伊藤 信太郎

いとう しんたろう

自由民主党
衆議院
選挙区
(比)東北
当選回数
8回

活動スコア

全期間
5.8
総合スコア / 100
発言数9155.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

915件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 原子力防災においては、自然災害との複合災害を想定して様々な対策…

    ○伊藤国務大臣 原子力防災においては、自然災害との複合災害を想定して様々な対策を進めてきております。  内閣府では、原子力発電所の立地地域ごとに設置している地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の実情を踏まえて、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害を想定し、道路が寸断された場合の避難経路や家屋が倒壊した場合の防護措置を含め、緊急時対応を取りまとめ、あるいは取りまとめに向けた検討を進めてお

  2. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、今御…

    ○伊藤国務大臣 環境省では、昨年の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、今御指摘のあったように、専門家による検討会を設置し、科学的な観点から検討を経て、本年二月八日に、被害防止に向けた総合的な対策の方針を取りまとめていただいたところでございます。  この方針の中では、ゾーニング管理、広域的な管理、順応的な管理の三つの管理を推進しながら、熊類の地域個体群の維持を前提としつつ、人の生活圏への出没防

  3. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理を効果的に進めるためには、専門…

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のとおり、鳥獣保護管理を効果的に進めるためには、専門的な知見を有する人材の確保、育成が不可欠でございます。  このため、環境省では、鹿対策等の鳥獣に関する専門的知見を有する職員の採用、環境省及び都道府県の職員等が参加する研修会の開催、専門的知見を有する人材バンク事業の実施、ニホンジカ、イノシシを捕獲する指定管理鳥獣捕獲等事業において、専門的知識を持つ人材の積極的な活用等

  4. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  議員の御指摘は、保護の対象とされる野生動物に獣の文字が使われることは適切でないという御指摘と受け止めました。獣という文字は、哺乳類を示すものとして一般的に使われております。別に蔑視ではありません。  また、鳥獣保護管理法では、第二条第一項において、鳥獣を、鳥類又は哺乳類に属する野生動物と定義してございます。このように、法制上、鳥獣と野生動物は、その範囲が

  5. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  中山間地域、いわゆる里地里山、ここでは、人が自然を適度に利用することによって、各地域特有の豊かな生態系が営まれてきたということであると思います。社会経済構造の変化に伴って人の利用が縮小する、そのことは生物多様性の損失の大きな要因となってございまして、例えば、かつては身近な存在であったメダカ等の生物が急激に減少しております。  このような状況を踏まえて、昨

  6. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、奥山というのは大事ですね

    ○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、奥山というのは大事ですね。  環境省としては、奥山等において熊類の保護を図るための保護優先地域、あるいは、人身被害等の防止を図るための人の生活圏、それらの間の緩衝地域を設定し、それぞれの地域に応じて適切に管理を行うゾーニング管理、これを引き続き進めていくという方針でございます。  環境省では、奥山地域を含め、国立公園や国指定の鳥獣保護区等の保護区域の指定など

  7. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  花粉症は、本当に多くの国民の皆様を悩ませ、苦しめている大きな社会問題だと思います。  今お話があった関係閣僚会議においてでございますけれども、昨年十月、初期の段階から集中的に実施すべき対応として、花粉症対策初期集中対応パッケージを取りまとめました。それとともに、総理からは、当該パッケージを経済対策に盛り込み、必要な予算を確保し、着実に実行に移すように指示

  8. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  環境省では、予防的な取組方法、つまり、科学的に不確実であることをもって対策を遅らせる理由とはせず、科学的知見の充実に努めながら、予防的な対策を講じるという考え方に基づいて化学物質対策を講じているところでございます。  環境省では、対策を一層効果的に推進するため、この四月から環境保健部を改組し、化学物質対策を取り扱っていた部署を一元化する予定でございます。

  9. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  PFASのうち、特にPFOS、PFOAについては、局所的に比較的高濃度で検出された地域の関係自治体や地元住民の皆様から、不安の声や対策を求める声が上がっていることを承知しております。  環境省では、これまでもPFOS等に対して、製造、輸入等の原則禁止、安全側に立った水環境の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防

  10. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 このPFASに関しては、自治体や住民の方々の不安の声を真摯に受…

    ○伊藤国務大臣 このPFASに関しては、自治体や住民の方々の不安の声を真摯に受け止める、その必要があると考えております。先ほどもお答えしましたけれども、これまでも、安全、安心の確保のために様々な取組を進めてきたところでございます。  さらに、昨年七月に取りまとめられた今後の対応の方向性を踏まえた更なる取組を進めるべく、令和五年度の補正予算として一億五千万円を計上したほか、PFASに関する総合研究

  11. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、努力させていただきたいと思います

    ○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、努力させていただきたいと思います。

  12. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 御指摘の健康指標に関する既存統計、この活用については、暫定目標…

    ○伊藤国務大臣 御指摘の健康指標に関する既存統計、この活用については、暫定目標値等を超えるPFOS等が検出され、住民の皆様の間に健康不安を生じている地域において、当該地域の健康状態を把握するものでございます。  環境省においては、厚生労働省とも協議の上で、既存統計の活用方法等に関する事務連絡を昨年八月と十月に発出し、各自治体に対する技術的な助言を行ったところでございます。  今回、問合せのあっ

