上田 清司

うえだ きよし

国民民主党
参議院
選挙区
埼玉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.3
総合スコア / 100
発言数9846.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案101.1/20
  1. 151回次 第60 ・ 衆議院

    総務

  2. 151回次 第61 ・ 衆議院

    財務金融

  3. 151回次 第58 ・ 衆議院

    総務

  4. 151回次 第59 ・ 衆議院

    総務

  5. 151回次 第61 ・ 参議院

発言タイムライン

991件の発言記録

  1. 内閣委員会

    ○上田清司君 今、斎藤議員が言われましたように、あえて、この法律の規定について…

    ○上田清司君 今、斎藤議員が言われましたように、あえて、この法律の規定については、法律の施行後三年を目途に状況等を勘案していくというような案文まで入っているところです。  私も、なかなかこういう課題については、とりわけベストは作りにくく、ベターすらもなかなか厳しい、よりベターというんでしょうか、のようなところでとどまらざるを得ないものではないかというふうに認識しております。しかし、やっぱり少しず

  2. 内閣委員会

    ○上田清司君 当然そういうことがなされるわけでありますが、これ三年を目途にまた…

    ○上田清司君 当然そういうことがなされるわけでありますが、これ三年を目途にまた見なくちゃいけない部分がありますから、策定に三年掛かりましたでは話にならないわけですから、そういう意味で、一体どのくらいを考えておられるのかというのを伺っているんですよ。その、もにゃもにゃもにゃじゃ駄目なんだと私は思っております。  やっぱり速やかにこうした問題を片付けていくために、できるだけ関係者のところに運用の規定

  3. 内閣委員会

    ○上田清司君 あらかじめ通告していた内容についての答弁が比較的早めに終了しまし…

    ○上田清司君 あらかじめ通告していた内容についての答弁が比較的早めに終了しましたので、元々一時半に終了する予定がいろんな事情で四十分も想定しておりましたので、私は速やかに質問をこれで終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

  4. 決算委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  通告の順番を変えまして、三番目からスタートしたいと思います。  総理の広島サミット、G7の評価、大変私はいいものだったんじゃないかなと思っております。G7の首脳が集まり、かつまたグローバルサウスの代表としてのインドの総理、そしてまたゼレンスキー・ウクライナ大統領、あるいはまた韓国の尹大統領、それぞれ必要な方々が、課題を持った方々が集まり、日

  5. 決算委員会

    ○上田清司君 若干総理のお考えに反するんですが、産業構造の変換ということに適切…

    ○上田清司君 若干総理のお考えに反するんですが、産業構造の変換ということに適切に対応できなかったということに尽きるんではないかと思います。  世界の工場と日本は言われて、製造業で稼いでおりました。車、電気電子、機械、これ皆さん、比較的給料の高い産業です。これが競争相手が出てきて縮小してきました。横浜港や東京港に車がむちゃくちゃ並んでいました、新車が。あるいは電化製品がたくさん並んでいました。今は

  6. 決算委員会

    ○上田清司君 大変失礼ながら、十年前からそういう話を言っておられます、安倍総理も

    ○上田清司君 大変失礼ながら、十年前からそういう話を言っておられます、安倍総理も。  そして、アベノミクスは確かに金融緩和によって円安を誘導されて株価を上げて、一部の企業や株式保有者は豊かにされました。政府の借金も、利払いが大変多くなるものを、金利を低くすることでいわゆる債務を減らすというか、減らすことはできませんが、余り増やさなくとも済むと。  一方で、国民の利子所得はゼロになると、事実上。

  7. 決算委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  確かに受益と負担の問題なんですが、私が気になるのはステルス、ステルス負担であります。隠された負担、こんなふうに理解しているんですが。  総理も先ほど新妻議員の質問に答えて、少子化対策で様々な手を打っている、またその予定が出てきております。一方で、例えば社会保険料の値上げをせざるを得ないだろうという議論が出ております。一月五百円というような話をしております

  8. 決算委員会

    ○上田清司君 時間がありませんので、最後に行きます

    ○上田清司君 時間がありませんので、最後に行きます。  今のお話だと、今の少子化対策、つまり、親たちには、今の親たちには負担を掛けない。しかし、将来、この親たちが高齢化したときに乗っかってくる可能性はゼロではありませんね。いかがでしょうか。

  9. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  我が日本は、広島、長崎で原子力爆弾という悲惨な環境を得ながらも、戦後、鉄腕アトムという大スターを生みました。妹の名前はウランちゃんです。誰も不思議に思っていませんでした。  しかし、福島で一変いたしました。原子力発電の廃棄物の最終処理も含めて、人類がこうした処分ができない以上、原子力発電は代替エネルギーが確立するまでできるだけ避けるべきでは

  10. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○上田清司君 これは、いわゆる製造することができるメーカーの三社ではどういう状…

    ○上田清司君 これは、いわゆる製造することができるメーカーの三社ではどういう状況か、それと、関連する、今申し上げられたところと合算した数字なのか、分けることができるんでしょうか。

  11. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○上田清司君 通告もしておりましたので、ちゃんと三社についても調べておいてほし…

    ○上田清司君 通告もしておりましたので、ちゃんと三社についても調べておいてほしかったなというふうに思います。改めてそれは後で教えてください。  大臣、今主要メーカー十四社で二六%人材が減っているということであります。多分、三菱重工も日立も東芝も減っている可能性が高いというふうに考えられます。そういうことも含めて、原子力技術の維持向上及び人材の確保のため、国策として、この特に製造メーカーである三社

  12. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○上田清司君 経済安全保障という名の下に政府が出資をしたり様々な資金援助をした…

    ○上田清司君 経済安全保障という名の下に政府が出資をしたり様々な資金援助をしたり、現実にやっているわけですね。その気になればできるんじゃないかなと思っておりますので、こういったところは思い切って取り組んでいただきたいと申し上げておきます。  参議院の本会議、五月十日ですが、国民民主党・新緑風会の礒崎議員が岸田総理に質疑をいたしました。原子力発電、産業廃棄物の処理の最終処分について、総理は、政府一

