上田 清司

うえだ きよし

国民民主党
参議院
選挙区
埼玉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.3
総合スコア / 100
発言数9846.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案101.1/20
  1. 151回次 第60 ・ 衆議院

    総務

  2. 151回次 第61 ・ 衆議院

    財務金融

  3. 151回次 第58 ・ 衆議院

    総務

  4. 151回次 第59 ・ 衆議院

    総務

  5. 151回次 第61 ・ 参議院

発言タイムライン

991件の発言記録

  1. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます。  先ほど、小林議員の質問に重なる部分があって、大臣は為替や十年物国債利回りなんかについてのコメントは避けるというふうなことでございましたので、これはそのとおり省略させていただきたいと思いますが、私は、高市内閣の責任ある積極財政というのは、その心、財政規律にも配慮をしながら積極的に経済対策を打ち込んでいくと、こういうことではないかと思って

  2. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ある意味ではチャンスだというふうに思っております

    ○上田清司君 ある意味ではチャンスだというふうに思っております。  イラン戦争以前の話になっていけば、二〇二一年ぐらいから非常にインフレもあり、税収増、あるいは名目GDPも拡大、国の純債務、総債務も非常に縮小ぎみでございます。  ざっくり言えば、二〇二一年に債務残高、これ総債務でありますが、GDP比で二五三・六五%、現在、二〇二四年比で二三六・一一%、純債務でいけば、対GDP比で二一年は一五六

  3. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  高市内閣の目玉であります成長投資、危機管理投資も、文字どおり、民間からすれば、現下の状況だとやはりリスクを考えなくちゃいけないもので、慎重に判断していく可能性が高い、そうするとこれまた成長に大きな影響を与えてくるということも考えられなくはないと、こういう不測の事態もありますので、私は、ぐずぐずしていると高市不況なんて言われちゃいますので、場合によっては補正

  4. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  そこで、今一番必要なのはやっぱり国民の元気、国民の消費だと思っております。それには国民に富を戻さなくちゃいけないと。  ちなみに、一九九五年は六百六十四万でした、平均所得が。これが、三十年後の二〇二四年で五百三十六万、百二十万下がっているんですね。中央値も百万ちょうど下がっています。そして、中央値から左のライン、例えば三百万刻み、二百万刻み、百万刻み、こ

  5. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  経産省にも厚労省にも、また国交省にも政務三役などがお越しをいただいていますので、改めて伺いますが、再生可能エネルギー賦課金は政令でやっていますので、知らないうちに上げていくことが可能なんですね。我々は誰も知らないんです。財務省の若手の方がレクで説明に、私の質問レクに来られたりするんですけれども、誰も知らないです。びっくり仰天です、みんな。いつこんなふうに上

  6. 財政金融委員会

    ○上田清司君 もう一つ、私、国交省にも提案しておきたいんですが、高速道路の料金…

    ○上田清司君 もう一つ、私、国交省にも提案しておきたいんですが、高速道路の料金を均一化しませんかという話であります。償還主義を見直して永久有料化にしたらどうだと。どっちにしろ償還して無料にするというのは不可能なんだから。  二十八億台高速道路を使っていますが、二兆四千億あります。一台当たり八百四十円。地方のローカル鉄道や地方のローカルバス、これにこのお金を少し使ったらどうだ。例えば一律千円取って

  7. 財政金融委員会

    ○上田清司君 そういう意味で、是非、高速道路の料金の均一化について、課題として…

    ○上田清司君 そういう意味で、是非、高速道路の料金の均一化について、課題として国交省に申し上げますので、検討してください。  以上です。ありがとうございました。

  8. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党の上田清司でございます。  片山大臣におかれましては、連日御苦労さまでございます。  まず、国民民主党として、暫定予算を一日も早く提出すべきではないかという考え方を持っているところでございます。直近では、平成二十七年に、安倍内閣のときに、二十六年の秋深いときに解散があり、十二月に選挙だということで、予算編成が遅れて、結果的には二十七年の三月二十七日に暫定予算を提出されて

  9. 財政金融委員会

    ○上田清司君 大臣、ありがとうございます

    ○上田清司君 大臣、ありがとうございます。速やかに暫定予算の提出をお願いするところであります。  それでは、所得税法の一部改正について、国民民主党からもかねてからの主張でありました百三万の壁を突破し、いい方向でまとまった。この間に関しても、自民党の皆様、公明党の皆様にも厚く御礼を申し上げたい。また、政府の努力についても感謝をするところであります。極めて友好的な対応をしているところでございますが、

  10. 財政金融委員会

    ○上田清司君 問題点を的確に把握されているということについては正しく評価したい…

    ○上田清司君 問題点を的確に把握されているということについては正しく評価したい、このように思います。  ただ、一つ残念なのは、なぜ労働分配率が、日本の場合、このOECD加盟国の中でも三十八か国の中で二十四番目だとか極めて低位にある状態になっていくのかとか、こういったことに関して本当の意味での政府の考え方というのが世の中に私は出たことがないような気がします。  例えば、国際競争力、御案内のとおり

  11. 財政金融委員会

    ○上田清司君 お話、分からないわけじゃありません

    ○上田清司君 お話、分からないわけじゃありません。受益と負担の問題をどうするかと。どうするかはもう終わっているんです。少なくとも国民負担が一昨年だと四七%、昨年だと四六%になっている現実があるんです。  つまり、国民負担がずうっと増え続けてきたんです。企業の負担はそんなに増えてきていないんです。むしろ減らしてきたんです。全然状況が違うじゃないですか。法人税は下げて、消費税は上げていく。その穴埋め

