伊藤 信太郎
いとう しんたろう
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915件の発言記録
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 本法律案における認定制度については、事業の認定から指導監督まで、環境省の責任において、本法律案に基づきその事務を行うこととしております。 また、再資源化工程の高度化に関する認定制度については、地方公共団体が廃棄物処理法に基づき既に指導監督を行っている施設に関するものであることから、引き続き、地方公共団体が指導監督を行っていくもので、他方、御指摘のように
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 応援、ありがとうございます
○伊藤国務大臣 応援、ありがとうございます。環境としてできるだけ力を出して、必要な予算獲得に努めてまいりたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います
○伊藤国務大臣 大事な御指摘だと思います。 本法律案における認定制度については、再資源化事業等の認定から指導監督まで、環境省の責任において、本法律案に基づいてその事務を行うものでございます。 また、再資源化工程の高度化に関する認定制度については、地方公共団体が廃棄物処理法に基づき既に指導監督を行っている既存の施設に関するものであるから、引き続き、地方公共団体が指導監督を行うということでござ
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 本法律案の認定制度については、国が全面的に責任を持って審査し、…
○伊藤国務大臣 本法律案の認定制度については、国が全面的に責任を持って審査し、認定を行うこととしております。その際にも、地域の実情を把握している地方公共団体にも適宜必要な情報を共有しつつ、審査を進めてまいりたい、そのように思います。 また、特に配慮が必要な廃棄物処理施設の認定に当たっては、生活環境保全上関係がある地方公共団体の意見を聞かなければならないということになっております。地方公共団体と
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 循環の本質に関わる御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 循環の本質に関わる御指摘をいただいたと思います。 御指摘の再生材の市場を形成していくためには、本法律案による取組に加え、製造事業者との連携が必要不可欠だと思います。 製造事業者と連携した取組として、環境省では、経済産業省及び経団連とともに立ち上げた、関係事業者が幅広く参画する循環経済パートナーシップを創設し、先進事例の収集と国内外への情報発信を行っております。また、サーキュ
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 除去土壌の再生利用先の創出に向けて、まずは関係省庁の連携強化に…
○伊藤国務大臣 除去土壌の再生利用先の創出に向けて、まずは関係省庁の連携強化によって、政府一体となった体制整備に向けた取組を進めていくことが重要だと思います。先月十九日に閣議決定された、見直し後の復興の基本方針にもその旨が記載されたところでございます。 政府一体となった体制は、今後更に整備されていくこととなりますが、具体的な検討事項については、現在決まったものがあるわけではありません。再生利用
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、再生利用の実現に向けては、まず…
○伊藤国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、再生利用の実現に向けては、まずは体制整備に向けた取組を進めてまいりたいと思います。現時点において、具体的な検討事項について、確定的には何も決まっておりません。
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 金属資源の中には、新興国の経済成長に伴い枯渇の懸念があったり、供給源が特定国に集中しているものもあります。特に自給率の低い金属資源の確保は、経済安全保障の観点からも極めて重要なことだと思います。 金属資源を輸入に頼っている我が国としては、資源を循環的に利用して最大限活用することが非常に重要です。そのために、高度な再資源化事業に対して後押しをする、これが
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 この分野に大変知見のある委員から大変意欲的な御提案をいただいた…
○伊藤国務大臣 この分野に大変知見のある委員から大変意欲的な御提案をいただいたと思います。 民間事業者に対する支援については、エネルギー対策特別会計を活用し、高効率なリサイクル設備の導入に対する補助や実証事業を行っているほか、経済産業省と連携し、GXに向けた資源循環に資する設備投資への支援として、政府全体で、令和六年から三年間で三百億の予算を見込むなど、必要な支援を実施してございます。 本
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 今日は、まさに幅広い分野に対して緻密な、科学的な知見をお持ちの…
○伊藤国務大臣 今日は、まさに幅広い分野に対して緻密な、科学的な知見をお持ちの空本議員から、新たな発想やアイデア、また非常に意欲的な御提言もいただいたところでございます。 私どもとしては、やはり今日御提案があったことも含めて、金属を始めとする様々な資源を取り巻く状況や再資源化技術の開発状況を確認し、またそれを発展させて、循環経済への移行はまさに経済安全保障にも資するものでありますので、進めてま
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。 ―――――――――――――
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この法案は、ネイチャーポジティブの実現に向けて、既に運用している自然共生サイトも活用して、民間等による生物多様性増進の活動を促進することを目的としてございます。 この自然共生サイトの認定事例の一つである大阪府阪南市では、大阪湾に残る貴重な自然海岸でアマモ、これを育てる活動を実施しております。 このブルーカーボンの創出を通じて脱炭素にも貢
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この中間支援というのは重要だと…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、この中間支援というのは重要だというふうに考えております。 環境省においては、必要な助言等を行う拠点として想定しております地域生物多様性増進活動支援センター、これについて、その設置や体制の構築等に対して既存の事業である生物多様性保全推進支援事業に基づく交付金を活用していただくことが可能となるように検討を進めていくところでございます。 また、活動
