上川 陽子
かみかわ ようこ
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- 衆議院
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- 静岡1
- 当選回数
- 9回
活動スコア
全期間提出法案
2件
第183回次 第21号 ・ 衆議院
厚生労働
第183回次 第21号 ・ 参議院
発言タイムライン
2,515件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 家事調停事件におきまして、調停委員会の評議についてと…
○国務大臣(上川陽子君) 家事調停事件におきまして、調停委員会の評議についてということで、委員から今、御経験を踏まえての御紹介がございました。 当事者につきましては、様々なやり取りの中で、その方の感情的なものとも含めまして、この対立の理解ということについては粘り強くやっていく必要があるというふうに思っていますし、また、社会的な良識の反映という意味でも、この合意によりましての紛争解決を目指す上で
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御指摘いただきましたとおり、この家事…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から御指摘いただきましたとおり、この家事調停事件におきまして、当事者の側の納得感、あるいは手続の迅速性を高めるということ、この視点は極めて重要であると認識をしております。 裁判官の増員という裁判所の人的体制の整備の在り方に係ることでございまして、事件の動向、また裁判所を取り巻く様々な状況を踏まえまして、最高裁判所におきまして不断の検討がなされるべきであると
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) この法曹はそれぞれ活動内容、また事業形態等が異なりま…
○国務大臣(上川陽子君) この法曹はそれぞれ活動内容、また事業形態等が異なりますので、法曹を総体として捉えてその質を一律に評価するということはなかなか難しいことではございます。 他方で、法務省におきましては、この法曹養成制度に関しまして、各種データにつきまして集積をしているところでございます。まずは、現在の法曹養成制度の下におけるこの個々の法曹の活動状況、またこれに対する評価につきましては、こ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今回、事案を報告を受けましてから、私自身、今コロナ禍…
○国務大臣(上川陽子君) 今回、事案を報告を受けましてから、私自身、今コロナ禍ということがございましたので、命を預かっている私どものセンターということでありますので、このコロナへの対応ということも含めまして、またこの事案についてもしっかりと調査をして、そしてよく実態を把握した上でどう改善するのかということについてしっかりと取り組んでいくと、こういう方針で臨ませていただきました。 しかし、やるべ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 司法を含みますあらゆる分野におきまして、女性も男性も…
○国務大臣(上川陽子君) 司法を含みますあらゆる分野におきまして、女性も男性も幅広く活躍をできる男女共同参画社会を築くことにつきましては、大変重要というふうに認識をしております。 法曹三者に占める女性の割合につきましては年々上昇しているものの、現状におきましても、法曹志望者について、男性と比較して女性が少ないという課題があるものと認識をしております。 その上で、より多くの女性に法曹を志して
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 最高裁判所の裁判官の任命につきましてでございますが、…
○国務大臣(上川陽子君) 最高裁判所の裁判官の任命につきましてでございますが、これは、内閣におきまして、裁判所法第四十一条第一項で定めます任命資格のある者の中で、それまでのキャリアや人格、識見等に照らしてふさわしい者を、最高裁判所長官の意見を聞いた上で総合的に勘案し、適切に任命しているものというふうに承知をしているところでございます。 最高裁判所の裁判官は、その重要な職責を踏まえた総合的な判断
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正す…
○国務大臣(上川陽子君) ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 御質問でございますが、家族の在り方に関しましては、国民一人一人…
○上川国務大臣 御質問でございますが、家族の在り方に関しましては、国民一人一人にとりまして、その生き方と深く関わる事柄であるということでございます。 今、委員が委員のお考えということでおっしゃったところでございますが、それぞれ、家族観というか、生き方そのものに関わる選択をしながら生きていくということであるというふうに思っております。家族に対しての思いもまた人によって違うということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ヘイトスピーチにつきましては、人としての尊厳を傷つけたり差別意…
○上川国務大臣 ヘイトスピーチにつきましては、人としての尊厳を傷つけたり差別意識を生じさせることになりかねず、多様性と包摂性のある、誰一人取り残さない社会の実現を目指す上で、決してあってはならないことというふうに思っております。 ヘイトスピーチをなくすために、社会全体の人権意識、これを高めていくこと、そして、そうした行動が絶対許されるものではないという意識、これが広く深く社会に浸透していくとい
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今、委員から、動物に関しての民法の規定に関する御質問をいただき…
○上川国務大臣 今、委員から、動物に関しての民法の規定に関する御質問をいただきました。 この間も何度か御質問をいただき、この問題の外国における取組につきましても、今日はフランスということで御指摘をいただいたところであります。その意味で、今、大きく社会全体も、また国際的な動きも変わっているという状況が見ることができるわけでございますので、そういう意味では、委員の問題意識につきましては、私も深く考
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 この規定につきましても、様々な歴史的というか経過、経緯の中で今…
○上川国務大臣 この規定につきましても、様々な歴史的というか経過、経緯の中で今ある法律の構成になっているというふうに思います。 今、動物が命を宿しているということ、また、それをいただくことによって私たちも生きているということ、こうしたことに思いを巡らすと、命ということについては大切にしていくという、その部分については、昔と今とどのぐらい違うかということについて比較することができるだけの知見はご
