上川 陽子

かみかわ ようこ

自由民主党
衆議院
選挙区
静岡1
当選回数
9回

活動スコア

全期間
16.0
総合スコア / 100
発言数251515.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案20.2/20

発言タイムライン

2,515件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、亡くなられた方に対しましては心からお悔やみを申し上げたいと…

    ○上川国務大臣 今、亡くなられた方に対しましては心からお悔やみを申し上げたいというふうに思います。  収容施設におきましては、命を預かるということがございまして、今委員からは、様々な、その方に係るいろいろな情報について……(藤野委員「入った後じゃないんです、入れるべきじゃなかったんじゃないかという話です」と呼ぶ)そういうお話もありましたけれども、今、とにかく、調査チームをすぐに派遣して、そしてい

  2. 法務委員会

    ○上川国務大臣 入管収容施設におきましてのこうした死亡事案につきまして、しっか…

    ○上川国務大臣 入管収容施設におきましてのこうした死亡事案につきまして、しっかりと調査をしていくということは大事なことであるという認識の下で、今、体制を整え、また、調査の実態を把握すべく、実施しているところでございます。  委員御指摘をいただいたように、外部の専門家の方々から、その知見に基づきます御意見、御指導をいただくことは極めて重要であるというふうに認識をしております。  今回の調査に関し

  3. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回のこうした感染状況の拡大の中におきまして、クラスターが発生…

    ○上川国務大臣 今回のこうした感染状況の拡大の中におきまして、クラスターが発生したということについては、極めて重く受け止めております。こうしたことにならないために、昨年の四月から、法務省におきましては特別の本部をつくりまして、私が就任した九月からは、さらに、感染についての防護につきましてはレベルを上げて対応するようにということで、全庁挙げてそれに取り組んできたところでございましたので、私も、その意

  4. 法務委員会

    ○上川国務大臣 つぶさにその主張を論理立てて、そして流れとしてこうだということ…

    ○上川国務大臣 つぶさにその主張を論理立てて、そして流れとしてこうだということについて一字一句把握しているわけではございませんけれども、基本的な考え方につきましては説明を受けております。  また、それぞれ訴訟も今同時に行われているということでもございますので、そうした一連の流れの中でどう考えるのか。今回、一回目と、初めてということでありますので、大変注目をされてきた判決だと思います。しっかりと把

  5. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今御指摘いただいたような内容につきましては、そこまでの記述があ…

    ○上川国務大臣 今御指摘いただいたような内容につきましては、そこまでの記述があったことについてはちょっと私、そこまでは把握しておりませんので、お答えについては差し控えさせていただきたいと思います。  今御指摘で、マスコミのこの情報の中での御質問ということでありますが、評価につきましては差し控えさせていただきたいと思います。

  6. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回、法務省が外務省に依頼をして、そして二十四か国を対象にいた…

    ○上川国務大臣 今回、法務省が外務省に依頼をして、そして二十四か国を対象にいたしまして海外の法制調査をしたところでございまして、私も、この第一次資料につきましては大変貴重なものとして受け止めております。  ただ、制度というのは、その国の中で様々な議論を経た上でつくられたものでございまして、ちょっと、表現ぶりのところにもう少し掘り下げて、背景にあるものというものをしっかりと把握したいなということが

  7. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、この件についてやり取りがございまして、当時のことにつきまし…

    ○上川国務大臣 今、この件についてやり取りがございまして、当時のことにつきまして私も注視してきたところではございますけれども、当時、私自身が法務大臣の職にございませんで、具体的な状況等をつぶさに知り得るところの立場ではなかったということでございますので、詳細にお答えすることについてなかなか難しいということについては御理解いただきたいというふうに思っております。  私の聞いた限りの話ではございます

  8. 法務委員会

    ○上川国務大臣 民法等の一部を改正する法律案、相続等により取得した土地所有権の…

    ○上川国務大臣 民法等の一部を改正する法律案、相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律案、民法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  この法律案は、所有者不明土地の増加等の社会経済情勢の変化に鑑み、所有者不明土地の発生を防止するとともに、土地の適正な利用及び相続による権利の承継の一層の円滑化を図るため、民法等の一部を改正しようとするものであります。

  9. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 個別の一つ一つのことに対しまして、私自身、お答えにつ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 個別の一つ一つのことに対しまして、私自身、お答えについては差し控えさせていただきたいと思いますが、私自身、ルールにしっかりとのっとって自分を律し、そして清廉な形で仕事をするということについては、それを方針としておりますので、そういう姿勢で臨んでおります。

  10. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御質問の刑法百九十七条一項前段に、いわゆる単純収賄罪…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御質問の刑法百九十七条一項前段に、いわゆる単純収賄罪の記述がございます。構成要件につきましては、公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたことと規定されております。

  11. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、請託のお話がございましたが、請託があるなしにかか…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、請託のお話がございましたが、請託があるなしにかかわらず成立するという認識でございます。

  12. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスでご…

    ○国務大臣(上川陽子君) 第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスでございますが、三月七日から十二日までの六日間、国立京都国際会館におきまして開催をされました。国連の発表によりますと、過去最多となる百五十二の加盟国から、オンライン参加も含めまして約五千六百人の参加登録がなされたところでございます。  成果の一つ目として、こうした新たな大規模な国際会議の在り方の一例を示すことができたが挙げ

  13. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から民間の御経験も踏まえて基本的な問題意…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から民間の御経験も踏まえて基本的な問題意識に係る御質問を、谷垣元大臣の、同じ全く質問ということで、十年たったということでありますが、大変光栄に存じます。  御指摘いただいたとおり、社会情勢は日々刻々と変化をしているところでございます。特に、近時は情報通信技術の急速な発展や、またAI等の新たな技術、こうしたことを活用しての社会システムが大きく変化をしてきました

  14. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 昨年の末に取りまとめられました法務・検察行政刷新会議…

    ○国務大臣(上川陽子君) 昨年の末に取りまとめられました法務・検察行政刷新会議の報告書におきまして、先ほど委員から御指摘いただいたように、法務・検察に望むこととして三つの柱の御意見をいただきました。  私は、職員自らが風通しよく主体的に議論をしていくことが組織運営の改革、そして改善、これを進める上で近道ではないかというふうに考え、本年一月に法務省ガバナンスPTを設置をいたしました。この刷新会議の

