上川 陽子
かみかわ ようこ
- 院
- 衆議院
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- 静岡1
- 当選回数
- 9回
活動スコア
全期間提出法案
2件
第183回次 第21号 ・ 衆議院
厚生労働
第183回次 第21号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,515件の発言記録
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) この御指摘の演説に関しましての米国議員の認識に関する…
○国務大臣(上川陽子君) この御指摘の演説に関しましての米国議員の認識に関する印象についてでありますが、私が令和六年四月十六日の参議院外交防衛委員会において答弁したとおりでありまして、総理ともこの認識にそごはないということでございます。この認識にそごはないということであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 米国は日本にとりまして唯一の同盟国であります
○国務大臣(上川陽子君) 米国は日本にとりまして唯一の同盟国であります。この日米同盟でありますが、米国にとりましても極めて重要な存在でありまして、こうした点は米国も十分に理解してきているというふうに考える、この旨の過去の一連の答弁と同様の認識を有しているところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) バイデン大統領がこの四月十日に日米共同の記者会見の中…
○国務大臣(上川陽子君) バイデン大統領がこの四月十日に日米共同の記者会見の中におきまして、同盟関係が米国にとっての最大の資産であると述べたことについては承知をしているところであります。この同盟関係の中に日米関係が、日米同盟が含まれるということについては明らかであるというふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今、このバイデン大統領がおっしゃっている日米との関係…
○国務大臣(上川陽子君) 今、このバイデン大統領がおっしゃっている日米との関係は、同盟関係が米国の最大の資産であるとの力強い証左であるということを大統領は述べておられまして、日米同盟の重要性を強調しているところでありますし、また最大の資産であると評価するものと考えていると、こうおっしゃっていると思います。 岸田総理が四月十九日の参議院の本会議におきまして答弁したこと、すなわち岸田総理の米国訪問
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 少し丁寧にその部分を申し上げているところでありまして…
○国務大臣(上川陽子君) 少し丁寧にその部分を申し上げているところでありまして、この岸田総理の米国訪問に関して、質疑におけるものでありますが、共同記者会見でバイデン大統領の発言引用で答弁をしているという、こういう認識でございます。 日本にとりまして日米同盟は先ほど申し上げたとおり唯一の同盟でありますし、またこの部分については日米間で共有をしているというふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今私が申し上げたところでございますが、過去の答弁とい…
○国務大臣(上川陽子君) 今私が申し上げたところでございますが、過去の答弁ということで申し上げたところとの関係で質問されて申し上げたところでありますが、日本にとりまして米国は唯一の同盟国であります。そして、日米同盟は米国にとりましても極めて重要な存在でありまして、こうした点については米国も十分に理解してきていると考える旨の過去の一連の答弁と同様の認識を示していると、こう申し上げたところであります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど来の繰り返しで申し上げたところでもございますが…
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど来の繰り返しで申し上げたところでもございますが、日米同盟は米国にとりましても極めて重要な存在であります。 今般の岸田総理大臣によります連邦議会での演説でございますが、これは米国の連邦議会議員が日米同盟の価値を十分に理解しているという前提で行ったものであります。その上で、岸田総理大臣による連邦議会での演説でありますが、日米がグローバルパートナーとしていかなる未来を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) このインド太平洋地域の重要性につきましては、累次の機…
○国務大臣(上川陽子君) このインド太平洋地域の重要性につきましては、累次の機会に米国との間で確認をしてきている状況でございます。 岸田総理が、今回、バイデン大統領と共同記者会見を発信いたしましたけれども、その折にも、法の支配に基づく自由で開かれたインド太平洋の実現について改めて確認をし、そして引き続き緊密に連携をしていくことで一致した旨述べているところであります。 この自由で開かれたイン
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今委員から御指摘のとおり、部隊間の協力円滑化協定、R…
○国務大臣(上川陽子君) 今委員から御指摘のとおり、部隊間の協力円滑化協定、RAAにつきましては、豪州及び英国との間で既に締結をしているところであります。物品役務相互提供協定、ACSAにつきましては、米国、豪州、英国、フランス、カナダ、インドとの間で既に締結しておりまして、ドイツとも署名済みの状況でございます。 また、RAAにつきましては、フィリピンとの間で早期妥結に向けた交渉を重ねているほか
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、韓国についての御質問でございますが、国際社会の…
○国務大臣(上川陽子君) まず、韓国についての御質問でございますが、国際社会の諸課題への対処におきましてパートナーとして協力していくべき重要な隣国でございます。特に北朝鮮への対応を含めまして、現下の戦略環境を踏まえますと、日韓、日米韓、この緊密な協力が今ほど必要とされるときはないと考えております。 御指摘の韓国とのRAA及びACSAの締結についてでありますが、現時点で決まっていることはございま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) このアジア太平洋地域でありますが、欧州と比較をして、…
○国務大臣(上川陽子君) このアジア太平洋地域でありますが、欧州と比較をして、域内各国の同質性が低く、NATOのような集団的安全保障体制が成立しづらいといった分析などもあると承知をしております。 いずれにせよ、我が国といたしましては、アジア太平洋地域の多様性や、またASEANが地域の、地域協力の中心として重要な役割を担っていること等も踏まえまして、現時点におきましては、日米同盟を基軸としつつ様
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 情報につきましては、早速すぐに、直ちに接し、そのため…
○国務大臣(上川陽子君) 情報につきましては、早速すぐに、直ちに接し、そのための、その後のことにつきましてもしっかりと検討してまいりたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 国際秩序が次々に重大な挑戦にさらされておりまして、国…
○国務大臣(上川陽子君) 国際秩序が次々に重大な挑戦にさらされておりまして、国際関係は分断と協調が複雑に絡み合う新たな時代に入っており、まさに歴史の転換点にあると考えております。 御指摘のアジア地域におきましては、核・ミサイル戦力を含む軍事力の十分な透明性を欠いた急速な増強や、また力による一方的な現状変更の試みなどの動きが一層顕著になっておりまして、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、従来から、米国…