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 現在、世界では、気候変動、生物多様性の損失、環境汚染という三つの危機が非常に急速に進行していると思います。また、御指摘のように、我が国においては、人口減少、少子高齢化が進む中、経済の低成長、国際競争力の低下等、多くの課題も抱えてございます。こういう状況に対応し、百年後も国民の皆様が未来に希望を持ち、質の高い生活を享受し、安全、安心で心豊
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国連を始め海外の経験の長い委員からの御指摘、大変貴…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国連を始め海外の経験の長い委員からの御指摘、大変貴重だと思います。 この本法案の意義については、企業やNGO等による生物多様性増進の活動の促進を通じて、我が国において豊かな生物多様性の確保をしていくことにございますけれども、この生物多様性増進の活動は、全国各地で様々な場所で行われ、また多くの主体の参加を得て進めていく必要があることから、おっしゃられるように、国民、事
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) おっしゃるとおりだと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) おっしゃるとおりだと思います。生物多様性条約が採択されて、締約国としてですね、(発言する者あり)あっ、何かちょっと声が変だった、ごめんなさいね、世界枠組み等に整合した形で国内の生物多様性国家戦略を改定し、積極的に貢献していくことが求められております。 今、細かい指摘がなかったですけれども、更に申し上げれば、この地域社会、女性、若者等の多様な主体の参画の確保については
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この生物多様性について、国民の皆様、事業者の関心、理解を深めること、これ大変重要だと思います。 環境省ではこれまで、イメージキャラクター、だいだらポジーの活用などにより啓発に取り組むとともに、認定した自然共生サイトの取組状況について情報発信にも努めてきたところでございます。 また、取組事例の紹介のみならず、生物多様性の大切さ、これを実感
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この本法律案では、活動実施計画の認定を受けることによって、自然公園法等の規制についてのワンストップの特例、これを受けることができるというインセンティブを設けてございます。このワンストップ特例については、生物多様性増進のための活動に当たって、事務手続の負担を軽減し、円滑に活動を行えるよう、保護地域における許可、届出等や特定外来生物の防除など、他法
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この本法案に基づき地方公共団体や民間等が行う生物多…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この本法案に基づき地方公共団体や民間等が行う生物多様性増進の活動に対して、国が国際的な考え方とも整合した形で認定することで、活動の価値や意義を客観性を持って対外的に発信できるようになります。また、この本法案に基づき認定された場合には、活動に必要な、先ほども説明申し上げましたけど、手続のワンストップ化等の法令上の特例を活用することが可能となります。さらに、市町村が取りまと
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) サーティー・バイ・サーティーの目標の達成に対して、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) サーティー・バイ・サーティーの目標の達成に対して、対象とする海域の範囲には排他的経済水域、いわゆるEEZも含まれております。我が国が管轄権を行使できる海域を想定しております。 この排他的経済水域、EEZを含む沖合域の保全のため、自然環境保全法に基づき令和二年に指定した沖合自然環境保全地域の適切な保全、これに努めていくほか、関係省庁と連携して、海域のOECMの設定に向
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) もう一度正確に申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) もう一度正確に申し上げます。 対象とする海域の範囲には、排他的経済水域、EEZを含め我が国が管轄権を行使できる海域を想定していると申し上げたところでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、昨年、国連において、国家管轄権…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、昨年、国連において、国家管轄権外区域における海洋生物多様性の保全及び持続可能な利用を目的とする協定、BBNJ協定が採択されました。それまで公海及び深海底の海洋生物多様性の保全及び持続可能な利用についての取組は存在しませんでした。国際的なルール作りが進展したことを大変評価しております。 このBBNJ協定の我が国の対応については、現在関係省庁間で協議
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境再生保全機構、これは環境分野における政策を専門に実施している唯一の独立行政法人でございます。これまでも、例えば地球環境基金の業務において自然保護活動に係る審査業務を実施してきた実績があります。この本法案に基づく業務を担うに当たり、制度の安定的かつ効率的な運用を確保できると考えてございます。 環境省としては、主務大臣として、環境再生保全機
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の生物多様性、これについては、生物多様性条約では全ての生物の間に違いがあるということと定義されており、生態系、種、遺伝子という三つのレベルでの多様性があり、生命の長い歴史の中でつくられたかけがえのないものと認識しております。 世界の生物多様性の現状についてでございますが、政府間組織であるIPBES、これが二〇一九年に公表した地球規
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、米国は生物多様性条約を締結して…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおり、米国は生物多様性条約を締結しておりません。そしてまた、締結の見通しも立っていないということでございます。 アメリカが締結していない理由について、条約制定当時の交渉において、案文の中に締約国間の技術移転を促進する旨の規定がございます。アメリカは、この民間部門の技術移転を促進する義務が生じることにより、自国の経済活動が損なわれるなどの懸念を有していた
