活動スコア
全期間質問主意書
10件
- 東京外かく環状道路の事業再評価に関する質問主意書
第219回次 第52号
- 東京二十三区の高額な火葬料金に関する質問主意書
第219回次 第39号
- 建設アスベスト給付金法に関する質問主意書
第213回次 第200号
- 公営住宅入居者の家賃の決定における収入算定に関する質問主意書
第208回次 第35号
- 東京外かく環状道路事業、リニア中央新幹線事業及び大深度地下使用法に関する質問主意書
第207回次 第39号
提出法案
1件
第214回次 第1号 ・ 参議院
発言タイムライン
3,421件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 全然答えになっていないと思うんですね
○山添拓君 全然答えになっていないと思うんですね。 定年の引上げと勤務延長、これは似て非なる別物です。しかし、別物であるにもかかわらず、その制度を意図的に混同させて無理な説明をしようとする。だからこそ、無理に無理を重ねるような答弁がこの間続いているわけです。 先週の金曜日、十三日ですが、国家公務員法と検察庁法の改定案が閣議決定されました。国家公務員の定年を段階的に六十五歳に引き上げる。検察
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 これは、法務省で法案を作成した方も、あるいは法制局の方も、法案提出…
○山添拓君 これは、法務省で法案を作成した方も、あるいは法制局の方も、法案提出直前のこれだけの変更に大変な苦労をされたと思うんです。無理な解釈変更のためにこんないびつな条文案となったんですね。 しかも、その際、驚くべき変更が加えられました。パネルを御覧いただきますが、六十三歳以上は、検事長や検事正、要職には就けない、こういう条文案だったわけですが、ところが、五項ですね、内閣の定める事由があると
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 いやいや、答弁になっていないです
○山添拓君 いやいや、答弁になっていないです。法案の中に、内閣の定めるところにより、検事長を引き続き任命していく、引き続きその職務を行わせることができる、再延長も再々延長もできる、こういうふうになっているわけです。 内閣の判断で、総理の責任の下で、検事長に、特定の検事長にその職務に引き続きとどまらせる、こういう仕組みにするということですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 これから検討だとおっしゃって、つまり何にも決まっていないと
○山添拓君 これから検討だとおっしゃって、つまり何にも決まっていないと。 内閣の定め次第によっては、どういう人を引き続き検事長をさせるか、こういう判断できるということに法律上なっているわけですね、法案上なっている。 森友、加計、桜を見る会、カジノ汚職や大臣の選挙違反、安倍政権の数々の疑惑が、疑惑において刑事責任が問われています。総理のお友達だけではなく、総理自身が刑事告発されている事件もあ
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 だったらやめた方がいいと、今、声もありました
○山添拓君 だったらやめた方がいいと、今、声もありました。 今はそういう仕組みに一応なっていないわけですよ。検察が上げてきた人事を閣議決定で決める、こういう仕組みにはなっていますが、この法案は露骨に、内閣の定めるところにより、内閣の定めるところにより、検事長を引き続きその仕事をさせるかどうか、こういう法案になっているわけですよ。これで本当によいとお考えですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 この検察庁法の改定案は、検察まで私物化するものです
○山添拓君 この検察庁法の改定案は、検察まで私物化するものです。撤回すべきであります。 森大臣は、検察官も国家公務員だから問題ないのだ、同じような規定で構わないんだ、こう繰り返し答弁をされてきました。それ自体が私はにわかに信じ難い思いです。今、法律家団体や有志の弁護士が、違法な検事長の勤務延長に反対する声を相次いで上げています。これは、検察官の独立を脅かす動きに多くの法律家が危惧を覚えているか
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 だったら、何でわざわざ書いていたのかよく分かりませんけれども
○山添拓君 だったら、何でわざわざ書いていたのかよく分かりませんけれども。法務省が出してきた文書に戦前の裁判所構成法が書かれているんですね、趣旨は同じなんだと。 しかし、当時は、裁判官も検察官も弁護士も、行政機関である司法省の監督下にありました。裁判官や検察官の人事、予算、あるいは内部規則の制定などは、これは司法大臣の権限とされていたんです。司法大臣が訓示と称して裁判官に干渉をする、これも公然
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 総理、そうであれば、今、これから法案を出して国会で審議しようとし、…
○山添拓君 総理、そうであれば、今、これから法案を出して国会で審議しようとし、通過させようとしている検事長の、検察上層部の人事に内閣が口を出せる、内閣の判断で特定の検察官、特定の検事長を引き続きその職務を担わせることができるような、そういう仕組みはやっぱり考え直した方がいいんじゃないでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 もう時間ですから結構ですが、全くその認識は誤っていると私は思います
○山添拓君 もう時間ですから結構ですが、全くその認識は誤っていると私は思います。 検察、刑事司法への国民の信頼は既に損ねています。多くの国民から疑念が持たれ、検察官の中からも、これでは国民から疑念を持たれる、きちんと説明すべきだ、こういう声が上げられるような事態になっています。黒川氏の勤務延長も……
