伊藤 信太郎

いとう しんたろう

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)東北
当選回数
8回

活動スコア

全期間
5.8
総合スコア / 100
発言数9155.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

915件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) トイレの環境を含めた被災者の生活環境については、環…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) トイレの環境を含めた被災者の生活環境については、環境省としても被災者に寄り添いながら全力で適切に対応してまいりたいと思います。

  2. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います。

  3. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘をしっかり受け止めて、前向きにしっかり…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘をしっかり受け止めて、前向きにしっかりと伝えたいと思います。

  4. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘、大事だと思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘、大事だと思います。  処分せざるを得ない家財等が被災家屋に残置されている場合には、公費による解体を円滑に実施していく観点から、災害廃棄物としてみなして処分することが可能であると考えており、これで、やむを得ない場合というのの読み方、人によって違うと思いますけど、やむを得ない場合にはいろんなやむを得ない場合がある、そのことも含めて被災自治体に対してしっかり周

  5. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 大事な御指摘だと思いますので、特に被災者に対してで…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 大事な御指摘だと思いますので、特に被災者に対してですね、伝わるような広報の手段について、努力して具体的に進めてまいりたいと思います。

  6. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) フードロスというのはすごく大事な問題だと思いますね

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) フードロスというのはすごく大事な問題だと思いますね。もちろんそのCO2を出さない、それからやっぱり地球を見ますと、やっぱり食べ物がなくて困っている方が少なくとも八億人います。ですから、やっぱり私の同心円の考え方にもあるんですけれども、やっぱり一人一人がフードロスを出さない、そしてまた、社会のシステムとしてそういうものを出さないようなことを自治体を一つの核としてやるという

  7. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 詳しくは担当局長から話したいと思いますけれども、ま…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 詳しくは担当局長から話したいと思いますけれども、まず前向きに努力すると申し上げて、海におけるプラスチックごみのもとはいろいろあります。元々大きなプラスチックが砕けてなったマイクロプラスチックもありますけれども、例えば芳香剤を包んでいる小さなプラスチック、これ洗濯するたびに出ています。それから、農薬の一部ですね、長いこともたすために小さなマイクロプラスチックに包んでいるも

  8. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 努力させていただきたいと思います。  そして、この機会に申し上げれば、マイクロプラスチックの問題は、川、海だけではありません。空気中にもあります。そこも含めて総合的な対策が必要だと私は考えております。

  9. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 私が所信で申し上げたとおり、このネイチャーポジティ…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 私が所信で申し上げたとおり、このネイチャーポジティブ、二〇五〇年温室効果ガス排出ネットゼロ、サーキュラーエコノミーという環境政策間の統合や環境を切り口にした経済社会の課題にアプローチしていく統合的なアプローチ、これ大変有効だと私は思っております。  今国会提出法案のうち、地域における生物の多様性増進のための活動の促進等に関する法律案については、ネイチャーポジティブの実

  10. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、時代の要請への対応、そして不変の原点の…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、時代の要請への対応、そして不変の原点の追求という二つのコアミッション、この実現に向けて施策を展開しております。  特に、時代の要請への対応については、統合的アプローチの考え方の下、地域、企業、暮らしの観点から環境政策を展開し、経済社会課題との同時解決を図ってまいります。  地域の観点では、国立公園等の保護地域の拡充や、保護地域以外での生物多様性の保全を推

  11. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は、環境問題は、根本的には哲学というか、価値観の…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は、環境問題は、根本的には哲学というか、価値観の問題に帰結するというふうに考えております。その解決のためにやっぱり価値観のシフトというものが必要じゃないかなというふうに考えております。  ちょっと歴史をひもとけば、やっぱり産業革命以降、地球全体に、特にイギリスで始まったわけでありますけれども、多くの工業製品を作り出し、多くのエネルギーを使って、いわゆる量的な拡大をし

  12. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境の状況や環境対策の在り方は経済社会の在り方と密…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境の状況や環境対策の在り方は経済社会の在り方と密接に関連していると思います。現下の環境危機を克服するためには、文明の転換、経済社会システムの変革が必要であるというふうに私は考えております。  IPCCの報告書では、二〇三〇年頃までに行う選択や実施する対策は、その先、数千年先まで影響を持つ可能性が高いと指摘されております。まさに、二〇三〇年まで、まあ六年間しかもうあり

  13. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) COP28では、グローバルストックテークに関する決…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) COP28では、グローバルストックテークに関する決定が行われました。この一・五度目標の達成には緊急な行動が必要であるということが改めて認識されたところでございます。  我が国は、二〇三〇年度四六%削減、更に五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという一・五度目標に整合した目標を掲げ、二〇二一年度には二〇一三年度に比べ約二〇%の削減を達成するなど、着実に実績を積み重ねておりま

