上川 陽子

かみかわ ようこ

自由民主党
衆議院
選挙区
静岡1
当選回数
9回

活動スコア

全期間
16.0
総合スコア / 100
発言数251515.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

2,515件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員から、日本に在留する外国人の方々が身分関係を示す疎明資料…

    ○上川国務大臣 今委員から、日本に在留する外国人の方々が身分関係を示す疎明資料として、いろいろな面で最後のとりでのような形で外国人登録原票が活用されているということ、また、制度が終わったとしても、その後もそれが利用され続けているということについて、各省からそうした答弁をいただきました。  これから外国人の方々と共生をする社会をしっかりと構築していくということについては、これは、この分野の環境整備

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 一般論としてということでお答えをさせていただきますが…

    ○国務大臣(上川陽子君) 一般論としてということでお答えをさせていただきますが、個別の事案に即して適用するわけでございますけれども、いずれにしても、売買収ということは成り立ち得るということでございます。

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げますと、検察におきましては、法と…

    ○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げますと、検察におきましては、法と証拠に基づきまして刑事事件として取り上げるべきものがあれば適切に対処するものと考えております。

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 法と証拠に基づきまして適切に判断するわけでございます…

    ○国務大臣(上川陽子君) 法と証拠に基づきまして適切に判断するわけでございますが、今刑事局長の答弁のとおりでございます。

  5. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘いただきました令和三年三月六日の名古屋出入国在…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘いただきました令和三年三月六日の名古屋出入国在留管理局被収容者の死亡事案ということでございます。  私から、死亡に至る経緯、また対応状況などにつきまして、正確な事実関係を速やかに調査するよう指示をいたしました。  出入国在留管理庁が検察官の身分を有する者を含む調査チームを設けまして調査に当たっております。この調査に関しまして、さらに、改めて出入国在留管理庁に対し

  6. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 調査チームにおきましては、来月上旬頃の時期を目標に、…

    ○国務大臣(上川陽子君) 調査チームにおきましては、来月上旬頃の時期を目標に、亡くなられた方の健康状態の推移、また診療経過などの事実経過をある程度まとまった形で明らかにすることを考えていると、そうした中間報告を受けているところでございます。  また、それより前におきましても、調査の結果、明らかにすることが可能な事実関係につきましては、でき得る限り公表してまいりたいというふうに思っております。

  7. 法務委員会

    ○上川国務大臣 共同相続人の一人の申請によって法定相続分での相続登記がされた場…

    ○上川国務大臣 共同相続人の一人の申請によって法定相続分での相続登記がされた場合に、登記上は共同相続人全員が法定相続分に応じて不動産を共有している状態が公示されることになるわけでございます。  この状態が公示されたとしても遺産分割協議は可能でございまして、かつ、これが調えば、その内容に応じた登記をするということもできるわけでございますので、御指摘は、合意形成ということについて阻害要因になるのでは

  8. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員御指摘いただきましたけれども、法定相続分での相続登記がな…

    ○上川国務大臣 今委員御指摘いただきましたけれども、法定相続分での相続登記がなされれば、一応、相続登記はされたことになるということになります。それで満足してしまいまして、更に遺産分割協議をするという意欲を失うこともあり得ないわけではございません。  このような認識を前提といたしますと、その後、法定相続人が死亡して更に相続が発生するなどして、不動産についての権利関係が複雑化していくという懸念もあり

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、…

    ○国務大臣(上川陽子君) 亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様におかれましては、他国の地でということで大変苦しい思いをしていらっしゃると思います。日本の中でということでありますので、最大の支援をしてまいりたいと思います。

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいまのちょっと件で私の方から申し上げたいというふ…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいまのちょっと件で私の方から申し上げたいというふうに思うんですけれども、被収容者の命を預かっている入管収容施設でございますので、改めて被収容者の健康管理と適切な処遇につきましての徹底をするよう指示をいたしたところでございます。  今回の入管法の改正につきましては、退去強制令書の発付を受けたにもかかわらず送還を忌避する者が後を絶たず、迅速な送還の実施に支障が生じており

  11. 法務委員会

    ○上川国務大臣 先ほども民事局長が答弁をしたところでございますけれども、今委員…

    ○上川国務大臣 先ほども民事局長が答弁をしたところでございますけれども、今委員御指摘の不動産登記法につきましては、登記手続を定める法律でございまして、手続法と言われるところでございます。  現行法におきましても、表示登記の申請義務に係る規定が設けられているということでございまして、この不動産登記につきましても、権利を取得した者がその権利を保全する対抗要件としての機能を有するものであるが、対抗要件

  12. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 仮定の話を前提とした御質問に直接お答えすることは困難…

    ○国務大臣(上川陽子君) 仮定の話を前提とした御質問に直接お答えすることは困難でございますが、一般論として申し上げれば、国会が制定した法律につきまして、政府がこれを誠実に執行するということにつきましては当然であると考えております。

  13. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今の生活保護の申請につきましては、土地があることが受給要件との…

    ○上川国務大臣 今の生活保護の申請につきましては、土地があることが受給要件との関係でどのように評価をされるかにつきましては生活保護の在り方そのものの問題であるということで、なかなか法務省としてお答えする立場にはないということでございますが、生活保護の申請に係る事務を担当している者などがこの相続土地の国庫帰属制度の内容を誤解したり、また、それによって不適切な対応が生ずるといった事態が生ずることはあっ