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私、常々、環境問題というのは同心円の問題だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私、常々、環境問題というのは同心円の問題だと思います。一人一人がどういう意識や価値観を持って行動するということが、地球上に約八十億人の方がいらっしゃるわけで、八十億倍になるということで、これは今議題の生物多様性についても同じだと思います。 この生物多様性保全に関する身近で取り組みやすい活動としては、例えば消費行動において、生物多様性に配慮した商品や地元で取れた旬の食
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問ありがとうございます。 我が国は、二〇一〇年に愛知名古屋市で開催された生物多様性条約COP10において、議長国として生物多様性に関する初めての包括的な世界目標である愛知目標の採択など、生物多様性に関する国際的な議論を牽引する役割を担ってきております。また、里地里山のような地域の自然資源の持続可能な利用と生物多様性保全を国際的に推進するSATOYAMAイニシアテ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この法案、企業や地域主体の取組により、全国各地で、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この法案、企業や地域主体の取組により、全国各地で、国民の皆様にとって身近な里地里山や都市緑地を含めた自然を維持し、回復し、創出していく、そのことを通じて豊かな生物の多様性を確保していくということを目的としております。豊かな生物多様性を確保することにより、食料や水、気候の安定、防災、レクリエーションや学びの場、文化の源泉など、様々な恵みを継続的に享受することができると考え
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 子供の笑顔ってすばらしいですよね
○国務大臣(伊藤信太郎君) 子供の笑顔ってすばらしいですよね。宝のようなものだと思います。そういうものが輝く社会というのは本当にすばらしいし、そのためにも環境というものが大事だと思います。 例えば、学校、保育園のビオトープ、大阪府の阪南市のような環境教育としての地域の小学生が生物多様性の保全活動に参加する例があります。このように、この自然共生サイトや本法案の認定対象となる生物多様性の推進活動が
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この本戦略で掲げるネイチャーポジティブ経済、これは、個々の企業が自然資本の保全をリスク、機会の両面から経営上の重要課題として位置付けるネイチャーポジティブ経営に移行して、このような企業の取組に対する消費者や市場の評価が高まることを通じて、資金の流れの変革等がなされた経済というふうに認識しております。 こうした経済への移行の過程で個々の企業が
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私もその理解に同意いたします
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私もその理解に同意いたします。そのような理解だと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ネイチャーポジティブ経済を考える上で私が重要だと考…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ネイチャーポジティブ経済を考える上で私が重要だと考えているのは、やっぱり企業価値の指標、株の総額であるとか売上高、これだけでなくて、やはりその企業がどれだけネイチャーポジティブに対して貢献しているか、具体的な政策をしているか、そういった価値というものをしっかり認識していくということがまさに同心円の中軸にあると思います。 そういう意味もあって、新しいパラダイムで経済社
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この生物多様性条約COP15において採択された昆明…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この生物多様性条約COP15において採択された昆明・モントリオール生物多様性枠組によれば、生物多様性損失の最大の要因は土地と海の利用の変化だとされております。二〇三〇年までに生物多様性の観点から重要性の高い地域の損失をゼロに近づけるという目標がそれにおいて盛り込まれたところでございます。 昨年三月に改定した生物多様性国家戦略においても、開発を含む土地と海の利用の変化
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 非常に重要な資料であり、指摘だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 非常に重要な資料であり、指摘だと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘の重要湿地は、生物多様性の観点から重要である…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘の重要湿地は、生物多様性の観点から重要である、これだけではなくて、地域住民等が湿地の重要性を認識し、保全、再生の取組が活性化することを目的として、環境省が平成十三年に選定し、平成二十八年に見直しを行ったものでございます。 また、御指摘というか、重要海域、これについて申し上げれば、海洋の生物多様性の保全と持続可能性の、持続可能な利用の推進に資することを目的として
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 神宮外苑地区における町づくりに関しては、東京都が都…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 神宮外苑地区における町づくりに関しては、東京都が都市計画法に基づき地区計画を変更して進めているものと承知しております。また、大阪市が管理している都市公園、道路においては、樹木に起因する事故等を未然に防止するため、そのリスクがある樹木の撤去や植え替えが行われていると承知しております。 いずれも法的には環境として見解を申し上げる立場にありませんが、一般論として申し上げれ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) グリーンウオッシュにならないように、この本法案に基…
○国務大臣(伊藤信太郎君) グリーンウオッシュにならないように、この本法案に基づく認定は、真に生物多様性の増進に値する計画を対象とし、見せかけの効果をうたうような計画については、厳正な審査の上、認定しない運用をすることが必要だと考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、環境省は、環境影響評価法に基づ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、環境省は、環境影響評価法に基づき、平成二十六年に提出された評価書に対して、国土交通大臣へ事業者が十分な環境対策を講じるように適切な指導を行うこと等を求める意見を提出しました。 リニア中央新幹線による影響については、国土交通省における適切な指導の下、事業主体であるJR東海において関係自治体との調整の上、適切な環境保全措置が講じられるべきものと考えて