  14. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。私も発災当時被災地におりまして、宮城県でしたけれども、本当に身につまされる思いでございます。  そこで、環境省では、これまで帰還困難区域内に設定された特定復興再生拠点区域等において除染や家屋等の解体を着実に進め、昨年十一月までの全拠点区域の避難指示解除及び住民の帰還に貢献してきたところでございます。  さらには、故郷に戻りたいという御意向

  15. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災担当大臣を拝命して、ますますその深い重責…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災担当大臣を拝命して、ますますその深い重責を痛感するところでございますけれども、東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓を踏まえ、二度と原発事故を起こしてはならないのはもちろんでございますが、万が一の事故に備えた原子力災害対策を進めなければならないという気持ちを強く再認識したところでございます。  内閣府では、原子力規制委員会が福島第一原子力発電所事故の教訓を

  16. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。  このアカデミー賞、ずっと歴史を見ておりますと、やっぱりそのときそのときの事相あるいは世界における課題意識、こういったものも、どのような映画が賞を取るかということの一つの判断基準になっていると私は思います。  今般の受賞の状況を見ると、やっぱり戦争と核、取りあえず核兵器、これがやっぱり非常に重視されていると思います。そして、今回のエポッ

  17. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。  前段で申し上げたのは戦争と核ということですけれども、「オッペンハイマー」、更に掘り下げていえば、科学技術というものはもろ刃のやいばであって、それを正しく使えば人類や生態系のためになるわけですけれども、それを誤って使えば人類や生態系を壊滅させるという、まさに本当にもろ刃のやいばだと思います。  そういったところにおいて、「オッペンハイマ

  18. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、何事もそうですけれども、特に原子力に関しては…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、何事もそうですけれども、特に原子力に関しては絶対はないということなんですね。ですから、やっぱり安全神話に陥ることなくしなければならないと。それから、もう少し言えば、やっぱり、先ほどの答弁にも似ていますけれども、経済合理性ばかりを追求すると、時として安全対策が後ろ回しになるという嫌いもあると思うんですね。  今回、福島で非常用電源がなぜ地下にあったとかね、そういう

  19. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 教訓は多々あると思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 教訓は多々あると思います。福島第一原子力発電所の事故を踏まえた住民退避時の教訓としては、住民の避難等の範囲が事前に防災対策を重点的に充実すべきとされた範囲を大幅に超えていたこと、また、事故の進展に応じて避難区域を拡大した結果として多くの住民の皆様が避難先を転々とせざるを得なかったこと、また、病院や福祉施設の入居者が避難中、避難先で亡くなるといった痛ましい事態が発生したこ

  20. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 本筋として、委員のおっしゃるとおりだと思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 本筋として、委員のおっしゃるとおりだと思います。

  21. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があったように、二十一か所あるうち、志賀町…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があったように、二十一か所あるうち、志賀町の二施設によって、施設内の方からほかに移動せざるを得なかったということ、また、ほかの二施設においても建物の危険性が判明したために別の施設に移動したというふうに聞いております。  防災の考え方としては、PAZとEPZと違いますけれども、基本的には、PAZの場合は屋内退避でございますけれども、今回のように、まず一般の家屋が

  22. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘もあり、またいろいろな御指摘もあります

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘もあり、またいろいろな御指摘もあります。原子力防災に終わりや完璧はございません。常に今回の能登半島地震の教訓も踏まえて、見直しという言葉を使うかどうか、あれですけれども、改善、向上のために、その防護施設の耐震性の向上も含め、また退避の在り方の安全性も含め、実効性の向上のために努力をしてまいりたいと思います。

  23. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえ、努力させていただきたいと思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえ、努力させていただきたいと思います。

  24. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) ある意味で突然のお尋ねで、はっきり断定的に克服した…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) ある意味で突然のお尋ねで、はっきり断定的に克服したとも克服しないともちょっと今回お答えしかねると思います。

  25. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 最高裁の判決と異なるということと、それから、今まで…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 最高裁の判決と異なるということと、それから、今までの我々が持っている知見の中ではそのような判断ができないということで控訴したという、ぶら下がりでありますけれども、発表したと思います。

  26. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今短くお答えいたしましたけれども、正確に申し上げま…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今短くお答えいたしましたけれども、正確に申し上げますと、国際的、科学的な知見や最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違することから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したということです。  その上で、水俣病の被害者の救済については、水俣病被害者特措法制定時に多くの関係者の皆様が水俣病問題の最終解決を目指して努力されたことや、二度の政治解決によりこれまでに約五万人

  27. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害に関する資料の保存と活用を進めて公害の経験を次…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害に関する資料の保存と活用を進めて公害の経験を次世代に引き継いでいくこと、これは悲惨な被害や犠牲を二度と繰り返さないために大変重要だというふうに私も考えております。  環境省では、国立水俣総合研究センターにおける資料や情報の収集、保管、展示、水俣市立の水俣病資料館における資料の収集、データベース化の支援、また関係自治体との連携によるイタイイタイ病に関する資料の収集、