  15. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今般亡くなられた方に対しましては、心からお悔やみを申…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今般亡くなられた方に対しましては、心からお悔やみを申し上げます。  この入管施設、入管収容施設におきましての死亡事案の内容とか経緯につきましては様々なものであるというふうに承知をしておりますが、今回のケースにつきましては、私から、死亡に至る経緯や対応状況などの正確な事実関係、これを速やかに調査するということで指示をしたところでございます。  今回の調査につきましては、

  16. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、本庁からの調査チーム行っておりまして、第一次中間…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今、本庁からの調査チーム行っておりまして、第一次中間報告を受ける予定でありますので、スピード感を持ってやっていくことについては格段の指示をしてまいりたいと思います。  ちょっと時期を言いますと、それで雑駁な形になってしまってもよろしくないと思いますので、本当にスピーディーに速やかにしてまいりたいということをこの場で改めて明確に申し上げたいというふうに思います。

  17. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 真山先生、委員におかれましても、保護司を担っていただ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 真山先生、委員におかれましても、保護司を担っていただいて本当に日頃からありがとうございます。  これまで、実は二回にわたりましてアジア保護司会議を開催をしてまいりました。アジアでありましたけれども、この度は世界全体ということに拡大をすることができましたので、初めての世界保護司会議というふうになったところでございます。  この我が国の、誇れるということで、保護司の制度を

  18. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、この女子差別撤廃委員会から複数回…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、この女子差別撤廃委員会から複数回にわたりまして勧告を受けているということについてはもちろん承知をしているところでございます。  これらの勧告の位置というか意味でございますが、日本におきましては、現在、婚姻後に夫婦のいずれかの氏を選択しなければならないという意味で夫婦同氏制度を採用しているということでございまして、このことにつきましては、文化的背景の相

  19. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この世論調査でございますが、今委員がお示しされた平成…

    ○国務大臣(上川陽子君) この世論調査でございますが、今委員がお示しされた平成二十九年が直近の最新の調査結果でございます。その前から五年ごとに、約五年ごとに一回の割合で大きなトレンド、動向を把握をしてきたところであります。  平成八年の、ちょっと比較をしてみましても、選択的夫婦別氏の、改めても構わないという方が三割強だったところ、そして反対という方が四割ぐらいだったところが、今、選択的夫婦別氏の

  20. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この児童の権利条約でありますが、父母の離婚後の子の養…

    ○国務大臣(上川陽子君) この児童の権利条約でありますが、父母の離婚後の子の養育の在り方につきまして具体的な基準を必ずしも示しているわけではございませんので、どの程度の頻度で面会交流を行うとか、そういったことが子供の利益にかなうのかということについては個別具体的な事案ごとに異なるものと考えられるわけでございますが、我が国の現状が児童の権利条約に違反しているというような御指摘があるということについて

  21. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 昨年の七月に、欧州議会におきまして、日本における子の…

    ○国務大臣(上川陽子君) 昨年の七月に、欧州議会におきまして、日本における子の連れ去りに関する決議という形で、父母の離婚後の親権制度、また子供の連れ去りの事案、また面会交流に関する決議が採択されたことにつきましては承知をしております。また、そのことについて、私自身、注意深くその御意見の内容についても受け止めさせていただいているところでございます。  我が国における父母の離婚に伴う法制度につきまし

  22. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益、子供の利益を確保するという観点、子供の利…

    ○国務大臣(上川陽子君) 子供の利益、子供の利益を確保するという観点、子供の利益を最優先にしていくという観点で、チルドレンファースト、そして、その健やかな成長をしっかりと離婚後であったとしても親がサポートしていくというかしっかりと関わっていくということが大事ではないかというふうに思っております。  あくまで子供が当事者ということでございまして、そして、その子供の目線、子供の意見、心の叫び、こうい

  23. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 父母の離婚後の親権制度につきましては、諸外国におきま…

    ○国務大臣(上川陽子君) 父母の離婚後の親権制度につきましては、諸外国におきまして共同親権と単独親権の選択を認める制度が採用されている例もあると承知をしております。  そして、現行民法が採用している離婚後の単独親権制度の見直しの是非につきましては、この離婚に伴う子の養育の在り方に関わる課題の一つと考えております。  もっとも、この問題につきましては、離婚後も父母の双方が子供の養育の責任を負うべ

  24. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の京都コングレスにおきましては、委員自ら現地で開…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回の京都コングレスにおきましては、委員自ら現地で開会式に御参加いただきまして、本当にありがとうございました。  今回の京都コングレスは、昨年、本来ならば四月に開催すべきところを延期になるということの中で、最終的にはハイブリッド型で行うことになりましたが、そこに至る過程につきましても、当日も、また終わった閉会式まで、さらにその後も含めてしっかりとウオッチしていかなければ

  25. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスにおきましては、この我が国の刑事司法制…

    ○国務大臣(上川陽子君) 京都コングレスにおきましては、この我が国の刑事司法制度、これについての正しい理解を醸成するべく、正確な情報の発信に取り組んでまいりました。具体的には、国連への提出文書、また二国間会議の資料等におきまして我が国の制度の的確な説明に努めさせていただきました。  委員御指摘のとおり、サイドイベントとしては、日米の法学者によりまして日本の刑事司法制度について比較法的な観点から議

  26. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この問題の一つの大きなコンセプトというか、子供の視点…

    ○国務大臣(上川陽子君) この問題の一つの大きなコンセプトというか、子供の視点、子供にとって最善の利益になるかどうかということでございまして、父母の離婚に伴いまして子がどのように生活して成長していくのかということ、こうした観点から検討を進めるということが極めて重要であるということでございます。それゆえに、離婚の際に子供がどのような状況に置かれているかということについて、経験をした大人の方に自分の経

  27. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回実施をさせていただきました、実施をいたしましたこ…