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど申し上げたとおりでございますが、従来から、米国、ロシア及び中国を含めます関係国をしっかり巻き込んだ軍備管理、軍縮の取組が重要であると考えております。こうした方向に沿って、しっかりと外交の場面におきましても対話が極めて重要であると認識をしております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 おはようございます
○上川国務大臣 おはようございます。 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟、拉致議連、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会、家族会、及び、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会、救う会の三団体が四月二十九日から五月四日の日程で訪米されたと承知しております。 外務省といたしましても、在米国大使館を始め、三団体の訪米が充実した日程となるよう全力で支援をさせてい
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 水野素子議員にお答えいたします
○国務大臣(上川陽子君) 水野素子議員にお答えいたします。 日米合同委員会の構造及び日米地位協定の改正についてお尋ねがありました。 日米合同委員会においては、保健衛生、環境問題等、在日米軍の関係する幅広い分野にわたる問題を議論しています。 在日米軍との間で運用面のみならず総合的に調整する必要があることを踏まえると、外務省北米局長が日本政府代表を務めることが適当であると考えます。 米
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 そのような認識でおります
○上川国務大臣 そのような認識でおります。よく調整をいたしたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 韓国によります竹島の不法占拠やそれに基づく活動は、竹島の領有権…
○上川国務大臣 韓国によります竹島の不法占拠やそれに基づく活動は、竹島の領有権に関する我が国の立場に照らし、我が国に対する主権の侵害であると認識しており、政府としては、韓国に対し、累次にわたり我が国の立場を申し入れてきているところでございます。 今般、韓国の国会議員によります竹島上陸が強行されたことは、竹島が、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日本固有の領土であることに鑑み、到底受
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 当時の経緯について御説明がございましたが、国際法上の今の認識に…
○上川国務大臣 当時の経緯について御説明がございましたが、国際法上の今の認識につきましては、私自身、今軽々に申し上げることができない状況であります。今の二者択一の選択肢のどちらかを選べという御質問でございますので、いずれにしてもそういうことでありますので、しっかりと答弁をさせていただくべく検討してまいりたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 いつということを明確にお答えすることはなかなか難しいことでござ…
○上川国務大臣 いつということを明確にお答えすることはなかなか難しいことでございますが、今のような事態が生じたときに、しっかりと遺憾の意を表明するとともに、この解決に向けて両国間でどういう対応をすることができるのか、また、日本としてのことにつきましても絶えず検討しながら、その状況の中で進めているところであります。 今のような状況が長く続いている状況は必ずしも好ましくないというふうには思っており
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 日本国憲法九条や同前文でございますが、我が国が平和主義及び国際…
○上川国務大臣 日本国憲法九条や同前文でございますが、我が国が平和主義及び国際協調主義の立場に立つということを宣明したものでありまして、我が国はこの理念の下に国際社会の平和と繁栄に貢献してきたものでございます。 その上で、我が国としては、仮に他国から我が国領域に対します侵害がある場合につきましては、我が国の領土、領海、領空、そして国民の生命と財産を断固として守り抜くという強い覚悟を持って冷静か
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 過去の歴史的事実につきましてコメントするということについては、…
○上川国務大臣 過去の歴史的事実につきましてコメントするということについては、私自身、軽々に申し上げることができない状況の中で、多分、そのときの判断でなさったものというふうに思っております。 私は、今こうして預からせていただいておりますが、その時々の状況の中でどのような対応をしていくのかということについては、今の段階で私が申し上げられるのは、この件については、これについて遺憾の意を表明し、そし
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 歴史の経緯に遡ってその淵源をたどるというのは極めて重要な行為だ…
○上川国務大臣 歴史の経緯に遡ってその淵源をたどるというのは極めて重要な行為だと思っております。その意味では、現在の中におきましても、過去の経緯を積み重ねながら今に至っているということを十分にベースにしながら今の外交をしていくということ、これについてはそのとおりだと私も思っておりますし、そのような方向で進めているところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 申し上げてきたとおりでありまして、今の私の立ち位置の中で、過去…
○上川国務大臣 申し上げてきたとおりでありまして、今の私の立ち位置の中で、過去の様々なやり取りの中で、外交の中で、日本は平和主義に基づいて、また、国際協調主義に基づいて対応していく、そうした姿勢でこの間先人たちが積み上げてきたものの上に今があるわけでございますので、そのような方向でこれからも進めてまいりたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今、ここに至る過程の中で、領土、領海、領空を守る、そして国民の…
○上川国務大臣 今、ここに至る過程の中で、領土、領海、領空を守る、そして国民の財産と生命を守る、この方針の中で、今ある行為について、先ほど来説明したとおりでございまして、これは日本の主権に関わる部分であるということで抗議をしているところであります。その考えの下でこの間もやってきたところだと考えております。私もその意味では同じスタンスで臨んでいるところであります。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 冒頭の御質問に対して申し上げたところでありますが、竹島が、歴史…
○上川国務大臣 冒頭の御質問に対して申し上げたところでありますが、竹島が、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日本固有の領土であるということに鑑みまして、今起きている竹島上陸というこの行為につきましては到底受け入れることができず、極めて遺憾であり、強く抗議するとともに、再発防止を強く求める、この申入れをしてきたところでございます。 それぞれ、竹島問題につきましては、国際法にのっとり、
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 過去、今委員が御指摘のとおり、二〇一二年の時点でありますが、李…
