斉藤 鉄夫
さいとう てつお
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活動スコア
全期間提出法案
6件
第164回次 第15号 ・ 衆議院
厚生労働
第164回次 第15号 ・ 参議院
第162回次 第39号 ・ 衆議院
第162回次 第39号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中芸術文化振興基本法案
第151回次 第50号 ・ 衆議院
発言タイムライン
3,452件の発言記録
- 国土交通委員会国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 委員の御提案もございまして、国土交通省では、昨年十一…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 委員の御提案もございまして、国土交通省では、昨年十一月に総務省と連携した検討体制を構築いたしまして、都道府県による市町村への支援状況や市町村における支援ニーズなどを調査してまいりました。この調査結果なども踏まえまして、昨年末に、総務省から都道府県に対して、OB、OGの活用も含めた技術職員確保計画の策定が要請されているところでございます。 これを受けて国土交通省では、五
- 国土交通委員会国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 気象ビジネスの拡大というのは非常に私は重要なことだと…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 気象ビジネスの拡大というのは非常に私は重要なことだと思っております。気象データは様々な社会活動に関係しており、他のビジネスデータと組み合わせることなどにより、観光や小売、農業といった幅広い産業において業務効率化や売上げ増加などが期待されます。このため、国土交通省として、気象データの利活用を通じた気象ビジネス市場の拡大に取り組んでいるところでございます。 具体的には、先
- 国土交通委員会国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石木ダムにつきましては、事業主体の長崎県及び利水者で…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石木ダムにつきましては、事業主体の長崎県及び利水者である佐世保市において、過去の洪水や渇水の発生状況、また代替案の比較検討も含め、治水、利水両面の事業再評価がそれぞれ行われ、事業の継続がこの長崎県及び佐世保市において決定されているところです。 石木ダムの水没予定地に居住されていた六十七世帯のうち既に八割の方が移転されていますが、残り二割、十三世帯の方が土地収用法の裁決
- 国土交通委員会国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 気象庁では、近年相次いでいる自然災害を踏まえ、地方気…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 気象庁では、近年相次いでいる自然災害を踏まえ、地方気象台が市町村等と一体となり地域の防災に一層貢献するための体制移行を令和元年度から進めてきたところでございます。お示しの資料でも、この令和になってちょっとですが持ち直しております。具体的には、平時からの市町村等に対する地域防災支援や、管区気象台等と地方気象台が連携した予報業務実施の体制を強化してきたところです。 委員御
- 国土交通委員会国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 近年、自然災害が激甚化、頻発化する中で、災害時には自…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 近年、自然災害が激甚化、頻発化する中で、災害時には自治体に対して迅速にJETT、気象庁防災対応支援チームを派遣することが求められるなど、地方気象台等の役割や地域防災力向上への期待はますます大きくなっております。また、先ほどのような観測についても同様です。また、線状降水帯による豪雨災害が頻発し、線状降水帯の予測精度向上や情報の改善が喫緊の課題となっております。 こういう
- 国土交通委員会国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国民の命と暮らしを守る上で、障害の有無などにかかわら…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国民の命と暮らしを守る上で、障害の有無などにかかわらず、全ての国民が必要な防災気象情報を入手できることは極めて重要なことだと思います。 先ほど気象庁長官から答弁したとおり、防災気象情報へのアクセスの確保については、障害者や高齢者に配慮しつつ、国が責任を持って対応していく必要があると認識しております。気象庁はこれまでも関係者の御意見を伺いながら取り組んできたところでござ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案につきまし…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま全会一致をもって可決されましたことに深く感謝を申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め理事の皆様方、
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 更新などに必要な財源の確保策につきましては、税負担又は利…
○斉藤(鉄)国務大臣 更新などに必要な財源の確保策につきましては、税負担又は利用者負担による確保がございます。 また、この利用者負担の場合には、料金の引上げか料金徴収期間の延長が考えられます。 これらの財源の確保策については、有識者により構成される国土幹線道路部会において議論し、令和三年八月に中間答申を取りまとめていただいたところであり、これを踏まえ、検討を進めてきたところでございます。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今般の改正法案は、人口減少などに伴う交通量減少や、今後更…
○斉藤(鉄)国務大臣 今般の改正法案は、人口減少などに伴う交通量減少や、今後更新が必要となる蓋然性の高い箇所の更新需要など、現時点における見通しを踏まえた制度としたものでございます。 本制度については、自動運転への対応など、新たな技術開発などに伴う投資に対しては、必要な施設整備などを進化事業として対応していくことが可能であると考えております。 今後の制度の運用に当たりましては、債務返済期間
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 この度の報道を受けまして、事実関係の確認を行うべく、私か…
○斉藤(鉄)国務大臣 この度の報道を受けまして、事実関係の確認を行うべく、私からの指示の下、本田勝元国土交通事務次官及び山口勝弘空港施設株式会社副社長の両名に聞き取りを行いました。 その結果、両名への聞き取りにより、国土交通省が民間企業の役員人事に関与している疑いを招きかねない発言があったことが事実であると判明し、甚だ遺憾なことである、このように考えております。 そのため、国土交通省より、
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 一個の個人にとって二一一五年という期限は、もう永久有料と…
○斉藤(鉄)国務大臣 一個の個人にとって二一一五年という期限は、もう永久有料というふうに見ていてもおかしくないのではないかという御意見はよく分かります。 しかし、道路は国民共有の財産で、極めて公共性が高く、無料公開が原則であるということを踏まえまして、有料道路制度は債務完済後には無料公開する、これが基本的な仕組み、原則となっております。 そして、平成十七年に、道路関係公団民営化時には、二つ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今回の日本の高速道路、有料料金道路の仕組みは、確実にこれ…