  13. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、御指摘どおりできるかどうか分かりませんけれど…

    ○伊藤国務大臣 御指摘を踏まえて、御指摘どおりできるかどうか分かりませんけれども、最大限の努力をさせていただきたいと思います。

  14. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 鰐淵議員を始めとして御党が能登半島地震の支援に全力を挙げている…

    ○伊藤国務大臣 鰐淵議員を始めとして御党が能登半島地震の支援に全力を挙げていることに、まず感謝を申し上げたいと思います。  そしてまた、この機会に、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げます。そしてまた、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。  環境省では、この災害に対応するために、地震発生当日に環境省に非常災害対策本部を設置し、現地

  15. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  私自身も現地にお伺いしたときに、地震の影響で浮き上がってしまって使えない浄化槽も視察したところでございます。人間の生活の中で、下水そして浄化槽は本当に必須のものでございます。被災地域のライフラインでございますので、この復旧を速やかに進めていく必要がございます。  浄化槽の復旧に向けた財政面の支援としては、被害の著しい六市町の個人設置型の浄化槽については、

  16. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎…

    ○伊藤国務大臣 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎です。  第二百十三回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。  まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。  環境省では、この災害に対応するため、地震発生当日に環境省非常災害対策本部を設置し、

  17. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  環境省では、昨年の大変な熊による被害、まあこの委員会でも御質問、御指摘をいただいたところでございますけれども、専門家による検討会を設置いたしまして、科学的な観点から検討を経て、本年二月八日にこの被害防止に向けた総合的な対策の方針、これを取りまとめていただいたところでございます。  熊による住民等への被害防止の緊急性、また捕獲等に携わる従業者の

  18. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 弾丸が到達するおそれのある範囲に人や建物がある場合…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 弾丸が到達するおそれのある範囲に人や建物がある場合、これに向かって麻酔銃を含む猟銃を発射することは、実は非常に危険であります。現行の鳥獣保護管理法では禁止とされているところでございます。  また、麻酔銃は、この麻酔薬の効力が現れるまで時間を要します。瞬時には効かないわけであります。そして、この麻酔銃を撃たれたことによって鳥獣が興奮して捕獲従事者が反撃を受ける、この可能

  19. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  環境省では、災害時にその備えに関する自治体の取組を支援するため、人とペットの災害対策ガイドラインの周知に加え、自治体向けの防災訓練にも取り組んできております。  今回の災害において、百を超える避難所を巡回し、調査したところ、ペット同行をしての受入れができなかった避難所も一部ありましたけれども、一定数の避難所において被災者とそのペットを受け入れ

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  法律は当然遵守されるべきものでございます。この動物愛護管理法の事務を担う地方自治体と連携し、遵守のための取組をしっかり進めていく必要があるとまず考えております。  特に、今御指摘がありましたように、昨年、環境省から都道府県等に対して一斉調査を依頼したところ、ペットオークション、またブリーダーにおいて違法な状態が広まっている疑いがあることが判明

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  環境省では、昨年秋の熊類による深刻な被害状況、これを受けて、この委員会でも御質問、御指摘もいただいたところでございますけれども、専門家による検討会を設置いたしました。そしてまた、科学的観点からの検討を経て、本年の二月八日に、被害防止に向けた総合的な対策の方針の取りまとめをしていただきました。  この方針の中では、ゾーニング管理、広域的な管理、

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  御指摘のように、太陽光パネルあるいは木の種類の偏在、そういったことが今回の人的被害の原因の一つになっているとも考えられます。したがって、先ほど申し上げたように、捕獲に偏らない総合的な対策を講じることが重要だというふうに考えております。  環境省が設置した検討会でも、熊類の地域個体群の維持、これを前提としつつ、人の生活圏への出没防止によって熊類

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  御指摘のとおり、伝統行事だからといって動物虐待が許されるわけではありません。動物虐待に該当するか否か、これは、その行為の目的、手段、態様、動物の苦痛の程度等から判断されるものだと考えております。長きにわたって文化として地域には根付いておりますけれども、社会的に容認されているものである場合には、正当な目的があるとは、ある行為とは言えると考えており

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 総理からお答えがあったところでありますけれども、環…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 総理からお答えがあったところでありますけれども、環境省の問題ですので私の方からお答えさせていただきたいと思います。  動物行政、御指摘のように、国民の関心が非常に高いと思います。そしてまた課題も、今御指摘があったことも含め多岐にわたっておりますので、環境省としては非常にその重要性というものを深く認識しております。  この動物愛護管理行政については、環境省では、動物愛

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  二問お伺いされたと思います。  災害廃棄物、この処理に当たっては、各地域の実情に応じた分別、これを適切に行うこと、そして可能な限り再生利用を行うことが極めて重要であるというふうに考えております。また、やむを得ない事情により被災者だけでは十分に分別が行えない場合もあり、各現場の状況等に応じたきめ細かな支援が必要となってまいります。  今委員御

