古川 元久

ふるかわ もとひさ

国民民主党
衆議院
選挙区
愛知2
当選回数
11回

活動スコア

全期間
6.8
総合スコア / 100
発言数6474.1/60
質問主意書00.0/20
提出法案262.8/20
  1. 219回次 第2 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

  2. 219回次 第2 ・ 参議院

  3. 216回次 第12 ・ 衆議院

    政治改革に関する特別

発言タイムライン

647件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 これから是非やはり進めていかないと、フルセットで一市町村で維…

    ○古川(元)委員 これから是非やはり進めていかないと、フルセットで一市町村で維持するのは難しい、しかし、それがないとやはり人も住みにくい。そこはうまく進めていっていただきたいと思います。  さて、今、東京圏に日本の全人口の三分の一が集まっておりまして、両親共に出身が都心かその近郊という、ですから、元々、田舎を持たない若者、こういう人が増えています。また、地方圏に住む若者が進学や就職で東京圏への転

  2. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 私、意外に田舎を持たない若者の方が逆に新鮮に、田舎の魅力とか…

    ○古川(元)委員 私、意外に田舎を持たない若者の方が逆に新鮮に、田舎の魅力とか何か、気がつくところがあるんじゃないかと思います。例えば、外国人が田舎の田園風景を見て、特にヨーロッパ人なんかは、水田がないところだと水田を見るだけで感動するみたいな、そういうことがあると聞くことがありますから、それと同じで、むしろ、田舎のない、田舎を持たない若者がそういう可能性があると思いますけれども、しっかりそこは推

  3. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 この法案のやはり魂を入れるためには、仏を作って魂を入れるため…

    ○古川(元)委員 この法案のやはり魂を入れるためには、仏を作って魂を入れるためには具体的な姿がやはり見えるということが大事だと思いますけれども、是非よろしくお願いいたします。  時間が来ましたので、質問を終わります。ありがとうございました。

  4. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  まず最初に、国家的プロジェクトでありますリニア中央新幹線についてお伺いしたいと思います。  私も一日も早く開業して乗ることを楽しみにしているわけなんですけれども、当初開業を予定されておりました二〇二七年、それが先日、正式に、開業は二〇三四年以降に先送りされる、そうしたことがJR東海の方から発表になりました。静岡工区なんかの着工ができていないとか、

  5. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 これは残念だというだけでは済まないんだと思うんですね

    ○古川(元)委員 これは残念だというだけでは済まないんだと思うんですね。  やはり、私の地元、愛知県名古屋で、隣に伴野さんもいらっしゃいますけれども、リニアが二〇二七年に開業する、これを前提に名古屋駅周辺の再開発計画を立てて事業が進んできたりとかしてきたんですよね。これは、開業が延期になって、またいつ開業するか分からないということになって、やはり、地域経済にも、地元あたりにも大きな影響がもう既に

  6. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 そういった意味でも、さっき大臣も言われましたけれども、一日も…

    ○古川(元)委員 そういった意味でも、さっき大臣も言われましたけれども、一日も早い開業、そのためには、やはりこれは、もう少し国として、サポート体制ですね。あと、開業時期をなるだけそれは早くしてもらうことと、あとはやはり、いつ開業するかという、なかなかめどがないと、いろいろな周りの、開業に合わせてというので今までいろいろな開発も行われてきているわけですから、そういった意味で、できるだけ早い時期に、か

  7. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 これは国家的プロジェクトですから、もちろん、JR東海と静岡県…

    ○古川(元)委員 これは国家的プロジェクトですから、もちろん、JR東海と静岡県、大事ですけれども、やはり国としてもしっかりちゃんとこれは関与して進めていただきたいということをお願いしたいと思います。  次に、防災道の駅についてお伺いしたいと思います。  さきの能登半島地震で、輪島にある防災道の駅、のと里山空港、ここが、自衛隊とか警察、国交省、DMATの活動拠点や被災者の避難、また、道路情報や物

  8. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 しっかり生かして活用していっていただきたいと思います

    ○古川(元)委員 しっかり生かして活用していっていただきたいと思います。  続いて、この道の駅にいわゆる高付加価値コンテナ、トイレだとか、あるいは、いろいろ、医療施設とかそういうものを設置する、そういうものを推進しようという医療・防災産業創生の推進議員連盟、大臣にも副会長を務めていただいておりますけれども、そこでこの活動をしています。  今回の地震でも、福岡県のうきは市の防災道の駅うきはの駐車

  9. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 今局長が言われた猪苗代の道の駅での実証実験には、私も昨年実際…

    ○古川(元)委員 今局長が言われた猪苗代の道の駅での実証実験には、私も昨年実際に訪問させていただいて、それこそコンテナハウスだとかいろんなものを、高付加価値のコンテナの、要するに、また、その場で、自走式でジャッキアップして、すっとトラックが入ってそれで運んでいける、そういうのも見せていただきましたけれども、そういうものを踏まえて、先日、ガイドラインができたことは、これは一歩前進だと思います。  

  10. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 支援していただけるという話ですけれども、具体的にこれはいつ、…

    ○古川(元)委員 支援していただけるという話ですけれども、具体的にこれはいつ、今、猪苗代のお話ありましたけれども、ほかのところでも何か計画している、そういうような支援の予定はありますか。

  11. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 ありがとうございます

    ○古川(元)委員 ありがとうございます。  是非、社会実験、どんどん広げていただいて、手を挙げたところでやっていただいて、広げていっていただきたいと思います。  さて、今回、本当に、地震で高付加価値コンテナ、トイレだけじゃなくて、お風呂だとかあるいはランドリーだとか、いろいろ有用であるということは明らかになったと思うんですが、一方で、我々の議連でも、道の駅に置いておいて、いざとなったら高速道路

  12. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 是非よろしくお願いします

    ○古川(元)委員 是非よろしくお願いします。  さて、先ほどちょっと話が出たガイドライン、私も読ませていただいたんですけれども、その中に高付加価値コンテナの法的位置づけに関する記述があって、高付加価値コンテナ、これに関連する、法的位置づけに関連する法令、これは幾つもあって、じゃ、これが法的位置づけがどうなるかというと、それはそのときの設置状況等に応じて特定行政庁が総合的に判断することになるという

