小西 洋之

こにし ひろゆき

立憲民主党
参議院
選挙区
千葉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
38.2
総合スコア / 100
発言数289218.2/60
質問主意書36020.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,892件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○小西洋之君 内閣が任命した方なんですから、内閣として責任持って調べていただく…

    ○小西洋之君 内閣が任命した方なんですから、内閣として責任持って調べていただくこと。辞めた方を調べることを禁止する法律が、総理、ありますか。

  2. 予算委員会

    ○小西洋之君 終わります

    ○小西洋之君 終わります。菅案件という疑惑がますます深まったことを指摘して、質疑を終わります。ありがとうございました。

  3. 予算委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、コロナ対策から伺います。  菅総理に伺いますが、緊急事態二度目の延長ということでございますが、延長することになってしまったことについての政府の責任、また、そもそも一月七日の発出が遅かったのではないか、そのことについて見解をお願いいたします。

  4. 予算委員会

    ○小西洋之君 二度の延長をすることになったことについての明確な責任の答弁はなか…

    ○小西洋之君 二度の延長をすることになったことについての明確な責任の答弁はなかったように思いますが、一月七日、まあ菅総理は年末にステーキを食べに行ったりしていたわけですけれども、専門家の意見に耳を傾けずに一月七日の発出が遅れたのではないかということについてはどうお考えですか。

  5. 予算委員会

    ○小西洋之君 西村大臣、一月七日の発出が専門家の意見を聞かずに遅れたのではないか

    ○小西洋之君 西村大臣、一月七日の発出が専門家の意見を聞かずに遅れたのではないか。遅れていないという理由はなぜですか。

  6. 予算委員会

    ○小西洋之君 西村大臣、今の答弁は、十二月二十三日の分科会の総意として緊急事態…

    ○小西洋之君 西村大臣、今の答弁は、十二月二十三日の分科会の総意として緊急事態宣言を出すような状況にはないという、そういう見解をしたという理解にあるということですか、政府として。

  7. 予算委員会

    ○小西洋之君 資料の一ページ、そして二ページを御覧いただきたいんですけど、二ペ…

    ○小西洋之君 資料の一ページ、そして二ページを御覧いただきたいんですけど、二ページは西村大臣が答弁された十二月二十三日の分科会の提言でございます。  菅総理に伺いますが、ここのどこに緊急事態宣言を出すような状況にはないというふうに書いてありますか。

  8. 予算委員会

    ○小西洋之君 総理に伺いますが、ここで言っている緊急事態宣言、幅広い事業者など…

    ○小西洋之君 総理に伺いますが、ここで言っている緊急事態宣言、幅広い事業者などを休業させるような緊急事態宣言、飲食業に絞った、急所を打つ、急所をお願いする、そういう緊急事態宣言については一言も言っていないんじゃないんですか。

  9. 予算委員会

    ○小西洋之君 当然議事録は読んでいますけど

    ○小西洋之君 当然議事録は読んでいますけど。  菅総理に聞きます。  ここで言っているのは、幅広い事業者などを休業させるような、つまり、今、西村大臣が答弁したような、昨年の春のような緊急事態宣言、それはまだやるような必要はない、認めない。ただ、急所を絞った緊急事態宣言については一言も言っていない。にもかかわらず、この分科会のこの提言を根拠として、緊急事態宣言、飲食業に絞ったもの、遅れていないと

  10. 予算委員会

    ○小西洋之君 この国難のコロナを乗り切るためには、初めてのことですから、それは…

    ○小西洋之君 この国難のコロナを乗り切るためには、初めてのことですから、それは失敗はあり得るのかもしれない。しかし、国民に政府がやっていることを誠心誠意説明して共感を得る営みというのは、私は絶対必要だと思うんですね。  ここで言っているのは、文字どおりですよ、幅広い事業者などを休業させるような緊急事態宣言を出すような状況にはありませんと、そしてその上で、飲食業については徹底的にリスクを抑える必要

  11. 予算委員会

    ○小西洋之君 全く何も答えませんけど

    ○小西洋之君 全く何も答えませんけど。  尾身先生、今日お越しいただいております。もうこの議論は終わりますので、新しい質問です。お願いいたします。  今回、緊急事態宣言、いつかは解除できても、日本がまた再び感染拡大に見舞われる、またそのときには、この変異株のその脅威、そうした可能性というのはあるんでしょうか。お願いいたします。

  12. 予算委員会

    ○小西洋之君 菅総理、今の尾身先生の答弁を踏まえて、この緊急事態の延長に懸ける…

    ○小西洋之君 菅総理、今の尾身先生の答弁を踏まえて、この緊急事態の延長に懸けるその決意をお願いいたします。

  13. 予算委員会

    ○小西洋之君 総理、今おっしゃっていただいたのは、これ二度と緊急事態宣言を出さ…

    ○小西洋之君 総理、今おっしゃっていただいたのは、これ二度と緊急事態宣言を出さない、そういう決意で総力を挙げて頑張ると、そういう決意でよろしいでしょうか。

  14. 予算委員会

    ○小西洋之君 今総理がおっしゃったようなことを実現するために、尾身先生がおっし…

    ○小西洋之君 今総理がおっしゃったようなことを実現するために、尾身先生がおっしゃった検査や医療などの体制が重要でございます。  厚労大臣、今まで、昨年の春以降のこのコロナに関する検査、保健所、医療の体制づくり、根拠法は何ですか。また、ほかの医療の、脳卒中などはどうなっていますでしょうか。