  26. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  昨年九月二十七日、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁判決については、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違することなどから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したものでございます。  環境省としては、平成二十一年に超党派の議員立法として成立した水俣病被害者特措法の制定に当たって多くの関係者が努力されたことや、二度の政治的解

  27. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 訴訟を行う方がいらっしゃるという事実、そしてまた、今お話しいた…

    ○伊藤国務大臣 訴訟を行う方がいらっしゃるという事実、そしてまた、今お話しいただいたように、原告の方々が様々な病状で苦しまれていることについては、胸の痛む思いでございます。  一方で、先ほどの繰り返しになりますけれども、今回の判決については、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決の内容等と大きく相違することなどから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したものでございます。  今回は、

  28. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 諸般の情勢を踏まえて、適切に判断したいと思います

    ○伊藤国務大臣 諸般の情勢を踏まえて、適切に判断したいと思います。

  29. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 まずは、大変重く受け止めております

    ○伊藤国務大臣 まずは、大変重く受け止めております。  水俣病の健康調査については、専門的知見の充実、整理のために、今年度、研究班を立ち上げたところでございます。こうした専門家の議論を十分に踏まえつつ、健康調査の実施に向けてもできるだけ早く進めてまいりたいと思っております。

  30. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 御指摘のとおり、環境省では、PCB廃棄物処理事業を今年度で終了…

    ○伊藤国務大臣 御指摘のとおり、環境省では、PCB廃棄物処理事業を今年度で終了する西日本、北九州、大阪、豊田のエリアにおいて新たにPCB廃棄物が発生した場合、処理期限の令和七年度末までの間にJESCO北海道事業所で処理するよう、現在、北海道知事及び室蘭市長に要請しているところでございます。  そして、今御質問の点でございますが、搬入を要請しているPCB廃棄物として想定しているものには、在日米軍の

  31. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 昨年六月に都道府県を通じて各市町村の清掃実施率の調査を発出しま…

    ○伊藤国務大臣 昨年六月に都道府県を通じて各市町村の清掃実施率の調査を発出しまして、昨年の十一月に速報値として回答を取りまとめた結果、全国平均の清掃実施率は六四%という結果でございました。  速報値を公表した後、全都道府県に対して、清掃実施率を算出する際の浄化槽設置基数、それから清掃実施基数、それぞれの数値について精査を依頼しました。例えば、清掃実施率が一〇〇%を超過している場合や、浄化槽台帳に

  32. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 それは、あらゆる政策手段を進めてまいりたい、そういうことが必要…

    ○伊藤国務大臣 それは、あらゆる政策手段を進めてまいりたい、そういうことが必要だというふうに考えております。

  33. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 廃棄物処理法では、一般廃棄物処理業の許可の区域割りについては市…

    ○伊藤国務大臣 廃棄物処理法では、一般廃棄物処理業の許可の区域割りについては市町村長が判断できることとされております。あと、区域を定めるかどうか、それぞれの自治体に応じて、地域の実情に応じて判断されているものとまず考えております。  今も少し言及がありましたけれども、いろいろな数字の取り方はあると思いますけれども、今回の調査結果でも、許可の区域を指定するが清掃実施率の低い市町村もありますし、許可

  34. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 事実関係をよく調査して、必要なデータを分析することは必要だと思…

    ○伊藤国務大臣 事実関係をよく調査して、必要なデータを分析することは必要だと思います。  清掃実施率が高いか低いかというのは、私は複数の要因があると思います。もちろん、台帳の未整備というのも要因の非常に大きな部分だと私は考えております。

  35. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 まず、たてつけとしては、廃棄物処理法では市町村長が判断すること…

    ○伊藤国務大臣 まず、たてつけとしては、廃棄物処理法では市町村長が判断することでございます。それぞれの市町村、それぞれの実情や地理的状況も違いますので、それを基に市町村が的確に判断すべきだと思います。  許可の区域割りをするかどうかについては、今回の調査結果も踏まえて適切に検討会で検討し、その検討会の結果もしっかり精査しながら、環境省としても適切に対応してまいりたい、そのように考えます。

  36. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、そして、今後の検討会の検討状況も踏まえて…

    ○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、そして、今後の検討会の検討状況も踏まえて適切に判断してまいりたい、そのように思います。

  37. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 今日の御質問も踏まえて、環境行政が廃棄物処理についてもしっかり…

    ○伊藤国務大臣 今日の御質問も踏まえて、環境行政が廃棄物処理についてもしっかり実態に合ったように進むように、適切に判断して進めてまいりたいと思います。

  38. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 環境省としては、水質の保全と豊かな海の両立、これは極めて重要な…

    ○伊藤国務大臣 環境省としては、水質の保全と豊かな海の両立、これは極めて重要な問題だと考えております。  一方で、窒素やリンなどの栄養塩類の排出量を増加させることは、赤潮あるいは貧酸素水塊の発生につながるおそれもあることから、水質保全と両立させるためには、環境の変化に対して順応的な取組を行っていく必要があるというふうに考えております。  愛知県では、今お話しになりましたように、地域の関係者を巻

  39. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 おっしゃられたように、かつて激甚な公害が発生して、赤潮や貧酸素…