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 検察庁法の改定案も撤回をすべきだと、このことを強く述べて、質問を終…
○山添拓君 検察庁法の改定案も撤回をすべきだと、このことを強く述べて、質問を終わります。
- 本会議本会議
○山添拓君 日本共産党を代表し、新型インフルエンザ特措法改定案に反対の討論を行…
○山添拓君 日本共産党を代表し、新型インフルエンザ特措法改定案に反対の討論を行います。 討論に先立ち、森法務大臣の検察官を侮辱する暴言に断固抗議するものであります。 森大臣は、本院予算委員会で、検察官の勤務延長を可能とする法解釈の変更について問われ、東日本大震災のとき、検察官はいわき市から最初に逃げた、身柄拘束をしている十数人を理由なく釈放したなどと述べました。事実に反するばかりか、解釈変
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。よろしくお願いをいたします。 新型コロナウイルスによる国内への影響を考えるに当たって、既に昨年の十月からの消費増税によって国内経済に深刻な消費不況が起こっていたということがだんだんいろんな面で明らかになってきていると思います。昨日、内閣府が発表した昨年十月から十二月のGDP二次速報でも年率マイナス七・一%だったとされています。政府も予想を上回るマイナスと認め
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○山添拓君 私は、昨年の消費増税によって消費が落ち込んでいる、GDPが落ち込ん…
○山添拓君 私は、昨年の消費増税によって消費が落ち込んでいる、GDPが落ち込んでいる、消費不況が深刻化している、こういう事態がやはり予想できなかったわけではないだろうということを申し上げたいと思っておりました。消費増税による影響を緩和するためのいろんな対策を政府も打っていると言いますけれども、それに加えてこのコロナによる影響がこれから顕在化をしてくると、そういうときに今のような対策でよいのだろうか
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○山添拓君 野村参考人に伺います
○山添拓君 野村参考人に伺います。 今、熊野公述人の話にもありましたけれども、この間政府が打ち出してきた対策の中では、例えば雇用調整助成金にしても、あるいは新たな休業補償、所得補償の助成金にしても、いずれも事業主に対する助成だと思うんですね。事業者が休業手当を支払った場合にその一部を負担する、あるいは事業者が特別の有給休暇を取得させた場合にその分を補填すると。いずれも、事業主がこの制度を把握し
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○山添拓君 ありがとうございます
○山添拓君 ありがとうございます。 既に、観光バスの会社で雇い止めされたという報道がありました。解雇やあるいは契約を更新せず雇い止めをするということが、これから年度末になるということもあり、起こり得ると思います。ところが、この予算委員会でもそうした観点からの審議がありましたが、厚労大臣は、失職した場合には失業給付を受けてくれと、こういう答弁で、これはもう余りにも冷たい姿勢だと思うんですね。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○山添拓君 非正規で働く人にとっては、例えば、そもそもシフトが入れられないため…
○山添拓君 非正規で働く人にとっては、例えば、そもそもシフトが入れられないために、労働日でないから休業ではないと、したがって休業手当や特別休暇の対象とならないと、こういうケースもあるだろうと思います。 非正規で働いていて今回の事態に直面し、いろいろな要求を持っている方の声として、労働組合にどのような実態が寄せられているのかについて、先ほど、行ってみたら帰れと言われたと、こういう声も紹介いただき
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○山添拓君 ありがとうございます
○山添拓君 ありがとうございます。 残された時間で熊野公述人に伺いたいのですが、昨日、中国、韓国からの入国規制を強化をいたしました。経済への影響は、出口が見えないだけに深刻なものです。私は、同時に、これまでの政府のインバウンド政策そのものも問われるべきときに来ているように思うんです。訪日外国人客四千万、六千万という数字ありき、とにかくたくさん来てもらって金を落としてくれればよいと、こういう政策
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 厚労大臣に伺います。 新型コロナの影響で、スーパーや牛丼店など小売、外食業で営業時間の短縮やメニューを制限する動きが広がっています。臨時休校で子を持つ従業員が通常どおり出勤できず、シフトが埋まらないためです。パートなど働く側にとっては、時短勤務でその分収入が減ることにもなります。 ところが、新たな助成金制度では、事業主が休暇を取得させた場合が対象と
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 会社が特別休暇を取らせない、その余裕がない、だから時短というケース…
○山添拓君 会社が特別休暇を取らせない、その余裕がない、だから時短というケースも多いわけです。 総理は、できることは全てやると、こうおっしゃいましたので、大臣、今答弁もありましたけれども、検討ぐらいはしていただけるということでよろしいでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 百貨店やあるいは飲食店のように、感染リスクを軽減するために、あるい…