  13. 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。まあ余り抽象的で踏み込んだ中身がなかったと思いますが、是非踏み込んだ中身をつくっていただきたいことを要望して、終わります。  ありがとうございました。

  14. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  大臣、時間がありませんので、四番目に通告をしました孤独・孤立対策関連予算、六十九億の仕分について私もいろいろ調べたんですが、この内閣官房孤独・孤立対策担当室からいただいた予算の資料で、令和五年だけを足し算していくと百九十一・一億になり、令和四年が二十一・二、あっ、二千七百万になって、合わせると二百十億を超えるような形になります。  令和五年

  15. 内閣委員会

    ○上田清司君 ちょっと聞いてくださいね

    ○上田清司君 ちょっと聞いてくださいね。  後ろが答えるんではなくて、この項目をですね、六十九億分に関してどういうものがあったかということをざっくりと説明をいただいて、ああ、なるほどねという話をしっかり記憶に残っているか残ってないかとか、あるいは御自身でこの孤独・孤立対策担当室から出た予算の概要を眺められて云々という世界があったかどうか。忙しいからみんな忘れちゃったでも構わないんですよ、私はそう

  16. 内閣委員会

    ○上田清司君 そうだと思いますが、恐ろしいものが入っていますよ

    ○上田清司君 そうだと思いますが、恐ろしいものが入っていますよ。食品ロス削減総合対策事業、この中で、食品ロス削減等推進事業で一億五千三百万予算が計上されておりますし、プラスチック資源循環の推進、三千三百万予算が計上されています。これは大臣官房の新事業・食品産業部外食・食文化課というところから出ているんですね。もちろん、大臣、こんな細かいの、私も読んでいて初めて分かったぐらいですから。しかし、これは

  17. 内閣委員会

    ○上田清司君 今、大臣、プラスチック資源循環の推進は内数だと言われましたけど、…

    ○上田清司君 今、大臣、プラスチック資源循環の推進は内数だと言われましたけど、ちゃんと計上されていますよ、この中では。じゃ、これが間違っているということですか。我々に出した資料が間違っているということですか。それも問題じゃないですか。

  18. 内閣委員会

    ○上田清司君 だから、全体額で二億円、うちフードバンク支援で一億円、その中にプ…

    ○上田清司君 だから、全体額で二億円、うちフードバンク支援で一億円、その中にプラスチック資源循環の推進、二億円の中に入っているんじゃないんですか、三千三百万。だから項目を挙げているんじゃないですか。

  19. 内閣委員会

    ○上田清司君 六十九億円の内数に関しては仕分が出ていないんです

    ○上田清司君 六十九億円の内数に関しては仕分が出ていないんです。六十九億円分をどこの中に入れているかというのに、我々にはデータとしてはもらっていないんです。もらっていればそういう話ができるんですけど、我々がいただいているのは、ざっくりとしたそれぞれの、令和四年度の補正予算と令和五年度の孤独・孤立対策室から出たデータなんです。そのデータに基づいて今質疑をしているんです。もうこの三千三百万あるいは食品

  20. 内閣委員会

    ○上田清司君 いずれにしても、六十九億という数字は、質問の答弁の中で言っていら…

    ○上田清司君 いずれにしても、六十九億という数字は、質問の答弁の中で言っていらっしゃいますが、六十九億の内訳についてのデータはどこにも出していないんですよ。出しているんだったら、出してください。我々のところには出ていないじゃないですか。どこに出ているんですか。

  21. 内閣委員会

    ○上田清司君 今大臣はそう答弁されましたけど、どんな足し算しても六十九億という…

    ○上田清司君 今大臣はそう答弁されましたけど、どんな足し算しても六十九億というのは出ませんよ。全部、令和五年で全部足し算したら百九十一・一億、うち孤独・孤立対策だったら二十三・四億、ただし四年度分の補正の繰越明許の二十・五億を入れると四十三億九千万、令和四年の補正で入れると、これ二十一万、あっ、失礼しました、二十一億二千七百万。  どこをどう並び替えれば六十九億が出るのか。これ、きちっと出してく

  22. 内閣委員会

    ○上田清司君 まあ、どちらにしても、私どもはそういう六十九億のデータ、資料をい…

    ○上田清司君 まあ、どちらにしても、私どもはそういう六十九億のデータ、資料をいただいておりません。なぜ出さなかったのか、それも聞きたいぐらいです。  いずれにしても、そうした誠意のない対応を事務局がやっていること自体を抗議申し上げて、終わります。

  23. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます。  孤独・孤立対策推進法、まあ都市化、核家族化というのは高度成長時代から始まって、それなりに孤立や孤独はあったんですが、なぜか余り大きな問題にならなかった。それは、必ず来年は所得が上がり、経済が強くなっていく、坂の上をずっと上っていく時代であったので、比較的様々な課題、つまり経済が強いとあらゆる傷は治す、こういう話もありますが、そういうこ

  24. 内閣委員会

    ○上田清司君 事務方の顔を立ててしっかり読んでいただきましたけれども、私、余り…

    ○上田清司君 事務方の顔を立ててしっかり読んでいただきましたけれども、私、余りそんなにやらなくてもいいよと言っていたんですけどね。  十一条に関係者の協働という項目があるんですね。要するに、協働というのは協力して働くという協働ですけれども、こういったところで周知を図っていくという、例えばシンポジウムの開催とか、そういうのも含めてですね。でも、シンポジウムなんというのは、孤立、孤独の人が集まらない

  25. 内閣委員会

    ○上田清司君 内閣官房で調査された、孤独感がしばしばある、常にあるという回答を…

    ○上田清司君 内閣官房で調査された、孤独感がしばしばある、常にあるという回答をした人の割合に関する主な属性別の結果についてのデータですね、資料として出させてもいただいておりますが、法案関係の資料としても内閣府からも出ております。  まさに、それこそ今大臣が言われた心情の問題だと思っています。しばしばある、常にある、時々ある、たまにある、時々あるとたまにあるはどう違うのかとか、分かりづらいですよね