    ○伊藤国務大臣 おっしゃられたように、かつて激甚な公害が発生して、赤潮や貧酸素水塊、この発生によって非常に大きな漁業被害が起きた、生じた。環境省としては、総量削減制度などの制度を順次導入して、水質の改善を図ってきたところでございます。  他方、今日御指摘があったように、三河湾において栄養塩類が不足しているとの御指摘は、近年、地元の漁業者等からも大変強く提起されているというふうに認識しております。

  40. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 今おっしゃられたとおりだと思いますけれども、今回の調査は、浄化…

    ○伊藤国務大臣 今おっしゃられたとおりだと思いますけれども、今回の調査は、浄化槽の清掃の徹底に向けて、調査した上で今後の対策を検討するため行った問題でございます。おっしゃられたように、環境省から、各都道府県を通じて、市町村に対して調査の依頼を行ったものでございます。  各都道府県及び市町村に対しては、浄化槽台帳に、清掃事業者からの報告を受けた……(末松分科員「複雑なのはいいですから」と呼ぶ)いい

  41. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 環境省では、法律に基づき、浄化槽法に基づいた調査が行われるよう…

    ○伊藤国務大臣 環境省では、法律に基づき、浄化槽法に基づいた調査が行われるように今までやってきたところでございますが、今回、六四%という清掃の実施率、大変おかしいと思います。  その理由の一つとして、台帳データの不整備というものもあると思いますし、そういうことで……(末松分科員「いいです」と呼ぶ)いいですか。  そういうお答えです。

  42. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 御質問にお答えしますけれども、浄化槽の維持管理の向上のための浄…

    ○伊藤国務大臣 御質問にお答えしますけれども、浄化槽の維持管理の向上のための浄化槽法で定める法定検査の受検率は、全国的な調査を毎年行っております。その中では、浄化槽法に定める清掃、保守点検の実施記録等を総合的に検査しており、これまで、法定検査の受検率を向上させるための全国説明会等の実施も行っております。  実施の維持向上を図ってきたところでございますが、今般の調査結果では、清掃実施状況が不十分で

  43. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 評価すべきだと思います

    ○伊藤国務大臣 評価すべきだと思います。  委員が御指摘なさったとおり、岐阜県では、清掃等の維持管理データを電子化して一元管理するシステム、これを作成なさって、関係事業者と行政が連携して、清掃未実施の浄化槽の改善等を図っているとお聞きしております。是非、ほかの自治体でも、こういうデジタル技術を活用して効率的に清掃関連情報を集約している先進的な事例が複数あることを広報、周知してまいりたい、そのよう

  44. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います

    ○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います。  岐阜県が高い浄化槽の清掃を行っているということは、やはり、デジタル技術を活用して効率的に清掃関連情報を集約しているということが一つの大きな理由だと思います。  今月九日の浄化槽行政に関する総務省の勧告の中でも、清掃業者等からの情報収集のデジタル化に向けた対応策の検討が求められているところでございます。  岐阜県の取組を始め、こうした情報収集のデジ

  45. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 御指摘も踏まえて、検討会のメンバーについては更に検討を進めてま…

    ○伊藤国務大臣 御指摘も踏まえて、検討会のメンバーについては更に検討を進めてまいりたいと思います。

  46. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 清掃実施率が低い要因の一つとして、今御指摘のように、少人数であ…

    ○伊藤国務大臣 清掃実施率が低い要因の一つとして、今御指摘のように、少人数である、あるいは独居であるとか、そういう高齢者世帯において清掃が徹底されていない、これは考えられます。  このため、環境省では、令和五年度補正予算及び令和六年度当初予算案において、少人数高齢世帯の浄化槽の維持管理に対して補助を行う市町村を対象として財政支援を行うこととしております。この財政支援の積極的な活用を促して、清掃実

  47. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 今日、浄化槽、そしてまた、その清掃の実施率に関連してたくさん御…

    ○伊藤国務大臣 今日、浄化槽、そしてまた、その清掃の実施率に関連してたくさん御質問なり御指摘をいただきました。  今日の御質問の内容、それから検討会の内容も含めて、御指摘、確かに重く受け止めたいと思いますし、ただ、それぞれの市町村でいろいろな実情もあると思います。それから、人口動態、あるいは浄化槽、浄化槽の設置の推移もありますので、そこも踏まえて、市町村長が適切に判断できるように、そして結果とし

  48. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、しっかり検討についても検討を重ねてまいり…

    ○伊藤国務大臣 今の御指摘も踏まえて、しっかり検討についても検討を重ねてまいりたいと思いますし、必要な政策をなるたけ早く具体的に実施できるように努力したいと思います。

  49. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 令和六年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その…

    ○伊藤国務大臣 令和六年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について、その基礎となる環境政策の基本的な考え方を御説明申し上げます。  まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。被災地域における早期の復旧復興に向け、過去の災害対応の知見や経験も踏まえて、し尿、廃棄物の処理やペット関連の対応等、被災市

