山添 拓

やまぞえ たく

日本共産党
参議院
選挙区
東京
当選回数
1回

活動スコア

全期間
21.1
総合スコア / 100
発言数325020.4/60
質問主意書100.6/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

3,386件の発言記録

  1. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、ですから、全部選挙区なんですよね

    ○山添拓君 いや、ですから、全部選挙区なんですよね。で、公選法違反だけでなく、国会における虚偽答弁の疑惑でもあります。  副大臣のところにも恐らく記録があるでしょう。調査して当委員会に報告するよう求めます。委員長、お願いします。

  2. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 次の質問に移ります

    ○山添拓君 次の質問に移ります。  十一月二十二日に公表された政府の有識者会議報告書は、反撃能力、敵基地攻撃能力の保有と増強が不可欠とし、与党も保有容認で合意、これを受け政府は、改定する安保三文書に保有を明記すると報じられています。  資料をお配りしております。従来、政府は、敵基地攻撃能力について、法理的には自衛の範囲に含まれ可能としつつ、平生から他国を攻撃するような、攻撃的な脅威を与えるよう

  3. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 今大臣が答弁されたのは、資料にもお示ししています一九八八年の瓦防衛…

    ○山添拓君 今大臣が答弁されたのは、資料にもお示ししています一九八八年の瓦防衛庁長官の答弁です。これまで、総理も大臣も憲法の範囲内と繰り返されております。  そこで聞きますけれども、憲法の範囲外に当たるので保有できない兵器というものもあるわけですね。

  4. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 今紹介された答弁、その一連の一九八八年四月六日、いわゆる攻撃的兵器…

    ○山添拓君 今紹介された答弁、その一連の一九八八年四月六日、いわゆる攻撃的兵器を保有することは、自衛のための最小限度の範囲を超えることとなるからいかなる場合にも許されない。この答弁は今後も維持されるんですね。

  5. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 政府がこれから持とうとしている長射程のミサイルは、ここに言う攻撃型…

    ○山添拓君 政府がこれから持とうとしている長射程のミサイルは、ここに言う攻撃型兵器ではないんですか。

  6. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いやいや、今お示しになったように、ICBMだとか攻撃型の空母、個々…

    ○山添拓君 いやいや、今お示しになったように、ICBMだとか攻撃型の空母、個々の装備品、兵器について、これは憲法の範囲内かそうでないかということをこれまでお示しになっているじゃないですか。今検討されている長射程のミサイルが攻撃型の兵器に当たるんだとすれば、これはそもそも検討の余地はないということじゃないですか。

  7. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 一貫してこれまでのところを変更しないとお話しですので、その前の一九…

    ○山添拓君 一貫してこれまでのところを変更しないとお話しですので、その前の一九五九年の答弁、攻撃的な脅威を与えるような兵器を持っているということは、憲法の趣旨とするところではない、この答弁も変更はされないんですね。

  8. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 つまり、そうなりますと、憲法上できないと言ってきたけれども、安全保…

    ○山添拓君 つまり、そうなりますと、憲法上できないと言ってきたけれども、安全保障環境が変わったので、憲法解釈は、建前上は変えないけれども、実際にどこまでの兵器が持てるかということは変わっていくのだと、そういうことになるんですか。これは憲法の範囲内だと言いながら、その範囲はどんどん拡大していく、歯止めはないということになりませんか。

  9. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、憲法の範囲内でとおっしゃるならば、憲法上持てない兵器について…

    ○山添拓君 いや、憲法の範囲内でとおっしゃるならば、憲法上持てない兵器についてはそもそも検討してはいけないと思うんですね。(発言する者あり)いやいや、あらゆる選択肢を排除せずにとおっしゃってきたんですが、そもそも検討してはいけない兵器についてまで考えてはいけないのではないかと思います。  そして、長射程のミサイルというのは攻撃型の兵器でしょう。千キロを超える、あるいはトマホークのように射程千六百

  10. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 ところが、例えば長射程のミサイルがその攻撃型の兵器に当たるかどうか…

    ○山添拓君 ところが、例えば長射程のミサイルがその攻撃型の兵器に当たるかどうかについて明確に答弁をされない。やはりこれは、憲法上できないとしてきたのを百八十度転換するものだと言わざるを得ないと思います。  ところが、有識者会議の報告書を読んでも、憲法という言葉は出てきません。与党間の協議でもろくに議論をされていません。過去の答弁もお構いなしに憲法も国会答弁も踏みにじる、そういうものだと言わなけれ

  11. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 GDP比二%というのは、二年前にトランプ政権から要求され、岸田首相…

    ○山添拓君 GDP比二%というのは、二年前にトランプ政権から要求され、岸田首相がバイデン大統領に相当な増額と言って約束し、自民党が参院選の公約に掲げた数字です。必要なものの積み上げなどではなく、アメリカの要求に応えるものじゃないんですか。

  12. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 積み上げであれば、総額だけ先に出てくるのはおかしいですよ