○上川国務大臣 過去、今委員が御指摘のとおり、二〇一二年の時点でありますが、李明博韓国大統領の竹島上陸を受けまして、当時の玄葉外務大臣から韓国の外交通商部長官及び駐日大使に対し抗議を行ったほか、当時の野田総理大臣から李明博大統領に対し遺憾の意を伝える書簡を発出されております。また、駐韓国の大使を一時帰国させているところでございます。 今回同じような対応を取るかということにつきましては、今回は、
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 国際的なテロ組織がそれぞれの国におきまして様々な活動をしている…
○上川国務大臣 国際的なテロ組織がそれぞれの国におきまして様々な活動をしているということについて、日本としては、いずれも注意深くこれを監視していかなければいけないと思っております。 いずれの国、地域におきましてもこうした活動が様々な事態につながり得るということも想定して考えますと、注意深く監視していかなければいけないと考えております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 御指摘のバイデン大統領の発言は承知しております
○上川国務大臣 御指摘のバイデン大統領の発言は承知しております。 このバイデン大統領の発言の中に日本の政策に対する正確な理解に基づかない発言があったことにつきましては残念であり、米国に対しては、この点を申し入れるとともに、日本の考えや施策を改めて説明したところであります。 ジャン・ピエール・ホワイトハウス報道官は、大統領が言いたかったのは、我々が国家としてどのような存在であるかというと、我
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 途上国に対します開発金融でございますが、債務持続可能性を考慮し…
○上川国務大臣 途上国に対します開発金融でございますが、債務持続可能性を考慮しながら行われるということが重要であると考えております。御指摘いただきましたとおり、太平洋島嶼国におきましても、適切な債務管理を含みます財政の安定化は重要な課題と認識しているところであります。 こうした認識の下、我が国は太平洋島嶼国に対しまして債務管理や財政運営に関する技術協力を行い、財政安定化支援を実施してきていると
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 我が国は、G20あるいはまたパリ・クラブ、こうした国際的な枠組…
○上川国務大臣 我が国は、G20あるいはまたパリ・クラブ、こうした国際的な枠組みの下で債務問題の議論に参画しているところであります。例えば、低所得国を対象とするG20の共通の枠組みに係る債務再編交渉への参加や、他のG7等とも緊密に連携しながら積極的に取り組んでいるところでございます。 先ほどスリランカのことについて触れていただきましたけれども、スリランカにつきましては、債務再編を日本としては共
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まさに、中国の途上国向けの融資につきましては、OECD等の多く…
○上川国務大臣 まさに、中国の途上国向けの融資につきましては、OECD等の多くのドナーが参加するルールまた枠組みに依拠せず不透明である、こうした指摘がなされているところであります。 また、中国は、パリ・クラブ参加国の総額を上回る低所得国向けの債権を保有しているほか、債務問題に直面する国々におきましても中国が最大の債権者となっている例も見られます。その意味で、委員が御指摘のとおり、債務問題の解決
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 台湾への支援につきましては、少しでも力になりたいという思いがご…
○上川国務大臣 台湾への支援につきましては、少しでも力になりたいという思いがございまして、被災者の救援におけるニーズ等も総合的に勘案の上、決定したものでございます。 四月五日の午前の時点で、委員からの御質問に対しまして、私から、現時点でありますが、台湾からの支援要請はないと申し上げた上で、日本台湾交流協会を通じ、支援のニーズを含めまして台湾側と緊密に意思疎通をし、支援要請があれば迅速に対応でき
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 台湾側との間でどのような具体的なやり取りがあったかということに…
○上川国務大臣 台湾側との間でどのような具体的なやり取りがあったかということについて申し上げることは差し控えさせていただきますが、政府としては、日本台湾交流協会を通じまして、支援のニーズを含めて台湾側と緊密に意思疎通をして、支援要請があれば迅速に対応できるよう、そのための準備を進めてきたところであります。その意味で、やり取りをしてきた上で、このタイミングの中で最終的な意思決定をしたと思っております
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 経緯については今のようなやり取りだということでありますが、どの…
○上川国務大臣 経緯については今のようなやり取りだということでありますが、どのようにそれを皆様の質問に対してしっかりお答えするかということについては、今委員御指摘のような部分について丁寧さを欠いていたのではないかと私自身は思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 この場に立たせていただいて、答弁についてはしっかりと丁寧にお答…
○上川国務大臣 この場に立たせていただいて、答弁についてはしっかりと丁寧にお答えするということを信条としておりますので、基本的にはそういう姿勢で臨んでいるところでありますが、ただいまの件も含めまして、御質問に対してその時点で発言できることについては丁寧に説明するということに更に心がけたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今、そういうふうに御質問なさると、どうだったのかなというふうに…
○上川国務大臣 今、そういうふうに御質問なさると、どうだったのかなというふうに思うんですけれども、私の中には、この支援のことについて、いろいろな支援の要請があるのではないかと思っておりました。 先ほど申し上げたように、支援チームを派遣するとか、あるいは医療関係でありますとか、ボランティアの方も含めましていろいろな可能性がある。その支援の内容のニーズがどういうものなのかというのを測りながら、その
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 外交方針ということで、総理大臣の外交方針の下にそうした取組をし…
○上川国務大臣 外交方針ということで、総理大臣の外交方針の下にそうした取組をしております。 外交の現場は様々な動きがございますので、そういったこともできるだけフィットする形の中でやっていくというのが私は外務大臣としての役目だと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ハマス等によりますテロ攻撃を受けたイスラエルは、こうしたテロ攻…
○上川国務大臣 ハマス等によりますテロ攻撃を受けたイスラエルは、こうしたテロ攻撃に対し、国際法に従って自国及び自国民を守る権利を有しております。しかしながら、同時に、全ての行動は国際人道法を含みます国際法に従って行われなければならず、政府はこれまで、イスラエルに対しましても、一般市民の保護、また、国際人道法を含む国際法に従った対応等を要請してきているところであります。 こうした点に関します我が
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員お尋ねの件でございますが、二〇二二年の現地時間九月二十二日…
