小西 洋之

こにし ひろゆき

立憲民主党
参議院
選挙区
千葉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
38.2
総合スコア / 100
発言数289218.2/60
質問主意書36020.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

2,892件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○小西洋之君 厚労大臣に伺いますが、今、コロナに罹患した日本国民の皆さんで、軽…

    ○小西洋之君 厚労大臣に伺いますが、今、コロナに罹患した日本国民の皆さんで、軽症、中症あるいは重症、適切な必要な医療が全て受けられると、全ての方受けられているとお考えですか。

  2. 予算委員会

    ○小西洋之君 参考人で尾身先生にお越しいただいておりますが、尾身先生、尾身先生…

    ○小西洋之君 参考人で尾身先生にお越しいただいておりますが、尾身先生、尾身先生、感染症学者の方の目から御覧になって、今、日本国民の皆さんが、このオミクロン株の感染爆発の下で必要な医療を日本国民が一人残らずひとしく受けられていると、そういうふうにお考えになりますか。答弁をお願いいたします。

  3. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理に伺いますが、尾身先生の今のお話のように、高齢者施設でコ…

    ○小西洋之君 岸田総理に伺いますが、尾身先生の今のお話のように、高齢者施設でコロナに罹患して適切な医療が受けられない、あるいは搬送、転送も受けられない高齢者の皆さんがたくさんいます。すなわち、医療が届いていない方々がいらっしゃる。そうした方々がいる状況というのは、本来受けられるはずの医療サービスが受けられない状況であり、今最悪の事態に入ってしまっているという認識でよろしいですか。違うんだったら理由

  4. 予算委員会

    ○小西洋之君 最悪の事態について真剣勝負で語らないんでしたら、総理が毎回言って…

    ○小西洋之君 最悪の事態について真剣勝負で語らないんでしたら、総理が毎回言っている最悪の事態という言葉に意味はなくなるんですよ。  国民の命と尊厳に向き合う答弁が得られなかったことを指摘して、残りは午後に委ねます。

  5. 予算委員会

    ○小西洋之君 小西洋之でございます

    ○小西洋之君 小西洋之でございます。  冒頭、岸田総理に伺います。  プーチン大統領がウクライナ東部に軍事作戦を承認したという報道がございますけれども、日本政府の見解及び即時のこの撤退、停戦についての意思について伺います。

  6. 予算委員会

    ○小西洋之君 二月の九日の参議院の本会議で成立したこのウクライナのですね、この…

    ○小西洋之君 二月の九日の参議院の本会議で成立したこのウクライナのですね、このロシアの侵攻を阻止するための本会議決議がございます、本会議決議がございます。衆議院の本会議決議にはない言葉として、ウクライナの平和と安定、平和ということを入れさせていただきました、自民党の宮沢先生にお世話になりながらですね。  委員長にお願いでございますが、事実関係、理事会として聴取していただいて、予算委員会の集中審議

  7. 予算委員会

    ○小西洋之君 では、コロナ問題について総理に伺います

    ○小西洋之君 では、コロナ問題について総理に伺います。  総理、午前中の一部続きでございますけれども、岸田総理は、よろしいですか、今第六波が襲っているわけですけれども、この冬の時期に日本が第六波に襲われるということを、十月四日、総理に就任されるときに想定されていましたか。

  8. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、この冬にとお聞きしました

    ○小西洋之君 いや、この冬にとお聞きしました。この冬ですね、十二月、一月、二月に日本が第六波に襲われることを可能性として想定されておりましたか。

  9. 予算委員会

    ○小西洋之君 巧みにずらして答えていないんですが、この冬に日本が第六波に襲われ…

    ○小西洋之君 巧みにずらして答えていないんですが、この冬に日本が第六波に襲われることを想定していましたか。冬にです。

  10. 予算委員会

    ○小西洋之君 冬に、十二月から二月ぐらいの間に日本が第六波に襲われることを総理…

    ○小西洋之君 冬に、十二月から二月ぐらいの間に日本が第六波に襲われることを総理として想定していましたか、可能性の一つとして。四度目です。

  11. 予算委員会

    ○小西洋之君 ファイザーやモデルナのワクチンを二回打った以降ですね、六か月ぐら…

    ○小西洋之君 ファイザーやモデルナのワクチンを二回打った以降ですね、六か月ぐらいすると、もうそのワクチンの効力が大きく減衰するということが科学的にも明らかになっています。  ワクチンを打った後に効力が減衰するという事実を、そういう科学的な事実を認識として総理が持ったのはいつですか。

  12. 予算委員会

    ○小西洋之君 念のため聞きますが、九月の末、岸田総理が自民党総裁選を戦っていら…

    ○小西洋之君 念のため聞きますが、九月の末、岸田総理が自民党総裁選を戦っていらっしゃった頃は、アメリカや欧米諸国はもうワクチンの三回目を六か月に前倒ししている。その理由は、ワクチン効果が減少するからです。  ところが、今の岸田総理のお話だと、そういうワクチン効果が減少してしまうという認識を持ったのは十月の二十八ということでよろしいですよね、政治家として、人間として。

  13. 予算委員会

    ○小西洋之君 先ほどの人間とは個人というふうに言い換えますが、もう一度聞きます

    ○小西洋之君 先ほどの人間とは個人というふうに言い換えますが、もう一度聞きます。総理、よろしいですか。  岸田総理は政治家として、また一人の個人として、二回目以降のこのワクチンの効果が、まあ六か月と申し上げましたけど、減衰すること、減少するんだと、そういうことが事実としてあるんだということを認識したのは十月の二十八日ということでよろしいですね。だから、九月には認識がなかったということでよろしいで