  28. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境委員会で上映するかどうかは委員の皆様がお決めに…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境委員会で上映するかどうかは委員の皆様がお決めになることだと思いますけど、私はその映画は拝見しました。  大変大事な映画のミッション、僕がここで申し上げるのはなんですけれども、もちろん娯楽という意味もありますけれども、やっぱり社会課題というものを全世界の皆さんに訴えるという非常に大事なミッションがあると思いますので、そのミッションを果たしている映画、また映画を作って

  29. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況を受け、…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況を受け、科学的な観点から総合的な対策を検討するために、十二月、私が指示しまして、十二月に専門家による検討会を設置して、同検討会で大変熱心な検討を経て、本年二月八日に被害防止に向けた総合的な対策の方針を取りまとめていただいたところでございます。  これは、熊類のゾーニング管理、広域的な管理、順応的な管理の三つの管理を推進して人と

  30. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) これ、一番初めにお答えしたとおりなんですけれども、…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) これ、一番初めにお答えしたとおりなんですけれども、例えば、私、意外と私自身料理したりするんでスーパーに行くんですけれども、必ずエコバッグ持っていきますよ、必ず。  例えば、私がエコバッグを持っていかないでプラスチックバッグもらいますよね。日本に一億二千万の方がいて、赤ちゃんが買物するかどうか分かりませんけど、仮に全員がプラスチックバッグをもらえば一億二千枚になるんです

  31. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えします

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えします。  使用済紙おむつ、これ一般廃棄物排出量の五%を占めており、今委員御指摘のとおり、高齢化が進んでまいりますと二〇三〇年には七%程度まで増加する見込みと推測されております。このため、使用済紙おむつの再生利用等は廃棄物処理の合理化や資源循環の促進の観点から極めて重要であり、気候変動対策にも貢献し得る取組だというふうに考えております。  昨年八月には、使用済

  32. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) この委員会に属している全ての人たちよりも、多分若者…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) この委員会に属している全ての人たちよりも、多分若者は長くこの地球上で生きていくことに、月に行く人がいるかどうか分かりませんけれども、あるわけですから、我々はこの地球環境が未来に向けて持続可能にしていくという責務があると思います。  そういう意味で、この気候変動対策の検討プロセスにおいて若者を始めとする様々な方の声に耳を傾けることは極めて重要だと私は考えております。

  33. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今日は着ておりませんけれども、私も再生した生地の服…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今日は着ておりませんけれども、私も再生した生地の服を着ています。それから、四十数年前の服、まだ着ています。もっと言えば、父から着たコートを最近息子にもやって、百年ぐらい着ています。  それはそうとして、環境省の推計によれば、我が国では手放された衣類の約六割がそのまま焼却、埋め立てられておりまして、衣類の廃棄量そのものを減らしていくことは非常に重要だと思います。  環

  34. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) これも同心円の一つの例ですよね

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) これも同心円の一つの例ですよね。一人が一杯出せば一億二千杯になるわけです。  御指摘の消費者庁の調査では、日本の食品ロスによる温室効果ガスの排出量をCO2換算で千百三十八万トンというふうに推計しております。家庭用途別CO2の排出量に比べても、食品ロスに伴い相当な温室ガスを排出しているというふうに思います。  この調査結果は、食品ロスの削減が脱炭素につながる行動である

  35. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の能登半島地震においては、避難所の仮設トイレの…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の能登半島地震においては、避難所の仮設トイレの衛生環境の確保やトイレ環境の改善が大きな課題となりました。  環境省はし尿処理を担当しております。今回の対応を通じた教訓としては、紙を大量に廃棄しないなどトイレの適切な使用方法の周知、消臭剤の提供、簡易トイレから発生した固形ごみについて色分けした、色分けを活用した分別の実施等など、被災地のトイレの衛生環境の確保のために

  36. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。  能登半島地震においては、全国各地の自治体が保有する移動式トイレトレーラー、これが有効に活用されて被災地のトイレ環境の整備につながったものと私も考えております。その活用促進は大変意義のあるものと思います。  災害時の良好なトイレ環境の構築は非常に重要な課題です。環境省では、仮設トイレ及びトイレトレーラーからの適切なし尿回収体制の構築やト

  37. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員おっしゃるように、我々は電気が必要で、電気をい…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員おっしゃるように、我々は電気が必要で、電気をいろんなものでつくっているんですけれども、必ずそのつくる過程においていろんな課題があります。太陽光も例外ではありません。  こうした懸念に応えて、地域と共生した再エネ導入を拡大するために、委員御指摘のとおり、地域の実情を踏まえることが重要でございますので、関係四省による有識者検討会の場に加えて、地方環境事務所も活用するな