  26. 内閣委員会

    ○上田清司君 もう時間ですので、最後に

    ○上田清司君 もう時間ですので、最後に。  官邸の中会議室で、総理がどんと座って、本部長として、閣僚の皆さんたち、バックヤードの皆さんたちが座って、総理も、何の会議かよく分からないけれども、とにかく来られて、紙が置いてあるからそれを読み上げて終わりと。本部長という形で幾つもやっていらっしゃいまして、そんなに暇なの、総理はと、そんなふうに私は思います。もういっぱいやっていらっしゃいます。今度は認知

  27. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  小倉大臣、日本は一九九四年に国連子ども権利条約に批准をしておりますが、内容を遵守しているとはなかなか言い難い部分がありますが、例えば子どもの権利条約の第七条、子供は両親から愛され、養育される権利を持っています。同じく九条、子供は両親の離婚などによりどちらとも引き離されることなく、離れて暮らすパパやママと定期的に会える権利を持っています。  

  28. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  四月二十五日に、こども家庭庁の責任者として、養育費受領率の達成目標を発表されました。養育費などの取決めをしている場合の受領率を二〇三一年までに七〇%に引き上げたい、また養育費などの取決めの有無に関わらない全体の受領率を四〇%に達成目標としてしていきたいと、こんなふうに記者会見で述べられたわけでございますが、一方、法務省法制審議会の家族法制部会で、離婚後の子

  29. 内閣委員会

    ○上田清司君 法務省に伺いますが、今の大臣の答弁だと、法務省ともしっかり協議し…

    ○上田清司君 法務省に伺いますが、今の大臣の答弁だと、法務省ともしっかり協議したと。しかし、今のテーマになっています共同親権が制度化されれば、養育費の受領率などは、過去のデータは全く参考にならないで、ある意味では八年後の目標など意味のないものになると私は思いますが、法務省とこども家庭庁と、今回の達成目標についてどんな協議をなさったんですか。ある意味では、もし法改正が行われれば、これまでの趨勢とは全

  30. 内閣委員会

    ○上田清司君 令和三年の厚生省の調査で、全国一人親調査の統計ですが、養育費の取…

    ○上田清司君 令和三年の厚生省の調査で、全国一人親調査の統計ですが、養育費の取決めのない場合の受領率、例えば母子世帯では二八・一%ですが、ある場合には五七・七%で、二倍に膨らみます。父子世帯では八・七%が二五・九%ですので、三倍近くに跳ね上がりますね、御承知のとおりです。  現時点でも、取決めができれば受領率はだあんと上がるんですね。これは統計上、まあ二十八年にこの全国一人親の調査をやられたとき

  31. 内閣委員会

    ○上田清司君 もう一回確認させていただきますが、政務官、まさしく北村弁護士の提…

    ○上田清司君 もう一回確認させていただきますが、政務官、まさしく北村弁護士の提出案の概要については十分認識もされていると、それも含めていろんな議論がなされていると。  問題は、どうすれば養育費の受領率を上げられるか。つまり、OECD加盟国三十五か国の中で子供の貧困率三十四位、これは御承知のとおりです。この原因はどこにあるとお思いでしょうか。大臣と政務官、両方にお聞きしたいんです。

  32. 内閣委員会

    ○上田清司君 今、大臣と政務官の御指摘もある意味では正しいわけでありますが、子…

    ○上田清司君 今、大臣と政務官の御指摘もある意味では正しいわけでありますが、子供の貧困のやっぱり一番の原因というのは、日本の場合、世界にも類のない単独親権、両方で面倒見ていない、事実上片親で子供を育てるというこの仕組みが、ある意味じゃがしっと固まっていて、ゆえに、御案内のとおり、女性の一人の所得が男性と比べて低い、あるいはまた、子育て中はなかなか正規で働けない、非正規がゆえにまた所得が低い、ゆえに

  33. 内閣委員会

    ○上田清司君 もう、一人親の支援は当然なんです

    ○上田清司君 もう、一人親の支援は当然なんです。そうではなくて、親子、両方と交流ができるような仕組みに、こども家庭庁としてそういう仕掛けはできないのかということを言っているんです。それぞれ一人ずつの親に応援をするというのはいいんですが、もう一方とは会えていないんです、大半の場合が、統計上ですね。だから、そういうのが会えるような仕組み、交流ができるような仕組みというのは考えられないのかということを聞

  34. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  高市大臣、毎日御苦労さまです。  早速質問に移ります。  認定匿名加工医療情報作成事業者及び認定医療情報等取扱受託事業者が認定された要件は何なのか、また三団体四者以外に応募があったのかどうか、念のため確認したいと思います、大臣。

  35. 内閣委員会

    ○上田清司君 能力をもって条件にしたと

    ○上田清司君 能力をもって条件にしたと。どういう能力なんですか。

  36. 内閣委員会

    ○上田清司君 要件を聞いたので、能力の条件ですね、安全措置だとか情報管理だとか…

    ○上田清司君 要件を聞いたので、能力の条件ですね、安全措置だとか情報管理だとか、そういった話が項目であったんですが、情報管理に関してはもう細かい御答弁をいただきました。なかなか、そこまでは要求していなかったんですが、ありがとうございます。時間がちょっとつらかったですね。  二番目に、同じく協力医療情報取扱事業者の選定要件、これは何だったのか。一応は、百十団体というんでしょうか、医療事業者でありま

  37. 内閣委員会

    ○上田清司君 これはとても重要な情報を提供される方々ですので、国は直接指定する…

    ○上田清司君 これはとても重要な情報を提供される方々ですので、国は直接指定するわけじゃありませんが、どういう形で指定したかということを明確に知っておく必要があると思います。  なぜならば、この法律案の改正に関して一番の肝は、やっぱり個人情報をどう守れるかということだと思っています。そういう意味で、取扱い関係のまさに作成事業者、受託事業者、協力取扱事業者はいずれも個人情報の保護というのが大事ですの