    ○国務大臣(上川陽子君) 今回実施をさせていただきました、実施をいたしましたこの調査でございますが、法制審議会におきましても子供の目線に立った制度の見直しを検討する上で貴重な資料の一つになるものというふうに考えております。  また、今回の調査結果につきましては、専門家の方々はもちろんでありますが、子の養育をめぐる課題につきまして関心をお持ちの方々などにも広く御覧をいただくと、幅広い世代に御覧をい

  28. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員御指摘いただきましたとおり、御高齢の方、…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員御指摘いただきましたとおり、御高齢の方、あるいは障害のある刑務所出所者等が地域で安定した生活を送るためには、必要に応じまして福祉・医療機関等々の支援につなげるということ、そして更生保護施設退所後の息の長い支援が重要であるということ、このことについてはそのとおりだというふうに認識をしております。  令和三年度からでございますが、新たに八つの更生保護施設に専門ス

  29. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきました地方公共団体との連携という問…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきました地方公共団体との連携という問題でございます。  極めてこれからも大切な、連携を深めていくということが大切であるというふうに認識をしておりますので、地方公共団体と連携した形で在留外国人に対する周知徹底を図るということ、このことの可能性はもっともっと追求していくべき課題というふうに認識をしております。  今、現状でありますが、出入国在留管理庁におき

  30. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の再審請求審におきましての証拠開示につきまして…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の再審請求審におきましての証拠開示につきましては、平成二十八年に成立した刑事訴訟法等の一部を改正する法律附則九条三項におきまして検討することが求められているものでございます。そこで、平成二十九年三月から、最高裁判所、法務省、日本弁護士連合会、警察庁の担当者で構成する刑事手続に関する協議会を設けまして、協議、意見交換を行っているところでございます。  再審請求審にお

  31. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際仲裁でございますが、国際商取引における法的な紛争…

    ○国務大臣(上川陽子君) 国際仲裁でございますが、国際商取引における法的な紛争解決手続のグローバルスタンダードでございます。  今委員から数字を出していただきましたが、諸外国に比べますと大変我が国での利用というのは低調であるということは否めないというふうに思っております。我が国企業の海外進出を促進し、また海外からの投資を呼び込む上で、この国際仲裁の活性化につきましては喫緊の課題であるというふうに

  32. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきました国際金融センターということで…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきました国際金融センターということでありますが、世界に開かれたこうした金融センターを実現するということにつきましては、これは海外資産運用等を行ってきた事業者また人材を我が国に呼び込み、観光のみならずビジネスを行う場としても魅力的な国家を実現するという観点で極めて重要な政策と考えております。  そして、海外からの事業者が安心して我が国において起業をする、そ

  33. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 水際対策につきましては、政府はこれまで国内外の感染状…

    ○国務大臣(上川陽子君) 水際対策につきましては、政府はこれまで国内外の感染状況等を見極めつつ、国民の健康と命を守り抜くことを最優先に不断の検討を進めてまいりました。  今後におきましても、緊急事態宣言を解除する際に、国内外の感染状況などを見極めつつ、どのような防疫措置等を行うこととして、どのようなものについて例外的な入国を認めていくのか、政府全体で検討して判断することになるわけでございます。

  34. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 在留外国人の方々につきましては、この新型コロナウイル…

    ○国務大臣(上川陽子君) 在留外国人の方々につきましては、この新型コロナウイルス感染症の影響を受けて企業やアルバイト先等から解雇をされ職を失うなど、生活に困難を抱える事態が発生しているということについては認識をしているところでございます。  法務省におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により生活に困難を抱えているそうした在留外国人の方々に対しましては、外国人在留支援センター、FRESCに

  35. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 技能実習生の方々が実際に働いている現場に係る状況の中…

    ○国務大臣(上川陽子君) 技能実習生の方々が実際に働いている現場に係る状況の中で、そうしたことについてオープンにする機会というのはなかなか中でない場合には、そうした監理団体、あるいは直接国の方でも様々な機関等連携をしておりますので、率直に申し出て、御意見というか状況を御報告いただけるような仕組みについては、ちょっと検討に値するのではないかと思っております。  今の現状の運用の実績は絶えずフォロー

  36. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この我が国への技能実習生への送り出しに関しまして、多…

    ○国務大臣(上川陽子君) この我が国への技能実習生への送り出しに関しまして、多額の借金を抱えたまま来日するケース、こういったことについて、一部存在するということは承知をしております。不当に高額な手数料を徴収するなどの不適正な行為を行う送り出し機関等につきましては、確実にこの制度の枠組みから排除しなければいけないという認識を持っているところでございます。  この技能実習制度につきまして、今十四か国

  37. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいまの御質問でございますが、個別の事案の一つ一つ…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいまの御質問でございますが、個別の事案の一つ一つにお答えするのは差し控えさせていただきたいと思います。  私自身、大臣規範にのっとりまして、自分を律しながら職務に精励していくと、こういう姿勢で臨んできましたし、現在も法務大臣としてそういう姿勢で臨んでおります。

  38. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど委員の方から、この問題のスタートに当たりまして…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど委員の方から、この問題のスタートに当たりまして特定の企業の名前を指摘されたところでございます。  私自身、大臣規範にのっとりまして、規律をしっかり守りながら適正に仕事をしてまいりましたので、その意味では今のようなお答えをさせていただいておりますし、また、今法務大臣としても、大臣規範にのっとりまして、しっかりと自分を律しながら緊張感の中で対応をしているという状況でご

  39. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 大臣規範の趣旨に抵触するかどうかという御質問だという…

    ○国務大臣(上川陽子君) 大臣規範の趣旨に抵触するかどうかという御質問だというふうに思いますが、個々の事案等も踏まえまして総合的に勘案をし、自ら適切に判断して対応していくべきものというふうに考えております。  その意味で、私自身、大臣規範にのっとりまして、自らを律し、そして職務に精励をしていくと、こういう姿勢で臨んでおりますし、これからもそういう姿勢で臨んでまいりたいというふうに考えております。

  40. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 退去強制処分を受けて仮放免中の外国人の方々につきまし…