    ○山添拓君 積み上げであれば、総額だけ先に出てくるのはおかしいですよ。  政府は増税を先送りする方向だと報じられていますが、これは事実ですか。

  13. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 報告書には国民全体で負担するとされています

    ○山添拓君 報告書には国民全体で負担するとされています。国民全体で負担すると言いながら、企業の努力に水を差すことのないようにとも言っています。ですから、大企業には気を遣うけれども、コロナと物価高騰に苦しむ国民には気を遣わない、消費増税も排除されないということになるだろうと思います。  これまで専守防衛の下で攻撃型の兵器を持たずに来ました。それは相手の領域を攻めることはないと宣言するものです。した

  14. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  昨日閣議決定された統一協会の被害救済のための法案について伺います。(資料提示)  統一協会の特徴は、正体を隠して誘い込み、不安をあおり、信仰を植え付ける点にあります。こうして信仰を抱かせた状態を利用し、数年から数十年にわたり献金をさせ続ける被害の実態は、先日この予算委員会で木村弁護士からも指摘がありました。  法案の三条は、自由な意思を抑圧すること、本

  15. 予算委員会

    ○山添拓君 明確性が求められるのは、行為として明確かどうかが行為者に伝わる必要…

    ○山添拓君 明確性が求められるのは、行為として明確かどうかが行為者に伝わる必要があるからだと思います。なぜこれすら禁止ができないのかと。寄附を求める側が正体を明らかにしない、何のための献金かを誤認させる、これは詐欺みたいなものです。明確性というのは、罪刑法定主義との関係が念頭にあると思います。十分これで明確だと思うんですが。  では、罪刑法定主義との関係で明確性が必要だということなら、刑事罰の対

  16. 予算委員会

    ○山添拓君 検討の余地はあるということでしたから、是非、禁止行為にしていただき…

    ○山添拓君 検討の余地はあるということでしたから、是非、禁止行為にしていただきたい、その対象にしていただきたいと思います。  一号の自由な意思の抑圧も、これ決して曖昧ではありません。札幌青春を返せ訴訟の第一審札幌地裁判決など、自由な意思を奪った勧誘行為が違法であることは裁判例が既に積み上がっています。禁止規定とし、行政措置の対象としていくべきです。  法案の四条六号は、マインドコントロールされ

  17. 予算委員会

    ○山添拓君 もちろん、最終的にはケース・バイ・ケースというところあると思うんです

    ○山添拓君 もちろん、最終的にはケース・バイ・ケースというところあると思うんです。ただし、全てが当事者の主張と裁判所の認定次第というわけにはいかないと思うんですね。  この法案は、行政による勧告や命令によって実効性を確保しようとしています。ですから、当事者や裁判所任せではなく、行政として取り消せるのか取り消せないのか、その基準はどうあるべきなのかと、これ明らかにする必要があるんじゃないでしょうか

  18. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、そうじゃないんですよ

    ○山添拓君 いや、そうじゃないんですよ。裁判ではなく行政がこういう声がたくさんあると勧告したり命令をしたりするわけですよね。行政の側に判断権限が必要ですよ、判断基準が必要ですよ。総理、いかがですか。

  19. 予算委員会

    ○山添拓君 全然明確になってないということですか

    ○山添拓君 全然明確になってないということですか。  さっきは明確でないから配慮義務は禁止規定にできないとおっしゃったんですよ。これは禁止規定にされたものですから、今の段階で明確でないとおかしいじゃないですか。

  20. 予算委員会

    ○山添拓君 更に明確にできるということであれば、そういう条文にされるべきだと思…

    ○山添拓君 更に明確にできるということであれば、そういう条文にされるべきだと思うんですね。  困惑とは、困り戸惑い、どうしてよいか分からなくなるような、精神的に自由な判断ができない状況をいうなどとされています。統一協会による被害は、違法な伝道、教化で不当に持たされた教義に基づく確信、責任感や義務感、使命感から、寄附の時点では進んで寄附をしているように見えるものが多くあります。困惑していないわけで

  21. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、私が言っているのは、寄附の段階で困惑をしていない、そういう被…

    ○山添拓君 いや、私が言っているのは、寄附の段階で困惑をしていない、そういう被害がこの統一協会の被害の実態として把握されてきていると思うんですね。それに先立つマインドコントロール、洗脳があり、その下で教義に対して確信を持つ、自ら責任感の下で進んで寄附を行う、こういう被害の救済をするために、困惑させてはならないという文言にこだわる必要はないんじゃないかということです。

  22. 予算委員会

    ○山添拓君 総理にも伺いますが、困惑させてはならないと、この文言にこだわらずに…

    ○山添拓君 総理にも伺いますが、困惑させてはならないと、この文言にこだわらずに被害の実態に即した文言にするべきじゃないですか。

  23. 予算委員会

    ○山添拓君 困惑という文言は、消費者契約法からそのまま使っているものです

    ○山添拓君 困惑という文言は、消費者契約法からそのまま使っているものです。新法で新たな規制を行うのであれば、新たなルールを考えるべきです。  もう一つ伺います。寄附の勧誘をするに際し、寄附が必要不可欠だと告げることで困惑させてはならないという条文です。単なる困惑ではなく、寄附が必要不可欠だと告げることによって困惑したことが要件となっています。  しかし、統一協会は、勧誘し入信させる当初の段階で

  24. 予算委員会

    ○山添拓君 寄附の勧誘をするに際し、困惑させてはならないという条文です

    ○山添拓君 寄附の勧誘をするに際し、困惑させてはならないという条文です。入信するときと献金との間にタイムラグがある場合に、勧誘し入信させる当初の言動というのは、寄附の勧誘をする際にと言えるのかということです。