  14. 法務委員会

    ○上川国務大臣 この制度によりまして国庫に帰属することが想定される土地でありま…

    ○上川国務大臣 この制度によりまして国庫に帰属することが想定される土地でありますが、これは基本的には利用と需要がないものでございまして、国庫帰属後は長期間にわたりまして国が所有者として管理をし、その費用につきましては国民の負担で賄うことになる可能性が高いというものであります。他方で、承認を受けた者につきましては、国庫帰属がなければ負担すべきであった土地の管理費用等の負担を免れるということになるとい

  15. 法務委員会

    ○上川国務大臣 法務局におきましては、これまでも、所有者不明土地問題への対応に…

    ○上川国務大臣 法務局におきましては、これまでも、所有者不明土地問題への対応に必要な体制の強化、また予算の拡充等を図ってきたところでございます。  この法案によりまして、不動産登記制度の見直し、また相続土地国庫帰属制度が実現した場合には、法務局が担う業務がこれまで以上に増加をするものというふうに想定されておりますので、法務省といたしましては、この所有者不明土地問題の解決ということについては喫緊の

  16. 法務委員会

    ○上川国務大臣 所有者不明土地問題に関しましては、全国津々浦々で様々な課題が寄…

    ○上川国務大臣 所有者不明土地問題に関しましては、全国津々浦々で様々な課題が寄せられまして、そしてこの国会におきましても、また政府におきましても、また各党におきましても、随時の検討を進めていただきながらここに至ったという長いプロセスがございまして、今改めて、今回、総合的かつ本格的な民法改正ができる、また不動産登記の改正ができるということについては感無量の思いでございます。  ちょっと時間が限られ

  17. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回提出しております両法律案でございますが、所有者不明土地の発…

    ○上川国務大臣 今回提出しております両法律案でございますが、所有者不明土地の発生予防と利用の円滑化、この両面から総合的かつ本格的な対策を行うものであるということでございます。一連の対策の節目となるものと考えております。両法律案に盛り込まれた施策、着実な実行が何よりも重要と考えております。  その内容につきまして、また趣旨につきましても、国民の皆様、まさに利用される立場の中で御理解をいただくという

  18. 法務委員会

    ○上川国務大臣 所有者不明土地の発生予防の観点から、この相続登記等の申請を義務…

    ○上川国務大臣 所有者不明土地の発生予防の観点から、この相続登記等の申請を義務化するに当たりましては、この申請人の手続的な負担だけではなく、申請人の費用面での負担軽減を図るための方策を講ずることが必要である、このことにつきましては法務省としても同様の認識をしているところでございます。  その上で、御指摘の登録免許税ということでございますが、令和三年度の与党税制改正大綱におきまして、登録免許税の在

  19. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今般の不動産登記法の見直しにおきましては、相続登記や住所等の変…

    ○上川国務大臣 今般の不動産登記法の見直しにおきましては、相続登記や住所等の変更登記の申請を履行期間内に行わない場合であることに加えて、申請をしないことに正当な理由がないときに限り過料を科すとの規定を設けているところでございます。  法務省といたしましては、相続登記の申請の義務の重要性は前提としつつも、委員御指摘のようなDV被害者等を含めまして、正当な理由があると判断することがあり得るケースにつ

  20. 法務委員会

    ○上川国務大臣 共有状態が解消されないまま放置され、共有者が数十人、数百人に及…

    ○上川国務大臣 共有状態が解消されないまま放置され、共有者が数十人、数百人に及ぶというケースにおきましては、共有者の所在等が不明なことが少なくなく、また、共有関係の円滑な解消、また共有物の適正な管理を図ることは極めて重要な課題であると考えております。  改正案におきましては、共有関係を円滑に解消するという観点から、共有物分割訴訟に関するルールにつきまして、次の二点につきましての見直しを図っており

  21. 法務委員会

    ○上川国務大臣 財産管理制度の担い手として司法書士が果たすべき役割はますます重…

    ○上川国務大臣 財産管理制度の担い手として司法書士が果たすべき役割はますます重要になっており、御指摘の司法書士法改正の附帯決議におきましても、このような観点からされたものというふうに受け止めております。  法務省としては、改正案が成立した場合には、所有者不明土地管理制度等の新たな財産管理制度の円滑な運用が図られるよう、積極的に努力していく所存でございます。  どのような者を管理人として選任する

  22. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回、これまで任意とされていた相続登記や住所等の変更登記の申請…

    ○上川国務大臣 今回、これまで任意とされていた相続登記や住所等の変更登記の申請の義務づけをするところでございますので、それに対応して、その実効性を上げるための環境整備策の導入、パッケージの政策は極めて重要だというふうに思っております。  具体的な政策については先ほど民事局長が答弁したところでございますが、相続登記に限りませんで、今回新設する相続人申告登記や、登記官が職権的にする住所等の変更登記な

  23. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今般創設いたしますこの相続土地国庫帰属制度でございますが、所有…

    ○上川国務大臣 今般創設いたしますこの相続土地国庫帰属制度でございますが、所有者不明土地の発生を抑止、抑制するという目的でございまして、本来所有者が管理すべき土地を国に引き受けさせ、国民の負担で土地を管理することとするものでございます。  この制度はこれまでにない新しい制度でありまして、どのような土地がどの程度国庫に帰属し、国民の負担がどの程度になるかを厳密に見通すことがなかなか現時点では難しい

  24. 法務委員会

    ○上川国務大臣 改正後の不動産登記法の第百二十一条第三項でございますが、閲覧を…

    ○上川国務大臣 改正後の不動産登記法の第百二十一条第三項でございますが、閲覧を許容する基準というのを、これまで利害関係ということであったわけでありますが、その要件を正当な理由があるという要件に改めているところでございます。  正当な理由があることにつきましては、請求人において附属書類を閲覧する理由があり、そのことに正当性があることを意味するわけでございまして、御指摘いただきましたDV被害者等の住