  12. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  ちなみに、正規の三十代の成婚率というのは、正規が六二・九%、三十代で、非正規が二二・五ですので、三倍差があります。四十代で七七%が正規、三二・八が非正規、これも一・五倍以上、二倍以上差があります。あと、何よりも、かつて日本のトヨタがゼネラル・モーターズを抜いたあの頃は、金融資産の非保有世帯というのは三%だったんですが、一番ひどいときは三一・二%、二〇一七年

  13. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  三人の参考人の皆様には誠にありがとうございました。  早速です。  このスルガ銀行の融資の事件は、基本的に四百十一件にもう限らず全て不正融資であったということです。このことをまず確認しなければならないと思いますが、加藤参考人、これ、四百十一件、全て不正融資ですよね。

  14. 財政金融委員会

    ○上田清司君 第三者委員会の報告書では、認定された組織的不正、不正が全くない案…

    ○上田清司君 第三者委員会の報告書では、認定された組織的不正、不正が全くない案件は全体の一%あるかないか、このような報告書が出ているんです。要するに、九九%以上が不正だと、スルガ銀行が融資した話というのは。この第三者委員会の報告書を見て私は申し上げております、基本的には不正融資だと。  金融庁は、この案件に関して、四百十一件も不正融資だというふうに認識されますか。

  15. 財政金融委員会

    ○上田清司君 信定参考人が言ったように、そういう態度だから物事が解決しないの

    ○上田清司君 信定参考人が言ったように、そういう態度だから物事が解決しないの。業務改善命令を出すときに、なぜ出すんですか。行政処分するときに、なぜ行政処分ができるんですか。案件を調べなければできないじゃないですか。案件を調べないんですか。案件も調べないで行政処分したり業務改善命令を出したりするのが金融庁なんですか。この点について聞きます。

  16. 財政金融委員会

    ○上田清司君 片山金融担当大臣、今の態度でよろしいんですか、あなたの部下ですけ…

    ○上田清司君 片山金融担当大臣、今の態度でよろしいんですか、あなたの部下ですけれども。  どうして今みたいな態度で、これだけ社会的に問題があった案件について、もやもやもやとしか言えないんでしょうか。一つ一つ具体的に私たちは調べた上で、何が問題で何が問題でないかを明らかにして、業務改善命令を出したり行政処分をしたんですとはっきり言っていただきたいんです。

  17. 財政金融委員会

    ○上田清司君 スルガ銀行に関する苦情案件が金融庁にどのような形で出されたかとい…

    ○上田清司君 スルガ銀行に関する苦情案件が金融庁にどのような形で出されたかということを前にも出しましたけど、今回も出させていただきました。  シェアハウス以外の投資案件に関しては二〇一一年、シェアハウス関連では二〇一五年から苦情の案件が出てきております。事実、また、二〇一五年の一月には不正融資の苦情は金融庁で確認をされて、栗田当時の監督局長が国会でも答弁されておられます。もとより、それ以前の問題

  18. 財政金融委員会

    ○上田清司君 非常に怒りが込み上げてきますね

    ○上田清司君 非常に怒りが込み上げてきますね。  例えば、日銀総裁、副総裁が講演される、場合によっては金利にも影響を与えたりする。したがって、当然、記録に残され、事務方でこれはまずいと思ったら修正のためのコメントを用意したり、そういうことをします。  これだけ社会問題になっているときに当の責任者の森長官がよいしょの応援団長をやっているわけですから、もう悲劇ですよ、これは。悲劇通り越して喜劇です

  19. 財政金融委員会

    ○上田清司君 はい

    ○上田清司君 はい。  時間が来ましたので、最後に申し上げます。  これは不正融資そのものですから、ゼロベースに戻し、被害者、契約者の利益を差し引いて残ったものはスルガ銀行の不当利益ですから、全てスルガ銀行の負担でこの問題を解決する。二〇一八年以降でも不正融資から七百九十三億の利益を出しておられるんですから、それはできますね。是非お願いいたします。  以上です。

  20. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  片山大臣、御苦労さまです。  早速ですが、十一月十三日の参議院予算委員会で我が会派の浜野喜史議員が指摘をいたしました。一九九五年を一〇〇として、三十年後の二〇二四年、賃金は一〇〇から一〇四、四%伸びた。設備投資は一〇〇から一一二、一二%しか伸びていない。経常利益は四九四伸びていますので約五倍。しかし、これが賃金に反映しないで内部留保に回って

  21. 財政金融委員会

    ○上田清司君 一般的には時価ベースは出ていないけれども、大臣は両方見た方がいい…

    ○上田清司君 一般的には時価ベースは出ていないけれども、大臣は両方見た方がいいねというお話をされたので、非常に満足です。  財務省主計局が出している「「国の財務書類」のポイント」、これを見ていくと、いつもは借金だけを強調されるんですけど、これではちゃんと書いてありますね。負債も出ておりますが、資産もしっかり出ています。負債が一千四百七十三・八兆円、資産が七百七十八・一兆円、差引き六百九十五・七兆

  22. 財政金融委員会

    ○上田清司君 たった三兆円、政府が持っている分は

    ○上田清司君 たった三兆円、政府が持っている分は。あとはみんな民間だというんですか。

  23. 財政金融委員会

    ○上田清司君 今聞くと、政府が持っている純資産が三兆円、それ以外は全部民間だと…

    ○上田清司君 今聞くと、政府が持っている純資産が三兆円、それ以外は全部民間だということですか。それだけちょっと確認。

  24. 財政金融委員会

    ○上田清司君 はい、分かりました

    ○上田清司君 はい、分かりました。しかし、ここにも三兆円あると。  外為特会の残高が百九十二兆円、随分ありますね。これも国の資産として見ていいんでしょうか、大臣。