    ○国務大臣(上川陽子君) 退去強制処分を受けて仮放免中の外国人の方々につきましては、処分に従って早期に帰国をしていただくということが何より重要であると考えております。  しかし、コロナ禍におきまして、仮放免中の外国人の方々が航空便の停止、減便等によりまして帰国困難となる事案が多くなってきたということでございまして、こういう状況下の中で、関係省庁と連携を重ねながら関係国と調整をして、国費におきまし

  41. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から法の支配の意義という形で、私の所信で…

    ○国務大臣(上川陽子君) ただいま委員から法の支配の意義という形で、私の所信で述べさせていただいた引用をしていただいて御質問をいただきました。  この法の支配の意義といった御質問をいただきますと、私自身が最初に法務大臣として、この法務委員会におきまして座っていらっしゃいました、当時江田五月議員から全く同じ御質問をいただいたときの身の引き締まる思いに、また思い出すところでございます。  江田議員

  42. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたこの報道につきましては承知し…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたこの報道につきましては承知しておりますし、また意見書についても拝見させていただいております。  私自身も、法務大臣に就任する前でございましたが、自民党の司法制度調査会長を務めておりまして、この少年法の在り方につきましても幅広い御意見を賜りながら議論を進めてきたところでございます。  少年法の在り方に関しましては、様々な御意見そして考え方を御披瀝

  43. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたこの共同メッセージでございま…

    ○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたこの共同メッセージでございますが、死刑制度の廃止は、人間の尊厳と生きる権利を奪うことのできない権利とする価値観を共有し、寛容と共生の社会を形成、成熟させることに意味があり、世界の自由、正義及び平和の実現に目的があるなどとされております。死刑制度につきましては、国際的にも様々な御意見があるものというふうに承知をしているところでございます。  死刑制

  44. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 入管収容施設は、被収容者の命を預かる施設でございます

    ○国務大臣(上川陽子君) 入管収容施設は、被収容者の命を預かる施設でございます。法務省令であります被収容者処遇規則第一条におきましては、被収容者の人権を尊重しつつ適正な処遇を行うことを処遇の基本的な在り方として規定をしているところでございます。入管収容施設におきましては、このような施設の性格を踏まえ、従来から絶えず処遇の改善に努めてきたところでもございます。  その上で、医療体制ということでござ

  45. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のとおり、父母の離婚を経験した子供が置かれる状…

    ○国務大臣(上川陽子君) 御指摘のとおり、父母の離婚を経験した子供が置かれる状況につきましては様々であるというふうに受け止めております。誰一人取り残さないためにも、子供の目線に立って父母の離婚に伴う子の養育の問題ということをしっかりと検討する必要があるという、そうしたことで今般も法制審議会に諮問をしたところでございます。  離婚等の際に子供がどのような状況に置かれていたのか、また子供の成長に父母

  46. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 法制審議会、法務省におきましては、平成八年の二月に選…

    ○国務大臣(上川陽子君) 法制審議会、法務省におきましては、平成八年の二月に選択的夫婦別氏制度を導入すること等を内容とする民法の一部を改正する法律案の要綱を答申をしている状況でもございます。この間、改正案を二度にわたりまして準備をしたところでございますが、様々な状況がございまして、いまだ至っていないということも事実でございます。  時代が大きく変わりつつあるということ、世論の中でもそうした動きも

  47. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 父母の離婚に伴いまして子の養育の問題は、子の利益の観…

    ○国務大臣(上川陽子君) 父母の離婚に伴いまして子の養育の問題は、子の利益の観点から行われるべき問題でございます。  その具体的な内容とか方法につきましては、個々の家庭の実情、また当事者の意向、協議等により様々な在り方があるものというふうに考えますが、今御紹介をいただきましたA子さんのケースということで、御自分のことを十分に意見を述べるということについてしっかりと考え方を持っていらっしゃり、また

  48. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) ちょっと一つ訂正をさせていただきたいと思います

    ○国務大臣(上川陽子君) ちょっと一つ訂正をさせていただきたいと思います。  今の調査の対象でございますが、二十代から三十代の千人ということで、ウエブでのアンケート調査ということでございます。私何か五十代と言ったようでありまして、大変失礼いたしました。  父母の離婚に伴う子の養育に当たりましては、何といっても子の利益が最も優先されるべきことでございます。現行法にもその旨の規定が存在するというこ

  49. 法務委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) この父母の離婚に伴う子の養育に関する法制度の見直しに…

    ○国務大臣(上川陽子君) この父母の離婚に伴う子の養育に関する法制度の見直しにつきましては、先月十日でありますが、私から法制審議会に諮問を行ったものであるということでございます。  どのような議論を進めていくのかということにつきましても、まずは法制審議会の御判断に委ねたいというふうに思っております。  もっとも、法制審議会におきまして充実した調査審議が行われるためには、事務局を務める担当部局が

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど委員からも御指摘ありましたが、厚労の実施した直…

    ○国務大臣(上川陽子君) 先ほど委員からも御指摘ありましたが、厚労の実施した直近の全国一人親世帯調査、母子世帯で二四・三%が、また父子世帯では三・二%、養育費の不払の問題が発生しており、待ったなしの課題であると認識をしております。そして、養育費の不払問題を含めまして、父母の離婚等に伴う子の養育の在り方につきましては、民事法の観点からも近年様々な課題が指摘されているところであります。  そこで、本

  51. 法務委員会

    ○上川国務大臣 民事裁判手続のIT化につきましては、その実現に向けまして、昨年…

    ○上川国務大臣 民事裁判手続のIT化につきましては、その実現に向けまして、昨年の二月に法制審議会に諮問がされたところでございます。  法制審議会におきましては、本年二月に中間試案の取りまとめがされ、現在、パブリックコメントの手続を実施しているという状況でございます。  民事裁判手続のこのIT化でございますが、近年の情報通信技術の進展に対応することや、また、裁判をより適正迅速なものにすることによ

  52. 法務委員会

    ○上川国務大臣 いわゆる訟務検事に係る判検交流につきましては、国の代理人として…

    ○上川国務大臣 いわゆる訟務検事に係る判検交流につきましては、国の代理人として活動する検察官の数に占める裁判官出身者の数の割合が余り多くなるということは問題ではないか、こうした御指摘を受けまして、法務省としては、その人数、割合を次第に少なくする見直しを継続的に行ってまいりました。  もとより法曹間の人材交流でありますが、それ自体が直ちに裁判の公正中立性を害するものとは考えておらず、むしろ、法務省