  15. 予算委員会

    ○小西洋之君 資料の三ページですが、菅総理に聞きますけれども、実は、我が国の国…

    ○小西洋之君 資料の三ページですが、菅総理に聞きますけれども、実は、我が国の国民の命、そして国民経済、全てが懸かったこのコロナの対策なんですけれども、検査、保健所、医療の体制づくり、法律がないんですよ。  地方自治法の事務連絡、厚労省から都道府県への事務連絡で行っている、それは御存じでしたか。

  16. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、その検査、保健所、医療の体制づくりの法制度も知らずに、なぜ…

    ○小西洋之君 いや、その検査、保健所、医療の体制づくりの法制度も知らずに、なぜ総理が言っているようなコロナ対策の先頭に立つことができるんですか。

  17. 予算委員会

    ○小西洋之君 厚労大臣、医療に関する主たる事務連絡ですね、都道府県宛ての、それ…

    ○小西洋之君 厚労大臣、医療に関する主たる事務連絡ですね、都道府県宛ての、それを御紹介いただけますか。

  18. 予算委員会

    ○小西洋之君 実は、早いところから、今年の三月から、この冬の感染流行期のために…

    ○小西洋之君 実は、早いところから、今年の三月から、この冬の感染流行期のために医療の体制づくり、医療などのですね、それを厚労省は各都道府県に事務連絡を出していたんですね。ある日、冬がやってきてこの医療崩壊が生じたわけではなかったわけです。この約一年余りの取組を我が国は失敗したんですね。  菅総理に聞きますけれども、菅総理、この冬の感染流行期、この感染爆発、医療崩壊、この中で菅総理が行った医療崩壊

  19. 予算委員会

    ○小西洋之君 昨日の答弁で、地域に協議会をつくる、医療のためですね、それも総理…

    ○小西洋之君 昨日の答弁で、地域に協議会をつくる、医療のためですね、それも総理の主導の取組ですか。

  20. 予算委員会

    ○小西洋之君 厚労省政府参考人、今総理が答弁された各地域における医師会を始めと…

    ○小西洋之君 厚労省政府参考人、今総理が答弁された各地域における医師会を始めとする関係者の医療体制をつくるための協議会、この四ページの行政通知を見ると、厚労省はいつからそれを各地域につくることをお願いしていますか。

  21. 予算委員会

    ○小西洋之君 その中で一番初めの日付は何日と書いてありますか

    ○小西洋之君 その中で一番初めの日付は何日と書いてありますか。

  22. 予算委員会

    ○小西洋之君 菅総理、これ、今年の三月じゃないですよ

    ○小西洋之君 菅総理、これ、今年の三月じゃないですよ。去年の三月の段階で、各地域で医師会を始めとする協議会をつくって、医療のこの体制づくりをコロナのためにやるように厚労省は各都道府県に事務連絡を出しているんです。これを菅総理は御存じでしたか。

  23. 予算委員会

    ○小西洋之君 総理、昨年の三月で厚労省がお願いしていた医師会を始めとする地域の…

    ○小西洋之君 総理、昨年の三月で厚労省がお願いしていた医師会を始めとする地域のコロナ医療の体制づくりの協議会、これが機能しなかった。だから医療崩壊を生じたんですけれども、機能しなかった原因は何だとお考えですか。

  24. 予算委員会

    ○小西洋之君 今の厚労大臣の答弁、詭弁なんですけれども、大臣に伺いますけれども…

    ○小西洋之君 今の厚労大臣の答弁、詭弁なんですけれども、大臣に伺いますけれども、東京都などの各県で最終フェーズの入院の計画数ですね、それを超えた時期というのはありましたか、患者さんの数が。

  25. 予算委員会

    ○小西洋之君 実は、私、厚労省からもらった資料、手元にありますけど、東京から大…

    ○小西洋之君 実は、私、厚労省からもらった資料、手元にありますけど、東京から大阪まで、この感染爆発をしてしまった県なんですけれども、最終フェーズの計画数、例えば東京は四千、ただ、入院患者さんは三千三百四十五で超えてないんですね、数字の上では。ただ、超えてないけれども、重症から軽症まで患者さんを受け入れることはできなかった。つまり、機能していなかったわけです、体制が。  つまり、現場の必死の取組に