  14. 予算委員会

    ○小西洋之君 この今の国民の最悪の事態の原因がよく分かりました

    ○小西洋之君 この今の国民の最悪の事態の原因がよく分かりました。  フリップをお願いします。(資料提示)  この今のオミクロン株ですね、総理が就任したとき、私もオミクロン株、日本中、世界中の人もオミクロン株というのはまだ遭遇していなかったでしょう。しかし、この日本に冬がやってくると。冬は、冬というのは一般に感染症の流行期であり、また、この日本の国民、高齢者の皆さんは、四月以降ですね、昨年の四月

  15. 予算委員会

    ○小西洋之君 内閣としての閣議決定の答弁、下に答弁書いていますが、御指摘の第六…

    ○小西洋之君 内閣としての閣議決定の答弁、下に答弁書いていますが、御指摘の第六波を前提としたお尋ねについてはお答えすることは困難であると。お尋ねの第六波が生じる時期を予測することは困難なので答弁は困難であるというふうに言っているんですね。  岸田総理、めちゃくちゃな答弁ですよ、これ。棄民そのものじゃないですか。高齢者の皆さんが冬にワクチン効果が減衰することは分かっているわけですよ、この十月の十四

  16. 予算委員会

    ○小西洋之君 ということは、岸田総理は就任直後からずっと、この日本の高齢者の皆…

    ○小西洋之君 ということは、岸田総理は就任直後からずっと、この日本の高齢者の皆さんに三回目のワクチン接種を冬が来るまでに届けるという、そういう問題意識も責任感も使命感もなかったということでよろしいですか。

  17. 予算委員会

    ○小西洋之君 今、岸田総理がおっしゃった高齢者への接種の重要性という内容に、冬…

    ○小西洋之君 今、岸田総理がおっしゃった高齢者への接種の重要性という内容に、冬が来るまでに高齢者の皆さんに三回目のワクチンを接種をしなければいけない、するために総理としてできる全てのことをやると、そういう意思があったんですか。

  18. 予算委員会

    ○小西洋之君 菅総理と同じで、デルタ株のときの菅総理と同じで、本質的なことは何…

    ○小西洋之君 菅総理と同じで、デルタ株のときの菅総理と同じで、本質的なことは何にも答えていないですよ。  総理、よろしいですか。十二月一日から始まった日本のワクチン接種は八か月ですよ。総理が着任する、十月四日に着任して、私が質問主意書を出すそのずっと前の九月に、もう各国は六か月に前倒しをしているんですよ。  総理、お答えいただけますか。総理、よろしいですか。十月四日に総理大臣に就任してから十二

  19. 予算委員会

    ○小西洋之君 総理がおっしゃるように、もう世界的に九月の段階で、日本の薬事承認…

    ○小西洋之君 総理がおっしゃるように、もう世界的に九月の段階で、日本の薬事承認はまだですが、かつファイザーなどのワクチンメーカーも自ら六か月に、間隔を六か月にで構わないと、六か月にすべきだということで、メーカーもあるいは各国の政策も動いていたんですね。  総理、よろしいですか。先ほど、十一月の間で一日二十万件と言いました。百万件のパワーがあるんでしたら、八十万件あったわけです。そうすると、十一月

  20. 予算委員会

    ○小西洋之君 内閣総辞職ものの失政ですが、何もお答えになっていないんですが、よ…

    ○小西洋之君 内閣総辞職ものの失政ですが、何もお答えになっていないんですが、よろしいですか、総理。総理、よろしいですか。  十二月一日に八か月の間隔で高齢者の接種を決める前に、日本において六か月の間隔で接種することができなかった事情は何ですか。

  21. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理に伺っているんですけれども

    ○小西洋之君 岸田総理に伺っているんですけれども。  十一月十一日に三回目の薬事承認が日本で、ファイザー、行われました。そして、十一月十五日に厚労省のワクチン分科会で六か月でも可能であるという承認がなされました。十一月十五日以降、十二月の一日まで、なぜ六か月で前倒しできなかったんですか。それができなかった事情を教えてください。

  22. 予算委員会

    ○小西洋之君 今おっしゃったその十二月一日は八か月で始まったんですが、その前で…

    ○小西洋之君 今おっしゃったその十二月一日は八か月で始まったんですが、その前ですね、十一月十五日の六か月でも構わないというワクチン分科会の承認から十二月一日の八か月でスタートするまでの半月の間に、総理として、六か月に前倒しするために何か具体的な指示や政治家としての行動をなさっていますか。

  23. 予算委員会

    ○小西洋之君 結局、今のこのオミクロン株の日本に起きている悲劇というのは、その…

    ○小西洋之君 結局、今のこのオミクロン株の日本に起きている悲劇というのは、その元凶はまさに岸田内閣にあるんですね。それはこの十月の十四日の質問主意書の答弁を見れば明らかなように、冬が到来することは分かっている、冬は感染症の流行期です。そして、その時期には、もう高齢者の皆さんは接種一番早い方から八か月たっている。ワクチンで体を守ることができなくなっている高齢者の皆さんが、十二月、一月、二月といらっし

  24. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、今のはもう本当のどうしようもない詭弁で、十一月二十六日の事…

    ○小西洋之君 いや、今のはもう本当のどうしようもない詭弁で、十一月二十六日の事務連絡のことなんですが、クラスターが生じた施設の高齢者の方や施設の従業員の方に六か月で前倒しをすることを、それは私、意味が全くないとは言いませんよ。ただ、それが感染症対策として合理的なやり方ですか。  総理に伺いますが、今大臣から答弁あったんですけれども、十一月二十六日の事務連絡はそれだけじゃなくて、ある一定の地域で複

  25. 予算委員会

    ○小西洋之君 私の質問に何一つ答えてないんです

    ○小西洋之君 私の質問に何一つ答えてないんです。  私の質問は、十一月の二十六日の事務連絡で特定の地域に六か月の前倒しを認めるんであれば、なぜその時点で日本全国に六か月の前倒しを認めなかったのかと聞いているんです。