  25. 法務委員会

    ○上川国務大臣 三年前の御質問に対しての私の答弁ということで御紹介をいただきま…

    ○上川国務大臣 三年前の御質問に対しての私の答弁ということで御紹介をいただきましたが、まさにその点につきましても、法制審議会の民法・不動産登記法部会におきまして、諮問を受けた上で検討されてきたところでございます。今、民事局長からこの間の経緯につきまして御説明をし、最終的には、土地所有権の放棄に関する規律につきましては設けることはしないという、この段階での結論に至ったというふうに考えております。

  26. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員御指摘のとおり、所有者にとりまして不要な土地をどのように…

    ○上川国務大臣 今委員御指摘のとおり、所有者にとりまして不要な土地をどのように有効活用していくのかは、国土の適正かつ合理的な利用という観点から重要な課題であるというふうに認識をしておりまして、関係省庁が連携して検討を進める必要があるのではないかというふうに考えております。  法務省といたしましては、民事基本法制を所管するという立場でございまして、引き続き、その検討におきましても協力してまいりたい

  27. 法務委員会

    ○上川国務大臣 この制度でありますが、これまでにない新しい制度であります

    ○上川国務大臣 この制度でありますが、これまでにない新しい制度であります。どのような土地がどの程度国庫に帰属し、また国民の負担がどの程度になるか、厳密に見通すことは現時点ではなかなか難しい状況でございます。  本法律案には施行後五年を経過した際の検討条項を盛り込んでおりまして、委員御指摘の死因贈与の受贈者の取扱いも含めまして、制度の運用状況を踏まえて、関係省庁と連携をして必要な見直しを検討をする

  28. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスにつきましては、六年ぶりの開催というこ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスにつきましては、六年ぶりの開催ということでございまして、コロナ禍におきまして、大変、国際的にもまた国内的にも大きな課題を乗り越えながら、成功に導くために最善の努力をしてきたところでございます。  三月七日から十二日までの六日間、国立京都国際会館におきまして開催されたところでございますが、国連の発表によりますと、過去最多となる百五十二の加盟国から、オンライン

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスのサイドイベントとして、国際的なこの保…

    ○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスのサイドイベントとして、国際的なこの保護司の大会を開催することができました。この会議にも多数の保護司の方々が御参加をくださいまして、SDGsの中は十七のゴールありますが、まさにゴールの十七、十七のゴールのうちのゴール十七がマルチステークホルダーパートナーシップということで、これによっての社会的な問題解決ということがうたわれているところでございます。まさにその

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回まさに五十年ぶりになりました、日本にとりましては…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回まさに五十年ぶりになりました、日本にとりましては二回目のこの京都コングレスでありますが、同じ会場で五十年前も開催されたということでございまして、これについては一年遅れて開催となりましたけれども、皆様の大変大きな御協力によりまして、ハイブリッド型で開催をし、そして大成功に終わったものというふうに思っております。  とりわけ、初日のこの世界保護司会議は今回初めての開催と

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) まさに京都コングレスのこの会と、国際会議と対になって…

    ○国務大臣(上川陽子君) まさに京都コングレスのこの会と、国際会議と対になって進めてきたところに保護司宣言という形で極めて明確に位置付けられた世界保護司デーの創設ということでございますので、日本はリーダーシップを発揮するわけでありますが、様々な地域、特にアジアの地域でもこれまで二回にわたりましてアジアの保護司の国際会議というのをもう二回やってきておりますので、そうした実績も踏まえまして、更に世界に

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 法務省におきましては、これまで、保護司組織と一体とな…

    ○国務大臣(上川陽子君) 法務省におきましては、これまで、保護司組織と一体となりまして、更生保護サポートセンターの整備などの取組を推進してきたところでございますが、委員御指摘のとおりでございまして、保護司の適任者の確保がなかなか難しいという課題が実はございます。  そうした課題に今後応えていくための方法論といたしまして、この保護司さんの負担あるいは不安を軽減するため、幾つかの施策について推進をし

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおりでございます

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおりでございます。保護司全体に占める高齢の方々の割合は増加傾向にございますし、また、若い世代の方はもとより、女性も含めました多様な方々に保護司になっていただくということについては、これは極めて大きな課題となっているところであります。現在、本当に、多くはないんですけれども、実は二十代の女性にも保護司の方がいらっしゃいまして、大変活躍をされているということにつき

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 再犯防止は安全、安心な社会実現のための大変重要な課題…

    ○国務大臣(上川陽子君) 再犯防止は安全、安心な社会実現のための大変重要な課題でございます。とりわけ満期釈放者の二年以内再入率を見ますと、仮釈放中者と比べますと二倍以上高いと、こうした数字も出ておりまして、特に満期釈放者に対しての息の長い支援、これが重要と考えているところであります。  近年、こうした状況にもございまして、保護司の方々の中にはこの保護観察期間等の終了後におきましても対象者の求めに

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御紹介いただきましたこのパンフレット、協力雇用主…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御紹介いただきましたこのパンフレット、協力雇用主の制度でございますが、犯罪や非行をした人を、その前歴を承知の上で、前歴を承知の上で雇用してくださる事業主ということでございまして、刑務所出所者等の就労を確保し、自立更生を促進するために極めて重要な存在でございます。  協力雇用主の下に雇用されている刑務所出所者等の数でございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響も

  36. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) あらゆる手段を講じていく再犯防止の大きな施策の流れの…

    ○国務大臣(上川陽子君) あらゆる手段を講じていく再犯防止の大きな施策の流れの中で、協力雇用主の方々が更に継続して雇用していただくことのできる環境整備というそういう観点からも、今委員御指摘の取組につきましても検討してまいりたいと思います。