  38. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱開発の促進に当たっては、基本的には事業者が…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) この地熱開発の促進に当たっては、基本的には事業者が主体となって地域の理解を得ながら事業を進めることが重要というふうに考えております。このため、先ほども申し上げたように、地域の合意形成の円滑化に向けた取組や、地球温暖化対策推進法に基づく再エネ促進区域の仕組みの活用等を通じて、地熱開発促進に向けた取組を今進めているところでございます。  なかなか進まないという御指摘もあり

  39. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方から説明させたところでございますけれども、…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方から説明させたところでございますけれども、トコジラミは特定外来生物の選定対象ではないということでございます。また、主に施設内で被害を生じさせているトコジラミに対して、いわゆる一般環境の保全に関する所掌事務を担っている環境省が駆除等に係る具体的な対応を行うことは困難でございます。  一方で、外来生物法第二十八条において、国は、外来生物に関して、国民の知識と理解を

  40. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします。  御指摘の自動販売機横リサイクルボックスへの効果的な異物混入防止に関する実証事業は、リサイクルボックスへの異物混入に対して有効な対策を検討するために実施したものでございます。  委員今御指摘のとおり、この実証事業を通じて、投入口を下向きに、下から入れるということですね、下向きにするなど、新機能を持つリサイクルボックスの設置や啓発メッセージの提示に

  41. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど食品安全委員会が答弁したとおりでございますが…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど食品安全委員会が答弁したとおりでございますが、欧州においてPFAS全体の製造、使用等を禁止する規制案が提案されております。そしてまた、現在様々な議論がなされているものと承知しております。  我が国の化学物質管理については、PFASに限らず、化学物質審査規制法等の関係法令に基づき、そのリスクに応じた規制が講じられているところでございまして、企業に対しても関係法令に

  42. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、いろいろな御意見も伺ったことございますけれども…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、いろいろな御意見も伺ったことございますけれども、そのことを含めて、今後も、諸外国におけるPFASの規制動向や、POPsですか、POPsの条約での議論等も踏まえて、我が国としても対応をしっかり検討してまいりたいと思います。

  43. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、人の命を守るという観点から、このP…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省としては、人の命を守るという観点から、このPFASに関する総合研究、これを進めております。十四件の応募がありまして、専門家の御意見を踏まえ、環境省において三つの課題を採択し、三月十八日に報道発表しているところでございます。  これは、PFASについては、どの程度の量が体に入ると健康への影響が出るのか、これ、まだ十分な知見がないわけですね。この研究事業によりPFA

  44. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し繰り返しになりますけど、この避難退域時検査にお…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し繰り返しになりますけど、この避難退域時検査における汚染程度の把握は、被曝の抑制や低減や汚染の拡大防止のために不可欠でございます。住民の皆様の避難や一時移転等の、円滑に行うためにも実施しなければならないとされております。同時に、避難及び一時移転の迅速性を損なわないように十分して行わなければならないと思います。  このような考え方に基づき、迅速性を損なわないように行う

  45. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 信頼性の高いものであるように努めていると思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 信頼性の高いものであるように努めていると思います。

  46. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な設備の一つであると思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な設備の一つであると思います。

  47. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員のいろんな御意見がありましたけれども、原子力防…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員のいろんな御意見がありましたけれども、原子力防災については、海外の事例も含めて、工夫しながら、さっき私が申し上げたように、迅速にかつ正確に計測すると、このことが必要でありまして、これを累次政府としては行ってきているというふうに思います。

  48. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 見解を異にしますけれども、私は、今、的確な把握がで…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 見解を異にしますけれども、私は、今、的確な把握ができないというふうな断定的なことは言えないと思います。

  49. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 物事の検査にはいろいろな正確性というものが要求され…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 物事の検査にはいろいろな正確性というものが要求されますけれども、どこかから的確か的確じゃないかということはいろいろな判断基準があると思いますし、それから、やっぱり的確性ということと迅速性ということ、必ずゼロイチではありませんけれども、そのバランスの中で考え得る科学技術を駆使し、また、海外の事例を生かしながら工夫をしてやっていくということが原子力防災でも大変重要だというふ

  50. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災に完璧はありません

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 原子力防災に完璧はありません。  御指摘も踏まえて、改善、必要な見直しを行いながら原子力防災の実効性を高めてまいりたいと、そのように考えます。

  51. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) むちゃくちゃという言葉について、私は見解を異にします

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) むちゃくちゃという言葉について、私は見解を異にします。  いずれにしても、完璧はありませんので、今日の御指摘、またいろいろな方の御指摘を踏まえて必要な検証を行い、見直しを行ってまいりたいと、そのように思います。