  25. 財政金融委員会

    ○上田清司君 まあ国の資産ですよね、広い意味では

    ○上田清司君 まあ国の資産ですよね、広い意味では。  基金も令和六年の残高を見ると十七・六兆円ありますが、これも間違いなく国の資産ですね。いかがでしょうか、大臣。

  26. 財政金融委員会

    ○上田清司君 資料一で提供しておりますが、令和七年の基金シートで明らかにされた…

    ○上田清司君 資料一で提供しておりますが、令和七年の基金シートで明らかにされた令和六年の、二〇二四年度の残高が約十七・六兆円という形で、内閣官房の方からいただいているところの資料です。ここにも資産がありますと。  ところで、こういう形でいろんなところに日本国の資産があるということだけは明らかになっているわけですが、こういう資産については全然言わないんですね。借金だけをずっと言うんですけど、大臣、

  27. 財政金融委員会

    ○上田清司君 非常に片山大臣は立派な発言をされていただいているところでございます

    ○上田清司君 非常に片山大臣は立派な発言をされていただいているところでございます。  そこでお伺いしたいんですが、基金事業、もとより専門ではないわけでありますが、これも最初はちゃんと基金事業として平成二十八年からスタートしまして、二〇一六年からスタートして約、最初は基金残高も二・八兆円ぐらいで、今や大変な残高になっているんですけれども、少なくとも事業支出ゼロなんというのはなかったんです。今はどん

  28. 財政金融委員会

    ○上田清司君 お考えはいいんですが、七基金はまさに緊要性が全くないわけですから…

    ○上田清司君 お考えはいいんですが、七基金はまさに緊要性が全くないわけですから、削除されたらどうかなというふうに御提案しておきます。補正予算から削除されたらどうかなと思って、提案しておきます。  資料二を御覧いただけますか。二〇一三年度から二〇二四年度における決算の不用額、繰越額。大臣、改めてトレースされたらどういう考え方お持ちでしょうか。コロナの前後のときにむちゃくちゃ不用額と繰越額が増えまし

  29. 財政金融委員会

    ○上田清司君 今おっしゃったとおりであります

    ○上田清司君 今おっしゃったとおりであります。そのための補正じゃないですか。  きちっとした査定をして、はみ出て、話が出てきたものに関して補正をすると。補正は補正で別個の予算みたいになっているところに問題があるということを私たちは言っているんですよ。今大臣がおっしゃったような話が出てくるわけですよ。事実と査定と現実が異なってくる、ゆえに補正で何とかしていくという、そのための補正なんですが、補正は

  30. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○上田清司君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を…

    ○上田清司君 ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  31. 憲法審査会

    ○上田清司君 ただいまから憲法審査会を開会いたします

    ○上田清司君 ただいまから憲法審査会を開会いたします。  参議院憲法審査会規程第四条第二項において準用する本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が会長の選任につきその議事を主宰いたします。  これより会長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  32. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○上田清司君 ただいまの岸君の動議に御異議ございませんか

    ○上田清司君 ただいまの岸君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  33. 憲法審査会

    ○上田清司君 ただいまの藤川君の動議に御異議ございませんか

    ○上田清司君 ただいまの藤川君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  34. 憲法審査会

    ○上田清司君 御異議ないと認めます

    ○上田清司君 御異議ないと認めます。  それでは、会長に長浜博行君を指名いたします。     ─────────────    〔長浜博行君会長席に着く〕

  35. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。御異議ないものと認めます。  それでは、委員長に山田太郎君を指名いたします。(拍手)     ─────────────    〔山田太郎君委員長席に着く〕

  36. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  今、一万円札の表紙、肖像になっております渋沢栄一翁は、御案内のとおり、「論語と算盤」ということで、日本の資本主義に関して、強欲ではなくて何らかの形で公益にも尽くすべきだという、こういう考え方を持っておられて、その流れが日本社会の中で一種の強欲資本主義でない資本主義、市場経済オンリーでない資本主義がある程度定着しているものだと思っております。公

  37. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  具体的な職業像では出てこないところでもありますけども、そうした幾つかの、何というんでしょうか、アウトラインみたいなものを是非何らかな形で紹介するような仕組みにしていただければ、公益を通じて社会に役立とうという方々が増えてくると思っております。  そこで、信託管理人ということですが、この監督するに必要な能力、こうしたもののイメージはどんなものか、これも続い

  38. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  大方のイメージは分かりますので、是非、具体的に何らかな形でそうしたところを記述していただいて、広めていただきたいということを要望いたします。  続きまして、先日、スルガ銀行の件で積み残した点がありますので、この点についてお伺いしたいと思います。  加藤大臣、衆議院の財務金融委員会の四月十一日に、れいわ新選組の高井議員が、スルガ銀行の被害者の期限の利益を

