、整備に必要な土地を優先して買収するという方向で進めてまいりました。  委員御指摘の、二〇一六年度に堤防が完成した大川、三世寺地区においては、堤防整備に当たって、住民説明会を通じて丁寧な対応に努め、用地買収範囲の御了解をいただいたところでございます。  その際、地域の意向も踏まえ、リン

  99. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 岩木川の中流部は、地域との合意形成を図りつつ、元々リンゴ園が存…

    ○斉藤国務大臣 岩木川の中流部は、地域との合意形成を図りつつ、元々リンゴ園が存在していたところに堤防を整備してきた地域でございます。広い川幅を生かした河道の遊水機能を維持しながら河道掘削等の治水対策を実施しているところです。  流域治水の推進に当たっても、河道内でリンゴ園を営む地域の方々を始め、あらゆる関係者の御協力が不可欠であり、引き続きしっかりと連携して水害に強い地域づくりに全力で取り組んで

  100. 国土交通委員会

    ○斉藤国務大臣 私が提言を受けたときに感じましたのは、やはり一義的には、地域、…

    ○斉藤国務大臣 私が提言を受けたときに感じましたのは、やはり一義的には、地域、そして地方自治体、事業者だと思います。問題点を共有して、これからその地域に必要な地域公共交通をどうしていくかということを話し合う、そこに国としても積極的に関与する、こういうことだと思います。

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