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、適切に対処したいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、適切に対処したいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) このネイチャーポジティブの実現には、企業を含む多様…
○国務大臣(伊藤信太郎君) このネイチャーポジティブの実現には、企業を含む多様な主体の参画を促す必要がございます。委員が今御指摘なさったとおり、地域に根差した経営を行っている中小企業にも積極的に取り組んでいただくことが重要と考えております。 そのために、特に中小企業からは、今御指摘があったように、自らの事業活動と自然との接点や影響の把握を行うことが困難だという声が多く寄せられております。このた
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 独立行政法人環境再生保全機構は、現在約百七十名の人員と八つの部から成る組織でございます。公害健康被害補償業務や、今御紹介ありました石綿健康被害救済業務のほか、地球環境基金事業による民間活動への助成等を実施しております。 この本法案に位置付けた認定関連事務は、数多くの認定申請について、活動の内容またその効果などについて一つ一つ審査する必要があ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から非常に大切な視点をいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から非常に大切な視点をいただきました。そこも踏まえて、どのように限られた予算、人員で環境省所管のことがそれぞれの自治体で適切に行えるか、そのために環境省がどのような助言あるいは予算措置ができるか、しっかり詰めてまいりたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 大変いい、また重要な御指摘いただいたと思います。 我が国は、パリ協定の一・五度目標と整合的な形で、二〇五〇年カーボンニュートラルとともに、二〇三〇年度に、二〇一三年度比で四六%削減、さらに五〇%の高み、これに向けた挑戦の継続ということを目標に掲げております。地球温暖化対策計画等に基づき、対策、施策を着実に実施しているところでございます。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、この地球環境問題、まさにこのク…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のように、この地球環境問題、まさにこのクリティカルな十年間、日本は全力を挙げてパリ協定の目標を達成しなきゃなりません。具体的には、日本はこの再エネ比率三六から三八%という目標の達成に向けて、主力電源として最優先の原則で再エネの最大限の導入拡大に取り組む方針でございます。 ただ、環境省としては、この再エネもやはり適正な環境配慮、これが確保されていることが重要
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境政策に対して、まさに本源的なテーマを御指摘いた…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境政策に対して、まさに本源的なテーマを御指摘いただいたと思います。 環境を守るということは、ある意味で多元的なことだと思いますね。今回、二酸化炭素を減らす、そのために再生エネルギーをなるたけ、世界で三倍にしようということはCOP28で決まったわけでありますけれども、他方、再生エネルギーが環境を全然壊さないかというと、そうではないんですね。どのようなエネルギーをつく
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 法の下での平等という観点から、法令遵守はしっかりし…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 法の下での平等という観点から、法令遵守はしっかりしなければならないというふうに認識しております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘になりましたように、第二種は主にその保護団体が多いわけでございますけれども、この保護団体からの譲渡に関して、保護団体の判断で様々な条件が課されてトラブルが生じる場合があるというふうに承知しております。 今例示いただいたように、譲渡時、まあ譲渡というのは本来無償なものを譲渡というわけですけれども、に支払う費用が高額であるとか、ペット
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から、具体的な事例を含めて、大変な問題につい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から、具体的な事例を含めて、大変な問題についての御指摘をいただいたと思います。 先ほどの答弁とかぶりますけれども、それに更に上乗せしてお話ししたいと思いますけれども、基本的に、一義的には市町村がこれを管理しているわけです。それで、環境省は、言い訳ではありませんけれども、予算的にも人数的にも全てのその一種、二種のブリーダーの場所に行ってチェックすることは事実上不
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、市町村と申し上げましたが、都道府県の誤りでござ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今、市町村と申し上げましたが、都道府県の誤りでございますので訂正させていただきます。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 平成二十五年の小型家電リサイクル法の施行以降、小型家電リサイクルを行う市町村は八割以上となってございます。認定事業者も全国五十九社に年々増加し、回収量は法施行時の二万トンから、近年十万トンを上回る年もあるなど、家電、小型家電リサイクル体制は着実に整いつつありますが、御案内のように未達であります。 そこで、平成二十九年から三十年にかけて実施し
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘をいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘をいただきました。 役所にも指示して、なるたけ御指摘が反映できるように努力させていただきたいと思います。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 小型家電の回収や小型家電リサイクル制度の認知度の向上に当たっては、市町村とリサイクル業者や小売業者等が連携した取組を促すことが重要だと考えております。そのため、これらの関係主体の連携により回収量の向上や制度の認知度の向上につながった事例を収集、整理し、手引、ガイドライン、取組事例を通じて市町村等にも周知を図っていきたいと思います。 委員おっ