  26. 予算委員会

    ○小西洋之君 今の厚労大臣の答弁は、まだ日本は感染拡大の兆しがなかったのでこれ…

    ○小西洋之君 今の厚労大臣の答弁は、まだ日本は感染拡大の兆しがなかったのでこれまでの日程八か月で進めたんだというんですけど、じゃ、厚労大臣は、冬に日本に、感染症の流行期に日本が第六波に襲われるということを想定していなかったんですか。

  27. 予算委員会

    ○小西洋之君 大臣、答弁訂正してください

    ○小西洋之君 大臣、答弁訂正してください。これ、いつかなんて聞いていないですよ、私。いつかって、いつかなんて聞いていないですよ。  こういう高齢者の皆さんが、ワクチンの効力が落ちた高齢者の皆さんが冬に第六波に襲われるんじゃないか、そういうリスクを政府としてどう認識するのか、それから、高齢者の皆さんを守るためにどういうワクチン政策をやるのか、そういうことを聞いているんですよ。おかしなことを言わない

  28. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理からは、救えるはずの国民の命を救う、また経済を救う、そう…

    ○小西洋之君 岸田総理からは、救えるはずの国民の命を救う、また経済を救う、そうした責任感、そしてそれを実行するための実行力、そうしたものが答弁の中からは何一つうかがうことができませんでした。  厚労大臣に伺いますけれども、高齢者の皆さんの接種、二月中、あるいは高齢者施設にいらっしゃる皆さんですね、二月中に終えるということですが、今の状況はどうですか。単純計算で、一日何件ワクチン接種をしなければ二

  29. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理、先ほど申し上げましたように、今、この高齢者の施設がオミ…

    ○小西洋之君 岸田総理、先ほど申し上げましたように、今、この高齢者の施設がオミクロン株に感染してクラスターがもう多発しています。こうしたことが起き得るということは可能性として分かっていたわけです。  そうしたために、それを防ぐために六か月に前倒しをして、一刻も早く、冬までに高齢者の皆さんにワクチンを届けることが必要だったんだけれども、その問題意識もなく、その具体的行動も岸田政権には全くなかった。

  30. 予算委員会

    ○小西洋之君 国民の皆さんにきちんと、現場で混乱が起きているようですので、御説…

    ○小西洋之君 国民の皆さんにきちんと、現場で混乱が起きているようですので、御説明をお願いしたいと思います。  では、医療問題について伺います、コロナですね。岸田総理、よろしいですか。  岸田総理が考える医療面での最悪の事態とはどういう事態ですか。

  31. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理の答弁を聞いていると、よろしいですか、重症病床がいっぱい…

    ○小西洋之君 岸田総理の答弁を聞いていると、よろしいですか、重症病床がいっぱいにならない限り最悪の事態とは認識なさらないわけですか。先ほどの高齢者施設で、オミクロンに感染して医療を受けられていない高齢者の方、あるいはコロナとしては重症じゃないんだけれども基礎疾患をお持ちで増悪して亡くなっている高齢者の皆さんがいらっしゃる、しかしそれは中等症のベッドにも入れない。  そうしたような事態は最悪の事態

  32. 予算委員会

    ○小西洋之君 重症病床に一般医療の制限が加わりましたけど、じゃ、総理は今、一般…

    ○小西洋之君 重症病床に一般医療の制限が加わりましたけど、じゃ、総理は今、一般医療は、脳卒中や心臓病などとか、制限を受けていないとお考えなんですか。先週、この一週間だけで六千件を超える搬送困難、救急車の事案が出ていますけれども、今、一般医療は総理は制限を受けていないとお考えなんですか。

  33. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理、今、厚労大臣は一般医療が制限されているという趣旨のこと…

    ○小西洋之君 岸田総理、今、厚労大臣は一般医療が制限されているという趣旨のことを答弁されたんですが、医療の、医療面での最悪の事態、一般医療が制限されているような、そういう事態が今生じていると総理として認識されますか。

  34. 予算委員会

    ○小西洋之君 国民の皆さんに申し上げると、今何が起きているかというと、岸田総理…

    ○小西洋之君 国民の皆さんに申し上げると、今何が起きているかというと、岸田総理は最悪の事態を想定すると言っているんですね。じゃ、それは何かというと、もう岸田総理の言葉でも最悪の事態に、残念ながら今、日本の医療はそこにもう入ってしまっているんですよね。ところが、それを聞くと、答えずに、最悪の事態というのを後ろに後ろに退けてごまかそうとしているんですね。  岸田総理、よろしいですか、御質問、質問させ

  35. 予算委員会

    ○小西洋之君 今、岸田総理がおっしゃっていただいたその流れが、大まかフリップで…

    ○小西洋之君 今、岸田総理がおっしゃっていただいたその流れが、大まかフリップで示させていただいております。  十月の一日に、デルタ株を踏まえて、医療などの体制の整備の指針という事務連絡を厚労省が出しています。で、十一月十二日に、岸田内閣、誕生した岸田内閣が取組の全体像、そして十月一日のこの体制というのが十一月三十日までにできたんですね。ところが、この前後してオミクロンに日本が襲われて、十二月二十