  13. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 是非この辺はもうちょっと分かりやすく、利用する方も、やろうと…

    ○古川(元)委員 是非この辺はもうちょっと分かりやすく、利用する方も、やろうとする人たちも、特に民間事業者なんかがやろうとしたときに、この辺が、やはり行政上のその辺の手続とか何かに余り手間や時間を取られているとやる気もなくなっちゃいますから、是非その辺を、国交省としても、もう少し分かりやすいシンプルな、そういう形になるように、ガイドラインのまた改定もお願いしたいと思います。  さて、高付加価値コ

  14. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 是非よろしくお願いします

    ○古川(元)委員 是非よろしくお願いします。  最後にちょっと大臣に伺いたいと思いますが、大臣も参加していただいている議連の一つの目的は、医療、防災という分野に関わる産業をこれからの日本の基幹産業にしていこうと。これまでの日本の戦後の産業というのは、やはり国民生活を豊かにする、そういうのがメインでしたけれども、これからは、国民の命と暮らし、安全、安心にやはりつながるような、医療とか防災はそういう

  15. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 齋藤大臣は議連の会長でもありますから、私からも言っておきます…

    ○古川(元)委員 齋藤大臣は議連の会長でもありますから、私からも言っておきますので、是非会長と副会長で活用をしていただきたいということをお願いして、質問を終わります。どうもありがとうございました。      ――――◇―――――

  16. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  今日は、四人の参考人の皆様方には早朝から国会においでいただいて、大変貴重なお話を聞かせていただいて、ありがとうございました。  私は、この法案、四人の参考人とも評価をしていらっしゃったと思うんですが、私たちも基本的にはこの方向はやらなきゃいけないというふうに思っております。ただ、先ほどもちょっとお話がありましたけれども、この物流の現場の状況という

  17. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 今日のお話の中でも、あるいはこの間の委員会の議論の中でも、や…

    ○古川(元)委員 今日のお話の中でも、あるいはこの間の委員会の議論の中でも、やはり荷主との力関係の弱さというところが指摘されています。そこをどう強めていくかというと、現場は本当に一番、トラック協会あるいは組合の皆さん方、現場の本当の大変さというのがなかなか、本当にちゃんと伝わっているのかなと。ですから、本当にそれは、断るときには断るぐらいのことをしないと、やはりまずいというふうにならないんじゃない

  18. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 是非皆さんも声を上げていただいて、国会の中でも上げてはいるん…

    ○古川(元)委員 是非皆さんも声を上げていただいて、国会の中でも上げてはいるんですけれども、なかなか前へ進まないので、是非よろしくお願いいたします。  時間も限られてきましたけれども、では、またこれも馬渡参考人と成田参考人にお伺いしたいと思うんですが、先ほどから、ドライバー不足で外国人の労働者をという話がありますが、私は、現実には、今の日本の安い賃金、中でもトラックドライバーは安い賃金で、こんな

  19. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 時間になりましたので、終わります

    ○古川(元)委員 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。

  20. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  まず、昨日、台湾で大変大きな地震がありました。犠牲になった皆様に心から哀悼の意を表するとともに、まだ、かなりの方が倒壊した建物だとかそういうところに閉じ込められているというお話を聞きます。こうした方々が一刻も早く救出されることを心からお祈りしたいと思います。  そしてまた、台湾は、日本で大きな災害があると、本当に真っ先に大きな支援をいつもしてくれ

  21. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 まさに事前の対応ができていなかったということですよね

    ○古川(元)委員 まさに事前の対応ができていなかったということですよね。  やはり、そのリスクは国交省も感じておられるんでしょう。ですから、行政職員向けに、液状化ハザードマップを活用したリスクコミュニケーション方法に関するマニュアル、これを作成しているわけですけれども、このマニュアルを活用したリスクコミュニケーション、国交省は、よく私、災害対策、前にも大臣に申し上げたと思いますけれども、政府でこ

  22. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 茨城県の三か所という、要は、ほかのところでは全国で何もやって…

    ○古川(元)委員 茨城県の三か所という、要は、ほかのところでは全国で何もやっていないということですか、あるいは把握していないのか、それはどっちですか。

  23. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 ちょっと、大臣、これは通告していないですけれども、やはり、せ…

    ○古川(元)委員 ちょっと、大臣、これは通告していないですけれども、やはり、せっかく作って、私も前に見たら、なかなかいいマニュアルなんですよ。ちゃんとこれは活用されているかどうかというのを、やはり、ぼんと自治体に送りましたというだけじゃなくて、それを確認していくということを、ある種、これは国としても、そういう、地方自治体なんかにちゃんとやっていますかということを確認するということは必要だと思います

  24. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 是非、やはりそこは、単にこれをやってくださいと投げるだけじゃ…

    ○古川(元)委員 是非、やはりそこは、単にこれをやってくださいと投げるだけじゃなくて、ちゃんとやられているかどうか確認をする。やはり防災対策、災害対策というのはそこまでやらないと、本当にせっかく、だから、私、政府もいろいろなことをやっていると思うんです、メニューはあるんだけれども、しかし使われていなかったら本当にいざというときにやはり命が守れないので、是非そこは大臣がリーダーシップを取っていただき

  25. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 確かに、ハザードマップで高度化は大事なんですけれども、今回を…

    ○古川(元)委員 確かに、ハザードマップで高度化は大事なんですけれども、今回を見ても、今のハザードマップというのは相当精度が高いんですよね。ですので、大体、今回私も現地を見せていただいて説明を受けて、逆に、全くハザードマップで危険が低いようなところで液状化になったところはなかったと思います。やはり非常に、元々危険が高いという中で、その中でも危険が高いといいながら液状化していなかった部分はありました

  26. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 是非それはお願いしたいと思います

    ○古川(元)委員 是非それはお願いしたいと思います。  事前の備えという意味でいくと、日本は地震国でありますので、日本に住んでいる限り、地震の心配のない地域なんというのはないわけでありまして、そういう意味では、事前の備えとして、日本には火災保険に付加する形の地震保険がありますよね。そういう意味では、日本においては、これはやはり、日頃の備えとして地震保険に入るというのは必要不可欠なことだと思うんで