  25. 予算委員会

    ○山添拓君 繰り返しになりますが、当初は寄附を求めておらず、不安をあおり困惑さ…

    ○山添拓君 繰り返しになりますが、当初は寄附を求めておらず、不安をあおり困惑させ、数年後に初めて寄附を求めた場合、これも対象になるということなんですか。

  26. 予算委員会

    ○山添拓君 当初は寄附の勧誘をしていないケースもあるんですよ

    ○山添拓君 当初は寄附の勧誘をしていないケースもあるんですよ。むしろそういう場合がほとんどですよ。勧誘し入信させ、そしてやがて献金させると、そういう場合は入るのかということです。

  27. 予算委員会

    ○山添拓君 今おっしゃった身分を隠した勧誘というのは、さっきの三条の配慮義務の…

    ○山添拓君 今おっしゃった身分を隠した勧誘というのは、さっきの三条の配慮義務の話なんですね。私が伺っているのは、四条の問題として、寄附の勧誘をするに際し、困惑させてはならないという条文ですから、その最初の段階で寄附を求めていないで入信を求めたと、そういう場合にも入るのかということを伺ったんです。  行政措置や刑事罰を科す上で明確性が求められるんだと、今日、最初答弁あったんですが、余り明確じゃない

  28. 予算委員会

    ○山添拓君 不十分な法案を拙速に進めて実効性を欠くようなことになっては意味があ…

    ○山添拓君 不十分な法案を拙速に進めて実効性を欠くようなことになっては意味がありません。  時間ですので終わりますが、禁止規定の拡大、取消し権の対象と行使期間の見直しなど、審議を通じて必要な修正を行い、統一協会による加害行為の実態に即した法案にするよう求めて、質問を終わります。

  29. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二二年度二次補正予算案に反対の討論を行います

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二二年度二次補正予算案に反対の討論を行います。  本補正予算案は、緊急に求められる物価高騰から暮らしを守る対策に乏しく、逆に緊急性がない多額の予備費や基金、軍事費などを計上しています。国民生活を守る上でも、補正予算は特に緊要となった経費のみに認められるとする財政法に照らしても到底認められません。  本補正予算案の物価高騰対策は、電気・ガス料金の引下げが中心で

  30. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  エジプト、シャルム・エル・シェイクで十八日まで行われる国連気候変動枠組条約第二十七回締約国会議、COP27について伺います。  期間中、国際的な環境団体でつくる気候行動ネットワークが気候変動対策に後ろ向きな国に贈る不名誉な賞が本日の化石賞です。九日、日本はCOP27で最初の受賞国となりました。  石炭火力発電所でアンモニアを使用するなど誤った解決策を輸

  31. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 ですから、その化石賞で言われているのは、アンモニアを使用するなど誤…

    ○山添拓君 ですから、その化石賞で言われているのは、アンモニアを使用するなど誤った解決策を輸出しようとしている、石炭火力を延命しようとしている、それが受賞の理由ですよね。

  32. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 今回、三回連続の受賞ということになりました

    ○山添拓君 今回、三回連続の受賞ということになりました。  今年一月、経産相とインドネシアのエネルギー鉱物資源相が協力覚書に署名しました。水素、アンモニアなどによる技術革新を日本が支援するとし、これを受けて、例えば三菱重工業は経産省の委託で火力発電所へのアンモニア利用の事業化調査を受注しています。  JICAは、政府開発援助、ODAによりバングラデシュ政府に技術支援を行い、水素、アンモニア混焼

  33. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 外務省、水素、アンモニア混焼の技術がいまだに実用化、商用化のめどが…

    ○山添拓君 外務省、水素、アンモニア混焼の技術がいまだに実用化、商用化のめどが立っていない、また、当面使われる化石燃料由来の水素、アンモニアでは製造時に大量のCO2が排出される、そのこと自体は認識されていますね。

  34. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 それが現実だと思うんですね

    ○山添拓君 それが現実だと思うんですね。  ですから、先ほど経産省は、それぞれの国で現実的な取組方があるとお話しされましたけれども、現実を見るべきは政府の側ですよ、そういう技術は今ないんですから。今求められているのは、二〇三〇年までにどれだけ抜本的な対策を行うかということだと思うんですね。結局、この石炭火力の延命を図っている国内の大企業の利益を優先する施策であると言わなければなりません。化石賞を

  35. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 しかし、日本もまだ目標の引上げは行っていません

    ○山添拓君 しかし、日本もまだ目標の引上げは行っていません。国際共同研究団体、グローバルカーボンプロジェクトが今月十一日に発表した報告書では、今の排出水準が続けば、五〇%の確率で九年以内に一・五度を超えると警告しています。一・五度に抑制するために想定される温室効果ガスの累積排出量の上限値、カーボンバジェット、炭素予算と言われていますが、これを食い潰してしまうという計算ですね。ですから、目標の引上げ

  36. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 ですから、それは合理的な主張だというふうに大臣もお考えですか