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 法律に係る事柄でございますので、いろいろな角度から検討していか…
○上川国務大臣 法律に係る事柄でございますので、いろいろな角度から検討していかなければいけないというふうに思います。私が直ちにここで、これはこうだということを申し上げるだけの、今、毎回御質問をいただく中で、新しいフランスの動向とかドイツということで、私も網羅的に調べている状況ではございませんので、そういう意味で、私自身がここで思いを伝えるということがどれほどの意味があるかということを考えますと、や
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 基本的な主張内容については承知をしております
○上川国務大臣 基本的な主張内容については承知をしております。これは現段階でということでございますけれども、承知をしております。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま委員が御指摘いただいた記述のところでございますが、これ…
○上川国務大臣 ただいま委員が御指摘いただいた記述のところでございますが、これは国の提出いたしました準備書面に引用された文献の一つとして記載されているということでございまして、先ほど来、その点につきましては承知をしていると申し上げたところでございます。 また、今委員から様々な御指摘がございましたけれども、引用された諸文献の見解をどのように評価するかにつきましては、係属中の訴訟に関する事柄という
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今、同性婚制度を導入すべきか否かをめぐりまして、また選択的夫婦…
○上川国務大臣 今、同性婚制度を導入すべきか否かをめぐりまして、また選択的夫婦別氏に関しての御指摘も含めまして、議論が成熟した状態とはどういう状態なのかという判断のことについての御質問でございます。 これは、我が国の家族の在り方の根幹に係る、また生き方にも係る重要な問題であるということでございます。多様性と包摂性を認める社会の中でこれをどのように考えていくのかという、こうした非常に本質的な問題
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 御質問の自主返納の有無ということでございますが、黒川氏に支払わ…
○上川国務大臣 御質問の自主返納の有無ということでございますが、黒川氏に支払われた退職手当につきましては、自主返納されていないものと承知をしております。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 黒川氏につきましては、既に辞職をしていることでございまして、懲…
○上川国務大臣 黒川氏につきましては、既に辞職をしていることでございまして、懲戒処分などの人事上の処分を改めて行うことができないということでございます。 退職金の返納につきましても、御本人の判断ということであると考えます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 繰り返しで大変恐縮ではございますが、黒川氏は既に辞職をしている…
○上川国務大臣 繰り返しで大変恐縮ではございますが、黒川氏は既に辞職をしているということでございます。懲戒処分などの人事上の処分を改めて行うことはできないものと承知をしておりまして、御理解願いたいというふうに思います。 あくまで自主的な返納ということについては変わらないと思います。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 重ねて申し上げるところでございますが、黒川氏の人事上の処分につ…
○上川国務大臣 重ねて申し上げるところでございますが、黒川氏の人事上の処分につきましては、必要な調査を行った上で、事案の内容等の諸般の事情を総合的に考慮し、決定されたものと承知をしているところでございます。 既に退職をしている方でございまして、今、様々な過去のケースについて御指摘いただきましたけれども、これはあくまで自主的な判断ということになりますので、その点につきましては御理解をいただきたい
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 人事上の処分に関しまして、そのときの法務大臣では、私、ございま…
○上川国務大臣 人事上の処分に関しまして、そのときの法務大臣では、私、ございませんでしたので、全ての中におきましてのことについて差配をされていた当時の大臣がどのようにお答えになったかということも含めまして、そのことについての、何というんですか、評価というか、ということをなかなか加えることが難しいなというふうに、今御質問を伺っていて感じたところであります。 私が今大臣として仕事をさせていただいて
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま、黒川氏に関する処分につきましてどのように思うのかとい…
○上川国務大臣 ただいま、黒川氏に関する処分につきましてどのように思うのかということでの、見識を問うという、大変重たい質問をいただきました。 先ほど来答弁しているところではございますけれども、私自身、その立場にいたところではございませんので、諸事情につきまして、改めてというふうなところにもつながるということでございますので、答弁につきましては先ほど申し上げたとおりでございます。 黒川氏につ
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま申し上げたとおり、黒川氏は既に退職、辞職をしている状況…
○上川国務大臣 ただいま申し上げたとおり、黒川氏は既に退職、辞職をしている状況でございます。今、自主的なそれぞれの判断ということになろうかと思いますので、それ以上のことにつきまして私の方から改めてということにつきましては、これは御理解いただきたいというふうに思います。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま、委員から累次にわたりまして御質問をいただきました
○上川国務大臣 ただいま、委員から累次にわたりまして御質問をいただきました。まさに国会におきましての御質問ということでございますので、それにつきましては最大限の尊重を要するものというふうに心得ているところでございます。 その上でということでございますが、報道機関の各社がどのような形で取材をなさったのかということについては、これは、独自の取材活動に基づいて得た様々な情報というものを各社それぞれが
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま、階議員から、当方の職員が、事前のアポなくして、別件の…
○上川国務大臣 ただいま、階議員から、当方の職員が、事前のアポなくして、別件の説明、レクにつながる形で御説明をさせていただきたい旨のお願いをし、また、それが調整できないということで、お待ちをした上で今のような行動をしたということについては、事務方から報告を受けたところでございます。 あくまで、先ほどおっしゃったように、ちょっと言葉で申し上げると恐縮でございますが、説明をしたいという一心の中で取