○斉藤(鉄)国務大臣 今回の日本の高速道路、有料料金道路の仕組みは、確実にこれからこれだけのお金がかかります、既に建設したものの借金と、それから、これから確実に更新等でお金がかかりますというものが明確になったものをきちっと料金で返済していくという仕組みになっています。 そういう仕組みである以上、明確にこれだけのお金が必要になりました、そして、基本的にこの料金で返済するにはこれだけの時間がかかり
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 現在の車種間の区分は、昭和六十三年の道路審議会答申に基づ…
○斉藤(鉄)国務大臣 現在の車種間の区分は、昭和六十三年の道路審議会答申に基づいているということで、少々古くなっているかなというのは感じます。 令和三年八月の国土幹線道路部会中間答申では、車種間の不公平感が生じないように、今後の車種区分の在り方について検討する必要がある、このようにされました。 具体的な検討に当たっては、最新のデータに基づいて、当時定めた車種区分、昭和六十三年に定めた車種区
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 現在、令和五年一月現在ですけれども、ETC利用率は約九四…
○斉藤(鉄)国務大臣 現在、令和五年一月現在ですけれども、ETC利用率は約九四%ということで、ETCがまず非常に今よく利用していただいているという現状がございます。 他方で、ナンバープレート読み取りによる料金徴収については、読み取った車両番号を基に利用者を特定し、事後に料金を個別に請求するための作業が増大するなど、徴収確実性などに課題があると認識しております。 一方、高速道路会社では、料金
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 現在、NEXCO三社の高速道路における休憩施設の設置間隔…
○斉藤(鉄)国務大臣 現在、NEXCO三社の高速道路における休憩施設の設置間隔は平均約二十五キロメートルとなっております。また、休憩施設全体の約九七%が隣接する休憩施設との間隔が五十キロメートル以内となっております。 この休憩施設の一部を利用して、今五百十一口の急速充電器が整備されております。引き続き、充電事業者と連携し、充電器の拡充に取り組むこととしておりまして、先ほど言っていただきました、
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今地図を見させていただいておりました
○斉藤(鉄)国務大臣 今地図を見させていただいておりました。 中部横断自動車道は、太平洋に面する静岡県、内陸部に位置する山梨県、長野県の三県を結び、日本列島中央部の南北軸として機能する高規格道路です。 この中部横断自動車道の全線開通により、災害時のリダンダンシーの確保や観光周遊ルートの形成に加え、内陸部から清水港へのアクセス向上による物流効率化などの効果が期待されております。 御指摘の
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 国、機構、そして高速道路会社のそれぞれの責任ということで…
○斉藤(鉄)国務大臣 国、機構、そして高速道路会社のそれぞれの責任ということでございますが、まず、機構につきましては、高速道路機構法第四条において、債務の早期の確実な返済を行うことなどを目的とすることが規定されております。 それから次に、高速道路会社ですが、高速道路会社法第一条において、新設、改築などを効率的に行うことなどを目的とすることが規定され、コスト縮減などを通じて、債務の確実な返済に寄
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 基本的に、前回の改正におきまして、それまで、ある意味で予…
○斉藤(鉄)国務大臣 基本的に、前回の改正におきまして、それまで、ある意味で予測できなかった更新という大規模な仕事、こういうものが出てきた。そういうことで、これを、着実に更新事業を行い、高速道路を将来にわたって持続可能なものにしなくてはいけないという下で、償還計画を立て、前回の法律を成立させていただいたところでございます。 ですから、民営化のあの法律ができたときには、そういう大きな更新事業がで
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 当然、既設は、構造物は老朽化いたします
○斉藤(鉄)国務大臣 当然、既設は、構造物は老朽化いたします。したがいまして、民営化法当初からも、必要な修繕、そして、当然構造物として劣化していくであろうことに対しての修繕費、これは当然見込んでいたわけでございます。しかし、それぞれの構造物において、置かれた環境や状況によって変わってまいります。 例えば、百年もつ構造物もあれば、非常に早く劣化する構造物もある。今回の羽田トンネルのように、既に漏
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 事業を追加するに当たりましては、高速道路会社は、採算性や…
○斉藤(鉄)国務大臣 事業を追加するに当たりましては、高速道路会社は、採算性や必要性などを検討の上、事業の追加を国土交通省に申請します。申請に当たりましては、高速道路機構と高速道路会社との間で協定を締結します。国土交通省は、追加される事業について客観的な評価などを行い、有識者委員会でその必要性を確認し、あわせて、法令への適合も確認した上で高速道路会社に対して事業を許可をいたします。 また、高速
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 この更新などに必要な財源の確保でございますが、先ほど申し…
○斉藤(鉄)国務大臣 この更新などに必要な財源の確保でございますが、先ほど申し上げましたように、税で負担するか、利用者が負担するか、利用者が負担する場合には、償還期間を長くするか、料金を上げるか、大きく分けて、この三つの選択肢があるわけでございます。 この選択肢の中で、有識者で構成される国土幹線道路部会で議論をいただき、令和三年八月に中間答申がまとめられたところでございまして、その中間答申では
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 まず初めに、二一一五年までに追加が想定される事業規模につ…
○斉藤(鉄)国務大臣 まず初めに、二一一五年までに追加が想定される事業規模についてお答えさせていただきます。首都高、阪神高速、それからNEXCO、三社申し上げます。それぞれに二つあります。 一つは、点検によって明確に、これだけ必要になるということが分かったものと、それからもう一つは、同じ構造をしているからこれだけかかるであろうということ、蓋然性の高いもの、この二種類でございます。 まず、首
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 まず、馬淵委員から御提示ありました私の答弁ですけれども、…
○斉藤(鉄)国務大臣 まず、馬淵委員から御提示ありました私の答弁ですけれども、この七番で言っている、事業計画と料金収入が一致しているかどうかを確認する、そして、一致してきているから法令違反ではないというまずこの答弁でございますけれども、これは、先ほど委員が御指摘にありました道路特措法二十三条の規定でございます。 この道路特措法二十三条は、会社の貸付料及び会社が行う当該高速道路の維持修繕その他の
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 ちょっと今詳しい資料はございませんが、基本的に毎年きちっ…
○斉藤(鉄)国務大臣 ちょっと今詳しい資料はございませんが、基本的に毎年きちっとやっている、このように思います。 まず、特措法第三条の事業許可ということで毎年一、二回程度、それから、高速会社法第十条の事業計画では毎年一回、許認可という形でこれを精査しております。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 笹子トンネル事故までそういう大きな損傷が進んでいるという…