  27. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 時間が来たので終わりますけれども、やはりもう少し地震保険、損…

    ○古川(元)委員 時間が来たので終わりますけれども、やはりもう少し地震保険、損保の方では、要はノーロス・ノープロフィットというので、いろいろな意味での、税制上の優遇もありますけれども、掛ける方の個人に対するそういうインセンティブみたいなものも是非考えていただきたいということを最後にお願いして、質問を終わります。  どうもありがとうございました。

  28. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  まずは、私からも、この能登半島地震で犠牲になられた皆様に哀悼の意を表するとともに、被災された方々には心からお見舞い申し上げたいと思います。  私ども国民民主党も、発災直後から対策本部をつくりまして現地の皆様方の状況を伺ったり、また、代表も何度か、昨日もおとといも被災地を訪れて現地の状況も聞いてまいりました。また、こうしたことも大臣始め政府にもお伝

  29. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 進んでいないとは言いませんけれども、やはり、先ほど、要支援者…

    ○古川(元)委員 進んでいないとは言いませんけれども、やはり、先ほど、要支援者の避難計画、これは前にも質問させていただいたことがあったと思いますが、計画を作りなさいとは言われていても、ほとんど作られていないんです、実際に。ですから、いや、そういう状況の変化に対応してやっていますよ、指示はしていますよと言っても、実際にそれが現場のところ、特に、こういう災害というのは、やはり、起きたところでまさに人が

  30. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 これは、大臣、それまで、震災前に住んでいた人たちが戻る、そし…

    ○古川(元)委員 これは、大臣、それまで、震災前に住んでいた人たちが戻る、そして元のなりわいを回復するだけじゃなくて、それだけじゃ、結局、戻っても、この先見ていれば、例えば珠洲市なんかはもっともっと人口が減っていく、高齢化が進んでいくということは、もうこれは人口動態を見れば想定できるわけです。ですから、元に戻るだけではまた衰退するだけなんですよ。  なおかつ、やはり今回のを契機に出てしまう人もい

  31. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 これは、議論はいいんですけれども、やはり、最初から申し上げて…

    ○古川(元)委員 これは、議論はいいんですけれども、やはり、最初から申し上げているように、とにかくどんどん人口がこれから減っていきます。人口が減るのも全国均一に減るわけじゃなくて、やはり地方の、特に地方でも、やはり中核都市から離れたところから急速に人口が減って、しかも、人口が減るだけじゃなくて、高齢化率もどんどんと上がる。そういった意味では、災害に対する、ますます今以上に脆弱になっていくんです、そ

  32. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 是非よろしくお願いします

    ○古川(元)委員 是非よろしくお願いします。  済みません、時間が来てしまったので、国交省さんと経産省、来てもらいましたけれども、申し訳ありませんでした。  終わります。ありがとうございました。

  33. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  我々、今回の法案には賛成の立場でありますけれども、今日は、我が国において、こうした、我が国は島国で、多くの島があります。島が国境になっている、そういう島々は、我が国の領土保全という観点から極めて重要である、そうした考え方に立って、少し大臣と議論を交わさせていただきたいと思います。  今、日本は本格的な人口減少時代に突入しておりますけれども、多くの

  34. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 そういう認識を共有していただいていることは、ありがたいという…

    ○古川(元)委員 そういう認識を共有していただいていることは、ありがたいというか、いいことだと思うんですけれども、ただ、本当に、定住や移住の促進で、今の、そしてこれからやろうとしていることが十分かどうか、今日の議論でもいろいろありますけれども、行われていますが、ちょっと、ほかの国と比べると、私はやはり、日本はそこはまだまだ弱いんじゃないかと思うんですね。  例えば、これはロシアに不法占拠されてい

  35. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 作られた答弁資料を読むのも大事だけれども、大臣、やはりこれは…

    ○古川(元)委員 作られた答弁資料を読むのも大事だけれども、大臣、やはりこれは本当に、我々国会議員は国土をどう守っていくか。ですから、北方領土に対しても、しっかり声を上げていかなきゃいかぬですよ、本当にこんな状況を。だから、時がたてばたつほど、そうやってロシアはやっていくわけですから、やはりそれに対して、しっかり国として声を上げていかなきゃいけない。  同時にやはり、我が国がちゃんと、自分たちが

  36. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 検討使にならないように、検討だけじゃなくて実行してください

    ○古川(元)委員 検討使にならないように、検討だけじゃなくて実行してください。よろしくお願いします。  最後に、観光について一点お伺いします。  この奄美や小笠原、インバウンド客を海外から呼び込むのも大事なんですけれども、同時に、国内観光客の誘致もやはり非常に重要だと思うんです。安定して国内観光客を受け入れることができれば、さきのコロナ禍のような、そういう事態に対する耐久力も高まりますし、また

  37. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 時間になりましたので終わりますけれども、我が国にとって、国土…

    ○古川(元)委員 時間になりましたので終わりますけれども、我が国にとって、国土の保全という意味で国境の離島は大切です。是非、そこで住んでいる人たちに、これからも、これまで以上に、しっかり支援していっていただきたいということ、私たちもそれを応援していきたいということを最後に申し上げて、質問を終わります。  どうもありがとうございました。

  38. 予算委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  先ほどからお話が出ておりますが、あさってから確定申告が始まります。今回の裏金問題は、きちんと所得申告して納税している納税者の納税意識を著しく失わせるものであって、総理は、政府のトップとして、正しい申告をお願いする立場にある者として、納税者の皆さんに真摯におわびする必要があると思いますが、いかがですか。

  39. 予算委員会

    ○古川(元)委員 そう総理に言われても、今日のやり取りなんかをずっともし見てい…

    ○古川(元)委員 そう総理に言われても、今日のやり取りなんかをずっともし見ていたら、本当にこれで真面目に申告する気になるかと思うんだと思うんですね。私は、本当に今回の問題は極めて深刻に考えないといけないと思うんです。  今回の問題を、かつて政治とお金に関する国民の不信を招いて平成の政治改革の発端となったリクルート事件に例えて、令和のリクルート事件と呼ぶ声がありますけれども、あのときは、一部の有力