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 本年の三月二十四日のこの委員会におきまして、外国人登録法が廃止…
○上川国務大臣 本年の三月二十四日のこの委員会におきまして、外国人登録法が廃止をされ、また、今後、在留外国人が各種相続手続に必要な書類を収集することに困難を伴うことになるのではないか、外国人の身分関係の公証の在り方について検討が必要ではないかと、長年の委員のお取組について改めて御質問をいただいたところであります。 私からは、外国人の身分関係の公証の在り方という観点から、関心を持ってしっかりと検
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 民事判決の情報につきまして、これは、先ほどユーザー目線というお…
○上川国務大臣 民事判決の情報につきまして、これは、先ほどユーザー目線というお話がございました、国民の行動規範や、また紛争解決の指針ともなり得るものであると認識をしております。その意味で、社会全体で共有、活用すべき重要な財産であるというふうに考えます。 また、今、ユーザー目線のもう一つ、行政の中におきましての政策につきまして、その課題、現行の法令の課題、こういったことの検討にもつながるのではな
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 私自身、法務大臣就任前から、この問題につきましては、関係する方…
○上川国務大臣 私自身、法務大臣就任前から、この問題につきましては、関係する方々の御意見を聴取したり、ヒアリングさせていただきながら取り組んでまいったところでございます。 厚労省におきましての困難な女性が抱える問題につきましてのレポートにつきましても、大変重要なレポートであると認識をしているところでございます。 この中に、法務省の関わる部分につきましても、売春防止法の規定そのものが、これに
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 売春防止法の構成の中で規定をしております四章のところの規定であ…
○上川国務大臣 売春防止法の構成の中で規定をしております四章のところの規定でありますが、この規定につきましては厚生労働省の所管事項ということでございます。 その意味で、売春防止法が、この先の新たな法制度について議論をする中でどのように関わってくるのかということについては検討をしている状況でございます。 委員から御指摘でございますとおり、女性をめぐる様々な課題は非常に複雑化しておりますし、お
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 法務総合研究所が実施いたしました窃盗の罪で有罪判決が確定した者…
○上川国務大臣 法務総合研究所が実施いたしました窃盗の罪で有罪判決が確定した者を対象とした調査によりますと、犯行動機を見ますと、高齢女性の万引き事犯等につきましては、高齢男性の万引き事犯者と比較いたしまして、節約を動機とする者の割合が高く、生活困窮を動機とする者の割合が低い。また、背景事情を見ますと、高齢女性の万引き事犯等については、高齢男性の万引き事犯と比較して、心身の問題でありますとか、近親者
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 お尋ねになりました旧少年法に係る運用の実情、こういったものに関…
○上川国務大臣 お尋ねになりました旧少年法に係る運用の実情、こういったものに関わるものでございまして、当時の事実関係をつぶさに把握していませんので、法務大臣として所見を申し上げるということはなかなか難しいことではございますが、当時の時代の背景が様々あったとはいえ、子供にとりましてはなかなか厳しい現実があった、その実態を見る思いでございます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 昭和二十三年に制定されました現行少年法は、保護処分の決定主体、…
○上川国務大臣 昭和二十三年に制定されました現行少年法は、保護処分の決定主体、また適用年齢、いわゆる全件送致主義の採用などの点で、旧少年法とは大きく異なるものと承知をしております。 その現行少年法の制定に至った経緯、要因等につきまして、当時の我が国の状況、その背景を踏まえて、様々な分析、評価があり得るところでございます。こうした点については、専門家によりまして学術的、歴史的な検討に委ねるべき事
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今国会に提出いたしました少年法の改正案でございますが、法制審議…
○上川国務大臣 今国会に提出いたしました少年法の改正案でございますが、法制審議会の答申に基づくものでございます。 法制審議会の部会におきましては、関連する法分野の研究者等のほか、少年事件の実務に精通した元裁判官や弁護士、また、家庭裁判所を所管する最高裁判所事務総局の担当官も構成員として参加をされておりました。 また、法務省におきましては、この法制審議会への諮問に先立ちまして、若年者に対する
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 社会における活動、また個人の生き方、多様化をしている状況でござ…
○上川国務大臣 社会における活動、また個人の生き方、多様化をしている状況でございます。女性が社会の中で不便さを感じない、そして伸び伸びと御活躍をいただくということ、こうした視点に立って制度そのものを整備をしていくということについては大変重要であるというふうに認識をしているところでございます。 そういう認識の下で、政府においてはこれまで旧姓使用の拡大に取り組んできたという状況でございます。これら
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 女子差別撤廃委員会から複数回にわたりまして勧告を受けたことにつ…
○上川国務大臣 女子差別撤廃委員会から複数回にわたりまして勧告を受けたことについては承知をしているところでございます。 これらの勧告でございますが、我が国が選択的夫婦別氏制度の導入等の民法改正を行わないことが条約に違反しているとの解釈を前提にしているようにも読めるところではございますが、我が国としては、民法改正を行わないことが直ちに条約に違反するものではないというふうに認識をしております。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明い…
○上川国務大臣 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年の法律改正により、公職選挙法の定める選挙権年齢は満二十年以上から満十八年以上に改められ、また、民法の定める成年年齢も二十歳から十八歳に引き下げられることとなり、十八歳及び十九歳の者は、社会において、責任ある主体として積極的な役割を果たすことが期待される立場となりました。 刑事司法における取扱いにお
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今、委員、様々な、これまでのこの選択的夫婦別氏制度を…