  38. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  先ほども杉尾議員からもNTTデータが九万五千人分の不適切な取得についても大臣に確認され、大臣も不適切な取得があったと。ただし、大臣、これ時系列的に見ていくと、六月二十日に発覚して、七月五日にサービスを停止しているんですね。ごめんなさい、六月三十日に発覚して約一週間近く、停止するまで。こういうのは即停止なんです。それから、内閣府に九月に報告して、九月二十日に

  39. 内閣委員会

    ○上田清司君 個々の医療機関について言及ができないと申されましたが、これは個人…

    ○上田清司君 個々の医療機関について言及ができないと申されましたが、これは個人情報を預かり、命に関わるような話でもあります。関わらないわけにはいきません、適切な方たちが選ばれたかどうかということに関して。じゃないと、厚労省としての監督義務責任が問われます、事故などが起こったときには。この委員会でこういう話があったときに政務官は個々の病院について言及しないという答弁が記録に残るんですよ。この後何かが

  40. 内閣委員会

    ○上田清司君 先ほど柴田議員の質問にお答えされて、政府参考人が、匿名加工事業者…

    ○上田清司君 先ほど柴田議員の質問にお答えされて、政府参考人が、匿名加工事業者と同じような基準だけではないと。今後選ばれる認定事業者、あるいは作成事業者、さらに受託事業者、また協力事業者についても、基本的な流れは変わらないけれども、必ずしも一致するわけではないという答弁もございました。  だから、新たにまたこの協力取扱事業者を決める場合、仮名の場合に変わるとは思っておりますが、私は、やっぱりこれ

  41. 内閣委員会

    ○上田清司君 はい

    ○上田清司君 はい。  ありがとうございました。  作成事業者、受託事業者は国が決めているわけですが、それが決めた協力取扱事業者、国は関わりありませんというわけにはいきませんので、十分気を付けていただきたいということを申し上げて、終わります。  ありがとうございました。

  42. 行政監視委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  今、梅村議員と同じような部分で確認をすることが幾つかございます。  今回の遺留金の、遺留金品の調査、画期的なものだというふうに私は珍しく評価いたします。  いわゆる無縁仏と言われます身寄りのない方が約、身寄りのない方、要するに遺留金品が全くないと、この方々が四万八千四百七十五件と、そして五万五千人の方々には、何らかの形で遺留金品があると。

  43. 行政監視委員会

    ○上田清司君 把握していないということですね

    ○上田清司君 把握していないということですね。  勧告ではちゃんと都道府県に要求しなさいというような形を取っておるんですが、実際どういう形になっているかは把握していないと、こういうふうに理解したわけですが、大臣、非常にこの課題について熱心に取り組んでいただいて、時宜を得た問題だと思っております。先ほども梅村議員が言いましたように、孤立・孤独問題などが焦点になってきている中で、まさしく画期的な調査

  44. 行政監視委員会

    ○上田清司君 次に質問する部分まで大分お答えされたような感じもなきにしもあらず…

    ○上田清司君 次に質問する部分まで大分お答えされたような感じもなきにしもあらずですが、今回の調査でやっぱり一番課題なのは、現場に当たる市区町村の皆さんの御苦労なんですね。財産があって預貯金がある、金品もそれなりにあって、処分すればいわゆるこの二十一万円と言われる葬祭費用は出せるなというようなときには問題がない。しかし、それが一切ないとなると、その分の負担は市区町村で負担するか、若しくは都道府県、建

  45. 行政監視委員会

    ○上田清司君 必ず結論は、関係省庁と連携してと言われるんですね

    ○上田清司君 必ず結論は、関係省庁と連携してと言われるんですね。どういう形で、例えば金融庁にも農水省にも、これは事務方でも結構ですよ、どういう形でこのことを周知徹底させていくんですか。結局、厚労省から勧告の書類が出てもぴんとこないわけです、あの方々は。でも、金融庁や農水省から来るとぴんとくるわけです。そこのところの連携という話はどういう形で趣旨を徹底させるかという中身じゃないと、連携、連携と言うけ

  46. 行政監視委員会

    ○上田清司君 例えば、具体的に文書とかそういうものが出ていくんですか、金融庁や…

    ○上田清司君 例えば、具体的に文書とかそういうものが出ていくんですか、金融庁や農水省から金融機関に。そういうものがないと、いわゆる最近では通達と言わずに事務連絡と言いますね、そういうものの根拠がないと、市区町村から、預貯金があるので、通帳もありますと、葬祭費用を出さなくちゃいけないのでこれを使わせてくださいと言っても、固い人たちですからめったに出しませんよ。そういう事例がたくさん紹介されているんで

  47. 行政監視委員会

    ○上田清司君 分かりました

    ○上田清司君 分かりました。ありがとうございます。  それから、残余の遺留金品が相続人に引渡しができなかった場合について、その手続について取りまとめができていますが、市区町村等で保管又は以下の制度を利用して清算等を実施する場合、相続人が不存在で、不存在が判明又は全相続人が相続放棄した場合には相続財産管理制度で清算をする。二つ目は、債権者不確知、受領不能、受領拒絶、これは弁済供託制度で債務を消滅す

  48. 行政監視委員会

    ○上田清司君 大臣、先ほどから申し上げていますように、現実には市町村、まあ区は…

    ○上田清司君 大臣、先ほどから申し上げていますように、現実には市町村、まあ区は比較的二十三区の話ですのでまあ豊かですが、市町村が二十一万円の負担をするという仕掛けになっている以上、これが国庫に入ってしまうと、こうした無縁仏のある意味では様々な手続やそういうものができないわけですが、この国庫に入れるという制度は、実質的に市町村の、何というんでしょうか、財源をある意味では押さえていくような仕組みになっ