○山添拓君 百貨店やあるいは飲食店のように、感染リスクを軽減するために、あるいはお客の減少によって営業時間を短縮する企業もあります。これもやはり、丸一日の休業ではなく時短勤務です。雇用調整助成金は、この場合には使えるんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 時短も雇用調整の一つですので、これも個別にできるように検討いただく…
○山添拓君 時短も雇用調整の一つですので、これも個別にできるように検討いただくべきじゃないかと思いますが。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 是非、働く現場の実態を踏まえて対応することを求めたいと思います
○山添拓君 是非、働く現場の実態を踏まえて対応することを求めたいと思います。 それでは次に、検事長の定年延長問題について伺います。 安倍総理は、従来検察官には適用されないとしてきた勤務延長の規定を検察官にも適用されると解釈することとしたと述べています。この説明自体疑わしいわけですが、これ一応前提にいたします。 法務大臣、法務省が解釈変更の必要性を認識したのはいつですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 要するにないんですよね
○山添拓君 要するにないんですよね。過去に答弁された、国会答弁もされた法解釈の変更をいつから検討したかも定かでないと。そして、首相に近いとされる人物を検事総長に据える人事につなげようとしています。これ、疑念を持たれるのは当然だと言わなければなりません。 現在、国家公務員の定年を六十五歳へと段階的に引き上げる法改正が準備され、検察庁法も改正が準備されています。 法制局に伺います。法務省は、従
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 資料をお配りしています
○山添拓君 資料をお配りしています。 一枚目、勤務延長制度の検察官への適用について。こういう応接録をわざわざ作ったのは、法務省が従来と異なる説明を突如してきたからと、こういうわけですね。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 要するに、審査中の法案にも影響するような解釈変更だったために長官に…
○山添拓君 要するに、審査中の法案にも影響するような解釈変更だったために長官にも文書を上げて、担当者はこの経過は記録しておかなければと思って応接録を作ったと伺いました。 法制局としても異例の対応だったということですね、確認ですが。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 そこで、改めて長官に伺いますが、法務省が当初示していた法案には、検…
○山添拓君 そこで、改めて長官に伺いますが、法務省が当初示していた法案には、検察官にも勤務延長を適用できるようにするという改正案の規定はあったんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 お答えにならないわけですが、ないからこそ解釈の変更を試みたわけです
○山添拓君 お答えにならないわけですが、ないからこそ解釈の変更を試みたわけです。 お配りしている資料の五枚目、法務省一月十六日作成とされるメモです。その三枚目、マーカーをしておりますが、「本来であれば、国公法に定年制度が導入された時点で、検察庁法に必要な読替規定を置くことが望ましかったとも言える」とあります。 本当に検察官に勤務延長が必要であれば、無理な解釈変更ではなく、これから提出する検
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 いや、ここには読替規定が望ましいと書いてあるんですよ
○山添拓君 いや、ここには読替規定が望ましいと書いてあるんですよ。 ちょうど法改正のタイミングじゃないですか。なぜ解釈変更にしたんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 懲戒や服務と違って勤務延長は適用がないという解釈を取られてきたんで…
○山添拓君 懲戒や服務と違って勤務延長は適用がないという解釈を取られてきたんですよ。だから、それをあえて変えるのはなぜなのかと伺っているんです。 なぜ法律を変えることをお考えにならなかったのか。何か急ぐ理由があったんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 ですから、昨年来検討してきた結果であれば、それを改正案に盛り込めば…
○山添拓君 ですから、昨年来検討してきた結果であれば、それを改正案に盛り込めばよかったわけですよ。これ、異例のタイミングで無理な解釈変更を強行した。これは、この時期に行わなければ黒川氏の定年退官に間に合わなくなるからにほかなりません。 検察官にも勤務延長が適用されればどうなるかと。国公法八十一条の三第一項は定年後の勤務延長を定め、同条二項は再延長も可能と定めています。検察官には二項も適用されま
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 委員の皆さんは資料の三ページの一番上を御覧ください
○山添拓君 委員の皆さんは資料の三ページの一番上を御覧ください。 第二項は、任命権者は、十分な理由があるときは、人事院の承認を得て、一年を超えない範囲内で期限を延長することができるとしています。 検事総長や検事長の任免権は内閣にあり、天皇が認証します。内閣が人事院の認証を得て再延長を決めるということですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 人事院に伺います
○山添拓君 人事院に伺います。 人事院は、準司法官である検察官、内閣が任免する認証官の人事まで左右できると、こういうことになるわけですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 検察官、認証官についてもそうだということですね