  39. 財政金融委員会

    ○上田清司君 現在においてはそうした事例は見当たらなかったというような答弁でし…

    ○上田清司君 現在においてはそうした事例は見当たらなかったというような答弁でしょうか。

  40. 財政金融委員会

    ○上田清司君 また具体的な事例があったら報告をまた事務方の方にもしていきたいと…

    ○上田清司君 また具体的な事例があったら報告をまた事務方の方にもしていきたいと思っております。  そして、先般、事例を少し申し上げました。五月十三日に報告徴求命令が出て、五月三十日にスルガ銀行の方から新たなる支援策を含めた報告がありました。その報告の中に結構細かく問題点が出ておりました。例えば、改ざん、偽造が全ての案件のうちに二割ほどあって、雑駁に件数を言えば七千五百件程度。これがスルガ銀行側か

  41. 財政金融委員会

    ○上田清司君 問題があれば再考を促すという御答弁だったというふうに確認しますが…

    ○上田清司君 問題があれば再考を促すという御答弁だったというふうに確認しますが、それで間違いないですか。

  42. 財政金融委員会

    ○上田清司君 問題がないというふうな判断をされたというふうに答弁されたと思いま…

    ○上田清司君 問題がないというふうな判断をされたというふうに答弁されたと思いますが、それも間違いないですか。

  43. 財政金融委員会

    ○上田清司君 とんでもないですね

    ○上田清司君 とんでもないですね。時系列的に、資料も渡していますよ、私。この方が、事件当時、二〇一四年から二〇一五年まで経営管理部の統合リスク部長、二〇一六年もそうです。二〇一七年には執行役員、審査部長。そして、二〇一八年、上席執行役員、審査本部長。二〇一九年、取締役上席執行役員、審査本部長。二〇二〇年、常務取締役。二〇二二年、常務取締役CCO。そして、二〇二三年、取締役専務執行役員、審査本部長兼

  44. 財政金融委員会

    ○上田清司君 先ほどの答弁と全く違う話をされました

    ○上田清司君 先ほどの答弁と全く違う話をされました。  問題があれば再考を促すと言われました。その確認まで私はして、確認をちゃんと認められました。再考を促すべき案件じゃなかったんですか、年月日を全部見ていけば。この方が責任者だったんですよ、審査の。その都度事件が起きているんですよ。再考を促すべき人事じゃないですか。それはできると、あなたは申し上げたじゃないですか。そうしたら、突然また原点に戻った

  45. 財政金融委員会

    ○上田清司君 それは私も認めているんですよ

    ○上田清司君 それは私も認めているんですよ。しかし、問題のある案件だったら再考を求めるとあなたは答弁したばかりじゃないですか。それで何でまた振出しに戻すんですか。  今申し上げたとおりですよ。七千五百件の偽造、改ざん、そして七十五人の関与。そして第三者委員会は、二百件の異議ありという話をもみ消した人がいると。そこの中心人物じゃないですか。時系列的に追っかけてくださいよ、丁寧に。  そうしないと

  46. 財政金融委員会

    ○上田清司君 論点ずらしちゃ駄目ですよ

    ○上田清司君 論点ずらしちゃ駄目ですよ。ちゃんと答えたんですよ、今、再考を促すことができると。  加藤大臣、時系列的に見て極めて問題のある人事ですので、よろしく御検討いただきますことをお願い申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。     ─────────────

  47. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  先般、スルガ銀行に関する苦情処理案件の件について、金融庁内部の受け止め方の弱さと内部の意思の疎通について課題があったこと、このことについて反省するという答弁をいただきました。このことは評価いたします。問題は、反省にふさわしい、被害者の救済とスルガ銀行への必要な関与によって問題の所在を早期に解決することだと思っております。  まず、スルガ銀行

  48. 財政金融委員会

    ○上田清司君 大臣、ずっと経過を見守っているという形でありますが、まだ解除命令…

    ○上田清司君 大臣、ずっと経過を見守っているという形でありますが、まだ解除命令が出されておらない、もう七年近くもなると。事務方から、なぜ解除命令が出ないほどの状態なのかというような、雑駁なというか、報告をどのような形で聞いておられるか、受け止めておられるか、お伺いしたいと思います。

  49. 財政金融委員会

    ○上田清司君 今大臣が答弁なされたように、非常に時間が掛かっていると

    ○上田清司君 今大臣が答弁なされたように、非常に時間が掛かっていると。  そこで、多分、そうしたことを踏まえて、二五年、本年度でありますが、五月十三日にスルガ銀行に対して報告徴求命令を出されたものだと思いますが、この報告徴求命令について、大臣、どういう意味で出されたんでしょうか。

  50. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  事務方に聞きます。  現時点において金融庁として把握されている被害者の数、被害物件数、あるいは被害額、この三つについてどのように実態を把握されているかをまずお聞きしたい。それから、この実態に対してより細かな解決の方向について、金融庁としてどのように進めていくのか。大臣は見守っていくということで大きく構えていただいているわけですが、事務方としてはそういうわ

  51. 財政金融委員会

    ○上田清司君 五月十三日に発出したスルガ銀行の「金融庁による報告徴求の受領およ…

    ○上田清司君 五月十三日に発出したスルガ銀行の「金融庁による報告徴求の受領および投資用不動産向け融資に対する当社対応の経緯について」という文書が出ておりますが、この文書を見ていますと、全件調査の結果ですが、投資用不動産向け融資の総物件数、シェアハウスを含む三万七千九百七物件のうち約二割、七千五百件、約、そんな感じになりますね、について、審査書類の改ざん、偽造等の不正が発見されました。あわせて、これ