  49. 行政監視委員会

    ○上田清司君 最後になりますが、今申し上げたように、相続が放棄される、あるいは…

    ○上田清司君 最後になりますが、今申し上げたように、相続が放棄される、あるいは相続がもう確定できない、で、国庫に入れると、こういう仕組みなんですが、実は遺留品などは引き続き市区町村が預かることになっているんですよ。極端なことを言えば、大変死者に対して失礼かもしれませんが、全く売る価値のないものとかにもかかわらず預かるような仕組みになっている以上、それを処分するための費用も掛かるわけですね。  と

  50. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます。短い時間ですので端的にお願いをしたいと思います。  四月二十四日の決算、行政監視委員会で、私、令和三年度、二〇二一年、事業費ゼロの基金が三十で、うち十五基金が事業費ゼロなのに十二億円以上の、管理費に掛かっていると、大きいものを追っかけてみました。経産省の経済安全保障重要技術育成基金一千二百五十億、文科省で全く同じ名称で同じく一千二百五十億

  51. 内閣委員会

    ○上田清司君 そこで、この経産省の一千二百五十億円、この採択済みが三件で約八百…

    ○上田清司君 そこで、この経産省の一千二百五十億円、この採択済みが三件で約八百億、審査中で五件、約三百五十億が残っていると。そもそも、補正予算で基金を積むということ自体は、財務省によく聞いていただきたいのですが、緊急性があるから補正予算で組んでいるわけでありまして、これは令和三年度に組んだんですが、まだ執行もしていないんですね、やっと採択したと、八件のうち三件、審査中が五件と、これが経済安全保障重

  52. 内閣委員会

    ○上田清司君 手続は知っていますが、最終的に決めたのは誰ですか

    ○上田清司君 手続は知っていますが、最終的に決めたのは誰ですか。

  53. 内閣委員会

    ○上田清司君 例えば、先ほど申し上げました経済安全保障重要技術に係るもので三件…

    ○上田清司君 例えば、先ほど申し上げました経済安全保障重要技術に係るもので三件採択済みでありますが、これは民間の企業に委託事業としてこの基金側が頼んでいるわけであります。この委託事業の中で、なかなか難しい名前なんです、長いんですね、船舶向け通信衛星コンステレーションによる海洋状況把握技術の開発・実証と、百四十七億、光通信等の衛星コンステレーション基盤技術の開発・実証、これ六百億、高感度小型多波長赤

  54. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  一番大事なのは、こうした民間企業に委託をして、その成果をどんな形で日本の経済安全保障全体にうまく使っていくのかというのが一番大事だと思いますが、まだ後ほどの課題ですので、今こういう形で成果を使うつもりですということの答弁をあえて求めません。  ただ、比較的もう出ている部分では、既に日本で大きく半導体絡みの様々な企業が連合して動いてきております。こうした企

  55. 内閣委員会

    ○上田清司君 文科省分に移ります

    ○上田清司君 文科省分に移ります。  同じく、一千二百五十億出ておりますが、今文科省の方で、何一つ決まっているわけじゃないわけですが、幾つか、例えば、作成したのが、二〇二〇年の十月二十一日に、この研究開発構想でそれぞれ科学技術振興機構に委託するわけでございますが、こうしたものが三件と、十二月二十七日、これ二二年の十二月ですが、五件と、二〇二三年の三月十日に二件と。要するに、二〇二一年の補正予算で

  56. 内閣委員会

    ○上田清司君 全く理解できないですね

    ○上田清司君 全く理解できないですね。  総額が決まって、それに合わせて募集を掛けていくと。じゃ、総額が一兆円だったら一兆円の募集にするんですか。違うでしょう。  こういう科学技術の研究を文科省として突っ込みたいと、これは国の安全保障にもつながりますよと、経済安全保障につながりますと、それは経産省のアプローチと違いますよと、海洋とか宇宙とかそういう課題ですから。しかし、資源の発掘や様々な形でこ

  57. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律案、内閣府を中心に、あるいはまた各種団体もそれ相応に調査をされたりして、データが出そろったところでこの法律案が作られたこともあり、三条、四条、五条などを中心に一定の枠組みができて、これまでどこに何を頼んだらいいのかという分からないような部分が相当整理されたと、こんなふうに私自身は理解をして、まずま

  58. 内閣委員会

    ○上田清司君 そうしますと、大変それはそれでいい仕組みだなというふうに思ってお…

    ○上田清司君 そうしますと、大変それはそれでいい仕組みだなというふうに思っております。まさしくセーフティーネットの部分を、フリーランスの皆さんたちが個々にいろいろ交渉するのではなくて組合の枠組みの中で交渉されてセーフティーネットをつくっていくという形を取れば、二重にこの取引の適正化法案が有効になってくるのかなというふうに思っているところです。  一枚紙でありますけれども、資料を見ていただきたいと

  59. 内閣委員会

    ○上田清司君 ちょうど政府参考人からお話を聞いた後に、今最後に大臣が答弁された…

    ○上田清司君 ちょうど政府参考人からお話を聞いた後に、今最後に大臣が答弁されたようなお話を私しようかなと思っていたんですが、先回りされてしまいましたが。  多分、横断的なその契約書を作ってもかみ合わないなというような世界が必ず生まれそうだなというのが私も改めてこの一覧表を見て思ったので、そういったところは事務方の方でどのぐらい意識されているのかなと。そこまでは行っていませんということだったらそれ

  60. 内閣委員会

    ○上田清司君 分かりました

    ○上田清司君 分かりました。業界の主体性の方に力点を置くというふうなお考えだということで、分かりました。  それで、これも中小企業団体中央会の資料で、私もまた啓発を受けたんですが、契約項目のリストについて、最低限必要な項目十項目、あったらいい項目六項目と挙げておられるんですね。あるいは、後で中小企業団体中央会のデータを見ていただければ分かると思いますが、念のためちょっと申し上げますが、まず最低限