    ○山添拓君 ですから、それは合理的な主張だというふうに大臣もお考えですか。

  37. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本はリードしなくちゃいけないと思うんですよ

    ○山添拓君 日本はリードしなくちゃいけないと思うんですよ。  今、アフリカや島嶼国という話をされました。例えば、トンガの気候変動省ポーラ・マウ気候変動部門長は、トンガの海面上昇は世界平均の三倍以上、年間約六ミリ上昇している、低地が多いため気候変動の影響を最も受けやすい国の一つだ、損失と被害の問題はとても重要と述べています。あるいは、アフリカ中央のチャド。国土の三分の二が砂漠地帯です。一方で、十月

  38. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 かなり詳しく準備して答弁臨んでいただいて、ありがとうございます

    ○山添拓君 かなり詳しく準備して答弁臨んでいただいて、ありがとうございます。  現在は閉鎖されました副大臣のブログには、二〇一四年九月にこんな投稿がありました。私の後援会主催の国政報告会を開催させていただきました。支援者の方の事務所を借りてやったのですが、予想よりも多くの方に集まっていただき、意見交換も含めて熱心な議論が取り交わされました。写真に横断幕が写っていまして、井野俊郎衆議院議員国政報告

  39. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 複数回これまでにも行ってきたと、そういう認識なんですね

    ○山添拓君 複数回これまでにも行ってきたと、そういう認識なんですね。

  40. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 フェイスブックの二〇一七年四月四日の投稿には、平成二十九年度俊世会…

    ○山添拓君 フェイスブックの二〇一七年四月四日の投稿には、平成二十九年度俊世会総会及び国政報告会の写真があります。ですから、継続的に取り組まれてきたものなんだろうと思います。  副大臣は十一月一日の当委員会で、俊世会には統一協会の関係者がいることを数年前ぐらいから認識していたと答弁されました。国政報告会を行うようになられた当初からそのことを認識されていたんですね。

  41. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 そうすると、いつ頃か何かのきっかけがあって統一協会の関係者であろう…

    ○山添拓君 そうすると、いつ頃か何かのきっかけがあって統一協会の関係者であろうということになったんですかね。

  42. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 かなあという程度じゃなさそうなんですよね

    ○山添拓君 かなあという程度じゃなさそうなんですよね。  しんぶん赤旗日曜版の取材に対して、井野事務所の内情に詳しい関係者が次のように証言されています。井野氏の地元事務所では井野氏を中心に当面のスケジュール確認が行われますが、打合せなどの場で井野氏本人が、福満パソコンスクールや俊世会について、あそこは統一協会だからと発言していたのを何人もの人が聞いている、統一協会だから余り深入りしないようにとい

  43. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 余りはっきり何をおっしゃっているのかよく分かりませんが

    ○山添拓君 余りはっきり何をおっしゃっているのかよく分かりませんが。  選挙区内のイベントにはほとんど御自身が顔を出していたのに、統一協会関連のイベントだけは祝電対応だったという別の関係者の証言もあります。警戒されていたんじゃないんですか。

  44. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 二〇二一年七月十日、伊勢崎市内で、ぐんま郷土を愛する会伊勢崎支部の…

    ○山添拓君 二〇二一年七月十日、伊勢崎市内で、ぐんま郷土を愛する会伊勢崎支部の結成式が行われ、ホームページでは副大臣の秘書が参加したと紹介されていました。公設第二秘書の方のようです。この団体は、事務局長が国際勝共連合群馬県本部代表だった江田氏、会長も副会長も統一協会関連団体の関係者です。統一協会のダミー団体と見られますが、事実でしょうか。

  45. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 秘書の出席については認められました

    ○山添拓君 秘書の出席については認められました。  統一協会の関係者が後援会を構成し、そのことを数年前から認識されていた。秘書が関連団体の会合に出席する。様々な密接な関係がうかがわれますけれども、自民党が九月に公表した自主点検には副大臣の名前はないんですね。どういう報告をされていたんですか。

  46. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、例えば東京新聞のアンケートには、組織的な支援を受けたり会合に…

    ○山添拓君 いや、例えば東京新聞のアンケートには、組織的な支援を受けたり会合に出席、挨拶したりしたことはないと回答されているんですね。これは隠していたんじゃないんですか。

  47. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 会合に出席、挨拶したりしたこともないと回答されているんですね

    ○山添拓君 会合に出席、挨拶したりしたこともないと回答されているんですね。事実に反する回答をされていたということは確かだと思うんですよ。これ、ずぶずぶの関係がありながらまともな報告をしない、国会で問われてもすぐには説明されなかったわけです。で、いまだに党への報告もされていないと思うんですね。  岸田総理は、政務三役は自ら関係を精査し説明責任を果たすと述べてきましたが、第二次岸田政権の発足から三か

  48. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  今説明をいただきました八日の当委員会における答弁の修正は、単なる原稿の読み間違えにとどまる問題ではないと考えます。  オスプレイのクラッチの不具合を米軍から知らされたのはいつかという私の問いに対して、二〇一〇年の段階で把握したと答弁がありました。その事実は、二〇一二年、普天間配備に当たって作成されたパンフには一言もない、隠して配備を強行したのかと尋ね、さ

  49. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 人事教育局長だけの問題ではなく、これは国会軽視と言われても仕方のな…

    ○山添拓君 人事教育局長だけの問題ではなく、これは国会軽視と言われても仕方のない事態だと指摘させていただきたいと思います。  改めて確認させていただきますが、オスプレイのクラッチの不具合について防衛省が米軍から知らされたのは二〇一六年が初めてだということですね。