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の十四回の京都コングレスにおきまして成果文書の大…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の十四回の京都コングレスにおきまして成果文書の大変大きな柱がこの京都宣言でございますが、これ、国連及び加盟国が犯罪防止・刑事司法分野においての取決めをしたわけでありますが、その取組を進めるに当たりましての中長期的な指針となるものということでございます。京都コングレスも含めまして、この分野は五年に一回の国際会議を開催するという意味では、五年間の中長期目標ということにも関

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) コロナ禍によりまして、弱い立場にある人々の命、生活が…

    ○国務大臣(上川陽子君) コロナ禍によりまして、弱い立場にある人々の命、生活が脅かされている状況でございます。私もSDGsにつきましてはますますその役割は重要であると認識しておりまして、この誰一人取り残さない社会の実現に向けまして、法の支配に基づく国際秩序の形成や国際協力というのはこれまで以上に重要になってくるものというふうに考えております。  こうした状況下でございまして、司法外交についてであ

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この多様な業種の方々に協力雇用主として活動していただ…

    ○国務大臣(上川陽子君) この多様な業種の方々に協力雇用主として活動していただくためにも、広報や、また社会的な認知、評価、こういったことの向上につきましては極めて重要であるというふうに考えております。  今現在のところでありますが、経済団体への協力雇用主確保に向けましての依頼をさせていただいてまいりました。そして、これからもそうした方向を推進してまいりたいと思います。また同時に、協力雇用主の御功

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この性的指向、性自認に関しましては、社会生活の様々な…

    ○国務大臣(上川陽子君) この性的指向、性自認に関しましては、社会生活の様々な場面におきまして様々な課題が生じているということを認識をしております。  大事なことは、まさにSDGsの基本的な理念の一つであります多様性を認めるということ、またそれを包摂する力を持つ社会であることということでありまして、法務省におきましても、性的少数者の方々を含めて全ての人々が一人の人間としてそれぞれの個性、また考え

  41. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 同性パートナーに係る在留資格の今後の在り方につきまし…

    ○国務大臣(上川陽子君) 同性パートナーに係る在留資格の今後の在り方につきましては、様々な方々から声をしっかりと聞かせていただき、また何ができるのか検討をしてまいりたいと思います。

  42. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 性犯罪、特にお子さんのということで今御質問をいただき…

    ○国務大臣(上川陽子君) 性犯罪、特にお子さんのということで今御質問をいただきました。  被害者の尊厳を著しく侵害し、その心身に長年にわたり重大な苦痛を与えるものでございます。この根絶のためにも、性犯罪者の再犯防止、極めて重要というふうに認識しているところでございます。  今回、条例の御紹介がございました。大阪府の条例、そして福岡県も同種のものがあるということでございます。性犯罪者の再犯を防止

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 現行法におきまして、前科がある者を特定の職種に就かせ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 現行法におきまして、前科がある者を特定の職種に就かせない方法として、一定の前科があることを国家資格の制限事由、欠格事由とし、当該資格の主務行政官庁から対象者の本籍地の市区町村に照会する方法でその該当性を確認しているものと承知をしているところでございます。  子供が性犯罪、性暴力の被害に遭うということは断じてあってはならないことでございまして、性犯罪、性暴力対策の強化方針

  44. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の特例措置によりまして四千三百五十七人の方々が引…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の特例措置によりまして四千三百五十七人の方々が引き続き就労できるようになったこと、そして、国内で、日本の国内で安定した生活の維持につながったと考えているところでございます。  また、許可を受けた方を分野別に見てみましても、コロナ禍におきまして人手不足分野の人材確保の一助になったというふうに思っているところでございまして、飲食料品の製造業とか農業、また建設、介護の順と

  45. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 第三者の方々の御協力も含めまして今指示をしております

    ○国務大臣(上川陽子君) 第三者の方々の御協力も含めまして今指示をしております。私もスピード感を持ってしっかりと取り組むようにということも併せて指示をしているところでございますので、委員の御指摘に対しましては真摯に受け止めてまいります。

  46. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 日本の国内で技能実習の方々がその技能を身に付けていき…

    ○国務大臣(上川陽子君) 日本の国内で技能実習の方々がその技能を身に付けていきつつ、また生活をしていくわけでございますので、一定程度のコミュニケーション能力としての日本語を習得していただくというのは極めて重要なことだと思います。  コミュニケーションの、対人的なコミュニケーションが非常に強く必要な場面、また、介護の現場につきましては、お年を召した方も含めましてコミュニケーションの部分についてはな

  47. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の判決におきましては、原告らの国に対する請求は…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の判決におきましては、原告らの国に対する請求は棄却されたものの、その理由中におきまして、同性愛者に対しては、婚姻によって生じる法的効果の一部ですらも享受する法的手段を提供していないことは、その限度で憲法十四条一項に違反するとの判断が示されたものと承知をしております。  政府といたしましては、婚姻に関する民法の規定が憲法に違反するものではないと主張してきたものであり

  48. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今委員御紹介をいただいた様々な事例がございます

    ○国務大臣(上川陽子君) 今委員御紹介をいただいた様々な事例がございます。離婚後の親子が面会交流を実施していた際に、別居している親の故意によりまして子供が亡くなると。誠に痛ましい事件が発生しているということについては承知をしているところでございます。  それぞれの事案ごとの具体的な、また詳細なことについては私自身も把握しておりませんけれども、そうした事例があるということについては承知をしておりま

  49. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 子の最善の利益を図るという観点から、親、監護親との関…