○上川国務大臣 委員お尋ねの件でございますが、二〇二二年の現地時間九月二十二日、ロシアのウラジオストク市におきまして、在ウラジオストク日本国総領事館の館員が、ロシア連邦保安庁の職員により両手及び頭を押さえつけられたところであります。この館員は、身動きが取れず、かつ目隠しをされた状態で連行され、威圧的な取調べを受けたと承知しております。 その後、現地時間九月二十六日に、ロシアの外務省から在ロシア
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員御指摘の事案ということでございますが、それについては承知し…
○上川国務大臣 委員御指摘の事案ということでございますが、それについては承知しているところであります。 今の事案についてどのような対応をするかは、それぞれの国の判断に基づくものでございまして、私の方からコメントすることについては差し控えさせていただきますが、日本の対応につきまして、先ほどの御質問の中で拘束事案ということでありますが、ロシア側によるペルソナ・ノン・グラータ通告に対するふさわしい対
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 御質問いただいていなかったので、ひとつ検討して、どのような形で…
○上川国務大臣 御質問いただいていなかったので、ひとつ検討して、どのような形で対応したかは、改めてしっかりと答弁したいと思います。 今、突然のことでありましたので、今のようなお答えをさせていただきました。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 私は、宮崎駿さんの作品が大好きでありまして、何度も見た「ナウシ…
○上川国務大臣 私は、宮崎駿さんの作品が大好きでありまして、何度も見た「ナウシカ」などがあります。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 私といたしましても、日本のアニメまた漫画が世界の人々に愛されて…
○上川国務大臣 私といたしましても、日本のアニメまた漫画が世界の人々に愛されている様子は、訪問するたびごとに、様々なチャンスを捉えてそうした機会をいただいているわけでありますが、そういうときに強く感じるところであります。 岸田総理も今回の訪仏におきましてマクロン大統領やアタル首相と会談をしたところでありますが、両者からは、多くのフランス人が「ドラゴンボール」等の漫画、アニメに慣れ親しんでいると
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今委員から作業部会の最終報告書が六月に人権理事会に提出されると…
○上川国務大臣 今委員から作業部会の最終報告書が六月に人権理事会に提出されるということでお話がありましたが、その経緯につきましては承知をしているところであります。 現時点で我が国自身がどう対応するかについては述べることは困難でありますが、その報告書の内容をしっかりと検討した上で適切に対応してまいりたいというふうに思っております。 問題は共有をさせていただきましたので、しっかり対応してまいり
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 現地のニーズをしっかりと把握した上で、そして、現地のニーズを問…
○上川国務大臣 現地のニーズをしっかりと把握した上で、そして、現地のニーズを問題提起している者とよく連携しながら取り組んでいくプロセスというのは非常に重要であるというふうに認識をしております。 カブールの首都圏開発プロジェクトにつきましても、今説明したとおり、都市計画のプランを作るというプロセスから、そして、その実現に向けて様々なステージにふさわしい支援をしていくということ、これを愚直にやって
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まず、海外に渡航、滞在する邦人の安全確保は政府の最も重要な責務…
○上川国務大臣 まず、海外に渡航、滞在する邦人の安全確保は政府の最も重要な責務の一つであります。危険レベルが3又は4が発出されている国、地域につきましては、全ての邦人に対しましていかなる目的であれ渡航しないよう勧告をしているところであります。 他方、開発途上国の平和構築や経済社会開発等のニーズに応えるために、今委員が御指摘なさいました地域も含めまして、ODAを実施するために、JICAの職員ある
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 インドとは、特別戦略的グローバルパートナーシップの下で、防衛、…
○上川国務大臣 インドとは、特別戦略的グローバルパートナーシップの下で、防衛、安全保障を含めまして幅広い分野で二国間協力を推進しているところであります。委員お尋ねの陸上自衛隊及びインド陸軍間の共同訓練につきましても、日印間の防衛協力を一層推進する観点から、昨年、陸上自衛隊饗庭野演習場において実施されたと承知をしております。 なお、一般に、外国軍隊が他国の領域で活動するためには当該領域国の同意が
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 外国軍隊が我が国において訓練を実施できる根拠ということでありま…
○上川国務大臣 外国軍隊が我が国において訓練を実施できる根拠ということでありますが、根拠は我が国が付与する同意でございます。必ずしも委員御指摘のような日米の地位協定のような国際約束が必要となるものではないと認識をしております。
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 ただいま議題となりましたグローバル戦闘航空プログラム(GCAP…
○上川国務大臣 ただいま議題となりましたグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)政府間機関の設立に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、令和五年一月から英国及びイタリアとの間でこの条約の交渉を行い、その結果、令和五年十二月十四日に東京において、三か国の代表により、この条約の署名が行われました。 この条約は、GCAPの管理等を我が国、英国
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 今委員から三十年ぐらい前というお話がありまして、私も当時、アメ…
○上川国務大臣 今委員から三十年ぐらい前というお話がありまして、私も当時、アメリカに留学していたときに貿易摩擦の真っただ中におりまして、まさにオムニバス貿易法案とスーパー三〇一につきましては大きなバトルが行われていたことをまざまざと思い出すところとなりました。 改めて御質問をいただきましたけれども、委員御指摘のとおり、我が国の外交政策上の多国間外交、マルチの外交は大変重要な要素となっていると理
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしまして、北朝鮮側の意図やまた狙いにつきま…
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしまして、北朝鮮側の意図やまた狙いにつきまして述べる立場にはなく、コメントすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにせよ、岸田総理は、北朝鮮との間の諸懸案の解決に向けて首脳会談を実現すべく、総理直轄のハイレベルで協議を進めていきたいと述べてきており、政府としてそのための働きかけを引き続き行っていく考えでございます。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしまして、日朝交渉の現状やまたそれに対する…