○国務大臣(上川陽子君) 今、委員、様々な、これまでのこの選択的夫婦別氏制度を含めて様々な案があるということで、今、結合氏の制度につきまして森まさこ案ということでお示しをいただきました。 この法制審議会におきましてのこれまでの議論におきましても、様々な案を検討しながら、そのことの様々な課題も議論をいただいた上で最終的にお出しをしていただいたというふうに認識をしているところでございます。法制審議
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今回、立法的に解決するということよりも、今後解釈に委ねるという…
○上川国務大臣 今回、立法的に解決するということよりも、今後解釈に委ねるという結論を得たところでございますけれども、相続土地の国庫帰属制度につきましては、土地所有権を国庫に帰属させるための要件を設けて、そして法務大臣の要件審査を経た上で、土地の国庫帰属を認めるものであるということでございまして、その前提には、土地所有者には適切な管理をする責務があるということを前提としているものでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 刑事司法制度の在り方についての法務・検察行政刷新会議…
○国務大臣(上川陽子君) 刑事司法制度の在り方についての法務・検察行政刷新会議でございますが、当時の大臣であられました森委員がリーダーシップを発揮されてつくられたものと承知をしております。 そして、この御意見の中に法務省におきまして真摯に受け止めるべきものがたくさん寄せられてきたということもございまして、法務省ガバナンスPTにおきましてのこの反映をしていくということを決定させていただきました。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 離婚やまた別居後に子供と会うことができないことでつら…
○国務大臣(上川陽子君) 離婚やまた別居後に子供と会うことができないことでつらいお気持ちを抱かれる親御さんがいることや、また、一方の親に会えないことで大変悲しい思いをしている子供もいるということについては認識をしております。 今委員から御質問でございますが、父親のみならず子供に会えない母親の声があるということにつきまして承知をしておりますけれども、どのようなボリューム感でそうなのか、あるいは増
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 平成二十七年の商業登記規則改正によりまして、婚姻によ…
○国務大臣(上川陽子君) 平成二十七年の商業登記規則改正によりまして、婚姻により氏を改めた後も婚姻前の氏で社会活動を継続するという会社の役員等について、その役員等の社会活動に支障が生ずることを回避するため、商業登記簿の役員欄に旧姓を併記することを可能としたところでございます。今、委員お示ししていただいた資料のとおりでございます。 これに対しまして、離婚をした者につきましては、戸籍法第七十七条の
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) お尋ねいただきました旧姓を使用できるとしているもので…
○国務大臣(上川陽子君) お尋ねいただきました旧姓を使用できるとしているものであって婚姻前の氏だけを対象としているものにつきましては、必ずしも網羅的ではございませんけれども、取り急ぎ把握できた範囲ということでございますが、見当たらない状況でございました。 仮にそのような制度が把握されました場合におきましては、委員から御指摘いただきました内容についてしっかりと踏まえた上で、制度の趣旨、またニーズ
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 一時保護につきまして、委員御指摘いただきました事例も…
○国務大臣(上川陽子君) 一時保護につきまして、委員御指摘いただきました事例も含めまして、虐待の事実がないにもかかわらず一時保護が行われている場合があるとの御指摘があるということについては認識をしているところでございます。 虐待をしていない親から子供を正当な理由なく長期間引き離すといった事態が生じているとするならば、これはまさに子供やその親の権利利益を不当に侵害するものでありまして、問題である
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) これまで政府におきましては、犯罪被害者等基本法の理念…
○国務大臣(上川陽子君) これまで政府におきましては、犯罪被害者等基本法の理念に基づきまして、施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本計画を定めまして、その計画を数次にわたり見直しをしながら犯罪被害者等の支援のための各種取組を進めてきたところでございます。 時代によりまして、また事案によりまして犯罪の手口や態様は変わっていきますが、被害者等にとりましては、その一度の被害が人生を左右しかねな
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) インターネット上の誹謗中傷による人権侵害は決してあっ…
○国務大臣(上川陽子君) インターネット上の誹謗中傷による人権侵害は決してあってはならないものでございます。こうした誹謗中傷によりまして人の名誉を侵害する行為に対する刑事法上の対応の必要性につきましては認識をしているところでございます。 法務省におきましては、この侮辱罪の法定刑の在り方につきまして、侮辱罪による処分の状況の調査、あるいは、侮辱罪そのものがどういう経緯でつくられたかというその沿革
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 法務省といたしましては、遺言や遺産分割がしっかりと行われ、その…
○上川国務大臣 法務省といたしましては、遺言や遺産分割がしっかりと行われ、その結果が登記に適切に反映されるようになることが今般の改正の趣旨に沿うものであるということなどにつきまして、相続登記や遺産分割を取り扱う司法書士等の専門職者と十分に連携するよう配慮をいたします。そして、積極的な周知、広報に取り組んでまいりたいと考えております。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま民事局長が答弁した、想定をしているというその内容で、私…
○上川国務大臣 ただいま民事局長が答弁した、想定をしているというその内容で、私も同じでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 民法第二百七条は、「土地の所有権は、法令の制限内にお…
○国務大臣(上川陽子君) 民法第二百七条は、「土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶ。」と定めております。これは、土地の所有者は、その土地を自由に利用できる権利を有しており、その土地の所有者は、所有者の権利の行使につき、利益が存する限度において、上は空中へ、また下は地下に及ぶことを規定するものでございます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 一般論で申し上げるところでございますが、土地所有者の…