  36. 予算委員会

    ○小西洋之君 医政局長、政府参考人ですね、配付資料の四ページに感染力二倍、三倍…

    ○小西洋之君 医政局長、政府参考人ですね、配付資料の四ページに感染力二倍、三倍の説明が、政府の文書ありますから、御説明いただけますか。

  37. 予算委員会

    ○小西洋之君 そういう意味だというふうに岸田総理は御存じでしたか

    ○小西洋之君 そういう意味だというふうに岸田総理は御存じでしたか。

  38. 予算委員会

    ○小西洋之君 では、岸田総理に伺いますが、この配付資料の四ページ、今医政局長が…

    ○小西洋之君 では、岸田総理に伺いますが、この配付資料の四ページ、今医政局長が読み上げてくれた感染力が二倍、三倍の定義なんですが、若年者のワクチン接種が七〇%まで進展し、それ以外の条件が今夏、昨年の夏と同一である場合と比較しと書いてあるんですが、よろしいですか、それ以外の条件が昨年の夏と同一である場合と比較し、このそれ以外の条件が昨年の夏と同一であるということは、昨年の夏は高齢者の皆さんは何とかワ

  39. 予算委員会

    ○小西洋之君 はぐらかされていますけど、厚労大臣、じゃ、厚労大臣に伺います

    ○小西洋之君 はぐらかされていますけど、厚労大臣、じゃ、厚労大臣に伺います。  それ以外の条件が今夏、昨年の夏と同一であるということは、昨年の夏、高齢者の皆さんはワクチンの抗体の力を持っていたんですね、その条件がそのまま使われているということですか。あるいは、ワクチンの抗体が減少していることが前提になっているんですか、この十一月の十二日の文書は。

  40. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、私、これ厚労省の担当者に確認しているんですが、この文書のと…

    ○小西洋之君 いや、私、これ厚労省の担当者に確認しているんですが、この文書のとおりなんですよ。それ以外の条件が昨年の夏、今夏と同一である場合というのは、実は高齢者の皆さんのワクチンの抗体の効力が減少していくということは考慮されていないと、同じ力を持っていると。厚労大臣うなずいている。そのとおりでよろしいですか。じゃ、それ答えてください。

  41. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理に伺います

    ○小西洋之君 岸田総理に伺います。  今厚労大臣がおっしゃったとおりですよ。高齢者の皆さんのワクチンの効果が減少する、そのことを織り込んでいないような取組の全体像なるもの、それって感染症対策ですらないんじゃないですか。

  42. 予算委員会

    ○小西洋之君 高齢者の皆さんのワクチンの効果が冬に減少してしまう、守られなくな…

    ○小西洋之君 高齢者の皆さんのワクチンの効果が冬に減少してしまう、守られなくなる、そのことを考慮して初めて、病床の数が意味があるか、あるいは経口薬は意味があるか、そういうことになるんじゃないんですか。  岸田総理に伺います。  あなたがおっしゃっているこの十一月の十二日、これは岸田総理がつくったものです。十一月十二日のこの全体像の中で、高齢者の皆さんのワクチンの効果が減少する、そのことを考慮に

  43. 予算委員会

    ○小西洋之君 だから、結局、もうこれ何度聞いても答えないので国民の皆さんに御説…

    ○小西洋之君 だから、結局、もうこれ何度聞いても答えないので国民の皆さんに御説明しますが、この十一月十二日の総理のこの取組の全体像というのは、もうおよそ感染症対策になっていないんです。世界でこんな不合理な意味のない感染症対策をやっている国はないです。当たり前じゃないですか。高齢者のワクチンの効果が減少することを織り込んでいない。ほかの国は、一生懸命、九月の段階でその減少を織り込んで六か月の前倒しを

  44. 予算委員会

    ○小西洋之君 もう一度聞きますが、高齢者の皆さんのワクチン効果の減少を織り込ん…

    ○小西洋之君 もう一度聞きますが、高齢者の皆さんのワクチン効果の減少を織り込んでいないその全体像なるものが、経口薬を準備する、病床を準備する、そうした全体像なるものが何で論理的に成り立つのか、それを説明していただけますか。高齢者の皆さんがウイルスに対して、感染症学者の皆さんの言葉をお借りすれば丸腰になっていると。そういう方々が三千七百万人、日本に高齢者の皆さんが生じることになる。それを、そういうこ

  45. 予算委員会

    ○小西洋之君 厚労大臣、全体像の中にはワクチンは八か月というふうに明記していま…

    ○小西洋之君 厚労大臣、全体像の中にはワクチンは八か月というふうに明記していますが、なぜ六か月と書いてないんですか。ありとあらゆるケースを前提としてないじゃないですか。(発言する者あり)

  46. 予算委員会

    ○小西洋之君 高齢者の皆さんのワクチン効果が減少しないという推計値は感染症対策…

    ○小西洋之君 高齢者の皆さんのワクチン効果が減少しないという推計値は感染症対策にならないということを申し上げたのです。  つまり、このフリップにあるんですが、十一月三十日までに、これ問題が二つあるんですね。一つは、申し上げたように、感染症対策としてもう前提を成していない。もう一つは、三十日まではこれデルタ対策なんですね、デルタのようなもの。その後、紫の世界ですね、オミクロンの対策が始まったんです

  47. 予算委員会

    ○小西洋之君 岸田総理、よろしいですか

    ○小西洋之君 岸田総理、よろしいですか。  岸田総理の全体像の中に、検査キットを確保する、供給を確保するという内容が入っているかどうか御存じですか。

  48. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、私が見た限り書いてないはずです

    ○小西洋之君 いや、私が見た限り書いてないはずです。厚労省のお役人の皆さんにも確認しました。  厚労大臣、全体像の中に検査キットの供給確保が書いてあるんですか。

  49. 予算委員会

    ○小西洋之君 書いてないんですね

    ○小西洋之君 書いてないんですね。  岸田総理に伺います、よろしいですか。一月の十三日なんです、厚労省が各メーカーに検査キットの増産を要請したのは。遅過ぎるんじゃないですか。十二月にはもう世界中の国で感染爆発している、で、日本にも入ってきていることが分かっている。検査キットが大量に必要になることは分かり切っていたわけですから、一月の十三日の要請は遅いとお考えになりませんか。