    ○国務大臣(上川陽子君) 子の最善の利益を図るという観点から、親、監護親との関係性についてしっかりと客観的に、またその心情に照らして、また子の御意見もしっかりと踏まえた上で対応していくという、そうしたことができるだけ可能になるようにしていく、こうした制度の枠組みの運用が大切であるというふうに考えております。

  50. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益の観点からは、父母の離婚後も養育費の支払、…

    ○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益の観点からは、父母の離婚後も養育費の支払、面会交流の実施等を通じまして、父母の双方が適切な形で子の養育に関わるということについては非常に重要と考えております。  もっとも、面会交流につきまして取決めがされても安全、安心な実施が困難な場合があると、そして適切な支援がなければ実施が難しい事例もあるという御指摘もございます。法務省の担当者も参加しておりました家族法研

  51. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたとおり、法制審議会におきまし…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたとおり、法制審議会におきましては、平成八年二月に選択的夫婦別氏制度を導入すること等を内容とする民法の一部を改正する法律案要綱を答申いたしました。法務省におきましては、平成八年及び平成二十二年に法案の提出に向けまして法制審議会の答申を踏まえた改正案を準備をしたところでございます。  しかしながら、この問題につきましては、国民の間に様々な意見があった

  52. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 無戸籍者の方々が今もその権利を主張することができない…

    ○国務大臣(上川陽子君) 無戸籍者の方々が今もその権利を主張することができない状態にあるということにつきましては、一日も早くこうした状況を改善しなければいけないという思いで、第一回目の法務大臣の当時からこの問題に取り組んでまいりました。  今、嫡出であるかないかという、この嫡出でない子という用語につきましては、これは最高裁判所は、民法等の規定上、あくまで法律上の婚姻関係にない男女の間に出生した子

  53. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘がございましたとおり、現行の民法におきましては…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘がございましたとおり、現行の民法におきましては、この父母の婚姻中は子供の親権は父母が共同して行使すると規定する一方で、事実婚のカップルから生まれた子供の親権につきましては父母のいずれかが単独で行使することとされております。  現行法の下で、法律婚と事実婚は相続権の有無も含めまして法的に差異が設けられているところでございます。事実婚の場合にも共同親権を認めることにつ

  54. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先日、委員会におきまして私が委員に申し上げた点でござ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先日、委員会におきまして私が委員に申し上げた点でございますが、今回の実態調査を行うに当たりまして、私から担当者に対しましては、今まさに委員御指摘の、親の離婚を経験した時点における子の年齢あるいは性別に着目をし、その後の子の生活にどのような影響があったのかという点につきまして、子供の育ちのステージというか、ごとに比較しながら検討をする、また分析をするようにということを基本的

  55. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の調査の結果の中で、私どもが大人の視点からはなか…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の調査の結果の中で、私どもが大人の視点からはなかなか気付かなかった、子供さんが思っていることを表に出せないままに事が進んでいってしまうというようなことの結果も明確に出てきたところでございまして、この前から申し上げているところでありますが、定量的なこの調査の結果を踏まえて、また深掘りする形での検討もしていく必要があるなということを改めて感じたところでございますので、そう

  56. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益を確保するためには、父母の離婚後でありまし…

    ○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益を確保するためには、父母の離婚後でありましても、父母の双方が適切な形で子供の養育に関わるということが非常に重要と考えております。その上で、父母が離婚した後の子供の生活、また成長という観点からは、子供のための養育費や面会交流といった養育計画につきまして、それぞれの家庭の事情に応じて、協議離婚に際して父母間で必要な取決めが適切になされる必要があるというふうに考えてお

  57. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘の共同養育に関するガイダンスでございますが…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘の共同養育に関するガイダンスでございますが、一部の自治体におきまして、離婚を検討している父母を対象にし、離婚後の子供の養育に関する情報提供等を行うものと承知をしております。必要な情報が父母に届けられることは、離婚後の子供にとりましても大変望ましい生活や成長の確保につながるものというふうに考えております。  この点に関しまして、家族法研究会におきまして、離婚を検

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 個別案件におきまして、犯罪の成否でございますが、まさ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 個別案件におきまして、犯罪の成否でございますが、まさに捜査機関によりまして収集されました証拠に基づきまして個別に判断されるべき事柄でございます。お答えにつきましては、その限りにおきまして差し控えさせていただきたいと思いますが、昨日、単純収賄罪の構成要件ということで、刑法の百九十七条の一項前段ということで、その構成要件いかにということでございましたので、公務員が、その職務に

  59. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 個別の案件におきまして、犯罪の成否につきましては捜査…

    ○国務大臣(上川陽子君) 個別の案件におきまして、犯罪の成否につきましては捜査機関により収集された証拠に基づき個別に判断されるべき事柄でございます。  一般論として申し上げることでございますが、刑法百九十七条一項の職務とは、公務員がその地位に伴い公務として取り扱うべき一切の執務をいうとされているものと承知しております。

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 一般論として、先ほど刑法についての職務ということにつ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 一般論として、先ほど刑法についての職務ということについてのお答えをさせていただきましたが、個別の案件に関わることでございまして、重ねて申し上げるところでございますが、犯罪の成否は捜査機関により収集された証拠に基づき個別に判断されるべき事柄であるということでございますので、差し控えさせていただきたいと存じます。

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 大変恐縮でございましたが、通告をいただいていないとい…

    ○国務大臣(上川陽子君) 大変恐縮でございましたが、通告をいただいていないということでございまして、お答えにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。

  62. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御紹介をいただきまして、そのとおりで…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御紹介をいただきまして、そのとおりでございます。そのように理解いたします。

  63. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 決裁権限ということでございますが、これは職務の判断の…