○斉藤(鉄)国務大臣 笹子トンネル事故までそういう大きな損傷が進んでいるということを見過ごしてきた、これは、行政として深く反省しなくてはいけないことだと思います。 そして、その笹子トンネル、二度とこういう事故を起こしてはならないという決意の下、平成二十六年から、五年サイクルで全施設をしっかり点検していこうということで、その点検作業を始めたところでございます。 今回のこの更新事業は、その点検
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今回、法律を提案させていただいた責任は私にございます
○斉藤(鉄)国務大臣 今回、法律を提案させていただいた責任は私にございます。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど私は、今回の法案提出の責任は私にある、これは当然の…
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど私は、今回の法案提出の責任は私にある、これは当然のことだと思います。 その上で、現在の高速道路事業のスキームにつきまして、高速道路機構に対して、国土交通大臣は、機構法第十四条で認可、高速道路会社につきましては特措法三条で許可という形でございます。これは委員御指摘のとおりでございます。こういう形で責任を有している。 そして、先ほど来質問もございましたが、債務償還に
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、今回のこの法案の提出は…
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、今回のこの法案の提出は、これまでの法律、民営化法、また道路特措法、機構法、これらの法律に定められた仕組み、そして、そのときの考え方、基本的な考え方は、先ほど来、また繰り返しになりますが、確実にこれは更新しなければならない、そして、それにはこれだけのお金がきちっとかかるということが明確になったものに対して、しっかりとこれを国民に説明し、それを償
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今般の改正法案は、債務返済期間を五十年以内とする新規定の…
○斉藤(鉄)国務大臣 今般の改正法案は、債務返済期間を五十年以内とする新規定の下、明らかになった更新需要などに応じ、逐次、料金徴収期間を延長するものですが、従来の仕組みどおり、償還主義を維持し、料金徴収期限である二一一五年までには、債務を完済した後に無料公開する、そういう仕組みになっております。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 道路のいわゆる公共性が極めて高い、天下の公道という言葉が…
○斉藤(鉄)国務大臣 道路のいわゆる公共性が極めて高い、天下の公道という言葉がございますが、その一点に尽きると思います。無料公開が原則でございます。 この原則に基づき、現行の有料道路制度は、一定期間内の料金収入で建設に要した債務などを完済する償還主義を採用し、債務完済後には無料公開する、そういう仕組みでございます。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 同じ答弁になって恐縮でございますが、今回の法律案では、償…
○斉藤(鉄)国務大臣 同じ答弁になって恐縮でございますが、今回の法律案では、償還主義を維持し、債務の完済後には高速道路を無料公開する仕組みになっております。その理由は、先ほど来申し上げてきた道路の公共性でございます。 馬淵委員のいわゆる完全民営化というのも一つの御見識かと思いますし、また、幹線道路部会でもそういう御意見もあるところでございます。 今後、道路の在り方については、しっかり議論し
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 これまでの議論は、山本委員、お聞きのとおりでございます
○斉藤(鉄)国務大臣 これまでの議論は、山本委員、お聞きのとおりでございます。ここを、またそれを繰り返すことはいたしません。 私、行政の側にいて感じますのは、利潤を出してはいけないという大きな原則があります。そうしたら、しっかりした料金の根拠が必要になってまいります。その料金の根拠というのは、やはりこの道路を維持していく上で、修繕、更新をしていかなくてはならない、その費用を明確に出して、その費
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 道路公団民営化は、一つに、約四十兆円に上る有利子債務を確…
○斉藤(鉄)国務大臣 道路公団民営化は、一つに、約四十兆円に上る有利子債務を確実に返済すること、そして二つ目に、真に必要な道路を、会社の自主性を尊重しつつ、早期に、できるだけ少ない国民負担で建設すること、そして三つ目に、民間ノウハウ発揮により、多様で弾力的な料金設定や多様なサービスを提供すること、これらが目的となっております。 公的機関である高速道路機構の信用力と併せて政府保証債を活用すること
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 機構や会社が資金調達する上で、金利調達コストを低く抑える…
○斉藤(鉄)国務大臣 機構や会社が資金調達する上で、金利調達コストを低く抑えることは重要であり、そのためには、より高い評価の格付をいただき、投資家から高い信頼を得ていくことが重要と考えております。 国土交通省としましては、引き続き、債務の確実な返済のために、必要な政府保証の確保に努めるとともに、料金徴収期限までの確実な債務の返済に係る許認可等を通じて、高速道路機構や高速道路会社の格付において高
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 実績が計画を上回った場合でございますが、これまで料金収入…
○斉藤(鉄)国務大臣 実績が計画を上回った場合でございますが、これまで料金収入の実績が上回った場合には、そこから生じる財源は、主に必要性の高い四車線化や耐震化などの投資などに充当してきたところでございます。 今後、更新事業などを確実に実施していくことが重要であることから、仮に料金収入の計画と実績の差が生じた場合には、必要性の高い更新事業や四車線化、耐震化などに充当することを基本に考えております
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今回の法改正は、これまでの法律の枠組みの中で、幹線部会の…
○斉藤(鉄)国務大臣 今回の法改正は、これまでの法律の枠組みの中で、幹線部会の御意見も踏まえて、今回の法改正にさせていただいたところでございます。 つまり、まず道路は、一般、公共性が高く、無料公開というのが大原則である、この大原則がございます。そして、その上で、いわゆる民営化、当時の議論から、一つは、債務をきちっと返済していくということと、それから無駄な道路をどんどん造らないというこの二つの観
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 現在のこの枠組みで明確になったものを償還をしていく、これ…
○斉藤(鉄)国務大臣 現在のこの枠組みで明確になったものを償還をしていく、これだけのお金がかかる、工事をする、そのときに借り入れた金は償還していく、こういう今の枠組みで計算をして、二一一五年ということにしたものでございます。 まだどれだけこれから将来かかるか分からないもの、これは例えば、現在の橋梁設計は百年もたせるということを基本的ないわゆる設計思想として造られております。どういう状況になるか
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 相矛盾するものをこじつけるために出した法案ではございません
○斉藤(鉄)国務大臣 相矛盾するものをこじつけるために出した法案ではございません。先ほど申し上げましたのは、そういう大きな議論があったということでございます。 その上で、基本的な枠組みが、明確になったコストに対してそれをきちんと償還をしていく、料金で償還をしていく。その料金を決めるというのは、料金の総額は、料金掛ける期間です。したがいまして、その期間をある意味で明確にしなければいわば料金が決ま