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分の方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務でございます。 環境省では、二〇一六年に定めた方針に沿って、県外最終処分に向け、技術開発や実証事業等の取組を着実に進めておりまして、今年度は、これまでの取組の成果を踏まえて、最終処分、再生利用の基準や最終処分場の構造、必要面積等につい
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 このサーキュラーエコノミーへの移行、非常に重要だと思います。この移行に当たっては、まず地域の暮らしにおける取組を進め、それを国、地球規模へ同心円というか、同心球と言った方がいいかもしれませんね、に広げることが重要だと思います。 こうした観点を踏まえて、本年夏頃に策定予定の第五次循環型社会形成推進基本計画では、サーキュラーエコノミーへの移行を
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からマクロの歴史観を持った大変重要な御指摘、ま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員からマクロの歴史観を持った大変重要な御指摘、また御示唆をいただいたと思います。 おっしゃるとおりだと思います。私どもが今生きているのは、太古の昔からといいますか、先人がこの地球環境が持続可能な形で継続できるように営みをしていっていただいたおかげだと思います。今、ある意味では気候危機、いろんなことでそれが非常に危険にさらされているというまず時代認識があると思います
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 思えば、どうしてここまで環境危機が叫ばれるような状…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 思えば、どうしてここまで環境危機が叫ばれるような状況になってきたって、やっぱり産業革命以降の工業社会というか、人類社会の在り方があると思います。 委員御指摘の環境保全と経済成長との関係性、確かに、過去においては、対立し矛盾する、あるいはトレードオフというふうに考えられてきたわけですけれども、今、環境省では、平成十二年に策定された第二次環境基本計画以降、環境、経済、社
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 元々、農業というのは、自然に人間が働きかけて、それを適切に利用して、その恵みを享受するという生産活動だと思うんですね。そこには、やっぱり生物多様性が健全に維持されることによって持続可能な農業というのが成り立っているんだろうと思います。他方、経済性や効率性を優先した農地の整備、過剰な農薬、肥料、この使用等は、野生生物の生息環境を劣化させ、生物多様
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 具体的な事例に基づいた警告的な価値を持つ御指摘をい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 具体的な事例に基づいた警告的な価値を持つ御指摘をいただいたと考えております。 環境省では、農業取締法に基づき、個別の農薬について魚類や甲殻類などの生活環境動植物への影響を評価しております。一度登録した農薬についても、最新の情報に基づく再評価、これを行うこととしております。 お尋ねのネオニコチノイド系の農薬についても順次再評価を進めております。これまでも、最新の科
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、これは私が常日頃言っているそ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえ、これは私が常日頃言っているその同心円の考え方と同じなんですね。一人一人の皆様がどういう思想で生きるかということが環境につながります。その思想の基盤として、やっぱり体験というものもあると思います。 ですから、この身近な生きもの調査、その結果なり、自分自身が、自分の学校のそばにそういうすばらしい鳥がいた、これがやっぱり環境を大事にしようというふうに
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の全国の知事へのアンケート結果については承知して、私もよく読んでおります。 環境省としては、国民だけでなく、自治体に対しても引き続き丁寧に説明していくことが重要だというふうに考えております。 福島県内で生じた除去土壌等の三十年以内の県外最終処分の方針は国としての約束でございまして、法律にも規定された国の責務です。 環境省で
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 西村前大臣は、再生利用の実証事業に当たっては、住民の皆様の御理解が重要であり、丁寧に御説明を尽くすという趣旨の発言をされており、私としてもこの方針には変わりありません。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 環境省では、有識者会議での議論を踏まえ、中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用の技術開発戦略及び工程表に沿って、これまで福島県内において再生利用の実証事業等を進めてまいりました。 再生利用に係る基準について、二〇二二年度当初の時点では福島県内外での実証事業の成果を踏まえて策定するとしておりましたが、その後の説明会での様々な御意見、これを踏まえて
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) よくペーパーをお読みになっての詳しい御言及でしたけ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) よくペーパーをお読みになっての詳しい御言及でしたけれども、その目的を変えてということよりは、その目的の中にも入っているというふうに私は認識しております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 福島県内で生じた除去土壌の三十年以内の県外最終処分の方針は国としての約束であり、法律にも規定された国の責務でございます。県外最終処分の実現に向けては、除去土壌の再生利用等により最終処分量を低減することが非常に重要でございます。 先ほど申し上げたと思いますけれども、再生利用を進めるためには理解醸成が重要であり、福島県外の実証事業については、こ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 今なお訴訟を行う方がいらっしゃるという事実は大変重く受け止めております。また、三月二十二日のノーモア・ミナマタ熊本訴訟の熊本判決については、結論として原告の請求が棄却されました。ただ、まだ国際的な科学的知見に基づかない理由等により原告を水俣病と認めていること等、判決の中には国の主張が認められていない部分もあると承知しております。こうした点も含め