  50. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 それは、二〇一二年の普天間配備、二〇一四年の自衛隊導入決定の時点で…

    ○山添拓君 それは、二〇一二年の普天間配備、二〇一四年の自衛隊導入決定の時点では知らされていなかったということでしょうから、制御不能で墜落に至る可能性もある不具合を防衛省は知らなかったということになります。ところが、おとといの会見で防衛省は、普天間への配備時点で米側から説明されていなかったことについて問題があるとは考えていないと、半ば開き直りの説明をいたしております。  当時、防衛省が安全性を主

  51. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 私は事実関係を伺っているのですが、先ほど答弁されたように、防衛省と…

    ○山添拓君 私は事実関係を伺っているのですが、先ほど答弁されたように、防衛省としても普天間配備に先立って政府として独自に安全性を確認していると、こうおっしゃいました。しかし、その防衛省の独自の確認の中ではこの不具合については少なくとも見抜けていなかったわけですね。

  52. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 当時どうだったかということを伺っているんですよ

    ○山添拓君 当時どうだったかということを伺っているんですよ。見抜けてなかったのは事実じゃないんですか。

  53. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、これは、先ほど丁寧に答弁していくということ、町田局長からあり…

    ○山添拓君 いや、これは、先ほど丁寧に答弁していくということ、町田局長からありましたけれども、丁寧とは言えないと思うんですよね。当時、見抜けてなかったわけですよ。そのことについて伺ったのですが。  大臣に伺います。  原因不明の不具合が起き、根本的な原因はいまだに米側で調査中だと、そういう答弁です。そして、この原因不明の不具合は、乗員次第によっては制御不能で墜落に至り得ると、こういうことが指摘

  54. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 米側から、当時米軍は把握していたにもかかわらず、情報提供を受けなか…

    ○山添拓君 米側から、当時米軍は把握していたにもかかわらず、情報提供を受けなかった。そのことについて抗議すらせずに、今、原因が判明していないにもかかわらず、米軍が安全と言うから安全だと言い張る。これは極めて無責任です。  二〇一六年、防衛省としても不具合を把握した時点で、沖縄県や宜野湾市など地元自治体に対しては説明されたんですか。

  55. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 二〇二〇年、自衛隊のオスプレイ配備を決定した木更津市に対してはどう…

    ○山添拓君 二〇二〇年、自衛隊のオスプレイ配備を決定した木更津市に対してはどうですか。

  56. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 欠陥機であることが指摘されてきたオスプレイの配備は、米軍であれ自衛…

    ○山添拓君 欠陥機であることが指摘されてきたオスプレイの配備は、米軍であれ自衛隊であれ、地元の理解に努めると、こう説明をされてきたはずです。ところが、地元の自治体が受入れを判断するに当たって重要な判断要素となる原因不明の不具合、制御不能となり得る事象について説明すらしてこなかったというのは、これは不誠実と言うほかないと思います。  大臣、今からでも説明すべきじゃありませんか。

  57. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 時間が参りましたのでこれで終わりますけれども、根拠もなく安全と振り…

    ○山添拓君 時間が参りましたのでこれで終わりますけれども、根拠もなく安全と振りまくのではなく、説明は少なくとも行う、そして、私たちはこれ配備は撤回するべきだということを改めて求めて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  58. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  給与法改正案については賛成です。  その自衛隊の在り方を大きく変えることになりかねない国家安全保障戦略など、安保三文書の改定に関して伺います。  最大の焦点である反撃能力、敵基地攻撃能力の保有に関わって、政府は米国製の長距離巡航ミサイル、トマホークの購入を米国政府に打診していることが分かったと報じられています。十月二十九日付けの読売新聞は、八月に就任し

  59. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 何か人ごとのように言われているんですけれども、大臣自身の行動につい…

    ○山添拓君 何か人ごとのように言われているんですけれども、大臣自身の行動についてのかなり具体的な報道だと思うんですね。誤報であれば打ち消す必要もあるかと思うんですけれども、これは事実じゃないわけですか。

  60. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 そんな検討していないということなら否定されればよいと思うんですね

    ○山添拓君 そんな検討していないということなら否定されればよいと思うんですね。それは否定されなかったということが、私は重大だと思います。  防衛省に伺いますが、トマホークとはどんな兵器ですか。

  61. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 一九九一年、湾岸戦争で初めて実戦で使われ、二〇〇一年のアフガニスタ…

    ○山添拓君 一九九一年、湾岸戦争で初めて実戦で使われ、二〇〇一年のアフガニスタン報復戦争、二〇〇三年のイラク侵略戦争、二〇一七年のシリア攻撃など、米軍の先制攻撃で使用されました。文字どおり、戦争の火蓋を切る兵器として使われてきたものです。しかも、精密誘導といいながら実際には誤爆によって軍事施設だけでなく民間地にも着弾しています。イラク戦争で米軍が使用した八百発以上のトマホークミサイルや二万三千発以

  62. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 それで、トマホークはそういう攻撃型の兵器に当たるのですか

    ○山添拓君 それで、トマホークはそういう攻撃型の兵器に当たるのですか。

  63. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 購入の検討の是非あるいは当否という話ではなく、トマホークという兵器…