  52. 財政金融委員会

    ○上田清司君 これ、第三者委員会の審査の責任体制についての記述がこんなふうにあ…

    ○上田清司君 これ、第三者委員会の審査の責任体制についての記述がこんなふうにあります。審査担当者が否定的な見解であったにもかかわらず、稟議が通された案件において、審査担当者の一部は審査部限りの記録として審査意見を残しており、その案件数は二百件を超える。つまり、審査の中で異議ありと言った人たちがいても、それは無視されて、審査がそのまま通ってしまった案件だけで、これは第三者委員会の報告の中ですから、全

  53. 財政金融委員会

    ○上田清司君 伊藤監督局長、これは違いますよ

    ○上田清司君 伊藤監督局長、これは違いますよ。一種の、スルガ銀行というのは、これはもう管理された銀行なんですよ。ある意味じゃ、仮執行みたいなようなところがあるんですよ。したがって、業務改善命令が解除されていないんです。改善命令中なんです。だから、改善を要求しなくちゃいけないんです。大臣、そうじゃないですか。人事に介入しない、そんなことはありません。業務改善命令中です。人事においても介入できるんです

  54. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  大事なことはそういうことですが、でも、いまだに、先ほど局長が発表されましたように、相当数の被害者の方々、被害額等々が係争中で、七年近くたとうとしていると。極めて長い時間になってきております。  しかも、当時の融資の責任者だった方がコンプライアンス。笑わせるなという話になります、私に言わせると。よくぞまあそういう人事ができるなと。これは真っ当な人たちから見

  55. 財政金融委員会

    ○上田清司君 時間も来ておりますので、また信託業法のときに少し残りの時間を使わ…

    ○上田清司君 時間も来ておりますので、また信託業法のときに少し残りの時間を使わせていただきたいと思っておりますが、やっぱりこのスルガ銀行、極めて被害者の数も多く、そして時間が掛かっている。まさしく偽造、改ざん、極めて悪質。  こういうことが地銀協会辺りでどのように受け止められていたかということを、私、電話で地銀の前頭取に聞きました。首都圏を代表する大手の地銀の頭取に聞きました、前頭取に、当時どん

  56. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ということだけは申し上げて、質疑を終わらせていただきます

    ○上田清司君 ということだけは申し上げて、質疑を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  57. 憲法審査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  三人の参考人の先生方には、今日はありがとうございます。  まず、山本参考人にお伺いしたいと思います。  政治はある意味ではエリートのための政治であったところが、普通平等選挙権が入って、危惧されながらも、国民のもの、大衆のものとして政治が執り行うことができるようになった。当然、政治に関する知識等々がレベルアップしていく、そのプロセスの中でそ

  58. 憲法審査会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  古田編集長にお伺いしたいと思います。  資料で、ファクトチェックが非常に不可欠だと、でもそれだけじゃ不十分と。とりわけ、うそは一秒で伝わり、ファクトチェックそのものは時間が掛かる、本当にすばらしい言葉だなと思いますが、まさにこのファクトチェックをする機関の数だとか、そうしたことを考えると、今、世の中にあふれている、古田編集長から見て、そうしたものを常にチ

  59. 憲法審査会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  例えば、ファクトチェックのセンターが公のものでつくられるというようなイメージというのはあるんでしょうか、それとも諸外国においてはそういうものがあるんでしょうか。

  60. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  法案に先立ちまして、先般質疑で取り上げましたIG証券の不自然な企業会計、とりわけ法人所得税の計数に疑義があるということを指摘しました。  国税庁に伺いたいと思います。きちっと調査をしたか、あるいは調査中か。

  61. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国家公務員法の守秘義務等についてのお話でありますが、憲法六十二条…

    ○上田清司君 国家公務員法の守秘義務等についてのお話でありますが、憲法六十二条においては、両議院は、各々国政に関する調査を行い、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を求めることができると、こう書いてあります。その国政調査権に基づいて、資料請求をしたり、こうして質疑をやっているところでありますが、同じく六十三条に、内閣総理大臣その他の国務大臣は、ちょっと中を省略しますが、答弁又は説明のた

  62. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございました

    ○上田清司君 ありがとうございました。  続きまして、先般のスルガ銀行絡みで、森元長官の当時の発言とスルガ銀行関連の苦情との時系列的な一致が余りにも多いもので、資料としても提供させていただきましたし、もし、こういう苦情の案件が、例えば、森発言のあった前までの年にシェアハウス以外の投資用不動産関連で二十六件苦情案件があり、あるいはシェアハウス関連で五件、もし二〇一七年の発言のときまでの苦情案件を入

  63. 財政金融委員会

    ○上田清司君 そんなことありませんね

    ○上田清司君 そんなことありませんね。シェアハウス以外に関しては二〇一一年から、今申し上げたように、森長官の発言以前において二十六件ある。そして、シェアハウス関連では五件ある。それがちゃんと届かないような仕組みになっているということについて反省はしておられると。しかし、反省で済まないんです。私はそんなふうに思っています。  先ほど浅田先生の方からもお話がございました。報告希求を何度もやっていると

  64. 財政金融委員会

    ○上田清司君 浅田先生が言われたのは、もう既に事案になっている案件ですよ

    ○上田清司君 浅田先生が言われたのは、もう既に事案になっている案件ですよ。個別案件ですけれども、事案になっているんです。ちゃんと報告希求をなさっていらっしゃるじゃないですか。それでもちゃんと回答しない。じゃ、どうするんですかという問いに関して、予断を持って言えませんって、ばかな答弁ですよ、それは。あっ、ばかななんて言ったら、大変失礼しました。おかしい、答弁の中身として。個別案件でも何でもありません

  65. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ちょっと繰り返しになりますので、これはちょっと後で少し整理をさせ…