  50. 予算委員会

    ○小西洋之君 全く遅いということについては何もお答えになりませんでした

    ○小西洋之君 全く遅いということについては何もお答えになりませんでした。  岸田総理、よろしいですか。先ほど尾身先生がおっしゃっていただきました、今の医療の大きな課題で、高齢者施設がクラスターが生じていることがございます。そしてそこに十分な医療が提供できていない、そうした問題がございます。高齢者施設がオミクロン株に襲われて、そしてそこに医療を提供しなければいけない、そうしたことに関する政府として

  51. 予算委員会

    ○小西洋之君 厚生労働大臣がコロナの医療対策について何も分かっていないというこ…

    ○小西洋之君 厚生労働大臣がコロナの医療対策について何も分かっていないということが先ほどからよく分かります。  厚労大臣、済みません、よろしいですか。この十一月十二日の全体像の中に、高齢者施設でクラスターが生じたときの医療の提供、あるいは介護の提供などをどうするかということが書かれているか書かれていないか、それを答えてください。

  52. 予算委員会

    ○小西洋之君 いや、そうなんです

    ○小西洋之君 いや、そうなんです。つまり、デルタ株対応なので、高齢者施設でクラスターが生じてそこに大規模な医療需要が起きるということは全体像に何も書かれていないんですよ。岸田総理と厚労大臣は全く意味の、見当の違うことをこの衆議院や参議院で言い続けているわけですね。  政府参考人、高齢者のクラスターについて医療の提供などの事務連絡を出したのはいつですか。

  53. 予算委員会

    ○小西洋之君 委員長もうなずいていらっしゃいましたけれども、高齢者が一番危ない…

    ○小西洋之君 委員長もうなずいていらっしゃいましたけれども、高齢者が一番危ない冬の時期、しかもワクチンの効果がなくなって一番危ない、しかも高齢者の皆さんがたくさんいらっしゃる高齢者施設が一番危ない、そこの命を守る医療を届けなければいけない、転院搬送しなきゃいけない、それを政府が各自治体に事務連絡を出したの二月の八日なんですよ。  岸田総理、これ、早いですか、遅いですか、どうお考えになりますか。

  54. 予算委員会

    ○小西洋之君 何も答えていないわけです

    ○小西洋之君 何も答えていないわけです。岸田政権はワクチン政策を失敗し、そして医療政策ももう完全に失敗しているわけですよ。  岸田総理、もうコロナ対策は与野党ないので、もしよろしかったら私にアドバイス求めてください、私、医療政策をずっとやっている議員ですので。日本の医療法の医療計画のそういう仕組み、あるいは循環器の法律など私、立法しているんですけれども、だからこういうことが分かるわけですよ、何が

  55. 予算委員会

    ○小西洋之君 両局長の格調高い答弁いただきました

    ○小西洋之君 両局長の格調高い答弁いただきました。憲法審査会は、国会法上の法的な任務です、憲法問題、憲法違反を調査審議するための委員会である。  岸田総理、このことを御存じでしたか。

  56. 予算委員会

    ○小西洋之君 私は、参議院の憲法審査会の筆頭幹事を務めていますけど、我が参議院…

    ○小西洋之君 私は、参議院の憲法審査会の筆頭幹事を務めていますけど、我が参議院の憲法審査会では、開かれれば必ず、安倍政権、菅政権、そして継承している岸田内閣、その憲法違反問題を追及しています。そして幹事会協議事項にしています。しかし、憲法違反の追及だけではなくて、改憲の問題についてもやっています。  参議院法制局、どういう改革の提案をしているか、それだけ答えていただけますか。

  57. 予算委員会

    ○小西洋之君 自民党の四項目が憲法改正でなく法律でできることを提案をさせていた…

    ○小西洋之君 自民党の四項目が憲法改正でなく法律でできることを提案をさせていただいております。改憲ではなくて、憲法問題の解決を我々はやっております。しかし、憲法違反の政治は許しません。憲法十三条、二十五条が定める国民の生命と尊厳を守り抜くために岸田政権に対峙していくことを申し上げて、私の質疑を終わります。

  58. 本会議

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。会派を代表して質問を行います。  まず、コロナ対策。オミクロン変異株の出現、韓国、欧州での感染爆発など、コロナの脅威が続いています。この間の政府には、何が何でも救えるはずの命、暮らしと経済を守り抜くという使命感、執念が決定的に欠けていました。  総理が所信演説で、スピード感を持って進めてきたと豪語したワクチン接種も、百六十名の治験を創意工夫もなく通常

  59. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします

    ○小西洋之君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

  60. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。質疑の機会に御礼を申し上げます。  まず、各会派、各党の政治的な立場を離れ、今、逢沢発議者の方から趣旨説明をいただきましたけれども、逢沢発議者、また岩屋発議者、佐藤発議者、また浦野発議者、先生方の、コロナ禍で自宅療養などを余儀なくされている国民のこの投票権、人権の中でも一番大切なものであり、参政権でございますので、もう民主制の核心そのものでござ

  61. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 一定の取組をされていたということでございますけれども、施行に当た…

    ○小西洋之君 一定の取組をされていたということでございますけれども、施行に当たって混乱がないように引き続き取り組んでいただきたいというふうに思います。  我が会派には、選挙管理委員会で働かれていた、岸先生はかつて働かれていたということで、党内でもそういう建設的な御意見をたくさんいただいていたんですけれども、しっかりとした取組をお願いしたいと思います。  では、次の質問でございますが、配付資料の