○国務大臣(上川陽子君) 一般論で申し上げるところでございますが、土地所有者の権利の行使につきまして、利益の存する限度におきまして大深度の地下にも所有権が及ぶと考えられます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど答弁したとおりでございまして、土地の所有者は、…
○国務大臣(上川陽子君) 先ほど答弁したとおりでございまして、土地の所有者は、その土地を自由に利用できる権利を有しております。 土地の所有者の侵害の有無につきましては、最終的には個々の事案に応じて判断されることになるところでございますが、一般論として申し上げれば、不適切な工事によって所有者による土地の利用が阻害された場合には、当該土地の所有権が侵害されたとの評価がなされ得るものと考えられます。
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 御質問でございます、この夫婦の氏に関する問題というこ…
○国務大臣(上川陽子君) 御質問でございます、この夫婦の氏に関する問題ということでございますが、私といたしましては、国民的な議論を踏まえ意見の集約が図られるということが望ましいと考えております。夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関しましては、現在各党におきまして様々な形で検討が進められているものと承知をしております。 法務省といたしましては、そのような各党での検討が充実したものとなるよう、
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 入管収容施設に収容中の被収容者が亡くなったことに対しまして、重…
○上川国務大臣 入管収容施設に収容中の被収容者が亡くなったことに対しまして、重く受け止めております。亡くなられた方には心からお悔やみを申し上げる次第でございます。 入管収容施設は、大切な命を預かる施設でございます。被収容者の健康を保持するため、社会一般の医療水準に照らし適切な医療上の措置を講ずること、また、そのために必要な医療体制を整えることは、出入国在留管理行政の責務であると認識をしていると
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 委員の御指摘につきましては、婚姻中の父母が離婚を前提…
○国務大臣(上川陽子君) 委員の御指摘につきましては、婚姻中の父母が離婚を前提に別居している場合であっても、子育てにつきましては協力をする義務があるということを明示する規定を設けるべきとのお考えに基づくものというふうに理解をいたしております。 御提案につきましては、父母が別居に至る経緯、あるいは別居期間中の状況として、DVや虐待の問題も含め様々な事情や問題があり得ることから、それらの実態を踏ま
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益の確保、大変重要なことでございまして、父母…
○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益の確保、大変重要なことでございまして、父母の双方が適切な形で子供の生活やまた成長といった養育に関わることが非常に重要であるというふうに考えております。 もっとも、婚姻関係にある父母であっても、感情的対立とか、また葛藤の高い状況にある場合、あるいはDV等によって支配、被支配の関係にある場合等につきましては、この子供の養育に関しまして父母による適切な合意形成を期
- 法務委員会法務委員会
○国務大臣(上川陽子君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その…
○国務大臣(上川陽子君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、裁判所の事務を合理化し、及び効率化することに伴い、裁判官以外の裁判所の職員の員数を減少しようとするものでありまして、以下その要点を申し上げます。 その概要は、裁判官以外の裁判所の職員の員数を十七人減少しようとするものであります。これは、事件処理の支援のための体制強化及び国家
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 特定の行政目的には安全保障上の目的も入り得るというふうに考えら…
○上川国務大臣 特定の行政目的には安全保障上の目的も入り得るというふうに考えられます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 委員御指摘の、安全保障上の目的という特定の行政目的の達成に必要…
○上川国務大臣 委員御指摘の、安全保障上の目的という特定の行政目的の達成に必要な範囲で外国人の土地取得を規制する立法措置を行うことはあり得るところでございますが、しかし、これは規制の目的と態様に応じまして、それぞれの所管行政事務を担っている各省庁において検討されるべき問題であると認識をしております。 もちろん、その検討に際しましては、法務省といたしましても、民事基本法制を所管するという立場でご
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま委員から、安全保障上の目的に照らしてという形で、土地の…
○上川国務大臣 ただいま委員から、安全保障上の目的に照らしてという形で、土地の取得に対しまして外国人の規制をすることについての御質問がございました。 様々な土地に係る事柄につきましては、今、法務省が持っている民法の規定ということでございますので、その意味で、法務省といたしましても、こうした様々な御要請、また地方自治体の動き、そういったことも勘案しながら、しっかりと検討していくべく、対応してまい
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ただいま可決されました民法等の一部を改正する法律案及び相続等に…
○上川国務大臣 ただいま可決されました民法等の一部を改正する法律案及び相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 ―――――――――――――
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) あくまで一般論として申し上げれば、刑法百九十七条一項…
○国務大臣(上川陽子君) あくまで一般論として申し上げれば、刑法百九十七条一項前段のいわゆる単純収賄罪の構成要件は、公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたこととされております。 主体ですね。二点目の主体ということでありますが、ここに記載されております公務員ということでございますが、これは、刑法七条一項におきまして、この法律において公務員とは、国又は地方公共団体の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げれば、国務大臣、副大臣及び大臣政…