  26. 予算委員会

    ○小西洋之君 菅総理、この附帯決議御覧いただいて、この第三波の国民の本当に血を…

    ○小西洋之君 菅総理、この附帯決議御覧いただいて、この第三波の国民の本当に血を吐くようなこの思い、犠牲、それを決して無駄にしない、今度こそ国民を守り抜くために、国として、総理の責任において検査、保健所、医療のこの体制、三波の失敗ですね、この間の失敗を踏まえて、分析を踏まえて、そうした国の基本方針を作ると、そういう決意を答弁お願いいたします。

  27. 予算委員会

    ○小西洋之君 一言で結構なので、大臣が作ると言っていますから、国の基本方針、第…

    ○小西洋之君 一言で結構なので、大臣が作ると言っていますから、国の基本方針、第三波の課題を分析した検査、保健所、医療の国の基本方針を作る、そうした決意をお願いいたします。

  28. 予算委員会

    ○小西洋之君 菅総理が先頭に立っていない姿だけが見えましたけど

    ○小西洋之君 菅総理が先頭に立っていない姿だけが見えましたけど。  尾身先生、お忙しい中恐れ入ります。ありがとうございました。

  29. 予算委員会

    ○小西洋之君 尾身先生、失礼いたしました

    ○小西洋之君 尾身先生、失礼いたしました。  菅総理、東北新社の問題を伺いますけれども、菅総理、東北新社の創業者の植村伴次郎氏、あるいはその親族から受けた寄附金は幾らですか。

  30. 予算委員会

    ○小西洋之君 配付資料八ページを御覧いただきたいんですが、二〇〇九年に植村伴次…

    ○小西洋之君 配付資料八ページを御覧いただきたいんですが、二〇〇九年に植村伴次郎氏から、八月二十日、百万円の寄附を受けていますが、これは事実とは違いますか。

  31. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、これ総務省、私も国会図書館に調べてもらったんですが、なぜ確…

    ○小西洋之君 いや、これ総務省、私も国会図書館に調べてもらったんですが、なぜ確認しなかったんですか。(発言する者あり)

  32. 予算委員会

    ○小西洋之君 二〇〇九年にもう百万円植村伴次郎氏から寄附を受けているんですが、…

    ○小西洋之君 二〇〇九年にもう百万円植村伴次郎氏から寄附を受けているんですが、なぜ確認しなかったんですか。

  33. 予算委員会

    ○小西洋之君 実は、二〇〇九年にBS放送の歴史の中で一番大きな免許、事業者の認…

    ○小西洋之君 実は、二〇〇九年にBS放送の歴史の中で一番大きな免許、事業者の認定が行われているんです。スター・チャンネルという東北新社の子会社は、二チャンネル、プラチナ帯といいまして、一番視聴者の多い帯域で二チャンネル、チャンネルを得ることができているんですね。  菅総理、当時、植村伴次郎氏からスター・チャンネルの二チャンネルをそのプラチナ帯域に認定するように、そうした依頼を受け、総務省に働きか

  34. 予算委員会

    ○小西洋之君 依頼がないと

    ○小西洋之君 依頼がないと。もし事実に反したら政治責任を取るということでよろしいですか。

  35. 予算委員会

    ○小西洋之君 では、次、九ページですね

    ○小西洋之君 では、次、九ページですね。菅総理の長男がいらっしゃる東北新社の接待問題を伺いますけれども、菅総理、私は二〇〇九年から二〇一〇年、総務省の衛星・放送課の課長補佐をやっていました。今回処分された一番ランクの低い、課長補佐は、私のまさに後任です。  ところが、この九ページ見ていただくと、課長補佐を接待しているのは東北新社の取締役と子会社の社長なんです。その二人、課長補佐を接待している二人

  36. 予算委員会

    ○小西洋之君 総務省政府参考人に伺いますけれども、菅正剛氏が仕事の話で衛星・放…

    ○小西洋之君 総務省政府参考人に伺いますけれども、菅正剛氏が仕事の話で衛星・放送課の職場に来たことがありますか。

  37. 予算委員会

    ○小西洋之君 私もいましたけど、それは会議卓で仕事の話をしたんですか、総務省

    ○小西洋之君 私もいましたけど、それは会議卓で仕事の話をしたんですか、総務省。

  38. 予算委員会

    ○小西洋之君 過去に何回ぐらい、総務省、菅正剛氏は衛星・放送課に来たんでしょうか

    ○小西洋之君 過去に何回ぐらい、総務省、菅正剛氏は衛星・放送課に来たんでしょうか。

  39. 予算委員会

    ○小西洋之君 総理に伺いますけれども、菅正剛氏は、この九ページ、二十回接待に参…

    ○小西洋之君 総理に伺いますけれども、菅正剛氏は、この九ページ、二十回接待に参加しているんですね。で、この三上さんや木田さんと、これ名前が出たから申し上げますが、東北新社の関係者は普通に衛星・放送課で、お越しになります。私もお会いしたことあります。  衛星・放送課に仕事にも来ない人が二十回も接待に出ているということは、菅総理の長男は総務省の最高幹部を引っ張り出すための接待要員だったんではないです