  40. 予算委員会

    ○古川(元)委員 私が聞いているのは、リクルート事件と比較して今回の方が深刻じ…

    ○古川(元)委員 私が聞いているのは、リクルート事件と比較して今回の方が深刻じゃないかと思うんですけれども、そういう認識が、総理、ありますかと聞いているんです。どうですか。

  41. 予算委員会

    ○古川(元)委員 どうも、私、ちょっと危機意識がやはり足らないんじゃないかと思…

    ○古川(元)委員 どうも、私、ちょっと危機意識がやはり足らないんじゃないかと思うんです、総理も、そして自民党の皆さんも。  そして、これは我々も含めて、本当に今、政治に対する信頼が大きく失墜している。政治に対する信頼回復のためには、この問題について、やはりまずは全容解明が必要であって、総理は今日の答弁でも、実態把握をして説明責任を果たすというふうに答弁しておられますけれども、全容解明のためには、

  42. 予算委員会

    ○古川(元)委員 私は、そこの認識がちょっとおかしいんじゃないかと思うんです

    ○古川(元)委員 私は、そこの認識がちょっとおかしいんじゃないかと思うんです。  これはもちろん、政治家個人の、本人の説明責任はありますよ。しかし、これは自民党の議員として、党として、組織として、長年にわたって日本の政権を担ってきた政党として、やはりしっかりとちゃんとそこを組織として解明する、そうした責任があるんだと思うんですね。  この間の自民党の対応というのは、民間企業でこうした世間を騒が

  43. 予算委員会

    ○古川(元)委員 取りまとめを第三者に任せても、調査の過程で党の関係者が入って…

    ○古川(元)委員 取りまとめを第三者に任せても、調査の過程で党の関係者が入っているということ自体がやはり疑念を抱かせているんだと思います。今、やはりちゃんとやらなきゃいけないことは、そういう疑念を抱かせないような、まさに調査においてもプロセスが大事だと思うんですね。  また、民間企業であれば、企業の信頼をこれだけ大きく損ねる不祥事を起こしたような社員に対しては、これは解雇など厳しい処分が行われる

  44. 予算委員会

    ○古川(元)委員 これは本当に、党の役職等を辞めたことで政治責任を取っていると…

    ○古川(元)委員 これは本当に、党の役職等を辞めたことで政治責任を取っているというので処分がなければ、やはりそこもまた不信を招くんだと思うんですよね。  また、民間企業であったら、これほど不祥事があったら、その当時のトップは、いずれかの時点でトップが責任を取る、それが普通だと思いますけれども、自民党総裁である総理も、いずれかの時点で責任を取る、そうした覚悟はございますか。

  45. 予算委員会

    ○古川(元)委員 やはり、民間の企業なんかでこういう不祥事があった場合と余りに…

    ○古川(元)委員 やはり、民間の企業なんかでこういう不祥事があった場合と余りにも対応が違う、やはりそうしたところも不信を招いている大きな一因だと思うんですね。  今、総理は、これは党じゃなくて派閥が起こしたという話がありましたけれども、次に派閥の問題に行きたいと思います。  今回の裏金問題に対する対応で、この間、唯一総理がリーダーシップを発揮したと思うのが派閥解消であるかなと思います。ただ、今

  46. 予算委員会

    ○古川(元)委員 歴史を繰り返すことにならないというか、今総理の言われることを…

    ○古川(元)委員 歴史を繰り返すことにならないというか、今総理の言われることを言うと、要は、今総理ははっきりおっしゃらなかったですけれども、自民党でそんな、純粋な政策集団で、お金や人事、何も関係なかった派閥なんて過去に存在しないんですよね。  ということは、今総理が言うような形の、お金と人事から完全に切り離された政策集団だけの政党に自民党がなるというのであれば、それはもはや、これまでの、結党以来

  47. 予算委員会

    ○古川(元)委員 先日、平成の政治改革を民間の立場から主導した民間政治臨調の系…

    ○古川(元)委員 先日、平成の政治改革を民間の立場から主導した民間政治臨調の系譜につながる令和臨調が、政治資金制度改革等に関する緊急提言を行いましたが、その中で、改革の核心は政党である、そうした認識の下に、政党法制定の検討も含めた政党のガバナンス改革の提案をしております。  私は、まさにこれが、平成の政治改革でやられなかった、やり残したことであって、自民党が自民党でなくなるような状況にならない限

  48. 予算委員会

    ○古川(元)委員 与野党協議はどうするんですか

    ○古川(元)委員 与野党協議はどうするんですか。それはいつから始めるんですか。

  49. 予算委員会

    ○古川(元)委員 先ほど申し上げた令和臨調の提言では、この政治資金制度の改革に…

    ○古川(元)委員 先ほど申し上げた令和臨調の提言では、この政治資金制度の改革について、この通常国会において直ちに合意すべき事項、そして、この通常国会中に与野党で筋道をつける事項、そして、中長期の合意形成課題、そういうような形で、具体的な改革のタイムスケジュール、そうしたものを提案されています。  今後、総理、これは、そういった意味でいうと、もう早くこれは議論しないと、そんなに簡単に、さっさと進み

  50. 予算委員会

    ○古川(元)委員 一日も早くそうした場をつくっていただいて、予算委員会、ちゃん…

    ○古川(元)委員 一日も早くそうした場をつくっていただいて、予算委員会、ちゃんと予算の審議ができるように、そうした環境をつくってください。  今年は、昭和でいえば九十九年になります。昭和は遠くなりにけりという感じであります。今の世の中は、昭和の時代とは価値観も、考え方も、行動も全て大きく変わっています。ところが、この永田町には、まだ色濃く昭和の価値観や行動様式が残っている。特に自民党は、ディス・

  51. 予算委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  まずは、能登半島地震で犠牲になられた皆様方に心から哀悼の意を表するとともに、被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。  私ども国民民主党も、被災地の一日も早い復旧復興に向けて、党を挙げて全力で取り組むことをまずはお誓い申し上げたいと思います。  さて、私たち国民民主党は、対決より解決、国民のために必要な政策実現のためには与野党