○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げれば、国務大臣、副大臣及び大臣政務官は特別職の国家公務員とされておりまして、刑法百九十七条一項の公務員に当たるものと承知をしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げれば、刑法百九十七条一項の職務と…
○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げれば、刑法百九十七条一項の職務とは、公務員がその地位に伴い公務として取り扱うべき一切の執務をいうとされており、判例によりますと、賄賂と対価関係にある行為が、具体的に相当する職務でなくても、一般的職務権限内にあれば足りるとされているものと承知をしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げれば、刑法の収賄罪における賄賂と…
○国務大臣(上川陽子君) 一般論として申し上げれば、刑法の収賄罪における賄賂とは、公務員の職務に対する不当、不法な報酬としての利益をいうと解されており、ここでは、例えば金銭、財物、接待供応等が財産上の利益として賄賂になり得るとされているものと承知をしております。 また、今御指摘いただきました平成十年五月七日の参議院予算委員会におきまして、当時の原田刑事局長の答弁につきましては、この刑法の収賄罪
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今の御趣旨でございますが、今のその答弁をした事案とい…
○国務大臣(上川陽子君) 今の御趣旨でございますが、今のその答弁をした事案ということでございましょうか。ちょっとお待ちください。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) この事案につきましては、公務員が過剰接待を受けた事案…
○国務大臣(上川陽子君) この事案につきましては、公務員が過剰接待を受けた事案であると承知をしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに御質問でございますが、個別の案件におけるこの犯…
○国務大臣(上川陽子君) まさに御質問でございますが、個別の案件におけるこの犯罪の案件ということで、犯罪の成否に係ることということでございますので、捜査機関によりまして収集されました証拠等に基づきまして個別に判断されるべき事柄であり、お答えにつきましては差し控えさせていただきます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになるところでございますが、個別の案件に係る…
○国務大臣(上川陽子君) 繰り返しになるところでございますが、個別の案件に係るこの犯罪の成否につきましては、捜査機関によりまして収集されました証拠に基づきまして個別に判断されるべき事柄ということでございますので、お答えしかねるということにつきましては御理解いただきたいというふうに思います。
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨…
○国務大臣(上川陽子君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年の法律改正により、公職選挙法の定める選挙権年齢は満二十年以上から満十八年以上に改められ、また、民法の定める成年年齢も二十歳から十八歳に引き下げられることとなり、十八歳及び十九歳の者は、社会において、責任ある主体として積極的な役割を果たすことが期待される立場となりました。 刑事司法における
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 山田賢司議員にお答え申し上げます
○国務大臣(上川陽子君) 山田賢司議員にお答え申し上げます。 まず、犯罪被害者支援施策の充実の必要性についてお尋ねがありました。 誰もが、犯罪に巻き込まれ、被害者になり得るのであって、被害者やその御家族の方々が抱える問題は、決して人ごとではなく、自分たちの問題として捉えるべきものと認識しています。 犯罪被害者の支援のための各種取組に当たっては、被害者やその御家族の方々の御意見に常に耳を
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 池田真紀議員にお答え申し上げます
○国務大臣(上川陽子君) 池田真紀議員にお答え申し上げます。 まず、河井克行元法務大臣に係る公職選挙法違反事件などについてお尋ねがありました。 個別事件の捜査、公判や捜査機関の活動内容に関わる事柄について、法務大臣として所感を述べることは差し控えさせていただきます。 その上で、どのような立場の者であっても、法令を遵守すべきは当然のことです。 公に奉仕する政治家は、一人一人が自らを律
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 浜地雅一議員にお答え申し上げます
○国務大臣(上川陽子君) 浜地雅一議員にお答え申し上げます。 まず、少年法の適用対象年齢についてお尋ねがありました。 少年法の適用対象年齢の在り方は、成長過程にある若年者をどのように取り扱い、どのように改善更生を図るかに関わる問題であり、民法の成年年齢が引き下げられたからといって、論理必然的にこれを引き下げなければならないものではないと考えています。 本法律案では、十八歳及び十九歳の者
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 藤野保史議員にお答え申し上げます
○国務大臣(上川陽子君) 藤野保史議員にお答え申し上げます。 まず、特定少年に少年法第一条の理念が及ぶかどうかについてお尋ねがありました。 本法律案では、御指摘の少年法の目的を定める同法第一条を改正しておらず、十八歳以上の少年についても、引き続き、少年法の目的が及ぶこととなります。 次に、十八歳以上の少年について果たす少年法の役割についてお尋ねがありました。 本法律案においては、十
- 本会議本会議
○国務大臣(上川陽子君) 串田誠一議員にお答え申し上げます
○国務大臣(上川陽子君) 串田誠一議員にお答え申し上げます。 まず、成人の再犯者率及び少年の再犯者率についてお尋ねがありました。 お尋ねの再犯者率については、法務省としては、少年と成人で区別してそれぞれの統計を取っていないため、お答えすることは困難です。 その上で、参考として申し上げると、令和元年において、成人と少年を合わせて、刑法犯により検挙された者に占める再犯者の人員の比率は四八・
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 この氏に関わる様々な皆さんの意見がございまして、今、賛成、反対…
○上川国務大臣 この氏に関わる様々な皆さんの意見がございまして、今、賛成、反対の主な御意見の紹介がありましたけれども、それ以外に、お一人お一人に、家族に対しての考え方、また、そうした中でつながりをどうするかということも含めて、長い間努力してつくり上げていくプロセスですので、それに対していろいろな考え方、また状況があろうかと思います。 賛成、反対ということでアンケート調査を取りますと、一つの設問