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしまして、日朝交渉の現状やまたそれに対する評価につきまして具体的にコメントをすることにつきましては、今後の交渉に影響を及ぼすおそれがあるため、差し控えさせていただきたいというふうに思っております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針でありますが、日朝平壌宣言に基づ…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針でありますが、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すというものでございます。その中にありまして、時間的制約のある拉致問題につきましてはひとときもゆるがせにできない人道問題でありまして、切迫感を持って取り組まなければならない課題であると、そう認識しているところであり
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになって大変恐縮でございますが、北朝鮮側に対…
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになって大変恐縮でございますが、北朝鮮側に対しましては様々なルートを通じて働きかけを絶えず行ってきているところでございますが、これ以上の詳細につきましては、明らかにするということについて差し控えさせていただきたいと思っております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮側の発表やまたその内容の一つ一つにコメントする…
○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮側の発表やまたその内容の一つ一つにコメントすることについては差し控えさせていただきたいというふうに考えておりますが、その上で、岸田総理は、北朝鮮との間の諸懸案の解決に向けて首脳会談を実現すべく、総理直轄のハイレベルで協議を進めていきたいと述べてきておりまして、政府としてそのための働きかけを様々な形で行ってきているところであります。 そのような中におきまして、働き
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者の皆様、また御家族の皆様のお気持ちを思うと…
○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者の皆様、また御家族の皆様のお気持ちを思うと、今、このように長い期間を掛けまして、今なお実現できていないということについて、私自身も極めて痛恨の思いでいっぱいでございます。 そのため、岸田総理が首脳会談を開催をして、そしてその実現を目指していこうと、これに対しまして様々な働きかけを引き続き粘り強くやっていくということ、その上で、更にその先に光が見えてくることが
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けまして、CCS事業…
○上川国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けまして、CCS事業は、二酸化炭素の大気中への放出を抑制する有効策の一つとして国際社会におきまして広く認識されているところであります。ロンドン議定書改正の受諾を通じまして、国をまたいだCCS事業を実施することが可能となるところであります。 実際に、二酸化炭素の貯留の潜在的な可能性を持つ国の中には、CCSに関します技術移転や、貯留事業の共
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 国際社会におきましては、気候変動や感染症等の地球規模課題の深刻…
○上川国務大臣 国際社会におきましては、気候変動や感染症等の地球規模課題の深刻化に加えまして、国際社会全体が様々な複合的な危機に直面しております。また、SDGs達成に向けた進捗が大きな困難に直面する中にありまして、国際復興開発銀行を始めとする国際開発金融機関に対しまして、特に資金面を始めとする支援ニーズが高まっている状況であります。 こうした状況を受けまして、G20の取組といたしまして、国際開
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 まず、改正の背景と意義という御質問でございますが、サブサハラ・…
○上川国務大臣 まず、改正の背景と意義という御質問でございますが、サブサハラ・アフリカは、開発上の支援ニーズが非常に高く、現在のEBRDの受益国との結びつきの強い地域であります。この地域に対しましてEBRDがその目的とする開放された市場指向型経済への移行並びに民間及び企業家の自発的活動の促進を達成するために業務を行うことは、この地域の経済発展に大変有意義であると考えているところであります。 ま
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 田中さんやまた金田さんを含みます北朝鮮による拉致被害…
○国務大臣(上川陽子君) 田中さんやまた金田さんを含みます北朝鮮による拉致被害者や、また拉致の可能性を排除できない方につきましては、平素から情報収集に努めているところでございますが、今後の対応に支障を来すおそれがあることから、その具体的内容やまた報道の一つ一つについてお答えすることは差し控えてきておりまして、この立場は引き続き維持すべきものと考えているところであります。 政府といたしましては、
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者の御家族も御高齢となる中で、時間的制約のあ…
○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者の御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題であります。ひとときもゆるがせにできない人道問題であるということであります。 引き続き、認定被害者としての、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて全力で取り組んでまいる所存でございます。 その上で、御質問の点を含めまして、今後の交渉における対応方針につ
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○国務大臣(上川陽子君) この北朝鮮によります核・ミサイル開発は、我が国及び国…
○国務大臣(上川陽子君) この北朝鮮によります核・ミサイル開発は、我が国及び国際社会の平和と安全を脅かすものでありまして、断じて容認できません。 北朝鮮の核・ミサイル活動への対応に関しましては、先日の日米首脳会談を始め、日米、日米韓で緊密に連携するとともに、国際会議や各国とのバイ会談等の機会に、北朝鮮の完全な非核化の実現に向けて国際社会が一体となり、安保理決議を完全に履行することが不可欠である
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○上川国務大臣 日本は、アフリカに対しましては、TICADの枠組みの中で関係国…
○上川国務大臣 日本は、アフリカに対しましては、TICADの枠組みの中で関係国との関係を高めるべく、この間粘り強く努力してきたところであります。 まさに委員御指摘のとおり、今、サブサハラを含めますアフリカの地域は、人口増もございますし、また、鉱物資源等も含めますと大変潜在力のある地域でございますので、こうした改正によります効果を日本との関係強化のための大きな手段としてうまく活用していく必要があ
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○国務大臣(上川陽子君) この我が国の一貫した方針でございますが、日朝平壌宣言…