  52. 予算委員会

    ○古川(元)委員 自民党は独自のガバナンスコードを決めていても、こういうガバナ…

    ○古川(元)委員 自民党は独自のガバナンスコードを決めていても、こういうガバナンス不全の問題が起きたんです。やはりここは、民間の会社でもちゃんと会社法はあるんです。ちゃんときちんとした政党法をこの際決めて、幾ら政治活動の自由があっても、今回のような問題を起こしたら、やはりこれは国民の信頼は得られません。しっかり私たちは政党法の提案をしていきたいと思いますので、真摯に議論に乗っていただきたいと思いま

  53. 予算委員会

    ○古川(元)委員 使い方がよければいいというわけじゃないんですよ

    ○古川(元)委員 使い方がよければいいというわけじゃないんですよ。日大は何で止まっているかというと、別に私学助成金を不正に使ったからじゃないんです。ガバナンス不全で止まっているんです。  それであれば、今回は自民党のガバナンス不全でこういう問題を起こしたんですから。これは同じ税金ですよ。やはり、これを辞退するぐらいのことがなければ、とても国民の皆さんの理解は得られないと思います。  私たちは、

  54. 予算委員会

    ○古川(元)委員 この問題は、真摯にというだけじゃなくて、先ほど私が言った政党…

    ○古川(元)委員 この問題は、真摯にというだけじゃなくて、先ほど私が言った政党法の制定もこれは絡んでくるんです。やはり、政党法を作って、そしてちゃんとガバナンスルールを決めて、そのルールに反したようなことをしたら政党交付金を減額するとか停止するとか、そういう枠組みをきちんとつくらないと、政治に対する信頼は私は回復されないと思います。  時間になりましたけれども、今回の裏金事件で、ただでさえ高まっ

  55. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  時間が限られておりますので早速質問に行きたいと思いますが、まず、先ほどもちょっと公明党の中川さんの質疑でも出ましたが、マイ・タイムラインについてちょっとお伺いしたいと思います。  マイ・タイムラインの取組は、私は、大変いいし、また画期的な取組だと思いますけれども、ただ、これは、ほとんどやはり国民に、皆さん、認知度がないんじゃないでしょうか。  

  56. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 普及啓発に努めているけれども、これがちゃんと生かされているん…

    ○古川(元)委員 普及啓発に努めているけれども、これがちゃんと生かされているんですか。例えば、これは補助率二分の一で財政支援とありますけれども、ちょっとこれは通告していないですけれども、じゃ、実際に、補助金をちゃんとつけた予算、全部執行されていますか。余りとかないですか。どうですか、この辺。

  57. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 だから、やっているということは分かるんですよ

    ○古川(元)委員 だから、やっているということは分かるんですよ。そういうメニューを用意しています、市町村が使ってくださいと。じゃ、本当にこれはちゃんと使われているのかなと。  市町村の方も、そういうのがあって、国からもやれと言われたからというので、じゃ、全戸配布しました、一応それでやったとなっても、末端の一人一人の住民の皆さん方がそもそもその存在も知らなければ、それでやりましたということにはなら

  58. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 これは大臣に質問しませんけれども、これは水部局がやっているん…

    ○古川(元)委員 これは大臣に質問しませんけれども、これは水部局がやっているんですけれども、たまたま水害のところだということなんですが。  これは、マイ・タイムラインというのは、水の災害だけじゃなくてほかのこともあるわけなので、やはりこれはもうちょっと政府として、ちゃんと認知度が上がっていくかどうか。それこそ政府で世論調査とかやるときもあるじゃないですか。例えばこういうときに、マイ・タイムライン

  59. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 まあ大ざっぱにはそれでいいのかもしれませんが、もっと、やはり…

    ○古川(元)委員 まあ大ざっぱにはそれでいいのかもしれませんが、もっと、やはり、ちょっときめ細かくちゃんと状況を把握しないとまずいんじゃないかと思うんですね。これはさっきのマイ・タイムラインと同じで、やはりちゃんと計画まで立って初めて要支援の人たちがいざというときに助かるわけですから。逆に言うと、計画がないがために命が失われてしまうという可能性も高いわけですから。  私、地元名古屋市の状況をちょ

  60. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 私は、やっていないとは言わないですよ、しかし、今やっているレ…

    ○古川(元)委員 私は、やっていないとは言わないですよ、しかし、今やっているレベルでは、遅々としてやはり進んでいかないんじゃないかと思うんです。進まなかったら、結局、最後、命を守れないということになるんですから。やはり災害対策というのは、本当に、どうやって守るかというところですからね、命を。  是非そこは、今の状況をもう少しよく、細かく把握していただいて、今のままの取組じゃ全然進まないと思います

  61. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 ありがとうございます

    ○古川(元)委員 ありがとうございます。  そうすると、要は、別に法律上の制約はないから、名古屋市と、名古屋市がつくった会社ですけれども、名古屋ガイドウェイバス株式会社という、ゆとりーとラインを経営している会社がありますから、そことの間で協定を結べばいいということですか。

  62. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 ありがとうございます

    ○古川(元)委員 ありがとうございます。しっかり、これもまた地元の皆さんにお伝えしたいと思います。  ちょっと時間がなくなってしまいましたので、大臣への質問ができませんでしたが、是非、やはり災害対策というのは、やっていますと言うだけでは駄目で、やはり一人一人の国民、住民の皆さんに、ちゃんとそこまで行き渡って初めて本当の災害対策だと思います。  そういった意味では、きめ細かい対策を強力に進めてい

  63. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  前回、ちょっと積み残しのところから、まずお伺いしたいと思います。土地についての問題で、外国人による土地取得について伺いたいと思います。  前々から、かなり外国人が日本の土地を買っている、特に水源の辺りを買っていると問題になったりもしていました。しかし、最近は、もうそういうところだけじゃなくて、都市部なんかも相当外国人が買っているんじゃないかという

  64. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 確かに、内外無差別でということなのかもしれませんが、ただ、例…