    ○上田清司君 ちょっと繰り返しになりますので、これはちょっと後で少し整理をさせてください。  今回の保険業法の改正は、旧ビッグモーターの案件から始まったわけでありまして、もう既に幾つかも御指摘をされていただいているところですが、私は出向の問題について少し取り上げたいと思います。  損害保険会社が旧ビッグモーターみたいな大きな損保代理店、また自動車修理を行ったり販売も行っているところに出向者を出

  66. 財政金融委員会

    ○上田清司君 是非そのような対応を徹底していただきたいと思います

    ○上田清司君 是非そのような対応を徹底していただきたいと思います。  今回の法改正で、大規模な乗り合い損保保険代理店に対して上乗せ義務を追加、その効果について伺いたいと思います。  一つは、事業所ごとに法令等遵守責任者、本店等に総括責任者を設置と。内部のメンバーが内部を見ると、何か当たり前じゃないかと。彼らが優れた内部の監視、監督を担保をするということになるのかと。この点について疑念があります

  67. 財政金融委員会

    ○上田清司君 何というんでしょうか、構えとしては悪くはないんですが、外部からの…

    ○上田清司君 何というんでしょうか、構えとしては悪くはないんですが、外部からの苦情の適切な処理、公的な監視機能を持つ金融庁ですら、スルガ銀行とかビッグモーターの様々な苦情があっても動かなかったんです。いよいよのときに、やっと動くんです。そういう意味で、内部統制が可能とするというのは、相当しっかり内部統制の考え方については、言わば監督官庁であるところもしっかり見守っていかなければならないのではないか

  68. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。かなり整理された答弁ではないかというふうに思って、評価したいと思います。  最後に、ちょっと時間がありますので、保険会社と保険代理店との関係の中で、いわゆる営業上の様々な配慮を遮断する、この体制ということに関して、これは事務方からの御説明をいただきたいですが、具体的にどんな形だったら遮断ができるのか、この点について伺いたいと思います。    〔理事船橋利実君

  69. 財政金融委員会

    ○上田清司君 一点だけ

    ○上田清司君 一点だけ。いわゆる体制整備状況や蓄積情報を管理、指導ということに関する部分でのこの配慮というんでしょうか、この点についてはどうなんでしょうか。

  70. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  時間が参りました。  ファミリーで自動車整備会社を行いながら損保代理店もやっているところなどが多くあります。こういったところに分かりやすい仕組みに書いていただいて、複雑にならないようにやっていただきたい、このことをまずお願い申し上げまして、終わります。  ありがとうございました。

  71. 政治改革に関する特別委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。どうぞよろしくお願いいたします。  国会議員の選挙時の執行経費の基準に関する法律の一部を改正するこの法律案、要するに、国民の参政権をしっかりと保障していこうという趣旨に関するものだと思っておりますが、これと関連して、合区問題、まさしくこの合区問題は、全国知事会を始め地方六団体等々、極めて参政権という立場からすると課題があるということで、大変問題に

  72. 政治改革に関する特別委員会

    ○上田清司君 これから質疑をする部分の一部などについてもう既に触れていただいた…

    ○上田清司君 これから質疑をする部分の一部などについてもう既に触れていただいた、大変包括的な御意見をいただいて、大変恐縮でございます。  今お話の中にも出ましたが、合区した県の利害、お隣の県同士の利害が一致しない場合もあるわけでありますが、二つの県を代表する立場で議員が選ばれた場合、それぞれの県の利害が、一致させることができればいいんですが、どうしても一致されないときには、果たしてこの代議制とい

  73. 政治改革に関する特別委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  先ほども言われました、地方においては過疎化が進み、大都市においては一極集中が進むという形の中で、人口比、まさに一票の較差だけに重点化をしていけば、当然、大都市周辺の利害、利益だけがより多く国政に反映される可能性が高くなり、ところが、現実には日本の国土は非常に多様でありまして、人口の少ないエリアほど、長い海岸線を維持するための努力、あるいは広大な山林を維持す

  74. 政治改革に関する特別委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  合区に絡んだ形で、令和元年の参議院選挙で都道府県単位の代表が選出され、いわゆる特定枠が比例代表に導入され、特定枠で選出された合区対象県の議員が辞職されて、合区地域と関係ない人が繰上げ当選するという形ができました。  そもそも当該選挙区で選出されていない人が選挙区の代表者になり得るのかという疑問も、提案、提案じゃなくて、考えられるわけでありますが、この特定

  75. 政治改革に関する特別委員会

    ○上田清司君 まあ理論的にはそういうことになりますが、しかし、現実的には合区の…

    ○上田清司君 まあ理論的にはそういうことになりますが、しかし、現実的には合区の枠組みの中に放り込んで、そちらに、空白というわけじゃありませんよと、いますよと、メンバーがと、まあまあ勘弁してくださいよと、平たく言えばそういう話になっているわけですが。しかし、そうはいかないよという話をしっかり念頭に置かなければ、この話というのは良くない話だというふうに私は思っているところであります。  いずれにして

  76. 決算委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  江藤大臣におかれましては、米の輸出拡大あるいはミニマムアクセス米の縮小など、極めて意味のあることについての発言をなさっておられること、高く評価するところでございます。時々はみ出したような発言もあるようでございますが、今日は米に関する問題について多角的に質疑をしたいと思っております。  まず、資料の一、御覧ください。  日本の食料自給率、青