  50. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います。  御指摘のように、環境省が令和三年に発出した通知においては、一般廃棄物と産業廃棄物とを混載して運搬するために必要な条件をお示ししております。  御指摘のビルピットの汚泥については、都道府県及び市町村が、一般廃棄物と産業廃棄物のビルピット汚泥がいずれも同様の性状であり、レベルゲージの目視等によってそれぞれの数量を適切に把握できると判断する場合におい

  51. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 データに基づく御質問、ありがとうございます

    ○伊藤国務大臣 データに基づく御質問、ありがとうございます。  廃棄物の処理、これは国民生活にとって本当に身近で、一日も欠かすことのできない非常に重要なことだと思います。そしてまた、今御指摘がありましたように、廃棄物の処理に関わる皆様の日々の業務、大変重要で、また大変重いものだと思っております。  また、環境省としても、二〇五〇年ネットゼロに向けて、あらゆる分野での温室効果ガス排出削減が必要不

  52. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、今回のように大きな災害があった場合は、原子力発…

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、今回のように大きな災害があった場合は、原子力発電所の状況について、国民の関心も大変高いし、また地元や国民の皆さんに不安を与えないように、状況を正確に把握して、適時適切にそれを伝えることが必要だというふうに考えます。  御指摘のように、具体的な情報発信の方法や中身については独立した三条委員会たる原子力規制委で判断されることになっておりますけれども、今日の御指摘も踏ま

  53. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 貴重な御指摘でございますので、それをしっかり受け止めて、今後検…

    ○伊藤国務大臣 貴重な御指摘でございますので、それをしっかり受け止めて、今後検討したいと思います。

  54. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、複合災害、あり得ることです

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、複合災害、あり得ることです。地域の避難計画を含む緊急時対応を取りまとめている地域において、地域の実情を踏まえ、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害を想定しているところでございます。  複合災害を想定した対応として、具体的には、避難道を複数経路設定するとともに、必要な代替経路を設けて、陸路が制限される場合には、道路啓開をしつつ、海路避難、空路避難、又は必要に

  55. 予算委員会第六分科会

    ○伊藤国務大臣 貴重な御提言をいただきましたし、改めて水の重要性、そしてまた、…

    ○伊藤国務大臣 貴重な御提言をいただきましたし、改めて水の重要性、そしてまた、水が、水の生態系というのも変ですけれども、巡り巡って生物多様性や地域の自然を守っているということも強く再認識いたしましたので、しっかりそれを受け止めて環境行政を進めてまいりたいと思います。  ありがとうございました。

  56. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 熊による被害は大変深刻な状況だと思います

    ○伊藤国務大臣 熊による被害は大変深刻な状況だと思います。  環境省では、熊の専門家による検討会を設置しまして、科学的見地から検討を重ねた結果、二月八日に被害防止に向けた総合的な対策の方針をまとめたところでございます。  この方針の中では、まず、ゾーニング管理、それから広域的な管理、順応的な管理、この三つの管理を推進しながら、熊類の地域個体群の維持を前提としつつ、人の生活圏への出没防止によって

  57. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 お答えいたします

    ○伊藤国務大臣 お答えいたします。  馬毛島のニホンジカは、環境省のレッドリストの附属資料において絶滅のおそれのある地域個体群に選定されております。現時点では、環境省において、馬毛島のニホンジカの生息状況は把握しておりません。  本事業は、事業者である防衛省において環境影響評価法に基づく手続が実施されております。環境省は、環境影響評価書に対して令和四年十二月に提出した大臣意見において、馬毛島の

  58. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  映画は拝見いたしました。この映画は、ドキュメンタリーではありませんけれども、実際に起きた事件をモデルとして、脚本家が本を書いた劇映画だと思います。  今委員御説明のとおり、環境中に排出したPFAS、これに関わって訴訟を提起した主人公、弁護士、これを主人公とする、ある意味で数十年にわたるいろいろな展開、これが描かれた映画だと思います。  ここは映画評論の

  59. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 基準値を大幅に上回るPFOAが検出されたことは大変遺憾だと思い…

    ○伊藤国務大臣 基準値を大幅に上回るPFOAが検出されたことは大変遺憾だと思います。

  60. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 今るる御説明で数字もお伺いしたところでございますけれども、現時…

    ○伊藤国務大臣 今るる御説明で数字もお伺いしたところでございますけれども、現時点では、国際的に見ても、PFASの血中濃度と健康影響の関係を評価するための科学的知見は十分ではないというふうに承知しております。  そのため、環境省では、全国十万組の親子の協力を得て実施しているエコチル調査等を通じて、引き続き科学的知見の収集に努めてまいりたいと考えております。

  61. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、昨年十月、吉備中央町の円城浄水場で暫定目標値を…

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、昨年十月、吉備中央町の円城浄水場で暫定目標値を超えるPFOS、PFOAが令和二年度から検出されたことが吉備中央町から発表されております。  これを受けて岡山県が調査を行ったところ、円城浄水場の水道の水源である河平ダムの上流の河川から暫定目標値を超えたPFOS、PFOAが検出されたほか、ダムの上流域にある資材置場の土壌や置かれていた活性炭からPFOS及びPFOAが検

  62. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 この吉備中央町におけるPFOS、PFOAの検出事案については、…