    ○古川(元)委員 確かに、内外無差別でということなのかもしれませんが、ただ、例えば地価の動向とかそういうもの、今後の動向がどうなるかとか、やはりそういう意味でも、一体どういう人が土地を買っているのかというのは、これは外国人だけというんじゃなくて、それは国内でも、じゃ、どういう人が買っているのかということは、そういうリサーチというのは、これは別に法律上求められていなくても、やはりやる必要があるんじゃ

  65. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 やはりしっかりとその辺のところを把握していかないと、それこそ…

    ○古川(元)委員 やはりしっかりとその辺のところを把握していかないと、それこそ、先日の住宅政策とも関わるんですけれども、地価がどんどん今後とも上がっていくのであったら、これはなかなか、住宅をそういう上がるところに持つというのは難しくなるわけですよね。やはり、そういった意味で、地価上昇の要因や、どういう人たちが買っているのかという、そこはよく、しっかり見ていかなきゃいけないんじゃないか。  特に、

  66. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 内外無差別が原則だということはよく分かります

    ○古川(元)委員 内外無差別が原則だということはよく分かります。ただ、世界の国の中には、外国人の土地取得なんかをやはり制限している国もあるわけで、そういう、じゃ、日本人が買うのを制限しているのに、その国の人が買うのを何ら制限しなくていいのか。やはりこれは相互主義というところがありますからね、やはりそういう考え方はあるんだと思います。原則は、もちろん無差別だと思いますけれども。  この問題について

  67. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 厳正に対処するという答弁がありましたけれども、では具体的にど…

    ○古川(元)委員 厳正に対処するという答弁がありましたけれども、では具体的にどうするんですか。結局、買った人がどこに行っちゃったか分からない、あるいは海外に逃げちゃった。では具体的に、厳正に対処というのは、どうやってやっていくんですか、これ。

  68. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 だから、二十二億円、賦課決定をやって、滞納しているのが二十一…

    ○古川(元)委員 だから、二十二億円、賦課決定をやって、滞納しているのが二十一億、ほとんど取れていないということなんですよね、これ。だから、これは厳正に対処する、慫慂するといったって、そんな悪いことをやっている人間は再入国なんてしてこないとか、やはりそうなるんだと思うんです。  だから、もうこれは制度そのものを改めないと、さっきちょっとお話がありましたけれども、やはり出国時に還付する制度に早急に

  69. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 外国人旅行客の利便性といいますけれども、日本人が外国に行った…

    ○古川(元)委員 外国人旅行客の利便性といいますけれども、日本人が外国に行ったら、その面倒くさい手続をやっているんですよ。普通、やるんです。それを要求することがおかしいとは言わないですし、逆に言ったら、さっきから言っているように、日本人は真面目に一〇%払っているんです。そういう悪用する人間を逃しちゃう、それでも、ほかの人の利便性のためにという。  そもそも、これは、そこまで今、日本はやらないとい

  70. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 時間になりましたから終わりますけれども、これは本当に、別に、…

    ○古川(元)委員 時間になりましたから終わりますけれども、これは本当に、別に、何か不利な制度をつくれと言っているんじゃないんですよね、諸外国と同じにしろというだけですから。  真面目に日本人は払っているわけですから、やはり、こういう不正が続くようなところは、ほかのやり方で、むしろ観光振興するんだったら、やればいいんだと思います。やはりこれは、根本的に制度を早急に見直すことを強く求めて、質問を終わ

  71. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  私は、今、日本経済は大変大きな分岐点にあると思っています。今は、まだ足下のところは物価上昇率が賃金上昇率を上回っていますけれども、これを一日も早く、賃金上昇率が物価上昇率を上回るような状況になって実質賃金が増えていく、経済の好循環、そういう方向に持っていけるのか、あるいは、それとも、今の足下のところの、物価上昇率が賃金上昇率を上回っている状況だから

  72. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 その分析だと構造的な問題だけで、もうちょっと足下のところをち…

    ○古川(元)委員 その分析だと構造的な問題だけで、もうちょっと足下のところをちゃんと分析しないといけないんじゃないですかね。ちょっと次の質問とも関わってきますけれどもね。  これは、経済の好循環に変われば、当然、金利も上昇局面に今入りつつあるわけですよね。この間は、ずっとゼロ金利、マイナス金利というような状況の中で、住宅ローン金利もずっと下がってきた。ですから、そういう状況の中、これはそういった

  73. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 いや、それは、だから、ただ客観的な話だけで、これが、では住宅…

    ○古川(元)委員 いや、それは、だから、ただ客観的な話だけで、これが、では住宅建設、住宅、これから金利が上がっていったら、やはりそれは相当心配なんでしょう。本当に何か評論家みたいな答弁だけれども、住宅局長がそれで本当に大丈夫かというふうに思いますけれどもね。  先ほど答弁があった、その前に答弁がありましたけれども、やはり住宅が落ち込んでいるのは、もちろん、そういう構造的な、人口が減っていくとか、

  74. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 最初から私が聞いているのは、その現状の上で、では今後の見通し…

    ○古川(元)委員 最初から私が聞いているのは、その現状の上で、では今後の見通しとしてどうなのかということを聞いているんです。  今ちらっと言われたけれども、今の状況からいったら、当然、建築費、価格はもっと上がっていくわけでしょう、想定されるわけでしょう。地価だって、今の状況からしたら、これは今日後で聞くつもりでいますけれども、上がっていく、都市部中心にまだまだ上がっていくんじゃないかと。  そ

  75. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 大臣にお出ましをいただかないといけないように思いますけれども…

    ○古川(元)委員 大臣にお出ましをいただかないといけないように思いますけれども、これは、今は厳しいけれども、いろいろなもろもろの、やはり状況の、今後の推移を考えたら、今後もっと厳しくなるんじゃないかと思うんです。  そうであれば、今も住宅支援のいろいろな施策をやっていますけれども、これを続けてやっているというだけでは、どんどんもっと落ち込んでしまうんじゃないかと。やはり、相当今後の先行きを、この

  76. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 今やっていることを私も否定しているわけじゃないんですよ