  52. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  再エネの最大限導入に向けては、環境の保全と地域とのコミュニケーションが適切に図られた地域共生型の再エネの導入を促進していくことが重要だと思います。  今御指摘の住民説明会については、事業者の判断により適宜事業計画の早期段階でも実施されていると承知しておりますけれども、今御指摘もありますので、加えて、配慮書に対する大臣意見については、今後の事業

  53. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 再エネ、大変大事ですけれども、再エネといえどもいろ…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 再エネ、大変大事ですけれども、再エネといえどもいろいろな課題があります。要するに、その地域との共生も必要ですし、自然環境を壊してはいけませんし、生物多様性を損なってもいけないと思います。ですから、その観点で、環境影響評価制度の趣旨は、事業者が事業の環境影響について調査や評価を行うことで、環境保全の観点からより良い事業計画を策定すること。適正な環境配慮が確保された事業を進

  54. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、風力発電事業の環境影響を評価するに当たっては、鳥類の生息環境に与える影響など、あらかじめ予測や評価を十分にすることが難しい項目がございます。このため、環境影響評価法に基づく大臣意見において、事業者に対し、適切に事後調査等を実施することを求めてございます。また、事後調査の実施状況や、事後調査を踏まえて追加的に行う環境保全措置に関

  55. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し前段のこともお話ししますと、さっき御説明した環…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 少し前段のこともお話ししますと、さっき御説明した環境影響評価法において、事業計画の早期段階で配慮があり、また、計画段階で環境配慮書を作成することになっておりまして、地球温暖化対策推進法においては、自治体が地域住民等と合意形成を図りながら再エネ促進区域を設定する地域脱炭素促進事業制度を設けております。  加えて、令和五年に改正された再エネ特別措置法において、大規模な事業

  56. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、この中間貯蔵開始後三十年、三十年以内に福島県外最終処分という方針は国としての約束であると、そして法律にも規定された国の責務でございます。  この県外最終処分の実現に向けては、除去土壌の再生利用等により最終処分量を低減することが極めて重要でございます。このため、有識者の御意見を踏まえて再生利用の基本的な考え方を取りまとめ、こ

  57. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  福島県外の実証事業については、これまで福島県内の実証事業の成果を踏まえ、再生利用の安全性等について多くの方に御覧いただくことで更なる理解醸成を図ること等を目的としたものでございます。御指摘にありました新宿御苑等で計画している実証事業については、一昨年の十二月に説明会を開催いたしまして、これまで地域住民の皆様から安全性や管理方法等に関する様々な意

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  除去土壌の最終処分という認知度そのもの、これも福島県内で五割、福島県外では約二割という結果でございます。このアンケート結果、私もよく認識しております。  環境省としては、やっぱり国民だけではなく自治体に対しても引き続き丁寧に説明していくことが重要だと思いますけれども、そのためには、いろいろな、皆様が御心配をなさることに対してしっかりした情報を

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 国としての責務をしっかり果たそうと思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 国としての責務をしっかり果たそうと思います。そのためには、今御指摘ありましたけれども、IAEAの評価、助言も含めてしっかり情報発信が大事だと思いますけれども、いろいろな意味でのコミュニケーション、しっかり進めてまいりたいと思います。政府と一体となった体制整備に向けた取組も必要だと思いますので、そういうのも併せてしっかり前に進めてまいりたいと思います。  ありがとうござ

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  まず、今回の能登半島地震では、志賀原発についての原子力施設の安全機能に異常はなく、住民の避難を要する事態にはならなかったということを認識しております。  内閣府では、原子力発電所の立地地域ごとに設置している地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の実情を踏まえ、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害、これを想定し、道路が寸断した場合の避難

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お答えしたとおりで、避難できるようにしていると思…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お答えしたとおりで、避難できるようにしていると思いますが、更に実効性の向上を図りたいと思います。

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の地震では、まず原子力災害は発生しておりまして…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の地震では、まず原子力災害は発生しておりまして、あっ、発生しておりませんので、仮定の質問へ断定的なお答えは差し控えたいと思いますが、今回の被災状況をよく検証して、志賀原発の緊急時対応の取りまとめ作業にも更に反映してまいりたいと思います。  いずれにいたしましても、今回の地震を通じて得られた教訓も踏まえながら、自治体の声をしっかりお聞きして、原子力災害対応への更なる

  63. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘のように、PFOS、PFOA、これについてはコレステロール値の上昇や発がん等との関連が報告されております。ただ、現時点においては、どの程度の量が身体に入ると影響が出るのか、まだ確定的な知見はないというふうに承知しております。

  64. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 このPFOS、PFOAについては、昨年十二月一日、WHOの専門…

    ○伊藤国務大臣 このPFOS、PFOAについては、昨年十二月一日、WHOの専門機関において発がん性の評価が変更されたことはよく承知しております。  他方、この評価というのは人に対する発がん性があるかどうかの証拠の強さを示しておりまして、暴露量に基づくリスクの大きさを示しているものではないというふうに承知しております。