    ○山添拓君 購入の検討の是非あるいは当否という話ではなく、トマホークという兵器そのものの性質に関わって、これが攻撃型のものかどうか、そのように考えているかどうかと伺っているんです。(発言する者あり)

  64. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、ですから、そこにトマホークは当たると考えておられるのかと、長…

    ○山添拓君 いや、ですから、そこにトマホークは当たると考えておられるのかと、長距離の巡航ミサイルですね、射程千六百キロ。これ防衛目的のためというよりは、専ら攻撃的に使う、そういう兵器ではないのですか。

  65. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、そこすら答えられないというのは、これ現在の法解釈、憲法解釈に…

    ○山添拓君 いや、そこすら答えられないというのは、これ現在の法解釈、憲法解釈にも関わる問題だと思うのですが、これは専ら攻撃のための兵器としか言えない性質のものだと思います。  こうした攻撃型の兵器について、歴代政権がどう説明してきたか。一九五七年、国防の基本方針で専守防衛を確立し、五九年に国会で次のように答弁しています。すなわち、誘導弾等による攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、

  66. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 で、その専守防衛との関係でトマホークを保有してきていないと、そうい…

    ○山添拓君 で、その専守防衛との関係でトマホークを保有してきていないと、そういうことでよろしいですか。

  67. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 先ほどおっしゃった自衛の範囲に含まれ可能だということと、その保有と…

    ○山添拓君 先ほどおっしゃった自衛の範囲に含まれ可能だということと、その保有とは別ですね。  先ほど私が紹介した過去の国会答弁の中で前段の方だけを紹介されました。自衛の範囲に含まれ可能、しかし攻撃的な脅威を与えるような兵器を持つことは憲法の趣旨とするところではない、ここまで一体の答弁なんですね。  大臣、この答弁は今後も維持されるんですか。

  68. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 質問に答えていただいていません

    ○山添拓君 質問に答えていただいていません。(発言する者あり)何でっておっしゃるけど、答えていただいてないですよ。  過去の国会答弁として紹介したのは、こうした攻撃型の兵器を、自衛の範囲に含まれ可能だということと、その保有とは別々に答弁しているんですね。保有は憲法の趣旨とするところではない、攻撃的な脅威を与えるような兵器を持つことは憲法の趣旨とするところではないと、ここまでが一体の答弁としてされ

  69. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 これは、憲法の範囲内でと言いながら、憲法解釈あるいは憲法の趣旨との…

    ○山添拓君 これは、憲法の範囲内でと言いながら、憲法解釈あるいは憲法の趣旨との関係で答弁されてきたことについて維持するかどうかを今明言されないと、これは重大だと思うんですね。(発言する者あり)いやいや、当然かのようにおっしゃいますけれども、過去の答弁維持されるのかされないのかということで、それは今検討しているから維持するとは言わないということですよね。(発言する者あり)あっ、そうじゃないんですか。

  70. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 大臣は二言目には憲法の範囲内でとおっしゃいます

    ○山添拓君 大臣は二言目には憲法の範囲内でとおっしゃいます。  そこで伺いますが、今年一月から十七回にわたって行ったとする有識者との意見交換、また現在行われている有識者会議のメンバーに憲法学者が含まれていますか。

  71. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いないんですよね

    ○山添拓君 いないんですよね。  そして、むしろ憲法解釈の変更や憲法改正の必要性についての言及までされております。  我が党は安保三文書の改定そのものに反対ですが、改定前から敵基地攻撃能力の保有を前提とした兵器の導入を進める安保政策の転換を既成事実化しようとする、これは大問題だと思いますし、専守防衛を始め、憲法の範囲の逸脱ありき、しかも一片の閣議決定で従来の憲法解釈を大転換するなど言語道断だと

  72. 憲法審査会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  参院選後のNHK世論調査で、政府が取り組むべき政策課題として憲法改正を挙げた人は六%にすぎませんでした。改憲は政治の優先課題ではありません。  憲法審査会は、憲法改正原案及び改憲発議の提出と審査を任務とする機関であり、国民が求めていない中、動かすべきではありません。安保三文書の改定を見据え、憲法を壊す動きが加速していることこそ大問題です。  政府・自民

  73. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  米空軍は、今年八月十六日、CV22オスプレイについて、安全上の事故が相次いでいるとして全機飛行停止といたしました。ハード・クラッチ・エンゲージメントと呼ばれる、プロペラとエンジンをつなぐクラッチの接合の不具合が起きたとされています。  特殊作戦軍広報官のヘイズ中佐は、軍事ニュース専門サイト、ブレーキング・ディフェンスで、この事象が起きたとき、もし乗員が機

  74. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 お答えになっていないんです

    ○山添拓君 お答えになっていないんです。  ハード・クラッチ・エンゲージメントがなぜ起きるかと、それについて米側がどのように説明しているかを伺っています。

  75. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 ですから、根本的な原因は分かってないんですね

    ○山添拓君 ですから、根本的な原因は分かってないんですね。米側もそう説明しているという答弁でした。  二〇一七年以降、四件の安全上の事象、うち二件が六週間以内に発生していると、今年の八月、説明をしていました。どこで発生したどんな事象がこの四件なのか、防衛省、説明できますか。