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、水俣病被害特措法は三十七条第一項で…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、水俣病被害特措法は三十七条第一項で政府が健康調査を行うことを規定するとともに、同条第三項でそのための手法の開発を図るものと規定してございます。 これを踏まえ、環境省では、脳磁計とMRIを活用して手法の開発を進め、この手法が一定の精度に到達したことから、昨年度に研究班を立ち上げ、この手法を使った健康調査の在り方について専門的知見の充実、整理を進めている
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 資源循環は、脱炭素化はもとより、経済安全保障など様々な社会的課題の解決に貢献するものでございます。物づくり大国である我が国の強みを生かして、国家戦略として進めていく必要があるというふうに考えております。 また、再生材の質と量を確保することは、国際的にも製品、サービスの競争力に直結することから、世界市場で日本の存在感を高めるためにも、日本企業が先手を打っ
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘をいただいたと思っております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 重要な御指摘をいただいたと思っております。 今事務方から一部お答えしたとおり、これまでも農薬の登録時の評価に当たっては、ユスリカ幼虫試験の結果を新たにまとめるなど、リスク評価を充実することを努めてまいりました。さらに、生物多様性国家戦略でも言及してございますけれども、農薬の長期暴露、これによる動植物への影響評価の導入に向けて今検討を鋭意進めております。 環境省で
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘のあった、総務省が太陽光発電設備等導入に関…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘のあった、総務省が太陽光発電設備等導入に関する調査の結果を公表したこと、また中身も承知しております。太陽光発電を始めとする再エネの導入拡大に当たっては、地域における合意形成を図り、環境への適正な配慮を確保することが重要だというふうに考えております。 このため、環境省としては、例えば、環境影響評価制度により地域の声を踏まえた適正な環境配慮が確保されるように取り
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御指摘だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御指摘だと思います。 この太陽光発電事業については、今御指摘いただいたように、土砂の流出、景観、そしてまた生態系への影響等に対する地域の懸念が生じていると承知しております。 一言というので短く言いますけれども、この再エネの主力電源化とネイチャーポジティブの両立に向けて、適正な環境配慮が確保された事業を進めていくことが重要だと思います。関係四省庁でまとめ
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○伊藤国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 大変重要な御指摘をいただいたと思います。 環境問題あるいは環境課題を解決するには、やはり全ての関係者が同心円である、そういう意識を持って行動すること、またそういうシステムを構築することが重要だと思います。 サーキュラーエコノミーへの移行に当たっては、政府、産業界、地方自治体、学術機関等が連携し、優良事例の情報共有や環境、経済、社会に与える効果に関する情報発信等を通じて消費者
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○国務大臣(伊藤信太郎君) もちろん過去においてはしたことは何度もありますけれ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) もちろん過去においてはしたことは何度もありますけれども、今年は大変公務が忙しくて、車窓から眺める程度で終わってしまいました。申し訳ございません。
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 食品ロスにかかわらず、人間が生きる、あるいは社会が…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 食品ロスにかかわらず、人間が生きる、あるいは社会が動く、また国が運営する全ての分野において元々縦割りはありません。ですから、一つの問題を解決するときに複数の省庁が連携することは一番大事だと思いますし、同時に、何か横串を貫けるような新しい組織がつくることができれば、それがベターだというふうに考えております。
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 動物をこよなく愛する串田委員からの重要な御指摘をい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 動物をこよなく愛する串田委員からの重要な御指摘をいただいたと思います。私もペットを何度も飼っております。 この前の委員会でも申し上げましたけれども、令和六年度予算において、令和五年度予算に計上されていた動物愛護管理関係の六つの事業を動物の愛護及び管理事業に統合して掲載いたしました。その結果、委員御指摘になったように、所有者等から引き取られた後、譲渡される機会を待って
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から御懸念をいただきましたので、その御懸念が現…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員から御懸念をいただきましたので、その御懸念が現実のものとならないように努力したいと思います。
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○国務大臣(伊藤信太郎君) これは、今回の専門家による会議の指針は、やっぱりそ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これは、今回の専門家による会議の指針は、やっぱりそれぞれの地域による個体数を維持しつつ、人身被害を減らすということを基に、ゾーニング管理、広域管理、あるいは適応的な管理ということにしていますので、それに応じて捕殺されたものというふうに私は考えます。
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御懸念、拝聴いたしております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御懸念、拝聴いたしております。 令和五年の秋は、東北地方を中心として熊類の出没が相次いで、人身被害、最高を記録したわけでございます。熊がどうしてこれだけ人身被害を起こすようになってきたという理由は一つではないと思います。 昨年は特に熊の食べるものが山でなかった、ブナのとかですね。それから、やっぱり里地里山が荒廃してきたということによって緩衝地帯がなくなって