○国務大臣(上川陽子君) この我が国の一貫した方針でございますが、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決をし、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すというものでございます。 その中にありまして、時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題であり、切迫感を持って取り組まなければならない課題であると認識をしております。 日朝間の
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○国務大臣(上川陽子君) この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取…
○国務大臣(上川陽子君) この拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えまして、米国や韓国を始めとする国際社会と緊密に連携することも重要であります。 先般の日米首脳会談におきましても、先ほど答弁の中にありましたとおり、バイデン大統領から拉致問題の即時解決に向けて改めて力強い支持を得ることができました。 他国の内政について政府の立場でコメントすることは差し控えさせていただきます
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○上川国務大臣 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟…
○上川国務大臣 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の家族会及び北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会が四月二十九日に米国を訪問する御予定であると承知しているところであります。 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えまして、アメリカを始めとする国際社会との緊密な連携が極めて重要であると認識しております。
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○国務大臣(上川陽子君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に…
○国務大臣(上川陽子君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えまして、国際社会との緊密な連携も重要でございます。 北朝鮮と緊密な関係にあります中国との連携は重要でありまして、私自身も、昨年十一月の日中外相会談におきまして、王毅中国外交部長との間で拉致問題を含みます北朝鮮情勢について意見交換をし、国際場裏において引き続き緊密に意思疎通していくことで一致をいたしております。
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○上川国務大臣 政府を挙げて、また、国民の皆さんも支援をしながら、拉致問題を一…
○上川国務大臣 政府を挙げて、また、国民の皆さんも支援をしながら、拉致問題を一日も早く解決できるように全力を尽くしてまいるということであります。これは、総理自身がしっかりと直轄でやっていくというメッセージを発しているところでありますので、その下でしっかりと対応してまいりたいと思っております。
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○国務大臣(上川陽子君) 地域の平和と繁栄に大きな責任を共有する日中韓の三首脳…
○国務大臣(上川陽子君) 地域の平和と繁栄に大きな責任を共有する日中韓の三首脳が一堂に会し、日中韓の協力の方向性や具体的な協力の在り方、また地域の諸課題について議論をすることは大変有意義だと考えております。 私が出席いたしました昨年十一月の日中韓外相会議におきましては、なるべく早期で適切な時期のサミット開催に向け作業を加速させることで一致をいたしました。また、私からは、拉致問題の即時解決に向け
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○国務大臣(上川陽子君) 選挙は他国の内政に関する事項でございまして、日本政府…
○国務大臣(上川陽子君) 選挙は他国の内政に関する事項でございまして、日本政府としてコメントすることは差し控えさせていただきます。 その上で申し上げれば、日韓両国は国際社会の諸課題の対処にパートナーとして協力していくべき重要な隣国同士であります。日韓の対話と協力は、昨年来、政治、安全保障、経済、文化など様々な分野で、質、量共に力強く拡大してきているところでもございます。 私自身、本年二月の
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○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある…
○国務大臣(上川陽子君) 拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題でございます。 二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が御帰国されて以来二十二年、一人の拉致被害者の御帰国も実現していないことは痛恨の極みでございます。 岸田総理も繰り返し述べているとおり、北朝鮮との間の諸懸案を解決し、日朝間の実りある関係を樹立することは、日朝双方の利益
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○上川国務大臣 国防動員法につきましては、海外在住の中国公民へのその適用に関す…
○上川国務大臣 国防動員法につきましては、海外在住の中国公民へのその適用に関する明示的な規定はないものと承知しております。
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針は、日朝平壌宣言に基づき、拉致、…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針は、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決をし、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すというものであります。とりわけ、拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題でありまして、二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が御帰国されて以来二十二年、一人の拉致被害者の御
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○上川国務大臣 范雲濤教授は、長年にわたり我が国の大学におきまして教職に就かれ…
○上川国務大臣 范雲濤教授は、長年にわたり我が国の大学におきまして教職に就かれている方であります。この教授の人権に関わり得る事案でもあるということでございまして、今関心を持って本件を注視しているところでございます。事柄の性質上、これ以上のコメントは差し控えさせていただきたいと思います。 我が国は、国際社会において普遍的な価値であります自由、基本的人権の尊重、法の支配が中国においても保障されるこ
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○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、これまでも様々な手段を通じまし…
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、これまでも様々な手段を通じまして、我が国の政策や取組、立場に対しましての国際社会の理解と支持を得るための戦略的な対外発信を展開してきているところでございます。 御指摘いただきましたこのアナログ放送につきましては、これは外務省の所管ではございませんが、NHKワールドJAPANが一部の国・地域におきまして多言語での短波放送を実施していると承知をしてお