  76. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 これは八月から伺っているんですが、いつまでたってもその四件が何なの…

    ○山添拓君 これは八月から伺っているんですが、いつまでたってもその四件が何なのかということすら確認されていないんですね。  資料をお配りしておりますが、八月十二日、ノルウェーで飛行中のCV22にクラッチの不具合が発生し、北部セニヤ島の自然保護地に緊急着陸し、飛行不能に陥った、琉球新報九月三十日付けの記事を紹介しています。米空軍は、しんぶん赤旗の取材に対しては、この事故が地上待機命令の直接の理由だ

  77. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本で発生していないんだったら、どこで発生したのか把握されているん…

    ○山添拓君 日本で発生していないんだったら、どこで発生したのか把握されているんですね。

  78. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 米軍は当初、原因を特定するまで飛行再開はしないとしていましたが、九…

    ○山添拓君 米軍は当初、原因を特定するまで飛行再開はしないとしていましたが、九月三日、原因不明のまま飛行を再開しました。  その再開に当たって、先ほどの広報官ヘイズ氏は、特殊作戦軍はオスプレイのクラッチがなぜ滑っているのかまだ分かっていないが司令部は措置を講じたと述べています。しかし、その措置とは、離陸時に二秒間ホバリングをするとか、ハード・クラッチ・エンゲージメントを想定した訓練を行うというも

  79. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、安全に問題があったからこうして緊急着陸、まあほとんど不時着の…

    ○山添拓君 いや、安全に問題があったからこうして緊急着陸、まあほとんど不時着のような感じですけどね、しているんですね。  防衛省に確認までに伺いますが、このハード・クラッチ・エンゲージメントというのはオスプレイ特有の現象なんですね。

  80. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 よく分かってないということが今の御答弁だと思います

    ○山添拓君 よく分かってないということが今の御答弁だと思います。  米軍の準機関紙と言われる星条旗新聞は、地上待機の解除について解決策を特定することなく措置を解除したと報じています。ヘイズ中佐の根本原因を依然として調査中というコメントも掲載されています。  米軍自身がこう述べているのに、なぜ防衛省が構造的な欠陥である可能性すら認めようとされないのですか。

  81. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 そう強弁されるんですけれども、制御不能の事態に陥る可能性があるんだ…

    ○山添拓君 そう強弁されるんですけれども、制御不能の事態に陥る可能性があるんだと、しかも、それはいつどのような経過で起きるか分からないと、ですから根本原因は分からないと先ほどおっしゃったじゃありませんか。にもかかわらず、安全だと言われる。  米空軍が地上待機措置をとったのに対して、海兵隊のオスプレイは飛行を続け、自衛隊もオスプレイを止めませんでした。飛行に関わる構造はいずれもほとんど同じであるに

  82. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 二〇一二年、沖縄にオスプレイを配備するに当たって、防衛省が二十一ペ…

    ○山添拓君 二〇一二年、沖縄にオスプレイを配備するに当たって、防衛省が二十一ページにわたるパンフレットを作成しましたが、その中にクラッチ問題は一言も書かれていないんですね。制御不能で墜落に至りかねない、そういう機体であることを隠して配備を強行したということなんですか。

  83. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、しかし、その下で、自衛隊も含めてその対処方法を共有したのは二…

    ○山添拓君 いや、しかし、その下で、自衛隊も含めてその対処方法を共有したのは二〇一六年だとおっしゃったじゃありませんか。二〇一四年に自衛隊のオスプレイ導入を決めるに当たってもそのような説明はなされてないですね。クラッチの不具合という特有の事象について説明しなかったのはなぜですか。

  84. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いまだに原因が特定されていない深刻な問題を隠して、米軍の日本配備、…

    ○山添拓君 いまだに原因が特定されていない深刻な問題を隠して、米軍の日本配備、さらには自衛隊への導入を強行したのは大問題です。  資料の二ページを御覧ください。  オスプレイの普天間配備から十年、国内に配備された機体だけでも、飛行中の事故やトラブルは毎年のように相次いでいます。重大事故とされるクラスAの事故もあります。ところが、これらの事故やトラブルの根本原因が何であるのか、まともに説明された

  85. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 私が伺ったのは原因なんですよね

    ○山添拓君 私が伺ったのは原因なんですよね。様々なトラブルについて、概要は伝えられますけれども、その原因についてはほとんど説明がされていない。一つ一つの事故やトラブルについて解明もせずに、根拠もなく安全だと言い張るのは、これは極めて無責任な態度です。  こうした下で、今度は海兵隊オスプレイの超低空飛行訓練まで認めました。最高高度を従来の約百五十メートルから九十メートルに引き下げることを日米で合意

  86. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 これは何のためらいもなく認めていかれたかのような口ぶりだと私は伺い…

    ○山添拓君 これは何のためらいもなく認めていかれたかのような口ぶりだと私は伺いました。  大臣にこれは答えていただきたいんですが、米軍が運用上必要だと求めてくれば、今回限りではなく、今後もこういう超低空飛行を認めていくおつもりなんですか。

  87. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 国内法の適用もなく、合意には大穴を空けてしまう、米軍の言うことには…