○山添拓君 検察官、認証官についてもそうだということですね。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 法務大臣に伺いますけれども、そもそも人事院は検察官の人事には関与し…
○山添拓君 法務大臣に伺いますけれども、そもそも人事院は検察官の人事には関与しないんですよ。国家公務員の給料は、人事院勧告に基づき一般職の給与法で定められますが、検察官は検察官俸給法ですね。勤務延長の再延長については、そこだけは人事院の承認を受けるということですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 驚きの答弁だと思います
○山添拓君 驚きの答弁だと思います。 再延長は特例です。人事院の審査が必要とされます。伺いますが、どのような審査を人事院は行うんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 資料の八ページを御覧ください
○山添拓君 資料の八ページを御覧ください。 勤務延長の期限の延長承認申請書とあります。人事院事務総局はどのような項目を記載すべきとしておりますか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 確認しますけど、人事院は検察官の再延長についても同じように求めると…
○山添拓君 確認しますけど、人事院は検察官の再延長についても同じように求めるということですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 法務大臣に伺います
○山添拓君 法務大臣に伺います。 これを人事記録の写しとともに人事院に提出することとされています。準司法官である検察官について、こんな扱いをするんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 済みません
○山添拓君 済みません。これで本当に準司法官としての独立が保てるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 黒川氏の勤務延長の理由、今、国会ではほとんど答弁なさいませんけれど…
○山添拓君 黒川氏の勤務延長の理由、今、国会ではほとんど答弁なさいませんけれども、その詳細についても人事院に報告を上げるということになるわけですね。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 これは到底理解できません
○山添拓君 これは到底理解できません。検察官が人事院の下に服するということをおっしゃっています。 こういうおかしな事態が起きるのは、無理に解釈をねじ曲げたからにほかなりません。元々検察官に一般の国家公務員と異なる定年が定められたその趣旨は、法務大臣、何ですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 国家公務員法にも定年が後ほど定められましたけれども、その上で、検察…
○山添拓君 国家公務員法にも定年が後ほど定められましたけれども、その上で、検察官について異なる定年が定められているその趣旨は何ですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 要するに、そこに特殊性があるわけですね
○山添拓君 要するに、そこに特殊性があるわけですね。その特殊性を今法務大臣は否定をし、人事院の下に勤務延長の、とりわけ再延長の可否を委ねると、こういう御答弁されたんですけれども、それで本当によろしいんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 これは驚くべき答弁だと思います
○山添拓君 これは驚くべき答弁だと思います。 法務省がこの件に関して作成したという文書は、一月十六日付けのメモ、そして法制局や人事院への照会文書、二点だけです。しかもそこには、解釈変更であることもその必要性も一言も記されていません。これでは意思決定過程など分からないんですね。 手続的にも実質的にも違法でずさんな黒川氏の勤務延長は撤回すべきだということを申し上げて、私の質問を終わります。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 参考人の皆さん、今日は大変ありがとうございました。 初めに、三人の皆さんにそれぞれ同じ質問で伺いたいと思います。 地球的規模での気候変動が極めて深刻です。二〇一五年のパリ協定では、世界の平均気温の上昇を産業革命の前と比較して二度より十分低く抑え、一・五度に抑制する努力目標を定め、そのために、二十一世紀の後半までに温室効果ガスの排出量を実質的にゼロに
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 ありがとうございます
○山添拓君 ありがとうございます。 続けて、飯田参考人に伺いたいと思います。 福島原発事故で明らかになりましたように、原発が一たび事故を起こすと、その被害は空間的、時間的、そして社会的に制御できなくなるという、ほかの事故や災害とは違った異質の危険をもたらします。そのことが国民的に共有されたからこそ、今でも、どんな世論調査を行っても、再稼働反対が五割を超える状況です。私は、このことを抜きに日
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 ありがとうございました
○山添拓君 ありがとうございました。今後の参考にさせていただきたいと思います。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 今日、ほかの議員の皆さんからも質問がされておりますけれども、私からも伊方原発三号機について質問をいたします。 一月十七日に広島高裁が、四国電力伊方原発三号機の運転差止めを認める決定を下しました。福島事故の後、裁判所による運転差止めの判断は五件目です。高裁段階では二件目で、これ、二件とも伊方の三号機です。 今回の決定は、住民側が主張しました福島事故の