  40. 予算委員会

    ○小西洋之君 今回、菅総理の長男が違法な接待を行って、総務省の職員処分されてい…

    ○小西洋之君 今回、菅総理の長男が違法な接待を行って、総務省の職員処分されているんですが、このことについて菅総理は、政治責任は一切ないというお考えですか、政治責任があるというお考えですか。

  41. 予算委員会

    ○小西洋之君 今のは、政治責任について述べたものですか

    ○小西洋之君 今のは、政治責任について述べたものですか。政治責任の有無を聞いています。答えてください。

  42. 予算委員会

    ○小西洋之君 政治責任の有無が分かりませんので述べてください

    ○小西洋之君 政治責任の有無が分かりませんので述べてください。

  43. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、大臣秘書官までやっていたんだから、政治責任は私はあると思う…

    ○小西洋之君 いや、大臣秘書官までやっていたんだから、政治責任は私はあると思うんですけど、菅総理の考える一般論の政治責任は何ですか。(発言する者あり)

  44. 予算委員会

    ○小西洋之君 だから、菅総理の考える政治責任を伺っています

    ○小西洋之君 だから、菅総理の考える政治責任を伺っています。教えてください。

  45. 予算委員会

    ○小西洋之君 今おっしゃったおわびは、父親としてのおわびですか、政治家としての…

    ○小西洋之君 今おっしゃったおわびは、父親としてのおわびですか、政治家としてのおわび、どちらですか。

  46. 予算委員会

    ○小西洋之君 私は、かつて衛星・放送課の課長補佐でしたけれども、菅総理の長男、…

    ○小西洋之君 私は、かつて衛星・放送課の課長補佐でしたけれども、菅総理の長男、あるいは長男が勤めている会社から違法な接待を申し込まれて、どうやってこの安倍政権、菅政権の下で拒否することができるか、ずっと考えていますけど、後輩たちのために、思い浮かびませんよ。  菅総理、菅総理の長男、その会社から違法な接待を申し込まれて、総務省の職員の皆さんは断る選択肢があったと思いますか。

  47. 予算委員会

    ○小西洋之君 霞が関の官僚も国民の皆さんも、今の答弁を聞いて心がますます離れて…

    ○小西洋之君 霞が関の官僚も国民の皆さんも、今の答弁を聞いて心がますます離れていくというふうに思います。  放送行政がゆがめられたのではないかという問題を追及させていただきます。  十ページでございますけれども、総務省、衛星放送における外資規制とは何でしょうか。

  48. 予算委員会

    ○小西洋之君 外資規制は何のためにあるんでしょうか、簡単で結構です

    ○小西洋之君 外資規制は何のためにあるんでしょうか、簡単で結構です。

  49. 予算委員会

    ○小西洋之君 東北新社が外資規制を超えていたという違法問題を追及をさせていただ…

    ○小西洋之君 東北新社が外資規制を超えていたという違法問題を追及をさせていただきます。十ページの四番、御覧いただけますか。  東北新社は二〇一七年の一月二十四日、BSの4K、新しいサービスの認定を受けています。しかし、そこから僅か二か月後の三月三十一日、有価証券報告書、これ誰でも見れます、二一・二三%、外資規制を超えているんですけれども、総務省、東北新社に確認をお願いしていますが、これは放送法の

  50. 予算委員会

    ○小西洋之君 今のは放送法に違反していた可能性が高いということでよろしいですね…

    ○小西洋之君 今のは放送法に違反していた可能性が高いということでよろしいですね、念のためです。

  51. 予算委員会

    ○小西洋之君 放送法において、外資規制を超えてしまった場合は総務省は何をしなけ…

    ○小西洋之君 放送法において、外資規制を超えてしまった場合は総務省は何をしなければいけませんか。

  52. 予算委員会

    ○小西洋之君 総務大臣に伺いますけれども、東北新社は二〇一七年三月三十一日の段…

    ○小西洋之君 総務大臣に伺いますけれども、東北新社は二〇一七年三月三十一日の段階で放送法の外資規制二〇%を超えていたんですけれども、なぜ放送法に基づいて認定を取消しをされていないんですか。

  53. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、質問に答えていないんですけれども

    ○小西洋之君 いや、質問に答えていないんですけれども。  認定を受けた後の二〇一七年三月三十一日で外資規制を超えていたことは東北新社は、もう総務省も認めているんです。なぜこの段階で、これ有価証券報告書なんですよ。六月には株主総会だから、みんな誰もが知っている数字なんですよ。  総務大臣に伺いますけれども、菅総理の長男が働いている会社だから放送の認定を取消しをしなかったんじゃないんですか。

  54. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、大臣、菅総理の長男が働いている放送局だから衛星放送事業者の…

    ○小西洋之君 いや、大臣、菅総理の長男が働いている放送局だから衛星放送事業者の認定を取消しをしなかったんじゃないんですか。

  55. 予算委員会

    ○小西洋之君 じゃ、大臣に伺いますけど、当時なぜ東北新社、今総務省は報告がなか…

    ○小西洋之君 じゃ、大臣に伺いますけど、当時なぜ東北新社、今総務省は報告がなかったと言っていますけど、それは事実ですか。外資規制というのは放送法の中でも誰もが知っている一番重要な、重たい規制です。報告は本当になかったんですか。