  53. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘の、民事裁判分野におきましての判検交流廃止という御主…

    ○上川国務大臣 委員御指摘の、民事裁判分野におきましての判検交流廃止という御主張でございます。繰り返しになるところでございますが、訟務検事に占める国の指定代理人、活動する裁判官出身者、今後も、法曹間のこの種の人事交流の意味ということについてしっかりと念頭に置きつつ、御指摘をかつていただいて、そしてそういう方向の中で減少してきたという取組をしてまいりましたので、そうした縮小の方針、こういったことも念

  54. 法務委員会

    ○上川国務大臣 もちろん、内閣府の調査、政府の調査でありますが、約五年に一回と…

    ○上川国務大臣 もちろん、内閣府の調査、政府の調査でありますが、約五年に一回ということでありまして、こちらの方は個別の面接調査ということで、五千人規模の調査を実施しております。  今御指摘いただいた様々な調査は、最近時の手法としてはオンラインで行う調査ということで、その手法は異なるわけであります。ただ、トレンドとか、あるいはそのときの比較という意味での項目間の相関とか、そういうことは参考にさせて

  55. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員が今御指摘をいただきましたこの間の議論の動向ということでご…

    ○上川国務大臣 委員が今御指摘をいただきましたこの間の議論の動向ということでございますが、この選択的夫婦別氏制度に関しましては、平成八年と平成二十二年に、法案提出に向けまして、法制審議会の答申を踏まえた改正案というものを準備しておりました。  この問題につきましては、国民の間に様々な意見があったということ、また、当時の政権内に様々な御意見がございまして、八年当時は自民党を中心とした政権、また平成

  56. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、委員がデータの中でも主なところについて御紹介をいただきまし…

    ○上川国務大臣 今、委員がデータの中でも主なところについて御紹介をいただきまして、また、附帯決議におきましての検証をしていくということは、私の言葉で言えば、EBPM、エビデンス・ベースド・ポリシー・メイクという形の中で、絶えず検証していく必要があるということについては、これは極めて大事なことだというふうに思っております。  そうした御指摘も踏まえまして、法曹需要を踏まえた法曹人口の在り方に関する

  57. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ちょっと今、半年という具体的な期限がございましたけれども、まず…

    ○上川国務大臣 ちょっと今、半年という具体的な期限がございましたけれども、まず、検証をいたします。そして、それにつきましてしっかり分析をしてまいりたいというふうに思っております。しっかりとした仮説がなければいろいろな調査も意味がなくなってしまうということでありますので、その意味でしっかりと対応してまいりたいと思います。

  58. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま委員の方から、年間千五百人という新たな法曹ということで…

    ○上川国務大臣 ただいま委員の方から、年間千五百人という新たな法曹ということでございましたけれども、これは、平成二十七年六月の法曹養成制度改革推進会議の決定におきまして、法曹人口の在り方については、法曹の需要また供給状況を含めて様々な角度から実施されました法曹人口調査の結果を踏まえた上で、新たな法曹を年間千五百人程度は輩出できるよう、必要な取組を進め、さらには、これにとどまることなく、社会の法的需

  59. 法務委員会

    ○上川国務大臣 現在の法科大学院、これを中核といたします、いわゆるプロセスとし…

    ○上川国務大臣 現在の法科大学院、これを中核といたします、いわゆるプロセスとしての法曹養成制度におきましては、司法制度改革において質、量ともに豊かな法曹の養成が求められたことから新たに導入されたものでございます。  その上で、法曹養成制度につきましては、令和元年に改正法が成立をいたしまして、法科大学院教育の一層の充実を図るとともに、いわゆる3+2が制度化されました。また、在学中の受験が可能になる

  60. 法務委員会

    ○上川国務大臣 亡くなられたお二人の方に対しましては、心からお悔やみを申し上げ…

    ○上川国務大臣 亡くなられたお二人の方に対しましては、心からお悔やみを申し上げる次第でございます。  被収容者の死亡事案が発生したことにつきましては重く受け止めておりまして、先ほど出入国在留管理庁、今、調査チームということでございますけれども、この死亡に至る経緯、また対応状況などの正確な事実関係を速やかに調査するよう指示をし、それに基づいて、今、実施しているところでございます。  調査の結果に

  61. 法務委員会

    ○上川国務大臣 国際社会、また、国内における動向、様々な変化が著しい状況におき…

    ○上川国務大臣 国際社会、また、国内における動向、様々な変化が著しい状況におきましては、多様な法曹人材をしっかりと養成し、また活躍していただくということについては、極めて重要なことであると認識をしております。  制度論という形での話でもございましたけれども、そもそも、この法曹養成の制度そのものを改革をするということにつきましては、旧制度のいろいろな課題や問題が指摘されまして、その上で新しい制度の

  62. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員御指摘の、平成三十一年の二月に、児童の権利委員会におきまし…

    ○上川国務大臣 委員御指摘の、平成三十一年の二月に、児童の権利委員会におきまして、対日審査の総括所見において、まさに、義務的司法審査を導入することなどが要請されたということにつきましては承知をしております。  現在、司法関与の制度ということで、児童福祉法上の一時保護におきましては、迅速に児童の安全確保の必要性が認められるということで、親権者等の意に反する場合であっても行政の判断で行うことができる

  63. 法務委員会

    ○上川国務大臣 子供の利益に資する状況をいかにつくっていくのか、特に虐待の場合…

    ○上川国務大臣 子供の利益に資する状況をいかにつくっていくのか、特に虐待の場合には言葉を発することもできない子供さんもいらっしゃるし、そういうことについて、私は本当に大きな課題であると思っております。また、緊急を要することであるというふうに思っております。  外国の様々な取組の事例も調査しているところでございますが、いろいろ制度の中にはバリエーションがあるということでございますので、よく学ばせて

  64. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に…

    ○上川国務大臣 ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。  また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。     ―――――――――――――