  77. 決算委員会

    ○上田清司君 大臣、今幾つかの提案をされましたが、実は四年前もそういうことを言…

    ○上田清司君 大臣、今幾つかの提案をされましたが、実は四年前もそういうことを言っていてゼロだったんですね。じゃ、今度は改めて五か年で、十年間で七%上げようというのが全然駄目で、今度五年間で七%上げようという。  大臣、普通、我々の感覚からすると、それは無理だと、こんなふうに思うんですが、大臣は、こうした事務方の考え方に、まさにそのとおりだということで、必ずやるというようなことができるんでしょうか

  78. 決算委員会

    ○上田清司君 大臣は二度目ですので、大臣だって責任ありますよ

    ○上田清司君 大臣は二度目ですので、大臣だって責任ありますよ。前のときから一%も増やしていないんですから。簡単なんですよ。二毛作にするんですよ、小麦を入れて。そうすればあっという間に自給率増えますよ。アメリカに気遣っているんでしょう。アメリカの小麦を買わなくちゃいけないからでしょう。でもね、同盟は永遠じゃないんですよ。国益は永遠ですから、国益を考えていただきたいと申し上げて、次の質問に移ります。

  79. 決算委員会

    ○上田清司君 今備蓄米の話が出たところでございますが、大臣も、余り嫌みなことば…

    ○上田清司君 今備蓄米の話が出たところでございますが、大臣も、余り嫌みなことばっかり言っちゃいけないんですが、たまにはやっぱり言わなくちゃと思って。やっぱり同じく、大臣、七年の三月四日の記者会見で、政府備蓄米の引渡し、三月半ば、早ければ一週間、遅くとも二週間で店頭に並ぶ、初回十五万トン、二次が六万トン、合わせて二十一万トンだったんですね。こういう発言もされているんです。なんか早ければ一週間、遅くと

  80. 決算委員会

    ○上田清司君 私の質問に答えてないの

    ○上田清司君 私の質問に答えてないの。承知しているじゃないんです。大臣にどのように御進講されたかと聞いたの。大臣の発言のぶれが激しいわけ。一、二週間で、引き渡したら一、二週間で店頭に出ますよと言ったのになかなか出ないから、で、いつのタイミングになるのか分からぬとしまいには言っていらっしゃるんだよ。だから、あなたたちはどういうスケジュール感を大臣に御進講されたかを聞いたんです。

  81. 決算委員会

    ○上田清司君 大臣が早合点されたというふうな話でしたよ

    ○上田清司君 大臣が早合点されたというふうな話でしたよ。前段の部分を大臣がお話をされて、後段の部分はよくお聞きになってなかったという話。まあ、それはいいでしょう、結果としてですね。  この備蓄米について、なかなか効果がない状況が出ておりますが、全国農業新聞、一週間に一回発行されておりますが、よく御承知のとおりの新聞でございます。(資料提示)この新聞の中に、お米をネットで販売、手取りを増やそう、何

  82. 決算委員会

    ○上田清司君 このネットでのオークションに関して、価格がこういう一キロ六百十円…

    ○上田清司君 このネットでのオークションに関して、価格がこういう一キロ六百十円だとか七百五十円だとか八百円で売られることであるとすれば、高価格が安定するというふうに思われませんか。この件について、どうでしょうか。

  83. 決算委員会

    ○上田清司君 まあ高い価格で推移するだろうということを想定したオークションの流…

    ○上田清司君 まあ高い価格で推移するだろうということを想定したオークションの流れがあるということですね。  一つは、やっぱり何といっても、五年産米の七百十七万トンの行方を見ても、いわゆる卸売業者が三百で、農家の直売が二百三十三万トン、農家自体が消費、つまり無償提供等も含めて、これ百十、トンと。いかにも、卸業者を通じて、この七百十七万トンの三百万トン分、これがスーパー等の店頭に流れるということ自体

  84. 決算委員会

    ○上田清司君 なるほど

    ○上田清司君 なるほど。大臣はそのイメージでこの記者会見のときにはおっしゃったわけだと。ということであれば納得しますが。一般的に言えば、いわゆる前年比だとか、そういうので物事を私たちは見ますので、そういう前提がないと間違いになってしまいますので。  ただ、今のお米の高騰は二年前と比べての話ですので、五年産米と六年産米、あるいは六年産米と今度は七年産米が出てくるわけですけれども、これはまだ出ていま

  85. 決算委員会

    ○上田清司君 私も意外に上がっていないなということに関してはびっくりしておると…

    ○上田清司君 私も意外に上がっていないなということに関してはびっくりしておるところですが、それでいいかというふうには思っておりません。もっと農家の方々の所得を増やすことに関して、もっと目線を変えていかなくちゃいけないというふうな考え方は賛成いたします。  そこで、話戻りまして減反政策でありますが、一九七〇年以来の減反政策によって、先進的な農業経営者を除けば日本の米の単収が止まった、増えていない、

  86. 決算委員会

    ○上田清司君 よろしいでしょう

    ○上田清司君 よろしいでしょう。  ミニマムアクセス米についての受入れを縮小すべきではないかというような問題提起もされていることを私は知っております。まさにそのとおりだと思っております。  当時の日本の受入れの、国内消費の平均値が一千六十五万トンだったわけでありますが、現在は八百九十万トン、主食に限れば六百七十万トンぐらいまで下がっておりますんで、ミニマムアクセス米の縮小を提案すべきではないか