  62. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  今の答弁の中で少し触れていただいたんですが、三ページに、今度は別の附帯決議なんですが、五月の二十日に、今答弁の中にあったんですが、医療法に感染症、医療法の医療計画に感染症対策を追加することになったんですが、二〇二三年から新しい計画を作り直すんですけど、各都道府県ですね、感染症も含めた、その中で、このロジックモデルというやり方を是非やってくださいというのを

  63. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  では、その関係で、総務省の方に、選挙管理委員会と保健所の連携が重要なんですが、それについて総務省としてどのように頑張っていくか、これちょっと簡潔にお願いいたします。

  64. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 ちょっと岸さんが、頑張れよというような、大丈夫かというような表情…

    ○小西洋之君 ちょっと岸さんが、頑張れよというような、大丈夫かというような表情ありましたけれども、どうかよろしく頑張っていただきたいというふうに思います。  では、発議者を代表して岩屋先生に、今の、もう十分、岩屋先生、この問題について誰よりも深く、役所にも事情をヒアリングされ、御承知のことではありますけれども、この法律を適正に円滑に運用していくに当たって、総務省、厚労省あるいは自治体に発議者とし

  65. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 それでは、時間となりましたので終わらせていただきます

    ○小西洋之君 それでは、時間となりましたので終わらせていただきます。円滑な施行をまたお願いしたいと思います。

  66. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○小西洋之君 私は、ただいま可決されました特定患者等の郵便等を用いて行う投票方…

    ○小西洋之君 私は、ただいま可決されました特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及びみんなの党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案に対する附帯決議(案)  一、本法律は、新型コロナ

  67. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます

    ○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。  この連合審査の開催に当たり、両委員長、また関係の理事の皆様、敬意を表させていただきたいと思います。  まず、防衛大臣に質問させていただきますけれども、防衛大臣のいらっしゃるこの市ケ谷の防衛省本省、これがこの法律の特定重要施設に当たるか、いまだに明確に答弁されていませんけれども、当たるということでよろしいですね。

  68. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 では、陸海空の総隊の司令部があるところですね、航空総隊のある横田…

    ○小西洋之君 では、陸海空の総隊の司令部があるところですね、航空総隊のある横田、そして陸上の朝霞、そして海上の横須賀、この三つの総隊またその司令部というのは、この特定重要施設に当たるということでよろしいですね。

  69. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 当たり得るじゃなくて、当たるかどうかを答えてください

    ○小西洋之君 当たり得るじゃなくて、当たるかどうかを答えてください。法律を国会に審査を求めているわけですから。  市ケ谷とその陸海空のこの総隊司令部の箇所が特定重要施設として適用すると、法を適用するかどうかを明言してください。

  70. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、それって、それだと違憲立法になっちゃうんですね

    ○小西洋之君 いや、それって、それだと違憲立法になっちゃうんですね。  この法律の第二条には自衛隊の施設って書いてあるんですね。この法律に基づいて国民の住んでいる家や生活状況なんかを調査して、そして報告徴収、罰則を科して、土地の利用規制もして罰則を科すわけですから、規制立法をするのに、対象施設が何であるのか、しかも、自衛隊の施設の中で、今大臣が答弁されたように、防衛省の本省あるいはその総隊司令部

  71. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、この法律の政府が説明している趣旨は、国家の安全保障上必要だ…

    ○小西洋之君 いや、この法律の政府が説明している趣旨は、国家の安全保障上必要だと言っているわけですよね。国家の安全保障上の必要性を大臣が判断しなくて、誰が判断するんですか。大臣と国会が判断するんですよ。審議会に丸投げだったら、こんなもの法律の前提を成していないですよ。  内閣官房、よろしいですか。内閣法制局とのこの法案の審査の過程で、よろしいですか、この自衛隊の施設に、市ケ谷の本省そして陸海空の

  72. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 私の外交防衛委員会で、先日、近藤法制局長官がかつての答弁を撤回し…

    ○小西洋之君 私の外交防衛委員会で、先日、近藤法制局長官がかつての答弁を撤回したんですけれども、立法事実を審査しないというとんでもない答弁したんですが、撤回して謝罪しました。内閣法制局、私もかつて霞が関で働いていましたけど、立法事実を審査するんですよ。  この条文の必要性、合理性、自衛隊の施設、何でその周辺の、周りの国民の家を調べたり、そして規制、罰則まで科さなければいけないのか。何の施設かが答

  73. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 でしたら、大臣、もう防衛大臣辞めていただかないといけないですよ

    ○小西洋之君 でしたら、大臣、もう防衛大臣辞めていただかないといけないですよ。日本の安全保障のために必要だと言っていて、その安全保障の中枢の防衛省の本省や陸海空の総隊司令部が特定重要施設と当たるべきかどうか大臣が言えないんだったら、防衛大臣じゃないじゃないですか。  委員長、先ほどから質問させていただいていますこの市ケ谷の防衛省の本省、そして陸海空のこの総隊司令部、あるいはこの自衛艦隊司令部がこ

  74. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございます

    ○小西洋之君 委員長、ありがとうございます。  その文書が出されるまではこの法案は絶対に採決をされてはいけないと思います。理由はさっき申し上げたとおりです。何の施設が何の必要性、合理性で対象になるのか分からないのに国民に規制を課す、これは違憲立法そのものですよ。  では、小此木大臣に伺わせていただきます。小此木大臣は国家公安委員会の委員長、すなわち日本のポリス、警察のトップでございます。  

  75. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 国防だけじゃなくて警察も丸投げされるんですか

    ○小西洋之君 国防だけじゃなくて警察も丸投げされるんですか。  じゃ、内閣官房、政府参考人に伺いますけど、この法律の第二条の生活関連施設、これはこの法律の解釈として、この警察の施設、特に警察庁の入っている霞が関の建物、庁舎、これは当たりますか。

  76. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、想定していないんじゃなくて、解釈上当たるか当たらないかを聞…