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今明確になったもの及び同じ構造や設計思想で造られていて、…
○斉藤(鉄)国務大臣 今明確になったもの及び同じ構造や設計思想で造られていて、近い将来に今必要となっている更新事業と同じような更新が必要となるであろう蓋然性の高いものについて、今回法律で決めているわけでございます。 それ以外に別にコスト上昇要因が出てきたときには、いろいろな形でそのコストをどう吸収するか、コスト低減のいろいろな努力、技術開発、会社の経営努力等、また、その他の方法、あろうかと思い
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 いえ、こだわっているわけではありません
○斉藤(鉄)国務大臣 いえ、こだわっているわけではありません。 もちろん、道路を造るにはコストがかかる、そのコストをどうやって負担するかは、先ほど来ありましたように、税金か、利用者負担かということしかないわけでございます。しかしながら、そもそも道路というのは、先ほども申し上げましたが、天下の公道という言葉もあるぐらいで、誰もが利用できるというのが基本原則。そして、したがって、税金でそのコストを
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 固定資産税をかけるかどうかは、まさに立法府が決めるべきこ…
○斉藤(鉄)国務大臣 固定資産税をかけるかどうかは、まさに立法府が決めるべきことだと思います。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 もちろん、国民生活の向上、また経済の活性化のために、高速…
○斉藤(鉄)国務大臣 もちろん、国民生活の向上、また経済の活性化のために、高速道路料金は安い方がいいし、そのために会社も機構も国も努力していくべきだ、このように思います。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 まず、日本の高速道路が高いということでございますが、アメ…
○斉藤(鉄)国務大臣 まず、日本の高速道路が高いということでございますが、アメリカやヨーロッパ等に比べて非常に急峻な谷や山が多いという、また地震国であるという、構造的にも随分しっかりとした構造になっております。そういうことがまず関係している。その上で、コストの低減化を図っていかなくてはいけないということでございます。 高速道路料金の引下げについてでございますけれども、物流コストの低減などが期待
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 これも先ほど来申し上げていることでございますけれども、過…
○斉藤(鉄)国務大臣 これも先ほど来申し上げていることでございますけれども、過去の借金及びこれからかかるであろうコスト、そういうものを明確にしてそれを償還していく、それで料金設定するわけです。その料金設定をするときに、期間、いつまでに償還する、これは、民営化時にも、その償還を確実なものにするということがこの償還期間を明確にするということの一つの理由になりました。そういう意味で、期限を明確化するとい
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 国土幹線道路部会につきましては、高速道路会社が管理する高…
○斉藤(鉄)国務大臣 国土幹線道路部会につきましては、高速道路会社が管理する高速道路のみならず、無料の高速道路や高速道路以外の幹線道路も議論の対象としております。 御指摘のとおり、令和三年八月の中間答申におきまして、会社が管理する高速道路以外の道路についても、サービス水準の向上を図る必要があると御意見をいただいております。 一方、会社が管理する高速道路が他の道路よりも大型車交通量が多いこと
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 笹子トンネルから十年がたちましたが、改めて、亡くなられた…
○斉藤(鉄)国務大臣 笹子トンネルから十年がたちましたが、改めて、亡くなられた九名の方々の御冥福をお祈りしますとともに、その御家族の皆様方に対してお悔やみを申し上げます。 笹子トンネル天井板崩落事故の際の責任につきましては、御遺族より損害賠償請求訴訟が提起され、平成二十七年十二月に、中日本高速道路会社などに対し、事故の予見可能性及び工作物責任に基づく損害賠償責任を認める判決がなされたと承知して
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 平成二十六年度に着手した更新事業につきましては、労務単価…
○斉藤(鉄)国務大臣 平成二十六年度に着手した更新事業につきましては、労務単価の高騰や事業計画の見直しなどにより事業費が増加しております。 今般明らかになった更新需要について、現時点において具体的に事業費の増加を見込むことはできませんが、これまでに着手した事業と同様、事業費の増加につながる可能性のある事業内容の見直し等が生じることも想定されます。 また、事業費が増加する可能性がある場合の対
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど来御答弁申し上げておりますように、まずは更新事業を…
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど来御答弁申し上げておりますように、まずは更新事業をしっかり優先をしてやっていきたい、このように思っております。 進化事業についてでございますが、現時点においては、具体的には、安全、安心の確保や強靱性の向上のための四車線化事業、それから、切迫する大規模地震に備えた耐震補強などを進化事業として考えているところです。 御指摘の新規道路事業につきましては、事業化に当たり
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今般の改正法案は、明らかになった更新需要などに応じ、債務…
○斉藤(鉄)国務大臣 今般の改正法案は、明らかになった更新需要などに応じ、債務返済期間を五十年以内とする規定の下、逐次料金徴収期間を延長し、必要な更新事業などを実施するものでございます。 これまでも、更新事業や四車線化事業を計画に追加する際には、その事業内容について、有識者で構成される国土幹線道路部会の審議を経た上で事業許可を行うとともに、事業許可に関する情報は高速道路会社のホームページで公表
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 有料道路事業につきましては、道路整備特別措置法などの法令…
○斉藤(鉄)国務大臣 有料道路事業につきましては、道路整備特別措置法などの法令に基づく制度に基づき実施するものでございます。今般の改正法案のように、制度の見直しを行う場合には国会で御審議いただいております。 一方、法令に基づく制度の範囲の中で具体的な更新事業や進化事業を実施する際には、道路行政を所管する国土交通大臣が許可する現行制度が、国会と所管官庁との適切な役割分担であるものと認識しておりま
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 まず、先ほど局長が言った言葉でございますけれども、まず更…
○斉藤(鉄)国務大臣 まず、先ほど局長が言った言葉でございますけれども、まず更新事業が明確になっているもの、そして、ほぼ同じ構造だから、多分、近い将来明確になるもの、蓋然性が高いもの、これについてはもう更新しなくてはならない、そのためにこれだけのお金がかかるということが明確になってまいりました。それをちゃんと事業をして、将来世代も受益するような形でその構造物を長寿命化する、安全なものにする、そのた
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 更新部分のみ二〇六五年以降延長すべきだ、こういう御主張で…