    ○国務大臣(上川陽子君) 決裁権限ということでございますが、これは職務の判断の一つの事情ということでございます。それによりまして、職務に当たりまして、そのことについては事情、一つの事情としては、ではありますが、職務権限は職務に、遂行するときの構成要素としてなっていないということであります。(発言する者あり)

  64. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 公務員が職務に伴い公務として取り扱うべき一切の執務を…

    ○国務大臣(上川陽子君) 公務員が職務に伴い公務として取り扱うべき一切の執務を指称すると解されております。必ずしも独立の決裁権があるということを要しないということでございます。

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 通告をいただいておりませんでしたので、大変失礼いたし…

    ○国務大臣(上川陽子君) 通告をいただいておりませんでしたので、大変失礼いたしました。  今、議事をお読みいただきましたけれども、そのとおりというふうに判断をいたします。(発言する者あり)

  66. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今委員の方から当時の刑事局長の答弁を読み上げていただ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今委員の方から当時の刑事局長の答弁を読み上げていただきました。その当時の刑事局長の答弁のとおりと理解いたします。そのようなとおりでございます。

  67. 法務委員会

    ○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、個別事件における検察審査会の議決、ま…

    ○上川国務大臣 お尋ねの件でございますが、個別事件における検察審査会の議決、また捜査機関の活動内容に関わる事柄でございまして、法務大臣としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと存じます。

  68. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま委員からのお尋ねでございますが、結局のところ、個別事件…

    ○上川国務大臣 ただいま委員からのお尋ねでございますが、結局のところ、個別事件における検察審査会の議決、また、御指摘の検察審査会法の二条二項に関する捜査機関の活動内容を前提としておりますので、一般論として前置きをしたとしても、法務省におきまして当該事件における検察審査会の議決を評価したとの誤解を招き、独立して職権を行う検察審査会の判断に影響を及ぼそうとしているのではないかなどといった疑念を生じさせ

  69. 法務委員会

    ○上川国務大臣 検察審査会の役割につきまして、今委員からのお尋ねでございますが…

    ○上川国務大臣 検察審査会の役割につきまして、今委員からのお尋ねでございますが、検察審査会法、この条文にのっとりまして適正に運用していくということは大事であるというふうに考えております。

  70. 法務委員会

    ○上川国務大臣 法律は運用が極めて大事であるというふうに思っております

    ○上川国務大臣 法律は運用が極めて大事であるというふうに思っております。検察審査会法、しっかりとこの条文にのっとって対応していくという、適正な対応ということが必要であろうかというふうに思っております。  委員から今二つの御提言がございましたけれども、あくまで、適正な運用というところについては、検察の方がしっかりと判断すべきことというふうに考えます。

  71. 法務委員会

    ○上川国務大臣 この検察審査会法そのものの適正な運用については、これは絶えず適…

    ○上川国務大臣 この検察審査会法そのものの適正な運用については、これは絶えず適正な運用になるように図っていかなければいけないことだというふうに思います。  ただいま委員から二つの御提案がございました。その意見につきましては、参考にさせていただきたいと存じます。

  72. 法務委員会

    ○上川国務大臣 お尋ねの公民権停止や公職選挙法の趣旨に関わることの御質問でござ…

    ○上川国務大臣 お尋ねの公民権停止や公職選挙法の趣旨に関わることの御質問でございますが、法務省の所管ではございませんのでお答えしかねるところでございますが、あえて一般論として申し上げるところでございますけれども、公職選挙法の百三十七条の三は、選挙権及び被選挙権を有しない者は、選挙運動をすることができないと規定をしているところでございます。  御指摘で念頭に置かれている案件の処理についてお尋ねとい

  73. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま委員の方から、個別案件ということで、指揮権に関わるお言…

    ○上川国務大臣 ただいま委員の方から、個別案件ということで、指揮権に関わるお言葉がございました。  それ自体が検察の活動に重大な影響を与えかねないものであるということで、お答えにつきましては差し控えさせていただきたいと存じます。

  74. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私は、犯罪被害者の方々の声、それまでまさに全く社会の中で存在す…

    ○上川国務大臣 私は、犯罪被害者の方々の声、それまでまさに全く社会の中で存在すら、声すら上げられなかった方々がいらっしゃいまして、そしてその声を法律にするという、二〇〇五年の犯罪被害者等基本法の策定に関わらせていただきました。  日本の中ではそうした方々すら光が当たっていなかったということについては、驚きながらも、これに対して対応していく必要があるというふうに強く感じて動いてきた者の一人でござい

  75. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、犯罪を減少させるためにということで、再犯防止の取組を行って…

    ○上川国務大臣 今、犯罪を減少させるためにということで、再犯防止の取組を行っております。  これまで、再犯防止の取組の中で非常に強く打ち出していることは、立ち直り、また社会の中で出たときに立ち直るということについて、社会との統合というんですか、インクルージョンということについて強く打ち出させていただきまして、そして、社会の中でも孤立させないような形で見守っていく、そしてサポートをしていく、こうい

  76. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員が様々な視点で御指摘がなされたこと、そのことについて二つ…

    ○上川国務大臣 今委員が様々な視点で御指摘がなされたこと、そのことについて二つの枠組みで分類をするというようなところでの、定義に関わることでありますので、軽々にそのことについて申し上げることができないところであります。そこは御理解をいただきたいと思います。  私が触れさせていただきました御家族の方々、加害者の御家族の方々とか、あるいはお子さんの置かれている状況、こうしたことを見ますと、加害者が被