  65. 予算委員会

    ○国務大臣(上川陽子君) 女子差別撤廃条約の選択議定書に係る個人通報制度につき…

    ○国務大臣(上川陽子君) 女子差別撤廃条約の選択議定書に係る個人通報制度につきましては、条約の実施の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度と認識をしております。  個人通報制度の受入れ自体は、我が国の司法制度と必ずしも相入れないものではないと考えております。他方、個人通報制度の受入れにつきましては、ただいま外務省、副大臣からの説明もございましたが、国内の確定判決とは異なる内容の見解が出され

  66. 法務委員会

    ○上川国務大臣 おはようございます

    ○上川国務大臣 おはようございます。  冒頭、初めての質問ということで、京都コングレス、この点につきまして御質問いただきましてありがとうございます。  今回の京都コングレスは、六年前の二〇一五年に開かれましたカタールでの国際会議、これの五年に一回のサイクルで開催される、これを日本に誘致したということでございますが、御指摘のとおり、コロナ禍がございまして、昨年の四月開催される予定を、今年の三月七

  67. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員がこの問題につきまして、政治の中でも大変大きく取り上げて動…

    ○上川国務大臣 委員がこの問題につきまして、政治の中でも大変大きく取り上げて動いていただいてきたことに対して、心から敬意を表したいというふうに思います。  インターネット上での誹謗中傷等の書き込みは、同様の書き込みを次々と誘発をしていくということでありまして、取り返しのつかない重大な人権侵害にもつながるものであるというふうに認識しております。決してあってはならないというふうに思っております。

  68. 法務委員会

    ○上川国務大臣 無戸籍者問題につきましては、大口先生、力強いリーダーシップを振…

    ○上川国務大臣 無戸籍者問題につきましては、大口先生、力強いリーダーシップを振るっていただきまして、様々な御提言をこの間いただきました。一つ一つがしっかりと実現できるように取り組んでまいったところでございます。  無戸籍の方々の存在がこの日本の国であるということ自体、あってはならないというふうに思っておりまして、国民としての社会的な基盤、これが与えられていないということでありますし、また社会生活

  69. 法務委員会

    ○上川国務大臣 養育費の不払い解消の問題につきましては、子供の生活あるいは未来…

    ○上川国務大臣 養育費の不払い解消の問題につきましては、子供の生活あるいは未来を守る観点から喫緊の課題であると認識しておりまして、御党のPTから、九月と十二月にわたりまして具体的な提案をいただいたところでございます。この広報啓発に関する御提言の内容につきましては、いずれも重要なものであるということで、積極的に取組を進めております。  まず、養育費の重要性、また取決めの方法など、分かりやすく説明す

  70. 法務委員会

    ○上川国務大臣 御党から御提言をいただきました、養育費の不払いなど父母の離婚が…

    ○上川国務大臣 御党から御提言をいただきました、養育費の不払いなど父母の離婚が子に与える影響に関する実態調査につきましては、私も極めて重要であるというふうに考えておりまして、担当部局に早急に実施するよう指示をいたしました。既にアンケート調査を実施しておりまして、近日中の公表に向けまして、結果を今分析している状況でございます。  この調査につきましては、未成年の間に父母の離婚を経験した二十代及び三

  71. 法務委員会

    ○上川国務大臣 家事事件の手続の利便性向上をさせるため、利用者の出頭の負担、こ…

    ○上川国務大臣 家事事件の手続の利便性向上をさせるため、利用者の出頭の負担、これを軽減するということは極めて重要であると認識しているところであります。  実務的な課題につきましては、今委員が御指摘いただきました、現在、民事司法の在り方に関する法曹三者連絡協議会家事ワーキンググループにおきまして、手続のリモート化、具体的には、現在も行われているテレビ会議の更なる利活用等を課題として検討を進めておる

  72. 法務委員会

    ○上川国務大臣 本年三月五日でありますが、法制審議会仲裁法制部会におきまして、…

    ○上川国務大臣 本年三月五日でありますが、法制審議会仲裁法制部会におきまして、仲裁法等の改正に関する中間試案が取りまとめられたものと承知をしております。  部会におきましての議論におきまして、執行力を付与し得る調停による和解合意の対象につきまして、国際性を有するものに限定をするという考え方、また、そのような限定をすることなく、国内の事案も含まれるとする考え方が示されておりまして、中間試案におきま

  73. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今回の京都コングレスにおきましては、コロナ禍においての国連が主…

    ○上川国務大臣 今回の京都コングレスにおきましては、コロナ禍においての国連が主催する大規模な国際会議という意味では、初めて日本で開催したものでございます。日本におきましての国際会議の開催ということについても初めてでありますが、世界、国連の組織としても初めてでありました。  ゆえに、国連の組織と全世界の加盟国が参加しているわけでありますので、その参加をどこまで、どのようにすることができるのか、そし

  74. 法務委員会

    ○上川国務大臣 この新型コロナウイルス感染症に関連した差別、偏見につきましては…

    ○上川国務大臣 この新型コロナウイルス感染症に関連した差別、偏見につきましては、決してあってはならないというふうに思っております。私の所信でも、そのことについては強く訴えさせていただいているところでございます。  今回の特措法改正によりまして新たに設けられました差別等の防止に向けての規定については、このあってはならない差別的取扱い等の内容を類型化いたしまして、具体的に記載をしている状況でございま

  75. 法務委員会

    ○上川国務大臣 この京都コングレスの議題の一つであります、法の支配の促進に向け…

    ○上川国務大臣 この京都コングレスの議題の一つであります、法の支配の促進に向けた各国政府による多面的アプローチ、とりわけ、効果的で説明責任のある公平かつ効果的な機関を構築すること、これは、持続可能な開発目標、十七のゴールがございますが、この中でもゴール十六を受けての取組ということでございます。  法の支配の促進に向けまして、犯罪防止、刑事司法の分野における、効果的で説明責任のある公平かつ効果的な

  76. 法務委員会

    ○上川国務大臣 検察の活動を国民の皆様に正しく理解していただくことは重要である…

    ○上川国務大臣 検察の活動を国民の皆様に正しく理解していただくことは重要であるというふうに認識をしております。  もっとも、一般論として申し上げるところでございますが、仮に、捜査機関の活動内容等を公にした場合におきまして、他人の名誉、プライバシーの保護の観点から問題があるのみならず、罪証、証拠隠滅活動を招いたり、裁判所に予断を与えたり、また、関係者の協力を得ることが困難になるなど今後の捜査、公判