  61. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  あと、確認したいんですが、やっぱり一番ポイントになるのは報酬でありますね。俗に言う日当であれ月額であれ、手当がどうなんだということで大体決まってきますし、まあ多ければそれだけ人が集まる、少なければ集まらないという市場原理もありますが、一番つらいところは、その報酬額の原価みたいなもの、それが受託者側には見えないわけですね。当然企業秘密もありますから、その部分

  62. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  こういう議事録が残ることが、次なるときに、それぞれ事業を委託する側、そしてまた受ける側とかの参考になるというふうに思います。極めて非常にしっかりした御答弁をいただいたところです。  最後に、仲介者の事例で少し申し上げたいと思います。  例えば、タレントの事務所だとか芸能プロダクションで個人が契約するんですけれども、仕事の成果は、どちらかというと事務所と

  63. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございました

    ○上田清司君 ありがとうございました。少し方向性だけは分かりましたので。  時間が来たので終わります。ありがとうございました。

  64. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます。  特定受託事業者に係る取引の適正化に関する法律案、二つの視点で見ていく必要があるのかなと思っております。基本的には発注者が弱く、そして、失礼しました、発注者が強く、受注者が弱いという基本構造があるということ。もう一つ、社会の変化を先取りした多様な働き方の可能性があるという積極的な視点からも見ていく必要があるのではないかと私は思っておりま

  65. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  提出資料を見ていただけますか。フリーランス、納得できない行為を行った依頼者とその後の取引状況というものでございます。あるいは、要するに、トラブって泣き寝入りをせざるを得ないような環境があるというのは何となく分かっていただいているものだと思っておりますが、それを具体的にグラフで内閣官房の方で取りまとめていただいたものでございますけれども、こうした状況からして

  66. 内閣委員会

    ○上田清司君 これは、内閣官房、公取、厚生労働省、それと中小企業庁の共同調査で…

    ○上田清司君 これは、内閣官房、公取、厚生労働省、それと中小企業庁の共同調査で、二一年の七月二十日から八月二十日まで一か月掛けて調査したということですので、当然、これは各関係機関が共有された認識だというふうに思ってもよろしいんでしょうか、大臣。

  67. 内閣委員会

    ○上田清司君 こうした受け入れ難い内容を、まあトラブルを受け入れた理由の中にも…

    ○上田清司君 こうした受け入れ難い内容を、まあトラブルを受け入れた理由の中にも、幾つか数字も挙げているところでもございますけれども、これも内閣官房日本経済再生総合事務局作成されたものですけれども、受け入れ難いものを受け入れるという、こういう状況の中で、こういうものが出てきたときに、六条、七条、八条などで担保できるのかというのが一つの懸念であります。  先ほど私が冒頭に申し上げた、問題があれば適切

  68. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  ややちょっと盛りだくさんなんで、いろんなことをやりますよというところがありますので、本当に担保できるのかなと。  午前の部で三浦議員からもフリーランス・トラブル一一〇番をしっかり位置付けたらどうだという御提案もありましたし、ただ、それについてもややばくっとしたようなお話でありましたので、大臣、これ一番大事なのは、そうした魂は、形は作ったけど魂を入れるため

  69. 内閣委員会

    ○上田清司君 もう一つ研究をしていただければ有り難いなということを申し添えてお…

    ○上田清司君 もう一つ研究をしていただければ有り難いなということを申し添えておきます。  フリーランスの健康問題についてお伺いしたいと思います。  御案内のとおり、個人事業者でありますので、産業医もいなければ、企業などの健診も、定期健診もありません。結果として、議論にも、今までにもありましたが、長時間労働などが余儀なくされるだろうと。  こうした長時間労働を余儀なくされるために、そういうリス

  70. 内閣委員会

    ○上田清司君 今大臣がいみじくも言われましたが、労災保険特別加入制度について、…

    ○上田清司君 今大臣がいみじくも言われましたが、労災保険特別加入制度について、新しい枠組みの検討というようなことを本会議場でも述べておられました。この新しい枠組みの検討とは何なのかということをお伺いしたいと思います。どの程度までの検討ができているのか、また新しい枠組みというのは一体どういう意味なのか。  それと関連して、社会保障審議会年金部会で社会保険の適用の在り方についての議論を進めていますと

  71. 内閣委員会

    ○上田清司君 大臣、ありがとうございました

    ○上田清司君 大臣、ありがとうございました。  まさに育児がゆえにフリーランスを選ぶという方々もおられますので、そうした議論というか、実際の動きというのは大変有り難いお話ではないかと思います。  また、先ほどから、今まで個別であったものをこの新しい法案を契機に大枠でつかもうという、そういう方向で御検討されているということも非常に朗報ではないかなんというふうに思っております。労災保険の特別加入制

  72. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  エジソンも高校や大学に行っていたらあんな発明はできなかったと思いますし、GAFAの創業者たちもある意味ではフリーランスだったからあれだけのことができた、このように私は理解しておりますので、大いにフリーランスがしっかりとした事業展開になれるような仕組みづくり、また困っている人たちをしっかり助ける仕組みづくりに御尽力いただきますことをお願い申し上げまして、終わ

  73. 行政監視委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます。  今日は、基金のつくり過ぎ、基金の目的を終わってもやめない存続のし過ぎ、基金をかつての特別会計のように各省庁の特別の財布にし過ぎという三つの観点から質疑をさせていただきます。  まず、資料を請求しておりましたが、全部言っていると時間掛かりますので、二〇二一年度の基金の全体の数を教えてください。

  74. 行政監視委員会

    ○上田清司君 それは事業も含めてですね

    ○上田清司君 それは事業も含めてですね。基金の数ではどうですか。

  75. 行政監視委員会

    ○上田清司君 基金シートをベースにしたデータですね

    ○上田清司君 基金シートをベースにしたデータですね。基金シート以外の基金もありますか。

  76. 行政監視委員会

    ○上田清司君 基金シートで、何というんでしょうか、しっかり調べてないやつも三つ…

    ○上田清司君 基金シートで、何というんでしょうか、しっかり調べてないやつも三つほどあるみたいですね。また後で確認してもらいたいと思います。  続きまして、令和三年度、二〇二一年の基金のうち、事業費がゼロの基金が三十もあるんですね。なぜこの事業費ゼロという基金が三十も出てくるんですか。そもそも、事業費がゼロだったら基金なくてもいいわけですね。で、そのうち、十五、管理費のために支出されているんですね