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○上川国務大臣 今御質問のところで委員から述べられたとおり、中国帰国後にいまだ…
○上川国務大臣 今御質問のところで委員から述べられたとおり、中国帰国後にいまだ戻っていらっしゃらないということ、このことを捉えて、どのような状況にあるかということの状況を注視しているという状況でございます。
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○上川国務大臣 繰り返しになるところでありますけれども、この教授の人権に関わり…
○上川国務大臣 繰り返しになるところでありますけれども、この教授の人権に関わり得る事案であるということでございまして、先ほど申し上げたとおり、関心を持って注視しているところでございます。 これ以上のコメントについては、事柄の性質上、控えさせていただきたいと思っております。
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○上川国務大臣 今申し上げたところでございます
○上川国務大臣 今申し上げたところでございます。人権に大変関わり得る事案でございますので、事柄の性質上、これ以上のコメントにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。
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○国務大臣(上川陽子君) 三月二十八日に、国連安保理におきまして、北朝鮮制裁委…
○国務大臣(上川陽子君) 三月二十八日に、国連安保理におきまして、北朝鮮制裁委員会専門家パネルのマンデートに関します安保理決議案がロシアの拒否権行使によりまして否決されたことは、誠に遺憾でございます。 本パネルは、二〇〇九年の設置以来、毎年全会一致でマンデートを延長し、その調査活動を通じまして関連の安保理決議の実効性を向上させるための重要な役割を果たしてきたものでございます。 常任理事国と
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○上川国務大臣 人権に関わることにつきましては、世界で起きていることも含めまし…
○上川国務大臣 人権に関わることにつきましては、世界で起きていることも含めまして、一人一人の人権に関わることでありますので、この点については極めて憂慮する事態というものを想定しながら、様々な考え方でこの問題についても立ち向かっていく必要があるというふうに思っておりますが、この懸案につきましては、教授の人権に関わることでありますので、事柄の性質上、これ以上のコメントについては差し控えさせていただきた
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○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、この関連の安保理決議の完全な履…
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、この関連の安保理決議の完全な履行に向けまして、米国、韓国を始めとする同志国とこれまで以上に緊密に連携をしながら、更なる対応につきましても検討をしているところでございます。 また、安保理理事国として、引き続き、この北朝鮮制裁委員会での議論を含めまして、北朝鮮への対応に関する議論に積極的に関与をし、他の理事国等と緊密に意思疎通を行いつつ、安保理が本来
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○上川国務大臣 今回の岸田総理の米国公式訪問におきまして、岸田総理大臣も私も御…
○上川国務大臣 今回の岸田総理の米国公式訪問におきまして、岸田総理大臣も私も御指摘のティム・ウォルバーグ米国連邦下院議員の発言について個別に取り上げるということはいたしませんでしたけれども、岸田総理大臣は、日米首脳会談や連邦議会での演説等におきまして、核兵器のない世界の実現に向けた取組の重要性について改めて訴えたところであります。 岸田総理大臣は、四月十八日の衆議院本会議におきまして、同議員の
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○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、北朝鮮側の意図や狙いにつきまし…
○国務大臣(上川陽子君) 政府といたしましては、北朝鮮側の意図や狙いにつきまして述べる立場にはございませんで、コメントすることについては差し控えさせていただきたいと思います。 岸田総理も繰り返し述べているとおり、北朝鮮との間の諸懸案を解決し、日朝間の実りのある関係樹立をすることは、日朝双方の利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与するとの考えの下、日朝間の諸懸案の解決に向けまして、
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○上川国務大臣 ウォルバーグ米国連邦下院議員が御指摘のような発言を行いまして、…
○上川国務大臣 ウォルバーグ米国連邦下院議員が御指摘のような発言を行いまして、これがメディアを通じて拡散されたことについて大変憂慮している状況であります。 このような同議員の発言自体が、核兵器の使用を容認しているかに受け取れる適切でないものであると考えております。
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国が昨年三月に発表をいたしました自由で開かれたイ…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国が昨年三月に発表をいたしました自由で開かれたインド太平洋、FOIPの新プランにおきましては、法の支配を重視し、地域にある各国との連携を強化をし、さらに、FOIPのビジョンを共有する各国の輪を更に広げていくとの考えを明確に打ち出しているところでございます。 そうした考えの中におきまして、このアジアにおきましてはASEANがございます。そして、そのASEANを中心に
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○上川国務大臣 この議員の発言自体につきましては、まさに核兵器の使用を容認して…
○上川国務大臣 この議員の発言自体につきましては、まさに核兵器の使用を容認しているかに受け取れるものでありまして、適切ではないものと考えているところでございます。ウォルバーグ議員の発言は、その意味で大変不適切であると認識しております。 同時に、同議員がその後、声明を発出いたしまして、冷戦時代に幼少時代を過ごした身として、核兵器の使用を訴えることは決してないとして、自身の発言について釈明している
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○国務大臣(上川陽子君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身が主体的に取り組…
○国務大臣(上川陽子君) 拉致問題の解決のためには、我が国自身が主体的に取り組むことがまず不可欠であります。その上で、米国や韓国を始めとする国際社会と緊密に連携をすることが重要であると考えております。 こうした観点から、米国とも拉致問題の解決に向けまして緊密に連携をしておりまして、バイデン大統領御自身、一昨年に訪日した際には、拉致被害者御家族の皆様と面会をし、励まし、勇気付けていただきましたほ
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○上川国務大臣 まさに議員の発言ということでございますので、議員がこのように釈…