    ○小西洋之君 いや、想定していないんじゃなくて、解釈上当たるか当たらないかを聞いています。

  77. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 全国の警察官が国民の生命、身体、財産を日々守ってくれている

    ○小西洋之君 全国の警察官が国民の生命、身体、財産を日々守ってくれている。そして、例えばテロに対する対処も含め、誰でも分かっていることだと思うんですけど。  警察の活動というのは、国民の生命、身体、財産ですね、この法律の第二条、これに当たらないということなんですか。当たるんじゃないですか。警察庁の施設はこの第二条の生活関連施設に当たるということでいいですね。当たらないんだったら、論理的な理由を説

  78. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 全く答えになっていない

    ○小西洋之君 全く答えになっていない。  警察庁は、警察法に基づいて全国の都道府県を指示することもできるんですね。  小此木大臣、よろしいですか、小此木大臣、国家公安委員長として、この法律で、警察庁の本庁ですね、そして国家公安委員会が入っている霞が関の第二号館、そのビルはこの特定重要施設には適用しないと、そういうお考えでいらっしゃるんですか。

  79. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、だから、もうこれ廃案にするしかないですよ、こんなの

    ○小西洋之君 いや、だから、もうこれ廃案にするしかないですよ、こんなの。防衛省の本省が当たるかどうかは分からない、国家公安委員長がいる、そして警察庁の司令部、指令組織があるその警察庁のビルが当たるかどうか分からない、そしてそれを審議会に丸投げする、こんなの法案じゃないじゃないですか、こんなもの。廃案にするしかないですよ、こんなもの。  もう一回だけ小此木大臣、伺わせていただきます。国家公安委員会

  80. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 もう担当大臣として自分の所管の警察庁のビルが当たるかどうかを答え…

    ○小西洋之君 もう担当大臣として自分の所管の警察庁のビルが当たるかどうかを答えられないんでしたら、この法案、審議する前提を欠いていると思いますので、参議院の威信に懸けて廃案にすると、そういうことを求めたいと思います。  委員長にお願いしたいんですが、今申し上げました警察庁の本庁、警察庁ですね、そして国家公安委員会が入っている霞が関の第二号館ビルですね、これが特定重要施設に当たるのかどうか、そして

  81. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 ありがとうございました

    ○小西洋之君 ありがとうございました。  その文書が出されるまで絶対にこの法案の採決は許されないというふうに申し上げさせていただきたいと思います。  では、防衛省、政府参考人に聞きますが、問いの三番ですが、第六条に基づいて自衛隊が各市民の家なり生活状況なりを調査することになっているんですが、その調査事項ですね、今から私が読み上げるものが、調査事項に絶対に当たらないと、こういうことは調査しないと

  82. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、今答弁ですね、その土地の利用者や関係者の情報を集めないと言…

    ○小西洋之君 じゃ、今答弁ですね、その土地の利用者や関係者の情報を集めないと言ったんですが、じゃ、第六条に基づいて自衛隊が行う現地・現況調査において土地の利用者や関係者の情報を集めると、この法律違反、第六条違反になるという理解でよろしいですね。法律違反になるかならないかについて答えてください。政府参考人、誰でもいいです。

  83. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 内閣府、内閣官房が一元的に決めるという法律上の根拠を教えてください

    ○小西洋之君 内閣府、内閣官房が一元的に決めるという法律上の根拠を教えてください。防衛省・自衛隊、内閣官房、内閣府には手足が、地方部局がないわけですから、全国の自衛隊が自分の基地の周り調べるしかないわけですから、そのルールに従うというその根拠を教えてください。自衛隊自らはルールは作らないということですか。それを教えてください。

  84. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、その調査手法を一元的に管理される内閣官房に聞きますけど、同…

    ○小西洋之君 じゃ、その調査手法を一元的に管理される内閣官房に聞きますけど、同じ質問です、よろしいですね。  第六条に基づいて自衛隊が土地の利用者、関係者の、その関する情報を調査、もしすれば、これは法律の六条違反ということでよろしいですね。六条ではそういう調査は禁止されている、六条でそういう調査が禁止されているのか、あるいは許容されているのか、法解釈を答弁してください。

  85. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、法律上許容されているか禁止されているかはっきり答えないんで…

    ○小西洋之君 いや、法律上許容されているか禁止されているかはっきり答えないんですが、ただ、法律上、この調査の手法については何ら制限がないということはおっしゃいました。これは各委員会でも、私の外交防衛委員会でもおっしゃっていますけれども。  じゃ、よろしいですか、内閣官房。法律上、この第六条は、調査の内容、事項と調査の手法については、法律上、条文じゃ何の制限もないわけですから、さっき私が冒頭申し上

  86. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、今の問いですね、排除されないと言いますが、じゃ、逆に、逆の…

    ○小西洋之君 じゃ、今の問いですね、排除されないと言いますが、じゃ、逆に、逆の聞き方をしますが、この第六条において、この法律の目的を達成するために必要な事項は第六条において内閣総理大臣は関係機関にこの調査を求める、自衛隊に調査を求めるということでよろしいですね。

  87. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 この条文に書いてある土地等の利用の状況のためであれば何だって調査…

    ○小西洋之君 この条文に書いてある土地等の利用の状況のためであれば何だって調査できるということなんですが、この法案の、私、最大の問題点は、自衛隊の在り方を変えてしまう、そういう恐ろしい法案だと思うんですね。自衛隊は、国民の命や国益を守る、その国防、国民の信頼の下に国民を守る組織なんですよ。ところが、その自衛隊がこの法律によって国民生活を調査し、そして監視する、国民を調査して監視する組織に変わってし

  88. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、これ防衛省・自衛隊が見付けた第六条に基づく情報に基づいてや…