  56. 予算委員会

    ○小西洋之君 じゃ、丁寧に、総務大臣あるいは総務省、総務大臣ですね、当時東北新…

    ○小西洋之君 じゃ、丁寧に、総務大臣あるいは総務省、総務大臣ですね、当時東北新社は、この三月三十一日の段階で、総務大臣、東北新社は外資規制に違反していることを東北新社は知っていたんですか。

  57. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、実は、私はこのことを四日前から総務省を通じて東北新社に、総…

    ○小西洋之君 いや、実は、私はこのことを四日前から総務省を通じて東北新社に、総務省から回答を求めています。  これ、委員会の今日まで回答がなかったというのはあり得ませんので、東北新社の関係者を委員会に招致することをお願いいたします。

  58. 予算委員会

    ○小西洋之君 では次は、実は外資規制のこの違反、どんどん続いているんですね

    ○小西洋之君 では次は、実は外資規制のこの違反、どんどん続いているんですね。番号の九番、御覧いただけますか。  実はすごい不思議なことをやっているんです。東北新社は一月にBSの認定を受けたんですね。ところが、そこから僅か八か月、放送サービス、放送をしない間にその認定を、なぜか東北新社メディアサービスという子会社をつくって、そこに放送事業者の地位を承継をさせている。この承継は総務大臣の認可なんです

  59. 予算委員会

    ○小西洋之君 その二二・二一%は、東北新社、まだ地位の承継の認可を受けていませ…

    ○小西洋之君 その二二・二一%は、東北新社、まだ地位の承継の認可を受けていませんから東北新社が放送事業者なんですが、東北新社としては放送法に違反していた状態であったということでよろしいですか、総務省。(発言する者あり)

  60. 予算委員会

    ○小西洋之君 総務大臣に伺いますけれども、放送法の外資規制に違反している放送事…

    ○小西洋之君 総務大臣に伺いますけれども、放送法の外資規制に違反している放送事業者は認定を取り消さなければいけないわけです。だから、九月三十日の時点でも東北新社は認定取消しを受けなければいけなかった。  その東北新社が子会社をつくって、そこに自分の放送事業を承継させる、この大臣認可は無効ではないですか。

  61. 予算委員会

    ○小西洋之君 総務大臣、放送法を所管する総務大臣、総務省が放送法の解釈を述べら…

    ○小西洋之君 総務大臣、放送法を所管する総務大臣、総務省が放送法の解釈を述べられないということあってはならないことなんですけれども、この東北新社から東北新社メディアサービスへの放送事業者の地位の承継は違法、無効ではありませんか。

  62. 予算委員会

    ○小西洋之君 菅総理、私は総務省の放送政策課でも放送行政を務めました

    ○小西洋之君 菅総理、私は総務省の放送政策課でも放送行政を務めました。放送の仕事を五年ぐらいやっていますけれども、総務省が、総務大臣が放送法の解釈を述べられなかったことはなかったんですけれども、菅政権では、政治的なこの癒着、そんたくによって放送法がゆがめられているんじゃないですか。

  63. 予算委員会

    ○小西洋之君 じゃ、総理の責任で、この地位の承継が違法かどうか、合法なのか、見…

    ○小西洋之君 じゃ、総理の責任で、この地位の承継が違法かどうか、合法なのか、見解を出すということでよろしいですね。

  64. 予算委員会

    ○小西洋之君 まあ学術会議みたいな、めちゃくちゃな真っ黒な違法な解釈作られても…

    ○小西洋之君 まあ学術会議みたいな、めちゃくちゃな真っ黒な違法な解釈作られても困るんですけれども。  総務大臣に伺いますけど、この子会社への地位の承継のこの決裁ですね、二十三ページにありますけど、決裁の最高責任者は誰ですか。これは答えてください、総務大臣、二十三ページ。

  65. 予算委員会

    ○小西洋之君 今、吉田局長の名誉のために、吉田局長は私が最も尊敬する官僚の一人…

    ○小西洋之君 今、吉田局長の名誉のために、吉田局長は私が最も尊敬する官僚の一人、人格、能力も本当にずば抜けた方でございます。大臣、ちゃんと責任を持って前面に立つと、部下に、総理もですけど、押し付けない、そのことをお願いをさせていただきたいと思います。  さっき申し上げました、これ不思議な経緯をたどっているんですね。一月の二十四日に本社が認可を受けたのに、放送事業者の、一秒も放送することなくて、子

  66. 予算委員会

    ○小西洋之君 実は、一月二十四日に東北新社は4Kという新しいサービスの認定を受…

    ○小西洋之君 実は、一月二十四日に東北新社は4Kという新しいサービスの認定を受けたわけです。いろんな関連のチャンネルを持っていたので、それを東北新社に集めて大きなチャンネルにしようとしたんですね。そのことを二〇一七年七月二十八日にプレス発表しているんです。ところが、僅か半月後の八月の十六日にやめたと。東北新社に集めるんじゃなくて、子会社を九月一日につくって、そこにチャンネルを寄せるということにした