○斉藤(鉄)国務大臣 更新部分のみ二〇六五年以降延長すべきだ、こういう御主張で、いわゆる建設部門と分けろということかと思います。 平成二十六年に高速道路の料金徴収期限を十五年延長したところでございますが、その後の点検強化などにより、重大損傷の発見が相次いだため、更新事業の実施、これをやっていかなきゃいけないということで、今回の法案を出させていただきました。 また、国土強靱化などの社会的要請
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路会社のグループ会社の中には、親会社による議決権比…
○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路会社のグループ会社の中には、親会社による議決権比率がゼロ%の会社、いわゆる孫会社もございますが、グループ会社が議決権を保有している場合には連結決算の対象とし、経営の効率化、透明化に努めているところです。 各グループ会社で生じた利益はコスト縮減などの経営努力によるものであり、また、高速道路機構の債務は高速道路会社から高速道路機構に支払う貸付料を元に返済されるものであ
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路会社のグループ会社の実態については、正直、私、把…
○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路会社のグループ会社の実態については、正直、私、把握しておりません。しっかり見てみたいと思います。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 今の御質問の御趣旨は、償還主義一辺倒から、税や国債、そう…
○斉藤(鉄)国務大臣 今の御質問の御趣旨は、償還主義一辺倒から、税や国債、そういうものも含めて考えていくべきではないかという御趣旨かと思います。 高速道路における維持管理や修繕、更新などの費用の負担につきましては、税負担又は利用者負担により確保することが考えられます。また、利用者負担の場合には、料金の引上げか料金徴収期間の延長が考えられます。 今般の改正法案におきましては、有識者の意見も踏
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 道路整備特別措置法及び独立行政法人日本高速道路保有・債務…
○斉藤(鉄)国務大臣 道路整備特別措置法及び独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま議題となりました海上運送法等の一部を改正する法律…
○斉藤(鉄)国務大臣 ただいま議題となりました海上運送法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 昨年四月に発生した知床遊覧船事故では、二十六名の方々がお亡くなりに又は行方不明になりました。輸送の安全の確保は、旅客船事業の大前提でありながら、今回の事故により、かけがえのない命が失われてしまったことを重く受け止め、このような痛ましい事故を二度と起こしてはならないとの決意
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいま議題となりました気象業務法及び水防法の一部を…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) ただいま議題となりました気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 近年、自然災害の頻発化、激甚化等を背景として、防災対応のために国や都道府県が行う予報の高度化が求められております。加えて、洪水等の発生時における民間の事業継続等のために、国等が行う予報を補完する局所的な予報に対するニーズも高まっております。こうした状況を踏まえ
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○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路は、一つに、物流の効率化による国際競争力の強化、…
○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路は、一つに、物流の効率化による国際競争力の強化、二つ目に、国民の安全、安心の確保、そして三番目に、地域の観光や産業を支え、都市圏と地方との人、物の往来を支援など、経済活動や生活の基盤として重要な役割を担っていると認識しております。 このため、現状の交通課題の解消や新たな国土形成の観点を踏まえつつ、空港、港湾等の交通拠点へのアクセス強化など、高規格道路を始めとする広
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○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路に限らず、道路全体の老朽化に対しての御質問かと思…
○斉藤(鉄)国務大臣 高速道路に限らず、道路全体の老朽化に対しての御質問かと思います。 我が国におきましては、高度経済成長期以降に集中的に整備されたインフラの老朽化が加速度的に進行しており、インフラ老朽化対策は喫緊の課題でございます。 例えば道路橋につきましては、全国で約七十三万か所あるうち、建設後五十年を経過したものの割合は、昨年時点で約三割であったのに対して、十年後の令和十四年には約六
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず初めに、和田委員のいろいろなこの旅行支援に対して…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず初めに、和田委員のいろいろなこの旅行支援に対しての御指導、ありがとうございます。 昨年十月に開始した全国旅行支援につきましては、非常に多くの方々に御利用いただいております。十月から二月までの日本人国内宿泊者数はコロナ前と比較して同じ水準以上となっておりまして、需要喚起の効果が見られているところです。また、全ての都道府県においてその実施期間を今年初夏頃まで延長してお
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) トラック運送業につきましては、コストに見合った適正な…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) トラック運送業につきましては、コストに見合った適正な運賃の収受ができていないと、そしてまた燃料費を含めた適正な運賃を収受できていないということで、この環境を整備することが重要です。 このため、国土交通省としては、貨物自動車運送事業法に基づき、標準的な運賃の周知、浸透、適正な取引を阻害する疑いのある荷主等に対する働きかけや要請などに取り組んでいるところでございます。また
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 倉庫はサプライチェーンの結節点として重要な役割を担っ…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 倉庫はサプライチェーンの結節点として重要な役割を担っております。いわゆる二〇二四年問題の解決に向けては、倉庫業を含めた総合的な対応が必要です。 先ほど申し上げました総理から指示がございました我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議、開催されまして、岸田総理より、六月上旬を目途に政策パッケージを取りまとめるよう指示がございました。 これを受けまして、物流の効率化だけで