    ○山添拓君 国内法の適用もなく、合意には大穴を空けてしまう、米軍の言うことには一言も抵抗せずに危険な訓練を受け入れる。これは、一体誰のための、何のための防衛省なのかと言わなければならないと思います。  オスプレイの配備は撤回を求めて、質問を終わります。

  88. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  山梨県甲府市上空などで、今年三月二十三日、米軍機が空中給油訓練を行う様子が住民により撮影されました。当委員会でも我が党の井上哲士議員が繰り返し指摘してきましたが、防衛省は、五月の時点でも米側に確認中という答弁に終始しました。十月四日、山梨県が文書で要請したのを受け、ようやく二十五日、南関東防衛局が県に対して事実関係を報告しました。指摘されていたとおり、三月

  89. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 ところが、三月以外のほかの機会にも目撃された情報などについては全然…

    ○山添拓君 ところが、三月以外のほかの機会にも目撃された情報などについては全然確認されていないんですね。  南関東防衛局は、山梨日日新聞の取材に対して、内部で回答内容を調整していると答えたと報じられています。一体何を調整していたんですか。

  90. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 その点は後から伺います

    ○山添拓君 その点は後から伺います。  二〇一六年十二月、米海兵隊のオスプレイが空中給油中に給油ホースがプロペラに接触し、名護市の海岸浅瀬に墜落、大破しました。米軍は原因調査の継続中から訓練を再開し、それ自体大問題となりました。同時に、その際、日米間では、今後とも空中給油訓練は陸地から離れた海域の上空でしか実施せず、陸地の上空では実施しないことを確認したとし、これはオスプレイに限らず全ての米軍機

  91. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 それは、空中給油が危険な訓練であるから陸地の上空ではなく海域の上空…

    ○山添拓君 それは、空中給油が危険な訓練であるから陸地の上空ではなく海域の上空でとしたものだと、そういうことでよろしいですね。

  92. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 ちょっとお答えいただいていないんですよ

    ○山添拓君 ちょっとお答えいただいていないんですよ。私はなぜ海域の上空かと聞いているんです。陸地の上空ではなく海域の上空で、それは安全性のためではないんですか。

  93. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 危険な訓練だから海域の上空で行うこととしたと、それは答えられないん…

    ○山添拓君 危険な訓練だから海域の上空で行うこととしたと、それは答えられないんですか。何か答えられない事情があるんですか。

  94. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 まだお答えいただいていないんですけれども、安全性のためであるという…

    ○山添拓君 まだお答えいただいていないんですけれども、安全性のためであるということはもうこれ明らかだと思うんですね。  一応伺いますけれども、自衛隊機が空中給油を行う場合も海域上空で行っていますか。

  95. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 二〇一八年十二月には、岩国基地所属のKC130が高知県沖で戦闘機に…

    ○山添拓君 二〇一八年十二月には、岩国基地所属のKC130が高知県沖で戦闘機に空中給油中に接触し墜落、乗組員六人が亡くなる大事故も起きました。空中給油は、給油機と補給される機体とが速度や距離を一定に保つ必要があり、事故が絶えません。危険だからこそ、米軍も自衛隊も海域上空で行うこととしてきたものです。ところが、今回、米軍は山梨県上空での空中給油を認めました。  大臣に伺います。稲田大臣が答弁した米

  96. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 海域で行うことを確認したのは空中給油訓練であり、今回米側が認めたの…

    ○山添拓君 海域で行うことを確認したのは空中給油訓練であり、今回米側が認めたのは空中給油、だからそごはないと、こうおっしゃるんですか。

  97. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 この答弁は大問題ですよ

    ○山添拓君 この答弁は大問題ですよ。  大臣が答弁されたので伺いますが、安倍元総理は、二〇一七年三月十三日の参議院予算委員会で、先般あった事故は、まさに空中給油中に起こった事故、空中給油を行う場合は海上で行うと答弁しているんですね。米軍との確認で、空中給油訓練と訓練機への空中給油が違うなどという説明は当時していないですよ。

  98. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 当時からそういう認識で答弁していたものだと、そう言いたいんですね

    ○山添拓君 当時からそういう認識で答弁していたものだと、そう言いたいんですね。  じゃ、伺いますけれども、空中給油訓練は危険だから海上で行わなくちゃいけない、しかし空中給油は安全だから陸上でも構わない、それ根拠でもあるんですか。

  99. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 いや、ですから当時区別はされていないんですよ

    ○山添拓君 いや、ですから当時区別はされていないんですよ。空中給油訓練か空中給油なのか、区別した答弁なんかされていないんですよ。  じゃ、伺いますけどね、山梨県の上空では、三月二十三日のほかに、三月九日、二十四日、六月二十八日、九月十四日、十五日、十六日、二十二日、今年だけで少なくとも計七回、米軍機の空中給油が目撃されています。  これらは空中給油訓練なのか、それとも空中給油なのか、米側に確認

  100. 外交防衛委員会

    ○山添拓君 これは区別なんかしていないですよ

    ○山添拓君 これは区別なんかしていないですよ。運用上の所要だと言いさえすれば、海域上空で行うべき空中給油訓練なのか、それとも政府が陸域も認めたと言っている空中給油なのか、区別のしようがないと思うんですね。これ、危険な空中給油やりたい放題になるということですよ。  しかも、米軍は従来から実施していると言っています。いつからやっていたんですか。

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