  77. 行政監視委員会

    ○上田清司君 建前だけは今るると申し上げられましたが、そうなっていないところに…

    ○上田清司君 建前だけは今るると申し上げられましたが、そうなっていないところに問題があるんです。シートも作っているけど、そのシートが役に立っていない。  じゃ、もう一つ聞きましょう。  経済安全保障がはやりになりましたので、二一年度に、経産省で経済安全保障重要技術育成基金、一千二百五十億用意されました。要するに積んだわけですが、一円も使っていません。なぜか、文科省、同じ名前です。経済安全保障重

  78. 行政監視委員会

    ○上田清司君 今、それぞれ政府参考人がお話をされました

    ○上田清司君 今、それぞれ政府参考人がお話をされました。予算もそうですが、いろんな内容を積み上げて予算の概要も決まってくるわけです。お金が先に出てくるんじゃないんです。中身が先に出てくるんです。基金は中身よりも先にお金を生んどけ、こういう話になっているじゃないですか。  同じように、同じ経産省で特定半導体基金、かつては日本は世界の半導体上位十社のうち五社を占めていたぐらいの半導体王国でしたが、今

  79. 行政監視委員会

    ○上田清司君 お言葉を返すようですけれども、今お話ししたように、緊要性かどうか…

    ○上田清司君 お言葉を返すようですけれども、今お話ししたように、緊要性かどうかという中身がないままにお金が積み上げられているんじゃないですか。その証拠に使っていないじゃないですか。どこが緊要性なんですか。お答えください。

  80. 行政監視委員会

    ○上田清司君 誠実な御答弁は評価しますが、全然懸け離れています、質問の意図とは…

    ○上田清司君 誠実な御答弁は評価しますが、全然懸け離れています、質問の意図とはですね。  じゃ、最後に、時間もありませんので伺いますけど、必要でなくなった予算のもので、例えば二〇二一年度一般会計の決算で、不用額六・三兆円、これ過去最大ですね。翌年の繰越額二十二・四兆円、合わせて二十八兆七千億。こんな巨大な金額が、必要でないお金として不用額として決算で承認され、翌年の繰越額で承認されているんですが

  81. 行政監視委員会

    ○上田清司君 全く、しっかりやっていないからこういうことが起きているんですよ、…

    ○上田清司君 全く、しっかりやっていないからこういうことが起きているんですよ、はっきり申し上げますが。予備費にしろ、基金にしろ、各予算についても、今や発展途上国の独裁国家みたいな感じですよ。縁のある人だけがもうかるという、縁のある人だけが入札もなく随契で手に入るとか、そういうことがきちっとできない今政府になりかかっているんではないかと危惧していることに改めて、是非、財務省というのはもう最後のとりで

  82. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます。  大臣には、一昨日の続きをさせていただきたいと思います。  先ほども杉尾議員から御質疑がございました。台湾、韓国などの事例に学んではいかがかと。大臣は、各国それぞれの組織や沿革がありますのでということで、やんわりと何か否定的に言われました。  基本的に、今回、アメリカのCDCの、ある意味では模範として日本版CDCをつくると、こういう話で

  83. 内閣委員会

    ○上田清司君 賢明なる後藤大臣は御承知のように、国立感染研究所は感染症を中心と…

    ○上田清司君 賢明なる後藤大臣は御承知のように、国立感染研究所は感染症を中心とする疫学の研究が中心であります。国立国際医療研究センターは基本的には病院機能を中心としたものでありますが、アメリカのCDCは病院機能はないんですね。なぜこれを一体的にするのかっていうのが私には理解しにくいんですが、この点についてはどうでしょうか。

  84. 内閣委員会

    ○上田清司君 お言葉ですが、日本版CDCをよりこのアメリカのCDCに近づけると…

    ○上田清司君 お言葉ですが、日本版CDCをよりこのアメリカのCDCに近づけるということを前提に統合するという形になれば、実地疫学としてやっている研究所あるいは地方合わせると、実地疫学やっている研究所が三つあるし、地方では、都道府県、市区町村、保健所、地方衛生研究所、もう山ほどあるわけですね。緊急対応、内閣官房、厚生労働省、それに三つほどの研究所、さらに今申し上げた地方。あるいは、調査方法や調査の開

  85. 内閣委員会

    ○上田清司君 例えば人材育成でありますが、国立感染研究所でもやっていますし、国…

    ○上田清司君 例えば人材育成でありますが、国立感染研究所でもやっていますし、国立保健医療科学院でもやっています。大学でもやっていますね。  つまり、二つを統合して新たなる機構をつくっても、それに関連する、今申し上げた国立保健医療科学院、あるいは国立医薬品食品衛生研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所、いろんな組織が様々な観点から研究もしているんですね。そういうのを本当は統合してしっかりやっていかなく

  86. 内閣委員会

    ○上田清司君 あのね、一番大事なのは、何がミッションなのかということなんですよ

    ○上田清司君 あのね、一番大事なのは、何がミッションなのかということなんですよ。  今回のコロナ対策で一番困ったのは何ですか、本当に困ったことは。いろいろありましたよ。病院の機能が十分でなかった、受入れ体制が十分でなかったとか、いろんな課題はありました。いろんな課題はありましたけど、一番困ったことは、ワクチンを私たちは持っていなかった。史上最速で日本はいわゆるおたふく風邪のワクチンを開発しました

  87. 内閣委員会

    ○上田清司君 私は申し上げたいんですが、国立感染研究所を軸にしてそれぞれの機能…

    ○上田清司君 私は申し上げたいんですが、国立感染研究所を軸にしてそれぞれの機能を持ったものを徐々に統合していくやり方にしないと、もし九波、十波という形で次から次に起こったときに、統合することに追われていて、肝腎な基礎研究や臨床研究やあるいはワクチンの開発ができないというようなことになりかねないということですので、改めてその点は考えていただきたいと思います。  最後に、これは本当は後藤大臣じゃない