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 指定管理鳥獣に指定するということは、どんどん駆除を…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 指定管理鳥獣に指定するということは、どんどん駆除をやるということを直接意味しているわけではありません。適切に管理して人身被害を減らすと、そして、逆に個体数をある程度維持するということもあるわけでございます。 それで、今御指摘の奈良の件でございますけれども、確かにこの地域少し被害が増えているということもありますので、これ三地区に分かれているわけでありますけれども、保護
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 政策の検討に当たっては、委員御指摘のように、偏りの…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 政策の検討に当たっては、委員御指摘のように、偏りのない多様な関係者の意見を聴取することが重要だと思います。 政府の政策決定プロセスにおいては、国民の皆様の声に加えて、有識者、専門家等、関係者の議論を丁寧に積み重ねた上で政策を決定していくことは大事だと思います。 また、法に基づく審議会か、それじゃないものについても、今回のタスクフォースがそうだと思いますが、今後も
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○国務大臣(伊藤信太郎君) これまでも、政策決定の際には、複数の外部有識者を含…
○国務大臣(伊藤信太郎君) これまでも、政策決定の際には、複数の外部有識者を含む審議会において公開で議論をして、必要に応じてパブコメを経て決定してございます。特定企業等からの影響を受けて政策がゆがめられることはないと思っております。 その上で、今回の事案を踏まえて、内閣府等において事実関係の調査が行われているものと承知しております。その内容等も確認した上で、関係省庁と連携し、政府として必要な対
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、我が国は、二〇二〇年十月二十六日、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、我が国は、二〇二〇年十月二十六日、当時の菅内閣総理大臣が所信表明演説において、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち二〇五〇年カーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言いたしました。 この宣言は特定の企業の見解を考慮したものではなく、気候変動が一因と考えられる異常気象が世界各地で発生し、地球規模で地球変動対策や脱炭素化を
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げましたけれども、我が国のカーボンニュ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げましたけれども、我が国のカーボンニュートラル宣言については特定の企業の見解を考慮したものではございません。 その上で、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、既存の技術を最大限活用するとともに、イノベーションを創出し、新たな脱炭素技術を社会実装していくことが必要だというふうに考えております。政府全体では、こうした大きな方向性に基づいて、現在、G
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 三度目の繰り返しになりますけれども、国のカーボンニ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 三度目の繰り返しになりますけれども、国のカーボンニュートラル宣言は特定の企業の見解を考慮したものではございません。 その上で申し上げれば、石炭火力については、電力の安定供給を大前提に、再生可能エネルギーなどの脱炭素電源を最大限活用する中でできる限り発電比率を引き下げていくことが政府の方針でございます。 これ、二〇三〇年度の削減目標の達成に向けて、電源構成の一%程
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○国務大臣(伊藤信太郎君) まさに、国連の事務総長がおっしゃったように、気候危…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まさに、国連の事務総長がおっしゃったように、気候危機、彼がおっしゃったように、地球爆発という表現、地球沸騰という表現が正しいかどうか分かりませんけれども、大変な危機だと思いますし、我々は心して全力を挙げてこの気候危機、気候変動を、もっと言えばその気温上昇を抑えるための努力をしていく必要があるというふうに思っております。
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○国務大臣(伊藤信太郎君) この御指摘のシュミット博士の論文、和訳読ませていた…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この御指摘のシュミット博士の論文、和訳読ませていただきました。 気候変動の要因というのは、シュミット博士が指摘する以前から複数あると言われております。そして、その複数が、まあ重回帰分析という手法が正しいかどうか分かりませんけど、どれぐらいの重要度を置いて、またその複合的なことも含めて起きているかということは一〇〇%まだ知見が集積されていないと思います。 いずれに
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 博士がおっしゃられている、システムが変わっているか…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 博士がおっしゃられている、システムが変わっているかもしれないという、そのシステムがどこの部分のどこまで指しているかによりますけれども、いずれにいたしましても、今までの気候変動に対する学説だけでは説明し切れない状況が起きていると思いますし、それから、さっきティッピングポイントという言葉も使いましたけれども、我々がやっぱりこのクリティカルな十年間に本気で気候変動対策をしなけ
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて、環境省としてやるべきことをしっか…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて、環境省としてやるべきことをしっかりやりたいと、緊迫感、スピード感を持って進めてまいりたいと、そのように思います。