    ○古川(元)委員 今やっていることを私も否定しているわけじゃないんですよ。ただ、その延長線上では、住宅を新たに建設しようとか、リフォームも含めてですけれども、やろうという人たちにとってはやはり環境が厳しくなる、そういう状況、構造的な要因に加えて、足下のところ、そして今後の見通しとしてはそういう状況にある、そういう認識を持って、是非これは相当思い切って支援策を講じる。今までやってきたのに、かなり、二

  77. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 効果があるということは分かりましたけれども、ただ、例えば断熱…

    ○古川(元)委員 効果があるということは分かりましたけれども、ただ、例えば断熱窓が六倍になったということは、それこそ、まだまだ改修が必要なのが、先ほどの議論の中にも出ていましたけれども、日本の場合、本当にそういう必要なものがほとんど、九割とかそういう状況ですから、やはり、需要があっても十分に供給にまだ応えていないという状況じゃないかと思います。ですから、もっとやはりこれは加速をする、させる必要があ

  78. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 大臣、やはりいろいろと、住宅建設をしたい人にとっては、足下の…

    ○古川(元)委員 大臣、やはりいろいろと、住宅建設をしたい人にとっては、足下のところ、いろいろな状況はよくなくなっているし、これからもっと悪くなるというふうに、そういう中でこういう良質なストックを加速させていくためには、相当、本当に今まで以上に、条件も含めて緩和するとか補助金の金額を増やすとか、いろいろな、相当、質、量ともに大幅にやはり拡充していかないと、なかなか住宅建設の今後は厳しいと思いますか

  79. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 時間が来ましたので、済みません、ちょっと土地の話が聞けなかっ…

    ○古川(元)委員 時間が来ましたので、済みません、ちょっと土地の話が聞けなかったんですけれども、次回に回しますが、是非、住宅は本当に大事な、私は、経済が、本当に分岐点にある中で、いい方向に進むためには、住宅にやはり力を入れるということは非常に大事だと思います。是非、大臣におかれては、同じ認識を持っていただいて、住宅の建設促進に努めていただく、そのために思い切った政策を取っていただくことをお願いして

  80. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  まずは、さきの豪雨で犠牲になられた皆様とその御遺族に対しまして心からお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。  しかし、今また台風六号が九州に近づいておりまして、九州の被災地では再び災害に見舞われる可能性もございます。そうした事態にならないことを心からお祈りすると同時に、政府におかれましては、関係自治体と緊密

  81. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 ありがとうございます

    ○古川(元)委員 ありがとうございます。  そういった意味では、今長官がおっしゃられたように、雨降るたびに過去最大、そういうことが今後も起きてくる、そういうことを私たちは今考えていかなければいけない状況になっているんじゃないかと思います。  事実、今回浸水の被害のあった久留米市などでは、このところ、先ほどからもここで議論が出ていますけれども、昨年を除いて、もうほぼ毎年、ここ数年、大雨による浸水

  82. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 ありがとうございます

    ○古川(元)委員 ありがとうございます。  要は、やはり長官のお話を伺うと、今後ますます雨はひどくなる可能性が十分あるし、また、毎年こういう被害を受ける可能性も極めて高いということだというふうに思います。そうなると、今日も様々な委員の議論であるように、やはり毎年毎年こういうことが起きる、そして、年々ひどくなるということを前提にやはり防災対策もやっていかなければいけないのではないか。  ですから

  83. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 余り、ただ、地元的に言うと、要望しているけれども、順調に進ん…

    ○古川(元)委員 余り、ただ、地元的に言うと、要望しているけれども、順調に進んでいる感じにはみんな思っていないんですよね。やはり、これは、本当にちょっと集中的にこういうところに予算をつけてやることが必要ではないか。一回被害に遭ってしまうと、その被害額たるもの、本当に大きなものになりますから、そこは、やはりこういう内水氾濫は、特に都市部あたりで起きると大きな被害にもなりますので、是非、河川のしゅんせ

  84. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 私も、進んでいないとは言わないんです

    ○古川(元)委員 私も、進んでいないとは言わないんです。それは不断の見直しはされていると思うんですが、ただ、やはり、異常気象といいますか、それ自体が我々の想定以上に超えて進んでいって、結局はやはり大きな被害が起きている。  ですから、例えばですよ、やはり、本当に危ない地域なんかは、申し訳ないですけれども、むしろ被害に遭う前にもうそこから移転してもらうとか。結局、この間で災害があったところなんかを

  85. 災害対策特別委員会

    ○古川(元)委員 まあ、そういう答弁が返ってくると思いましたけれどもね、私もそ…

    ○古川(元)委員 まあ、そういう答弁が返ってくると思いましたけれどもね、私もそんなような答弁を書いていましたから。  私が今日ここで言ったのは、今、その準備というのは、災害のときにちゃんと業務ができるようにじゃなくて、実際にそれは、そんなことは言えないと思うけれども、やはり、その機を狙われて日本売りされる可能性というのは十分あるんだと思うんです。二〇一一年の東日本のとき、あのときだってそういうリ

  86. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です

    ○古川(元)委員 国民民主党の古川元久です。  まず最初に、私たち国民民主党はこの法案には賛成であることを申し述べた上で、質問に入りたいと思います。  今回の法改正を行うに至った背景には、豪雨災害の激甚化や頻発化、こういったことで、洪水などの予報の重要性が増大しているということがあるというふうに言われておりますけれども、このところ、こうした豪雨災害、これが激甚化する、あるいは頻発化している、こ

  87. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 もちろん、そういう流域の整備とか、そういうのも大事だと思いま…

    ○古川(元)委員 もちろん、そういう流域の整備とか、そういうのも大事だと思いますけれども、よくこれだけの大雨が降るというのは、それはやはり、線状降雨帯とか、そんなのは余り昔は聞かなかったですけれども、そういうものが頻発しているのも、基本は、やはりこれは温暖化の影響だということで考えていいということですね。もう一回、確認です。

  88. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 後半部分は別に最近になって起きたわけじゃなくて、昔から、ここ…