    ○伊藤国務大臣 この吉備中央町におけるPFOS、PFOAの検出事案については、地元地方公共団体において原因究明の取組が進められているところと承知しております。  環境省としては、まずはこのような地元自治体による原因究明の取組が重要だと考えてございますが、引き続き、連携して情報を収集するとともに、必要に応じて技術的助言などを行ってまいりたいと思います。

  63. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘のように、昨日、摂津市長が環境省を訪問され、担当者が面会したところでございます。  環境省からは、二つの専門家会議において、PFASに対する総合的な戦略、PFOS、PFOAに係る水環境等の目標値等の取扱い等について検討していること、それから、これまでに専門家会議で取りまとめられた今後の対応の方向性及びPFOS、PFOAに関するQアンドA集について説

  64. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 PFOS及びPFOAについては、環境省としては、関係省庁と連携…

    ○伊藤国務大臣 PFOS及びPFOAについては、環境省としては、関係省庁と連携しつつ、製造、輸入等の原則禁止、安全側に立った水環境の暫定目標値の設定、自治体と連携した環境モニタリング、暫定目標値を超えた場合の暴露防止に関する助言などの対応を進め、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。  また、今御説明申し上げましたが、二つの専門家会議を設置し、PFOS等に関する総合的な戦略等や、PFO

  65. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  浄化槽の復旧については、環境省では、二月中旬にコールセンターを設置し、各家庭からの問合せの受付を一元化してございます。コールセンターから得られる情報のほか、各市町が把握している情報等も集約し、被害の実態把握を整理しつつ、戦略的に復旧を進めてまいりたいと思います。  環境省では、能登半島地震により被害を受けた浄化槽について、市町村による復旧事業を支援するこ

  66. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  先ほどの総理の答弁と多少重なるところはありますけれども……(笠井委員「重なることはいいですよ。時間がないんだから」と呼ぶ)はい。  避難道路を複数経路設定するとともに、必要な代替道路を設けて、陸路が制限される場合には、道路啓開に着手せず、海路避難、空路避難、又は必要に応じて屋内避難をすることで住民の安全を尽くしてまいりたいと思います。

  67. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  安全確保のために市町にて開設する近隣の指定避難所等への避難を実施することも考えております。また、余震等が発生し、既に避難している近隣の避難所等への被害が更に厳しくなる場合には、人命の安全確保の観点から、地震に対する避難行動を最優先し、あらかじめ定めている広域の避難先に速やかに避難することを実施することとしております。  また、国及び自治体は、住民等の避難

  68. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 今回の地震で得た教訓を踏まえ、原子力防災体制の充実強化を図って…

    ○伊藤国務大臣 今回の地震で得た教訓を踏まえ、原子力防災体制の充実強化を図ってまいりたいと思います。

  69. 予算委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  被災者が一日も早く安心できる暮らし、それを取り戻すためには、災害によって生じた大量の災害廃棄物の処理を迅速に行う必要があると思います。  今回の地震による災害が特定非常災害に指定されたことを踏まえ、被災市町村の災害廃棄物処理を支援する災害等廃棄物処理事業補助金について、地方財政措置と合わせて国の負担率を九七・五%としたところでございます。  私も、県の

  70. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  原子力災害時の避難経路となる道路整備を始めとする避難の円滑化、これは地域住民の皆様の安心、安全の観点から大変重要だと考えております。  内閣府では、緊急時避難円滑化事業等により、福井県内の避難道路の拡幅、のり面の整備等を支援してございます。  引き続き、この事業を活用した支援に加え、関係自治体や関係省庁も参加する地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の

  71. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  まずは、循環経済、いわゆるサーキュラーエコノミーへの移行、これは、資源の採掘から加工、廃棄に至るライフスタイル全体の脱炭素化につながるものであり、ネットゼロの実現にとって非常に必要なことであると思います。また、産業競争力の強化や経済安全保障にも資する重要な政策課題であると認識してございます。  御指摘のRPF、マテリアルリサイクルは、古紙や廃プラスチック

  72. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  御案内のように、COP28において、岸田総理から、世界で再エネ容量を三倍にする議長国UAEの目標に賛同することを表明しました。また、日本、米国、英国、フランス、UAE等の原子力利用国は、各国の国内事情の相違を認識しつつ、二〇五〇年までに二〇二〇年比で世界全体の原子力発電容量を三倍とすることを宣言しました。  日本としては、二〇三〇年度の四六%削減目標の達

  73. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 環境省として、しっかり指示、助言を行ってまいりたいと思います

    ○伊藤国務大臣 環境省として、しっかり指示、助言を行ってまいりたいと思います。

  74. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  この一般廃棄物処理については市町村が統括的な責任を有しており、廃棄物処理法に基づき、一般廃棄物処理計画を策定することが求められております。このため、環境省では、都道府県に対して、一般廃棄物処理計画の策定について管内市町村に指導を行うように周知を行ってきたところでございますが、今の御指摘もございます。  今後、さらに、環境省において、市町村における一般廃棄

  75. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 しっかり、環境省として、その役割を権限に基づき果たしてまいりた…