  67. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、菅総理、常識で考えていただきたいんですけれども、これ当然、…

    ○小西洋之君 いや、菅総理、常識で考えていただきたいんですけれども、これ当然、総理も総務大臣やっていたから。行政を巻き込む話でもあるんですね。  七月二十八日に、東北新社にチャンネルを集めると、その認可を総務大臣にするということを発表していたわけです、認可申請を。ところが、僅か半月後にやめたと。子会社を新しくつくって、そこにチャンネルを集めて、その認可申請を総務大臣に行うと。  これはどう見て

  68. 予算委員会

    ○小西洋之君 菅総理に伺いますが、これ、放送がゆがめられた私まさに事案で、少な…

    ○小西洋之君 菅総理に伺いますが、これ、放送がゆがめられた私まさに事案で、少なくとも放送法違反をしていたことはもう総務省も認めました、放送法違反が起こっていたと。それだけではなくて、東北新社という会社が菅総理の長男がいらっしゃるので放送法なんか守らなくていい、総務省なんか何とでもなるということで、何笑っているんですか、こんな放送法違反は見たことも聞いたこともないですよ、私は、放送法やっていましたけ

  69. 予算委員会

    ○小西洋之君 総務省の官房長、この十ページの二〇一六年から一七年の間に東北新社…

    ○小西洋之君 総務省の官房長、この十ページの二〇一六年から一七年の間に東北新社は総務省に何回接待していますか。

  70. 予算委員会

    ○小西洋之君 総務大臣に伺いますけど、これ、放送法を私物化していたんじゃないん…

    ○小西洋之君 総務大臣に伺いますけど、これ、放送法を私物化していたんじゃないんですか。外資規制に違反しても取り消さず、そして子会社への地位の承継も認める、放送法の私物化じゃないですか。

  71. 予算委員会

    ○小西洋之君 終わりますけれども、菅総理の長男がいらっしゃる会社によって総務省…

    ○小西洋之君 終わりますけれども、菅総理の長男がいらっしゃる会社によって総務省の官僚の皆さんが接待を強いられて、東北新社が放送法を守らなかったのか、あるいは恐ろしいからめ捕りがあったのか分かりませんけれども、大きな疑惑が生まれたということを御指摘して、質疑を終わります。  ありがとうございました。

  72. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします

    ○小西洋之君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  73. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。  まず、日英EPAについて伺います。  茂木大臣、問いの二番からですけれども、日英EPAの締結に際して、カナダや韓国のようにつなぎ協定、すなわち対EUのEPAの内容を対イギリスのEPAとしてそのまま継続するといったような実はつなぎ協定というものをほかの国は結びまして、よって来年以降に本協定の協議を行うことと実はしている国、カナダ、韓国などが

  74. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 今おっしゃっていただいた後段の、自由貿易を我が国も世界の先頭に立…

    ○小西洋之君 今おっしゃっていただいた後段の、自由貿易を我が国も世界の先頭に立って推進しなければいけないと思います。そうした意義は私も共感するところがあるんですが。  そもそもその協定の内容ですけれども、今、幾つかのルール、アクセスに関するルールを取りましたというようなことをおっしゃっていただきましたけれども、ただ、実態を見ると、本当に取れたのは電気制御盤だけだったりとかですね、本当にそれだけの

  75. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 電気制御盤が貿易額で五十六億円で、これをその産業当事者の皆様に対…

    ○小西洋之君 電気制御盤が貿易額で五十六億円で、これをその産業当事者の皆様に対して小さい額だと言うつもりはないんですけれども、大臣がおっしゃったように年内で決着を付けなきゃいけない、だったら、つなぎ協定で翌年に持ち越していって、来年しっかりとした本協定をやるというようなことがやり方としてはあったのではないか。  テレビ会議でですね、テレビ会議、一回の、大臣が八月にイギリスに行かれて、それ以外は全

  76. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 明確な答弁だったと思います

    ○小西洋之君 明確な答弁だったと思います。一言で言えば、存立危機事態が起こり得るということでよろしいでしょうか。念のため、間違いないと思いますが。

  77. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 我が国の存立を脅かすのが存立危機事態ですので、明確な答弁をいただ…

    ○小西洋之君 我が国の存立を脅かすのが存立危機事態ですので、明確な答弁をいただいたと思います。  じゃ、重ねて政府参考人に質問させていただきます。  前回、じゃ、その存立危機事態っていつ起き得ると政府として認識しているかという質問を大臣にさせていただきました。防衛大臣の方で、我々は想定外ということは許されない、あらゆる事態に対処できるように、まあ存立危機事態の発生をということだと思うんですけれ

  78. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 前回の大臣の答弁とほぼ同じなんですが、要するに、あらゆる事態を想…