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 通説だけに依拠していれば、最新の知見を反映させるということはなかな…
○山添拓君 通説だけに依拠していれば、最新の知見を反映させるということはなかなかできないと思うんですね。そして、その結果があの東日本大震災の福島原発事故でもあったわけです。様々な批判があり、指摘があったにもかかわらず、それを無視してきた、その結果があの事故だったということの反省が私にはちょっと感じられないように今お見受けしました。 高裁の決定は、地震と火山の両面で規制委員会の判断に問題がありと
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 せっかくレクをしましたのに答えていただいていないんですが、敷地の近…
○山添拓君 せっかくレクをしましたのに答えていただいていないんですが、敷地の近傍の震源による地震は、敷地の地表に、あるいは原子炉施設にどのような影響を与えるか未解明な点もあるために慎重に考慮すべきだと、こういう趣旨での改訂なんだろうと思います。 前段の距離ですけれども、二〇一五年の一月に、福島第一事故を踏まえた震源極近傍の地震動評価の高度化、こういう見解を規制委員会としてもまとめられていると思
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 そこで、委員長に伺いますけれども、伊方原発については、この震源が敷…
○山添拓君 そこで、委員長に伺いますけれども、伊方原発については、この震源が敷地に極めて近い場合の地震動評価というのはなされているんでしょうか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 大分先回りして答弁いただいているんですが、ないということなんですね…
○山添拓君 大分先回りして答弁いただいているんですが、ないということなんですね、していないと。 政府の地震調査研究推進本部、今委員長からの答弁にも出ましたけれども、二〇一七年の十二月、中央構造線断層帯の長期評価第二版を発表しました。これは、近畿地方の金剛山地から淡路島、四国の北部、そして、佐田岬半島、伊予灘、別府湾、由布院に至る長大な断層ですね。 この地震本部というのは、一九九五年に阪神・
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 文科省に確認ですけれども、二〇一七年十二月の発表までに佐田岬半島沿…
○山添拓君 文科省に確認ですけれども、二〇一七年十二月の発表までに佐田岬半島沿岸に活断層があるかどうかについての詳細な調査はなかったと、こういうことですね。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 事実関係に基づいた調査の上でこのような記述になっているわけです
○山添拓君 事実関係に基づいた調査の上でこのような記述になっているわけです。 重ねて伺いますけど、原発立地地域やその周辺では事業者によって活断層調査が行われます。そのことは地震本部においても認識していますね。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 二〇一七年十二月以降現在に至るまでに、この活断層の有無について新た…
○山添拓君 二〇一七年十二月以降現在に至るまでに、この活断層の有無について新たな知見が得られたと、こういう情報はありますか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 地震本部では、沿岸海域における活断層調査として、資料にお配りしまし…
○山添拓君 地震本部では、沿岸海域における活断層調査として、資料にお配りしました三ページですが、様々な調査観測項目を挙げています。海底地形の調査、海底音波探査、あるいは海底堆積物調査などが挙げられております。特にこの海底堆積物調査に関わっては、活動度、活断層か否かの判断を含めて活動度や活動履歴を把握することを目的とし、またその調査方法としては、ボーリングやコアリング等によって堆積物を採取して年代測
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 要するに、行っていないわけですね
○山添拓君 要するに、行っていないわけですね。 先ほどの委員長の答弁の中では、規制委員会として、二〇一八年の二月と四月、技術情報検討会でこの長期評価の第二版を議題とした、しかし、議題としたけれども、設置許可時の判断にもうそれは包含されていて、改めて取り上げるものはないと、こういう答弁であったかと思います。 では、伺いますけれども、その二〇一八年二月や四月の議論の際、佐田岬半島沿岸、つまり伊
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 私が求めましたのは、具体的に、この佐田岬半島沿岸について、長期評価…
○山添拓君 私が求めましたのは、具体的に、この佐田岬半島沿岸について、長期評価の中で、今後の詳細な調査が求められる、ですから、活断層と認定されていないけれども調査が必要なんだと、こういう記載があることについて具体的に議論がされたのかということです。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 それじゃおかしいじゃありませんか
○山添拓君 それじゃおかしいじゃありませんか。 この四国電力が設置許可を受けたのは二〇一五年のことです。その段階では、長期評価によって活断層の有無についての記載というのはなかったわけですね。規制委員会が設置変更許可を出したその後に長期評価が出されているわけです。そうであれば、規制委員会としても、長期評価が示した新たな知見について検討する必要があるんじゃないですか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 そうなりますと、規制委員会としても、活断層の有無についてまだはっき…