  77. 法務委員会

    ○上川国務大臣 法務省として実態調査をしたという事実はございませんでした

    ○上川国務大臣 法務省として実態調査をしたという事実はございませんでした。

  78. 法務委員会

    ○上川国務大臣 第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、いわゆる京都コングレスでござ…

    ○上川国務大臣 第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、いわゆる京都コングレスでございますが、三月七日から十二日までの六日間におきまして、国立京都国際会館において開催をされました。国連の発表でございますが、過去最多、百五十二か国の加盟国が、オンライン参加も含めまして五千六百人、参加登録をされて、極めて活発に議論が展開されたと思います。  五十年余ぶりの日本での第二回目の開催ということもございまして、大

  79. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員ただいま御指摘に関する報道については承知をしているところで…

    ○上川国務大臣 委員ただいま御指摘に関する報道については承知をしているところでございます。  御指摘の事件につきましては、検察審査会の議決を受けまして、検察当局におきまして捜査中であるというふうに承知をしております。  お尋ねにつきましては、個別事件に関する捜査の具体的内容に関わる事柄であるということでございまして、お答えにつきましては差し控えさせていただきたいと存じます。

  80. 法務委員会

    ○上川国務大臣 もとより検察の活動については、国民の皆さんに正しく理解していた…

    ○上川国務大臣 もとより検察の活動については、国民の皆さんに正しく理解していただくことは重要であるというふうに認識をしております。  一般論としてということでございますが、仮に捜査機関の活動内容等を公表した場合につきましては、他人の名誉、プライバシーの保護の観点から問題があるのみならず、罪証隠滅活動を招いたり、裁判所に予断を与えたり、また、関係者の協力を得ることが困難になるなど、今後の捜査、公判

  81. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私は当時その任におりませんでしたので、聞いている範囲ということ…

    ○上川国務大臣 私は当時その任におりませんでしたので、聞いている範囲ということでお答えをさせていただきたいというふうに存じますが、勤務延長の解釈変更につきましては、国家公務員一般の定年の引上げに関する検討の一環として検察官についても検討を進める過程で、検察庁法を所管する法務省において必要な検討を行った上で、関係省庁からも異論はないとの回答を得て解釈を改めたものというふうに聞いております。  この

  82. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 個々の事案につきまして一つ一つお答えすることにつきま…

    ○国務大臣(上川陽子君) 個々の事案につきまして一つ一つお答えすることにつきましては差し控えさせていただきますが、私自身は、ルールにのっとりまして自分を律しながら職務に精励していくという、こうした姿勢でこれまで臨んできておりますし、また現在もその姿勢で臨んでおります。

  83. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 個々の事案の一つ一つにつきましてお答えすることにつき…

    ○国務大臣(上川陽子君) 個々の事案の一つ一つにつきましてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。  いずれにいたしましても、ルールにのっとり自分を律しながら職務に精励していくという姿勢でこれまでも臨んできておりますし、今もその姿勢で臨んでいるということでございます。

  84. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいまの委員の御質問でございますが、個々の事案とい…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいまの委員の御質問でございますが、個々の事案ということでございまして、その一つ一つにつきましてお答えするのは差し控えさせていただきます。  私自身、ルールにのっとりまして自分を律しながら職務に精励していくと、こうした姿勢でこれまでも臨んでまいりました。現在もその姿勢で臨んでおります。

  85. 法務委員会

    ○上川国務大臣 国民の皆さんから信頼をされ、そして法務省としてしっかりと対応し…

    ○上川国務大臣 国民の皆さんから信頼をされ、そして法務省としてしっかりと対応していくということについては、絶えず検証しながら取り組む姿勢を持って進んでいくべきというふうに常々私自身も考えております。  今御指摘の勤務延長の問題につきまして、前回の場合には個別のケースということでございましたので、その限りの中でのお話ということでございますが、人事とか、あるいは組織全体の運営にに係る、ガバナンスの問

  86. 法務委員会

    ○上川国務大臣 さきの国会におきましては、国家公務員法等の一部を改正する法律案…

    ○上川国務大臣 さきの国会におきましては、国家公務員法等の一部を改正する法律案を提出したところでございますが、検察庁法の改正部分につきましては様々な御意見がございました。そして、同法律案につきましては廃案になったというふうなものと承知をしております。  政府として、そうしたことも踏まえながら、法案の提出につきましては改めて検討をしている状況でございます。現時点におきましては提出時期につきまして決

  87. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回、法務・検察行政刷新会議の報告書で、委員の方々から大変様々…

    ○上川国務大臣 今回、法務・検察行政刷新会議の報告書で、委員の方々から大変様々な御意見を頂戴をいたしまして、最終的に、その提案というか、御意見がまとめられたところでございます。  それを踏まえまして、私ども、ガバナンスPTということで立ち上げさせていただいて、この様々な問題につきましても絶えずいろいろな角度から検討し、そして実践していく、こういう趣旨で、今回、二月に、法務省の関係規定の改正をした

  88. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘いただきましたとおり、政務三役、大臣、副大臣、政務官…

    ○上川国務大臣 委員御指摘いただきましたとおり、政務三役、大臣、副大臣、政務官三役が全国各地の法務省の官署施設を回りまして、また一部につきましてはウェブ会議で、海外で勤務しております法務省の職員も含めまして、国内外の職員との間で意見交換をする、こうした取組が一筆書きキャラバンということであります。  十一都道府県、訪問させていただきました。そして、一部ウェブ会議ということでございますが、絶えずそ

  89. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今のような趣旨につきましては、広く皆さんにお伝えをしております

    ○上川国務大臣 今のような趣旨につきましては、広く皆さんにお伝えをしております。そういう中にありまして、法務省として、国民の皆さんの信頼を高めるために、自分としては現場で何をするかという前向きな、非常に決意みたいなものはしっかりといただくことができました。  そうした対話をしていくということで風土を変えていくということが極めて重要だなというふうに思っておりますので、コロナ禍が終わりましたら、引き