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方が詳細をお答えしたとおりでございますけれど…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今事務方が詳細をお答えしたとおりでございますけれども、環境省としては、やっぱり基準を決め、そしてまた一義的には基礎自治体が対応すべきものだというふうに考えております。
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があった自衛隊基地及び米軍基地周辺の区域に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘があった自衛隊基地及び米軍基地周辺の区域においては、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき、防衛省において学校における防音工事の助成等を行っております。 環境省では、例年、航空機騒音の測定結果を基に、防衛省に対して環境基準の達成に向けて一層の対策推進を進めるように協力を求めてございます。在日米軍及び自衛隊基地の航空機騒音については、防衛省と連携し
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○国務大臣(伊藤信太郎君) とてもすばらしい取組だと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) とてもすばらしい取組だと思います。 トンネルコンポスト方式、これ御説明いただきましたけれども、この可燃ごみをバイオトンネルで発酵乾燥させて固形燃料の原料としてリサイクルするごみ処理方式でございます。環境省の補助事業を活用して、平成二十九年に今御説明ありました香川県の三豊市に全国初めての施設として整備されてございます。 この三豊市の事例においては、可燃ごみから固形
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 本当に、これからの資源循環、またその廃棄物処理、そ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 本当に、これからの資源循環、またその廃棄物処理、そしてまた地域創生、そういったのにかなったプロジェクトだと思います。環境省としても、環境省の力の範囲において支援してまいりたいと思いますし、財政だけではないということもありますから、技術支援もしてまいりたいと思います。 いずれにいたしましても、これからのやっぱり資源循環、そしてまた気候変動対策、地域創生、そういったこと
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○国務大臣(伊藤信太郎君) すばらしい御提言いただいたと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) すばらしい御提言いただいたと思います。そしてまた、それぞれの地域のすばらしい具体的な取組も御紹介いただきました。 環境省としても、やはり、私が常々言っているように、環境の問題というのは同心円の問題ですから、いろんな意味で、やっぱり縦割りではありません、いろんなものが循環しておりますので。その観点から、地域の取組、それが日本全体の取組、そしてまた世界全体の取組になるよ
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○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地域における生物の多様性の…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 生物の多様性については、二〇二二年、新たな世界目標である昆明・モントリオール生物多様性枠組が採択され、二〇三〇年までに自然を回復軌道に乗せるため、生物の多様性の損失を止め、反転させることという、いわゆるネイチャーポ
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 大変重要な御指摘をいただいたと思います。 環境省では、昨年八月の使用済紙おむつの再生利用等の促進プロジェクトの取りまとめを踏まえて、取組を検討するに当たって必要な情報を環境省が調査して地方自治体へ提供するとともに、再生利用等に取り組むことを決めた自治体や事業者に対し、設備導入等に関する支援等を行うこととしております。まず、これらの取組はしっかり進めてま
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○伊藤国務大臣 今月開催される第四回交渉委員会、INC4では、これまでの交渉を…
○伊藤国務大臣 今月開催される第四回交渉委員会、INC4では、これまでの交渉を踏まえて作成された条文案を基に、条約の具体的な規定の交渉を行うとともに、本年十一月に開催されるINC5までの間に行うべき作業について議論する予定でございます。 我が国は、プラスチックの大量消費国及び排出国を含む、できるだけ多くの国が参加する実効的かつ進歩的な条約の策定を目指しております。引き続き、積極的に議論というも
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、欧州では、PFASの全体の製造、使用等を禁止する規制案が現在提案されております。様々な議論がまだ現在進行中であるというふうに承知しております。 我が国の化学物質管理については、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律等に基づき、そのリスクに応じた規制を行ってございます。委員が今御指摘なさったEUの総PFAS規制など、諸外国における
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 大変重要な御指摘をいただいたと考えております。 委員御指摘のように、約一万種類以上あるPFASでございます。今、そのうち特に有害性が指摘されているPFOS、PFOAについては、これまでも関係省庁と連携し、製造、輸入等の原則禁止や、暫定目標値を超えた値が検出された場合の飲用による暴露防止を推進し、安全、安心の確保に努めてきたところでございます。 そし
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 先週、令和四年度の公共用水域及び地下水の水質の測定結果を公表したところでございます。PFOS等の暫定目標値を超過した地点は、令和三年度で八十一地点、今御指摘になったように、令和四年度では百十一地点でございました。 この令和四年度の調査では、前年度から新たに八県、百二十五地点の測定地点が追加されております。それらの地域の測定結果において、五県では超過地点
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○伊藤国務大臣 委員からは、緻密な分析による非常に鋭い御指摘をいただいたと考え…
○伊藤国務大臣 委員からは、緻密な分析による非常に鋭い御指摘をいただいたと考えております。 二つ御質問をいただいたと思うのでございますけれども、環境省では、PFOS及びPFOAについて、二〇一九年度から二年間にわたって全国の水質調査を実施するとともに、最新の知見や水環境における検出状況等を整理して、二〇二〇年に要監視項目に位置づけたところでございます。 これに伴って、二〇二〇年度以降、調査