  65. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  環境省では、一般的な国民の化学物質への暴露量を経年的に把握するために、PFASの血中濃度の調査を含む、化学物質の人への暴露量モニタリング調査を実施してございます。  現在は百人程度の規模でパイロット調査として実施しておりまして、本調査に向けた調査手法等の検討を進めております。  本調査の規模や開始時期等については、パイロット調査の結果を踏まえ、有識者の

  66. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 御提案いただきました

    ○伊藤国務大臣 御提案いただきました。  現在の状況をお知らせしますと、特定の地域での血中濃度調査については、PFASに対する総合戦略検討専門家会議において、血中濃度のみを測定しても健康影響を把握することができないのが現状であるとともに、地域における存在状況に関する調査としては、環境モニタリングの強化で対応することが妥当とされております。  これを踏まえて、環境省においては、自治体に対して幅広

  67. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 建設的な御意見をいただきましたので、検討させていただきます

    ○伊藤国務大臣 建設的な御意見をいただきましたので、検討させていただきます。

  68. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  本年四月一日に、水道行政のうち、水質、衛生に関する業務が環境省に移管されます。そしてまた、水道中のPFOS、PFOAの暫定目標値の取扱いについては、現在検討が継続されております食品安全委員会による評価に加え、浄水処理性能や分析方法など様々な観点を踏まえた検討を行う必要があります。現段階では予断を持ってお答えすることはできませんが、しっかり環境省としての役目

  69. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 今日は委員から幾つもの建設的な御意見をいただきまして、ありがと…

    ○伊藤国務大臣 今日は委員から幾つもの建設的な御意見をいただきまして、ありがとうございます。  現状をまず報告いたしますと、PFASについては、これまでも関係省庁と連携して、安全側に立った水環境中の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防止に関する助言等の対応など、安全、安心に向けた取組を進めてきたところでございます。  そしてまた、昨年七月に公表した

  70. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域に関しては、日米間において、環境補足協定など…

    ○伊藤国務大臣 在日米軍施設・区域に関しては、日米間において、環境補足協定など様々な取決めがあるということは承知しております。  必要に応じて、関係省庁で連携して日米間で協議がなされるものと認識しております。

  71. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  化石賞、これは民間団体の活動の一つとして承知しておりまして、政府としてコメントすることは差し控えたいと思います。  COP28では、私から、日本は温室効果ガス排出量を二〇二一年度に二〇一三年度に比べ約二〇%削減しておりまして、一・五度目標に向けてオントラックであることを発信し、多くの国の理解を得られたというふうに考えております。  その上で、我が国とし

  72. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  私は、COP28において、約四十の閣僚級会合あるいは二国間会談を行いましたけれども、前段の発言については、私は見解を異にします。日本の環境政策はそれなりに評価されていると思います。  それから、今の御質問のことでございますが、御指摘のトリガー条項の凍結解除については、国際エネルギーの情勢、脱炭素に向けた国際的な潮流なども総合的に勘案して、引き続き政党間で

  73. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 国際的視野に立った御提案をいただきました

    ○伊藤国務大臣 国際的視野に立った御提案をいただきました。  二〇二五年大阪・関西万博は、ポストコロナの新しい世界や未来社会の風景観を示して、エネルギー・環境分野を始めとする我が国のイノベーションの可能性を世界に発信していく場として重要とまず認識しております。  環境省としては、電動車の活用拡大や再エネ水素技術を活用したメタネーションの実証、二〇三〇年ネイチャーポジティブの実現に向けた発信など

  74. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 学識経験の深い篠原議員から、いろいろと歴史的経緯も含めて御指摘…

    ○伊藤国務大臣 学識経験の深い篠原議員から、いろいろと歴史的経緯も含めて御指摘をいただきまして、ありがとうございました。  まず、英訳の問題から先にお答えしたいと思いますけれども、ワイルドライフというのは、実は事務方の仮訳で、正式な審査を経たものではございません。  鳥獣という言葉は、明治時代に日本に英語が入ってくる以前から使われた言葉でまずございます。この鳥獣というものは、本当に訳せば、バー

  75. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○伊藤国務大臣 御質問ありがとうございます。  私、環境問題というのは、究極的にはもう価値観、人の生き方、社会の在り方、あるいは国のありよう、強いて言えば地球全体のありように帰結すると思います。ですから、ある意味では哲学的命題に到達すると思います。  要するに、人が生きるときにどういう価値観で生きていくか。産業革命以来、地球社会全体、たくさんのものをつくったり、多くのエネルギーを消費したり、で

  76. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 重要な御指摘をいただきました

    ○伊藤国務大臣 重要な御指摘をいただきました。  海洋等におけるプラスチック汚染への対策には、御指摘のとおり、世界全体での取組が不可欠でございます。  現在、プラスチック汚染に関する条約策定に向けた政府間交渉委員会において、本年末までに合意をするべく交渉が進められております。これまで三回の交渉委員会が開催されております。  来月にカナダで開催される第四回交渉委員会、INC4では、これまでの交