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二〇五〇年カーボンニュートラルという目標、そして昨今…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 二〇五〇年カーボンニュートラルという目標、そして昨今エネルギー価格が高騰する、こういう状況の中で、既存住宅を含め、住宅の省エネ化を進める必要性は非常に高いと、このように認識しております。 住宅の断熱性能の向上などによる省エネ化は、光熱費の削減効果に加えて、温熱環境の改善による快適性の向上や最高血圧の低下といった健康上のメリットも期待されるということで、強力に推進する必
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 賃貸住宅にお住まいの方に良質な居住環境を提供する上で…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 賃貸住宅にお住まいの方に良質な居住環境を提供する上で、賃貸住宅オーナーが定期的に必要となる修繕工事に備えた掛金を計画的に払い込むことができる共済制度の仕組みは大変有意義でございます。 現在、この共済制度が対象としている部位は、業界団体の発意によりまして、外壁、屋根、軒裏となっておりますが、対象部位を更に拡大したいとのニーズがあり、現在、団体内において具体的な検討が進め
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三月三十一日に閣議決定させていただきました新たな観光…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三月三十一日に閣議決定させていただきました新たな観光立国推進基本計画におきまして、訪日外国人旅行消費額五兆円の早期達成や訪日外国人一人当たり旅行消費額を二〇二五年に二十万円とするなどの目標を掲げました。 このため、観光消費の旺盛ないわゆる外国人富裕層の誘客の強化は重要でございまして、とりわけ地方部への誘客を進めることで地域活性化にも資するものと認識しております。
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、ビジネスジェットでございますけれども、この受入…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、ビジネスジェットでございますけれども、この受入れ環境整備につきまして、運航に係る諸手続の改善やニーズの高い空港を中心にビジネスジェット旅行の専用動線整備を推進してきたところでございます。現在、更なる利便性向上に向けて、ビジネスジェットの運航を総合的に支援するサービスについて、どのようなビジネスモデルであれば我が国で成立するのか等の観点から、海外空港における事例調査を
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今年七月、高松ではG7の都市大臣会合を開かさせていた…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今年七月、高松ではG7の都市大臣会合を開かさせていただきます。よろしくお願いいたします。 高松空港におけるカテゴリー3の計器着陸装置の整備につきましては、急峻な谷があるという地形的な特性があることから、施設整備に必要な用地確保を含めて費用対効果を見極める必要がございます。 国土交通省としては、地元香川県の御要望や御提案を踏まえながら、費用対効果を勘案しつつ、引き続
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 報道にございます国土交通省の元次官については、国家公…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 報道にございます国土交通省の元次官については、国家公務員法に基づく再就職に係るあっせん規制の対象となる現職の職員ではなく、一般論としては、こういった法規制の対象に当たらないOBの行動について国土交通省としては調査する立場になく、またその権限も有しないものと考えております。 一方で、本件につきましては、仮に報道されている発言が事実とすれば、国土交通省が本件に関与している
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、OBがあたかも自分がまだ影響力があるかのような…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、OBがあたかも自分がまだ影響力があるかのような、権限を持っているかのような発言をするということは甚だ遺憾であると、このように思います。したがいまして、こういう発言が事実だったのかどうか、先ほど申し上げましたようにしっかりと聞き取りをしていきたいと、このように思っております。 いわゆるメトロという公的な会社の、公的色彩の強い会社の会長であるということにつきましては
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) OBの肩書を権限にしているというその御指摘につきまし…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) OBの肩書を権限にしているというその御指摘につきまして、再就職規制の対象外である国家公務員OBが再就職に係るあっせんなどを行うに当たっては、現役時代に担っていた公務に係る権限を行使可能であるかのような誤解を招かないよう自覚を持つことが必要なのか、必要なのではないかと考えます。いずれにいたしましても、先ほど、本人から話を聞きまして対処をしたいと思います。 それから、最初
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、インフラ老朽化対策を計画的かつ適切に進めるため…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、インフラ老朽化対策を計画的かつ適切に進めるためには、先ほど野田委員おっしゃっていただきました、事後保全型から予防保全型に転換することで、将来必要となる費用をこれ三割ぐらい縮減することができます。 それから、特に、多くの地方公共団体で財政面や人的資源の制約から取組が十分に進んでいないため、国として支援を行うことが極めて重要な課題だと思っております。このため、国土交
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田委員の先ほどのお話の中に、高速道路料金につきまし…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田委員の先ほどのお話の中に、高速道路料金につきまして、いわゆる修繕、更新を考えていなかったという御発言がございました。そうではないということで、そうではございません。 基本的には、借金をして道路を造って、その借金を返し終われば無料にするというのが大原則でございます。しかし、この更新のような大きな仕事が、明確にこれだけお金が掛かるということが出てきた時点には、それをま
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田委員御指摘の朧大橋につきましては、平成八年から福…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 野田委員御指摘の朧大橋につきましては、平成八年から福岡県が地方道路整備臨時交付金を活用して整備に着手し、平成十四年に開通しております。国土交通省におきましては平成十年から事業評価を導入していますが、交付金事業につきましては、地方公共団体における自由度を尊重するため、事業評価の対象とはしておりません。 なお、この事業につきまして、国は交付金の交付に際し、事業主体から提出
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国道三号広川八女バイパスは、八女郡広川町と八女市を結…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国道三号広川八女バイパスは、八女郡広川町と八女市を結ぶ約十一・四キロメートルのバイパス事業です。この道路の整備によりまして、国道三号現道の渋滞緩和や交通事故の減少、沿線に立地する企業の経済活動の支援、災害時における信頼性の高い道路ネットワークの構築などの効果が期待されます。 この区間におきましては、平成三十年度の福岡県交通渋滞対策協議会において対策検討の優先度が高い区