    ○伊藤国務大臣 しっかり、環境省として、その役割を権限に基づき果たしてまいりたい、そして、指導助言を早期にしっかり行ってまいりたいと申し上げます。

  76. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  我が国は、一・五度C目標と整合的な形で、二〇三〇年度四六%削減、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという目標を掲げてございます。そして、二〇二一年度には、二〇一七年度に比べ約二〇%の削減を達成するなど、着実に実績を重ねており、引き続き、対策、施策をしっかり進めてまいりたいと思います。  そして、世界全体で温室効果ガスが、どのような国がどういうパーセン

  77. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答えします

    ○伊藤国務大臣 お答えします。  その前に、先ほど二〇一七年と申し上げましたが、これは二〇一三年の間違いでございます。訂正させていただきます。  先ほどの答えの中で少し触れておったんですけれども、この計画を立てる段階においては、脱炭素に取り組む先進的企業の団体や気候変動に関する有識者などに審議会の構成員として参画いただくとともに、今御指摘がありましたように、気候変動に関心を有する若者の団体等か

  78. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  熊類の指定管理鳥獣の指定については、先月十三日に達増岩手県知事を始めとする北海道東北地方知事会から御要望をいただき、これをしっかり重く受け止め、事務方に即具体的な検討を進めるように指示したところでございます。  他方で、熊類の指定管理鳥獣への指定は、熊類の保護管理上の大きな転換となります。過去には、過度な捕獲や生息地の改変を行った結果、熊類が絶滅又は絶滅

  79. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 私から事務方に対して、熊類が冬眠から明け、活動を開始する頃まで…

    ○伊藤国務大臣 私から事務方に対して、熊類が冬眠から明け、活動を開始する頃までをめどに、指定管理鳥獣への指定を含めて必要な対策の方向性をまとめるように強く指示を行っているところでございます。

  80. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 前段申し上げたように、これは、生息状況の調査あるいは被害状況の…

    ○伊藤国務大臣 前段申し上げたように、これは、生息状況の調査あるいは被害状況の調査、そして専門家の意見、そして自治体の意見も総合的に勘案しなければなりません。私の一存で今即答はできませんけれども、私は、そのようにするように強く指示しているところでございます。

  81. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 冬の間という概念が何月までを示すのか、ちょっと微妙でございます…

    ○伊藤国務大臣 冬の間という概念が何月までを示すのか、ちょっと微妙でございますけれども、私としては新年度が始まるまでには結論を出してほしいということは強く指示しております。

  82. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、鳥獣の保護及び管理については、鳥獣の保護及び管…

    ○伊藤国務大臣 御指摘のように、鳥獣の保護及び管理については、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づき、まずは、都道府県がその対策に係る業務を行うこととされています。  その中で、環境省としては、熊類の出没対策のマニュアルの取りまとめ、出没時の体制構築や人材育成を支援するモデル事業の実施、関係省庁連絡会議の開催と都道府県への注意喚起の発出などにより、都道府県等の取組を支援してきた

  83. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  環境省にも多くの電話が寄せられております。正確なパーセンテージではありませんけれども、ざっと七割が、今おっしゃられたように、熊を殺すなという電話です。熊をちゃんと捕殺しろというのは一割しかありません。事ほどさように、それぞれの都道府県にも、それから私の事務所にも、そのような電話なり連絡があります。もちろん、SNS上もそういうことだと思います。  それで、

  84. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います。  今御指摘の鳥獣保護管理法三十八条第二項ですけれども、市街地のような住居集合地域等において銃による狩猟を行うことは禁止している。ただ、これは狩猟なんですね。人身保護、自分の正当防衛を含めてというのは狩猟という概念に当たるかどうかということもよく考える必要もあるかと思います。  いずれにいたしましても、これは今ある法律でございますので、関係省庁、あ

  85. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 法改正をするかどうかも含めて検討したいと申し上げました

    ○伊藤国務大臣 法改正をするかどうかも含めて検討したいと申し上げました。

  86. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます

    ○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  今年のG7サミットで、排出削減対策が講じられていない新規の石炭発電所の建設終了に向けて取り組んでいくことを合意しております。そして、今回のCOP28での総理の発言は、その合意を踏まえ、我が国の姿勢を示したものでございます。  これを踏まえれば、文言どおり、排出削減対策の講じられていない新規の石炭火力発電所の建設を今後国として認めることはないということで、

  87. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 アンモニア混焼については、今委員御指摘のように、NOxやN2O…

    ○伊藤国務大臣 アンモニア混焼については、今委員御指摘のように、NOxやN2Oなどの増大など、環境保全の観点から非常に大きな課題があるというふうに考えております。  このため、今説明がありましたかもしれませんけれども、経済産業省においては、グリーンイノベーション基金などを活用して、一酸化二窒素を含む窒素酸化物の削減に対応した高混焼、専焼バーナーの開発等の技術開発を進めていると承知しております。