  77. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  環境省では、昨年七月に専門家会議が取りまとめたPFASに関する今後の対応の方向性を踏まえて、国の内外の科学的知見等を継続的に収集するとともに、次年度から健康影響に係る総合的な研究を進めていくこととしております。  また、土壌中のPFOS等については、昨年七月に暫定測定方法を自治体に周知して、今後、自治体と連携して知見の集積を進めていくこととしております。

  78. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  PFOS、PFOAについては、水環境中の暫定目標値を超えた値が検出された地域の関係自治体や地元の住民の皆様から不安の声が上がっていることを真摯に受け止める必要があると考えております。  環境省では、昨年七月に作成したQアンドA集を活用したリスクコミュニケーションを促進するため、昨年九月に自治体担当者向けの説明会を開催したところでございます。また、一部の自

  79. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  まず、石炭火力でございますけれども、これは、電力の安定供給を大前提として、二〇三〇年に向けて、非効率な石炭火力発電のフェードアウトを着実に進めるとともに、二〇五〇年に向けて、水素、アンモニアやCCUS等の活用により、脱炭素型の火力発電に置き換えていくことが我が国の方針で、それもCOP28で累次私が発言したところでございます。  それから、COP28、私が

  80. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、再生エネルギーのみならず、全てのエネルギー…

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、再生エネルギーのみならず、全てのエネルギー発生においては必ず光と影がございます。  環境省としては、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指して、再生可能エネルギーの最大限の導入が不可欠と考えております。  他方、今参考人からも答弁がありましたように、大規模な森林開発を伴う再生可能エネルギーの事業計画が増加し、動植物への影響や生態系の損失に対する懸念は大きくなっ

  81. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 今委員が御指摘なさったように、AIにより物質を素材ごとに自動選…

    ○伊藤国務大臣 今委員が御指摘なさったように、AIにより物質を素材ごとに自動選別する設備の導入は、今、人手不足でございますので、非常に重要でございます。これまで廃棄していた部分から資源の回収につながる高度な選別を可能にするものだというふうに考えておりまして、資源の質、量の確保の観点からも有効であると考えております。  日本国内でも、既にプラスチックや金属分野のリサイクルにおいて、AIの学習機能、

  82. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました地域における生物の多様性の増進のための…

    ○伊藤国務大臣 ただいま議題となりました地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  生物の多様性については、二〇二二年に新たな世界目標である昆明・モントリオール生物多様性枠組が採択され、二〇三〇年までに自然を回復軌道に乗せるため、生物の多様性の損失を止め、反転させることという、いわゆるネイチャーポジティブが掲

  83. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  今回の能登半島地震での状況を踏まえると、原子力災害時に原子力災害対策指針に基づく防護措置を講じていくに当たり、自然災害時に孤立するおそれのある、高い地域を中心に、避難所等において、ライフラインが途絶しても屋内退避を継続できる環境の整備をより推進する必要があるというふうに考えております。  これまで、内閣府原子力防災では、高齢者や入院患者といっ

  84. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  柏崎刈羽地域においては、柏崎刈羽地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の特徴や実情も踏まえ、自然災害と原子力災害との複合災害も想定して、道路寸断時の避難経路や家屋倒壊時の防護措置を含めた緊急時対応の取りまとめに向けて、関係自治体と一体となり取り組んでいるところでございます。  今回の能登半島地震によって得られた教訓も生かし、住民の皆様の安全、

  85. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  ジャーベル議長とは事前にというか、日本にいらしたときに既にお会いして、一時間くらい会談して彼の考え方あるいは人となりをある程度知った上で、COP28の場でも二者会談も行ったところでございます。  今御案内のように、ジャーベル議長は、複数のキャップといいますか、立場を持っておられますけれども、議長として非常にバランスの取れたリーダーシップを発揮されたと思い

  86. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  今回のCOP28では、一・五度目標と現状のギャップを踏まえ、世界全体で再エネ発電容量を三倍、エネルギー効率改善率を二倍とすることなど、各国が具体的に取るべき行動が示されるとともに、一・五度目標に整合した次期NDCを策定することについて合意がされたところでございます。  これらを踏まえて、COP29に向けては、一・五度目標に向けた実施を促進することや、パリ

  87. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎です。  第二百十三回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。  環境省では、この災害に対応するため、地震発生当日に環境省非常災害対策

  88. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、循環型社会は大事であります

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、循環型社会は大事であります。この循環型社会の形成に向けては、持続可能な形で資源を効率的、循環的に有効利用する循環経済への移行を推進する、このことが極めて重要であるというふうに考えております。この考え方を踏まえれば、委員が御指摘のとおり、廃棄物は単なる廃棄物ではなく重要な資源である、このように考えております。  本年夏頃の策定に向けて検討を進めております第五次循