  90. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員御質問は、まさに個別事件に関わる点でございまして、法務大…

    ○上川国務大臣 今委員御質問は、まさに個別事件に関わる点でございまして、法務大臣として所感を述べることにつきましては差し控えさせていただきます。

  91. 法務委員会

    ○上川国務大臣 一連の流れの中で、今、委員、別の問題を含めながら御質問をいただ…

    ○上川国務大臣 一連の流れの中で、今、委員、別の問題を含めながら御質問をいただいたところでございますが、突き詰めていくと、個別事件に関わる検察当局の事件処理、また検察審査会判断、様々な要素がございますが、法務大臣としてそういったことに対して、たとえ子供といえども、申し上げるということについては差し控えざるを得ないので、そのことを御理解いただきたいと思います。

  92. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員から、社会を明るくする運動のことについて、また、特に子供…

    ○上川国務大臣 今委員から、社会を明るくする運動のことについて、また、特に子供たちが作文等を通して率直な意見をストレートに書いていただいているということについて、ちょっとはっとするような御指摘もあって、大変うれしくいつも拝見させていただいているところでございます。  法治社会でございます。法を遵守して、そして公正な選挙をするということについては、今委員おっしゃったとおりでありますので、大変、民主

  93. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今般、昨年の十月及び今年の三月に名古屋出入国在留管理局におきま…

    ○上川国務大臣 今般、昨年の十月及び今年の三月に名古屋出入国在留管理局におきまして被収容者が死亡する事案があったことについては、大変重く受け止めております。  この間、様々な御指摘をいただいてまいりました。そして、それに対しては、私も所信で申し上げたとおり、PDCAをしっかり回して、そして絶えず不断の改善をしていくべきであるというふうに思っておりまして、今回の事案につきましても、直ちに調査をして

  94. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今般の京都コングレスの開催に当たりましては、様々な方々から限り…

    ○上川国務大臣 今般の京都コングレスの開催に当たりましては、様々な方々から限りない御支援をいただき、また御助言をいただき、そして成功することができましたこと、改めて感謝を申し上げたいと思います。  先ほど委員からお触れいただきました、私が初めての大臣のときにカタール招致を実現いたしました後、二十九年の六月でありましたでしょうか、自由民主党の司法制度調査会長を務めておりました折に、まさにその提案書

  95. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま委員から、御質問の件ということでございますが、現時点で…

    ○上川国務大臣 ただいま委員から、御質問の件ということでございますが、現時点で、今おっしゃった内容につきましてつぶさに承知をしている状況ではございませんけれども、お尋ねの判決におきましては、原告らの国に対する請求は棄却されたものということでございまして、その理由の中におきまして、同性愛の方に対しまして、婚姻によって生じる法的効果の一部ですらも享受する手段を提供していないということにつきましては、そ

  96. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま刑事局長の方から、この法務・検察刷新会議におきましての…

    ○上川国務大臣 ただいま刑事局長の方から、この法務・検察刷新会議におきましての議論を踏まえた上で、私どもの中でガバナンスPTという形で組織をつくりまして、そして、幅広い声をいただきながら対応していこうと。しかも、特に若い世代の皆さんが組織の中でしっかりと仕事をしていただくためには、風通しよく、また、いろいろなことが表に出るようにということで、そんな思いも込めて、組織全体の風通しのよさ、そして風土の

  97. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘の法務・検察行政刷新会議でございますが、緊急事態宣言…

    ○上川国務大臣 委員御指摘の法務・検察行政刷新会議でございますが、緊急事態宣言下におきまして、元東京高等検察庁検事長が金銭を賭けてマージャンを行ったこと等に関しまして、国民の皆様から、法務・検察に対しまして様々な御指摘、御批判をいただきました。前森大臣が、法務・検察への信頼回復のために取り組まなければいけないということで、昨年の七月に設置をされたものでございます。  前大臣がお示しされた三つの検

  98. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま委員から御紹介をいただきました報告書の御指摘の部分とい…

    ○上川国務大臣 ただいま委員から御紹介をいただきました報告書の御指摘の部分ということでございますが、これは、検察官に国家公務員法の勤務延長の規定が適用されるとするさきの解釈変更、また、黒川元検事長の勤務延長の経緯に関する当局からの説明に対しまして、先ほど御紹介いただいた委員から、私としては余り納得できませんでしたとの発言がなされたことを踏まえて記載されたものと承知をしております。  今回、検察官

  99. 法務委員会

    ○上川国務大臣 その報告書の中の、先ほどの文章でありますが、その他項目になりま…

    ○上川国務大臣 その報告書の中の、先ほどの文章でありますが、その他項目になりまして、こういう意見もあったという、そのところの紹介ということでありまして、委員会全体として集約した御意見という形でのことではなかったのではないかというふうに思っております。  御指摘の解釈変更ということでございますが、関係省庁とも協議をするなどして適正なプロセスを経て行われたものと聞いております。他方で、御指摘の解釈変

  100. 法務委員会

    ○上川国務大臣 法務・検察行政刷新会議におきまして、再審請求審におきましての証…

    ○上川国務大臣 法務・検察行政刷新会議におきまして、再審請求審におきましての証拠開示制度の導入を求める御意見があったことにつきましては、先ほど委員から御紹介をいただいたとおりでございます。  再審請求審におきましての証拠開示制度につきましては、平成二十八年に成立いたしました刑事訴訟法等の一部を改正する法律附則の九条三項において、検討することが求められております。そこで、平成二十九年の三月から、最

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