○上川国務大臣 まさに議員の発言ということでございますので、議員がこのように釈明をしているということであります。このことそのものは、日本における様々な言動があったということについて十分に理解した上での釈明で、それに対して同議員に抗議を行う状況にあるとは、その意味では認識しておりません。
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針でありますが、日朝平壌宣言に基づ…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針でありますが、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すものでございます。その中にありまして、時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題であり、切迫感を持って取り組まなければならない課題であるということであります。 日朝間の諸懸案の解決に向けま
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮側には様々なルートを通じまして働きかけを行って…
○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮側には様々なルートを通じまして働きかけを行ってきているところでございますが、今御質問にあった点も含めまして、その詳細について明らかにすることにつきましては差し控えさせていただきたいというふうに思っております。
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮側の発表でございますが、その一つ一つにコメント…
○国務大臣(上川陽子君) 北朝鮮側の発表でございますが、その一つ一つにコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。 その上で、岸田総理も繰り返し述べているところでございますが、北朝鮮との間の諸懸案を解決し、日朝間の実りある関係を樹立することは、日朝双方の利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与すると、そうした考えの下で、日朝間の諸懸案の解決に向けて、首脳会談、これを実現
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○国務大臣(上川陽子君) 岸田総理は、大胆に現状を変えていくためには、我が国自…
○国務大臣(上川陽子君) 岸田総理は、大胆に現状を変えていくためには、我が国自身が主体的に動き、そしてトップ同士の関係を構築していくことが重要であると、こうした考え方の下で、条件を付けずにいつでも金正恩委員長と直接向き合う決意である旨を述べてきていると承知をしているところであります。 その上で、総理御自身が日朝間の諸懸案の解決に向けて首脳会談を実現する、すべく、総理直轄のハイレベルで協議を進め
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○国務大臣(上川陽子君) ただいまの有識者の方の御意見の一つ一つに対しまして、…
○国務大臣(上川陽子君) ただいまの有識者の方の御意見の一つ一つに対しまして、政府としてコメントすることにつきましては差し控えさせていただきます。 その上で、この日朝平壌宣言におきましては、この日朝間の国交正常化の後、日本側が北朝鮮側に対して経済協力等を行うことが同宣言の精神に合致するとの基本認識が記載されているところでございます。 いずれにいたしましても、我が国の一貫した方針は、日朝平壌
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○上川国務大臣 IBRDによります支援からの卒業につきまして、一人当たり所得等…
○上川国務大臣 IBRDによります支援からの卒業につきまして、一人当たり所得等を基準とした上で、柔軟かつ段階を追って進めるべく運用されてきているものと承知しておりますが、中国の一人当たり所得は既にこの基準を超えているということであります。こうした中におきまして、我が国はこれまで一貫して、IBRDによります支援からの中国の速やかな卒業を促していくことが重要である旨、主張してきてまいりました。 こ
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○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針でありますが、日朝平壌宣言に基づ…
○国務大臣(上川陽子君) 我が国の一貫した方針でありますが、日朝平壌宣言に基づきまして、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決をし、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すというものでございます。この方針は変わりはございません。そして、とりわけ拉致被害者御家族も御高齢となる中でございます。時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題であります。 二〇〇二年に
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○上川国務大臣 気候変動や感染症等の地球規模課題が深刻化しておりまして、開発資…
○上川国務大臣 気候変動や感染症等の地球規模課題が深刻化しておりまして、開発資金ニーズが拡大する中におきまして、開発に関する知見や人材や経験を豊富に有するIBRDが果たす役割は増大していると認識しております。 委員御指摘のとおり、我が国は米国に次ぎます第二の投票権シェアを維持し、そして、IBRDの意思決定に積極的に参画するということ、これは、我が国の人間の安全保障の考えの下で、質の高いインフラ
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、今年は我が国が国際協力を開始してから七十周…
○上川国務大臣 委員御指摘のとおり、今年は我が国が国際協力を開始してから七十周年という節目の年を迎えるところであります。 ODAを通じましてこれまで多くの開発途上国の発展に尽力してきた、その内容あるいは質、量共に様々な国々の中で発展に貢献してきたということについては、七十年の歴史の足跡をたどればたどるほどこの重みは大変大きなものがあると私自身感じておりまして、そのことが、今もODAに対しまして
- 外務委員会外務委員会
○上川国務大臣 私は、七十年のODAの歴史の中で、まさに日本の立ち位置というの…
○上川国務大臣 私は、七十年のODAの歴史の中で、まさに日本の立ち位置というのは、委員がおっしゃったとおり、国際益そのものが国益に資する、これが一つになっている、こういう中での国際的な社会の中での日本の立ち位置、役割を果たす、こういうことがずっと地道に積み重ねられてきたと思っております。 この流れは、しっかりと守るというよりも、積極的にリーダーシップを振るっていくときの大切な物の考え方あるいは
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○上川国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けまして、CCS事業…
○上川国務大臣 二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けまして、CCS事業は、二酸化炭素の大気中への放出を抑制する有効策の一つとして国際社会におきまして広く認識されている状況であります。ロンドン議定書改正の受諾を通じ、国をまたいだCCS事業を実施することが可能となったところであります。 受入れ国の協力の状況を踏まえた形で、実際には、二酸化炭素の貯留の潜在的な可能性を持つ国の中におきましては