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほどの決定の期間ですが、地元の御理解を得るために長…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほどの決定の期間ですが、地元の御理解を得るために長期間掛かる場合もございます。しかし、地元の御理解が早く得られれば、例えば一年、二年で決定している場合もたくさんございます。 それから、先ほどの今回の件の優先順位でございますが、まず、先ほど申し上げましたが、今回、これは福岡県の交通渋滞対策協議会において、県内約百八十か所の主要渋滞箇所のうち、混雑率などの観点からこの十
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国道三号は、もう釈迦に説法でございますが、北九州市か…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国道三号は、もう釈迦に説法でございますが、北九州市から鹿児島市に至る延長四百七十六キロメートルの直轄国道であり、九州の広域交通を担う主要な幹線道路です。このうち広川町から八女市の区間では、沿線に多くの工業団地や商業施設が立地しており、深刻な交通渋滞が発生しております。 一方、県道久留米立花線は、住宅地を通過し、周辺の小中学校の通学路となっているなど、地域住民の生活を支
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国道三号につきましては、久留米市内においても交通渋滞…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国道三号につきましては、久留米市内においても交通渋滞が発生していることから、久留米市、久留米中心市街地を迂回する環状道路の整備を進めております。 この環状道路のうち、都市計画道路東合川野伏間線として福岡県や久留米市が整備してきた区間は平成二十五年度に開通し、現在、国土交通省において鳥栖久留米道路の整備を進めているところです。これで環状道路が完成します。これに加え、国道
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 一般的に、道路事業のルート検討に当たりましては、町づ…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 一般的に、道路事業のルート検討に当たりましては、町づくり計画との整合性の確認、集落の分断の影響の度合い、公共施設の移転の可否などについて確認する必要があり、市町村に御意見を伺いながら検討を進めております。 御指摘の箇所のルートについては、広川町の御意見を伺ったところ、内田地区、吉常地区の集落分断は避けてほしい、それから上広川小学校の移転は可能との御意見であったことから
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 御指摘の八女市の大籠地区につきましても、八女市にルー…
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 御指摘の八女市の大籠地区につきましても、八女市にルート案をお見せし、確認をしていただいているところでございます。この地区では、東西方向に集落が長く連なっておりまして、ルートは集落のどこかを通過せざるを得ないことから、地域分断の影響を最低限とするルートとなっており、それは地元の御了解も得ているところでございます。 ルートが通過する地区につきましては、引き続き地域住民の皆
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 定額制につきまして私の方から答弁させていただきます
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 定額制につきまして私の方から答弁させていただきます。 利用者の負担の公平性を確保する観点から、利用度合いに応じて料金をお支払いいただく対距離制を基本としております。 大型車を千円とする定額制を導入した場合、長距離料金の、長距離利用の料金が安くなるメリットがある一方で、その結果として、長距離の料金と同じ料金を支払っていただくとした場合、短距離の利用が減少し一般道路が
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○斉藤(鉄)国務大臣 最新の知見で可能な範囲において、長期的な修繕や更新の計画…
○斉藤(鉄)国務大臣 最新の知見で可能な範囲において、長期的な修繕や更新の計画を作成していくことが重要である、このように認識しております。 高速道路につきましては、平成十七年の民営化時以降、通常の維持管理費や修繕費は見込んでいるところでございます。 その後、平成二十四年の笹子トンネル天井板崩落事故を契機として、メンテナンスの重要性が再認識されるとともに、更新が必要な具体の箇所が顕在してきた
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○斉藤(鉄)国務大臣 構造物の劣化の進行状況というのは、馬淵委員、技術系の御出…
○斉藤(鉄)国務大臣 構造物の劣化の進行状況というのは、馬淵委員、技術系の御出身ですのでお分かりかと思いますが、その置かれている状況や使用の形態等で随分変わってくるものです。 例えば、隅田川に架かっているいろいろな橋梁等は、大きな更新事業はしなくても、きちんと丁寧にメンテナンスしてきたことで、百年近く今たっております。 今回、私たちは、確実にこれは直さなくてはいけないということが分かったも
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○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど私申し上げましたように、修繕、維持、これにお金がか…
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど私申し上げましたように、修繕、維持、これにお金がかかる、これは当然のことでございます。しかしながら、その一つ一つの修繕、維持について、構造物の老朽化について正確に見通すことは、これはなかなか困難です。一つ一つの施設について見通すことは、これはなかなか、その使用状況やその後の場の環境において見通すことは困難。 ですから、鋼橋に、いわゆる鉄で造ったそれについておおむね何
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○斉藤(鉄)国務大臣 そういうことではございません
○斉藤(鉄)国務大臣 そういうことではございません。 例えば、今、東京外環を例に挙げられました。東京外環の整備につきましては、利用者負担による有料道路方式での整備を基本としつつ、不足分は税負担を活用することとしております。 そして、その財源は、東京外環への投資による収入の増加分や、料金収入及び金利の計画と実績の差などであり、更新事業の確実な実施に影響を与えないように整備を進めております。
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○斉藤(鉄)国務大臣 民営化以降、通常の維持管理費や修繕費は見込んでいたところ…
○斉藤(鉄)国務大臣 民営化以降、通常の維持管理費や修繕費は見込んでいたところでございます。しかし、民営化当時においては、将来の更新の必要性は認識していたものの、高速道路の建設から約四十年が経過したところであり、更新が必要となる具体の箇所が明らかではなかったため、更新は計画に盛り込んでおりませんでした。 他方、平成二十六年七月に改正道路法施行規則が施行され、点検は、必要な技能を有する者が、近接
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○斉藤(鉄)国務大臣 ですので、その対象になるのは、明らかに直さなければならな…