  88. 内閣委員会

    ○上田清司君 要覧の中にきっちりそういうのを書いておくことですね

    ○上田清司君 要覧の中にきっちりそういうのを書いておくことですね。見た限りでは出ていませんから、そういうのが欠けているんじゃないかというふうに私も御指摘させてもらいましたが、それなりにやっておると。その割には成果が出ていないということだけ申し上げて、終わります。

  89. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  総理、日夜、国家国民のために御尽力いただいていますこと、敬意を表します。ありがとうございます。  さて、早速ですが、総理はいつもG7の中でとかOECDの中で日本の死亡者数が最も少ないという表現をなさっておられますが、これは厚生労働省の調べですか、それとも他の政府機関の調べですか、根拠は。

  90. 内閣委員会

    ○上田清司君 よくWHOとかいろんな機関でホプキンス大学の資料とかが出たりして…

    ○上田清司君 よくWHOとかいろんな機関でホプキンス大学の資料とかが出たりしているんですが、国の機関が調べている方が確かだろうということで、念のために各国の、主たる各国の死亡者数を厚生労働省に照会しましたところ、資料三にあるように、実はやっていないと、把握していないという回答がありました。誠に残念であります。あるいは、超過死亡数についても掌握していないと。コロナ対策上、これ極めて重要な案件でありま

  91. 内閣委員会

    ○上田清司君 今総理がおっしゃったように、OECD加盟国では、今申し上げたよう…

    ○上田清司君 今総理がおっしゃったように、OECD加盟国では、今申し上げたように、ニュージーランド、オーストラリア、韓国、日本、この四か国が極めて低いんですね、G7の国々あるいはほかのOECDの国々と比べてですね。このアジアとオセアニアがちょっと違うぞという感じなんですね。これを山中教授はファクターXといって、いろんな角度から御自身も研究されているんです。  ただし、今、日本国政府あるいは厚生労

  92. 内閣委員会

    ○上田清司君 総理にばくっとした日本の状況はいいですよというような報告、そして…

    ○上田清司君 総理にばくっとした日本の状況はいいですよというような報告、そしてまた総理もそうしたことをしっかり丸のみをされているような嫌いがありますので、御注意をしていただきたいと思います。  統括庁の案件でありますけれども、先日、この委員会でも確認しました。平時においては三十八人、有事においては百一人、そして併任で三百人と。これ、総数は総理御存じですか、このメンバーの総数は。三百人ですか、それ

  93. 内閣委員会

    ○上田清司君 はい

    ○上田清司君 はい。  ありがとうございます。  何となく、私はそれぞれの人数だと思って、合計人数だと理解をしておったところ、実はそれぞれじゃないということで、今総理が言われた人数、つまりマキシマムで三百人だというお話ですが、ちょっと少ないのではというふうな、改めて、ことについて、機会があれば申し上げたいと思います。  ありがとうございました。

  94. 内閣委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  後藤大臣におかれましては、一日御苦労さまでございます。  まず、統括庁について御質疑をさせてください。  まず、これ、さる民間の団体からの感染症対策の総括として四点ほど挙げられております。長々と御説明要りません。そうですねとか、全く違いますよとか、そういう答えでしてください。そうしないと、二十分では御説明で終わってしまいますので。  ま

  95. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  医療供給体制が不十分かつ人材不足、国、地方との関係もスムーズでもなかった、このような御指摘もあります。

  96. 内閣委員会

    ○上田清司君 基本的には、世界中混乱したことは事実ですので、スムーズにいったと…

    ○上田清司君 基本的には、世界中混乱したことは事実ですので、スムーズにいったとはとても思えないというふうに思います。  政策プロセス、役割分担の曖昧さ、意思決定の遅れ、国民への説明不足、この辺は日本が得意なところですね、悪い意味で。いかがでしょうか、大臣。

  97. 内閣委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  実行した政策の効果の検証やフォローアップができてなかった、これも比較的日本が得意なところなんですが、いかがでしょうか。

  98. 内閣委員会

    ○上田清司君 今の御指摘は、二〇二二年十一月十五日、日本経済団体連合会のレポー…

    ○上田清司君 今の御指摘は、二〇二二年十一月十五日、日本経済団体連合会のレポートで、司令機能を強化して、新たな感染症に備えろと、こういうタイトルで出されたレポートであります。同じように、まさに政府の機関でもありました、新型コロナ感染症対策の評価という形で、御案内のとおり、新型コロナ感染症対策分科会会長の尾身茂氏、また厚労省のアドバイザーボードリングの座長の脇田さんの両名の名前で、割と比較的似たよう

  99. 内閣委員会

    ○上田清司君 基本的には、これから丁寧なプログラムなどをつくり、実践していくと…

    ○上田清司君 基本的には、これから丁寧なプログラムなどをつくり、実践していくというふうに受け止めました。  そこで、政府参考人にお伺いしたいんですが、いわゆる平時には三十八人、そして有事には百一人、併任で有事には三百人を加えていくということですが、これは、例えばこの有事に百一人というのは百一人が三十八人に加わるのか、あるいは併任の三百人がまたまた三百人加わるのか、あるいはこの平時三十八だったのが

  100. 内閣委員会

    ○上田清司君 何となくやっぱり大きく見せるのが得意で、四百三十九人いるのかと私…

    ○上田清司君 何となくやっぱり大きく見せるのが得意で、四百三十九人いるのかと私は思ったんですが、総勢で三百人になると、こういうふうなことですので、大臣、だまされないように、どうぞよろしくお願いいたします。分かりました。  それで、訓練の在り方について、地方自治体などで企業誘致をするとき、大臣、部署が変わっても、仮に、グリコならグリコが関東グリコをつくりました、関西に本社があるグリコが。そうすると

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