    ○小西洋之君 いや、これ防衛省・自衛隊が見付けた第六条に基づく情報に基づいてやるわけですから、連携がないわけがないんです。だから、今連携がないというのは、例えば現地で同行するとか、あるいは同行しないでも密接に関連し合って内閣府のこの報告徴収の事務を自衛隊が支える、そういうことがないということですか、あるんですか。

  89. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 ちょっと今の、要するに物理的にも機能的にも連携はないということで…

    ○小西洋之君 ちょっと今の、要するに物理的にも機能的にも連携はないということでよろしいですね。ちょっと簡潔にそれだけ答えてください。

  90. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 もう一度、じゃ、仮に物理的かつ機能的に自衛隊と内閣府が連携したら…

    ○小西洋之君 もう一度、じゃ、仮に物理的かつ機能的に自衛隊と内閣府が連携したら、これは八条違反になるんですか。法律上は排除されていないということでよろしいですね、そういう連携は。

  91. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 だから、専らだから別に一緒にやっても法律違反にはならないんですね

    ○小西洋之君 だから、専らだから別に一緒にやっても法律違反にはならないんですね。  防衛省に伺いますけれども、第六条に基づいて、自衛隊が基地や駐屯地の周囲の、あるいは市ケ谷の本省の周囲の、何十万件になるのか何百万件になるのか、膨大な全不動産を調べ上げる、調べることになるんですが、その調べた情報を、所有者ですとか、それデータベースを作ることになるんですが、そのデータベースは自衛隊が管理するんですか

  92. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、その自衛隊が調べた情報を内閣府に提供するということですか

    ○小西洋之君 じゃ、その自衛隊が調べた情報を内閣府に提供するということですか。提供するので、自衛隊は管理はしないということですか。

  93. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 防衛大臣にこの自衛隊が行う調査の本質ということについて質問させて…

    ○小西洋之君 防衛大臣にこの自衛隊が行う調査の本質ということについて質問させていただきますが、防衛大臣よろしいですか。  この法律の仕組みというのは、まず内閣府が登記簿などのいわゆる公簿収集をして不動産について情報を集めると、それに基づいて第六条の自衛隊の現地・現況調査をしてもらうということなんですが、私、登記簿だけ見たって、そこの不動産に住んでいる人あるいはその施設が機能阻害行為をやるかやらな

  94. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 じゃ、川嶋参考人に伺いますが、よろしいですか

    ○小西洋之君 じゃ、川嶋参考人に伺いますが、よろしいですか。よろしいですか、川嶋参考人。  この法律の目的である機能阻害行為の可能性があるかどうかを認識するのに、未登記であるのかどうか、あるいは登記をしていても、そこに誰が住んでどういう活動をしているのか、それ何の関係があるんですか。何で未登記のものだけを注意すればいいというふうになるんですか。この法律の目的である機能阻害行為を排除するために、未

  95. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 いや、防衛大臣、この未登記のものだけが防衛省は調査依頼されるんだ…

    ○小西洋之君 いや、防衛大臣、この未登記のものだけが防衛省は調査依頼されるんだったら、こんなもので大臣がおっしゃっているその自衛隊施設の安全って守れるんですか。

  96. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 今大臣がおっしゃったこの隣接地調査というのを平成二十五年から防衛…

    ○小西洋之君 今大臣がおっしゃったこの隣接地調査というのを平成二十五年から防衛省・自衛隊はやっているんですね。全国の六百五十か所の施設の、まさに基地から隣接しているその土地の状況について大体四年から五年掛けて一巡しているらしいと。ヒアリングしたところによると、いわゆる地方防衛局の背広組、いわゆる自衛官ではない普通の公務員の事務官の方がやっているというんですが、防衛省に聞きますけど、自衛隊の施設です

  97. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 質問通告しているんですが、今回の法案、閣法ですから防衛省も了解の…

    ○小西洋之君 質問通告しているんですが、今回の法案、閣法ですから防衛省も了解の上で出しているんですが、自衛官を動員する調査が必要かどうか、それを検討した文書はありますか、あるいはデータはありますか。端的に答えてください。通告しています。

  98. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 委員長、今お聞きいただいたとおりなんですが、委員会に対して、防衛…

    ○小西洋之君 委員長、今お聞きいただいたとおりなんですが、委員会に対して、防衛省が今回のこの法律についての、この六条の調査をするに当たって、現場の自衛官、自衛官を動員、要員として用いなければできないのかどうか、それについてのこの検証の文書、特に先ほどお願いしましたように、市ケ谷とその三つの総隊司令部のその周囲一キロですね、不動産、そこも含めて委員会に文書提出を求めます。

  99. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 その文書が出されるまでは採決などは絶対に許されないというふうに申…

    ○小西洋之君 その文書が出されるまでは採決などは絶対に許されないというふうに申し上げさせていただきたいと思います。  防衛大臣に伺いますが、防衛大臣、よろしいですか。  この法律は、自衛隊の施設から周囲一キロの不動産を調査するものなんですが、そうすると、その一キロの外から防衛省の施設に機能阻害行為を企てようと思ってやってくる、そういう人、行為に対しては何ら守る効果がない法律と理解してよろしいで

  100. 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会

    ○小西洋之君 大臣、もう恐縮ですけど、真剣に国防をやってくださいよ

    ○小西洋之君 大臣、もう恐縮ですけど、真剣に国防をやってくださいよ。一キロの外から機能阻害行為に来る者に対しては守る効果はないですねと聞いているんですから、それを答えないんだったら、防衛大臣、それ駄目じゃないですか。  政府、防衛省、よろしいですか、同じ質問です。一キロの外から機能阻害行為をするためにやってくる人に対しては何ら守る効果がない、守る効果があるんだったらこういう効果があるということを

前へ18 / 29 ページ次へ