○斉藤(鉄)国務大臣 ですので、その対象になるのは、明らかに直さなければならない、更新しなければならないということがもし明確になっていれば、それは当然、中に入っているということになるかと思いますが、先ほど来申し上げているのは、それがその時点では明らかに、明確にすることはできなかった。これは、先ほど申し上げたように、技術上の限界からくるものでございます。
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○斉藤(鉄)国務大臣 今、この条文の意味は、まさに馬淵委員おっしゃったとおりだ…
○斉藤(鉄)国務大臣 今、この条文の意味は、まさに馬淵委員おっしゃったとおりだと思います。 そして、その含むべき項目の中に、過去の時点の知見では、それを盛り込むことは技術的に非常に難しかった、不可能とは申し上げません、非常に技術的に難しかったということを私は申し上げているところでございます。 この条文については、まさにそのとおりだと思います。
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○斉藤(鉄)国務大臣 技術は日々進歩します
○斉藤(鉄)国務大臣 技術は日々進歩します。また、実際の現場の状況もいろいろな状況で、それぞれの構造物で違ってまいります。それらの中で、正確にそれを見通すことは困難であった。 これまでやってきたことは、しっかりとした、明確になったものについては、それを速やかに明示し、国民に説明し、その料金制度の中に入れてきたということ、これは確かでございます。そういう意味で、この法令にできるだけ沿うように努力
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○斉藤(鉄)国務大臣 この有料、償還主義、総収入と総支出の考え方という中でも、…
○斉藤(鉄)国務大臣 この有料、償還主義、総収入と総支出の考え方という中でも、更新については見込めるものだけを入れるという考え方でございます。 そういう意味で、今回、大規模な更新が必要になってきたという部分につきましては、技術の開発や、いろいろあって新たに得られた知見によって我々計画をさせていただいているものでございます。 これまでの考え方、見込めるものを確実に国民の皆様に提示し、そしてそ
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○斉藤(鉄)国務大臣 今回、いわゆる構造物の老朽化に対しては、当然、先ほど来申…
○斉藤(鉄)国務大臣 今回、いわゆる構造物の老朽化に対しては、当然、先ほど来申し上げているように、当初から見込んでおりました。しかしながら、現実問題として、その予測を大幅に超える老朽化が進んでいる、そして、建物、構造物全体を取り替えなくてはいけないほどの更新事業が必要になってきている、こういう現実がございます。 先ほど申し上げましたように、そういうことが明らかになった時点で、今回、それを明らか
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○斉藤(鉄)国務大臣 国の役割は、高速道路会社が、国に対して、事業許可申請、事…
○斉藤(鉄)国務大臣 国の役割は、高速道路会社が、国に対して、事業許可申請、事業計画を出します。国は、その申請を許可をいたします。そして、事業計画と料金収入が一致しているかどうかを確認をいたすわけでございます。そして、これまで、これはきちんと一致してきております。そういう意味で法令違反ではない、このように申し上げている。 そして、先ほどの二十三条のことにつきましては、先ほど来、同じような答弁に
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○斉藤(鉄)国務大臣 私は、今の高速道路料金制度、まず、借金をしてこれを建設し…
○斉藤(鉄)国務大臣 私は、今の高速道路料金制度、まず、借金をしてこれを建設しました、その借金に対して、利用料金をもって償還していく、そして、その体制は上下分離方式で行っていくということ、そして、その借金の返済プラス今後行われる更新事業に対して、これも利用者負担で償還をしていくというシステムそのものは、大きな議論をして、平成二十六年に、十五年に定められたものだと思っております。今回、そのときの基本
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○斉藤(鉄)国務大臣 私は今の法案では駄目と思っておりませんので、そういう意味…
○斉藤(鉄)国務大臣 私は今の法案では駄目と思っておりませんので、そういう意味で、今の御質問には、誰それに責任があるというお答えはできかねます。
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○斉藤(鉄)国務大臣 まさにトラックドライバー、エッセンシャルワーカー、非常に…
○斉藤(鉄)国務大臣 まさにトラックドライバー、エッセンシャルワーカー、非常に社会にとって重要な役割を担っていらっしゃるお仕事であるにもかかわらず、例えば、平均給与は全産業平均よりも大きく低い、また、労働時間も長時間にわたっているという現状ですし、ここに大きな原因がある、このように思います。
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○斉藤(鉄)国務大臣 先ほどおっしゃいましたように、令和二年四月に、貨物自動車…
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほどおっしゃいましたように、令和二年四月に、貨物自動車運送事業法に基づきまして標準的な運賃制度を創設して、荷主等への周知、浸透を図ってきたところです。 この結果、令和三年度末に国土交通省が実施したアンケート調査では、約半数の事業者が標準的な運賃を用いて運賃交渉を行ったとの結果が出ております。 また、標準的な運賃を用いた交渉の結果、このうち約三割が荷主から一定の理解を
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○斉藤(鉄)国務大臣 まさに、このままではいけないと思いまして、今、国土交通省…
○斉藤(鉄)国務大臣 まさに、このままではいけないと思いまして、今、国土交通省も、また、内閣を挙げていろいろな努力をしているところでございます。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど、国土交通省としても、また内閣としても、これは大変…
○斉藤(鉄)国務大臣 先ほど、国土交通省としても、また内閣としても、これは大変大きな課題だという認識の下で努力していくというふうに申し上げましたが、その中で、この問題についてもしっかり議論をしていきたいと思います。 標準的な運賃をこういうふうにしますという計画は今すぐにございませんけれども、これからしっかり議論をしていきたいと思います。
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○斉藤(鉄)国務大臣 まず、荷主団体や経済団体、いわゆる荷主団体の皆様に、この…
○斉藤(鉄)国務大臣 まず、荷主団体や経済団体、いわゆる荷主団体の皆様に、この標準的な運賃の制度、また、今物流業界が置かれている現状をしっかり御理解いただき、価格転嫁がしやすいような状況をつくっていく、その努力でありますとか、そういう努力がまず一番ですけれども、そういう努力をしております。
- 国土交通委員会国土交通委員会
○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省としては、通販事業者の送料の表示方法について指…
○斉藤(鉄)国務大臣 国土交通省としては、通販事業者の送料の表示方法について指導などを行う立場にはありませんが、運送事業を所管する大臣として、委員御指摘の、運送事業者が適正運賃を収受することができないことは大変大きな問題だ、このように考えております。 委員から、送料無料の表示が適正運賃の収受の妨げになっているのではないかとの御指摘がありましたが、令和三年六月に閣議決定された総合物流施策大綱にお