    ○古川(元)委員 後半部分は別に最近になって起きたわけじゃなくて、昔から、ここ何十年もそういう地域に住んでいるんですから、そういった意味では、基本は、温暖化の問題じゃないかと思うんですが。  今、温暖化は、予測よりもむしろ進みが速いという、そういう分析もされています。今後更に温暖化が進んだ場合に、ただでさえ、今週も物すごく、五月としては最高の気温みたいな、東京でもそういうような、昨日も暑かったで

  89. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 今の御答弁だと、大変になるよというぐらいで、具体的政策が余り…

    ○古川(元)委員 今の御答弁だと、大変になるよというぐらいで、具体的政策が余りないですよね。これ、大臣、聞いていて分かると思いますけれども。  でも、やはり、今のこの温暖化は、これはもはや気候変動というレベルではなくて気候危機、クライメートチェンジではなくてクライメートクライシスだ、そういうレベルにまで至ってきているんだ、そういう危機感。これは、ずっとフォローしていらっしゃる科学者を始め、そうい

  90. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 本当に、是非そこは、防災とか、もちろんそれも大事なんですけれ…

    ○古川(元)委員 本当に、是非そこは、防災とか、もちろんそれも大事なんですけれども、やはり温暖化の、こんなに大変になるんだということの周知、広報は、これはもちろん、環境省とかほかのところがメインかもしれませんけれども、我々国交省、気象庁なんかは、是非、そういうことを中心にもっとリードしていただきたいなということをお願いしたいと思います。  今の話とも絡むんですけれども、こういう温暖化のリスクをち

  91. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 今も、私も聞きましたが、やっていないわけじゃないんですよ

    ○古川(元)委員 今も、私も聞きましたが、やっていないわけじゃないんですよ。だから、先生に教えるとか、教材を提供しますよと。  ただ、今、大臣、聞いていただくと分かるんですけれども、こういう資料があるし、言われれば行きますという感じなんですよね。そうじゃなくて、もっとこっちから出ていって、文科省の方に我々やりますよと。  だから、先生に教えるのじゃなくて、それこそ、学校に、子供たちに直接、やは

  92. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 ありがとうございました

    ○古川(元)委員 ありがとうございました。  終わります。

  93. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 おはようございます

    ○古川(元)委員 おはようございます。国民民主党の古川元久です。  早速質問に入らせていただきたいと思いますが、私たち国民民主党は、この法改正には賛成の立場であります。そのことを申し上げた上で、質問に入りたいと思います。  まず、この間、今の質疑にもありました、空き家はどんどん増えてきているわけでありますが、その背景には、日本の人口が減少時代に入ってきたことがあるんだと思います。そして、また今

  94. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 それはいいんですけれども、本当にそれで今後、もう今、多分大臣…

    ○古川(元)委員 それはいいんですけれども、本当にそれで今後、もう今、多分大臣の地元でもそうだけれども、うちの地元でも、本当にやはり御高齢だけで住んでいらっしゃる世帯、多いんですよね。そういう人が亡くなった後に、大体息子さんとか娘さんとかもう出ていっちゃっている、自分たちでうちを持っている。間違いなくこれ、空き家になるんですよ。  ですから、今回の法改正はもちろん大事だと思うんですけれども、これ

  95. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 一定程度その取組はされているんですけれども、やはり、まだまだ…

    ○古川(元)委員 一定程度その取組はされているんですけれども、やはり、まだまだそこの、空き家になる前の対応というのが不十分じゃないかと思うんです。今回の法案でも、もう少しやはりそこのところに踏み込んでいくことが早急に求められるんじゃないかと思うんですね。  そうした視点だと思うんですが、空き家対策モデル事業というのが行われていますよね。これまで、空き家対策を加速させるべく、民間事業者が空き家の発

  96. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 是非そこはしっかりチェックをしていただいて、問題があれば採決…

    ○古川(元)委員 是非そこはしっかりチェックをしていただいて、問題があれば採決を取り消すとか、そういう必要な措置を取っていただきたいと思います。  次に、法案の関係で御質問したいと思うんですが、管理不全空き家や特定空き家に指定されて勧告等を受けた人の中には、その勧告等にきちんと対応できる、そういう能力や資力が不十分な人や、親族の支援が受けられないような、そういう高齢者なども存在するというふうに思

  97. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 元々、成年後見人制度とか財産管理人制度というのはそういうため…

    ○古川(元)委員 元々、成年後見人制度とか財産管理人制度というのはそういうためにつくられているものですから、是非そういうのを積極的に活用するような、そうした取組をしていただきたいと思います。  次に、ちょっと法務省の方に伺うことになると思いますが、空き家や所有者不明土地対策として、来年四月から行われる相続登記の申請義務化についてお伺いしたいと思います。  この相続登記の申請義務化について、今年

  98. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 本当にもう一年切っているわけですから、積極的に、これはいろい…

    ○古川(元)委員 本当にもう一年切っているわけですから、積極的に、これはいろいろな方々の力をかりて広報していただきたいと思います。  今後、数百万人が相続登記を行うことが必要となる中で、やはり専門家によるサポートは不可欠であって、そのためには、各自治体に専門家による相談窓口を開設するのが適当だというふうに思いますが、これは、国は今もやってはいるようですけれども、もっと積極的に自治体に対して相談窓

  99. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 これはしっかりやっていただきたいと思います

    ○古川(元)委員 これはしっかりやっていただきたいと思います。  この相続登記の義務化は、これは、もちろん基本は法務省なんでしょうけれども、やはり空き家対策とか所有者不明土地対策ということを考えると、国交省も非常に関係しているわけですね。  この相続登記については、登記の専門家、これは司法書士の皆さんですから、これは司法書士を活用することが適当だと思うんですが、そういった意味では、司法書士会と

  100. 国土交通委員会

    ○古川(元)委員 所管する法務省が余りいい顔をしないかもしれませんけれども、こ…

    ○古川(元)委員 所管する法務省が余りいい顔をしないかもしれませんけれども、これはやはり、国民の立場に立ったら、国交省と司法書士の皆さんともしっかり連携して、相続登記をちゃんと進めて、空き家や所有者不明土地を少しでも少なくする、大事なことなんです。是非、これは積極的に進めていただきたいと思います。  時間になってまいりましたが、最後にちょっと、もう一問。  今回の空き家ですけれども、私、地元な

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