○山添拓君 そうなりますと、規制委員会としても、活断層の有無についてまだはっきりしたことは言えないんだと、長期評価の知見についてはそのとおりだということなんですね。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 それでは委員長に伺いますけれども、長期評価の知見を踏まえて意見を求…
○山添拓君 それでは委員長に伺いますけれども、長期評価の知見を踏まえて意見を求めているということでした。伊方原発の敷地の近傍に活断層があるのかないのか、そのことについてボーリング調査などで改めて確認をさせるということが少なくとも必要なんじゃないですか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 議論中というのはどういうことでしょうか
○山添拓君 議論中というのはどういうことでしょうか。──お答えいただけるなら。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 これ、調査は少なくとも命じるべきだと思うんですね
○山添拓君 これ、調査は少なくとも命じるべきだと思うんですね。 活断層がある可能性について、四国電力のこれまでの調査と今回の地震本部の見解、地震本部だけではありません、地震本部以外にも様々な学者からも指摘をされています。これは、活断層があるんじゃないかと、こういう指摘がされている、そのそれぞれの見解が異なっている状況なんですよね。そして、活断層があった場合には、この活断層の存在による不確かさを
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 いやいや、いずれにしましてもというか、今はまだその判断をするに至る…
○山添拓君 いやいや、いずれにしましてもというか、今はまだその判断をするに至る前提となる観測記録や結果がないわけですよね。だったら、調査をするように命じればいいじゃないですか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 では、その議論の経過ですね、例えば、二〇一八年の二月や四月に、先ほ…
○山添拓君 では、その議論の経過ですね、例えば、二〇一八年の二月や四月に、先ほど委員長がおっしゃった、検討したという技術情報検討会、その議論の状況について開示をしていただけますか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 開示をすることは可能だという答弁をいただきました
○山添拓君 開示をすることは可能だという答弁をいただきました。 これは、新規制基準の下で評価の対象とするべき地震かそうでないかということを検討する重大な議論ですので、その議論の経過については是非とも開示をいただきたい。この調査会が終わりましたらそれを改めて求めたいと思いますので、お願いいたします。 伊方原発の三号機では、今年に入って、先ほど来指摘のありますように、重大インシデントを含む多く
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 いやいや、意図しない挙動が、定期点検中であれ、起こっていること自体…
○山添拓君 いやいや、意図しない挙動が、定期点検中であれ、起こっていること自体が、そしてその原因や理由が判明できない状況にあること自体がやはり深刻だと思うんですね。それについての認識としては、これは運転とは関係ないと言われても、多くの方はなかなか納得し難いところではないかと思います。 今日も、与野党問わず多くの委員の皆さんからこの問題、指摘がありました。本来、私は、こうした重大インシデントにつ
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 そもそも伊方原発というのは、テロ対策施設、特重施設の建設も遅れてお…
○山添拓君 そもそも伊方原発というのは、テロ対策施設、特重施設の建設も遅れております。 規制委員会は五年の猶予を設けましたが、その猶予期限が来年三月二十二日に迫っています。規制委員会は更なる猶予は認めないと決定しておりますけれども、それは今も変わりありませんね、委員長。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 ですから、もう当面、これ、運転はできない状況です
○山添拓君 ですから、もう当面、これ、運転はできない状況です。 四国電力も、そのことを考慮に入れた上でということなのでしょうが、広島高裁の決定に対して異議申立てができない事態に追い込まれています。こうした看過し難い課題を複数抱えたまま再稼働ありきで進むのは、これは政治の責任でやめさせるべきだと訴えたいと思います。 制御棒のトラブルで予定より遅れましたが、一月十四日、三号機から使用済みのプル
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 これ、記事にありますように、十五年ほど冷却すれば運び出せる通常のウ…
○山添拓君 これ、記事にありますように、十五年ほど冷却すれば運び出せる通常のウラン燃料とは異なって、MOX燃料は放射線が強く、発熱量が大きいと。ウラン燃料と同レベルまで貯蔵プールで冷却するには百年以上必要とされるけれども、プールの耐用年数は五十年から六十年なのだと。冷却し続けることすらままならないが、別の行き場所もないと。これ、まさにトイレなきマンションだということだと思いますが、規制委員長、これ
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 今おっしゃった乾式貯蔵容器、使用済MOX燃料用のものって今できてい…
○山添拓君 今おっしゃった乾式貯蔵容器、使用済MOX燃料用のものって今できていますか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 ですから、ないんですよ