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 委員から様々な御提案をいただいたところでございますが、夫婦の氏…
○上川国務大臣 委員から様々な御提案をいただいたところでございますが、夫婦の氏に関する具体的な制度の在り方に関しましては、現在、各党におきまして様々な議論が行われているところでございます。法務省といたしましては、各党の御検討も含めまして、国民の中で、議論の動向等を注視しながら検討を進めていきたいというふうに考えております。 国民的な議論をしっかりと踏まえた上で意見の集約が図られるということが望
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 法令の解釈あるいはその変更につきまして、いかなる場合に周知が行…
○上川国務大臣 法令の解釈あるいはその変更につきまして、いかなる場合に周知が行われるかにつきましては、国民の生活や権利義務などに対する影響の有無やその程度などを総合的に勘案して判断されるものというふうに承知をしております。 それでは、その国民生活等への影響の等とは何かということでの問いでございますが、どのような場合に周知が必要となるかにつきましては、個別の解釈変更ごとにそれぞれの事情を総合的に
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 先日、この委員会におきまして、参考人質疑に委員の先生方がそれぞ…
○上川国務大臣 先日、この委員会におきまして、参考人質疑に委員の先生方がそれぞれのお立場で極めて貴重な御意見を賜ったというふうに受け止めておりまして、特に、今御指摘いただいた吉原参考人ということで、特に今先生が触れられたわけでございますけれども、この陳述につきましては、大変含蓄のある貴重な御意見だというふうに思っております。 様々な観点からの、土地の利用また管理の在り方について多角的な観点から
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 あくまでも一般論として申し述べるところでございますが、特定の行…
○上川国務大臣 あくまでも一般論として申し述べるところでございますが、特定の行政目的に基づく、その達成に必要な範囲で、外国人の土地取得について規制を設けることはあり得るものと考えております。 もっとも、その場合には、規制の対象とされた外国人の財産権を制限することとなるため、権利の制限目的が正当であるか、制限手段が必要かつ合理的と言えるか否かの観点からその可否を検討する必要があると考えられます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 現在、公判係属中の個別事件でございます
○上川国務大臣 現在、公判係属中の個別事件でございます。法務大臣として所感を述べることにつきましては差し控えさせていただきます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 法務省が扱う法令につきましての解釈につきましては、必要な範囲で…
○上川国務大臣 法務省が扱う法令につきましての解釈につきましては、必要な範囲で対応してまいりたいというふうに思います。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今委員から非常にシンプルに御質問いただきましたが、多くはそれぞ…
○上川国務大臣 今委員から非常にシンプルに御質問いただきましたが、多くはそれぞれ個別の案件に関わることに関連してということが多いという状況もございまして、なかなか一般論ということについては言いにくいというか、その影響が及ぶということの判断の中で厳しい状況があるということについて十分御理解をいただいていると思いますが、法務省が関わる様々な法律のそれぞれの解釈については必要な範囲内で基本的にお答えをす
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今の委員の御質問に対しましては、一般的な指揮権に関しての答えと…
○上川国務大臣 今の委員の御質問に対しましては、一般的な指揮権に関しての答えということでございます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 私のそのときの答弁ということで御質問ということでございますが、…
○上川国務大臣 私のそのときの答弁ということで御質問ということでございますが、一般的な指揮権の範囲ということで、ただし書ではございません。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 検察庁法の十四条に係る事項ということでございますが、これは、法…
○上川国務大臣 検察庁法の十四条に係る事項ということでございますが、これは、法務大臣の指揮監督に関する規定ということでございます。 第四条、第六条に規定する検察官の事務に関し、検察官を一般に指揮監督することができるという規定でございます。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 ちょっと、先ほど私、答弁する前に、少しそのときのことについて説…
○上川国務大臣 ちょっと、先ほど私、答弁する前に、少しそのときのことについて説明をさせていただいたつもりでございましたけれども、あのときの御質問の中で、個別的な案件という形で全体の構成がございまして、それに係ることについて、あえて一般的に申し上げますとということで御答弁させていただいたつもりでございますが、全体のテキストというかストラクチャーというか、構成がそういう構成でございましたので、ここだけ
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今、条文の文言を読み上げさせていただきまして、その中には重大な…
○上川国務大臣 今、条文の文言を読み上げさせていただきまして、その中には重大なという文言はございませんので、それが要件であるということではございません。 しかし、この間の質問の中、全体的な質問の中が、個別的な案件を一つベースにしながら構成をしていたということもございまして、私自身の答弁そのものがそうしたことに影響が及ぶ可能性については全く否定ができないということもございましたので、そのようなこ
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 いずれにしても、指揮権の発動というのは極めて慎重にすべきことで…
○上川国務大臣 いずれにしても、指揮権の発動というのは極めて慎重にすべきことであると私は心得ております。検察権の行使そのものが国民の権利に深く関わる事柄でございますので、その意味で、極めて慎重かつ抑制的に考えていかなければいけないというふうに考えております。 条文の内容につきましては、要件には入っておりませんが、総合的にいろいろなこうした状況を考えながら、先ほどのような姿勢で臨ませていただいて
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今委員の方から、個別具体的な事案に関し、委員の御意見という形で…