    ○小西洋之君 前回の大臣の答弁とほぼ同じなんですが、要するに、あらゆる事態を想定してやるということは、まさにあらゆる事態ですから、時間的にいえば、いついかなるときに発生する事態についても対処する。で、対処するという以上は、そういう可能性があるという認識でよろしいでしょうか、簡潔に、政府参考人。

  79. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 ちょっと、後退してはいないと思うんですが、まあ蓋然性については一…

    ○小西洋之君 ちょっと、後退してはいないと思うんですが、まあ蓋然性については一概に答えられないわけですけれども、いつ起きるかというその可能性について、いつまでには起きないというような、そういう限定的な考えは持たないと、そういう理解でよろしいですか、あらゆる事態というふうにおっしゃいましたけど。そういう理解でよろしいでしょうか、時間的なそういう限定は置いていないと。

  80. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 現時点というのはいつですか

    ○小西洋之君 現時点というのはいつですか。今日のことですか。あるいは、三日後にもそういう見解を維持するんですか。

  81. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 一概に答えることは困難だとおっしゃりながら、今、現時点では想定し…

    ○小西洋之君 一概に答えることは困難だとおっしゃりながら、今、現時点では想定していない、考えていないというようなことおっしゃりましたけれども、だから、今日この瞬間は起きるとは考えていないということですか、現時点というのは。

  82. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 一般論として、発生することは明確に認めました

    ○小西洋之君 一般論として、発生することは明確に認めました。  防衛大臣、今、政府参考人、内閣府の政府参考人が、内閣官房の政府参考人が答弁していただいた見解というのは、政府の見解ということでよろしいでしょうか。一言だけお願いします。

  83. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では次に、これも前回伺ったことですけれども、我が国が存立危機事態…

    ○小西洋之君 では次に、これも前回伺ったことですけれども、我が国が存立危機事態に基づいて集団的自衛権を発動した場合において、発動した先の相手国から反撃や報復措置、まあ言い方は何でもいいんですけど、いわゆる実力行使を受けることがあり得るのか、あるいは全くあり得ないと考えているのか。そして、そうした反撃や報復措置によって、まあ実力行使ですね、によって日本国民が死亡又は負傷することがあり得るのか、あるい

  84. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 前回に比べてはっきりとした答弁をいただけたと思います

    ○小西洋之君 前回に比べてはっきりとした答弁をいただけたと思います。我が国が集団的自衛権を行った場合に、その後ですね、事態の推移ということをおっしゃっていますけれども、行った先の国から日本に対する武力攻撃が行われて、結果、我が国が被害を受けるということがあり得るということをおっしゃっていただきました。  政府参考人、今の大臣の答弁の一番最後の、こうした武力攻撃を排除するために必要な措置、この必要

  85. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、その適切な対応は、これは武力攻撃事態なんですから個別的自…

    ○小西洋之君 だから、その適切な対応は、これは武力攻撃事態なんですから個別的自衛権の行使ですねということを聞いております。  あと、さっきちょっと答弁漏れなんですけど、武力攻撃事態等の等は予測事態でいいかとか、もうそれぞれ、時間がないので簡潔にお願いします、一人ずつ。

  86. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 では、また政府参考人に伺いますが、この場合ですね、今、先ほどの大…

    ○小西洋之君 では、また政府参考人に伺いますが、この場合ですね、今、先ほどの大臣の答弁の場合、我が国に被害を及ぼすというふうに言っていますけれども、この我が国に及ぶ被害の中には、当該その武力攻撃によって日本国民が被る生命や身体への被害、つまり日本国民が殺傷される、そういうことも可能性としては含まれるということでよろしいですね。

  87. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、その中に日本国民が殺傷されてしまうということが可能…

    ○小西洋之君 いや、だから、その中に日本国民が殺傷されてしまうということが可能性としてあり得るかということを聞いています。  私の資料、ちょっと五ページを開いていただけますか、政府参考人に質問しますので。  この五ページは、平成十六年の有名な九条解釈の政府答弁であります。線を引っ張っているその下ですね、憲法九条は、外部からの武力攻撃によって国民の生命や身体が危険にさらされるような場合、この国民

  88. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、だから、我が国に、武力攻撃が発生した場合に我が国に被害を及…

    ○小西洋之君 いや、だから、我が国に、武力攻撃が発生した場合に我が国に被害を及ぼすというふうに、場合もあり得ると言っているわけですから、この中に、国民の命が失われる、が殺傷されるようなことがあるか、あるいは、もう政府答弁ですよ、これ。国民の生命や身体が危険にさらされるような場合があるのかということを聞いております。  少なくとも、国民の生命や身体が危険にさらされるような場合があるかどうかについて

  89. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、一概に答えてくれとは言っていないわけですよ

    ○小西洋之君 だから、一概に答えてくれとは言っていないわけですよ。国民の生命などが失われてしまう、そういう可能性がありますかと。さらに、譲って、国民の生命や身体が危険にさらされるような場合、これはそういう可能性に含まれますねということを聞いています。これ、明確に答えてください。