○山添拓君 ですから、ないんですよ。 この使用済MOX燃料については、現時点では少なくとも行き場がない、そのまま留め置くしかないという状況で、これがずっと続いていくということが少なくとも当面予定をされていると。私は、こういう状況のままで稼働を続けていくというのは、やっぱりこれはやらせてはいけないことだろうと思います。これは余りにも将来世代に対して責任が取れない、現役世代、現在の世代に対してもそ
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○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 今日は、三人の参考人の皆さん、大変ありがとうございました。 初めに、岩瀬参考人に伺います。 参考人のネットの記事などでも記されておりましたが、ヨーロッパでは、パリ協定の目標達成に向けた再生可能エネルギーを中心とする社会へ移行していくために政策による推進が不可欠だと認識をされていると、そして、機関投資家が銀行界に圧力を掛けて化石燃料を生産する会社への
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○山添拓君 ありがとうございます
○山添拓君 ありがとうございます。 それでは、畑中参考人、田中参考人に伺います。 トランプ大統領の指示で行われた米軍のイラン司令官の殺害をきっかけに中東の緊張が激しくなり、軍事衝突から戦争に発展する危険が今も続いている状況であろうと思います。主権国家の要人を第三国で空爆によって殺害する権利は、どの国にもありません。 我が党は、国連憲章と国際法に違反する先制攻撃を厳しく非難しており、これ
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○山添拓君 ありがとうございます
○山添拓君 ありがとうございます。 残された時間で重ねて畑中参考人、田中参考人に伺いますが、今日、米国とイランの軍事的緊張が高まった根源は、二〇一八年の五月にトランプ大統領がイラン核合意から一方的に離脱をしたという点にあるだろうと思います。 これについても安倍政権は、イラン核合意について一貫して支持すると、こう述べておりますが、そして、イランには核合意を維持し履行するよう求める、その一方で
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○山添拓君 大変参考になりました
○山添拓君 大変参考になりました。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 私からも桜を見る会についてお聞きします。 総理は、今日の質疑の中でも、個別の招待者について、個人に関する情報だと言って答弁を拒んでいます。しかし、そもそも桜を見る会の名簿というのは個人情報で開示できないものなのかと。 資料の二枚目、パネルをお示しします。(資料提示) 昨日、政府が私の事務所に開示した資料です。昨年の一月二十五日付け、内閣府が各省
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 総理、開示、公開が前提なんですよ
○山添拓君 総理、開示、公開が前提なんですよ。いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 では、伺います
○山添拓君 では、伺います。 開示請求の対象とされたことがあると書いてあります。あるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 開示請求の対象とされたことがあると書いてあるのに、ないとおっしゃる…
○山添拓君 開示請求の対象とされたことがあると書いてあるのに、ないとおっしゃるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 その説明には到底納得できません
○山添拓君 その説明には到底納得できません。 資料の三枚目を御覧ください。さらに、こんな資料もあります。 昨年一月三十一日付け、参議院の自民党が改選議員宛てに招待者の申込みを案内した文書です。こちらも赤線を引いた部分です。なお、行政機関の保有する情報の公開に関する法律に基づいて名簿全体を公開されることもあります。 総理、この文書は御存じですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 内閣官房から総理の事務所や官邸、自民党に同様の文書を送っていたので…
○山添拓君 内閣官房から総理の事務所や官邸、自民党に同様の文書を送っていたのではありませんか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 何かいろいろおっしゃいますけど、名簿全体を公開されることもあります…
○山添拓君 何かいろいろおっしゃいますけど、名簿全体を公開されることもありますと書かれています。 内閣官房も、自民党にも総理事務所にも同じように伝えられていたんじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 確認ですが、その趣旨は官邸にも伝えられましたね
○山添拓君 確認ですが、その趣旨は官邸にも伝えられましたね。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 つまり、伝えているんですよ
○山添拓君 つまり、伝えているんですよ。 安倍事務所の推薦分についても開示請求の対象となり得る、そのことが伝えられていた、その認識はおありですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 昨年十一月二十日の衆議院の内閣委員会では、官邸に対しても同様の趣旨…