  87. 決算委員会

    ○上田清司君 是非、検討チームで強く推進していただきたいと思います

    ○上田清司君 是非、検討チームで強く推進していただきたいと思います。  続きまして、米、小麦、大豆の備蓄について伺います。  中国は三年分、米、麦、大豆、トウモロコシの備蓄があると聞いておりますが、もっとも中国は北京新報と、年月日、曜日だけは信用できますが記事は全部信用できるかどうかはまた別問題でありますが、いずれにしてもそんなことが言われております。  日本の場合は米の備蓄が百万トンですか

  88. 決算委員会

    ○上田清司君 どのぐらいもつかということについて答えなかった

    ○上田清司君 どのぐらいもつかということについて答えなかった。

  89. 決算委員会

    ○上田清司君 食の安全保障を大臣しっかり考えていくのであれば、こんな一・八か月…

    ○上田清司君 食の安全保障を大臣しっかり考えていくのであれば、こんな一・八か月だとか二・三か月というような数字でいいのかというのは、誰が見てもおかしいと思っているところですが、大臣はこの程度でいいと思っておられるんですか、それともそうじゃないと思っていらっしゃるんでしょうか。

  90. 決算委員会

    ○上田清司君 委員長にお願いしたいと思います

    ○上田清司君 委員長にお願いしたいと思います。今、大臣の発言の部分についてのデータを是非後で開示していただければ有り難いと思います。

  91. 決算委員会

    ○上田清司君 もう一つ、先ほど大豆が腐ったらと言いましたが、不穏当な発言であり…

    ○上田清司君 もう一つ、先ほど大豆が腐ったらと言いましたが、不穏当な発言でありました。発酵したらというふうに訂正させた上で、質疑を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  92. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  加藤大臣、金融担当大臣として、資料三を見ていただけますか。これは、スルガ銀行に関する苦情件数の推移と当時の森信親長官の発言等を整理したものであります。  もう時間もったいないもので、資料だけ見ていただきたいと思いますが、シェアハウス関連では二〇一五年から、シェアハウス以外の投資用不動産関連ではもう二〇一一年から苦情が金融庁の方にありまして、

  93. 財政金融委員会

    ○上田清司君 かなり限界があるということを承知しているということですから、少し…

    ○上田清司君 かなり限界があるということを承知しているということですから、少し隙間があるということですので、よろしくお願いしたいと思います。  担当大臣としての答弁、立派な答弁だったというふうに思っております。ありがとうございます。  それでは早速、特会法に移らせていただきます。  資料の二を見ていただきたいと思います。  その前に、申し訳ありません、全体として、昭和二十九年以来、財投特会

  94. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。是非お願いいたします。  そこで、資料一を御覧いただけますか。  これ、誘発された民間投資額、まさに今回の特会の改正の一部でもあります。リスキーなこと、あるいは将来的に可能性の高いような産業に対する呼び水効果をつくるために国として投資をするという。この二〇二四年三月末で実際の投融資額と呼び水額が出ておりまして、おお、頑張っとるねと、三・八兆円が十二・六兆円も

  95. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  最初に船橋議員が取り上げていただきました。私も衆議院時代、平成十五年度の特別会計三十二のうち、気になるところの十ぐらいを予算委員会と大蔵委員会、当時大蔵委員会という名前でしたけれども、十五回に分けて質疑をさせていただきました。そのうちの十五年の二月に、先ほどの母屋でおかゆをすすっていたら離れですき焼きを食っているという、塩じいこと塩川正十郎大蔵大臣の答弁が

  96. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会を代表して、賛成の立場から討論をさせていただ…

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会を代表して、賛成の立場から討論をさせていただきます。  投資勘定について安定的に投資ができるような資金をしっかりしていくという仕組みがつくられたこと、このことは評価したいというふうに思っております。  一方、官民ファンドなどで、設立当時は官と民が五〇%、五〇%だったものが、どうかすると九八対二というような形で、次からの出資に全く応じなくなってしまうと。つまり、

  97. 憲法審査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  参考人の先生方には、先ほどからの御意見ありがとうございます。また、事前に資料等をいただきまして感謝しております。それを参考にした上で、私は、質問はいたしませんが、私自身の考え方について発表したいと思っております。  とりわけ、選挙困難事態における選挙期日、議員任期の特例等に関する中谷私案、極めて丁寧な、有効な私は案ではないかというふうに思っ

  98. 予算委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  総理を始め閣僚の皆様、御精勤御苦労さまです。  さて、早速ですが、若干質問通告した後にもいろいろ話題が変わってまいりましたので、少し変わったりするのをお許しいただきたいと思います。  まず、総理にお伺いしたいんですが、米国の相互関税発動と同時に広がったアメリカの株式、あるいは債券、また為替、いわゆるトリプル安によって、もうすぐにこの発動を

  99. 予算委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  私は、基本的に、大統領として、例えば減税政策を行うにしても上院、下院のやっぱり承認を得なければならない。あるいは、アメリカの製造業の復活についてもそれ相応に時間が掛かる。関税は大統領としての権限の中ですぐ打つことができると。しかし、やっぱりアメリカの市場のメカニズムの中で一旦否定されたと私は理解をしておるところであります。ゆえに九十日間延期と、こんなふうに

  100. 予算委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  トランプ大統領はまさしくディールの天才というか、達者というんでしょうか、達人というんでしょうか。そういう中で、私はあえて総理に大きな話もトランプ大統領にしていただきたいと思います。  確かに、アメリカは覇権国あるいは軍事バランサーとして一九四五年以来世界の平和と秩序に貢献してきました。ただし、オバマ大統領は、もう世界の警察官やめますと、アメリカの軍は縮小

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