  90. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 さらされる、生命を失う危険にさらされるような場合は我が国に被害を…

    ○小西洋之君 さらされる、生命を失う危険にさらされるような場合は我が国に被害を及ぼす場合で起こり得るということは答弁をいただきました。  では、ちょっと重ねて質問させていただきますけれども、政府参考人、問いの九番です、問いの九番、よろしいですか。  今おっしゃられたような国民の生命や身体が危険にさらされる、私は当然、不幸にも亡くなってしまう場合もあると思いますけれども、そういう日本国民の皆さん

  91. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、一概に答えなくてもいいんですけれども、日本国民全体が、だ…

    ○小西洋之君 だから、一概に答えなくてもいいんですけれども、日本国民全体が、だって核兵器持っている国もあるわけですから、日本に対する武力攻撃が発生したときには、日本国民全体の生命や身体が危険にさらされる、そういうような場合もあり得るという理解でよろしいですか。当たり前のことを聞いています。

  92. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 そういう答弁を初めからしていただければいいわけで、まだかんでいる…

    ○小西洋之君 そういう答弁を初めからしていただければいいわけで、まだかんでいるような答弁になっていますけれども。  では、法制局長官に伺わせていただきます。  問いの、更問いの十番から行きますけれども、今設定している場合ですね、存立危機事態で日本が集団的自衛権を発動して、相手国から実力行使、武力攻撃を受けて国民の生命や身体が危険にさらされる、私は国民が負傷することもあると思いますけれども、そう

  93. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  今おっしゃっていただいたその十三条ですね、包括的な権利ですね、日本国民が有する、それは違法な武力攻撃からその包括的な権利を奪われてはならないと、奪われることはないという権利を日本国民は持っているという理解でよろしいですか。それを守るために個別的自衛権を行使するということですから。包括的な権利を日本国民は守られる、奪われない権利を持っているという理解でよろしいですか

  94. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 いや、中身、包括的権利の中身の説明、それをおっしゃったような包括…

    ○小西洋之君 いや、中身、包括的権利の中身の説明、それをおっしゃったような包括的権利を違法な武力攻撃によって奪われない、日本国民はそれを保持する、そういう権利を持っていると、そういう存在であると、権利を持っているということでよろしいですか。当たり前のことを聞いています。

  95. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 だから、守るためにやるということは、日本国民はそういう包括的な権…

    ○小西洋之君 だから、守るためにやるということは、日本国民はそういう包括的な権利、守られるべき権利を持った存在ということでよろしいですね。  一言だけで答えてください。そのとおりですよね。

  96. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 分かりました

    ○小西洋之君 分かりました。  じゃ、今度、問いの九番ですかね、平和的生存権との関係です。あっ、問いの十番ですね。  先ほど御覧いただきました資料五ページの政府答弁によれば、憲法前文の平和的生存権と今答弁いただいた憲法十三条を根拠に、憲法九条においても国民を守る自衛の措置ができるという、まあこれ歴代政府の憲法解釈でありますけれども、この歴代政府の九条解釈における憲法前文の日本国民の平和的生存権

  97. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 とすると、日本が武力攻撃を受けたときに、政府の見解では、個別的自…

    ○小西洋之君 とすると、日本が武力攻撃を受けたときに、政府の見解では、個別的自衛権を行使するんですけど、その個別的自衛権行使の目的は、今おっしゃられた基本的人権、十三条も含めですね、それが存在する条件、前提であるこの平和的生存権、それを守るために行使するのではないんだということをおっしゃっているんですか。基本的人権の一部である、包括的な人権である十三条を守るために個別的自衛権を行使するのに、その前

  98. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 それが分からないわけです

    ○小西洋之君 それが分からないわけです。  憲法十三条、包括的な権利を守るために個別的自衛権を行使するんだと言っているんですけど、その十三条を含め、人権、基本的な人権が成り立つ前提条件である平和のうちに生存する権利、言わばその状態ですね、平和のうちに生存するという状態、言い換えれば、違法な武力攻撃にさらされない、違法な武力攻撃による生命や身体の危険にさらされない、そういう状況や環境が起きることか

  99. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 最後、済みません、十二番、問いの十二番

    ○小西洋之君 最後、済みません、十二番、問いの十二番。  政府参考人ですね、いわゆる予測、武力攻撃予測事態にすら当たらないような、まあホルムズ海峡事例みたいなものですけれども、そういう場合でも、日本が存立危機事態、武力攻撃を行っているその国に集団的自衛権を発動すれば、その国から日本は何らかの実力行使も、反撃や報復を受けることがあると、そういうことでよろしいでしょうか。

  100. 外交防衛委員会

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、一般論で聞いて詭弁の個別論で返されている…

    ○小西洋之君 時間なので終わりますが、一般論で聞いて詭弁の個別論で返されているんですけど。残念ながら明確な答弁はなかなかいけなくて、日英EPAの質疑が十分できませんでしたけど、またしっかりと運用を頑張らせていただきたいと思います。  終わります。

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