○山添拓君 昨年十一月二十日の衆議院の内閣委員会では、官邸に対しても同様の趣旨を伝えたと答弁されています。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 つまり、趣旨は伝わっているんですよ、総理
○山添拓君 つまり、趣旨は伝わっているんですよ、総理。いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 ちょっとはっきり趣旨が分かりませんけれども
○山添拓君 ちょっとはっきり趣旨が分かりませんけれども。 情報公開法で開示の対象となる、請求の対象となり得る文書というのは、行政文書ファイルの管理簿に記載されているのが普通です、そうじゃないと国民が探せないですから。 公文書管理法上、管理簿に記載する文書の保存期間はどのような定めになっておりますか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 それは例外にすぎないんですね
○山添拓君 それは例外にすぎないんですね。 開示され得る文書というのは一年は保存しなければならないということだと。いかがですか、官房長官。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 つまり、開示請求に基づいて開示をし得るという文書については、一年以…
○山添拓君 つまり、開示請求に基づいて開示をし得るという文書については、一年以上保存するのが原則だということになっているわけです。 そこで、先ほどの問いに戻りますけれども、桜を見る会の招待名簿について、開示したことがありますでしょう。確認できましたか。もう一度答弁いただきたい。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 私の手元には、二〇〇三年に氏名など特定の個人を識別することができる…
○山添拓君 私の手元には、二〇〇三年に氏名など特定の個人を識別することができるものを除いて一部を開示した例があるというものがあります。いかがですか。
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○山添拓君 今の説明では到底納得できないので、改めて確認をいただきたいと思います
○山添拓君 今の説明では到底納得できないので、改めて確認をいただきたいと思います。理事会で協議を願います。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 政府は、招待名簿はルールに基づいて廃棄済みだと、これを繰り返してお…
○山添拓君 政府は、招待名簿はルールに基づいて廃棄済みだと、これを繰り返しております。しかし、その説明自体が極めて不当だと思います。 パネルをお示しします。 桜を見る会招待者名簿の保存期間の定めが二〇一八年四月一日の前後でどう変わったのか、官房長官、御説明ください。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 御覧いただければ分かりますように、わざわざ「平成○年桜を見る会」と…
○山添拓君 御覧いただければ分かりますように、わざわざ「平成○年桜を見る会」と明記して一年未満に変えたわけです。 では、伺いますけど、ガイドラインの改定というのはそもそもなぜ行われたんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 総理に伺います
○山添拓君 総理に伺います。 森友問題、当時の佐川理財局長は国会で、近畿財務局と森友学園の交渉記録はない、保存期間一年未満なので事案終了で廃棄したと説明していました。その反省から、一年未満文書というのをなるべく少なくするためにガイドライン改定したんじゃなかったんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 総理も二〇一八年の桜を見る会ではおっしゃっているんですね
○山添拓君 総理も二〇一八年の桜を見る会ではおっしゃっているんですね。うみを出し切るためなんですよ。うみを出し切るとおっしゃっている。そのためにガイドラインまであえて改定したわけです。にもかかわらず、その改定を受けて、なぜあえて桜の名簿は一年保存を一年未満に短くしてしまったのですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 規制改革担当大臣に伺います
○山添拓君 規制改革担当大臣に伺います。 ガイドラインでは、一年以上の保存期間を定めるべき文書をどのように定めていますか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 意思決定過程や合理的な跡付けに、検証の必要となる行政文書は一年以上…
○山添拓君 意思決定過程や合理的な跡付けに、検証の必要となる行政文書は一年以上だと。 そうであれば、総理、少なくとも、昨年の春、桜を見る会について疑念を持たれた時点で、名簿についても一年保存に戻すとか、保存期間を延長するとか、当然必要だったんじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 予算を超える執行が問題になり、そのことを国会で検証することが必要だ…
○山添拓君 予算を超える執行が問題になり、そのことを国会で検証することが必要だったんですよ。ですから、このときに少なくとも一年保存にし、延長するということが当然必要だったと思うんですね。 大体、内閣府は元々保存一年にしていたんですよ。以前は必要もないのに一年持っていたとおっしゃるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 談笑しておられますけど、麻生政権の時代には三年だったんですよね
○山添拓君 談笑しておられますけど、麻生政権の時代には三年だったんですよね。ですから、一年未満に変えるというのは、これガイドラインの悪用としか言えないと思います。 官房長官、伺いますけれども、東日本大震災追悼式の招待者名簿は今何年分保存されておりますか。