  88. 環境委員会

    ○伊藤国務大臣 しっかり訴えてまいりたいと思いますが、今の御質問にもっと端的に…

    ○伊藤国務大臣 しっかり訴えてまいりたいと思いますが、今の御質問にもっと端的にお答えすれば、資源エネルギー庁の御認識のとおりでございますし、その上で、電力部門の脱炭素化を実現するためには、火力発電の脱炭素化のみならず、再エネの導入拡大を進めることが必要でございます。これは、もちろん、先進国のみならず、途上国、新興国を含め、できるだけ早く、できるだけ大きな排出削減を実現することが極めて重要でございま

  89. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  気候変動枠組条約事務局がまとめた報告書によれば、各国の温室効果ガスの削減目標が達成された場合、二一〇〇年時点の世界全体の平均気温の上昇幅は二・一度から二・八度と予測してございます。  また、国連環境計画がまとめた報告書によれば、二一〇〇年時点の世界全体の平均気温の上昇幅は、現行政策を前提とした場合は三・〇度C、各国の削減目標が達成された場合は

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  今年三月公表されたIPCC第六次評価報告書においては、工業化以前からの気温上昇を一・五度Cに抑えるためには、温室効果ガスの排出量を、二〇一九年に比較して、二〇三〇年までに四三%、二〇三五年までに六〇%、二〇四〇年までに六九%、二〇五〇年までに八四%、それぞれ削減することが必要とされてございます。さらに、二〇七〇年代には温室効果ガスの排出を正味ゼ

  91. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  グローバルストックテークとは、世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べ一・五度Cに抑えるように努力するというパリ協定の目標達成に向け、世界全体の気候変動対策の進捗評価を行うものでございます。五年に一回評価を行うことがパリ協定で定めておりまして、COP28において初めてその成果物が取りまとめられる予定。  我が国としては、このグローバルストック

  92. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問でございますけれども、軍事、防衛に関する温室…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問でございますけれども、軍事、防衛に関する温室効果ガスの排出量については、各国による国連への排出量報告の内容を定めたIPCCガイドラインにおいて、その他の項目の内数として計上することとなってございます。このため、御指摘の温室効果ガスの排出量及びその全体に占める割合については把握してございません。

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今の答えのとおりでございますけれども、IPCCの報…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 今の答えのとおりでございますけれども、IPCCの報告書によれば、そういう取決めになっているということでございます。  世界全体のことでございますか、日本についてでございますか。(発言する者あり)世界全体。それは、IPCCの議論の中でそのような取決めがなされたものと承知しております。

  94. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 現在、手元にその詳細な資料がないので、お答えはちょ…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 現在、手元にその詳細な資料がないので、お答えはちょっと差し控えさせていただきます。

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えをします

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答えをします。  循環型社会の実現や二〇三〇年度の温室効果ガス四六%削減の達成に向けて、食品ロスやサステナブルファッション、省エネ等の課題に対応するため、新しい国民運動であるデコ活の展開を契機として、国民、消費者の行動変容、ライフスタイルの変革を早急に後押しする必要があると考えております。  本事業は、国民、消費者のライフスタイル転換を加速化するとともに、対象製品

  96. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  日中韓三か国環境大臣会合において、中国からは、核汚染水という表現を用いて従来の中国の見解が述べられました。これに対して、私は、核汚染水という表現は誤りであり、ALPS処理水と表現するべき旨を伝えました。また、科学的根拠に基づき対応するべき旨も指摘したところでございます。また、IAEAによるレビューを受けつつ海域モニタリングを行っており、人や環境

  97. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  十一月九日に、新田富山県知事及び山本富山県議会議長から、熊被害対策に対する財政的な支援及び熊に関する生態調査等の実施について御要望をいただいたところでございます。  環境省としても、熊による人身被害が増加している地域への緊急的な支援が必要と考えております。十一月から熊対策専門家緊急派遣事業を開始してございまして、富山県からの要請を受けて、同地

  98. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 十一月十三日に、北海道東北地方知事会の達増岩手県知…

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 十一月十三日に、北海道東北地方知事会の達増岩手県知事、鈴木北海道知事、猿田秋田県副知事から、熊の指定管理鳥獣への指定について御要望をいただきました。指定管理鳥獣への指定の要望については重く受け止めておりまして、十三日当日ですね、事務方に具体的な検討を指示したところでございます。  指定管理鳥獣への指定は、熊類の保護、管理上の大きな転換ともなります。このため、初めから結

  99. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げたいと思います

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げたいと思います。  委員御指摘の自然資本の保全に取り組むことが経済成長の新たなチャンスであるという認識、私も共有してございます。  例えば、世界経済フォーラムで挙げられたビジネス機会としてのネイチャーポジティブの取組を日本に当てはめて環境省で試算したところ、二〇三〇年時点で年四十七兆円のビジネス機会が新たに生まれたと推計されているところでございます。さ

  100. 環境委員会

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御質問、ありがとうございます

    ○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御質問、ありがとうございます。  私は、幼少期から、人生の意味というのはどこにあるのかということを常に自問したり、また多くの方と討論もしてまいりました。その中で、人生の意味、たくさんあると思いますけれども、やっぱり、自分がする行動、あるいは、言葉を換えれば仕事、職業が、やっぱり自分以外の他者あるいは自分以外のほかの世界にとって有効であると、まあもっと格好よく

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