  77. 法務委員会

    ○上川国務大臣 お尋ねいただきました件ということでございますが、委員の御主張に…

    ○上川国務大臣 お尋ねいただきました件ということでございますが、委員の御主張については承りましたけれども、捜査機関の活動内容に関わることでございまして、お答えにつきましては差し控えさせていただきます。  検察当局におきましては、一般論として申し上げるところでございますが、対外的な事件広報に当たりましては、刑事訴訟法四十七条の趣旨を踏まえまして、個別の事案ごとに、公益上の必要性とともに、関係者の名

  78. 法務委員会

    ○上川国務大臣 それぞれのケースにつきまして、刑事訴訟法の四十七条の趣旨を踏ま…

    ○上川国務大臣 それぞれのケースにつきまして、刑事訴訟法の四十七条の趣旨を踏まえて、個別事案ごとに、公益上の必要性とともに、関係者の名誉、プライバシーへの影響及び将来のものも含めた捜査、公判への影響の有無、程度等を考慮し、公表するか否かや、その程度及び方法論を慎重に判断している。検察当局におきましてのこうした基本的な姿勢ということでございます。  個別の事件、事案でもございまして、お答えについて

  79. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、このお出しいただきました「不起訴記録の開示について」という…

    ○上川国務大臣 今、このお出しいただきました「不起訴記録の開示について」ということで、刑事訴訟法の四十七条の規定がございます。同条の本文の上の、下線の上のところに、「「訴訟に関する書類」を公にすることを原則として禁止しているのは、」云々という記述がございます。そうしたルールにのっとって、この規定があるということでございます。  今御指摘いただきました事案、事件につきましては、検察当局につきまして

  80. 法務委員会

    ○上川国務大臣 夫婦が希望すれば結婚前の氏を名のれる選択的夫婦別氏制度の導入の…

    ○上川国務大臣 夫婦が希望すれば結婚前の氏を名のれる選択的夫婦別氏制度の導入の問題につきましては、我が国の家族の在り方に深く関わる課題であるということでございまして、国民的な議論を踏まえて、そして意見の集約が図られていくことが望ましいというふうに考えております。  これまで政府におきましても、定期的な世論調査を繰り返して実施してきております。選択的夫婦別氏制度の導入に賛成するという声が毎回高まっ

  81. 法務委員会

    ○上川国務大臣 先ほど、世論調査の結果につきまして、社会の政策とのマッチングで…

    ○上川国務大臣 先ほど、世論調査の結果につきまして、社会の政策とのマッチングで委員から御説明をいただきましたが、今、この世論調査の結果というのはよく見るものでございますけれども、一番直近の政府が行った調査によりまして、先ほど御指摘いただいた、四二・五%が賛成になっている状況であります。そして、反対は三〇%ということでありまして、全体として見ましても、これを分かれていると私は表現いたしましたが、平成

  82. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私の大臣所信で触れられていないことをもって、私自身がこの問題に…

    ○上川国務大臣 私の大臣所信で触れられていないことをもって、私自身がこの問題に対して意識を持っていないのかというふうに取られたとするならば、それはそうではございません。  限られた所信でございまして、京都コングレスも非常に大きいテーマでありましたので、結構そこが分量が多くて、限られた時間の中でということでありますので、そういう意味で、今集中的にやっていることも含めて所信の中に盛り込ませていただい

  83. 法務委員会

    ○上川国務大臣 誰一人取り残さない社会の実現、持続可能な開発目標、この中の大変…

    ○上川国務大臣 誰一人取り残さない社会の実現、持続可能な開発目標、この中の大変重要なコンセプトになっています。私自身、所信の中で明確に、法の支配と、この誰一人取り残さない社会の実現ということを目標に、全ての政策につきましても、その視点を大事に動きたいというふうに思っております。  今、この京都コングレスにおきましても、ちょうど世界女性デーでありましたので、その特別の企画がございまして、女性とジャ

  84. 法務委員会

    ○上川国務大臣 委員から御指摘をいただきました養育費の不払い問題につきましては…

    ○上川国務大臣 委員から御指摘をいただきました養育費の不払い問題につきましては、子供の利益の観点から、しっかりと取り組む極めて重要な課題であるというふうに認識をしております。また、喫緊の課題でもある、特にコロナ禍におきましても喫緊の課題であるというふうに認識をしております。  この問題につきましては、特に離婚後の子供の生育、成長に関わる問題でありますし、その成長とその生活ということについてこれは

  85. 法務委員会

    ○上川国務大臣 養育費の立替え払いの制度、また強制徴収制度につきましては、先ほ…

    ○上川国務大臣 養育費の立替え払いの制度、また強制徴収制度につきましては、先ほどアメリカ、韓国の事例を御説明いただきましたけれども、我が国にはない制度であると承知をしております。また、そうした制度については、養育費の不払い解消のために導入を検討すべきという御指摘があるということにつきましても承知をしているところでございます。  法務省の中ということでございますが、昨年六月以降に、法務省の中に有識

  86. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私ども、二つ調査を予定をしておりまして、一つは、先ほど申し上げ…

    ○上川国務大臣 私ども、二つ調査を予定をしておりまして、一つは、先ほど申し上げたところでございますが、御自分が子供のときに御両親が離別をしたという子供さんの世代で大きくなった世代、大きくなったというか、その方を対象にした、これは近々、分析結果を発表いたします。  そしてもう一つは、離別の親ということでございますので、そのスキームにつきましては、項目も含めて、今、検討、準備をしている状況であります

  87. 法務委員会

    ○上川国務大臣 養育費の不払い問題につきましては、父母の離婚後の子供の生活に直…

    ○上川国務大臣 養育費の不払い問題につきましては、父母の離婚後の子供の生活に直結する重要な課題であると認識している、改めてそう申し上げるところでございますが、その重要性につきましては、日本人同士の父母の場合であろうと、また、日本人と外国人の父母の場合であろうとも変わりはないというふうに認識をしております。  法制審議会におきましても、先ほど来申し上げたチルドレンファーストということでありますので