○上川国務大臣 今委員の方から、個別具体的な事案に関し、委員の御意見という形で受け止めたところでございます。 個別案件の具体的な指揮権の行使に関わる事柄でございまして、それ自体が検察の活動に重大な影響を与えかねないということでございますので、お答えにつきましては差し控えさせていただきたいと存じます。 先ほど来の条文に照らして、しかも抑制的に、しかししっかりと考えながら行動してまいりたいとい
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 所有者不明土地問題につきましては、全国的な規模で起こってきてお…
○上川国務大臣 所有者不明土地問題につきましては、全国的な規模で起こってきております。と同時に、十年前の東日本大震災におきまして、土地が流失し、また、地籍関係も含めて情報が流失してしまった。様々な要因がございました上に、復旧復興を地元の皆さんの御努力、また様々な関係者の御努力によりまして、ステージを、少しずつ段階をしながら取り組んできたところでございます。 当時も、所有者不明土地等の存在により
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今般の不動産登記法の見直しにおきましては、登記官が他の公的機関…
○上川国務大臣 今般の不動産登記法の見直しにおきましては、登記官が他の公的機関から所有権の登記名義人の死亡情報を取得をして、これに基づいて不動産登記にその旨を符号によって表示する制度、これを新設したところでございます。 この死亡情報につきましての符号の表示制度でございますが、住民基本台帳、また固定資産課税台帳のほか、長期相続登記等未了土地や表題部所有者不明土地の解消事業、また登記所備付け地図作
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 このシステム全体は相互に情報が交換できるということでございまし…
○上川国務大臣 このシステム全体は相互に情報が交換できるということでございまして、法律にのっとって既にそうしたことの情報がやり取りされていると承知をしております。 これによりまして、更に加速することができるようにしてまいりたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 システム上の取扱いについての協議はされておりますが、もう既に紙…
○上川国務大臣 システム上の取扱いについての協議はされておりますが、もう既に紙ベースではそういうことのやり取りをしていると承知をしております。ちょっと担当に確認させますが。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 広域請求の活用の仕方ということで御提言があったというふうに承り…
○上川国務大臣 広域請求の活用の仕方ということで御提言があったというふうに承りましたけれども、少し考えてみたいと思います。
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 所有者不明土地・建物管理人は、原則として対象不動産の売却権限を…
○上川国務大臣 所有者不明土地・建物管理人は、原則として対象不動産の売却権限を有さず、管理人が対象不動産を売却しようとする場合には裁判所の許可を得なければならないのでありまして、裁判所は、売却の必要性や売却条件の相当性等について審査した上でその許否の判断をすることになります。そのため、その売却が妥当ではない場合に、所有者不明土地管理人がその土地の売却等を強いられるといった事態は生じないものというふ
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 公的支援の在り方ということでの御質問をこの間、委員からいただい…
○上川国務大臣 公的支援の在り方ということでの御質問をこの間、委員からいただいてきたところでございます。 今日も、アメリカにおきましての事例を含めて、公的な養育費の回収の仕組みについて、アメリカにおきましても、行政当局におきまして、支払い義務者の居場所の探索でありますとか、あと、給与からの天引き制度などの仕組みを有している州があるということ、海外のそうした事例につきましては導入すべきであるとい
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 委員、沖縄の御出身ということで、沖縄におきましての七十六年にわ…
○上川国務大臣 委員、沖縄の御出身ということで、沖縄におきましての七十六年にわたるこの所有者不明土地問題と向き合ってきたということで、今、この法律の体系によりまして新たな風穴が空くんじゃないか、こういう御指摘がございましたけれども、戸籍などが焼失して不動産の相続人が特定できないという状況については、これは、あるべき解決をしていく必要がある、極めて重要であるというふうに思います。 今、この制度そ
- 法務委員会法務委員会
○上川国務大臣 今、法務省におきましては、人権の擁護という観点から、特に偏見、…
○上川国務大臣 今、法務省におきましては、人権の擁護という観点から、特に偏見、差別の対象になる重点項目の中の対象として、LGBTの皆様の問題につきましても真っ正面から取り組んでいるところでございます。 委員の御指摘のとおり、日常生活の中で様々な場面、あるいは職業生活の中で様々な場面で、そうしたおかしいというようなこと、あるいはそれを除いていくというようなことについては起きている状況でございます
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) お尋ねの案件でございますが、現在公判係属中の個別案件…
○国務大臣(上川陽子君) お尋ねの案件でございますが、現在公判係属中の個別案件、個別事件に関わる事柄でございまして、法務大臣として所感を述べることにつきましては差し控えさせていただきます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 現在公判係属中ということでございます
○国務大臣(上川陽子君) 現在公判係属中ということでございます。 個別事件に関わる事柄ということでございますので、法務大臣として所感を述べることは差し控えさせていただきます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 一般論としてということでございますが、今回御質問の件…
○国務大臣(上川陽子君) 一般論としてということでございますが、今回御質問の件につきましては、係属中の個別事件に関わる事柄ということでございますので、所感を述べることについては差し控えさせていただきます。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) この案件につきまして、特に、現在公判係属中の個別事件…
○国務大臣(上川陽子君) この案件につきまして、特に、現在公判係属中の個別事件ということでございます。今申し上げたとおりでございまして、今委員からその旨を御指示いただいた上で、それに対してということでございますので、今法務大臣としてこの場に立たせていただいております。 係属中の案件ということでございますので、所感を述べることについては差し控えさせていただきます。