  89. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 先ほどの私の発言の中で、廃棄物等を可能な限り循環資源として活用…

    ○伊藤国務大臣 先ほどの私の発言の中で、廃棄物等を可能な限り循環資源として活用するというところを、循環経済と言い間違えましたので、訂正させていただきます。  今の御質問に対しては担当から答弁させます。

  90. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  廃棄物処理法では、市町村は、災害廃棄物を含め、一般廃棄物の処理を統括する責任を有してございます。このため、市町村では、平時から都道府県と連携しつつ、民間事業者とも協力して、関係者間での連絡体制の確立など、災害時も含め、一般廃棄物処理を安定的に継続するための必要な体制を確保する必要がございます。  今回の能登半島地震においても、災害廃棄物処理支援ネットワー

  91. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 昨年六月に閣議決定した廃棄物処理施設整備計画においては、一般廃…

    ○伊藤国務大臣 昨年六月に閣議決定した廃棄物処理施設整備計画においては、一般廃棄物処理の広域化や施設の集約化を記載しております。そのほか、災害時も含めた持続可能な適正処理の確保を基本的な理念の一つとして示しているところでございます。  これを踏まえ、災害対応時のリスク分散の観点から、大規模な災害が発生しても一定期間で災害廃棄物の処理が完了するよう、一定程度の余裕を持った廃棄物焼却施設の能力を維持

  92. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  この環境アセスメント制度の趣旨は、事業者が事業の環境影響について調査や評価、これを行うことで、環境保全の観点からよりよい事業の計画を策定することでございます。議員御指摘のとおり、二〇三〇年ネイチャーポジティブの実現に当たっては、環境アセスメント制度の果たす役割は非常に大きいものだ、そのように考えております。  実際に、事業が政府の目標や計画と合致しない場

  93. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  原子力防災においては、自然災害との複合災害を想定し、様々な対策に努めているところでございます。  内閣府では、原子力発電所の立地地域ごとに設置している地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の実情を踏まえ、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害を想定し、道路が寸断した場合の避難経路や家屋が倒壊した場合の防護措置を含め、緊急時対応を取りまとめ、あるいは

  94. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 今回の教訓、また議員の指摘なども踏まえ、原子力防災体制の実効性…

    ○伊藤国務大臣 今回の教訓、また議員の指摘なども踏まえ、原子力防災体制の実効性の向上に取り組んでまいりたいと思います。

  95. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答えいたします

    ○伊藤国務大臣 お答えいたします。  廃棄物を取り扱っているヤード、これまでも、廃棄物処理法に基づき規制を行ってきております。  さらに、平成二十九年の廃棄物処理法の改正によって、廃棄物でない場合であっても、有害使用済機器については、その保管又は処分を業として行う場合には届出を行わなければならないということとされております。また、廃棄物の場合と同様に、報告徴収や措置命令等を行うことができるとい

  96. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 最後の部分の繰り返しになりますけれども、このヤードを取り巻く状…

    ○伊藤国務大臣 最後の部分の繰り返しになりますけれども、このヤードを取り巻く状況、今御指摘の件もありますので、各自治体における対応状況について、関係省庁とも連携しながら、実態把握をしっかり努めてまいりたい、そういうように考えております。

  97. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  昨年七月にデコ活という名称が決定して以降、その普及に努めてきたところでございますが、委員御指摘のとおり、デコ活という言葉の認知状況は、まだ国民の中においては四人に一人という水準にとどまっております。  一方で、デコ活の官民連携協議会への企業、自治体、団体等の参画は千百五十以上、デコ活宣言は千八百以上に増加し、取組の輪は着実に広がってございます。  また

  98. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 今日すぐできるかどうか分かりませんけれども、努力させていただき…

    ○伊藤国務大臣 今日すぐできるかどうか分かりませんけれども、努力させていただきたいと思います。

  99. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 貴重でまた本質的な御指摘をいただいたと思います

    ○伊藤国務大臣 貴重でまた本質的な御指摘をいただいたと思います。  私も常々、環境問題というのは、最終的には価値観なり哲学の問題に行き着くんだろうと思います。人間が行動するときにどういう価値観を持って行動するのか。その時点において、単に、消費物質をたくさん使えることとか、金銭収入が多いことに重点を置くのか、それとも、やはり地球環境全体を考えて、環境を守るということに重点を置くか、そのことが大事で

  100. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  昨年九月二十七日のノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁判決については、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決と内容等が大きく相違することから、上訴審の判断を仰ぐ必要があるとしたところでございます。  水俣病の被害の救済については、水俣病被害者特措法制定時に多くの関係者の皆様が水俣病問題の最終解決を目指して尽力されたこと、努力されたことや、二度の

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