  88. 法務委員会

    ○上川国務大臣 私もちょっとアメリカに留学をしておりまして、かなり前から、離婚…

    ○上川国務大臣 私もちょっとアメリカに留学をしておりまして、かなり前から、離婚に伴いまして、家族の構成が変わってきている状況であります。  養育費の支払いについて、強制的に回収していくという制度そのものは、子供のためにということで、非常に重要であるというふうに私も認識をしておりまして、世界には様々な仕組みがございますので、これにつきましての検討もこの間やってきてはいるところでありますが、更に深掘

  89. 法務委員会

    ○上川国務大臣 我が国におきまして、養育費確保のための制度、これにつきましては…

    ○上川国務大臣 我が国におきまして、養育費確保のための制度、これにつきましては、今まさに法制審議会におきましても審議をしていただいているということでございます。  離婚の件数も非常に、社会の中で残念ながら増えているという状況もございますし、確実に成長と生活の支援をしながら、子供が、そうした離婚の現状を受け入れて、しっかりと対応できるようにしていくということが極めて大事だと思います。  先ほど申

  90. 法務委員会

    ○上川国務大臣 一連の御指摘をいただきました

    ○上川国務大臣 一連の御指摘をいただきました。  様々な検討課題がございます。その中の一つとして、重要に考えてまいりたいと思います。

  91. 法務委員会

    ○上川国務大臣 まさに、法務省におきまして来年度から実施予定でありますSIB、…

    ○上川国務大臣 まさに、法務省におきまして来年度から実施予定でありますSIB、ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した非行少年への学習支援事業でありますが、再犯防止分野におきましても、我が国初のSIB事業ということでございます。この事業は国が主体となってSIBを活用するという意味でも我が国初の事業ということになるわけでございます。  再犯防止におきましては民間事業者のノウハウをしっかりと生かさせ

  92. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、我が国の刑務所におきましての刑務作業のことにもちょっと触れ…

    ○上川国務大臣 今、我が国の刑務所におきましての刑務作業のことにもちょっと触れて、それよりもというお話もございましたが、様々な刑務所におきましては職業訓練、職業研修ということでも取組をしておりまして、免許を取るとか、あるいは資格を取得させる、これは自信にもつながりますし、社会に出た後に仕事をしっかりと持って働き続けることもできるということで、様々な社会のニーズに合わせて、この刑務作業の内容につきま

  93. 法務委員会

    ○上川国務大臣 この社会復帰促進センター、PFIの事業としては全国で四件ござい…

    ○上川国務大臣 この社会復帰促進センター、PFIの事業としては全国で四件ございますが、とりわけ美祢の社会復帰促進センターにおきましては、委員御指摘のEコマースを中心に、本当に、研修生の方々が、この分野でワークショップを開いたり、あるいはプレゼンテーションしたり、そして自分のいろいろ個性を生かした形で取り組んでいるということで、アントレプレナーシップの一つの要素としては、そうしたプログラムの中に入っ

  94. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今委員からお話をいただきました

    ○上川国務大臣 今委員からお話をいただきました。具体的なお話であります。私も伺っているだけで、本当に胸が苦しくなりました。  その子のこと、今どういう状況なのかも含めて、心配をしています。そして、親御さんも含めて、子供さんの受けた暴力あるいは犯罪、このことについてどのように向き合っていくべきなのか。本当に相談もできずに悩まれて、そして最後に御相談なさったのではないかと思います。  性犯罪、性暴

  95. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今のお話で、様々な問題意識を私も持たせていただきました

    ○上川国務大臣 今のお話で、様々な問題意識を私も持たせていただきました。一つ一つのケースにつきましても、しっかりと向き合ってまいりたいというふうに思います。

  96. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、一般的なお言葉でおっしゃいましたので、そのことの犯罪の定義…

    ○上川国務大臣 今、一般的なお言葉でおっしゃいましたので、そのことの犯罪の定義とか、あるいは、同意なき性交等の行為という形の中でその定義についてもこれは詰めなければいけないことではあると思います。  しかし、こうした行為そのものは、やはり基本的人間の尊厳に関わる極めて重要な行為である、行為というか、それをじゅうりんする行為であるというふうに思っております。

  97. 法務委員会

    ○上川国務大臣 多くの署名活動、六万件、また更に追加をして活動していらっしゃる…

    ○上川国務大臣 多くの署名活動、六万件、また更に追加をして活動していらっしゃるということで、更なる、六万、七万の署名をお持ちいただいております。拝見させていただいております。

  98. 法務委員会

    ○上川国務大臣 今、性犯罪に関する刑事法の検討会が開催されておりまして、その中…

    ○上川国務大臣 今、性犯罪に関する刑事法の検討会が開催されておりまして、その中には被害者の方にも当事者としての御発言をいただいているところであります。  今、そういう意味で、様々な論点で議論を、二巡目ということでありますが、していただいているということでありますので、その結果につきましてはしっかりと検証していただけるものというふうに思います。  その次の段階ということでの御指摘でございますが、

  99. 法務委員会

    ○上川国務大臣 失礼いたしました

    ○上川国務大臣 失礼いたしました。先ほど私、検討会の議論について二巡目というふうに申し上げましたけれども、三巡目に入っているということでございますので、訂正させていただきたいと思います。  法制審議会の諮問の内容につきましては、これも検討会の結果を踏まえてということではありますが、この問題につきまして総合的にこれまで取り組んできておりますので、ここで、この問題は議論足らずなのでというようなことに

  100. 法務委員会

    ○上川国務大臣 ただいま内閣府からも答弁がございましたとおりでありますが、本年…

    ○上川国務大臣 ただいま内閣府からも答弁がございましたとおりでありますが、本年度におきましては、DVや性暴力等の相談件数、いずれも昨年度を上回って推移をしておりまして、顕在化したものだけということでありますけれども、その増加傾向は明らかでございます。  DVや性犯罪、性暴力につきましては、元々被害が潜在化しやすいものであること、また、先ほど御指摘いただきましたけれども、新型コロナウイルス感染症拡

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